「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年12月03日 18時01分 ~ 2016年12月12日 22時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
野ノ宮小春♀2年 | > | 【ありがとうございます!!】 (2016/12/3 18:01:09) |
久留伊 由美♀3年 | > | 【ありがとう♪】 (2016/12/3 18:01:12) |
久留伊 由美♀3年 | > | あー、暇だし...屋上にでも行って暇つぶし暇つぶしーっと♪(ドアを開けるとベンチに横になってる所を見つけるとにやりと笑い先生の声真似をして、)おい、何してんだ!起きろー! (2016/12/3 18:02:17) |
おしらせ | > | 永島圭二♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/3 18:04:40) |
永島圭二♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/3 18:05:02) |
久留伊 由美♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/3 18:05:08) |
野ノ宮小春♀2年 | > | ん…ふぇっ!?…なにっ!!(ビックリして飛び上がる)ん?先生じゃ…ない…はぁー…よかった…(胸をなでおろし)ビックリしましたよぉ!!えと…先輩さんですか??(首をかしげて) (2016/12/3 18:06:15) |
野ノ宮小春♀2年 | > | 【こんばんわ!!】 (2016/12/3 18:06:34) |
久留伊 由美♀3年 | > | うん、そだよー、(にひひと笑うと小春を見下ろす)全くこんな所で何してたのー?私が先生だったら絶対にやばかったよぉー (2016/12/3 18:07:22) |
野ノ宮小春♀2年 | > | そ…そうですよね(苦笑いしながら)ちょっと疲れてたので仮眠をしに…(頭をかきながら) (2016/12/3 18:09:25) |
永島圭二♂1年 | > | (部活が終わり、練習試合でミスをしてしまい、気分転換で屋上にやって来る…いつもはあまり人を見かけないが、階段を昇ると、今日は二人の女子の声が聞こえる…扉をゆっくり開けて)あっ、こんばんは! (2016/12/3 18:10:45) |
久留伊 由美♀3年 | > | へぇ、仮眠もいいけど、風邪ひくよ?ま、この服装で言えた立場じゃないけどねぇ、(苦笑いをすると声が聞こえ聞こえた方へ向けると)あ、こんばんは! (2016/12/3 18:11:43) |
野ノ宮小春♀2年 | > | はい…以後気をつけます…(ガチャ利と音がしたので)ん?誰かきたのかな?(ドアの方をみて)あ、こんばんわ!! (2016/12/3 18:13:24) |
久留伊 由美♀3年 | > | ふわぁ、にしても眠いわねぇ(欠伸をすると)今日は部活でかなり忙しかったからなぁで (2016/12/3 18:14:52) |
永島圭二♂1年 | > | (ベンチの方に歩いて向かい)僕、1年の永島圭二です!(二人の女子の顔を見ながら)先輩…ですよね? (2016/12/3 18:15:39) |
野ノ宮小春♀2年 | > | そーですよね~(うなずきながら)先輩、部活入ってるのですか? (2016/12/3 18:16:30) |
久留伊 由美♀3年 | > | え、ま、うん、先輩だけど何か?(ニッコリ微笑むと)あ、そうだよ部活入ってるよぉバスケ部にねぇ (2016/12/3 18:17:19) |
おしらせ | > | 安田 拓也♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/3 18:17:30) |
野ノ宮小春♀2年 | > | あ、私は2年です♪ (2016/12/3 18:17:50) |
野ノ宮小春♀2年 | > | 【こんばんわ~】 (2016/12/3 18:18:04) |
永島圭二♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/3 18:18:11) |
久留伊 由美♀3年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/3 18:18:14) |
安田 拓也♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/3 18:18:35) |
野ノ宮小春♀2年 | > | バスケかぁ~かっこいいですね♪(ニコッと微笑み) (2016/12/3 18:18:52) |
久留伊 由美♀3年 | > | えへへー、そうかなぁ、何か照れるなぁ(照れ臭そうに笑うと) (2016/12/3 18:19:25) |
永島圭二♂1年 | > | 同級生に、こんな綺麗な人いなかったな…って思って…(二人の顔を見ながら) (2016/12/3 18:19:46) |
久留伊 由美♀3年 | > | え、小春も充分綺麗な人だと思うけどなぁ (2016/12/3 18:20:17) |
野ノ宮小春♀2年 | > | 私、バスケをしてる人すっごく憧れますっ♪(目をキラキラさせて)こんなシュートするんですよねっ♪(ぐちゃぐちゃなフォームでシュートの真似をして) (2016/12/3 18:21:46) |
永島圭二♂1年 | > | はい!お二人とも綺麗で今日はラッキーですね!(強く頷く) (2016/12/3 18:21:51) |
安田 拓也♂2年 | > | (夕闇に包まれ始めた学園の屋上に、補習で教室にいたが、集中力も切れ…気分転換にと、屋上に続く階段を上がり、ドアを開けた。小銭を取り出して、自動販売機の前までふらりと歩く…。) (2016/12/3 18:22:09) |
久留伊 由美♀3年 | > | アハハ、打ち方をこうだよ(シュートの真似をみて、笑うと華麗にダンクシュートを打つ真似をすると)そうなの?憧れてるんだァ (2016/12/3 18:23:20) |
野ノ宮小春♀2年 | > | えっ!?私?そんなことないですよ!!私すごく地味ですもん~(苦笑いしながら)先輩の方がずっと綺麗です♪ (2016/12/3 18:23:32) |
野ノ宮小春♀2年 | > | ふぁーっ!!すごいっ!!(驚きながら)先輩かっこいいですっ!! (2016/12/3 18:24:46) |
永島圭二♂1年 | > | 由美先輩…そんな格好だと、風邪ひいちゃいますよ!よかったら、これを着て下さい。(自分の学生服を脱ぎ、先輩に渡す) (2016/12/3 18:25:34) |
久留伊 由美♀3年 | > | えー、嘘だあ絶対モテるっしょー(うふふと笑うと)あー、大丈夫だよ、パーカーあるから(パーカーを羽織る)気持ちだけは受け取っておくねありがとう! (2016/12/3 18:26:35) |
久留伊 由美♀3年 | > | うふふ、褒めても何も出ないわ (2016/12/3 18:26:56) |
永島圭二♂1年 | > | (ニッコリと笑いながら)小春先輩、確かに地味ですね!でも、すごく綺麗です! (2016/12/3 18:27:10) |
野ノ宮小春♀2年 | > | いや、綺麗とは私には似合わない言葉ですよっ!!似合うのは由美先輩みたいな人です♪ (2016/12/3 18:29:55) |
久留伊 由美♀3年 | > | えー、もうちょっと自分に自信持ちなよぉ。それに私だって綺麗じゃないし (2016/12/3 18:31:08) |
野ノ宮小春♀2年 | > | ありがとうございます…自信もてるように頑張ります…!! (2016/12/3 18:32:22) |
永島圭二♂1年 | > | タイプは違いますが、お二人ともほんとに綺麗ですよ!今日はラッキーでした!(と、楽しそうに話す) (2016/12/3 18:32:22) |
永島圭二♂1年 | > | 【すみません、調子背後が…失礼します】 (2016/12/3 18:33:49) |
野ノ宮小春♀2年 | > | ラッキーって(笑いながら)でも、楽しいならよかったです♪(ニコッと微笑み) (2016/12/3 18:33:51) |
久留伊 由美♀3年 | > | 【了解ですお疲れ様でした】 (2016/12/3 18:34:09) |
おしらせ | > | 永島圭二♂1年さんが退室しました。 (2016/12/3 18:34:15) |
野ノ宮小春♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/3 18:34:29) |
久留伊 由美♀3年 | > | ねぇ、さっきから私が小春の顔を見るとあなた目をそらすけど、どうしたの? (2016/12/3 18:35:12) |
野ノ宮小春♀2年 | > | えっ??どういう意味ですか??(キョトンしながら) (2016/12/3 18:36:17) |
久留伊 由美♀3年 | > | いやあ、なんとなく(と言うとくすくす笑う) (2016/12/3 18:36:52) |
野ノ宮小春♀2年 | > | なんとなくですか♪(ニコっと頷き) (2016/12/3 18:38:03) |
久留伊 由美♀3年 | > | そうなんとなくよ♪ (2016/12/3 18:38:17) |
野ノ宮小春♀2年 | > | あ、そういえば!!由美先輩の好きな男性のタイプはどんな人ですか??(目をキラキラさせて) (2016/12/3 18:39:39) |
久留伊 由美♀3年 | > | 私?うーん、私はねぇ、性別関係なく好きになった者は好きになる人だからなぁ (2016/12/3 18:41:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田 拓也♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/3 18:42:19) |
野ノ宮小春♀2年 | > | へぇ~!そうなんですか!!(ほうほうと頷き)好きになったら仕方ないですもんね♪ (2016/12/3 18:42:23) |
久留伊 由美♀3年 | > | そうなのよねぇ、小春はどんな人がタイプ? (2016/12/3 18:42:40) |
野ノ宮小春♀2年 | > | 【すみません…背後落ちです】 (2016/12/3 18:43:36) |
おしらせ | > | 野ノ宮小春♀2年さんが退室しました。 (2016/12/3 18:43:43) |
久留伊 由美♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/12/3 18:43:50) |
おしらせ | > | 久留伊 由美♀3年さんが退室しました。 (2016/12/3 18:43:51) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/7 01:06:26) |
赤月縁♂3年 | > | …っ。(重い鉄の扉は錆の臭いがほのかにして、軋みながら開いた。握り締めた冷たいドアノブから手を離して、思わず掌の匂いを嗅ぐ。鉄錆と、埃臭いにおいがした。) (2016/12/7 01:09:08) |
おしらせ | > | 黒見俊司♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/7 01:14:01) |
