「【C学生】放課後セックス部【乱交】」の過去ログ
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2016年10月11日 17時16分 ～ 2016年11月30日 17時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 日向淳♂1年 | > | 拗ねるなよ？貧乳ちっぱい雛子…？(すっかり自分にツンとした態度になってしまった雛子を見下ろせば、彼女の隣に寝転がり背中を向け、眠ろうとする雛子を抱き寄せて)確かに雛子は貧乳まな板ちっぱいだけどさー…嫌いなんていってないだろー？ったく…んじゃ巨乳くるまで雛子の相手してやるよ？寂しそうだしな。(理由をむりにこじつけながら後ろから抱き締めつつ、彼女の控えめの胸を揉み始める。) (2016/10/11 17:16:03) |
| 田村雛子♀1年 | > | やめて。本気だから。（後ろから伸ばしてくる掌をきゅっとつねって、体を揺すって逃れようとする。すっかり背中を向けたまま、）そういう言い方する人とはしたくない。自分だって仕方ないからとか言われたくないでしょ。（内心はともかく、言い方が引っかかる。防御態勢を取りながら、）部活だけど、別にみんなとしなきゃいけないわけじゃないし。お互い誰か来るのを待っててもいいもん。 (2016/10/11 17:25:46) |
| 日向淳♂1年 | > | んって……(手の甲をつねられれば、胸をさわる手を引っ込めこちらから逃げ抵抗の意思を見せる彼女にため息をもらして)はぁ…確かにな…(照れ隠しやからかいでしたつもりが、彼女の怒りや警戒を買ってしまったのに悟れば手を引いて)わるかったよ、その…ちょっと…恥ずかしかっただけだ。(肩をすくませ彼女に苦笑いすればベッドの端に座り直して) (2016/10/11 17:31:45) |
| 田村雛子♀1年 | > | そういうのは、もっと仲良くなってからじゃないと。自分で言うのはいいけど、人に言われたらヤなの。（つんっとあごを尖らせながら言って。ふう、と息をつくと、）許してあげるけど、今日はもう、淳とそういう気分にならないから、誰か来るのをまってあげて。おっぱい大きい子が来るといいねえ？（少しからかいを含みつつ、んしょ、と体を起こして、ぽんぽんと肩を叩く） (2016/10/11 17:41:00) |
| おしらせ | > | 日向淳♂1年さんが退室しました。 (2016/10/11 17:41:27) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【あら。うーん、今日のところはでておきますね】 (2016/10/11 17:46:32) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/10/11 17:46:34) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/12 11:13:57) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【使い回しですが、待機しますねー】 (2016/10/12 11:14:14) |
| 田村雛子♀1年 | > | （授業が終わってやってきた部室。しばらく誰か来ないかなと待ってみたけど、なかなか人が現れる気配がない。……というわけで、しばらくベッドで横になることに）この部室、とりあえずこうやってごろごろできるのがいいところだよねー……♪（言いつつ。なぜかいつも清潔で柔らかく保たれている大きなベッドの上へ。授業で疲れた体が睡眠を欲している！ というわけで、制服のまま体を丸めて、すーすー寝息をたてはじめる。小柄な体は健康的で、ただでさえ短いスカートは着崩れて、足の付け根まで見えてしまいそう。ショートカットの髪には花の飾りがついたヘアピンもつけたまま。普段元気が有り余ってるから、寝るときは途端にスイッチが切れてしまうのかもしれない） (2016/10/12 11:14:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/12 11:34:52) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/12 11:35:45) |
| 田村雛子♀1年 | > | （しばらく薄暗い室内で惰眠をむさぼって。お昼寝は短く切り上げるのが鉄則だ。アラームをかけておいたスマフォがさわやかなメロディーを流し始めると、もぞもぞと目を醒まし。しばらくぼんやりしてからアラームを止める。そうして、のそのそと体を起こすと、不意に胸に手を伸ばして。つかめるほどはない自分の胸をなでなで）これって……あたしたち、入れ替わってるー！？ ……なわけないか。あぅー、揉み揉みできるほどないよー。（なんとなくやってみたかったことをやってはみたけど。サイズが足りなくて完全再現できないのだった。どんより） (2016/10/12 11:35:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/12 12:16:29) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/12 12:21:07) |
| おしらせ | > | 高岡あつや♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/12 12:40:55) |
| 高岡あつや♂1年 | > | こんにちは (2016/10/12 12:41:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/12 12:41:31) |
| 高岡あつや♂1年 | > | 落ちます (2016/10/12 12:42:19) |
| おしらせ | > | 高岡あつや♂1年さんが退室しました。 (2016/10/12 12:42:26) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/30 17:18:00) |
| 田村雛子♀1年 | > | トリックオアトリート！（ばたーん！と勢いよく部室の入り口を開けて、がおー、とばかりに両手を挙げた格好。その服装は、黒いミニ丈ワンピースにコウモリのような小さな羽がついたもの。ついでに、頭には短いツノのついたカチューシャ装備）……ってえ、驚かせようと思ったのに誰もいなーい……（がっくし。肩を落として、ひと気のない部室の中へフラフラ入ってく）もー、かわいい一年生が来た時のためにお菓子満載で待っておくのが上級生のあるべき姿でしょー。（とか、勝手なこと言いつつ。一角の椅子にぽす、と小さなお尻を乗せる） (2016/10/30 17:23:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田村雛子♀1年さんが自動退室しました。 (2016/10/30 17:57:55) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/31 17:34:14) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【こんばんはー。昨日の待機使い回しですが今日までしか使えないので待機します。男子でも女子でも、複数歓迎ですのでロールできる方遠慮なくどうぞ】 (2016/10/31 17:35:18) |
| 田村雛子♀1年 | > | トリックオアトリート！（ばたーん！と勢いよく部室の入り口を開けて、がおー、とばかりに両手を挙げた格好。その服装は、黒いミニ丈ワンピースにコウモリのような小さな羽がついたもの。ついでに、頭には短いツノのついたカチューシャ装備）……ってえ、驚かせようと思ったのに誰もいなーい……（がっくし。肩を落として、ひと気のない部室の中へフラフラ入ってく）もー、かわいい一年生が来た時のためにお菓子満載で待っておくのが上級生のあるべき姿でしょー。（とか、勝手なこと言いつつ。一角の椅子にぽす、と小さなお尻を乗せる） (2016/10/31 17:35:37) |
| おしらせ | > | 洋介♂1念さんが入室しました♪ (2016/10/31 17:46:12) |
| 洋介♂1念 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2016/10/31 17:46:24) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【こんばんは。もう少し落ち着いて入室しても大丈夫ですよ】 (2016/10/31 17:47:40) |
| 洋介♂1念 | > | 【ほんとだ、落ち着いてから入り直します】 (2016/10/31 17:48:42) |
| おしらせ | > | 洋介♂1念さんが退室しました。 (2016/10/31 17:48:46) |
| おしらせ | > | 洋介♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/31 17:48:53) |
| 洋介♂1年 | > | [ (2016/10/31 17:48:56) |
| 洋介♂1年 | > | 【落ち着いた】 (2016/10/31 17:49:02) |
| 田村雛子♀1年 | > | 【苗字もあったほうがいいんじゃないでしょうか。あと、プレイヤー発言ではあまり挨拶不要なので、ロールでどうぞー】 (2016/10/31 17:50:17) |
| 洋介♂1年 | > | 【一息付きます】 (2016/10/31 17:51:36) |
| おしらせ | > | 洋介♂1年さんが退室しました。 (2016/10/31 17:51:40) |
| おしらせ | > | 御神楽 慶♂3年さんが入室しました♪ (2016/10/31 17:55:07) |
| 御神楽 慶♂3年 | > | …………………(部室のドアを無言で開け、そのまま当然のようにソファまで来ると座り)…………………zzz (2016/10/31 17:56:13) |
| 御神楽 慶♂3年 | > | 【とりあえずこんばんは】 (2016/10/31 17:56:18) |
| 田村雛子♀1年 | > | あ、先輩。トリックオア……（声をかけようとしたけど、寝ているようなので邪魔しないように部室の外へ）……私1人で盛り上がりすぎかなー…。（はふ、と息をついていた） (2016/10/31 17:58:26) |
| おしらせ | > | 田村雛子♀1年さんが退室しました。 (2016/10/31 17:58:30) |
| 御神楽 慶♂3年 | > | ……………(パチリと目を開け)……そうか、今日はハロウィンか…… (2016/10/31 18:00:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御神楽 慶♂3年さんが自動退室しました。 (2016/10/31 18:39:46) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:10:41) |
