「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2016年10月16日 00時58分 ～ 2016年12月07日 22時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| アタク♂魔宝打士 | > | 【短い時間でしたが次のロルで失礼します。】 (2016/10/16 00:58:01) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【了解です～】 (2016/10/16 01:00:41) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （大いなる治癒の力を天から与えられているものの、まだコントロールが十分ではない…アタクさんの助言を理解すつつも疲れた身体にむちを振るように解き放った回復魔法に…倒れ行く自分の身体に何も出来ず、支えられ…感謝の言葉をそっと添える。相手の的確なメッセージに関心しながらも悠長に休憩などしてられないそっと相手の肩に手を添えて…大丈夫ですと声をかける）貴方の身体能力が凄く高いと見ました。その…建物に挟まっている方の傍まで僕を運んでくださいませんでしょうか？その方を回復させるだけの力はまだ残ってます…お願いします（相手に身を預けながら小さな声をで懇願する、ふらふらだが目は死んでいない） (2016/10/16 01:06:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アタク♂魔宝打士さんが自動退室しました。 (2016/10/16 01:18:35) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【お相手感謝です～次で〆ますね】 (2016/10/16 01:25:54) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （そこから先は少年も覚えていない…気力だけで行動したようだ。気付けば村で用意された簡易ベットに横になっていたが…建物に閉じ込めらた者にも回復を施すのに成功したようで。無事救助されたようで村人からの枕元への感謝の言葉でその報を聞けば…安心したように眠りに落ちていった） (2016/10/16 01:33:46) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが退室しました。 (2016/10/16 01:34:11) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/10/24 22:26:06) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【収穫の季節ににぎわう王都。今日はそんな秋の祭り。子供たちがお化けの格好をして町中を回りお菓子を集める。戦闘集団の冒険者ギルドと言えど近所づきあいは大切。マスターのアルマスもお菓子を用意して、めぐる子供たちに配っていた】 (2016/10/24 22:41:37) |
| アルマス♂ギルマス | > | ほら、こいつをやるからイタヅラしないで帰れ（そっけない言葉を柔らかなほほえみとチョコレートを塗したパンと一緒に渡しながら子供たちを見送る。）たまにはこういうのも悪くないな（マスター以外でもお菓子を個別に用意した冒険者のところに行く子供たちを見ながら喉の奥で笑うアルマス。盗賊の多い時期、国のあちこちで盗賊が動いており、国の軍隊や冒険者の一部はその討伐に出ているがさすがに王都にはそんな心配はない） (2016/10/24 22:55:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | （穏やかな気持ちになっていたが次の瞬間「キャッーーーーー！！」建物の外で耳をつんざくような悲鳴が上がり、それと連鎖的にガヤガヤと騒がしくなってくる）一体なんだ…… （ｓｌｔただ事ではないと (2016/10/24 23:00:45) |
| アルマス♂ギルマス | > | （外の様子にただ事ではないと飛び出るアルマス。）なんだこいつらは……（外に一歩出れば驚きを表情を浮かべる。見れば街の人々を異形の人型が襲っている。しかもその数が一つや二つではない。ざっと見ただけでも…・・） (2016/10/24 23:04:28) |
| アルマス♂ギルマス | > | １０ｄ８ → (5 + 6 + 8 + 3 + 1 + 6 + 5 + 5 + 4 + 3) = 46 (2016/10/24 23:04:33) |
| アルマス♂ギルマス | > | （蝙蝠が５ オオカミ男型が２ 魔女型１ 人造型０ 南瓜型１ が出現していました） (2016/10/24 23:12:04) |
| アルマス♂ギルマス | > | 何なんだこいつらは……いったいどこか……（目の前に突然現れた異形への疑問は尽きない。だが、今しなければならないことは一つこの好き勝手に暴れる遊霊から人々を守る事だ）ＣＬ全員にギルドマスターの名において告ぐ。こいつらを打ち倒し、街の平穏を取り戻せ！！（その号令とともに手の中に槍を出現させると手始めとばかりに最寄り似た狼めがけ槍を突き立てる） (2016/10/24 23:37:39) |
| アルマス♂ギルマス | > | （逃げる青年を背後から襲おうとした獣人はさらにその後ろからアルマスの槍を受けると断末魔を上げ次の瞬間には遺体も残らず消滅してしまった）消えた……それに今の感覚…… (2016/10/24 23:57:12) |
| アルマス♂ギルマス | > | やはり、こいつらは生き物ではない。魔力によりかりそめの肉体を得た魔法生物だ。それに一体一体は大した強さじゃない・・・・（得られる情報を分析し、現状、そして敵の正体を探ろうと数） (2016/10/25 00:04:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | だが、、、、（いくら冒険者である自分にとって強くないと言っても一般人にとっては十分な脅威だ。そんな中で無数の敵に対して非戦闘員も守りながら戦うというのは決して簡単なことではない。狼男を倒したところで魔女がこちらに向かって炎の塊を打ち出してくる）くっ！！（魔法に対して防御効果のあるマントで炎の塊を受け止める。マントの効果を考えても炎は見た目ほどの威力はなさそうだ。例え、直撃を受けても多少のやけどを負う程度だろう）ぬるいぞ！！（手にした槍を魔女に対して投げる。本来投てき用の槍ではないがアルマスの腕があれば魔女には容易に充てることができ、魔女もまた消滅する） (2016/10/25 00:09:19) |
| アルマス♂ギルマス | > | 残るは狼男がもう一匹か……（投げた槍を回収し。残る狼男に向けようとしたその時五匹の蝙蝠が一斉に襲い掛かってきた）なんだ？！ こいつらも同じ一味なのか？！（蝙蝠自身の攻撃力は大したものではない、だが。その大きさゆえにとらえづらさなかなか厄介だ。おまけに飛ばれると地上からの攻撃手段は限られる） (2016/10/25 00:20:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ギルマスさんが自動退室しました。 (2016/10/25 00:41:07) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/10/25 00:41:29) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【打ってたのが消えちゃった……眠気が強いのでこれで終わりにします おやすみなさい】 (2016/10/25 00:41:52) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/10/25 00:41:55) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/10/25 00:41:56) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/10/25 00:42:03) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/10/27 22:13:52) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【先日のロルの続きを書きます。飛び入り歓迎です】 (2016/10/27 22:14:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは】 (2016/10/27 22:17:51) |
| アルマス♂ギルマス | > | あぁ！うっとしい！！（蝙蝠に対して槍を振るう。五匹のうち２匹を打ち落とすがさすがにすべてを落とすことはできずに残りは上空へと逃げていく。）くっ（追撃したいところだが残っていた狼男が近くの男性を襲うとしているのが視界の趣味に映ったのでそちらを優先することにしそちらに向かって走り出す） (2016/10/27 22:20:49) |
| アルマス♂ギルマス | > | 大丈夫か！？（男性に馬乗りになり、今まさに爪を振り下ろそうとした腕を肘から切り落とし、本体を前蹴りで蹴とばし男性を開放する。）さっさと逃げろ！！（そういうと片腕で体勢を立て直そうとする狼男の頭に踵落とし食らわせ再び地に伏せさせ、さらに槍を突き刺す） (2016/10/27 22:27:38) |
| おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが入室しました♪ (2016/10/27 22:37:53) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 【お化け退治系？ (2016/10/27 22:38:12) |
| アルマス♂ギルマス | > | （槍を受けた狼は断末魔を上げると次の瞬間には消える。突き刺さった槍を引き抜こうとしたが……）ん…？（不審な事に槍が引き抜けない。）！（周囲を確認すれば異様な雰囲気を纏っている南瓜が一個）まさか……（凝視すれば確かに動いるのが見てとれる） (2016/10/27 22:38:16) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ようやくすればハロウィンの祭りの日に本物が表れて町中大騒ぎ。お化けは狼男、フランケンシュタインの怪物、魔女、南瓜、蝙蝠型がいてどれも冒険者相手には弱いですが一般人には危険。】 (2016/10/27 22:40:48) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 【バッサバッサ倒せばいいんですね (2016/10/27 22:40:57) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【です １０ｄ８を振って敵の追加をお願いしていいですか？ 前回分はほとんど討ち取っちゃったので】 (2016/10/27 22:41:35) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 10d6 → (4 + 5 + 6 + 4 + 3 + 2 + 4 + 5 + 5 + 1) = 39 (2016/10/27 22:41:50) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 10d8 → (6 + 1 + 8 + 6 + 3 + 5 + 1 + 1 + 8 + 4) = 43 (2016/10/27 22:41:57) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【南瓜型３ 蝙蝠型５ 魔女型２ フランケン型１ オオカミ型１が出現しました】 (2016/10/27 22:43:52) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ついでに南瓜型のうち一体はほかのより強そうです】 (2016/10/27 22:44:18) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【１０ｄ６の６個と１０ｄ８の最初の二つの目で判定しています ハズレが無くて８体は最大の数です】 (2016/10/27 22:45:35) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 冒険者以外の人は建物の中に、手が空いてる冒険者は町の防衛をしながら魔物を撃退、お店の防衛はあんた達にまかせたわよ！『わかりやした、姐さん！』（町の騒ぎの中に出てくるアイシャ、ピッチリとしたスーツ姿にシェルカノンを装備し、お店の常連と冒険者達に指示を送りながら翼を広げて舞い上がる (2016/10/27 22:46:41) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 【こんなノリでいいのかな？ (2016/10/27 22:47:33) |
