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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2016年11月18日 23時59分 ~ 2016年11月26日 23時55分 の過去ログ
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タリム♂重戦士いいじゃねぇか…みんなに聞かせてやろうぜ…いつもはこっちが見せてももらって興奮させてもらってるんだ…たまにはこちらがあいつらをこうふんさせてやらねぇとな…(唇を少しだけ離して、やさしく彼女を見つめながらそう囁いてからまた唇を強引に重ねぴちゃ…くちゅ…と水音を立たせて彼女の舌をゆっくりと楽しみつつ、左手で彼女の乳房の柔らかさを楽しみ、人差し指と中指に突起を挟んで揉むたびにそれをこすりつつ、右手を太ももからいったん上げていき、エプロンに隠されているブラウスのボタンをひとつひとつゆっくりと外していき)かわいい声がでてきたじゃねえか…あいつらだけじゃなくて、俺もすごく興奮してきたぞ…一杯聞かせてくれよ…(彼女の耳元でそう囁き、舌先で彼女のミミの形をなぞるように這わせていきつつ、ボタンを全て外し終えた右手が再び太ももに下ろされていき、太ももを撫でながら徐々に彼女の身体の方にと這っていき、スカートの中に潜り込み秘所の当たりに下着の上から触れだして)   (2016/11/18 23:59:36)

ミシェル♀魔術師そんなぁ… わたし、恥ずかしいですっ… それに、興奮なんて…(一服盛られて、既に体を随分と弄られて昂って、それでも否定の声をあげてしまうあたり、理性も残ってはいるのだろう。しかし、体格差があるだけに突き飛ばすのは無理としても、離れようという身じろぎさえしないのでは、説得力は完全にゼロ。嫌よ嫌よも好きのうち、とは良く言ったもの)ふあっ… ん、ふ… ふぅ、んっ…(再びのディープキス。絡ませる舌の動きは、心なしか、先程よりも滑らかに動いているようで)んっ… 胸、あんまり大きくないから… 見ても楽しくないですよ?(ブラウスを脱がされながら、相変わらず、実効性の皆無な抗議の声をあげる。もっとも、胸の膨らみ具合に少々コンプレックスがあるのは事実)あ… はあっ…!(耳を舌先で弄られ、太ももを手先で弄られ。そして遂に、男の手が潜り込んだスカートの中は既に熱が籠もり、触れられる前から、下着はたっぷりと湿っていた)   (2016/11/19 00:11:08)

タリム♂重戦士(ゆっくりと彼女の舌を味わってからゆっくりと舌を離していき、左手でゆっくりと乳房を優しく揉みながら、乳首を少し強めにはじき)大きいとかそれは関係ないぞ…俺の腕の中で可愛く感じている女の胸だ…大きさなんざ…関係ないぞ…(彼女を優しく見つめながらそう囁き、左手でエプロンを少し横にずらして、乳房を露わにすると、左手で持ち上げる様に揉みながら、顔をゆっくりと近づけていき、舌先で乳輪をゆっくりとなぞってから、ちゅっと音をわざと鳴らして突起の先端に軽くキスをしてから、ぺろ…ぺろ…とやさしく舐めていき)美味しいぞ…ミシェルの…おっぱい…(彼女の顔を見上げながら突起を舐めつつそう囁き、少し強めにはじくようにぺろ…ぺろ…と左の先端を舐めつつ、右手を下着の上からやさしく指でなぞって、ぬれた感触があると、下着の上に人差し指を優しく押し付けて、下着の生地をこすりつけるように割れ目をなぞっていき)   (2016/11/19 00:17:19)

ミシェル♀魔術師そ、そうですか…? 子供っぽく、ないですか…?(優しく囁かれれば、虚勢はいとも簡単に剥がれ落ちて、子供と大人の境界線を彷徨う微妙な心情をさらけ出して)ふわぁ… あ… あぁん…!(それでも、指と舌で胸を責められ、店内に響く甲高い声で喘ぐ姿は、子供だの大人だのは置いて、女そのものに外ならず)んぅ… わたしので良かったら、味わって、くだ… はぁ、う、んぅ…!(下着越しに、たっぷりと潤った秘所を撫ぜられれば、すぐに、少女はたまらなくなってしまって。カウンターのテーブルを背もたれに、ぐったりと体を預けながら、指先を受け入れる股は、次第に、はしたなく開かれてしまって。スカートの裾を捲り上げるまでもなく、その奥の下着を、濡れ具合を含めて見せ付ける格好となってしまう)   (2016/11/19 00:27:35)

タリム♂重戦士ああ、別に子供っぽくはないぞ?充分大人の女だぞ…ミシェル…お前は女の子じゃなくて…女だから…俺もお前を抱いているんだからな…(にっこりとほほ笑みながらそう囁き、突起のやや上の方の乳房の柔肉にちゅぅぅと音を立てて赤い痕を刻み、左手で乳房を持ち上げつつ右手で何度も割れ目をなぞり)いっぱい味あわせてもらうからな…ミシェルの大人の女の部分を…(そう言いつつ椅子に彼女を座らせたまま、両手で彼女の膝を持って左右の椅子にその足を置くようにM字に開脚させて、自分は床の上に膝を立てて彼女の太ももの付け根に両手を添えて、左手の中指で下着を横にずらして人差し指で大陰唇を左右にくぱぁと広げて)もう…すごく濡れているな…おいしそうだ…(息が秘所にかかるほど顔を彼女の秘所に近づけてじっくりと膣奥までみつめてから、右の小陰唇からやさしく舌をやや尖らせてでなめていき)   (2016/11/19 00:34:42)

ミシェル♀魔術師大人… うれしいです… でも、もっともっと大人になれるように、がんばります…(単なるお世辞でないのは少女なりに理解していて、けれども、周りには名実共に立派な大人がいるから、そう言わざるを得ない。けれども、せめてこの瞬間くらいは、甘えて、溺れてしまおうと思った矢先)はぁ、はぁ、はぁ… え… なに、する、ですか…?(お尻と左足と右足、三点それぞれを別々の椅子に乗せられ、呟いた言葉通り、自分が何をされようとしているのか理解できなかったのだが)え、そ、そこは… ふぁっ、あ、あ…! あぁん…!!(未知の感覚に、少女は激しく腰を震わせ、体を不規則にのけ反らせる。割れ目の潤いは、男の舌で舐めとられたものの、直ぐに、滴が奥から溢れてきてしまって。少女が官能しきっているのは、誰の目にも、また耳にも明らかで)   (2016/11/19 00:45:38)

タリム♂重戦士ん…美味しいぞ…ミシェル…すごくおいしいぞ…お前の蜜は…ずっと舐めていたいくらいだ…(右の小陰唇を少しなめただけでも彼女の愛液の味や香りが自分を引き付けており、くんくんと彼女の秘所の香りを楽しんでから、左の小陰唇を舌先を少し尖らせてつぅ…と舐めてから、膣口をぴちゃ…ぴちゃ…と水音を大きくわざと立てて愛液を舐めとっていき)ん…十分大人だな…ここ…すごく…俺を引き付けてきやがる…男を引き付ける大人のおまんこだぞ…(上目づかいで彼女を見つめながら、そう囁き、右手の人差し指で肉芽を皮ごとやさしく撫で転がしつつ、ぴちゃ…ぴちゃ…と水音を周りにきかせるように立たせて彼女の膣口を舐めつづけ、時折、じゅるるるぅ…と音を立てて愛液をすすり、また膣口を舐めていき、舌先を硬く尖らせて、にゅるるるぅ…と押し込んでいき、ちつかべとを舌先でなめて、彼女が一度達するまで舐めようと思っており)   (2016/11/19 00:51:52)

ミシェル♀魔術師はぁん… タリムさん… わたし、どんどん、おかしく、なって…!(ガクガクと震える体は、快楽に翻弄されて。それでも一気に達することが無いのは、少女自身の理性という枷もあるけれど、徐々に、また徐々にと、段階を踏んで責め立てていく)い、いきそうです… わたし… タリムさんの舌で… っ、はあっ…! あぁん… ゆび、も、だめぇ…!(つま先をピンと伸ばし、両手でスカートの裾を掴んで、達するまいと懸命に堪えるものの、いつまでも耐えられる筈も無く)ふわぁ… 舌が、なかにっ… あ… あぁ… い… いくっ… いっちゃう… んぅ…!!(ビクンッ! と、少女の体が大きく跳ねた)   (2016/11/19 01:03:40)

タリム♂重戦士ん…(彼女の太ももが閉じぬように肘を軽く太ももに添えて彼女の秘所を味わい続けると、彼女の声とびくりとはねる様子に彼女が達したことを感じて、クリにちゅぅぅと吸い付いてからゆっくりと立ち上がりやさしくほほにキスをして)いったようだな…ミシェル…すごく可愛い声だったぞ…(右手でやさしく髪を撫でつつそう言いながら彼女の首筋にちゅ…ちゅ…と音を立てて赤い痕を刻み、左手で自分のズボンと下着を下におろしていき)今度は…一緒に気持ちよくなって良いだろ…(右手で彼女の髪を撫でながら、彼女の目を見つめつつやさしくそう問いかけながら左手を肉茎に添えて、ぬるぬると膣口を肉棒の先端でなぞっていき)いれるぞ…いいな…(甘く彼女の耳元でそう囁いてから、耳たぶを甘く噛んで、肉棒の先端を膣口にそっと添えて、腰をゆっくりと突き出していくと彼女の中に肉棒が侵入していき)   (2016/11/19 01:09:12)

ミシェル♀魔術師はぁ、はぁ… はぁ…(相手の責めで達したことは間違いないのだけれど、不思議と、自然に上り詰めてしまったような、そんな感覚。丁寧な後戯もあって、絶頂を迎えた反動による虚脱感に襲われることも無く)は、はい… わたし、されっぱなしですけど… タリムさんも、きもちよくなって、ください…(股を開くばかりの自分が、少しばかり、みっともない気もするけれども。肉棒を膣口に宛がわれれば、勿論、拒むはずも無く)はぁっ… ん… あぁっ…!(年齢差と体格差を鑑みれば、驚くほどスムーズに。少女の中は男の肉棒を、過度に締め付けるわけでもなく、文字通り、受け入れていく)   (2016/11/19 01:16:43)

タリム♂重戦士んん…はいったぞ…ミシェル…大丈夫か…(ゆっくりと肉棒が彼女の膣壁を押し広げながら彼女の中に入り込んでいき、半ば以上入ったところで一旦腰を止めて彼女の頭を優しく撫でながら、彼女を見つめてそう囁き)んん…きもちいいぞ…ミシェル…お前のおまんこがからみついてくるようだ…(肉棒が彼女の膣内でからみつくような温かな感触を味わって、やさしくそう耳元で囁きかけて、ちゅ…ちゅ…と小さな音を立てて首筋に赤い痕を刻んでいき)さっきいったときの声…すごくかわいかったし…みんなに聞かせてやろうぜ…ミシェルが…俺のちんぽで気持ちよく姿を…(彼女のひざ裏に両腕を通して彼女の腰を支える様につかみ、ゆっくりと腰を揺らしだすと、小さな幅で肉棒が彼女の中で動き出して、徐々にその幅が大きくなっていき、一突き事にすこしづづ奥を肉棒が膣内を突き進んでいき)   (2016/11/19 01:23:35)

