「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年12月14日 22時08分 ~ 2016年12月18日 16時58分 の過去ログ
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慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( どの思いで言った言葉なのかは分からないものの、無表情で呟かれた言葉には首を傾け「 あるよ、感情はちゃんとある。」と。)… っ、ん ( 悪戯心か、舌先を甘嚙みされては鈍痛に眉を寄せ、思わず声を洩らし。負けじと相手の反応の変化が少しでも見えた歯列をも一度舌先でなぞり上げてみようかと。) (2016/12/14 22:08:36) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 いや、面白かったから焼き付いて離れない( けら、)ポチ ... まァ、いいや( ちゅ、)優しさ、結城の優しさは勘違いしそうだよ、( んん、)俺は大丈夫。結城は?、】 (2016/12/14 22:10:01) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | (感情はちゃんとある、彼の口からそう聞こえれば思わず笑って。)っ……ふ、(一度離れた歯列に安心していたのも束の間。気を抜いた隙になぞられた歯列。それと同時に声が洩れれば彼の口から離れて。)…ふぅ、負けず嫌いだな。(湿った唇を服の袖で拭えば身を乗り出し目元に軽く唇を落とし、次はどうしてやろうか、なんて考えてみたり。) (2016/12/14 22:13:41) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【だめ、忘れて(頭叩、)可愛いでしょ?はい、ポチお手。(手出、)えー、勘違いしないでよ。愛情篭ってんでしょ←、() ん、俺も大丈夫(ぐ、)】 (2016/12/14 22:14:52) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 長いような短いような、深い口付けの終りを告げるように相手の舌先を最後ちゅ、と吸い上げては互いに唇を離し。)は、… 結城こそ。( ふ、と笑みを浮かべてはそう答え、目元に落ちた口付けに己の指先で其処に触れては何処か熱を持った其処に睫毛を伏せ。己の湿った唇に己の舌先を這わせては赤い舌を出した侭、息をひとつ洩らしてみようか。) (2016/12/14 22:17:49) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 叩くなよ、馬鹿になる。( 焦 )可愛いけど、ん。わん。( 手乗、← )篭ってんの、愛情?、( じ、)なら良かった()】 (2016/12/14 22:19:03) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | …ふは、庵には負けるねー、(この会話でも負けず嫌い、というのは認めようとはせず赤い舌を見れば双眸を細めて。)はい、こっちおいで。(椅子を後ろに引き己の膝を両手で叩けば此処に座れ、と視線で告げてみて。彼は大人しく来てくれるだろうか、楽しそうに笑いながらも先程の口付けで体温が上がったらしくシャツでパタパタと扇ぎながら膝に重みが来るまで待ってみたり。) (2016/12/14 22:23:23) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【馬鹿とか今更何言ってんの(ふ、)あ、懐いた?餌付けもしていかないとな、お座り。(指差、)うん、愛の篭った優しさ。(頷、)眠くなったりしたら我慢せず言ってね、】 (2016/12/14 22:24:38) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | いや、何だかんだ結城の方が負けず嫌いだよ、きっと。( 互いに一歩も譲らない、何処か彼とは似ているところがあるようだ、と薄々感じてはそれにすら何処か嬉しさを覚えて。己の両膝を叩き、其処に座れと言わんばかりに視線で誘う相手に視線を絡め。どうしようか、なんて悩む頭は無く、ゆったりと腰を持ち上げたなら相手の目の前に立ち、肩に手を置いた。「 重いとか言うなよ。」なんて呟いたなら遠慮無しに相手の膝の上に静かに腰を下ろし。先程より遥かに近付いた相手との距離、それに己の体温が上がるのも感じれば相手の額に唇を押し当て触れるだけの口付けを。) (2016/12/14 22:27:49) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 おい、ふざけんな( ばし、)… うー、調子のんな。( 指噛← )愛情が篭ってんならいーや、( こく、)あいよォ、結城もなァ。】 (2016/12/14 22:29:02) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | んー、そうか?そうは思わないけどなー。(きっと彼の方が、口には出さないが心の中でそう訴えて。両膝を叩いていれば絡んだ視線。然し迷っている様子もなく腰を持ち上げれば己の膝へと座って。重いと言うなよ、なんて言われれば言いたくなるものだ。然し今言うのは止めておこう。と己を止めれば額に口付けを受けながら目の前の首筋に唇を押し当て乍舌を這わせ上からシャツのボタンを外していって。) (2016/12/14 22:35:26) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【ふざけてないよ、事実…(口塞、)噛みグセ酷いなー、ほら怒らない。(撫、)じゃあこれからもっと愛情篭めよう。( )ん、りょーかい。】 (2016/12/14 22:36:50) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 長い譲り合わない言い合いも、一度終止符。彼の膝の上に座ってみたのは良いものの、思った以上に詰まる距離に気を紛らわすため、額へ口付けた。)っ、… 擽った、( 不意に首筋に感じた柔らかい感覚に額に触れた唇を離せば相手へと視線を向け。然し、距離と釦を外す行為に己の視線は落ち着かず何処へ向けたらいいのかとうろうろと彷徨うばかりで。) (2016/12/14 22:39:23) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 … もっかい殴るぞ( む、)野良だって言ったろ。( ふ、/ 撫受 )ん、言ったな。いっぱい頂戴。( へら、)】 (2016/12/14 22:40:58) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | (先程よりも近くなった距離。顔には出さないもののどんどん上がってくる体温に一息を。首筋に口付け乍目線を上げ彼と視線を絡ませてみれば痕を付けてやろうと軽く吸ってみたり。そうしている内に外れたボタン。少し肌蹴させば胸の飾りへと舌を降ろしていけば口に含んでやり。舌先で遊ぶように先端を虐めれば彼の反応を待ち乍空いている手は下へと降ろしていこうか。) (2016/12/14 22:44:35) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【えーやだ。バカになる←() 野良かー、俺が飼い主なろうかな。(ふは、)了解。はい、どうぞ(手渡←、)】 (2016/12/14 22:45:46) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 不意に相手から零れた一息は、彼も上がる体温を落ち着かせるためだろうか、そんな事を考えていられるのも束の間、首筋に付けられた痕にまたひとつ上がる熱。同じ様に息を吐いては落ち着かせようと睫毛を伏せ。肌蹴る素肌に胸の突起に感じる刺激に身を捩り顎を持ち上げては首元を晒し。「 ん、ぅ...っ、」と小さく声を洩らしては、下にすら感じる手の感覚に腰を引き。) (2016/12/14 22:50:33) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 元々馬鹿だろ( ばし、)結城、なれるの?( へら、)え、待って。愛情って手渡し出来るもんだっけ?( 焦 )】 (2016/12/14 22:51:30) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | (薄らと残った痕を見れば2、3日で消えるだろうとその痕を見つめていて。胸への刺激で声を洩らしている彼に満足気に彼を見上げれば引かれる腰を引き戻すように腰に手を添えて。)…そんな声洩らしちゃって。やっぱ可愛いな。(小さな声を聞き取りながら彼のズボンへと手を入れ少しばかり反応している彼の自身を撫でてやれば再び舌を首元へと戻せば先程の痕を舌でなぞってみようか。) (2016/12/14 22:55:43) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【あ、言い返された(頭擦、)なれるよ、任せといて(ぐ、)うん、出来るよ。俺のは特別(へら、)】 (2016/12/14 22:56:35) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 引いた腰は彼の手によりすんなりと元の位置へも戻される。腰元に添えられた手ですら熱を持つ。不意の刺激に耐えることが出来ず洩れた声を指摘されては頬を紅潮させ視線を伏せた。)… 誰のせいだよ、...っ、( なんて言葉を紡ぎ何か言い返そうとしたものの、彼の手は衣服の中へと忍び、己自身を撫でられてしまえば、びくりとまた腰元震え。痕をなぞり舐める舌先にも身体を小さく震わせたなら相手の肩先をきゅ、と掴み目をぎゅっと瞑り。) (2016/12/14 23:00:12) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 誰かさんの真似ェ()ちゃんと飼ってくんねーと懐かないからなァ、( へら )あ、え、まじか。初めて見たそんなの。( あたふた、)】 (2016/12/14 23:01:25) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | (洩れていた声を指摘したからだろうか、先程よりも紅く染まった頬を見ていれば伏せられた視線にふ、と笑いが込み上げて。)んー、俺のせいだろ?…(自身を撫でてやれば震える身体。その反応が面白いらしくどうしたら再び震えるだろうか、なんて思いながらもズボンと下着を脱がせ手を上下に動かしてやれば肩先を掴んでいる彼を愛おしげに見つめてやり。) (2016/12/14 23:06:45) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【誰だろうなぁ、(きょろ、)飼う飼う。餌は何がお好きで?(首傾、)もう一回見てみる?、←()】 (2016/12/14 23:08:04) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 己の所為だと、認めた相手の反応が己の思っていたものとは違い、それにまた混乱する。分かっているのであれば、とまた頬をを赤く染めてはじとり、と相手を見詰めた。)... っ、分かってんじゃん、...ぁ (2016/12/14 23:09:02) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ぁ、待って、結城、ッ( 言葉の途中で自身に緩い刺激が走れば喉元をまた晒し天に向けてはあ、と吐息をひとつ。小さく震える下半身に、肩を掴んだ手には力が篭る。愛おしげに見詰める視線にすら熱に魘され未だ視線は小さく泳ぎ。) (2016/12/14 23:11:13) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ごめ、切れた。 … 君だよきーみ。( 頬掴 )餌、君の愛情があれば充分かな。( ふ、)うん、見る。( じ)】 (2016/12/14 23:12:43) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | (じと、と何か言いたげな彼にん?と首を傾げながらも手は止めようとせず紅くなっている頬にキスを一つ落として。)ふーん、待っていいんだ?(待って、そう言われれば意地悪そうな笑みを浮かべ乍自身の先端を親指で軽く擦って。彼を見つめるも視線が泳いでおり一向に合わない。む、とすねたような表情を取れば腰に添えている手で無理矢理己の方へ向かせれば視線を絡ませ。) (2016/12/14 23:16:52) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【ん、気にしなーい。()あぁ、俺か…て、暴力はんたーい(手掴、)ふは、何それ。