| アルマス♂ギルマス | > | 見くびるなよ！！（封じられている槍を腕力で無理やり引き抜く。完全に引き抜くと南瓜は何もされていないのに弾かれたように揺らぎ、その隙を付いてアルマスが槍を突き出せば南瓜は黒い霧の様に霧散する。だが、、、）此奴らどこから湧いてくるんだ……（いったんはすべて倒したと思ったらすぐまた次の群れがやってきた）数が多いな……（自分の身を守るだけならば問題ないが背後にいる人々を守り切れるかどうかと考えていると視界の隅にアイシャが移る）アイシャ！こっちだ手を貸してくれ！！ (2016/10/27 22:50:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ちょっと長くなりました。ノリはそんな感じでお願いします】 (2016/10/27 22:50:48) |
| アイシャ♀淫天使 | > | りょーかいっ！（アルマスからの要請を耳にして駆け付け、その最中でコウモリ型の魔物にロックオンする）ふんっ！（握りしめた拳を一撃、魔物の腹部へと突き刺してさらに魔力による浸透頸な一撃で撃退、アルマスの背後に着地する）こういうの、ひさしぶりじゃない？ (2016/10/27 22:55:07) |
| アルマス♂ギルマス | > | （アイシャと背中合わせに立ち、槍を構え直す。魔物軍団は強敵と認識したのかそれともただ単に近いからか二人を取り囲むように配置している）できるだけ空の奴を頼んでいいか？俺じゃ届きにくい。南瓜に気を付けろ。どうやら重さを増やしたり。触れずにものを浮かせたりする力があるようだ（そういいながら自分は一際大きな人造人間型を相手に見定める） (2016/10/27 22:59:09) |
| アルマス♂ギルマス | > | そうだな。またこんな機会があってうれしい……って言いたいところだが今はそんなこと言ってられないな【前後しました。ごめんなさい】 (2016/10/27 22:59:58) |
| アイシャ♀淫天使 | > | ま、なんといっても町の防衛っいう追加ミッションがあるからね（やれやれといった口調で舞い上がり、翼が真紅に染まる）南瓜は後回しにして、まずはあんたっ！（空を飛んでいる魔女型にねらいをつけてつかみかかり、腕を掴んで真上へと放り投げて高速で追いかける）クリムゾン・スマッシュ！（炎を纏った拳が彗星のように煌めきを放ち、魔女型の一体を粉砕する (2016/10/27 23:05:52) |
| アルマス♂ギルマス | > | （アイシャに拳を向けられた魔女は撃激に炎を放とうとするも間に合わず殴ら、魔女は耳障りな断末魔とともに黒い霧となって消滅する）それじゃぁ俺も！（そういって人造人間型に槍を突き刺す。緩慢な動きでとらえることは容易かったが一撃では消える様子はない）さすがにタフみたいだなでもよぉ……（次の一撃をはなとうとした瞬間）うぐっ！！（突然全身に重みを感じ体勢を崩しかける）なんだこいつは！？（何とか踏みとどまるも依然として重みは消えない。先ほど槍に賭けられた重みと同質に感じられるがその重さはけた違いだ。周囲に視線を向ければまたもや南瓜が一つこちらに空洞の視線を送っている。しかし、その南瓜は先ほどまでの南瓜とは明らかにサイズが違い、他のは緑色なのにそいつだけ黄色をしている。）こんのっ！（何とか体を動かそうとすれば動くことはできるがとても南瓜までの距離を詰められそうもない。） (2016/10/27 23:11:03) |
| アルマス♂ギルマス | > | （さらに、そんな隙をほかの化け物が見逃すわけもなく人造が重い拳をふりおろそうとする。緊急時故に武器は持っていても鎧は身に着けておらず、必死によける。そこを魔女の放つ炎に襲われる）ぐふぁ！！（慌てて地面を転がり火の範囲から逃れるが服がだいぶ焼け焦げてしまっている） (2016/10/27 23:11:21) |
| アイシャ♀淫天使 | > | なんだか大変そうね……（地面に着地してアルマスに話しかける）めんどい敵がいるなら、協力しましょうか……（翼が消え、周囲に次々と出現する炎の羽か周囲の敵めがけて発射される (2016/10/27 23:16:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | （アイシャの範囲攻撃で蝙蝠たちは消滅し、狼男、人造もふらふらになっているが二匹はまだ消えない。）この程度ぉ！！（先ほどの様に力任せで解除しようとするが今度は中々はじき返せそうにない）アイシャすまんが頼む！！（素直に仲間に頼ることにして傍らに降りてきたアイシャに素直に頼むことにした。黄色い南瓜もアルマスを押さえつけるのに精いっぱいなのかそれ以外のアクションはしようとする様子はない。しかし、残っと遊霊は黄色い南瓜を守るようにアイシャの前に立ちはだかる。二匹の人型が腕を振り上げ、二つの南瓜は道端においてあったレンガや樽を二人めがけて見えない手で投げつけてくる） (2016/10/27 23:21:46) |
| アイシャ♀淫天使 | > | じゃあまずは……（両腕を体の前で揃えるスタイルで飛来物を防御しながら人型へと素早く接近、連続で拳を叩き込む）スマッシュ！（ジャブの連打からふりかぶったストレートが直撃、体を貫通して魔法陣が展開、それが弾け飛ぶと同時にそれも消え去った (2016/10/27 23:28:15) |
| アルマス♂ギルマス | > | （すでにアルマスとアイシャから一撃づつ受けていた人造型はアイシャの連撃を受けて崩れかかったところをとどめの一撃を受けて霧散する。そんなアイシャに人狼の爪と魔女の炎、さらに無数のレンガが襲いかかる。緑南瓜一匹はアルマスに攻撃を続けており避けることもままならないアルマスは槍を杖に避けるが幾つかのレンガが体にあたる。そのうち一つはこめかみにあたり体をぐらつき、受けた部分から血が滴り落ちる）いてぇ…… 顔の傷は高く付けるぞっ……（恨みを口にするも今は耐えるので精いっぱいである） (2016/10/27 23:34:42) |
| アイシャ♀淫天使 | > | ふぅ〜〜……んんっ！！！（呼吸を整え一瞬で精神集中をしてからな痛烈な踏み込み、地面を通して湧き上がる魔力が衝撃波となって魔女のほおのをかき消し、狼が身の危険を本能が感じ取ってあとずさる (2016/10/27 23:38:49) |
| アルマス♂ギルマス | > | （近距離、中距離の遊霊があとづさったのを埋めるように緑の南瓜が物を飛ばしてくる。しかし、先ほどとほぼ同じで単調な攻撃である。） (2016/10/27 23:42:21) |
| アイシャ♀淫天使 | > | 天輪闘技……（アイシャの右腕が小さな案を描き、その軌跡に光の我が出現、魔術の基礎である収束と拡散を利用したアイシャのオリジナル闘技、今回の性質は収束、光の輪が小さくなり、アイシャのこぶし大になれば前方にセット、それめがけて魔法を放てば、そのサイズに収束された密度の高い魔術となり、アルマスの動きを制限している南瓜へと炎の光線がむけららた (2016/10/27 23:47:50) |
| アルマス♂ギルマス | > | （アイシャが放った一筋の炎が黄色い南瓜を襲う。南瓜も他の遊霊たちも高速の熱線に対応できず、黄色い南瓜は後方へ弾き飛ぶ。黄色い南瓜も間一髪自身の能力を守りに使い直撃を避けたが、新しいことに力を使えばその分今まで使っていたことに対する力は減る。そうすれば……）よっしゃ！！（好機到来とばかりにアルマスは体の自由を取り戻し飛び跳ねるように起き上がるとアイシャを襲い狩ろうとしていた狼型を一刺しに貫き）アイシャ！一気に決めるあの技行くぞ！！（と言ってその場で飛び上がり対空時間の間にアイシャに足の裏を向ける） (2016/10/27 23:55:32) |
| アイシャ♀淫天使 | > | オッケイ！（脚を開いて腰を落とし、落ちてきたアルマスの足裏にあわせて自分の拳を打ち出した）天翔剛弾槍！！（シェルカノンからカートリッジが排出され、みなぎる力を集結させ、まるで砲弾のようにアルマスを撃ち出した (2016/10/28 00:04:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ギルマスさんが自動退室しました。 (2016/10/28 00:15:49) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/10/28 00:16:10) |
| アルマス♂ギルマス | > | やれ、アイシャ！天翔剛弾槍！！（（アイシャとともに技名を叫ぶと、アイシャから受ける衝撃を推進力にして一気に南瓜までの距離を詰める。南瓜も大勢を立て直し再び攻撃に移ろうとしていたところだが二人の想像以上の速攻に対処しきれず刺し貫かれる。）うおぉぉぉぉおぉぉおぉ！！！（上位種と言えどこの二人の連携技には耐えきれるわけもなく消滅する。ほどなくアルマスが残り二匹の南瓜を、アイシャが最後の魔女を倒して戦いは終わる (2016/10/28 00:16:22) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【んｊ】 (2016/10/28 00:16:26) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ふぅ、、、、ワードで文章打っててバックアップよかった……】 (2016/10/28 00:16:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀淫天使さんが自動退室しました。 (2016/10/28 00:24:26) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【寝ちゃったかな？】 (2016/10/28 00:24:43) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【寝ちゃったようですね】 (2016/10/28 00:29:47) |
| アルマス♂ギルマス | > | これよりメンバーを「防衛班」と「調査班」、「保護班」に分ける。事務長。俺が鎧を着ている間に班員の選別をしておいてくれ。それか王宮とブループラネットに伝令をだしてできる限りの情報を集めろ。いいな、ほとんどの奴は雑魚レベルだがまれにそれなりの奴が混じっているから気を付けろ。 (2016/10/28 00:32:48) |
