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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2016年12月04日 11時39分 ~ 2016年12月11日 00時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロズベルグ♂スナイパー…そうか。…また、力を貸すぞ。(彼女の頬の手当を終えた後は、彼女の横に座り込み、血を抜き取りながら…柔らかな肉の部位、あるいは栄養豊富な贓物、…珍味と言われているXXXを手にしたダガーナイフで手際よく解体し、袋にあった香草、薬草で包んで入れては…その顔に若干ながらの笑みを零して)…もう一頭行くか?それとも、…昼餉にしようか。……食べるのも好きだが、作る方が好きだ。……新鮮な猪肉は臭味よりも旨味が強いと聞く。(こっそり、実は料理好きである。一人でローストビーフを作ったり、火鳥の棒々鶏やら、妙に凝った、お酒に似合うものを作り、1人で酒を飲んでつまむ…それが唯一の楽しみという。彼女には知られているかもしれないが。欲しいぶんを切り取ってなお余る猪だった肉塊から彼女の口にも合うであろう、脂身と赤みのバランスの良い部位を切り取り…同じく香草と薬草(裏側に塩胡椒を施してある)を包んでは…体に包まれた木の葉を落とし、こんもり盛り上がったそれらに火打石を数度打ち付けて火をつけてみようか。…尤も新たな獲物がこちらへ来れば火を消してスグにでも銃を構えるつもりだが)   (2016/12/4 11:39:02)

ロズベルグ♂スナイパー【っと、お時間は大丈夫ですか?そろそろというのであればこちらの次のレスにて〆ますね?】   (2016/12/4 11:40:04)

ミフル♀バード【ちょうどいま〆を提案しようとしていたところでしたっ。今からの投下にてわたしは〆させていただきますね~】   (2016/12/4 11:41:13)

ロズベルグ♂スナイパー【!!ああっと!!了解しましたっ。それならこちらはこのまま待機しておきますね(笑)】   (2016/12/4 11:42:13)

ミフル♀バード確かに、わたしもお腹が空きました。とても。(ぐう。良いタイミングで聞こえてきた腹の音を収めるように、へその辺りを手でさすり。そして彼が手早く調理の段取りを始めたなら、ぴょんこぴょんこと跳び跳ねる)お料理ができるんですかっ。お昼は携帯食料かな~って思ってただけに、これは嬉しさ度数もうなぎのぼりですよ~!(喜色ばんだ笑みを満面に浮かべて、早速踊り子も行動開始。彼の視界に収まる範囲で周囲を歩き回り、火を維持するための枝を拾い集め始めつつに、鼻唄を歌う)~♪ ♪ ♪(とは言っても、ひとの耳には聞こえない。動物のみに可聴できる、もはや超音波と呼んで差し支えない程の高い音域を、まじないを込めた声にして発しているのだ。効果は「魔の者、近寄ることばかれ(エンカウント率軽減)」。周辺の魔物や獣を遠ざけるというもの)枝、集めて来ましたよ~! あと食べられる木の実も拾ってきました!(片腕に枝を抱えつつ、皿に見立てた手のひらは大量の赤色ベリー。それらを葉に繰るんで地面に置き。そして子供さながらに感情をだれに憚ることなく花開かせ、彼が調理を進めていくさまを、じぃっと見つめていたそうだ)   (2016/12/4 11:54:55)

ロズベルグ♂スナイパー【…っと、素敵な〆でこちらが書くと蛇足になりそうなので…すみませんが、このままおわりましょうか。お付き合いどうもありがとうございますっ!】   (2016/12/4 11:58:35)

ミフル♀バード【きょ、恐縮でございますっ。へへーっ(平伏し) こちらこそ有り難う御座いました~。時間が時間なだけに、あまり冒険感を出せなかったのが悔やまれます】   (2016/12/4 12:00:07)

ロズベルグ♂スナイパー【こちらも少しばかりお出かけの用事が出来てしまいましたので…今回は今回で楽しく出来たので、またお時間ある時にでもッ。掴みどころのないキャラですみませんです、また今後ともよろしくお願いしますね!ではでは…お先にこちら失礼致します、お疲れ様でした!】   (2016/12/4 12:02:10)

おしらせロズベルグ♂スナイパーさんが退室しました。  (2016/12/4 12:02:31)

ミフル♀バード【はい、お疲れさまでした~。また今度、本格的な冒険に出掛けるとしましょう! それではわたしも、これにて失礼致します】   (2016/12/4 12:03:22)

ミフル♀バード【お部屋をありがとうございました!】   (2016/12/4 12:03:32)

おしらせミフル♀バードさんが退室しました。  (2016/12/4 12:03:36)

おしらせラーグ♂触手人さんが入室しました♪  (2016/12/4 13:23:29)

おしらせミリア♀見習い悪魔さんが入室しました♪  (2016/12/4 13:24:19)

ミリア♀見習い悪魔【入室ですー】   (2016/12/4 13:24:29)

ラーグ♂触手人【御部屋書き忘れてました…すいません】   (2016/12/4 13:25:03)

ミリア♀見習い悪魔【そちらから始めてもらってもいいでしょうか?】   (2016/12/4 13:27:05)

ラーグ♂触手人【了解しました、少しお待ちを】   (2016/12/4 13:27:24)

ラーグ♂触手人(ある日の夕方、自室で魔法薬の実験をしていたラーグ…グツグツと試験管の中で煮えているような反応を続ける魔法薬の様子を覗きこんだラーグはいぶかしげに首をかしげた…)…んん?おかしい…こんな反応はしないはずなのだが…?(ラーグは手元の魔導書と薬品を見比べ"大丈夫なのか?"と呟きながらも実験を続けていき…最後の仕上げとばかりにそのまま薬品の入った試験管の上に火を付けたマッチを翳すーー瞬間、試験管が光を放ったかと思えば…次の瞬間には大爆発を起こして…凄まじい爆音を辺りに響かせる)   (2016/12/4 13:38:22)

ラーグ♂触手人【こんな感じですかね?】   (2016/12/4 13:38:36)

ミリア♀見習い悪魔【ありがとうございます。続きますねっ】   (2016/12/4 13:40:58)

ラーグ♂触手人【お願いいたします!】   (2016/12/4 13:41:09)

ミリア♀見習い悪魔ひっ!?(突然聞こえてきた爆発音。私は休暇でのんびりと散歩をしていた。一つの家の近くに通りかかった所、突然の爆音を聞こえてそちらに注意を向け始める。とりあえず扉らしきものを開け中をのぞいて……)だ、大丈夫ですかー……?(中は爆発による煙がもくもくと上がっており、かなり煙たい。)ごほっごほっ……!!(とりあえず中に入り窓をゆっくりと開けていき煙を逃がし始めていて。)   (2016/12/4 13:43:30)

ラーグ♂触手人(もくもくと誇りや煙の舞い上がる中、彼女の呼び声で目を覚ましたラーグはゆらりと立ち上がった…そして彼女の呼び声にも答えずに自らの体にかかった奇妙な液体を眺める…そしてラーグのフードの奥の目が一瞬キラリと光ったかと思うと…あなたの声方へとゆらゆらしながらもあるきだして…)……うヴっ…(と普段は絶対に出さないような何処か獣じみたうなり声をあげながら貴女に近寄っていく…その才にはローブの裾から触手を溢れさせて粘液を滴らせながらもうねうねと波打たせて…ソレはなにかを狙っているようにも見える)   (2016/12/4 13:51:59)

ミリア♀見習い悪魔えっとあの……。大丈夫ですか??(おそらく悪魔であったならその触手さんに気づけたのかもしれない。姿を見てそちらを心配そうに見ながら助けに行こうとしている。)い、生きてますか?生きてるなら返事を……?(ようやく気付いた、私の近くにすでに触手が近づいていることに、たまたま踏み込んだ瞬間足の下にブニという感触を覚えたのだった)   (2016/12/4 13:55:37)

ラーグ♂触手人(ラーグはよろよろふらふらと貴女に近寄っていきながらも貴女の姿をじっくり品定めするように見つめる…貴女の頬、胸元、スカートからチラチラと見える太もも…ソレを見ていると高ぶる感情を抑えることができなくて…獣じみた声をあげてしまう)ヴヴヴヴ…ッ!(普段の彼からは考えられないほど野性味に溢れたうなり声を上げたラーグは、あなたの心配してくれている声にも答えずに貴女の踏んづけた触手をそのまま貴女の足に巻き付けて…ぐいっと引き倒そうとしながらも、さらにラーグは貴女の上に覆い被さるように飛び掛かろうとする)   (2016/12/4 14:04:18)

ラーグ♂触手人【うーん、確定ロルは無しにしときますねー】   (2016/12/4 14:04:49)

ミリア♀見習い悪魔【別にしてもよろしいのですっよー?】   (2016/12/4 14:05:09)

ラーグ♂触手人【そうですか?ならさせてもらいますねー】   (2016/12/4 14:05:31)

ミリア♀見習い悪魔【それなりにお願いします(】   (2016/12/4 14:05:47)

ラーグ♂触手人【はーい、それなりにやってみますねー】   (2016/12/4 14:06:46)

ミリア♀見習い悪魔ちょっやっ!?これっ触手ッ!?(足に巻き付いた触手を外そうとしていると思いっきり体制を崩しそのまま倒されてしまえば、体を固定されてしまっていた。)ちょっ!なにっするんですかっ!いい加減怒りますよっ!(不法侵入した奴が何を言うかという気持ちもあるものの、こちらに近づいてきたラーグさんの頭付近に思いっきり拳を振った。見習いとは言え悪魔であるためそれなりに威力はある。)   (2016/12/4 14:07:51)

ラーグ♂触手人(ガン!とラーグは貴女の拳を避けることもせずに素直に殴られる…数舜の後…ゆっくりと振り返ったラーグの瞳は赤く熟れた鬼灯のように輝いていて…)グヴゥウウウ!(と今までよりも明らかに怒りに狂ったようなうなり声をあげて、ローブの中からさらに大量の触手を飛び出させると…そのまま貴女の四肢を拘束して押さえつけ、更に貴女の首にも触手を巻き付けて…ギリギリと締め上げようとする)   (2016/12/4 14:12:17)

ミリア♀見習い悪魔ひっ!?ぐぐぐ!!?(手ごたえはあった。だけど、それは悪影響だった。私の体の四肢に触手をまきつけられ首にも触手が、必死に体を動かそうとするも苦しさで顔色も変わり始めていて)   (2016/12/4 14:16:04)

