「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年11月09日 01時26分 ～ 2016年12月03日 18時00分 の過去ログ
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| 倉林 瑞穂♀３年 | > | ･･･。そこまで自信があるのなら大丈夫だね。（絶対だと言い切る彼に、安心する用意そう言っておく）むっ。失礼な事言うね。私だって１年に知合いくらいいますよ？それに聞くだけなら友達じゃなくても大丈夫だし？（逃げ道を作るような彼の発言に対して、そう言ってクスクスと微笑む。）達也君が私なら見せてくれるって甘い考えをしてるようだから？それくらいのリスクは払ってもらいましょうか？（驚いた様子の彼を眺め、冗談のつもりだったのでそろそろ潮時かなと、冗談だと言おうとした瞬間）･･･え？あれ･･･？分かったって達也君･･･？（勝ち上がった彼を見上げれば、制服を脱ぎだす彼にオドオドとして、ついにはパンツだけになって約束だと言う彼に。）えっと・・あ・・はい･･･。（冗談が本当になってしまい、複雑な気分になりながらも、約束した手前逃げるわけにもいかず、寒空の下、自らも服を脱ぎ出し、下着姿を見られる事はこういう学校なのでよくあるため、裸よりも寒さに震えて。）うっ・･･･寒ぃっ･･･。ぬ・・・脱いだ・・よ･･？（右手で左の肘をもつような体制になりつつ、水色の下着姿で彼の前にたって。 (2016/11/9 01:26:22) |
| 安田達也♂1年 | > | (先輩が制服を脱ぎ出すと、その様子を見ていたかったが寒かったので身体を動かし少しでも体を温めようとする。先輩に脱いだことを知らされると寒そうにしている先輩の下着姿を眺め)やっぱ瑞穂先輩も白じゃないんだー…まぁでも水色もなんかエロいんで許しますっ(その後、色々悪戯していこうとも思っていたが、先輩の寒さに耐える姿、また自分の身体も寒さに耐えられなかったのか)もう無理っ…先輩の下着も見せてもらったし俺もう服着ますねっ…だから先輩も制服着ていいですよっ…風邪ひいて俺のせいにされてもあれですし…(そういうと脱ぎ捨てた制服を拾い上げその制服を慌てるようにして着ていく。) (2016/11/9 01:31:14) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | 制服を着ていた温もりなど風にすぐ奪われ、一応衣服ではあるが、これだけでは暖かいはずのない下着姿を晒ながら、カタカタと震えて。）さすがに・・それはないんじゃないかと言った手前これで白だったらって感じしない･･？ぅぅ･･エロイいより寒いだよ･･･あんなこと言うんじゃなかった･･･。（あははっと笑みを浮かべてはいるか、はずかしいよりもやはり寒い方が大きいが、これも自業自得だと。）え･･･？いいの？ここまでサービスしてあげたんだからこのまま襲われると思ってたけど･･･？それに私から言い出した事なんだから達也君のせいにはしないよさすがに。（慌てるように服を着る彼を眺めつつ、自分も制服を拾い上げて。）でも達也君も、下着にまでなってあげた女の子を放置して自分だけ服を着はじめてる様だとちょっとモテないかもね･･？あのまま襲ってきたら今日はそのままさせてあげたのに･･･。（そう言いながら自分も制服を着ようとする。 (2016/11/9 01:46:21) |
| 安田達也♂1年 | > | 【ごめんなさいっ そろそろ時間がやばいです… 上手い展開が見つけられなくて申し訳ないです… よかったらまたお相手してください】 (2016/11/9 01:47:24) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | 【了解しました。遅くまでありがとうございましたー。またお見かけしましたら入室させていただきますねｗ時間が分かれば待ち合わせも大丈夫ですが･･。】 (2016/11/9 01:48:12) |
| 安田達也♂1年 | > | 【気分で来てるって感じなのでいつ来てるかって言われるとちょっと分からないです…笑】 (2016/11/9 01:48:53) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | 【了解ですｗ途中なのでどうかなーと思っただけなので全然ｗ引き止めてしまってすみませんでした。お疲れ様ですー。】 (2016/11/9 01:49:43) |
| 安田達也♂1年 | > | 【ごめんなさいっ また会えたらお願いします お疲れ様でしたっ】 (2016/11/9 01:50:18) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2016/11/9 01:50:21) |
| 倉林 瑞穂♀３年 | > | 【私も失礼しますね。お部屋お借りしましたぁー。】 (2016/11/9 01:50:39) |
| おしらせ | > | 倉林 瑞穂♀３年さんが退室しました。 (2016/11/9 01:50:42) |
| おしらせ | > | 高田 裕♀3年さんが入室しました♪ (2016/11/10 20:24:47) |
| 高田 裕♀3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2016/11/10 20:25:07) |
| 高田 裕♀3年 | > | (いつも通り屋上に星を見に行く。外に出るとやはり寒くて上着は着てきたが身を縮めてもう一枚着てくれば良かったかな、と後悔する。自動販売機で暖かいコーヒーを買いヘッドフォンをつけて音楽を流し、ベンチに座って空を見る) (2016/11/10 20:27:59) |
| 高田 裕♀3年 | > | お、やっぱり夏よりも星がよく見える。(なんて独り言を言いながら目を細めもっとよく見えるようになるべく屋上の暗いところに移動する) (2016/11/10 20:30:05) |
| おしらせ | > | 珍光ペニ夫さんが入室しました♪ (2016/11/10 20:41:37) |
| 珍光ペニ夫 | > | おっｗかわいこちゃんはっけぇ～んｗ(ちんぽﾎﾞﾛﾝｗ (2016/11/10 20:42:13) |
| 珍光ペニ夫 | > | どうしたどうしたぁ？(ちんぽでプロペラﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ (2016/11/10 20:44:49) |
| 珍光ペニ夫 | > | へへ寝てるみてーだな。今のうちにズコバコスしてやるぜ(ﾎﾞｯｷびりｽﾞﾁｭズコバコス (2016/11/10 20:47:39) |
| 珍光ペニ夫 | > | ふーきもちー(カウーパ汁でぬるぬるズコバコス (2016/11/10 20:48:29) |
| 珍光ペニ夫 | > | でるでどぴゅ(ﾄﾞﾋﾟｭ (2016/11/10 20:49:28) |
| 珍光ペニ夫 | > | 俺の優秀な雄の遺伝子が裕ちゃんを孕ませるために子宮の中を暴れまわってるで・・・ｗもうこりゃ妊娠不可避ｗ (2016/11/10 20:50:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高田 裕♀3年さんが自動退室しました。 (2016/11/10 20:50:15) |
| おしらせ | > | 珍光ペニ夫さんが退室しました。 (2016/11/10 20:50:24) |
| おしらせ | > | 桜木もも♀１年さんが入室しました♪ (2016/11/10 22:55:11) |
| 桜木もも♀１年 | > | 【こんばんはー、お部屋お借りしますー】 (2016/11/10 22:55:33) |
| おしらせ | > | 霧島龍斗♂1年さんが入室しました♪ (2016/11/10 22:58:35) |
| 霧島龍斗♂1年 | > | 【こんばんはー。人待ってたりとかしてます？？】 (2016/11/10 22:58:52) |
| 桜木もも♀１年 | > | はあ、....寒い....(中々寝られなくて、セーターと短パンで先生達にバレないようにソロ～…と屋上への階段を登っていて)っう....寒すぎでしょ、コート着てくれば良かった....(と、ズボンのポケットから小銭を出して自販機の前に行くと温かいココアを買って、ベンチに座る) (2016/11/10 22:59:04) |
| 桜木もも♀１年 | > | 【こんばんはー。待ってたりはしないですよー】 (2016/11/10 22:59:28) |
| 桜木もも♀１年 | > | 【良ければ、相手してくれませんか？嫌でしたら、全然かまいませんが....】 (2016/11/10 23:01:27) |
| 霧島龍斗♂1年 | > | （夜になり寮を抜け出していつもこの時間なら教師はいないと知っており、校舎に忍び込むとそのまま屋上へと向かって階段を上がり、扉を開けてポケットからタバコを取り出して口にくわえて）うぅ…寒っ…この時間なら誰もいないし…（と言ったそばから目の前に同じ学年の女子生徒が目の前にいることに気づいて、口にくわえていたタバコを落としてしまう） (2016/11/10 23:02:26) |
| 霧島龍斗♂1年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします！】 (2016/11/10 23:02:33) |
| 桜木もも♀１年 | > | 【ありがとうございます！よろしくお願いしますー！】 (2016/11/10 23:02:56) |
| 桜木もも♀１年 | > | ！....あ、霧島....ｻﾝ(ガチャリと、屋上の戸が開くのに気づいては振り向く。振り向けば、顔見知りで同じ学年の男子がいて。名前をぽそりと呟く)えと、こんな時間にどうしたんですか？(とココアを一口飲みながら聞いて。なお、たばこには気が付いているがなるべく触れないようにして) (2016/11/10 23:06:11) |
| 霧島龍斗♂1年 | > | （相手の様子からタバコは見られていないと思い、落としたタバコをそのまま足で踏みつけてぐちゃぐちゃにするとそのまま隠して）えっ？あぁー、桜木さんだっけ？えっと、まぁ、なんか寝れなくてな？気晴らしっていうか…な？（苦笑いを浮かべながら自分も自販機へと向かい、小銭で缶コーヒーを買うと一口飲みながらゆっくり近づいて）桜木さんもなんでこんな所に？（首をかしげながら近づいていき） (2016/11/10 23:10:46) |
| 桜木もも♀１年 | > | (見られてない、と思われてるんだろうな、と考えながらココアをまた一口、と飲んで)そ、桜木。(桜木さんだっけと聞かれれば、こくりと頷いて。)気晴らしねぇ....(と、横目でぐしゃぐしゃにされたたばこを見ては、視線をココアに戻して)え？私？うーんと....まあ、寝れなくてさ。霧島ｻﾝと一緒(と、前に出てきた髪を耳にかけては、近付いてきた霧島さんに、あ、横座る？と聞いてみたり) (2016/11/10 23:16:06) |
| 霧島龍斗♂1年 | > | 【すいません！背後です！申し訳ない！】 (2016/11/10 23:20:41) |
| おしらせ | > | 霧島龍斗♂1年さんが退室しました。 (2016/11/10 23:20:43) |
| おしらせ | > | 桜木もも♀１年さんが退室しました。 (2016/11/10 23:32:50) |
| おしらせ | > | 久原雫♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/11 07:20:29) |
| 久原雫♀2年 | > | 【おはようございます、お部屋お借りしますね】 (2016/11/11 07:20:44) |
| おしらせ | > | 佐藤和真♂1年さんが入室しました♪ (2016/11/11 07:21:57) |
| 佐藤和真♂1年 | > | 【おはようございます】 (2016/11/11 07:22:04) |
