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「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

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2016年11月04日 22時33分 ~ 2016年11月23日 23時00分 の過去ログ
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立川 涼♂鬼人それじゃあ十分に準備が出来たみたいだしなぁ……それじゃあ、そろそろ俺も気持ちよくさせてもらおうかねぇ?(そういうと、紫音の腕を縛り上げているベルトを切り裂いていくと、阿彌を責め立てていく足を上へと上げて仰向けに倒していく。そして、阿彌と紫音で69の体格になるように重ね合わせていくと、紫音の目の前でくぱぁっと大きく阿彌の秘所を開いていき、阿彌の蜜まみれになっている秘所を見せつけていき、その心を更にへし折っていく)阿彌、俺が後で種付けするんだから、紫音のをなめておけよぅ?(そういいながら、じゅるりっと舌舐めずりをしていくと、紫音を片手で押さえつけていき、紫音の顔に肥大化する肉棒を押し付けていきながら鬼化していく)   (2016/11/4 22:33:50)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぇ   (2016/11/4 22:34:49)

阿彌♀女郎蜘蛛【ミスです すいませんですぅ..】   (2016/11/4 22:35:03)

立川 涼♂鬼人【許さない、めちゃくちゃにおかしてやるw】   (2016/11/4 22:35:22)

紫音♀ワーバット【やめてくださいー酷いことしないでください】   (2016/11/4 22:35:51)

立川 涼♂鬼人【それじゃあ、紫音には酷いことをしてあげないw】   (2016/11/4 22:36:54)

紫音♀ワーバット【やめてください。酷いことしない立川さんはそれはそれで怖い…………(プルプル)】   (2016/11/4 22:37:50)

立川 涼♂鬼人【あぁ、言い間違えた、酷いこと、は、しない】   (2016/11/4 22:38:21)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぇっ...ぁぅあぅっ..紫音さんの...ぇ,,ぁ...お..美味しそうですねぇ.....(勢いよく仰向けに倒されてしまい、その顔面に彼女の秘部が当てられる。先程まで散々汚したいと思っていたものが、目の前に運ばれると、彼の言葉など関係なしに、ペロリと秘部へ舌を当ててしまう)はぁぁ..紫音さんっ....紫音さんっ..ダメですぅ..たまらないですよぅ...はひ...(夢中になってしまいながら、彼女の言葉すら聞かずに味わいはじめ、己の日歩はビクビクと乞うようにヒクつく)【ひぇぇ...】   (2016/11/4 22:39:10)

紫音♀ワーバットぁっ…………きゅ………ぁ…………(自分では外すことも出来なかったベルトが簡単に外されて、阿彌の上に落とされると目の前には濡れた秘部があり、やはりこの男の責めに感じていたんだと瞳から涙が溢れてしまう)…………えっ…………っ、ひゃぁっ!!っ…………い、いや、やめっ!!…………やめ、っ、そんな、のっ…………阿彌さんが、壊れちゃう……(阿彌さんの舌が秘部を撫でるとビクッと身体が震える。同時にそれが種付けされる準備になるのかとイヤイヤとしていると、目の前の鬼の姿が変わってき自分の中で卵をつぶされた記憶と痛みが思い出されてしまう。同時にあんな大きなもの受け入れたら阿彌さんが壊れちゃうと、入れてはダメと訴える)   (2016/11/4 22:48:04)

紫音♀ワーバット【…………酷いこと……は……ですか(プルプル)】   (2016/11/4 22:48:41)

立川 涼♂鬼人あぁ、夢中だなぁ……阿彌はえろいよなぁ、それだから楽しむには良いんだけどなぁ?(けらけらと笑っていくと、紫音の股間にむしゃぶりついていく浅ましい阿彌の姿に逆に興奮していくと、先走りを紫音の頬や唇に塗りつけていってしまう)はぁ?この程度で壊れるのなら壊れてしまえぇっ!!(恐怖を思い出して震えだしていく紫音の様子に嗜虐心をたかぶらせていくと、その高ぶりを紫音ではなく阿彌の中へとぶちこんでいってしまい、割れ目をぎっちぎちに広げていき押し出された蜜を紫音の顔にかけてしまいながら、阿彌の事などを考えずに貪るように腰を大きく動かし、人外胎を楽しんでいく)   (2016/11/4 22:50:58)

阿彌♀女郎蜘蛛あは///...やっとぅ..本気になってくれましたかぁ...?ふへへ...ふぁぅあぅあっ!!(にへらぁと彼女の尻をムニムニとか細い腕で抱きしめながら、恍惚な顔で彼の巨大な愚息を受け入れる。体は苦しそうであるが、顔は喜ばしく全身が波打っている)ほぉぉぉ...潰れっ...潰れますってぇ...ぁぁっ♪紫音さんっ...///(糸穴から苦しそうに愛液やら糸やらを垂らしながら、わざとらしく彼女に縋るように太ももやお尻を抱きしめては、いやらしくソコに舌を這わしている)   (2016/11/4 22:55:44)

紫音♀ワーバットっ……ぅ……んん……(阿彌のいやらしい蜜の匂い。その匂いをこんなに近くで嗅いだのは初めてだ。だがそれよりも強い匂いは鬼の精の匂い。透明な液体が頬や唇に塗りつけられると、イヤイヤと首を左右に振りそれから唇を離すと)あ、っ…………ぁ…………(目の前で、阿彌の蜜穴に突き立てられる鬼の肉棒に目を見開く。ぴゃりと頬に蜜がかかるが、それよりも強く抱きしめられる腕と秘裂をなぞる舌にどう反応していいのか分からない。だが体は与えられる愛撫に反応して、阿彌の痴態もあり蜜を溢れさせている)ぁ……阿彌、さん……っ……つ、らく……ないの……?   (2016/11/4 23:03:49)

立川 涼♂鬼人潰れるなぁ……それじゃあ子宮まで潰していってやるからぁ、孕めよぅっ!!(苦しそうな事をいっていきながらも嬌声を上げていく卑猥な阿彌の姿に興奮していくと、腰を上からねじ込むようにしていっていぼの浮かんだ鬼棒でクリを巻き込んでいきながら、肉襞をえぐるようにかき混ぜていってしまい、ボルチオへと何度の破壊槌のように亀頭を叩きつけていってより深く深くねじ込んでいく)つらいねぇ……おいおい、こんなになっているっていうのにどこが辛いっていうんだぁ?(そういうと、紫音の頭を掴んでいき、蜜をぶちまけてかき混ぜていく肉棒に口づけをさせえていくように頭を押さえつけていく)   (2016/11/4 23:07:15)

阿彌♀女郎蜘蛛ひゃぅぅぅっ....はぁっ..あぁ....別にぃ...私は大丈夫ですよぅ...ふへ...ぁあ...やっぱりぃ...こんな蟲はお嫌いでぇ...?(夢中で剛直に突っ込まれる感覚を感じているものの、彼女の弱々しい声にふとビクっと弱気な声を出してしまう。別に己としてはきもちぃことが単純に好きなだけなのであるが、彼女に嫌われてしまうと思うと少しビクっと体が震えてしまう)ふぁっ..あぅあぅっ///いいっ...いいですぅ...たまらないですよぅ...っ////(しかし、すぐさま激しくなる突きに、彼女へ対する申し訳なさも吹っ飛んで蜘蛛足を醜く痙攣させながら、ぎゅぅっと彼女のお尻にすがる様に抱きつきながら悶えていってしまう)   (2016/11/4 23:10:07)

立川 涼♂鬼人【きがついた、ここで紫音が阿彌を嫌い、とかいったら、二人を絶望させれるな?】   (2016/11/4 23:15:59)

阿彌♀女郎蜘蛛【ふぉぉった!?】   (2016/11/4 23:16:29)

紫音♀ワーバットあぅ、っ…………っ……(頭を掴まれて密を零している阿彌の秘裂をしっかりと見せつけられ、唇に触れる肉の感触を嫌だと思う。目の前でぐじゅぐじゅと暴力的でありながらも卑猥な光景に目は離せなくて)…………ぁ………(自分としている時は違う。阿彌の女としてのよろこびを受け入れいる姿に視線は動かせないが、感覚的に目の前が真っ暗になっていく感覚になっていく)   (2016/11/4 23:16:30)

紫音♀ワーバット【…………ヒッ】   (2016/11/4 23:17:44)

立川 涼♂鬼人あはは、いいぞぅ、とってもなぁっ!!!もっともっと俺も楽しませるんだぞぅ!(鬼の状態になっても受け止める阿彌の中を何度も突っ込んでいくと、ついには産道の行き止まりをぶち破ってしまい子宮にまで鬼棒をごっずりと突っ込んでいく。丁度紫音の谷間に押し付けるように下腹部を膨らませていきながら、力任せになって腰を好き勝手にねじ込んでいけば、荒い息を吐いていき快楽を貪る)わかるかぁ、これが雌だよ、お嬢ちゃんの紫音とが違うなぁ……(ねじ込む度に蜜が溢れていき紫音の顔をべっちゃりと汚していくと、阿彌の舐めている股間の逆側、尻肉を掴んでいくと、菊座まで見えるようにしていきながら、爪を立てて尻に傷をつけていきながら揉みしだいていく)   (2016/11/4 23:22:08)

立川 涼♂鬼人【…………(にやり】   (2016/11/4 23:22:18)

阿彌♀女郎蜘蛛うぁっぅあぁ...入ってくるぅ...はひゃぅぅ...ぅぁあ...紫音さぁん...はぁぁ///...き..嫌わないでぇ...きゃうっ..(ビクビクと蜘蛛腹を揺らしながら、剛直に悶えつつ、彼女に対し説得力のないような声を出してしまう。十中八九彼女に対して幻滅的な姿であろう)だめぇっ..も..もぅっ...ぁぅっ...~~~~っ///(彼女の返答も聞こえずに、そのまま情けなく突かれっぱなしで絶頂を迎えてしまう)   (2016/11/4 23:26:17)

紫音♀ワーバットぁ…………っ…………ひっ、っぅ……(鬼の肉棒が…………自分が受け入れるのにあんなに苦労していた肉棒が押し込まれていく。そしてお尻に爪を立てられる痛みにビクッと身体を震わせる)…………ぁ…………っ…………(嫌わないでと、そう口にしているが自分の下にいる蜘蛛の身体が震えているのも、ヒクヒクと震えている秘裂も絶頂をむかえていることを教えていて、こんな彼女を知りたくなかったと気がつけばボロボロと涙が止まらなくなっていた)っ………ん、なの………うそ、っ………ちがう、阿彌……さん、じゃ……ない………ボク、の……知ってる、阿彌、さんじゃなぃ……(ふるふると首を左右に振れば涙も中を舞う)   (2016/11/4 23:32:39)

