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「とある学園の放課後」の過去ログ

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2016年03月26日 23時19分 ~ 2016年12月05日 14時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

栗原 咲凪♀1年【私も遅いロルなので、待たせてしまうかと思いますけど、待っていて下さいね。】   (2016/3/26 23:19:38)

栗原 咲凪♀1年( 授業が終わり、帰り支度を始めながら、視線を窓の外へと向けると無数の雨粒がドット柄を描いていた。止みそうもない雨は朝よりも強くなってる気がして、何時もよりもテンションは低めになってしまうのは仕方ない事で。) この雨じゃ、部活もお休みね…。 ( トントン、と教科書を整えて鞄に片付けては、先程まで騒がしかった教室も、疎らに残る数人の生徒しか残ってなく殆どの生徒は慌ただしく出て行ったようだった。『私もそろそろ行こうかな…。』ガラリと教室の扉を開けて昇降口へと向かおうと歩き始めて直ぐの事。隣の教室に、たった1人で残っている柏木君を見つけ、不思議そうな顔をして廊下側の窓から覗き込むように中へと視線を送った。) まだ帰らないの? ( 彼とは同級生という事もあって何度か顔を合わせた事はあるけれど、話した事はなく互いに名前を知ってるわけではないけれど、何となく気になってしまって、声をかけてしまった訳で。)   (2016/3/26 23:32:03)

柏木 奏多♂1年 いや、帰りたいんだけど帰れなくてさ。これどうやったら埋るか教えてくんない?(そのままぼんやりと窓で区切られた世界を眺めていれば、雨音を乗って誰かの声が耳へと届いて。その声の主を確かめるべく、目を背けていた現実世界へと意識を戻して視線を向けた先にいたのは、長さのある二つの毛束が眩しい女の子。その顔は何度か見かけたことがあるため、即座に脳内で彼女の名前を探す作業を開始しよう。その結果、顔はわかるものの名前が思い出せないという、自らの記憶力のなさを再確認するだけに終わってしまった。しかしながら、人気のしなくなった校内に未だに残っていた彼女に声をかけられたのも何かの縁だと、その真っ白な原稿用紙を高らかに掲げてみよう)   (2016/3/26 23:45:24)

栗原 咲凪♀1年( 『気付くかな…。』と半信半疑に問いかけた声は、彼にちゃんと届いたようだった。窓の外を眺めていた彼の背中は少し寂しそうに見え、遠い視線の先にあるような気がしていたから…。) ちょっと待って…? ( 彼の手に掲げられた白い紙はヒラヒラと揺れていて、目を凝らしていても ここからでは文字が薄っすらと並んでいるのが見えるだけで。) そっちへ行くね。( 隣の教室の扉をガラリと開けると中へと足を踏み入れて彼へと近付いて行く。歩く度に揺れる長いツインテの髪は微かに甘い女の子特有の香りを浮かべて。) 見せてみて…。( 彼へと距離を縮めた少女は彼の手に掴んだ白い紙を彼から受け取ろうとする仕草をして。) これ… 、反省文? ( 一通り目を通しては、彼に問い掛けるように尋ね。『何かしたの?』と少し心配そうに彼へと向ける視線。彼から感じた寂しさは1人居残りさせられたせいだったのかも、こんな雨の日だもの…などと思ったりして。)   (2016/3/26 23:58:23)

柏木 奏多♂1年 (こちらへと歩みを進めて来る彼女は、どうやら原稿用紙を埋める手伝いをしてくれるらしい。おそらく自分だけの力ではこれ以上埋めることはできないと思っていた矢先に現れた彼女は、女神様といって良いくらいだろう。そう思えば、お世辞にも綺麗だとは言えない文字の並んだ反省文を見る姿さえ、神々しく見えたかもしれない)そ、そ、反省文。サボってるの見つかってさー。めちゃくちゃ晴れたから、屋上で昼寝しようとした結果がこの有り様ですよ(一通り読み終わったのか、こちらに視線を上げた彼女からは甘い香りが感じられ。その香りを少しばかり気にしつつ、投げ掛けられた質問に呑気な口調で答えていく。今日とは正反対な春の陽気に誘われた、余りにも大きすぎる代償にお手上げだと言わんばかりに)   (2016/3/27 00:15:46)

栗原 咲凪♀1年それ…、分かる。( 彼の話に同調した少女は微笑みを浮かべて『 暖かな日が続いてたものね。』雨が降る前は早い所では桜の開花宣言が出た程に春の訪れを感じる日だったのを思い出しつつ、少女も『こんな日に授業なんて…。』と愚痴を零していた程。) でも、代償は大きかったね。( そう呟いては、彼の机に白い紙を置いて、椅子に腰掛け、 鞄からルーズリーフを取り出すとサラサラと何かを書き始めて。) これでいいと思うよ。( 彼の反省文に上手く繋げていたかどうか分からないけれど、彼の手助けになればと自己流だけれども、それなりの反省文を書き上げて、彼に目を通してもらおうかと差し出す少女。) そう言えば、名前…、名前を聞いていい? ( 顔見知りとはいえ、話した事がない彼なのだから、名前を聞いても失礼ではないよね?とは思いつつ、それでも照れた笑みを見せては彼へと問いかけて、照れ隠しに長い栗色の髪を指に絡ませながら…。)   (2016/3/27 00:27:48)

柏木 奏多♂1年 本当にでかすぎ…。って、書き上げるの早いな(向けられた彼女の微笑みで、通学途中にある木々の枝先にも、僅かながらではあるが春の訪れを知らせる花が開いていたのを思い出し。あの花たちは大丈夫なのだろうかと、そんな心配をしているうちに、彼女は文章を作り上げてしまった。その早さに思わず驚きと感嘆の入り交じった声をあげ、自分とはまったく違う整った文字が並ぶ差し出された紙を受け取って。忙しく視線を上下させながら読み終われば、満足げな表情を浮かべて親指を立ててみせようか)…まじでありがとう、助かった。お礼にこれを恵んであげましょうぞ(指先に髪を巻き付けるような女の子らしい動作を微笑ましく眺めていれば、聞かれたのは己の名前。ここで簡単に教えてしまうのも何か芸がないような気がして、ポケットから出した飴玉の袋の余白部分に「柏木 奏多 」と書いて、差し出した。彼女が気付くかどうか、その賭けのような行為に少しばかり鼓動は早くなっていた)   (2016/3/27 00:55:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、栗原 咲凪♀1年さんが自動退室しました。  (2016/3/27 01:16:30)

おしらせ栗原 咲凪♀1年さんが入室しました♪  (2016/3/27 01:16:55)

栗原 咲凪♀1年【ごめんなさい。時間かけ過ぎました。】   (2016/3/27 01:17:14)

栗原 咲凪♀1年そうだね…、( クスクスと小さな笑みを見せては、文字を綴っていて。『 国語力はあるかも。』と簡単そうに書き上げてる風に見えるだけで、本当は頭の中をフル活用させて仕上げた原稿。以前、友人に反省文の手伝いを頼まれた時も必死だったけれども、それよりは楽だったかもしれない… 彼も頑張って文章を作っていたから…。) どう致しまして…。( 読み上げた原稿に見せる満足そうな表情に少女も安堵の表情を浮かべ『良かったぁ…、』と達成感に声のトーンも高く声をあげて、親指立てる彼に少し大人びた仕草でウィンクして返そうか。) なあ、に…? ( ポケットから取り出す小さな包み紙に何かを書いている様子。興味深げにそれを見つめて首を傾げて問い掛けてみれば、差し出された その包み紙の形から飴ちゃんだと分かり。)   (2016/3/27 01:17:46)

柏木 奏多♂1年【おかえりなさいませ、全然大丈夫ですよー。むしろこちらこそ土下座したいほどですので。】   (2016/3/27 01:18:21)

栗原 咲凪♀1年ご褒美貰っちゃった…。( 受け取った飴玉を口の中に放り込むと甘い香りと味を楽しんで。『可愛い包み紙だね…。』と言いつつ、彼が書いた箇所を探し見つけ出して。) 柏木奏多 (カシワギ ソウタ) くんでいいのかなぁ…、私は 栗原 咲凪 (クリハラ サナ) 改めてよろしくね♪ ( 彼の名前を間違えないように確認するように呼んでみて、自らも名乗ると握手を求めてみようか。折角、お知り合いになれたのだから、これからも仲良くしてほしいという意思表示なのだけれども、彼は応じてくれるだろうか。)   (2016/3/27 01:18:26)

栗原 咲凪♀1年【ただいま です。私こそー、お時間大丈夫ですか?眠くなったら言って下さいませませ〜。】   (2016/3/27 01:20:29)

柏木 奏多♂1年 ウ、ウインクは反則すぎるだろー(ぱちりと片方の瞳を閉じる仕草に、胸を射抜かれたかの如くわざとらしく左胸あたりのワイシャツをぐしゃっと握り締め。苦しむように机へと倒れ込み、ぱたりと息絶えたような演技をしてみたり。そうした遊びをしていれば、彼女へと差し出した飴の甘い香りがこちらにも漂ってきて。身体は机に倒したまま、顔だけ彼女の方へと向けて「それ俺が一番好きな味のいちご味」と特別感を出すように言葉を紡いで)…実はカナタくんだったり。ツインテールの栗原 咲凪ちゃんね、覚えた(よく呼ばれる方の名前を呼ばれ、してやったりな顔を向けながら、慣れた様子で正しい名を告げ。彼女の口から名前を聞けば、もう忘れたりしないように復唱して顔と名前を一致させておこう。差し出された小さな手に少しばかり気恥ずかしさを感じつつ、友好関係を結ぶように握った手を軽く振ってみたりして)   (2016/3/27 01:38:48)

柏木 奏多♂1年【お気遣いありがとうございます。ちょっと睡魔が来つつあるので、お言葉に甘えて〆に迎えて行けたらと思っていますますー。】   (2016/3/27 01:40:43)