| 久原雫♀2年 | > | 【おはようございます、ロル打ち中なのでお待ちをー】 (2016/11/11 07:22:33) |
| 佐藤和真♂1年 | > | 【了解です】 (2016/11/11 07:22:55) |
| 久原雫♀2年 | > | （すっかり冷え込んできた今日この頃、朝から一人屋上にやって来ると当然ながら人影はなく）ちょっと天気は微妙だけど、まぁ本降りに急にはならないよ…ねっと（見上げる空は文句なしの曇天、秋晴れには程遠い様子に一度溜息を付くけれど気を取り直して持ち上げるのは正直場所には似つかわしくないと感じる金属バット。とはいえ別に喧嘩の道具なんて訳でもなく軽く足を開きそのまま素振りを始めると風切り音が屋上に響き。決して昨日見てた試合の負けの憂さ晴らしではない…筈） (2016/11/11 07:24:01) |
| 佐藤和真♂1年 | > | おぉ！寒いなぁ…(授業が始まる前に屋上に上がると自販機で温かいコーヒーを買い、フェンス際に向かう)…あれ？屋上で…素振り？…(こんな場所でなんてと思いながら近寄っていくと女性徒のようで、しばらく躊躇った後で挨拶をする)…おはようございます…寒いですね (2016/11/11 07:27:28) |
| 久原雫♀2年 | > | （寒くても身体を動かすと自然に温まってくるのを感じそうなると吹き抜ける風まで心地良く、思い切りバットを振り抜くと短めのスカートが時折舞い上がるも新たな人影に気付くと慌てバットを下ろし何事も無かった様に）うん、おはよう。すっかり寒くなったね（どうやら後輩らしい男子、コーヒーを手にする姿には自分は十分温まったというような態度を） (2016/11/11 07:30:29) |
| 佐藤和真♂1年 | > | 何だか鬼気迫る雰囲気でスイングしてましたね…(話し掛けると爽やかな表情を見せる彼女に苦笑する)…スカートでスイングって、何だかいいですね…神スイングよりもいいかも、寒いけど屋上まで来て良かったかもです…(にこりと微笑む) (2016/11/11 07:34:02) |
| 久原雫♀2年 | > | 鬼気迫るって…女の子にいう言葉なのかな、それ（元々少年野球の助っ人参加とかしてたりで色気皆無なのは自覚していて、それでも指摘には苦笑してしまうのは仕方なく）それにそういう言い方禁止！もうっ…（思わずスカートの裾を抑えてしまい頬を赤らめ軽い抗議を） (2016/11/11 07:35:48) |
| 佐藤和真♂1年 | > | 声を掛けずにずっと見ていた方が良かったですね…スカートからチラッと見えちゃうのなんて頼んでも見れないですからね…(照れた表情の彼女にドキッとしてしまう)…ショートヘアーでキリッとした顔立ちなのに身体は…なんてギャップが凄いそそりますよ…(ちょっとからかってみたくなりそう言ってしまう) (2016/11/11 07:40:00) |
| 久原雫♀2年 | > | だーかーらー、そういうの禁止だよ！別に見せたくてやってるんじゃないから…（逆に見られたくないから人のいない屋上で素振りしていた面も、実際勢い余って丁度後輩が姿を見せたタイミングで白い物を覗かせていたかもしれず）それに、そういうHな事は他の女の子にいえばいいと思うよ…（そっけない態度を取ろうとしても慣れない言葉には羞恥も覚え、反射的に胸元を抱くように庇ってしまい） (2016/11/11 07:42:28) |
| 佐藤和真♂1年 | > | 恥ずかしそうな仕草をする女の子の方がいいんですよ…見られても平気な女の子よりも恥じらう方がいいもんです…(腕組みをして力説してしまう)…スカートからチラッと見える下着は今日はついてる、今日はいい日だ！って思えるんですよ…(先輩だと思うのだが可愛らしく感じ笑顔で話していく) (2016/11/11 07:46:42) |
| 久原雫♀2年 | > | そういう冗談はここまでにしよう、ね？私なんてこんな背も高いし可愛くなんて無いんだし…もう！？本気で怒るよ？（実際同年代の男子と変わらない位の身長に日焼けした姿、女らしさとは真逆でこんな指摘を受けるのも珍しい位で。スカートを必死に抑えながら頬を膨らませ） (2016/11/11 07:48:26) |
| 佐藤和真♂1年 | > | 冗談でも無いし、凄く魅力的で可愛いと思いますよ…(近寄って熱く語る)…本気で可愛いと思うし、スカートの下や胸元だって見てみたい触って見たいって思うんです…(おかしな内容だが本気で語ってはいる)…良かったらもっと下着を見せてください…(深々と頭を下げてお願いする) (2016/11/11 07:52:29) |
| 久原雫♀2年 | > | ちょっと待ってよ、そう言われたら嫌な気はしないけど初めての女の子にそんな事言うの…デリカシー無いって言われない？（自分より年下でも何か凄みを感じる相手、正面からそんな願いをする姿には怒りよりも気味悪さを覚えてしまい数歩下がってしまい） (2016/11/11 07:54:27) |
| 佐藤和真♂1年 | > | あっ♪…それはそうですね…(少し落ち着くと申し訳無さそうに頬を赤らめて恐縮してしまう)…すみませんでした、凄く魅力的でしたからつい…遅れましたが僕は１年の佐藤って言います。佐藤和真です…(恥ずかしさで顔を赤らめたまま自己紹介する) (2016/11/11 07:57:51) |
| 久原雫♀2年 | > | ううん、分かってくれたらいいんだよ？この学校、そういう事にオープンだし仕方ないかもだけど（素直に謝罪する男子には安心し警戒を解き）私は2年の久原雫だよ、改めてよろしくね？（笑顔で手を差し伸べ握手を求め） (2016/11/11 07:59:05) |
| 佐藤和真♂1年 | > | よろしくです…(服で手を拭いてから差し出し手を握る)…興奮しちゃうくらい素敵なスイングだったんで…(もう一方の手で頭を掻く)…でも久原先輩ももっと自分に自信をもってアピールすればいいですよ♪…僕はホントに魅力的だと思いますよ…(楽しそうに微笑む) (2016/11/11 08:02:33) |
| 久原雫♀2年 | > | そんな気にしないでもいいのに（わざわざ手を拭く姿にはそう苦笑しつつも嬉しくもあり、握ればバットを振り抜いてはいても柔らかな感触を伝えたかも）そうだね、私もいつかそんな人が出来たら考える…かな（今は予定も何もないけどね？と冗談交じりに） (2016/11/11 08:04:02) |
| 佐藤和真♂1年 | > | 出来たらって事は今はいないんですか？…(本気で意外そうな表情を浮かべる)…立候補しようかな…(笑顔で話していく…手の温もりを心地よく感じ優しく包み込んでいく) (2016/11/11 08:06:24) |
| 久原雫♀2年 | > | うん、残念だけど…そうだね、もっと仲良くなったら立候補いつでも、待ってるね？（可愛らしくもHな後輩、けど決して嫌な印象はなく笑顔でそんな当てもない約束を。そのタイミングでスマホが鳴り響き最後に一度手を握り返し屋上を先に後に）【少し離れないといけないので失礼します、お相手ありがとうございましたー】 (2016/11/11 08:08:00) |
| おしらせ | > | 久原雫♀2年さんが退室しました。 (2016/11/11 08:08:03) |
| 佐藤和真♂1年 | > | 【ありがとございました】 (2016/11/11 08:08:29) |
| おしらせ | > | 佐藤和真♂1年さんが退室しました。 (2016/11/11 08:08:37) |
| おしらせ | > | 瀬名薫♂3年さんが入室しました♪ (2016/11/11 21:25:29) |
| 瀬名薫♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/11 21:25:40) |
| 瀬名薫♂3年 | > | (ガチャリ、とドアを開けるがどうやら誰もいないようで)あーあ。誰もいないんだー…(はぁ、と溜め息をついて自動販売機で天然水を購入して) (2016/11/11 21:27:08) |
| おしらせ | > | 梦野 渚♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/11 21:28:05) |
| 瀬名薫♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/11 21:28:23) |
| 梦野 渚♀1年 | > | 【こんばんは~】 (2016/11/11 21:28:42) |
| 梦野 渚♀1年 | > | ん~、やっぱり屋上広い…。(ゆっくりﾄﾞｱを開けながら入って行き。)天気良いし、良かった~(ん~…!と背伸びをしながら近くのﾍﾞﾝﾁに座る。) (2016/11/11 21:34:23) |
| 瀬名薫♂3年 | > | ぷはー…(購入した天然水を飲んでキョロキョロするといつの間にか誰かが来ていることに気付いて)やっほー、こんばんは(ニコニコしながら手を振って) (2016/11/11 21:35:24) |
| 梦野 渚♀1年 | > | へ…?あ、こんばんは~(軽くﾍﾟｺｯとしながら挨拶を返しながら)あれ…?間違ってたら申し訳ないですけど…ﾓﾃﾞﾙさん、ですか…?(少し首を傾げながら) (2016/11/11 21:37:17) |
| 瀬名薫♂3年 | > | んー？そうそう！俺は…知ってると思うけど瀬名薫っていうんだー(うんうん、と頷いて隣いいかな？と聞いてみて) (2016/11/11 21:38:14) |
| 梦野 渚♀1年 | > | 瀬名さん、(ﾌﾑﾌﾑとしながら)あ、どうぞ~(軽く微笑みながら少し席を譲り)っと、梦野 渚です。よろしくお願いします(ﾆｺと笑いながら (2016/11/11 21:40:44) |
| 瀬名薫♂3年 | > | ありがとー(ニコニコしてお礼の言葉を述べて)渚ちゃんかぁー…こちらこそ、よろしくねっ♪(隣に腰を掛けてポンポンと頭を撫でてそう言って) (2016/11/11 21:42:38) |
| 梦野 渚♀1年 | > | いえいえ~。あ、はい…っ!?(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ頭を撫でられると一瞬驚くが、すぐ落ち着き、少し嬉しそうに微笑みながら。) (2016/11/11 21:44:42) |
| 瀬名薫♂3年 | > | あれ？もしかして苦手だったかな…？(ゴメンねー、と言って)でも、俺が思わず頭撫でたいくらい渚ちゃんは可愛いんだよ？(ニコッと微笑んで言って) (2016/11/11 21:46:11) |
| 梦野 渚♀1年 | > | あ、いえいえ苦手とかじゃないですし大丈夫ですよ…?(目の前で手を少し振りながら)へ…?か、可愛くないですよ…!?(少し慌てながら。) (2016/11/11 21:48:10) |
| 瀬名薫♂3年 | > | ホントホント〜じゃなければ、俺がこんな事しないでしょ？(ぎゅっと抱き締めて耳元で囁いて) (2016/11/11 21:49:09) |
| 梦野 渚♀1年 | > | ふにゃ…?!/ちょっ…/(抱き締められ慌てながら居ると、耳元で急に囁かれ少し焦りながら耳を抑える。) (2016/11/11 21:51:45) |
| 瀬名薫♂3年 | > | あー…やっぱ可愛い…(可愛らしい反応に少し頬を緩ませて)ねぇ、このまま襲っちゃっていい？(ジッと視線を合わせて聞いてみて) (2016/11/11 21:53:53) |
| 梦野 渚♀1年 | > | か、可愛くないですって…!/(少し顔を赤らめながら)ふぁい…?!な、えっ…?/(少しｱﾀﾌﾀしながら。) (2016/11/11 21:55:57) |
| 瀬名薫♂3年 | > | ダメならいいんだよ？(クスッと微笑んで)俺さ、こんなになってるんだよね…(自分の股間を指さしてそう言って苦笑いする) (2016/11/11 21:57:11) |
| 梦野 渚♀1年 | > | っ~…!/い、良いですよ…?苦しそう、ですし…(少し赤らめながらも小声で呟きながら。) (2016/11/11 22:00:52) |
