「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2016年11月06日 03時04分 ~ 2016年11月27日 20時25分 の過去ログ
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ティティリア♀リッチ | > | 【不死者と申しましても、意外と普通のことしかできないリッチさん。魔力で性欲を操ってとろとろのキメセク状態で逆レイプ、など、いかがでしょうか?】 (2016/11/6 03:04:53) |
未定♂ | > | 【いいですねー、こっちが枯れそうになったら強引に精液作らせてドロドロになる感じでしょうかね、廃墟住まいでしたら旅人がその廃墟で一晩休むつもりが…みたいな感じでどうでしょう?NGに触れなければ何してもいいですよー】 (2016/11/6 03:07:26) |
ティティリア♀リッチ | > | 【素敵です。裏がお墓の廃墟で、その廃墟の元の持ち主だった、という感じでお願いいたします。容姿は、魔物図鑑の通りでございます。こちら、この手の遊びは少々久しぶりなもので、遅筆、駄文でご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いいたします】 (2016/11/6 03:10:50) |
未定♂ | > | 【了解です、私も久々なので時々短かったり遅かったりするかもしれませんが、よろしくおねがいしますね、お時間は何時までいけそうですか?、とりあえず名前変えて入り直しますねー】 (2016/11/6 03:12:38) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/11/6 03:12:43) |
ティティリア♀リッチ | > | 【行ってらっしゃいませ。時間はリミットが5時~6時……眠くなるまで可能です】 (2016/11/6 03:13:38) |
おしらせ | > | ネロ♂旅人さんが入室しました♪ (2016/11/6 03:14:47) |
ティティリア♀リッチ | > | 【おかえりなさいませ。そういえば、こちらの一人称などでご希望はございますか?】 (2016/11/6 03:15:12) |
ネロ♂旅人 | > | 【ただいまです、了解しましたー…ではさくさくやっちゃいましょう、んー、一人称はお任せしますよー、お互い気楽にやりましょう、書き出してもいいですか?】 (2016/11/6 03:15:58) |
ティティリア♀リッチ | > | 【では、遊びやすい感じでさせていただきます。書き出しありがとうございます。よろしくお願いいたします】 (2016/11/6 03:16:25) |
ネロ♂旅人 | > | (寒さも厳しくなりだした時期、今夜の宿を探さねばと夕方の暗い森を歩く一人の男性、森の奥へと足を向ければ洋館だろうか、廃墟のように静まり返った館を見つけ中へと入る、中を探検するうちに寝室を見つけて埃を払い)…さっむ…寝床見つかってよかったな…(一人ぼそりと呟くと外套を脱ぎ、荷物から毛布を出して被り眠りにつく、数十分も経てば本格的に眠りに落ち、ちょっとやそっとでは起きない程に眠りについて…数時間後、深夜といってもいい時間になって) (2016/11/6 03:22:50) |
ネロ♂旅人 | > | 【と言うわけで、駆け足ですが時間は深夜、私はぐっすりと仰向けに眠っているという状態です…よろしくおねがいします】 (2016/11/6 03:23:28) |
ティティリア♀リッチ | > | 【では、さっそく襲い掛かってしまっていいわけなのですね……!?(おまち) よろしくおねがいいたします】 (2016/11/6 03:24:18) |
ネロ♂旅人 | > | 【いいんですよ(期待顔)好き放題してくださいなー】 (2016/11/6 03:28:54) |
ティティリア♀リッチ | > | (さて、気配を感じる――)――ダれ……?(久方ぶりとなる、生者の香りだ。最近は人を襲う魔物の出没……まあ、主に裏の墓地に住む低級な連中のせいではあるのだが。その噂により、主要な旅路であるはずのこの道を避けて通る者も多く。人足も耐えて久しい。なればこそ――この獲物を逃すわけには行かなかった。……深夜まで待ちに、待って。)あァ…ッ…!(それを見つけた時には、嬉しさに熱っぽいため息が漏れた。久方ぶりの、雄だったから。すっかりと惰眠をむさぼるその男の下半身を露出し、さっそく跨ると本を翳し、呪文を唱える。)……#……%……§……(それは、男の快楽を何十倍にも引き上げて、なおかつ精を無限に生成させるというもの。術が成り、男が目覚めれば、同時に、強制的にそり立ったものを、この膣《はら》は受け入れるだろう。ズプ――と。ぬかるんだ水音をさせ)……ン、ふ、ァッ! (2016/11/6 03:32:07) |
ティティリア♀リッチ | > | 【ちょっと強引すぎたかもしれません……】 (2016/11/6 03:33:20) |
ネロ♂旅人 | > | ん…う…ぐ…うーーーーーーァっ!?(完全に意識を夢の中へと沈めていた頃、近づいてきた少女の足音や気配に気づくわけもなく、跨がれようやくうめき声を上げ、抵抗もなく衣服を剥ぎ取られ、術がかかった頃から息を荒くし始め、にちゃり、とがちがちに反り返った肉棒を中へと飲み込まれた瞬間、意識は快感によって強引に浮上させられ、声にならない悲鳴を館に響かせながら、大量の精液を仰け反りながら一気に噴き出してしまう) (2016/11/6 03:36:53) |
ネロ♂旅人 | > | 【いいですよー、大好きですこういうの】 (2016/11/6 03:37:43) |
ティティリア♀リッチ | > | あ……アァあ!(想像以上に巨大な男の逸物は、己が血色の悪い腹の内側を滑り。魔法で絶えず濡れたその場所の中心をたやすく貫いた。 不死者……ノーライフキングへと身を落とす前と同じく、むっちりとした太ももを、両側へと広げる。ここ……ここに入っているのだと、見せつけるため。 しかし、入ると同時。紫の割れ目から泡立ちながら白い物があふれ出した。)……もう、タっしたノ? まだ、ボクは、イってナイのに。(それは男の第一精。あまりの早さに落胆を見せるものの。同時に、あまりの量の多さ。純度の高さと、それに反比例するかのように精の悦楽にあまりにも弱弱しいこの男に興味が沸いた。)カワ、いイね……?(繋がったまま、ぎうぎうと締め付ける割れ目を指先でぬぐい。見せるように、白濁を舌でなめとってあげる。)イく、よ……イキながらイって……!(最初から、手加減するつもりはない。邪魔な魔導書を魔法で宙に浮かしておくと、前かがみになって舌なめずり……)んっ、ンっ、ぁんっ!(ずぼ、ずぼ、と音がたつほど、荒々しく腰を動かして) (2016/11/6 03:45:19) |
ティティリア♀リッチ | > | 【こういうたぐいの描写がほしい、などございましたら、おっしゃってくださいませ。どうもまだ、感覚がつかめておらず……】 (2016/11/6 03:47:15) |
ネロ♂旅人 | > | あ、あ、あっひ、っぐ、ぁぁぁ!!(寝起きに叩き起こされるよりも強烈な刺激は頭を真っ白にするには十分で、口を開き悲鳴を煩いくらいに上げて、舌を口から出してヨダレを垂らし、緩んだ顔をしながら肉棒が中で何度も痙攣して容赦ない腰の打ち付けに数度目で精を吐き出し、その度に悲鳴をあげる)ま、っひ、っぎぃ、だ、へ、だへぇ…やめ、っへくれ…っ!(呂律の回らない声で誰かと尋ね、首を横に振りながら、目の前の少女から叩きつけられる快感に屈してしまう、無限に湧き出る精液は相性がいいのか、量も濃さも変わらずに吹き上げてイってしまって) (2016/11/6 03:54:14) |
ネロ♂旅人 | > | 【全然大丈夫ですよー、私も何かあればいってくださいね】 (2016/11/6 03:54:52) |
ティティリア♀リッチ | > | (片手を跳ね上げてローブを払い。彼の前に不健康で、傷だらけの体をさらしてしまおう。それから、己も背中を撓らせるようにして腹を突き出した。これが一番、深くこの男を受け入れてやれそうだったから。)ン……ンっ、ンァ……アア! 腹ノ中デ、膨れル、暴れル……!!(一突きされるたびに、荒々しく揺れる乳房。その一つを手に取って、指を食い込ませる。果実の中心は痛いほど固くなり、もしも男の意識があれば、きっと楽しませてやれたことだろう。――だが。)アンシンし、テ……壊れナイし……壊れテモ、使ってやル!(研究に、という意味だけれど。腹を艶めかしく揺らすと、軽く浮いた腹筋が閉まる。男の愚直を搾り取るように、内部がぎゅる……と締め上げた)あっ、い、オクっ……クルッ!!(ああ、この量。子宮がこの男の匂いで染まってしまいそうだ。) (2016/11/6 03:58:27) |
ティティリア♀リッチ | > | 【はい、とても素敵なロールで、ドキドキしてしまいます。】 (2016/11/6 03:58:39) |
ネロ♂旅人 | > | ひ、っぐ、は、ぁぁ、!!?こわれ、こわへ、こわれ、ちんぽ、こわれ、ぁぁ!!(急に角度の変わった中の感触に、背をのけぞらせ、悲鳴と裏腹に肉棒が喜ぶように痙攣して、快感に意識が一瞬だけクリアになり、傷だらけの、人の色から外れた体を目にしてしまう、萎えるどころか肉棒がみち、っと音を立てて一回り太く硬くなって、腰を上下に、左右に悶え逃げるように振り乱し、締め上げに応じるように全身をがくがくと震わせ一際濃い精液を放ってしまう、通常であれば気絶し、萎える肉棒は術のせいで気絶も萎える事も許されずに) (2016/11/6 04:05:22) |
ネロ♂旅人 | > | 【こちらも楽しくて描写が勢いでやれます…最後は飼われる終わり方が嬉しいです】 (2016/11/6 04:06:21) |
ネロ♂旅人 | > | 【ってうわなんか連投に…申し訳ない】 (2016/11/6 04:06:59) |
ティティリア♀リッチ | > | 【こちらは連投にみえておりませんので!?】 (2016/11/6 04:07:33) |
ネロ♂旅人 | > | 【おや不思議…とりあえず、やっててドキドキします、はい】 (2016/11/6 04:09:01) |
ティティリア♀リッチ | > | ク……くっ。(久方ぶりの濃厚な性に、枯渇しかかっていた魔力が満たされていくのを感じた。隣で浮いて、飴のような炎に包まれる魔導書のどくろが、それに同意するようにバサバサと頁を捲る。)もっト、もっと、ガンバって……!(ふと、思いついた。最近、この場所には旅人が少ない。ならば、ならば……この男を夫にしてしまおう! ほら、こうして、一度腰の動きを止め―― 太ももでがっちりと固定して逃げられないようにしてから――)――ヒッ!? あ、ヒっひぁ。(そんなことをしていたものだから。それは、深々と支給へと突き刺さった。思わず喉を晒し、舌を出し、涙まで見せながら、痙攣した。そんな姿を、見られたかもしれない。径箱で魂を分離していなければ、落ちていたのは自分だったか。)ふ、オマエ……ナを、おしえナさい……(涎をふき取る余裕はない、か。ただ、身勝手に暴れだそうとする逸物を膣でしっかり押さえこんで、動けないようにしてから、詰問しよう。時々甘えたように、ゆるく腹を動かしてやってもいい……) (2016/11/6 04:11:04) |