立川 涼♂鬼人まったくなぁ、だらしないなぁ……ほらよぉ、たっぷりとぶちまけていってやるよぅっ!!(はしたなく絶頂してしまい締め付けを強めていく阿彌の中へとたっぷりと子種をぶちまけていってやり、無数にある卵を受精させていってしまう)ほらぁ、紫音もよーぉくみておけよぅ……紫音もその内俺の物を突っ込まれる度にこうやってよがるように躾けていってやるんだからなぁ……(涙を流していく紫音の顔をおかずにしていきながら、吐精の度に腰を押し付けねじ込んでいきながら、下腹部がさらに膨れつながっている部分から白濁が溢れていくほど好き勝手に精をぶちまけていってしまう)   (2016/11/4 23:36:02)

阿彌♀女郎蜘蛛はぅぅぁっ...あぁ...紫音...さん...(逝った余韻と吐き出された感触に悶えようとしたいものの、悲しそうにしている彼女の声が聞こえれば、体は火照るもののシュンと気落ちしてしまう)ぅぅ..いっぱい...はいりましたぁ...(とはいっても、鬼と相手をしている今彼女に構えるわけでもない。ただただ、彼女の気持ちが己から離れていってしまうことに切なくなってしまう)   (2016/11/4 23:38:31)

紫音♀ワーバットぁ……(絶頂の締め付けを堪能した肉棒がびゅくっと震えると、阿彌の中に白濁が注がれているのを見つめていることしか出来ず)…………っ…………ぅ…………(絶対に自分はこんなふうになることなんてない。そう訴えるように少しだけ瞳に力が入る。が……目の前の惨状と阿彌の声にそれも薄くなる)…………っ、きらい…………こんな、……する、のっ……きらい……   (2016/11/4 23:44:52)

立川 涼♂鬼人よかったなぁ……たっぷりと気持ちいいのを打ち込まれてなぁ?(最後まで出し切っていくと、しっかりと流し込んだ膣から肉棒を引き抜いていって、紫音がぽっかりと空いた穴から白濁まみれの中を見れるようにしていってしまう。仲が良かった二人が自分せいで心が離れていく様子をみていくのが非常に楽しくなってしまう)そういっていられるのも今のうちだけ、だよなぁ……?(紫音の髪を掴んでいくと抜き取ったでっろでろの白濁を髪の毛で拭いていっってしまい女の命を汚して自分の匂いをつけていってしまう)   (2016/11/4 23:49:53)

立川 涼♂鬼人【あれ?なんだか今日はもう眠気が来ちゃっている……   (2016/11/4 23:50:14)

紫音♀ワーバット【お仕事での疲れが出てるんですよ(肩ポン)無理はしないでくださいませー。明日の予定も決まっているのですからー】   (2016/11/4 23:51:41)

阿彌♀女郎蜘蛛うぁ..し..紫音さん...(肉棒を抜かれると溢れる白濁液をまざまざと彼女へ見せつけてしまい。彼女の否定に心を痛めながら、項垂れてしまう)...ぅぅ...ごめんなさい..ねぇ...淫乱な..蜘蛛でぇ...(そう小さく顔を伏せながらつぶやくことしかできない。蜘蛛足は頼りなくカサカサと蠢いている)【無理は良くないですよー】   (2016/11/4 23:52:39)

立川 涼♂鬼人【すまんがそうさせてもらうな、ちょっとねおちかけてたし……それじゃあ、おやすみさせてもらうな、二人は秋の夜長を楽しくな(二人にちゅっとして   (2016/11/4 23:57:06)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2016/11/4 23:57:16)

阿彌♀女郎蜘蛛【お疲れ様でしたァ~ も少しやってみますぅ?】   (2016/11/4 23:57:38)

紫音♀ワーバットっ…………ぁ…………(髪を掴まれてそしてその髪に鬼の精がこびり付いた肉棒が擦り付けられて、紫の髪に白濁が付いていく。髪からも男の精の匂いがする。気持ち悪い)…………ぁ…………(阿彌の呟く言葉に自分の口にした言葉で彼女を深く傷付けてしまったことを意識させられる。だからといってその言葉を撤回もできず、ただただその場で固まっていることしかできなかった)   (2016/11/4 23:57:51)

紫音♀ワーバット【お疲れ様ですでしたー。んー続けるにしてもわんわん言い続ける雰囲気ですし、キリもいいところですしここまでとしましょう】   (2016/11/4 23:59:34)

阿彌♀女郎蜘蛛【了解でぇす 遅くまでどうもでしたぁ~】   (2016/11/5 00:00:05)

紫音♀ワーバット【いえいえ、こちらこそありがとうございました。…………次の時には仲直り出来るといいですね……(しょんぼり)】   (2016/11/5 00:00:50)

阿彌♀女郎蜘蛛【どうやって関係を良くしますかねぇ~ 隣べやとはいえ気まずい...】   (2016/11/5 00:02:02)

紫音♀ワーバット【ですね…………しばらくは気まずい隣室生活………(プルプル)】   (2016/11/5 00:03:14)

阿彌♀女郎蜘蛛【夜這いでも掛けるかなぁ..(強引)】   (2016/11/5 00:03:48)

紫音♀ワーバット【夜這いですと………夜行性な私はきっと暴れる……ちゃんと仲直り出来すといいですね……仲直りしましょう……(決意)】   (2016/11/5 00:05:23)

阿彌♀女郎蜘蛛【責めな紫音さんも見れますかねぇ(;゚∀゚)=3ムッハー まぁとにかくそれではおやすみなさいですぅ~】   (2016/11/5 00:06:04)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2016/11/5 00:06:17)

紫音♀ワーバット【責めれるといいな…………(希望)はーい。今日はありがとうございましたー。おやすみなさいですー】   (2016/11/5 00:07:05)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが退室しました。  (2016/11/5 00:07:11)

おしらせクオム♀セイレーンさんが入室しました♪  (2016/11/6 23:57:43)

クオム♀セイレーン【少しお部屋をお借りしますです。ご予約などありましたらすすっと退場しますですー】   (2016/11/6 23:58:57)

クオム♀セイレーンあ、あー…………ん、今日もいい感じ。さて、お姫様の救出といきますかね…………♪(軽く発声を確かめる様に声を出してから愛用の弓を手に歩き出す。今回の依頼はワーバットのお嬢さんの救出。土砂崩れで洞窟が潰れてしまいバラバラになってしまったらしい。何度呼びかけても返事もなく、探し回っていたワーバットが悲痛に泣き叫ぶ幼い声が届いてきたとのこと。しかもその声の発生源は様々な噂の届く鬼が所有する屋敷ということでワーバットからの依頼を受けて自分が動くことになった。愛用の弓も肩にかけ、屋敷の縁側が見える木の上に陣取る。番犬は何とかなったがその主となる鬼なんて生き物相手に接近戦は得策とは言いがたいと思い、少し離れた木の上で歌を口ずさむ)(セイレーンと再生者のハーフ。見た目は普通の人間(耳は尖っている)に見えるがその歌声は男を引き付ける。そして背中、服の中に隠れているが青い小さな鳥類の翼がある)   (2016/11/7 00:02:40)

クオム♀セイレーン【あ、打倒鬼さんを掲げてますが他の方でも勿論大丈夫ですよー】   (2016/11/7 00:09:09)

クオム♀セイレーン【ん、日を改めて来ましょう。ではまたー】   (2016/11/7 00:15:26)

おしらせクオム♀セイレーンさんが退室しました。  (2016/11/7 00:15:31)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2016/11/9 20:37:09)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2016/11/9 20:38:27)

阿彌♀女郎蜘蛛...どうしたものですかねぇ...(己の部屋の襖越しに蜘蛛が張り付いて、隣の部屋の様子に気を配っている。先日に例の鬼に犯されてから、随分と隣部屋の蝙蝠娘から距離が置かれてしまっていた。あれだけ体を悦ばせる姿に失望されたらしい)...むぅ...(襖を少しだけ開いて薄暗い部屋に寝転がる彼女へ目をやる。正直に話しても中々納得してはくれなそうだ。どうも、彼女は中々純粋な娘であるらしい)   (2016/11/9 20:39:54)

紫音♀ワーバット…………はぁ……(足で天井に捕まり体を抱き締めて眠る。それが基本の寝姿。天井にぶら下がっていたがなんとなく寝付けない。だからぽとりと畳に身体を横たえてごろんごろんと遊んでみる。眠れない)…………あぁ…………なんであんなこと言っちゃったのかな……(夜の闇に溶けるような小さな呟きの後に仰向けになり目元を両手で隠す)   (2016/11/9 20:46:21)

阿彌♀女郎蜘蛛.....ぁぁ...紫音..さん..(襖越しに寝転がる彼女の様子を見ていると、不和な関係であること関係なしに、その愛らしさに普段通りの己の欲が疼き始めるのを感じる。意識よりも先に体が動き、スっと襖を開けてその体をうっかり部屋に入らせてしまう)...こ...こんばんはぁ...紫音さん...この前はぁ..その...お見苦しい所を見せてぇ...すいませんでしたねぇ...で...でも...私の事..嫌いになったって..事じゃぁ..ないですよねぇ...?...ね?(そうぎこちなく口を開きながら、蜘蛛足はしっかりと彼女のもとへ向かい。気付けば寝そべっている彼女の上に覆い被さるようになっていた。小難しい事を考えるよりも蜘蛛は己の欲に忠実に彼女へ覆いかぶさると、着の身着のままにやらしく抱きしめ始めた)   (2016/11/9 20:51:45)

紫音♀ワーバット!!(静かな音で麩が開けられるとビクンと体が跳ねる。鍵がかかるはずもない襖という仕切り、そして入ってきたのが阿彌だと理解すると少し身体の力が抜ける。だがその目を覆う手を外せない)   (2016/11/9 20:55:17)

紫音♀ワーバット【あ、ミスです……】   (2016/11/9 20:55:38)

阿彌♀女郎蜘蛛【ゆっくりどうぞでぇず】   (2016/11/9 20:56:39)

紫音♀ワーバット!!(静かな音で襖が開けられるとビクンと体が跳ねる。鍵がかかるはずもない襖という仕切り、そして入ってきたのが阿彌だと理解すると少し身体の力が抜ける。だがその目を覆う手を外せない) ………………きらい、って言いました…………鬼さんとのほうが、気持ちいいんでしょ……(ぎこちない声にズキリと胸が痛む。それでもあの時の鬼の乱暴な行為で快楽を感じていた阿彌の姿を思い出してしまい、ふいっと身体を横にして自分の姿を隠す。抱き締められるままになっているが顔を見せないようにしている)   (2016/11/9 21:01:47)

阿彌♀女郎蜘蛛し...紫音さぁん...何もそんなことは言ってませんよぅ...ただ、ちょっと...体の交わり方がぁ...立川さんと紫音さんとでは違うだけでぇ...(そうしどろもどろに言いのけながら、体を密着させながら着物を彼女のベルトへ当てている。腰や蜘蛛腹はもどかしく蠢き、どうにかして彼女を味わおうと必死な動きが見える)はぁ..ぁぁ...そんな...相手してくれないならァ...こっちから食べちゃいますよぅ...?(そう何処か悪戯っぽく言いながら、彼女の首筋へ舌を這わせ、幾らか無理矢理に事をいたそうとムキになりはじめる)   (2016/11/9 21:06:39)