ミリア♀見習い悪魔(何とか力を込めようとするも上手く込められない。)このっ!?やぁ!!(この人が何を考えてるのかは知らないが、このままだと危険だと、本能が告げていた)【切れました】   (2016/12/4 14:17:14)

ラーグ♂触手人グヴゥウウ…ヴヴヴ…(ラーグは貴女がいくら暴れようがもがこうが触手の力を緩めることはなく…逆に貴女の首の触手を緩めたり絞めたりして嗜虐的に貴女の抵抗力を奪おうとしながらも…)…ハァアア…(と長い吐息を貴女の顔に吐きかけながら…貴女の頬に長い下を這わせていく…ねとねととした長い舌は貴女の頬や首筋をはい回り…更に他の触手はスカートの裾から中に滑り込み…ゆっくりと足を這い上がっていく)   (2016/12/4 14:22:04)

ラーグ♂触手人【おきになさらずー】   (2016/12/4 14:22:17)

ミリア♀見習い悪魔ぐっくそっ……ひっ!?やだっどこ触ってんのよっ!(抵抗力が奪われ続け次第にこちらの力もなくなってきているころ頬や首筋を舐められる。それだけじゃなく私のスカートの中に触手が這い上がっていることに気づくも、手は伸ばせずにされるがままとなっていた)やっ!やだ!!誰か助けてっ……!!   (2016/12/4 14:30:45)

ラーグ♂触手人グヴゥ…(ラーグは徐徐に大人しくなってきた貴女の口に自らの長く、しなやかな舌をゆっくりと差し込んで貴女の口内をなめ回し…回すように舌を絡める、そうしながらも…貴女の両手を頭の上で一まとめにして固定し、シャツの隙間からも触手を滑り込ませて…貴女の柔肌を撫で回しながら乳房に触手を巻き付ける…柔らかく張りのある貴女の乳房を触手で縛り上げて揉みしだく様をラーグは楽しむかのように眺めながら…貴女のスカートのなかに滑り込ませた触手を下着の上から貴女の秘裂にゆっくりと這わせていく)   (2016/12/4 14:39:57)

ミリア♀見習い悪魔っあっ!?むうう!!?(大声を出した途端口の中に舌が入ってきて声を封じられるだけじゃなく、手を頭の上に拘束されている。そんな中私の胸にシャツの隙間から入り込んで揉まれ続ける)んむっ!んっう!?(更に顔は赤くなる、なぜなら私の割れ目にショーツ越しにいじくられ始めた)ひゃっひゃぁあ……んっくっ!!(握りこぶしを作ったり様々な方法を試みるもすべて効果はなくなっていた)   (2016/12/4 14:42:48)

ラーグ♂触手人ハァッ…ンムッ…ヂュル…ッ!(ラーグは貴女の口内を蹂躙するように舌を動かしていく…彼女の舌を自らの唾液と粘液でぬるぬるに包み込みながらも、喉奥までぐちゅぐちゅと掻き回して犯しながら…貴女の服の中の触手も動かしていく…胸に絡み付き、左右交互に回すように揉んでいる触手から粘液を大量に出して貴女の服の中も服もぬるぬるにしていく…そして更に彼女の乳首にも細い触手を巻き付けると…ぐにぐにと押し潰すように刺激しながらも…貴女のスカートの中、太ももに絡み付き…撫で回すように蠢きながらも、先端で秘裂を撫で回していた触手を下着の中に滑り込ませて、クリトリスに触手を擦り付ける)   (2016/12/4 14:57:46)

ラーグ♂触手人【遅くなってすいません!】   (2016/12/4 14:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリア♀見習い悪魔さんが自動退室しました。  (2016/12/4 15:03:12)

おしらせミリア♀見習い悪魔さんが入室しました♪  (2016/12/4 15:03:48)

ミリア♀見習い悪魔【おっととw】   (2016/12/4 15:03:54)

ラーグ♂触手人【俺が遅くなったせいですいません!!(土下座!)】   (2016/12/4 15:04:35)

ミリア♀見習い悪魔ふあっ……くっ!いやぁ‥‥…(こんなやつに好き勝手にされている。嫌、やだ……こんなことなら処女を去ったと捨てていればと思っていたがすぎてしまったことは仕方ない。今は何とかしないといけない。だが、クリをいじられてしまえば一気に体から力が無くなって行ってしまった)あっあぁあ……ふあっ……にゃ……あ(嫌なのに、悪魔としての本質か?次第に体が暑くなってきていた。感じたくないのに……)   (2016/12/4 15:07:21)

ラーグ♂触手人ハァッ…ヴヴヴ…ッ!(ラーグは貴女の口から舌を引き抜いて、貴女の唾液をごくりと飲み干す…そしてまんぞくそうに)   (2016/12/4 15:13:40)

ラーグ♂触手人【すいません!間違えました!】   (2016/12/4 15:13:51)

ラーグ♂触手人ハァッ…ヴヴヴ…ッ!(ラーグは貴女の口から舌を引き抜いて、貴女の唾液をごくりと飲み干す…そしてまんぞくそうにため息をついたラーグは…貴女のシャツの胸元のボタンをプチプチと外し…胸だけ見えるようにすると…ぎゅっと乳房を締め上げて胸元を強調させ…そのままつんととがり始めた乳首に顔を寄せて吸い付き…ヂュルヂュルとなめ回しながらも…もう片方の乳首も触手で捏ねるようにいじっていく、そして彼女のスカートをおもむろにめくると…貴女の下着の中にいれていた触手を吸盤を貴女の秘裂に吸い付かせて左右に押し開き…くぱっとさせて中に触手をゆっくりと差し込み始める)   (2016/12/4 15:21:06)

ミリア♀見習い悪魔こ、こらっ!もうやめっ……!!んっうう!!(舌を引き抜かれるだけじゃなく、胸が露出され、乳首を舐められると腰が抜けてしまうほどの快楽を覚え頭が真っ白に、さらにスカートをめくられ気づけば私の中に触手が入り始めていたことに気づけば)んっ!?んっうう!!!!(焦り始める。だけど、何もできずに涙を流し始めていた)   (2016/12/4 15:25:44)

ラーグ♂触手人グヴゥウウウ…ッ!(ラーグは貴女の膣内に少し差し込んでいる触手の先端で貴女の処女膜をゆっくりと撫で回して少し焦らした後に…グッと押し込んで貴女の処女膜をゆっくりと引き裂きながら奥へ奥へとねじ込んでいく…貴女の秘裂から血が流れ落ちる…ソレを見てニヤリと笑ったラーグはまた満足そうに貴女の乳首を口にくわえてヂュルヂュルと吸い、処女膜を破った触手はそのまま子宮口までごりごりと押し上げる)   (2016/12/4 15:33:00)

ミリア♀見習い悪魔んっううう!!!?(プツゥ!という音を立てながら私の処女膜が破かれる。しかも男性の物ではなく、触手という。もう絶望という問題ではなく血が落ちているのに関係なく攻められると私の眼は次第に色を失っていく。ジュルジュルと乳首を吸われ、子宮を突かれている。)もうやめっ……っんむうう!!?(抵抗しようとしても口をふさがれてしまい抵抗する事も出来ない)   (2016/12/4 15:39:36)

ラーグ♂触手人ンムッ…ヂュルヂュル…ハァッ…ンッ!(ラーグは貴女の口をむさぼるかのように荒々しく唇を合わせて舌を絡ませ会いながらも…貴女の乳首に触手の吸盤を吸い付かせて強めに引っ張ったり捏ねたりしながら乳房もぎゅっと締め上げて…そして秘裂に入れてぐちゃぐちゃと子宮口を突き上げる触手、それは膣の中でぐにゃぐにゃと波打つように蠢きながらも、膣壁に吸盤を吸い付かせて…ジースポットも擦りあげる、更に触手が形を変えて男性器のようにカリ首のある形に変化すると…そのカリ首を膣壁に擦り付けるようにしながらもグチュグチュと徐徐に突き上げを早くしていく)   (2016/12/4 15:45:37)

ミリア♀見習い悪魔んっ!?んっうう!?……!?(何とか口を離したいが)   (2016/12/4 15:47:30)

ミリア♀見習い悪魔【すいませぬ】   (2016/12/4 15:47:35)

ラーグ♂触手人【おきになさらずー】   (2016/12/4 15:47:59)

ミリア♀見習い悪魔んっ!?んっうう!?……!?(何とか口を離したいが、荒々しく相手が話してくれない。それだけでなく乳房や、激しく突き上げる触手……)んっああ!!(体の中で弱い所をこすりあげられると私の体はさらに感じ始めてしまう。まるで複数の男性に責められているかのよう……。突き上げが早くなりまさかと考え始めて……)ちょっやっやだっ……!やめっ!?やめっ……て……!!   (2016/12/4 15:49:37)

ラーグ♂触手人(ラーグは貴女の足をぐいっと開かせて更に力強くグチュグチュと突き入れる…その度に触手がビクビクと波打ち始める…)ハァッ…ハァッ!(ラーグは荒い息をしながらも、貴女の口からやっと舌を引き抜き…そのまま貴女の耳をべちゃべちゃとなめ回して貴女の耳に吐息を吐きかける…そして、あなたの膣内で波打つように蠢いていた触手は貴女の子宮口にゴツン!と先端をぶつけたとたんに…びゅるっ!と射精して貴女の中に熱くてどろどろの触手精液を注ぎ混んでいく)   (2016/12/4 16:01:24)

ミリア♀見習い悪魔あっあぁ……んっっ!ひっ!いやぁああ!(口がやっと解放されるも大声を出せる気力などはない。その後羽耳を舐められれば私は素直に感じていたが、口では拒絶、なぜなら私の中の大事な所に触手の精液が放出されてしまう。しかもねとりとした濃い精液……。)ふあ……ああぁ……(苦しみながらも私は絶頂により体がびくびくと鼓動していた)   (2016/12/4 16:07:02)

ラーグ♂触手人ハァッ…ハァッ…ヴヴヴ…ッ!(ラーグは貴女の中に大量に精液を出すと暫し動きを止めるが…)…ヴヴヴ…ッ!(しばらくすると、貴女を四つん這いにして後ろから覆い被さり、また貴女の中の触手をうごめかせ始める…貴女のスカートをめくりあげて下半身が丸見えになるようにして、触手で貴女の腰を押さえつけると…また力付くずんずんと触手を突きいれながらクリトリスに触手の吸盤を吸い付かせて…更に膣ないの触手の形を変化させてイボ付きの極太触手へと変えてしまう)   (2016/12/4 16:13:06)

ラーグ♂触手人【と、なんとなく続ける感じを出してしまいましたが…お時間大丈夫ですか?】   (2016/12/4 16:14:12)