ネロ♂旅人 | > | き、っふ、ぁ、はぁ…(先端はきっちりと、オスの本能のように子宮へと深々と突き刺さり、唐突に弱まった快感にがくっと全身を脱力させて)…は、…ぁ…っ…ね、ろ…(悲鳴のあげすぎで掠れ、乾いた喉からかろうじて名前をつぶやいてしまって、意識を飛ばそうとすると肉棒を中で扱かれ意識を引き戻されて、痙攣した腰は本人の意識とは無関係に子宮を突いては快感に高い声をあげてしまう、…堕ちた。という表現がぴったりな顔、だらしなく開いて脱力した体は、抵抗もできるわけがなく、霞んだ視界で相手を捉えて) (2016/11/6 04:17:36) |
ティティリア♀リッチ | > | そうカ……ではネロ、邪神ヌギルトゥルの聖名に置いて、我汝ト契約せン。(はー、はーと。息があふれてしまうのは、快楽もさることながら……この男を手に入れられる、という興奮によるものか。――言葉を続ける。)今よリ一度でも、お前ガ達するコトがアレば、オ前の身もココロも、ボクのものダ。(言い終わると同時に、ゆっくりと逸物を引きずり出し……丁度、それが入口より出かかった瞬間を狙って……)ンっ! ナレ、ナレ、ボクの、ダンナ様にナれッ。(ぱんっ、と乾いた音を立て、深々と奥に飲み込んでやる。ずりゅ、ずりゅ、と、ネロ自身のせいで暖かくなった腹の中。幾度も、幾度も、強い締め付けの中を往復させる。粘膜を絡ませ、肉ひだを張り使えて。下の穴の全てをつかって、男を絶頂に導こうと……)んっ、ァんっ、ダンナ様ぁっ。(甘えた、声も。) (2016/11/6 04:27:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネロ♂旅人さんが自動退室しました。 (2016/11/6 04:37:38) |
ティティリア♀リッチ | > | 【ぉー、大丈夫でしょうか】 (2016/11/6 04:38:04) |
おしらせ | > | ネロ♂旅人jさんが入室しました♪ (2016/11/6 04:51:40) |
ネロ♂旅人j | > | 【おおう、ごめんなさい】 (2016/11/6 04:51:57) |
ティティリア♀リッチ | > | 【おかえりなさいませ、大丈夫ですか? 眠気とか】 (2016/11/6 04:52:13) |
ネロ♂旅人j | > | 【大丈夫ですよー、お待たせして申し訳ない】 (2016/11/6 04:52:51) |
ティティリア♀リッチ | > | 【いえ、いえ。ごむりはなさりませんよう。お体が一番、大切です】 (2016/11/6 04:53:16) |
ネロ♂旅人j | > | は、っは、っひ、…うあぁぁ…!?(荒い息を吐いて相手の言葉を受けて…聞くだけの気力はとっくの潰えていて、唐突に荒々しく襲い掛かってきた快感に再び悲鳴をあげて、肉ひだを逆なでする様に肉棒が擦りあげられ、甘ったるい声でねだった瞬間、どく、どく、と全身を痙攣させ、口の端からよだれを垂らし顔をぐちゃぐちゃにしながら、精液を何度も、何度も吹き上げて、ベッドを記しませ、シーツを握り耐える力もなく犯されて、心までも完全に堕とされて) (2016/11/6 04:58:14) |
ネロ♂旅人j | > | 【はいー、大丈夫です、ありがとうございますー】 (2016/11/6 04:58:52) |
ティティリア♀リッチ | > | んっ、ンンンッ!!(ずりゅりと内側を撫で上げられて、背を上る快楽。……ぷしゅっと、不死者でありながら、己が体は潮など噴き出して。腰を激しく痙攣させる。内側に受けた白濁の、熱を感じ……)イった、イッタ! これで、ネロ、オマえは、ボクの旦那さまダ!(うれしい、うれしい。なんでこんなに満たされるんだろう。恐らくはこちらの声も聞こえていない、ただ快楽のとりこになっているだろう男が、この上なくほしかった。よっぺたをなで、のどに指をつたわせ。そのドロドロ口に、唇を当ててやる。)アイシテルぞ、旦那さまッ。(手首を抑え、動けぬようにして犯しながら、それは誓いの口づけ。はじめてか、正者の肉に絆され、どろどろの肉穴を、捧げるようにこすり付けながら。)さあ、ジッケンにあけクレタ、幸せなセイカツをオクロ……ゥ。(二人のまぐわいは、今少し続けられるかも。) (2016/11/6 05:04:55) |
ティティリア♀リッチ | > | 【という感じで、〆てみました。ご無理をさせてしまいましたね、遅くまで、ありがとうございました】 (2016/11/6 05:05:25) |
ネロ♂旅人j | > | …っぁ、っはぁ…っは、ぁ…!(全身をがくがくと痙攣させ、潮を体中にぶちなけられればまた体を火照らせて、意識などはとうに消え去って、自分が夫になったことなど露知らず、貪るように、手首を抑えつけられ蕩けてだらしくなく開ききった口は口付けで塞がれて、正気は消え帰ってこれるかは、不明なままに交わっていき) (2016/11/6 05:10:05) |
ネロ♂旅人j | > | 【お疲れ様でしたー…途中でリアルに意識飛ばして申し訳ないです…】 (2016/11/6 05:11:13) |
ティティリア♀リッチ | > | 【いえ、遅いお時間でしたので。眠気がある中、このような駄文にお付き合いくださって、ありがとうございました。(ぺこ)】 (2016/11/6 05:11:48) |
ティティリア♀リッチ | > | 【また機会がございましたら、夫婦性活の一幕でもっ】 (2016/11/6 05:12:04) |
ネロ♂旅人j | > | 【はいー、こちらこそ文章量追いついてなくmありがとうございましたー…もしまだ余裕あったらちょっとだけ大丈夫ですよ?…夫婦生活というか、まだ名前も呼んでないですしね、次回があれば嬉しいですー】 (2016/11/6 05:14:11) |
ティティリア♀リッチ | > | 【文章量は、受けは仕方がないと思うのです。むしろ、あそこまで書いていただければ十分。あ、時間はまだ余裕がありますので、それでは少し甘えてしまいましょう。よろしいですか?】 (2016/11/6 05:15:35) |
ネロ♂旅人j | > | 【心理描写が出来ればなぁ、と思いつつ、そういってくれると嬉しいです…あ、はい、お願いしますー、書き出しお願いしていいですか?】 (2016/11/6 05:16:46) |
ティティリア♀リッチ | > | 【心理描写はなれるとすごく格好いいのですが、意外と簡単に分量が増やせてしまうという側面もあり、慣れてしまうと状況描写による長文や中分が書けなくなってしまうので、ご自身のスタイルがおありでしたら、それを極めるのも、素敵なことだと思います。経験者、談】 (2016/11/6 05:18:46) |
ネロ♂旅人j | > | 【おお…ほんとにそういう風に言われるの初めてなので参考になります、ありがとうございますー】 (2016/11/6 05:19:55) |
ティティリア♀リッチ | > | (ふむ。)……意識はあル? 旦那さマ。(数時間後か、数日後か。昼夜もわからぬこの場所では、時間の概念はもはや、あやふやだった。獣のように幾度も交わり、ネロの性を受け。満足してからは、魔法の実験に移行している。やはり気持ちはいいのだが、相手の意識がないと、少しだけ詰まら……いや、寂しく感じてしまう。)ン……。(だから、意識の有無を確認するために、唇を奪ってみよう!) (2016/11/6 05:21:41) |
ネロ♂旅人j | > | ん、ふ…は、ぁ…(精を何度も放ち、全身を犯されて、精神的にも壊れきる手前までいって脱力し、口付けを受けて目をうっすらを開けば、目の前には少女の姿、旦那様、という言葉に疑問を浮かばせることもなく、こくり、と頷いて、心の底で何故か、目の前の相手を愛さなければいけない、という風に思って、つん、と弱々しく舌を差し出して唇を舐めてみて)…こ、こ、どこ…名前…だれ…(幾つも浮かぶ疑問を快感で蕩けきった脳は処理出来ず、切れ切れに疑問を口にしてしまってl) (2016/11/6 05:27:29) |
ティティリア♀リッチ | > | (ああ、失念、していた。人間というモノは、名前なる符号に、特別な意味を持つらしい。)ン、ァ……。(甘えたように差し出されるその舌を、柔らかくなめ返してやろう。二人の間で透明な糸を垂らしながら、――昔、まだ人として呼ばれていた時の名前を思い出す。)……ティティリア。(何故だか少しだけ気恥ずかしくて、顔をそむけた。寝台の上、ちょこんと腰かけながら、旦那様にしなだれかかる。表紙に、裸の乳房がゆさと、ゆれるも。もう気にするような間柄では無いはずだし)……ココは、ボクの家。地下に儀式場がアル。……愛してル、旦那様。(彼の裸の肩に、髪をさらりと押し付けて。(嗚呼、そんなことが、なんでこんなに、幸せなのか。今度は意識を失わせないように、魔法でのプロテクトを何重にもかけておく。輝いた指先を、旦那様の一物に触れた。性欲を、増大させる魔法。意識ありvar。続き、する? と窺うように覗き込みながら。) (2016/11/6 05:33:54) |
ネロ♂旅人j | > | ん、っふ…は、ぁ…ティティリア…(舌を絡めて、名前をぼそりと呼んで、再度舌を舐めあって、ごく、ごく、と唾液を飲んで喉を潤して…)…ここ、…そ、っか………愛してる…ティア…(解答を貰ってゆるゆると頷いて、愛してるとゆっくりと伝えて、柔らかな胸の感触にぞくぞくと背を震わせて、体を押し付け胸を潰して、肉棒に輝く指が触れるとあっという間に硬くそり立って、伺うような目に対して、何かを強請るように、頷き、手を取り握らせて、恐る恐る手を胸に近づけ、谷間に指を挟もうとして)…(視線が、顔と胸を行ったり来たりしていて、意識はあるが、欲望に素直になってしまっていて) (2016/11/6 05:41:18) |
ティティリア♀リッチ | > | (少しばかり、精神の制御がおろそかに、なっているのだろうか。――彼の視線を感じ、よく見える用にと外したローブ。傷だらけの体が、なぜだかとっても、後ろめたい。恥ずかしい。)……うれシい。(もし仮に、この体にエーテルと塩が流れていないのであれば。その顔は真っ赤に茹り切っていただろう。人間と同じように、赤い血潮が流れていたのであれば。この体は焼けるほどの熱を讃えていただろう。けれど今は、ほんの少し瞳がうるんで、色味が差すだけ。気持ちを伝えられないもどかしさは、少しだけ強く彼を抱きしめて紛らわせた。)ン……好きニしテ、いい。ネロはもう、ボクの旦那様ダ。(布ずれの音を立てて体を話す。少し胸を張るようにして、彼の前で二つの乳房を弾ませた。)ハサム、か? (2016/11/6 05:48:04) |
ネロ♂旅人j | > | …挟んで、ほしい(ぼそりと、問い返して、抱きしめ返して強請るように体を擦り付けて、相手の体が冷たい分を補うように熱を持った体が相手を温めて、離れてしまったあと突き出された胸に甘えるように顔を埋めて、は。は、と荒く息を吐きながら胸に何度も口付けて…ただただ、性欲と愛情の赴くままに、体の火照りを冷ますように顔を擦り付けて)…ティア、ティアぁ…(緩んだのではなく、精神的に依存心ににたような感情が生まれ、ただ相手の名前を呼んで、肉棒が辛そうに真っ赤に膨れ上がって) (2016/11/6 05:53:26) |