紫音♀ワーバット………………へぇ、そう……(しどろもどろな言葉とは裏腹に阿彌の体がこちらに寄せられる。肌が重ねられるとやっぱりドキドキする。やっぱり阿彌さんと抱き合うとふわふわとした気持ちになる)っ………ぅ……ん(首筋に舌を這わされるとビクンと体が震える。そろそろと目を覆っていた手を外すと前髪が少し乱れて、金目が隙間から見えるだろうか。それが不機嫌を浮かべていることをわかってしまうだろうか……)   (2016/11/9 21:18:09)

阿彌♀女郎蜘蛛はぅ...ぅ...なんですかぁ..その目はぁ...反抗的ですねぇ...(そう言葉の割には弱々しく言うと、少しは乱暴に彼女をあつかってみたかったのか。その大きい体で彼女に覆いかぶさりつつ、糸孔をヒクつかせながら、抱きしめた手でサワサワとやらしく体を撫で繰り回しながら、ピチャピチャと音を立てながら、舌を徐々に首から胸へと這わしていく)そんな嫌いだっていうならぁ...今日は優しくしないんですからねぇ...(そうネットリと宣いながら、彼女の体へ体を押し付けながら、着物が徐々に脱げていく)   (2016/11/9 21:23:47)

紫音♀ワーバット…………べつ、に………っ!!ぅ……(いつもの優しい手つきとは違う手の動きに少し怯えが顔をだす。だがいつもの阿彌との行為は甘くて気持ちのいい、優しいものだと思っていた)…………っ…………鬼、さん、みたいに……するの?…………阿彌さんが………(ゾワリと怖いと思う反面、阿彌さんがそんな酷いことをするはずないと言う気持ちがあり、僅かに怯えるがそんなこと出来るはずないと少し挑発的な笑みを浮べる)   (2016/11/9 21:33:26)

阿彌♀女郎蜘蛛そうですよぅ...今更遅いん..ですっ..からぁ...はぅ...(そう言う割には、快楽に少々切羽詰まったような切ない顔をしつつ、蠢く糸孔を彼女のお尻へ近づけながら、わざとらしく彼女の胸を少しだけ強くもんでみたりする)私を甘く見ないほうがいいですよ...えぇ..ほんとに...はぅ...ん(無理に彼女を怖がらせようとしているような仕草で、ベルトをカチャリと外しては胸へ吸い付いてみせる)   (2016/11/9 21:38:57)

紫音♀ワーバット…………説得力、ないよ…………(切なそうな顔を浮かべている阿彌の糸穴がお尻に近付いてくる。それはそこに酷いことをされるという事なのだろうか……不安はあるが、それよりも)……阿彌さん、この部屋が暗くしてある理由わかりますか?……ここはボクの領域に近いんですよ?(ふわりとひとつ笑みを浮かべると阿彌の頬を撫で、グッと身体を起こして阿彌の唇に自分のそれを合わせて、そろりと阿彌の秘部へと手を伸ばす)ここではボクの方が強い、ですよ   (2016/11/9 21:47:02)

阿彌♀女郎蜘蛛ふ..ふぇ?な..何を言ってぇ...んぅっ!?(少しキョトンとしていると、逆に彼女に唇を寄せられ、体がビクンと震えてしまう。ただ、口を付けられただけで糸穴からは愛液が垂れ、秘部を触れられた際には少し漏れた)ぁぅっ..や...やぁ..し..紫音さんっ...(体を起こされると快楽に疼いた隙を疲れて、巨体がコテンとひっくり返り、慌てたように蜘蛛脚をジタバタさせるが、あっという間に彼女のペースに押されてしまう)   (2016/11/9 21:50:50)

紫音♀ワーバット……阿彌さん、ボクちょっと触っただけだよね?(快楽に弱い阿彌の身体は簡単に押し倒せた。身長差があるがこうなってしまえばこちらのもの)どうしたの?ボクはちょっとキスして、ここに触っただけ、なのに……なーんでこんなになってるの?(少し濡れた秘部撫でたあと、2本の指をそこに無理矢理入れていく)   (2016/11/9 21:58:27)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぃ...し..紫音さんっ....だ..だめぇ..あぁぅっ!(彼女が蜘蛛腹に乗りながら、こちらの秘部へ指を差し込む。それだけで情けなく蜘蛛脚は痙攣し、ゾクゾクと迫る刺激に思わず己の指をくわえてしまう)はぅっ..ぁぁ...やぁぁ..た..食べないでくださいぃ...(完全に立場が逆転し、オドオドとしながら糸孔からは愛液と糸が漏れ出し始めている)   (2016/11/9 22:02:19)

紫音♀ワーバット(こてんとクビを横に傾けて)凄いですね、無理矢理指入れたのにこんなにぐちゅぐちゅに音出してる。恥ずかしくないの?(ぐっと奥まで指を入れてわざと音を立てた動かす)食べる?あぁ、そっか、阿彌さん蜘蛛だもんね。………………食べちゃおうかなー(クスクスと笑いながら身体を伸ばして首筋に噛み付くように吸い付く)   (2016/11/9 22:10:24)

阿彌♀女郎蜘蛛ひゃぅっ..うぅ...は..恥ずかしいですよぅ..あぅぅんっ...!(ビクビクと震えながら、呆気なく彼女の良い様にいじくりまわされ、秘部からはグチャグチャと愛液が溢れる)紫音さぁん..そんな..許し...ぁぅ..~~~っ////(慌てて少しイヤイヤと首を振るが、首筋へ吸い付かれるとその勢いで軽く絶頂してしまい、糸孔から糸と愛液を放ってしまう)   (2016/11/9 22:14:40)

紫音♀ワーバット…………(ビクビクと震えるの阿彌のことを可愛いと思ってしまう)……んー?……いっちゃったの?ねぇ、いっちゃった?(指に伝わるビクビクと震える秘部の感触に首筋から口を離して確認をするはず)いんらんな阿彌さんは……ここ、をぐちゃぐちゃにされればそれでいいんだ……ボクの指でも、鬼さんのアレでも………(ぐちゅんと奥まで指を入れながら口にする言葉は震えている)   (2016/11/9 22:24:25)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁ...はぁ...あっぅあっ!?(逝った余韻に浸る暇もないままに、また秘部を弄られると体をビクンとはねさせて反応してしまう)そ...そういうわけじゃぁ...紫音さん....あひゅぅっ!?(何か取り繕うとはするものの指を奥まで突っ込まれてはまた蜘蛛足を点に向けてビクっとさせてしまう。ただ、その反動で蜘蛛腹が反り返って、腹に乗っていた彼女をこちらへ引き寄せては、グチョグチョになった糸孔が彼女のスカート内へ入り込む)ぅぅ...はぁ...紫音さんだからぁ...こんなに興奮するんですよぅ....こっちも...(そう呻くと彼女を急に抱き寄せ、糸孔をピッタリ尻穴へくっつけてしまう)   (2016/11/9 22:30:02)

紫音♀ワーバット……ぇ……あ、っ!!ぁっ……(スカートの下に下着を履いていることは少い。だからなのもあるがこういう時にスカートの下に何かされると大変なことになる。お尻に当たる糸穴の感触にビクリと身体が震える。そして自分だから興奮すると口にしてくれたことに胸がふわりと温かくなる)………………阿彌、さん……好き……すき(ふわりと下に笑みを浮かべると自分からもぎゅっと阿彌を抱きしめる)   (2016/11/9 22:44:33)

阿彌♀女郎蜘蛛私も好きですよぅ...紫音さん....でも..私をたべちゃうなんて、蝙蝠さんにはぁ...前も後ろもシちゃいますよぅ...♪(こちらも優しく抱き返しながら、悪戯っぽく耳元で囁いて、抱き寄せた体に秘部と秘部を合わせ、尻穴へ糸孔をズズイと潜り込ませる)紫音さんだってぇ..十分淫乱ですよぅ...ふふ...(そう甘く優しく言いながら、腰を動かし始め、糸孔も卵を少しひねり出し、その先端で尻穴をグイグイといじり始める)   (2016/11/9 22:49:20)

紫音♀ワーバットぁ……それは、っ…………ぇ……ぁ……っ!!ひ、ぁっ、っん、あぁ……(ぐちゅんとぬれた音が重なった秘部から響く。それは阿彌からだけでなく自分の秘部の音も重なってのもので……更にお尻にまで入って来る感覚にフルフルと首を左右に振る)…………ぁ、っ……ひ、ぁう……た、まご……っ、たまごで、いじめ、ないで……   (2016/11/9 22:56:48)

紫音♀ワーバット【なんか途中っぽいですけどコレで、続きをー】   (2016/11/9 22:58:14)

阿彌♀女郎蜘蛛ほらほらぁ...お尻へ産み付けちゃいますよぅ...ぁふ..ぅっ...(ゾクゾクと興奮していきながら、ユッサユッサと前後に彼女を揺らして前と後ろから刺激を与えていく)どうしたんですかぁ?さっきの私みたいにぃ...ふふ...わるぅい蝙蝠さんにはこうですよぅ~...ふぁぁ~...(そう激しくはないものの、ゆっくりゆっくりと彼女を刺激していき、小さい胸同士がニュプリとこすれあう)【はいなぁ~】   (2016/11/9 23:01:19)

紫音♀ワーバットぁ、あ……や、っ……な、っんでっ…………お尻、やぁ……ひぁぅ、っ(前にも後ろにも揺さぶられ、重なる場所も卵が産み付けられようとしている場所も……気持ちがいい)はひゅ、っ…………っ、あ、あぁぁぁぁっ(さっきの事を引き合いに出されると口ごたえは出来ない。胸が合わされると自分の心音と阿彌の心音が重なる)あ、っ、ひぅ……っ、ご、ごめ、なさっ、っひぁぅ   (2016/11/9 23:07:44)

阿彌♀女郎蜘蛛うひゃぁ..ぁぅ..すごい..いいですぅ..これぇ...はぁ...(こちらも彼女と同じように秘部と糸孔が刺激されるため、涎を垂らしながら乱れた顔で彼女を見つめながら、より快楽を得ようとユッサユサと降っていき)ぁは...だめ..またぁ..逝っちゃいそ...ふぅ...うぅ...ほらぁ...観念したらぁ...何処に産み付けて欲しいかぁ...おねだりですよぅ...?(こちらも感極まってきたか、一旦蜘蛛腹から優しく彼女を下ろすと、ビクビクと今にも産み付けたがっている糸孔を引っ込めながら、彼女を熱っぽく見つめる)   (2016/11/9 23:13:05)

