「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2016年11月10日 01時56分 ～ 2016年11月27日 16時59分 の過去ログ
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| キサラ | > | あっ、ひ、んっ！？あ、ぅんっ！？あ、っく、ぅんっ！？（膣内に何度も突きこまれれば、そのたびに、抗っていた身体の力が抜け、徐々に艶めいた声が漏れ始める。 顔も赤らみ、レイスが突き入れる度に甘い声が漏れ始めて）ぁっ…、よ、けいな…事…か、んがえ、な、ぃ…。 や、みの、力ぁ…さ、ず、かる…。（声が漏れる中で、レイスが言葉にしたことを、鸚鵡返しのように言葉にして） せ、んじょうでまの、ちか、ら…。 いのちがぁ、いの、まま…。 くっぷく、させ…おうじをぉ…っ、ひ、くんっ！？あっ！？あ、あああああぁぁぁぁぁんぅっ！！？（どす黒い、闇の奔流を内側に、子宮に流し込まれれば甲高い悲鳴をあげ、絶頂を迎えてしまう。 全身を激しく痙攣させ、白目を剥いてしまう程で） (2016/11/10 01:56:52) |
| レイス | > | んっ…ぅぅん、んっ……♪ふふ、とても気持ちよかったよ？（邪悪な奔流を散々に注ぎ込みながら上体を倒して、キサラの唇を奪って舌を絡めながら、掌で肢体を、何度も解きほぐすように揉みしだいてゆく） これでお前の体には魔の力の種が根付いた……と言ってもこれだけでは実感できないだろう？（抜き放ち、そして取り出したのは透き通った水晶玉。そこに映っているのは…敗走するキサラの仲間達だった） こんな弱くて役にも立たない無能どもを逃がすためにお前は単身で向かったきたのだな、可愛そうに。少しはこいつらにもお前の感じた苦難や苦しみを味わわせるべきだと思わないか？この水晶に手を当てて、少しやつらに憎しみと恨みをぶつけるだけでいいんだ…さ、やってみるんだ？（たっぷり注ぎ込まれたキサラには言葉では表せないような衝動、ふつふつとした感覚、そして攻撃的な性質が植えつけられている。そんな彼女に、キサラと比べるといかほどでもないような仲間達の姿を見せつつ、彼らへの憎悪を煽ってやる。 仮に言ったとおりに攻撃的な思念を浮かべれば、水晶に移る彼らは即座に全身を苦痛にさいなまれ、のた打ち回るはずで…） (2016/11/10 02:09:21) |
| キサラ | > | ん、んっく、ぅん…ぅ、ぷ…ふ、ぁ…（闇の、魔の奔流を大量に注ぎこまれ、気絶をしてしまう程の絶頂を教え込まれてしまう。それだけ出なく、唇を奪われ、舌を絡みあわせ、絶頂で緊張した身体を何度も揉みほぐされていく。 肢体を揉まれれば、感じきった滴が溢れだし、レイスの手を汚す中、うっすら、と意識が戻り、目の焦点もあってくる。 が、目の色は今までのような爛々とした明るさはなく、澱んだ昏い光を宿していて） よわくて…役立たずの、無能…。（水晶を見せつけられ、敗走する面々を見る。が、それは仲間を思うような瞳ではなく、明らかに汚物を見る目で） …手を当てて…、憎悪、恨みを、ぶつける…。(静かに紡がれる言葉。 その言葉の通り、攻撃的な思念をぶつけた瞬間、水晶玉に映る面々が苦痛にのたうち回って）ふ、ふふ…うふふ…(暗いサディスティックな笑みを浮かべる。 恍惚とした表情を浮かべ、顔を赤く染めてしまう程で） (2016/11/10 02:15:28) |
| レイス | > | 難局や苦しいことばかりお前に押し付けながら自分達は正義ぶっていた連中だ。そのような連中、お前の手で好きにされるのが相応しいだろう？（悪しき様に彼女の仲間を罵り、そう認識させる。闇の力を根付かせた元であるこちらのいう事を受け入れやすくしているのは確かだけど、それだけじゃなくて……実際にキサラの意志、力によって獲物が苦しんだのを認識した瞬間、言いようのない快楽、性感、それこそさっき犯されてたとき以上のものがその全身を貫く、そうやってＳ性と暗い攻撃性を目覚めさせていき……） ただ苦しめるだけじゃない、お前がそう念じれば連中の思考は意のままに、そして性欲だって自在に……（さらに思考を誘導していく。キサラがそれを意識すれば、元仲間は文字通りその意識がキサラの支配下に置かれる、同士討ちさえ思いのままだろう、性欲の操作も自在で、男に女を犯させることさえ可能で） どうだ、素晴らしいだろう？もっとこの力を振るいたいだろう？今までの自分が愚かに思えてきただろう（その極めつけとして、キサラに芽生えた暗い情念に呼応するように、先ほど犯されてた） (2016/11/10 02:27:39) |
| レイス | > | （秘部の外、黒い突起物が表れる。レイスがそそり立たせていたのと似たような、でもまだ小さいもの。けれどキサラが魔の悦楽に染まれば染まるほど、それは肥大化していって…） (2016/11/10 02:28:31) |
| キサラ | > | 【と、ごめんなさいー…。ちょっと怪しくなってきたので、今日はここまでで…】 (2016/11/10 02:33:57) |
| レイス | > | 【わかりました。時間も時間ですからね。今夜もお疲れ様でした、また機会ありましたらお願いしますね】 (2016/11/10 02:37:09) |
| キサラ | > | 【はい。その際はよろしくお願いいたします。今回もありがとうございました。それで歯失礼いたします】 (2016/11/10 02:37:43) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2016/11/10 02:37:47) |
| レイス | > | 【はーい、おやすみなさい】 (2016/11/10 02:38:07) |
| おしらせ | > | レイスさんが退室しました。 (2016/11/10 02:38:20) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/12 02:03:46) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2016/11/12 02:03:54) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2016/11/12 02:24:42) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/12 02:24:43) |
| おしらせ | > | ピッグ皇女さんが入室しました♪ (2016/11/12 02:44:08) |
| ピッグ皇女 | > | 【こんばんわ、お相手よろしい？】 (2016/11/12 02:44:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2016/11/12 02:44:48) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/12 02:45:14) |
| キサラ | > | 【こんばんは。すみません、ちょうど20分制限にかかってしまいました】 (2016/11/12 02:45:47) |
| ピッグ皇女 | > | 【いえいえ♪お気になさらず】 (2016/11/12 02:46:48) |
| キサラ | > | 【こちらですが、下記のように記載した元気系の少女剣士になります。 そちらはお名前からして帝国皇女ということでよろしいでしょうか？ (2016/11/12 02:48:03) |
| ピッグ皇女 | > | 【はい。腕の立つ若い少女剣士ということで目をつけた帝国皇女です♪】 (2016/11/12 02:50:20) |
| キサラ | > | 【なるほど。そちらの捕虜にされて、調教されて…という流れでよろしいでしょうか？】 (2016/11/12 02:51:42) |
| ピッグ皇女 | > | 【はい、その通りです♪】 (2016/11/12 02:52:17) |
| キサラ | > | 【承知しました。皇女に忠実な帝国剣士にしていただければ、と思いますので、よろしくお願いいたします】 (2016/11/12 02:53:00) |
| ピッグ皇女 | > | 【落とすために道具も使いますがよろしいですか？】 (2016/11/12 02:53:18) |
| キサラ | > | 【はい、問題ありませんよ】 (2016/11/12 02:53:30) |
| ピッグ皇女 | > | 【では、捕まって皇女の私室に連れ込まれるところで初めて頂いてもよろしいですか？】 (2016/11/12 02:54:40) |
| キサラ | > | 【承知しました。では、しばらくお待ちくださいませ。 あ、NGなどありましたら、仰っていただけると助かります】 (2016/11/12 02:55:09) |
| ピッグ皇女 | > | 【ありがとうございます。私の方からは特には。キサラさんの方はどうですか？】 (2016/11/12 02:56:32) |
| キサラ | > | 【こちらも特にはありません。 が堕ちた後は、皇女に大事にしてもらえるような流れが好きですので、名前のつけなおしや、専用衣装などもらえると幸いです】 (2016/11/12 02:57:29) |
| キサラ | > | 【では、打ち始めますので、しばしお待ちくださいませ】 (2016/11/12 02:57:44) |
| ピッグ皇女 | > | 【了解です♪用意しますね】 (2016/11/12 02:59:15) |
| キサラ | > | （解放軍と帝国軍の戦い。 大平原を舞台にした会戦は双方痛み分けに終わった。が、戦場で、帝国の陣に深入りしてしまった代償は大きく、自身は多数の帝国兵に囲まれ捕縛。 その後、帝国首都にあるピッグ皇女の私室へと、強引に連れこまれてしまう。 無論、帝国兵は、ピッグ皇女の前にキサラを刺し出せば敬礼し去って行き）く…ぅ、ま、さか、こんな所に連れてこられるなんて…っ、帝国皇女ピッグ…！お前、どういうつもりだよ！（帝国の皇女、それだけでも敵意を向ける理由がある中、こんな場所まで連れてこられた理由を問うて） (2016/11/12 03:00:34) |
| ピッグ皇女 | > | 「ピッグ皇女、ご命令の捕虜をお連れしました！」（帝国兵がキサラを私室に連れてくると入らせるよう伝えてピッグ皇女とキサラの二人きりとなる）んっふっふ♪よく来たザマスね♪凄腕の女剣士と聞いてたザマスが・・・なんとも可愛らしい女の子じゃないの♪（肥えた体を震わせてニタニタとキサラを笑うピッグ皇女） (2016/11/12 03:04:48) |