ミシェル♀魔術師は、はい… 大丈夫ですっ… 思ったより、きつく、なくて…(此度の言葉は強がりでないのは、少女の体全体が表していて)わたし… もう一度、いっちゃうんですか… タリムさんの、おちんちんで…(先程まで味わっていた快感が、一夜のうちに再び味わえるほど、自分の体は出来上がっていないのではないか… という自己評価とは裏腹に、肉棒を受け入れるたび、少しずつ昂りが目覚め始めて)あふっ… うごいてますっ… おちんちんが、ずん、ずん、って…(先程まで、これでもかという位に喘いでいたのとは趣が異なるが、肉棒が奥へ進む度に、艶めかしく腰が振られて… 少女は、責められる局所単位ではなく、体全体で、性交の快楽を享受しつつある)   (2016/11/19 01:32:25)

タリム♂重戦士そうか…それならよかった…(彼女の頬にやさしく唇を重ねて彼女の身体をいたわる様にやさしく腰をふって、彼女の膣壁を肉棒のえらでやさしくこすっていき)ああ…必ず…いかすからな…でも…一回でなくてもいいんだぞ…いきそうになったら…いつでもいっていいんだからな…いくらでも…お前を気持ちよくしてみせるからな…(すこしづつ奥を肉棒がこすりあげていき、あさく何度かついて深く一度つき、また浅くついて、そのたびに彼女の膣壁をじょじょに押し広げていき)ん…ここがミシェルの大事な部屋の入口だな…こりっとしてるぞ…(膣奥までつきすすむと、肉棒の先端にこりっとした感触を覚えて、腰を円を描くように動かして、子宮口を肉棒の先端でこり…こり…やさしく撫でていき)はぁ…はぁ…ミシェルの…中…温かくて…すごく絡みついてきて…最高だぞ…(彼女の腰をしっかりと支えながら、じょじょに腰の動きがはげしくなっていき、子宮口をずん…ずん…と突き上げていき)   (2016/11/19 01:38:04)

ミシェル♀魔術師は、はい… でも、何回もいっちゃったら… わたし、体は強くないので…(えへへ、と笑う。実際、勢いに任せて一晩のうちに何度も達していたら、翌日には文字通り足腰立たなくなってしまって、依頼に差し支えてしまった苦い経験があり)あふっ… 奥、ぐり、ぐり、って… タリムさんも、気持ちいいですか…?(相手の息遣いが荒く、腰遣いが激しくなると共に、少女もまた昂りが増していって)はぁ… んっ… あぁ…   (2016/11/19 01:44:43)

ミシェル♀魔術師【すみません… 時間が遅いせいか、ちょっと頭がぼんやりしてます。】   (2016/11/19 01:45:25)

タリム♂重戦士【それでは次辺りでフィニッシュしますね?】   (2016/11/19 01:46:26)

ミシェル♀魔術師【はい、よろしくお願いします。お気遣い、ありがとうございます。】   (2016/11/19 01:46:54)

タリム♂重戦士はぁ…はぁ…大丈夫…つらくなったら…俺に任せて気持ちよくなるだけでいいからな…(彼女の言葉にやさしく微笑み、彼女の腰をしっかりと支えて、彼女の子宮口をつきつづければ、射精感がこみあげてきて)はぁ…はぁ…そ…そろそろ…だすからな…しっかりと…うけとってくれよ…ここで…(射精に向けて激しい腰使いで彼女の子宮口をつきながらそうささやき、つくたびにゆれる乳房や、つくたびに嬌声をあげる彼女の気持ちよさそうな表情を見つめて彼女の中を堪能し続けると限界が音連れて)はぁ…はぁ…はぁ…い…いくぞ…だすからな…ここに…はぁ…はぁ…(出す場所を指定するかのように子宮口を肉棒の先端で突き続けると、限界が訪れて)はぁ…はぁ…はぁ…みしぇる…みしぇる…で…でる…だすぞ…うぅぅ…くぅぅぅ…(彼女の腰をしっかりとつかみ、ずんと深く肉棒を押し込めば、肉棒の先端の割れ目と子宮口が重なり合い、びゅるるぅ…びゅるるぅ…とはげしい勢いで濃厚でどろりとした温かな精液を解き放って)はぁ…はぁ…はぁ…(肉棒をびくり…びくり…と蠢かしながら、彼女の子宮めがけて最後の一滴まで精をだしつくすが、肉棒は萎える気配もなく)   (2016/11/19 01:53:12)

タリム♂重戦士【いえいえ、こちらこそ展開遅くてすいません、ミシェルさんが〆をした後にこちらも〆ますね】   (2016/11/19 01:54:02)

ミシェル♀魔術師あぁ… んっ… おちんちんが、おっきく…(子宮口めがけて射精を受け入れる、その意味を正しく理解するには、少女はまだまだ子供で。たっぷりと放たれる精液の感覚を、快楽と共に受け入れてしまい)…もっと…(遂には、後先考えず、舌の根も乾かず、萎える気配の無い肉棒をなお体の中に受け入れながら、おねだりをしてしまう始末。おそらく夜が明けたら、少女は一連の出来事を激しく後悔するだろうけれど、それもまた若さ故、致し方のないことで)   (2016/11/19 01:58:23)

ミシェル♀魔術師【〆られてない気もしますが、これで最終です。長時間、ありがとうございましたっ】   (2016/11/19 01:58:53)

タリム♂重戦士はぁ…はぁ…(彼女の中に出し尽くすが肉棒はまだまだ萎えておらずに彼女のねだりを聞くと嬉しそうに微笑んで、やさしく髪を右手でなでていき)ああ、おれもまだまだ満足しちゃいない…もっと…もっときもちよくするからな…(そうささやき、彼女の唇に唇を重ねてぴちゃ…ぴちゃ…と水音を立てて余韻に浸りながら、腰を少し揺らしまだ萎えぬ肉棒の先端で精液まみれの子宮口を撫でて、じょじょにその動きが激しくなっていく…彼女がねを少し上げても許さずに彼女を求め続け、存分に彼女の身体を求め続けた。夜が明けて彼女が後悔するときにはとなりで気持ちよさにいびきをかいているだろう…彼女と何度も一緒に達して満足しているのだから…)   (2016/11/19 02:03:14)

タリム♂重戦士【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。また、機会があればよろしくお願いします】    (2016/11/19 02:03:47)

ミシェル♀魔術師【はい、こちらこそ! それでは失礼します。】   (2016/11/19 02:04:54)

おしらせミシェル♀魔術師さんが退室しました。  (2016/11/19 02:05:02)

タリム♂重戦士【おやすみなさい、いい夢を見てくださいね。それではしつれいします】   (2016/11/19 02:05:14)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2016/11/19 02:05:17)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/19 22:55:24)

フェイム♀召喚士【こんばんは。設定1で待機を。】   (2016/11/19 22:55:58)

フェイム♀召喚士(近隣で発生した、害獣の討伐という比較的簡単な依頼を請けて、気付けば夜更けに差し掛かっていた。報告を済ませて訪れた酒場は盛り上がり、酒の勢いに乗った大団円があちらこちらに。勿論、入り乱れる男女も複数見受けられる。)…マスター、何か頂戴。パンでもいいわ。あと、少し強めのお酒。(僅かに疲弊しきった声で、隅のカウンター席に腰を落ち着かせてマスターへとそんな注文を頼みつつ。少人数で行った今回の依頼は、前衛の剣士と後衛の魔導師が男女が仲睦まじく、害獣が現れたというのに乳繰り合って無駄に時間を費やしてしまって、TPOを弁えろとお仕置きしていたらこんな時間になってしまったというお話。)   (2016/11/19 23:06:24)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2016/11/19 23:07:44)

エルドラ ♂ エルフ【こんばんは お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2016/11/19 23:07:59)

フェイム♀召喚士【こんばんは。是非に。よろしくお願いします】   (2016/11/19 23:08:25)

エルドラ ♂ エルフ【よろしくお願いします】   (2016/11/19 23:09:41)

エルドラ ♂ エルフ(騒がしくなってきた席を立ち、別の宿り場を探す。半ばまで減った酒瓶を片手に見つけたのは、カウンターの隅の一席。先客がいるが、仕方あるまい)よう、いいかい。酒ならあるぞ(そこに座っている見知った女性に声をかけて、彼女の希望通りウィスキーをカウンターに置く。返事を待つまでもなく、腰をおろし、無遠慮に煙草に火をつける)仕事終わりか?   (2016/11/19 23:11:47)

フェイム♀召喚士ん、(不意に、マスターが出すよりも早く、視界の端に置かれたウィスキーの瓶。視線を移動すれば隣に腰を落ち着かせる秀麗な美貌を持つエルフの彼に、緩やかに目を瞬かせつつ。)マスター、お酒はいいわ。パンだけ頂戴。(なんて、用意しかけていただろうマスターへと一声。煙をくゆらせる其方を眺めるようにカウンターテーブルに頬杖をついて。)ええ、そんなところ。若い子達がいちゃいちゃし始めて大変だったわ?(なんて、肩を竦めてわざとらしく困った仕草でも見せながら。)   (2016/11/19 23:17:46)

エルドラ ♂ エルフんじゃあ、マスター。俺に新しい酒を。こいつより強い奴を頼む。それと肉を(フェイムが頼まないのならばと追加注文をして見せる。酒はいくらあっても足りないのだから。手を止めていたマスターはもう一度酒を探し始めて、じろりとこちらを睨み付けてくる。別にからかったわけじゃないのだが)はっ、そりゃあ、人間種の若い奴なんぞ、猿と変わらんだろうさ(グラスに酒を注ぎ、フェイムの前に差出し、こちらは直接ボルトに口をつける。もっとも自分も言えた義理ではない。旺盛な食欲で女性二人を相手取ったこともあるし、ちょうど溜まっている時だ)もう夜も寒くなってくる頃合いだろうに。よくもまぁ、そんなに働く気になるもんだ(肩を竦めれば、フェイムの紫苑の髪が揺れ、誘われるように少しだけ肩を寄せる)   (2016/11/19 23:23:16)

