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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2016年11月12日 21時00分 ~ 2016年11月18日 23時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アスール♂魔道士抜けてないのは酒だけじゃないんだ...昨日ずっとお楽しみだったの見てたよ...(たまたま依頼前に立ち寄ったら見かけただけだったのでその時は通り過ぎていたが、熱はなかなか抜けてないようで毛布で温まってたのとは違う熱を肌から感じながら)フェイムも裸になっちゃえよ(こちらもズボンに手をかけて互いに脱がせながら目を見つめ)   (2016/11/12 21:00:34)

フェイム♀召喚士見てただけ…?ふふ、依頼に集中できた?(どうやら彼も聴衆に混じっていたようだ。いま無事に帰ってきているということは、依頼も滞りなく進んで終えてきたということなのだけど。からかいの音を混ぜても、上がっていく熱は拭いきれない。)ん、やーあ、寒いじゃなぁい…(なんて、いかにもわざとらしい声色で笑いながら身を捻りつつも、自らのショート丈のズボンと一緒にショーツまでも脱ぎ去って。彼の方も下肢を纏うズボンを脱いだのを見れば、空いた手を掴んで此方の下腹部辺りに添わせるように誘い。)ね…、ほら、(導く事が出来たなら、潤み始めた割れ目に彼の指先を触れさせて感触を伝えるように。)   (2016/11/12 21:09:19)

アスール♂魔道士仕事になれば別...ま、ここで休んでるであろうフェイムに期待してたのは図星かな(からかいにサラリと事実を伝えて、軽く唇を重ねる。上半身に手を這わせて行けばどんどん火照るような気がして)そうかな?どんどん火照ってるじゃんか...(自分の身体も熱を帯びているのを自覚しているためこれだけくっついてれば寒いわけないだろうと笑う。ローブも脱ぎ捨てれば一糸まとわぬ姿になり下腹部の感触に肉棒をピクリと震わせて湿った割れ目を撫でる。)もう物欲しそうにしちゃって...(からかわれたお返しと、腰を軽く引きながら入口をクチュクチュと軽くノックして焦らし)   (2016/11/12 21:16:30)

フェイム♀召喚士ん、ふふ…私の寝起きが悪くて良かったわね。(それでも、此処に居なければ他の子を誘っていただろう。彼も女の子からは引く手数多だろうし。互いの熱が高まる肌を触れ合わせて、ふる、と小さく身体を震わせたのは、決して寒さからではなく。触れさせた彼の細く長い指が割れ目を撫でてくれれば、それだけでも蜜壺から愛液が溢れて胎が疼く。)はあ、…ん、もう、分かってるなら焦らさないで…(入り口を軽く叩くのは指か、肉棒の先端か。どちらにしても腰を揺らして先をせがみ、はやくはやく、と水を強請る時のように彼の碧眼を覗いて。)   (2016/11/12 21:27:40)

アスール♂魔道士まぁフェイムが普段そんなにお酒飲まないって言うことにかけてたからさ(と、言うよりは寝起きなど関係なくフェイムならば男に見つかれば起こしてでも相手させられてたかもしれない。実際昨日だって仕事前でなければ聴衆どころか参加していただろう。こんな上玉なかなかに抱けない。少し撫でただけで蜜が溢れてくる。身体も震えもう準備はいらないななんて思うも腰を離して触れていた指の方を沈めていく。)んー?まだダメ(楽しげに笑いながら金色に潤む瞳を見つめ返してゆっくりと指で掻き回していく。今のフェイムならば指でも喜んで締め付けてきそうだが、決して指は激しく動かさずに煩わしい位の刺激になるようにしながら)   (2016/11/12 21:36:22)

フェイム♀召喚士(彼はよく此方を見てくれている。同じ後衛だからあまりパーティーで一緒になることは多く無いにしても、澄んだ海の色を思わせる碧眼の、文字通り御眼鏡に適ったともなれば小さく笑ってしまいつつ。…ゆっくりと埋められていくのは指。寝台から背中を浮かすほどに刺激を貪ろうとするのだけど、)あ、あ、…っん、や、…っ(その動きは苦しいぐらいにゆっくりだった。きゅうっと膣の壁が掻き回す指に吸い付いても、押し広げるみたいにされて。)や、だ、もっと…強いの、ん、して…っ(じれったくて腰が揺れ動いてしまう。熱を持った奥の方へと誘い込むように。)   (2016/11/12 21:46:26)

アスール♂魔道士(なぜか小さく笑う彼女。同じパーティーにはならないがいつも見ているその笑顔に一種の愛おしさすら感じながらこちらは恐らく意地悪な笑を浮かべているのだろう。背中を浮かせ、腰を揺らしてもそれに合わせて浅く軽く擦る位の俊敏さが指にはあった。)ん?やだ?やめる?(その緩やかな刺激すら指を止めてやめれば、切なく腰を揺らして奥に誘い込もうにも肘を引いていきただ虚しく腰が浮いていくばかりで)   (2016/11/12 21:52:42)

フェイム♀召喚士(形勢は彼の方が有利。常より身体に力は入りづらく、普段ならば強引にでも推し進めているところなのだけど。浅い場所を何度も擦られて、でもそれもじれったくて。止める?だなんて生娘にでも訊ねるような柔らかい口調とは裏腹に、視界に映る彼のお顔は心底楽しそうに笑っているようにも見えた。)や、あ、抜いちゃ、やだ…っ(更には指までも遠ざけようとするのだから、ふるふるっと頭を振るって、引いていく彼の手を制止するように掴もうと。)ん、う…意地悪、しないで…(燻り過ぎてどうしたらいいのか分からず、甘え方も分からず。浮いた腰が力なく寝台に沈み。)   (2016/11/12 21:59:57)

アスール♂魔道士(あのフェイム相手に主導権を握れたと思えば頬を引き締めるなど無理で。じれったそうにこちらを見つめ指に縋り抜かないでと腕を掴む姿は艶っぽく、クラクラとしそうになりながらも)ん、じゃあお待ちかね、一気に入れてもいいかな?(肉棒をくちゅりと押し当て腰に手を回して押し込む体勢だけ取りながらいちいち確認しては)   (2016/11/12 22:06:49)

フェイム♀召喚士ふ、ぁあ…っ…(結局、指は抜かれてしまって喪失感に内股が震える。恨めしそうに、少し潤んだ瞳で彼のお顔を見ていれば、代わりに押し当てられたのは肉棒の先端。その熱さに下腹部が期待に跳ね上がって。)っもう、なんでも、乱暴にしても、いいから…っ(それでもまた焦らされてしまったら、という懸念はあるものの。蜜壺の入り口は彼の先端に、まるで口付けでもするかのように絶え間なく吸い付くように。押し込む体勢で密着するなら、彼の腰に脚を絡ませもして。)   (2016/11/12 22:13:45)

アスール♂魔道士(吐息を漏らして切なげに震わせてこちらを見る彼女。街中を歩けばその瞳に魅了される男は少なくないだろう...そんなフェイムがなんでもいいと求めている。征服感に身体をゾクッと震わせて)じゃあ避妊も何もしないで激しくしちゃっていいね(囁くように言っている間にも迎え入れるかのように吸い付いてくる入口。腰に足を絡ませられればもう後には引けなくなり、返答など待ちもせず蜜壷に大きく反り勃ったものを一気に奥まで沈める。)   (2016/11/12 22:19:58)

フェイム♀召喚士(焦らされた身体は、自分でも思った以上に高揚してしまって抑えが利かない。囁く言葉に腰が過剰に震え、入り口は最早食らいつかんばかりに収縮を繰り返していた。避妊なんて元より…、)―――ぁ、あ、っひ、あぁあん…っ!!(なんて考えている間に、硬く反りかえった彼の肉棒に一気に貫かれて、待ち侘びた矯声が甲高く漏れて大部屋に響き渡った。容易く奥まで届いて、焦れた快感と相まってかすぐに昇り詰めた肢体はがくんっと大きく跳ねて、肉棒を舐めて扱くように膣が締め付けてしまう。)あ、ぃ、いっちゃ…た…(きゅう、と寝台の質素なシーツを手繰り寄せて握り。)   (2016/11/12 22:30:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アスール♂魔道士さんが自動退室しました。  (2016/11/12 22:40:03)

おしらせアスール♂魔道士さんが入室しました♪  (2016/11/12 22:40:09)

アスール♂魔道士(自分でも思っているより身体が火照っていたのか、それとも焦らされたフェイムが蕩けていたのか。突き入れれば溶けそうな快楽に腰を震わせてしまう。甲高い声が部屋に響けば絶頂に達したという彼女。その言葉に最後の理性すら飛ばされるようにはぁっと息を吐いて耳元に口を寄せて)見てたぜ昨日...ここが弱いんだっけな?(ゆっくりと引き抜けば膣の上部を奥まで抉るように擦り子宮口を叩く。)あとはこっちも弄られたら抑えがきかなくなってたな?(肉芽を軽くつまんで指の腹で転がしながら、反応のいい所を探すように大きく蜜壷を擦り上げていき)   (2016/11/12 22:44:03)

フェイム♀召喚士(絶頂の余韻に胎が小刻みに痙攣を繰り返し。耳元に彼の唇が近づけば、締まる膣に逆らって抜かれていく硬い肉棒。見透かされた弱い箇所を的確に擦り上げられれば、背中が弓なりに仰け反ってしまって。)あっ、ん、あ…!い、ま、そこ…っ(ぞくぞくと腰に蟠る熱は甘すぎて。一度達した膣壁もまた物足りないとばかりに迎え入れるように。と、不意に硬さを増し始めた淫芽までも転がされれば、目を見開いて身体が強張る。)っひ!あぁっ、や、あ! ら、め、すぐ、っい……――っ、はうん…!(達しやすさに拍車がかかって、短い悲鳴と共に軽い絶頂に。びくびくと腰が跳ねるのも止められず、行き場のない手で彼の腕を掴んで縋り。)   (2016/11/12 23:00:10)

アスール♂魔道士(焦らしたせいか、元々の素質かそれとも両方か。敏感に反応するフェイムの身体に本能のままに腰を打ち付ける。身体が強張り更に絶頂の余韻に震え締め付ける膣壁に一気に射精感を高められそうになるのを堪えて)こういうのも好きだったっけ?(腰の動きを一度止め奥に擦り付けるように挿入したままグリグリと子宮口をこねくり回す。段々と腰の動きが激しくなり、指ほど繊細で速くないが力が伝わる振動のような動きで奥を責め立てる)   (2016/11/12 23:06:00)

