「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2016年11月05日 16時47分 ～ 2016年12月07日 12時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| クオム♀20弓士 | > | 【はーい。ん、テンション低めというのはキャラ的なものです？反応する量が多いのもあってかちょっとそれもあるかもですが……】 (2016/11/5 16:47:17) |
| 触手魔人♂ | > | (視界を塞ぎながら首回りに沢山の痕を付け残すと吸盤は沈む。ブラシも同様に散々擦り同じように消えていく。口に押し付けて押し返されては戻しをしていき離れないようにして)(菊穴を押し広げながらも蹂躙を続けていると短パンが口を開けるように裂けて、ショーツも同じように裂けて無理矢理広げられた秘部が晒される) (2016/11/5 16:54:01) |
| 触手魔人♂ | > | 【こんなに玩具にされてテンション高めは凄いですけど～(笑)PL での雰囲気がですね～なんか合わないのかな～なんて思って～】 (2016/11/5 16:56:09) |
| クオム♀20弓士 | > | 【急な情報量の変化にびっくりしつつ、すみません電話きてました。すみません。しばしお待ちを】 (2016/11/5 17:04:21) |
| 触手魔人♂ | > | 【うん、触手を減らしたらこんなに(自分もびっくり)分かりました～】 (2016/11/5 17:05:38) |
| クオム♀20弓士 | > | 【確認なのですが、コレ目隠しされたままってことで大丈夫ですかね？】 (2016/11/5 17:05:46) |
| 触手魔人♂ | > | 【そうですね～目隠し中で手足拘束、宙吊りですね～】 (2016/11/5 17:07:11) |
| クオム♀20弓士 | > | (フードを降ろせば首周りには無数のキスマークが出来上がっているのとだろう。自分では見えない場所、髪で隠れる場所や隠れない場所……あるだろうが、それは視界を塞がれている状態ではしるよしもなく)っ、ぅ……は、っ……く、ぅ…………ぁ、っ、も、しつこ、いっ……(押し返しても押し返しても唇に押し付けられるものに苛立った声をあげる)ぁ…………っ…………(見えないし聞こえない状態で股間の辺りがスースーとする感覚にもしかして衣服が破れたのかと思う。そうだとすればそこが晒されていることになるのかと頬が熱くなる) (2016/11/5 17:15:10) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ありがとうございますー。耳も液体やらで聞こえにくいで大丈夫ですかね？そしてＰＬのテンションに関してはこれが普通のはずですよ？私のテンションは相手に左右されますですからー】 (2016/11/5 17:16:52) |
| 触手魔人♂ | > | (目隠しをしている蛸足で擦り付けるように吸盤の凸凹で痛いようで痛くない感じをしていきながら口に押し付けるぺニス状の触手が不意にまた押し付けようと近づけた瞬間力を込めて口内の中に無理矢理入り込むと先走りの液を手始めに軽く噴き出し荷がみのあるそれを全体に撒き散らす)(ブラを触手に変えると乳房を覆うブラ口となり頬張るように乳房を食べていきはむはむと咀嚼していく。お尻に太いイボ触手が繋がった状態で本体の股間から伸びてきた異形のぺニスを広げられた秘部に押し当てると表面のヒダが一斉に蠢き子宮の中に入るのを今か今かと待ち望んでいるよう) (2016/11/5 17:29:51) |
| 触手魔人♂ | > | 【そうだったのですか～失礼ながら勘違いをしてました～すいません(ぬっぺさんや銀狼さんとのPL と比べたらクオムさんが楽しんでない、合わないのに無理矢理付き合わせていると思っていたので～】 (2016/11/5 17:32:27) |
| クオム♀20弓士 | > | っ……ひ、っ……ぅぐっ!!っ!!……んんっ……(離れて近づくを繰り返しているのだからまた近づくと思って、抵抗しようと薄く口を開いて舌を出していた。だがそれが裏目に出た。開いていた口を強引に入り込んでくる。とにかく抵抗しようとその口内に入ってきたものに歯を立てる)は、っ、く………ぅ、ンンン……っ……(胸全体が食まれていく感覚。ぐにぐにと揉まれ食まれていく感覚にいやいやと首を左右に降る。そして広げられた場所に何か当たる。今までの触手とは雰囲気の違う大きなものが当たると嫌な予感に腰を後ろに引こうとする) (2016/11/5 17:46:09) |
| クオム♀20弓士 | > | 【んー、と言うより打ち合わせ用？って感じですかねー。いえいえー勘違いさせてしまってすみません。…………そのおふたりはあれです。アレコレあったのもありますからね…………雑談用と打ち合わせ用……って考えてもらえればー】 (2016/11/5 17:49:13) |
| 触手魔人♂ | > | (口内に潜り込んだ触手は口内で突きを続けえずきさせるほど奥に入り込む。噛まれようとも噛んだ瞬間押し出されるように汁が飛び出していく)(乳房を美味しそうに咀嚼しているブラ触手。内側から生えた牛の歯に似ているのが生え出すと押し潰すように乳房を噛み締めながらその形を歪めていく)(押し込もうと異形のぺニスがメリメリいいながらどんどん入り込んでいくと先端に膜のような物が当たるが気にせず進ませると簡単に膜を貫き子宮まで一気に進んでいく) (2016/11/5 17:59:18) |
| 触手魔人♂ | > | 【そうでしたか～凄い違うので全く分からなかったです～】 (2016/11/5 18:01:29) |
| クオム♀20弓士 | > | んんぐっ!!……ぅぐ、ぇ……っんん!!(喉の奥にまで入ってくる感覚に視界を覆われた触手の下で大きく目をみひらく、その瞳にはくるしさから涙が浮かんでおり)っ!!んんん!!(胸を痛いぐらいの感覚なのにゾクンと身体が震える。おかしい。痛いはずなのに、何かがおかしい。だがそんな考えもすぐに考えられなくなる)っ!!っっっっっっっっっっっっっっっ!!(広げられた場所に入ってくる肉棒の感覚。口があいていれば悲鳴があがっていただろう。肉棒で塞がれた口からはくぐもった声が上がるだけて、痛みにビクビクと身体が震える。そしてボロボロと大量の涙が溢れる) (2016/11/5 18:16:34) |
| クオム♀20弓士 | > | 【あーそう言われると何とも…………よし、なるほど触手は雑談対応の方がいいんですねー】 (2016/11/5 18:18:18) |
| 触手魔人♂ | > | (涙を流す顔を見ながら高揚感が高まり口内を蹂躙していく。ぺニス状の触手の表面から小さな触手が枝分かれしていくとそれぞれが蠢き始め舌を絡ませたりしていく。)(乳房を噛みしめているとじゅるると勢いよく吸い付き乳房を全体的に伸ばしていく。伸ばされた乳首に糸のような触手が中に突き刺すように入り込み乳頭の中でじわじわと肥大させていく)(前の穴に異形のぺニスが犯し始めるとイボ触手もそれに合わせながら突き始めていくとお腹を浮き上がらせようて奥に奥に入り込んでいくと。異形のぺニスが子宮の手前でとまると先端が横に開き中からぺニス状の触手が何本も出てくると子宮口に一斉に殺到すると子宮内部に入り込みズタズタにしようと至るところで叩き、突き上げていく) (2016/11/5 18:35:29) |
| 触手魔人♂ | > | 【そーですね～自分的にはそっちの方がありがたいかな～淡々と言われていると怒っているかとびくびくしますし～(笑 普段のPL のクオムさんの明るい印象が強いために～】 (2016/11/5 18:37:21) |
| クオム♀20弓士 | > | ぅぶ、ぇ……っ……ぅ、ぅ……(口内に入っている触手が大きくなった訳では無いがその触手が枝分かれした。その数が増え、口内を好き勝手に蹂躙される。舌を絡めさせられると不快そうに、その1本を噛もうとする)…………は、ぎゅ……ンンンン!!……んんん!!(酷い扱いをされているのに旨は快楽を感じており、乳首の中に入って来るなんておかしな感覚なのに、快楽としてその刺激を処理してしまう自分の身体に裏切られていく感覚にふるふると小さく頭を振る)は、ぎゅ、ぅ…………っ、ひぎゅ、っ……あ゛ぁ゛あ゛!!(前も後ろも突き上げられ、肉の壁１枚へだてて擦り上げられる感覚にゾワゾワっと快楽が走る。だが、子宮へと届こうかという瞬間に複数のものに子宮口を叩かれ、ビクンビクンと反射的に身体が跳ね上がり、びちゃびちゃと尿を撒き散らしてしまう) (2016/11/5 18:59:20) |
| クオム♀20弓士 | > | 【んーというかそんなに変えてたつもりなんいですがね……以降気をつけておきますー。ふふふーどんなんでも私は私ですー】 (2016/11/5 19:01:26) |
| 触手魔人♂ | > | (噛もうとする動きに気づくと触手が膨れ上がり顎が閉じれないような太さになるとそのまま口内から溢れるほどの欲望を吐き出していく)(乳頭の中で肥大していく触手が限界まで肥大すると乳房に沈めるようなピストンを始め胸を犯し始めると吸い付く口がより強く吸い出す)(子宮内部で暴れる触手、うちに本が小さくなりそれぞれが左右の卵官に入り込み粘液の滑りを利用して奥に奥に進んでいくと卵官采に到達するとそこを汚すように手当たり次第擦り付け犯していく。直腸内でのイボ触手が黄ばんだ液をいきなり射精していくと止まらずそのままどんどん腸内に流し込んでいく) (2016/11/5 19:15:43) |
| 触手魔人♂ | > | 【マジですか～全然違いますよ～(笑 ありがとうございます～)クオムさんはクオムさんですね～(笑】 (2016/11/5 19:17:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クオム♀20弓士さんが自動退室しました。 (2016/11/5 19:21:31) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/11/5 19:21:52) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ぅ、やらかしました…………しばしお待ちを…………】 (2016/11/5 19:22:17) |
| 触手魔人♂ | > | 【お帰り～ゆったりね～】 (2016/11/5 19:22:34) |
| クオム♀20弓士 | > | んぐっ!!んんんんんんっ!!!(噛みつこうと歯を合わせる直前、口の中のモノがビクビクと震えていて、飲み込みきれないほどの白濁が注がれ喉は僅かに動くがほとんどはそのまま口外に流れていってしまう)んんぐ、っ……んんんん!!(乳頭の中を犯される。そんなことある筈ないのに現実は本当にされていて……こんな感覚が快楽になるなるておかしいと首を左右に振る、しかしその力は徐々に力が落ちていく。何処かで吸い上げられる刺激での快楽だと思いたが……それとは違う刺激に絶望感が襲ってくる)ぅ、ひぃ……!!っ!!ぁ……あぁぁ……あ゛ぁ゛ぁ゛っ゛(塞がれている口の間から悲鳴があがる。子宮の奥、絶対に犯されてはいけない場所に触手が入り込んでくる。そして、お尻を犯していた触手が震えていてお腹の中に勢いよく液体が注がれる。それがお腹に埋められていくと徐々にお腹が膨らんで行く) (2016/11/5 19:40:35) |
| クオム♀20弓士 | > | 【んー紫闇の影響か…………可愛い姫様が触手さんだったショックか………影響あるんですかねー】 (2016/11/5 19:41:35) |
| 触手魔人♂ | > | 【舞姫はいずればれてしまいますからね～親密になったら正体をばらしにくいですし～】 (2016/11/5 19:43:13) |