| アルマス♂ギルマス | > | （次々と指示を下しながらギルドのメンバーを確認する）この魔夜がいつまで続くことになるやら……（ギルドの紋章が描かれたマントを翻しながら苦々しくつぶやいた） (2016/10/28 00:34:17) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/10/28 00:34:21) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/11/2 22:02:46) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【下記の設定のイベントロルを行います。参加者募集中です】 (2016/11/2 22:03:15) |
| アルマス♂ギルマス | > | はぁっ！！（気合を込めた剣の一閃が目の前に対峙していた白銀の狼男をとらえ両断する。断ち切られた狼男の二身は地面につく前に黒い霧となって霧散する）はっ・・・はっ・・・はっ・・・（荒くなった息を整えながら剣を握りなおすが先ほどまで魔力の光で満ちていたその刀身は徐々に光を失いただの鉄の輝きに戻ってしまった） (2016/11/2 22:09:51) |
| アルマス♂ギルマス | > | ちっ、ギリギリ持ったってところか。（舌打ちしながら剣を鞘に戻すと腰から外し駆け寄ってきたギルドの係員に新しい武器を受け取り、その武器を渡す。現在ギルドマスターを名乗っているがアルマスの冒険者として職業（クラス）は魔宝使い。その名の通り様々な魔法道具を使い敵と戦う。） (2016/11/2 22:15:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | （魔法道具には様々な種類があるが、アルマスが使う魔宝道具はその内側に元から魔力を蓄え、それを消費しながら使っているわけなのだがその魔力はもちろん制限がある） (2016/11/2 22:19:38) |
| アルマス♂ギルマス | > | （体内の魔力を使って戦うものとは異なり、例え道具の中の魔力がなくなっても使用者の疲労は少ないのだが、その蓄えられる魔力は人間の容量に比べると数段おとる。さらに、普通状況で普通の人間であればひと眠りすれば魔力はほぼ全回復するのに比べ、道具の回復は早くても数日を要する。） (2016/11/2 22:22:52) |
| アルマス♂ギルマス | > | （いつ終わるとも知れない状態においてこの形態は思わしくない。すでにいくつもの魔宝はその力を使い切ってしまっている。まだまだ切り札と言えるとっておきの魔宝は残しているがそれらを使用することは裏を返せば使ってしまえばもう後がないということに他ならない、そんな武器は易々と使うことができない。魔宝戦士として無数の武器を所有しているとしてもその全てを完全に使いこなせているわけではない。使える魔宝には限りがあり、すでに多くの武器を使い切ってしまっている） (2016/11/2 22:30:21) |
| アルマス♂ギルマス | > | だけど・・・俺が退くわけにはいかないよな……（苦々しく思いながら押し寄せる遊魔たちを睨み付ける。ギルドにはすでにあふれんばかりの市民が避難してきており、今もまだギルドのメンバーは避難する市民を誘導している。そんな彼らを守るのが今のギルドの役目、そそてその先頭に立つのがギルドマスターとしての自分の勤めだ）”マスター！！”（傍らのメンバーが化け物の来る方を指す、見ればこちらに向かって紫色の毒々色をした巨人がこちらに向かっている。大男型は多数いるがそいつはその上位種。普通のギルドメンバーの手に余る）もう来たか……（愚痴るように言うと先ほど受け取った腕輪を填め、武器を手にするとただの塊としか言えなかった物体が展開しマスケット銃の形になる）引き続き周囲の雑魚は任せる。俺はあのでかいのに集中させてもらうぜ！（銃の扱いはさほど得意ではないが力が強く、動きの遅い大男型には距離と取りながら戦うのが理想的だ。武器を構えるとそのまま走り出し、銃を発射しながら距離を詰めだす） (2016/11/2 22:44:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | （この戦いがいつまで続くのか、今それを知ることはアルマスも含め街の人々の多くが熱望しながらかなわないでいた） (2016/11/2 22:46:02) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【今日はここまで。内容を言うとギルドでは以前アルマスを含め激戦が続いていることを示すための文章でした】 (2016/11/2 22:57:22) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【次回は別のキャラの視点で行いたいと思います ご期待ください】 (2016/11/2 22:57:43) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/11/2 22:57:46) |
| おしらせ | > | エミールの黒いリボンさんが入室しました♪ (2016/11/6 22:46:33) |
| エミールの黒いリボン | > | 【ぱんぱかぱーん！ お邪魔いたします】 (2016/11/6 22:47:38) |
| エミールの黒いリボン | > | （叫喚と、戦乱が支配する場所へと――足を踏み入れるは……） (2016/11/6 22:48:12) |
| エミールの黒いリボン | > | （あーあ、なにこの惨状。すっげぇ、空回っていやがります。 いや、まぁ、久しぶりに来て第一声がそれだってのも侘びしいモノがありますが。貴方の努力は認めますよ？ けどまぁ、これじゃあ……）――怖がっちゃって、誰も寄り付かなくなると思いますよ？（――うん。せっかくおいしい果汁水、飲みに来たっていうのに。何手間取ってやがるんですか）……だからそう、ここはこの、超絶可愛いこのボクが、ちょぴっとだけ……サービスしちゃいますっ。（きゅるん☆ って感じで片目をつぶりながら、スカートの後ろなんてつまんでみせちゃおう。ほらほら、ちらちら見える、白地に黒い星さまドットの柔布がまぶしいゾ） (2016/11/6 22:48:34) |
| エミールの黒いリボン | > | （さぁさ、なにはとまれ。久方ぶりの鉄火場、自然と笑みが漏れてしまうのも詮無きこと。可憐なシルエット上に三日月形の笑顔《さけめ》を浮かべていれば、――刹那、煙を劈いて四方（よも）から飛び出してくる影）――怠惰ですねぇ……（なんて、最近まで一部界隈でちょっぴり有名だったあのセリフとともに、）そんなモノで、ボクが、犯れるとおもってるんですか？ 超 絶 舐められたものですっ！（――なんだろう、南瓜だろうか、魔女だろうか―― に対し、ひらと埃でも払うように右手をひと振りする。その仕草だけで、次の瞬間 …――ドグシャァ！――… と、それらが"潰れた"） (2016/11/6 22:50:35) |
| エミールの黒いリボン | > | （少女のちょうど斜め後ろ。傍らより振り上げた3m超の文字通り"巨人の腕"が、いかほどの力があるかは知らないが、蚊でも潰すような気楽さで挑みかかるそれらを地面へと押しつぶしている） (2016/11/6 22:51:25) |
| エミールの黒いリボン | > | （――それはかつて、"主様"が少女に創り与えた人造の魔物。それが成したこと。 あぁ、昔この子で三人ほど一般人殺してますけど、今は「せーぎのみかた」やってんです。身バレもしていないし、気にすることはないでしょう。何よりあれらはエマノンを狙っていましたし、きっとノーカン）じゃー、マスターさん。「遊撃班」はそこらを散歩してきますよぉ？ 後でのごほーび、期待しちゃっていいのかな？（顔をほのかに茹でらせ、少し空いたお口も涎がちろり。スカートの前を両手でたくしあげながら、にへらぁ、とだらしのないメスのお顔を見せちゃおう。ああ、アイシャもいるっていうのに！ たぶん、この子知ってて挑発してる！） (2016/11/6 22:52:21) |
| エミールの黒いリボン | > | 濃いの、お願いしますねっ☆（なんて、暴れる巨人を従えて、とりあえず狂える創造者は周囲の魔物せん滅しよう。踊る、踊る。さあ、どちらが主役で、どちらが敵役なのか。その境界線も曖昧な、Tragicomedy（喜悲劇）が幕を開ける。ベツにギルド所属ってわけでもないし、有象無象が死にまくったところで関係ないけど、CLに恩を売っておくのも悪くない。その本質は邪悪ですけど、英雄級の戦力が参戦してやるんだし、この戦の終わりはちかい。はず） (2016/11/6 22:53:45) |
| おしらせ | > | エミールの黒いリボンさんが退室しました。 (2016/11/6 22:54:06) |
| おしらせ | > | ヴィベーラ♀女傭兵さんが入室しました♪ (2016/11/9 22:14:05) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | 【開催中のイベントを行います 中身はマスターです キャラクターがマスターだと都合が悪いので別キャラで失礼します】 (2016/11/9 22:15:44) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | （突然現れた奇妙な怪物たちにより今や町中が戦場になった。それらかしばらく時間が足り、多くの住民は兵士の詰め所や冒険者、傭兵ギルド。神殿、魔導士ギルドに避難しとりあえずの落ち着きを見せている。しかし、いまだ国のあちこちでの戦いはおわらず。多くの人間が無数に押し寄せてくる怪物たちと戦っている） (2016/11/9 22:21:32) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | （街中を駆けるのは露出度の高い服装の女傭兵。冒険者ギルド、クレッセントライトのマスターとは旧知の仲らしく、ギルドには加盟してはいない者の彼の頼みを聞き、事態の収拾のためこの事件解決の糸口を探っていた） (2016/11/9 22:27:10) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | はっ！！（向かってきた二匹の狼男型の怪物をすれ違いざまに斬りつける。その一撃でその二匹の怪物は黒い靄となって消える。ギルドマスターの友人で会ってそのキャリアは彼と同等。流石に実力は数段劣るモノの並みの兵士では太刀打ちできない程度の実力は十分にある） (2016/11/9 22:30:33) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | どうやら、こちで方向は間違いないようね……（先ほどから現れる怪物は全て前方から。つまり、この先に怪物たちを生み出すあるいは転送させる何かがある。そう、推理して歩を進める。） (2016/11/9 22:43:43) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | ”たっ 助けてくれー”（ふいに、そう叫び声を聞き、そちらに視線を向ければひとりの兵士が狼男型の怪物に押し倒されている。左手を犠牲にして何とか顔は守っているが左手の傷は深く、剣は手から離れ彼の数ｍ後方に投げ出されている）ちっ、世話が焼けるね！（見て見ぬふりするのも後味が悪く素早く彼の下に駆けつけると襲いかかっていた狼男の首を切り落とす） (2016/11/9 22:50:44) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | ったく、だらしないね。だいたいその程度の実力で一人でうろつくんじゃないよ。（傷ついた左腕を必死に抑えうずくまっている兵士を見下ろしながらため息交じりに言う。先ほどから何かに近づいているという実感とともに怪物の数は多くなっている。そんなとｋ路鬼大して戦闘力のない一兵士が一人でうろついているのは自殺行為もいいところだ） (2016/11/9 22:57:49) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | ”違うんだ、聞いてくれ！”（と応急処置をしながら兵士は話し出す。この先の広場に設置されたサーカスのテントから怪物がうじゃうじゃ出てくるという情報を聞き、それを確かめるために偵察に来たが仲間とはぐれてしまったらしい）！？ その話本当かい！？（それが本当であれば事態の解決は大きく近づくことになる。）わかった、私が確かめてきてやるよ。あんたはその傷じゃもう無理だ。さっさと帰ってちゃんと治療してもらいな (2016/11/9 23:14:59) |
