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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2016年12月12日 19時45分 ~ 2016年12月14日 22時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

久我奏夜◎国語(昨日聞いた彼の心音、今でもそれは耳に残り脳に刻まれている。何故か自分が知るそれより少し速かったような気もするが、どうしてだろうか。…しかし、今はそちらよりも気にかかる事がある。そう、あの後彼はそそくさと帰ってしまったのだ。「篁」、呼び止める唯一のはずであるその言葉を何度口にしても振り返ることなく、彼は自分の前から去ってしまったのだ。「………、…」運が悪いのか良いのか、今日は偶然相手の所属するクラスの授業がなく話すタイミングが図れずにいた。ーーどうしたものか、そんな風に頭を悩ませつつ胸ポケットにいつもあるはずのそれを探し求め、暖かさを背に廊下へ赴いた。その時)…篁(今、このタイミング。確かめたかったような、少し言葉をかけにくいような。小さな葛藤を繰り返しながら、一歩。また一歩と彼との距離を縮めては唇を開いた)……その、大丈夫だったか。(何が、そう聞かれたら何と答えれば良いか。そこまで考えが及ばずに零れた言葉に思わず苦笑を落とした)   (2016/12/12 19:45:34)

篁 昭仁◎2年(何も持ってないと誤魔化して盗みを働く事に罪悪感を抱く程度には自分にも良心が備わっているらしい。今日一日は顔を合わせずに済んだが、教師と生徒という立場がある以上は卒業までの一年以上の期間を避け続けることは不可能に等しいだろう。一人葛藤していると自分を呼ぶ声が思考を止める。まぎれもなく今一番会わなければならない、会いたくない人物の声。警鐘か歓喜か、動悸が激しくなり痛む心臓を押さえるように制服を握り締めて立ち上がる) ……先生こそ。(顔を見る事は出来ず俯いたまま、とにかく何か言葉を返さなければ、との思いで紡がれた言葉に深い意味はなく。少しの間をおいて「…昨日はごめん」と。)   (2016/12/12 20:01:58)

久我奏夜◎国語(蹲るその姿にどこか体調が悪いのか足を踏み出した時、おもむろに立ち上がる彼を目で追った。何処か苦しそうな表情を見、うまく言葉が出てこないままに数秒過ごした。…ーー…、……そして小さく唇を動かせば吐息を洩らした後、何とか紡いでは苦い笑みを悟られぬように彼へ灰色を向けることはなく、また彼も自分のその色に交わろうとはしなかった)あぁ、俺は平気だ。…というか、何も気にしていない(むしろその後相手が帰ってしまったことに心を痛めていた、のだが。それは言わないでおこうか、大丈夫だと手を軽く左右に振って答えてみせると、見覚えのある赤に瞬きを繰り返しては)それ、探してたんだ。…何処にあった?(彼の胸ポケットから覗くそれを指さすと、黒を揺らしながら首をかしげた)   (2016/12/12 20:12:23)

篁 昭仁◎2年(互いに逸れたままの視線に気づく事なく気まずい沈黙が周囲を包む。この場を何となくやり過ごして逃げる為の案が浮かぶ事はなく、有事にも比較的冷静でいられた今までの自分が嘘のようで情けなくなる。相手にとっては気遣いのつもりであろう"何も気にしていない"という言葉は追い打ちをかけるように氷の礫が心臓に刺さる) 何も…、そう。そうか、…うん。よかった。(その痛みを突き詰めていけば奥にある感情を察するのは容易かった。脱力したような笑みが漏れそうになる寸前、昨日から隠し持っていた物を目聡く見つけられてしまう。ぎくりと硬直するも、観念したように胸ポケットからペンを取り出して「…保護してた。今日、ちゃんと返すつもりで……ごめん」これ以上言葉を重ねては嘘くさく聞こえてしまうかもしれない。相変わらず目を見ることはできないまま、スーツ姿の相手に一歩近づいて差し出し)   (2016/12/12 20:25:35)

篁 昭仁◎2年【ごめんなさい、また30分ほど離席しなくては…。急いで戻るので、待っててもらえますか?】   (2016/12/12 20:28:09)

久我奏夜◎国語[構いませんよ!そしたらまたのんびりロル描いて待ってます故、焦らずどうぞ(へらり、)]   (2016/12/12 20:28:52)

篁 昭仁◎2年【ありがとうございます。(ぺこ、) では、いってきます!】   (2016/12/12 20:29:40)

久我奏夜◎国語[はい、いってらっしゃいませ(手ひらり)]   (2016/12/12 20:40:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篁 昭仁◎2年さんが自動退室しました。  (2016/12/12 20:49:51)

久我奏夜◎国語(また、だ。己の瞳に彼の姿は、酷く弱々しく、もの哀しげに映る。自分の物を保護してくれていた、そう告げる彼は一向に自分を見ようとしない。…何とも言えない靄が視界に、心に被さっていく感覚。何とも言えない、何と言ったらいいのか分からない、というのが正しいか。正体はわからないが、それをとにかく追い払いたくて彼の手を掴んだ)篁、ちょっと("ついてこい"、と唇が音にする前に身体は動き出していた。相手を導くように踏み出した足は手近にあった保健室へと向かう、先ほど担当医が帰るところを目撃した、そして自分はたまたま日直。ポケットで小さく音を鳴らした金属を確かめると、歩を緩めることなく。ーー…程なくして辿り着いた扉、かちゃん…と中へ迎え入れる準備が整った音を耳にすると構わず中へ。「そこに座れ、…暖房をつける」、後ろ手に廊下との繋がりを絶った時ベッドへ指さすと自分はリモコンを手に取った)   (2016/12/12 20:50:17)

久我奏夜◎国語……、…何かあったのか(「篁」、穏やかに告げた。腰を下ろす彼を見ると、自分は膝を曲げ、下から彼の顔を覗き込むように視線を上げる。両手を彼の身体へ添えるように滑らせ、両腕へ触れると「元気、ないだろ」続けて紡いだ)まさか、誰かにからかわれたとか、しつこく嫌がらせを受けているのか?(そう、何故ここへ来たのか。それは目の前の相手が何か、自分を避けなければならない理由を与えられてしまったからではないのか、それを確かめたかった)   (2016/12/12 20:51:00)

久我奏夜◎国語[入らなかったから分けさせてもらったよ(頬掻き)]   (2016/12/12 20:51:23)

おしらせ篁 昭仁◎2年さんが入室しました♪  (2016/12/12 21:09:10)

篁 昭仁◎2年【ただいま戻りました!】   (2016/12/12 21:09:48)

久我奏夜◎国語[おかえりなさい、お疲れ様(にへら、)]   (2016/12/12 21:11:31)

篁 昭仁◎2年【ありがとうございます。(へへ) 素敵な文章…、気合いを入れてお返事書きますね。お待ちを、】   (2016/12/12 21:13:16)

久我奏夜◎国語[こちらこそどうもありがと、はーい(手挙げ)]   (2016/12/12 21:15:57)

篁 昭仁◎2年(ペンを返してしまえばこの教師の傍にいる口実がなくなる。その事に肩の荷が下りるような脱力感と言いようのない虚無感が自身を襲う。ペンに伸びたかと思った相手の手が自分のそれを掴むのに身体が強張り思わず面を上げてしまった。が、視界に映るのは後ろ姿。) は…、ちょ、っなに。(強引に腕を引く力に前傾姿勢になりながらも半ば引き摺られるように歩く。予想だにしていなかった事態に思考がついていかず、目的地であろう消毒液のにおいがこもる保健室でぼんやりと立ち尽くすも、てきぱきと環境を整えてゆく相手を見ては指示された場所に浅く腰を落とした。どうして、と素朴な疑問が脳内を埋めていたところで俯きがちな視界に相手の双眸が入り込む) …っ、…なにもない。なにも、(普段とは異なる目線の位置に心拍が跳ね、何度も何度も自分を呼ぶ柔らかな低音に胸があまく軋む。生徒を気に掛ける模範的な教師だと分かっていても、ゆっくりと触れる肌や距離感に期待せずにはいられない。堪らなくなって片方の腕を掴み「あんたが心配することはないから…だから、もう…」眉間にしわを寄せて唇を噤む。拒絶すべきなのに言葉が出てこず、喉にこみあげる熱いものを飲み込んだ)   (2016/12/12 21:34:18)

久我奏夜◎国語そんなことはない(すんなりと出てきた言葉は、彼の音を否定するもので。「俺が心配することか否か、…それはお前の決めることでは無いだろう?」、しかし声は比較的落ち着いており静かに瞳を伏せてはまたゆっくりと彼の栗色へと向けた。何故か怯えを潜ませたその色に、安心させるよう自分の声を溶かして)遠慮することは無い、話してくれ(それは自分からの願いのような一言でもあった。原因が何であれ、苦しむ彼が自分に映るのなら助けてやりたい。彼は、若い。故に迷い、故に苦しみ、故に…様々な葛藤が生まれているであろう胸中を思い、ただただ続きを待った。そして零れたのは、ちょっとした我儘。)俺を拒まないでくれ、聞かせてほしい。(確かに両手から伝わる、自分のではない温度に縋った。どうか、強がらずに教えてくれないか。)   (2016/12/12 21:44:21)

篁 昭仁◎2年(苦し紛れの弱い拒絶の言葉をいとも容易く否定し優しく包み込もうとする相手の声に、言葉を発せずにいた喉の奥が痛む。生徒である自分を心底心配する教師たる相手に、初めて自覚した異常とも言える自分の性質を明かしてはならないと感じた。芽吹いていた恋慕の情も隠してしまわなければ。そう考えれば考えるほど、優しい言葉が自分を揺さぶるほど、目頭は熱くなり瞳の膜がうっすらと水を含む。こうなったら自棄だ) ……すき、なんだよ。…それだけ。(今の自分の精一杯の淡々とした口調はそれらしく聞こえただろうか。「…だから、手離して」流石の相手も危機感を覚えて身を引く筈。ベッドについていた手でシーツを握りしめて目を伏せ、処刑台に立つ罪人のような心持ちで相手の反応を待ち)   (2016/12/12 21:59:09)

