「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2016年11月20日 13時17分 ~ 2016年11月26日 13時24分 の過去ログ
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パラセ・ルシア | > | んっ……その、程度…!(咄嗟に、後ろに小さく飛んで受け流しつつ、不意打ちで崩れた体勢の立て直しを図って) (2016/11/20 13:17:18) |
魔装剣姫カグヤ | > | まだだっ!(そのまま脚がマットにつくと、今度は跳ね起きながらお尻でお腹を狙う)とりゃあっ! (2016/11/20 13:18:27) |
パラセ・ルシア | > | 元気なのは、良い事ですが……少し、落ち着いた方が良いですよ?(ヒップアタックを、抱える様に受けながら倒れ込んでの、投げっぱなしのジャーマンスープレックスによる反撃を仕掛けようと)飛びなさい! (2016/11/20 13:20:03) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ……くぅっ!?(勢いを巧く利用され、投げ飛ばされてしまう。受け身を取ってダメージを抑えるが、流石に抑えきれない)んぐぐ、やるな……! (2016/11/20 13:20:42) |
パラセ・ルシア | > | 何度やっても、結果は変わらない……それでもまだ、向かってくるのでしょうか(立ち上がりながら、再びじりじりと間合いを詰めようと。その性格から、一気に攻めるよりも、精神的に追い詰め、どんな反応をするかの方に興味がある、と言った様子で) (2016/11/20 13:22:45) |
魔装剣姫カグヤ | > | 当然だ……それに、結果はカグヤの勝ちだ!(今度は跳ね起きて、正面から組みつきに行く) (2016/11/20 13:23:37) |
パラセ・ルシア | > | そう、ならば、その顔……どうやって絶望に染められるか、試すとしましょう……(組み付きに来たカグヤを上から、圧し潰すように掴み返して。胸も押し付けるようにしっかり、体重差も生かして身動きを封じようと) (2016/11/20 13:25:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | 絶望なんか……んっ、しないぞっ!(上から体重がかかると、パラセをグッと引っ張りながら跳び上がり、お腹を蹴り上げるようにしてのモンキーフリップ狙い)とぉっ! (2016/11/20 13:26:18) |
パラセ・ルシア | > | あっ……小賢しい真似を……っ!(小柄と侮ったカグヤの、トリッキーな攻撃にお腹を蹴られて。体格差のおかげで投げ飛ばされはしないが、引っ張られるまま四つん這いの格好にさせられて) (2016/11/20 13:28:26) |
魔装剣姫カグヤ | > | む、やっぱりおっぱい重いな……じゃあこうだっ!(四つん這いになったパラセのお腹に対し、両脚を揃えて思いっきり突き上げるようなキック)喰らえっ! (2016/11/20 13:30:03) |
パラセ・ルシア | > | つっ……あぁっ!?(蹴り飛ばされると、今度は立たされ下がりながらも。お腹への二連発に、流石に膝が曲がって苦しさを感じて) (2016/11/20 13:31:08) |
魔装剣姫カグヤ | > | まだまだだっ!(パラセが下がるのに合わせて跳ね起き、そして元気よく身体を回転させてローリングソバット。もちろんお腹狙い)これでどうだっ! (2016/11/20 13:32:26) |
パラセ・ルシア | > | ……無駄です、んっ!!(咄嗟にカグヤにお尻を向けて受け止め、蹴り飛ばされる勢いでロープに走っていこうと) (2016/11/20 13:33:03) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ……むぅ、お尻もでっかいなっ!?(お尻で蹴りを受け止められてしまうと驚きながらも、ロープに向かったパラセを迎え撃つ体勢)来いっ! (2016/11/20 13:34:07) |
パラセ・ルシア | > | 調子に乗らせては、厄介ね……さあ、これで!(ロープの弾力による勢いを利用して、飛び出すとカグヤの胸を狙ったビッグブーツ。長い足を延ばし、遠い間合いから攻撃して) (2016/11/20 13:35:21) |
魔装剣姫カグヤ | > | カグヤのおっぱいもっ!(身構えて腰を落とし、ビッグブーツを胸を張って受け止める。流石に、下がらされはするが)ぐぅ、負けないぞ! (2016/11/20 13:36:09) |
パラセ・ルシア | > | 避けても、良かったのですよ?(耐えたカグヤに、この体格差では流石に少し驚くが、自らも胸を張って見せつけて) (2016/11/20 13:37:18) |
魔装剣姫カグヤ | > | んぐぅ……ふん、カグヤのおっぱいも強いからな!(改めて構え直してパラセの胸を見上げる)むー、でもやっぱりお前のおっぱい大きいな…… (2016/11/20 13:38:07) |
パラセ・ルシア | > | 興味があるなら、触ってもいいけれど……それなりのお返しは、覚悟することです(あんまりにも、カグヤがおっぱいおっぱいというから、少し呆れて、胸を突き出したまま、ガードを解いて近づいて行き) (2016/11/20 13:39:30) |
魔装剣姫カグヤ | > | む、そうか……?(パラセのその胸に手をのばして触ろうとする)おっぱいオバケ1号も2号も大きかったけど、お前のはすごい大きいな (2016/11/20 13:40:46) |
パラセ・ルシア | > | んっ♪ まあ、ありがとう、でも……(そっと、カグヤの胸に手を伸ばして、優しく触ってから、思いっきり握りしめてしまおうと)試合中に、気を抜いてはダメよ? (2016/11/20 13:42:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | んあああっ……な、何するっ!(胸を握り返されると声を上げ、お返しにパラセの胸を握ろうとする)カグヤのおっぱいも負けてないぞ!? (2016/11/20 13:43:16) |
パラセ・ルシア | > | 何って、お返し……覚悟して触って来たんでしょう?(カグヤの胸を掴みながら、掴み返しにも、多少の強がり込みで余裕の表情で。そのまま、持ち上げてしまおうと) (2016/11/20 13:44:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | んぐっ……あ、お、降ろせっ、ああっ!?(持ち上げられてしまうと胸に痛みが走り、慌ててパラセのお腹を蹴っての脱出を図る)はなせぇっ! (2016/11/20 13:44:58) |
パラセ・ルシア | > | ふっ、ぐっ……あら、あなたの胸、丁度よい掴み心地……ですよ、んっ!(いい加減、お腹へのダメージも蓄積し、片膝を突きながらも。胸を掴んだ腕でねじ伏せるような、バストスラム) (2016/11/20 13:47:59) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぐぅっ!(マットに叩きつけられ、強烈なバストスラムに呻きが漏れる。流石にこれは、受け身をとっても大ダメージ)ぐ、う、うぐぅ……か、カグヤのおっぱいをぉ…… (2016/11/20 13:49:24) |
パラセ・ルシア | > | ふぅ……それにしても、まさか馬鹿正直に触れに来るだなんて……(流石にそこまで素直だと、パラセにも予想しきれなかったが、倒れたカグヤの脚を掴もうと手を伸ばす) (2016/11/20 13:50:41) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぅ……くぅ、は、離せぇ(胸を押さえて苦しみ、呼吸を整えている間に脚を掴まれてしまう)こ、このぉ…… (2016/11/20 13:51:48) |
パラセ・ルシア | > | さあ、お返しは、まだまだ残っているのですよ……(カグヤの脚を掴んだまま、体を回転させ始めての、ジャイアントスイングを仕掛けようと) (2016/11/20 13:52:51) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ……ああっ、やめろっ、くぅっ!(振り回され、慌てて頭の後ろで手を組んでいく)ぐっ……うぅっ……お、降ろせぇっ! (2016/11/20 13:53:52) |
パラセ・ルシア | > | 降ろして、欲しいのですね?(カグヤの小柄な体を振り回しながら、含みのある顔で、場外に目を向けて。勢いがついたところで、ロープを飛び越えさせる勢いで放り投げる) (2016/11/20 13:55:13) |
魔装剣姫カグヤ | > | えっ……あっ、くぅっ!?(空中でロープに腕を引っ掛け、勢いを弱める事で、直接落下するのは防いだが、それでもエプロンサイドを経由して転落する)ぐっ……こ、ここまで降ろせとはいってない……(場外マットに倒れて苦悶) (2016/11/20 13:56:24) |
パラセ・ルシア | > | あら、それは失礼……ですが………(カグヤからは死角になっている場所から飛び出すと、ロープを乗り越えてのヒップドロップ。高い跳躍から、リングの高さ以上の落差で襲い掛かる) (2016/11/20 13:58:01) |
魔装剣姫カグヤ | > | ぐぐ……あっ!?(苦しんでいると、上空に指すパラセの影。死角から飛び出て来られると避ける暇もなく、下敷きにされてしまう)んぎゅうっ! (2016/11/20 13:59:11) |
パラセ・ルシア | > | ふっ……やはり、無謀だったようですね(押しつぶしたカグヤを、お尻でグリグリと抑え込んでから、再び胸に手を伸ばしつつ立ち上がろうと) (2016/11/20 14:00:56) |
魔装剣姫カグヤ | > | ぐっ……んぐっ……む、無謀なんかじゃ……(ダメージが大きく、お尻でグリグリされるだけでも苦しい。立ち上がれずに胸に触れられる)か、カグヤは、強いぞ…… (2016/11/20 14:01:38) |
パラセ・ルシア | > | ええ、とても強い、良質な魂を持っているようです……最後まで、その輝きを失わずに、いられるでしょうか…ふっ!!(胸を掴んで引っ張り起こしながら、鉄柵目がけてのハンマースルーで投げ飛ばそうと) (2016/11/20 14:02:51) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぐっ!(胸でのハンマースルーで鉄柵に背中が激突。悲鳴を漏らす)くぅっ……! (2016/11/20 14:03:16) |
パラセ・ルシア | > | さあ、覚悟を……!!(そこ目がけ、走り込んでのボディアタック、真正面からの体当たりで、カグヤとの身長差もあってか、胸と顔を同時に、胸で押しつぶしながら鉄策との挟み潰しを仕掛けて) (2016/11/20 14:05:41) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ……や、ふぐぅっ!(さらに鉄柵が背中に食い込んでくる上に、胸と顔にも圧殺。金属音と共に大きなダメージを負い、ずるずると崩れ落ちる)こ……この、ぉ…… (2016/11/20 14:07:29) |
パラセ・ルシア | > | まだ、そのような顔を見せられるのですね……本当に、興味深い……(更に、カグヤに屈辱とダメージを与えるべく、背を向けて。お尻を顔に押し付けるスティンクフェイスで押しつぶそうと) (2016/11/20 14:08:53) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぎゅうっ……(屈辱に顔を真っ赤に。バンバンとパラセの尻を叩いて抵抗しようとする)むぎゅうううっ! (2016/11/20 14:10:17) |
パラセ・ルシア | > | んっ、くすぐったいですよ?(それがタップでないことは分かるので、一旦お尻を離してから、さらに強い力で、お尻を突き出し黙らせようとして) (2016/11/20 14:11:36) |