フェイム♀召喚士(はたして、何処まで彼は聴衆を決め込んでいたのか。はあっ、と息を吐いて唇を震わせれば奥の方で止まる先端の動き。)あす、…っふあ! あ、ぁーっ、いい、奥、すき、んふぅ…っ!(彼の名前を呼びたくとも、みっともない喘ぎが先に出て。子宮口を擦りつけて押し付ける動きが堪らなくて、自然と下腹部に力が入っていく。脚の爪先がぴんと伸びて余すことなく快感に溺れ、腰に絡んだ太腿も震わせて膣がうねる。)ぁん、あ、いっちゃ、また、いっ…く、ぅ…っ(箍が外れるのも時間の問題。予兆に喉を反らせて、彼の精を欲しがるように最奥が開いて搾るように蠢き。)   (2016/11/12 23:18:34)

アスール♂魔道士ほら、それは簡単だよ。一応魔道士だし?(ずっと見ていた訳では無いが偵察用の使い魔を酒場に置いていく位の気はきかせていた。まるで心を読み取ったかのように疑問に応えて子宮口へ振動を与え続ける。)奥好きなんだね...もう子宮も下がって開いてる...(うねる膣に射精が近づき肉棒がさらに大きくなっていく。絶頂の予兆を訴える唇を塞ぎ、舌を絡めて行きながら搾られるような動きに肉棒ピクピク震わせて射精が近いことを知らせて)   (2016/11/12 23:23:53)

フェイム♀召喚士(彼から丁寧な説明が降り注ぐけれど、蕩け切った思考ではあんまり上手く聞き取れず。使い魔がどうとか、聞こえる合間にも、膣の中で膨れ上がった肉棒の感触は下腹部にも響いて伝わって。)ん、や、もう、ほし ――っふ、んむぅ、(声をも吸い取られるように唇が重なって、舌も絡んで。今は飲み込む方に力も注げず、口の端から取りこぼしてしまいながら彼の舌先に吸い付いて。力強く震えた感触が、下りた子宮口にも届けば。ああ、もう、我慢できない。)っ、っん、ん、くふぅ…んんう…っ!!(仔犬がすすり泣くような、絶頂に達した声を彼の口内に押し込んで、びくんっと一際大きく跳ね上がり膣の壁が脈打つよう痙攣するのを止められず。)   (2016/11/12 23:33:41)

アスール♂魔道士ぷはっ...いっちゃった?ビクビクってしたね...でもごめん...もうちょっとがんばって...(見るからに思考も身体も蕩けきった彼女。絶頂に震える声を飲み込めば唇を離して瞳を見つめながら腰の動きを強めて自分も上り詰めて)フェイム...出るっ...(子宮口を叩くように肉棒が大きく跳ねれば濃い欲望を次々と吐き出していく。膣壁の痙攣や子宮口の動きに搾り取られるようにドクドクと吐き出し続ければ繋がったまま最後の一滴まで流し込む様にして)   (2016/11/12 23:41:27)

フェイム♀召喚士っぷぁ、ん、い、…っぁあ…ふ…!(もうまともに言葉も紡げないまま、二度目の大きな絶頂を迎えた膣を更に擦られて、どうしても腰が揺れてしまう。掠れた矯声を喉から絞り出せば、うとりと惚けた眼差しを彼の碧眼と絡ませて。)ん…!あ、ん、…どくどく、して…はあ、っ(肉棒の脈打ちに身震いすれば、注ぎ込まれる白濁の、燃えるような熱さ。最後まで吐き出されることにも甘い吐息で浸れば、強張った全身も徐々に力が抜けて寝台にぽすんと背中から沈み。)   (2016/11/12 23:49:49)

アスール♂魔道士(甘い吐息を吐き続ける彼女を見れば少しやりすぎたかもと少し反省もするが力の抜けた身体からゆっくりと引き抜く。惚けた金瞳を見つめながらクスリと笑い)...今日の依頼より燃えたかも...(そう呟いては軽く唇を重ねて頭を撫で身体をずらして添い寝の態勢でフェイムの隣に背中を沈ませて横から見つめ)   (2016/11/12 23:54:28)

フェイム♀召喚士ん、う…(慎重に引き抜かれる感覚にも息を詰めるほど過敏になり過ぎてしまって。彼の呟くお言葉に意識が漸く戻れば、ゆったりと目を瞬かせて。)…そ、う? それなら、良かった…(自分もしっかりと燃えてしまったもので。スキンシップの口付けと撫でる手に、小さな笑みを滲ませながら。隣に寝転がる彼には少し狭さを感じるだろうけど、肩口辺りに額を擦り付けるようにした後、暫くして静かな寝息が聞こえてきただろう。――起きた時は、今度は腰に力が入らなくなっていそうだけど。)   (2016/11/13 00:04:22)

フェイム♀召喚士【と、こんな感じで此方は〆とさせて頂きました。長時間のお相手有難うございました、とても楽しかったです】   (2016/11/13 00:04:55)

アスール♂魔道士精神的な疲れは癒されたけど...こりゃ明日は1日オフかな...(なんて笑っていれば肩のあたりから寝息が聞こえてくる。寝起きから楽しんでまた寝て...羨ましいやつだなと髪を掻き分けて毛布をかけ、心地よい寝息の音とフェイムの香りに自らも微睡んで行くのであった。すぐに起きて毛布をかけ直して出ていったかもしれないし、恋人のように朝を迎えたかもしれない。どちらにしても楽しかったのだからOKなのだろう。)   (2016/11/13 00:09:14)

アスール♂魔道士【こちらも〆させていただきました。長時間お疲れ様です。とても楽しかったです。こんな拙いロルで少しでもお楽しみ頂けたら幸いでした。また機会があればっ】   (2016/11/13 00:10:21)

フェイム♀召喚士【はい、機会に恵まれましたら是非。また遊んでいただけると嬉しいです。 それではお先に失礼します、お疲れ様でした】   (2016/11/13 00:11:26)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/11/13 00:11:41)

アスール♂魔道士【 私も失礼します。お部屋ありがとうございました。そしてフェイムさんまた是非とも】   (2016/11/13 00:13:09)

おしらせアスール♂魔道士さんが退室しました。  (2016/11/13 00:13:13)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/13 22:23:47)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定3で少し待機を。】   (2016/11/13 22:24:14)

フェイム♀召喚士(『依頼のない奴で、温泉に行くなら乗れ』――なんて荷馬車を引く運転手が声かけを廻っていたもので。昼間は全く動けなかった肢体も、夜更け頃に漸くまともに起き上がれるようになり、気分転換も兼ねて荷馬車に揺られる事少し。ギルドの拠点より離れた場所に設営された温泉へと辿り着いた。思い思いに湯に浸かり、異性を誘って野外情事と洒落込む者達も数多い。そんな中、)……ふう。(邪魔にならない場所で、一人しずしずと裸体を湯の中に沈めていた。他の依頼を受けているパーティーの中に混じらせて頂いている状況で。縁石に後頭部を寄りかからせて、のんびりと空を仰ぎ見る。)   (2016/11/13 22:32:55)

フェイム♀召喚士(ほんの少し雲にかかった月は、いよいよ満ちる時のよう。全身がじんわりと温まっていく心地良さに面差しを緩ませていれば、月見酒を満喫しているギルドメンバーからお声が掛かる。湯面から右手を持ち上げて遠慮の意を含めて軽やかに揺らして。)…結構よ。其方に良いお花がいるでしょう?(示したのは、月見酒を愉しむ男達の前で、豊満な身体を惜しげもなく揺らす女の痴態。淫らな歌声も相まって目も耳も保養だろう。『つれねぇなァ』とむすくれた様子で呟かれてしまったもので。)お酒より、雰囲気で酔わせてくれる方が好みなの。(なんて戯言も続けて笑いながら。)   (2016/11/13 23:04:28)

フェイム♀召喚士(特に食い下がる様子もなく、目の前で踊る女にちょっかいを掛ける月見酒のメンバー。寝かせて食らうより、今摘まめる肴の方が味も一入だろう。此方と同様に余っている女の子も少なくないが、若い彼女達にはすぐに魔の手に招かれてしまう。あまり慣れていない新米メンバーの姿もちらほらと、困惑と救済を求める視線を向けてくるのだけど。)――大丈夫よ、優しくしてくれるから。(最初のうちは、との言葉は敢えて飲み込み。宴から一足先に上がって、濡れた後ろ髪を掻き上げるように。)少し、散歩でもしてくるわ。。(退場の声を誰に当てるでもなく呟いては、そのまま湯煙の中へ。)【お部屋有難うございました】   (2016/11/13 23:52:48)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/11/13 23:52:56)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/15 21:38:55)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定1で待機を。】   (2016/11/15 21:39:21)

フェイム♀召喚士(今宵の酒場も盛況。依頼を終えたギルドのメンバー達の宴が既に始まっていた。カウンター席ではなく、革張りのソファに一人、脚を組んで些か大仰にも見える姿勢で金の瞳を向けるのは、すぐ近くで入り乱れる男女のまぐわい。)―――ん、あら。三回目?(柑橘系の果実酒が半分ほど減ったグラスを唇に寄せた辺りで、長く高い矯声と仰け反る肢体が覆い被さる男の身体の隙間から見える。女の方の絶頂回数を律儀にカウントしては、此方の後ろを通り過ぎていくメンバーは居ても立ってもいられずといった勢いで情事に混ざっていく。)   (2016/11/15 21:52:33)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/11/15 22:07:25)

タリム♂重戦士【こんばんは、続けさせてもらってよろしいですか?】   (2016/11/15 22:07:43)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。是非に。よろしくお願いします】   (2016/11/15 22:08:15)

タリム♂重戦士よぉ、フェイム、なぁに一人で黄昏てるんだ?(彼女の姿を見つけると、店主に言ってあるものと、自分の分の果実酒をもらってから彼女の元にやってきて、邪魔するぜ、と明るく言いながら座って彼女の右隣りに座り)お、なかなか元気なやつらだな…もう3回目か…(彼女の先ほど見ていた方を見ていると、ヤジなどを聞いてそう知って、自分も冷やかす言葉を彼らに楽しそうに言ってから、彼女の方に、カクテルグラスを渡して)前はすまなかったな…次の日も酒残って大変だったんだろ?(そう言って自分のグラスを持ちながら笑いかけて)それは、酒じゃねえぞ…シンデレラっていうノンアルコールだ…レモンとオレンジとパイナップルを等分にあわせたもんだ…もしよかったら飲んでくれ…(無邪気に微笑みながら、自分の杯を彼女の方に捧げてみて)   (2016/11/15 22:14:21)