じゃあ愛情いっぱい注ごう(ぎゅ、)ん、じゃあ。はい。(渡、)】 (2016/12/14 23:18:10) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 頬に降りた小さな口付けに赤みは増す一方。気付けば簡単に彼の手のひらに踊らされている、そんな気分である。意地悪そうな笑みと意地悪な言葉に言葉を詰まらせなんて言おうか、と回らない頭で必死に考える。不意に無理矢理相手の方へと向かされては避けてきた相手の瞳と目が合い、視線が絡む。)ぁ、… 待たなくて、いい。( そう今にも消えそうな小さな声で呟けばぎゅっと目を瞑り。然し、先端を軽く擦る刺激に身を捩ればまた小さく声を洩らし乱れた呼吸を繰り返し。) (2016/12/14 23:23:07) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 有難ォ()愛情表現だよ、俺なりの( けら、)ん、いっぱい注いでよ( ぎゅう、)嗚呼、うん、これ、愛情?、( じ、)】 (2016/12/14 23:24:19) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | (彼の頬は何処まで紅くなっていくのだろうか。どんどん紅くなっていく頬を撫でながら観察でもしようか、と。やっと絡まった視線に嬉し気に頬を緩ませれば彼の唇を啄んでやり。)ふは、素直でよろしい。(消えそうな声を聞き取り、再び手を上下に動かしてやれば先程よりも早く動かしてやり「声我慢すんなよ。」と耳元で囁き。乱れている呼吸を聞けば口角を上げながら茶色の髪の毛をぐしゃ、と撫でてやり。) (2016/12/14 23:28:18) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【怖い愛情表現だな。(震、)当たり前だよ。嫌って言うほどあげよう。(ふ、)そうだよ、その辺に捨てないでネ(じと、)】 (2016/12/14 23:29:33) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 漸く見詰め合うことが出来た、それに対して嬉しそうに口元を緩め頬を緩めた相手に思わず内心眉尻を下げ安堵の笑みを零した。啄む口付けにこちらからもと同じ様に口付けて。先程よりも速く扱く手のひらに口を噤み、声を必死に抑えるも耳元で囁く彼の声にどくん、と胸打つ感覚。身体中熱くなる感覚に息は乱れ吐息が零れた。)んぅ、んんッ、あ、( 制御することの出来ない己の身体はただ与えられる刺激に震えるしか無く。乱される髪すら最早どうでもいい、と。) (2016/12/14 23:34:46) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 受け取ってね?、( 片目瞑、)ん、嬉しいー。( に、)捨てないよ、ちゃんと閉まっとく。( ぐ、)】 (2016/12/14 23:35:54) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | (頬を緩めたからだろうか、何処か安心したように眉を下げ笑を零している彼の口付けを受ければ再びその口から声が洩れ出して。触っても分かる彼の体温にふ、と笑いながらも乱れている息を聞いていて。)そろそろかなー、出したかったらいつでもどーぞ?(先程より洩れている声が大きい。その声を聞きながらもう少しで達しそうだと認識したのだろう。少しばかり意地悪な言い方をするも誘うように手を動かしてやり。) (2016/12/14 23:40:17) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【んー、仕方ないなぁ(じー、)そっか、良かった良かった(ちゅ/微笑、)本当に、嬉しい。ありがとう(頬緩、)】 (2016/12/14 23:41:33) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 晒された下半身や胸元、教室の冷たい空間が今では心地好く。火照った身体を冷やす温度に最適だと。揶揄うような言葉に内心では相手を睨みつけたい一心だが、この刺激の中ではそんな事は叶う筈もなく。絶頂に誘うような手付きに惑わされ、身体をかくかくと震わせて。)あ、ぅ、… 出る、から、ァ、──── ッ、! ( 意地悪な言葉に翻弄され、相手の手の中で淫らな欲を吐き出した。膝は相変わらずかくかくと震え、乱れた呼吸もそう簡単には治らない。脱力した身体は相手へと凭れかかるようにしてただ呼吸を繰り返した。) (2016/12/14 23:45:45) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 有難ォ( ちゅ、)俺も嬉しいよ、有難ォ( 微笑 / ぎゅう、)】 (2016/12/14 23:46:47) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | (きっとこの状態で無ければ己は彼に軽く睨まれているだろう。この行為を終えたら何て言われるのだろう、なんて考えながら震えている身体を支えて。)ふは、超可愛かった。(欲を吐き出した彼を見つめながら乱れた呼吸を整えてやるように背中をトントンとリズム良く叩いてやるも、時折耳に息を吹き掛けてやるという悪戯を何度か繰り返してみたり。) (2016/12/14 23:51:38) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【やっぱ可愛いね、ポチ←、( )2回目の確認ー、庵チャン時間は?、】 (2016/12/14 23:52:15) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 優しく背中を叩く相手のおかげで漸く呼吸も整い、身体の震えも小さくなってきた。絶頂の余韻は未だ残りつつあるものの、相手の言葉と悪戯に耳に吹き掛ける相手の息に顔を起こせば両手で相手の頬を摘んでやろうか。)… んのやろ、調子乗ったな。( なんて言葉にすれば行為のフラッシュバックか羞恥に顔を赤らめ相手の頬を強く抓り。じとりとした視線を送っては緩く睨むようにし乍も行為に対して悪い気はしなかったらしく、ただ羞恥の波に心臓の鼓動がどうにかなりそうで。) (2016/12/14 23:57:21) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ん、庵。( じと、)俺、大丈夫だよォ。そーまは?、】 (2016/12/14 23:58:03) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | (整ってきた呼吸を確認すれば叩いていた背中から手を離して。悪戯を仕掛けていれば頬を両方から摘まれじんじんとくる痛みに目を瞑れば彼の手に手を離そうと添えて。)…乗ってねぇよ、(痛い、なんて告げれば離してくれるだろうか。彼の顔を見ていれば何故か紅く染まった頬。それと同時により強く痛む己の頬。離せと言わんばかりに腕を叩けばその手から逃れようと顔を背けたり。) (2016/12/15 00:02:50) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【はいはい、庵ね。(ふは、)俺も大丈夫。何処まで進もっか。(首傾、)】 (2016/12/15 00:03:27) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 漸く相手から余裕の笑みが消えた、とそう確信したらば、腕を叩く彼の願いに応えようと、頬を強く抓る手を離し。)… 次乗ったらまじ怒るからなァ、( 間延びした言葉で低くそう言えば、相手の肩口にぐりぐりと額を押し付けてみたり。両腕は相手の首元に回しぎゅう、と抱き着いては高まった温度を互いに確かめるようにただ目を瞑り。) (2016/12/15 00:06:37) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ん、それでいー。( ふ、)俺は何処迄でも。そこも流れというかそーまに合わせるよ( 頷、)】 (2016/12/15 00:07:34) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | (離れていった彼の手を見ながらも抓られていた頬を自分で撫でて。)…最初から乗ってなかったじゃん(怖い怖い、と肩口に額を押し付けられればそのまま抱き締めてみて。首に回された腕、彼の体温を感じながら心地よさそうにするも再び手を動かして。彼の出した欲を手に取れば彼の中にゆっくりと指を沈めてみようか。) (2016/12/15 00:13:10) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【ん、じゃあ行けるところまで行こうかな。()庵がいいならだけどね(ふ、)】 (2016/12/15 00:13:34) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 抱き締め乍言葉を口にする相手にふ、と息を吐いては何か口にしようと思ったものの、抱き締められる温もりの心地よさに目を瞑っては満足気に笑みを零し。然し、再び動いた彼の指先が己の淫らな欲を掬い己の中へと入ろうとしたらば、下肢にぞく、とした感覚が背骨を伝い脳に迄響く。)ん、ぁっ、… ッ、( 視線を指先の方へと向けたなら口を開いた侭暫し硬直しまた乱れ始める息を繰り返し。力むと痛みを生じると分かっていながらも、それが出来ぬもどかしい身体に焦りと羞恥を感じて。) (2016/12/15 00:18:15) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ん、そーまなら構わないよ。( ふ、)】 (2016/12/15 00:18:38) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | (寒い季節ならこの温もりが丁度いい、なんて思いながらも再び乱れだした呼吸。背中を叩いてやりながら整えてやるように。)…痛かったら言えよー、それともっと力抜いて。(力を抜かせるようゆっくりと息をさせながらも指を進めていき。進めて行った先にある小さな凝り。これだ、と指先で押してやれば少しは楽になるだろうか。と、見つけた凝りを何度も指で押し付けてやり。) (2016/12/15 00:23:25) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【なにそれ、嬉しい。(頬緩、)嫌んなったら正直に言いなよー、()】 (2016/12/15 00:24:03) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 安心させるような気遣いの感じられる相手からの言葉を聞き入れるも、ただこくこくと頷くだけで最早言葉に出せず。指がゆっくりではあるが確実に己の中へと進んで来れば、不意に触れる小さな凝りの部分に過激に反応してしまい、目を見開き喉元晒し。)あひ、ッ、ィ、… や、そこ、っ、( 何度も指先で刺激される其処に首を横に振っては迫る快楽から逃げようも逃げられぬ感覚にただ声を洩らして。) (2016/12/15 00:28:16) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 俺も嬉しーよ()今更嫌になるとかねェから、( ふは )】 (2016/12/15 00:28:56) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | (小さな凝りを触れば喉元を晒した彼。その綺麗な喉へと歯を立てれば其処へも痕を付けてやろうか。首筋よりも強く吸えば中々消えないような痕を喉に一つ。)此処?気持ちいんだ、(首を横に振っている彼の顔を捕まえ口付けをすれば舌を侵入させて。先程の彼と同じよう歯列をなぞりながら指を増やしていき。) (2016/12/15 00:32:21) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【そっか。良かった、安心した(ほ、)】 (2016/12/15 00:32:47) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 刺激に耐えきれず、晒した首元。其処に狙いを定め先程よりも人目のつく場所に強く吸い付き痕を残した彼。ぼーっとする意識の中でなんてところに付けたんだよ、と内心尋ねるもののそれは届く筈も無く。)んぅ、ちが (2016/12/15 00:36:27) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | んぅ、ちが、っ、( 口付けの合間に途切れ途切れに言葉を紡げば、増える圧迫感に声を上げ、その刺激に身体を震わせた。) (2016/12/15 00:37:36) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【はあーもう、また切れた( しょぼ)】 (2016/12/15 00:37:54) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 俺も、なんか安心した。