魔装剣姫カグヤ | > | ぶふぅっ!(念を入れるようなヒップアタックに、頭部を揺らされ抵抗が弱まる)む、ぎゅ、ぅっ…… (2016/11/20 14:12:31) |
パラセ・ルシア | > | 流石に、大人しくなってしまいましたね……(確認するようにお尻を動かしてから、落胆するような、それでいて十分期待以上だったというような表情で、カグヤからお尻を離す) (2016/11/20 14:13:39) |
魔装剣姫カグヤ | > | お……大人しくなんか……なってない……ぞ……(汗まみれの身体で、パラセを見上げて睨みつける。頭の揺れを振り払おうと抑えながら)はぁ、はぁ……うぅ、カグヤが勝つんだからな…… (2016/11/20 14:15:05) |
パラセ・ルシア | > | そう、あれだけの攻めを受けてまだ……(そんなカグヤの様子に、薄く笑みを浮かべると、いい加減リングに戻ろうと、カグヤを抱きかかえてリングに向かおうと) (2016/11/20 14:16:19) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぁ、はぁ……は、離せぇっ!(抱きかかえられた所でパラセの頬にビンタを放とうとする)このぉっ! (2016/11/20 14:16:45) |
パラセ・ルシア | > | んんっ、あら、そんなに……良いでしょう(頬を打たれると、カグヤを乳ビンタで売ってから放り出そうと。いい加減、場外カウントがギリギリなので、自分はリングに戻るつもりで) (2016/11/20 14:18:46) |
魔装剣姫カグヤ | > | んぐっ……!(乳ビンタを受けてよろめき崩れる。パラセがリングに戻るのを見ながら、リングにしがみついて自身もリングへ戻り……必死になって戻ったので、その途中で着物が脱げて褌一枚の姿に)カグヤは……はぁ、はぁ、負けてない……! (2016/11/20 14:19:54) |
パラセ・ルシア | > | みっともない姿、ですが……(見た目など問題ではなく、その魂こそが重要と、戻ってきたカグヤを見下ろしながら)その魂、刈り取れば十分な、マテリアルとなるでしょうが…… (2016/11/20 14:22:37) |
魔装剣姫カグヤ | > | か……刈り取られたりなんかしない、ぞ……!(汗だくで、ロープを掴んで立ち上がる)カグヤが……勝つんだからな! (2016/11/20 14:24:04) |
パラセ・ルシア | > | そう、その意気です……ふっ!!(そんなカグヤをねじ伏せるように、胸狙いの撃ち下しのエルボーで、上から叩き潰そうと) (2016/11/20 14:25:03) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぐぅっ!(ロープを掴んだまま膝をつかされるが、パラセをキッと睨みつけると、脚にタックルを仕掛ける)まだ、だっ! (2016/11/20 14:26:32) |
パラセ・ルシア | > | あっ…素晴らしい、ですが……(反撃までしてくるなんてと、刈り倒されながら。ここからどうするのかと値踏みするようにカグヤを見つめつつ、望みを絶つように脇を締め、防御をしっかり構えて) (2016/11/20 14:27:34) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぁ、はぁ……こ……こうだっ!(関節技を極める隙も体力もないとみれば、前転して、パラセの顔へヒップドロップ)つぶれろっ! (2016/11/20 14:29:17) |
パラセ・ルシア | > | ふっ、んんっ……!!(ヒップドロップを、腕の防御を弾かれながらも受け止めつつ。即座にそのお尻を手で掴もうと。反撃出来るだけでもすごいと認めていても、こんな苦し紛れ、すぐに返せるとばかりに) (2016/11/20 14:30:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | んっ……くぅっ、は、離せっ……!(その手を弾くように腰を動かそうとする)カグヤのおしりは、強い、ぞっ! (2016/11/20 14:32:02) |
パラセ・ルシア | > | んんっ、くっ……(しっかりと、手で掴んで耐えながら、簡単に引きはがせると思っていたお尻に粘られる事は屈辱的で、ならばと、親指を褌の隙間に忍び込ませて、アナルを突いてしまおうと) (2016/11/20 14:33:32) |
魔装剣姫カグヤ | > | ひゃんっ!?(パラセの上から転げ落ち、お尻を抑えて)ひ、卑怯、だぞっ……ぉ! (2016/11/20 14:34:38) |
パラセ・ルシア | > | あら、何か?(素知らぬ顔で立ち上がると、お尻を抑えたカグヤを楽しそうな表情で見降ろしつつ、その表情の中でただ一点、笑っていない目が、的として狙ったお尻めがけてのサッカーボールキック) (2016/11/20 14:36:06) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぅんっ!(強烈な蹴りに尻を揺らされ、そのままマットをボールのように転がっていく)く、くぅぅっ…… (2016/11/20 14:36:30) |
パラセ・ルシア | > | ほら、休む暇など、与えませんよ(転がるカグヤを追い越すように走り、追い抜いてから、ロープを使って跳ね返って、今度は胸へのトーキック。休むことなど許さずに、体を痛めつけようと) (2016/11/20 14:37:50) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぐぅっ!(今度は乳房につま先が突き刺さる。痛みに身体を丸め、今度は自分から場外に逃げようとしてしまう)く、はぅっ、こ、この…… (2016/11/20 14:38:43) |
パラセ・ルシア | > | どこへ、行こうとしているのでしょう……(逃げようとするカグヤの、敢えて褌を掴もうと手を伸ばし、力強く引っ張って) (2016/11/20 14:39:48) |
魔装剣姫カグヤ | > | ああっ!?(食い込まされながら引っ張られると、場外に逃げるのに失敗する)は、離せっ……そこは掴むなぁっ! (2016/11/20 14:40:44) |
パラセ・ルシア | > | あら、どうして?(引っ張りよせたカグヤを、褌を掴んだまま立たせようと。お尻に、これでもかというくらいに食い込ませながら) (2016/11/20 14:41:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | やあっ……あ、それはっ、くぅっ!(さっき押し込まれた指の刺激が残っていて、それが食い込みで増幅されて悶えてしまう)ひぅっ……や、やめろぉっ! (2016/11/20 14:42:46) |
パラセ・ルシア | > | 良い格好、さあ、もっと、羞恥に悶え狂いなさい!(ふんどうぃそ引っ張り、股間とお尻に食い込ませながら抱えてしまおうと。胸の谷間にカグヤの体を挟むように固定しながら、褌を揺さぶって) (2016/11/20 14:44:10) |
魔装剣姫カグヤ | > | あふっ……やっ……ひぅっ、や、やめろっ、ああっ!?(食い込みが限界に達して、さらに身体を固定され。その状態で揺さぶられると太腿に愛液が伝う)み、見る、なぁ、はふぅっ……! (2016/11/20 14:45:14) |
パラセ・ルシア | > | そう、その顔です……さあ……落ちなさい!!(褌で吊り上げたカグヤのお尻を、立てた膝の上に落とすアトミックドロップ。膝の尖った場所で、アナルをひねりつぶすように、今度は褌を引っ張り下げて) (2016/11/20 14:46:50) |
魔装剣姫カグヤ | > | ひぎんっ!(お尻への強烈な衝撃。腰砕けになったようなダメージとともに涙を散らす)ば、ばか、ぁ……! (2016/11/20 14:47:19) |
パラセ・ルシア | > | さあ、負けを認めますね?(さもなくばと、もう一度褌を引っ張って。カグヤを持ち上げてしまおうと) (2016/11/20 14:48:21) |
魔装剣姫カグヤ | > | ひあ、や……か、カグヤは……ぁ……(流石にすぐに、認めないとはいえない。だが、認めるとも言えぬまま持ち上げられてしまう)は、はなせぇっ (2016/11/20 14:49:44) |
パラセ・ルシア | > | そう、素直に認めておけば、まだ、無事に済んだでしょうに……貴重な研究材料が、壊れてしまうのは、私も悲しいのですけど……(感情のこもらない、ギブアップを奪えず残念だという言葉と共に、カグヤの体を万歳するくらいまで持ち上げようと。その途中で、体の向きを上下反転させて、カグヤの頭を、マットに向けさせて) (2016/11/20 14:51:39) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ……や、やめっ……やめろっ……!?(176cm+腕の長さと言う高所で、下を向かされると、流石に声に怯えが交じる)お、降ろせ、あっ、でも降ろすなぁ! (2016/11/20 14:53:01) |
パラセ・ルシア | > | あぁっ、良い悲鳴……さあ、魂からの叫びを、聞かせなさい……!!(カグヤの褌を引っ張り下げながら、顔に股間を押し付け、頭を太ももで挟み込んでのパイルドライバー、褌を全力で引っ張って、食い込ませながら、二人分の体重を余さず、カグヤに伝えて) (2016/11/20 14:54:50) |
魔装剣姫カグヤ | > | んむぐぅぅぅぅぅぅぅっっ!(パラセの股間に顔を塞がれ、その股間に悲鳴と呻きを響かせる。高所からの容赦ないパイルドライバーをガツンと喰らい、さらにその衝撃で股間に褌が限界まで食い込むと、身体がしばし硬直。数秒の後、失禁する)ん、む……ぐ…… (2016/11/20 14:56:13) |
パラセ・ルシア | > | そう、流石に、もう……果ててしまったようですね(褌を脱がしながら立ち上がって、カグヤの失禁姿をしっかり見つめて) (2016/11/20 14:57:20) |
魔装剣姫カグヤ | > | ……ん……ぁ……まだ……負け……て……(意地でそう口にするものの、それが限界だったようで、そのままがくっと脱力する)ぅ…… (2016/11/20 14:59:05) |
パラセ・ルシア | > | あらあら、そう、まだ、負けていないのですね……(脱力したカグヤを見下ろしながら、そこまで言うならばと、脱力したところにボディプレス。最後は、カグヤが何度もおっぱいおっぱい言っていた、胸で押しつぶしながらのフォール。当然、優しくなどするつもりはなく、フォールだけでKO出来そうな、体格を生かしたもので) (2016/11/20 15:01:08) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぎゅううっ……!(完全にとどめを刺されてしまい、意識を断たれる。呻きを漏らしながら、そのまま、白目を剥いてしまって)…… (2016/11/20 15:03:30) |
パラセ・ルシア | > | ふぅ、良い魂……もう少し、思慮深い方がよいのですけれど……(立ち上がりながら、伸びてしまったカグヤを、見下ろして何やら確認してから、寝かせたままリングを降りていく) (2016/11/20 15:06:59) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【……うぅぅ~】 (2016/11/20 15:07:34) |
パラセ・ルシア | > | 【お疲れ様です、おや、どうかされましたか?】 (2016/11/20 15:09:12) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【黒おっぱいおばけめぇ……】 (2016/11/20 15:09:29) |
パラセ・ルシア | > | 【また、それですか……試合中に、あれほどに無防備に、触りに来るとは……】 (2016/11/20 15:10:19) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【お前がさわれって言うからだぞ!】 (2016/11/20 15:10:42) |