フェイム♀召喚士あら、タリム。…ふふ、憂う女も魅力的でしょう?(冷え切った右隣に腰を落ち着かせる振動で、男二人と女一人の絡み合う光景から視線を其方に。黄昏ているように彼には見えたのか、笑い声を転がせてはそんな軽口。淫らな演奏を聴きながら杯を静かに煽ると、彼の方から差し出されたグラスに、ゆったりと目を瞬かせる。聞けばアルコールの入っていないカクテルだとか。)そうね、一日使いものにならなかったわ。此処以外は。(此処、と指示したのは自らのズボンの、奥まった箇所。そんな軽い挑発の合間に、持っていたグラスを近くの木製のテーブルに置いて、彼が持つグラスを受け取り。)シンデレラ、ね。飲んで魔法が解けなければいいけど。(ふふり、笑って、有り難く頂戴しましょう。)   (2016/11/15 22:26:03)

タリム♂重戦士おうよ、いつでもお前は魅力的だ、がっはっは…(彼女の言葉を受けて空いている左手を彼女のほうに向けて親指をぐっと立てて楽しそうに笑いながら彼女の杯に杯を重ねて、小気味の良い高い音を奏でて)そうかそうか、さすがフェイムだな…酒が残って辛くても、そこは元気になれたんだな。それならまだ、もう少し飲ませてもよかったかもしれないな、がっはっは(昼辺りに起きて隣で寝ていた彼女がまだまだ寝ていたそうだったので、静かにそばを離れてから、でていってからも少し心配していたので、彼女の言葉を聞いてすこしだけ安心して、楽しそうに笑ってから自分の分の果実酒をぐいっと飲んで)なぁに、おまえの魔力なら、そんなカクテルごときで魔法が解けるもんか…それに解けたら魔法をかけなおしゃいいさ、がっはっは(楽しそうに笑いながら、左手を彼女の左肩にそっと添えて、ぐいっと胸元に抱き寄せようとして)お、4回目かぁ…なかなかすごいな…こんな短時間で…わかいっていいもんだな…(彼女の方に笑いかけて、また果実酒を少し飲んで)   (2016/11/15 22:35:12)

フェイム♀召喚士それはどうも?(此方の軽口に肯定する彼のお言葉には、肩を竦めて見せるのみ。お酒が回っているのかしらね、なんて思いながらも乾杯の音を高らかに。含んだカクテルは口当たりも爽やかで、眼差しを柔く綻ばせては。)あれ以上飲まされたら本当に使いものにならなくなるわよ…(それでなくても、起きたのは夕刻を過ぎたぐらい。丸一日どっぷり寝るだけで楽しめないだなんてごめんだと、少しだけじとりとした視線を彼に送りつつ。肩に回されて抱き寄せられる腕はいつも通り、身体を傾けて胸の膨らみを押し付けるように。)…あら、エールじゃないの?(ふと、彼を見上げればジョッキではなくグラス。意外そうな表情で問いかけてみて。)   (2016/11/15 22:49:14)

タリム♂重戦士そうかそうか、それはすまん、すまん、がっはっは(彼女がこちらをじとっと見つめると、楽しそうに笑いながらまた果実酒を飲みつつ、左腕で彼女の肩を抱きつつ、その手を彼女の左胸に衣服の上から包み込み、やさしく揉んで)ああ、前にエールは苦くてダメとお前がいっただろ?それはエールでも果実酒でもたいがいの酒は美味しく飲めるからなら、今日はお前がいてるの見えたから、これを飲んでるわけだ…果実酒もすきだしな…(彼女が先ほどおいたグラスを右手でつかんで、少しだけ飲んでから、彼女のほうに無邪気に笑いかけて、そのグラスを置き)まあ、ここの蜜もすきなんだがな…(彼女の右耳に口元を近づけてそう言いながら、右手を彼女の太ももにそっと置いてから、つぅ…と彼女の秘所の当たりまではわせていき)お前の飲ませてくれよ…いいか…(いきなりするのはさすがに彼女の秘所に顔を近づけるのは気が引けて、左手の人差し指で乳房の突起を撫で転がしつつ、右手を彼女の秘所に添えてやさしく撫で)   (2016/11/15 22:56:13)

フェイム♀召喚士(謝罪をする気があるのかないのか。豪快に笑い飛ばす彼に、肩を竦めて呆れた動作を見せつつも此方も小さく笑みを浮かべながら。流れるような動作で胸を掴まれても微動だにはしなかったけれど。)ふぅん? 私にキスしたいから、果実酒にしてるのかと思ったわ?(彼の場合ならお酒が入っていればどれも美味しいという感覚なのだろうけど。茶化すように続けつつ、此方の飲みかけていた果実酒も少し減る。)ん、…(耳元で内緒話でもするように彼の声が届けば、太腿を辿り上げる武骨な指先に小さく喉を鳴らすように。)飲むだけで足りるのかしらねぇ?(なんて言いながら。彼の腕から擦り抜けるように身体を離し、広いソファの上、肘掛けに上体を寄りかからせるように仰向けになれば、手招きでもひとつ。)   (2016/11/15 23:13:32)

タリム♂重戦士あぁ、たしかにそうだ…お見通しだな、おまえには、がっはっは(キスをしたいからといわれれば、そうだと隠そうともせずに豪快に笑い、彼女がこちらの身体から離れて、ソファーに横たわれば、嬉しそうに微笑んで)ああ、飲むだけじゃ足りないだろうが、いまは、お前のを蜜を飲みたいぞ…そいやまだ、お前の飲んだことなかったんじゃないか…?楽しみだ…(無邪気に笑いながら、彼女の下着に手をかけて、ゆっくりとおろしていき、彼女の太ももの内側に両腕を添えて、両手を彼女の秘所に添えて、親指を大陰唇に添えてゆっくりと広げて)きれいだな…フェイムのおまんこ…すごくおいしそうだ…(吐息がかかるほど顔を近づけて、彼女の膣奥までじっくりと見てから左の小陰唇をぺろ…とゆっくりと舐め、右の小陰唇に舌をつぅ…と這わせてから、何度か左右の小陰唇を舐めてから、膣口を優しく舐めていき、ぴちゃ…ぴちゃ…とわざと水音を立たせながら彼女の秘所を味わっていき)   (2016/11/15 23:20:15)

フェイム♀召喚士お見通し?いいえ、貴方が分かりやすいからよ。(まあ、他の女の子にも同じくせがまれたのかもしれないし。相変わらず口の減らない女だとは自覚しているけれど、こんな性格なもので。楽しみにされるようなものでもないけれど、ズボンとショーツを纏めてずり下げるように脱がされれば、少し膝を畳むように持ち上げて宙に浮かせ。短い黒髪が下腹部の方に近付いて下がるのが見えれば、まずはじっくりと周囲をなぞるように舌先が這わされる。ぴく、と足の爪先が揺れ動いて反応を示し。)ん、あ。…ふ、どーう…?(じわりと蜜壺から滲むそれを、まるで掬い取る刺激は、なんとなくじれったくて腰を浮かせてしまいながら、味の感想でも聞いてみようか。)   (2016/11/15 23:35:43)

タリム♂重戦士(わかりやすいと言われれば、わかりにくいより良いだろ?と楽しそうに笑いながら答え、彼女の秘所からじわりと愛液が染み出てくれば、それを舐めとってから、鼻を膣口に重ね、くんくんと香りを楽しんでから、また膣口を舌先で何度も舐めていき)美味しいぞ…フェイムの蜜…それに蜜壺もいい香りがして…すごくおいしいぞ…ずっと味わっておきたいくらいだ…(そういうと、唇を小陰唇に重ね、ぴちゃ…くちゅ…と水音を大きく立てながら膣口を舐め続け、舌先を尖らせてぐっと押し込んで膣壁をなぞるよう舐めていき、右手の親指を下腹部に添えてくいっと上にあげながら、人差し指で肉芽を優しく撫でつつ、左手を伸ばして彼女の衣服の中にもぐりこませ、左の乳房をぐにゅぐにゅとすこし強めにもみながら、人差し指をその先の突起に添えて、乳房に押し込むように撫で転がしていき)   (2016/11/15 23:42:10)

フェイム♀召喚士(匂いを嗅ぐように彼の鼻先が少し動けば、抗議とばかりに彼の後頭部をぺしりと軽く叩いて。)こ、ら。嗅ぐのは無し、よ、っはあ…んっ(湯浴みはしてきたから問題はないと思うけど、流石にそんな場所の香りまでも堪能されては困る。そうこうしている間に、尖らせた厚い舌が収縮し始めた入り口に押し込まれて、その感覚をそのまま喉から、細い矯声として響かせ。湿った水音に続いて、淫芽の方も撫で上げられれば吐息も甘くなるというもの。衣服の隙間から、彼の指間に食い込むように胸の柔肉を盛り上げれば、肘掛けで支える上体が震える。)ね、もっといっぱい、(擦って、との言葉に続ければ淫芽に添えられた彼の親指に、此方の指を添えて揺り動かすように。)   (2016/11/15 23:54:15)

タリム♂重戦士(頭を叩かれ抗議をされても、彼女の方を彼女の股の間から見つめて、無邪気に微笑みかけ)いい香りだから…やめられないぞ…すごくいい香りだ…(時折彼女の秘所を彼女のにもわかるようにわざとくんくんと鼻を鳴らして香りを楽しみ、ぴちゃぴちゃと水音を立たせて彼女の蜜を味わい、彼女の膣壁をなめ、ときおり舌を抜いては小陰唇を舐めて、肉芽を指でやさしく撫で転がしていくと、彼女がこちらの指を導くように動かしていき)フェイムはクリが好きなんだな…ここが好きなんだな…?(彼女に導かれるままにクリに指を少し強めに押し付けながら撫で転がしつつ、左手の2本の指で乳首を撮んで少しだけ強く摘み転がし)そこも味わせてもらうぞ…フェイム…指だけでなくて…舌でもな…(そういうと、やさしく彼女の手から手を離れさせて、右手の人差し指と中指を左右の小陰唇に添えてぬるぬるとやさしくこすりながら、肉芽にそっとキスをしてから、舌先を尖らせて、肉芽の周りをなぞって、舌先をそっとクリにおしあてると、少し押し込みながら舐め転がし、じょじょに早く、ちろちろちろと舐め弾いていき)   (2016/11/16 00:01:08)

