「A.R.E.A. 106 〜 特別室」の過去ログ
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2016年12月04日 20時55分 ~ 2016年12月18日 20時58分 の過去ログ
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柳葉榊 | > | …………?はぐれかな?それともrootの刺客か?(流石にロボット執事の接近に気が付いたのか、侵入した相手が何者か確かめる為にロボット執事の後方斜め上から様子を見て。)……ロボット執事、日之丸陽子か。(小さな声で呟き格納庫の屋上を目指して梯子を登り始める。) (2016/12/4 20:55:24) |
日之丸陽子 | > | (熱源反応は近くには無いが、レーダーには何らかの反応がある。こういう時、日之丸陽子はどうするべきかを知っていた)『…。』(ロボット執事はその場で制止。首を少し上にあげ、暗視カメラアイでその部分を凝視した。待ちの戦法、である) (2016/12/4 20:58:26) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/12/4 21:02:50) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/12/4 21:02:59) |
日之丸陽子 | > | 【お邪魔してます】 (2016/12/4 21:03:13) |
柳葉榊 | > | …………逃げられるか?いや、待っている?(動きを止めたロボット執事を訝しげに見て、動きがないなら早く離れよう。そう結論を付けてから梯子を一気に登り、70mはある格納庫の屋上に到着するとすぐに折り畳み式のコンパウントボウをワイヤーガンに変えて。地下街の中心部の、格納庫より少し小さな研究棟に移動する。) (2016/12/4 21:03:58) |
マジカル凛 | > | 【先日は失礼いたしました!】 (2016/12/4 21:04:16) |
柳葉榊 | > | 【こんばんは!逃げる柳葉榊です!】 (2016/12/4 21:04:17) |
マジカル凛 | > | 【地下街倉庫での出来事らしい。どうしましょ、ご迷惑ならお暇いたしますが】 (2016/12/4 21:06:25) |
日之丸陽子 | > | 【地下装備があればいいんじゃないでしょうか?】 (2016/12/4 21:06:51) |
マジカル凛 | > | 【シチュエーションと、あと日之丸が良ければと。】 (2016/12/4 21:07:39) |
日之丸陽子 | > | 【逃げたので、回り道が出来ますよ!】 (2016/12/4 21:08:20) |
柳葉榊 | > | 【とりあえず逃げますよ、シュテルさんが来たら確率変動です!】 (2016/12/4 21:09:30) |
マジカル凛 | > | 【…ご迷惑ですかね】 (2016/12/4 21:09:41) |
柳葉榊 | > | 【大丈夫ですよ、迷惑なんてとんでもないです!】 (2016/12/4 21:10:11) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございます。…じゃあ、参加しますね。いつ入れば?】 (2016/12/4 21:12:23) |
柳葉榊 | > | 【私的には今でも大丈夫です!日之丸さんは?】 (2016/12/4 21:13:30) |
日之丸陽子 | > | (梯子を上る微かな音にロボット執事が反応した。音のなった方へ頭部を向け、巨大化機能を発動。身長20mにまで巨大化し、全機能を解放した状態になる。天井は高いが、飛行能力で追える。後は何としても捕捉しなければ)『移動しましたわ…!』(ロボット執事は集音機能を使用していたのである)『手配書の人物は地下街の中心部に向かったと思われます。どうぞ』(日之丸陽子の連絡するその先には) (2016/12/4 21:14:53) |
日之丸陽子 | > | 【この次に】 (2016/12/4 21:14:58) |
マジカル凛 | > | 【「連絡するその先」にいてもいい感じなのでしょうか?】 (2016/12/4 21:15:41) |
日之丸陽子 | > | 【そのつもりです】 (2016/12/4 21:15:52) |
マジカル凛 | > | 【了解です!では入りますねー】 (2016/12/4 21:16:15) |
柳葉榊 | > | 【お願いいたします!】 (2016/12/4 21:16:53) |
マジカル凛 | > | ………了解(ガスマスクを装着した小さな人影。小型の酸素パックをマスクに付け、佇む姿はかつて黒死病が蔓延した時代をさ迷ったペスト医師のようにも映る。原子操作、それができる相手ならば人間性を失えば途端にあらゆる手段が通じなくなる。まだ自我を残している今なら説得にも応じる可能性がある)………なにか希望はある?(生け捕り、説得、殺害。いろいろな手段があるだろう。マジカル凛の一存とはいかない) (2016/12/4 21:20:16) |
柳葉榊 | > | 【一応聞きますけど、最後の発言は誰に向けた物でしょうか?】 (2016/12/4 21:22:12) |
マジカル凛 | > | 【はっ、そうでした。日之丸さん宛てです】 (2016/12/4 21:22:38) |
柳葉榊 | > | 【了解しました!】 (2016/12/4 21:22:59) |
柳葉榊 | > | (研究棟の壁を崩して建物の内部にはいる、中にはミミックの強化案、いな、不採用された教化案などだけが残された一室。舞い散る書類に目をくれず部屋を出る。そしてまた屋上を目指して走り出す。その速さは人間とは思えない速さで柳葉は10秒立たずに屋上に到達、次に移動する場所、今度はミミックの生産工場の屋根にワイヤーガンを発射する。)………近いな。(巨大化したロボット執事が近づいているのを見て。なるべく狭い場所を目指すが、逃げられるか。) (2016/12/4 21:29:49) |
日之丸陽子 | > | () (2016/12/4 21:30:40) |
日之丸陽子 | > | 『執事、屋上ですわ!』(『バウッ!!』アンサーバックを返すロボット執事、肩に着けていたサーチライトを点灯し、研究所内部を照らしながら進撃する)『凛さん、グラップラップさん、手配書の人物は生産工場に向かっていますわ!このまま追い詰めますから、3方向から制圧できないでしょうか?彼の逮捕がまず先決です!』 (2016/12/4 21:33:34) |
マジカル凛 | > | ………まだ、いけそうね(足を使って、そしてワイヤーを使って相手は移動している。まだ気付いていないのか、まだ人間性が残っているのか、まだ使いこなせていないのか。それならばどうにかなるかもしれない)………マジカルウィップ(右袖に仕込まれたワイヤーフックが発射され、ワイヤー巻き取りと同時に生産工場へマジカル凛を引っ張る。到着はほぼ同時か) (2016/12/4 21:37:06) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2016/12/4 21:45:04) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/12/4 21:45:53) |
日之丸陽子 | > | 【お邪魔してます】 (2016/12/4 21:46:23) |
柳葉榊 | > | 『凛さん、陽子さん、ごめんなさい、今から走って生産工場に着くのは後10分掛かりそうです!』(グラップラップから悲痛な声が出され。)…………っ!?(マジカル凛が生産工場に着くのと同時に柳葉は屋根を破壊して内部に入るとミミックだったガラクタを回収、モーフィングパワーで純白の鎧と黒のコート姿になると生産工場を破壊しながら移動する、柳葉が破壊しながら移動する度、生産工場全体が倒壊すると悲鳴をあげる。) (2016/12/4 21:48:12) |
柳葉榊 | > | 【こんばんは!】 (2016/12/4 21:48:22) |
ファングヘッド | > | 【こんばんわ、今回は敵側に加担する形でお邪魔しても?】 (2016/12/4 21:50:05) |
マジカル凛 | > | 【私は大丈夫ですよー!】 (2016/12/4 21:52:14) |
柳葉榊 | > | 【なじょしてですか?】 (2016/12/4 21:52:16) |
日之丸陽子 | > | 『…このままじゃ見失いますわ』(陽子は焦りを見せていた。このままではまずい。建物が予想以上に脆く、工場が倒壊すると追跡どころでは済まなくなる。ロボット執事ならば追跡も可能だが、捕縛は困難だろう。…ならば)『凛さん、生産工場から一旦離れてください…。執事!あなたも下がりなさい!』(『バウッ!!』) (2016/12/4 21:53:34) |
日之丸陽子 | > | 【入る場合はマジカルさんの次からどうぞ】 (2016/12/4 21:53:50) |
ファングヘッド | > | 【神父様の考え=似た境遇な柳葉を説得して仲間にできるのではと考えている。順番了解です】 (2016/12/4 21:54:42) |
マジカル凛 | > | ………待ちなさい。どうして逃げるの?(物理防御に関してはマジカル凛はトップクラスである。がれきを押しのけ、静かに声を発する。普通なら聞こえないだろうが聞いた能力が本当ならば当然、聞こえているだろう。マジカル凛は疑問だった。なぜ、戦おうとしないのか。そこにあの相手の秘密と説得材料がある)………あと少し、少しだけ待ってもらえないかしら。逃げるのはなにか理由がある。…思い過ごしかもしれないけどね(悪い足場を踏み越えながら先へと進む。分子操作までできるような相手が、たかだかロボットとただの女の子になにを恐れるのか。なにかがおかしい) (2016/12/4 21:56:05) |
柳葉榊 | > | 【了解です!とりあえず神父さん、説得頑張ってください。】 (2016/12/4 21:56:29) |
マジカル凛 | > | 【既にそっちに動き出してしまった…!神父さんと戦わなくて済む?】 (2016/12/4 21:57:10) |
柳葉榊 | > | 【かも知れないですね。】 (2016/12/4 22:01:35) |
ファングヘッド | > | (ロボ執事のセンサーが何かを捉える、真上から…ちょうどマジカルと陽子の前に立ちはだかるかのように黒いスーツのそれは、銃口を向けながら立ち上がる。銃口を向けた先は…マジカルと陽子の二人だ。そしてハッキリと口にした…)悪いが手を引いてもらう(そういってスモークを焚いて一時的に視界を封じる。ロボ執事が動けばそれで済むだろうが場所的に腕を振るおうものなら建物程度、簡単に崩落させられるだろうからだ) (2016/12/4 22:03:50) |
日之丸陽子 | > | 【※陽子ちゃんは地上にいます。ロボット執事を遠隔操縦しています】 (2016/12/4 22:04:45) |
ファングヘッド | > | 【あら、そうでしたか…一度打ち直すか】 (2016/12/4 22:06:10) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/12/4 22:11:32) |
日之丸陽子 | > | 【お邪魔してます】 (2016/12/4 22:12:00) |
シュテル | > | 【こんばんは、途中からになりますが、参戦しても大丈夫でしょうか】 (2016/12/4 22:12:08) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!これで説得はカンペキですね!】 (2016/12/4 22:12:08) |