パラセ・ルシア | > | 【お返しはすると、言ったはずですが……】 (2016/11/20 15:14:38) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【うぅ~……お前なんかおっぱいおばけじゃないな、おっぱいまおうだ!】 (2016/11/20 15:15:04) |
パラセ・ルシア | > | 【魔王……知人にはそう呼ばれるものもいますが、自分が呼ばれるのは、初めてね】 (2016/11/20 15:16:15) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【次はカグヤが退治してやる!】 (2016/11/20 15:16:55) |
パラセ・ルシア | > | 【手も足も出なかったばかりで、よく言えたものですね……良いでしょう、次はその魂、刈り取らせていただきます】 (2016/11/20 15:17:27) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【む~、絶対カグヤが勝つぞ!あとおっぱいおばけにも、カグヤが勝つって伝えておけ!】 (2016/11/20 15:18:05) |
パラセ・ルシア | > | 【それだけでは、誰かは分かりかねますが……まあ、良いでしょう、機会があれば】 (2016/11/20 15:18:42) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【全部カグヤが勝って、カグヤが一番強いってことを教えてやる!】 (2016/11/20 15:19:45) |
パラセ・ルシア | > | 【本当に、どういう脳の構造をしていれば、このような事が言えるのか……興味は尽きない所ですが、この程度にしておきましょうか】 (2016/11/20 15:21:18) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【そうだな、じゃあ、まただな!】 (2016/11/20 15:21:53) |
パラセ・ルシア | > | 【ええ、お疲れ様です】 (2016/11/20 15:22:18) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【お疲れ様だ!】 (2016/11/20 15:23:11) |
パラセ・ルシア | > | 【それでは、また、お会いしましょう】 (2016/11/20 15:23:44) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2016/11/20 15:23:47) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが退室しました。 (2016/11/20 15:24:13) |
おしらせ | > | アイグルさんが入室しました♪ (2016/11/22 09:32:00) |
おしらせ | > | 藍原 誠さんが入室しました♪ (2016/11/22 09:32:47) |
藍原 誠 | > | 【改めおはようございます。過去ログみてきます】 (2016/11/22 09:33:26) |
アイグル | > | 【それでは続きをしましょう】 (2016/11/22 09:33:36) |
アイグル | > | 【分かりました】 (2016/11/22 09:33:42) |
藍原 誠 | > | 【私からですね。書き込みします】 (2016/11/22 09:35:48) |
アイグル | > | 【了解です】 (2016/11/22 09:36:12) |
藍原 誠 | > | 此処から…えいっ!!やあっ!!(アイグルをリングに倒すとお腹にどっしりと乗り右頬を一発殴ってから今度は胸に両手ムギュ掴みもみほぐす) (2016/11/22 09:38:24) |
アイグル | > | ムギュ…ぐ!良くも…ん!ア!ハァ…ア!(倒されて腹に乗られて頬を叩かれて反撃をしようとすると、両方の胸を揉まれて喘ぎ顔が赤くなっていく) (2016/11/22 09:41:49) |
藍原 誠 | > | アイグルちゃんの胸もっと触ってほしそうにしてたから(ムギュムギュと胸を優しく丁寧にもみほぐしていきくところを観客は見て声援が大きくなっていき) (2016/11/22 09:45:23) |
アイグル | > | うぅん…ア!ハァァ!気持ち…良い…(胸を優しく揉まれていくのを感じて股間が濡れ始めていき、乳首も立っていく)誠のも アイグル欲しい…ンン!ア! (2016/11/22 09:48:45) |
藍原 誠 | > | あ、あげてもいいけど…まずはアイグルちゃんをもらう(片手胸を弄りもう片手を下に伸ばしてしのばせて股間に手を当てて擦りつけて刺激をあたえて)アイグルちゃん濡らしてるね (2016/11/22 09:52:38) |
アイグル | > | 誠が上手いから…ンン!ハンンン!前試合したときアイグル…誠好きになった…だから今嬉しい!アアンン!(上下か、刺激を与えられて頬を染めて、液も股間を伝って誠の指を濡らす) (2016/11/22 09:55:55) |
藍原 誠 | > | 私もだよアイグルちゃん…前回試合私も好きになったよ(アイグルちゃんを見つめつつリングの上では愛の告白的なことになり。誠はアイグルを愛するように指を中に入れて動かしては胸を強めに揉んで)アイグルちゃん…気持ちいい? (2016/11/22 09:59:38) |
アイグル | > | 気持ち…良い!ハァンもう…良いよ!誠…気持ちいい!誠アアアアア!(中を動かして、胸を揉まれていき最後に絶頂を迎えて愛液を吹き出して脱力をしながらも嬉しそうな顔になる) (2016/11/22 10:02:27) |
藍原 誠 | > | イッちゃたみたいだね。(愛液を吹き出してグッタリなアイグルちゃんの中から手を抜きそれを舌で舐めては微笑んだ後に)フォ―ル♪(体を重ねてフォ―ルに) (2016/11/22 10:05:13) |
アイグル | > | ンン…気持ち良かったぞ誠(からだ巡茶を重ねられてまだ疼く体が触れ合い、少し感じながらもフォールは返せずに3カウントが宣言される) (2016/11/22 10:07:06) |
藍原 誠 | > | 良かった。これで勝つのもいいよね。(試合の終了ゴングが鳴ると嬉しそうに微笑み)アイグルちゃんも触る? (2016/11/22 10:10:52) |
アイグル | > | うぅん…ちょっと無理かな…でもこれくらいはできる(誠に寄りかかるように抱き付いて)負けたのは悔しいけど、気持ち良かった (2016/11/22 10:13:30) |
藍原 誠 | > | そっか…わかった(アイグルちゃんを抱きよせて優しく頭をナデナデしては頬にチュッとキス) (2016/11/22 10:15:07) |
アイグル | > | ンン…ありがとう誠(撫でられて、頬にキスをされて嬉しい顔をする) (2016/11/22 10:16:36) |
藍原 誠 | > | 私連れてあげるね(アイグルちゃんをお姫様抱っこしてリングに降りて二人は控え室に戻り)【ありがとうございました。また良かったお願いします】 (2016/11/22 10:18:23) |
アイグル | > | 【こちらもありがとうございました、また試合お願いします】 (2016/11/22 10:19:03) |
おしらせ | > | アイグルさんが退室しました。 (2016/11/22 10:19:09) |
おしらせ | > | 藍原 誠さんが退室しました。 (2016/11/22 10:19:40) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2016/11/23 14:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2016/11/23 15:07:14) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2016/11/23 15:56:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2016/11/23 16:19:35) |
おしらせ | > | 佐尾山幸音鈴さんが入室しました♪ (2016/11/23 18:53:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐尾山幸音鈴さんが自動退室しました。 (2016/11/23 19:13:37) |
おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2016/11/23 19:25:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パラセ・ルシアさんが自動退室しました。 (2016/11/23 19:46:12) |
おしらせ | > | 狭霧友子さんが入室しました♪ (2016/11/23 21:44:33) |
おしらせ | > | エリナ・ゴールドスミスさんが入室しました♪ (2016/11/23 21:45:15) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 【改めてよろしゅうな。書き出しどっちからいこか】 (2016/11/23 21:46:11) |
狭霧友子 | > | 【よろしくお願いします。どちらでも大丈夫ですよ。】 (2016/11/23 21:46:34) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 【せやったらお願いできるかなー】 (2016/11/23 21:47:02) |
狭霧友子 | > | 【分かりました、ではこちらから始めますね。】 (2016/11/23 21:48:25) |
狭霧友子 | > | (大勢の観客で賑わう試合会場、そこに登場した狭霧友子、白いビキニ姿の友子が登場すると揺れる胸に大歓声が沸き起こる)さてと、どんな相手が来るかしら、楽しみだわ♪ (2016/11/23 21:50:24) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 今日は一段と盛り上がっとんな~。…観客もやけど…(えんじ色のバニースーツ姿で体ほぐしながら、会場に響く歓声確かめるようにぐるりと見渡すと、改めて対戦相手へと目を向けるえりりん。自然、白いビキニに窮屈そうに収まった2つの盛り上がりへと視線が向く)…よし、観客も期待しとるやろし、今夜はド派手にいこか!友子やったな、今夜はたっっっぷりサービスしてもらうから、覚悟しぃやー?(リング中央へと歩み寄れば、ゴング鳴り響くの待ちながら挑発) (2016/11/23 21:58:07) |
狭霧友子 | > | 今日の相手はラウンドガールかしら?それともコスプレイヤーさん?(エリナの格好を見てちょっと茶化すように言い)私はこの格好になった時点で充分サービスしてると思うけどね、これ以上のサービスを期待されているのかしらね?(エリナの挑発にも冷静に)怪我の心配はいらないわ、私が診てあげるから♪(話しているとゴングが鳴り試合開始) (2016/11/23 22:02:00) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 自分やってラウンドガールみたいなもんやん。まだまだサービスでけるやろ?そのでかいおっぱいでなぁ!(ゴングと同時に踏み込むと、こちらでも試合開始告げるべく、重たげな爆乳へ思い切りビンタしてやろうと) (2016/11/23 22:06:21) |
狭霧友子 | > | 私の胸が羨ましいのは分かるけど、バニーガールならお客さんに尽くすのが仕事でしょ?(相手の言葉に言い返し)あっ!(張りのある胸はボヨンっと弾み手を弾くほど張っている)もっと丁寧に扱ってほしいわね?(こちらもお返しに相手の胸にビンタを放つ) (2016/11/23 22:10:38) |