フェイム♀召喚士(止められないとの言葉通りにもう一度匂いを嗅がれれば、叩いた彼の後頭部の髪を少しばかり痛い程度に引っ張ってみたり。元より、これで止めるとは思っていないので、せめてもの意趣返し。 促すように彼の指を使って転がしていれば、自らの力とは違う強めに押される刺激に腰がひくっと跳ね上がる。)ん、ん…好き、一緒に、されるの好きなの。(淫芽と蜜壺、同時に刺激を与えて貰うのが堪らない。胸の尖りを挟む指先にも小さく肩を揺らせば、重ねていた手が退かされる。)こっち、は、飲めない、でしょ、――っふ、ぁあっ、ん! あ、あ、いい、それ、ぇっ(膨れ始めた過敏な箇所を器用に口内に含まれて、思わず背中が反り上がる。舌先で小刻みに弾く刺激に蕩けた声を隠しもせず、擦る指先を入り口にでも招きたがるように下肢を揺らし。)   (2016/11/16 00:16:06)

タリム♂重戦士(彼女が強めに髪をひっぱると、股の間から彼女の方に無邪気に微笑みかけて、止めないぞ…と唇を彼女の秘所に重ねながら唇をそう動かして、彼女の身体がぴくりとはねると、彼女も気持ちよくなってくれると思い、ますます自分の肉棒に熱がこもっていくのがわかり)一緒にだな…フェイム…いいぞ…一杯気持ちよくなってくれよ…(彼女の言葉と艶めかしい吐息でさらに興奮していて、彼女の乳房の先端を左手の人差し指と中指で挟みながらぐにゅぐにゅと揉みしだき、揉むたびに指で突起をはさみこんでいる。彼女の言葉を聞くと、こくりと頷き、肉芽を唇で啄み、じゅるるるぅと水音をたたせながら肉芽に吸い付きつつ、舌先で肉芽を舐めこすり続け、右手の人差し指をゆっくりと膣内に押し込んでいき、膣壁を押し広げながらゆっくりと膣奥に侵入していき、くちゅ…ぴちゃ…と指が出し入れされるたびに愛液が淫靡な響きを奏でており、ざらりとした膣壁をゆっくりと撫でこすって彼女の一番感じるところを探すように人差し指を這わせていき)   (2016/11/16 00:23:40)

フェイム♀召喚士(もぞりと動く唇の感触はあまり分からなかったけど、黒髪を強めに握っていた指先も、今ではすっかりと添えて震えるだけとなり。胸の尖りをも挟み込むようにそれも丁度良い刺激のスパイスに。)っ、あん、あ、ぁー…っ…!(吸い上げるように卑猥な音を立てられて、望んだとおりに潜り込んで沈み込む武骨な指に、歓喜に満ちた声をありありと。擦る動きに合わせて膣の壁を纏わりつかせて、抜かれる度に愛液が漏れ出る。その上部に指の腹が当たれば、如実に下腹部がびくびくと震えて過敏な反応。)い、あ、んっ、ぁ、いく、ふ、そこ、いっ…く、ぃ、―――っ…!!(何度も擦られれば絶頂なんて容易く。譫言のように繰り返して、達した瞬間にぎゅうっと指を締め付ければ唇をも噛み締めて身体を震わせ。)   (2016/11/16 00:39:03)

タリム♂重戦士(彼女の身体を指や舌で楽しんでいると指をぎゅっと締め付けられて彼女が達したのを言葉でも聞いて、満足そうに唇を彼女の秘所から離して、指をゆっくりと彼女の身体からぬるりと抜いていき)気持ちよかったか…フェイム…すごく可愛いこえだったぞ?(彼女の股の間に身体を割り込ませながら、左手でズボンと下着を降ろして、彼女の目の前に右手を近づけて、愛液がネバーと糸を引くさまを見せながら微笑みかけて)フェイムの蜜もおいしかったし、かわいい声も聴けた…でもな…おれも気持ちよくなりたい…いいだろ…?(身体を彼女の方にたおして右腕で自分の体重を支え、頬にちゅ…ちゅ…と音を立てながら軽くキスをしつつ左手で彼女の髪を優しく撫でながら、肉棒を彼女の膣口に添えて、少しだけ腰を押し出していき)   (2016/11/16 00:44:11)

フェイム♀召喚士っはあ、…は、ぁふ、(押し込めていた息を吐き出せば、狭まった中を引き抜かれる指先の感覚ですら声を漏らし。余韻に浸る合間、此方側に大柄な影が掛かるのは言わずもがな。目の前で糸を引くのは掻き回された名残。うとりと蕩けた金色の眼差しを向けて、顔を近付ければ愛液に塗れた彼のその指を口に含んで舐め取るよう舌を這わせようと。)んっ、んう、…らめ、っへ、ゆっへも、むられしょ…?(駄目って言っても無駄でしょう、と彼の指を咥えたまま覚束なく喋っては、押し出される位置に合わせて腰を浮かせ、先端を飲み込もうと収縮する入り口に自らも押し付けて挿入を深めようと。一度達しただけでは此方も満足しないから。)   (2016/11/16 00:56:20)

タリム♂重戦士もちろんだ…それにフェイムもまだ身体の熱…おさまってないだろ…また、お前の身体を燃え上がらせてみせるからな…(彼女が指をくわえてくると、うれしそうな表情でそう言いつつ、彼女の舌をやさしく指でなぞり)いれるぞ…フェイム…(入れる前には一応は確認してしまう。彼女いきなりいれるよりかは彼女の心と身体が準備してくれるだろうというつもりで。彼女の口から指をゆっくりと引き抜きつつ、腰を突き出していくと、ぬるるっという感覚とともに肉棒が彼女の体内に侵入していき)んん…やっぱり指でかんじるよりも…ちんぽで味わった方が…フェイムのおまんこのよさ…すごくわかるぞ…温かくて…絡みついてくる…(彼女の中に一気に押し込んでしまう。一度逝ってくれた膣内はこちらを包み込むように受け入れてくれているように思えて、彼女の頭の横に両肘を置いて、彼女に体重がかかりすぎないように気を付けながら、ゆらゆらと腰をゆらしていき、彼女の中をゆっくりと肉棒で楽しんでいき)   (2016/11/16 01:02:35)

フェイム♀召喚士ん、っ(擽るように舌を撫でられれば、口内で声を跳ね上がらせて。遠退いていく指先と、いつも確認を取るような言葉がかけられて、くてりと小首を傾ぎながら。貫かれる事に緊張を示すどころか、いつだって準備は万全で生娘とは程遠いというのに。滑るように硬い肉棒を迎え入れては、)っあ、んふぅ…っん…!(突き出される腰の勢いは強く、一瞬で根元まで収めてしまえば衝撃に喉が反りつつ。顔の脇に置かれる彼の肘から上腕に、頭を擦り付けるようにしながら。)ほ、らぁ…お喋り、してない、で… もっと突いて、ぇ(称賛の声に微かに笑いつつ、互いの下腹部の肌が触れ合うほどに擦り付ければ、甘えた声をわざと漏らしておねだりも。)   (2016/11/16 01:17:02)

タリム♂重戦士がっはっは…わかったわかった…一杯気持ちよくしてやるぞ…(彼女の甘い言葉を聞くと彼女の身体に体重がかかり過ぎぬように気を付けながら胸板を彼女の乳房に少し重ね、左手で彼女の髪を優しく撫でながらそう言って、腰を少しづつ早く動かしていく。最初は浅く何度かつき、いちど深く突き、また浅くというリズムだったが、徐々に、奥をつく頻度が高くなり)はぁ…はぁ…はぁ…フェイム…はぁ…フェイム…はぁ…はぁ…(彼女の膣内が与えてくれる快感に夢中になりながら、ちつおくにある子宮口を何度も肉棒の先端でついていき、動くたびにこちらの身体が揺れて彼女の乳房を上下に揺らしていき)かわいい声だな…はぁ…はぁ…もっと…聞かせてくれよ…(彼女の艶めかしい吐息と彼女の身体の反応がこちらの興奮をより高め、怒張した肉棒で彼女の身体をつよく求める様に彼女の身体を蹂躙していき)   (2016/11/16 01:23:15)

フェイム♀召喚士(強請ればすぐに応えてくれるからこそ、敢えて甘えた声で。それすらも分かりやすいと頭の片隅で考えてしまったのは秘密。髪を撫でる手に目を細めれば、リズムよく、時折外すように奥を強めに押し上げられる。それを繰り返されていく内に、重点的に奥ばかりに刺激が集中すれば腰が強張る。)あ、あ、奥、当たる、の…んっ、いい…っ は、あ、あぁ…っ!(途切れがちな矯声も徐々に伸びやかに。降るお言葉にぼんやりと意識を傾ければ、どうやら彼は声がお気に召したようで。子宮口を叩く力強さに性感も高まって、膣壁は貪欲に締め付けて蠢く。そうして昇りくるのは、あのぞくぞくとした予兆。この瞬間が一番堪らない。)あ、ま…た、くる、ぅ、んんう…!(搾り取るように、打ち付ける彼の腰の動きに逆らって最奥を捏ね回したくて腰を回すように揺らし。)   (2016/11/16 01:40:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、タリム♂重戦士さんが自動退室しました。  (2016/11/16 01:43:23)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/11/16 01:43:28)

タリム♂重戦士はぁ…はぁ…はぁ…ここか…ここがいいんだな…(奥がいいと可愛い声で言われれば自分もそこの部分を一杯つきたいので、こりっとした子宮口を何度もはげしく突き続け)はぁ…はぁ…はぁ…フェイム…フェイム…(彼女の名前を愛おしそうに何度も呼びかけながら、身体からあふれだす汗を身体を揺らすたびに彼女に落としてしまいつつ、夢中で彼女の身体を貪り、ときおり彼女の頬や首筋に唇を重ねていると彼女が達しそうになってるのを言葉と膣内の蠢きで感じ取り)はぁ…はぁ…はぁ…お…おれも…でる…だすぞ…フェイム…中で…うぅぅ…くぅぅ…(彼女の首裏に左腕を通して、彼女の頭をつつむように右腕を回してぎゅっと抱きしめて、ずんと奥深くつよく肉棒をつきあげると、子宮口に肉棒の先端が重なり合い、びゅるるるぅ…びゅるるぅ…と激しい勢いで濃厚でどろりとした温かな精液を解き放ち)はぁ…はぁ…はぁ…(彼女の耳元で荒い息を吐きながら、彼女を優しく抱きしめつつ、子宮口に肉棒の先端をぴたりと重ね合わせなら、びくり…びくりと肉棒をうごめかしつつ、最後の一滴まで彼女の中に精液を送り込み)   (2016/11/16 01:47:55)

タリム♂重戦士すごく…気持ちよかったぞ…それに…かわいいイキ顔だったぞ…フェイム…(まだ萎えぬ肉棒を彼女の中に残したまま、やさしく抱きしめつつ、右手で彼女の髪を撫でていき、彼女の唇に唇を重ねていき)【すいません、途中送信でした】   (2016/11/16 01:49:44)