( ふ、)】 (2016/12/15 00:38:21) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | (痕を付けた後に其処を見てみればより一層目立つ場所で。「虫除け、」なんて呟けば違うとの言葉に口角を上げて。)へー、違うの?(偶に凝りへと指を擦らせ強すぎない刺激を与えれば背筋を撫で乍解すように指を動かして。) (2016/12/15 00:42:16) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【気にしないで、あるあるだから(撫、)俺も短くなったし、ごめんね( )なんだろうね、この安心感(へら、)】 (2016/12/15 00:43:05) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 呟きにぶわ、とまた顔の赤みが増すのが手に取るように分かった。そんなものしなくても寄ってこない、と心の中で述べるものの、なかなか声には出せず。それは止まない刺激のせいで口を開くことも儘ならない。)そ、んなの要らないよ、寄ってこないから。… あ、ぅ、ッ … んん、( 頭がおかしくなりそうな刺激の波に肩で息をし乍ぼんやりとしてくる意識を必死につなぎ止め。するりと相手の自身へと手を滑らせては自分ばかりは納得いかない様で、衣服の上、そして直接相手自身に触れ刺激を緩く与えてやり。) (2016/12/15 00:48:57) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ん、ありがとう( 泣、)この短さ最早丁度いい( けた、)ん、思った。()すごい安心感( 頬緩 )】 (2016/12/15 00:50:11) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | (彼の顔の紅くなったり治まったりするのを見ていれば楽しい。何か言おうとしている彼を待っていればそんなの寄ってこない、と。その言葉に首を振れば分かってないな、という風に。)…さぁ、わかんないよ。庵好かれてるし。(もう1本指いけるかな、そう思い声を掛けようとした矢先己の自身に走る刺激。声を漏らさぬよう口を閉じれば何やってるんだ、と言いたげな表情で睨んでやろうか。) (2016/12/15 00:54:09) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【どういたしまして。(涙拭、)夜中は短文がいいのかな、( )だね、こんな安心すんの初めて(ぎゅう、)】 (2016/12/15 00:55:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/12/15 01:10:12) |
結城 颯真 ◎ 2年 | > | 【寝たかなー、()ごめんね、こんな時間まで付き合わせちゃって。(撫、)また見掛けたら相手して欲しいなぁ、なんて。(ふは、)取り敢えず可愛かったよ、←。じゃあおやすみ、お疲れ様ー(ふ、)】 (2016/12/15 01:11:18) |
おしらせ | > | 結城 颯真 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/12/15 01:11:24) |
おしらせ | > | 京 実秋 ● 2年さんが入室しました♪ (2016/12/15 21:32:14) |
京 実秋 ● 2年 | > | 【こんばんは。しばらく待機です。NGはありませんっ】 (2016/12/15 21:32:40) |
おしらせ | > | 天空 琥珀◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/15 21:38:22) |
天空 琥珀◎2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/12/15 21:38:33) |
京 実秋 ● 2年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/15 21:38:55) |
天空 琥珀◎2年 | > | 【お初です お相手宜しいですか?】 (2016/12/15 21:40:40) |
京 実秋 ● 2年 | > | 【勿論です。よろしくお願いします】 (2016/12/15 21:41:09) |
京 実秋 ● 2年 | > | 【えっと、シチュはどうします‥‥?】 (2016/12/15 21:45:27) |
天空 琥珀◎2年 | > | 【ありがとうございます。 放課後か文化祭で迷ってるのですがどちらがいいですか? (2016/12/15 21:46:06) |
天空 琥珀◎2年 | > | 【グロ、汚い、暴力NGです (2016/12/15 21:46:43) |
京 実秋 ● 2年 | > | 【では、文化祭にしましょう。NG把握です】 (2016/12/15 21:47:33) |
天空 琥珀◎2年 | > | 【了解です。 (2016/12/15 21:48:13) |
京 実秋 ● 2年 | > | 【文化祭での定番といえば、男子がコスプレをするというのがありますが、どうしますか?】 (2016/12/15 21:48:41) |
天空 琥珀◎2年 | > | 【やりましょう。 (2016/12/15 21:54:29) |
京 実秋 ● 2年 | > | 【了解です。どちらからはじめますか?】 (2016/12/15 21:55:30) |
天空 琥珀◎2年 | > | 【僕からやりまーす (2016/12/15 21:57:28) |
京 実秋 ● 2年 | > | 【助かりますっ。ありがとうございます!】 (2016/12/15 21:57:55) |
天空 琥珀◎2年 | > | 【いいえ (2016/12/15 21:59:20) |
天空 琥珀◎2年 | > | この格好落ち着かないな(今日は文化祭でコスプレカフェをやっておりメイド服を着ている。鏡の前に立てばスカートを引っ張り短いなと思いつつ)これじゃない衣装ないのかな?太ももまるだしとか嫌だな(嫌そうにしつつこういうのは身長が低い人が着るのが似合うだろうと思いつつ) (2016/12/15 22:03:18) |
京 実秋 ● 2年 | > | (文化祭で賑わう校内。片手に衣装を持ち、クラスメイトを探す。理由として、衣装が手違いで混じっていて、相手の衣装と自分の衣装が逆になっていたからである。正直、自分は此方のほうがよかったものの、相手が困るだろうと思った。)ここかな?(ドアをそっと開けると、中には相手がおり、)っ‥‥琥珀っ。衣装着ちゃったの?琥珀の衣装はこっち。逆になってたらしい。(相手に衣装を渡すと、)それ、俺が着る予定のやつなんだよね‥‥(と、ため息を着きながら相手が本来の衣装に着替えるのを待つ) (2016/12/15 22:09:07) |
天空 琥珀◎2年 | > | え、そうだったんだよかったーこの衣装嫌だったんだよね(相手の方を振り返り衣装を受け取りメイド服を脱ぎ違う衣装を着る)はい、これスカートって落ち着かなくてね(と言ってメイド服を相手に渡す) (2016/12/15 22:20:12) |
京 実秋 ● 2年 | > | はぁ‥‥なんかごめん。(相手から衣装を受け取ると、自分も制服を脱ぎ、その場で着替える。)これで、接客しなきゃいけないの‥‥いやだ‥‥(くるくると回りながら、スカートの中に風が入ってくるのを感じる。メイド服にニーハイに猫耳。定番中の定番といってもいいだろう。) (2016/12/15 22:23:25) |
天空 琥珀◎2年 | > | 大丈夫だよ(と返して服を整える)やっぱ、君の方が似合ってる(相手の姿眺めつつそう言って太ももに目線を向ける) (2016/12/15 22:38:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、京 実秋 ● 2年さんが自動退室しました。 (2016/12/15 22:43:33) |
天空 琥珀◎2年 | > | 【お疲れ様】 (2016/12/15 22:44:19) |
おしらせ | > | 天空 琥珀◎2年さんが退室しました。 (2016/12/15 22:44:24) |
おしらせ | > | 岸宮 奏◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/15 23:27:00) |
岸宮 奏◎2年 | > | 【寝れないから来た……久々でロル下手かもだけどそれでも良ければ相手してね。受け受けしかったり女々しかったりしなければ誰でも。】 (2016/12/15 23:28:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岸宮 奏◎2年さんが自動退室しました。 (2016/12/15 23:49:08) |
おしらせ | > | 綾瀬 棗◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/16 15:27:35) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【こんにちは、この時間だから望みは薄いけど…攻めか攻めリバの方で2年生以上なら歓迎だよ。 ただし可愛い見た目の子、170以下の低身長な子、短文の子は御免ね。 まぁ気楽に待機するよ】 (2016/12/16 15:28:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 棗◎3年さんが自動退室しました。 (2016/12/16 16:23:21) |
おしらせ | > | 八神 真琴◎国語さんが入室しました♪ (2016/12/16 17:17:31) |
八神 真琴◎国語 | > | 【こんばんは。此方受け寄りなんで、攻めか攻めリバ君に相手してもらいたいな。短文、女々しい、記号乱用は苦手だからお断り。それじゃあ気長に待機してるよ】 (2016/12/16 17:19:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神 真琴◎国語さんが自動退室しました。 (2016/12/16 17:39:33) |
おしらせ | > | 瀬名智樹◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/16 21:25:06) |
瀬名智樹◎2年 | > | 【今晩和、受け寄りリバです。23時くらいまでお相手してくれる人募集。けど、受け受けしい方、低身長、短文の方はお断りしてます。それではのんびり待機させてもらいますね、】 (2016/12/16 21:27:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名智樹◎2年さんが自動退室しました。 (2016/12/16 21:47:02) |
おしらせ | > | 綾瀬 棗◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/17 00:04:09) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【こんばんは、お邪魔するよ。攻めか攻めリバの方の出来れば3年~先生がいいけど、2年生でも大丈夫だよ。 でも可愛い見た目の子、170以下の低身長な子、短文の子は御免ね。軽く待機させてもらうよ】 (2016/12/17 00:05:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 棗◎3年さんが自動退室しました。 (2016/12/17 00:42:03) |
おしらせ | > | 瀬川 美鶴◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/17 12:14:45) |
瀬川 美鶴◎3年 | > | 【攻受どちらも可能な完リバです、50文字以下の方はすみません。少し待機させて頂きます】 (2016/12/17 12:16:21) |
瀬川 美鶴◎3年 | > | (休日の図書室、とはいえ土曜であれば校庭からは運動部と思しき掛け声が薄く此処まで届く。今日は本の返却業務の他に棚の整理や確認に訪れた身、慣れた作業故一人でもこなせると伝えた為、他の委員の姿は無く。しんとした室内に紙を捲る音だけが響き) (2016/12/17 12:20:46) |
