「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2016年11月27日 20時29分 ~ 2016年12月11日 13時59分 の過去ログ
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エミナ♀寄生スライム | > | あぁっ!あんっ!あっ!いいっ!すごいっ!(突き上げられ、揺さぶられる身体に耐えるために、胸に吸い付いてきたユーリの頭を腕で抱える。愛液で結合部からぐちゅぐちゅと音を立てて交わり続けている) (2016/11/27 20:29:22) |
ユーリ♂騎士 | > | エミナ様…エミナ…あぁ!(谷間に顔を埋めなから胸を吸い上げ、さらに興奮が高まればエミナの狭い処女穴ではキツい程に大きく反り返り…柔らかな膣肉を張り出したカリが激しく抉っていく…) (2016/11/27 20:33:00) |
エミナ♀寄生スライム | > | ひうっ!あぁぁっ!だめっ!こんなの!んんっ!すぐイっちゃう!あぁっ(快感に耐えるようにユーリの頭にぎゅっとしがみ付く。腰の動きは止まらず、膣は精を搾り取ろうとぎゅうぎゅうに締め付けていく) (2016/11/27 20:35:06) |
おしらせ | > | ルーラ♀キキーモラさんが入室しました♪ (2016/11/27 20:39:20) |
ユーリ♂騎士 | > | エミナ様…イッて下さい。(微笑みながらも突き上げは止まることなく…胸から顔を離せば今度は逆にエミナの唇を奪うと、舌を絡め取りながら…)魔物に洗脳されたのか、寄生されたのか…そんなことはどうだっていい…エミナ様…エミナ俺の物になれ (2016/11/27 20:39:42) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【初めまして、こんばんは。】 (2016/11/27 20:40:14) |
ユーリ♂騎士 | > | 【ルーラさん、こんばんは】 (2016/11/27 20:40:17) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【成りの相手をしてくださる方がいらっしゃるまで待機しますね。】 (2016/11/27 20:41:09) |
エミナ♀寄生スライム | > | んむっ!あぁっ…んっ…だめっ!いくぅぅぅぅぅぅぅ!(大きく背を反らせ、ビクビクと痙攣して絶頂する。やがてぐったりと力が抜けて、はぁはぁと肩で息をし続ける) (2016/11/27 20:41:37) |
エミナ♀寄生スライム | > | 【こんばんは、ルーラさん】 (2016/11/27 20:41:45) |
ユーリ♂騎士 | > | フフ…まだ逃がさないぞ?魔物!(ぐったりと倒れたエミナをベッドに寝かせると、しかし責め立てる事をやめるわけではなく…両胸を鷲掴みに掴むと激しく揉みながら先端に舌を這わせ…)このまま膣にたっぷりと注ぎ込んでやる…エミナを解放するまで…犯し抜いてやるぞ? (2016/11/27 20:45:34) |
エミナ♀寄生スライム | > | あぁんっ!嬉しい…もっとぉ…(つながったまま、ベッドに寝かされると、逃がさないとばかりにユーリの腰に足を絡める。胸への荒々しい愛撫にも敏感に反応し、嬌声を上げ続けている)【すみません、夕飯にしたいのでこの辺で〆させてください】 (2016/11/27 20:48:04) |
エミナ♀寄生スライム | > | 【お相手ありがとうございました。失礼します。】 (2016/11/27 20:54:40) |
おしらせ | > | エミナ♀寄生スライムさんが退室しました。 (2016/11/27 20:54:44) |
ユーリ♂騎士 | > | ほら…たっぷりと味わいな。(愛しいエミナ…その姿を操られた身体に…容赦のない突き上げて初めての体を汚していく…)あぁもっとだ…言っただろう?お前がエミナを解放するまで…犯し抜いてやる…(大量に放ってもなお、萎えることのない欲望でエミナの体を貪る為に、覆い被さっていく…) (2016/11/27 20:55:01) |
ユーリ♂騎士 | > | 【お相手ありがとうございました。】 (2016/11/27 20:55:14) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/11/27 20:55:27) |
ユーリ♂騎士 | > | 【一応エンドレスエンドな形で…〆書きましたがマニアワナカッタ…】 (2016/11/27 20:55:58) |
ユーリ♂騎士 | > | 【では自分も出ますね。ご主人様が現れることをお祈り致します。】 (2016/11/27 20:58:21) |
おしらせ | > | ユーリ♂騎士さんが退室しました。 (2016/11/27 20:58:27) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【お疲れ様でした。失礼致します。】 (2016/11/27 20:59:13) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【では私は待機をしていますね。】 (2016/11/27 20:59:42) |
おしらせ | > | エルナス♂皇族さんが入室しました♪ (2016/11/27 21:01:39) |
エルナス♂皇族 | > | 【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】 (2016/11/27 21:02:00) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【こんばんは。エルナス様。】 (2016/11/27 21:02:28) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【もちろんです。シチュエーションはどうしますか?】 (2016/11/27 21:02:54) |
エルナス♂皇族 | > | 【仕事帰りで上下の関係なく、愛し合うのはどうでしょうか】 (2016/11/27 21:03:31) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【そうですね。そうしましょう。出だしお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/11/27 21:04:18) |
エルナス♂皇族 | > | 【わかしましたー】 (2016/11/27 21:04:30) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【ありがとうございます。】 (2016/11/27 21:05:06) |
エルナス♂皇族 | > | ふぅ・・・(木製の大きな扉を開けて帰宅する。帽子を掛けて廊下を歩き、自分の部屋へと向かう)疲れた・・・(若い頃は戦に明け暮れていたが、今はあまり赴かずに若者達の訓練や座学を教えている。それはそれで疲れるので、早く休もうと早足になり自分の部屋に付くと、ドアを開ける)ただいま (2016/11/27 21:07:13) |
ルーラ♀キキーモラ | > | おかえりなさいませ。御主人様。(日だまりのような微笑みを向け自分の主人を迎える。手には紅茶の入ったポットと伏せられたカップの置いてあるおぼん)ずいぶんとお疲れのご様子ですね…。お体大丈夫ですか?(頭の羽をフワッとなびかせ相手の元へ向かう。心配そうな表情で) (2016/11/27 21:10:09) |
エルナス♂皇族 | > | あぁ・・・(ルーラに微笑みながら返して、心配そうに見つめるルーラの頭を優しく撫でる)大丈夫だよ、ありがとう(心配してくれているルーラにお礼を言って、足を進め先にある檜で作られた高級なフカフカしている椅子に座り込む)ルーラ、すまないが今日は夕食はいいよ。帰りに食べてきたものでね(いつもならルーラの夕食を楽しみにしているが、今日は夕食を早めにとったのであまり食べる気がしなかったのだ) (2016/11/27 21:12:22) |
ルーラ♀キキーモラ | > | そうですか…安心いたしました。(頭を撫でられればほっとしたように微笑み目を細める。主人が椅子に座れば横の小さなテーブルにポットとカップをささっと置き)承知いたしました。では私はお掃除を…。(本当は少し甘えたりしたいが疲れているようなので無理をさせてはいけないと自分は箒を手に取ろうとして) (2016/11/27 21:17:00) |
エルナス♂皇族 | > | ・・・ルーラ、こっちに来てくれないか(ルーラが一瞬だか少し寂しそうな表情を浮かべたのを見逃さず、微笑みながら手招きをする) (2016/11/27 21:19:05) |
ルーラ♀キキーモラ | > | は、はい……。(箒に伸ばす手が止まり少し期待に溢れた顔をするがきゅっと引き締め)なんの御用でしょう?エルナス様。(相変わらずの微笑みを浮かべ尋ねた) (2016/11/27 21:21:09) |
エルナス♂皇族 | > | 掃除はいつもしてくれているから、明日にでもしなさい(そう言って立ち上がると、ルーラを優しく抱きしめる。身長の差があるのですっぽりと自分の体に収まるその体は優しく包み込まないと壊れそうで)ルーラ、今日は・・・(ルーラの頭を撫でながら、その金色に輝く眼差しで伝えようと見つめる) (2016/11/27 21:23:22) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 承知しまし……た…。(抱き締められれば少し言葉につまり顔を上げ相手を見れば金色の瞳に見つめられていて)…褒美を……いただけるのですか……?(主人に使える変わりに相手の精を貰っている自分は相手と行為に及ぶことが最大のご褒美らしく、大きな瞳で相手を見つめる) (2016/11/27 21:26:47) |
エルナス♂皇族 | > | あぁ・・・(見つめてくるルーラに微笑みかけて、その小さな唇に自分の唇を重ね合わせる。いきなり舌を入れると驚かせてしまうので、最初は唇を合わせるだけの口付け)・・・っ(少しして一度唇を離し、ルーラを見つめる) (2016/11/27 21:28:32) |
ルーラ♀キキーモラ | > | ん………(小さく声を漏らせば瞳をつむり相手が辛くないようにと背伸びをする)御主人様……?(どうかされましたか?と自分を見つめる主人に尋ねる) (2016/11/27 21:30:51) |
エルナス♂皇族 | > | いや・・・何でも無いよ(別段ただ見つめていただけなので、ルーラの背中に腕を回すと少し屈んでもう片方の腕を膝の裏に回して、お姫様抱っこをする)ベッドに行こうか・・・(優しく微笑みながら自分が寝ている大きな王族が寝る為のベッドへ連れて行き、ゆっくりと下ろして寝転がせる) (2016/11/27 21:32:57) |
ルーラ♀キキーモラ | > | そうですか。(にっこり微笑めば姫抱きをされ目を見開く)え、エルナス様……!?(少し動揺し主人のベッドに寝かされれば起き上がろうとする)わ、私のような使用人が主人のベッドに寝るなど……!(あってはなりません!と普段とはうってかわった焦った表情で) (2016/11/27 21:35:42) |
エルナス♂皇族 | > | 君だからこそ、寝て欲しいんだよ(焦っているルーラを見つめてクスリと面白そうに笑い、頬に手を添える)ご褒美をあげると言っただろう?(そう言って少し強めにルーラに覆い被さって寝かせる) (2016/11/27 21:37:37) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 私ですか……?(いいのでしょうか…と考えながらも添えられた手に自分の手を被せる)…あ……。(覆い被さられれば逃げ場もなく、相手が望むのならとおとなしくなり) (2016/11/27 21:39:55) |