赤月縁♂3年 | > | (制服の上に重ねて着るのは、いまだジャンパー。コートやダウンジャケットには、いま少し早い。)そもそも、ダウンとか持ってねぇしな。(独り言と共に口から漏れ出る呼気は夜空をバックに白さが際立ったが、立ち昇ってすぐに霧散し、その後には、夜空を飾る月星の共演が残る。眩しいものを見るように眼を細めて冬の星座が瞬く夜空を眺めた。) (2016/12/7 01:14:04) |
黒見俊司♂3年 | > | 【こんばんは。宜しければお相手を。】 (2016/12/7 01:14:31) |
赤月縁♂3年 | > | 【こんばんはー。あまり長く入られませんが、それでも宜しければどうぞどうぞー!あと、レス遅いです。すみません!】 (2016/12/7 01:15:06) |
黒見俊司♂3年 | > | 【いえいえー。…お知り合いと回せるのが楽しみで仕方ないです。笑そちらは覚えてないでしょうけど。】 (2016/12/7 01:15:55) |
赤月縁♂3年 | > | 【そんなことありませんよー(笑)】 (2016/12/7 01:17:51) |
黒見俊司♂3年 | > | (真っ暗。非常灯の灯りだけが屋上への階段を照らす。先に一人扉を潜ったのだろう。屋上への階段が一瞬…扉からの月の光で明るくなって。扉の目の前に立てば。…錆の軋む音。立てて開く重めの鉄の扉。ええい…面倒くさい。前蹴り鉄扉に咬ませば派手な音立て、全開に開く。寒空に浮かぶ月夜。…屋上のコンクリートを態とらしく靴音を立てながら見覚えのある男に歩み寄って。真後ろから声かけよう。)久しぶりと言うより。…初めましてか?…ロル回すのは初めてな気がする。…。男二人屋上でなにしようか?…厭らしい事はせんぞ。(彼の隣に並ぶように屋上の策に腕をかければ、月夜にペアリングが反射して。浮かぶは悲痛。無表情を装って。) (2016/12/7 01:24:35) |
黒見俊司♂3年 | > | 【俺の方こそ遅いので承知くだされ。生物愛好会入ろうかな?笑好きな生物は何でも良いんでしょう?笑】 (2016/12/7 01:26:38) |
赤月縁♂3年 | > | …。(どかん、というような豪快な音にぼんやりと空を見上げていた眼を見開いて、間髪おかず振り向いた先にはこちらへと歩んでくる…シルエットから言って男。近くに来れば、判別もつく。更には聞き覚えのある声。ゆっくりと、鉄柵にもう一度両肘をかけてもたれれば、眼下の街並みを見下ろした。地上の星たちがまだいくらか煌いている。)それは、残念…だ。(くくっと、低く笑ってから、一呼吸置く。)俺は覚えているから、久しぶりで良いんじゃね?(ちらり、と見えたペアリングへの反応には、片眉を上げたのみに留めた。) (2016/12/7 01:31:16) |
赤月縁♂3年 | > | 【勿論ですとも。犬、猫、鳥、牛馬に水生生物、はては恐竜まで何でもOKです!あと、食べ物の話がなぜか盛り上がります。】 (2016/12/7 01:33:08) |
黒見俊司♂3年 | > | 前もそんなこと言ってたような気がする。…。何ヵ月前だろうな?…ってことは全部。一通り把握済みって事か。(男二人寒空の下で眺め下ろす学校の足元。地上の星。好みの表現だった。キュンっとする。しかし、街明かりは時間の経過につれ、星の数を減らすだろう。薄く吐く吐息は白く真上に飛散する。)斗真…入ってきたらもっと面白くなりそうなのにな。…残念…。まるで人を性獣の様な言い方しなくても。…学園。知ってる顔が少なくなったな。…何となく今日寂しくなった。(隣に問い掛けるように。独り言の様に呟いて。上履きで彼の足を軽く知らん顔しながら踏みつけてやろう。悪戯だ。) (2016/12/7 01:41:51) |
黒見俊司♂3年 | > | 【では是非今度誰か居たらお邪魔しようかな?食べ物の話は得意ジャンルー。最近の話題は蜜柑辺りの様な気がして。】 (2016/12/7 01:44:12) |
赤月縁♂3年 | > | …お前が、呼び捨てすんのかよ。いつの間に、そんな仲良しになってたんだ?(隣の人物の口から、後輩の名前が出てきた時には流石に気色ばんであげた片眉の眉尻が剣呑につりあがり、眉間には皺がよる。挑発するような口調の裏に潜むのは嫉妬の類か。)まぁ、3年はもう追い込みの時期だしそりゃ、個々に忙しくしているから顔を合わせる機会も…って…!(気色ばんだままに、世間話のような話題に繋げれば、仕掛けられる悪戯に思い切り向き合って、お返しにと、軽くあげた左足で思い切り相手の片足の甲を踏みつけるべく勢いをつけて踏み下ろしてゆく) (2016/12/7 01:51:25) |
赤月縁♂3年 | > | 【生物愛好会は門戸を広く開いておりますゆえ、部屋ルールに従って気軽にお立ち寄りください(笑)。っと、あまりPL会話を続けるのもあれなので…というか、リミットなんで次をラストとさせていただきます!すみません!】 (2016/12/7 01:54:36) |
黒見俊司♂3年 | > | 何となくね。と言うより…斗真の名前だけで話通じるのか試してみたかっただけかもしれない。(嬉しそうに微笑みながら語れば、苦虫を潰したような…歯を食い縛り痛みに耐える。そんなに強くやってないだろうが…文句ありげに並ぶ横顔に恨みの視線を飛ばす。街明かり。一つ消える予告を喰らい、がっくり項垂れよう。…消えたペアリングの相方。あれのせいでロル回してもロル欲決して満ちること少なく。…ここから離れるように逆に調教されてしまったのかもしれない。…知り合いだけに話したい話が山と積もっているが…仕方無し。プチっと彼の制服袖に着いたボタン。摘まめば一つ引きちぎり。屋上の扉へ向かってゆっくり歩く。一度顔だけ振り向かせれば挑発的な声色で告げて。)袖ボタン返してほしかったらまた学園のどっかに出没しろよ?襲撃しにいってやるよ。…逢う度に制服のボタン一つずつ減るかもしれんけどな?(久し振りにまともに話せた嬉しさからか…クスリと笑みを溢せば、取り返されないように屋上を下る階段へ向かって全力疾走。…階段はすべて飛び降りる様に下れば、そのまま暗い自室の寮へ続く暗い廊下を走り抜けて。足音は暗闇に消えて。) (2016/12/7 02:03:59) |
黒見俊司♂3年 | > | 【了解ですー。】 (2016/12/7 02:04:24) |
赤月縁♂3年 | > | (うっせー!俺だって、とーまきゅんとかしか呼べないのに、呼び捨てとかいきなり最短距離に近づいてんじゃねーか!…と口ほどに表す表現が、相手を見据える横目に出来ていたかどうか。寂しげな恨みの視線とぶつかれば、こいつはこいつなりに色々辛い経験があったのだろうと心も痛み、踏みつけた足を元に戻して、気軽に肩を腕をあげた矢先、その袖のボタンが引っ張られて…。)いや、その、何その試合運び!?試合してないけど!襲撃じゃなくて、お取り寄せてきな美味いものを献上しに来るならいつでも現れてやらぁ!!俺の気が向いた時にな!!(負け惜しみのように張り上げた声は軋む音を立てて閉まる扉の音に紛れるか。とりあえず、制服のボタンの一つは、さっそくその夜、自ら取り去り、来るべき時の為に大事に保管されたとかされなかったとか。) (2016/12/7 02:14:27) |
赤月縁♂3年 | > | 【後入りありがとうございました!これ、ロルですよね!?ロルの中の設定ってことですよね!?では、お疲れ様でした!良い夜をー!】 (2016/12/7 02:15:56) |
おしらせ | > | 赤月縁♂3年さんが退室しました。 (2016/12/7 02:16:06) |
黒見俊司♂3年 | > | 【色々ごちゃ混ぜですがな笑お疲れさまですー。おやすみんしゃいー。】 (2016/12/7 02:16:51) |
おしらせ | > | 黒見俊司♂3年さんが退室しました。 (2016/12/7 02:16:56) |
おしらせ | > | 四宮拓海♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/7 19:58:14) |
おしらせ | > | 片桐 えりか1年さんが入室しました♪ (2016/12/7 20:00:22) |
四宮拓海♂3年 | > | (家に戻ってもすることも無いため星でも見ようかと夜の屋上へ。屋上へ出れば体の芯まで冷やしてきそうな夜風に身体を縮こまらせて端のベンチまで歩き夜空を見上げる。)さっびぃけど...その方が綺麗なんだよなぁ(鼻を啜りながら背もたれに深々と身体を預け夜空を仰ぐ) (2016/12/7 20:00:44) |
四宮拓海♂3年 | > | 【ん、こんばんは】 (2016/12/7 20:01:05) |
片桐 えりか1年 | > | 【こんばんわ♪】 (2016/12/7 20:01:28) |
片桐 えりか1年 | > | 【宜しくデス^^】 (2016/12/7 20:02:21) |
四宮拓海♂3年 | > | 【 こちらこそよろしくです】 (2016/12/7 20:02:51) |
片桐 えりか1年 | > | 【。⌒∀⌒。】 (2016/12/7 20:03:54) |
四宮拓海♂3年 | > | 【??なにか決めたいことなどなければ下に続けて頂けますか??】 (2016/12/7 20:06:00) |
四宮拓海♂3年 | > | 【 落ちられましたかね?】 (2016/12/7 20:12:49) |
おしらせ | > | 藤谷 椎香♀3年さんが入室しました♪ (2016/12/7 20:18:29) |
四宮拓海♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/7 20:18:47) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【こんばんはー。いらっしゃいますか?】 (2016/12/7 20:18:55) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【あ、いらっしゃいましたね。下のロルに絡んでいってもいいでしょうか?】 (2016/12/7 20:19:38) |
四宮拓海♂3年 | > | 【ぜひぜひ!僕でよろしければ!】 (2016/12/7 20:20:21) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【ありがとうございますー。よろしくお願いします。ロル回します。】 (2016/12/7 20:20:48) |
四宮拓海♂3年 | > | 【 こちらこそよろしくです。なにかご希望などありましたらその都度何なりと】 (2016/12/7 20:21:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片桐 えりか1年さんが自動退室しました。 (2016/12/7 20:23:58) |
四宮拓海♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/12/7 20:24:08) |
藤谷 椎香♀3年 | > | (夜の校舎はひんやりとしていて、自分の足音だけが妙に響いて聞こえる。教室でうたた寝してたら、まさかのこんな時間。今さら慌てて帰るのもなんだし、ちょっと屋上に寄り道してみる。重たい扉開ければ、頬に刺さるような寒気。ぶるっと震えて) うわ、さぶぃ…っ。一気に目覚めたぁ。(うー、と震えながら歩みを進めれば、ベンチに人影) っ!?… んなっ、誰?(驚いて声を出す) (2016/12/7 20:25:23) |
四宮拓海♂3年 | > | んぉ...こんな時間に...(頭をベンチの背もたれに預けたまま変な角度に顔を向ければ遠目ではあるものの同級生らしき姿が目に入る。一つ伸びをして姿勢を正せば)こんばんは、寒いね。その声は藤谷かな?(空気を冷たく澄み渡り静かな屋上に自分の声が思ったよりも響き吐く息も白くなお寒さがましてブルっと身震いし) (2016/12/7 20:29:06) |
