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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2016年12月12日 22時30分 ~ 2016年12月19日 00時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

真田 悠真♂2年……、どこから?(初めから。そう即答されそうなほど儚い質問だ。青年は、乾いた唇をきゅっと引き締め、少女を見る。黒い髪が霜の中で揺れた。上に来い、という要望に静かに応じると、金属質の錆びた階段を事務的に上る。目的の少女の前に立つと、全ての質問に答えるように、静かに妄言を放つ。)彼女が残したものは、白いハンカチでした。そこには、固まって、黒くなった血がこびりついています。(静かに、息をするように静かに呟く。)その黒が、僕の黒です。(その息は、白くなって、霜と共に消えた。   (2016/12/12 22:30:43)

真紅夏芽♀1年白いハンカチに残った黒?それが貴方? (見下げていたさっきまでの状況とは打って変わって、目の前に立つ彼を見上げる。バックシーンは闇夜に浮かぶ、月。白い吐息が消えた先に見える瞳は漆黒。髪の色もそうらしい。景色と同化してあたり一面闇のように見えた。)…今、私、眼鏡を部屋に忘れてきてしまって。コンタクトもしていなくて。まるで貴方が本当に真っ黒に見えるんです。 ふふっ、ススワタリ。(静かに呟いたその空間を打ち壊す意図は何か。くすくすと笑みを漏らせばこてんと首を傾けて)黒色、見えない色じゃないですか?目立たない色じゃないですか? …苦しくない?   (2016/12/12 22:43:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真田 悠真♂2年さんが自動退室しました。  (2016/12/12 22:51:39)

おしらせ真田 悠真♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/12 22:52:09)

真田 悠真♂2年 辛くないよ。でも、楽しくもないよ、色に、感情はないからね。(ゆらりと歪んだ口元は、相手に届いただろうか。)クロハ、カナシイイロダト、オモウケドネ。(機械的に呟いた声。感情をそこから伺うのは、至難の業だろう。)黒猫は、道を通るだけで、人を不幸にしてしまう。だから悲しい。けど、それを悲しむ優しさが黒猫にはあるんだよ。(そう呟く声に感情は無かった。白い喉がこくん、と揺れる。)でも、それは猫の黒だ。僕の黒じゃない。   (2016/12/12 22:52:19)

真紅夏芽♀1年人が不幸になるのはいつだって人のせいです。猫ちゃんのせいにするのは…(すく、と立ちあがってギリギリまで近づけばようやく彼の人相が分かった気がする。難しい、なんとも言えないような表情に見えるその顔に戸惑い、圧倒されそうになるのを堪えて)……あまりいただけません。それは、さておき。ではお兄さんの黒はどんな黒なんですか?気になります。とっても。(湧くのは単純な興味。ただ、本のページをめくっていくような。そこに何があるかはわからないが、ページがあるのであればめくるしかないようだ。最も、自分は、の話だけれど。)肌の色は白に見えますけどね。   (2016/12/12 22:57:27)

真田 悠真♂2年そうだね。人間は勝手だよ、色の僕には関係ないけど。(はあ、と初めて感情のある音を出す。『彼の黒』を説明することは、おそらく、とても難しいだろう。彼の中でもうまく言葉にできないでいる、そんな難しい問題だ。)僕の黒は。僕の黒だよ。他のなんでもない。(寄ってきた彼女のおでこに、そっと自らのおでこを合わせる。)冷たい?熱い?柔らかい?くすぐったい?そんな君の感情全てが、僕の黒だ。(彼女の甘い香りが、鼻孔を擽る。香水のような、石鹸のような、はたまた冷たく澄んだ霜のような。彼女は、黒ではない。彼は、それがわかった。   (2016/12/12 23:05:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真紅夏芽♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/12 23:18:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真田 悠真♂2年さんが自動退室しました。  (2016/12/12 23:26:10)

おしらせ真紅夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/12 23:34:22)

真紅夏芽♀1年【大変申し訳ありません、ちょっとお仕事のお電話で…!またお会い出来たら是非。お部屋、ありがとうございました(三つ指)】   (2016/12/12 23:34:55)

おしらせ真紅夏芽♀1年さんが退室しました。  (2016/12/12 23:34:58)

おしらせ城神 由貴♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/12 23:52:41)

城神 由貴♂1年【こんばんはー。お部屋お借りしまっすー】   (2016/12/12 23:52:55)

おしらせ雨沫 日鞠 / 2年 / ♀さんが入室しました♪  (2016/12/12 23:56:41)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 お邪魔します 、今晩は ... ! 】   (2016/12/12 23:56:57)

城神 由貴♂1年はぁぁ…一日を無駄にした気分だな…あぁ…そうだ……(やってしまった。寝落ちしてた。…起きた頃には12月12日は終わりかけで、鍋の底は焦げ付き、ついでに一番最悪なのは来客の後があった事。せっかく来てくれたのに申し訳ないことをした。寒い屋上にピーコートを来て来たものの珍しくテンションが落ちていた。ボーッと…ただ見つめるのは周りの景色のみ。本当に駄目な男だ。そう思いながらも「はぁ…」そう息を吐けば白くなり空へと飛んでいった。) …。まぁ気ぃ取り直すしかねーよな!あーそうだ!!取り直してこそ次のチャンスがあるとか言ってた!(そうニッと。俺にはまだまだ数え切れないミスがあるんだ。その中のこれはちっぽけな事。ほっぺたに米粒がついてた的な。んじゃあ大丈夫じゃねーか!そう何か喜びながらまた一人騒ぎが始まる。最近これしかない気が…?)   (2016/12/12 23:58:22)

城神 由貴♂1年【こんばんはーー。お邪魔しておりますーー。】   (2016/12/12 23:58:40)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 よかったらお相手してください ー 、、何か希望とかありますか ... ? 】   (2016/12/12 23:59:28)

城神 由貴♂1年【あ、こちらこそお相手してくださいですです。いえ、特に今はありませんのでお好きな感じで〜と思っておりますよー。】   (2016/12/13 00:01:59)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 了解しました ー 、ではでは 、下の炉留に続けますね 、 】   (2016/12/13 00:02:32)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀( 勉強の気分転換に 。と学校をさ迷っていたが 、今度は屋上へと足を運ぶ 。屋上の前の扉までやって来たが 、寒い 。既に吐く息は白くて 。やっぱり帰ろうか 。なんて体をUターンさせれば 、屋上から大きな声 。大袈裟かもしれないけれど 、思わずびくり 、と肩を揺らしてしまった 。 ) ... え 、なに 。( 怪訝そうに扉の先を見つめる 。と言うか 、こんな時間なのに自分以外の生徒も居たのか 。帰ろうとしていた足を止め 、ぎぃ 、と音を立てて扉を少しだけ開く 。風が斜めに切りそろえた前髪を揺らす 。見ていれば 、1人で何やら騒いでいる模様 。う ー ん 、見た感じだと男子生徒だろうか 。関わらない方が良いのかも 。帰ろうとすれば 、視線があった気がした 。 ) ... こ 、今晩は ?( 取り敢えず 、挨拶だけはしておこうか 。屋上に足を進める事はなく 、軽く首を傾げて 。 )   (2016/12/13 00:12:26)

城神 由貴♂1年なんか気分が上がってきた気がするな!もう何でも出来る気が…(もう失敗してないことにしてもいい気がまでしてきた。いや。もう何も怖くない気がする。ははっ。今の俺にできないことなど…そう振り向いた途端にぎぃっと扉は音を立てて。目を向ければ明らかに何か視線がある。見られた。…この時間に来るとは思ってなかったのだ。一瞬で顔を赤くした。) こッ…こ…っ…おはようございま…した…(できない事はあった。見られた相手に挨拶って難しすぎるじゃないか。自分の前髪を指で弄りながら。何事も無かった。うん。何事も無かった。そう見せるように口笛を吹きながら他所を見れば脳内に光が走る。あ、そうだよ。別の話で済ませてしまえばいいんだと。) ふふん…。き…奇遇でございますな…俺も今…ここに来たところでございまする……(明らかに不自然になっちまった。あはは〜なんて笑いながら。もう…彼女ならそうなんだ!とか思ってくれるはず。信じるしか…ない。と思ったのだ。)   (2016/12/13 00:21:52)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀   (2016/12/13 00:23:52)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀( 顔を赤くして不自然によく分からない挨拶で返す彼に思わず笑いが零れた 。「 ... っふ 、なに 、おはようございました 。って 、、 」そう言い終われば 、しまったと言うようにばっ 、と手で口を抑える 。恥ずかしい 。寒いはずなのに熱くなる体 。熱を飛ばすように首を横に振って 。 ) ... そうでございますか 、気が合いますなぁ 、、( またしても 、不自然な相手 。面白い人だ 。にぱ 、と笑えば此方も彼の物言いを真似して 。「 1年生でございますかな ? 」男子にしては低めの身長 。多分1年生かな 。同い年 、には見えなくもないけれど 、先輩にはみえない 。なんとなく年齢を予想してみて 、聞いてみた 。 )   (2016/12/13 00:31:33)

城神 由貴♂1年ま…間違えっすよ間違え…。(分かってください。そういうように背中を向ければため息を一つ。この時間に人が来ること自体想定してなかったのだから。…真似されつつも彼女の問いかけに顔を向けずに口を開けば) 1年ですよ?…そういう其方は2年生か3年生…ですか?(そう多分歳上だからと問いかけた。根拠はない。けどこうは問いかけられた。多分歳上だなと。…なんか感覚っていうものがあるのだ。それととっても大事な事をとまた一度顔を向ければ) 俺の真似は禁止っすよ…。これは俺が了承した相手にのみ使用が許される…言わばレジェンダリーなんですよ!(あーこれだ。こういう言い方をしたかった。彼女からしたらよく分からないだろう。しかし!こちらは決まったなんて顔だ。にまにま。素晴らしいじゃないか。レジェンダリー……なんか響きもカッコイイし。うんうん。)   (2016/12/13 00:39:25)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀   (2016/12/13 00:43:28)