フェイム♀召喚士(頬や首筋に絶えず触れる唇の感触に浸る間もなく、最終段階とばかりに打ち付けられる腰の勢いが増せば、きゅうっと足の爪先が丸まって。)―――あ、い、ぃ、くぅん、…っ、っ!!(頭を抱えられるように腕の中に収まれば、絶頂に達した声は熱の籠った吐息と共にその腕へと吸い込まれる。丸まった爪先はその瞬間に伸びあがって、びくびくと跳ねて傍から見ても分かりやすいほど。吐き出される彼の白濁も、勢いよく胎を埋め尽くして注がれるのなら、根元から先端に向けてぐっと扱くように膣も何度か収縮を繰り返す。)っふ、あん、ぁ(子宮口に押し当てて先端が動くものだから、余計な甘えた声を漏らしてしまいつつ。)…そ、う…? ん、でも、まだ、(維持された硬いものはそのまま。重なる唇は果実酒の甘い香りがして、少しばかり上機嫌に。ゆらりと腰を揺らめかせれば、そのまま二回目に誘ってしまおう。また明日はお昼辺りまで惰眠を貪るつもりだから。)   (2016/11/16 02:06:19)

フェイム♀召喚士【こんな感じで、此方は〆ロルにさせて頂きました。今日もお相手有難うございました】   (2016/11/16 02:07:29)

タリム♂重戦士(彼女が唇を重ねるのに応じてくれて、今回はお酒の香りが彼女に合うものだったのか上機嫌な様子に嬉しくなりながら、しばし唇を重ねて、ぴちゃ…くちゅ…と水音を立てて舌を絡めていき、逝った余韻にこちらも浸っていて)ああ、もちろんだ…このまま終わるわけないだろ?まだフェイムは2回だけだしな…あっちにまけないくらいいかせるからな…嫌だと言ってもだめだからな…(彼女の言葉を聞くと無邪気にそう答え、軽く腰を揺らして、精液をだした場所を軽く撫でこする。汗をかいたためか喉が渇いて手を伸ばして果実酒で喉を潤して)フェイム…まだまだ夜はこれからだ…ほら…飲ませてやるから…水分補給だ…(やさしくそう囁きつつ左手で彼女の頭を撫でながら右手でシンデレラのはいったグラスをとって、口に含んでからグラスを置いて唇を彼女の唇に重ね、それを彼女の中にゆっくりと与えていきつつ、腰をまたゆらしと動かし始めた。明日は依頼を受ける予定はないので、そのまま彼女の身体を夜通し楽しみ続けた)   (2016/11/16 02:14:05)

タリム♂重戦士【こちらもこれで〆させていただきます。こちらこそ今宵も楽しいひと時をありがとうございました。】   (2016/11/16 02:14:38)

フェイム♀召喚士【また機会がありましたら遊んでやってくださいな。それではお先に失礼いたします、お疲れ様でした】   (2016/11/16 02:15:35)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/11/16 02:15:42)

タリム♂重戦士【こちらこそ、またよろしくお願いします。おやすみなさい、いい夢を見てくださいね】   (2016/11/16 02:16:07)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2016/11/16 02:16:12)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/11/16 22:01:32)

タリム♂重戦士【お邪魔します。設定は1で待機してみます。設定は変更可能なので遠慮なくおっしゃってくださいね】   (2016/11/16 22:02:23)

タリム♂重戦士(簡単な依頼を一人で受けてそれを終えて報奨をもらい、宿にいつもきているフルプレートと大剣をおいて、動きやすい布製のタンクトップの様な上着と長ズボンをはいて酒場にやってきた。依頼を疲れをいやそうと店員に大きなジョッキに入った果実酒をカウンターで頼み、それを受け取ってすぐに、喉をごくり…ごくりとおいしそうに鳴らして一気に飲み干して)ぷはぁ…仕事を終えた後の一杯は最高だな…がっはっはっは…おぅ…もう一杯頼む、あとすぐできる精のつく料理とな…料理と一緒に果実酒をもってきてくれよな(店員から果実酒をもらうも、すでに次のも一緒に頼んでいて、ジョッキに口をつけて、今度はすこしづつ飲みながら店内を見渡して、一緒に飲む者がいるかを探していて、何人かと軽く言葉をかわしてから、席につきゆったりと腰をソファーに降ろして、料理を待つ間、通りがかるものに軽く手を挙げて挨拶をして、軽口を楽しみながら果実酒をおいしそうに飲んでいき)   (2016/11/16 22:04:11)

タリム♂重戦士(まわりの人と軽口を交わして酒を楽しんでいると、ようやく料理とお酒を持った店員がやってきて)おぉ、ようやく来たか…ちょっと待ってくれ(持っていたジョッキに残っていたわずかなお酒をぐいっと煽るようにいっきに飲み干して、そのジョッキを店員が片手でもっていたトレーに音を立てずにおいて)おぅ…果実酒をビンごともってきてくれ、もちろんこいつらのグラスも一緒にな…がっはっはっは…(少し離れた席にすわってこちらに身体を向けて話をしていた物に果実酒をついでから乾杯をして、楽しそうにぐいっとそれを飲んでいき、テーブルの上のガーリック風味のチキンソテーに、フォークを入れて、大きくきったその肉をフォークで刺して口に運び、美味しそうに食べていき)んん…美味い…こりゃ精がつきそうな味だな…がっはっはっは…(口の中にひろがる鳥の味とガーリックの風味をゆっくりと楽しみ、時折果実酒を煽って至高のひと時をすごしており)   (2016/11/16 22:19:20)

タリム♂重戦士(店員がもってきてくれた料理に舌鼓を打ちながら酒とまわりの会話を楽しんでいて)がっはっは…そうかそうか…がっはっは…(周りのものがしてくれる話に酒を飲みながらうんうんと楽しそうに頷いて会話に花を咲かせて、香葉をのせた焼き魚を手に取り豪快にかじりついて、小骨を気にせずに頭と骨だけを残して綺麗に食べつくして何杯目かわからぬほど飲んでいるエールを豪快に飲み干して)ふう…そろそろ腹もいっぱいだな…そろそろでかけるか…こいつらの分の勘定もこちらにまわしてくれ(席からゆっくりと立ち上がって店員がいるカウンターまでゆっくりと近づいていき、楽しく役にたつ話をしてくれた者たちの分まで支払いをすませば、その者たちに大きくごつごつとした手をふり、両手の指で数えぬほどの酒を飲んでさすがにかなり赤く染めた顔を無邪気に崩して笑いかけて別れの言葉をかわしてから店員に「ごちそうさん」と無邪気な声でいってからお店をでて、少しふらついた足取りで夜の暗闇の中に消えていく)   (2016/11/16 22:36:48)

タリム♂重戦士【お邪魔しました】   (2016/11/16 22:37:07)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2016/11/16 22:37:10)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2016/11/17 00:16:24)

エルドラ ♂ エルフ【お邪魔します】   (2016/11/17 00:17:02)

エルドラ ♂ エルフふぅー……(酒場の二階。周囲の行為の場からあがる獣のに似た艶声に煙を吐きかける。上半身は裸だったかすれたパンツはきっちりと履いている。行為が終わったのはもう何時間も前だが、気だるさに負けてここで紫煙をくゆらせているわけだ)退屈だな…(傍らに置いたリキュールの栓を抜き、そのまま口をつける。三本目だが酔いはまだまだ遠いらしい)   (2016/11/17 00:19:08)

エルドラ ♂ エルフいや、いい。そんな気分じゃない(リキュールが空くころには新しい葉巻に火をつける。その繰り返しに近場で女を組み敷く男が混ざれよと声をかけてくるが、曖昧に言葉を返す。どうにも途中から混ざる気にはなれない)気だるいもんだな(薄ら眼で呟いて、煙を吸い込む。すっかりとだらけきった夜だ)   (2016/11/17 00:48:44)

エルドラ ♂ エルフ【そろそろ失礼します お疲れ様でした】   (2016/11/17 01:09:17)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが退室しました。  (2016/11/17 01:09:19)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2016/11/17 02:10:59)

エルドラ ♂ エルフ【リベンジに来ました】   (2016/11/17 02:11:11)

エルドラ ♂ エルフふわぁ……(眠気の虫がのろのろと行ったり来たり。周囲の行為も下火になりつつある)酒が切れたか……(何本目かもわからない酒瓶を逆さに振れば、立ち上がって素肌にコートを羽織る。そのまま一階の酒場に降りていく)流石に人はいないな(この時間帯。ほとんどが二階で興じたことだろう。勝手したたる酒場のカウンターに入り込み適当な酒を物色し始める)   (2016/11/17 02:13:35)

エルドラ ♂ エルフ【お邪魔しました】   (2016/11/17 02:40:02)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが退室しました。  (2016/11/17 02:40:06)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/17 19:31:53)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定2で待機を。】   (2016/11/17 19:32:12)

フェイム♀召喚士(大部屋の一角、薄手の毛布にくるまって仮眠をとっていたが、物音に反応して緩く瞼を開く。その視界に入り込むのは、既に出来上がっている男女数人の交わり。睡眠や休息をとる者への配慮か、各々が押し殺した吐息が逆に熱を増させているような気も。)…お盛んねぇ。(ぽやりとした口調は寝起き特有。眠そうに送る金の眼差しは、その中にも羨ましさが見え隠れ。 ――なんというか、今日は厄日だ。新しい召喚獣と契約しようと思ったクエストは先乗りされ、そのパーティーは満員。仕方なしに酒場で気晴らしをしようと思ったけれど、先約があると体の良いお断りを頂いて。宿屋で不貞寝という具合。)   (2016/11/17 19:40:40)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/11/17 19:57:59)

タリム♂重戦士【お邪魔します。続きを書かさせてもらってよいですか?】   (2016/11/17 19:58:58)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。よろしくお願いします】   (2016/11/17 19:59:33)

タリム♂重戦士(大部屋で昼までねていて、良い依頼がないかみてみたが、あまり食指がうごくものがなくて、昼飯を食べてから、大剣だけもって動きやすい姿で広場にでていき素振りなどをして汗をながしていた。空が薄暗くなるころまで身体をうごかしてから、汗を洗い流して酒場に顔を少し出すとなにやら予約があったようで、果実酒が入ったビンを2本ほどとすっきりとした味わいの果実ジュースが入ったビンと大きなフランスパンをもらってそれらを左手で持ち、宿屋の大部屋にやってきた。部屋の一角のべっとに静かにやってきて、先客がいるベットの横に腰を降ろして、右手でもっていた大剣を静かにベットの横におき)起きてるか…?一緒に飲むか?(寝ているのであれば聞こえないような声で隣のべっとにねている人を誘いながら瓶のふたを静かに開けて)   (2016/11/17 20:05:27)

