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2016年11月10日 23時05分 ~ 2016年12月17日 22時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レイジングタイガー【攻撃ミス・・・!!】ううぁああ・・・、ケツがぁあ!!出そう・・で・・・、出ねぇ・・・・んごおあぁ!!ち・・・ちくしょぉ・・・・んおおおお!!(必死に雄穴の出口でとどまった卵をひり出そうと力むが・・・、自らの特濃の子種汁が絡みついたそれはなかなか出ようとせず、さらに下腹部では射精をせがむように怪しげな触手が蠢き、まともにエナジーを練ることもできず、無様なな喘ぎ声をあげて、2匹の魔物を興奮させるのみで・・・・)*   (2016/11/10 23:05:25)

産卵植物ランブリュ1d6+6 → (4) + 6 = 10  (2016/11/10 23:06:09)

海洋生物ジュグブル1d6+6 → (6) + 6 = 12  (2016/11/10 23:06:12)

産卵植物ランブリュ【ダメージ30!】グギャギャギャッ!タマラナイ!タイガーノクルシミ、タノシイ!トテモ、ウレシイ!!ホラ、デソウナ、タマゴヲ、ツツイテヤレバ・・・オオオッ、マタ、デテキテ・・・デモツツケバ・・・オオオッ!タノシイ!ケツイッタリキタリスル、タマゴ!タイガーミジメ!!ブザマ!!(蠕動が激しくなり、ケツ穴から出そうなると、ランブリュが触手で卵をつつき、また胎内に戻してしまう。その度タイガーの口から情けない声が漏れ、弄ぶランブリュ・・・トドメと言わんばかりに腹に触手でドゴオオオッ!と叩きこみズボォッ!と無理矢理産卵させた!【情けない産卵姿と声を晒した正義のヒーローレイジングタイガー、産卵直前の前立腺を何度も行き来した蠕動で無様な射精を晒す!MPダイス-20 また産卵したことでタイガーの体内から淫気が除去され、わずかにHPが回復する+10】   (2016/11/10 23:12:14)

海洋生物ジュグブル【ダメージ30!】ウギョギョギョギョッ!!!タマラナイ!!タイガーノクルシミ、ウレシイ!!トテモ、タノシイ!!ホラ、チンポ、ビクビクシテル!ン?タマゴウメソウ??ランブリュのタマゴウム!?デモ、カンケイナイ!!タイガーコッチモ、ダセ!!!!!(ジュグブルは背後で行われているランブリュの弄びに呼応するように、雄竿を呑み込んだ触手の速度を速めそして圧迫感を強め、射精を促した!)【MPダイス-20、産卵のHP回復後、この攻撃が適応される】*   (2016/11/10 23:16:48)

レイジングタイガー1d20+20 → (17) + 20 = 37  (2016/11/10 23:19:07)

レイジングタイガー1d20+20 → (9) + 20 = 29  (2016/11/10 23:19:17)

レイジングタイガー【ダメージ合計66】   (2016/11/10 23:19:36)

レイジングタイガー【HP-30/500 MP-44/90→ 26/70 タイガーHP強化にもかかわらず完敗!!】んおおっ・・・!!出るっ・・・!!んはっ・・・・く・・・そおお・・・!!遊びやがって・・・んおおっ・・・ううう!!ぬおおお!!(背後に回された触手が半分頭を出した卵を無理やり押し戻すたびに、前立腺が抉られ・・・、さらに再び顔を出せば雄穴が痛いほどに拡張される・・・・、押しても引いても地獄の苦しみであり、それを弄ぶかのように笑うランブリュに怒声を上げようとするが、もはやそれすら許される卵が上下するたびに情けない声が漏れる・・・)   (2016/11/10 23:29:34)

レイジングタイガー)だ・・・だめ・・・だ・・・!!エナジーは・・・出す・・・わけには・・・ぬむぅうう・・・ああぁああ!!ぐおおおおお!!おおお・・・!!出る・・・、出ちまう・・・!!ケツと・・・・竿から・・・・両方・・・・出ちまう・・・!!ぬおおおおおおおお!!(さらに前方では巨大な睾丸に溜め込まれた雄エナジーを奪い尽くさんとする触手は激しく責め立てる。前後で阿吽の呼吸と言わんばかりにリズミカルに攻め続けられれば弱り切ったヒーローに抵抗のすべなどあるはずもなく・・・・、引導を渡すように腹部に強烈な一撃を見舞われれば、ズポンと音を立てて虎汁エナジーにまみれた卵が排出され、緩んだ雄穴から大量の白濁が垂れ落ち、前方では痛いほどの勃起した強直から本日4度目にして最大の勢いと量の種汁が吹き上がり、不気味な海洋生物の卵に注がれていく。前後の雄の穴から大量のエナジーを吹きあげ、喘ぎに喘ぐ雄ヒーロー。)*   (2016/11/10 23:30:36)

海洋生物ジュグブル1d6 → (4) = 4  (2016/11/10 23:32:05)

海洋生物ジュグブル【MPダメージ20!】ウギョギョギョッ!タイガー、エナジー、フキアゲタ!セイシ!フキアゲタ!ザーメン!フキアゲタ!ジュセイスル!!(4度目にして最大の勢いと量の種汁が吹き上がり、咥えこんだ触手を通ってジュグブルの卵に注がれていく。紫に光った受精卵を今度はランブリュの卵を出し終えたばかりのタイガーのケツ穴に注ぎ込み始める・・・卵はランブリュの鶏卵サイズよりも小さく多量の卵を腹筋の溝が無くなる程孕ませられてしまう・・・)   (2016/11/10 23:34:51)

産卵植物ランブリュ1d6 → (2) = 2  (2016/11/10 23:34:59)

レイジングタイガー【MP6/70】ち・・・くしょぉ・・・・、か・・らだが・・・、うごかねぇ・・・、こんなやつらに・・・・おれは・・・・(ジュグブルの言葉に己の無様な敗北を再認識させられ、悔し気に唇をかむも、もはや体力の底をついたヒーローにはなすすべもなく・・・・)んおおお!!ま・・・また・・・・、ぐおおおお!!やめろ・・・・。卵…産み付けるんじゃ・・・ねえ・・・うおおお・・・ぐうう・・・ぶっがぁ・・・・(正義のエナジーであるはずの己の種汁で受精した無数の卵が腸内に侵入した触手からヒーローの胎内に植え付けられていく・・・。先ほどより小振りではあるが大量のそれはみるみるうちにヒーローの腹を満たし、ヒーローにあるまじき肥満体の様に膨れ上がった腹がヒーローの精神を追い詰めていく・・・・)くそ・・・、お・・・おれは・・・・・*   (2016/11/10 23:41:04)

産卵植物ランブリュ【MPダメージ20!】グギャギャッ!タイガー、タマゴ、サンランシタ!タマゴ!ダシタ!キモチヨサソウ!イイコエデナイタ!タマラナイ!コレツカッテ、タイガァトガッタイスル!(ランブリュはジュグブルの卵注ぎ込みを見ながら、産み落とした赤紫に光る卵をタイガーのバックル辺りに持ってくると触手でジュグブルを囲み、タイガーをまるで核にするかのようにその触手を狭めていく・・・卵は怪しく光り、やがて凄まじい雄臭がタイガーのガタイを蝕みながら海洋生物ジュグブルと、産卵植物ランブリュとが合体していく・・・おぞましい生物・・・いや淫魔が生み出されようとしている・・・正義のヒーローレイジングタイガーはこのまま見ていることしかできないのか!?凶悪な魔物の誕生を阻止することはできないのか!?それとも・・・産卵と射精の快楽を味わいもはや快楽のるつぼに堕ちたいのか・・・?)【リアクションダイス 1-5:ここまでの戦闘において受けた快楽について感想を叫ぶ(HP0の場合、無様にケツからジュグブルの卵を産卵する) 6:必死に正義の理性を保ちなんとか魔物同士の結合を避けようと攻撃する(HP0の場合、無様にケツからジュグブルの卵を産卵する)】*   (2016/11/10 23:43:03)

レイジングタイガー1d6 → (6) = 6  (2016/11/10 23:46:00)

レイジングタイガー【MP-14/70→36/50】こ・・・こいつら・・・、何をするつもりなんだ・・・・、まさか・・・・、うおおお!!(2匹の魔物が怪しげな動きを見せる。ヒーローとしての勘が最大の危機を本能的に報せれば、満身創痍のヒーローは必死に抵抗を試みる。疲弊した精神で必死にエナジーを練り上げていき・・・・)うぐ・・・、くらいやが・・・れ・・・、タイガー・・・フラッシ・・・んごおおお!!あぁあああがああああああああ!!出ちまう・・・・!!ぬがあああああ!!(必死にエナジーを練り上げ・・・、苦し気に正義の技を叫んだ瞬間・・・・、無慈悲にも腹奥の無数の卵が疼き・・・、それに反応した前立腺と強直がはじける・・・。攻撃のために練り上げたエナジーは逆流し、白濁汁にすべて変換され、融合しようとする魔物たちに力を与えるかのように注がれていき、緩んだ雄穴からは大量の卵が吐き出され、それらが敏感な個所をきつく刺激しながら降りていくたびに、水鉄砲の様に勢いよく種汁が絞り出されていく)*   (2016/11/10 23:52:53)

海洋生物ジュグブルブザマ、タイガー!ブザマブザマ!ワザモハナテズ、チンポ、マタシャセイシタ!!タマゴ、ケツカラダシタ!!チカラドンドンワイテクル!!   (2016/11/10 23:54:58)

おしらせ海洋生物ジュグブルさんが退室しました。  (2016/11/10 23:55:14)

産卵植物ランブリュブザマスギル、タイガァ!ブザマブザマ!ワザモハナテズ、チンポ、マタシャセイシタ!!タマゴ、ケツカラダシタ!!チカラドンドンワイテクル!!タイガァ、ウンダ、オレノタマゴ、核ニ!オレタチ、ガッタイスル!エネルギーハ、タイガァ、エナジー!!   (2016/11/10 23:56:30)

おしらせ産卵植物ランブリュさんが退室しました。  (2016/11/10 23:56:38)

おしらせ吸精淫魔ジュグブリュさんが入室しました♪  (2016/11/10 23:57:53)

吸精淫魔ジュグブリュドクン!ドクンッ!(タイガーが生み出したランブリュの卵が赤紫の光を鼓動の度に放つ。海洋生物ジュグブルだった透明な軟体触手はタイガーのガタイを丸い球体を形成して閉じ込めるように変形していく。卵とタイガーを核のようにして周りを覆うジュグブルを更に産卵植物ランブリュだった対組織が取り囲んでいく・・・タイガーはケツ穴から産卵と、雄竿から水鉄砲のように勢いよく種汁を絞り出され、虚ろになりかけながらも、その淫魔の合成を見届けるしかない・・・)*   (2016/11/11 00:01:28)