日之丸陽子 | > | 【柳葉さん的にも逮捕されてからが本番のようですし…?】 (2016/12/4 22:12:42) |
柳葉榊 | > | …………。(瓦礫の中、柳葉も立ち上がる。そして言葉を出さずにマジカル凛を見る。そして無言のまま、マジカル凛が近づくのに合わせて後退する。いたちごっこのような距離のままで居るとファングヘッドの焚いたスモークで視界が途切れるとファングヘッドとマジカル凛から離れるように生産工場から先程と別の研究棟にワイヤーガンを発射する。) (2016/12/4 22:13:11) |
柳葉榊 | > | 【こんばんは!よし、確率変動入りました!】 (2016/12/4 22:13:36) |
日之丸陽子 | > | 【入る場合、ファングさんの次よりお願いします。シュテルさん】 (2016/12/4 22:14:00) |
マジカル凛 | > | 【順的には神父さんの後ですかね?】 (2016/12/4 22:14:01) |
ファングヘッド | > | (ロボ執事のセンサーが何かを捉える、真上から…ちょうどマジカルの前に立ちはだかるように黒いヒーロースーツの彼は、銃口を向けながら立ち上がる。銃口を向けた先は…マジカル凛、即座に足元に威嚇射撃をすれば、ハッキリとマジカルに…こう口にする)マジカル凛、すまないが手を引いてもらうぞ。そこのロボット共々(両手にサブマシンガンを構えたまま数歩後ろに下がり、まるで柳葉を守るようにマジカルと対峙し始める)…こいつを、警察なんぞの手には渡せない (2016/12/4 22:14:15) |
柳葉榊 | > | 【大丈夫ですよ、神父さんの後です!よろしくお願いいたします!】 (2016/12/4 22:14:17) |
シュテル | > | 【承知しました、既に捕物は始まっている様子ですね、まずはその場に行きます】 (2016/12/4 22:14:45) |
日之丸陽子 | > | 【ファングさんが打ってしまったので、一回繰り上げて私の次にどうぞ。シュテルさん】 (2016/12/4 22:15:09) |
マジカル凛 | > | 【シュテルさん今回は重要ですし、その順で了解ですー】 (2016/12/4 22:16:06) |
ファングヘッド | > | 【打ち直す言うたよ私!でもすいませんしたぁ!orz】 (2016/12/4 22:17:26) |
シュテル | > | (出遅れてしまった、遠くから見ても、既に捕物は始まっているらしい様子が伺える。陣地形成には手を貸したが、肝心の捕物に間に合わないのでは意味がない。とはいえ)…今の彼は、何を望むのでしょう(以前出会った時は、死を望んでいた、私もそのつもりだった。だが、今は…なんにせよ、会わなければ話にならない、騒動の起こっている区画へと飛来する) (2016/12/4 22:19:23) |
日之丸陽子 | > | 『…。』(カメラアイに映る人物。見覚えがあった。それも、使命手配書には殺人犯として認可されている人物だ。ファングヘッド。過剰な犯罪者へ対する私刑行為で手配中の凶悪犯である)『凛さん、邪魔が入ったようです。彼はファングヘッド。指名手配中の凶悪犯ですわ!』(日之丸陽子にとって、ファングヘッドのような個人的正義は悪党も同然である) (2016/12/4 22:20:06) |
日之丸陽子 | > | 【ここから、マジカルさん→柳葉さん→私→ファングさん→シュテルさんの順番でどうぞ】 (2016/12/4 22:21:02) |
マジカル凛 | > | ………そうみたいね(単純に説得が効くならそれでいいのだが、神父の登場は確実な妨害となる。それに、先程チラリと見えた反応からしてもこちらの話を聞くかは疑問だ。日之丸の方法に任せてみよう。見失わない距離で少し下がる)………(それに、そろそろ来る頃合いだ) (2016/12/4 22:23:33) |
柳葉榊 | > | …………誰かは知らないが、私は彼女の為に罪を犯したくない、追わないでくれ。(そう言ってファングヘッドとロボット執事とマジカル凛をその場に残して違う研究棟にワイヤーガンを撃つ。ワイヤーが高速で巻かれ、柳葉の身体も研究棟に向かって行く。) (2016/12/4 22:31:48) |
日之丸陽子 | > | (日之丸陽子は既に策を練ってあった。戦力的な計算も済ませている。そして、この状況に置いて、どちらに転んでも自分達に有利になるように、陽子は計略を巡らせていたのであった)『執事、構いませんわ!手向かうなら黙らせなさい!』(『バウッ!!』両腕を上げて咆哮。ファングヘッドへ地響きを立てて迫る。瓦礫が震え、崩れ始めた。マジカル凛にも、妨害が入った場合の手筈は伝えてある。…この手の邪魔が入った場合、自分達は全力をもってこの障害を無力化すること…。元来、柳葉榊はシュテルでなければ捕えられないのだから) (2016/12/4 22:35:01) |
ファングヘッド | > | ロボ執事か、笑わせるな(何てことはない、遠隔操作で力もあり頑丈。どれだけ痛めつけても倒れない巨大な人型マシンだ。…武器も積んでいるかもしれないが)マジカルと組んだ時点で積みだ(そういって取り出すのは、マジカルの気を十分に引けるものだ。ディアーチェの剣の一部分…それをロボ執事に投げれば?親しくある存在の所持していたものなら、誰だって目で追うだろう。一部分だけなら予想も含めて僅かだが行動より思考が大きくなる。その隙が生まれるか否か…間髪入れず手りゅう弾をロボ執事へ投げ…ちょうどマジカルが剣を掴もうとすれば到達するだろう位置で起爆させる。そうなれば否応でもロボは止まるしかない、人命優先の二人だから、これが有効すぎるのだ。可能性0.1%の「もしかして」が俺が唯一この二人を相手に互角以上に戦える武器なのだから)貴様らに渡さないと言った筈だ。マジカル…これ以上お前まで加担するなら、強引にでも止めるぞ。(そう言いながらシュテルをヘルメットのレーダーが捉えると第一フェーズをクリアと認識する)そう、今は私たちの出番ではないのだ (2016/12/4 22:48:55) |
シュテル | > | (視界に映る巨大ロボを目標にし、現場に到着する。先日みた…日之丸だったか…のつれていたロボに思えるが、随分と大きい、兄弟機だろうか。そして、下方に見えるマジカル凛と…見知らぬ武器を構えた人物。そして)柳葉?(ワイヤーを手繰り、研究棟へと向かう、見たことのある姿。こうも早く出会えるとは思っていなかった)…すみません、先行します(聞こえるはずのない呟き、続けて…そのワイヤーを手繰る柳葉の真横を抜けるようにカッ飛び、研究棟の窓へと突っ込む。派手なガラスの破砕音、ドアのはね飛ぶ音、舞い踊る埃。研究棟に穴が開く) (2016/12/4 22:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳葉榊さんが自動退室しました。 (2016/12/4 22:52:00) |
マジカル凛 | > | ………当初の予定通りにね。…マジカル!トマホーク!(攻撃は散発的でとても威力は望めない。だが今回は倒す必要がないのだから当たり前だ。ほんの少し神父の注意をこちらに向かせればいい。シュテルの狙いは警察への引渡でもないので近づきさえすれば神父には手出しが出来なくなるだろう。簡単な目くらましで良い)………(親友の剣を目で追うまではしても、わざわざ取りにいったりはしない。どちらかが死ねば、残された方が分かるような仕組みにディアーチェがしてくれている以上なにかあったとしても命の危険には晒されていないはずだ。だが爆風は確実に邪魔である。物理防御に長けているが故に、ロボット執事の盾になれるだろう。…なんとなく、神父とは同じ目的で戦闘している気がしなくもないが) (2016/12/4 22:53:33) |
マジカル凛 | > | 【あぅ。お戻りになられますかね?】 (2016/12/4 22:53:44) |
日之丸陽子 | > | 【五分待ちます】 (2016/12/4 22:55:00) |
シュテル | > | 【戻ってこられるといいのですが…】 (2016/12/4 22:55:13) |
マジカル凛 | > | 【戻ってこられなかっならこれは進行できないのでは…】 (2016/12/4 22:55:48) |
日之丸陽子 | > | 【来なかったら………仕方ないのでこのままファングさんを…?】 (2016/12/4 22:56:09) |
ファングヘッド | > | 【ズタズタに巨大ロボを壊してもいいということですね?(にっこり】 (2016/12/4 22:57:19) |
マジカル凛 | > | 【お互いに柳葉さんに近付けまいとしてるよく分からない戦闘ですしどうしようもないのでは…!?】 (2016/12/4 22:58:10) |
日之丸陽子 | > | 【そもそも眼中外ですしほっとく方が良いですかね(^^;】 (2016/12/4 22:58:27) |
マジカル凛 | > | 【どっちも「足止め」ですからね!ちょっと後退したらどちらも膠着しそうです】 (2016/12/4 22:59:27) |
ファングヘッド | > | 【いいんじゃよ?貫通能力対策を練るために一度内部構造の二つ三つ破壊してさしあげても(うずうず】 (2016/12/4 22:59:28) |
日之丸陽子 | > | 【もう出来てます】 (2016/12/4 22:59:39) |
シュテル | > | 【少々早まりましたかね、飛んでいたので妨害を無視してしまったのですが…ファングヘッドさんの相手もした方が良かったかもでしょうか】 (2016/12/4 23:01:06) |
マジカル凛 | > | 【むしろ3人がかりで柳葉さんのもとへシュテルさんを送り届けているので問題…ないかも?】 (2016/12/4 23:01:38) |
日之丸陽子 | > | 【時間です。どうやら落ちてしまわれた模様です…】 (2016/12/4 23:03:38) |
マジカル凛 | > | 【最近無理されてましたしねー。どうしましょう、解散か、なにかしますか?】 (2016/12/4 23:04:23) |
日之丸陽子 | > | 【とは言え、時間が時間です。明日月曜ですし…】 (2016/12/4 23:05:06) |
マジカル凛 | > | 【解散ですかねー】 (2016/12/4 23:05:26) |
シュテル | > | 【ではそのように…ファングヘッドさんとはなかなか縁が作れていないので、またお話して頂けたらと思いますよ】 (2016/12/4 23:06:14) |
日之丸陽子 | > | 【それでは…またの機会にm(__)m】 (2016/12/4 23:06:56) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/12/4 23:07:06) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが退室しました。 (2016/12/4 23:07:10) |
ファングヘッド | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/12/4 23:07:19) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/12/4 23:07:21) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが退室しました。 (2016/12/4 23:07:32) |