紫音♀ワーバットひ、ぁぁっ、っんんん……ッ、んん……(ぎゅっと必至にしがみつくのは絶頂の近い現れ 、そんな時に身体を離されてビクビクと震えている糸孔を見せられる)ぁ……ぅ……い、じ、わるっ…………っ………子宮、に……また、ください…………今度は、っ……ちゃんと、まもるから……(自分から足を開いてここにとりあえず秘部を見えるようにしながらねだる頬は羞恥から真っ赤に染まっている)   (2016/11/9 23:19:47)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁ..ぁぁ...すごい...えっちですねぇ...紫音さぁん...はぁ...大丈夫ですよぅ...今度は一緒にぃ...守りましょう...ねぇ..(おねだりを強制しておいて、いざされると、胸がゾクゾクとして思わずビクりと情けなくのけぞってしまうも、オズオズと彼女へ近付いては産み付けやすい姿勢をとって秘部へ糸孔を近づける)ぁぁ..い..一緒に気持ちよくなりましょうねぇ...紫音さぁん...(こちらも顔を赤面させながら、ゾクゾクと彼女の体に触れては、糸孔を押し付けつつまた抱きしめて、蜘蛛腹を降り始める)   (2016/11/9 23:24:16)

紫音♀ワーバット阿彌さん、阿彌さん………-(恥ずかしかったのもあるが一緒に守ってくれるという言葉が嬉しくて涙が溢れてきた。自分の秘部に糸孔が近づいてきて)あ、っ…………っ、ひぁう……っく、んぁ、……阿彌さん、阿彌、さんっ……(ぎゅっと阿彌の首に腕を回して、少し怖がるように首筋に顔を埋める)   (2016/11/9 23:29:51)

阿彌♀女郎蜘蛛ひゃぅ...うぁ...紫音さぁん...(こちらへ抱き着いて来てくれる彼女のぬくもりに、こちらもブルブルと震えながら、糸孔を動かしていく)紫音さんっ..好きですっ...愛してるんですぅ...ぁふっ...ぁぅっ....(徐々に振りを激しくしながら、彼女をむぎゅぅっと抱きしめて愛と性欲をぶつける)   (2016/11/9 23:32:58)

紫音♀ワーバットっ、ん、ンン……ひぁ、ぅ、っ、あ、あぁっ、やぁあ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ(中を刺激されるとビクンとと身体を震わせて絶頂を迎えてしまう)あ、っ……あぁぁ、す、きっ…………っひ、ぅ……あいし、てっ…………ひぁぅ、欲し、っ…………阿彌さん、たまごっ…………ちょーだい……   (2016/11/9 23:36:18)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぁぁ..だめっ...我慢がっ...もぅできなっ...はひゃぁぅあぁっぁあっ(ガクガクと体を揺らしながら、彼女が絶頂を迎えてから勢い良くドビュルっと卵を中に産み付けていく)はぁぁ...あぁ...紫音さぁん....も...もっと..シたいですよぅ...あぁ...(逝った余韻に浸りながら、アウアウと弱々しい手つきで彼女に縋り付くようにして、優しくしながらも貪欲に彼女を舐めまわす)   (2016/11/9 23:39:59)

紫音♀ワーバットは、ひゅ、ぅ……っん、あぁぁぁぁぁぁぁっ(勢いよく中を擦られ子宮の中に産みつけられる卵の感覚に背をそらして絶頂を迎えてしまう)ふ、ぁ………っ、きゅぅ……ッ、はぅ……ん…………いい、ですよ……いっぱい、ください…………(縋り付いてくる頭をぽんぽんと撫でてから息をひとつ吐く。力を抜いて、受け入れるとアピールをする)   (2016/11/9 23:45:48)

阿彌♀女郎蜘蛛あぁ...嬉しいですよぅ...んぅ...ん...(頭を撫でられるとにへらぁとしながら、また糸孔をグチョグチョと揺らし始める。今度は彼女の自分より大きな胸へ吸い付いて、己より小さい彼女に思いっきり甘えるようにしていく)んちゅぅ...んくぅ.....///(乳首を舌でコリコリといじりながら、抱きしめた両手は彼女の可愛らしいお尻をもんで..)   (2016/11/9 23:49:11)

紫音♀ワーバット…………阿彌さんの、甘えん坊……ッ、ん……っく…………(胸に吸いつかれるとピクンと体が震える)ふぇ、っ、んあぁ……阿彌さん、好き……大好き…………っ、この、前…………ごめ、なさ、い…………きらい、じゃない……から、ね(それは伝えなければと必至に声をかけながら愛撫に震える身体を阿彌に身を寄せる)   (2016/11/9 23:57:34)

阿彌♀女郎蜘蛛ぷはぁ...だってぇ...紫音さんに嫌われたと思うとぅ...寂しかったんですよぅ....はぅ..(一旦胸から口を離しつつ、ベタベタと彼女を撫でやり)私だってぇ...大好きですものぅ.....あぁ...紫音さぁん....っ...(身を寄せられるとこちらも震えながら、それを受け入れてそのまま枯れるまで交じり合うことを決めた)【こんなところでうsかねぇ いやぁ遅くまでありがとうでぇす】   (2016/11/10 00:01:43)

紫音♀ワーバット【いえいえ、遅くまでありがとうございますー(ほくほく)ここで〆とさせて下さいませー。はぁ、良かった仲直りできたー】   (2016/11/10 00:04:29)

阿彌♀女郎蜘蛛【ふふふ~そして、今度はふたり揃って立川さんにぶっ潰されるんですかねぇ...(遠い目】   (2016/11/10 00:05:00)

紫音♀ワーバット【………………アァァァ!!ソウデスヨネー…………潰されちゃいますかね(白目)】   (2016/11/10 00:06:00)

阿彌♀女郎蜘蛛【まぁ今度こそふたり揃って仲良くグッタリするのも悪くないですよぅ~ それではまたぁ】   (2016/11/10 00:07:08)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2016/11/10 00:07:13)

紫音♀ワーバット【…………なるほど確かにそれならば悪くないですね。暖かくして寝てくださいねー】   (2016/11/10 00:07:58)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが退室しました。  (2016/11/10 00:08:03)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/11/18 23:03:49)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2016/11/18 23:05:15)

立川 涼♂鬼人まじで捕まった……なぁ、紫音は魔物として……いや、生物として恥ずかしくないのかな?(おもわず素になってしまうほどの驚き。壁穴の奥に揚げたての唐揚げをおいて、誰かはまらないかな、と思ったら……蝙蝠が捕まった。餌にした唐揚げをもぐもぐと目の前で食べていきながら、手を伸ばしたらぎりぎり届く、しかしより深く穴にはまり込んでしまう場所にからあげを置いていくと、とりあえず壁の向こう側、紫音のお尻が見える方へと移動していってしまうと、無造作にスカートをたくし上げていき下着がみえるようにしてしまう)   (2016/11/18 23:10:07)

紫音♀ワーバットん、んま……美味し……っ!!……う、うるさ、あ、あー唐揚げっ!!(美味しい唐揚げを堪能していると聞こえてきた飽きれた声にキッと相手を睨みつける。しょうがないじゃないか。美味しそうな好物の匂いがしたんだからちょっと怪しいけど壁の穴に頭を撫でる突っ込んでしまうのはしょうがない事だ。お腹も空いていたんだし。そう思っていると唐揚げが手の届かない場所に置かれてしまい、これ以上奥にハマってしまうのは、更に馬鹿にされると手をグーッと伸ばすが手は届かない)っ!!…………や、やめ、てっ……触らないでっ……(お尻が出ている方へと移動した鬼がスカートを捲るとそれから逃れようと足をバタバタと動かす)   (2016/11/18 23:18:42)

立川 涼♂鬼人なんだろうなぁ、もう触るなと言われてももう何もどうすればいいのかもわからないよ……というか、狙っただろうっていう事しか出来ないぞ(触るな、などと言われても止めるわけはなくて、わざとゆっくりと下着をずり下げて、お尻を左右の押し広げていくと、お尻の中に卵が見えてしまい……何の躊躇いもなく指を前の割れ目に入れていくと、指の根元まで無理矢理ねじ込んでいくと、中にある卵の感触を感じていく……)へぇ~、俺がわざわざ潰すてやったっていうのにまたうえつけられるだなんてねぇ?紫音は潰されるのが好きになったのかねぇ?(そういっていくと、媚薬入りのローションを広げたお尻の穴や割れ目に塗りつけていってしまう)   (2016/11/18 23:26:32)

紫音♀ワーバットねら、って…………な、ッ……い、いや…………っ!!だ、ダメっ(狙っているわけではない。美味しそうな唐揚げにつられてほいほいと頭を突っ込んだ自分にも非があるような気もするが、だからってこんなことになっていいはずない。下着がゆっくりと降ろされ、たまごのある場所に鬼の指が入ってくるとビクッと身体が震える。思い出すのはたまごを潰されたあの時のこと)や、ッ……やだっ…………も、つぶさ、ないで…………(ぶんぶんと怯えた表情を浮かべるがそれは鬼には見えてすらおらず、恐怖に足が震える)   (2016/11/18 23:33:48)

立川 涼♂鬼人潰す気はないぞぅ?ただ俺は紫音に種付けをしていってやるだけだからなぁ?(くすくすっと笑っていくと、取り出した肉棒をまずは割れ目に押し当ててずりずりっと素股をさせていってしまい、徐々に肉棒が大きくなっていくのを見えなくてもよく分かるようにしていく)紫音は俺の孕み奴隷なんだよぅ、わかるか、紫音の子宮は卵を還す場所じゃなくってぇ、俺の新しい孕み奴隷を作る場所なんだぁ(産まれてきた子さえも自分の玩具にする宣言をしていきながら、媚薬入りのローションをお尻の中に流し込み、割れ目やクリにしっかりと塗りつけていってしまう)   (2016/11/18 23:38:26)

紫音♀ワーバットひぅ、っ………っ……い、いや、っ…………(割れ目にあてがわれる熱い肉棒、それが徐々に大きくなっていく。見えなくてもこんなに擦り付けられてはわかってしまう、そしてぬちぬちと卑猥な音。お尻がヌルヌルになっていくのを感じる。同時に熱くなっていていて、肌も敏感に、なっているような気がする)ち、ちが……っ、…………そんな、の……じゃ、ない………………産みたく、ない……(玩具にされるための子供。その為だけに孕まされるなんて嫌だ。子供は、そんなことをされるために生まれるものではないはずと、そう思っていても、ローションの影響もあるのかとろりと奥から蜜が溢れてくる)   (2016/11/18 23:45:20)