レイジングタイガーう・・・ぅう・・・・、くそっ・・・・、なにが・・・おきて・・・・やがる・・・・んおおっ・・・・(必死の抵抗もむなしく、逆にエナジーを提供してしまい、ぐったりとうなだれるヒーローを2匹の魔物が変形し、取り囲んでいく。強い脱力感に襲われ指一本動かすことができず、その怪しげに変化していく様子を眺めることしかできないヒーロー、ようやく最後の1個の卵を排出したところで、射精も収まるが、密閉空間の中には己の子種と2匹の魔物の放つ濃厚な雄の香りで満たされ、鼻孔から脳へ直接刺激するそれは、5度子種を放った強直に萎えることを許さず、強制的に勃起状態を維持させる・・・)くそっ・・・、お・・・おれは・・・どうなっちまうんだ・・・・?*   (2016/11/11 00:07:01)

おしらせ白衣の男さんが入室しました♪  (2016/11/11 00:07:33)

白衣の男ここまで全て作戦通り・・・いや想定以上の出来だな・・・。気分はどうかね、虎くん。5度も種汁を射精して、ケツからどれだけの卵を産み落とした?いくら正義のヒーローといえどこの快楽は早々忘れられるものではないだろう?だが、心配はない。お前には脱出の機会はない・・・これからこの合成淫魔の体内で、その淫魔が生命を維持するためのエナジーを噴射し続け、玩具のように弄ばれるしかないのだ。まあ、この浜辺のままコイツが居続ければチャンスもあったかもしれないが・・・こいつの名前は・・・そうだな、吸精淫魔ジュグブリュ・・・こいつとの余生を楽しんでくれたまえ・・・クククッ・・・フハハハハハハッ!(合成淫魔の前に突然現れた白衣の男・・・。ジュグブリュの檻を掌で優しくなでながら、中のタイガーに侮蔑の視線を送り続けそう言った。男が話を終えると、ジュグブリュは海中にズブズブとゆっくり沈み始めた。海中でタイガーを嬲り続け、エナジーを吸精し続けるつもりなのだ)*   (2016/11/11 00:12:28)

レイジングタイガーぐっ・・・、この声は・・・・、あの時の・・・・!?くそっ・・・・、ジュグブリュだと・・・?ふざけるな・・・・、俺をここから出しやがれ・・・(檻の外から聞こえる声・・・、聞き覚えのあるそれに反応し、到底聞き入れることのないだろう要求をたたきつけるが・・・)ぐうう・・・、くそっ・・・、正義のエナジーが・・・、悪に利用されるなど・・・・、くそおおおお(男が蔑むように視線を送り、抵抗のすべのないヒーローが淫魔の胎内にとらえられたまま水中に沈んでいく・・・、なんとか空気は保たれているようだが、もはや脱出は絶望的であり、屈強なヒーローの顔に絶望の色が浮かび始める)*   (2016/11/11 00:19:30)

白衣の男たまらんなぁ・・・屈強な正義のヒーローの、その絶望的な表情!そうだ、もうお前にとってはどうでもいいことだとは思うが、前回の完全敗北からの無様な逃走劇を覚えているか?あのケツ穴を自らの指でいじくり卵をかきだした様子はきちんと撮影させてもらったよ。今回の最後の無様な完全敗北戦闘と合わせて、活動資金を稼ぐため凌辱動画として発売させてもらうよ。潤沢な資金が手に入りそうだ・・・もちろん今後の海の中での凌辱吸精生活もきちんとモニターし続けて、動画を切り売りしてやるよ。そうすれば世間から忘れられることもないだろう・・・孤独な闘いではないぞ?クククッ、ちょっとは絶望の展開に光が差したかな?クククッ・・・フハハハハハハハハッ!許しを請うなら、助けてやらんこともないが、どうかね?*   (2016/11/11 00:24:25)

吸精淫魔ジュグブリュ(博士の言葉を無視するかのように、どんどん沈んでいくジュグブリュ・・・どうやらタイガーが取り込まれた部分に海水は流れ込んでこないようだが、このままでは白衣の男の意図に関係なく海中に移動されてしまいそうだ・・・)*   (2016/11/11 00:25:33)

レイジングタイガーぐっ・・・・ぅう・・・・、てめぇ・・・・、なんでそんな動画を・・・・!?変態野郎がっ・・・・!!(自ら卵を掻き出した屈辱的な姿を画像に収められており、さらにそれを世間にばらまかれるという宣言に、身も心も満身創痍のヒーローがさらに追い詰められていく。必死に声を上げるものの、抵抗のすべがないのは明白であり、どんどんとジュグブリュの檻をたたくが・・・)ぐっ・・・・くそ・・・・、このまま・・・では・・・、たのむ・・・ゆるして・・・くれ・・・・(このまま海中に引き込まれれば、悪にエナジーを搾取され続けるのは明白であり、恥を忍んで再起を図ろうと、悔し気に精悍な顔を歪めながらヒーローにあるまじき懇願を口にする。)*   (2016/11/11 00:32:15)

白衣の男変態野郎・・・??随分な言いぐさじゃないか・・・あんな魔物に5度も射精を許し、卵を孕まされ、産卵し、お前の生み出した卵が核になってお前を取り込み合体したんだぞ?そんな戦闘を経験したお前こそがド変態野郎なんじゃないのか?檻を叩いても無駄だ。一度かお前の技に効果があったか?そんな言い方でモノを頼んでいるつもりか?悔し気に精悍な顔を歪めてもダメだ、もっとド変態らしい・・・そうだな・・・「貴方が見ている前でこの無様なチンポから射精するので許してください、ここから出してください」というか?それとも「ヒーローはやめてあなたのために射精し続けるのでここから出してください」と宣言するか?ほら、男らしく言えば許してやるぞ・・・?*   (2016/11/11 00:36:36)

レイジングタイガーなんだとっ・・・・、そ・・・そんなこと・・・言えるかっ・・・!!馬鹿にしやがって・・・!!そ・・それに・・・、俺は変態なんかじゃねぇ!!(男の声がヒーローとしてのプライドを激しく逆なでする。変態呼ばわりされさらに、無様に懇願しろと言われれば、とっさに感情的な言葉がもれ、最後の望みを自ら断ってしまう)くそっ・・・、こんな檻なんぞ・・・力づくで・・・・(感情に任せて何とか脱出を試みようとわずかに回復した体力を振り絞り壁を攻撃するが・・・・)*   (2016/11/11 00:41:32)

吸精淫魔ジュグブリュどぶしゅッ!ぶしゅッ!ぶびゅッ!どぶしゅ―――――――ッ!!!!(タイガーが抵抗の声を言葉をあげ、力づくで檻を壊そうとすると、まるで諫めるように紫色のとてつもない雄臭の催淫ガスが放たれる!呼吸をこのガスで行えと言わんばかりにタイガーに向かって噴射され続けるガス・・・)*   (2016/11/11 00:44:12)

白衣の男おうおう、哀れな・・・そんなガスを喰らってもなお、懇願しないのか?仏の顔も3度までだぞ・・・?どうだ?*   (2016/11/11 00:44:57)

レイジングタイガーがはっ・・・・、げほっ・・・・ごほっ・・・・んぐうあぁ・・・・!?う・・・おお・・・・(密閉空間に催淫ガスが注ぎ込まれる。とっさに呼吸を止めて抵抗するものの、いつまでもそれが続くはずもなく、勢いよく呼吸を再開してしまえば一気に催淫毒が全身に広がっていき、山のようなガタイから力が抜け、がっくりと膝を付き、正義の光を宿した眼もうつろになっていき・・・・)はぁ・・・はぁ・・・、や・・やめて・・くれ・・・、おかしくなっちまい・・・そうだ・・・・。あ・・、貴方が見ている前で・・・うぐっ・・・・、射精するので・・・、ゆるして・・・ください・・・・、ここから・・・だして・・・ください・・・・(朦朧とした意気のなかでついに屈辱的な言葉を漏らすヒーロー)   (2016/11/11 00:49:16)

レイジングタイガー*   (2016/11/11 00:49:20)

吸精淫魔ジュグブリュフハハッ・・・本当に無様な姿だなぁ、レイジングタイガー・・・どれ、ならば俺に見せつけてみろよ、お前の変態な・・・いや、ド変態極まりない完全敗北射精をなぁ?(白衣の男はジュグブリュが沈んでいくのも止めずに、だが近づいてタイガーの射精を見届けようとする・・・)*   (2016/11/11 00:51:35)

白衣の男フハハッ・・・本当に無様な姿だなぁ、レイジングタイガー・・・どれ、ならば俺に見せつけてみろよ、お前の変態な・・・いや、ド変態極まりない完全敗北射精をなぁ?(白衣の男はジュグブリュが沈んでいくのも止めずに、だが近づいてタイガーの射精を見届けようとする・・・)*   (2016/11/11 00:51:49)

白衣の男【リアクションダイス MPダイス 1d?+?を振る 36未満なら射精できず 36以上なら射精できる。】   (2016/11/11 00:55:07)

レイジングタイガー1d10+10 → (2) + 10 = 12  (2016/11/11 00:57:47)

レイジングタイガー【MP24/50】う・・・ぬぅ・・・・、ちくしょぉ・・・・!!うおっ・・・うう・・・・んむ・・ぅ・・・・!!おっ・・・おぉお・・・・(男の言葉に、しばらく戸惑ったものの、萎えることを知らない極太の竿に手を伸ばせば右手でその根元を掴みごしごしと扱き始め、左手ではパンパンに腫れあがった亀頭洗うように掌で刺激する)んっ・・・くぅ・・・おお・・・・んぐ・・・、み・・・みるんじゃねぇ・・・・(その刺激に息を上げて喘ぎ始めるが、檻の外から感じる視線にわずかに残った羞恥心がそうさせるのか、なかなか射精に達することができず、野太く切ない喘ぎとぐちょぐちょという卑猥な音があたりに響き続ける)*   (2016/11/11 01:01:23)

白衣の男みるんじゃねぇ?何を言っている?見てください、お願いします・・・だろ?萎えもしないその、極太チンポを右手でしっかりつかんで扱いて、左手でパンパンに腫れあがった亀頭を刺激して・・・お前はいつもそんな風に自慰行為に耽っているのか?変態だなぁ?ああ、違う、ド変態だったなぁ・・・見られ好きのド変態オナニー公開だもんなぁ?イく気がないなら、そのまま沈んでくれても構わんのだぞ?(ニヤけたいやらしい表情をタイガーに見せつけながら、ネチネチと言葉責めする白衣の男)   (2016/11/11 01:04:53)

吸精淫魔ジュグブリュ(そんな男たちのやりとりを聞いているかのように、沈む速度を少し落とし、体内の催淫ガスの濃度をより濃くしていく・・・これまでの雄の臭いに強烈なザーメンの臭いが混ざり始めた)*   (2016/11/11 01:06:00)

レイジングタイガー1d20+20 → (11) + 20 = 31  (2016/11/11 01:09:34)