シュテル | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/4 23:08:25) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/12/4 23:08:47) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが入室しました♪ (2016/12/5 07:19:12) |
柳葉榊 | > | 【むぐぅ、またしてもすみません!今日の昼まで居ます。】 (2016/12/5 07:20:11) |
おしらせ | > | アルトリアオルタさんが入室しました♪ (2016/12/5 07:23:23) |
アルトリアオルタ | > | 【っとおはようございます、 (2016/12/5 07:23:38) |
柳葉榊 | > | 【おはようございます。今日は黒セイバーですか?】 (2016/12/5 07:24:34) |
アルトリアオルタ | > | 【そうですよー……でも今日は眠いので一応顔出しだけでもと……後で来ますけど宜しいですか? (2016/12/5 07:25:29) |
柳葉榊 | > | 【大丈夫ですよ、暫くの間は此処に居ますです。ごみ捨て逝かないとですし】 (2016/12/5 07:27:10) |
アルトリアオルタ | > | 【そうなのですか(目が覚めた人) (2016/12/5 07:38:05) |
柳葉榊 | > | 【今日は私、お休みですからねー。】 (2016/12/5 07:39:35) |
アルトリアオルタ | > | 【私もなのですよ()あ、敵役なんですね!でしたら一人やりたい人がいるのですが良いですか……? (2016/12/5 07:40:20) |
柳葉榊 | > | 【基本逃げ手の敵キャラですが、良いですよ、ちょっとごみ捨て行ってきますねー。ショウガクセイコワイィィ】 (2016/12/5 07:43:06) |
アルトリアオルタ | > | 【了解でーす()ナニガアッタノデスカァァ!? (2016/12/5 07:43:51) |
柳葉榊 | > | 【お待たせしました!】 (2016/12/5 07:51:12) |
アルトリアオルタ | > | 【おかえりなさいです!では変更してきますの~! (2016/12/5 07:52:14) |
おしらせ | > | アルトリアオルタさんが退室しました。 (2016/12/5 07:52:16) |
おしらせ | > | バゼットフラガマクレミニッツさんが入室しました♪ (2016/12/5 07:52:41) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【知ってますかね? (2016/12/5 07:53:02) |
柳葉榊 | > | 【?確か、格好いい女性だったような?すみません、あまり知らないです。】 (2016/12/5 07:55:50) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【その通りですよー、胸のあるイケメンってやつですが……プリヤ事件は今でも忘れませんよ…… (2016/12/5 07:56:32) |
柳葉榊 | > | 【成る程ー。?何があったのかでしょう?】 (2016/12/5 07:57:58) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【私から言いたくはないので割愛しますが……凄く、無慈悲、でした。 (2016/12/5 07:58:36) |
柳葉榊 | > | 【了解です。とりあえずバゼットさんの目的どうします?迷い混んだ感じですかね。】 (2016/12/5 08:01:48) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【教会からの命令でやって来たって感じですかねー、 (2016/12/5 08:03:12) |
柳葉榊 | > | 【了解しました!では、書きます!】 (2016/12/5 08:04:29) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【お願いします! (2016/12/5 08:04:38) |
柳葉榊 | > | …………何とか撒いたな……。(昨夜地下街に現れたマジカル凛、日之丸陽子、ファングヘッドにシュテルから逃げ続けた柳葉榊は地下街の北端にある龍脈観測所にて純白の鎧と黒のコート姿のまま仮眠を取っていた。) (2016/12/5 08:08:12) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | ……誰をですか?(仮眠を取っている相手に謎の声、それは灯りが灯っていない廊下の先から聞こえてきた。コツコツコツコツ……と歩いてくるような音が近付いてきているためにそちらへ来ようとしていることが分かるだろう、問いかけた声は女性のような声であるからここまでで分かることは……) (2016/12/5 08:10:50) |
柳葉榊 | > | …………少なくとも名称不明の君ではない人達かな?そして君は誰かな?地下街の研究員等では記憶にない声紋だけど?(コツコツと近づいて来る音の方を向くとワイヤーガンを即座に造り上げて左腕に持つ。) (2016/12/5 08:15:24) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | これは失礼、私はバセット・フラガ・マクレミニッツ。教会の代理執行者です(そして灯りが点っているところに現れたのは、黒めの赤い髪を耳の辺りで伐ってあり手袋を手に填めていてタキシードを着用した女性、相手の質問に立ち止まりながら答えれば手袋をキツく填め直して相手に名を名乗った) (2016/12/5 08:20:07) |
柳葉榊 | > | マクレミニッツさんか、異端征伐の執行者の代理人がこんな埃臭い地下街に何か誤用ですか?少なくとも私は真祖吸血鬼よりも弱い只の人間ですけど?(そう言いつつ右腕にモーフィングパワーを発動、相手が話を聴かず実力行使に出たらすぐに壁を破壊して逃げるつもりだ、) (2016/12/5 08:24:20) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 普段ならば私以外の人がここに来るはずだったのですが、いや、来たのですが【急に消息を絶ちました】。その為教会はこの実験施設に関しての調査を始めました、私はそれの責任者です……ここまで説明はしましたが私一人の為に余り時間をかけたくないのですよ(そう説明をしつつ相手の右手に魔力が収縮されていくのが解る、しかしここで動いては必要な説明を聞くことができないと判断しなにもしない) (2016/12/5 08:27:23) |
柳葉榊 | > | ふぅん、残念だけどその来た人は拉致されたかバラバラにされていると思うね、そして更に残念だけど、此処はもう実験施設としての機能も物も奪われた、只の廃墟街だ。(そう説明しながらバゼットさんを観察、素の筋力なら勝率は低い、異端狩りなら更に技を隠している為油断出来ないと思いつつ。壁の方にわざとらしく移動する。) (2016/12/5 08:34:44) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | その件についてはそう報告をしますが……もう一つの目的があるので、それは達成させてもらいましょうか(説明されたことにありがとうございますとお礼を言うバゼットさん真面目ェ。しかし相手が壁側にわざとらしく移動したのを見れば本題の説明をする) (2016/12/5 08:37:03) |
柳葉榊 | > | 目的ね、思い当たるのは地下の龍脈かな?それとも異端狩りかな?(本題の説明を始めるバゼットさんを観察しながら思い当たる事を言って見る。自分の安全を確保するならモーフィングパワーによる発火能力でバゼットを焼けば終わるが、愛故かこの身で罪を重ねてしまう事に抵抗がある。) (2016/12/5 08:42:24) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | どちらかと言えば後者ですが……【取り合えず、貴方のことを捕縛せよとの命令ですので】投降してください。(相手の言葉に違うと首を振りつつも本題のタネを話せば相手に近付くために動き出す、もし相手が壁を破壊してもこちらも同じことをすれば追い付ける、もし相手が何か高速で移動する術(すべ)を持っていたとしても自身の脚力で追い付ける……そんな距離になるまで後二歩) (2016/12/5 08:45:11) |
柳葉榊 | > | ………断る、俺は全てを奪われてもこの地下街の主、悪いが逃げさせて貰う。(そう言ってモーフィングパワーを脚から発動、足元を爆発させて自分を階下に落とし、落下しながら右腕で壁を破壊、左腕のワイヤーガンでバゼットとの距離を稼ぐと研究所の外に向かい走り出す。) (2016/12/5 08:50:23) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | ……ッチ!(そんな方法で来るとは思わず一瞬だけ躊躇うも相手を追いかけるように階下に降り立てば破壊された壁に突っ込む、そして相手がワイヤーガンで高速移動をしているのを見れば自身の手袋に埋め込まれているルーンのうち「速度」「耐久」「力」に関係するものを発動させる、そして駆け出したその速度はワイヤーガンに追い付けるほどの速度だかかなりの距離が空いているためどうなるかは解らない) (2016/12/5 08:53:45) |
柳葉榊 | > | ………ふん!(ワイヤーガンによる移動をしてもバゼットの方が速度があるのか、姿が近づいて来る、すると躊躇いなくモーフィングパワーで天井を崩落させて落下する障害物を造りあげる。そして保険として用意したもう一丁のワイヤーガンも使い、壁を蹴り壊し、外にある) (2016/12/5 08:59:01) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | …無駄だ!(目の前に崩落する天井を見据えるもないそんなものもお構い無しに猪のごとく突貫、目の前に崩れてくるものを殴り、吹き飛ばし、砕き、粉砕していくのだろうか、そして瓦礫の雨から抜け出てきた彼女は所々服が破けてはいるが怪我はないようだ)…外に逃げたか!(走りながら相手がいなくなったのを見れば外に逃げ出したのか壁が破壊されている、それに飛び込み回りを見渡せば) (2016/12/5 09:02:02) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【この人素手A++の障壁殴り飛ばしてますからね、その姿は正しく変t(ピチューン (2016/12/5 09:09:58) |
柳葉榊 | > | 恐ろしい身体能力だな。(研究所の壁に張り付いた状態でバゼットの真上からそう言いつつバゼットに向かってワイヤーガンを発射、頑強なワイヤーがバゼットの身体を瓦礫に巻き付ける。)………動くと肉が裂けるから動くなよ。(そう言ってバゼットの前に降りるとすぐに走り出す。少なくとも飛べない相手のようなので目指すは30mクラスの建物を目指す。因みにワイヤーガン自体は柳葉の手から離れると数分後には砂になって消える。) (2016/12/5 09:11:09) |