久我奏夜◎国語(落ちてきた言葉はあまりにも無色だった。一瞬、自分の世界から音が消え、色が見えなくなったような錯覚を覚える。…、"すき"と、言っただろうか。それは、そういう意味で、なのだろうか。思わず尋ねてしまいそうになる唇を結んだ、彼の顔が、声が、何よりも答えを物語っているではないか。冗談だろう、そう言ったところで彼を傷つける刃が姿を見せるだけで何が生まれるか?)…そうか(だから否定しなかった。受け入れたことを表す一言だけ零すと、おもむろに立ち上がった。ーーそして、隣に腰を下ろすと己の顔を流れる髪へ触れ耳にかけては覗く金属。「これ、何でつけていると思う」、不意に彼へ質問を投げてはどこか自嘲気味に笑った)昔、…自暴自棄になってた頃があってな。勢いで開けたんだ、……フラれてな(「ダサいだろう?」、眉を下げながら困ったように笑うと彼へ告げ、そのまま手を伸ばすと彼の髪の毛に触れた)   (2016/12/12 22:10:45)

久我奏夜◎国語よく教えてくれたな、…嬉しいよ(そして優しい手つきで彼の頭を往復すると、静かに笑みを携える。「俺に触れられるのは嫌か」、昨日のように意地の悪い聞き方。自覚があるのに思わず口をついて出たそれはもう戻らない、相手に見えぬよう顔を伏せては苦笑を零した)   (2016/12/12 22:11:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篁 昭仁◎2年さんが自動退室しました。  (2016/12/12 22:19:21)

おしらせ篁 昭仁◎2年さんが入室しました♪  (2016/12/12 22:19:38)

久我奏夜◎国語[あらら、おかえり大丈夫?]   (2016/12/12 22:19:49)

篁 昭仁◎2年【打つのに集中しすぎて…うう、打ちなおします。時間かかっててごめんなさい、】   (2016/12/12 22:20:24)

久我奏夜◎国語[あるある、自分もよくやらかします(笑)慌てずにどうぞ?]   (2016/12/12 22:20:54)

篁 昭仁◎2年【うっかり…(すん) ありがとうございます、頑張る。】   (2016/12/12 22:21:51)

篁 昭仁◎2年(笑い飛ばすでもなく否定するでもない、ただあるがままを受け取るだけの言葉は何よりも相手らしいと感じた。蛍光灯に照らされて自分に覆い被さってくる影に立ち去る気配を感じ取り、近い未来に訪れるであろう胸の痛みに耐えるべく伏せた面できつく目を瞑る。しかしその瞬間はいつまで経ってもやってくる事なく、その代わりにベッドの隣の位置が重みに柔らかく沈んだ。考えられる正体はひとつ、それでも驚愕に息を詰まらせて反射的に顔をそちらへ向け) なん――(寂しげな表情に嘲笑を上塗りにして過去を語る男の姿に、疑問を紡ごうとした声は途切れる。自分の知らない教師ではないひとりの人間の顔、昨晩垣間見たそれを再び目の当たりにしては問い掛けとも自問ともとれる弱弱しい声に反応を返す事も出来ない。それでも一つの思考が胸に落ちる。伸びてくる優しい手、先程想いを伝えたばかりの自分には意地の悪い問い掛けに眉間を寄せて) …わかってるくせに。いいだろ、もう。…叶わないのわかったから。(隻手を伸ばして指先で横髪を掬うと耳朶で煌めく控え目な金属を隠す。自分のものでもないのに、幼稚な劣情を自覚して息を吐き出し)   (2016/12/12 22:39:34)

久我奏夜◎国語(自ら露わにさせた金属は、彼の手によってまた姿を隠した。「…すまない」、それは己が問いかけたことに対しての謝罪。ーー…そしてしばらく支配した沈黙。昨日は何でもなかったそれが、今は酷く胸を締め付けた。…自分は、どうしたらいいのだろうか。)……あー…(思わず言葉にならない声を上げ、後ろへ倒れ込んだ。しばらく目元を覆うように腕を被せては、「情けないな」)   (2016/12/12 22:48:49)

久我奏夜◎国語(自ら露わにさせた金属は、彼の手によってまた姿を隠した。「…すまない」、それは己が問いかけたことに対しての謝罪。ーー…そしてしばらく支配した沈黙。昨日は何でもなかったそれが、今は酷く胸を締め付けた。…自分は、どうしたらいいのだろうか。)……あー…(思わず言葉にならない声を上げ、後ろへ倒れ込んだ。しばらく目元を覆うように腕を被せては、「情けないな」、なんて。そしてまた紡いだのは、小さな"ごめん"の一言)………、……昔を思い出した。辛くさせて、悪い、…でも少しだけ(「甘えさせてくれ」、彼の腕を引っ張れば相手の体勢を崩し自分の元へと引き寄せた。広がる白へ2人の男が寝転ぶには少し狭いが、今はどうでも良い。昨日、彼が自分にやったように胸元へ顔を引き寄せてやると、「聞こえるか」と。妙に不定期に刻まれるその音は、すくなくとも自分には不快でなかった)   (2016/12/12 22:53:14)

久我奏夜◎国語[1個目は間違えて途中で送っちゃいました、きにしないで。]   (2016/12/12 22:53:35)

篁 昭仁◎2年(謝罪の言葉が重なるたびに心臓に一つ二つと重りが圧し掛かる。目の前でベッドに身体を横たえる相手はひどく弱く頼りないものに見えて顔を逸らした。見ているべきではない、自分の情けない表情も見せるべきではないと。「いいよ。なあなあにされるよりは」可能な限り心を落ち着けて言葉を返す。普段は凛と伸びやかな声が苦い過去の余韻に情けなく震えているのに苦いものが胸いっぱいに広がり、静かに目を瞑った。しかし、気弱な発言と共に重心を傾けていた腕を取られては一気に姿勢は崩れて相手の身体に雪崩れてしまう) は…、…悪い大人。(想いを断った自分に対して、相手のこの行動は酷以外の何者でもない。吐き捨てるように呟いた声が僅かに震えていた事には気付いてほしくなかった。頭部に回された腕や触れる温もり。乱れた脈は自分に対するものではないと言い聞かせて、「…生きてるね」昨晩の相手と同じように背中を撫でてやり)   (2016/12/12 23:09:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、久我奏夜◎国語さんが自動退室しました。  (2016/12/12 23:13:47)

おしらせ久我奏夜◎国語さんが入室しました♪  (2016/12/12 23:13:59)

久我奏夜◎国語[自分もやってしまった…]   (2016/12/12 23:14:13)

篁 昭仁◎2年【おあいこですね、(ふふー) おかえりなさい】   (2016/12/12 23:14:35)

久我奏夜◎国語[やれやれ、ただいま(頬掻き)ちょっと待っててくださいね、書いてくるよ]   (2016/12/12 23:14:59)

篁 昭仁◎2年【気持ちはよくわかる…。はい、のんびり待ってます】   (2016/12/12 23:15:38)

久我奏夜◎国語あぁ、生きてるよ(彼の言葉を繰り返すようにして答えた。…しばらくはカーテンの隙間から差し込む、月明かりに照らされながら動かずにいた。しかし、時期が時期だ。同じ体勢でいると)   (2016/12/12 23:16:46)

久我奏夜◎国語[間違えた]   (2016/12/12 23:16:53)

篁 昭仁◎2年【気にしないです。眠い…ですか?無理はなさらずに、】   (2016/12/12 23:17:49)

久我奏夜◎国語 あぁ、生きてるよ(彼の言葉を繰り返すようにして答えた。…しばらくはカーテンの隙間から差し込む、月明かりに照らされながら動かずにいた。しかし、時期が時期だ。同じ体勢でいると身動き一つするのにも寒くて嫌になる)…冷えてきたな(ボソッ、と一言。すると足元にあった布団を器用に手繰り寄せると自分らを包み込んだ。薄らと月に照らされていた視界が、一気に暗闇へと変わる。目の前にいるはずの彼の顔もあまり見えない、が今はこの方がいいだろう。…きっと、彼も見られたくないし、見たくないはずだ) なぁ、篁(何故だろう、彼の名前を呼ぶのに何度か脈打つそれが速まった気がした。その本質には気付かぬまま言葉紡げば、「これから少しずつじゃ、ダメなのか」と。)今から、…お前の事を知っていくのでは遅いか?…大人の身勝手な言い分、に…聞こえるだろうか(昔味わったあのほろ苦さ、だから彼の気持ちが分かる。し、無下にしてやりたくない、彼自身にも無かったことにして欲しくない。そう思って向き合おうと提案した言葉であったが、こんなの許されないだろうか)   (2016/12/12 23:22:21)

久我奏夜◎国語[ごめんなさい、ありがとう(頬掻き)んー…少し、でもまだ眠らないって感じですね。そちらは大丈夫?]   (2016/12/12 23:22:47)

篁 昭仁◎2年【はい、宵っ張りなので大丈夫です。(こく) 寝るってときにはいつでも言ってくださいね】   (2016/12/12 23:25:27)

久我奏夜◎国語[お気遣い嬉しいなぁ、ではそうさせてもらいますね。寝る時にはまた一言かけます(へらり、)]   (2016/12/12 23:26:25)

篁 昭仁◎2年(足元から互いを包み込む毛布は月明かりも徐々に暖房がきいてきた外気も遮って一つの密室を作り出す。息遣いすらも閉じ込めてしまうような籠った空間に身を寄せ合った男が二人。保健医が見たら何と言うだろうか、と考えたところで己を呼ぶ声が聞こえてそちらに意識を傾けた。振られた自分と過去を重ねているという思考に至ってしまえば不機嫌さをにじませた声が漏れる) 情けのつもりならいらない。そうじゃなくて、本当に期待していいんなら…(徐に上体を起こし僅かに毛布を浮かせると、両側の手と膝で相手の身体を跨ぐような体勢となり「自分のやり方で振り向かせる」おずおずと妥協案を提示する不安気な面を見下ろし)   (2016/12/12 23:39:43)

久我奏夜◎国語(少し、彼からの声が怖かったのかもしれない。段々と脈打つそれが回数を増やしていく、卑怯な大人だと、拒まれてしまったら。そんな時に聞こえてきたのは、彼の不機嫌な色が覗く音。そして気付いた時には上から声が落ちてきていた、…浮いた毛布から入り込んでくる冷気に僅かに身体が震える。そして、重力に倣って落ちる黒から彼の顔を見上げた)…篁(彼が何をしようとしているかなんて、すぐに分かった。ごくり、と思わず固唾を呑み込むとその音がやけに内側で響いた気がしたーー…、「何も、面白くはないと思うが」至って真面目にそう思ったのだ。まぁ、気にすべき点はそこではないのかもしれないけれど。不思議と拒絶する気持ちは生まれてこないし、彼がどうしたいのか知る必要がある。いや、知りたい)それでも構わない、なら…お前のやり方というのを、篁の事を(「ちゃんと教えてくれ」、落ちた声は彼に届いただろうか。)   (2016/12/12 23:50:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、篁 昭仁◎2年さんが自動退室しました。  (2016/12/12 23:59:51)