| キサラ | > | よく来た、って、ボクはこんな所、来るつもりなんてなかったんだよ！それを、わざわざ兵士に護送させてまで…っ！（無論、剣は抵抗できないように奪われており、まともに抵抗手段などない中、ニタニタと笑顔を浮かべてる様子を見て） 言っておくけど、ボクはお前達帝国の皇族を倒すつもりで来てるんだから、こんな所で拷問をされようが、何をされようが、諦めたりなんてしないんだからな！（決して、衰えない敵意、闘志を見せながら、ピッグ皇女をにらんで） (2016/11/12 03:07:38) |
| ピッグ皇女 | > | あらあら・・・勇ましいお嬢さん♪（キサラの剣幕をものともせず笑い続ける皇女）その強い意志が志が全てわたくしのモノとできるなんて♪愉快で仕方ないザマスね（オッホッホッホと笑えばキサラに近づいていき凛々しい顔を太い指で撫で回す） (2016/11/12 03:11:09) |
| キサラ | > | わた、ｊｓｋ (2016/11/12 03:11:36) |
| キサラ | > | 【すみません、ミスタイプです】 (2016/11/12 03:11:47) |
| キサラ | > | わたくしの…ものぉっ！？（突然、言いだした素っ頓狂な言葉に、信じられない、といった表情を浮かべて） 何をどうしたら、そんな訳のわからない都合のいい解釈ができるんだよっ！（頬を撫でまわされれば鬱陶しそうに顔を背けようとしつつ） ボクは解放軍の剣士キサラ！ 解放軍のみんなのために帝国と戦ってるんだよ！それがどうして、帝国皇女のお前のものになるのさっ！(絶対にあり得ない、と首を振って） (2016/11/12 03:13:30) |
| ピッグ皇女 | > | 解放軍ならおわかりでなくってぇ？わたくしは帝国皇女♪欲しいものはなんでも手に入れて・・・手に入れるためにはどんなことでもするザマス♪（キサラの頬を一舐めして、懐から装飾過多な黄金の首輪を取り出す）そうそう、あなたを連れてきた理由はね・・・わたくしの忠実な近衛騎士として仕えてもらうからザマス♪（ガチャンとキサラの首に首輪を巻く。すると不思議な魔力がキサラの体を覆っていく） (2016/11/12 03:19:09) |
| キサラ | > | そんな帝国だから、絶対に倒さなきゃいけないんだよ…っ！（ほしいものは何でも手に入れる。そんな言葉を口にした王女に嫌悪感を見せる中）っ！？い、いきなり頬を舐めるなんて、何考えて…って、あ、悪趣味な首輪…、それに、近衛騎士なんて冗談じゃなっ…！？（い。と言いかける中で、まかれた首輪。 瞬間、奇妙な魔力が身体を包み）っ！？な、なん、だよ、この、首輪…！？ か、身体の回り、魔力がおおって、きた！？ マジックアイテム…？！ (2016/11/12 03:21:46) |
| ピッグ皇女 | > | 元々は猛獣を調教するためのマジックアイテムザマスが、宮廷魔術師に改造して貰って、わたくしの忠実な下僕を作り出すアイテムとして活用してるザマス♪（オッホッホッホと高笑いを上げて苦しむキサラを見て愉快な表情をとる）しかも、その首輪はとっておきの下僕が欲しい時用の一級品♪わかる？あなたはこのわたくしに認められたザマス♪光栄に思いなさぁい♡（体が支配されゆく様子に苦しむキサラにもう一度一舐めする皇女。感度を上げる効果もあるのかキサラの体が跳ねる） (2016/11/12 03:27:04) |
| キサラ | > | も、猛獣の調教用って…、ボクはサーカスの獣じゃないっての…っ、こ、のっ、こんな、こんな、魔力なん、かぁっ…！（何とかして魔力に抗おうとするものの、もともとが魔法戦はやや弱めの剣士。それゆえ、流れ込んでくる魔力の強さに、少しずつ体の自由を奪われ、まともに自分の意志で動くこともできなくなってしまう） っ、一級品でも、なん、でもっ、帝国のものになるとか、帝国の皇族に認められても、嬉しくも何とも…ひゃ、んっ！？（頬を舐められた瞬間、先よりも鋭い刺激に感じ、声が上ずってしまう） (2016/11/12 03:29:53) |
| ピッグ皇女 | > | んふ♡いい鳴き声♪（キサラの上ずる声に上機嫌に口角を上げる）猛獣を調教するには、支配者の匂いを覚えさせることが大事ザマス♪どういうことかお分かり？（ニタニタと邪な笑みを浮かべてキサラを見つめると、キサラの小さな体を皇女の肥えた腹に抱き寄せて、キサラの鼻に皇女のきつい体臭が充満して、逃がさないように抱きしめてキサラを脂肪の中に埋もれさせてゆく）オホホホホホ包まれなさぁい♪あなたの一番幸せになれる匂いをしっかりと覚えなさぁい♡ (2016/11/12 03:34:30) |
| キサラ | > | 鳴き声とか…っ、ボクはお前のペットでも何でもないんだからなっ…！ 絶対にお前の思うとおりになんか…って、支配者の匂い？ 何を言って…って、んっぷっ！？（もともと、剣士としての技術、スピードに優れる分、体格はその辺りの少女とそうは変わらない。 それだけに、身体が動かない中、皇女に抱き寄せられれば、身体は簡単に引き寄せられて） な、何考えて…んぷっ！？っく、ぅんっ！？（のたうち回って逃げようとする。が、皇女の超えた腹、きつい体臭が否応なく鼻孔を刺激する。 それだけじゃなく、小柄な身体がピッグ皇女のやわらかい脂肪に埋め込まれるようで、全身を、柔らかい感覚に包まれてしまい）や、やめっ、は、なせっ、はなせ、ええぇっぇっ！（絶叫し、のたうちまわるが、その分、身体は埋もれ、動けば呼吸が激しくなり、鼻にピッグ皇女の体臭が染みついてしまう悪循環に陥って） (2016/11/12 03:38:44) |
| ピッグ皇女 | > | ホホホホホ♪ダメよぉ♡もっと深く♪あなたの脳に神経にわたくしという支配者の匂いを覚え込みなさい♪（キサラを埋め込んだままピッグ王女はうつぶせに倒れて、全体重を持ってキサラを圧迫しにかかる。体を揺すり、汗をかいて増していく体臭を覚え込ませていく）あら？動かなくなったわねぇ♪どれどれ・・・ンフ♡（キサラが動かなくなるとピッグ王女は離れる・・・キサラは体をピクピクと痙攣させている。しかしその表情は苦しみというよりは恍惚に浸っているものである） (2016/11/12 03:44:59) |
| キサラ | > | や、めっ…こ、んの、はなれっ、うっぐっ！？（うつ伏せに倒れられれば、ピッグ皇女の全体重を小柄な体躯で受け止めなければいけなくなる。 それだけでなく、汗の臭い、体重、柔らかい脂肪。その全てで全身を包みこまれ続ければ）～～～～！！？ ――――――！！！（悲鳴とも絶叫とも取れない声が少しの間続くものの…、徐々にそれは小さくなり、そして、完全に動かなくなってしまう。 そして、ピッグ皇女が様子見をするべく離れれば）ぁ…ぁ、ひ…ぁ、は、ぁ…（ぴくぴく、と痙攣しながら浮かべている表情は、どこか恍惚じみた表情で、赤らんだ顔を浮かべてしまって） (2016/11/12 03:48:30) |
| ピッグ皇女 | > | 仕込みは上々みたいねぇ♪ここからが教育ね♡（ピッグ王女は自分の履いているヒールを脱ぐと蒸れた太い足を痙攣するキサラに向けて差し出し告げた）舐めなさい♪味わいなさい♪ (2016/11/12 03:51:00) |
| キサラ | > | （脳に染み込まされたピッグ皇女の体臭。 勿論、本来ならばそんな体臭に興奮など感じないものの、首輪の魔力、そして、意識が朦朧とするほどにかがされた体臭のためか、脚を刺し出されれば）んっ、んっく…（ピッチャ、ぴちゃ、と、舌をおずおず、と差し出し、ピッグ皇女の足に舌を這わせ始める。汗で蒸れた脚を丹念に、舌の全面を使い、舐め上げ始めて） (2016/11/12 03:53:19) |
| ピッグ皇女 | > | そうそういい子よ♪（自分の足を舐めていくキサラに気分をよくするピッグ皇女。そしてキサラに刷り込むように語りだす）あなたはわたくしの匂いが大好き♪特にキツイ臭いを発するところを舐めとるのが一番の幸せ♪あなたはわたくしの匂いが大好き♪特にキツイ臭いを発するところを舐めとるのが一番の幸せ♪（何度も何度もすり込んでいき朦朧とするキサラに対してハッキリとした悦びを伝えていく） (2016/11/12 03:56:21) |
| キサラ | > | に、おい…だい、すきぃ…。き、つい…においぃ…なめ、とるの…しあ、わせ…。 あ、なたの、におい…、だい、すきぃ…。 き、つい、においぃ、なめとるのぉ…いち、ばん、しあ、わせぇ…（擦りこまれる言葉。教え込まれる悦び、その言葉の通り、舌を這わせていく事で、頭にも、脳にも、感情にも、悦びと大好きなものが刻まれ始めて） (2016/11/12 03:58:58) |
| ピッグ皇女 | > | そうよいい子ね♪目をかけたのは間違いじゃなかったわねぇ♪（キサラの物覚えの良さに自分の選定が間違いでなかったことに満足するピッグ皇女。さらに舐めとらせるのをやめてスカートの中にすっぽりとキサラを入れて、ノーパンで晒されているピッグ王女のむせ返るほどの股間の匂いを嗅がせる。そしてまた学習させる）この臭いを発するわたくしピッグ王女に忠誠を誓うの♪わたくしを守ることがあなたの誇り♪帝国のために働くことがあなたに充実感を与える♪ (2016/11/12 04:04:28) |
| キサラ | > | んんっ…ぅぷ…んっくぅんっ！？（むせるほどの股間の匂い。しかし、匂いの質が同じである以上、ピッグ皇女の匂い、と判断してしまえば、それがどれほどのきつい匂いであっても、もはや、キサラにとってはご褒美以外の何物でもなくなっていて、顔がスカートに覆われ、直に股間の匂いを嗅がされながら、ひくひく、と幸せそうに身体を震わせて）こ、の…匂いぃ、ピッグ、皇女ぉ…。 ぴ、っぐ皇女にぃ…ちゅ、忠誠をぉ、ち、かうぅ…。 ピッグ皇女…ほ、こり…。て、帝国ぅ…充実、かんぅ…。（ピッグ皇女からささやかれ、教え込まれ、刻まれる言葉。これが、ピッグ皇女の体臭が鼻孔を犯すのと同じように、鼓膜からしみいってきて、更に首輪の魔力で、それに抵抗することもできず） (2016/11/12 04:08:51) |
| ピッグ皇女 | > | あなたの敵は解放軍♪敵を殺すことにためらいはない♪どんな卑怯な手を使ってでもわたしのために働くの♪そうすればあなたにはご褒美が待っている♪あなたは帝国のピッグ皇女の近衛騎士♪わたくしの忠実な下僕なの♪（トドメと言わんばかりにキサラの顔に股間を押し付けて、味を覚えさせながら本格的な刷り込みに入るピッグ皇女。だんだんとキサラの意識がはっきりしてきてその瞳にも光が宿る） (2016/11/12 04:13:02) |
| キサラ | > | ぁ、あ…て、敵は、か、解放軍…。こ、ろす、ことぉ、た、ため、らわ、ない…。ひ、ひきょぉ、でも…ピッグ皇女の、ためぇ…、ご、ごほう、びぃっ…！（今までは、正々堂々、そして、例え帝国軍の戦士でも、無闇に殺すことは避けてきた。 そんなあり方を正反対に捻じ曲げるかのような言葉。しかし、股間を舐めさせられ、味を覚えさせられることで、その擦りこみまでも、脳に、神経に、奥底にまで焼きつき始めて)ピ、ピッグ皇女殿下のぉ…近衛騎士ぃ…。 ピッグ皇女殿下のぉ、下僕ぅっ…！（意識は徐々にはっきりしてくる。 ぼうっとしていた瞳にも光はともる。が、先までの凛とした瞳ではなく、とろん、と恍惚に蕩けた瞳でもあって） (2016/11/12 04:16:26) |
