「ふたなり相互同時挿入で互角のイカせ孕ませ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年11月20日 16時03分 ～ 2016年11月26日 14時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| アリシア | > | おぐぅっ……はっ…汚い液漏らしてるのどっちよ黒豚エルフ…（お返しに唾を呑みこまされ、不愉快の極み。反撃の気合を分って耐えるが。肉棒は耐えきれず、呻きと共に勢い弱い射精を相手にかける。屈辱。押し付ける膝に対し…）生意気なのよ…（自身もぐりぐりと膝を相手に股に押し付け返す中。出し抜けに、尖った耳。その耳穴に指をねじ込まれ、中を弄られてしまう）はひぃぃぃぃぃっ…ほ、ほじらないで…ひ、卑怯よ黒豚…やめ……やめぇぇぇぇっ……んぉほぉぉぉぉぉぉっ！？（尖った耳はエルフにとって重要な感覚器官であり、これによって異変を聞き分け多くの危険を回避するのだ。だが同時に非常に鋭敏であり、性闘であれば最早性感帯と言って良い部位である。その穴を弄られればたまらない。たちまち腰砕けになり、気弱な喘ぎ声と共に屈辱射精。勢い良い射精と潮吹きで絶頂を強いられてしまう……）……この黒豚ぁぁっ！（だがアリシアも負けてはいない。崩れ落ちざまに、ラクリールの尖った耳を握ると、その耳穴に指をねじ込み、中を弄り返しながら、小指を立ててその耳穴に突き立て、更に深く内部をかき回す） (2016/11/20 16:03:28) |
| ラクリール | > | エルフの耳を掴むなんて、ましてや耳の穴を弄るなんてあり得ない…けど、アリシア？アンタはエルフじゃない、豚でしょう？（だから耳を弄ろうが耳の穴を穿ろうが良いのだと、普通の感性をしたものが聞けば何を言っているんだという理論でアリシアの耳をこれでもかと責め立てて、腰砕けになったアリシアの肉棒に自らのそれを絡め、このまま攻め落としてやると潮を膝に、精液をお腹と下乳に受けながら笑うが…その慢心が隙だった）はひぃぃぃぃぃぃっ…や、やめなさ…し、信じられない…白豚…や、やめぇぇぇぇぇぇっ……んぉほぉぉぉぉぉぉぉっ！？（やり返すように耳の穴を責められ、しかもその更に深くを小指で責められれば堪らずラクリールも腰砕け、雌の声を上げて屈辱と共に精と愛液をまき散らす。…だがここまでくればもう引けない）……この白豚ぁぁっ！（こちらも小指、いや中指を無理矢理にアリシアの耳の穴を拡張するように突っ込み、全身で勝負をかけようと硬くなった乳首を擦り合わせ、亀頭の中心。鈴口までアリシアのそれに重なり合わせてしまう。悔しいがアリシアの手で射精させられるのはもはや必然。肉棒同士で決着がつかないなら精液でと） (2016/11/20 16:11:52) |
| アリシア | > | ははっ…豚にはふさわしい姿ね。このままイキ壊してあげるわ！（耳穴を責め返し、雌の声を上げて見苦しく悶えるラクリールに溜飲を下げるが。相手の執念も凄い）……んぉほおおぉぉぉぉっ……にゃにやってるのよ…黒豚ぁぁっ！（反撃の小指、いや中指で耳穴を拡張させられれば、たまらずに身悶え絶頂。だが、ここで攻め負けるかと自分も中指をその耳穴にねじ込み、拡張する様に突っ込みながら。乳首と亀頭を擦り合せ、鈴口をラクリールに重ねる。射精は避けられないが、ならば精液の差を見せつけてやると）んぉぉぉ…くらばりなさひぃぃぃぃぃぃぃっ！？！（鈴口をピタリと合わせれば、互いに申し合わせるように固着の魔法。性闘の固有魔法で相手を逃がさず拘束するためのそれを互いに掛け合えば、ごりっとラクリールの耳穴にねじ込んだ指を捻ってねじ込んで射精を促し。そして、自身も耳穴を犯されて大射精）んぉぉぉぉぉほおおぉぉぉぉおぉぉぉぁあぁぁぁぁっ！？！（鈴口から程ばしる精が、互いに行き場を無くし交差。互いの中へと注ぎまれる。無理やりに尿道を拡張される勢いに白目を剥き、それでも相手の耳穴を責めたてるのを止めず、白目を剥きながら涙を流す） (2016/11/20 16:20:17) |
| ラクリール | > | んぉぉぉ…くらばるのはそっちよぉぉぉぉぉぉぉっ！？！（両親が同じ二人は色の違いこそあれど戦法の同じなのか、固着の魔法をかけ合えば二人でかけた結果か、自分の意志では解除できなくなってしまう。だがこれで相手が逃げられないと判断すれば…ここで一方的に責めるのをやめれば確かに勝てるだろう。だがそんなものは自分のプライドが許さない。アリシアの全力の精液を自分の精液でねじ伏せてやるとごりっとアリシアの耳穴を穿る、いや抉るように拡張すれば、自分も耳穴を犯されて射精し）んぉぉぉぉぉぉぉほおおおぉぉぉぉぁぁあぁあっ！？！（精液の量、勢い、熱さ、濃さまで同じ。お互いの精液は一瞬だけ中間地点で拮抗し、そのままお互いを切り裂くように相手の尿道へ、睾丸へと逆流する！耳穴だけでなく尿道さえ拡張し合う壮絶なイカせ合いに白目を剝いて、だが責め手は止めず、むしろ増やす。執念だけで複製魔法を操り、肉棒が新たに股間から生える） (2016/11/20 16:27:37) |
| アリシア | > | んぉぉぉぉぉぉぁぁっ……やってくれりゅぅぅぅぅっ！？（耳穴を犯されむせび泣きながらも、攻め手は緩めない。複製魔法で肉棒を執念で増やせば、相手の無防備な股間に狙いを定める）んぉぉぉぉ・……この黒豚ぁ…孕ませてやりゅぅぅぅう！！（固着で結合した肉棒を折り曲げ、一息に腰を突出し、その肉棒でラクリールの膣を一息に突き刺そうとする。溜まった精液を吐き出さないと睾丸が破裂しそうだし、精を吐き出すならばこの黒豚を孕ませる方が良いに決まっている） (2016/11/20 16:34:01) |
| ラクリール | > | んぉぉぉぉぉぉぁぁっ………やってやりゅわよぉぉぉぉぉぉぉっ！？（精液でも互角。耳穴を犯し合い時折白目を剝きながら泣き叫び喘いで、だが責める。固着の魔法をかけた肉棒は相手の精液が自分の尿道を通る感覚で更に達して、それがさらに精液を呼び込んでというイキ地獄を体現しながらももう一本の肉棒…それをアリシアの愛液でずぶ濡れの股間にずぶりと一息に、それこそ腹から肉棒が浮き出るくらいに全力で突き刺す。だが同時に自分の膣にもアリシアの肉棒が突き刺さり）んぉぉぉぉぉ……この白豚ぁ…孕むのはそっちよぉぉぉおお！！…んひぃぃぃぃぃぃぃぃいいいい！？！！（その勢いに堪らず射精。睾丸に溜まった精液を一気に放出するように、一気にアリシアの腹をボテ腹になるまで膨らませるが…代償は大きかった、自分のお腹もアリシアの精液でこれでもかというほどに膨らまされ、これでは確実に孕まされただろう） (2016/11/20 16:40:01) |
| アリシア | > | んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい！！？！！（肉棒が浮き出る位に犯される。そして、射精。お腹がボテ腹になる程膨らまされてしまうが、相手も同じ位に膨らませた。孕ませた。だが孕まされた）……ふぐぅうぅぅぅっ……きょの黒豚ぁぁぁ…高貴な私の種を有難く受けなさいよ……この豚エルフゥゥゥゥっ！！（ぼてぼてした腹に精を注がれつつ、こちらも注ぎ返しながら。繋がった上の肉棒からは絶え間なく互いの精を交換し合い、最早自分とも相手とも分らぬ精子で種付けし合う）んぉぉぉぉぉっ……こんなブサイク女にひぃぃぃっ…この！ こ、ここならわらひがまさってりゅんだからぁぁぁっ！！（こうなれば、何か一つでも相手より勝らねば気がすまない。ボテ腹を押し付け合うと、互いの乳首に固着をかけ、その母乳を流し込みラクリールへの優越性を胸に置いて証明しようとする） (2016/11/20 16:46:07) |
| ラクリール | > | ……ふぐぅうぅぅぅっ……きょの白豚ぁぁぁ…高貴な私の種をありがたく受けなさいよ……この豚エルフゥゥゥゥっ！！（もはや発言さえシンクロして、もう射精欲を我慢することもなく、むしろ自分からアリシアを自分の精で溺れさせてやると射精を続ける。結果お腹はぶくぶくと膨らみ始め、つなぎ合った肉棒はもはや原型が分からぬほどに歪に膨らまされた。もうこれ以上はないというほどに全身で攻め合う…これ以上はない、本当に？）んぉぉぉぉぉっ……こんなブサイク女にひぃぃぃっ…この！おっぱいならわらひの方がしゅごいんだからぁぁぁっ！！（相打ちに次ぐ相打ち、ここまで来て勝てないなんてあり得ない。だからこそボテ腹を密着させ、腹の中の肉棒さえぶつけ合うようにくっ付けば乳首に固着をかけて、更に振動の魔法を追加する。ぶるるるるっ！と通常ではありえない速さの震えが互いの母乳を吹き出し、噴出させる…だがそれでも、それでもなお決着がつかない。母乳は精液と違って、簡単に混ざり合いどちらがどちらのものかも分からない母乳が互いの胸にあふれかえる） (2016/11/20 16:54:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。 (2016/11/20 17:06:13) |
| おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2016/11/20 17:06:24) |
| アリシア | > | 【ッと、申し訳ない。電話かかってて少し遅れました】 (2016/11/20 17:07:07) |
| ラクリール | > | 【大丈夫ですよー、お気になさらず！】 (2016/11/20 17:07:41) |
| アリシア | > | だれのオッパイが…このひんにゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！？（互いにボテ腹を密着させ、乳首同士も結合。更に振動の魔法を追加する。こうなれば、信じられない速さでの震えで母乳が噴き出し、それが噴出し合いとなって決着がつかず。お互い誰とも知れぬ母乳が胸にあふれ、新たに生産される母乳と相まって乳房まで膨らみ始める中）……はぐっ…あひぃぃぃっ……この豚カエル女……くたばりぇ……くたばりぇぇぇっ！？！（アリシアの耳にねじ込んだ中指を魔法で変化させ、しなやかに伸びる触手じみた肉棒に変異。その両耳の穴にねじ込んでピストンを開始させようとする） (2016/11/20 17:11:46) |
| アリシア | > | 【ッと、少し肉体改造入りましたがこれにて】 (2016/11/20 17:12:11) |
| ラクリール | > | だれのオッパイが…このぜっぺきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？（吹き出し合う母乳で乳房まで膨らませてしまう。精液の受け入れすぎで孕まされボテっとしたお腹、射精勝負で今もなお相打ち続けてもはや異形というに相応しい姿になった肉棒、憎たらしい相手の母乳を飲まされたせいで膨らみ続ける乳房…もう部族一の美女と称された彼女たちの姿はなく、ただただ相手を犯し貶め孕ませるだけの本当のメス豚に成り下がりつつある。アリシアの耳を犯し続ける中指を肉棒に変異させれば、それで耳穴の奥、脳まで犯してやるとばかりにピストンを始める）んあああああああぁぁぁぁぁっ！！？！？（そして躊躇うことなく射精、耳穴の奥まで精液で埋め尽くしながら、逆に自分も精液を身体に流し込まれる。…もう泥沼、魔法の制御さえおぼつかず、際限なくアリシアを陥れる為の魔法が展開される） (2016/11/20 17:25:07) |