フェイム♀召喚士(ちなみに、先約があると断られたのはマスターではなく、ギルドメンバーの一人。間が悪かったか、情事の誘いでもと声を掛けてみたけれど、遠回しにアウトと言われた感じ。まあ、よくある日常の一コマだけれど、召喚契約出来そうなモンスターを逃したのが一番大きい。寝台の上で丸まって、申し訳程度の暖を取っていれば。…微かに聞こえた、此方に話しかける声。ひそやかなそれは聞き覚えがある酒幸神とやらを信仰する彼のもの。とは言っても、別の誰かに話しかけているかもしれないし。)――――…、(寝たフリでもしてみよう。静かな呼吸音だけを響かせて。)   (2016/11/17 20:16:31)

タリム♂重戦士ねているか…しかたない…一人で飲み食いするか…(声をかけてみたものの、返事はなく寝息のような呼吸音が聞こえれば、頭をぽりぽりと左手で掻きつつ、すこしぎしりと音を鳴らしてベットでもぞもぞと足を組みなおしながあrそうつぶやいて、持ってきた瓶を右手でもって、瓶の口に口をつけて、ごくり…ごくり…とおいしそうに喉を鳴らしながら飲んでいき)ぷはぁ…運動の後のこれは最高だな…このために生きてるようなもんだ…(気持ちよさそうな吐息をもらしてから、やや大きい声でそうつぶやいてしまったのにきがついて、起こしちまったかもと、ばつの悪そうな顔をしてから、左手でもっていた大きなフランスパンにかじりつき、ぐいっと首をひねってそれをかみちぎり、もぐもぐとおいしそうに食べていき)   (2016/11/17 20:22:22)

フェイム♀召喚士(何やら、一人で夕餉をしていらっしゃる様子。隣か、近くか。周囲の情事の矯声や、肌をぶつけ合う音に混じっている為に正確な距離が分からない。寝息に似せた呼吸音の合間、薄眼を開けて寝返り、彼の方を向くように。――パンと酒瓶を持って飲食を愉しむ様子を一頻り眺めてから。)……寝込みを襲ったりはしないのね、タリムは。 花より団子かしら?(少しばかり通るような声で彼の方に声を掛けてみよう。あのままだと本当に飲んで食べて終わりそうな気配がしたもので。毛布の中から顔を覗かせて、目が合ったなら、笑みの一つでも。)   (2016/11/17 20:31:29)

タリム♂重戦士おう、フェイム、起きたか…(彼女が声をかけてくれると、そちらを見て無邪気に笑いかけてそう言ってから、果実酒を瓶ごとぐいっと一口口に含み、おいしそうに飲み込んで)いやぁ…本当につかれて寝てたならダメだろ?魔術の使い過ぎて疲れて回復中ならそれに手を出すなんて、冒険者失格かなぁと思ってな…(にっこりと笑いながらパンをべっとの傍らにある布の上においてから、オレンジジュースの入ったビンを反対の手で持ってゆっくりと立ち上がり、彼女のベットの方に近づき、彼女の頭の近くに浅く腰を掛けて)寝起きなら喉渇いてないか?言っとくけど、酒じゃないぞ?がっはっは(無邪気に笑いながらいつもよりかは小さめの笑い声をだして彼女の方に瓶を差し出してみて)   (2016/11/17 20:37:38)

フェイム♀召喚士起きたんじゃないの、起きてたのよ。(寝たフリも見抜けないと駄目よ?なんてからかいの笑い声を静かに転がせて。自らの体温で温もった毛布に口許を擦り寄せながら。)…私がそんなに全力を出すタイプに見える? 今日は依頼に行きそびれたし、夜のお誘いも失敗したから、ふて寝してただけよ。(最上級召喚魔法でも使わない限り、魔力は温存しておくタイプだ。まあ尤も、このギルドではパーティーメンバーも充実しているからそんな事態にはならないでしょうけど。此方の経緯を、少し拗ねた声調で伝えては差し出されたオレンジジュースの瓶を受け取っては寝台から起き上がり、一口、こくりと飲んで彼に瓶をお返しして。)   (2016/11/17 20:47:05)

タリム♂重戦士おっと、そうだったのかぁ…それはわからなんだ…まあ、起きてたのを起こさないよりも、寝ているのを起こす方がわりぃと思うしな…もし起きてたら、お前ならもしかして声をかけてくれるかもしれないと思ったしな…(無邪気に笑いかけながらそう言って、また一口口に含んで彼女の言葉を待ち)まぁ、冒険者だからいつ何があるかわらんだろう?それにお前は召喚士だし、よくわからんが、契約とかそんなことをしてるかもと思ったしな、がっはっは(あまり魔法のことは詳しくなく、なんとなくそう思いながら楽しそうに話しつつ彼女が渡してくる瓶を受け取って)まあ、そんな日もあるさ…ほら…こっちにこい…(受け取ったビンを自分の口に運び、すこし飲みながら、彼女の身体を右手でぐいっと抱き寄せて、彼女の頭をこちらの膝の上に乗せる様に導いてみて)   (2016/11/17 20:52:44)

フェイム♀召喚士(まあ、彼が来る前に寝ていたのは事実だし。仮に寝ている間に起こされたら誰でも不機嫌にはなるだろうし、絶妙なタイミングdった、とでも。)そうね、手駒は多いに越したことはないもの。(今日が駄目でもまた次の機会があるかと、何だか気落ちしていたのが馬鹿らしくなってくる。…と、不意に身体を引っ張られて此方の頭が向かう先は彼の膝上。訝し気な視線を彼の方に送りつつも、まだまだ寝起き故に四肢が思うように動かないので。)…ねえ、これって普通、逆なんじゃないかしら。(所謂、膝枕というやつ。彼の膝はお世辞にも心地良いとは言えず、居心地悪げにもぞもぞと。)   (2016/11/17 21:04:58)

タリム♂重戦士そうか?男でも、女でも気落ちしてるほうが、ねるもんじゃないのか?(慣れぬことをしてしまったので、そんなもんなのかなぁと彼女の言葉を聞いて思い、苦笑しながら照れたように左手で顎鬚を撫でながら、彼女の頭に右手を優しく乗せて、髪を優しく撫でてみて)うーむ、なかなか難しいものだな…ふて寝するくらいだから…気落ちしてたのかもとおもったが、うまくいかないものだ…がっはっは(居心地悪そうな彼女の頭からゆっくりと左手を離して、彼女がこちらの身体から離れられるようにして)まあ、こうやって犬とか猫とか戯れるのもすきだったからな…それをおもいだしちまってな…わりぃわりぃ…(苦笑しながらそういって、かたわらにある果実酒の入った方のびんをとってゆっくりと飲んでいkい)   (2016/11/17 21:10:33)

フェイム♀召喚士…どちらかと言えば、気落ちしてるからこそ乱れた方が晴れると思うのだけど。(何せ情事好きが集まるギルドだ。こういった戯れは良く分からないと、心底不思議そうな表情を浮かべてしまったけど。撫でる掌もほんの少し、その手が離れていけばそそくさと身体を起こしてしまったり。)寝れば忘れる、という言葉をご存知?(不貞寝をしたのはそういう事。今日はたまたま運が悪かったと思える程度には切り替えられているし。)私が甘えるのは気持ち良くしてくれた時だけよ。(ふ、と小さく笑って戯言をひとつ。そのままもう一度毛布にくるまって寝台に寝ころべば、彼の近くで寝直す心算。――しばらくして、今度は本当に寝息が聞こえてきたそうな。)   (2016/11/17 21:26:36)

フェイム♀召喚士【すみません、私のシチュエーション不足でうまく展開が作れそうにないので、本日はこれにて〆ロルとさせて頂きました。お時間を割いて頂いたのに申し訳ない】   (2016/11/17 21:27:17)

タリム♂重戦士【こちらこそ、うまくできなくて、申し訳ないです。また、機会があれば、リベンジお願いします】   (2016/11/17 21:28:13)

フェイム♀召喚士【有難うございます。それではお先に失礼します、お疲れ様でした】   (2016/11/17 21:28:59)

タリム♂重戦士【それでは、失礼します。申し訳ございませんでした】   (2016/11/17 21:29:03)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/11/17 21:29:06)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2016/11/17 21:29:07)

おしらせアリア♀踊り子さんが入室しました♪  (2016/11/17 22:05:38)

アリア♀踊り子【こんばんはーおじゃましますー設定は1でお願いします。】   (2016/11/17 22:06:10)

アリア♀踊り子(冒険者や商団が集まる大きな商業都市の中にある、ギルドも兼ねている大きな酒場の中)フフ―ン、私の踊りを見くれたの?ありがとう~(大勢の男達が各々のテーブルで仲間たちと談笑をしている中、その中をくぐる様にと、いくつもの、お酒の入ったジョッキを片手で持っては、一つのテーブルへと持っていく、そのテーブルたちの男達からは、さっきの踊りを見たという言葉を聞けば嬉しそうにしては空のジョッキと、お酒の入ったジョッキを入れかえては、又見てねと、笑顔で返せば、カウンターの方へと先ほどの、方へと、歩いていき)んっ?こんどは、あっちのテーブル?はいはーい(カウンターの人から言われる別のテーブルへと料理を持っていってくれとの言葉を聞けば、慣れている手つきでオボンの中身を変えれば、そのテーブルのお客さんのところまで運んでいき)えっ?今日、今日はね、お店の子が少ないっていう事で、お手伝いかな?(料理を持っていけば、踊り子が店員をしているのかと聞かれれば、周りを見渡すようにしては、少ない店員さんと大勢のお客さんを見せるように言っては小さく苦笑いをして言って)   (2016/11/17 22:26:00)

おしらせノア♂魔法使いさんが入室しました♪  (2016/11/17 22:52:09)

ノア♂魔法使い【こんばんは。お邪魔させてください】   (2016/11/17 22:52:24)

アリア♀踊り子【こんばんはーはい、大丈夫ですよー】   (2016/11/17 22:52:45)

アリア♀踊り子【一応服装はこんな感じだと思ってくださいませーhttps://cdn.img-conv.gamerch.com/img.gamerch.com/sagaofishtaria/wikidb_img/1419162900001.jpg  (2016/11/17 22:54:41)

ノア♂魔法使い【おおー。わかりました! それでは、返信いたしますね】   (2016/11/17 22:55:55)