ティティリア♀リッチ | > | (誰かに頼られる。何かに縋られる。何かに、求められる。この数百年、いや……生まれてこの方、経験したことのない事だった。)仕方がナい、子。(だから、甘える彼の前髪を少しだけ弄って、片手で彼の頭を抱き締めたまま)……挿入れル、ゾ……(腰を使った。割れ目が彼の先端に押し広げられると、だいぶ狭くて、少しだけ冷たい少女の胎内が、吸いつくように密着していく。潤みを帯びた響きを奏で、静かにすり寄るような、確かめ合うような、まぐわいを……)ン、ぁんっ、ぁ、ンッ! ふぁぁっ!(彼の熱に、ぞくり。背中が震える) (2016/11/6 05:58:43) |
ティティリア♀リッチ | > | 【ああ、ごめんなさい。時間が来てしまいました】 (2016/11/6 06:01:01) |
ネロ♂旅人j | > | く、っ。ぁ、っはぁ…っ…っ(顔を胸に埋めて、片手で抱かれて子供のように胸に吸い付いて、呼吸が苦しくなりながら縋るように顔を擦り付けて、ひんやりした中の感触に背を震わせ、すぐにイきそうになるのを堪えて、腰を痙攣させながら相手を気持ちよくするために腰を何度も打ち付けて、そのうち果てるまで、果てて実験に使われて、また果ててを繰り返していく) (2016/11/6 06:03:08) |
ネロ♂旅人j | > | 【おお、早い…楽しいとあっという間ですね、…ありがとうございました、楽しかったです】 (2016/11/6 06:03:46) |
ティティリア♀リッチ | > | 【こちらこそ、最後までできずに申し訳ありませんでした。そう言っていただけると、幸いですっ】 (2016/11/6 06:04:22) |
ティティリア♀リッチ | > | 【ほかの魔物娘の方々のように、特殊なプレイはできないかもしれませんが。よろしければ、また遊んでやってください。】 (2016/11/6 06:04:46) |
ネロ♂旅人j | > | 【また機会があれば是非ともお願いしたいですー、基本この部屋で気が向いたら待機してるので…いえいえ、多ラウンドだけでも十分です】 (2016/11/6 06:05:25) |
ティティリア♀リッチ | > | 【承知いたしました。それでは、おつかれさまでした。良い一日を……!】 (2016/11/6 06:05:57) |
おしらせ | > | ティティリア♀リッチさんが退室しました。 (2016/11/6 06:06:16) |
ネロ♂旅人j | > | 【はい、そちらも良い1日を、またお会いしましょうー】 (2016/11/6 06:06:27) |
おしらせ | > | ネロ♂旅人jさんが退室しました。 (2016/11/6 06:11:42) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/11/6 19:08:42) |
未定♂ | > | 【こんばんはー。受け責めどっちでも可です、ストーリーに合わせます。中文程度でやっていこうと思ってますー。遅筆ですがよろしくお願いします。】 (2016/11/6 19:10:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/11/6 19:31:55) |
おしらせ | > | ジャック♂剣士さんが入室しました♪ (2016/11/6 19:50:32) |
ジャック♂剣士 | > | 【面白そうなのであげてみます】 (2016/11/6 19:50:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジャック♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/11/6 20:13:10) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/11/6 22:33:43) |
未定♂ | > | 【こんばんはーさっきと引き続き待機してみマース】 (2016/11/6 22:33:59) |
未定♂ | > | 【ん、ROMさんも減ってきましたね〜】 (2016/11/6 22:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/11/6 23:13:08) |
おしらせ | > | みてい娘さんが入室しました♪ (2016/11/7 21:03:14) |
みてい娘 | > | 【こんばんは。 魔物娘ならなんでも出来る気がします。 リクエストどうぞー】 (2016/11/7 21:03:43) |
みてい娘 | > | 【スライムキャリアやゲイザーなどの特殊系は出来ないです。それ以外でしたら大丈夫です。】 (2016/11/7 21:04:12) |
みてい娘 | > | 【まったり のんびり 戦闘などなど相談で決めましょう 得意な娘やすきなプレイなどはありません。プレイの得手不得手は娘により変わります】 (2016/11/7 21:05:03) |
みてい娘 | > | 【ロルの傾向は300字を超える場合もあったりなかったり気分次第ですが基本は中文以上です】 (2016/11/7 21:07:09) |
みてい娘 | > | 【こんな感じで、のんびり待機させて下さい 純愛や友情からの・・・なんかもOKです。】 (2016/11/7 21:13:28) |
おしらせ | > | 未定人間さんが入室しました♪ (2016/11/7 21:33:40) |
未定人間 | > | 【こんばんわ、お邪魔します。】 (2016/11/7 21:34:08) |
みてい娘 | > | 【こんばんは、ようこそですー】 (2016/11/7 21:34:20) |
未定人間 | > | 【色々相談したいんですが】 (2016/11/7 21:37:35) |
みてい娘 | > | 【はい、もちろんです、なにかご要望は?】 (2016/11/7 21:37:57) |
未定人間 | > | 【とりあえず一番にお聞きしたいのは背後的なNGとそれからフェティッシュなプレイは大丈夫ですか、というのが。】 (2016/11/7 21:38:05) |
みてい娘 | > | 【ないです。 キャラによって変わりますので、私はなんでもへいきです。 そのフェチの種類にもよりますし、コチラに、それを強要しないなら、そちら次第です。】 (2016/11/7 21:39:02) |
未定人間 | > | 【なるほど。といいますのも、当方「愛情ある逆レイプやいぢめ」というのが好きな性分でして。】 (2016/11/7 21:40:25) |
みてい娘 | > | 【ムチでしばかれたい系です? ふみふみしますよ】 (2016/11/7 21:40:55) |
未定人間 | > | 【ムチとかローソクとか使うと痛みが先に立ちますが踏まれるのは大好物で、あとはこう靴下の匂いを嗅がされて勃起してるのを見られて甘ったるい言葉責め、とかそんな。】 (2016/11/7 21:42:00) |
みてい娘 | > | 【甘い・・・甘い言葉はかけたことないので出来るかわかりませんが、努力してみます。】 (2016/11/7 21:43:32) |
未定人間 | > | 【甘い言葉というかええと 表現がむつかしい】 (2016/11/7 21:44:56) |
みてい娘 | > | 【まぁ、こんなにして・・・ふふ、そんなに気持ちいいの? とか程度しか思いつかんです】 (2016/11/7 21:45:35) |
未定人間 | > | 【実際そんな感じです あとこう、変態って詰るにも語尾のハートがあるような感じ、といったらお分かりいただけるかな。】 (2016/11/7 21:46:18) |
みてい娘 | > | 【優しく甘ったるく艶っぽくですねぇ、りょうかいでーす】 (2016/11/7 21:47:06) |
未定人間 | > | 【助かります。で、それをふまえて。】 (2016/11/7 21:47:18) |
みてい娘 | > | 【あーい、リリム、ヴァンパイア、ダークプリースト、アヌビス、白蛇、妖狐などがおすすめですがー】 (2016/11/7 21:48:00) |
未定人間 | > | 【(悩み)そのなかだと妖狐がいいかな。】 (2016/11/7 21:51:40) |
みてい娘 | > | 【妖艶系の和風美人ですね、口調なのですが ~ですわ のお嬢様口調か 堪忍ぇ みたいな京都弁か】 (2016/11/7 21:52:22) |
未定人間 | > | 【京都弁いけるんですか。(そんけいのまなざし)】 (2016/11/7 21:52:46) |
みてい娘 | > | 【いけますぇ ほなら、京都弁にしはります?】 (2016/11/7 21:53:15) |
未定人間 | > | 【よろしくお願いします あと設定とシチュですね。】 (2016/11/7 21:53:38) |
みてい娘 | > | 【そうやんなぁ どないにして犯して欲しいかは聞いたさかい うちらの住んどる森に入ってきてしまうん言うんが妥当やろか?】 (2016/11/7 21:55:03) |
未定人間 | > | 【あるいは】 (2016/11/7 21:55:24) |
未定人間 | > | 【現代設定とかだと違和感あります? 普段人化してて家に遊びに来るまで気になる男と親密になったのはいいものの実はその男は割合変態だった、とかそんな。】 (2016/11/7 21:58:33) |
みてい娘 | > | 【わたしは構いませんけど、部屋的にOKなんでしょうか??】 (2016/11/7 21:59:03) |
未定人間 | > | 【……。ちょっとかくにn。】 (2016/11/7 21:59:24) |
おしらせ | > | 未定人間さんが退室しました。 (2016/11/7 21:59:27) |
みてい娘 | > | 【ごろーん】 (2016/11/7 21:59:36) |
おしらせ | > | 未定人間さんが入室しました♪ (2016/11/7 22:00:17) |
未定人間 | > | 【確かにここ現代設定書いてないな。(あたまを抱える)】 (2016/11/7 22:00:34) |
みてい娘 | > | 【へんたーい で、どうしますかー】 (2016/11/7 22:00:46) |
未定人間 | > | 【個人的に既知設定のほうがロール回しやすいので】 (2016/11/7 22:03:10) |
未定人間 | > | 【さっきのをそのまま中世図鑑世界に持ってくるのって可です?】 (2016/11/7 22:04:17) |
みてい娘 | > | 【なんでしたらラブルームなどもありますがー じゃ、仲良しさんでもいいですよ】 (2016/11/7 22:04:30) |
未定人間 | > | 【ラブルーム…!(会員登録だけはしてあるけど使うのは初めて)】 (2016/11/7 22:05:08) |
みてい娘 | > | 【へんたいみていさんが部屋主になってくだされば、まずは公開でふつーにつくって、わたしが入った後に鍵しめれば、覗かれないそうですよー】 (2016/11/7 22:06:04) |
未定人間 | > | 【が、頑張りますので少々お待ちを】 (2016/11/7 22:06:45) |
みてい娘 | > | 【はーい】 (2016/11/7 22:06:56) |
未定人間 | > | 【創りました、待ち合わせで。】 (2016/11/7 22:11:00) |
みてい娘 | > | 【お名前つきです?】 (2016/11/7 22:12:43) |