柳葉榊 | > | 【大丈夫ですよ、核エネルギーの奔流を剣で防ぐ凛さんの方が凄いですから、因みに剣は私のキャラが渡しましたけど。】 (2016/12/5 09:12:54) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | ッ…しまっ(壁に張り付いていたことに気付きはしたが次の瞬間には瓦礫に繋がれた、そして相手の忠告を聞けば寧ろ笑って)ルーン魔術の強さを知ってますか?(駆け出した相手の背中を見ながら呟けば、両腕に力を込める、ミシミシッ!ミリミリッ!と恐ろしい音が鳴っているがそれは彼女からではなくワイヤーからである、そして五秒間続ければ次の瞬間にはとてつもない音と共にワイヤーが砕け散った……ワイヤーェ…)…成る程、私が飛べないことは解ってますか…ですが(そう言いながら走り出せば相手が逃げた建物へと追いかける) (2016/12/5 09:16:02) |
柳葉榊 | > | ………マジか?あのワイヤー一応1t耐える奴だぞ。(そう言ってモーフィングパワーを使い追い掛けるバゼットに見えるように鉄パイプと矢じりをワイヤーガンに作り替えて建物の壁を翔ぶように昇って行く。) (2016/12/5 09:19:32) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 飛べなければ…跳ぶまでッ!(何かそれ違う気がすると何処かの誰かが突っ込んだ気がするが、そんなことには気付かずに建物に到着すれば強化された脚力で跳躍、そして建物の出っ張りに足を引っ掛け跳躍、それらを続けまるでウサギのように相手を追いかけている、なお出っ張りは余りの脚力の強さに壊れたことに気付かず形が崩れていないようだ) (2016/12/5 09:23:32) |
柳葉榊 | > | (凄い脚力だな、そう言いつつ壁を蹴り壊し、瓦礫を障害物としてバゼットに落とす。)………よし、着いたな。(屋上に到達するとモーフィングパワーでコートを翼に作り替えて屑鉄を爆発物に変える。)さて、どこから来るかな? (2016/12/5 09:30:07) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【あれ生きてますかね-? (2016/12/5 09:39:35) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【あ、生きてた! (2016/12/5 09:39:42) |
柳葉榊 | > | 【生きてます!大丈夫ですか?】 (2016/12/5 09:40:30) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | だから無駄だと!(上から落ちてくる障害物、それを殴り飛ばして目の前の瓦礫ごと吹き飛ばせば屋上に着地して) (2016/12/5 09:40:50) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【大丈夫ですよー!何故か打ち出せなかったので短くなっちゃいましたが! (2016/12/5 09:41:15) |
柳葉榊 | > | 【おぉ?了解です!】 (2016/12/5 09:43:08) |
柳葉榊 | > | ………逃げさせて貰う。(着地の瞬間に爆発物を爆発させてバゼットの視界と聴覚を阻害、爆風に飛ばされながら柳葉は跳躍、コートを翼に作り替えた物を広げて怪人二十面相のように地下街を翔んで逃げる。追い付くには15mの距離を2回跳び、更に垂直に10mはジャンプしなければ届かないが。) (2016/12/5 09:47:26) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | しまっ…(爆発物に反応できずに爆発に巻き込まれるも彼女は今は民間人を遥かに凌駕しているためほぼノーダメージ、煙が晴れたときに相手が空に逃げているのを見れば)…逃がしてしまいましたか、 (2016/12/5 09:49:15) |
柳葉榊 | > | ………逃げきれたか……。(追ってこないバゼットさんを見てそう呟き、地下街の特に入り組んでいる場所に着地すると純白の鎧とコートを消して歩き出す。) (2016/12/5 09:53:21) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | ……すみませんランサー、逃がしてしまいました。(そんな彼女は何処かへと連絡を取っている、しかしケータイやらは持っていなく何を使って連絡しているかは不明、しかし彼女の言った言葉で何をしているかは解るだろう)…追いかけなくて良いか?…えぇ、今日は逃がしておきましょう。少し確認したいこともありますから…え?私にしては珍しい?…まぁ確かにそうですが、って一言多いんですよ! (2016/12/5 09:57:09) |
柳葉榊 | > | ………しかし、教会の異端狩りって。…明らかにこの力だよな。(そう言いつつ地下街の空を見上げる、相変わらずの灰色な空だ。そして気になるのはマジカル凛達と異端狩りが出会ったら、シュテルが傷付くのだけは防ぎたい。)………監視を強めるか。(そう言って隠れ家までの道を走って行った。) (2016/12/5 10:02:17) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | …取りあえずは戻ります、この町での住むべき場所は教会が用意してくれているようですしね……確かにそうかもしれませんね、明日は傘でも持っていきますか(そう言いながら笑みを浮かべる彼女は先程までの硬い顔ではなく優しい女性のような顔をしていた、そして連絡を終えたのか空を見上げる)…灰色ですか、雨が降らないと良いのですが(そう言いながら建物の淵に立って、そして屋上から消えた) (2016/12/5 10:05:32) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【全然下手ながら〆をさせてもらいました! (2016/12/5 10:05:52) |
柳葉榊 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー!因みに地下街なのでデフォで空は灰色です!そしてやっぱりモーフィングパワーが万能……、けどバゼットさんの力と技も凄いです。】 (2016/12/5 10:07:32) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【成る程成る程、それは反省ですかね、しかしバゼットさんの本領は超近距離戦闘及び必殺技への対抗要素ですかね! (2016/12/5 10:09:17) |
柳葉榊 | > | 【逃げの一手ですからね、因みにモーフィングパワーはその気になれば一度に3万人の人を自然発火させられる能力です、厳密には原子構成を自由に分解、再構築出来る力ですけどね。】 (2016/12/5 10:12:38) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【その瞬間に彼女の必殺技炸裂しますかね、ちなみに今回は捕縛だけの目的だっため【あれ】は持ってきていない模様。 (2016/12/5 10:13:32) |
柳葉榊 | > | 【相討ちはしたくないですね、さて、お昼ご飯を買いに行きます!また昼間に来ますので良かったらお相手してください。ありがとうございます!お疲れ様でしたー!】 (2016/12/5 10:15:26) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが退室しました。 (2016/12/5 10:15:33) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【了解でーす!ではまたお会いしましょう! (2016/12/5 10:17:42) |
おしらせ | > | バゼットフラガマクレミニッツさんが退室しました。 (2016/12/5 10:17:43) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが入室しました♪ (2016/12/5 13:43:27) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/12/5 13:45:33) |
柳葉榊 | > | 【改めて、こんにちはです。】 (2016/12/5 13:45:59) |
シュテル | > | 【改めて、よろしくお願いします。とはいえ、こちらの目的も捕縛…で、いいのでしょうか…とりあえず用件を伝えてお話してみましょうか】 (2016/12/5 13:47:11) |
柳葉榊 | > | 【ですね、とりあえずバゼットさんから逃げて中心のタワー辺りを彷徨いているロルします!】 (2016/12/5 13:49:03) |
シュテル | > | 【承知しました、それに続けます】 (2016/12/5 13:49:49) |
柳葉榊 | > | …………ふぅ。(昨日の夜と今日の朝に追いかけ回された柳葉は地下街の中心部にあるタワーのラウンジにあるソファーに横になり、眠っていた。このタワーの警備システムは何とか復活させた為、タワーに入れるのは地下街の研究員以外には以前トレーニングルームに呼んだ闇統べる王とシュテルだけだが、まさか自分がこんな目立つタワーに居るとは思わないだろうと思い、タワーに逃げて来たのだ。) (2016/12/5 13:58:45) |
おしらせ | > | バゼットフラガマクレミニッツさんが入室しました♪ (2016/12/5 13:59:03) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【呼びました?|-^)ニュ (2016/12/5 13:59:52) |
シュテル | > | 【初めまして、でしょうか?よろしくお願いします】 (2016/12/5 14:00:21) |
柳葉榊 | > | 【朝振りです、こんにちはー。】 (2016/12/5 14:02:01) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【アルトリアオルタ及びエミヤ及び佐々木小次郎及び美遊で会ったことがなければ始めましてです!()こんにちはー。 (2016/12/5 14:02:39) |
シュテル | > | 【ではおそらく初めましてですね、fateはちょうどいま勉強している所なので、概ねわかります】 (2016/12/5 14:03:34) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【それはよかった、サテじゃあ二人は仲間なんですかね? (2016/12/5 14:04:30) |
柳葉榊 | > | 【違いますね、シュテルさんはバゼットさんとは別口で柳葉を捕まえに来てますよ。】 (2016/12/5 14:05:30) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【成る程成る程……でしたらランサー投入しましょうかね? (2016/12/5 14:05:58) |
柳葉榊 | > | 【お任せしますよー。私は弱い人間ですからー。】 (2016/12/5 14:07:17) |
シュテル | > | 【お任せします、私は私の要件が有りますので】 (2016/12/5 14:07:54) |
シュテル | > | (昨日の一件で柳葉に逃げられて以降、消息は掴めていない。幸い敵対勢力に合わず、一つ一つ建物を確認していたが、ふと見覚えのある建物を見つける。以前閉じ込められ、脱出する際にこの建物を見たように思う。特に当てもない、どのみちすべての建物を覗くつもりでしたし、と、ダメもとで入口へと歩み寄れば、自動ドアは普通に開いた。気を張りながらタワーへとゆっくりと歩み入る) (2016/12/5 14:07:58) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【でしたら変更してきますねー、 (2016/12/5 14:08:41) |
