チャット ルブル

「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ふぁんがく  エロル  雑談  学園  F系


2014年11月29日 06時27分 ~ 2016年12月04日 10時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒノア♀2年錬金術科んあっ、んふっ…(足を広げられると、お尻の穴、そして湿って光る筋の部分まで綺麗に伺えるだろう。気持ちよくなっているせいか、そこもうずうずして、お尻の穴も寒さでひくひくして。筋の重なり合った間に固く熱いものを差し込まれると、筋の前の方にある小さな突起を掠めて、千鞠ちゃんの上でびくびくっと体を揺らして。筋からはとろとろと液体を零して熱いそれに零し、潤滑油となっていくだろうか。間からそれが抜けると、千鞠ちゃんの方に挿入されたようで、舌の千鞠ちゃんに此方をぎゅっと抱きつかれて、少しでも気持ちよくなるようにさっきと同じように舌を這わせる。筋は未経験を疑う程度にはぴったり閉じていて、濡れているとはいえ少し解さないときついかもしれない。)   (2014/11/29 06:27:54)

タクト♂2年治癒術科ずいぶん…盛り上がってくれてる…みたいで…嬉しいよ、でも、俺も忘れないで欲しいな(ハハ、と僅かに苦笑すると、パァン、とヒノアの突き出された尻を叩いてから、ゆっくりとした手つきで触りはじめ…ゆっくりと円を描いて、秘所に触れると、かき混ぜるように)千鞠ちゃん…すっかり蕩けちゃってるね…俺の頼みを聞いたらこうなるかもしれないって、正直、判ってたんだろ…君は、淫乱だもんな…(言葉で責め立てるようにそう投げかけながら、千鞠の奥の奥をず…ず…と突きこんでいく)   (2014/11/29 06:32:29)

千鞠♀1年魔法科(濡れてしまっていた秘部に簡単に挿入されながら、首元に舌を這わせられると、何だか感じやすくなってしまっている気がする。ふと、乾いた音が鳴り響いたのが聞こえ、反射的にびくりと肩を跳ねさせるが、自分に痛みは襲ってこない。きっとヒノアちゃんのお尻が叩かれたのだろう。)ひっ…!う、ぅぅ…っ…。…い、いわ…ない、でぇっ…。(核心を突くような彼の言葉に、思わず目尻から涙を零してしまう。奥の奥を突かれると、身体に快感が与えられ、びくびくとヒノアちゃんの下で身体を痙攣させてしまっていた。)あっ、あ、あ…っ、あうぅ…っ…んっ、ふ…ん、ぅ…。(ヒノアちゃんに抱きつきながら、今度は自分が彼女の耳元に唇を近づけ、耳朶を優しく甘噛みしながら、舌を這わせてしまう。)   (2014/11/29 06:39:03)

ヒノア♀2年錬金術科んひゃっ、んふっ、やぁっ…(音が立つ程には強くお尻が叩かれ、少しひりひりする。そのひりひりしたところを撫でられて痛みが徐々に引いていきながら目指すは筋のところで、そこに指を入れられると、少々乱暴に中で暴れて。そんな感触は初めてで、彼女に舌を這わせていたのが中断されてしまう。代わりに、耳を甘噛みされながら舌が這って、ぎゅっと彼女を抱きしめて震えて。指一本でも窮屈なくらいには中をきつく締め付けながらも、その筋からは透明な液体と妖艶な香りが溢れてくる。彼女と違って全裸ではないものの、下着は片足にひっかかり、スカートは捲り上げられ、ローブは左に流されているせいで、恥ずかしい部分は全て丸見えで。最悪の場合に誰か来たとしても、ローブを元に戻せば女の子二人の体は隠れてやり過ごせるかもしれない。)   (2014/11/29 06:40:46)

タクト♂2年治癒術科千鞠ちゃん、この間よりも…感じてるよね…お友達に見られて興奮しちゃったのかな…(ぬち…と、旧校舎の踊り場に水音が響く、あまり人通りが少ないとはいえ…その音は激しく、もし誰か通れば…という状況、盛り上がってきた所で、千鞠の膣内から、肉棒を引き抜くと)でも、ごめんね、一旦ここまでだよ…さて…それじゃあ、君…だね…どうする?逃げるなら、今が最後だよ…君、処女だよね?(ヒノアの、そのぴったりと閉じられた、自慰すら知らないのでは、という秘部に宛がう肉棒、先端で筋をなぞる様にぴたぴたと当て…)まあ、逃がすつもりは…ないけどね……(そうしておいて、考える暇を与える時間すらなく、ヒノアの膣内にも、千鞠の愛液でぬるぬるになった肉棒を挿入していく)   (2014/11/29 06:47:15)

千鞠♀1年魔法科ひゃうぅっ…ん、ぁ…っ、うぅぅ…っ…。(彼の言葉に精神まで犯されているような気分になってくる。水音を響かせながら動いていたその肉棒が引き抜かれると、びくっ、と身体を揺らして。挿入されていたそこがひく、と軽くひくついてしまっていた。)あ、ぅ…うぅ…ん…っ…。(今度は彼女の番なのだ。そう頭の中で呟くと、ぴったりとくっついている彼女を抱きしめながら、耳朶、そして首元へと舌を這わせていき、甘噛みをしたりして、愛撫していく。)   (2014/11/29 06:51:31)

ヒノア♀2年錬金術科(どうする、と訊かれたところで理性はなく、逃げるなんていう選択肢が頭に浮かんでいない。そのままぬぷぬぷ、と中に押し込まれていくと、きつきつでざらざらな中が彼の分身を襲う。処女、ではあるのだけれど、膜は一人で失ってしまっていて、破れたり血が流れたりはしないものの、これが初めての本物の感覚で、我慢も出来ずにぞくぞく体を痙攣させて)ふあぁっ、きついっ、んふうぅっ…(さっきの目の前の彼女と同じようにぎゅっと千鞠ちゃんを抱きしめ耐えながら、びくびくっと震えるのを千鞠ちゃんに伝えて。その千鞠ちゃんからも、首や耳へと舌を這わされ、徐々に気持ちよくなっていって、締め付けもほぐれていって。)   (2014/11/29 06:52:36)

タクト♂2年治癒術科千鞠ちゃん…お友達が…目の前で…突かれてるよ…君のせい、だよね…(ぐいぐいとヒノアの膣内を押し上げ、キツさに耐えながら続けるように)君が淫乱だから…お友達も影響されちゃったね…スケベでごめんなさい、って、謝るべきじゃないかな?(千鞠の、お尻の穴に手を触れ、くにくにとふやけさせるように弄りながら、そう続けると)きつい、けど…でも…君、普段から慣らしてた、みたいだね…こういうの、好きなの?(ニヤニヤとヒノアにまで言葉を吐きかけながら、ガツガツと乱暴に腰を突き入れていく、自分の形に、膣内を変形させるのではと思うぐらいの勢い)   (2014/11/29 07:01:08)

千鞠♀1年魔法科(自分を抱きしめながら、気持ち良さそうにびくびく震えている彼女を見れば、嬉しそうに微笑んでいる。しかし、彼の言葉にまた肩を震わせて、目を見開く。)あ、…あ、ぅ…っ…。(理性も何もないこの空間で、突然現実を突きつけられるかのようなその感覚に一気に心がへし折られるかのような、そんな感じがした。彼女は気持ちよさそうだけど、自分のせいでとばっちりを受けてしまっているといっても過言ではない。快楽と理性の狭間でゆらゆらと揺れる自分の心に、また涙を零しながら。)あ、ふっ…ぁ、ごめ、なさいっ…や、やだ…っ、あうぅ…っ…。(お尻の穴に手を触れられると、反射的にそこがひくついてしまう。頭を混乱させながら、彼女に抱きついたままで。)   (2014/11/29 07:06:20)

ヒノア♀2年錬金術科嫌いじゃっ、ない、ひゃん、痛いっ…(何度も強く腰を打ち付けられるのは、それなりに物を入れた事があるとはいえ経験も無く、どちらかというと痛い、くらいになってしまう。そうなれば、理性も戻るかもしれないが。初めてはこういうもの、って一応聞いていたのでおかしいとは思っていないので、ぎゅっと千鞠ちゃんに抱きついてぷるぷる震えて耐えていて。)ん、やっ、千鞠ちゃ…んは悪くないのっ…(涙を流しながら謝る千鞠ちゃんをぎゅうっと抱きしめながら、涙を舌ですくってあげて。でも痛みで、笑いかけるほど余裕は無いようだ。)   (2014/11/29 07:09:19)

タクト♂2年治癒術科だぁい丈夫だよ…はははは………だって…全部魔法のせいだからね…君が友達を巻き込んでしまったのも…ヒノアちゃんが初めてなのに全然抵抗しなかったのも…(ずち…と響く粘液の音、ピストンが徐々に加速していき)全部、魔法のせいなんだ…俺が…君を…どんな命令でも聞くように…魔術で…操作したんだよ(安心させるような、1オクターブ低めの声で、あやすような声色で…言葉を綴り、そして、ヒノアから引き抜くと)君は…悪くない…全部、魔法のせいなんだから…仕方が、ないんだ……(耳障りの良い言葉を選んで…昨日も彼女が反応した言葉…仕方が無い、君のせいじゃないんだ、と…まるで逃げ道を作るかのように、そう囁く)さあ……それじゃあ…名残惜しいけど、終わらせようか?(二人の秘部が折り重なり、肉壷となったその中心に再び宛がうと、ラストスパート、というように、腰を動かし始める、粘液がくちくちと音を立て、二人の性器を、同時に刺激し続けるだろう)   (2014/11/29 07:16:42)

千鞠♀1年魔法科(ヒノアちゃんが慰めてくれるように、言葉をかけて涙を舌で掬ってくれた。「あり、がとう…」と小さく呟けば、ヒノアちゃんの頬に軽く唇をひっつけて。)あ、あっ…あ、ま、魔法の、魔法の、せい…っ…。(彼の低い声が耳の中に入り、そのまま頭の中に入っていく。そうだ、これは魔法のせいだから自分のせいじゃない。自分のせいじゃなくて魔法のせいだから、別にいいんだ。なんて簡単に、容易に、それはもう本当にあっさりとその逃げ道にすがりついてしまった。)ふぁあっ…!あ、っ、あ…んんっ…!(自分とヒノアちゃんの秘部が同時に刺激される。粘液の音と共に、唇からも甘ったるい声を漏らしながら、小さく身体を震わせながら、彼女の身体をきつく抱きしめて。)   (2014/11/29 07:20:09)