| クオム♀20弓士 | > | 【割とショックです。紫闇がせっかく懐いたのに……絶対に許さない】 (2016/11/5 19:49:36) |
| 触手魔人♂ | > | (口内に吐き出すと口から抜き取ると追い討ちをかけるように顔が真っ白になるほど液体を浴びせかけていく)(乳頭の中をかき混ぜるように先端のみを回しながらぶしゃぁぁとブラの裏からゼラチンのような液体を噴き出して)(お腹が膨れようとも関係なく流し込み続けお腹をどんどん膨らませていく。卵官采にいる触手の先から見えないような触手が出てきて更に奥に入り込むとその触手が卵巣にある卵子に突き刺し直接子種を流し込み授精させる) (2016/11/5 19:54:33) |
| 触手魔人♂ | > | 【だからと言ってあの子に強く当たらないであげてくださいよ～檻さんの言うところの自分の娘ですから～虐めたら触手でお仕置きですよ～】 (2016/11/5 19:56:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クオム♀20弓士さんが自動退室しました。 (2016/11/5 20:10:04) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/11/5 20:10:14) |
| 触手魔人♂ | > | 【お帰り～】 (2016/11/5 20:10:40) |
| クオム♀20弓士 | > | 【…………うん、いかんですね。注意力が……しばしお待ちを……】 (2016/11/5 20:10:44) |
| 触手魔人♂ | > | 【次は時間ギリギリになったら教えますね～】 (2016/11/5 20:16:39) |
| クオム♀20弓士 | > | っ……ぇ……ぁぅぐ、ぇ………(やっと口が自由になると大きく口を開き酸素を求める。そしてボトボトと口内の精を吐き出す。はくはくと開かれた口に更に注がれる白濁に目を見開く。震える喉がうごいてこくこくとその白濁を飲み込む)……っひぁぁ、っ……あちゅ、っ、ひぅ……(胸の中が熱いものに満たされる。ツンと尖った乳首の中をぐちゃぐちゃに犯されるおかしな刺激なのにビクンっと胸を揺らしてしまう)ぁ……ひ!!ひぃ!!……やらぁ、やぁ!!も、っ……おか、しっ……やらァ……孕ませ、っ……いやぁぁ!!(お腹の中が触手が出す液体に満たされていく。お尻の栓はしっかりとしており腸がみっちりと埋まっていきお腹が膨れていて、まるで孕んでいるようで……。だがわからなかった卵子までが犯されていたなんて……) (2016/11/5 20:21:24) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ん、気をつけるですー。大丈夫です。酷いことするのは触手さんに対してなんで!!】 (2016/11/5 20:22:03) |
| 触手魔人♂ | > | (顔を白く染めると顔に巻き付いていた蛸足が剥がれ落ちる。しかしフードの裏からぺニス状の触手とは違うホースのような触手が頬に巻きつきながら口内に入り込みそのまま先端を喉奥に向けると精液に似ている味のゼラチンを餌として流し込む。洞窟の岩盤の壁をブラシ触手が身体から伸びて擦り始めると加部が特殊な触手に変化するとクオムの身体をそこに連れていき壁触手に取り込む。顔、胸、手、秘部、菊穴、両足のみ壁から出ておりそれ以外はただの岩の壁に埋もれていた。そう牧場によくいる家畜にするつもりだ。乳頭の中の触手が先端から針を出すと突き刺し特殊な液体を流し込むと母乳が出るようにしてしまうと乳頭から引き抜く。突き出されている胸を隠すパーカーやブラが剥がれ落ちると乳頭から白い母乳が出るようにしてなった乳房が露になると搾乳をするために吸盤と透明なタンクがついた触手が２つ身体から伸びてくると乳首に吸い付こうと近づいてくる)(妊婦のようなお腹まで膨らませたら流し込むのをやめると腸内の液体を掻き回していく。卵子を手当たり次第突き刺し次々に授精させていきながら子宮に収まっている触手が突き破ろうと内部から押し上げようとしていく) (2016/11/5 20:37:54) |
| 触手魔人♂ | > | 【分かりました～酷いことは触手のみとか～やだ～(かなーり酷いことをしているのに文句(笑】 (2016/11/5 20:39:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クオム♀20弓士さんが自動退室しました。 (2016/11/5 20:42:47) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/11/5 20:42:53) |
| 触手魔人♂ | > | 【時間が～と書いていたら間に合わなかったｼｭﾝお帰り～】 (2016/11/5 20:43:29) |
| クオム♀20弓士 | > | 【むぅ……これはあまりに酷いことをされていたせいのやつですね。触手さん絶ゆる!!あ、というか、突き破ろうとしてるのは腹ですか？グロいの禁止ですー】 (2016/11/5 20:44:46) |
| クオム♀20弓士 | > | ぁ………っ…………っンンンンンつ!!(しばらくぶりに外される目隠しに、少し眩しそうに目を細める。) (2016/11/5 20:46:31) |
| 触手魔人♂ | > | 【突き破らないですよ～突き破ろうと子宮の内部から突き上げているだけです～(リョナな気分ではないです～)家畜になって売り上げと生産に貢献してくださいね～】 (2016/11/5 20:46:34) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ミスです】 (2016/11/5 20:46:54) |
| 触手魔人♂ | > | 【分かりました～】 (2016/11/5 20:48:35) |
| クオム♀20弓士 | > | ぁ………っ…………っンンンンンつ!!(しばらくぶりに外される目隠しに、少し眩しそうに目を細める。そうしているうちに開きている口の中に管状の触手が入り込んできて、喉の奥にゼラチン状の美味しくないものが胃に流し込まれる)ぅぇ……っ……や、らぁ……っ……ぁ、ぅ…………ゃっ、だぁ…………っ!!ひ、ぁ……にゃ、……んでっ………みるくっ……っひ、ぁぅ!!(身体が洞窟の岩壁に埋め込まれるとただでさえ逃げることが出来ずにいたのにさらに逃げ場がなくなる。乳首がツキンと傷みを感じたあと、胸が僅かに張る感覚ががわかった。だがその触手が抜けた瞬間に自分の胸からミルクが漏れるとは思っておらず、呆然と見つめており。それに迫るモノにいやいやと首を左右に振る)ぁ……ぅ……も、っ…………おうち、っかえし、てぇ…… (2016/11/5 21:01:36) |
| クオム♀20弓士 | > | (突き上げられる感覚ににまだこの行為が続くと知るといやいやと、もう無理だと訴える)【追加です】 (2016/11/5 21:02:29) |
| クオム♀20弓士 | > | 【すみません。そろそろ限界かもです……満足するまでお相手したいですが、終わりがわからないので……しめてもらえると助かります……】 (2016/11/5 21:03:37) |
| 触手魔人♂ | > | (無理矢理ゼラチンの餌を流し続けながら膨れたお腹を壁の中で締め付けていく。２つの吸盤が乳首に吸い付くと一気に吸い上げミルクをタンクの中に流し込んでいきながら溜めていく。タンクが溜まるとそれを切り落としまた新たなタンクが現れ終わらない搾乳が行われ)(締め付けていくお腹に菊穴と繋がっている触手を抜き取ると一気に排泄させてやりながら授精させ終わった卵巣と子宮に直接止めの濃厚な欲望を吐き出していく。やがて授精させた家畜候補が産まれる日を楽しみにしながらそれまでミルクで稼がせてもらおうと考えながら床に転がるタンクを触手でつかむと一気に飲み干してしまう)【〆～そろそろ終わらないとと思っていましたのでタイミング的に良かったです～(笑】 (2016/11/5 21:14:50) |
| クオム♀20弓士 | > | 【お疲れ様でしたーうん、ありがとうございましたー。うん、とても酷い目にあいました……(げぷぅ)うん、稼ぐとは……私の子供売るつもりなの!?】 (2016/11/5 21:19:12) |
| 触手魔人♂ | > | 【お疲れ様～久しぶりにスッキリした～(クオムさんとの触手〆ができなかったので～)服はあまり脱がさず(脱がしてない)家畜ENDですからね～売るのもより、母体と共にミルク生産に家畜増加をしてもらいます～(ガッポガッポ)まだできたらあれがしたかった～(笑】 (2016/11/5 21:22:13) |
| クオム♀20弓士 | > | 【うん、スッキリしたなら良かったです(ぐったり)まさかの直接的受刑されるとは思わず……うぇーん、酷すぎるよー子供にまで酷いことする奴は絶ゆる!!絶ゆるー!!ぇ……なんですか？貫通させるつもりですか……】 (2016/11/5 21:25:55) |
| 触手魔人♂ | > | 【もやもやしていたからね～。だって考えていたもん～どうやって犯しつくそうかな～てね(笑)子供も使えるなら使うの～それが家畜だし～。貫通ではないね～人間、魔物からお金を貰って中出しパーティーをしようとね～家畜+肉便器だね～】 (2016/11/5 21:29:10) |
| クオム♀20弓士 | > | 【あ、受刑違う……受精だ……。(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)怖い触手だ。触手という生き物はみんな鬼畜野郎なんだ。怖すぎるわー……ふん、家畜じゃないもん。逃げてやるー。んーしかし継に触手さんとする時はリセット推奨ですね。うん、家畜からは逃げられん………酷い稼ぎ方ですけど、時間足りないわー】 (2016/11/5 21:33:39) |
| 触手魔人♂ | > | 【みんなではないと～思うよ～(笑)逃げれたらいいよね～壁から～。リセットか～記憶保持だけはありにしてほしいかも～(それか夢でとかね～)だね～ついつい長中文になるし～サクサクならいけるかもね～(猿夢とコラボしたら可能かも？】 (2016/11/5 21:37:13) |
| クオム♀20弓士 | > | 【いや、触手はみんな鬼畜野郎……まじ怖。んーんー…………夢ぐらいにくれないと体の後遺症的な問題があるですからね……うん、夢ならありかも、ですね。めっちゃ怯える。んーサクサクでもこちらが遅くなる。うん、中出しパーティーならそれをメインでしてもらえればー】 (2016/11/5 21:43:17) |
| 触手魔人♂ | > | 【怖くないよ～優しい触手だよ～(にへら)夢なら好きにできるからね～でもクオムさんは再生者なら後遺症は残らないのでは～？(残ったら自決とかして無かったことに(笑)了解です～流れ的に夢で今回の家畜の続きにして中出しパーティー+出産(モブ)かな～流れは(笑】 (2016/11/5 21:46:41) |
| クオム♀20弓士 | > | 【優しくないもん!!怖い触手だー(ピーピー)…………体とは言いつつ心ですからね。それは死んでもリセット不可能ですぜ(しろめ)ん、ですね。では時間はそんな雰囲気でー…………んー問題はその時に出産が大丈夫な頭になってるか……怪しい……気分で違うのでそのへんは調整希望ですー】 (2016/11/5 21:50:49) |
| 触手魔人♂ | > | 【昔と比べたら優しいよ～(棒)心か～生き物全て心が壊れたらダメなんだね～。時間は了解～あーい、出産は今回みたいに散々犯し尽くしてから最後に～な感じですね～】 (2016/11/5 21:54:06) |
| おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、触手魔人♂さんが自動退室しました。 (2016/11/5 22:00:21) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが入室しました♪ (2016/11/5 22:00:48) |
| クオム♀20弓士 | > | 【…………はぁ？(怒)まーです……あー!!そうですよ!!こないだも酷いことしたー心バッキバキでしたよ(猿夢)ん、その時にお伝えしますね。ッと少し背後がバタついて来まして……そろそろ失礼させてもらえれば……あ、おかえりなさいですー】 (2016/11/5 22:01:39) |
| 触手魔人♂ | > | 【いやいやむかしの自分のロールを見たらわかるよ～(一番したかも)壊したからね～軍人さんも壊したいです～。分かりました～。了解です～ありがとうございました～次を楽しみにしてます～ただいま～】 (2016/11/5 22:03:55) |
| クオム♀20弓士 | > | 【…………昔とくらべても…………過去ログみたら怖くなるから見せん(ｷﾘｯ)酷いこと反対ですー。そうやすやすと壊れないのですー。頑張ってみてくださいー。はーいまた次の機会によろしくですお願いしますですー】 (2016/11/5 22:09:41) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ではでは先に失礼しますー】 (2016/11/5 22:10:41) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが退室しました。 (2016/11/5 22:10:45) |
| 触手魔人♂ | > | 【怖くないよ～大丈夫～壊せるから～あーいお疲れ様～ノシ】 (2016/11/5 22:11:25) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが退室しました。 (2016/11/5 22:11:30) |
| おしらせ | > | 凛18 ♀巫女さんが入室しました♪ (2016/11/8 22:33:03) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが入室しました♪ (2016/11/8 22:33:24) |
| 触手魔人♂ | > | 【よろしく～NG 教えて～希望は調教かな～？(笑】 (2016/11/8 22:34:11) |
| 凛18 ♀巫女 | > | 【触手さん相手だとすぐに快楽堕ちしちゃう。】 (2016/11/8 22:34:26) |
| 触手魔人♂ | > | 【えー、それはないよ～(笑】 (2016/11/8 22:35:14) |
| 触手魔人♂ | > | 【復帰してからパワーアップしてるからすぐに堕ちるかも～？(無言キャラになった～】 (2016/11/8 22:36:35) |
| 凛18 ♀巫女 | > | 【好き<アナル攻め巨根ww 嫌い<食糞塗糞 切断リョナかな? (2016/11/8 22:37:06) |
| 触手魔人♂ | > | 【了解～なら～あれしよ～(企み) (2016/11/8 22:38:07) |
| 触手魔人♂ | > | (洞窟に連れ込むと裸体に触手が群がりねちょねちょと粘液を塗りつけていきながら動きを封じていく。身体を封じるとつるペタな乳房に吸盤がついた触手がそれぞれに吸い付きちゅぱ、ぢゅるると音を立てていく) (2016/11/8 22:40:59) |
| 凛18 ♀巫女 | > | ううっんっ…んぅっ…あっ!(身体に巻き付き、吸い付く触手。ゾクゾクっとして引きはがすために、ググッと 触手を握りしめるがにえらるn (2016/11/8 22:50:07) |
| 触手魔人♂ | > | (引き剥がそうとする腕を縛り上げると乳首に吸い付く吸盤の中で細かい歯がカリカリカリと噛み始めていく。細い触手が４本秘部、アナルの穴に少しだけ入り込むとガバッと穴を無理矢理広げる) (2016/11/8 22:53:48) |
| 凛18 ♀巫女 | > | んひぃっ!いやいやぁっ!(乳首にむず痒さが走り。ぴったりと閉じた大事な場所を開くそれらに身をよじって逃げようとする。) (2016/11/8 23:08:25) |
| 触手魔人♂ | > | (乳首をコリコリ噛みながら触手の舌が乳首に入り込み乳頭の中をつぷつぷ犯していく。広げられた二穴に触手が何本も近づきそれぞれが一斉に襲いかかり秘部に3本、アナルに4本の触手がギチギチ密着しながら奥に入り込んでいく) (2016/11/8 23:11:50) |
| 触手魔人♂ | > | 【ゆっくりで良いからね～】 (2016/11/8 23:12:59) |
| 凛18 ♀巫女 | > | だめぇっ!そこはだめぇっ！！(巫女という立場上乙女でなくてはならず、半狂乱で叫ぶが。慈悲もなく一気に貫かれてしまう。)ひぃ…!いっ…ゃ… (2016/11/8 23:14:53) |
| 触手魔人♂ | > | (秘部に入り込んだ触手はお互いが絡み合いながら粘液を撒き散らしぬるぬるとしながら子宮の中に入り込むと子宮内で暴れてい突き上げていく。アナルでは狭い腸内を押し広げながらぬぷぬぷ突きながら先端から媚薬入りの水を放出してやり) (2016/11/8 23:18:20) |
| 凛18 ♀巫女 | > | ひぃっ!ひぃぃっ!(絡み合う触手が1本の太くゴツゴツしたものとなり。内壁をゴリゴリと擦りあげられるとおしっこを漏らしてヒィヒィと悲鳴をあげる。) (2016/11/8 23:23:36) |
| 触手魔人♂ | > | (漏らすのを見ながらより激しく突き上げ子宮の中を蹂躙していきながらクリに細い触手が巻き付きキュッキュッと締め付けていく) (2016/11/8 23:25:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛18 ♀巫女さんが自動退室しました。 (2016/11/8 23:43:56) |
| 触手魔人♂ | > | 【凛さんありがとう～お休みなさい～】 (2016/11/8 23:53:34) |
| おしらせ | > | 触手魔人♂さんが退室しました。 (2016/11/8 23:53:44) |
| おしらせ | > | 鬼人♂さんが入室しました♪ (2016/11/9 00:57:10) |
| おしらせ | > | セレナ♀18 王妃さんが入室しました♪ (2016/11/9 00:58:02) |
| 鬼人♂ | > | 【結局見られるほうを選んだと･･･♪】 (2016/11/9 00:58:18) |
| セレナ♀18 王妃 | > | ぐっ.... (2016/11/9 00:58:35) |
| セレナ♀18 王妃 | > | 【笑笑】 (2016/11/9 00:58:54) |
| 鬼人♂ | > | 思ったよりも弱かったな。その姿を拝ませてもらうか（セレナを押し倒し、身に纏うローブを引き裂いて剥ぎ取る） (2016/11/9 00:59:49) |
| セレナ♀18 王妃 | > | やめ...ろ....！（所々、出血した一国の姫が扱う貴族系の服が現れる。) (2016/11/9 01:01:43) |
| 鬼人♂ | > | ほぉ・・・貴族か。だがここではそんな身分なんて何の力もないぞ。（襟に指を掛け、服を一気に引き裂く） (2016/11/9 01:04:39) |
| セレナ♀18 王妃 | > | やめろ！何して...!(涙を目に留めながら、胸を即座に隠した)貴様に晒す身体などないッ！帰れ！ (2016/11/9 01:06:20) |
| 鬼人♂ | > | まだ自分の状況を理解していないようだな。その体に判らせてやるよ。（両手首を縄で縛り、四つん這いに押し倒してスカートを捲り上げる） (2016/11/9 01:07:33) |
| セレナ♀18 王妃 | > | 嫌だ！やめろ！見るな！【拘束されながらも、できるだけ暴れた】 (2016/11/9 01:09:32) |
| 鬼人♂ | > | ほら。存分に犯してやるよ。ぐぐっ・・・ずん！（お尻を掴み、一気に根元まで挿入する） (2016/11/9 01:10:13) |
| セレナ♀18 王妃 | > | 【できれば、ベッドみたいにキスからとかないと、湿らなくて、前戯もいつか入れてもらっていいですか？汗 】 (2016/11/9 01:11:04) |
| セレナ♀18 王妃 | > | わわっ！ひやあああああっ！いだいいっ！ (2016/11/9 01:11:21) |
| 鬼人♂ | > | 【了解～って手遅れか･･･？（笑】 (2016/11/9 01:12:16) |
| 鬼人♂ | > | ほら、暴れてもいいんだぞ？むぎゅむぎゅっ（腰を密着させたまま手を胸に伸ばし鷲掴みして揉みまわす） (2016/11/9 01:12:59) |
| セレナ♀18 王妃 | > | やめ...やめろ....!何して...!(涙が止まらないt (2016/11/9 01:13:38) |
| 鬼人♂ | > | ん？言わないと判らないか？くぃくぃっ・・・こりこり（腰を軽く振りながら指で乳首をはさんでこねる） (2016/11/9 01:14:18) |
| セレナ♀18 王妃 | > | 痛い....痛い....くっ///(顔を下に向け、痛みを必死に和らげようとする。それと同時に膨らみ始める突起) (2016/11/9 01:16:32) |
| 鬼人♂ | > | 抵抗するのは諦めたか？（腰の動きを止め、おっぱいを揉みながら手のひらで乳首を転がす） (2016/11/9 01:18:30) |
| セレナ♀18 王妃 | > | 諦めてたまるか....ちょっ...なんで...(執拗に、敏感な所を責められて息が熱くなる) (2016/11/9 01:20:34) |
| 鬼人♂ | > | そういう割にはもっとして欲しそうにここ締め付けてくるぞ？くぃくぃっ・・・ぬちゅぬちゅ（腰を軽く振りながら片手をあそこに伸ばしてクリトリスを指で軽くなでる） (2016/11/9 01:21:34) |
| セレナ♀18 王妃 | > | あぐっ...違う...。違っくふッ(下の刺激が口を絡めさせる)やめ...やめろ.....ひっ！ はぁ.....はぁ.... (2016/11/9 01:23:43) |
| 鬼人♂ | > | 処女で初めてなのに体は淫乱なんだな（耳に顔を近づけ、囁きながら息を吹きかける） (2016/11/9 01:25:32) |
| セレナ♀18 王妃 | > | ...はぁ/// やぁっ..../// (甘い顔で涙を零す) (2016/11/9 01:27:31) |
| 鬼人♂ | > | ほら・・・素直になったらどうだ？かぷかぷ・・・（耳たぶを甘噛みしながら優しくおっぱいを揉む） (2016/11/9 01:28:24) |
| セレナ♀18 王妃 | > | 嫌...嫌...もう抜いて...(時折身体全体で反応する私の身体) (2016/11/9 01:30:14) |
| 鬼人♂ | > | 本当に抜いていいのか？くぃくぃっ（軽く腰を突いて腰をまわすように動かして中をかき回す） (2016/11/9 01:31:11) |
| セレナ♀18 王妃 | > | あがっ...! (このまま胸をされたら、腰でイカされる....何か反抗しなきゃ...) ぺっ(何もできない私は、ただヨダレで抵抗するしかなかった) (2016/11/9 01:32:52) |
| 鬼人♂ | > | 強情な奴だ。ずぷっ・・・ずん！（抜けるぎりぎりまで腰を引き、一気に突き刺す） (2016/11/9 01:33:35) |