ミリア♀見習い悪魔ま。まって……。まだ……あっあっ!!(こちらが逝っているのにも関わらず、四つん這いの体制にされると力づくで責められ続ける。本当に男性に責められているような間隔を覚えながら、中にある触手が突然極太になった為口を苦しそうにパクパクと動かし始めた。)ふとっいっ……ひあっ……(もはや抵抗する力はなく、されるがままになっていた……。)   (2016/12/4 16:16:41)

ミリア♀見習い悪魔【もうすこしいけまするー】   (2016/12/4 16:16:46)

ラーグ♂触手人【ありがとうございます!】   (2016/12/4 16:17:52)

ラーグ♂触手人フゥーッ!フゥーッ!ヴヴヴ!(ラーグは貴女の腰を触手で押さえつけて固定し、逃げられないようにしながら…極太イボ付きの触手を突き入れる…それは中でぐねぐねと蠢き、一つの生き物のように波打ちながらも的確に貴女の子宮口を突き上げ、ジースポットにイボをごりごりと押し当てるーーそして更に彼女の息をするために大きく開けている口にも触手を伸ばすと…そのままずぼっと無遠慮に捩じ込んでごりゅごりゅと喉の奥までかき回し、蹂躙して犯していく…そして、貴女のプルプルと震える乳房に触手を巻き付けると…牛の父絞りのように胸の付け根から乳首に向かってぎゅっぎゅっと絞るように揉んで刺激していく)   (2016/12/4 16:23:23)

ミリア♀見習い悪魔んっんっうう!!?あっひあっやめ……んぶ!?(唯一自由だった口まで侵入され私は躊躇なく犯してくるラーグさんに対し、何もする事が出来ない……。涙も流しながら必死に突かれ続けるだけじゃなく、舐め続ける。)んっんぶっ……んっうう……(涙目も浮かべながら誰かの助けを待ち続けていた)   (2016/12/4 16:28:06)

ラーグ♂触手人ハァアア…ブゥフフフ…(ラーグは貴女の口も膣の感触もとても気に入ったようで…よだれを滴ながら満足そうに笑って見せると…貴女の秘裂に細い触手を何本か差し込んでいき…膣の奥にある丸くてぷっくりと柔らかい子宮口を撫でるように触る…そして、中央に空いている子宮のなかへの入り口にゆっくりと入り込むと…その細い触手たちで子宮の中を内側から撫で回しながら子宮口をグリグリと極太触手で押し上げていく…そして口にも捩じ込まれた触手は貴女の喉の奥にぬるぬるの粘液を流し込んで…滑りを良くしてから喉もオナホールのように使い始める)   (2016/12/4 16:39:38)

ミリア♀見習い悪魔んっんっうう!?んつ……んじゅるる(もう抵抗は無駄だと思ったのだろうか?おとなしく舌を絡め始める。ゆっくりとしっかりと……。オナホのように使われ続ける。)んじゅるる……んっ!んっう!!(激しく突かれ続けながらわたしは体に襲い掛かる快楽を素直に受け止め始める)   (2016/12/4 16:42:47)

ラーグ♂触手人ハァアア!ヴヴヴ!(ラーグは貴女が素直に触手に舌を絡め始めたのを感じると、気持ち良さそうに触手をびくつかせながらも…そのまま貴女の喉の奥…食道まで使ってグチュグチュと触手をしごいている…そして、秘裂の中の触手もビクビクとしはじめて…弾かれるようにびくつくながらも、貴女の子宮口を押し広げるようにごりごりと押し上げ…外からでもはっきりとわかるほど波打ち始める…そして、子宮の中を撫で回していた触手もびくつきながらも…子宮の内側に吸盤を吸い付かせる)   (2016/12/4 16:54:53)

ミリア♀見習い悪魔んっんっう!!んっひっ(舐め続けていると子宮内の内側に吸盤が吸い付き始め、ずりずりと子宮内に触手が這いずり回るかのように攻められる。普通の人間だと気がおかしくなるような責めを感じながら……。子宮口を押し広げられ中に侵入してくる触手……。)んびぃっ!!んっうう!!(子宮内、食道まで使われる責めに気を失いそうになってしまっている。)   (2016/12/4 17:02:19)

ラーグ♂触手人ハァアア!ヴォアアアア!(ラーグは貴女の子宮口をごりごりと押し広げて中に極太触手を無理矢理捩じ込んでしまうと、そのままグチュグチュと子宮を突き上げて触手の足を覚えさせていく…そして口に入れられた触手はついに胃の中まで入り込むと…ついに限界が来たようで激しく跳ね上がるようにびくびくと触手が波打ちはじめて…勢い良く最後に胃の中と子宮の中で波打った触手から弾けるように射精して…貴女の子宮と胃の中…そして他の触手からも射精して…貴女の髪や服までどろどろの精液まみれにしてしまう)   (2016/12/4 17:14:48)

ミリア♀見習い悪魔っうう……んぶっ!?(口や子宮に射精され私はむせながらも精液を飲み込んだ。そして私自身も意識がなくなり完全に気絶してしまう、髪や服、そして翼……。様々な所がどろどろとなり、匂いもひどい……)……(完全に力尽きているのか?私はぴくぴく動くまま何も動くことはなかった)   (2016/12/4 17:18:22)

ミリア♀見習い悪魔【っとそろそろ終了でいいでしょうかー?】   (2016/12/4 17:18:26)

ラーグ♂触手人【はい!最後にこちらが閉めて終わりにしようかと思ってました!】   (2016/12/4 17:19:09)

ラーグ♂触手人ハァアア…ッ…(ラーグは最後の一滴まで貴女の中に注ぎ終わると、とても満足そうにため息をついて…ゆっくりとあなたから触手を引き抜くと…そのままゆっくりと後ろに倒れ…そのまま気絶したーーこの後、正気に戻ったラーグが彼女に平謝りしたのは言うまでもない…)   (2016/12/4 17:22:30)

ラーグ♂触手人【と、こんな感じで閉めてみましたー。ありがとうございました!】   (2016/12/4 17:22:52)

ミリア♀見習い悪魔【ありがとうございましたーー】   (2016/12/4 17:23:05)

ラーグ♂触手人【よかったらまた絡んでください!】   (2016/12/4 17:23:32)

ミリア♀見習い悪魔【はいっ、またよろしくですっ】   (2016/12/4 17:26:48)

ラーグ♂触手人【ありがとうございます!ではお疲れさまでした!】   (2016/12/4 17:27:07)

ミリア♀見習い悪魔【おつかれさまでしたーー】   (2016/12/4 17:27:16)

おしらせミリア♀見習い悪魔さんが退室しました。  (2016/12/4 17:27:21)

おしらせラーグ♂触手人さんが退室しました。  (2016/12/4 17:27:24)

おしらせマスターマントさんが入室しました♪  (2016/12/4 22:50:22)

マスターマントまちがえだ・・・   (2016/12/4 22:50:39)

おしらせマスターマントさんが退室しました。  (2016/12/4 22:50:41)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2016/12/6 18:56:58)

ファーレン♂弓師【こんばんは。よろしくお願いします。】   (2016/12/6 18:57:32)

ファーレン♂弓師こんばんは~(チロル帽子を深く被り、目線を隠した長身の男が一人、ギルドへやって来る。膨らんだ袋を4つも抱えて。男の声が上ずっているので、人馴れしてないか、若いかが伝わるだろうか。やや緊張気味で受付のカウンターへ。袋を開けば、良い香りの冬の草たちの香りが広がる)   (2016/12/6 19:02:02)

ファーレン♂弓師ありがとうございます。…はい、お祖父ちゃんにみっちりと仕込まれたので(草花の中には、根から取られるものがあっても、土が付いているものは1つも無い。必要な部位のみ、調合用に集められている。「上質」と「加工済」の2つの合格をもらい、高い料金で買い取られた。)   (2016/12/6 19:08:17)

ファーレン♂弓師――…(白狼は無言ながらも、尻尾を振る。『俺が手伝ったのだから、当たり前だ』と言わんばかり。屋外に置いたイノシシも買い取られた。自分の獲物が無くなるが…そこはお金のためと割り切る。)   (2016/12/6 19:12:57)

ファーレン♂弓師…うーん…やっぱり、森の方がいっぱい依頼ある…買取も高い…(買取が済めば、依頼ボードへ。割りのいいものを探す。初級のファーレンが受けれる常時依頼だと、森関係のものが多い。頼ってばかりでは…と思うが、つい下の白狼の顔を見る。 目があえば『ふん 俺様を誰だと思っている…任せろ。ただし自分の身は自分で守れ』 と言いたげ)…そうだよね。。(正直、白兵戦・遭遇戦は自信ない。森はそれが多いから、厄介だ。)   (2016/12/6 19:24:05)

ファーレン♂弓師お邪魔しました~(念の為、森での採取依頼対象の草花を、受付で図鑑で見せて貰い。自分の知識と照らし合わせて確認。ギルドを後にした)【お部屋、ありがとうございます。そのに! に移動します。】   (2016/12/6 19:38:22)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2016/12/6 19:38:30)

おしらせミフル♀バードさんが入室しました♪  (2016/12/7 22:17:09)

ミフル♀バード 【こんばんは~。少しの間ではありますが、お部屋を利用させていただきます。後入り、乱入等歓迎しております。それでは待機文の作成に取り掛かります】   (2016/12/7 22:18:19)

おしらせロズベルグ♂スナイパーさんが入室しました♪  (2016/12/7 22:32:20)

ロズベルグ♂スナイパー【あと入り歓迎と聞いて。お返事は後でいいのでごゆっくり書いてください、そしてこんばんはですっ】   (2016/12/7 22:33:06)

ミフル♀バード(身を切りそうな程に、寒い夜のこと。月が雲に隠れ、闇に沈む城下町を、七色に彩りを変化させる魔法灯がぼんやりと焼いていた。外を出歩く人の姿のほとんどなく、まるで、城下町そのものが眠りについているような。────城下町の一角、木組みの建物の中でひときわ存在感を放つ、飛空挺を改造したギルドハウス「誇らしきポニー亭」。その一階のフロア、催しの用途に設けられた簡易ステージの上に、8分の6拍子でかき鳴らされる弦楽に合わせ、波打つように舞う踊り子がいる。桃色のツインテール。半分閉じた緑の瞳。すとん、と上から下まで落ちる平らな胸を覆う布と、腰からくるぶしまでを覆うスリット入りのスカートからなる上下。常ならば喜色に花開いているあどけない面差しは今このとき、冷たさを覚える程までの無表情を飾っている。口を、開いた。歌声がこぼれ落ちる)ほしをかぞえてねむるよるに しーつにくるまってゆめをみる(ステージの段下には、スチール製の弦を貼った弦楽器を足の上に乗せ、己の指をピックに見立てて和音を奏でる奏者の姿があった)   (2016/12/7 22:35:06)

