「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2016年11月26日 13時28分 ～ 2016年12月03日 00時43分 の過去ログ
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| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞ええ、持つ、わよっ……！（そのまま蹴り足を掴み、ドラゴンスクリューを狙って）Sara＞なかなか、がんばってはいますけど……んっ！（それを、軸足で踏み切りながら身体を捻り、ヒップアタック。顔面を狙う反撃）ビスマルク＞んむっ、ぶっ……！（オイゲンも苦しめられたヒップに撃たれ、サラトガを離して尻もちをついてしまう） (2016/11/26 13:28:00) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>ビスマルク姉さまっ！？（オイゲンに続いてビスマルクまで、アイオワすら引っ張り出せないまま劣勢に追いやられると、流石に慌てて。今にも身を乗り出しそうに。回復は十分ではないが、黙って見ていられる状況でもなく） (2016/11/26 13:29:14) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞つっ……ふぅっ、流石にちょっとやりますね（巧く反撃はしたものの、ドラゴンスクリューへの強引な切り返しに足を痛める。まだまだ、シングルなら試合を続けるに支障はないが、大事を取って）じゃあその頑張りに免じて……（立ち上がると、ビスマルクをハンマースルー。自陣コーナーに叩きつけて、置き土産のツープラトンの準備をした上で、アイオワにタッチを求める） (2016/11/26 13:31:36) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>ふぅん、珍しいじゃない……でも、期待には、応えなくちゃね！（サラトガの狙いに、タッチして後退しながらリングに入って。慌てて飛び出してくるプリンツを尻目に、ビスマルクの顔へと、横からのバストラリアット。巨大な主砲を叩き込もうと）P.E>あっ、だめっ、逃げてください、姉さまっ！？ (2016/11/26 13:33:42) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞ええ、ちょっと油断しちゃったかも……ふっ！（カット阻止のため、ノールックでのヒップアタック。足を痛めたとは思えない跳躍力で顔面を狙う）Bis＞んぐぅっ！（バストラリアットを貰い、その衝撃に呻き。トップロープを掴んでなんとか倒れまいとする）うぅっ……このくらいっ…… (2016/11/26 13:35:02) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>さあ、やっと、MeのTurnねっ、ほらっ！！（プリンツ目がけ、バストラリアットでなぎ倒したビスマルクの腕を掴み、ハンマースルー。サラトガも、避けれなければ巻き込もうとして）P.E>くぅっ、あっ！（ヒップアタックに狙われながら、弾かれ足を止められるものの、何とか踏みとどまるが、アイオワの狙いに気付いて判断に迷う） (2016/11/26 13:38:05) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞あっ、もう、アイオワったら強引なんだからっ！（飛んできたビスマルクを、抱えてのフロントスープレックスでオイゲンにぶつけてしまおうとする）Bis＞くっ、あっ……だめっ……（焦るも、バストラリアットの衝撃から回復しておらず） (2016/11/26 13:39:43) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>うそっ！？（とても、チームワークが良いとは思えない二人の、息の合ったコンビプレーに、咄嗟にビスマルクを支えつつ、巻き込まれて転がっていく）くっ、きゃああああっ！ (2016/11/26 13:41:36) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞くぅぅぅっっ……！（オイゲンともつれ合ってそのまま転がっていく）Sara＞ふぅっ……じゃ、後は任せるわね。出番はもうなくても良い……けど、有った方が嬉しいかしら（軽口を叩きながらコーナーに戻る） (2016/11/26 13:43:06) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>うぅ、ビスマルク姉さま、大丈夫ですか？（転がりながら、改めて相手のタッグの強さに息を呑み。バストラリアットの、良いのが決まったビスマルクに無理をさせないよう、タッチしてリングから出して休ませようと）Iowa>足の具合は、Okay?（サラトガの、余裕があったとはいえ、生命線の足を痛めつけられるような技の受け方に、すれ違う時は少し尋ねつつも。1人で2人まとめて倒せばいいからと、返事はあまり気にせず） (2016/11/26 13:46:15) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞No problem. いつでも飛べるわ（主力としてやりあえば、もしかしたら支障が出るかも、程度の軽傷だと、強がりではなく余裕の笑みで返す）Bis＞くっ、ごめんなさい、少し休むわ……（オイゲンとアイオワでは荷が重いだろうと、なるべく早い回復を図る） (2016/11/26 13:47:51) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>大丈夫、ですっ！！（駆け出すと、アイオワに向かっていくと見せかけ、その脇を抜けようと。狙いは、下がったばかりのサラトガで、助走をつけてのヒップアタック。奇襲を仕掛けてでも、ここで少し返しておきたく）Iowa>アッ、サラっ…まったく、Meを袖にしようなんて、いい度胸じゃない！ (2016/11/26 13:51:05) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞きゃっ！（流石にこれには意表をつかれ、横転。ちょうどアイオワと足の怪我について会話していた事もあり、意識して庇ってしまい、そのせいでまともに喰らってリング下に転げ落ちる）くっ、やだ、もうっ…… (2016/11/26 13:52:36) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>でも、良いのかしら？ Meから、目を離すなんて……Fire!（サラトガを奇襲されてしまった事に負い目もあって、オイゲン目がけて飛び込んでのラリアット。奇襲直後のオイゲンには、避けられないタイミングで)P.E>そんなのっ、あっ、いやぁあああああっ！？（胸が押しつぶされるようなラリアットをまともに受け、アイオワにしがみつくような格好で苦しむ。サラトガには、しっかりと手ごたえを感じているが、割に合わない大ダメージで） (2016/11/26 13:55:11) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞くっ、オイゲンっ……もう少し、耐えてっ……（すぐにでも助けにいきたいが、ここで回復しきらないうちにカットに入っても無意味。冷静に、焦りながらも回復に努める）Sara＞いたた……（リング下でこちらも身体を休める。こちらの方は、アイオワの実力を信頼し、焦りなど全くないが）ふぅ、もう、後でお返しが必要ね…… (2016/11/26 13:56:34) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>うぅ、、姉さま…んんっ！！（両足を揃えての蹴りで、アイオワを突き飛ばそうと。息が乱れて苦しいが、ここで踏ん張れなくてはと）Iowa>んっ、あら、手ごたえは、合ったのに、強がりね（下がらされながらも、サラトガの姿が見えなくなると少し気にはしつつ。プリンツにかかって来いと） (2016/11/26 13:59:17) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞はぁ、はぁ……（コーナーで、オイゲンをじっと見つめる。体格差は厳しくとも、自分が行くまでに潰されてしまうような事はないはずと、心配しつつ信頼して） (2016/11/26 14:01:06) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>いいわ、相手をしてあげる…ほら、Come on♪（両腕を開いて、胸を突き出し、プリンツに迫って。力では相手にもならない重巡、真っ向から、どんな攻撃でも受け止めてねじ伏せる、という気迫を見せて）P.E>うっ…い、行きますっ、主砲、よ~く狙ってぇ……Feuer!!(気おされ下がりかけた所で、背後のビスマルクの事を思い出し。これ以上下がっては、ビスマルクの回復の時間稼ぎすらできないと。ヒップアタックを仕掛ける) (2016/11/26 14:04:15) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞頑張るわね……無謀だと思うけど……っとっ（ゆっくりと立ち上がるサラトガ。まだまだ余裕はあるとはいえ、他国の重巡にリングから落されたのは恥と、気を引き締め直す）全く、反省しないとね (2016/11/26 14:05:40) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>あら、それが、 Main gun？（オイゲンの、主砲の言葉に、上がってきたサラトガの方を意識しつつ。胸を押し付け、抱えてしまおうと。流石に勢いに押されながらも、しっかり、開脚させた体勢で、高々と掲げて見せつけ）P.E>ひっ、あ、うそっ！？（戦艦相手でも、沈めてきたヒップアタックが、易々と受け止められ。流石に、軽々と、ではないものの、それすら気付けない程完璧に受けられて）Iowa>サラに比べれば、豆鉄砲ねっ、ほらっ！！（お尻を、砕くようなマンハッタンドロップ） (2016/11/26 14:10:02) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞あっ、オイゲンっ……！（主砲を軽々と受け止められ、大技で返されるのを見てしまうと流石に、休んでいられず立ち上がる） (2016/11/26 14:10:45) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>ひっ…だめっ、あぁああああんっ！？（お尻が砕けたかと、思えるほどの痛みに悶えながら、まだ来ちゃだめだとビスマルクを手で制して）Iowa>あら、けなげね、でも……サラっ！（ビスマルクに背を向けながら、抱えたプリンツを、しっかりと胸の谷間に挟んで拘束して）本当の、Hip attack…見せてあげましょ！ (2016/11/26 14:14:17) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞お、オイゲンっ……！（手で制されると動きを止めるが、流石に悲痛な声を上げる）Sara＞ええ、良いわよ……これでKnock out！（アイオワの言葉に応じて一気に、エプロンサイド、ロープ、コーナー最上段と駆け上がり）私のPeach、たっぷり味わいなさい……Attack！（固定されたオイゲンの顔面へ、ミサイルヒップアタック。もはや爆撃のレベルではない、弾道ミサイルかと言う威力と勢いで突っ込んでいく）） (2016/11/26 14:17:53) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa＞んっ、この国では、Battle shipはdestroyerを狩るにも、っていうものねっ！（そのままバックドロップで投げ落とし、強烈なツープラトン）P.E>い、いやっ、ふぐっ！ んんっ………！！（悲鳴すら、飲み込まれるヒップに、投げ飛ばされると、一瞬で意識を飛ばして、失禁が流れ落ちる） (2016/11/26 14:21:11) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞ふぅっ……さっきのお返し、受け取って貰えた？（満足気に、ツープラトンで下敷きにしたオイゲンの顔面を、グリグリと）Bis＞ああっ……（どう考えても、重巡が喰らって良い攻撃の域を超えていると、悲痛な声で見守るしかなく） (2016/11/26 14:22:18) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>うっ、うぅ…（ぴくぴくと、痙攣しての完全KO状態。何よりも、自分の主砲を上回る一撃を受けた事による精神的なダメージが深刻で）Iowa>次は、あなたよ、それとも…（倒れたオイゲンの胸を踏みつけてのフォール。