おしらせ篁 昭仁◎2年さんが入室しました♪  (2016/12/13 00:00:23)

久我奏夜◎国語[おかえりなさい、またうっかりかな?(へらり、)お疲れ様(なで、)]   (2016/12/13 00:00:44)

篁 昭仁◎2年【う、ひどい…。もう眠たいですよね、ごめんなさい。最後に、しめるので…】   (2016/12/13 00:01:19)

久我奏夜◎国語[まだ大丈夫ですよ、お気になさらず!]   (2016/12/13 00:01:37)

篁 昭仁◎2年【優しい、…ありがとうございます。(手にすり、)】   (2016/12/13 00:01:47)

篁 昭仁◎2年(薄暗い毛布の中、端整な表情が微かに強張って見えた。教師である相手が生徒である自分に、と考えればその違和感におかしさすら込み上げてくるものの、漸くその括りから外れたのだと思えば喜ばしい。人畜無害な身の奥深くに眠る支配欲が疼いた。が、何やら覚悟を決めたような相手に一抹の疑問を抱く。解釈の齟齬が生じているのではないかと感じると同時に、仮にその通りならば自身との行為を受け入れる心構えが出来ているという淡い期待が胸中に満ち) これから少しずつ、じゃないの?(片方の手で髪をわざとらしくゆっくり梳いた後にベッドに肘をつけて上体を低くすると、なめらかな頬に口付けを落とし飾りのない耳元に唇を寄せる。「俺はあんたの言う、面白くないことのほうが気になるよ」と吐息交じりの笑みを漏らして)   (2016/12/13 00:12:40)

久我奏夜◎国語(わかった、"つもり"だったらしい。自分の言葉を聞いた彼が何処か不思議そうな色を滲ませていた、とほぼ同時に楽しそうな笑みに変われば落ちてきた言葉に目を丸くした。……どうやら、自分の"早とちり"だったようだ。自ら少しずつ、そう宣言したはずなのに己の手で作られた密室に思考回路が働かなくなってしまったらしい、……ー…。ーー、「…す、すまない。勘違いーーー」、思わず集まってくる熱を紛らわすように手の甲で目元を隠した。時、耳元に感じた空気の振動、彼が笑ったのだと気付いた。)…っ、それは忘れろ(何とも情けない、せっかく、らしく彼を導けているように思えたのだが。一つの自分の思い違いで、ここまで恥をかかなければならなくなるなんて。この状況こそ、全く面白くない。「…その、何だ。篁が言ってたやり方と、俺が考えていたものは相違していたらしい。……本当に、忘れてくれ」変に覚悟をして馬鹿みたいだ。)   (2016/12/13 00:21:38)

篁 昭仁◎2年(自分の下で羞恥に悶える大の男の姿を見て素直に愛らしいと思うのだから、今し方芽生えたばかりかと思っていた恋慕の情は気付かぬうちに育っていたようだ。自然と頬が緩むのを感じながら動揺を押し隠そうと訥々と言葉を並べるのを話半分に聞く。勘違いだとしてもこの反応ならばもう少し踏み込んでも良いのかもしれない。自分の中の何かがそう囁いて少しずつ理性を解いてゆく。目元が隠れているのを良い事に躊躇いもなく再び身を屈めると互いの唇を触れ合わせて、離れ際に吸い付くように優しく啄んだ。初めて触れる同性の唇は思った以上に柔らかい) …期待したんだろ。うれしかったよ。だから忘れない。…でも、今日はこれだけ。(ゆっくりと身体を離して頭部からかぶさっていた毛布を退ける。このまま密着していては本当に相手の言っていた事が起こりかねない。邪な思考を振り払って相手の上から退いて床に足蹠を付けて立ち)   (2016/12/13 00:38:50)

久我奏夜◎国語[…っと、睡魔もお話もちょうど良さそうなので、次返したら寝ますね(へら、)]   (2016/12/13 00:42:43)

篁 昭仁◎2年【もうこんな時間…。了解しました!】   (2016/12/13 00:44:27)

久我奏夜◎国語(少し訪れた静寂、何だかいたたまれなくなってきた。そう思うと何か言葉を、と唇を開きかけた時に感じた柔らかい感触に思考が止まる。「……、…」今が暗闇の中で良かったのかもしれない、暫くほうけた顔を晒してしまった。おもむろに指先で己の唇をなぞれば、あぁ、と何をされたか理解をした)……まぁ、とりあえず。(「元気が出たようなら良かった」、良かった。そう思ったのは事実で、先程までの思い空気は何処へ。暗闇に慣れていた瞳は微かな光でさえも眩しく思える、一瞬瞳を細めてはおもむろに身体を起こした)………気をつけて帰れよ(「"また明日な"」、帰路へとつく彼の背中にそう投げかけては、見えないように小さく微笑んだ)   (2016/12/13 00:48:31)

久我奏夜◎国語[今日もこんな時間までどうもありがとう。楽しくて名残惜しい(肩落とし)また、都合があったらお話してやってくださいな。]   (2016/12/13 00:49:15)

篁 昭仁◎2年【こちらこそ、綺麗にしめていただけて有難い限りです。今日の描写は自分の中ですごく納得いかない…。でもすごく楽しかったです。またお話しできるといいなあ。ありがとうございました!】   (2016/12/13 00:51:34)

久我奏夜◎国語[いやいや、何だか無理矢理で走り書き感が否めません…申し訳ない。そしたらまた夜にでも覗きに来ちゃおうかな、なんて。それじゃあおやすみなさい、良い夢を(手ひらり、)]   (2016/12/13 00:52:48)

おしらせ久我奏夜◎国語さんが退室しました。  (2016/12/13 00:53:00)

おしらせ久我奏夜◎国語さんが入室しました♪  (2016/12/13 00:53:13)

篁 昭仁◎2年【眠いのにありがとう。おやすみなさい。…とと、あれ】   (2016/12/13 00:53:32)

久我奏夜◎国語[忘れてた、昨日に引き続きお部屋どうもありがとうございました。篁くんも改めてお相手ありがとう、ではでは]   (2016/12/13 00:53:37)

久我奏夜◎国語[お先に失礼しますね(深々)]   (2016/12/13 00:53:53)

おしらせ久我奏夜◎国語さんが退室しました。  (2016/12/13 00:53:55)

篁 昭仁◎2年【律儀だなあ。此方こそお相手ありがとうございました。(深々) お部屋も長時間使わせていただいてすみません】   (2016/12/13 00:55:36)

篁 昭仁◎2年【眠れないのでもう少しだけ…。どなたでもどうぞ。ええと、受け攻めは問いません。当方は話の流れでどちらでも可能です。描写はお相手の方に合わせます。行為は間に合わないと思うので、会話や雰囲気を楽しむくらいで良ければ。】   (2016/12/13 00:59:04)

おしらせ棡原央太郎??2年さんが入室しました♪  (2016/12/13 01:03:30)

棡原央太郎??2年【どうも。記号がうまく反応しなかったのでもう一度入ります】   (2016/12/13 01:04:05)

おしらせ棡原央太郎??2年さんが退室しました。  (2016/12/13 01:04:08)

おしらせ棡原央太郎●2年さんが入室しました♪  (2016/12/13 01:04:21)

篁 昭仁◎2年【こんばんは、初めまして。】   (2016/12/13 01:04:49)

棡原央太郎●2年【初めまして、よろしくお願いします】   (2016/12/13 01:05:08)

篁 昭仁◎2年【此方はたかむらあきひと、と読みます。希望のシチュエーションや要素などありますか?】   (2016/12/13 01:06:33)

篁 昭仁◎2年【宜しくお願いします!】   (2016/12/13 01:06:54)

棡原央太郎●2年【ゆずりはらおうたろうです。シチュエーションは同級生って言うぐらいしか希望ないですね。】   (2016/12/13 01:07:48)

篁 昭仁◎2年【ゆずりはらって読むんですね。綺麗な名前だ…。お互い2年生ですし同級生ですね。クラスメイトか、仲良しの友人か、別のクラスか…】   (2016/12/13 01:10:12)

棡原央太郎●2年【ありがとうございます。あ、すいません同級生=クラスメイトっていみで使ってました。仲良しでいきましょう。   (2016/12/13 01:12:19)

篁 昭仁◎2年【は、なるほど。そういうことだったのですね!此方も気付けずにすみません。仲良し設定も了解です。書き出しをお願いしても構いませんか?】   (2016/12/13 01:13:17)

棡原央太郎●2年【了解です】   (2016/12/13 01:14:06)

棡原央太郎●2年(教室の片隅の自分の席で物理の教科書とにらめっこ。得意分野かつ好きな分野であるからこそもっと、よく理解したいと言うのはオタク気質というものだろうか。ともかく、騒がしい教室のなか、端っこでポツネンと。)   (2016/12/13 01:16:09)

篁 昭仁◎2年(放課のチャイムが鳴った途端に賑わう教室には、帰り支度を整えながら親しい友人と談笑する者やふざけ合って騒ぐ者が目立つ。そんな教室の隅で教科書に意識を沈める相手の姿を見つけると、友人の輪から抜けて歩み寄り既に帰宅したであろう前の生徒の座席に腰を下ろし。机の上に頬杖をついて) おーたろ、帰らないの?   (2016/12/13 01:20:47)

棡原央太郎●2年(唐突に教科書に人の影が映る。はっと顔を上げると友人が頬杖をついて座っていた。まだ昼休みだと思っていたが、もう放課後になっていたらしい。集中しているときは恐ろしいもので周りの雑音や時間の感覚があやふやになる。)えっと……チャイムなったの気づかなかった。ありがとう。篁くん。(慌てて帰り支度を始め、筆箱や教科書をスクールバックに叩き込む。)   (2016/12/13 01:25:11)

篁 昭仁◎2年(此方を向いた相手と眼鏡越しに目線が交わる。相変わらずの凄まじい集中力と勤勉さに感心したような息を漏らしては、素直な礼に一度首を横に振って、何処か気取ったように薄く笑みを浮かべた) 俺は寝てても気づくよ。…なあ、購買寄ってっていい?(立ち上がってひとつ伸びをすると、身勝手にも同行を前提として問い掛け)   (2016/12/13 01:32:56)

棡原央太郎●2年(立ち上がるなり、寄り道を誘われる。何か買いたいものでもあるのだろうか。断る理由もなく随行することにする。)篁くんもある種、すさまじい集中力だね。購買寄るのはいいけど、何か買いたいものでもあるの?   (2016/12/13 01:37:25)