城神 由貴♂1年((   (2016/12/13 00:50:59)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀( 面白い間違えだな 。おはようございました 、なんて使った事ないし 、そもそも何故過去形?いろいろ思った事はあるが 、これ以上傷口に塩を塗るのはやめてあげよう 。背中を向けた彼に何も言わず 。 ) ... うん 、2年生 、!きみ良い子だね ~ ... 、、( 始めて会う後輩に先輩に扱いされたのは始めてた 。何時もは大体身長の小ささから1年生扱いされる 。込み上げてくる嬉しさに 、後ろから彼に近づき頭を撫でた 。あ 、髪の毛さらさらだ 。なんて思い頬を緩めながら上記を述べ 。 ) れ 、れじゃんだり ー ... 。( 聞き慣れない言葉に思わず繰り返してしまった 。何だそれは聞いたこともない 。もしかして後輩くんは私よりも頭が良いのか!?頭にクエスチョンマークを浮かべる 。まぁなんだかよくわからないが 、真似をするのはやめてあげよう。「 面白かったからついね 、ごめんごめん 。... そうだ!お詫びに何でも好きなことしてあげる ッ 」謝れば 、思いついたように先輩振り始めて 。 )   (2016/12/13 00:53:08)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 ぬぬ ... 誤字が酷いですね 、すみません ... 、、 】   (2016/12/13 01:01:22)

城神 由貴♂1年子供扱い…?(頭を撫でられながら目が点になる。なんだこの気持ちは。…黙って撫でられ続けながらも、髪がサラサラと言われればなんだか嬉しかった。へへん。俺だって毎日朝はシャワーにアイロン。ハードのワックスで確実にセットしスプレーで。夜は丁寧に洗いながらサラサラに。手を加えているだけあってここが本当に嬉しかった。にまにま。) そです!俺のステージに上がるにはレベルアップが必要なんですよ…ってはい?(何でも好きなこと?…ははん。さてはこれで男を釣ろう作戦か?そんなに俺は甘くないのだぞと。彼女の方を向き、見つめるようにすればそっと手を寄せた。) んじゃ…先輩のお名前を聞いても?(そう身長差があるからと目線を合わせて問いかけた。妥当だろ?なんて。何を距離を詰めることなく。必要なことだけを聞き出す。そう微笑みを向ければせっかく知り合えた相手なのだからと頭の中にインプットしておきたいわけだ。)   (2016/12/13 01:01:52)

城神 由貴♂1年【いえいえー。気になさらず。綺麗な描写なんでつい見蕩れちまったゼ…。ってとこですから。】   (2016/12/13 01:02:41)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀そいえば 、前髪お揃いだね! ( 正直髪の毛がさらさらなのは羨ましい 。全力でそう思う 。アイロンでセットしているからか 、傷んでいる自身の髪の毛に苦笑 。なんで!と思わず叫びたくなる 。相手の前髪を見れば 、斜めに切りそろえられている 。同じ髪型の人が余りいないから嬉しかった 。 ) ... レベルアップ 、、よくわからないけど頑張れ 、!( またもやよくわからない単語が出てきたが 、問わないでおこう 。反応に困ったが 、応援しておいて 。 ) ... 雨沫 、だよ 。下の名前は日鞠 、( 目線を合わせられれば驚いたのか 、ちょっとだけ後ろに下がり 。ごにょごにょしながら答える 。「 え ー と 、君の名前は? 」此方も聞き返す 。出した言葉に最近公開されている某人気映画を思い出したのは秘密 。別にちょっとリスペクトしてるとかそんなんじゃない 、断じて 。 )   (2016/12/13 01:13:01)

城神 由貴♂1年前髪ですか?…あぁ。…へへっ。この髪型好みなんすよね…(そっか。同じアシメだ。女子でこうとは珍しいものがある。俺以外に男では多少見るものの…彼女のような感じはなかなか見れない。思わずそっと彼女の髪を触るようにすると) …はは…。ありがとうございます。(なるほど。さては英語が苦手か。にまにま。…まぁ悪いことではない。俺も国語は苦手だ。…あと数学も。) 日鞠さんっすか…わかりました!俺はきっちんと覚えときやす!…俺は〜…城神由貴っす。お見知り置きをっ(「あの映画見ました?」なんてちゃっかり問いかけてみたり。彼女がゴニョゴニョしてるのを不思議そうにしながらも指で彼女の髪を触り終えればちょっと微笑みつつも「やっぱりアイロンって髪傷みますよねぇ…」なんてこっちも多少悩みを持つ事をポツリと。永遠の難問なんてところ?)   (2016/12/13 01:20:47)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀良いよね~アシメ 、!( 自分ではこの前髪は好きなのだが 、友達とかには失敗した?とよく聞かれる 。数少ない同志に出会えた!にぱ 、と笑えば髪を撫でられちょっとだけびっくりした 。 ) うんうん 、覚えといてくだせえ ッ !... 由貴くん 。ふむ 、忘れるかもしれないけど覚えとく 。( またまたちょっとだけ真似しながら自分の名前を覚える様に言う 。なんて言っている此方は忘れる前提の様で 。「 見ましたね ~ 、あれは深い ... 。 」なんとも語彙力の無い感想を述べて 。 ) ... んね 、髪の毛切りばさばさになっちゃう 。( 苦笑いしながらも 、同意をして 。ふむ 、彼も同じ悩みを持っているのか 。彼とは気が合いすぎて怖い 。 )   (2016/12/13 01:29:37)

城神 由貴♂1年女子ではなかなか居ないっすよ?俺は似合ってると思いますけどね…なんつーか…ボーイッシュっていうんすかね?(別に悪く言ってる訳では無い。これでまた可愛さが引き立てられる。そうなると思ってたのだ。それにしても一々驚く彼女。触れるのは驚いてしまうかと思ったもののこれは自身の癖だ。いや。気になるし。) ……。やっぱり忘れます。(身勝手な。ため息混じりに呟くと彼女とはこれっきりだ。なんて雰囲気を作ってやりつつも。……「あれ面白いんすねぇ…まだ見てない…」なんてこっちはこっちで見てなかったり。) めっちゃ気が合う…。………オレの事遠くで監視してました?(なんて問いかけた。いや有り得ないだろ。そんな事だ。…彼女の顔をのぞき込みつつも似てるところが色々あるのだ。しかしまぁ…身長は小さいのだなと頭を撫で撫で。)   (2016/12/13 01:35:36)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀   (2016/12/13 01:37:34)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ぬぬ ... 、それは褒めていると受け取っておこう 。( ボーイッシュ 、と言う単語にちょっとだけ眉を寄せて 。まぁきっと彼なりに褒めてくれたのだろう 。ちょっと言葉が足りないだけなのだ 。心の中で納得する 。 ) 嘘だよ!?覚えてるから 、忘れないで ッ 、!( 冗談に真面目に返されてしまった 。彼はからかっているのだろうが 、気付いていない様 。焦りながらも 、お願いして 。「 見た方が良いよ ー 、なんなら一緒に行ってあげるよ ー ? 」にやにやしながらデートだって勘違いされちゃうね 、なんて相手をからかう 。 ) しないわ ッ !誰がするかい 、寧ろ其方こそ私の事監視してた ... ?こうやって 、じ ー って ... 、( 手で望遠鏡の様な形を作り 、手の隙間から相手を見つめ 。 )   (2016/12/13 01:46:30)

城神 由貴♂1年えぇ褒めてます!悪い事は言わないっすから!(ボーイッシュ。これは結構褒め言葉と思ってるのだが。まぁ人の捉え方は様々だ。何があってもおかしいとは思わない。) わ…わかりましたよ…覚えておきますから…(意外と焦るんだな。とちょっと目を向けつつも彼女の誘いに目を光らせた。俺にも春が来た…?そうからかいとは思わずに) 犯罪者にはなりたくないですねぇ…。それより俺とデートですか!いいですよ!さぁ行きましょう!(分かるだろう。要はモテたいお年頃なのだ。と言ってもこの後輩をどう相手するかは貴女次第な訳だ。ちゃっかり手を取ってもう行く気満々なわけだ。いつ行きます!何時に行きます!前日ラインします!……なんでもありだ。)   (2016/12/13 01:51:03)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀( 覚えておく 、と言ってくれた彼を見て満足そうにうんうん 、と頷く 。 ) .. んん 、!?え 、え 、、 ( 冗談を間に受けたのか 、食いついてくる相手 。逆に此方が困惑 。いや 、あの ... なんてしどろもどろになりながら呟くも今更嘘でした 。なんて言えない 。それはちょっと可愛そうな気がする 。取り敢えず彼を落ち着かせようか 。握られた手を放して距離をとる 。「 とりま落ち着こ 、うん !落ち着いた方がええよ 、ほら ... 学校だし 、近所迷惑だよ ッ 」落ち着くのはお前だ 。と言われそうなほど身振り手振り必死に訴え 。 )   (2016/12/13 01:59:34)

城神 由貴♂1年まさか!近所迷惑……なんてことないっすよ!(ここ屋上ですし、人居ないですし。ほら。なんて感じである。しかも彼女が必死に訴えているものの、ふっふっふ。なんて自身に訪れた春。あぁ、なんて綺麗な桜の花びらだろうか。片膝をつけば) あぁ…日鞠さん…貴女は俺の運命の人だった…まさしく今!デートに向かうべきです!(こいつ本当に馬鹿なんだ。本当にごめんなさい。しかしまぁこの転機に喜んでいるのは確かなのだ。大目に見てほしい。そして距離を取った彼女に片手を差し出した。)   (2016/12/13 02:04:45)

城神 由貴♂1年【なんか本当に俺のキャラは馬鹿道貫いてるんで…申し訳ないぜって言っときます(ピース。)】   (2016/12/13 02:05:39)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 いやいや 、一緒に居て楽しくなります ッ !うちのも大分阿呆なので ... ( 苦笑 、 ) 】   (2016/12/13 02:07:32)

城神 由貴♂1年 【よかったです…こちらも同意見ですから笑…同じようなキャラ…とは言わないでおきます…笑】   (2016/12/13 02:12:07)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀... そ 、ソレハソウデスネ 、( 彼の言う通り 。此所は屋上 、人も居ない 。数秒前の自分に何を言っているのだ 。とツッコミを入れた 。... もう遅いけれど 。 ) ... い 、いや 、あの ... 。運命の人じゃないです 、君にはもっと良い人居るよ !うんうん 、そうだよ !( 運命の人なんて、意外とロマンチックな事を言う人だ 。でも残念だが 、私は少女漫画みたいな恋愛に憧れる可愛い女の子じゃない 。寧ろそれに対してありえない 、なんて言うもの凄い冷めた女子なんです 。片膝をつき手を差し出す彼から目線を外し 、また少し後ろに下がって 。 )   (2016/12/13 02:14:16)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 そうですね 、言わないでおいてください ... ( 笑 ) 】   (2016/12/13 02:15:04)