レイジングタイガー【MP-7/50→23/30】んぐっ・・・、おおお・・・!!・・・お・・・おれは・・・変態じゃ・・・ねぇ・・・・んおおっ・・・・!!おっ・・・おほぅ・・・・(さらに濃度の高い催淫ガス・・・、さらには強烈な精液の臭いをかがされればさらにヒーローの理性が削られていく・・・・、男の指摘するように隠された被虐願望に火が付き始めたのか、感じる視線に興奮が高まっているようで・・・・)んおお!!おおっ・・・・、ケ・・・ケツも・・・・んおおお!!おおお!!イイ・・・、イク!!イク!!み、見られてんのに・・・、いっちまう!!うおおお!!出る・・・!!子種が・・・出るうううう!!!(高まっていく快楽に我慢が効かなくなったのか、亀頭を責めていた左手を自らの尻へ伸ばすと2本の指をズブズブと蕩けて引くついたケツ穴にねじ込むとその奥の前立腺をぐりぐりと抉り始める。尻と竿をの2つの刺激に射精感が一気に高まりそれと呼応するかのように息遣いも荒くなっていき・・・、ついに限界を迎えると無様な射精宣言を漏らし、本能的な動きではあるがまるで見せつけるかのように腰を突き出すと、真っ赤に熟れたその先端から大量の白濁汁が噴出する!!   (2016/11/11 01:17:57)

レイジングタイガー少しでも多く快楽を・・・そして射精を・・・その本能からか激しく竿を扱き、ごつごつとした手が状がするたびに粘っこい種汁が睾丸から絞り出され、ジュブグリュの胎内に垂れ落ちていく)*   (2016/11/11 01:18:01)

白衣の男ああ?何・・・タイガーは自らケツへの刺激も求めるのか?本当に情けないな・・・とんだ正義のヒーローがいたもんだ。変態じゃねぇ?『んおお!!おおっ・・・・、ケ・・・ケツも・・・・んおおお!!おおお!!イイ・・・、イク!!イク!!み、見られてんのに・・・、いっちまう!!うおおお!!出る・・・!!子種が・・・出るうううう!!!』こんなことを言ったお前が変態じゃなかったら誰が変態だっていうんだ?まぁ、今となってはもうどうでもいいことだな。では、さらばだド変態ガー!お前の無様な懇願自慰射精は大切な資金源とさせてもらうぞ・・・これから繰り広げられる海中での連続射精快楽を存分に味わうがいい・・・(白衣の男はそういうと姿を消した・・・最初から、タイガーを檻から出すつもりなど無かったのだ・・・)   (2016/11/11 01:22:04)

吸精淫魔ジュグブリュ(白衣の男が去ると、ジュグブリュは海中へ再び沈んでいく・・・)   (2016/11/11 01:25:59)

レイジングタイガーなっ・・・・んぐっ・・・!!話がちがっ・・・・ぬおおっ・・・ぁあああ!!と・・・とまら・・・ねぇ・・・・んおおお!!(屈辱的な要求を受け入れたにもかかわらず、解放されないまま海中に沈められていくヒーロー、なんとか抵抗しようとするものの催淫毒に侵された状態では自慰射精が簡単に収まるはずもなく、ビュルビュルと子種を吐き出し続けながら、身を固くすることしかできず、完全に海中に沈んでしまえばその抵抗の声は完全に遮断され、その身に襲い掛かる地獄の責めの予感に身を震わせるのみで・・・)*   (2016/11/11 01:31:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白衣の男さんが自動退室しました。  (2016/11/11 01:42:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吸精淫魔ジュグブリュさんが自動退室しました。  (2016/11/11 01:46:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイジングタイガーさんが自動退室しました。  (2016/11/11 01:51:31)

おしらせローウェン♂聖騎士さんが入室しました♪  (2016/12/15 14:42:08)

おしらせ科学者 マラジャさんが入室しました♪  (2016/12/15 14:46:04)

科学者 マラジャ(豊かな土壌を持ち、騎士国家として繁栄しているフォルテナ王国。その第三騎士団の団長にして誇り高き聖騎士であるローウェンは、ある依頼に応えるために遠方の国、科学国家「オガズム」を訪れていた。オガズムはフォルテナに比べると年中雪の降り積もる厳しい大地であるが、高い科学技術力により安定した居住空間や産業を作り出すことに成功した科学大国である。だがその一方で魔法に関する知識や技術に乏しいため、魔法に秀でた各国から騎士や学者を招いては日々研究を進めている。)   (2016/12/15 14:46:11)

科学者 マラジャ(魔法にそこまで秀でているわけではないローウェンが今回招かれた理由は、オガズムが作り出した人造淫魔との模擬戦にあった。淫魔や魔獣を自分たちの手で作り出し、使役することができれば優れた兵器が無くても国の周りに闊歩する魔物たちに怯えることはない。そういった考えで作り出された魔物と、大陸随一の実力を持つフォルテナの騎士と戦わせ、どれほどの実力があるのかを計ろうというテストである。日々改良を続けながら数日間に渡って幾度も行われる模擬戦。これまでの戦闘では全てローウェンが圧勝してきたが果たして今回は…?)人造淫魔No.00721:マラオネver2.1…戦闘開始!ではローウェンさん、本日もよろしくお願いしますよ…。   (2016/12/15 14:52:55)

科学者 マラジャ(研究所内の地下ホール…上方から何人もの科学者が見守る中、直径20メートル程度の円形の空間の中で海洋生物を模した人造淫魔との戦いが始まる。カメラやモニターといったフォルテナ王国では見ることのない機材に囲まれながら対峙する5メートル近い大きさの人造淫魔は、外界で目にする魔物と比べても遜色ない威圧感を放っている。ゆらゆらと空中に浮いた状態でボタボタと粘液を床に零れ落とすマラオネ。)ウジュルッルルッルルッル…………ヌロォォォォォオォォッ………!!(粘液を纏った頭部が割れ、触手がローウェンを攻撃する!)*   (2016/12/15 14:59:08)

ローウェン♂聖騎士(騎士国家であるフォルテな王国、その第三騎士団で団長を務める誇り高き聖騎士ローウェンは、自国の大臣であるラインバッハからの要請を受け、フォルテナより遥か遠方の北国、科学国家「オガズム」に数日前より滞在していた。此度の任務は魔法に関する知識や技術に乏しいオガズムにおいて開発が進められている人造兵器への研究協力だ。魔法に秀でているわけではないローウェンがこの国に招聘された理由は、その科学の力によって生み出された人造淫魔と闘うことでその性能を確認するというものだった。今日で7日目、これまで聖騎士としての力を圧倒的なまでに見せつけ勝利し続けているローウェン。聖なる力が宿る甲冑に身を包み、常人には持つことすらままならない聖なる大剣を携え、腎臓淫魔No.00721:マラオネver2.1に挑む)   (2016/12/15 15:02:47)

ローウェン♂聖騎士(フォルテナでは目に触れない不思議な機材に囲まれた非日常的な光景の中、だが目の前に現れる人造淫魔は外界で目にする魔物と比べても遜色のない威圧感・・・そんな海洋生物を模した人造淫魔の研究に、倫理感や正義感が協力すること自体を懐疑することもあったが、今はそれが回りまわって王国のためになるのだと信じ、ローウェンは改良を加えられたであろう人造淫魔の観察を始める)・・・・・・5メートルくらいはあるか?あの粘液は良いもんじゃなさそうだな・・・おっと!?(粘液を纏った頭部が割れ、触手の攻撃が襲い掛かるが即座に避け、少しの距離を取るローウェン)   (2016/12/15 15:07:01)

ローウェン♂聖騎士1d6 → (1) = 1  (2016/12/15 15:07:04)

ローウェン♂聖騎士(ここ数日、先手を出しすぎて、先制攻撃の仕様が掴めないって言われたばかりだからな・・・今日はちょっと様子を見てやるか。そう考えたローウェンは次の攻撃に備え、マラオネの動きを注意深く観察する。その間、己の集中力を高め、次の攻撃をより強力なものにするつもりのようだ。次ターンD+1)*   (2016/12/15 15:08:58)

科学者 マラジャ1d6 → (4) = 4  (2016/12/15 15:10:19)

科学者 マラジャ(ローウェンが後手に回ったと見るやいなや頭部から一層の触手を伸ばしていく。一発一発が鞭のようにしなる触手の群れに流石のローウェンも捌ききれずいくらかは直撃してしまう!20ダメージ!)ッシャァァァァァァァ………………(聖甲冑に付着した粘液が音を立てて蒸発していく…これまでの傾向として強力な酸のような成分と思われるが、ローウェンの聖甲冑はこの程度の量であれば即座に浄化してしまうようだ。)*   (2016/12/15 15:14:27)

ローウェン♂聖騎士【HP80】さすが科学国家「オガズム」といったところか・・・昨日から数時間のうちによくここまで強化した魔物を生み出せるもんだ・・・(これがフォルテなの敵として対峙するとなるとかなり厄介だが・・・本当に俺はこんな研究の協力をしていていいのか考えさせられてしまうな・・・)だが、それはそれ・・・今日もこの聖騎士ローウェンの力の前に滅するッ!   (2016/12/15 15:16:51)

ローウェン♂聖騎士1d6+1 → (5) + 1 = 6  (2016/12/15 15:16:54)

ローウェン♂聖騎士(ローウェンは強力な酸だと思われる粘液が聖甲冑の力で浄化されていくのを見ながら、大剣を軽々と掲げ、何やら呪文のようなものを小さくつぶやく。すると全身から聖なる青く眩い光が発せられ、やがて大剣へと収束していく・・・)いくぞ・・・喰らえッ・・・フォトンブレードッ!!!(光に包まれた大剣を上下に振りおろし、目の前の海洋生物を模した5メートルの巨体を薙ぐ!【ダメージ30!また修復力のある人造淫魔だが薙がれた傷口は破邪の力によって自己修復機能を抑制され動きが鈍る。以降ダイス-1)*   (2016/12/15 15:20:41)

科学者 マラジャ【HP70】グギョォォオオオオオォォオオォオッッ…………!!!!!(フォトンブレードが直撃し、片翼にダメージを負うマラオネ。すぐさま自己修復機能が働き大量の粘液が分泌されるが破邪の力により回復が妨害され、動きが鈍ってしまう。遠距離戦では不利だと判断したのか巨体を活かしてローウェンを壁際に追い詰めようとする。)   (2016/12/15 15:24:44)

科学者 マラジャ1d6 → (1) = 1  (2016/12/15 15:24:47)

科学者 マラジャ(巨体を活かした体当たりで一気に間合いを詰めローウェンを捕らえる作戦であったようだが、動きが鈍っていたことにより、獲物であるローウェンにはなんなく避けられてしまい、壁に直撃するマラオネ。)……先ほどの魔法剣の映像、すぐさま解析班に回しておけ。あの聖騎士が滞在するのは明日まで…今夜中にあの聖甲冑の謎を解くぞ。なるべく奴に甲冑の魔力を使わせるようマラオネの戦闘プログラムを変更しろ。(自らが知らないところで邪な企みが始まっているとも知らず、目の前の淫魔を滅することに注力するローウェン…)*   (2016/12/15 15:28:38)