力は加えていないが、このまま黙っていれば、3カウントで試合終了だと） (2016/11/26 14:24:20) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞くっ、ま、まだよっ！（妹分の仇は撃てずとも、せめて一矢報いねばと立ち上がり、構える）Sara＞それじゃあ、Finishに必要なら呼んでちょうだい（オイゲンを自コーナーに引きずっていき、戦利品と言わんばかりにその胸に座って観戦する態度） (2016/11/26 14:25:45) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>あら、お返ししなくて良かったの？（ビスマルクにやられた足は、大丈夫そうだが兎。見送って。自分はビスマルクの方を向きつつ）さあ、Come on、仕留めてあげるわ (2016/11/26 14:27:32) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞ええ、まあ、これで十分、お返しでしょ？（ドラゴンスクリューには相打ち有利を取ったし、あとは、オイゲンを潰す様を見せつける程度で満足だと。もちろん、ツープラトンをするなら参加する気は満々で）Bis＞っ……仕留められるのはそっちよっ！（オイゲンの犠牲で大分体力も回復し、正面から組みついていく。流石に押し切れるとは思っていないので、変化のタイミングを伺っているが） (2016/11/26 14:29:41) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>そう、だったら…Finishは、派手に行きましょ！（組み付いてきたビスマルクに胸を押し付け、変化を封じるように押しつぶそうと。流石に、オイゲンの頑張りのおかげでダメージはあるが、ヒップアタックを耐えて見せた迫力や凄みは増しているくらいで） (2016/11/26 14:31:38) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞んっ、こうっ……！（前に出て圧力をかけてくるのは想定内と、身を引いて、背後に回り込もうとする）こ、のっ！ (2016/11/26 14:32:24) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>あら、Meも、サラには負けて、無いんだけどっ！！ Fire！（回り込んできたビスマルク目がけて、軽いヒップアタック。それでも、体が体の為、副砲ですら主砲クラスで） (2016/11/26 14:33:54) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞んぐぅっ……！（大振りのヒップアタックなら投げる隙も有るが、これでは、背後から組み付く事すら許されず、後ろによろめかされる） (2016/11/26 14:35:22) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>どうしたの、もっと、Meを楽しませてくれるんじゃっ！！（振り向きざまのラリアット。腕と言うよりも、胸をぶつけてなぎ倒そうかと） (2016/11/26 14:36:19) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞うぐ、ぅっ！（なぎ倒されてマットにダウン。自慢の装甲でダメージは抑えるが、質量に押される所まではしのげない）はぁ、え、ええ、まだよっ…… (2016/11/26 14:37:13) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>そう、だったらっ！！（倒したビスマルクの足を、抱え込もうと。ただただ純粋な力押しですら、そこらの艦娘とはパワーの桁が違うとばかりに） (2016/11/26 14:38:29) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞くっ、離しっ……（焦りながら、抱えられた足を脱出させようとする）Sara＞なかなか頑張ってるわね……まあ、アイオワ相手じゃ、無駄だけど (2016/11/26 14:40:03) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>Hey,サラ……Passよ！（暴れるビスマルクを、力で振り回すようなジャイアントスイング。戦艦を、まるで駆逐艦扱いするように、ただただ力を見せつけるように） (2016/11/26 14:41:51) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞きゃ、ああああっ！？（抵抗もできずに振り回され、悲鳴を上げる）Sara＞OK、Come on！！（オイゲンの上から立ち上がって、背を向けて構える）Bis＞や、やだ、嘘っ…… (2016/11/26 14:44:35) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>今日は、サラに華を持たせてあげる…ほら、しっかり、撃墜しなさいよっ！！（そんな、ビスマルクを高く、サラの方へと目がけて投げ飛ばして）P.E>あぁっ、ぅ…（サラトガのお尻で蹂躙され、意識もなかったオイゲンだが、立ち上がられると、目を覚まさないなりに、無意識にサラトガの足を掴み、邪魔しようとして） (2016/11/26 14:46:39) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞ええ、これでっ……！？（跳躍しようとした瞬間、足を取られてもつれ、バランスを崩して）あっ、ちょっと、離し、んぶぅっ！！（ビスマルクを迎撃出来ず、コーナーへ胸から突っ込んで突っ伏す）Bis＞あっ……はぁ、はぁ、お、オイゲンっ……（無意識でも自分を助けてくれた妹分の健闘に、戦意を奮い立たせる。サラトガがクッションになって、ダメージもほとんどなく） (2016/11/26 14:49:36) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>ちょっと、何やってるのよ！？（その程度で、どうにかなるサラではないだろうが、攻撃を失敗するなんてと。流石に慌ててビスマルクへの追撃を仕掛けようと。目を回していて、足元はふらつくが） (2016/11/26 14:50:46) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞くっ、sorry……この子がっ……（ダメージはそれほどでもなくとも、流石に立て直すのに時間がかかり……と、その背中を抱え込まれ）えっ、何、離し……きゃああっ！（引っこ抜くようなビスマルクの投げっぱなしジャーマン。アイオワへとサラトガを投げ飛ばそうとする）Bis＞Feuerッ！！ (2016/11/26 14:52:44) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>もうっ、調子に、乗ったからって、くっ、きゃぁっ！？（サラトガを受け止め、抱えながらもバランスを崩して倒れ込む。流石に耐えれなかったが、それでも、二人ともダメージは軽微で） (2016/11/26 14:54:05) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞ふぅっ、ここは……オイゲン、もう少しだけ、頼むわねっ！（オイゲンの身体を揺すって起きるように促しつつ、まだ付け入る隙がありそうなサラトガを引き起こす）Sara＞くっ、何をっ…… (2016/11/26 14:55:44) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>あっ、くっ…んんっ、姉さま…あっ！？（起こされれば、やっと意識を取り戻し。とはいえ全身ボロボロ。まともに動けるのはどう見ても、あと一回くらいなもので）Iowa>Ouch! やってくれたわね…っつぅ、お返しは、覚悟しなさいよね (2016/11/26 14:57:34) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞まず一人っ……沈めるわよっ！（サラトガを引っこ抜き、再度のジャーマン狙い。マットではなく、オイゲンのお尻めがけて落としていく）借りを、返してあげなさいっ！！ (2016/11/26 14:58:59) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>あっ……分かりました…んっ…！！（ちらっと時計を見て、自分が落とされてからそれほど時間が経ったわけでもないのを確認。それで、ビスマルクが今、ここまで追い込まれているのは相当に、苦しい状況なのは分かって。ただ待つだけではなく、お尻を突き上げる形で、サラトガを迎え撃つ）さっきの、お返しっ、Feuer!! (2016/11/26 15:00:34) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞んぐぅぅっっ……！（完成度の高いジャーマンと、オイゲンの主砲の合わせ技。沈むには至らぬ耐久力を見せつけるものの、大破クラスのダメージを負って崩れ落ちる）Sara＞はぐっ……ぅっ…… (2016/11/26 15:01:48) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>ひっ、んんっ！！（アイオワのマンハッタンで打ち砕かれたお尻を震わせつつ、ビスマルクからサラトガを奪い取るような顔面騎乗の抑え込み。かなり無理をしているが）Iowa>ちょっと、何勝手に盛り上がって…Youの相手は、Meでしょ！（そこへ、流石に慌ててとびかかりはしないが、ビスマルクを見下ろしつつ、接近し） (2016/11/26 15:03:49) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞ええ、そうねっ……あなたもっ！（返す刀で、接近して来たアイオワの下半身へタックル）サラトガ＞むっ……むぐっ、ぐぅぅぅっっ……！（じたばたと暴れて、こんなお尻に潰されるものかと抵抗する）むぐぅっ！ (2016/11/26 15:04:49) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>ふん、そんな、Tackle！（膝を突きあげるニーリフトで、タックルを迎え撃ち、自分の油断もあったとはいえ、完勝への道筋が邪魔された怒りを込め、全力でねじ伏せようと） (2016/11/26 15:06:14) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞んぐっ……はぁ、こんのっ……！（オイゲンがあそこまで頑張りを見せたのに、自分が情けない所は見せられないと、ニーリフトを腹筋で受けて膝を抱え込み、持ち上げようとする）なめないでっ……！ (2016/11/26 15:07:08) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>くっ、ふんっ！！（ビスマルクの顔を、豊かな胸が狙い、顔を挟み込もうと。足が持ち上がるものの、だからと言って投げさせないと）P.E>はぁっ、うぅっ、は、早く…もうっ…んんっ！！（抵抗され、サラトガを捕まえていられなくなりそうで。限界が近い事を伝えてしまう。流石にもう、力が入らなくなって） (2016/11/26 15:09:17) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞ええっ……見ていなさい、オイゲン……こんっ……のぉぉぉっっ！（顔を挟まれるなら、いっそ逆に顔で胸を押し上げながら引っこ抜こうとする）んんんん～～～っ！！ (2016/11/26 15:10:12) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>なっ、どこに、そんなPowerがっ！？（力では勝っているのは確認済みの相手。持ち上げられると、流石に慌てつつ）P.E>はぁっ、ンっ、ビスマルク姉さま、今っ！（転がって、サラトガの上から離れつつ、合図を送り） (2016/11/26 15:12:04) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞ドイツ艦の底力っ……受けなさいっ……！！（そのままアイオワを逆さに抱えながらの跳躍。サラトガの顔面への二人分の体重によるヒップドロップ、アイオワへのキン肉バスターと、ダブルで大技を決めてやろうとする）Sara＞はぁ、はぁ、あっ……！？ (2016/11/26 15:13:30) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>つっ、このっ…くっ！！（振りほどけず、サラトガを潰されるのを、ただ見送ってしまいながらも。着地の瞬間に足を暴れさせ、脱出しようとして）うぐっ…くぅううう！！ (2016/11/26 15:14:51) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞むぐぅぅぅぅっっ……！（圧殺され、白目を剥いて、失禁。意識を飛ばされてしまう）Bis＞っ……んっ、くぅっ！（意地でも離すまいと落とすも、極まりが僅かに甘く、そして落とした後に脱出を許してしまう） (2016/11/26 15:16:17) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>サラ、Sorryね……Meが油断したばっかりに（落とされるとすぐさま、ビスマルクの胸に手を伸ばす。本当はツープラトンで仕留める予定だった相手だが、ここまでされては、サラトガの分もまとめて、お返しすると） (2016/11/26 15:17:44) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞んっ……いいえ、ここまで来たら……勝つわよっ！（アイオワを見ながら、こちらからも組みついていく）このっ…… (2016/11/26 15:18:31) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>いいえ、残念だけど……（また先のダメージは抜けていないが、それでも十分だと。ビスマルクの胸を掴み、持ち上げようとするバストハンギングツリー。すぐ近くで、倒れたまま、お尻を抑えて苦しんでいるオイゲンにも、見せつけようと） (2016/11/26 15:19:27) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞んあっ、くっ、いいえ、このっ……！（持ち上げられながら足を跳ね上げて、アイオワの乳房を膝で蹴り上げようとする）残念なのはそっちよっ……！ (2016/11/26 15:20:09) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>んんっ、あら、それは、attackのつもり？（胸を跳ね上げられながらも、足場が定まっていない蹴りなんてと。耐えながら、股間目がけての膝蹴りで反撃しようと。お互い様とは言え、パートナーを、自分のせいで潰された分の怒りを込めて） (2016/11/26 15:21:47) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞はぐっ……！（股間を打たれると悶絶、内股でアイオワを見下ろす）う、ぐぅっ…… (2016/11/26 15:22:12) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa＞油断した空って、ここまでやるとは思ってなかったわ、でも、もう、Finishよ！（そのまま走り込んで、ビスマルクのお尻をコーナーに叩き付けようと。前からは、アイオワの主砲。巨大な乳房が押し付けられて） (2016/11/26 15:23:38) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞う、くっ……そうはっ……！（コーナーに運ばれながら、グッと足をのばす。お尻がぶつかるより先にコーナーを蹴り、アイオワを飛び越えてしまおうと）いかないんだからっ……！ (2016/11/26 15:24:53) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>んっ、何っ！？（ビスマルクの、抵抗に、胸を掴んで引っ張って邪魔しながらも。流石に柔らかい場所だけあって、逃げるのを止めきれずに、コーナーに自爆して） (2016/11/26 15:25:52) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞くぅぅっ！（胸を引っ張られる痛みに声を上げつつも、アイオワの背後に着地。アイオワがコーナーにぶつかった反動も利用しつつ、その足を抱え、ダブルレッグスープレックスを狙う。得意のスープレックスで、先程、キン肉バスターで痛めつけた股関節への追い打ち狙い）Feuerッ！！！ (2016/11/26 15:27:22) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>このっ、何度もっ…くっ！！（いくらビスマルクの動きが早くても、そう簡単にやられるものかと、受け身を取ろうと。冷静に行けば、十分に、ここからでも逆転は可能で）P.E>はぁっ、ビスマルク姉さまっ！（そこに、立ち上がり、無理をしながらだが、ビスマルクが作ったチャンスに、追い打ちを仕掛けようと） (2016/11/26 15:29:30) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞いいわ、お願い、オイゲンッ！（しっかりと足を広げさせながら押さえ込み、オイゲンの追い打ちまで意地でも離すまいと）やって……！！ (2016/11/26 15:30:36) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>はいっ…これでぇ、Finishなのは、そっちっ！！（サラトガの胸を、踏みつけて跳躍しての、お尻めがけてのヒップドロップ。自分よりも大きなお尻相手だが、ビスマルクの攻撃が、しっかり通じていることを信じて）Iowa>ちょっとっ、何でっ…あっ、っぐぅううううう！！（さっきまで倒れていたのにと、プリンツの追い打ちが加わって、まだ撃沈はされなくても、二人分の抑え込みに、動きを止めてしまって） (2016/11/26 15:33:32) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞んぎゅっ……（小さく呻きを漏らすが、意識を取り戻せるほどではなく、踏み台にされてしまう）Bis＞っ……まだ……ね、オイゲン、もう少しだけっ……（大ダメージの手応えを感じつつも、KOには至らぬ感覚。ならばと、アイオワの身体を引っ張り起こしていこうとする） (2016/11/26 15:37:49) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | P.E>くっ、は、はいっ！？（流石に、今ので仕留められないのはきつく。ビスマルクがフォールではなく、完全なKO決着を望めば、お尻をどけようと）Iowa＞はぁっ、調子に、乗らないで、くれるかしらっ！！（引っ張り起こされながら、オイゲンに止めを刺すようなローブロー。股の間を腕でかち上げ、股間と言うよりも、お尻を狙って。ビスマルクに引っ張り起こされる勢いを利用しての反撃）P.E>ひんっ！？ (2016/11/26 15:40:09) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞ああっ、オイゲンッ……このぉっ！（良くも、とアイオワに、今の一撃のお返しのアトミックドロップを食らわせようとする。オイゲンのさっきのヒップドロップが、効いているはずと）Feuerッ！！ (2016/11/26 15:41:38) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>あのまま、欲張らなければよかったのに、mistakeねっ！！（持ち上げられ、お尻を膝に落とされながら。ビスマルクの頭を肩越しに抱えて。捻り投げてバランスを崩させようと） (2016/11/26 15:43:18) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞きゃ、あっ……！（捻り投げにバランスを崩され、マットに叩きつけられる。欲張ったと言うよりは、あれで本当にスリーカウント決まる自信がなかったのだが）っ、くぅ、ま、まだっ…… (2016/11/26 15:44:15) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | んっ、流石に、少し、食らい過ぎたわ……（今度は、オイゲンの邪魔もなさそうだと。完全に力尽きて伸びた様子を確認してから。ビスマルクを引っ張り起こそうと） (2016/11/26 15:46:00) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞くぅっ……はぁ、はぁ……なら、このままっ……（引っ張り起こされながら、オイゲンの意趣返しとばかりのローブロー狙い）ふんっ……！ (2016/11/26 15:47:11) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Ｉｏｗａ＞Ouch! ふんっ、悪あがきも、そこまでよっ！！（ローブローに崩れそうになりながらも、ビスマルクを押さえつけ、頭を下げさせて抱えようと） (2016/11/26 15:48:51) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞悪あがきはっ……そっちよっ、くぅっ！（抱えられてしまうと、腰を落として踏ん張る）オイゲンの頑張りっ……無駄にはしないんだからっ…… (2016/11/26 15:49:20) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Ｉｏｗａ＞ふんっ、私たちだって、サラを、あんな目に…ふっ！！（ビスマルクが絶えてもお構いなし、力を込めて、持ち上げようとして）あなただけは、Ｍｅが、仕留めてあげる (2016/11/26 15:51:22) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞くっ、なら、こ……このぉっ！（持ち上げられる勢いで顔面にヒップをぶつけようとする）Feuerッ！ (2016/11/26 15:52:11) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa＞ふぐっ、つっ…Fire!!(ビスマルクの反撃に、体を傾けながら、お尻を胸で押さえつけるように、強引に落とすパワーボム。そんな意地などねじ伏せるとばかりに、力任せに) (2016/11/26 15:53:33) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞んぐぅぅぅっ……（ねじ伏せられるようなパワーボム、受け身を取っても苦しげに呻く）ぐっ……ぐぅっ…… (2016/11/26 15:54:09) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>くっ…フォールよ！（そんなビスマルクを胸で押さえつけ、しっかり押しつぶしながら、フォール。流石に、Koまで持って行くほど、余力は乏しく） (2016/11/26 15:55:01) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞は、ぁ……はぁ、まだっ……ドイツ艦は……タフ、なのよっ……！（意地でも返してやると、ギリギリの粘りで肩を上げようと）ふんっ…… (2016/11/26 15:55:50) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>そういうのは、しつこいって、言うのっ！！（それでも、多少は体力を回復し、ビスマルクを離しながら下がって。その足が、更に触れて） (2016/11/26 15:56:33) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞んっ……（失神から大分経った事もあり、うっすらと目を開く）Bis＞っ……ふんっ、これでっ……（この上サラに目覚められる訳にはいかないと、その前に勝負を決めるべくタックルを仕掛ける） (2016/11/26 15:58:13) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>サラ…向こうにばかり、良い格好させてるんじゃ、ないわよっ！！（タックルを、抑え込むように受け止めながら。サラが目を覚ますことを信じて、時間稼ぎ。ビスマルクをその場に抑え込もうと。先ほどからのダメージの連続で、力で押し返す、ともいかないが） (2016/11/26 15:59:33) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞っ……こ、のぉっ……！（太腿を抱え、リバーススープレックスの要領で持ち上げようと力をこめる）Sara＞んっ……あ、アイオワ……（目を覚ますが、流石にすぐには状況を認識出来ず、立ち上がれない。それでも急速に回復してはいるが） (2016/11/26 16:00:56) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>…任せるわよ、ふんっ！！