| 相川奏♀2年 | > | 【こんばんはー。中文ぐらいでロールおつきあいいただける方、よろしくお願いします】 (2016/11/20 21:10:47) |
| 相川奏♀2年 | > | やっほー、ひっさしぶりー。（週末の空いた時間。やることもないし、なんて思ってやってきた部室。ずいぶん長いこと来てなかったなあなんて考えつつも、お部屋の中を覗き込んで）…って、誰もいないっ。まあ、そうじゃないかと思ってたけど。（肩を落としつつも、ぱちりと電灯と暖房のスイッチを入れる。律儀に制服に着替えてきたらしく、上に羽織ったカーディガンの袖から出した手をこすり合わせつつ）女の子が寒いところで独りでいたら、だれか飛んできて温めてくれたりしないかしらね…。 (2016/11/20 21:13:45) |
| おしらせ | > | 太田剛♂２年さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:18:04) |
| 太田剛♂２年 | > | こんばんは (2016/11/20 21:18:15) |
| 相川奏♀2年 | > | 【こんばんは。ロールでお願いしますー】 (2016/11/20 21:18:55) |
| 太田剛♂２年 | > | こんばんはおー 寒いな～ぬくもりが欲しい (2016/11/20 21:18:58) |
| 太田剛♂２年 | > | ごめんロール分からない？ (2016/11/20 21:19:36) |
| 相川奏♀2年 | > | 【そうですか。でしたら、たぶん合わないんじゃないかと思います】 (2016/11/20 21:20:03) |
| 太田剛♂２年 | > | では、さようなら (2016/11/20 21:20:46) |
| 太田剛♂２年 | > | では、さようなら (2016/11/20 21:23:00) |
| 相川奏♀2年 | > | 【はい。お疲れさまでした】 (2016/11/20 21:23:20) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが退室しました。 (2016/11/20 21:43:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、太田剛♂２年さんが自動退室しました。 (2016/11/20 21:43:30) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:43:33) |
| 相川奏♀2年 | > | 【お部屋あげなおして。ロールも発言しなおしますね。男女どなたでも、看板の内容が理解できてロールで遊べる方、どうぞー】 (2016/11/20 21:44:07) |
| 相川奏♀2年 | > | やっほー、ひっさしぶりー。（週末の空いた時間。やることもないし、なんて思ってやってきた部室。ずいぶん長いこと来てなかったなあなんて考えつつも、お部屋の中を覗き込んで）…って、誰もいないっ。まあ、そうじゃないかと思ってたけど。（肩を落としつつも、ぱちりと電灯と暖房のスイッチを入れる。律儀に制服に着替えてきたらしく、上に羽織ったカーディガンの袖から出した手をこすり合わせつつ）女の子が寒いところで独りでいたら、だれか飛んできて温めてくれたりしないかしらね…。 (2016/11/20 21:44:18) |
| おしらせ | > | 桐原怜也♂3年さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:58:25) |
| 桐原怜也♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/20 21:58:51) |
| 相川奏♀2年 | > | 【こんばんは】 (2016/11/20 21:59:01) |
| 桐原怜也♂3年 | > | 【下に続きますね、しばらくお待ちください】 (2016/11/20 21:59:15) |
| 桐原怜也♂3年 | > | （日曜日、宿題だの何だのはさっさと昨日のうちに片付けていて、家で遊ぶのにもだいぶ飽きてきたころ。外で何かするには流石に寒い時期になっていて、ならばとダメ元で部室に行ってみることに）まあ誰もいないんだろうけどー…って、相川さん…だっけ？（とはいえ日曜に部室に来る人なんて他に…と思っているとそこには後輩の女子が。休日に見る制服とは珍しいなあと思いつつ、声をかけながら歩み寄っていき） (2016/11/20 22:06:09) |
| 相川奏♀2年 | > | うろ覚えですかー？（入ってきた先輩のほうに、じとー、っと目を向けて。近づいてくる怜也を待つように部室の真ん中で縮こまっている。ようやく部室の中は温まってきたところ。気温のせいか、やや顔は赤らんでいる）…とりあえず、カイロとか持ってないんで、まずは体温分けてください。（がばり。両手広げて胸の中へ。胸が当たるのも構わず体を押し付ける。入浴後なのか、シャンプーの香りが髪からは漂い） (2016/11/20 22:10:12) |
| 桐原怜也♂3年 | > | ごめんごめん、寒さで脳が冷え固まっちゃって…（不信げな表情を向けてくるのにそう軽口を叩きつつ、胸元に飛び込んでくる彼女を迎えて抱きかかえ。赤らんでいる頬に手袋を外した手のひらを当てればすっかり冷えた肌の感触が伝わってくる）うわっ冷たー、さっき着いたとこだったり？（とはいえ自分も温かいのは手くらいのもの、全体的に体は冷えていて）ところでさ、こんな話聞いたことある？体を温め合うのって、裸同士で抱き合うのが一番効率いいんだってー（首元に顔を寄せ、彼女から漂う香りを嗅ぎつつそんなことを囁けば、押し付けられた胸に片手をそっと伸ばして） (2016/11/20 22:17:14) |
| 相川奏♀2年 | > | 命にかかわりますよ、それ。（はぁ、と息を吐きつつも。抱かれればもちろん一人でいるよりは温かい。赤らんだ頬に手のひらが触れると、はぁー、っと息を吐いて）そうなんですよー。誰かいると思ったんですけど。もっといれば、もっとあったかくなるのに。（ちらっと入り口のほうを見やって言いつつ。相手の冷えた服の上からぐるっと腰に腕をまわして）ってー。誘い方がへたくそですよー。……ん、っ♪（じとーっと目を向けたままいうけど。胸元に手が触れると、柔らかい感触を返しつつ。それじゃあ脱がせてください、と視線で訴え、こちらも相手のボタンに手をかけながらベッドのほうへ向かおうと） (2016/11/20 22:20:33) |
| 桐原怜也♂3年 | > | まあ日曜だしねー…それでも二人いるんだし、もうちょっと来てもいいかもだけど（彼女の視線が向いた先、入り口に同じく視線を飛ばせば来ないねえ、とつぶやいて）ごめんって、普段ならもうちょっと粋な台詞なんかが出てくるんだけど…いかんせん寒さで脳が（さっきからそればっかだね、なんて自分で勝手に零すと、彼女の視線に応えるようにして互いに触れ合いながらベッドへと。まずはと軽く腰を下ろし、カーディガンの裾に手をかけると上へと持ち上げ、腕をあげるように促せばそのまま脱がせていく） (2016/11/20 22:28:22) |
| 相川奏♀2年 | > | はいはい、それはもうわかりましたから。（ベッドに一緒にあがっると、相手の言うとおりに腕を上げてカーディガンを脱がせてもらう。上着を脱がせつつ、自分のシャツのボタンを開ければ、薄い水色のブラに包まれた胸があらわに。そうだ、と思いついたように、）それじゃー、まずは頭からあっためないとだめですね♪（言いつつ。ぐい、とその頭を引き寄せると、自分の胸の谷間に顔をうずめさせるように引き寄せて）ふっふー。どうですかー？ この前の身体測定で、ちょっと大きくなってたんですよー？ (2016/11/20 22:30:47) |
| 桐原怜也♂3年 | > | （カーディガンのボタンを外さずに脱がそうとするのはちょっと焦り気味だったかもな、なんて思っていれば、彼女から自分がシャツをはだけていっていて）おー、上着着てると分かんなかったけど大きいね…！？（いいものを見た、といった感じで頷いているところを引き寄せられる。あっという間に顔が谷間に押し付けられるとその感触を味わうようにぐりぐりと動かし、両手を手探りで両胸にあてがえば下着の上から揉みしだき） (2016/11/20 22:37:38) |
| 相川奏♀2年 | > | ん、っふぅ……ほんと、男の人っておっぱい、好きですよね…♪（ぐりぐりと顔を押し付けてくるのを感じれば、小さく息を漏らして。下着に包まれたふくらみを揉みこまれると、ぴく、ぴく、っと背筋が小さく震える。頭を抱えるように腕をまわしたまま、こちらも相手のシャツのボタンを外して脱がせていこうと）ん、ふー……♪ どうですか、凍り付いた頭もちゃんと動いてくれそうですか？ (2016/11/20 22:40:19) |
| 桐原怜也♂3年 | > | （谷間に顔を押し付けつつ胸を揉んでいると、次第に息が苦しくなってきて。胸は揉みつつも仕方なしにそのまま顔を上げれば口を開き）そりゃそうだよー、ブラ外してもっと見させて？（そう問いかけながらも、返事は待たずにはだけたシャツの隙間から背中に手を回す。シャツのボタンが外されているのを感じつつ慣れた手つきでホックを外し）だんだん興奮で血が回って解凍されてきたかなー、相川さんもあったまってきた？（するりとブラを外しながらそう問いかけて） (2016/11/20 22:46:42) |
| 相川奏♀2年 | > | ん、っ……脱がせるのは先輩の仕事じゃないですか。（言いつつも、少し背筋をそらし。背中側のホックが外されると、ふるんっと弾むふくらみがあらわに。淡い色の先端は、ふっくらと立ち上がり始めていて。こちらも、相手のシャツを脱がせてやると、）ん、っ…ちょっと、熱くなってきたかも。（もちろん、部屋の中の暖房がきき始めているし。シャツとブラから腕を抜きながら、相手の体に指を滑らせて）…先輩は、別のところのほうが熱くなってきてるんじゃないですか？（と。ベルトに手を伸ばして、かちゃかちゃ、外していこうと） (2016/11/20 22:50:50) |
| 桐原怜也♂3年 | > | （ブラを取ってしまえば露わになった双丘に軽く息を飲んで。彼女に合わせて自分のシャツを脱げば、シャツを脱いだ彼女の肢体に触れたい欲求に駆られて）そうだね、血が回ってるのは何も上だけの話じゃないし？（と、ベルトに彼女の手が伸ばされているのを見れば脱がしやすいように一度彼女の体から手を話す。ズボンを苦しそうに押し上げている膨らみは、ベルトが解かれるとさらにその自己主張を増していき） (2016/11/20 22:55:41) |
| 相川奏♀2年 | > | はいはい。……んー、やっぱり、ここは反応が素直ですね。（ズボンの上からでもわかるぐらいに膨らんでいるのを見ると、楽しそうに声を漏らして。すりすり、手のひらで撫でてあげてからベルトを外していく。自分のほうもスカートをすとんと下せば、あとはブラと同じ色のショーツだけの姿。お互い、一枚だけになると、）じゃあ、裸であっためあうやつ、やります？（いたずらっぽく聞きながら。手を広げると、相手と向き合って体をよせ。ふにゅん、っと胸を押し付けるように抱き着いて） (2016/11/20 22:58:15) |
