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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2016年09月11日 23時48分 ~ 2016年11月27日 17時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせマルシェ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2016/9/11 23:48:11)

マルシェ♀兎獣人(ふらふらと歩く兎の獣人少女。毛皮に覆われ衣類を身に付けないその股間は、しっとりと止めどない愛液に濡れている。少女はルナティックヘア。発情期の兎の狂気的な性欲に苛まれ、目から漏れ出した淫気が周囲の欲望をも加速させる魔物。本人はそういったいたずらの余裕もなく、この城では特に欲求を増幅され、雄を求めてさまようだけの哀れな仔兎として息荒く鼻をひくつかせ続ける。)   (2016/9/11 23:55:25)

マルシェ♀兎獣人(どんなに交わっても満たされるのは一時だけ。相手が見つからず摩りきれるほどに自慰を続け、失神することも珍しくない。今日もそうだった。エルフの少年とお互い何度も気絶するまで交わりあったあと、目覚めれば一人。なかなか見つからない相手に疼きを抑えきれず。壁にもたれ、崩れるように座りこみ……)っう……ぐすっ……はぅ……あ、ぁ……(ちゅぷちゅぷと白い毛皮を左右に分けて覗かせたサーモンピンクの粘膜を指で慰め出した。)おちんぽ……っ、欲しいよぉ……わたしのまんこ……っあはぁ……ごちゅごちゅ……突き上げて、せーし、せーし欲しいっ……どぷどぷって、注いで欲しい……よぉ……   (2016/9/12 00:08:07)

おしらせマルシェ♀兎獣人さんが退室しました。  (2016/9/12 00:18:37)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/9/27 21:58:32)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2016/9/27 21:58:36)

おしらせカリーナ♀小悪魔さんが入室しました♪  (2016/9/27 22:15:22)

カリーナ♀小悪魔【こんばんわぁ~♪   (2016/9/27 22:17:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2016/9/27 22:18:38)

カリーナ♀小悪魔【待機しますねー   (2016/9/27 22:20:05)

おしらせカリーナ♀小悪魔さんが退室しました。  (2016/9/27 22:21:31)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/9/27 22:43:38)

ルーイ♂ダークエルフ【改めて、待機します。よろしくお願いします】   (2016/9/27 22:43:54)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2016/9/27 22:44:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2016/9/27 23:37:25)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/10/5 23:53:03)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/10/5 23:53:19)

おしらせ椿♀妖狐さんが入室しました♪  (2016/10/6 00:01:58)

椿♀妖狐【こんばんは、お邪魔しますね…軽く、軽く書いてみます。】   (2016/10/6 00:02:37)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2016/10/6 00:02:53)

椿♀妖狐(現世では夜も更け出した頃であろうか、迷い子でなくば、特別な存在でしか入ることも許されない城への宴の間へと久方振りと、訪れては扉を抜けると故意に肩口引っ掻ける程度に、胸元は深い谷間を余すことなく見せながらゆら、ゆらと金色の尾を揺らして、とりあえずは様子見とばかり、視線を巡らせる中で。今宵は比較的始まりは早きものであったのだろうと、周りは既にまぐわいを始めており、むわりと蒸せ返る様な雄雌の香りにふるり、と肩を震わせて)んン、はー…良きかな。良きかな、匂いだけでも、じゅんと、疼くものがあるのう…。(化粧をせずとも、仄かに紅色の頬をより濃い色へと染め上げれば、口許から漏れ出すは悩ましげな乙女の溜息にしては、熱っぽさを孕んで、艶帯びた声色。何処か、何処かこの気持ちを激しく、逞しくと満たしてくれる雄は居ないものかと、あくまで此方からは冷静とばかりに流し目を送りながら花魁道中のよう、ぬらりぬらりと歩んで。)   (2016/10/6 00:12:07)

ルーイ♂ダークエルフあれ、珍しいね…お姉さん、あちらの世界から来た人?(周囲で繰り広げられる淫らな交わりの中を、楽しげに、それでいて淫らな流し目をあたりに配りながら歩いてゆく女性。…その身体に纏っているのは、どこかの文献で読んだことのある衣装。現世では和の服とか言うのだったか。)その服、とても綺麗な服だね。お姉さんが綺麗だからそう見えるのかな?綺麗なだけじゃなくて、すごくそそる。(軽口を叩いていると、金髪の女性から感じるただならぬ魔力を感じて)…すごい力だね、あんまり舐めた口きいてたら消されてしまいそうだ。   (2016/10/6 00:20:11)

おしらせリリ♀兎獣人さんが入室しました♪  (2016/10/6 00:25:51)

リリ♀兎獣人【こんばんは】   (2016/10/6 00:26:48)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。】   (2016/10/6 00:27:11)

リリ♀兎獣人ん…はぅ…はぁはぁ(淫乱獣人リリはいつものように乳首やおまんこが丸見えの卑猥なビキニ姿でやらしい身体を晒しながら交わる相手を求めていて)はぅ…誰かぁ、リリ我慢できなぃよぉ…ん…(巨乳の乳首はすでに勃起している状態で)   (2016/10/6 00:29:25)

椿♀妖狐(自身の雰囲気に圧されてか、若しくは目前の雌に付きっきりで、中々と声をかけてくる者は居らず、と。暫くと練り歩いているところへ、雄と言うには線が細く、唯良きところといえば、容姿と言えようか。自身とは住まう場所が異なる、男に対して長い髪をふわりと揺らし、耳を其方へ向けながら首を傾けて)おや、…確かに主らで言う、あちら、から来たものではある、かのう?(足元にて、所々と寝そべり、まぐわい。語らう者らを、不思議と当たることなく其方へと歩んで行けば、目を丸くさせながら、鼻を鳴らして相手の辺り、漂う空気を嗅ぐ中で、今宵は未だ「新品」だと悟ると、口許をくふっと機嫌良く緩ませて)そうかそうか、そそるか?…ふふん、とは言え荒事は嫌いじゃからのう。…此処に出立つ、ということは主も妾も、同じ目的で来たわけよ。   (2016/10/6 00:30:02)

椿♀妖狐【こんばんはー】   (2016/10/6 00:30:12)

ルーイ♂ダークエルフおねーさん、なんて軽く声をかけちゃいけないね。…お姉様?(機嫌のよい笑みを口の端に浮かべる妖狐の表情を見て目を細めて笑い、足元で快楽の声をあげてのたうつ女性をひょいと避けて近づいてゆく)…おれ、いや、それがし、これも違うな、私、そう私はルーイ。同じ目的でよかった。…調子狂うな、普通にしゃべてもいい?おねーさん。(豊かな体つきの女性の体をゆっくりと上から下まで、柔らかそうな乳房から細い腰へ、そして見事な曲線のお尻から脚へと視線を這わせてゆく。)…とってもそそるよ、おねーさんは。他の女とは比べ物にならないね。名前聞いてもいい?   (2016/10/6 00:36:29)

リリ♀兎獣人んぅ…はぁはぁ…(いやらしく相手を探していると女性と男性をみつけ)ん…おねぇさんとおにぃさん…はぁはぁ…リリも混ぜてぇ?(やらしい笑みを浮かべながら乳首やおまんこが丸見えの姿で近き声をかけ)ん…   (2016/10/6 00:38:58)

椿♀妖狐む?…そう固く成らずとも、…否。固くなるべき物は、固くなるべきかの?(長年と培った古き口調と言うのも、相手に対して気を使わせてるか、若しくは自身の隠しきれない気配と言うモノを悟っているからであろうか。困惑に眉尻を垂らして、この場を和らげようと白き歯をちらり、と覗かせて笑みを浮かべたならすすっ、と足元を滑らせている途中に此方へ声を掛ける、幼くもこの場に身を惑わされる発情めいた、兎娘へ目を遣り)…妾の名は椿と、はて。…随分と出来上がった、雌が居るようじゃのう、先に彼方を頂くのも、悪くあるまいて?(此方とて、疼くものはあるが、どうにも傍らの兎娘の方が我慢ならない様子に手を兎娘へと向けて見せては淡い、桃色の唇をふっと和らげて自身より少し、高めの肩へとぽふ、と掌を置き)   (2016/10/6 00:46:17)

椿♀妖狐【久方振りの、三人と言う事で。…長考過ぎる私めは、少し、速めに書けるよう努力致す次第で御座います…。と、先ずはリリさんから、私は…自慰でも致しましょう。(きりり)と、中身会話申し訳在りませぬ…。】   (2016/10/6 00:51:07)

リリ♀兎獣人はぁはぁ…はぅ…(まるで媚薬を飲んでいるかのようなやらしい表情で我慢が出来なくなっているリリは椿の言葉をきき)はぁはぁ…おねぇさん…っ…(そして男性をみては更に乳首を勃起させ)はぁはぁ…リリもぅ…っ   (2016/10/6 00:51:32)

ルーイ♂ダークエルフ椿、ね。ありがと。(近寄ってぽん、と肩を叩く椿の表情に、隠しきれない欲情の色を見て取る。すぐ傍にいる椿の襟元からは、甘く、それでいて発情した雌の香りがふわりと薫る。…手を伸ばし、豪奢な色合いの服装の上から椿の身体に手を伸ばし、ゆっくりとそのお尻へと指先を這わせてゆく。金髪に隠された椿の耳元に口元を寄せ、囁いて)…せっかくだから、俺としては椿と遊びたいな。   (2016/10/6 00:52:37)

ルーイ♂ダークエルフ【椿さんが先にいらっしゃったので、椿さんにお相手してもらいたいな。】   (2016/10/6 00:54:25)

