「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2016年12月05日 05時18分 ~ 2016年12月11日 13時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルラッハロートさんが自動退室しました。 (2016/12/5 05:18:45) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/12/5 21:20:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2016/12/5 21:46:38) |
おしらせ | > | 伊26さんが入室しました♪ (2016/12/5 22:45:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊26さんが自動退室しました。 (2016/12/5 23:06:03) |
おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/12/5 23:50:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2016/12/6 00:10:56) |
おしらせ | > | パッションリップさんが入室しました♪ (2016/12/7 21:45:58) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/12/7 21:56:55) |
アル・アジフ | > | 【邪魔をするぞ。この前は……む、そう、世話になったな】 (2016/12/7 21:57:11) |
パッションリップ | > | 【あ……こんばんは】 (2016/12/7 21:57:35) |
アル・アジフ | > | 【……うむ。こんばんは……だ】 (2016/12/7 21:58:20) |
パッションリップ | > | 【また、負けに来たんですか?】 (2016/12/7 21:58:52) |
アル・アジフ | > | 【なっ……】 (2016/12/7 21:59:15) |
パッションリップ | > | 【あれ……違ってました?】 (2016/12/7 22:00:03) |
アル・アジフ | > | 【く、貴様……ええい、潰してくれるわっ!】 (2016/12/7 22:00:27) |
パッションリップ | > | 【そればっかり、潰されたのは、自分なのに……】 (2016/12/7 22:01:05) |
アル・アジフ | > | 【ぐ、ぐぅぅぅぅ……おのれぇ……】 (2016/12/7 22:02:14) |
パッションリップ | > | 【……それでも、勝負、するんですか?】 (2016/12/7 22:03:08) |
アル・アジフ | > | 【うぐぅぅぅ……それ、は……】 (2016/12/7 22:04:19) |
パッションリップ | > | 【わたしは、良いですけど……】 (2016/12/7 22:05:02) |
アル・アジフ | > | 【くっ……え、ええい、勝負、だっ】 (2016/12/7 22:05:12) |
パッションリップ | > | 【じゃあ……お願いします】 (2016/12/7 22:06:12) |
アル・アジフ | > | ふんっ……調子に、のりおって……這いつくばらせてやるわっ!(顔を真っ赤にしながら、乳を揺らしてリングに上がる) (2016/12/7 22:07:48) |
パッションリップ | > | あっ……この前の、弱かった人……今日は、ひどいこと、されなくて済みそう……(余裕とも、天然とも思える、強いて言うなら狙って無自覚を装っているような態度でリングに上がり、巨大な、160cmの爆乳をゆすりながら、相手の姿に安堵して) (2016/12/7 22:09:39) |
アル・アジフ | > | え、ええい、誰が、弱かった……だっ……!(リップの態度に怒りを覚えわなわなと震えながら) (2016/12/7 22:11:06) |
パッションリップ | > | でも……わたしの、胸の中で……(サスペンダーだけという、刺激的な格好の胸を開き、深い谷間を見せつけて)潰れましたし…… (2016/12/7 22:12:53) |
アル・アジフ | > | っ……くっ!(リップの巨大な超乳を見せられれば、さすがにたじろぐしかなく)え、ええい、今日は、潰されぬっ…… (2016/12/7 22:13:56) |
パッションリップ | > | ……そんな、それは、困ります……(ゴング前でもお構いなしに、胸を突き出して前進、そのまま、ゴングが鳴らなくても、押しつぶしを仕掛けようかと) (2016/12/7 22:14:40) |
アル・アジフ | > | なっ、きさっ……(コーナーを背にしていては逃げ場がなく、焦り。なんとかコーナーにのぼって逃れようとする)さ、させるかっ! (2016/12/7 22:16:01) |
パッションリップ | > | あっ、逃げないで……(逃げられてしまうと慌てて、コーナーを胸で打つように、そこでやっとゴング) (2016/12/7 22:17:01) |
アル・アジフ | > | ぐっ、ええい、不意打ち、など……っ!(コーナーがリップの乳房に揺らされてバランスを崩す。慌てて飛び乗った事もあり、なんとか落ちまいとするのが精一杯) (2016/12/7 22:18:08) |
パッションリップ | > | ふいなんて、狙ってないです……(落ちないように抵抗するアルを、背伸びして。胸の谷間で足を捕まえてしまおうとして) (2016/12/7 22:19:15) |
アル・アジフ | > | あっ……は、離せっ!(脚をがっちりと、谷間にとらわれてしまい) (2016/12/7 22:20:21) |
パッションリップ | > | ……落ちて?(アルの足を谷間に挟んだままで、背後に投げ飛ばそうと、体をそらして) (2016/12/7 22:20:49) |
アル・アジフ | > | がっ!?(谷間で投げられ、マットに叩きつけられ呻く)ぐっ、がっ……こ、この…… (2016/12/7 22:21:10) |
パッションリップ | > | やっぱり、あんまり、強くない……(投げ飛ばしたアルを見下ろすように身を起こして、やっとまともに試合開始するように) (2016/12/7 22:22:09) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ、く、き、貴様……(リップを睨みつけながら立ち上がる) (2016/12/7 22:22:50) |
パッションリップ | > | じゃあ、今日も、勝たせてもらいますね?(開始早々、近い場所だったのを生かして、組み付き、胸を押し付けようと) (2016/12/7 22:24:04) |
アル・アジフ | > | あっ、は、離せっ!(慌てて脚を振り上げ、腹を蹴り飛ばそうとする) (2016/12/7 22:25:00) |
パッションリップ | > | あぁぁっ、うぅ…っ!(背中を折り曲げながら下がり、それでも、胸は押し付けたままで) (2016/12/7 22:25:36) |
アル・アジフ | > | ふ、んっ……!(押し付けられた胸から逃れつつ、殴りつけようとする)離せっ! (2016/12/7 22:26:44) |
パッションリップ | > | きゃっ、ひゃぁあんっ!?(敏感な触覚で、悲鳴を上げてしまいながらも、アルから胸を離して下がって) (2016/12/7 22:28:01) |
アル・アジフ | > | ふん、いい反応、だなっ!(すぐさま脚を振り上げ、超乳を思いっきり蹴り上げようとする) (2016/12/7 22:28:53) |
パッションリップ | > | あぁっ、きゃっ、あぁんっ!?(胸を蹴り上げられると、すんなりと、ひっくり返って、バランスの悪さの成果、尻餅をつく) (2016/12/7 22:30:16) |
アル・アジフ | > | ふんっ……案外……大したことはないなっ!(サッカーボールキックでその超乳を文字通りボールのように蹴り飛ばそうとする) (2016/12/7 22:31:06) |
パッションリップ | > | い、痛い……ひどい、事……(蹴り足が、胸にめり込むようにして。悲鳴を上げかけながらも、足を捕まえようと) (2016/12/7 22:31:53) |
アル・アジフ | > | ふんっ、させる、かぁっ!(捕まえられる前に脚をひき、ドロップキックを叩き込もうとする) (2016/12/7 22:33:02) |
パッションリップ | > | あぁぁっ、んっ、きゃぁあっ!?(胸を蹴り飛ばされて転がりながら、痛そうに、胸を押さえて) (2016/12/7 22:33:36) |
アル・アジフ | > | ふぅっ……ふん、守りの方は、見掛け倒しだな(それでも攻撃力は桁外れなので、立ち上がりつつ警戒を絶やさず) (2016/12/7 22:34:25) |
パッションリップ | > | あぁ、ひ、酷い、なんで、こんな……(立ち上がりながら、過剰なまでに痛そうな様子だが、見た目通り実際のダメージは大したことがない、余裕のある様子で) (2016/12/7 22:35:37) |
アル・アジフ | > | ……ふんっ、まだだっ!(立ち上がったリップの乳首を狙ってエルボーを叩き込んでやろうとして) (2016/12/7 22:36:06) |
パッションリップ | > | ……ダメですよ?(前に胸を突き出し、乳首は狙わせないと、エルボーを谷間に挟み込んでしまおうと) (2016/12/7 22:36:55) |
アル・アジフ | > | あっ……!?(エルボー、と言うより片腕丸々挟み込まれてしまう) (2016/12/7 22:37:18) |
パッションリップ | > | ……ひどいこと、する人は……潰れてしまえばいいんだから……(腕を捕まえたアルの顔を、左右から挟み込むように、拍手するような動きで放つパームボンバー) (2016/12/7 22:39:37) |
アル・アジフ | > | はぶっ!(胸ばかり警戒していたが、その怪力を叩きつけられると膝が砕けかけ、慌てて踏みとどまる) (2016/12/7 22:40:23) |
パッションリップ | > | あ……まだ、潰れない……じゃあ、もっと……(胸をひねり、そのまま、アルを胸でハンマースルーしてしまおうと) (2016/12/7 22:42:52) |
アル・アジフ | > | くぅっ!(ハンマースルーでロープに振られ、跳ね返って)くっ、こ、このっ…… (2016/12/7 22:44:00) |
パッションリップ | > | ……潰すから……んっ!!(戻ってきたところにラリアット、相変わらず、腕よりも胸のほうが当たるような調乳ラリアットで) (2016/12/7 22:46:07) |
アル・アジフ | > | っ……がはっ!(両腕でガードして、両腕ごと身体をもっていかれるように吹き飛ばされダウン)ぐっ……お、重い…… (2016/12/7 22:46:34) |
パッションリップ | > | ……何、言ってるんです?(重くなんてない、そう言うように、ダウンしたアルの胸めがけヒップドロップを仕掛けようと、見た目が胸ばかり巨大さが目立つが、そのお尻もかなりの豊かさで) (2016/12/7 22:47:56) |
アル・アジフ | > | ぐぶぅっ!?(重い重いヒップドロップに乳が圧迫され、酸素を吐き出す)がっ……ど、退け…… (2016/12/7 22:49:19) |
パッションリップ | > | 重たくなんて……ないですよね?(自分の胸が、規格外に大きく重たいことを気付いていない様子で、お尻で胸をつぶすように、腰をひねり。巨大な乳房が揺れて、繰り返し、重量をかける) (2016/12/7 22:50:20) |
アル・アジフ | > | ぐぇっ……がっ……お……も……いぃっ……(そのままKOされかねない重みに、必死に堪える) (2016/12/7 22:51:13) |