（ビスマルクの腰にしがみつき、持ち上げられながらも、ビスマルクの頭を太ももで締め上げて） (2016/11/26 16:02:08) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞うぐぐっ……はぁ、こ、これでぇっ！（締め付けにふらつきながら、その場で飛ぼうとする。こちらにしがみついているアイオワの顔へ尻を押し当て、ヒップドロップ狙い。サラの腹の上に落ちようとする）もう１度寝てなさいっ……！ (2016/11/26 16:03:24) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>2度目は、ふんっ！！（同じように、2度目のサラへのダメージまでは看過できないと。足で挟んだビスマルクの頭を、体を反らして投げ飛ばし、ヒップドロップを崩してしまおうと。ビスマルクの体に敷き潰されれば、すぐには脱出できないが） (2016/11/26 16:06:42) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞っ……くぅっ、離しなさい！（アイオワを投げきるも、着弾は逸れてしまう。ヒップをアイオワの顔にぶつけて、引き剥がそうと）Sara＞んっ……はぁ……くっ、やってくれたわね……（ようやく身体を起こし、呼吸を整え） (2016/11/26 16:08:23) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>ふんっ……そう何度も、やらせないわ……さあ、サラ、止めは、譲ってあげる！（ビスマルクの頭を、太ももで固定させながら、逃げる事を許さず、自分が仕留めたかったが、サラトガに任せて） (2016/11/26 16:10:02) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞はぁ、離しなさいっ、くっ……このっ……！（必死にもがくが、アイオワの太腿から脱出出来ず）Sara＞ありがとう、でも……トドメは、２人よっ！（目覚めたばかりでは、流石に１人ではKOに至る攻撃が出来ないと言うのもあるが。ヒップドロップでビスマルクの顔面を潰し、まずは抵抗力を奪いにかかる）Bis＞むぎゅうっ……！ (2016/11/26 16:12:04) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>ふっ、あら、いいの？（ビスマルクの下から這い出して、サラトガの言葉に、強がっていても、アイオワ自身もビスマルクをKOするのは難しいため、不覚は追及せず） (2016/11/26 16:14:03) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞く、くぅ、離し……んぐっ……（ここまでアイオワの……世界最高クラスの火力に晒され続けたダメージは大きい。そこへサラトガの爆撃を受けては抵抗は難しく）Sara＞ええ、決めるわよっ、アイオワっ！ (2016/11/26 16:15:14) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>ふぅ…行くわよっ、サラっ！！（ビスマルクを、逆さに、パイルドライバーに持ち上げようと。持ち上げるだけで、自然落下させるしかない程度の余力だが） (2016/11/26 16:19:08) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞いいわよっ……（背を向け、ビスマルクの足を脇に抱えながら、顔にお尻をあてがう）Bis＞むぐっ……んぐっ、離し、んぐぅっ……！ (2016/11/26 16:20:03) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>思ったよりも、強かったわ、でも……Meたちが、No.1ね！（個々の強さは当然として、タッグでも、負けはしないと。破壊力抜群のツープラトン。ビスマルクのお尻に胸を載せ、二人の、重たく大きな場所で相手を、ねじ伏せるやり過ぎなくらいの大技で落とす） (2016/11/26 16:22:29) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞ぎゅっ、ぐぅぅっっ！（アイオワのバストで尻を、サラトガの尻で顔面を、同時に粉砕されるツープラトンパイルドライバー。ただ、押し付けて落とす、それだけの単純な動きが圧倒的な破壊力を産むと言う事を教え込まれるように、マットに後頭部をめり込ませて失神。サラトガに抱えられているため、広げられた足から、失禁が広がる）Sara＞ん、ふぅっ…… (2016/11/26 16:24:02) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>ふぅ……まったく、しぶといんだから（二人で押さえつけたままフォール。万が一、息を吹き返さないとも限らないので、念入りに止めを刺そうと） (2016/11/26 16:26:59) |
| Bismarck/Saratoga | > | Bis＞んぐっ……ぅっ……んんっ……（２人の圧力にがっちりと固められ、身体を痙攣させるのみ。顔は赤を通り越して青ざめ、そのまま３カウントでも致命的なほどのダメージを負って深く失神する）Sara＞サラ達が、Winnerよ……ふぅっ、Thank you, アイオワ、ちょっと苦労をかけたかしら (2016/11/26 16:28:48) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>構わないわ、このくらいの、盛り上がりも、Wrestlingには必要でしょ？（逆転に次ぐ逆転で、試合内容としては盛り上がったが。油断を突かれたとはいえ、サラトガがダウンし、アイオワもKO寸z年まで追い込まれたのは事実で）でも、次は……サラの出番は、無いかもしれないわ (2016/11/26 16:30:57) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞あら、出番がないのは、アイオワの方かもしれないわ。次は、こうはいかないもの（再戦があれば、絶対に油断はしないと）今日の借りは念入りに返さなくっちゃね (2016/11/26 16:32:29) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | Iowa>ええ、それじゃあ、Showerでも浴びて、早く休みたいわ（ドイツ間タッグを置いて、サラトガと二人連れ立ち、リングを降りようと） (2016/11/26 16:34:10) |
| Bismarck/Saratoga | > | Sara＞本当、今日は流石に疲れたわ……（アイオワとともにリングを降りていくと、後には潰されたドイツ艦２人が残される） (2016/11/26 16:35:46) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | 【こんなところ、でしょうか？】 (2016/11/26 16:36:05) |
| Bismarck/Saratoga | > | 【そうね、お疲れ様。あとすこしだったのに……】 (2016/11/26 16:36:36) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | 【力及ばず…申し訳ありません……はぁぁ】 (2016/11/26 16:37:41) |
| Bismarck/Saratoga | > | 【私こそ、オイゲンの頑張りに報いられなくって……でも、アメリカ艦タッグにここまで食い下がれたんだもの、次は必ず勝つわ！】 (2016/11/26 16:39:34) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | 【そうですね！ 私も…シングルだと、何もできなかったし……】 (2016/11/26 16:40:30) |
| Bismarck/Saratoga | > | 【まあ、流石に強かったわね……】 (2016/11/26 16:41:54) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | 【……サラトガさん、でしたっけ……うぅ】 (2016/11/26 16:44:24) |
| Bismarck/Saratoga | > | 【あのヒップ……恐ろしいわね】 (2016/11/26 16:44:39) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | 【うぅ、次は、何とか……】 (2016/11/26 16:44:57) |
| Bismarck/Saratoga | > | 【ええ、次は必ず、勝ちましょう】 (2016/11/26 16:45:18) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | 【はい、もちろんです！】 (2016/11/26 16:47:42) |
| Bismarck/Saratoga | > | 【私達ドイツ艦こそが、世界最強って証明して見せるわ！】 (2016/11/26 16:48:13) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | 【勿論です、ビスマルク姉さまが、世界一の戦艦です】 (2016/11/26 16:48:35) |
| Bismarck/Saratoga | > | 【ええ、オイゲンも最強の重巡、よね！】 (2016/11/26 16:49:00) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | 【はいっ、どんな相手が来ても、負けないんですから】 (2016/11/26 16:50:04) |
| Bismarck/Saratoga | > | 【ええ、世界中の艦に勝ってみせるわ！】 (2016/11/26 16:50:28) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | 【ご一緒します、じゃあ、今日は、こんな所で】 (2016/11/26 16:51:01) |
| Bismarck/Saratoga | > | 【ええ、久しぶりに、楽しかったわ。それじゃ、Auf Wiedersehen.】 (2016/11/26 16:51:41) |
| Prinz Eugen/Iowa | > | 【はい、お疲れ様です】 (2016/11/26 16:52:47) |
| おしらせ | > | Bismarck/Saratogaさんが退室しました。 (2016/11/26 16:53:18) |
| おしらせ | > | Prinz Eugen/Iowaさんが退室しました。 (2016/11/26 16:53:36) |
| おしらせ | > | 佐尾山幸音鈴さんが入室しました♪ (2016/11/26 22:38:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐尾山幸音鈴さんが自動退室しました。 (2016/11/26 22:58:26) |
| おしらせ | > | エリーゼさんが入室しました♪ (2016/11/27 21:56:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼさんが自動退室しました。 (2016/11/27 22:17:24) |
| おしらせ | > | フォレオさんが入室しました♪ (2016/11/27 23:15:48) |
| おしらせ | > | エルザ・スカーレットさんが入室しました♪ (2016/11/27 23:32:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォレオさんが自動退室しました。 (2016/11/27 23:36:05) |
| おしらせ | > | エルザ・スカーレットさんが退室しました。 (2016/11/27 23:48:17) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/11/28 19:18:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2016/11/28 19:38:36) |
| おしらせ | > | エリーゼさんが入室しました♪ (2016/11/28 19:48:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーゼさんが自動退室しました。 (2016/11/28 20:09:59) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/11/28 20:13:29) |
| カミラ | > | 【あら……お風呂にいっている間に、すれ違ってしまったわね……】 (2016/11/28 20:14:22) |