椿♀妖狐(自身に比べては、傍らの少女よりは、経験の差と言うべきか。此の場に漂う、媚薬を纏わせた香に対しての耐性も付いており、欲情も少ない方ではあるが周りの雰囲気に先程疼いたもの、と言うのは隠しきれない様で、流石とばかりに常連らしさを漂わせる目前の男には隠せずに、自然と蜜が伝う、肉付きの良い腿を若干と閉じては)おや、発情し。種付けを乞う、愛い雌より、妾を選ぶ、と?…そう、応えるならば、否定せずはいられまい。(此方が勝手に、相手を決めつけるのも悪いものであり、着物越しに感じる指先の這う感触に、耳をぴくりと揺らしてしまうも、ほっと熱を孕んだ吐息を吹き掛けたならば、揺れる尾にて臀部に触れる手をぱたぱたと、触れ返してみたり)るぅい、とやら。今宵は、妾が相手致そうかのう。   (2016/10/6 01:04:37)

椿♀妖狐【気を使った御手盛りが。うゥ…新規の雄さん、募集なう、ですね…。】   (2016/10/6 01:07:23)

ルーイ♂ダークエルフ光栄でございます、お姉様。(揺れる尻尾がぱたぱたと手の甲に当たる、どことなくこどもめいた動きにくすりと笑いながら手がお尻を蠢いてゆく。…頬に手を伸ばして軽く触れ、掌で頬を包み込むと顔を近づけ、唇を重ねてゆく。…ねっとりとした欲情の口づけ、舌先を時折交わらせながら楽しんで。ぴちゃり、ぴちゃりと舌先を淫らな音を立てながら絡ませあいながら、指先を襟元から白い肌へと滑らせ、胸の谷間へと降りてゆく。紅色の布地の中へと指先がすべり込み、前をはだけさせてゆく)…ふふ、油断してるとあっというまに果てちゃいそうだ。   (2016/10/6 01:10:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリ♀兎獣人さんが自動退室しました。  (2016/10/6 01:11:36)

椿♀妖狐…特に特別と言う訳ではあるまいて、妾もまた雌の一匹、と考えると良い。(じわじわと、緩やかな心地好さが先ずは穏やかな波のように臀部もまた、柔らかく波を打ち、燻る疼きと云うものを増幅させられては。先ずは好ましい、接吻にはふ、はふと待ちわびたように相手よりも小さな唇にて、吸い付くと桃色の唾液で粘つく、舌を自身もまた絡ませ熱帯びた瞳は閉じることなく相手を見つめている内に、胸元を探る掌により元から、はだけそうだった着物ははらりと落ちて、たぷんと上向きの艶やかな先端を露に、大きすぎる乳房を揺らして露に。)ン、はっ、ふ、…何度も、果てれば良き事ではなかろうか。(くす、と、スイッチが入ったかのよう、発情しきった、眼と声色、香りを漂わせて誘うように白い腿をすらりと露にさせて、相手の足に絡めて)   (2016/10/6 01:19:12)

椿♀妖狐【構えずすみませぬ、お疲れ様です…>>リリさん】   (2016/10/6 01:20:03)

ルーイ♂ダークエルフ綺麗な身体。(舌先を伸ばしあって絡ませ、男女の戯れを楽しみながら、手が乳房に伸び、大きな掌でも包み込むには余るほどの豊かな乳房をこね回してゆく。乳房の先端を繊細に指先で責め、転がし、軽く摘み上げてさらに尖らせてゆく。…自分もまた、服を脱ぎ捨ててゆくと露わになったのは太く反り返った肉棒。…椿の手を導いてそれを扱かせ、張りつめた肉棒の感触を掌で存分に楽しませる。…立ちながら交わることに我慢が出来なくなったのか、手を引いて床へと座らせる。…椿の柔らかな体を腕に抱いて褐色の肌と白い肌が重なり合い、絡み合う。乳房の先端へと唇が吸い付いてゆく)   (2016/10/6 01:26:49)

椿♀妖狐…手入れは怠らぬ、其れに今宵は未だ、雄に抱かれておらぬ。…主が初めての、雄じゃ。ッ、ん、ぁはっ、…♡(流石と、猛々しい雄に貪られる様な、まぐわいとは異なり、器用な手先により、感度をじわじわと手順を追って、丁寧に発情させられゆく愛撫と言うのも、久方振りであり。乳房の根本から、先端まで隈無く愛でられた事により、赤く熟れた先端はぴんッと、上向いて尖らせており、呼吸する毎に揺れてしまうほど。その間にも相手の立派な、雄の部分が現れたことに上唇をぺろりと舐めて、積極的に形を覚えるかのよう、根本から先端までを撫でたり扱きあげたり、指先で擽ったりと、交わす中で早くも床へと倒されて周りと変わらずいよいよと、本格的な交尾の時間だとばかり、自身の乳房にしゃぶりつくルーイに、胸元を突きだして)ッ、んぁ、はっ…ァっ、立派な、雄…おちんちん、と云うべきかのう。   (2016/10/6 01:36:13)

ルーイ♂ダークエルフ俺も誰ともしていないから、すごく溜まっているよ。…孕んじゃうかもね、椿。(舌先を伸ばし、痛いくらいに尖る乳首を見せつけるように舐める。唾液がねっとりと蠢く舌先と共に乳首を責め、時折唇で包み込んでは強く吸い立て、甘く歯を立てる。快楽に喘ぐ椿の表情を眺めながら、太い肉棒を椿の身体へと押し付けると、先走りの汁がぬるりと肌を汚し、肉棒の先端の鈴口と肌の間に汁が糸を引く。…秘所へと指先を伸ばし、その入り口を掻き回してゆく。くちゃり、くちゃり、発情の音を立てながら指が沈み込み、弱いところを探り出してゆく。膝を立てさせて脚を大きく開かせると、指先が秘所をまさぐる様子が椿にも見える。…自分の自慰を思い出させるような、それでいてより快楽の強い、雌の体に慣れた指の動き。)…欲しい、って言ってる。ここ。   (2016/10/6 01:43:23)

椿♀妖狐ほう?孕ませる、と、異種族であり、異国の住まいであ、…ッふ、ンんんっ…!(確かに、滴る先走りの量に加えて、竿の付け根に下がる睾丸へと、掌の上で転がすと余程溜まっているのが伺え、孕むとは思えないものの、何度も、何度も其の子種を植え付けられると想うだけで、腹部の子袋がきゅんと、切なくなるのは気のせいではなくて。散々と愛でられた先端を強めに、責め立てられるのは好ましいものであり、軽めに果ててしまい。ひくひくと、太股を震わせていたなら着物ゆえに下着を着けているはずもなく、おぼこの部分を股広げ露にしたなら、身体に似つかわしくなく無毛の割れ目に桃色の肉襞が物欲しげにぬらりと糸引かせているところを更に熟成させるような指使い、孕んでも良いかもしれない、と子宮口までぱっくり開いた、其処を見せつけるように足を自ら開いて)…ッんん、よう、…ぁっ、わかるのう?…ほれ、孕ませて欲しい、と、疼いておるだろう。…ッ   (2016/10/6 01:56:06)

ルーイ♂ダークエルフ(椿の掌で睾丸を転がされると、ふう、と熱い溜息をつき、肉棒の先端から汁が垂れる。椿の細い指を汚す、雄の匂いのとろりとした汁。肉棒を椿が擦るたびににちゃりと淫らな粘液質な音を立て、更に太さを増してゆく。…自ら脚を開き、秘所を見せつけるように腰を蠢かせて求める、雌となった椿の姿を眺め、おもむろに秘所へと口をつける。じゅるじゅると愛液を啜り、舌がクリトリスへと蠢き、指を抜き差ししながら愛液を掻き出し、今はただの雌にすぎないことを椿に自覚させる。とろとろと愛液を溢れさせた秘所から口を離すと、その体の上に覆いかぶさり、太い肉棒を押し当て、亀頭が入り口へとぬるりと入り込む)…ふふ、先だけ入れただけなのにすごく気持ちいい…入れるよ。   (2016/10/6 02:03:05)

椿♀妖狐(すっかりと、自身の手付きにより仕上がりきった竿と、繋がるのだと思いきや。追加とばかりに、開いたおぼこへの追従なる口淫。保っていた理性と言うのが綱渡りだったものも、ぷつんと切れて、その所為か耐性を持つ媚薬の効果すらも直に、受けてしまい、指と唇による愛撫により足先をぴんと伸ばすと共に、膣より少し上側から、噴き出すように潮を撒き散らして相手の竿にぴしゃぴしゃと、マーキングのように掛けてしまうも、嬉々とした、雌の蕩けた顔で。漸くと寄せられる雄の部分を先端受け入れただけで入り口がもう離すまいと、きゅっと締め付けて)ッ、ー!ふ、ァ、あっ、はっ、はー…ッはっ、あ、達して、もう、…ひゃっあ、きた、きた…ぁっあ♡   (2016/10/6 02:10:32)

ルーイ♂ダークエルフふふ、可愛い。最高。(力を持つ者の余裕の表情から、快楽に蕩けた雌へと変えた椿の表情を眺め、達したことを告げる甘い声を聴きながら、その肉体へと肉棒を突き入れてゆく。潮を噴きかけられたびちゃびちゃの下半身、太いもので椿の体を押し広げるように貫き、根元まで深く突き入れる。子宮の入り口に亀頭を押し当てて腰を回しながら、柔らかな乳房を両手でこね回し、揉みしだいてゆく。長い肉棒を出し入れすると、太いカリ首が愛液をこぽりと掻き出し、お尻を伝って垂れてゆく)…これからだよ、気持ちいいのは…もっともっと、気持ちよくなる。   (2016/10/6 02:16:59)