未定人間 | > | 【はい。京都弁の妖狐さん、ってコメつきで。】 (2016/11/7 22:13:03) |
みてい娘 | > | 【発見、入室かんりょーですっ では、あちらでっ】 (2016/11/7 22:13:51) |
おしらせ | > | みてい娘さんが退室しました。 (2016/11/7 22:13:55) |
未定人間 | > | 【ありがとうございます】 (2016/11/7 22:13:59) |
おしらせ | > | 未定人間さんが退室しました。 (2016/11/7 22:14:05) |
おしらせ | > | 未定人間さんが入室しました♪ (2016/11/7 22:31:52) |
未定人間 | > | 【ひょっとして妖狐さん会員登録してないと、非公開にそもそも入れない案件では。】 (2016/11/7 22:32:39) |
おしらせ | > | 未定人間さんが退室しました。 (2016/11/7 22:34:31) |
おしらせ | > | ミナト♂勇者さんが入室しました♪ (2016/11/7 23:37:48) |
ミナト♂勇者 | > | 【こんばんは。待機させていただきます】 (2016/11/7 23:38:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミナト♂勇者さんが自動退室しました。 (2016/11/7 23:59:24) |
おしらせ | > | ラナ♀アラクネさんが入室しました♪ (2016/11/10 13:01:54) |
ラナ♀アラクネ | > | 【こんにちは〜お相手様お待ちしてます (2016/11/10 13:02:13) |
おしらせ | > | 人間♂又は勇者希望さんが入室しました♪ (2016/11/10 13:18:59) |
ラナ♀アラクネ | > | 【こんにちは〜 (2016/11/10 13:19:37) |
人間♂又は勇者希望 | > | 【こんにちは、宜しければご希望の設定などからお話をお願いいたします】 (2016/11/10 13:19:58) |
ラナ♀アラクネ | > | 【こちらはクロやスカ、さらには任せっきりなんかはNGですね (2016/11/10 13:20:50) |
人間♂又は勇者希望 | > | 【グロスカ過剰受け身NG了解しました。バトルや交渉の流れを導入にイメージしていますが如何でしょうか】 (2016/11/10 13:23:51) |
ラナ♀アラクネ | > | 【構いませんよ、ただバトルよりは行為メインを希望したいので、少なめでお願いします (2016/11/10 13:25:38) |
人間♂又は勇者希望 | > | 【戦士が返り討ちにあう、流れで宜しくお願いします。書き出しは如何しましょうか?】 (2016/11/10 13:27:33) |
人間♂又は勇者希望 | > | 【行為メイン了解しました】 (2016/11/10 13:28:06) |
ラナ♀アラクネ | > | 【書き出しお願いできますか?洞窟に入る前くらいからで (2016/11/10 13:30:52) |
人間♂又は勇者希望 | > | 【キャラのハンネで出直して書き出しますね。】 (2016/11/10 13:31:40) |
おしらせ | > | 人間♂又は勇者希望さんが退室しました。 (2016/11/10 13:31:45) |
ラナ♀アラクネ | > | 【了解しました (2016/11/10 13:32:28) |
おしらせ | > | トラップ♂盗賊(勇者)さんが入室しました♪ (2016/11/10 13:33:03) |
トラップ♂盗賊(勇者) | > | (化け女郎蜘蛛の巣窟に眠る財宝目当てにやって来たのは、無鉄砲と単独行動を尊ぶ一介の若き盗賊。苔むした洞窟内から立ち込める禍々しき気配が濃厚になるにつれて鼓動は早まるも生唾を飲み込みながら)…盗賊カンダタ様のお出ましだぜ、さっさと極楽浄土に案内してくれよ、プリプリした腹の中にたっぷり溜め込んでるとろんとろんのそいつで、さ…(油断なく鋭い眼を隅々まで走らせ周囲を警戒しながら奥へ奥へと進んでいく) (2016/11/10 13:38:29) |
ラナ♀アラクネ | > | …また…誰か来たのかしら…(暗闇の中誰かが中に入って来た気配を感じ取ればゆっくりと体を起こす。暗闇の中赤い目が光っており、周りの景色を正確に見渡している。カサカサと音を立てて足を動かしていけば相手にバレないようゆっくりと移動していき (2016/11/10 13:40:58) |
トラップ♂盗賊(勇者) | > | (暗闇に一瞬浮かんでは消えた赤い光。背筋を逆撫でするような気配は確かに感じるのだが松明を向けても、岩肌に浮かび上がるのは痩身の己の影のみ。)…お、おとなしくしてりゃ痛くしないぜ?…とっとと姿を現しやがれっ……(右手にダガーの持ち手は脂汗でべっとりし始めた。探索松明の炎の燃料には事欠かない) (2016/11/10 13:46:10) |
ラナ♀アラクネ | > | (カサカサ…カサカサと音はなるのだが姿を見せずにいて、360度歩き回っており、周囲から音が鳴り響く。お尻を向け息を吐き出すと一気に相手の松明に絡みつく。分厚く太い糸が一気に絡みつけば松明といえどわたあめ状態になり、さらに周りを暗くして)あらあら…何をそんなに怖がってるのかしらね (2016/11/10 13:50:19) |
トラップ♂盗賊(勇者) | > | う、ぅわぁっ!(突然背後を突かれた歓迎の白いクラッカーよろしく解き放たれた白い糸。振り返ると同時に絡め取られて奪われた松明。地面に転がり落ちた松明の僅かな灯りだけを頼りにダガーを構えて、松明同様風前の灯火となりつつある己の命を賭けた絶望的な跳躍を試みた)……こ、こんちきしょうっ……(飛び掛かって細い胸元目掛けるも、繰り出す稚拙な攻撃は当たるはずもなく) (2016/11/10 13:57:03) |
トラップ♂盗賊(勇者) | > | 【細く括れた腰元、の過ちです。失礼しました】 (2016/11/10 14:01:36) |
ラナ♀アラクネ | > | あらあら…ちょっと慌てすぎじゃない…?(まるで子供のように暴れる相手に言いながら、相手の攻撃を避けていて。)ほーら、捕まえたっ(相手を拘束するかのように抱きつくと足と手に糸をかけては縛りうごかせなくしていて、ダガーも使い物にならなくするため刃に糸を巻きつけていきぐるぐる巻きにしてしまう (2016/11/10 14:03:12) |
トラップ♂盗賊(勇者) | > | く、くううぅ……(器用な指先も全てがんじがらめにされては逃げ出す事も出来ない。人形よろしく冷たい洞窟の床に転がされてしまう。武装解除されてしまえば手足にまとわりつく白糸を懸命に織り込んで、白旗を挙げて命乞いするしかない)……ま、待て……お、俺の負けだ……に、二度と近寄らないから、た、助けてく、れ……って……な、き、綺麗なべっぴんさんなんだなあんた……(床から眺める美貌と豊かな下乳の迫力に思わず笑みをこぼして自嘲気味に呟いた)、まあ、死ぬ前に極楽浄土に来たのは間違いないか…… (2016/11/10 14:10:46) |
ラナ♀アラクネ | > | あら…命は奪われないとでも思ってるの?…まだまだ坊やねぇ…(相手の覚悟のなさに呆れており、相手の周りを蜘蛛足で突き立てながらあるいており)でも、たしかに命を奪うのはきぶんよくないのよねぇ…人間は美味しくないし…(相手を食べるよりやはり豚を食べた方が美味しいのを知っておりどうしようかと考えていて)あら…ありがと(相手のいやらしい目線にふふっと笑いながら、相手の首筋を掴むと持ち上げ胸に埋めてみる (2016/11/10 14:14:51) |
トラップ♂盗賊(勇者) | > | う、うぉっ……(突如首根っこを捕まれると豊かな胸元にダイブする顔面。蒼白していたそれは思いがけぬ喜びに紅潮して)……ど、どういたしまして…こんな真っ暗でもあんたくらいべっぴんさんなら気が付くってもんさ………(手足を縛られた芋虫はこの蜘蛛の機嫌を取ることでしか、命の存続はありえない。懸命に自由に動く舌先を動かし御世辞を続けると、柔らかき白い乳房を執拗丁寧に這い回り続けた)……自由にしてくれたらもっと嬉しいんだが……(必死に硬くなり始めた股関を蜘蛛の脚に押し付けて懇願しながら舌先を動かし続ける) (2016/11/10 14:23:08) |
トラップ♂盗賊(勇者) | > | 【申し訳ありません少々電話放置させてください】 (2016/11/10 14:25:24) |
ラナ♀アラクネ | > | いやらしい人間ね…(ご機嫌とりをしているというのはわかっているのであまり聞いておらず、相手の枷を外すつもりはないので、そのままにしながら、相手の顔にさらにおっぱいを押し付け喋れなくすれば、相手のおちんちんを服の上から指先でなぞっていて (2016/11/10 14:25:36) |
ラナ♀アラクネ | > | 【了解しました (2016/11/10 14:25:39) |
トラップ♂盗賊(勇者) | > | 【戻りました、大変失礼しました】 (2016/11/10 14:30:18) |
ラナ♀アラクネ | > | 【いえいえ〜 (2016/11/10 14:31:04) |
ラナ♀アラクネ | > | 【すみません、私が今度席を外します。また来ますね (2016/11/10 14:35:11) |
おしらせ | > | ラナ♀アラクネさんが退室しました。 (2016/11/10 14:35:14) |
トラップ♂盗賊(勇者) | > | (窒息しそうな乳房の重圧感に思わず歯を立てて首を揺らし抵抗する)……わ、わかったよ……このままで……う、うぉっ……(一方では冷たく拒絶して苦しめ、蜘蛛の脚はそそりたつものを丁寧に愛撫している。もののけに翻弄されるがままの運命を受け入れ始めた盗賊) (2016/11/10 14:35:18) |
トラップ♂盗賊(勇者) | > | 【退室なさったというのは長時間戻れない、の意味ですね。お相手して頂きありがとうございました。楽しかったです】 (2016/11/10 14:36:55) |
トラップ♂盗賊(勇者) | > | 【またのご縁を楽しみにしております】 (2016/11/10 14:38:01) |
おしらせ | > | トラップ♂盗賊(勇者)さんが退室しました。 (2016/11/10 14:38:04) |
おしらせ | > | ラナ♀アラクネさんが入室しました♪ (2016/11/10 17:07:27) |
ラナ♀アラクネ | > | 【こんばんは〜 (2016/11/10 17:07:39) |
おしらせ | > | ラナ♀アラクネさんが退室しました。 (2016/11/10 17:13:57) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/11/10 20:26:46) |
未定♂ | > | 【こんばんはー、魔物娘様を待ってますー。未定なので設定からちゃちゃっと決めてエッチに持ち込みたい…】 (2016/11/10 20:27:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2016/11/10 20:47:42) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/11/11 23:51:19) |