栗原 咲凪♀1年ん?、反則…、? って…、( 悪戯に彼へと向けたウィンクに、こんなに過剰に反応するなんて思っていなくて。胸を射抜く所作をして机に倒れこむ彼を演技と理解しつつ、そっと宥めるように彼の頭を撫でてみたり、あ、でも、もしかして、これも反則とか言われちゃう?…なんて胸の内に笑みを洩らしていたかも。) 私もイチゴ味が1番かも…。(彼が1番好きなイチゴ味が少女の好みと偶然とはいえ一致した事に嬉しくて『美味しいよ。』と言いながら、口の中でゆっくりと溶けていく飴玉がいつもよりも甘く感じたのは何故だろうか。)   (2016/3/27 01:57:51)

栗原 咲凪♀1年 ごめん…、カナタって読むんだね… 聞いて良かった。奏でるに多いかぁ…、お洒落で良い名前だねっ。( 間違えた事を申し訳無さげに謝罪すれば、改めて彼の名前を呼んで再確認すると、『今度は間違えない…、』としっかりと頭の中に彼の名前を残して。) ん、そう…、サナ。 私は奏多くんって呼ぶけど良いかな? 私の呼び方は任せる、呼びやすい名前で呼んで。( 互いに気恥ずかしさは隠せないけれど、差し出された手を繋いで握手に応じてくれた彼に微笑みを見せて、『また、お話しようね。』と告げると『雨、上がったみたい…。』と窓の外に目をやって。)   (2016/3/27 01:58:46)

栗原 咲凪♀1年【いえいえ、楽しい時間に時を忘れてました。奏多くんの次のロルで〆てもらえれば嬉しく思います。お願いしても良いですか?】   (2016/3/27 02:00:19)

柏木 奏多♂1年【そう言ってもらえて幸いです。こちらも楽しくて眠るのが惜しいくらいです。〆了解しましたー。が、がんばります…。】   (2016/3/27 02:02:41)

栗原 咲凪♀1年【私も同じです。気負いしないで、気楽にね♪ 〆ロル頼んでごめんね。頑張って。】   (2016/3/27 02:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柏木 奏多♂1年さんが自動退室しました。  (2016/3/27 02:40:08)

おしらせ柏木 奏多♂1年さんが入室しました♪  (2016/3/27 02:40:13)

柏木 奏多♂1年よく間違えられるから全然大丈夫ー。好きに呼んでいいとか言われたら、変なあだ名を付けたくなるな(不意に髪を撫でられる感覚に、それは男が女の子にしてあげるんじゃ…なんて内心思うも、あまりの心地良さにその言葉は胸にしまっておくことにした。そうしていれば、名前の件を申し訳なさげにする彼女の姿が目に映り。逆に間違えられることで、記憶に残りやすいような気がして、特に気にすることなく彼女からの呼び方を了承しつつ、彼女にはどんなあだ名がいいかと子どものような悪戯な笑みを浮かべてみたり)…もうこれ書き終わらせるから、もう少し待ってて。帰りになんか奢るからさ(彼女の言葉に視線をそちらへと向ければ、長いこと降り続いていた雨も上がり、夕闇が広がり始めていた。雨が止んでしまえば、このまま彼女が一人で帰ってしまうのではと、再びご褒美をちらつかせるのはずる賢いような気もするが、今はそんな口実も必要だろう。――彼女の返事はイエスだったのか、はたまたノーだったか。その答えは雨で濡れた桜の花びらを見上げて歩く、ふたつの背中が物語っていた)   (2016/3/27 02:44:24)

栗原 咲凪♀1年【素敵な〆ロルありがとうございました。お疲れ様でーす。今夜は楽しい時間を過ごせて良かったです、奏多くんのおかげ♪ ゆっくりと休んで下さいね。】   (2016/3/27 02:46:48)

柏木 奏多♂1年【お待たせしすぎてしまって、本当にすいません!どうにかこうにか纏めることができました。遅筆にも関わらず、長時間のお相手本当にありがとうございました。またお見かけする機会がありましたら、天井からダイブしてくると思いのでご注意を!ではでは、お疲れ様でした。お休みなさいませ。】   (2016/3/27 02:48:22)

おしらせ柏木 奏多♂1年さんが退室しました。  (2016/3/27 02:49:07)

栗原 咲凪♀1年【いえ、お互い様ですので。長い時間ありがとうございました。また機会があれば宜しくお願いします♪ お休みなさい。】   (2016/3/27 02:49:56)

栗原 咲凪♀1年【お部屋借りありがとうございました。ではではぁ。】   (2016/3/27 02:50:15)

おしらせ栗原 咲凪♀1年さんが退室しました。  (2016/3/27 02:50:20)

おしらせ田中 蘭♀2年さんが入室しました♪  (2016/3/29 17:19:22)

おしらせ大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪  (2016/3/29 17:19:39)

大橋龍太郎♂2年(こんちわ)   (2016/3/29 17:19:48)

田中 蘭♀2年【こんにちわ~】   (2016/3/29 17:20:36)

田中 蘭♀2年【どんな感じでやりますか?】   (2016/3/29 17:21:46)

大橋龍太郎♂2年【蘭ちゃんオレのへやでhしない】   (2016/3/29 17:21:51)

大橋龍太郎♂2年【かわいい子hする部屋】   (2016/3/29 17:22:48)

田中 蘭♀2年【良いですよ~】   (2016/3/29 17:22:49)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2016/3/29 17:22:49)

通りすがりhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=136861 二窓してるバカ   (2016/3/29 17:23:04)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2016/3/29 17:23:10)

大橋龍太郎♂2年【待ってる】   (2016/3/29 17:23:32)

おしらせ大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。  (2016/3/29 17:23:38)

田中 蘭♀2年【えっと…はい】   (2016/3/29 17:23:50)

田中 蘭♀2年【二窓…】   (2016/3/29 17:24:51)

おしらせ田中 蘭♀2年さんが退室しました。  (2016/3/29 17:24:54)

おしらせ張賎美♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/12 19:16:59)

張賎美♀2年【コンバンハデス】   (2016/4/12 19:17:38)

おしらせ張賎美♀2年さんが退室しました。  (2016/4/12 19:20:09)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2016/4/12 23:41:48)

おしらせ柊明日香♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/12 23:41:53)

勧修寺 荵♂2年【改めまして こんばんは。お部屋お借りします。】   (2016/4/12 23:42:30)

柊明日香♀2年【こんばんは、よろしくお願いします。良ければ、しのぶさんから初めて頂けると助かります】   (2016/4/12 23:43:17)

勧修寺 荵♂2年【了解。何かあれば言って下さい何でも構いません。意地悪に振舞いますが宜しくお願いします。暫しお待ちを。 】   (2016/4/12 23:44:35)

柊明日香♀2年【かしこまりました。困ったときは何かしら言いますので笑。よろしくお願いします。】   (2016/4/12 23:46:08)

勧修寺 荵♂2年(朝。今日も賑わいを見せる教室の風景はいつもと変わらず扉を開けては自席へと脚を運ぶ傍ら) よっ… 不思議発見っ… (明日香の徒名で今朝も叫ぶと手は軽く頭に触れた。今日も髪の毛サラサラだねー 的な意味合いが含まれてる模様。隣同士の席だからいつも喧嘩みたいに言い争っている仲だから周囲のクラスメイトは特に樹にする風でもなく寧ろ またか… という感覚で。) 【リハビリ兼ねて此れくらいの文量で様子見します。】   (2016/4/12 23:54:08)

柊明日香♀2年(朝の教室。相変わらずこのクラスは騒々しい。席での読書も内容が入って来ず、仕方なく栞を挟んでは閉じて。机に突っ伏して時間が過ぎるのを待っていたそんなとき…。もう一人五月蝿いのが増えたようだ。頭を起こすと、声の主を見上げて。)おはよう…。って言うか、頭触らないでっていつも言ってるよね。バカなの…?(と、いつも通りのやりとり。やれやれと思いつつも、話し相手が出来たのは嬉しいのか彼女は彼の次のせりふを待ったのだった。)   (2016/4/13 00:05:26)

柊明日香♀2年【ええ、お気遣いありがとうございます。私の方の文章でおかしなところがあれば、聞いてください。】   (2016/4/13 00:07:18)

勧修寺 荵♂2年今朝の不思議ちゃん… 少し荒れてるのかなぁー?あれー? (髪に触れるなと言われても尚 触れる悪戯な手は触り心地が良いものか ふさふさと何度も遊んでみた。言葉は棘々しいのに髪はサラサラ…反比例してるよねー と付け加えれば鞄を机の上へ乱雑に置きながら自席に座る。丁度窓際最後方の席だから教壇からは死角になりやすいしバカ話しにも適してる地の利を活かし 隣同士になった明日香を今更悼むべく) バカも色々と種類あるんだよねー 気の効くバカ… そのまんまバカ… 俺はどちらだと思う…? (そんな他愛無い言葉を口にしながら鞄を開けて教科書を出しながら語りかけるけど視線は鞄に。)【放課後の部屋だけど朝設定… すみません。誤字などもあったら重ねてご容赦。(笑。】   (2016/4/13 00:23:35)

柊明日香♀2年別に荒れてない。ただ、ねぎくんのバカっぽい顔見たら、誰だって言いたくなると思うよ…。(変なこと言いながら、髪触るの止めて…。と言い返したものの、抵抗する気はなくなすがままで。彼の質問に答えるとしようか。)ねぎくんはタダのバカじゃないと思うけど…。知らないよ。ってか、いつまで頭触ってんの…。(お返しとばかりに彼の髪をわしゃわしゃといじってみて。机の中から一次限目の授業の道具を取り出しては彼に向き直る。が、様子がどうもおかしく訪ねてみようか?)ねー、何見てるの?カバン…?   (2016/4/13 00:37:24)

柊明日香♀2年【確かにそうでしたね…。気づかずすみません。ええ、お互い誤字脱字は変換していきましょう。】   (2016/4/13 00:39:06)

勧修寺 荵♂2年え… 俺 バカっぽい…? (鼻毛でも伸びてるかな… なんて誰から貰ったか記憶に無いコンパクトを取り出すと顔を映しじーっと見ては) 唯のバカじゃない …って事は褒め言葉と捉えて良いのだろうか… って触るな髪に…っ (窓際から微風が吹けば脂毛の無い髪が揺れ… 片手で髪を鋤き上げた処を揉み廻された。こら、バカっ 触るな…とか言いながら後に続ける言の葉…) 鞄っていうか机の中に手紙が入ってんだけどさ… (封を開けてその手紙の内容を朗読すれば ……前から好きです貴女の事が。今日の放課後 体育館の裏で待っています。明日香さんへ… 。) 嗚呼、これ ラブレター? (読み終わると切り刻んで明日香へ渡した。曰く 手紙を渡すんだったら間違って人の机に入れるな …と。) 良かったな 好きだって… 誰か知らないけど。   (2016/4/13 00:53:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊明日香♀2年さんが自動退室しました。  (2016/4/13 00:59:12)

