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「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区」の過去ログ

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2016年11月16日 21時02分 ~ 2016年11月25日 23時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

プリシラ♂30「そうだな。たとえば赤髪のカタナ使い、アカリだとか」 (同じ治安維持活動に携わっている同僚の名だ。わざわざ彼女の外見的特徴や得物を付け足される必要はない。が、わざとそう述べた理由が存在する気がしてプリシラはその黒肌の所為でか白目のよく透けた双眸で、向かいの塩顔の男をじっと見据えた。そこに切れ長で無感情げな黒の瞳が幾らかの間だけ絡んで、また端末の画面へと落ちていく) 「言い方は悪いが、彼女を監視する必要がある」 知らないから言うかもだけど、あの子、シャニのスイ友らしいわよ。本人に確認とってないから多分だけど、きっとあの子の事よ。話してた事があるの。 「スイ友が何か分かりかねるが、ならば疑いを晴らす意味でも必要なんじゃないか、君の監視が。きちんと依頼料は渡す。そうであってもなくとも」 スイーツフレンドよ。アンタの“そう”は一体なに。何を見極めたいの。(冷静に言い返してはいるが明らかに滲んでいる噛み付くような口振りに、ルーフェンは眉と口元だけ動かして苦笑した。くるりと反転されてこちらに向けられた端末の液晶画面には、最近発生した大小の事件がリストアップされている。)   (2016/11/16 21:02:10)

プリシラ♂30(その中でマーカー付けされている幾つかに共通しているのは、どれもが爆破事件である事。商業ビルから先日のホテルビル、そして昨日の此処で起きた頭部爆発まで) 「事件に居合わせた目撃者からの証言だ。昨日のこれは彼女が起こしたと見なしてほぼ間違いないだろう。だからといって他のすべての事件にも関わっているとは言えないが、すべてに関わっていないとも言い切れない」 わざわざこの店にデート誘って来たのには裏があった訳ね。まあいいわ、ばかすか打ち上げてる馬鹿野郎が誰かはアタシも知りたいし。ちゃんと犯人まで行き着くんでしょうね?(あくまで監視標的の彼女が星ではないという事を前提とした言い回しに、今度こそルーフェンは口元だけでなく顔を歪めた。皮肉げではあるが笑ったのだ) 「実際、彼女が一連の爆破騒ぎに関係している可能性は低いだろうさ。どれがこれがと区別は難しいが、幾つかはマフィアの抗争絡みらしい」 あら、アカリはニンキョーよ。マフィアの人間みたいよ? 「……君は彼女を被疑者から外したいんじゃ無かったのか。犯人にしたいのか」(呆れ返った男の口に、ようやくエスプレッソのカップが運ばれていく)   (2016/11/16 21:03:32)

プリシラ♂30【アカリちゃんの異能に触発されて勝手にネタにさせて頂いて勝手に被疑者扱いしているという。許してください。BLが疑われているふたりのデートソロルでした、笑】   (2016/11/16 21:05:44)

プリシラ♂30【もう一方の襲撃事件、解決してくださったヒーローをお待ちしています(見たい)】   (2016/11/16 21:07:28)

おしらせプリシラ♂30さんが退室しました。  (2016/11/16 21:07:44)

おしらせソルテ♀18☆さんが入室しました♪  (2016/11/16 21:34:40)

ソルテ♀18☆【こんばんは、お邪魔します。】   (2016/11/16 21:36:13)

ソルテ♀18☆カフェで銃撃事件…? まぁ…(怖いですね、と彼女は口を抑えた。孤児院へお菓子や食事を届けるボランティアをした後、自分の経営するお店で少し足りなくなった小麦粉やお砂糖を市場で買い足している途中、市場の主人から言われた他人事では済まない言葉。今日出かける前にお店に鍵はかけたかしら?なんて平和ボケした独り言を呟きながら、他愛もない世間話をして市場の主人と分かれた。ゆっくりとした上り坂をゆっくりとした足取りで進みながら、あまり最新的とは言えない店のセキュリティについて考える。祖父から受け継いだ小さなケーキ屋『trevo』。祖父の代から数えると随分長く続く老舗だが、今まで強盗や事件に巻き込まれた試しが1度もないため、そういった知識には随分疎い。この町もすごく治安がいいという訳でもないのに、今まで大した犯罪の加害者被害者どころか目撃者にもなったことがないあたり、自分の平和ボケが少し不安になる。物騒なことは考えないのが一番だが。)   (2016/11/16 21:52:59)

ソルテ♀18☆…ん、…この町もなんだか最近…? 事件が多くて、不安で食事が喉を通らないなあ…(もぎゅ、と、頬の中にパウンドケーキを詰め込み飲み込みながら、お店に帰る途中の公園のベンチでおやつを食べていた。ボランティアに行く前にも結構な量の朝食を摂っていたはずだが、そのことは考えずに。彼女の手には買い物で得た小麦粉や砂糖の他に、孤児院に持ち込んだお土産の残りがあった。パウンドケーキや砂糖やシナモンパウダーをまぶした揚げパン、やたらめったら凝ったケーキなどを持ち込むより、こういった温かみのあるおやつの方が子供たちに喜ばれ、ついその子供たちの笑顔が見たくて作って持っていくうちに、つい余らせるほどの量を持って行ってしまって。もそもそとおやつを食べ、紅茶を飲み、空を流れるマシュマロのように柔らかそうな雲を見ながら、店に帰ったら今日は何を作ろうか(食べようか)とぼんやりと考え。)   (2016/11/16 22:06:47)

おしらせソルテ♀18 ☆さんが入室しました♪  (2016/11/16 22:12:30)

ソルテ♀18 ☆【すみません…再入室です。】   (2016/11/16 22:12:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソルテ♀18☆さんが自動退室しました。  (2016/11/16 22:29:05)

ソルテ♀18 ☆【うーん…長文ソロルは少し苦手です。とりあえずこの時間から退室するまで、いようと思います。】   (2016/11/16 22:43:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソルテ♀18 ☆さんが自動退室しました。  (2016/11/16 23:05:19)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2016/11/17 23:12:16)

フール♂20☆【こんばんは、思い付くままに眠くなるまで......】   (2016/11/17 23:12:37)

フール♂20☆【書いてたら眠く......ごめんなさい、やっぱり失礼します】   (2016/11/17 23:32:17)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2016/11/17 23:32:20)

おしらせゴールデンモンキー♂19☆さんが入室しました♪  (2016/11/18 01:01:06)

ゴールデンモンキー♂19☆【なんとなく待機してみます。ラーメン屋台の坊さんにも入れ替えることが可能です】   (2016/11/18 01:01:46)

ゴールデンモンキー♂19☆(悪が起きている。悪の前に立ちはだかるのは正義の務めだ。悪を打ち倒し、己が正義だと示すことで正義の味方はその存在意義を果たすことが出来る。故に正義の味方は折れても退いてもいけない。負けるなどもってのほかである。正義の味方を自称するゴールデンモンキーはどうだろうか。彼の手にはいつもの武器であるゴルフクラブが握られている。だが、彼は床にキスをしていた。身体がピクリとも動かないのだ。それは当然だ。彼は銃弾に撃たれたのだ。そのゴルフクラブで悪人や人外を討ち果たした異能者も、銃弾の前には無力だった。彼のすぐそばには頭のひしゃげた死体が転がっている)   (2016/11/18 02:13:45)

ゴールデンモンキー♂19☆『なんなのよ、こいつ……。アイアンが死んじゃったけど?』「運がなかったな。ナイフなんて使ってるからこんなことになんだよ」(頭のひしゃげた男は、会話をする一組の男女の仲間だったようだ。男の方は映画などで海賊が被ってるような帽子を被り、女の方はベレー帽を被っている。この喫茶店で起きた悪とは三人組の強盗による襲撃であった。その場に居合わせ、金品を要求されたゴールデンモンキーは正義を執行しようとしたが、残念ながら悪の頭数を一人減らしただけに留まった。それでは悪の進撃は止まらない。男はアイアンと呼ばれた死体から財布を抜き取ると、再び喫茶店に居合わせた客への脅迫――これを彼らの間では『おひねり』などと呼んでいる――を再開しようとした)   (2016/11/18 02:14:21)

ゴールデンモンキー♂19☆(だが、それは叶わなかった。この喫茶店に不釣り合いな格好の、紫の法衣を着た僧侶が二人を睨み付けたからだ。彼は座ったまま、二人を睨んだだけだったが、二人は途端に耳を抑えて、ガタガタと震え出した。持っていた銃も落としてしまい、何か他に行動が出来るような状況ではないようだった。誰にも何が起きているのか分からない。僧侶は悠然と携帯電話を取り出してどこかに連絡を取っているようだった。何事もなかったかのように、レジに向かい、代金を置いて)――ごちそうさまでした(そう丁寧にお辞儀をして店を出て行った。やがて、警察や救急車がやって来るはずだ。事件は解決へと向かうだろう。生き残った二人の男女は後にこう証言する。『耳に大音量で何かお経のような音楽が延々と流された』と)   (2016/11/18 02:14:38)

ゴールデンモンキー♂19☆【他にも襲撃事件の解決がやりたい方がいらっしゃるかもしれないですが、一応絡めてみました。やりたかった方がいたらごめんなさい。アカリさん、勝手に使わせていただきました】   (2016/11/18 02:16:22)

おしらせゴールデンモンキー♂19☆さんが退室しました。  (2016/11/18 02:16:27)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/11/18 10:14:44)