エルナス♂皇族 | > | そう、愛おしい君だからだよ(そう言って頬に手を添えたままルーラに再び口付けをする)・・・(今度は舌を入れて、ルーラの舌を撫でる。歯や歯茎を舐めて、口内の唾液を舐めとって飲み込む) (2016/11/27 21:42:15) |
ルーラ♀キキーモラ | > | エルナス様……私……。(幸せです。と微笑めば瞳をつむり)んっ……ふぅ……ふぁ……。(甘い声を出せば相手が絡め易いように自分からも舌を動かし) (2016/11/27 21:44:32) |
エルナス♂皇族 | > | んっ・・・(絡めやすくなったルーラの舌を絡めて撫でたり吸ったりしながらメイド服越しに胸に触れてみる。慎ましくも自分にとっては丁度良いと思う大きさの胸を揉んで、ルーラとの行為に昂ぶりをあげていく) (2016/11/27 21:46:32) |
ルーラ♀キキーモラ | > | ん……う……ふぁ……はうっ………(胸に触れられればキスとは違う反応を示しピクンと体を反応させる)あう…んう……!(乳首がピンと立ち瞳が虚ろになってくる) (2016/11/27 21:49:46) |
エルナス♂皇族 | > | ん・・・(一度唇を離し、ルーラの顔を見る。赤く染まった頬は可憐で、愛おしく見える)・・・服を脱いでくれるか?(自分ではメイド服の脱がし方は未だにわからないので、ルーラに任せることにした。その間に自分のシャツのボタンに手を掛けて服を脱いでいく) (2016/11/27 21:51:26) |
ルーラ♀キキーモラ | > | はい……。(主人の命令は絶対、ほう、と息を吐けばエプロンを外し後ろのファスナーをあけ、器用に脱いでいく外に出ないその体は太陽の光を浴びないせいか真っ白で)下着は…どうされますか……?(とろんとした瞳で相手を見つめれば尋ねて) (2016/11/27 21:54:57) |
エルナス♂皇族 | > | 下着は・・・任せてくれ(少し悪戯に笑みを浮かべてルーラに覆い被さる。真っ白な肌をした腹から舌を這わらせて、徐々に上に上がっていく)っ・・・(舌でみぞおちを舐め、そして胸を舐める。ピンと立っている乳頭をわざと外しながら、胸の周りを舐めていく) (2016/11/27 21:57:49) |
ルーラ♀キキーモラ | > | わかりました。お任せ致します…。(そう言えば覆い被さられまたもや動けなくなる)ひゃうっ…ぁあ……(くすぐったさや快楽に身を委ねるが一番敏感なところを触って貰えず足をもじもじ動かす)え、エルナス様……?(普段はお願いなどしないが意地悪すぎると我慢できずねだるように相手を見つめ) (2016/11/27 22:01:17) |
エルナス♂皇族 | > | ん?どうした(ルーラに声をかけられて胸を舐めるのをやめる。その瞳で何を求めてきているのか察するが、少し意地悪をしたくなり)何をしてほしいのかな?(微笑みを浮かべながら吐息を乳頭に吹きかける) (2016/11/27 22:02:45) |
ルーラ♀キキーモラ | > | な、なんでも……(ありません、と言おうとするが体はどんどん熱くなり我慢が出来なくなる)……さ、触って欲しい……のです……。(頬を真っ赤にしながら相手に向かって言う)ひゃうっ………!(敏感な場所に息を吹き掛けられ少し体が跳ねて) (2016/11/27 22:05:28) |
エルナス♂皇族 | > | よく言えました(そういうと両胸を手で寄せると、乳頭を口に含んで舌先で舐めながら強く吸う)んっく・・・(空いている手でルーラの脇を撫でて、どんな反応を見せるか試してみる) (2016/11/27 22:06:40) |
ルーラ♀キキーモラ | > | ふあっ……!!(ビリビリと襲ってくる快楽にびくんっと体を反応させる)…エルナス様…っひゃあああっ!!(いつもの落ち着いた雰囲気はどこかへ行きくすぐったさに大きな声を出す)え、エルナス様の……意地悪っ……!!(涙目になれば自分の大声に恥ずかしくなり顔を真っ赤にさせる) (2016/11/27 22:10:40) |
エルナス♂皇族 | > | んっく・・・(涙目になっているルーラを見て面白そうに脇を撫で続けて、乳頭を甘噛みしたり舐めたりする)んむ・・・んん(乳頭を口に含んだまま片手で脇を撫でたまま、もう片方の手をルーラの口内へ入れると指を舌と絡める) (2016/11/27 22:12:38) |
ルーラ♀キキーモラ | > | え、エルナス様っ……やめっ………!(ううっと相手の手を掴み必死に拒否しようとし。だが脇と胸の刺激が交わり快楽に変わろうとしていて)ふぅっ………!(口に手が入って来ればフェラをするように必死に舌を絡め、指に唾液をコーティングさせる) (2016/11/27 22:16:27) |
エルナス♂皇族 | > | ん・・・(乳頭から口を離して、口内から指を抜く。指に付いたルーラの唾液を舐め取り、微笑む)そろそろ、こっちも欲しいかな?(そう言って手を伸ばした先は最後に残った下着だった。その下着の上から指を上下に撫でて、感度を確かめる) (2016/11/27 22:18:41) |
ルーラ♀キキーモラ | > | っはぁ……(とろっとさせた唾液を飲み込み息を荒くして相手を見つめる)ひゃうっ……!(愛撫での効果なのか下着から糸が引くほど愛液が溢れていて)ほ…欲しいです…。御主人様……。(ねだるように甘い声を漏らせば) (2016/11/27 22:21:43) |
エルナス♂皇族 | > | (甘い声で誘惑してくるルーラに微笑みかけて、下着に手を掛けゆっくりを脱がす。下着を脱がすと糸を引いて、現れる秘所を指で撫でると敏感そうなクリトリスを弾く) (2016/11/27 22:23:24) |
ルーラ♀キキーモラ | > | あんっ…!(クリトリスを弾かれればびくんっと体を跳ねさせ)気持ちいいです……御主人さまぁ……(いつも身の回りのことをしているメイドと思えないほど素直になり蕩けた顔で相手を見つめる) (2016/11/27 22:26:33) |
エルナス♂皇族 | > | 入れて欲しいかい?(そう言いながら乱れるルーラに、自分の反り起つ肉棒を見せつける。肉棒の先端からは既に先走りが少し溢れて、脈を打っている) (2016/11/27 22:28:08) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 入れて欲しい……ですが……。イルナス様にも満足して欲しいです……。(口をんあ、と開ければ)ご主人様に奉仕は…いつでも出来るよう準備していますよ……。(口元に少し笑みを浮かべ相手を熱っぽい瞳で見つめれば) (2016/11/27 22:30:41) |
エルナス♂皇族 | > | 良い子だ。・・・なら、口でしてくれるか?(ルーラの頭を撫でて微笑み、頬に口付けをする。体を離して、膝立ちになると肉棒を手で支えながらルーラが奉仕するのを待つ) (2016/11/27 22:32:16) |
ルーラ♀キキーモラ | > | はい…。承知いたしました……。(起き上がれば相手の正面にへたんと座り下の方から上に向かって舌を這わせる。その表情はキャンディーを舐めるようなうっとりとした表情で) (2016/11/27 22:34:50) |
エルナス♂皇族 | > | っ・・・(舌を這わせられて肉棒はビクンと跳ねり、鈴口から先走りがあふれ出る)・・・(無言でルーラの頭を撫で、微笑みを浮かべながら快感に浸る) (2016/11/27 22:36:17) |
ルーラ♀キキーモラ | > | ん……(頭を撫でられれば目を細め相手の肉棒を口に含み先走りを全て吸いとるようにじゅるるっと肉棒を吸えばぐいっと一気に喉の奥まで押し込む) (2016/11/27 22:39:04) |
エルナス♂皇族 | > | うっぐ・・・(先走りを座れて腰が砕けそうになるが耐えて膝達を保つ。一気に喉の奥まで肉棒を入れられると、また腰が砕けそうになる) (2016/11/27 22:40:28) |
ルーラ♀キキーモラ | > | ひひへふほ………?(いいですよ。我慢しなくても、と頭を動かせばそれと同時に舌でも刺激をし、手も使い玉にもそっと触れつーっとなぞるように動かせば) (2016/11/27 22:42:42) |
エルナス♂皇族 | > | っ・・・!(玉をなぞられて背筋がゾゾっと悪寒が走り、射精感が込み上げる)出すぞ・・・!(ルーラの頭に手を置いて、肉棒から濃厚な精液を口内に流し込む) (2016/11/27 22:44:56) |
ルーラ♀キキーモラ | > | はいっ……んんっ…!!(出す、と言われた直後、口に射精され口の中が白濁した液でいっぱいになり)ん……(こく、と喉を鳴らしすべて飲み込む。そして笑顔でごちそうさまでした、と) (2016/11/27 22:46:52) |
エルナス♂皇族 | > | っはぁ・・・(射精した肉棒は最初の一発ではまだ足りないようで、まだ硬さを保ったままだった)ルーラ・・・(ルーラの肩に手を置いて、ベッドに優しく押し倒すと見つめながら肉棒を秘所に当てがう) (2016/11/27 22:48:59) |
ルーラ♀キキーモラ | > | はい……。どうぞ…。(秘部に肉棒をあてがわれれば微笑み相手を受け入れる。相手の首に腕を回しきゅっと抱きつき) (2016/11/27 22:50:46) |
エルナス♂皇族 | > | っ・・・(自分もルーラの首に腕を回して抱きしめると、肉棒を割目に挿入する。亀頭が膣内の肉壁をかき分けながら奥まで入り込み、子宮口にコツンと当たる) (2016/11/27 22:52:22) |
ルーラ♀キキーモラ | > | ああっ!(中に相手が入って来れば嬉しそうに微笑んで)御主人様の……もちょ下さい……。(腰を少し動かせばねだって) (2016/11/27 22:54:15) |
エルナス♂皇族 | > | ん?(最後に言った言葉が上手く聞き取れなかったが、ルーラが腰を少し動かしたので欲しがっていると思い腰を振り始める。肉棒の亀頭のカリが肉壁に引っかかりながら引き抜かれ、再び奥まで入り子宮口にぶつかる)んっ(口付けをして舌を入れると、ルーラの舌と絡ませて腰を振り続ける) (2016/11/27 22:56:11) |
ルーラ♀キキーモラ | > | あうっ…あん……(きゅう、と膣内を締め付け相手のものを絞りとろうとする)あっ…御主人様っ…!(好きです…!と言いながら喘いでいて。口が塞がれれば舌を絡ませとろとろと唾液を飲み込む) (2016/11/27 22:58:49) |
エルナス♂皇族 | > | っ・・・!(舌を絡ませてルーラに自分の唾液を飲ませ、代わりにルーラの口内に溜まった唾液を啜り飲む)っはぁ・・・ん(締め付けてくる膣内に肉棒が刺激されて快感を感じながら、さらに腰を激しく振る。肉棒が勢いよく膣内に入り込むと亀頭が子宮口を押し入って、子宮内に入り込む) (2016/11/27 23:01:32) |
ルーラ♀キキーモラ | > | んあっ!(子宮に相手が入って来るのを感じればびくんっと体が跳ねて)奥…入ってますっ……!(びくんびくんと中を痙攣させ軽く果ててしまう) (2016/11/27 23:03:34) |
エルナス♂皇族 | > | っ!(ルーラが軽くイッたのを肉棒で感じ、自分も限界に達してルーラを強く抱きしめ子宮内で直接射精する。先程出したとは思えないほどの濃厚な精液が子宮内に溜まっていき、精子がぶつかり合う) (2016/11/27 23:05:04) |