立川 涼♂鬼人あぁ、卵は産みたくないのかぁ、それじゃあ仕方ないなぁ、それじゃあつぶしてやらないとなぁっ!!(げらげらっと笑っていくと、わざとゆっくりと前の割れ目に肉棒をねじ込んでいってしまい、紫音の小さな中へとねじ込んでいってしまい、膣内に溢れている卵がぷちぷちと潰れていく感触を楽しみながら押し込んで行く)でもなぁ、紫音が俺のガキを産むのはもう決定事項だからなぁ、おとなしく孕んでしまえぇ(そう言っていくと、ローションまみれのお尻を揉みしだきながら掴んで大きく動く準備をしていってしまう)   (2016/11/18 23:52:10)

紫音♀ワーバットち、違っ……あ!!あぁぁッ、ひぅ、あぁ……や、ッ、ぅぇ、やっ、めっ(割れ目に当てられる肉棒から少しでも逃げようと身体を前に進めれば更にハマりこんでしまって逃げることなんて出来やい状態で、プチリ、とりあえず卵が潰されていっているのを感じて、目を大きく見開き、ポロポロと涙が出る溢れてしまう)はっ……っ、きゅ……や、やっ……っ、いれな、奥、っ……いや、いやなの……(鬼の手が体を触るだけでそこがじんじんと熱を持っているような気がする。そして同時に、鬼の肉棒が奥まで入ってくる予感がする、初めてされた、あの時の感覚。あんなに置くまで入れられたら……たまごはどうなる?こわいこわい)あみ、さっ…………たす、けてぇ   (2016/11/19 00:03:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/11/19 00:12:46)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/11/19 00:13:27)

立川 涼♂鬼人だぁ~れもぉ、たすけてくれないよぅ……この屋敷の主は俺なんだからなぁっ!!(泣き声を上げていく紫音の尻を見下ろしていくと、ずんっ!とはまり込んだ紫音の体がさらにがっしりとはまり込むように腰を叩きつけていき、膣内に留まっていた卵を一気に潰してしまい、その中身でぬめりの良くなった膣内をぐっちゃぐっちゃと音をさせて、亀頭をボルチオやGスポットに押し当てるように好き勝手動かしていってしまい、薬も使って望まぬ快楽を強制的にあたえていってしまう)   (2016/11/19 00:16:15)

紫音♀ワーバットっ!!(鬼の声が耳に届くのと同時にグッと身体が前に動いたように感じる。奥まで入ってきた肉棒によって卵が潰れる感覚が体に伝わる)あ、ひぁぅ……ぁ……あぁ、つぶれ、ちゃ……あ、あぁ……ひぁぅっ、ッんん……っ(苦しいのに、辛いのに……中を突き上げられると気持ちいいと、感じてじまう。嫌なのになんで、悲しいのに、気持ちいい気持ちが強くて、自分の身体にすら裏切られた感覚になる)   (2016/11/19 00:23:54)

立川 涼♂鬼人いい声を出してるじゃないかぁ……?そんなに卵を潰されて嬉しいのかねぇ?それとも、俺に種付けされるのが嬉しいのかねぇ、紫音も所詮は魔物娘だなぁ?(けらけらとわらっていきながら、子宮に収まっている卵まで狙って何度も何度も子宮口に亀頭を叩きつけていってしまい、子宮口を強引に押し広げていく感触を味あわせていく。そして、それにあわせていくように、お尻の中に指をねじ込んでいくと、卵を1つ1つたぐりよせて、紫音に潰れた時がよく分かるように、肉棒をねじ込んだ膣に卵をおしつけてぷちぷちっと潰していき、卵の中身に媚薬を混ぜて腸内を満たしていく)   (2016/11/19 00:32:00)

紫音♀ワーバットっ……ん、くぅ……っ、ぅ……ひ、ぎゅっ、あ、ァ、あぁぁ、おく、っ、い、いやぁ……(悲鳴をあげればあげただけ鬼をよろこばせているのがわかって必死に声を殺そうとしても奥の奥、そこ待て埋めてもらうのは苦しかった、でも嬉しかった。なのにそこのたまごま壊されるのは嫌と逃げようとしているのに、体は動かない)あ!!……やぁァ……も、ッ……つぶさな、っ…………っ、ひぁぅ、っ……もぉ、やだぁっ……ぁぁ、っん(お尻の中、結局そこにも入れてもらった卵。前に比べれば数は少ないが、それが鬼の指で潰されてお腹の中に生まれて来れなかったモノがお腹の中を満たしていく感覚に体からチカラが抜けてしまい、抵抗する気力がなくなっていく)   (2016/11/19 00:44:13)

立川 涼♂鬼人それじゃぁ……子宮までぶちこんでいってやるからなぁっ!!(ほどほどに解れていった上に絶望感で力が抜けた紫音から亀頭のカリがみえそうなほど大きく腰を引いていく。そして、抵抗する気がなくなったのに追い打ちをかけるように、ふとももを掴み直して手押し車のように足を上げさせて、じたばたするのさえも出来ない状態にしていくと、壁がみしりっとゆがむ音まで響かせて子宮にまで肉棒をぶち込んでいけば一気に多くの卵が潰れてしまい……)おぉ、この感覚はぁ、はじめてだなぁっ!!!!(肉襞の柔らかさに包まれたままで卵を一気に潰していく奇妙な快楽を感じていくと、潰れた卵のかわりとばかりに白濁を好き勝手にぶちまけていってしまい、潰した中身を割れ目から溢れさせていく)   (2016/11/19 00:51:15)

紫音♀ワーバットぁ!!………っ!!……ぃ、いやぁ……(子宮に入れられる。その言葉に反射的に声は漏れるが、力が入らない。お腹の中から肉棒が抜けていく、だがそれは逆に奥深くまで入り込んでくる合図だと、この少ない経験の中で知っている。足の浮く感覚に逆に両手に力が入る)ひゃぁぁぁぁ、あ、あ、ぁ!!……や、ぁ、っ!!おくっ、ひゃぁぁぁぁっ、たま、ッごっ……つぶれっ、……ひ、ぅ、っん、く、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(ビクビクと震える肉棒の感覚、子宮に注がれる熱い液体の感覚、奥まで犯される感覚に絶頂を向かえてしまう)っ、……ごめ、なさっ……ぃ   (2016/11/19 01:00:09)

立川 涼♂鬼人誰に謝ってるのかなぁ?余分な物が潰れてよかったじゃないかぁ?せっかく空になったんだからぁ、こんどは俺のを孕もうなぁ?(どびゅぅどびゅぅっと子宮壁に白濁を叩きつけ、真っ白に染め上げた子宮に自分の匂いをこびりつかせていく激しい放流が長々と続いた後に収まっていくが、その状態でぶるりと体を震わせてしまい……)ぁ~、小便がしたくなったからぁ、尻の穴を借りるぞぅ(快楽と絶望で頭の中がぐっちゃぐちゃになっている紫音へとわざと何をされるのかを思い知らせる為に言った後に肉棒を子宮から引っこ抜いていくと、割れた卵の残滓が残っている尻穴へと肉棒を押しつけていき……さらなる絶望を味合わせるために押し付けたままで一呼吸待ってみる)   (2016/11/19 01:08:30)

紫音♀ワーバットはぅ、っ……は、ぅ……はら、む…………はらっ、っ!!からっぽっ、…………っ、あ、ぁぁぁぁぁぁぁぁっ、ぁっ……(ぐたりと力の抜けた体、だが鬼の言葉に自分が守りたかった卵はひとつも残っていない事を意識させられた。そしてあたら埋められる白濁。子宮の中を埋められている感覚に絶望感が増していく)へ?っ!!!!や、ッ!!なんで、っ……ひぅ、や、やだぁぁ!!おしっこ、いや、いやだァ、も、汚さないで……汚さないでぇ……(おしりの中に入ってくる肉棒。そこに排泄されることは2度目だ。だが汚されていく感覚は強まる。ぶんぶんと首を振り、お尻に力を入れて拒もうとする)   (2016/11/19 01:17:13)

立川 涼♂鬼人.汚さないでってねぇ……もう紫音の体は汚れているからなぁ?ちょいっと匂いを濃くしてやるだけじゃないかぁ?その程度でなぁ、あばれるなぁっ!!(お尻をばしぃんっと叩いて真っ赤な紅葉の後をつけた後に、必死に力を入れて拒む尻穴のささやかな抵抗を嘲笑ようにずぶずぶっと押し込み、ねじ伏せてしまうと、たまごの中身のぬめりを使ってどんどんっと奥までねじ込んでいく)あぁ、それともあれかねぇ、押すなよっていうのと同じかぁ、もっともっと汚してほしいってやつかなぁ?もようした時に見つけたらお尻を使ってくださいっていうなぁっ!!(紫音が泣き叫んでいく声により高ぶりを上げていくと、自分の興奮を満たすためだけに、紫音の腸内へと白濁とは違う液体をたっぷりとぶちまけていってしまい、腸内に残った残滓を洗い流していってしまう)   (2016/11/19 01:24:43)

紫音♀ワーバットひぅ!!……っ、……ぁ、っ……っ…………っ、ぅく、ひぅ、あぁぁ(バシンとお尻を叩かれる痛みにビクンと身体が跳ねる。だがなによりきついのはその後につづいた言葉。もう、汚れてると言われた言葉に静かに涙が落ちる。汚れてる自分が誰かを好きになるなんておこがましい……汚れてる自分を好きな人なんていない……そう思ってしまう)ち、ちがっ、……そんな、んじゃッ!!……あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!……や、ッやぁぁぁ!!(お腹の奥にまで入ってきてしまう肉棒。それはたまごの滑りもあっての奥にまで届いてきて、それから射精とは違う、排泄のための行為がお尻の中でされており、浮いた足がピクピクと動く)   (2016/11/19 01:34:33)

立川 涼♂鬼人にしてもぉ……次にまた卵を産えつけられても面倒くさいからなぁ……阿彌にもわかるようにここが俺用だって分かるように目印をつけておこうかぁ?(排尿までされているというのに痙攣して感じている哀れな姿を見下し、尻穴に肉棒を押し込んだままで腰さえ動かせない状態のままで片手と腰だけで紫音を持ち上げていく。そして白濁の溢れ出している割れ目のすぐ上に顔をだしているクリに空いた手の爪を押し付けていくと、一気にではなくぐぐーっと力をゆっくりと込めていき、爪でクリに穴を開けていく。大事だった卵の残滓さえも床にぶちまけた状態のままでいらない媚薬と白濁を流し込まれてしまった紫音の体に女性の神経が一番多く通っている場所への貫通式はどういう反応を見せてくれるのだろうかと楽しみにしていく)   (2016/11/19 01:37:14)

紫音♀ワーバットっ……(鬼の口から阿彌の名前が出るとビクッと身体が震える。だがそれ以上になにをされるのかわからない恐怖もある。目印という言葉に嫌な予感がする)ゃ……嫌っ……っんぁっ、っんん……はぅ、っ、ひぎゅ……あぁ、っ、ひぁ、ぁ!!…………い、たぁ、ぃぁぁ、あぁぁぁぁぁ、っひぅぐ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ………(敏感な場所を触れられ、そこに何かをされる。摘まれるのとはちがう、爪が、鬼の鋭い爪が力が込められて徐々に陰核に埋め込まれていく。痛いのに、気持ちいいという感覚も広がってきて、そこに穴が空いてしまう時にはあまりの痛みと快楽に尿を漏らしながら絶頂を向かえてしまう)は、ぅ……っ……も、っ……やだぁ……   (2016/11/19 01:48:03)