藤谷 椎香♀3年 | > | っ…四宮?… な、何してんの? こんな所で……(自分のことは棚にあげて、まさかまさかの先客に呆れたように問いかけて) 寒いね、じゃないよ。呑気だなぁ。何してんの? まさか誰かいるとは思わなかった。(おまけに同じ学年の男子とは。お互いが話すたびに、白い息がふわり。手を擦り合わせ身を縮ませながら、四宮が座ってるベンチに。自分もすとんと隣に腰掛けて) (2016/12/7 20:34:08) |
四宮拓海♂3年 | > | それを言ったら藤谷だって...また居眠り?ヨダレついてるよ(うたた寝はいつもの事、冗談でカマかけて嘯いてはまた星を見上げて)冬だから...星も綺麗に見えるかなって...寒いけど...(視界に2人の白い息がフワフワと浮かび消えていき、ブレザーに顔まで埋めるように身体を小さくして) (2016/12/7 20:36:52) |
藤谷 椎香♀3年 | > | え。うそ。(指摘されれば、着ているパーカーの袖でグイッと唇拭いて) いやー、起きたら真っ暗でびっくりしちゃったよね。ほら、冬って暗くなるの早いじゃない? 暖房も効いてると、ついうとうとしちゃうんだよねー。(だらしなくでれーっと笑いながら) 四宮って星好きなの? ちょっと意外なんですけど? (2016/12/7 20:40:39) |
四宮拓海♂3年 | > | うん、うそ。(表情一つ変えずに平然とそう返してはでれっとした笑顔にいたずらっぽい笑顔を返す。)まぁね〜...暖房って眠くなるし分かるよ。まさか本当にこの時間まで寝てるとは思わなかったけど...(遠い目で水平線まで広がる夜景を見ながら)まぁ...意外とロマンチスト...みたいな?もうすぐクリスマスだし夜景もイルミネーションも綺麗で...好き。(照れくさげに頬をかきながら) (2016/12/7 20:45:00) |
藤谷 椎香♀3年 | > | え、うそ? ちょっと、何しれっと。(爽やかに笑顔返されると、なんも言えねぇ。そもそもホントにヨダレついててもおかしくないし。くそー、なんか悔しいからまたゴシゴシ唇拭いて) 星の名前とかわかるの? あたし、北極星くらいしか知らないなぁ。キレイだなとは思う。(空を眺める様子を見て、拭く手を止めて一緒に空を眺める) …ふーん。意外と、だねぇ。四宮って硬派なのかと思ってた。クリスマスも野郎で集うような?(けらけら笑う。体育会系の偏見) (2016/12/7 20:50:11) |
四宮拓海♂3年 | > | タダの同級生とはいえ3年の付き合いだしな...お見通し(微笑みながら悔しそうな様子を眺めては星の名前を聞かれ)んー...詳しくはないけどある程度は...綺麗だったら何でもいいからあんまり気にしないけど(何てぼーっと話してるとハッと何かに気づいたような顔をしてまたいたずらっぽい笑顔に戻り)うんまぁ、クリスマスも練習とかで午前中潰れたりするからデートとかするならその後かな...ていうかこういう時、星よりも椎香の方が綺麗だよって言った方がいいのかな?(いたずらっぽい笑顔のまま慣れない名前呼びでクサイセリフを吐いては顔を覗き込むように近づき) (2016/12/7 20:57:19) |
藤谷 椎香♀3年 | > | あたし、星の授業の時も寝てたかも……(星の名前、テストの時に覚えた気がする。でも夜空を見てもわからないのよね…) 確かにキレイだったら、なんでもいいよね。いやー、心が洗われるねっ。(大きく手を伸ばして伸びをする) クリスマスも練習かー。その日くらい休みにすればいいのに。四宮って彼女いないん? そんな臭いセリフは、好きな女の子に言ってあげな。(冗談でもちょっと嬉しくて、口角が緩む。そんな顔を覗かれれば、くちびる尖らせてふいっと横向いて) (2016/12/7 21:03:33) |
四宮拓海♂3年 | > | ほんと...いつでも寝てんだな...(覚えてない自分は棚に上げて呆れたように笑う)そそ、見て感動できればそれでおっけー。御託はいらないんだよ。恋と一生じゃん?(小首を傾げて冗談っぽく笑い)んー練習。まぁ夜空けてもらえるだけいいよ...彼女かぁ...今年もクリぼっちってやつ?それに好きな女の子にって言うなら藤谷で何ら問題ない(わざと真剣な顔を作ってみせ一瞬見えた緩んだ顔が見たくてさらに顔を近づけて) (2016/12/7 21:07:35) |
藤谷 椎香♀3年 | > | …寝る子は育つって言うし? …睡眠学習?(苦しい言い訳) 眠り姫は、王子様の熱いキッスがないと起きないのよ。椎香姫も王子様のキッス待ちー。(わざと唇尖らせて、音立ててチュッと鳴らして) は?……ちょ、ちょっと、四宮って、あたしのこと好きだったの? うそでしょ?(いきなりなマジな顔。ふざけてキス真似なんかしてる場合じゃなくて。こちらもつられてマジな顔になれば、2人の顔は接近) (2016/12/7 21:12:50) |
四宮拓海♂3年 | > | よく眠るやつの常套句だよな...それ...(自分もいつぞや使った言い訳)ふーん、椎香姫はお姫様いるのかよ(何て返していたら2人の顔が急接近して真顔に、寒さとクリスマスの時期も相まってドキッとするも顔を崩さなぬようにして)いや...好き言うよりは...藤谷みたいなかわいい子なら問題ないっていうか...ごめん、嫌だった?(少し目を伏せながらも顔は離そうとせず少し上目に間近な瞳を見つめ) (2016/12/7 21:17:02) |
藤谷 椎香♀3年 | > | …かわいいって、そんな風に言われることないんですけど。それって、かなりうれしいし。正直ドキドキしてます。はい。(見つめられれば、顔に全血液が昇ってきて。がらにもなく、赤くなるのがわかる。いつもふざけてるし、こんな真顔で顔近づけるなんてしないもん) や、いやじゃ、ない…けど。その目、反則。そんな目で見られたら、フリーズしちゃう。(ちょっと眉間に力込めて、四宮の視線は逸らさずにいる。こんな近くで顔見たの初めて。目逸らしたいけど逸らせない。ずっと見つめてる。数秒なのに、ずっとに感じる) (2016/12/7 21:24:14) |
四宮拓海♂3年 | > | ほんと?藤谷でもドキドキするんだな...いや俺もだけど...(一つ一つ言葉を発するのにも震えそうで、きっとこれは寒さで震えてるんじゃないんだろうなと思考停止しかけた頭で何となくぼんやりと考えていては)そっちこそ...その反応反則...おかげで寒さなんて吹き飛んだんですけど...まぁいいよそのままフリーズしてて(そう言いながら手を椎香の手の上に重ねて自然と近づいていく唇。自分の鼓動がうるさく耳を付き、ほぼ真っ白になった思考はふと唇を近づけるのを止めて)...いつも友達みたいにふざけてるから気づかなかっただけで...藤谷の事...好き...だったんだな(ひとり言のように呟くと軽く唇を数秒重ねて) (2016/12/7 21:33:13) |
藤谷 椎香♀3年 | > | ちょっと、何この急展開……なんかすごくジェットコースター。(ドキドキは速く大きくなってきて。上気した頬に (2016/12/7 21:35:19) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【すみません、続きます!】 (2016/12/7 21:35:34) |
四宮拓海♂3年 | > | 【 いえいえ、こちらこそお待たせしてしまって...】 (2016/12/7 21:36:00) |
藤谷 椎香♀3年 | > | (上気した頬に寒さからか潤んだ瞳。寒空の屋上で、驚きの展開) え、うそ………んっ。ん………っ。(見つめあって数秒。触れた手先は二人とも冷たくて、そのまま合わせた唇もひどく冷たい。ゆっくり瞼のシャッターが下りる。きっと数秒のキスだった。だけど、ゆっくり唇が離れる時、またしたくて。今度はこちらから抱きつくような体制で、四宮の唇に唇合わせる) (2016/12/7 21:40:51) |
四宮拓海♂3年 | > | ...はぁ...んっ!?(ゆっくりと唇を離す。冬の寒空に冷やされているはずの身体はひどく上気して暑いほどで、触れた唇からも熱が伝わるようで。少し名残惜しい気もしながら離れると急に抱きつかれ再び重なる唇。驚き目を見開くもすぐに抱き締め返して今度は満足いくまでひたすらに唇を重ね続け。)クリスマスイブとクリスマスの練習後は...藤谷が埋めてくれるかな...?(初めて藤谷としたキス。その気恥ずかしさを誤魔化すように照れた様に笑い) (2016/12/7 21:46:52) |
藤谷 椎香♀3年 | > | (しがみつくと制服は冷えていて。なのに、カラダは熱い。少し乾いた唇の感触。ゆっくり離れれば、まだ残る感触。ぽーっと熱にうかされたような。力が入らず惚けたまま) ん。クリスマスね…。うん、あけとく…。カレンダーに〇しとく。てか、今からでもケーキとか予約した方がいい? 四宮、プレゼント何欲しいのっ!?(いきなりテンションが上がっていく。あ、これリア充のクリスマスじゃん。頭の中のクリスマスまでのカレンダーが薔薇色に埋まっていく。いろいろやることできちゃったんじゃない? やばい! 楽しい!) (2016/12/7 21:53:22) |
四宮拓海♂3年 | > | (抱きとめたまま見つめるとドンドン表情の明るくなる同級生にこちらの頬まで緩んで)ケーキは...いいよ。あんまり気合いいれるより2人でゆっくり過したい...かな...イルミネーションも見たいし!プレゼントは...藤...椎香が欲しい、ほら、「せい」なる夜?(段々といつもの調子におちゃらけて、ただ確実に1歩進んだ関係に頭の中はお花畑で馬鹿な発言をしては抱きしめる腕に力を込めて) (2016/12/7 21:58:17) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 甘いの嫌い? あ、わかった。ケーキより甘い夜を過ごそうってやつ? ぎゃー、四宮のえっちー。(勝手に進めて、勝手に騒いで、四宮の背中に回した手でバシバシ叩いて) イルミネーション…見たい…! 絶対、絶対、手繋いで見ようねっ!? ふあー、やばーい。夜は椎香ちゃんにリボン巻けばいいのね。おっけー、了解。(へらへら軽く) (2016/12/7 22:02:39) |
四宮拓海♂3年 | > | たしかに...甘い夜は過ごしたいけど...こういう時くらい名前で呼んで?(人差し指を立ててはしゃぐ口元に当て困ったような笑顔で)そだね...リボンまいた椎香を...あとは約束が欲しい。ずっと一緒にいられる。(ヘラヘラとする椎香と対照的に掴んだ幸せを噛み締めるように) (2016/12/7 22:05:34) |
藤谷 椎香♀3年 | > | ぐ。…な、名前。うわぁ、はずかしい。改めて呼ぶのはずかしいーっ。(また小さくパシパシ叩いて) た、拓海? …ぎやー。はずかしいー。(1人で大騒ぎ) た、た、拓海。ふー…。拓海ー。楽しいクリスマスにしようね?(ぎゅっと抱きしめる手に力こめて。名前も呼べたし。なんてなんて甘い夜) (2016/12/7 22:09:41) |
四宮拓海♂3年 | > | ちゅーした後に名前呼ぶの恥ずかしいって...(呆れたように笑うと冷たい両手で冷えた頬を包むとおでこをコツンと当てて)うん、クリスマスもお正月の初詣もバレンタインもハロウィンも...椎香と過ごしたい...な?(満点の星空と冬に色づく景色が2人を祝福してるようでこういう時くらいはいいよねと二人の世界に浸り) (2016/12/7 22:13:54) |