おしらせ柊明日香♀2年さんが入室しました♪  (2016/4/13 01:00:09)

柊明日香♀2年【やってしまいました。幸いなことに裏で書いていたため、消えてはいませんが、もうしばしお待ちください。】   (2016/4/13 01:00:42)

勧修寺 荵♂2年【おかえりなさい。時間に無理があるなら止めて続きでも構いませんから。】   (2016/4/13 01:01:45)

柊明日香♀2年気づいてなかったの?バカっぽいって…。(そこまで言ったところ、手鏡で顔を確認する彼を見てクスクス笑って嘘だよ、嘘。とフォローを入れておき続く質問にも答えよう。)それは、どうだろうね。内緒…。(そう言いイタズラっぽく笑って髪を弄んでいれば、彼の視線の先にあったものは手紙-それも私宛のラブレター-が間違って彼のところに入っていたようだ。渡されたそれを受け取れば。)何で、人宛の手紙を切り刻むの!これじゃ、中身読めないじゃない…。それに、良かったなって何?ねぎくんは、私がこの手紙の人と付き合えばいいと思ってるの?(あれ、何で怒ってるんだろう。何故かは分からないが興奮した彼女は一方的に言いたいことを言って…。彼女の目には涙が浮かんでいたかもしれない。)   (2016/4/13 01:11:15)

柊明日香♀2年【支離滅裂な部分は、しのぶさんの腕前で修正お願いします(笑)もう少し、行けそうな気もしてますので無理そうになったらそのときは遠慮せず言いますね。】   (2016/4/13 01:12:51)

勧修寺 荵♂2年あ、そ。バカっぽいって事はお前もバカって事… 俺の隣に一年も居れば当然 映るからな… 感謝しろ…? (コンパクトを見ながら鼻毛他 身嗜みは良し…なんて確認すれば嘘やら冗談と言われても相手にしないのは彼女の真意は十分理解していたから。其れでも彼女宛の手紙を見て読むと破り捨てたのは何故なのだろうか…) 嗚呼、ごめんごめん… まあ入れた奴も悪いよな。ちゃんと確かめないと… コクる前の問題だよなぁ …あ。モテて良かったな …って大した意味じゃないから… (もし好きな奴が居ないなら俺が拐ってやる… 心配するな そんな言葉も口にすれば肩に手を置き何度か慰めては涙目になる明日香に微笑んでみせた。)   (2016/4/13 01:26:42)

勧修寺 荵♂2年【2時前で〆お願いして良いでしょうかっ。】   (2016/4/13 01:30:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊明日香♀2年さんが自動退室しました。  (2016/4/13 01:32:55)

勧修寺 荵♂2年【お疲れ様でした。ゆっくりお休みして下さいね… (ふかぶか。】   (2016/4/13 01:42:37)

勧修寺 荵♂2年【そしてまた続きでも致しましょう。(笑。)】   (2016/4/13 01:43:39)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2016/4/13 01:43:53)

おしらせ山際美奈子♀3年さんが入室しました♪  (2016/7/17 01:13:54)

山際美奈子♀3年【今晩は。お邪魔します。待機ロル回しますので、文章量の合う方のみお願い致します。此方受けになります。ロルの内容的に教師やって下さる方だと嬉しいです。】   (2016/7/17 01:14:56)

おしらせKobayashi hiさんが入室しました♪  (2016/7/17 01:17:43)

Kobayashi hiこんばんは!   (2016/7/17 01:17:54)

Kobayashi hiコバヤシひろき   (2016/7/17 01:18:03)

Kobayashi hiコバヤシヒロキ 男性 3年 ほ   (2016/7/17 01:18:26)

Kobayashi hi美奈子さん!   (2016/7/17 01:18:49)

山際美奈子♀3年よいしょ…っと。(言いながら靴を脱ぎ、無人の保健室のベッドにうつ伏せで寝そべった。時刻は夕方を過ぎた頃。既に陽は殆ど沈んでいて、学校に残っているのは当直の教師と、精々遅くまで部活に励んで下校準備をしている生徒くらいのものだろう。そんな中、こんな時間にこんな場所にいる自分は部活なんて勿論無所属な訳で。保健室が確り施錠されないことも、当直が適当なことも調査済み。まあ、見つかったらその時はその時だろう。既に教師の目に留まる事は何度かしでかしているので、厳重注意では済まないかもしれないが…見つからない事に賭けようと、楽天的な思考で携帯端末を取り出した。だらしなく着崩した制服は裾の長いセーターが、暑さ故に肘辺りまで捲くられている。ちなみに、脱がないのは見た目を気にしての事で。スカートも規定よりは明らかに短いし、髪緩く巻いた髪も禁止されている筈の染髪を明らかにしているであろう赤みを帯びた茶色。ギャルとまではいかずとも、明らかに学校の模範に沿っているとは言い難い風貌で、生徒教師問わず其れを良く思わない人物は一定数いるであろう。まあ、そんな事も気に留めないから今此処に居座っている訳だが―――)   (2016/7/17 01:29:22)

山際美奈子♀3年(暇つぶしにと取り出した携帯端末でSNSのページを液晶に映せば、それを操作しようと指を触れさせる直前、画面が電話の着信を告げるものへと切り替わる。表示されるのは親の名前。小さく舌打ちをして迷わず着信を切った。)めんどくさ…。(嫌悪感を表情に出しつつ、思わず呟いた。いくら放任主義とはいえ、受験生にもなって家に帰ってくることすらしない娘に連絡をとろうと試みるのは当然の事であろうが、一度切ってしまえばもう一度コールが鳴らない程に、矢張り無関心なのだろう。今日は珍しく両親が家に居るから帰りたくない訳だが。適当にその辺でひっかけたオヤジと何処かのホテルへ―――というのもまあ、無しではないけれど。しかし矢張り、学校の方が安全というか、居心地の良いものだ。流石に電気を着けるのは憚られるが、薄暗くとも窓から月明かりが入ってくるので悪くはない。故に、気をとりなおしては、無駄にリラックスして携帯端末を再び触り始めた。)   (2016/7/17 01:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kobayashi hiさんが自動退室しました。  (2016/7/17 01:39:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山際美奈子♀3年さんが自動退室しました。  (2016/7/17 01:50:00)

おしらせ千羽 知世♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/31 23:19:45)

千羽 知世♀1年【こんばんは、お邪魔いたします。ハロウィン風味をすこし。しばしお部屋お借りいたします。(深々)】   (2016/10/31 23:20:51)

千羽 知世♀1年──どうしてこうなったんだ、け。 (10月31日。それは暦が11月へ移る一歩手前、10月最後の日──つまりハロウィン。これといって何をするわけでもなく、世のイベントごとに縁遠いこの少女。とある交差点では、仮装行列ならぬ仮装大混雑が警察出動させるほどお祭りさわぎであるのだとか。さておき、文化祭が賑わいの中でつつがなく終了して数日を過ぎた日、その放課後。雨が降りそうなほど分厚い雲が流れ込むガラス窓の向こう側。予報は雨ではないけれどどこか落ち着かない天候に溜息一つ零すのは、大きなダンボール箱を抱えてぱたぱたと廊下をかける褐色髪の少女。小柄な痩躯と抱えるダンボール箱の大きさがアンバランスなその様は危なっかしいの一言。文化祭の催し「演劇」で使用した衣装の一部を演劇部へ返しに向かうさなかである。視界がほぼ薄茶の箱で埋まるなかそっと足を止めたのは、「演劇部」と書かれた一室の前。辛うじて視界の端に捉えたそれ。) ……あ、どうやって入ろう。 (ぽつり、曰く、ドアが開けられない。)   (2016/10/31 23:35:28)

千羽 知世♀1年「あ、いまからちょっと目をつぶっててね。少しくすぐったいかもしれないけど我慢して?」 「お、いいねいいね。あとそこに赤足して。ほら、動かないでねーー。」 は、はい……。 (ほんと、どうしてこうなったんだ、け。部室前で立ち往生のさなか、偶然背後にいた部員に招かれて、衣装返却して、予報にない雨がやはり少し心配で、すぐに回れ右──を遮られて、今。わいわい、きゃっきゃ。どうしてかな、演劇部の仮装大会に混じって施されるメイク。ふだんほぼしないそれはやっぱり落ち着かない。何に仮装するかも知らされない中で、何人かのすがたを横目がちらり。あ、分かっちゃった。きっと──) 「はい、でーきた!千羽さん、結構似合ってるよ?」 そ、そうでしょうか。なんか、メイクって緊張します。 (はい、と向けられた手鏡の向こう側にいたのは、くちびるから血の滴る顔──いわゆるゾンビメイク。幾分軽めなそれ。) 「せっかくだから」と受け取った衣装はナース服。勿論、所々布が裂けて血糊のついたそれ。)   (2016/10/31 23:35:53)

千羽 知世♀1年……っくしゅ! (秋と冬の境目たる昨今、くわえて曇天。教室と異なってまだ暖房の入らない部室を冷たい空気が流れ込んで、零れたくしゃみ。着替えたナース服は、半袖。) 「それ、寒いよね。あれだったら上にカーディガンとか羽織っていいからね。」 はい、お気づかいありがとうございます。それじゃ、お言葉に甘え──……あ。 (一時停止。そして一拍の間。そうだった、カーディガンとブレザー教室に置いてきたんだった、け。すぐ戻るつもりでいたから、思考からぽろりと抜け落ちていたそれ。) あ、あの、すみません。上着、教室に置いてきちゃったのですぐに取ってきます! 「ああ、それならわたしのを貸してあげ──て、はは、もういないし!」 (来た道を戻らんとしてぱたぱたと廊下を駆ける褐色髪の少女はこの日ばかり、天使の名を意のままにするナースと、恐怖の象徴たるゾンビのコラボレーション。まだちらほらと生徒が残る放課後、急く足が向かう先で小さな悲鳴が幾つか聞こえたのだとか──)   (2016/10/31 23:46:43)