エリナ・ゴールドスミス | > | うわ…重…つっ!(手に伝わる感触に気を取られた隙にビンタを食らい、2人の爆乳が思い思いの方向に揺れ弾む。いつコスチュームから飛び出てもおかしくない光景に、歓声がより大きく響き)ええやん、丁重にヤったるわ…ウチ流でなぁ!(豊満な乳房が邪魔になって下方向の視界悪いだろうと踏んで、今度はフライングニー。やはり爆乳狙いでジャンプして) (2016/11/23 22:15:54) |
狭霧友子 | > | そうでしょ?普通の胸と一緒だと思わないことね♪(相手のリアクションを見て得意気に言い)サービスするのはあなたになりそうね?(相手の攻撃を避けようと下がるも巨大な胸が邪魔で距離感が鈍り下から蹴りあげられてしまい自分の胸が自分の顔に当たる)んぶっ!? (2016/11/23 22:21:03) |
エリナ・ゴールドスミス | > | サービスするん…自分の方やなっ!ほーら、もっと揺らしぃや!(自分の爆乳で顔面ビンタ状態に更に追い打ちかけようと、着地と同時に再びジャンプ。今度はローリングソバットで蹴り抜いてやろうと) (2016/11/23 22:27:07) |
狭霧友子 | > | サービスするのはまだまだこれからよ!(自分の胸で視界が塞がり、胸が下りるとすでに相手が次の攻撃体制になっていて)キャアっ!?(胸を蹴り抜かれるとムギュッとした感触ともに胸が変形し横に揺れてバランスを崩してロープにもたれかかる) (2016/11/23 22:32:21) |
エリナ・ゴールドスミス | > | …いやまじ、こんな乳初めてやわ…(今まで感じたことのない蹴り応えというか張りに思わず呟きながらも、バランス崩した隙を見逃さず間合いを詰めて)せっかくや、ウチもその乳、味わわせてもらおか!(にたり笑うと両手わきわき蠢かし、友子の爆乳へと。抵抗されなければそのまま鷲づかみに、爆乳アイアンクローをかけてやろうと) (2016/11/23 22:38:04) |
狭霧友子 | > | そんなに乱暴に扱ったら壊れちゃうわよ…(表情から余裕が無くなってくる)今度は何を…(両手をロープにかけてバランスを維持しているので胸は無防備になっていて)アァっ!?(胸を鷲掴みにされるとミシミシっと軋む巨大な胸) (2016/11/23 22:42:35) |
エリナ・ゴールドスミス | > | ええやん、プロレスやってたら壊れるなんて日常やろ?(巨大すぎて乳肉掴みきれるものではないが、限界まで広げた指を深々と埋め、淫らに変形させながらの責め技。ハードな乳揉み、あるいは内部の乳腺刺激でもするように指蠢かし柔肉変形を繰り返しながら、バストアイアンクローで吊り上げてやろうとし) (2016/11/23 22:47:31) |
狭霧友子 | > | この胸にいくらかかってると思うのよ!(必死に維持してきた胸を乱暴に扱われ怒りを露にして)アァっ!?(相手の手が胸に埋もれるくらい食い込み吊り上げられる胸、相手の手首を掴み何とか引き離そうとするも胸を掴む握力が強く逆効果で) (2016/11/23 22:52:04) |
エリナ・ゴールドスミス | > | これだけの乳や…ケアの費用と手間すごいんやろな…!(ぷるぷると震えながらも爆乳だけで友子吊り上げれば、支える指がより深く乳房へ食い込み、より激しく変形させる。形を変え続ける乳肉に観客の視線が集まり、歓声も高まって)せやったら喜びぃや…観客あないに声あげとる…やん!(両手へ更に力込めれば、バストアイアンクローからの投げでマットへ叩き付けてやろうと) (2016/11/23 22:58:21) |
狭霧友子 | > | 当たり前でしょ…中身にだってお金かかるのよ…(足が着かなくなるとバタバタしてもがくも胸に負担がかかるだけ)こんな姿を晒して盛り上げても嬉しくないわよ!キャアっ!?(突然視界が回転し衝撃と共に気づくと天井を見上げている、投げつけられた勢いで胸はブラから溢れてしまい露になるも巨大な胸は垂れずに綺麗な形を維持している) (2016/11/23 23:03:21) |
エリナ・ゴールドスミス | > | プロレスにビキニで出たんや、ぽろりぐらいは覚悟しとんやろ?(ブラから弾けるように溢れ揺れ動く爆乳見下ろすと、嗜虐的な笑みを浮かべ)ぽろりどころか…ご開帳もあるかもしれんしなぁ!(奇跡的な美巨乳と股間に手を伸ばすと、乳肉と股ぐら掴んでのリフトアップ狙っていき) (2016/11/23 23:08:08) |
狭霧友子 | > | 当たり前よ…恥くらい覚悟の上よ…(胸をブラにしまい)ご開帳はあなたがして盛り上げてあげなさい!(立ち上がろうと隙ができたところに相手の手が伸びてきて抵抗する間もなく持ち上げられてしまい)なんてバカ力なのよ…私の方が重いはずなのに…(胸が圧迫されて苦しそうにする) (2016/11/23 23:14:25) |
エリナ・ゴールドスミス | > | そらぁ重いわ、乳の分よけいになぁ。せやけど…そこは気合いと根性でカバーや!(体格に勝る友子を強引にリフトアップすると、股間と爆乳掴んだ手を蠢かし刺激して)重い分…投げはよう効くやろ?いてまえやー!(たっぷりまさぐると、リフトアップした状態から急角度でマットへ叩き付けてやろうと) (2016/11/23 23:18:31) |
狭霧友子 | > | こんな姿をいつまでも晒してるわけにはいかないわ…あっ!(胸と股間を同時に刺激されるとリフトアップされた状態で思わず顔を上げて喘いでしまう)アァ~っ!?ちょっと待って…(力が抜けているところに急な投げつけにより叩きつけられた勢いでブラが千切れて胸が丸出しに) (2016/11/23 23:22:57) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 今度はおっぱい晒す番やなぁ?(爆乳の重さと勢いに耐えきれなかったブラが引きちぎれ、頭ほどもある爆乳が完全に露わに。叩き付けた衝撃で今まで以上に揺れる乳房、剥き出しになった乳首に観客のテンションは更に上がっていく)せっかくや…じっくり見てもろたらどうや…!(友子に覆い被さると、投げで責めた背を更に痛めつける目的もあり、キャメルクラッチ狙っていき) (2016/11/23 23:26:53) |
狭霧友子 | > | つっ…次こそはあなたの貧乳を晒してあげるわ…(ブラが千切れてしまったので手で隠そうとする)じっくりなんて見せるわけないでしょ…って何を…アァ~っ!?(キャメルクラッチで仰け反らされると体が柔らかいのでかなりの角度で反ることになり、大きな乳輪が突き出され、必死に隠そうとするもそれもできない) (2016/11/23 23:31:29) |
エリナ・ゴールドスミス | > | うわー…貧乳や言われたん初めてやわー…(形良い乳房は90オーバーを誇るが、3桁の友子と比べれば小さく見えてしまう。けれど口にされてしまえば何か突き刺さるものがあるのか、どんよりした表情浮かべ)…なんや自分、乳でかい思うたら乳輪もか。普通のニプレスやとはみ出るんちゃう?(会場のスクリーンに映し出された観客視点の映像、すなわち爆乳のどアップで乳輪サイズ確かめると、それをネタに辱めようと。同時に背を更に仰け反らせ、戻してはまた仰け反らせ…と、爆乳揺さぶりながら背と腰も責め立てて) (2016/11/23 23:37:04) |
狭霧友子 | > | 私から見たら…貧乳よ…それに外国の人は大体豊胸手術とかしてるんでしょ?(胸を比べて劣勢を何とかしようと試みる)乳輪は引き伸ばされちゃうのよ…はみ出るのは見れば分かるでしょ…(用意された星形のニップレスは乳輪の内側に貼ってあり乳首だけは隠せているが逆に乳輪の大きさを際立たせている)一番大きいの貼ったのに…うっ…アァっ!?(背中を痛め付けられ更に羞恥心を煽られると顔を赤くして) (2016/11/23 23:43:09) |
エリナ・ゴールドスミス | > | そういう人もおるけど、ウチの乳は100%天然ものや!…乳でかいんも考えものやんな。完全にはみ出とるやん…(汗ばんだ乳房の先端に張り付いた、乳首だけ隠すニプレスが余計にエロティックさを醸し出しており、リング上でぶるんっ!と揺れるのに合わせて歓声が鳴り響く)どうせやったら…もいっちょサービスしぃ…や…!(引き絞る顎から片手離すと爆乳へと手を伸ばし、先端に貼り付いたニプレス引きはがしてやろうとまさぐっていき) (2016/11/23 23:50:08) |
狭霧友子 | > | 天然ものならあなたもはみ出してるんじゃないの?それに乳首も大きいはずよ?(自分の胸が揺れるのに合わせて起きる大歓声に羞恥心を煽られる)私ばっかりサービスしてるじゃない…これでファイトマネー貰えなかったら晒し損よ…ちょっと…まさか剥がすつもり?(胸を揺らして何とか妨害をしようとする) (2016/11/23 23:56:36) |
エリナ・ゴールドスミス | > | ウチのはその辺ふつーや。けど…その口ぶりやと自分…(友子の口ぶりと抵抗に、友子のはそうではないと推測し、にたりと意地悪く笑い)そのまさか…や!乳首もでかいんか観客も気にしとうし…サービスしぃや!(観客からも「見せろー!」「はがせー!」と言った野次が飛び交う中、揺れる乳鷲づかみにしてニプレス剥がそうと、手を伸ばして) (2016/11/24 00:01:13) |
狭霧友子 | > | 天然ものの巨乳なら乳首も大きいはずよ!嘘言うんじゃないわよ!ちょっと待ちなさい…乳首まで見せたらサービスし過ぎよ!(乳首の大きさを言われると焦り、胸を掴まれると完全に逃げ場を失いニップレスを剥がされる、出てきたのは胸の大きさの割にかなり小さい乳首) (2016/11/24 00:07:55) |
エリナ・ゴールドスミス | > | ここまで来たら諦めぇや…うりゃっ!……え?(小さな音を立てニプレスが剥がされると、スクリーンに大写しになったのはかなり小ぶりな乳首。爆乳と大きな乳輪とが相まって、乳首だけは子供の様にすら見えて)なんや自分…えらくかわいらしいなぁ…?(大きいと思っていた真逆の姿に、思わず乳首指先でつつき、転がして) (2016/11/24 00:12:48) |
狭霧友子 | > | だっ…ダメ…アァっ!?(ニップレスを剥がされる時に乳首が引っ張られビクッと反応し)うっ…うるさい…乳輪は引き伸ばされたって言ったでしょ…あっ…弄るんじゃないわよ!(乳首の大きさを知られた恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら弄られる胸を見る) (2016/11/24 00:16:14) |
エリナ・ゴールドスミス | > | ふーん…せやったら…乳首も引き延ばしたら大きいなるんちゃう?ぐいーっと…(にたりと笑うと小さな小さな乳首つまみ、言葉通り引っ張ってやろうと。同時に友子揺さぶり、乳揺れさせて乳首への負荷を増してやり) (2016/11/24 00:20:18) |
狭霧友子 | > | ならないわよ…胸に合わせて大きくなるんだから…アァっ!?(乳首を引っ張られ自ら体を仰け反らせてしまう、更に重量感のある胸が揺れ更に刺激が乳首に集中し悶絶する) (2016/11/24 00:23:47) |
エリナ・ゴールドスミス | > | なんや自分、ちっちゃいせいか乳首敏感やなぁ?せやったら…こういうんもええんちゃう?(キャメルクラッチ解くと生爆乳掴んで引き起こし、ロープ間際へと。そのまま爆乳トップロープへと押しつけさせ、摩擦で乳首責め立ててやろうと) (2016/11/24 00:27:58) |
狭霧友子 | > | 今度は何よ…(胸を刺激され続け抵抗が弱くなり立ち上がらされ胸をロープに押し付けられるとムギュッと胸が軋む)あっ…何よ…この攻撃は…ロープはこんな使い方するものじゃないわよ…(観客に向けて恥ずかしい顔を晒している友子) (2016/11/24 00:32:29) |
エリナ・ゴールドスミス | > | せやな、ロープはこうやって…使うもんや!(トップロープが乳房へぎっちり食い込み乳首圧迫してるのを確かめると、背から手を回し爆乳鷲づかみにし、そのままロープに沿ってダッシュ。ロープの端から端まで使い、乳首を摩擦で責め立てようと) (2016/11/24 00:34:57) |
