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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2016年11月27日 23時28分 ~ 2016年12月04日 16時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

佐久間 御琴◎3年…??そうですかね…??(きょとん、として)え、あ、ありがとうございます……!大好きです、甘いもの(ぱぁ、となって幸せそうに笑い)   (2016/11/27 23:28:42)

永崎 優斗○3年だろー?よかった、持ってきて(幸せそうに笑う相手を見て、こちらも微笑み)……はい。あーん(丸い形のチョコレートを一つつまみ、口を開けるように促す)   (2016/11/27 23:31:33)

佐久間 御琴◎3年え、あ…じ、自分で食べる選択肢は無いんですね(少し苦笑いして)…あーん、ん…美味しいです、ありがとうございます。(相手の持っているチョコを食べてへにゃ、と笑い   (2016/11/27 23:37:38)

永崎 優斗○3年いっぱい食べていーよ。(お菓子の袋を御琴に渡して)俺にもちょーだい!(期待するような目で見つめる)   (2016/11/27 23:40:55)

佐久間 御琴◎3年あ、ありがとうございます(袋を受け取って)え、えぇと、…あ、あーん…?(これでいいのか、と相手の目をみながらチョコを口許に   (2016/11/27 23:43:31)

永崎 優斗○3年あーーん(大きく口を開けてチョコを頬張り)……おいし(飲み込むと満足げな顔をして)あー……甘いもの食べたら眠くなってきた……。   (2016/11/27 23:48:13)

佐久間 御琴◎3年寝ちゃダメ、ですよ(ぺしっ、と相手を軽く叩いて)…すぐに終わらせたら、すぐ寝れますから(ね?と言い聞かせて   (2016/11/27 23:50:35)

永崎 優斗○3年……はぁい…(少しいじけたような顔をして、姿勢を正して)じゃあさ、これ終わったら、なんかご褒美くれる?   (2016/11/27 23:52:52)

佐久間 御琴◎3年え?…まぁ、頑張るなら考えますよ…??(首をかしげ   (2016/11/27 23:57:36)

永崎 優斗○3年じゃあ、俺と付き合ってね(さらりと告げるとシャーペンわ握って、課題に取り組み始め)   (2016/11/27 23:59:37)

永崎 優斗○3年【シャーペンを です】   (2016/11/27 23:59:56)

佐久間 御琴◎3年え…えっと…??(相手の発言にきょとん、として)ど、どういう意味です……??   (2016/11/28 00:00:59)

永崎 優斗○3年え?御琴、そんなことも知らないわけ……?(課題から顔を上げ、眉をひそめて)   (2016/11/28 00:02:29)

佐久間 御琴◎3年い、いえ…私たちは同性なんであって、付き合うというのは…あ、お買い物とかですか…??(少し困惑しながら質問して   (2016/11/28 00:05:41)

永崎 優斗○3年違う。………なんていうか、俺…好き、なんだよなぁ…(御琴の顔をじぃーっと見つめながら、淡々と呟いて)   (2016/11/28 00:10:13)

佐久間 御琴◎3年…??す、好き…??(きょとん、として思わず相手から目を逸らして   (2016/11/28 00:11:23)

永崎 優斗○3年うん、好き。(逸らされた視線を再び捉えると)好きなんだよ(片手を口に添えて、小声で告げる)   (2016/11/28 00:15:17)

佐久間 御琴◎3年え、ええと……すいません…少し考えさせてくれませんか…??(少し苦笑いをして)と、とりあえず勉強しましょう……??   (2016/11/28 00:17:53)

永崎 優斗○3年わかった……そうだよな。ごめん!いきなり変なこと言って(気まずい空気を振り切るようにして)大人しく勉強するから、怒んないで…?   (2016/11/28 00:24:43)

佐久間 御琴◎3年お、怒ってないです…!!;ただ、ちょっと混乱してしまって…(すいません、としゅんとなり   (2016/11/28 00:25:47)

永崎 優斗○3年な、なんで御琴が謝るのさ…!謝るのは俺の方だし……っ(慌てて謝罪すると、そのままうつむいてやや沈黙)   (2016/11/28 00:27:06)

佐久間 御琴◎3年いえ、ちゃんと言ってくださりありがとうございます。(にこ、と笑って   (2016/11/28 00:28:03)

佐久間 御琴◎3年【大丈夫ですかね…?】   (2016/11/28 00:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、永崎 優斗○3年さんが自動退室しました。  (2016/11/28 00:47:39)

佐久間 御琴◎3年【わわ、おやすみなさい】   (2016/11/28 00:48:12)

佐久間 御琴◎3年【少し待機します】   (2016/11/28 00:49:49)

おしらせ保坂拓真●2年さんが入室しました♪  (2016/11/28 00:54:52)

保坂拓真●2年(初めまして、いませんか?)   (2016/11/28 00:55:36)

佐久間 御琴◎3年【すいません完ネコさんは苦手です……】   (2016/11/28 00:56:39)

保坂拓真●2年(お邪魔しました)   (2016/11/28 00:56:54)

おしらせ保坂拓真●2年さんが退室しました。  (2016/11/28 00:56:58)

佐久間 御琴◎3年【引き続き待機です】   (2016/11/28 00:57:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐久間 御琴◎3年さんが自動退室しました。  (2016/11/28 01:26:36)

おしらせたかひろoさんが入室しました♪  (2016/11/28 15:00:57)

たかひろo誰かアナルにぶちこんでください、中だししてください   (2016/11/28 15:02:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たかひろoさんが自動退室しました。  (2016/11/28 15:24:35)

おしらせ慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪  (2016/11/28 20:41:03)

慈雲 庵 ◎ 2年【 さて、今晩和。ある程度描写がかけて常識ある人、お待ちしてまァす。豆ロルさんは苦手ね。描写がかければ生徒教師属性は不問。俺の相手してくれる優しィー方を待ってるよ( 正座、)】   (2016/11/28 20:42:23)

おしらせ佐久間 御琴◎3年さんが入室しました♪  (2016/11/28 20:48:40)

佐久間 御琴◎3年【こんばんはー】   (2016/11/28 20:50:37)

慈雲 庵 ◎ 2年【】   (2016/11/28 20:50:58)

慈雲 庵 ◎ 2年【 やべ、みすった。今晩和ァ、】   (2016/11/28 20:51:11)

佐久間 御琴◎3年【大丈夫ですよー、えとロルの長さ↓くらいなんですが……大丈夫ですかね…?;;】   (2016/11/28 20:57:54)

慈雲 庵 ◎ 2年【 んー、ちょっと豆かなァ。( 頬掻 )】   (2016/11/28 20:59:23)

佐久間 御琴◎3年【まぁ、長めにはしてるんですが…電波の都合上もう少しくらいしか長めにできないです……;;(苦笑、】   (2016/11/28 21:00:29)

慈雲 庵 ◎ 2年【 そっかァ。だと俺とは合わないかもしれないなァ( 眉顰、)】   (2016/11/28 21:04:37)

佐久間 御琴◎3年【ですね……;;それじゃあ今回は落ちます。別の機会にでも、よろしくお願いします】   (2016/11/28 21:05:34)

おしらせ佐久間 御琴◎3年さんが退室しました。  (2016/11/28 21:05:40)

慈雲 庵 ◎ 2年【 御免なァ。お疲れさン。一旦部屋上げすっか。】   (2016/11/28 21:08:23)

おしらせ慈雲 庵 ◎ 2年さんが退室しました。  (2016/11/28 21:08:29)

おしらせ慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪  (2016/11/28 21:08:31)

慈雲 庵 ◎ 2年【 ある程度描写がかけて常識ある人、何方でも。豆ロルは苦手なンで御免なァ( 頬掻 )描写がかければ生徒教師属性不問。俺の相手をしてくれる優しい方を待ってるよン( 手ひら / 、)】   (2016/11/28 21:09:43)

おしらせ日奈川 葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/11/28 21:21:20)

日奈川 葉◎3年【 今晩和..! ( ひょこ )居ましたら、御相手願いたいです~..( ちら、 ) 】   (2016/11/28 21:22:35)

慈雲 庵 ◎ 2年( すっかり秋風は凍てつく冷たい風へと変わり、外にいる事が苦でしかない季節が足音を立てる。それを実感したのはここ数日前の事。寒さが苦手な己は基本的に室内の暖かい場所でもの通り授業をさぼる事が日課であり、日常茶飯事。然し、唯一至福のひとときでもある喫煙は外に出なければする事が出来ず、教師だけでなく季節迄もがそれをさせまいとするように感じたなら溜息のひとつでも吐き出してやろうかと。)…室内に喫煙所、出来ねェかなァ。( なんて夢のような呟きは人気のない校内の静寂に消えていく。屋上の扉に手をかければ其処から伝わる冷たさに眉を寄せつつ、その重い扉を開き屋上へと足を運んだ。)   (2016/11/28 21:22:58)

慈雲 庵 ◎ 2年【 おー、日奈川先輩。( にへら )こちらこそ宜しくねェ( ひらひら、)】   (2016/11/28 21:23:47)

日奈川 葉◎3年【 わ、覚えて下さってたんですね..!!( にぱぁ、 )、宜しくお願い致します..( ぐ、 )と、下のロルに続ける形で大丈夫ですかね..、? 】   (2016/11/28 21:25:41)

慈雲 庵 ◎ 2年【 ン、覚えてるよォ()下のに続けて下さいなァ、宜しく。】   (2016/11/28 21:28:21)

日奈川 葉◎3年( は、と目が覚めた..。というより、起こされた、という方が正しいだろうか。誰も居ない..授業中の静かで虚無な保健室だった筈が、なんと目を覚ませば目の前に教師が居る..。『 お前は授業に出ろ 』と、久しぶりのサボり時間を払い退けられては、あっという間に保健室の外だ..。「 クッソ.. 」なんて戯言を呟いては頭を捻らせる..。ふ、と思い付いた.。「 寒い空間で目を覚ましてしまおう 」と.。単細胞な頭は寒さでこの眠気を振り払おうと考えたのだ..。当然、馬鹿な己は想像を上回る外気の寒さなど、知る由も無く..。屋上へと続く階段を軽快に上って行く..。案外冷たかった鉄のドアノブを握ればキィ、と音をたて乍押し開けて..。 )【 はーい、と言う前に描いてしまった..( 、) 亀レスすみません..! ( ぺこ、 ) 】   (2016/11/28 21:35:36)

慈雲 庵 ◎ 2年( 案の定凍てつくような風は己の肌へと突き刺さり、その痛覚に思わず顔を歪めてしまうほど。それでも求めた欲に寒さを我慢し、フェンスの側まで来れば身を翻しフェンスに背を預けた。ポケットから取り出した箱から一本目当ての物を指を摘み口で咥えれば火をつける。双眸を細めた侭、空に消え行く紫煙をぼんやり眺めては真っ青な空を瞳に映して。)… ン、よォ、先輩。( 眺めた青空から扉へと視線を移す、その先に聞こえた物音と瞳が映した人物に見覚えがあれば、口角を上げ簡単な挨拶を。見知った相手だと知れば手に持つそれも隠す必要はなく、口から吐き出す紫煙が相手に流れぬようにと善処しつつ小首を傾け相手の反応を待ち。)   (2016/11/28 21:45:01)