ルーラ♀キキーモラ | > | ああっ…!(直接子宮に注がれ、妊娠してしまうのではないかと考える)っはぁ……はぁ……(息を整えにこっと相手を微笑み見て)ついていきます。エルナス様……。(そう小さく呟いた) (2016/11/27 23:07:26) |
エルナス♂皇族 | > | ・・・式は、壮大にするか(繋がったままでルーラを見つめながら、そう返してルーラに口付けをした)ルーラ、私の命がつきるまで居てくれ (2016/11/27 23:08:28) |
ルーラ♀キキーモラ | > | ……はいっ!(使用人の私がいいのかわからないが相手の言葉が嬉しくて返事をする)御意。(そう返せば抱きついた)【切りは…いいですかね。】 (2016/11/27 23:10:27) |
エルナス♂皇族 | > | ふっふふ・・・(抱きついてきたルーラの頭をそっと撫でる)【はい、大丈夫ですよ】 (2016/11/27 23:11:20) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【では次はどうしましょう?シチュエーション変えますか?】 (2016/11/27 23:12:08) |
エルナス♂皇族 | > | 【そうですね・・・ルーラさんはありますか?あと、そろそろ寝ないといけないので明日できますか?】 (2016/11/27 23:12:53) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【明日…9時か10時位ならできますよ。】 (2016/11/27 23:13:32) |
エルナス♂皇族 | > | 【朝ですか?それとも夜?】 (2016/11/27 23:14:02) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【あ、夜ですね。朝は仕事なので。】 (2016/11/27 23:15:01) |
エルナス♂皇族 | > | 【わかりましたー。では明日の9時頃にしましょうか】 (2016/11/27 23:15:38) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【そうですね。そうしましょう。】 (2016/11/27 23:16:12) |
エルナス♂皇族 | > | 【はい。ではおやすみなさいませー】 (2016/11/27 23:16:36) |
おしらせ | > | エルナス♂皇族さんが退室しました。 (2016/11/27 23:16:40) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【はい、おやすみなさい。】 (2016/11/27 23:17:14) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【少し待機します。】 (2016/11/27 23:18:10) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【用事落ち、です】 (2016/11/27 23:26:01) |
おしらせ | > | ルーラ♀キキーモラさんが退室しました。 (2016/11/27 23:26:06) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2016/11/28 00:18:31) |
ジェス♂スカウト | > | 【お邪魔します。NGはグロスカ、凌辱系などハードなモノ。短中文程度になります。戦闘や日常でもOKです】 (2016/11/28 00:20:25) |
おしらせ | > | ルーラ♀キキーモラさんが入室しました♪ (2016/11/28 00:21:29) |
ジェス♂スカウト | > | 【こんばんはー】 (2016/11/28 00:22:07) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【こんばんは。ジェス様。】 (2016/11/28 00:22:13) |
ジェス♂スカウト | > | 【お相手良いですか?ちょっと遅めの時間になってますが】 (2016/11/28 00:26:03) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【はい、大丈夫ですよ。シチュエーションはどうなされますか?】 (2016/11/28 00:26:40) |
ジェス♂スカウト | > | 【よく考えたら、メイドさん雇う環境じゃないな;・・・怪我してるところ助けて、いつの間にか二人で暮らしだした感じでどうでしょう?】 (2016/11/28 00:31:15) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【そうしましょうか。えっと、怪我しているのは私ですか?それともジェス様でしょうか?】 (2016/11/28 00:32:18) |
ジェス♂スカウト | > | 【ルーラさんの方で。まだ怪我は治りきってなく、知り合って日も浅い位でどうですか?】 (2016/11/28 00:34:55) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【わかりました。そうしましょう。出だしをしていただければ助かります。】 (2016/11/28 00:35:50) |
ジェス♂スカウト | > | 【了解です。ロール回します】 (2016/11/28 00:36:17) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【ありがとうございます。】 (2016/11/28 00:38:11) |
ジェス♂スカウト | > | (つい先日から借りた、町の片隅の古びた一軒家。どことなくまだ慣れない気持ちで玄関のドアを開ける)ただいま~(コンコンッと靴のかかとを鳴らし、土を落とす) (2016/11/28 00:39:14) |
ルーラ♀キキーモラ | > | おかえりなさいませ。ジェス様。(ぱあっと顔を輝かせればそういう。手には箒。掃除をしていたようで床にはちり一つ落ちていない) (2016/11/28 00:43:29) |
ジェス♂スカウト | > | (その様子にはぁ、とため息をついて)ルーラ、昨日も言ったけど、まだ傷、治りきってないんだから、あんまり動かないでくれよ?(傷を負っていた左の肘や膝に視線を移す)…まぁ、このボロ家をここまで綺麗にしてくれたことは感謝するけどさ (2016/11/28 00:47:32) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 大丈夫ですよ。逆に動いていないとストレスがたまってしまうのです。(困ったように首をかしげればそう伝え)私、キキーモラとして主人に使えるのが役目ですからね。このくらいできて当然ですよ。(ふわっと微笑めば) (2016/11/28 00:51:45) |
ジェス♂スカウト | > | まぁ、そういう種族だったよなぁ…あぁ、後…(様付けで呼ばれたり、主人と言われるのも気恥ずかしい、と言いたい所だが、それも種族としての要因もあるのだろうと、言葉を飲んで)まぁ、いいや。とりあえず、薬貰ってきたよ。包帯替えるから、そこ座って(と、ベッドを指さして、荷物から包みを取り出す) (2016/11/28 00:55:57) |
ルーラ♀キキーモラ | > | はい、承知致しました。(ベッドにすとん、と座ればメイド服を脱ぎ始める腕を出すのは結構手間なようでファスナーを下ろせば左腕を出すが谷間が見える状態になる。別に誘惑している訳ではなく自然だ) (2016/11/28 00:59:15) |
ジェス♂スカウト | > | ・・・ん(多少なりとも、ルーラの柔らかそうな肢体が気になるが、素振りは見せずに左腕の包帯を解く)…ん、良い感じ見たいだね。薬も効いてるみたいだし(怪しげな、化け狸の行商から手に入れた魔物娘向けの薬だったが、効き目は抜群で、これなら傷跡も残らずに済みそうだ。薬を塗った布を傷に当て、包帯を巻く)次は、こっちな(と、左足をポンッと軽く撫でる) (2016/11/28 01:04:57) |
ルーラ♀キキーモラ | > | ありがとうございます。はい、全然痛くないので…ジェス様のお薬が効いたみたいです。(かえて貰えばにっこり微笑み)……っ……!(太ももは触られるのが少し苦手なようでピクリと反応を見せるが長いスカートをめくって包帯を見せる) (2016/11/28 01:08:05) |
ジェス♂スカウト | > | (露わになった太ももを、包帯を替えながら、少しばかり撫でてみる。柔らかく指に吸い付くようなその肌に、少しばかり体温が上がるのを感じて)っ…ん、OK。これでよしと…あぁ、そういえば狸の嬢さんからルーラにおすそ分けだって。(と、小さな紙包みをルーラに手渡す) (2016/11/28 01:15:45) |
ルーラ♀キキーモラ | > | ひゃ………(くすぐったいのか小さく声を漏らせば、包帯を巻き終えられスカートを戻す)あ、ありがとうございます…。(少し頬を染めていて)…?なんでしょうか…?ジェス様、これは……?(と相手に尋ねる) (2016/11/28 01:18:25) |
ジェス♂スカウト | > | なんか、飴みたいなヤツだけど、『魔物娘が見ればすぐにわかる』とか言って、なんなのかは教えてくれなかったな…(その際の妙に悪戯っぽく笑う狸の表情が脳裏に浮かんで…ルーラの手の中で紙包みを拡げると、3個の少し大振りの紅い飴玉のようなものが。ルーラにはそれが魔物娘とその相方が使う、媚薬兼強精剤である事がわかる) (2016/11/28 01:24:24) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 狸様……。またこのようなものを……。(何度か貰ったことがある強力な媚薬は自分もあまり使ったことがなく、どうしようと首を捻る)これ凄いですが…少し強力過ぎるのですが……。(返そう、という考えも頭に浮かぶがそれは流石に失礼だと思い悩む) (2016/11/28 01:28:34) |
ジェス♂スカウト | > | ん…?結局、コレ、なんなんだ?(一粒手に取って眺めてみる。ランプの明かりに透かして見れば、中に粘度のある液体が入っていることに気づいて)なんか入ってるな… (2016/11/28 01:32:02) |
ルーラ♀キキーモラ | > | す、少し言いにくいのです……。(なんだ、と聞かれればそう答え)あっ……(手に取られれば少し焦り始める)そ、それは狸様特製の飴なの…で…。(苦しい言い訳をすれば微笑み) (2016/11/28 01:37:07) |
ジェス♂スカウト | > | あ、やっぱり飴か…(ちょっと悪戯っぽく笑みを浮かべる)はい、あ~ん(と、摘まんだ飴をルーラの唇に当てる。無論、コレが何かなのかは、理解していない) (2016/11/28 01:41:17) |
ルーラ♀キキーモラ | > | へ……?(媚薬なんか飲んでしまえば大変なことになる、と考え口を必死に閉じていて)ま、まず主人に飴を口に入れて貰うなんてメイドにあるまじき行為です!(と焦った様子で言い切ればいやいや、と首をふって) (2016/11/28 01:44:28) |
ジェス♂スカウト | > | (焦った様子が妙に可愛らしく、思わず笑みが零れてしまう)ははっ、そんなに焦らないでも良いだろ?(と、何も考えず、飴玉を自分の口の中に放り込む)んっ、凄い、甘いな、味も匂いも… (2016/11/28 01:49:11) |