藤谷 椎香♀3年 | > | だ、だって、名前でなんて呼んだことなかったもん…。うぅ…、めっちゃはずかしいー。明日からクラスでどんな顔して会えばいいのー? めっちゃにやけてまう…。(ほっぺ包まれれば、唇むぅっと拗ね顔。近づく顔にまたキスしたくなるけど、ここは我慢だ) 初詣!やばーい。あ、そうだ。年越しの時は一緒にジャンプしようねっ? ねっ?(目をキラキラさせながら、しょーもないことをリクエストする。拓海、前途多難の巻) (2016/12/7 22:18:34) |
四宮拓海♂3年 | > | まぁいいんじゃない?周りにあの2人なんかあったのかと囁かれるのも楽しいじゃん?(カワイイ拗ね顔に口角は緩みキスしたいのを抑えて)年越しも一緒に過ごすのかぁ...夜は寝かさないぞ?ってか?(ノリノリで返しては目を閉じ椎香の体温を感じる。これから始まる賑やかな日々に思いを馳せながら) (2016/12/7 22:22:25) |
藤谷 椎香♀3年 | > | うわ。うわ。うわぁー。なんかそれ。ワクワクするしー。(明日からのこと考えるとニヤニヤしっぱなしで。誰が一番に気づくのかな。こんな浮いた話されるのむず痒いなー) ふふ、屋上は2人の特別な場所になったね。また2人で星見にこよ? ちゃんとあったかい格好してね。(くすくす笑って、手を繋いで。冷えた手だけど温かい。恋人繋ぎして、帰ろ) 【こんな感じで〆てもよかったでしょうかー?】 (2016/12/7 22:29:16) |
四宮拓海♂3年 | > | 【はいー素敵な〆ありがとうございます!軽くお返ししますね】 (2016/12/7 22:31:17) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【はいー、お待ちしております。ドキドキ。】 (2016/12/7 22:31:46) |
四宮拓海♂3年 | > | そだね、明日から色々楽しみ(そう呟くと頬から手を離してブルっと身震いする。)また、星見て椎香と2人でゆっくりして...きっと今よりあったかいよ、2人なら(いたずらっぽく笑うと手を握り恋人繋して立ち上がる。重たい扉を開けてやれば少しは暖かい校舎の中へ。これからのことを考えながら椎香笑顔を見つめて階段を降りていく) (2016/12/7 22:35:51) |
四宮拓海♂3年 | > | 【 こんな感じで〆でよろしいでしょうか?】 (2016/12/7 22:37:09) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【ありがとうございましたー。謀らずもきゅんきゅん展開に仕上げていただいて感謝です!!】 (2016/12/7 22:37:15) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【ふざけたキャラにも関わらず…。優しい…。(むせび泣き)】 (2016/12/7 22:38:08) |
四宮拓海♂3年 | > | 【いやぁドキドキしていただけたなら幸いです。このくらいノリノリなほうが楽しいですよ!こちらこそ稚拙なロルにお付き合い頂き...。】 (2016/12/7 22:38:41) |
四宮拓海♂3年 | > | 【また...屋上やどこかでお会いできたら...】 (2016/12/7 22:39:04) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【こちらこそ下手くそですみません。リードしていただいて助かりました!】 (2016/12/7 22:39:38) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【はい、よろこんで。いつもはロルも回さず雑談ばかりしておりますw たまにはロル修行せねばですねw】 (2016/12/7 22:40:34) |
四宮拓海♂3年 | > | 【リードなんてそんな...すき放題やらせて頂いただけですよ笑】 (2016/12/7 22:42:27) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【こちらも好き放題ですw ご安心をw】 (2016/12/7 22:43:14) |
四宮拓海♂3年 | > | 【僕は凄く楽しかったですよ...まぁゴールがないということで高みを目指して行きましょう!】 (2016/12/7 22:43:18) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【そう言っていただけたら幸いです。始まったばかりの2人なので、これからもよろしくお願いしますー。】 (2016/12/7 22:44:17) |
四宮拓海♂3年 | > | 【 なんだか結婚式でありそうな...笑もちろんこれからもよろしくです!勝手に仲良しになれたとはしゃいでおりますので笑】 (2016/12/7 22:47:36) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【あはは、堅かったかw 約束をすると負担になるかと思いますので】 (2016/12/7 22:48:21) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【あ、途中だった。ふらりと見かけたら声掛けてください。こちらも声掛けさせていただきますー。】 (2016/12/7 22:49:16) |
四宮拓海♂3年 | > | 【負担だなんてそんな、よく相部屋とか作ってる人を見て羨ましいと指くわえてたくらいなので笑こちらこそ負担にならない程度に、声かけて頂ければ嬉しいです。】 (2016/12/7 22:50:47) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【それでは、あまり雑談もなんですので。今日はありがとうございました。次回、バカップルの行方に注目ですねw】 (2016/12/7 22:52:16) |
四宮拓海♂3年 | > | 【こちらこそありがとうございました。また次回もお楽しみに!ですね!次回があると信じて楽しみにしてます!ではでは!】 (2016/12/7 22:53:40) |
藤谷 椎香♀3年 | > | 【失礼しましたー。】 (2016/12/7 22:55:04) |
おしらせ | > | 藤谷 椎香♀3年さんが退室しました。 (2016/12/7 22:55:17) |
四宮拓海♂3年 | > | 【お疲れ様でしたーこちらもこれにて】 (2016/12/7 22:55:35) |
おしらせ | > | 四宮拓海♂3年さんが退室しました。 (2016/12/7 22:55:38) |
おしらせ | > | 八橋 比奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/9 22:44:42) |
八橋 比奈♀1年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/12/9 22:45:09) |
八橋 比奈♀1年 | > | 【わあい回線が反抗期()入室ロル失礼します】 (2016/12/9 22:46:35) |
八橋 比奈♀1年 | > | (混浴ぶろの方へ向かおうとしたがやはり休み前だということで人が多く盛況で、あまり人が多いのは好きではないので回れ右をしてお風呂まで時間を潰そうとふらりと屋上を訪れてみた。学校指定のジャージの下には黒のトップス、下は太ももあたり位までの長さの深緑色のスカート揺らして、着替えの入った白い手提げ袋を持った小柄な少女は、その容姿に似つくわない大きな口で欠伸をしながら少し古びて開けにくくなった屋上への扉を押し開き、そして頬に冷たい風を感じる)はー、さみい。風呂に温まりに来たつもりがなんでこんな所にいんだろあたし…(両手に白い息を吹きかけ鼻っ面を赤く染めてゆっくり歩き出す。スニーカーの紐がやや解けかけていたようで軽くつまずきながらも、ベンチに近寄り腰をおとして)) (2016/12/9 22:54:44) |
八橋 比奈♀1年 | > | (真隣でやたら発光して自己顕示する自動販売機を横目で見つつ、「なんで財布持ってこなかったんだろうなあ…」と心の中で呟いた。がくりと肩を落とした後は、この濃紺の空を仰ぎ見て瞼を1、2回と瞬かせた。こうして空を見ていると、何だか寒さを忘れられるよう……)…なんてこたねーか、さみいモンはさみい。(ブルブルと小刻みに震えて肩を抱く。はー、はー、と吐く息は、そっと口元に当てた悴んだ指先へと) (2016/12/9 23:01:32) |
八橋 比奈♀1年 | > | 【 ROMさんどーぞ、(天井に手ひらり)】 (2016/12/9 23:02:10) |
八橋 比奈♀1年 | > | (普段学園では掛けない眼鏡の柄を親指と人差し指の指先でこねくり回しながら、退屈そうに肩を竦めていた。…何かしようか。でも何を?お風呂に入るだけのつもりで来たからケータイも持ってきていないし、なんて不用意なんだと自分で自分に呆れてしまう)…あーあ、退屈ったらねえな。(ガっと脚を組んで頭をワシワシと乱雑に掻く。赤茶けたセミロングの髪と、入学祝いに貰ったと言うこめかみ辺りに付いてる花の髪飾りから垂れる金にも黄にも取れるような色の紐が激しく揺らされて)よっ、と。(何かすることが具体的に決まった訳では無いが何となく立ち上がってみては、髪を手櫛で整えながらゆっくりフェンスの方へ歩み寄ってみようと) (2016/12/9 23:19:42) |
八橋 比奈♀1年 | > | (ちょうど自分の肩の位置ほどの高さのフェンスに腕を掛けて体重を預け、その上に顎を乗せたら ふう、と溜息をつきつつ脚を交差させ。…ベンチに座っているより、こっちの方がよっぽど夜の星空が見え易い。夏に訪れた時程ではないが確かに見える小さな星たちを数える様に目で追って、頬付をついた。2度目のため息。誰か来さえすれば退屈も凌げるのだろうけど、こんな時間な上この寒さだ。何か用でもない限り屋上に来る人は居ないだろう。大きな目を細めて瞼を伏せる。ふっと前髪を揺らす冷たい風を感じて眉根を顰める顔は、問題行動を起こして先生に見つかった時の彼女の顔とそっくりだった。彼女は1点、ただ一点を見つめる。学園の私有地に在するプライベートビーチの水平線が、月明かりに照らされてキラキラ輝いているように見えて) (2016/12/9 23:29:41) |
八橋 比奈♀1年 | > | 【部屋上げ失礼しますー】 (2016/12/9 23:30:00) |
おしらせ | > | 八橋 比奈♀1年さんが退室しました。 (2016/12/9 23:30:03) |
おしらせ | > | 八橋 比奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/9 23:30:07) |
八橋 比奈♀1年 | > | 【引き続き待機させていただきます】 (2016/12/9 23:31:49) |
八橋 比奈♀1年 | > | 【退出時間まで待機しますー】 (2016/12/10 00:06:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八橋 比奈♀1年さんが自動退室しました。 (2016/12/10 00:26:17) |
おしらせ | > | 桜内宇宙♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/10 01:11:57) |
桜内宇宙♀1年 | > | 【お相手さがし…短文・ロル遅めでもいい方募集中です】 (2016/12/10 01:12:18) |
桜内宇宙♀1年 | > | 【ROMさんよかったらお相手お願いします】 (2016/12/10 01:14:55) |
桜内宇宙♀1年 | > | 【待機ロルでも回して待ってようかな】 (2016/12/10 01:16:54) |