| セレナ♀18 王妃 | > | うあああああッ//// (身体を海老反りさせながら、快感の波が一つの壁を超えた) はぁ.../// はぁ....//// (2016/11/9 01:35:35) |
| 鬼人♂ | > | もしかしてアレだけでいったのか？本当に淫乱な奴だな。ずんっずんっずんっずん！（おっぱいを鷲掴みして体を押さえ、激しく腰を突く） (2016/11/9 01:36:44) |
| セレナ♀18 王妃 | > | 待って待って...!うあッ (2016/11/9 01:37:51) |
| セレナ♀18 王妃 | > | うあああああああッん(イッた余韻が収まらず、また連続でイカされる) (2016/11/9 01:38:22) |
| 鬼人♂ | > | 待つと思うか？ぱんっぱんっぱんっぱんっぱん！（制止を聞かずに何度も奥を攻め続ける） (2016/11/9 01:38:33) |
| セレナ♀18 王妃 | > | ああああああああッ//// (汗と涙で潤った肌。そして同じように広がる唇。舌が何かに掴みたくなる) (2016/11/9 01:41:55) |
| 鬼人♂ | > | ほら。顔こっち向けな。ちゅっ・・・れろれろ・・・（顔を後ろに向けさせ、唇を塞いで舌を絡める） (2016/11/9 01:42:47) |
| セレナ♀18 王妃 | > | (ダメだ...舌が乱暴に...///) (私の身体なのに....むりやり...!)(乳首がまたたち始める) (2016/11/9 01:45:53) |
| 鬼人♂ | > | ちゅぱちゅぱ・・・こりこりくぃくぃっ（舌を絡めながら乳首とクリをこね回して腰を何度も突き出す） (2016/11/9 01:46:39) |
| セレナ♀18 王妃 | > | (目がとろけ始める)(ダメだ...私は一国の王妃。こんな奴に心奪われてはならない...........のに///!) (2016/11/9 01:48:00) |
| 鬼人♂ | > | ぷはっ・・・大分素直になってきたようだな？（唇を離して意地悪く耳元で囁く） (2016/11/9 01:48:38) |
| セレナ♀18 王妃 | > | まら...まけてな...(快感でボロボロになる。チリのようなプライドにすがる私。もうこのお仕置きが無いと困るのに... ) (2016/11/9 01:51:18) |
| 鬼人♂ | > | ほら・・・もっと可愛がってやるよ。ずん！ぐいっぐいっぐいっぐいっ（腰を掴んで激しく打ち付ける） (2016/11/9 01:52:13) |
| セレナ♀18 王妃 | > | あぁ...嫌....ああんッ んっ///(口だけでの虚勢) (2016/11/9 01:54:13) |
| 鬼人♂ | > | オマンコトロトロで凄い締め付けてくるな。ほんと淫乱な女だ♪ぱんぱんぱんぱんぱんぱん！（腰を打ちつける音が洞窟に響き渡る） (2016/11/9 01:55:00) |
| セレナ♀18 王妃 | > | やめ...ろ...やめ...///(裸の惨めな私でもプライドはまだ保てている。 否定さえすれば (2016/11/9 01:56:28) |
| 鬼人♂ | > | 素直になると楽になるぞ？ほら・・・たっぷり中に注いでやるからな（射精に導くよう腰を激しく振る） (2016/11/9 01:57:36) |
| セレナ♀18 王妃 | > | ひっ！嫌！それだけは....!(快感が帯びた身体が、その棒を離れられるハズがないのに)やめて！！おねがい！！ (2016/11/9 01:59:18) |
| 鬼人♂ | > | くっ・・・出すぞ･･･！ぱんぱんぱんぱん！どくんっどくっどくっどくっどく・・・ (2016/11/9 01:59:43) |
| セレナ♀18 王妃 | > | やめ....やめて...!うぁ...うああああああっ！ (2016/11/9 02:00:10) |
| セレナ♀18 王妃 | > | (何回もイカされている為、既にイッてる状態だった) (2016/11/9 02:00:37) |
| 鬼人♂ | > | はぁはぁ・・・どぷっどぷっどぷっ・・・（腰を密着させ、大量の精液を中に注ぎこむ） (2016/11/9 02:00:39) |
| セレナ♀18 王妃 | > | ふ、ふざけるなぁ....(息を荒げながら、泣く) 【寸止め調教とかされたいです笑】 (2016/11/9 02:02:15) |
| 鬼人♂ | > | そういう割には気持ちよさそうだぞ？くぃくぃっぬちゅぬちゅ(肉棒で中の体液をかき回すように動かす)【ほんと淫乱だね♪】 (2016/11/9 02:03:10) |
| セレナ♀18 王妃 | > | ひぃっ...(またイカされる!) (2016/11/9 02:04:03) |
| 鬼人♂ | > | ほら・・・どうなんだ？（弄るのをやめてただ体を密着させる） (2016/11/9 02:05:00) |
| セレナ♀18 王妃 | > | 【ごめんなさい、今日ちょっと眠いのでまたいつかお願いします(o^^o)】 (2016/11/9 02:05:05) |
| 鬼人♂ | > | 【了解。今日はありがとうね】 (2016/11/9 02:05:22) |
| セレナ♀18 王妃 | > | 【こちらこそありがとうごぞいました！】 (2016/11/9 02:05:36) |
| 鬼人♂ | > | 【また今度お願いね。今度はじっくりとね♪】 (2016/11/9 02:05:57) |
| 鬼人♂ | > | 【それじゃ、またね＾＾】 (2016/11/9 02:10:07) |
| おしらせ | > | 鬼人♂さんが退室しました。 (2016/11/9 02:10:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セレナ♀18 王妃さんが自動退室しました。 (2016/11/9 02:28:39) |
| おしらせ | > | 人呑蛙♂さんが入室しました♪ (2016/11/23 13:40:45) |
| おしらせ | > | 紫闇♀23双剣士さんが入室しました♪ (2016/11/23 13:40:52) |
| 人呑蛙♂ | > | 【では改めてよろしくお願いしますね。先に何かＮＧあれば教えてください。流石に胴体が別れたりとか、血なまぐさい事はしませんが(笑）とりあえずこちらから書き出しますね。】 (2016/11/23 13:42:22) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【……改めてよろしくお願いします。……こちらのNGはスカ(スカは排泄させられるのはセーフ)鼻フックなどの責めは苦手です。あ、こちらの身体が不潔と言った表現は勘弁してください。…………多少のグロ、酷いことは対応しますよ。とお伝えしておきます。書き出しありがとうございます】 (2016/11/23 13:44:45) |
| 人呑蛙♂ | > | （意識を失った彼女を祠の奥深くまで連れて行って早速始めるのは…生殖行為。同胞二体が彼女の手によって殺された恨みを生物的な思考が導き出された報復方法でもある。）グロロロ…ヴブォォッ…ッ。（そんな彼女をまず先に目覚めさせるべく。ばくんっと頭からその大きな口で咥えこみ、どろりと生臭い唾液に満ちた口内で彼女の顔を舐めまわし、ゴボゴボと吹き上げる唾液がビチャビチャと顔にかかれば…その唾液にも含まれる毒が弛緩作用と身体の感度をあげる作用が襲いかかるだろう） (2016/11/23 13:47:22) |
| 人呑蛙♂ | > | 【了解致しましたっ。鼻フックはご覧の通り生き物なので出来ないですが…不潔、というのは汚物まみれになったりがダメ、ということですね？唾液まみれやザーメンまみれも遠慮した方がよろしいでしょうか…？】 (2016/11/23 13:49:39) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | …………ッん、ぐ、ぅぇ……っ!!(息苦しさに意識が回復し、目を覚ますが視界は暗いまま。目隠しがされている訳では無い、暗い場所だ顔を舐められる生暖かくて気持ち悪い感覚に自由な手足をばたつかようとするが、体に力が入らず力無く蛙の体を叩くのが精一杯だった) (2016/11/23 13:52:48) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【あ、こちらを汚していただくのは大丈夫です。元々のこちらの身体が汚い、や臭うといった表現は苦手と言うか……嫌なので……むしろザーメンまみれは……好きな部類……ですので……】 (2016/11/23 13:55:02) |
| 人呑蛙♂ | > | 【それを聞いて安心しました(笑）遠慮なく塗れさせますね(笑）】 (2016/11/23 13:56:02) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【……軍服汚したらただじゃおきませんからね。あとで覚悟しててください】 (2016/11/23 13:57:08) |
| 人呑蛙♂ | > | （ようやく持って意識を覚ました彼女。身体にはビチャビチャと彼女の手を叩かれる身体。されど何も動じないどころか身体に分泌された粘液が彼女の手を纏い、ジクジクとした熱を帯びて、やがては性感帯に作り替えられていくだろう。）ふごっ、ふごぉっ…ぶぇっ、ぶぇぇぇ…！！（そしてもがく彼女の口に差し込まれるは…触手の様な舌。にゅぶりと入り込めれば、遠慮なく彼女の喉を膨らませ、食道をぬちょぬちょと唾液を塗りつけながら…そのまま口を開けてはびしゃっと唾液と粘液に溜まった床に叩きつけるように寝かせた直後。口に溜まった唾液が滝のように彼女の顔、体に浴びせて） (2016/11/23 14:02:46) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ……(ぬめる蛙の体を叩けた掌。ぬちゃぬちゃと汚れるだけならまだしも、その手が熱い……もしかしてこの蛙の皮膚を覆うのは強い酸なのかと考えるが、痛みは無いことにそれは否定出来るが、手の熱は残っている)…………っ!!ぅ、ぐ、ぇ……ッンンンンンン!!(食いしばっていたつもりの口が蛙のぬめる舌でこじ開けられる。おかしい……体にも力が入らないことから弛緩性の毒が身体を巡っている可能性に行きつく。そして口内に入ってきた舌がその奥、喉の奥まで入ってくると苦しさに抵抗する様に舌を噛むが、力の入らない甘噛みしか出来ずにいた)っ…………くっ、……は、……はぁ……(口の中から解放され、少し明るい場所に寝かされていると頭上から浴びせられる穢らしい液体が顔や服にかかると、殺意の篭った瞳を蛙へと向ける) (2016/11/23 14:14:09) |
| 人呑蛙♂ | > | （そんな彼女を無機質な瞳が見下ろす、カエルの瞳。彼女なりの抵抗には一切興味がないと言わんばかりにずん、と人のように座り込んでは彼女の足を掴み、宙吊りにさせていれば…）…ゴロロロ、グゴッグゴッ、フガフガ…ハグっ。（ぱっと手を離してはばぐんっと再び彼女を咥え込む。今度は足からお腹まで掛けて、だ。モゴモゴとしながら舌を彼女の下着越しの割れ目に撫ではわせている合間…彼女の眼前には雄々しくそそり立つ、ブルンブルンと柔らかに弾む蛙の生殖器が迫っていただろう。ぶらんと、彼女の頭が揺れれば、べちょっと先走りのようにも思われる粘液待とう肉棒が顔を叩きつけられるだろう） (2016/11/23 14:22:16) |