椿♀妖狐ッあぁっあ、はっ、ぅう…くぅ、んッ♡子、袋に、ぁ、良き、雄じゃ、あ…ッ(より深く、と太股を両手回して持ち上げて、久方振りに受け入れる雄には窮屈な膣襞を押し拡げられると、すぐに食い付いてきゅうっと形を覚えては喜ばしいとばかりぐにゅぐにゅと搾り取ろうとする蠢きを見せる中で、すっかり張ってしまった乳房と共に敏感な所を太い亀頭がぞりぞりと引っ掛かると腰が浮いて仕方なく、じわりと奥底から白い蜜まで溢れて、孕む準備まで整えてくる始末。)ぁっあ、あっ、もっと、来ると、良い、っ…   (2016/10/6 02:25:20)

ルーイ♂ダークエルフ貪欲だね、椿は。(椿の脚をMの字に開かせ、膝の裏に腕を入れて脚を閉じられないようにすると、上から突き下ろすように秘所を犯してゆく。椿の視界に、太い肉棒が先端から根元まで秘所の中に出入りを繰り返しているのが見える。濃くどろりとした愛液が肉棒にまとわりつき、襞とにちゃにちゃと擦れて肉欲を満たしているのが見える。…肌を重ね、再び唇を奪い椿の舌を絡め取り、上の口も犯してゆく。声を出させないようにしながら腰を打ち付け、子宮の入り口に亀頭を擦りつけて快楽で仰け反らせて)…いい雄の形と大きさだろう?気に入った?…子袋が欲しがって吸い付いてきてる。   (2016/10/6 02:31:54)

椿♀妖狐ッそんな、こ、ふぉ、ンーッ!ンっ、ふー…ぅ、ん、ん…ぅう…♡(立場としては神社に奉られる程の姿と言うのは既に無いに等しく、身体をがっちりと固定されてもう、逃げられない。相手が満足するまで、ひたすらに注がれるのだと察するに言葉すら発する事を許されない上下の口を愛でられては、もう孕むしかないのだろう、と。自身の膣にみっちりと形が合う、竿でメレンゲを立てるようにかき混ぜられるおぼこからは泡立った愛液が臀部を伝い床へと、周りのまぐわいの何処よりも濃厚な雌の香りを放ち、子宮口に擦り付けられる先端に吸い付いて離さず)あ"ッ、あッ!ひゃ、ぁっあ"ッ♡も、其処が、ぁっあ"っ!   (2016/10/6 02:39:53)

ルーイ♂ダークエルフ其処が?どうなの?…わからないよ、椿。ちゃんと言ってごらん。…おまんこをどうしてほしいのかを、ね。(耳元で低い声で囁きながら、淫らな言葉を誘う。祀られている者には半ば相応しくない、下卑た言葉。…ねっとりとした腰づかいで椿を責め、弱いところを擦り、奥に亀頭をごりごりと擦りつけて快楽に狂わせてゆく。がつがつと腰を打ち付け、腰と腰を打ち付けあうたびに椿は我慢できなくなってゆく。…絶頂の寸前で動きを止め、焦らして椿を嬲り、届かない絶頂を欲しがらせて)   (2016/10/6 02:46:37)

椿♀妖狐はっ、はっ…そんな、事を申せと、…ひッ…ッ!………妾の、おまんこを、その立派な、おちんぽでがつがつと、…掻き回して、どっぷりと、種付けしてくれぬか?(ふっ、と我に返るのも直ぐ様。すっかりと自身の弱く、敏感な場所を捉えられたのはまぐわいに対しての経験の差か、若しくは此の雄が、形が合いすぎる所為か。軽めの絶頂を何度も受ける中で、発情しきった身体の欲望とは凄まじく、相手の腰に両足を巻き付けて、ホールドしてしまえば。受け入れ準備は万端とばかり、紅く、染め上げた顔と言うのは白い肌に映えてしまい、口から漏らす中で、子種を欲しがる子宮には、子を成す為に排卵しているのがふと、伺えて)   (2016/10/6 02:53:22)

ルーイ♂ダークエルフ…種付けしてください、でしょ?椿。(言葉尻はどうあれ、腰を蠢かせて押し付け、両脚を体へと絡ませて精液をねだる椿の欲情しきった瞳と視線を絡ませあい、見つめあいながら椿の中を掻きまわしてゆく。奥に亀頭を押し当てると、襞がねっとりと絡みつき、肉棒を締め付けて貪欲にしゃぶりついてくる。蕩けきった秘所の中に性急に抜き差しを繰り返し、肉棒の形を教え込むかのように根元まで突き入れ、椿の体を貪ってゆく。)…一番欲しいもの、あげる。椿。いくよ…   (2016/10/6 02:59:46)

椿♀妖狐はっ、はッ、ぁっあー…ッ、種付け、種付けを、して下さいまし。…ァっ、果て、イッ、…いく、逝く、…イッ…ッ!!(言葉通りに返してしまうは、既に思考も儘ならないから、であろうか。久方振り故に快楽も強く、相手の律動も速まれば疼きも徐々に昂りへと変わり、奥底に在るポルチオ部分を、ひたすらに打ち付けられてはもう、果てるしかなくなり、巻き付けた足をぴんと宙に向けて上げると共に指先は力を込めて丸めながらに全身をびくん、びくんと痙攣させて今までよりの絶頂は強く、迎えると相手の絶頂も誘うように、雄に食い付いて)   (2016/10/6 03:06:22)

ルーイ♂ダークエルフよく言えました。いい子だね、椿。…いくよ。(絶頂も近く、昂ぶりきった声で絶頂をねだる椿を抱き、犯してゆく。…何度も焦らし、昂ぶりきって理性も蕩けた椿を絶頂へと追いつめてゆく。小刻みに奥を突いて快楽で狂わせ、絶頂を迎えさせて)…いくぞ、椿…ああ、いく、いく…っ…!(絶頂を共に迎えて体を震わせる。深く繋がりあい、椿の奥深くに大量の精液を浴びせかける。どく、どくと脈を打つたびにどろりと濃いゼリーのようなねっとりとした精液を子宮に注ぎ込む。大量の精液に椿の下腹がわずかに膨らんでしまうかのような感触。)…ううっ、う、あ…!(何度も、終わることの無い絶頂。二人で肌を重ね、言葉にならない声を交わして快楽を貪りあって)   (2016/10/6 03:13:44)

椿♀妖狐ッ、あっ、あ、はぁっ、はー…ぁあ…ッ♡主、本当に孕ませる、つもりじゃろう…っ(快楽を味わうために訪れた筈が、まさかもう幾年振りか。雌として孕む喜びを受け入れるという体験を得るのは酷く、心地良くて。膨らみゆく、子宮に全て受け入れようと伸ばしていた足をたたんで再びがっちりホールド、下っ腹に力を込めるにきゅっと、中を締め付け)はぁ、っあー…はふ、もっと、いけるよ、のう?…夜が明けるまで、注がねば孕まぬかもしれぬ…♡(と耳許ですっかりと甘えた声色で語りかけるに、ふにふにと相手の身体に柔らかく乳房を押し付けて)   (2016/10/6 03:18:57)

椿♀妖狐【そろそろと、限界も近く、う。…長々と有り難く思えます、長考故にゆるりとした、進行で申し訳無くです…】   (2016/10/6 03:19:57)

ルーイ♂ダークエルフ【遅くまでありがとうございました。すごく濃厚で楽しめました。遅くありませんでしたよ、気にせず、また遊んでください】   (2016/10/6 03:20:39)

ルーイ♂ダークエルフ【こちらは、雑なロールで申し訳なかったです。精進しますね】   (2016/10/6 03:22:05)

椿♀妖狐【えぇ、如何せんなかなかと来ぬ…狐故に来ん来ん(コンコン)な人ですけどまた、御逢いしたら濃い目に種付けてくださいませ。】   (2016/10/6 03:22:08)

椿♀妖狐【私もリハビリ兼ねてだったので所々が被り被りで…嗚呼、恥ずかし…っ、では、では。またの機会を…】   (2016/10/6 03:23:10)

おしらせ椿♀妖狐さんが退室しました。  (2016/10/6 03:23:27)

ルーイ♂ダークエルフ【次にお会いする時を楽しみにしておきますね。今日はありがとう。また、いずれ。】   (2016/10/6 03:23:28)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/10/6 03:23:41)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/10/6 21:12:54)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/10/6 21:13:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2016/10/6 21:33:31)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/10/7 21:33:20)

ルーイ♂ダークエルフ【昨日の続きで待機です】   (2016/10/7 21:35:23)

ルーイ♂ダークエルフ(周囲を眺めながら、交わりを楽しむ雄と雌の間を歩く。傍をすぐ歩いても、快楽を貪りあう者たちはこちらを顧みることなく没頭している。…飲み干した盃を別のものと取り換えて再び酒を煽り、広間の中央を眺める。…誰か力の強いものがいれば、そこを舞台のように使い、周囲に交わりを見せつけるのだろうが、今は誰もいない。床を埋め尽くすような男女の交わりの群れも、そこは避けているようだ)…なーんだ、今日は真ん中は誰も使わないの?   (2016/10/7 21:39:26)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/10/7 22:53:15)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/10/7 23:16:44)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/10/7 23:49:33)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/10/12 00:11:49)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/10/12 00:12:02)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/10/12 00:28:52)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/10/13 00:05:39)

ルーイ♂ダークエルフ(周囲を眺めながら、交わりを楽しむ雄と雌の間を歩く。傍をすぐ歩いても、快楽を貪りあう者たちはこちらを顧みることなく没頭している。…飲み干した盃を別のものと取り換えて再び酒を煽り、広間の中央を眺める。…誰か力の強いものがいれば、そこを舞台のように使い、周囲に交わりを見せつけるのだろうが、今は誰もいない。床を埋め尽くすような男女の交わりの群れも、そこは避けているようだ)…なーんだ、今日は真ん中は誰も使わないの?   (2016/10/13 00:05:50)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/10/13 00:37:35)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2016/10/21 23:14:03)