ローウェン♂聖騎士おっ、ようやく壁に追い詰めることを覚えたか!?だが甘いッ・・・そんな鈍い動きでは俺を追い詰めることは出来んぞ・・・?(ローウェンは余裕をもってマラオネからの体当たりを避けまた距離を取る)   (2016/12/15 15:30:12)

ローウェン♂聖騎士1d6 → (1) = 1  (2016/12/15 15:30:15)

ローウェン♂聖騎士(大技を放った直後ということもあったが、ローウェンは聖騎士の技がかなり有効だとこの実験期間中に何度も実感してきたことで、無駄な小技を打つよりも力を溜める闘い方に終始していた。壁に直撃したマラオネが大勢を整えるまで再度聖なる力を集中させ始めるローウェン、先程よりも眩い光がローウェンに収束していくのが傍から見てもわかるほどだ。次ターンD+2)*   (2016/12/15 15:32:25)

科学者 マラジャ(間合いを取って聖なる力を溜め始めたローウェンを確認すると、自らが発する粘液を霧状に変化させてホール内に撒き散らしていくマラオネ。動きの鈍った体当たりや触手攻撃ではローウェンの集中を妨害できないと考え、淫毒を含んだ霧を散布することで攻防一体の攻撃を仕掛けるつもりのようだ)   (2016/12/15 15:35:26)

科学者 マラジャ1d6 -1 → (4) - 1 = 3  (2016/12/15 15:35:32)

科学者 マラジャ【HP70】ブシュッ!!!! ブッシュウウウウウウウウウウウウ!!!!! (ホール中の大気を紫色に変色させるかの如く大量の粘液を霧状にして噴射するマラオネ。例外なくローウェンもその霧に呑まれ、ダメージを受けてしまう!)   (2016/12/15 15:37:24)

ローウェン♂聖騎士【HP70】うッ!?ぐううッ・・・(これは・・・淫毒霧・・・!?なるほど、攻防一体の一手か・・・これは今までのヤツにはなかった闘い方だな・・・だが・・・:毒霧がホールを紫色に変色させるように散布され、口を押えるローウェン・・・だがそんな霧の中でもローウェンの聖甲冑は光を失わない)   (2016/12/15 15:39:15)

ローウェン♂聖騎士1d6+2 → (1) + 2 = 3  (2016/12/15 15:39:19)

ローウェン♂聖騎士(次の瞬間、ローウェンは光を纏わせた大剣を地に刺すと、そこから己の聖甲冑に光を逆流させる。胸に刻まれたフォルテナの聖紋が輝くと、そこから光が溢れ周囲の淫毒霧を浄化していく・・・次第にその範囲は広がり、ホール全体を包み込むまでになる。浄化の光によってマラオネに20のダメージ。光のフィールドが形成され次ターン、マラオネは更に-1、ローウェンは+3)*   (2016/12/15 15:42:15)

科学者 マラジャ聖なる力の集中…光のフィールド…これは初めてみる技じゃな。ホール内の魔力の流れを記録するのを忘れるんじゃないぞ…。(ローウェンとマラオネの戦闘をガラス越しに見つめ、周りの科学者たちに指示を出すマラジャ…)脳筋ゴリラだとばかり思っていたがここ数日でかなり有力なデータが取れている…これならば滞在日程の延長をせずとも計画には間に合いそうじゃな…。クク…   (2016/12/15 15:44:59)

科学者 マラジャ1d6 -2 → (2) - 2 = 0  (2016/12/15 15:47:27)

科学者 マラジャ【HP50】ピギャッ!?ギョォォオッォオッォオォッォオォッッ…………!!!(自ら撒いた淫毒の空間の中で攻めようとしていたところから一転、光のフィールドに包まれたことでダメージを負ってしまうマラオネ。動きは更に鈍くなり、パワーもかなりダウンしているようだ)ゴォオオオォオォオッォッ……………。(悲鳴を上げながら聖なる光に焼かれる身を守るように自分の周囲の空間だけでも淫毒霧で包んで防御の姿勢を取ろうとするが、空気中に吐き出された淫毒は瞬く間に浄化され、バリアを張ることすらできず消耗していく!)*   (2016/12/15 15:49:19)

ローウェン♂聖騎士今のはフォトンフィールド、聖甲冑に集めた光を解放し周辺の魔力を打ち消す技だ。上位技のフォトンパージを出すまでも無かったな。どうした?もう手も足も出ないか?さすがに光に満ちた空間に置かれたらどうにもできないか・・・だがこれは俺にとってかなり強力な空間、こうなった俺を止められる者は王国内でも指折りだッ・・・   (2016/12/15 15:50:58)

ローウェン♂聖騎士1d6+3 → (1) + 3 = 4  (2016/12/15 15:51:03)

ローウェン♂聖騎士(ローウェンは溜め時間を持たず、次の聖なる技を放つ!ローウェンの下腹部あたりから光が淡くあがると、その光は甲冑の胸元にあるフォルテナの紋章を輝かせ、また大剣の柄に埋められた輝石へと集まる・・・)喰らいやがれッ・・・フォトンレインッ!!!(すると大剣から無数の光線が放たれマラオネを貫く!!)これは後学のためだ・・・もういっちょ・・・フォトンパージッ!!!!(ローウェンは鎧に溜めた光を全開放し、するとホール地面にフォルテナの聖紋が浮かび上がる!完全浄化技を放ったことでマラオネは最早動くこともままならなくなってしまう・・・!【ダメージ20!+20!】   (2016/12/15 15:56:00)

ローウェン♂聖騎士よし・・・このままトドメだ・・・!(ローウェンが再び大剣を構えると身動きすら取れなくなったマラオネへと駆ける。辺りの光がローウェンに収束し、聖騎士の加護とはなんたるかを研究員一同へと見せつける)*   (2016/12/15 15:57:29)

科学者 マラジャ【HP10】ッギャッ―――――ッッッ…………!!!―――――――――――ッッッ!!!!!!!!(ローウェンの聖騎士としての実力を如何なく発揮する大技の連発に最早声すら上げられずに地面に落ち、のた打ち回るマラオネ。聖なる光が収束するころには辛うじて息はあるようだがもはや動くこともできなくなっており、次の一手で勝負が決まることは明白であった。その時ホール内のスピーカーからマラジャの声が響く)「模擬戦終了!!そこまでじゃ!!ローウェン殿、本日もありがとうございました。いやはや圧巻の強さでしたなあ…」   (2016/12/15 16:01:43)

科学者 マラジャ (ホール内に慌ただしく研究員が入ってくると瀕死のマラオネを回収していく。暫くして先ほどの声の主、ローウェンに依頼を出した張本人でありこの研究所の所長であるマラジャがローウェンの下へやってくる)本来であれば完全に決着が着くまでやるべきなのでしょうが、何分マラオネクラスの淫魔となると製造に多大な労力がかかりますので…すみませんがドクターストップをかけさせてもらいました。我々自慢の淫魔でしたがやはりローウェン殿には叶いませんなぁ…。*   (2016/12/15 16:05:37)

ローウェン♂聖騎士おっと・・・危ねぇ、危ねぇ・・・倒しちゃマズい奴もいるんだったよな。つい本気になりかけちまった・・・。(科学者マラジャの声が響き、寸前のところで剣を止め、向き直るローウェン。眩い光に包まれたその佇まいは聖騎士に相応しい、まさに英雄といった様相だ。短髪の額から僅かに流れる汗が頬を伝い顎から落ちていく)お褒め頂き光栄です!ですが、本当にオガズムの科学力は素晴らしい。初めのアレと闘ったときは、まさか数日でここまで手傷を負わせられるようになるとは思いもしませんでしたよ。一般騎士が相手ならどうなっていたことか・・・(科学者マラジャに褒められ満更でもないローウェン。この依頼をラインバッハ大臣から受けたときは訝し気に思ったが、この科学者は自国のため、熱心に日夜努力を重ねているのだと敬意をもって接するようになっていた)*   (2016/12/15 16:08:39)

科学者 マラジャ予定では明日の午前中にまた模擬戦をしていただき、その脚で帰られるとのことで…。我々の研究も大いに進みましたし、ローウェン殿さえよければ幾らでも居てくださってよいのですがやはり聖騎士ともなればお忙しい身ですしね…。ささやかながら宴の席を設けましたので、シャワーを浴びて一息つかれましたら宴会場のほうへお越しください。国の要人も何名かいらっしゃっておりますので…。   (2016/12/15 16:16:03)

科学者 マラジャ(そのままホールを後にするマラジャ。背後で自動ドアが閉まると同時に部下から報告を受けるマラジャ。そのままその場で何やら指示を出す…)そうかやはり下腹部に………であれば聖騎士殿がこの後自室に戻ってシャワーを浴びる時が最初で最後のチャンスだ…開発中のアレと奴の「聖衣」をすり替えろ。くれぐれも失敗するんじゃないぞ…(マラジャの邪な企みがローウェンの知らぬところで始まろうとしていた…)*   (2016/12/15 16:22:17)

ローウェン♂聖騎士はい、明日の午後にはこちらを出立する予定です。微力ながら貴国の研究に寄与できるのは光栄の極み・・・できることなら研究の最後まで尽力したいところですが・・・なにぶん、王国防衛の任を掌る身なもので・・・また我が国フォルテナから貴国までは馬でもかなりの日数がかかりますので・・・こちらの科学技術が発達した移動手段が我が国まで使えれば、とあまり未来の話ばかりしてもいけませんな。おお、宴の席まで!有り難い・・・お言葉に甘えて汗を流させていただきます。では後ほど。   (2016/12/15 16:22:30)

ローウェン♂聖騎士()   (2016/12/15 16:23:03)

ローウェン♂聖騎士(ローウェンは研究所に設けられた滞在中の自室に戻ると大剣を置き、聖甲冑を外す。聖なる大剣と聖甲冑はフォルテナ王国の聖紋が施されており、使用者、この場合はローウェン以外の者、特にフォルテナ国外の者が触れると聖なる力によって体の自由が利かなくなるという効果がある。友好国とはいえ王国の最高戦力である聖騎士の力は秘匿義務がある。その漏洩防止に聖紋が役立つとは、この地に訪れるまでローウェン自身も知らないことだった。鍛え上げた肉体にぴったりと張り付いたスキンスーツ・・・聖衣を装着したままサニタリーへ向かうと、胸に施された聖紋に手を当て、やがて脱いでいく。全裸になったローウェンは、脱衣篭に聖衣を入れ、シャワー室へと入った。)   (2016/12/15 16:29:18)