| 人呑蛙♂ | > | 【早速、というよりもう既に汚してしまいました…嗚呼どうしましょう、後でバラバラに引き裂かれますね(笑）】 (2016/11/23 14:23:02) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ……ぅ、くっ!!(無機質な瞳はその動きを読めない。急に身体が浮き上がり、逆さ吊りにされてしまえば一瞬、驚きが瞳に浮かぶ)っ!!く、かえる……風情、がっ…………覚え、てい、ろっ……(ガーターベルトに仕込んだナイフが蛙の口内に刺さればいいのにと、らしくもなく他力本願な考えが浮かぶ。下着越しにソコを舐められるとビクッと身体が震える)っ……は、っ……きたなら、しい……ものを……っ……(自然と頭が揺れてしまう状態だ。蛙の生殖機に顔が当たると、生暖かくて臭い液体が塗りつけられる。不愉快だ) (2016/11/23 14:35:53) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【…………絶対にバラバラにしてやりますからね】 (2016/11/23 14:36:33) |
| 人呑蛙♂ | > | （最もその仕込まれたナイフは…蛙の唾液が侵食して、骨が刺さった程度の痛みしか与えられないだろう。要するにお構い無しに口の中で舌が暴れ彼女の大事なところを守る薄布が容易く引き裂かれてしまえば…じゅぷ、じゅぷんっと、彼女の腟内の抽迭を繰り返し吸収されやすい粘膜に毒を染み込ませて。）グゴグゴッ…ゲゴゴッ、ゲロォッ！！（頬袋から音を鳴り響かせ、舌に振動を付与させては、尻穴にもすぼみ等露知らずにじゅぷんっと滑らせて。これから苗床しやすいように余計な物を排泄させようと腸内にもぬぽぬぽと粘膜に毒を塗りつけているさなか。ぐっと彼女の腰にカエルの手ががしり、と掴んでは…ずりゅっ、ずりゅんっ、と彼女のお腹から顔に掛けて、裏筋に当たる竿を擦り付けては…ぶびゅっ！ぶびゅるるる！！とまずはお腹にめがけて、そして、顔にも至近距離から溜め込んでいたザーメンを吐き出して。…古いザーメンを出してから、腟内に新鮮で新しいのを注ぐべくの一種の排泄行為にあたるのだろう） (2016/11/23 14:46:48) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ、く、は……は、っく……っ!!(力の入らない体は蛙の良いように扱われてしまう。どんなに逃げようとしても腕すらも上げられない、唯一の抵抗は声を上げないことぐらいだ。蛙の鳴き声が洞窟に響くと、直接触れている舌が震えている。下半身が粘液にドロドロと汚されていく、体の中にまでその場に液体が入りこんでくる。性経験はない。だが弛緩したそこは次第に熱くもなってくる)っ!!……ぁ、っ……くっ!!(お尻の中にまで入ってくる粘液。力の抜ける身体と、熱くなる身体。それを意識すると後孔に入ってくる粘液にいやだと、1度だけ首を横に振る)っ!!……ぅ、ぐぇ……っ……き、さまっ……っ……ぜ、ったい、……ゆるしゃ、にゃい……(顔やお腹に当たる生殖機。先走りに汚されていることも屈辱であった。だがそれがびゅくびゅくと白濁の液体が吐き出されて、絶対に許さないと、そう口にするが、弛緩した口は舌の動きを鈍らせる) (2016/11/23 15:05:04) |
| 人呑蛙♂ | > | （もしもこのカエルが人と同じ知能を持っていたのであればゲスい笑いやら嘲笑一つこの洞窟内で響かせていただろう。だが、幸いか不幸か…このカエルはそのような知能は持ち合わせていない。ただただ、生殖活動をするべくの準備をしているのに過ぎないわけでもあって。程程よく彼女の身体に毒が回り出しているのを確認できれば…これ以上の執拗な攻めはすること無く、ぶえっと口から吐き出す際、彼女の身体を上手いこと回し、正面向き合うように抱きしめて）……げごっ、ぐろろっ、ぐるぉぉぉ…！（蛙の手は吸盤のように彼女の身体を離すことは至難。毒で弛緩しているのなら尚更だろう。すっかり黒い軍服が白濁と唾液で塗れてネトネトに糸を引いて状態で…彼女のスカートの中に忍ばせるは…先程吐き出した生殖器。ずぶちゅ、と彼女の割れ目にあてがわれては…引っ掛かりがなければそのままずるりと入り込んで行くだろう） (2016/11/23 15:17:31) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ……っ、く……は、はぁ……(どうやら下半身への舌での準備は終わったらしい。弛緩している秘部と後孔からは注がれた液体が溢れてきている。対面座位の様な状態で抱きしめられると嫌がるようにその手を剥がそうとするが、吸盤状のその手は外すことが出来ず)あ、っ!!や、めりょ……っ!!っ!!んんんっ!!(蛙の生殖器が自分の生殖器にあてがわれると、弛緩した秘裂は入ってこようとしていて、止めるために左手は蛙の肩に置かれ、右手は口を押さえる) (2016/11/23 15:31:25) |
| 人呑蛙♂ | > | （この蛙は彼女の呂律の回らぬ口調に意を返すことなく…ただただ、無慈悲に貫く。弄んで焦らしたりも、馬鹿にしてほかの所を責めることもなく。ずぷんっ！と着水した様な音とともに…彼女のお腹は軍服の圧迫感と内部からの膨らみの板挟みとなって襲いかかるだろう。その上に勢いよく貫いたということは初めての膜をぶつっ！と引きちぎるように破瓜させたのだから）グゴォォッ！ゲロロロッ！ゲゴォッ、ゲロォッ！！（さいそく彼女の左手は置くだけに留まり、ゆさりゆさり、上下に揺さぶられては。ぶちゅんっ、ぼちゅんっ！と最奥のが一突き事に内蔵を揺さぶらせ、膣内で抽迭される生殖器だけでなく、身体中からどぷどぷと分泌される粘液が彼女の全身を内から外から塗れさせて…このまま浴び続けていれば溺れてしまうかもしれない） (2016/11/23 15:41:31) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っ!!ん、あぁ……ひ、っ、っっっっっっっっっっっっっ!!(蛙の目的は生殖行為。そう教えられるように、愛撫らしい愛撫はない。ただこの体が、蛙の子を孕むための道具としてしか見られていないことを自覚する。お腹の中が熱い。苦しい。痛い。弛緩した口から漏れそうになる悲鳴は既で噛み締める。だが体はビクッと緩い反射をしてしまう)は、はふ、あぅ……っく……ン、ぁ……やらっ、おく、やらぁ……(粘液に塗れた蛙の肉棒は処女の腟内をたやすく動き回る。苦しいとも、快楽とも取れる声が洞窟には響いてしまう) (2016/11/23 15:50:02) |
| 人呑蛙♂ | > | （ずぐちゅ、ぬ"ぢゅ。洞窟に響くは彼女の悲鳴じみた喘ぎ声のみならず、耳障りな粘着音。そんな蛙はどうやら生殖行為の佳境に入ったようだ。）ふご、ぐごぉぉっ、ゲボゴォォォ…！！（カノがこれ以上暴れぬ様にと、ぎゅうと抱きしめてはゴシゴシと身体をこすり付けながら…ごきん、ぼきん、と片腕から関節が外れることが響いたか。その痛みも毒によって快感に変わっているかもしれないが…。そうしている間も軍服越しに胸やらお腹やら、過敏になった皮膚に絶え間ない摩擦が生じなおかつお腹の表面からはボコッ、ボコんっと生殖器の形が浮かび出しては…）ーーーゲゴァァアアアア"！！（劈く様な咆哮と共に…どぶぁっ！！とお腹が一気に膨張し、軍服に付いていた留め具や宝石、勲章が弾け飛ぶ。彼女の胎内で夥しい量の白濁が注がれ、軍服の繊維が引きちぎれていっては…その最中でごぽごぽと何かが“産み付けられていく”のを感じるだろう。そう、それは…彼らの幼生を宿す卵である） (2016/11/23 16:00:45) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | ひぅぶ、ぅぶ……ッうう、ぅ……はふ、ッ……んぶっ……(ぬちゅぐちゅと響く粘着質な水音。中からも外からも粘液に汚されていく体、油断すればその粘液で溺れてしまいそうな粘液から逃れようと、顔を背けて大きく呼吸するが、それを許さないと言うように固く抱きしめられる。異形に抱き締められているというのに、少し嬉しく感じるのはその身体が抱きしめられた経験が少ないせいだろう)……ぁ、あ……あぁぁぁぁぁぁぁ!!っ、あ、ぁ、……いちゃい、のぉ……ひぃ、っんァ、いちゃい、の……きもち、いい……(腕の関節が外れた。痛い、という信号は届いたのにその後に残るのは快楽だった。普通であればおかしいと、違うと否定するはずの唇からはその報告しか紡げない。身体のあちこち……身体の全てが快楽を訴えてきており快楽の処理をしきれずにボロボロと涙が溢れてくる)あ、ひ、ぁぅ!!っっっっっっっっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!あ、ぁ……っ……おにゃか、っ……おにゃか、やぶれりゅ……(膣の奥、子供を育てるための大切な場所。そこが蛙の白濁液に埋め尽くされてしまう。その大量の液体、 (2016/11/23 16:19:03) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | そしてそれ以外の大きなものが入ってくたお腹は臨月の妊婦のようになっており、華奢な体に誂えられた軍服は無残な状態になってしまう) (2016/11/23 16:19:06) |
| 人呑蛙♂ | > | （ぐふぅ、とゲップにも似た低い唸り声とともに終わった射精。最後にどぷ、どぷんっと追い打ちをかけるかのような白濁は子宮口に栓をするように固形化して胎内に収まった卵、白濁を漏れでないようにさせては…ずるる、と彼女の膣口から引き抜かれた。ーーーさて、ここに来てなお、この蛙には“人呑”という名称が付けられるのか。）ぐごっ、ぐごごっ、ーーーハグっ、ングングッ…ングンッッ。（ーーーそう、ここから名付けられたのだ。赤子を宿した対象を呑み込み、胃袋とは別の内蔵をに蓄えては…赤子が孵るまでの間に保護する役割を担うために…すっかり蕩けほうけてしまっていた彼女を脚からかぶりつき、ごく、ごくんっとその体内へ呑み込んでいって…。最後に頭が飲み込まれた時の彼女の顔は絶望の表情を浮かべていたのか、それとも、至福の笑みを浮かべていたのか。ーーーそして、生まれたあとの彼女はどうなったかは誰も知ることは出来なかったかも、しれない。） (2016/11/23 16:29:10) |
| 人呑蛙♂ | > | 【…と、こちらのレスはこれにて。このまま〆て引き裂きに挑むもよし、返しの結末を綴るのもよし、です(笑）】 (2016/11/23 16:32:55) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | っひ、ぅ……ぁ……おわ、た……っ!!(耳に届く唸り声、そしてお腹の中に注がれる感覚が終わったことでこの腹に埋められたものが出せると、そう思っていたのに、肉棒が抜けていっても少しも白濁は溢れない。何か仕掛けがあるのか……だがそれを理解することは出来ないでいた。だが、どうせこの手の生き物は産みつければそれで終わるはずだと帰還さえすれば処理をすることもできると思って、いた)え……っ!!やらっ、っ!!ぃや……いやぁァ、うみたきゅ、にゃ……かえし……っ!!あるっじ……たしゅけ、て……(帰れると思っていたのに蛙はこの体を呑み込んでいく。とろんと快楽に浮かされていた瞳は絶望に染まる。体は快楽に支配されてしまっていて、毒の影響で動かない。そして、なにより弾けてしまった石の1つが帰還装置でもあったがそれが無くなっていることに気づいたのはその腹に収まった後だった。助けなど来ないと、わかつわていてもそう呟かずにはいられなかった) (2016/11/23 16:44:51) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【…………いつか八つ裂きにしてやりますからね。蛙さんが随分とひどい生き物だと学習させて頂きました】 (2016/11/23 16:46:15) |