シャニ♀20☆【家を空けている間にまたIPが変わってしまった気がしますが確認ができない…笑 ともかくも、部屋主の不在期間終了です。本人です、戻りました!その間も市民さん方に楽しく遊んで頂けてうれしかったです。チラチラと確認には来ていたのですが、これからぶっ通しで改めて読んで来ようと思います!】   (2016/11/18 10:18:05)

シャニ♀20☆【フランチャイズカフェ・スタ●のダブル襲撃事件もアカリちゃんのアタックをお坊さんとモンキーちゃんが上手くレシーブしてくださいましたし、ソルテさんもお久しぶりです! えっと、自動退室になるまで待機、というやり方は折角お相手さんがいらしても気付かないままだったという悲しい擦れ違いになる割合が高まる気がするのでオススメしません。待機する際はきっちり待機して、終了時にはきちんと退室ボタンを押すようにしましょう。ロル中のうっかり自動退室は超あるある案件なので不問で…!!笑】   (2016/11/18 10:24:05)

シャニ♀20☆【と、一先ずご報告がてら。これからしばらくは夜間よりも平日昼間のイン率ROM率のほうが上がる気がします。もし上手くエンカウントできた際には皆様、遊んでくださるとうれしいです。では、一旦撤退!!】   (2016/11/18 10:25:58)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/11/18 10:26:09)

おしらせアカリ♀22☆さんが入室しました♪  (2016/11/18 10:36:54)

アカリ♀22☆(   (2016/11/18 10:36:59)

アカリ♀22☆【ブラウザ開けたらまだ自分のログが一番上にあるに違いないと思っていたので、慌ててタイプをダブルクリックしました。すみません。スタ●襲撃。やった直後は「やるんじゃなかった」と後悔もひとしおで今日あたり振ったネタ自己回収してちんまりしようとしておりました。モンキー様(お坊様)ありがとうございます。生き残りの二人もきっとありがたいお経で洗脳、いや悟りを開いたに違いない。素敵。ラーメン食べに行きたいのでその際は具は全乗せでお願いします。】   (2016/11/18 10:41:48)

アカリ♀22☆【ソルテさんが乗っかって下さったのには狂喜しております今まさに。きっとうちのキャラが関わってる孤児院に違いない。近いうちに勝手に使用させて頂きます。】   (2016/11/18 10:44:30)

アカリ♀22☆【シャニ子様もお帰りなさいませ。犯人扱いは、されたかったので是非。ありがとうございました。】   (2016/11/18 10:47:26)

アカリ♀22☆【で、こんなふうじゃなく返しのログで伝えたかったのですが、時間が無い。モンキーさんもソルテさんも勝手にログ内で使用させて頂きます、ええ、悪いようにはしませんから(にやり)。エンカウントの際には飛びつきますのでよろしくお願いいたします。以上。お邪魔しました。】   (2016/11/18 10:52:04)

おしらせアカリ♀22☆さんが退室しました。  (2016/11/18 10:52:19)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/11/19 06:25:37)

シャニ♀20☆【変な時間にインする事に定評のありそうな私ですが、今回は更に極まったこんな時間に。ソロルに来ました】   (2016/11/19 06:26:22)

シャニ♀20☆なーんだ、今日は別行動なの。折角ふたりがコンビ組んだって言うから見に来たのに。(陽気の良いカフェのテラス席、細身の丸テーブルを挟んで東洋系の顔立ちの男と向かい合っている若い女はそう残念さを満面に乗せた小言を漏らすと、不服気に尖らせた口元に、あまり頼む者の多くなくなっただろうフラペチーノのストローを咥えた。向かいに座るルーフェンは最近相棒となったプリシラを連れておらず、また今日はつり目がちの塩顔に似合いの黒縁眼鏡をかけている。そのレンズ越しの黒い瞳を苦笑に細めた) 「仕事上の相棒であるし、何より今日の彼女はトリプルエックス中だからな」 伝わんないんだけど、何それ。(比喩の意味がわからなくて首を傾げれば、肩から銀髪が滑る。有名スパイ映画の女性エージェントを彼女に例えたのだが、然程映画に詳しくない女には伝わらない。両者は互いに黙り込んだまま己の意思を目線でぶつけ合ったが、分かり合う事なく逸らされる。はあ、と溜め息を吐き出したルーフェンはエスプレッソを持ち上げながら、気を取り直したように話題を替えて口を開いた) 「それで、私の名はいい加減呼び慣れてくれたかな」   (2016/11/19 06:28:05)

シャニ♀20☆つい間違えちゃうのは仕方ないじゃん? でもスーもルーもそんなに変わんないから大丈夫、なんてね。ステューピッドはもう使わないの? 「もう不要のようだからな。ふたつを使い分けるのは割りと面倒なんだ」 ルーでも面倒とか言うんだね、安心した。(こちらを何だと思っているんだ、という目線を受けてシャニは苦笑する。背が高い癖に下がり気味の肩を竦めてみせた男は、向かいに座る女に断りを入れて携帯端末を耳に当てた。どうやら通話らしい。ストローを咥えながらもつい聞き耳を立ててしまう己を自覚したが、目の前で話しているという事は特に聞かれたくない類いという訳ではないのだろう。デリカシーを問いたくはなるが) 「……そうだ。申し訳ないがこれからはこちらの名前で呼んでほしい。または愛称なら君と同じだから覚えやすいかも知れないか。私もルーと呼んでも構わないかな、ルシャルカ」 (ルーフェンが使い分けていた名前を本名(らしい)に統一したのは、彼がルッチ通りの治安維持活動に参加するようになってからだ。情報屋のような事もしているため仕事の繋がりは広いのだろう、思い出したようにこうして取引先に電話をかけている、が。)   (2016/11/19 06:29:02)

シャニ♀20☆(今のは本当に仕事相手との通話なのだろうなと探りを入れたくなるような不衛生な匂いを察した気がして、それでも追及したい好奇心は踏み越えずに心の中で抑えた。今まではあった筈のステューピッドとルーフェンの境界線、親友とビジネスの境界線が曖昧で何処までが立ち入っていい領域なのか分からなくなる。携帯端末を懐に戻していく男にシャニが向けたのは、無難な話題だった。己のビジネスの話) 昨日、仕事してきたから。振り込まれてる報酬は取り分それぞれで、ルーが差し引いた残りは“王国”に入金しておいてね。 「私は今回口利きしただけだろう、いつもと同じパーセンテージで振り分けてしまって良いものなのか?」 いいよ、困った時には助けてもらわなきゃなんないし。それに今、食費はプリシラが持ってくれてるからお金浮いてるの。……それともルーの分も王国に入れちゃう?(意地悪な言い回しで問いかければ、向かいの男の眉がぴくりと動いた。分かりきっていた通りに首を横に振る相手に苦笑する。彼は王国が、引いてはそれを興した白い青年がきらいらしい) 残念。プリシラとは仲良しなのに、あたしと一緒にあしながおじさんは出来ないのか。   (2016/11/19 06:30:05)

シャニ♀20☆【孤児院ではっとなって、回したいネタだったのにイベに押されてそのままにしてた話を思い出したという。どなたかと絡みたあああい!と雄叫びを残しながら。おはようございます、おやすみなさい】   (2016/11/19 06:32:29)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/11/19 06:32:38)

おしらせソルテ♀18☆さんが入室しました♪  (2016/11/19 20:49:49)

ソルテ♀18☆【こんばんは! 今日は少しだけ、メッセージだけを残していこうと思います。】   (2016/11/19 20:49:55)

ソルテ♀18☆【まずはアカリさん、シャニさん、お久しぶりです。たぶん半年ぶりくらいですが、私のこと、覚えていてくれてありがとうございました。本当に嬉しいです。 (*´∀`)】   (2016/11/19 20:50:08)

ソルテ♀18☆【アカリさんはソロルの中でチェリーパイが出てきた時、本当に嬉しくてつい2度3度確認しちゃいました、本当にありがとうございます。こちらは気まぐれに孤児院というワードを出しましたが、是非是非、お好きに使っていただけたら幸いです。また会える時を楽しみにしています。また、幸せになれる(笑)チェリーパイ食べに来てくださいね!(*´ω`*)】   (2016/11/19 20:50:22)

ソルテ♀18☆【シャニさんもお久しぶりです。ご用事があってお忙しい中、メッセージありがとうございました。はい、自動退室まで待機、というのは控えようと思います、アドバイス感謝です。不在期間が明けたということですが、まさか午前6時にいらっしゃるとは…! いつかまた会えると信じて、ですね。またうちのお店に遊びに来てください、歓迎します!( •ω• )و 】   (2016/11/19 20:50:33)

ソルテ♀18☆【久しぶりに補足掲示板を覗いて見たら参加者様が私の他にもたくさんいらっしゃっていて、驚きもしましたが嬉しいですね、色々な方とロルが出来るように、これからももっと長文が書けるよう精進したいと思います。私は異能者ということを忘れかけていてただの大飯食らいになってるので…かっこいいロル、書けたら嬉しいですね。いつか。】   (2016/11/19 20:54:38)

ソルテ♀18☆【それではこのくらいで失礼したいと思います。お邪魔しました、これからも頑張ります!(」゚ロ゚)」】   (2016/11/19 20:55:48)

おしらせソルテ♀18☆さんが退室しました。  (2016/11/19 20:55:51)

おしらせオリビア♀28☆さんが入室しました♪  (2016/11/20 00:17:58)

オリビア♀28☆【こんばんは、遅い時間ですが少しの間お部屋お借りいたします。ロル回しながら待機させて頂きます。】   (2016/11/20 00:19:12)