パッションリップ | > | ……重くない、です……(お尻でつぶすだけでは足りないのかと、勢いよく胸を振り上げてから、アルの顔めがけて、超乳ドロップ) (2016/12/7 22:53:27) |
アル・アジフ | > | がぶっ!(その強烈な一撃に軽く意識を飛ばされ、脱力して白目を剥く) (2016/12/7 22:54:25) |
パッションリップ | > | あれ……どうしたんですか?(お尻を持ち上げて、軽く小突いただけなのにと、不思議そうにアルの体をつかんで、引っ張り起こそうと) (2016/12/7 22:55:18) |
アル・アジフ | > | ……(白目を剥いたまま引っ張り起こされてしまい) (2016/12/7 22:55:50) |
パッションリップ | > | ……無視、するんなら……(アルの胸をつかみ、そのまま、バストハンギングツリーで、持ち上げいてしまおうと) (2016/12/7 22:58:19) |
アル・アジフ | > | はぐ、ぅぅっっ……(その痛みに無理やり覚醒させられる)あ、がが……ぁっ! (2016/12/7 22:59:03) |
パッションリップ | > | ……わたしは……重たくない、ですよね?(少しは、肉付きがいいかもしれないけど、その程度の認識でアルを持ち上げたまま、股間めがけて膝蹴りを突き上げようと) (2016/12/7 23:00:04) |
アル・アジフ | > | ひぐっ!?(失神で緩くなっていた股間への強烈な膝に、たまらず失禁) (2016/12/7 23:00:51) |
パッションリップ | > | ……あれ、どうしたんですか……ちょっと……汚いです(これ以上やると、ひざが濡れてしまうのを嫌って。ワンハンドバストスラムで、アルをマットに投げ倒そうと) (2016/12/7 23:02:17) |
アル・アジフ | > | ひぐっ!(マットに叩きつけられ、その怪力に身体をバウンドさせられる)ぐ、ぐぇ…… (2016/12/7 23:03:09) |
パッションリップ | > | ……やっぱり、弱いのに、酷いことばっかり言って……(投げて落とした体を、見下ろしながら、足を抱え込もうと手を伸ばす) (2016/12/7 23:04:23) |
アル・アジフ | > | あ、くぅ……(脚を抱え込まれながら身を捩りもがく)は、離せ…… (2016/12/7 23:05:21) |
パッションリップ | > | ……いじわるする人の言うことなんて……!(足を抱えたままで、アルの体を持ち上げようとして、力任せに体を持ち上げてから、マットめがけて振り下ろす、怪力だけを生かしての攻撃) (2016/12/7 23:06:51) |
アル・アジフ | > | っ……がはっ!!(その衝撃に悶絶、目を見開き、失禁と唾液を撒き散らす)が……ぁ…… (2016/12/7 23:07:50) |
パッションリップ | > | ……あれ?(アルの反応がおかしいと、やっと気づくと、足を離して顔を覗き込む、当然、胸同士を押し付けるようになって) (2016/12/7 23:09:16) |
アル・アジフ | > | ぐ、ぇぇぇ……(胸が押しつぶされ、呻きを漏らし涙を流す)や……べ…… (2016/12/7 23:09:40) |
パッションリップ | > | ……もしかして、もう……(まともな試合らしい動きをした時間なんて、ほとんどないのにと、胸で抑え込んだまま、アルの股間めがけて膝蹴りを叩き込もうと) (2016/12/7 23:10:37) |
アル・アジフ | > | ひぎっ!(それだけでまた失禁)は、はひっ……や、やめっ……ぇ…… (2016/12/7 23:11:29) |
パッションリップ | > | ……降参、しますか?(アルの股間を膝で、つきながら、それに合わせて胸が、激しく押し付けられたまま揺れて) (2016/12/7 23:12:20) |
アル・アジフ | > | ふぇ、ぐぇ……ぇぶぅっ……ご……ぉ……!(降参したいが、息が詰まり、言葉を発する事もできず) (2016/12/7 23:13:39) |
パッションリップ | > | 降参も、しないなんて……(体重をかけ、アルの体を、胸ごと谷間に飲み込もうと。トラッシュ&クラッシュ、その胸の谷間に飲み込んだものを押しつぶすような、グラウンドでのベアハッグ) (2016/12/7 23:15:19) |
アル・アジフ | > | ぐっ……が、ぎゅううっ……!(胸どころか身体が、骨まで砕かれそうな苦痛。あっという間にだらしなく舌を出して白目を剥いていく)ぐ、びゅっ……がっ……(そのあまりの痛みに失神すら出来ず、噴乳、そして失禁) (2016/12/7 23:16:00) |
パッションリップ | > | ……わたしに、試合を挑んできたのに……黙って……何も言わないなんて……(アルを締め付けたまま、抱えて立ち上がろうとして、無視されていると感じてか、容赦のない締め付けのまま、手を休めず) (2016/12/7 23:18:19) |
アル・アジフ | > | ぐ、ぎゅっ……ぎゅぶっ……がっ……ぁ……!(身体ごと潰されているのでタップもできず、命の危険すら感じて) (2016/12/7 23:19:01) |
パッションリップ | > | ……………ねえ、ギブアップ……しませんよね?(病んだ声で、アルの耳元に、まさかこのタイミングで降参なんて言わないだろうと念を押すようにささやきかけると、抱きしめたまま落とすマンハッタンドロップ) (2016/12/7 23:20:47) |
アル・アジフ | > | ひぎゃっ!(呻きが口から溢れ、恥骨が砕かれるような激痛。失禁し、ひくひくと身体を痙攣させる)や……べ……ぎ……びゅぅ…… (2016/12/7 23:22:06) |
パッションリップ | > | ……まだ、やれますよね、わたしと……試合、したいんですから……(動きは遅く、アルを抱えたままなのでさらに鈍重で、それでも、コーナーめがけて駆け出して、アルを背中から、コーナーに激突させてしまおうと) (2016/12/7 23:23:55) |
アル・アジフ | > | ひ、ぃ……(ひきつった、そしてくぐもった声が口から溢れ)ふぎゃっ……(リップの谷間とコーナーの間で身体が粉砕され、圧殺されて、流石に白目を剥いて完全に意識を飛ばす) (2016/12/7 23:25:50) |
パッションリップ | > | …………やっぱり、弱い(アルが壊れてしまったのを感じると、とどめとばかりに、てもつくぁずに胸だけで繰り出すフロントバストスープレックスで、身勝手な不満をぶつけるように) (2016/12/7 23:27:34) |
アル・アジフ | > | がぶっ……(マットに叩きつけられ、ピクピクと身体を痙攣させ、潰れた姿を晒す) (2016/12/7 23:28:05) |
パッションリップ | > | ……………嫌だなぁ……もっと、小さなキューブに潰してしまえたら、簡単なのに……(アルの顔と胸を、同時に胸の谷間に挟み込んでのフォールで、覆いかぶさって、形だけの勝利を決めようとしつつも、さらに、圧縮するようで) (2016/12/7 23:30:02) |
アル・アジフ | > | ……ぐ……ぐ……ぇ……(当然、返せるはずもない。噴乳や失禁程度で済んでいるだけ頑丈、と言うような苛烈な責めを前に苦しむ) (2016/12/7 23:31:31) |
パッションリップ | > | ………わたしの、勝ちでいいんですよね?(3カウントどころではない、長時間を抑え込んでから、やっと胸を持ち上げると、アルを谷間に挟んだまま、手を放しても離れる様子はなく) (2016/12/7 23:32:48) |
アル・アジフ | > | ……(完全に脱力し、意識を飛ばし、目覚める気配すらない) (2016/12/7 23:33:43) |
パッションリップ | > | ……弱かったけど、次は……潰すだけじゃ済まさない、です……(重たいと言われたまま、それ以降はアルから訂正の言葉は聞こえてこないので、根に持った様子で) (2016/12/7 23:35:36) |
アル・アジフ | > | 【……こ、こんな所……か……】 (2016/12/7 23:36:00) |
パッションリップ | > | 【弱かった……です、はい……お疲れ様でした】 (2016/12/7 23:36:22) |
アル・アジフ | > | 【く……くぅぅ……】 (2016/12/7 23:37:00) |
パッションリップ | > | 【……あの、。違いますか?】 (2016/12/7 23:38:51) |
アル・アジフ | > | 【……く、くそ、ぉ……】 (2016/12/7 23:39:17) |
パッションリップ | > | 【…………あっ、まだ、抵抗するなら……】 (2016/12/7 23:40:30) |
アル・アジフ | > | 【ひっ……】 (2016/12/7 23:41:18) |
パッションリップ | > | 【……わたし、重たくないですよね?】 (2016/12/7 23:42:11) |
アル・アジフ | > | 【お、重くないっ……】 (2016/12/7 23:42:42) |
パッションリップ | > | 【そう、良かったぁ……少し、食べ過ぎちゃったかもって……まだ、大丈夫ですよね……】 (2016/12/7 23:44:15) |
アル・アジフ | > | 【ま、まあそちらの方は、大丈夫だと思う、が……】 (2016/12/7 23:44:53) |
パッションリップ | > | 【そちらの……?】 (2016/12/7 23:45:07) |
アル・アジフ | > | 【な、なんでもないっ】 (2016/12/7 23:45:16) |
パッションリップ | > | 【そう、でも……また挑んでくるなら、ぐしゃって、しますから】 (2016/12/7 23:45:43) |
アル・アジフ | > | 【ひぃぃっ……】 (2016/12/7 23:46:17) |
パッションリップ | > | 【じゃあ、こんな……まだ、やります?】 (2016/12/7 23:47:01) |
アル・アジフ | > | 【ま、まだ、だと……?】 (2016/12/7 23:47:12) |
パッションリップ | > | 【……もっと潰されたいなんて、信じられないです】 (2016/12/7 23:48:09) |
アル・アジフ | > | 【ひ、ぅっ……】 (2016/12/7 23:48:38) |
パッションリップ | > | 【……今日は遅いですけど、潰されたいなら……次は……】 (2016/12/7 23:49:47) |
アル・アジフ | > | 【……くっ、い、良いだろう……受けて、立って……や、やる……】 (2016/12/7 23:50:13) |
パッションリップ | > | 【………ぐしゃっと、ぺちゃんこにしてあげますから……じゃあ、また、今度に】 (2016/12/7 23:51:07) |
アル・アジフ | > | 【ひっ……あ、ぅ……で、では、な……】 (2016/12/7 23:51:29) |
パッションリップ | > | 【這い、お疲れさま……です】 (2016/12/7 23:51:55) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/12/7 23:54:35) |
おしらせ | > | パッションリップさんが退室しました。 (2016/12/7 23:54:41) |
おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/12/8 21:26:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2016/12/8 21:48:33) |
おしらせ | > | ヘスティアさんが入室しました♪ (2016/12/8 22:06:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘスティアさんが自動退室しました。 (2016/12/8 22:27:09) |