ルーラ♀キキーモラ | > | で、でも……。あっ…!(相手が口に放り込むのを見れば…。と目を見開き)は、はきだしてください!(と相手に駆け寄り必死にそういう。甘いのは当たり前だ。媚薬と強精剤の味を消すためなのだ。もしあの液体を直で飲めばどれだけ乱れるかわからない。相手を見れば顔を青くする) (2016/11/28 01:52:40) |
ジェス♂スカウト | > | っと、なんだ?どうし…っ!?(グラリッと視界が歪む。強烈な酒に悪酔いしたかのような感覚だが、不思議と不快感はなく、ただ代わりに…思わず寄り掛かったルーラへの劣情が湧き上がってくる)つぅ…っルーラ、コレ…っ? (2016/11/28 01:59:14) |
ルーラ♀キキーモラ | > | だ、大丈夫ですかっ…?(相手を支えれば倒れないようにし)……。(相手の様子に頭を抱える)申し訳ございません……。先程のは……。(強力な媚薬と強精剤だということを伝える) (2016/11/28 02:01:45) |
ジェス♂スカウト | > | (耳元で聞こえるルーラの声だが、熱を上げぼんやりとする頭には入って来ない。視線を移せば、薄紅のルーラの唇が目に入り、思わず唇を奪ってしまう)ん、ふぅっ、ちゅぷっ・…(媚薬の甘い香りがルーラの口内に拡がっていく) (2016/11/28 02:07:11) |
ルーラ♀キキーモラ | > | んんっ……(いきなり唇が合わされば驚くが主人の為ならと受け入れる。だが口内に何か液体が入ってくれば抵抗できず飲み込んでしまい)ジェス…様……?あ……(どんどん熱くなっていく体床にしゃがみこめば熱っぽい瞳で相手を見て) (2016/11/28 02:11:11) |
ジェス♂スカウト | > | (互いの唾液と混じりあい飲み干された媚薬のため、際限無く湧き上がるような感覚に、ズボンの下のモノは硬く張詰めて)っ…くそ、あの狸、なんてモノを…っ(それでも何とか意識を取り戻したのは何かしらの耐性なのか。しかし体の熱が冷めることはなく)わるい、ルーラ…ちょっと我慢は無理そう(言いながらズボンを緩め、しゃがみこんだルーラの目の前に反り返った肉棒を晒しだして) (2016/11/28 02:20:45) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 承知しました。(もう理性は吹っ切れたようで相手の肉棒をくわえこみうっとりとした瞳で相手を見ながら奉仕する、美味しそうに喉の奥まで入れて)ん…ふっ……。(自分の下はもうとろとろに漏れていて)【すみません、眠気が襲ってきたので落ちます。お相手ありがとうございました。】 (2016/11/28 02:24:18) |
おしらせ | > | ルーラ♀キキーモラさんが退室しました。 (2016/11/28 02:24:24) |
ジェス♂スカウト | > | 【お疲れさまでしたー。】 (2016/11/28 02:24:54) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが退室しました。 (2016/11/28 02:25:07) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/11/28 20:28:15) |
フェン♂剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2016/11/28 20:28:35) |
フェン♂剣士 | > | 【魔物娘さんお待ちしてます。一応希望の魔物はありますがお話だけでもお願いします】 (2016/11/28 20:32:02) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが退室しました。 (2016/11/28 20:48:09) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/11/28 20:48:17) |
おしらせ | > | ルーラ♀キキーモラさんが入室しました♪ (2016/11/28 21:00:55) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【こんばんは。ああ、55秒も遅くなってしまいました…。(しゅん)】 (2016/11/28 21:01:42) |
おしらせ | > | エルナス♂皇族さんが入室しました♪ (2016/11/28 21:05:15) |
エルナス♂皇族 | > | 【こんばんは。ルーラさん、フェンさんとお先ですか?】 (2016/11/28 21:05:49) |
フェン♂剣士 | > | 【こんばんは、】 (2016/11/28 21:05:53) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【いいえ、フェン様とはまだお話をしていませんので……。】 (2016/11/28 21:06:33) |
フェン♂剣士 | > | 【よろしくお願いします。あ、もしかしてお二人待ち合わせとかですか?】 (2016/11/28 21:06:56) |
エルナス♂皇族 | > | 【一応そうですね】 (2016/11/28 21:07:59) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【はい、待ち合わせていましたが…。私はお二人同時にお相手をすることも可能ですよ。】 (2016/11/28 21:08:19) |
フェン♂剣士 | > | 【そうですか、お邪魔しても悪いので移動しますね】 (2016/11/28 21:09:49) |
フェン♂剣士 | > | 【失礼しました】 (2016/11/28 21:10:09) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが退室しました。 (2016/11/28 21:10:13) |
エルナス♂皇族 | > | 【申し訳ございません。お気を使わせてしまいまして】 (2016/11/28 21:10:37) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/11/28 21:10:45) |
エルナス♂皇族 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/11/28 21:11:43) |
エルナス♂皇族 | > | 【では、シチュエーションはどうしましょうか?続けてますか?】 (2016/11/28 21:12:21) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【エルナス様、成りのシチュエーションはどうされますか?】 (2016/11/28 21:12:25) |
エルナス♂皇族 | > | 【成りのとは?】 (2016/11/28 21:13:01) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【エルナス様と私、ルーラとのロールです。】 (2016/11/28 21:14:11) |
エルナス♂皇族 | > | 【ルーラさんは人物の変更とかはできますか?無理でしたら続けましょう】 (2016/11/28 21:15:09) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【変更は可能ですよ。名前も変えたり出来ますしね。どの野獣娘がご希望ですか?】 (2016/11/28 21:16:00) |
ルーラ♀キキーモラ | > | 【了解です。名前変えてきます。】 (2016/11/28 21:21:16) |
おしらせ | > | ルーラ♀キキーモラさんが退室しました。 (2016/11/28 21:21:20) |
おしらせ | > | ルア♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2016/11/28 21:23:19) |
エルナス♂皇族 | > | 【お帰りなさいです。自分はこのままでいいでしょうか?】 (2016/11/28 21:23:44) |
ルア♀サンダーバード | > | 【はい、大丈夫です。キャラが一瞬で変わるのであしからず。シチュエーションはどうされますか?】 (2016/11/28 21:24:28) |
エルナス♂皇族 | > | 【怪我を負ったルアを自分が助けるというのはどうでしょうか】 (2016/11/28 21:24:57) |
ルア♀サンダーバード | > | 【そうですね。出だしお願いしても良いでしょうか?】 (2016/11/28 21:25:34) |
エルナス♂皇族 | > | 【わかりました】 (2016/11/28 21:25:45) |
ルア♀サンダーバード | > | 【ありがとうございます。】 (2016/11/28 21:26:07) |
エルナス♂皇族 | > | はぁっ、はぁ・・・(雨が降りしきる午後12時丁度。今朝方は晴天に恵まれて雲一つもなかったはずなのに仕事中に降り始めたのを見て思わず絶句した)よりにもよって途中帰社とはなっ・・・(愚痴をこぼしながら近道である木々の間を駆け抜けて、家へ向かう) (2016/11/28 21:27:48) |
ルア♀サンダーバード | > | いってっ………(体にビリッと電流が走る、自分の体が電気のため雨に濡れて感電を起こしたようで、大きな木のそばにへたりこんでいる)くそ……あたしがこんなことになるなんて……。(悔しそうに唇を噛み締め) (2016/11/28 21:30:27) |
エルナス♂皇族 | > | (家まで後少しと言うところで自分の体に微弱な電力が流れたのに気づき、足を止める)何だ・・・?(突然の感覚に驚きながらも、目を懲らして周りを見る。すると木々の間から黄緑色の羽のようなモノが見えて、近付いてみる)・・・!(枝を押しのけて、羽が見えた場所までくると一人の少女が気の傍でへたりこんでいるのが目に映った) (2016/11/28 21:32:57) |
ルア♀サンダーバード | > | (誰かの気配がし顔をあげる)……誰…だ…?(よく見ると男で、いつもなら問答無用で犯しているが、現在はそんな元気もなく)殺したけりゃ殺せば…?なんも抵抗しないしね……。(ぐったりとした表情ではぁ、と息をはく) (2016/11/28 21:35:36) |
エルナス♂皇族 | > | ・・・(顔を上げて自分に向ける言葉の意味をあまり理解できなかったが、怪我を負っているのを見て放ってはおけなくなる)・・・殺す理由はない(そう答えるとルアの片羽の腕のような関節に腕を差し入れて体を支えてあげながら立ち上がらせる) (2016/11/28 21:37:26) |
ルア♀サンダーバード | > | は……?(自分を支える人間に眉を寄せ)あ、あたしは魔物だぞ…?(よろよろ立ち上がりながらそう相手に言う) (2016/11/28 21:39:44) |
エルナス♂皇族 | > | ・・・だからなんだ(ルアの言葉に対して興味なさそうに返す。よろよろと立ち上がったルアを支えながら、先程自分が向かっていた方向へ歩き始める)殺す理由はないが、助ける理由がある。それだけで理にかなっているだろう(自分ではあまり得意ではない「お話」を誤魔化しながらそう言って) (2016/11/28 21:41:59) |
ルア♀サンダーバード | > | 変なやつだな……。(不思議そうに相手を見れば濡れた髪をぐしぐし戻して)……そりゃあドーモ……。(礼をいいなれていないのかぎくしゃくしてそう礼をする) (2016/11/28 21:44:00) |