篁 昭仁◎2年まあな。(相手が支度を整えている最中に一度自分の席に戻って殆ど教科書の入っていない軽い鞄を肩に引っ提げる。周囲の友人達には軽く手を振り、相手の元へと。もう出られるだろうか、と確認するように小さく首を傾げて) そ、アイス食べたい。新しい味が出たんだって。   (2016/12/13 01:43:46)

棡原央太郎●2年(相手に促されるまま、ゲームのパーティのようにひょこひょこと相手の後ろをついて行く、自分と違って社交性のある相手が自分に構ってくれるのはありがたいなと思いながら、購買への道を行く)アイスかぁ。甘いものは俺も好き。頭使うとお腹減るんだ。俺も新しい味買いたい。   (2016/12/13 01:46:35)

篁 昭仁◎2年(肩越しにちらりと後方を瞥見すると歩行に伴って揺れる髪が視界に入る。自分より僅かに身の丈の大きな相手がまるで幼子のようについてくる構図は言いようもなく面白く、手の甲で口元を隠し思わず笑みを漏らし。真面目で何処か抜けている相手が纏う空気は自分にとって好ましいもので、普段以上に気が緩んでしまう) あんだけ集中してたら腹も減るか。…お、乗り気だ。なら一緒に食べよ。(先程の様子を思い返しては納得したように頷く。――他愛もないやりとりをしている内に目の前には購買。人はまばらにいるものの気になるほどではない。迷いなくアイスのケースのほうへ近寄っていき、硝子製の蓋越しに中を覗き込んで)   (2016/12/13 01:57:25)

棡原央太郎●2年(後ろをついて行くと途中で相手が振り返る。何かがツボにはまったようで急に笑い出した相手を不思議に思いながら、構わず後ろをついて行く。購買に着くと、真っ先にアイスのケースに向かい、相手の横にぴたりとついて覗き込む。)ねぇ、篁くん、どれが新作なの?(普段あまり購買を利用しないせいか、どれが新しいものなのかわからず、相手に尋ねる。).   (2016/12/13 02:03:09)

篁 昭仁◎2年(親しいゆえに肩が触れ合うような距離感に不快さを抱く事はなく、相手の問い掛けに応じて新作の氷菓子を一つ取り出す。もちもちとした食感の求肥で小倉のアイスを包んだ二個入りのそれを相手に見せ) これ。今だけ小豆味だって。…食べるの一個でよかったら俺が出すけど。(どうする、と言わんばかりに横顔を覗き込むように視線を向けて)   (2016/12/13 02:09:04)

棡原央太郎●2年(相手によるとどうやら小豆味が新作らしい。二個入りのアイスを二人でわけようと提案され、申し訳ないような気もしたが、それを受け入れることにして)ありがとう。じゃぁありがたくもらおうかな。(覗き込んだ相手の顔に、満面の微笑みを返すのがせめてもの礼とばかりに)   (2016/12/13 02:12:54)

篁 昭仁◎2年(飽き性ゆえに同じ味のものを二つ食べる自信がなかった、と言えばそれまでだが、花が綻ぶような柔らかい笑みにつられて表情を和らげるのみに留め。「今度何か食べさせて」なんて軽い調子で御強請りを。手に持ったアイスをレジに持っていき購入すると、相手の腕を軽く引いて購買を後にする) どこで食べよっか。空いてる教室あればいいんだけど。   (2016/12/13 02:19:44)

篁 昭仁◎2年【すみません、そろそろ眠気が…。もうちょっときりのいいところまでお話出来たらよかったんですけど…】   (2016/12/13 02:21:55)

棡原央太郎●2年【わかりました。おやすみなさい!】   (2016/12/13 02:22:22)

篁 昭仁◎2年【楽しかったです、お相手ありがとうございました!また会えた時は宜しくお願いします。(ぺこり) ではでは、おやすみなさい。】   (2016/12/13 02:23:41)

おしらせ篁 昭仁◎2年さんが退室しました。  (2016/12/13 02:23:52)

棡原央太郎●2年【こちらこそー】   (2016/12/13 02:23:58)

おしらせ棡原央太郎●2年さんが退室しました。  (2016/12/13 02:24:02)

おしらせ綾瀬 棗◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/13 13:22:46)

綾瀬 棗◎3年【こんにちは。 攻めか攻めリバの方で、可愛い子・低身長(170以下)・短文の方だけごめんなさい。 この時間だから望み薄だけど待機してみるよ】   (2016/12/13 13:23:39)

綾瀬 棗◎3年…はぁ……寒いな(強の空は薄暗く、天気の悪さもあってか気温が低い。悴む指先を擦り合わせながら中庭にある自販機で温かいカフェオレを買えば両手で握りしめながらすぐ近くにあるベンチに腰かけて。放課後という事もあってか下校する生徒、部活動へ向かう生徒と目の前を行き交う生徒を見つめては缶のふたを開け温かいカフェオレを一口飲んで一息ついて)   (2016/12/13 13:28:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 棗◎3年さんが自動退室しました。  (2016/12/13 14:14:29)

おしらせ香坂 響○3年さんが入室しました♪  (2016/12/13 17:40:57)

香坂 響○3年【前に使ってた苗字が思い出せず…半端な時間ですが少し待機してみます。属性詐称の方はごめんなさい】   (2016/12/13 17:43:15)

香坂 響○3年(校内が一番賑わうだろう時間帯──昼休み。進路指導の教師には、昼食終えたら指導室まで来い、等と言われていた気がするが大人しく従う気もなく、かといって容易く見つかるだろう教室に居るのも間抜けだろうとふらり訪れたのは冬晴れの屋上。重い金属製の扉開けば吹き込む風が冷たいが日差し自体は暖か、午後の授業が始まるまでは此処に居ようか、緩慢な足取りでフェンスへと向かい)   (2016/12/13 17:49:49)

おしらせ佐久間 御琴◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/13 17:58:50)

佐久間 御琴◎3年【こんばんは、】   (2016/12/13 17:59:25)

香坂 響○3年【こんばんはー】   (2016/12/13 17:59:50)

佐久間 御琴◎3年【一人称が私の野郎ですが…お相手よろしいですか…?】   (2016/12/13 18:02:23)

香坂 響○3年【すみません、ゲーム機の方は18歳以上か分からないのでご遠慮してます…。↓に書き忘れてました、申し訳ない】   (2016/12/13 18:04:32)

佐久間 御琴◎3年【そうですか、いや…スマホ壊れててこっち使ってましたが…すいません、じゃあ抜けますねー】   (2016/12/13 18:05:40)

香坂 響○3年【はい、すみません。万が一18歳未満の方のお相手してしまうとルブルの管理人さんや相手をした此方が罰せられてしまうので…】   (2016/12/13 18:06:29)

おしらせ佐久間 御琴◎3年さんが退室しました。  (2016/12/13 18:06:44)

香坂 響○3年【攻めじゃなくてリバで入室した方がいいんでしょうかね…一応受けも出来るというか食い合いも好きな完リバなので悩む】   (2016/12/13 18:10:28)

香坂 響○3年【攻めたい気分だったので○だったけど、時間も押してきたので今日はこれで失礼します】   (2016/12/13 18:11:11)

おしらせ香坂 響○3年さんが退室しました。  (2016/12/13 18:11:30)

おしらせ京 実秋 ● 2年さんが入室しました♪  (2016/12/13 19:08:01)

京 実秋 ● 2年【こんばんは。NGはグロ、スカです。それでは、待機しますね】   (2016/12/13 19:08:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京 実秋 ● 2年さんが自動退室しました。  (2016/12/13 19:49:52)

おしらせ橘 七瀬◎1年さんが入室しました♪  (2016/12/13 20:27:43)

橘 七瀬◎1年【こんばんはー。】   (2016/12/13 20:28:06)

橘 七瀬◎1年【特に希望は無いですので、誰でもお気軽に来てください、..!待機です..。】   (2016/12/13 20:28:54)

おしらせ棡原央太郎●2年さんが入室しました♪  (2016/12/13 20:40:53)

棡原央太郎●2年【どうもー】   (2016/12/13 20:41:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 七瀬◎1年さんが自動退室しました。  (2016/12/13 20:49:04)

おしらせ橘 七瀬◎1年さんが入室しました♪  (2016/12/13 20:57:42)

橘 七瀬◎1年【ごめんなさいッ、寝落ちしてました、..;;】   (2016/12/13 20:58:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、棡原央太郎●2年さんが自動退室しました。  (2016/12/13 21:01:19)

おしらせ天空 琥珀◎2年さんが入室しました♪  (2016/12/13 21:02:53)

天空 琥珀◎2年【こんばんわ】   (2016/12/13 21:03:02)

橘 七瀬◎1年【こんばんは。】   (2016/12/13 21:12:07)

おしらせ天空 琥珀◎2年さんが退室しました。  (2016/12/13 21:12:08)

おしらせ天空 琥珀◎2年さんが入室しました♪  (2016/12/13 21:12:13)

天空 琥珀◎2年【すいません 間違えました。 お相手宜しいですか?   (2016/12/13 21:12:29)

橘 七瀬◎1年【大丈夫です、..!;;こちらこそ返信遅くなりまして申し訳ないです..。】   (2016/12/13 21:13:09)

天空 琥珀◎2年【大丈夫ですよ】   (2016/12/13 21:13:43)

橘 七瀬◎1年【宜しくお願いしますー、…!】   (2016/12/13 21:14:52)

橘 七瀬◎1年【…えと、希望とかNGってありますか、?】   (2016/12/13 21:18:02)

天空 琥珀◎2年【此方こそ宜しくお願いします。 グロ、汚い、暴力NG 希望は特にないです】   (2016/12/13 21:19:50)

橘 七瀬◎1年【分かりました。…こちらも特に希望は無いのですが、何か良いシチュエーションありますか、?】   (2016/12/13 21:20:51)

おしらせ前川 佳●2年さんが入室しました♪  (2016/12/13 21:21:59)

天空 琥珀◎2年【んー、文化祭とか?   (2016/12/13 21:22:10)

前川 佳●2年こ、こんばんは…   (2016/12/13 21:22:21)

橘 七瀬◎1年【こんばんは。】   (2016/12/13 21:22:47)

天空 琥珀◎2年【あ、こんばんわ】   (2016/12/13 21:22:59)

前川 佳●2年あの、初めてなので…その…お邪魔だったら、抜けます   (2016/12/13 21:23:34)