| ピッグ皇女 | > | このくらいかしらね♪（ようやくキサラを解放するピッグ皇女。恍惚に蕩けてだらしのない顔になるキサラの態度に確かめるように問う）答えなさい♪あなたは何ものなのかしら♡ (2016/11/12 04:18:27) |
| キサラ | > | (ようやく股間から解放され、自由と平常の呼吸を取り戻した状態。 それでも、恍惚に蕩け、だらしのない表情、そして、うっすらとかいた汗。 ピッグ皇女の前で跪いたまま、身体を小さく震わせて）は、、はぁい…。 ボクは… (2016/11/12 04:20:18) |
| キサラ | > | 帝国第一皇女ぉ…、ピッグ皇女殿下の近衛騎士で、ございます…。 ピッグ皇女殿下のご命令の下…いかなることでも、よろこんで、行います。(恍惚とした表情のまま、赤らんだ表情のまま、ピッグ皇女を見上げていて） (2016/11/12 04:21:56) |
| ピッグ皇女 | > | よくできました♪（自分に忠実な下僕・・・それもとっておきのお気に入りと決めたものが手に入って喜びを隠せないピッグ皇女）よかったわ無事に洗脳から戻せたみたいで・・・辛かったでしょう。名前も立場も変えられて、近衛騎士であるあなたが帝国に戦いを挑むなんて・・・こうして戻ってきてくれて本当に嬉しいわ♪あなた自分の名前は思い出せる？（先程までの淫靡な笑みから一転して、涙を流し慈しむ微笑みをしてキサラを抱きしめるピッグ皇女） (2016/11/12 04:26:27) |
| キサラ | > | あ、ピッグ皇女殿下ぁ…（抱きしめられ、涙を流してくださる殿下に改めて敬愛、思慕の念をいだきながら）ぁ…あ…な、まえ…。 あ、ご、ごめん、なさい…殿下ぁ…。 せ、っかく、せっかく、殿下が洗脳から解放してくださったのに…、な、名前ぇ、ボクの、名前ぇ、思い出せない…んですぅっ…！（申し訳なさそうに、それこそ、殿下の騎士として恥ずかしいとばかりに、困惑した表情を浮かべて） (2016/11/12 04:29:18) |
| ピッグ皇女 | > | 悲しまないで・・・あなたの洗脳を完全に解くことができなかったわたくしの責任でもあり・・・それほど強力な洗脳を施した解放軍が悪いのだから。（困惑するキサラの頭を優しく撫でてあやすピッグ皇女）では、改めて誓いの儀を行うわ♡もう２度と忘れないようにしっかりと覚えなさい♪ (2016/11/12 04:32:14) |
| キサラ | > | あ、ぁ…、お優しい殿下ぁ…。ありがとうございます…！ありがとうございますぅっ…！！（優しく撫でられ、そして、ピッグ皇女の近くで呼吸をすることを許されている今に、感謝すら感じながら、誓いの儀を行うこと、それを言葉にされれば）はい、殿下…！ ボクの魂に刻んで、もう二度と忘れるようなことはしませんっ！（とろん、と蕩けている瞳。もはや瞳の中にはピッグ皇女しか映っていない。そんな様子でもあって） (2016/11/12 04:34:21) |
| ピッグ皇女 | > | じゃあ・・・始めるわよ♪（この瞬間を待っていた♪そう言わんばかりにピッグ王女の顔が醜く歪み、跪くキサラに誓いの儀を始める）誓いなさい！スメル！スメル・スレイブ・シュバリエよ！あなたはこの帝国第一皇女ピッグの近衛騎士として、その剣で、その身で、その生涯をして、帝国の繁栄のため、わたくしの幸せのために忠義を尽くすことを誓いなさい！（キサラを完全に帝国の近衛騎士とする誓い。これを唱えてしまえばもう後戻りはできないが、完全に洗脳されたキサラは毅然とした態度で復唱してしまう） (2016/11/12 04:41:50) |
| キサラ | > | 【ご、ごめんなさい。いいところなのですが、睡魔が限界まで来てしまいました。 また機会ありましたら、その際はぜひお願いします…】 (2016/11/12 04:48:07) |
| ピッグ皇女 | > | 【いえいえ♪キサラさんの文才に圧倒されっぱなしで、大したことかけずに申し訳ないです】 (2016/11/12 04:49:03) |
| キサラ | > | 【いえいえ、こちらも執着していただけて、とても楽しかったです。 お付き合いいただきありがとうございました】 (2016/11/12 04:49:44) |
| ピッグ皇女 | > | 【また機会がれば続きでも新作でも♪】 (2016/11/12 04:50:06) |
| キサラ | > | 【はい。その際はよろしくお願いいたします。では、失礼いたします。繰り返しとなりますが、ありがとうございました】 (2016/11/12 04:50:39) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2016/11/12 04:50:44) |
| ピッグ皇女 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/11/12 04:50:52) |
| おしらせ | > | ピッグ皇女さんが退室しました。 (2016/11/12 04:50:56) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2016/11/13 14:43:17) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださる皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2016/11/13 14:43:26) |
| おしらせ | > | ピッグ皇女さんが入室しました♪ (2016/11/13 15:00:55) |
| ピッグ皇女 | > | 【ごきげんよう。お相手いいかしら？】 (2016/11/13 15:01:52) |
| キサラ | > | 【こんにちは。先日はありがとうございました。はい、そちらがよろしければ。】 (2016/11/13 15:03:00) |
| ピッグ皇女 | > | 【じゃあ続きからいいかしら？】 (2016/11/13 15:03:27) |
| キサラ | > | 【はい。では、こちらから、となりますので、しばらくお待ちくださいませ】 (2016/11/13 15:03:46) |
| キサラ | > | はい、ピッグ皇女殿下ぁっ…！ ボクは、ボクはぁ…（ピッグ皇女の前に跪き、身体を震わせながら言葉を紡ぎ始める。 震えている身体、表情は恍惚に塗れたもので、ピッグ皇女の言葉に何一つ疑問すら持たない、そんな様子で） (2016/11/13 15:05:28) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2016/11/13 15:05:31) |
| おしらせ | > | スメルさんが入室しました♪ (2016/11/13 15:05:52) |
| スメル | > | ボクは、スメル・スレイブ・シュバリエ…！ ピッグ皇女殿下の近衛騎士にして、忠実なる下僕…！ ボクの剣、ボクの身体、ボクの生涯は全て、帝国と皇女殿下のためだけにっ！ 皇女殿下の幸福がボクの幸福！皇女殿下の悦びがボクの喜び！皇女殿下のお言葉はボクの全て！ ですから、どうか、皇女殿下の近衛騎士としてお仕えする事を、お許しくださいませぇっ！！（甲高い声、部屋に響く声。 何ら羞恥心を抱くこともなく宣言をして） (2016/11/13 15:08:39) |
| ピッグ皇女 | > | よろしい！ここに交わされる誓いは永久に違えることなく死が二人を別たれても永遠のものとする！(荘厳な近いが執り行われれば毅然としたピッグ皇女の態度が一変して、キサラ…いや、スメルを改めて優しく抱き締める)おかえりなさい…スメル♡ (2016/11/13 15:12:46) |
| スメル | > | あ、ぁ…（皇女の荘厳な誓いを耳にして、それだけでも喜びに震えそうな中、優しく抱きしめられれば）はい。ただいま戻りました、殿下ぁ…（親愛の情を示し、自らも柔らかい殿下の身体に腕を回し、身体を埋めて、かぐわしい香りに包まれ） (2016/11/13 15:14:43) |
| ピッグ皇女 | > | いい子ね♡しっかりと包んであげる。(自ら身体を埋めてくるスメルを完全に埋まるようにぎゅううっと抱き締める)さあ、このままドレスルームまで運んであげるわ♪貴女の騎士服大事にとっておいてあるからね♪(スメルを埋め込んだままドレスルームまで歩むピッグ皇女) (2016/11/13 15:21:00) |
| スメル | > | ぁ、んぅ…♪（皇女に包まれる幸福感に顔をほころばせる。抱きしめられればそれに逆らうこともなく）はい、殿下ぁ。 解放軍に着せられた衣装なんて、もう一秒だって着ていたくありません。 殿下に見立てて頂いた騎士服をまとって、早く、早く殿下のボクに戻りたいですぅっ！（甘えるかのように身体を擦りつけながら、ピッグ皇女によってドレスルームまで運ばれて） (2016/11/13 15:23:21) |
| ピッグ皇女 | > | (ドレスルームまで到着すればスメルを解放するピッグ皇女)さあ、ご覧なさい懐かしい貴女の騎士服を♡そしてこの場で着替えなさい♪(目の前にあるのはおよそ服とは見えない、乳首と股間をほんのすこし隠す紐の水着のような服。そこに剣を納めるためのベルト、口元を覆う薄いピンクの布きらびやかな金の腕輪と足輪がマネキンに飾られていた) (2016/11/13 15:33:49) |
| スメル | > | ぷ、ふぁ…（解放され、呼吸の自由を取り戻したことに物足りなさを覚えながらも、見せられた懐かしい騎士服に顔が緩んでしまう。 傷一つ付くことなく戦場から帰る自分に相応しい軽装に）はい、殿下！ 少しだけ、お待ちくださいませ。（それこそ、殿下には何一つ隠すことなく、全てをさらけだすことが悦び。 それだけに、今まで纏っていた衣服をまるで破り捨てるように脱ぎ捨てれば、与えられた衣服に身を包む。 乳首と股間だけを僅かに隠す紐水着。 乳房の膨らみは露わになり、アンダーヘアをギリギリ覆う程度の下肢を覆う布地。 そして、鞘をつけるベルトを身につけ、金の腕輪、足輪。 最後にピンクの布地で口元を覆えば、まるで、卑猥な踊り子のような衣装そのもの、といっていい衣服にきがえ終えて）あ、ぁ…。なつか、しい。 ボクの、ボクのために、殿下が準備をしてくださった、衣装ぉ…。（恍惚とした表情で、衣服を身にまとい、くるり、と身体を回転させて） (2016/11/13 15:40:03) |