城神 由貴♂1年【……引いたなっ…笑】   (2016/12/13 02:15:47)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 いえいえ 、全く ッ ! ( 目逸らし 、 ) 】   (2016/12/13 02:18:47)

城神 由貴♂1年そんな訳はないんです…俺の心は今高鳴っております…そう。まさしく愛だ!他の人じゃ…俺の心は満たせない…(立ち上がればゆっくりと歩きながら彼女の方へ。現実=引いて下がっている。かもしれない。しかしだ。都合のいい頭を持つと幸せとはよく言う。理想=恥ずかしいから。…本当に都合の良い解釈なのだ。) そう!例えを話せば俺にとっちゃ周りは花を入れても水が溢れてしまう…小さな花瓶…。しかし貴女は違う…日鞠さんは花を入れても…それを受け入れてしまうような程の女性…俺はそう思いますッ!もう結婚しましょう!!指輪ならゲーセンからでも取ってきますとも!えぇっ!(ガンッ。彼女に熱演しながら肩に手を置く。もうこの男は止められない。この時間帯の勢いなら正直誰にも負ける気がしない。もう戦闘能力とか凄い高いだろう。)   (2016/12/13 02:20:55)

城神 由貴♂1年【嘘つきだなァ…(睨み)】   (2016/12/13 02:21:35)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀... な 、なにそれ 、よくわからない 。愛 ... 、?( ゆっくりと迫ってくる彼から逃げる様に後ろに下がる 。でも物事には終わりと言うものがある訳で 。ある程度下がれば 、かかとにぶつかる硬い感覚 。背中越しに伝わるフェンスの冷たさ 。行き止まりですね 。逃げ場がなくなり 、「 ま 、まって ... 、すと 、すとっぷ 、!すとっぷだよ 、! 」手と顔を激しく横に振る 。だが 、彼は勢いを止めず 、自分の肩に手を置いてきた 。「 ひぇっ 、! 」急に置かれた手にびっくりして変な声を出してしまった 。恥ずかしさに顔に熱が集まる 。そんな間にも彼はなにやら熱演していて 。 ) ... う 、うん?結婚 、は君まだ出来ないでしょ ... 、、( 結婚 、と言われれば彼にマジレスする 。 )   (2016/12/13 02:30:03)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 嘘なんてついてません ッ ( きっぱり 、 ) 】   (2016/12/13 02:30:20)

城神 由貴♂1年【じゃあ何故逃げる!(がしっ)】   (2016/12/13 02:31:23)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 ひぇえ ... ! ( 頬べし 、 ) 】   (2016/12/13 02:35:41)

城神 由貴♂1年あ……あれ?そうなんですか?(意外と馬鹿だった。あれ。結婚て出来ないの?なんて顔で。じゃあ駄目か…。何故かそこで冷静になった。熱演したものの…まぁそれくらい恋愛に興味がある事はいい事なのだろう。うん。しかしだ。前を見れば顔を熱く…いや赤く?してる彼女が前にいた。…黙って見つめていればちょっと掴んだままニッと。) 日鞠さんのそういう所は…冗談抜きで可愛いと思いますよ…。…身長だってボーイッシュな所も含めて…。(こう良く見ると色々と良いところってあるものだ。こういう事を一言言いたかった。…俺だって見ることは出来る。馬鹿みたいに突き詰めて女を襲う。んな事は一番しちゃいけない。俺のメンツとしちゃそういう事は関係がそういう関係になってから…だ。いやまぁ襲ってると思われるかもしれないけど。しかしまぁ…少し笑みを向けてみた。)   (2016/12/13 02:36:57)

城神 由貴♂1年【ぶっ…ぁ……愛の一撃か…(頬を撫で)】   (2016/12/13 02:44:02)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀( 知らないんかい ッ !思わず全力でつっこんでしまった 。まぁ 、兎に角彼が冷静になってくれたなら良い 。ほっとした様に小さくため息をつき 。見つめられている視線に気づけば 、目線を逸らして 。 ) ... か 、可愛くないから 、お世辞とかいらない ッ !!( 激しく顔を横に振って断固否定 。さっきよりも熱くなる顔 。恐らく赤い自分の頬を冷ますように 、つめたくなった両手で頬に触れた 。正直 、彼の目的が理解できない 。遊んでいるのか 、本気なのか 。向けられた笑みに少しだけ胸が高なったのは秘密 。絶対に何があっても言わないと思う 。 )   (2016/12/13 02:44:50)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 うわぁ ... ( 引き 、 ) 】   (2016/12/13 02:46:34)

城神 由貴♂1年別にお世辞は言ってませんよ…そんなお世辞の言い方とか分かんないし…(お世辞ってあれだろ。格好良くない人にめっちゃ格好いいって押すやつだろう。意味無いじゃんか。そんな事言って調子に乗られたらもう面倒極まりないし。) …んー…。ぁ…そうだ。(彼女にまた笑みを向けた。そして彼女の手を取ればそっと自身の頬に。そしてこちらからは冷たくなった手を彼女の頬に。一体何が目的か。) さっき何でも聞いてくれるって言ったから…こうしてください。…(そうちょっと近くでこうしていれば…そっと口をまた開いた。) 手が冷たいって心が暖かい人がなるって婆ちゃん言ってたんすよ…。ってことはお互いに心が暖かいって、思えるじゃないっすか…。俺そう思いたいっす…!(なんて頭のいい事は言えない。けど彼女に対してこうして知ってることを伝えることは出来る。こうして…触れ合うのではなく中身を知ることこそ仲良くなる秘訣なのでは?そう思ったのだ。)   (2016/12/13 02:52:54)

城神 由貴♂1年【じゃあ俺からも愛を流しますよ…日鞠さん…(拳グー。)】   (2016/12/13 02:53:37)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 まてまてまて ッ 、仮にも女の子ですわたし ( わたわた 、 ) 】   (2016/12/13 02:56:01)

城神 由貴♂1年【え、女の子なんですか?(びっくり)】   (2016/12/13 03:02:57)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀... え 、なに 、、 って ひゃぁ ッ ! ( お世辞じゃ無いのは分かった 。それにしても簡単に可愛いなんて言うのもどうかと思うけど 。あれか?女慣れしてるのか?もしくは同級生とかと先に私の事落とした方が勝ち 、とかやってるのか?怪訝そうに彼を見つめれば 、冷たくなった手を頬に当てられ思わず変な声を上げてしまった 。 ) ... そ 、そうだね 。いいかも 、それ 、( 彼の案ににへ 、と笑い賛同する 。意外とお婆ちゃんっ子なんだ 。って言う彼の意外な所も見つけられた 。ちょっと興奮すると周りが見えなくなるのかもしれないけど 、意外と良い子なのかもな 、なんて 。彼を見つめれば 「 あ ー 、日鞠とかで良いよ 、呼び方 。 」さん付けされるの慣れてないし 。と言わんばかりの表情で 。 )   (2016/12/13 03:03:07)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 失礼な人ですね 、由貴くんは 。 ( むす 、 ) 】   (2016/12/13 03:04:11)

城神 由貴♂1年日鞠…っ…日…鞠ッ……(一気に顔が熱くなった。なんだ。先輩をこのさん付けなしで呼ぶ感じ。うおぉっ。めっちゃ緊張する!?)   (2016/12/13 03:06:11)

城神 由貴♂1年【はーミスりました…失礼なんて言うから…(ツンツン) 】   (2016/12/13 03:06:28)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 失礼なこと言うからそうなるんです ( ふふん 、 ) 】   (2016/12/13 03:09:17)

城神 由貴♂1年(これは何の魔法なんだと目を細めながらも目を合わせずに下に向ければ…やっぱりさん付けしようか。いやダメだ。一回呼んだのだし。というか…彼女の頬を撫でるようにしながら少し口を開くと) お…俺…めっちゃリア充…してる気がします…。(そう呟くとなんだろうか。少し気持ちが動いたが違うものだ。ただ単にドキドキとした感じが残るだけ。…残るだけだ。そう思いながらも彼女にハッと何か気づけば手を離した。すぐにピーコートを脱ぎ、彼女に羽織らせたのだ。なんか…心が暖かいのならこうする。そう。) 日鞠が暖かくなったらでいいです…。返すのは…(そう背を向けて話せば…暖まってから。と。意外と寒いものもある。というか…パーカーとTシャツって上2枚は寒いか。)   (2016/12/13 03:11:44)

城神 由貴♂1年【優しくないなぁ…(呆れ)】   (2016/12/13 03:18:21)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀... あんまり呼ばれると恥ずかしいんですが 、、( 顔を赤くし 、何度か名前を呼んだ彼 。そんな反応をされたら 、此方まで恥ずかしくなってきて 、顔を赤くした 。 ) ... うん 。( 何でお互いに顔を赤くさせて向き合っているのだ 。恥ずかしくなってくる 、お腹のあたりがむずむずするような変な感覚 。何かに気づいたように 、手を離してコートを着せられる 。 ) え 、いや 。由貴くんが寒い ... ( 寒いでしょ 、と言おうとしたが遮られた 。「 ありがとう 、 」なんて素直にお礼を言えば 、自分の手を見る 。大きめのコートだからか 、指しか出ていない 。ふと 、彼の方を見たらやっぱり寒そうで 。自分に出来ることをさがす 。コートを返すのは 、せっかく貸してくれたのに申し訳ない 。だからと言って何か防寒物を持っているわけでもないし 。少し考え 、なにか思いついたように背後から彼に近づく 。 ) こっちむいたらころすから 。( 物騒な事を言いながらも思い切って後ろから彼に抱きつく 。 )   (2016/12/13 03:22:41)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 これでも優しくしてるつもりです ( きっぱり 、 ) 】   (2016/12/13 03:23:55)

城神 由貴♂1年俺は男っすから!ハートも暑けりゃ身体も冬にゃ負けませんよ…(そうへへんっなんてしつつも頬が赤い。寒さと恥ずかしさで。ついでに手もなんか寒い。はぁ。格好悪いものだ。なんつーか。色々…そんなときだ。後ろからの声に優しさが!?とも思ったが) は…はぁっ!?殺す…?…ッえ……(急に言葉をかけられ身体を向かせようとした。しかしだ。小さな身体がくっついてきたのだ。それには身が…もう持つ気がしなかった。) あ…あの…何してっ……(そういうのは恋人同士になってからだろうと。彼女に言おうとした。しかし手が…理性が正直にさせてくれない。…なんでこうも身が求めるのだ。一気に身体が熱くなる。……彼女にそっと口を開けば)   (2016/12/13 03:27:30)