エルナス♂皇族 | > | ふっ・・・(不器用に礼を言ったルアに微笑み、家へと向かう。少しして家に着くと扉を開ける)帰ったぞ。居るか?(家に入ってすぐに自分のメイドである少女を呼ぶ。だが来ないので、首を傾げているとすぐそばのデスクに書き置きがあり、「買い物に行って参ります」と丁寧な字で書かれているのが見えた)居ないのか・・・仕方ない(そう呟くとルアを支えたまま自分の部屋まで連れて行き、部屋の前まで来るとドアを開けた) (2016/11/28 21:46:56) |
ルア♀サンダーバード | > | なにかあったのか…?(メモを見れば理解し、金持ちなんだなと)は…?あ、あたしなんか入れて良いのか…?感電するかもしれないぞ…?(と高級そうなベッドに目を見開き)【すみません。用事落ちです。御相手ありがとうございました。】 (2016/11/28 21:49:24) |
おしらせ | > | ルア♀サンダーバードさんが退室しました。 (2016/11/28 21:49:28) |
エルナス♂皇族 | > | 気にするな(そう言ってルアをベッドに寝転がせる)【はい、わかりました】 (2016/11/28 21:49:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルナス♂皇族さんが自動退室しました。 (2016/11/28 22:10:08) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/11/29 20:08:27) |
フェン♂剣士 | > | 【こんばんは、今日もお邪魔します】 (2016/11/29 20:09:15) |
フェン♂剣士 | > | 【魔物娘さんお待ちしてます】 (2016/11/29 20:12:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/11/29 20:32:16) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/11/29 20:33:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/11/29 20:54:28) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/11/29 20:54:53) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが退室しました。 (2016/11/29 21:08:57) |
おしらせ | > | フェン♂剣士さんが入室しました♪ (2016/11/29 21:09:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェン♂剣士さんが自動退室しました。 (2016/11/29 22:03:19) |
おしらせ | > | グレン♂軍師さんが入室しました♪ (2016/12/2 23:19:37) |
グレン♂軍師 | > | 【こんばんは。受けの立ち位置で入室させていただきます。】 (2016/12/2 23:20:19) |
グレン♂軍師 | > | 【軍師、という設定の立ち位置上、魔物娘たちと戦争状態にある国の軍師である此方から情報を引き出す、魅了し虜にし下僕にしてしまうといったシチュが一緒に楽しめる人だとうれしいです】 (2016/12/2 23:21:38) |
グレン♂軍師 | > | 【設定の変更やキャラの変更、相談や質問などありましたらどうぞ。気軽に話せるといいなと思ってます】 (2016/12/2 23:23:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グレン♂軍師さんが自動退室しました。 (2016/12/2 23:44:14) |
おしらせ | > | キール♂薬師さんが入室しました♪ (2016/12/2 23:59:37) |
キール♂薬師 | > | 【こんばんはー、魔物娘様お待ちしてます、薬を盛ったり逆に盗んで盛ったりと遊んでくれる方募集ですー、他設定とかあればご相談出来ればと思います、よろしくお願いしますー】 (2016/12/3 00:01:04) |
キール♂薬師 | > | 【んー、いらっしゃらない…あげてみましょうかー】 (2016/12/3 00:12:15) |
おしらせ | > | キール♂薬師さんが退室しました。 (2016/12/3 00:12:19) |
おしらせ | > | キール♂薬師さんが入室しました♪ (2016/12/3 00:12:21) |
キール♂薬師 | > | 【受け攻めどちらもOKなので、お気軽にー】 (2016/12/3 00:15:35) |
おしらせ | > | キール♂薬師さんが退室しました。 (2016/12/3 00:35:41) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2016/12/4 02:25:55) |
ジェス♂スカウト | > | 【お邪魔します。サーバー落ちやったんかな?随分遅くなってしまった・・・】 (2016/12/4 02:27:36) |
ジェス♂スカウト | > | 【おじゃましましたー】 (2016/12/4 03:03:42) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが退室しました。 (2016/12/4 03:05:25) |
おしらせ | > | 海里♀妖狐さんが入室しました♪ (2016/12/5 02:02:51) |
海里♀妖狐 | > | (こんばんはー、使い魔を使えそうな人を募集します) (2016/12/5 02:03:20) |
海里♀妖狐 | > | (待機しますね) (2016/12/5 02:17:33) |
海里♀妖狐 | > | (待機しますね) (2016/12/5 02:23:11) |
海里♀妖狐 | > | (待機しますね) (2016/12/5 02:31:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海里♀妖狐さんが自動退室しました。 (2016/12/5 02:53:05) |
おしらせ | > | アルム♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/12/10 03:04:26) |
アルム♂傭兵 | > | 【うひゃぁ...大分久しぶりにこんばんはぁ】 (2016/12/10 03:04:44) |
アルム♂傭兵 | > | 【さて...誰も来ないと思うけど...待機かなぁ】 (2016/12/10 03:05:05) |
アルム♂傭兵 | > | 【男の立場で入室して、女の立場の方来るのは稀だからなぁ】 (2016/12/10 03:08:09) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2016/12/10 03:10:41) |
未定♀ | > | 【こんばんは】 (2016/12/10 03:10:49) |
アルム♂傭兵 | > | 【おぉ、こんばんは!】 (2016/12/10 03:11:26) |
未定♀ | > | 【未定で入りましたがこちらの希望は人の姿をした魔物娘が希望です、そちらの希望はありますか?】 (2016/12/10 03:13:31) |
アルム♂傭兵 | > | 【あぁ、人の姿ですか。了解しました...希望はー...少しお待ちしてもらってもよろしいですか?】 (2016/12/10 03:16:55) |
未定♀ | > | はい、大丈夫ですよ】 (2016/12/10 03:18:20) |
アルム♂傭兵 | > | 【お待たせしました...希望としては...チェシャ猫がいいかな、と】 (2016/12/10 03:21:29) |
未定♀ | > | 【チェシャ猫ですか、展開的にはどんな感じで進めたいですか?】 (2016/12/10 03:26:26) |
アルム♂傭兵 | > | 【んー、まぁありがちですがアルムが堕とされるものがいいですね。不思議の国に迷い混み、状況が把握できておらず右往左往しているところを、チェシャ猫がどこからともなくやってきてアルムを弄び、最終的には堕とす...といった感じの?】 (2016/12/10 03:30:47) |
未定♀ | > | 【あっ、私が堕とす側でしたか、それだとちょっと合いそうに無いので…失礼します、ごめんなさい】 (2016/12/10 03:34:40) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2016/12/10 03:34:44) |
アルム♂傭兵 | > | 【おぉっと、合わないのなら残念ですが仕方のないことですね。さようならです】 (2016/12/10 03:35:20) |
アルム♂傭兵 | > | 【さてさて...絶望的環境だけど待機ー】 (2016/12/10 03:35:57) |
おしらせ | > | エミール♀マッドハッターさんが入室しました♪ (2016/12/10 03:37:06) |
エミール♀マッドハッター | > | 【こんばんはー。よろしくお願いします。】 (2016/12/10 03:37:11) |
アルム♂傭兵 | > | 【おぉ、こんばんはー。よろしくお願いします】 (2016/12/10 03:37:50) |
エミール♀マッドハッター | > | 【絶望的とか聴いてしまったので、一緒にお茶飲んだりしていいこいいこしてあげたくなりまして入ってみました】 (2016/12/10 03:38:42) |
アルム♂傭兵 | > | 【いやぁ...ありがたいです。その優しさに心が震えております...】 (2016/12/10 03:40:40) |
エミール♀マッドハッター | > | 【優しいだけではないですよう。たんといじめて虜にして、不思議の世界から(精神的に)出られないようにしちゃいますから//】 (2016/12/10 03:41:34) |
アルム♂傭兵 | > | 【おぉ...!理想的で嬉しいんですけど...!】 (2016/12/10 03:42:39) |
エミール♀マッドハッター | > | 【個人的には、がっつかれて、獣みたいに求められるのが好みですが…不条理なお茶会しながら楽しみましょうね】 (2016/12/10 03:42:51) |
アルム♂傭兵 | > | 【はいー。お茶会、楽しみましょう!】 (2016/12/10 03:43:38) |
エミール♀マッドハッター | > | 【アルムさんはどんなプレイや体位がお好きなんですか?】 (2016/12/10 03:43:40) |
アルム♂傭兵 | > | 【んー...プレイはやはり、堕とされるものですね。体位は...正常位、バック辺りが好みですねー。】 (2016/12/10 03:45:10) |
エミール♀マッドハッター | > | 【わかりました-。こちらから短、中文くらいのモノを書き始めますね】 (2016/12/10 03:46:06) |
アルム♂傭兵 | > | 【あ、お願いしますー!】 (2016/12/10 03:46:47) |
エミール♀マッドハッター | > | (チェシャ猫に惑わされたお客が、こちらにやってくる。当たりは夜明けのようで夜明けじゃない、妙な朝を迎えそうな灯りに照らされていて。そんな中でなら、私のいる帽子屋の家の大きな屋根も、よおくみえるはずだ。) (2016/12/10 03:48:15) |