オリビア♀28☆……お留守でしたか。そう…… (夜。自分が世話になっている酒場から休みをもらったその日。心なしかそわそわと(※相変わらず顔面への出力が著しく乏しい)訊ねた先で、しかし「彼女」は留守にしていた。彼女の店の、従業員らしき男性から話を聞いて、見た目には少しだけ残念そうに視線を落とし。キルトの小さな手提げを差し出して、) ……それでは、お戻りになられましたら此方を、渡していただけますか。 (彼へ託した手提げには、自分が勤める厨房の隅を借りてこしらえた焼き菓子が入っている。透明ビニルに小花柄がプリントされたラッピングを施された、カップケーキ。) まだ、満足な御礼を返せる程では無いのですけれど……甘いもの、おきらいでなければ。 (菓子作りも、思えば久し振りだった。生地にドライフルーツを混ぜ込んだシンプルな焼き菓子は、そうして自分の手を離れ、従業員へと預けられる。) ……有難うございます。それでは、又。 (浅く一礼をして、踵を返す。……歩き出す、夜の街。)   (2016/11/20 00:52:29)

オリビア♀28☆……雨。上がりましたね。昼間は、大分降りましたけれど。これなら明日は、お洗濯ものが干せそうです。 (誰にともない独り言は、今宵も多い雑踏に埋もれていく。暗い夜の下で、淡い色調を纏う自分は何処か浮いているように思えた。そうでなくても雰囲気の微妙な場違いさが浮いているのに。) 夜は、眠るものだと思って、おりましたけれど。 (この街はどうしてだろう、針が進むほど、夜が深くなるほどに人が増えるような気がする。何処から出てくるのか、見当もつかないほど。人工的な煌きの眩しい、ねむらない、ねむれない街。居させて貰えて、少し経って。ほんのすこし、歩き方を覚えて、人にはぶつからずに済むようになったけれど、) ……失礼しました。 (……前言撤回。ぼうっと見上げたネオンに気を取られ、正面衝突を危うく避けた。ああでも、相手は又何も言わず、忙しなく人混みの向こうに見えなくなった。そんな街。) …… (雑踏の波のなか、ふと足を止めて見送った。周囲が迷惑そうな、怪訝な視線を投げて寄越すのに気がつかない様子と、こわねで。) ……大きな街は、いろんな人がいらっしゃるのですね。   (2016/11/20 01:04:50)

オリビア♀28☆(ぼんやりと、何処か焦点のあっていないような菫色は、そうしてまた、正面を向きなって歩き出す。何処かを目指しているようとも、あてどなく歩いているようともつかない足取りで。) 折角ですから、もう少し足を延ばして見ましょうか。……遅くはなり過ぎは、しませんから。危ない事は、いたしませんから。 (相変わらず誰かに向けているようなこわね。とん、と無意識に片手を胸の中央にあてて。そんな仕草も、彼女の姿ごと。眠らない街のネオンの向こう、同じように見えなくなった。)   (2016/11/20 01:52:07)

オリビア♀28☆【PCごとぼけっとし(すぎ)ていましたすみません、どたばた〆たら最後みじか、い…!? …いろいろありますがこれにてこちらで〆に。 そしてさいごになりましたが、シャニさんお帰りなさいです…!ご無事のご帰還なによりです。この時期さむさが一気に増しますので、どなたさまもおつかれのでませんように。おやすみなさいませ。お部屋ありがとうございました。】   (2016/11/20 01:54:49)

おしらせオリビア♀28☆さんが退室しました。  (2016/11/20 01:54:58)

おしらせドウェイン♂25☆さんが入室しました♪  (2016/11/21 00:06:44)

ドウェイン♂25☆(Black Princeの一応の経営者の女と実質の運営を任されていた古参従業員が揃って姿を見せなくなって一週、はじめはよくある事と気にせず営業を続けていた店員達にも俄かに疑念が沸いた頃。普段通りのボーイ制服を着たドウェインがようやく出勤してきた。彼の顔はインドアそうな薄い顔色にきつくないが涼しげな目元を持ち、客達と好ましい距離感を保てるその営業を参考にしている同僚もいる程だったが。この不在の間何をしていたのか、未だ消息の掴めないオーナーの居所は知っているのか、募る疑問を、だが他の店員達はドウェインに訊ねる事が出来なかった。前髪を下ろすようにした彼の顔右半分に大きな火傷痕が出来ていたからだ。それについて本人は何も語らないが、その醜悪さが何かが起きたのだという事を無言にして如実に語った。そして話題は自然と忌避された) オリビアさんがカップケーキを。俺が持ち帰りますね。(オーナーが世話を焼いたという女性が持ってきてくれたお菓子を、彼女への健気なお礼が入れられたキルトバッグを帰り際に持ち帰ろうとする彼を、止めようとする者も誰もいなかった。そして言われずとも察した。)   (2016/11/21 00:07:19)

ドウェイン♂25☆(彼が甘いものを好まない事は仲間の誰もが知っていたため、オーナーに届けられるのだろうと。行方不明になっている女の現状をドウェインは知っているのだろうと、察しても誰もが口を噤む。以前からふたりには立ち入れない秘密が漂っていたのを、従業員達は感じていた。踏み込めない空気は恋や愛などのそれではなくどす黒いキナ臭さであったから余計に。ゆえに誰に止められる事もないままドウェインは帰宅できた。) ただいま、雛鳥ちゃん。って一度言ってみたかったんスよね。オーナー、店は変わらずでしたよ。(本人的には珍しく上機嫌な冗談など混ぜてみながら、階段を降りてきたドウェインの視界に収まったのは天井から無数の糸のような繊維で吊るされた巨大な繭だった。まるで揺り籠のようなそれはユディートが連れ帰った獲物を眠らせておく寝所であるが、今は本人が横たわっていた。ルドウィグズ・ホテルの爆発に巻き込まれた彼女を救出したのがドウェインだった。そして毎晩己の夢を糧として与える事で、夢魔である彼女は外見こそは傷が見当たらない程までに回復したのだが。いつもの饒舌が聞けないのは寂しいと、その色の失せた唇を指で撫でた)   (2016/11/21 00:08:48)

おしらせドウェイン♂25☆さんが退室しました。  (2016/11/21 00:09:12)

おしらせケルブ♂1★さんが入室しました♪  (2016/11/21 02:53:39)

ケルブ♂1★【ハジメマシテ。ハジメテコノ部屋ヲ利用サセテ貰……嘘はいかんな、嘘は。ソロルばっかりでまだまともにロール回したことないって意味ではハジメテと言えないこともない私です、不良警官とか人外・異能者絶対殺すマンとかの私ですよ。そっちで回さなきゃいけないってのにハニー・ビーさんが海辺でやらかしているのを見てね、ついね、新キャラ作っちゃった☆ お披露目ソロルを回しに来ますた。さぁてこいつがフツーにロールするのはいつの日になるやら……兎角、そういうわけでちょっとお邪魔をば。】   (2016/11/21 02:57:02)

ケルブ♂1★(まず、“彼ら”は“彼女たち”かもしれなかったが、先ずなによりも“それら”はこう判断した。――集わねば。――集い、確立しなければ。集い確立しなければこの判断すらも出来なくなるだろう。) 『……』  (一つ一つが帯びた力はあまりに小さい、ならば、一つ一つを撚り合わせれば多少なりとも小さい力以上には成るだろう、なれば、撚り合わせていけば大きな力にもなるだろう。そのあたりにまで判断が及んだのか、あるいは“最初の判断をもたらした何か”から送られてくる命令だったのかは先々まで不明だが。とにもかくにも“それら”は。) 『ッハッハァッ! どうしてこうなったー!』 (……なんかこう、やたらハイテンションな性格に組み上がり、テンションの高さに負けず劣らず高らかに声を張り上げた。)   (2016/11/21 02:58:04)

ケルブ♂1★(切っ掛けは、ヒーロー風虐殺系さばさば蜂使い女子のうっかり、使われ蜂の献身、人喰い鯱の食欲――大雑把に言って、ハニー・ビーがつい先日海岸でぶちまけた薬品の力がとあるものに宿った。ぶちまけた薬品は潮に攫われる前にとある物、近場の昆布たちを撫でていったのだが撫でられた昆布が異能に目覚めるという大珍事が発生してしまっていた。そして今、こうして声を張り上げているのがその昆布たちが小さな力を寄せ集めて出来上がった更なる大珍事その物。) 『さて。さて。さて。さて。俺たちにはあんまり必要ない気がしなくもないような気がしないでもあるようなないっぽいような? 必要ってこと! 名前! ……名前かぁ~。いいじゃ~ん昆布で。昆布なんだし。え? かっこ悪い? じゃケルブでどうよ。オッケ? オッケ俺達はケルーブ!!』 (大小、長短、幅広極細、等々の昆布が、連なり寄り合い重なり合ってかろうじて人の形をしているそれは自らの名前を『ケルブ』、と決めた様子。かろうじて人の形を保っているだけに髪もなければ口もない、鼻もなければ目もなく耳もない、マネキンの出来損ないのような身体と頭の特に頭あたりをぐるりと巡らし辺りを一覧。)   (2016/11/21 02:59:02)

ケルブ♂1★(そんな頭で何が見え、何が聞こえているというのか、口らしいところから人の音声を一頻り発声したあとには『ぺちょぺちょ』と音を立てて歩き出す。海へ。) 『ひとまず。ひとまずはだ。誰かに見られた日にゃ俺たち食われるならまだいんだけども燃やされるのが関の山よね。やだわやだわ出汁取って食べて頂き……たくねぇわ! とりま! ……化けよ。水死体転がってたよなどっかに。服着てたろ。あれ着よあとお金乾かして銭取って服買お。安全管理局にも目ェ付けられちゃイヤン☆』 (……“最初の判断”から始まり“ケルブ”となるまで一日も経っていない。だというのに人の社会への理解に、人外の社会の理解にまで思考が及んでいるのは一体全体どういう訳か。それは残念ながら今現在ツッコミ役が他に居ない、どうにもこのケルブの中には無数の意思があるようだがここにもツッコミ役は居ないようで答え合わせがないままそれは海の中へと入っていった。――これから数日後。街で、全身これでもかってぐらいの寒がりファッションで身体を覆い隠したやたらハイテンションな男? が街道に現れたりはするがそれがこのケルブだと誰かに知られるのは更に数日・数週間後のお話)   (2016/11/21 03:00:27)