ミフル♀バード【Σ す、すみません、ぜんぜん気付いていませんでしたっ。こんばんは~、いらっしゃいませ】   (2016/12/7 22:35:44)

ロズベルグ♂スナイパー【それだけにロールに打ち込んでいたのですね分かります(笑)ともかくも後に続けて書き出してみますね。先にこういう展開でとか、注文がありましたらお聞かせくださいなっ】   (2016/12/7 22:37:34)

ミフル♀バード【次の投下で描写するつもりでしたが、場面としてはギルドハウスのステージにて、ゆったりとした歌と踊りを「まじない屋」として披露しているところです。バフ効果は「グッドナイト(睡眠導入による心身の鎮静)」となっております。時間も限られてますので、一曲踊り終わったらそのまま退散する予定でしたっ。注文は特にないので、お好きにくつろいでいってくださいませ~】   (2016/12/7 22:41:41)

ロズベルグ♂スナイパー(少しして。彼女のもの寂しげな音色とともに紡がれる声に招かれたかのように催し部屋に訪れては…急に訪れる眠気。…さながら彼女の踊り自体が心地よい子守唄にも感じては)…む、ぅ。…珍しいものだ。…こんなにも眠りを求める日は…いつぶりだろうな。(普段こそ朝まで酒を飲んだくれたり、夜に出向いては依頼をこなしたりと…夜こそメインになる己が今まさに睡眠欲を求めている事に驚くも。彼女の演奏、及びに安らかなる踊りの邪魔をせぬように呟き…部屋のやや壁寄りの席で自前の酒瓶に口をつけつつ喉に流し込んでは…演奏が終わるまで見て、聞き届けておこうか)   (2016/12/7 22:46:42)

ロズベルグ♂スナイパー【了解ですっ。こちらも長くはいるつもりは無く、ミフルさんに合わせる形で退室するつもりなので。では好き勝手に寛がせて頂きますね(笑)】   (2016/12/7 22:48:32)

ミフル♀バードこおりのまどのむこうのそら ひとすじまたたいたながれぼし(部屋の照明は限界まで絞られ、観客たちはどっぷりと陰に浸かってしまっていて。そしてそれとは対照に、いくつかの頼りないスポットライトの下、しなやかに曲がる踊り子の姿がある)ほしくずのけんばんを たたいてきらきら こぼれためろでぃを こびんにつめてとどけにいくよ(ゆっくりと、ゆったりと。調子も、拍子も変化することなく、均一の音量で奏でられる音色と歌。踊り子が肩を抱いて崩れ落ち……首をもたげる。そこに浮かんでいるのは、泣き出しそうな微笑み)きみがこぼすなみだで にじんだこのよぞらを(訴えかけるでも、伝えるでもない。そこにある、そのままを、ただ、優しく、語りかけるような。元気いっぱいでも、悲しみにくれるでも、怒りに打ち震えるでもない。絵本を読んで聴かせるような、そんな、声色)   (2016/12/7 23:05:35)

ミフル♀バード とびこえてみせるから まどをあけてまっていてね(胸に片手を当てたまま、ゆうらり、ゆうらりと身体を横へ揺らした)あかりはつけたままで まどをあけてまっていてね ねえ(最後。吐息をたっぷりに含んだ声が、伸びて、伸びて、伸びて、掠れて、消える。弦楽の音もいつの間にかフェードアウトしていて、ギルドは静寂の水底に沈み込む。拍手は、なかった。観客ぜんいんが、瞼を落として。ねむるか、余韻をむさぼるか……。踊り子もまた、声を発することなく、スカートの裾を指でつまんで持ち上げ、たおやかに一礼)【ここまで】   (2016/12/7 23:05:49)

ロズベルグ♂スナイパー(聴かせる、のではなく、観せる子守唄。彼女の姿が酷くぼんやりと見えるのは感動して泣いているのではなく、深い微睡みにすぐにでも意識が沈まれようとし、夢現の狭間に立っているからだ。…拍手をする手すら鉛のように重く感じるも…)…見事な子守唄だな…ミフル…このまま眠りにつくのも悪くは…無い。だが、どうせなら。(他の観客を起こさぬ様…狩りに於いてすっかり体に染み付いたクローキング【バフ効果:エンカウント率↓↓】)をもって…静かに、一歩ずつ彼女の元へ近づいては…たおやかに一礼をする彼女の手前まで近づいては)…ミフル。お前と、共に寝たい。…この願望を…叶えてくれるか?(ーーー夜は怖い。目を閉じて寝ていたら…居なくなった母と父。そんな年少時代の朧気な記憶のせいで安眠出来ず、夜遅くまで起きている理由かもしれない。…このまま一人寝ていたら、目の前の仲間が何処かへ去っていくのではないのかと。そんな幼じみた思いを眠たげな口で彼女に求めては…その手を掴もうと差し伸べていた。…彼女はその手を握るのか、それとも、その場で眠りにつかせるのか。)   (2016/12/7 23:17:55)

ミフル♀バード(礼を解いて、伏せていた顔を上げると、そこには夜の闇よりなお濃い人影。面識のある射手がさしのべてくる手を、驚いたような表情で見た。思わずなにか言葉にしようとして、とっさに呑み込む。この静寂を作り出した本人が、それを破るわけにもいくまい)…………。(しかし言葉にせずとも、その瞳は雄弁に物語る。さながら子を見守る母のような微笑み。頬と目元を緩め、愛嬌たっぷりに、踊り子は、云う)「……踊り疲れたので、ひとりでゆっくり寝ます」(すい、と手が伸びた。そして射手の手を取ることもなく通りすぎ、伸ばした人さし指で、彼の瞳をとん、と小突く。射手の抱える背景を知る由もないゆえの、いっそ清々しい程の明確な優しい拒絶。夢うつつをいったりきたりしている彼が、そのまま突かれた拍子に後ろへ倒れでもしたのか。それとも、なにか別のアクションを起こしたのか。定かではないけれど、それを横目に、「おやすみなさい」の意を込めて、踊り子は足音を立てること無く、ただ静かにステージを降りた)   (2016/12/7 23:32:30)

ロズベルグ♂スナイパー…そうか。(それっきり、次の言葉も行動もーーー移れなかった。彼女の小突いた指が深い眠りに導くトドメとなっては…音もなく後ろへ。深い深い闇の中へ、意識も身体も沈み、沈み…悪夢さえ映らぬ深い闇を眺めているかのよう。その夜は二度と起きることなく、そして、迎えた翌朝は心地よい目覚めを久方ぶりに味わっただろう。…寝起きがしらに目を擦って知る、濡れた跡が語るのは…彼自身さえ、分からぬまま。)【〆】   (2016/12/7 23:38:06)

ロズベルグ♂スナイパー【うごご…これ以上長く書けれずですみませぬっ…!】   (2016/12/7 23:38:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミフル♀バードさんが自動退室しました。  (2016/12/7 23:53:06)

ロズベルグ♂スナイパー【お、や…寝落ちでしょうか?とにかくもお疲れ様ですよー。こちらも失礼しますねー。】   (2016/12/7 23:54:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロズベルグ♂スナイパーさんが自動退室しました。  (2016/12/8 00:15:27)

おしらせリリィ♀契約者さんが入室しました♪  (2016/12/8 23:22:13)

リリィ♀契約者【今晩は…、お邪魔させて頂きます。お部屋お借りしますね。初めて利用しますので、何か至らない点等御座いましたらご指摘お願い致します。】   (2016/12/8 23:24:27)

おしらせロズベルク♂スナイパーさんが入室しました♪  (2016/12/8 23:35:11)

ロズベルク♂スナイパー【こんばんはです、お邪魔させて頂きますね。待機ロルをお書きになっていらっしゃれば挨拶は後回しで大丈夫ですよー。】   (2016/12/8 23:36:09)

リリィ♀契約者(…ギルド支部でもあり、宿でもあると言うーーー、誇らしきポニー亭。寒空の下にて、今日も少女は迷っていた…、そう。此処へ、入るかどうかを。)…どうしよ。(ぽつり、一人呟くそんな言葉。かなり動揺、そしてやや焦りが入り混じり、ぐるぐると頭の中を駆け巡ってゆく。入口付近にて、うろうろと怪しげなマント女がずっと居れば、若しかしたら不審者と勘違いされてしまうかも。…かと言って、此のギルドに入れて貰ったのだから、と。かれこれ、此の事で三日も悩んでいる。別に、人見知りな訳でも無い。会話する事は好きだった。しかし、男性と話すとなればそうは行かない。契約した事により、ヒトとは違う感覚になってしまっているのだから。)…致し方ない。(だが、こんなに悩んでいても仕方が無い。しっかりと、挨拶をしなければならなかった。…よし、と意気込みをすると、ドアへそろり、手を掛けて。どきどきとしながら、緊張により汗ばんだ手で…、扉を思いっ切って鈍い音をさせ、開けてみよう。表情に、不安げな色を浮かべながら…。)   (2016/12/8 23:38:43)

おしらせスラグリーディ♂魔物さんが入室しました♪  (2016/12/8 23:39:54)

リリィ♀契約者【今晩は、初めまして。ご挨拶が遅れて申し訳ありません…。と、ロルで何かありましたら、遠慮せず言って下さいね。】   (2016/12/8 23:40:02)

リリィ♀契約者【続けて今晩はですー。】   (2016/12/8 23:40:28)

スラグリーディ♂魔物【こんばんはー。意を決して入ったところで巨大な蛞蝓に鉢合わせしたら…とか考えたら居ても立ってもいられ…る!】   (2016/12/8 23:40:53)

ロズベルク♂スナイパー【こんばんはです。申し訳無いですが複数の相手はこちら苦手ですので…どうしても相手したいと思い出したらこちらから失礼しますが。】   (2016/12/8 23:42:06)

スラグリーディ♂魔物【ははぁ、そういう事でしたら後から来た私が失礼致しましょう。待機文をお待ちするヘタレた習性は何とかしないとかですかねぇ…。 リリィさんを驚かすのはまたの機会にと言う事で(ゲス顔) ではではー】   (2016/12/8 23:43:34)

おしらせスラグリーディ♂魔物さんが退室しました。  (2016/12/8 23:43:57)