橘 七瀬◎1年【あぁ、良いですね..!…ではそれで..一応聞きますが攻めと受けならどちらが宜しいでしょうか、?自分は完リバなのでそちらに合わせます..。希望無いのでしたら流れで..。()】   (2016/12/13 21:24:28)

天空 琥珀◎2年【僕は受けよりなので攻めやってください   (2016/12/13 21:26:22)

天空 琥珀◎2年【別に邪魔じゃないですが   (2016/12/13 21:27:00)

橘 七瀬◎1年【えと、邪魔などでは無いですが、別練の方へ行かれてはどうでしょうか、..?あっ、唯の提案ですのでスルーされても構いませんよ..?!;;()】   (2016/12/13 21:28:00)

橘 七瀬◎1年【了解です。】   (2016/12/13 21:28:19)

前川 佳●2年わかりました、ありがとうございました   (2016/12/13 21:28:31)

おしらせ前川 佳●2年さんが退室しました。  (2016/12/13 21:28:35)

橘 七瀬◎1年【何かすみません..。お疲れ様です。】   (2016/12/13 21:29:01)

天空 琥珀◎2年【お疲れ様   (2016/12/13 21:29:13)

橘 七瀬◎1年【ッあ、ごめんなさい…背後落ちです..。亦、お会いしましたらお相手お願いします..!お相手感謝です..!;;】   (2016/12/13 21:30:33)

おしらせ橘 七瀬◎1年さんが退室しました。  (2016/12/13 21:30:37)

おしらせ天空 琥珀◎2年さんが退室しました。  (2016/12/13 21:35:19)

おしらせ結城 颯真 ◎ 2年さんが入室しました♪  (2016/12/13 21:45:15)

結城 颯真 ◎ 2年【こんばんはー。完ネコさん、短文さん、低身長さんは御遠慮ください。では待機します。】   (2016/12/13 21:45:58)

おしらせ白濱 結城●1年さんが入室しました♪  (2016/12/13 21:56:09)

白濱 結城●1年こんばんはー。   (2016/12/13 21:56:30)

おしらせ白濱 結城●1年さんが退室しました。  (2016/12/13 21:58:20)

結城 颯真 ◎ 2年【すいません、席外してました!】   (2016/12/13 22:02:21)

おしらせ白濱 結城●1年さんが入室しました♪  (2016/12/13 22:03:26)

白濱 結城●1年【いらっしゃったんですね、よかったです。】   (2016/12/13 22:04:07)

結城 颯真 ◎ 2年【こんばんはー。先程は離席申し訳ないです。と、すいませんが下に書いてる通り完ネコさん苦手なんです…、( )】   (2016/12/13 22:06:17)

白濱 結城●1年【あ…そうか…見落としてしまっていました。すみません。】   (2016/12/13 22:07:40)

おしらせ白濱 結城●1年さんが退室しました。  (2016/12/13 22:07:51)

結城 颯真 ◎ 2年【こちらこそすいません。またの機会によろしくお願いします!では自動退室までー。】   (2016/12/13 22:08:32)

おしらせ天羽凰伽◎2年さんが入室しました♪  (2016/12/13 22:24:03)

天羽凰伽◎2年【今晩和~…イラッシャル…?ですか】   (2016/12/13 22:25:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 颯真 ◎ 2年さんが自動退室しました。  (2016/12/13 22:28:51)

天羽凰伽◎2年【お疲れ様です…。】   (2016/12/13 22:29:37)

おしらせ天空 琥珀◎2年さんが入室しました♪  (2016/12/13 22:32:37)

天空 琥珀◎2年【こんばんわ】   (2016/12/13 22:32:45)

天羽凰伽◎2年【今晩和~】   (2016/12/13 22:33:17)

天空 琥珀◎2年【お相手宜しいですか?】   (2016/12/13 22:40:05)

おしらせ天空 琥珀◎2年さんが退室しました。  (2016/12/13 22:52:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天羽凰伽◎2年さんが自動退室しました。  (2016/12/13 22:53:39)

おしらせ和浪 怜暖 ◎ 数学さんが入室しました♪  (2016/12/13 23:30:58)

おしらせ佐久間 御琴◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/13 23:32:58)

和浪 怜暖 ◎ 数学【 今晩和 、御部屋御借りしますね 、此方完リバですが 、今日は完ネコ サンの御相手は難しいかと ..、他の伽羅が良ければ 生徒 2人 、教師 1人 、控えが居りますので 。1年 ~ 3年迄で御相手願いたいです 。今日は 中 、( 長文寄 ) を回したいかな 。受攻 は流れで 、相互攻めに理解が有る方で 。では待機 。】   (2016/12/13 23:34:39)

和浪 怜暖 ◎ 数学【 低身長 、女々しい 、可愛い系は萌萎えしますので 、御控え下さい 。.. 此れ位ですかね 、待機します 、】   (2016/12/13 23:35:08)

佐久間 御琴◎3年【こんばんは、】   (2016/12/13 23:36:19)

和浪 怜暖 ◎ 数学【 嗚呼 、何度も追加申し訳無い 。是非 教師の方も御相手願いたいです 、下の表記に不備が有りましたね 、( ッ と 、今晩和 、】   (2016/12/13 23:36:52)

佐久間 御琴◎3年【設定に何か質問ありますか?】   (2016/12/13 23:38:03)

和浪 怜暖 ◎ 数学【 いいえ 、有りません ..、シチュ 等は如何しましょう 、】   (2016/12/13 23:38:53)

佐久間 御琴◎3年【こちらは特にないです、】   (2016/12/13 23:39:36)

和浪 怜暖 ◎ 数学【 そうですか ..、此方も特に無いんですが 、】   (2016/12/13 23:41:06)

佐久間 御琴◎3年【んん、流れに任せますか…?流血は苦手ですが…それ以外ならば何でも大丈夫です。】   (2016/12/13 23:42:37)

和浪 怜暖 ◎ 数学【 俺もグロ 、とか汚いの以外で有れば何でも構いません 。長さとか 、感じを掴みたいので 先炉留 任せても宜しいですか 、? 】   (2016/12/13 23:43:46)

佐久間 御琴◎3年【了解です、電波の都合上あまり長くできないかもしれません…;;】   (2016/12/13 23:45:49)

和浪 怜暖 ◎ 数学【 あ 、把握です 。有る程度無ければ 此方が御暇させて戴きますし 、】   (2016/12/13 23:46:57)

佐久間 御琴◎3年…ん(ふと本からを顔を上げれば数学は終わり、お昼なったのか既にまわりはザワついていて、本のページが進んでないのをみて寝ていたことに気付き)…さて、(今日はどこで食べようか、なんて考えながら立ち上がりぐ、と伸びをして。先生に怒られるのにも慣れているのか、どこか飄々とした態度で教室を出て)   (2016/12/13 23:49:44)

佐久間 御琴◎3年【これくらいで大丈夫ですかね……(震え、)】   (2016/12/13 23:50:19)

和浪 怜暖 ◎ 数学【 んん 、と もう少し長い方が ..、( 苦笑 、) 背後が慌しいので 、一旦落させて貰いますね 、】   (2016/12/13 23:54:19)

おしらせ和浪 怜暖 ◎ 数学さんが退室しました。  (2016/12/13 23:54:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐久間 御琴◎3年さんが自動退室しました。  (2016/12/14 00:12:32)

おしらせ慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪  (2016/12/14 12:32:50)

慈雲 庵 ◎ 2年【 さて、時間が空いたから待機ィ。豆ロルは苦手だからある程度描写かける方なら生徒教師属性不問。俺の相手をしてくれる方、何方でもォ。】   (2016/12/14 12:36:08)

おしらせ白神 颯◎2年さんが入室しました♪  (2016/12/14 12:48:22)

白神 颯◎2年【こんにちはー、良かったらお相手お願いします】   (2016/12/14 12:48:56)

慈雲 庵 ◎ 2年( 吐いた紫煙はふわりと宙を舞い、軈て空気へと消えて行く。人気の無い外階段の踊り場、其処が己のお気に入りでもある場所で教師の目を欺ける場所として日常生活の大半は此処にいることが多くなった。然し、今日のように凍てつく風と季節の所為で長時間居座るには少々困難にもなってきた。溜息を吐いたなら、また紫煙を空に向け放ち風により流れ行く雲をぼんやりと眺めてみたり。)… いー天気。( そんな事を呟いてはふ、と睫毛を伏せ乍笑みを零し。瞳に映る青空と白い雲にひとつ眩しさを感じたなら其の侭ゆったりと瞼を閉じ耳に届く火種が燃える音を聞き入れて。)   (2016/12/14 12:53:57)

慈雲 庵 ◎ 2年【 今日和ァ、宜しくねー。】   (2016/12/14 12:54:24)

白神 颯◎2年【下に続けさせてもらいますね。下手ロルなのでお目汚しになるかもです……】   (2016/12/14 12:55:25)

慈雲 庵 ◎ 2年【 宜しくねェ。ン、多分大丈夫だと思うよー。】   (2016/12/14 12:56:24)

白神 颯◎2年庵だ……(外階段から人目を避けるようにして屋上に暇つぶしでもしにいこうかと考えながらコツコツと音を立てて登っていくと同級生の姿が目に入り名前を小さく呟く。口元に何かを加え薄らと煙が見えるのにいつものかなと思うと遠慮なく近付いていく。)庵、おはよ…(どう挨拶したらいいのか分からずとりあえず言っては見るがおはようと言う時間でもないなと苦笑いを浮かべそうになり。)   (2016/12/14 13:08:37)

慈雲 庵 ◎ 2年( 火種が燃える音を聞き入れては、ゆったりとその瞼を開き所持していたポケット灰皿を取り出そうと手を突っ込む。ふと、耳に届いた足音と同時に誰かの声が己の名前を呼んだ。口に煙草を咥えた侭、其方へ振り向く。振り向いた先にいたのがもし教師だったら、と考えることはとうの昔に無くなった。教師であろうと生徒会長であろうと、何を言われてもこれをやめる気など無いのだから。 )… やっほォ、白神君。( 振り向いた先にいたのは確か同級生だったか、記憶の引き出しを漁って出した名前は彼の名前。顔と名前が一致しないことが多々ある己は人の名前を間違えることも屡々。彼の名前を呟き乍ひらりと手を振り、挨拶を返して。)   (2016/12/14 13:15:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白神 颯◎2年さんが自動退室しました。  (2016/12/14 13:29:00)

慈雲 庵 ◎ 2年【 あらァ、お疲れ様ァ。再び待機するよー。豆ロルは苦手なんで、ある程度描写かける方募集。】   (2016/12/14 13:29:33)