城神 由貴♂1年だ…だめっすよ…マジで…日鞠……(気持ちが揺らぐんだ。男は…単純な生き物だから。自分だけかもしれないが。…だから心から。ダメだと感じていたのだ。)   (2016/12/13 03:28:37)

城神 由貴♂1年【ちゃっかりミスっていく←。あーそうですか〜優しい優しいー(デコピン)】   (2016/12/13 03:29:03)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 わ ー い 、ミスった ー !( ばんざい 、← ) デコピンすな ッ !( ぷんぷん 、 ) 】   (2016/12/13 03:30:39)

城神 由貴♂1年【かぁ〜…この女本当に…(握り拳) …じゃあ?(拳掲げて。)】   (2016/12/13 03:32:45)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀何してって 、抱きついてる ... 、!( 目に見えて動揺する彼 。何してるのか 、なんて聞かれれば今の状況を口にする 。何してるか聞くなんてそういうプレイ?なんて思ったけどそう言う事ではないのだろう 。 ) ... でも 、由貴くんが風邪ひいちゃうし 。私のせいにされたら嫌だから 、( 抱きついている暖かさもあるけれど 、恥ずかしさで顔が熱くなる方が大きい 。ごにょごにょと喋る彼を「 もううるさい 。黙って抱かれててよ 、 」なんて一喝して 。 )   (2016/12/13 03:38:09)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 ちょいちょい ... ッ !グーで殴るのはあかん !落ち着け ッ !( あわあわ 、 ) 】   (2016/12/13 03:39:02)

城神 由貴♂1年…本当に…ありえねぇ……(気持ちが本当に揺らぐんだ。離れて…くれない彼女の腕を掴めば1度離させた。そのまま彼女の見つめると…こちらから優しく抱きしめたのだ。) こうしたのは……日鞠のせいです…(抱きつきながら。俺の中で大人しくはしてられない。男ならこちらから抱きつくのだから。…そして…彼女をみつめれば…一つ問いかけをしたかった。告白……的な。) あの…明日。…俺の部屋来てください……(そう真っ赤に顔をしながら頼みを向けてみた。こうしたのは彼女のせいなんだ。…せめて抑えめでもこうしたい。…暖かくとかではなく…お互い異性としての関わりを含めて…。身体ではなく心で。)   (2016/12/13 03:42:40)

城神 由貴♂1年【人を怒らせたのはあんただ!この悪女!(バタバタッ)】   (2016/12/13 03:43:55)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀ありえなくないし ... ッ !... って 、わッ 、!( 不機嫌そうに頬を膨らませれば手を離され 、彼の腕の中 。心臓がばくばく言っていて 、落ち着かない 。 ) ... わ 、たしのせい 。... それはごめん 。( こんな事される様な事をした覚えは無いけれど 、謝った 。ぼそ 、と小さく呟くように 。 ) ... へ 、、( 彼の頼みを聞けば口を開けたままぽかん 、とする 。ぶわ 、と赤くなっていく顔 。声に出して返事をするのが恥かしくて頷いた 。 )   (2016/12/13 03:51:43)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 悪女って言い方はないでしょ ー ッ !( おこ 、 ) 其方だって怒らせる様な事いっぱいしたくせに !( 舌だし 、 ) 】   (2016/12/13 03:53:04)

城神 由貴♂1年【いやいやいや。…怒んないで〜(撫で撫で) そんなぁ…ひどいっすよ!(なにもしてない。なんて) 時間が足りなくなって来たのでこの辺で…とか言ったり…。明日の予約は入れてみたんすけど大丈夫でした?】   (2016/12/13 03:54:24)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 そうですね ー ... 此方も眠気が ... ( 欠伸 、 ) 明日は大丈夫 ~ 、なのですが夜中は辛いかもです ... 、、夕方頃とかは居るのですが ... 。 】   (2016/12/13 03:57:30)

城神 由貴♂1年【ん、何時頃よろしいですか?合わせますよ(起きてと揺さぶり)】   (2016/12/13 03:58:56)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 有難いです ... 、17時頃~なら大丈夫ですかね ー ... ?待ち合わせ場所はどうしましょうか 、? 】   (2016/12/13 04:01:28)

城神 由貴♂1年【2ショットに建てますよ!俺が17近くには建てますので!】   (2016/12/13 04:02:59)

城神 由貴♂1年【あ、待ち合わせ…でいいはずっすよね…うん。】   (2016/12/13 04:03:19)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 了解しました ッ !有難うございます;; 待ち合わせで良いと思います 、( こく 、 )】   (2016/12/13 04:04:25)

城神 由貴♂1年【じゃあ今日はこれでお互い寝ますか!…阿呆な子にしちゃ可愛かったぜ?(顎撫で撫で。) おやすみなさいっ】   (2016/12/13 04:05:43)

雨沫 日鞠 / 2年 / ♀【 そうですね ー 、睡眠大事 ッ !( うんうん 、 ) その扱い方むかつく ... ( じと目 ) おやすみなさいませ ー ッ ( 手ぶんぶん 、 ) 】   (2016/12/13 04:07:02)

おしらせ雨沫 日鞠 / 2年 / ♀さんが退室しました。  (2016/12/13 04:07:06)

おしらせ城神 由貴♂1年さんが退室しました。  (2016/12/13 04:07:57)

おしらせ双葉奈乃♀3年さんが入室しました♪  (2016/12/14 22:57:16)

双葉奈乃♀3年【こんばんは、失礼します。】   (2016/12/14 22:57:32)

おしらせ白沢翔太♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/14 23:02:31)

白沢翔太♂3年【こんばんはーおじゃまします】   (2016/12/14 23:02:43)

双葉奈乃♀3年【こんばんはー】   (2016/12/14 23:03:14)

白沢翔太♂3年【こんばんは、よろしくお願いします。ご希望のシチュなどありますか?】   (2016/12/14 23:04:04)

双葉奈乃♀3年【いえ、とくにはありませんよー。】   (2016/12/14 23:04:36)

白沢翔太♂3年【では適当に回しますか。NGなどもあればなんなりと】   (2016/12/14 23:05:07)

双葉奈乃♀3年【あ、わかりましたー。】   (2016/12/14 23:05:48)

白沢翔太♂3年【どっちから書き出しますか?】   (2016/12/14 23:10:06)

双葉奈乃♀3年【今ロルの途中なので少々お待ちをー。なので私から書き出しますねー】   (2016/12/14 23:10:59)

白沢翔太♂3年【これは失礼いたしました。お待ちしておりますね】   (2016/12/14 23:11:22)

双葉奈乃♀3年(こつこつと足音を響かせつつ、久しぶりのあの場所へ。重たく冷たいドアを開け、外へと足を踏み出す。外は当然この時期なので寒く、頬に当たる風も針で刺されたような痛みがある。それから守るように首に巻いた真っ黒なマフラーを引っ張り頬を守る。足を踏み出すのが嫌になるほどの寒さのなか、ふと上を向くと満点の星空。目を輝かせて見つめると、時間を忘れてしまいそうになる。ふるふると頭を振りそれで気を戻すと近くにあったベンチに座るも、何か飲みたくなったのだろうこれまた近くにあった自動販売機に駆け寄る。ココアやコーヒーなど、今の時期にぴったりな飲み物が並ぶものの、自分は冷たい林檎ジュースを。お金を入れ、ボタンを押し、出てきた物を手に取る。ふたを開けて飲み始めると、変わらぬいつもの味。ほんのり頬を染めてぼそりと呟く。)…ふはぁ、美味しい…(立飲みはだめだ、そう思ったのか急いでベンチに座ると体を預けるようにぐたぁと背もたれに寄りかかり、欠伸をひとつしてからもう一口ジュースを飲んで。)   (2016/12/14 23:19:33)

双葉奈乃♀3年【下手ですがこんなロルでよければー。】   (2016/12/14 23:20:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白沢翔太♂3年さんが自動退室しました。  (2016/12/14 23:32:10)

双葉奈乃♀3年【あらら、亀ロルでごめんなさいですー。お疲れさまでした。】   (2016/12/14 23:33:02)

双葉奈乃♀3年【ではでは私もこれで失礼しますね、失礼しましたー。お部屋汚しすみませんでしたー】   (2016/12/14 23:45:36)

おしらせ双葉奈乃♀3年さんが退室しました。  (2016/12/14 23:45:40)

おしらせ九条 司♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/15 16:48:47)

九条 司♂3年(コツコツと足音を響かせながら上がる階段、少し錆びて重たくなった扉を開ければ肌を刺す様な12月の風…顔を守る様にマフラーを少し上げれば寒さに漏れる白い吐息は風に呑まれて儚く消える。)…さぶっ。(落ち掛けた陽が照らす髪は何処か幻想的な彩りに染まり、進める足は真っ直ぐに自販機を目指す。悴む手で硬貨を取り出せば温かな缶コーヒーを選び。手に取ったそれは自身の体温が低いせいか熱いと思う程に熱を帯びていて。冷えた手のひらに血が巡る様なジンジンとした感覚に浸るように空を仰げば――。)   (2016/12/15 17:00:36)

おしらせアイ♀JS6さんが入室しました♪  (2016/12/15 17:10:05)

アイ♀JS6ぁぁ…もう、つかれちゃったな…(フェンスによりかかり   (2016/12/15 17:10:47)

九条 司♂3年(暗がりを帯びて灰色に染まりかけた空へ吐き出す様に呟いた、「退屈だな。」缶コーヒーを開ければ口を付けて飲み込んだ温もり。次は暖かい言葉が吐けるだろうか?そんな事を想えば、何度か飲み込みベンチへと腰掛ける。)   (2016/12/15 17:12:50)

九条 司♂3年【高校生設定なので御遠慮させていただきます。】   (2016/12/15 17:13:50)

アイ♀JS6…(先輩がいるのに気付きつつも大人の男には興味なくて   (2016/12/15 17:14:18)

おしらせアイ♀JS6さんが退室しました。  (2016/12/15 17:18:21)

おしらせアイ♀JS6さんが入室しました♪  (2016/12/15 17:18:24)