千羽 知世♀1年【これにて。お部屋ありがとうございました。(ぺこん)】   (2016/10/31 23:47:15)

おしらせ千羽 知世♀1年さんが退室しました。  (2016/10/31 23:47:22)

おしらせ国峰亮太♂1年さんが入室しました♪  (2016/11/4 16:11:01)

国峰亮太♂1年【こんにちは】   (2016/11/4 16:11:40)

おしらせ御古神ゆうあ 女2年さんが入室しました♪  (2016/11/4 16:18:11)

御古神ゆうあ 女2年[こんにちは]   (2016/11/4 16:18:39)

国峰亮太♂1年【こんにちは】   (2016/11/4 16:19:07)

国峰亮太♂1年【宜しくね】   (2016/11/4 16:20:43)

御古神ゆうあ 女2年[よろしくお願いします]   (2016/11/4 16:20:45)

国峰亮太♂1年【どんな設定にしますか】   (2016/11/4 16:25:02)

御古神ゆうあ 女2年[どういう感じでしますか?]   (2016/11/4 16:25:05)

御古神ゆうあ 女2年[お任せします]   (2016/11/4 16:25:43)

国峰亮太♂1年【テニス部の更衣室を覗いているのを先輩に見つかってしまいオシオキとしてコートで剥き出しのお尻をラケットで叩かれたいです】   (2016/11/4 16:35:22)

国峰亮太♂1年【できれば3年生でお願いできませんか】   (2016/11/4 16:38:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御古神ゆうあ 女2年さんが自動退室しました。  (2016/11/4 16:45:46)

おしらせ国峰亮太♂1年さんが退室しました。  (2016/11/4 16:54:05)

おしらせ愛月鹿乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/11/4 19:49:36)

愛月鹿乃♀1年【こんばんは】   (2016/11/4 19:50:07)

愛月鹿乃♀1年【待機してます】   (2016/11/4 19:54:01)

おしらせ桑原拓海 ♂3年さんが入室しました♪  (2016/11/4 19:54:24)

桑原拓海 ♂3年【 こんばんは。おじゃまします。】   (2016/11/4 19:54:39)

愛月鹿乃♀1年【こんばんは~】   (2016/11/4 19:54:45)

桑原拓海 ♂3年【こんばんはー、ご希望のシチュやロルなどありますかー?】   (2016/11/4 19:55:49)

愛月鹿乃♀1年【私は特にはないです。】   (2016/11/4 19:56:26)

桑原拓海 ♂3年【そうですか...では逆にNGは...?】   (2016/11/4 19:57:27)

愛月鹿乃♀1年【特にはないですよ~】   (2016/11/4 19:58:08)

桑原拓海 ♂3年【ではやめときますね】   (2016/11/4 19:58:35)

おしらせ桑原拓海 ♂3年さんが退室しました。  (2016/11/4 19:58:37)

愛月鹿乃♀1年【はい。お疲れ様です】   (2016/11/4 19:59:00)

おしらせ愛月鹿乃♀1年さんが退室しました。  (2016/11/4 19:59:03)

おしらせ日向 咲♀2年さんが入室しました♪  (2016/11/12 23:57:40)

日向 咲♀2年【待ち合わせ待機です。】   (2016/11/12 23:58:06)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが入室しました♪  (2016/11/13 00:02:28)

石坂 自由♂2年【なんか出遅れたー!書き出しまー!!】   (2016/11/13 00:02:47)

日向 咲♀2年【お願いしまー!!(正座)】   (2016/11/13 00:03:23)

石坂 自由♂2年(いつものように授業終わりのチャイムがなる。そのチャイムは今日1日のチャイムとは違い、鳴り終わると周りがザワザワし始めた。自分のカバンを出す者、友人と談笑するものなどと様々な人が各々の行動を始めた。所謂放課後の時間である。では自分はというと、サササッと早めに荷物をカバンへとしまうと、素早く教室を出る…という事はない。何故なら、今日は部活は休みである。よって部室へ向かうという事はなく、その場で周りの部活動の知り合いとも思える男子と談笑を始める。いつもとはちょっと違った放課後に新鮮味を感じつつもたわいない会話を始める。その後数分経つと、談笑していた男子はこれから用事があると荷物を持って帰ってしまった。ふと周りを見渡してみると教室の人もまばらになっており、なんだか心なしか寂しさを感じたのか、教室の窓際へと歩み寄ってみると空を見上げてみてはその場で暫くボーッとし始め)   (2016/11/13 00:15:39)

日向 咲♀2年(校内に響くチャイムの音、漸く退屈な授業が終われば両手をぐーっと伸ばして身体を解し。周りを見れば部活へと急ぎ足で向かったり、帰路の支度をしたり、談笑したりとする生徒達。私も部活行かなゃだ。そう思えばカバンを机に置いて持ち帰るべきものを乱雑に突っ込んで。時折聞こえる楽しげな笑い声にちらりと視線を向ければ男子特有のふざけ合いをしているよう。幼さ残る一人の生徒を少し目で追っては視線を戻し。)…行こっと(小さく独り言を呟けば立ち上がりパタパタと小走りで教室を出て行き–––…廊下を少し行った所でポッケのスマホが鳴り歩きながらスマホを取り出せば一件のメール。『今日部活休みだって。』と書かれたそれに歩みを止めればくるりと方向転換。帰ろうかな…と廊下を進めば先程の教室の前、中を見れば一人黄昏る彼。扉に手を掛ければ声を掛けて。)…何してるのー?   (2016/11/13 00:29:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石坂 自由♂2年さんが自動退室しました。  (2016/11/13 00:35:49)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが入室しました♪  (2016/11/13 00:35:57)

石坂 自由♂2年【ぎゃー!!】   (2016/11/13 00:36:09)

日向 咲♀2年【あうち!どんまい…!!】   (2016/11/13 00:36:49)

石坂 自由♂2年ん?あぁ…日向か。いや、今日は部活が休みだからちょっとボーッとしてただけだ。(しばしボーッとしていると背後から誰かに向かって尋ねる声。自分ではないのかもしれないと思いつつ、聞き覚えのある声に声のする方向を向いてみると彼女の姿が。どうやら此方の方を向いており、自分と彼女の間には誰もいないし自分に語りかけているのは間違いないと確信すると、ボーッとしてた影響なのか、ちょっと間の抜けたような声で返答をしてみて) そういうお前こそ…部活はどうしたんだ?(なんの部活だったかは忘れたが、確か彼女は部活動に所属していたはずだと思い出すと、夕方の空を背景にしながら小首を傾げて彼女がここにいる理由を尋ね返してみて)   (2016/11/13 00:43:14)

日向 咲♀2年ふーん?(声を掛ければ振り向く彼、言葉通りボーッとしていたのが声色から伺えて。何だかそんな彼は珍しい気がして、何かあったんだろうかと勘ぐってしまう。夕日に照らされる彼を眩しそうに見つめながら一歩、足を教室へと踏み出せば彼の元へと歩みを進め。近くの机にカバンをトンッと置けば向かい合うように、最寄りの机に浅く座り。)なんか休みって連絡きて。暇人になっちゃった。で、いっしーはまだ帰らないの?(にし、と悪戯っぽい笑みを向ければ小首を傾げ、今度は此方から疑問を投げかけて見て。)   (2016/11/13 00:52:31)

石坂 自由♂2年暇人…なら俺と同じだな。んー…こういう隙な時ってあんまりなくて隙の潰し方がよく分からないからまだ帰らないかな(暇人、という言葉に謎の親近感を覚えてはクスリと笑みを浮かべては己と同じだと冗談めかしく述べてみると、彼女からの問いにちょっと困った表情を浮かべると、周りの人とは違う   (2016/11/13 01:00:39)

石坂 自由♂2年【おっと、途中送信ー!少々お待ちをー!】   (2016/11/13 01:00:52)

日向 咲♀2年【らじゃー!】   (2016/11/13 01:01:50)

石坂 自由♂2年暇人…なら俺と同じだな。んー…こういう隙な時ってあんまりなくて隙の潰し方がよく分からないからまだ帰らないかな(暇人、という言葉に謎の親近感を覚えてはクスリと笑みを浮かべては己と同じだと冗談めかしく述べてみると、彼女からの問いにちょっと困った表情を浮かべると、周りの人とは違う、所謂野球バカと呼ばれる人種特有の悩みを少し口ごもりながら述べていき) 日向は…隙な時とか何してんだ?(こういう時は周りに聞くのが1番だろうと、何の気もなしに彼女の暇つぶしを尋ねてみて)   (2016/11/13 01:03:11)

日向 咲♀2年あは、一緒ー!(へら、と頬を緩ませれば嬉しそうな声色で。運動部に所属した事はないが毎日休みなく部活!なイメージ。たしかに暇な時なんて無さそうだ、と納得したように頷けば冗談ぽく言葉を紡ぐ彼を無垢な瞳で見つめて。)じゃあ一緒に暇潰ししよ。一人の時は寝てたりボーッとしたりーだけど…何しよっか。(一人で暇を潰すより二人のが楽しく暇潰し出来るはず。…なんて提案しても何をするかなんて何にも考えてないんだけど。…割と乱れた学園だから、男女が二人揃ったらする事は一つ。なんて思考は野球バカの彼にはきっとないだろう。)   (2016/11/13 01:17:37)

石坂 自由♂2年そうだな…って、相変わらず元気だな(ただの偶然のはずなのに嬉々として語りかけてくる彼女を少し変に思いつつも、いつものような元気はつらつとした様子に何処か安堵すると、ポツリと言葉をこぼして)   (2016/11/13 01:27:27)

石坂 自由♂2年【今日なんか途中送信多いな…エンターキーよ鎮まれ…!】   (2016/11/13 01:27:43)

日向 咲♀2年【暴走モード突入!】   (2016/11/13 01:28:20)