ラギ♂魔族(久しぶりに訪れた城。其の嬌声飛び交う広間の一角。自らの上で仰け反る女を荒々しく突き上げ、揺れる乳房に指先埋めて嗜虐に口元緩めると女からの言葉に尚も腰に力を籠めた。 だったら壊れてしまえよッ。 尖った歯を薄く覗かせながら静止を請う其の声を撥ね退け、ベッドが軋むほど腰を弾ませ女の奥を貫いていく。来訪叶わなかった期間の欲と鬱憤を晴らす激しい交わり。やがて女は一際大きな声を上げて背を仰け反らせ、胸の上に崩れ落ちてきた。)お前から誘っておいて…、結果がこれか――。 なあ、俺は全く満足してねぇぞ? 言っても聞こえてないか…。(糸の切れた操り人形の如く、何を言おうが、頬を張ろうが、反応のない相手。ちッ、と小さく舌を鳴らして紅い眸を険しく歪めれば其の身を引き剥がし、床へ転がした。其れが何を意味するのかは其の後、意識のない身体に飢えたオスたちが群がり、孔という孔を犯し始めるのを見れば一目瞭然。之もまた此処の常。己を満たせない者のことなど気になどならず、欲望の熱を持て余し、次の獲物を見定めようと視線を巡らせていく。汗ばむ肌、其の皮下では雄雄しく筋繊維が隆起して男の欲を強調しているようで。)   (2016/10/21 23:25:22)

ラギ♂魔族【お邪魔します。少し待機してみたいと思います。】   (2016/10/21 23:26:40)

おしらせハル♀妖狐さんが入室しました♪  (2016/10/21 23:30:37)

ハル♀妖狐【こんばんは、失礼します】   (2016/10/21 23:30:48)

ラギ♂魔族【あ。今晩は。 すみません。来て下さいましたのに申し訳ないのですが… ブラウザがなんか変でして。】   (2016/10/21 23:32:27)

ハル♀妖狐【そうなんですか…?大丈夫ですか…?】   (2016/10/21 23:33:02)

ラギ♂魔族【一度、抜けようと思ってたところなのです。 ほんとに申し訳ありません。 ええ。一寸色々と試してきます。】   (2016/10/21 23:34:02)

ハル♀妖狐【わかりました!また機会がありましたらよろしくお願いいたします…(ぺこり)】   (2016/10/21 23:34:54)

おしらせハル♀妖狐さんが退室しました。  (2016/10/21 23:34:56)

ラギ♂魔族【すみませんでした! 是非また機会がありましたらお願いします。】   (2016/10/21 23:35:33)

ラギ♂魔族【あれ。退室も出来ない… すみません。この後も何度か試してみますがこのまま自動で落ちます。】   (2016/10/21 23:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラギ♂魔族さんが自動退室しました。  (2016/10/21 23:56:53)

おしらせマリーナ♀人間さんが入室しました♪  (2016/10/21 23:57:23)

マリーナ♀人間【こんばんは、お邪魔します。ブラウザーが変ですね……。】   (2016/10/21 23:58:21)

マリーナ♀人間【暫く待ってみます。】   (2016/10/22 00:02:37)

マリーナ♀人間【どうしようかな……】   (2016/10/22 00:16:00)

おしらせマリーナ♀人間さんが退室しました。  (2016/10/22 00:24:03)

おしらせエレナ♀魔女さんが入室しました♪  (2016/10/22 04:18:39)

エレナ♀魔女【こんばんは。】   (2016/10/22 04:18:51)

エレナ♀魔女【この時間帯は人は少ないですね…】   (2016/10/22 04:21:48)

エレナ♀魔女【楽しめる方いらっしゃらないですかね…】   (2016/10/22 04:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレナ♀魔女さんが自動退室しました。  (2016/10/22 04:49:09)

おしらせヴォグラス♂緑竜さんが入室しました♪  (2016/10/24 18:28:33)

ヴォグラス♂緑竜よおーう、遊びに来たぜっ。(どっかと扉を開けて姿を表すのは、人間の少年に姿がよく似たモノ。ぼさぼさに伸ばした赤い髪の間からは角が2本見え、筋肉質な上半身からは陽炎のようなものが立ち上っている。厚手のズボンを履いた下半身は後ろから太い尻尾がのぞき、それは緑色の鱗に覆われていた)おうおう、相変わらずの絶景だな。どれ、さっそく俺も相手を見つけるか。(楽しげな調子で広間の中へあるきながら、物色するような視線を周囲に向ける。瞳孔は縦に割れている、爬虫類のものだ)   (2016/10/24 18:31:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴォグラス♂緑竜さんが自動退室しました。  (2016/10/24 19:30:11)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2016/10/24 23:09:54)

イグナティオ♀魔獣んむ……っむ、ん、ぐっ。 っふー…っ…。(掴んだ肉は血の滴るもの。 がぶりと噛みつき、幼いながらも強い歯で食いちぎる。 ろくに噛みもしないまま、ごくりと飲み込んだ。 この居城にたどり着いてしばらく立つが、今のところ呪いを解く方法も、人間に戻る方法も見つからない。 自分で注文したとはいえ、生肉をかじっているとまるで自分が本当に魔獣になってしまったようにすら思える。 広間のソファに座ったまま、隣に積み上げた本を眺める。) やれやれ…どれだけあるんだろうな…。(一生懸命ここの蔵書をあさってみたけれど、もとに戻る方法は見つからない…というより、それを理解するため基礎知識を理解するところからだ。 人間の時に魔術をきちんと学んでおけばよかったと思うが、今更悔やんでも仕方ない。 身も心も魔獣に成り果ててしまうかもしれないことを考えると、時間だって余裕あるとは言えない。 だからこそこうしてひたすら本を読んではいるのだが、さっぱりわからない、というのが現状だ。)   (2016/10/24 23:18:09)

イグナティオ♀魔獣(辺りを見回す。 広間にあるソファは、自分がいる所以外は概ね使われているようだ。 人であろうが魔族であろうが、あるいはそれ以外であろうが、そして性別によらずに絡み合う姿を見続けているのも精神に良くない。) とはいえ、部屋に篭ってるわけにもいかないんだよな…。(わざわざ広間に出て読書をしている理由は一つだ。 広間には人が集う。つまり、自分の呪いについて詳しい人物が現れるかもしれない、と希望を持ってのことである。)…。(ソファに座ったまま、小さく身じろぎする。 淡い桃色の幼い筋にそっと触れかけ、慌てて手を退ける。 この広間に満ちた淫気は魔獣にすら作用する強烈なものだ。 とはいえこの程度で済んでいるのは魔獣の強靭な肉体あってのものだろうし、まだよかった、と考えるべきだ。)    (2016/10/24 23:42:02)

イグナティオ♀魔獣……ええい、これ以上はだめだ……!(自分の中の劣情を押さえ込もうとするけれど、広間にいる限り常に淫気は満ちている。 徐々に、そして確実に呼吸が荒くなり、疼きが強くなっていく。 ある一点を超えたところで立ち上がり、持ってきていた本の山を持ち上げると、個室に消えていった。 しばらくして甘く切ない超えが個室から響いたが、それを不思議がるものなどいなかっただろう。)   (2016/10/25 00:14:15)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが退室しました。  (2016/10/25 00:14:17)

おしらせ椿♀妖狐さんが入室しました♪  (2016/10/26 23:39:00)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/10/26 23:44:55)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。名前拝見しましたのでやってきました。またお相手していただけます?】   (2016/10/26 23:45:55)

椿♀妖狐(秋の夜長に現世に開く扉を、下駄の音色を響かせ姿を見せるは金色の長い髪と、真っ赤で、此又金色の刺繍が施された振り袖はみっともなく見えそうなものの、白い肌を肩から、深い谷間まで着崩した姿は妙に様になっており、城へと降り立ちて。入口から既に、雄雌の交配が行われている場は興味ないとより、発情を促す香が焚かれた中央へと、花魁道中とばかりに紅いマットが敷かれた廊下を歩んでは。)……ふむぅ。今宵は少々、遅かったかのう。…ま、夜はまだ、まだ此れからじゃろて。(既に道は所々と埋め尽くされて、中々と目を見張る男性がいないのも確か。時折羨望を擲つように視線を送る者が居ようとも、此方からは動くはずもなく柱の側へと身を預けると、香が焚かれていても、何のそのとばかりに、平常を保って懐から取り出した扇を開くなり、ひらひらと前髪を揺らして顔を扇ぎ。)   (2016/10/26 23:48:52)

椿♀妖狐【お晩です…大丈夫ですよ?以前ほど、起きてられるかは不安でございますが…御相手自体は大丈夫です。】   (2016/10/26 23:50:07)

ルーイ♂ダークエルフ(いつ終わるとも知れない淫らな宴。広間で繰り広げられているのは、無数の雄と雌が本能のままに快楽を貪りあう姿。広間の中央へと引かれた紅い絨毯、道の柱を背にして立つ女には見覚えがある。以前たっぷりと交わり、蕩けるような快楽を共にした女。名は椿といった。優雅にぱたぱたと扇を開いて風を呼び、広間を覆う淫らな香は彼女には何らの影響もないようだ。…その姿を見かけると、赤い絨毯の中央を歩き、椿の傍へと近づいて)…秋の夜長、退屈してた?椿。この前はすごく楽しかったものね。   (2016/10/26 23:55:23)

椿♀妖狐【ちょっ、ちょっとごめんなさい…電話が掛かってきまして、急ぎの出掛けが入っちゃいました…ごめんなさい!また近々来るので、良ければこられてくださいまし、ほんとごめんなさい汗】   (2016/10/26 23:57:14)

おしらせ椿♀妖狐さんが退室しました。  (2016/10/26 23:57:24)