ヒノア♀2年錬金術科(仕方が無い、って何度も囁かれてしまい、そうなんだ、と疑う事無く納得してしまう。それも理性を奪われているためで仕方ない事なのだろう。痛い、と何度か伝えているうちに引き抜かれて、また筋がぴったり閉じる。でも挿入前と違って、そこはぴくぴくとひくついていて、痛かったは痛かったものの、気持ちよかったのは間違いない事を彼に伝えるだろうか。その熱いのがそのまままた始めのように二人の間に滑りこんでいくと、再び筋の上のふくらみを擦って、びくびくっと震える。その膨らみはさっきよりも大きくなっている気がして、刺激も増えている気がする。)んやっ、んんっ、あうっ…んっ…! ちまり、ちゃんっ…!(二人の間でぬめぬめなそれが擦れながら、甘い声を零して同じく千鞠ちゃんの体をぎゅっと抱きしめて。)   (2014/11/29 07:24:28)

タクト♂2年治癒術科そう、そうだよ…魔法だ、君達はこれから…俺が何を要求しても、逆らえない…そういう魔法…(ぺろ…と舌舐めずりをしながら、狩猟獣めいた瞳で見下ろす二人の少女、がくがくと腰を振るわせるその二つの秘部に突き入れた、自身の肉棒を、ガツンガツンと打ち付けて)ん…う……出すよ…ねえ、犬は、飼い主をなんて呼ぶんだっけ?ほら、呼んで見てくれるかな?(そのぐずぐずに蕩けきった壷の中間を、何度も何度も往復し、高まってきた快感に任せて、最後に、一際大きく突き入れると)これで…おわ…り…(びく…と背筋を震わせて、二人の中に、それぞれ、突き込んで、平等に注がれる白濁は、どくどく……と、その勢いは止まる事を知らず、二人の美少女を白く汚していくだろう)   (2014/11/29 07:32:43)

千鞠♀1年魔法科あ、ふ…っ、あうぅっ…んぁっ…!わ、ぅ…あ、っ…ら、め…らめぇっ…。(頭の中がぐしゃぐしゃに掻き乱されるような感覚に襲われる。身体が勝手に反応してしまう。彼の肉棒を感じながら、魔法のせいにしながらこうやって快楽に浸ってしまっているのだ。半開きにさせた唇からは、赤い舌を少しだけ覗かせてしまっていた。何とかごくり、と唾液を飲み込んで。)ん、っ、はぁ…ご、…しゅ…じ、…さ、…まっ…。(首輪をされた犬は自分だろう。ヒノアちゃんよりも一足先にこういう事をしていたからだろうか。それでも、心臓を抉られるようなその感覚と共に、与えられる白濁に腰をがくがくと痙攣させながら。)あぁああぁっ!?…あっ、い、…らめええっ、いく、いくっ…!(ヒノアちゃんをぎゅうっと強く抱きしめながら、絶頂に達してしまったらしい。その後、肩を上下に揺らしながら息を整えて、目尻からぼろぼろと涙を零していた。)   (2014/11/29 07:38:26)

ヒノア♀2年錬金術科んふぅっ、んあ、わ、わんっ…!(後ろの男の子にいわれてとっさに言葉を漏らす。ご主人様、という言葉は出てこなかったようだ。何度も突き入れられたところは、体の中ではないものの、気持ちよくなるには十分だったよう。何度も擦れた筋の上の膨らみは、ぷっくり熱くなって震えていて。いきそうになると、千鞠ちゃんをぎゅっと抱きしめてびくびくっと大きく痙攣して、腰が少し反り返って。)ふあぁっ、んあぁあっ…!(嬌声とともに達してしまう。何度も擦られて感覚も無くなりつつあるふくらみの下から、ぷしゅっと潮を吹いて、男の子の根元を透明な液で湿らせて。お腹の間にべとべとで熱い白い液体が吐き出されて、なんとなく幸せな感覚に鳴りながら、余韻で何度か痙攣を繰り返して。)   (2014/11/29 07:41:36)

タクト♂2年治癒術科ふう………こんな光景が見られるなら、ここに入ってきても良かった、って思えるよ(ふう…と髪を掻きあげると、一息ついたように人心地)二人とも…お疲れ様…そろそろ、戻っておいで…(手元に持ったロッドを、空中でクルクルと回し…ボソリ、と術式を唱えると、その先端に、少女達に宛がわれ、正気を失わせていた魔力を、正気が取り戻る程度に吸い上げる)また…よろしくね…俺の、可愛い犬…(パチン、と指を弾けば、千鞠に突いた首輪はリールごと、溶け込むように消えていき…)   (2014/11/29 07:50:51)

千鞠♀1年魔法科(暫く放心状態で、頭の中が真っ白だった。彼が指を鳴らすのが聞こえると、自分につけられた首輪とリールは溶けるように消えていく。)はぁ…っ、は…っ…。(息も整ってきたその時、段々自分自身が何をしていたのか思い出すかのように、正常な思考になる。それは突然すぎると言っても過言ではないほど。圧迫されるかのようなそんな理性の波に心が押しつぶされそうになりながらも、虚ろな瞳を見開いたままふるふると小さく震えるしかなかった。)…っ、…。(ぐす、と一つ小さく鼻を啜ると、ヒノアちゃんの頬を一度だけ撫でる。そして心の中で「魔法のせい…。だけど、ごめんね…。ありがとう。」と呟いた。)   (2014/11/29 07:55:35)

ヒノア♀2年錬金術科ん…ん、あれ…?(彼に理性を返してもらいふと我に返ると、服は乱れていて、筋の奥は少し痛み、千鞠ちゃんとの間には白い液体がべったり。小さく震える千鞠ちゃんに撫でられて自分も優しく頬をナで返して、その後のそのそと千鞠ちゃんの上から起き上がると、ゆっくり後ろを振り向いて、力を振り絞って顔をはたく。とはいえ達したばかり、力も抜けていてそんなに痛くもないだろうけど。彼を見上げる目からは涙を零しながら、恥ずかしそうに睨んで。)んぅ…あぅ、っ…。(泣きじゃくりながら、静かに大粒の涙を零し始める。初めての相手が名前も知らない相手、しかも記憶も無い状態で、となると怒るのも当然だろうか。)   (2014/11/29 07:58:44)

タクト♂2年治癒術科そう、魔法のせい、というか、俺のせいだな(くく、と、僅かにくぐもった笑いを浮かべながら、改めて認識させるように、自分を親指で指差して…)悪い悪い……まあ、それも…全ては、「犬に噛まれた」とでも、思ってもらうしかないな…他に方法は、無かったし、君も…喜んでいただろう?(ぺし…と力なく叩かれるその姿に、慰めるように肩を撫で付けるも、言葉はやはり、自身にヘイトを向け、かきたてるような言葉で)ハハ…じゃあ、俺は、これで失礼するよ…人払いのルーンを仕込んでおいたから、ゆっくり、着衣を整えるといい…(さめざめと泣くヒノアと、震える千鞠を尻目に、くる、と踵を返す、やはり流されて仕方ないと思い切れるほど、人間の心ってのはしっかりと出来ていないんだな、等と思いながら、歩いて行く)   (2014/11/29 08:08:52)

千鞠♀1年魔法科(彼女が自分の上から起き上がると、自分も床にだけど座り込んでしまう。勿論服は着ていない。そういえば階段を登ったところの踊り場にあるんだったっけ、と思い出したらしい。それでもまだ少し動けなさそうだ。また誰かに見られてしまう前に服を着ないと。ふと、ヒノアちゃんが彼の頬を叩いたのを見ると、目を丸くして驚いているらしい。自分には到底出来ないような事をやってのけた彼女が、とても不思議に思える。とは言っても、怒るのが普通なのだろうけれど。その様子を、ただじっと見つめたままで。)…あ、ありがとう、ございます…。(何故かはわからない、ただ、力なく微笑みながら踵を返し歩いていく彼に軽く手を振る。人払いもちゃんとしてくれているのを聞けば、ゆっくりと立ち上がり踊り場まで向かって服を着てしまおう。)…ヒノアちゃん…この事は、誰にも、言わないから…秘密、ね?(人差し指を口の前に当てると、また力なく微笑んで階段を駆け下りてしまった。)   (2014/11/29 08:12:49)

ヒノア♀2年錬金術科ま、待ってっ、な、名前…。(相手に言われた通り、気持ちよかったのは否定出来ないので、口ごもってしまう。中で達する事が無かっただけでもましだったと思えるときも来るのだろうか。名前も知らないまま立ち去られるのも癪で、立ち去る相手に名前を問うて。初めて見たそれは、以降密かに行っている個人的な錬金術の研究に役立てることにした。もし、また出会う事があったら、今度は正気の時に見せてもらおう、と心に決める。と、プラスにでも考えていないと悪い気持ちに飲み込まれてしまっていただろう。)ひ、ひみつ…うん。(汚れた体を、どうしようと思いつつ、裸にローブを羽織って隠してそのまま部屋まで彼女は帰る事にして。)   (2014/11/29 08:16:09)

千鞠♀1年魔法科【と、〆でしょうか…。皆様、本当に長時間ありがとうございましたっ。(ぺこり)】   (2014/11/29 08:17:22)

タクト♂2年治癒術科【では、これで解散でよいでしょうか、すみません長くなってしまって!】   (2014/11/29 08:17:24)

ヒノア♀2年錬金術科【はーい、長くなりました、お疲れさまでしたーっ! まだ眠くはないのですけど、大丈夫でしたか…?】   (2014/11/29 08:17:59)

千鞠♀1年魔法科【いえいえ、とても楽しかったですっ! お疲れ様でしたっ。 私は眠気があれなので落ちますけれどもっ…。】   (2014/11/29 08:18:30)

タクト♂2年治癒術科【ええ、僕も寝なければ…ですが、貴重な体験させて頂きました、】   (2014/11/29 08:18:42)

ヒノア♀2年錬金術科【長くなってしまったのは私が乱入したからで…、申し訳ないのですけどっ。此方も楽しかったです、ありがとうございました!】   (2014/11/29 08:19:15)

千鞠♀1年魔法科【同じく、とても貴重な体験でした…。 それでは、お二人共また機会がありましたら、是非よろしくお願いしますねっ。】   (2014/11/29 08:19:26)

タクト♂2年治癒術科【いえいえ!お陰で盛り上がったと思いマス、では、これで失礼いたします!】   (2014/11/29 08:19:54)

ヒノア♀2年錬金術科【はい、私も貴重な体験でした、また機会がありましたら、ぜひぜひ…! それでは私もこれにて…!】   (2014/11/29 08:20:22)

おしらせタクト♂2年治癒術科さんが退室しました。  (2014/11/29 08:20:31)