| 瀬名薫♂3年 | > | うん、わかった…(そう言って渚の頬に手を当てて一度軽くキスをしてもう片方の手で胸を揉んで) (2016/11/11 22:02:03) |
| 梦野 渚♀1年 | > | っ…んっ…/…!//(頬に手を当てられながらｷｽされれば赤面しながらも受け入れ。胸を揉まれﾋﾟｸｯと反応する。) (2016/11/11 22:04:06) |
| 瀬名薫♂3年 | > | うわ、ぐしょぐしょ…(頬に当てていた手を離して相手の股間を下着越しに弄り始める) (2016/11/11 22:06:20) |
| 梦野 渚♀1年 | > | ひゃっ…?!//(いじられればﾋﾟｸｯと反応してしまいながら、赤らめる。) (2016/11/11 22:07:20) |
| 瀬名薫♂3年 | > | んー…じゃあこうして…んっ…じゅる…(相手をベンチに座らせて下着を下ろして股間に舌を這わせて) (2016/11/11 22:09:12) |
| 梦野 渚♀1年 | > | や…/んん~…っ!//(下着を下ろされれば手で少し隠しながら。反応してしまい、声を我慢しながら。) (2016/11/11 22:11:22) |
| 瀬名薫♂3年 | > | ダーメ。隠したら気持ちよくなれないよ？(手をどかしてじゅるるっと吸って準備完了して、舌を離して) (2016/11/11 22:12:28) |
| 梦野 渚♀1年 | > | ひぁ…//あ、んっ…/(片方の手で、口を押さえながら。舌が離れると少し落ち着き。) (2016/11/11 22:15:13) |
| 瀬名薫♂3年 | > | こっちも準備完了だし…入れていい？(ポケットからゴムを取り出して自分の股間に装着してピトッと相手の股間に擦り付けて) (2016/11/11 22:16:22) |
| 梦野 渚♀1年 | > | んっ…!//(擦り付けられるとﾋﾟｸｯと反応しながら、ゆっくりｺｸｺｸｯと頷きながら。) (2016/11/11 22:18:19) |
| 瀬名薫♂3年 | > | んじゃ、入れるねっ…凄い…締め付ける…(ズブっと挿入して気持ちよさそうな表情を見せて) (2016/11/11 22:19:26) |
| 梦野 渚♀1年 | > | ひゃ、あっ…!//んっ…//(入ってくるのを感じると、無意識に締め付けてしまいながら。) (2016/11/11 22:21:12) |
| 瀬名薫♂3年 | > | っはぁ…渚ちゃんの感じてる顔…凄く可愛い…(そう言ってヒョイっと持ち上げて抱き抱えながら腰を動かし始めて) (2016/11/11 22:23:01) |
| 梦野 渚♀1年 | > | か、可愛くな…ひゃっ…!?//お、重いですから…!//(持ち上げられると驚きながら反応してしまう。) (2016/11/11 22:25:30) |
| 瀬名薫♂3年 | > | 全然重くないよ…むしろ軽いっ…(パンパン腰を動かしながら耳元で囁いて) (2016/11/11 22:26:42) |
| 梦野 渚♀1年 | > | そ、んにゃことにゃ…あっ…//…っ~…!!//(動かれれば声が出てしまい。耳元で囁かれればまた反応してしまう。) (2016/11/11 22:28:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名薫♂3年さんが自動退室しました。 (2016/11/11 22:48:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梦野 渚♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/11 22:50:00) |
| おしらせ | > | 桜木もも♀１年さんが入室しました♪ (2016/11/12 14:24:45) |
| 桜木もも♀１年 | > | 【こんにちはお部屋お借りします】 (2016/11/12 14:25:00) |
| 桜木もも♀１年 | > | んー、今日も晴天なり～(と、表情を緩めながら屋上の戸を開けては、空を見て。)....誰もいないのかね(と屋上全体をきょろきょろと見渡しては、誰もいない、ということに気づいて)....まあ、休日だしそんなもんかなっ(と、言いながらスマホをポケットから出しては近くのベンチに座りいじる) (2016/11/12 14:28:35) |
| 桜木もも♀１年 | > | 【待機します】 (2016/11/12 14:30:43) |
| おしらせ | > | 健太♂1年さんが入室しました♪ (2016/11/12 14:42:01) |
| 健太♂1年 | > | こんちわ (2016/11/12 14:42:17) |
| 桜木もも♀１年 | > | 【こんにちはー】 (2016/11/12 14:42:20) |
| 健太♂1年 | > | いい天気ですねえ～ (2016/11/12 14:42:41) |
| 健太♂1年 | > | ここの屋上は、二人だけやん (2016/11/12 14:43:20) |
| 健太♂1年 | > | ももの隣にすわっていいかなあ (2016/11/12 14:43:49) |
| 桜木もも♀１年 | > | ....うっお....びっくりした....(いきなり声が聞こえてきて、肩を揺らす)....えと、健太ｻﾝだっけ....あ、隣どうぞ (2016/11/12 14:44:03) |
| 健太♂1年 | > | ありがとう、膝かしてねえ～ももの膝の上で、寝たいから（下心あり (2016/11/12 14:44:54) |
| 桜木もも♀１年 | > | え、嫌ですｹﾄﾞ....(と、もともと男性に慣れてないというのもあり拒否して) (2016/11/12 14:45:57) |
| 健太♂1年 | > | 膝の上やわからかい、スカートの上から、太ももマッサージしてあげる (2016/11/12 14:45:58) |
| 健太♂1年 | > | 男性に慣れてないって、かわいい (2016/11/12 14:46:33) |
| 桜木もも♀１年 | > | はあ？煩いなぁ、褒めてもなにもでないしマッサージも結構です(と、抵抗してはベンチから離れようと立ち上がって) (2016/11/12 14:47:44) |
| 健太♂1年 | > | ぴちぴちの太もも、あっ、スカ―トがめくれて、パンツが見えた (2016/11/12 14:48:12) |
| 健太♂1年 | > | 少し我慢して、もう少ししたら、経験のない快感が、まってるから (2016/11/12 14:49:03) |
| 桜木もも♀１年 | > | ふざけんなっ!もう、こんなセクハラっぽいことするなら帰るから(と、戸に向かおうとして) (2016/11/12 14:49:21) |
| 健太♂1年 | > | いきなりすぎたかなあ (2016/11/12 14:50:36) |
| 桜木もも♀１年 | > | そもそも順序ってのがあるデショ。(と少し相手を睨み付けて) (2016/11/12 14:51:25) |
| 健太♂1年 | > | うんうん、焦った (2016/11/12 14:51:49) |
| 健太♂1年 | > | 早くパンツの中、触りたくて (2016/11/12 14:52:08) |
| 健太♂1年 | > | 早く濡れさせたかった (2016/11/12 14:52:48) |
| 桜木もも♀１年 | > | そういう、アホみたいに素直なところは嫌いじゃないけど。(と少し呆れ気味にベンチに戻って座り) (2016/11/12 14:52:55) |
| 健太♂1年 | > | ももちゃん大好き♪ (2016/11/12 14:53:22) |
| 健太♂1年 | > | パンツの中さわっていい？ (2016/11/12 14:53:56) |
| 桜木もも♀１年 | > | ねえ、まじ帰るからね？(嫌そうな顔をして) (2016/11/12 14:54:43) |
| 健太♂1年 | > | 帰ったら、寂しいやん (2016/11/12 14:55:11) |
| 健太♂1年 | > | 肩もみますから、ゆるして (2016/11/12 14:55:37) |
| 桜木もも♀１年 | > | 【すみません、落ちます】 (2016/11/12 14:56:17) |
| おしらせ | > | 桜木もも♀１年さんが退室しました。 (2016/11/12 14:56:20) |
| 健太♂1年 | > | 肩もみじしんあるかえら、気持ちよかったら、パンツのなかも触らせて (2016/11/12 14:56:40) |
| 健太♂1年 | > | 俺って、チャット下手やなあ (2016/11/12 14:57:43) |
| 健太♂1年 | > | だれかこないかなあ (2016/11/12 15:00:58) |
| おしらせ | > | 健太♂1年さんが退室しました。 (2016/11/12 15:02:32) |
| おしらせ | > | 結城斗愛♂２年さんが入室しました♪ (2016/11/12 20:56:40) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 【あっかw】 (2016/11/12 20:57:08) |
| おしらせ | > | 結城斗愛♂２年さんが退室しました。 (2016/11/12 20:58:03) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/13 15:47:11) |
| 紅 雪兎♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2016/11/13 15:47:27) |
| 紅 雪兎♂2年 | > | （暗い階段を登るとそこは小春日和の天気ののどかな日曜日）さ～～～て、何しよう？（フェンスに近寄り金網を握りしめギターケースを置く視線は階下に） (2016/11/13 15:49:29) |
| 紅 雪兎♂2年 | > | 【ちと花摘みです】 (2016/11/13 15:50:35) |
| 紅 雪兎♂2年 | > | 【帰還】 (2016/11/13 15:53:04) |
| 紅 雪兎♂2年 | > | （フェンスを背にしながら座り込みギターケースからギターを取り出し胡坐をかき）♪～～♪ (2016/11/13 15:54:51) |
| 紅 雪兎♂2年 | > | 【待機します】 (2016/11/13 16:07:11) |
| 紅 雪兎♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございます】 (2016/11/13 16:16:46) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂2年さんが退室しました。 (2016/11/13 16:16:56) |
| おしらせ | > | 一ノ宮慶介♂3年さんが入室しました♪ (2016/11/13 19:57:17) |
| 一ノ宮慶介♂3年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/11/13 19:57:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ宮慶介♂3年さんが自動退室しました。 (2016/11/13 20:17:42) |
| おしらせ | > | 西崎 梨衣♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/13 22:52:43) |
| 西崎 梨衣♀1年 | > | 【こんばんは。ソロルで、お部屋お借りします。】 (2016/11/13 22:53:22) |
| おしらせ | > | 榊 新任教師さんが入室しました♪ (2016/11/13 22:54:19) |
| おしらせ | > | 太田敏男♂17さんが入室しました♪ (2016/11/13 22:54:25) |
| おしらせ | > | 榊 新任教師さんが退室しました。 (2016/11/13 22:54:55) |