| 人呑蛙♂ | > | 【何故この名前であるのかを考えるべきでしたね(笑）とにかくもお疲れ様です、そして、長時間のお相手をありがとうございましたっ！】 (2016/11/23 16:47:23) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【くそう……あー人呑むんだーぐらいの認識だったのに……。はい、お疲れ様です。こちらこそ長いお時間をありがとうございました。とても楽しかったです】 (2016/11/23 16:49:37) |
| 人呑蛙♂ | > | 【楽しんで頂けれたようで何よりですよ、えぇ、こちらもやりたいことが出来て満足ですっ。またお見かけした時にはゲームの方からお相手をまたよろしくお願いしますねっ。さてさて、このまま引き裂かれる前に…お先に失礼いたしますっ！お疲れ様でした！】 (2016/11/23 16:52:19) |
| おしらせ | > | 人呑蛙♂さんが退室しました。 (2016/11/23 16:54:00) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【ん、久しぶりのバトルからの流れに満足度させて頂きました。はーい。今度はボコボコにしてやりますよ。……いつか引き裂いてやるんですからね!!お疲れ様でした】 (2016/11/23 16:55:47) |
| 紫闇♀23双剣士 | > | 【では、ボクも失礼しますね】 (2016/11/23 16:56:08) |
| おしらせ | > | 紫闇♀23双剣士さんが退室しました。 (2016/11/23 16:56:11) |
| おしらせ | > | 腐臭蛙♂さんが入室しました♪ (2016/11/29 12:10:33) |
| おしらせ | > | クレオ♀15祈り手さんが入室しました♪ (2016/11/29 12:10:37) |
| 腐臭蛙♂ | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2016/11/29 12:10:55) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【はい、よろしくお願いしますね】 (2016/11/29 12:13:01) |
| 腐臭蛙♂ | > | 【それでは早速始めますね】 (2016/11/29 12:14:45) |
| 腐臭蛙♂ | > | （絶望の表情を浮かべるクレオを洞窟の奥深くへと運び込んだ腐臭蛙。先程のバトルでほとんど破れ衣服として意味をなしていない布の上から、粘っこい舌で身体を舐め始める。その名の通りの腐った臭いのする粘液が身体に粘りつく） (2016/11/29 12:16:04) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【背後でちょっとおくれます、すみません】 (2016/11/29 12:20:12) |
| 腐臭蛙♂ | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/11/29 12:20:28) |
| クレオ♀15祈り手 | > | (武器は沼に沈み、癒しの力だけで逃げ延びられる力の魔物でないことは痛いほど実感した。身体を這いずる舌の気色悪さに鳥肌がたつ。相手は魔物。人間はどういう扱いを受けるのか……言葉が通じるわけがなくとも、命乞いが口をつく。)助……けて……いやぁ…… (2016/11/29 12:26:00) |
| 腐臭蛙♂ | > | ゲロゲロ…グフ…ゲッ！（足から胸へと舐めあげ、粟立つクレオの若い肌を味わっていると命乞いの言葉が聞こえる。しかし魔物にとってそれは単に「ニンゲンが鳴いた」と言う認識でしかなく、口が開いたのをいいことにそこに太い舌をねじ込み、苦く酸っぱく生臭い催淫効果のある唾液を流し込んでいく） (2016/11/29 12:28:39) |
| クレオ♀15祈り手 | > | んむぐぅっ！？(ねじ込まれる舌。味も、臭いも、吐き気がするようなもの。)うぶっ、むぐううっ！(噛みつこうにも太く強靭な筋肉の塊はあごを強引にこじ開け、追い出そうともがく喉も舌もまるで愛撫しているように抵抗にならない。気が狂いそうな不快感の奥に、微かな熱が発したことには、まだ、気づかない。) (2016/11/29 12:32:28) |
| 腐臭蛙♂ | > | （沼地に生息するものだけあって、相手の体温の変化にはとても敏感でクレオが火照ってきたのを見ると、さらに舌を伸ばしとうとう恥部を守っている頼りない布の上から念入りに舐め上げ始める） (2016/11/29 12:37:43) |
| クレオ♀15祈り手 | > | うぇぇっ、げほっ……(えづいても何も出ない。苦味が熱に変わる違和感。引き抜かれた舌が秘部に押し付けられると)ぅあっ、ひっ！あ！(思わずあげてしまった声と、下腹部を貫く快感に戸惑う。) (2016/11/29 12:44:38) |
| 腐臭蛙♂ | > | （舌で器用にショーツを剥ぎ取ると、まだピッタリと閉じた発育途中の恥部を直接舐め上げる。催淫効果のある唾液を直接敏感な粘液に塗り込まれてしまうクレオ） (2016/11/29 12:45:50) |
| クレオ♀15祈り手 | > | や、やだっ……！ひあああっ、や、何これ……んあああっ！？(直になぶられるとより強い快感をねっとりと刻み込まれ、ひくひくと未通の粘膜を震わせて、奥から蜜をも滲ませた。) (2016/11/29 12:53:06) |
| 腐臭蛙♂ | > | （グチョグチョと音を立てて膣内にまで舌をねじ込む腐臭蛙。気持ち悪いはずなのに、膣内の粘液にまで無理やり塗り込まれ、もはや快感を与えられることしかされないでいるクレオ。クレオの膣の締め付けを舌で感じながら、自身も興奮してきたのかニンゲンとは比べ物にならない巨大なペニスを怒張させそれをクレオの太ももにこすりつけ始める） (2016/11/29 13:01:07) |
| クレオ♀15祈り手 | > | んっひぃう、やぁぁ………入っちゃ、ダメぇ……(侵入する舌は、薄膜に阻まれる。何もかもが吐き気を催す状況、行為なのに、抵抗の声すら甘く蕩けて力を失ってしまっていた。膣口がきゅうきゅうと舌を締め付ける。太股に不気味な肉の感触。その体温はおぞましく、魔物蛙の本能と性質を表していた。) (2016/11/29 13:07:34) |
| 腐臭蛙♂ | > | （腐臭蛙のペニスは先が二股に別れ、その先端、つまり人間で言う亀頭の部分はザラザラしており食いつきやすいようにカリも大きい。入れるときは一つになっているが、今それを意図的に２つに割りクレオの恐怖心を煽りながら器用に２つの亀頭でクリを挟んでいる）グヘ…グエッグエッ！！！（再び亀頭を一つにすると、３００キロは優にある体重をかけてクレオのまだ何も通したことのない薄膜に肉棒を突き立てる） (2016/11/29 13:10:46) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【変温なのか恒温なのかが気になりますよー】 (2016/11/29 13:11:22) |
| 腐臭蛙♂ | > | 【魔物なので恒温にしておきましょうかｗ一応変温ですが、身体がかなり大きく筋肉量も大きいためこれくらいの個体だとほぼ恒温動物と同じくらいという感じで…】 (2016/11/29 13:12:28) |
| クレオ♀15祈り手 | > | ……何、何、それ……！んきゅうううっ！！(生物的な熱が器用に肉芽をつまむとそれで達してしまう。全身をびくびくとわななかせて、身体を意のままにできず震えて横たわる。巨大な肉の器官が何を意味するかこの期に及んでわからない訳ではない。ただ、絶頂の放心の中、靄のかかった思考では、ああ……私……こんな蛙に、汚されちゃうんだ……と現実感の薄い感想を抱いていて……それでもすぐに我に反ったのは、その化け物としか言い様のない、今まさにねじ込まれようとしているソレ。汚されちゃう……あれ、に……？)っひ……い、や……いやいやいやあああああっ！ (2016/11/29 13:23:26) |
| 腐臭蛙♂ | > | （陰茎はクレオの手首より遥かに太い。そんなものが無理やり少女の恥部をこじ開けて入ってくるのだから、痛みたるや想像を絶するはず。しかし念入りに舐め上げたお陰でその催淫効果からか、痛みよりも遥かに刺激的な今まで感じたことのない快感がクレオの身体を襲っていく）ゲロッゲロゲロッ！（クレオを抱きしめるとそのまま腰を落とし子宮に届くほどペニスを突き落として破瓜の瞬間を迎える。同時に媚薬を注ぎ込むかのように接吻をし舌伝いに唾液を口移していく） (2016/11/29 13:27:04) |
| クレオ♀15祈り手 | > | お゛ぎゅっ！！(みぢみぢ、ぶちぶちぃっ！ごぢゅんっ！粘膜を引き裂いて子宮を突き上げる極太の熱の塊に歓迎するように膣壁が抱き締め、噛みつき、うねる。本人の意思と無関係に精を搾り出そうと蠢いてしまう。破瓜の血が愛液で薄められ、押し流される。衝撃で見開いた目からは涙がこぼれ、突き出した舌はおあつらえ向きに媚薬唾液を受けるマドラーとなってしまう。) (2016/11/29 13:36:56) |
| 腐臭蛙♂ | > | （魔物の逸物を受け入れるなど、クレオでなくとも本望ではないであろう。それでも少女の膣は今入ってきているペニスから少しでも性を受け取ろうと必死になって締め付けている。それに応えるように再び亀頭を束ね、今度はドリル状にしてゆっくりと子宮口にねじ込んでいく）ゲロゲロッ！ゲロッ！（唾液なのか痰なのかわからないくらいの粘液をクレオの舌に垂らしていく。濃い媚薬はクレオの固く閉じた子宮口を解し、強烈な痛みとそれを遥かに上回る快感とともに子宮内にペニスを受け入れる） (2016/11/29 13:41:46) |
| クレオ♀15祈り手 | > | ん、む、ぐ、ぉ、んぅぅ、お゛ぉぉ～～っ！(流し込まれる濃い体液を拒むこともできず流し込まれ、挿入の衝撃から今度は人外の快楽、あり得ない太さに目一杯膣道を押し伸ばされ、締め付けをものともせず凹凸を余すところなく嘗められ、子宮口すら細い先端に抉じ開けられ、ざらつく突起に触れるすべてを削られる、媚薬の影響で苦痛であるはずの行為が全て快感に変換された、地獄のような快楽に見開いた目を、閉じることができずにいた。絶頂は挿入からも継続して思考を奪う。ただ、悶え、叫び、震えるだけの肉塊にされてしまったようだ。) (2016/11/29 13:55:22) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【お待たせしました。２０分にご注意を】 (2016/11/29 13:58:35) |
| 腐臭蛙♂ | > | ゲロッ！ゲッ！グエーッ！！！！（もう子宮内に入ればこちらのもの、とばかりに子宮壁を殴るかの勢いで腰を振り、自身のペニスに刺激を与え続ける腐臭蛙。子宮内で２つに別れた亀頭は、左右それぞれの卵管の出口にうまく突き刺さり、さらに奥にまで入ろうとしている。魔物とのセックスでもそうここまでは体験できない快感を、この巨大な蛙の化物に与えられている少女） (2016/11/29 13:59:00) |
| 腐臭蛙♂ | > | 【ありがとうございます】 (2016/11/29 13:59:05) |
| クレオ♀15祈り手 | > | お゛ぎっ！！げぅっ！あぅ、わあああっ！うああああああっ！(膣も子宮頸も関係なくごりごりとしごかれると人の言葉を忘れたようにわめき叫ぶ。媚薬は卵菅への侵入すら鋭敏に感じ取ってしまっていた。) (2016/11/29 14:06:23) |