おしらせ | > | バゼットフラガマクレミニッツさんが退室しました。 (2016/12/5 14:08:42) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/12/5 14:08:57) |
クー・フーリン | > | 【いきまーす! (2016/12/5 14:09:05) |
柳葉榊 | > | 【お帰りなさいませ、よろしくお願いいたします!】 (2016/12/5 14:09:18) |
シュテル | > | 【よろしくお願いします】 (2016/12/5 14:09:50) |
クー・フーリン | > | さってと…ここだよな?マスター。(そんな建物の屋上に現れた青い影、それは誰かに連絡を取っていたがその手にはケータイやらは何もない、どうやって連絡しているかは不明だが確認をしているのだろう、ここがターゲットのいる場所なのだと)了解っ…じゃあ行ってくる(そう言って連絡を終えたのか何処からか紅い槍を実体化させれば屋上のドアから侵入した) (2016/12/5 14:11:38) |
柳葉榊 | > | …………屋上から侵入者?(タワーに響く警告音が侵入者の存在を柳葉に教えた。やれやれと言いつつ立ち上がり。ラウンジから出ると下の階を目指して走り出す。) (2016/12/5 14:15:38) |
シュテル | > | (しんと静まり返った1F受付には、見た所人はいない様子。一階からしらみつぶしに探していくしかないらしい。警戒は怠らずに、気を張りながら一階の廊下を歩き出す、上階で起こっている事にはまだ気づいていない) (2016/12/5 14:19:15) |
クー・フーリン | > | 全く煩ェな、ここってシステムが死んでるんじゃ無かったのかよ……(入った瞬間鳴り響いた警報が先程から止まらずどうしようもなく呟いている、時折逃げ出している研究員たちは全て見逃しているがそれはこちらへと攻撃をしてこない者のみ、もしこちらへと銃や剣を向けてくるものがいるなら舜殺している) (2016/12/5 14:22:09) |
柳葉榊 | > | 【伝え忘れてました、現在地下街に研究員は居ないです。】 (2016/12/5 14:23:15) |
クー・フーリン | > | 【(;`・ω・)ノエェェェ!?じゃあ後半の研究員たち云々はカットで! (2016/12/5 14:23:58) |
柳葉榊 | > | 【了解です、殺しはして欲しくないですからねー。】 (2016/12/5 14:24:52) |
シュテル | > | 【見逃している辺り、良心的です】 (2016/12/5 14:27:49) |
柳葉榊 | > | ……………シュテル君………。(下の階に降りて行き、1階の廊下を進むと廊下の先にシュテルを見つけて立ち止まってしまう。)………2階の窓から逃げるか。(すぐに踵を返して2階に上がっていく。シュテルに気付かれるか、クー・フリンに先に見つかるかは運だろう。) (2016/12/5 14:28:45) |
シュテル | > | (ざっと見た所、大した部屋はない、会議室に、事務室、給湯室…資料などがあるとしたら地下か、上か。そう思っていた矢先に、鳴り響く警報に、視界の隅に動く影。あれは―――)柳葉っ…待ちなさいっ!(相手は既に走り出している、警報の事も気になるが、今はその背中を追って走り、階段へ。他人の空似かもしれない、それならそれで、柳葉の事を聞くだけだ) (2016/12/5 14:33:48) |
クー・フーリン | > | ……んあ?なんだ?(階段を降りている途中下から上ってくる足音が二つ、その音に気付くと同時に階段をかけ降りる)あと5回……面倒くせぇ!(音の大きさから後何回か確認をすると面倒くさいとばかりに階段と階段の隙間から飛び降りる) (2016/12/5 14:40:06) |
柳葉榊 | > | …………誰だあいつは?(シュテルから逃げて2階に上がって来たが、上の階から誰かが降りて来る、何者か確認せずにすぐに2階の廊下を走り出す、右腕にはすでにワイヤーガンを作り出し、後は壁を破壊してタワーから逃げるだけだ。シュテルに会えたのは少し嬉しかったのか、少し笑いながら走って行く。) (2016/12/5 14:45:06) |
シュテル | > | (階段まで向かい、吹抜けを下から見上げる。角度があってよく見えないが、柳葉で間違いはない様子…と、同時に、吹抜けを飛び降りてくる人影も目に留まる)…っ…何者…!(その人影の目的はわからない為、飛び降りるのを邪魔はしないが、こちらへ踏み込んでくるのであれば…闘らなければならない。一足先に二階の廊下へ辿り着くが、柳葉は既に廊下を走っている。どのみち柳葉と話すためには、二人の方が良い、廊下の中央まで『飛翔』し、滞空したまま振り返り、杖を構える。こちらに来るようならば、ここで止める) (2016/12/5 14:49:46) |
クー・フーリン | > | よっ、と。(地面に着地してきたのは青いタイツを全身に来て紅い槍を構えている男性、目の前のかなり前の方で構えている相手を見れば)…あん?誰だお前、(と、構えを解いて槍を肩で背負いながら聞いてみれば) (2016/12/5 14:51:57) |
柳葉榊 | > | ………やぁ、シュテル君、久し振りだね、相変わらず愛しい姿だ。(シュテルが廊下を塞ぐ形で通せんぼうしているのを見て止まり、とりあえず声をかけてみる。そうしている内に男性の方が追い付いたようだ。壁を背にして二人の様子を伺う。) (2016/12/5 14:56:03) |
シュテル | > | 人に名を問うならば、まずは自分から名乗るべきではありませんか(身長はせいぜい130cmの小学生程度の少女だが、ランサーを見返す瞳の光は強い、どこか無機質な感情のない声で返事を返す。相手の得物は槍、廊下はそれほど広くない…ならば、やりようはある)そういうお世辞は結構です、柳葉もお変わりなく。話したいことがあったのですが…今はそれどころではないようで(背を向けたまま静かに話す。多少棘はあるが、激烈な怒りは成りを潜めている) (2016/12/5 14:59:18) |
クー・フーリン | > | それもそうだな、ってか名乗るわけにもいかないから適当にランサーとでも呼んでくれや(こちらを睨み付けてくる瞳の色が強いことに興味を持ち楽しそうに答えれば笑顔を見せて)…ってお前ら知り合いかよ、なのに何で追いかけてんだ?……まぁいいや、取り合えずそいつを差し出してやくれないか?(と、シュテルの後ろにいるターゲットを指差しながら目の前の少女に聞いてみれば) (2016/12/5 15:02:26) |
柳葉榊 | > | ………そうか、うん、シュテル君も変わりないようだね。まぁ、確かに話し合う状況じゃないかな。(そう言ってランサーと名乗る男性の方を見る。)言っておくけど俺はどちらにも捕まる気はないからな?(そう言って左腕にモーフィングパワーを発動して、左腕を二人に見えないように背中に隠す。。) (2016/12/5 15:08:01) |
シュテル | > | 私はシュテルと申します、お見知りおきを(名乗りは名乗りだ、こちらも名乗り、赤と黒の、ドレスの様なジャケットの裾を掴んで丁寧に会釈する)…少々、因縁がある相手というだけです。それもありますが、今は別件で後を追っていまして…こちらも、彼に用があります。そちらの要件は?(右手に杖、更に左手に、魔力でできた赤い籠手を準備する。暗にただ渡すわけにはいかないと言わんばかりに)なぜ、逃げるのです?罪を償おうとは思わないのですか(以前話した、お互いの罪の話。あれを思い出しながら背中越しに尋ねる。背中から撃たれる可能性は考慮しているが、ランサーなる人物の方が、今は気が抜けない) (2016/12/5 15:10:04) |
クー・フーリン | > | シュテルか…まぁ宜しくな(相手の丁寧な挨拶に多少たじろぐもすぐに持ち直して)俺はマスターと共にそいつの捕縛だ、教会からの命令だからな(そう説明しながら相手が戦闘意識を高めたならこちらも槍を構えながら殺気を放出し始めて)逃げるなよ?逃げたらうっかり【殺しちまうかもしれない】からな(背後の人物の手から魔力を感じれば確認するようにそう言って恐ろしいことを呟いた、しかし簡単にすることも出来るだろうから恐ろしいものだ】 (2016/12/5 15:13:43) |
柳葉榊 | > | ………償って消えない罪が俺にはある、俺自身が許さない、君に罪を背負わせた罪、俺は一生背負うつもりだ。(そう言ってシュテルの背を見る、最愛に罪を負わせた『自身』が、罪を憎まず、己を憎んでいる。)………殺してしまう?……それは俺か?それともシュテル君か?(ランサーの発言に強い殺気の交ざった口調で質問する。) (2016/12/5 15:20:50) |
シュテル | > | (教会…また新しい組織、この街は得体のしれない組織を呼び寄せる何かでもあるのでしょうか。槍を構える相手に拳を構え、杖を下げる戦闘態勢に。相手の殺気に応え、こちらもゆら、と、一般人でも目視できるほど濃い魔力を、陽炎の様に揺蕩わせる)そのマスターとやらにお伝えください、従者にだけ戦わせ、顔を見せないのは非礼であると。こちらとしては…柳葉に逃げて貰わないと、困ります(ちらりと肩越しに柳葉を見)要らぬおせっかいです、私の罪は、私が抱えます。万が一、目標の貴方が彼に捕まっては元も子もありません。逃げて下さい(念を押すように言うと、5つの火球がシュテルの後ろへと現れる。開戦の合図だ) (2016/12/5 15:25:00) |
クー・フーリン | > | お前だよ、魔力が籠った右手ってのが胡散臭い……おぉおぉ殺気が膨れ上がったな?(後ろにいるターゲットの言葉にそう返していれば相手の殺気が高まったのでそう言っていて)……あぁ?マスターを馬鹿にするなよ小娘、それ以上は俺が抑えらんねぇ(目の前の少女の言葉に一瞬で殺気立てばそう言って睨み付けた)……来るかよ、それだと俺に当たらないぜ? (2016/12/5 15:26:37) |
柳葉榊 | > | ………ふぅぅ、そうか、シュテル君を殺すつもりだったら俺が押さえられなかった。(そう言って殺気を少しずつ抑えて。)………シュテル君、俺は君を諦めたりしないからな。何時か背負わせた罪はごと君を背負う。(少し怒り口調でそう言って壁を破壊、壁の中に入るとすぐに壁を直して姿を消した。が、実際は下の階に落ちただけだ。) (2016/12/5 15:34:45) |
シュテル | > | …マスターとやらに捧げる忠誠心、いえ、寵愛でしょうか…は、あるようですね。構いません、これは(ランサーの殺気を感じ、青く瞳を輝かせる。同時に五発の火球が不規則にランサーに向かって飛ぶ。が)半分は、目くらましです(ぱちんと指を鳴らすと三発が次々と自爆し、熱波と爆煙で廊下を包み込み、残り二発も激しい爆発音を響かせる。濛々と立ち込める煙の中、4mほどにわたってランサーの目の前の床に穴をあけたのだが…気づくだろうか)…私は応えられないと、きっぱりお断りしたはずです(場に似合わず濁った眼で遠くをみるものの、その声を最後に柳葉の気配は消えた。素直に逃げてくれればいいのだが…) (2016/12/5 15:37:06) |
クー・フーリン | > | あっテメッ!逃げるなっ!(ターゲットが壁を破壊して逃げたので追いかけようとすれば火急が飛んできて爆発したため追いかけることが出来なかった)……ッチ、嬢ちゃんとは戦いたく無かったんだがな……しょうがないか(そう言えば爆風で見えない相手に向けて槍を構える、いつ来てもいいように構えをしていて) (2016/12/5 15:39:39) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2016/12/5 15:40:25) |