慈雲 庵 ◎ 2年【 全然いーよ。俺も亀さン御免なァ、】   (2016/11/28 21:45:20)

日奈川 葉◎3年( 扉を閉めて、寒さに身震い..するよりも早く紫煙を口から吹く、見知った相手が目に入る..。にこ、と口角を上げていれば相手からの軽い挨拶..それから小首を傾げている相手に歩を進め、「 久しぶり、庵クン。 」にぃ、と瞳を細めて笑えば相手の口端からまたもや溢れる紫煙..「 ねぇ、ソレ、先生に見つかったらどーすンの、? 」相手の指先に収まった細長い棒状の物を指差しそう呟けば、相手の顔を覗きこむ..。そうしていれば風が吹き込み、目覚ましに、なんて外に出てきた自分に今更後悔した..、が自分の中でもお気に入りの後輩に会えた事だし..オールオッケーとしておこうか..。 )   (2016/11/28 21:55:35)

日奈川 葉◎3年【 ンじゃ、お互い気にしないって事で、( にへ、 ) 】   (2016/11/28 21:56:50)

慈雲 庵 ◎ 2年( こちらち視線を向け笑みを零した相手が歩を進め、己に近付けば指先で挟んだ煙草を指摘。そういう割りにこの距離迄詰める彼はそこ迄これに嫌悪感は感じていないのだろう、と勝手な解釈。少しばかり悩むような仕草を見せれば最後紫煙を空に吐き出し口を開いた。)はは、ばれたって何も変わりゃしないよ。( なんて。この言葉の意味の解釈は相手に委ねよう、と思った。実際教師に何度も注意を受けている事であり、運良くばれた教師が分かってくれる人柄ばかりで命拾いをしている訳で。この先辞めるつもりもなければ陰に隠れて、ということもしないだろうと己の考えを巡らせて。)   (2016/11/28 22:01:54)

日奈川 葉◎3年( 自身の訪ねに少しだけ悩む仕草を見せた相手..、またもや紫煙を溢した後、相手からの返答..。「 庵クンが居なくなったら僕は寂しいよ、 」なんて冗談半分に口角を持ち上げれば返答を待つ様に相手を見据えて..。けれど、飽きっぽい己にはそれすらも数秒でやめてしまった..「 ねぇ、庵クン寒くない..、? 」自分が飽きたからと言って、相手に構い倒すように話しかける..それに加え相手の気を引こうと、うざったらしく袖をくい、と引っ張ってみて..。 )   (2016/11/28 22:09:57)

慈雲 庵 ◎ 2年( 最後吐き出した紫煙は空高く登ることは出来ずに空気へと消えて行き、空へと溶けた。冗談交じりに呟かれた言葉に思わず双眸を細めた侭笑いを零せば眉尻を下げた。「 大丈夫だよ、先輩が卒業する迄は居るから。」と。口数の多くなる彼の次の話題に首を傾けていれば袖を引っ張る相手。口角を持ち上げては相手を見据えた侭口を開き。)…なァに、構ってちゃんなのかな?、…ま、確かに少し冷えるけど。   (2016/11/28 22:14:32)

日奈川 葉◎3年( 自身のちょっとした冗談にも、その整った顔を緩ませて笑ってくれる相手..。クラスメイトや、同級生とは違い、後輩は良いものだと心の中で何となく、深くに頷いた..。相手の返答を耳で受け取れば、は、と目を見開き驚いた表情をするも、「 そっか、僕が先かあ.. 」と、呟いてはしゅん、なんて表現が似合うだろうか..そんな風に眉を下げた..。相手の袖を引っ張って気を引いていたところ、口角を持ち上げて笑う相手..続く言葉に少し頬を染め乍、「 そうそう、折角居るのに勿体無いよ、 」なんて自身が勝手に絡んだ割には随分と偉そうで.. )   (2016/11/28 22:20:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。  (2016/11/28 22:34:45)

日奈川 葉◎3年【 あわ、寝ちゃったかなぁ..また機会があれば御相手してほしいなぁ..と、思ってます、!(、へら ) お疲れ様でした~!( ぺこ、 ) 】   (2016/11/28 22:37:33)

日奈川 葉◎3年【 それでは僕も失礼します~お部屋有り難う御座いました~ ( ぺこ、 ) 】   (2016/11/28 22:38:24)

おしらせ日奈川 葉◎3年さんが退室しました。  (2016/11/28 22:38:30)

おしらせ慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪  (2016/11/29 10:09:45)

慈雲 庵 ◎ 2年【 いやー、昨日は御免ね、先輩( 土下座 )また会えたらお相手頼みますン( ぺこ )… さて、少し待機しようかな、望みは薄いけど。ある程度描写がかける豆ロルじゃない方であれば生徒教師属性不問。俺の相手してくれる方お待ちしてまァす。( 正座、)】   (2016/11/29 10:11:35)

慈雲 庵 ◎ 2年( 凍てつく寒さが和らぐこの時間。運良く雲一つない青空が広がる今日、屋上に居ても暖かな日差しが己を包んだ。気崩した制服の上から羽織ったパーカーはサイズの大きめで、心の中で「 兄貴のかもなァ、」なんて呟く。指先が隠れるその長さすら今日は必要なさそうだ、と大きめのパーカーを眺めた。)…暇ァ、何しよう。( 授業中であるこの時間帯、此処を訪れる生徒は少ない。その分遊び相手話し相手など居ない訳で、暫しの間暇を持て余していた。髪をがしがしと掻き乱しては溜息を吐き、ポケットに忍ばせた箱を取り出し目当てのそれを一本出せば口に咥え火をつける。紫煙を吐き出す己の瞳は細めた侭、雲一つないその空をぼんやりと眺めてこれから何をして暇を潰そうかと考えを脳内巡らせて。)   (2016/11/29 10:32:14)

おしらせ辻 陽生◎数学さんが入室しました♪  (2016/11/29 10:44:07)

辻 陽生◎数学【こんにちはー…】   (2016/11/29 10:44:28)

慈雲 庵 ◎ 2年【 今日和ァ、】   (2016/11/29 10:45:26)

辻 陽生◎数学【お相手お願いできますか…?】   (2016/11/29 10:46:09)

慈雲 庵 ◎ 2年【 勿論だよォ、豆ロルさんじゃなくてある程度描写がかければ充分なんで。】   (2016/11/29 10:46:56)

辻 陽生◎数学【ありがとうございますっ。下のロルに合わせればいい感じですかね?】   (2016/11/29 10:47:45)

慈雲 庵 ◎ 2年【 ン、宜しくお願いしまァす。】   (2016/11/29 10:48:20)

辻 陽生◎数学【あ、攻めどちらがやります?】   (2016/11/29 10:49:31)

慈雲 庵 ◎ 2年【 ンー、俺流れに任せるタイプだから先生希望があれば聞くよ?、】   (2016/11/29 10:50:46)

辻 陽生◎数学【此方も流れで良いのですが、今日は受けがいいかな?って感じですかね(汗】   (2016/11/29 10:53:17)

慈雲 庵 ◎ 2年【 おっけ。じゃあ流れで攻めてくね()】   (2016/11/29 10:53:51)

辻 陽生◎数学【了解ですー(】   (2016/11/29 10:54:30)

辻 陽生◎数学【すみません()。ロル消えてしまって……。書き直しますっ(ペコリ】   (2016/11/29 11:03:52)

慈雲 庵 ◎ 2年【 気にしないでー()ごゆっくりィ、】   (2016/11/29 11:04:24)

辻 陽生◎数学(此処の学校には自分以外に数学教師が何人も居るためか、この時間帯に受け持つ授業はなくぼんやりと窓を眺めていて)今日も疲れそうだし、こんなに天気が良いなら屋上で一休みしようか…(暫く窓を眺めたあと、屋上へと足を運んでいって。屋上にたどり着くと、そこには自分が授業を行うクラスの生徒だろうか。相手の様子を伺いつつも話しかけてみることにして)ねぇ…そこの君、授業は?(そう言えば、相手に近づき返事を待つことにして)   (2016/11/29 11:08:46)

慈雲 庵 ◎ 2年( 最後の一息、吐き切っては消え行く紫煙を暫く眺めた侭。軈て青空しか見えなくなればゆったりとした動作で瞼を閉じた。ふと、耳に届いた扉の開く音、またゆったりとした動作で目を開けば瞳が映した姿に生徒でない事を確認し、指に挟んだ煙草を地面に擦り付け火を消し。注意されるのは冒頭に起き、声をかけた相手にしゃがんだ侭の姿勢で視線だけを向け口を開く。)…あー、少し休憩?、( へらり、と笑みを零しそんな事を述べてみる。さて、相手はどんな反応をするだろうか、肩を落とし落胆するか、それとも罵声を浴びせ教室に戻らせるか、そんな事を考えては視線上にある相手の顔をただただ見詰め答えを待ち。)   (2016/11/29 11:14:02)

辻 陽生◎数学休憩って……あのねぇ…、君のような子が此処に居ちゃダメでしょ?それに今吸っていた煙草も本当はいけないことぐらい分かるでしょ?ほら、さっさと教室に戻りな(怒っているつもりだが、喋り方や声の小ささからは到底怒っているようには見えないであろうか。ヘラリ、と笑う相手に呆れればそのまま床に座りこんで)君、2年の庵君でしょ?先生同士の話でよく聞くしね。まぁ、君が教室に戻るまでは俺も此処に居るから(と言えばポケットから携帯をとりだし、そのままいじりはじめて)   (2016/11/29 11:22:33)

慈雲 庵 ◎ 2年( 呆れた様子で言葉を紡ぎ、その場に座り込む相手の行動には少々驚きを示し。説教をする口調ではないものの、彼が己に対して呆れ忠告をするのは悟り目を伏せた。携帯を弄り始めてしまう相手にどうしようか、と頭悩ますも、暇を弄ばなくても済みそうだと口角を持ち上げた。)はァい。以後、気を付けまァーす。( なんて空返事。ポケットに煙草をしまいつつ、傍にしゃがんだ相手へともう一歩近寄り腰を下ろしてみようか。「 じゃあ先生は何しに来たの?、」と問いかければ見て分かる細身な体格を観察するように眺め、己の膝に肘をつき頬杖をついてまた返事を待って。)   (2016/11/29 11:27:33)

辻 陽生◎数学【また、ロルが…!(泣。本当にすみませんっ(汗】   (2016/11/29 11:36:46)

慈雲 庵 ◎ 2年【 大丈夫大丈夫()】   (2016/11/29 11:39:39)