| アリシア | > | 【酷い展開になりましたね。っと、ここで中断頂ければ。今晩だと21時頃には戻れそうです】 (2016/11/20 17:26:07) |
| アリシア | > | 【この先、更に繋げたい所とか有れば頑張って見ますｗ】 (2016/11/20 17:26:35) |
| ラクリール | > | 【おっと了解です。ではその頃に来ますねー！】 (2016/11/20 17:27:03) |
| ラクリール | > | 【そうですね…魔法の暴走で好き放題出来ますし、お互いにやりたい事詰め込んじゃえばいいかなーとｗ】 (2016/11/20 17:27:33) |
| アリシア | > | 【了解、では流れでｗ ではではまたー】 (2016/11/20 17:28:08) |
| ラクリール | > | 【はーい、お疲れ様でしたー！】 (2016/11/20 17:28:30) |
| おしらせ | > | ラクリールさんが退室しました。 (2016/11/20 17:28:32) |
| おしらせ | > | アリシアさんが退室しました。 (2016/11/20 17:28:34) |
| おしらせ | > | ラクリールさんが入室しました♪ (2016/11/20 20:55:48) |
| おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2016/11/20 20:58:38) |
| アリシア | > | こんばんは (2016/11/20 20:58:44) |
| アリシア | > | 続き書きますね。よろしくお願いします (2016/11/20 20:59:11) |
| ラクリール | > | こんばんはー、よろしくお願いします (2016/11/20 20:59:25) |
| アリシア | > | んおおおおぉぉおぉぉぉぉぉっ！！？！！（際限なく膨れ上がるお腹に乳房。だがそれでも相手を冒し貶め孕ませれば満足だ。孕ませたのは確実だから、次は相手の尊厳を貶めるだけ。そう思い決めた結果、互いの膣と耳穴に肉棒をねじ込み合い、乳首を繋げ、肉棒の鈴口同士を繋げ合う惨状となっている）あっひぃぃぃぃぃぃ！？ 真似ばかりしてんじゃなわよぉぉ……っ黒豚ぁぁぁっ！？（耳穴に精液を注がれいっぱいいっぱいのアリシア。だがこうなれば、後はどれだけ相手を犯せるかだ。相手を断固として犯すという意思が魔法を発動させ、自身の尾てい骨が伸びて変形し尻尾のように伸びる。本来は白エルフの祖霊である金狼を下ろす際の術だが、部分的に使って尻尾を生やし、更にその先端を肉棒に変異させれば）犯す……全身犯しぬいてやりゅうぅぅうぅ！！！（その肉棒を触手のように動かし、ラクリールの尻穴へとねじ込んで直腸に精液を注ぎ込んでいく） (2016/11/20 21:05:17) |
| ラクリール | > | あっひぃぃぃぃぃぃぃぃ！？ 真似ばっかりはどっちよぉ……っ白豚ぁぁぁっ！？（耳穴を犯し、膣を犯し、全身を犯し合う。だがまだ穴が1つ余ってる。もう自分がどうなろうとアリシアを全身で犯して犯して犯しつくす。それ以外の事は考えられない…ダークエルフの祖霊である黒狼を身に宿し、尾てい骨が尻尾のように伸び、その先端が立派なカリ首と精を吐き出す為の鈴口、亀頭を得て肉棒と化す）犯す……全身犯しぬいてやりゅうぅぅうぅ！！！（堪え切れない快感からか、生やした傍から尻尾の肉棒が射精してしまう。だがそれさえも気に留めず触手のようになった肉棒を動かしアリシアの尻穴を犯し、直腸、その先の胃…いや、体中埋め尽くして口から精液を吐き出させてやるとばかりに精液を注ぎ合う。だがここまでやるならと肉棒を更に複製魔法で増やす。向かう先は…相手の膣。お前の秘所を裂いてやるとばかりに2本目、3本目と増える肉棒がアリシアの膣に入り込もうとする） (2016/11/20 21:13:58) |
| おしらせ | > | アリシア-さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:20:46) |
| アリシア- | > | パソコンが調子悪いのでしばしお待ちを (2016/11/20 21:21:13) |
| ラクリール | > | おっと、了解です (2016/11/20 21:21:29) |
| おしらせ | > | アリシア-さんが退室しました。 (2016/11/20 21:22:21) |
| アリシア | > | 復帰 (2016/11/20 21:23:22) |
| ラクリール | > | おかえりなさいー (2016/11/20 21:24:06) |
| アリシア | > | おごぉぉぉぉぉおぉぉっ！？ 祖霊のちかりゃをこんなことにひぃぃ……恥はにゃいのか…くりょぶたぁぁぁっ！？！（自分がする分には良いが、相手がすると最低な行為だと感じる。自身の祖霊をこんなことに使うとは唾棄すべきやからだ。軽蔑の念を増しながら、アナルを追加で犯す肉棒にアヘ顔を晒し、直腸から際限なく注ぎ込まれる精液に胃まで逆流され胸やケガする）はひぃぃ…裂ける裂ける裂けりゅうぅぅぅう！？！（そして、二本目三本目に増やした肉棒で相手の膣を裂いてやろうと強引にねじ込めば、自身にもねじ込まれる肉棒。本来なら裂けて当然だが、性闘のカテゴリに分類されたのか、呪いはアリシアの膣を拡張することで対応。飲み込んでしまう）おごぉぉおぉぉぉっ！？！ 体中が…精液に置きかわりゅうぅぅぅ！？！（目を剝いて身もだえる。膣の隙間から白濁がどぼどぼと漏れ出る中、暴走する魔法は尻尾の肉棒も増殖させ、ラクリールのアナルを裂かんばかりにねじ込まれ、そしてやはり拡張されたラクリールのアナルに受け入れられる）……おごほぉぉっ！？ ゆりゅせにゃい……まだ穴あるわよねぇへぇっ (2016/11/20 21:32:23) |
| アリシア | > | ！？！（こうなれば泥沼。ラクリールの耳を犯す手。その小指を触手のような肉棒に返事させ、ラクリールの顔を伸びて、左右からその鼻穴まで犯し始める。魔法を作用させ、その鼻穴までが性感帯と変質させ、一族でも随一とされたその美貌を豚のように貶め、その鼻腔内に精液を吐き出していく） (2016/11/20 21:32:26) |
| アリシア | > | 【お待たせしました】 (2016/11/20 21:32:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラクリールさんが自動退室しました。 (2016/11/20 21:44:11) |
| おしらせ | > | ラクリールさんが入室しました♪ (2016/11/20 21:44:39) |
| ラクリール | > | おごぉぉおぉぉぉっ！？！ 体中が…精液に置きかわりゅうぅぅぅ！？！（膣から、そして胃の更に奥まで精液を流し込まれて逆流してきたのか口からも精液を垂れ流して、呪いの効果と増やして突き入れられる肉棒で体の穴という穴を拡張されながら…なお犯し合う。相手を唾棄すべき怨敵、自分の被害を度外視にしてなお犯しつくせない敵に自分のすべてを掛けても犯しつくさなきゃならないという使命感さえ抱いて）……おごほぉぉっ！？ゆりゅせにゃい……まだ穴はあるわよねぇっ！？！ (2016/11/20 21:50:15) |
| ラクリール | > | （当然のように、此方も小指を肉棒に変化させればラクリールの鼻穴を犯し、膣やアナルよりも狭いそこに堪らず射精。目の前を見れば豚とはまさにというような顔があり…だが、自分もそういう表情をさせられているのだと思えば憎悪しか沸かない。もう見当たる限り穴はない、なら作るまでと肉棒を2本当たらに複製魔法で増やす。そして示し合わせたように生やしてきたアリシアの肉棒に向かってそれらを一直線に…相手の尿道を性器の代わりにしてやろうと突き入れる！）ちんぽまでぇ……孕みぇええええええええええぇぇぇ！！？！！（そしてこの戦いはなんと珍しく決着がついた…だが、それも一勝一敗、片方の肉棒は相手の尿道を貫き無理矢理に拡張しながら押し進め、片方の肉棒は尿道に相手の肉棒を受け入れてしまい開拓される！） (2016/11/20 21:50:20) |
| アリシア | > | はりゃむのは……おみゃえだぁぁぁぁぁっ！！！（目につく限りの穴を犯し合い、逆流する精液を口から吐き出しながら、複製魔法で二本増えた肉棒を相手のそれにねじ込もうとし、一勝一敗。互いの肉棒が相手の尿道を貫き合い、一本ずつで犯し合う形に開拓される）おごおおぉぉぉぉおぉぉっ！？ あひぃぃぃぃぃっ……おわりゃないおわりゃない…おわりぇぇぇぇっ！？！ おほおおおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉおっ！？！（考え得る穴と言う穴で犯し合い、最早全身に精液を流し込まれているかのような状態。目を剥き、膨大な性感に脳を蕩けさせて壊れた機械のようにピストン運動を繰り返す二人。互いの穴から精液を溢れさせ、溢れた精液を受けた大地からは草が萌え、たちまちに木となって二人の体を持ち上げ、絡み合う二本の大樹に取り囲まれるように犯し合う二人が隔離され、育ちゆく大樹に何時しか二人の姿が外部から見えなくなる） (2016/11/20 21:58:04) |
| ラクリール | > | おごおおぉぉぉぉおぉぉっ！？ あひぃぃぃぃぃっ……おわりゃないおわりゃない…おわりぇぇぇぇっ！？！ おほおおおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉおっ！？！（当然のように優劣が付かず、子供を孕ませる所か生物としての機能を捨て去るように犯し合い、白と褐色の美しい肌は黄ばんだ精液を全身から被ったように混ざって見えなくなり、わずかに動くだけで耐えられない快感がもたらされるのに、全身で、全力でピストンを続け犯し続ける二人の姿はいつの間にか成長した大樹で見えなくなる…だがその見えない中でも、恐らくはお互いに肉棒と膣だけになったかのような姿になっても犯し続け、犯され続けるのだろう） (2016/11/20 22:04:21) |
| ラクリール | > | 【こんな感じで〆でしょうか】 (2016/11/20 22:04:39) |
| アリシア | > | 【ですね。相打ちＥＤで良い感じです。お疲れさまでした】 (2016/11/20 22:05:17) |
| アリシア | > | 【思った以上に破滅的な所まで行きましたね。良い物です】 (2016/11/20 22:05:56) |
| ラクリール | > | 【お疲れ様でした。お互いに壊れるところまで持って行けて楽しかったです】 (2016/11/20 22:06:20) |
| アリシア | > | 【こちらこそ。中断じゃなくて綺麗に終われて何よりでした】 (2016/11/20 22:07:36) |