千鞠♀1年魔法科【お部屋の方も、長時間ありがとうございました。(ぺこり) 私も、失礼致しましたっ。 それでは、おやすみなさいませ。】   (2014/11/29 08:20:40)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/11/29 08:20:47)

おしらせヒノア♀2年錬金術科さんが退室しました。  (2014/11/29 08:20:50)

おしらせビリア♀幽霊さんが入室しました♪  (2015/6/6 21:46:04)

ビリア♀幽霊【こんばんは。ごくごく久しぶりにお邪魔してみます。此方少しばかり学園内で噂の図書室の幽霊です。教官も生徒も学科も男女も問いません。絡んで頂ける方はどうぞ】   (2015/6/6 21:47:50)

ビリア♀幽霊……月、綺麗(夜の図書館には、妙な噂があった。原因不明の死を遂げた魔法科の生徒の亡霊が現れるのだと。彼女は噂の通り夜には図書室に現れ、明け方の陽の光が差し込むとその影は薄れていくのだ。彼女のことについて詳しいことを知る者は今や無い。最近では「七不思議」とやらの一つに数えられてもいるようだ。それは彼女にとって不名誉なことでもあったのだが)   (2015/6/6 21:51:10)

ビリア♀幽霊(七不思議、と呼ばれるようになってから(正確にいつから呼ばれるようになったかは知らないが)、図書室の前で騒ぐ声が増えたように感じる。実際、以前は学園内では小さな噂として一部の者に知られていた怪談だったのだが、七不思議となってからは知名度も上がり、多人数で夜に押しかけてくる生徒たちも少なくない。個人で幽霊に会うのは怖いのだろうが、大人数で来られると逆にこちらが怖いというもの。彼女は訪問者が1人か2人の時しか姿を現さないことに決めていた)   (2015/6/6 21:56:57)

ビリア♀幽霊……!(図書室から見える中庭の花や生徒たちの服装を見るに、そろそろ夏が近づいてきているらしい。すると増えるのが怪談話や肝試し。この図書室に訪れる人数も増えるというものだ。その個々が少人数ならいいものの、大抵が大人数なのだから敵わない。今夜も彼女は素早く人間の気配を察知して、本棚に正面からすっと入り込んだ。…「なんだ、何もいないじゃんかよぉ」「所詮は噂だろ」。そんな話し声が遠ざかっていくのを確認すると、本棚から出て、窓からその生徒たちを静かに見送る)…今度は…一人か、二人で…(伝わって欲しいと願いながらそんなことを呟いてみるが、勿論、それは届くはずもないのだ)   (2015/6/6 22:01:10)

ビリア♀幽霊(やがて見送る背中が闇に紛れて見えなくなってしまうと、彼女はまた窓際によって一人で黄昏る。観葉として飾られている小さな赤い花を、物体には決して触れぬ手で、しかしなでるような仕草をしながら唇の端を上げた)…ふぅ(そうしていても、ふと、寂しくなることがある。そんな時には先ほど来たような大人数の生徒たちに話しかければ良かったと少しだけ後悔するのだが、次の機会には既に忘れてしまっているのだ)   (2015/6/6 22:08:10)

ビリア♀幽霊【さて、と。ソロルのネタもつきましたので、お相手様おられなければ、あとは自動退室に従います】   (2015/6/6 22:08:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビリア♀幽霊さんが自動退室しました。  (2015/6/6 22:28:57)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/5/1 18:19:35)

秋月♂2年魔法科【空き時間になんとなくの2.5つうことで、こんばんわすよ。 テキトーに遊ばせて下さい。】   (2016/5/1 18:20:32)

秋月♂2年魔法科(運んできてくれたと思ったら校舎裏にぶち落とされてしまったようだ。)ちぃくしょうめっ。(普段とは違う姿。人間の姿に変幻はしているものの普段とは違い髪はしっかりまとめ烏帽子を被っている。紺色の狩衣をを着て浅葱色の袴を履いている。浅沓まで履き、笏まで右手に持っている)俺が祭なんてしたって大して役に立てねぇつったのに。(どうも無理やり神主の真似事をさせられたらしい。親父の見てたしやり方くらいは分かる。しかし、実際そんな修行なんてまったくしてねぇんだぞ俺ぁ。どうしてもつうんで形だけやってきたのは良いもののあんまり機嫌も良くないみたいだ。)窮屈過ぎる。   (2016/5/1 18:22:35)

おしらせノア♀1年治癒術科さんが入室しました♪  (2016/5/1 18:24:50)

ノア♀1年治癒術科【と、こんばんは遊びに...】   (2016/5/1 18:25:19)

秋月♂2年魔法科【んぁ。気がつくの遅くなっちまったすよ。こんばんわ。】   (2016/5/1 18:30:37)

ノア♀1年治癒術科【大丈夫ですよー】   (2016/5/1 18:31:42)

秋月♂2年魔法科【結構ここが気に入ったみたいすねぇ。】   (2016/5/1 18:32:35)

ノア♀1年治癒術科【馴染みやすいので...つい...】   (2016/5/1 18:33:10)

秋月♂2年魔法科【そすか。良いことすよ。ここも賑やかになってくれりゃ良いすねぇ。】   (2016/5/1 18:35:34)

ノア♀1年治癒術科【そうですね、賑やかだと楽しいですから♪】   (2016/5/1 18:36:42)

秋月♂2年魔法科【あぁ、今日はちぃと話したい奴がいるんすよ。まぁ、来るかもわかんねぇし…つうか俺がいると来ねぇかもしんねぇし、他の奴と話してると別んとこ行ったりするかもしんねぇし。まぁ、そいつが別部屋に来たら移っちゃうすけど、そん時はすんません。先謝っとくすよ。】   (2016/5/1 18:37:22)

ノア♀1年治癒術科【いえ、気にしないでください私は大丈夫ですから】   (2016/5/1 18:38:16)

秋月♂2年魔法科【んじゃまぁ、それまでは大丈夫すからテキトーに続けちまって下さいな。】   (2016/5/1 18:39:12)

ノア♀1年治癒術科んっ...(背伸びをして)久々に疲れた気がするなー...天気もいいしなんだか寝そう...ん?物音?(校舎裏の物音に気付いて校舎裏に向かい)...秋月さん...?(いつもと違う服装や髪型を見て少し笑いそうになり)何してるんですか...?(笑わないように我慢するも口元が笑っていて)   (2016/5/1 18:43:08)

秋月♂2年魔法科(こんな姿窮屈過ぎる。早い所普段の姿に戻ろうと思っていたんだが、普通に見つかっちまったようだ。声のする方へと視線をやりながら)んぁ?今は別になんもしてねぇすよ。(笏で自分の肩をぽんぽんと叩きながら歩きにくい浅沓や礼装でノアへと近づいていくとどうも笑っているようだ。普段のほうが可笑しい格好で今の礼装の方が普通な気もするんだが。)そんなに笑える格好すか?   (2016/5/1 18:47:47)

ノア♀1年治癒術科秋月さんがちゃんとした服装してるの違和感があって...(どうしても可笑しくて笑ってしまい)あっ...ごめんなさい悪気はないんですよ...(顔を逸らして)それにしても窮屈そうですね、普段ちゃんとした服着ないからそんなに窮屈そうに見えるんですかね?(まじまじと礼服を見つめて)   (2016/5/1 18:52:10)

おしらせ東 茉莉花♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/5/1 18:53:06)

東 茉莉花♀1年魔法科((初めまして。んと…入って良かったでしょうか…?   (2016/5/1 18:53:43)

秋月♂2年魔法科【良いんじゃねぇすかね。】   (2016/5/1 18:54:25)

東 茉莉花♀1年魔法科((あ、昨日の…こんにちは。(ROMの数がすごい…)   (2016/5/1 18:55:22)

ノア♀1年治癒術科【私は大丈夫ですよ】   (2016/5/1 18:55:31)

秋月♂2年魔法科【ROMさんは、話題に出すと消えるのは今も昔も同じすねぇ。】   (2016/5/1 18:56:41)

東 茉莉花♀1年魔法科((ですねぇ。いや、今まで行ってたとこはそこまでROMさんこなかったから…w   (2016/5/1 18:57:52)

ノア♀1年治癒術科【そうなんですか...】   (2016/5/1 18:58:22)

秋月♂2年魔法科【女の子が二人もいりゃぁROMさんは激増すよ。ここは。 さぁて、続きでもどぉぞぉ。】   (2016/5/1 18:58:54)

秋月♂2年魔法科【あぁぁんと、話したい奴が別部屋に登場みたいすねぇ。俺はそっちにスライドかねぇ。お二人さん申し訳ね。】   (2016/5/1 19:00:07)

東 茉莉花♀1年魔法科【はーい。了解です。】   (2016/5/1 19:01:17)

秋月♂2年魔法科【書き出しだけしてホント申し訳ねぇ。俺の書き出しは無視して遊んでやって下さい。そんじゃ、また会ったら遊んでやって下さいねぇ。】   (2016/5/1 19:01:32)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/5/1 19:01:39)

東 茉莉花♀1年魔法科【…えっと、どうしましょう。】   (2016/5/1 19:04:15)

ノア♀1年治癒術科【んー...どうしましょうか...】   (2016/5/1 19:04:34)

東 茉莉花♀1年魔法科【えっと、私がロル回すんでお願いできますか?】   (2016/5/1 19:07:30)

ノア♀1年治癒術科【あ...わかりましたでは、それに続きますね】   (2016/5/1 19:08:07)

東 茉莉花♀1年魔法科んぁーっ!疲れたーっ!(校庭で久しぶりになれない専門外の魔法を使って見たところ、無駄に疲れてしまったようで。立って腕のストレッチをすると、腕を下ろして)あー、どこ行こう…   (2016/5/1 19:12:48)

東 茉莉花♀1年魔法科【短かったです…すいません。】   (2016/5/1 19:13:53)

ノア♀1年治癒術科んぅ...(昼寝をしていたが目を覚まして)よく寝たな...あれ、誰かいる?(校庭でストレッチをしていた人に気付き近づいて)...あの...何してるんですか...?(声をかけてみて)   (2016/5/1 19:16:33)

ノア♀1年治癒術科【大丈夫ですよー】   (2016/5/1 19:16:41)

東 茉莉花♀1年魔法科んぁー?あ、久しぶりに専門外の使って見たんですよー。(クルッと回って声のした方を向く。青いウエストまである青い髪もくるりと動く。その表情はヘラっと笑っていて。)無駄に疲れちゃいまして。   (2016/5/1 19:20:54)