おしらせ | > | 真田宗弘♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/10 01:18:47) |
真田宗弘♂3年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/10 01:19:04) |
桜内宇宙♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/12/10 01:19:20) |
真田宗弘♂3年 | > | 【宇宙て名前凄いよね興味もって来ちゃた】 (2016/12/10 01:19:56) |
桜内宇宙♀1年 | > | 【ありがとうございます、興味もっていただけてよかったです♪】 (2016/12/10 01:21:01) |
真田宗弘♂3年 | > | 【雑ロルでも何でも相手しますよ】 (2016/12/10 01:21:43) |
桜内宇宙♀1年 | > | 【ありがとうございます…!出だしお願いしてもいいですか?】 (2016/12/10 01:23:36) |
真田宗弘♂3年 | > | 【雑ロルでいいのかな?】 (2016/12/10 01:24:16) |
桜内宇宙♀1年 | > | 【なんでも大丈夫です…!】 (2016/12/10 01:25:16) |
真田宗弘♂3年 | > | ここいい眺めだろ桜内さん~綺麗な星空だよ~~(彼女に自分のコートをかぶせて)夜は寒いからね(微笑んで) (2016/12/10 01:26:29) |
桜内宇宙♀1年 | > | はい(ふわっと微笑み)あ、ありがとうございます…(コートに触れながら) (2016/12/10 01:28:10) |
真田宗弘♂3年 | > | あの星座がオリオン座かな~あっちは(少し悩んで)乙女座かな(自信なく彼女を見て笑う)へへ俺もよく知らないんだよ (2016/12/10 01:28:57) |
桜内宇宙♀1年 | > | 私も詳しくないですけど…乙女座であってると思います(自信なさげに) (2016/12/10 01:32:17) |
真田宗弘♂3年 | > | そかそか(微笑んで)君の宇宙て名前は~いい名前だよね(空を見ながら)広大な宇宙~俺は好きだな!何か凄い良い名前で。すぐ覚えるよ(宇宙の肩に腕を回して)寒くないかい? (2016/12/10 01:32:47) |
桜内宇宙♀1年 | > | あ、ありがとうございます…(ニコッと笑い)大丈夫ですよ?先輩がコート貸してくれたから (2016/12/10 01:37:26) |
真田宗弘♂3年 | > | うん(微笑み返して)こんな場所に呼び出して~ごめんね・・でも君にさ、この空見せたかったんだ綺麗だろ~夜の空も (2016/12/10 01:37:54) |
桜内宇宙♀1年 | > | えぇ、とっても♪(見上げれば目を輝かせながら綺麗で無邪気な笑顔をみせて) (2016/12/10 01:40:45) |
真田宗弘♂3年 | > | いい笑顔だね~プレゼントあげる~(胸ポケットからホットコーヒー出して)へへ用意してたんだ飲んでよ(宇宙にコーヒーを渡す)熱いから気をつけてね (2016/12/10 01:41:52) |
桜内宇宙♀1年 | > | ふふっ…星好きなんです…え、ありがとうございます!(コーヒーを受け取れば開けて一口飲んで) (2016/12/10 01:44:25) |
真田宗弘♂3年 | > | うん俺も星は好きだよ~君と同じくらい好きかな(少し顔を赤くして)へへ告白しちゃったよ(照れながら笑う) (2016/12/10 01:45:57) |
桜内宇宙♀1年 | > | え、あ、ありがとうございます…(ニコッと微笑み) (2016/12/10 01:48:02) |
真田宗弘♂3年 | > | まいるな~~お礼ゆわれたよ(笑いながら)うん~こちらこそ・・一緒に星見てくれてありがとうね(照れながら微笑んで) (2016/12/10 01:49:47) |
桜内宇宙♀1年 | > | いえいえ、こちらこそです♪(そっとフェンスに寄りかかり) (2016/12/10 01:51:23) |
真田宗弘♂3年 | > | 危ないよ(彼女を抱きしめて)ここ壊れてるんだよ落ちたら怪我するよ~ (2016/12/10 01:52:27) |
桜内宇宙♀1年 | > | ふぇっ…!?そうなんですか?(首を傾げ) (2016/12/10 01:53:56) |
真田宗弘♂3年 | > | うん~あ!!ごめんいきなり抱きしめて(慌てて手を離す)ごめんよ・・つい抱きしめちゃった!! (2016/12/10 01:55:05) |
桜内宇宙♀1年 | > | 大丈夫です…!(ニコッと一緒) (2016/12/10 01:56:12) |
桜内宇宙♀1年 | > | (ニコッと笑い) (2016/12/10 01:56:30) |
真田宗弘♂3年 | > | そかそか~でも君の身体柔らかくて(照れながら)凄い・・・へへ言葉が出ないや(立ち上がり体操をする誤魔化しながら) (2016/12/10 01:58:01) |
桜内宇宙♀1年 | > | え、あ、よかったです…でいいのかな…?(照れながら) (2016/12/10 01:59:32) |
真田宗弘♂3年 | > | 何を話そうか~~(頭をかきながら)うんと~~(考えてるが何も出てこない)うん~~と(困惑してる) (2016/12/10 02:01:10) |
桜内宇宙♀1年 | > | 【ごめんなさい…もうこんな時間なので失礼します…!】 (2016/12/10 02:03:20) |
おしらせ | > | 桜内宇宙♀1年さんが退室しました。 (2016/12/10 02:03:26) |
真田宗弘♂3年 | > | 【うんお疲れ様】 (2016/12/10 02:03:42) |
おしらせ | > | 真田宗弘♂3年さんが退室しました。 (2016/12/10 02:03:53) |
おしらせ | > | 木下隼人♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/10 09:05:58) |
木下隼人♂2年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2016/12/10 09:06:15) |
木下隼人♂2年 | > | (学校指定の制服の上に厚手のダッフルコートを羽織ってやってきたのは学園の屋上。案の定人影はなく隅においてある自販機で缶コーヒーを買ってベンチに腰掛ける。)はあ・・・(ため息に近い息を漏らすとそれは白く空に立ち上っていき、太陽に照らされて輝いて見えた気がした。手を温めていたコーヒーのタブを引いて一口飲んで) (2016/12/10 09:09:09) |
木下隼人♂2年 | > | 【ふむ・・・なんか綺麗な文章を打ちたいと思う今日この頃…変な文章ですが待機させてもらいます~】 (2016/12/10 09:11:08) |
おしらせ | > | 岬武彦♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/10 09:16:17) |
おしらせ | > | 岬武彦♂2年さんが退室しました。 (2016/12/10 09:16:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下隼人♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/10 09:45:48) |
おしらせ | > | 真田宗弘♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/10 18:11:39) |
真田宗弘♂3年 | > | ふ~やはりここから見る景色が一番!最高だね(両手を広げて) (2016/12/10 18:13:53) |
真田宗弘♂3年 | > | 何だか身体動かしたいね(側に落ちてた木の棒を握り・・素振りを始める)うん!外でする稽古も~最高だね (2016/12/10 18:24:11) |
おしらせ | > | 真田宗弘♂3年さんが退室しました。 (2016/12/10 18:28:16) |
おしらせ | > | 和染 依月.2年.♀さんが入室しました♪ (2016/12/10 22:34:10) |
和染 依月.2年.♀ | > | ( ( 今晩和 ..! 代金させて頂きます 。待機ロル描かせて頂きますね ~ ! (2016/12/10 22:35:21) |
おしらせ | > | 夜紛幽羽夜♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/10 22:41:20) |
夜紛幽羽夜♂1年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/12/10 22:41:38) |
夜紛幽羽夜♂1年 | > | 【居ますか?】 (2016/12/10 22:42:31) |
夜紛幽羽夜♂1年 | > | 【ふむ、反応が無いようなので落ちますね。】 (2016/12/10 22:44:22) |
夜紛幽羽夜♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/10 22:44:29) |
おしらせ | > | 夜紛幽羽夜♂1年さんが退室しました。 (2016/12/10 22:44:37) |
和染 依月.2年.♀ | > | ( とある休日の夜。厚手のダッフルコートを着て現れたのはこの学園に通う少女。近くのベンチに腰掛ければ、肌寒いと口にし、風が吹く中、ふぅ、と白い息を吐いては弄んでいたり。空を見上げてみれば月が空を照らしていて。綺麗と口を溢しては手を伸ばす。)...ふふ、寒い中こうやるのも悪くない、ですね。(一人で呟きながら柔らかい笑みを浮かべてみる。頬に手を当ててみればポカポカとした体温が伝わってくる。)…誰でも良いですから、来ても良いんです…けど.. 。 (2016/12/10 22:44:58) |
和染 依月.2年.♀ | > | 【 す、すいません~…!!待機ロルを描いていたもので …! 】 (2016/12/10 22:46:02) |
和染 依月.2年.♀ | > | 【 申し訳無い …。】 (2016/12/10 22:47:12) |
和染 依月.2年.♀ | > | 【 中文なのかな、これって。】 (2016/12/10 22:48:03) |
和染 依月.2年.♀ | > | 【 気軽に待機してますので 、ROMさんもどうぞ~。短文過ぎるロルは無理かも知れませんが(】 (2016/12/10 22:54:11) |
和染 依月.2年.♀ | > | 【 う~ん… 移動します、失礼しました ~!】 (2016/12/10 22:58:06) |
おしらせ | > | 和染 依月.2年.♀さんが退室しました。 (2016/12/10 22:58:10) |
おしらせ | > | 行堂 功希♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/11 15:05:20) |
行堂 功希♂3年 | > | (急に出来た様なものの時間の過ごし方を探しに、何とはなしに屋上へと来た訳だが。相変わらず、外は寒い。扉を開け放った瞬間に、ぶるりと身体を縮ませた位) なぜ来たし (元いた部活の顧問が遠征だとかに部費で用意してくれたウィンドブレーカーを今日も今日とて着込んでおいて良かった。だって、校内も寒いもん。後ろ手に扉を閉め、取り敢えず眺めの良さそうな金網の柵傍へと。あっーすっごい。すっごい風当たる。黄色い髪がばさばさ煽られる) (2016/12/11 15:12:20) |