ルーイ♂ダークエルフ【おや、残念…ぜひ、また今度ね。】   (2016/10/26 23:57:40)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/10/26 23:57:47)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2016/10/27 22:20:03)

イグナティオ♀魔獣(今日も今日とて、自分の呪いを解くために勉強の毎日である。 様々な存在が集う大広間の隅っこにあるソファを選挙し、うつ伏せでソファに寝そべりながら魔術書を読みはじめる。なんとかしてわかるようになってくると、魔術というのはなかなかわかりやすいものだ。 もちろん、今自分が読んでいるのは初歩の初歩だが。) …(近くで聞こえる嬌声に、ぴくぴくと獣耳を動かす。 そっと目をやると、牛の角と尻尾を備えた女性が、人間の男を組み敷いているところであった。 視線を本に戻す。) そういえば、人間だった時もああいうのよくいたなあ…。(魔獣になる前…只の人間だったころには、仲間だっていた。 その中の一人…やけに優しくて、あわよくば自分を包み込もうとでもするかのような、母性がほとばしっていた女性のことを思い出す。 先ほどの牛獣人に、どこか煮ていた気がする。 それはさておき、だ。 尻尾を一振りしてから、再び読書を始めた。)    (2016/10/27 22:27:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イグナティオ♀魔獣さんが自動退室しました。  (2016/10/27 22:47:08)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが入室しました♪  (2016/10/27 22:47:46)

イグナティオ♀魔獣よし……概ねわかってきたぞ。 しかし、この身体はあんまり魔術に適性がない…と入ってられないもんな。(のんびりとした調子でつぶやき、本を閉じた。 椅子に座り直して足をぶらぶらさせる。 呪いをどうにかして解かねば、自分は完全に魔獣になってしまう…。その事実が重くのしかかるけれど、一朝一夕に呪いを解除できるわけでもない。 自分が出来るのは欲望から身を置き、なるべく魔獣としての本能を覚醒させないようにすることだけだ。 小さくため息をつき、その辺を歩いているメイドに手を上げた。) 水をくれ、あと…肉。 生でいい。(しばらくして持ってこられた肉をかじりながら腹を満たす。 この場所にいる限り腹など減らないのだが、なんとなく…人間っぽいことをしないと、本当に人間でなくなってしまいそうだ。)   (2016/10/27 23:02:20)

イグナティオ♀魔獣ごちそうさま。 (カラになった皿をメイドにわたして立ち上がる。 部屋に戻って今日学んだことのまとめを作らなければなるまい。 お腹が満たされて少し眠くなったのか、小さくあくびをしながら広間を立ち去った。)   (2016/10/27 23:19:54)

おしらせイグナティオ♀魔獣さんが退室しました。  (2016/10/27 23:19:57)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/10/28 23:54:51)

ルーイ♂ダークエルフ(周囲を眺めながら、交わりを楽しむ雄と雌の間を歩く。傍をすぐ歩いても、快楽を貪りあう者たちはこちらを顧みることなく没頭している。…飲み干した盃を別のものと取り換えて再び酒を煽り、広間の中央を眺める。…誰か力の強いものがいれば、そこを舞台のように使い、周囲に交わりを見せつけるのだろうが、今は誰もいない。床を埋め尽くすような男女の交わりの群れも、そこは避けているようだ)…なーんだ、今日は真ん中は誰も使わないの?   (2016/10/28 23:55:24)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/10/29 00:20:57)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/11/1 23:56:03)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2016/11/1 23:56:08)

おしらせティアドラ♀上級悪魔さんが入室しました♪  (2016/11/2 00:10:22)

ティアドラ♀上級悪魔【こんばんは~。】   (2016/11/2 00:11:05)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2016/11/2 00:11:18)

ティアドラ♀上級悪魔【こちらこそ~、お高い感じの性格でかまいませんか?】   (2016/11/2 00:12:41)

ルーイ♂ダークエルフ【もちろん、OKです。構いませんよ。】   (2016/11/2 00:13:00)

ティアドラ♀上級悪魔【実年齢は数千歳ですが(笑)、外見は20代後半くらいです。】   (2016/11/2 00:16:14)

ルーイ♂ダークエルフ【了解です】   (2016/11/2 00:16:51)

ルーイ♂ダークエルフ(何人もの雄と雌が交わりあう宴、それを楽しそうに眺めている女が一人。広間に焚き染められた媚薬も彼女には効果がないのか、悠然と余裕のある表情。その女へと近づき、表情を眺めていると彼女がこちらに気付く。微笑み彼女の姿を上から下まで値踏みをするように眺めて声をかけ)…ずいぶん力のある人が来たものだ。主催者?…ではないようだけど。貴女みたいな人はここでは珍しいな。サキュバス、というわけではなさそうだし。   (2016/11/2 00:20:47)

ティアドラ♀上級悪魔(淫靡な宴の最中、一人の男が傍へ歩み寄り語りかけて来た…普段なら相手にもせず一人酒を飲む程度なのだが…) 私に言ってるの? ここで話しかけられるのは久しぶりよ、それで?貴方はこの私を楽しませてくれるのかしら…(妖しげな微笑とともに立ち上がり男に歩み寄り)   (2016/11/2 00:26:49)

ルーイ♂ダークエルフそう、貴女ですよ。お綺麗な方。(その紅い瞳に視線を合わせてニッと笑い、椅子から立ち上がりこちらへと歩いてくる端整な姿に見とれて。豊かな体つきに視線を這わせ、手を伸ばしてその人の身体に触れ、肩から背中へと指先でなぞり)…ここにいる下等なオークや亜人程度では、ご満足いただけないでしょうね。こうやって触れることすら叶わないのでは?…私の名はルーイ。   (2016/11/2 00:31:01)

ティアドラ♀上級悪魔(男の胸に指先を這わせ) …先に私の身体に触れるなんて、ずいぶん身の程知らずなのね、でも…気に入ったわ(紅い瞳はさらに妖しげな光を帯びるように輝き、甘美な吐息を男に吹き掛け) …ルーイ…見たところダークエルフね…   (2016/11/2 00:36:47)

ルーイ♂ダークエルフそう、しがないダークエルフですよ。(指がゆっくりと肩から乳房へと蠢いてゆく。指先で柔らかく豊かな乳房の感触を楽しむようになぞり、服の上から乳首の周りに軽く円を描く。欲情の色が濃い、甘い吐息。吸い寄せられるように唇へと吸い付き、舌を伸ばし、女の唇の間に舌先を割り込ませてねっとりと絡めてゆく)   (2016/11/2 00:39:36)

ティアドラ♀上級悪魔(ひとしきり舌を絡ませキスを味わいながら)…んっ…そう上手よ…ルーイ…(ルーイの胸元から手を滑り込ませ胸に押し当て) ルーイ貴方…こんなに心臓が高鳴って…(微笑しながら男の顔を覗き込み)   (2016/11/2 00:47:38)

ルーイ♂ダークエルフ貴女が美しいからですよ。(掌で柔らかな乳房を掌で包み込み、揉みしだいてゆく。…左の手が女の服を器用に脱がせはじめると、するりとドレスが床へと落ち、豊かな乳房が露わになる。…女の目の前で、指が淫らに蠢いて尖り始めた乳首へと触れ、転がし、更に固く尖らせてゆく。…再び唇を重ねるとぴちゃりぴちゃりと舌が淫らな水音を立てて絡みつき、とろりと口の端から二人の唾液が零れて)   (2016/11/2 00:51:23)

ティアドラ♀上級悪魔(キスを受け入れつつ乳房を弄ぶルーイの手に自らの手を重ね) ふぅっ…思った通りね…貴方なら久しぶりに楽しめそうよ…私の心臓もこんなに…ほら、私の鼓動聴こえるでしょ?(そう言うと城中に響き渡るほどの心臓の鼓動が…) ドックン…ドックン…ドックン…(一瞬周りのオークや魔族達も動きを止め)   (2016/11/2 00:59:51)

ルーイ♂ダークエルフふふ、すごい音、すごい力だ。…交わりの時の喘ぎ声も、さぞすごいのでしょうね。(尖り始めた乳首を指の腹で押し転がしながら、時折唇を重ねて囁いて。…手を引いて導き、先ほどまで女が座っていた椅子へと、連れてゆく。そこに座らせると、その前に跪き、豊かな乳房へと唇を這わせてゆく。ねっとりと尖る乳首を舐めながら、掌が腰からお尻、太腿へと体の線をなぞってゆく)   (2016/11/2 01:04:07)

ティアドラ♀上級悪魔【すみません(^^;、ちょっと睡魔が限界近いので寝落ちする前に失礼しますね。 また機会があったらお願いします。】   (2016/11/2 01:05:53)

ルーイ♂ダークエルフ【はい。また遊んでくださいね。おやすみなさい。】   (2016/11/2 01:06:20)

ティアドラ♀上級悪魔【本当にごめんなさい、また   (2016/11/2 01:06:52)

ティアドラ♀上級悪魔【またお願いしますね(^^;。】   (2016/11/2 01:07:17)

おしらせティアドラ♀上級悪魔さんが退室しました。  (2016/11/2 01:07:23)

ルーイ♂ダークエルフ【またね。】   (2016/11/2 01:07:29)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/11/2 01:07:32)

おしらせハル♀妖狐さんが入室しました♪  (2016/11/3 16:08:30)

ハル♀妖狐【こんにちは、よろしくお願いいたします。こんな夕方ですが良ければ是非ー】   (2016/11/3 16:08:56)

おしらせリュース♂騎士見習いさんが入室しました♪  (2016/11/3 16:14:02)

リュース♂騎士見習い【こんにちは、まだお時間大丈夫でしょうか?】   (2016/11/3 16:14:25)