柳葉榊 | > | 【こんにちは!】 (2016/12/5 15:40:49) |
シュテル | > | 【こんにちは、先日ぶりです】 (2016/12/5 15:41:03) |
クー・フーリン | > | 【こんにちは~! (2016/12/5 15:42:25) |
ファングヘッド | > | 【ランサー、教会、麻婆、うっ舌が、、、こんにちわ】 (2016/12/5 15:42:39) |
クー・フーリン | > | 【??「…くうか?」 (2016/12/5 15:43:17) |
柳葉榊 | > | 【とりあえず、神父さんは今入りますか?】 (2016/12/5 15:43:47) |
ファングヘッド | > | 【クウガ神父「いただきましょう」お邪魔しても?いったいランサーの神父は誰なんだ!】 (2016/12/5 15:44:04) |
クー・フーリン | > | 【というかマスター違いますしお寿司 (2016/12/5 15:45:08) |
シュテル | > | 【麻婆は解りませんが、神父にランサーなら…】 (2016/12/5 15:45:24) |
ファングヘッド | > | 【私がマスターでも一向にかまわない!!】 (2016/12/5 15:47:54) |
シュテル | > | 【あ、参加は大丈夫です、ランサーさんのあとでしょうか】 (2016/12/5 15:47:54) |
クー・フーリン | > | 【ですね、というかバゼットさん出しましょうか? (2016/12/5 15:49:03) |
柳葉榊 | > | 【ランサーさんの後ですね、1階に逃げた柳葉と遭遇ですかね?】 (2016/12/5 15:49:05) |
ファングヘッド | > | 【バゼットと戦闘でもして足止めされてますよ!】 (2016/12/5 15:50:18) |
シュテル | > | 【ン、という事は私が柳葉を追える…?それはそれでありがたいですね】 (2016/12/5 15:51:18) |
クー・フーリン | > | 【取り合えずらんさーは撤退させておきましょうか、キャラ変更してきます~! (2016/12/5 15:51:52) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2016/12/5 15:51:53) |
おしらせ | > | バゼットフラガマクレミニッツさんが入室しました♪ (2016/12/5 15:52:11) |
柳葉榊 | > | 【ですかね。言ってらっさい、お帰りなさいませ!】 (2016/12/5 15:52:22) |
ファングヘッド | > | 【来いよバゼット!旦那なんぞひっこめてかかってこい!おかえりー (2016/12/5 15:52:39) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【さてじゃあ別れましょうか? (2016/12/5 15:53:52) |
シュテル | > | 【お帰りなさい、ええと、ではランサーさん撤退、バゼットさん登場を一つ打ってもらって、そのあとファングヘッドさんで如何でしょう】 (2016/12/5 15:53:59) |
ファングヘッド | > | 【いいですよー (2016/12/5 15:54:31) |
柳葉榊 | > | 【そうですね、すみませんバゼットさん、ロルお願いいたします!】 (2016/12/5 15:54:35) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 了解です! (2016/12/5 15:54:54) |
シュテル | > | 【二度手間で申し訳ありませんが、よろしくお願いします】 (2016/12/5 15:55:00) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | ……あれは、ターゲット!(戦闘が行われている建物の少し離れた場所から見ているのは彼女、建物の壁が壊れてターゲットが出てくるのが見えれば駆け出そうとするも)…どうしたんですか?ランサー。…撤退した?話は後で聞きますが取り合えず待機していてください(自分の憧れた人(ルビはサーヴァント)からの連絡で一度とまり少し話す、そして命令をすればもう一度建物へ向けて駆け出した。先程は持っていなかったゴルフバックを背負いながら……) (2016/12/5 15:57:52) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【質問:バゼットさんのことをどう思いますか? (2016/12/5 15:59:38) |
柳葉榊 | > | 【生身ターミネーター?】 (2016/12/5 16:01:20) |
シュテル | > | 【クール&ビューテー】 (2016/12/5 16:02:05) |
シュテル | > | 【小さい『ィ』がないのはちょっとくらい可愛い所があるだろうという願望】 (2016/12/5 16:03:10) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【前者の方が会いすぎて笑ってしまった()何処かの名前みたいですね (2016/12/5 16:03:26) |
ファングヘッド | > | (ジャコッと獲物を構えればバゼットが見逃した屋上の影が飛び降り、足止めの為彼女の数メートル先をバズーカで爆炎を巻き上げさせ、強引ながらもビル内部に感じる魔力を強引に彼女に戻させるためだけにバズーカを投げ捨てればライトマシンガンを乱射する。恐らく建物内部にいる3人目の魔力の持ち主と関係性があると判断し検証がてらだ。これだけ騒げば護る為飛び出してくる可能性がある。そうでなくとも何らかのアクションが見られるはずだ)この反応、魔法少女というそれとも違う魔力の質…どちらにせよ、先約を優先させるのが今の私の仕事だ。…割り込みはご遠慮していただかなくてはな (2016/12/5 16:04:53) |
ファングヘッド | > | 【おっぱいの付いたイケメン】 (2016/12/5 16:05:11) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【正しくその通りであるッ! (2016/12/5 16:05:25) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | ……ッ!(建物の屋上から飛び降りた何かに気付けば爆風から距離を取るために後ろに跳躍する)貴方は一体何者ですか!(行きなり現れた人物にそう聞きながら背負っていたバッグを投げ捨てればファイティングポーズをとる) (2016/12/5 16:07:15) |
柳葉榊 | > | …………好き勝手やっているなぁ。(1階から外に出ようとしたら朝に追いかけて来たバゼットがバズーカやマシンガンで攻撃されているのを見て、とりあえずバゼット達とは反対方向に逃げる為に動き出す。シュテルが心配なのか、2階の方を何度か見ていたが、やっとタワーの裏に出れる場所に到着、モーフィングパワーで壁を破壊する。) (2016/12/5 16:11:27) |
シュテル | > | …下がった?(相手の気配が遠ざかり、階段に消えると首を傾げる。あの程度で下がる武人とは思えない、なら、何か理由があるのだろう。いずれまた、見えてみたいと思いつつ、踵を返して柳葉を追う)見つけたのなら、逃す術はありません。また横やりが入る前に…!(外での爆発音に乗じて、こちらも壁を破壊してそこから飛び出し、ぐるりタワーを一周して柳葉を探す。と、タワーの壁が破壊されるのが見え、反射的にそこへと飛ぶ) (2016/12/5 16:17:23) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【あっこれ順番なんですね!ツーオンツーかと思ってました(^_^;) (2016/12/5 16:21:08) |
シュテル | > | 【別れていますし私はそれでもいいんですが…どうしましょう?】 (2016/12/5 16:22:50) |
ファングヘッド | > | 【私はどっちでも】 (2016/12/5 16:24:20) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【私は別れたいですね。 (2016/12/5 16:24:54) |
柳葉榊 | > | 【別れてやりますか、ではシュテルさんにお返事書きますね!】 (2016/12/5 16:25:01) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【了解です! (2016/12/5 16:25:28) |
シュテル | > | 【承知しました、お待ちしています】 (2016/12/5 16:26:54) |
柳葉榊 | > | …………やぁ、シュテル君、先程振りだね、怪我やしてないかい?(気にしていた2階と別の、自分が壊した壁から入って来たシュテルをとりあえずキャッチしてみる。)さっきファングヘッドと教会の異端狩りがいたから、俺もすぐに逃げるよ、じゃあ、君も気を付けて。(そう言ってすぐに体を離してワイヤーガンを発射、高速の巻き取りによってタワーから離れて行こうとする。) (2016/12/5 16:30:29) |
ファングヘッド | > | 【さていつやればいいやら (2016/12/5 16:31:05) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【もういいですよー?既にロルは回していますので。 (2016/12/5 16:31:24) |
シュテル | > | っ!?(不意の出来事にびくっとするが、誰に抱えられているか理解し)余計なお世話です、私がけがをしたとしても貴方に関係は…待ちなさい(がっと柳葉の服を掴み、ワイヤーに引かれるままに一緒に移動する。柳葉を支えられるのだから少女の一人くらい余裕で引っ張ってくれるだろう)貴方に用があってきたのです、話が終わるまでは逃がしませんよ(飛ぶのとは違う空気抵抗に手を離しそうになるが、その時は飛べばいいので問題はない) (2016/12/5 16:35:10) |
ファングヘッド | > | ダークヒーロー、ファングヘッド(爆炎が晴れるころにはこちらも銃を構えいつでも攻撃ができるようにとバゼットとにらみ合う。間合いは0に近くなければ意味がなさそうに見えるが魔力と何らかの接点があるなら最低でも2m以上距離を空けての戦闘を想定しなくてはならない。一度右のライトマシンガンを放り投げれば即座に体からショットガンを取り出し、その間をカバーするようにライトマシンガンを乱射していく)悪いが横槍はご遠慮いただこうか (2016/12/5 16:37:43) |
シュテル | > | 【あぁ、今回は逃げたい等あれば、うまく巻いてください、また探します<柳葉さん】 (2016/12/5 16:42:15) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 横槍?…成る程、私たち以外にも彼を捕まえる命令を受けている方がいるようですね(銃を構えている相手を見れば睨み付け、そして相手の言葉と建物の壁近くで行われていることで納得すれば)だったら尚更急がねばなりませんね、その前に貴方を倒させてもらいましょうか!(そう叫べば相手めがけ駆け出すもその動きはジグザグで) (2016/12/5 16:42:34) |