ローウェン♂聖騎士(鍛え上げられた雄筋肉には、雄々しく毛が生えそろい、その風貌は10人もの子供を持っているとは思えない荒々しさを感じさせる。模擬戦でかいた汗をシャワーで流し始め、頭を洗う。滴り落ちる泡が大胸筋の溝や、腹筋の溝を伝って流れ落ちていく・・・臍周囲にあるのは聖騎士だけに施された聖紋だ。ローウェンのソレは騎士の階級をあがるごとに魔力によって施されたもので、今は最上級の聖紋として王国内でも有数の聖騎士であるなによりの証だ。そんな紋を見るたび、ローウェンは聖騎士としての誇りを感じ、任務に邁進しようと心に誓うのだ。)*   (2016/12/15 16:32:56)

科学者 マラジャ(研究室でモニターを眺めているマラジャ。これまでの模擬戦や先ほどのマラオネとの戦闘の映像が流されており、ローウェンが聖甲冑の魔力を行使した瞬間の聖なる力の奔流がどのように発生したかを事細かに解析している。)てっきり聖甲冑自体から魔力が発せられているのかと思っていたが今日の模擬戦でのフォトンパージ等の大技を見るに、ローウェン自身から聖なる力が発生していると考えたほうがよい…だが奴自身にそこまで魔力があるようには見えない。そこだけが懸念じゃったが……蓋を開けてみればなんてことはなかったな。   (2016/12/15 16:34:20)

科学者 マラジャ(別のモニターには今まさしく自室でシャワーを浴びているローウェンのなまめかしい全裸がありありと映し出されており、泡や湯でテカる雄ガタイを舐めるように研究者たちに見せつけていく。複数の角度から映し出されるローウェンのシャワーシーンの中で、1つのモニターが下腹部に施された聖紋がアップで映し出す…)紋章を直接体に刻みこむことで甲冑と共鳴させて本人の魔力とはケタ外れの力を引き出す…よくある紋章術のパターンじゃったな。となればやはり解明すべきは聖甲冑そのもの…だが我々では触れることすら叶わない。   (2016/12/15 16:38:24)

科学者 マラジャ まあ焦ることはない…それは明日の模擬戦で聖騎士殿自らに手伝っていただくとしよう…まずは……(ローウェンの汗が染みついた聖衣が放り込まれた脱衣籠。フォルテナの騎士が寝る時でさえ身につけている聖衣についても甲冑動揺の聖なる力が込められており、フォルテナ国外の者では触れることすら叶わないが…)聖衣はともかく、籠であれば問題は無いじゃろう?(天井から音も無く伸びてきたアームがローウェンの聖衣の入った脱衣籠ごと持ち上げ、そのまま持ち去っていく…)   (2016/12/15 16:43:22)

ローウェン♂聖騎士(国の要人も出席するという宴を前に、入念に身体を洗い流すローウェン。シャワー室に設置された複数の機械による洗浄を当初は進められもしたが、どうにも馴染まず今も大剣を握るその手で全身を洗っている。顔、首、肩、腕、手、脇、胸、腹、背、尻、腿、脹脛、足、臭いが気になる場所を入念に洗っているようだ。股間に手を伸ばし、竿をぎゅっと握り・・・一瞬何かをはじめようとしたが、すぐシャワーで全身の泡を流し始める。ローウェンはこの国に来てからも、もちろん聖騎士として己を律し続けていた。)   (2016/12/15 16:46:58)

科学者 マラジャ(数十秒の後、再び伸びてくるアーム。脱衣籠を抱えており中には聖衣が入っているが…それは規格が同じで全く別物の脱衣籠であり、その中に収められているのもローウェンが脱ぎ捨てた聖衣ではなく、マラジャが作り出した似て非なる「淫衣」であった。…胸部に施された聖紋、ローウェンの汗の匂い、汚れやシミの具合まで完璧に再現された淫衣が入った脱衣籠が、まるで最初からそこにあったかのように配置される…)さあこれで準備は万端じゃ……儂からの少し早いプレゼント、受け取ってもらうぞ聖騎士ローウェン…クク…*   (2016/12/15 16:48:35)

ローウェン♂聖騎士(勢いのあるシャワーを天井に顔を向け喉仏を突き出し、気持ちよさそうに浴びるローウェン。そうやって数分シャワーに打たれた後、シャワーを止め、毎日替えられる清潔なタオルで全身を拭く。シャワー室から出ると、脱衣所にある鏡で己の肉体を確認するようにし、再び聖紋に触れる。)せっかくシャワーを浴びたのに聖衣に替えが無いのが残念だ・・・乾燥させる機械は本当に便利だが、さすがに今洗っては宴に間に合わんからな・・・(そうボヤキながら、汗や汚れ、シミが残る聖衣に再び腕を、足を通す・・・ぴったり張り付くスキンスーツを纏い終わると胸の聖紋に手を当て、サニタリーを後にする。水を飲み干せば、再び聖甲冑を装備し、大剣を背に携え、自室をあとにした)*   (2016/12/15 16:54:00)

科学者 マラジャクク……何の疑問も抱かず着てくれたな…。身につけた者を淫欲の炎に焦がし、獣のような性衝動に堕とす呪いの装備である淫衣…普通であれば聖衣同様に淫紋が施されているため見た目での判別は可能でじゃが…その淫衣の紋章はオガズムの技術で作り出した特殊なインクで書かれておる…時間差で色が浮かび、紋章が聖紋から淫紋へ変わるようになぁ…!(マラジャは聖衣から淫衣へと変化する悪魔の装備を作り出し、ローウェンに装着させることに成功したのだった…!)さあ、宴じゃ…聖騎士ローウェンの最後の晩餐にな…。   (2016/12/15 16:56:11)

科学者 マラジャ(国の要人を交えて行われた宴会。「なるべく同じコンディションでの模擬戦を」とのことでこれまでは質素な食事が多かったが、その夜行われた宴ではフォルテナ王国ほどとまでは行かないまでも肉や魚、酒といった豪華な料理が振舞われた。律儀にも明日の模擬戦のことを思い、最初は中々手をつけようとしなかったローウェンであったが、今日は最終日ということでマラジャ自身からの進めもあり、食が進む。)『いやはやそれにしてもお話は伺っておりましたが、フォルテナの聖騎士様の実力は相当なモノのようで…煌びやかな甲冑に違わぬ実力ですなあ…っと、おぉっ!?』(会談の中で酒に酔った要人が思わず聖甲冑に触れてしまう。すると電流が走ったかのように要人の体が硬直し、動けなくなってしまう)   (2016/12/15 17:03:58)

科学者 マラジャおやおや気を付けるように言いましたのに…かなり酔っておられるようじゃな。寝室まで運んでやってくれ。……いやはやウチの者が失礼しました。ローウェン殿は何も悪くありませんのでどうぞこのままお楽しみください。………………………(暫くの後宴は解散となり、ローウェンも自室に戻る…満たされた腹と少量の酒で気分も良い。丁寧にセッティングされたベッドは雄ガタイを受け止めるのを今か今かと待っているようだった)*   (2016/12/15 17:06:39)

ローウェン♂聖騎士(実験成果に影響が無いよう質素が食事が続いていたが、それはこの科学王国「オガズム」がフォルテナに比べ資源や食料に限りがあるからだと認識していたローウェンは宴の豪華な料理に面を喰らっていた。まさか己のためにここまでの宴が催されるとは思ってもおらず、またまだ研究協力を終えたわけでもなかったので、最初はその豪勢な料理に手を付けるのも憚られたが、ここまで親身に世話をしてくれた科学者マラジャの勧めもあり、またその味に舌鼓をうつローウェン。食事中とある要人が酒に酔い、聖甲冑に触れ身体を硬直させてしまうと・・・)こ、これは申し訳ない!貴国の要人にこのような・・・(ここまでしてくれた相手に、己を守る聖甲冑を装着し続けている・・・聖騎士である自身の正装とはいえ、もう少し砕けたものがあっても良かったかもしれないと真剣に考えてしまう。それでもマラジャの言葉に気を許し、その後も会食を楽しんだ。久しぶりに口にした少量の酒で気分がよくなったローウェン・・・明日の模擬戦も頑張らねばと決意を新たに自室へ戻る)   (2016/12/15 17:10:28)

ローウェン♂聖騎士(背の大剣を壁にかけ、聖甲冑を外し脱ぐ。聖衣のみの姿になると、部屋を出る前には置きっぱなしで乱れていた寝具が丁寧にセッティングされていた。)本当に、至れり尽くせりとはこのことだな・・・(そう呟きながら仰向けにベッドへ横たわると、ものの数分もせずに眠り込んでしまった)*   (2016/12/15 17:11:57)

科学者 マラジャ……『聖騎士ローウェンが睡眠状態に入ったことを確認しました。』(夜の帳が訪れたと思われた研究所であったが、研究区画は煌々と明かりがついたままであった。宴に出ていたマラジャも解散したその足で研究室に戻り、ローウェンの様子を伺っている)間もなくローウェンが淫衣を身につけてから5時間が経過する……5分ほどで淫衣は完成するが念のため7分経過後、作戦を実行しろ。   (2016/12/15 17:17:39)

科学者 マラジャ(エジャイの指示通り、ローウェンが脱衣所で淫衣を身につけてからぴったり5時間後、ゆっくりと淫衣がその牙を剥き出しにし始める。青をベースに描かれていた聖紋の色がくすみ始め、紫へと変化していく。大きな円の中に10の小さな円が描かれ、四方に剣を模した紋章が伸びた聖紋…その剣の先からじんわりとドス黒いインクが浮かび始め、聖紋をすっぽりと囲むようにハート型の淫紋が描かれていく…!)*   (2016/12/15 17:22:40)

ローウェン♂聖騎士(ローウェンは仰向けに横たわり眠り込んだまま・・・科学者マラジャの企てや、唯一装着してきた聖衣がすり替えられ、変化していることに気付かず・・・。だがローウェンのガタイに施された下腹部にある聖紋だけは聖衣の変化、淫紋の蝕みを感知したのかぼんやりと淡く青い光を放ち始めた・・・)*   (2016/12/15 17:28:07)

科学者 マラジャ(聖衣に刻まれた聖紋が淫紋へと変化するのとほぼ同時に、ローウェンの股間部分にも淫紋が浮かび始める。だがガタイに刻まれた聖紋が抑え込んでいるのか予定より進みが遅い…)やはり体に刻まれた紋章が反応したか…食事と酒に睡眠薬は盛ったがやはり念のため魔法を仕える人員を配置しておいてよかったな。自室前待機組、部屋の中に入っていいぞ。一応なるべく音は立てるな……。(数人の男達がローウェンの部屋に合鍵を使って侵入し、仰向けでベッドに寝ているローウェンの横に立つと小声で呟く…)『『『『…スリプル』』』』。   (2016/12/15 17:34:19)