| ピッグ皇女 | > | 素敵よスメル♡(自分で仕立て上げた卑猥な踊り子のような服を喜んで着こなすスメルに下卑た笑いをして見つめれば、近くにある宝箱から妖しい魔力が放たれている手甲と鉄のブーツを取り出す)これは私からのプレゼント♪これをつければ貴女の力は今の倍以上に羽上がらせてくれるわ♪二度と貴女を手放さないために宮廷魔術師に作らせた特別製♪着けてくれるかしら？(着ければ身体中の力は増すが、装備者の肌を焼き、身体中に呪印と帝国の紋章を施し、快楽を貪る魔性の戦士にする呪いの装備をスメルに手渡す) (2016/11/13 15:47:13) |
| スメル | > | ありがとうございます、殿下♪（素敵、といわれ、その事に幸福感を覚える。 当然、下卑た笑みも今となっては、自身の衣装を見ての穏やかで高貴な微笑みにしか見えず、殿下のそんな笑顔に心の安らかさを覚えながら、取り出された手甲とブーツを見て） プレ、ゼント…？ そんな、わざわざボクのために…。（殿下の優しさに涙を零しそうになりながら、その装備を受け取り）はい！ 殿下の心遣い、喜んで身に着けさせていただきます！（何の疑いを持つこともなく、渡された手甲とブーツ。 それを、嬉々として身につけた瞬間）ぅっく、うっ、あ、あ、あああああぁぁぁあああぁっ！！？（全身を焼くような刺激、そして、身体中を駆け巡る何かに溜まらず悲鳴が上がってしまう） (2016/11/13 15:51:44) |
| ピッグ皇女 | > | 始まったわね♪我慢なさいスメル！その痛みに耐えてわたくしのために！(スメルの肌の色が褐色に染まり、お腹には帝国の紋章、腕と脚、背中に禍禍しい呪印が施されそこから膨大な魔力が放出され、腰のベルトに魔力で構成された魔法剣…男性器を形どった卑猥な剣が現れるとスメルへの刺激が収まった)大丈夫？スメル？(内心ほくそ笑み、けれど心配するように肩を揺すり顔を近づけるピッグ皇女) (2016/11/13 15:58:20) |
| スメル | > | あっくっ。ひっぐくぁ、ふあ、っ、あ、っが、あああぁぁぁぁんぅっ！！？（戦場や拷問でも苦痛の声など挙げなかった少女が絶叫を上げる中、肌が褐色に染まり、全身に紋章や呪印が刻まれていく。 そして、剣士ではありえないほどの、魔術師や賢者もかくや、というほどの魔力も放出され、腰のベルトには魔法剣が顕現化する。 そして、ようやく、その衝撃、刺激が収まれば、褐色に染まった肌、呪印と帝国の紋章が刻まれ、先までの解放軍の剣士としての容貌など何一つ残っていない状態で）ぁ、は…、殿下ぁ、ボクのために、こんな、こんな素敵な装備、ありがとうございまぁす…。 身体の奥底から、ぞくぞくするほど、力が出てきてぇ…、ボク、とぉっても、きもちいい、です。（浮かべた笑みは明朗快活…とは程遠く、蕩け、澱んだ下卑た感じの笑みで） (2016/11/13 16:02:30) |
| ピッグ皇女 | > | 素晴らしいわ♪こんなにも強くなってくれるなんて♡(喜びのあまりスメルの唇に厚くキスをするピッグ皇女。そのままスメルの身体を撫でまわし、乳首やおしり股間といった性器を刺激していく)はぁ♡はぁ♡スメル♡可愛いわ♡私のスメル♡ (2016/11/13 16:07:07) |
| ピッグ皇女 | > | 【ごめんなさい。良いところだけど落ちなければならなくなっちゃったわ…】 (2016/11/13 16:09:38) |
| スメル | > | んぷ…（唇にキスをされ、喜びのあまりに身体が震える。 殿下のやわらかい手で身体中を撫でまわされる度、身体がひく、ひく、と震え、こちらも甘えるように殿下の唇を、頬をぺろ、ぺろ、と舐め上げて）殿下ぁ…、ボクのぉ、ボクの大切な殿下ぁ…。 殿下のために戦うぅ…、殿下のために殺すぅ…、殿下のためならぁ、ボク、なんでも、できるぅ…ぅんっ！（乳首や股間、お尻を刺激され、甘い声をもらして） (2016/11/13 16:09:44) |
| スメル | > | 【いえいえ、お付き合いいただきありがとうございました】 (2016/11/13 16:09:55) |
| ピッグ皇女 | > | 【この後レズセックスしてフィニッシュしたいのでまたお相手してよろしいかしら？】 (2016/11/13 16:10:53) |
| スメル | > | 【はい。またお時間ありました際には、よろしくお願いします】 (2016/11/13 16:11:18) |
| ピッグ皇女 | > | 【ありがとう♪それじゃあまた会いましょうね♪】 (2016/11/13 16:11:40) |
| おしらせ | > | ピッグ皇女さんが退室しました。 (2016/11/13 16:11:44) |
| おしらせ | > | スメルさんが退室しました。 (2016/11/13 16:11:50) |
| おしらせ | > | セインとリーフさんが入室しました♪ (2016/11/18 01:07:46) |
| おしらせ | > | セインとリーフさんが退室しました。 (2016/11/18 01:07:53) |
| おしらせ | > | セインﾄリーフさんが入室しました♪ (2016/11/18 01:08:02) |
| セインﾄリーフ | > | 【戦隊ヒロインの一人です。 優しすぎて、敵にはトドメをさせないような子です。 悪の組織の総帥様や、幹部様、よろしければ、こんな子を、冷酷無比で、淫乱な悪の女戦士に洗脳してください】 (2016/11/18 01:08:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セインﾄリーフさんが自動退室しました。 (2016/11/18 01:29:10) |
| おしらせ | > | セインﾄリーフさんが入室しました♪ (2016/11/18 01:37:35) |
| おしらせ | > | セインﾄリーフさんが退室しました。 (2016/11/18 01:54:33) |
| おしらせ | > | セインﾄリーフさんが入室しました♪ (2016/11/21 23:08:00) |
| セインﾄリーフ | > | 【戦隊ヒロインの一人です。 優しすぎて、敵にはトドメをさせないような子です。 悪の組織の総帥様や、幹部様、よろしければ、こんな子を、冷酷無比で、淫乱な悪の女戦士に洗脳してください】 (2016/11/21 23:08:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セインﾄリーフさんが自動退室しました。 (2016/11/21 23:28:38) |
| おしらせ | > | セインﾄリーフさんが入室しました♪ (2016/11/21 23:30:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セインﾄリーフさんが自動退室しました。 (2016/11/21 23:50:40) |
| おしらせ | > | セインﾄリーフさんが入室しました♪ (2016/11/21 23:56:01) |
| おしらせ | > | セインﾄリーフさんが退室しました。 (2016/11/22 00:14:02) |
| おしらせ | > | セインﾄリーフさんが入室しました♪ (2016/11/22 00:14:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セインﾄリーフさんが自動退室しました。 (2016/11/22 00:35:14) |
| おしらせ | > | セインﾄリーフさんが入室しました♪ (2016/11/22 00:36:26) |
| おしらせ | > | かよさんが入室しました♪ (2016/11/22 00:41:10) |
| おしらせ | > | かよさんが退室しました。 (2016/11/22 00:41:22) |
| おしらせ | > | ダークフレイアさんが入室しました♪ (2016/11/22 00:46:06) |
| ダークフレイア | > | こんばんは (2016/11/22 00:46:10) |
| セインﾄリーフ | > | 【こんばんは】 (2016/11/22 00:46:23) |
| ダークフレイア | > | 【初めまして、よろしくお願いします。】 (2016/11/22 00:46:35) |
| セインﾄリーフ | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします】 (2016/11/22 00:46:59) |
| ダークフレイア | > | 【面白そうな設定ですね、セイントリーフさんは中３とか高1くらいの設定ですか？】 (2016/11/22 00:47:44) |
| セインﾄリーフ | > | 【そうですね。中学3年を想定しております】 (2016/11/22 00:48:10) |
| ダークフレイア | > | 【わかりました、NGはどんなことがありますか？】 (2016/11/22 00:48:37) |
| セインﾄリーフ | > | 【戦闘員や人質を使われての輪姦はNGですね。 後、使い捨ての道具、みたいにされるのもアウトになります】 (2016/11/22 00:49:24) |
| ダークフレイア | > | 【衣装などのNGはありますか？】 (2016/11/22 00:49:44) |
| セインﾄリーフ | > | 【いえ、ありませんね】 (2016/11/22 00:49:57) |
| ダークフレイア | > | 【装置とかを使われる設定とか考えています。】 (2016/11/22 00:50:15) |
| セインﾄリーフ | > | 【どのような装置を利用されるつもりでしょう？】 (2016/11/22 00:50:34) |
| ダークフレイア | > | 【そうですね、今思っているのは頭に着ける洗脳用のヘルメットか、もしくはブルマ型のあそこやお尻につけられて性的な刺激をされてしまう装置か。】 (2016/11/22 00:51:09) |
| セインﾄリーフ | > | 【できれば、洗脳用ヘルメットの方が好みではあります】 (2016/11/22 00:51:37) |
| ダークフレイア | > | 【洗脳用ヘルメットンしましょうか？】 (2016/11/22 00:51:55) |
| ダークフレイア | > | 【それとセイントリーフさんの変身前と変身後の姿はどんな感じですか？】 (2016/11/22 00:52:15) |
| セインﾄリーフ | > | 【ええ。その方向で】 (2016/11/22 00:52:17) |
| ダークフレイア | > | 【方向性はわかりました。】 (2016/11/22 00:52:49) |
| セインﾄリーフ | > | 【変身前はどこにでもいるブレザーを着た中学生で、変身後はフリル等のついたふわふわ翠基調のドレス、と言った感じを想定してもらえれば＜魔法少女っぽいサムシングで】 (2016/11/22 00:53:21) |