リリィ♀契約者【了解しました。また今度お会いしましょうね、多分驚かしたらわお、ってなります(さらり)。お疲れ様でしたー。】   (2016/12/8 23:44:52)

ロズベルク♂スナイパー(誇らしきポニー亭の出入口から続く…その入口にて一人酒を飲む男が一人。)……外に一人、か。…随分と、迷っているようだが。(ここからでは外の様子など視界からは何も写らない、己が飲む赤いワインという名の液体に満たされたグラスのみ。されど…狙撃手として養われた感覚が、外の気配を察知し、どのような様子化をある程度把握なんか出来たりして。…暫くしてワインを口に含んだところで…ようやくその気配が入口から姿を現した。…桃色にも似た薄紅色の髪をたなびかせている少女と呼べる容姿の仲間だろうか。)…ようこそ。今マスターは外に出かけているみたいだ。…代わって俺が言おう。……ようこそ、誇らしきポニー亭へ。(無表情ながら挨拶をし終えれば。彼女の方にどうだ?と言わんばかりのすまし顔を向けておこうか。)   (2016/12/8 23:53:22)

リリィ♀契約者…あ、………(ギィイ。鈍い音は、扉からのソレ。しかし、彼女も彼女でそんな感じに叫びそうだった。扉を開けば、若々しさがある青年。灰色にも似た白い髪が、とても綺麗だったーーーー…と言う感想も頭にぽやんと浮かぶけれど、今はそれ所じゃない。何とか挨拶をしようとして、声を出そうとはするけれど。何時もの穏やかな声は出ずに居れば…代わりに目の前の彼が、声を掛けてくれて。)…えと、……その…数日前、此処のギルドに申請をし、通りました…ので、来ました。マスターさんには、事情を説明したのですけれど…ちょっと遅れまちゃって…あ、っ…私、リリィ、です。(勇気を出して、しどろもどろに言葉を紡いでゆく。特別小さい声では無いけれど、本当にしどろもどろに。話している最中、すまし顔の男性を時折見ては、そっぽを向く。何て事を繰り返していたりして。若しかしたら、男性には人見知りだとでも思われたかな、と、頭である程度予想をつけつつ。)   (2016/12/9 00:08:00)

リリィ♀契約者【誤字、《遅れまちゃって》ならぬ、《遅れちゃって》、です。すみませんでした。】   (2016/12/9 00:08:53)

ロズベルク♂スナイパー【お気になさらずにですよ。ちなみにお時間はどのくらいまででしょうか?そちらに合わせてこちらも〆を書くタイミングなど考えますのでー】   (2016/12/9 00:14:40)

リリィ♀契約者【時間ですか…、最高で1時40分程、最低で1時ですかねぇ。】   (2016/12/9 00:17:36)

ロズベルク♂スナイパー…ロズベルグだ。…なるほど、つまりは…新入りという事か。(初々しいというやらなんやら。こちらの方にうまく顔を合わせられない彼女を眺めては…少しばかり昔を思い出す。こちらもどちらか言えば人付き合いは苦手であったが故に、人見知りな部分があったことを。そんな青二才な当時を思い出してはふ、と軽く口元を緩めては)…なに、気にするな。遅れたことも…挨拶が覚束無いことも。…初めての挨拶は、緊張するのは俺も通った…道だからな。(そんな落ち着かない彼女に席から静かに立ち、彼女の近くまで近づいては…その指ざわりの良さげな頭髪に手を置いて撫でてみようか。)   (2016/12/9 00:20:14)

ロズベルク♂スナイパー【了解しました。次あたりで上手いこと〆が書けれるように考えておきますねッ。】   (2016/12/9 00:20:59)

リリィ♀契約者…ろずべるく、さん。…そう、ですね。新入りとなります…。(そろ、っと余り落ち着きが無く、何処を見ていたら良いのか分からないまま。ブツブツと、何度も繰り返し、名前を覚えようと必死であり。軽く口元を緩め、昔を思い出している彼には悪いけれど…魔法以外では失敗が多過ぎるが為に、こうやって覚えるしかなくて。)…、っ…えと、有り難う御座います…!(男性の言葉に、ぴくりと反応。ちょっとだけ驚きつつも、本来の…無邪気な笑みを浮かべて、感謝の気持ちを言葉に乗せて述べよう。…頭を撫でられれば、びくり、男性に触れられる事で驚き、戸惑って…大きく肩を震わせたけれど。予想以上に擽ったく、心地好くて。薄く目を細めており、抵抗はせずに。)   (2016/12/9 00:32:08)

リリィ♀契約者【有り難いです…。後、その。さっき言ったよりも、もうちょっと長く、居られると思います。ごめんなさい。】   (2016/12/9 00:34:22)

ロズベルク♂スナイパー…ほぅ、いい顔をしているじゃないか。…ふふ、カワイイ新入りさんには、暖かく迎えてやらんとなり(手を置けばビクリと震えた彼女。その震えは拒絶なのか驚きなのか…少し配慮が足りなかったかと内心しまったと思えたものの。少しして無邪気な笑みを浮かべ、こちらの撫でりを受け入れる姿にこちらの表情もほんのり緩んでは)…リリィ。改めてよろしく。…分からないこと、聞きたいこと、お願いしたいこと…何か些細なことでもあれば…ここにいる仲間達は迅速に応えてやるぞ。(…例の踊り子といい、マスターである吸血鬼の少女といい。何かと幼い容姿を持つ女性に対して甘くなってしまうのは…己の中で答えは見つかっていないが、単に頼られたいという願望を満たすためだと納得しては…彼女に何か飲み物を飲ませようと思い。…各部屋に続く扉の横にいる給士に紅茶をひとつ、頼んでおこうか。)   (2016/12/9 00:46:12)

ロズベルク♂スナイパー【左様ですか…嬉しいお言葉ですが、ご無理だけは禁物です。少しでも眠気が来次第、一言連絡してもらえればと思いますっ】   (2016/12/9 00:47:44)

ロズベルク♂スナイパー【…なり→。です。酷いご表示失礼します…!】   (2016/12/9 00:54:58)

リリィ♀契約者…、可愛く、無いですよ…マスターさんの方が、可愛いですし…(笑われてしまったと、少しばかりのショックを受けつつも。…普通の女の子ならば、タダの褒め言葉なのかもしれなくて。ちょっと考えつつ、言葉を選び抜いてみて。…そう言えば、マスターも綺麗な紅い瞳だったなぁ、と。ふと思い出した事を、言ってしまって。…けれど、ほんのりと緩んだ頬が彼女をやや、安堵させていて。)…はい、宜しくお願い致します…ロズベルグさん。…あ、えっと…早速ですけれど……皆様、どんな種族なのでしょうか。(何となく気になっていたコト。それは、種族。自分の種族が曖昧だからか、出会った人には絶対に聞く言葉である。何時までも種族が分からずに居るのも嫌なので、先ずは情報収集から。この世界には、色んな職業があるのだから。)   (2016/12/9 00:57:34)

リリィ♀契約者【無理はしていませんので、お気になさらず…。ええ、無言落ちだけは頑張って避けます…!…けど、ロズベルグさんも無理しないで下さいね。ご無理をなさらず、眠気が来てしまったら直ぐに言って下さい。】   (2016/12/9 00:59:48)

ロズベルク♂スナイパー…そうだな。確かにマスターは…吸血鬼だからな。月夜に照らされる姿に…心奪われる者は少なくない。だが…リリィも、負け劣らず、と言っておこう。(そしてその後に「可愛くない、は…余計だぞ」なんて、こてん、と掌で軽く小突いては魅力的である事を伝えよう。)……ここにいる者、か。どちらか言えば…人間は少ないかもしれないな。……尤も俺は…人でもあるが、人ではないものでもある。…妖精と人の合間に生まれた者だから、な。(以外にもこのギルド内においては真人間とも言える者はそう多くない…と個人では考えている。そして、人かそうでないか、見分けのつかない者さえいる訳で)…という事でだ。その問に対する…解は、「様々」と言おう。(そんな答えで果たして彼女は満足できたのだろうかリ少しして持ってきた淹れたての紅茶を彼女の近くのテーブルに置いて飲むように勧めてみようか)   (2016/12/9 01:08:31)

ロズベルク♂スナイパー【了解しました。こちらも気をつけておきますが…そうですね、次のレスで〆ができたらなと思います。申し訳無いですがご了承をお願いしますね。】   (2016/12/9 01:10:38)

リリィ♀契約者…むぅ。…そんな事は、ありませんのに……(ちょっとだけ、ぶすくれた表情。可愛らしい、だなんて。不必要な言葉だと思っており、小突かれては軽く首を傾げていよう。不思議で、仕方が無くて。)…そうなのですか。勉強になります、有り難う御座います。(種族は様々…。確かに、様々過ぎて覚え切れなかったりするなあ、とも思い浮かべつつ、礼を言っておこう。淹れたての紅茶を受け取り、何回も息で冷ましてから、1口飲み。…ふと、予定を思い出しては。ぺこぺこと頭を下げながら、扉から小走りで町を駆け抜け、とある人物の元へ急いだものの…遅刻になり、物凄ーく怒られてしまったのは、また、別のお話。)   (2016/12/9 01:20:28)

リリィ♀契約者【了解しました。余り出来なくて残念ですが、初回としては良いお相手に巡り会えたと思います。楽しかったですー。】   (2016/12/9 01:22:31)

ロズベルク♂スナイパー【おっと…綺麗に〆ましたね…(笑)こちらが書くと蛇足になりかねないので…。えぇ、こちらも今夜であればもっと長く出来ていただろうと思い、おしい気持ちではありますが…こちらこそ素敵なあなたとお相手出来て楽しかったですッ。ありがとうございますよーっ】   (2016/12/9 01:24:03)

リリィ♀契約者【そうですね、何か申し訳ないです…。はい、お相手感謝致します。お部屋有り難う御座いました。それでは、またお会いしましょー。】   (2016/12/9 01:28:04)

おしらせリリィ♀契約者さんが退室しました。  (2016/12/9 01:28:11)

ロズベルク♂スナイパー【はい、こちらも失礼致しますね。…こちらこそまたお会い出来たら宜しくお願いしますねっ。お疲れ様でしたっ!】   (2016/12/9 01:29:12)

おしらせロズベルク♂スナイパーさんが退室しました。  (2016/12/9 01:29:21)

おしらせロズベルグ♂スナイパーさんが入室しました♪  (2016/12/9 21:44:27)

おしらせリリィ♀契約者さんが入室しました♪  (2016/12/9 21:45:30)

リリィ♀契約者【改めまして、宜しくお願い致します。シチュとか、ご希望は有りますか?】   (2016/12/9 21:46:07)