科学者 マラジャ(魔法をかけた相手を睡眠へと誘う初級魔法。元々あまり成功率も高くなく、聖紋の加護を以てすればなんてことはないが…今この状況においては致命的であった。魔法からローウェンの身を守ろうとすればその分淫紋の進行が進む。淫紋の進行を防ごうとすれば魔法にかかってしまう。……防ぎきれなかった魔法はローウェンを更なる眠りへと誘い、完成しつつある淫紋は淫夢を見せ、淫紋の完成を急がせる…!)*   (2016/12/15 17:38:11)

ローウェン♂聖騎士(ローウェンのガタイ、下腹部に刻まれた聖紋が淡く光を放ち続け、淫衣による蝕みを抑え込んでいたが、数人の男たちによる魔法によってその拮抗が崩されてしまう。本来であれば、ステータス異常を齎す状態変化魔法は、聖甲冑が弾いてしまう。聖甲冑を装着しておらずとも聖衣が防ぎ、また全裸であってもガタイに刻まれた聖紋がそれらを防ぐのだ。もちろん程度の差はあるが、今回は条件が悪すぎた。それはローウェン自身が既に深く寝入っており、聖なる力を制御するのは聖紋のみだったからだ。加えて複数の男たちからの同時『『『『スリプル』』』』・・・聖紋は淫紋の蝕みを抑えていたが、ローウェンへの状態変化魔法から身を守るべくそちらに力を注ぎ、そして淫紋が進行・・・進行を感じまた防ごうとするも、ローウェンは完全に多重スリプルの状態異常にかかってしまう。そうなればガタイに刻まれた聖紋もやがて光を失い、淫衣の淫紋による淫夢をローウェンは観ることになる・・・)*   (2016/12/15 17:42:12)

科学者 マラジャここからでは淫夢の内容を伺うことはできないが、息が荒くなってきたな?股間も心なしか大きくなってきているぞローウェン…。(ローウェンの周囲を取り囲む男達が下卑た笑いを浮かべながら聖紋の加護を削ぐべく魔法をかけていく!)『ポイズン』『ブライン』『コンフュ』『サイレス』『バーサク』(術者の魔力も大したことは無く、本来であればなんら問題の無い状態異常魔法…だが今のローウェンにとっては致命傷となる…)ああ、そうだ。あの魔法も使ってやったらどうだ?我が国で作り出した淫魔法……(マラジャの指示に男達がにんまりと笑う。左乳首、右乳首、股間、ヘソの上にそれぞれ手をかざし唱える…)『『『『オガズム!!』』』』   (2016/12/15 17:51:42)

科学者 マラジャ(強い性感を対象に与える淫魔法「オガズム」…手練れの魔道士が使えば相手を一瞬で絶頂させる魔法…マラジャ率いるチームが開発した魔法がローウェンに降り注ぐ!)(リアクションダイス1d6。1-4:聖紋の加護が限界を迎え、淫紋が完成。男達の見ている中で勃起し、息を荒げる。5-6:寸でのところで聖紋が魔法を防御。目を覚ます。多重ステータス異常によりダイス-3。とする…!)*   (2016/12/15 17:56:16)

ローウェン♂聖騎士(ローウェンは夢を・・・いや淫夢を見始めていた。淫の魔法陣の上にそのガタイを縛り付けられ、身動きが取れない状態で、様々な魔法を繰り出されてしまう・・・『ポイズン』によって淫毒状態に陥り、王国の聖騎士でも随一の体力を、アリが噛むような僅かなダメージを一定時間で喰らってしまい・・・『ブライン』によって黒い靄が目を覆い視界を奪われ、『サイレス』によって口を塞がれ抗議の言葉も上げられず、『コンフュ』によって今の状況を理解できなくさせられる・・・俺はいったいどうしてこんな淫の魔法陣に括りつけられたんだ・・・更に『バーサク』で攻撃力は飛躍的に上がるが防御力が低下した狂戦士状態に、それでも身動きは出来ず・・・多重ステータス異常状態に陥ってしまったローウェン。更に・・・聞きなれない呪文を喰らってしまう・・・『『『『オガズム』』』』)   (2016/12/15 17:59:00)

ローウェン♂聖騎士1d6-3 → (3) - 3 = 0  (2016/12/15 17:59:06)

ローウェン♂聖騎士『『『『オガズム!!!!』』』』(その呪文・・・いや淫呪文がローウェンのガタイにかけられた瞬間、ローウェンのガタイがビクビクビクビクッ!と鍛え上げた筋肉を痙攣させられてしまう。下腹部に刻まれた聖紋の加護が限界を迎え、淫衣の淫紋が完成してしまい、『オガズム』に対する抵抗力が皆無な状態でその淫魔法を喰らってしまうローウェン・・・臍周囲の聖紋が完全ロックされ、右乳首、より左乳首への効果に大胸筋をビクつかせ、一気に汗ばむローウェンのガタイ。スキンスーツに汗が滲み、股間はいきりたったローウェンの肉棒がくっきりと浮かび上がり、スキンスーツ・・・淫衣を窮屈そうに押し上げ、やがて先端からは先走りによるシミができてしまう・・・)ううッ・・・んんッ・・・おおああっ・・・ああっ・・・んんッ・・・!(淫夢の中で、多重ステータス異常に苛まれうめき声を漏らす聖騎士ローウェン・・・)*   (2016/12/15 18:03:52)

科学者 マラジャ(胸部に施された聖紋が淫紋へと完全に代わり、股間部分にも淫紋が浮かび上がる。唯一聖騎士としての加護が発動していた臍周囲の聖紋は淫紋の力によりその力を封じ込められ、ローウェンは完全に無防備な状態に…)予定では7分だったが10分保ったか…聖騎士としての意地はも快感の前では3分も持たなかったということか。クク…(淫紋が完全になったことで男達がローウェンを寝室から運び出す…。おそるおそる聖衣に伸ばした手は弾かれることなく、淫紋の完成と聖紋の封印に成功したことを確信し、ニヤリと笑えば聖騎士のガタイを少々いやらしく触りながらストレッチャーに乗せ、研究区画へと運んでいく…。オマケとばかりにオガズムの魔法を唱えながら…)*   (2016/12/15 18:13:09)

ローウェン♂聖騎士んぐうッ!おおあっ・・・あああッ・・・んのおおッ!?うぐううッ・・・(眠らされた状態でガタイの聖紋の力を完全に封じ込められ完全に無防備な状態に陥ってしまう聖騎士ローウェン・・・汗も先走りも絶えず出て、スキンスーツを穢されてしまう。寝室から運び出されても起きることはなく、いやらしくガタイを触られながらもストレッチャーに乗せられ研究区画へと運ばれる。また『オガズム』を重ね掛けされ続け、ローウェンはその度にうめき声を漏らした。多重オガズムは理性をもって己を律し続ける聖騎士にとって恐ろしい魔法ということが反応からも明らかだった。既に『オガズム』を八重にかけられてしまっている・・・)*   (2016/12/15 18:19:32)

科学者 マラジャ(淫衣を着せられオガズムを何重にもかけられた状態でマラジャが待つ研究室へと連れてこられたローウェン…分娩台のような寝台にガタイを乗せられ、両腕を水平に伸ばし、膝を折ったガニ股の姿勢で四肢に拘束具を取りつけられてしまう。)ここに来るまで一体何回オガズムをかけられたのやら…どこにかけられたオガズムが一番感じたんじゃ?すっかりチンポが濡れておるじゃないか。性欲絶倫の聖騎士は一週間溜めただけでこんなになるのか?*   (2016/12/15 18:28:01)

ローウェン♂聖騎士(淫猥な夢の中、眠りに落ちたまま四肢に拘束具を取り付けられてしまう聖騎士ローウェン・・・ここに来るまでに10回の『オガズム』をかけられ、性感帯にダイレクトにかけられればビクビクビクビクッ!反応をみせてしまっており、先走りが止まらず垂れ流れ続けスキンスーツはじんわりとそのシミが広がっている。性欲絶倫の聖騎士とマラジャが言えばまるで否定するかのように、筋肉がビクビクッと清廉を訴えているかのようだ)*   (2016/12/15 18:31:48)

科学者 マラジャ(マラジャの問いかけにガタイで反応するローウェン。その姿を見て深い睡眠の中にあってなおうっすらと意識があると考えたマラジャはちょっとした余興を思い付く…ローウェンをここまで運んできた男達とは比にならない魔力を込めた両の掌でまずはヘソに手をかざし…)…どこにかけられたオガズムが一番感じたんじゃ?……ここか?(問いと同時にオガズムを発動する!!続いてギンギンに勃起したチンポを手で包みこみ…)ここかぁ…?!(最後に両手で分厚い大胸筋を揉みこみ、スキンスーツに浮かび上がる2つの乳首を捕えると…)それとも…ここか!!!!『オガズム』!!!!*   (2016/12/15 18:39:16)

ローウェン♂聖騎士あぐうううッ!んんぐふッ、おぐッ・・がッ!!!(ヘソに両掌をかざされ、「どこにかけられたオガズムが一番感じたのか」問われると睡眠状態ながらうめき声をあげ悶えるローウェン・・・ギンギンに勃起したチンポを握られれば・・・)んんくううっ、おああああッ!そ、そこッ・・・!!(更に大胸筋を揉まれスキンスーツに浮かぶ両乳首を摘ままれれば・・・)あがああっ、そ、そこも!!んんぐううっ、ああああっ!(更に『オガズム』を重ね掛けされると、全身スキンスーツだった淫衣が淡い紫の光を放ち、レスリングウェアの形状へと収縮してしまう・・・これは聖騎士ローウェンの防御力低下が著しいことを示していた・・・)*   (2016/12/15 18:45:46)

科学者 マラジャ(全身スキンスーツだった淫衣が淡い紫の光を放ち、レスリングウェアの形状へと変化したことでマラジャの余興は一層加速する。)淫衣が変化したのう…?淫衣は装備者の淫らな思考を読み取ってその者にふさわしい形状に変化する。つまり今お前の頭の中は淫らなことでいっぱいというわけだ…清廉潔白な聖騎士が聞いて呆れるのう…?一体どんなことを考えおるんじゃ?(コリコリと乳首を転がしながら更に問う。かすかな意識がある内にローウェンの防御力を肉体的にも精神的にも最低にまで貶めようというのだ)*   (2016/12/15 18:51:05)

ローウェン♂聖騎士あがああっ、んんぐうっ!あがああっ!あああっ、あああっ、あああああっ!め、目隠し・・・・し、四肢拘束状態で、・・・ステータス・・・異常・・・重ね掛け、され・・・んんぐううっ、くおおああっ!ぐううッ!ふぐううッ!んんぐうううッ!乳首・・乳首ッ・・・弄られてッ・・・あがああっ!!!(睡眠状態でマラジャの問いに答えさせられてしまう聖騎士ローウェン・・・現実とまるでシンクロしているかのような淫夢の様子を答え、乳首をコリコリと転がせされれば、再度淫衣が淡い紫の光を放ち、上半身を守っていた布がさらに収縮し大胸筋と腹筋が曝け出されてしまう・・・布越しに弄られていた乳首は直に刺激され・・・)あがあああああッ!ふぐうううッ!!んんぐうううッ!!おああああああッ!!(この数日、人造淫魔と模擬戦をしていた時には聞きえなかった悶え声が聖騎士ローウェンの口から発せられている・・・)*   (2016/12/15 18:56:38)