石坂 自由♂2年そうだな…って、相変わらず元気だな(ただの偶然のはずなのに嬉々として語りかけてくる彼女を少し変に思いつつも、いつものような元気はつらつとした様子に何処か安堵すると、ポツリと言葉をこぼして) 一緒に…別に構わないけど…日向のその暇つぶしは本当に1人でやるものだから2人でやる暇つぶしには参考になりそうもないな…(彼女の暇つぶし方法に肖って試してみようと思った刹那、彼女からの提案に目を丸くして驚くものの、断る理由もないので了承すると彼女の意見が当てにならないことにポツリとため息を漏らしつつ、むー…と唸りながら何かいい暇つぶしはないかと考え始め)   (2016/11/13 01:30:52)

日向 咲♀2年元気だよー?いっしーは今日あんまり元気ない?(に、と笑顔を向ければぐっと両手の拳を握って胸の前に。元気だけが取り柄だもん、と誇らしげ。そして此方のテンションに押されてるのか、其れとも引いているのか、僅かに感じた違和感に顔を下から覗き込めば小首を傾げ。)…あは、確かに。2人で昼寝も出来ないこともないけどっ。なんかアレかも。私も暇潰しあんま上手じゃない?(ケラケラと笑いながら自身を振り返ってはぽつり。確かに何の参考にもならないな、と納得しつつ唸る彼の真似をするようにむー。と唇を尖らせて左右にゆらゆら。)   (2016/11/13 01:42:46)

日向 咲♀2年【自動退室…!】   (2016/11/13 01:50:36)

石坂 自由♂2年【危なかった…!】   (2016/11/13 01:51:05)

石坂 自由♂2年んー…どうなんだろ、夕日を見てちょっと黄昏た影響かもな(誇らしげにする彼女にやんわりと優しげな笑みを浮かべてみると、此方を覗き込み何やら不安げな様子の彼女に、冗談を述べてみると、その後耐えられなかったのか自分で言いだした冗談にも関わらず思わず吹き出してしまい) 2人で昼寝って…それ色々とまずいだろ。そうだな…ま、俺ほど下手じゃないから心配しなくてもいいだろ(この学校に所属している者としては珍しい意見をため息交じりに述べ。その後気休めにもならなさそうなフォローをしてみると暫く唸り続け) んー…日向は何かしたい事とかないのかー?(結局いい暇つぶしは己の頭からひねり出されることはなく、結局は彼女へと丸投げのような形になってしまう罪悪感を感じつつも、彼女を見下ろして)   (2016/11/13 01:52:15)

日向 咲♀2年【駄目かと思った…!セーフ!】   (2016/11/13 01:52:15)

石坂 自由♂2年【助かった…!久々だとどうも忘れてしまう…!】   (2016/11/13 01:56:24)

日向 咲♀2年……ぎゅーってしたげよーか?(やはり少し元気がなかったようで。茜色の空に当てられてしまったんだろうか。たまに、自身もある少し寂しいような、誰かに触れていたいような。優しげな笑みは強がりなんだろうか。少しの間を置いてぽつり、呟けば返事を待つ事なく冗談!と笑って誤魔化し。意気地無し…と心の中で呟いて。)…昼寝だけならいいじゃんかー。今時期寒いんだもん、誰かと寝た方があったかいよ?(やっぱり真面目な野球バカ。この学園には珍しい。一緒に寝よ?何て言ったら喜んで食いつく生徒ばかりだと思ってたけど。…だからこそ、彼となら寝てもいいって思ったんだけど…じとり。と視線を向ければ足をぱたぱたと揺らしながら)んー……お腹すいた。何か食べに行こ。(くぅ、と小さく腹の虫を鳴かせれば彼の袖をくいくい引っ張って)   (2016/11/13 02:10:55)

日向 咲♀2年【20分の罠怖い…!そして睡魔ががが…!次ロルあたりで〆に入ろうかと…!】   (2016/11/13 02:13:01)

石坂 自由♂2年【怖いよねー。おぉ…睡魔か、〆ずにまた続きからーとかでもいいけどどーするー?】   (2016/11/13 02:14:05)

日向 咲♀2年【じゃあ続きからー!次は寝技に持ち込むぞー!(気合)】   (2016/11/13 02:15:17)

石坂 自由♂2年…あ、あぁ。そ、そっか(彼女を見下ろしていると唐突に己の予想外の方向への発言を聞き取ると、頭の中で整理できないのか目を丸くしながら彼女を見ると、整理がつく前に冗談だという言葉が聞こえると、少しでも意識してしまった自分が恥ずかしいと感じ。ほんのりと頰が染まっているようにも見えるが、それは夕日のせいなのかはたまた己の感情のせいなのか) いや、まぁその理論は分からなくはないんだが…知り合いの女子でも誘えばいいだろ?(彼女の意見は分かるが何故自分なのか、と思いつつもこの学園の現状を知らない訳ではないので直接的な指摘はしないものの、女子という単語を出してはやんわりと仄めかして) そうだな…俺もちょっと小腹が空いたし、……行くか(彼女の腹の音を聞くと、何やら気が張っていた自分がバカらしく感じてはクスクスと笑いをこぼしながら、何だか先ほどより明るい印象を思わせるような表情を浮かべながらコクリと頷き)   (2016/11/13 02:24:08)

石坂 自由♂2年【りょうかーい! 寝技…え?こっから柔道でもやるの!?(すっとぼけ)】   (2016/11/13 02:24:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、日向 咲♀2年さんが自動退室しました。  (2016/11/13 02:36:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石坂 自由♂2年さんが自動退室しました。  (2016/11/13 02:45:14)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが入室しました♪  (2016/11/13 02:45:26)

石坂 自由♂2年【うむ、寝落ちと受け取っておこう!お休みー!】   (2016/11/13 02:45:43)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが退室しました。  (2016/11/13 02:45:48)

おしらせ日向 咲♀2年さんが入室しました♪  (2016/11/13 09:20:51)

日向 咲♀2年【うわぁぁ!ごめん!気付いたら朝やった…!(土下座)】   (2016/11/13 09:21:34)

おしらせ日向 咲♀2年さんが退室しました。  (2016/11/13 09:21:38)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2016/11/14 22:28:01)

勧修寺 荵♂2年【お部屋お借りします。こんばんわ。】   (2016/11/14 22:28:26)

勧修寺 荵♂2年(…男子集まれー! 女子注ー目ーっ! 一段高い教壇の上から学級委員長の女子が叫びながらクラスをまとめようとしている朝のホームルーム。夏休み明け二学期最初の顔合わせだから委員選抜するところから始まる。皆 やる気がないとか 誰かがやるだろう的な考えだから纏まるものも纏まらず唯 虚しく時間だけが過ぎてゆく。担任の教師はと言えば教壇から一段下にパイプ椅子に座り腕組しながら瞳を閉じて無言。もう半分近く刻を費やしただろうか。痺れを切らし始める学級委員長は刹那 己を名指し。…荵! あんた何か立候補しなさいよーっ! …で、無視。そんな態度を取るとさらには追い打ちをかけてくる委員の女。やっと口を開いた己は) ぁあ…? やってやるよ風紀委員。じゃあ最初のダメ出し。お前、ブラウスの鈕 開けすぎんだよっ スカートの丈 短過ぎ… 誘ってんのか バカ… 。   (2016/11/14 22:33:07)

勧修寺 荵♂2年(学級委員長の女はカッとして険しい表情を浮かべ反論らしい反論をする一方で慌てて制服のブラウスの鈕を止め直しスカートの裾を手で抑える。殆どの生徒が聞いてるのか聞いてないのか自己的に仲間と喋ってるのもいれば 爆笑して手を叩く奴もいる。そんな一部の笑い声に怒り心頭の彼女は持っていた黒板消しを己へ投げつけた。曰く、あんた 何様なんだよっ 絶対 許さないからねっ! …其の返答は如何に。) …委員長の補佐で風紀委員やってやんのにえらそーにすんじゃねーよ 毎日身嗜みチェックインして もっと女らしくしてやるから有り難く思え アホっ。(ああ言えばこう言う… 言葉の応酬は教壇と一番背後席の投げ合いみたいで 実はあの二人 きっと仲いいんだぜ… とか方向が段々とずれていくけれど、そんな話しなどお構い無しといった風情で校庭の窓外に視線を移し脂気の無い黒髪を手で鋤く仕草をすれば尚更 油に火を注ぐ結末を迎えてしまったみたいで… 。)   (2016/11/14 22:36:33)

勧修寺 荵♂2年【誤字脱字があり失礼しました。】   (2016/11/14 22:38:34)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2016/11/14 22:39:21)

おしらせ国峰亮太♂1年さんが入室しました♪  (2016/11/17 18:15:11)

国峰亮太♂1年【こんばんは】   (2016/11/17 18:15:55)

おしらせ国峰亮太♂1年さんが退室しました。  (2016/11/17 18:23:47)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/11/19 20:54:15)

真紅 夏芽♀1年【お部屋お借りいたします。ソロルのつもりはございません!(三つ指、礼。からのぐっ)】   (2016/11/19 20:54:51)

真紅 夏芽♀1年終わらない…終わらないループでございますよ…(1年2組の教室。真白いマフラーは今週から巻き始めたもの。暖房をひとりで使うのももったいないきがして、ブランケットを膝にかけ首元をしっかりぐるぐる巻にして向かう先はもちろん机。うわ言のよう呟くのは「終わらない」「やばい」「もう無理です」と先程から恐らく変わっていない。あとは溜息である。 一番前の左端、隣の机までくっつけて教科書とワークブックと参考書、辞書、そして委員会の提出必要書類。ぐちゃぐちゃの机の状態は正しく今の頭の中を表しているらしかった。)そもそもなんでテスト前にこんなにも…っ!12月なんて来て欲しくないですぅぅぅ……あーーっ!(1人きりで叫んだりなんて、聞かれていたとしたらそれこそやばい、であろうか。上を向いてる白目寸前の少女の手にはクラゲのチャーム付きのシャーペン。モノたちの真ん中に置かれているのは開かれてるが進まない数学のワークであった。)   (2016/11/19 21:01:43)