| ラクリール | > | 【ですねー。良ければまたやれれば幸いです】 (2016/11/20 22:08:34) |
| アリシア | > | 【うぃうぃ。次はどういう組み合わせが良いかな。巫女とシスターとかかな】 (2016/11/20 22:09:58) |
| ラクリール | > | 【パット思いついたのだと騎士侍で肉棒同士で斬り結ぶとかも楽しそうですねぇ】 (2016/11/20 22:11:05) |
| アリシア | > | 【ああ。良いですね。そういう世界観でも良いし、互いに武器失くしてからなんかそういう異様な流れになったでも良いですし】 (2016/11/20 22:12:00) |
| アリシア | > | 【お互い背後に姫様いて負けたら姫様犯されるとかｗ】 (2016/11/20 22:12:27) |
| ラクリール | > | 【お互いに武器を無くして変な流れからそうなったーの方がお互いに淫乱だと罵倒できそうですねｗ】 (2016/11/20 22:13:09) |
| ラクリール | > | 【あー良いですね。それだとお互いに負けられない理由も出来ますし】 (2016/11/20 22:13:34) |
| アリシア | > | 【お互いに淫乱だと罵倒し合うのは良いですｗ 後は互いの姫様の前で貶め合うのも良いシチュですし、きっと二人が倒れた後は姫様同士が潰し合い始めますねｗ】 (2016/11/20 22:15:01) |
| ラクリール | > | 【ですねｗ どうしましょう、何なら今からそれやっちゃいます？】 (2016/11/20 22:15:49) |
| アリシア | > | 【性的に無垢なお姫様同士で互いの大事な部下の敵討ちで潰し合いになるのは良いなと思ってしまいました】 (2016/11/20 22:15:53) |
| アリシア | > | 【やってしまいましょうか。２４時位が目安ですけど】 (2016/11/20 22:16:23) |
| ラクリール | > | 【何も知らないからこそ全力で性器を握り合って…とかできそうですね】 (2016/11/20 22:16:31) |
| ラクリール | > | 【ではやっちゃいましょうか。どっちが良いとかあります？】 (2016/11/20 22:16:54) |
| アリシア | > | 【前回は希望聞いてもらいましたし、今回はそちらから選んでもらえれば」 (2016/11/20 22:17:26) |
| ラクリール | > | 【では騎士側良いでしょうか？】 (2016/11/20 22:18:10) |
| アリシア | > | 【では、侍にて。適当にリネームしますね】 (2016/11/20 22:19:09) |
| おしらせ | > | アリシアさんが退室しました。 (2016/11/20 22:19:15) |
| おしらせ | > | ラクリールさんが退室しました。 (2016/11/20 22:19:20) |
| おしらせ | > | オウカさんが入室しました♪ (2016/11/20 22:19:34) |
| おしらせ | > | アイシャさんが入室しました♪ (2016/11/20 22:20:56) |
| アイシャ | > | 【では改めまして、書き出しお願いしてもよろしいですか？】 (2016/11/20 22:21:41) |
| オウカ | > | 【では、しばしお待ちを】 (2016/11/20 22:21:59) |
| オウカ | > | （東西の大国が中央地域で接触してから長い時間が過ぎた。長年の諍いも小休止となった筈の係争地帯で、形ばかりの武勲の為に初陣を迎える両国の第一王女同士がかち合ったのは悲劇であった。国境警備とちょっとした戦果と言う初期の双方のプランは消え去り、初期の小競り合いから気が付けば、互いの親衛隊の悉くが死に絶える絶滅戦となったのである。泥沼の戦場から逃れるように北へ逃亡し、タマキ姫を抱えて走る筆頭武者のオウカは何とか泉に辿り着いて事なきを得た。幸いに山小屋もあり、食料と水の備蓄もそれなりにありそうである。ただ一つ……同じように姫を抱えた敵国の騎士の姿が無ければだ）……東国の侍大将オウカである。貴殿も名のある騎士とお見受けするが、ここはお引き願おう。姫様の御前にて無益な殺傷は本意ではない故な（姫を背負っての逃亡の為に鎧は捨て去り、腰に履いた刀が一本だけの軽装。だが、対する騎士も似たような姿だ。事情も同じだろうが、この山小屋と物資は自分たちの物だ。姫の為にも決して譲る訳にはいかない）去るか、ここで斬られるか好きな方を選ぶがいい！ (2016/11/20 22:30:30) |
| オウカ | > | 【こんな所で】 (2016/11/20 22:30:36) |
| アイシャ | > | …西国の騎士団長アイシャよ。名のあるオウカさんを私の糧にできるのは嬉しいけど、そっちこそ引いてもらえるかしら？お姫様に血を見せたくないの（姫を守る為に防御力の高いものはすべて渡してしまい、寝間着かと見まごうほどに薄い服装に腰には西洋剣が一本。だが相手も似たようなものだとみれば、当然優先すべきは自国の姫の事情であり）そっちこそ選びなさい、ここから立ち去るか、2人揃ってこの世から立ち去るか！（とは言って威勢よく叫ぶも、剣は危地を抜ける時に酷使しすぎたからか恐らくあと何合も撃ち合えないだろう。内心姫の為にも引いてくれと念じつつ、だが表情は凛としたそれを崩さずに） (2016/11/20 22:35:29) |
| オウカ | > | （酷使した刀はあと数合か。この強敵相手では一合かもしれない。引いてくれれば幸いと思っていたが、相手も引かない。舌打ちしながらも、凛とした表情をそのままに）うけたまわった。その言葉を吐く以上、そちらも二人揃ってあの世へ立ち去る覚悟が出来たと判断する。では、いざ……（刀を抜くと痛んだ刃が見えないように脇に構える。一太刀で決めねばならない。身一つならば尋常な立ち合いで討たれるのも誉だが、姫を後ろに背負う以上は犬畜生と呼ばれても勝たねばならぬ。その決意を胸に、片手に握り込んだ目潰しの粉を伏せながら間合いを詰める）名のあるアイシャ殿との立ち合いとなれば是非もない。尋常な立ち合いを望む（討たれて悔いのない名前だが、決意は決まっている。尋常と言いながらも、目潰しから一振りで首を落そうとそう決めていた） (2016/11/20 22:41:17) |
| アイシャ | > | …そうね、オウカさんほどの猛者相手なら正々堂々、決着をつけるのが筋ね（姫に下がってと言いつつ、手のひらに目つぶし用の粉。自分一人ならここで果てるのもまた運命と受け入れられるが、姫の命まで背負っているとあらば泥を啜り騎士の名に恥を塗りたくっても勝たねばならない。目つぶしからの一撃…皮肉なことにお互いに考える事は同じで）じゃあ、いざ尋常に…勝負っ！（そういって、合図を送ってからオウカに向かって駆け出す。恨んでくれて構わないと思いながら、ギリギリお互いの攻撃範囲に収まる直前に…もしもの時の為にと持たされていた、目潰しで殺せれば最上、だが殺せずともそのあとの戦いを優位に進めるための媚薬が混じった目潰し用の粉を相手にぶつける！） (2016/11/20 22:46:41) |
| オウカ | > | ぜやぁぁぁぁっ！ ふっ……（勢いよく互いの間合いに入る直前。今はもうこの世にない、相手方の凄腕アサシンと相打つ形で、かっての激戦を彷彿させる体液塗れで白目を剥いて互いに肉棒を咥えこんで冷たくなった友人のクノイチより貰った、秘伝の目潰しを投げる。媚薬効果があり、二の手三の手まで続けられる優秀な薬だ）……ふぁっ！？（同時に自身の目にかかる粉。目潰し。視界が焼けつき、勢いのままに振るわれた刀がｶﾞｷﾝと相手の剣とかち合った。同時にへし折れ、軽くなる刀。目潰しかと思った瞬間の対応は早い）卑劣なりアイシャ！（すかさず決めつけて、軽くなった刀を投擲。それが中空で何かとぶつかったのを確認する間もなく、相手にしがみつくように組み付きに行く。 (2016/11/20 22:56:44) |
| オウカ | > | 視界が無い以上の最善手だが）……おぶぅぅっ！？！（と。見えない視界のまま、顔面が何かと激突する。額の衝撃に、ぬめっとした感触が口に、そして鼻にぶつかる柔らかい感触から、一気に鼻を捲り上げられ何やら不快な熱い呼吸をする何かと押し付け合う感触を得る）んんんんんっ！？！（それでも身を離せば殺される。顔を何かに押し付けたまま、相手の胴体を思しきところに組み付き、妙にやら若い素材の服を破り裂いてしまい、捕えどころを求めて手当たり次第に捕まえては破り裂いていく） (2016/11/20 22:56:46) |
| オウカ | > | 【顔面衝突と服剥ぎまでやってみました】 (2016/11/20 22:57:12) |
| アイシャ | > | ……きゃっ！？（自分が目潰しをする以上タイミングを計り損ねてしまっては意味がない。だからこそ目を見開いていたからか目潰しをもろに貰い、お互いに殺される訳にはいかないという思いか振るった刃はお互いに当たらず、だが互いの剣と刃にはぶつかり…当然のように両方ともへし折れる）そっちこそ随分卑怯な！（舌打ちをしながら刀を投げつければ、何かにぶつかった金属音はする。ならばあとはもう組み敷いて喉でも絞めればいいと相手の居た方向に抱き着くように締め付けようとすれば…）……ふぶぅぅっ！？！（未だ視界が見えないまま、顔が何かにぶつかる。地面か？いや柔らかい、何だ、何処の部位だと思うがとりあえずオウカではあるだろうとその体を捕まえて組み敷こうとすれば、戦闘をするとは思えない軽装が幸いだったのか災いだったのか、びりびりと目が見えないこともあり掴めず、むしろ引き裂くようになってしまう。だがそれは自分も同じことで…目が見えずとも自分の事は分かる。何かは分からないが服を剥がれていることを理解すれば） (2016/11/20 23:05:26) |
| アイシャ | > | なっ！？何をしてるのこの変態っ！？！（大声を出して、何とか相手を抑えようと…もう完全に手遅れで、お互いに素っ裸なのだが、それには気が付けずに相手を抑えようと手を手でつかむが、逆に自分も掴まれる膠着状態。媚薬の影響で肉棒が勃起している事には気が付かず、そのまま視界の回復を待とうと） (2016/11/20 23:05:31) |
| アイシャ | > | 【手を止めるのと勃起までー、顔面汚辱合戦でも肉棒での勝負でも】 (2016/11/20 23:06:33) |
| オウカ | > | くぅっ……痴れ者が！？ 何という真似をするのだ！？！（訳が分からぬまま揉みくちゃになっているが、確かなのは次々と破かれていく服。ついに剥がれ裸身を晒す羽目になるが、とにかく相手を捕まえようとし、自分もつかまれ膠着。媚薬の影響で肉棒が隆起していく中）……んっ……ぉぁっ！？（ようやく回復する視界。最初に目にしたのは、自分と口と鼻を押し付け合う騎士アイシャ。そして、その裸身とそそり立つ肉棒である。敵騎士と裸で抱き合って口と鼻穴でキスしてる事もさりながら、許されないのはただ一つ）汚らわしい物を我が姫に見せるな、この変態騎士がっ！！（アイシャの肩を突き飛ばし、間髪入れずに姫を前に不浄の物をそそり立たせる変態騎士に制裁を。足を跳ね上げ、その睾丸を蹴り砕こうとする） (2016/11/20 23:11:39) |