アルム♂傭兵 | > | あぁ...もう。一体何がどうなってると言うんだ......ん?あれは...(なぜこのような所にいるのだろう。心のなかは疑問ばかりが渦を巻いており、そんな中歩き続けると何だろうか、屋根のようなものが見える。ここの住人か?そう思いつつ屋根の方向へと行けば家のようなものがあり、扉を見つけるとノックをして) (2016/12/10 03:52:18) |
エミール♀マッドハッター | > | きたきた……(久しぶりの客人だ。三月ウサギも眠りネズミもアリスも来なくなって久しい中。ノックをするキミのような愚かな男とお茶を飲めると思うと心が踊る。ビビッドカラーの衣服を着て、帽子を被り、ドアノブを捻り)やぁ、お困りなのかな? (2016/12/10 03:57:28) |
アルム♂傭兵 | > | っ.....あぁ。少し...いや、大分困っていることがあってな...(扉が開かれ、当然の事だが誰かが出てきたと思えばその誰かの容姿の端麗さに息を飲む。そして少し間を開けてその誰かの問いに答えれば、いかにも困ってます...そんな雰囲気を醸し出しながら眉を下げ) (2016/12/10 04:03:36) |
エミール♀マッドハッター | > | ふふふっ、うれしい、あぁ実に嬉しいね。まぁ立ち話もなんだ。お茶を飲まないかい? キミだってその姿…どこかで腰を下ろさないとくたびれてしまいそうだからねぇ? 私の入れるお茶は美味しいんだ。さぁ、入ってきたまえ(ニヤニヤと笑みを浮かべ、困る彼の顔を何度も見て) (2016/12/10 04:06:28) |
アルム♂傭兵 | > | お、おぉ?お茶か...そう、だな。喉も渇いていたし...それに、美味しいのなら飲むしかないだろう。...失礼する(此方を、自分の顔を何度も見る彼女を不審に思いつつも、やはり人間。欲には勝てない...何か飲みたい。そんな思いのもと、家へと入っていき) (2016/12/10 04:11:58) |
エミール♀マッドハッター | > | (テーブルについた彼を見て、ゆっくりとお茶を淹れる。魔物の(便宜上)それらをブレンドしたティーパックを淹れて、生物災害マークのついたやかんのお湯を淹れる)ところで、どうしてキミはこんな所へ来たんだい? 見たところ、傭兵のようだけど (2016/12/10 04:15:07) |
アルム♂傭兵 | > | ん...いや、自分でもよくわからないと言うか...。依頼でな、目的地へと向かうため森を歩いていたら...いつのまにかここへ来ていて...(お茶が入れられたティーカップを手に取り、お茶を一口飲むと話し出して。本当に何が起きたのかわからないのだ。迷い込む前の事を思い出し、口に出していき) (2016/12/10 04:24:00) |
エミール♀マッドハッター | > | 目的地…ふーん。なら、ここがご依頼の場所なのではないのかな? 彼の目の前の席に座り、じーっと見る。)おいしい?(首を傾げて、尋ねてみる) (2016/12/10 04:26:46) |
アルム♂傭兵 | > | ...ここが?そんなはずは...あり、えるのか...?いや、しかし...(何故だろうか。彼女に言われると事実なのでは、と思ってしまう自分がいる)あ、あぁ...美味しいよ。いい素材を使っているんだな...(そう言えばこのお茶の材料はなんなんだろうな...なんてどうでもいいことを考えつつ頷く。実際美味しいのだ。ずっと飲んでいたいと思うほどに) (2016/12/10 04:33:11) |
エミール♀マッドハッター | > | おかわりならいくらでもあるから、何杯も飲んでいいよ。ふふふ。ここはワンダーランド『不思議の国』と呼ばれているけど、君たちからしたら魔物がうろつくただの魔窟。おおかた駆逐にやってきたのだろうけど、私は話し相手が欲しかったからねぇ。(席を立ち、ゆっくりと近づいて、口を耳もとに添える)生き物の機能をたっくさん使えるここなら、君も楽しめるはずだよ?(そっと首元に手をまわして、撫でたりして) (2016/12/10 04:39:13) |
アルム♂傭兵 | > | おぉ、ありがとう。...不思議の国か...そんな場所があったとは...。驚きなのだがって...なんだ?(不思議の国。聞いたことがない場所だ...少し考え込めば相手は此方へと近付き、耳元で言葉を放って)な、なんだ!?楽しむ...?お前は何を...!(首元を撫でる手。これがまた心地いいものである。冷静な部分では疑問を口から述べるも、蕩けてきている部分は更なるものを望み始め、抵抗という行為を封じ込め) (2016/12/10 04:46:05) |
エミール♀マッドハッター | > | あれ、君…ふふふ…ほら、飲んでていいんだよ。あむ、ん、ちゅぢゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…(彼の耳を、口に含む。唾液をたっぷり練り込ませ、とろとろの舌でれろぉと耳たぶから下へと向かう。背中から優しく抱きとめて、息をふんふん、と吹き掛けて)ヒトの味 (2016/12/10 04:50:40) |
エミール♀マッドハッター | > | ヒトの味…久しぶりなんだ…(唾液でとろとろにした耳に囁く) (2016/12/10 04:51:47) |
アルム♂傭兵 | > | の、飲める訳が...ぅひっ!?み、みみ...やめろ...!やめろと...言って...っ!(この状況で飲める訳がない。そして耳を攻められれば、変な声をあげて、顔をとろん、と蕩けさせながらも抗おうという意志の混じったものになっており。息を吹き掛けられ、思うがままの状態で)ヒトの味...?お、お前...俺を...!?(一つの感情が芽生える。それは恐怖。捕食されるのではないか...顔を歪めつつ戦き) (2016/12/10 04:59:14) |
エミール♀マッドハッター | > | 喰うのかって? あー…ある意味では、そうかも知れないね…(背中に乳房を押し付けて、ビビッドカラーのスーツをスリスリ擦り付ける。)恐がらないで? 童貞ではないだろう? 女を抱いたことだってあるんだろう? くふふっ(目を合わせて、おでこをコツンとあてて。お茶を口に含んで、君に口移しをする)ん、んむ…んふぅ… (2016/12/10 05:03:30) |
アルム♂傭兵 | > | く、ふぅ...抱いたことぐらいある。しかし、あの状況で言われるとどうしてもだな...(衣服越しに背中に伝わる柔らかな感触に、落ち着きを取り戻すと少しむっとした感じで言い)...む、なんだ。その、気恥ずかしいんだが.....んぐっ(至近距離で目が合うという、全く慣れていないことに気恥ずかしさを覚え、そんな中口移しされてしまい。驚きに目を見開くも、拒絶することはなく移されるお茶を飲み込んでいき) (2016/12/10 05:10:27) |
エミール♀マッドハッター | > | ん、ぉ。ん、ん…ちゅぱ…ちゅ…(硬くて、厚い感触。凄くそそられる。歯をこつんとあてちゃったりして、口を放せば、蕩けそうな頭と眼で見つめて、もう一口、口移し)ん…んちゅ…んむぁ…ぁ、は… (2016/12/10 05:14:20) |
アルム♂傭兵 | > | ん、んぅ...んぐ....ぷはっ(他人とのここまでの口付けは久方ぶりのため、気分が高揚するのは仕方のないことである。口を放された合間に息を少しだけ整えれば再度の口移しで)...んぅ、ちゅ...んちゅ...(今度は自分からも求めていく。こちらへと移されるお茶を啜ると、舌を入れて彼女の舌と絡め合わせ) (2016/12/10 05:21:47) |
エミール♀マッドハッター | > | ん、んふっ、んっ、は、ぁ、あっ(ついてきた、きた。彼が求めてくれば、こちらのモノだと確信する。一度離れようとして、口を放そうとすれば、口に含んでいたお茶が自分の服にこぼれる) (2016/12/10 05:26:54) |
アルム♂傭兵 | > | んっ...んむぅ、ん...ぁむ...(彼女との口付けを自分から求め続ける。そんな中、口を放そうとした彼女がお茶をこぼしてしまったのを見ると、何を考えたのだろうか...。大方、こぼれないように塞がなきゃ、だとは思うが放せないように口を再度、付けて) (2016/12/10 05:34:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミール♀マッドハッターさんが自動退室しました。 (2016/12/10 05:46:57) |
アルム♂傭兵 | > | 【あぁ、お疲れ様でした。非常に楽しかった...】 (2016/12/10 05:47:14) |
アルム♂傭兵 | > | 【時間も時間だからなぁ...夜遅く?朝早くか...に起きている俺が異常なわけだし】 (2016/12/10 05:47:59) |
アルム♂傭兵 | > | 【さて...どうしようか。寝るか...この状況下で待機するか...】 (2016/12/10 05:49:12) |
アルム♂傭兵 | > | 【そう、だな...眠気もないし一握りの希望にかけて待機でもするか】 (2016/12/10 05:54:39) |
アルム♂傭兵 | > | 【うん、来ないな。これ以上待っても無駄な気がするし...抜けようか】 (2016/12/10 06:14:41) |
アルム♂傭兵 | > | 【俺的には...ずっといらっしゃるROMさんが気になるんだが...来ないのなら仕方ない。お疲れ様でしたー。】 (2016/12/10 06:15:58) |
おしらせ | > | アルム♂傭兵さんが退室しました。 (2016/12/10 06:16:04) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2016/12/10 23:22:54) |
ジェス♂スカウト | > | 【こんばんは。お邪魔します。NGはスカ、グロ、凌辱系などのハード系のモノ。短中文程度になります。】 (2016/12/10 23:25:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェス♂スカウトさんが自動退室しました。 (2016/12/10 23:57:20) |
おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2016/12/10 23:58:24) |
ジェス♂スカウト | > | 【再度待機を】 (2016/12/10 23:59:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェス♂スカウトさんが自動退室しました。 (2016/12/11 00:50:07) |
おしらせ | > | アルム♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/12/11 05:22:58) |
アルム♂傭兵 | > | 【おはようございますー】 (2016/12/11 05:23:25) |
アルム♂傭兵 | > | 【さーてさて...昨日と同じ絶望的環境だけど待機かなぁ】 (2016/12/11 05:24:21) |
アルム♂傭兵 | > | 【来ないよねぇ...】 (2016/12/11 05:30:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルム♂傭兵さんが自動退室しました。 (2016/12/11 05:58:57) |
おしらせ | > | デュガ♂小説家さんが入室しました♪ (2016/12/11 10:35:10) |
デュガ♂小説家 | > | 【おはようございます】 (2016/12/11 10:35:38) |
デュガ♂小説家 | > | 【んで、待機します】 (2016/12/11 10:35:54) |