ノア♀1年治癒術科あ...そうだったんですね...♪(納得した表情で)えっと...治癒術かけましょうか...少しは楽になると思うので...(手を指しのべてにっこり笑い)   (2016/5/1 19:25:16)

東 茉莉花♀1年魔法科え、いいんですか!?ありがとうございます!(満面の笑顔で言う。)やっぱり…君は治癒術科?私は魔法で水が得意なんだけど…   (2016/5/1 19:28:46)

ノア♀1年治癒術科大丈夫ですよ♪治癒術科ですから...///治癒くらいできないと...(少し恥ずかしそうに話し)魔法科なんですね...それに水が得意なんてなんだか凄いです...(治癒術をかけながら)私魔法は全然できなくて...でも治癒はなんとかできるんですよ...   (2016/5/1 19:32:35)

東 茉莉花♀1年魔法科いやいや!人を癒せれるのって結構いいと思うよ?それは誇りに思っていいんじゃないかな?(とんでもない、と言うように驚いた顔で。)いやぁ…この前、痛い目にあった時は全然使えなくて…(少し下を向き苦笑する。)アレは結構大変やったから、あんま変わんないと思うよ?   (2016/5/1 19:39:17)

ノア♀1年治癒術科そうですかね...でもそう言われると少しだけ自信持ってみようと思います...///(恥ずかしそうに言って)...痛い目ですか...?(不思議そうに聞いてみる)やっぱり魔法科だといろいろ大変なんですね...あ、治癒終わりましたよ♪(不安そうな顔をするも治癒を済ませてにっこり笑い)また怪我したりしたときは治癒してあげます♪   (2016/5/1 19:43:07)

東 茉莉花♀1年魔法科…痛い目って言うか、階段で魔法うっかり使っちゃって、まさかマジで使えるとは思ってなかったし、自分に当たるとは思ってなくて、そのまま落ちてって…しばらくマジで使えなかっただけ何だけど…(苦笑して)あ、ありがと。一応名前だけ言っとく。東茉莉花、1年。またあったらよろしくね。(にへ、と笑う。)   (2016/5/1 19:48:23)

東 茉莉花♀1年魔法科【そろそろお腹空いてきたので落ちますね…】   (2016/5/1 19:49:22)

おしらせ東 茉莉花♀1年魔法科さんが退室しました。  (2016/5/1 19:49:27)

ノア♀1年治癒術科【お疲れ様でしたー】   (2016/5/1 19:50:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノア♀1年治癒術科さんが自動退室しました。  (2016/5/1 20:20:57)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2016/5/7 16:38:16)

ライザ♀戦術科教官【お昼から失礼します。賑わっているようなので敢えてこっちに来ました…雑談エロ戦闘、何でも】   (2016/5/7 16:38:52)

ライザ♀戦術科教官暑……。5月で此れは無ェだろーよ……(ぱたぱたと手で扇いで自分の体へ風を送りながら独り言。此の学園でも名の知れたドワーフの戦術科教官はと言えば半袖のTシャツに半ズボン。もう夏を迎えられるような格好で、保健室で涼んでいた。仕事の合間の時間にこうして此処に来て休むのは、サボり癖のある生徒が休むのと同じような感覚だろう。保健室にある冷蔵庫を開けて中から瓶を取りだすと、蓋を開け中身を飲む。持ち込んだ炭酸飲料だ。)……はァ、っ…あー、生き返る……って感じだな……。こんな中で武器ブン回す方の気持ちも考えろってな。そりゃサボりたくもなるわ   (2016/5/7 16:43:35)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/5/7 16:49:51)

秋月♂2年魔法科【あんま長くは居れないんすけど、懐かしい名前に思わず突入しちまったすよ。つうわけで、こんちわすよ。】   (2016/5/7 16:50:22)

ライザ♀戦術科教官【久々…!こんにちは、こんにちは。どうぞー】   (2016/5/7 16:52:20)

秋月♂2年魔法科【覚えててくれたすか。嬉しいすねぇ。まぁ、↓のに続けるすねぇ。】   (2016/5/7 16:52:57)

ライザ♀戦術科教官【よろしくお願いしますー】   (2016/5/7 16:53:19)

秋月♂2年魔法科(昼を食べた後は色んな所で日の光を避けながら体育館だったり中庭だったり、図書室はちょっと落ち着かなかったらしく少し居てから移動した。いつもの様にだらけていたらしい。校舎内をふらふら歩きながら次はどこでだらけようかと思いながら今は保健室の前に居る様だ。少し保健室のドアを眺めてから、そのドアをがらりと開けた。)久しぶりにベッドでだらけるつうのも…んぁ?(誰もいないと思っていた所に視界に入ってきたのは見たことのある戦術科の教官だ。美味そうに何かを飲んでいる。)せんせもサボりの心が分かったすか。けけけっ。良いもんすよねぇ。   (2016/5/7 16:56:16)

秋月♂2年魔法科【よろしくすねぇ。】   (2016/5/7 16:56:24)

ライザ♀戦術科教官(保健室の扉が開く音がした。まさか他学科の教師か――慌てて振り向く。そこに居たのは教師ではなく見慣れた男子生徒で、ほっと一息ついた)何だ、アンタかよ。驚いて損したぜ……(瓶の中身は半分ほど減っていた。それを軽く振って見せながら、サボりに来たであろう彼に)いやァな、最近ほんと忙しいんだってば。走り回ってばっかだぜ?だからたまには休みも必要だし…な?(飲むか?と尋ね瓶を彼に向けて差し出す。塩サイダーだ。炭酸飲料――勿論酒も――は好きらしく、けらけらと笑い)   (2016/5/7 17:00:22)

秋月♂2年魔法科なんだサボりじゃねぇんすか。ただの休憩なんすねぇ。せんせは大変すね。あぁ、頂くすよぉ。(差し出された飲料の瓶を受け取り瓶に口を付けぐっと飲んでいる。炭酸飲料だ。これはたまに飲むと美味いそこそこ好きだ―――まぁ、酒は勿論好きだ。生徒と言う立場で自分で作っている―――)これは…せんせと関節きっすぅ。(なんて、お前は小学生かと思うような冗談を言いながらけらけらと笑いつつ。瓶を片手にふらっとベッドへと誘われている。そのままベッドにとすりと腰を下ろして。)まぁ、この学園の周りでも色々あるすよねぇ。せんせもみんな忙しそうすしねぇ。   (2016/5/7 17:06:40)

ライザ♀戦術科教官んー…ったく、あのアホ校長が人使い荒いからよ……くたくただぜ、もう。……ん、ほらよ(ぽろりと簡単に愚痴を吐く。瓶を手渡してその中身を飲む様子を見つめながら、欠伸を一つ漏らした)……眠くなってきた。まともに寝てねぇからな……。……あ?関節きす?くく、やってろやってろ…(彼に誘われて小さく笑いながら、ぽふんとベッドに倒れた。隣に彼が座ってくるとちらりと目を向けて)そうだな……強い魔物が沢山出てきて、手に負えねぇってときは駆り出されることもある。報酬なんざ無い、タダ働きなんだけどな。命かけてるってのに何ももらえないとか……舐められたもんだよなぁ……   (2016/5/7 17:11:57)

秋月♂2年魔法科あのアホ校長すか。そういう話を聞くと俺ぁせんせにゃなれねぇなぁ。…こんだけサボっる時点で無理なんすけどねぇ。(この教官は結構あっけらかんと何でも話してくれる。こういう点は信頼に値する教官だろう。)くけけけっ。たまにゃ冗談とかも人生にゃ必要すよぉ。俺ぁ冗談の中に真面目が少しあるくらいすけどねぇ。(そんなに疲れているのか。俺の妖術で取ってやれりゃ良いんだけどなぁと思っていると、何かを思い出した。あの妖術で傷以外にも共有して持ってこれるかなぁと思いつつ試してみるかと、ベッドに倒れた教官の背中に手を添えると妖力を上げている様だ。すっと使ってみるとこっちにどっと疲れがきた。これで教官の疲れが多少でもとれたかは分からないがまぁ多少でも取れてればいいかな。)俺も手伝えれば良いんすけどねぇ。授業でなくていいならすけど。   (2016/5/7 17:18:25)

ライザ♀戦術科教官そーそー……やめとけよ、教える側の職業なんてのはな。ダルい。……ま、やり甲斐はあるかな…(言葉の後半部分はぼそりと聞こえるか聞こえないか位の大きさで。教官になって苦労はしているが、後悔はしていない。沢山の出会いもあったし、そこから学ぶことも。退屈しない職業を探しているというなら丁度良いのかも知れない)……アンタはもう少し真面目に生きた方が良いと思うぜ…?真面目すぎてカタいのも困りモンだけどな……(やれやれと肩を竦めながら言った。秋月の手が此方に伸びてくると、背中へ。何かの術を使っているようだ。暫くすると体が軽くなり、楽になった気がする。)…んぁ……?今…何した、んだ?すっと楽になったんだけど…。…ちゃらんぽらんでも優しいとこあるよな、アンタは。ありがとよ……   (2016/5/7 17:25:35)

秋月♂2年魔法科俺もこう見えて寿命もなげぇし、一回経験しておくのも悪かねぇかとも思ったんすけどねぇ。ダルいんすかぁ。(しかしなんだこの疲れは。すんげぇ息があがるんだが。この教官はこれをちょっと眠いだけなのか。体力とかはんぱねぇな。)ふぅぅぅぅぅ…真面目にならなきゃならん時はそうするすよぉ。一応色々自前でやれるようにゃしてるすからぁ。…それもそうすよ。(どうも全ての疲れは取り切れてはいないようなんだが、これ以上俺が受け取ると多分すぐ寝ちまうし、これが限界だろうと、教官の背中からあてていた手をすっと引いている。)そりゃ、傷やら怪我やらを俺が受け持つつうやつなんすけどね。疲れもいけたみたいすよ。(やはり相当な疲れだ。もう俺もベッドにごろりと寝転がってしまおう。)昔はただのちゃらんぽらんだったんすけどねぇ。まぁ色んな奴のおかげすかねぇ。   (2016/5/7 17:31:08)

ライザ♀戦術科教官……ま、気が向いたらやってみるのも良いかもな。ただな、始めるとなかなか止めらんねーから気をつけろよ…?(自虐気味に言った。というのも、この学園に来てもう随分と長い年月が経っているというのに中々他の学園に移動したり退職したりできないからで。今の学園が気に入っているので、それほど嫌という訳では無いのだが)……おいおい、息が上がってんぞ?そういう系統の術ってのは自分の体のことも考えて使わなきゃダメだろ……。(自分の疲れを受け持ってくれたと言う彼に驚き、半身を起こすと寝転がった彼に少し近寄って。心配そうにその瞳を見つめる)…そうか、良かったな。…無茶すんのは感心できないけど…(彼の頬を指先でむにりと突いていたずらに笑み)   (2016/5/7 17:38:49)