おしらせ | > | 真鏡名ミナさんが入室しました♪ (2016/12/9 14:36:04) |
おしらせ | > | 霞さんが入室しました♪ (2016/12/9 14:42:30) |
霞 | > | 【受けですが良いですか?】 (2016/12/9 14:42:48) |
真鏡名ミナ | > | 【こんにちは。少し、難しいです】 (2016/12/9 14:43:03) |
霞 | > | 【はい】 (2016/12/9 14:43:17) |
おしらせ | > | 霞さんが退室しました。 (2016/12/9 14:43:21) |
真鏡名ミナ | > | (2016/12/9 14:57:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真鏡名ミナさんが自動退室しました。 (2016/12/9 15:17:35) |
おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2016/12/9 20:01:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恋するドラゴンさんが自動退室しました。 (2016/12/9 20:21:32) |
おしらせ | > | イリス・アンテュールさんが入室しました♪ (2016/12/9 21:15:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリス・アンテュールさんが自動退室しました。 (2016/12/9 21:37:01) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2016/12/9 21:41:31) |
おしらせ | > | イリス・アンテュールさんが入室しました♪ (2016/12/9 21:55:47) |
イリス・アンテュール | > | 【こんばんは、よろしいでしょうか】 (2016/12/9 21:56:05) |
春日舞織 | > | 【はい、こんばんは】 (2016/12/9 21:56:17) |
イリス・アンテュール | > | 【お相手、お願い出来ますか?】 (2016/12/9 21:57:02) |
春日舞織 | > | 【ええ、私で避ければ、お相手いたします】 (2016/12/9 21:57:24) |
イリス・アンテュール | > | 【はい、それでは、よろしくお願いします】 (2016/12/9 21:58:01) |
春日舞織 | > | 【はい、何か…先に打ち合わせることはございますか?】 (2016/12/9 21:58:34) |
イリス・アンテュール | > | 【こちらからは、特にこれといっては】 (2016/12/9 21:58:45) |
春日舞織 | > | 【そう…では、よろしくお願いいたします、そちらからで良いでしょうか?】 (2016/12/9 21:59:21) |
イリス・アンテュール | > | 【わかりました、それでは、少々お待ちを……】 (2016/12/9 21:59:42) |
イリス・アンテュール | > | さあ、この過酷あふれるリングにも、救いを……(豊かな肢体をビショップの法衣に包み、慈悲にあふれる微笑みを浮かべてリングに上がるイリス。水色の瞳を薄く細め、対角のコーナーを見つめる) (2016/12/9 22:01:23) |
春日舞織 | > | 司祭の方……のようですけど……(相手の服装から、宗教は違えど同じ聖職者だと判断しつつ、巫女服姿でリングに上がり。見つめられると、軽く笑みを返しながらも、多少の警戒はして)それでは、今宵のお相手を務めさせていただきます、春日舞織、と申します…良い試合にしましょうね (2016/12/9 22:06:03) |
イリス・アンテュール | > | 私はイリス・アンテュール。司祭をしております(優しく、しかしどこか含みも感じさせる笑みを浮かべ、舞織に挨拶する)ええ、良い試合にしましょう (2016/12/9 22:07:24) |
春日舞織 | > | はい、では……春日舞織、参ります!(離れて構えつつ、こうしてみる限りはおかしい様子もない、最初に感じた違和感は気のせいだったのかと。安堵しながらも気は抜かずに) (2016/12/9 22:08:41) |
イリス・アンテュール | > | では……始めましょう(ゆったりと構えを取ると、開始のゴングと共に前に出ていく。まずは間合いをはかるように、リングをゆったりと動いて) (2016/12/9 22:09:25) |
春日舞織 | > | …………行きます!(距離を置いたまま、にらみ合いの時間が続くが、まずは相手の出方を伺うべく、踏み込んでの手刀、軽い牽制で、出方を伺って) (2016/12/9 22:11:08) |
イリス・アンテュール | > | ふっ……!(その手刀を、前に踏み出して胸で受け止める。ゆったりとした衣装ゆえに分かりにくいが、舞織に決して見劣りせぬ巨乳を弾ませるように受け止めて)はっ!(さらに踏み込む勢いを乗せ、舞織の胸元へ掌底を返す) (2016/12/9 22:13:26) |
春日舞織 | > | くっ…させません!(胸を揺らし、一歩下がって受けながらも、踏み込んできたイリスの胸を横から、手刀打ちで打とうと) (2016/12/9 22:14:36) |
イリス・アンテュール | > | んっ……やりますね……(手刀打ちで横に乳房を揺さぶられると、そのまま身体をくるりと回転させて)しかし……!(裏拳で舞織の胸を潰そうとしていく) (2016/12/9 22:15:20) |
春日舞織 | > | きゃっ…くっ……そのくらい!(胸で売らこぶしを受け止め、腰を落として耐えようと、地味だが、盤石の構えを強いて耐えつつ、イリスの腰に手を伸ばし、捕まえようとして) (2016/12/9 22:16:37) |
イリス・アンテュール | > | んっ、守りが硬いですね、では……(裏拳を受け止め踏ん張られ、さらに捕まりそうになると、身体を捻って背を向け、後ろ蹴り。舞織の股間を狙おうとする)はっ!! (2016/12/9 22:17:44) |
春日舞織 | > | んっ、逃がしは…っ、きゃっ!?(イリスを逃がすまいと、踏み込んだところに、袴の股間を狙う蹴りが突き刺さって、何をされたかわからない様子で、膝をつく) (2016/12/9 22:18:44) |
イリス・アンテュール | > | あら、どうしました……!(笑みを浮かべながらも、膝をついた舞織の背後に素早く回り込み、後頭部に豊かな胸を押し付けながらのスリーパーホールドを狙う) (2016/12/9 22:19:51) |
春日舞織 | > | あ、あなたは、くぅ!(とっさに、指を差し込んで、締まらないように抵抗しながら。油断したつもりはなかったが、まさかこんなに、露骨な急所攻撃を仕掛けてくることまでは想像できなくて) (2016/12/9 22:21:09) |
イリス・アンテュール | > | んっ、やはり、硬い……ですが……(胸を押し付けて後頭部への圧迫を強め、腕に力をこめて指ごと締め上げるように。スタミナを奪い取ろうと技をかけ続ける) (2016/12/9 22:22:36) |
春日舞織 | > | あぁっ、くっ…くぅっ………(締め付けに苦しみながらも、体を起こすようにマットを蹴ると。背後のイリスにお尻をぶつけて、引きはがすすきを作り出そうと) (2016/12/9 22:23:56) |
イリス・アンテュール | > | んっ!(お尻をぶつけられると技が外れ、やむを得ず後ろに下がる、が、離れ際にお尻めがけて、法衣の裾を翻しながらの蹴りを叩きつけようとする)やりますね…… (2016/12/9 22:24:42) |
春日舞織 | > | んっ……そのような、卑劣な技になど!!(お尻を蹴られながらも、身をひねって受け流し、振り向き構える) (2016/12/9 22:25:31) |
イリス・アンテュール | > | あら、卑劣だなどと、そんな……私はただ、救いを与えようと言う、それだけです(試合開始前と同じように微笑んで、舞織を見つめる) (2016/12/9 22:27:43) |
春日舞織 | > | ……そのような、身勝手な物言いで……誤魔化さないでください!(踏み込んでの掌底で、攻め込みながら、先ほどまでよりも警戒は強く) (2016/12/9 22:29:37) |
イリス・アンテュール | > | 身勝手などと……私は本心から、あなたに救いを与えようとしているのですよ(掌底を受け止めながら受け流すように横に動き、その腕を捕まえようとする) (2016/12/9 22:30:26) |
春日舞織 | > | ……必要、ありませんっ!!(腕をつかまれながらも、そのまま体ごとぶつかっていくタックル。イリスに捕まっていない側の肩から突っ込み、肩と言わず胸まで、たたきつけて突飛ばそうと) (2016/12/9 22:34:06) |
イリス・アンテュール | > | んっ、きゃっ!(踏ん張ろうとするが、舞織の肩のみならず胸が勢い良くぶつかってくると、踏みとどまれずに後ろによろめいて。一緒に舞織の体勢も崩そうと腕を引く) (2016/12/9 22:34:58) |
春日舞織 | > | ……その心、改めて、いただきます!(多少説教臭い言い方になっているのは分かっているが、性分として。イリスに胸でのしかかるように、一緒に倒れこみながらのボディプレス) (2016/12/9 22:36:07) |
イリス・アンテュール | > | くぅっ……!(舞織の胸を支えきれず、その重みに潰されるようにマットに押しつぶされる)かはっ…… (2016/12/9 22:36:33) |
春日舞織 | > | さあ……お覚悟を!(イリスの上で、頭に腕を伸ばして、正面からのヘッドロックに捕らえようと、もつれあったまま、普通なら繋ぎの技程度だが、胸同士を押し付けあって圧迫しながら仕掛けて) (2016/12/9 22:39:38) |
イリス・アンテュール | > | ぐっ……んんっ……随分と……押し付けてくれます、ねっ……(ヘッドロックの痛みに声を漏らしながら、ググッ、と胸を下から突き上げ、舞織を押しのけようとする) (2016/12/9 22:41:24) |
春日舞織 | > | んっ……離すと、お思いですか?(二人分の胸で、距離が開きそうになるのを腕に力を込めて耐えながら、先ほどのお返しに、体力を奪い取ろうと、こちらは反則などは使わずに) (2016/12/9 22:42:56) |
イリス・アンテュール | > | ぐっ……離してもらいますっ……(胸で少し間合いが離れた所で、コンパクトなビンタを舞織の頬に打ち込もうとしていく) (2016/12/9 22:43:50) |
春日舞織 | > | つっ……あまり、こういったマネは、したくはないのですけど……(頬を打たれて、胸が離れると、それを揺さぶって、横殴りにたたきつけるバストビンタで反撃、流石に、激しく動いて腕が離れて) (2016/12/9 22:45:20) |
イリス・アンテュール | > | んんっ……!(重い衝撃がイリスの胸を揺らし、息をつまらせる)ぐっ……なかなかのものです……(離れた所でそのまま、舞織を突き飛ばすように間合いを取ろうとして) (2016/12/9 22:47:03) |
春日舞織 | > | ……んっ、ふぅ…これに懲りたら、悪いことは、考えないほうが身のため、ですよ?(脅すように、突き放されながらも、ただお堅く、融通が利かないわけではないのだと見せつけながら、改めて構えて) (2016/12/9 22:49:50) |
イリス・アンテュール | > | あら、懲りるなど。しかし……(構え直すとより慎重に、舞織との間合いをはかる。反則頼りとはいきそうにないと気を引き締め、隙を伺い) (2016/12/9 22:51:01) |
春日舞織 | > | ……来ないのですか?(イリスの、反則狙いで構えたまま。プレッシャーをかけようと。これでおとなしく、まっとうな試合をしてくれればいいのだけどと) (2016/12/9 22:53:43) |