| 西崎 梨衣♀1年 | > | 【こんばんは、太田さん】 (2016/11/13 22:58:09) |
| おしらせ | > | 太田敏男♂17さんが退室しました。 (2016/11/13 22:58:23) |
| 西崎 梨衣♀1年 | > | 【すみません。お疲れ様でした。】 (2016/11/13 22:59:03) |
| 西崎 梨衣♀1年 | > | (たん…たん…っと、階段を登る度に自分の足音が響く静かな夜の学校。もう誰も残ってないのかな…そう思えば少し怖い気もした。だけど、帰る前に行きたい場所があった。-- 今日は珍しく学校に残って自習室で勉強していた。というのも、突然明日大嫌いな数学の小テストをやるって言われたから…。。。気づけばすっかり日も暮れていて…窓の外を見上げれば月がすごく明るくって、思わずわぁ…と声が漏れてしまったくらい。帰る前に屋上に行ってみよう♪そう思ってしまって…。) (2016/11/13 22:59:32) |
| 西崎 梨衣♀1年 | > | (ｷﾞｨｨｯ…と屋上への扉をゆっくり開ける。風が強いのかいつもより重たく感じたその扉の向こうには、昼間の屋上とは全然違う寂しげな屋上で…よいしょっと段差を飛び越えて、恐る恐る屋上へと踏み入れれば、月の明かりがやっぱりすごく明るく感じて…やっぱり…きれい…。少し怖かったのも忘れるくらい。白い厚目のニットコートから少しだけ出した指先を、寒さで口元に持っていってはぁっ…と息をかけながら、きれいなお月さまを少し眺めた。) (2016/11/13 23:00:35) |
| 西崎 梨衣♀1年 | > | (ふと、スマホをコートのポケットからとりだして、お月さまにフレームを合わせてみれば、画面のボタンを押してみる。カシャッと音がして、画面を確認すれば、お月さまはボンヤリとしか写らなくって…やっぱりスマホじゃ撮れないかぁ、なんてガッカリ。。。明日はスーパームーン。晴れたらいいな…。満月に、お願いごとをしちゃいけないって聞いたことあるんだけど、スーパームーンはお願い事が叶うんだとか。。。ベンチに座ってしばらく一人でお月さまを眺めたあと、『さてと、帰ろっと♪』っと、満足げにベンチから立ち上がると、スマホをポケットにしまい…屋上をあとにして、家路についた。時々空を見上げながら…。) (2016/11/13 23:02:33) |
| 西崎 梨衣♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました☆】 (2016/11/13 23:03:21) |
| おしらせ | > | 西崎 梨衣♀1年さんが退室しました。 (2016/11/13 23:03:23) |
| おしらせ | > | 城川 心香♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/14 00:17:36) |
| 城川 心香♀2年 | > | 【こんばんは、落ちるくらいまで待機します】 (2016/11/14 00:18:14) |
| 城川 心香♀2年 | > | うーさみぃ…そりゃこんな季節のこんな時間には誰もいねぇか…(まぁ1人の方が楽なんだけどな、と呟き制服の上から羽織ったパーカーのポケットに手を突っ込みながら1人学園の屋上へ。自販売機で買ったあったかい今ポタージュで手を温めフェンスに背中を預けるように座る。冷え切った体を芯から温めようと少しづつコンポタを飲みなんでスカートじゃないといけないのか寒さに不満を覚えながらぼんやりと星を見上げる) (2016/11/14 00:21:05) |
| 城川 心香♀2年 | > | つかさみぃなら寮にでも帰れって話だよな(誰もいないので大きな独り言としてつぶやく。元々は寮で寝ていたのだが昼間友達とバカ騒ぎして方がまだ活発に動いているのかすぐに起きてしまいそれから寝れなくなったため屋上へ来た。のだが想像以上に寒くあっという間にコンポタを飲み干せばそばの時販売機でまた1本買い人肌恋しいなどと思いながらコンポタの小さな温もりで温まる) (2016/11/14 00:33:23) |
| おしらせ | > | 斎藤 一♂３年さんが入室しました♪ (2016/11/14 00:46:06) |
| 斎藤 一♂３年 | > | 【こんばんは～】 (2016/11/14 00:46:19) |
| 城川 心香♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/14 00:49:59) |
| 斎藤 一♂３年 | > | 【お相手お願いできますか？】 (2016/11/14 00:50:33) |
| 城川 心香♀2年 | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします、下のロルに合わせてもらえると嬉しいです】 (2016/11/14 00:51:20) |
| 斎藤 一♂３年 | > | 【了解です！では！（笑）】 (2016/11/14 00:51:53) |
| 城川 心香♀2年 | > | 【ありがとうございます！】 (2016/11/14 00:52:27) |
| 斎藤 一♂３年 | > | （部活をサボり、寒空の中屋上へ、）う～・・・・・・・寒っ！やっぱり違うところで時間潰せば良かったな～（屋上へ行き周りを見渡すと一人コンポタの缶を持って温まっている下級生を見つけ・・・・・）よぉ～一人ならちょと付き合ってくれんか・？（人の事考えず誘う） (2016/11/14 00:56:48) |
| 城川 心香♀2年 | > | (若干うつらうつらし始めた頃屋上の扉が一人の男性の声とともに開く。おそらく上級生であろう人物が声をかけてくれば警戒しつつ敬語は使わず)別にいいよ、このままずっと1人ってのも寂しかったし(と座ったまま笑顔で相手を見上げながら答える) (2016/11/14 01:00:32) |
| 斎藤 一♂３年 | > | そうか！お前も寂しかったんだな（笑）（見上げる顏を見ながら座る）３年の斎藤だ！よろしくな！で、お前は？（金髪頭の髪を見て話す） (2016/11/14 01:03:43) |
| 城川 心香♀2年 | > | 寂しいかって聞かれればそうでもない、別に慣れてることだし(二本目のコンポタも飲み干し寒さに耐えるように体を丸めながらフェンスに背中を預ける)俺は２年の城川(なでられるとすこしだけうれしそうにほほをゆるむせる) (2016/11/14 01:06:18) |
| 斎藤 一♂３年 | > | へぇ～なんか男みたいなしゃべり方するな～（笑いながら頭をなでると嬉しそうにしている）なんか捨てられてる子犬みたいだな（笑）寒いだろ！（着ていたダブダブのダウンコートの中に城川を入れる） (2016/11/14 01:10:43) |
| 城川 心香♀2年 | > | 兄弟男しかいねぇし親もとーちゃんだけだからかな(なんてヘラヘラと答え特に何かを気にする様子もない)捨てられてなんかないぞ！好きで一人でいるんだからな！(少し不服そうに唇を尖らせダウンコートの中に入れてもらえば暖かそうにへにゃっと気の抜けた笑みを浮かべながらお礼の言葉を発する) (2016/11/14 01:14:18) |
| 斎藤 一♂３年 | > | そうなんだな！だからって事もないと思うけどな！結構可愛い顏して勿体無いな！（笑）ほら！もっとこちに寄れそうすればもっと暖かいぞ！（肩を抱き寄せ寄せる、偶然に手が胸元付近に当たり・・・・・・・・・）ん？ (2016/11/14 01:20:13) |
| おしらせ | > | 斎藤 一♂３年さんが退室しました。 (2016/11/14 01:31:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城川 心香♀2年さんが自動退室しました。 (2016/11/14 01:37:32) |
| おしらせ | > | 五十嵐 圭♂28さんが入室しました♪ (2016/11/15 12:07:54) |
| 五十嵐 圭♂28 | > | 【お邪魔します】 (2016/11/15 12:08:22) |
| 五十嵐 圭♂28 | > | （漸く終えたかったるい授業、終了を告げる号令も聞き終わらぬまま教室を出れば足早に屋上へと向かい。途中幾度か掛けられる声に無愛想に片手を上げながら階段を上がっていけば重い扉を音を立てながら開けて）……誰もいねぇな（低く呟けばカツン、と足音鳴らしながら柵へと歩みを進め、片手は胸ポケットを探る。青いメビウス、くしゃりとケースを潰せばチッと舌打ちが）クソ、空じゃねーか（はー…！と盛大に溜息を零せばくしゃくしゃになった、煙草…否、もうゴミだろう、それを乱暴にポケットに突っ込んで） (2016/11/15 12:11:02) |
| 五十嵐 圭♂28 | > | …取りに行くか（確か車に買い置きを置いておいた筈。髪をガシガシと書きながら踵を返せば屋上を後に）【お部屋ありがとうございました】 (2016/11/15 12:21:18) |
| おしらせ | > | 五十嵐 圭♂28さんが退室しました。 (2016/11/15 12:21:28) |
| おしらせ | > | 沢口 純平♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/15 14:25:49) |
| 沢口 純平♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2016/11/15 14:26:10) |
| 沢口 純平♂2年 | > | (午後、昼ご飯を食べた後屋上へ上がってきて手摺のところまで来ると腕を手摺に乗せて)今日はあったかいなあ、こんな気持ちいい日に授業なんてもったいないな(ぼけーっと近くのイチョウの木を眺めて、だいぶ黄色くなったなあと感じている) (2016/11/15 14:28:48) |
| 沢口 純平♂2年 | > | 紅葉かあ、今年はどこへ見に行こうかな…くあ…眠い(手すりにもたれたままつぶやいていると睡魔に襲われてきてあくびをして。近くの自販機でコーヒーでも飲んで目を覚まそうかと考え自販機の前に立つ)冷たいのがいいかな。あったかいのは飲んだらおなかあったまってすぐに寝てしまいそうだしな(苦笑しながら冷たいブラックコーヒーのボタンを押すと身をかがめ取り出して。それを持ちベンチに腰掛ける) (2016/11/15 14:33:59) |
| 沢口 純平♂2年 | > | (缶コーヒーを開けて一口飲むと冷たさが染みて)ふう。それにしてもあれだな。暇だなあ…(缶コーヒーを両手で持ったまま空を見上げて流れる雲を目で追いかけていると突然睡魔に襲われて、缶コーヒーを床に置くとベンチに横たわり眠りに落ちていく)…すやすや (2016/11/15 14:37:24) |
| 沢口 純平♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2016/11/15 14:39:00) |
| おしらせ | > | 沢口 純平♂2年さんが退室しました。 (2016/11/15 14:39:02) |
| おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/15 20:38:49) |
| 姫崎 莉奈♀2年 | > | 【こんばんは、若い先生希望です】 (2016/11/15 20:39:02) |
| 姫崎 莉奈♀2年 | > | 【来ませんか？】 (2016/11/15 20:41:08) |
| 姫崎 莉奈♀2年 | > | 【来ないですねぇ】 (2016/11/15 20:45:19) |
| 姫崎 莉奈♀2年 | > | 【来ませんか？ROMさん】 (2016/11/15 20:51:37) |
| おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀2年さんが退室しました。 (2016/11/15 20:56:00) |
| おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/15 20:56:02) |