| 桐原怜也♂3年 | > | こっちもそうだし、ここも結構素直なんじゃない？ベルトを外し、ズボンを下ろそうとする彼女の邪魔にならない程度に手を伸ばせば、大きさを増しつつある突起を指で転がして。そんなことをしているうちにお互い身にまとうものは一枚だけ、下着の膨らみはより一層大きくなっていき）ん、やろっかー…おいで？（お互い座ったままの姿勢から、彼女が抱きついてくればそのまま身を倒す）んーいい感触、あったかいねー…（上半身は肌が密着し、完全に寝転がれば足も絡めようとしていって。胸板で柔らかさと少しの硬さを感じつつ、両手は彼女の臀部へと。下着越しにそっと手を這わせていき） (2016/11/20 23:04:52) |
| 相川奏♀2年 | > | ひゃ、んっ。もー……寒くても硬くなるんですから。（言いつつも、胸の先をくすぐられるとびくんっと体を震わせて。硬くなっていくものを見ると、なぜか満足げにしつつ。一緒に抱き合って、自分より大きな体にぴたっと体をくっつけて。一緒にベッドの上に体を倒すと、）ひゃ。もう。あ、んっ…♪（足までからめとられて、くすくす笑いながら。きゅっと上向きのお尻を撫でられると、小さく声を漏らし。下腹部を膨らみに押し付けながら、はあ、っと熱っぽく息を吐く） (2016/11/20 23:14:05) |
| 桐原怜也♂3年 | > | あれ、さっき熱くなってきたとか言ってなかったー？（そう言って彼女の臀部に手を回し、鷲掴みにしつつ揉みしだいていれば、もうかなり大きくなっている肉棒に彼女が下腹部を押し付けてきて）なんか今の声すっごいエロい…押し付けてきてるしもうしたくなっちゃった？（ならばと腰を小刻みに動かしそれを擦り付けるようにすると先端が次第に下着の上からはみ出してくる。両手はショーツに滑り込ませ、直接揉んでいって） (2016/11/20 23:21:41) |
| 相川奏♀2年 | > | うー。仕方ないじゃないですかー。恥ずかしいものは恥ずかしいんです。ん、んっ…♪（お尻を何度も揉みこまれて、恥ずかしそうに腰をくねらせる。はっ、はっ、っと甘く息を漏らしながら、相手の胸に手を添えて肌を撫で）もー……そういうの、女の子に言わせちゃだめですよ。……ん、っ……。（する、と手を滑らせると、手を相手の下着にかけて引き下ろし。直接掌が触れると、脂肪の乗った柔らかな感触を伝え。足もからめられているからあまり動けずに）ふ、わ、先輩の、がちがちですね…。（と。両手をおなかの間に添えて。硬くなっているものをゆっくりと撫でる） (2016/11/20 23:25:30) |
| 桐原怜也♂3年 | > | ごめんねー、でも図星でしょ？（快感に身をよじらせながら甘い声を漏らす彼女の姿に次第に興奮は増し、腰をくねらせられれば下腹部と肉棒とがこすり合わされて小さく震える。彼女の繊細な指が肌をなぞる快感に目を細めて）実際僕も早くシたいんだけどねー…どう？（硬く熱くなった肉棒に彼女が手を添えれば、先端から既に溢れる先走りがぬるりとした感触を伝えただろうか。臀部に回した手はさらに奥へ、背中側から彼女の秘部に触れようとしていて） (2016/11/20 23:32:06) |
| 相川奏♀2年 | > | だから、もう、言わせちゃだめですってば。……ん、っふ……ん、んっ…♪（肌がこすれあうと、思わず背筋をそらして声を上ずらせ。先走りがにじむ逸物をくすぐるように撫でれば、はあ、っと息を吐き。お尻から足の間に回ってくる指を止めずにうっすら足を開けば、くちゅ、っと濡れた蜜の感触を指に伝えて。相手の体に重なったまま、ゆっくりと肉棒をしごく）ちゃんとー…気持ちよくしてくれたら、いいですよ。 (2016/11/20 23:34:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐原怜也♂3年さんが自動退室しました。 (2016/11/20 23:53:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川奏♀2年さんが自動退室しました。 (2016/11/20 23:55:22) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/26 18:19:54) |
| おしらせ | > | 軽井沢 零♀3年さんが入室しました♪ (2016/11/26 18:21:38) |
| 相川奏♀2年 | > | やっほー、元気してるー……って、やっぱ誰もいないか。（休みの日に退屈に耐えかねて学校までやってきたのはいいけど。部室の中をのぞいても人の姿は見えず、んー、と困ったように首をかしげる。ぱちりと電灯をつけて、次に暖房のスイッチを入れるけどなかなか部屋の中は温まらず。征服の上にダッフルコートを着込んだ格好のまま、特にやることもなくうろうろ）1日もすれば溜まっちゃう男子か、肌寂しくなった女子がいると思ったんだけどなー。 (2016/11/26 18:22:07) |
| 軽井沢 零♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/11/26 18:22:26) |
| 相川奏♀2年 | > | 【こんばんはー。すみません、だれもいないことにして待機始めちゃいました】 (2016/11/26 18:22:55) |
| 軽井沢 零♀3年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー会話に入ってもいいですか？】 (2016/11/26 18:23:30) |
| 相川奏♀2年 | > | 【もちろんですよー、どうぞ】 (2016/11/26 18:23:48) |
| 軽井沢 零♀3年 | > | 【ありがとうございます書き出しますね】 (2016/11/26 18:24:18) |
| 軽井沢 零♀3年 | > | は、は、ハックション！！か、風邪かなぁ、(体育着のうえにパーカーを羽織って部室に入る)だ、誰かいるかしらぁハックション！！ (2016/11/26 18:26:02) |
| 相川奏♀2年 | > | うわっ？（勢いよくくしゃみを漏らしながら部室に入ってくる人影に、驚いたような声を上げ。きょと、っと瞬きしながら）せ、先輩、大丈夫ですか？ もっとあったかくしたほうがいいですよ。えっと……こ、これ、着ます？（ちょうど部室も温まってきたころ。自分のダッフルコートを外して、そっと差し出そうと） (2016/11/26 18:27:54) |
| おしらせ | > | 新田 弘樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/26 18:28:12) |
| 新田 弘樹♂2年 | > | 【こんばんは～仲間に入れてもらえますか？？】 (2016/11/26 18:28:44) |
| 相川奏♀2年 | > | 【こんばんは。どうぞー】 (2016/11/26 18:28:55) |
| 軽井沢 零♀3年 | > | あ、ありがとう！(コートを着て)あったけぇなぁ、ありがとう！！奏！(にっこり微笑み)【どうぞー】 (2016/11/26 18:29:22) |
| 新田 弘樹♂2年 | > | (溜まってきていたので今日は野球部の練習を休みこっちの部活に来て制服にコートを着て)こんにちわ～♪おっ…奏と零先輩いる～ (2016/11/26 18:30:56) |
| 軽井沢 零♀3年 | > | お、やぁ弘樹！(手を振りながらにっこり微笑み) (2016/11/26 18:32:21) |
| 相川奏♀2年 | > | ど、どういたしまして。でも、どうしたんです？ そんな寒そうな恰好で。（ひとまずくしゃみは収まってくれそう。ほっとした様子ながらも、心配そうに首を傾げ。伸ばした髪がさらっと傾いて流れる）……っとと。新田くんいらっしゃい。先輩が風邪ひいちゃったかもしれないんだよ。体温計とか、どこかにあるかな？ (2016/11/26 18:34:02) |
| 新田 弘樹♂2年 | > | 零先輩また溜まって来ちゃったんですか～？♪(手を振り返し暖房の風が当たるところに行き)今日も寒いですね～ (2016/11/26 18:34:08) |
| 軽井沢 零♀3年 | > | え、制服を家に忘れちゃってさぁー、あーさみぃなぁ、へっくしゅん！！(白い息をはきながらスマホを弄り) (2016/11/26 18:35:57) |
| 新田 弘樹♂2年 | > | いらっしゃいました～♪え～マジでか？？それは大変だな～体温計なんてあったっけ？？(ごそごそと探し始め)こんなんで計れたりしないかな？(笑)(バイブを取り出しウィウィンと動かす) (2016/11/26 18:36:01) |
| 軽井沢 零♀3年 | > | そんなで計れるわけないでしょ…はぁ、それに今はそんな気分じゃないし (2016/11/26 18:37:35) |
| 新田 弘樹♂2年 | > | ゴメンゴメン……怒んないでよ(苦笑いしてバイブを戻し体温計を探す)奏～あった？？ (2016/11/26 18:39:07) |
| 相川奏♀2年 | > | もっと上に着てくればいいじゃないですか。困ったなあ……（はふ、と息を吐きつつ。困った表情。少し距離を取って座る。……体温計代わり、と言ってバイブを取り出す男子には、なおさら冷めた目を向けて）そういうこと言ってる場合じゃないの。もー。こういう時、ちゃんと頼りにならないとモテないよ。（言いつつ。部室の隅の棚から取り出したデジタル体温計。はい、と零に示して）はい、先輩。熱があったら、かえって寝たほうがいいですよ？ (2016/11/26 18:40:17) |
| 軽井沢 零♀3年 | > | 別に怒ってはないけど…ありがとう(熱を計ると６度２ぶ熱はない)あー熱は無いみたい…ただの鼻ずまりねぇ、…さみぃなぁ (2016/11/26 18:41:39) |
| 新田 弘樹♂2年 | > | うっ……ごめんなさい……(冷めた目を向けられてふざけたことを反省しながら)おっ…さすが奏♪(体温計を取り出す奏にグッとして笑いかけ) (2016/11/26 18:42:44) |
| 新田 弘樹♂2年 | > | 実は誰かとキスしてうつしに来た？？うつしたら治るって言うし……(笑)学校休めるなら俺喜んで立候補するよ？？(少し気まずくてまたふざけたことを言ってしまう) (2016/11/26 18:45:16) |
| 軽井沢 零♀3年 | > | おいこら、誰がキスなんてするかよ(少しキレて睨む) (2016/11/26 18:45:57) |
| 相川奏♀2年 | > | 体が冷えちゃっただけですかねえ……（困ったように息を吐きつつ。体温計をしまいなおした）とりあえず、あったかくしておいたほうがよさそうですね。んー……ビタミンCとか、摂るといいんだっけ？ あたし、何かあったかい飲み物買ってきますね。（言って。ひょいと体を起こすと、部室の外へ……）【しばらく退出しますね。お二人でどうぞー】 (2016/11/26 18:46:23) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが退室しました。 (2016/11/26 18:46:28) |
| 軽井沢 零♀3年 | > | 【私も背後ですすいません】 (2016/11/26 18:46:40) |
| おしらせ | > | 軽井沢 零♀3年さんが退室しました。 (2016/11/26 18:46:42) |
| 新田 弘樹♂2年 | > | 【ふざけすぎてすみませんでした。失礼します】 (2016/11/26 18:47:10) |