| おしらせ | > | マイ♀侍さんが入室しました♪ (2016/11/9 23:23:17) |
| マイ♀侍 | > | 【こっそり】 (2016/11/9 23:23:26) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/9 23:24:00) |
| マイ♀侍 | > | 【こんばんはー。】 (2016/11/9 23:25:13) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | さて、今の話がほんとなら話はずっと簡単になる。だけどさすがの私も一人で敵の本拠地を探るってのは骨だねぇ……（そう試案をしていれば視界の隅に子供の姿が映る。逃げ遅れた住民かと見ればどうやら一応の戦闘装備をしている。冒険者であろうか）ちょいとそこのあんた待ちな！ (2016/11/9 23:26:49) |
| マイ♀侍 | > | (なにやら、声が聞こえるがきっと自分ではないだろうも判断してとりあえず、さっさとこんな怪物やらとわんさかいる危険な国からは出てしまおうと溜め息をは来ながら歩いていく)はぁ、なんなのじゃやっとついたと思えば出迎えてくるのは化け物ばかり、ハロウィンだからと思っておったら本当に襲ってくるわでさんざんじゃ。(最初は、ハロウィンだから町全体でなにかしておるのじゃろうと、思い歓迎されたのかと思って笑みを浮かべていればいきなり襲いかかってくるようすにさすがにおかしいと思いいまの状況である。)あのときさっさと引き返しておればよかったのじゃ… (2016/11/9 23:30:40) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | こら、そこのちんちくりん！何も無視することはないじゃないか！そこの東洋剣二本下げたおちびちゃんに言ってるのよ！！（声が聞こえているはずなのにとっととどこかに行ってしまおうとするマイに引き続き声をかける。こんな声掛けすればたとえ止まってくれたとしても印象が悪くなるのだがそんなことは考えてなかった） (2016/11/9 23:35:57) |
| マイ♀侍 | > | なんじゃ、それに誰がちびじゃ、まったく初対面の相手になんと失礼なことをいってくれるのじゃはしたない物が(二本下げというのに反応してそちらを振り替えれば露出の激しい女がおりそう文句をいう)まったく、それでなんじゃっとこれでは、妾も礼儀知らずじゃな。妾、マイというここにかたばかりでよくわからんものに巻き込まれた可哀想な侍じゃ。(用件を聞こうとするがまずは、名乗らなければとおもいなのり) (2016/11/9 23:41:33) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | なんだい、子供のくせにずいぶん偉そうな態度だねぇ（自分の服装にことを指摘されても気にした様子はなく）まぁ、お嬢ちゃんにはまだ着れない格好だね～ あっちこっち育ったらお嬢ちゃんも着てみるかい？（少女（に見える）相手に挑発的なポーズをして見せる）あいにく礼儀とは無縁の奴らとばっか付き合ってるもんでね。あたしはヴィベーラ。それより、ちょっと人手が欲しいんだ。あんた、その腰に付けてるもんは飾りじゃないんだろ？使えるんだったら手を貸してくれないかい？ (2016/11/9 23:46:44) |
| マイ♀侍 | > | 誰が子供じゃ誰が、別にきれるようになったとしてもそのような物を着る気なぞないのじゃ。それに、育つのならさっさと育てたいとこじゃが、ある狐のせいでの(あることを思い出したかのように顔を歪めながら憎々しくそういい)礼儀と無縁のやつらばかりとの相手をしていたからといって、自身も礼儀知らずになル必要もないじゃろ。まぁ、どうせこのよくわからん化け物の対応じゃろうしな。しっかりと、報酬がでるのであればやるがの？ (2016/11/9 23:52:04) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | へぇ、なんか魔法か呪いかでその姿になってるのかい？ 狐？女狐？なんだい、痴情の縺れかい？（断片的に聞いて勝手な解釈をする。おそらく大外れだろう）礼儀知らない相手にいちいちこっちが礼儀が同行なんてやってらんないさね。っと、察しが良いね。その通り、この先にこの化け物たちの巣があるって情報があるんだそいつを一緒に調べに行ってほしいんだ。報酬、金かい？それなら期待しな。いくらでも金払ってくれる奴に心当たりがあるから (2016/11/9 23:56:35) |
| マイ♀侍 | > | 呪いじゃな。人ではなくあやかしよ、まぁなに子供の頃にであえば呪いをかけていきおってからに…まったく成長せん。ちゃんと戻しにくるとかいっておいて、あれいこうこんし仕方がないから探しておるのじゃ(はぁーっと、溜め息を浮かべながら)とはいえ、礼儀を知っておるものに礼儀がないのはどうかと思うのじゃがな。ん、そうか金はいくらあっても困らんからな、それなら同行しようそれに、困ってるものもおるのじゃそんなものは、さっさと解決した方がいいからのう (2016/11/9 23:59:39) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | アヤカシ？魔族って事かい？なんていうか迷惑な魔族だね、その割にあんた自身あんまり怒ってるみたいには見えないけど……って、そんな呑気な話はまた今度でいいんだよ。それより、今はこの化け物どもの話だよ（そういいながら投げナイフで空を飛んでいた蝙蝠を打ち落とす）話が早くて助かるよ。こっちさ、ついてきておくれ！（そういってマイを誘導して走り出す。途中正面から狼方や大男型の怪物が何体か向かってくるがどれもやり過ごし、すれ違いざまに剣を振るって切り伏せる） (2016/11/10 00:04:25) |
| マイ♀侍 | > | ん、まぁ怒りはあるがそこまで憎めんやつでもあったしのう。それなりになかもよかったしな。ん、それもそうじゃな。今度があればいいのじゃが。(ついてこいと言われればヴィベーラについていき時おり横を通った怪物を居合いぎりで素早く切っていき)んむー、とはいえいきなり戦闘とは妾も運がないのう… (2016/11/10 00:06:47) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | ほんとは祭りの時期なんだけど。こんな騒ぎさっさと終わりにして収穫祭を再開したいもんさね。（居合切りで相手を切り伏せるマイの技を見て）へぇ、確かにその技、見た目通りの年でできるもんじゃないね、やっぱり話は本当みたいだ。っと……あれは……（そうこう話しているうちに二人が走っていく先に一つの大きなテントがある。装飾を見ればそれがこの祭りのために用意されたサーカスの小屋の様に見えるがそこからは次々に怪物たちが飛び出していく。そして、中に入っていく様子は見られない）どうやらビンゴみたいだね。あそこが奴らの本拠地って訳だ…… (2016/11/10 00:10:55) |
| マイ♀侍 | > | まったく、お祭りの時にこんな物騒な騒ぎを起こすやつがおるとは…楽しいときぐらいおとなしくしておれというものお…(はぁーっとためいきふたたびはいてそういい、苛立ちを解消するかのように一体の怪物に素早く居合いぎりで何重にも斬ってしまい)ん、あんなので嘘をついたところでいまから実力を見せるのであるからばれるじゃろ…ヴぃベーラもそれなりのものみたいじゃしの。(サーカス小屋から化け物をでてるのをみれば、なにかの出し物でもしようとして失敗でもしたのじゃろうかと首をかしげて)まったく、なにか変なもので仕入れでもしたのじゃろうか？そこのサーカスだんは (2016/11/10 00:15:52) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | さてねぇ、果たしてあれがほんとにサーカスなのかも怪しいところだよ。っと、やばい！（見ると今までの雑魚とは違う上位種と呼ばれる強力な個体がサーカスの幕を振り上げ出てくる。それも同時に三体も。）一体ならともかく三体はきつね。しかも、まだまだ奥にはやばいのもいそうだし……ここはほかの奴に伝えて国の軍単位で制圧しなきゃいけないね。あたしはいったんネグラに変えるよ。あんたも一緒に来るかい？金の相談する相手もそこにいるよ (2016/11/10 00:20:01) |
| マイ♀侍 | > | ん、そうじゃな。特にいく場所もあるわけでもないしの、妾もついていくのじゃ。金の相談は重要そうじゃしな。(うむっと、頷きながらそう答えてヴィベーラについていこうとして) (2016/11/10 00:25:47) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | 【ではこれで二人が走り去ってこのシーンは終了でよろしいでしょうか？】 (2016/11/10 00:26:26) |
| マイ♀侍 | > | 「はい、大丈夫ですよ」 (2016/11/10 00:29:25) |
| おしらせ | > | マイ♀侍さんが退室しました。 (2016/11/10 00:29:46) |
| ヴィベーラ♀女傭兵 | > | 【それでは これにて終了です お相手ありがとうございました】 (2016/11/10 00:29:47) |
| おしらせ | > | ヴィベーラ♀女傭兵さんが退室しました。 (2016/11/10 00:30:00) |
| おしらせ | > | コリーナ♀幻創魔術師さんが入室しました♪ (2016/11/11 23:47:19) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/11 23:47:33) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが入室しました♪ (2016/11/11 23:49:52) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【は～い！ 久しぶりにココの地面踏んだわ】 (2016/11/11 23:50:07) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | 【こちらの希望としてはそちらの野外活動中に奇襲をかけようかと思っていますがそれでよろしいでしょうか？】 (2016/11/11 23:55:33) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【はい、大丈夫です。よろしくお願いいたします。】 (2016/11/12 00:08:55) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | 【では、野外で何かしている様子をロルしてください】 (2016/11/12 00:13:26) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【あいさ～】 (2016/11/12 00:14:10) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …かったりぃな…なんだって俺がこんなことしなきゃいけないんだ…？（ため息をつくのも当然、ガゼルは集団行動が苦手なのだ。今はギルド全体での訓練。小さな班に分かれて緊急時の対応や、敵がきた際の立ち回りなどの訓練をしている。