辻 陽生◎数学君のその返事に期待はしてないけど……もうするなよ?(相手の空返事に溜め息をつくも、相手の方は見ておらずその視線は携帯の画面にあって)ん…俺か?理由としては君と違って、この時間帯に受け持っている授業もないし、天気が良かったから?(相手と比較しながらそう言い、相手の方をジッと見れば自身の体格を眺められていることに気づいて)ちょ……!あんま見んなっ。こんな細めの体を見たって面白くないから!(自分自身の体格に不満を持っているのかそう言えば相手から目線を逸らして)   (2016/11/29 11:41:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。  (2016/11/29 12:13:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻 陽生◎数学さんが自動退室しました。  (2016/11/29 12:21:36)

おしらせ慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪  (2016/11/29 18:52:25)

慈雲 庵 ◎ 2年【 先生御免ね、背後事情で落ちてた( しゅん、)また会えたら相手頼ンます。待機するよ、豆ロルさんじゃなくてある程度描写がかけて常識ある人募集。生徒教師属性不問。俺の相手してくれる方お待ちしてまァす、】   (2016/11/29 18:53:45)

おしらせ秕橘平◎2年さんが入室しました♪  (2016/11/29 19:26:45)

秕橘平◎2年【こんばんは、邪魔するぞ。まだ居るか…?良ければ、相手を願いたいんだが…】   (2016/11/29 19:28:58)

慈雲 庵 ◎ 2年【 ン、まだ居るよ。こちらこそ、宜しくねェ、()】   (2016/11/29 19:29:24)

秕橘平◎2年【居たか、良かった…(微笑)地雷と…あと、何か希望のシチュとかあるか?突然質問ばかりで、悪いな…(苦笑)】   (2016/11/29 19:30:51)

慈雲 庵 ◎ 2年【 地雷、豆ロルかなァ。流れに身を委ねるタイプだから希望とかは特に無いよ。君が何かあれば聞きたいなァ、( に、)】   (2016/11/29 19:31:52)

秕橘平◎2年【豆ロルではないが、亀レスなんだ…多少は許してほしいな(苦笑)俺も流れに任せるタイプだから、希望は特に無いな。雰囲気に任せよう(頷き)返事遅くなってすまない。】   (2016/11/29 19:40:16)

慈雲 庵 ◎ 2年【 亀さンなのは俺も一緒だよ( へら、)おっけィ、雰囲気な( ぐ、)気にすんなー、先任せてもい?、】   (2016/11/29 19:43:05)

秕橘平◎2年【ありがとう(ニコ、)嗚呼それくらい構わない。少し時間を貰うぞ…】   (2016/11/29 19:44:51)

慈雲 庵 ◎ 2年【 こちらこそ()どーぞ、ごゆっくりィ、】   (2016/11/29 19:46:21)

秕橘平◎2年(さっきまで校庭を照らしていた太陽も、気づけば西に傾き校舎は沈黙を貫いていた。多くの生徒は部活を終え、帰路についていることだろう。夕日に照らされた教室は幻想的で、一人一番前の席で椅子に腰をかけていた秕は思わず感嘆の声を漏らす。机には丁寧な字で埋められた、数枚のプリント。右端には赤い字で『課題』と書かれていた。先日行われた抜き打ちテストの赤点課題。テストがあるなんて当然の如く知らなかった秕は、見事に赤点ラインを下回り、こうして放課後補習を受ける羽目になったのだ。プリントは無事終了したものの、担当教師に提出しなければならない。)…面倒だな。(ため息と共に軽い愚痴を吐き出し、目を伏せる。完全下校時刻まではまだ時間がある。もう少しだけ、この一人の空間を過ごしていようかと思い、窓を開けて夕日を眺めた。この綺麗な景色を、誰かに教えてやりたいものだと、心の奥で思いながら軽く目を閉じた。)   (2016/11/29 20:03:10)

秕橘平◎2年【すまない、時間がかかってしまった…。しかも、続けにくいかもしれない。悪いな…(シュン、)】   (2016/11/29 20:04:38)

慈雲 庵 ◎ 2年( 暇を持て余す場所、といえば沢山の場所が思い当たる。その中のひとつで今日も授業をさぼっていた己は気付けば日は暮れ辺りは闇に包まれていた。暇を潰していた場所は裏階段の踊り場。知らぬ者の方が大半を占めるこの場所も日が暮れてしまえば冷え込む気候。そろそろ室内に入ろう、と思い立ちその場を立てばぐっと伸びをひとつ。バイトも無ければ家に帰ってやる事もなく、此の侭帰るのはつまらない、と口を尖らせてみる。ふと、歩く廊下の先に灯る明かりに首を傾けた。大半の生徒は帰路についたであろう、其処にはひとりの生徒が机に向かっていて。)…よォ、補習か何か?( 背後の扉を開けばその背中に上記を問うてみる。室内には足を踏み入れず開いた扉に肩を預け、小首を傾けた侭相手が振り返るのを待ってみようかと。)   (2016/11/29 20:08:52)

慈雲 庵 ◎ 2年【 大丈夫だよォ( よしよし、)素敵な描写を有難う( 手合 )】   (2016/11/29 20:09:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秕橘平◎2年さんが自動退室しました。  (2016/11/29 20:24:51)

おしらせ秕橘平◎2年さんが入室しました♪  (2016/11/29 20:25:36)

秕橘平◎2年【うぐ、すまない…。もう一度時間を貰えるか…?(焦)】   (2016/11/29 20:26:23)

慈雲 庵 ◎ 2年【 おかえりィ、勿論だよ()】   (2016/11/29 20:28:23)

秕橘平◎2年(どれくらいの時間だろうか。夕焼けに見惚れ、その美しい背景に心を奪われていると、突然その背中に声がかかった。驚き振り向いてみると、見知った顔がそこには立っていた。彼は確か……)慈雲。そうだ、補習を受けていた。お前は……どうせサボっていたんだろう。今日は何処で暇を潰したんだ?(同じクラスの、慈雲。授業にはほとんど出ないから、すぐに覚えてしまった。教室に居ること自体が少ないため、話したこともあまりない。今だって、少し緊張したし、彼が自分のことを見知っているのかも、不安なくらいだ。お前はどうしたんだ、と聞こうとして、すぐに口をつぐむ。十中八九サボりであることは、想像がついた。大方、気付いたら放課後だったというオチだろう。代わりに、別の質問を投げ掛けた。特に知りたいわけでもないが、会話が止まると気まずい。…ふと、風に揺らめくカーテンを見て先程考えていたことを思い出す。)なぁ、ここからの夕焼け、凄く綺麗なんだ。(こっちに来い、というように二回手首を曲げる。既に半分ほど顔を沈め、校庭もとっぷりと淡い闇に暮れつつある。凄いだろ?と言わんばかりの得意気な笑みを浮かべ、相手の様子をうかがった。)   (2016/11/29 20:36:41)

秕橘平◎2年【本当に申し訳ない…待っていてくれてありがとう。慈雲は優しいな…(微笑)】   (2016/11/29 20:37:47)

慈雲 庵 ◎ 2年( 誰でも背後から不意に声を掛けられれば同じ反応をするだろう、予想した反応通りに相手が示せば満足気に口角を上げてみたり。相手の口から出た己の名前。殆ど教室に居ない訳で、名前等覚えてない人が大半を占める。時折教師にすら忘れられる程であるのにも関わらず、相手の口から己の名前が飛び出た事に少々驚きを示し。同時に何をしていたかも手に取るように口にする相手に苦笑を浮かべ頬を掻いた。ここまで当てられては何も隠せない、と。)…流石だねェ、全部ご名答。今日は裏階段だよ、知ってる?( 苦笑を浮かべた侭預けた肩を扉から離せば両足の裏に戻る重力。踏み締め乍尋ねれば、ふと手首を曲げこちらを招く相手。首を傾け不思議そうな顔を晒すも、示す理由を悟れば、僧坊を細め彼の座る席の横に立ち「 本当だァ、超綺麗。」と感嘆の声を漏らし。得意気な相手の笑みにふと微笑めば「 綺麗、」だとも一度言葉を繋いだ。)   (2016/11/29 20:48:40)

慈雲 庵 ◎ 2年【 待つのは嫌いじゃないからね()優しくなんかないよォ、( へらり )】   (2016/11/29 20:49:14)

秕橘平◎2年(己の言葉に驚きを示す相手に、名前を間違えたかと少しヒヤッとする。どうやらそうではないようだ。自分を知っていたことに安堵しつつ、彼の答えた場所を記憶の中から探してみる。)…あぁ、彼処か。確かに人通りも少ないし、サボりにはちょうど良いな。(あんなところにも行くのか、と思いつつ頷く。自分もあまり行ったことがない。人目もなく、過ごしやすそうだ。手招きすると素直に隣へやって来た彼の反応を伺うと、どうやら気に入ってくれたようだ。嬉しさに笑みを深める。二回繰り返された簡単な感想も、同じ気持ちを共有したことがなんだか嬉しくて、じわぁと心臓の辺りが温かく感じた。夕焼けに照らされた彼の微笑みも美しくて、吸い寄せられるように手を伸ばし、彼の頬を撫でた。)   (2016/11/29 21:05:38)

秕橘平◎2年【ここまでゆっくり待ってくれる人はあまり居ないんだ、すごく有難い(微笑、)】   (2016/11/29 21:07:29)

慈雲 庵 ◎ 2年( 問い掛けた言葉に予想した返答は知名度の低いこともあり、知らないだろう、と。然し、相手の口から告げられた言葉はその正反対。それにも驚くも、知っていることに少々喜びを感じた。)彼処、気に入ってンだ。彼処から見る夕焼けも綺麗だよ。( 今日も瞳に映した夕焼けを思い出し、記憶を辿り言葉にしてみたり。相手ならきっと気に入るだろう、と考え乍言葉にしては、不意に触れた相手の手のひらに少しだけ目を開いた。ゆっくりと其方を振り向けば座っていることで少し下にある相手の顔から覗く表情は一体何を考えていたのだろう。小首を傾けたなら、同じように相手の頬へと己の手を伸ばした。「 …なァに?、」なんて問い掛けては反対の空いた手で相手の手首を掴み触れている手のひらに己の頬を擦り寄せてみようか。)   (2016/11/29 21:13:02)

慈雲 庵 ◎ 2年【 そーなの?酷いなァ、それは。俺の相手してくれるンだからね。待つことくらいしてあげたいよ()】   (2016/11/29 21:13:43)

秕橘平◎2年(再び驚きの色を見せる彼の瞳には、嬉々とした感情も顔を見せており、心なしか話す声も少し弾んでいた。)へぇ、お気に入りなんだ。なら、今度夕焼けを見にお邪魔してもいいか?(どんな景色がそこに広がっているのだろう、とまだ見ぬその風景に心馳せ、できれば彼とまた見たいという思いを抱えながら問う。ゆっくりと振り向いた彼の姿もまた、夕日の逆光で神秘的だと感じた。小首をかしげて手を伸ばす姿はあどけない幼き子供のようでつい、笑みを浮かべてしまう。頬に触れた相手の手と、擦り寄るように寄せられた彼の頬との体温が、少しだけ自分より高くて心地よい。)…ただ、綺麗だと思っただけだ。(彼の問いにそう答えると、頬を触れる彼の手のひらにもうひとつの手を上から添えた。)   (2016/11/29 21:26:44)