デュガ♂小説家 | > | 【NGはスカグロ暴力です。キャラ指定は無いですぞ】 (2016/12/11 10:37:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デュガ♂小説家さんが自動退室しました。 (2016/12/11 10:58:19) |
おしらせ | > | リリア♀シールドビートルさんが入室しました♪ (2016/12/11 11:05:25) |
リリア♀シールドビートル | > | 【こんにちわー!はじめましてで暫く待機します! (2016/12/11 11:05:48) |
おしらせ | > | リリア♀シールドビートルさんが退室しました。 (2016/12/11 11:06:41) |
おしらせ | > | リリア♀ランサービートルさんが入室しました♪ (2016/12/11 11:06:51) |
リリア♀ランサービートル | > | 【間違えた(^_^;)…まぁ改めまして待機です! (2016/12/11 11:07:05) |
おしらせ | > | ジェス♂旅商人さんが入室しました♪ (2016/12/11 11:11:21) |
ジェス♂旅商人 | > | 【こんにちはー】 (2016/12/11 11:11:32) |
リリア♀ランサービートル | > | 【こんにちわー! (2016/12/11 11:12:06) |
ジェス♂旅商人 | > | 【ランサービートルとはどう言ったモン娘ですか?】 (2016/12/11 11:13:53) |
リリア♀ランサービートル | > | 【簡単の言えばシザービートルの亜種ですね、角が一本で槍装備のモン娘です! (2016/12/11 11:14:39) |
ジェス♂旅商人 | > | 【りょーかいです、シチュはどうしますか?】 (2016/12/11 11:16:42) |
リリア♀ランサービートル | > | 【うーん…ジェスさんが森のなかで迷っていて、そこで彼女と遭遇するというのはどうですか? (2016/12/11 11:17:34) |
ジェス♂旅商人 | > | 【ふむ、っと、申し訳ないですが背後落ちです】 (2016/12/11 11:20:14) |
ジェス♂旅商人 | > | 【ごめんなさい、お疲れ様でした】 (2016/12/11 11:20:29) |
おしらせ | > | ジェス♂旅商人さんが退室しました。 (2016/12/11 11:20:35) |
リリア♀ランサービートル | > | 【あらら…お疲れさまでしたー!()では改めまして待機ですかね? (2016/12/11 11:20:59) |
おしらせ | > | デュガ♂小説家さんが入室しました♪ (2016/12/11 11:22:42) |
デュガ♂小説家 | > | 【おはようございますー】 (2016/12/11 11:23:04) |
リリア♀ランサービートル | > | 【おはようございますー! (2016/12/11 11:25:30) |
デュガ♂小説家 | > | 【NGは下記に。シチュはどうしますかねー?】 (2016/12/11 11:28:33) |
リリア♀ランサービートル | > | 【でしたら…森のなかで小説のネタ探しをしていたら遭遇したってのはどうですか? (2016/12/11 11:29:15) |
デュガ♂小説家 | > | 【いいですね!では、早速成っていきましょう!】 (2016/12/11 11:29:57) |
リリア♀ランサービートル | > | 【はい!出だしは私がしましょうか? (2016/12/11 11:30:52) |
デュガ♂小説家 | > | …あー。ネタ探しの旅を始めたのは良かったけどよぉ。まさかしょっぱなから迷うとは思って無かったぜオイ。……これ、盗賊とかに襲われたら詰むくね?(そんな事を言いながら、森の中に (2016/12/11 11:31:46) |
デュガ♂小説家 | > | 【すいません。切れてしまいました!その上先に出してしまいました!】 (2016/12/11 11:32:20) |
リリア♀ランサービートル | > | 【あららそれはドンマイです(^_^;)()別に大丈夫ですよー? (2016/12/11 11:32:47) |
デュガ♂小説家 | > | (森の中をぶらぶらと歩いており。なんせ自分は小説家だ。襲われたらひとたまりもない。) (2016/12/11 11:33:17) |
デュガ♂小説家 | > | 【ありがとうございますぅ…】 (2016/12/11 11:33:33) |
リリア♀ランサービートル | > | …!(森の中をぶらぶらと歩いているデュガのかなり後方にそれはいた、上半身は女性らしく出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいる良い体付きをしているのだが問題は下半身…そこには彼女には似ても似つかない巨大な体が着いておりそこから足が四本這えている、そう。彼女はモン娘なのだ。槍を持ちながら歩いていた一本角の彼女はデュガの匂いに気付いてそちらの方向へと走り出した) (2016/12/11 11:36:41) |
デュガ♂小説家 | > | ん…何か聞こえてくるな…って、うぉぉぉぉぉおおおぉおぉっ!?(何か走るような音が聞こえ、後ろを振り向いて見るとそれはそれは巨大なモン娘が急接近してくるのだからビビるのは仕方がない。逃げようとするが、慌てているのかその場に転んでしまい) (2016/12/11 11:39:14) |
リリア♀ランサービートル | > | …!(速度はそこまで速くないものの人間に逃げられるかは厳しいレベルで走っていると前方に人間を発見する、それがこちらを見て謎の奇声を上げ逃げようとして転ぶ姿を見ておかしな人だと思いながら近付いていく) (2016/12/11 11:41:09) |
デュガ♂小説家 | > | いだだだ…って、うわぉう!?(顔を抑えながら見上げると、そこには巨大な体が。発狂するのも忘れ、口を開けてポカーンとしている。なんだか走馬灯が頭の中を過ぎった、そんな気がした) (2016/12/11 11:44:32) |
リリア♀ランサービートル | > | …(こちらを見上げポカーンと口を開けている相手を見ながら立ち止まれば、その手にある槍を持ち上げ…地面に突き刺した、そして倒れている相手に足を曲げて屈みながら顔を近づけていれば) (2016/12/11 11:46:17) |
デュガ♂小説家 | > | っ!………あり?(槍を持ち上げたのを見て刺されると思い目を瞑るが、その槍は地面に刺さり。無事なのかと思い目を開ければ相手の顔が目の前にあり。)っ………ん?……よく見たら、なかなかの美人じゃねぇか…?(一瞬身を引くも、相手の顔を見れば美しいと思い、思わずそうつぶやいて) (2016/12/11 11:49:36) |
リリア♀ランサービートル | > | ……決めた(相手が呟いたのを尻目に身を引いた相手の顔を覗きながら呟けば再び立ち上がって)君、私の夫にする(何故か確定されたことを言っているが本人は気にしてはいないようで、再び足を曲げて屈むも今回近づけるのは顔ではなく…男性器のある股間である) (2016/12/11 11:52:20) |
デュガ♂小説家 | > | は?…っていやいやいや!?アンタ何言ってんだ!?俺を夫にするって…どこに顔近づけてんですかねぇ!?(間の抜けた声を出し、ツッコミの嵐を浴びせる。しかし腰が抜けているようであり、そこから動くことはできない。相手のなされるがままになっている) (2016/12/11 11:55:22) |
リリア♀ランサービートル | > | 何って…夫にする(日本語が成り立っていないような気がするが相手の言葉にそう答えれば、腰が抜けているのか動かない相手を尻目に相手のズボンに手をかけて脱がそうとしているも、脱がせられないのか四苦八苦していて) (2016/12/11 11:56:42) |
デュガ♂小説家 | > | ……まさか…ソルジャービートルの亜種、ランサービートル?(小説の参考にほとんどのモン娘の事は調査済みである。走馬灯で冷静になった頭をフル回転し、相手の種族をピタリと言い当てた。だがそれと同時に、種族の特性も思い出してしまい。しかし、抵抗しても無駄だと悟る。なんせ自分は小説家だ。だったらせめて、この出来事を今後の小説に活かせるように行動するまでである。)…あー、ベルトが邪魔だよな…(相手が戸惑っているのを見ると、ベルトを外し。ズボンを下ろしていく) (2016/12/11 12:01:35) |
リリア♀ランサービートル | > | 良く分かったね(相手の質問に顔を上げて相手の顔を見ながら頷けばその頭に着いている…と言うよりは映えている角が同じく動く)ん…ありがと(相手がズボンを下ろしてくれたのでその事にお礼を言いながら、ズボンの下にあるパンツを脱がしていく、これは先程よりもするすると脱がすことができて相手の男性器が露になる) (2016/12/11 12:04:03) |
デュガ♂小説家 | > | …は。調査通りだな。まずは味見ってところかよ…(そう呟きつつも、まだ十分に勃っていない逸物を露わにされ、少しだけ羞恥心を持ち。相手の角が動いたのを見れば、それに優しく手を添えて撫でていく。この男、順応することに対しては一流だった) (2016/12/11 12:07:10) |
リリア♀ランサービートル | > | んうっ…そこはダメ(相手の完全ではない逸物を見れば少し顔を赤くする、それは恥ずかしいと言うよりもその匂いにうっとりしているという感じの方が正しいだろう、相手に角を撫でられれば首を降ってそれを止めさせる、彼女は角が少しばかり弱いのかそう言っているのである)それじゃ…ペロ(そして再び逸物を見ればそう言って舐め始める) (2016/12/11 12:10:30) |
デュガ♂小説家 | > | 角が弱いにか…それは新情報だなァ。ぐおっ…!(相手が可愛らしい声をあげれば、新情報を頭の中にメモして。そして逸物を舐められれば、その快感に思わず声を漏らす。舐めると同時にピクピクと、逸物が動いていく) (2016/12/11 12:13:45) |
リリア♀ランサービートル | > | …感度良いね(舐める度にピクピク動く逸物を見ながらそう呟きながら舐めている、その動きは滑らかで上から下へ、下から上へと相手の一番弱い部分を探すかのように動いている) (2016/12/11 12:15:26) |
デュガ♂小説家 | > | っは…こんな美人に、ましてや技巧も優れたモンとくれば、勃たねぇ方がおかしいぜ。(息を漏らしながらそう呟くと、どうやら先端が弱い様子であり。すでにガチガチな逸物を震わせている。) (2016/12/11 12:18:27) |
リリア♀ランサービートル | > | …大きいね、だったら…ハムッ(ガチガチに固まっている逸物を見ながらそう呟き、弱点も解ったならその逸物を躊躇いもなく口に含んだ)んっ、はむっ、んはっ、レロッ(彼女の口よりも大きすぎるのか少しばかり大変そうに舐めていれば) (2016/12/11 12:22:06) |
デュガ♂小説家 | > | うぉ…っ……はっ……(相手が懸命に逸物を口に含み奉仕する様子を見れば、気持ちいいと思い、 (2016/12/11 12:24:03) |
デュガ♂小説家 | > | (同時に相手を愛らしいと思う。無意識にその頭を優しく撫でてしまおうか) (2016/12/11 12:24:54) |
リリア♀ランサービートル | > | んむっ、んくっは、レロッレロッ(頭を撫でられれば少しビックリして動きを止めてしまうも、相手の逸物から出てくる汁の味の方が良いのか先程よりも一層激しく舐めていく、時々全部を口に含んで見るも大きすぎるので直ぐに元に戻してしまう) (2016/12/11 12:27:01) |