しかも、時々旅と称して放浪に出る癖があるせいなのか、仲のいい面子が居るわけでもなく名前も知らないような連中ばかりと一緒の班で…）すまねえ…少し腹が痛いから隅っこの方いって休んでくるよ。アルマ…ギルドマスターの奴がきたらガゼルはサボってかえったとでも言っといてくれ。（ギルドマスターには多少顔が利く。だからこそ、このような適当なメンバーも仲間にしてくれているんだろうともおもって…。）さて…ココで昼寝でもすっか。風がいい具合だしな。（大きな木に背中を預ければそのまま静かに目を瞑って。） (2016/11/12 00:18:40) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | 【ごめんなさい 仲間がそんなに大勢近くにいられるとちょっとこちらとしては攻撃仕掛けにくいんですが……】 (2016/11/12 00:23:39) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【お？結構はなれた体でお願いしていいかしら？もしダメならソロ活動ってかんじで】 (2016/11/12 00:25:06) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | （物陰からガゼルを見つめる謎の影、その姿は見えない。だが、その口元が不気味に歪んでいた。そして……）助けてください！！（突然飛びだすと休憩しているガゼルにそう声をかける女性が一人。美しい容姿と整ったスタイルの女性だがその服は無残に切り裂かれて肌が露出している） (2016/11/12 00:28:40) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | あ…？なんだおまっ！？（適当に難癖つけてあしらってやろうと思ったのだが、はっとその姿を見るとどうやらただ事ではないようで、服はぼろぼろになってしまっていて。）…これつかえよ。ほら、汚くねえから。（身長は自分よりはでかいだろうか、戦闘力というかこの女、一般人だろう。そんな印象をうけたのか普段は見せないようなやさしさをみせ、自分の着ていたうす汚い上着を投げてわたそうとして…） (2016/11/12 00:31:19) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | あっ、ありがとうございます。（ガゼルから上着を受け取り急いで体を隠す。持ち物と呼べるようなものは何もなく、きのみ着のままといった様子だ）あなた、冒険者ギルドの方ですよね！！お願いです、助けてください！もうすぐ私を追って恐ろしい人たちが！捕まったら私どんな目に合うか……（そういいながらガゼルの胸に縋り付き、自身の大きな胸をガゼルに押し当てる） (2016/11/12 00:35:10) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | まあいいってことよ…。お前なにやらかしたのかしらないけどさ、変な奴に目をつけられる様なことは今後一切するなよ？（いかにもめんどくさそうな様子をしているものの、助けないそぶりは全く見せないようにして、もうすぐ来るであろう追っ手とやらと戦う覚悟を決めて。）あ？ギルドに居るけど俺は不良だからな。今だって訓練サボってたところだけど…こうして人助ければとがめられねえよなっ！って、引っ付くんじゃねえ。動きにくいだろ！（顔を合わせないようにそうしかりつければそっぽを向いてしまって…） (2016/11/12 00:38:28) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | （ガゼルがそっぽを向くと彼の後ろに隠れるような姿勢になる。ガゼルが彼女が示した方を見ているが今のところ誰かが来そうな様子はない。すると当然）……っ！！（後ろからガゼルの背中の中心をめがけて女性がナイフを突き出してくる） (2016/11/12 00:42:27) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …（この女おかしいぞ。守られる立場になるはずならば自分の背中を開けるか…？ふむ… そのような違和感があったのは事実で、何かおかしいとは思っていて。）って、あっぶね。 お前なにたくらんでやがる…？俺を殺しても何も金はでねえぞ？（もう少し違和感に気がつくのが遅ければ確実にやられていた。野性の地はまだ鈍っていないようで幸いわき腹から血を流す程度ですんで…）これは…訓練って感じじゃなさそうだな… (2016/11/12 00:46:08) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | （握りしめたナイフ、、、否、ナイフは握りしめてなどいない。まるで女の手の平からナイフの刃が生えているように見える。そのナイフについた血をぺろぺろ舐めながら）あれれ？思ったより君やるね？今のでさっさと終わらせちゃうつもりだったけど（女の口調は一変し、さっきの怯えた様子はどこえやら。まるでイタヅラを見つかった子供の様。外見からも声に違和感を感じる）目的？いいよお金なんて私はあなたの首が欲しいの。それをヴィスポール（闇のギルドマスター）のお土産にするんだから。だから死んで！（そういって再びガゼルに向かってナイフを突き出す。） (2016/11/12 00:50:50) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …？お前それ本当にナイフなのか…？どうやって出してやがる…？それに、そんなナイフが刺さったところで俺がくたばると思ってもらっても困るんだけど？（一変した女の態度にはあまり驚かなかった。何しろ自分だってそういう傾向があるから他の人の状態変化にはあまり驚かない体質だったのだ。）ヴィス…？なんだって？そんな名前の奴しらねえし、俺が殺すから全く問題ないな…。土産は傷だらけのお前だろ？間違えんなって…（小ばかにしたような口調でそういうと、業を見極めるためにまたもや今度は腕に若干食らってみて…。） (2016/11/12 00:55:02) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | さぁ、どうなってるのかしか？考えてごらんなさい。まぁ、おバカさんは考えても無駄だけどね。あらら、ヴィスポール様の名前も知らないなんておバカさんね～ しかも殺すですって？ほんとにおバカ。あのお方を殺すなんて誰にもできないわよ（そういいながら腕をえぐる。ナイフは食らった感じ多少は高品質な物であるがただのナイフの様だ。） (2016/11/12 01:00:06) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 馬鹿っていうほうが馬鹿って教わんなかったのか？バーカ！！！馬鹿はどっちだバーカ！（そういいながら口汚くののしって、このままくらい続けたらやばいと重い後退して距離をとる。さて…どうすっか…。能力かぁ…仕方ねえ使うか！）仕方ねえから…あいてすっかぁ…（両のこぶしに炎を宿せば、今まで出血していたところの血が止まって。まだ手加減をしているのか炎の大きさはそこまででもない。）さて、来いよ、バカ女。相手になってやる。 (2016/11/12 01:04:04) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | 能力っていうから何をするかと思えば炎を出すだけ？単純～ ありきたり～ おバカにはお似合いねぇ。でもそんなものでコリーナを傷だらけにするなんて無理っぽいよ～（ケラケラ馬鹿にしながら再び距離を詰めて斬りかかる） (2016/11/12 01:07:26) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …この温度、どれくらいだと思う？俺にはわからない。なにやら、俺の体調とか精神状態、機嫌で変わるらしくてね。まあ、おれ自身は暑くねえからわからないんだけど。（そういいながら今度は切りかかってきたナイフを真剣白羽鳥の構えで受け止めようとして。しかし、その時点でも既に彼女には相当な温度が伝わっているはずで…。）あついか？俺は今機嫌悪いからなぁ！ (2016/11/12 01:11:13) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | ん？（ナイフはガゼルのいう通り白刃取りで受け止められてしまう。当然その手の炎で女の手はあぶられる。だが……）そうねー 熱いなー やけどしちゃうなー アハハハハ（まるでそんなことはないと言わんばかりにケラケラ笑っている。炎に感覚があるなら手をあぶっているはずなのに肉を焼いている感覚などないだろう。）そーれ！（白羽取りに集中しているなら腹部に蹴りを打ち込む） (2016/11/12 01:16:18) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | お？そっか～…やせ我慢には見えないなぁ…（正直、困ったことになった。自慢の炎も通じないとなればどうやってこいつを倒す？否、どうやってこいつから切り抜ける？ いつの間にか選択肢は逃げる方向に変わっていて。）ぐっ… くっそ…やめだやめ、面白くねえ。かえっちまえ。（けりをうけたその勢いで後ろに飛びのくとそこから炎の爪を飛ばして様子を伺って…。） (2016/11/12 01:19:55) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | （基礎的な運動能力は高いらしく、狙うだけの炎の爪程度は軽く避けてしまい再び距離を詰める）逃がさないわよ～（そういって再びガゼルの腹部に前蹴りを放つ） (2016/11/12 01:24:09) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …出来ることならお前とは敵としてじゃなくて仲間として出会いたかったぜ…なぁ…コリーナァ！だったか？（そういいながらそのけりを受け止めればそのまま足にしがみついて体をひねれば、地面にお互いをたたきつけようという作戦で。） (2016/11/12 01:25:52) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【大丈夫かい？】 (2016/11/12 01:34:24) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | ん？そーお？私は別にあなたなんて敵でも味方でもどっちでもよかったけどね。（ガゼルに足を捕まられば）あらら、わーはなして～（と気の抜けた声とともに足をジタバタさせる。ワンピーススカートに近い恰好であったからボロボロのスカートの間から足の付け根がちらちらの見える。しかし、そのまま地面に叩きつけられそうになれば）ひょいっと（軽い掛け声とともに足が急に細くなりガゼルの手から抜けそうになる） (2016/11/12 01:34:46) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | ひどいこというなって！こんなに楽しいのは久しぶりだって。今は面白くねえけど。…いったいなんなんだよ…（全然食らっていない。何か手ごたえもない。もうどうしようもない状態に敗走を決めたのか、隙を見て逃げ出す作戦に移行して。）くっそ！ちょろちょろよけやがって…っと！（またもや炎の爪を飛ばせばそれで視線をさえぎっている間に近くの木の幹の裏に姿を隠して…） (2016/11/12 01:37:38) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | 【ちょっと長考してました。性格とか戦闘パターンとか考えながらなもので】 (2016/11/12 01:37:46) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【ういさ～。行って二時半ね！】 (2016/11/12 01:38:36) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | 楽しくないの？コリーナは結構楽しいけどね？それに、これからあなたをいたぶることを想像するともっと楽しい～あははは～（そういいながら炎の爪を大げさな動きで避ける。ガゼルがしっかりとその動きを見ていれば自身の炎の爪により先ほど彼女に貸した自身の上着が焼け焦げる様子が見える。ただし、同様に炎にあぶられた彼女自身の服は黒く変色している。なお、先ほど炎にあぶられた手の一部も同様の感じになっている）あらら？かくれんぼ？でもね、あなたは私から逃げられないんだよ～（そいうと正確にガゼルのいる場所に爆発する玉を投げる。なお、先ほどまで、彼女はそんなものを持っていなかったはずである） (2016/11/12 01:45:15) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …巻いたか…なっっ！！！ お前こんな技隠していやがったのか…。いいせいかくしてんなぁ、おい。（爆発をもろに食らってしまえば、そのままその気に寄りかかるように体重を預けて。）くっそ…（声を出しているせいでもう場所はばれてしまっただろうが逃げる気力もなくなってしまい…。せめて場所を見つけてもらおうと周りの植物に延焼させてのろしを上げて。…） (2016/11/12 01:48:25) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | あらら～ 逃げるのはもう終わり～ 諦めちゃった？もう止めにしちゃう？（ケラケラ笑いながらガゼルを見下ろしている）んじゃ、最後に教えてあげようか？（そういうとなんと自分で自分の顔面にナイフを突き立てる。そしてそのまま下まで切り裂いていく。だが血は一滴もでないそして）じゃじゃーん これがコリーナちゃんのほんとの顔でーす かわいいでしょ～（その下から別の顔が出てくる。そう、彼女の能力は布に魔力を宿して別のモノに変質させること。それを着ぐるみの様に纏っていたのだ。直接あぶられたわけではないので白刃取りの時も大して熱くなかったのだ） (2016/11/12 01:54:03) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | 【小窓の方も変更します】 (2016/11/12 01:55:37) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …いい能力持ってんじゃねえか…。俺みたいな奴はああいうかっこうしとけば服をわたすとおもってわざとか。完全にしてやられたってか、どうして俺を狙った？なぜ俺を知っている？（放浪しまくっているはずなのにどうして俺の存在が知れているのか、もし、本当に知っているならなでられたら骨抜きになってしまうことも知っているのだろうか。何か引っかかる部分があったのだが今はもう目の前の女に降参することしかできなくて。）…勘弁してくれ。俺は何も見てないしお前の能力も知らない。これで勘弁してくれないか？（そう言って命を助けてもらおうとするが…） (2016/11/12 01:57:34) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | んー 別に～ 特に理由なんてないよ。誰でもよかったけど強いて言うならただ単にあなたが一番やりやすかったからかな？（女性の皮を完全に脱ぎながら答える。脱げた女性の皮はそのまま白いただの布に戻る）うう～んしょうがないな 今回だけだよ～ ってなると思う？でも、せっかくだからもう少し遊んであげるよ（そういうとナイフを一閃。ガゼルのズボンを切り裂く） (2016/11/12 02:02:37) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | いつから目をつけてた？って、やめろって…！（切り裂かれてしまったズボンはもうどうしようもないのだが何とか自分だけでも逃げようと上体を何とか起こして…）俺の情報を持ってないって言うなら幸いだね…。おとなしくやられてたまるかっての。このっ！（何とか突き飛ばそうとするものの先ほどのダメージはとても大きく…） (2016/11/12 02:05:09) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | さぁー いつからだっけ？いちいち覚えてないなー（ガゼルが体を起こしてこちらを突き飛ばそうとすればあえてそれを受ける。それも自身の胸で）へへへ～ どぉ～ 結構触り心地いいでしょ？直に触ってみる？ (2016/11/12 02:09:21) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | …（何考えてんだこいつ…まぁ…跡は全部アイツに間かせっか… そうして意識を切り替えると、戦闘向きではないではないあいつを表に出して…）な、なななっ！なにしてるんですかっ！さわりませんっ！さっきはよくも痛いことを～…（見た目は変わっていないのに中身が違う、はじめてみればあっけにとられるはずだが…） (2016/11/12 02:11:51) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | あれれ？変わっちゃうの？さっきの方がコリーナ好みだったんだけどなぁ～（ケラケラ笑いながら自分の服に手をかけてはぎ取る。年相応に発達の中間地点ほどに膨らんだ胸があらわになる）ほらほら、君今から私に殺されるんだよ。最後にいい思いしないよ（そういいながらガゼルの頭を掴んで自分の胸に押し付ける） (2016/11/12 02:14:45) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | どうしてそこまで知ってるんですか…？ますますわからないよ… って、なにを…！！！！（いきなり胸に抱きしめられてしまえば、本能が働いてしまい、この人は大丈夫だと脳みそが判断してしまって…）んっ…ふざっ…けないでください…（と、言っているものの頭の耳はぴくぴくしてしまって） (2016/11/12 02:17:19) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | ん？じゃぁ すぐ死ぬ？まぁ、君がそうしたいならそうしてもいいけど（そういいながら足のホルダーに収めたナイフをちらつかせる）せっかくだから楽しませてよほらほら（そういいながらそういいながらガゼルの口に自分の胸の突起を押し当てる） (2016/11/12 02:20:35) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | もうこうなったらしょうがないよね…（そういいながら弱々しく彼女の背中に手を回すと、胸の突起を舐め始めて…）んっはっぅ…ちゅぅ… （恥ずかしすぎて顔は見れないので胸だけを見ていて… (2016/11/12 02:22:20) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | んぅう～～やればできるじゃん 上手だよ～～（甘い声でガゼルの耳元で喘ぐ。そしてガゼルの足の付け根へと手を伸ばし、彼の自身がどうなっているのかを確認する） (2016/11/12 02:24:38) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | んっっ…耳元はダメですっ…！ （足の付け根を触られてしまえば硬くなってしまうのがばれてしまうだろうが、実際もうどうしようもなくて、頭をつかまれた瞬間に勝負はきまっていて…） (2016/11/12 02:26:24) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | ふふふ、かったーい～（確認した自身の堅さに満足し耳元でささやく）耳元弱いんだよね～（そういうと耳に息を軽く吹きかける。ガゼルの手を自分の秘所に誘導し）ほら、君もいじって・・・。 (2016/11/12 02:29:30) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 耳…だめっ…（耳元でささやかれれば力が抜けてしまい、体重を預けてしまって。そのまま弱々しく彼女のあそこを触り…）こう…ですか…？ (2016/11/12 02:31:01) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | 触るだけじゃだめだよ。指を入れてコリーナを気持ちよくさせなきゃ。しっかり濡らしたらね。君の入れてあげるよ（再び自身の手はガゼルの陰茎の刺激に戻り、自身の秘所への刺激はガゼルに任せることにする） (2016/11/12 02:32:49) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | 【どうします？時間ですが】 (2016/11/12 02:33:00) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【申し訳ないけどお暇するよ～！ 先頭楽しかったよ！】 (2016/11/12 02:33:23) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | 【はーい この後殺そうとした瞬間ルージェあたりが助けにきて命拾いしたってことでいいですか？】 (2016/11/12 02:34:04) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【そんな感じでお願いします！】 (2016/11/12 02:34:19) |
| コリーナ♀幻創魔術師 | > | 【それでは終了です おやすみなさい】 (2016/11/12 02:34:41) |
| ガゼル♂魔法殲滅士 | > | 【おやすみなさい～】 (2016/11/12 02:34:56) |
| おしらせ | > | ガゼル♂魔法殲滅士さんが退室しました。 (2016/11/12 02:34:59) |
| おしらせ | > | コリーナ♀幻創魔術師さんが退室しました。 (2016/11/12 02:36:34) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/11/18 21:44:51) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは】 (2016/11/18 21:45:02) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【いまさらながらハロウィンイベントの終章を投稿しようと思います 乱入も可能です よろしければどうぞ】 (2016/11/18 21:47:11) |
| アルマス♂ギルマス | > | （魔の夜をにぎわせる怪物騒動。二人の冒険者が発見したその怪物の出所を発見したことについては最優先事項として町の各所に点在する武装組織 衛兵の屯所や騎士団の駐留所、傭兵ギルドそして冒険者ギルドに伝えられた） (2016/11/18 21:52:50) |
| アルマス♂ギルマス | > | （直ちに各そしきは包囲網鵜を形成。いくばくかの時間ののちに無数の怪物があふれ出続けるサーカスのテントは無数の武装した人間たちによって包囲されることになった。） (2016/11/18 21:54:24) |
| アルマス♂ギルマス | > | （冒険者ギルド、ＣＬの長アルマスも一部のメンバーを連れその包囲戦に参加。連れてきたメンバーの中から数人を包囲戦に参加するように指示を出すと自身は各組織の長達が集まるテントの中へと足を踏み入れる） (2016/11/18 21:59:28) |