| おしらせ | > | 新田 弘樹♂2年さんが退室しました。 (2016/11/26 18:47:13) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/26 19:03:52) |
| 相川奏♀2年 | > | 【ううん、すみません。ある程度文章量がある方と遊びたいのでー。あらためて、待機しますね】 (2016/11/26 19:04:17) |
| 相川奏♀2年 | > | ……ありゃ。帰っちゃったのかな。（学校近くのコンビニで買い物を終えて戻ってくると、どうやら二人は部室を出ていってしまったらしい。困ったように首をひねりながらも、とりあえず中へ。自分のダッフルコートを回収して壁に掛けつつ、すと、っとテーブルの前に座ると、）……じゃあ、せっかくだしあたしがもらっちゃおう。（と。買ってきたホットレモン飲料。ペットボトルの蓋を開けて口に運び）……はあー。あったまるー。 (2016/11/26 19:05:54) |
| おしらせ | > | 山内剛♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/26 19:23:45) |
| 山内剛♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/11/26 19:23:56) |
| 相川奏♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/26 19:24:28) |
| 山内剛♂2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/11/26 19:24:41) |
| 相川奏♀2年 | > | 【はい、お願いします】 (2016/11/26 19:24:53) |
| 山内剛♂2年 | > | 【↓に合わせます】 (2016/11/26 19:25:24) |
| 山内剛♂2年 | > | あれ、相川さん一人なの？何人かいたはずなんだけど、帰ってしまったのですか？（少し寄り道して戻ってくると、既に帰ってしまい残っている相川さんを見ながら、近くまで行って声をかけ挨拶をしている)ホットレモン飲んで暖まっていたのですか？ (2016/11/26 19:28:48) |
| 相川奏♀2年 | > | そうなんだけど……帰っちゃったみたい。（姿を表した同学年の男子を見やって、困ったように肩をすくめる。ペットボトルを手の中に抱えるようにして、ふーっと息を吐き）あたしも、どうしようかなーって思ってたところ。【うう、すみません。無理して長文にしなくても大丈夫ですよ】 (2016/11/26 19:31:43) |
| 山内剛♂2年 | > | 帰ってしまったのですか、ちょと遅かったかでも相川さんがいてくれて、よかったよ（ペットボトルを抱えるように息を吐いている相川さんに、紙袋から肉マンを出して渡して自分も紙袋から肉マンを出して、美味しそうに食べながら相川さんを見る)冷めないうちに食べてね相川さん【なるべくは合わせますので、短くなったらごめんなさい】 (2016/11/26 19:37:44) |
| 相川奏♀2年 | > | う、ううん、いいよ……まだ、おなかすいてないし。（いきなり渡されても、少し困ってしまう。ふたつ食べて、と相手に返し）ごめん、やっぱり、私も帰るね。山内くんも、遅くならないうちに帰ったほうがいいと思うよ。（そういって。ひらっと手を振ると、部室の外へ向かっていった）【すみません、たぶん、合わないと思うので…。失礼します】 (2016/11/26 19:41:01) |
| おしらせ | > | 相川奏♀2年さんが退室しました。 (2016/11/26 19:41:06) |
| 山内剛♂2年 | > | 【ありがとうございます、そう言ってくれると助かりますお疲れ様】 (2016/11/26 19:41:46) |
| おしらせ | > | 山内剛♂2年さんが退室しました。 (2016/11/26 19:41:49) |
| おしらせ | > | 白石あやめ♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/27 23:12:52) |
| 白石あやめ♀1年 | > | お疲れ様でーす…はれ？（休日の学校までやってきて。部室の中に入ると、がらんとした様子に大きめの目を瞬かせる。柔らかめの髪を左右で結んで垂らした髪を、癖なのかいじるようにしながら。うーんと考え込んで）うーん。休みの日だし、きっと誰か来ますよね！（うんうん。大きくうなずきながら、失礼しまーす、と誰にというわけではなく言いながら部室の中へ。ダウンのコートを脱げば、細身の体つきのラインが浮き出るコートにミニのスカート、それからニーソックス姿。休みの日なら私服でも大丈夫ですよね、とちょっと不安だけど。とりあえず部室までは誰にも見つからないように来ることができた） (2016/11/27 23:13:01) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【こんばんは。もう夜ですけど、ロール上はお昼過ぎぐらいってことでお願いします。男の子でも女の子でも、ある程度文章が書ける方、お待ちしてますー】 (2016/11/27 23:13:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石あやめ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/27 23:59:16) |
| おしらせ | > | 白石あやめ♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/28 15:58:16) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【こんにちは♪ 昨日と同じ待機ロールでしばらく待機……と思いましたけど、休日の待機ロールで今日は平日ですねっ。うーん……平日用の待機ロールを考えつつ待ちますので、もし思いつくまでにどなたかいらしたら、休日、って設定で下のロールに続けてもらえるとうれしいです】 (2016/11/28 15:59:27) |
| 白石あやめ♀1年 | > | （放課後の部室に、スキップするような調子でやってくる女子生徒。ツインテールにした髪に、制服にカーディガンで少しあったかくして、短いスカートの下は白いニーソックス。通学鞄を肩から下げて、帰る前に部室に立ち寄ろう、という格好。かちゃ、と部室の入り口を開くと、大きめの目で中を見回して）一番乗りしちゃいました。……んー、どうしましょう。（髪の毛をいじるようにしながら、ゆっくり中へ。服を脱いでも寒くないように、って暖房入れて、ちょこんとベッドの上に座る）お話だけでもーって思ったんですけど。早く誰か来ないかなっ♪【というわけで、下のロールは忘れてもらって、これで待機します。男の子でも女の子でもどうぞ♪】 (2016/11/28 16:09:07) |
| おしらせ | > | 柊 夕♂1年さんが入室しました♪ (2016/11/28 16:11:13) |
| 柊 夕♂1年 | > | 【こんにちわ。ロルに続けます】 (2016/11/28 16:11:43) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【こんにちは♪ 大きいですねー。よろしくお願いします】 (2016/11/28 16:12:27) |
| 柊 夕♂1年 | > | (鞄を背負うように持ち背中でブラブラと揺らしながら、教室の前に立つと扉を開けて室内に足を踏み入れる。ゆっくりと室内を見渡せば確認できる姿はベッドの上に腰を下ろすツインテールの女子のみ)あ、ども。(軽く会釈すると側のソファに鞄を置いて相手の横に腰掛けてみる)【C学設定なのを失念していたので少し小さくしました...】 (2016/11/28 16:16:21) |
| 白石あやめ♀1年 | > | ひーらぎくん、こんにちはですー。「ども」って、他人行儀ですー。同じ部活なんだし、もっと距離つめた感じでもいいですよ！（と、なんだか緊張した様子の男子にくすくすと細い肩を揺らして。……言っているうちに、そのまま隣に座られると、）って、今度は近すぎですっ！？（なんだか極端な行動に驚き。相手の様子をじーっと見やると、）寒いから、我慢できなかったんですかー？【はーい。一年生だと、それでもおっきいほうですねー】 (2016/11/28 16:22:48) |
| 柊 夕♂1年 | > | いや、俺って無駄にデカいから...割とみんなにビビられたり弄られたりするし...(相手の笑顔に釣られて苦笑するとこちらを見つめる相手の視線を察して)白石は、そうでもなさそうだな(フレンドリーに接してくる相手の反応に少し安心した様子で)確かに、今日は寒いけど...我慢できないってほどじゃ... (2016/11/28 16:28:54) |
| 白石あやめ♀1年 | > | そうやってあんまりしゃべらないから、もっと怖がられちゃうんですよー。（もー、と指を立てて注意するような口調。相手の言葉には、うーんと首をかしげて）クラスが違うから、部活でしかわからないですけど、優しいところがあるって知ってますよー？（ぽふ、っと軽く体を預けて肩に頭を乗せるみたいに。ふんわり、シャンプーのにおいを漂わせて） (2016/11/28 16:33:36) |
| 柊 夕♂1年 | > | 確かに...それはある、かな...(的を得た指摘にグゥの音も出ずに頭を垂れて)ありがとう...白石は、明るいし誰とでもすぐ仲良くなれて、すごいと思う(思いがけず褒められて身体を密着されて相手との距離が近づくと少し顔を赤らめて、鼻腔をくすぐる甘い匂いを感じては相手の体をさらに抱き寄せて) (2016/11/28 16:38:31) |
| 白石あやめ♀1年 | > | ほらー、そうやって黙っちゃったら、お話が終わっちゃいますよー？（語尾を伸ばしがちなしゃべり方。もう、と眉を寄せながら顔を見やり。と、そうしているうちに抱き寄せられると、）ひゃっ。（と、軽く声を上げて。さらに体を密着させると、相手の胸に軽く手を置いて）ありがとうございます♪ じゃあ、ひーらぎくんは、あやめともっと仲良くなりたいんですかー？（と、顔を近くで眺めながら。楽しそうに笑みを浮かべて問いかけ） (2016/11/28 16:42:12) |
| 柊 夕♂1年 | > | ...うん(相手と視線を合わせてはっきりと頷くと、笑窪をなぞるように優しく頬を撫でて)白石のこと...もっとよく知りたいな(鼻先を少しくっつけて照れながら微笑むと、髪を撫ぜながら引き寄せ、軽く口づけを落とし) (2016/11/28 16:46:39) |
| 柊 夕♂1年 | > | (相手の身体ごとベッドにゆっくりと倒れ込んで首を傾げて)【すみません！途中送信でした！；；】 (2016/11/28 16:49:30) |