| ダークフレイア | > | 【そうなんですね、魔法少女っぽく手袋やブーツもしている感じですか？】 (2016/11/22 00:54:30) |
| セインﾄリーフ | > | 【はい、そうなります】 (2016/11/22 00:56:52) |
| ダークフレイア | > | 【後何かご希望はありますか？】 (2016/11/22 00:58:17) |
| セインﾄリーフ | > | 【いえ、今の所は特ににありません。】 (2016/11/22 00:58:41) |
| ダークフレイア | > | 【それでは少しやってみましょうか？もしよかったら2ショットに移動してとかは大丈夫ですか？】 (2016/11/22 00:59:42) |
| セインﾄリーフ | > | 【ええ、では、少しやってみましょう】 (2016/11/22 01:00:19) |
| ダークフレイア | > | 【2ショットの待ち合わせにお部屋作ります。】 (2016/11/22 01:01:23) |
| セインﾄリーフ | > | 【承知しました】 (2016/11/22 01:01:35) |
| ダークフレイア | > | 【お部屋作りましたのでこちらから移動しますね】 (2016/11/22 01:02:57) |
| セインﾄリーフ | > | 【退室します】 (2016/11/22 01:03:03) |
| おしらせ | > | セインﾄリーフさんが退室しました。 (2016/11/22 01:03:06) |
| おしらせ | > | ダークフレイアさんが退室しました。 (2016/11/22 01:03:18) |
| おしらせ | > | セインﾄフェニックスさんが入室しました♪ (2016/11/23 00:30:27) |
| セインﾄフェニックス | > | 【セイントエンジェル、と呼ばれる戦隊系ヒロインチームの切り込み隊長兼エースになります。活発なボクっ娘で、接近・白兵戦を得意とする子です。 こんな子を洗脳改造してくださる悪の組織の幹部、総帥さま、お待ちしており増す】 (2016/11/23 00:31:56) |
| おしらせ | > | セインﾄフェニックスさんが退室しました。 (2016/11/23 00:43:36) |
| おしらせ | > | セインﾄフェニックスさんが入室しました♪ (2016/11/23 00:57:41) |
| おしらせ | > | エルさんが入室しました♪ (2016/11/23 01:09:45) |
| エル | > | 【こんばんは、ごぶさたしてまーす】 (2016/11/23 01:10:15) |
| セインﾄフェニックス | > | 【こんばんはー】 (2016/11/23 01:10:31) |
| エル | > | 【今夜はいかがでしょうか？】 (2016/11/23 01:12:25) |
| セインﾄフェニックス | > | 【はい。ぜひにー】 (2016/11/23 01:12:41) |
| エル | > | 【ありがとうございます、となればどうしましょうか、前の続きしてみるかあるいはちょっと空いちゃったから仕切りなおしてみますか？】 (2016/11/23 01:14:46) |
| セインﾄフェニックス | > | 【そうですね、ちょっと空きすぎたので、一度しきりなおしてみようかなー、と】 (2016/11/23 01:15:27) |
| エル | > | 【わかりました。となれば……今のほむらさんのままでやりましょうか？ あるいは他にご希望あればそちらででも】 (2016/11/23 01:17:12) |
| セインﾄフェニックス | > | 【そうですねぇ…。 優しすぎる系はちょっと多かったですし、ボクっ子はこの間もやったので、清楚系からの堕落がいいかなあ、とか思ってます。】 (2016/11/23 01:19:33) |
| エル | > | 【ふむふむなるほどです、前回の子もフェニックスさんと同じ系の子でしたしね。でしたら…仰られる清楚系で……あとは上品、お嬢様、一見大人しそう、そんな感じの子がいいでしょうか、イメージカラー的に白っぽいか水色っぽい系？】 (2016/11/23 01:22:54) |
| セインﾄフェニックス | > | 【そうですね。白イメージの子で行こうかなー、と思いますー】 (2016/11/23 01:23:18) |
| エル | > | 【了解です。シチュ的には……恒例の？普通に敵に捕まって洗脳改造、か味方内にもぐりこんでたスパイあるいは洗脳済みの仲間に騙されて、あるいは身内に、というのが出てきますけど……あるいは他に「これは！」というのがあればそちらでも考えます】 (2016/11/23 01:28:39) |
| セインﾄフェニックス | > | 【うーん、ここは恒例の敵に捕まって―、の流れがよいかな、と思ったりしております。 これは！というタイプのは今の所、ちょっと思い浮かばず…】 (2016/11/23 01:29:42) |
| エル | > | 【わかりました、ではその方面でやってみましょうか。こちらの設定は…恒例の悪の女科学者系か見た目小さな男の子系でいってみようかなーと思ってますけどそちら的に（他の含め）ご希望ありますか？】 (2016/11/23 01:33:09) |
| セインﾄフェニックス | > | 【うーむ、ここは悪の女科学者さまでお願いしようか、と思っておりますー】 (2016/11/23 01:34:47) |
| エル | > | 【わかりました、その設定で行ってみます。……んー、シチュ的にもやっぱり因縁持ちの方が盛り上がりそうな感じですので、今思いついたのですけど、そちらの道では天才的な頭脳に恵まれたけど自ら悪の道に走った姉（あるいは）なんてのでどうでしょう？】 (2016/11/23 01:37:34) |
| セインﾄフェニックス | > | 【あ、いいですね０！やはり因縁もちはこちらも歓迎ですので、その方向で行ければ、と思いマス】 (2016/11/23 01:38:12) |
| エル | > | 【わかりました、だいたい決まった感じありますからあとはキャラ決めて……という感じですね】 (2016/11/23 01:40:10) |
| セインﾄフェニックス | > | 【そうですね。 こちらは１５，６のお嬢様で行こうか、と考えておりますー】 (2016/11/23 01:40:53) |
| エル | > | 【こっちは17,8くらいかな？ 数年前に行方をくらまして悪の組織に身を落として……いわゆる悪い人なんですけどものすごーくその妹ちゃんには執着してるという感じ。 そちら（正義側の組織）の装備の基礎部分のいくらかもお姉ちゃんがかつて構築したものだ、という事にしとけば洗脳改造の方やりやすくなるかもですね】 (2016/11/23 01:45:11) |
| セインﾄフェニックス | > | 【こちらは、お姉さまはきっと拉致されて、洗脳をされてしまって居るだけだ、というくらいに純粋に信じている子でいこうとおもいますー。 ベース、了解しました！】 (2016/11/23 01:46:02) |
| エル | > | 【ではそんな感じで。あとはお着替えして開始でしょうか？】 (2016/11/23 01:48:49) |
| セインﾄフェニックス | > | 【そうですね、それで歯、今回もよろしくお願いいたしますー】 (2016/11/23 01:49:37) |
| エル | > | 【はーい、ではいったん退室しますね】 (2016/11/23 01:51:07) |
| おしらせ | > | エルさんが退室しました。 (2016/11/23 01:51:23) |
| おしらせ | > | セインﾄフェニックスさんが退室しました。 (2016/11/23 01:53:39) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2016/11/23 01:54:34) |
| おしらせ | > | 天空寺紫月さんが入室しました♪ (2016/11/23 01:58:21) |
| 天空寺ひびき | > | 【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため、また、奪われた姉を取り戻すため、敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である】 (2016/11/23 02:00:45) |
| 天空寺紫月 | > | 【てんくうじしずか ひびきの姉で天空寺家の長女……だった。 若くして博士号を取得、革命的な発明や新しい理論の発見、高度な技術を実用化させる、等々天才的な頭脳に恵まれるが、天才肌ゆえか正義感や平和を愛する心と言った一般的な倫理感とは縁が遠い様子で逆にマッドサイエンティスト的な異常性をのぞかせることもあった。 家の都合でガイアセイバーズの様々な装備や設備等の開発も手がけるが……程なくして行方をくらましてしまう。なお、妹であるひびきの事は溺愛していた模様】 【という感じですね】 (2016/11/23 02:07:49) |
| 天空寺ひびき | > | 【では、今回もよろしくお願いいたしますー。先をお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2016/11/23 02:08:37) |
| 天空寺紫月 | > | 【りょうかいですー、いつも通りに捕らえたあたりから開始してみますね】 (2016/11/23 02:10:15) |
| 天空寺ひびき | > | 【はーい】 (2016/11/23 02:10:26) |
| 天空寺紫月 | > | （世界を守る特殊部隊ガイアセイバーズと、世界の支配をたくらんでいる……と言われている悪の地下組織ダークウラノスの戦闘は激化の一途を辿っていた。そんなある時、この日も双方共に総力戦と言わんばかりの激戦の末、戦闘車両や航空機、巨大兵器ばかりでなく直接乗り出してきた幹部までもが喪失と言った大きな被害を受けてダークウラノスは打ち破られた…撤退と言うより全滅である。ガイアセイバーズも手傷は負っているけれど幸い死者は出ていない、大勝利と言ってもいい結果だったのだけれど……その直後だった。その一瞬の隙を突いて本部が急襲を受け、他の被害こそ出なかったものの司令官である天空寺ひびきが敵の手で強奪されてしまった、そして） …き、ひびき？起きなさい？ひびき（意識を失っているひびきを揺らす手、投げかけられる声…彼女が気付いてみると、その前には行方をくらました姉の姿があった、しかしひびきの手足は縛られ台のようなものにくくりつけられている。感動の再開…とは違っていたようで…） (2016/11/23 02:27:13) |