立川 涼♂鬼人おぃおぃ……紫音はこんな事をされてもぉ、いっちゃうだなんてなぁ?紫音は良い孕み奴隷になれるぞぅ?そんな紫音の娘なら良い素質を持ってそうだしなぁ?(陰核に爪を突き立てられながらも失禁までして絶頂していく紫音の尻の中へとなんら我慢する事もなく爆発するような白濁をたっぷりとぶちまけていってしまい、)さぁてとぉ、阿彌とは仲直りしてたみたいだけどなぁ、こんなのを付けられた紫音を阿彌は嫌ったりしないと、いいよなぁ?あぁ、ちなみに、外せばぁ……阿彌に酷いことをするからなぁ?紫音の目の前でぇ……(そういうと、かちりっと音を立ててクリに開けた穴へと金の輪っかのシンプルなピアスをはめ込んでいってしまう。これでクリが皮に隠れる事が出来なくなる所か、重たさのあるピアスで引っ張られ続けてしまい常に刺激が与えられる状態になってしまう)   (2016/11/19 01:53:30)

紫音♀ワーバットっ……ぁ、ぅ……ぁ……(自分でも分かっているのにそれを確認させられる様に耳に届く言葉に力なく涙があふれる。そして今度はお腹の中に白濁も吐き出されて、おなかがうっすらとふくらんで見えるほどになっており)あ、っ…………ぁっ……っんァ……ゃ………!!…………(穴の開けられた場所に何か冷たいモノが通される。ゾクゾクっとした感覚、それすら新しい快楽になってしまう。常に陰核を刺激されている感覚に腰がわずかに震える。外すことを禁じられた。それを破れば酷い目に遭うのは自分ではなく阿彌と言われればそれを外すことは出来なくなる)   (2016/11/19 02:04:08)

立川 涼♂鬼人それじゃあ………せっかく着飾らせた記念だぁ、しばらくここにこのままでいろよ(まるで純潔を失った時のように血の混じった白濁を股間から溢れさせて、つけたばかりのピアスをでっろでろになってしまい、ぽっかりとお尻の穴からも白濁と小便の混ざった物を溢れさせていく紫音を見下ろしていくが、たっぷりと楽しんだ後にはもう興味がない、と言わんばかりに足音を立てて、この状態で紫音が誰かに見つかって犯されるのもまた楽しいよな、などという事を企んでいきながら後ろからかかる声を心地よく聞いて、事後の始末さえもされていない紫音を残して去っていってしまう。)   (2016/11/19 02:14:29)

紫音♀ワーバットっ……(『このまま』というのはどういう意味だ?一瞬わからなかった。このつけられたモノはもちろん外さないし、外せない。そう思っているとお腹の中から肉棒が抜けていく感覚にやっと、この鬼に汚される行為の終わりを感じる)ぇ……ぁっ……ゃっ………ゃ、ひとり、っしな、っ……やだッ、こんなっ、こわい…よっ……た……すっ…………っ…………(自分から離れていく足音。『このまま』の意味が理解出来た。このまま壁に埋まったままの状態でいろと言われているんだ。こんな状態では誰に触られるのかもわからない。そんな怖さに思わず助けを求めるが、こんな状態を……鬼の印を与えられた体を見られたくなくてその言葉も途中で止まってしまい、見つからない様に必死に息を殺しながら泣くことしか出来なくなった。だれにも見つかりませんように……)   (2016/11/19 02:23:57)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが退室しました。  (2016/11/19 02:32:26)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2016/11/19 02:32:55)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/11/22 21:58:36)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2016/11/22 22:01:44)

立川 涼♂鬼人(さて、放置したように見せかけて大回りをして壁穴にはめ込んだ紫音の側へと近づく。その時に既に鬼化をした状態で大きな足音を立てて、その心をざわめかせていくのを忘れない。そして……)ぐるるるるっ………(わざと音を鳴らしていけば、とてもではないが理性のある生物が近づいてきたとは思えないうめき声を出していき、さらに近づいてきたのが女性などではない事を教えていってしまう。さてさて、この状態でどう孕ませてやろうかな、と片手に排卵促進剤の入った青い瓶を持って……)   (2016/11/22 22:10:37)

紫音♀ワーバット………っ、ぅ……(こわい。こわい。誰も来ないで。近寄らないで……手酷く犯された後始末すらされていない秘裂からも、お尻からも白濁(お尻からは尿も混ざったもの)が溢れている。鬼の印にと付けられた金のピアスは体が怯えに震えるとそれにあわせて震えており)っ…………ひっ!!っ!!……や、っ、やぁぁ!!やめ、やめて、くださいっ……おねがい、いや、いやぁ(大きな足音は音に敏感な者でなくてもわかるもので、近づいてくると息をつめて、見つけないでと強く祈るが、獣の様な呻き声が、雄の声が聞こえてきて、いやいやと首をふって、足を突っ張って前に逃げようとするが体は抜けてくれない)   (2016/11/22 22:18:22)

立川 涼♂鬼人はっはっはっ………(紫音の近くまで近づいていくと、まるで犬のような荒い息を吐いていき、紫音のお尻の見える所まで近づいていくと、まるで汚いものを掻き出していくようにお尻の穴に指をねじ込んでいくと、尖った爪で腸内にかるいひっかき傷を作っていきながら、尿混じりの白濁を掻きだしていく。そして、さらに僅かに見えている下腹部に拳を当てていくと、ぐりっと捻りながら拳をえぐりこませていってしまい、膣内に溜まっている白濁を、ぶりゅぶりゅっと音を立たせていきながらその中身をおもらしのように吹き出させていってしまい、羞恥心と苦痛を同時に与えていってしまう)   (2016/11/22 22:26:34)

紫音♀ワーバットひぅ!!(犬?最初の頃に脅されたら『野犬』という言葉が脳内に響く。犬の子供なんていや。それに犬は群れる。1匹では無いかもしれない恐怖に自然と涙が溢れてくる)ひぅ、ぁ!!……っ、いた、ぁ、っ!!(お尻の中を傷つける爪の感覚。それはビクッと身体を震わせ恐怖からその指を締め付ける。それによって逆に傷が増して行くのに……)っ!!ぅぇ……っ、んん……や、ぁっ……(お腹の押されると苦しい。更にたっぷりと注がれていたモノが秘裂からも後孔からも吹き出してしまっており、羞恥と苦しさにはくはくと荒い呼吸を繰り返す)や、やめ、て……っ、……も、っ……むり、なの……   (2016/11/22 22:35:59)

立川 涼♂鬼人がるるぅ………(無理と嫌がっていく紫音を見ていくと、あからさまに不機嫌な声を出して威嚇していってしまう。そして、しっかりと腸内に傷を付けていった後にお尻の穴を片手でくぱぁ~っと押し広げていくと、腸内までまるっと見えるようにしていく。そして、その腸内、吸収率がとてもよい場所へと、排卵促進薬をたらぁ~りと流し込んでいってしまい、受精をさせる準備を強制的にさせていく。そして、お尻に爪を立てるようにしていきながら、クリピアスが付けられたばかりの割れ目へといきり立つ肉棒を押し当てていくと、腕ほどもある肉棒をわざとゆっくりとねじ込んでいってしまい、媚肉をぎっちぎちと押し広げていき、いぼで肉襞を削っていく)   (2016/11/22 22:48:45)

紫音♀ワーバットっ……ぁ……ぅ……(不機嫌な威嚇の声にビクンと体が跳ねる。このままではなにそれこそ殺されてしまうかもしれない恐怖に拒絶の言葉すら出せずに、声を詰めるしかできなくなる)は……っひ、ぅっ!!あ、やぁぁ、な、なに?おしりっ、変なの……入ってきてる、っ……やぁ、やぁっ(後孔を無理矢理押し広げられ、その中に外気が入りこんでくる感覚にすら、怯えていたのに、更に何かわからないドロっとした液体が流し込まれてくる。わからない感覚は怖くてしょうがない)っ!!ひ、ッ!!っ!!む、り、ッ……はい、ん、なっ!!っっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(割れ目に押し当てられる太い肉棒の感触に絶対に無理だと、首を左右に振っていたが、それは相手にはつたわらないだろう。そんな事関係ないといわんばかりに花弁を散らし、その奥に入ってくる感覚に高音の声で助けを求めてしまう)   (2016/11/22 22:59:51)

立川 涼♂鬼人がああぁぁぁっっっっ!!!(あられもない姿で騒いでいく紫音の声により高ぶっていくと、お尻に爪を立てて血の雫を出させてしまいながら、ギロチン台がぎしぃっと音を鳴らすほどの力で紫音の中へとねじ込んでいくと、股間から臍下あたりまで肉棒の形でぼっこりと膨らませていってしまう。しかし、それでは半分程度しか入らずに亀頭を子宮口に押し当てていくと、小刻みに腰を動かしていってごりっごりっと中をえぐっていってしまい、さらに奥を目指していく。ただ、その動きは紫音の中を知り尽くした鬼の所業……ただ苦痛を与えるだけではなく紫音の弱い部分を狙ってイボを押し当てるようにしてしまい、苦痛と同等程度の快楽を与えていき、絶望的な状況で犯されているにも関わらず、感じてしまう事を紫音の体へと教えこんでいってしまおうとしていく)   (2016/11/22 23:13:38)

紫音♀ワーバットひぅ!!……ぁぅ……(耳に届く獣の様な声におもわず耳を塞ぐ。こわい。こわいよ。助けて。誰でもいい。助けて……。ギシギシと音を立てる壁にこれが壊れれば自由になるのにと思うが、意外と壁は頑丈だ)あぁ、ッぐ……ひ、っぐ……ぇ、ひっ、ぅん……あ、あぁっ、んっ(無理矢理にも近い形で入ってくる腕の様な太さの肉棒。苦しいのに、ごちゅと奥を突かれると背がしなる。いやいやと、それ以上は入らないと訴えているが、鬼によって何度も子宮まで犯されたい体はそれを受け入れようとしており。しかもその肉棒は快楽を憶えさせられた中を擦ってくる。そうされると快楽と同時に、お腹の奥が熱くなる様な感じがしてくる)   (2016/11/22 23:25:26)