| 腐臭蛙♂ | > | ゲロッ！ゲッ！ゲロゲロッ！ゲー！！！！（腐臭蛙の体の下でクレオの小さな身体は見えなくなり、かろうじて手と足が見えているのみ。もはや種付けプレスというのもおぞましいほどの状況で、遠目に見れば狂った腐臭蛙が床に腰を打ち付けているようにしか見えない。それでもそんな乱暴な性交にもしっかりと少女の身体は応え、直に来るであろう射精の瞬間へと準備を整えているのであった。ピストンのストロークも速さもどんどん増していき、そろそろ射精の瞬間が近いのがわかる） (2016/11/29 14:10:33) |
| クレオ♀15祈り手 | > | はーっ！はーっ！はーっ！ひぬ、ひんじゃう！きもちわるいのにっ！きもちいくて！くるじいっ！しんに゛ゃうううっ！(普段の様子とかけはなれた低い獣のような声で、涙と鼻水と涎にまみれ舌を突き出したまま、瞳を上まぶたに半分隠した下品に蕩けた表情で、絶頂から降りることなど許されずただひたすら全身が性器になったかのような快楽に狂わされた身体をなぶられる。考えることも、思うこともできず、羞恥すら崩れさって、受けた感覚そのままを口から垂れ流す。) (2016/11/29 14:20:22) |
| 腐臭蛙♂ | > | ゲッ！！！！グエッ！！！！ゲーーーーーーー！！！！（恐ろしい叫び声とともに一瞬ペニスが肥大すると、腰を打ち付け鈴口を直接卵巣に押し付け一気に射精。まるで溶けた鉄を流し込まれたように熱い粘液がクレオの身体の最奥に大量に吐き出される。射精と同時に排卵を促すためキスをし、大量の口内の粘液を口移しながら何度も腰を打ち付ける腐臭蛙） (2016/11/29 14:26:17) |
| クレオ♀15祈り手 | > | お゛ふっ！んぅぉ、おあ゛あ゛あ゛ぁぁっ！むぐっ！んーっ！ん゛ん゛ん゛～～～～っ！！(子宮底を抉られ、卵菅まで押し広げられ、それでも絶頂に震える身体。送り込まれる唾液にぷつりと左右から卵子を吐き出してしまう卵巣。熱く、甘い痺れをもたらす魔の源が卵菅も子宮も満たし、下腹部を膨らませ、卵子を包んで蹂躙する。獰猛に食らいついた蛙の精子が早速受精卵を作り上げてしまった。) (2016/11/29 14:36:49) |
| 腐臭蛙♂ | > | （卵巣の中に溜まっている卵子をすべて吐き出したクレオ。そのクレオの卵子に大量の精子が襲いかかり何百個もの受精卵を一瞬で作り上げてしまう）グエッグエッグエッ…（満足したようにクレオの上から退くと、ぽっかりと開いた膣口から信じられないくらいの量の精液が溢れ出す。それでも下腹部はまるで妊娠したかのように膨れており、これから先何百匹もの魔物の子を孕む険しさを予感させる） (2016/11/29 14:41:06) |
| クレオ♀15祈り手 | > | あひ……へ、ぁ……えふあ……へひっ……おにゃか……かえりゅがぁ……赤ちゃん……できひ……っ(引き抜かれたあとも絶頂の余韻は続き、妊娠などという生易しいものではない出来事が起こってしまった実感を抱きながら、絶望よりも強い快楽の中意識を失えたのは、今は幸せなことかもしれない。) (2016/11/29 14:49:33) |
| 腐臭蛙♂ | > | 【とりあえずここで一段落ですけれど、もしよければ出産までしてみますか？】 (2016/11/29 14:50:57) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【産むロルは自信がないのでここまでで……ちょっとぼーっとしちゃってますし】 (2016/11/29 14:54:44) |
| 腐臭蛙♂ | > | 【わかりました。長い時間お付き合いありがとうございました】 (2016/11/29 14:55:10) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【中の人が移入しすぎて蛙の媚薬にのーみそやられました……】 (2016/11/29 14:55:27) |
| 腐臭蛙♂ | > | 【それはうれしいですね。私もかなり興奮しちゃいましたよ】 (2016/11/29 14:55:48) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【こちらこそ、途中お待たせしてしまったにも関わらず最後までお付き合いいただきありがとうございました】 (2016/11/29 14:56:22) |
| 腐臭蛙♂ | > | 【いえいえ、お気になさらずに。まだまだ遊びたい気持ちはあるのですが、また次の機会ということにしましょうか】 (2016/11/29 14:56:53) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【多機能異形おちんちんは、ツボです……】 (2016/11/29 14:57:11) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【はいー】 (2016/11/29 14:57:22) |
| 腐臭蛙♂ | > | 【そうなんですね、今度はまた別のところでじっくりやっても面白そうですね。是非またお相手お願いしたいです】 (2016/11/29 14:57:49) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【はい、またどこかで。色々遊んでるので気づかずあってるかもしれませんね♪】 (2016/11/29 14:58:55) |
| 腐臭蛙♂ | > | 【そうですね。私はルブルかラブルームによくいるのでまた見かけたら遊びましょう！それではお疲れ様でした】 (2016/11/29 14:59:41) |
| クレオ♀15祈り手 | > | 【お疲れさまでした～】 (2016/11/29 15:00:42) |
| おしらせ | > | 腐臭蛙♂さんが退室しました。 (2016/11/29 15:00:53) |
| おしらせ | > | クレオ♀15祈り手さんが退室しました。 (2016/11/29 15:02:08) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが入室しました♪ (2016/11/29 17:44:23) |
| おしらせ | > | アイリ♀16魔法使いさんが入室しました♪ (2016/11/29 17:45:20) |
| オーク♂ | > | ｸﾞｸﾞｸﾞｯ（特殊な液体をアイリに浴びせて服を溶かせていく、鎧は手で取って行こうとするところでアイリは・・・） (2016/11/29 17:47:00) |
| アイリ♀16魔法使い | > | (意識を失っていたが液体をかけられ目をさます)ここは・・・(ぼんやりと周りを見渡すとオークが目に入る)ひっ・・・！(体を動かし逃げようとするが怪我のせいか満足に動けない) (2016/11/29 17:49:39) |
| オーク♂ | > | ﾄﾞｽﾝｯ（オークも自分の装備を外していき、アイリの身体を触っていく。不器用に触って行くが先ほどかけた液体のせいでアイリの身体は敏感になってきている） (2016/11/29 17:51:21) |
| アイリ♀16魔法使い | > | (そこでようやく自分が裸にされていることに気がつく)や、やめてっ！んぁっ・・・！(オークの手が肌に触れた瞬間快感に襲われ体を震わせる)な、なにこれっ・・・ (2016/11/29 17:55:17) |
| オーク♂ | > | ぐふふ（予想通りの快感を得ているのを見て満足している、もうアイリの身体を隠すものは無く色白のキレイな身体が見えている。） (2016/11/29 17:56:20) |
| オーク♂ | > | 【イメチャはよくするのー？】 (2016/11/29 17:56:27) |
| アイリ♀16魔法使い | > | ひっ・・・(自分がこれから何をされるか気づき必死で逃げようとするがやはり体が思うように動かない) (2016/11/29 17:58:28) |
| アイリ♀16魔法使い | > | 【んー、たまにですね】 (2016/11/29 17:58:41) |
| オーク♂ | > | 【なるほどーイメチャ通りに実際に触ってもらうって出来る？】 (2016/11/29 17:59:07) |
| オーク♂ | > | ｽﾞﾝ･･･ｽﾞﾝ･･（大きな体でアイリの上にまたがり感度の良い胸をいじっていく） (2016/11/29 17:59:59) |
| アイリ♀16魔法使い | > | 【うーん、それはちょっと・・・】 (2016/11/29 18:00:16) |
| オーク♂ | > | 【じゃあ普通にイメチャしてこー】 (2016/11/29 18:00:31) |
| アイリ♀16魔法使い | > | やっ、んっ・・・(乱暴に扱われてるにもかかわらず触られるたびに徐々に感じ始める)な、なんで・・・嫌なのにっ・・・！んぅっ・・・ (2016/11/29 18:02:11) |
| オーク♂ | > | ｸﾞｯｸﾞｯ（笑っているかのようにしながらいじり続ける、更に執拗に乳首をいじり続けて全身を感じやすいようにしていく） (2016/11/29 18:04:49) |
| アイリ♀16魔法使い | > | あっ、んっ・・・！んうっ・・・(なんとか声を抑えようとするが先ほどよりも液体が浸透し体が反応してしまう) (2016/11/29 18:07:49) |
| オーク♂ | > | 【唐突ですが、喋れる設定でいいですかｗ】 (2016/11/29 18:08:40) |
| アイリ♀16魔法使い | > | 【どうぞどうぞ笑】 (2016/11/29 18:09:45) |
| オーク♂ | > | 【ごめんねｗぐっぐだけじゃツラかったｗ】 (2016/11/29 18:10:36) |
| オーク♂ | > | ズタボロの身体で液体までかけられてどんな気分だ・・・？ｸｸｸｯ（乳首をいじって反応を見ながら足を開かせていく） (2016/11/29 18:12:29) |
| アイリ♀16魔法使い | > | こ、このっ・・・卑怯者っ・・・ひうっ！(悪態をつこうとするが乳首をいじられて喘いでしまう)だ、だめっ！そこはっ・・・！(足を閉じようとするがまるで力が入らない) (2016/11/29 18:14:34) |
| オーク♂ | > | そこは・・・何だったのかな？（ﾆﾔﾘと笑いながら股に手をやる）これはかけた液体じゃないものが出ているな（アイリの愛液を触りマンコをﾇﾙﾇﾙにしていじっていく） (2016/11/29 18:16:28) |
| アイリ♀16魔法使い | > | ひゃうんっ！だ、だめっ、いじらないでっ！(胸と比べほどにならない快感に思わず声を出しながら逃れようと体をうごめかす) (2016/11/29 18:21:36) |
| オーク♂ | > | 【あ、ごめんちょっと落ちなきゃなんだ！また後では来れるんだけど・・・】 (2016/11/29 18:21:50) |
| オーク♂ | > | 【色々と半端で申し訳ない！】 (2016/11/29 18:22:16) |
| オーク♂ | > | 【エッチに興味ある子来て! って部屋によくいるから、よかったらそっちに顔出してくれると嬉しいー】 (2016/11/29 18:22:35) |
| アイリ♀16魔法使い | > | 【大丈夫ですよ！それじゃまた今度ー】 (2016/11/29 18:22:45) |
| オーク♂ | > | 【はいー戦ってるの楽しかったですｗ】 (2016/11/29 18:22:56) |
| オーク♂ | > | それではまたー (2016/11/29 18:23:00) |
| おしらせ | > | オーク♂さんが退室しました。 (2016/11/29 18:23:03) |
| アイリ♀16魔法使い | > | はーい (2016/11/29 18:23:05) |
| おしらせ | > | アイリ♀16魔法使いさんが退室しました。 (2016/11/29 18:23:10) |