ケルブ♂1★【以上。あ、ハニー・ビーさんご本人にはこのシチュエーションでキャラ作るね言うてあるので心配ご無用! あとは設定掲示板にキャラ投稿するとしてこちらは失礼。絡む機会がありましたら、既にいる二名とともにこの昆布もどうぞ宜しくお願い致します、皆様方。それではこれにて! 失礼しましたー。】   (2016/11/21 03:02:00)

おしらせケルブ♂1★さんが退室しました。  (2016/11/21 03:02:19)

おしらせルシャルカ♀17さんが入室しました♪  (2016/11/21 03:02:30)

ルシャルカ♀17【ソロルでなければ・・・・ソロルでなければ乱入したのに!素敵でしたこんばんは。】   (2016/11/21 03:03:12)

ルシャルカ♀17【そしてケルブさんのログに心持っていかれすぎて考えていた文章が兎っ散らかったので少々頭を纏めています。ハニビさんの読んだときも同じこと思いましたが、良いなこのキャラ!素敵!】   (2016/11/21 03:09:48)

ルシャルカ♀17【無理でしたw いや、ハニビさんの薬品の話見たときに私もこれやりたいなーって思ってて。そして私の考えてたやつより面白でーす、絡みたーい。って頭で今いっぱいなので出直します、すごすごと。失礼しましたー。】   (2016/11/21 03:18:42)

おしらせルシャルカ♀17さんが退室しました。  (2016/11/21 03:19:13)

おしらせハニー・ビー♀22★さんが入室しました♪  (2016/11/21 06:39:41)

ハニー・ビー♀22★【取り急ぎスマホからお邪魔します! ケルブさんよくこんなまあ……というか、よくこんなトンデモナイキャラ作ったなと動揺と笑いで月曜の朝から元気が満ち溢れてきました!!うまく海辺薬品汚染ネタを拾っていただき感謝です! ソロルでインパクトに圧され、設定の遊泳区域だからめっちゃ言葉覚えたで笑いが……っ!腹筋が!】   (2016/11/21 06:43:48)

ハニー・ビー♀22★【ルシャルカさんは海辺薬品汚染ネタを考えてくださってたと!?是非是非どうぞです!お好きにいじって頂ければー! 同じ海岸で生まれたものとしてケルブさんも含め仲良く(??)絡みましょうー!】   (2016/11/21 06:46:12)

ハニー・ビー♀22★【朝からきてソロルの手土産もなしにすいませんがこれにて失礼させていただきますー! ケルブさん出汁とらなきゃ。ではお邪魔しましたー!今日もいいイニシアになりますように。】   (2016/11/21 06:47:36)

おしらせハニー・ビー♀22★さんが退室しました。  (2016/11/21 06:47:40)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/11/21 09:43:21)

シャニ♀20☆【朝からおはようございます!実はもう少し前の時間、ルシャルカさん(ケルブさんのプロフ投稿通知が届いて見に来た時)とハニーさん(起床時)もおふたりがそれぞれインされているのROMしていた私でした。ROMは出来たけどインは出来なかったというやつです。ゆえ、出直して来ました、笑】   (2016/11/21 09:46:34)

シャニ♀20☆【昆布は本当思いつく方ケルブさんだけです!!とお腹引き攣らせて笑いつつ、ルシャルカさんも海洋生物PC仕込んでしまえば良いと思うのです。レヴィたんとかルサルカとかを皮切りに続々と増えている海のいきもの達…! そしてルシャルカさんとハニーさんが手土産を持って来てくださるというので笑顔でお待ちしています!(催促)】   (2016/11/21 09:49:47)

シャニ♀20☆【それから遅れてしまいましたが、ソルテさん忘れるなんてとんでもない!アカリちゃんとソルテさんとのロルは今も時々読み返しています私です。そしてオリビアさんの女子力スイーツを好機とばかりに使わせて頂きました、事後報告ですみません!手作りお菓子!ええな!】   (2016/11/21 09:51:49)

シャニ♀20☆【と、序盤から私信連発させましたが、今日は待望の待機をこれからさせて頂ければと。開始ロルはお相手様がいらしてからマッチしそうなものを考えさせて頂きたい所存です。待機しながら別シチュのソロルをしたためさせて頂きつつ、遊んでくださる方をまったりとお待ちしたいと思います。初めての方で質問疑問がある方など、PLのほうも勿論歓迎です!】   (2016/11/21 09:55:08)

シャニ♀20☆【タイムアップですね。ソロルを投下して撤退します!】   (2016/11/21 11:01:46)

おしらせドウェイン♂25☆さんが入室しました♪  (2016/11/21 11:03:33)

ドウェイン♂25☆(ドウェインがユディートに夢を差し出した事は今までに何度かあった。小腹が空いた、と言う彼女に仕方なしに了承した夜は、夢の主導権が相手へと渡る。彼女の思うままに遊ばれ、感情を見透かされ、最後には溺れる。翌朝は汗びっしょりで、睡眠を摂ったとは思えない疲労感に苛まれながら一日が始まっていた。だが、今は違う。ひどく消耗した彼女は他人の夢の領域を掌握する事さえ困難なようだった。だから今のドウェインは肉食獣に貪られる草食動物の心持ちから、飼い猫に餌をやる支配者側の思惑を抱いていた) 今日は、これで終わりです。おはようございます、オーナー。(ばちりと目を醒ます爽快感も、自身で制御できるからこそ感じられる事だろう。彼女にどれだけ糧を与えてやるかさえ思いのままだった。最初はユディートを看病するためにと連れて来た彼女のアジトであったが、すっかり彼が住み着くようになってしまった。自分とは異なり、未だその薄紫色の瞳を瞼の奥に閉ざしたまま目覚めない己の主の前髪を掻き上げてその顔色を確認してから、ふたりを受け止めても尚軋まない繭の揺り籠から抜け出て行く。シンプルな白いワンピース姿で眠る女を振り返った)   (2016/11/21 11:04:25)

ドウェイン♂25☆このまま、此処であなたを飼って暮らすのも悪くないかも知れないですね。(ユディートが望む量の夢を差し出せば、彼女はきっとすぐに回復するだろう。またいつものように良く回る口を笑みに吊り上げて、好き勝手に何処かで揉め事を起こしては楽しむのだろう。しかしドウェインはそうさせなかった。必要以上の再生はさせず、生きるか死ぬかの境界線に女を置いたまま、一週間をこうして過ごしてきた。未だにじくじくと痛む顔の右を覆う火傷の痕も、こんな満足感を得られる引き換えならば安い気さえした) 喉が渇いたので、水を飲んできますが。すぐに戻ります。(聞こえているか分からない彼女にそう言い残し、地下から一階へと繋がる階段に足を掛ける。直後、視界がぐらりと揺れた。眩暈に近いが、それよりももっと当て嵌まる感覚をドウェインは知っていた。夢の中で、夢魔に自分自身さえも掌握される直前の“それ”に似ていた。そして気付くのだ、これは己の欲を大いに満たすだけの、只の夢を見させられていたのだと。)   (2016/11/21 11:07:35)

おしらせドウェイン♂25☆さんが退室しました。  (2016/11/21 11:08:06)

おしらせユディート♀27★さんが入室しました♪  (2016/11/21 11:09:29)

ユディート♀27★(むくり、と繭の中で身を起こしたユディートは純白のワンピースを纏っているのではなく、全裸だった。傍らで目を閉じて眠る男は、覚醒しないままでも真実に気付いたのか何かを呟くように唇を動かしたが、声にはならなかったようだ。ドウェインが負った火傷は夢の中だけのものではなかったが、その範囲は顔半分だけでなく右半身すべてに至っていた。ホテルの爆発の最中、異能を駆使して飛び込んで来た男に庇われたユディートは、逆に軽度の負傷で済んでいる。彼の異能は己と、己と深い体液交換を果たしたいきものの空間移動が出来る、所謂テレポーテーションだ。その能力を用いて、今までユディートがクライシスとして行ってきた暗殺のサポートも請け負っていたのだが。最後に身を挺して救助してくれた忠実な僕へのささやかなご褒美は、今朝終幕した) ジャスト一週間や。ユメは、見れたかよ?(揶揄うように囁いたユディートは、男の火傷に爛れていない彼の左側の頬を冷たい手のひらで撫でながら、可愛らしいキルトの小袋から取り出した甘く優しい菓子をひとつ前歯で齧った) あは、んまい。   (2016/11/21 11:10:24)

おしらせユディート♀27★さんが退室しました。  (2016/11/21 11:10:29)

シャニ♀20☆【どこからが夢で現で、みたいな不思議ロルを前回に引き続き遣りたかっただけでした(満足)。某奪還屋さんをリスペクトしつつ、また出直します!】   (2016/11/21 11:12:17)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/11/21 11:12:24)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2016/11/21 22:45:09)

フール♂20☆【こんばんは。まったりと思い付くままに】   (2016/11/21 22:45:43)