狭霧友子 | > | 何をするつもりよ…んっ…アァ~~~っ!?(足が浮いた状態で乳首を摩擦で刺激され声を上げながらロープの端まで来る)乳首が焼けるわ…あなたもやってみなさいよ… (2016/11/24 00:40:01) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 刺激したら大きいなるかもやろ?勃って…かもやけどな!ウチは遠慮しとくけど…!(更にロープへ爆乳押しつけさせると、ロープと爆乳の反動利用して、爆乳掴んだ変形スープレックスで後ろへと投げようと) (2016/11/24 00:46:47) |
狭霧友子 | > | そんなので大きくならなくてもいいわよ…私ばっかり見せ物になって不平等だと思わない?キャアっ!?(文句を言っているとスープレックスで投げられ脚を開き、胸が顔を覆ってしまう) (2016/11/24 00:50:43) |
エリナ・ゴールドスミス | > | せやな、おっぱい晒しとるのにこれじゃあ不平等やわなぁ…?(投げられた姿勢で大股開き状態になっているのを見ると意地悪な笑みを深くし、ビキニの下へと手をかける。そのまま引っ張り…脱がせるのではなく、逆に。引きちぎれそうな勢いで性器へ食い込ませてやろうとする) (2016/11/24 00:55:17) |
狭霧友子 | > | ようやくわかった?じゃあ今度はあなたが…って何を…(攻守交代と思いきやビキニの下を掴まれ焦り)ちょっと待って…そっちは…うっ…アァーーっ!?(バカ力でビキニが食い込まされ胸の下で苦しそうな表情になる) (2016/11/24 00:58:26) |
エリナ・ゴールドスミス | > | ん?なんや?ずれそうやったん直したろうと思うたんやけど…(すっとぼけた調子で呟きながら、食い込ませたビキニ前後させ、紐みたいに細くなったパンツで割れ目責め立てて)なんや…こっちやなくて、こうか?(今度は真逆に、食い込ませていたのを引きはがすように力込めていこうと) (2016/11/24 01:02:50) |
狭霧友子 | > | 私が言ったのは…あなたが晒しなさいってことよ…アァっ!?ダメ~っ!(段々声も情けなくなってくる)はぁ…はぁ…(ビキニを逆に引っ張られると一気にずり下ろされてしまい豊満な太もものお陰で簡単には脱げない) (2016/11/24 01:06:21) |
エリナ・ゴールドスミス | > | むぅ、むちむち太ももが役立っとるな…せやけど…(太ももで引っかかった脱げかけビキニが余計にいやらしく見える。それを見た観客からの「もっと見せろー!」との叫びで何か閃いて)この技なら…おっぱいも股ぐらも丸見え…や!(友子の背に肩を当て、そのまま担ぎ上げアルゼンチンバックブリーカーへ持って行こうと。ただし本来首をホールドする手は爆乳つかみ引っ張っての変形スタイルで) (2016/11/24 01:12:27) |
狭霧友子 | > | 肉つきが良くて助かったわ…(安心したのも束の間すぐに次の攻撃が)丸見えって何を…アァーーっ!?(再び持ち上げられ今度は胸も股も観客に晒すことになり羞恥心は倍増し)これじゃ見えちゃう…上も下も… (2016/11/24 01:16:54) |
エリナ・ゴールドスミス | > | (爆乳も乳首も、コスで責め立てられた股間すら完全に視線に晒され、無遠慮なカメラがあちらこちらでシャッター音を響かせる。スクリーンも股間と乳房のどアップが映し出され、歓声はもはや怒号と言っていいレベルに)どうや…?なーんもかも見られてる気分は…じっくり味わわす気ぃないけどな!(更にはアルゼンチンバックブリーカーで背骨も軋ませ、羞恥と苦痛との二重で責めてやろうと) (2016/11/24 01:21:15) |
狭霧友子 | > | (絶え間なく浴びせられるフラッシュとシャッター音で羞恥心は限界まで達し)はぁ…はぁ…こんなに見られたら…もう慣れるわ…アァ…アァ…ぁ…(背骨を軋まされると声も出なくなりぐったりとしている) (2016/11/24 01:25:11) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 見られるんは慣れるかもやけど…(担いだ友子わざと揺らしながらロープ際まで歩み寄ると、溜めるように一旦口を閉じ)…生の刺激はどこまで耐えれるやろ…なっと!(担いだ状態から投げ落とす。場外でもリング上でもなく、ロープ上へと。トップロープ跨ぐように…というか食い込むようにと狙いを付けて) (2016/11/24 01:28:57) |
狭霧友子 | > | なっ…慣れてないわよ…変態じゃないんだから…(恥ずかしそうに訂正し)生の刺激?って何を…キャアーーっ!?(トップロープに跨ぐように叩きつけられると痛みと刺激でビクンっと弾み意識が遠くなりフラフラする) (2016/11/24 01:33:25) |
エリナ・ゴールドスミス | > | イくほど気持ち良かったんか…?ほな、そろそろ…(一瞬意識を失ったようにふらつくところへ、後ろから抱きつくようにし前へ回した手で左右の乳房鷲づかみにして)…締めに、かかろかぁ!(腰ではなく乳房でホールドする変形ジャーマン、BOOBPLEX(おっぱいスープレックス)で思い切り投げてやろうと) (2016/11/24 01:37:52) |
狭霧友子 | > | きっ…気持ちよくないわよ…(慌てて否定するも目はうっとりしている)締め…まだまだ…(何とか粘ろうとするも胸をしっかり握られるとそのまま後ろに倒れマットに当たる衝撃と胸が当たる衝撃で挟み撃ちにされて気を失い動かなくなる) (2016/11/24 01:41:24) |
エリナ・ゴールドスミス | > | これだけ責められてまだ言うその気概は買うけどな!…ありゃ?(スープレックスの衝撃で股が開き股間晒させる中、そのままフォールに入ろうとして……そこで鳴り響くゴング。カウントを待つまでもなく失神KOに、思わず意外そうな声が漏れて)まぁ…あれだけ責めたんやしなぁ…無理もないかぁ。まぁ…勝ちは勝ちってな!(ホールド解いて起き上がると、友子の裸身しげしげと見下ろし、尻にビンタ食らわせてから手を突き上げてアピール) (2016/11/24 01:47:58) |
狭霧友子 | > | んっ…(お尻を叩かれて目を覚ますと会場には大歓声が沸き起こっていて、エリナが勝ち名乗りをあげている)試合は…(体を起こし周りを見て自分が負けたことを察する) (2016/11/24 01:51:33) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 残念やったな。失神KOでウチの勝ち…や!(腰に手回し友子助け起こすと、抱き寄せて爆乳そっと触りながらもう片手観客へと振って)もうちょい持つかと思うたけどなー…それだけウチの責めがキツかったってことやな! (2016/11/24 01:54:56) |
狭霧友子 | > | 失神してたのね…本当にサービスすることになるなんて…(一方的に観客を喜ばすことに使われた試合を振り返り)キツかったわよ…胸が破裂しなくてよかったわ…(裸に慣れたのか隠すこともせず) (2016/11/24 01:58:05) |
エリナ・ゴールドスミス | > | こんぐらいで根ぇ上げてたらもたんで?次にゃウチもっと激しく行くし、もしVGルールやったらこの後更に…やしな(隅々まで見られたせいかもう隠すのを諦めた様子に、意地悪く囁きながら乳首つついてやり) (2016/11/24 02:00:48) |
狭霧友子 | > | これ以上激しい攻めがあるの?次も大サービスを覚悟しておかないといけないかもね…(次は勝つつもりだが覚悟もしておかないとと思い)このあと更に何よ?あっ…(乳首をつつかれ恥ずかしそうにして)私の姿が全世界に公開されるのかしらね? (2016/11/24 02:05:41) |
エリナ・ゴールドスミス | > | せやな、今日以上に恥ずかしくて辛い目に遭うやろうな…覚悟しときや?(甘やかな声漏らすのをいいことに、小さな乳首くりくりと転がしてやり)そうそう、身体の奥までもなー…【そこまでやるんなら移動せなあかんやろけどな!】 (2016/11/24 02:09:16) |
狭霧友子 | > | 水着なんて着ても着なくても同じになりそうね…(これ以上の恥ずかしさだと羞恥心など関係ないと思い)今日はこれ以上は遠慮しておくわ…【今日はこの辺で失礼しますね、とても楽しかったです、ありがとうございました。】 (2016/11/24 02:12:22) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 長い間やっとったからな。ほなこれで仕舞いといこかー!(観客の黄色い声と視線に包まれながら二人でリングを降り、会場を後にし)【ほな終わりやな。お疲れさんー、また機会あったらよろしゅうなー】 (2016/11/24 02:14:03) |
おしらせ | > | 狭霧友子さんが退室しました。 (2016/11/24 02:14:23) |
おしらせ | > | エリナ・ゴールドスミスさんが退室しました。 (2016/11/24 02:14:36) |
おしらせ | > | 雪女さんが入室しました♪ (2016/11/24 19:56:36) |
おしらせ | > | 青鬼ひとみさんが入室しました♪ (2016/11/24 20:06:12) |
青鬼ひとみ | > | 【初めまして、こんばんは。良ければ相手お願いできますか?】 (2016/11/24 20:06:50) |
雪女 | > | 【こんばんは、いいですよ】 (2016/11/24 20:07:01) |
青鬼ひとみ | > | 【ありがとうございます。NGとかはありますか?こちらは、流血、スカ、グロです。H技の類いは、ありでもなしでも大丈夫です。】 (2016/11/24 20:08:48) |
雪女 | > | 【NGは特になしですね。】 (2016/11/24 20:09:25) |
青鬼ひとみ | > | 【H技の類いは、どうしましょうか?】 (2016/11/24 20:10:02) |
雪女 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ。】 (2016/11/24 20:10:20) |
青鬼ひとみ | > | 【わかりました。書き始めお願いして良いですか?】 (2016/11/24 20:11:29) |
雪女 | > | 【どういうシチュが良いでしょうか?】 (2016/11/24 20:12:51) |
青鬼ひとみ | > | 【何か希望ありますか?合わせようと思います〜】 (2016/11/24 20:13:31) |
雪女 | > | 【この二人ですしね。】 (2016/11/24 20:14:10) |
青鬼ひとみ | > | 【う〜ん・・・】 (2016/11/24 20:15:26) |
雪女 | > | 【普通にやると、勝敗は決まってるようなものなので、どうしたものかなと。】 (2016/11/24 20:16:31) |
青鬼ひとみ | > | 【ちょっと思いつかないので、考えて出直してきますね。お時間とらせてすいません・・】 (2016/11/24 20:16:43) |
青鬼ひとみ | > | 【失礼します】 (2016/11/24 20:17:20) |
雪女 | > | 【あ、そうですか、こちらこそすみません。】 (2016/11/24 20:17:31) |
おしらせ | > | 青鬼ひとみさんが退室しました。 (2016/11/24 20:17:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪女さんが自動退室しました。 (2016/11/24 20:37:38) |
おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/11/24 23:05:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2016/11/24 23:46:08) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2016/11/25 19:24:49) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが退室しました。 (2016/11/25 19:39:17) |