| おしらせ | > | エリーゼさんが入室しました♪ (2016/11/28 20:25:51) |
| エリーゼ | > | 【こんばんは～】 (2016/11/28 20:26:05) |
| カミラ | > | 【うふふ、こんばんは、エリーゼ】 (2016/11/28 20:26:21) |
| エリーゼ | > | 【こんばんは、カミラお姉ちゃん】 (2016/11/28 20:26:35) |
| カミラ | > | 【この前は、とても楽しかったわ】 (2016/11/28 20:27:08) |
| エリーゼ | > | 【うぅ、あの時は、ちょっと恥ずかしかったかも】 (2016/11/28 20:27:45) |
| カミラ | > | 【とても、とてもかわいかったわ】 (2016/11/28 20:28:57) |
| エリーゼ | > | 【今日も、相手してもらっても良い？ あたしがじゃなくても、良いけど】 (2016/11/28 20:30:29) |
| カミラ | > | 【もちろん、構わないわよ。相手は、任せるわ】 (2016/11/28 20:30:57) |
| エリーゼ | > | 【エルフィとか、お姉ちゃんの部下の人たちとか】 (2016/11/28 20:31:39) |
| カミラ | > | 【うふふ、良いわね。みんな、素敵よ？】 (2016/11/28 20:32:26) |
| エリーゼ | > | 【じゃあ、ちょっと気分を変えて、変わるね】 (2016/11/28 20:36:08) |
| カミラ | > | 【ええ】 (2016/11/28 20:36:26) |
| おしらせ | > | エリーゼさんが退室しました。 (2016/11/28 20:36:42) |
| おしらせ | > | ルーナさんが入室しました♪ (2016/11/28 20:36:59) |
| ルーナ | > | 【それじゃあ、改めまして、こんばんは、カミラ様】 (2016/11/28 20:37:17) |
| カミラ | > | 【いらっしゃい、ルーナ】 (2016/11/28 20:37:29) |
| ルーナ | > | 【一度、カミラ様とは試合してみたかったのよね。せっかくだから、胸を借りようと思って】 (2016/11/28 20:38:11) |
| カミラ | > | 【大歓迎よ。リングの上では、主と思わず全力でかかっていらっしゃい】 (2016/11/28 20:39:41) |
| ルーナ | > | 【勿論！ あたしが、負けるのが嫌いだって事、忘れたとは言わせないわ】 (2016/11/28 20:40:12) |
| カミラ | > | 【もちろん。だから……私があなたを負かしてしまっても、恨んでは駄目よ？】 (2016/11/28 20:41:04) |
| ルーナ | > | 【恨むなだなんて。出来るか分からないけど、負ける気はないから関係ないわね】 (2016/11/28 20:42:17) |
| カミラ | > | 【楽しい試合になりそうね……じゃあ、始めましょうか】 (2016/11/28 20:43:42) |
| ルーナ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/11/28 20:44:16) |
| カミラ | > | 【それじゃあ、どちらからリングに上がる？】 (2016/11/28 20:44:43) |
| ルーナ | > | 【お願いしてもいいですか？】 (2016/11/28 20:46:32) |
| カミラ | > | 【わかったわ、それじゃあ行くわね】 (2016/11/28 20:47:13) |
| カミラ | > | うふふ、楽しい試合にしましょう、ルーナ……（いつもの通り、生地の小さな黒ビキニに身を包みリングに上がり、艶めかしい瞳でルーナを見据える）可愛がって、あげるわね (2016/11/28 20:49:02) |
| ルーナ | > | はい、カミラ様……と言っても、手は抜きませんけど（リングに上がり、主君相手でもお構いなしにやる気の漲った様子で体を解し。スレンダーな体には、ホルターネックのビキニを身に着けているものの、胸部は慎ましい。その分、全身鍛え抜かれた鋭い、肉付きをしていて） (2016/11/28 20:51:42) |
| ルーナ | > | 【マイキャッスルで買える水着、ということで。浴衣なら、着た事あるけど、それでたたかうわけにもいかないし】 (2016/11/28 20:53:10) |
| カミラ | > | もちろんよ、そうでなくては意味がないわ……あなたは本当に、強くて可愛い子ですもの。だから、その素敵な所を私に見せてちょうだい（微笑んで、ゆったりと構えを取る） (2016/11/28 20:54:39) |
| ルーナ | > | 戦場でのカミラ様の相手は、正直困るけど、リングの上なら……（気合を入れると、立ち上がって構えを取る。ツインテールの髪を揺らしながら、いつでも始められると）カミラ様こそ、あたしを可愛がろうなんて、油断してたら……どうなっても知らないんだから (2016/11/28 20:56:56) |
| カミラ | > | その意気よ、さあ、いらっしゃい（お互いに構えを取った所で、ゴング。両手を前に出して、ゆっくりと近づいていく） (2016/11/28 20:58:46) |
| ルーナ | > | 力は、強そうよね、やっぱり……（大きな戦斧を振り回す姿を見ているので、力が弱いはずはないと。分かった上で手を突き出し、手を合わせようと前に出て） (2016/11/28 21:00:02) |
| カミラ | > | さあ……いくわよ（両手をあわせると、ルーナの想像通りの力をこめて、力強く押し込もうと踏み込む） (2016/11/28 21:00:47) |
| ルーナ | > | ふっ、やっぱり、でも、そうこなくっちゃ！（ルーナとて、鍛錬を怠ったつもりはなく。前に出て、力強く押し返そうとして） (2016/11/28 21:01:45) |
| カミラ | > | んっ……！（ルーナの力を感じて目を細めながら、お返しにこちらからもしっかりと、力をかける。豊かな胸が、ルーナの慎ましやかな胸に重なって、押し込もうとしていって） (2016/11/28 21:02:53) |
| ルーナ | > | あっ、それ、ずるっ…くっ！？（胸の分、体が反らされてしまうと、力が逃げて押し込まれ） (2016/11/28 21:03:28) |
| カミラ | > | あら、何がずるいのかしら……？（楽しそうに口元を緩めると、さらに押し込んでいき、ルーナの身体を上から押しつぶすように）ほら…… (2016/11/28 21:04:06) |
| ルーナ | > | んっ、ぎぎぎ……！！（押し込まれ、踏みとどまろうと足を踏ん張るも、カミラを見上げる体勢になって） (2016/11/28 21:04:39) |
| カミラ | > | そぉ……れ！（マットを蹴って軽く跳躍すると、胸を中心に、上から身体を浴びせかけて押しつぶそうとする） (2016/11/28 21:05:11) |
| ルーナ | > | つっ、きゃ、あぁっ！？（腕でカミラの腕を押して、押し上げるように。仰向けになりながらも下敷きを回避しようとして） (2016/11/28 21:06:01) |
| カミラ | > | んっ、駄目よ、逃がさないわ……（押し上げられていくと逆らわずに上体を持ち上げ、代わりに、その大きなお尻をお腹に載せるようにして、マウントを取ろうとする） (2016/11/28 21:07:22) |
| ルーナ | > | しまっ…くっ！（カミラに伸し掛かられると、悔しそうな顔を見せながら、しっかり腕で上半身を庇う） (2016/11/28 21:07:55) |
| カミラ | > | 反応が早いわね、良いわ……でも……これなら？（ガードを固められると、お尻を軽く浮かせ、そして重みをかけてヒップドロップ） (2016/11/28 21:08:40) |
| ルーナ | > | んっ…くぅ……！！（引き締まった腹筋が咄嗟に締まって、カミラの体重を受け止めるも。流石にその重さには苦しそうな顔を見せて） (2016/11/28 21:09:25) |
| カミラ | > | ここも、良い感触。素敵、ね（もう１度腰を浮かせ、連発、と見せかけ、腕に手をのばす。腕ひしぎに持ち込む狙いを見せて） (2016/11/28 21:10:26) |
| ルーナ | > | くっ、いくら、カミラ様だからってぇ！！（腕を取られ、腕ひしぎにもl地込まれかけながらも。ひじを曲げて抵抗して） (2016/11/28 21:11:19) |
| カミラ | > | じゃあ、こう……かしら（腕を掴んだままさらに動くと、今度は顔へのヒップドロップを狙う） (2016/11/28 21:12:41) |
| ルーナ | > | くっ、やらせないっ！！（今度は、転がってヒップドロップから逃れようとして） (2016/11/28 21:13:04) |
| カミラ | > | あんっ……早いわね、流石よ（不発に終わると小さく声を漏らし、立ち上がる） (2016/11/28 21:13:47) |
| ルーナ | > | 当たり前っ、今度は……あたしから、行かせてもらうわ（立ち上がりながらも、流石に簡単に勝てない相手だと。隙を探りながら低く構え） (2016/11/28 21:14:45) |
| カミラ | > | いらっしゃい……（ルーナの攻め気を見ると、腰を軽く落とし、迎え撃つ体勢を取る。堅牢な防御の構えで） (2016/11/28 21:15:42) |
| ルーナ | > | どこから、攻めてやろうかしら…って、そんなの、ガラじゃないのよねっ！！（まっすぐ、正直に飛び出して。カミラの防御に真っ向から挑むショルダータックル） (2016/11/28 21:16:35) |
| カミラ | > | ルーナらしいわね……んっ！（そのまま真っ向からショルダータックルを受け止める。豊かな胸が形を変え、しなやかな肉体が衝撃を吸収すると、そのまま、ルーナの身体を押し下げて覆いかぶさっていこうと） (2016/11/28 21:18:00) |
| ルーナ | > | あら、それが分かっているのに…ふんっ！（覆いかぶさってきたカミラを、肩で持ち上げようと、力比べを挑むように） (2016/11/28 21:19:43) |
| カミラ | > | それが、愉しみと言うもの、でしょう……！（上から力をかけ、持ち上げられまいと、潰そうと、胸の重み、鍛えられた身体の重みを教えていく）ふんっ…… (2016/11/28 21:21:49) |
| ルーナ | > | くっ、カミラ様、お痩せになられました？（汗を浮かべ、重さに苦しみながらも、カミラの太ももを抱え込んで。引っこ抜いてしまおうと） (2016/11/28 21:22:58) |
| カミラ | > | あら、褒め言葉……と受け取っていいのかしらっ……（むちりと肉感的で、その奥に鍛えた筋肉を感じさせる太腿で、踏ん張って、引っこ抜かれまいと。足をやや広げ気味にして安定感を保とうとする） (2016/11/28 21:24:23) |
| ルーナ | > | お好きにっ、くっ、そこぉっ！！（引っ張り上げながら粘って、それでも持ち上がらないなら。マットを蹴って飛び込んで、カミラを押し倒そうと） (2016/11/28 21:25:31) |
| カミラ | > | ん、んんっ……！（腰が僅かに浮いた所に、力のかかる方向がかかると踏ん張りきれず、マットに押し倒されてしまう。咄嗟に追撃に備え、膝を曲げて身構えようと）流石ね……！ (2016/11/28 21:27:54) |
| ルーナ | > | そういうのは、これを、受けてから！！（カミラの足を抱え込んでの、ヒールホールド。お腹を踏みつけ、立ち上がりながら仕掛けようとして） (2016/11/28 21:29:28) |
| カミラ | > | 駄目よっ……！（膝関節が捻られる前に、立ち上がろうとするルーナの足を掴み、身体をひねって振り落とそうとする）離しなさい……！ (2016/11/28 21:30:15) |
| ルーナ | > | あっ…離せと言われてっ！？（だれが離すものかとばかりに。倒れ込みながらも足を抱きかかえたまま、力を籠める） (2016/11/28 21:31:30) |
| カミラ | > | くぅっ……なら、そうね、こうよっ！（膝に痛みを走らされながら、掴んだ足をそのまま引き寄せ、アキレス腱固めのお返しを仕掛けていこうとする）ただでは、極められてあげられないわ……！ (2016/11/28 21:32:20) |
| ルーナ | > | くっ、カミラ様こそ、誰に、そんな事……（アキレス腱固めには、冷や汗が流れるものの。我慢比べならそうそう負けはしないと。カミラの足を、捻り締め上げようとして） (2016/11/28 21:34:19) |
| カミラ | > | あなたは、とても意地っ張りですものね、知っているわ……んんっ！（力任せに足首を絞りあげ、捻っていく。痛みに顔を歪めながらも、ぎこちなく微笑んで）でも、脚を奪ってあげたら、どうかしら……！ (2016/11/28 21:35:21) |