| 白石あやめ♀1年 | > | よく知るためには、どうすればいいんでしょうー……ひゃ、ん、む……っ。（相手の言葉に、軽く首をかしげてみせつつ。髪を撫でられるとくすぐったそうに肩を揺らし、唇が近づいてくると、少し首を伸ばしてそれを受ける。肩に手を置いて身を預ければ、そのままとさ、っとベッドに倒されて。顔をぶつけないように体を押さえながらも、ちゅ…と唇を鳴らして離して）けっこう、強引なんですねー？（なんて、髪をなでながらくすくす） (2016/11/28 16:52:36) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【2人だけで進めちゃってますけど、後入り歓迎ですのでー。多人数でも遊びましょうー♪】 (2016/11/28 16:53:02) |
| 柊 夕♂1年 | > | この部活ですること...かな。んっ...(あやされるように髪を撫でられれば目を細めて、相手の目線になると再度唇を突き出して相手の口唇を奪って、水音を立てながら徐々に舌を絡めて)白石は、強引、なの、嫌、い？(腰に手を回して指を這わせながら、口づけの息の切れ間に相手に問いかけて) (2016/11/28 16:58:11) |
| 白石あやめ♀1年 | > | そうですねー……えっちで仲良くなる部活、ですもんね♪（楽しげに答えつつ、ちゅ、ちゅ、っと唇を触れあわせる。ベッドに仰向けになった格好でキスに答え、そうっと唇を開くと舌を触れ合わせ。体と同じく小さ目の舌、ちろちろと相手の舌に擦り付けていく）ん、ッ……優しくしてくれたら、いいですよぉ…♪（囁き声に答えながら。相手の制服にも手をかけて、ボタンをひとつずつ外し始める） (2016/11/28 17:01:45) |
| 柊 夕♂1年 | > | じゃあ、出来るだけ優しくする(舌先で歯茎の裏や相手の舌の裏スジをなぞって愛撫し、小さい舌の動きに合わせて激しく絡ませる。こちらも相手のカーディガンと制服のボタンを上から次々と外していって前をはだけさせる)白石の肌、綺麗だね...(腹部に手を這わせてへその周りを指でなぞって相手の反応を見て) (2016/11/28 17:08:10) |
| 白石あやめ♀1年 | > | ん、っちゅ、ふ、んっ……♪（キスの音を聞き、高く声を漏らしながら。相手のシャツのボタンをはずしてしまって。その頃には、自分の制服の前も広げられ、淡い薄桃色のブラがあらわに。白い肌をくすぐられると、ぴくんっと体を震わせて）んっ……やぁ、ん、そんなところ、くすぐったいですよぉ…（ほっそりしたお腹を撫でられると、思わず身をよじってしまって。うっすら谷間の浮かぶ胸が小さく揺れる） (2016/11/28 17:12:27) |
| 柊 夕♂1年 | > | (唇を離すと、お互いの口先から白い糸が引いて。身を捩りながら声を漏らす相手の反応にゴクリと喉を鳴らし)可愛い...(息をするたび揺れる両胸をブラの上から掴むと、五指で搾るように揉んで形を変えて) (2016/11/28 17:16:57) |
| 白石あやめ♀1年 | > | ありがとうですー……ん、んっ……あ、んっ。（相手の掌が胸に触れると、ぴくんっと身を反らし。軽く背中を反らして突き出すようにしながら、お椀型の胸、ブラで隠されているところに触れられて小さく息を吐く。相手の頬に軽く手を添えると、くすぐるように指先で撫でて）しわになっちゃうから、ちゃんと脱がせてください…♪（言って、相手に手伝ってもらって制服の袖から腕を抜いて、背中のホックをはずしてもらうとブラを取れば、白い肌と同じく色素の薄い、桃色のつぼみがあらわになって。同様に、相手のシャツも脱がせれば上半身を裸に。室内には、少しあったかいぐらいの暖房がきき始めている） (2016/11/28 17:23:33) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【デバイス変えますね。すぐ戻りますのでー】 (2016/11/28 17:29:38) |
| 柊 夕♂1年 | > | (言われるがままブラを外すと淡い桃色の突起部を親指と人差し指で摘んで転がしてみる)綺麗だよ、白石の...それに、なんだか美味しそう...(下から持ち上げるように乳房を掴むと、転がしていた乳頭を口に含んで吸いつき、乳輪を舌でなぞって上目遣いで見て) (2016/11/28 17:29:39) |
| おしらせ | > | 白石あやめ♀1年さんが退室しました。 (2016/11/28 17:29:40) |
| 柊 夕♂1年 | > | 【はーい。レスが短くてすみません...もう少し書き足してみます！】 (2016/11/28 17:30:30) |
| おしらせ | > | 白石あやめ♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/28 17:33:49) |
| 柊 夕♂1年 | > | やっぱり...甘い...(鼻先をほのかに甘酸っぱい匂いが掠めて、優しく胸を揉みほぐしながら夢中で舌を律動させて) (2016/11/28 17:35:17) |
| 柊 夕♂1年 | > | 【おかえりなさい】 (2016/11/28 17:35:25) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【ただいま戻りました。お部屋あげる形になりましたが、ROMさんもご興味あればどうぞー♪】 (2016/11/28 17:36:11) |
| 白石あやめ♀1年 | > | ん、きゃ、あっ……や、ぁん、そこ、だめですぅ…♪（胸の先を摘まれると、反射的に甲高い声が漏れてしまって。指の間で揉み込まれれば、膨らみは先端を突き出すみたいに。刺激でつぼみは固く尖り始めていて、恥ずかしそうに身をよじらせる）汗の味しかしないですよー……あ、んッ、ぁあッ……♥︎（そこを舐められると、高く上ずった声をあげてしまって、ぴくん、ぴくん、と体が震えて。手の中に押しつけるようにして柔らかさ伝えながら、言葉とは裏腹に手を頭の上にやり、胸を触る邪魔にならないように。うっすら濡れた瞳で、吸い付く顔をじっ、とみつめて）ん、ふ……ひーらぎくん、赤ちゃんみたいでかわいいです♪ (2016/11/28 17:39:58) |
| 柊 夕♂1年 | > | 白石のだから...汗でも、甘くて...んっ...(頭に手を置かれればまた気持ちよさそうに目を細めて、自分の与える刺激によがる相手の反応に嬉しさを感じて)白石...気持ちいいんだ...乳首も、ココも、固くなってる(言いながら主張し始めた乳頭に軽く歯を立てて、同時にスカートをめくってショーツの上から下腹部の割れ目をなぞると、同じように主張し始めているクリを指で捏ねて) (2016/11/28 17:46:16) |
| 白石あやめ♀1年 | > | だって、あ、んっ、気持ちよくするから、です……っふ、あっ！（スカートの中、薄手のショーツの上からでも、敏感なところに触れられると、ぴくんっ！と下半身がこわばって。陰核への刺激に思わず足が跳ねるように体が丸まってしまう。そうすれば、足首が相手の腿をなぞって。足の付け根にちょん、と当たると、）ヒーラギくんだって、ここぉ…♥︎（囁きながら。膝を擦り付けるように相手の股間に触れて。脱がせてあげますー、と囁くと、相手のベルトに手をかけ、ズボンを下ろしていこうと） (2016/11/28 17:52:17) |
| 柊 夕♂1年 | > | それは...白石の反応が可愛くて...うぁ...！(膝で股間の膨らみを擦られればビクン、と身体を痙攣させて、ズボンに手をかけられれば抵抗せずに既に膨張した肉棒がトランクスからはみ出しそうになっていて)俺も、脱がすね...(言いながらスカートのファスナーをおろして引きおろせば、ショーツも足首まで一気に下げて割れ目と茂みを露にさせる。既に暖かく濡れているそこはどの部位よりも濃い相手の匂いが漂い) (2016/11/28 18:00:20) |
| 白石あやめ♀1年 | > | きゃ、ん……もう、優しく、ですよー？（スカートと下着を脱がせてもらうために腰を浮かせつつ、ベッドの上でお互いにほぼ裸の状態。秘所はまだ未発達な割れ目から、わずかに陰唇がはみ出すようにのぞいていて。とろ、っとした愛液が中からうっすらと溢れてきている。固くなったものが下着の上からも分かるくらいに興奮しているのを見ると、くすっと笑みを浮かべて）もう、しちゃいますかー……？（と、上目遣いに問いかける）【あやめは生えてないですー。こっちで描写しますから、こっちの体の細部まで描写していただかなくても大丈夫ですよー♪】 (2016/11/28 18:08:30) |
| 柊 夕♂1年 | > | ごめん...頑張るけど...ちょっと無理、かも...(相手の華奢で小さい裸体を目の前にして、これが初めてというわけではないのにこれからの行為を想像して気が走りがちになる)う、うん...(相手の上目遣いにこくりと頷くと入口にそそり立つ肉棒をあてがって、スベスベな股の隙間に擦りつけて)いくよ...(先端を膣口に押し当てるとゆっくりと体重をかけて沈み込んで)【すみません、出しゃばり過ぎました...。気をつけます】 (2016/11/28 18:16:03) |
| 白石あやめ♀1年 | > | ん、っ……入れるときは、ちゃんと、優しくしてください、ねっ…♪（見上げながら、相手の頬をくすぐるように撫でて。笑みとともに受け入れる体制。うっすら足を広げて、細い腰を少し浮かせるようにして……膣口に熱いものが触れれば、粘膜がこすれる感触に、）んっ……！（と、声を上ずらせる。ぴく、ぴく、っと体を震わせながら、中に入り込んでくるものを受け入れる。狭い膣内は、それでも入り込んでくるものを包み、きゅ、きゅ、っと締め上げながら奥に導くように。はぁ、はぁ、っと甘く息を吐き、締め上げながら小さく腰を揺らして）ひーらぎくんの、ん、っ…硬くて、熱い、です……❤（甘い声で言いながら。ぴく、ぴく、っと腰が震えて、徐々に奥へ受け入れていく）【いえー、お互い楽しく遊べるのが一番ですー♪】 (2016/11/28 18:22:54) |
| 柊 夕♂1年 | > | あぁ...っ...狭...(体格差のために仕方ないとはいえ、相手の膣内は肉棒を痛いくらい圧迫して。それでもなるべく相手の負担にならないよう、反応を見ながらゆっくりゆっくりと腰を揺らしながら前に突き出していって)白石の、中も...熱くて、柔らかくて...すごく、畝ってる...(ベッドに手をつけてさらに体重をかけては根元まで押し込むと、完全に膣壁に包まれた肉棒はビクッ、ビクッ、と脈打って) (2016/11/28 18:31:13) |
| 白石あやめ♀1年 | > | ん、っふぅ……ん、んっ……❤（突き入れられるたび、ぴく、ぴく、っと腰をはねさせて。中に埋まってくる熱いものに、はぁっ……♪と、声を漏らしてしまう。大きなものに貫かれてきゅう、きゅう、っと狭まって答えていたものも、徐々に中はほぐれ、形を合わせていくみたいに包んでいって）……あ、っ！（それでも、一気に押し込まれれば、体がびく、っと震えてこわばり。奥に押し込まれてきたものをぎゅうう、っと全体が締め上げる。きゅっと目を閉じて衝撃に耐えるように体をそらせば、はあ、はっ、と甘く息を弾ませていて）は、いりました、ねっ…♪ いい、ですよ、動いてください…♪（うるんだ瞳で見上げながら、ぴく、ぴく、と腰を揺らして。受け入れるように細い足を広げ、ぴく、ぴく、っとお尻を震わせてしまいながら） (2016/11/28 18:35:24) |