立川 涼♂鬼人ぐるるぅぅぅぅ…………(思わず高笑いしてしまいそうなのをこらえていくと、喉を鳴らしていく丁度犬のようなうめき声となってしまうものの、それはそれでちょうどいいと思ってしまい、爪をわっしりと尻肉に突き立てていき、腰を引いた後に紫音を引き寄せていきながら力任せに肉棒を押し込んでいってしまうと、ついには子宮口を貫通させていってしまい、下腹部をぼこぉっ!!と膨れ上がらせながら根本までねじ込んでいってしまう。もちろん、その後も腰を止めるはずもなく徐々に蜜が出てくるのに合わせるように最初はゆっくりと、次第に粘ついた水音を出させていきながら貪るように腰をねじこんでいくと、何度も下腹部を膨らませていきながら、肉襞、子宮口、子宮と、紫音の胎内を存分に楽しんでいきながら快楽を互いにむさぼっていく)   (2016/11/22 23:38:38)

紫音♀ワーバットひぅ、ぎゅ……(犬、こわい。怖いよ。助け、て……も、鬼でもいい。犬の呻き声の様なモノが塞いだ耳にまで届いてきて体はぷるぷると震え、怯えきっていた。お尻にくい込む爪の感覚、そしてその腰が引かれていく、自分の腰も引き寄せられていく感覚に新たな恐怖心がわく)ぁ、あっ、……だ、だめっ……そこ、はっ……っヒィ、あ、ぐっ、ぅ、あ、っ、っっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(入ってきてはいけない場所。そこに入ってくる太すぎる肉棒。甲高い声と共に開いた口からは舌が突き出されており、その苦しさを表していた)は……はふ、あっ……は、はぁ……ひ、ぎゅ……ぅ、ッくぁ、こ、われ……ちゃぅ……おな、かっ……やぶれ、るっ……(苦しくてしょうがないのに、痛いのに、それなのに気持ちいい。犯されることを快楽と教えられた体は悲しいほどに快楽を拾い上げ、肉棒を締め付けてしまう)   (2016/11/22 23:52:34)

立川 涼♂鬼人はぁっ!はぁっ!はぁっ!(呻くような荒い息を吐いていきながら、苦しくしている紫音に劣情がさらにつのっていくと、相手の都合を考えない力任せの動きをしていくと、血の滲む尻のぱぁんぱぁんっと腰を叩きつけていってしまい、膣内に自分に開拓をしていく。しっかりと押し広げていって孕んだ後に産ませやすいだろうなどと考えていきながら……そして、なんども子宮に亀頭を叩きつけていけば、ただでさえ広がっている膣内を内側から膨れ上がっていく肉棒でより押し広げていき、カリの一番太い部分を子宮口に何度も往復させていってしまい、ボルチオを性感帯として調教していってしまう。紫音自身が望まない形で快楽をもっともっと得られるように、と魔物娘としての尊厳を踏みにじり、より自分好みの孕み奴隷へと紫音の体から落としていってしまおうと……)   (2016/11/23 00:03:17)

紫音♀ワーバットひぅ、っ、くぅ……ん、はぅ…ッんん!!……っ、いぬ、さっ……も、っ……もぅ、も、やぁぁ(荒い息づかいもやはり犬を連想させるもので、壁の向こう側で自分を犯している存在は犬科の何かだと思っており、やめて欲しいとこれ以上酷くしないでと声を上げる)はひゅ、っ!!っ……おなかっ、……で、おおき、くっ……ぅ、ッん!!……や、やぁぁ、っ、くぅん……は、っ……ぅ、ぁ……っんんんんんんんんん!!(もう広がらないと思っていた場所が更に押し広げられる感覚にいやいやと首が動く。だが身体は違う。子宮口を擦られる度にゾクンと痺れる様な感覚が走り、何度目かの往復された時にビクッと大きく身体を震わせると言うか絶頂を迎えてしまう)   (2016/11/23 00:16:35)

立川 涼♂鬼人ぐるうううぅぅぅぅっっっ!!!!(獣そのものの声を上げていくと、絶頂を迎えて痙攣する紫音の中へと根本までねじ込んでいくと、臍の裏側から亀頭を押し付けていくようにしていくと、そのまま子宮へと直接子種をぶちまけていってしまい、べっとりと中へと白濁をぶちまけていってしまう。下腹部を歪ませ子宮を膨らませてなお噴き出していく子種が排卵促進薬で卵子が吐き出されようとしている卵巣にまで群がっていくように侵食していってしまい、紫音の望まぬ、そして紫音からしたら父親が誰かもわからない子を孕ませていってしまう。そして、それが分かった時に紫音がどんなふうに絶望していくのかと考えていくとそれだけでより高ぶっていってしまい、さらに大きくピストンしていくと、ぶちまけた白濁を膣口からぶしゃぁっ!と吹き出させながら二度目の吐精に向けば暴れていく)   (2016/11/23 00:32:45)

紫音♀ワーバットひっ……ぅ……やっ……いゃ……(獣の声と共にお腹の奥にまで深く入ってくる感覚に目と口を見開く。苦しさに金魚のようにはくはくと唇が震える。子宮を埋めてしまうその大きな肉棒が震える感覚にビクッと身体が跳ねる)あ……だ、だめっ……だしちゃ、やだっ…………っ、ださ、なっ、い……っ、でぇぇっ!!……っ、ひぅ、あ、あぁっ!!っ、っっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(お腹の中でびゅくびゅくと震える肉棒の感覚。子宮の中を詰め尽くされる熱い液体の感覚。嫌なはずなのに、だれともわからない存在に犯され、中出しされているのに、絶頂を向かえてしまう自分の体の浅ましさにボロポロと涙が溢れてくる)ひ、っぅ、……っ、も、もぅ……む、りっ……あかちゃ、ん……できちゃう、……やだっ、やだぁぁ!!……っ、ひ……た、すけっ…………鬼、さん……でも、いい……助けて……(1度で満足してくれない獣の行為に妊娠への恐怖が増す。この状況で、助けを求めてしまうのは屋敷の主。恐怖に怯えながらもそう口にしてしまう。本当は違う人を呼びたいが、それは叶わないと自覚していた)   (2016/11/23 00:50:50)

立川 涼♂鬼人がるるぅぅっ!!(泣き出していく紫音をみていくと、興奮がさらに高まっていってしまい、より反り返っていく肉棒で子宮の上側をえぐるようにして子宮の中さえも性感帯にしていってしまおうと何度もえぐり亀頭の熱をしっかりと押し付けて暴れていく)があああぁぁぁぁっ!?(自分の名前を呼ばれてしまうと、仕方ないと、ばかりに大きめの石を取り出していくと、それを軽々と最初に鬼が消えていった方へと放り投げていくと、飛んでいった方で大きな音がしていくと、まるで怯えたように体をびくりっと震えさせていき、ついでにばかりに我慢することなくどびゅぅっどびゅぅっ!!と白濁をぶちまけていくが、ぶちまけている最中に肉棒を引き抜いていくと、紫音の尻やふとももに白濁をべっとりとぶちまけていってしまい、壁から出ている下半身にたっぷりとぶちまけた後に、その姿をみて満足そうな顔をしていくと、だだっと音を立てて逃げるように去っていく。そして、ある程度距離をとった後にまた去った方から現れるが、蜃気楼が浮かぶほどの怒気を漂わせて……まるで、その気配で見えない野犬が逃げたように演出していく)   (2016/11/23 01:01:48)

紫音♀ワーバットひゃぅ、あぁ……しきゅ、ごりって……ひやぅ、あぁ、やらっ……へん、なっちゃ、……ぅ(子宮の中を何度も擦り上げられる感覚。熱を押し付けられる感覚をしだいに気持ちよく感じてしまう。子宮も、子宮口も、膣も……そこを擦り上げられると快楽に肉棒を締め付けてしまう)っ!!な、に?っ!!……ひぅぁ、あぁぁぁぁぁぁっ!!(後ろから聞こえる大きな物音。そしてそれに怯えたように震える獣の気配に何事かと様子を探ろうとするがその最中に2度目の射精を受けてしまうと、快楽に小さく震えてしまう。射精されながら抜けていく肉棒の感覚にぶるりと背筋が震える。そしてお尻や太ももにかかる熱い液体の感覚に……汚されたと感じてしまう。綺麗ではないと思っていてもそう……思ってしまう)…………?ぴぅっ!!(後ろから離れていく気配に何事なのかと思っていると、その後に現れた怒気を孕んだ気配に怯えた声を上げて、思わず身体が震えてしまう)   (2016/11/23 01:20:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2016/11/23 01:22:26)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2016/11/23 01:22:32)

立川 涼♂鬼人人の名前を呼ばないからどうしたのかと思ったらなぁ……何をされてるのかねー?(怒気を収めないままで近くまでくると、顎を掴んで上を向かせていくと、涙を流して真っ赤になっている顔を見ていくとおもわず舌舐めずりをしてしまいそうになってしまうものの、あえて真顔のままで見下ろしていく。)でぇ、何をされていったんだぁ、俺がしてたときよりも目があかくなっているようだけどなぁ?(自分が何かをしたなどというのはおくびにも出さないで頬を撫でていきながら紫音に聞いてやる。あえて、今まで出していた怒気を収めていって、その手つきは普段よりも穏やかな手つきをしていき、その落差で優しさだと勘違いさせるようにしていくものの、自分の口から何をされたのかを言わせて、汚された事実をより自分の心へと刻みつけていってしまおうとする)   (2016/11/23 01:32:35)

紫音♀ワーバット鬼、さ、ん……っぅ……ぇ(こわい。怒ってる。こんな人にかかれば自分なんてひとたまりもない。そう認識できる。鬼の怒気に怯えが隠せない。散々に犯されて泣き腫らした顔をじっくりと、いつもとは違う真顔で見下ろされると、自分が悪いことをしたような感覚に陥る)っ、ん……っ……ぅ、ぇ……っ、鬼、さん……怖かったの、っ……ボクっ、知らない…………っ、知らない、犬……みたいなっ……のに…………っ、おか、されて……っ、ど……しよっ…………中、ッ……いっぱい、出されたの……(鬼が優しく触れてくることに安堵してしまい、はふっと力が抜けていく。そして同時に安堵からも涙が止まらなくなってしまう。頭の中ではぐるぐると先程までされていた事が思い出されて、その整理のように口から言葉を出していく。そして整理してしまえば、事実としては受け止めなければならなくなる)……ボ、クっ…………っ…………阿彌さん、でも……鬼さん、のでも……ない……子供っ、産む……の?(疑問を投げかける瞳には絶望が浮かんでおり、また新たな涙が溢れ出してしまう)   (2016/11/23 01:49:03)

立川 涼♂鬼人それぐらいかぁ、別に今更紫音が多少何かをされた所で俺が染め上げた紫音の体がどうかなるわけないだろうがぁ?紫音の処女も尻処女も奪ったのは俺だろうがなぁ、何を言ってるんだ、紫音は……それに妊娠なんて一度や二度でそう簡単に孕むものじゃないしなぁ?(穢された事なんて、まるで軽い事のように、けらけらっとわらっていきながら言い切っていき、閉じていた壁を力を込めていくと閉じていた穴が開いていき紫音が抜け出せる程度の大きさになっていき、そして、紫音の尻の方へと向かっていく)ぁ、この薬……妊娠のやつじゃ……(笑っていた顔から一変して真顔になっていくと、かなり小さな声で、しかし、嗅覚の優れている紫音には聞こえてしまう事を前提につぶやいていく。あえて、紫音が産む子供への疑いを持つようにしていくようにしていく)   (2016/11/23 01:59:03)