ハル♀妖狐(今宵も飽きぬほどに淫らに乱れきった城には甘くも苦い甘美なる悲鳴と喘ぎ声が響き渡る。そんな『卑猥』という言葉に相応しい城へ監禁され、日夜問わず雄の本能に身を汚し、侵食され続ける日々を繰り返していた。理由は大昔に犯した大罪によって性欲を増す魔力をかけられ、ずっとこの城から出られないでいた。首にはその魔術が継続するために嵌められた真っ赤に染まる首輪からはチェーンが伸びており、破壊するには至らないでいた)はあはあ…おぐっ…!?んん…はぁ…はぁ…(そして、現在まで激しく男性に犯され続けてはようやく絶頂を迎えた瞬間に性欲が尽きたみたいで解放された。真っ白なベットの上に敏感になった身体を淫らに痙攣させ、髪から太股まで誰の遺伝子のモノか分からぬほどに白濁液に汚されていた。そして、ある程度の時を経過すればむくりと身体を起こし、卑猥にだが魅力的に揺れる狐の尻尾を揺らし、ベットから座椅子へ移動すればテーブルの上に残っていたワインをグラスに移し、飲み始めた)今宵も暇じゃな…   (2016/11/3 16:18:20)

ハル♀妖狐【こんにちは、文量がこれぐらい記載できる方を募集してます!】   (2016/11/3 16:18:54)

リュース♂騎士見習い【う~ん…ここまではちょっと、すみませんが落ちます】   (2016/11/3 16:21:18)

おしらせリュース♂騎士見習いさんが退室しました。  (2016/11/3 16:21:22)

ハル♀妖狐【お疲れ様でした…】   (2016/11/3 16:21:33)

ハル♀妖狐【さて。失礼します】   (2016/11/3 16:28:24)

おしらせハル♀妖狐さんが退室しました。  (2016/11/3 16:28:26)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2016/11/3 21:08:09)

ルーイ♂ダークエルフ(周囲を眺めながら、交わりを楽しむ雄と雌の間を歩く。傍をすぐ歩いても、快楽を貪りあう者たちはこちらを顧みることなく没頭している。…飲み干した盃を別のものと取り換えて再び酒を煽り、広間の中央を眺める。…誰か力の強いものがいれば、そこを舞台のように使い、周囲に交わりを見せつけるのだろうが、今は誰もいない。床を埋め尽くすような男女の交わりの群れも、そこは避けているようだ)…なーんだ、今日は真ん中は誰も使わないの?   (2016/11/3 21:08:31)

おしらせハル♀妖狐さんが入室しました♪  (2016/11/3 21:21:32)

ハル♀妖狐【こんばんは、失礼します】   (2016/11/3 21:21:48)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2016/11/3 21:22:03)

ハル♀妖狐【下のロルみたいな感じなんですが大丈夫でしょうか…?】   (2016/11/3 21:23:04)

ルーイ♂ダークエルフ【もちろん問題ありませんよ、お会いできて嬉しいです。こちらこそ大丈夫ですか?】   (2016/11/3 21:23:43)

ハル♀妖狐【はいっ、大丈夫ですよ。よろしくお願いいたします。23時がリミットなんですが頑張ります】   (2016/11/3 21:24:21)

ハル♀妖狐(昼間から多くの雄という雄によって全身が淫らに汚れ、卑猥な白濁液にまみれた状態ではあったが、最終的にはそんな姿では使いたくないという男性陣の意見だったのか指名は入らなかった。幾度かの祝杯を上げ、ゆっくりと城に設備された混浴風呂に浸かり、身体の疲労や体液を流し洗った。しかしながら、首輪を経由し、流れ込む激しく強い性欲によって嫌でも発情状態に近いような身体へ変化している。そして、長い間城に居座りすぎたのか、無意識に大部屋に戻れば性交を交わす雌と雄の姿を横目にゆっくり歩いていく。すると、真ん中にしかスペースがなく、着替えた際、身に纏った白のドレス姿は純白さ、純粋さ、しかしながら美しいながらに魅惑的なものを現していた。その中、部屋の真ん中に向かえばダークエルフを見つけることができた)お主とはお初かのうっ?我はハル。妖狐だが今は大罪によって卑猥な動物に堕ちてしまったがのぅ…   (2016/11/3 21:32:14)

ルーイ♂ダークエルフ(欲情しきった視線でこちらを眺め、近づいてきた雌の妖狐。白い清楚なドレスにその身体を包まれていても、匂いたつような発情が感じられた。…昼間にちらりと見かけた。複数の雄たちを相手に、精液を浴び、口にも秘所にも受け、それでも足りないというように男の上に跨り、腰を振りたくっていたあの女だ。)…ハルさん、か。俺はルーイ。ダークエルフだよ。よろしくね。…昼間はすごい勢いで貪ってたよね?見てたよ。(手を伸ばし、慣れた様子でハルの乳房をドレスの上から撫でまわしてゆく。下着も何もつけていないのか、薄い布地越しに乳首が透けて見えるかのよう。指の腹で布地越しに周りから責めてゆく)   (2016/11/3 21:38:07)

ハル♀妖狐んんっ…案外手慣れたようでワシは意外と驚いたっ…しかしながら…あれには理由があるがなぁ…(なんて下着も身に纏うことすら忘れてしまうほどに順応しきってしまったらしい。白い清楚なドレスしか身に纏っていない状態で乳房を撫で回されては敏感になった身体から信じきれぬほどの快楽が全身に走り、何とか喘ぎ声を最小にして漏らした)大罪を犯した罪によって罰としてワシの首に巻き付けられた首輪からは大量の卑猥な性欲と城から逃れることができぬように呪いをかけられたのじゃ…さらには昔は1つの村さえ壊滅した怪力も封印されてしまった。全く、ルーイがいう貪るように発情した雌狐が誕生したのよっ…(なんて淫らに絡み合うようにルーイに抱き着き、肩や首、太股を刺激するように撫でていく)   (2016/11/3 21:47:31)

ルーイ♂ダークエルフ大罪、ねえ…ご褒美じゃなくて?あんなに気持ちいいって顔して、イキまくって、くたくたになるまで交わって楽しんでたのに?(指先がゆっくりと乳房を撫でまわし、そのふくらみと柔らかさを楽しみ、ハルが発情に頬を火照らせるのを楽しそうに眺めて。…抱きついてきたハルに応えるように、太い肉棒が屹立し、ハルの視界の中に入る。オーガ並と称えられるような巨大で、太い肉棒。握らせると、ハルの手にも余るかのよう。…握らせたままハルを抱き寄せて唇を奪い、舌を差し入れて絡めとる。にちゃり、これからの濃厚な交わりの時間を予感させるかのように舌がねっとりと絡みつき、唾液を交換し合うかのように蠢かせて)   (2016/11/3 21:53:21)

ハル♀妖狐ふふっ、雄はみな口を揃え、そう言ってくるのうっ…。しかしながら、あれだけの屈辱に満ちた姿をさらけ出してしまえば勘違いをされるのは致し方ないがなぁ…(なんて、指先だけでゆっくりと乳房やその頂点を弄ばれては敏感に身体を揺らしてしまい、彼も楽しんでいるのか手慣れただけなのかは知らないが、太い肉棒を無理矢理握らされれば、その有り余る太さや固さ、熱さに思わずほおっ…と驚きが混じった声を漏らしていく)それだけの口を叩くだけはあるのぅ…?昼間やここ最近ではお見えにならぬほどに立派な名器をお持ちのようじゃな…んんっ…お主もこれからは雄となり…ワレの主人となるのだからなぁ…存分に楽しむがよいっ…(なんて卑猥にかつ妖艶な笑みを浮かべ、肉棒を握っていない片手で卑猥に首先から耳を撫で回し、ルーイから離れぬように抱き締めながら舌を絡め合い、にちゅり…くちゅっ…と両者の唾液を交換し、濃厚な口づけを交わしていれば周りの雄や雌も此方に視線を向けていた)   (2016/11/3 22:02:07)

ルーイ♂ダークエルフ今日はすごく楽しめそうだよ。ハル。(肉棒を握り淫らな笑みを浮かべるハルの表情を眺めていると、じわりと更に太さを増してゆく。)…ふふ、まだ舌しか交わってないのに、すごい力が流れ込んでくる。これで本当に交わったら、どうなるんだろうね?(手を引き、広間の中央の床へとハルを導いて座らせる。腕の中に抱いたハルの乳房を揉みしだきながら唇を交わしてゆくと、唾液がハルの口の端からとろりと垂れて。…ハルの体を床の上に組み敷き、その乳房へと薄いドレス越しに唇を這わせて。唾液が染みた白く薄い布地には尖る乳首が透けて見える。お互いに発情した体を求めて抱き合い、手足を絡ませながら唇を交わし、舌を交わす。指がドレスの裾に割って入り、内股をなぞり、脚の付け根へと這いまわってゆく)   (2016/11/3 22:09:18)

ハル♀妖狐ふふっ、それは同感じゃよ。ルーイ、お主の手慣れた性交に対するスキルを見せてくれっ…(じわりとさらに固さや太さ、熱さを纏った肉棒に苦笑を浮かべ、ルーイに向かって首輪から伸びるチェーンを握らせた。そして、手を引かれ、広間の中央にある床へと導かれては座らされた。そして、彼の腕の中で乳房や唇、舌さえも凌辱されていけば嬉しげに身を預け、だらだらと口の端から唾液を垂らし、刺激を与え続けられた乳首は熱を帯びて勃起してしまい、濡れた白いドレスからは透けて見え、その存在を強調していた。さらには、彼の指が内股を通り、脚の付け根まで這い回っていけば絡み合っていた唇を離し、熟されたような発情した瞳を彼に向けた)それは『ご主人様』も同じじゃよ。たくさんの力を感じ、どんどん淫らにされておるわっ…   (2016/11/3 22:18:28)