おしらせ | > | Esさんが入室しました♪ (2016/11/25 21:05:31) |
おしらせ | > | エリナ・ゴールドスミスさんが入室しました♪ (2016/11/25 21:22:59) |
エリナ・ゴールドスミス | > | こんばんは~ (2016/11/25 21:23:30) |
Es | > | はい、こんばんは (2016/11/25 21:23:42) |
エリナ・ゴールドスミス | > | どうもー、よかったら一戦どないや? (2016/11/25 21:25:05) |
Es | > | ええ、私で良ければ、相手になります (2016/11/25 21:25:41) |
エリナ・ゴールドスミス | > | そらありがたいわ。ウチはNG大スカぐらいやな。まープロレスしとる分には縁無いやろけど (2016/11/25 21:27:35) |
Es | > | そうですね、私も、そういった汚いのは好みではありません (2016/11/25 21:28:30) |
Es | > | 他の…? あまり、趣味が合いそうとは思いませんが(エリナの衣装や派手な姿に、そんな感想を抱きつつ、小柄な体でリングに飛び乗って) (2016/11/25 21:35:39) |
エリナ・ゴールドスミス | > | う、なんやボケにくい感じやな。それにウチよりちっこい相手や初めてやろか…(格闘家としては小柄なえりりんより更に小さなEsを見下ろし、観察するように眺めて)ま、どうにかなるやろ!(気を取り直し構えを取ればゴングを待ち) (2016/11/25 21:41:35) |
Es | > | ボケ…それが、今、必要な事でしょうか…(構えつつも、小さく首をかしげて。ゴングが鳴っても、まずは様子見と、間合いを保ったまま、しっかりガードを固めて)攪乱の意図があったのなら、無駄と判断します (2016/11/25 21:44:39) |
エリナ・ゴールドスミス | > | なんや知らへんのか?ボケは会話の潤滑剤や。まぁウチらの会話は…ドツキ合いやな!(ガード固めた様子を見るや、ニヤリと笑い無造作にヤクザキック。たとえガードされてもバランス崩してやろうと力込めて) (2016/11/25 21:48:26) |
Es | > | そう、そちらなら、少しは理解できます…んっ!!(蹴りに、自分から突き飛ばされて、距離を離してロープに跳ぶ) (2016/11/25 21:49:47) |
エリナ・ゴールドスミス | > | せやろ?ほな…もっと語ろや!(ロープに飛んだEsを追うようにダッシュし、ラリアットで追撃しようと) (2016/11/25 21:52:32) |
Es | > | んっ…そこっ!!(ロープの反動で、跳ね返りながら、スライディングに切り替えて。エリナの足を、カニばさみで挟み込んで引き倒そうと) (2016/11/25 21:54:37) |
エリナ・ゴールドスミス | > | なっ…とうっ!?(小柄な相手の、更に低い位置からの攻撃に咄嗟に反応しきれず、蟹挟みで足を絡めとられつんのめる様に倒れ) (2016/11/25 21:57:39) |
Es | > | 遅いです…んっ、これで!(倒したところに、背後からのヘッドロックで捕まえようと。小柄さを生かした素早い動きで立ち回って) (2016/11/25 22:00:25) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 小柄…でも…ここいらに身体あるやろっ!(手が回されると、極められまいともがき、腕の位置から胴体ありそうな辺りを見当つけて肘打ち叩き込もうと) (2016/11/25 22:04:40) |
Es | > | ん、くっ!(脇腹の辺りを軽くかすめるような肘に、体を捻りつつ、腕を離して) (2016/11/25 22:05:33) |
エリナ・ゴールドスミス | > | おっとっとぅ!低いとこからの攻めって捌きにくいもんやな…再認識したわ…(腕離れれば前転繰り返し距離を取って)こらええ勉強になりそうや!(攻防で少しズレたコスを直すと構えを取って) (2016/11/25 22:10:47) |
Es | > | そう、学びたいだけなら、存分に、練習ででもどうぞ…(逃げられると、今度は間合いを詰めるように踏み込みつつ、やはり低く構えて) (2016/11/25 22:12:24) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 学んだ上に勝ちもぎ取ったらおいしいやん?ほな…こっちからも行くでぇ!(こちらからも間合い詰めれば手を振り上げ、思い切りよくビンタを。狙うは、身長に不釣り合いな大きさが目立つEsの胸) (2016/11/25 22:15:32) |
Es | > | んぐっ!(胸を張られつつも、身を捻って踏み込んで、エリナの胸へと、掌底を返そうとして) (2016/11/25 22:18:34) |
エリナ・ゴールドスミス | > | んぅっ!(敢えてガードせず爆乳で受け止め、そのボリュームと弾力で掌を押し返す。流石にノーダメージではなく声が漏れるが)なんや…打ち合いか?(ニタリと笑うと先程とは逆の手を振り上げ、ビンタと言うよりフック気味の掌打で横乳を狙い、派手に揺らしてやろうと) (2016/11/25 22:22:23) |
Es | > | …分かりやすいですね(打ち合いに乗ってきたフックを、身を屈めて回避しようと。そのまま、腰にしがみつくように、腕を開いて抱き着こうとして) (2016/11/25 22:24:02) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 自分も…な!(ショートタックル受けてバランス崩すも、Esの上へと覆い被さるようにし、潰さんばかりに体重をかけていき) (2016/11/25 22:26:56) |
Es | > | んっ…覚悟、してください!(体重をかけて圧し掛かられるのを、低い位置から、担ぎ上げるようにぶっこ抜いて、背後に投げ落とそうと) (2016/11/25 22:27:52) |
エリナ・ゴールドスミス | > | んなっ?なんちゅう力やっ!?くぅぅっ!(外見からは想像つかない腕力に意表を突かれ、投げられてしまう) (2016/11/25 22:29:49) |
Es | > | …見た目に、侮りましたね…やっ!(そのまま背中で、エリナの胸を押し潰すように体重をかけ、一気に倒れ込んで) (2016/11/25 22:30:39) |
エリナ・ゴールドスミス | > | うぐぅぅっ!(2人分の体重でリングに押しつけられた爆乳は歪に形を変え、バニースーツから勢いよくこぼれ出て観客の目を楽しませる。もがくだけでも乳首がマットに擦れ、刺激を生み出して)せやけど…体重は見た目通り…やなっ!(羞恥と痛みに顔を赤く染めながらも、背のEs引きはがそうと肘打ちを振るい) (2016/11/25 22:35:09) |
Es | > | …逃げるのだけは、お上手なようです(深入りしないように、肘を受けつつ素直に下がり、距離を取ろうと) (2016/11/25 22:36:45) |
エリナ・ゴールドスミス | > | あいにくやな…バニーだけに飛ぶんも上手やでっ!(起き上がるモーションをそのままジャンプへと繋げ、距離を開けようとするEsへ胴回し回転蹴り浴びせようと) (2016/11/25 22:38:51) |
Es | > | そんな攻撃…んっ、くっ!!(流石に、下がりながらでも、距離があるのでしっかりと腕で防御しつつ、勢いに弾かれる) (2016/11/25 22:41:22) |
エリナ・ゴールドスミス | > | そらもういっちょ…おまけやぁ!(着地するや否や再びジャンプ。今度は高さ抑えその分前へと飛んで、ローリングソバットで追撃しようと) (2016/11/25 22:44:37) |
Es | > | くっ、んんっ!?(お腹を蹴りつけられ、弾かれ、ロープにぶつかる) (2016/11/25 22:45:31) |
エリナ・ゴールドスミス | > | ロープと言えばお約束ぅ!久保田ぁ…ラリアットぉ!(ロープで弾んだところへ叩き付けてやろうと、ラリアットを繰り出す。先の攻防でこぼれた爆乳暇も無い羞恥を誤魔化そうと、友人の技名叫びつつ) (2016/11/25 22:50:18) |
Es | > | つっ…あまり、調子に…んっ!!(ロープに弾かれながら、前に一回転して、ラリアットを仕掛けてくる相手へ、フライングニールキック) (2016/11/25 22:51:30) |
エリナ・ゴールドスミス | > | んなっ!?こ、な、くそーっ!(避けるのが不可能とみるや、即座に相打ち上等!と割り切り、ニールキックもらうのも構わず腕を振って)んぐうぅっ! (2016/11/25 22:53:40) |
Es | > | 無駄です…!(エリナの胸に、踵をめり込ませるように振り下ろしながら、逆さになった体勢で、そんな無理やりなラリアットなんてと、甘んじて受けて) (2016/11/25 22:55:29) |
エリナ・ゴールドスミス | > | そっちこそ…な…軽いわぁ!体重倍にして来いやぁ!(蹴りを食らいふらつきながらも、Esが逆しまな体勢なのを幸いと、トゥーキックで乳房蹴ってやろうと) (2016/11/25 22:58:29) |
Es | > | くっ、強引な…んんっ!?(胸を蹴りに来た足を、胸にめり込んだところで捕まえるように腕を巻き付け、引きずり倒そうと) (2016/11/25 23:02:33) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 自分かて…十分強引や…ろ…っ!(ニールキックのダメージもあり、巨乳と腕とでのホールドを振りほどけず、引きずり倒されてしまう。が、只では倒されまいと、ダウン時に膝をEsの体に叩きつけれないかとあがき) (2016/11/25 23:06:43) |
Es | > | んっ、やらせない…!!(膝が付きだされると体を転がらせ、そのままマットに自爆させてしまおうと) (2016/11/25 23:07:30) |
エリナ・ゴールドスミス | > | んぐっ!ちょこまかと…!(小柄な体活かした回避で自爆してしまい、剥き出しの乳房激しく揺らし観客喜ばせる形に) (2016/11/25 23:09:56) |
Es | > | あなたが、鈍いだけです…んっ!(すぐに、身を起こしつつ、エリナの腰を背後から、抱きかかえてしまおうと) (2016/11/25 23:10:45) |
エリナ・ゴールドスミス | > | んぐ…え?でっか!ちっこいのにでっか!(背に押しつけられた巨乳の感触とボリュームに驚きの声あげて、対応遅れて) (2016/11/25 23:13:20) |
Es | > | …小柄だとは、思いますが…んっ!!(その隙に、素早く這い後に身を反らしてのバックドロップで投げ飛ばそうと) (2016/11/25 23:14:02) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 背だけはなー……あぐっ!(慌てて肘を振るおうとするも、それよりも早くバックドロップで視界が反転。マットへと叩き付けられ、その衝撃でウサ耳外れてしまい) (2016/11/25 23:17:34) |
Es | > | …追い打ち、行きます…!!(手を離すと、バク転からの、ヒップドロップで。跳躍から、お尻を下にして、エリナのお腹へ落とす追撃) (2016/11/25 23:18:50) |
エリナ・ゴールドスミス | > | ひぅっ!…ぁ…せやから…軽いちうとん…じゃ…!(形の良い尻が腹へと突き刺さり、横隔膜が刺激され吐息とともに声が漏れて。それでも強がってダメージ軽いふりをし、腹の上のEsに膝蹴り当てようと膝跳ね上げて) (2016/11/25 23:24:45) |