| ルーナ | > | んっ、あぁっ…カミラ様こそ、足を奪われて不利なのは……（色々と重たいカミラの方が、足を痛めつけられれば不利だろうと。自分から引く気はなく。かといって、こんな所で足を奪われるのはルーナとしても望むことではなく、どうしたものかと） (2016/11/28 21:37:12) |
| カミラ | > | そうね、お互いに……んっ！（ルーナのその思案を感じ取ると、極められていない方の脚でルーナを蹴り、ヒールホールドから脱出しようとする。本気の蹴りと言うよりは、お互いにここで技の掛け合いを止めないかと、打撃を通して提案するような動き） (2016/11/28 21:38:59) |
| ルーナ | > | んっ…くっ！！（泥仕合にもつれこませた方が有利かと、どこからか囁く声に誘惑されながらも。そんな形で勝っても意味が無い、とばかりに手を離して） (2016/11/28 21:40:56) |
| カミラ | > | ふふ、意地っ張りは可愛いけれど……駄目よ？（そんな葛藤を見抜くように声をかけながら、立ち上がる。それほど長い時間ではなかったので、ダメージはあるが動きに支障はない） (2016/11/28 21:41:59) |
| ルーナ | > | 分かってますよ……でも、先に離したのは、カミラ様ですからね？（足に力を入れて立ち上がりながら、仕切り直しになって。今のところ、有利とも不利とも言えないが、疲労の面では少し不利だと、それだけでも悔しそうに） (2016/11/28 21:44:42) |
| カミラ | > | うふふ、そうね（ルーナの負けず嫌いを、慈しむように微笑みながら構え直す）でも試合は、まだまだよ (2016/11/28 21:45:46) |
| ルーナ | > | そんなの、分かってますから…行きますっ！（まだまだと言われると、消耗を見抜かれたのかと、少しむくれつつ。カミラ目がけて手刀を振り上げ、撃ちかかっていく） (2016/11/28 21:47:27) |
| カミラ | > | いらっしゃい……！（前に踏み込んで、手刀を胸で受け止める。ゆさりと揺らされながらも、構わず前に出てエルボーを叩きつけようと打ち下ろす） (2016/11/28 21:48:44) |
| ルーナ | > | うぐっ…いったぁ……まだっ！！（エルボーを、薄い胸で受け止め下がりながらも。そこで、カミラの胸へとバックハンドブロー。仮にも雇い主相手に殴り合いなんてと、これでも遠慮していたのだが。反撃にエルボーをもらってしまえば、もう遠慮する必要もないとばかり） (2016/11/28 21:51:20) |
| カミラ | > | んんっ、ええ、まだよっ！（バックハンドブローを受けた乳房が左右にぶるんぶるんと暴れるように揺れる。内側に響く衝撃に小さく呻きを漏らしながら耐えると、踏み込みながら膝） (2016/11/28 21:53:05) |
| ルーナ | > | あがっ…かはっ…それで、本気の……つもりっ！！（膝がお腹に突き刺さって、だ液の混じったと息を吐きだしながら。レバー狙いのエルボーを打ち込もうと。呼吸が乱れた時に無理に動いたせいで、咽かえりながらも、まだまだだとばかり） (2016/11/28 21:56:18) |
| カミラ | > | う、ぐっ……（腹筋を締めて受け止めるが、息が詰まり、苦しさに赤らんだ顔が歪む。お返しは、肘を肝臓に打ち込むため姿勢を低くして来たルーナの顔を、大きな胸で打ち据える反撃） (2016/11/28 22:00:04) |
| ルーナ | > | んんっ、ふぶっ！？（胸に弾かれて、千鳥足で下がってしまいながら。乱れた呼吸を整えようとして。早くしなくては、追撃が来る状況だから、苦しみながらもカミラを睨み付けて） (2016/11/28 22:01:32) |
| カミラ | > | そこよっ……（下がった所に脚を持ち上げ、ケンカキック。ルーナの胸めがけて足裏を向け、勢い良く突き出す） (2016/11/28 22:02:21) |
| ルーナ | > | あっ、うぐぅっ！？（胸を蹴られ、弾かれる。そのままロープにぶつかると、身を投げ出すように戻って） (2016/11/28 22:03:18) |
| カミラ | > | さあ……捕まえ、たっ！（戻ってきたルーナの腰に腕を回し、その力を見せつけるように、引き寄せ絞り上げるベアハッグを仕掛ける） (2016/11/28 22:04:40) |
| ルーナ | > | ふぅっ、あぁっ…離してっ！！（撃ちあいならまだごまかしがきいたが、締め上げられると、体力が削られているのにと。慌てて暴れて） (2016/11/28 22:06:27) |
| カミラ | > | 駄目よ、自力で抜け出して御覧なさい？（暴れるルーナをなお容赦なく、力強く、絞りあげていく）良い抱き心地……よ、ふんっ！ (2016/11/28 22:07:53) |
| ルーナ | > | あぁっ、うぐっ、そんなっ…こんのぉおおっ！！（カミラの、脇腹狙いで膝を突きだして。弱いながらも、先ほど打ったレバー狙いで） (2016/11/28 22:08:45) |
| カミラ | > | んんっ！（力が入りきっていないのでダメージはほとんどないが、それでも先程打たれた場所とあっては気にしてしまい、締め付けが緩む） (2016/11/28 22:10:30) |
| ルーナ | > | ……ごめんなさいっ！（そこで、カミラの頭狙いのヘッドバット。なりふり構っていられないので、主君の頭でも遠慮なく狙って） (2016/11/28 22:11:38) |
| カミラ | > | あっ……（頭突きを受けてよろめき、ルーナを離して顔を抑える）ん、良いのよ、遠慮はしないように、言ったものね……（それでも鼻を押さえ、少し涙を滲ませた目で睨むけれど） (2016/11/28 22:13:15) |
| ルーナ | > | …それと……お返し、ですっ！！（カミラに飛びつき、抱き着きながら。股の間に手を入れて。ボディスラムを仕掛けようと） (2016/11/28 22:14:22) |
| カミラ | > | くっ……！（持ち上げられ、ボディスラムでマットに叩きつけられる。受け身を取って耐え、小さく声が漏れて） (2016/11/28 22:15:52) |
| ルーナ | > | ふぅ、さあ、立ってください！（休ませはしない、そう言うように。カミラの胸を掴み、引っ張り起こそうとする） (2016/11/28 22:16:38) |
| カミラ | > | あ、んっ、いけない子っ！（胸を掴まれての引き起こしに声を上げながら、立たされていく） (2016/11/28 22:18:04) |
| ルーナ | > | ……カミラ様？（これをぶつけて攻撃したのは誰だったかと。胸を睨み付けながら、巨乳に向かって、ダイヤモンドカッターで肩を叩き込もうとして） (2016/11/28 22:19:43) |
| カミラ | > | うふふ、そうね、じゃあっ……！（抱えられた胸を揺らし、ルーナの頭部にぶつけて技の妨害を図る） (2016/11/28 22:21:22) |
| ルーナ | > | あっ、も、もうっ！？（また、こんな抜け方かと。頭を打たれると、胸を離してしまい、技が不発のままマットに倒れ込んで） (2016/11/28 22:22:33) |
| カミラ | > | あら、ルーナだって、ね（先に手を、もとい胸を出したのは自分だが、それに乗ってきたのはルーナだと。倒れ込んだルーナの頭に脚を絡めての、首四の字固めを狙う） (2016/11/28 22:24:07) |
| ルーナ | > | あっ、うぐっ…ぅうう！！（指を挟み込んで、締まりきらないように抵抗しながら。足を振りほどこうと。ツインテールを振り乱しながら、激しく抵抗して） (2016/11/28 22:25:21) |
| カミラ | > | ほら……どうかしら？（指ごとしっかりと、太腿に力をこめる。肉感的な太腿の奥で筋肉が固く強張り、それを食い込ませていくように…… (2016/11/28 22:26:31) |
| ルーナ | > | ふぅっ、ぐっ……まだ、こんなのっ、くっ！ んん～～っ！！（力を込めながら、体をひっくり返して。カミラの脚から頭を引き抜こうと） (2016/11/28 22:27:34) |
| カミラ | > | ええ、ギブアップはしないわよね、でも……（たっぷりスタミナを奪ってから、脱出を許す） (2016/11/28 22:28:55) |
| ルーナ | > | はっ、当たり前……あたしを、倒すのは、いくらカミラ様だって……はぁ…（負けん気だけなら、隊の中でも他に譲るつもりはないと。脱出して、呼吸を荒げながらも立ち上がり） (2016/11/28 22:30:16) |
| カミラ | > | そうね、あなたからギブアップを奪うのは無理。だから……（倒すならフォールかＫＯと、立ち上がったルーナに組みついていく） (2016/11/28 22:31:15) |
| ルーナ | > | ふんっ、分かれば、いいんですっ！！（組み付かれると、カミラを掴み返しながら、顔を近づけ、胸同士も押し付け合うくらいに。今度は自分から攻め込んでいき） (2016/11/28 22:32:56) |
| カミラ | > | でも、勝つのは私よ？（組み付いたままさらに力をこめ、今度は、ロープに向かって押し込むつもりで力と胸をかけていく） (2016/11/28 22:34:46) |
| ルーナ | > | いいえ、そればかりは、カミラ様でも…譲れないわ！！（押されながらも、しっかり耐えて。踏ん張って抵抗する） (2016/11/28 22:35:36) |
| カミラ | > | 私もそうよ、いくらルーナでも、負けてあげられないわ……！（踏ん張って耐えるルーナに、胸を強く押し付け、薄い胸の上で乳房がむにゅうと形を変える） (2016/11/28 22:36:51) |
| ルーナ | > | ふぅ、んぐっ……負けて、くれなくてもっ！！（胸を、押し潰されながら前に出て。カミラのお腹への膝蹴りを突き上げようと） (2016/11/28 22:38:17) |
| カミラ | > | 駄目よっ……！（片足が上がった所で押し込みを強め、バランスを崩して蹴りの威力を弱めようとする） (2016/11/28 22:39:36) |
| ルーナ | > | つっ、あっ…ふっ、このっ！！（バランスを崩してなお、カミラを引っ張り、強引に。倒され、受け身を取りそこなう代わりに。打ちこみきってしまおうとして） (2016/11/28 22:40:49) |
| カミラ | > | んぐっ……（口の端から唾液を僅かにこぼすほどに苦しみ、ルーナを見下ろして）ふぅ、駄目、よっ！（そのまま、のしかかっていこうとする） (2016/11/28 22:42:36) |
| ルーナ | > | はぁっ、ふんっ！！（のしかかって来たカミラの首を、フロントチョークで捕まえようと。負けたくない気持ちが、背中を強く打った直後の体を動かして） (2016/11/28 22:44:19) |
| カミラ | > | 駄目と……言っているでしょう、んっ……！（フロントチョークを狙うルーナを咎めるように、上から、体重をかけて掌底をボディに落としていく） (2016/11/28 22:45:42) |
| ルーナ | > | ふぐっ、ふぅ…かはっ…ダメ、だっていうんなら……！！（カミラを締め上げつつも、ここでただ離してしまっては、勝ち目はなく）あたしと、打ちあうって言うなら、離してあげます…… (2016/11/28 22:48:33) |
| カミラ | > | あら、もう……（ルーナの言葉にくすりと笑う。本来乗ってやる理由はないが、ルーナのそんな負けん気の強さと可愛らしさに免じて、打ち合いに応じようとする） (2016/11/28 22:50:38) |
| ルーナ | > | ……ふん（そんな、カミラの余裕に、勝ち負けよりも、目に物を見せてやると。チョークをほどき、締め上げている間にも、打たれて痛む体を引きずり立ち上がる） (2016/11/28 22:51:45) |
| カミラ | > | ふぅっ……（呼吸を整え、構えを取って。体力的には大幅有利だが、意地を張ったルーナの強さは知っている、気を引き締めて）さあ、打ち倒してあげるわ…… (2016/11/28 22:53:42) |
| ルーナ | > | どこからでも……倒せる、もんなら！（カミラに分かるように、力の入った構えで。自分から持ち掛けた勝負だけに、先手は譲る） (2016/11/28 22:56:19) |
| カミラ | > | ええ、それじゃあ……！（まずはしっかりと踏み込んで、重く力強いエルボー。胸に打ち付け叩き潰すように） (2016/11/28 22:58:00) |
| ルーナ | > | ぐぅ…っ、はぁ！ 手加減なんて、しなくてもいいんだから（撃たれながら、ふら付くものの、危なげなく耐えきって。足りないと、反撃もせずに胸を突き出す。こんなエルボーなんかに、反撃している体力ももったいないくらいで） (2016/11/28 23:00:31) |