秕橘平◎2年【途中で皆落ちてしまうんだ。自分が遅いのが悪いとはわかってるんだが、中々直らなくてな(苦笑)待つことくらいと言うが、俺にとってはそれが一番嬉しいことだ。】   (2016/11/29 21:28:22)

慈雲 庵 ◎ 2年( 何処か嬉しそうに返事をくれる相手に双眸を細めた侭ゆったりとした動作で頷いた。彼処に広がる夕焼けは別格だと、我乍らに感動を覚えたもの。誰か特別な存在と見たい、とそう思える場所だった。)勿論。一緒に見よう、きっと気に入るよ。( そう述べた己の頬は無意識に緩み、その日が来ることを待ち望んでいるかの様だった。不意に笑みを零した相手が何を感じて表情を緩めたかは気になるも、その後の彼の動作にそんな事はどうでも良くなった。彼の言葉と、手のひらを包むように当てる手のひら、伝わる温もりに思わず瞼を閉じた。その心地よさにこの空間を忘れてしまう程。「 綺麗、か。それは俺の事?、」なんて、ゆったりとした動作でまた瞳を開けば悪戯に小さな声でそんな事を問うてみる。掴んだ手首を其の侭に、己の顔を少しばかり離しては唇をその細い手首に押し付けて。)   (2016/11/29 21:33:15)

慈雲 庵 ◎ 2年【君は悪くないよォ、気にすることない。( こく、)その言葉が嬉しいな。】   (2016/11/29 21:33:43)

秕橘平◎2年(大きな瞳を細め、ゆったりとした動作で頷く彼。一緒に見よう。その言葉に他意は特に無かったのかもしれない。それでも、なんだか彼とまた時間を過ごすことができる、と嬉しさが奥底から込み上げてくる。彼の笑みの奥にはなんの感情があるのだろう。同じことを考えているといい、なんて思いながらゆっくりと、力づよく頷いた。「あぁ、一緒に。」相手の言葉を繰り返し、白い歯を見せて無邪気な子供のような笑みを浮かべた。瞼に隠された瞳はどんな感情を映しているのか、再び開かれた瞳からは感じとれない。手首に感じる感触。なんだかくすぐったくって、自分の頬を触れる手に重ねていた手もまた、彼の頬に添えて彼の問いには答えることなく、軽く腰をあげて触れるだけのキスをした。)……綺麗だ。(唇を離すともう一度、同じ言葉と呟いた。)   (2016/11/29 21:47:36)

秕橘平◎2年【ふふ、ありがとう。慈雲といると、心が解されるようで、とても楽だ。(微笑)俺も、お前の一言一言が嬉しいよ。】   (2016/11/29 21:48:57)

慈雲 庵 ◎ 2年( 無邪気な笑みは己に見せるには勿体ない、そんなことを思わせる程無防備で、まるで小さな子供のような柔らかな笑み。そんな笑顔を己に晒してくれた相手が何も答えず腰を浮かせば己の唇とそれをそっと重ね、触れるだけの口付けを残した。意味があるのかないのか、今の自分では分からない行為にも嬉々と双眸を細め、睫毛を伏せ。)…綺麗、だと思ってた人も月が見えたら狼になるかもよ?、( 気付けばふたりを包む闇を照らす月光が注ぐ。触れるだけの口付けを受け取った後、その光を目を入れてはそんな戯言を。惜しむように相手の頬をゆるりと撫でては相手の前髪を掻きあげ晒した肌に唇を押し当て軽い口付け。「 これだけじゃ済まないよ。」と小さく耳元で囁けば身を離し返答を待ち。)   (2016/11/29 21:55:30)

慈雲 庵 ◎ 2年【 それは嬉しい褒め言葉だな。有難ォ( にへ、)俺もそんなこと言われると本気で嬉しくなっちゃうよ。あ、それと。庵、て呼んで。君にはそう呼ばれたい。】   (2016/11/29 21:56:44)

秕橘平◎2年(唇に残る感触と温もりに浸りながら、彼の反応を観察する。細められた眼と伏せられた睫毛は妖艶さを纏い、思わず唾を飲み込む。淡い月光に照らされ、彼の瞳に光が灯る。触れる手のひらは頬を移動し、おでこを隠す髪をかきあげる。再び感じる、優しい感触と温もり。じわっと身体の熱が上がる。ようやくその口を開くと、唇の端を持ち上げ)狼だろうと、その毛並みが美しいのは変わらない…そんな狼になら、この身を捧げても構わない。それだけで我慢できるほど、俺も大人じゃあないんだよ。月光は人をも狂わせるんだ。(スカした言葉を紡いでは、我慢の限界だというようにもう一度その唇に己のそれを重ねた。)   (2016/11/29 22:12:31)

秕橘平◎2年【嬉しく思ってもらえたら、俺は本望だよ。…庵。なんか、照れるな。俺には呼んでほしい、なんて…なら、俺も庵には、橘平と呼んで欲しい。庵は、特別だからな(照笑)】   (2016/11/29 22:14:50)

慈雲 庵 ◎ 2年( じっと己を観察するような視線を向ける相手に気付けばふと、笑みを向け双眸細めた。再び口を開いた彼が紡ぐ言葉に内心驚きを覚えたものの、己が言葉を返す前に塞がれた唇。先程よりも少しばかり熱を帯びたそれに、相手の体温の上昇を悟る。再び睫毛を伏せたなら、相手の腰に腕を回し半ば強引に立ち上がらせ腰を抱き。密着させる彼の身体からも伝わる体温に己のそれも伝えるよう腰に回した腕に力が篭った。)…じゃあ身を捧げてもらおうか。( なんて口付けの合間に囁いた言葉は低く小さな声色、相手には届いただろうか。そんなことを考える暇もなく、相手の唇を奪った。顔を角度を変え、啄むような口付けを繰り返した後、唇を割り舌を忍ばせ歯列をなぞり相手の口内を堪能し。片手は相手の後頭部に添え逃がさないとでも言わんばかりに。)   (2016/11/29 22:19:15)

慈雲 庵 ◎ 2年【 特別、かァ。君の、橘平の特別なんて勿体なくて恐縮だよ( ふ、)】   (2016/11/29 22:20:05)

秕橘平◎2年(ずっと中途半端な、頭がボーッとするような、そんな微熱のようにまとわりついていて、相手に引き寄せられるままに体を密着させると、相手の体温が全身に伝わってくる。じわじわと、体温が同じになって、少しずつ上がっていくのを感じる。唇を離すと、心地好い低音に包まれた言葉に、頭がくらくらする。息をする間もなく、何度も何度も唇を重ねていく。深く、深く、もっと相手を欲するように食らいついてくる。息をしようと少し開かれていた唇は簡単に侵入を許し、口内を犯されていく。溺れているようだと、熱に浮かされた頭でぼんやりと考える。行き場のない腕を相手の首に回し、己も欲するままに舌を絡ませ相手を抱き寄せた。)   (2016/11/29 22:33:39)

秕橘平◎2年【勿体ない、何てことはないと思うが、誰にでもホイホイ言うことじゃいからな…少しは、良く思ってくれていると思うと嬉しいな(微笑)と、申し訳ないんだが、明日が朝早くてな、23:00ぐらいまでしか居れそうにないんだ……。もし良ければ、またお相手願いたいんだ。来れる日や時間帯があれば、教えてほしい(ペコ、)】   (2016/11/29 22:37:44)

慈雲 庵 ◎ 2年( 首元に回された腕、応える相手に口角を持ち上げ無意識に笑みを零した。深い口付けの最後、絡ませた相手の舌先をちゅ、と吸い上げれば漸く口を離し、ふたりを繋ぐ銀の色に睫毛を伏せ、それを指先で掬いとった。腰元に回した腕は其の侭に、相手の耳に顔を近付けたならゆっくりとなるべく負担にならぬよう相手の身体を机の上に押し倒し。)…背中、痛くない?( そう問えば相手の頬をするりと撫で、小首を傾け。その指先は顎を伝い、首筋を撫で上げる。擽ったさを催すであろう行為に相手の反応と返事を待ってみようか。その先は彼の承認を得てから、と。)   (2016/11/29 22:40:51)

慈雲 庵 ◎ 2年【 ふふ、】   (2016/11/29 22:41:09)

慈雲 庵 ◎ 2年【 嗚呼、嬉しさのあまり切れた。…ふふ、本当に嬉しいよ()勿論大丈夫だよ。無理しないでね。明日、は20時以降なら確実かな。】   (2016/11/29 22:42:20)

秕橘平◎2年(溺れるような口づけの後、舌先を軽くついばむように吸い上げられ、思わず声が漏れる。ぼんやりといまいち焦点の合わない目で、銀色の糸を掬った彼の指を追う。ゆっくりとした動作で机の上に寝かされ、その優しい手つきについつい嬉しさで笑みを浮かべてしまう。)痛くねぇよ…てか、ンなの気になんないっつーか……。(頬を撫でるその手の温もりを味わいながら、唇を開き、呟く。指が辿る道がなんだかくすぐったくって、でも、それだけじゃない、淡い熱を感じる。)…っひ、庵…くすぐった……んん、…(焦らすような手つきがもどかしく、無意識のうちに、ねだるような目付きで彼を見つめる。迷ったように視線をさ迷わせたあと、熱に浮かされた瞳を向けぺろ、と彼の唇を舐めて「もっと」と囁いた。もっと、君に溺れてしまいたい。)   (2016/11/29 22:56:50)

秕橘平◎2年【今日はここで切らせてもらってもいいか?明日の20時頃にまた来るから、明日また続きをやろう(微笑)今日は楽しかった。亀レスにも付き合ってくれて、ありがとう。おやすみ、庵。また明日(頬キス)】   (2016/11/29 22:58:59)

おしらせ秕橘平◎2年さんが退室しました。  (2016/11/29 22:59:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。  (2016/11/29 23:14:47)

おしらせ慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪  (2016/11/30 19:04:27)

慈雲 庵 ◎ 2年【 昨日は御免ね、寝落ちした。少し約束の時間より早いけど早く会いたいから待ってよ、なんて()人待ちだから、まったり待機するよ( ごろ、)】   (2016/11/30 19:05:26)

おしらせ伏見京太郎◎2年さんが入室しました♪  (2016/11/30 19:18:46)

伏見京太郎◎2年(お邪魔しちゃったかな   (2016/11/30 19:19:08)

おしらせ伏見京太郎◎2年さんが退室しました。  (2016/11/30 19:19:11)

慈雲 庵 ◎ 2年【 と。人を待ってるから、御免ね。気ィ遣ってくれて有難ォ。】   (2016/11/30 19:20:18)

慈雲 庵 ◎ 2年【 少し離席ー。】   (2016/11/30 19:40:24)

慈雲 庵 ◎ 2年【 はい、ただいまァ。さて、再び待機ィ、( ごろん )】   (2016/11/30 19:56:28)