| アイシャ | > | ……くっ……はぁっ！？（何とか視界が戻れば、目に入るのは口鼻を押し付け合って醜くなった顔の侍オウカと、それに反比例するように美しいとまで思う引き締まった肉体と明らかに勃起し、我慢汁か汗か、テラテラと光る肉棒。…これも自分一人ならまだよかった、だが自分の後ろには姫が居て…）なんてものを姫様の前でおったててんのよこの変態芋侍っ！！（当然のようにオウカの肩を突飛ばせば、そのまま膝と言わずつま先でオウカの睾丸を蹴り砕こうとすれば…なんと二人の足が交差するように互いの睾丸に吸い込まれて行って…）ひっぎゅうううううううぅぅぅぅ！？！！？（柔らかい睾丸を叩き潰した感覚がつま先にあるが、自分の股からも大激痛、その激痛に押されたように媚薬の効果で勢いよく白濁をまき散らし、オウカの女体を白く染め上げてしまう） (2016/11/20 23:17:22) |
| オウカ | > | いっぎゅうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ！？！！？（交差する足。互いの睾丸に足の甲がめり込み、そして潰される睾丸。あまりの衝撃に前のめりになり、激痛は媚薬の効果でそのまま射精を導き、ぶち撒かれた白濁がアイシャの女体を白く染め上げる）んぉぉぉぉぉぉっ……おほぉぉぉぉっ！？（自身にぶちまけられた白濁。真剣な勝負の場にあまりに不釣り合いな生臭い匂い。悶絶しながらもどうにか顔を上げると、卑劣な騎士の姿がある）よ…よくもやってくれたな芋騎士……貴様には武人の礼は要らぬと見える（親愛の姫の前で見せた醜態。それを導き出した騎士に対しては怒りしかない）貧弱な腰の剣を構えてはいるが、この戦場ではしたなくもそんなにおったてるとは、西の騎士は随分と淫乱なようだ。我が姫の教育によろしくないゆえ、急ぎ退去してもらう（ (2016/11/20 23:25:18) |
| オウカ | > | 凛と告げるオウカも似たり寄ったりで、しかも内股気味。媚薬のせいで体が火照って上手く動かせないが、あの相手を放置することはあり得ない。親愛なる姫が、この理性の緩そうな西の駄騎士に犯される未来は排除せねばならない） (2016/11/20 23:27:00) |
| オウカ | > | 【こんな所で。肉棒の打ち合いなり、打撃戦なりにて】 (2016/11/20 23:27:34) |
| アイシャ | > | んひぃぃぃぃぃ……んぁぁぁぁぁぁっ！？（オウカの体を白く染め上げると同時、自分の体も白く、いやらしいその香りに包まれてしまう。閨や娼館ならまだしも、戦場には似つかわしく無い生臭いそれを感じながら顔を上げれば）そ…そっちこそやってくれるじゃない芋侍……武人どころか、人として扱われたくないみたいね（よりにもよって姫の前で、睾丸を蹴られ情けなく射精する姿を晒されて憤怒の形相で）鈍らダガー未満のものを誇るなんて、東の侍はずいぶん武器に苦労してるのね。私の大剣とは大違い…どっちにしろ、姫様の前からとっとと消えてもらうわよ（なんでもないように告げるアイシャもまた内股、痛みに耐えるのに精いっぱいだが…媚薬の影響で動かせない身体、そしてその中で1つだけまるで魔剣もかくやと言わんばかりに勃起した肉棒をあえて相手に、相手の後ろの姫に見せつけるようにして） (2016/11/20 23:33:32) |
| アイシャ | > | 【肉棒の打ち合い気味に寄せてみました、私の方が凄いでも、隙を作る為にそこから攻めようとーみたいな感じでも】 (2016/11/20 23:34:05) |
| オウカ | > | はっ……気が合ったな。もちろん、消えるのはお前だが。良いだろう、その粗末な匕首未満の逸物で、私の大太刀と打ち合えるか試してみるか？（応じるように自身も妖刀の如き反り返りを見せる肉棒を敢えて相手に、そしてその後ろの姫に見せつけるようにする。こうすれば、相手は自分の姫を庇うためにもこちらに意識を寄せざるを得ない）……それじゃあ、まずは打ち合いから始めてみるとしよう。せいぜい耐えて見せろよ？（腰を回しタメを作ってそう宣言する。何故肉棒の打ち合いなどとなっているのか、疑問点は脇に置く。大事なのは、相手が自慢する粗末な肉棒を自分の物で叩き伏せ、隙を作ることが肝要だからだ。それに肉棒同士で打ち合えば、やる前から自分の勝ちと分かり切っている。西の芋侍の粗末な逸物に打ち負けるはずもないのだから。根拠の薄い慢心に気づかず、たっぷりのタメから腰を振って強打。肉棒をもって相手の肉棒を打ちすえようとする） (2016/11/20 23:40:42) |
| アイシャ | > | ……そうね、打ち合いからにしましょう。一撃でイクゥゥゥとか言わないように気を付ける事ね（ハンッと鼻で笑いながら反対方向に腰をひねりタメを作る。姫を守らねばならない、相手を倒さねばならない、それらに意識を取られすぎてお互いにあり得ない事をしている事には気が付かず、相手の肉棒を粗末なものと、自らのモノを大業物と言い張って…腰を振ってお互いの竿部分が直撃する！）んぎっ…！な、なかなかやるじゃない…ほら、もう一発っ！（初撃は相打ち、自分の下乳に触れんばかりに大きな二人のそれは僅かに折れ曲がりつつ、だが何とか射精を耐えて…間髪入れずぶるんと震える肉棒を今度は反対に腰を振って相手に打ち付けようとする） (2016/11/20 23:46:41) |
| オウカ | > | んぐぅ…！ た、多少は出来るではないか…おうよ、もう一発！（初撃の相打ち。強烈な刺激に竿が僅かに折れ曲がるが射精は我慢。すかさず、返しの肉棒もまた相打ち）おぐううぅぅっ…はっ……まだ耐えるか。生意気だな！（二度目の相打ち。返しの打撃に射精寸前なのを堪えながら、震える声で告げる。肉棒が更にわずかに折れ曲がるが、主君の姫の前で二度も醜態は晒せない。同じ思いでか耐える騎士を見据えると、あいつだけ姫の前で醜態を晒させたいと思う。心の隙がそのまま付け込む隙にもなるからだ）……生意気だが、西の貧弱な剣術ではこのような技巧はあるまい（嘲笑するように告げると、腰を突き出し竿同士を絡め合いながら亀頭同士をすり合わせ鍔迫り合い。腰を前後上下に使ってそのまま押し倒そうとする。ぶつかり合う乳房が押し合う形になり、密着し顔が近くなって感じる鼻息はただただ不快。隙が出来たら首をへし折って、あの西の (2016/11/20 23:56:34) |
| オウカ | > | 姫を犯してくれようと心にふっと念じながら、蛇が絡みつくように肉棒を絡ませしごきたてようとする） (2016/11/20 23:57:08) |
| アイシャ | > | あふぅぅぅっ…ふんっ……生意気なのはどっちよ！（2度目の相打ちに射精寸前の肉棒を何とか理性で押さえつけながら笑い返す。口ではなんと言おうと相手が射精寸前なのは肉棒で殴り合う自分が一番良く分かっている。それを主への思いで耐えれば…相手だけ姫の前で情けなく射精させてやりたいという思いが鎌首をもたげる）……あら、鍔迫り合いを自慢するような情けない芋侍の技巧？棒を振り回してるだけでしょ（更にそれをあざ笑うように告げ、竿同士を擦りながら兜合わせで剣と刀で唾競り合うようにカリ首同士を引っかけて責め立てる。乳房が押し付け合い、否応なく体が高まるが吹きかけられる荒い鼻息はただただ不愉快で…隙を見つけてコイツを殺し、東の姫君を犯し殺してやると思う。だが相手の目を見れば相手の目も自分の姫君に向かっていて…同じことを思っていたからか何を考えているかもすぐに悟り）…あんたの相手は私よ芋侍っ！！！（オウカの柔らかい桃尻をむんずつと掴めば、切りつけるように勢いよく肉棒ビンタを繰り出して） (2016/11/21 00:03:47) |
| オウカ | > | 上等だ芋騎士っ！！！（相手の目線がこちらの姫君に向かっているのを見れば、下卑た事をタクラン分る） (2016/11/21 00:07:43) |
| オウカ | > | 上等だ芋騎士っ！！！（相手の目線がこちらの姫君に向かっているのを見れば、下卑た事を企んでるのはわかる。やはり潰さねばと、アイシャのお尻を掴むと、断ち切る様に肉棒ビンタを叩き込めば）ひぎゅぅぅぅぅっ・……き、貴様っ！（鋭く相打ち。亀頭同士が激突し、先走りの液がはじける。ぬめる亀頭を合せ、カリ首を引っ掛け合いながら）死ね！ くたばれ！ 力尽きろ！ ぃっ…ふぐっ…んぉぁっ！？！（小刻みに肉棒を突き、払い、カリ首を引っ掛けて引っ張り合う。小技の応酬。肉汁が飛び交い、その度にくぐもった声を出しながら。狙いは突き。狙いすました一撃で、相手の亀頭に駄目押しの刺激を叩き込もうとタイミングをはかりながら、 (2016/11/21 00:16:43) |
| オウカ | > | 肉棒による武闘のような打ち合いを繰り広げる）……あおっ！？ ひぎっ！ あひっ！ 淫乱騎士！ 先走りがはしたないぞっ！ この愚図目が！！（だが、隙が無い。必殺の突きのタイミングが取れず、このままでは小技の応酬の中で射精の屈辱を得ることになる。崩さねば……そう思った瞬間、敵の姫の健気に応援する視線に気づき。間髪入れず、その手を相手の顔面へ。打撃は出来ないが、その鼻に二本指を突っ込んでノーズフック。豚のような無様な顔をその姫に見せつけ、忠義の騎士の心に隙を作りだそうとする） (2016/11/21 00:16:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャさんが自動退室しました。 (2016/11/21 00:23:56) |
| おしらせ | > | アイシャさんが入室しました♪ (2016/11/21 00:24:03) |
| アイシャ | > | あぐぅぅぅぅぅっ……あ、アンタっ！（亀頭同士が鋭く激突し、お互いの肉棒を我慢汁で汚し合う。愛撫のように亀頭同士で微かに我慢汁を共有するように擦らせればカリ首を引っかけ合い）死ね！ 消えろ！ 吹き飛べ！ ぅっ…んぐっ…んぁぁっ！？！（小刻みな小技の応酬、なるほど自分と並ぶ武芸者だけあって隙もなく、必殺の突きを叩き込むタイミングもない）……ああっ！？ あぎっ！？ んひっ！ 淫乱侍！ そっちこそ汚いのよ！ この役立たず！！（そしてそんな中で気が付いたのは相手の姫の視線。この侍を最も効率よく煽る為にそれを使わない手はなく…即座に手を相手の顔に寄せ鼻フック！豚面を見せつける事で姫の動揺を、ひいては侍の動揺を誘う作戦だったが…）んぎっ！？あ、あんちゃぁ！？（それも同時。豚面を見た二人の姫は僅かに動揺するようにし、それに更に二人揃って動揺してしまい…だが、戦士としての本能はそれでも十全に隙を取らせて、必殺の突きを繰り出す！）くっ…！イけええええええっ！！！ (2016/11/21 00:28:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オウカさんが自動退室しました。 (2016/11/21 00:36:55) |
| おしらせ | > | オウカさんが入室しました♪ (2016/11/21 00:37:01) |