| カミラ | > | まあ、それじゃあ……（さらに踏み込み、ボディブロー。掌底ではなく拳を叩き込むのは、ルーナへの敬意をこめての手加減抜き） (2016/11/28 23:02:22) |
| ルーナ | > | ふぐぅうっ、うっ！？（身体を折り曲げて、眼を限界まで見開きながらも。ダウンせずに耐え抜いてから。カミラの脇腹狙いのレバーブロー。お互い了承済みの撃ちあいなら、遠慮する必要もないからと） (2016/11/28 23:04:56) |
| カミラ | > | んっ……！（肝臓への打撃は流石に避けたいので、微妙に打点をずらす。それでも呻きは漏れて）ふぅっ……ぐっ！（脇腹への回し蹴り。近い間合いで膝の辺りを叩きつけるように） (2016/11/28 23:06:05) |
| ルーナ | > | うぐっ、カミラ様…遅いっ！！（回し蹴りを受けながら。殆ど同時くらいのタイミングで腕を突き上げるアッパーで胸を狙う。カミラの打点をずらすための動きの分、攻撃のタイミングが近づいて） (2016/11/28 23:08:01) |
| カミラ | > | んぐっ、軽いわ、ルーナ！（下乳でアッパーを受け止める。乳房が歪み、痛みを覚えながら、自分に言い聞かせる意味もこめて切り捨てて） (2016/11/28 23:08:56) |
| ルーナ | > | 重かったら、偉いってわけじゃっ…こんのっ！！（カミラの胸を、しがみつくように掴みながらの、膝蹴り。お腹を狙って、打ち込もうと） (2016/11/28 23:10:12) |
| カミラ | > | 駄目よっ！（しがみついて来るならむしろ狙いやすくなったと、ルーナの顎を狙う、速いショートアッパー）ぐふっ……（相打ち気味に膝を打ち込まれて呻くが） (2016/11/28 23:11:35) |
| ルーナ | > | うっ、あっ…（膝が崩れ、ただでさえ、無理をしていた体が、カミラにしがみついて体を支えるように。別にダウンしたらどうと決めたわけでもなかったが、意地でダウンを拒み） (2016/11/28 23:12:31) |
| カミラ | > | ふぅっ、こうよっ！（崩れたルーナの肩を抑え、支えてから、お腹への全力ニーリフト。ルーナの身体を膝で持ち上げるくらいのつもりで） (2016/11/28 23:14:52) |
| ルーナ | > | うぅっ、ふっ、んぐぅううう！！（咄嗟に、口を手で押さえてしまい。激しい苦しさを飲み込むものの、脚が痙攣したように震える） (2016/11/28 23:16:00) |
| カミラ | > | さあ、これでノックアウトよ、ルーナ……！（ルーナの顔を胸で弾き、間合いを広げてからボディフックを叩きつけようとする） (2016/11/28 23:18:04) |
| ルーナ | > | あっ……んっ…んんむぅううううう！？（手を口で抑えたまま、フックに撃ち抜かれて。水着を濡らし、失禁してしまう。それでも、ダウンを拒み、足を踏ん張って。それでも、足を踏ん張るのがやっと、とても、拳を握る余力はなくて）っ、は、はぁ、残念、でした……こんなのっ、くっ、うぅ… (2016/11/28 23:20:03) |
| カミラ | > | 本当に……意地っ張りね！（それを可愛いと愛で、微笑みながら。それなら一切気を緩めずＫＯしてあげるのが良いのだろうと、アッパーを仕掛ける） (2016/11/28 23:21:59) |
| ルーナ | > | はぁっ、あっ…うぐっ！？（まだやれるのにと、アッパーを見つめながら。顎を打ち上げられて、天を仰ぎつつ、そのまま背中からマットに大の字に倒れて） (2016/11/28 23:23:12) |
| カミラ | > | これで……どう？（形が形だったので、フォールはせず、10カウントＫＯで勝負を決めるつもりでルーナを見下ろす） (2016/11/28 23:24:13) |
| ルーナ | > | あっ、うぅっ…くっ！（立ち上がろうと、四肢に力を込めながらも、アッパーによって三半規管がマヒしていて。倒れ込む。まだ、フォールを仕掛けられた方が、返せたかもしれないくらいで、這いまわりながらも立ち上がれずにいて） (2016/11/28 23:26:08) |
| カミラ | > | 頑張ったわね、でも……私の勝ち、ね？（立ち上がれないルーナを、それでも立とうとするルーナを見て微笑みかける） (2016/11/28 23:27:00) |
| ルーナ | > | くっ……っ、はぁ……私の負けです（これ以上、強がっても無駄と分かると。10カウント前に負けを認めて。言葉巧みに引きずり込んだ勝負で、こうも綺麗にKOされてしまうと、意地を張ってる方が恥ずかしくなって） (2016/11/28 23:28:36) |
| カミラ | > | お疲れ様。あなたも、頑張ったわ。やっぱりルーナ、あなたは強くて可愛いわ……（ルーナの横に膝をつくと、その頭を撫でようとする） (2016/11/28 23:29:52) |
| ルーナ | > | んっ…あ、あたしは、負けちゃったし、それに……汚い、かも（頭を撫でられると慌てて。ボディ責めに、失禁した体でもじもじと） (2016/11/28 23:31:37) |
| カミラ | > | あら、汚くなんか無いわ、でも気にしているなら……（ルーナの身体をお姫様抱っこで抱き上げようとして）一緒に、お風呂にいきましょう？ (2016/11/28 23:32:20) |
| ルーナ | > | あっ…うぅ、そんな、ずるい……（カミラも、ルーナの拳をまともに受けていたはずなのにと。後一歩どころか、余裕を残して勝たれたのだと、少し拗ねて） (2016/11/28 23:34:02) |
| カミラ | > | ふふ、いきましょう、私のルーナ……（拗ねるルーナに微笑みかけながら、リングを降りていく） (2016/11/28 23:35:28) |
| ルーナ | > | うぅ、次は、絶対、膝を突かせるんだから……（カミラに抱えられたまま、連れられて行く。次は勝つ、とまでは到底言えずに） (2016/11/28 23:36:30) |
| カミラ | > | 【じゃあ、こんな所かしら】 (2016/11/28 23:37:27) |
| ルーナ | > | 【うぅ、お疲れ様です】 (2016/11/28 23:38:25) |
| カミラ | > | 【恥じる事はないわ、あなたも強かったもの。でも、私はあなたの主なのだから、もっと強くなければ……と言うこと】 (2016/11/28 23:39:40) |
| ルーナ | > | 【でも……もう少し、良い勝負くらいできると思ってたのに】 (2016/11/28 23:40:45) |
| カミラ | > | 【肝臓打ちは効いたけれど、そうね……少し意地を張りすぎかしら。でも、そこがあなたの可愛い所なのよね……】 (2016/11/28 23:41:58) |
| ルーナ | > | 【それはっ、その…今更、変えられるわけじゃ…】 (2016/11/28 23:42:49) |
| カミラ | > | 【ええ。良いのよ、あなたは変わらなくても】 (2016/11/28 23:43:44) |
| ルーナ | > | 【……分かりました、でも、やっぱりカミラ様は強かったです】 (2016/11/28 23:45:46) |
| カミラ | > | 【うふふ、ありがとう】 (2016/11/28 23:47:13) |
| ルーナ | > | 【でも、次は、次こそ！】 (2016/11/28 23:47:38) |
| カミラ | > | 【再戦、楽しみにしているわ】 (2016/11/28 23:48:44) |
| ルーナ | > | 【分かりました、次までに鍛え直して、今度こそ…カミラ様相手だって】 (2016/11/28 23:49:32) |
| カミラ | > | 【本当に……楽しみね、でも、次も、沈めてあげる】 (2016/11/28 23:51:09) |
| ルーナ | > | 【今度は、こんな、恥ずかしい負け方なんか…しませんからね】 (2016/11/28 23:52:49) |
| カミラ | > | 【あら、恥ずかしいなんて……可愛かったわ、ルーナの……うふふ】 (2016/11/28 23:53:08) |
| ルーナ | > | 【わ、忘れてっ、汗だから！？】 (2016/11/28 23:54:24) |
| カミラ | > | 【忘れられないわ、とても……】 (2016/11/28 23:55:36) |
| ルーナ | > | 【わぁあああっ、だから、もうっ！】 (2016/11/28 23:56:11) |
| カミラ | > | 【必死なルーナも、可愛いわね】 (2016/11/28 23:57:37) |
| ルーナ | > | 【うぅぅ、意地悪だわ】 (2016/11/28 23:59:01) |
| カミラ | > | 【ルーナがそんなに可愛いのがいけないのよ……】 (2016/11/28 23:59:56) |
| ルーナ | > | 【……ほんっとに、次は覚悟してくださいね】 (2016/11/29 00:00:22) |
| カミラ | > | 【ええ、もちろん】 (2016/11/29 00:01:31) |
| ルーナ | > | 【じゃあ、こんなとこですか？】 (2016/11/29 00:03:28) |
| カミラ | > | 【そうね。それじゃあ、おやすみなさい】 (2016/11/29 00:03:52) |
| ルーナ | > | 【おやすみなさい】 (2016/11/29 00:04:49) |
| おしらせ | > | カミラさんが退室しました。 (2016/11/29 00:06:45) |
| おしらせ | > | ルーナさんが退室しました。 (2016/11/29 00:08:30) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/11/29 21:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2016/11/29 21:20:50) |
| おしらせ | > | Esさんが入室しました♪ (2016/11/30 22:05:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Esさんが自動退室しました。 (2016/11/30 22:25:42) |
| おしらせ | > | 長波さんが入室しました♪ (2016/12/1 21:19:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長波さんが自動退室しました。 (2016/12/1 21:49:19) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/12/1 22:39:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/12/1 23:00:01) |
| おしらせ | > | 長波さんが入室しました♪ (2016/12/1 23:04:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長波さんが自動退室しました。 (2016/12/1 23:25:06) |
| おしらせ | > | 長波さんが入室しました♪ (2016/12/2 21:28:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長波さんが自動退室しました。 (2016/12/2 22:05:29) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2016/12/2 22:21:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2016/12/2 22:42:49) |
| おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2016/12/2 22:44:53) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/12/2 22:50:02) |
| 十時愛梨 | > | 【こんばんは〜】 (2016/12/2 22:50:18) |
| 神崎蘭子 | > | 心地の良い夜ね（訳：こんばんは～） (2016/12/2 22:50:57) |
| 十時愛梨 | > | 蘭子ちゃんもプロレスするんだね〜もし良ければ一戦どうですかぁ？ (2016/12/2 22:54:08) |
| 神崎蘭子 | > | ふむ、此処では、初めて出会うか…（役:えっと、はじめましてでしょうか？） (2016/12/2 22:56:31) |
| 十時愛梨 | > | 多分そうかな〜ごめんなさいあまり対戦者のIP覚えてないんです (2016/12/2 22:58:19) |