行堂 功希♂3年 | > | (自動販売機で購入してきた温かい紙パック飲料の差し込み口にストローをIN。時間潰しがてら、金網越しの景色を遠く。ずぞぞーっと赤い液体が管を通して流れ込むのを嚥下――むせる) げホっゲほッ!??何だこれ、サクラ苺ハバネロって何買ってんですの俺?!! (新商品のマークが付いているのを横目に、後ろの列を気にして吟味せず適当に押したのが不味かった。強風に棚引く黄髪の額に縦線が引かれ、口端からたぱっーと垂れた) (2016/12/11 15:23:01) |
おしらせ | > | 吾妻 つむぎ♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/11 15:29:27) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | 【こんにちは。お邪魔してもよろしいですか?】 (2016/12/11 15:29:42) |
行堂 功希♂3年 | > | 【こんにちは。どうぞ、遅レスですが宜しければ御相手宜しくお願い致します】 (2016/12/11 15:30:09) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | さ、む…(冬真っ只中。屋上に続く階段ですら隙間風で凍えてしまうほど。体を縮めながら、開放されている扉を開けると勢いよく吹き込んでくる強い風に目を細めれば。…何やら金網の近くで、背中を揺らして咳込むような先客のお姿が。)だ、だいじょうぶ、ですか…?(屋上では少し通りにくいだろう細い声量で、先客の様子をうかがうべく近付いていこう。その手に持たれたパッケージだけは可愛らしい紙パックは、背丈の違いで気付かずに。) (2016/12/11 15:39:12) |
行堂 功希♂3年 | > | (そういえばさ、屋上にもあったよ自動販売機……人の気無いこっちで買えば良かった。甚く、後悔に口元が朱く塗れた。120円……しょぼくれ顔に(´・ω・`)遠く眺めていた眼が尚の事、遠く。遙か先へ虚ろう。してみれば、気付かぬ間に誰かの細やかな声音。屋上に風が吹く中にあって、気紛れかに止んだ合間を縫って届いた女生徒の気遣いを受け。振り返ろう。ボサボサに髪撲られたそんな状態で) ああ、ありがとう……大丈夫だよ……何の事もないさ。ちょっとこれが滲みただけ (彼女に負けず、か細く。見えるようパッケージをゆらゆら手の中、中身がまだたっぷり残っている音を立てつ揺らした。ああ、まだいっぱい入ってるコレェ……) (2016/12/11 15:46:13) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | (とてとて。学園指定か、部活指定のウィンドブレーカーを着込んだ彼の方へと歩み寄れば、こちらに気付いてくれたらしく、かんばせが振り返る。特徴的な黄色の御髪を見つめていれば、ちゃぽちゃぽ、と揺れる手に合わせて音を立てる紙パック。)さくら、いちご…はばねろ…?(よくよく文字に目を凝らせば、なんだか珍妙なものが混ざっている。苺の顔がハバネロのあれになっている、パッケージ騙しみたいなもの。)…なにかの罰ゲーム、です?(きょとん、と目を瞬かせてはそう問いかける。好き好んで飲んだにしては、すごい噎せ方をしていたから。) (2016/12/11 15:55:56) |
行堂 功希♂3年 | > | (歩み寄る度、揺れる濃茶髪のおさげの子にそんな感想を溢されたら。確かに、そんな何かの罰ゲームでもなければ度胸試しと好奇心以外に決して押さないような危険物に手を出したりはしないに違いない。よく見なかったとはいえ、サクラとイチゴって美味しそうとかパッケージど真ん中に表記されたハバネロに気付かないとか、どんだけの視野) それならまだ良かったんだけどね……一人、こんな寒空の下。屋上でポツリと立って罰を受けているには少々寂しすぎじゃない――……? (黄昏た顔を地平線へ向け) ……俺はただ、温かくて甘いのが飲みたかっただけなのに (口元を袖に拭い、何か影のある風を繕うが恰好はそんな良くはなかろうて) (2016/12/11 16:04:42) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | (さくらと苺だけならよくある女子向けの飲み物だっただろうに。何を思ったのかハバネロを混ぜ込んで商品化するという企業側の悪意。よっぽど急いで購入したのでしょうか、なんて首を僅かに傾けつつ。金網越しの地平線、哀愁を漂わせる彼の手には、まだそのさくらいちごハバネロが握られたままだった。くす、と空気に溶けそうな笑いを零して。)今度は、ちゃんと見てから、買ったほうがいい、ですよ?(なんて余計なお世話の忠告を。甘くて温かいもの、と、ハバネロにやられた彼の唇が動けば視線を屋上の自動販売機に向けて。)…なにか、買ってきましょうか?(大打撃を受けた彼に、奢りますよ、と続けて聞いてみよう。まあ、問い掛けている間も自動販売機に向かってはいるんですけれど。) (2016/12/11 16:15:34) |
行堂 功希♂3年 | > | (背丈20cm差の頭一つ分下の彼女に、言葉一つ一つ丁寧かに強調されたアドヴァイスに「ホントそれ」と口中に。甘いのか辛いのか香り花馨しいのか――後味、舌で転がしては) あ、いや、いいよ。俺にはこれがあるから。120円……学生にはこの出費を無駄にするにはもったいないしさ。 (こちらの返答がまだな内。屋上の片隅に風晒らし置かれた自動販売機へ駆け出していく小柄の背へと。あのおさげをくいっと引っ張って止めても良かったけれど、可哀想だしこの屋上に暖まるもの一つ、自分自身の為を買ってくる分にはいいかとやめておいた。何だかんだ、ハバネロ効果か胃を中心に暖まってきてはいたし。また一口、サクラ苺ハバネロをストローで飲みつ。何味買ってくるか、待つ) (2016/12/11 16:30:14) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | (自分で買った珍妙な飲み物を、彼が少しずつ飲んでいる間に。自動販売機で何かを買ってきたこちらの足取りは、とぼとぼ、といったもの。制服の袖を伸ばし、覆うように両手で缶を持つ様は、冷え切った手には温かい飲み物はまだ熱いのだと解釈できるだろうけれど。近くまで戻ってくると、さきほどの彼と同じくしょんぼり顔(´・ω・`)でも浮かべて。)………間違えて、冷たいの、買ってきてしまい、ました。(手には、世界で認められたと謳われるココア。しかしながら缶はキンキンに冷えている。あったか~い、と、つめた~い、がなぜか隣で仲良く並んでいたのです。指先がかじかんで震えて、あったか~いの隣にあったつめた~いココアを誤購入したちまっこいの。彼にアドバイスをしてからこのザマであった。) (2016/12/11 16:42:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、行堂 功希♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/11 16:50:23) |
おしらせ | > | 行堂 功希♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/11 16:51:03) |
行堂 功希♂3年 | > | (あっ~やっべ……後で、尻痛くなりそう。ハバネロ的な。寒風に外に晒けた素肌にじわりと浮く汗。辛いのは得意と言える程ではないにしても、飲み続けていると後々来る。舌先を出して、掌を団扇に仰いでいると一つ缶。手に。だけれど、様子がおかしく。その理由にウンと頷いては) 今度は、ちゃんと見てから、買ったほうがいい、ですよ? (そっくり言葉通り。彼女に鸚鵡にお返ししては、しょぼくれた顔にしたり笑顔でお出迎え。キンッキンに冷えてやがる…!!だろうと思しく、冷えた手を更に冷やしそうなのを見越した袖手に) しかたねえな……ホレ、一杯。奢ってやるぜ (飲みかけの紙パック。サクラ苺ハバネロのまだ熱のあるのを、女生徒の頬へと当てた。まあ、味と後の事は保証しないけどね!!) (2016/12/11 16:57:02) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | う、うぅ、まねっこ、しないでください…(それ見た事か。冷え切った手につめた~いココアは堪える。彼の方からもとってもいい笑顔で、自分の言葉を一字一句、イントネーションもそのままお返しされれば、なんともバツが悪そうに眉を顰めて。ちなみにお値段は130円、さくら苺ハバネロよりも10円お高い。こんな寒空の下でココアを飲む羽目となりました。さて、頬にぴとっと当てられたのは件のハバネロ(省略)紙パック。手に包んだココアよりも温かいそれは、もちろん最初は躊躇したけれど。手は塞がっているために、彼が持ったまま、ストローの先に唇を寄せて、一口吸い上げる。)…、……? …っふぇ、けふっ、ぇふんっ!(最初は苺の甘さと、さくらの香りが鼻腔を擽って、あれ美味しい…?なんて表情を浮かべていたものの。それを押し退けるハバネロの逆襲に、おさげを跳ねる勢いで驚き、盛大に噎せる。ひどい時間差攻撃だった。) (2016/12/11 17:08:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、行堂 功希♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/11 17:17:25) |
おしらせ | > | 行堂 功希♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/11 17:17:32) |
行堂 功希♂3年 | > | 【ぬぁん!!(また】 (2016/12/11 17:17:49) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | 【ああっ、こちらのレスが遅くて申し訳ないです;;】 (2016/12/11 17:18:21) |
行堂 功希♂3年 | > | 【いや、こちらの不手際です。こういう更新方式は慣れてないので、つい忘れがちに。申し訳ない】 (2016/12/11 17:19:45) |
行堂 功希♂3年 | > | (そら、辛味の暴君様がお姫チックに衣装と香水を纏って、食道を噎びかせに飛び込んできた。ストローだから底部に沈殿する濃い部分を直撃で吸引する事となれば、結構な仕打ち。その時間差攻撃に打たれのめされる背中をポンポン軽く撫ぜ。大丈夫かと、こうなることを見越しながらもわざと御馳走した自分はおおいに想定通りの反応でウケた) くふふ……ゴメンゴメン。ほら、凄い味だろ?例えようが難しいような。何かね、一回り回って新しい境地が向こうに見えそうな…… (ちゅう。ストローを銜えて、彼女の手伝いあって漸く半分は飲めてきた紙パックを吸いつつ。彼方に目がイキつ) ちょっとは暖かくなったらいいけれど。口直しにそれでも飲む? (つい、と視線でやったココア缶。温かい飲料をあげたいけれど、今のようなご無体な仕打ちを続ける事必至なので。冷たいのを我慢すれば、ポピュラーに知れ渡った保証された味は君の舌を慰めてくれるハズで) (2016/12/11 17:27:35) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | うぁ、くち、いひゃい……(口と言うか、さくら苺ハバネロがお邪魔した部分、口から喉から食道から胃にいたるまで全部が痛い。ひりひり、じんじん、すーすーする。背中を宥めてくれる手に多少は軽減されつつも、これ何のために商品化したのってくらい駄目なやつ。けふ、と咳込んでは漸く落ち着きを取り戻し。ココアを薦められるままにプルタブを開けて、一口呷る。ぷはぁ、なんて人心地ついた息を吐き出しては。)…あったかくは、なりましたけど。 どえむ、なんです、か?(消費するためとはいえ、飲み続けられる彼がすごいと思う。さくら苺の後味の中、ココアの甘ったるさが混ざって、なんとも言えない顔になりつつ、彼のお隣に移動して並ぶように。)そう、言えば…何か屋上に、用事、でも?(ここで最初を思い出し、疑問を投げかけ。もしかしたら誰かを待っていたかもしれないし、と。) (2016/12/11 17:39:03) |