| 姫崎 莉奈♀2年 | > | 【もう少し待ってみますね】 (2016/11/15 20:59:19) |
| おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀2年さんが退室しました。 (2016/11/15 21:05:17) |
| おしらせ | > | 結城斗愛♂２年さんが入室しました♪ (2016/11/15 21:44:28) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 【一人遊びするか！(いやらしい意味ではなくw)】 (2016/11/15 21:45:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城斗愛♂２年さんが自動退室しました。 (2016/11/15 22:05:17) |
| おしらせ | > | 結城斗愛♂２年さんが入室しました♪ (2016/11/15 22:05:59) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 【文字数オーバー+時間切れw】 (2016/11/15 22:06:31) |
| 結城斗愛♂２年 | > | (静まりかえった夜の校舎は昼間の騒がしさがまるで嘘の様に寂しげで。階段を登る音が響けば一段、また一段と上がる)…ん。よいしょ。(錆びて少し重くなった扉を開ければ心地のいい夜風がお出迎えしてくれる)んー。久しぶりに来たなー。昨日は確かスーパームーンだっけ？曇ってたから見えなかったけど。(そんな事を思い出し空を見上げればいつもより少し自分に近い月に笑みが溢れる。)…やあやあ。今日はいつもより近い分君が眩しく見えるよ。昨日は68年振りに地球に最接近したんだって？でも残念な事にこっちから君は見えなかったよ。君は見えてたの？(月に語りかけながら静かに横になり月明かりに手を重ねて。)俺は太陽より君が好きだよ。君の光はいつだって優しい。君が次に地球に最接近するのは2052年だっけ？その頃俺に夜空を見上げる余裕があればいいけどな。(学園を卒業すれば皆散り散りに色んな事に追われ今のような時間はきっと過ごせない。)…でも俺は卒業してもきっと今の友達を忘れない。だから2052年はちゃんと顔を出せよ？次は皆でさ君に会いにくるから。(そう言って立ち上がれば手をパタパタと振りながら静けさに満ちた校舎へと戻っていった。) (2016/11/15 22:08:16) |
| 結城斗愛♂２年 | > | 【纏まりないけどスーパームーンロルでしたー。では失礼しました。】 (2016/11/15 22:09:01) |
| おしらせ | > | 結城斗愛♂２年さんが退室しました。 (2016/11/15 22:09:04) |
| おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/16 22:36:09) |
| 姫崎 莉奈♀2年 | > | 【こんばんは） (2016/11/16 22:36:14) |
| 姫崎 莉奈♀2年 | > | 【誰か来ませんか？】 (2016/11/16 22:37:40) |
| 姫崎 莉奈♀2年 | > | 【来ませんか？】 (2016/11/16 22:38:31) |
| おしらせ | > | 姫崎 莉奈♀2年さんが退室しました。 (2016/11/16 22:41:13) |
| おしらせ | > | 双葉奈乃♀3年さんが入室しました♪ (2016/11/16 23:35:58) |
| 双葉奈乃♀3年 | > | 【こんばんは、失礼します。】 (2016/11/16 23:36:08) |
| おしらせ | > | 榊原りん♂1年さんが入室しました♪ (2016/11/16 23:41:46) |
| 榊原りん♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/16 23:41:52) |
| おしらせ | > | 榊原りん♂1年さんが退室しました。 (2016/11/16 23:45:27) |
| 双葉奈乃♀3年 | > | (居残りなどが多いな、そう考えながら電気の灯っていない真っ暗な階段を歩く。こつこつと静かに足音をたてて歩けばそれにともなって着いてくる自分の足音。それに恐怖を覚え、早歩きになりながらも扉の前にやって来ればその鉄でできた冷たく思いドアを精一杯力を込めて開け、寒い風の吹く外へでる。ふぅ、とため息にも聞こえる息を漏らすとふわりと舞う白い息。ふと空を見上げていっぱいに広がる星を見つめればまた漏れてしまう息。)…スーパームーンだっけ？なの見られなかった…。(くたりと柵に寄りかかって呟くと、ぷくりとふくらむほんのり赤く染まった頬。ため息をつきながら肩にかけてある鞄から赤点のついた問題用紙を一枚。それを見ればまた深く重たいため息をついて。) (2016/11/16 23:46:30) |
| 双葉奈乃♀3年 | > | 【あ、ごめんなさい。そしてお疲れさまです。】 (2016/11/16 23:47:12) |
| 双葉奈乃♀3年 | > | 【ええと、こんなロルでよければお付き合いくださってくれる方。】 (2016/11/16 23:47:57) |
| 双葉奈乃♀3年 | > | 【お待ちしております。亀ロルですがそこはお許しを…。と、切れてしまいすみません。】 (2016/11/16 23:48:53) |
| 双葉奈乃♀3年 | > | …これだからもー…。(その場に座り込んで頭を抱え、くしゃりと音をたてて問題用紙を握る。「このままじゃ将来が不安。」そう親に言われても仕方がない。いっそのことニートになりたいとか、勉強しなくてもできる仕事がいいとかそんなくだらない考えなど笑い話にしかならない。本気だととらえてもらえなくとも、少しは同情してくれる人がいる。でも、そんな同情などいらないと考えながらもまた空を見上げて。)…いっそのこと山の中で暮らすのも…はあ、ダメか…。(自分のことを嘲笑うかのように浮かべたその笑みはどこか悲しげ。元気付けでもしようというのか、鞄から果物の飴を取りだし口の中へ。口の中に広がるその味にうっとりとしながら頬をゆるりと緩ませて。) (2016/11/17 00:29:50) |
| おしらせ | > | 姫高 洋紀♂1年さんが入室しました♪ (2016/11/17 00:36:57) |
| 姫高 洋紀♂1年 | > | 【こんばんは、もしよろしければお邪魔させていただいてもよろしいでしょうか？】 (2016/11/17 00:37:32) |
| 双葉奈乃♀3年 | > | 【こんばんは。】 (2016/11/17 00:37:34) |
| 双葉奈乃♀3年 | > | 【はい、よろしければどうぞ。】 (2016/11/17 00:38:09) |
| 姫高 洋紀♂1年 | > | 【ありがとうございます、ではしたに続けさせていただきますね。】 (2016/11/17 00:38:31) |
| 双葉奈乃♀3年 | > | 【はい、よろしくお願いいたします。】 (2016/11/17 00:39:13) |
| 姫高 洋紀♂1年 | > | (最低学年、ということもあってか部活の片付けは基本自分達で。先輩も、走り回されてくたくたになった同級生たちも帰宅路についた頃、一人やって来た屋上。真っ直ぐ帰るのもあれだったのと、大分遅れたが今話題の月なんか見てみようかなと向けてみた足。屋上特有の重厚な扉を押し返す風に負けずに開け放つと、地上より強く冷たい風が吹きかかる。)んお、ちょっと寒い、かも……(例え長袖の学生服に身を包んでいたとしても、さすがにこの時期の夜風は冷たくて。そんな寒さに気をとられていたのか、先客である先輩の姿、柵に寄りかかるその姿に気がついたとき、びくりと肩を跳ねさせた) (2016/11/17 00:44:40) |
| 双葉奈乃♀3年 | > | (おいしいおいしいと飴を口の中で転がしていればあっという間に小さくなり、もってあと数分と言うところまで。それにしても寒いと首に巻いてあるマフラーを引っ張って口許に寄せ、冷たくなった顔を少しでも温かくしよう、そう試みる。案の定顔は少し熱をおび、ほんのり赤くなって冷たい風が吹いてもさっきよりは楽になったような気がする。そんなこんなであっという間に時間は過ぎ、時計を見ればこんな時間。部活も大体が終わりみんな帰るところのようで、それを羨ましそうに見る。)…いいなぁ、私も入っておけばよかった…部活…。(しゅんとした様子で呟けば当然空いたドア。反射的に振り向き、ドアの方を見るとそこには見慣れない顔。軽く頭を下げれば姿勢を戻して、さっきのようにくたりと柵に寄りかかるような姿勢になって。) (2016/11/17 00:55:15) |
| 姫高 洋紀♂1年 | > | (マフラーを巻いた相手は見覚えがない、同級生ではなさそうな…この時期に見たことのない相手がいるなんて事は珍しくもないが、この時間、人気もなさそうな場所で出くわしてしまうと…人見知りとまではいかなくとも、ぎこちない会釈を返しながら、さて…どう絡んでいくべきか。昼休みでもあるまいし、ここで沈黙のままと言うのも気まずいだろう。恐る恐る、声をかけてみる。)……あの、今夜は月、見えますか？(一応目的のひとつだし、話題性は十分。ファーストコンタクトからのこの流れは自然なはず。とはいえ柵にもたれ掛かる相手の表情うかがうように、先輩と思しき相手に最低限の敬意払いつつ、その微妙な距離感をはかりかねていた) (2016/11/17 01:03:20) |
| 双葉奈乃♀3年 | > | (きょとんとした表情で首を傾げ、あんな子いたっけ？なんて普段使わない頭をフル回転させて思い出そうとする。だが、すぐにまた諦めたように欠伸を一つ。なんの話題も無いなか、何を話そうかと少し考える。すると助かることに話題を降ってきてくれたそちらを見つめ、空を見上げてからまた視線を戻しこくりこくりと頷いて、返事を返せばなにも言わずに空を指差し、スーパームーンとまで行かないが大きめの月を指して。)…うん、見えるよ？ほら、あそこ(にこりと楽し気に笑って見せると、人見知りなのだろうかこちらの表情を伺うようにしてくるのが見え、クスリと笑って一応と自己紹介をして見る。)…私、ふたばなの、3年生。よろしくね…？ (2016/11/17 01:12:23) |
| 姫高 洋紀♂1年 | > | (こちらに見覚えがないように、恐らく相手にも思い当たる節は無さそうだ。良かった、このままお互い無言なまま膠着状態ならば気まずさは計り知れなかったであろう。とはいえ、それは相手が質問に答えてくれるかどうかであって…返ってきた笑顔とジェスチャーに、多少なり張っていた緊張が緩んでいく)あー…本当です、やっぱりちょっとかけてますけど、やっぱり綺麗ですね…。(指差す先、いつもより光称える月を見ながら感嘆の声。すると笑顔な３年生から自己紹介、やはり先輩だったかと、向き直ってこちらも自己紹介)えっと、僕は１年のひめだかようき、サッカー部です…。先輩も、月を見にここへ？ (2016/11/17 01:20:17) |
| 双葉奈乃♀3年 | > | 【すみません、眠気が限界なので落ちます。お相手ありがとうございました、楽しかったです。また機会があればお願いします。】 (2016/11/17 01:23:52) |
| 姫高 洋紀♂1年 | > | 【いえ、こちらこそ後入りながら楽しいロルができました。お休みなさいませ、またお会いできることを楽しみにしております。】 (2016/11/17 01:25:20) |
| 双葉奈乃♀3年 | > | 【では失礼しました。ありがとうございました。】 (2016/11/17 01:25:46) |
| おしらせ | > | 双葉奈乃♀3年さんが退室しました。 (2016/11/17 01:25:49) |
| 姫高 洋紀♂1年 | > | 【それではこちらも失礼します。やはり対人は楽しいですね。】 (2016/11/17 01:26:31) |
| おしらせ | > | 姫高 洋紀♂1年さんが退室しました。 (2016/11/17 01:26:34) |