紫音♀ワーバット…………あ、ぅ……っ……!!ほんと?(今まで何度も酷いことをされた人だが、そういわれると胸が擽ったくなる。時分の初めてを奪っていったのは確かに目の前にいる鬼で、大切にしたいものを奪われたというのにその事よりも今、笑いながら優しく聞こえる言葉を耳にすればそちらが優先されてしまう)……ぅ、ッ……ぇ……薬って……なに?えっ……妊娠、しちゃう……の?や、やだっ……やだよ……っ……(壁の穴が開かれると、ごそごそとやっと解放されほっとしている中、耳に届く鬼の小さな呟きに再び恐怖が舞い戻ってくる。その場に座り込んで、鬼の着物の裾をきゅっと握る)   (2016/11/23 02:11:22)

立川 涼♂鬼人ぁ………(紫音が薬の事を言い出して縋り付いてくると、口元を抑えながら上を向いて顔をそむけていく。うまく進んでいく状況に緩んだ口元を隠すためにした仕草でもあるが、それは聞かれてはいけない事を聞かれてしまった時の態度に類似している)ほらぁ、さっきまで、俺がやってたしぃ……掻き出されでもしてない限りは俺の子種がついているんじゃないかなぁ……(自分が子種を掻き出してからしたのを思い出すと、ふと、思いついたようにこれまた小さな声でぼそりとつぶやいていく。逆にいえば紫音の状況ではどうなるか、などという事はあえて言わない。人間に紛れて過ごしていた事もある為、その方が勝手に自分からより深みにはまっていってしまう事をよくわかっているが故に……   (2016/11/23 02:23:05)

紫音♀ワーバット(口もとを隠して、顔を背ける仕草にやはり自分は先程の犬のような獣の子を孕んでしまっている可能性があるのとに瞳が震える)……かき、だし……っ!!(あの獣は最初になにをした?現在もこぷりと溢れ出してくる白濁、それを蓄えている子宮。その上には強い力で下腹部を押さえられた。お尻も、前も……あの獣は掻き出していたじゃないか。だとすれば……この腹で育つのは……)っ!!うぇ、っ……っ…く、っ……ぇ、ぅぐっ、ぇ(気持ち悪い。気持ち悪い。お腹の中が気持ち悪くて、ボロボロと泣きやがら胃の中のものが逆流してくる。その場に蹲り、床を汚してしまう)   (2016/11/23 02:36:37)

立川 涼♂鬼人あぁ……まぁ、おちつけな?(今まで自分が犯した時よりも劇的な反応を見ていくと、ついつい何度も吐き出したというのに下腹部が反応してしまいそうになってしまうのを押さえ込んでいきながらうずくまっていく紫音の背中をなぞっていく。そして、ふと、思いつくと……)大丈夫だ、紫音の子供だからなぁ、だがぁ、阿彌には黙っていようなぁ……何者かもわからぬような馬の骨の子供を孕んだ事なんて聞かれてはどうなるかも分からないからなぁ……(懐いているはずの阿彌にさえも秘密の事を共有をさせていき、自分への依存をさせていってしまおうと企んでいく。今孕んでいるであろう娘だけでなく、紫音自身もよりよい玩具へとしていってしまおうと、悪巧みをするまさに鬼の所業である。)   (2016/11/23 02:49:56)

紫音♀ワーバット……っ、ぇ……ぅ……ぐ(胃酸で焼ける喉の痛みも、その独得な匂いも……全てが不快を現している。だが背中を撫でられると少し……落ち着く。鬼の手なのに……ようやく息が吸えるような気がする)あ……っ……ぅ(阿彌の名前をだされると酷く傷ついた表情を浮かべる。ただでさえ会いにくい状況は作られていたのもあり、更に軽蔑されかねない状況が重なっている事に鬼の提案にこくりと頷いてしまう)……ふたりの、秘密……に、して……ね   (2016/11/23 03:00:46)

立川 涼♂鬼人あぁ、もちろんだぞ、紫音が良い子にしている間は阿彌にもちゃんと秘密にしてあげようじゃないかぁ?(深読みをすれば良い子にしていなければ……、とも取れる言い方をあえてしていく。これから良い子にする為に紫音がどう自ら堕ちていくのかと楽しんでいくと、嘔吐物と白濁で汚れている紫音を軽く抱き上げていき、屋外の温泉まで連れて行く。これから、母娘共にどうしていってしまおうかと、企んでいくと頬が緩んでしまいそうになるが、それをぐっとこらえていくと、自ら叩き落とした絶望の淵からすくい上げていくように優しくエスコートしていく。恐怖の鎖と優しさの飴の2つを使い分けていってやる。すべては、自分がより楽しめる為だけに……)   (2016/11/23 03:13:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫音♀ワーバットさんが自動退室しました。  (2016/11/23 03:21:21)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2016/11/23 03:32:22)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2016/11/23 04:50:13)

おしらせリュート♂村人さんが入室しました♪  (2016/11/23 04:53:26)

おしらせリュート♂村人さんが退室しました。  (2016/11/23 04:53:34)

おしらせリュート♂村人さんが入室しました♪  (2016/11/23 04:54:05)

リュート♂村人【間違って退出を押してしまいました。おはようございます】   (2016/11/23 04:54:24)

紫音♀ワーバット【あわてんぼうさんなのですね。おはようございます。といいつつ寝落ちてしまっま故締めのロルを置いて帰るだけの予定の私ですが……】   (2016/11/23 04:55:51)

リュート♂村人【あっ、やっぱりそうでしたかwではお邪魔にならないうちに出ますね。お疲れ様でした】   (2016/11/23 04:56:47)

おしらせリュート♂村人さんが退室しました。  (2016/11/23 04:56:54)

紫音♀ワーバット【申し訳ないです……また機会ありましたらよろしくお願いします】   (2016/11/23 04:58:42)

紫音♀ワーバットいいこ……(いい子でいなければ、その秘密は守られない。鬼にとってのいいこと言うのがどういう状態なのか……でも、鬼に……立川に気に入られなければならないことは理解出来ていた)っ……ぅ……はぅ……ん…………ボク、ちゃん、と……いい子に、なるよ……立川、さん(こんなに汚れた自分を抱き上げてくれて、体も清めてくれた。屋外の温泉は温かくて気持ちよくて……そろそろと立川に近づくと誓う様に、触れるだけの可愛らしい口付けを送る。それは後戻りの出来ない、鬼の張り巡らした罠に絡め取られたことを認めた……口付けでもあった)   (2016/11/23 05:11:05)

紫音♀ワーバット【ん、こちらからの〆としてはこれで……寝落ちすみませんでした……】   (2016/11/23 05:12:39)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが退室しました。  (2016/11/23 05:12:45)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2016/11/23 22:25:48)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2016/11/23 22:25:59)

紫音♀ワーバット……きゅぅ……ぅ……(壁に埋め込まれて、卵を潰された。それだけでも辛かったのに…………そろりと下腹部を撫でる。お腹の中に吐き出された白濁。立川さん以外の誰だかわからない犬の様な激しさを持っていた生き物に孕まされた可能性が高い。身体は清められているから綺麗な状態ではあるし中のものもちゃんと出してあるでもまだ違和感がある)……きゅぅ……(勝手に住み着いた部屋でころころと転がりながら小さく鳴く。阿彌さんにも言えない秘密が出来てしまったことを少し寂しくため息をこぼした)   (2016/11/23 22:34:36)

阿彌♀女郎蜘蛛...こんばんわぁ~...(そんな悩みながらころころしている彼女の気も知らないで、呑気な声と共に襖が開けられ、蜘蛛足をカサつかせながら蜘蛛が入ってくる。手には食堂からちょろまかしてきたような徳利が下げられていた)随分と寒くなってきましたねぇ~...紫音さんは薄着ですがァ大丈夫ですか?..ふふ..(そう意味ありげな笑みを浮かべながら、ズズイとその場に腰を下ろすと既に少し酔が回っているのか朱い顔をニヘラァっと笑わせる)   (2016/11/23 22:37:38)

紫音♀ワーバットぴ、ぅ……あ、阿彌さん…………(襖が開くとビクッと身体が跳ねてしまう。部屋に入ってきたのは大好きな人、でも今は会いたくない人……会ってはいけない人。珍しくお酒が入っている容器を手に持っている様子にどうしたのかと不思議そうに首を傾ける)薄着?……(元々そういう格好しかしていないのもあり、それが寒いとか暑いとか考えたことはなかった。だが言われてみればこの格好は寒いのかもしれない)……あ、阿彌、さん?酔っ、てるの?(ペタンコのお腹を隠す様にそっと両腕で抱き締める)   (2016/11/23 22:45:59)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇ...少しぃ...(ヌクヌクとした蜘蛛腹にチョコンと彼女を乗せながら、戯れるようにその小さな体を抱きしめる。サワサワと這い回る手先は勿論彼女の腹にも触れるが、酔っていても流石にわからない訳でもない、それでも以前のようなことになっては質が悪いと知らぬ素振りをする)どうですぅ?紫音さんも飲みますぅ?あったまりますよぅ~...(ケラケラと徳利を差し出しながら、彼女を抱き寄せてはどうしてしまおうかと甘い考えに耽るのである)   (2016/11/23 22:49:31)

紫音♀ワーバット……(あたたかい蜘蛛腹に乗せられると気持ちよくて目を細める。優しい腕で抱きしめられると嬉しくなる。だが同時に後ろめたい気持ちが強くなる。立川に犯されことは口に出来るかもしれないが、見りらぬ者に犯されたことは口にできないとだ。軽蔑されるかもしれない。こんなに汚れている自分が彼女にこうして抱かれていても良いのか不安になる)お酒?ですか?……ボク、飲んだこと、ないです、し………………(そうだ、孕んでいる可能性があるならそれは飲んではいけないのかもしれないと考え込んでしまう)   (2016/11/23 22:57:06)

阿彌♀女郎蜘蛛むぅ...そうですかぁ?じゃぁやめときますかねぇ..(無理に飲ませることもないと傍らにコトリと徳利を置くと、その体を愛でるようにムギュぅっと抱いてから首筋に軽く舌を這わせる)ふぅ..なら、別の方法であったまりましょうかぁ...ねぇ?いいでしょう...?(そう耳元で囁きながら、行為をしたいと強請り始める。強引にやるのはどうも苦手な口が災いしそうである)   (2016/11/23 23:00:07)

2016年11月04日 22時33分 ~ 2016年11月23日 23時00分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
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