フール♂20☆(ここはイニシア一番街の裏路地にあるとあるバー、Bet。そこにいるのはこの店のオーナー、フール。さて、今日は仕事の電話中のようで......と言っても、それは武器屋としてではない。とある自警団のスポンサーとして、だ)......人外に特別強く出れる武器をよこせ?あー......そういうのを期待してるか......(困った顔をしながら葉巻を吸いつつ頭をガシガシと掻く。どうやら相手は彼の能力をどんな武器も作れるものと勘違いしてるようで。だが実際にはそうも上手く行かない、というのも......)   (2016/11/21 23:07:20)

フール♂20☆悪いが、そういうのは無理だ。あんたらは俺の魂の込めた疑似・妖刀だのを見て勘違いしたのかもしれないが......あれは俺の魂を再構成して、エネルギーにしてるに過ぎないんだ。いくら霊力だの高威力だろうと、首を跳ねられて死なない奴だとか、物理攻撃を通さないバリアだとか、そういうのには無意味だ。そもそも俺の武器は大半が人間用だしな、異能者なら大人数で同士撃ちをしないよう囲んで叩けばいいかもしれない。が、人外に一発撃って効かなきゃ俺の武器は全部効かねぇよ(要は、彼の武器はあくまで火力が高いのと幽霊とかにも効くだけ。単純に物理耐性がある敵にはめっぽう弱く、霊力は霊に攻撃が当たるだけで、火力を補う訳では無い。魂はあくまで材料にエネルギーを与えるだけだ)   (2016/11/21 23:07:27)

フール♂20☆そういう訳だ、まあ人間は人間同士かそれ以下の動物と戦うのが一番無理が無いんだよ。下手に人間以上に挑まない方が良い、それじゃあな(電話を切り、はぁとため息。もちろん彼の物理の弱点は彼の弱点でもある。身体が炎で出来てるとか、溺れさせないと死なないとか、物理耐性がある敵は全員強敵だ。彼の武器はそもそも人間が作れる威力の範疇より高いが、それまで。威力が高くてもやってることは他の武器を持つものと変わらない。汎用性があるようで、実は物理属性攻撃しかないのは彼の悩みだ。だから彼の戦い方はどちらかというと集団戦寄りだ。1対1の強敵とのタイマンよりも、雑魚多数の方が気楽で仕方ない)   (2016/11/21 23:25:18)

フール♂20☆......身体がマグマとか、電撃だとか、そんなのに出会ったら詰みだな。本当、何だって俺の能力は物理寄りなんだか......(もちろん弱点はまだまだある。攻撃が物理なら防御も物理。機械の身体は衝撃に強くても、熱にも電撃にも弱いし、何でも切り裂く風の刃だの水の槍だのされたら堪った物では無い。ここまで考えて、やはり思うことは)......この街にそういう奴等が俺に牙を向けてくれなきゃ良いんだがな。正義の魔法使い何ていてほしく無いが......本当にいたら困るな(彼の天敵、いわゆるゲームにいるような様々な属性を使うだとか、バリアを貼るだとかそういう奴ら。ここはやはり何度でも調べた方が良いかもしれない)   (2016/11/21 23:25:21)

フール♂20☆......ちょっと外に出るか。時間は掛かるが、準備をしに行かないとな......(奥の部屋に入り、着替える。革の黒いズボン、黒コート、サングラス。ブラックコーデに身を包み、明らかに怪しい人物が店を出て、歩き始める。何をするわけでもなく、ただただ、歩く。彼は散歩が趣味のようにいつもどこかに出掛けている。が、それには一つ理由が。よくよく、彼の足元や手元を見ると......小さな歪みが、確認できる。アスファルトの亀裂の中、レンガの隙間、排水溝の中。そう言ったところに小さな小型カメラを再構成して、つけている。屋外、可能ならば屋内は彼はこうして自分の目を増やし、広げ、街を監視する。行き付けのレストランの新メニューから、気になるあの子の下着の色まで、彼は見るのだ)   (2016/11/21 23:36:14)

フール♂20☆全く、覗きに使うには申し分ないな......誰にも言えないな。悪趣味過ぎて。っと......(そんなことを呟いてると、誰かがこっちに視線を向けてきた。覗き、という呟きがたまたま聞こえたのだろう。良く喋るのは一人でもそうだが、今のが異能者だの人外だので、何か察して襲ってきたらめちゃくちゃカッコ悪いところだった。極力目を合わせないようにしながら、何気ない表情で歩き続ける......)   (2016/11/21 23:42:47)

フール♂20☆【っと、一時間以上占領してしまった。とりあえずこの辺で終わります。自分でも全く面白いロルと思えるな、今回......いつものことですが。それでは失礼します】   (2016/11/22 00:01:54)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2016/11/22 00:01:58)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2016/11/22 00:02:20)

フール♂20☆【面白くないロル、でした。何を自画自賛っぽいことを......】   (2016/11/22 00:02:51)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2016/11/22 00:02:53)

おしらせオリビア♀28☆さんが入室しました♪  (2016/11/22 23:07:31)

オリビア♀28☆【こんばんは、御邪魔します。ユディートさんが大変な時にのんきにケーキ焼いてたソトノヒトのナカノヒトですおじゃまします…!!しかし拾って頂けてきゃっきゃしました、有難うございます…!! いろいろとKYなものぶん投げたなと終わってから焦りましたが、きれいに拾って頂けて有難いですありがとうございます。良かったらまた遊んでやってください。(ぺこ>シャニさん】   (2016/11/22 23:10:39)

オリビア♀28☆【…私信から始まってしまってすみません。少しの間、お部屋をおかりいたします。】   (2016/11/22 23:11:05)

オリビア♀28☆(街中。) ……真冬に、サングラス…… (さらりと歩いて行った青年を見送ったのは、アイボリーのツーピースに、白いコートを羽織った女。性別から色彩から、まるで対極のような青年をぼんやりと見送って、女はひとりごちる。そうして我に返った。いけない、つい注視してしまった。目も合わせてもらえなかったのは、不躾だと思われたからかもしれない。) ……そうですね。冬の日差しは、夏よりも強いと言いますし。この街は、いつでも明るい、ですから。 (失礼にならないように気をつけないと。それに、私も気を付けないと。……そんな(多分何処か斜め上の)感想と独り言を抱いて、女もまた、止めていた歩みを再開する。あのヒトが歩いて行ったのとは、違う方角に。) ……それにしても、本当に……寒い。 (もしかしたら雪が降るかもしれない、と、勤め先でも耳に挟んだ話題。こんなに気温が低かったら、在りうるかもしれない。人波に、ぼんやりと視線を流し。)   (2016/11/22 23:29:08)

オリビア♀28☆(こうして時間を見つけて出歩くのは、まだこの街をよく知らないから。何処に何があって、どんな人がいるのか。冷たく静まり返った場所、恐ろしく賑やかな処。明暗の落差が大きくて、だけれどいつも何処かに明かりは灯っている。こうして歩いていても、ヒトがゼロになり切る事は無くて、) ……? (ふと、また足を止めた。華のある街並みの間、ぽつんと小さな公園。何だか、此処だけ喧騒から置いてかれたみたいに。静かで、ヒトが、見当たらない。……今の処は。) ……こんな処も、あるんですね。 (つい足を踏み入れた先には、こじんまりとしたベンチに、誰かの忘れ物か、おもちゃのバケツとシャベルがころがる砂場。所々ペンキの剥げた、滑り台とブランコ。それだけ。にぎやかな明かりの大群からと比べれば、何処か寂しくて……すこし、懐かしい。) ……置いて、行かれてしまったの? 貴方。 (崩れた砂の山。端にころがる、赤いちいさなシャベル。拾い上げては、そっと。)   (2016/11/23 00:13:33)

オリビア♀28☆……早く、迎えに来てくれると……良いですね。 (さく、と、シャベルを砂の大地に戻す。置いて行かれてしまったのか、……忘れられてしまったのか。解らないけれど。出来る事なら、持ち主の元に、戻れるといいと思って。踵を返す視線の先、所々色を欠いている所為で、古いもののようにも見える遊具。かしゃン、と鎖の音立てて座ったブランコは、やっぱり何処か懐かしく思えた。つまさきで少し、地面を蹴って。揺られながら見上げた空の色。秋と冬の境目に、何処からか運ばれてきた、赤い葉が一枚。いっとき映り込んで、あっという間に、見えなくなった。)   (2016/11/23 00:58:03)

オリビア♀28☆ 【またも長々とお部屋失礼しました。また、少しだけロルの流れを(勝手に)噛ませて頂きました事をこちらで併せてお詫びいたします。 お部屋ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2016/11/23 00:58:11)

おしらせオリビア♀28☆さんが退室しました。  (2016/11/23 00:58:14)

おしらせユディート♀26★さんが入室しました♪  (2016/11/23 01:28:04)

ユディート♀26★【ROMってましたあ!!インできない悔しさにハンケチ噛み締めながら。オリビアさん是非また遊んでやってくださいませ。そして前回のを了承頂けたので調子に乗ってまた絡みながらのソロルを、すっと投下して去ります】   (2016/11/23 01:30:29)

ユディート♀26★(実質的に店を回していたと言っても過言ではない主要従業員を欠いた酒場は、当初こそばたばたとしていたものの今では当面の営業をしていく分には問題ない程度まで持ち直しているようだった。そんな店内の様子を確認する事で、ほとんど役に立たないオーナー業を立派に遣り終えた気になった女はそれで己の店を後にしようとする。纏ったハイネックドレスは首にリボンを巻き付けるようなスタイルで肩を剥き出しにしたノースリーブだったが、扉を押し開ける直前に思い出したのはいつだったか夢魔基準でそう以前でもないうちに掛けられた問いだった筈だ) 寒くないんですか、やったっけ。確かに冬も間近でこの格好やそうなるわな。(奥ゆかしそうな第一であったのに意外と率直に向けられた疑問を思い出しては紅を引いた口元を綻ばせた。勿論その意外性は好ましい方の。アジトという名の自宅を出て来る間際にも同じ事を思い出しては此処まで羽織って来ていたコートを店員のひとりに取りに行かせた。袖の有り無し程度で寒気を感じるほど繊細ではないものの、この気温への耐性は極寒の地暮らしが長かったためというよりは夢魔としての特性によるものだろうから)   (2016/11/23 01:33:04)