| おしらせ | > | 木下隼人♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/18 21:34:10) |
| 木下隼人♂2年 | > | 【お邪魔します。】 (2016/11/18 21:34:22) |
| 木下隼人♂2年 | > | うお…やっぱ寒いな…（学園指定の制服の上に厚手のダッフルコートを羽織ってやってきた屋上。重く冷たい扉を押し開いては冷たい風が顔を撫でていくのを感じた。隅に設置された自動販売機に歩み寄れば暖かいコーヒーを購入し、手を温めながらベンチに腰掛けてそれを一口飲む。）ははっ…息も真っ白だ…（大きく息を空に向かってはいて見れば真っ白な湯気のようなものが空に消えていく） (2016/11/18 21:37:49) |
| おしらせ | > | 荻川 梨央♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/18 22:04:27) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/18 22:05:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下隼人♂2年さんが自動退室しました。 (2016/11/18 22:11:49) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | 【あらら…。お疲れ様でした】 (2016/11/18 22:12:17) |
| おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/18 22:13:08) |
| 早川武雄♂2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもいいですか？】 (2016/11/18 22:13:38) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/18 22:16:08) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | 【お邪魔しちゃって下さいー笑)】 (2016/11/18 22:17:33) |
| 早川武雄♂2年 | > | 【ありがとうございます！よろしければロル先行しましょうか？】 (2016/11/18 22:17:42) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | 【あ、なら…。お願いしてもいいですか…？】 (2016/11/18 22:18:11) |
| 早川武雄♂2年 | > | 【はーい！】 (2016/11/18 22:18:32) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | 【ありがとうございます…!では、お願いしますー。】 (2016/11/18 22:18:59) |
| 早川武雄♂2年 | > | (すっかりと秋が深まってきて、夜の時間ともなれば屋上に吹く風はもはや冬同様の冷たさで)うっわ・・・さむ・・・(部活の居残り自主練を終えた彼は、寮に戻って食事を済ませると、寝る前の暇な時間を使って気の向くままに夜風にあたりに屋上へとやってきては)部活用のウィンドブレーカーはあったかくて助かるわあ・・・(と言って、その場に座り込む) (2016/11/18 22:21:52) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | 【では、続けますのでお待ちをー】 (2016/11/18 22:23:21) |
| 早川武雄♂2年 | > | 【はーい！お願いします。】 (2016/11/18 22:23:36) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | (マネージャー仕事が終わり、食事・お風呂・色々…と済ませ、寝る前になり)今日は寝る気がしない…。(窓を見つめると、星が綺麗に輝いていて)あ…!(思いだしたかように声を漏らし、白の短パンパジャマに白のコートをきて)下は寒いけど…コートが守ってくれるし…。別、 いいよねっ。!…(寮を出ると、屋上に向かう。屋上につくとドアを開け)わぁー…ｯ…!(星は真っ暗な空に点々と輝いている)やっぱり、綺麗…っ。(ドアの前で「綺麗…」と、久しぶりに見る星空を輝く瞳で見つめ) (2016/11/18 22:31:37) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | 【遅レスなので…、申し訳ないです#・汗】 (2016/11/18 22:32:03) |
| 早川武雄♂2年 | > | (さっきまで一人だったはずの屋上、突然女子生徒が何やら感動する声が聞こえて思わず声のほうへ振り向く、そこには明らかに下半身が寒そうな格好をしている女子がいて)あらっ、こんばんは・・・えーっと、星を見て感動してるのもいいけど、風邪、引いちゃうよ・・・？(星を見る女子生徒の邪魔にならないように控えめに声をかけて) (2016/11/18 22:34:41) |
| 早川武雄♂2年 | > | 【大丈夫ですよー、ごゆっくりどうぞｗ】 (2016/11/18 22:34:52) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | って…、寒ぃぃ…っ。(平凡に考えていたのが罰だったのか、やけに下が寒くて)ﾋﾞｸｯ…、!!(いきなり声が聞こえ、辺りを見渡すと男子生徒らしい者が見え)こ、こんばんは…~っ…。?あ、あっ…えへ、…//(確かに風邪をひきそうな格好でいるため恥ずかしくなっては顔を赤らめ。気になったのか、声をかけてくれた男子生徒の方に近寄り)あの…~、お招きしてもいいですか…、?(彼の後ろで、そう呟き) (2016/11/18 22:41:04) |
| 早川武雄♂2年 | > | (何か恥ずかしかったのか、という様子は暗くて顔があまり見えないながらも感じ取れ)んっ・・？いや、恥ずかしいとかじゃなくて風邪ひいたらあれだから、俺のウィンドブレーカー貸すけど・・・？(そういえば、ウィンドブレーカーの下を脱ぎ始める、その下にはいつも部屋着として使っているスウェットを履いていて、なんだかんだで防寒対策はできている)えっえっ・・・？お招き・・・？(きょとーんとして聞き返す) (2016/11/18 22:45:18) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | えっ、…?あ…、でもっ…。(ウィンドブレーカーの下を脱ぐ様子に「この人、何でこんなに親切なの…」と、心の中で思っては彼をじっと見つめ)あ、あっ…。お招きっていうのは・・、お邪魔していーかな…？と、…。(きょとん。と、している様子に戸惑いながららも言葉を変えてみては) (2016/11/18 22:50:23) |
| 早川武雄♂2年 | > | 全然遠慮しなくても、使ってもらっていいよ～(と、いえば、脱いだウィンドブレーカーを渡して)あーまーでも、部活の試合行くときとかに使ってるやつだし、俺のやつだからもちろん無理して使えってことではないんだけど・・・(といえば、苦笑いを浮かべ、見つめられると少し恥ずかしそうに顔を背けて)お邪魔・・・？全然いいけど、屋上なんてみんなの場所だし、風邪ひかない程度にごゆっくりどうぞ～(なんていっては、設置されているベンチの元まで歩いていき、ベンチに腰掛けて) (2016/11/18 22:53:55) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | な、ならっ…。あっ…、。(ウィンドブレーカーを渡されては、短パンの上から履いて)うぅんっ、…。ありがとうございます…ｯ…//(冷えていた足元が温かくなって)・・・。？(背を向けられては「何かした……?」なんて、思ってしまう)はいー…っ。(設置されてるベンチに足を運ぶ彼についていく。ベンチに腰をかける彼を見ては隣に座り)えっと…、お名前と学年・・お願いしてもいいですか…？私は、ｵｷﾞｶﾜ ﾘｵ 1年です…、!ﾊﾞｽｹ部のﾏﾈｰｼﾞｬｰをしています…、!(軽く自己紹介をして) (2016/11/18 23:02:03) |
| 早川武雄♂2年 | > | (ウィンドブレーカーを履く彼女を見れば、とりあえず安心したような表情を浮かべ)いえいえ～、風邪引いたら学校行くのさえ大変だからね。(といえば、横に座った彼女の自己紹介を聞き)俺は2年生のﾊﾔｶﾜﾀｹｵです、そういえば自己紹介してなかったのか・・・(なんて、思い出したように言えば)っていうかあれ？荻川・・・？ (2016/11/18 23:06:18) |
| 早川武雄♂2年 | > | 【プロフィールではサッカー部マネになってるみたいですけど気にせず続けちゃいますね～】 (2016/11/18 23:06:45) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | 【あれっ。なんでだろ…笑。バスケ部にしておいせくださいー笑】 (2016/11/18 23:07:51) |
| 早川武雄♂2年 | > | 【了解ですよ～】 (2016/11/18 23:08:07) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | ですよねっ、…。私がよく考えてなかったら・・。ごめんなさいね…、(謝るように頭を下げてはウィンドブレーカーをギュッと摘まみ)はや…かわ・・。あ、…!早川さんっ…、?(名前が頭の中に浮かびあがるものの中々思い出せず)部活…ﾊﾞｽｹ部ですよ…ね…？(首をかしげ、訪ねては) (2016/11/18 23:12:17) |
| 早川武雄♂2年 | > | いいよいいよ、気にしないで～(といって、笑顔で応えては)えっ、先輩の名前を忘れちゃうとは・・・バスケ部だよ、俺。荻川と毎日部活で会ってるはずなんだけど・・・？(と、相手の記憶を確かめるように) (2016/11/18 23:14:03) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | ぁ、ぁの~……っ、…!!。思い出しましたっ……、!その…いつも、話しかけてくれますよね…?そして、試合ちゅう…いつも見てるんですがシュートがほんっとに、上手いです…っ…!(「今更…？」と、なるかもだが拍手をしたりと先輩を褒め) (2016/11/18 23:23:15) |
| 早川武雄♂2年 | > | ははっ、思い出してくれてよかったけど、無理にほめようとしなくてもいいよ(と、苦笑いを浮かべながら彼女の頭をぽんっと撫でて)マネージャーいつもありがとうね、マネさんみんなのサポートがあるから安心して練習できるし・・・ (2016/11/18 23:26:20) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | む、無理なんかじゃないですもん…っ…//(頭をポンと撫でられては頬がほんのりと赤く染まる)いえ、いえっ……//役にたつことがあれば立たないこともありますので…でも、お役に立ててたのが良かったです…!(ﾆｺｯとした表情で) (2016/11/18 23:29:47) |
| 早川武雄♂2年 | > | そ、そうなの？まあ、ありがとう・・・(無理してほめてるってことを否定するマネージャーの様子を見て可笑しくて笑っては)ううん、マネージャーのやってくれてることは選手だけじゃ出来ないことだし、いなきゃチームとして成り立たないことのほうが多いからね～、役に立つとか立たないとかじゃなくて、本当にいなかったら困るんだよね～。俺もそうだけど、監督もほかの部員もみんなね・・・ (2016/11/18 23:33:14) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | 早川先輩…っ、…//(素晴らしい発言をする先輩をじぃっと見て)優しいし…、かっこいいし…、(甘えたくなってきたのか抱きついてしまう)早川先輩ぃ、ぃっ…//(胸板に顔を埋めると、先輩の匂いがし)………/// (2016/11/18 23:37:07) |