おしらせ慈雲 庵 ◎ 2年さんが退室しました。  (2016/12/14 13:30:02)

おしらせ慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪  (2016/12/14 13:30:06)

慈雲 庵 ◎ 2年【 一旦部屋上げと。】   (2016/12/14 13:30:21)

おしらせ黒桷 亮 ● 1年さんが入室しました♪  (2016/12/14 13:43:30)

黒桷 亮 ● 1年【 今晩和 … 、いらっしゃいます かね 。 】   (2016/12/14 13:44:10)

慈雲 庵 ◎ 2年【 毎回違うキャラなのかな、()今日和ァ、居るよ。】   (2016/12/14 13:45:02)

黒桷 亮 ● 1年【 あは 、たまたまです 。同じ子のが良かったですか ? ( ) 】   (2016/12/14 13:49:39)

慈雲 庵 ◎ 2年【 いやー、キャラいっぱい居るなァ、て。其の侭でいーよ、( ひらひら )】   (2016/12/14 13:50:15)

黒桷 亮 ● 1年【 考えるのがちょっと最近好きで … 。なら良かった 、 】   (2016/12/14 13:51:14)

慈雲 庵 ◎ 2年【 羨ましいよ、俺なんてこれしか最近使ってないやァ。… あ、同じロル落とすから続けてもらえる?、】   (2016/12/14 13:53:25)

慈雲 庵 ◎ 2年 ( 吐いた紫煙はふわりと宙を舞い、軈て空気へと消えて行く。人気の無い外階段の踊り場、其処が己のお気に入りでもある場所で教師の目を欺ける場所として日常生活の大半は此処にいることが多くなった。然し、今日のように凍てつく風と季節の所為で長時間居座るには少々困難にもなってきた。溜息を吐いたなら、また紫煙を空に向け放ち風により流れ行く雲をぼんやりと眺めてみたり。)… いー天気。( そんな事を呟いてはふ、と睫毛を伏せ乍笑みを零し。瞳に映る青空と白い雲にひとつ眩しさを感じたなら其の侭ゆったりと瞼を閉じ耳に届く火種が燃える音を聞き入れて。)   (2016/12/14 13:53:36)

黒桷 亮 ● 1年【 望ましいですかね 、( 首かしげ 、) わかりました 、 】   (2016/12/14 13:54:03)

黒桷 亮 ● 1年( 先程まで先生に頼まれ事をされていた様子 。書類らしき物を両手で抱えながらも 、同じ委員である先輩を探している真っ最中で 。外へと出れば 、階段に人影を見付ける 。その人影をじッ 、と見詰めれば 、同じ委員会の人ではない 。とわかりながら 、それとほぼ同時にふわりと浮いた煙のようなものに目がいく 。「 まさかあの人煙草を … ? 」そう考えては 、気付けば近寄っていて 。)   (2016/12/14 14:00:36)

慈雲 庵 ◎ 2年【 望ましいよー、その想像力が欲しい。】   (2016/12/14 14:01:06)

黒桷 亮 ● 1年【 想像力か ー 、あげられるものならあげたいですね 、 】   (2016/12/14 14:02:04)

慈雲 庵 ◎ 2年( 燃える火種の音を聞き入れては、ゆったりとした動作で瞼を開き短くなりつつあるそれをぼんやりと眺め、も一度口に咥えた。息を吸い、また空へと紫煙を吐き出す。舞っては消え行くそれをもう何度眺めただろうか、そんなことを考えていれば階段を登る足音に気付き咥えた侭の姿勢で顔だけを其方へ向けてみようか。)…… 誰?、( 初めて見る顔立ちに、少なくとも同じ学年でないことを悟る。クラスメイトですら、覚えていないことも屡々ある己だが、記憶の引き出しを引っ張り漁っても彼の顔は思い出せない。初対面だろう、そう考えついては小首を傾け上記を呟き訪ねてみようかと。)   (2016/12/14 14:05:21)

慈雲 庵 ◎ 2年【 ンー、やっぱ要らないや()】   (2016/12/14 14:05:32)

黒桷 亮 ● 1年( 相手が此方を見れば 、その綺麗な 、格好いい 。と一瞬男の己が思ってしまうような顔が自分を見て 。誰か 、と訪ねる彼の言葉に我にかえる 。) … 俺は一年の黒桷です 黒桷 亮 。( 名前と学年を名乗りながらも 、彼 … と言うより彼の咥えているものに目が行く 。やはり吸っていた 。とそう思えば 、「 煙草は駄目ですよ 、」なんて 、相手に注意をするような形になっていて 。)   (2016/12/14 14:10:35)

黒桷 亮 ● 1年【 でするね 、知ってました ( ( 】   (2016/12/14 14:10:56)

慈雲 庵 ◎ 2年( 下から見上げる形となった彼が述べた名前と学年。やはりそれを聞いても聞き覚えのないそれに初対面だった、と小さく頷いた。)… 宜しくね。( そう呟いては彼からの注意に思わずけらりと笑みを零した。「 あは、後輩に注意されるとは思わなかった。」そう言えば気崩した制服の袖で口元を隠せば双眸細めた侭彼を見詰め「 内緒。」なんて。)   (2016/12/14 14:16:27)

慈雲 庵 ◎ 2年【 このキャラ案外気に入ってるからね()これがいれば十分だ。】   (2016/12/14 14:16:59)

黒桷 亮 ● 1年( 宜しくね 。とそう挨拶されれば 、一応小さく御辞儀するような形になる 。そしてそのまま 「 此方こそ 。」だなんていって 。注意をしたのにも関わらず笑った彼に 、小さく驚きつつも 、内緒 。なんて言われれば 、「 俺の立場的に無理ですよ 、」何てそんなことをいいつつ 、困ったように相手を見下ろしていて 。 。)   (2016/12/14 14:19:29)

黒桷 亮 ● 1年【 そうですか 、お気に入りがいるっていうのは良いことですよ 、( へら 、) 】   (2016/12/14 14:19:57)

慈雲 庵 ◎ 2年( 律儀に御辞儀をした相手が困ったようにこちらへ視線を送れば、その視線に己の視線を絡ませるように見つめ返した。その行為に意味は無く、ただただ観察するかのように視線を送り。)立場上、ね。( そう呟けばけらり、と笑みを零し。軈て短くなった煙草を所持していたポケット灰皿にしまおうと、ポケットに手を突っ込み目当てのものを取り出す。じゅ、と火種が消える音を聞き入れ火が消えたことを確認しては灰皿を地面に落とし、ずるずるとその場にしゃがみ込んでははあ、と息を吐いてみたり。)   (2016/12/14 14:24:36)

慈雲 庵 ◎ 2年【 ただ扱い易いだけだけどねー、()】   (2016/12/14 14:24:52)

黒桷 亮 ● 1年( 一応これでも学級委員 。それでもあまり人付き合いか悪くなるのも嫌だな 。なんてそんなことを考えながら 、彼が吸うのをやめ 、その始末をしたならば 、しゃがみ 、息を吐く彼を見つつ 、煙たさに少しむせながらも 、首をかしげ 。) … どうかしましたか ? ( なをて問いかけつつ 、先生に言わなきゃ駄目だよな 。とか一人自問自答し続けていて 。)   (2016/12/14 14:28:08)

黒桷 亮 ● 1年【 そ それでもいいと思います 、( ( 】   (2016/12/14 14:28:24)

慈雲 庵 ◎ 2年( 最後に吐き切った紫煙に少々噎せた彼を見ては本当に慣れてないのだろう、と片眉を顰めてみたり。己にもそんな時代があったか、なんて遠い記憶を掘り起こしてみては、今より何年も前の記憶に小さく首を横に振り。こちらへ問い掛けを向けた相手は己のことよりも自身のことを考えているようだ、顔や表情を見れば一目瞭然。わかりやすい反応に首を傾け口を開いた。)何にもないよ。… 君、これ報告しようと考えてる?、( 口元には薄ら笑みを浮かべた表情を貼り付けてそう問うてみる。さて、相手はどんな反応をするのだろうか、彼の反応を楽しみつつ答えを待って。)   (2016/12/14 14:39:12)

慈雲 庵 ◎ 2年【 ふふ、有難()】   (2016/12/14 14:39:21)

黒桷 亮 ● 1年( どうしてこうも苦いだけで身体に害しか与えないものを好むのか 、己には理解し難いものであって 。何もない 。と答えつつ 、己の考えている事を口に出されては 、びくり 、と 固まってしまう 。人の心でも読めるのか 、否 、ただ顔に出ていただけか 。と一人考えていながらも 、少し悩んだ末 、小さく頷いて 。) そ そういうのは報告しないとだ 駄目なやつです し … 。( と 、そんなことをいいながらも 、一歩後ろにさがっていって 。)   (2016/12/14 14:43:00)

黒桷 亮 ● 1年【 いえいえ ー ? ( 】   (2016/12/14 14:43:11)

慈雲 庵 ◎ 2年( 己の言葉に身体を硬直させた彼の反応、相変わらず面白い、なんて。少しの沈黙の末、口を開いた相手に首を傾けた侭、ふふ、と笑みを向けた。)報告?、偉いね、君。( なんて言葉を述べては1歩後ろに下がった相手にゆるりと口角を緩めた。その腕を掴めば少しばかり強くこちらへと引き、相手の額に己の唇を押し付けてみたり。「 これも、報告すンの?、」なんて悪戯に問い掛けて。)   (2016/12/14 14:49:45)

黒桷 亮 ● 1年( 相手の笑みに 、みいってしまいそうになりながらも 、偉いね 。なんて言われれば 、首を振った 。そんな事は全然ない 。とそういたげで 。) … 俺は偉くなんてないですよ 。( そういいつつも 、急に引き寄せらればバランスを崩しそうになる 。すれば急に額に相手の唇のようなものが当たった感じがして 。これも報告するのか 、とそう言われると共にほんのりと頬が赤く染まる 。こんなの言えるか 。とでも言いたげにしながらも 、何も言えず逃げ出したくなって 。)   (2016/12/14 14:54:16)

慈雲 庵 ◎ 2年( 己の言葉に首を横に振った相手からは、言葉にを否定する意味が捉えれた。言葉でもそう言うものの、急に引き寄せてしまえばバランスを崩し、押し当てた唇により、頬が赤く染まるのを眺めまた笑みを零した。)… 無理だね、これは報告できないかァ。( なんて揶揄いの言葉を紡げば相手の腕を離し身を後ろへ引き。「 逃げたいなら逃げていーよ。」と、言葉を付けたし。この言葉により相手が逃げたなら教師に怒られることを覚悟しよう、と。逃げないのであれば今度はどんな反応を見せるのだろうかと双眸細めた瞳で相手を眺めて答えを待ち。)   (2016/12/14 14:58:22)