瀬川 美鶴◎3年 | > | この方は貸出期限が切れていますね…(貸出カウンター内、椅子に腰かけてノートに記されている書籍名と貸出生徒の名前、日付、指でなぞり乍ら、ぽつと呟く。一人であっても敬語であるのはこれが自分に染みついている口調故の。溜息と共に返却を催促する文面書かれたコピー用紙を引き出しから一枚抜き出し、そこに学年とクラス、名前と書籍のタイトルを書き込んで行く) (2016/12/17 12:30:59) |
瀬川 美鶴◎3年 | > | あまりルーズですとお仕置きしてしまいますよ、と…(呟いてはみるも実際の文面に付け足す訳では無し、コピー紙を三つ折りにし茶封筒へと収めると整った文字で宛名書きをして傍らへ。そうしてまたノートへと視線を戻し確認作業に従事する間、やがて目に疲れ感じ眉間を擦り) (2016/12/17 12:47:22) |
瀬川 美鶴◎3年 | > | 【図書室設定で書き連ねて居りますがシチュ相談など応じます。ではこのまま待機】 (2016/12/17 12:57:40) |
おしらせ | > | 月岡 玲夜 ● 1年さんが入室しました♪ (2016/12/17 12:59:21) |
月岡 玲夜 ● 1年 | > | 【 今晩和 。( ちら 、) 御相手してもらっても宜しいでしょうか … ? 】 (2016/12/17 13:00:40) |
瀬川 美鶴◎3年 | > | 【こんにちはー。極端に短いとかでなければ此方こそ宜しくお願い致します】 (2016/12/17 13:01:53) |
月岡 玲夜 ● 1年 | > | 【 多分其処まで短くは無いと思いますので 、多分大丈夫かと 。 】 (2016/12/17 13:03:06) |
瀬川 美鶴◎3年 | > | 【ありがとうございます。特に何もなければ↓に続けて頂ければと思いますが、希望など御座いますか】 (2016/12/17 13:04:17) |
月岡 玲夜 ● 1年 | > | 【 ア … いえ 。特に何もありませんので … ! そのまま続けるような形でも宜しいでしょうか ? 】 (2016/12/17 13:05:23) |
瀬川 美鶴◎3年 | > | 【はい、ではお待ちしております】 (2016/12/17 13:05:40) |
月岡 玲夜 ● 1年 | > | ( 本を二冊程持っている様子からして 、どうやら本を返しに図書室へと来たようで 。) … ちわ 、( あまり休日に来るような面倒な真似はしたくはなかったのだが 、この休日を逃してしまったら返却期限が過ぎてしまう 。今回返却期限が過ぎてしまえば 、これで数回目となってしまう 。あんまり怒られたくもないし 、本が借りれなくなる … というより 、図書室に出入りが禁じられると困る 。と言った様子で図書室内へと入っていく 。) 本返しに来たんですけど 。( と 、寒そうに首もとにマフラ ー 。そしていつも通りイヤホンを片耳だけつけて貸出カウンターに居る人物に話し掛けて 。) (2016/12/17 13:11:35) |
月岡 玲夜 ● 1年 | > | 【 すいません 。これで宜しいですかね … 。 】 (2016/12/17 13:12:50) |
瀬川 美鶴◎3年 | > | 【大丈夫ですよ、このまま続けますね】 (2016/12/17 13:13:17) |
月岡 玲夜 ● 1年 | > | 【 ありがとうございます 。御願いします 。 】 (2016/12/17 13:13:31) |
瀬川 美鶴◎3年 | > | (しんとした室内であれば扉を開く音はいやに大きく耳に響く。顔を上げ、音と人の声に振り返ると何度か本を貸し出した覚えのある顔を視界に捉えた。外はやはり寒いのだろうマフラーの首元を一瞥、柔らかな笑み向けると椅子から立ち上がり)こんにちは。月岡君…でしたね、1年の。今回は──(過去、彼にも督促状を書いた記憶が有る。一度ノートに目を向け、相手の名と本のタイトル確認し)…ちゃんと期限内、ですね。 (2016/12/17 13:17:50) |
月岡 玲夜 ● 1年 | > | ( 名前 。そして学年を言われれば 、小さく頷き 、彼を見る 。) … はァ 、良かった … 。( 期限内 。という言葉に 、思わず安心感が込み上げては胸を撫でおろす 。これで期限が過ぎていたならばどうしよう 。とでも思っていたようで 。) じゃ … 。( 本は返した 。用事が済んだわけなのだから 、さっさと家に帰って 、ごろごろとしたい 。とそう考えては 、帰ろうとしているようで 、「 有難う御座いました 」何て言って離れようとして 。) (2016/12/17 13:24:47) |
瀬川 美鶴◎3年 | > | おめでとうございます…?(見るからに安堵の様子見せる相手へ可笑し気に口元綻ばせ、茶化す口調で祝いの言葉向けつつノートに返却済の印を付けて。そそくさと帰ろうとする彼に、一人で黙々とする作業に飽きかけていた身としては微か悪戯心も沸き)あ、と──少々お待ちを。外は冷えるでしょうし、少し温まって行けば宜しいのでは?(カウンター内には極々小さなものであるがヒーターと、己が持ち込んだ茶の水筒もある。ひらひらと手招きし、引き留め掛け) (2016/12/17 13:33:12) |
月岡 玲夜 ● 1年 | > | 揶揄ってません … ? ( ちら 。と彼を見ながらもまぁいいか 。なんてそう小さく思う 。) い いいんですか … ? ( 温まって行けばいい 。という彼に 、寒いのは勿論苦手な自分は 、彼の手招きに勿論釣られていく 。そのままカウンター内に入っていいのかと 、小さく思いながらも 、中に入っていっていて 。) (2016/12/17 13:40:11) |
瀬川 美鶴◎3年 | > | いいえ?期限内に返却してもらえると此方も滞りなく作業できますので、有り難いですよ(緩く首を横に振り、疑念ぶつけてくる相手へにこりと笑みを向け)ええ。今日はもう誰も来ないでしょうし、大体仕事も終わりました(カウンター内へ誘った彼とは入れ替わり、本日終了の掛札を扉の覗き窓から廊下に見えるように下げると再び戻り椅子へと腰下ろし。自分の膝を軽く叩いて見せ、此処に座るようにと促す戯れ。相手の反応覗き込もうと目を細め) (2016/12/17 13:47:16) |
月岡 玲夜 ● 1年 | > | そ そうですか … 。( 彼のその言葉が 、普段期限を過ぎてから返してしまっていた自分に突き刺さっている気がしながらも 、彼の笑みを見 。今度からもう少し早く変えそう 。なんて考えていて 。) … た ならいいんですけど 。( カウンター内に入っていながら 、座ることをせずにいれば 、彼が膝を叩き 、此処に座れ 。なんて言うような彼の行動に 、周りをきょろきょろと見渡してから 、「 エ … ? 」なんて声を漏らしていて 。) (2016/12/17 13:53:23) |
瀬川 美鶴◎3年 | > | (意地悪で言ったつもりはなかったが、相手の身に覚えありげな様子に思わず肩を震わせ可笑し気に喉を鳴らし)生憎カウンター用の椅子はこれしかありませんので。温まりますよ?(図書室という性質上、室内に並ぶ長机には椅子がついているがそれはこの際黙殺し、漏らされた声に笑うと「どうぞ」と軽く腕を広げ)上級生の云う事に従って置きますと、次に本を借りた際の返却に便宜が図られるかもしれませんよ。(揶揄っているのかと怒って去るも良しとしつつ、小首傾げ問い) (2016/12/17 14:01:46) |
月岡 玲夜 ● 1年 | > | ( 笑われている 。と そう思いながら 、うぐ 、と言葉に困る 。) … ヤ 、でも 。( 先輩の膝の上に座る 。だなんて出来るわけもなく 、揶揄ったまま 、どうすればいいのかと小さく考える 。彼が従って置けば 。とか 、そんな事を言い出す彼に 、どうしよう 。とそう考えつつ 、恐る恐る近付くだけで 。) (2016/12/17 14:06:23) |
瀬川 美鶴◎3年 | > | でも…?(何事か言い淀む彼に上目遣いに見上げ、悩む姿に意地悪く唇の端持ち上げると漸く近づいてくる相手へ向かい立ち上がり。手を掬い上げるようにして掴むと己の口元へと運び)…時間切れです。次がありましたら、上級生に従わない下級生へのペナルティを考えておきますね。(逃げられなければ相手の手の甲へ口付け、可笑し気に目を細めるとその脇を擦り抜けて自分の荷物拾い部屋を後にし) (2016/12/17 14:12:20) |
瀬川 美鶴◎3年 | > | 【すみません、背後が騒がしくなったので半端なところですがここで〆とさせてください】 (2016/12/17 14:12:34) |
瀬川 美鶴◎3年 | > | 【またタイミング合いましたらよろしくお願い致します】 (2016/12/17 14:13:07) |
おしらせ | > | 瀬川 美鶴◎3年さんが退室しました。 (2016/12/17 14:13:17) |
月岡 玲夜 ● 1年 | > | 【 お疲れ様です 。はい 、もし御会いしましたら御願いしますね 。 】 (2016/12/17 14:14:20) |
月岡 玲夜 ● 1年 | > | 【 では 、待機させていただきますね 。 】 (2016/12/17 14:15:51) |
月岡 玲夜 ● 1年 | > | 【 んん … 。 】 (2016/12/17 14:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月岡 玲夜 ● 1年さんが自動退室しました。 (2016/12/17 14:52:11) |
おしらせ | > | 碓氷 透 ◎ 国語さんが入室しました♪ (2016/12/17 21:21:56) |
碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 今晩和、少しだけ待機っと。属性問わず、誰方でも。裏行為は気分次第、() (2016/12/17 21:25:45) |
碓氷 透 ◎ 国語 | > | ( 昨晩は副業の詩作りの所為で殆ど眠れず、授業の際も呂律が廻らなかった。ふらりと覚束ない足取りで向かった先は保健室、其処にいる保健医に事情を話す前にベッドに飛び込み数秒で深い眠りに堕ちた。) …、ん…。 ( 目覚めれば辺りは暗く室内の灯りに眸を晦ませ、布団に潜り。然し時刻を確認せねばならなく、目許だけをひょっこり布団から出して窓の外を見遣れば、闇に包まれ、儚い燈が狐火の如くぽつりぽつりと泛ぶ外界を、寝起きの眠たげな瞼でぼうっと眺望。そんな静謐な空間に響いた寒柝に、" 早く冬が終われば良いのに。" 届かぬ願望を溢して、二の腕を擦りながら布団の中へ。再び伏せてしまえばまた微睡みに落ちてしまうだろう、そんな睡魔に身を預けまた夢の中へ。) (2016/12/17 21:30:00) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 彼方◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/17 21:43:13) |
一ノ瀬 彼方◎3年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/17 21:44:47) |
おしらせ | > | 一ノ瀬 彼方◎3年さんが退室しました。 (2016/12/17 21:48:59) |
碓氷 透 ◎ 国語 | > | 【 画面固まってた。() ごめん、また今度宜しく頼むよ。 (2016/12/17 21:50:33) |
おしらせ | > | 碓氷 透 ◎ 国語さんが退室しました。 (2016/12/17 21:55:43) |
おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/17 21:58:24) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | 【 こんばんはー。()と、残念すれ違い(はふ、)久しい名前見付けたからついねー、()誰か遊び相手なってくれる人募集中ー(正座、 (2016/12/17 21:59:59) |
おしらせ | > | 泉 蒼◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/17 22:06:58) |
泉 蒼◎2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/12/17 22:07:09) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | 【 と、危ない危ない。落ちるとこだった( ふぅ、)こんばんはー(ぺこ、)】 (2016/12/17 22:18:46) |
泉 蒼◎2年 | > | 【居ないかと思いました。お相手宜しいですか?】 (2016/12/17 22:20:58) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | 【 音鳴るようにしてたんだけどなー、(ふは、)うん、こちらこそよろしく()、】 (2016/12/17 22:24:43) |