九条 司♂3年(座り込んだベンチはヒヤリと冷たく。一瞬で身体の熱を奪っていく、やがて無くなる缶コーヒーの熱に名残惜しさを残しつつも残った温もりを呑み込んでゆけば、フワリと弧を描き投げ出される空き缶。上手くゴミ箱に吸い込まれれば思わず口角も上がる。)   (2016/12/15 17:25:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイ♀JS6さんが自動退室しました。  (2016/12/15 17:38:45)

九条 司♂3年(暫く黙って見上げた空は少しづつ色を変えながら夜へと近付いていく。フゥッと吐き出した白い吐息を目で追えば、ふと目に入る屋上からの街の景色はイルミネーションで彩られた色彩豊かな絵の様で。クスッと微笑めば「来て良かった。綺麗だな。」そんな事を呟く僕は先程の想いを汲んだのか少しだけ暖かい言葉を吐き出してみて。くっと背伸びをすれば見つめる屋上の扉。)…誰か来ないかな。   (2016/12/15 17:39:55)

九条 司♂3年【待機します。】   (2016/12/15 17:41:49)

九条 司♂3年【来ないかな。】   (2016/12/15 17:48:50)

九条 司♂3年(暫く見つめど開く事の無い扉。時計に目を遣ればやがて1時間が経とうとしていて。)…ん、もう1時間か。(確かに身体も冷え切ってきたな。ゆっくりと立ち上がれば、その場を後にした。。)   (2016/12/15 17:54:36)

おしらせ九条 司♂3年さんが退室しました。  (2016/12/15 17:54:41)

おしらせ安田達也♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/15 18:14:05)

安田達也♂1年【こんばんわー】   (2016/12/15 18:14:18)

安田達也♂1年(部活が終わり、シャワーや晩ご飯を済ませてしまうと何もすることが無かったので久しぶりに屋上に行こうと階段を上っていく。屋上まで階段を上がり扉を開け、外へ出てみると屋上は予想していたよりも風が冷たく寒かった。)久しぶりに屋上着てみたけどやっぱこの時期は寒いなぁー…まぁ折角来たんだし、すぐ帰るのも嫌だからちょっとだけゆっくりしようかな…(独り言を呟きながら、真っ先に自販機のところまで歩いていけば、暖かいコーンスープを買ってそれを手に設置されたベンチまで歩いていく。ベンチに腰を下ろすと、先ほど買った温かい缶を両手で握りしめたり、頬に当てたりしながら屋上からの景色を眺め、一人でのんびりし始める。)   (2016/12/15 18:17:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。  (2016/12/15 18:37:38)

おしらせ安田達也♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/15 18:38:14)

おしらせ赤波柚羽♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/15 18:50:08)

赤波柚羽♀1年【今晩和~…!】   (2016/12/15 18:50:56)

安田達也♂1年【こんばんわー】   (2016/12/15 18:51:26)

赤波柚羽♀1年【えと、下のに繋げたら良いですかね…?】   (2016/12/15 18:53:24)

安田達也♂1年【お願いします】   (2016/12/15 18:53:34)

赤波柚羽♀1年(外は真っ暗にも関わらず美術室で作品を仕上げていて屋上で少し休憩を取りに行くと人がいて寒い中良く外に居るなぁと思いながら駆け寄り)あのー…寒く無いんですか?(と丁寧に上級生かも知れないと思い敬語を使い問い掛けると相手の横に座る)   (2016/12/15 18:57:38)

安田達也♂1年(一人で夜景を眺めるのにも飽きてしまい、寒い中携帯を弄りながら時間を潰していた。そうしていればいつの間にか人が来ていたようで後ろから声をかけられると振り返り、その人のほうを見た。その人は自分に質問をすれば自分の横に座ったので余裕をもって座れるようにととりあえず身体を少し横にずらしておく。)んー…めっちゃ寒いですねー…でも折角来たしちょっとのんびりしよっかなーって思って…それにコーンスープもあるんで大丈夫っ(相手が敬語だったので自分も敬語を交えつつ相手の質問に答えていく。自慢げな顔でコーンスープを見せれば、それを一口口に含んでおく。)   (2016/12/15 19:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤波柚羽♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/15 19:17:45)

安田達也♂1年【お疲れ様です】   (2016/12/15 19:18:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安田達也♂1年さんが自動退室しました。  (2016/12/15 19:39:13)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/15 23:04:49)

真紅 夏芽♀1年【こんばんは、ちょっとしたリベンジに失礼します。宜しければどなたかの乱入もお待ちしてますよー!ますよー!】   (2016/12/15 23:05:38)

真紅 夏芽♀1年【ということで、待機ロル書きつつ。よろしくお願い致します(三つ指)】   (2016/12/15 23:05:56)

真紅 夏芽♀1年(冬休み前、最後の補習が終了した後のちょっとした御褒美にと購買で少しリッチなカップタイプの美味しいミルクティーとお気に入りのチョコレートを買って屋上に飛び出した。時刻は7時、もちろん辺りも真っ暗ではあるが室内の暖房で温まりすぎた身体には冷たさが心地よく感じた。適当なベンチに座って夜空の下、袋から取り出したプラスチックカップにストローを指す。ちゅう、と一気に吸い込めば口の中に広がる紅茶の香りに目を丸くした) うーん…さすがですね……   (2016/12/15 23:10:59)

真紅 夏芽♀1年(未だ頭の中で回っている数式だが実は何一つ、理解していなければする気もさらさらないのだろう。文系出来てるんだからいいじゃん、の言葉が喉まででかかって飲み込んでいるのだがさすがに数の多かった補習は辛いの一言しか出なかった。チョコレートの箱を開けて中から一気に三つほど取り出し、口に入れる。甘さが疲れた脳に染みわたる。大好きないちごのフレーバーに頬を緩ませ、明日のことを考え始めた。)   (2016/12/15 23:20:15)

真紅 夏芽♀1年(明日朝から招集がかかっている2年生以下の委員会会議。全委員会の役職付きメンバーが集められるのだがそこで話されることは検討がついている。というか二年の先輩からこれに目を通しておけとメッセージが来ていたのだ。胸ポケットから出したスマホ、画面上には添付されていたプリントの写真。内容は毎年行われているらしい卒業する3年生に向けての「学園集会」での出し物についてだ)歌…劇……お花……(始業式後にあるテストが終わってからすぐ、例年行われるそれは、先輩達に向けて在校生である下級生が学年事でなにかひとつの事をし、なにか一つずつものを作って渡すのだ。プリントに記載されているのは明日の集合場所やら大体の内容やら。おそらく朝と放課後を使っての会議になるのであろう。最終的な出し物の決定日時等も書かれているが、おそらく順序としては明日説明のあったことをクラスに伝えやりたい事の案を募り、纏めて、先生に提出。一年の場合は生徒会書記の子が学年代表になるのであろうか。)………先輩達、いなくなっちゃうんですねぇ。   (2016/12/15 23:29:48)

真紅 夏芽♀1年(また一口、手元のミルクティーを口に含みつつ、考えるのは何人かの3年生の先輩のこと。いなくなる、そう考えただけで心が締め付けられるような感覚になりつつも実感がわかない。そしてその実感が湧くのなんてもっとあとなのだろう。自分に出来ることを精一杯…なんてまた考えているうちにプラスチックの中身がズズ、と音を立てた)あ。なくなっちゃいました。 (チョコレートの箱は持ち帰ればいいかとすくっと立ち上がり、ゴミ片手に屋上を立ち去る。帰り道浮かぶのはやはり自分と絡みが特に濃い愛好会の先輩。とりあえずは悲しいことではなく楽しいことを、とクリスマス会のことを考えようと逃げる自分はまだまだ甘いのかもしれない。マフラーに顔をうずめ、セーターを指先ギリギリまで伸ばしながら帰る道がなんとなく虚しく、感じた。)   (2016/12/15 23:44:56)

真紅 夏芽♀1年【お部屋、ありがとうございました(三つ指)】   (2016/12/15 23:45:18)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。  (2016/12/15 23:45:22)

おしらせ高田 裕♀3年さんが入室しました♪  (2016/12/16 14:00:34)

おしらせ夜紛幽羽夜♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/16 14:00:54)

高田 裕♀3年【こんにちは。お邪魔します】   (2016/12/16 14:00:57)

夜紛幽羽夜♂1年【こんにちはー】   (2016/12/16 14:01:01)

夜紛幽羽夜♂1年【お相手よろしいでしょうか?】   (2016/12/16 14:01:20)

高田 裕♀3年(受験生なのだというのに午後からの授業はさぼろうと思い、屋上へ)はぁ、寒…(予想以上の寒さに肩を縮めて、手に息をかける。暇なので、イヤホンをつけ、音楽を聴きはじめる)   (2016/12/16 14:03:44)

高田 裕♀3年【すいません。ロル書いていて気が付きませんでした。大丈夫ですよ】   (2016/12/16 14:04:25)

夜紛幽羽夜♂1年【気にしないでください。ありがとうございます(´∀`)】   (2016/12/16 14:04:58)

高田 裕♀3年【お名前の読み方を聞いてもよろしいでしょうか?すいません】   (2016/12/16 14:05:46)

夜紛幽羽夜♂1年(今日も冷え込みが体に優しくない中、特にやることもなく、フラフラしていると屋上へと着き。それとなしにノブを回し外へ出ると凍えそうな風が吹き抜け、身震いすると風のこない階段の裏側へと回ろうとすると1人の女子生徒を見つけ、近づいていく。)こんなに寒いのに   (2016/12/16 14:08:13)

夜紛幽羽夜♂1年【っと、途中です。それと読みですが、よまぎれ ゆうやです】   (2016/12/16 14:08:42)

夜紛幽羽夜♂1年【すいません、分かりづらくて】   (2016/12/16 14:08:52)

夜紛幽羽夜♂1年こんなに寒いのに屋上で何してるんです?(声をかけるも反応が無いのを見ると耳にイヤホンが刺さっており、音楽を聴いているのかと判断すると冷たい手で首筋に触れる。)   (2016/12/16 14:10:18)

高田 裕♀3年ん?(音楽を聞いていると、なんとなく誰かいるような気がして後ろを振り向いてみる)あ、こんにちは(予想的中で、イヤホンを取ると笑顔で挨拶をする)えっと、何年生?(同じ学年にはいないような気がして相手に聞いてみる)   (2016/12/16 14:11:06)