黒桷 亮 ● 1年( 急な出来事に思考が上手くまわってくれない 。逃げたいなら 。その言葉に 、今すぐに逃げたいとも思いながら 、逃げたら敗けなのでは 。とそんな思考がひとつよぎる 。いつも通りの調子がでない 。わけがわからない 。そんな様子のまま彼の方を見れないまま 。普通なら先生にさっさと報告すればいいだけなのに 、男相手にこんなになるわけがないのに 、とそう混乱していて 。)   (2016/12/14 15:02:58)

慈雲 庵 ◎ 2年( 己の言葉に身を翻して逃げなかった彼。それに内心感心しては口元を緩めた。目を合わせようとしない彼、混乱しているのだろうか、反応を観察するように眺めては相手の頭に己の手のひらを乗せわしゃわしゃ、と撫で回してみたり。)… 御免ね、君可愛い反応するから揶揄っちゃった。( そう言えば、謝罪と共に相手の頬をゆるゆると撫でてやり。明らかに先程とは違う彼の様子に目を細めては少しやりすぎたか、なんて反省しつつ、)   (2016/12/14 15:07:29)

黒桷 亮 ● 1年( 混乱していたならば急に頭に彼の手が乗る 。びく 、と小さく肩を揺らしながらもそのまま撫でられれば 、きょとん 、としてしまう 。そしてからかっただけだった 。そんな事に気付けば 、何だ 、とほっとしてしまう 。ほっとしたところに頬を撫でられれば 、彼を見ていて 。) … 驚き ましたよ 、( そういいつつも 、絶対に煙草の件は先生に報告してしまおう 。と考えていて 。)   (2016/12/14 15:11:05)

慈雲 庵 ◎ 2年【 と、少し背後で離席ー。】   (2016/12/14 15:11:46)

黒桷 亮 ● 1年【 把握です 、 】   (2016/12/14 15:14:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。  (2016/12/14 15:32:21)

黒桷 亮 ● 1年【 お疲れ様です 、ッと すこしばかり待ってみますね 、 】   (2016/12/14 15:32:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒桷 亮 ● 1年さんが自動退室しました。  (2016/12/14 16:11:43)

おしらせ久我 奏夜◎国語さんが入室しました♪  (2016/12/14 18:19:31)

久我 奏夜◎国語[さて、こちらのお部屋お借りしますね。次のレスに色々書きます(ぺこり、)]   (2016/12/14 18:20:02)

久我 奏夜◎国語[ネコちゃん、短文、受け受けしい容姿設定、低身長などは御遠慮下さると助かります。御免ね(頬掻き、)過度のグロ、痛い、汚い描写苦手傾向、受け攻めは話の流れで決めたいなぁ。]   (2016/12/14 18:21:32)

久我 奏夜◎国語[我儘で申し訳ない、それじゃあお借りしますね。]   (2016/12/14 18:21:53)

久我 奏夜◎国語[ダメだ、眠いから今日はお暇しておこう。失礼しました(ぺこり、)]   (2016/12/14 18:51:30)

おしらせ久我 奏夜◎国語さんが退室しました。  (2016/12/14 18:51:35)

おしらせ結城 颯真 ◎ 2年さんが入室しました♪  (2016/12/14 19:47:43)

結城 颯真 ◎ 2年【こんばんわ。今日2回目…入室してくれた人、毎回すいません。(土下座、)では待機しますね。ある程度ロル回せるリバさんにお願いしたいです。】   (2016/12/14 19:49:02)

おしらせ慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪  (2016/12/14 19:52:34)

慈雲 庵 ◎ 2年【 今晩和ァ、良ければ相手いいかなー?( 首傾、)】   (2016/12/14 19:53:25)

結城 颯真 ◎ 2年【こんばんわー、()こちらこそよろしくお願いします(深々、)】   (2016/12/14 19:54:52)

慈雲 庵 ◎ 2年【 宜しくねェ( ぺこ、)さて、何方から始めようか( はふ )】   (2016/12/14 19:56:38)

結城 颯真 ◎ 2年【んー、じゃあ此方から(手挙、)何か希望とかあったりする、?】   (2016/12/14 19:58:56)

慈雲 庵 ◎ 2年【 お、有難い。( 拍手 / ← )俺は特にないかなァ、君は?、】   (2016/12/14 20:00:46)

結城 颯真 ◎ 2年【んー、此方も特には。じゃあ流れでいっか(ふ、)亀さんだけと許してねー、()】   (2016/12/14 20:05:17)

慈雲 庵 ◎ 2年【 流れ気楽だから好きィー( けら、)おっけー、正座していい子に待ってるよォ( 正座 ← )】   (2016/12/14 20:06:16)

結城 颯真 ◎ 2年(久々に学校へと足を運び授業を受けたものの教師からの説教の嵐。気にする様子事も無く聞き流していれば「聞いているのか」なんて更に怒られ。その話に適当に頷いていればいつの間にか手に乗せられていたプリントの山。どうやら学校に来なかった間の溜まっていた課題らしい。嫌そうに顔を顰めていれば腕を引っ張られ逃げられないように教室へと強制連行されて。)…こんなん終わんねーよ。(何枚か手を付けてみるもののさっぱり分からず溜息を一つ。だるそうに背凭れへ身体を預ければポケットから携帯を、と思うも電源は切れてしまっており使い物にならない。携帯も使えなければ終わりもしない。それに加えてこの寒さだ、久々に来た事を後悔すれば小さくチッと舌打ちを零して。)   (2016/12/14 20:12:05)

結城 颯真 ◎ 2年【俺も流れ好き(ふは、)おー、いい子いい子(頭撫で、)正座して足痺れない?(つん、)】   (2016/12/14 20:12:50)

慈雲 庵 ◎ 2年( 相変わらず凍てつく寒さは今宵も変わらず、己の肌を包み込んだ。ぶるり、とひとつ身体を身震いさせては腕を擦り乍暗い廊下を歩き。己の瞳が映したのは暗い廊下の先に灯る教室の明かり。この時間、未だ誰かがいるのだろうか、なんて考えに首を傾けたなら好奇心からその明かりの灯る教室に足を運んだ。)… さぼってると無駄にそういうの溜まるよなァ、( どうやら授業不参加のためかなりの量の課題を渡されたようだ、そう悟れば苦笑を浮かべつつ言葉をその背中へ向けて放ってみたり。教室の扉を開いた侭その扉に肩を預け体重を任せる。腕は組んだ侭で暖を取ろうと、視線を泳がせてはこの教室には暖房器具がないことを確認し、ひとつ肩を落とした。)   (2016/12/14 20:19:47)

慈雲 庵 ◎ 2年【 楽でいいよね、流れって。シチュ決めるのも嫌じゃないんだけどね( こく、)あは、俺いい子( 撫受 / へら、)ぁ、待ってつつかないで、痺れてるかr( 焦 )】   (2016/12/14 20:21:06)

結城 颯真 ◎ 2年(このまま寝てしまおうか、そう考えていた矢先後ろから掛けられた声に肩を揺らして。何度か聞いた事のある声のする方へ顔を向ければ扉にもたれ掛かっているその姿を瞳に映して。)…慈雲…だっけ。…一気にこの量はねぇよな、帰らす気ないだろ。(彼の顔を見て記憶を辿るもそれほど話した事はなく思い出しながら曖昧に名前を出して。向けていた顔を再び机に戻せば「此方来る?」と前の席の椅子を爪先で蹴って。)…で、お前も課題?(この時間帯に残っているのは珍しい。教師の手伝いか己と同じ課題だろうか。疑問を投げ掛ければ頬杖を付いて。)   (2016/12/14 20:28:35)

結城 颯真 ◎ 2年【決めようと思ったら意外と出てこないよね。(真顔、)ふは、かーわい。(髪乱、)あ、痺れてたんだ。ごめんごめん(手離、) 】   (2016/12/14 20:30:02)

慈雲 庵 ◎ 2年( 振り返った顔。端麗な顔立ちに同じ茶色の髪、記憶の何処かに彼を見た事があるらしい、うろ覚えな己と同じく彼もまた曖昧な記憶の中、己の名前を口にしたようだ。足先で蹴られた椅子は小さく音を立て、それを見遣れば小さく頷き預けていた身を己の両足へと。彼の前の席迄歩を進めたなら、蹴られたその椅子へと腰掛け彼に向き直りその机に頬杖をついた。)そ。慈雲。しうん いおり。… 間違いなくこの量は終わんねーよなァ、( 己の名前を名乗っては机に置かれた大量のプリントに肩を落とす。不意に己は、と問われてはけらりと笑みを零し「 授業さぼってたら寝てた。起きたらこの時間でさ。屋上で一服してたって訳、」と己の唇に人差し指を当て乍答えてみたり。)   (2016/12/14 20:34:11)

慈雲 庵 ◎ 2年【 そうなんだよ。決めても結局道逸れる( 白目 )おいおい、犬みたいじゃん、俺。( 髪乱 / じと )うん、普通に苦手な姿勢で痺れた( じんじん、← )】   (2016/12/14 20:35:32)

結城 颯真 ◎ 2年(己が蹴った椅子へと腰掛けた彼を見つめれば巻かれた髪の毛へと目をやり「天然?」なんて呟いてみようか。)お、合ってた。良かった。…だよなー、このまま置いて帰ってもいいかな。(この量を渡した教師は馬鹿なのだろうか、授業に出ていない者が範囲のプリントを手渡されても分かるはずがない。なんて思い返しながら心の中で文句を言っていれば寝ていた、と言う言葉に吹き出して。)寝てたってこんな寒い中?逆に目覚めるわ、(なんて手の甲を口に当てながら笑いながら言ってやれば一服という言葉に反応を示して。「そんな可愛い顔して?」なんて唇に当てている人差し指を見ながら目を細め。)   (2016/12/14 20:48:00)

結城 颯真 ◎ 2年【そうそう。なんかシチュ言うの恥ずかしいし(頷、)犬じゃなかったの?(首傾、)痺れたらちょっと間動けないね、可哀想(はふ、)】   (2016/12/14 20:49:46)