イリス・アンテュール | > | こちらから、いきましょうか?(手を出さず、舞織の間合いに踏み込む事で逆にプレッシャーを掛け返そうとする) (2016/12/9 22:55:01) |
春日舞織 | > | む……(手を出せば届く位置に踏み込まれると、それに合わせて踏み込み、胸同士を押し付けあうくらいの位置に、密着しながらも、腕は構えたまま、イリスの仕掛けてくるタイミングを狙おうと) (2016/12/9 22:56:42) |
イリス・アンテュール | > | ……それにしても、随分と大きな。でも、私も負けてはいませんよ(舞織に手を出さず、そのまま踏み込み、胸同士が押し付け合うような体勢に) (2016/12/9 22:57:36) |
春日舞織 | > | あっ……そのよう、ですね、ですが……(下から押し上げるように、身長差もあるので、しっかり潜り込みながら、急所を膝で狙わせないようにしっかり密着) (2016/12/9 22:58:41) |
イリス・アンテュール | > | 随分と、警戒しているようですね……!(急所攻撃を警戒する舞織に対し、その素振りを見せるように脚を前に出すが、そこで脚を引っ掛けようとする) (2016/12/9 22:59:45) |
春日舞織 | > | きゃっ……当然、でしょう、あなたのような方を相手にして……っ!!(バランスを崩してつんのめりつつ、胸を突き出しながら、イリスの腰にしがみついて耐えようと) (2016/12/9 23:00:38) |
イリス・アンテュール | > | ですが、警戒しすぎていては……!(しがみついてきた舞織の胸を、胸の上に載せるように、フロントスープレックスを狙う) (2016/12/9 23:01:15) |
春日舞織 | > | あぁっ、くっ……んんっ!?(投げ飛ばされても、素早く受け身をとる体勢で、ダメージを抑え込みながら仰向けに) (2016/12/9 23:02:00) |
イリス・アンテュール | > | さあ、そして……(舞織にすぐさま覆いかぶさり、上四方乳固め。顔を胸で押さえつけ窒息させようとする)これはいかがですか? (2016/12/9 23:03:07) |
春日舞織 | > | ぐっ、んんっ!!(とっさにその胸を、横から張り手で打ち、顔を引き抜いて脱出しようと、流石に長時間捕まるわけにはいかない技で) (2016/12/9 23:04:34) |
イリス・アンテュール | > | んっ、簡単には逃しませんよ?(胸を張り手で揺らされると、その胸が正面に戻る勢いを利用して、舞織の顔をビンタしようとしていく) (2016/12/9 23:05:15) |
春日舞織 | > | つっ、ふっ……やぁああっ!!(顔を張られながらも、自分の胸を思いっきり揺さぶって、その勢いも利用して、ひっくり返そうと) (2016/12/9 23:06:02) |
イリス・アンテュール | > | くぅっ……!?(予想以上の胸の揺れの勢いに呑み込まれ、ひっくり返されてしまう)く、全く、なんと言う胸…… (2016/12/9 23:06:41) |
春日舞織 | > | お返し……させていただきますね(イリスの顔を、胸を押し付けながら、谷間に挟み込んだまま頭を抱えて持ち上げようと。法衣に比べて、肌蹴やすい巫女服からは、胸の谷間がしっかり露わになっていて) (2016/12/9 23:08:26) |
イリス・アンテュール | > | ん、ぐぐっ……!(持ち上げられながらも、谷間に挟まれた顔を逃れさせようと左右に首を振る)む、んっ……んんっ! (2016/12/9 23:10:18) |
春日舞織 | > | ……逃げられないと、思います(イリスの抵抗を、飲み込む谷間の深さを見せつけながら、足を踏みつけて、乳固めカベルナリア、顔を胸で捕まえたまま、体をそらさせて攻めようと) (2016/12/9 23:12:59) |
イリス・アンテュール | > | んぐっ!?(乳で顔を塞がれたまま、一気に大技に。背骨がググッと反り返っていくと、焦りながら自分の胸を揺らし、その揺れで技を崩そうとする)) (2016/12/9 23:13:32) |
春日舞織 | > | んっ、そんな、抵抗で……っ、くっ!!(正しい手順で仕掛けた技ではなく、不安定なところを突かれ、イリスの抵抗にバランスを崩して足を離してしまう) (2016/12/9 23:14:18) |
イリス・アンテュール | > | んんっ!(脱出に成功すると、その隙に胸からも顔を引き抜き、間合いを離そうとする)ふ、んっ……! (2016/12/9 23:14:56) |
春日舞織 | > | ……逃がしましたか(逃げられながらもあわてずに、胸を使って相手の技から脱出したのはお互い様だが、優勢である事は間違いのない事実で)このような形で、勝っても複雑ですが……まだ、やりますか? (2016/12/9 23:16:07) |
イリス・アンテュール | > | 当然です……(舞織を睨みつけ、ゆっくりと呼吸を整えながら立ち上がる)あなたに救いを与えるまで、負ける訳にはいきません…… (2016/12/9 23:17:08) |
春日舞織 | > | そう、私は、あなたの言う救いなんて、必要では……ありません!(踏み込むと、胸めがけての双掌打で、力強く、突飛ばそうと) (2016/12/9 23:18:33) |
イリス・アンテュール | > | んんっ!(胸を突き出して受け止め、突き飛ばされながらロープに下がる。そしてリバウンドで跳ね返って)解放してあげましょう……!(胸元めがけてのラリアットを放とうとする) (2016/12/9 23:19:25) |
春日舞織 | > | ……いいえ、させませんから!(ラリアットを、胸を突き出しながら踏み込んで、胸で受け止めてしまおうと。流石にかなりの無理はあるが、その代わり、イリスの腰を抱え込もうとして) (2016/12/9 23:21:34) |
イリス・アンテュール | > | んんっ……何をっ……!(しっかりと胸を押しつぶすように腕を叩きつけるが、腰を抱え込まれてしまう) (2016/12/9 23:22:42) |
春日舞織 | > | 効きません……あなたの言う、救いなんて……!!(苦しそうに息を詰まらせながら、腰を抱え込んだイリスを、持ち上げてのスパインバスターを狙い、胸を、イリスの胸に押し付けながら、マットに落とそうと) (2016/12/9 23:24:19) |
イリス・アンテュール | > | っ……ぐぅっ!(胸を押し潰されるようなスパインバスター。背中と胸を挟むような衝撃に息をつまらせてしまう)ぐぅっ…… (2016/12/9 23:24:46) |
春日舞織 | > | はぁ……いかが、ですか?(イリスの言う、救いなどなくても問題のない、攻撃を受けても耐えて見せた胸を突き出しながら、イリスの足を抱え込もうと) (2016/12/9 23:27:53) |
イリス・アンテュール | > | くっ……はぁ、はぁ……まだ……です……(苦しそうに呼吸し酸素を取り込もうとしながらも、脚を抱え込まれてしまうと、ひっくり返されまいと腕を広げる) (2016/12/9 23:28:36) |
春日舞織 | > | そう……でしたら……(イリスの足を、前に投げ出して、エビ固めの格好で、お尻に胸を押し付け抑え込もうと) (2016/12/9 23:30:28) |
イリス・アンテュール | > | あっ、くっ……んっ、退いてくださいっ!(お尻を胸にぶつけるように抵抗しながら、フォールされないように身をくねらせる) (2016/12/9 23:31:05) |
春日舞織 | > | 大きい、ですね……んっ!!(お尻に胸が押し上げられる、そんな形に見えるも、イリスの体を、引っ張り上げて、抵抗の動きを利用し、マットから持ち上げてしまおうと) (2016/12/9 23:32:12) |
イリス・アンテュール | > | 当然、です……あっ!?(一気にマットから引っこ抜かれてしまい、落されるのに備えて身を丸める) (2016/12/9 23:32:35) |
春日舞織 | > | ……悔い改めていただければ、良い試合ができそうです!!(持ち上げたイリスの胸を、掴みながら落とすパワーボムで、法衣に包まれた大きなお尻を、胸で押さえつけながら、イリス自身のきょじり、巨乳の重みで落とし切ろうと) (2016/12/9 23:33:57) |
イリス・アンテュール | > | んぐっ、かはっ……!(受け身を取りながらも、その衝撃に小さく呻きを漏らす。自身と舞織の胸の重みの乗ったパワーボムの重さに、苦しそうに) (2016/12/9 23:35:03) |
春日舞織 | > | フォールです、返せますか?(イリスを、胸の下に押し込んだままのフォールで、むぎゅむぎゅと、折りたたむように重圧を加えながら) (2016/12/9 23:35:56) |
イリス・アンテュール | > | ぐっ……んんっ……え、ええ、まだ……ですっ……(抑え込まれ、重圧に苦しみながら、ギリギリでなんとか肩を上げる) (2016/12/9 23:36:48) |
春日舞織 | > | あら……(そんなイリスの様子に、驚いたような、感心したような、声を上げて立ち上がって) (2016/12/9 23:37:46) |
イリス・アンテュール | > | はぁっ……まだ……です……(舞織に遅れて、ふらつきながら立ち上がっていく)まだ、こんなもの、では…… (2016/12/9 23:39:05) |
春日舞織 | > | ええ、まだ、これで終わってしまっては……(立ち上がってきたイリスに、急所狙いに対する警戒をあえて解きながらの、胸への掌底) (2016/12/9 23:40:38) |
イリス・アンテュール | > | んんっ……誘い、ですか……?(身体を丸め気味に、守りを固めながら下がる。打ち合いでは体力的に不利なので、隙を伺い) (2016/12/9 23:41:22) |
春日舞織 | > | いいえ、これは……そういうのではありません(下がるイリスを追いかけず、胸を突き出して打って来いと、相手を、正攻法でねじ伏せ、心を入れ替えさせよう、とでもいうように) (2016/12/9 23:43:08) |
イリス・アンテュール | > | ん……そうですか、では……!(突き出された舞織の胸めがけて、踏み込んで、思い切りエルボーを叩きつけようとしていく) (2016/12/9 23:43:55) |
春日舞織 | > | ぐっ!(流石に、先ほどのラリアットも効いていて、正攻法で来られると受けるだけでも苦しく、下がりながらも、しっかり耐えて)それで、全力なのでしょうか? (2016/12/9 23:45:04) |
イリス・アンテュール | > | いいえ、まだっ!(さらに叩きつけ、ねじ伏せようとするような連続エルボー)あなたに救いを与えるまでは……ふんっ……! (2016/12/9 23:45:31) |
春日舞織 | > | んっ、くっ、つぅ……(下がらされながらも、イリスの攻撃をしっかり受けながら、反撃の機会をうかがう、攻め疲れでもしたらその瞬間、叩き潰す、というようなプレッシャーをかけつつ、何より、急所を狙って来れば、その不安定なところを、きっちりお返しするくらいの心構えで) (2016/12/9 23:47:06) |
イリス・アンテュール | > | さあ、こう、ですっ!(急所といっても股間だけではないと、舞織の乳首を狙って肘を叩きつけようとする) (2016/12/9 23:47:53) |
春日舞織 | > | つっ…そう、やはり……(乳首を打たれ、身を固くして下がりながらも、口調も少し固く、まともな試合らしい攻撃でも十分強かったイリスの急所狙いに、意識を切り替えて) (2016/12/9 23:49:22) |
イリス・アンテュール | > | ほらっ……いかがですかっ!(そこで脚を持ち上げると、今度は股間、ではなくお腹へのケンカキック) (2016/12/9 23:50:07) |
春日舞織 | > | んっ……わたしが、手ぬるかったよう……ですね!(ケンカキックを受けながら踏み込んで、イリスのバランスを崩させようと、耐久力に任せた、前進防御で耐えようとして) (2016/12/9 23:52:03) |