夜紛幽羽夜♂1年【ロルストックとはorz】   (2016/12/16 14:11:27)

高田 裕♀3年【ありがとうございます。あ…すいません】   (2016/12/16 14:11:51)

高田 裕♀3年【書き直しますね】   (2016/12/16 14:12:11)

夜紛幽羽夜♂1年【いえ、このままで大丈夫ですよ】   (2016/12/16 14:12:24)

夜紛幽羽夜♂1年【少々お待ちを...】   (2016/12/16 14:12:41)

高田 裕♀3年【ありがとうございます。では、お言葉に甘えて】   (2016/12/16 14:12:56)

夜紛幽羽夜♂1年(指を彼女の首筋に当てようとすると振り向かれ、挨拶されると「あ、どーも」と短く返して。)あ、俺は1年の夜紛です。貴女は?(彼女の問いに答えるとこちらも問いかけて。)   (2016/12/16 14:15:19)

高田 裕♀3年夜紛君…。珍しい名前だね、私は3年の高田です。それより後輩君よ、サボりかい?(自分の自己紹介を済ませると、少しふざけてみる。にっと笑うと、「寒いね?」といいながら相手を見る)   (2016/12/16 14:19:21)

夜紛幽羽夜♂1年まぁ、よく言われますよ(珍しいと言われれば確かに周りには居ない苗字だと言うことは承知のようで同意して。)先輩か...って敬語使わないとダメな感じですか?(3年と聞くと慌てて敬語?で問い掛けながらサボりか聞かれると苦笑を浮かべて返す。)寒いですねー、て言うかなんで寒いのに外居るんです?(恐らく彼女もサボりに来たのだろうと推測しながら他にもサボれる場所はあるので疑問に思い。)   (2016/12/16 14:24:21)

高田 裕♀3年ううん、敬語じゃなくていい。っていうか逆にタメで話してくれたほうが有難いかも。(敬語がいいかと聞かれれば、笑いながら断り)なんで外にいるのかな?分かんないここが落ち着くかからかな?一年中ここくるよ。今、先輩もサボりか、とか考えたでしょ?私はサボりじゃないからね。(ここに来ている理由を曖昧に答えると、サボりじゃないと言う。←もちろん本当はサボりです)   (2016/12/16 14:29:21)

夜紛幽羽夜♂1年そ、そうか...(言われると速攻でタメ語に戻り、笑う先輩にこちらも笑いかけて。)そうなんだ...(もう入り浸っているみたいで苦笑を浮かべれば、サボリじゃないと否定され驚いて。)え、じゃあなんでこの時間に?(思い切り授業の真っ最中で、3年もまだ自由登校では無いのは知っていて。)   (2016/12/16 14:37:28)

高田 裕♀3年うん、そっちの方がいいかも(相手がタメ口に戻すと満足したように頷く)サボりではない。ちゃんと先生に保健室行ってくるって言ったからね。(理由を話すとにかっと笑い)ね?サボりじゃないでしょ?(と言って)夜紛君はサボり?(と、聞いてみる)   (2016/12/16 14:42:22)

夜紛幽羽夜♂1年それはサボりだな(保健室に行くと言って屋上に居る先輩に思わず笑って。)ああ、俺はサボり、何も言わず行くのが普通だからな(なんて言いながらこちらも笑って。)   (2016/12/16 14:44:21)

高田 裕♀3年サボりじゃないよ?だってちゃんと保健室の先生に保健室に居ましたってつじつま合わせてもらうからね(得意気に笑い腰に手を当ててえっへんと子供っぽく言う)夜紛君もこの技使っていいよ。特別、(にこっと笑って言うと)その前に保健室の先生と仲良くなってね(と、付け加える)   (2016/12/16 14:47:46)

夜紛幽羽夜♂1年せこいな、頭がいいのか悪いのか...(苦笑を浮かべながら呟くと、特別に使っていいと許可される。)ん、どうしろと(仲良くと言われても一匹狼で居ることの多い自身はまず教師とはあまり話さないため手段を問いかけて。)   (2016/12/16 14:53:41)

高田 裕♀3年頭がいいんですー(へらっと笑うと)まずは、週1で保健室に行く。5回目くらいになったら「また?」って言われるから。で、話しかけてくる。そしたらいつの間にか…みたいな?(ざっくり話すと)あ、私が言っといてあげるよ。夜紛君なら全然おっけい(と、言う)   (2016/12/16 14:57:30)

夜紛幽羽夜♂1年そ、そうか...ありがとなー(半分呆れながら話を聞いていると何故か自身ならOKと言われ、何が基準何が基準なのか気になる所だが聞かず。)受験とか大丈夫か?(なんて1年の自身が言えたことではないがふと気になり聞いてみる。)   (2016/12/16 15:02:49)

高田 裕♀3年いえいえ、(お礼を言われたことに嬉しそうにする)ん?受験?全っ然大丈夫。こう見えても、テストでは学年5位くらいだよ(自慢するように言うと)夜紛君は成績大丈夫?(と、聞いてみる   (2016/12/16 15:05:47)

夜紛幽羽夜♂1年 へー、腹立つ天才型か(苦笑を浮かべて見せると彼女にそう言って、自身の成績を問われると「上の中」と簡単に答えて。)   (2016/12/16 15:09:34)

夜紛幽羽夜♂1年【途中です。】   (2016/12/16 15:09:41)

夜紛幽羽夜♂1年人の心配出来るほど余裕は無いけどな(少し悔しそうに彼女を見ながら、改めて彼女を見ると身長も低く、まるで子供みたいだなと思いながら彼女の頭に手を乗せてみて。)   (2016/12/16 15:11:43)

高田 裕♀3年頑張ってね?(少し馬鹿にするように言う)ん?(頭に手を乗せられると、ん?と言って相手を見上げる)ちびで馬鹿にしてる?(少し拗ねたようにむっとすると背伸びをして相手の頭に手を乗せると)届くもんね(と言う)   (2016/12/16 15:14:25)

夜紛幽羽夜♂1年ああ、いわれなくてもやるさ(馬鹿にされたように言われ少し不機嫌そうに答えて。)馬鹿にはしてねぇよ、ただ小さいなぁって思って(頭をポンポンと叩きながら彼女行動に少し笑って、こちらも少々背伸びをしてみる。)   (2016/12/16 15:18:14)

高田 裕♀3年怒った?(相手の顔を覗いて聞いてみる)小さくてごめんねー(拗ねたようにすると、相手が背伸びをすると、手が届かなくなってしまいむっとする)   (2016/12/16 15:21:28)

高田 裕♀3年【すいません。急用が入ってしまいました。あの、またお会いしましたらお相手していただけると嬉しいです。本当にありがとうございました】   (2016/12/16 15:22:42)

夜紛幽羽夜♂1年いいや?怒ってないさ(ここで怒れば負けだと思いぐっと堪えて。)なにも謝らなくても良くないか?(彼女がムッとすると笑って。)   (2016/12/16 15:23:16)

夜紛幽羽夜♂1年【分かりましたー、お疲れ様です】   (2016/12/16 15:23:27)

おしらせ高田 裕♀3年さんが退室しました。  (2016/12/16 15:23:44)

おしらせ夜紛幽羽夜♂1年さんが退室しました。  (2016/12/16 15:23:55)

おしらせ御手洗 遊汰♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/16 17:26:55)

御手洗 遊汰♂3年【こんばんは~お邪魔します~】   (2016/12/16 17:27:30)

御手洗 遊汰♂3年へ~…ここが屋上…夜景がきれいな時間ですねぇ~…♪友達とか連れてきたい場所です~…♪あ…でも皆はここもう来たことあるんだろうなぁ~…(この時間帯に屋上に訪れる事がなかったため、今日は行く宛がなかったがためにここ屋上へ訪れた。案の定誰も居らず、軽い足取りで踊っているかのように屋上でふらふらする。そしてパッと足を止める。塀から身を乗り出してしまうところだった。そこからの景色はそれなりに綺麗だった。彼自身は気に入ったかどうかは分からないが…とりあえず塀に腕を置いて、足をふらふらと動かしながら景色を眺める。夜風に吹かれ、少し肌寒かった。)   (2016/12/16 17:33:10)

御手洗 遊汰♂3年う~む…今年で卒業なのに…三年間結果的に一度も部活に入らなかったですねぇ…このままでいいのでしょうかぁ…ハッ…!!留年…!?(自分の他に誰も居ない屋上で、夜景を眺めながら考え込む。というか声に出ているのだが。決して彼は成績は悪くない、むしろいい方なのだ。しかし彼の性格上の問題で部活には入っておらず、彼自身これでいいのか心配になってきているようだ。別に運動は得意だし、絵を描いたり楽器を使うことも容易い。道はいくらでもあるのだが、彼は極度の変人だ。何をやらかしてもおかしくはない。部活には入らない方が適切なのかもしれない。)   (2016/12/16 17:40:03)

御手洗 遊汰♂3年【誰かいらっしゃるまで待機いたしますね~】   (2016/12/16 17:47:41)

御手洗 遊汰♂3年【んん…ろむさんは居るけど…入ってくれる感じではないかな…今とりあえず落ちます。また戻るかも…】   (2016/12/16 17:51:02)

おしらせ御手洗 遊汰♂3年さんが退室しました。  (2016/12/16 17:51:06)

おしらせ九条 司♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/16 23:06:39)

九条 司♂3年【お邪魔します。待機書きますか。】   (2016/12/16 23:07:22)

おしらせ雪乘瀬 鈴華♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/16 23:16:43)

雪乘瀬 鈴華♀2年【こんばんは、お邪魔致します】   (2016/12/16 23:17:11)

九条 司♂3年【こんばんは。】   (2016/12/16 23:17:53)

九条 司♂3年(夜も深まり誰も居なくなったであろう校舎、その廊下をコツコツと歩み進める。窓から差し込む月明かりに照らされれば妖しく耀く白い髪、廊下を突き当たれば上へと続く階段をゆっくりと登って行く。静寂の校舎内に響く自身の足音は切ない様な音を奏でる…。重く鎖された扉、ヒヤリと冷たいソレに手を掛ければ扉の開く重たい音と共に入り込んだ冷たい風。寒い…いや寧ろ痛い。そんな極月の夜の風を全身に感じれば身震いを1つ。開いた扉を潜れば見上げた黒く染まる空、無数の星たちに彩られたそのキャンパスを眺めれば微笑。)…星なんて柄じゃないか…。   (2016/12/16 23:17:58)