科学者 マラジャこれはこれは………日中、人造淫魔を屠っていた偉大なる聖騎士と同一人物とは思えませんなぁ…(『この聖騎士ローウェンの力の前に滅するッ! 』『喰らいやがれッ・・・フォトンレインッ!!!』『・・・もういっちょ・・・フォトンパージッ!!!!』―――…………『乳首・・乳首ッ・・・弄られてッ・・・あがああっ!!!』『あがあああああッ!ふぐうううッ!!んんぐうううッ!!おああああああッ!!』)あの逞しく勇ましい聖騎士ローウェン様が自分から乳首を曝け出し、弄られてこんなに淫らな声を上げるとはねぇ……。   (2016/12/15 19:00:53)

ローウェン♂聖騎士『これはこれは………日中、人造淫魔を屠っていた偉大なる聖騎士と同一人物とは思えませんなぁ…』(己の声が流され・・・日中の勇ましい語気と、今の情けない悶え声・・・比べるように流され・・・)『あの逞しく勇ましい聖騎士ローウェン様が自分から乳首を曝け出し、弄られてこんなに淫らな声を上げるとはねぇ……。』と言われると・・・)―――――――――――ッ!!!あッ、があッ・・・んんぐうッ・・・うおおおああッ!!(まるでより苦しむような呻き声が、悶え声が、ローウェンの口から発せられる・・・)*   (2016/12/15 19:03:48)

科学者 マラジャ最後に一番大事なことを聞くとするかのう……目隠しで、四肢拘束状態で、ステータス異常重ね掛けされて、乳首弄られて…どんな気持ちなんじゃ?お前が望んだのか、望まずにそうなってしまっているのか……そしてここからどうされたいのか…?答えよ……!!オガズジャ!!(『オガズム』の上位魔法である『オガズジャ』を唱えるマラジャ…!猛烈な性衝動が淫衣と相まってローウェンのガタイを、頭の中を駆け巡る!)*   (2016/12/15 19:04:02)

ローウェン♂聖騎士(『オガズム』の上位魔法『オガズジャ』をかけられたローウェン・・・ガタイがビクビクビクビクビクッ!痙攣し、口からはだらしなく涎を垂らしてしまう・・・)の、望んでなど・・・いな・・・いねぇ・・・あああっ、望んでねぇ・・・のに・・・き、気持ち・・・良いッ・・・聖騎士として・・・り、律さなくては、ならない・・・快楽を・・・も、求めてしまうッ・・・んんぐううっ・・・あがあっ・・・は、早く国に、帰り・・・・・・・・・、・・・・・・・したい・・・・・・・(猛烈な性衝動がローウェンのガタイと頭の中を駆け巡り、現状と欲求を口にしてしまう・・・聖騎士といえど、この状態に陥っては回避の仕様もない・・・それでも小声になるところをみると、ローウェンはたしかに屈強な理性で己を律する素晴らしき聖騎士・・・のようだ・・・。それでも淫衣は先程よりも若干強い紫の光を放ち、ウェアをセパレートさせてしまう・・・淫衣はボレロとビキニの状態になってしまう・・・色もグレーだったものが若干紫色を帯びてきた)*   (2016/12/15 19:10:21)

科学者 マラジャ(淫衣がボレロとビキニの状態になってしまったことで聖紋が剥き出しになり、ギンギンに勃起したチンポは今にも飛び出してしまいそうなほどに反り返って卑猥な我慢汁を滴らせている。朦朧とした剥き出しの意識でこのような回答をするということはやはり屈強で己を律する素晴らしき聖騎士のようではあるが………最後に小声で口ごもった部分を聞き逃すマラジャではなかった。)律さなくてはならない快楽を我慢して、国に帰って………何をしたいんじゃ……?(研究員達がそれぞれ両乳首とチンポと雄玉、雄尻を掴み、マラジャは剥き出しとなった聖紋に掌を合わせる…)『『『『『オガズム』』』』』!!!!!!『オガズジャ』!!!!!!*   (2016/12/15 19:16:57)

ローウェン♂聖騎士―――――――――――――――――――――――――――――――ッ!!!!!!!!!!!!!!(研究員達に両乳首とチンポと雄玉と雄尻を掴まれ、剝き出しになった聖紋に掌を合わせながら、多重『オガズム』と『オガズジャ』を同時にかけられ、声にならない声をあげ、悶絶するローウェン・・・ガタイは一気に汗が噴きだし、チンポはドクドクと脈打ち先走りが大量に垂れ流れる・・・。完全無防備のステータス異常状態のローウェンがこの凄まじい淫魔法攻撃から逃れられるわけがなかった・・・いくら聖騎士と言えど・・・)あがあああああああああッ、んんぐうううッ、うぐううおおおあああッ、あがあああッ、あがああッ、あああああッ!!!国にッ、帰っで!!!!妻ど!!!交尾じだいッ!!!生中出じ!!!種付射精じだいッ!!!!!生種付射精じまぐりだいッ!!!!!!!!チンポチンポチンポチンポッ、射精ッ射精ッ射精射精ッ!!!!!!!!しだいッス!!!!!!!!!   (2016/12/15 19:24:53)

ローウェン♂聖騎士(狂ったように要求を叫ぶ聖騎士ローウェン・・・それほどまでにこの多重『オガズム』と『オガズジャ』を聖紋を無効化され淫衣をまとわされた状態では凄まじい攻撃だったことがわかる。それに合わせて淫衣はより淫猥に・・・首にかけた紐が先程よりも小さいビキニに繋がった下着へと変化してしまう。より強い紫の光を放ちながら・・・)*   (2016/12/15 19:24:55)

科学者 マラジャ『あがあああああああああッ、んんぐうううッ、うぐううおおおあああッ、あがあああッ、あがああッ、あああああッ!!!国にッ、帰っで!!!!妻ど!!!交尾じだいッ!!!生中出じ!!!種付射精じだいッ!!!!!生種付射精じまぐりだいッ!!!!!!!!チンポチンポチンポチンポッ、射精ッ射精ッ射精射精ッ!!!!!!!!しだいッス!!!!!!!!! 』(ついに強制的に引きずり出されたローウェンの秘めたる願望。清廉な聖騎士とはかけ離れた欲求と言葉、そして紐ビキニと化した淫衣に、マラジャを含めた研究員は笑いが止まらない)これはこれは…聖騎士といえど所詮はチンポに勝てない雄野郎だったということか。これは聖紋の改造も簡単にできそうでなによりじゃ。さて、答えてくれた聖騎士…もといチンポ騎士のローウェン殿に褒美をやらんとなぁ。   (2016/12/15 19:36:37)

科学者 マラジャ(研究室内に無数にあるマシンの内、1つの機械がローウェンに近づく。その先端はレーザー砲のようになっており、任意の魔法の力を込めた魔晶をセットすることでその魔法の効果を一定の場所に絶え間なく照射できるというものであった。ローウェン自身、ファイアを設定した状態で肉を焼くその機械をマラジャに説明された時はその技術力に感心したものであったが…)クク……儂の魔力をたっぷり込めた『オガズジャ』の魔晶をセットした魔動レーザーじゃ……狙いは乳首、チンポ、雄玉、門渡り、ケツ…そして臍の聖紋……そうそう、左乳首は特に感じるようじゃから少し出力を上げてやれ   (2016/12/15 19:41:22)

科学者 マラジャクク……オガズムとオガズジャの威力は身にしみて分かっただろう?儂らの魔法なら効果が終われば性感も収まっていくが、こいつは機械じゃからなぁ?スイッチを切るか、魔晶が尽きるまで『オガズジャ』が発動し続ける…たっぷり味わえ……!!!!!(手元のレバーを下ろし、邪悪な紫色のレーザーがローウェンの汗まみれのエロガタイに照射される…!リアクションダイス1d6(多重ステータス異常によりダイス-6)。1-6:射精欲求が高まり、射精を懇願し始める。0以下:射精欲求が高まりすぎたのか、四肢を拘束された状態でヘコヘコと宙に向かって腰を振りだし、射精懇願・チンポ連呼しながらそのまま腰振りだけで情けなく無様に連続射精する。)*   (2016/12/15 19:45:44)

ローウェン♂聖騎士(研究員と科学者マラジャによる性感帯に触れられた状態でかけられた多重『オガズム』と『オガズジャ』・・・その前に聖騎士ローウェンは情けなく涎を垂らし、先走りを垂れ流し、悶え狂うように自らの願望を問われ吐露してしまった・・・だが、それよりもさらに強力な。マラジャの強大な魔力をたっぷり込められた『オガズジャ』の魔晶をセットされた魔道レーザー・・・『ファイア』を設定したグリルという機械ですら凄まじい威力だった・・・それが今度は己に、しかも魔法はより上位のもので、魔力は絶大、それを両乳首、チンポ、雄玉、門渡り、ケツ、そして聖紋と複数に照射されてしまったら・・・平気でいられるハズなどありえなかった・・・)   (2016/12/15 19:48:37)

ローウェン♂聖騎士1d6-6 → (6) - 6 = 0  (2016/12/15 19:48:42)

ローウェン♂聖騎士『クク……オガズムとオガズジャの威力は身にしみて分かっただろう?儂らの魔法なら効果が終われば性感も収まっていくが、こいつは機械じゃからなぁ?スイッチを切るか、魔晶が尽きるまで『オガズジャ』が発動し続ける…たっぷり味わえ……!!!!!』   (2016/12/15 19:49:24)

ローウェン♂聖騎士(その笑みと、説明と、嘲笑うような機械を使うという煽りと、たっぷり味わえという言葉・・・ローウェンは睡眠状態であるにもかかわらずまるで覚醒しているかのように悶え、悶絶しきってしまう・・・声にならない声をあげ・・・)――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ッ!!!!!!!!!!!―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ッ!!!!!!!!!!   (2016/12/15 19:51:07)

ローウェン♂聖騎士ビュグビュグビュグビュルルルルッ!!!!!(なんと魔道レーザーに照射された瞬間、一度目の射精をむかえてしまうローウェン・・・ビキニを押し上げた亀頭が顔を出し、自信の鍛え上げたガタイに白濁の粘液がぶちまけられる・・・だがそれに息つく間もなく今度は、四肢を拘束された状態で腰を宙に向かってヘコヘコと振り出し、その情けない腰振りに加え・・・)んんぐううがああああああああああああッ、あぐうううおおがあああああああああッ!!!!んんぐうううう、うぎッ、あがあああああああああああッ!チンポ、チンポチンポチンポチンポチンポチンポッ!!!!!!!射精射精射精射精ッ!!!!!!!射精ずるっず!!!!!!!んんぐううがああああああああッ!!!!!!ビュグビュグビュビュルルルッビュグビュビュビュッ!!!!!!!   (2016/12/15 19:55:02)