泉 蒼◎2年 | > | 【たまに鳴らないときありますよね。 はい。宜しくお願いします(ぺこ)】 (2016/12/17 22:28:46) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | 【 あるよねー、(頷、)出だし頼んでもいい?() 】 (2016/12/17 22:32:35) |
泉 蒼◎2年 | > | 【うん(こく)いいですよ】 (2016/12/17 22:37:21) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | 【 うわごめん、背後が怪しくなってきた(わた、)また会えたらその時よろしくー、またね(頭撫、 (2016/12/17 22:46:36) |
おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎3年さんが退室しました。 (2016/12/17 22:46:39) |
泉 蒼◎2年 | > | 【お疲れ様 (2016/12/17 22:48:01) |
おしらせ | > | 泉 蒼◎2年さんが退室しました。 (2016/12/17 22:48:10) |
おしらせ | > | 綾瀬 棗◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/17 22:58:56) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【こんばんは、お邪魔するね。 3年か先生がいいけど2年生でも大丈夫、攻めか攻めリバの方でお願い。可愛い容姿、170以下の低身長、短文の方だけはごめんなさい。 待機するよ】 (2016/12/17 22:59:57) |
おしらせ | > | 工藤 龍也 ◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/17 23:01:52) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/17 23:02:01) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【初めまして、こんばんはー】 (2016/12/17 23:02:18) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 【よければお相手お願いします。】 (2016/12/17 23:02:31) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【こちらこそ、お相手お願いします】 (2016/12/17 23:02:47) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【何かご希望のシチュなどありますか?】 (2016/12/17 23:04:55) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 【そちらが設定した内容で大丈夫ですよ】 (2016/12/17 23:05:41) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【そうですね…特別設定を立ててたわけではないので流れでも大丈夫ですか?】 (2016/12/17 23:06:16) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2016/12/17 23:06:41) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【ありがとうございます。 ではどちらから書き出しますか?】 (2016/12/17 23:07:02) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 【ルームの所に先に入った人が待機ロルでの時間や場所設定とあるので……】 (2016/12/17 23:08:22) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【おっと…出はルールにのっとりましょう。 場所は生徒会室、時間は放課後と言った形でこちらから書き出しますね】 (2016/12/17 23:09:29) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 【お願いします!】 (2016/12/17 23:09:45) |
綾瀬 棗◎3年 | > | ……遅い(今日も無断で授業を抜け出したからどうにかしてほしい、という担任からの要望。放課後、生徒会室に来るようにと呼び出しはしておいたはずなのだがいくら時間が経っても相手が来る気配はなく。苛立ちを抑えるように買っておいたカフェオレを一口飲めば、相手が来るまで机の上で一人次の会議で使用する資料を見つめて) (2016/12/17 23:11:55) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 会長…俺になんか用かよ?(予定の30分後にノックもせず勝手に入ってきたかと思えばいきなり呼び出した事へと不満や用件を早く言って帰らせろと自分の都合を相手に押し付けながら) (2016/12/17 23:14:16) |
綾瀬 棗◎3年 | > | (ノックもなしに部屋へ入ってきた相手に顔を向けてはワザとらしくため息を吐いて見せ)用があるから呼んだに決まってる…今日もまた授業を無断欠席したな(そのことで先生方が困っているんだが?と相手に眉を寄せて) (2016/12/17 23:16:39) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | それがお前に関係あることか?ガリ勉眼鏡……(にやりと笑いながら相手をからかうように馬鹿にして)用がそれだけなら帰るぞ……それとも俺を呼んだ別の目的でもあるのか?(相手に近づきながら言う) (2016/12/17 23:19:03) |
綾瀬 棗◎3年 | > | …関係あるさ。俺は生徒会長だからね(面倒でもこれが仕事だ、と立ち上がれば先生から預かった問題プリントを相手に突き付け)…これ、今日の授業でやったプリント。俺が監視の元、君にはこれを解いてもらう(簡単な話だろ?と相手を見上げながらニコッと笑って) (2016/12/17 23:20:42) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | あ?何で俺がお前の言うことを聞かなきゃなんねぇんだよ(プリントを受け取る事をせずに)そもそも俺にも都合があんだよ。勝手に決めるな(これから友達と遊ぶ約束をしていたので帰ろうとする) (2016/12/17 23:22:14) |
綾瀬 棗◎3年 | > | これは俺の言うことじゃない。先生方だ(俺はそれを伝えてるに過ぎない、と席を立てば帰ろうとする相手の腕を掴んで)…俺の中の都合では、君が素直に問題プリントを解くっていうものがあるんだけど…あぁ、分かった。解けないんだ…頭が悪いから(なんてどこか馬鹿にしたように鼻で笑って) (2016/12/17 23:23:34) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 教師の犬が……そんなに点数稼ぎしてぇのか?(相手に嫌悪を抱きながらも)てめぇ馬鹿にするのもいい加減にしろよ?(相手の挑発にまんまと乗り椅子に座って問題を解く) (2016/12/17 23:26:06) |
綾瀬 棗◎3年 | > | …好きに言えばいい。そう思われても仕方ないからな(そう呟きながらも挑発に乗った相手に笑っては、自分も相手の傍の椅子に腰かけて)ちなみに、解くだけじゃダメだぞ。俺が採点して、間違っている部分がすべて正解になるまで帰さないからな。 (2016/12/17 23:27:14) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | あ?なら解ければ良いんだろう?(見かけによらずそこそこ成績はいいので簡単な問題だと思いながら解いていくが応用問題が少し分からず)………できた。(取りあえず分からなかったが適当に解いて相手に渡す) (2016/12/17 23:29:39) |
綾瀬 棗◎3年 | > | (机に頬杖を突きながら相手の手元をじっと見つめて。どうやら応用だけは分かりにくかったか、どう見ても違うだろうと思いつつも渡されたプリントを受け取り、答えを見ながら丸付けをして)…基礎は全てあってる。でも、個々の応用問題がダメ(解き直し、と相手へプリントを返し) (2016/12/17 23:31:32) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 勉強しか取り柄のねぇ…奴が……(イラッとしながら逆にお前は解けるのかと相手を挑発しながら)それとも案外見た目だけで頭の中身は空っぽなのか?(にやりと笑いながら相手に言う) (2016/12/17 23:34:24) |
綾瀬 棗◎3年 | > | …残念ながら、俺は全問正解だ。今日の小テストで満点を取ったのは俺を含め3人。お前こそ、デカい図体して中身は空っぽか?(挑発に挑発で返しながら肩を竦ませれば、早く解け…と呟きながら腕を組んで相手が終わるのを待ち) (2016/12/17 23:35:50) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | それが本当か証明してみろよ(相手に自分の目の前で解いて見せろと言って)なんだと?てめぇ……調子に乗るのもいい加減にしろよ?(頭に血が上り相手の胸ぐらを掴んで) (2016/12/17 23:37:49) |
綾瀬 棗◎3年 | > | …ここで解けば、君に答えを教えることになる(そんなことしないよ、と言い返すもいきなり胸倉を掴まれては反射的に腕で頭を守って) (2016/12/17 23:38:51) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | さすがに……ばれたか(そのまま相手の答えをうつそうとしていたので)……さっきまでの威勢はどうした?会長さん(びびっている相手ににやりと笑いながら言って)俺があんたに別の授業を教えてやろうか? (2016/12/17 23:41:46) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 当り前だ(そんなことに引っ掛かるか、と小さく吐き捨てれば笑う相手の声に視線を向け)き、君が急に胸倉を掴んだりするからだろッ!(いいから放せ!と相手の腕を掴んでは、別の授業と口にする相手を睨み)ふん…君が俺に教えられるものなんてないに決まってる。 (2016/12/17 23:43:19) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | お前のようなガリ勉眼鏡には縁のないものかもな……(にやりと笑いながら相手の下半身に手を伸ばして)ちなみにいつ抜いたんだ?やり方もしらねぇとか?(くすくすと笑いながら相手を馬鹿にして) (2016/12/17 23:44:51) |
綾瀬 棗◎3年 | > | …何が言いたい(相手の言葉に目を細めるも、いきなり下半身に手を伸ばされては驚きと避ける反動で椅子から落ちて)ッ…な、なんで俺がそんなことを言わなきゃいけないんだ。いうわけないだろっ! (2016/12/17 23:46:11) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 何だよ?ちょっと触ったくらいで動揺しすぎだ(軽いスキンシップだろうとからかい)それともやっぱり抜き方知らねぇのか?勉強以外興味なさそうだもんなお前(にやりと笑いながらあいてに近づいて) (2016/12/17 23:48:19) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 急に触ってくるからだろ(頭を擦りながら身体を起こしては、近づいてくる相手に少し後ろへ下がって)…ちょ、ま、待てって…そういうのはちゃんと知ってるし、勉強以外に興味あるモノだって俺は多いぞ。 (2016/12/17 23:49:52) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | へぇー意外に会長むっつりか?(にやにやしながらプリントの事を忘れて相手をからかって)勉強以外に興味のある事ってなんだよ?言ってみろよ(相手に顔を近づけて問いかける) (2016/12/17 23:52:26) |
綾瀬 棗◎3年 | > | ち、違う!(そんなわけない!と相手の言葉を否定しては、近づいてくる相手の顔を片手で押して)映画も見るし音楽だって聞く、ゲームだって多少は興味あるし雑誌だって読む(料理だってするし甘い物だって好きだし!と思いつく限りを口にして) (2016/12/17 23:54:13) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 必死だな?むっつり会長……(くすくすと笑いながらも相手のズボンに手をかけてかちゃかちゃとベルトを外す) (2016/12/17 23:56:01) |