フェイム♀召喚士(此方がお酒の注文を止めて、彼がまた新たにお酒を注文して。たらい回しにされたマスターに彼と一緒に睨まれれば、ごめんなさいね、なんておどけて見せよう。悪気があった訳じゃないのだし。)お盛んなのは構わないのだけれどねぇ。…ん、有難う。(彼の方から、グラスに注がれたウィスキーを置かれて受け取り、一口。あまり飲まない酒類だけれど、鬱憤を晴らすには丁度良い。あとは――)仕方ないじゃない?養ってくれる人が居ないんだもの。 まあ、でも、寒いと暖かいものが欲しくなるわね。(そんな、聞きようによっては他愛もない会話の中。少し縮まった距離を更に詰めるように、此方からも肩を寄せて、上手く行けばぴたりとくっつけるように。)   (2016/11/19 23:34:39)

エルドラ ♂ エルフあぁ確かにな。こう寒いと、体を温めるのも一苦労だ。毛布にくるまるわけにもいかんしな(おのずと二人の方はぴったりとくっつきあい、まるで秘密を共有するかのごとく顔が寄せられる)若い連中は、簡単に火がともって羨ましい限りだ(いつしかフェイムの太ももに足が伸び、内側へと入り込む。服の上から彼女の女の部分に手のひらがたどり着き、温めるようにさすりははじめる)だろ?(酒の香りの残った吐息をもらし、間近にあるフェイムの頬に口づけを加える。一度、二度……愛らしかった口づけは彼女を正面からとらえ深くなっていく)   (2016/11/19 23:42:02)

フェイム♀召喚士(賑わいたつ酒場の喧騒で、互いの声が聞きづらいと言うように、ごく自然と身体の距離が近くなる。まるで絡め取られるように、冷えた太腿の間に彼の長い脚が入り込めば、閉じ込めるように挟みつつ。さする手付きに、ふっと温もった吐息を零して。)ん、ふふ、――話が早くて好感が持てるわよ、エル?(なんて、勝手に愛称めいて彼の名を呼べば怒られてしまうかもしれないが。頬に柔らかく落ちる唇の感触を受けて、軽く頭を傾ければ唇と唇を触れ合わせるように。)今日も一日お酒飲んでたの?(ほんのりとウィスキーの味を堪能してから、舌を伸ばして誘いをかけよう。)   (2016/11/19 23:53:25)

エルドラ ♂ エルフ(拒まれるどころか、差し込んだ手は挟み込まれる。熱のこもった彼女の股座で、冷えていた手はすぐに温もっていく)年上に向かって、そういう呼び方は感心しないな(さすっていた手に力を込めて、下着を彼女の中に少しだけ押し込んでやる。しっかりと反応する彼女の体を楽しみながら、柔らかな唇を啄んでいく)知ってのとおり、金はあるんでな(もともと、危険な仕事を少数でこなしたがるため年末となれば金が余ってしまう。と、酒の染みこんだ口内をフェイムがちろりと舐められれば、もう簡単なキスで我慢できるはずもなく)ん、ぅ……(空いていた手をフェイムの後ろ髪にッ差し込んで逃がさないように力を込める。口づけは深く。彼女の舌を絡めとり、溢れる情欲を流し込んでいく)   (2016/11/20 00:00:09)

フェイム♀召喚士っん…、友好の証よぉ?(長い時を生きる種族である彼は勿論年上なのは理解していて。友好だなんて体の良い言葉で茶化しつつも、下着越しに軽く押されれば、ふるっと背筋を甘く震わせて。啄まれる唇の心地にうとりと目元を綻ばせながら。)…羨ましい限りねぇ。(お金は有り余ってると言われれば、口付けの合間に囁く戯れ。首の後ろに回された彼の手で固定されれば、いよいよ重なる唇は深さを増し。)…ふ、あ。んぅ…、(絡め取るような彼の舌先に、吸い付いたり、甘く噛んでみたり。齎される刺激をお返ししながら、手を挟み込んだ太腿を物足りなさげに擦り合わせて、柔らかさを伝え。)   (2016/11/20 00:14:28)

エルドラ ♂ エルフんじゅ……友好の証か……(あまり聞きなれない言葉だが、確かにギルドのメンバーとは育んできた絆だ。悪い気分はしない)では、もう少し友好を深めるとするか(熱のこもった場所に居座り続けた指先には、熱気かそれともそれ以外の湿り気を帯びていた。こちらが動かさずとも動き出すフェイムの足に、笑みを浮かべれば行動を開始する。エルフにしては逞しい腕でフェイムをカウンターへと持ち上げて仰向けに寝かせれば、急かすように彼女の胸元を肌蹴させる。残された下着など意にも解さず、滑り込ませた掌で柔らかな乳房の形を淫靡に歪める)本格的に愛してやるが、嫌じゃないな?(いまさら、なんの確認かもわからない。こちらもシャツの前を歯だけさえ、フェイムの胸を弄びにかかる。こねるように指をくいこませ、ツンと立つ愛らしい突起に舌を這わす。酒を持ったマスターが戻ってくるが、気にするそぶりなど見せず、フェイムの白い胸元に唾液を染みこませていくことに夢中になって)   (2016/11/20 00:24:10)

フェイム♀召喚士(友好と親睦を深めると、名残惜しくも離れた端正な彼の唇が呟けば、軽やかに持ち上げられる浮遊感。きょとりと呆けた表情もそこそこに、膝上かと思いきやカウンターに寝かされる形に。伸びてくる長い五本の指に、胸の柔肉を噛むように握り込まれて、程よく温まった内股がぴくりと跳ね上がる。)っふ、ふふ、嫌だと言って欲しいの…? は、ぁん、っ(下着が濡れていたのを知ってるくせに。尤もここまで来たら、此方だって早々に止められる訳もなく。主張し始める胸の尖りを温かな口内に招かれて、胸に埋まる彼の髪に指を通し甘えた声を跳ねさせ。戻ったマスターから『終わったら声を掛けろよ』なんて呆れた声も混ざったかもしれないが、覚えていられるかどうか。)   (2016/11/20 00:41:26)

エルドラ ♂ エルフ俺が嫌だと言わせると思うのか?(乳房の先に淫靡な銀の糸を引きながら口を離し、獰猛な言葉を実践する。フェイムの口を再び塞ぎながら、手のひらで固くなった胸のしこりに押し当て、円を描いてフェイムの胸のすべてに刺激をくわえる)ん、じゅ……はぁ、温まってきたな(胸を愛撫する手からフェイムの鼓動が確りと伝わってくる。今まで手持無沙汰であったもう一方の手をフェイムの下腹部に滑らせれば、易々と最後の布きれを突破し、潤う茂みへと到達する)お前のいやらしさが滲んでるな(吐息のかかる距離でフェイムの瞳を覗き込み、くっと指先が割れ目に入り込む。眼前で変わるフェイムの顔色を楽しみながら、指先は水音を立てながら浅い部分を行き来する)   (2016/11/20 00:47:47)

フェイム♀召喚士(何とも危険な言葉だ。彼の声色と相まってぞくりと腰が痺れて堪らない。唇を再度塞がれたまま、胸全体をこねくり回されれば、昂る熱は身体全体に滲んでいくようにも思える。)ん、う…、―――あ、(下腹部を辿って、もう既に潤んだ箇所に這わされた指先に、明らかな期待に満ちた声が漏れてしまって。そよがせる吐息が頬を掠めて、それでも浅い場所だけを何度も擦るもどかしい刺激に、自然と腰も揺らいでしまう。)ん、ねえ、指、もっと奥まで…(出来上がった秘所は更なる刺激を求めて頻りに疼いて仕方ない。入り口は指の腹に吸い付いて奥の方へ招くように収縮し始めてもいて。)   (2016/11/20 01:00:46)

エルドラ ♂ エルフそうだな……どうしてやろうか(指先では彼女の女が欲しがっているのが感じられる。蠢き、吸い付きたがっている腹から逃れるように指を抜けば、名残惜しいフェイムの温もりから体を離す)少しサービスしてやろう(にぃと悪だくみする笑みを浮かべて、すぐさまそれを実行した。フェイムの両足の膝裏に手を差し込み、天井に足の裏を向けさせる。碌に抵抗させる気はなく、手早く濡れた下着を引きずりおろせば、躊躇うことなくフェイムの足の間に顔を埋める)ん、ちゅ……んん、じゅるあじゅ……(今まで散々してきた口づけと同じく様に、舌を伸ばしてフェイムの秘所を突き入れる。揺れる彼女の腰を逃がさないように、両手をガッチリと腿に食い込ませてカウンターへと押さえつける。舌は盛大な水音を立て、溢れる愛液をすすっていく)ん、ぷ……んちゅ、ふぅ……フェイム、いい味だぞ(股の下からフェイムを見上げ、たっぷりと彼女の女を吸い上げてて)   (2016/11/20 01:07:43)

フェイム♀召喚士あ、なん、(欲しがった指先は与えられずに離れていって、なんで、と思わず零してしまったのも一瞬のこと。目の前で何か、よからぬ雰囲気を滲ませる彼の笑みが見えれば、身を捩る隙もなく足を高く持ち上げられてその秀麗な顔が下腹部へと下がっていく。ぎくり、と逃げたがる腰をも制されてしまえば、)ぁ、あぁっ、う、んん……!(指の代わりに沈み込む柔らかな舌に、足の爪先が快感にきゅうっと丸まって。酒場の猥雑さの中で立てられる卑猥な水音に、腰を揺らしたくても叶わない。)や、だ、…ふ、舌じゃ、足りない…っ(確かに気持ち良いけれど、もっと欲しい。見上げる碧眼に、じれったさに潤んだ金の瞳を向けて懇願するように視線を絡ませ。)   (2016/11/20 01:21:36)

エルドラ ♂ エルフ【お時間は大丈夫でしょうか?】   (2016/11/20 01:22:13)

フェイム♀召喚士【此方はまだ大丈夫です。エルドラさんはお時間は大丈夫でしょうか?】   (2016/11/20 01:23:20)

エルドラ ♂ エルフ【大丈夫です。眠気などが近ければ、おっしゃって下さいね。では、たっぷり続けます】   (2016/11/20 01:24:01)

エルドラ ♂ エルフ(舌先に感じるフェイムの熱。溢れる愛液を啜れば、否が応でも興奮がみなぎっていく)ちゅ、む……俺がこうしてやるのは、レアなことなんだが……ふふ、淫乱な娘には物足りんか?(一舐めごとに動き出そうとするフェイムの抵抗。白い腿には指の痕が残るほど、暴力的に行為を続けようと思ったが、請うような視線に体を起こす)若い連中に随分と当てられたらしいな(腰を抑えるのをやめて、彼女の潤んだ瞳の前で自らの欲望をさらけだす。赤黒く、グロテスクに血管が浮かび上がる。今すぐにでも味わいたいと訴えるいやしい肉の塊を、愛溢れるフェイムの秘所に押し付ける)好きなだけ、くれてやるよ(ぐっと一息にフェイムの腹に膨れ上がった情欲を叩きつけた。もうフェイムの腰を抑えはしない。フェイムの反応を観察するいことはせず、彼女の要望通りにしてやった。腰を引き、叩きつける。先ほどの水音よりも何倍も大きい、肉のぶつかり合う音を立てる)   (2016/11/20 01:32:27)