秋月♂2年魔法科そすねぇ。気が向いたら良いかもしんねぇすねぇ。(これだけ言われて気が向くかどうかは分からないが、もしも気が向くときがあったら教官試験でも受けてみようか。と、身体は動かないものの思考は動くもんだ。)俺ぁ死ななきゃ良いすよ。なんつったってサボってるだけすからねぇ。俺の怪我をモンスターに押し付けるつうのも出来るんすけどねぇ。あぁ、せんせにゃ戻さねぇすよ?けけぇ。(見つめられるとその視線にはにへらぁとだらしない笑みで返している。まぁ、結構自虐なのだがただ周りが楽になるなら別にいいのだ。)俺がこれで良いと思ったら多少の無茶でもやっちまうすよぉ。良いと思わなきゃなんもしねぇすけどねぇ。(頬をむにぃと突かれてもにへらと笑う表情は変えないようだ。)   (2016/5/7 17:44:46)

ライザ♀戦術科教官死ななきゃ、か。……ダメだな、もうちっと自分にも優しくしろよ?アンタが怪我したら悲しむ奴だって大勢居るんだからよ…(へらへらと笑う男子生徒に、額に指をあててぴんと弾いた。自分は教官。他学科の生徒だとしても、無茶をさせて怪我させてしまってはいけないのだ。そもそもそれ以前に彼が傷つくのを見るのは辛い。)アンタもそこそこ強いんだからよ、狙われることだってあるだろ?良いか、逃げるが勝ちだ。危ないと思ったら逃げるのも手だって事を忘れんなよ…?(放っておいたらぱったりと死んでしまいそう。何となくそんな気がしたので忠告をした。瓶に少しだけ残ったサイダーを飲み干すと、ぺろりとその口を舐めて)   (2016/5/7 17:51:05)

秋月♂2年魔法科悲しむ奴すかぁ。出来る限り努力するすよぉ。(悲しむ奴と言われれば思い浮かぶ奴もいる。まぁ言ってることは分かる手前拒否も出来ないがどうにもならん時はやっちゃうだろうなぁと自分の性格に変に納得しつつ。)そりゃ逃げられる時は逃げるすよぉ。俺ぁ基本的には痛いの嫌いすもん。(しかしまぁ、どれだけ危なくてもどうしてもやらなきゃ周りがやばいなら行動してしまうのは分かってるんだが、一応教官の忠告だ。ありがたく受け取っておこう。)そう言えば、聞いたすよ。せんせまで魔法覚えるとか。…それ以上強くなってどうすんすか。(まぁ仲のいい女生徒から聞いたらしい。この間ちっちゃいせんせに会ったとか。)ま、一応俺も分かんねぇことあったら聞いてもらっていいすよ。その代り、身体動かす系のはせんせに相手してもらうすからぁ。   (2016/5/7 17:57:41)

ライザ♀戦術科教官痛いのは嫌…そりゃ皆そうだろ。俺だって嫌だしな。…ま、その場での状況判断が上手い奴が生き残るよなぁ。アンタは後衛なんだし、いのちだいじに、ってな。(自分は前衛なのでどれだけダメージを喰らおうが仕方ないけど。体だって見た目よりもずっとずっと頑丈に出来ているのだから)あー…。そうだな、そうそう。少しくらい覚えといた方がいいだろ?俺が単独で動くときにでも使えるし。…(練習はしているものの全然上達しない。というか、魔力不足。元々出せる火力が足りないのだ。繰り返していればそのうちできるようになるだろうとの考え)…ん、助かる。他の奴には内緒な?舐められたら困るしよ。(言うと、空の便を持って立ち上がり)じゃ、そろそろ仕事に戻るかな。…またな、秋月。今度酒でも飲もーぜ。(生徒を酒飲みに誘うという教官らしくない一言を残し、保健室から出て行った)   (2016/5/7 18:03:59)

ライザ♀戦術科教官【っと、すみませんがここで落ちます。ありがとうございました…!】   (2016/5/7 18:04:16)

秋月♂2年魔法科【お疲れさんしたぁ。楽しかったすよ。こちらこそあんがとしたぁ。また、遊んでやってください。】   (2016/5/7 18:06:10)

ライザ♀戦術科教官【勿論ですー。それではまた!】   (2016/5/7 18:07:45)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが退室しました。  (2016/5/7 18:07:48)

秋月♂2年魔法科生き残りの方法すかぁ。せんせにそう言われたら説得力あるすねぇ。(そりゃこれだけの戦士だ。この忠告を無視すれば死ぬんだろう。)ま、俺ぁ教えられるか分かんねぇすけどねぇ。ヒントくらいにゃなるしょ。(俺が教えるなんつうのは出来るか分からんがまぁ話を聞くくらいは出来よう。それで何か掴んでくれればもうけものだ。)うぅい。仕事頑張ってくださいねぇ。…酒すねぇ。いくらでも付き合うすよぉ。(教官が生徒に酒の誘い。非常識なんだろうが別にいいだろう。俺も生徒とは言え妖怪だ。結構な歳にもなっている。故郷じゃ別に飲んでたしなと納得しつつ、体力がもうない。今日はこのままこのベッドで寝てしまおうと目を閉じ夢の世界に旅立つのだった。)   (2016/5/7 18:08:52)

秋月♂2年魔法科【そんじゃま、俺もそろそろ時間すし失礼するすかね。んじゃ、またすよぉ。】   (2016/5/7 18:09:17)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/5/7 18:09:49)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/5/14 15:56:49)

秋月♂2年魔法科【ふらぁっとこんちわすよ。】   (2016/5/14 15:57:12)

秋月♂2年魔法科(学園の周辺にある山の中。がさがさと葉を揺らし山道に出てくる。髪の毛や衣服に葉をいくらかくっつけて、普段からボサボサの髪は一層ぼっさぼさだ。サングラスもレンズが片方割れてしまっている。腕や足、顔にも傷をつくりやっとの事で出てきたらしい。)しんど…せんせ達ぁ大変すねぇ。(まぁ、何をしていたのかは分からないが大変だったらしい。山道をふらふらとしながら降りていくと学園のでっかい門の前へと到着したようだ。)殺らねぇように手加減しながら追い返すのはしんどいすねぇ……しゃあねぇか。(生き物は食わない。生き物は殺さない。まぁ、そう決めているらしい。ぶるぶるっと体を震わせて体についている葉を落とし、毛を一本抜くとサングラスを作りかけなおしている。一応の姿を元に戻すと学園の門を開けて学園内へと入っていく。)   (2016/5/14 16:12:56)

秋月♂2年魔法科(学園内に入りグラウンドを校舎へと向かい歩を進めている。衣服もどうやら結構ぼろっとなっているらしい。仕方ないとひょいっと前宙をするとふわっと衣服が元に戻っている。)ふぃぃぃ。妖気が乱れちまってるすかねぇ。(ぴたりとその場で止まり徐に胡坐を掻いて目を閉じてしまった。大きく深呼吸をし落ち着けているらしい。頭から右肩、右腕を通って胴体に、心臓あたりを抜けて腹からゆっくりと右脚へと…何かが流れているのを感じつつその流れがゆったりと一定に…)はっ!!寝ちまうとこだった。   (2016/5/14 16:21:04)

秋月♂2年魔法科(妖力は落ち着いたんだが絶対量がそこそこ減ってる。傷も結構あちこちにあるみたいだし、何よりお日様に結構あたっちまった。ちぃと休息が必要だろうと、食堂に向かうようだ。きっと休日でもやっていてくれるだろう。よいせと立ち上がりこの場を後にして食堂へと向かうのだった。……食堂に到着して俺の顔をおばちゃんが見た瞬間もう油揚げの準備をしてくれているみたいだ。ありがたい事に覚えてくれているらしい。トレイにさっと出てきた油揚げを乗せ席に着くとぱたりと机に突っ伏してしまった。)ちかれた。(そのまま顔を横に向け手を使うことなく油揚げに口を持っていくと食べ始めてしまった。)うめぇ…生き返るすねぇ。   (2016/5/14 16:31:46)

秋月♂2年魔法科(行儀が悪いなんてもんじゃない体制で油揚げを食べている。両手はだらりとさせ全身の力は抜けている。動いているのは口だけである。もごもごと油揚げを平らげるがそのまましばらく動かない。)…もちっと食いてぇ。(まだ妖力が戻りきってないらしい。まだ油揚げを食べて色々と回復したいらしい。…んだが、動きたくもないらしい。こんくらい回復してれば余程の事がない限りは大丈夫そうなんだが、回復云々よりも油揚げは食いたい。)…誰か持ってきてくんねぇすかねぇ。それか、勝手にあぶらげ飛んでこねぇすかねぇ。   (2016/5/14 16:45:26)

秋月♂2年魔法科【あぁぁ、雑談エロ、バトル何でもぞうぞ。老若男女問わずす。】   (2016/5/14 16:50:16)

秋月♂2年魔法科【っと、↓のはそのまま寝ちまった事にしといてくだせぇ。ちぃと失礼するす。またすよ。】   (2016/5/14 17:00:30)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/5/14 17:00:34)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2016/5/14 18:41:00)

秋月♂2年魔法科【舞い戻りぃつう事で、テキトーに待機させて下せぇ。】   (2016/5/14 18:41:47)

秋月♂2年魔法科(食堂のテーブルそこに突っ伏している状態で目が覚めた。そう、さっきまで油揚げを食ってたんだった。目の前の皿から油揚げの匂いがする。…また食べたくなってきた。寝起きの顔なんだが、どこか嬉しそうににやけている。)ふひひ…夢でもあぶらげまみれだったすねぇ。(嬉しそうににやけている…と言うかもうどこかにトリップしているかの様な怪しさ満点の笑顔だ。)   (2016/5/14 18:47:38)

秋月♂2年魔法科【はっ!!老若男女問わず雑談エロ、バトルと俺書いてるすね。えぇっと、ホモ的なのは…どうしても、どうしてもと言うなら頑張らなくも…うぅぅんと…やっぱそれは無理っ!!】   (2016/5/14 18:51:32)