柳葉榊 | > | ………このまま一緒に何処かに行くのも悪くない、っと、行っとくけど、罪を償うのお断りするよ、もし罪を償わせたいなら、償った後に食事に誘わせてくれ。(そんな事を言いつつワイヤーガンをもう一丁発射してビルを昇って行く。) (2016/12/5 16:43:58) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【っとすみません、今電話がありまして五時半には抜けないといけなくなっちゃいました…(^_^;) (2016/12/5 16:44:36) |
柳葉榊 | > | 【流石に工事始めたいのでシュテルさんに捕まりますよ。】 (2016/12/5 16:44:40) |
柳葉榊 | > | 【あら、後一時間もないですね……。】 (2016/12/5 16:45:11) |
シュテル | > | 言っている事が矛盾していませんか、私の罪を抱えるとか言っていましたが、仮に渡したとしても抱えっぱなしという事ですか、償う事もせずに…!(それを聞いてだんだんと変な気持ち…イライラが溜まってくる。この感情の意味を知らないが、少なくとも気持ちよくはない。ぎゅっと服の裾を掴んだまま、強く輝く青い瞳で柳葉を睨む) (2016/12/5 16:50:43) |
ファングヘッド | > | 【ぐ、重い、このままではロクにロルを返せそうにないですしバゼット様のお時間もピンチ、どうすればがががっ・・!】 (2016/12/5 16:55:36) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【大丈夫ですか!?無理しなくてもいいですよ!? (2016/12/5 16:56:34) |
柳葉榊 | > | なら、君は俺の罪は償えると思っているのか?……俺は償えない罪を背負って悔やみ続ければ良い、……悪はどう転んでも、悪だ。 (2016/12/5 16:56:45) |
ファングヘッド | > | 【バゼットさんのお時間を考えてこちらは一時中断でお願いしても…!!orz】 (2016/12/5 16:57:32) |
柳葉榊 | > | (そう言って気づいたらタワーを昇っていた。自分は罪を償えない、だから死ぬまで背負って行く。そう考えていたようだ。) (2016/12/5 16:58:47) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【了解です! (2016/12/5 16:58:49) |
ファングヘッド | > | 【すまねぇ!すまねぇ・・・(焼き土下座 (2016/12/5 16:59:17) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【いやいやいや!?そこまでしなくても大丈夫ですよ!でしたらどうしましょうかね…… (2016/12/5 17:00:43) |
シュテル | > | 【マシントラブルは仕方ないかと…】 (2016/12/5 17:01:43) |
ファングヘッド | > | 【かたじけねぇ…かたじけねぇ…(溶岩土下座 (2016/12/5 17:02:21) |
柳葉榊 | > | 【用事も仕方ないですし、また日を改めて大丈夫では?】 (2016/12/5 17:02:34) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【ですからッ! (2016/12/5 17:02:37) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【ですねー、私土日は比較的(夜以外)暇なのでその時にでも。 (2016/12/5 17:03:02) |
ファングヘッド | > | (【かしこまりましたぁ!(煮沸土下座 (2016/12/5 17:03:34) |
バゼットフラガマクレミニッツ | > | 【さてじゃあ行きますかね、マクレミニッツはCOOLに去るぜぇ…… (2016/12/5 17:06:16) |
おしらせ | > | バゼットフラガマクレミニッツさんが退室しました。 (2016/12/5 17:06:19) |
柳葉榊 | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2016/12/5 17:06:37) |
シュテル | > | 【お疲れさまでした】 (2016/12/5 17:06:45) |
ファングヘッド | > | 【ファングヘッドもクールに去るぜ…あとは若いお二人でー (2016/12/5 17:07:26) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが退室しました。 (2016/12/5 17:07:40) |
シュテル | > | 【ファングヘッドさんもお疲れさまでした…と、続きのお返事しますね】 (2016/12/5 17:08:03) |
柳葉榊 | > | 【はい、お疲れ様でした。けどファングヘッドさんが考えている展開には為らない筈です。】 (2016/12/5 17:08:14) |
シュテル | > | それは…逃げです。償い切れなくても、いえ、償い切れないなら、返して、返して返し続ければいい。私の罪も返しきれるとは思いません。ですが私はそうしますし…(ここで一度言葉を切り)そういう人の方が、私は好ましい(身を切る様な風に、目を細める。都市の裏路地で、貧民街で、襲われた村で、救えなかった人の顔が、頭から離れない。離れることはない) (2016/12/5 17:08:43) |
柳葉榊 | > | …………俺みたいな、悪でも、返して良いのか?(それは少しの恐怖心、シュテルは向き合っていたのに、それを柳葉は恐れてしまった。背負い続けれる事で向き合わなかった。)………シュテル君、君は俺の憧れだ、だけど大事なのはそうじゃあない、向き合う気持ちだったんだな。(やがて辿り着いたのは以前シュテルに見せた地下街の風景が見える場所。)…………投降するよ。俺は俺の罪と向き合う。 (2016/12/5 17:24:02) |
シュテル | > | (柳葉の言葉を、見つめながら黙って聞く。それで誰かが報われる、などとは思わない、自己満足だという人もいるだろう、けれど、それならやらない、という考えにはならない。結局それも逃げになる、なら、何を言われようと償い続ける)私は、貴方が思うような高尚なものではありませんよ。私も貴方も、変わりません(屋上の隅まで歩き、地下街を見下ろしながら呟く)その言葉に、期待しましょう。…前に行った事は、訂正します、地下街、悪くないですね(落ち着いた笑みを浮かべて、前に見せてもらった風景を眺める。心変わりに少しでも、自分の言葉が役に立ったなら嬉しいと思いながら) (2016/12/5 17:41:03) |
シュテル | > | 【こちらはこれで…〆?締めていいのでしょうか、続くのであればお話を振って頂ければ…】 (2016/12/5 17:42:14) |
柳葉榊 | > | 【もう少しだけ続けます!】 (2016/12/5 17:43:12) |
シュテル | > | 【大丈夫です、お待ちしています】 (2016/12/5 17:44:09) |
柳葉榊 | > | …………君に出会えて良かったよ。会わなければ、罪に気付かず死んでいた。(恐怖心は消えないが、それに向き合う勇気は出た。後は足掻いて足掻いて足掻いて抜く。)………ありがとう、……地下街の主として、お礼を言うよ。(少し恥ずかしそうな顔になってしまったが、シュテルの隣で地下街を見下ろす。)ところで、俺一人の為にマジカル凛と九頭野の妹は解るけど何で日之丸陽子まで来たんだ?(と、疑問に思っていた事を聞いてみる。) (2016/12/5 17:52:55) |
シュテル | > | (それを聞いても、反応は返さない、正確には照れて少し頬が赤くなっているがばれるのは嫌なので顔はむけない)…ここに来た要件は、貴方の捕縛以外にもう一つ(指摘されると柳葉を見上げて経緯を説明する。異常な生態系の発生、それに伴って地下街と呼ばれる箇所を保護施設とする事、その為の地下街の調査と驚異の排除)貴方が地下街の重要人物という事は知れ渡っているので、まずは貴方を捉える事から始めた、といった所です、計画の第一歩ですね。 (2016/12/5 18:00:41) |
柳葉榊 | > | ………惚れている事は撤回しないからな?(何となく、そう言ってから顔を逸らす、散々アピールはしたが、実は恋愛なんて初心者だ。)……成る程ね、確かに隔離出来る地下街に異常化した生態系を移せばいざと言うときに対応しやすいな。(そう言って地下街を見渡すと。)どんな風景になるか、楽しみだな。(スッキリした顔でそう言った。) (2016/12/5 18:08:00) |
シュテル | > | そんなアピールはいりません、遠慮というものを覚えればいいと思います(頬を赤らめてふいっとそっぽを向き)…良いのですか、貴方の作り上げたこの景色は、おそらく損なわれます、仮に残ったとしても、形を変えるのではないですか(隅に腰かけ、再度眼下に目を移す。存外さっぱりした様子なのを不思議に思いつつ尋ねる) (2016/12/5 18:12:59) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが入室しました♪ (2016/12/5 18:19:50) |
柳葉榊 | > | すまないけど恋愛に置ける遠慮の仕方を知らない。(そう言って両手で自分の顔を閉ざして。)………思い出は形が変わっても心の中では変わらない、君も忘れないと思っている。(そう言ってモーフィングパワーで壁を分解、カメラに再構築してシャッターを切る。ポラロイドカメラなのか、少し古びた写真には灰色の空とシュテルと地下街が写っている。) (2016/12/5 18:20:03) |
柳葉榊 | > | 【こんばんは、お疲れ様です。】 (2016/12/5 18:20:19) |
日之丸陽子 | > | 【一ロルだけしていこうかと思いますが…お邪魔します】 (2016/12/5 18:20:27) |
シュテル | > | 【こんばんは】 (2016/12/5 18:20:39) |
日之丸陽子 | > | (地下の戦いは終わった。被害は少なく、グラップラップとロボット執事の損害も大したことはない。マジカル凛、及び橘アキコはいつの間にか地下を出ていたと思われる。地下の入り口のそばに、ロボット執事と日之丸陽子が佇んで、柳葉榊と同行してきたシュテルを迎える)……。(犯人逮捕。平和は守られたが、陽子の顔に喜びは無い)さあ…一緒に来てくださいますか?(陽子は柳葉榊の側へ来て問いかける。地下街にて大量の兵器を密造した柳葉榊。被害は大きく、更に失われた人命も少なくは無い。それらの製造に携わったと言うだけでも重罪である。だが、陽子は彼を死刑台に送るつもりは無かった。シュテルの顔を見て、直感でそれは正しくないと悟ったのである)話は、警察でお聞きします。…もちろん、わたくしも一緒に。(パトカーのサイレンが、地下の道を照らしている。サイレンの音が、地下に通じる入り口に木霊している。…まるで、地下の街が、主を失った事に泣いているように) (2016/12/5 18:29:43) |
シュテル | > | 【…そのログは今必要でしたか?見た所最後の最後のログの様ですが】 (2016/12/5 18:34:34) |
柳葉榊 | > | 【つまりこのロルが最後になるように進めれば良いのですね。】 (2016/12/5 18:36:02) |