ロズベルグ♂スナイパー【よいしょっと。お部屋移動お疲れ様ですっ。さてさて…今回もアドリブで進めます?それとも、先に軽く設定等を…と先に聞かれちゃいましたね(笑)こちらは基本的にアドリブ、及びに相手に合わせていく形を取っておりますが…こちらのわがままを聞いてもらえるのでしたら…混浴におけるアレやコレを。基本的にはのんびりか甘い感じのでお願いできたらと思いますっ。】   (2016/12/9 21:47:59)

リリィ♀契約者【ふむふむ。混浴ですか…じゃあキャラには大雨でズブ濡れになって貰いましょうかね、その位しないと入らないでしょうし。はい、のんびりか甘い…承りました。我儘何て…大丈夫ですよ、丁度そんな感じの事したいなー、と思っておりましたので。では、先ロルはお願いしても宜しいでしょうか?】   (2016/12/9 21:52:21)

ロズベルグ♂スナイパー【ありがとうございます、えぇ、書き始めの設定にちょうど良い提案ありがとうございます(笑)早速使わせていただきますので…少々お待ちくださいませ。それでは今夜もよろしくお願いしますねーっ】   (2016/12/9 21:54:52)

リリィ♀契約者【了解しました。はい、宜しくお願い致します。ロル、期待して待っております……っ(わくわく)】   (2016/12/9 21:56:06)

ロズベルグ♂スナイパー(依頼を終えて帰ろうと思った所にまるで狙いを定めたかのように土砂降りの豪雨が木々の無い帰路に向かう己の身体を溺れるように打ち付けて。依頼を果たしに行く時はお出かけ日和と言わんばかりの快晴であったがため)……ツイテナイな。…雨の日はこれだから嫌いだ…。(一瞬土砂降り、ギルドにたどり着いた時には立ち去ったかのように夕暮れ…及びに夜空の星々が点々と煌めきはじめた際の己の身体は芯までずぶ濡れだ。静かに舌打ちをしつつ…このまま中には入ることなく裏口に向かっては…更衣室にて濡れたい服を脱いで、干物に吊り下げては…自然に湧き上がったと言われる、極東ではお馴染みであり、こちらでは極めて珍しい、温泉と言う所へ。)   (2016/12/9 22:05:05)

ロズベルグ♂スナイパー…ふむ…あれだけの雨でも、冷えては無いのだな…ん、む…?(更衣室から出て広がるはーーーほくほくと白い湯気がたつ、広々とした湯。周りの自然も相まって、極東の人が感知しやすいという『趣』を何となく感じ取るさなか…湯気の先に人影らしき物が。先に入ったものなのか、それとも、無断で侵入した不届き者なのか。その招待を知るべくゆっくり近づけば…)   (2016/12/9 22:05:15)

ロズベルグ♂スナイパー【お待たせしました。このまま人影の招待がリリィちゃんでも、単なる岩のオブジェクトで後から入ってきたのもでも構いません(笑)】   (2016/12/9 22:06:24)

リリィ♀契約者…寒いなあ、もう。お気に入りの服なのに……(同じく、依頼帰り。…と、言っても。依頼と言うか、人助けのようなボランティアのような。そんな活動をする日であり…寄りにも寄って、夜に降って来てしまうとは。寒いし、冷たくて。途中、寒過ぎて身体の感覚が無くなったが為に、治癒魔法(ナイチンゲール)を使用したりして、何とかギルドの場所迄やって来ては…そう言えば、露天風呂と言うのがあったな、と思い出し。其処で身を暖めようと、裏迄向かい行く。…混浴とは、知らぬままに。)…よいしょ、っと。(更衣室にて、濡れそぼった服を全て脱ぎ……、平物へ下げると。何故だか男の人の物があり、首を傾げつつ。下着は濡れていなかった様なので、鞄に入れておき。一応、白いタオルで身を包み……緩やかな足取りで、そぉっと更衣室から出てゆき。…ぴん、と来た気配。誰だろう、と怪しんでは。こそり、そこらにあった岩陰へ、気配をなるべく消し、隠れていよう。恐怖で高鳴る鼓動を、包み隠しながら。)   (2016/12/9 22:19:47)

ロズベルグ♂スナイパー(近づいたその影は…単なる岩だった。思えば背もたれするのにちょうど良いスポットである、とギルドのメンバーの誰かが言っていたのを思い出して、成程これの事なのかと納得。…どうしてそんな余計な記憶を思い出せれる程度に維持していたのかは己自身謎だ。ふぅ、と身の回りが安全である事を確認した上で胸あたりまでお湯に使った直後に新たに感じる人の気配。然し、さっきも無ければ不審者特有の気を放っていない。…知り覚えのある気配だ。)……その岩陰に居るのは、リリィか。…俺だ、ロズベルグだ。先に邪魔している。(その気配をさせるは…ついこの間見知った契約者という肩書きの少女、リリィだ。まだその肩書きの由来や特性は知らないままであれど…怖がらなくていいと手招きで伝えておこうか。それでも来ないようなら…ちょっとしたいたずらごころで湯気の中に己の気配を消しては…波立てぬように近づいて…そっと抱きつこうと手を伸ばそうか)   (2016/12/9 22:29:03)

リリィ♀契約者(近付かれるが、次第に足音は湯の方へ。湯に浸かり始めたのだろうか…何とか、バレずに居られた様で。安心したのだろうか。鼓動も穏やかなものへと、変わってゆく。…然し、まあ。此んな所へ、何時迄も居る訳に行かず。脚や手の感覚が、段々と薄れてゆく程には冷たく、痛々しかった。どうしようか、ソレを考えれていれば、正体がバレてしまったようで。…しかも、声の主は先日お会いした、男性。ロズベルグさん。…此処で重要なのが、男性と言う事。男性、つまりは、混浴。そう頭で理解しつつも、混乱していると…心配してくれたのだろうか。手招きをしてくれた。ああ、でも。行く訳にもいかずに居ては。…唸り、悩んでいると。ふと、温かな手の感触。…顔を上げれば、其処には彼が居る訳で。動揺した、驚きに満ち溢れた表情で、彼を見つめていようか。…無論、驚愕してしまった私が、言葉を発する何て、出来る筈も無く。)   (2016/12/9 22:43:05)

ロズベルグ♂スナイパー…随時と冷えているな。こんな所に立ち続けると…風邪、引くぞ。(気配を殺すのは彼女よりも狙撃手たる己の方が一枚上手だ。容易く接近を許せば、湯で温もった身体でまだ湯に浸かりきれず芯まで冷えているであろう彼女のほんのり濡れた身体を抱きしめながら…ゆっくりと彼女ごと湯の中へ共に入りこでおこうか。…してこちらはタオルは今いるところからそれなりに離れた岩淵に置いてあり。要するに今の状態は何も付けてないということだ。そんな己の裸体を彼女の身体に少し密着することで誤魔化し、乳白色の湯船に浸かれば、裸眼では捕えられないだろう)…リリィ、お前も雨に打たれたのか。全く…互いに運が悪い…とも言いきれないか。……こうしてまた顔を合わせれる為のきっかけを作った、なんてな。(湯船の中であぐらを描き、その膝上に彼女を後ろに向かせて座らせて。片手はお腹に回して抱き寄せつつ、もう片方の手は彼女の頭を撫でながら)…思えば。リリィは契約者、という肩書きがあるが…何かを召喚したり、するのか?この前は彼女から教えたのだから、今度はこちらから一つ問いかけてみようか   (2016/12/9 22:56:10)

リリィ♀契約者…いや、あの…私何かに触れると汚れますから……っ(必死な言い訳を口にしつつ…羞恥心すら浮かび上がって来ない。状況を言い表すのならば、頭が真っ白、と言う事だ。ゆっくりとした、優しい手付きで湯船に浸からされ。暖かさが、じんわりと身体全体を包み込み。徐々に彼からの気遣いと、少し密着する事でより温まってゆく。)…ロズベルグさんも、ですか…。ええ、それは嬉しいのですが…私、何だか猫になった気分ですよ…?(羞恥心も段々と湧き上がるけれど、何と言うか……ちゃんとした、女性として見られていないのだろうか。現に、こうやって抱き寄せられ、頭を撫でられており…。その事自体は嬉しいが、女と言うのは複雑。そして、私も例外では無くて。その事により…暫しの間、不満げに彼を見つめていようか。)…そうですね。召喚の様に、戦わせる事も出来ますが…自分に悪魔や天使…高位になれば、神や…物語等の人物を憑依をさせ、戦う…と言うのをメインにしております。後は、力だけを契約として自身に宿し、使ったり…と言うのも、出来ますよ。   (2016/12/9 23:21:47)

リリィ♀契約者(未だに、ぶすくれた顔になりながらも、丁寧に説明を。契約者と言うのは、非常に稀で。良い機会だから、きちんと説明をしておこう、と。)   (2016/12/9 23:22:42)

ロズベルグ♂スナイパー…汚れるなら、ここに浸かればいいだけの話。…そもそも、初めからお前は綺麗に濡れているだけじゃないか。(彼女の妙な言い訳に内心クスリ、外心では呆れを伝えつつ…頭を撫でているのは彼女を落ち着かせるため。まだ人見知りが治ってないだろうななんて思っての気遣いのつもりだが…今回の彼女は妙に不満げに見つめられる始末。…猫のようだという発言から少し考えつつ)…なる程。強い者を憑依する程に扱いが難しくなる、か。(彼女のふくれっ面のままの説明を聞いては…相応の力を持っている、あるいは秘めているということ。もしやすれば彼女が種族に関して聞いたのは…各々の種族が持つ力を“契約”して、己の力にしようと思っての問いかけだったのだろうか。一人納得し終えたあと…徐ろに彼女の体を正面に向かせては)   (2016/12/9 23:41:26)

ロズベルグ♂スナイパー…それにしてもどうした、その不満げな顔は。……リリィ、言うておくが…子供扱いしてるんじゃ無いぞ。…少しでも、俺の事をなれてもらえたら、と思ってだな……解るか?これでも、ちゃんとお前のことを……。(女として見ている。何て耳元に囁いた後に、湯の中で張り詰めた猛りを彼女のタオルから露出しているであろうお尻に押し当てつつ…まずは触れるように彼女の豊満さを表す胸の谷間に手を入れてそっと撫でようと。…そうしているであろう合間にも少しづつ顔を近づけては)…リリィ。俺と契約するには…なにか方法はあるのか?(にぃ、と少しだけ悪戯めいた笑みを浮かばせながら、問いかけてみよう)   (2016/12/9 23:41:35)