ユディート♀26★そうそう、一応な、フツーの人間に見られてへんと困るし。あン場で訊いてもろたんは有り難かった。(店内の者達は理解していると言っても、街中で出会った初対面の相手に訝しく思われてしまうほど、人外性を晒していてはいけない。気に入りの衣服達がコートで隠れてしまうのは頂けないが、ここは仕方がないだろう。上手く人間に紛れなければ、狩りも成功しやしないものだ。扉を開けて出て行こうとする経営者に、形ばかりの声をかけてくるのは近くでグラスを下げる途中だった従業員。もうお帰りですか、なんてまるで客に向けた言葉のようであるが) 野暮用が、なあ。あいつが心配しとるし、また様子見に来るわ。なんか起きたら……うーん、せやなあ、あいつの携帯かけてんか。(耳の横で片手の親指と小指だけを立てては手首を動かしてみせる古いジェスチャーを残して、女は店を後にした。病み上がりの身体に精力の補給は必須事項だ、夢魔にとってはそれが他者の夢になる。昏睡中の部下を現実へと掬い上げるためにも、量も質も問わず数多の糧が必要なのだった。だからこそ女は、爛々と輝く双眸で獲物を探しながらも眠らない街の狭間に紛れていった)   (2016/11/23 01:34:12)

ユディート♀26★【最近、スマホでのソロルが慣れてきた感のある部屋主でした。そしてアカリちゃんプロフ有難うございます!優しく豪快な組長にふおおおおってなりました(言い逃げ)】   (2016/11/23 01:35:44)

おしらせユディート♀26★さんが退室しました。  (2016/11/23 01:35:55)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2016/11/23 23:57:54)

フール♂20☆【こんばんは。ロルの一部を反映、とても嬉しかったです。むしろバッチコイです!私も少し借りたのを考えてきました】   (2016/11/23 23:59:52)

フール♂20☆『何でいつもサングラスなの?』(ここはイニシア一番街の裏路地にあるとあるバー、Bet。今日の酒場は閑古鳥が鳴いている。客のいないバーには二人の姿形が違う同一人物の男女がビリヤード中。適当に遊びながらゆるい雑談をしてる中、ふとそんな話題になった)......何でって、どういう意味だよ『夏でも冬でも年がら年中着けてるからよ』別に誰も気にしないだろ......『どうかな?昨日のあの女の子は怪しい者を見る目だったよ』......お前、あの時起きてたのか。ありゃ違う意味だろ。『明らかに目で追ってたよ、主に顔を見てた。こんな街で顔を隠す何て怪しくて仕方ないよ、何でサングラスなの?』『これ着けてりゃ不意に現れたボインちゃんに見とれてもバレないだろ?』(瞬間、彼の頬の横に白球が弾丸のように飛び、金属の壁に激突して埋まる。彼女の持つキューは発砲した拳銃のように煙を出している......)   (2016/11/23 23:59:57)

フール♂20☆......ファールだな『アウトの間違いでしょ?』いつから野球になったんだ?『いつまでバカでいるの?』まあ待て、さっきのは冗談に決まっているだろ?『安心したわ、それで本当は?』この眩しすぎる明るい街の中に潜む暗く湿った闇を見たくないからさ、暗いものはより暗く、明るすぎる者は見えやすく。俺はこの街に潜む邪悪から常に目をそらして生きていくのさ。これは自分の愚かさが、心の脆弱さがこのサングラスを着けることを強要されている結果だ、嗚呼何て罪深き者なのだろう。嗚呼、これでは正に心無き機械人ぎょ(今度は先程とは逆の頬の横に矢のようにキューが飛ぶ。キューは金属の壁に激突して刺さり、しばらくその勢いでしなっていた)   (2016/11/24 00:00:42)

フール♂20☆『薄ら寒いポエムを聞かせろと言われた覚えは無いんだけど』はい、視線から動きを察しにくくするためです。でもそれで戦いにくくなるのはアホみたいなので慣れる為に常時掛けてます『......最初のはちょっと近かったのね。もっとも、何だかろくでもない理由にしか聞こえないのはなぜかしらね?』あれ込みで言ってるしな、いやあハロウィンは最高だっとわっ!!?(今度はビリヤードの台が降ってくる。外まで聞こえる衝撃音、台をどかし、埃を払いながら立ち上がる頃には女はどこにもいない。どうやら呆れてどこかに行ってしまったようだ)いってぇ......相変わらず冗談が通じない奴、あれ本当に元俺か?クソ、しかも片付けまでしろってか......(ビリヤードの台を戻し、キューとボールと白球を片付け終え、はぁとため息。嘆くだけで反省は無いのか、すぐにウィスキーをグラスに注いで飲み、葉巻に火をつけリラックス......)   (2016/11/24 00:03:01)

フール♂20☆【っと、誤字......最初の方、言われた覚え、じゃなくて言った覚えでした】   (2016/11/24 00:03:54)

フール♂20☆【そしてここから先考えてない......また思い付くままにやります。アドリブ力?みたいのが鍛えられるといいなぁ】   (2016/11/24 00:05:01)

フール♂20☆......ビリヤード、か。(ビリヤードを見て一人考え込む。このビリヤードから発想を得て何か新しい武器は作れない物だろうか。例えば、ブレイクショット時。一発球を打っただけで密集された球が瞬時にぶつかり合い、凄まじい勢いで拡散されていく。何か、無いだろうか。考える、考える、考える......)閃いた(グラスが歪み、手の中で変化し、矢になる。さて、一見普通の矢だが、矢じりがやや大きく、小さな穴が幾つも空いている。さて、まず実験。カウンターに勢い良く刺し、抜けないように。無理やり抜こうと力を入れると......大きな、銃声に良く似た爆音。無理やり抜こうとして折れた瞬間、中の火薬が爆発する仕掛け。しかし、爆発は小さすぎて殺傷力は無い。だが本命は折れた矢の中にある空洞を通った衝撃。矢じりの中にあった無数のトゲが穴から顔を出し、カウンターを抉る。どうやらやや納得してないのか、矢を歪み......ウィスキーを飲みながら、夜を過ごすも)   (2016/11/24 00:26:53)

フール♂20☆【眠くなってきたのでこの辺で。お部屋ありがとうございました】   (2016/11/24 00:28:09)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2016/11/24 00:28:59)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/11/24 11:05:52)

シャニ♀20☆【平日昼間の待機です、正午くらいまでのんびりスタンバイさせて頂きます。よろしければ遊んでやってくださいませ。PCチェンジも可能です!】   (2016/11/24 11:07:39)

シャニ♀20☆(窓の外の曇った空からはふわふわと白雪が降って来たり、雨になったり。積もる様子はなさそうだが、街の気温は一気に真冬へと低下しているようだった。この店に来るまで傘は手離せなかったし、吐息は白く。だがこの寒さが嫌いではない理由が、此処にある) 寒い日に、暖房の中で食べるチョコレートほど贅沢なものはないよなあー……(雪混じりの天気であるのにこのカフェの人気ランチを求めて店を訪れる客はちらほらと見えている。だが女の目当てはおしゃれ定食ではなく、この店のシェフの奥様が作っているというお菓子の方だ。ショコラティエに一歩足を踏み出し、シェフとの結婚と共に夢を諦めたという彼女の作るボンボンショコラは、修行を中途で投げ出した賜物かは曖昧だが自己流が上手く作用して他にはないオリジナリティーを確立している、と、シャニは思っている。実際は知らないが、とにかく自分の舌に合うのは確かだった。ナイフを借りて、真四角型のチョコレートの対角線を結ぶように切り分ける。一口よりやや大きめだったサイズが一口で余裕に放り込める大きさになった。今や上から見ると直角三角形になったそれの片方を指で摘まんで、口の中へ)   (2016/11/24 11:32:12)

シャニ♀20☆(甘めのミルクチョコレートの中身はやや苦みと焦がし感のあるビターキャラメル。飾りのアラザンとカリカリのキャラメルの欠片が風味を更に香ばしくする。そんな最高のハーモニーが、咥内に広がった。至福の時間) はああああー…、たまんない。プリシラも来れば良かったのに。(恍惚と両目を細めて今だけは乙女の表情を浮かべながら、悦の溜め息にしては大仰過ぎる吐息を漏らした。ついでの愚痴は此処にいない友人に向けたものだ。誘ったところ、こんな雪模様の日に馬鹿じゃないの、とまで言ってのけた彼女への土産は今日は無しだ。此処まで来てしまえば、凍えるような寒さも一瞬で忘れるしあわせにあり付けるというのに。そう思いながらもテイクアウト用を一箱ほど用意してもらうつもりではいるが) このままランチも食べて行っちゃおうかなあ。入るかなあ。その前にラムレーズンのほうも試してみなきゃ。(もう一度ナイフを握って、やや飾りの異なるふたつめのボンボンショコラにも刃を通しながら。先にキャラメルフレーバーを片付けてしまうか、新作の味を試してみるか、悩ましい二択で皿の上のチョコレートに伸ばされようとした指が中途半端に止まる。)   (2016/11/24 12:03:57)