おしらせ秕橘平◎2年さんが入室しました♪  (2016/11/30 20:13:14)

秕橘平◎2年【こんばんは、庵。すまない、遅れてしまった…。俺も、早く会いたいと思っていたんだがな(苦笑)】   (2016/11/30 20:14:43)

慈雲 庵 ◎ 2年【 今晩和ァ、待ちくたびれたよォ( ごろ、)】   (2016/11/30 20:18:29)

秕橘平◎2年【悪かったって…勘弁してくれよ(頬を撫で)それに、待つのは嫌いじゃないんだろ?(クス、)】   (2016/11/30 20:21:37)

慈雲 庵 ◎ 2年【 ン、許す( こく、)まァ…嫌いじゃないけど待ちくたびれた( む、)】   (2016/11/30 20:23:01)

秕橘平◎2年【ンな顔すんなよ、俺だって会いたかったんだからな。残念だけど、今日もあまりゆっくりできそうにないんだ(眉下げ)】   (2016/11/30 20:28:58)

慈雲 庵 ◎ 2年【 嗚呼、そうなのかァ。寂しい( しゅん、)】   (2016/11/30 20:29:54)

秕橘平◎2年【悪い、回線の調子が悪いみたいだ…。今日も23:00くらいまでが限界のようだ。まぁその分、お前で満たしてもらうさ(微笑)続きからで構わないか?】   (2016/11/30 20:37:37)

慈雲 庵 ◎ 2年【 ン、無理しないでね。了解、俺でいっぱいにしてあげる( ふ、)おっけ、今返すね。】   (2016/11/30 20:41:04)

慈雲 庵 ◎ 2年( 相手の中では無意識だろうか、強請るような瞳は熱を帯び、こちらを強く惹き寄せる。その熱い視線を己のものと絡ませては瞳に宿す月光が揺らめき。は、と小さく吐息を零しては相手の首筋に顔を埋め、細い其処に唇を押し当て音を立て吸い痕を残す。狼が己の獲物だと言わんばかりにマーキングしたらば満足気に笑みを持ち、相手を細めた双眸で見下ろした。)……隠せるかな。( なんて悪戯に呟き其処を指先でなぞれば、小首を傾け笑みを向ける。痕を撫でた指先は下へと降り相手の制服の上から胸、腹となぞりあげ。臍の辺りで引き返せば胸の突起に態と指先を引っ掛け小さく鈍い刺激を与え。)   (2016/11/30 20:46:33)

秕橘平◎2年(栗色の髪がぱらぱらと首筋にかかる。また生温かいぬくもりを感じたかと思えば、吸い付かれたことで感じたことのない感覚に、思わず呻き声のような、それでいて艶のある声を漏らす。顔をあげた彼の満足げな表情を見て、心臓が跳ねた。悪戯に囁かれた言葉に対し)なんならいっそ、見せつけてやろうか?俺はもう、人のモンだって。(なんて冗談めかしく口許をつり上げ笑う。体を滑る彼の指がむず痒い。微妙な快感に、思わず逃げるように小さく体を捩る。再び胸に辿り着いた指に与えられた刺激にも、体温の上がった身体には快感となって「っあ、ァん」と甘い声を溢れさせる。)   (2016/11/30 20:59:04)

慈雲 庵 ◎ 2年( 呻き声に近い声にも艶やかな、何処か熱を帯びた音色を奏でる口は口角を釣り上げて笑みを見せていた。然し、次いで与えた刺激には甘ったるい声を上げその指先にすら快楽を感じていることを悟る。それをいいことに執念にその場を何度も刺激した。指先は服の上からでも分かるように腫れたその突起を弾いたり摘んだりと弄び。)…良いの?狼のモノなんて。( くくっと喉を鳴らして笑えば上記を呟き乍触れた特記を強く握ってみたり。軈てその手を離せば休む暇すら与えず片手は相手の下肢に触れ。内腿を卑しく撫でては自身を掠め、敢えて強く触れずにただただ視線を下へと向け、衣服押し上げ大きくなるそれに口角をあげて微笑んだ。)   (2016/11/30 21:05:14)

秕橘平◎2年(何度も何度も、断続的に不規則に続く刺激に快感に溺れた声をあげる。口ではやめろ、と言いながら、その腕を掴み止めることはない。呟かれた言葉に答えようとする前に強い刺激を与えられ、喉まで出た返答は悲鳴のような甘い声に掻き消される。じんじんと微かに続く快感に浸る暇もなく、下肢に伸びた手はじわじわと確実に快楽を誘っている。けれど、決してその中心に触れることはなく、焦らすような手つきと無躾な視線に羞恥を感じ、興奮してしまう自分がいる。そんな感情を隠すかのように、己もまた相手の下肢へと手を伸ばし、優しく膨らみを見せるその中心を撫であげた。上から揉みほぐすようにしては、手を離して愛撫を続ける。彼もまた、自分に溺れてしまえばいい。)   (2016/11/30 21:17:38)

慈雲 庵 ◎ 2年( 述べた言葉に返答は無く、代わりに甘ったるい声が耳に届く。その声に今にも飛びそうな理性を必死に抑える脳内は、目の前の相手のことしか頭にない。不意に己の自身に触れる相手の指先に内心驚きを見せ、その行為をただただ受け止めた。)…ッ、あは、やらし。( なぞるような感覚に思わず肩を揺らせば余裕の無い笑みを向け、上記を呟いて。相手がその気なら、と今まで掠める程度だった彼の自身を今度はしっかり定めればその衣服押し上げるそれを握り上からゆるゆると緩く扱いてみたり。間違いなく快楽に溺れる相手に睫毛を伏せたなら、熱い吐息を洩らし己の自身触れる相手に「 もっとちゃんと触ってよ。」なんて悪戯に言葉を並べその頬へと口付けて強請り。)   (2016/11/30 21:24:20)

秕橘平◎2年(肩が揺れ、その顔の笑みには余裕の無さが滲み出ていた。一言呟くとその愛撫は焦らすようなものから、しっかりと快感を伝えてくるものへと変わる。甘い声を溢すのが恥ずかしくて、息を細かく刻んで誤魔化していく。彼の熱い吐息がかかる。たった一言の要望だけでも、心は跳ね体は熱をあげる。とっくに自分は溺れてしまっているのだ、と頭の端で考えながら黙って頷き彼のベルトを抜き取る。チャックを下ろして彼の自身を直に触れると、緩く緩く扱いていく。裏筋をなぞり尿道を刺激して、解放へと導くために快楽を産み出していく。また、己もまた興奮して早く解放されたいと、無意識のうちにゆるく腰を彼の手に擦り付けるように動かしていた。)っ、なぁ…気持ちイイか?(吐息をまばらに溢しながら、上目づかいで相手に問う。相手の自身に触れるだけのキスをすると、扱く手の動きを早めていった。)   (2016/11/30 21:37:44)

慈雲 庵 ◎ 2年( 余裕の無さは丸出しではあるがため、彼は気付いてしまっただろう。最後迄隠すつもりが久し振りの感情にそんなことなど最早どうでもいい。直に触れる彼の手のひらから伝わる温もりに、己の自身は益々反応を見せ口から何度も吐息が洩れる。触れるだけの口付けですらひくりと反応し、参ったと苦笑を浮かべた。)…気持ちいいよ。…ね、思った以上に俺も我慢出来ねェみたいなンだけど。( そう言葉にすれば同じように相手の衣服を器用に脱がせ晒した相手の自身を片手で扱いた侭、空いた片手の指先は相手の後孔を捉えなぞり上げてみたり。)   (2016/11/30 21:43:41)

秕橘平◎2年(愛撫を繰り返すほど反応を見せる彼の自身に、再びキスを落とす。苦笑を浮かべる彼の姿もまた妖艶で、彼の言葉の意味を理解すると相手にされるがままに衣服を脱いで。直に感じる彼の温もりと快感に身を震わせる。後孔をなぞられ、背筋がぞくぞくとする。)…なら、早くしようぜ。俺も、もう我慢出来ない。お前が欲しくて、たまらないんだ。(後ろを使ったことはないが、この行為が始まったときから奥が疼いて仕方なかった。まるで女のようだ、と自分でも感じた。それだけ、彼を体に刻みたいのだと、自覚する。後孔をなぞる彼の手を取り、その指を口に含んで形を確かめるように舐めてみる。舌で指を少しの間弄び、最後に惜しむように薬指の付け根に唇を落とした。)   (2016/11/30 22:02:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。  (2016/11/30 22:07:06)

秕橘平◎2年【寝てしまったのか?お疲れ、楽しかったよ。もし良ければ明日も会いたいな…(微笑)明日も20:00頃には来れると思う。用事があるならそれはそれで構わないから、気にしないでくれ。おやすみ庵、いい夢を(頬キス)】   (2016/11/30 22:21:25)

秕橘平◎2年【念のため自動退室までは待機させてもらうよ。】   (2016/11/30 22:22:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秕橘平◎2年さんが自動退室しました。  (2016/11/30 22:48:48)

おしらせ慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪  (2016/12/1 19:42:35)

慈雲 庵 ◎ 2年【 あァー、また寝落ち。本当に御免。( しゅん )今日も逢えたらいいなァっちゅー望みを込めて人待ち( ごろ、)】   (2016/12/1 19:43:32)

慈雲 庵 ◎ 2年( 先を求め続ける相手にふ、と笑みを浮かべたなら指先を舐める相手を双眸細めた侭、ただただ見詰めた。愛おしい、と緩んだ口元から零れそうな言葉を胸の内に納め惜しむように指の付け根に口付けを落とす相手の髪をするりと撫でた。再び彼を机上に寝かせればゆっくりと、相手の後孔を解すため相手の唾液を纏う指先を押し当て中へと進めた。きつく締め付ける其処を傷付けぬよう丁寧に解せば彼の顔色も伺いつつ、指先を折り曲げたり時折引き抜きまた入れたりと繰り返し。)…焦り過ぎィ。此処から血でも出たらどーすンの。( なんて口遊む己も正直我慢の限界。余裕すらない笑みは身体が疼くことを示す。それでもゆっくり丁寧に行う訳は彼を傷つけたくないからで。軈てゆっくりと指を抜けば限界だ、と己の自身を相手の後孔に押し当て顔色を伺い小首を傾け「 いい?、」と吐息交じりに問い掛けた。)   (2016/12/1 20:02:27)

慈雲 庵 ◎ 2年【 さて、取り敢えず返信をして、待機しようかな、と。】   (2016/12/1 20:16:39)

おしらせ秕橘平◎2年さんが入室しました♪  (2016/12/1 20:19:34)

秕橘平◎2年【今晩は。今日も待たせてしまったな…(苦笑)また会えて嬉しいよ、庵。早速返信させてもらうよ。】   (2016/12/1 20:20:51)

慈雲 庵 ◎ 2年【 待つのは嫌いじゃない、そう言ったよ( ふ、)毎度寝ちゃって御免ね( 眉下 )ン、ごゆっくり。】   (2016/12/1 20:21:38)