Es | > | ならば、この悪あがきは…(膝蹴りを、今度はしっかりと抱えて止めようと。お腹に座り込んだ相手に、膝で攻撃して効くわけがないと。そのまま、足を抱えつつ軽く飛んで、顔にヒップドロップを落とそうとして) (2016/11/25 23:27:45) |
エリナ・ゴールドスミス | > | さっきの狙いは悪なかったけどなぁ…!(避けにくい腹と違い動かしやすい顔が狙われれば、首と上体ひねって避けようとし) (2016/11/25 23:31:54) |
Es | > | んっ!(外してしまうと、仕方なく、掴んだままの脚でエビ固めのフォール) (2016/11/25 23:34:34) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 何度も言うとるやろ…自分軽いーって…なぁ!(蓄積したダメージはあるものの体中の力かき集め、カウント2で返し) (2016/11/25 23:39:57) |
Es | > | 【すみませんが、そろそろ時間が】 (2016/11/25 23:40:34) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 【了解しました。また機会あればよろしくお願いします。】 (2016/11/25 23:41:02) |
Es | > | 【はい、それでは、お疲れ様でした】 (2016/11/25 23:42:15) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/11/25 23:42:26) |
おしらせ | > | エリナ・ゴールドスミスさんが退室しました。 (2016/11/25 23:42:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Esさんが自動退室しました。 (2016/11/26 00:03:33) |
おしらせ | > | 麗華堂 絢女さんが入室しました♪ (2016/11/26 07:46:44) |
おしらせ | > | かすみさんが入室しました♪ (2016/11/26 08:01:12) |
かすみ | > | DOA の かすみです (2016/11/26 08:01:36) |
麗華堂 絢女 | > | 【おはようございます。こちら、受け気味の展開が希望なのですが大丈夫ですか?】 (2016/11/26 08:02:22) |
かすみ | > | 【受け身のみですか?】 (2016/11/26 08:03:31) |
かすみ | > | 【同じ希望なのでまたきますね】 (2016/11/26 08:04:03) |
おしらせ | > | かすみさんが退室しました。 (2016/11/26 08:04:09) |
麗華堂 絢女 | > | 【ありがとうございました。】 (2016/11/26 08:04:18) |
おしらせ | > | 麗華堂 絢女さんが退室しました。 (2016/11/26 08:08:48) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2016/11/26 11:18:17) |
Bismarck | > | 【Guten Tag, まあ、久しぶりにね】 (2016/11/26 11:19:00) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2016/11/26 11:36:12) |
Prinz Eugen | > | 【Guten tag.い久しぶりです、お邪魔しても良かったですか?】 (2016/11/26 11:36:57) |
Bismarck | > | 【Guten Tag, オイゲン。もちろんよ】 (2016/11/26 11:37:17) |
Prinz Eugen | > | 【久しぶりにお見かけしたので、来ちゃいました】 (2016/11/26 11:38:16) |
Bismarck | > | 【ええ、大分ご無沙汰しちゃったわね】 (2016/11/26 11:38:30) |
Prinz Eugen | > | 【あれから、色んな海域に出かけたり、新しい艦も来ちゃいましたしね】 (2016/11/26 11:40:10) |
Bismarck | > | 【そうね、見なれない艦が大分増えたわねぇ、いろんな国から……】 (2016/11/26 11:41:33) |
Prinz Eugen | > | 【イギリス艦とか、アメリカ艦も増えましたよね】 (2016/11/26 11:43:00) |
Bismarck | > | 【ウォースパイトとか、サラトガとか、アクィラとか……ドイツ艦として負けていられないわね】 (2016/11/26 11:44:33) |
Prinz Eugen | > | 【そうですよね……私のZweiもまだ来そうにないし……】 (2016/11/26 11:46:09) |
Bismarck | > | 【まあ、なかなか増えなくなったわよねぇ……】 (2016/11/26 11:46:29) |
Prinz Eugen | > | 【増えないですよね……えっと、今日は、どうしましょう?】 (2016/11/26 11:47:31) |
Bismarck | > | 【そうね、どうしましょうか。久しぶりにタッグでも良いし、久しぶりだからシングルでも良いけれど】 (2016/11/26 11:48:42) |
Prinz Eugen | > | 【そうですね、タッグだと、新しく増えた方たちは、相方がいなかったりもしますよね】 (2016/11/26 11:50:04) |
Bismarck | > | 【まあその場合は……連合国同盟タッグとか?】 (2016/11/26 11:50:47) |
Prinz Eugen | > | 【米国の人たちは……組めるには組めますけど】 (2016/11/26 11:52:15) |
Bismarck | > | 【アイオワとサラトガで2艦揃ってるものね。……強そうではあるけれど】 (2016/11/26 11:53:03) |
Prinz Eugen | > | 【強そう、ですよね、やっぱり】 (2016/11/26 11:53:25) |
Bismarck | > | 【ええ……まあもちろん、やれば負ける気はないけれど】 (2016/11/26 11:54:57) |
Prinz Eugen | > | 【間違いなく、今まで出てきたどのタッグよりも強力ですけど】 (2016/11/26 11:56:20) |
Bismarck | > | 【……それはまあ、そうよね】 (2016/11/26 11:56:39) |
Prinz Eugen | > | 【他も……英国艦は…あれなら、何とか?】 (2016/11/26 11:58:44) |
Bismarck | > | 【そうね、ウォースパイトなら、まあ、アイオワよりはなんとか……多分】 (2016/11/26 12:00:17) |
Prinz Eugen | > | 【英国艦、他にいませんもんね……同盟国って……】 (2016/11/26 12:02:07) |
Bismarck | > | 【まあ、連合国扱いでコマンダン・テストと……ってのも無くはないのかしら、一応】 (2016/11/26 12:04:10) |
Prinz Eugen | > | 【フランス艦ですね】 (2016/11/26 12:05:31) |
Bismarck | > | 【そうね、英仏タッグ……って言うと微妙に仲が悪そうな気も、しなくもないけれど】 (2016/11/26 12:07:00) |
Prinz Eugen | > | 【チームワーク……ありそうにないですしね。こうなったらいっそ、強いのを、相手にするのも……】 (2016/11/26 12:07:30) |
Bismarck | > | 【そうね、何事も挑戦ではあるし】 (2016/11/26 12:08:26) |
Prinz Eugen | > | 【……勝てない相手じゃないはず!】 (2016/11/26 12:09:03) |
Bismarck | > | 【ええ、そうよ、闘う前から負けなんて考えてられないわ!】 (2016/11/26 12:09:57) |
Prinz Eugen | > | 【そうですよね、さすがビスマルク姉さまです、じゃあ、入りなおしましょうか…こっちが、Iowaさん? 間が開いちゃったから、どちらでもいいですけど】 (2016/11/26 12:11:03) |
Bismarck | > | 【そうね、まあ、あなたにアイオワの相手をさせるのも、姉としては流石にね】 (2016/11/26 12:11:30) |
Prinz Eugen | > | 【じゃあ、一旦出てきます】 (2016/11/26 12:11:57) |
Bismarck | > | 【ええ】 (2016/11/26 12:12:14) |
おしらせ | > | Bismarckさんが退室しました。 (2016/11/26 12:12:42) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが退室しました。 (2016/11/26 12:12:46) |
おしらせ | > | Prinz Eugen/Iowaさんが入室しました♪ (2016/11/26 12:13:01) |
Prinz Eugen/Iowa | > | 【でも、大型空母相手もそんなに差が無い気もします】 (2016/11/26 12:13:23) |
おしらせ | > | Bismarck/Saratogaさんが入室しました♪ (2016/11/26 12:13:46) |
Bismarck/Saratoga | > | 【……まあアイオワよりは】 (2016/11/26 12:14:02) |
Prinz Eugen/Iowa | > | 【グラーフさんで、艦種を合わせても良かったんですけど……今更なので、精一杯やってみます】 (2016/11/26 12:14:43) |
Bismarck/Saratoga | > | 【そういえば、それでも良かったわね。……まあ、そうね、こうなったら勝ちましょう!】 (2016/11/26 12:15:04) |
Prinz Eugen/Iowa | > | 【はい! じゃあ、どちらから書きだしましょう?】 (2016/11/26 12:15:42) |
Bismarck/Saratoga | > | 【お願いしていいかしら?】 (2016/11/26 12:15:51) |
Prinz Eugen/Iowa | > | 【分かりました】 (2016/11/26 12:16:00) |
Prinz Eugen/Iowa | > | (鎮守府内にある、演習用のリング。そこでは新規着任した米国艦、サラトガを交えての、米独タッグマッチが行われようとしていた。世界各国の艦娘が集まるこの場でも、目立って大型なタッグを前に、相手としてリングに上がるプリンツも、流石に緊張した様子で)P.E>あれが……こうして見ると、すごい迫力…… (2016/11/26 12:18:44) |
Bismarck/Saratoga | > | Bis>そうね、こうしてみると……(改めて見るアイオワは言うに及ばず、サラトガの方も、相当な迫力。緊張から唾を飲み込む)Sara>OK, ではアイオワ、着任したばかりで何かと頼ってしまうかもしれませんけど、今日はよろしくお願いしますね(一方のサラトガは、優しげな微笑みの中に確かな自信をこめてパートナーに声をかける) (2016/11/26 12:23:16) |
Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>ええ、Meに、任せておいて、今日はあなたが主役だから、しっかり、supportするわ(豊かな胸を、見せつけるようにビスマルクと、傍らのプリンツを見下ろしながら、やっと来た同じ国の仲間を、頼もしそうに)P.E>でも、私たちだって、排水量では負けてても、チームワークなら…ですよね (2016/11/26 12:26:14) |