リリィ♀契約者…そう言う、汚れるじゃなくて…。(しどろもどろになって、黙り込んでしまう。…元より、汚れる、何て事は有り得ない。妙な言い訳は、全て自身に跳ね返ってきて。如何してこうも、言葉で伝える事が苦手なのかと。自分自身に、呆れた。)…そうです。……私は、そこ迄強い神様を憑依させる事が出来なくて…、だから、家出をしました。(冒険では無く、家出。義理とは言え、過保護な姉に今の場所を知られたのなら、直ぐに冒険は終わりだ。そこで、遠い遠い…この町へ来たのである。…まあ、今では。余りにも無謀だったと、自覚はしており。…唐突に、正面を向かせられれば。戸惑い、首を傾げていよう。)…だって、それは……余りにも、私をペットか何か…妹とか、そんな感じに見られているみたいで、…っ(甘い囁きが…弱点に、突き刺さる様な言葉で射貫かれて。思わず、びくりと身体が反応した後に、頬が紅に染まりゆく。…証拠、だとでも言う様に、お尻へ押し当てられたソレに。ぞわりと、背中が痺れたような気がして。そぉっと、触れる様な手付きで谷間へ手を入れられてゆけば、早々に貞操の危機を覚えた。…ある意味では、身の危険で。)   (2016/12/10 00:11:31)

リリィ♀契約者(何時の間にかに、徐々に顔を近づけられれば。切なげに、顔を歪ませ…戸惑いながら、普段とは全く違う、女の表情をして魅せようか。)…あ、ぅ。…その、……えと、契りを、……身体の、交わりが必要です…。…勿論、口付けや魔導書でも可能ですが…(本来ならば、身体の交わりが必要不可欠であるが。最近は、高位の神や魔物で無ければ…魔導書等、色んな方法が増えており…生真面目に、小さな声でそう答えようか。)   (2016/12/10 00:12:20)

ロズベルグ♂スナイパー…ならどういう汚れ…ーーーあぁ、なるほど、な。(彼女の口にする汚れという意味が…契りの方法によってようやく二つ目の意味を見出した。やはり、相応の力を得るには何かしらの代償も必要なのだろう。彼女に於ける代償が…抱かれたりすることと。一つ間違えて解釈してしまったなら、彼女のことを売女だの、娼婦だのと陰口を叩かれるやもしれない。だが、ちゃんと彼女の事を知れた今となってはそんな言葉など言うはずもなく)…そのつもりで見てた訳では無いが…済まなかったな。お前を嫌な思いをしてしまったお詫び…と言っていいのだろうかな。……俺で良ければ、“契ろう”じゃないか。…ただ、口付け程度では、契約が足りないだろうからな…。   (2016/12/10 00:28:27)

ロズベルグ♂スナイパー(そして何時しか…己の背中には、あの時の人影にも見えた岩を背にしつつ、彼女を抱き寄せて。)…上手いこと、俺の力を引き出せれるよう…がんばるんだ、なっ……んっ…。(ここまで来れば。今更逃げようと、足掻こうとしても無駄であることを知らしめよう。こちらから彼女の唇を奪い、谷間に埋めた手で胸をもぎゅりと握り揉みつつ、タオルの留めている所を緩ませて湯船に漂わせた辺りで…待ちきれないと言わんばかりに先端を彼女のお尻から秘裂へこすり付けてみようか。尤も、勢い余ってそのまま…ずぐん、と貫いたかもしれないが)   (2016/12/10 00:28:47)

ロズベルグ♂スナイパー【途中で失礼します。こちらは昨夜と違い、最後までお付き合い出来ますが…眠気など大丈夫でしょうか?眠たくなった時にはそのまま寝落ちしても大丈夫です。自動退室後、20分経って来なかった時には寝てしまったと判断しますので。なるべくご無理しない程度に楽しみましょうねっ】   (2016/12/10 00:35:17)

リリィ♀契約者………、っ…(ーーー汚れも。契りの方法も、そうだ。…ただ、本当の代償は…彼女を余計に苦しませる事となった、"抱かれる時のみ、快感への反応が高まり…相手を、更に発情状態へと陥れさせる“と言う……呪いの様な、物。それでも…処女は、何時かの誰かに取って置きたくて、契約により、そう言った効果を貰い受けたのだが。彼を騙している様で、何だか、申し訳無くて。……だが、まあ。彼女と交われば、其れは直ぐに分かる事で。徐々に、興奮や欲情が…彼も、私も。より強くなっていく事だろう。)…そんな、良いんです。…それより、私と交わったら危険ですから、…だから、もう……(間に合わないかもしれないが、そんな言葉を紡ごう。秘所の強い疼きと、溢れる愛液を隠しながら…力では抵抗が出来ないと、分かっているからこそ。抱き寄せられる事には、抵抗せずに。)…お願い、やめ、…ん、…んん、っ(…逃げられないと、分からせる様な行為。唇を奪われ…きちんと愛撫をされる行為は久々で。緊張の所為か、何なのか…何時もより、更に淫らな身体へなったような、気がして。)   (2016/12/10 00:55:59)

リリィ♀契約者(罪悪感に、胸が傷んでところへ…ぐりり、ッと、擦り付けられた先端。少しばかり、貫かれて…重い圧迫感の後、それ以上の快感が身体を襲い。生理的な涙が、自身の頬を伝ってゆき……彼のを、きゅぅ、っと強く締め付けよう。)   (2016/12/10 00:56:42)

リリィ♀契約者【眠気は…結構来てるのですが、楽しいので。寝落ちしてしまった際には、後日に続きをお願いしたいです。我儘を言って、申し訳無いです。】   (2016/12/10 00:58:21)

ロズベルグ♂スナイパー【レスを書き上げる前に。了解致しました。えぇ、その時はこちらこそ、宜しくお願いしますね。とはいえ、他の方を優先にしてもらって構いませんですので…あくまで互いに都合がいい時にお願いしますね。】   (2016/12/10 01:00:58)

リリィ♀契約者【はい、此方も了解ですー。…まあ、そもそもお相手して下さるかどうかが問題何ですがね。ええ、そのつもりですよー。】   (2016/12/10 01:07:34)

ロズベルグ♂スナイパー(契約者という肩書きは何なのか、契約の仕方は。彼女の言う危険とは……次から次へと湧いて出てくる疑問という名の好奇心。唇から伝うは瑞々しい弾力と甘味の含んだ唾液の味。手に伝わるは柔らかくてハリのある、跳ね返す弾力のある胸の感触、そして…貫いた彼女の閨の中は柔らかく、けれどもきつく締め付け、吸い付くようにうねりを伴っては。)っ…っァ!……っ、こう、いう…こと、なのか…っ。(視界から、聴覚から、味覚から、触覚から。目の前の魅力的な彼女が欲しい、犯したい、欲望に染めたいと。ぐる、と繋がったままで彼女の背中に岩に凭れかけさせては。)っくぅっ、リリっ、リリィっ…今の俺はっ…優しく、出来ないっ…!!(激しい感情に理性を溶かし、支配した欲情が、彼女の身体を貪るかのように。バシャッバシャッとお湯が荒々しく波立ちながら、両手は彼女の背に回して腰を激しく打ち付けて。半人半精の身体もあり、彼女の危険な理由によって己の肉筒は人以上に膨張させては…彼女のお腹を少し浮かばせつつ、子宮の入口をゴツッ、ゴツンッ、引き際に張ったカリが膣ひだをゴリゴリと擦れていて)   (2016/12/10 01:12:23)

ロズベルグ♂スナイパー【待ちぼうけている姿を見かけましたら…その時は入室させて頂きますね。えぇ、リリィさんならきっと足を運ぶ人がこれならいますって(笑)】…とこちらも同じく睡魔との戦いですが…リリィさんのこちらも合わせますので…万一の寝落ちに怒らないで貰えたらと思います(ぺこり)   (2016/12/10 01:32:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ♀契約者さんが自動退室しました。  (2016/12/10 01:39:22)

ロズベルグ♂スナイパー【お疲れ様でした、ごゆっくり…おやすみなさいませっ。】   (2016/12/10 01:41:11)

おしらせロズベルグ♂スナイパーさんが退室しました。  (2016/12/10 01:41:19)

おしらせロズベルグ♂スナイパーさんが入室しました♪  (2016/12/10 22:31:24)

おしらせリリィ♀契約者さんが入室しました♪  (2016/12/10 22:32:25)

リリィ♀契約者【さて、改めて宜しくお願い致しますね。シチュはさっき言った…酔わせちゃう形で宜しいでしょうか。】   (2016/12/10 22:33:04)

ロズベルグ♂スナイパー【こちらで良ければ。下に少し関連する形で…宿泊スペースに連れ込む展開でいいですかね?あっ、酔わせる形はこちらのあげた展開の中に落とし込みますので…!】   (2016/12/10 22:33:42)

リリィ♀契約者【はい、了解しましたっ。それで大丈夫ですよー。では…今回も先ロルは任せて宜しいでしょうか。】   (2016/12/10 22:36:20)

ロズベルグ♂スナイパー【あっ書き出しはこちらからしますのでご心配等は不要ですッ。今夜もまたよろしくお願いしますねっ!】   (2016/12/10 22:36:33)

リリィ♀契約者【ええ、有り難う御座います。はーい、宜しくお願い致しますねー。ではロル、お待ちしております。】   (2016/12/10 22:38:24)

ロズベルグ♂スナイパー(意外と湯の中で動くのは体力が消耗しやすい事に気づいたのは…“契約”を終えた後だった。くたりと意識を失ったようにこちらに凭れた彼女を見ては…彼女を抱えて介抱しながら濡らした身体をタオルで拭き取り、乾いたであろう衣服を身につけさせ…二階の宿泊スペースへ。己に当てられた部屋はまだここに来て日が浅い故にタンス、ベッド…他は長筒やらかばんのみといった、必要最低限の物しかない簡潔な部屋ではあったが。その部屋のベッドに彼女を寝かせ、暫くした後に彼女の意識を覚まそうとする所から。)…リリィ、具合はどうだ?…ぼんやりするようなら、暫くここで休め。(彼女の身体は温もっているものの、不健康そうな白い肌になっているのを見ては…鞄から飲み物の入った小瓶を取り出しては…彼女の手元にそっと持たせてみよう。)…喉が乾いて無くても、これを飲むといい。…身体に栄養を届ける、様々な薬草を蒸留させて作った飲みのもだ。(但し、薬草の効用を素早く行き渡るために、アルコールが入っているが…普通ならば酔うことは無いはず。…一種の栄養剤を彼女に与えたという事だ。彼女がそれを飲むかどうかを眺めてみようか)   (2016/12/10 22:46:32)