行堂 功希♂3年 | > | (その後味も、いずれココアを飲み進める内に薄れていくだろうて。肩を並べて飲み口に唇を付ける彼女に、しかし心外なレッテルを彼女の中で、この行堂功希その人に貼られそうになるとあらば。フッーと頬膨らます代わりに紙パックをパンパンに) 失礼な、どえむじゃないですぅーどえすって訳でもないけれど。 (息を吹き込んで飲量が淀みなく入ってくる意外に慣れてきたお味に、体内熱がポカポカ。少し熱いと感じて、ウィンドブレーカーの前釦を外しては、その隣のお肩に回してあげ。それから背中を金網に預けて後、銜えたまま「ンー」と上の空を眺める茶瞳。片足の爪先を地に小突いては) 暇つぶし、かな。こう長い時間、空いた事がなかったからさ。暇を持て余してるんだよね。こっから眺めてたら遊びに行ってみたい場所もあるかなって思ったんだけど。 (君の方は?空からおさげの君に、視線で投げ掛け) (2016/12/11 17:56:15) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | だって、それ、とても飲めるものじゃ、ないですよ…(辛党で甘党な希少の人でないと飲み干すのは難しいのではなかろうか。あとは本当にどえむなひととか。彼からその説を否定されながら。ちびり、ちびり。冷たいココアをのんびりと、けれども折角温まった体を冷やさないように少しずつ口に含んで。咥えたストローで紙パックが風船のように膨らむのは、結構飲めてきている証拠でも。唇で器用に、上下に揺らす様子を見上げれば、ぬくぬくになったウィンドブレーカーを掛けても頂いて。)ぁ、ありがとう、ございます。 …お忙しかったんです、ね。(暇を持て余した彼は、部活に打ち込んでいたのだろう。少しでも彼の暇が潰せているなら良いのだけれど。)私、は…その、個人的に、発声の、練習をしに(返された視線での質問には、ココアの飲み口に唇をつけながら、細い声量は変わらずに答え。) (2016/12/11 18:08:09) |
行堂 功希♂3年 | > | (もしかして、俺ってば味覚障害……?試飲しての一般的な至極まっとうな感想に衝撃の発覚。感覚が人とズレているのか……?いや多分に、勿体無い精神が自身の中の何かを変質しているのかもしれない。思い込めば、何とかなる的な。逆に、本当はコレみんなが知る前にやめてしまうけれど味わえば存外美味しい……的な。正答の無い思考の坩堝に落ち切る前に、頭を振って打ち捨て。ウィンドブレーカーの中にすっぽりと収まるサイズの彼女からの細々した言葉に) 付き合わせてる身だし、冷たい飲み物だと余計に冷えちゃうしね。 (気負わせないよう柔らかく笑み) 発声の?部活は合唱か声楽かな。いや、それとも意外に剣道? (声出し練習には屋上はいいかもしれないけれど。応援部の可能性も無きにしもあらず、けれど逆に応援したくなる雰囲気だから絞った候補。それにしても一口とは言え喉を痛ませたのは悪かったかなと目を泳がせては、頬を指で掻き) じゃあ、お邪魔だったかな。人がいると気が散るだろうし。 (2016/12/11 18:29:17) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | (何か、延々と自問自答を繰り返すような彼の葛藤を隣で垣間見て、きょとりと目を瞬かせる。もったいない精神は誰しもあるだろうし、自分にだってあるけれど。さすがにハバネロは賞味しきれませんです。人肌の温もりも残った上着は、有り難くぬくぬくとさせて頂きながら。付き合わせる、というよりは、こちらが勝手に居座っているような感じだけれど。快く受け入れてくれるものだから、ついついお隣を陣取ってしまってもいて。)剣道、…め、めーんっ(意表をついて剣道部。ココアを片手に持ち、空いた片手で竹刀を振るう素振りは……残念ながら除外されるほどに間抜けに見えるだろう。)声楽部、です、はい。 あ、いえ、お邪魔とか、そんなことは、ないです。人が居ても、声出せる、練習にもなりますし(居心地悪そうな頬を掻く仕草に、ふるふると頭を振って。好奇心で飲んだのは自分だし、と付け加えつつ。喉の痛みはココアで緩和されつつあるし。) (2016/12/11 18:43:27) |
行堂 功希♂3年 | > | ぷっ、なにそれ。 (竹刀を振るには似付かわしくない威勢と、見様見真似だと直ぐに分かるような馴染みの無さに堪らず噴く。面を打つどころか、練習台にしこたま打ち込まれる側じゃなかろうか。それが冗談だと明かされてからの本当の部活名には、ストンと得心がいったけれども) なるほどネ、それなら納得。お邪魔じゃないなら良かったけれど、なら時間潰しにキミの練習に付き合おうか。 (そんなこんな紙パックの中身を全部飲み干してしまえば、後でゴミ箱へダンクシュートを決めようとウィンドブレーカーのポケットの中へと一時収納。弾みをつけて金網から離れ、ウィンドブレーカーの中にいた彼女ごと、正反対へと校庭側に向き直らせ。真正面以外の風除けに、すっかりと部活指定上着に覆っては自分の真ん前に立たす) さぁさ、遠慮なくどーぞ。大きく声出さないと、さっきは運良く聞こえたけれど、風に紛れて消えちゃうぞ。腹から声出せー (2016/12/11 19:04:43) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | …ぁ、や、やっぱり変ですか、ね。(何しろ運動はからっきしでして。見たままの仕草に面白可笑しく笑われれば、ほんの少し照れ臭そうに頬を赤く染めつつ。めーん、の姿勢のまま暫く固まっては、腕を下し。紙パックの中身を全て飲み終えたらしく、丸められたそれがウィンドブレーカーに押し込まれるのを感じ取れば、金網を揺らす振動も背中に伝わる。練習に付き合ってくれるらしい彼に、くるりと向かされたのは校庭の方。人気も少ない今ならば、グラウンドにはよく通りそうなものだけど。)ぁ、ああ、はい。ぇ、と(背後にいる彼からアドバイスのような声援のような。そんなお言葉を頂けば、咳ばらいをした後に、すぅ、と息を吸って、) ぁ、あー。あー、え、い、う、え、お、あ、お、(少しスタッカートの入った発声練習。細い声量よりは、すこし大きくなった、というぐらいな声を、校庭に向けて。) (2016/12/11 19:18:59) |
行堂 功希♂3年 | > | 俺も一応は運動部系にいたからね。一目見たら、なんとなーくそれが好きかどうかはわかるかな。 (大声張り上げ、竹刀を手に、防具を着込んでいると言えど相手に打ち込めていける風にはとても見えない。余程、思い入れがあれば入部自体はしていた可能性はあるけれど。兎にも角、声楽の部へ熱意傾け、打ち込もう様には応援したい。つむじの見える濃茶髪を背後から見下ろす位置で、羨ましく目を緩ませては、そのまま続けてと直向き前へ出す声に) 声量がまだまだ足りないぞ。体育館ならまだ多少は響いてくれるけれど、ここは外だ。ここから声を出すのを意識して、遠くへ届けるんだ。 (彼女の制服上から腹部を探っては掌を宛てがい、冷えたお腹を温めるよう円を描いて意識させ。また次、発声を出した時を狙いすまし、胸元に抱き寄せる勢いにグッとこちらに圧してあげ。その小柄な身体の奥底にある――まだ控えめに、遠慮と恥に抑えられた声量を引き出そう) (2016/12/11 19:41:20) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | …運動部系に、いた…?(頭上から降るお言葉に、一通り発声を終えて、ちょっと浮かんだ疑問に声量が元に戻って問い掛けを挟んでしまいながら。部活動を辞めてしまったのか、或いは引退する学年だったのか。そう言えば自己紹介もまだまともにしていなかったなぁ、なんて思い返しては。まだまだ校庭に届くには不十分な声量だと指摘も頂いて。)は、ぇ、は、はいっ(この学園は如何せん生徒数が多く、顧問の先生も一人に尽きっきり、という訳にはいかない。伸びしろのない生徒は早々に投げられてしまうことも間々あって。お腹の部分、制服越しのそこを意識するように撫でられれば、少しだけ上擦った声も上がってしまったけれど。集中、集中…と、さっきよりは大きく息を吸い込んで、)――ぁ、あっ あーっ、あーっ(押された事も相まって、比較的、ちまっこいのにしては大きな声を開いた喉から響かせる。校庭、とまではいかないけれど、校舎下までには届きそうなくらい。) (2016/12/11 19:56:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吾妻 つむぎ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/12/11 20:16:52) |
おしらせ | > | 吾妻 つむぎ♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/11 20:17:17) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | 【っとと、うっかり】 (2016/12/11 20:17:46) |
行堂 功希♂3年 | > | (その発声練習の合間に割って入る問いかけには、けれど答えは返らない。僅かばかりの無言。圧して、より近く自分の体熱を知り合ったばかりの女生徒にくっつけては、自分とは違って純粋な部活姿勢には奥仄暗く燻る衝動――嫉妬めいた感情の熾を点しては。制服の裾をたくし上げ、五本の指の腹をそっと中へしのばせ。息を吸い込み膨れた腹部の柔らかな表面、肌の弾力の瑞々しい抵抗を受けつ。緩慢に、怪しく撫ぜ) ……そう、良くなってきたね。飲み込みが早い。けれど、もっと出る筈だ。大丈夫、安心して……下からは屋上は見えないから。 (だから、もっと姿勢を良く。下を見させないように、もう片方空いている手で顎先を持ち上げたなら、耳傍に唇寄せ。先程話していたより男声を低く、鼓膜を甘美に震わす様に。ねっとりと) (2016/12/11 20:18:52) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | (返る答えはなく、どちらかの憶測で解釈するべきなのか。――背中に押し当たる温もった体は、ぴったりと添うよう距離が縮まる。もう一度発声のために口を開いて、動きが止まる。制服越しだった手が、いつしか潜り込んで直接、お腹を撫でてくるものだから。息を吸ったそこがびくりと震え。)ぁ、あの、て…っ、手…っ(発声練習では直に触る必要は、と後ろを振り向こうとしても、顎に添えられたもう一つの手に、背筋を伸ばすように持ち上げられれば。)っひ、ぅ……!(耳元で鼓膜を揺さぶる、明らかに色の含んだ声をも注ぎ込まれる。思わずと甘く震えてしまった身体が跳ね上がり、発声とは違う声までも漏れて耳の輪郭が赤く染まり。)こ、れ、あの、練習、と、(違う気がするのですが、と、軽く身じろいで。) (2016/12/11 20:35:33) |