フェイム♀召喚士…っはあ、ぁ…(足りないなんて言っておきながら、引き抜かれる感触には名残惜し気な甘えた声すらも漏れて、ひどく貪欲。腰を抑える力も弱まれば目前に晒される彼の剛直に、無意識に喉が鳴る。秘部に当てられるまでの動きがスローモーションのようにも思えて、金の瞳には欲情に塗れた色が滲んでいただろうけど。潤み切った水音を立てて、背筋を震わせれば先端を飲み込んだ辺りで。)――っひ、あ゛…っ! っふ、おっき、ぃ…っん、ん…!(勢いよく突き込まれた衝撃に、少し濁った声を喉から絞り出して背中が仰け反る。内部を余すことなく満たされて詰めた吐息を恍惚と吐き出せば、包み込む媚肉が吸い付くように蠢くのが伝わるはず。)   (2016/11/20 01:50:16)

エルドラ ♂ エルフん!んん……はぁぁ……(お互いの秘部を深く重ね合えば、背筋を駆け巡る悦びに情けなくも声を上げる。飴玉を溶かす子供のように、フェイムの胎はしゃぶりついてきているのだ)いい、胎をしてるなフェイム……褒めてやる(自分の発した喘ぎを取り繕い、肉傘でフェイムの腹をこそいでやる。腰を回さずとも、フェイムの媚肉はぴっちりと隙間なく吸い付き単純な前後の動きだけで、快楽が燃え上がる)いいぞ、フェイム……もっとはしたなく感じろ。俺のモノをしごくんだ(フェイムの頭の左右に手をついて 熟した果実に猛然と齧り付く。惜しむように絡みつく肉を引っぺがし、さらに深く繋がるために腹をえぐる)はぁ……!はぁ!(座っていた椅子が倒れても見向きもしない。この二つのない器を満たすためだけに、その心地よい喘ぎを上げさせるためだけに、貪欲に性を打ち付け続ける。限界だった思っていた肉の塊は、フェイムの中で益々膨れ反り上がっていく)   (2016/11/20 01:59:52)

フェイム♀召喚士あ、ぁーっ、ふあ、これ、いぃ…っ!(普段なら奥側を突くように強請るけど、彼の形に嵌った内側は擦られるだけでも万遍なく刺激をくれて、それが堪らずテーブルの木目に爪を立てながら。顔の両脇に人肌の温もりを、陶酔しきった中でも感じ取れば。彼の左手かその腕に額を擦りつけて逃し難い刺激に悦び。)んぅ!んっ、あ、あ、エル、あう…!(繋がりが増せば、その剛直の先端は奥まで届く。壁を掻き分けるように膨れ上がるのも感じ取れて、ぞくぞくと波を予感させる甘美な痺れが昇ってきて。)あ、ふ、奥、おく、いっちゃ、―――っふあぁうん…っ!!(宣言も儘ならず、急速にこみ上げる絶頂をそのままに大きく身体が跳ねれば、それと同時に内部も搾るように痙攣して、彼を締め付けてしまい。)   (2016/11/20 02:19:16)

エルドラ ♂ エルフまったく、どれだけ……欲しがるつもり、だ!(もはや相手のことなど気に変える余裕はない。押さえつけていないフェイムの体がカウンターの上で盛大に跳ね回る。出入りを繰り返す熱の塊。泡立った白濁はカウンターの下に堪っていく)フェイム……ぐぅ、フェイム!(気に入らないはずの相性が、びりびりと鼓膜から脳を揺さぶる。こみ上げる感情の高ぶりは、更に大きな力となって快楽の糧となる)い、くぞ……!(組み敷いた彼女がさざなみだった瞬間、溶け合っていた秘部は牙をむいたかのごとくこちらに食らいついてきた。震える腕に力を込めてかフェイムを抱きかかえれば、最高潮を迎えた快楽を最奥に解き放つ。膨れすぎた血管全てが爆ぜたかのような、マグマに似た噴流が彼女の蜜壺を全く間に満たす)ふ、ふぅ……あ、あぁ……(抱きかかえた彼女をしっかりと逃がさず、一滴残らず注ぎ込んでやった。留まること知らない濁流は、いつしかフェイムの腹から溢れ、こちらの足を汚していた)   (2016/11/20 02:27:15)

フェイム♀召喚士(一足先に達してしまった身体を抱えられて、熱を持った一番奥の方へと、それ以上の熱さを伴った奔流が叩きつけられるように吐き出される感覚ですら快感を拾って。)っ、…はあ、あ、っん、ん、(ひくん、と腰を震わせて注ぎ込まれる量は収まりきらずに、繋がった箇所からも溢れていくよう。余韻に無意識に声を漏らし、彼が治まった頃には、強張った身体も四肢も力がゆるゆると抜けていって。)…ん、なか、いっぱい…、(自らの下腹部に指先を添えて、まるで満ち足りたように細い吐息と共に呟けば、小さな笑みを滲ませては彼の頬に柔らかく口付けを触れさせて。)   (2016/11/20 02:41:34)

エルドラ ♂ エルフぐぅ……はぁ、あぁぁ……(どくり、どくりと震え続ける肉棒。最後に一滴まで出そうと、緩やかに腰を揺すって残りを吐き出していく。自分でも呆れるくらいの長い射精を終えて、ようやくフェイムを解放する。カウンターをベッド代わりに横たえてれば、すっかりと逆上せ上ったフェイムの緩んだ笑顔を見つめる)はぁ、はぁ……バカみたいな量を出したもんだ……(慎重に、注いだ精を掻き出さないように腰を引いても、フェイムの割れ目からは白濁がは触れ出ていた)ん、はぁ……いい女だな、お前は(余韻を分けられて、フェイムの額に手を置いてやる。カウンターに手形が残るまで突っ張っていた手は、肉体の熱とは裏腹に冷たくなっていた)どうだ、もう一回……注いでやろうか?(お返しに額に口づけを落とし、離れ際にくすぶる残り火を掻きたてて笑う)   (2016/11/20 02:50:10)

フェイム♀召喚士ん、う…? いつも、これくらい、じゃないの…?(引き抜こうとしている彼の腰の動きに合わせて、此方も腰を引いてはみたけれど。あまり上手くは力が入らず。未だに胎の内側は離れがたいとばかりに張り付いてしまってもいて。熱を帯びた額に置かれた手は、初めの時とは逆に冷え切っていて、それが心地良く緩やかに眼差しを細めながら。褒めそやすように聞こえる御言葉にも、ふふり、笑って。)…ん、もういっかい、(縺れたような舌の動きのまま、掻き立てられれば火が灯るのも容易い。両腕を彼の方に伸ばせば、零れた分だけまた注いでもらおうという魂胆を垣間見せて。依頼を終えた疲労よりも、この疲労の方がずっと心地の良いものだったとか。)   (2016/11/20 03:03:20)

エルドラ ♂ エルフ【っと、お時間は如何でしょう?】   (2016/11/20 03:04:20)

フェイム♀召喚士【もう一戦、と行きたいところですがそろそろ眠気も来てしまいましたので、此方はこれで〆ロル、という形で。】   (2016/11/20 03:06:14)

エルドラ ♂ エルフ【ですよね~。わかりました。こちらも打たせていただきます】   (2016/11/20 03:06:37)

エルドラ ♂ エルフ……馬鹿言え。二日前に女二人相手に出したばかりだぞ(自分でも呆れかえる量であったため、カウンターに溢れた白い溜りには苦笑しか出なかった。手のひらの冷気に目元を綻ばせるフェイムへと無性に愛情を掻きたてられながら、もう一度と強請られれば直ぐに下腹部の火が盛りついた)任せてもらおうか。若い連中が妬くぐらいに、燃えてきてるんだからな(いくつか飛んでくる好奇の視線を受けながら、伸びてきたフェイムの手を首へと回させる。いつの間にかおかれていた酒瓶を手に取って燃料代わりに口に含めば、それをフェイムと分かち合って……ギルド全員が見て取れるぐらいに大きく燃え上がった一夜であった)   (2016/11/20 03:12:56)

エルドラ ♂ エルフ【と、こちらで〆です】   (2016/11/20 03:13:13)

フェイム♀召喚士【遅レスにお付き合いくださり有難うございました。とても楽しかったです、また機会がありましたら是非とも】   (2016/11/20 03:14:25)

エルドラ ♂ エルフ【こちらも眠気を忘れるぐらい楽しませていただきました。気持ちよかったです。こちらこそ、またお会いできる日を心待ちにしております】   (2016/11/20 03:15:07)

フェイム♀召喚士【勿体ないお言葉です。それではお先に失礼させていただきますね、お休みなさいませ】   (2016/11/20 03:16:34)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/11/20 03:16:42)

エルドラ ♂ エルフ【おやすみなさいです。では、私も失礼させていただきます。お部屋ありがとうございました】   (2016/11/20 03:17:01)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが退室しました。  (2016/11/20 03:17:04)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2016/11/22 19:59:08)

エルドラ ♂ エルフ【こんばんは】   (2016/11/22 19:59:35)

エルドラ ♂ エルフ【設定は二番です】   (2016/11/22 20:02:17)

エルドラ ♂ エルフふぅ~……(酒場のテーブル席を占領し、煙をくゆらす。周囲を見回すまでもなく、いつもの乱れっぷりである)はぁぁ……さて、腹も膨れたし…(秋の味覚を獲りに行くという間抜けな入りを受けた後だが、現物支給の腹を満たすぐらいには役に立った。占領したソファを明け渡す気などないらしく、ごろりと横になって目を瞑った)   (2016/11/22 20:04:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エルドラ ♂ エルフさんが自動退室しました。  (2016/11/22 20:42:03)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/22 22:40:46)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。設定3で待機を。】   (2016/11/22 22:41:08)

フェイム♀召喚士(要人護送、という依頼を終えた道すがら。出発の時間が夕刻からだったため、辺りはすっかりと夜闇に溶け込んでいた。ちょうどギルドとの中継地点である温泉が見えて来たため、付近で野営という形に。見張りの交代を受けて、冷え切った身体を温めようと、湯煙がくゆる温泉へと。後ろ髪は無造作に、備え付けの布で裸身の前を申し訳程度に隠しながら、温泉の縁に腰を落ち着かせて足先から湯船へと浸かっていく。)――ん、ああ。お疲れ様。私の事は気にしないでいいのよ?(先に盛り上がっていた一組のカップルの気まずそうな視線に気付いて、片手をふらりと揺り動かす。もちろん傍観の姿勢をとって。)   (2016/11/22 22:52:55)