| 柊 夕♂1年 | > | じゃあ、遠慮なく...いくよ...っ(相手の言葉を聞いて、腰をゆっくりと引いて肉棒を半分ほど引き抜けばまた素早く突き出して押し込み、徐々に速度を上げて腰を打ち付けては肉棒を抜き差しして膣内を撫でていく)うぐっ...気持ち、いいよ...(相手の腕を掴みながら引き寄せるように腰を揺らせば、相手のツインテと乳房も動きと同時に跳ねて) (2016/11/28 18:40:04) |
| 白石あやめ♀1年 | > | ん、いいですよぉ、気持ちよく、してくださいー…❤（甘い声でねだるように言いながら、腰が引かれれば、膨らんだ場所が膣襞を擦るのに、）んん…っ！（と、熱っぽく息を漏らし。さらに突き込まれれば、奥に当たる感覚に、）きゃ、んっ…！（と、甲高く声を上げてしまう。徐々に大きく腰が動けば、中を擦るピストン運動に愛液がかき回されて、くちゅ、くちゅ、っと音を立てる）っは、ぁ、ん、っ、気持ちいい、です、ひーらぎくんのおちんちん…♪（相手に握られると、手を取って。そのまま打ち付けるように突き入れられると、小さな体が弾むように前後して。ぱた、ぱた、とゆった髪が二つ跳ねて。うっすら肌に汗がにじんで、白い肌が薄桃色に染まっていく） (2016/11/28 18:44:20) |
| 柊 夕♂1年 | > | (一度腰の動きを止めて、手を引いたまま相手の身体を起こすと繋がったまま向かい合って相手の腰に手をやり)はぁ、はぁ...白石...っ！(乳首に吸いつきながら下から激しく突き上げてはグリグリと肉棒の先端を最奥に押し付け子宮口を小突き)白石の一番奥に、届いてるの...わかる？ (2016/11/28 18:50:30) |
| 白石あやめ♀1年 | > | きゃ、っ……あ、ん、もぉ……♪（体勢を変えられると、勢いよく起こされて、自分の体重で奥に入り込んでくる感覚。支えられればこちらも首に腕を巻き付け）あ、んっ、あ、んんっ……♪ っは、ぅうー…♪（突き上げられるたび体が揺さぶられて、甘ったるい声を漏らす。部室の外にまで聞こえそうなぐらいに突き込まれ）あ、っ、ん…♪ はいー、奥に、あ、んっ、ひーらぎくんのおちんちん、当たってます……♥ 気持ち、よくて、んんっ、あやめ、もぅ…♪（自分でも動ける体制になったから、小さく腰を揺らしながら。奥に熱いものが当たるたび、はっ、はっ、っと熱く息を漏らしてしまい。上から見下ろしつつ、もっと、とねだるように腰を押し付け） (2016/11/28 18:57:25) |
| 柊 夕♂1年 | > | くっ...ごめん、そろそろ...ヤバイかも...(相手の求めてくる腰の動きに合わせながら激しく肉棒を突き入れて膣内を掻き混ぜるも、だんだんと限界が近づき射精感がこみ上げてくる)あぁ、出る...イクッ、あああっつ！！(相手の身体をギュッと力を入れて抱きしめると、ビクビクと震えながら濃厚な白濁の欲望を吐き出して果てて) (2016/11/28 19:03:08) |
| 白石あやめ♀1年 | > | ん、っ、っは、きゃ、んっ…❤ うん、い、よっ、出して……っ♪（熱っぽい音を立てながら中をかき混ぜられて。下からの突き上げ、奥にたたきつけられて甲高く声を上げる。きゅ、きゅ、っと締め上げが強まっていって。相手のものが跳ね上がれば、）あ……っ、あ、あああっ！（高く声を上げて、がくんっ！ と腰を震わせ。熱いものが中に噴き出してくれば、びくん、びくん、っと体を震わせる。きゅうう、っと締め上げは強まり、さらに奥にのみ込もうとするみたいに。そうして、白い体をそらして痙攣させ、）ん……あ、ぅ……んっ…❤（小さく声を漏らし。くた、っと相手の体にもたれるみたいに力が抜ける） (2016/11/28 19:09:26) |
| 柊 夕♂1年 | > | 【すみません、時間落ちです！後レスも出来ず...いろいろすみませんでした！お相手ありがとうございました！】 (2016/11/28 19:10:17) |
| おしらせ | > | 柊 夕♂1年さんが退室しました。 (2016/11/28 19:10:53) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【あー、そうだったんですか、わかりました。計算してうまく進めればよかったですね。お疲れ様でした】 (2016/11/28 19:11:26) |
| おしらせ | > | 白石あやめ♀1年さんが退室しました。 (2016/11/28 19:11:30) |
| おしらせ | > | 白石あやめ♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/30 13:12:57) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【こんにちは♪ お昼ですけど、設定上は放課後ということでお願いします。↓を参考に、これぐらいの文章量で遊べる方、男の子でも女の子でもどうぞー。雑談っぽく遊ぶのもいいし、ロールで上手にさせってもらえればエッチな流れも歓迎です♪】 (2016/11/30 13:13:59) |
| 白石あやめ♀1年 | > | お疲れ様でーす♪（放課後の部室にやってきた女生徒。小柄な体つき、制服のカーディガンを羽織った格好。どことなく上機嫌に見え、頭の横で結った髪も心なしか弾んでいる）これ、あやめが焼いたんですよぉー、食べてみてください♪（部室の中にいる誰かに対して。テーブルの上に包みを広げてみせれば、その中にはきつね色に焼きあがったクッキー。家庭科の調理実習で作った、ごく簡素なものだけど。なんとなく、こういうのを人に食べてもらうのはあこがれのシチュエーションだ） (2016/11/30 13:14:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石あやめ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/30 13:34:31) |
| おしらせ | > | 上条 雅也♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/30 13:35:19) |
| 上条 雅也♂2年 | > | 【入れ違いかな。残念】 (2016/11/30 13:35:44) |
| おしらせ | > | 上条 雅也♂2年さんが退室しました。 (2016/11/30 13:35:50) |
| おしらせ | > | 白石あやめ♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/30 13:38:39) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【少し目を離していた間に…。すみません、待機続けますー】 (2016/11/30 13:38:41) |
| おしらせ | > | 上条 雅也♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/30 13:40:56) |
| 上条 雅也♂2年 | > | 【もどりました。ロルつづけます。もしよければ、よろしくお願いしますね。】 (2016/11/30 13:41:26) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【こんにちはー。はい、よろしくお願いします】 (2016/11/30 13:41:57) |
| 上条 雅也♂2年 | > | ん、あ、あやめちゃん。お疲れ様っ！(元気よく手を上げて応える。この1年の白石に対してかなりの好意を寄せている。クッキーを差し出されれば、さらに笑顔で)わー！あやめちゃんのクッキー！？いいの！？いただきまーす！(さっそく1枚食べてみる。市販と比べて特段美味しいわけはないが、普段のおやつより数段美味しく感じて)んま。。んますぎる！ (2016/11/30 13:44:26) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 先輩、お疲れ様です。どうぞー、食べてみてください。作りすぎちゃって、一人じゃ食べきれなくて。（てへ、と舌を覗かせつつ。おいしそうに食べてくれる様子をニコニコ笑顔で見守って。少々不安ではあったけど、うまい、と言われるとほっとしたように胸をなでおろす）よかったですー。部活のみんなに食べてもらおうと思ったんですけど……（と、部室の中見回して）まだ、先輩ひとりだけですか？ (2016/11/30 13:51:27) |
| 上条 雅也♂2年 | > | いや、マジうまいよ！(そう言いながら2枚3枚と口にほうばっていく)ん？あぁ、まだ1人だね。このままじゃ全部俺が食べちゃいそうだね！クッキーも、、あやめちゃんのことも。(なんて、ボソッと付け加えて。まだあやめちゃんとの好意はしたことが一度もない。昔から本命に対しては特に奥手だ) (2016/11/30 13:53:58) |
| 白石あやめ♀1年 | > | そうですねー…でも、片付くならいいかな♪（ちょっぴり本音を覗かせつつ。むしゃむしゃ、ハイペースで口に運ぶのをみれば、くすくす細い肩を揺らして）急いで食べたら、のどに詰まっちゃいますよー？ ほら、食べさせてあげます。先輩、あーん。（クッキーをひとつ摘み上げて、どーぞ、と口元へ持っていこうと）【今のうちに言っておきますけど、こういう設定のお部屋ですから、恋愛っぽいロールとかはやりたくないです。それを期待してたらすみません！】 (2016/11/30 14:00:20) |
| 上条 雅也♂2年 | > | はーい、あー、、、(あやめにクッキーを差し出されれば、口を大きく開けて近づき、クッキーを持つ手を取り、自分に引き寄せて唇にキスをする)ちゅ。。！やっぱこっちも美味しそう。。(相変わらず屈託のない笑顔を見せ、抱きしめる) (2016/11/30 14:06:36) |
| 上条 雅也♂2年 | > | 【了解です！イメージたちがければ指摘ください】 (2016/11/30 14:06:55) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【ええっと、じゃあ、ごめんなさい。たぶん、文章の感じが合わないと思います。入ってきてくださったのにごめんなさい】 (2016/11/30 14:13:00) |
| 上条 雅也♂2年 | > | 【わかりました。失礼しますね】 (2016/11/30 14:14:56) |
| おしらせ | > | 上条 雅也♂2年さんが退室しました。 (2016/11/30 14:14:57) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【すみませんー。お疲れ様です。一度入りなおして大気からやり直しますね】 (2016/11/30 14:15:53) |
| おしらせ | > | 白石あやめ♀1年さんが退室しました。 (2016/11/30 14:15:56) |
| おしらせ | > | 白石あやめ♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/30 14:15:58) |