イリス・アンテュール | > | ぐっ……!(脚を跳ね返されてバランスを崩すが、踏みとどまる)随分と……上から目線、なのですね……! (2016/12/9 23:53:31) |
春日舞織 | > | そうですね、いけませんか?(見下される程度の攻撃しかしないのだからと、イリスを見つめながら、踏み込んでラリアット、腕というより胸を揺さぶってたたきつけようと) (2016/12/9 23:54:47) |
イリス・アンテュール | > | ぐっ、調子に……っ!(叩きつけられ、ロープにもたれかかりながらも。確かに反則を交えてはいるが、それで実力を下に見られる筋合いはないと舞織を睨む) (2016/12/9 23:55:58) |
春日舞織 | > | ……調子に、乗らせていただきます……あなたは、私の相手では、ありません!(まるで無防備に、胸も股間もさらしながら近づいて、急所でもなんでも攻めて来いと、完全に挑発行為、流石に少しだけ気が咎めながらも、こんな相手には普通に勝つだけでは納得がいかないとばかりに) (2016/12/9 23:58:30) |
イリス・アンテュール | > | 随分と……くっ、甘く見られたものですっ!(舞織の挑発に乗り、ロープに背を預けながら飛び出して、ショルダータックルを仕掛けていく) (2016/12/10 00:00:54) |
春日舞織 | > | ……あなたが、こわいのは、卑怯な攻撃だけ、ですから!!(ショルダータックルを、胸で受け止めながら、抑え込んでしまおうと。相手を挑発して、まともな試合に引きずり込もうとしている、と言えばそうだが、それが伝わらなければ単なる説教臭い、腹黒にも思える態度で、長髪を重ね) (2016/12/10 00:03:11) |
イリス・アンテュール | > | そんな、事は……ふんっ……!(抑え込まれると、そのまま舞織の腰に腕を回し、胸を重ねてベアハッグを仕掛け絞りあげようとする) (2016/12/10 00:04:20) |
春日舞織 | > | ……いいのですね?(胸を突き出し、締め上げにも慌てずに耐えようと。胸を突き出したまま、イリスの行為が無駄な努力だと、見下すような態度で逆に胸を押しつぶそうと) (2016/12/10 00:05:29) |
イリス・アンテュール | > | ええ、あなたを調子に乗らせなど……しませんっ!(胸をグッと突き出しながら、全力で腰を締め付け、絞りあげようと力をこめていく) (2016/12/10 00:06:18) |
春日舞織 | > | んっ……それで、全力、ですか?(苦しいながらも、イリスの攻めに対して、強がりながらも腰に腕を伸ばして反撃しようと。はったりでもあるが、イリスの攻撃など、無駄だと主張するためにも、余裕を装ったまま) (2016/12/10 00:08:04) |
イリス・アンテュール | > | く……ぅっ……!(全力で締め付けているのにまるで効いている素振りを見せない舞織に、戦意がゆらぎ) (2016/12/10 00:09:42) |
春日舞織 | > | もう少し……んっ……離して、いただけますね?(はったりとは言え、イリスの攻撃を効かないと、余裕を見せつけたところで胸を揺さぶり、ベアハッグを振りほどこうと) (2016/12/10 00:11:07) |
イリス・アンテュール | > | くっ……!(胸を叩きつけられ、ベアハッグを振りほどかれる。はったりかもしれないと言うのは考えるが、たとえはったりでもここまで耐えられては打つ手が思いつかず) (2016/12/10 00:14:01) |
春日舞織 | > | ……あなたの言う、救いなど……!!(そこに、逆に組み付いて、胸に胸を押し付けようと) (2016/12/10 00:15:15) |
イリス・アンテュール | > | っ……は、離しなさい!(組み付かれると胸を揺らしてもがく) (2016/12/10 00:15:37) |
春日舞織 | > | ……これに、耐えられますか?(もがくイリスを離してから、ショートレンジバスとラリアットでなぎ倒そうと) (2016/12/10 00:16:31) |
イリス・アンテュール | > | うぐっ……!(気力体力ともに踏ん張る余裕はなく、なぎ倒されてマットに倒れ込む) (2016/12/10 00:17:44) |
春日舞織 | > | ふぅ……さあ、これで、悔い改めて、いただきます!!(倒れたところにお尻を落とし、顔をつぶす顔面騎乗フォールを仕掛けようと) (2016/12/10 00:18:56) |
イリス・アンテュール | > | んぐぅぅっ……!(舞織の尻に潰され、苦しさにもがく)んっ、ぐっ……! (2016/12/10 00:19:59) |
春日舞織 | > | ……これでもまだ、私を、あなたの言う救いなどで……どうにかしようというつもりがありますか?(巫女服の、袴に包まれた大きな尻でつぶしながらのフォールで、イリスの信仰に問いかけようと) (2016/12/10 00:21:35) |
イリス・アンテュール | > | む、ぎゅっ……ぐっ……んぐぅっ……(そのまま返す事ができず、意識が遠のいていく) (2016/12/10 00:22:24) |
春日舞織 | > | ……そう、では、ここまで、ですね(体重をかけたまま、抵抗が弱まるイリスを、お尻で潰しきるように、体重をかけて) (2016/12/10 00:23:11) |
イリス・アンテュール | > | …………(完全に意識を断ち切られてしまう) (2016/12/10 00:23:26) |
春日舞織 | > | ふぅ……私の、勝ちのようです……(立ち上がると、イリスを見下ろして、はったりとは言え、途中から急所攻撃を使わせずに、優勢に進めたのは、狙ったわけではないとはいえ、かなり大きく) (2016/12/10 00:25:16) |
イリス・アンテュール | > | …………(舞織が退いても意識を失ったまま、マットに横たわっていて) (2016/12/10 00:26:25) |
春日舞織 | > | ……次、また挑むつもりなら……(イリスの法衣に包まれた胸をつかみ、大きさを確認しながら、ロープにもたれかからせるように突き飛ばして) (2016/12/10 00:27:26) |
イリス・アンテュール | > | っ……(舞織に負けぬ大きさの胸を捕まれ、突き飛ばされ、ロープにもたれかかる) (2016/12/10 00:28:36) |
春日舞織 | > | ……急所を、狙ってきてもいいですよ……負けませんから(イリスの顔に胸を押し付けて、とどめを刺すようなダメ押しで) (2016/12/10 00:29:32) |
イリス・アンテュール | > | む、ぐ……(完全に力が抜け、だらしなく漏らしてしまう) (2016/12/10 00:29:55) |
春日舞織 | > | 本当に、救いが必要だったのは、あなたのようですね(漏らすイリスを見下ろし立ちながら、背を向けて立ち去ろうと、背を向けるときに、大きなお尻がイリスの頬をビンタして) (2016/12/10 00:31:13) |
イリス・アンテュール | > | っ……(ズルズルと崩れ落ちてしまう) (2016/12/10 00:33:09) |
春日舞織 | > | ……それでは、お休みください(イリスを置いて立ち去って、意識がないイリスに対し、完全勝利とばかりに) (2016/12/10 00:34:27) |
イリス・アンテュール | > | 【……こんな所ですね】 (2016/12/10 00:35:02) |
春日舞織 | > | 【ええ、卑劣な手になど、屈しません】 (2016/12/10 00:35:17) |
イリス・アンテュール | > | 【ここまで、何も通じないなんて……】 (2016/12/10 00:35:37) |
春日舞織 | > | 【……通じなかったわけではありませんが】 (2016/12/10 00:36:20) |
春日舞織 | > | 【いえ、卑劣な技など、通じなくて当然です】 (2016/12/10 00:36:41) |
イリス・アンテュール | > | 【くぅ……】 (2016/12/10 00:38:08) |
春日舞織 | > | 【これで、立ち止まるようでしたら、あなたの言う救い、信仰もその程度だった、ということでしょう】 (2016/12/10 00:38:45) |
イリス・アンテュール | > | 【調子に、乗って……】 (2016/12/10 00:40:09) |
春日舞織 | > | 【乗らせたのは、どなたでしょう……それとも、次は、とでも言いますか?】 (2016/12/10 00:40:39) |
イリス・アンテュール | > | 【……】 (2016/12/10 00:41:25) |
春日舞織 | > | 【そう……では、次の機会があれば、完全にねじ伏せて見せましょう】 (2016/12/10 00:42:09) |
イリス・アンテュール | > | 【……では、今日はこのあたりで】 (2016/12/10 00:42:39) |
春日舞織 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/12/10 00:42:52) |
おしらせ | > | イリス・アンテュールさんが退室しました。 (2016/12/10 00:43:00) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2016/12/10 00:43:07) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/12/10 08:14:20) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/12/10 08:44:13) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2016/12/10 10:13:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bismarckさんが自動退室しました。 (2016/12/10 10:33:56) |
おしらせ | > | 天津風さんが入室しました♪ (2016/12/10 10:52:07) |
天津風 | > | お邪魔するわ (2016/12/10 10:55:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津風さんが自動退室しました。 (2016/12/10 11:15:18) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2016/12/10 12:21:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prinz Eugenさんが自動退室しました。 (2016/12/10 12:41:59) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2016/12/10 13:02:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bismarckさんが自動退室しました。 (2016/12/10 13:34:20) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2016/12/10 14:28:54) |
春日舞織 | > | お邪魔いたします (2016/12/10 14:36:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日舞織さんが自動退室しました。 (2016/12/10 14:56:21) |
おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2016/12/11 09:17:51) |
おしらせ | > | マキシマ・サクヤ・エンフィールドさんが入室しました♪ (2016/12/11 09:24:10) |