おしらせタリム♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/11/22 23:06:43)

タリム♂重戦士【こんばんは、続けさせていただいてよろしいですか?】   (2016/11/22 23:07:01)

フェイム♀召喚士【こんばんわ。折角来て頂いて申し訳ないのですが、背後事情で落ちなければならなくなりました、本当にすみません】   (2016/11/22 23:12:19)

タリム♂重戦士【了解です。背後事情はだれでもありえることなので、お気になされずに、お疲れさまでした】   (2016/11/22 23:13:04)

おしらせタリム♂重戦士さんが退室しました。  (2016/11/22 23:13:24)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/11/22 23:13:37)

おしらせザルツ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/11/23 14:18:18)

ザルツ♂格闘家【お邪魔します。設定1で待機したいと思います。】   (2016/11/23 14:18:36)

ザルツ♂格闘家っと、こんなもんでいいかな?(酒場にたどり着くと、どさっと荷物を床に置いて軽く肩を回す。酒場は今夜も賑わいを見せ、すでに出来上がっている連中もちらほらと見受けられる。)ほいよっと、頼まれた品物これで全部かい?さっさと、俺もいっぱいやりたいところなんだけどね?(マスターを急かすと苦笑され、全部だと確認が取れる。そして、駄賃だと言わんばかりに酒を注がれる。)報酬は報酬でいただくぜ?ただ働きはごめんだからな。   (2016/11/23 14:22:21)

おしらせザルツ♂格闘家さんが退室しました。  (2016/11/23 14:26:01)

おしらせハウリィース♀重歩兵さんが入室しました♪  (2016/11/23 18:07:14)

ハウリィース♀重歩兵【こんばんは 設定に1番】   (2016/11/23 18:07:37)

ハウリィース♀重歩兵【設定1番です】   (2016/11/23 18:07:46)

ハウリィース♀重歩兵ふぅ、遅くなっちゃたわね……(日が暮れるまでに酒場についているはずだったが、残念ながら予想とは違う結果になってしまった。酒場につくと、一緒にいた娘はすぐさま傍を離れていってしまう)あんまり、人に迷惑かけちゃだめよ(親離れの時期なんだろうかと寂しく思いながら、一人カウンター席に座る)こんばんは マスター。えぇ、どうにかなったわ(昔なじみのマスターに面通しすれば、席すわってお酒を頼む。強くなく、香り豊かなものを)   (2016/11/23 18:10:23)

ハウリィース♀重歩兵えぇ、そうなの。あの子も大きくなったでしょ?だから、ちょっとだけ社会勉強でね(遠く離れたソファで仲間たちと談笑している娘を眺めながら、マスターと朗らかに言葉を交わす)でも駄目ね、思った以上に体が鈍っちゃってたみたい。若い子についていけなかったわ(妊娠をきっかけにしばらく身を引いていたのだが、まだまだ現役時代と変わらないと思っていた。だけど実際は体力面での衰えを隠しようがなく。お酒を煽って悔しさを流し込む)   (2016/11/23 18:43:46)

ハウリィース♀重歩兵【お邪魔しました】   (2016/11/23 18:53:42)

おしらせハウリィース♀重歩兵さんが退室しました。  (2016/11/23 18:53:45)

おしらせナーチェ♀弓師さんが入室しました♪  (2016/11/25 19:11:50)

ナーチェ♀弓師【こんばんは。設定1で。】   (2016/11/25 19:12:44)

ナーチェ♀弓師(二階の宿屋から、トントンと小気味良い足音を響かせながら酒場へと。麻布の外套を肩から羽織り、底冷えする寒さにぷるっぷると身体を震わせるのは自分だけ。酒場は徐々に盛り上がりを見せ、飲めや歌えや前戯だ挿入だの大騒ぎ。そんな光景を視界に留めて、きょろきょろと視線を彷徨わせる。見つけたのは、)あっ、お嬢さぁん、わたくしに葡萄酒をひとつくださいなぁー(ギルドの男性達からセクハラを受けてしまっていた女の子の店員へ。ひらひら、片手を揺らしてのんびりとした声音で注文をつければ、空いている広いソファーにぽすんと腰を落ち着かせて。)   (2016/11/25 19:21:12)

ナーチェ♀弓師(助かった、というようなお顔でカウンターの方へと向かう女の子の店員さん。大きなお魚を逃した男性達はと言えば、「もう一押しだったのによぉ~」とかなんとかぶすくれながら、恨めしそうな視線を寄越してきて。)まぁまぁ。またお誘いすればよいのですよぅー(彼女の様子だと満更でも無さそうだったけど、お仕事と言う理性が残っていたようにも見えたから。助け舟をだしたわけでもなく、単純に駆け付け一杯がしたかっただけ。)わぁ、はやーい。ありがとうございます♡(程なくして葡萄酒が運ばれれば、待ってました!と目を輝かせて受け取り、グラスを傾けて一口。釣り針を再び下した男性陣は、可愛らしいお嬢さんに口説き再開。)   (2016/11/25 19:37:31)

おしらせグランディ♂ナイトさんが入室しました♪  (2016/11/25 19:44:52)

グランディ♂ナイト【こんばんはで御座いまする、早速ながら此方も流れに合わせて書き出す故、少々お待ちを…。】   (2016/11/25 19:45:52)

ナーチェ♀弓師【こんばんはぁ、お願いしまーす】   (2016/11/25 19:46:33)

グランディ♂ナイト(底冷えするような外から帰ってくるは…1人の大柄な、口以外黒い兜に覆われた大男。しかし扉を開けるその手つきは乱暴ではなく、むしろ丁寧さをも感じさせる…が、酒と淫気にすっかり満たされた酒場の中では最早気に止めるようなこともないだろう。周りにぶつからぬ様に配慮しつつ…あちこち席が埋まった中で見つけた空席へ移動しつつ)ーーーマスター、葡萄酒、炭酸割りの甘めのを頼む。…こんばんはでありますな、ナーチェ殿。お主とはしばらく顔を合わせて居らぬと思うのだが…どうだ、最近はいい成果一つや二つ、果たせておるのか?(見知りのメンバーであろう彼女に声をかけながら…少しばかり距離を離して座り込んでみようか。…この体躯でありながら、どうやら甘いものが好きな模様。)   (2016/11/25 19:52:23)

ナーチェ♀弓師(葡萄の芳醇な香りが鼻から抜けて、はふん、と至福のひと時。ここの酒場は上質な葡萄酒を揃えているからお気に入りだ。)ん…?あらぁ、グランディ様。お久しぶりなのですー(不意に掛かったお声に威圧は無い。むしろ礼節を極めたようにも聞こえるそれに尖った耳をぴくりと揺らせば、明かりを反射する兜が特徴的な彼の姿が。何やら同じ葡萄酒を、炭酸で割るというお洒落なものを注文するご様子を眺めて。)んん~、それなりにはお金は頂けてる、という感じでしょうか。…そういうグランディ様は?お仕事、順調ですの?(空いた距離に碧の眼を瞬かせて、「もう少しお傍にいっても宜しいですかぁ?」なんて問い掛けながら。)   (2016/11/25 20:02:19)

グランディ♂ナイトハッハッハッ、それなりであれば充分、順調が宜しいではあるまいか。うむ、某も最近は若手の指導に立つようになって少しばかり忙しくてだな…んむ、疲れた身体に、炭酸の弾ける飲み心地が堪らんのだ…。(二口ほど、グラス半分の炭酸ワインを喉に流してはふぅ、と疲れと充実感を伴った吐息を吐いて。…このような体躯故にいきなり近くに座れば威圧感など感じるだろうと思っての配慮であったが、彼女の問いかけには「是非とも」と快く答えよう。女性の中ではわりかし長身であろう彼女が隣に寄り添えれば、少しばかり震えの目立つ外套越しの背中をさすさすと撫でておこうか。こちらはと言えば今し方護衛の任を終え、報酬金を腰に吊り下げて帰ってきたところでもあったり)   (2016/11/25 20:09:40)

ナーチェ♀弓師ああ、ご指導を…。ふふっ、エールなどはお飲みにならないのですねぇ。(屈強な体躯と兜とは対称的に、その大きな手に持たれたグラスの中身はパチパチと弾ける葡萄酒。なんとなくギャップを感じて笑い声を転がせながら、自分も葡萄酒を一口。距離を縮めるのに快諾を頂ければ、満面の笑みでお隣へ。こちらの肩と、彼の肩か腕の辺りにぴたりと寄り添えば温めるように背中を撫でてもくれて、じんわりと滲む人肌の温かさに、心地良さげに目を細め。)今日はもう、お仕事終わりです?このまま、のんびりします?(視界の端に小袋を携える様子も見えて仕事を終えてきたばかりだろうかと、口許だけが覗く兜を見上げつつ小首を傾いで。)   (2016/11/25 20:24:24)

グランディ♂ナイト…この様な身なりなのだが、度数の強い酒と苦い酒は苦手でな。程よく酔うくらいのが某には似合うのだよ、ナーチェ殿。(こういうガタイのいい男=麦酒を一気飲みする、というイメージを誰もが持っているのだろう。もう少し酒に強くなりたいものだ、と若干の嘆きの呟きを漏らしながらも…背中を撫でる手は腰に、そしてスリットの入って顕になった生脚にアルコールが回って火照りだした手で撫でさすっては)うむ、先程の依頼で終いでありますぞ。して明日は某は羽休めをする故に…ナーチェ殿、もう少し、身体を暖めましょうかな?(可愛らしく見上げる彼女の顔を鎧の隙間から眺めては。にぃ、と唇を軽く釣り上げては…寄り身体を密着させつつ、空いた方の手は彼女のお腹を撫でてみようか。じわじわと彼女の体温を上げて寒い思いをしないようにと。)   (2016/11/25 20:32:53)

ナーチェ♀弓師……ほう、ほうほう?グランディ様を酔わせると、どうなってしまうのか興味がありますねぇ。(火酒と苦みは苦手と仰る彼の嘆きに、文字通り興味津々と目を輝かせるこのエルフは、そんじょそこらの男性よりはお酒を水のように飲んでしまうわけなのですが。背中から回った大きな掌が太ももに触れて、ちょっとだけ驚いて内股が跳ねつつ。それでも温かさをお裾分けされれば笑みを浮かべて。)んっふふ、グランディ様は寒くないのです?どうせなら、一緒にあったまりましょ?(密着する大柄な体躯に、胸の柔さをむにゅりと押し付けつつ。お腹の辺りまで撫でられては、肌に薄く赤みも差して。飲みかけていた自分のグラスを置けば、彼の方に両腕を伸ばしてハグをおねだりするように。)   (2016/11/25 20:46:41)