ノア♂魔法使い(まだ若い、小柄な魔法使い。身長と変わらない杖をそばの壁に立てかけて、テーブル席に座る。いつにもまして盛況な酒場は、きっと彼女のおかげだろう。踊りが客を引き付けているのは、店の端の席から見ていてもわかるほどだった)そう……なんですか。(料理を運んできたアリアに答え、皿の上、あまり量が多くない食事に手を付ける。若い魔法使いの視線は、踊りの後だからかうっすらと汗を浮かべる踊り子の体を気にするように眺めてしまう)あ、あの。さっきの踊り、すてきだったよ。その……きれいっていうか、…セクシーっていうか。(小柄な彼女の体つきからは想像できないような色気を振りまいていたように感じた。それは、少年が勝手に感じていたものかもしれないけど、服の下にある体を思わず想像して、股間のものが反応しているせいでなかなか立ち上がれず。今も、熱っぽい視線を彼女に注いでいる)   (2016/11/17 22:57:56)

アリア♀踊り子うん、結構、お客さんが居るからね、着替えないで、そのままで料理を運んでるけど、気にしないで、ところでお客さん…魔法使い?(テーブル席の近くにある壁に掛けられている大きな杖、周りのお客さんを見れば、魔法使いという職業には見えない、見えるのは目の前に居るお客さんだけのように見え、ふむ、若いように見える少年を見れば考える様に見つめて)んっ?あぁ…フフありがとう、よく、さっきのところで踊っていることがあるからまた、きてくれると嬉しいかな?、ちなみに…(小さく微笑めば、少年の方を見れば、股間部が大きくなっているのを見れば、小さく微笑み、顔を少年の方をへ近づけていけば)別料金で個別の踊りもしているときがあるから、その時もお願いね?(小さく微笑めば耳朶へ簡単にキスをすれば)それじゃあ、他に注文は良かったかな?(メニュー表と、持ってきた料理を見ては、他に見落としがないか確認をして)   (2016/11/17 23:13:28)

ノア♂魔法使いえ。あ、は、はい。そうです。見ての通り……って、あんまり魔法使いに見えないって言われますけど。(長いローブは引きずってしまうから、切り詰めて腰のあたりで留め、簡素なズボンをはいている。食事を口に運びながらも、小柄で若く見える踊り子の姿に、先ほどの艶っぽい腰つきを思い出して、んく……と喉を鳴らし。……その考えを見透かされたようにささやかれると、)ひゃっ!? え、あ、えと……(耳に柔らかい唇が触れると、思わず裏返った声を上げる。かあっとその耳まで赤くしながらも、このままでは去ってしまう、と思うと、衝動的に、)そ、それって、今じゃだめですかっ?(じ、っと顔を見つめ。金額は、彼女がどれほどを提示するかはわからないけど。一応、冒険者だ。きっとなんとかなるだろう……いざとなれば、仲間から借りればいいのだし)   (2016/11/17 23:18:28)

アリア♀踊り子へぇ…若いのにすごいんだね?若いからかな?、私も、其処の杖と、ローブを着ていないと、解らなかったかもしれないから(長そうなローブは腰辺りで止められており、ローブの裾からは簡素なズボンがはかれており、そこから大きくなっている物が現れているのをちらりとみて)ふふ…かわいい反応だね、あまりこういうのは慣れていないのかな?(耳朶に簡単にキスをしただけなのに面白い声を上げる子だと、小さく微笑みながら去ろうとすれば、少年から声が聞こえれば、振り返って)フフ…いいよぉ?お金は後からもらうから、じゃあ私はカウンターの人と話を付けてくるからね、貴方は二階大部屋に行ってもらっても良い?(注文票をヒョイと手にとってはカウンターの方へと消えていき)   (2016/11/17 23:35:08)

ノア♂魔法使いな、慣れてないわけじゃないですけど、ええと……(あんまりにきれいだったから、と口に出しては言えず。困ったようにしたを向いてしまった。相手が反応している箇所に気づいているのは察していて、恥ずかしそうに視線を泳がせながらも何も言えず)は、はい。ま……待ってます。(こくこく、大きくうなずいて。食事もそこそこに立ち上がると、周囲の視線を浴びながら階段を上っていく。さっきのやり取りを客たちはきっと聞いていただろうけど、このギルドではよくあることだ。今更、恥ずかしがっている場合ではない。……がたんとした大部屋の中へ入ると、)……さ、先に脱いだりしたほうがいいのかな?(待っている時間はなんとなく落ち着かない。ベルトを外し、ローブと肌着を脱ぎ去れば少年らしい、脂肪も筋肉もあまりついていない骨ばった体があらわになる。下着と一緒にズボンを下ろせば…痛いほどに硬くなったものが姿を表し。半ばまで皮をかぶり、赤い尖端がわずかにのぞいているそれは、びく、びく、っと血が流れ込むたびに震えていた)   (2016/11/17 23:39:38)

アリア♀踊り子(カウンターの方へと歩いていけば、カウンターの人へギルドの方へと言ってくると一言言ってくれば、そのまま、少年の後に続くようにしては、少し遅れては、二階の大部屋の方へと歩いていき、先に入っている人が居るであろう人へと、コンコンと、扉をノックしては、扉を開けて入れば、さっきの少年が裸になっているのを見れば、先ほどの格好のまま、扉を閉めては、鍵は掛けずにゆっくりと、ステップを踏む様に少年の方へと歩いていき)君は…もう少し、食べ物を食べて、筋肉か、肉を付けた方が良いかな?、あまり、緊張しなくてもいいからね?(顔と顔が近づく距離まで行けば、顔を少しずらしては顔を近づけて小さく微笑むように言っては、今度はぽっぺにキスをしては軽く舐めるようにしては、両手で少年の胸へと持っていけば、胸を簡単に弄っていき)   (2016/11/17 23:51:31)

ノア♂魔法使い(扉からこちらへ近づいてくるアリアの動作は、さすがというべきか、身軽で素早い。その動作ひとつひとつにも、どこか色気のようなものが感じられる気がして、んく、っと喉を鳴らし)う……は、はい。(戦士らと違い、肉を多く食べるわけでもなければ、つとめて筋肉を鍛えているわけでもない。細い体を指摘されれば、恥ずかしそうにするものの。頬に触れる唇の感触に、)ん、っく…。(と、小さく息を漏らし。胸元に触れられれば、薄い胸板がぴくりと震える。股間のものはびくん、っとそれにすら反応するようにはね、先端からは透明な先走りがあふれ、つう、っと陰嚢までたれ落ちていく)   (2016/11/17 23:54:34)

アリア♀踊り子フフ…反応がかわいいね、まるで、女の子みたい(背丈は向こうが大きいが、ちょっと背伸びをすればとどいてしまい、少し、頬を舐めていけば、ゆっくりと、首筋を舐めては下へ下へと下ろしていけば、胸を弄るのをやめては、直ぐに、顔を少年の方へともっていき、ゆっくりと、舌で胸を舐めるようにしていき)もう、こんな風になって、気持ちいい?(舌で舐めるようにしては、片手でなでる様に股間の方へ持っていけば、透明な汁を片手で絡める様にしては、少し、皮のかぶった性器を皮の上から親指で擦る様に弄っていき)座りたくなったらいつでも言ってね?(片方の手で性器を弄っている間に、もう片手の方で、少年のもう一つの胸を弄る様にして)   (2016/11/18 00:01:47)

ノア♂魔法使いそ、んなことは……あ、っく、っ……。(舌が滑り降りるようにして胸元に触れれば、白い肌がぴく、ぴく、っと震えて反応する。熱く膨らんだものを撫でられれば、それはびくん! と腰をはね上げて震え。指がそれを撫で、こすり始めれば、さらに汁があふれて指を濡らしていく)き、気持ちいい、です、でも、それ以上に、その、興奮してるっていうか…。(恥ずかしそうに声を漏らす。踊りを見た時からずっと硬くしているから、すでにたまらない状態だ。唇と指で胸を撫でられると、時折くん、っと背筋をそらす。はっ、はっ、っと熱っぽく息を吐き、何かをこらえるように下半身に力がこもる)   (2016/11/18 00:07:01)

アリア♀踊り子へぇ…でも、白い肌で…そんな反応をされれば…ねぇ…(反応が面白いのか、時折、舐めては軽く歯で少年の乳首を甘噛みをしては、別の刺激を与える様にしては反応を見ていき、その間も、大きく膨らんだ性器が手の中で反応をすれば、透明の液体を手で絡めては、潤滑剤の代わりのように、手で性器を擦る様にしては、刺激を与える様にして)フフ…ありがとう、じゃあ、もっと興奮してもいいんだよ?(胸を弄っていた手を一度、退けては、自分の着ている上半身の部分を脱ぐ様にしては、来ている物を床に落としては少年に見えるかなっと、ピンク色の乳首を露わにしては、下は、未だおわずけという様にてを胸の方へと戻していく)フフ…出したいの?…いいよぉ…出しても…(正面に立っては、少年の反応を見ては、射精が近づいているのと思えば、性器を強く擦る様にして)   (2016/11/18 00:21:34)

ノア♂魔法使いん、っくぅ……っは、あっ…んんっ!?(胸の先を嚙むように刺激され、びくん、っと大きく腰が跳ねる。しごきあげられれば、びくん、びくん、っと腰が弾み。息が漏れる。あふれる先走りがこすりつけられ、くちゅ、くちゅ、っと水っぽい音を部屋の中に反響させていって)あ、わ……。す、すごく、きれいです、その……。(踊っているときに想像していたよりもずっと艶っぽい色の胸。思わずそっと手を伸ばし、指先でこするように触れようとする。甘く息を吐きつつ、んく、っと喉を鳴らすと、)は、はい。で、出ますっ。あ、っく、気持ちよくて……ん、っく、う、ぁあああ!(がくん! と腰を突き出して背筋をそらせば、びゅうううううっ! と、勢いよく迸る精液。立ったまま、相手の胸元や顔にまで飛び散るほどの勢いが、びゅくっ、びゅくっ、と吹き上がっていって)   (2016/11/18 00:26:01)

アリア♀踊り子【ごめんなさい、そろそろ寝ないと明日に響いてしまうので…(>_<)】   (2016/11/18 00:29:42)

ノア♂魔法使い【あー、わかりました。おやすみなさい】   (2016/11/18 00:30:36)

アリア♀踊り子【こちらの都合でごめんなさい、とても楽しかったです。先に失礼させていただきます。お相手ありがとうございました】   (2016/11/18 00:32:01)

おしらせアリア♀踊り子さんが退室しました。  (2016/11/18 00:32:04)

ノア♂魔法使い【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2016/11/18 00:32:19)

おしらせノア♂魔法使いさんが退室しました。  (2016/11/18 00:33:26)

おしらせミシェル♀魔術師さんが入室しました♪  (2016/11/18 22:25:37)

ミシェル♀魔術師【こんばんは。設定1でお願いします。】   (2016/11/18 22:26:11)