秕橘平◎2年(髪を撫でられるだけで心が安心感に包まれ、口許が緩む。再度机に背中を預けると、後孔に触れた指先に僅かな不安感から少し肩を揺らす。ゆっくりと、中へと進んでいく指の異物感を堪えながら、深呼吸を繰り返し。不規則な動きを続けるその指の動きを、きつく締め付けてしまうがためによりいっそう強く追ってしまう。最初こそ異物による気持ち悪さに顔をしかめていたが、今また体温が上がり始め息が荒くなるのを感じる。再び熱のこもった瞳が、目の前の彼を捉えて離さない。)…我慢できねぇンだよ。血が出るのは構わねぇけど、痔になりそうだな。(相手の言葉を聞くと冗談めかしくへら、と笑い。軈て指が引き抜かれ、後孔に彼の自身があてがわれる。こんな状況でも此方を気にかける彼が愛しくって、手を伸ばして首に両腕を回すと耳元で「いいから早くしろ」と熱のこもった吐息と共に囁いた。)   (2016/12/1 20:41:21)

秕橘平◎2年【そうだったな(微笑)気にするな。無理して起きているのは体に悪いからな。眠たいときは寝るといい、遠慮せず言ってくれ(頭撫で)】   (2016/12/1 20:43:34)

慈雲 庵 ◎ 2年( 相手の反応を見届けては其処を使うことが初めてであったことを悟る。だからこそより丁寧にしなければ傷付くのは身体だけではないだろう。顔を歪ませその違和感に耐える姿にすら、興奮を覚えてしまった己はもう後には退けない、そう自覚していた。)……もー、本当に焦りすぎだっつーの。…────っ、( 首に回された両腕、同時に耳に届いた熱の帯びた吐息に理性はぷつり、と音を立てて切れた糸の如く。上記を紡いだ口は直ぐに吐息を洩らし、自身は先程解した後孔を押し拡げ中へと。溶けそうな熱さを感じ取っては脳が痺れるような感覚、それに溺れぬようにと相手の顔を見詰めた侭「 痛くない? 」と声を掛け。)   (2016/12/1 20:48:43)

慈雲 庵 ◎ 2年【 ン、有難う。( 撫受 )橘平もね、眠かったりしたら言ってな。】   (2016/12/1 20:49:44)

秕橘平◎2年(前からこんなに我慢がきかなかったか、と記憶を辿るもここまで相手を求めたのは初めてだと気づく。胸が焼け焦げるように痛むのも、相手でいっぱいになってしまいたいと思うのも。自覚するとそれはストン、と胸の奥に落ちていき、よりいっそう自分の思いに歯止めが効かなくなっていく。中へと入ってくる彼を締め付け、先程とは異なる質量に顔を歪ませる。が、相手の心配する声を聞くと妖艶な笑みを浮かべて)ンなの、痛いうちに入んねぇよ…お前から貰う痛みなんざ、喜んでいただくしな。(吐き捨てるように呟くと、自分と彼との繋がりを確かめるように、後孔を撫で彼の根本に触れる。)   (2016/12/1 21:04:49)

秕橘平◎2年【あぁ、わかってるよ。庵とは長く一緒にいたいが、睡魔には逆らえないしな…(苦笑)】   (2016/12/1 21:05:55)

慈雲 庵 ◎ 2年( 指とは比べ物にならないその質量に歪めた顔。然し、己の問いかけに妖艶な笑みを浮かべ言葉を紡ぐ彼。その笑みを壊してしまいたい、そんなことを瞳の奥に宿した己はもう既に彼に溺れた獲物に過ぎない。安堵する言葉を紡いだ彼にもう優しさは不要だろう、鋭い光を宿した己の瞳は自分の後孔を撫で己の自身に触れる相手を映した。)…じゃ、俺ももう我慢をやめるよ。( そう告げたなら根元に触れる彼の手首を掴み半ば強引に机へと押し当て中へと入れた自身を一度ずるりと外へ。間を入れず一気に奥を押し拡げまた入れては律動を繰り返し、きつく締め付ける其処に反して拡げるように激しく、彼を求めた。)   (2016/12/1 21:11:35)

慈雲 庵 ◎ 2年【 そーなんだよね、本当に逆らえない( 口尖 )俺も橘平と長く居たい。】   (2016/12/1 21:12:16)

秕橘平◎2年(鋭い光を灯す獲物を狙う獣のような、彼の瞳の不気味さとその妖艶さに目を見張る。心臓が大きく跳ねた。我慢をやめる、と告げ、再び机に縫い付けられる。中から異物を抜かれ解放感を感じる間もなく、再び奥まで一気に押し入られ、僅かな痛みと強い快感に逃げるように身を捩らせる。)うあ"…っ、あッやめ…ん"ん"んあぁっ(何度も何度も続く強い刺激に、堪えることなどできず、だらしなく甘い啼声を漏らす。僅かな痛みもまた、興奮へと繋がり息を荒くする。さらにキツく中を締めてしまい、中の動きをより強く感じてしまう。)   (2016/12/1 21:44:18)

秕橘平◎2年【回線不良で二度もレスが消えてしまった…(頭抱え)逆らうな、ということなのかもな(ヘラ、)嬉しいな。週末はもっとゆっくり一緒に居れると思うから。】   (2016/12/1 21:46:31)

慈雲 庵 ◎ 2年( 見事に彼の笑みを壊すことに成功した訳だが、それだけでは満たされない。荒らげた息を整える間もなく、強く彼を求め激しく律動を繰り返す。だらしなく開いた口から洩れる嬌声は己の耳をも支配する。)あ、は… 可愛ィ声。...もっと聞かせて。( 耳に届く喘ぎ声似合わせるように何度も彼の奥を突き上げ、その声をまた誘う。小首を傾けそう言えば、野放しにしていた相手の自身を握り律動と共に上下に扱いて刺激を与え。片手は相手の膝裏に添え大きく脚を開かせ、その羞恥的な姿にまた興奮を覚えては熱い息を吐いた。)   (2016/12/1 21:51:35)

慈雲 庵 ◎ 2年【 来週か…。俺が少し来れる回数が減るかもしれないなァ( しゅん、)】   (2016/12/1 21:52:06)

秕橘平◎2年(どんなに頭を振っても快感からは逃れることができず、少しでもその快楽を分散させようともがくも無意味に終わる。強く突き上げられるたびに、脳が痺れるような感覚に襲われる。さらに自身からも刺激が与えられ、あまりの快感に射精感が襲い来る。)やァだっ、あ"あッイっちまう…っ、ぁあん"んん!(ふるふると頭を振っては、嫌だ嫌だと譫言のように言葉を繰り返すが、中はキツく締め付け無意識に緩く腰を振っている。脚を開かれ、羞恥感に耐えられなくなる。見るな、と言葉を繰り返しながら、今も続く快感の波に体を捩らせる。)   (2016/12/1 22:13:24)

秕橘平◎2年【そうなのか…それは寂しいな。でも、明日も長く居られると思う(微笑)もし庵が空いていたら、の話だけど…。】   (2016/12/1 22:14:55)

慈雲 庵 ◎ 2年( 頭を横に振り、嫌々と喘ぐ姿はまるで小さな子供の如く。脚を開いた羞恥感から逃れることは出来ない相手に更なる羞恥をと。自身の根元を強く握れば襲いきたであろうその射精感を遮断。律動は緩く相手の良い所は敢えて避け、口角を吊り上げ不敵な笑みを向けた。)は、… イキたくない、そういうこと?、( なんて告げた己もそろそろ限界が近付く。然し、彼にそれを見破られまいと余裕の笑みを演じて見せた。彼からの言葉を待ち、緩い律動をした侭ひくつく相手の自身に視線を下ろしてみようか。)   (2016/12/1 22:22:58)

慈雲 庵 ◎ 2年【 明日、大丈夫だよ、多分、時間取れるから( へら、)】   (2016/12/1 22:23:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。  (2016/12/1 22:56:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秕橘平◎2年さんが自動退室しました。  (2016/12/1 22:56:29)

おしらせ瀬名智樹◎2年さんが入室しました♪  (2016/12/2 20:11:03)

瀬名智樹◎2年【今晩和ァ 、受け寄りのリバです 。分量同じくらいの人とのんびり出来たらなあ、って思ってます 。受け受けしい方と短文の方は遠慮してくれると嬉しい、とりあえずロル回して待機 、】   (2016/12/2 20:13:10)

瀬名智樹◎2年(気温もぐっと下がり 、いよいよ冬本番。 クリスマスも近いと言うことで心なしか浮いた気分の人が多い気がする。そんな中でも、特にそう言った相手もいないため、本日の放課後も空き教室で時間を潰していた 。緩めのネクタイにダボッと羽織ったカーディガン、そしてピアスに茶髪。傍から見たら“不良”と呼ばれる見た目だ 。実際は喧嘩なんて面倒くさいし、わざわざそんな事のために外に出ようなんて思わない。偏見も程々にしてほしい 。なんて、文句を頭の中で零しつつ、ぼんやりとスマホの画面に目をやって。あまりにも退屈すぎるため、はぁ、と小さく息をつけば教室のドアを開け、廊下をのぞきこんでみて)   (2016/12/2 20:18:34)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/2 20:25:07)

瀬名智樹◎2年【今晩和〜】   (2016/12/2 20:25:50)

佐野 真冬◎3年【 こんばんは...!よろしければ御相手お願いしたいです~ 】   (2016/12/2 20:26:06)

瀬名智樹◎2年【此方受け寄りリバなのですがそれでも大丈夫でしたらお願い致します、あと分量も同じくらいならいいな、と。注文多くて申し訳ございません(笑)】   (2016/12/2 20:27:18)

佐野 真冬◎3年【 受け寄りサンなのは全然かまわないのですが..!もしかしたら分量が減ったり増えたりしちゃうかもしれないです..スミマセン..( 焦、 ) 】   (2016/12/2 20:29:07)

瀬名智樹◎2年【それは全然大丈夫です、此方も分量まちまちなので、(笑)それではお相手お願い致しますー、】   (2016/12/2 20:30:12)

佐野 真冬◎3年【 わ、それなら良かったです..!改めて宜しくお願い致します~!! と、シチュや関係に御希望等御座いますか..、? 】   (2016/12/2 20:31:45)

瀬名智樹◎2年【特には無いですね 、佐野さんは何かありますか?】   (2016/12/2 20:32:28)

佐野 真冬◎3年【 僕も特には無いのですが..予め知り合い、だとか仲が良い状況に在ると嬉しいです..、! 】   (2016/12/2 20:33:31)

瀬名智樹◎2年【では、中学が同じだったくらいの関係はどうでしょうか、?顔見知り程度、で(笑)】   (2016/12/2 20:34:37)

佐野 真冬◎3年【 わ、良いですね..! それでいきましょうか..! ではでは下のロルに続けますので少々御時間頂きます~! 】   (2016/12/2 20:35:59)

瀬名智樹◎2年【ありがとうございます〜、宜しくお願い致します、!】   (2016/12/2 20:36:29)