グランディ♂ナイト…おゃ、ナーチェ殿は酔った某を知りたいと?…今の某の方が良いというのであれば…酔わせないのが身のためですぞ?…某を酔い潰したその婦人は…某の“白濁酒”に溺れたと、後で聞かされましてな。(遠回しながら凶暴化になると言うのを説明しては…柔らかな彼女の胸が身体に押し付けられれば…こちらの下腹部の硬い怒張が彼女の脚に押し付けられていたかもしれない。されど、彼女が抱擁を求めているのが分かれば…両手を彼女の背中に回し、優しく、けれどもしっかりと抱きしめてみようか)…某はこの通り、酒気が程よく回りだしてな…寒いおろか、このままだと汗が吹き出してしまいかねないほどである。…ナーチェ殿は汗臭い男は苦手であろう?(なんて言いつつも手放すつもりはなく。そっと彼女の頬に唇を近づけては…ちゅっ、と白から桃色に染まっているであろう頬に口付けてみて)   (2016/11/25 20:56:18)

ナーチェ♀弓師まぁ、こわぁい…。ふふっ、グランディ様はもうほろ酔いですし、“今日のところ”は諦めますわー?(なぁんて、比喩表現には更に興味が深まったようにくすくす笑って。晒した脚に彼の硬いモノが衣服越しに伝われば、お腹を撫でられたこともあって腰がふるるっと震える。それは寒さからではなく…)んん?まあ苦手と言われればぁ、そうなのですが… グランディ様はそんなに汗臭くはないですよぅ?(エルフという性質上、鼻は普通の人達よりは利く方で。要求したハグを受け入れて貰えて、彼の腕の中にすっぽりと収まればそんな問い掛けに目を瞬かせる。頬に触れる柔らかい口付けに、滑らかな感触をお伝えしては、少し背を伸ばして、叶うのなら首元辺りに顔を埋めて、すんすんと嗅ぐような仕草を。)   (2016/11/25 21:09:28)

グランディ♂ナイト…くふふ、賢明な判断ですぞナーチェ殿。某とてナーチェ殿に酷い目にはなるべくしたくないからな…されど、“馴れて”来た時に試すのも一興やも知れませんなっ。(己の顎下から彼女の熱い吐息を感じるのは、甘えるように抱きしめ、匂いを嗅いでいるから。暫くは彼女の頭と背中を撫でつつ抱きしめていたものの、甘くいい匂いのする髪の匂い、柔らかで暖かな身体、鈴のように可憐な声に…下腹部の肉剣がいよいよ持って脈立させては、彼女の太ももか、薄布越しの股間か、お腹にぐにぃ、と突き刺すように押し当てて)…して、ナーチェ殿。…某を酔わせる代わりに、ナーチェ殿を酔わせても構わぬか?…丁度、某の特製の“酒”が熟成しだしてな…?(彼女には、この酒がどのような酒なのか把握しただろうか。それを踏まえた上で、「…どちらの口で飲むつもりと?」何て、胸に手を伸ばし、ぐにゅり、ぐにゅりと揉みしだきながら聞いてみようか)   (2016/11/25 21:20:56)

ナーチェ♀弓師あはっ、馴れるまで仲良くしてくださるんですぅ?(ふすふす、と一頻り彼の香りを嗅いで堪能するように。官能を擽られるようなその香りは今後お気に入りになりそうな。…ふと、密着した脚の付け根から秘部を覆う薄布まで、突き抜けそうなほどの天幕が押し当てられれば、いよいよ疼いて仕方なくなってくる。身体は小さい方ではないけれど、これは大物だと口許が綻び。)ふ、んぅ…どうしましょう、上のお口にも欲しいですけれどぉ…(熟成されたらしいソレを舌で味わうのも捨てがたい。けど、布越しに秘部へ、その怒張を押し付けようと自分の腰も突き出して、あわよくば擦るよう上下に揺らそうと。)まずは、下のお口に、くださいますか…?(胸を掴む手にも、もっと、と言うように指も添えて。)   (2016/11/25 21:36:16)

グランディ♂ナイト無論、某は去る者は追わずではあるが…来る者には全力で歓迎しましょうぞっ!(但し男の場合は熱血指導的な意味合いが含まれるが。こちら残しの動きに合わせて彼女の腰も押し付け合うように動いては…いよいよ、求めているのが解って)…安心なされよ。少なくともお主が飲み足りぬと思わさぬ程には溜め込んでおりますからな。…では早速、その口へ飲ませて進ぜよう…!(ズボンを膝まで擦り下ろせれば、勢いよく飛び出す肉の巨剣。彼女の秘部から鳩尾まで届きそうなソレが彼女の動く腰に合わせて竿がズリズリと擦れだして。指を添えられた手はより強く、指の合間からはみ出さんばかりに揉みしだきつつ)…最初が肝心ですぞ、ナーチェ殿。…初撃で粗相を起こさぬように、なっ…!!(フンッと鼻を鳴らしながら…手で彼女の薄布を横にずらし露になったであろう割れ目に先端を押し当てて狙いを定めたあと。ぐちゅんっ!と勢い良く滑り込ませて挿入した際、どすんっ、と彼女の最奥を押し上げるように突き上げていたか。…恐らく、お腹の表面に、彼女のウエストが細ければ細いほどに、肉剣の形がハッキリと映っていただろう)   (2016/11/25 21:48:40)

ナーチェ♀弓師っふぁ、わ…あ、 間近で、見ると、すごいですねぇ…(勢いよく飛び出したのは体格に見合った、いやそれ以上の武器。思わずと目を瞠って、感嘆の声すらも小さく上がる。どこにしまいこんでたんでしょう、こんな大剣。布越しに擦れる肉厚の感触に腰を震わせれば、胸のやわらかい肉までも握り潰されそうで、ぞくぞくする。)えぇえ、お手柔らかにお願いしま、 ―――ぁ、あ゛…ひっ!?(薄布を脇にずらされ、既にそれなりに潤んでいた入り口に先端が当てられ。焼いた鉄のような熱さを感じたのも一瞬。内部を押し広げ、こんなに簡単に一番深い奥まで突き込まれて、背中が弓なりに仰け反った。下腹部にはその怒張の形が薄く浮き上がってもいて。)やぁ、あん…っ、おっきすぎ、ますよぅ…っ(圧迫される感覚に苦し気に吐息を漏らしても、表情はとろんと蕩けて、膣の壁もきゅうきゅうとしきりに締め付けを繰り返す悦びっぷり。)   (2016/11/25 22:08:34)

グランディ♂ナイト…っおっおぉぉ…これはこれは見事な締め付けっぷり。…如何ですがな、某のココは、決して見掛け倒しではありませんぞ。…して、この際に某が酔いつぶれて入ればどうなるのか…お分かりいただけますかな?(苦しげながらも、宛ら求めていたものを得て悦ぶその顔にこちらは兜で多くの感情が隠されるも、満足気に釣り上がる唇からこちらも喜んでいるのが分かるだろうか。もしもの話を彼女に問いかけつつ、膨らんだお腹に形を確かめるように撫でながらぐ、ぷ、とゆっくり上下に腰を揺らしては)…ナーチェ殿。お主は如何なる愛で方を求めておられるか?この問に答えずは…某の赴くままに、と受け止めようぞ。お主の要望に某は応えん…。(周りはいつしか飲むほうよりも交わっている方が多く感じる。…恐らく周りの喧騒に色艶が増したのと匂いが酒や肴の食欲そそるそれではなく、精液と愛液とフェロモンの性欲を駆りたてる臭いが勝っているからだろう。そんな最中、彼女の要望を問いかけ、彼女から答えるかしばらくの無言が続いた後…頬ではなく、今度は唇へ重ねてみよう。柔らかでみずみずしい感触を感じ取った後、舌を伸ばし、唇の合間をねじ込ませようとして)   (2016/11/25 22:20:41)

ナーチェ♀弓師は、あはぁ…っ、ん…。こわされちゃい、そぉですねぇ…はふ…(ほろ酔い気分でも、内側をこんなにも押し広げているのだから。酩酊にでもなったら、と考えが過ぎって恐怖ではなくぞくぞくとした甘美に一層肉の壁が震える。もしかすれば子宮にまで入ったのでは、と思えるほどに浮き上がる下腹部。揺らされる動きは全部を刺激して、恍惚と喉が反って身体の力もふんにゃりと抜けていく。)ふ、ぅー…? じゃ、あ、ゆっくり、のあとぉ、はげしいの…んむっ(夜も深まり、お酒を楽しんだだろう周囲も、それ以上の楽しみといえば肌と肌を重ねて貪ること。そんな淫靡な雰囲気にあてられたのは自分も同じで、彼の問い掛けに答えたあとに唇が重なれば、全身を温かさで満たされて、伸ばされた舌に吸い付いては絡め取ってしまうように。だいぶ中も馴染んできて、熱の入った吐息も合間に漏らし。)   (2016/11/25 22:38:39)

グランディ♂ナイト…御意に。淑女を楽しますは男の務め。某はしかと畏まりましたぞ。(最初から激しく行けば、人であらざる彼女でさえ、無事でいられるかどうかだ。なので、彼女の要望に出来うる限り努めようと…まずは先程の苛烈な一撃を慰める様に。片手は彼女の揉みしだかれてない方の胸に伸ばしてはやわやわと、握りつぶす方向とは真逆のマッサージを施すかのような優しい手つきで揉みこむも、武器を、盾を握り続けたその掌はゴツゴツと固く成った瘤が出来ており、撫でる度に彼女の胸の尖りを引っ掛け、擦れていって。して一方の手は腕で背中を支え、後頭部を撫でさすり…さり気なく頭を逸らさぬ様に固定させて。彼女の口膣内を太く粘った舌で舐め這わせる合間、ずっずっ、ずりゅりゅ、と腰を蠢くように揺らしては、彫りの深いカリが締め付ける膣壁を、直前に引き抜かれようとする際に感じるざらついた窪みをも等しく引っ掻き回し、じゅぷんっと再び突き刺す時には、子宮口の穴を少しずつ押し広げていったか…)   (2016/11/25 22:49:25)

ナーチェ♀弓師(要望は聞き入れて貰えたようで。剣と盾を持つ勲章ともいえる肉刺や固い瘤のある掌は、胸の頂きにある尖りにも触れて、次第に硬さが増していく。揉みほぐすように胸のやわらかい部分を撫で回されれば、心地良くて。)っふ、ぁふ…きもひ、んぅうん…っ!ん、あっ、ぅ……!(妙に舌足らずなのは口の中を舐め回されているからで。唇の端から唾液を取りこぼしてしまいつつ、ゆぅっくりと引き抜いて膣を全部擦る肉の竿が堪らない。張った傘で引っ掛かる上の部分に過剰にも腰を震わせて、彼の首元に両腕を絡ませてしまいながら。繰り返される挿抜の動きに、まるで受け入れるように口も開いていけば、両脚を広げて彼の脇腹から腰までをも絡めようと。顔を固定されて上のお口は外せないから、もっと、なんて態度でねだってみたり。)   (2016/11/25 23:07:53)