綾瀬 棗◎3年 | > | ちょ、だ、だから待てって!(ベルトを外しにかかる相手の手を慌てて掴んでは微かに顔を赤らめながら視線を逸らし)へ、部屋の鍵だって開いてるし…誰かが来たらどうするんだ…。 (2016/12/17 23:57:13) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 誰かきたら俺は会長に呼び出されて来たって言ってやるよ……むっつり会長さん(校内放送していたので会長がこういうことをするためによびだしたんだろうと思われるだけだといって) (2016/12/17 23:58:37) |
綾瀬 棗◎3年 | > | や、やめろ!変なことだけは言うな!(ただでさえ守ってきた地位を今更落とすわけにもいかず、相手の言葉に首を横に振って)せめて…部屋の鍵だけは、閉めてほしい……。 (2016/12/17 23:59:59) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | しょうがねぇな……(鍵を閉めると会長に近づいて)鍵締めれば襲ってもいいなんて……変態だな?(にやりと笑いながら服を脱がしていく) (2016/12/18 00:01:25) |
綾瀬 棗◎3年 | > | (鍵を閉めに行く相手の姿を見つめ、戻って来られれば抵抗するわけでもなく大人しくして)そういうわけじゃない…ただ、本当に誰かが来たら君だってやばいんだぞ…(分かってるのか、と小さく呟いては外気に触れる寒さに肩を震わせて) (2016/12/18 00:03:00) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 俺は別に今更評価がさがることはねぇから安心しろ(既に問題児なので平気だといって)それよりも会長細いな?(相手のからだが細いことを言いながら) (2016/12/18 00:05:27) |
綾瀬 棗◎3年 | > | この学校に入ることすら危うくなるんだぞ…(それでもいいのか?と呆れたように呟いては、寒さで肩を擦りながら相手に視線を向け)…運動だけは苦手なんだ(文句あるのか、と小さな声で呟いて) (2016/12/18 00:06:50) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | お前のようなやつをもやしって言うんだろうな?(舌を相手の体に這わせるようにしながら舐めていき) (2016/12/18 00:09:15) |
綾瀬 棗◎3年 | > | うるさいっ…鍛えようとしても、上手くいかないんだ(もやしと言う相手に思わず言い返すも身体を這う相手の舌先にビクッと身体が震えては、ひっ…と高い声が出て) (2016/12/18 00:10:13) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 女みてぇな声だすなよ……なさけねぇな(くすくすと笑いながら乳首の方に舌をもっていき舐めながらも手で下半身を触り) (2016/12/18 00:11:53) |
綾瀬 棗◎3年 | > | だ、ってっ……(自分でもこんな声が出るとは思わず、耳まで真っ赤になっては身体を震わせながら相手を見つめ)…なぁ、俺だけ…脱いでるのって、何かズルい……。 (2016/12/18 00:13:03) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | なんだ……脱いで欲しいのか?しかたねぇな(相手の前で服を脱ぎながら対象的な筋肉質な体をしていて) (2016/12/18 00:14:04) |
綾瀬 棗◎3年 | > | だって、俺だけってなんか嫌だ(小さな声で我儘を零せば、相手の筋肉質な体つきに少し驚いて)……すごい…どうやったらこんなに鍛えられるんだ…(珍しいものを見るように呟いては相手の腹筋や胸回りに触れて) (2016/12/18 00:15:49) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 普通に筋トレや……俺の場合喧嘩で鍛えるようなもんだな(会長には無縁なものだと言って)そんなに鍛えたいならジムにでも行けよ? (2016/12/18 00:18:03) |
綾瀬 棗◎3年 | > | …喧嘩はともかく……筋トレか…ジムも長続きしなさそう(なんて呟いては、確かに中身的に悪い部分もあるが何かしらで努力している相手なのだと感じて) (2016/12/18 00:19:04) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | ちなみにこっちはもっと凄いぜ?(ズボンを脱いでボクサーパンツ越しにも分かるほど立派なもので) (2016/12/18 00:21:01) |
綾瀬 棗◎3年 | > | (こっち、と示す相手の下半身へ視線を向ければ下着越しからでもわかるソレから視線を逸らし)…急に脱ぐなよ……(と小さな声で呟いては、何となく体勢を直し相手の背中に腕を回して身体をくっつけて)うわ…身体太い…。 (2016/12/18 00:22:37) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 男としての価値を現すならこっちだろう?(くすくすと笑いながら言って)お前が細すぎるんだよ……もやし。 (2016/12/18 00:23:45) |
綾瀬 棗◎3年 | > | いや、そうかもしれないけど…俺が細いからこそ、君の胴回りとか胸回りが太いってすごいと思うし…(なんて呟いては相手の背中に指を滑らせて)…んで、さ…君は俺をどうしたいの…?プリントだって解き終わってないのに。 (2016/12/18 00:25:25) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 会長に良いことを教えてやろうと思ってな……(少しびくっとしながらも耳に息を吹き掛けて) (2016/12/18 00:26:34) |
綾瀬 棗◎3年 | > | (相手に流されているような気がするも、耳元に拭きかけられた息に身体を震わせて)…俺が満足するようなこと、教えられるわけ?(頭空っぽの君に?なんて指先で相手の額を突きながら笑って) (2016/12/18 00:27:35) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | お前よりも経験あるし……なにより俺のテク凄ぇからやられたら壊れかも知れねぇぞ?(にやりと笑いながら相手の耳元で囁きながら軽く甘噛みして) (2016/12/18 00:29:26) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 経験…何の経験かは敢えて聞かないでおくよ(なんて苦笑しては、耳に噛みつかれる初めての快感に身体を震わせ)ッ、ん…耳、は…んっ…。 (2016/12/18 00:30:42) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 耳……弱いのか?(くすっと笑いながらも相手を焦らすように耳を舐めたり息を吹き掛けたりして) (2016/12/18 00:31:55) |
綾瀬 棗◎3年 | > | へ、んな…感じする……(相手の身体にしがみ付きながら小さく呟いては、呼吸を乱しながら快感に身を震わせて) (2016/12/18 00:32:58) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | 会長……こういうこととは縁がなさそうだからな……(更に相手に快楽を与えようとすると他の生徒会員達がきてしまい)これ以上はまた今度だな?【良いところでごめんなさい。寝落ちしそうなので今日はここまででいいでしょうか?】 (2016/12/18 00:35:27) |
綾瀬 棗◎3年 | > | っ…(外で聞こえる声に身体を震わせては、相手の言葉に小さく頷いて)分かった…(誰かに見られても困る、と小さく呟き)【了解しました!時間も時間ですしね! お相手ありがとうございました!】 (2016/12/18 00:36:38) |
工藤 龍也 ◎3年 | > | じゃあ俺は帰るな?(相手が服装を正したりと意識が他にいっている間にプリントの事を無視して勝手に帰ってしまう)【お相手感謝です。また機会があればぜひお願いします】 (2016/12/18 00:38:12) |
綾瀬 棗◎3年 | > | (服を正し、帰ると言う相手に意識を向けた頃には逃げられて。机に残されたプリントに小さくため息を吐いては、これはまた明日でいいか…と自分も荷物をまとめて部屋を後にして)【こちらこそ、また機会があればよろしくお願いしますー】 (2016/12/18 00:39:18) |
おしらせ | > | 工藤 龍也 ◎3年さんが退室しました。 (2016/12/18 00:39:41) |
おしらせ | > | 綾瀬 棗◎3年さんが退室しました。 (2016/12/18 00:39:47) |
おしらせ | > | 歌枕 一路 〇 3年さんが入室しました♪ (2016/12/18 09:15:13) |
歌枕 一路 〇 3年 | > | 【こんにちは。朝早くで期待薄だし、俺も長くいれるかわかんないけど待機。低身長、女々しい、のんびり屋さんは苦手です。】 (2016/12/18 09:16:35) |
おしらせ | > | 桐生 優一さんが入室しました♪ (2016/12/18 09:17:45) |
桐生 優一 | > | 【おっと間違い】 (2016/12/18 09:18:20) |
おしらせ | > | 桐生 優一さんが退室しました。 (2016/12/18 09:18:25) |
おしらせ | > | 桐生 優一◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/18 09:19:05) |
桐生 優一◎3年 | > | 【失礼、こんにちはー、良かったら絡みませんか?】 (2016/12/18 09:19:27) |
歌枕 一路 〇 3年 | > | 【こんにちは。いいですよー】 (2016/12/18 09:20:02) |
桐生 優一◎3年 | > | 【場所どこにします?空き教室とか?】 (2016/12/18 09:20:33) |
歌枕 一路 〇 3年 | > | 【ん、そうしましょう】 (2016/12/18 09:21:58) |
桐生 優一◎3年 | > | 【じゃあ始めますねー】 (2016/12/18 09:22:10) |
歌枕 一路 〇 3年 | > | 【はーい】 (2016/12/18 09:23:39) |
桐生 優一◎3年 | > | (制服姿、ベージュのカーディガンが羽織り不意に訪れた空き教室、ドアを大きく開かせるとズボンの裾を引き摺りながら中へと入り後ろ手にドア閉めて。生欠伸噛み殺しつつ近くの僅かに埃被ったテーブルへと腰かければ胡座をかいて座り込みすぐ近くの窓を眺め) (2016/12/18 09:24:11) |
歌枕 一路 〇 3年 | > | ~‥‥(鼻歌を歌いながら向かう先は空き部屋。たまには何処かで過ごすというのもいいだろう。空き部屋の前にくると誰かの気配を感じ、一応挨拶をしてドアをあける。すると、そこには同級生の姿が)あ、どーも。俺もここ、いていい? (2016/12/18 09:28:53) |
桐生 優一◎3年 | > | (窓の外を眺め朝から部活に勤しむ生徒達を眺めていればドアが開く音に怪訝な表情浮かべつつ其方へと顔を向けよう、見覚えがあるがあまり絡まない生徒の姿に目尻下げては緩い笑みを浮かばせ、隣のテーブルを軽く叩き)んー?ああ、いいぜぇ…ほら、来いや、名前何だっけ? (2016/12/18 09:31:32) |
歌枕 一路 〇 3年 | > | ‥‥歌枕一路。アンタは桐生優一でしょ?優一くん。(少し呆れた顔でそう告げると、相手の隣へと移動する。)で、アンタはなんでここに?サボり?それとも追い出された? (2016/12/18 09:35:58) |
桐生 優一◎3年 | > | へえ、変な名前。(くす、と小さく笑みを零しては馴れ馴れしく相手の膝へと己の足を置いて、にい、と口端釣り上げ)追い出される訳ねえだろうがぁ、サボりです、あんたもだろ? (2016/12/18 09:37:39) |
歌枕 一路 〇 3年 | > | 本人の前でよく言えるね?俺もこの名前に生まれたくて生まれた訳じゃないけど、一応両親がつけてくれたんだし、大切にはしてるんだけど。あと、足置かないで。(相手の足を手で払うと鼻で笑って)俺はサボりというか休憩?単位もとれてるし、普段は授業にも出ている。アンタとは違うんだよ。(そういうと、首を傾げながら意地悪く頬笑む) (2016/12/18 09:41:53) |