| おしらせ | > | アリシア-さんが入室しました♪ (2016/11/21 00:39:29) |
| アリシア- | > | すいません。パソコンがフリーズしたので中断をいただければ (2016/11/21 00:40:18) |
| アイシャ | > | おっと了解です。時間も時間ですしね (2016/11/21 00:40:49) |
| アリシア- | > | 申し訳なし。また続きよろしくお願いしますね (2016/11/21 00:41:14) |
| アイシャ | > | はーい、ではお疲れ様でした！ (2016/11/21 00:41:32) |
| アリシア- | > | ではではー (2016/11/21 00:41:33) |
| おしらせ | > | アイシャさんが退室しました。 (2016/11/21 00:41:35) |
| おしらせ | > | アリシア-さんが退室しました。 (2016/11/21 00:41:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オウカさんが自動退室しました。 (2016/11/21 00:57:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/11/21 02:38:01) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/11/21 02:44:04) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/11/21 06:41:05) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/11/21 06:41:39) |
| おしらせ | > | オウカさんが入室しました♪ (2016/11/21 21:30:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オウカさんが自動退室しました。 (2016/11/21 21:52:39) |
| おしらせ | > | エリナさんが入室しました♪ (2016/11/21 22:12:39) |
| おしらせ | > | こんさんが入室しました♪ (2016/11/21 22:14:58) |
| こん | > | こんばんは (2016/11/21 22:15:04) |
| エリナ | > | あ、はいこんばんは～ (2016/11/21 22:15:25) |
| こん | > | すごい興奮しますねｗ (2016/11/21 22:15:42) |
| エリナ | > | バトルご希望で～？ (2016/11/21 22:16:18) |
| こん | > | んー。。 (2016/11/21 22:17:19) |
| こん | > | ばとるじゃないほうがいいです！ (2016/11/21 22:17:34) |
| エリナ | > | 一応キョウコさんという方を待ってるのですが・・・観戦希望で～？ (2016/11/21 22:19:11) |
| おしらせ | > | こんさんが退室しました。 (2016/11/21 22:19:30) |
| おしらせ | > | キョウコさんが入室しました♪ (2016/11/21 22:36:10) |
| キョウコ | > | こんばんは (2016/11/21 22:36:39) |
| エリナ | > | こんばんは～＾＾ (2016/11/21 22:36:49) |
| キョウコ | > | よろしければ雑談なり続きなりと (2016/11/21 22:38:00) |
| エリナ | > | 喜んで～＾＾ ではまったり続けながら雑談でも～？ (2016/11/21 22:38:26) |
| キョウコ | > | はい、それでお願いします。 (2016/11/21 22:39:15) |
| エリナ | > | こちらこそ～＾＾ この泥沼に終止符を打つまでｗｗ (2016/11/21 22:39:49) |
| キョウコ | > | はははｗ まあといってもあんまり話題もないのですがね。 なんか面白そうなのとかありましたでしょうか (2016/11/21 22:41:57) |
| エリナ | > | こちらもあまりないですね～＾＾； ポケモンの新作が出ましたが買ってないし(笑) (2016/11/21 22:46:06) |
| キョウコ | > | あー、ポケモンは初代のオニドリル捕まえたくらいで終わりましたわ。 ゲームならそうっすね。マジ恋のあのメーカとかＭａｙｂｅ－ｓｏｆｔとかアリスソフトとか (2016/11/21 22:48:52) |
| エリナ | > | マジ恋といえば１２月に今までダウンロード販売してたシリーズのパッケージ版が出るみたいですね～＾＾ それは買おうと思ってます(笑) (2016/11/21 22:51:06) |
| キョウコ | > | あーｗ 纏めるとどうなるんでしょうね、あれ。いや、単にルート分岐が増えるだけか (2016/11/21 22:56:06) |
| エリナ | > | 多分こうなると思ってダウンロード版はプレイしてませんでしたが、サンプル見る限り楽しめそうですね(笑) あれ全部纏めたら大変なことになりますよ、特に主人公がｗｗ (2016/11/21 22:59:30) |
| キョウコ | > | ですよねｗ ハーレムエンドとかもあるのかなと (2016/11/21 23:11:33) |
| エリナ | > | あのヒロイン達の場合・・・ハーレムするくらいなら邪魔者全員叩き潰して独り占めしようとするかも(笑) (2016/11/21 23:14:31) |
| キョウコ | > | いっきゅううううううううううううぅぅ！！？んあああああああああああああああああぁぁ！！？（止めろと言われて止めるはずも無い。恋敵に組み敷かれ、ずんずんと掘り進められる黒髪ロングのご令嬢。長い髪を振り乱して泣き叫ぶ様はどう見てもレイプであるが、組み敷く方も美少女であるというのだから何とも退廃的な色気がある。）んんっ！？……あっ。（が、その猛攻が突如として止まった。怯えながらも目を開ければ呆然とした泥棒猫と愛しい元恋人。真横を向いた泥棒猫の頬には紅葉があって元恋人は右手を振り切っていた。助けてくれた？）ユ……イ……（瞬間、ユキノの頬を涙が伝う。胸にこみ上げる思いは何なのか。絶頂の余韻過ぎならぬ体はビクンビクンと震え放しだが、気持ちが良すぎて勝手に顔が笑みを浮かべてしまう。……だが、）っ！？ユ、ユイッ！！？やめっ！？二人とも止め……っ！！ (2016/11/21 23:16:04) |
| キョウコ | > | （直後、元恋人は恋人に押し倒され、壮絶な死闘を始めてしまう。そう、死闘である。組み敷いた現恋人は怒りのままに睨みつけ腰を振りたくり犯しまくるが、押し倒された元恋人も一瞬は怯んだもののすぐさま怒りの形相を浮かべて犯し返しているのだ。どちらも憎悪剥き出しで殺意さえ感じてしまう。組み敷いている分、戦況はセイナが有利か。恋人に選ぶ位だ。愛情もあるし、嫌いなんて言える筈も無い。というか、今のパートナーだ。ユイは敵。）や、やめなさいって言ってるでしょうが！（だというのにユキノは己に跨る女を押し退けるように起き上がり、伸ばした手で勢いよくセイナの金糸の髪を引っ張ってしまった。故に、奇しくもマウントを取り返した形となる。元々、ヨゾラが後ろに仰け反っていたからこその僥倖。だが、故にヨゾラの目には長髪を引っ張られる元恋人の姿がよく見えてしまう。） (2016/11/21 23:16:33) |
| キョウコ | > | レス終了です。あ、名前打ち忘れましたがユキノのセリフということで。 (2016/11/21 23:17:06) |
| キョウコ | > | 最高ですねｗ ＞ハーレムするくらいなら邪魔者全員叩き潰して独り占めしようとするかも (2016/11/21 23:17:39) |
| エリナ | > | はい～＾＾ セイナとユイの死闘、それを止めようとする２人・・・何やってんだかｗｗ (2016/11/21 23:22:26) |
| キョウコ | > | 全くですねｗ (2016/11/21 23:29:06) |
| エリナ | > | 全くですｗｗ (2016/11/21 23:41:37) |
| キョウコ | > | あとは言いましたっけ。Ｍａｙｂｅ－ｓｏｆｔ。パトベゼルとか俺は少女漫画家とかお勧めです (2016/11/21 23:42:56) |
| エリナ | > | ユイ＞もうやめ・・っ！？・・あぐうぅうううっ！！！？？（何とかヨゾラの意識をこちらに向けることに成功したが、それがセイナの逆鱗に触れることになった。額に頭突きを貰って意識が吹っ飛びそうな衝撃に襲われ、せっかく必死に奪ったマウントをあっさりと奪い返された挙句）んひぃぃいぃいいいいいいいいっ！！！！！？？？？（散々潰し合った巨乳を握り潰されながら押し込まれ、乳首からミルクを次々と噴き出してしまう。さらにセイナの太く硬い肉棒が根元までぶちこまれるとそれだけで腰を痙攣させ、セイナの中に突き入れた肉棒も興奮するように精液を噴き出す。全身から快感や痛みを叩き込まれ、涙をボロボロと零しながら前を向けば鬼神のような表情のセイナが・・・そして聞こえるユキノの声） (2016/11/21 23:54:52) |
| エリナ | > | ユイ＞・・・・っ！！！！・・・はらむ、のは・・っ！！！・・・アンタよきんぴかおもらしぃいいいいいいいいいいいいいいいっ！！！！！（ここで犯された挙句、ユキノを奪われたまま終われない。両手でセイナの爆乳を鷲掴んで爪を立てて引っ掻き回し、腰を跳ね上げると肉棒をセイナの子宮に突き入れる。セイナが腰を跳ね上げて悶えるが、お返しとばかりに腰を体重ごと叩き落としてきて亀頭がセイナの子宮口を貫いてその中に思い切り射精させられる・・・しかもセイナの極太肉棒がユイの子宮口をぶち破って精液を中に叩き込んできて） (2016/11/21 23:55:29) |
| エリナ | > | ユイ＞ひぎぃいぃいいいいぃぃいいいいいいいいっ！！！！！！？？・・・ゆ、ユキノ・・っ！？・・・っ、まだまだあぁぁぁあああああああああっ！！！！！！！（射精と絶頂、精液と愛液を同時にぶちまけた２人が打ち震える。しかしその間も２人の目は涙を流しながら睨み合うのをやめず、むしろ射精しながら腰を振って子宮口を掻き回そうとする有様・・・しかしここで不意にセイナの顔が離れる。よく見ればユキノがセイナの髪を引っ張っていて・・・ユキノが助けてくれた、その嬉しさを感じながらセイナに組み付いて再び上を取り返す。ユキノも上を取っている・・・ユキノはユイも止めようとしていたがユイはユキノを取り返した喜びで全く聞こえておらず、上からセイナの爆乳を掴みながら）ユキノは・・渡さないっ！！！（後はお前を排除すれば終わりだとばかりに、上から猛烈に腰を振ってセイナを激しく犯しまくる！） (2016/11/21 23:55:54) |