雪乘瀬 鈴華♀2年【貴方様のロルに続けても宜しいですかね...??】   (2016/12/16 23:18:20)

九条 司♂3年【お任せします。】   (2016/12/16 23:20:07)

雪乘瀬 鈴華♀2年(静まり返った校舎。その所々にある窓からは雪がちらほらと舞っている。何時もとは違う雰囲気を見せる校舎を歩き、月明かりに目を細めれば「はぁ...」と息を吐く、突き当たりを曲がり階段を登り始めれば上に響く音が反響し少し不気味な雰囲気だ。階段を登り終えると、冷たくなったノブを回して。扉から顔を出せば先客に気付く、そして少しずつ体を出して、肩にかけていた鞄を手にもって。先客に挨拶をして)こんばんは、まさかこんな時間に人がいるとは思いませんでした(と少し微笑んで)   (2016/12/16 23:27:48)

雪乘瀬 鈴華♀2年【下手ロルですが、宜しければお相手お願い致します。直してほしい点等があればできる限りは致しますので言ってくださいね。】   (2016/12/16 23:28:34)

九条 司♂3年(夜空のキャンパスに飾られた星や月。それに負けずとも劣らない輝きを放つはのはクリスマスに染まった街並み、屋上から眺めるソレは夜景と呼べるのかは怪しいが美しさは夜景と呼べるものになるのだろう。そんな空と地上の彩りを交互に眺めていれば不意に後から聞こえる声。振り返れば見た事の無い顔。となれば後輩になるのだろうか。こんな時間に。何て事を言われれば「貴女こそこんな時間に1人は危ないですよ?」と白い吐息と共に質問を返せばクスリと微笑みを返す)   (2016/12/16 23:34:19)

雪乘瀬 鈴華♀2年(最近の密かな楽しみですあったこの夜景をまさか他の人も見ているとは知らなかった...。その"先客"の後ろ姿は何処となくこの季節に合っていて...。)確かに危ないですね、ですが今夜は屋上に貴方が居たので安心です。(と言うと彼の隣のフェンスに肘を掛け、夜景を眺める。もう街は完璧クリスマスムードだ。そんな知らぬ間に変わった町の風景に驚きながら先客に声を掛け。)貴方はこんな時間に何を?あなたこそ危ないのではないのですか?(と少し悪戯っぽく笑うともう一度街を見渡して)   (2016/12/16 23:40:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条 司♂3年さんが自動退室しました。  (2016/12/16 23:54:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪乘瀬 鈴華♀2年さんが自動退室しました。  (2016/12/17 00:01:02)

おしらせ岼鐘 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/17 15:30:52)

岼鐘 鈴♀1年【今日和~…待機ロル回します】   (2016/12/17 15:31:30)

岼鐘 鈴♀1年(外は真っ暗星空が眩しく輝いているその下、屋上で一人その星空をジッと見上げて時々溜め息を漏らしていて)はぁ……最近良いことないな~…(ベンチに横になって空に向く状態になるとそっと目を閉じて)ふわぁ~……(大きな欠伸をして眠いななんて一言言うと寝息を立て寝てしまって)   (2016/12/17 15:35:00)

岼鐘 鈴♀1年【あ~…短い…】   (2016/12/17 15:35:29)

おしらせ片山 雄一♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/17 15:42:04)

片山 雄一♂1年【こんにちは。未だいらっしゃいますか?】   (2016/12/17 15:43:05)

片山 雄一♂1年ううっ、寒いな(辺りは真っ暗になっている時間帯だったがふとした気まぐれに空を見上げてみれば無数の煌めきが見え、屋上へと続く階段を一段飛ばしで駆け上がると扉を開けば冬の冷たい夜風に吹かれ、お気に入りのパンダの絵が書かれたスカジャンの襟を合わせながら呟きつつ外へと出てみて)   (2016/12/17 15:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岼鐘 鈴♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/17 15:56:01)

おしらせ岼鐘 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/17 15:56:44)

岼鐘 鈴♀1年【すみません…落ちちゃってました…】   (2016/12/17 15:57:16)

片山 雄一♂1年【お帰りなさいませ。】   (2016/12/17 15:59:54)

岼鐘 鈴♀1年【ごめんなさい…直ぐロル返しますね…!】   (2016/12/17 16:00:24)

片山 雄一♂1年【焦らずゆっくりで大丈夫ですよ。】   (2016/12/17 16:01:01)

岼鐘 鈴♀1年(暫く寝息を立てながら寝ていて足音が聞こえるとそっと目を覚まして座って辺りを見回すと誰か居て)んわぁ~…寒い…!(と言いながら相手に近付いて行き)こんばんは…?寒くないですか?(顔が真っ暗で見えないため一応敬語で問い掛けて)   (2016/12/17 16:03:51)

岼鐘 鈴♀1年【ありがとうございます!】   (2016/12/17 16:04:09)

片山 雄一♂1年えーと.....(屋上へと出てみるとそのまま夜空を見上げながら知っている冬の星座を探すために星と星とをなぞり、正解を確かめようと携帯を取り出していると背後から声を掛けて来られびっくりして携帯を取り落とし、そちらを振り返るも薄暗い中でははっきりと顔を見れず首を傾けて)えっと、こんばんわ?   (2016/12/17 16:13:39)

片山 雄一♂1年【すみません、途中です】   (2016/12/17 16:14:07)

片山 雄一♂1年少し寒いですけど、貴女は寒く無いのですか?(首を傾けたままじっと見つめ直しつつ答えてみて)   (2016/12/17 16:17:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、岼鐘 鈴♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/17 16:24:58)

おしらせ片山 雄一♂1年さんが退室しました。  (2016/12/17 16:36:19)

おしらせ山崎 健人 ♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/17 17:36:04)

山崎 健人 ♂1年【待機】   (2016/12/17 17:36:16)

おしらせ山崎 健人 ♂1年さんが退室しました。  (2016/12/17 17:39:19)

おしらせ真田 悠真♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/18 22:56:44)

真田 悠真♂2年【こんばんは、失礼します。待機ログ流しながらお相手募集です。】   (2016/12/18 22:57:00)

おしらせ前川優愛♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/18 23:04:32)

真田 悠真♂2年【こんばんは】   (2016/12/18 23:04:52)

おしらせ綾坂ちの♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/18 23:04:57)

前川優愛♀2年【こんばんは 】   (2016/12/18 23:04:59)

真田 悠真♂2年【こんばんは】   (2016/12/18 23:05:13)

綾坂ちの♀1年【あっ、ごめんなさい……っ、汗えーと…待機します…!】   (2016/12/18 23:05:22)

綾坂ちの♀1年【じゃない、こんばんはっ、ですね】   (2016/12/18 23:05:33)

前川優愛♀2年【こんばんわ】   (2016/12/18 23:05:59)

真田 悠真♂2年 (自分は何者だろう。人に自分をさらけ出すのを恐れるうちに、自分でも自分が分からなくなった。彼は黒であると、前に誰かに言ったことがある。それは、単なる戯言に過ぎない。けれど、『黒』という言葉は、青年の胃の腑にすっと落ちた。辺りはとても静かで、青年の僅かな息遣いで空間が歪んでしまう。なんだか悲しくて、息を止めてみた。そうすると、辺りに響く音は硬質な足音だけになった。また、悲しくなった。最上段、目の前にあるのは重々しい鉄扉、それは少し風化していて、それが悲しく思えた。)僕は、君を忘れない。(そう、ドアノブに呟くと、ぎぃ、と返事をするように、それが動いた気がした。   (2016/12/18 23:07:24)

綾坂ちの♀1年【ちなみに、質問一つ…。私が待機するということで良いんです、よね?】   (2016/12/18 23:08:31)

真田 悠真♂2年【ロルに早い者勝ちも何もありませんから、出られるタイミングで絡めそうなら絡んでいただいて結構です。最近。お相手よろしいですか?と聞いたりして、相手を独占する風習があるようですが、僕はそういうのあんまり好きじゃないので。】   (2016/12/18 23:09:58)

綾坂ちの♀1年【んー…なるほどです。了解しました。とりあえずロルは書き出しますね。】   (2016/12/18 23:11:01)

前川優愛♀2年(久しぶりに屋上行こうかなーと思い、屋上へ向かっていく。扉をあけていくと、同級生に、気づく)ん?あれ、悠真、何してるのかな?(小さく言うと、同級生の悲しそうな後ろ姿に、心が騒ぎ、どうしたらいいかなどわからず、とりあえず、後ろから相手の服の裾を引っ張り、キョトンとする、)………どうしたの。   (2016/12/18 23:12:14)

真田 悠真♂2年(軽くお辞儀をすると、ドアを開ける。すると、ぶわっ、と夜風があふれて頬を叩いた。目の前に広がる星に自分の大好きな星を探す。でも、それは見つからない。きっと、一生見つからないんじゃないだろうか。)え、ああ。いや、なんでも。(後ろから黒いトレンチコートの裾を引かれた。その感触に驚きつつ、慌てて首元のマフラーを整えると、『彼女』に向き直る。その顔は、酷く心配しているようで、優しさがあった。)なんも、ないよ。(そうだ、本当になにもない。寂しいまでに僕には何もない。僕の黒は淡くて、弱い黒でしかない。)   (2016/12/18 23:19:51)

前川優愛♀2年ほんとに?(疑ったようにボソッという)さびしいの?(小さく言う)優愛、友達だよ?(首を傾げながら言う)心配だよ?   (2016/12/18 23:25:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾坂ちの♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/18 23:31:02)

おしらせ綾坂ちの♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/18 23:31:09)

真田 悠真♂2年下手に慰めなくていいよ。優しいと悲しいは同義語だから、(きっと、彼の言葉と彼女の言葉には大きな差がある。別の言葉をしゃべっているといっても、不思議ではない。友達、その言葉にぴくりと目元が反応する。どこからが友達で、どこからがそうでないのか、彼にはわからない。)慰めはいらないよ、できることなら癒してほしい。ほら、慰めとか心配って結局何もしないと一緒じゃんか、だから、癒してほしい。(それは、彼の本心ではない筈だった。でも、それを言わないと、自分に嘘をつくことになる。これは、欺瞞だろう。   (2016/12/18 23:32:11)