桐生 優一◎3年 | > | (何とも生意気な態度に口端引き攣らせては何となく興味を惹かれ上体を相手に密着する様に、まるで媚びている情婦の様だろうか。我ながら吐き気を催しそうな態度をわざと相手に向け胸元へと指を這わせ)へえ……じゃあ真面目で優等生な歌枕クンが俺なんかの相手してくれてる事自体、光栄に思わねえとなぁ? (2016/12/18 09:44:35) |
歌枕 一路 〇 3年 | > | (相手の行動に愉快さを感じとれば、目を細め、静かに笑う)真面目でもないし、優等生でもないよ。え?クスッ、もしかして、誘ってる?随分可愛くない誘い方をするんだね。もっと猫みたいに、可愛く誘ってよ。(すると、相手を見つめながら、声のトーンを低くして、)後で泣いても知らないよ?(見つめるその目からはハイライトがなくなっていた) (2016/12/18 09:50:38) |
桐生 優一◎3年 | > | (低くなる声色、特に動揺の色を見せない奴にコメカミに青筋が浮き口端引き攣らせたまま、笑みを向けては膝立ちになり己のズボンをずり下ろし、黒のブーメラン型のショーツを露わにしよう。尻がくい込む布を指で直しつつ相手の股間へと顔を寄せ四つん這いになり擦り寄りつつ、冷たい瞳にぞく、と背筋を強ばらせ)……こんな感じでいいですかぁ?クソが……余裕ぶってんじゃねえよ (2016/12/18 09:54:58) |
歌枕 一路 〇 3年 | > | (相手の下着をみれば、フフっと笑い、相手の制服に手をいれれば脇腹を撫でる。)ここにきて暴言?いいね。面白い。(感じるような素振りを見せずに、)でも、不合格かなぁ。もっと気持ちよくさせてくれない?そしたら、アンタも気持ちよくなれると思うけどっ (2016/12/18 10:00:09) |
桐生 優一◎3年 | > | (脇腹へと伸びる手に反射的に身を引いてしまうも、強気に相手を睨みつけ舌を伸ばし挑発してから再び四つん這いの状態で上半身を下げ股間へと擦り寄ってからチャックを歯で開け下着をずらし、中から肉棒を取り出そう。それの裏筋を躊躇無く舌を這わせればそこへと吸い付いてから見せつける様に口内へと肉棒をのみこんでいき)マジでこいつ生意気…、骨抜きにしてやるよ (2016/12/18 10:03:33) |
歌枕 一路 〇 3年 | > | (相手の挑発に頬笑みだけを返すと、抵抗をせず待っている。)アンタの行動とか、表情とか、まるで誰かに媚びてるみたい。っ‥‥(肉棒へと舌が這えば、ピクリとして、相手の頭でも撫でてやろうか。)生意気?生意気なのはアンタの方で、骨抜きにされそうなのもアンタなんじゃない?(クスクス笑いながら、今の状況を楽しんで) (2016/12/18 10:08:09) |
桐生 優一◎3年 | > | (お返しに、と軽く肉壁へと歯を立ててから口を窄ませ強弱つけ吸引しながら顔を前後させ、陰嚢を両手で揉みしだきつつ次第に夢中になり息も荒くなっていき、腰を僅かに揺らし) (2016/12/18 10:09:58) |
桐生 優一◎3年 | > | うっへえ、……ん、ぐ、…でけえんだよ、これ… (2016/12/18 10:10:30) |
歌枕 一路 〇 3年 | > | っ!(歯を立てられれば、多少、顔を歪ませて)ん‥‥はっ‥‥案外うまいね‥‥(褒めるような笑みで頬に触れ、)勝手にフェラされたあげく文句言われるなんて‥‥それは想定外だったなぁ‥‥(すると、相手の顔を優しく退かして、)もういいよ。俺がアンタを泣かすから。(そして、首もとによれば、首筋に吸い付き跡をつける。) (2016/12/18 10:15:08) |
桐生 優一◎3年 | > | はぁ?ッ、!ちょ、ばっっっか痕付けんな!(蕩けた様な瞳で肉棒をしゃぶっていれば離された事に名残惜しげに目で追うもはっ、とした様に離れ。不意に首筋への軽い痛みに目を見開き肩を軽く叩いて) (2016/12/18 10:17:49) |
歌枕 一路 〇 3年 | > | えー。頑張れば隠せる位置につけてあげたのに、いちいち我が儘だな‥‥。(やれやれというように肩をすくませると「うるさい口‥‥」と呟きながら、相手に口づけをする。半開きだった口に舌をいれ、口内で犯せば、相手が苦しくなるまで、唾液を混ぜるように舌を絡める) (2016/12/18 10:22:21) |
桐生 優一◎3年 | > | な…てめ、ンッ…、は、ぁ…(反論しようとした口を塞がれれば渋々と言った様子で舌を絡ませ、巧みに動かしながらも思いの外苦しくなれば僅かに顔を引き息を吸い、舌先に吸い付き唾液を啜り肩を押し苦しい、と目で訴え)…んッ (2016/12/18 10:25:01) |
歌枕 一路 〇 3年 | > | 【と、すみません。背後が忙しくなってきました。今日はこれで‥‥また、会いましたらよろしくお願いします。それでは】 (2016/12/18 10:29:02) |
おしらせ | > | 歌枕 一路 〇 3年さんが退室しました。 (2016/12/18 10:29:05) |
桐生 優一◎3年 | > | 【了解でーす、さよなら】 (2016/12/18 10:29:58) |
桐生 優一◎3年 | > | 【一応、待ってみます。攻めでも受けでも】 (2016/12/18 10:32:09) |
おしらせ | > | 牧澤 双葉◎1年さんが入室しました♪ (2016/12/18 10:41:59) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【こんにちわいますか?】 (2016/12/18 10:45:45) |
桐生 優一◎3年 | > | 【こんにちは、いますよー】 (2016/12/18 10:48:49) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【良かった、お相手宜しいですか?】 (2016/12/18 10:49:08) |
桐生 優一◎3年 | > | 【勿論です。今は何となく受けの気分ではありますが、そちらはどうでしょう?】 (2016/12/18 10:51:56) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【構いませんよ。どっちでもありなので (2016/12/18 10:56:51) |
桐生 優一◎3年 | > | 【はーい、では、レス打ちますね】 (2016/12/18 10:57:19) |
桐生 優一◎3年 | > | (言ってしまった相手に唇を尖らせ不機嫌そうな表情浮かべては下半身下着姿のまま胡座をかき) (2016/12/18 10:58:43) |
桐生 優一◎3年 | > | 【行ってしまった、です。すみません】 (2016/12/18 10:58:57) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【大丈夫ですよ (2016/12/18 11:05:49) |
牧澤 双葉◎1年 | > | ふぁー、眠い(欠伸を漏らしつつ空き教室のドアを開ける)おや?先客か、邪魔してしまったなすまん(申し訳なさそうにしつつこの場を去ろうとする) (2016/12/18 11:12:34) |
桐生 優一◎3年 | > | (再びドアが開く音にそちらを眺めては去っていってしまった相手に軽く手を振って)んー?別に居てもいいんだけどね (2016/12/18 11:15:21) |
牧澤 双葉◎1年 | > | んー、やっぱ行くところもないから戻ろうかな(ぼそっとはき引く絵して再びドアを開ける)少しだけいてもいいかい? (2016/12/18 11:20:04) |
桐生 優一◎3年 | > | うん、おかえり。(何とも可愛らしい容姿に女?と首を傾げるつつも口に出すことはせず、座っているテーブルを軽く叩き) (2016/12/18 11:21:21) |
牧澤 双葉◎1年 | > | ただいま(中に入りドアを閉めて相手の方に近寄り隣に座る) (2016/12/18 11:31:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐生 優一◎3年さんが自動退室しました。 (2016/12/18 11:41:36) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/12/18 11:42:12) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【とりあえず自然落ちまで待機。】 (2016/12/18 11:43:04) |
おしらせ | > | 氷野エドナ??2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 11:46:03) |
おしらせ | > | 氷野エドナ??2年さんが退室しました。 (2016/12/18 11:46:11) |
おしらせ | > | 氷野エドナ??2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 11:46:33) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【おや? (2016/12/18 11:46:48) |
氷野エドナ??2年 | > | 【まって、もう一度出直しますね (2016/12/18 11:47:04) |
おしらせ | > | 氷野エドナ??2年さんが退室しました。 (2016/12/18 11:47:07) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【はいよ (2016/12/18 11:47:27) |
おしらせ | > | 氷野エドナ●2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 11:48:21) |
氷野エドナ●2年 | > | 【あっ、できた】 (2016/12/18 11:48:40) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【おかえりー、 (2016/12/18 11:48:47) |
氷野エドナ●2年 | > | 【ただいまです!!】 (2016/12/18 11:49:36) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【お相手宜しいですか?】 (2016/12/18 11:50:43) |
氷野エドナ●2年 | > | 【自分でよければ是非】 (2016/12/18 11:51:56) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【宜しいですよ。 シチュはなにがいいでしょ? (2016/12/18 11:58:01) |
氷野エドナ●2年 | > | ((シチュ基本成り行きなんで、、どうしましょ (2016/12/18 12:01:53) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【いいですね (2016/12/18 12:02:48) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【出だしどうしましょ?】 (2016/12/18 12:04:47) |
氷野エドナ●2年 | > | 【出だしお願いしていいですか?】 (2016/12/18 12:04:59) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【いいですよ】 (2016/12/18 12:05:17) |
氷野エドナ●2年 | > | 【ありがとうございます!じゃあお願いします!】 (2016/12/18 12:07:39) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【はーい。少々おまちよー (2016/12/18 12:12:59) |
牧澤 双葉◎1年 | > | ・・・(誰もいなくなってしまった空き教室で机の上に座り窓の外を眺めつつ溜め息をつきつつ退屈だなと思いつつ) (2016/12/18 12:14:33) |
氷野エドナ●2年 | > | …(廊下を走り、空き教室に飛び込めばあたりを見渡し目に入った人物に首を傾げる (2016/12/18 12:17:19) |
牧澤 双葉◎1年 | > | ふぁー(気付かないふりして欠伸を漏らしてはうとうとする) (2016/12/18 12:20:45) |
氷野エドナ●2年 | > | ……無視するな(相手の背後から近寄りうとうとする相手をつつき (2016/12/18 12:24:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧澤 双葉◎1年さんが自動退室しました。 (2016/12/18 12:41:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷野エドナ●2年さんが自動退室しました。 (2016/12/18 12:44:54) |