未定♂ | > | 【こんばんはー、魔物娘様お待ちしてます、NGはスカグロで受け攻めどっちもOKです、よろしくお願いしますー】 (2016/11/11 23:52:25) |
未定♂ | > | 【あ、設定とかは軽く決めたいなーとか、どう襲う?くらいでいいので】 (2016/11/12 00:04:50) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/11/12 00:16:41) |
おしらせ | > | 未定人間さんが入室しました♪ (2016/11/12 22:18:22) |
未定人間 | > | 【こんばんわございます。愛ある逆レイプっていいですよね……。】 (2016/11/12 22:21:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定人間さんが自動退室しました。 (2016/11/12 22:52:17) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2016/11/12 23:12:19) |
ジェス♂スカウト | > | 【こんばんは。お邪魔します。NGはスカ、グロなんかのハード系。短中文程度メインで。長文はちょっと時間かかります。】 (2016/11/12 23:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェス♂スカウトさんが自動退室しました。 (2016/11/12 23:51:11) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2016/11/12 23:59:56) |
ジェス♂スカウト | > | 【おじゃましましたー】 (2016/11/13 01:03:13) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが退室しました。 (2016/11/13 01:03:18) |
おしらせ | > | ファルカ♂勇者さんが入室しました♪ (2016/11/18 23:10:34) |
ファルカ♂勇者 | > | 【魔物娘さまに襲われちゃうようなイメチャしたいです♪】 (2016/11/18 23:11:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファルカ♂勇者さんが自動退室しました。 (2016/11/18 23:31:42) |
おしらせ | > | ファルカ♂勇者さんが入室しました♪ (2016/11/18 23:32:05) |
ファルカ♂勇者 | > | 【おっと。テレビに気を取られてた。】 (2016/11/18 23:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファルカ♂勇者さんが自動退室しました。 (2016/11/18 23:57:25) |
おしらせ | > | ファルカ♂勇者さんが入室しました♪ (2016/11/18 23:58:05) |
ファルカ♂勇者 | > | 【誰も来てくれないなぁ。】 (2016/11/19 00:10:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファルカ♂勇者さんが自動退室しました。 (2016/11/19 00:30:38) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/11/19 00:57:30) |
未定♂ | > | 【こんばんは、お邪魔しますー、魔物娘様お待ちしてますー、NGはスカグロで、軽くお話してやれたらいいなーと思います (2016/11/19 00:58:36) |
未定♂ | > | あ、切れた…よろしくお願いします】 (2016/11/19 00:58:50) |
未定♂ | > | 【んー…移動しますか、ではではー】 (2016/11/19 01:07:15) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/11/19 01:07:19) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2016/11/22 01:43:58) |
ジェス♂スカウト | > | 【遅い時間ですが、お邪魔します。NGはスカグロ、凌辱系。短中文メインになります。戦闘、日常系なんかでも歓迎です】 (2016/11/22 01:46:21) |
おしらせ | > | リュカ♀さんが入室しました♪ (2016/11/22 01:51:07) |
リュカ♀ | > | 【こんばんはー】 (2016/11/22 01:52:46) |
ジェス♂スカウト | > | 【こんばんはー。お相手よろしいですか?】 (2016/11/22 01:53:32) |
リュカ♀ | > | 【ジェスさん…?】 (2016/11/22 01:53:34) |
リュカ♀ | > | 【お願いします~】 (2016/11/22 01:53:47) |
リュカ♀ | > | 【ロルお願いします~】 (2016/11/22 01:55:20) |
ジェス♂スカウト | > | 【魔物娘はどれで行きます?希望としては、スライム、軟体系はちょっと苦手なんですが・・・w】 (2016/11/22 01:55:32) |
リュカ♀ | > | 【んー動物系で】 (2016/11/22 01:55:54) |
ジェス♂スカウト | > | 【了解です。シチュとしては・・・まぁありきたりですが、野宿中にリュカさんが訪れるなり、襲ってくるなりでどうですか?】 (2016/11/22 01:57:29) |
リュカ♀ | > | 【訪れますねー】 (2016/11/22 01:57:53) |
リュカ♀ | > | 【ロル回しますー】 (2016/11/22 01:58:31) |
リュカ♀ | > | あれ…あそこに人がいる……危ないなぁ……(と近づいていき) (2016/11/22 01:59:19) |
ジェス♂スカウト | > | (焚火にかけた鍋を覗き込みながら)んー、もう少しか?(鍋の中に放り込んだ野草や干し肉の煮え具合をナイフでつつき確かめる。少し街道から外れた森のため、動物以外いることもないだろうと、あまり警戒もせずにいる) (2016/11/22 02:01:22) |
リュカ♀ | > | お兄さん…あの…ここ…、危ないですよ…(と大きな胸を持った魔物娘が現れ誘うように胸と下しか布で隠してない状態で近づいてくる) (2016/11/22 02:03:28) |
ジェス♂スカウト | > | (突然の声に驚いてそちらを見やる、それが魔物であることに少しながら警戒しつつ)…なんだいあんた。こんな所に?…まぁこんなところで野宿してる俺が言うのもなんだけど(と、苦笑しながら、焚火に薪をくべて)危ないって、この辺、何か出てくるの? (2016/11/22 02:07:15) |
ジェス♂スカウト | > | 【種族はこっちで決めたほうが良いですか?】 (2016/11/22 02:07:31) |
リュカ♀ | > | 魔物娘が居ますけっこう…私もそうですが……助けたくて……その……(と隠した布がハラリと落ちて)お兄さんが襲ってくれたら安全な場所へ案内します……♪(と白く柔らかそうな胸にピンク色の美しい乳首を露に下はM字開脚し下のピンク色のクリも見えて襲ってくれと言っている) (2016/11/22 02:10:29) |
リュカ♀ | > | 【お願いします】 (2016/11/22 02:10:40) |
ジェス♂スカウト | > | 【胸も大きいってことですし、ホルスタウロスでどうでしょう?】 (2016/11/22 02:12:05) |
リュカ♀ | > | 【そうですね、ありがとうございます♪】 (2016/11/22 02:12:33) |
ジェス♂スカウト | > | (いきなり自らの体を晒すリュカの様子に苦笑しつつ)随分と出来上がってるみたいやな?(開かれた太ももにスッと手を触れる。冷えた指先が太ももを滑り、リュカのクリを軽くつついて)…安全な場所まで我慢できそうに無いのか?ココの匂いでほかの魔物娘が寄ってくるかもよ? (2016/11/22 02:16:26) |
リュカ♀ | > | 見せつけです…♪(とニヤリと微笑んでは)さぁ……私を食べて下さい……♪(と自分の体をさらけだし) (2016/11/22 02:18:01) |
リュカ♀ | > | それに、私はあなたを守ることができる……♪ (2016/11/22 02:18:43) |
ジェス♂スカウト | > | まぁ、襲われる分には、自衛くらいどうってことないんだが…誘われちゃぁ、断る理由もないしね(体を寄せ、リュカの唇を奪い、右手で豊満な乳房をグッと揉みあげる。) (2016/11/22 02:23:04) |
リュカ♀ | > | ンッ…チュッ……チュッ……(と濃厚なキスをしては胸もいじられ早漏れしてしまい)下が……(と愛液をだらだら溢し初めて) (2016/11/22 02:24:54) |
リュカ♀ | > | 【背後です……また会えたら嬉しいです!!】 (2016/11/22 02:25:34) |
おしらせ | > | リュカ♀さんが退室しました。 (2016/11/22 02:25:38) |
ジェス♂スカウト | > | 【おつかれさまです】 (2016/11/22 02:25:49) |
ジェス♂スカウト | > | 【もうちょっと待機してみます】 (2016/11/22 02:30:46) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/22 02:45:51) |
海里♀妖狐 | > | (こんばんはー) (2016/11/22 02:46:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェス♂スカウトさんが自動退室しました。 (2016/11/22 02:51:14) |
海里♀妖狐 | > | (お疲れ様です、待機しますね) (2016/11/22 02:53:52) |
海里♀妖狐 | > | (待機しますね) (2016/11/22 02:55:59) |
おしらせ | > | 暁丸♂10 人間 侍さんが入室しました♪ (2016/11/22 02:59:34) |
暁丸♂10 人間 侍 | > | 【こんばんわ】 (2016/11/22 02:59:44) |
海里♀妖狐 | > | (こんばんは) (2016/11/22 03:01:37) |
暁丸♂10 人間 侍 | > | 【よろしくお願いいたします、NGとかありますか?】 (2016/11/22 03:03:23) |
海里♀妖狐 | > | (うーん、あんまりないけどそちらは戦闘はできます?) (2016/11/22 03:05:37) |
暁丸♂10 人間 侍 | > | 【本来は小太刀で闘うのですが戦闘だけでよいですか?】 (2016/11/22 03:07:44) |
暁丸♂10 人間 侍 | > | 【寝落ちかな?おちますね】 (2016/11/22 03:12:54) |