シャニ♀20☆(傍目にはどうでも良いだろうそんな選択が、脳内において目下最も深刻な悩みと化している辺り、自分流の冬の楽しみ方をマスターしている女には、降雪に苛まれている人々の悲鳴は全く聞こえないのかも知れない) 冬って、いいよねえー……   (2016/11/24 12:04:04)

シャニ♀20☆【最近スイーツ()ロル回してないなあ、と思いましてぶちかましました。暖房の中に陣取って食べるチョコレートとアイスは罪ですよね…!(ばか) 空振りした寂しさをチョコに慰めてもらおうと思います。撤退!】   (2016/11/24 12:07:13)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/11/24 12:07:25)

おしらせヘンリエッタ♀17さんが入室しました♪  (2016/11/24 20:09:45)

ヘンリエッタ♀17(雪が降る。中空にあるうちのみ、その形状を保てるような淡い牡丹雪だ。コートや髪に当たっては溶けるそれを忌々しく思いながら、ヘンリエッタは通りを闊歩する。苛立ち気味の足運び。) バカですわ、こんな雪模様の日に。(天気予報で時期外れの降雪を確認して、今日は一日部屋にこもってコレクションの骨董時計や銃器の分解、オーバーホールに(至福の)時間を費やそうと思っていたのに。友人の緊急呼び出しに仕方なくカフェを訪れれば、聞かされたのは他愛のない妄想話。)・・何が、「私結婚を申し込まれた」ですの、ああ、なんであの子は「馬鹿」が絡むとあんなにポンコツなんですの、信じられませんわ。(イライラと、溶けかけた足元の雪を蹴り飛ばす。溶けかけが一番厄介で、滑る。)・・・ひゃ!(蹴り足を上げたと同時に、軸足も滑り、悲鳴を上げたヘンリエッタは、上げながら、みぞれが敷き詰められたアスファルトの上に、尻もちをつく。冷たさより、痛みが、やや勝った。)・・い・・ったあ・・。   (2016/11/24 20:23:17)

ヘンリエッタ♀17(ヘンリエッタの趣味は、機械いじりだ。機械油の匂いの中、小さな部品を分解洗浄して一列に並べ、再び組み直す。合間に紅茶を挟みながら、それに没頭する一日だったはずなのに。往来の真ん中で氷水に尻を付けながら、その落差にヘンリエッタは涙ぐむ。惨めですわ。これも全部あの「スチューピッド=馬鹿」のせい。)・・ああ、いまは違うのでしたっけ。(滲んだ涙をシャツの袖、手首の内側で擦り取りながら、ヘンリエッタは立ち上がる。スカートやコートはおろか、下着まで濡れて気持ち悪い。溜息。)・・・・「相性が同じ発言」=「求婚」の思考の飛躍幅をもたらしているのが恋なら、私は恋は30くらいまで遠慮したいですわね。(生え際からあご先まで不機嫌で染めた顔で。ヘンリエッタはそうぼやくと、家路を急ぐことにした。早く帰って、まずは紅茶だ、いや、お風呂だ。)   (2016/11/24 20:41:45)

ヘンリエッタ♀17【とりあえず。お部屋ありがとうございましたー。】   (2016/11/24 20:43:48)

おしらせヘンリエッタ♀17さんが退室しました。  (2016/11/24 20:43:53)

おしらせルーフェン♂30さんが入室しました♪  (2016/11/25 00:41:20)

ルーフェン♂30【そろっとソロルを落としに来ました。ルシャルカちゃんと思っていたらまさかの方と仲良しだったなんて……笑】   (2016/11/25 00:42:13)

ルーフェン♂30(雪模様だった日の夜であっても、ルッチストリートから派生したパトロール活動は休みがない。首をほぼ隠すほどの分厚いマフラーをダークスーツの上にぐる巻きしたルーフェンは、不意にそのひょろ長い背を“く”の字に曲げて立ち止まった)………………ぅ、ッ、(今夜限りのツーマンセルを組んだ金髪の若い男が何事かと心配そうに駆け寄る。その瞬間、男の白い手套で覆った下の口元から)……くしゅッ……(その外見に似つかわしくない控えめ過ぎるくしゃみの音が。若い金髪警邏要員は目を丸くしたあと男に倣うように自分も口を手で覆い、だがくしゃみではなく笑うのを堪えた。そのまま風邪は引くなだとか可愛らしいくしゃみだとかと揶揄したが、言葉の羅列は途中で男の手套を填めた手によって制止される) どうやら何処かの乙女に噂されているようだ。罪な話だが。(マフラーを引き上げながら真顔で言ってのける男に、金髪は思わず目を見開いてから、ややあってぞんざいに逸らした。溜め息のぶん大きく宙に作られた白い吐息と、告げられた『プリ姐に言い付けっぞ』の警告にルーフェンは首を傾げる。己らがどのような噂を立てられているのか、男は知らないでいた)   (2016/11/25 00:44:23)

ルーフェン♂30【そろりと。撤退します!市民さん方とロルもおしゃべりもしたいわー!】   (2016/11/25 00:45:44)

おしらせルーフェン♂30さんが退室しました。  (2016/11/25 00:45:50)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/11/25 11:11:23)

シャニ♀20☆【今日もふらりと、正午くらいまで待機させて頂きます。ロルは勿論、ちょっと回す時間はないよという方も是非おしゃべりなどで次回のネタを育ませてくださいませ。懲りずにまったり待機します!】   (2016/11/25 11:13:37)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/11/25 11:30:00)

未定【こんにちはこんにちは、回す時間がないよ、の方でよければですが】   (2016/11/25 11:30:24)

シャニ♀20☆【こんにちは、初めまして、一言プロフ欄も逃しませんおっさん良いですよね!是非ぜひどうぞ勿論歓迎です!興味持って頂けるのすごくうれしいです!】   (2016/11/25 11:31:36)

未定【おっさんはおっさんでも、多分昔ちょめちょめしたことのあるおっさんだったりかなーとかなんとか。いえいえらこんな形で入室して失礼します】   (2016/11/25 11:32:41)

シャニ♀20☆【(察した) ではこのお部屋では改めて初めましてという事で、ちょっと距離詰めて行こうと思います、笑 Fよりも現代色の方が強めの現代Fといった感じのお部屋です。おっさん、どんな現代おっさんでキャラメイクしますか!?】   (2016/11/25 11:35:08)

未定【(徐に焼き土下座) おっさんキャラメイク縛りを投げかけられて真顔になったのは秘密です。相変わらずダーティなおっさんを貫きますね(ゲス顔) 午後の3時くらいからな遊べるんですが、タイミングの悪さに吐血もの。】   (2016/11/25 11:38:07)

シャニ♀20☆【どこぞの戦地上がりの元ベテラン傭兵さんとか、元傭兵のクレープ屋さんとか…(発想が貧困)何だかでも若い時は硝煙の匂いに塗れていた系とかかなとか勝手に推測しています、笑 裏切ってくださるのも勿論期待!】   (2016/11/25 11:38:27)

シャニ♀20☆【縛ってないですよ!予想を裏切って来てくださって良いんですよ全方向に待ってますよ!笑 午後3時、大丈夫です。むしろ遊んで頂けるのうれしく。出直して来るの全然ありです!】   (2016/11/25 11:39:47)

シャニ♀20☆【今もブイブイのおっさんも良いんですよ!!!(←勝手に枯れかけばかりを挙げていた事に気付いた)】   (2016/11/25 11:40:58)

未定【鬼畜傭兵の匂いがたっぷりじゃないですか、やーだー(棒読み) 】   (2016/11/25 11:41:10)

シャニ♀20☆【元傭兵の優しいおっさんもいるから!鬼畜差別!!笑 どうしましょう、此処で公開キャラメイクでも勿論ばっちこいですが、ラブルとかに移動しておっさんキャラ練り込んでみます?もしお時間があれば】   (2016/11/25 11:43:13)

未定【ではでは、3時のおやつまでお待ちいただければ。宗教概念があるならば、神父()とかでもいいかなーとか思いつつ。】   (2016/11/25 11:43:22)

未定【遅レスでもよければ、そっちの方がいいかな?】   (2016/11/25 11:44:00)

シャニ♀20☆【神父!!!(くわっ) 全然構わんとです。キャラメイク楽しみでそわそわするので、笑 ではでは、待ち合わせに部屋立てました。のでお越し頂ければ!】   (2016/11/25 11:45:39)

未定【はーい、ではではそちらの方にー】   (2016/11/25 11:48:24)

未定【そいでは、お邪魔しましたんー。】   (2016/11/25 11:49:39)

シャニ♀20☆【確認しました!では素敵なおじさんにしたおっさんを引き連れてお部屋に戻って来ますね、笑】   (2016/11/25 11:49:42)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/11/25 11:49:49)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2016/11/25 11:50:15)

おしらせヘンリエッタ♀17さんが入室しました♪  (2016/11/25 19:26:45)

ヘンリエッタ♀17[   (2016/11/25 19:26:53)

ヘンリエッタ♀17【素敵なおじさまにはぜひ眼鏡を。眼鏡を掛けさせてください(そういうプレイ)。】   (2016/11/25 19:28:07)

ヘンリエッタ♀17【ええ、これと言って考えがあった訳ではありません。素敵なおじ様、というキーワードに反応しただけです。皆でオノナツメのリストランテパラディーソを読んだらいいんです(メガネおじさんばっかりのフェチ漫画)。】   (2016/11/25 19:32:17)

ヘンリエッタ♀17【メガネソロルを書いていたのですが、あまりに熱が入ってしまって公表できない有様になったので蔵に入れます(えい)。眼鏡大好き。失礼致しました。】   (2016/11/25 19:49:46)

おしらせヘンリエッタ♀17さんが退室しました。  (2016/11/25 19:49:53)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/11/25 20:57:20)