ミシェル♀魔術師もしかして最近、人手不足だったりしない? お手伝いで入ってる人が多い気がするんだけど…(質問を投げかける少女自身、いつもの服装ではなく、白いブラウスにピンクのスカートとエプロンという衣装で、食堂兼酒場の店内をせわしなく動いている。魔術師という職業柄、特に体を鍛えているわけではないので、普段の様子を知らなければウェイトレスの従業員と紹介されても通用してしまいそうで)で、いつまで続ければいいの? …もうすぐ遅番の人が来る? って、さっきから何回も同じ話を聞いてる気がするけど…(軽く問い詰めると、ベテランの男性従業員が、申し訳ないと言わんばかりに肩をすくめる。賃金はそれなりに弾んでくれるらしいが、それも口約束に過ぎないわけで)   (2016/11/18 22:26:25)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/11/18 22:34:17)

タリム♂重戦士【こんばんは、続きかかせてもらってよろしいですか?】   (2016/11/18 22:34:56)

ミシェル♀魔術師【こんばんは。続き、よろしくお願いしますっ】   (2016/11/18 22:35:19)

タリム♂重戦士(軽い依頼を一人でこなしてきて、いつも依頼できているフルプレートと大剣を寝床においてきてから酒場にやってきて、あまりみかけないウェイトレスの姿を見ながらカウンターに近づき)お、新人でも雇ったのか?こんなかわいい子を雇ったなら商売繁盛だろ?(ウェイトレスとしての姿は自分はみたこともなく、そう言いながら、カウンターの席にゆっくりと腰を降ろして)とりあえず、エールをくれるか?(魔術師としては知っているが、ウェイトレスとしては初めてみた彼女をにやにやと笑いながら彼女にそう注文して)似合ってるじゃねぇか…俺みたいにおもうやつも多いかもな…いつもの魔術質の姿しかしらねぇから、新鮮な感じがするぞ?(エプロン姿の彼女に楽しそうにそう言いながら、注文の品を待っており)   (2016/11/18 22:39:48)

ミシェル♀魔術師あは、ありがとうございますっ。(かわいいと言われれば悪い気はする筈も無く、年頃の屈託ない笑顔を浮かべる。注文を受けて、カウンターの奥に入ると、男性従業員から二杯のエールを渡され)えっ?(数が多いのでは、と首を傾げると、店内が落ち着いたから暫く休んで良いとのこと。二杯目のエールは少女へのチップ代わりのようで)それじゃタリムさん、お互いに一仕事終わったところで、乾杯しましょう!(と、着替える間も惜しいとばかり、少女は制服姿のまま重戦士の隣の席に腰掛ける)   (2016/11/18 22:46:25)

タリム♂重戦士おうよ、お疲れさん…じゃぁ、お互いの仕事がおわったことにかんぱーい(彼女が左隣に座って、こちらが待っていたような言葉を聞かせてくれると、嬉しそうに頷きながら、彼女からジョッキを受け取り、楽しそうにそう言って彼女の杯に杯を重ねて小気味良い音を奏でてから、ジョッキを口に近づけて、ごくりごくりとおいしそうに喉を鳴らしながら飲んでいき)ぷはぁ…やっぱ、仕事終わった後の酒は最高だな…(ジョッキを持つ手とは反対の手で口を拭いながら幸せそうに言ってから、彼女の方に不思議そうな眼差しを向けて)そいや、めずらしいな、魔術師はやめて、ウェイトレスにでもなっちまったのか?まあ、こんなかわいいウェイトレスがいるなら親父もホクホク顔だろ?がっはっは(本当の親子とではなくて、店主の愛称を言って楽しそうに笑いながらそう言って、またぐいぐいとジョッキの中を飲んでいき)   (2016/11/18 22:52:02)

ミシェル♀魔術師かんぱーい!(と、普段は年相応にジュースを飲むことが多いものの、遅い時間と一仕事終えたというご褒美感覚も手伝って、こくん、こくん、と同じくエールを飲み込んで)いやいや、確かに未熟ですけど、そう簡単に諦めたりしませんよっ。ただ、本職のウェイトレスさんが今日は少ないから仕方なく… って、あれ…?(急に、体に力が入らなくなって、体をカウンターのテーブルに預ける格好になってしまう。酔いが回るには早すぎるし、そもそも飲んだ量も少なすぎる)なん、で…?(視線がぼんやりとしてきた少女、その死角となるカウンターの奥では、例の男性従業員がしてやったりの表情。どうやら、夜が更けてきたにも関わらず大人しめの店内に燃料を投下してやろうとばかり、ご褒美を装って一服盛ったというのが真相の模様… 親父さんこと店主がこの有様を見たら何と思うか。それとも、この状況まで含めて織り込み済みなのか)   (2016/11/18 23:01:02)

タリム♂重戦士そうかそうか、大変な一日だったんだな…まぁ、いろんな経験が自分の糧になるからな、よぉがんばった…がっはっは(彼女の言葉をうんうんと頷きながらきいて、彼女をいたわっていたが、なにやら彼女の様子をおかしいと思い)おいおい、大丈夫か?まだ一杯も飲み切っちゃいねぇじゃねぇのに…(カウンターのテーブルに身体を預ける彼女の左肩に左腕を回して、すこし抱き寄せて)そんなに弱かったっか、お前?まあ、まだまだ若いから飲みなれちゃいねぇだろうし、周りがはやいのかもしれないだろうな…(彼女を左腕でやさしく抱き寄せながらも、左手は彼女の乳房に回してしまっており、むにゅりと乳房をエプロンの上からわしづかみにしながら、エールをまたぐいっと飲んでいき)ミシェルも仕事で頑張って疲れたから酔いも早いのかもしれないな…仕事の疲れをお互いに癒そうか?(男性従業員のことは気が付かずに、ジョッキをテーブルに置いて楽しそうに笑いかけながら彼女の髪を右手でやさしく撫でて見つめて)   (2016/11/18 23:09:10)

ミシェル♀魔術師そうですねぇ… 命の危険に晒されたりはしなかったですけど、お店の人も何だかんだで大変なんだなって思いました。(実際、季節の変わり目とハードワークが重なり、体調を崩す従業員が多いために、魔術師の少女がアルバイトをすることになったわけだが、そこまで込み入った事情は聞かされておらず)うぅ… 確かに飲みなれてはないですけど、そんなに弱いわけでも… 自覚してたらお酒なんて飲まないですし…(重戦士に向き直る少女、その視線からも、ほくそ笑む男性従業員の姿は死角となっていて)あ、あぁんっ…!(決して豊満とは言えないが、揉まれれば確かに存在を主張する乳房を掴まれれば、よがり声をあげて、びくん、と体を震わせて)は… はい…(左手で胸を、右手で頭を、それぞれ支えられながら、見つめ返す少女。その視線は熱に浮かされたようで、不自然なまでに艶めかしい)   (2016/11/18 23:17:42)

タリム♂重戦士まあ、たしかにそうだな…そんなにお前を見てそこまで弱いと思ったこともないしなぁ…(彼女の様子はおかしいが自分もお酒がよく回る日があるので、そんな日もあるんだろうと思いながら、彼女の乳房を左手でやさしく揉みつつ、人差し指で衣服の上から突起を探し出して、乳房に押し付けるように撫で転がして)そうかそうか、嬉しいぞ…周りがまだまだそんな雰囲気じゃないし…俺らで奴らがしたくてたまらんくなるようなことをしてやろうや…(男性店員の思う通りまわりはまだまだそんな雰囲気じゃないというのはこちらとしても感じており、店員の意志はまったく知らないが、楽しそうにそう言って、左腕で彼女の右の乳房がこちらの胸板に密着するほど抱き寄せて、唇を彼女の唇に重ね、上唇をやさしく啄んで、下唇を何度か啄み、彼女の唇の隙間に舌を割り込ませていこうとして)   (2016/11/18 23:23:15)

ミシェル♀魔術師そうですよ、わたし、もう子供じゃないですもん…(子供じゃないアピールをしているうちは子供のうちと言われるが、それはさておき。女性慣れした様子で、衣服越しにもかかわらず容易に突起を探し当てられ、指先で転がされれば、少女は過敏に反応を示して)ふわぁ…! そ、そこは…っ…!(喘げば喘ぐほど見世物状態になるのは避けられないが、かといって、よがり声を止められるわけもなく)ふぁ… ん… ん、ふぅ…(緊張を解きほぐすように、段階を踏みながら相手の舌が割り込んでくれば、少女も遠慮がちにではあるが、迎え入れるように舌を差し出して、軽く触れ合わせ)ん… んぅ…(その間にも、胸の突起を転がされるたびに、上半身だけでなく、直接触られていない下半身までも、ヒクン、ヒクン、と切なげに震わせてしまって)   (2016/11/18 23:35:50)

タリム♂重戦士ん…(彼女がこちらを受け入れてくれるとすこし嬉しそうな表情を見せて、彼女の舌に舌を絡めていき、さきほど宣言したように周りを興奮させれるようにぴちゃ…くちゅ…とわざと水音を立たせながら彼女との深いキスを存分に楽しんでいき)ん…ミシェル…んん…(時折少しだけ唇を離して彼女の名前を愛おしそうに呼びかけつつ、彼女が息苦しくないようにとすこしだけ息をつぐ時をあたえてから、また唇を重ねていき、彼女とのキスに没頭していく。その間も左手の動きは止まらずに彼女の衣服の間から左手を潜り込ませ、男性とは全く違う女性の柔らかさを楽しむように左手で乳房を優しく揉みつつ、手のひらで突起を転がしていき、右手でやさしく髪を撫でてから、ゆっくりと彼女の身体の形をなぞるように手を下に這わせていき、彼女の左の太ももを優しく撫でていき)   (2016/11/18 23:42:02)

ミシェル♀魔術師ふわぁ… ん、ふぅ… タリムさん… あふっ… 聞こえちゃいますよぉ…(挑発的な雰囲気に相乗りできる程には、まだ場慣れしていないのだけれども、皆に見られて聞かれてという状況が少女自身の性感を高ぶらせるようで、いつの間にか、指先で転がされただけでは説明できないほど乳房の突起がツンと硬く尖ってしまっていて)ふ、服… 借り物だから… 怒られ… はぁん…っ!(制止の声は、スカートの裾から伸びる太ももを撫ぜられた瞬間、いとも簡単に遮られて)はぁん… あ、あっ…!(自分とはあらゆる意味で対照的な、重戦士の逞しい体に腕を回して、しがみつきながら、太ももを撫ぜられる度に、ビクン、ビクン、と体は震え、喘ぐ声も止まらない)   (2016/11/18 23:53:02)

2016年11月12日 21時00分 ~ 2016年11月18日 23時53分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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