| 天空寺ひびき | > | （ダークウラノスとの決戦。こちらも総力を結集しての激戦を繰り広げ、敵も戦闘部隊の大舞台を繰り出してきた激戦。 此処で敗れれば、今までの勝利全てが無意味となる戦闘。それだけに、その指揮に全精力を注いだ。誰一人喪えない。誰一人喪ってはならない。その上で、敵は確実に殲滅をする。 そんな激戦の中、ついには賭けに打ち勝ち、手に入れたのは完全勝利といっていいほどの結果。 ただ、予想外だったのはその直後の、たった数体の部隊による急襲。 ほとんどの戦力を決戦に費やした以上、防衛戦力は少なく、自らの部屋に入ってきた。そこまでは覚えているが） …ぅ、う、ぅ…（優しく揺らす手。その声に目を覚ませば）お、おねえ、さま…？（尊敬し、敬愛し、探し求めていた姉。その姿に、その声に、不思議そうに声をかける。 それはあまりにも突然の再会でもあって） (2016/11/23 02:32:16) |
| 天空寺紫月 | > | やっと目が覚めたのね？ ふふ、でも寝顔が可愛いのも前のままだったから見飽きなかったけれど？（かつて向けていたのと同じような優しげな愛情を含んだ顔をしながらひびきの頬を撫で回す、その手つきはねっとりとしたものを含んでいて） こうやって貴女を手に入れるのには苦労したのよ？私が昔に片手間で作ったのと基本部分が変わらない程度の装備で連中があそこまでやってくれるだなんて、構成メンバーのレベルが高いのもあるでしょうけど、指揮官が……ひびきが優秀だったおかげかしら？それとも下僕どもがふがいないせいかしらね（そしてそのまま、先の先頭のことを語りだす、その言い草はまるでと言うべきかやはりと言うべきか、ダークウラノスに属する者であるかのような語り口で） (2016/11/23 02:40:36) |
| 天空寺ひびき | > | お、おねえさま、よかった、ご無事だったのですね！（敬愛する姉。突如姿を消し、ダークウラノスによって拉致されたもの、そして、その頭脳をダークウラノスに強要されて使っている。そう思って居る中で、姉の言葉や手つきには疑問をあまり感じず）て、手にいれるって、何をおっしゃってるんですか…？ それに、お姉さまが構築したシステムだからこそ、皆様も戦ってこれたのです。 ですから、お姉さま、お家に帰りましょう？ きっと、お父様やお母様も喜んで…って、下僕？（何を言っているのだろうか、と。 少し嫌な予感がして、姉に疑問の混じった視線をむけて） (2016/11/23 02:43:45) |
| 天空寺紫月 | > | ああ、そんなことだと思ってた。大方私がダークウラノスに無理やり働かされてる、とでも思ってるのね、皆？（その反応を見れば予想通りと言ったところか、唇をゆがめてほくそ笑んで） 逆よ、私の方からやつらに接触して協力させてもらってたけど……それさえも昔の事ね（そのまま覆いかぶさるようにのしかかる。指揮官服のままのひびきの胸を鷲づかみにして指に力をこめてその感触を堪能しながら） ダークウラノスという集団はもう8割方私の掌中に納まったの。総統閣下ももはや単なる傀儡。くすくす……だから連中は私につき従う下僕。ここ最近の事はだいたい私の指令で動いていたのよ？んっ……（と、衝撃的な事を愉しそうに告げながら唇を奪って） (2016/11/23 02:52:57) |
| 天空寺ひびき | > | 【ご、ごめんなさい。始まったばかりなのですが、少し危ういので、また今度、続きをお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2016/11/23 02:59:22) |
| 天空寺紫月 | > | 【わかりました、こんな時間ですからね。また機会ありましたらお願いしますね、今夜もありがとうございました】 (2016/11/23 03:00:26) |
| 天空寺紫月 | > | 【ではこっちはこれで。お休みなさいです】 (2016/11/23 03:05:00) |
| おしらせ | > | 天空寺紫月さんが退室しました。 (2016/11/23 03:05:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2016/11/23 03:19:47) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2016/11/24 00:39:56) |
| 天空寺ひびき | > | 【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】 (2016/11/24 00:41:02) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2016/11/24 00:56:55) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2016/11/24 00:56:57) |
| 天空寺ひびき | > | 【ちょっと席を外します】 (2016/11/24 01:02:50) |
| 天空寺ひびき | > | 【もう少しだけ待機いたします】 (2016/11/24 01:14:59) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2016/11/24 01:33:24) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2016/11/24 01:33:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2016/11/24 01:53:27) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2016/11/25 00:21:13) |
| 天空寺ひびき | > | 【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】 (2016/11/25 00:21:20) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2016/11/25 00:40:20) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2016/11/25 00:40:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2016/11/25 01:01:51) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2016/11/25 01:02:30) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2016/11/25 01:21:02) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2016/11/25 01:21:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2016/11/25 01:41:05) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2016/11/27 01:22:45) |
| 天空寺ひびき | > | 【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】 (2016/11/27 01:22:49) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2016/11/27 01:42:41) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2016/11/27 01:42:44) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2016/11/27 02:00:57) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2016/11/27 02:00:59) |
| おしらせ | > | 獣人系怪人♂(未定)さんが入室しました♪ (2016/11/27 02:03:06) |
| 獣人系怪人♂(未定) | > | 【今晩は、もし宜しければ少しお話ししたいのですがどうですか？】 (2016/11/27 02:03:51) |
| 天空寺ひびき | > | 【こんばんは。はい、よろしければ。】 (2016/11/27 02:04:34) |
| 獣人系怪人♂(未定) | > | 【天空寺さんの希望怪人のイメージがあれば聞いてもいいですか？】 (2016/11/27 02:05:44) |
| 天空寺ひびき | > | 【そちらの希望怪人、でしょうか？それとも、こちらの堕ち後イメージでしょうか？】 (2016/11/27 02:06:41) |
| 獣人系怪人♂(未定) | > | 【あ、ごめんなさい。こちらの提供キャラの怪人イメージです。】 (2016/11/27 02:09:22) |
| 天空寺ひびき | > | 【獣人さん、というのはあまり考えていませんでしたね…。 すぐに思いつくのですと、狼くらいでしょうか。 】 (2016/11/27 02:13:40) |
| 獣人系怪人♂(未定) | > | 【そうでしたか、ふむ…。一応獣種としては狼、獅子、虎、馬、蝙蝠、象などなど居ます。こういった行為が好きなどあればそれに合いそうな獣人を提案しますけどどうですか？】 (2016/11/27 02:16:02) |
| 天空寺ひびき | > | 【こちらとしては、洗脳や脳改造などが好みの方向ではあります。 そちらの嗜好をお伺いしたいのですが。】 (2016/11/27 02:19:19) |
| 獣人系怪人♂(未定) | > | 【成る程。こちらは凌辱、同族化、匂い攻め、エナジードレイン、ふたなり化などですね。獣人の圧倒的な強さで屈服させて、自ら獣になることを選択させるようなシュチュが好きです。】 (2016/11/27 02:22:10) |
| 天空寺ひびき | > | 【そうですか。こちらはキャラクター的に追い詰められても自分から選択することは難しいので、ご希望に沿えないかと思います。 ご入室頂いたのに申し訳ないです】 (2016/11/27 02:25:15) |
| 獣人系怪人♂(未定) | > | 【分かりました。ではでは、失礼しますー。】 (2016/11/27 02:25:50) |
| おしらせ | > | 獣人系怪人♂(未定)さんが退室しました。 (2016/11/27 02:25:54) |