| 白石あやめ♀1年 | > | お疲れ様でーす♪（放課後の部室にやってきた女生徒。小柄な体つき、制服のカーディガンを羽織った格好。どことなく上機嫌に見え、頭の横で結った髪も心なしか弾んでいる）これ、あやめが焼いたんですよぉー、食べてみてください♪（部室の中にいる誰かに対して。テーブルの上に包みを広げてみせれば、その中にはきつね色に焼きあがったクッキー。家庭科の調理実習で作った、ごく簡素なものだけど。なんとなく、こういうのを人に食べてもらうのはあこがれのシチュエーションだ） (2016/11/30 14:16:09) |
| おしらせ | > | 日下部 友樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/30 14:35:02) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | 【こんにちは、おじゃましますね。】 (2016/11/30 14:35:21) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いしますー】 (2016/11/30 14:35:34) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | こんにちはー、失礼しま…あっいい匂い。(放課後の部活として。掃除を終えて入室すればそこにいるのは後輩の彼女。その匂いの正体がシンプルなクッキー。放課後＝三時のおやつというのもあってテーブル前に近づいては)これ、あやめちゃんが作ったのかい？良かったら一つ頂戴するねー？（声変わり中間期の高いのか低いのか安定しない中性的な声で彼女に言っては…早速その中の一つを口の中に放り込んでみよう。外はかりっ、中はほんのりしっとりしていてなかなかに美味しく、食べている時の顔はゆるゆるになっているのが見て取れたか） (2016/11/30 14:40:19) |
| 白石あやめ♀1年 | > | あ、先輩、お疲れ様です。そうですよー、あやめが作りました！ …本当はグループで作ったんですけど。（誰でも作れるものをみんなで作る程度の授業だけど。それでも楽しいし、人に食べてもらうのはうれしい。にこ、っと笑顔を向けて）どうぞー♪ 味見はしたんですけど、お口に合うでしょうかー……？（ドキドキ。不安げに視線向けつつも、反応を見ればお気に召したらしい。ほっと息を吐きつつ）たくさんあるから、いくらでもどうぞです。ふふー。（どことなく自慢げな様子で胸を張って。カーディガン越しのふくらみが弾む） (2016/11/30 14:44:47) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | おー、随分と気前がいいんだねぇ♪でも、みんなの分は残して置かなくちゃねぇ…美味しいから、すぐ売り切れそうだなぁ。（なんて2つ3つ、クッキーを手に取りつつぱくぱくと食べているところ…ふと何かに思い出したように４つ目のクッキー（スティックみたいな形）を手に取っては）あやめちゃん、ほら…んーっ♪（端っこを咥えては彼女の顔に向けて食べるように促してはさながらポッキーゲームみたく出来たらと。恋人と言うよりはちょっとしたお遊び感覚の誘いのつもりだが彼女は乗ってくれるのだろうか。手をくいくい招いてみよう） (2016/11/30 14:52:02) |
| 白石あやめ♀1年 | > | はい？（名前を呼ばれて、きょとんと首を傾げるけど。口にくわえたクッキーを差し出すのを見ると、くす、と笑みを浮かべて）わんちゃんみたいですー。（餌を分け合うような動作に、くすくす笑いを浮かべつつ。腰の後ろに手を回して、上半身を乗り出させるように顔を寄せて。はむ、ともう一方を咥えれば、さく、さく、と歯でかじるようにしつつ、クッキーを口の中へ……こちらは、唇が触れ合うまで止める気はない） (2016/11/30 14:57:02) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | （サクサクと進んでいくうちに彼女の顔はもうすぐ触れる一秒前。けれども、いや、だからこそ…こちらも彼女の腰に両手を回して軽く抱きついてはさく、さく、二回ほどクッキーを砕く音を響かせてから…ちゅむ、と口付けし合えば）んっむ…んぅっ。…っふはっ。ん…あやめちゃんのシロップが掛かって甘くなったよ…♪（にしし、キスを終えた後はほんのり顔を赤らめながら誤魔化し笑いをひとつ。そして、そのキスでスイッチが入ったかのように…両手は腰へ、そして…お尻まで下れば、スカート越しにむぎゅ、むぎゅと揉みしだき、彼女のお腹にぐいぐいと、膨らみ気味な下腹部を押し付けてみようか） (2016/11/30 15:09:56) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | 【すみません、お電話で遅くなりました…】 (2016/11/30 15:10:59) |
| 白石あやめ♀1年 | > | ん、っ……（唇が触れる感触。最後のひときれを相手の方に送って、しばらく触れあった後。こくん、っと喉を鳴らしながら唇を離せば、）本当ですかー？ じゃあ、もっとキスしたら、もっとおいしくなるかもしれないですねー？（くすくす笑いを浮かべながら、抱き寄せられると素直に胸に収まるように。体が密着すると、制服ごしに胸元が触れて。スカートの上からお尻をつかまれれば、）ひゃ、んっ…♪ クッキー食べてただけなのに、我慢できなくなっちゃったんですかー…？（少し顔を赤くしながら。お腹に押し付けられる感触感じれば、小さくお尻を振って掌にこすり付けながら。こっちも相手の胸に指をくすぐるように触れさせて）【お気になさらずです―♪】 (2016/11/30 15:14:01) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | なんだろうね、クッキーの中にエッチになる薬とか混ぜてないよね？いや、あやめちゃんのキスが…媚薬だったりして。（彼女の笑う顔に釣られてはふふ、と笑い返すように。手のひらに伝わるお尻の柔らかさと熱が心地よくては…スカートをまくり上げ、下着越しに片手はもにゆもにゅと撫でるように揉み、もう片方の手は）…我慢出来なくなるきっかけなんて、些細なことでもいいじゃないか。それとも、この程度じゃあやめちゃんはその気にならないのかな？（まだダメ？なんて問いかけるように見つめながら…キスに関する質問には多分ね、なんて答えつつ、ちゅう、と唇の端に口付けでは…先程の片手が胸へと伸ばし、ふにゅんと揉み掴んだか。…彼女の指使いにこしょばゆさでゆるゆると体を揺らしていたり） (2016/11/30 15:21:10) |
| 白石あやめ♀1年 | > | そんなの、学校で手に入らないですよー。（くすくす、囁きながら。掌がスカートの中に入ってくると、上向きの小ぶりなお尻をつかまれて）ひゃ、んっ。もー……先輩って、見た目はかわいい系なのに、けっこう肉食系ですよねー…♪（綿ショーツの上からお尻掴まれて、体を揺らしてしまいつつ。我慢が聞かなくなったらしい手つきに、ぴくぴく、っと腰を揺らして）あやめはまだ、もうちょっと、だからー…ちゃんと、その気にさせてほしいですー…♪（と、唇さしだして。ちゅ、ちゅ、っと甘く吸い付くようにしながら。胸元の手にも抵抗はせず、掌に収まるサイズを感じさせる） (2016/11/30 15:24:45) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | んふふー、見た目に騙されちゃダメだよー？♪それに…ここの部活に来て草食系のままとか、何しにきたんだって言われそうだしさ？（ここがどういう事なのか…こうやってやらしくじゃれあっている様子から互いにわかっているはずで。彼女の要望に応えようと…吸い付くキスにこちらもちゅっちゅうっと空いたテンポを埋めるかのようキスしつつ…後ろにあるであろうソファーか壁に追い詰めようと一歩一歩あゆんで。） (2016/11/30 15:30:02) |
| 白石あやめ♀1年 | > | それは、確かにそう、ですけどー……ん、っふ……♪（部活の目的は、男女が仲良くなることだから。もじもじして、なかなか話しかけられない男子もいるみたいだけど、やっぱり同じ部員同士楽しめたほうが嬉しい。キスを繰り返しながら軽く押されれば、ゆっくり後ろに下がっていって。相手の肩に手をかけて支えられながら、ぽす、っとソファに腰を下ろした）は、ぁ……ん、っ……ちゅ♪（相手に上からのぞかれるような体勢のまま、首に手を回して、もっともっと、とキスをねだる。舌を差し出して、くちゅ…♪と相手の口の中に潜らせ、舌を絡ませるえっちなキス。少しクッキーの残った甘い唾液を分けてもらって） (2016/11/30 15:33:48) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | （彼女のキスは可愛いながらもなかなかに情熱的だ。首に回された腕がキスしない限り離さない、と言わんばかりに。ならばと差し出された舌をはむ、とくわえ込んではじゅるじゅると吸いつきつつ、クッキー粉末の残った唾液を送り込みながら。少ししてこちらも舌を伸ばし、彼女の歯茎に残ったクッキーの残滓を舐め取りこく、こくと彼女の唾蜜を飲みこんで。もそもそ、キスの最中の無防備なところを狙ってカーディガン、ブラウスを胸元まで捲ってみようか。ブラを付けているのかどうか少し気になった次第） (2016/11/30 15:40:34) |
| 白石あやめ♀1年 | > | ん、っ……ん、んー…♪（ちゅ、ちゅ、っと甘い音が部室の中に響く。ソファにちょこんと座って見上げるような格好になりながら、相手の舌が入り込んで自分の歯をなぞるように舐めると、さすがに恥ずかしいらしく小さく鼻の奥を鳴らして。抱いた格好のまま、制服をぺろん、っとまくり上げられれば、真っ白で柔らかそうな肌質のお腹と、ライムグリーンの子供っぽいデザインのブラがあらわに。驚いた様子で身を震わせ）は、ぷ。……いきなりすぎですー…（ちゃんと脱がせてください、とささやいて。こちらも、相手のボタンに指をかけていく） (2016/11/30 15:43:52) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | …ぷぁっ、ぁ、あはっ…♪ごめんごめん、あやめちゃんが可愛いからイタズラしたくなってね…♪（なんて悪びれる様子もなく。けれどもその囁きには了解、と答えては。今度はカーディガンから、そして、白いブラウスにボタンを外し、最後はスカートのホックを外して脱がしておこう。下着と靴下はそのままだ。チラリ、ベッドの方へ見やっては）…アソコで布団かぶりながら…シよっか？♪（ブレザーと中のシャツのボタンが外れ、薄いグレーのシャツが露わになって。一旦彼女から手を離して、己の来ている服を脱ぎつつ…ソファーからベッドの上へ移動しようか） (2016/11/30 15:52:02) |
| 白石あやめ♀1年 | > | （お互いに服に手をかけて肌を露出していく。部室の中にはきっちり暖房が利いているとはいえ、やはり裸になってしまうと少し肌寒い。同じ色の上下の下着と、腿までのニーソックスだけの姿になって）そうですねー…寒いですから♪（今度はこっちが先輩の背中にぴたっとくっついて。ちゃんとブラくらいつけてます、とばかりにそれを押し付けながらベッドの上へ。もぞもぞ、潜り込むと、相手に身をゆだねるようにして） (2016/11/30 15:57:51) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | （彼女はおおよそ“その気”になったのだろう。決して柔らかくはない布団の中、彼女の温もりが背中に感じては、くるり、布団の中で彼女の方に振り向いて）…さて、と。まだスるには…もう少し気分を上げていきたいかな？（なんて言いつつ、布団の中で黒のボクサーブリーフを脱ぎ…彼女の小さな手にこっちは万全と言わんばかりに触れさせつつ。右手はショーツの中にくにゅ、ふにゅと恥丘を揉みしだき、もう片方の手はブラの中に手を入れては…ぽよぽよと柔らかな膨らみ、少し固めの凝りを手のひら全体で揉みしだきながら…具合を確認しようか） (2016/11/30 16:03:31) |