| アルマス♂ギルマス | > | ほぉ、なかなかの顔ぶれだな……（そこの集まっている人物を見て満足祖にニヤリと笑う。）西の騎士団の三騎士隊長タワール、アカティジャ、ジャバット 傭兵ギルド”激昂の雷”マスター ライデンファール、冒険者ギルド・メンテコロキアムの長シュクートス……（いずれも自分と同じく”英雄”と呼ばれるのに遜色のない顔ぶれである） (2016/11/18 22:05:05) |
| アルマス♂ギルマス | > | さて、何を相談するって言うんだ？もう完全に包囲している。あとは叩くだけ。これまでの様子から見て怪物たちが底をつくってのは楽観的な考え方だ、おそらく何らかのサイクルで半永久的にあいつらは生成される。それならば一気に肩を付けるべきでは？それとも、誰が先陣を切るかだもめているのか（そんなことを誰ともなしに話していると一人の傭兵ギルドの長が顎でこの天幕の奥にいる一人の男を示した）ちっ（そこにいる男にアルマスの顔も歪む） (2016/11/18 22:17:32) |
| アルマス♂ギルマス | > | ペラーダ将軍かっ……（その人物は戦歴の猛者が大半を示す中にあり、脂ぎったその卑屈な商人のような顔は異様に映る。その男の顔にはアルマスも覚えがある。”将軍”と呼ばれるようにこの国の軍の要職にある人物だが武勇とはかけ離れ金と権力のみを好み手八丁口八丁でのし上がった狸親父だ。おそらく招集をかけたメンバーを見て無理やり司令官に収まり、美味しいところだけを持っていこうという腹なのだろう。正直一気に帰りたくなったがそれでもこの事件は解決しないわけにもいかない。この男の指揮で自身が、そして自身の部下が働らなければならないと思うとうんざりする） (2016/11/18 22:25:09) |
| アルマス♂ギルマス | > | （おまけにケチな事でも有名な男だ。例え成果を上げたとしてもさんざん理由を付けて報酬を値切ったり払わなかったりすることは目に見えている。”よく来てくれた”と脂ぎった顔をゆがめて気取った言葉を口にするペラーダに一応の礼をしてアルマスは空いている席へと足を運ぶ。ペラーダ”さて”と口を開き自慢げな演説を始めようとしたその時”すっ”とその姿が消える）ん？”いやぁ～ 遅くなってすまないね～～”（ほぼそれと同時にするように天幕の中に新たな人物が入ってきた）アース殿……（その姿を見て何人かが息をのむ。） (2016/11/18 22:35:24) |
| アルマス♂ギルマス | > | （「最強は誰か？」闘士、傭兵、騎士、戦士、戦う者にとって誰もが気になる疑問である。その規模は小さなグループから世界中と幅広い。この国で最強を論議するにあたってアルマスは……残念ながらその名は上がらない。何故か？アルマスが英雄と呼ばれる力を持ち、数々の功績を残してきたのは事実である。小さな国なら、否、本来ルティル国ほどの中規模の国ならば十分最強を名乗れるほどの力はある。しかし、幸運か不運かこの国にはそんな彼でもかなわないいわば大英雄がいる。その一人がこの冒険者ギルドの主アースだ。）”おや？ペラーダ将軍が指揮官だと聞いていたんだがどちらに？”（その大英雄が白々しく面々に尋ねてみる。魔法か道具か、彼が先ほどまであそこでふんぞり返っていた狸親父を消してしまったのはまず間違いない。だが、それを咎める者は誰もいない）クックックックッ（と天幕のあちらこちらからちいｓ買う笑い声が響く。本来ならば直属の部下にあたる者たちでさえ心配する様子がないのがいかに彼に人望がなかったのか見て取れる）おかしいな、先ほどまでそちらにいらしたのだが。よもや、戦場に怯え逃げてしまったのかもしれないな (2016/11/18 22:49:21) |
| アルマス♂ギルマス | > | （その言葉にとうとうこらえられず噴き出す者すらもいる）”では着て早々で申し訳ないがアース殿、将軍がお戻りになるまで仮の指揮をお願いできますか？”（傭兵ギルドの長がそう提案する。先ほどの形だけの将軍と違い。伝説を超え、神話にすら近い逸話を持つアースの実力はほかのだれもが認知しているところ。誰も異論をはさむことはなくそのことが決まる。） (2016/11/18 23:01:12) |
| アルマス♂ギルマス | > | （その時伝令係の兵士が慌てた様子で天幕の中にへと入ってくる）”緊急事態です。皆さん直ちに戦線へ！！”（そこにいた全員がその言葉に従い先ほどまで怪物と連合軍が戦闘を繰り広げれれていたサーカステント前へと移動する）こいつはまぁ、、、（そこにいた怪物は四体のみ。しかし、その四体は）雑魚がいて上位種がいて、、、いわば最上位種ってところか？（体調７ｍ近い赤黒い巨人型。直径２．５ｍはあろうかという王冠をかぶった南瓜型と巨大な二体が目を引く、だがその他にも二体魔女型と狼男型。大きさこそ常人をはさほど変わらないがその身から発している存在感はここにいる英雄級の猛者たちと同等）”兵士を下げろ、無駄に犠牲を出すな！！”（すぐさまアースがそう指示する。どうやらこの四体は数で押せるような生易しい相手ではなさそうだ。）”どうする”纏めていくか？””いや、一対一でいいだろう””誰がどいつに行く？”（慌てて退却を始める兵士たちをしり目にマスターたちはなんとも呑気な世間話の様に対処法を検討している） (2016/11/18 23:13:47) |
| アルマス♂ギルマス | > | ”Ｋ（巨人型）Ｑ（魔女型）Ｊ（狼男型）Ａ（南瓜）でどうだ”（ギャンブル好きで有名な冒険者ギルドの長がそう言って人数分のカードを差し出す）なるほどそいつは面白い。俺は乗るぜ。（アルマスをはじめ都市数名の人間がそれに賛同し、他の者もそれにしたがいカードを引く） (2016/11/18 23:15:57) |
| アルマス♂ギルマス | > | ふっ あたりだな（そういって他の者にアルマスが示したのは騎士の絵札、ジャックだ）できれば美人のねーちゃんと相手をしたかったんだけどな（そういいながらＱのカードを引いた魔導士ギルドの戦闘主任を見るが特にリアクションはない。彼が相手をする魔女の最上位種は今までの老婆のような魔女型とは異なるスタイルの良い妙齢の女性となっている。最もこれらの怪物たちはただ姿を取っているだけで本質はただの魔力の塊でしかなく、アルマスもそれは重々承知しているが） (2016/11/18 23:21:58) |
| アルマス♂ギルマス | > | さて、行きますか……（独り言のようにそうつぶやくと手の内に槍を出現させ狼男の待つ線所へと足を進める。そんなアルマスを狼男も敵と見定めたのか鋭い視線を向け敵対心をあらわにする） (2016/11/18 23:23:26) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【今夜はここで終了 戦いそのものよりも余計なところで時間をくってしまった……】 (2016/11/18 23:23:55) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【明日こ完結させます おやすみなさい】 (2016/11/18 23:24:25) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/11/18 23:24:28) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2016/12/4 22:55:29) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【明日完結させると言ってから早半月……】 (2016/12/4 22:55:49) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【最早ハロウィンなど遥か昔ですが終わらせるのがＥＭの務めです】 (2016/12/4 22:56:23) |
| アルマス♂ギルマス | > | （“カチャリカチャリ”と金属製の鎧が動く音を響かせながら足を進めるアルマス。それを迎え討つように対峙する茶色の毛色の狼男。“カチャ……”また一歩アルマスが前に歩を進める。一見その一歩はそれまでの一歩と何ら変わりのない普通の動きに見えた。しかし、それは神狼男の間合いとその外を分ける大きな意味を持つ一歩であった。その瞬間わずかな砂埃を残し魔狼の姿が消える。“ギンッ”消えた魔狼が現れたのはアルマスのすぐ目の前、それを爪はアルマスの喉元に突き刺す寸前のところまで迫っていた。しかし、その刃はそれ以上進むことはない）速いな……（その爪アルマスがその手に持つ槍に受け止められていた。常人にはとらえることもできない高速の一撃、しかし、アルマスの目はその動きを適切にとらえ、アルマスの体はその攻撃に適切な対処をしていたのだ） (2016/12/4 23:17:24) |
| アルマス♂ギルマス | > | （“グルルルル”唸るような声を上げ再び魔狼が消える……いな、消えるというほど大きな動きではない、さながら歪む様に見える。次の瞬間先ほどまでアルマスに受け止められていた爪を引っ込め、もう片方の爪を突き出していた。しかし、今度の攻撃もアルマスをとらえることはできず、アルマスの槍により彼の体の外に軌道をずらされていた。）重いな……（ここまで二当て、それだけでもアルマスは目の前の敵が自分が本気で相手にするに値する戦闘力を秘めた難敵であることを理解し、また、魔狼も目の前にいる先ほどまで自分が蹂躙して来た者たちと変わらないサイズ、変わらない種族でありながらそれらとは比べ物にはならない存在である事を察知した。） (2016/12/4 23:23:13) |
| アルマス♂ギルマス | > | （二発の攻撃で少し間が開く一匹と一人）“ジャリ”（アルマスの具足の底が僅かに地面と音を立てた。そしてあたかもそれが合図だったように）“ギッン！”（今度はアルマスの槍が魔狼に付き向けられていた。本来であれば魔狼の喉元を狙った白刃であったが、当然の如くその槍先は魔狼の爪先により受け止められていたそして……）ギッ！ギッ！ギッ！ギッ！ギッ（二人を中心に無数の風を切る音、爪と槍の打ち合う音が響き渡る。しかし、ほとんどの者はそれを音でしか関知することができない。それほどまでに彼らの戦いは高速にして鋭利なのだ。） (2016/12/4 23:30:55) |
| アルマス♂ギルマス | > | 速いし……その上重い……（金属の甲高い音を響かせながらアルマスはそう呟いていた。事実魔狼の攻撃は一撃一撃が達人と呼ばれる者の居合に相当する速さと大木を用談する巨漢の斧の重さを併せ持つ必殺の一撃である。それを絶え間なく何度も何度も繰り出してくる。仮に直撃すれば魔力で強化している鎧を着こんだ自分ですらただでは済まないだろう。）しかし、、、、、、（勝算はある）“ぐしゃ”（金属同士が打ち合う音が響き合う中刃が肉を切り裂く生々しい音が響き渡る）ダメージ１ってところか？（ニヤリと笑ってアルマスが魔狼を見下す。見れば魔狼の太もも付近から黒い煙が立ち上っている。生物である魔狼には血は流れてはいない、その代わりダメージを受けた部分から体を構成している魔力が流れ出し、そうすることにより力を失うのだ。今の一撃はまだ致命傷には程遠い。しかし、足にダメージが溜まれば動きは鈍くなる。これからこれを繰り返すように切り崩していけば確実にこいつは倒せる） (2016/12/4 23:42:05) |
| アルマス♂ギルマス | > | （高い評価を得ているアルマスであるが、さすがに魔狼の動きそのものに反応するのは厳しい、しかし、体の動きというのはそれだけで決まるモノではない。動かす際には事前に動かす部位に力が入るし、二人の体勢からどこにどのような攻撃が来るかはある程度予測することができる。アルマスは経験と勘により、単純な反射神経や速度を補うことで魔狼の超高速の攻撃に対応し、なおかつ優位に勝負を進めることができているのだ）２発目だ！！（その言葉とともに今度は魔狼の方を槍が貫く。魔狼の攻撃は爪によるものがメイン、これで敵の攻撃は鈍る……はずだったが……）なっ……にっ……？ (2016/12/4 23:54:52) |