| 早川武雄♂2年 | > | (じっと見られて、顔に何かついてるかなーと思った矢先に抱き着かれてびっくりして)おーい、荻川・・・どうしたんだよ・・・ (2016/11/18 23:39:02) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | だって……んぅ、ぅぅっ…//(ぎゅぅっと抱き締めては、先輩の胸板で顔をすりすりして)つい…、甘えたくなっちゃって……// (2016/11/18 23:41:42) |
| 早川武雄♂2年 | > | ・・・まあ、いいけどさ・・・(といえば、ぎゅっとだきついてくる彼女を拒むことなく頭を撫でては)部活の時はしっかりしてるくせに私生活では結構甘えん坊なの・・・？ (2016/11/18 23:43:19) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | ……///(頭を撫でられてはきゅんきゅんしちゃって)ぇ…っ…//ぅぅ…//そ、それは…。まぁ、甘えん坊ですが…//何か……？・・・// (2016/11/18 23:46:05) |
| 早川武雄♂2年 | > | (部活中に見るマネージャーとしての彼女とは違う一面を見て驚いたように)へぇ～～、そっか、こういうところを見ると荻川が男から人気な理由もわかるな～ (2016/11/18 23:49:43) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | つっ……//ふはぁ、っ……!…//(胸板から顔を離して)そ、そんな・・こと…、!?///(「なわけ、なわけ…っ」と、顔をふるふるさせ) (2016/11/18 23:52:13) |
| 早川武雄♂2年 | > | (全力で否定する彼女を見て思わず笑ってしまう)なんでそんなに全力で否定するんだよ、男の子にモテるよって言ってるだけなんだし悪いこといってるわけじゃないでしょ？ (2016/11/18 23:54:03) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | (笑われては頬を赤くし)だって、……// でも、私はもてないですもんっ、……//逆に、先輩がもてそうじゃないですかぁ・・？ (2016/11/18 23:56:40) |
| 早川武雄♂2年 | > | いやいや、荻川が知らないだけで荻川ファンは結構いるけどね～(と、言って)俺？俺がモテると思うか・・・？ (2016/11/19 00:00:28) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | 荻川ファンって…そこまでは…//(思わず苦笑いし)もちろん、モテると思いますよ・・？一番かっこいいし… //私はー…、早川先輩が一番良いです…♥(なんて、いってしまえば顔を赤くし) (2016/11/19 00:03:12) |
| 早川武雄♂2年 | > | いやいや～、本当は彼氏いたりするんじゃないのー？(なんて、からかってみて)えっ・・・？マジで・・・？うちの部活俺よりいいやつなんかいっくらでもいるけど・・・ (2016/11/19 00:05:30) |
| 荻川 梨央♀1年 | > | いません～・・!(からかわれてな顔をぶるっとふって)そんなことは、だって先輩優しくて… ・・/// (2016/11/19 00:09:56) |
| 早川武雄♂2年 | > | そうなんだ～、絶対彼氏いると思ってたけどね・・・(といえば、微笑んで見せて)ふーん・・・。俺が優しい、か・・・で、優しくて、そのあとは・・・？(と、言葉に詰まる後輩に少し意地悪をして聞き出そうとしてみる) (2016/11/19 00:11:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荻川 梨央♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/19 00:29:58) |
| 早川武雄♂2年 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2016/11/19 00:30:24) |
| おしらせ | > | 早川武雄♂2年さんが退室しました。 (2016/11/19 00:30:27) |
| おしらせ | > | 木下隼人♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/19 02:03:56) |
| 木下隼人♂2年 | > | うお…やっぱ寒いな…（学園指定の制服の上に厚手のダッフルコートを羽織ってやってきた屋上。重く冷たい扉を押し開いては冷たい風が顔を撫でていくのを感じた。隅に設置された自動販売機に歩み寄れば暖かいコーヒーを購入し、手を温めながらベンチに腰掛けてそれを一口飲む。）ははっ…息も真っ白だ…（大きく息を空に向かってはいて見れば真っ白な湯気のようなものが空に消えていく） (2016/11/19 02:04:03) |
| 木下隼人♂2年 | > | 【使いまわしですいません。待機しますね～】 (2016/11/19 02:04:22) |
| おしらせ | > | 大海 瑠璃♀2年さんが入室しました♪ (2016/11/19 02:08:42) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか？】 (2016/11/19 02:09:35) |
| 木下隼人♂2年 | > | 【こんばんは。ぜひぜひお願いします。】 (2016/11/19 02:09:53) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | 【ありがとうございます、待機から始めますね】 (2016/11/19 02:10:23) |
| 木下隼人♂2年 | > | 【分かりました～。】 (2016/11/19 02:11:15) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | あーあ…(砂糖の分量を間違えたクッキー。まぁ、食べられない訳ではないけど…とぼやきながら一つ口に入れる。甘っといいながらドアを開けるとすでに先客がいた。)珍しいな… (2016/11/19 02:13:40) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | 【すみません、これって2人はどういう関係がいいとか希望はありますか、】 (2016/11/19 02:14:30) |
| 木下隼人♂2年 | > | 【クラスメイトくらいでいいんじゃないですか？大海さんは何かあります？】 (2016/11/19 02:15:00) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | 【いや、特に。クラスメイトにしますか～。ngは無いので、合わせますね】 (2016/11/19 02:15:59) |
| 木下隼人♂2年 | > | …？大海か・・・ん？それ何持ってんの？俺にもちょーだい～（扉の開く音に気づき視線を向ければクラスメイトの彼女がそこにおり目ざとく彼女が持っていたクッキーを見つけるとそれを強請って） (2016/11/19 02:17:05) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | え、ちょっ⁉それ不味いよ！(取り上げようとするが、時すでに遅し。頬張られていた。)これ、えっと、失敗作だから。うーんと、ま、不味いよね…(身長の差もあり、何となく怖いイメージを持っている。全然そんなことは無いのだろうと分かってても…。三つ編みをプルプル揺らし怯えながら聞く) (2016/11/19 02:21:19) |
| 木下隼人♂2年 | > | （口に入れたそれは明らかに甘い、甘すぎるくらいだ。しかしそれを咎めるのも何か違う気がして飲み込むと）…いや、すっげぇ美味しいよ…？大海って確か調理部だったもんな～（手にしていた無糖のコーヒーによく合うと言いながら二枚目三枚目とクッキーをほお張って） (2016/11/19 02:24:14) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | …そうかな？(明らかに表情は明るくなり、ぱぁっと笑う。怖いイメージは既に消えている。)嬉しい、今度は絶対もっと美味しいの作るからね！(胸の前で手を叩き、高らかに宣言する) (2016/11/19 02:26:59) |
| 木下隼人♂2年 | > | …うん、楽しみにしてるっ（つられたようにニコッと微笑み返して。空になったコーヒーの缶をゴミ箱に入れてポケットに両手を突っ込む）あー・・・なんかお礼しないと…って何も持ってないや… (2016/11/19 02:29:23) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | 良いよ良いよ、そんなこと。(両手を振り、言う。正直、一目ぼれで付き合ってくれたら最高のお礼とか考えるけど、そんなこと言えるはずもなく…。けど想像はしたのか顔は真っ赤になっている) (2016/11/19 02:32:10) |
| 木下隼人♂2年 | > | ん～…じゃあ、次の時には必ずっ（なんて意気込んでは、ふと彼女の顔が赤いことに気づきその顔を覗き込む。）どした・・・？寒い…？顔真っ赤になってるぞ… (2016/11/19 02:33:40) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | …っ！あ、えっと、ね。その…は、隼人君が悪いんだよっ！(こんなに一瞬で好きになるなんて…。もう…。と、訳の分からないことを言いながら手で顔を隠す。) (2016/11/19 02:36:29) |
| 木下隼人♂2年 | > | へ・・・？あ～…（彼女の言葉に目を丸くさせながら驚いた様子を見せて頭をポリポリと掻く。もちろん嬉しい言葉だったのだがすぐに答えを出すこともできなくて） (2016/11/19 02:38:33) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | …(あ～って何？何なの⁉と心の中で叫びながらおずおずと顔を見る。明らかに驚いていて、自分のしたことに後悔し始める。)…、ごめんね。良いよ。突然だよね(この空気に耐えられず、目に涙を浮かべ、走り去ろうとする) (2016/11/19 02:42:04) |
| 木下隼人♂2年 | > | （突然走って逃げようとした彼女の手を握って止めてしまう。）んと・・・今度まで待ってくんないかな…？突然すぎて驚いちゃって…クッキーのお返しと返事両方その時返すから…（そう言って彼女の手を放して背後を見送るとベンチに腰掛けなおして） (2016/11/19 02:44:20) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | 【あれ、これどうつなげれば…？】 (2016/11/19 02:47:50) |
| 木下隼人♂2年 | > | 【ううん…すいません。変な感じにしちゃいましたね…切もいいですしここで今日は切り上げにさせてください～】 (2016/11/19 02:49:42) |
| 木下隼人♂2年 | > | 【では、おやすみなさい…】 (2016/11/19 02:49:51) |
| おしらせ | > | 木下隼人♂2年さんが退室しました。 (2016/11/19 02:49:53) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | 【おやすみですー】 (2016/11/19 02:50:03) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | 【無言自動退出まで待機です。】 (2016/11/19 02:50:51) |