行堂 功希♂3年 | > | ……手、…手がどうしたの? (紡ぐ言葉を紡ぎ切れない動揺の表れ様が、密接する男女の身体から直に。声音からすら、届く。振り向くにも振り向けぬ身動ぐ体を、自身の体ごと前へと一歩。背筋を伸ばす事、強要したまま強引に冷たい金網の柵へ押しやろうか。更に動揺を誘わせる為、腹部を戯れる手は緩り――下へ下へと彼女のイケナイ箇所へ。その気になる男の手の所作が、降りていく行き先がどこかを神経集中させに遅々と這い擦っていき。制服のスカートを引っ掛けているウェストの隙間に僅かずつ指が差し入れられ) ……さっきから声が出てないな、これはキミの発声の練習だよ。集中しなきゃ……ね? (朱く染め上がっていく耳の輪郭に唇なぞらせ、産毛を擽り。尚、不穏げを齎すアルトを送り込もう。そうする最中、指の中でほんの長い中指先がそろそろ下肢を締め付ける布地の辺りに辿り着く寸前へ) (2016/12/11 20:57:54) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | ぁ、きゃ…っ(手がどうかした、と白を切る低い声が間近に。どうしたもこうしたも、と動揺にぶれる頭の中でなんとか言葉を捻りだそうとはしたけれど。背中を押されるように、金網にかしゃりと体の前身に追いやられて、身動きすらも危うい。おまけに開けっ放しの缶は両手に持ったまま。その間にもゆっくり、じっくり、お腹の肌を弄ぶように触れるものだから。ぞくりぞくりと熱が引き上げられていくよう、な。声が出ていないとの指摘も受けて、あくまでも発声練習だと続けられもして。)集中、と、いわれ、ても…っ は、ぅう(もちろん、発声に集中するべきなのだが。こんな状態では耳を掠める低い歌に意識が傾いてしまう。下を向けないからか、伸びる中指の先にも気付けず、声はくぐもるばかり。) (2016/12/11 21:15:00) |
行堂 功希♂3年 | > | (成されるがままに、抵抗もなく追い込まれていく程に喉奥からはか細き音色をかろうじて響くだけ。誰の来ない屋上に唯二人きり。沸々と身体奥に熱を発する熾は、状況を犯していく毎に徐々に広がり。硬く一箇所が滾っていく。衝動的な欲情から逸る内心、中指の爪先が締め付けるゴムを引っ掻け、いよいよ布地の隙間に、跡の残る肌のそれからその下の柔肉に食指を伸ばしてしまおう時。顔を歪ませ、思い直した様に目蓋を強く固めた後。「はい、おしまい」と彼女から離れ、身体を解放させた) ……目論見は失敗だな。「きゃっーなにするんですかぁ!!もう人呼びますよ!!」くらい叫ぶと思ったんだけど。 (「」のところ。黄色い声音で軽く戯けて、場を誤魔化す。ちょっと両手のお手を軽く握り、ぶりっ子な仕草。そう、本当は君の殻を割る為の性的演技だったのさ!!と茶化した調子) (2016/12/11 21:45:17) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | (発声練習と銘打ったこの状況に、鼓動が早鐘を打つのが自分でも分かる。耳まで脈打つような感覚に、肌と布の間に潜るような指先に、このまま―――と思い込んでいたら。おしまいと告げる声。指も、背中にあった人肌も、耳の近くにあった唇も遠退いていく。開放された身体は金網に寄りかけたまま、恐る恐ると背後を振り返れば、おちゃらけた彼が舞い戻っている。 そっか、ただの演技、そっかそっか。)……………そ、ですよね、叫び、ますよ、ね、ふつー、は…(前髪で視界を覆うように俯いては、片手にココアの缶を持ち替えて。ふらぁり、彼の方へと向き直り。叶うならぶりっこ仕草できゃぴきゃぴして無防備なお腹を叩こう。べしり、と叩けたなら、ウィンドブレーカーもお返し。半ば押しつけるように、無理にでも)か、勝手に、変な期待、して、すみません、でしたぁっ!!(絞り出した声は発声のお陰か、存外に大きく屋上に響き渡った。だっていまめちゃくちゃ恥ずかしい。) (2016/12/11 22:01:04) |
行堂 功希♂3年 | > | (仕打ちに対する報いは勿論、ええ無作法者は応えますとも。飛び込んできた軽い音に腹は、けれど痛まなかったけれど。――その直後の怒声には腹奥を打って響いた。乱れた黄髪を手櫛で掻き上げて、見開く片目を眇め) ――いいよ。いまのいい。やりゃあできるじゃん。 (今日一番、良い声量を褒め称え。ウィンドブレーカーを正しく羽織り直して、拍手を軽く) いまのはこの校、声楽一番だったんじゃないか。 (良い声を出した彼女に向いたまま、後ろ歩きに。何の騒ぎだと先生や野次馬が来る前に場を離れようと、屋上の扉前まで我先退っては) そういや、自己紹介してなかったな。俺は行堂 功希(あんどう・こうき)。3年だ。部活で声が出ないと思ったら、今日のこと。俺のこと。思い出して腹に力入れてヤケクソでもいいから歌いな。 (2016/12/11 22:23:50) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | (張り上げた声は校舎の方にまで響き渡って、その内に何事かと誰かが来るかもしれない。肩で息をするような呼吸も繰り返しては、拍手と称賛の言葉を頂いたけれど、正直、嬉しくはない。こんなことで声量を大にしても、彼の方にはなにひとつ響かないのが悔しい。こちらを向いたまま、器用に扉の方へと向かう姿を追い掛けよう、として。一歩踏み出した足が止まる。)…あんどー、先輩。 …一年の吾妻、あづま、つむぎ、です。 ―――忘れませんよ。ぜったい、どこかで、ぎゃふんって、いわせてあげます。(大きな声を出したからか、声は先細りになって届かないかもしれないけれど。ずびしっ、と不躾に、先輩を指差す始末。もう季節は冬、三年生ならば卒業も間近だろう。彼が屋上から姿を消すまで、ちまっこいのは視線を逸らせずにいた、とか。) (2016/12/11 22:33:57) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | 【っと、こんな感じで〆を打たせて頂きました。長時間のお相手有難うございました、楽しかったですー】 (2016/12/11 22:34:32) |
行堂 功希♂3年 | > | 【長丁場お疲れ様です。こちらこそ、遅レスマンに付き合って頂き、ありがとうございました。ついでにセクハラしておこうと思ったら、この始末。楽しんで頂けたなら幸いです】 (2016/12/11 22:37:40) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | 【いえいえこちらこそ遅筆でしたので、お互い様ということで(笑) もしまた機会に恵まれましたら、遊んで頂けると嬉しいです】 (2016/12/11 22:39:33) |
行堂 功希♂3年 | > | 【ええ。お時間の都合など、またのご縁がありましたら私めも。それでは、ご乱入に感謝を捧げるとともに失礼させて頂きます。(礼】 (2016/12/11 22:42:18) |
おしらせ | > | 行堂 功希♂3年さんが退室しました。 (2016/12/11 22:42:26) |
吾妻 つむぎ♀1年 | > | 【お疲れさまでした。それではこちらも。お部屋有難うございましたー(ぺこ】 (2016/12/11 22:43:14) |
おしらせ | > | 吾妻 つむぎ♀1年さんが退室しました。 (2016/12/11 22:43:17) |
おしらせ | > | 真田 悠真♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/12 21:54:07) |
真田 悠真♂2年 | > | 【失礼します。こんばんは】 (2016/12/12 21:54:20) |
真田 悠真♂2年 | > | 【待機ロル打ちながら待機しますね、】 (2016/12/12 21:54:42) |
真田 悠真♂2年 | > | (もし自分に色があるのだとしたら、その色は恐らく黒なのだろうと、思う。それは髪の色を現したわけでも、目の色を現したわけでもない。自分の内面が黒なのだと、悲しいまでに青年は理解していた。―――、窓から差し込む月光は、まるで地上に降りた霜のように白い。階段を登る硬質な靴の音だけが辺りを支配していた。青年の僅かな息使いだけで大きく変わってしまうほどに儚い空間。ネックウォーマーから伸びる白い喉元がこくり、と揺れた。最上段。重々しい鉄の扉を開ける。)やっぱり、貴方だったんですね……。なんてね。(月光が途端、星明りと共に目前いっぱいに広がった。夜の冷気を肺の中いっぱいに取り込む。きしきしと、内臓が痛むのが分かった。青年の薄い唇が揺れ、戯言が漏れる。 (2016/12/12 21:56:12) |
真田 悠真♂2年 | > | 嗚呼、犯人は決まってそういうんだ。自分はやってない、てね。(僅かに目を細めると薄い唇が軽く揺れる。彼の中で繰り広げられ、消えていったエピソード。それを戯言として、妄言として、表現する。月光の霜の中、青年の乾燥した薄い唇は揺れ続ける。黒いネックウォーマーと別離した病弱なまでに白い喉元が可憐に月光を反射して見せた。)なんでこんなことやったんだ?(きざったらしく前髪を持ちあげると、キメゼリフを一つ零す。小さく、零す。 (2016/12/12 22:04:28) |
おしらせ | > | 真紅夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/12 22:04:50) |
真田 悠真♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2016/12/12 22:05:34) |
真紅夏芽♀1年 | > | 【こんばんは。誰か待ち人が居る訳では無いのなら、お邪魔しても構いませんか?】 (2016/12/12 22:05:37) |
真田 悠真♂2年 | > | 【もちろん、どうぞ。この駄文でよければお相手いたしますよ。】 (2016/12/12 22:06:16) |
真紅夏芽♀1年 | > | ……こんな事って、どんなことですか?(思ったよりも細くて、小さくて、ツートーンくらい高い声だった。自分でも目を丸くして見下ろしたのは下。両手を端について、月明かりに照らされる彼だけを見つめた。)ついさっき、入ってきた時から見ていたけれどずっと一人で話すから、驚いて。その空間に私も入り込もうか…ここから黙って眺めていようか…声を出した今でも迷っています。(白のマフラーから完全に顔を出してそう告げれば笑みを浮かべて手を差し伸べ)よかったら上にどうぞ?(屋上までの階段を登ったその真上。月にほんの少しだけ近いそこは最近のお気に入りだった) (2016/12/12 22:18:17) |
真紅夏芽♀1年 | > | 【駄文どころかどう出ていいのかすらわからなくて…でも素敵なロルだなぁ、と。最初に謝っておきますね。ごめんなさい。(三つ指)よろしくお願い致します。】 (2016/12/12 22:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真田 悠真♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/12 22:26:29) |
おしらせ | > | 真田 悠真♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/12 22:26:35) |
真田 悠真♂2年 | > | 【すいません、亀ロル申し訳ない、。】 (2016/12/12 22:26:55) |
2016年12月03日 18時01分 ~ 2016年12月12日 22時26分 の過去ログ
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