エリカ | > | 【おはようございます】 (2016/12/11 09:25:42) |
マキシマ・サクヤ・エンフィールド | > | 【おはよう御座います。プロレス勝負お願いも良いですか?】 (2016/12/11 09:26:52) |
エリカ | > | 【はい、良いですが、先ほどの沈黙は、トラブルか何かでしょうか?】 (2016/12/11 09:27:42) |
マキシマ・サクヤ・エンフィールド | > | 【沈黙とは?】 (2016/12/11 09:31:28) |
エリカ | > | 【入室されてから、しばらく発言がなかったので。こういうことが続くと、相手をしずらいですね】 (2016/12/11 09:32:08) |
マキシマ・サクヤ・エンフィールド | > | 【すみません、出直して来ます。】 (2016/12/11 09:33:04) |
おしらせ | > | マキシマ・サクヤ・エンフィールドさんが退室しました。 (2016/12/11 09:33:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカさんが自動退室しました。 (2016/12/11 09:52:27) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2016/12/11 10:01:07) |
Prinz Eugen | > | Guten tag! (2016/12/11 10:01:28) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2016/12/11 10:18:19) |
Bismarck | > | Guten Tag, オイゲン (2016/12/11 10:18:34) |
Prinz Eugen | > | あっ、Guten tagです、ビスマルク姉さま (2016/12/11 10:19:31) |
Bismarck | > | 先週ぶりね。ええと…… (2016/12/11 10:20:36) |
Prinz Eugen | > | うぅ……ごめんなさい、あんな負け方…… (2016/12/11 10:21:34) |
Bismarck | > | い、いえ、仕方ないわよ、相手も悪かったし…… (2016/12/11 10:22:01) |
Prinz Eugen | > | でも、ちょっと、自信が…… (2016/12/11 10:22:55) |
Bismarck | > | まあ、そう……ね、私も一時期スランプになった事があるし、分かるわ…… (2016/12/11 10:23:28) |
Prinz Eugen | > | それにしても、まさかあんなに……い、いえ、とりあえずそれは置いておきましょう (2016/12/11 10:24:53) |
Bismarck | > | そうね、今日は、どうしましょうか (2016/12/11 10:25:43) |
Prinz Eugen | > | ビスマルク姉さまは、向こうの戦艦とは試合してましたよね…… (2016/12/11 10:26:20) |
Bismarck | > | ええ、そうね、確か前に (2016/12/11 10:27:03) |
Prinz Eugen | > | 【じゃあ、私が鍛えるか……たまには、全然違う人たちでも】 (2016/12/11 10:27:43) |
Bismarck | > | そうね、そんな感じかしら。どっちが良いかしらね (2016/12/11 10:29:00) |
Prinz Eugen | > | どうしましょう……最近、駆逐艦以外、増えませんしね……うちの国の艦も、グラーフさん以降来ないし (2016/12/11 10:30:15) |
Bismarck | > | そうね、大分ペースは落ちたわよね……あなたの特訓にせよ、他所を見に行くにせよ、誰にするか…… (2016/12/11 10:32:07) |
Prinz Eugen | > | そうですよね、丁度よさそうな相手……私だと……イタリアの空母の人とか (2016/12/11 10:35:28) |
Bismarck | > | イタリアの空母……アクィラね。 (2016/12/11 10:37:12) |
Prinz Eugen | > | 個人的には伊26とか好きかな~ (2016/12/11 10:38:39) |
Bismarck | > | なるほど、潜水艦の子ね (2016/12/11 10:39:44) |
Prinz Eugen | > | 可愛いですよね (2016/12/11 10:40:50) |
Bismarck | > | そうね、なかなか。私の方は……イギリスの戦艦あたりも気になるけれど、あなたの相手にはちょっと重いわね (2016/12/11 10:43:13) |
Prinz Eugen | > | うぐっ、い、いえ、まあその……相手にとって不足はないので、別に無理ってわけじゃ…… (2016/12/11 10:43:48) |
Bismarck | > | あんまり無理をしては駄目よ? (2016/12/11 10:44:14) |
Prinz Eugen | > | 無理っていうか、その、そのくらい相手にしてないと、勝てそうにないですし…… (2016/12/11 10:44:39) |
Bismarck | > | まあ……確かにそれは、有るけれど (2016/12/11 10:46:38) |
Prinz Eugen | > | 私だと不服なら、グラーフさんとかでも…… (2016/12/11 10:48:06) |
Bismarck | > | どうしようかしらね。アクィラや伊26でももちろん構わないし…… (2016/12/11 10:50:20) |
Prinz Eugen | > | そうですね、こうしてみると、結構選択肢は多いかも (2016/12/11 10:50:52) |
Bismarck | > | ええ。まあとりあえずシングルで、この中の組み合わせ、って感じかしら (2016/12/11 10:51:24) |
Prinz Eugen | > | そうですね……あと、戦艦とか空母の人が増えないと、ビスマルク姉さまの相手は、難しいですよね…… (2016/12/11 10:52:37) |
Bismarck | > | そうね、なかなか。他にあなたのパートナーと言っても、ユーぐらいだし (2016/12/11 10:54:36) |
Prinz Eugen | > | ですね……うちと似た感じの組み合わせで選べるのイタリア艦くらいですけど。あっちも増えないし (2016/12/11 10:56:14) |
Bismarck | > | イギリスもフランスもまだ一艦ずつだし…… (2016/12/11 10:56:59) |
Prinz Eugen | > | ……じゃあ、とりあえず、私で、イギリスの戦艦の人、とか (2016/12/11 10:57:47) |
Bismarck | > | ……本当に、大丈夫? (2016/12/11 10:58:32) |
Prinz Eugen | > | だ、大丈夫、です……お尻がトラウマになったりなんて、シテマセンヨ (2016/12/11 10:59:24) |
Bismarck | > | ……む、無理はしちゃだめよ? (2016/12/11 11:00:05) |
Prinz Eugen | > | ……大丈夫ったら大丈夫、です、きっと (2016/12/11 11:00:28) |
Bismarck | > | ……じゃあ、まあ、呼んでくる、わね。 (2016/12/11 11:00:50) |
おしらせ | > | Bismarckさんが退室しました。 (2016/12/11 11:01:01) |
おしらせ | > | Warspiteさんが入室しました♪ (2016/12/11 11:02:37) |
Prinz Eugen | > | Guten tag、それじゃあ、よろしくお願いします (2016/12/11 11:03:19) |
Warspite | > | Hallo, German Heavy Cruiserさん。こちらこそよろしくお願いしますね (2016/12/11 11:03:48) |
Prinz Eugen | > | ……戦艦、って言っても、これなら……(手足は長いが、どちらかと言えばスレンダーな見た目に、この前のサラトガ、アイオワに比べればまだくみし易い相手だと)それじゃあ、リングに上がりますね (2016/12/11 11:05:24) |
Warspite | > | ええ、それじゃあ……(手に持っていた杖のようなアンテナを置き、リングに上がる)最近はstateの艦が幅をきかせているようですけど…… (2016/12/11 11:08:51) |
Prinz Eugen | > | うぐぅ……次は、私たちが、勝つんだから……(アメリカ艦を止められずに、やられっぱなしになっているので、痛いところを突かれて。負け惜しみっぽく言いながらリングに上がる) (2016/12/11 11:10:01) |
Warspite | > | イギリス艦の強さ、その身に教え込んであげましょう。あなたのお姉さんぐらいではなければ不足だと……(重巡洋艦の相手として指名された事に、密かに不満を持っているかのように口にしつつ、構えを取る)Queen Elizabeth class Battleship Warspite! Sally go! (2016/12/11 11:11:38) |
Prinz Eugen | > | なぁっ、わ、私で十分なんだからっ、重巡、プリンツ・オイゲン、出撃します!(最初から見下されると、艦種的に仕方ないとはいえ、流石に怒りを見せて) (2016/12/11 11:13:00) |
Warspite | > | 私を止めるなら、IowaかYamatoでも……(ゴングが鳴ると、腰を落とし、ゆっくりと間合いを詰める)連れて来てください、それでも、止まりませんけれど (2016/12/11 11:15:14) |
Prinz Eugen | > | っ、だったら、あなたを倒して、そのまま、 Racheよっ…Feuer!!(近づいてきたウォースパイトめがけ、腕を振り上げての逆水平チョップ。相手のほうが背が高いので、やや斜めに打ち上げる形で) (2016/12/11 11:17:14) |
Warspite | > | ふっ……!(その逆水平チョップを胸で受け止める。スレンダーだが形の整った美乳が歪むが、しっかりと耐え、そのままオイゲンの腕を捕らえて引き、体勢を崩そうと)Come on! (2016/12/11 11:18:36) |
Prinz Eugen | > | きゃっ……くぅ!?(バランスを崩しながらも、やはり、これまでの相手のような規格外さは感じられず、多少の安堵もあって、胸からぶつかっていこうと) (2016/12/11 11:19:43) |
Warspite | > | これで……(ぶつかってこようとするオイゲンを、半身になってかわしつつ、捉えた腕を脇に抱え込むように。そのまま背後に回り込んでコブラツイストを狙う)Caught you! (2016/12/11 11:22:15) |
Prinz Eugen | > | んなっ…あっ、くぅうう!?(いきなり体がつかまりそうになると、後ろにお尻を突き出して、完全には決めさせない、とばかりにウォースパイトを遠ざけようと) (2016/12/11 11:23:16) |
Warspite | > | んっ、それなら……(お尻ではねのけられそうになると、素直に下がりつつ、お尻を突き出した格好のオイゲンの腰を抱え、バックドロップを狙う。投げでダメージを与えると言うよりは、倒してグラウンドに持ち込む動き)なかなかのhip、でも…… (2016/12/11 11:24:49) |
Prinz Eugen | > | つぅ、でも、なんで……きゃっ、ぐぅううっ!!(バックドロップで投げ飛ばされるも、すぐに体をひねって逃げ出そうと。捕まえに来てる、ということは、嫌というほど分かっていて) (2016/12/11 11:26:05) |