おしらせ | > | 暁丸♂10 人間 侍さんが退室しました。 (2016/11/22 03:12:59) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2016/11/22 03:16:45) |
ジェス♂スカウト | > | 【お邪魔します。海里、先ほどは離席中に落ちてたみたいで、失礼しました。】 (2016/11/22 03:18:50) |
ジェス♂スカウト | > | 【】 (2016/11/22 03:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海里♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/11/22 03:26:05) |
ジェス♂スカウト | > | 【さすがにこの時間だと人がいないですかね…てか、”さん”が付いてないし…重ね重ね申し訳ないです。海里さん。ログ見られてたら幸いです;】 (2016/11/22 03:35:10) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/22 03:44:43) |
海里♀妖狐 | > | (ただいまー、再起動になっていた...) (2016/11/22 03:45:06) |
ジェス♂スカウト | > | 【っと、おかえりなさい。よかった、直接会えてw】 (2016/11/22 03:45:18) |
海里♀妖狐 | > | (私も直接会えてよかったよw) (2016/11/22 03:45:56) |
ジェス♂スカウト | > | 【もう朝ですが、まだ大丈夫ですか?】 (2016/11/22 03:46:19) |
海里♀妖狐 | > | (まだ大丈夫ですよ、危なくなったらいいますね) (2016/11/22 03:47:09) |
ジェス♂スカウト | > | 【了解です。では、戦闘メインで?】 (2016/11/22 03:48:10) |
海里♀妖狐 | > | (えぇ、である程度戦ったら誘惑技で虜になってから犯される感じでどうですか?) (2016/11/22 03:50:01) |
ジェス♂スカウト | > | 【了解です。ただ、キャラの性格的に犯されるままっていうより、結局一緒に愉しむ感じになるとおもいますけど、OKですか?】 (2016/11/22 03:52:36) |
海里♀妖狐 | > | (はい、大丈夫ですよ) (2016/11/22 03:54:27) |
ジェス♂スカウト | > | 【では、ロールですが、すでに戦闘状態でいいんですかね?】 (2016/11/22 03:56:02) |
海里♀妖狐 | > | (はい、大丈夫ですよ) (2016/11/22 03:57:15) |
ジェス♂スカウト | > | 【ではロール回します】 (2016/11/22 03:57:40) |
ジェス♂スカウト | > | (力みの無い、ゆったりとした構えで手槍を持ち、切っ先を目の前の魔物娘に向けて)…さて、”踊り”のお誘いなら、他所にお願いしたいんだが、どうだろう?(苦笑しつつ海里の様子をうかがう) (2016/11/22 04:00:51) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪そうね、踊りのお誘いはあなたにしているのよ?「淫らな踊り」ね♪(苦笑いをしているジェスをみながら微笑んでいる) (2016/11/22 04:04:28) |
ジェス♂スカウト | > | (小さく息を吐いて)はぁ…乗り気じゃないが、食われるのもお断りだしな(トントンッとつま先を鳴らし、地面を踏みしめ)怪我しても恨むなよ?(スッと音も無く手槍の切っ先が海里の膝を目掛けて伸びてくる) (2016/11/22 04:09:33) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪来なさい♪(そういいながら手招きをする)あら?それはこちらの台詞だよ(そう言うとジェスの槍を素早く避けてからみる) (2016/11/22 04:12:51) |
ジェス♂スカウト | > | と?…なんだ、大概のチンピラ、野党程度ならコレで大人しくなるんだが(引いた槍の切っ先は常に海里に向き)んー、加減は出来ないかね?(どことなく楽しげな笑みを薄く浮かべ…今度は両の肩口を狙っての連続の突きが海里を襲う) (2016/11/22 04:18:04) |
海里♀妖狐 | > | それは人だけよ魔物とか妖怪には効かないわよ♪(そういいなごら見る)おっとそれも当たらないわよ♪(さらに攻撃をよけていく)今度は私の番ね(そう言うと微笑みながらみている) (2016/11/22 04:24:55) |
ジェス♂スカウト | > | (空を切る切っ先に苦笑を浮かべて)ったく、すばしっこさは獣のそれだな…(なるべく体幹沿いは狙わずにいたが、どうにも当たらない。構えを入れ替え、手槍の石突を海里に向ける)…あんまり手番は譲れないよ?(言いながらも様子をうかがう) (2016/11/22 04:30:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海里♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/11/22 04:46:00) |
ジェス♂スカウト | > | 【残念、ここまでですかね。お邪魔しました】 (2016/11/22 04:49:32) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/22 04:50:20) |
ジェス♂スカウト | > | 【と、おかえりw】 (2016/11/22 04:50:35) |
海里♀妖狐 | > | (すいません、再起動になっていましたw一度なるとすぐに戻れないので) (2016/11/22 04:51:06) |
ジェス♂スカウト | > | 【了解です。続き大丈夫?】 (2016/11/22 04:51:26) |
海里♀妖狐 | > | (まぁちょときついかな) (2016/11/22 04:51:50) |
ジェス♂スカウト | > | (ではこの辺で終わりますか。) (2016/11/22 04:52:18) |
海里♀妖狐 | > | (そうですね、ではまた今度あったときに続きをやりませんか?) (2016/11/22 04:52:51) |
ジェス♂スカウト | > | (了解です。都合がよければ土曜の夜にでも覗いてみますね。) (2016/11/22 04:53:58) |
海里♀妖狐 | > | (了解ですでは、おやすみなさい、また今度やりましょうね) (2016/11/22 04:54:33) |
ジェス♂スカウト | > | (おやすみなさい。次回は搾り取られるんですかねぇ…?) (2016/11/22 04:55:15) |
海里♀妖狐 | > | (まぁそうなるかな?、) (2016/11/22 04:55:45) |
ジェス♂スカウト | > | 【楽しみにしてますよwお疲れ様でした】 (2016/11/22 04:56:21) |
海里♀妖狐 | > | (えぇ、楽しみにしていてくださいねwではお疲れ様ですちゅ♪) (2016/11/22 04:57:11) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが退室しました。 (2016/11/22 04:58:06) |
海里♀妖狐 | > | (では、おちますね) (2016/11/22 04:58:30) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが退室しました。 (2016/11/22 04:58:33) |
おしらせ | > | ショーレン♂さんが入室しました♪ (2016/11/25 23:09:08) |
ショーレン♂ | > | 【「愛のある逆レイプっていいよね……」派です。色々相談してからしたいな、と。】 (2016/11/25 23:09:37) |
ショーレン♂ | > | 【では今日のところは失礼をー。】 (2016/11/26 00:22:02) |
おしらせ | > | ショーレン♂さんが退室しました。 (2016/11/26 00:22:06) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2016/11/26 22:26:28) |
ジェス♂スカウト | > | 【お邪魔します。ちょっと人待ち待機です。】 (2016/11/26 22:27:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェス♂スカウトさんが自動退室しました。 (2016/11/26 22:47:23) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2016/11/26 22:47:36) |
ジェス♂スカウト | > | 【ちょっと席外します】 (2016/11/26 23:55:20) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが退室しました。 (2016/11/26 23:55:25) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2016/11/27 00:14:13) |
ジェス♂スカウト | > | 【再度、お邪魔します】 (2016/11/27 00:14:32) |
ジェス♂スカウト | > | 【時間指定してなかったのは失敗だったかなぁ…】 (2016/11/27 00:52:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェス♂スカウトさんが自動退室しました。 (2016/11/27 01:12:02) |
おしらせ | > | 桜井沙耶さんが入室しました♪ (2016/11/27 01:23:04) |
桜井沙耶 | > | (間違えた!) (2016/11/27 01:23:17) |
おしらせ | > | 桜井沙耶さんが退室しました。 (2016/11/27 01:23:20) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/27 01:24:01) |
海里♀妖狐 | > | (ジェスさんすいません!遅くなりました) (2016/11/27 01:24:42) |
海里♀妖狐 | > | (少し待機させてもらいます) (2016/11/27 01:25:56) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2016/11/27 01:29:10) |
ジェス♂スカウト | > | 【こんばんはー。すいません、ちゃんと時間合わせとけば良かったですね;】 (2016/11/27 01:29:45) |
ジェス♂スカウト | > | 【再起動中かな?】 (2016/11/27 01:40:04) |
海里♀妖狐 | > | (いえ、大丈夫ですよ、まぁ今日はあんまりできそうにはなさそうだけど) (2016/11/27 01:40:11) |