綾坂ちの♀1年ふぅ…少し外の空気でも吸いに行きますか……。(そう思いたつやいなや、部活中に少しだけ抜け出してここに来ていた彼女。着物の上に上着を羽織っているも、外は既に空気が冷た過ぎて、数分であちこちが氷の様に冷えきってしまった。そうしていれば1人、2人と先輩と思う人達が入ってきていて。どこかで見たような…なんて考えるも、邪魔をしない様にと丁度2人から見えない所に息を殺してひっそりといて。別に盗み聞きをする気はなかった。ただ、何故かいつかの夜の事を思い出せば少しだけ切ない気持ちになって。1人、影にいながら夜空を眺めていた。)   (2016/12/18 23:34:53)

前川優愛♀2年ごめん……(小さく言うと、下を向く)あのね、悠真がね、悲しそうなのやだよ。だからね。ぎゅーってするの。(前から抱きつき、顔を悠真の胸板に埋める)ぎゅー。悠真悲しいの、やだ。元気になった?(抱きつきたがら見上げるようにみていう)   (2016/12/18 23:36:39)

真田 悠真♂2年ぎゅーって、抱擁になんの意味があるってのさ。(そう、これはただの抱擁である、お互いの体が密着している。という、特殊な状況にあるだけで、これは抱擁以外のなんでもないのだ。しかし、彼女の熱、彼女の匂い、彼女の感触。少し、下腹部に違和感を覚える。それに気が付いて、なんだかそんな感情を持っている自分に嫌気がさして、嗚咽が混じった声でこう言い放つ。)やめて、なんの意味のないことは。   (2016/12/18 23:42:01)

前川優愛♀2年ご。ごめん……(小さく言うと、離れて隣に静かに立つぼーっとする。同級生の悲しみなんて、わかるはずなったと反省するとぼーっと校庭を見る)   (2016/12/18 23:46:08)

綾坂ちの♀1年………。(もう一度言う。盗み聞きする気はない。だけど、どうしてこんなにあの日を思い出すのか意味が分からなかった。とりあえず、よし、気にしないようにしようっ。と自分を言い聞かせながら更に見えない隅にいく。今日は澄んでる。空もとっても綺麗で星がキラキラとしていた。胸の締め付けは、まだ治りもしないけれど…)   (2016/12/18 23:48:57)

真田 悠真♂2年自然と隣に立ってくる少女。先程の事を思い出す。彼の黒に、彼女は溶け込もうとした。でも、それはとても無茶な事だ。彼女は黒じゃない。僕の黒は、とても淡い黒だから、彼女が入ったら壊れてしまう。下腹部の熱を、相手にばれまいとそっとそっぽを向く。)気持ち悪いよ、さっきから、気持ち良いことなんて、なんもないよ。(それは、彼女の行動に対してなのか、それとも青年に対してなのか。それは言ってる本人にもわかりはしない事実だった。   (2016/12/18 23:51:59)

前川優愛♀2年(相手を見て言う)目の前が暗いのが、怖い?それとも、自分の暗闇が誰かを壊してしまいそう怖い?(まるで、何かを思い出してるかのようにいう。寂しそうな、冷たい目をして、遠くを見る)   (2016/12/18 23:55:59)

綾坂ちの♀1年…なにかあったかいもの、持ってくれば良かったかもしれません…。(2人に聞こえないよう、そっと、少し吹く風に乗って消えるほどの声で呟く。すっかり身体は芯まで冷えきってしまった。とりあえず、ダメもとで自分の身体で暖を取ればほんの少しはマシで。はぁ…っと、再び白い息を吐き出せばそこには魔法みたいに白く包まれて。)綺麗………(なんて、またそっと、誰にも聞こえない呟きを漏らす。)   (2016/12/18 23:57:29)

真田 悠真♂2年壊れるのは、僕の黒で、君の色じゃない。君の色はとても鮮やかで、僕向きじゃないな。(強い黒は、全てを吸収して、黒に塗り替えてしまう。しかし、青年の黒に、それはできない。だから、壊れてしまった僕の黒はきっと傷だらけで。そんな傷だらけの黒を、僕は誰かの心で、誰かの体で)癒してほしい。(そう、ぼそりと呟いた。   (2016/12/19 00:00:25)

綾坂ちの♀1年【ちょっと一言…っ。完璧に私居座っちゃってますが、お邪魔でしたら一言ください。その時は、すぐ様退散いたします。それを告げられるまでは、居てしまいますから御遠慮なく一言くださいね。】   (2016/12/19 00:04:27)

おしらせ安田 拓也♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/19 00:05:43)

真田 悠真♂2年【大丈夫です。素敵なロルなので、見てて邪魔というものではありません。自分の駄文が恥ずかしいくらいです。)   (2016/12/19 00:05:43)

真田 悠真♂2年【こんばんは】   (2016/12/19 00:06:02)

安田 拓也♂2年【こんばんは】   (2016/12/19 00:06:07)

前川優愛♀2年とある、昔、自分の暗闇が怖くて誰とも関わらない女の子がいた。その子は自分は消えるべき、自分すらなんなんだと、思っていたでも、ある日光にあった。そして…今、その子は昔の自分に似た男の子を助けようとしていた。…(遠い目で昔の話をしてほほえむ。)なーんてね。でも、暗闇が、どんなに、淡くても光が強ければ、負けるよ?(背を向けて前に進むとフェンスを掴み、空を見て言う)   (2016/12/19 00:07:26)

安田 拓也♂2年(アルミの缶は、学校で使う業務用のワックスの缶の空いたものを二缶両手にぶら下げて、塩化ビニールパイプとコネクトビニールシートを巻いたものを一反と工作道具、薪、着火剤を缶に突っ込み、屋上に続くドアを引いた。)   (2016/12/19 00:08:32)

綾坂ちの♀1年【え、そ、そんなことないですよ!というか、その言葉そのままお返ししたい位です…。……あの、一つ、ぶしつけな質問をしても良いでしょうか…。それで雰囲気を壊してしまったなら、即座に退室いたします(華ヶ崎緋色という方を、ご存知ありませんか…?】   (2016/12/19 00:09:03)

綾坂ちの♀1年【挨拶が遅れて申し訳ありません…こんばんはっ】   (2016/12/19 00:09:33)

真田 悠真♂2年その黒は、僕の黒だから、消えたらもう僕じゃないんだよ。(彼女の話はとても理想的で、僕の辞書には見当たらない。きっと、だから僕とは違うのだろう。その優しさは悲しさと一緒だ。)僕は、きっとすごく悲観的で、君とは正反対の人間なんだ。)君の色に、君の光に負けたら、僕は消えちゃうんだよ。それはとても怖くて寂しいことなんだ。(どう咀嚼して伝えても、彼女の耳には残らない。だって、僕は彼女とは正反対の人間だから。   (2016/12/19 00:13:20)

真田 悠真♂2年【すいません、ちょっと知らないですね。どうかしましたか?】   (2016/12/19 00:13:50)

安田 拓也♂2年うぅっ。寒いっ。(塩化ビニルパイプを取り出し、柵に結索バンドを使って、婉曲にたわませて、左右に交差する骨組みを作っていく…。)   (2016/12/19 00:15:09)

綾坂ちの♀1年【いえ、知らないなら良いんです…っ。ただ…。かなり前にお話していた方と、真田さんがとてもよく似ていたので…。もしかしたらと思ったのですが…。すいません、起きに触ったら申し訳ありません…】   (2016/12/19 00:15:52)

綾坂ちの♀1年【誤字です…。お気に、ですね】   (2016/12/19 00:16:17)

真田 悠真♂2年【そうでしたか、きっと素敵な方だったんですね。そんな方と並べていただいて、とてもうれしいです。ありがとうございます。】   (2016/12/19 00:17:38)

前川優愛♀2年じゃあ……わたしは、壊れない。、一緒にいてげる(微笑みながらいう。)突き放されてもいてあげる。そのままで、いればいい。そのままで、いい。(相手をじーっとみていう。前髪で隠していたブルーで冷たい感じの目が見える。)   (2016/12/19 00:17:52)

安田 拓也♂2年ふっふーん♪(塩化ビニールパイプを交錯させてドーム型の骨組みを作ると、ビニルのロールを取り出して、キリを片手にぶすぶすと適当な間隔で差していく…) 空気の入れ替えができないとね。   (2016/12/19 00:20:08)

綾坂ちの♀1年【…はい、たった2回しかお話したことは無いですけど、真田さんみたいに、とっても素敵で、綺麗なロルを書く人でした…。…こんな話に付き合っていただいて、ありがとうございます…、お邪魔、してなければ良いのですが…】   (2016/12/19 00:20:31)

綾坂ちの♀1年…部活の皆さん、心配していますかね…(そうだ、自分は部活を抜け出していたんだった…。着物を着ていることを思い出せば、部活を思い出す。きっと、遅くて心配しているかもしれない…。それでも、今は何故かここから離れたくなくて、つい居座ってしまう。空は、静止しているかのように待っていた。空に手を伸ばす。届かないと分かっていてもその1粒でも、掴めればどれほどいいか。そんなことを、ひたすらに考えていた)   (2016/12/19 00:25:09)

安田 拓也♂2年(穴の開いたビニールのロールを引き…パイプの上側に包むようにして伸ばし置き…) よし‥と。ドームの完成♪   (2016/12/19 00:25:19)

真田 悠真♂2年なんど、言えばわかるんだ、?(彼の声に、嗚咽が混じる。それは濁音となって、周囲に耳障りな響きをもたらした。微かなざわめき、空気の揺れ、それさえも青年にとってはうざったらしくて耳障りで。微かに視界が揺らいだ。)これが、僕だ!何もかも諦めて、悲観的で、とっても淡くて、弱くて、君が壊れなくても、僕がすぐ壊れてしまう。―――、君の目は綺麗だね、僕とは、会わないよ。汚い僕と、一緒にいたらだめだ。僕は、僕はその目を濁らせて、汚してしまう。(幾度となく、頭で考えたセリフは、どうしようもなく儚くて、直ぐ溶けて消えてしまった。【そうでしたか。僕のロルなんて、正直構成無茶苦茶で、綺麗とはかけはなれたものですが……、それでも、ありがとうございます。】   (2016/12/19 00:26:08)

綾坂ちの♀1年【そうですか…?そんなことありません。すごく、直接響いてくるロルです。そういうロル書ける方、あんまりいません。すごく、素敵だと思いますよ】   (2016/12/19 00:28:08)

2016年12月12日 22時30分 ~ 2016年12月19日 00時28分 の過去ログ
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