Warspite | > | Catch As Catch Can. 現代Wrestlingの源流はイギリスに有ります……(逃げようとするオイゲンの脚に、脚を絡めてのヒールホールドを狙う)本場のSubmission、嫌と言うほど教えてあげますね! (2016/12/11 11:27:51) |
Prinz Eugen | > | ひっ、あぐぅううっ、は、離してっ!!(戦艦相手だというのに、派手さのない地味な技で責められ。とっさに、体を左右にひねりながら、ロープに手を伸ばそうと) (2016/12/11 11:29:55) |
Warspite | > | But...(逃げようとするオイゲンの身体をさらに捻り、逆方向に転がして、逆片エビ固めへの以降を狙う)techniqueだけだと思ったら…… (2016/12/11 11:30:47) |
Prinz Eugen | > | んぐっ、あっ、だ、だめっ、くぅうう!!(そこで移行されるわけにはいかないと、反対の足を突き出して、ウォースパイトを蹴りつけ引きはがそうと) (2016/12/11 11:31:44) |
Warspite | > | It's a mistake!(その蹴りを受け止めてから掴み、脇に抱えてしまおうと。スレンダーに見えても戦艦、その身体はしっかり鍛えられているのだと、オイゲンに教え込もうとする)逃しません! (2016/12/11 11:33:37) |
Prinz Eugen | > | ひっ、あっ、うそっ……!?(完全につかまってしまうと、さっきまでよりも遠ざかったロープに、必死にはい進もうと) (2016/12/11 11:34:23) |
Warspite | > | これで……!(一気にボストンクラブに捉えると、そのまま、オイゲンの背めがけて勢い良くヒップを落とそうとする。普段から玉座型艤装に腰掛けているヒップは、サイズこそサラトガよりスレンダーだが、その張りと弾力は見た目を遥かに上回る)Open fire! (2016/12/11 11:38:34) |
Prinz Eugen | > | あぐっ、あっ、かはっ!?(背中を押しつぶされ、体が圧迫されると、押し出されるようにスカートの中の下着に染みを作りながら悶絶し) (2016/12/11 11:39:31) |
Warspite | > | Saratogaのhipに、蹂躙されたと聞きましたけれど……!(ごりごりっ、とヒップを押し付け、背骨を圧迫。逆エビ自体も隙のない技量で、キツく反らしにかかる)私とSaratogaと、どちらのHipが上か……試してみますか! (2016/12/11 11:41:17) |
Prinz Eugen | > | はぁっ、うぐっ、こんなの、軽いわ……私よりもっ!!(厳しい押しつぶしではあるが、座られた分には、直接的な重さはサラトガのほうがずっと上。すばやく脱出しようと、ロープにはい進む) (2016/12/11 11:42:37) |
Warspite | > | そう……(プライドを刺激され、さらに腰を動かして、オイゲンの背をすり潰すようにグラインド。ロープブレイクを許して技を解く)では続けましょう。Stand up! (2016/12/11 11:43:28) |
Prinz Eugen | > | くぅ……そんな、座ってばっかりで、緩んだお尻なんかぁ(背中を押さえて立ち上がりながら、落とされたときは焦ったが、それだけだと。改めて、油断なく構える) (2016/12/11 11:44:45) |
Warspite | > | …………loose?(オイゲンの言葉に眉を寄せ、睨みつける)そう……今のはprimary technique. ここからが本番です (2016/12/11 11:47:07) |
Prinz Eugen | > | ふんだっ、こっちだって、さっきのは……油断してただけ!!(踏み込んでの逆水平チョップ、さっきと同じだが、相手の戦い方が分かった分だけ備えて) (2016/12/11 11:48:40) |
Warspite | > | んっ……!(当然受け止め、捕まえにかかるが、同じ動きが通じないのは予測できる。今度は引かず、長い脚を活かしたミドルキックでお腹を狙う)Fire! (2016/12/11 11:49:43) |
Prinz Eugen | > | ふ~んだっ、そんなの……Feuer!!(ミドルキックめがけてお尻を突き出し、お尻ではじいてバランスを崩してしまおうと) (2016/12/11 11:50:38) |
Warspite | > | んっ、なかなかの……(お尻で脚を弾かれ、下がりながらバランスを取ろうとする)それでも私の方がっ! (2016/12/11 11:52:30) |
Prinz Eugen | > | お返しっ……してあげるっ!!(下がったところに、足を刈り取るように飛び出してのタックルで、ウォースパイトからテイクダウンを奪おうと) (2016/12/11 11:53:37) |
Warspite | > | But, grappleで私に挑むのは……!(タックルを受けながらオイゲンの頭を掴み、DDTで切り返すように倒れ込もうとする)Big mistake!! (2016/12/11 11:54:45) |
Prinz Eugen | > | くぅっ、こ、このぉっ!!(ウォースパイトに胸を押し付け、DDTで頭がマットに落ちるのを妨害、そのまま、背中から押しつぶそうとして) (2016/12/11 11:55:34) |
Warspite | > | まだっ!(頭を叩きつける事はできず、そのまま倒れ込んでも、こめかみを締め付けるヘッドロックで絞りあげようと。横乳を頬にしっかりと押し付けながら力をこめにかかる)ふんっ…… (2016/12/11 11:56:47) |
Prinz Eugen | > | つぅううっ、くっ…離して………んんっ!!(頭を締め上げられながらも、ウォースパイトの足を太ももから抱え込んで、股関節を痛めつけるように捻り上げようと。相手の技量を分かったうえで、泥仕合っぽく、消耗を狙って) (2016/12/11 11:58:17) |
Warspite | > | No, I never let you go!(逃がさない、と抱え込まれた脚を逆に腰に絡め、胴締めを狙う)ground techniqueで、私に挑むなんてっ! (2016/12/11 11:59:58) |
Prinz Eugen | > | ふぅ、あっ、うぐぅううっ、まだっ……これからっ!!(花から寝技で挑むつもりはないと。締め付けられながら、体を持ち上げようと。少しでも浮かせれば、ウォースパイトの体を、胸で押しつぶすように、背中から落とそうと) (2016/12/11 12:01:16) |
Warspite | > | そう、それが狙い、でも……!(少し浮き上がった所で逆に身体を捻り、オイゲンを捻り倒そうとする)Fire! (2016/12/11 12:02:05) |
Prinz Eugen | > | ふっ、くっ、やぁああっ!!(完全には、落としきれないとわかると、せめてウォースパイトも痛めつけるべく、強引に落としきってから、転がってしまって) (2016/12/11 12:03:03) |
Warspite | > | やあっ!(強引に叩きつけられると息を詰まらせ、眉を寄せる)くっ……やるじゃない…… (2016/12/11 12:04:02) |
Prinz Eugen | > | はぁっ、このくらい、しなきゃ、戦艦には……でも、ビスマルク姉さまほどじゃ、ありません!(ウォースパイトを、引きはがすように手で押して、寝技から抜け出そうと。あまり長々と続ければ消耗のほうが大きいからだが) (2016/12/11 12:05:20) |
Warspite | > | Germanの艦など……(離されてしまい、転がってから立ち上がる)相手になりませんっ! (2016/12/11 12:06:19) |
Prinz Eugen | > | ビスマルク姉さまのほうが、絶対に強いんだから(立ち上がったウォースパイトをにらみつけ、消耗はしていても、十分戦えているからと)だから、ここで、私が倒して見せるから! (2016/12/11 12:07:33) |
Warspite | > | あなたも、Bismarckも、Graf Zeppelinも……ふんっ(ドイツ艦を敵視するように吐き出して、構えを取り)沈めて、私のthroneにしてあげます! (2016/12/11 12:10:06) |
Prinz Eugen | > | やらせない、あなたは、ここで、負けるんだから!!(技術を警戒しながらも、真っ向勝負で打ち破るとばかりに、手を突き出して、力比べに持ち込もうと) (2016/12/11 12:11:11) |
Warspite | > | いいえ、手始めに、あなたを沈めてあげます!(応じて、真っ向から押しつぶそうとしていく。グラウンドが本領であっても、力も戦艦級に劣るつもりはない)ふんっ……!! (2016/12/11 12:12:49) |
Prinz Eugen | > | くっ……こんな、小さいくせにっ!!(ウォースパイトに胸を押し付けて。小さいというほどではないが、それでも戦艦らしいとは言いがたい体型だと) (2016/12/11 12:13:40) |
Warspite | > | Slenderで、beautifulと……自分で言うのも難ですけど、そう言って欲しい、ですっ!(グッとオイゲンに美乳を押し付けながら、さらに力をこめる) (2016/12/11 12:15:52) |
Prinz Eugen | > | ふんっ、戦艦のくせに貧乳だって、ことでしょっ!!(胸を突き出し、押し込んできたウォースパイトの体を押し上げるように、重心を崩そうと) (2016/12/11 12:17:05) |
Warspite | > | No! そんなに私を怒らせたいならっ……(押し上げようとしてくるオイゲンの股間を、股間で突き上げるようにして、逆に重心を崩そうとする)受けて立ってあげますっ! (2016/12/11 12:18:14) |
Prinz Eugen | > | ふぐっ、くっ、そっちから、仕掛けてくるなんて……(身長差もあるので、持ち上げられれば危険。流石にそれには腰を落として耐えようとしながら。急所を狙われると、ウォースパイトの見た目に騙されそうになっていたが。気を引き締めて押し付け返して) (2016/12/11 12:20:13) |
Warspite | > | あなたが、私を怒らせたのですから……!(スレンダーなのは決して非力ゆえではなく、むしろ身体の張りが凝縮されているのだと、そう教え込むように腰を振って股間をぶつける)Fire! Fire! Fireee! (2016/12/11 12:22:27) |
Prinz Eugen | > | あっ、くぅっ、こんなの、あっ!?(相手も同じ場所をぶつけてきているので、反則と主張することもできないまま。ずるずると、押されてしまう。先手を取られたこともあるが、押し合いでも、力で負けていて) (2016/12/11 12:23:57) |
Warspite | > | これでっ!(そのままオイゲンを下から跳ね上げ、美乳の上に乗せてのフロントスープレックスを狙う)Fire!! (2016/12/11 12:25:55) |
Prinz Eugen | > | きゃっ、やっ……うぐぅうううう!?(投げ飛ばされ、受け身をとって苦しみながらも、寝技を警戒してすぐに転がり逃げようと。厄介な寝技があるため、痛みに苦しみ呼吸を整える暇すらなく) (2016/12/11 12:28:28) |
Warspite | > | You Can't escape!(寝技に入らず、オイゲンの顔面へのヒップドロップを狙う事で先手を取ろうとする)潰してあげます! (2016/12/11 12:30:06) |
Prinz Eugen | > | あっ、ひぅ……んぐぅうううっ!?(迫ってくるヒップに、思わず身をすくませて、そのまま、激突。悲鳴を飲み込まれながら押しつぶされて) (2016/12/11 12:30:47) |