デュガ♂小説家 | > | くぉ……出すぜ、しっかり味わうこったァ…!(限界が近づき、思わず相手の頭を抑え、その口内に大量の精をぶちまける。なお自慰はここ数ヶ月、小説の執筆でする暇がなかったのでさぞ溜まっていることだろう。) (2016/12/11 12:29:27) |
リリア♀ランサービートル | > | んむっ…ンゥゥゥゥ!?(頭を抑えられればそれが出されることを察する、そして出された量の多さにビックリして声を出してしまいそうになるも自分の大好きなものを吐き出すわけにもいかず口に含んだまま叫んだ、そして出てくるそれを全て飲み込もうと吸っていれば) (2016/12/11 12:31:57) |
デュガ♂小説家 | > | がっ…貪欲だなオイ…っふぅ…(相手がなおも吸うのを見れば、苦笑いを浮かべつつそう呟いて。しかしその表情はとても満足した様子であり、そういえば溜まっていた事を思い出す。大量に射精したことに少しだけ罪悪感を覚えて。) (2016/12/11 12:34:27) |
リリア♀ランサービートル | > | …プハッ(暫くそうしていれば全て飲みきったのか逸物を口から出せば相手を見上げる、その顔は満足したような表情をしていて)久し振りに美味しかったよ…所で、決まった? (2016/12/11 12:36:30) |
デュガ♂小説家 | > | あ…?…夫になるかってことか?(相手の意図を読み取り、そう呟く。しかし、自分はここで身を固めるには早すぎる。何せ小説のネタ探しの旅はまだ始まったばかりである。彼女は魅力的だが、ここは断ろうと思い)…あー、悪いな嬢ちゃん。俺は今旅の途中でな。ここで立ち止まる訳にゃいかねぇんだ。 (2016/12/11 12:39:50) |
リリア♀ランサービートル | > | だったら私も着いていく、それなら良い?(どうしても諦めきれないのか相手の言葉に自分も着いていくと聞いてみる、その目は覚悟を決めているような表情をしていて何があっても聞かないだろう)もし途中で嫌になったら離れるから…それでもダメ?(今にも泣きそうな顔になりながら付け加えて聞いてみれば) (2016/12/11 12:42:50) |
デュガ♂小説家 | > | ……(しばらく考える。いや、彼女は美人だし、何より護衛としては優秀そのものだろう。ここで伴侶を見つけることは全く悪いことではない。というか断る理由がない。なにより、相手が泣きそうになっているのを見れば断れないと思い)…分かったよ。夫になる。男に二言はねぇぜ。(相手の頭を撫でつつ、そう答える。) (2016/12/11 12:46:12) |
リリア♀ランサービートル | > | ……!(その一言を聞けば泣きそうな顔を上げて相手を見て、次の瞬間にはとても嬉しそうに笑顔を見せていた、そのしぐさはまるで新しいおもちゃを買って貰ったかのような物だが本当に嬉しいようで)ありがとう…!本当に!(自身の夫になった人物をギュウッ…と抱き締めながらお礼を言っていて) (2016/12/11 12:48:41) |
デュガ♂小説家 | > | なぁに礼を言われる事でもねぇさ…俺はデュガ。これからよろしく頼むぜ、えーと…(そう答えればこちらも相手を抱き返して。そして名を名乗れば、相手の名前をまだ聞いてなかったなと思い、言葉を詰まらせて。) (2016/12/11 12:52:08) |
リリア♀ランサービートル | > | 私はリリア、宜しくね!デュガ!(相手が自分の名前を言おうとしているのだが言っていないので分からないだろうと気付く、そして自身も名乗れば急に顔を上げる) (2016/12/11 12:54:04) |
デュガ♂小説家 | > | おう!こっちこそよろしく頼むぜ、リリア。…あー…つーか、さっきからその、当たってるんだが…(相手が名乗ればこちらも笑顔で応えよう。だが。さっきから抱きしめられいるせいで、二つの柔らかいものが当たっているのを感じており。それに呼応するように逸物も硬さを取り戻していく) (2016/12/11 12:56:53) |
リリア♀ランサービートル | > | ん?…あぁ、そっか。(当たっていると言われれば何のことか最初は分からなかったものの、相手の逸物が太股に当たれば何のことか分かって)じゃあさっきは私が責めたから…今度はデュガが責めてみる? (2016/12/11 13:00:03) |
デュガ♂小説家 | > | 良いのか?…んじゃ、攻めさせてもらうとするかァ!(そう言うと、リリアの胸を優しく触っていく。初めてなのか、威勢は良いもののその手つきはぎこちない。) (2016/12/11 13:02:53) |
リリア♀ランサービートル | > | んっ…ふふっ、初めてなんだね、胸を揉むのは(ぎこちない動きを見ればそう言って微笑む、てっぺんを揉まれればビクッと反応しているためそこが弱点なのだろう) (2016/12/11 13:04:23) |
デュガ♂小説家 | > | つーか、女性と交わることが…その…初めてって言うか…(ゴニョゴニョと恥ずかしそうに言えば、どうやら頂点が弱点であることがわかり。そうと分かれば人差し指でくりくりと刺激しつつ、しっかりと胸を揉んでいく) (2016/12/11 13:07:01) |
リリア♀ランサービートル | > | 所謂…童貞?(相手の言葉に首をかしげながらそう呟けば、てっぺんを刺激されながら胸を揉まれる度に黄声を上げていて) (2016/12/11 13:09:46) |
デュガ♂小説家 | > | ぐふっ!?…リリア、事実だがそれを言われると凹むぜェオイ…ま。童貞に体を触られて感じるお前もお前、だろ?(あからさまにショックを受けた様子を見せれば、親指と人差し指で胸の頂点を挟みこむ。もう片方は口に含み、舌で丹念に転がしながら吸っていく) (2016/12/11 13:14:15) |
リリア♀ランサービートル | > | ふふっ、デュガってば面白いね…まあそうなんだけどね(相手の様子を見て笑っていればその言葉に頬を染めていて、両胸の頂点を責められればその感覚に慣れていないのか背中をそらしていて) (2016/12/11 13:16:44) |
デュガ♂小説家 | > | ひょくひはふぇへるへ…(「よく言われるぜ」と言っている様子であり。胸が好きなのか、両乳首を合わせて一緒に吸っていく。相手が感じていることが分かれば、かりっ、と。その乳首を優しく噛んで) (2016/12/11 13:19:44) |
リリア♀ランサービートル | > | ひあぁ!…んうっ、くうっ!(両乳首を同時に吸われれば可愛い声を上げている、それほど弱いのか吸われるのが終われば息を荒くしているも、乳首を優しく噛まれれば更に大きな声を出して腰を浮かせた、これが示すことはつまり…) (2016/12/11 13:21:37) |
デュガ♂小説家 | > | …へへへ、これで一回ずつイッたな。やられっぱなしで終わるデュガ様じゃねぇぜオイ。(してやったりという顔でそう呟き。相手がイッたであろう様子を見れば、乳首から口を離して相手を見つめる) (2016/12/11 13:24:39) |
リリア♀ランサービートル | > | ふぁ…デュガってば、初めてなのに…気持ちすぎるよぉ(乳首から口を離した相手を、とろんとした目と赤い顔で見上げていれば)このまま…続ける?(と、言いながら自分の性器の穴を指で開いて見せれば) (2016/12/11 13:26:14) |
デュガ♂小説家 | > | …ここまで来て止める男は男じゃねぇ。…挿れるぞ、リリア(相手の秘所に逸物の先端をあてがえば、良いのか?と言うように相手に確認を求めて) (2016/12/11 13:28:10) |
リリア♀ランサービートル | > | うん…良いよ(確認を求めてきた相手にうなずきながらそう答えれば、怖いのか両目を固く閉じて手を握りしめている) (2016/12/11 13:29:50) |
デュガ♂小説家 | > | …よし。一気にいくぜぇ…(こちらも手を握り返し、決心をした顔をする。そうすればあてがっていた逸物を一気に最奥まで侵入させ、処女奪っていく。)ぐっが……入ったぞ、大丈夫か…?(気持ちよさに声を上げるが、相手の無事を確認して。) (2016/12/11 13:33:31) |
リリア♀ランサービートル | > | んっあ…ーーーー!(際奥まで一気に入ってきた逸物に初めてを破られれば、唇を噛みしめ叫び声が出ないようにしている、相手が聞いてくる質問に小さく頷いているも涙目で) (2016/12/11 13:35:57) |
デュガ♂小説家 | > | 無理はすんな…痛くない訳ねぇもんなぁ…(相手が涙目でいるのを見れば、少し罪悪感を覚える。どうにかして痛みを紛らわせようと、相手の唇に自分の唇を重ね、舌を侵入させていく) (2016/12/11 13:39:25) |
リリア♀ランサービートル | > | んっ…んうっ、ふぅ(自分の唇に相手の唇が重なり舌が入ってくれば絡ませにいくも、痛みのせいなのかその動きはぎこちなくて) (2016/12/11 13:40:38) |
デュガ♂小説家 | > | ん……つっふ…(空いている手で角を触っていく。そう言えばここ弱かったよなぁと思いつつ、なんとかしようと懸命に手を動かして) (2016/12/11 13:42:32) |
リリア♀ランサービートル | > | んうっ!…ひやぁ!、ぬっぷ(角を触られればビクビクと反応していて唇の端から黄声が漏れている、そのお陰なのか少しずつ絡ませている舌の動きは滑らかになっていって) (2016/12/11 13:44:13) |
デュガ♂小説家 | > | っふぅ…ぷは。どうだ、痛みは多少マシになったか?(唇を名残惜しそうに離し、相手の様子を確認する。無論、角を触っている手は止めていない) (2016/12/11 13:47:06) |
リリア♀ランサービートル | > | もう…だいじょうぶだから…撫でるのを止めて(撫でられながらのため時々空白が空くもそう言えば、角を触っている手を止めようと手を伸ばす) (2016/12/11 13:48:17) |
デュガ♂小説家 | > | 分かった、動くぜリリア…!(相手の腰へと手を移動すれば、最初はゆっくりと動いていたものの激しいものへと変わっていく。結合部からいやらしい音が溢れ、デュガの逸物も快感からさらに大きくなっていく。デュガ自身も正直喋る余裕がないほど気持ちよくて) (2016/12/11 13:51:52) |
リリア♀ランサービートル | > | ひうっ…んあっ…はぅん!ひゅあぁ(速度が速くなっていけばいくほど彼女から出てくる声は艶やかに、かつ大きくなっていくだろう、逸物が入っている奥内はまるで個別に生きているかのように逸物をキュウキュウと締め付けている、奥に当たる度に締め付ける力が強くなっているため弱点はそこなのだろう) (2016/12/11 13:54:21) |
デュガ♂小説家 | > | どうっ…だぁ、リリア!気持ち良いか?ここゴリゴリされるのが良いのか?(先端で最奥をグリグリとこじ空けるように刺激しつつ、彼女の胸に手を添えて優しく揉んでいく。もっと気持ちよくなってほしいと言う思いから、乳首を重点的に攻めていく) (2016/12/11 13:57:34) |
リリア♀ランサービートル | > | 気持ちいいッ!…胸もッ!…あそこもッ!(奥内の際奥をゴリゴリと開けられるように責められれば絶頂を誘うかのように屋内が入り口から奥に波打っていて、胸を揉まれればその気持ちよさに腰を浮かせて絶頂してしまう、その際に更に肉棒を締め付けるために) (2016/12/11 13:59:47) |
2016年11月27日 20時29分 ~ 2016年12月11日 13時59分 の過去ログ
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