ジェス♂スカウト | > | 【あ、居たwじゃぁ、ログも残ってるし、続きでOK?】 (2016/11/27 01:41:41) |
海里♀妖狐 | > | (そんなに長くはできないけどいい?) (2016/11/27 01:42:44) |
ジェス♂スカウト | > | 【日改めた方が良いなら改めますよ?ちょっと回すくらいでもいいですし】 (2016/11/27 01:43:51) |
海里♀妖狐 | > | (まぁ二時半までなら大丈夫だけど?) (2016/11/27 01:47:23) |
ジェス♂スカウト | > | 【ならせっかくですし少し回しましょうか。戦闘パート終わらせる感じでどうでしょう?】 (2016/11/27 01:48:15) |
海里♀妖狐 | > | (まぁそうする?まぁ戦闘パートが終わるかはわからないけどw再起動になったら) (2016/11/27 01:51:04) |
ジェス♂スカウト | > | 【了解です。海里さんからの手番で良いですかね?】 (2016/11/27 01:52:40) |
海里♀妖狐 | > | (了解ですじゃあかきますね) (2016/11/27 01:55:33) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪そんな攻撃当たらないわよ!(そう言うもさらに槍をよける) (2016/11/27 01:59:46) |
海里♀妖狐 | > | (すいません遅くなりました) (2016/11/27 02:04:19) |
ジェス♂スカウト | > | (石突を使っての突きや薙ぎ払い、振り下ろしなどを手返しよく繰り返す)できればそのまま踊って貰えたらありがたいねぇ?(攻撃しつつ、小さく笑って) (2016/11/27 02:04:39) |
ジェス♂スカウト | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/11/27 02:05:09) |
海里♀妖狐 | > | あら?そう?ならあなたもおどらせるわよ(そう言うと誘惑をするかのようにむねをゆらす) (2016/11/27 02:08:51) |
ジェス♂スカウト | > | …ったく、魔物娘ってのは、こういう時にも魅せ付けてくるあたり、余裕なのか本能なのか…たんに腹ペコか?(苦笑しつつ海里の様子をうかがう) (2016/11/27 02:13:25) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪それはどうかしら?単なる性的なことがしたいだけかもよ?(そう言うと甘いにおいがただよいはじめる) (2016/11/27 02:17:36) |
ジェス♂スカウト | > | それが、”腹ペコ”って事だよ。あんた達にとってはさ…っ(かすかに鼻に感じた匂いに、以前の記憶が蘇る。魔物娘の甘い体臭と魔力の混じった抗えない魅力を)っ…これだから、まだ野党だかを相手してる方が楽なんだよな…っ (2016/11/27 02:23:27) |
海里♀妖狐 | > | それは、魔物でしょ?わたしは (2016/11/27 02:32:17) |
海里♀妖狐 | > | 妖怪よ(そう言うとさらに甘いにおいをだす)さぁたのしみましょうよ? (2016/11/27 02:32:48) |
海里♀妖狐 | > | (そう言うと巨乳の胸をさらにゆらしている) (2016/11/27 02:33:34) |
海里♀妖狐 | > | (ごめんなさいミスって区切りでおくっちゃた) (2016/11/27 02:33:55) |
ジェス♂スカウト | > | ・・・つっ(はっきりとわかるほどに漂う甘い香りに軽く眩暈を起こす。袖で口元を抑えるが、それでも痺れるような感覚が体に拡がり、視界に入る海里の姿が酷く魅力的に映ってゆく)…魔物も妖怪も、大概同じようなモノだろ…っ(構えていた槍に杖のように体を預け、ひきつった笑いを浮かべながら、海里を見やる) (2016/11/27 02:40:01) |
ジェス♂スカウト | > | 【OKですが、時間大丈夫?】 (2016/11/27 02:42:41) |
海里♀妖狐 | > | そうかしら?違う気もするわよ?(そういいながら見る)フフフ♪武器なんて捨ててたのしみましょうよ(そう言うと谷間をエロくみせつける) (2016/11/27 02:47:49) |
海里♀妖狐 | > | (まぁ少しは大丈夫かな) (2016/11/27 02:48:03) |
ジェス♂スカウト | > | (甘い痺れが思考に霞をかけてくる。右手で頭を押さえながら、ふらふらと海里に向かって歩みを進める。一歩一歩近づくごとに、股間のモノが脈打ち、熱を上げてくる)…はぁ、っほんっとに、これだから、こいつ等はっ(海里の目の前で足を止めるのは、最後の抵抗か…) (2016/11/27 02:55:32) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪そんな思考を捨てて気持ちよくなろうよ?(目の前で踏みとどまっているジェスさんに優しくだきしめる) (2016/11/27 03:00:55) |
ジェス♂スカウト | > | (やわらかい海里の肢体と強い香りに、軽く抵抗は打ち破られ、海里の体を抱き寄せると、右手で乳房を鷲掴みにする)はぁ…はっ(首筋に甘く噛み付き、舌を滑らせる) (2016/11/27 03:06:48) |
海里♀妖狐 | > | フフフ♪そんなに焦らなくてもいいのよ?ねぇ、みつめあおうよ?(抱き締められると微笑みながら彼にそういう) (2016/11/27 03:09:22) |
ジェス♂スカウト | > | (首筋から口を離して)…こんな状態にさせたのは誰だよ…やたら甘い匂いさせやがって(恨めしそうに苦笑を浮かべながら、言われるように海里を見つめる。スッと手を伸ばし、何気無しに大きな耳をなでる) (2016/11/27 03:13:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海里♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/11/27 03:30:02) |
ジェス♂スカウト | > | 【お疲れさまでしたー。予定より長くお付き合いいただき、感謝です。】 (2016/11/27 03:31:18) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/11/27 03:47:04) |
海里♀妖狐 | > | (ただいまー再起動になっていた) (2016/11/27 03:47:20) |
ジェス♂スカウト | > | 【おかえりーw待っててよかったw】 (2016/11/27 03:47:43) |
海里♀妖狐 | > | (そうですか、では、続きをかくねwやばくなったらいうねw) (2016/11/27 03:51:08) |
ジェス♂スカウト | > | 【続けて大丈夫?こっちは大丈夫やけど】 (2016/11/27 03:51:45) |
海里♀妖狐 | > | あら?そうだっけ?あなたが望んだことじゃないの?(そう言うと微笑みながらいう) (2016/11/27 03:54:09) |
海里♀妖狐 | > | (まぁ少しはやばいかな) (2016/11/27 03:54:24) |
ジェス♂スカウト | > | 【改めようか?続きはまたゆっくり楽しみたいw】 (2016/11/27 03:55:06) |
海里♀妖狐 | > | (了解です、そうしますか) (2016/11/27 03:56:25) |
ジェス♂スカウト | > | 【次はどうします?こっちの空きは今日の夜か、来週の土曜日になりますが】 (2016/11/27 03:57:10) |
海里♀妖狐 | > | (そうですね、じゃあ来週の土曜日にしますか?) (2016/11/27 04:02:23) |
ジェス♂スカウト | > | 【時間はどうします?こっちはたぶん22~23時には行けると思います】 (2016/11/27 04:03:16) |
海里♀妖狐 | > | (了解です、その時間にしますね、あっもしこれなくなったらそのときにいいますね) (2016/11/27 04:05:53) |
ジェス♂スカウト | > | (了解です。じゃぁ、今日もお付き合い、ありがとうございましたw) (2016/11/27 04:06:48) |
海里♀妖狐 | > | (はい、こちらもありがとうございましたwではおちますね) (2016/11/27 04:08:00) |
ジェス♂スカウト | > | 【おやすみなさい】 (2016/11/27 04:08:21) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが退室しました。 (2016/11/27 04:08:31) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが退室しました。 (2016/11/27 04:08:35) |
おしらせ | > | エミナ♀寄生スライムさんが入室しました♪ (2016/11/27 18:13:57) |
おしらせ | > | ユーリ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/11/27 18:20:37) |
ユーリ♂騎士 | > | 【こんばんは。】 (2016/11/27 18:20:47) |
エミナ♀寄生スライム | > | 【まだあどけなさも残る10代後半の貴族の娘に寄生したスライム。令嬢として優雅に振舞いつつも、心の奥底では淫らな交わりを求めている】 (2016/11/27 18:21:06) |
エミナ♀寄生スライム | > | 【こんばんは。設定書いてて反応遅くなりすみません】 (2016/11/27 18:21:26) |
ユーリ♂騎士 | > | 【その娘に思いを寄せる騎士(or見習い)ふとした拍子にエミナに違和感を感じて…と言った感じでどうでしょう?】 (2016/11/27 18:23:27) |
エミナ♀寄生スライム | > | 【はい、そんな感じで大丈夫ですよ】 (2016/11/27 18:24:52) |
ユーリ♂騎士 | > | 【そうなると…エミナさんに襲われちゃう感じになるかな?】 (2016/11/27 18:25:27) |
エミナ♀寄生スライム | > | 【ええ、襲うの大好きですから(笑)】 (2016/11/27 18:25:48) |
ユーリ♂騎士 | > | 【了解です(笑)なら早速始めてしまいますか?】 (2016/11/27 18:26:28) |
エミナ♀寄生スライム | > | 【はい、書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】 (2016/11/27 18:26:55) |
ユーリ♂騎士 | > | 【はい、少しお待ちくださいね。】 (2016/11/27 18:27:16) |
エミナ♀寄生スライム | > | 【よろしくお願いします】 (2016/11/27 18:27:31) |