ロズベルグ♂スナイパー【お酒では無いですが…アルコールの入った栄養剤、ということで何卒。】   (2016/12/10 22:47:22)

リリィ♀契約者(ーーーー目が覚めた後、ぼやけた視界に浮かんだ人の姿は…彼。ロズベルグさんだった。ぐるぐると渦巻く思考の最中、やっと彼とシた行為を思い出せば…頬が熱くなるのを、自分でも感じ取って。それ程、その事を恥ずかしいと思ったのだろう。何て、考えていれば…心配してくれた彼が、未だ余り、力の入らない手に持たされたのは、小瓶で。説明を聞いていれば、どうやら一種の栄養剤みたいな物だと理解して。少し起き上がり……小瓶の蓋を開け、くい、っと少し苦々しい液体を飲み干そう。…まさかアルコールが入っているとは、知らずに。)…ありがとうございます……。(眺められているのに気づくと…弱々しく、力無き返答をしつつ…にへ、と笑みを浮かべて。彼が、心配しないようにと。今自分が出来る、一番の事をして置こう。徐々に熱くなってゆく身体に、気づかないまま。)   (2016/12/10 23:00:46)

リリィ♀契約者【了解ですー。これからちょっとキャラ崩壊すると思われます、ご了承下さい。】   (2016/12/10 23:01:41)

ロズベルグ♂スナイパー(彼女の笑は…一種の儚さと、庇護欲に駆られるかの、弱々しく優しい笑みだ。ほんの少し、見とれながらも…一旦彼女から少し離れ、視界の映らぬよう、乾いた外套やら衣服を脱いでは…就寝の際に身に付ける薄い寝巻き姿に着替えては…コト、とカバンの近くに頭に装着していたメガネを置いた。…長距離の標的を狙う際、あるいは吹雪や砂嵐などの視界が遮られるような環境において目を保護しつつ可視距離を伸ばす小道具だ。)…御礼はいい。寧ろ…俺からお礼を言わねばな。……コホン。(軽い咳払いで一旦心を落ち着かせては…「契約、ありがとう」と。少し狭いベッドの横から寝転がっては…震えているかもしれない少女の身体をそっと抱き寄せてから、耳元で小さく感謝の言葉を伝えようか。…心の中で抱いていた、寂しさを埋めてくれたお礼にと。)   (2016/12/10 23:09:37)

ロズベルグ♂スナイパー【了解です、寧ろ如何に崩壊するかを楽しみにしますね…!】   (2016/12/10 23:10:43)

リリィ♀契約者(見つめられた後に、突然に離れられては。…少しすると、しゅるしゅると、衣服を脱ぐ音がして。成る程、着替えるのか。と、納得していては。…妙に、寂しさを感じていて。)…そんなの、良いんです。…私の方こそ、御礼を言いたい位で…。…でも、それより。(寂しさにより、震えた身体をそっと優しく、抱き寄せられれば。其方をゆったりと…熱を持った、深き海色の瞳を向け、つぅ…と、彼の頬へ指先を這わせ、撫でてみようか。)…私、さっきから…身体…熱くて、けど……寂しくて、心が寒くて…堪らないんです…、っ(その言葉を、言い切ったかと思えば。…ゆるりと、先ずは彼の首筋へ、頬へ、唇へと軽めの口付けをしてゆき。顔を離せば…くてり、彼の胸へ顔を埋めよう。そうしてから、はぁ…と、普段の彼女ならば有り得ない…艶っぽい溜め息をつき、瞳を涙で少し潤ませては。…耳元へ、唇を寄せ。)…私のお願い……聞いて、くれますか…?(なあんて、甘えた…ソプラノの声を落とし。…ちゅ、っと次は耳朶へ口付け、更には甘嚙みをして見せようか。)   (2016/12/10 23:27:44)

リリィ♀契約者【いやいや、そんな大した物では無いので…っ!】   (2016/12/10 23:28:19)

ロズベルグ♂スナイパー(もう契約は済ませたはずなのに。そして、抱くことを意識したのとは異なる、彼女を安心させるための添い寝をするための行動なのに。視線を交わせば、そこに映るは熱に浮かされた彼女の甘く切なげな海色の双眸。優しく触れる指先には彼女の言う通り熱く、己の心を充てて行くかの様)っ……ん、っ、…っ、それは…つまり。(また契約が足りなかったのだろうか?そんな彼女がこのような状態に陥った理由を見当違いで推測しつつも。首筋、頬に走る甘い微痛、唇には優しい弾みと潤み。微かに浮かぶ痕をつけた後に胸元に感じる…熱を帯びた水気ある吐息。流石にこの状態はと、己の体も火照りだし、求めようとする衝動に駆られながらも今は彼女の背中を撫でさすっては)っく……あぁ、かまわ、ない。…っ、求めに…応じよう。(こちらも…お願いがある。だが、まずは彼女のお願いを聞いておこう。耳に走る甘美な刺激に顔を快感で歪ませながら…己の欲望を少し満たして理性を保とうと…そっと彼女の太もも、及びにまた近くに手を差し込み、さすりさすり、ほんのり秘部にも触れながら撫でておこうか)   (2016/12/10 23:39:10)

リリィ♀契約者(彼が、どう思おうと構わない。…ただ、渇きを、潤したくて。自分の欲望を、彼にぶつけて…、終わらせたくて。…膝を擦り合わせ、どうしようもない疼きが…私を、襲った。)…ごめん、なさい。…でも、私…欲しくて、堪らなくて。…だから、ロズベルグさんも…私を、求めて下さい。(ぽつり、ぽつりと。呟いてゆくのは、そんな言葉。身勝手な自身が、嫌いになりつつもーーー、求める事は止められずにいては。私が彼の顔を見れば、直ぐに分かってしまう事なのに。我慢をし、背中をゆったりと撫でさすってくれて。…その所為か、少しだけ落ち着きを取り戻した。)…有り、難う…御座います、…ん、っ…んぅ、…ッあ、(甘く、優しく…身体に響くような快感と、それ以上の疼きを感じ取り。ぴく、ぴくん、っと跳ね、反応し、淫らに喘ぎながらも…秘所へ触れられる事により、ソコが既に蜜で潤んでしまっている事がバレてしまうと悟れば。きゅ、と脚を内股にし、無意識の内に恥ずかしがってしまい。)   (2016/12/10 23:54:09)

ロズベルグ♂スナイパー……言われずとも、だ。尤も、お前の具合を見て判断しようと思ってなのだが…寧ろ、求めなければ不味いようだな。(結局、彼女が如何にして豹変したのかちゃんと知らないまま。下腹部、脚を撫でる手には熱い熱を帯びた蜜がまとわりつき、背中をさする手には敏感に反応する彼女の震えが伝わって。されど、彼女もまた、欲望と羞恥を行き来しているのが、脚を閉じた行動で察しては…彼女をベッドに仰向けに寝倒しておこうか。それが出来れば上に跨って)…ふ、これからは…無遠慮に求めるからな。…リリィ、お前の事を。(ーーー仲間として、女として、気に入ったと。恋人までに至らないのは、互いの配慮のため。抵抗する脚を両手でこじ開け…寝巻きから取り出した、赤く熱した鉄の如くの熱さと鋼のように硬くさせた、男の象徴を…濡れそぼった彼女の閨に押し込んでは…まずは置くまで深く差し込み、間を置かずに腰を揺さぶってみようか。背中に布団を被せて仕舞えば、部屋に響く水音、肉音は布団の内側へ、彼女の耳により大きく響いただろう)   (2016/12/11 00:05:53)

リリィ♀契約者…私が淫乱みたいに、言わないで下さいよ…っ、(ぬと、…っと、彼の手にまとわりつくであろう、愛液。それが自身にも分かり…、そんな言い草をして見ては。かあぁ、っとまた頬を赤らめる。そんな事をしていれば…、何時の間にか、押し倒されて。上へ、跨ると言う行動をされては…言葉を含んで、正直、驚いてしまって。)…出来れば、人に見つからないところで、…っお願い、します…(きゅぅ、と…弱った様な、表情になりつつ。硬く、そして熱い彼のモノをーーーきつい、蜜壷で、受け入れよう。そして、再生した処女膜が、また破られてゆくであろう。苦痛は無くて、それよりも…とてつもない快感が、ぐるぐると渦巻き、今にも自分を崩壊させてしまおうとしている様であり…、気持ち良くて。更に、卑猥な水音が耳へ大きく響けば……羞恥心により、更に腟内を収縮させ、きつくさせてゆこう。それは、もっと、とでも言う様な合図であるが、まあ最も。彼女が絶え間なく発する、淫猥な喘ぎ声により…そんな事、言われずとも理解出来るだろうが。)   (2016/12/11 00:23:09)

ロズベルグ♂スナイパーそうは言って、ないっ.っ、ぐっ…、だが、これだけ大きく、喘がれるとな…っ。(彼女の体質に再び驚く。昨夜、確かに貫いた彼女の純潔。湯船に淡く浮かぶ彼女の髪と似た紅色が揺らめいていとのを見たのだ。だが…彼女もまた人ではないのが、この特異な性質で知らしめていった。…2度目の強奪。今度は湯の中という曖昧な場所ではない、確かな感覚が逸物から全身に伝わっては。彼女がこの前教えてくれた呪いも相まって腰が本能に忠実に激しく揺さぶっていく。巨大な異物が彼女のナカを激しく拡げる様に抽迭し、矢じりのごとくのソリ返しが襞を引っ掛けながら蜜を掻き出す度に募る絶頂感。最奥を強く打ち付けるように深々と腰を沈める最中、彼女の止まぬ欲望に応えるかのように強めに胸を揉みしだき、下腹部以外の刺激を与える中、顔を近づけては)   (2016/12/11 00:38:29)

ロズベルグ♂スナイパー…あぁ。だが…っ、そんな所でしようともっ、その声では見付かるだろうっ…だからッ、ん…っぐ。(今後至る際は…口付けで声を塞いであげよう。そんなメッセージを込めては、喘ぐ彼女の口を角度を付けては塞ぎ…突き出したであろう彼女の舌を唇で挟むように食み、少しして己の舌を彼女の歯茎、内頬、上顎、そして舌へと…舐めて、擽り、絡めてみよう。絶頂に近い逸物はより膨張し、彼女のお腹の表面を微かに浮き出ては動いているのがわかるだろう)   (2016/12/11 00:38:38)

2016年12月04日 11時39分 ~ 2016年12月11日 00時38分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
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