おしらせ | > | 牧澤 双葉◎1年さんが入室しました♪ (2016/12/18 12:44:57) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【ごめん、書けてたと思ったら消えてた (2016/12/18 12:45:26) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【またまた待機】 (2016/12/18 12:46:38) |
おしらせ | > | 氷野エドナ●2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 12:54:04) |
氷野エドナ●2年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/12/18 12:54:29) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【あ、おかえりーなさいすいません (2016/12/18 12:56:53) |
牧澤 双葉◎1年 | > | ごめんごめん、ちょっと眠くなっちゃって(突っつかれては相手の方を見てはヘラっと笑いそう言って) (2016/12/18 12:57:25) |
氷野エドナ●2年 | > | もー…(少し拗ねるような表情を浮かべながら横の席に座り机に突っ伏したまま相手を見つめ (2016/12/18 13:03:48) |
牧澤 双葉◎1年 | > | ごめんね、永野さん(拗ねる相手の頭を撫でて謝る)京も寒いな(ボソッとはく (2016/12/18 13:08:00) |
氷野エドナ●2年 | > | んっ、、まあいいけど……(頭を撫でる手に目を細め)寒い、、暖めようか?(からかうように呟き (2016/12/18 13:10:43) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 可愛いな(小声でボソッとはく)べ、別にいい(意地を張るようにそう言って) (2016/12/18 13:20:14) |
氷野エドナ●2年 | > | 別にいいなら、いいか…(相手の声に聞こえなかったのか首を傾げつつ目を閉じて (2016/12/18 13:22:27) |
牧澤 双葉◎1年 | > | ・・・(目を閉じる相手をじっと見つめてそっと顔を近づけてキスしようとする) (2016/12/18 13:27:39) |
氷野エドナ●2年 | > | んっ、…(薄く目を開ければ近い相手の顔に少し頬を赤くしながらも気付かないふりして (2016/12/18 13:33:55) |
牧澤 双葉◎1年 | > | ・・・(相手の唇にキスをして何もなかったかのように窓の外を見る) (2016/12/18 13:39:00) |
氷野エドナ●2年 | > | …(相手の背後から顔をのぞき込むようにしてキスし (2016/12/18 13:42:51) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 永野、さん・・・(キスをされては小さく笑う) (2016/12/18 13:45:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷野エドナ●2年さんが自動退室しました。 (2016/12/18 14:04:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、牧澤 双葉◎1年さんが自動退室しました。 (2016/12/18 14:05:38) |
おしらせ | > | 氷野エドナ●2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 14:13:53) |
氷野エドナ●2年 | > | ((打った気でいたっ (2016/12/18 14:14:07) |
おしらせ | > | 泉 蒼◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 14:14:36) |
おしらせ | > | 泉 蒼◎2年さんが退室しました。 (2016/12/18 14:14:46) |
おしらせ | > | 牧澤 双葉◎1年さんが入室しました♪ (2016/12/18 14:14:57) |
牧澤 双葉◎1年 | > | ((ただいま (2016/12/18 14:15:07) |
氷野エドナ●2年 | > | ((おかえりなさい (2016/12/18 14:15:15) |
氷野エドナ●2年 | > | もっとどうどうとキスしてよ…(照れたように少し笑い (2016/12/18 14:15:58) |
牧澤 双葉◎1年 | > | うん(こくんと頷き相手の頬を手を添える) (2016/12/18 14:18:10) |
氷野エドナ●2年 | > | ……(恥ずかしいからか目を閉じて (2016/12/18 14:20:37) |
牧澤 双葉◎1年 | > | ・・・(相手の唇にまたキスをする (2016/12/18 14:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷野エドナ●2年さんが自動退室しました。 (2016/12/18 14:42:23) |
牧澤 双葉◎1年 | > | ((あ (2016/12/18 14:42:51) |
牧澤 双葉◎1年 | > | ((お疲れ様 (2016/12/18 14:43:54) |
おしらせ | > | 雅野 遙●2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 14:53:49) |
雅野 遙●2年 | > | 【こんにちは……居りますかね…】 (2016/12/18 14:54:57) |
雅野 遙●2年 | > | 【とりあえず、居させてもらいます…】 (2016/12/18 14:55:19) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【こんにちわ 居ますよ】 (2016/12/18 14:55:23) |
雅野 遙●2年 | > | 【あっ、すいません…(苦笑)こんにちは、よろしくお願いします】 (2016/12/18 14:56:54) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【此方こそ宜しくお願いします (2016/12/18 15:03:10) |
雅野 遙●2年 | > | ((此方、NGはありませんけど…そちらはシチュの希望ありますか? (2016/12/18 15:05:55) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【グロ、汚い、暴力NG シチュは特にはない】 (2016/12/18 15:08:24) |
雅野 遙●2年 | > | 【じゃあ、とりあえず成り行きでいきましょうか。先ロル、お願いしてもいいですか?】 (2016/12/18 15:11:16) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 【そうしましょうか (2016/12/18 15:13:37) |
牧澤 双葉◎1年 | > | わかりました (2016/12/18 15:13:45) |
雅野 遙●2年 | > | 【お願いします~】 (2016/12/18 15:14:26) |
牧澤 双葉◎1年 | > | また独りになっちゃった(ボソッとはきつつ本を手に取り本を読み始める)寒いな(肩をさすりボソッとはく) (2016/12/18 15:20:58) |
雅野 遙●2年 | > | ………あれ。双葉くん…?(通りすがりに相手の姿を見つけると、足をとめて)…なに、一人なん?(苦笑いしながら近づいて) (2016/12/18 15:24:18) |
牧澤 双葉◎1年 | > | あ、雅野さん、こんにちわ(声をかけられては振り替えってはヘラっと笑う)うん、そうなんだ(こくんと頷く) (2016/12/18 15:30:41) |
雅野 遙●2年 | > | えぇ、可哀想に(くすくすと笑っては相手の隣に座って)…オレは今、部活終わったところなんよねぇ…(んん、と伸びをしながら笑って)部長も、変な役をオレに回すんやもん…(苦笑いしながら) (2016/12/18 15:33:53) |
牧澤 双葉◎1年 | > | あはは、仕方ないけどねみんなが部活やってる中さぼって空き教室に引きこもってたから(笑いながらそう言って)そうかい、お疲れ様、バスケ部だっけ?(相手を見ては問いかける) (2016/12/18 15:39:00) |
雅野 遙●2年 | > | 引きこもり…それはダメでしょ(けらりと笑うと相手に軽くデコピンして)えぇ、演劇部やで、双葉くん(苦笑いして) (2016/12/18 15:42:29) |
牧澤 双葉◎1年 | > | そうだよね(デコピンされてはおでこを擦る)そっかそっか楽しい?(首こて) (2016/12/18 15:51:20) |
雅野 遙●2年 | > | んん、もちろん楽しいで?…でも、配役……今まで男の役したことないんよ…(今回なんか女の子だよ、と少し頬を膨らませながら) (2016/12/18 15:53:45) |
牧澤 双葉◎1年 | > | そうなんだ、やってみようかな(ボソッとはき)雅野さん、女みたいに可愛いからじゃない?(少しからかうように言って) (2016/12/18 16:02:31) |
雅野 遙●2年 | > | ふふ、おいでおいで(にっこり笑って)……身長172cmの男子なんて、可愛くも何もないやない…(少し拗ねたように、自分の一部が長い髪の毛をいじり) (2016/12/18 16:05:27) |
牧澤 双葉◎1年 | > | うん、来てみるよ今僕、帰宅部だから(こくんと頷きそう言って)そうかな?(顔をじーと見詰めなる) (2016/12/18 16:09:35) |
雅野 遙●2年 | > | え、本当に?やった(嬉しいな、と笑い)……えと、そんなに見つめられたらさすがに恥ずかしいんだけど……(少し顔を赤くすると目線をそらして) (2016/12/18 16:14:54) |
牧澤 双葉◎1年 | > | うん(頷く内心雅野さんと同じ部に入れるなんて嬉しいしとしと思いつつ)綺麗な顔してるよね(自分がかけていた眼鏡を外し相手の頬を撫でる) (2016/12/18 16:18:05) |
雅野 遙●2年 | > | …ん、綺麗やないよ……!双葉くんやって、かっこいいやないの……!(目とか、と付けたして。少し赤くなった頬を撫でられるとくすぐったそうに目を細めて) (2016/12/18 16:22:39) |
牧澤 双葉◎1年 | > | そうかな?自覚ないけど(首こてとかしげる。)可愛いな(頬に口付けする) (2016/12/18 16:24:59) |
雅野 遙●2年 | > | かっこいいと思うで?双葉君は……っん…!?(にこ、と笑って言うが、唇の感触を感じると、びく、と肩を揺らして、驚いたように相手を見て) (2016/12/18 16:27:27) |
牧澤 双葉◎1年 | > | ふふ、そう言われると悪い気しないね。何?今の反応(唇を離すと相手を見てはニヤリと口角を上げる (2016/12/18 16:34:15) |
雅野 遙●2年 | > | ……っな、なんでもあらへんよ…!(今、びく、となったのは驚いただけだ、と心の中で言い聞かせ、赤い顔を隠すように相手から少しはなれようとして) (2016/12/18 16:36:00) |
牧澤 双葉◎1年 | > | もっとしたいな(相手の膝の上に乗り壁際に相手を押し付けるような形になり壁に手をつく) (2016/12/18 16:40:47) |
雅野 遙●2年 | > | …ひ…っ、双葉……くん……!?(眼鏡越しに見える相手の表情に少し驚いた素振りを見せ、逃げる事も封じられてしまって相手を見つめ) (2016/12/18 16:44:16) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 眼鏡かけてる僕と眼鏡かけてない僕どっちが好き?(目を細め誘うように自分のYシャツに手をかけ胸元のボタンを外していく) (2016/12/18 16:46:53) |
雅野 遙●2年 | > | ……っどっちも、好き……だよ…?(相手がYシャツのボタンをはずしていく姿に、ドクン、と脈がはやくなったような気がして思わず顔をうつむかせ) (2016/12/18 16:51:14) |
牧澤 双葉◎1年 | > | ちゃんと僕を見て?(相手の耳元で囁き胸元だけ素肌をさらけだして (2016/12/18 16:58:53) |
2016年12月14日 22時08分 ~ 2016年12月18日 16時58分 の過去ログ
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