| 天空寺ひびき | > | 【どうもお疲れ様でした】 (2016/11/27 02:27:07) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2016/11/27 02:32:23) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2016/11/27 02:32:26) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2016/11/27 02:51:42) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2016/11/27 02:51:44) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2016/11/27 03:11:27) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2016/11/27 03:11:33) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが退室しました。 (2016/11/27 03:25:57) |
| おしらせ | > | バルメア技術長官さんが入室しました♪ (2016/11/27 03:55:21) |
| バルメア技術長官 | > | 【悪の組織の武器、設備、怪人などの開発の統括担当。見かけ４０代の好男子に見えるが、いつも薄笑いを浮かべ傲慢そうな雰囲気を漂わせている。組織に頭脳派がいないことを欠点と考えており、それを補うための人材を欲している】 (2016/11/27 03:59:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルメア技術長官さんが自動退室しました。 (2016/11/27 04:19:21) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2016/11/27 14:40:10) |
| 天空寺ひびき | > | 【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】 (2016/11/27 14:40:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。 (2016/11/27 15:00:20) |
| おしらせ | > | 天空寺ひびきさんが入室しました♪ (2016/11/27 15:01:10) |
| おしらせ | > | バルメア技術長官さんが入室しました♪ (2016/11/27 15:17:06) |
| バルメア技術長官 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/11/27 15:17:28) |
| 天空寺ひびき | > | 【どうも、こんにちは】 (2016/11/27 15:17:38) |
| バルメア技術長官 | > | 【悪の組織の典型的なマッドサイエンティストのイメージのキャラです。幻影や認識を怪しくする薬などを使って、対象の考えをゆっくりと捻じ曲げ、落としていこうかと考えています。】 (2016/11/27 15:18:51) |
| 天空寺ひびき | > | 【こちらとは対比的なキャラでとても面白いのでは、と思います。 何かNG等ありますでしょうか？ こちらは、輪姦や人質を使っての行為を苦手としております】 (2016/11/27 15:20:16) |
| バルメア技術長官 | > | 【NGは大スカ、グロ、猟奇的なこと、になります。状況的には１対１ですので、輪姦などはありません。人質については、幻影の中でそれっぽい要素が出てくるかもしれませんが、あまり重視はしないつもりです】 (2016/11/27 15:21:56) |
| 天空寺ひびき | > | 【了解しました。そうしていただけると助かります。 こちらの希望としては、堕ち後は、名付けや衣装の用意をしてもらえると助かります。】 (2016/11/27 15:22:44) |
| バルメア技術長官 | > | 【了解しました。輪姦はないといいましたが、機械姦は含まれますか？】 (2016/11/27 15:23:36) |
| 天空寺ひびき | > | 【いえ、機械姦は問題ありません】 (2016/11/27 15:24:08) |
| バルメア技術長官 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/11/27 15:24:32) |
| 天空寺ひびき | > | 【状況としては、そちらのアジト、研究所に拉致されて、というか所の開始から出よろしいでしょうか？】 (2016/11/27 15:25:14) |
| バルメア技術長官 | > | 【はい。それで構いません。お望みなら、そちらの本部に攻め入ってからでも構いませんが……】 (2016/11/27 15:25:43) |
| 天空寺ひびき | > | 【本部ですと守りも堅そうですし、他の救援もありそうですので、救援が来るまでに時間のかかりそうな、そちらのアジトをお願いできれば、と思います】 (2016/11/27 15:26:25) |
| バルメア技術長官 | > | 【わかりました。では、こちらから始めたほうが良いですね。そちらの本部から自宅に移動する間に急襲されたというイメージで行こうかと思います】 (2016/11/27 15:27:27) |
| 天空寺ひびき | > | 【ありがとうございます。はい、では、そのイメージで。 よろしくお願いいたします】 (2016/11/27 15:27:57) |
| バルメア技術長官 | > | 【よろしくお願いいたします。では、少しお待ち下さい】 (2016/11/27 15:28:21) |
| 天空寺ひびき | > | 【はい。それで歯、よろしくお願いいたします】 (2016/11/27 15:28:58) |
| バルメア技術長官 | > | ふむ、私の計画なのだから、上手くいくわけだ！（長身の男が薄暗い部屋で高笑いをしていた。ここは悪の組織ダークインペリアルの技術部の長官専用研究室。広い部屋の中央には一人の少女が四肢を天井や床から伸びる鎖につながれ、X字の形に手足を引き伸ばされて吊るされていた。意識のない少女の頭がうつむき、髪の毛がサラリと揺れている。高笑いをしていた男が笑いをぴたりと止め、強い視線を意識のない少女に投げかける。40代ぐらいに見える容貌は整い、だが微かに浮かべる笑みが男の生来の傲慢さを象徴しているかのよう。僅かな機械音を立てて、男の右の義眼が焦点を少女の顔に合わせ、その皮膚から少女の状態を自動的に取得していく）……そろそろ目覚める頃か……くくっ、ガイアセイバーズの指揮官を我らの配下におけることになるとはな……（男の手が羽織った白衣のポケットから小瓶を引き出し、少女の鼻の下で蓋を開く。強い刺激臭が少女の鼻を襲って） (2016/11/27 15:35:43) |
| 天空寺ひびき | > | （ガイアセイバーズとダークインペリアルとの激しい戦い。闘う力のない自分にあった可能性は指揮官として、少しでも前線に立つ面々の負担を小さくすること、被害を抑えること、そして、勝利の可能性を１％でも高くする事。 そして、幸いにも、自分にはその才能があった。 皆との絆の力を得て数々の勝利をしていた。全てが万事上手く行くはずだった。が、本部から自宅への帰り道、いつものように迎えの車に乗っていた所を何者かに急襲され、それによって意識を喪ってしまう。 顔はうなだれ、完全に意識を喪っていた中で）…っ、けほっ…こほっ…！（突如の刺激臭に目が覚める。 まだ意識はぼうっとするものの、自由がきかない身体、そして、辺りを見まわせば）こ、ここは…？ そ、れに…。貴方は、ダークインペリアルの…バルメア…？（夢か、それとも現実か、判断がつかないためか、断定はし切れていない様子で） (2016/11/27 15:40:23) |
| バルメア技術長官 | > | （少女が意識を取り戻したのを確認して、小瓶の蓋を閉め、ポケットに戻す。いつも浮かべている薄笑いの濃度を濃くしながら、わざとらしいまでに丁重に胸に手を当て、深々と頭を少女に下げてみせ）ガイアセイバーズの指揮官たる貴女に知られていたとは私もまんざらではありませんな。ようこそ、ガイアセイバーズ指揮官、天空寺ひびき嬢。我らが偉大なる皇帝の下、わが研究室への正体に快く応じていただき、感謝していますぞ（そこまで言えば、体を起こし、腹の底から湧き出てくる笑いに身を任せる。小刻みに体を揺らし、喉から低い笑い声を漏らしつつ）老爺心ながら申し上げると、もう少し警備には気を使うことですな。囮を使ったとは言え、戦闘員の1集団だけで貴女を招待できるとは思いませんでした（言葉の端々に少女と少女の組織を謗る成分を混ぜつつ、男は言葉を続ける）この度、貴女を正体いたしましたのは……貴女に我が皇帝陛下の忠実な部下になっていただこうと考えたからなのです。いかがですかな？ 戦闘指揮を全面的に任せても良いとのお言葉も頂いておりますぞ？ (2016/11/27 15:47:43) |
| 天空寺ひびき | > | （手や足を見れば、鎖で完全に繋がれている状態。自分の力では決して脱出することは不可能。そんな状態にある事は、思考をせずとも理解する。そんな状態で） 貴方が今までに開発した兵器や怪人のために、多くの方々が犠牲になったのです。そんなあなたの事を、敵対する私が知らないとお思いですか。（静かに、それでいて真正面から見返す。 自分に戦う力はない。それでも、心だけは前線にいる皆と同じ志。それを忘れまいと、それを捨てるまいと、ただ一直線に目線をそらすことなく） 今日の戦闘で起きたそちらの被害を考えれば、第二の襲撃はない。そう考えていた私のミスです。 それに、警備や護衛の方々にも生活があります。わたくし一人のわがままのために、必要以上の時間を割かせることなどできません。（戦闘員相手すら、本来は危険な職務。それだけに、他者を必要以上には巻きこみたくない。そんな優しさ、甘さを滲ませながらも、ヘッドハンティングともいえる言葉に、一瞬、呆気にとられるものの） (2016/11/27 15:54:49) |
| 天空寺ひびき | > | …それは光栄な話ですね…。 ですが、お断りいたします。そのお話を受けるつもりは、わたくしには全くありません。 ガイアセイバーズの指揮官として、貴方がたダークインペリアルに、どこまでも抗うことが、わたくしの使命なのですから。 (2016/11/27 15:54:51) |