佐野 真冬◎3年( 暇になった.放課後の教室から吹き込んだ、冷たい風、。何故か、其の暇な教室で自身は一人、三年間使い続けた椅子に深く腰掛けている.。「 暇.. 」ボソッと呟いた言葉は、其の静かな空間に反響した.。其の反響に少し苛立ちを覚えたのか、ガタッと音を立てて立ち上がった.。鞄を乱暴に持ち上げては階段を降りる..思い付きで辿り着いたのは空き教室..。それに加え廊下へと顔を出す見覚えのある顔..。「 智樹.. 」思い浮かぶ名前をとりあえず呟いては「 よぉ、」と付け足して手をヒラヒラと振ってみて.. )   (2016/12/2 20:43:51)

佐野 真冬◎3年【 此方こそ..!宜しくお願い致します~( ぺこ、 ) 】   (2016/12/2 20:47:44)

瀬名智樹◎2年(冷えた空気でいっぱいな廊下を覗いていれば、見覚えのある顔が見えてきた。相手が手を振ってくれば軽く頭を下げて) 佐野さん、久しぶりっす、(中学が同じだった先輩後輩。ただそれだけの関係。その為、仲の良い友達のように返事をすることもなく軽く返した。ドアを開け、中に入るように促せば近くにあった席に腰掛けて相手の方を見てみて) 佐野さん、こんなさみぃ中何してたんすか?(この寒さでよく出歩くよな、なんて頭の中でぼんやりと考えつつ相手に質問をぶつけて)   (2016/12/2 20:48:00)

佐野 真冬◎3年うん..久しぶりだねぇ、( 相手から相変わらずのさん付けで声をかけられれば「 変わらないなぁ 」と思って、軽く頷く..やがて相手に中に入るよう促されれば自然と歩を進め..すると、腰掛けた相手の近くへと自身も腰掛ける..。またもや相手から話しかけられれば、少し間を置いて、「 ふふ、智樹に会いに来た、 」ふざけた様に相手にウインクを向けてから「 なんてね、 」と告げては喉をクク、と鳴らしたあと、けらけら笑って.. )   (2016/12/2 20:54:09)

瀬名智樹◎2年…なんすか、会いに来たって(“会いに来た”なんてふざけた答えが返ってくれば、ふい、とそっぽを向いて無愛想に返事をした。「ほんとあんた、相変わらず変なヤツ、」先輩に口を聞く態度ではない。分かってはいるが、この人相手だと何故だか上手く敬語が使えない。きっと相手も気にしていないのだろう。机に頬杖をつきながら、ジトリと相手の顔を見つめて)   (2016/12/2 20:57:15)

佐野 真冬◎3年何って..半分本気なんだけどぉ、( そっぽを向いた相手から、無愛想な返事が返ってくれば拗ねたように相手の顔を此方に向けるよう、頬に触れた..。すると、「 変なヤツ 」なんて言葉..。「 こーら、そんなこと言わないの。 」む、と怒った様な仕草を見せれば次は相手の染まった茶髪に触れる..頬杖をつき、此方に視線を向ける相手に、「 なぁに、?僕に見惚れた? 」なんて呟いてはにこ、と口角を持ち上げた..。 )   (2016/12/2 21:03:06)

瀬名智樹◎2年…はァ?(“本気”その言葉に軽く反応し、照れたのだろうか、顔を顰め相手を睨みつけて。なんとなく、楽しそうな表情を此方に向ける相手を見れば、本当掴めねぇ人だな、なんて頭の中でぼんやりと考えて) だーれがあんたに見惚れるんすか、見惚れてんのはそっちでしょ、(髪に触れている彼の手を追うように目を動かし、口角を上げた相手の同じように口角を上げてみせる。頬杖をついたまま、髪を触れられたまま、ゆっくりと時間が進んでいく。何でだろうか、なんとなくこの時間が心地よかった)   (2016/12/2 21:07:42)

佐野 真冬◎3年ふは、照れた..、?( 相手の睨む視線や、言葉すらも全てポジティブに受け入れては相手をからかうようにまたもやけらけらと笑った..。相手に反論されれば「 あぁ、そうかもね..、? 」なんて相手に賛同しては、自身と同じように口角を上げた相手に瞳を細め、儚げに微笑む..。相手の髪を弄ぶ事に飽きたのか、次は相手の耳へと手を伸ばし、ピアスの周辺に指先を執拗に這わせてみて..。時折「 これ、怒られないの、? 」なんて相手に此方から質問をしてみて..。 )   (2016/12/2 21:14:00)

瀬名智樹◎2年照れてねェよ、!(相手のポジティブな言葉に慌てて否定するように声を荒らげた。ふざけて言ったのに そうかも なんて賛同されてしまえば、どうしたらいいか分からず チッ と軽く舌打ちをして) まあ、最初の方は言われたけど、今は特になんも、っ…くすぐってぇんだよ、(相手の指先が耳あたりを這えば、くすぐったく、ぴくりと体が動いてしまう。それが恥ずかしかったのか、少しだけ頬を赤らめてしまって)   (2016/12/2 21:18:42)

佐野 真冬◎3年へぇ、そう...?( 動揺したように声を荒げる相手を見ては分かってい乍も不思議そうに小首を傾けた..。「 そうかもね 」と呟いた自身に向かって舌打ちをする相手..そんな仕草すらも今は可愛さとしか捉えられずにいて.。 )やっぱそうなんだね~..あぁ、ゴメン..。( 相手がぴく、と体を揺らしては楽しそうに、そして態とらしく、相手の耳朶をまたもや執拗に撫で続けた.。 )   (2016/12/2 21:23:50)

瀬名智樹◎2年【すみません、少し離席しておりました。すぐに返しますのでお待ちください;】   (2016/12/2 21:37:19)

佐野 真冬◎3年【 大丈夫ですよ~ごゆっくり~!! 】   (2016/12/2 21:37:49)

瀬名智樹◎2年【申し訳ございません、こちらの都合で落ちなくてはなりません。お相手ありがとうございました、またご一緒出来たらと思います。ありがとうございました!】   (2016/12/2 21:40:17)

おしらせ瀬名智樹◎2年さんが退室しました。  (2016/12/2 21:40:34)

佐野 真冬◎3年【 わ、それは残念です...が、仕方ないですね..!お疲れ様でした~!! 】   (2016/12/2 21:40:54)

佐野 真冬◎3年【 一応無言退室まで待機してようかな.. 】   (2016/12/2 21:42:42)

おしらせ泉 蒼◎2年さんが入室しました♪  (2016/12/2 21:51:44)

泉 蒼◎2年【こんばんわ】   (2016/12/2 21:52:21)

佐野 真冬◎3年【 と、こんばんは~ 】   (2016/12/2 21:52:43)

泉 蒼◎2年【お相手宜しいですか?】   (2016/12/2 21:56:31)

佐野 真冬◎3年【 僕で良ければ是非、お願いしたいです~!! 】   (2016/12/2 21:57:11)

泉 蒼◎2年【はい。宜しくお願いします】   (2016/12/2 21:58:29)

佐野 真冬◎3年【 早速ですが、シチュや関係等に御希望ありますか..、? 】   (2016/12/2 21:59:43)

泉 蒼◎2年【んー、放課後にしましょうか   (2016/12/2 22:00:19)

佐野 真冬◎3年【 了解です..、! 関係は.僕がいつもサボってて、泉さんが注意しにきてる..とかは如何でしょう..、? 】   (2016/12/2 22:04:20)

泉 蒼◎2年【いいですね   (2016/12/2 22:06:30)

佐野 真冬◎3年【 有り難う御座います~受け攻めはどうしますか、? 】   (2016/12/2 22:07:59)

泉 蒼◎2年【じゃ、僕、受けで    (2016/12/2 22:10:32)

佐野 真冬◎3年【 かしこまりました..と、スミマセン背後落ちです..! また御機会あればまたお願い致します..!スミマセン..失礼致します..! 】   (2016/12/2 22:11:53)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが退室しました。  (2016/12/2 22:12:04)

泉 蒼◎2年【お疲れ様です   (2016/12/2 22:12:24)

おしらせ泉 蒼◎2年さんが退室しました。  (2016/12/2 22:12:27)

おしらせ星乃 優樹●2年さんが入室しました♪  (2016/12/2 22:44:32)

星乃 優樹●2年【お邪魔しますね、待機します。特にNGなどはありませんので、気軽にどうぞ~】   (2016/12/2 22:45:04)

星乃 優樹●2年(星が、流れた。学校へ課題を忘れたことに気づいたのは、皮肉にも家に帰ってからだった。『あ、』と声に出した次の瞬間、ため息をつきながら学校へ向かう準備をする。親にそれを告げると静まった住宅街を一人で歩いた。ふと空を見上げると流れ星がひとつ、空を翔るように横切った)流れ星……(白い息を吐くと、学校へと到着しており上履きへ履き替える。まさかこんな時間まで誰か残っているなんてことはないだろう、と考えマフラーは取らないことにした。先生に見つかったら注意されるなぁ、なんて考えるも寒いものは寒いのだ。教室へと着けば課題を机から引っ張りだして)....あった   (2016/12/2 22:50:29)

おしらせ星乃 優樹●2年さんが退室しました。  (2016/12/2 22:57:04)

おしらせ辻 陽生◎数学さんが入室しました♪  (2016/12/3 19:01:40)

辻 陽生◎数学【こんばんは。特にNGはないのでどなたでもどうぞ。待機してますね】   (2016/12/3 19:02:24)

おしらせ雅山伯真●2年さんが入室しました♪  (2016/12/3 19:07:06)

雅山伯真●2年【こんばんは、失礼しますー】   (2016/12/3 19:07:18)

辻 陽生◎数学【こんばんはー!返信遅れてすみません;;】   (2016/12/3 19:10:28)

雅山伯真●2年【いえいえ!こんばんは!..っとお相手頼んでも宜しいでしょうか?】   (2016/12/3 19:11:00)

辻 陽生◎数学【はいっ、勿論ですよー!NGや希望があれば教えて頂けますか?】   (2016/12/3 19:11:53)

雅山伯真●2年【NGはとくにないです!希望は...そうですね...授業に不参加な伯真を参加させるために玩具で犯す、みたいな、】   (2016/12/3 19:15:14)

辻 陽生◎数学【なるほどっ。承知しましたー!えっと、そちらから回してもらってもいですか?】   (2016/12/3 19:16:59)

雅山伯真●2年【了解です!】   (2016/12/3 19:17:22)

雅山伯真●2年......(今日の空は鉛色   (2016/12/3 19:17:37)

雅山伯真●2年【間違えました....】   (2016/12/3 19:17:45)

辻 陽生◎数学【把握ですー】   (2016/12/3 19:17:59)

雅山伯真●2年......(今日の空は鉛色。何時、雨が降るのかも分からない天気で。自分はいつもの様に学校の屋上にてサボっていて。今の教室でやっている授業は一番嫌いな数学。)....あのせんせーも数学もめんどくせぇしなぁ....(くぁーと大きなあくびをすれば瞳を閉じて。屋上に向かう気配にも気づかずに)   (2016/12/3 19:19:25)