ユーリ♂騎士 | > | (王族や貴族の集う晩餐会、普段ならば退屈な上流の集いも今回はご子息、ご令嬢まで参加の姫様の誕生パーティーとなると盛大になる…その中でも…エミナ様の姿を見つけると、つい目が追ってしまう…が…)…エミナ様?ご機嫌麗しく……その…お酒など以前からお召しになりましたか?(見慣れぬ飲酒姿…そしていつもよりも肌の露になるドレスについ警備も忘れ、声を掛けてしまう) (2016/11/27 18:31:36) |
エミナ♀寄生スライム | > | あら、えーと・・・ユーリ、ご機嫌よう(手にしたグラスを唇に当て、少し傾けて中身を少量流し込む。その所作は令嬢としての教育の賜物で、上品に)ふふ…これ美味しかったのでつい(お酒のせいか、頬を薄く染め、身長差のあるユーリを上目遣いで見上げるように見つめる) (2016/11/27 18:36:13) |
ユーリ♂騎士 | > | あまり飲み馴れない様であれば、お部屋までお送りしますが…?(チラリと周囲に視線を投げれば、酔い始めたエミナを見る男どもを威嚇するように視線に力を込め…)それにしても…エミナ様、珍しいドレスですね?いつもならもっと落ち着かれた姿をしていらっしゃいましたが? (2016/11/27 18:39:53) |
エミナ♀寄生スライム | > | あら、このドレスは私には似合わないかしら?(ふふっと小さく笑い、目の前でゆっくりと回って見せる。スカートは長く足元まで隠しつつも、背中は大きく開き、ウエストからお尻の窪みがやや覗くほどまで開いている。) (2016/11/27 18:43:18) |
ユーリ♂騎士 | > | …ッ!?(目の前で無邪気に回って見せるエミナ、その姿を片腕を広げ服で視線を遮れば、慌てた表情を取り繕い…)…とてもお似合いですよ、エミナ様。少し意外だった…と言うだけです。いつもながらとても愛らしいですよ。 (2016/11/27 18:46:28) |
エミナ♀寄生スライム | > | ふふ、ありがとう(褒められればうれしそうに微笑む。手にしていたグラスを傍のテーブルに置き)でも、人が多くて少し疲れましたわ。少しお付き合いしてくださらない?お父様とお母様はまだ歓談なさっているでしょうし(そういってユーリの手を取る) (2016/11/27 18:49:39) |
ユーリ♂騎士 | > | えぇ、もちろんです。お部屋になさいますか?今ならバルコニーも月が綺麗ですよ?(手を取ると優しく微笑み、「いつものエミナ様だ」と自分に言い聞かせる) (2016/11/27 18:55:01) |
エミナ♀寄生スライム | > | (頬に人差し指を当て、考える仕草をする。いつものクセだ)うーん…月も捨て難いけれど、今は静かな場所に行きたいわ。パーティーの声が聞こえない静かなお部屋はないかしら? (2016/11/27 18:57:26) |
ユーリ♂騎士 | > | それでしたら…上階の休憩室に参りましょうか?(その可愛らしい仕草に優しい笑みがこぼれると、エミナの手を取り、先導するように部屋へと案内しながら…)エミナ様?本日は大変おめでたいパーティーですが…あまりご無理はなされませんように。(顔を覗き込みながら視線を合わせ心配そうに声を掛け…)着きましたよ。こちらです。(扉を開ければ、大きなソファ、ベッド…棚には各種飲み物まで揃った豪華な個室が) (2016/11/27 19:02:52) |
エミナ♀寄生スライム | > | ええ、ありが…(扉を開いてもらい、部屋へ入り掛けにお礼を言おうとしたところで膝が崩れ、壁にもたれてはぁはぁと荒い息を繰り返し始める) (2016/11/27 19:06:23) |
ユーリ♂騎士 | > | …!?大丈夫ですか、エミナ様!(慌てて崩れ落ちる体を抱き締めると、荒い吐息に動転してしまい…)と、とにかく部屋の中に…!(抱き上げベッドに寝かせると…)どうしたものか…医者、人を呼ばないと… (2016/11/27 19:09:00) |
エミナ♀寄生スライム | > | あぁ…んっ…ごめんなさい、ユーリ(ベッドに寝かされるものの、ユーリの首に絡めた腕を解かず抱きしめたまま)もう、我慢できないの(そのまま、スカートが乱れるのも気にせず、白い脚を露出させ、ユーリの身体に絡ませ始める) (2016/11/27 19:12:22) |
ユーリ♂騎士 | > | えっ…!あ、あの…エミナ様!お戯れを…(首に絡められた腕に手を添えるが、エミナ相手に手荒な事など出来ずに優しく押し返す程度しか出来ず…)…なっ…エミ…ナ、様…その…なりません。そんなはしたない事を…(白い脚、乱れた衣服を見ると頬を染めて視線を反らして…) (2016/11/27 19:16:05) |
エミナ♀寄生スライム | > | (じっとりと汗ばむ肌、最初はその程度の認識でも、徐々に奇妙さが際立ってくる。汗に濡れた服が溶解していき、身に纏っていた煽情的なドレスがすべて消失して全裸になる。そしてユーリの服も例外ではなく、エミナに触れている部分の礼服が溶解していく)んんっ…はぁ…(そして身震いをして、股間から粘液がどろりと垂れ落ちると、意思を持ったかのように幾つもの触手のようなものを伸ばし、ユーリの身体を拘束する。最後に叫ばれないようにエミナ自身の唇でユーリの唇を塞ぐ)んむ…ちゅっ…んん… (2016/11/27 19:21:27) |
ユーリ♂騎士 | > | …!貴様、何…も…の……(違和感に勢い込んでエミナを押さえ付けようと手を伸ばす…が、愛しいエミナに、しかもその裸体を晒した姿に見とれてしまい、抵抗するまもなく四肢を触手で巻き取られれば、唇を塞がれ…それでもエミナのキスに身体は素直に反応をしてしまう) (2016/11/27 19:27:23) |
エミナ♀寄生スライム | > | はぁ…んっ…ちゅっ…ちゅぷ…(体に手を回し、絡みついたまま唇を重ね、舌を伸ばし、唇を舐めて中への侵入を求める。その間にもユーリの全身に粘液が絡まりはじめ、衣服をすべて溶かしきってしまう。それからようやく、ユーリに絡んでいた手足を解く。隠すものが無くなったユーリの性器に手を這わせて甘美な刺激を与える) (2016/11/27 19:31:43) |
ユーリ♂騎士 | > | …チュパ…クチュ…(エミナの姿で求められれば抵抗など出来ず、舌を受け入れると絡め合ううちに溶かされてしまい全裸に…絡み付く腕がほどかれ、自由になれば…拘束する触手を切ろうと力を込め…ると甘美な刺激が下半身を襲い、刺激される間でもなく、エミナの扇情的な姿に肉棒ははち切れんばかりに反り返ってしまっていた…) (2016/11/27 19:36:10) |
エミナ♀寄生スライム | > | (スライムが器用に動き、ユーリをベッドに寝かせ、その上に覆いかぶさるような体制に入れ替えられる。天井を向き起立するユーリの肉棒を) (2016/11/27 19:39:01) |
エミナ♀寄生スライム | > | 【すみません、書き直します】 (2016/11/27 19:39:10) |
ユーリ♂騎士 | > | 【はい~、慌てず無理せずでよいですよ~♪】 (2016/11/27 19:41:10) |
エミナ♀寄生スライム | > | (スライムが器用に動き、ユーリをベッドに寝かせ、その上に覆いかぶさるような体制に入れ替えられる。天井を向き起立するユーリの肉棒をとろんとした目つきで見つめつつ、スライムの粘液で濡れた手でそれを掴むと、ゆっくりと上下に擦り始める)あぁ…やっぱり思った通り、大きい身体に相応しい立派な男性器… (2016/11/27 19:41:53) |
ユーリ♂騎士 | > | くっ…あぁ!やめろ…エミナ様の姿でそんな事を…(敏感に反応しながらも必死に力を込め……腕を拘束する触手が悲鳴を上げ千切れそうになりながら…)私の愛するエミナ様の姿で…!エミナ様を汚す行為は…許さんぞ!(目の前の本人が笑みが自身ではないと思い込むと、本体の一部である触手を引き裂き、その首に手を伸ばしてくる) (2016/11/27 19:46:28) |
エミナ♀寄生スライム | > | 【えーっと、エミナの首に手を掛けたってことでいいんでしょうか?】 (2016/11/27 19:51:48) |
ユーリ♂騎士 | > | 【伸ばしただけで、(見た目)エミナ相手にやっぱり攻撃はできません。】 (2016/11/27 19:52:57) |
エミナ♀寄生スライム | > | 【わかりました。ありがとうございます。書きますのでお待ちを】 (2016/11/27 19:53:40) |
ユーリ♂騎士 | > | 【了解です。ついでをいえばまだ本人か魔物かも悩んで迷っている状況…と言った感じですね】 (2016/11/27 19:54:38) |
エミナ♀寄生スライム | > | ん…ちゅっ…ちゅっ…(手が伸びてきているのも構わず、手だけでは飽き足らず、肉棒にキスしていく)…大きくて、私の口じゃ咥えられなさそう…(口を開き、舌を伸ばしてねっとりと肉棒を舐め上げ始める) (2016/11/27 19:58:28) |
ユーリ♂騎士 | > | うっ…あぁ…やめろ…やめてくれ……私のエミナ様を…汚させないでくれ…!(必死に目の前のエミナが魔物だと自分に言い聞かせ、その腕で退治しなければと思いながらも…エミナの姿に攻撃も抵抗も出来ず…ただただ自らの肉棒がくわえ込まれるその姿に…興奮が高まってしまう) (2016/11/27 20:02:43) |
エミナ♀寄生スライム | > | あぁ…やっぱり我慢できない…(あれだけ執着していた肉棒から離れると、今度はその肉棒の先端に跨り、性器を擦り合わせる)ふふ、私の処女…ユーリに差し上げますわね(そのまま、腰を下ろし、肉棒を咥えこみ始める)んんっ!あぁぁっ!(処女膜が破れる感覚が痛みを伝えてくるが、スライムに寄生され淫らに作り替えられたエミナにはそれすらも快感で声を上げてしまう) (2016/11/27 20:07:19) |
ユーリ♂騎士 | > | くっ…ふぅ…(激しい吸い付き、舌の絡みに必死に耐え、理性を保とうとするか…跨がられ言われた言葉に…)処女…魔物では…ないのか…まさかエミナ様を…!…ッ……くぁ!(反り返る肉棒は硬く、あっさりとエミナの処女膜を貫き…魔物ではあり得ない膜破りに…操られたエミナ本人と理解すると…理性を保つのも限界に達し始めて…) (2016/11/27 20:14:28) |
エミナ♀寄生スライム | > | うぐっ…んんっ!あぁ…(処女を肉棒で貫かれ、愛液交じりに赤い鮮血が流れ始める。それでも表情は苦痛ではなく快楽で恍惚としている)あぁ…ユーリと繋がれた…(スライムがエミナの意思と反して、精を搾り取ろうとエミナの腰を動かし始める。そのたびに下から肉棒で貫かれ、歓喜の声を上げ始める)あぁんっ!んっ!気持ちいい!やぁ!(突き上げられる度に、背中を弓なりに反らせて大きく喘いでいる) (2016/11/27 20:19:56) |
ユーリ♂騎士 | > | エミナ…様…!(首に伸ばし掛けていた腕がエミナの腰を掴むと…抵抗しなかった男が腰を突き上げ、エミナの処女膣を力強くえぐる…)エミナ様…すみません…もう…我慢など!(必死に止めていた理性が切れたのか、身を起こすと胸に吸い付きながらエミナを貫いていく) (2016/11/27 20:25:31) |
2016年11月06日 03時04分 ~ 2016年11月27日 20時25分 の過去ログ
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