秋月♂2年魔法科(夢がいくら良いものだったからと言って現実にあるわけでもない。無いだけならともかく目の前には油揚げの匂いのする皿が…皿だけが置かれているのだ。これ程つらいものは無い。トリップしていた怪しい笑顔もその現実に少々悲しい顔になってしまった。)しゃあねぇ。(よいせっと立ち上がると、食堂を後にしよう。だが、その状況を見ていたのだろう。食堂を出る直前おばちゃんが油揚げを1枚だけこちらに投げてくれた。その油揚げにひょぉいっと飛びつくばくっと食いついてその場であぐあぐと食っている。)やっぱうめぇ。   (2016/5/14 19:06:58)

秋月♂2年魔法科(油揚げを食ってなんとなく寝た。それで傷も妖力も取り敢えずは回復したらしい。食堂から出ると廊下で少し止まり頭をぐるぅっと回している。)何すっかなぁ…(特に何をとかは決めていなかったのか少々考えている。と言っても何時も何時でも何も深く考えてないんだけどね。この脳みそは。まぁ、脚の向くままで良いかと兎に角脚を前に出し歩を進めるようだ。)何処に着くかはお楽しみぃつうこって。   (2016/5/14 19:13:05)

秋月♂2年魔法科(本当に何処に行くのか決めてないらしく、ポケットに両手を突っ込み背が小さいのに更に小さく見える猫背でふぅらふらと歩いているようだ。図書館の前…勉強はたまぁぁぁぁにじゃねぇと脳みそ吹っ飛ぶ。体育館の前…演舞なんぞそれこそ今は微妙だ。グラウンド…誰とバトるんだろう。中庭付近…悪かねぇが、ちぃとな。屋上の扉の前…ここにすっか。と、屋上へと入っていこう。)そろそろお月さん出てるすかね。   (2016/5/14 19:19:12)

秋月♂2年魔法科(屋上は入るんじゃなくて出るんだろう。と自分の心に自分で突っ込みを入れ『くひっ』と笑いつつ屋上へと出よう。やはりこの時間は暗い。この時期はお日様の勢力が大分強くなってきた。季節と言うのは大事なんだろうが、俺はやっぱりお月さんの勢力が強い時期が好きだ。等と思いつつサングラスをひょいと額に上げながら屋上の縁にある柵へと向かっていこう。)   (2016/5/14 19:25:40)

秋月♂2年魔法科(屋上の柵に片肘をつくと口も半開きにじぃぃっと月を見ているようだ。やっぱり月は良い。明る過ぎなくて俺の目でも直視が出来る。お日様が悪い訳ではないのだが、まぁ俺には眩し過ぎるという奴だ。)お月さん、あんたぁえらいすねぇ。(何が偉いのかはあれだ。何となくね。…暫くそのままじぃっと見ていると後方にふらぁっと倒れ込んでごろりと大の字に寝転がってしまった。空気の匂いからして雨も降らなさそうだし今日はもうここで寝てしまおうと言うことらしい。きっとこのまま月を見ながら眠くなったら寝てしまうのだろう。)ふぅぅぅぁぁぁ。   (2016/5/14 19:41:26)

秋月♂2年魔法科【つう事で、本日はこの辺りでお暇すねぇ。んじゃ、またすよぉ。】   (2016/5/14 19:41:51)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2016/5/14 19:41:54)

おしらせイチナ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2016/6/6 23:43:04)

イチナ♂2年戦術科【お久しぶりです…まじでお久しぶりです。リハビリ感覚で少人数のお部屋からまた使っていきますねぇ…お借りします。】   (2016/6/6 23:44:01)

イチナ♂2年戦術科(気が付くと何故か自分は重い鎧を着て荒れ地に立っていた、周りを見回すと…横たわっている人、人、人。)ちょ…大丈夫ですか…!?(横たわっている一人に近づくと…赤い液体がその人の周りに水たまりのようになっていた。)…!!死んで…る…?(息をしていないことに気づく、そして状況を掴めずにいると後ろから大きな気配が。)……え?(振り向いた瞬間に、何かが自分に振り下ろされる。)   (2016/6/6 23:50:17)

おしらせリア♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2016/6/6 23:50:37)

イチナ♂2年戦術科【あ…こんばんはー】   (2016/6/6 23:51:37)

リア♀1年魔法科【こんばんは、よければ戯れてもよろしいですか?下記が続きありそうなのでもう1ロルお待ちします。良ければ…なのでソロのおつもりでしたらどうぞおっしゃってください】   (2016/6/6 23:52:00)

イチナ♂2年戦術科【いえいえ、むしろ大歓迎です、ありがとうございます!はい、確かに続きあります…少々お待ち下さいー】   (2016/6/6 23:52:54)

リア♀1年魔法科【絡み良ければ、またPLでどうぞと一言御願いします】   (2016/6/6 23:53:44)

イチナ♂2年戦術科…うわぁぁぁっ!?(飛び起きる、どうやらあれは夢だったようだ。)…はは、なんだ…夢か…。(それにしても、かなりリアルな夢だったと思う。少し深呼吸すると…)うーん…?頭、痛…っ(夢の見過ぎだろうか?急に頭が痛いと感じる、それに眠気も覚めてしまった。)しょうがない…少し、散歩でもしようかな…。(そう思いつくと、寮を出て校舎に向かう。)   (2016/6/6 23:56:57)

イチナ♂2年戦術科【こんな感じでどうですかね…?】   (2016/6/6 23:57:10)

リア♀1年魔法科【はぁい♪お気に召さなかったら合わないと申告してくださいね?】   (2016/6/6 23:59:07)

イチナ♂2年戦術科【はい、分かりました】   (2016/6/7 00:01:09)

リア♀1年魔法科(両手に目いっぱいの白や青、ほのかに光る花や野草を抱えて歩く。夜にしか咲かぬ月華光草がどうしても欲しくてこんな夜更けになってしまった。少しだけ泥の着いた身体で気持ち悪いが収穫は両手に溢れんばかりでご満悦。魔法特化している魔法科生徒には薬草は必需品だ。何時だって治癒科の生徒が運良く居合わせる訳では無いのだから。とにかくそんな前方不注意状態で廊下を歩いていれば、ふらふらとした寝起きの生徒とぶつかるのは必然的。)きゃぁっ!(曲がり角で正面衝突。花達を撒き散らかして倒れる)   (2016/6/7 00:03:24)

イチナ♂2年戦術科(ぼーっとしながら校舎内を歩いていると…)うわ…っ!(全く気が付かず、誰かとぶつかってしまう。よく見たら…こんなに撒き散らかる程の花を持っていると相手の方が気が付かないだろうか。)わわっ…大丈夫!?(散らかった花を集め、倒れた女性に手を伸ばす)   (2016/6/7 00:08:55)

リア♀1年魔法科ごめんなさいごめんなさいっ、こんな時間に誰かいるなんて思わなくてっ…!(散らかる花より先に相手を気遣うように、拾い集める彼の身体を調べて)怪我してない?ごめんなさい、本当に…でも、貴方どうしてこんな時間にここにいるの?(相手は目立った傷無いことを確認して自分も拾いながら)   (2016/6/7 00:11:20)

イチナ♂2年戦術科え、いやいやいや…!謝るのはこっちの方…!(こっちにも悪いところはあるから自分も謝りたいほどだ。しかし…確かにこんな時間に人がいるのは珍しいかもしれない。)あー…僕は悪い夢を見て眠れないから、かなぁ…(と、少し照れるように言いつつまだ落ちていた花を拾いあげる)   (2016/6/7 00:16:07)

リア♀1年魔法科悪い夢…そっか、眠れないのか。(すべて拾い終えて、手伝ってくれてありがとうと御礼を言いながら花の中から1本、2本と花を取り出す。)これはクラリセージとカモミールローマン。神経が疲れてたりダメージがある時の癒し効果と、安眠誘引作用があるの。枕元かサイドボードに置いておくだけの微かな香りで良いと思うし…気休め程度にはなると思う。(こんな夜更けに出歩く程だ、よっぽどの悪夢だったのだろう。)   (2016/6/7 00:21:55)

イチナ♂2年戦術科そうなんだよね…悪い夢のおかげで眠れないし頭痛いし…大変だよ。(苦笑いを見せつつ、彼女が集めた花の話を聞く)へえー…そうなんだ…そんなに花に詳しいってことは君は魔法科か治癒科の生徒…?あ…僕はイチナ、戦術科の2年。(ここまで詳しいとそう思い込んでしまう、自己紹介をしていなかったので花の話に関心を持つと同時に自分の名前を名乗る)   (2016/6/7 00:29:37)

リア♀1年魔法科イチナ、いいなまえね。私はリア、魔法科なんだけど知識が好きで少しだけ治癒魔法も齧ってるんだ(実技が苦手だから、と小さく舌をだしてから)頭痛いの…?ちょっと待って(花束を廊下脇の水道へ預けてから戻ってきて。イチナの額に両手をかざして)ー。ーー。(リスニングしにくい特有の発音を発せれば。頭の奥の温度が少し下がり)…これで少しは痛いの軽くなったんじゃないかな…治癒科さんなら1発なんだろうけど、ごめんね私にはこれくらいが精一杯。   (2016/6/7 00:34:15)

イチナ♂2年戦術科リア、かぁ…君こそ、いい名前だよ。それに…実技が苦手だとしても、勉強熱心だというのはいいことだと思うよ?(自分も彼女を少し見習いたいと感じた、自分も実技がうまくいかないから)え…?う、うん…(リアに言われた通り、じっとしている。)…あれ、すご…本当に頭の痛みが少し和らいだ…確かにそうかもしれないけど…少しでも人の傷を治せるのはいいと思うよ…?(僕の頭の痛みを少しなくすことができたから、と後押しする)   (2016/6/7 00:41:11)

リア♀1年魔法科【すみません、入ったばっかりなのですが、背後失礼します。すみません】   (2016/6/7 00:45:34)

おしらせリア♀1年魔法科さんが退室しました。  (2016/6/7 00:45:47)

イチナ♂2年戦術科【あら…お疲れ様です。…っとと、僕も失礼します。】   (2016/6/7 00:48:20)

おしらせイチナ♂2年戦術科さんが退室しました。  (2016/6/7 00:48:25)

おしらせエリス♀魔術科2年さんが入室しました♪  (2016/7/7 21:16:08)

おしらせエリス♀魔術科2年さんが退室しました。  (2016/7/7 21:16:52)

おしらせエリス♀2年魔術学科さんが入室しました♪  (2016/7/7 21:17:21)

エリス♀2年魔術学科【泥酔中ですが失礼しまーす】   (2016/7/7 21:18:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリス♀2年魔術学科さんが自動退室しました。  (2016/7/7 21:54:56)

おしらせイチナ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2016/7/7 22:56:32)

イチナ♂2年戦術科【こんばんは、多分スローペースでやっていきます。】   (2016/7/7 22:57:17)