| 神崎蘭子 | > | そう…我が闇の力を恐れぬならば、相手として不服はない…いや、今宵の我は聖なる勇者か…どちらにせよ、我が覇道に、立ちふさがる者は斬り倒すまで！（役：相手をするのは、大丈夫ですよ） (2016/12/2 23:00:58) |
| 十時愛梨 | > | ありがとうございます。ではお願いしちゃおうかな…NGとかあれば言って下さいね〜 (2016/12/2 23:02:23) |
| 神崎蘭子 | > | ふむ、我が禁忌とするは…確定せし未来の記述…【NGは確定ロールとか強引過ぎる展開、大スカ、キャラ無視のロールなどです】 (2016/12/2 23:06:33) |
| 十時愛梨 | > | ふむふむ…わかりましたぁ、私もグロスカ流血て所かな… (2016/12/2 23:09:07) |
| 神崎蘭子 | > | 【そんな感じですね。後は何かあればその都度と言った感じで。】 (2016/12/2 23:12:25) |
| 十時愛梨 | > | 【はーい。ではお願いします。先行ロルはどちらから回しましょうか？】 (2016/12/2 23:13:34) |
| 神崎蘭子 | > | 【じゃあ、お願いします】 (2016/12/2 23:13:46) |
| 十時愛梨 | > | 【分かりました。少しお待ちを〜】 (2016/12/2 23:15:25) |
| 十時愛梨 | > | (月に一度アイドルが鍛えた体をぶつけ合うシンデレラレスリング。今宵の一戦は元祖シンデレラガール十時愛梨と2代目シンデレラガール神崎蘭子の一戦というとことで会場も大いに盛り上がりを見せて)蘭子ちゃんと闘えるなんて楽しみです〜、先輩アイドルとして愛梨の全力皆さんの前で披露しちゃいますよ〜！(メイト風のコスチュームに身を包み笑顔を振りまきながら入場すれば対戦相手の蘭子の入場を待ち) (2016/12/2 23:18:59) |
| 十時愛梨 | > | 【これでいいですかね〜？】 (2016/12/2 23:19:17) |
| 神崎蘭子 | > | 今宵の相手は…そう、相手にとって不足はないと言ったところか（対戦相手の事は、既に知っているのだが。リングに上がった愛梨を見上げながら、何やら物思いにふける様子で）だが、我が剣は、いかなる相手にも…折られはしない！（ビキニアーマー風のリングコスチューム姿でリングに上がり、目立つ格好が伊達ではないとばかりの見えを切って） (2016/12/2 23:22:14) |
| 十時愛梨 | > | はわっ…蘭子ちゃんったら〜気合い入ってますね〜(蘭子の見えを何時ものふわりとした物言いで受け流して)でも……勝つのは愛梨ですから(静かに微笑を浮かべればリング内をクルクル回りながら今か今かと開始のゴングを待って)カーン！！ (2016/12/2 23:26:27) |
| 神崎蘭子 | > | どれだけ強大な敵であろうとも、私の信念は砕けはしないわ！（役:だれが相手でも、負けないんだから！）（構えを取りながらも、ゴングが鳴ると、まずは様子を見ながらにじり寄るように近づいて） (2016/12/2 23:28:21) |
| 十時愛梨 | > | うふふ〜巨大な敵だなんて…ちょっと照れくさいかなぁ(首を傾げてはにかみながらこちらもゆっくりと間合を詰めていき)……てやぁ！！(先に動いたのは愛梨、メイド服のスカートをフワリとなびかせながら一気に距離を詰めていけば蘭子のボディ目掛けて先制の膝蹴りを仕掛けようと跳躍して) (2016/12/2 23:32:15) |
| 神崎蘭子 | > | んっ…我が結界に、踏み込むとは…（訳：いきなり仕掛けてくるなんて！）（咄嗟に、身を捻りながら、膝蹴りを回避して、背後を取ろうと） (2016/12/2 23:34:05) |
| 十時愛梨 | > | Paは攻めのプロレスです！あっ……流石です蘭子ちゃん…(踏み込んだ膝蹴りをギリギリの所で回避されてしまい蘭子の気配を背後に感じて咄嗟に振り向こうとして) (2016/12/2 23:38:29) |
| 神崎蘭子 | > | …えいっ！（膝の裏を、膝カックンの要領で押して、バランスを崩させせてしまおうと。愛梨が振り向く前に、その頭に腕を伸ばして、ヘッドロックを狙いながら） (2016/12/2 23:39:35) |
| 十時愛梨 | > | ふぇ…！？あっ……くぅ……(片膝をついた所に蘭子のヘッドロックが綺麗に決まり微かにくぐもった声を上げて)ま、まだです！！(密着する蘭子の腰を掴めば強引にバックドロップの様にして背後に倒れこもうと力を入れていき) (2016/12/2 23:43:16) |
| 神崎蘭子 | > | 【あの…背中からか、良くても横から仕掛けてるつもり、なんだけど…】 (2016/12/2 23:44:17) |
| 十時愛梨 | > | 【あ、ごめんなさい…隣にいる感覚で書いちゃってました。打ち込み直しますね。】 (2016/12/2 23:46:06) |
| 十時愛梨 | > | ふぇ…！？あっ……くぅ…(片膝をついた所に蘭子のヘッドロックが綺麗に決まり微かにくぐもった声を上げて)ま、まだです！！(密着を外そうと背後にエルボーを放って逃れようともがいて) (2016/12/2 23:49:46) |
| 神崎蘭子 | > | くっ、小賢しき、抵抗を…！（クリーンヒットこそしないものの、エルボーに引きはがされ、素早く下がり離れて） (2016/12/2 23:50:50) |
| 十時愛梨 | > | いてて…蘭子ちゃん結構すばしっこいかも……(蘭子の技のキレと体捌きに改めて警戒強めて)次は当てますよー！(クルリと向き直れば再びファイティングポーズをとり腕を伸ばして蘭子に組みつこうとして) (2016/12/2 23:54:42) |
| 神崎蘭子 | > | 我が腕に、剛力の加護は無いが…（訳：力は、あんまり自信ないけど…）（伸びてきた腕を掴み返しながら、自身は無くても年齢の割にはしっかりした体格で、愛梨の力を抑え込もうとして） (2016/12/2 23:56:17) |
| 十時愛梨 | > | ふん……パワーは私の方があるかな〜(蘭子よりやや大柄でガッシリとしている愛梨。強引に蘭子を押し込もうと圧力を強めていき…)せーの！！(力比べの最中に不意に力の向きを変えて鉄柱目掛けて押し出そうとして) (2016/12/3 00:00:08) |
| 神崎蘭子 | > | あっ…だめっ！？（少しだけ、素に戻ってしまい慌てながらも。鉄柱に振られると、走り込んでから、コーナーを蹴りつけ跳ね返ろうとして） (2016/12/3 00:01:00) |
| 十時愛梨 | > | そこ……です！！(コーナーを蹴りつけて跳ね返ってきた蘭子に自慢のお尻でカウンターのヒップアタックを仕掛けようとして)そーれ！！ (2016/12/3 00:02:27) |
| 神崎蘭子 | > | そうは…っ、くっ！（完全には避けきれないと見るや、背を向けて、ヒップアタックにお尻をぶつけるようなカウンター。大きさでは敵いもしないが、勢いがついた分だけ、しっかりぶつけて） (2016/12/3 00:03:30) |
| 十時愛梨 | > | ドムッ！！えっ…きゃう！！(大きさと重さで勝っている愛梨の攻撃も勢いついた蘭子のカウンターに寸前の所で押し負けリングにキスする様にうつ伏せに撃ち落とされて)んぅ…… (2016/12/3 00:06:08) |
| 神崎蘭子 | > | んんっ、やったっ…ふっ、運命の加護は、我の元に！（愛梨を相手にぶつけ勝ったことで、勢いづくと。背後から覆いかぶさって。再びヘッドロックを狙う。まずはスタミナを奪う狙いで、ややねちっこく） (2016/12/3 00:07:42) |
| 十時愛梨 | > | んぐぅぅ……あぁぁっ！？(グラウンドでのヘッドロックには先程の様にエルボーは狙えず出来るだけ消耗を抑えようと右腕を必死にロープ目掛けて伸ばそうとして)うぅ…ちょっとショックかも〜 (2016/12/3 00:10:20) |
| 神崎蘭子 | > | さあ、敗北を、認めるが良い！（あわよくばそのまま、ギブまで奪ってしまおうかと。ヘッドロックで締め上げながら、しっかりと愛梨に体重をかけて抑え込もうとして） (2016/12/3 00:11:27) |
| 十時愛梨 | > | ノ、ノォッ！！……ギブアップはしません…よぉ！！(蘭子の言葉に反射的に反応すればギブアップは拒みながらズルズルと少しづつロープに這いより指先を掛けようと手を伸ばして)んぅぅぅぅッ！！ (2016/12/3 00:13:15) |
| 神崎蘭子 | > | くっ、だが、呪縛を祓うにも、相応の対価を！（訳：ただじゃ、離さないんだから！）（締め上げたまま、頭を引っ張り上げて、最後まで逃がさないように抵抗。十分に攻めた手ごたえを感じてからロープブレイクされて） (2016/12/3 00:14:42) |
| 十時愛梨 | > | はぁはぁ……あ、熱いですね…脱いでも…(大きくスタミナを消耗した様で大粒の汗を流しながらロープに項垂れて)脱いでもいいですかな？(自分の着てるメイド服に手を掛けようとして) (2016/12/3 00:16:21) |
| 神崎蘭子 | > | わ、わぁあ、それはダメっ！？（敵ではあるが慌てて、やめさせようと。ここで脱がれては、試合どころではなくなってしまうと、掴みかかって） (2016/12/3 00:17:24) |
| 十時愛梨 | > | ……冗談です♪(にっこりと笑いながら掴みかかる蘭子を誘い込み両手を腰に回してのベアハッグを仕掛けようとして)引っかかりましたねー？ (2016/12/3 00:19:32) |
| 神崎蘭子 | > | きゃっ、あ、ずるいっ！？（そんなフェイントは、予想もしておらず。慌てて逃げようと身を捻り） (2016/12/3 00:20:11) |
| 十時愛梨 | > | 逃がしません…よ！さっきの分しっかり返しますからね！(咄嗟に腰を捻られベアハッグは不完全だと判断すれば裏投げで蘭子をリングに叩きつけようとして)それ！ (2016/12/3 00:21:54) |
| 神崎蘭子 | > | くぅっ、きゃっ！？（投げ飛ばされながらも、咄嗟に受け身を準備して。軽めの体重もあって、しっかり受け身を取って痛みを抑える） (2016/12/3 00:23:16) |
| 十時愛梨 | > | むっ……手応え…微妙かな？(裏投げをスカされた感覚を感じればまだ仕留めきれてないと蘭子の体に覆いかぶさり)……グラウンドはあんまり得意じゃないけど…(ダメージが浅いと判断すれば不慣れな体捌きながらも蘭子の右腕を掴んで脇固めを狙おうとして) (2016/12/3 00:27:04) |
| 神崎蘭子 | > | あっ、だめっ…我が動きを、拘束しようなど！！（反対の腕で、愛梨の頬へと掌底。突き放して、関節から抜け出そうとして） (2016/12/3 00:27:48) |
| 十時愛梨 | > | そ……ブフッ！？(寸前の所で蘭子の腕が愛梨の頬を押し退ければ尻餅ついて技が不発に終わって)ん〜、惜しいですっ！ (2016/12/3 00:29:37) |
| 神崎蘭子 | > | ふぅ、そう、思い通りになんて…（立ち上がり、離れるように下がりながらも、先ほどまでより警戒した様子） (2016/12/3 00:30:16) |
| 十時愛梨 | > | ふふふ…蘭子ちゃんもようやく本気になってくれたみたいで嬉しいです！(肩で息をしながら蘭子を睨みつけて)さて…どうやって崩そうかなぁ…(隙の無い蘭子に対してこちらも膠着してグルグルとリングを回り) (2016/12/3 00:33:34) |
| 神崎蘭子 | > | …我が守りは鉄壁、そう容易くは、崩せはしないわ！（動き回る愛梨を目線で追いかけると、先読みするように踏み込んでの、逆水平チョップ）聖剣よ！ (2016/12/3 00:35:25) |
| 十時愛梨 | > | 鉄壁…うぅ〜何処かに隙が……あっ！ひゃん！！(愛梨の弾力のある胸にパチンとチョップが入れば胸を弾ませながら後ろに下がり)う、さっきよりも速い…？ (2016/12/3 00:37:36) |
| 神崎蘭子 | > | そこよっ！ さあ、我が聖なる剣の一撃を！（下がった愛梨を、体を回転させながら踏み込んで追いかけて。回転の勢いを載せた裏拳）受けよ！ (2016/12/3 00:38:50) |
| 十時愛梨 | > | あっ……しまっ……パァン！！(後退する動きに合わせられ蘭子の鋭い拳が愛梨の側頭部に入れば意識を削られかけ両膝をついてしまい)あ……体が… (2016/12/3 00:41:20) |
| 神崎蘭子 | > | さあ、覚悟っ…聖なる剣の一撃を受けよっ！！（膝を突いた愛梨に背を向け、頭を抱え込もうと。そのまま、勢いよく飛んで仕掛ける、ダイヤモンド・カッターで、頭へ畳みかける二発目を狙って）ディバイン・ソード！（訳：光属性！） (2016/12/3 00:43:59) |
2016年11月26日 13時28分 ～ 2016年12月03日 00時43分 の過去ログ
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