| 白石あやめ♀1年 | > | どうでしょうー……体に聞いてみてください。（ベッドの上で密着すれば、いたずらっぽい笑みを向けて。手を取られ、相手の体に触れれば……熱くなっているそこに、ひゃ、と声を漏らして）先輩、ほんとに元気ですねー……♪ 元気なほうが、あやめ、好きです♡（そっと囁くように言いながら。相手の手が体に伸びてくると、）あ、んっ…♡（熱っぽく声を漏らす。ショーツの中の指には、無毛の割れ目の感触。柔らかいそこは、こすられればくちゅ、っとあふれてきた蜜が絡み）ん、ん、きゃ、んっ…♡（ブラから入り込む指には、まだ成長途上の感触伝えて。ほぐすように揉みこまれれば徐々に先端がとがってくる。こつ、と額を相手の額に当てると、）直接、触るなら、脱がせてくださいよー…。（伸びちゃいます、と、ブラの留め具を外せば。ぽよん、っと、解放されたものが手の中で弾む） (2016/11/30 16:08:50) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | （身体を触った後に逐一言うのは無粋。トロトロに溢れ出た蜜が指に絡みつくのを感じては）あたっ…ごめんよ。後でいっぱい触るから、さ。よいしょ、っと…（布団がもぞっと動いては…こちらが上になるように。早くも我慢出来ない、と。先走りでねとねとに全体が濡れた肉棒の先を濡れた割れ目の中にくちゅ、と押し付けては…ゆっくり、じっくりと挿入し始めて）んっ、んぅっ。…っぁ、はいってる、よっ…！（ずぶ、ずぶぶ。激しさのないゆっくりとした挿入感を楽しむように身体を密着しながら。再び彼女の唇にちゅう、と強く押し付け合えば、程なくして再奥にもちゅう、と吸い付くように押し付けられていたか） (2016/11/30 16:18:16) |
| 白石あやめ♀1年 | > | ちゃんと気持ちよくしてくれないと、許してあげないですからねー…♪（もぞもぞ。しばらく体を動かした後、ぽと、っとベッドの端からブラとショーツが床に落ちる。そうして、ベッドに押し倒されるように仰向けになると、待ちきれない様子で腰を押し付けてくるのに、体を小さく揺らして）ひゃあ♪ もー、ほんとに、肉食系ですー…。（言いつつも。そっと足を広げて受け入れる格好。互いに準備ができて場所が触れ合えば、ほどなくそれほど力を入れなくてもゆっくりと受け入れていって。まだ狭い膣内が、きゅ、きゅ、っと締め上げてしまいながら、逸物が入り込んでくるのを感じて）あ、あ、んんっ…♡（甘く声を上ずらせて、ぴくん、っと全身震わせ。その状態で唇をふさがれると、掌を相手の背中に添え、ふう、んっ…♡ と鼻を鳴らしながら吸い付き。きゅ、きゅ、っとひくつく膣が、奥まで受け入れれば、根元をきゅうっと締め上げながらも、奥は柔らかく包むように） (2016/11/30 16:23:10) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | （布団の中も、身体の中も、ぬくぬくと暖まり、それが少しずつ｢暑く｣感じながらも。ちゅっ、ちゅぱっと引き続き続くキス、その唾液はクッキーの残滓はもはや見つからず。そんなキスに合わせても、ぱつ、たんっ、とゆっくりと優しい、緩やかな腰使いで抽迭を繰り返しながら）んっはふっ…♪どう、あやめちゃんは激しい方が好きだったりするのかな？♪（胸をぐにゅぐにゅ、そして尖りを周りを爪先でこりゅこりゅと回して。膨らんだのを確認すればカリカリと引っ掻いてみようか） (2016/11/30 16:28:24) |
| 白石あやめ♀1年 | > | ん、っふ、ぅ……ん、んっ……♪（キスを繰り返しながら、腰をゆっくり揺すれば、中に入り込んでくるものを受け入れて。濡れた膣内で受け入れ、きゅ、きゅう、っと締め付けていく。ベッドの中で上下する腰が布団を持ち上げては戻り、たぶん部室の中を覗いただけでも何をしているかは丸わかりだろう）そんなこと……あんっ、ない、ですよぉ、優しいのも、好き、です…あ、んっ…♡（上ずった声で応えながら。胸をつかまれると、細い体がぴく、ぴく、っと震え。肌は汗ばんで指に吸い付き、先端を引っかかれば、）ひゃ、う……（と、小さく声が漏れる。そのたび、きゅん、っと咥えこんだ場所にも力が入って、強く締め上げてしまい） (2016/11/30 16:31:56) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | そっ、かっ…ん、僕さ…こういう、ゆっくりなのが好きなんだ、よねっ…♪（もふん、と頭を布団の中に潜り込ませ、両手は彼女の細い腰を持ち上げながら。れろ、ちゅうっ、ととがった桃色の突起を吸いつきつつ、ぱつっ、ぱつんっ、とやはりゆっくりとした腰遣い。けれども浮かしている分、よりダイレクトに再奥の口がコツコツと突き当たり。少ししては）あっ、やっぱり…あやめちゃんの中っ、締め付けがすごいやっ…！（グリグリと腰を押し付けるように揺らし、ボルチオを攻め立てているさなかの強い締め付けに…もうすぐ達するという脈動を伝えては。たんったんっと少しだけ抽迭の強さ、早さを増しておこうか） (2016/11/30 16:38:40) |
| 白石あやめ♀1年 | > | スローセックスって……ん、っ、やつ、ですかぁ？ あ、んっ、でも、中、こすれて、ます……っ。（奥を突かれ、胸元に吸い付かれると、広げた足が突っ張って。一緒に腰を浮かせれば、まっすぐに入り口から奥まで貫かれるように。全体がきゅうっと吸い付いて、高く声を上げる）っふ、ぁっ……あ、んんっ♡ だ、ってぇ、あやめ、まだ、一年なんだから、小さい、ですよぉ…♡ あ、んっ、先輩、イっちゃいそう、です…♪（声を弾ませながら、突かれるたびに体震わせ、胸は弾んで顔にこすれ。あっ、あっ、と、奥を突かれれば上ずった声が上がる）いい、ですよぉ、あやめの中で、イってください、っ…♡ (2016/11/30 16:43:08) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | そそっ、こういうのって…すっごく仲良しっていう感じがしてさ…。今度、あやめちゃんと喧嘩した時に試してみようかな…♪（口喧嘩しながらのスローセックスも面白そうだ、なんておもいながらも。いよいよと絶頂も寸前にまで来て）あははっ、だったらっ…当然だよ、ねえっ。んじゃ、このまま…だす、よおっ…っ、ぁぁっ…！！（カリがぷくぅ、とより一層膨らみ、半ば栓をするかのようにみっちりと膣壁に押し付けて満たしていれば。小さな支給へと繋がる穴にキスしていた先端からどぶんっ！びゅるるるるっ、びゅるぅぅっ、…。ゆっくりとしたセックスに倣っての最初こそ勢いの強い、けれども次第に穏やかな、けれども長い射精を彼女の腟内に注ぎながら。…ちゅぷ、ちゅぷとゆっくりと余韻を味わうように腰を揺らしてみて） (2016/11/30 16:54:17) |
| 白石あやめ♀1年 | > | あやめは、けんかなんかしない、ですよっ……ん、ん、んんっ…♪（言い返しながらも、突き上げられながらでは語尾が甘く蕩けてしまう。ぎゅうっと腰が押し付け合うようにぶつかり、濡れた肌が吸い付くように重なって。きゅうっと目を閉じて唇を噛めば、突き上げに応じるように膣内がきゅんっと締め上げて）あ……っ、あ、あああっ…♪（熱いほとばしりが奥に向かって噴き出すと、高く声を上げながら、びく、びく、っと膣内がけいれんする。腰をぴく、ぴく、っと震わせながら、背筋を軽く反らして腰を浮かせ。くた、っとお尻がベッドに落ちても、中をこすられれば、）や、んっ、いじわる、だめ、ですっ…♡（中をこすられればひくひく、反応してしまって。恥ずかしそうに、快感で涙がこぼれる顔を横に逸らす） (2016/11/30 16:57:30) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | 【まだ続けますか？それとも、次で〆に移りましょうか？】 (2016/11/30 16:59:47) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【うーんと、ちょうどいい感じなので、このあたりで終わりにしてくださいー】 (2016/11/30 17:03:07) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | （くぷっ、ぬぷっと深く、ゆっくりとした抽迭をする度にドロドロとさせた白濁が混ぜられ、あるいは膣壁を塗りつけるかのように、みだらな音を布団の中で響かせていて。すっかり彼女の顔は深い快感に充てられ、ぐずぐずと溶けて蕩けた甘い顔を浮かばせていては…にんまり、嬉しげな笑みを浮かべて）んー…？意地悪なんてして無いよ？ふふっ、寧ろこれからが本番だからねえ…♪此処でくたびれていたら、もっともっと、蕩けちゃうからねぇ…♪（すっかり布団の中の二人の体は汗まみれ。けれどもその汗が粘着剤のように身体をむにゅうと密着して離れなくて。…少しずつ早く、激しくなっていくセックス、早まる度に膣中へ注ぐザーメン。…夜更けになってことが終わった頃には…彼女の細やかなお腹はぽこり、小さく膨らみ、膣口からドロドロとザーメンが溢れ、シーツに溜まっていただろう。このまま部室で一夜を過ごしたのか、動けなくなった彼女を家まで連れて歩いたかは…彼女の様子次第だ） (2016/11/30 17:06:51) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | 【では、こんな感じで〆ておきますね。お付き合いありがとうございましたーっ！】 (2016/11/30 17:07:15) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【ありがとうございました！ 夜更けまでするんですかー…（びっくり）】 (2016/11/30 17:10:10) |
| 日下部 友樹♂2年 | > | 【まぁ、若気の至り、ということで…或いはスローセックスなだけに時間も倍以上かけて(笑）とと、またお見かけしたらお相手お願いしたいなと思いますっ、お先に失礼しますねっ、お疲れ様でした！】 (2016/11/30 17:12:10) |
| おしらせ | > | 日下部 友樹♂2年さんが退室しました。 (2016/11/30 17:12:15) |
| 白石あやめ♀1年 | > | 【はーい、お疲れ様でした。こちらも退出します！】 (2016/11/30 17:12:26) |
| おしらせ | > | 白石あやめ♀1年さんが退室しました。 (2016/11/30 17:12:29) |
2016年10月11日 17時16分 ～ 2016年11月30日 17時12分 の過去ログ
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