ルーイ♂ダークエルフ(清楚なドレスに似合わぬ、罪人としての首和と鎖、それは性の玩具としての印でもある。時折鎖を引いてじゃらりと音を立て、ハルは今はただの性欲処理の奴隷にすぎないことを自覚させ、羞恥を煽る。薄い布地の上から尖りきった乳首へと歯を立て、甘く噛みながら脚を開かせてゆく。指先がにちゃりにちゃりと秘所を掻き回し始める。昼間は多くの精液を受け、何本もの肉棒を咥えこんできたはずだが、まだまだ足りないのだろう、指先に吸い付いてくるかのよう。…その感触に誘われたのか、白いドレスに手をかけるとその布地を引き裂き、豊かな乳房を露わにする。…乳首に直接舌先で触れ、むしゃぶりつきながら、ハルの開いた脚の間に入り込み、太い肉棒の先を秘所の入り口へと押し付け、腰を揺すりながら愛液を擦りつけ、にちゃにちゃと淫らな音を周囲に響かせる)   (2016/11/3 22:25:24)

ハル♀妖狐あっ…んんっ…はぁ…あんっ…がっつくのうっ…雄は皆そうじゃ…あひっ!(首輪から伸びる鎖の音にどんどんと自らの立場を自覚され、周りの視線も焚き付けるような羞恥に変換され、どんどんと自らの身体が雌に染まり、卑猥中で者へ変化していく。薄い布地を引き裂かれ、尖りきった乳房の頂点を甘く噛まれ、むしゃぶかれていけば妊婦しか生まれない母乳を噴き出し、彼の喉を潤すだろう。さらには、強引に脚を開かされ、秘所を掻き回されては愛液と昼間の精液が噴き出し、彼の指に絡み合うだろう。そして、脚の間に入りこんでくれば肉棒を秘所に擦り付け、嫌でも今から犯されることを脳内に知らされてしまえば狂ったように顔を両手で覆い、獣のような卑猥な叫び声をあげてしまった)   (2016/11/3 22:34:32)

ルーイ♂ダークエルフがっついているのはどっち?そちらでしょ?…俺のが欲しくてグチュグチュにして、待ってたくせに。(羞恥なのか快楽なのか、両手で顔を覆うハルの手首を掴み、その手を顔から剥がして覗き込む。欲情しきって火照るその表情を眺めながら腰を押し付ける。ぬちゅり、太いものがハルの体を押し開いてゆく。太く、熱い肉棒の感触で蕩けきった表情をハルが見せる。ゆっくりとハルに押し入り、受け入れさせてゆくと、どろりと濃い愛液と共に襞が絡みついてくる。子宮の入り口に亀頭が当たると、彼女が快楽で仰け反る。…柔らかな乳房を両手で揉みしだくと乳首から乳が垂れ、それを乳房に塗りたくるように撫でまわすと、白い乳房が淫らに濡れて光る。ゆっくりと焦らすように突き上げ、それでいて弱いところを的確に責め、太いカリ首が奥から入り口まで中を掻きまわし、擦りつけて)   (2016/11/3 22:41:29)

ハル♀妖狐なっ…!くっ…封印がなければこのくらいの力など…かはっ!(なんて羞恥や快感によって睨み付けるが、潤んだ瞳に高揚した頬をさらしては欲情しているのを見せ知らしてしまう。さらには、一気に太い肉棒が熱く蕩けるように押し開かれていけば、がくっ!と身体を痙攣し、腰を跳ねてしまう。そして、焦らすように乳房と共に責められては甘く熱い吐息をはいてしまう)   (2016/11/3 22:51:42)

ルーイ♂ダークエルフ封印が無くても、拒否できないと思うよ。ハルはね…淫乱で、すぐ発情して、気持ちいいのが大好きだから。そうでしょう?(羞恥と屈辱と、それを上回る欲情、雄に犯される悦楽、それらが入り混じった表情を見せるハルと視線を絡ませながら、ねっとりと腰を回して弱いところを擦りつける。亀頭が子宮の入り口まで届き、小刻みに擦りつけるとハルが腰を跳ねさせる。弱いところを探るかのように出入りを繰り返し、太いカリ首が中から愛液を掻き出してくる。白く泡立ったようなどろりとした濃い愛液。襞と擦れあうたびににちゃにちゃと音がして。根元まで深く突き入れ、熱い肌をハルと重ね、唇を重ね、舌と肉棒でハルを犯してゆく)   (2016/11/3 22:57:17)

ハル♀妖狐【ルーイさん、ごめんなさい…!タイムリミットです…申し訳ありません…良いところだったのですが…】   (2016/11/3 22:59:45)

ルーイ♂ダークエルフ【そうだね、23時だね。今日はありがとう。続きはまた今度ね。】   (2016/11/3 23:00:26)

ハル♀妖狐【はい!是非、また続きをよろしくお願いいたします!失礼します!】   (2016/11/3 23:02:43)

おしらせハル♀妖狐さんが退室しました。  (2016/11/3 23:02:45)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2016/11/3 23:03:00)

おしらせラギ♂魔族さんが入室しました♪  (2016/11/15 23:42:37)

ラギ♂魔族(久しぶりに訪れた城。其の嬌声飛び交う広間の一角。自らの上で仰け反る女を荒々しく突き上げ、揺れる乳房に指先埋めて嗜虐に口元緩めると女からの言葉に尚も腰に力を籠めた。 だったら壊れてしまえよッ。 尖った歯を薄く覗かせながら静止を請う声を撥ね退け、ベッドが軋むほど腰を弾ませ女の奥を貫いていく。来訪叶わなかった期間の欲と鬱憤を晴らす激しい交わり。やがて女は一際大きな声を上げて背を仰け反らせ、胸の上に崩れ落ちてきた。)お前から誘っておいて…、結果がこれか――。 なあ、俺は全く満足してねぇぞ? つっても聞こえてねぇか…。(糸の切れた操り人形の如く、何を言おうが、頬を張ろうが、反応のない相手。ちッ、と小さく舌を鳴らして紅い双眸を険しく歪めれば其の身を引き剥がし、床へ転がした。其れが何を意味するのかは其の後、意識のない身体に飢えたオスたちが群がり、孔という孔を犯し始めるのを見れば一目瞭然。之もまた此処の常。己を満たせない者のことなど気になどならず、欲望の熱を持て余し、次の獲物を見定めようと視線を巡らせていく。汗ばむ肌、其の皮下では雄雄しく筋繊維が隆起して男の欲を強調しているようで。)   (2016/11/15 23:45:44)

ラギ♂魔族【お邪魔しました。】   (2016/11/16 00:13:08)

おしらせラギ♂魔族さんが退室しました。  (2016/11/16 00:13:11)

おしらせレーヴ♀淫魔さんが入室しました♪  (2016/11/27 14:41:36)

レーヴ♀淫魔――ふぁあっ♡ いいよぅ、いいよぅ…っ、ぁ、ぃく…♡ いっ…――へぁっ!?(広間の一角、床に這い蹲って後ろから突かれ、いよいよ最高潮に昇り詰めようという時。貫いていた肉棒が先に跳ねて熱い白濁が注がれれば、素っ頓狂な声も響いた。これで何回目か、結合部から吐き出されたものが溢れてはいるものの、まだ今日は一度も高みにイケていない。それどころか射精を終えて満足したのか、男はこちらを押し潰すように覆い被さって寝てしまった。)ひっどぉ、レーヴまだイッてないのにぃ…(不満気に頬を膨らませて、半ば足蹴にして逃げ出せば、床にぺたんと座り周囲を見渡す。どこか混じれそうなところは…もしくは暇を持て余すものはいないのか。)   (2016/11/27 14:50:05)

おしらせグラニス♂雷魔さんが入室しました♪  (2016/11/27 15:01:01)

グラニス♂雷魔【 こんにちは。おじゃま致します。】   (2016/11/27 15:01:38)

レーヴ♀淫魔【こんにちは。お願いしまーす】   (2016/11/27 15:02:08)

グラニス♂雷魔【 ありがとうございます。では、下に繋げますのでお待ちを。】   (2016/11/27 15:02:33)

グラニス♂雷魔(光の少ない広場……。宴が始まってから幾ばくかの時間が過ぎている中、彼は上に跨る女を見ようともせずにただただ虚空を見つめるばかりで。冷めたのだろう…先程からまったくの反応を見せぬ彼に跨る女はヒラリと身を翻し去っていった。)ふっ……。解せないな…。自ら跨り去るのか……。(肌蹴たフードを直そうともせずに半身を晒しながらその身体にはある程度の筋肉と傷があろうか……。肘を付きながら周りの嬌声に耳を貸さずにグラスに入った酒を傾けようか……。)ふむ……。我ながら今日は当たりが無いな。まぁ、いつ時も燃えることなんてないだろうが……。   (2016/11/27 15:08:28)

レーヴ♀淫魔【ん?こちらは広間にいるので、接触しないまま進めて良いですか?】   (2016/11/27 15:12:10)

グラニス♂雷魔【 とりあえずはそうですね。次当たりで接触しに行きます。】   (2016/11/27 15:12:48)

レーヴ♀淫魔(外の広場でも此処と何ら変わらない乱交が繰り広げられている。でも外にまで遊びに行くのはなんかめんどくさいし、寸でで何度も絶頂が遠退いたお腹はうずうずしちゃって移動の時間も惜しい。正常位で繋がる一組、小さな翼を軽くはためかせて飛びながら、男の方の背中に身体をぴたりと寄せて、混ぜて混ぜて~なんてアピールしたけれど全然相手にしてくれない。)むぅ、タイミング悪いなぁ。…あっ!(視線をまた周囲に向ければ、さっき寝落ちた男が今度は別の女性を引っ掛けてるのも見えて。ぷくぅっと頬を膨らませて拗ねながらも、おっきなソファーに飛び乗るように座り。)   (2016/11/27 15:26:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラニス♂雷魔さんが自動退室しました。  (2016/11/27 15:33:04)