真紅 夏芽♀1年はぁ………(溜息をもう一度ついてからしゃき、と背筋を伸ばし机に再度向かう。やれば出来ると信じても頑張ってみても出来ない数学は、やっぱり嫌い。そう思いながら憎しみを込めて答えの解説を1から理解しようと読み解き写す。わかっていないうちに無駄な暗記力で答えを暗記してしまうからわかったことになってテストでは解けない。昔からずっと同じなのに出来ないものはできないのだから、と頬は膨らみくちびるは尖ってゆく。)宿題おーわり。(くたびれた声を上げて、ようやく最後のページまでほぼ赤ペンで埋まったのは1時間ほど後のことであった。ペラペラと最初からまた見直していくわけだが、さっぱりわからない。そもそもルート、というものの四則混合計算あたりから怪しい。)計算問題すらあやしい…9の段と7の段すら怪しい私に数学なんて出来ません……っ   (2016/11/19 21:14:51)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2016/11/19 21:32:14)

冴木 信 ♂ 2年【こんばんはー】   (2016/11/19 21:32:21)

冴木 信 ♂ 2年(ちょっと後輩と遊び、寮へと戻る途中で誰かの苦しむ声を耳にすると、声がした方へと足を向け)【ロル打ってそうなのでここまでで待機しときますー】   (2016/11/19 21:34:02)

真紅 夏芽♀1年(繰り返す1人きりの泣き言がだんだん虚しくなってきた頃。ぼーっとしてくる頭、そしてそれが完全な眠気だと気付く。)……数字かアルファベットかもう何が何だかわからなくなりますね。(ぱたんと音を立ててワークを閉じ、辞書を手繰り寄せて真ん中へ。重ねた即席ベットの上に突っ伏した。ほんの少しの間だけ、休んで帰ろう。まだ時間はもう少し、余裕がある。)やることを終えて、テストが終わって、そしたら楽しいクリスマス、年末年始、が待ってるといいですよね……(目を閉じて、ほんの少し頬を緩めた後、ゆっくりと眠りへ落ちていった。目覚めたのが数時間後だったとか、先生に起こされたとか、そういう事はこの後の話。)   (2016/11/19 21:37:11)

真紅 夏芽♀1年【大変申し訳ありません…!完結までロルを打ってしまって。後入りして下さったのに気が付かなくて…重ね重ね本当に申し訳ございませんでした。よしければ他の方が入りやすいようにとせめてもの気遣いをさせて貰えたらと思います。お部屋、ありがとうございました。(三つ指)】   (2016/11/19 21:38:38)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。  (2016/11/19 21:38:42)

冴木 信 ♂ 2年【お疲れ様ー!じゃあ俺も書いちゃったし、出ますー。失礼しましたー】   (2016/11/19 21:39:21)

おしらせ冴木 信 ♂ 2年さんが退室しました。  (2016/11/19 21:39:25)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪  (2016/11/19 21:44:15)

勧修寺 荵♂2年【お部屋お借りします こんばんは。】   (2016/11/19 21:44:37)

勧修寺 荵♂2年(放課後。陽も段々と傾くと早… 秋の気候 涼しいというより寒いの表現の方が的確だ。微風に黒髪が揺れるのを自然の流れに任せたまま手摺りに両腕を載せて身体の重心を預ける姿勢… と。知らぬ間に隣に近付いた彼女は手で髪を抑えて微風に抗うか。) スカート短いな… 明日は治してこい やらなかったら徹底的に叩くからな… からな (叩く… 。別に暴力云々ではない。そんな事は百も承知と言わんばかりの表情で、ちら…り と視線を向けた彼女は一言 …いつまでたっても変わんないな… 先程のホームルームの口調とは打って変わり静寂に言の葉を傾ける。互いに幼馴染。保育園の時から高校まで一緒なのは単なる偶然だけど 互いの性格を知り尽くしてるからこそ 平気で心の内へ土足で入り込む様な言葉遣いも出来るという訳だ。)   (2016/11/19 21:59:12)

勧修寺 荵♂2年膝上10㎝… 誰が見ても喜ぶな。電車に乗れば明らかに痴漢して下さい… と言われても仕方ないよな (風紀委員としては見過ごす事なんて出来ないだろう。それにもめげずにミニスカートにする理由はどこにあるのだろう…? 強気な性格が災いしてクラスメイトは軽く冷やかす程度で本気で訪ねる奴らは誰一人いなかったけど彼女曰く、…荵なら痴漢されてもいいんだけど。など囁かれると一言 放つ。) ばーか。(彼女は照れもせず そういう返答が返ってくるのを見透かしていた様に更に身体を近付け寒さを凌ぐ様な体勢で其れ以降は無言だけど頬は微かに微笑んでいたり… 。)   (2016/11/19 22:11:43)

おしらせ勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。  (2016/11/19 22:12:31)

おしらせ国峰亮太♂1年さんが入室しました♪  (2016/11/20 14:07:28)

国峰亮太♂1年【こんにちは】   (2016/11/20 14:08:48)

国峰亮太♂1年【女子更衣室を覗いている所を見つかってしまい金髪で美人な生徒会長に放課後生徒会室に呼び出されてお膝の上で丸出しのお尻をたたかれたい】   (2016/11/20 14:20:14)

国峰亮太♂1年(休み時間に女子更衣室を窓の外から覗いて3年の先輩たちの着替えを覗いている)先輩たちって本当にみんなオッパイ大きいな   (2016/11/20 14:29:51)

国峰亮太♂1年【待機します】   (2016/11/20 14:40:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、国峰亮太♂1年さんが自動退室しました。  (2016/11/20 15:00:22)

おしらせ日向 咲♀2年さんが入室しました♪  (2016/11/26 22:33:20)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが入室しました♪  (2016/11/26 22:33:55)

石坂 自由♂2年【気づいたら追い越されていた…だと?】   (2016/11/26 22:34:24)

日向 咲♀2年【先に着いたwお部屋お借りしますー】   (2016/11/26 22:34:36)

石坂 自由♂2年【というわけでお部屋お借りしますー】   (2016/11/26 22:35:22)

日向 咲♀2年【じゃあ全開の続きから回しまーす!】   (2016/11/26 22:35:57)

日向 咲♀2年……冗談じゃない方が良かったー?(こてん、と小首を傾げれば、冗談ぽく問い掛けて。これが自身の精一杯のアプローチ。彼の頬の赤みに気付くも、夕日かそうじゃないかまでは分からない。彼の反応を伺うようにじー、と顔を覗き込んで見せれば丸い瞳で彼の表情を捉える。…真面目な彼の事だから、きっと僅かながらに動揺と、少しは意識したんじゃないかと期待を込めて。)……女の子がいたらそうするけど……今目の前いるのいっしーじゃん。(目の前に居るのは男の子の彼なのに、女子と寝ろって言われても。む。と僅かに唇を尖らして、不満そうな視線。きっと彼なりに自分を大事にしろって意味なんだろうけど。ホントににぶちん。言葉を紡ぎ終えれば諦めたようにばか。と小さく呟いて、この話はおしまいっ、とばかりに腕をぐいっと引っ張り引き寄せて見せて。)とりあえずごはん!何食べいく?   (2016/11/26 22:36:02)

石坂 自由♂2年い、いや、その……ノーコメントで(正直な所自分の中でも上手く気持ちの整理がついていない。必死に頭を回転させて整理している中で此方の様子を伺う彼女。何か返答しなくてはと同時並行で返答を考え始めるものの、もちろん上手く返せるような言葉は浮かんでこなかった。狼狽えながらもやっとの事で出た言葉は誤魔化しの言葉。もしかしたら怒られるかもしれないと思いつつも少し不安を纏った視線を彼女へと送り) まぁそうなんだけど…ほら、その……あ、あぁ(唐突に女子に一緒に寝ようなんて言われた経験はなく、焦ってしまうのは仕方がない事。先ほどと同じように狼狽えていると、何やらポツリとしたつぶやきと共に腕をぐいっと引っ張られる。驚きまなこに彼女に視線を送り) んー…そうだなー。日向は何か食べたいものとかあんのか?(未だに様子は先ほどよりおかしいが、悩むフリをして気持ちを落ち着かせつつ、何気ない質問を彼女へと投げかけてみて)   (2016/11/26 22:54:47)

日向 咲♀2年……否定しないって事はそーいう事っていう風に受け取っとくー(覗き込むように捉えた彼の表情、懸命に言葉を探して居るんだろう事が狼狽える姿から想像出来て。漸く絞り出された言葉は曖昧なモノだったけれど、否定されなかった事が嬉しくて、思わず口元が緩む。見つめる瞳が嬉しそうに微笑めば明るい声色でポジティブ発言。)んー。肉まん。おでん。らーめん。あ、マックもいいねぇ(そして不意に投げ掛けられた問い掛けに掴んだ腕を無意識に揺らしながら食べたい物を考えて行く。お腹が減ってる時って食べたい物がぽんぽん浮かんで、気付けば口に出していて。はっと気付い口を瞑ればちらりと視線を向けて。)沢山あって選べない…   (2016/11/26 23:09:49)

石坂 自由♂2年あ、あぁ…そうしてくれるとありがたいかな(上手く言葉にして伝えられなかったが、何やら察してくれたようでまとめてくれた彼女。ありがたさも合間ってか若干恐縮気味に顔を引きつらせながら返答。内心ホッとしているが、ため息がポツリと漏れてしまったのでもしかしたらバレてしまっているかもしれない) いやいや、肉まん1個はご飯とは言えないだろ…?(彼女のご飯のレパートリーに違和感。首を傾げて考える事数秒、ようやく違和感に気づいたようでちょっとしたツッコミを入れてみる。食べ盛りの自分だからそう思わないのかもしれないけど、そんなことには気づいていない様子。何故かと言うと彼女との距離感。無意識に腕を揺らされているが女子に腕を組まれた経験は数少なく、多少ドキドキしてしまっているからであろう) とりあえず……教室から出るか?(食べるものに迷うにしろ、食べに行くというのは決定事項らしい。ならばここにとどまる理由もないだろうと彼女に提案してみて)   (2016/11/26 23:21:53)

日向 咲♀2年…いっしーなんかいつもと違うー(恐縮気味に言葉を漏らす彼はいつもの彼とは違って少し他人行儀。多分…ううん、確実に私のせいだけど。小さく漏れた安堵のため息、そんなに内心取り乱してたんだろうか、と思うとふふっと吹き出しては最後にちょっとからかうように意地悪を。)…え、だって食べたいものっていったもん。二個食べたらお腹膨れるもん。(ここまで言い終わって漸く食べ盛りの男子だという事に気付く。もっとガッツリしたもののがいいのか、運動部だし。そしてもう一つ、握りっぱなしの腕には、と視線を落とせば離そうか、と一瞬思うも勢いって大事、と心で呟く。離せって言われるまで掴んでいよう。)じゃーとりあえず歩きながら考えよー(片手で鞄をひっ掴み、掴んだ腕を弾きながら教室出口へと歩みを進め。)   (2016/11/26 23:37:59)