辻 陽生◎数学(今は2年のクラスに数学を教えている。先程、かなり親しんでいる生徒から一人サボっている奴がいる、という話を聞きどうしようかと考えていて)はい!っと……では、先生はちょっと用事があるので今から各自で来週のテストに向けて勉強しておいてくださいねー(と言えば教室を後にし、生徒からの情報を元に屋上へと足を運んでいって)   (2016/12/3 19:25:45)

雅山伯真●2年.....(冬特有の透き通った涼し気な風を白い肌の身体で浴び、金色に染まっている髪の毛が風の強さによりそよぐ)...ッふー...こんぐれぇの天気がちょうどいい....(ボソりと呟けば呑気に鼻歌を歌って暇を潰していて)....(少し時が経てば鼻歌も途切れ薄く眠りに入っていて。自分は眠りに入っていることに気づくことなく)   (2016/12/3 19:29:44)

辻 陽生◎数学(屋上へ繋がる扉を開ければ金髪の容姿をした生徒を見つけて)本当に此処にいたんだな…(相手は丁度寝ているのか此方には気づいてはいないようで気づかれないように相手の側に近づいては頬をつついてみて)うっわ……白い肌してんな、こいつ…   (2016/12/3 19:33:10)

雅山伯真●2年.....ん"...(段々と近寄り、自分の頬をつつく感触で目を開ければ数学科の先生が居て)...ッな!いつの間に来やがった!?....(起き上がればすぐ様後ろへ下がり、相手の顔をキッと鋭い目つきで睨み。ピアスと金髪がフワリと風に乗ってそよげば)   (2016/12/3 19:35:32)

辻 陽生◎数学いつの間にって、ついさっき君のクラスの生徒から此処に居るという情報をもらったので来てみたんですよー。そしたらあまりにも寝顔が可愛かったのでつい…!(相手に睨まれても変わらず、いつものように話して)ったく…君は授業に全然出てませんねぇ…?特に数学は(全部知ってるんですから、と自慢気に言えばニヤリと笑い)   (2016/12/3 19:40:30)

雅山伯真●2年....クソが....ッ(クラスのやつ、誰に言われたかなんて大体予想がつく。大きく舌打ちをすればイライラした表情をして)...あぁ?可愛い?意味わかんねぇんだよ、....ッたりめーだろ?辻せんせー...俺はテメーが大嫌いだし、数学が一番嫌いだからな(はん、と笑えば再び鋭い目つきで睨み返し)   (2016/12/3 19:43:13)

辻 陽生◎数学あぁ…さっきの寝顔、携帯で撮っておくべきでしたねぇ…(一人で勝手に後悔をしていれば、相手の発言にフフッと微笑んで)別に俺の事を嫌いになるのは君の勝手だけどさ、そんな理由でサボられるのも困るんだよねぇ?(相手の目線に全く、と溜め息をつけば「特別に良いことをしてあげる」と唐突に相手に言ってみて)   (2016/12/3 19:49:29)

雅山伯真●2年...あ?盗撮で訴えるぞ、このエロ教師(べっと舌を出し睨めば少し相手から離れて。)...元からガッコーなんざつまんねぇんだよ、てめぇみてぇな教師も居るしよぉ....(呆れ顔でボソボソ呟けば相手の語源に眉を眉間に寄せ渋い顔をして)...ッあ"ぁ?...何言ってんだてめぇ....   (2016/12/3 19:52:16)

辻 陽生◎数学はいはい、エロ教師で結構ですよ。(流石にそう言われるとなぁ、と思いつつも渋い顔をする相手にニヤリと笑って)だーかーら、いいことをするんですよ(なんて言えば相手に近づき動けないように手を手錠で固定して)   (2016/12/3 19:56:08)

雅山伯真●2年...ッはぁ!?...おい!クソ...んだよ!これ...(渋い顔をしてからニヤリと不快な笑を浮かべる相手に驚き。退く暇もなく近づかれ手を固定されれば)....んぉい!こんな事していいと思ってんのか!?エロ教師!...(手錠で固定された手首をガッガッガッと音を鳴らし外そうとしていて)   (2016/12/3 19:59:17)

辻 陽生◎数学何だよって、手錠をつけただけですよ?(ニコッと笑顔で答えてやれば、相手のズボンと下着をスルスルと脱がせていき)そんなことをしても今の姿を皆に見られるだけですよ?ほら、大人しくしてて(と言えばバイブを取り出して)   (2016/12/3 20:02:55)

雅山伯真●2年...ッな....(相手の笑顔に裏があるのは直ぐに分かり。顔を少し青ざめれば相手が行動に移り。ズボンと下着を下ろされればめをまるくして)...何しやがる!..'やめろっ!....(座れば動く足で相手の脛を蹴って)...やめろ!来るな...!(威嚇するような目つきで見れば)   (2016/12/3 20:05:33)

辻 陽生◎数学っ……!!そんな風にしていたらずっとその格好でいてもらいますからね?(相手に蹴られれば、痛そうに表情を歪めるも、何とか相手を押さえつけて)これからここにバイブを入れるから(と言いながら相手の孔を触った後、バイブを入れていって)後で電源入れるから覚悟しておいてね?(と言えば満面の笑みで笑い、相手の様子を近くで見守って)   (2016/12/3 20:09:48)

雅山伯真●2年....!!!はぁ!?...ってめぇ...クソが...ッ!訴えてやるッ...(押さえつけられれば上記を怒鳴るように威嚇気味に述べて。)...やめ、そん..ッい"ッ...(孔が触られバイブを入れられればビクッと肩を震わせて。様子を見る相手をキッと睨めば)...抜け、このエロ教師ィ!...(歯ぎしりをしつつ睨みつければ)   (2016/12/3 20:13:29)

辻 陽生◎数学訴えれるもんならどうぞ?(と怒鳴るように言う相手にしれっとした顔で言い返せば、バイブの電源を弱にして)そーだ、これから口答えしたらバイブの強さを強めていくから(早く気持ち良さそうにする相手が見たいのかニヤニヤしながら相手を見つめて)   (2016/12/3 20:17:08)

雅山伯真●2年....ックソが...ァ....(しれっとした表情で言われ、悔しい気持ちになるも歯ぎしりをして堪えて。バイブの電源が入ればびっくりして)...い..あ"...クソッぁ....(唇をグッとかみ締めれば睨みつけて)   (2016/12/3 20:21:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、辻 陽生◎数学さんが自動退室しました。  (2016/12/3 20:37:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅山伯真●2年さんが自動退室しました。  (2016/12/3 20:43:04)

おしらせ志ノ坂 京 ◎ 保健さんが入室しました♪  (2016/12/4 15:37:32)

志ノ坂 京 ◎ 保健【 今日和-、と 。 此方完全 リ バ で受も攻も可能 、 ケド今は リ バ さんに相手願いたいカナ 、特にNGは無いケド低身長と女々しいのはout 、 シ チ ュ はまァ、相手様と決めたい、 ンじゃ待機-、 】   (2016/12/4 15:39:22)

おしらせ田篠 一樹 ◎ 化学さんが入室しました♪  (2016/12/4 16:00:26)

志ノ坂 京 ◎ 保健【 ン、今日和-、 】   (2016/12/4 16:01:36)

田篠 一樹 ◎ 化学【 今日和 ~ 。 ト 設定書いときますね . 】   (2016/12/4 16:02:22)

志ノ坂 京 ◎ 保健【 了解しました-、 】   (2016/12/4 16:02:36)

田篠 一樹 ◎ 化学【 投げました - 、NG になりそうなトコがあ ッ たら変更しますのでドゾ 、.. 】   (2016/12/4 16:04:14)

志ノ坂 京 ◎ 保健【 設定有難御座います-、いえ、大丈夫ですよ -、! 】   (2016/12/4 16:05:03)

田篠 一樹 ◎ 化学【 そうですか ~ 良かったです ッ 笑 シチュとか 、まァ どうしましょう ? 笑】   (2016/12/4 16:06:41)

志ノ坂 京 ◎ 保健【 シ チ ュ -、ど-、しましょ 。 田篠 サ ン は希望あり升、? 】   (2016/12/4 16:07:30)

田篠 一樹 ◎ 化学 【 否 、特に希望は ないですかね ェ .. 放課後 、トカ でいいんじゃないでしょうか ? 、】   (2016/12/4 16:09:36)

志ノ坂 京 ◎ 保健【 ン、じゃァ放課後にしましょ-、か… 二人の関係と、受攻如何しましょ-、?此方としては攻め合いたいのが願望ですが合わせます-、ッ! 】   (2016/12/4 16:10:42)

田篠 一樹 ◎ 化学 【 2人の関係 .. は 、先生同士 なんて王道チック なので良いんじゃないでしょうか 笑 攻め合いイイ と思いますよ 、大歓迎です ~ ! 、】   (2016/12/4 16:12:15)

志ノ坂 京 ◎ 保健【 ですね、先生同士にしましょ-、か 笑 有難御座います! 最終的な受攻と出だしは如何しましょゥ?? 】   (2016/12/4 16:13:23)

田篠 一樹 ◎ 化学【 最終的ですか .. 悩むトコ ですね 笑 志ノ坂 サン に合わせます ~ ! 】   (2016/12/4 16:14:40)

志ノ坂 京 ◎ 保健【 悩む ト コ ですよね 笑 ふむ、ではこの頃下をしていなィので田篠 サ ン 攻お願いしてm(、← 】   (2016/12/4 16:15:30)

田篠 一樹 ◎ 化学【 いえいえ 、 構いませんよ 笑 攻 やらせて貰います ッ 笑 ( 、】   (2016/12/4 16:17:07)

志ノ坂 京 ◎ 保健【 有難御座いますッ、( 深々、/ ) では出だしは俺がやりますね、ッ。最初は文長曖昧ですがお許し下さい、 】   (2016/12/4 16:18:06)

田篠 一樹 ◎ 化学【 了解しました ~ 。 気長に待 ッ てます ~ 笑 】   (2016/12/4 16:19:30)

志ノ坂 京 ◎ 保健 … はィ、さよ ~ ならァ、 ( 放課後 . 略の生徒が帰路に付 、 部活生達が騒ぐ頃時 . 茜色に染まる空と冬風が身を震わせた 、 此方に手を振り帰 ッ ていく生徒達に視線を向けると 、 くす 、 と小さく笑みを浮かべた 。 立上 . 向先は保健室 。 茜色に染まる廊下に足を進め 、 ふわりと開いた窓から吹き付ける風に少し嚔を溢して 、 ひらひらと風で揺らめく白衣と相変わらずに纏まらない髪 、 何時か纏めてみたいものだと思わせるが保健室に付くと、扉を開け ソ フ ァ に腰を下ろした、 )   (2016/12/4 16:24:57)

2016年11月27日 23時28分 ~ 2016年12月04日 16時24分 の過去ログ
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