| エリナ | > | レス終了です 遅くなって申し訳ない～＾＾； (2016/11/21 23:56:18) |
| キョウコ | > | いえいえｗというところで中断願います (2016/11/21 23:57:27) |
| エリナ | > | あまり進んでなくて申し訳ない＾＾； 相互挿入したままの絶頂はやはり素晴らしいｗｗ (2016/11/22 00:00:27) |
| キョウコ | > | いえいえ。 ですねｗどっちも悲惨になることでｗ (2016/11/22 00:01:06) |
| エリナ | > | 今夜もありがとうございました＾＾ また時間が合いましたらよろしくお願いします～＾＾ (2016/11/22 00:01:22) |
| キョウコ | > | こちらこそ～ では失礼します。お休みなさいませ～ (2016/11/22 00:01:42) |
| おしらせ | > | キョウコさんが退室しました。 (2016/11/22 00:01:47) |
| エリナ | > | おやすみなさいませ～＾＾ (2016/11/22 00:01:50) |
| おしらせ | > | エリナさんが退室しました。 (2016/11/22 00:02:40) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/11/22 09:59:15) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/11/22 10:00:41) |
| おしらせ | > | オウカさんが入室しました♪ (2016/11/22 21:56:55) |
| おしらせ | > | オウカさんが退室しました。 (2016/11/22 22:12:17) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/11/23 09:06:58) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/11/23 09:22:17) |
| おしらせ | > | オウカさんが入室しました♪ (2016/11/23 10:51:59) |
| おしらせ | > | ミントさんが入室しました♪ (2016/11/23 10:52:53) |
| オウカ | > | こんにちは (2016/11/23 10:53:13) |
| ミント | > | こんにちわ (2016/11/23 10:53:23) |
| ミント | > | 設定とかどうしますか？ (2016/11/23 10:56:10) |
| オウカ | > | そうですね、気分によるかな (2016/11/23 10:58:23) |
| ミント | > | なるほど…あ、こっち…受けになりますけど…いいですか？ (2016/11/23 10:58:49) |
| オウカ | > | ああ。嫌いじゃないんですが、ここが互角が基本の部屋なので別を当った方が良いかもです (2016/11/23 11:00:08) |
| ミント | > | わかりました… (2016/11/23 11:00:19) |
| おしらせ | > | ミントさんが退室しました。 (2016/11/23 11:00:21) |
| おしらせ | > | オウカさんが退室しました。 (2016/11/23 11:06:20) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/11/23 11:15:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/11/23 11:35:01) |
| おしらせ | > | アイシャさんが入室しました♪ (2016/11/23 22:42:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャさんが自動退室しました。 (2016/11/23 23:03:23) |
| おしらせ | > | アイシャさんが入室しました♪ (2016/11/23 23:35:56) |
| おしらせ | > | アイシャさんが退室しました。 (2016/11/23 23:52:47) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/11/24 21:47:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早苗さんが自動退室しました。 (2016/11/24 22:07:52) |
| おしらせ | > | エリナさんが入室しました♪ (2016/11/24 22:16:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナさんが自動退室しました。 (2016/11/24 22:36:36) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/11/24 23:07:55) |
| おしらせ | > | エリナさんが入室しました♪ (2016/11/24 23:14:19) |
| エリナ | > | こんばんは～＾＾ (2016/11/24 23:14:30) |
| 早苗 | > | こんばんは～ (2016/11/24 23:16:10) |
| エリナ | > | 時間少ないですが進めます～？ (2016/11/24 23:16:48) |
| 早苗 | > | はい、かまいませんよ～ (2016/11/24 23:17:12) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/11/24 23:17:17) |
| おしらせ | > | キョウコさんが入室しました♪ (2016/11/24 23:17:23) |
| エリナ | > | あらためて宜しくお願いします～＾＾ (2016/11/24 23:17:37) |
| キョウコ | > | 改めまして～ (2016/11/24 23:18:03) |
| キョウコ | > | セイナ＞ひぎぃいぃいいいいぃぃいいいいいいいいっ！！！！！！？？・・・こ、のっ！さっさ……いっ！？きゅううううううううううううううううううぅぅ！？（壮絶な攻め合いの果てに同時絶頂。だが、互いの膣に汁をぶちまけあった瞬間、後頭部の生え際に激痛。後ろから髪を引っ張られていると気付いた瞬間、ユイに押し倒されて組み敷かれる。直後、バストクローによって噴乳。勢いよく噴き出た母乳を浴びながらもユイは我武者羅に腰を振って自分を責め立ててくる。）やめっ！？んんんんんんんんっ！？ユキ……ノちゃ！？（絶頂の余韻も醒めならぬままの猛攻だ。さしものセイナもおとがいを反らして喘ぐのが精一杯。そんな彼女の目に映るのは自分の髪を手に巻き付けた現恋人。裏切り。悟ったセイナとユキノの目が合った瞬間、余りの絶望にセイナの視界が涙で滲む。当のユキノは慌てながら髪を解いてユイを止めようとしたが、気付く暇もない。そのまま恋敵に犯され、そして、） (2016/11/24 23:30:52) |
| キョウコ | > | レス終了です (2016/11/24 23:31:00) |
| エリナ | > | ありがとうございます～＾＾ (2016/11/24 23:32:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョウコさんが自動退室しました。 (2016/11/24 23:51:02) |
| おしらせ | > | キョウコさんが入室しました♪ (2016/11/24 23:51:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリナさんが自動退室しました。 (2016/11/24 23:53:09) |
| おしらせ | > | エリナさんが入室しました♪ (2016/11/24 23:53:29) |
| エリナ | > | やってしまった＾＾； (2016/11/24 23:53:36) |
| エリナ | > | ヨゾラ＞っ！！？・・この・・っ！？・・そこをどけ泥棒女ぁああっ！！！（セイナが激しく犯される姿にヨゾラの理性も振り切れ、２人を止めるどころかセイナの綺麗な金髪を引っ張り上げた目の前の女に激昂する。ユキノ自身は２人を止めようとしたのだがヨゾラから見ればユイとセイナの犯し合いを加速させただけであり、元恋人と現恋人が繰り広げるレイプ合戦の黒幕にしか見えない・・・怒りのまま両手でユキノの腰を掴むと肉棒を根元まで一気にぶちこんで射精し、振り返っていたユキノがこちらを見るよりも早く腰を捻り上げて引き倒す。その際自らの肉棒も捻り上げられて激痛が走るが） (2016/11/24 23:53:58) |
| エリナ | > | ヨゾラ＞んぐ・・っ！？・・セイナァッ！！！！！（こうしている間にもユイとセイナの犯し合いは激しさを増していて、ユキノに裏切られたと絶望するセイナが泣いている。何でこんなことになったのか、もう分からない・・・ただ、セイナを助けようと恋人の名を叫んで手を伸ばしてユイの髪を引っ張り上げてしまう。驚きと絶望の表情を浮かべてこちらに振り向くユイ、しかしヨゾラも止めずにはいられない。そして４人は今、気付いてしまった。今誰が誰を犯して、犯され、そして孕ませ合っていたのか。４人の肉棒はどれも子宮に達していて、４人の秘貝からは白い何かが滴り落ちている・・・誰が恋人？誰が悪いの？・・何で私は孕まされたの？・・・動きが止まった４人の中でドス黒い何かが渦巻き、爆発しようとしていた） (2016/11/24 23:54:41) |
| エリナ | > | 悩んだ末こんな感じにしてみましたが・・・変更希望あれば遠慮なく仰ってください～＾＾； (2016/11/24 23:55:32) |
| キョウコ | > | よろしいかとｗと、今日はこのあたりで中断願います (2016/11/24 23:58:24) |
| エリナ | > | いいですかねｗｗ 正直私もどうなるのか分からない＞オイ (2016/11/24 23:58:48) |
| エリナ | > | はい、ありがとうございました～＾＾ またお時間合いましたら続きをお願いします～＾＾ (2016/11/24 23:59:28) |
| キョウコ | > | はい、お願いします。では失礼します (2016/11/25 00:00:19) |
| おしらせ | > | キョウコさんが退室しました。 (2016/11/25 00:00:22) |
| おしらせ | > | エリナさんが退室しました。 (2016/11/25 00:00:42) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/11/26 10:27:32) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/11/26 10:37:04) |