おしらせグラニス♂雷魔さんが入室しました♪  (2016/11/27 15:33:30)

グラニス♂雷魔【 おっと、時間を見ていなかった。書き直します。】   (2016/11/27 15:33:52)

グラニス♂雷魔(外の広場の雰囲気や嬌声にも飽きてきたのか、腰を下ろしていたソファから立ち上がれば自然と目線は大広場の方へと。行われていることは同じだろうが多少、見るものが変わるなら良いかとゆっくり歩き出して。時折聞こえる女の悲鳴のような嬌声には、ため息混じりに息を吐いて。)ふっ……。周りはこんなにも盛っているのに、この温度差は笑えるな。(小さく呟きながら大広場の扉を多少乱暴に開けば、周りからの目線を頂戴するわけで……。)わざわざ見るなよ……。鬱陶しい……。(そんなことを呟きながら歩みは再開され周りの状況を眺めるように。やはり行われていることは大差ないが、気になったのはソファに腰掛ける淫魔の存在で。周りでは空中で絡むもの、乱暴に壁際に押し付け絡むもの様々だが…彼女は何だか退屈にも見えて。自らと同じく絡んでいない様子を見れば自然とソファに向かい足は向かっていって。ソファに近づけばドサッと乱暴に腰掛けながら背もたれに身体を預けて。)見ているだけか……?それとも相手が乗り換えたか?   (2016/11/27 15:40:59)

レーヴ♀淫魔(胸元の空いたゴシックワンピース、それを胸下までずり下げられたまま、乱れた服装を直しもせず。広間の扉が開かれるのを待ちながら周囲の交わりに視線が向かう。中途半端に持て余した身体に、ふくれっ面のまま白濁が零れる膣の入り口に指を差し入れて掻き回してみるけど、自分の指じゃ短すぎていいとこに届きもしない。)んー…っ(何もしないよりはマシだけど疼きは募る。そんな中、開かれた扉に反応して尻尾をピンと伸ばせば、大柄な男がこちらに。しかも同じソファーに腰を据えて話しかけてもきてくれたものだから。)出すだけ出したら乗り換えられちゃったのー。おかげで全然イけてないしぃ…(なんて言いながらも、自分の蜜壺を弄る動きは止めないまま。)   (2016/11/27 15:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラニス♂雷魔さんが自動退室しました。  (2016/11/27 16:01:01)

おしらせグラニス♂雷魔さんが入室しました♪  (2016/11/27 16:01:18)

グラニス♂雷魔(ソファに腰掛けながら前を見つめるばかりで、気付けば隣の彼女は自分で身体を慰めているようで。思いがけないことに小さく笑ってしまえば不意に彼女へと顔を向けて。)おい、それ、抜けよ。(とだけ伝えながら、蜜穴に入る指を指して。こちらは手を伸ばせば内腿に添えるように置いてみて。)せっかくの宴に自分で慰めるなんて虚しすぎるだろ。俺が相手してやるよ。ちょっと、痺れるかもしれないけどな?(また小さく笑ってしまいながら、雷魔の彼は内腿に微かに電流を流しながら擽るように撫でてみたりと……。暇を持て余す……相手がいない。この二つに関してはお互いに理を得るだろうとの考えからか彼女の相手を買ってでるようで。)   (2016/11/27 16:05:40)

レーヴ♀淫魔ん?…ふあーい。(ふと、こちらには一切視線を向けなかった彼から、自慰を止めろとの言葉が。何やら笑っているその表情を見上げると、内股に大きな手が添えられて喜々と尻尾を揺らめかせながら、白濁を纏った指を引き抜いた。)だぁってむずむずするんだもぉん…ぁっ、きゃんっ♡(撫でさする手から走ったぴりぴりとした電流の刺激に、跳ねるように太腿を震わせて。あ、これ気持ちいいかも。)あは、面白いことするねー?もっとやってーっ(利害が一致したなら話は早い。彼の膝上に許可を得ないままに乗り上げて撫でる手をお強請り。)   (2016/11/27 16:17:29)

グラニス♂雷魔(自慰を止めた彼女を見ながらフードの奥ではくすりと笑みを浮かべようか。掌から流れる電流はまだ微かに皮膚を掠めながら上へと登ろうにも少し焦らしながら。)ふんっ、まぁ俺が満足させてやれるかは保証しないが……。それなりには良くしてやるよ。(電流を面白いと、許可なく膝上に乗り上げた彼女を見れば首を傾げながら掌は彼女の蜜穴に蓋をするように被せられれば電流だけが蜜穴の中へとピリッと入り込んで。)中……汚いのは勘弁だからな……。掻き出させろよ。(蜜穴を刺激すると同時に中に溜まった白濁に電流を流せば引っ張り出すようにして。)   (2016/11/27 16:22:48)

レーヴ♀淫魔(それなりに、なんて殊勝なその言葉には、笑い声を響かせつつ。膝上に乗った事にお咎めもなく、むしろ秘部全体を包み込むように彼の掌で包み込まれては、その太そうな指ではなく、さっき肌で感じ取ったあの電気の感覚が。)んぁっ、はぅ…♡ んっ、出すのは、いいけどぉ…あんっ、あっぁ…っちゃんと注いでくれるー…?(雌の淫魔にとって精液は精力や魔力に変換できる大事な栄養源。小さな電流で掻き出されていくのと、ぴりぴりとした刺激が気持ち良くて膣の肉壁がきゅんきゅんと不規則に締まってしまって、腰も揺らめかせる始末。)   (2016/11/27 16:35:01)

グラニス♂雷魔(笑い声が耳に届けば首を傾げて、、どうやらこちらの言葉が何か面白さを含んでいたようだ。気に止めることはなく蜜穴に流れ込む電流は少しずつ強さを増しながら床が中に溜まっていた白濁で汚れていって。)あぁ、それでいい。乗り換えたやつよりも良い思い……させてやるよ。(表情は伺えないがそんなことを口走れば蜜穴に被っていた手のひらを少し離し指先が電流を纏いながら彼女の中へと進行を始めて。)ただ、流すよりも媒体の周りに纏わせて触る方が良いんだってよ。だから、さっきよりは刺激が強いが……いいだろ?(いつか聞いた話しを言いながら纏った指先はぐねぐねと不規則に動く腟内を上下に出たり入ったりしながら肉壁を電流で擦る始末で。)   (2016/11/27 16:41:04)

レーヴ♀淫魔あは、たのしみぃっ(粗方、溜まっていた白濁が床へと零れ落ちれば、すっかりとナカは空っぽに。膝上でこんなに距離も近いのにフードの中の彼の顔は見えないけれど。掻き出し終えた蜜壺のなか、今度は彼の指先が送り込まれる。もちろん、さっきの電流も一緒に。引き締まった肉の壁は指の形に変わって、微かな痺れに腰がびくびくと跳ねる。)っんぅあ…♡ あっいっ、これ、ぴりぴりするのっ、さっきよりきもちぃっ♡ これだけ、で、いっちゃいそ…う(直に纏わせたからなのか、擦る刺激と相まって快感が増すのが早い。締め付けに逆らう指に、吸い付くように膣を絡ませて。)   (2016/11/27 16:56:24)

グラニス♂雷魔楽しみ……ねぇ。まぁ、やるだけやるさ。(そんなことを呟きながら腟内が空になれば中へと入り込んだ指先が中を広げるように左右に分かれながら電流を流し続けて。そんなことだけで身体を引くつかせる彼女に、敏感だな。と感想を抱きながら肉の壁をずりずりと擦って。)これが好きなのか……。物好きだな。(気持ちいいと言われれば少しばかり電流を強めながら中で弾けるように電流が微かにパチッと動いて。動きを止めるような腟内の動きは強くなるばかりで……動きずらさを感じながら余った手はさらけ出された胸へと触れるかの近くで、次は先端の突起に電流が…………)   (2016/11/27 17:01:06)

レーヴ♀淫魔(狭まる膣を左右に押し広げられ、そこからも僅かに走る電流。始めは柔らかかった肉の壁も、ひくひくと収縮するように、何も出ないその指ですら絞り取ってしまうように締め付けてしまう。物好きじゃない者などこの城にはいないでしょうって。)ん、だぁって、きもちい…っはぁん! あ、いぃ、いいよぅ…♡ いっ、ぁ、あんんっ…―っ!(絶頂間際の熱を溜め込んでいたためか。なかで弾ける電気と、揺れる胸の突起に食らいつくような別の電流の刺激に、びくんっと大きく震えては、きゅうっと蜜壺全体も締まって脈打ち。)ふあ…♡ ちょっとイッちゃったぁ(軽いながらも絶頂を伝えて。)   (2016/11/27 17:12:41)

グラニス♂雷魔(左右に広げる動きを遮るように狭まる腟内を電流で虐めながらひくつく中の動きには口角を上げて。)ふっ……だらしない顔してんなよ……。まだこれからだろ?(軽い絶頂を向かえたと報告を受ければゆっくり蜜穴から指を引き抜いて。愛液でいやらしく濡れた指先を見つめながらくすりと。)色々便利だろ?そこら辺の玩具やあそこら辺で腰を振る奴らよりは……。(指差しながら真向かいで腰を振る獣を見ながら嘲笑うように鼻を鳴らして。電流が流れた突起は膨らむようにしながら、ゆっくり顔を近づければ突起を口に含んで。色々便利だろ……。その意味を持つようにもちろん口の中でも電流が弾け始めて。舌先が突起に絡む度に柔くパチッと弾けていく。)   (2016/11/27 17:18:42)

2016年09月11日 23時48分 ~ 2016年11月27日 17時18分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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