慈雲 庵 ◎ 2年( 腰掛けた途端に問い掛けられた言葉には首を横に振って、己の髪を指差しで弄ってみたり。「 これはパーマ。かけてんの。」と、問い掛けに答えて。)えーと、結城、だよね? … まァ置いて帰っていいんじゃね?出来ねェし、( 彼の提案には否定をすることも注意をすることもせず、肯定した。己後その立場ならとっくにそうしていたからである。吹き出した彼につられるように笑えば「 ちげーんだよ、昼は暖かかったんだよォ、」と口を尖らせて見せた。双眸を細めた相手が放った言葉には少しばかり驚いたように目を開き、直ぐふと目を細め睫毛を伏せた。「 可愛い顔してっから吸わないとは限らないだろ?、」と。)   (2016/12/14 20:53:45)

慈雲 庵 ◎ 2年【 じゃあちょっと言ってみてよ( へら、)おい、誰が犬だよ。噛むぞ。( じと、)誰のせいですかァ、( 頬抓、)】   (2016/12/14 20:55:03)

結城 颯真 ◎ 2年(己の問に答えた彼にへー、と一言。こんなに上手くいくものなのか。なんて思えばその髪の毛に触れてみようか。)ん、ゆうきそうまね、。よし、じゃあ終了。(机の上のペンをしまい机の中にプリントの山をしまえば一息ついて。昼間は暖かったと言いながら笑っている彼の言葉を聞けば「暖かかったか?」なんて首を傾げてみようか。睫毛を伏せ吸わないとは限らない、それを聞き口角を上げれば「確かにな。」なんて納得しようか。然し体に良いものでは無い為彼の頬を撫でるように手を当て動かせば「本数は程々にな。」なんて。)   (2016/12/14 21:02:01)

結城 颯真 ◎ 2年【ないから言えない(口閉、)えー、噛むの?躾なってないな←、)俺のせいなの?(手添、)】   (2016/12/14 21:03:59)

慈雲 庵 ◎ 2年( 一言、間延びした返事を返した彼の指先が己の髪に伸びれば顔を引くこともせず、その指先を受け入れた。密かに髪を触られる事は嫌いでないため、心地良さそうに双眸細めた。)はァーい、終わりィ。( ペンやらプリントを机の中にしまうのを見届けては上記を述べてぱちぱち、と手を叩いてみたり。首を傾けた相手に大きく頷けば「 暖かかったのー。」なんて。どうやら己の言葉に納得した相手にふと口元緩めたなら、不意に頬に添えられた手の平に驚き相手へと視線を向け。暫しの沈黙を作った後、ふと口角を上げたならその手首を掴み、己の唇を押し付けてみようか。「 有難ォ、心配してくれてんの?、」なんて。)   (2016/12/14 21:07:20)

慈雲 庵 ◎ 2年【 聞きたかったのにィ( 口尖 )噛むよ、飼い主いねーから( いー、)君のこと待ってて痺れてんだから、君のせい。… じんじんするから、痛いから。( じと、)】   (2016/12/14 21:08:56)

結城 颯真 ◎ 2年(髪の毛に触れれば心地良さそうに細められた瞳。その表情に満足そうにすれば次は頭を撫でてみようか。)…お前も大量の課題出されればいいのに。…な、庵チャン(今思えば目の前で拍手している彼もサボリの筈だ。それなら彼も、何て思えばさりげなく口に出してみて。暖かかった、そう大きく頷く彼にそっか、と返事し。手首に口付けられれば驚き一度止まるも親指で彼の唇をなぞり乍「さぁ、どうだろう。」と微笑んでみたり。)   (2016/12/14 21:16:25)

結城 颯真 ◎ 2年【また今度ね、(頭撫、)じゃあ野良か。ほらおいでー(手広、)ふは、痛いの。ごめんね。(頬撫、)】   (2016/12/14 21:17:56)

慈雲 庵 ◎ 2年( 髪の次は頭、と相手の手の平が移動すれば猫の如く、双眸は細めた侭何処か嬉しそうに口元を緩めた。)おいおい、擦り付けないでよね。( お前も、と口に出された言葉には冗談じゃない、とでも言わんばかりに首を横に振って笑って見せた。手首へと口付けに、 驚いたように一瞬動きを止めた彼。満足気に見上げていればなぞられる唇。細く長い指先が己の唇を撫でたなら、その指の腹ぺろり、と悪戯に舐めてみたり。「 素直じゃないなァ、心配してくれてるくせに。」と嬉々と緩む頬に言葉を紡いで。)   (2016/12/14 21:21:21)

慈雲 庵 ◎ 2年【 言ったな。また今度言ってもらうから( 撫受 / に、)わん、… て、おい。( 尾振 / べし、)う、痛い。虐め。( しゅん、)】   (2016/12/14 21:22:41)

結城 颯真 ◎ 2年(撫でる度に細まる双眸。動物みたいだ、なんて思うも緩んでいる口元を見れば微笑んで。)いや、次俺が補習の時道連れにしてやるからな。(横に振られた首を無視し探すのが大変そうだな、なんてボソボソと言いながら連れていく気満々のようで。己の驚いた様子に満足そうな顔をしている彼が今度は指を舐めれば口角を上げ。その頬に手を添えると触れるだけの口付けを交わしてみようか。「そう思うなら思っときな。」なんて否定はせずに緩んでいる頬を見れば笑みを浮かべて。)   (2016/12/14 21:28:16)

結城 颯真 ◎ 2年【えー、…今度までには忘れといて(真顔、)いて、来てくれると思ったのに、(つん、)ちょ、虐めじゃないよ。誤解されるから(口押←、)】   (2016/12/14 21:29:55)

慈雲 庵 ◎ 2年( 道連れ、その言葉に肩を竦めて態とらしく両手を挙げてみようか。「 それだけは勘弁。逃げ切ってやるから。」と言葉を紡げばけらりと笑って見せ。)…… わかった、思ってるよ、( そう言えば触れ合うだけの口付けを受け入れ、睫毛を伏せ柔らかく笑みを零し。軈てその睫毛を上げれば相手の唇に先程相手が己にしたように親指を押し当て形の綺麗なその通りになぞってみたり。)   (2016/12/14 21:32:59)

慈雲 庵 ◎ 2年【 いや、記憶力いいから。( 真顔 / 嘘、)じゃあ行く。( 手広← )んぐ ... 、( じとー、)】   (2016/12/14 21:34:53)

結城 颯真 ◎ 2年(逃げ切る、そう笑っている彼を見れば「じゃあ、捕まえるから。」と己もへらりと笑みを一つ。)ふは、可愛いね。…ん、そうして。(先程己がした事を返されれば口元を緩ませて。唇の上で動いている親指が真ん中辺りにこれば痛みを与えないよう前歯で噛んでみたり。そのまま舌先で擽るように動かせば彼の反応を待ってみようか。)   (2016/12/14 21:38:38)

結城 颯真 ◎ 2年【あ、ごめん。短いかも。(、)ふは、絶対良くないじゃん(へら、)ん、おいで。(抱締、)ん?なになに(目元撫で、)】   (2016/12/14 21:39:37)

慈雲 庵 ◎ 2年( 己の言葉に一歩も引かない彼にふと笑みを零しては、眉尻を下げ彼には敵いそうもない、と内心思いつつ「 俺、逃げ足速いから。」なんてまた己も一歩も引かずにいてみようか。)... 可愛かねェよ、( と、相手の言葉を否定しては、親指に微かに感じる鈍痛。其の侭擽ったさを思わせる舌先の動きに、肩を揺らせば「 擽ったい、」と一言。噛まれた己の親指を唇から離せば腰を浮かせ、顔の角度を変えたなら相手の唇に己のそれを重ねてみようかと。)   (2016/12/14 21:44:15)

慈雲 庵 ◎ 2年【 ん、大丈夫。( ぐ、)いや、こういう事は覚えてるよ、多分。( こく、)… 来たよォ、( ぎゅう、)… 虐めだァ。( 撫受 / ぼそ、)】   (2016/12/14 21:45:55)

結城 颯真 ◎ 2年(己も引かなければ彼も引かないらしい。逃げ足の早い彼、たまに教師に追いかけられているのを見掛ける。そう言われれば確かにそうだ、なんて思えば「追いつかなかったら一回休憩入れる。」なんてふざけた事を。)俺から見たらすごい可愛い。(目を細めながら頬を撫でれば可愛い、と再び告げて。擽ったい、と親指が口から離れると同時に柔らかい感触。じ、と見つめると彼の後頭部に手を回し舌を差し込んでみようか。)   (2016/12/14 21:50:43)

結城 颯真 ◎ 2年【人間変なことは記憶に焼き付くから不思議だよねぇ(微笑、)ほんと可愛いね、野良チャン(ぎゅ、)違いますー、優しさ←、()】   (2016/12/14 21:52:28)

慈雲 庵 ◎ 2年( 教師からも捕まったことは無いのは小さな自慢ではあり、誇れるものでは無いものの自分の中では数少ない自信があるもののひとつが足の速さであった。一度休憩を挟む、という彼には思わず笑みを零しけたけた、と笑って見せた。彼らしい、と。)… それ、言い過ぎ。もォいい加減恥ずかしいから。( 何度か言葉を口にする相手、何故かこちらの方が羞恥を感じてしまうことに瞳を微かに泳がせた。触れるだけの口付け、の筈だったのだが、後頭部に添えられた手によりそれは阻止。唇を割って忍んだ舌先を受け入れては己のそれも相手の口内へと忍ばせ歯列をなぞり。)   (2016/12/14 21:56:54)

慈雲 庵 ◎ 2年【 脳裏に焼き付いて離れないよ( ふ、)野良チャン、て。もっと可愛い名前付けてよ。( ぎゅうぎゅう、)優しさかァ?、... ただのドS ← 】   (2016/12/14 21:58:31)

結城 颯真 ◎ 2年(己が呟いた言葉に笑を零している彼に釣られ微笑むよう頬を緩ませ。)庵にも恥ずかしいとかあるんだ。意外。(馬鹿にしているのか、本心なのか。どちらとも分からないよう無表情で言い泳いでいる瞳をみれば楽しそうに。己の舌に応えてくれたらしく歯列をなぞられれば擽ったさに声が漏れそうになるも、己もその舌を追い掛けてみよう。そう思うも己の口の中に彼の舌、何処かで悪戯心が出てきたらしくその舌に甘噛みをしてやり。)   (2016/12/14 22:05:07)

結城 颯真 ◎ 2年【焼き付かないでいいよ(む、)んー、じゃあポチ。(ちゅ、)優しさだよ、Sでもない(首振、)あ、そうだ。庵チャン時間は大丈夫?、】   (2016/12/14 22:06:45)

2016年12月12日 19時45分 ~ 2016年12月14日 22時06分 の過去ログ
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