ローウェン♂聖騎士(あっという間に二度目の射精をしてしまう聖騎士ローウェン・・・聖紋にザーメンをぶちまけ、自ら聖騎士としての誇りを穢してしまう・・・そしてこれだけでは終わらない・・・科学者マラジャの言った通り、機械を止めるか魔晶が尽きるまでローウェンの複数の性感帯に向かって淫魔法『オガズジャ』が掛かり続けるのだ・・・)んんぐうううあああ、んぐおおがああああっ、ああああああっ、あがああっ、おおがあっ、おがあっ、んんぐううおおあああっ!チンポチンポッ!!!チンポ射精ッ、たまんね・・・だまんねぇぇ、んんがああああっ、出る、出る出る出るッ!!!!!!!ビュビュビュグビュルルルルッ!!!!!イグッ!!!イグイグイグイグイグゥッ!!!!!!!ドビュッ!!ビュグビュルルルッ!ドププッドブビュグッ!!!!!!!   (2016/12/15 19:57:47)

ローウェン♂聖騎士(聖騎士による四度の射精は首からチンポまでありとあらゆるところにザーメンを噴射し穢し、聖騎士としての誇りもプライドもズタズタにしていく・・・はずだったが、ローウェン自身は眠りについたままでこの姿を晒しており、もちろん夢の中では聖騎士としてのプライドを傷つけられているが、目が覚めた瞬間はまた理性ある聖騎士に戻る・・・ハズなのだ・・・。こんな声を漏らしていたとも分からずに・・・)んんぐうがああああっ!チンポッ!!!チンポ!!!!チンポッ、たまんねぇえっっ!!!!乳首、乳首すげぇぇっ、気持ぢいいいいッ!!!射精すげえっぁああっ、んんぐおおあああっ、射精止まらねぇっっ!!!!もっと、もっど、イっぢまうっ!!!んんぐうがああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!   (2016/12/15 20:01:24)

ローウェン♂聖騎士ドビュルルルルッ、っびゅぐびゅるるるっ!ぶびゅるるるるっ、どぶどぷどぶびゅうるるるるるっ!!!!!!!!!!!*   (2016/12/15 20:01:45)

科学者 マラジャククク…聖甲冑を奪うために淫紋を刻む程度しか考えていなかったが…よもや聖騎士がここまで淫乱の素養を持っていたとはなあ…(『チンポ、チンポチンポチンポチンポチンポチンポッ!!!!!!!射精射精射精射精ッ!!!!!!!射精ずるっず!!!!!!!んんぐううがああああああああッ!!!!!!ビュグビュグビュビュルルルッビュグビュビュビュッ!!!!!!!』……あらゆる角度から録画され、記録されたローウェンの痴態。)明日の朝までに徹底的に改造して、人造淫魔の糧としてやるわい。楽しい余興じゃったぞ。貴様の意識は用済みじゃ………『スリプジャ』。   (2016/12/15 20:02:34)

科学者 マラジャ(スリプルの上位魔法であるスリプジャを唱えられたことでうっすらと意識のあった状態から完全に睡眠しきった状態にまで堕とされるローウェン。同時に消耗を抑えるためにレーザーの出力も着られる。研究員・マラジャの手や魔法にも反応は鈍くなり、先ほどのように大声を上げたりはせず呻く程度。質問をしても答えることはなく、寝息を立てながら、それでも時折ガタイは反応してしまう程度で寝かしつけられたローウェン。自慢の雄ガタイを大量のザーメンで汚しながらも38歳という年齢を感じさせずに勃起したままのチンポは、刻まれつつある淫紋や淫魔法の効果を示すかのようであった。)*   (2016/12/15 20:06:04)

ローウェン♂聖騎士(科学者マラジャの目論見も、現在の自分のドロドロな姿も、素養を見透かされていることも、痴態をあらゆる角度から記録されていることも、明日の朝まで徹底的に改造を施されることも、明日の模擬戦で人造淫魔の糧にされてしまうことも知らず、ただ明日の帰還を、家族との、妻との再会を胸に、『スリプジャ』をかけられより深い眠りに堕ちていくローウェン。雄ガタイを大量のザーメンで穢すよう射精しまくったチンポは勃起したまま脈打ち続けていた・・・)*   (2016/12/15 20:07:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、科学者 マラジャさんが自動退室しました。  (2016/12/15 20:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローウェン♂聖騎士さんが自動退室しました。  (2016/12/15 20:28:15)

おしらせローウェン♂聖騎士さんが入室しました♪  (2016/12/17 21:30:32)

おしらせ科学者 マラジャさんが入室しました♪  (2016/12/17 21:32:48)

科学者 マラジャ(ローウェンの連続射精を見届けた後、精液で汚れまくった聖騎士の淫乱ガタイを眺めながら研究員たちが忙しそうに何やら準備を始めていく。完全な睡眠状態へと移行したローウェンは静かに寝息を立てながらも淫紋の効果なのか時折艶っぽい声を上げながら更なる刺激を求めてチンポをビクつかせていた)欲しがりそうにチンポをヒクつかせおってからに…じゃがチンポを触るよりひょっとするとクセになるかもしれん快感を与えてやろう…。   (2016/12/17 21:38:16)

科学者 マラジャ(ローウェンを横たえた寝台の横に台車の付いた機械が運ばれてくる。魔晶をエネルギー源として動くソレには見るからに毒々しいオーラを放っており、なにやらコードが伸びていた。コードの先端は細いペンのようにとがっており、エジャイの手元にあるレバーを引けば"ブシュッ!!"とインクが飛び出す。それは紋章を刻み込む際に使用されるもの。)おっと、出力が強すぎたか…これぐらいかの。さて……。聖騎士を聖騎士たらしめる聖紋…儂の手で改造してやろう…(マラジャの手が伸びるとも露知らず、ローウェンは淫夢に捕らわれている…!)*   (2016/12/17 21:44:05)

ローウェン♂聖騎士ス―――ッ、・・・うッ、んんッ・・・、ス―――ッ・・・、んんッ・・・おッ・・・んん・・・ス―――ッ・・・(『スリプジャ』によって深い睡眠状態に陥っている聖騎士ローウェン・・・聖衣と疑わず身に纏ったそれが、今や股間をビキニ状の布が覆い、申し訳程度の紐が首と肩そして腰にかかっただけの淫衣へと変わり、自ら射精した雄種汁まみれになった鍛え上げた筋肉雄ガタイを晒しているとも知らず、静かに寝息を立て、だが時折、施された淫紋の効果で艶めかしい声を漏らしながら股間のビキニからはみ出したチンポをビクつかせてしまっている・・・。完全に光を失い封じられた聖紋・・・それはローウェンの臍から下腹部にかけて刻まれた聖騎士としての証だ。そこへ科学者マラジャが手に取った紋章を刻むための毒々しいオーラを放つ魔晶エネルギー源の機械が近づけられている・・・)   (2016/12/17 21:46:42)

ローウェン♂聖騎士(エジャイが手元のレバーを引いて"ブシュッ!!"とインクが飛び出せば、ローウェンのガタイがわずかにビクッと反応した。自らに迫る危機に呼応するかのように、ほんの僅か聖紋が淡く青い光を滲ませたようにも見えるが・・・睡眠状態のローウェンは完全に淫夢に捕らわれ時折呻き声を漏らすのみ・・・目を覚ましそうにない・・・)*   (2016/12/17 21:49:13)

科学者 マラジャククク……(紋章の書き換えなど本来の紋章の加護が正しく働いていれば第3者には到底不可能な芸当…だが聖紋が完全に封じられた今、ローウェンの紋章はもはやただの飾りでしかない。)――――ジッ…………ジジジジジッ…………………!!!ジュウウウウウッ……………。(淫紋を描き始めるマラジャ。臍の上部に飛び出た剣の先端から始まり、ハートを象る淫の紋章が聖騎士のガタイに刻み込まれていく……!)どうじゃ?聖紋が淫紋に書き換えられるのは…………ジュウッ……………ッ………………身をを焼くかのような熱を感じるじゃろう?だがそれは実際に熱いわけではない……お前の体が情欲の炎で火照らされ始めているのじゃ…。*   (2016/12/17 21:56:50)

ローウェン♂聖騎士(本来、聖騎士が聖騎士である限り聖紋が機能を停止することはありえない。それを『オガズム』『オガズジャ』という新淫魔法によってその効力を封じられた今、聖紋自体に淫紋上書きに抗う術など無かった。あとは聖紋を持つ聖騎士本人、ローウェンがその上書きに抵抗するしかないのだが・・・)―――んッ!?んんぐううッ・・・うぐうううううッ・・・あああああああッ!!!!!(淫紋を描かれ始め、呼応するように悶え声があがる・・・淫夢に深く捕らわれているローウェンは腹筋をビクビクと震わせ、腰をガクガクと震わせ、淫紋の書き換えになす術なくただ悶えている・・・)あがあッ、ぐッ・・・・んんぐううおおおッ・・・!*   (2016/12/17 22:02:21)

科学者 マラジャ(清廉潔白な騎士道、その勇猛さを現すかのように象られた四方に伸びた剣の紋章が1つ1つマラジャの手によって淫紋の中に取り込まれていく。)頂点から……右……クク………随分紋章の書き換えがスムーズじゃなぁ?聖紋よりもこちらの紋章のほうが馴染んでおるのではないか?ほれほれ……早く抵抗せんと完成してしまうぞぉ…?(右から下部へと紋章を描き終わると再び頂点から今度は左へ…そして左から再び下部へ……ついにローウェンの聖紋は完全に淫紋に覆われてしまった。)   (2016/12/17 22:08:03)

おしらせ対聖騎士専用淫解析機さんが入室しました♪  (2016/12/17 22:08:08)

科学者 マラジャ(淫紋に覆われてなおぼんやりと青白く明滅する聖紋。紋章に残された聖なる力が最後の抵抗を見せている。)クク…じわじわ無くなっていくのを見るのもよいが、悪いが日の出まで時間は限られているのでなぁ…(先端がハート型になったチューブを手に取るマラジャ。その大きさはローウェンの淫紋にぴったり合うように作られている。)これで……残さず吸い上げてやろう……淫魔法機械:『マラスピル』…!!(マラジャがチューブをローウェンのガタイに密着され、スイッチを起動させる…すると聖紋に残された最後の聖なる力が強制的に吸い上げられていく!!!)ズギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッッッ………………ン!!!!!!!!  ゴキュッ!!!!!  ズジュルルッルルルルルルルルルウウウウウウッ!!!!!*   (2016/12/17 22:12:41)

対聖騎士専用淫解析機システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2016/12/17 22:15:42)

2016年11月10日 23時05分 ~ 2016年12月17日 22時15分 の過去ログ
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