| おしらせ | > | オウカさんが入室しました♪ (2016/11/26 11:06:50) |
| おしらせ | > | オウカさんが退室しました。 (2016/11/26 11:14:04) |
| おしらせ | > | 早苗さんが入室しました♪ (2016/11/26 11:20:17) |
| おしらせ | > | 鈴仙さんが入室しました♪ (2016/11/26 11:21:08) |
| 鈴仙 | > | お久しぶりです (2016/11/26 11:21:13) |
| 早苗 | > | お久しぶりです (2016/11/26 11:21:25) |
| 鈴仙 | > | よろしければ再戦なり新規なりでもと (2016/11/26 11:23:05) |
| 早苗 | > | はい、お願いします。どんな気分でしょうか (2016/11/26 11:23:30) |
| 鈴仙 | > | レイアスが楽しかったので続き良いかなって位ですね。 (2016/11/26 11:24:01) |
| 早苗 | > | 了解です。じゃあ続きしますか (2016/11/26 11:24:19) |
| 鈴仙 | > | うぃうぃ (2016/11/26 11:24:24) |
| おしらせ | > | 早苗さんが退室しました。 (2016/11/26 11:24:38) |
| おしらせ | > | 鈴仙さんが退室しました。 (2016/11/26 11:24:41) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2016/11/26 11:24:46) |
| おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2016/11/26 11:24:51) |
| アスカ・ラングレー | > | あらためまして (2016/11/26 11:27:11) |
| アスカ・ラングレー | > | 唾液呑ませ合いでひどい事になってましたね (2016/11/26 11:35:49) |
| 綾波レイ | > | あらためまして～。 (2016/11/26 11:36:20) |
| 綾波レイ | > | ですね。飲ませ合いはいいもんです (2016/11/26 11:36:30) |
| アスカ・ラングレー | > | お互い脳が蕩けて気絶して、ＡＩ共に屋上に移動させられて強制決着も良いですね (2016/11/26 11:45:36) |
| 綾波レイ | > | それじゃあ……んむううぅぅぅぅぅっ！！！！（目と目で睨みあう二人の美少女は互いの後頭部を抱きかかえながらディープキス。同時、その長い舌が飛び出して互いの口腔に侵略。一気に己の唾液を流し込む。ごくん。）っ～～～～～！！？んんぉぉぉっ…んむぅぅぅっ！？！（まるで美酒。飲み込んだ瞬間、レイの白い肌が一瞬で茹で上がり、その目がぐるんと白目を剥いた。ピクピクと体を痙攣させれば、じわりと制服に染みが広がった。母乳である。しかも、フル勃起した肉棒からは精液が噴き出し、互いのおへそを淫らに汚す。）Ｄ「さっすが、青女神様。赤毛猿なんか瞬殺だったぜ！」Ｇ「はあ！？青毛猿が先に逝かされたんだろうが、赤女神様の勝ちだっての！」（そして始まるＡＩ共の口論。どっちが強いかという単純な論議であるが、それはファーストチルドレンにとっては聞き逃せない話題である。） (2016/11/26 11:48:58) |
| 綾波レイ | > | っ～～！！んっじゅううううううううううううぅぅ！！！（震える体に鞭を打ち、レイが唇を唇にめり込ませる勢いで前進。体を前のめりに傾ければ、必然的にアスカの背が反り返り始め、上から滴り落ちる唾液の奔流を一気に飲み込む羽目になる。）Ｅ「ほら！青女神様の方が強いって！赤毛猿なんかビックンビックン震えて今にも壊れそうじゃねえか！」Ｆ「そうだそうだ！エヴァのメインヒロインはやっぱりレイ様だよなあぁ！！」（即座に反応し、レイを称え始めるＡＩ達。その反応の良さに己の優位を感じたか、涙を流しながらも目が笑い、“どうだ。やっぱり私の方が上なんだ”と言い放つ。アスカの口腔に垂れ伸ばされた長い舌も挑発するようにレロレロとアスカの舌を舐め回している。） (2016/11/26 11:49:10) |
| 綾波レイ | > | まあ全裸に剥きたいっすねｗ (2016/11/26 11:49:29) |
| アスカ・ラングレー | > | ひでぇｗ (2016/11/26 11:49:51) |
| アスカ・ラングレー | > | っ～～～～～！！？ んむぅぅぅぅっ…んぉぉぉぉぉぅっ！？！（口内に流し込まれるレイの唾液。大量の媚薬を経口投与され、アスカの白い肌が茹で上がり、白目を剥いて痙攣する。母乳を制服の下で垂れ流し、肉棒からは射精。半ば痙攣するアスカだが）んぉぉぉぉぉぉ…んっ…んんんんぅぅぅぅっ (2016/11/26 11:59:26) |
| アスカ・ラングレー | > | ！？！（外野の声で先に再起動したレイ。猛然と押し込んできて、アスカ乗せが反り返り、上から唾液を流しこまれ痙攣を始める）～～～～～～～～っ！？！（だらしなく白目を剥いて、一気に流し込まれる媚薬の唾液に壊れかける）Ａ「青毛猿にやられまくりだけど、こんなんじゃあ赤女神さまは負けないよ」Ｂ「調子に乗ってるのは今だけだからなぁ。 (2016/11/26 11:59:44) |
| アスカ・ラングレー | > | でないと赤女神さまが赤毛猿になっちまう」Ｃ「でも既に豚じゃね？ 凄いのはレイ様じゃね？」（好き勝手抜かすＡＩ達。レイの長い下に舌をなめ回され、白目を剥いていたが。その言葉に活を取り戻すと、レイの腰に手を回し、腰を突き出して肉棒同士をぶつける）んぉぁっ！？！（たまらず射精するアスカ。だがレイの緩みを見逃さず、レイの唇を唇でめり込ませるように全身。体を前のめりにし、レイの背を仰け反らせると、お返しに上から唾液をたっぷりと飲み込ませ返す！）Ｄ「だっせぇぇ！ 青女神様だせぇ！ 赤毛猿に逆転されてる」Ｅ「ないわー。あそこから押し返されるとかないわー」Ｆ「やっぱエヴァのメインヒロイン、アスカ様じゃね？」（即座に掌を翻すクズＡＩ達。だが、その反応で逆転を感じ、涙を流す白目からも目を笑わせると。態度で“自分の方が上なんだ！”と見せつける。そして、躾のようにレイの口腔に長い舌を差し入れ、レイを嘲るようにその下をなめ回し返す） (2016/11/26 11:59:47) |
| アスカ・ラングレー | > | 反撃でｗ こっから相討ちで気絶して、全裸で屋上で向かい合わされて、騎馬戦気味に担がれて、鉢合わせの神輿にされるとか。 (2016/11/26 12:00:44) |
| アスカ・ラングレー | > | っと、お昼休憩頂きますね。13時頃には戻れるかと (2016/11/26 12:01:44) |
| 綾波レイ | > | はい、ありがとうございました～ (2016/11/26 12:02:24) |
| アスカ・ラングレー | > | またー (2016/11/26 12:02:29) |
| おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが退室しました。 (2016/11/26 12:02:33) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが退室しました。 (2016/11/26 12:02:43) |
| おしらせ | > | 綾波レイさんが入室しました♪ (2016/11/26 13:01:30) |
| おしらせ | > | アスカ・ラングレーさんが入室しました♪ (2016/11/26 13:02:19) |
| アスカ・ラングレー | > | あらためまして (2016/11/26 13:02:31) |
| 綾波レイ | > | んふぁっ！？んんんんんんんんんっ！！？（いきなり肉棒がはたかれた。その衝撃に溜まらずドピュッ！と射精してしまった瞬間、アスカの顔面に勢いよく押し込まれて仰け反りかえってしまうレイ。そして、ごくごくと飲み込まされる催淫唾液。脳を焼き尽くすような快感刺激に白目アヘ顔となってまた絶頂。口の端からだらだらと涎を垂れこぼしながらもごくごくと動く喉仏が妙にいやらしい。が、そこで周囲からの悪罵。前を睨めば勝ち誇る青い瞳。チロチロと上から目線で舌を舌で嬲られれば憎悪が腹の底から湧き上がってくる。）っ～～！！れろれろれろれろおおおおおおおおおおぉぉ！！（気を取り戻したレイはがっしりとアスカの後頭部を鷲掴み、唇で唇を押し返す。更には誰に喧嘩を売っているんだとばかりに舌が跳ね上がり、絡んできたアスカの舌を返り討ちにせんと嬲り始めた。） (2016/11/26 13:11:19) |
| 綾波レイ | > | こんにちは (2016/11/26 13:11:27) |
| アスカ・ラングレー | > | ではここで相討ちして場所変えましょうか (2016/11/26 13:13:05) |
| 綾波レイ | > | ですね (2016/11/26 13:15:27) |
| アスカ・ラングレー | > | っ～～！？（凄い勢いで唾液を飲ませ、ここで押し切るつもり。だが、レイもただでは終わらない。猛然と反撃を返されれば先のダメージもあって、五分まで押し返されてしまう）っ……れろれろれろれろれろおおおおおおおおおおぉぉっ！！（こうなれば後は泥沼。互いに逃さぬように後頭部を拘束し合い、凄まじい勢いで唾液を流し込み合い、舌を絡め合う。催淫唾液を目一杯飲まされ、顔をそむけて白目を剥いて痙攣しながらもなお続け。不意にスイッチが切れたように動かなくなる。股間からは絶え間なく愛液が流れ、肉棒は射精を繰り返す中ぐったりとして意識を手放すアスカ）Ａ「はいはい。相討ちいただきましたー」Ｂ「だっせぇな。決着つけられてねぇでやんの。見てくれよ、この見苦しい顔」Ｃ「しゃあねぇなぁ。俺等で決着つくように協力しねぇとな」Ｄ「だべだべ」（最後に口々に語るＡＩ共の声が遠くに響き…次に目が開けた時、そこは屋上であった） (2016/11/26 13:18:29) |
| アスカ・ラングレー | > | 続けます。 (2016/11/26 13:18:34) |
| アスカ・ラングレー | > | ちょっ…… (2016/11/26 13:29:08) |
| アスカ・ラングレー | > | ちょっっ…あんたたち……これなによっ！？（冷たい風を感じ、見渡せば電子世界の街並みが見える。気付けば一糸まとわぬ姿。手首を後ろ手に結束バンドで拘束され、Ｍ字開脚で持ち上げられている。視線を上げれば、全く同じ姿でＡＩ共に拘束された全裸のレイ。体液を垂れ流しながら肉棒をおったてているのが最高に無様だ）うわ。ファーストクソブザマね……で一寸、あんたら。何する積りよ！？（レイに侮蔑の言葉を送った後、ＡＩ共に問いかければ）Ａ「いやぁ。お二方の対決長引きそうなんで、早めに終わらそうと思って」Ｂ「俺等であんたらを思い切り投げつけるから、それで先に倒れた方が負け。分りやすいっしょ」Ｃ「挿入した方が勝ちって事にしますんで、上手く軌道修正して挿れてくださいや」（脳の煮えた事を言うＡＩ共に言葉を失う。体をぶつけ合うと言うが、本当にぶつけるアホがいるか。 (2016/11/26 13:30:10) |