イチナ♂2年戦術科ん…ああ、おつかれー…(特に何も問題もなく、授業を受けて友達と話して平凡な日を過ごしてきた。しかし近づいてきている試験に遊ぶ暇はなく、最近は試験勉強の毎日だ。)さて、と…今日は何をしようか…?(友達と別れたあと、一人で今日は何の勉強をしようか廊下を歩きながら考える)   (2016/7/7 23:02:44)

イチナ♂2年戦術科そういえば…案の定、実技もあったような…(また実技で落とされると嫌なことが起こりそうだ…今日は剣術の練習でもしてみようか)2年だけど…まだ相変わらず、軽々と剣持てないんだなぁ…あはは…(小型の剣でもまだ重く感じる、筋力あまりつけていないからだろうか?)   (2016/7/7 23:11:01)

イチナ♂2年戦術科でも、迷ってちゃ仕方ない…っ!!(校舎の屋上へ向かい、剣で素振りを始める。)あまり…剣を振るったこと、ないんだし…っ、いきなりヤツを使うのも…すぐ僕の体力が切れるかもしれないからね…っ!!(屋上に用意してもらった魔力で動く人形、いつもはその人形を相手にしているが…かなり強く、少しだけ身体を暖めないとまともに戦うことができない)   (2016/7/7 23:20:52)

イチナ♂2年戦術科っ…ふぅ…もう、そろそろ…かな…っ?(ある程度剣の振るい方は思い出せただろうか、そろそろ人形を動かしてみよう)まあ…この人形、動力つけたらすぐに…ああ、思い出したくない…(この人形、動力をつけるとすぐに行動を始めるため急いで距離をとらないと一方的に殴りや蹴りが飛んでくるとんでもない奴なのだ)   (2016/7/7 23:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イチナ♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2016/7/8 00:07:17)

おしらせカレン♀3年魔法科さんが入室しました♪  (2016/12/3 21:00:32)

カレン♀3年魔法科【今晩は、お邪魔します。同じ位の文章量で、楽しくゆっくり、遊んで下さる方募集中です。激しめのエロル、男女問わずの雑談…歓迎します。ではでは、待機ロル打ちますね。】   (2016/12/3 21:02:43)

おしらせフィルシュ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2016/12/3 21:10:22)

フィルシュ♂2年戦術科【こんばんはです、おじゃまさせて頂きますね。こちらから書き出ししますか?それとも後に続いた方が良いですか?もし今書いていらっしゃいましたら、挨拶はあとても構いませんですよー】   (2016/12/3 21:11:33)

カレン♀3年魔法科…んァ。(ぱちり。目を覚まし、歪む視界に入るのは保健室。…よく、見てみると。ベッドでぐっすり、寝ていた様で。まあ、其れは其れで良い…。自分は猫又の王族の血筋を引いているのだから、昼間に眠いのは当たり前。其れ故に、授業をサボるのも当たり前である。)…ま。センセーに此れ言ったら……怒られたけど。(…当たり前かぁ。なあんて、苦笑を一つ。猫には生きづらい世の中だなぁ…と、思考を巡らせつつ。ゆるり、と自然なしなやかさがある動作で、ぐぃ、っと伸びをしようか。…そうして、そぉっと保健室から出てゆこう。この前、保険医から叱られたばかりなのだから……)…さァーて、どうしよっかなぁ。何時もは日向ぼっこするんだけど…今日は寝ちゃったしな……(欠伸をしながら、すたすたと廊下を渡りゆこう。…別に、やる事が無い訳では無い。1ヶ月、溜まりに溜まった反省文とか反省文とか授業とか、あるにはあるけれど。頭の中に浮かぶは「無くしちゃったんだよなぁ。」と言う、コト。立ち止まり…再び、伸びをすれば。気ままに歩を進めてゆこうか。せんせーに見つかった時は、その時である。とにかく、暇を潰したいのだ。)   (2016/12/3 21:16:29)

カレン♀3年魔法科【今晩は。挨拶が遅れて、申し訳ありません。ロルを打っておりましたが…どうしましょう。展開は、どんな感じが宜しいでしょうか。】   (2016/12/3 21:17:44)

フィルシュ♂2年戦術科【こちらは基本的には先入りでありますカレンさんの気分や要望に合わせて動かしたいなと思いまして。特にこれ!といったのが無いのでしたらアドリブと流れで雑談からエロ展開までできたらと思います。早速ながらこちらも合わせて書きますね。】   (2016/12/3 21:19:29)

カレン♀3年魔法科【…ふむ。それでは気分的にエロルなので、まったりとしていきたいなー。と。後、基本此のキャラは攻められないのと…それと、若しかしたら落ちるかもしれませんので。予めご了承下さい。はい、続き。お願いしますね。】   (2016/12/3 21:21:28)

フィルシュ♂2年戦術科(ちょうどその頃は…戦術科の授業の一環として行われた実戦訓練を終えて、今し方の休憩を取ろうと廊下を歩いている次第である。やはり、戦闘は楽しいものだ。紙に戦法論を書いたり、偉そうな先生の話を聞いて溜まっていったストレスを発散するにはもってこいだ。…その分、熱も出してしまい、体の火照りはまだ消えず、次第に別の意味合いで解消しなければと思っている矢先にのびのびと歩く女子生徒を見つける。…怪我した時に幾度か出会った(彼女はこちらを知っているかどうかは定かではないが)、カレンを見かけては)よーっ、随分と眠たげな目をしてるな。…まだまだ、寝足りないっていうふうに見えるが。…保健室じゃこれから戦術科の奴らが押しかけてくるだろうしなぁ…。(彼女に向けて手を振り、挨拶をしては…さり気なく隣に並ぼうとして。彼女が嫌がらなければそのまま同行するように歩幅を合わせ、たわいない話からしておこう。…して、歩く先は知らないけれども、(空き部屋で休んでおこうかな)なんて独り言を呟いてみたり)   (2016/12/3 21:28:49)

フィルシュ♂2年戦術科【お待たせいたしました。こちらは基本的攻めなのでご安心を。途中落ちに関してはこちらも同様なので、退室する際出来れば一言連絡を入れてもらえれたら助かりますっ。こんな者ではありますが良ければご一緒に楽しみましょうっ!】   (2016/12/3 21:30:51)

カレン♀3年魔法科(ゆらゆら、揺れる様な歩き方をしていれば。誰かが、声を掛けてきて。次第に隣へと寄ってきたので何も嫌がらずにそのままにして置き。)…ほぇ?………あ、あー。えっと…フィルシュ、だっけ。訓練、してたのかな。…ッて言うか、私は元々夜行性だし…普通にしてても眠たげに見えるだけ……(そんな事を言いながらも、ちょっと疲れている様な、熱っぽさがある様な感じの彼を無意識にじぃ、っと金と銀のオッドアイが、見つめているだろう。気ままではあるけれど、別に知り合いの事を心配しない訳では無い。嫌がらなければ…ぴたり、華奢な手を彼の額へ当ててみよう。ちょっと熱いが、此れなら平気かなぁ。なあんて、1人でこくこく頷き。ぴく、ッ。と、黒の頭についているふさふさの耳が、ベレー帽の中で微弱に反応し、彼の独り言も聞き取り。)…やっぱり、具合……悪い?治癒、してあげよっか……?(割と、生まれつき治癒能力が高い事を利用してみようかと。声を掛ける時に、瞳に浮かぶ眠たさが、心配へと変化して見えるかもしれない。が。熱を持った彼が、別の意味なのは気づかない。ふわり、ゆらり。2本の尻尾を揺らしつつ。)   (2016/12/3 21:50:25)

カレン♀3年魔法科(…まァ。高い治癒能力を利用するとは言っても、先ず、普通の知り合いには使用出来ない。何故ならば、其れは舐めると言う方法での治癒しか出来ないからなのと、発情してしまったらどうにもならないから、である。未熟さもあるが、生まれつきだからと幼い頃から余り気にしなかった。果たして、彼に許可を取らねばならない、と言う事が出来ているのか否かーーー)【はい、了解です。改めて、宜しく御願い致しますね、楽しみましょー。】   (2016/12/3 21:54:37)

フィルシュ♂2年戦術科ん、俺の事覚えていたんだな。ぁーいや、さっき“やっていた”ばかりでまだ熱が冷めてないだけだって。具合は寧ろ…良過ぎな感じとも言うかな。(どうやら彼女を心配するつもりが心配される側に。そんなに疲れていたのか、なんて己のことさえ気づかないまま、けれども体調に関しては大丈夫何ていうも。彼女の魅惑的な問いかけに思わず、思わずである)…まぁ、ちょいといつもと具合が違う部分、今になって少しずつ出始めているというか、なんというか…良けりゃ、言葉に甘えようかな。…代わりに、あの部屋でお願いな?(彼女の言葉に妖しさを感じつつも、言葉自体に別の意味合いが込められているのは把握出来てない。けれども、眠たげな目から男の欲望を擽るような、そんな綺麗な目がこちらの視線と合わさっては…ゴクリ、生唾を飲み込む音を一つ。彼女の背中…のつもりが、腰近くのお尻、及びに尻尾へ触れながら添えては、行き先を決めて指定した部屋へ行こう。…場所は待ち合わせ室。本来は遠くから来た生徒が帰宅用の馬車やら、両親が迎えに来るまでの間に時間つぶしをする為の部屋であり、そこにはベッドはないものの…寝ころべるほどの大きなソファーがある訳で)   (2016/12/3 22:03:48)

フィルシュ♂2年戦術科…着いたら、ここの傷から治療してくれないか?(…その部屋へ到着できたのなら。まずは先にソファーに座り込んでは、学生指定の制服のズボンから足裾を捲り…浅く切れ目の入った傷を見せておこう。魔法学科の彼女なら、治すのも容易いはずだと期待する一方…近くで歩いて改めてしった、彼女の魅力的な容姿にズボンから膨らみがあるのを知られてしまったかもしれない)   (2016/12/3 22:07:05)

カレン♀3年魔法科…そーなの?(きょとん、と不思議そうな表情。信じられないような、感情が駆け巡っていて、うんうん唸り、考え込んでいれば。)…具合が、違う。……一応、病気とか怪我とか…心の問題とか、何でも治せるから、良いけど…。(代わりに、と言われれば。ちょっと首を傾げながらも、悩みつつ承諾をする。…何でも治せるけれど、医師に一つだけ注意点を言われたコト。それは、決して力を制御する迄、そう言った行為をしてはならない。其れを忘れ、この後どんな事があるのかも知らずにいて…。視線が合えば、にへ、っと無邪気な笑顔を見せ。尻尾やお尻へ触れられれば、自然と長い尻尾が彼の手へ絡みついてゆき、ぴく、っと肩を震わせてしまっては。…「何でも無いから」何て。彼が気にしない様に、誤魔化そうか。上手く誤魔化せれば良いな、と。寄り添いながら、彼へと着いて行けば。何となく、その部屋が分かりつつ、あり。)…此の傷……分かった。   (2016/12/3 22:26:11)