Warspite | > | throneとしては……low-rangeね(そのまま、座り慣れた動きで腰を動かし、磨り潰していこうとする)大きさだけがhipの強さではないと、思い知りなさい! (2016/12/11 12:33:16) |
Prinz Eugen | > | ふぐっ、ふ、ふむぅうう!!(ウォースパイトのお尻を、平手で殴りつけながら、身をひねってふりおとそうと。若干、慌てた様子で) (2016/12/11 12:34:48) |
Warspite | > | よほどSatatogaに手ひどくやられたようですけれど……(その手を弾くような張りを見せつけ、割れ目で鼻を挟み絞め潰そうとする)私のhipの方が上です! (2016/12/11 12:36:16) |
Prinz Eugen | > | んむっ、んん~~~~~っ!!(ぴくぴくと、体を震わせながらも必死で、お尻を叩きながら体の向きを変えて、ロープに足を延ばそうと) (2016/12/11 12:37:00) |
Warspite | > | ……fire!(ロープに逃げられる前に、少しだけ浮かせ、落とし、その張りで殴りつけるような一撃を叩き込もうとする、それも何度も)Fire, Fire!! (2016/12/11 12:38:48) |
Prinz Eugen | > | ひぶっ、ふ、ふぶっ、ふぐぅっ!?(うたれながらも、足をロープに引っ掛けて。だが、そうして持ち上げられた足の間から、失禁、殴りつけられたことで頭を揺らされ、窒息状態も手伝い、落ちてしまう) (2016/12/11 12:40:06) |
Warspite | > | あら、breakですか……(お尻を退かし、軽く尻肉でひっぱたいて気付けしてから立ち上がろうとする。少し満足げに笑みを浮かべ、しかしこのくらいではまだ満足していない、とばかり)まだまだ、stand up! (2016/12/11 12:41:53) |
Prinz Eugen | > | はぁ、は、ふぐ、うぅ、げほっ、はぁ……(足をロープに引っ掛けたまま、目を開くがうつろな表情。グロッキー状態で、前回に続いて、今回もお尻で落とされたショックは、肉体的にも精神的にもきつく) (2016/12/11 12:43:20) |
Warspite | > | あら、立てないですか?(お尻を見せつけながら、オイゲンを見下ろす)私のthrone facesitと、Saratogaのfacesit, どちらが上でした? (2016/12/11 12:45:06) |
Prinz Eugen | > | はぁ、そんなのっ、くぅ……(立ち上がろうとしながらも、すぐには無理。ここで強がっても、苦しいだけなのは分かっているが、見比べてしまって)……サラトガさん……です (2016/12/11 12:46:28) |
Warspite | > | ……そう、まだ、足りないんですね(オイゲンを睨みつけると、腕を掴んで立たせようとする)まあ、ただ座っただけでしたしっ! (2016/12/11 12:48:00) |
Prinz Eugen | > | ひっ、くっ、だって、そんなのっ!?(怯えた顔で立たされると、力が入らずに。失禁も垂れ流し状態に近く、それがウォースパイトのフェイスシットのせいだけでないのは明らか) (2016/12/11 12:49:35) |
Warspite | > | なら、こうですっ!(新しいトラウマで上書きしてやろうと、後ろを向き、脇に腕を抱え、絞りあげながら引っ張って尻に顔を埋めさせようと。立った状態でも強制的にお尻の味を教え込み、さらに腕も痛めつけて抵抗を許さないようにしようと)たっぷり、味わってもらいます! (2016/12/11 12:51:58) |
Prinz Eugen | > | ふむっ、んんっ、くぅ!!(お尻を押し付けられて苦しむが、サラトガの暴力的な大きさに比べれば、押し付けられる分にはむしろ、この程度かと安堵してしまう。とはいえ、苦しいことに違いはなく) (2016/12/11 12:52:53) |
Warspite | > | ふんっ……!(さらに引っ張り、ウォースパイトが尻を押し付けるのではなく、オイゲンが、自分から顔をお尻に埋めるような形を強いていく)この張りと弾力、良く味わって! (2016/12/11 12:54:09) |
Prinz Eugen | > | うぐっ、はぁ、んんっ!!(再び落とされそうになりながらも、ロープをお尻で突き飛ばすように、前に出てウォースパイトを押し倒そうと) (2016/12/11 12:56:20) |
Warspite | > | そして私のお尻が怖いのは……これからっ……!(押されると前に倒れ込み、それでも腕を離す事なく、お尻を離す事もなく。むしろ寝そべってグラウンドでさらにがっちり極めようとする) (2016/12/11 12:58:40) |
Prinz Eugen | > | ふむっ、んんんっ!?(逃げようとしての行動だが、結果的に逃げられず、押し付けられたままで。お尻を揺らして逃げ出そうと、必死の抵抗) (2016/12/11 13:00:09) |
Warspite | > | そろそろ……Next!(身体を捻り、上下を逆転させ、再びフェイスシットの形に持ち込もうとする)逃げられないわ、私のお尻からは……たとえ落ちたって! (2016/12/11 13:01:25) |
Prinz Eugen | > | あっ、あぅう……(仰向けに倒されながら、サラトガとのアイアンマンマッチを思い出して、弱弱しくおびえてしまって) (2016/12/11 13:02:33) |
Warspite | > | こうっ……!(片腕を離し、片足を掴んで引き寄せようと。フェイスシットをかけつつ股も裂くように、体重を後ろにかけていく)How do you feel!? (2016/12/11 13:03:50) |
Prinz Eugen | > | ひぐっ……うっ、あぁあああああああっ!?(ウォースパイトのお尻が密着するが、大きさはそれなりなおかげで、悲鳴が漏れ出して。また先で開かれた場所は濡れて、苦しそうに) (2016/12/11 13:05:16) |
Warspite | > | んっ、it tickles...(くすぐったさに身を捩りつつ、その顔をゴリゴリすり潰す)こんなに濡らしてしまって…… (2016/12/11 13:07:26) |
Prinz Eugen | > | あぐっ、ふっ、ひぐぅうううううう!!(座られてからはそれほどでもないが、顔を捕まえられてからは長く。意識が遠のいて。駄目だとわかっていても、濡れて張り付いた下着の股間をうごめかせて) (2016/12/11 13:08:26) |
Warspite | > | おっと……next!(まだまだ、サラトガより上と教え込むまで逃がさないし落さないとばかり。意識が遠のいていくオイゲンから一瞬だけお尻を離し、息を吸わせてからまた顔面に落とそうとする。ついでに、その勢いで股もさらに強く裂くように)まだまだっ! (2016/12/11 13:11:01) |
Prinz Eugen | > | ひぐっ、うぶ……うっ、あぁぁ……(開かされた股の間から失禁。意識を失いかけたところで無理やり、呼吸させられて、苦しさが続いて) (2016/12/11 13:12:11) |
Warspite | > | 私のhip、たっぷり味わって貰わなくちゃ……(プライドを刺激されたせいもあって容赦なく。今度はオイゲンをひっくり返し、お尻の上に座ろうとする)facesitだけじゃなくて…… (2016/12/11 13:14:38) |
Prinz Eugen | > | あっ……や、やめて、もう……(手を持ち上げ、お尻をタップしようとしかけていたところで開放されると、持ち上げた手の持っていく場所を迷ったまま、お尻がお尻で潰される。大きさだけなら、オイゲンのプリ尻も、そこらの戦艦に劣らぬ大きさとムッチリ感で) (2016/12/11 13:16:09) |
Warspite | > | 良いお尻、ですけど……(グラインドしてそのプリ尻を潰そうとしつつ、顎に手をかけ、キャメルクラッチを狙って)こうっ! (2016/12/11 13:17:51) |
Prinz Eugen | > | ひぐっ、あっ、はっ、だめ、もうっ!!(キャメルクラッチを受けるとすぐに、腕をタップ。まだお尻はつぶされ始めたばかりだが、負けを認めてしまう) (2016/12/11 13:19:05) |
Warspite | > | あら、もう……?(少し物足りない様子で技を外す)……よほどのtrauma、かしら (2016/12/11 13:19:42) |
Prinz Eugen | > | はぁっ、ひっ、はぁ……(お尻を震わせながら、先ほどの顔面騎乗で、体に回っていない酸素を取り込むように荒く呼吸して) (2016/12/11 13:20:19) |
Warspite | > | ほら、これでもSaratogaのhipが上?(答え次第では無理やりにでも続けてやろうかと言うようにお尻を見せつける)まだ、もっとキツいtechniqueもあるのよ! (2016/12/11 13:22:30) |
Prinz Eugen | > | ひっ、それ、は……(きつさでは、いまだにサラトガのほうが上だという思いはあるものの、そう迫られると答えられず。沈黙が、ある意味答え。それでも悩む余地くらいはあって) (2016/12/11 13:23:48) |
Warspite | > | そう、なら、もっときついsubmissionで……!(腕を引いて、オイゲンの上体を起こそうとする)submitさせてあげるわ、文字通り、ね! (2016/12/11 13:26:07) |
Prinz Eugen | > | ひっ、そんな、だめ、もう、無理……(心が折れた状態で体を起こされると、ギブアップしたのにと、助けを求めるようにあたりを見回して) (2016/12/11 13:26:54) |
Warspite | > | Bismarck>ちょっと、やり過ぎよ!(オイゲンの助けを求めるような素振りに答えるように、声を張り上げるビスマルク)Warspite>あら…… (2016/12/11 13:30:06) |
Prinz Eugen | > | うっ、あ、あれ……ビスマルク姉しゃま……ふぇええっ!?(やってきた、ビスマルクの姿に、二回目の、それも連続での乾杯姿を見られてしまったことに慌ててしまって) (2016/12/11 13:31:46) |
Warspite | > | Bis>オイゲン、大丈夫?(リングに上がり、ウォースパイトを睨みつけて)War>……良かったですね、big sisterが助けに来て…… (2016/12/11 13:33:53) |
Prinz Eugen | > | うぅっ……また、こんな……(心折れ、何よりビスマルクに助けられる、という状況に、とどめを刺された形で。ビスマルクにしがみつくように怯えた顔) (2016/12/11 13:35:09) |
Warspite | > | そんなtrauma持ちで、私に挑むのが無謀、だったのよ(オイゲンを見下ろし、そしてビスマルクを睨み返す)Bis>だからって、ここまでする事は……(オイゲンを背後に庇う) (2016/12/11 13:37:02) |
Prinz Eugen | > | ……くぅ(言い返せない言葉に、ふがいなさを感じながらも、ビスマルクの背を引いて)つ、次までに、何とかして……絶対、勝つんだから……(ビスマルクの背中越しだが、これ以上ビスマルクの世話にはなれないと、そういわざるを得ず) (2016/12/11 13:38:28) |
Warspite | > | そう、まあ、Revengeの時には、私のhipが一番だって教えてあげます(一瞥して、リングを降りていく) (2016/12/11 13:39:08) |
2016年12月05日 05時18分 ~ 2016年12月11日 13時39分 の過去ログ
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