グランディ♂ナイト(ゆっくりと、けれども確実に快楽へ蝕む抽迭の動きは、こちらの高ぶりの兆しを見せつつ、精嚢から作り出される白濁酒の濃度が増していくだけでなく、彼女の求める心の動きが顕著になっていった。先程からつき当てる度に、再奥の口か少しずつ広がり、ちゅうちゅうと吸い付くように動いているのを感じては自然と彼女の意図を、頃合だと認識を把握しては)っ、ふっ、んむっぅ…っはぁっ。ナーチェ殿っ…そろそろ、某の白濁酒が出来上がりますぞ…!おっおおっ…さぁ、仕上げで御座いまするっ…!!(彼女の手足がそれぞれ首や腰に絡みついて抱きついていれば。少しだけ立ち上がり、彼女の背面にソファーを持たれさせるように、或いは押し倒すように座らせては…ずるる、と先端が離れるかどうかまで引き抜いた直後ーーーその動きは酔いつぶれて理性が消えた魔獣の如く。じゅぶっ!ずちゅっ!と突き貫かんばかりの激しい動きを一回二回、直後にはソファーがガダガタ!と壊しかねないほどの激しく速いピストンを繰り出しては…半ば無理矢理に彼女の子宮を貫き通し、ズボズボとカリが何度も出入口を行き来していただろう)   (2016/11/25 23:25:09)

グランディ♂ナイトフグッァ、ガァァ…!!ナーチェ殿っ、ナーチェ殿ぉ…!!某の特製の酒、とくと飲むがよいです、ぞぉぉぉ!!(周りの淫猥な合唱に負けぬシャウトを上げながら。ドチュゥっ!と聞いてはいけない音をお腹の中で響かせた直後には…ドブォッ!びゅぶぶぶ!びゅるぅぅぅぅ…!!と聞いているだけでも夥しい量のが吐き出されているのがわかるであろう音が彼女の耳に届いたか。…尤も聞こえずとも、お腹の中で感じる焼けるような熱さ、鉛を詰め込まれたかのような重さ、死を迎えそうな快楽が彼女の身体を駆け巡っていただろう)   (2016/11/25 23:25:12)

ナーチェ♀弓師きゃふっ、(腕も脚もしっかりと絡めても何のその。すっかりと弛緩した身体を持ち上げられて、背凭れに寄りかかる、――というよりは逃げ場を途絶えさせられたように。ソファーの柔らかさを背中に受けて小さく間の抜けた悲鳴を上げれば、一気に引き抜かれていく怒張に膣が逃がさないよう狭まる。)っぁ、あぁあうん…っ!ひぅっ、う゛、はげし、っはげしすぎますぅう…っ!!(挿入の時の比ではない鋭い一打に重さと太さも伴って、後頭部を背凭れで支えるように身体全部が浮き上がるほどに仰け反って。子宮の入り口にまで入られてしまえば、耐え難い衝撃と快楽に頭を振るい。それでも腕と脚が解けず、逃げようともしないのが彼には分かるかどうか。…やがて、咆哮にも似た彼のお声が酒場内に響けば。)ふあ、ぁ、ひっ、い゛……っ!? っあ…ぁ…あ…!!(宣言通りに満たされるのはお酒の酩酊よりも危険なもの。自分がどこで絶頂を迎えたか、それとも絶頂の最中なのか境目が分からなくて、がくがくと過剰に腰から脚まで震え上がり、膣の壁もきゅううっと搾るように狭さを増したまま暫く動けず。)   (2016/11/25 23:45:29)

グランディ♂ナイト(彼女のナカは貪欲でお腹をすかせた子供のように…根元からカリ付近までのサオをみっちりと締め付けては…自然と溜まっていく子宮内の白濁。身動きの取れぬ彼女も、一区切りまでもう少し、射精を続ける己も感じるは…たぽん、と妊婦の様に膨らませていたであろう彼女のお腹。子を孕むことが無ければそのまま魔力か精力として変換されて吸収していくだろうか。)……っ、ヴ、ふぅぅヴぅぅ………っ。ナーチェ殿、某の酒の味は如何でしたかな…?(絶頂を迎えてなお解くことのなかった彼女の手と足。白濁酒の一気飲みがそれほどに良かったのだろうかなんて思いながらも…ゆっくりと、抱きあげれば)…ナーチェ殿。お口で飲む前に一眠りしておくか?それとも、今すぐに某の酒をその口で味わうか?及びに…“二杯目”、いきますかな?(彼女の問いかけしだいでは…口で飲ませるのはまた今度にしようも思ったし、そうでも無ければ…今ここで再び彼女に酒を飲ませようとするだろう。そんな問いかけをしながら肉棒を引き抜ければ…ごぷぉ、と音を立て膣口こら白濁がとめどなく溢れていただろうか。)   (2016/11/25 23:57:35)

グランディ♂ナイト【途中ですまなんだが…ナーチェ殿はいつまで大丈夫であろうか?】   (2016/11/25 23:58:07)

ナーチェ♀弓師【あぁー、すみませぇん、そろそろ時間なので次で〆ロルにさせて頂きますの。もう少々お付き合いくださいなー】   (2016/11/25 23:59:06)

グランディ♂ナイト【御意に。某もそろそろと思っていたのでな…〆をよろしく頼みますぞ。そして、某はその〆を楽しみにしておりまする…!】   (2016/11/26 00:00:16)

ナーチェ♀弓師っ、っあ…ぅ、くふぅ…っはうぅん…(ようやく呼吸を思い出したかのように、吐息のような喘ぎのような、判別しがたい声を絞り出して。胎は彼の射精を受け止めて膨れても、それ以上は入らないと隙間のない結合部からも溢れていたかもしれない。糸が切れたように、かくんっと腕も脚も絡まりが解ければ、抱き上げる彼の掌にはされるがまま。夢の淵に手招かれ始めて、目は蕩けるように微睡んでいた。)んぅ、すぐ、は、無理です、よぅ…。ねむたい、です…(言い切るのと同時に、彼の腕の中か、逞しい胸元か。どちらにしてもくったりと寄りかかって、まるで遊び疲れた子供のような寝息が聞こえ始めてきただろう。起きた時に彼がまだ傍に入れば、その二杯目とやらを寝起きにひとつ頂きましょう。その間に満たされたお腹は、精力に変換してのんびりと身体に吸収されていくのでした。)   (2016/11/26 00:13:21)

ナーチェ♀弓師【っと、こんな感じで〆させて頂きましたー。遅レスにお付き合いくださり、有難うございましたー(ぺこり】   (2016/11/26 00:14:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グランディ♂ナイトさんが自動退室しました。  (2016/11/26 00:30:17)

ナーチェ♀弓師【お疲れ様でした。それではわたくしも失礼して。お部屋有難うございましたー】   (2016/11/26 00:31:12)

おしらせナーチェ♀弓師さんが退室しました。  (2016/11/26 00:31:17)

おしらせグランディ♂ナイトさんが入室しました♪  (2016/11/26 06:05:00)

グランディ♂ナイト【キャラの口調抜きで…寝落ちしてすみませんです。そして、綺麗で素敵な〆をありがとうございます…!またお見かけした時にはよろしくお願いします…!】   (2016/11/26 06:07:10)

おしらせグランディ♂ナイトさんが退室しました。  (2016/11/26 06:07:14)

おしらせフェイム♀召喚士さんが入室しました♪  (2016/11/26 21:05:33)

フェイム♀召喚士【こんばんは。設定4、野営地にて待機を。】   (2016/11/26 21:05:59)

おしらせエデン♂聖騎士さんが入室しました♪  (2016/11/26 21:08:05)

エデン♂聖騎士【こんばんは】   (2016/11/26 21:08:12)

フェイム♀召喚士【こんばんは。ロルを準備しておりますので少々お待ちを】   (2016/11/26 21:08:51)

エデン♂聖騎士【了解です】   (2016/11/26 21:09:09)

フェイム♀召喚士(――簡易的なテントが二、三並ぶ。目的地へと移動する間に夜を迎え、温泉が近いこの中継地点で野営をすることに。他のパーティーメンバーは、各々連れ立って混浴の温泉の方に。当然、火と見張りを押し付けられたのは此方。)…まったく、女一人に見張りをやらせるなんて酷いわねぇ。(金の瞳にゆらゆらと映る焔色。呆れたように眼差しを細めながらも、指の腹を打ち鳴らす音を二回響かせれば、狼型の召喚獣が顕現される。右手の指先を繰り、指示を出して遠方の索敵に回しながら申し訳程度の暖を取りつつ。)   (2016/11/26 21:15:52)

エデン♂聖騎士今日はとってもいい夜だ!特にあの月とても美しい…とわ言うもの1人でこんな事言うとなんか盛り上がりに欠けるなぁ誰かいないかなぁ(独り言をいいながら白衣のマントをひるがえし腰元に剣を鞘で収め左側にはピストルが閉まってある金髪の髪が月の光に照らされキラキラ光青い目が明るくひかって歩いていくと暖を取っている女性を見つけるとコホンと咳をして)あー、どうもーお嬢さん♪僕の名前はエデンさ♪聖騎士をしているんだ♪君の名前は?(目が明るく光金髪を靡かせながら名前を聞く)   (2016/11/26 21:20:49)

フェイム♀召喚士ん、(狼を送り出してから間を置かずに、何やら賑やかな独り言が。天上に煌めく月を口説いているのか、はたまた未知の声とお喋りをしているのかは定かではないけれど。…やがて距離が縮まり、声の主が篝火に照らされてハッキリと見えた。他人行儀めいた大仰な自己紹介に、金の瞳を緩やかに瞬かせて。)…急に自己紹介だなんて、どうしたの? それとも私の顔も忘れちゃったのかしら、エデン?(大規模なギルドとは言え、依頼を共にしたことがあるメンバーを此方は忘れたりしないのだが、彼の方はそうでもない様子。肩を竦めて見せながら、苦笑が滲んでしまった。)   (2016/11/26 21:30:57)

エデン♂聖騎士ん、なんだフェイムかぁ(急にいつもの調子に戻り)お隣失礼(隣に座り)いやはや、暗くて顔が見えなくてねぇ、そのせいでつい、紳士癖がでちゃって失敬失敬(にっこり笑う)にしても今日はほんとにいい夜だよねぇ、特にあの月…(月を見上げるその顔は光に照らされ希望に満ちたまだ絶望をしらない顔のような明るい顔に見える)ねぇ、フェイムも、そう思わないかい?   (2016/11/26 21:36:30)