日向 咲♀2年【学園外やと移動した方がいいかのー(部屋説確認ちゅ)】   (2016/11/26 23:38:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石坂 自由♂2年さんが自動退室しました。  (2016/11/26 23:42:18)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが入室しました♪  (2016/11/26 23:42:24)

石坂 自由♂2年【げっそり】   (2016/11/26 23:42:29)

日向 咲♀2年【ど、どんまい…!】   (2016/11/26 23:43:32)

石坂 自由♂2年い、いや…そんな事ないぞ!?(ホッと安堵していた刹那、彼女から投げかけられた図星の言葉に固まってしまいつつも、なんとか取り繕うとして出てきた言葉はやはりいつもとは違い何処か焦りがかいま見えるような言葉。しかしそれでも精一杯強がって見せて) え、それで足りるのか……やっぱ女子って低燃費なんだなー(いつも一緒にご飯を食べに行くのは大体同じ部活動の男子。そもそも部活動が休みになるという事自体が今までほとんどなかったため女子とご飯なんてほとんどなく、ここでも経験故からか間違った常識のようなものをポツリと呟いてしまい) はいよ(彼女に引っ張られるがまま、そのまま教室の出口へと歩き始め)   (2016/11/26 23:47:40)

石坂 自由♂2年【わーい、なんか消えた文章より圧倒的に短いぞー(げっそり) 確かに移動した方がいいかもしれん…どうするー?】   (2016/11/26 23:48:07)

日向 咲♀2年【…(肩ポン)一旦〆るー!暫しお待ちを。】   (2016/11/26 23:49:23)

石坂 自由♂2年【あーあ、辛い…(ため息) はーい、移動先は任せまするー!適当について行くでなー!】   (2016/11/26 23:50:58)

日向 咲♀2年……じゃーそーいう事にしとくね?(クスクスと笑みを零しながら、彼の分かりやすい強がりに柔らかに答えれば腕を弾きながら教室を出て。彼の言葉に『でもすぐお腹空くよー』なんて返しながら薄暗くなってきた外に一度視線を向ければ寒そうな外、食べるならあったかいものがいいな。なんて思いながら廊下を進み下駄箱へ。外へ出れば冷たい風が肌を刺激しぶるりと震え。)……あったかいものにしよう…!さむい、さむいっ(寒さに小刻みに足踏みしながらそういえば彼の返事も待たず、あったかさ求め街へと戸惑う彼を引き摺っていき…。〆)   (2016/11/27 00:02:28)

日向 咲♀2年【因みに異動先は決めてない(ちーん)と、とりあえず帰還!】   (2016/11/27 00:03:26)

石坂 自由♂2年【はーい、ついて行くぞー!】   (2016/11/27 00:04:23)

日向 咲♀2年【お部屋ありがとうございましたー!】   (2016/11/27 00:04:43)

おしらせ日向 咲♀2年さんが退室しました。  (2016/11/27 00:04:50)

石坂 自由♂2年【ありがとうございましたー!】   (2016/11/27 00:05:49)

おしらせ石坂 自由♂2年さんが退室しました。  (2016/11/27 00:05:52)

おしらせ結城 斗愛♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/5 11:44:06)

おしらせ和泉 春乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/5 11:44:10)

和泉 春乃♀1年【ではでは、お願いしますよー?w ゆるりとお待ちしまーす。】   (2016/12/5 11:44:36)

結城 斗愛♂2年【さーて始めますか。】   (2016/12/5 11:44:45)

和泉 春乃♀1年【久しぶり過ぎて、手が震えます。(ぷるぷる)始めましょうー!】   (2016/12/5 11:45:50)

結城 斗愛♂2年(鳴り響く終業のチャイムにビクリと肩を揺らせば、重たい瞼を擦りながら辺りを見渡す。既に陽も落ち掛けた夕空が目に入ればゆっくりと立ち上がり欠伸を1つ零して…。)……ん、帰るか、寒っ。(寝起きの所為か寒さが際立つ夕暮れの教室で1人肩を震わせればコートを羽織りマフラーを鼻まで巻いて教室に別れを告げて。足早に廊下を歩いて行けばすれ違う友人達に軽く挨拶を交しながらやっと辿り着いた連絡通路。足早に向かう下駄箱はいつもより遠く感じるようで…。)   (2016/12/5 11:55:00)

結城 斗愛♂2年【考えるのがどうしても長くなるっ。すまんのー】   (2016/12/5 11:55:49)

和泉 春乃♀1年【んや、気にしなーい。笑】   (2016/12/5 11:56:03)

結城 斗愛♂2年【文量は徐々に増える…はずw】   (2016/12/5 11:56:40)

和泉 春乃♀1年(先程まで、校舎一体が静まり返っていたのに、今日最後の授業が終わりを告げるチャイムが響いた途端に机や椅子をガタガタと揺らし、ザワザワと皆の話し声が。そんな中、私は特に部活をしている訳でもなく、今日に限って友達は皆バイトのようだ。仕方なく革のスクールバッグに宿題分だけの教科書を詰めれば、コートを着てマフラーを巻いた。) さ、かーえろ。(スマホを片手に、廊下を歩き 寒さを身に感じるように、コートのポケットに両手を突っ込んで肩を竦ませ) 寒…っ。(と、一言。階段を降りれば、下駄箱が並べられた玄関ホールへついた。自分の下駄箱から、ローファーを取り出し地面へ落とし パタリ。と、下駄箱のドアを閉めた。ゾロゾロと校外へ出て行く人達を見ながら、私もその中へ紛れて行く。)寄り道して帰りたい気分〜ぅ。やけど、ひとりやしなぁ〜…。   (2016/12/5 12:03:50)

和泉 春乃♀1年【ぎゃー。文章ぐちゃぐちゃ…ごめんぬ。】   (2016/12/5 12:07:19)

和泉 春乃♀1年【20分気を付けてくれると、嬉しいですー。消えちゃうよ?直打ちなら。プロフイジイジしないと!】   (2016/12/5 12:14:56)

結城 斗愛♂2年(長かった下駄箱への道程もようやく終わり取り出した靴を履いて、校庭から吹き抜ける風に意味の無い睨みをきかせれば自分の謎の行動に少し首を傾げながらクスッと笑えばザワザワとした人混みへと紛れ込んでゆく。人ごみを避けながら目に止まったのは見覚えのある後ろ姿。ニヤリと笑みを零しながら彼女の背中を追い掛けるように近付けば、両肩をパンッと叩いてみて。)…なーにしてんの?寂しそうな後ろ姿にオジサンついつい声を掛けてしまいましたよー。なんて俺も1人ですけどね。(なんて冗談交じりに顔を覗き込ませて笑って見せれば彼女の横を陣取るように並んで歩いてみたりして…。)   (2016/12/5 12:17:08)

結城 斗愛♂2年【遅いな私wありがとー。】   (2016/12/5 12:18:07)

和泉 春乃♀1年(校門まで後少し。私も追い出されるように、黒い影に続く。短いスカートの所為か、吹き抜ける北風に身を震わせ 灰色の空を仰ぎ、項垂れていると突然背後からの衝撃。誰かに肩を叩かれ、驚いたように目を丸くして振り返ると仲良しの先輩が、悪戯に笑って覗き込んできた。) も〜っ!ビックリしたぁ。心臓に悪いですよー!これから帰るんですけど、誰も捕まらなくって…でも、寄り道してこーかなって考えてたんです。先輩も、1人なんや?さーみしっ!(ポケットに両手を突っ込んだまま、先輩に軽くトンッと肩を当てれば 、下から覗くようにしてニヤニヤと笑い、そのまま並んで歩いたら 傍目にはカップルに見えるかな?なんて思ったりしつつ態と引っ付いて)   (2016/12/5 12:24:32)

結城 斗愛♂2年(目を丸くして振り返る彼女の驚く顔に満足すればぶつけられた肩をぶつけ返して。)…こらこら寂しいとか言うなよ。泣くぞ?…寄り道ねぇ。確かに帰ってもあれだもんなー。よーし寂しい俺が寂しい春乃に付き合ってあげよー。(見上げるように笑う彼女を可愛いなんて思いながら、今この瞬間に対して何となく込み上げる嬉しさは右のポケットにしまっておこう。上から目線で言ったはいいが断られたらどうしよう?そんな不安が徐々に湧く。灰色に呑み込まれそうな空の下、校門を潜れば先程までより少し引っ付いてみてもいいのかな…。触れた彼女から伝わる温度は左ポケットに入ったカイロのよりも暖かで…。)   (2016/12/5 12:37:06)

和泉 春乃♀1年(驚いた私に満足そうな顔の先輩を見上げれば、此方は不満そうに頬を膨らませた後、直ぐに吹き出して笑い) だってー。泣くの?それはそれで見たい気も…。じゃあ、しゃーなし春乃も!優しいから、寂しい先輩に付き合ってあーげるっ♪ (身長は私の方が、当然低いのだけれど態度だけは一人前で。先輩に対しても、偶に上から目線な態度が見え隠れ。なんだかんだ喋っていると、校門はもう目の前でー。一歩外に出れば、心なしか先輩との距離は近付いた気がした。…いや、自ら縮めたのかもしれない。微かにコート越しに触れ合う所が、なんだかぽかぽかと気持ち良くあったかい気持ちになれたのは、まだ内緒。)   (2016/12/5 12:43:59)

結城 斗愛♂2年(此方の満足と反比例な不満顔。それも束の間すぐに吹き出し笑う彼女、彼女のこの明るさに何度元気を貰っただろう。)…泣かせるつもりか?後輩のクセに先輩泣かせるつもりか?(何て言って肩を何度もぶつけながら返って来た彼女の返事に安堵を浮かべるが顔には出さない)…しゃーなしって何だよ、俺がしゃーなし可哀想で寂しそうな後輩に付き合ってやんの。優しいから!(いつもの様なくだらない彼女との掛け合いにホッとする心。妙に落ち着く彼女の隣を誰にも盗られない様にと縮める距離に恥ずかしさで紅くなったのは夕焼けの所為にしておこう。)   (2016/12/5 12:54:45)