日之丸陽子 | > | 【一ロルだけです。それに、私自身にも〆が必要だと思いましたので】 (2016/12/5 18:36:07) |
柳葉榊 | > | 【お気遣いありがとうございます、まぁ柳葉の捕縛後も日之丸さんには厄介かけます、よろしくお願いいたします。】 (2016/12/5 18:37:13) |
シュテル | > | 【…そうですか】 (2016/12/5 18:37:39) |
日之丸陽子 | > | 【ロルに対しては返答でも構いません。あくまでも私自身のための〆ロルなのですし】 (2016/12/5 18:38:49) |
日之丸陽子 | > | 【都合が付かずに長引かせてしまい、こちらこそ申し訳ありませんでしたm(_ _)m】 (2016/12/5 18:39:37) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/12/5 18:39:57) |
柳葉榊 | > | 【王ちゃま!こんばんは!】 (2016/12/5 18:40:15) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ちが……おじゃましましま…………す?】 (2016/12/5 18:40:22) |
柳葉榊 | > | 【いえいえ、私も都合悪い時有りますからお気になさらずです。】 (2016/12/5 18:41:13) |
シュテル | > | 【私が言いたいのはそこではありません。語らいの終わっていない所でする話ですか、という事です。ディアーチェさんは、ご無沙汰しています】 (2016/12/5 18:41:51) |
日之丸陽子 | > | 【ありがとうございます。むむ…写真もとり終えてたようなので終わったかと思ってしまってました。失礼致しました】 (2016/12/5 18:43:08) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お久しぶりです、今なにかしても現状を引っ掻き回すだけな気がするので少し静かにしてますね】 (2016/12/5 18:43:19) |
柳葉榊 | > | 【とりあえず、ロル進めましょう!私の都合がヤバくなって来ました………。】 (2016/12/5 18:45:15) |
シュテル | > | 【いいえ、ではあの語らいはあそこまで、という事で。柳葉さんも、長い時間ありがとうございました】 (2016/12/5 18:45:23) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【皆様相変わらずお忙しそうで】 (2016/12/5 18:45:57) |
柳葉榊 | > | 【了解しました。後日シュテルさんに写真を渡すフラグが!ついでに口説くチャンスが!?】 (2016/12/5 18:46:36) |
シュテル | > | 【期待していますが、態度はあまり変わらないと思います、それで良ければ…ああいうやり取りは嫌いではないですし】 (2016/12/5 18:47:46) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【みなさまこのまま解散されるようですかね】 (2016/12/5 18:48:21) |
日之丸陽子 | > | 【ディアーチェさんとも妙にすれ違いが続きます…むむ…。それでは、少々強引な介入申し訳ありませんでした。またの機会に…】 (2016/12/5 18:48:26) |
柳葉榊 | > | 【其処から徐々に引き上げて行きます、では、長い時間ありがとうございました!また来ます!シュテルさんお疲れ様でした!】 (2016/12/5 18:49:57) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが退室しました。 (2016/12/5 18:49:59) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【あらら、お疲れ様です!】 (2016/12/5 18:50:03) |
シュテル | > | 【そうですね、時間もいいので、私はこの辺りで…楽しかったです、柳葉さんもありがとうございました】 (2016/12/5 18:50:24) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが退室しました。 (2016/12/5 18:50:31) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お疲れ様です!】 (2016/12/5 18:51:23) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/12/5 18:51:26) |
シュテル | > | 【日之丸さんもお疲れさまでした、ディアーチェさんも、またお話しできる日を楽しみにしています。お邪魔しました】 (2016/12/5 18:52:05) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/12/5 18:52:11) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが入室しました♪ (2016/12/14 12:08:14) |
柳葉榊 | > | …………よし、分解と再構築終了……『ズドンッ!ガラガラガラッ!』「おーい、此方の解体したビルの分解お願いー。」……マジか……。(あの後、柳葉の置かれる立場はかなりややこしい形になったが、日之丸陽子の計らいか、柳葉は地下街跡地にて厳重観察の元、能力を使用した『司法取引』が認められた、らしい。)しかし………、これ全部解体か……。(そう言って見る先はビル、ビル、ビル、時々タワー。) (2016/12/14 12:16:10) |
柳葉榊 | > | ……さて、愚痴らないで作業をどんどん進めますかね。(柳葉が来て二日程たったが地下道と拠点付近は土と植えたばかりの草が根をはり出している、だが大変なのはこれからだ、柳葉の新しい戦いが始まったのだ。)立派な土地にして、シュテル君と写真とるぞ!「喋ってないで働けー!」あ、了解です。 (2016/12/14 12:20:40) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが退室しました。 (2016/12/14 12:20:47) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/12/14 12:36:19) |
シュテル | > | っ!?(地下街の一角を歩いていると不意にぞわっと鳥肌が立ち、悪寒を消す様に腕を摩る。何やら嫌な思念を感じたが…忘れておこう。ここからならちょうど見える、地下街と、開拓の始まった緑の地、その境目が。適当なビルの屋上に腰かけ、脚をぶらぶらさせながら今も進む解体作業を遠目に眺める。更地にするのが異様に早い、なにか特殊な技術か、力を使っているのかもしれない) (2016/12/14 12:42:10) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが入室しました♪ (2016/12/14 12:42:48) |
クー・フーリン | > | 【こんにちわー! (2016/12/14 12:43:17) |
シュテル | > | 【こんにちは、先日ぶりでしょうか】 (2016/12/14 12:43:36) |
クー・フーリン | > | 【そうですね、この間は途中で抜けてしまって申し訳ないです(^_^;) (2016/12/14 12:44:56) |
シュテル | > | 【いえ、私は大丈夫です、今日はなにをご希望でしょうか、雑談か、バトルか?】 (2016/12/14 12:46:11) |
クー・フーリン | > | 【バトルで!久々にやりに来たので頑張りますよー…ってか最近余り出番のないあの人に変わってきましょうかね…? (2016/12/14 12:47:12) |
シュテル | > | 【承知しました、キャラはお任せします、お好きな様に。舞台の希望はありますか、森や、都市部など】 (2016/12/14 12:48:03) |
クー・フーリン | > | 【森で!…ハッ!でしたらば私敵役になりましょうかね…フフフフフ(☆∀☆) (2016/12/14 12:48:50) |
シュテル | > | 【敵、ですか?どんな敵でしょう、楽しみにしますね。こちら大けが等は大丈夫ですが、死合は御遠慮いただいているので、そこだけよろしくお願いします】 (2016/12/14 12:50:32) |
クー・フーリン | > | 【じゃあバトルゾーンに?…それともここでですか?()大丈夫ですよー?殺しはしないように加減はしますから!……でもあの人上手く出来ますでしょうか(^_^;) (2016/12/14 12:51:26) |
シュテル | > | 【そうですね、バトルゾーンで仕切り直しとしましょう。向こうでお待ちしています】 (2016/12/14 12:52:56) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/12/14 12:53:02) |
クー・フーリン | > | 【了解でーす! (2016/12/14 12:53:05) |
おしらせ | > | クー・フーリンさんが退室しました。 (2016/12/14 12:53:07) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが入室しました♪ (2016/12/14 19:59:53) |
柳葉榊 | > | 【短時間ですが、お邪魔します!】 (2016/12/14 20:00:17) |
柳葉榊 | > | ………今日は此処までか……。(本日最後の瓦礫を分解して土に再構築した柳葉が身体を伸ばして息を吐き出す。)やっぱり地下街は広いな……、改めてそう思うよ。(そんな独り言を言いながら拠点に向かって走り出す。)……いい加減クッキーは飽きたけどね。(グラップラップの持ってきた大量のカロリークッキーを思い浮かべながら。) (2016/12/14 20:05:48) |
柳葉榊 | > | (作業の進み具合の報告、食事、入浴を終えて監視付きの個室のベッドに横になりながら、一枚の写真を見る。)早く渡さないとな。(そんな事を呟き、柳葉は眠りにつく、解体が始まる時間は朝3時からだ。) (2016/12/14 20:10:36) |
柳葉榊 | > | 【と、地下街の柳葉でした。地道に地下街の改造を進めてますね。】 (2016/12/14 20:11:55) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが退室しました。 (2016/12/14 20:12:00) |
おしらせ | > | 柳葉榊さんが入室しました♪ (2016/12/18 20:53:34) |
柳葉榊 | > | ………眠れないなぁ。(地下街の改造もかなりのペースで進み、何とか正月まえにはビル群は全て分解出来そうだからか、監視付きだが柳葉の自由時間は増えた、地下街から出るのは無理だが、地下街を散歩する位は許可された。草の絨毯に寝転がり、真っ暗な地下街の空を見つめる。) (2016/12/18 20:58:54) |
2016年12月04日 20時55分 ~ 2016年12月18日 20時58分 の過去ログ
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