| おしらせ | > | ﾐﾗｰﾒｲｼﾞ♂ｼｪｲﾌﾟｼﾌﾀｰさんが入室しました♪ (2016/12/7 10:42:26) |
| おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2016/12/7 10:42:39) |
| おしらせ | > | クオム♀20弓士さんが入室しました♪ (2016/12/7 10:42:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【順番どうするー？】 (2016/12/7 10:44:34) |
| クオム♀20弓士 | > | 【ん、反応の関係上最後がありがたいかもです】 (2016/12/7 10:45:05) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい、檻ちゃん初手行く？】 (2016/12/7 10:45:39) |
| ﾐﾗｰﾒｲｼﾞ♂ｼｪｲﾌﾟｼﾌﾀｰ | > | ほらほらぬっぺさん起きて！クオムちゃんやっつけたよ！(両手両足を捕まえて本物の前に持っていき、股間を服の上からごしごし撫でて) (2016/12/7 10:46:07) |
| ﾐﾗｰﾒｲｼﾞ♂ｼｪｲﾌﾟｼﾌﾀｰ | > | 【打ったよお】 (2016/12/7 10:46:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | 【サンキュー！】 (2016/12/7 10:46:30) |
| ぬっぺほふ♂ | > | んむ！？はっ！おおー、ぬっぺさん寝ちゃってたかぁ。んむんむ、ありがとねぇ！ふふふ、クオムちゃーん？何で二人で使わせてっていっただけなのに攻撃してくるかなぁ？悪い子だねぇ？お仕置きしないとだねぇ？w(そういいながらも起き上がると目を覚ましたばかりで眠そうに目を擦ってからにたりと笑い。股間を擦られているクオムのパーカーのジッパーを下げていき、下にある下着の上からおっぱいをあま咬みしながら、クオムの首筋を太い指で撫で上げて。) (2016/12/7 10:49:44) |
| クオム♀20弓士 | > | っひぅ、ぁ……やぁ、っ……ッんん(ぬっぺほふ2体が突然襲ってきてなんとか、なんとか一体は倒した。倒したけどもう一体にアレコレされて絶頂してしまった隙に捕えられてしまって…………どうやら先に倒したぬっぺほふが本物のだったようだ。一度絶頂した体は服の上からの刺激にもどかしそうに腰が僅かに震えており、濡れた音を響かせる)だっ、だって、2人とか……むり、むりで、っんん……っぁっ、お仕置き……っん(一人でもあんなに大変なのに2人とか、2人とかむりだと訴えていると、パーカーの前が開けやれ、胸を噛まれるとビクッと身体が跳ねる。首を撫でられるのは何でこんなにゾクッとするんだろう) (2016/12/7 10:55:06) |
| ﾐﾗｰﾒｲｼﾞ♂ｼｪｲﾌﾟｼﾌﾀｰ | > | (お腹から生えてるクオムの両脚を掴む腕が指先をざらざらした舌に変えて内腿をぬるぬるくすぐって、お腹の真ん中から生えた手はしつこく短パンをめり込ませながらとんとんしたりぐりぐりしたりして刺激してやり)大丈夫よお、ぬっぺさんクオムちゃんが死なないのよーく知ってるからね！無理なことなんてないでしょぉ？たぁっくさんお仕置きで気持ちよくなっちゃおうねえ！ (2016/12/7 10:57:49) |
| ぬっぺほふ♂ | > | そうそう！たーくさん死んじゃうかもだけど！たーくさんいい思いさせてあげるからさぁ……ふふふ、前も死にながらいきまくってたじゃない？wそれよりももーっといいよ？wさぁ？楽しくやろうねぇ？(そういいながらも下着を舌で舐めとってやると、露になったらきれいな色をして固くしてしまった乳首を舌を擦り付けながらも口に含んで強く吸いはじめて。吸いながらもクオムのあえぐ口のなかに舐めた指を入れてやると唾液同士を混ぜ合わせるかのようにぬちぬちと音をたてながら舌に擦り付けてやり。) (2016/12/7 11:01:36) |
| クオム♀20弓士 | > | っ、んぁ、っ……はぁ、ぅ……ひゃぅ、っ……はぁ、ぅ……あ、ぁ……っ……(内腿の辺りをざらざらでぬるぬるしたものに舐められるとビクッと足が震える、そして短パンの上からのもどかしいがしっかりとした刺激に切なげに腰が震える。そしてどちらにもバレている。当然といえば当然のこと)やっ、や………だって、あれはっ…………っ、ンンンっ……っふぁ……んん(胸の突起を舐められるとその、舌の感触に少し背がしなる。まるで自分からもっとと……そう差し出しているようにもみえてしまう。口内に入ってくる唾液に濡れた指、舌に擦り付けられると反射的に舌を絡めようと、奉仕しようと動かしてしまう) (2016/12/7 11:08:29) |
| ﾐﾗｰﾒｲｼﾞ♂ｼｪｲﾌﾟｼﾌﾀｰ | > | んふふ、もう気持ちいいよねえ、でもクオムちゃんはこんな普通の快感じゃ物足りないよねえ？wこんなに直球にせめても焦らされてるかんじするよねえ？(短パンを下着ごとずるりと脱がして膝に引っ掛けて、愛撫を再開しておまんこ直ににゅぷにゅぷ擦って太ももと同じぬるぬるざらざらの舌みたいに指を変えて) (2016/12/7 11:13:17) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、足りない足りない……こんなんじゃたりないほどにちゃーんとしつけてあるからさあwほーら、みてよ、お口にぬるぬるの指を入れただけで反射的に舐めてくるよぉ？wふふふ、よく調教してあるでしょ？ん、ふふ、おまんこも好きなんだけどねぇ？この子、こっちも結構感じるんだよ？w(もっともっとと差し出されてしまった胸を仕方ないなぁと舐め、乳首を強く音を立てながら吸ってやると、舌先を細い触手になん本も分けて乳首に巻き付けると、きゅんきゅんと締め付けてやり。ミラーくんが下げて露になった柔らかなお尻を撫でてやってから口に入れて舐めさせていた指を抜いてやってからぬるぬるにした指をアナルに擦り付けながらもグリグリと押し付けて。) (2016/12/7 11:18:36) |
| クオム♀20弓士 | > | っ……ンンッ、っ………んぁ、っひぅぁ、ぅ、っ(下着と一緒に短パンが抜かれていく。離れていく瞬間に下着との間に透明な糸が繋がっていた。そのことを恥ずかしがっている場合ではない。直接濡れた場所を刺激されるとゾクンとやっとの直接の刺激に自分からも腰を押し付けてしまう。その目元はとろりと潤み始めている)っっ、んんんんっ、ちゅ……ぷはぁ、ぁっぅ、ひぅ……っ!!ぁ、や、っ……っ……(自分がした反応を告げられると恥ずかしくてしょうがない、何でこんなことしてしまうんだろう……恥ずかしいよ。でもそれ以上に気持ちいい。胸を強く吸われ、更に触手にも締め付けられると身体を震わせてしまう。そんな中で、後ろに指が当てられるとゾクッと期待と不安にいやいやと首を横に振る) (2016/12/7 11:25:33) |
| ﾐﾗｰﾒｲｼﾞ♂ｼｪｲﾌﾟｼﾌﾀｰ | > | ほんとだ、やーらしい。口で言わないだけでおちんぽだーいすきな調教済み淫乱冒険者なんだねえw(お尻をがっちりつかんだ手が左右に開いて指が往復するアナルにさらに指を押しつけて、巻き込むように押し込んでいって、同時におまんこにも指をぬるるるって入れてやって) (2016/12/7 11:28:11) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、もちろんだよおwオチンポ大好きになるようにたーくさん捕まえては放し飼い、捕まえては放し飼いにしたからねぇw問題は人間のオチンポではだめみたいってことかなあwんふふwムラムラしたらあいてしてやらないとねぇw(口から胸を出してやると触手を離してやり、ぴんとたった乳首をさらさせながらチロチロとしたさきで舐めてやり。両胸を大きなてを生やして指を食い込ませるように揉んでやりはじめて。アナルに押し付けた指をゆっくりとなかに入れていくと一気に指の根本まで入れてやりながら何度も高速で指を抜き差しさせてやりはじめて。) (2016/12/7 11:34:56) |
| クオム♀20弓士 | > | っ…………ゃ、ちがっ……っ、ちがぅ……ちが、ッんんぁ、っ、はぅ、ぁ……(調教済み淫乱冒険者。そう言われて頷けるはずない、だから違うと訴えているが、お尻に、後孔にもう一つの指が当てられるとその場所はヒクヒクと、物欲しそうに動いてしまい、秘裂を割り入ってくる指をきちゅっと、締め付けてしまう)っ…………ゃ……言わなっ、やだっ……(このぬっぺほふという魔物に何度も犯された体は快楽に支配されているが、教えられた相手が悪かった。ぬっぺほふの言葉を遮ろうにも両手は塞がっている)ッひぅ、あ……ッ、ん、ひぅ、あぁぁぁ、っ……おし、りっ、やぁ、っ(ツンと尖った乳首は唾液に濡れててらてらといやらしく見えるだろうか？それを舌先に舐められるとさっきとは違うもどかしさに身体が震える。それと反比例する後孔への刺激にいやいやと首が動く、刺激が欲しい前は入ってる指を締め付ける) (2016/12/7 11:42:48) |
| ﾐﾗｰﾒｲｼﾞ♂ｼｪｲﾌﾟｼﾌﾀｰ | > | (高速で抜き差しする指とタイミングをずらして高速で自分の指も前後とも抜き差ししてぐちゃぐちゃに擦ってやり、背中と脇腹に増やした手をいれてざらざらぬるぬるの手のひらと指がなで回して)ダメじゃないオチンポって……こーんなの？w(人外のぬっぺほふちんぽをそそりたたせてぐちゃぐちゃされてる股下から覗かせて)おまんこも物欲しそうに指を締め付けて離れないよ？wぜんぜんちがくないよねえ？wおまんこもアナルも人外ちんぽぶちこんでほしい淫乱だよねえ？w(ずぶずぶ入れる指を増やしてぐぱあっとおまんこ広げてやって) (2016/12/7 11:48:01) |
| ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、そうそう、素直にならばいつも可愛がってあげてるでしょ？素直になりな？オチンポたくさん入れてっていいなよぉ？(アナルをぐちゃぐちゃにぬらかてかき回しながら、顔のまえに固くしたものを出してやり。口に押し付けながらもぬるぬるのアナルに今度は舌を伸ばして入れてやり、なかを舐め回しながらも乳首をつまみ上げて。) (2016/12/7 11:52:31) |
| クオム♀20弓士 | > | っひぅぁ、あぁ、ゃぁぁっ、ぁ、ッ、ぁ…………(前から後ろに流れていく蜜で後孔で抜き差しされる度にぬちぐちゅと卑猥な音が響く。背中や脇腹をなで回されると擽ったさに身を捩っていると、股下からの肉棒を見せられそこに視線が釘付けになる。秘裂をひろげられるとこそに、そこにその肉棒が入ってくることを期待してヒクヒクと中を蠢かせる)………ぁ、あっ、っ……っ、ちゅ………っ………ひぅ、ぁ……っ、なかっ、お尻の、なかっ、ひぅぁぁぁぁぁっ(顔の前に差しだされた肉棒、それが口に当てられるとちゅっと、キスをおくってしまう。後孔を舐められて乳首を摘まれてて、いつくもの刺激に軽く絶頂を迎えてしまう)っ、ひぅ、ぁ…………おち、んぽ、っ……おち、んぽ……ください……も、がまん、できない……です…… (2016/12/7 11:59:32) |
| ﾐﾗｰﾒｲｼﾞ♂ｼｪｲﾌﾟｼﾌﾀｰ | > | んふふふぅwよく言えましたwそれじゃあ……(腰を引いて、見せつけたものを指がまだずぽずぽ往復してるのも構わずねじ込んでいって、指が入って動かしてる状態のままずるずるとアナルを犯してやり) (2016/12/7 12:04:57) |
2016年11月05日 16時47分 ～ 2016年12月07日 12時04分 の過去ログ
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