和泉 春乃♀1年(くすくすひと通り笑った後、数度ぶつけられたのに反撃するようにポケットに手を入れたまま、戯れるように仕返しをしつつ) へっへっへっ。泣かせてあげようか?お望みならーっ(なんだかんだ言っても、先輩が優しいから調子に乗って大きな態度を取るのは、私。一応後輩だけど、気にしない。) わー。自分で優しいとか言うヒトって…優しくないって、お母さんが言ってたもん。(はいはい。と、流すように真顔になれば また笑い、忙しくくるくると表情が変わる私に振り回される先輩は、少し可哀想だ。チラリと横目に先輩を見れば、顔が紅く見えたけど…夕陽が当たってる所為なの?なんて聞けるはずもなくて、知らないフリ。)   (2016/12/5 13:02:53)

結城 斗愛♂2年(彼女からの反撃にフッと鼻で笑っては先輩の余裕を見せつけるように)…ほう、返り討ちにされても知らないよ?(彼女の誰に対しても変わらず接する態度はきっと周りからも可愛がられる性格なのが良く分かる。可愛がってるとかそんな感情かは自分でもよく分からないが彼女が好きなのは紛れもない事実。)はいはい、優しくなくて結構ですよー。てか何処に向かってるか考えてるのかなー?そのノホホンとした脳みそは。(クスリと笑みを浮かべれば充分に温まった手の平を彼女の頭に乗せてみて。校門を出て少し歩いたが彼女は行く先なんて考えているのだろうか?頬が帯びた熱は寒さがスグに消してくれる、そこら辺はありがとうと吹き抜ける風に心の中でボソりとお礼を言ってみて。)   (2016/12/5 13:13:28)

和泉 春乃♀1年(鼻で笑われると、つまらなさそうにソッと距離を置いて とぼとぼと歩き) 女の子泣かせるなんて、ゆーき先輩…最低!(イーッ!と、歯を見せてからかうように笑って見せれば、また タタタッ。と駆け寄って横にピッタリと付けば、並んで歩き) 優しくなーい。優しくなーい。春乃には、もっと優しくして下さいよーうっ!…んー。何も考えてへんけど、駅前らへんに行こうかなって。(人差し指を自分の顎にあて、考えるように少し上を見れば 思いついたように駅前と、ザックリと実に大雑把な提案で)   (2016/12/5 13:20:46)

結城 斗愛♂2年(ソッと距離を置く彼女の肩に名残惜しさを感じつつも伸ばしかけた手をグッとポケットで抑えてはスグに戻って来た彼女への安堵の笑みは違う意味の笑みという事にしておこう。)…唐突に離れては戻って来てって忙しい奴だな。捕まえとかないとな。ってかまだ泣かせてねーし。(そう言えば彼女のコートに潜った右手を捕まえて自分の手と共に自分のコートのポケットに潜らせて身長差的に少し不格好だが大丈夫だろう…。顔を逸らすように前を見れば誤魔化すように話を続けてみたり…。)…いつも優しい結城先輩捕まえて優しくしてだなんて冗談でしょーよ。ってやっぱり何にも考えてないんかい。駅前っていえば…ゲーセンとか?(何も考えてなかったのかザックリと駅前とだけ答える彼女に何となく暇が潰せそうな場所を提案してみる。)   (2016/12/5 13:33:50)

和泉 春乃♀1年(先輩の元へ駆け寄ると、右手が捕まってスポッと先輩のコートの中へ入ってしまった。そんな事になるなんて思ってなくて、きょとりとして見上げると ポケットの中で手をニギニギとしてみたり。) 捕まったー!…でも、許す。あったいからー。(一向に此方を向いてくれる気配のない先輩を、ニヤニヤしながら視線を向けて、私も前へ向き直った。ちょっと恥ずかしさもあるのか、赤くなった顔と鼻を隠すようにマフラーへ埋めてみたり) いつも!?いつも…うん、いつもねー。あははー…ゲーセン!ええねっっ、行きたーいっ(特別何も考えて居なかった為、先輩の提案に直ぐ様同意。其れを表すように、ポケットに入った手ではないもう片方の手を挙手して、ピョンピョン跳ね)   (2016/12/5 13:41:23)

結城 斗愛♂2年(ポケットへ潜らせた彼女の手の動きに返すように此方も握り返せば、先程のコート越しよりも分かりやすい温もりで。)…ほーらやっぱり優しいでしょ?寒さに震える可愛い後輩の為に温もったポケットを貸すなんて優しさの象徴ですよ。(わかり易く此方をニヤニヤとしながらぶつけて来る視線には気付かないフリをしておこう、いま目が合えば確実に恥ずかしさが溢れてしまいそうだから。チラッと横目で彼女を見れば既に前を向いている彼女の顔も少し赤みを帯びてる様子…。)…何その乾いた笑いは、もっとなんか…もういいや。ゲーセンとか何気に久々かも。(言い掛けた言葉を留まらせたのは言った所でこの話は終わらないだろうと察した結果。ピッと手を挙げ飛び跳ねる彼女の無邪気さに少しドキッとしたのは今は言わないでいよう。)   (2016/12/5 13:51:50)

和泉 春乃♀1年(周りから見れば、ただ並んで歩いているだけの私達。でも、ポケットの中は2人にしか分からない温もりが確かにあって) …んー。優しい、優しいー。あー、先輩優しいーっ!涙でちゃーう。(前を向いたまま、憎まれ口を叩くのもいつもの事。本当は、もっと素直に可愛いらしく…女の子らしくなれたら、違ったのかもしれないのに。更に深くマフラーに埋まれば、白い息が後ろへと冷たい風に流されて) 乾いてへんよー。気のせい、気のせいっ!春乃も、久し振りっ。なんか、ワクワクするねーっ♪ (少し引っ張るように、駆け出した私は「早く早く!」とポケットの中で繋いだ手を、外へ引っ張り出して笑顔を向け)   (2016/12/5 13:57:51)

結城 斗愛♂2年(夕陽もやがて隠れてしまい本格的に灰色に染まり出す寒空の下。不思議とポケット以外も暖かくて。君が隣に居るからなのか、寧ろ頬は熱いくらいに。)…雑っ!なんかもう雑の一言に尽きるくらい雑だわ。(そんな彼女の憎まれ口をもっと男らしくカッコよく返せていたら今キミとボクの関係は少し違っていたのかな。彼女のマフラーに隠れた口元から漏れる白い吐息を横目で追えば、改めて冬の気配を感じる様で。)…あー気のせいか。冬だから乾いたように錯覚したんですかねぇ?…確かにって…ととっ。(引っ張られる様にコートから飛び出した彼女の手に引かれれば「ったく元気だな。」と微笑みながら少し駆け足で彼女について行こう今はまだこの温もりを離すには惜しいから…。)   (2016/12/5 14:10:12)

和泉 春乃♀1年(日が落ちるのが早くなってくる冬の日。辿り着いた駅前は、もうすっかりキラキラとしていて、クリスマスの装い。) はぁー…。寒いけど、この時期ってなんかウキウキするやんねっ!春乃、先輩に雑な事した覚えは無いんやけど…そう、感じたんやったらなんかごめん。(全くもって悪いとも思って居ない素振りで、白々しく謝罪の言葉を述べたけれどこれも、何時もの冗談。数メートル歩くと、ガヤガヤとした音が漏れるゲームセンターの前へ来て) あっ!なーなーっ、コレ取って♡サンタさんの格好してるヤツっ!(店前に並べられた小さなUFOキャッチャーに、しゃがんで張り付いては、山積みのクマのキーホルダーを指差して先輩を見上げ) あの、しかめっ面のクマ!可愛いんっ   (2016/12/5 14:18:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 斗愛♂2年さんが自動退室しました。  (2016/12/5 14:30:18)

おしらせ結城 斗愛♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/5 14:31:09)

結城 斗愛♂2年(駅前に着く頃にはイルミネーションが映える程度には日も沈み歩く人々はどこかソワソワしている様子で。)んー確かに寒いけど、イルミネーションとか綺麗だな…あっお前の方が綺麗だよ?とか言うべき?(なんて言いながら微笑めば、彼女の冗談じみた誠意の欠片も無いような謝罪に耳を傾けて)…ハイハイ気にしてないから大丈夫ですよー。どっかの誰かさんも気にしてないだろうしな。(チラッと彼女に視線を合わせればクスッ笑って。数メートル先にある一際騒がしいお店が目的のゲーセン。店に近付けばクリスマスが近いからだろうかゴリ押しの様に店の前に並べられたサンタの装いの表情豊かな熊のキーホルダー。これが欲しいと強請る彼女に「これくらい楽勝!任せろ」なんて言って戦う事1400円、やっと獲れたしかめっ面の熊となんとも言えない表情をした熊を手に取れば)……今日は調子が…まっ取ったんだから気にすんな。大事にしろよ。(そう言って2体の熊を君の掌へとそっと置いて。)   (2016/12/5 14:42:22)

和泉 春乃♀1年(先輩も、イルミネーションに絆されてくさい事を言い出した。何だか笑ってしまうのは、申し訳ない気持ちもあったが…堪えるのは難しくて) ぷはっ!…なにそれ、寒い。色んな意味で!(向けられた微笑みに、冷めた目で舌を出せば こらえ切れなかった笑みが溢れて、結局2人で笑った) 春乃繊細やからー、めっちゃそういうの気にしちゃってさー。(困り眉で、視線を合わせれば 取ってくれるらしい先輩の行動にワクワクするかのような素振りでその場から退き、後ろから覗き込む。1400円も費やして取ってくれた、しかめっ面のクマとなんとも言えない表情のクマのキーホルダー。どちらも赤い帽子を被っていて、冬仕様だ。掌に乗せられた其れを見てから、先輩を見ればニコッと笑顔で) ふふっ。ありがとー!…じゃあ、一個は先輩のね?(そう言えば、勝手に先輩の鞄に付け チョンッと指先で揺らし)   (2016/12/5 14:49:56)

2016年03月26日 23時19分 ~ 2016年12月05日 14時49分 の過去ログ
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