| アルマス♂ギルマス | > | （先ほど与えた傷の具合を見ようとしたアルマスが言葉を失う。なんとつい先ほど付けたはずの太ももの傷がすでに消えてしまっているのだ）再生能力……だと……！？（確かに伝説にある狼男は通常の武器で受けた傷はすぐに癒える。だが、銀でできた武器や魔力の宿った武器の傷ならば治らないはずである。彼が今使っている槍は彼の持つ魔宝の中でも最強と言える一品それでもその再生を妨げることができないというのか）チッ！（魔狼がそんなアルマスの狼狽を見逃すハズがなくすぐさま次の一撃を繰り出してくる。）ギッギッギッギッ！！！（再び不可視の攻防が繰り広げられる。しかし、今度はアルマスは防戦一方である。例え攻撃してダメージを与えてもこれほどすぐに回復されては意味がない、相手を倒すめどが立つまで攻撃はせず、無駄な消耗を避けるべきである） (2016/12/5 00:09:40) |
| アルマス♂ギルマス | > | （細かくダメージを与えていけばいつかは崩せるかと思っていたが予想外の回復能力にその当てが外れる。）どうすれば……（何とか逆転の一手を模索する。だが、その間にも魔狼の猛攻は続き、抑えているとは言え体力は確実に消耗していく。倒すとすれば相手の回復を上回る速度でダメージを与える、それならばいっそのこと相手の体を一瞬で消滅させてしまうのが最良だ。確かに、自分と今持っている魔宝にはその力がある。しかし、それには意識を集中して魔力を高める必要がある。その集中時間は最短でも30秒。その間、自分はほぼ無防備となる。１秒の隙でも必殺となる一撃を数発撃ち込まれる可能性がある現状ではとてもそんな時間を稼ぐことはできそうもない） (2016/12/5 00:26:16) |
| アルマス♂ギルマス | > | ……（ちらっと背後で控えているほかの組織幹部たちを見る。おそらく彼ら、彼女らに頼めば自分が時間を稼いでいる間に魔狼を消滅させる攻撃を用意してくれることであろう。しかし、一騎打ちを受けておきながらいまさら“力を貸してくれ”等ということは一組織の長として許されることではない。）やってやるか……（意を決すると魔狼の爪を大きく弾き飛ばす。それと同時に彼の手の中に二本目の槍が出現する。一本目と同じ色、同じ装飾。完全に同じものが二つ。さらにその一本を石畳に突き刺し三本目の槍を出現させる。）トリシューラ……破壊の神が持つ槍の名を冠した俺が持つ最強の魔槍……（その様子に魔狼もまた構え直す。二人の間にみなぎる戦気が渦を巻いているのが遠目にもわかる。この戦いの終末は近い） (2016/12/5 00:42:40) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【これにて時間切れにてしつれいします おやすみなさい】 (2016/12/5 00:42:54) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2016/12/5 00:42:57) |
| おしらせ | > | カリン♀双剣士さんが入室しました♪ (2016/12/7 21:25:08) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2016/12/7 21:25:49) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （改めましてこんばんは） (2016/12/7 21:26:01) |
| カリン♀双剣士 | > | （改めましてこんばんどやぁ） 出だしはお願いしまする😉） (2016/12/7 21:26:23) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （少々お待ちください） (2016/12/7 21:27:31) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （冒険者ギルド“クレッセントライト”意欲ある冒険者たちのために割安でその宿は貸し出されているが無論、無料ではない。ギルドマスターアルマスが新人に寛大なこともあり、数か月の滞納程度では見逃されるが、ここに一人その額が積もり積もってかなりの額になっている者がいる。宿泊代だけではない、食費、洗濯費、水代、酒代のつけ、全てを利用し、全てが限度額をとっくに超えている。さらにギルドの名の下に命じられた対価労働すら無視する始末。寛大なアルマスはとうとうしびれを切らし、一つの厳格な決断を下した。それはその滞納者、カリンに女の体として払わせること。そしてその取立人に義弟ルージェを指名した。）……カリンさん……以上が貴女が滞納した金額の全てです。今この場で支払いがなければ……貴女に“女性の体”で一部を払ってもらうことになります。（個室のカギを閉め、カリンを見下ろして抑揚のない口調でそういう） (2016/12/7 21:37:13) |
| カリン♀双剣士 | > | 【ギルド名今知ったよ…】 (2016/12/7 21:38:02) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【この不良娘女ｗ！！】 (2016/12/7 21:41:16) |
| カリン♀双剣士 | > | ほへぇ…えっと…つまりルージェさんは年下が好みという事でしょうか…？（宿でお気に入りのぬいぐるみを抱いて気持ちよく眠っていたところ、突然の怒号と共にベットからたたき起こされ半ば強引に個室へと連れ込まれれば正座の状態で何を言っているのか必死に考えた結果がその一言である） えーっとですねぇ…払いたいのは山々なのですが、何分報酬は別のところに回していまして…常にお財布は金欠モードなんですよね（あははと笑ながら人形の中に隠してある財布を広げれば、チャリンチャリンっと銀のコインが数枚あるだけで借金には程遠いだろう）第一、体で払ってそちらに何の得が…あるのでしょうか？ (2016/12/7 21:42:09) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【カリンさん短文派なのにちょっと長かったですね。まぁ、背後関係入れてるのでこれからは短くなると思うで無理に長くする必要はありませんよ】 (2016/12/7 21:42:12) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【中分できるの！？】 (2016/12/7 21:42:52) |
| カリン♀双剣士 | > | 【いえいえー あれからずっとパソコンとかで文字とか文を打っていたので…別にもっと長くでも出来るで（場面とかテンションによる） (2016/12/7 21:43:12) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 先に断っておきますがこれは兄さんの指示です。私としても、兄さんとしても望んで行うことではありません。しかし、組長指令（マスターオーダー）を無視し続ける貴女を野放しにすればギルドマスターの沽券にかかわります。（お金がないというカリンの言葉に対して冷たく言い放ち、自身の衣服に手をかけ）残念です。服が大切であれば脱いで下さい。（それがカリンに対する最後の情けなのであろう。自身の上半身をあらわにし、わざとらしい足音を立てながらカリン横になっているベットへと近寄る） (2016/12/7 21:48:41) |
| カリン♀双剣士 | > | いや…だから…お金の代わりに体支払うなんて聞いたことが…っ（ギルドマスターの沽券なんてものがこのギルドにあったんですねぇ…などの憐みの表情を浮かべつつも、鍛え抜かれた上半身が露出されれば顔を真っ赤にしつつ後ずさりをするものの後ろにはベットの壁…ワタワタとしながらもどうにか逃げようとあたりをキョロキョロするが、ドアはルージェの背…武器は自分の部屋で窓は溶接されているため逃げられる場所がないとわかればプルプルっと体を小さく震わせながらも手をブンブンっと振り回してこないでくださいアピールを必死にしている。なお、寝起きのため寝巻…パジャマである） (2016/12/7 21:52:20) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | もう後悔しても遅いのです……（そういうと一粒の錠剤を咥え、震えるカリンをベットに押し倒し、唇を無理やり押し付けると加えていた錠剤をのみこませる。錠剤を飲み込めば、いや、例え飲み込まないままでも口内で溶けた薬がカリンの体内へとめぐり、発達途中の未熟なメスを引きずり出すように呼び起こす。片手でカリンの頭を押し付け、片手でカリンの服の上からわずかに膨らみ始めた胸を荒々しく揉みし抱く） (2016/12/7 21:59:14) |
| カリン♀双剣士 | > | きゃっ…ちょっ…（ベットに押し倒される直前に抵抗はしたものの、男性の力には到底勝てるはずもなく押し倒され口づけと同時に謎の固形物が口の中へと入れられ、そのままゴクンっと飲み込んでしまう）ぇっほぇほ…い…一体何を…ひぅっ…やっ…やぁっ…（片手で両胸を揉めるのでは？というぐらい残念な胸ではあるがしっかりと感じているせいでピクピクっと手足が小刻みに震えるのと同時に甘い声が部屋に響き渡る…防音工事が施されていなければ確実に１回まで聞こえるであろうボリューミーな高い声は幼さを強調している） (2016/12/7 22:02:50) |
| カリン♀双剣士 | > | 【優し目よりはきつめがいいなぁ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ】 (2016/12/7 22:05:16) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | “お決まりの薬”ですよ。副作用も依存性もありません。ですが……（カリンの声色高い声を耳で聞き、反応し始めていた服の下の乳首を指先でハサミ手ごたえを確かめるようにつまむ）……服の上でも思いましたが残念な胸ですね……揉めば少しは育ちますか？いっそのこと妊娠でもします？母乳が出るようになれば二回り大きくなるそうですよ。（薬が効き始めたのならばもう頭を押さえる必要がないのでその手ｈを放し、彼女の女性として一番大切な部分。下半身の下着の中へと進める）ふぅ……この手ごたえ、やはりあんまり使ってはいないみたいですね……ですが、一週間後には少しばかり使い古されているかもしれません（そう言って指先で割れ目をなぞる） (2016/12/7 22:11:30) |
| カリン♀双剣士 | > | お決まり…？（お決まりとは何なんだろう…などと思いながらも残念な胸と言われて涙目でギロっと睨みつける…若干殺気を交えながら）ひぅっ…ぁっ…っぅ～…（下着の中は薄い毛が生えており、性行為などほとんどしていないせいか全く汚れがなく新品同様の締まりや感触がルージェの指先を伝いつつ、中に指を入れられれば薬のせいか淫らな声と愛液がトロォっとベットにしみこんでいく）えっと…私はまだ１４歳なので…妊娠はしないと思いますけど…（排卵日等は既に経験済みだが、本人は股から出血していたりと吐き気があっても体調不良と思っており特には気にしていない様子でもある） (2016/12/7 22:15:06) |
| カリン♀双剣士 | > | 【さあ…獣のように口やらマンコやらケツに突っ込むがいいです】 (2016/12/7 22:18:56) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 何ですかその目つきは？立場というものはわかっていないようですね（そういってぎゅっといじっていた乳首を締め付ける。愛撫どころではなく、痛みの刺激だが今のカリンの体にはどのように響くだろうか）なるほど、ではどれだけ中で出しても心配いらないということですね。それではこちっちも遠慮しませんよっ！（最後の言葉とともに片手でズボンごとパンツをずりさげすでに準備の整っている幼い秘所を露わにする） (2016/12/7 22:20:27) |
2016年10月16日 00時58分 ～ 2016年12月07日 22時20分 の過去ログ
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