| アスカ・ラングレー | > | そう思っていると、屋上にマットが敷かれいよいよガチと悟る）レイ……負けを認めなさい。こんなアホな展開、付き合ういわれはないでしょ。勝つのは私だけど無駄は省きたいわ（不本意だがレイに休戦を提示。こんな雑極まる勝負などできるかと思って、やれば勝つがと言う事を無意識ににじませながら、気持ちの上では下手に出てみる。いかに愚昧なレイでもこんな勝負に乗る訳がないだろう） (2016/11/26 13:30:19) |
| アスカ・ラングレー | > | 雑にＡＩ共で助走付けて投げて鉢合わせ。色んな部位で潰し合った後、相互挿入でフィニッシュルートとかどうでしょ (2016/11/26 13:31:12) |
| 綾波レイ | > | またひどい展開にｗ ふむ。ちょいエヴァとか出していいっすかね。エヴァで思い切り投げつけ合うみたいな (2016/11/26 13:32:23) |
| アスカ・ラングレー | > | ああ、それでも良いですよ。ＡＩ共の中に気の利く奴がいたんでしょう (2016/11/26 13:32:48) |
| 綾波レイ | > | ではそれでｗ (2016/11/26 13:33:07) |
| アスカ・ラングレー | > | 便利なｗ (2016/11/26 13:33:18) |
| 綾波レイ | > | はぁ？鏡みなさいっての馬鹿女。（目覚めるなり目の前には全裸Ｍ字開脚のアスカが居た。そんなバカ丸出しの女から詰られれば、脊髄反射で言い返す。が、自分も同じ格好。更に告げられる馬鹿勝負。）はぁ！？ばっかじゃないの！？…………は？アンタみたいな二番煎じの弐号機パイロット如きが誰に勝てるですって？今だったら土下座で許してあげるからさっさと降参しなさいよ。（当然、レイは反発。だが、真正面の女はあろうことか挑発してきた。その憎たらしい口の利き方に怒りが腹からこみあげてくる。汁塗れの分際で何を偉そうにしているのか、この女は。そんな思いからレイもまた降伏勧告。だが、いがみ合うライバル同士で和解なんて出来るはずも無い。どんどん空気は剣呑になっていく。） (2016/11/26 13:48:45) |
| 綾波レイ | > | っ！来なさい、零号機！（そして、とうとう禁じ手。グラウンドが突如二つに別れたかと思えば地下から青い一つ目巨人がせり上がってくる。言わずと知れたエヴァンゲリオンだ。）っ！！？（だが、当然、目の前にも赤い巨人が現れる。こうなればガチグロの殺し合いか。）なっ！？いひゅっ！！？（と思われた瞬間、零号機がレイの体を鷲掴み、持ち上げた。パイロットを扱うとは思えない容赦遠慮のない持ち方。見ればエヴァの赤い瞳は何処か蕩けている。シンクロの影響か、先の逝かせ合いのフィードバックによってどうにも狂っているらしい。） (2016/11/26 13:48:56) |
| 綾波レイ | > | レス有料です (2016/11/26 13:49:03) |
| アスカ・ラングレー | > | っと、電話入ったんで少しだけ外しますね (2016/11/26 14:02:33) |
| 綾波レイ | > | はい (2016/11/26 14:03:23) |
| アスカ・ラングレー | > | こうなったら仕方ないわね。身の程の違いを教えてやるわ……弐号機！（グラウンドが割れた対面に地下から四つ目巨人がせり上がる。赤い巨人はもちろんアスカのそれ。校内レギュレーションだが、もう知った事か。今回はエヴァでの最終決戦になるだけだ。グロテスクに潰してやると思っていると）へっ！？ はうぅぅぅぅっ！！？（がっしりと鷲掴みされ、持ち上げられた。まるで物のように持たれ、驚いて見れば二号機の瞳が蕩け狂っているようだ。シンクロ率が高すぎたのだ……）落ち着きなさい、弐号機。まずは私を下して、次にあの木偶人形をぶち殺すのよ（慌ててたしなめ慰撫するアスカ。だが拡声器の音に打ち消された……）Ａ「はいはい。弐号機さんこちらに注目」Ｂ「パイロットの意向、取り違えてはいけないですよ。あの赤女神さまは青毛猿に全てにおいて勝ってる事を証明したいのです」 (2016/11/26 14:06:46) |
| アスカ・ラングレー | > | Ｃ「つまり、互いに投げあって体が勝ってる方が勝つのです。君の力で勝たせてあげましょう」（適当な事を抜かし始めるＡＩ共。とたん、弐号機の目がレイと零号機を見やる。まるで人間のような嫌悪を纏わせ、青の主従を見やると。分っていると言う風にアスカを見やって小さくうなずき。一歩下がって、握ったアスカを振りかぶり、アンダースローで投擲した）ちょっ……あんた達何を適当な……くぁひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？！（弐号機によるソフトボール投げのアンダースロー。アスカの体が回転し、風圧に顔をゆがませながら一直線に飛ぶ。一瞬視界に過ったのは、同じように風圧に顔をゆがませ近づいてくるレイの姿。ああ、ブサイクだな……そう思った直後。肉同士が正面から激突する重く湿った音が鳴り響いた） (2016/11/26 14:06:55) |
| アスカ・ラングレー | > | ひとまずここまで (2016/11/26 14:07:01) |
| 綾波レイ | > | ひっでええｗ (2016/11/26 14:10:28) |
| アスカ・ラングレー | > | パスでも顔同士でも胸同士でも尻同士でも好きなようにｗ (2016/11/26 14:11:54) |
| 綾波レイ | > | ちょっ、壊すのはあの木偶の坊……っ！？（体を持ち上げられれば流石に青ざめる。が、そんなレイの耳に入ったのは馬鹿ＡＩの馬鹿説明。ふざけんな、馬鹿野郎。が、零号機の目はアスカと弐号機を見るなり、小さく唸る。まるで猛犬。と、何が分かったというのか、零号機はこくりと頷き、一歩下がって投球フォームに入った。）ふざ……ひっぶうううううううううううううううぅぅ！！？（オーバースロー。風圧でストッキングを被った芸人のような顔面になりながらレイが流星の如く飛んでいく。正面には豚鼻晒した弐号機パイロット。きたねえ顔だな。感じた直後、視界が闇に覆われる。ぐしゃ。）ひっぎゅうううううううううううううううううううぅぅ！！？（激突したのは乳房同士。レイの乳肉がアスカの乳肉にめり込み、アスカの乳肉がレイの乳肉にめり込み返す。若さあふれるチルドレン同士の乳バトル。鏡餅のように潰れ合う乳と乳から大量の母乳が噴き出した。だが、悲劇は終わらない。） (2016/11/26 14:21:45) |
| 綾波レイ | > | レス終了 (2016/11/26 14:21:51) |
| アスカ・ラングレー | > | おっぎょおおおおおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉおぉぉぉ！！？ (2016/11/26 14:36:46) |
| アスカ・ラングレー | > | （乳房同士が激突。互いの体重に加速度を付け正面からの激突だ。四肢が伸び、そして深々と潰し合う乳房と乳房。一瞬で鏡餅のように潰れ更に平たくなればそのまま膠着。交通事故のような正面衝突に肺を圧迫され、息と言う息を吐き出し。股間から小水に屈辱射精をまき散らす。そして乳房の合間からおびただしい母乳を噴き出しマットに落下。電脳体で致死的な衝撃は大幅にカットし性感へと変換される結果、全身複雑骨折ではなく。ただアヘ顔を晒し、みすぼらしくなった乳房から母乳を吹き続けるセカンドチルドレンの残骸が残り。赤い巨人は問うように観客を見ると） (2016/11/26 14:37:03) |
| アスカ・ラングレー | > | Ａ「引き分け！」Ｂ「これは決着がついていませんな」Ｃ「我々には判断がつかない。だが、もう一度行えば分るでしょう。赤女神様と赤巨神さん、青毛猿と青デクに格の違いを見せてあげて下さいよ！」（ＡＩ達が無責任にわめくと、弐号機はそれを受けて小さくうなずき。アスカをひょいと抱え上げると、その背中に指先を押し当て活をいれる。シンクロ率の高さもあり電脳体の強制再起動を行ったのだ）ふあぁっ……あひぃ……ちょっ、待って。無理……次死んじゃう…（今度はオーバースローに振りかぶられ、真っ青になって拒否するアスカ。だが弐号機は皆まで言うなと言わんばかりに一つ頷くと、勢いよくオーバースローで投擲！）や、やめ……ひょぶううぅぅうぅぅぅぅぅぅうぅぅぅっ！？！（再度風圧の世界へ。 (2016/11/26 14:37:20) |
| アスカ・ラングレー | > | 正面には、豚のように鼻穴を晒し、風圧に歯茎までめくれ上がった女の姿。やっぱ無様……と思った瞬間には、視界が闇に覆われる。ぐしゃ）ひっぎゅううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅっ！？！（今度は尻。中空で、互いの引き締まったヒップが正面衝突。接触面がまるで平面であるかのように密着し、バキバキと骨が軋み、お互いの尻穴がめくれ上がる。尻が砕ける感覚に再度七孔から体液を噴き出し悶絶。白目を剥いて空中で四肢を伸ばして凍りつく） (2016/11/26 14:37:23) |
| アスカ・ラングレー | > | っと、一気にいっちゃいました (2016/11/26 14:37:31) |
| 綾波レイ | > | ひでえええｗ (2016/11/26 14:39:38) |
| アスカ・ラングレー | > | グロくなる大ダメージは回避するけど、その分尊厳が削れる感じで (2016/11/26 14:47:48) |
| アスカ・ラングレー | > | ッと、客が来たのでちょっと対応してきます (2016/11/26 14:49:31) |
| 綾波レイ | > | はい (2016/11/26 14:53:33) |
| 綾波レイ | > | あっびいいいいいいいぃぃ！！？（今度は尻同士がぐしゃりと潰し合い、腸液と精液と愛液がいっぺんに吐き出される。顔面も汁塗れで無残の極み。どっちが勝ったのか。ちらりと青い巨人がＡＩ共を見やる。）Ｄ「うーむ、どっちの勝ちかなあ」Ｅ「相打ちのように見えたが引き分けにも見えますなあ」Ｆ「青巨人さん、フルパワーでお願いします。赤木偶と赤毛猿なんかに青女神様を負けさせて良いのですか？」（即座に煽りやがるＡＩ。その返答にギロリと赤い巨人を睨みつけた零号機は己の主を再び引っこ抜こうとする。だが、抜けない。めり込みあいすぎてくっついている？かなりの力で引っ張っているが、それでも抜けない。ただ、痛みだけが蓄積されていく。） (2016/11/26 14:53:45) |
2016年11月20日 16時03分 ～ 2016年11月26日 14時53分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>