シャニ♀20☆【来いよ眼鏡ロル!お蔵入りなんて絶対だめえええええ!!】   (2016/11/25 20:58:10)

シャニ♀20☆【と、危機感満載の叫びから。素敵おっさんは運命の女神の悪戯で先延ばしになってしまいましたが、眼鏡PCじゃなかった時は責任を持って眼鏡を押し付ける事をお約束します。なので眼鏡ソロル公開してください!】   (2016/11/25 21:00:12)

シャニ♀20☆【眼鏡紳士だらけと言われれば私的には英国を舞台にした映画のキングスマン。ユディートのパブの名をこの作品からパク……頂く程度には好きです。眼鏡も好きです。筋肉も好きです。眼鏡イベントやりましょうか……(ぼそ)】   (2016/11/25 21:02:22)

シャニ♀20☆【眼鏡ソロルが出来ないか考えながら、これにて一度撤退します!】   (2016/11/25 21:03:36)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/11/25 21:03:48)

おしらせフール♀20☆さんが入室しました♪  (2016/11/25 21:15:06)

フール♀20☆【こんばんは、ちょっとしたロルでも】   (2016/11/25 21:15:35)

フール♀20☆何してるの?(ここはイニシア一番街の裏路地にあるとあるバー、Bet。今日もバーには二人の姿形が違う同一人物の男女が雑談中......なのだが、男はPCを眺めながら何か調べてるようで)『未成年者と、精神年齢が子供な奴と、種族の寿命から見てまだ子供な奴と、外見が子供の奴の住所を調べてる』...............気持ち悪い『自分に何言ってやがる』自分でも気持ち悪い、本当に何しようとしてんの?『カレンダーを見ろよ、1ヶ月くらい前から準備しても間に合うかどうか心配だぜ全く』カレンダー?(今日は11月25日の金曜日、1ヶ月後は......クリスマス、という奴だ。それでも、彼女は彼の思惑が分かっていなかった)クリスマスね。それがどうしたの?『調べたんだけどよ、この街の異能者や人外に、サンタクロースに該当する者がいない事が分かった』......まあいたら面白そうだけど、それがどうか......あんた、まさか『その通り』(ニヤリと悪そうな笑みを浮かべ、立ち上がって歩き、奥の部屋の扉を開ける。そこには......サンタのイラストが描いてある可愛い手紙の封筒が大量に。封筒には、《良い子の君へ、サンタより》と書いてある。彼女はその一つを(長文省略 半角1000文字)  (2016/11/25 21:15:55)

フール♀20☆......何してるの?(ここはイニシア一番街の裏路地にあるとあるバー、Bet。今日もバーには二人の姿形が違う同一人物の男女が雑談中......なのだが、男はPCを眺めながら何か調べてるようで)『未成年者と、精神年齢が子供な奴と、種族の寿命から見てまだ子供な奴と、外見が子供の奴の住所を調べてる』.......気持ち悪い『自分に何言ってやがる』自分でも気持ち悪い、本当に何しようとしてんの?『カレンダーを見ろよ、1ヶ月くらい前から準備しても間に合うかどうか心配だぜ全く』カレンダー?(今日は11月25日の金曜日、1ヶ月後は......クリスマス、という奴だ。それでも、彼女は彼の思惑が分かっていなかった)クリスマスね。それがどうしたの?『調べたんだけどよ、この街の異能者や人外に、サンタクロースに該当する者がいない事が分かった』......まあいたら面白そうだけど、それがどうか......あんた、まさか『その通り』(ニヤリと悪そうな笑みを浮かべ、立ち上がって歩き、奥の部屋の扉を開ける。そこには......サンタのイラストが描いてある可愛い手紙の封筒が大量に。封筒には、《良い子の君へ、サンタより》と書いてある。彼女はその一つを手に取り、中の手紙を読む)   (2016/11/25 21:16:35)

フール♀20☆ねぇ、何でこんなことを?『面白そうだから』どこが?『普段は武器を売ってる奴が一日だけ夢を与える。いい響きだろ?』......気持ち悪い『やりたくないなら参加しなくていいぞ?』やらないとは言ってないよ?ただあんたはトナカイね?『断る、トナカイはお前だ』......こうなったら『あぁ、ジャンケンだな』(この日、イニシア一番街の裏路地に爆発が起きた。爆風によって街中の隅から隅まで散らばるクリスマス風の可愛いイラストが描いてある大量の封筒。内容は......)   (2016/11/25 21:17:06)

フール♀20☆《やぁ、良い子の諸君。驚たいたかね?そう、トナカイに乗ってクリスマスに現れて......分かったかの?さて、今日君に手紙を送ったのは他でも無い。実は、わしのうっかりなトナカイが君たちが欲しがってるプレゼントのリストを食べてしまったのだ!これでは君たちにプレゼントをあげることができない、そんな悲しいクリスマスは嫌じゃろう?そこで、面倒かもしれないがこのアドレスに君たちが欲しがってるプレゼントの内容を送って欲しいのじゃ。なるべく無茶な者やお金とかはダメじゃからな?なに?何で返事の手紙ではなくメールかじゃと?なぜならわしの隣にいるうっかりトナカイが、さっきまで書いて置いた手紙をまた食べ始めたからじゃ!こいつに紙を見せるとまた食べられてしまう......あぁ、書いてるそばからまた!さ、さて、わしもこいつに手紙を食べられるよりも早く手紙を書かなければならぬ。それではこの辺でな、またクリスマスに。 サンタさんより》   (2016/11/25 21:17:45)

フール♀20☆【こんな感じで。次は私も眼鏡ロルやりたいなぁと思いながらお邪魔しました】   (2016/11/25 21:20:00)

おしらせフール♀20☆さんが退室しました。  (2016/11/25 21:20:04)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2016/11/25 21:56:21)

フール♂20☆【またまたこんばんは、お先に眼鏡ロルします←】   (2016/11/25 21:57:11)

フール♂20☆何でサングラスなの?か......『にゃあ』(ここはイニシア一番街の裏路地にあるとあるバー、Bet。一人の男と猫が、鏡を見ながらサングラスを着けたこの店のオーナーを見る。考えることは、一つ)......実は似合ってないのか?『んにゃあ?』(スッとサングラスを外して考える。裸眼の青い目、今のこの目は自分はあまり好きでは無い、何だか武器を売る者にしては優しい色をしてるし、黒いこの髪に似合わない気がするからだ。もちろん再構成してもいいが、無機物の目はどう弄っても人に違和感、下手したら言い様の無い不安感を含む不気味さを与えてしまう。戦闘時でもない限り、不気味でありたい訳では無いのだ)目、か......そういえば眼鏡とかどうなんかな(試しに彼女の掛けてい?%8   (2016/11/25 21:57:35)

フール♂20☆お......意外とありか?良いじゃないか、中々アリだな『う、にゃ......みー......』(さて、これは彼の感想に過ぎない。普通にしてれば好む人もいるだろう。だが笑えばどうか。彼の笑い方は大抵、ハッキリ言って悪い顔をしてるような顔、それがサングラスによって悪どさをより強調している。それが眼鏡になると、今度はインテリ系クズのような、見下したような笑い方に。知恵はありそうな見た目だ、悪い意味で。少なくともこの猫は普段とは違うベクトルの悪役感に引いてる)ちょっと出掛けるかな......反応やいかに、だな。猫、散歩に行くぞ(振り替えれど、誰もおらず。拒否、らしい。はぁ、とため息をついて仕方なしに一人街に出る)   (2016/11/25 21:57:47)

フール♂20☆【ここから先はアドリブで......】   (2016/11/25 22:01:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フール♂20☆さんが自動退室しました。  (2016/11/25 22:21:36)

おしらせフール♂20☆さんが入室しました♪  (2016/11/25 22:23:02)

フール♂20☆【っと、長考し過ぎた......】   (2016/11/25 22:23:38)

フール♂20☆(さて、まずは裏路地から抜け人通りの多い通りへ。すると早速変化が......)なぜ、皆距離を離すんだ(答えは簡単、怖いから。やや目付きの悪い顔は眼鏡により浮き彫りになり、モーゼの海のように人が彼を避けていく。予想とは違う反応に不機嫌になると、更に避けられる。いつもいる猫という癒し要素が無い分更に酷い。ついには目を向けるとコンマで目を逸らされるレベルに)はぁ......帰るか(目立つにしても嫌な目立ち方だ。正直つまらなくて、ストレスが溜まる。ため息をついて帰路に立つと、途中ガラの悪い男にぶつかる。第一声が、「どこに目着けてんだ」今彼に目の事に触れたのが彼の運の尽きだった......鉄拳制裁が顔面にめり込み、第二声が街に響いた)不愉快なクズめ、一生床と見つめあってるんだな(地面に倒れ気絶した男にそう吐き捨て、通りを去る。今の台詞が決め手となったのか、帰りは行きよりももっとスムーズに帰れることになったが)   (2016/11/25 22:24:36)

フール♂20☆【こんな感じで。なぜか彼に眼鏡で十神白夜が頭に浮かびました、何でだろう......】   (2016/11/25 22:26:04)

フール♂20☆【さっきも眼鏡おじさんと聞いて龍が如く0の久瀬と渋沢が頭に。多分こんなおじさまが出てくる漫画じゃないんだろうなぁ......そんな所で、退散します。お部屋ありがとうございました】   (2016/11/25 22:27:44)

おしらせフール♂20☆さんが退室しました。  (2016/11/25 22:27:54)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/11/25 23:10:33)

2016年11月16日 21時02分 ~ 2016年11月25日 23時10分 の過去ログ
【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区
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