カレン♀3年魔法科(ソファへ座り込んだ彼へ、跪く様な形で。ズボンを捲った、その浅い切り傷をぺろ、ぺろり、と念入りに舐めていれば、其れが違うモノに、想像出来るかもしれない。ズボンの膨らみは未だ知らず、舐め終えれば離れてゆこう。その頃には、既に治っている事だろう。…媚薬成分(のようなもの)が入った唾液により、彼の熱が倍に跳ね上がってしまうかもしれないけれど。)…もー、だいじょーぶ…かな?   (2016/12/3 22:26:45)

フィルシュ♂2年戦術科おっ、おぉ…っ!?(まさかの。そっと跪くまでは良かった。そこから光など出して傷を塞ぐのかと思えば…直接舐めるという原始的な行為。思っていたのと違う光景に驚きの声を思わず上げてしまった。が、その驚きに気を取られていた頃には見事に傷跡一つ残さない、代わりにほんのりぬるく湿った唾液がのこったそこが目に写って)…ぉ、おう。思っていたの治癒とは違って驚いたんだが…なる程、治癒するという言葉は確かなんだな。ありがと、お陰でひりひりした痛みはすっかりなくなった…無くなったんだが。(全身が、蝕む様に熱い。けれども、不快な熱さではなく、むしろ逆の心地よすぎる熱さだ。…ふと、こちらから離れようとする彼女の姿を見ては…思わず伸ばした腕。その先の手が彼女の手首をつかめることが出来れば…ぐいっと引っ張って倒れようとするところを抱きしめておこう、治癒のあとの後遺症らしい熱さで滾らせてしまった肉剣を彼女のお腹に強めに押し当てながら)   (2016/12/3 22:39:48)

フィルシュ♂2年戦術科…悪い、完治とは言ってない。…今度はこの腫れた所を…“治癒”してくれねーか?(恐らくは彼女の唾液に何かがあるのだろう。抱きしめていたのなら、徐ろに背中に、もう片方は揺れる尻尾を掴んではそれぞれ優しくなでさすり。次第に背中になでていた手は…制服からでも分かる大きな膨らみをふに、と指を沈めてみようか)   (2016/12/3 22:39:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カレン♀3年魔法科さんが自動退室しました。  (2016/12/4 02:26:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カレン♀3年魔法科さんが自動退室しました。  (2016/12/4 02:26:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィルシュ♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2016/12/4 02:26:40)

おしらせカレン♀3年魔法科さんが入室しました♪  (2016/12/4 08:55:47)

カレン♀3年魔法科【お早う御座います。昨夜は固まってしまい、入れませんでした。取り敢えずロルは保存してありますので、置いときますね。】   (2016/12/4 08:56:42)

カレン♀3年魔法科…そっか、良かった。じゃあ私はそろそろ……(欠伸をしつつ、眠たそうに立ち上がれば。またぶらりぶらり、何処かをお散歩しようかなぁ、なあんて思考を巡らせていれば。彼の腕が、私の手首を掴んで。何事かと、考える暇も無く、抱き寄せられて……ぴくり、反応したのは。彼の肉棒が、お腹をぐりぐりと強めに押されて…何だか、ずく、っとお腹の辺りが疼き。気持ちよくて、ぞくぞくと身震いし。知識的な事は無い部分、本能が“其れ"を求めていて。少し、もどかしい……何て、感情が駆け巡るものの。未だに其れが分からなくて、熱くて、痛そうだったから。彼のモノを、さすりさすり。やさーしく撫でたり、してみせようか。)…ここ、を?治癒…って、でも…母様が、私の唾液には……熱くなる成分が含まれてる、って言ってて…ッ、だから、それ、気にしなくて良いよ…少ししたら、治る…ひゃう、…っにゃ、尻尾…掴んじゃ、ぁ…(尻尾と背中を、優しくさすられてしまえば。びくん、っびく、と何回も身体が跳ね。とろん…っと、蕩けた女の顔。ソコは敏感なところで、)   (2016/12/4 08:58:32)

カレン♀3年魔法科(いやいや、と首を横に振りながらも、へにゃ、と力が抜けてしまっており。よく分からないままの欲情を持て余し、悶えた様子でいて…はあ、と熱い溜め息を零していれば。豊かな膨らみへ、指を沈められ。何が何だか、分からなくて…それでも気持ち良くて、身体全体が敏感なのか。何度も何処かしらをぴく、っと跳ねさせ、反応し。不安げに潤んだ瞳で、彼を見上げていよう。)   (2016/12/4 08:59:45)

カレン♀3年魔法科【と、こんな感じで…。また今度、しましょーね。(ひらひら)お相手感謝です。お部屋有り難う御座いました。】   (2016/12/4 09:00:45)

おしらせカレン♀3年魔法科さんが退室しました。  (2016/12/4 09:00:54)

おしらせフィルシュ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2016/12/4 09:33:14)

フィルシュ♂2年戦術科【おはようございます。昨夜はこれからだと言うのに…同じく固まってしまいました。素敵なお相手様ですので今日か近々…是非ともお願いしますっ。こちらも置きロルを一つ、そして…微かな期待を込めて待機しますね。】   (2016/12/4 09:35:23)

フィルシュ♂2年戦術科(彼女の反応は…本人の了承の是非に問わず、彼女と“ヤリたい”衝動に駆られていく。…少しして己の肉剣を優しく撫で始める彼女が口にしたのは…本人は気づいていない、媚毒作用が含まれている事を聞いては一人なるほど、と呟いて)確かに、暫くすりゃ治るかもしれないけどな。……実はこの腫れはな、毒を溜め込んでいてだな。治まると思うのは溜め込んだ毒が体内に広がって…攻撃的で凶暴な衝動が絶えず駆られてしまう精神状態に陥るんだ。だからな…溜め込んだ毒を適切に“治療”して、毒を出さないと駄目なんだぞ。(びく、びくと彼女の手に苦しいとも感じ取れよう脈動を伝えつつ。尻尾からお尻に移してスカートをまくり上げながら揉みしだいて。もう片方の手は制服のボタンを外しながらも、先端を探すように指を這わせてみては…お願い、と言わんばかり頬にそっと口付けてみようか)   (2016/12/4 09:53:58)

おしらせカレン♀3年魔法科さんが入室しました♪  (2016/12/4 10:07:58)

カレン♀3年魔法科【再び、お早う御座いますー。微かな期待を感じて来ました。早速ですが、続き、打たせて頂きます。】   (2016/12/4 10:09:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フィルシュ♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2016/12/4 10:14:23)

おしらせフィルシュ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2016/12/4 10:15:36)

フィルシュ♂2年戦術科【お、と、ごめんなさい、目を離しておりました…!来てくださりありがとうございます!】   (2016/12/4 10:16:14)

カレン♀3年魔法科(私が言った言葉を信じてくれた様。けれども、彼の言葉を聞いてみると……、何だか放っておくと恐ろしい、何て感情が溢れてきて。びくつく、彼の肉棒の辺りが苦しそうで……、ゆったりと、優しく撫で撫で。)…ぁ、ッ…分かった、…でも、其れ、どーやって治すの…?それに…っ、私も…おなか、の……ここ、熱くて…(こくりと、頷き。理解したコトの合図。…だけれど、身体中でぐるぐると渦巻くのは、熱い欲情。けれども、どうすれば良いか、何て。彼女に分かる訳が無く。指先で、す、っとお腹の…子宮辺りを、指さして見せ。対処法が無いか、懸命に問い掛けてみよう。…そうしている、何時の間にか、スカートがまくられて。お尻を揉みしだかれ始めれば、小さい悲鳴と「恥ずかしい、」、と言う呟き。指を這わせられて、ぞくりと背中が痺れ。頬にそっと口付けられ…返す様に、ちゅ、ッと唇へ軽い口付けをして見せよう。よく分からなかったけど、このまま凶暴化されるのも嫌だし。知り合いが、可笑しくなってしまうのも嫌だと。自身の疼く、お腹の辺りをさすり。宥めながら。)【いえ、大丈夫ですよ。此方もまたお会い出来て…、続きが出来て嬉しいです。】   (2016/12/4 10:21:52)

フィルシュ♂2年戦術科(彼女の指し示す指先には、お腹の奥が熱いと。…言わば“発情”してしまっている、ということなのだろう。不安げな声で助けを求める彼女に…更なる嘘をつこうか。)…そうだな、一番効率良く取るのは…その口で吸い取るか、…カレンのお腹に溜まった“毒”を混ざり合わせて鎮める方法がある。…ちょうどいい、お前も毒に充てられているんだな。…その“治療”なら、俺に任せとけ。(彼女よりもそういう“治療”を知っていることに彼女は気づかないのだろうか?まぁ、このまま生殺しするのは互いの為ではないのは分かっているだろうから…お尻を撫でていた手で彼女のショーツを脱がしつつ、こちらもズボンのジッパーから、雄々しく、禍々しく腫らした肉剣を取り出しては)…カレン。その口で“舐め吸って”くれるか?それとも、“繋がろう”か?(…さて、彼女はどちらで受け止めるのだろうか)   (2016/12/4 10:30:33)

カレン♀3年魔法科(彼が言うには…毒が私の中にもあるらしく。ソレを治療せねばならない、との事。その為には、舐め吸うか、繋がるか。…正直、繋がる事は怖かった。でも、それでも…自分の奥が、求めている事が分かる。本能が、繋がらなければ、と。頭の中を、そんな思考で埋め尽くされて。舐め吸うだけじゃ、何となく足りない気がした。本当に、毒で侵された気分だった。ショーツを脱がされてしまえば、震えた腕を、彼の背中へぐるりと回しておこう。そうして、答えを。)…私、は…繋がりたい。熱くて、…もう、……お願い、フィルシュ…(どく、どくん。尻尾を子犬の様に、甘え、振りながら。鼓動が速まるのを感じると共に…自然と、自身の秘所と、彼の肉棒を。ゆっくりと、擦り合わせよう。何をスるかは、ぼんやりと、理解していって。淫らな表情で、彼を悶えながら欲した。ーーーそれは、きっと。本能だとかじゃない部分も、含めて。)   (2016/12/4 10:49:53)

2014年11月29日 06時27分 ~ 2016年12月04日 10時49分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>