フェイム♀召喚士なんだ、とは随分ね? 紳士癖を出したいなら、温泉の方に行くといいわよ、他の女の子も居るから。(暗かったから、なんて物は言いようだ。隣に腰を落ち着かせる彼には視線を向けないまま、篝火を絶やさないよう、時折小枝をくべて焔を揺らし。温泉の方へと、余った小枝で指すように向ければ、月が美しいと褒めるその声に視線を持ち上げる。)まあ、そうね。冬の月は柔らかい感じがするから。(此方も月を眺めるのは好きだし、夜空に浮かぶ月明を仰ぎ見れば同感を示し。)…今回の依頼に貴方は加わってないようだけど。此処には散歩に来たのかしら?(大方、月を眺めて練り歩いてたのだろうとそんな憶測を。)   (2016/11/26 21:44:19)

エデン♂聖騎士え、俺?ただの散歩というか月を見に来た。だってさぁ依頼が全部大したこと無くて今日あった依頼3時間で全部終わったよ…暇だったなぁ(肩を竦めてため息を漏らし)嫌だよ…温泉なんて…俺の趣味じゃねぇし、それに俺はナンパ師じゃないんでね(にっこり笑う)フェイムも成長したよなぁ。昔は子供ッぽくてまだ何も知らなかったお前が今ではこんなにも成長するなんてなぁ、はぇーもんだな、時ちゅーもんは(懐かしむように話をして)そう言えば昔良く俺ら2人で十五夜の時は必ず遊んだよな…   (2016/11/26 21:49:29)

フェイム♀召喚士【すみません、描写の方をもう少し書けたりしませんか?】   (2016/11/26 21:52:16)

エデン♂聖騎士【わかりました】   (2016/11/26 21:52:33)

おしらせルーエン♂黒魔道士さんが入室しました♪  (2016/11/26 21:54:57)

ルーエン♂黒魔道士【こんばんは お邪魔いたします。】   (2016/11/26 21:55:15)

エデン♂聖騎士【すいません急に背後です】   (2016/11/26 21:55:33)

おしらせエデン♂聖騎士さんが退室しました。  (2016/11/26 21:55:36)

フェイム♀召喚士【おや、お疲れ様でした? 改めましてルーエンさん、よろしくお願いします】   (2016/11/26 21:56:14)

ルーエン♂黒魔道士(人の声が聞こえる…と一人見張りを任せてしまった後ろめたさから戻ってきたものの居場所はないかな…と考えながらテントの並ぶ場所へとやってきて…)おや…フェイム…誰かいたのかい?さすがに君だけに見張りを任せるのは気が引けてもどってきたんだけどその必要もなかった…かな(そう言いながらゆっくりと腰を下ろしていって…)   (2016/11/26 21:57:09)

ルーエン♂黒魔道士【こんばんは。よろしくお願いいたします。】   (2016/11/26 21:57:19)

フェイム♀召喚士(子供の頃の記憶なんて、とうに忘れていた。遊んだかどうかも余り覚えてはいないのだけど。一通り喋って気が済んだのか、月を堪能しにまた何処かへ去っていく聖騎士の姿は、まさに嵐の如く。何が何やらと肩を竦めていれば、その入れ替わりというべきか。メンバーに連れられて温泉へと向かっていただろう漆黒の魔導師の姿が、篝火の明かりにゆらりと照らされて。)さあ? お月様を眺めにきて、お月様を眺めに行ったみたい。(ありのままの出来事を夜闇に溶けそうな彼に。それよりも、)…とっても寒かったわー?(一人で見張りは心身が冷えると、戻ってきた彼にそんな悪態。)   (2016/11/26 22:04:06)

ルーエン♂黒魔道士お月さまを眺めに来てお月様を眺めに行った…?(思わず頭の上に??が浮かびながらも悪態をつくフェイムさんにちかづいて羽織っているローブをかけてあげ…指をパチンと鳴らすと身体を温めるために焚火等よりも温度の高い火種をフェイムさんの近くに作り出す)すまなかったね…他にも誰かいるのかと思ったんだが、温泉へ行く道すがら確認したらフェイム以外みんないたものだから焦って戻ってきたんだよ。   (2016/11/26 22:07:13)

フェイム♀召喚士(まあ、言った此方も良く分かってはいないのだから、聞かされた彼はもっと理解不能だったかもしれない。不思議そうな表情を浮かべているのが声から雰囲気からも伝わって、ふふり、笑って。)影が薄いのかしらねぇ…。私だって温泉行きたかったわよ。(彼に非はないし、温泉で温まりたい気持ちも十分わかるのだけど。むぅ、と唇を尖らせつつも肩に掛けられたのは彼のローブ。周囲には小さくも温かな火が灯って、二重の焔が此方の金の瞳に映り込む。)…ん、有難う。 はあ、あったかい…(体温が残ったローブに頬を擦り寄せ、眼差しをゆるやかに細め。)   (2016/11/26 22:17:18)

ルーエン♂黒魔道士陰が薄いなんてことはないと思うんだけど…みんなフェイムの優しさに甘えてるのかもな。温泉でゆっくり温まりたいのはみんな同じなんだし…ね(唇を尖らせるフェイムさんの髪をやさしく撫でて…)ま…温泉までとはいかないまでも…多少は温まるようにするから今夜はそれで勘弁してくれな。(ありがとう…と言われるとほほを緩ませ隣に座り…)あいつらが帰ってきたら今度は俺らが二人で温泉に浸かりにいくのもいいしね。もっとも…あいつら帰ってくるのかな…朝までに…   (2016/11/26 22:20:00)

フェイム♀召喚士優しい…?私が? 押し付けやすいの間違いじゃないかしら。(彼のお言葉には、それまで温かさに浸っていた瞳がそれはもう驚きを露わに見開いて。きょとりと呆けたような表情も晒していた事。ここで純真可憐な女の子であったなら照れの一つや二つ、可愛らしくも出来ただろうけど、生憎と二十を過ぎた女は少し皮肉気。)せめて湯浴みはしたいところなんだけど…、戻ってこない気がするわ。(一日歩き通しだったし、多少なりとも汚れている。自らの髪を指通しすれば、途中で引っ掛かってしまうくらい。身体を清めたいのは山々だが、ギルドメンバーの情事好きを考えると、望み薄だろうと肩を竦ませてみせて。)   (2016/11/26 22:28:52)

ルーエン♂黒魔道士押し付けやすいなんて否定的に捉えるよりはそう捉えたほうが前向きになるかと思って…ね(呆けた表情を晒すフェイムさんにそんな風に話しながら…)だったら…湯あみするかい?(そういうと何やら呪文を唱え…目の前の空間に本来であれば魔物を捕えるための異空間を作り出し…そこに水魔法で水をため…先ほどの炎の魔法で湯を沸かしていく…)このくらいは朝飯前…だぞ?もっとも…大きさ的には露天風呂にはかなわないがね。   (2016/11/26 22:33:01)

フェイム♀召喚士前向き、ねぇ…(特別、後ろ向きという訳でもないけれど、底抜けに前向きという訳でもない。押し付けられたなら後で倍返しをするような反骨精神があるだけなのだが。プラスの方向に持っていくような彼のお言葉に、ゆるやかに目を瞬かせていれば。湯浴みをするかい、と。)え、何を言って、(そう紡ぎ終える間もなく、目の前に空いた空間の穴。その中に魔法で生み出した水、そして小さな炎で沸かされていく光景に。)…便利なのねぇ、魔導士って。誰かが戻ってきたらびっくりしそう。(感嘆というか、なんというか。本来なら討伐に使う魔力だろうけど、彼にとっては微々たるものらしい。小さく笑いながら、「一緒に入る?」なんて戯言も続けて。)   (2016/11/26 22:45:20)

ルーエン♂黒魔道士そう…前向き。もっとも…人間の負の感情を魔力にしてる俺がそんなこと言っても説得力なんてないけどね(カラカラと笑いながら目の前に作り出した即席の露天風呂の温度を調整していて…)いや…フェイムだって魔道士だろ…種類こそ違うものの(思わずその言葉に笑いながら…)確かに誰か戻ってきたら驚くかもね。とりあえず…それでさっぱりするといい…。(一緒に入る?と言われると)フェイムが一緒に入ってもいいと言ってくれるならお邪魔させてもらうけど、一人で入りたいならゆっくり入るといい。   (2016/11/26 22:47:57)

フェイム♀召喚士(負の感情を力の糧に、と。黒魔導士の名に恥じないお言葉には、まあ怖い、だなんて肩を震わせておどけた仕草も見せつつ。)私はエレメントを持つ子を契約して召喚出来るだけ。エレメント自体は扱えないわ?(確かに魔力の種類は違うが、魔導士と言われてしまうとその筋の彼ら彼女らに怒られてしまうのではなかろうか。元素を扱える訳ではないのだし。…と、此方のお誘いは受け取って貰えたのか、判然としない彼の返答に少しだけ、互いの顔の距離を近付けて。)――女のお誘いを曖昧に答えては駄目よ? すぐに逃げられてしまうのよ、こんな風に。(そう告げては、一足お先に即席の温泉へと身体を温めに行きましょう。此方の湯浴みが終わるまで、彼には周囲を警戒して貰う他力本願さを押し付けるように。)   (2016/11/26 23:02:48)

フェイム♀召喚士【すみません、リミットとなりましたので此方はこれにて〆とさせて頂きました。お相手有難うございます、お疲れ様でした。】   (2016/11/26 23:03:18)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2016/11/26 23:03:28)

ルーエン♂黒魔道士【是非またお相手をお願いいたします。お疲れ様でした。】   (2016/11/26 23:04:22)

おしらせルーエン♂黒魔道士さんが退室しました。  (2016/11/26 23:05:10)

おしらせシフォン♀踊り子さんが入室しました♪  (2016/11/26 23:45:15)

シフォン♀踊り子【今晩は、設定1でお邪魔します。待機させて頂きますね。】   (2016/11/26 23:46:06)

シフォン♀踊り子…(るりら、るりら。響く歌は、安らぎのとある民族音楽。そして彼女が着ているのも、その民族衣装。何時もは下ろした長い髪も、今日だけは編み込み、纏めて花の髪飾りで留めてある。本来は踊り子と言う職業だが…、何故だか踊りよりも、歌の方が人気で。切なげに、それでいて安らぐ歌を、歌い切れば。拍手を受け取って、にこりと微笑み、優雅なお辞儀を一つ。そうしてから、誰にも分からない様に酒場の隅へと歩み寄り、ほう、と溜め息を落とすーーーーー…、踊り子は実力勝負。頑張らなくては、ならない。緊張の糸が切れて、壁にもたれ掛かり……、別の踊り子が踊る、華麗な姿に、目を細めた。懐かしみのある、定番の曲が酒場中に響いてゆく……。)   (2016/11/26 23:55:08)

2016年11月18日 23時59分 ~ 2016年11月26日 23時55分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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