| バルメア技術長官 | > | （少女の否定の言葉に、男は軽く肩を竦めてみせる。素直に勧誘に応ずるとは思っておらず、意外そうな表情じゃ出さず）指揮官としては少々お甘い様子ですな。我が皇帝陛下の部下になられた暁には修正していただかないと。――否定されたからと言ってあっさり引っ込むわけにはいきません。では―――（男が、はっきりとした笑みを浮かべる。狂気の混じった満面の笑顔。マッドサイエンティストがその成果を披露するときに浮かべる笑顔だ）私のやり方で貴女を説得することに致しましょうか（白衣の内ポケットから男が無針注射器を取り出す。圧力をかけて薬液を対象の皮膚から体内へと浸透させるその道具の透明な部分に、うっすらと桃色を帯びた薬液が入っているのが見える。束縛する時、少女が着用していた上着は剥がれていて、薄いブラウスとスカートのみの姿だが、そのブラウスの袖をまくり、少女の細い二の腕までも露出させて）説得の前に、貴女の体調を整えておきましょうかね…… (2016/11/27 16:05:11) |
| バルメア技術長官 | > | （低い笑い声を立てながら、注射器を少女の二の腕に押し当てプシュ、っと圧搾空気の音と友に薬液が少女の体内に送り込まれる。それは、認識をあやふやにさせる薬だ。書割とわかるような背景さえ、リアルのものとくべつがつかなくするような、味方の声か敵の声かそれすらもあやふやにするような、そんな薬。たっぷりと注ぎ込まれたそれは少女の脳に作用し、どこか足元が妖しいようなそんな幹事をもたらしていく） (2016/11/27 16:05:20) |
| 天空寺ひびき | > | それでも、わたくしは今まで、わたくしの心のままに指揮をし、そして、勝利を手にしてきました。それは、これからも変わることはありません。 それに、皇帝の部下になるなどというありえない家庭に何の意味があると…（言いかけて、一瞬言葉が止まる。 あまりにも狂気が混じり入った笑み。その笑みに寒い何かを感じて） 説得など、いくらしようとしても無駄なことです…。それよりも、早急にこの場所を退去される事をお勧めします。 わたくしの所有品の中には、わたくしの位置を特定するための装置もあります。いずれはこの場所も、前線部隊の皆さまに把握されるでしょう。 戦力が整って居ない状態で迎えるのは、いくら貴方でも酷と思いますが？（引いてくれればよい。さもなければ時間を稼ぐしかない。そう思考するものの、無針注射器を押し当てられ、次の瞬間） …っ…（少しだけ感じた痛みに声が漏れる。が…）ぁ、うっく…（意識が、認識が朦朧とする。 手脚は拘束されている。動けないのに、妙な感覚、意識が浮つき、浮遊感すら感じるような感覚に襲われて）あ、なた…、わ、たくしに、なにを…（何とかバルメアを視界に納めようとする。が、焦点はあやふやで） (2016/11/27 16:11:37) |
| バルメア技術長官 | > | （はっきりと意志を表していた少女の視線が宙を宛もなくさまよい、薬液が効果を発揮したことを男に知らせる。満足気に一つ頷いた男は、少女の口元だけを残して後は全て覆い隠す無骨なヘルメットを手に取り、ゆっくりと少女の頭に被せ、ベルトで外れないように固定していく。少女から見れば一瞬暗闇の中に置かれ、それからまた明るい世界が戻ってきたように感じただろう。それはヘルメットの中に仕込まれた高精細のディスプレイに表示された映像だ。だが今の少女にはそれが映像ということも認識できないはず。耳にはヘッドホンが仕込まれていて、単調な低い音を一定のリズムで鳴らし始める。男の説得――洗脳が始まったのだ）なに、ここが知れたところで大したことはない。どうせ本部は移転する予定だったからな……無駄に戦力を消耗するがいいわ (2016/11/27 16:22:34) |
| バルメア技術長官 | > | （少女の目に送り込まれる映像がはっきりとしてくる。それはどこか役所然とした場所。少女は地位の高そうな老人たちの前に立たされている。そしてその中のひとりが口を開いた）天空寺くん、君の組織はもっとうまくやれないのか？最近のダークインペリアルの活躍は君たちを圧倒的に凌駕しているではないか。資金と人員を提供しているこちらの立場というものを……（そんな声の合間に、2つの組織の激闘の中で犠牲になった一般市民の怨嗟の声が混じっていくる。すべて、ガイアセイバーズの力不足を恨み、避難し、攻撃するような声だった）「私の子供を返して……」「俺の家を何故壊した」「なぜ私の夫が犠牲に……」（すべてが少女を責めるように高く低く襲ってくる。耳をふさぎたくても塞ぎようはなく） (2016/11/27 16:22:44) |
| 天空寺ひびき | > | （意識がはっきりしない。何かをされたことは解る。でも、それが何かは解らない。毒ではないはず。それでも、思考がぼうっとする感覚は決して頭を振り払って耐えられるようなものではなく、意識が少しずつあやふやになっていく。 が、次の瞬間、一瞬、視界が真っ暗になった事だけは認識できるものの）あ、れ…わ、たくし…、なん、で…（ヘルメットを被せられた事。それすら把握できないほど、意識があやふやになっている中で、立たされているのは防衛隊や警察庁などの上層部の前で） …っ…（突然の叱責。それだけでなく、聴こえてくる怨嗟の声は、事実、全てを救えていない事を解っている以上、聴こえてもしまって）…も、申し訳、ありません…。 期待に応える成果を、必ず皆さまに…お見せします…。（上層部への謝罪の言葉、そして、被害に遭った声には、次、などあるわけない。と理解しているだけに、ただ、唇を噛みしめ、怨嗟の声を聞くほかはなく） (2016/11/27 16:27:45) |
| バルメア技術長官 | > | （ゆっくりと少女の目に映る映像の内容が変わっていく。豪奢な部屋の中、先程まで少女を詰っていた初老の男がベッドの上で、一人の美女を相手に腰を振っている。その女はダークインペリアルの女幹部その人だった。初老の男の声が響く）ふん、あの小娘が。余計な真似ばかりしくさって。大したことはできまいと任せてみたはいいが、意外に能力があるのが困りものだが……（それは現実でもあったこと。だが、少女自身は報告書でしか知らないこと。それが現実そのものになって襲い掛かってくる。少女を詰っていた相手がそもそも敵の手先だったという事実が。そこに少女自身の声が少女の耳に入ってくる。男によって合成された少女の声は、本人にすら自分の声にしか思えないだろう。その声がつぶやき始める）私はなんのために戦っているのだろう。なぜ、私が責められるのだろう。私は誰のために……（延々と続く疑問の声。その中にガイアセイバーズで正面で戦う戦士たちの声が混じりだす。人々のために戦っているはずなのに、その人々から責められる。戦いたくない……なぜ私達だけが傷つく……そんな戦士たちの声が少女の耳を襲う） (2016/11/27 16:36:24) |
| 天空寺ひびき | > | （幸か不幸か、天空寺家には良い言い方をすれば清廉、悪い言い方をすれば世間知らず、甘ちゃんがそろっているだけに、悪意や裏切り、策謀というものには決して強くなかった。 だからこそ、報告書でその内容を見た時にはショックのあまりに、一時不安定にもなりかけた。） う、く…こ、んな…、ひ、どい、ち、がう…どう、して、わたくし達は必死に戦っているのに、こんな、後から撃つような真似ができて…っ…（自分などとは比較にならない、妖艶かつ大人の色香を放つ女幹部。その前で腰を振っている上層部の男を見れば、自然と嘔吐感が襲ってくる。そんな気持ち悪さの中、聞こえてきた声に）え…？な、何を…、わ、わたくしは、皆様をまもるために、平和を取り戻すために戦っている。それに、間違いなんてあるはず…っ（ない。自分だけの声ならば言いきれるはずだった。 だが、聴こえてくる実働部隊のメンバーの声。それが響くほどに、それが鼓膜を打ち付ける度に、反論の声は小さくなり）いや…、いや、ぁ…（頭を子供のように振りたくるが、当然、その音声から逃れることも、映像からも逃れられないままで） (2016/11/27 16:42:32) |
| バルメア技術長官 | > | くくっ、所詮は小娘よな（男の前で少女がしきりにヘルメットを被せられた頭を振っているのを見て、嘲りの笑いを零す。さて、と男は操作パネルの前に歩み寄り、指を軽やかに走らせてある一つのコマンドを完成させた。それは、「凌辱」と名付けられたコマンド。実行キーが狂気の笑みを浮かべた男によって押下される）畜生、なんであいつが死んだんだ！（少女の目の前にあらわれ、少女の襟首を掴み上げたのは実戦部隊のリーダー格。皆の信頼も厚く、少女自身も内心頼りにしていただろう人物。これはその青年の恋人がダークインペリアルによって殺されたときにあった情景。だが、そのときは回りのメンバーが彼を引き止めたのだが……いま映像の中では回りのメンバーはただそれを眺めているだけだった）畜生……！なんであんたは……無事なんだよ！？（実際の彼ならいわないだろう台詞を、男の合成声が紡ぎ出す。そして、現実の束縛された少女の身体の回りでいくつものマジックハンドが頭をもたげ始めた） (2016/11/27 16:52:12) |
| バルメア技術長官 | > | （ドン、と少女の体が大きく揺さぶられる。実際には映像が揺れたのだが、少女には沿う感じられただろう。そして青年の手が少女の纏う服を引き裂き始める。その目は血走り、瘴気とは思えない怒りの表情を浮かべている）お前も、あいつと同じにしてやる！（現実の少女の回りでマジックハンドが動き出し、少女のブラウスやスカートを引き裂き始める。びりりと音を立てて破ける衣服。やがて、映像の中の青年の手が少女の胸を覆う下着を掴み引きちぎった時、現実の少女の乳房が剥き出しにされ、マジックハンドが乳房をきつく握りしめた時、映像の中の青年も同じく少女の乳房を握りしめていた。ぎちぎちと指が食い込み、引きちぎられるような痛みが走っていく。そして青年の顔はさらに狂気に満ちてきていた） (2016/11/27 16:52:17) |
| 天空寺ひびき | > | どう、して…、みんな、みんな、そんな事、思って…？（そんな疑問が頭をよぎった中、突然、画面が切り替わって）え…？ あ、赤城、くん…？（突然、襟首を掴み上げられた情景。その時の情景は今も覚えていて） あ…、桃井さんの件は、ごめん、なさい…（自分にとっては失策だった。人質を使われる。それは可能性としては考えていた。それでも、それに対応するには、まだ戦力も、戦術も十分ではない。それでも、それはいいわけでしかなく、ただ、謝ることしかできなかった中で） …え？そ、それは…っ！？（突きとばされてしまう体、地面に倒れるだけ出なく）や、やめてくださいっ！ こんな事をして何になるって言うんですか！こんな事をしても、誰も戻ってこないし、誰も喜んだりしない、のにっ…！ (2016/11/27 16:59:15) |
2016年11月10日 01時56分 ～ 2016年11月27日 16時59分 の過去ログ
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