| おしらせ | > | 日向夜桜♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/19 03:01:52) |
| 日向夜桜♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/19 03:02:13) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | 【こんばんは、】 (2016/11/19 03:03:28) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | 【返答遅れました、すみません】 (2016/11/19 03:06:13) |
| 日向夜桜♂2年 | > | 【参加者パネルが見れないのでプロフ教え下さると助かりますm(__)m】 (2016/11/19 03:06:44) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | 【はい、】 (2016/11/19 03:06:59) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | 【163㎝/C/ゆる三つ編み/調理部/ビビリ/天然/処女/】 (2016/11/19 03:07:25) |
| 大海 瑠璃♀2年 | > | 【ですかね。】 (2016/11/19 03:08:28) |
| 日向夜桜♂2年 | > | 【返信遅れました！了解です。ロル書きますね】 (2016/11/19 03:12:54) |
| 日向夜桜♂2年 | > | はぁ、眠い...(勉強して、疲れた体。申し訳程度のジャージを着て屋上へ行くと刺すように冷たい夜風が吹いてきて)うーわ、寒いなぁ。まあ悪く無いか(と呟いて寝転び、夜空を見上げる) (2016/11/19 03:15:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大海 瑠璃♀2年さんが自動退室しました。 (2016/11/19 03:29:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向夜桜♂2年さんが自動退室しました。 (2016/11/19 03:48:21) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/11/19 21:54:38) |
| 安田達也♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2016/11/19 21:54:56) |
| 安田達也♂1年 | > | (夕食を食べ終え、最近は寒くなって行ってなかった屋上に久しぶりに足を運んでみる。屋上へと続く扉を開け、外へ出てみると外は想像していた以上に寒かった。)うわ…こんなに寒くなってるとは思わなかったなぁー…お昼とかにこればまだのんびり出来るぐらいの感じなのかな…(独り言を呟きながら、先に自販機のところまで行けば、暖かい飲み物を買い、それを手に設置されたベンチのところまで歩いていけばベンチに腰を下ろす。その後先ほど買った飲み物を少しだけ飲めば、スマホを取り出し、それを弄りながら時間を潰していく。) (2016/11/19 21:58:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。 (2016/11/19 22:18:48) |
| おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/11/19 22:19:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。 (2016/11/19 22:40:18) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂2年さんが入室しました♪ (2016/11/20 08:30:06) |
| 紅 雪兎♂2年 | > | 【おはようございます】 (2016/11/20 08:30:20) |
| 紅 雪兎♂2年 | > | （朝飯を急いで食べてギターを担いで、いき切らせながら階段を登っていく。）はぁはぁ・・・（目の前に現れるドアを開けるとそこはピーカンの天気）あぁ、好い天気だな（手で太陽を遮る） (2016/11/20 08:33:04) |
| おしらせ | > | 紅 雪兎♂2年さんが退室しました。 (2016/11/20 08:49:57) |
| おしらせ | > | 夢咲鹿乃♀1年さんが入室しました♪ (2016/11/20 18:39:44) |
| 夢咲鹿乃♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/11/20 18:40:04) |
| 夢咲鹿乃♀1年 | > | うわ……さ、寒い………(放課後暇で屋上にやって来て、扉を開いて外に出ると寒くてつい言ってしまう。制服の上にカーディガンという格好でとても寒いと感じる)…………誰かいるかな……………(ふと呟いてベンチに座り、カイロを取り出して手を暖めている) (2016/11/20 18:48:43) |
| 夢咲鹿乃♀1年 | > | 【待機してます！ROMさん入ってくれないですかね…】 (2016/11/20 18:50:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢咲鹿乃♀1年さんが自動退室しました。 (2016/11/20 19:18:55) |
| おしらせ | > | 鬼龍鉄虎♂3年さんが入室しました♪ (2016/11/23 18:15:30) |
| 鬼龍鉄虎♂3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/11/23 18:15:37) |
| 鬼龍鉄虎♂3年 | > | (ガチャり、と重いドアを開けると冷たい風が入ってきて)今日は寒いな…(そう呟いて制服のポケットに手を突っ込んで自動販売機の前に行って) (2016/11/23 18:17:07) |
| おしらせ | > | 鈴影美晴♀１年さんが入室しました♪ (2016/11/23 18:17:35) |
| 鬼龍鉄虎♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/11/23 18:17:59) |
| 鈴影美晴♀１年 | > | 【こんばんわ。おじゃましてもいいですか？】 (2016/11/23 18:18:18) |
| 鬼龍鉄虎♂3年 | > | 【はい、いいですよ】 (2016/11/23 18:18:26) |
| 鈴影美晴♀１年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/11/23 18:18:52) |
| 鬼龍鉄虎♂3年 | > | 【はい、こちらこそ】 (2016/11/23 18:19:05) |
| 鈴影美晴♀１年 | > | (屋上の隅っこで一人で星を眺めていた) (2016/11/23 18:20:21) |
| 鈴影美晴♀１年 | > | 【すずかげみはるです。よろしくお願いします。】 (2016/11/23 18:20:53) |
| 鬼龍鉄虎♂3年 | > | ん？(どうやら誰かいるらしく、振り向くと後輩らしき少女がいた)嬢ちゃん、寒くねーのか？(寒そうだな、と思って声をかける)【きりゅうてとらです、よろしくお願いしますね】 (2016/11/23 18:21:56) |
| 鈴影美晴♀１年 | > | あっ！こんばんわ！私は大丈夫です！先輩は寒くないんですか？(身長的に先輩だと勝手に判断し答えた。) (2016/11/23 18:23:57) |
| 鬼龍鉄虎♂3年 | > | それならよかった…(安心したように微笑んで)ああ。俺は大丈夫だ…(コクリと頷いて) (2016/11/23 18:26:06) |
| 鈴影美晴♀１年 | > | 今日は寒いけど星が良く見えますよ。(隣にいき星を眺めながらそう答える) (2016/11/23 18:27:03) |
| 鬼龍鉄虎♂3年 | > | そうだな…(同意する様に頷いて同じ様に空を見上げる) (2016/11/23 18:29:40) |
| 鈴影美晴♀１年 | > | 先輩はよく屋上に来るんですか？(首をかしげながら先輩の方を向き) (2016/11/23 18:31:16) |
| 鬼龍鉄虎♂3年 | > | 屋上は…あまり来ない方なんだがな…(少し考えてから答える) (2016/11/23 18:31:57) |
| 鈴影美晴♀１年 | > | じゃあ貴重なひとりの時間邪魔しちゃいました？ごめんなさい(軽くお辞儀をして帰ろうか迷う) (2016/11/23 18:35:57) |
| 鬼龍鉄虎♂3年 | > | いや、大丈夫だ(全く邪魔ではないことを伝えて、帰ろうとする相手を止める)【少し離席ですー】 (2016/11/23 18:36:53) |
| 鈴影美晴♀１年 | > | わかりました。(その場に座り少しひと安心する) (2016/11/23 18:39:28) |
| 鈴影美晴♀１年 | > | 【戻り待ちますね。無理ならまた今度お願いします。】 (2016/11/23 18:39:58) |
| 鈴影美晴♀１年 | > | 【焦らせても悪いからまた来ますね。ありがとうございました。】 (2016/11/23 18:46:45) |
| おしらせ | > | 鈴影美晴♀１年さんが退室しました。 (2016/11/23 18:46:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼龍鉄虎♂3年さんが自動退室しました。 (2016/11/23 18:58:24) |
| おしらせ | > | 野ノ宮小春♀さんが入室しました♪ (2016/12/3 17:52:48) |
| おしらせ | > | 野ノ宮小春♀さんが退室しました。 (2016/12/3 17:53:09) |
| おしらせ | > | 野ノ宮小春♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/3 17:53:26) |
| 野ノ宮小春♀2年 | > | 【こんばんわ♪】 (2016/12/3 17:53:51) |
| おしらせ | > | 久留伊 由美♀3年さんが入室しました♪ (2016/12/3 17:55:51) |
| 久留伊 由美♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/3 17:56:25) |
| 野ノ宮小春♀2年 | > | ふぁーっ…ねむーっ(屋上で仮眠をしにやってくる)お邪魔しまぁす…ん？誰もいない？なら、ちょうどいい♪ちょっと仮眠させていただきまぁす～(ベンチに横になり眠りにつく)【待機ロル入れておくので誰でもいいので待機しておきます】 (2016/12/3 17:59:09) |
| 久留伊 由美♀3年 | > | 【書き出しいいですか？】 (2016/12/3 17:59:58) |
| 野ノ宮小春♀2年 | > | 【あ!こんばんわ!!すみません…ロル書いてました((】 (2016/12/3 18:00:27) |
| 久留伊 由美♀3年 | > | 【いえいえ大丈夫♪】 (2016/12/3 18:00:37) |
| 野ノ宮小春♀2年 | > | 【いいですよ♪】 (2016/12/3 18:00:49) |
2016年11月09日 01時26分 ～ 2016年12月03日 18時00分 の過去ログ
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