Bismarck/Saratoga | > | Bis>ええ、もちろん。タッグ経験ならこちらが上よ!(多くの艦隊とリングの上でぶつかりあって来た経験を口に、自らとオイゲンを奮い立たせる)Sara>では、サラが先発しますが……まとめて倒してしまったら、Sorry, 恨まないでくださいね?(ドイツ艦タッグを見下すような事を、さらりと口にして前に出る) (2016/11/26 12:29:02) |
Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>構わないわよ、Meにタッチしたら、二度とあなたの版は回ってこないかもしれないし……恨みっこ無しはお互いさまよ(軽い冗談を飛ばしあいながら、それが冗談ではないだけの自信をもって、サラトガを送り出して)P.E>じゃあ、まずは…私が、様子を見ますから……(出てくるのが空母という事で、警戒しつつも、ビスマルクを下がらせて前に出て) (2016/11/26 12:31:43) |
Bismarck/Saratoga | > | Sara>OK. それではCV-3、サラ、出撃します(空母らしいしなやかな肉体を見せつけ、大型戦艦にも匹敵する巨大な胸部装甲を揺らして構えを取る)さあ、覚悟してくださいね (2016/11/26 12:33:48) |
Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>重巡、プリンツ・オイゲン、出撃します!(サラトガにはさすがに劣るものの、スタイルの良い艦娘が多い重巡のカテゴリーの中でも、細く、出るところの出た、小柄だが戦艦にも似たシルエットで前に出て、ゴングと共に、サラトガに肉薄しようと) (2016/11/26 12:35:12) |
Bismarck/Saratoga | > | Sara>では……行きます、航空隊・発艦始め!(踏み込むと、高い跳躍力、そして形の良いお尻を見せつけるように、先制の空爆ヒップアタック)Attack!! (2016/11/26 12:37:49) |
Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>ふぇっ、いきなりっ、んっ、きゃぁあっ!?(意表を突く攻撃に、思わず、防御しながら、ヒップアタックに弾かれて後退させられて)うぐぅううっ! (2016/11/26 12:39:19) |
Bismarck/Saratoga | > | Sara>ほら、どうしました?(着地と同時に身体を捻り、すらりとした足での後ろ回し蹴り。後退したオイゲンの胸元を鋭く力強い蹴りが急襲する)まだまだ、Attack!! (2016/11/26 12:41:13) |
Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>うっ、こんなのっ、くぅっ!!(胸で、蹴りを受け止めながら、足を掴んで、引っ張り体勢を崩させようと。自分も、蹴りに弾かれ、倒れながらだが) (2016/11/26 12:42:03) |
Bismarck/Saratoga | > | Sara>Oops, 駄目ですよ?(引っ張られると片足で踏み切り跳躍。しっかりとバランスを取り、お尻からオイゲンの顔似倒れ込んでいく)そんなの、じゃっ、こうです! (2016/11/26 12:43:21) |
Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>うそっ、あっ、んんんっ!?(いきなりの劣勢、覚悟はしていたが、それでも、一発も反撃することすら出来ずに、顔を狙われ、圧し潰されて)ふぐぐぅううううっ!! Iowa>あらら、可愛そうに、始まったばかりなのに、サラのお尻のフルコースね (2016/11/26 12:44:38) |
Bismarck/Saratoga | > | Bis>オイゲンっ……くっ!?(ここまでとは、と苦い顔をしながら、いつでもカットに入れる体勢。アイオワの動きの様子も伺いつつ)Sara>Sorry, でも休んでいる暇はありませんよ(その跳躍力を生み出す太腿の力を見せつけるように、オイゲンの頭を挟み、お尻に顔を押し付けさせたまま立ち上がろうとする) (2016/11/26 12:46:39) |
Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>ふぐっ…!? う、うぅぅぅぅ!!(ビスマルクに、まだ平気だからと、手でアピールしながらも、流石に苦しい。太ももを掴んでこじ開けようと抵抗しながら、何とか、お尻からの脱出の方法を探って) (2016/11/26 12:48:06) |
Bismarck/Saratoga | > | Sara>早くHelpに来ないと……沈めてしまいますよっ(素直に太腿をこじ開けられながら跳躍。さっきの、倒れ込むのとは違う、本気の尻爆撃でオイゲンを押しつぶそうとする)Attack! (2016/11/26 12:49:26) |
Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>ひっ…あ、だめっ!?(これを食らってしまったらと、慌てて、足を振り上げて蹴りつけ、その反動で転がり逃れようと)Iowa>もう、あのまま、本気で一人で倒すつもりじゃないでしょうね…… (2016/11/26 12:51:59) |
Bismarck/Saratoga | > | Sara>あんっ……(逃げられてしまい、お尻をマットに打ち付けると、痛そうに撫でながらもまだまだ余裕の様子)んっ……そう言いましたよ、アイオワ? (2016/11/26 12:53:27) |
Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>Sorry,だったら、その時は、私たち二人で、決着を付けましょうか?(オイゲンに逃げられたばかりのサラに、そんな冗談を言えるだけの余裕を持ちながら。慌てて飛び出す気はないと、ビスマルクを牽制するでもなく、堂々とした態度で構えて)P.E>くぅ、流石に、ちょっと…まずいかも……(立ち上がりながらも、まだ大きいのは貰っていないとはいえ、流石に少しふら付いて。ただ、一方的にやられるだけでは、タッチも出来ない状況) (2016/11/26 12:55:57) |
Bismarck/Saratoga | > | Bis>オイゲン、キツかったらいつでも下がっていいわよ(流石に心配そうに、気遣って。よりいっそうロープから身を取り出す姿)Sara>ええ、その時は負けませんよ、アイオワ(立ち上がり、改めてオイゲンを見据える) (2016/11/26 12:58:00) |
Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>大丈夫、です…姉さまは、あっちを……(アイオワが出てこないのなら、そう簡単にビスマルクを引きずり出されるわけにはいかないと。気合を入れなおし、サラトガを睨み付けて)あなたは、絶対に私が、沈めるんだから! (2016/11/26 12:59:25) |
Bismarck/Saratoga | > | Sara>サラを沈めるなんて……(踏み込んで、ミドルキックでオイゲンの腰を急襲する)Nice jokeですっ! (2016/11/26 13:00:07) |
Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>冗談、なんかじゃっ!!(ミドルキックにお尻を突き出し、迎撃。蹴りを弾き返しながら、懐へと、飛び込もうと)Iowa>それなら、Meの相手はあの戦艦かしら、今日は……サラよりも、楽しませてくれる相手かしらね (2016/11/26 13:01:45) |
Bismarck/Saratoga | > | Sara>んっ、このお尻はなかなか、でもっ……(弾かれてしまうと足を引き、懐に飛び込んできたオイゲンを迎え撃つ体勢に)Bis>っ……(見られているのに気づくと、しっかりと強く睨み返す) (2016/11/26 13:03:57) |
Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>あんまり、舐めてると……これでっ!(踏み込むなり、サラトガの胸を肩で押し上げながら、軸足を抱えて素早く持ち上げようと。速力には結構自信がある方で)これでっ、持ち上げますっ! (2016/11/26 13:05:45) |
Bismarck/Saratoga | > | Sara>舐めてなんかいません、ただっ……!(持ち上げられてしまうが、その勢いで顔面に股間をぶつけようとする)Attack!! (2016/11/26 13:06:45) |
Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>ふぐぅっ、くっ…Feuer!(股間をぶつけられて、体が大きく傾きながらも、サラトガの胸を無理やり引っ張って。フィッシャーマンズスープレックスで、投げ飛ばそうと。形は崩れているが、何とか、ブリッジを作って) (2016/11/26 13:10:21) |
Bismarck/Saratoga | > | Sara>あんっ……!(崩れたフィッシャーマンに対して冷静に受け身を取って。余裕に満ちた、小さなダメージながらも声を漏らす)んっ、少しはやりますね (2016/11/26 13:11:38) |
Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>はぁっ、うぅ…(その、サラトガを置いて這うように、自陣のコーナーへ。今は、強がっても仕方ないと、消耗を感じながらタッチを求めて)ビスマルク姉さま、Verzeihung、少し……お願いします(いくら崩れていても、かなりの大技。それを耐える耐久力に、どうやったら勝てるのかと言う不安もかすかに芽生えながら) (2016/11/26 13:13:45) |
Bismarck/Saratoga | > | Bis>ええ……休んでいて、オイゲン(タッチを受けると、サラトガを見据えて)Sara>さて……もうちょっと良いですよね、アイオワ(ここでタッチしても良かったが、一人で二人を片付けると宣言した通り、ビスマルクの相手もシてみせると)Of course、あとでちゃんとあなたの出番も用意しますから (2016/11/26 13:15:50) |
Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>ええ、良いわよ、あなたがやられても、Meが一人で2人倒すだけだもの(余裕は崩れてはいないが、サラトガが投げられたことに、少し余裕を見せ過ぎだと。多少はパートナーを心配した様子で)P.E>はぁ…くぅ……(ビスマルクを見送りながらも、顔をごしごしと擦って。お尻や股間をぶつけられ、攻められた感触がどうしても、忘れられずに) (2016/11/26 13:18:18) |
Bismarck/Saratoga | > | Sara>大丈夫……艦隊前進、追撃戦に移行します!(アイオワの心配に答えながら、ダッシュで間合いを詰めてのジャンピングニー。ビスマルクの胸を蹴り上げていき)ビスマルク>オイゲンの仇……んっ、取らせてもらうわよっ!(自慢の防御力でそれを受け止め、押し返す)Sara>あらっ、でも……(着地と同時に、すぐさまローリングソバットの追い打ち。それもビスマルクは腹筋で耐えて受け止めて)Bis>軽いわよっ……この、くらいっ! (2016/11/26 13:23:01) |
Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>あらあら、本当に、Meとやるまで持つのかしら?(サラトガの怒涛の攻めを、耐える一方のビスマルクに、いくら妹分の仇でも、流石に無謀すぎるんじゃないかと呆れて) (2016/11/26 13:24:43) |
2016年11月20日 13時17分 ~ 2016年11月26日 13時24分 の過去ログ
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