「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ
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2016年12月18日 12時15分 ～ 2016年12月19日 18時41分 の過去ログ
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| クリア♀天穹士 | > | …………は、はぁ…………ぅ……(このまま座り込んでいるのもまずいと思い、立ちあがろうとするが手足に力が入らない)……これは……魔力、たりない…………しまった、ご飯もない…………(ここまで魔力を使い果たしたことは記憶にある限り、初めての事。魔力の供給は食事で行っているのもあり、腰のウェストポーチを漁るがそこにはナイフなどの必要な小物ばかりで携帯食料すら入っていない状態だった。立ち上がりたいのに足には力が入らない。このままここにいたら…………薄紫のマントの下では不安で蒼い羽根が震えている)…………おなか、すいた……(緊張感のない言葉が漏れ、ぐたりと頭を下げる) (2016/12/18 12:15:36) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2016/12/18 12:27:10) |
| 未定♂ | > | 【こんにちはぁ、未定で失礼しますぅ。良ければ相談からでよろしいでしょうかぁ】 (2016/12/18 12:28:12) |
| クリア♀天穹士 | > | …………っ!!(ガサっと茂みの揺れゆ音が間近で聞こえて体に緊張が走る。音には敏感に出来ているのに、こんな近くの茂みが揺れるまで気づけなかった。逃げようにもまだ足に力が入らない。1度休んでしまうとこうなってしまうのであれば休むのでは無かった。今日は失敗ばかりだ。きっと名前をくれたあの人が知れば「だから頭空っぽなんだよ」って叱られるに決まってる。そんなことを考えつつ揺れる茂みに向けて弓を構える。構えても矢は生まれないが、威嚇用にとそうしている) (2016/12/18 12:30:07) |
| クリア♀天穹士 | > | 【こんにちはです。ん、ご相談ですか…………えっとどのようなことでしょうか？】 (2016/12/18 12:31:00) |
| 未定♂ | > | 【ロルを拝見させていただきましたがぁ、ギルド側にしようか、森の中ですから魔物にしようかと思いましてぇ、クリア様はどちらが良いのか聞いた方が良いかなと思いましてぇ、失礼承知で大変申し訳ありませんが戦闘、救助どちらが良いのかを聞きたくてぇ】 (2016/12/18 12:35:21) |
| クリア♀天穹士 | > | 【んーそちらはお相手様におまかせして身を任せるつもりでしたので、そこは未定様のやりたい方で……といしかお答えが出来ないです。どちらでも良いのですよ(ｷﾘｯ)】 (2016/12/18 12:38:40) |
| 未定♂ | > | 【受けたまりましたぁ、ではぁロルを見て魔物に致しますねぇ。格好の獲物ですからぁ、ちょっと入り直してきますぅ】 (2016/12/18 12:40:28) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2016/12/18 12:40:43) |
| クリア♀天穹士 | > | 【お、お手柔らかに……です】 (2016/12/18 12:41:42) |
| おしらせ | > | ビークル♂虫魔族さんが入室しました♪ (2016/12/18 12:46:05) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 【森ですから虫にしてみましたぁ、知性はありますのでぇ安心してくださいねぇ。よろしくお願いしますぅ】 (2016/12/18 12:47:35) |
| クリア♀天穹士 | > | 【むし……さん(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)知性あるなら酷いことしないですね。安心しました←よろしくお願いしますですー】 (2016/12/18 12:49:21) |
| ビークル♂虫魔族 | > | あらぁ、矢もない弓を構えてぇ一人でどうしましたかぁ？迷子ですぅ？(まず茂みから出てきたのは２本の触覚、ピコピコと可愛く動き一瞬警戒心を無くすような和みの雰囲気を発するが、その持ち主が身体を起こすとそんな雰囲気はどこにやら、巨大な蟷螂がその姿を見せる。複眼で弓を構える少女と変わらない冒険者を見ながら興奮させないようにおっとりした口調で話しかける)驚かせてごめんなさいねぇ、この辺りを根城にしているビークルって言うのぉ、良かったらお名前聞いても言いかなぁ？(怯えさせないように茂みから出ず、安心させるためまず名前を名乗り敵意が無いことをその子にも分かるように伝えて)この辺りはかなり危険よぉ、なのに一人でこんな所で一人だなんてぇ、お仲間はいないのぉ？(一人でこんな森にいるのは考えられない。辺りには危険な魔物が徘徊してるからこんな小さな子では直ぐにやられちゃう。一番初めに見つけれて良かったぁ……。胸の中で思いながら仲間が近くにいるのなら送り届けようそう決めまずはその仲間の有無を聞くのは先決だ) (2016/12/18 13:01:39) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 【一応魔族ですけどねぇ、安心するのはぁねぇ。よろしくお願いしますぅ】 (2016/12/18 13:03:38) |
| クリア♀天穹士 | > | …………っ!!(茂みから出てきたピコピコと動く触覚、そして少し間延びした声に安心してもいいのかと弓を引く手を弱めようとしていたが、その上半身が見えるとビクッと体に緊張が走る。羽根もマントを押し上げる様にして警戒を顕にしている)………………ビークル…………私は…………クリア、という(一定の距離を取っているビークルに敵意はないのかと、弓を下ろす。だがいつでも引けるようにと用意はしている。たとえそこに矢が番えられないとしてもだ)……ひとり、危険とは、知らない。ゴブリン……追って、迷った……のか？(自分がいたのはそんなに危ない森では無かったはずだ。だがついつい深追いした時に知らない場所に入りこんでしまった可能性に行き当たり、少し考え込む)……街は、あっちであってる？(少し考えてからビークルに尋ねるのは自分が街のある方角を指さす、それが違えば完全なる迷子。打つ手がなくなる) (2016/12/18 13:18:56) |
| ビークル♂虫魔族 | > | クリアって名前なんだねぇ、素敵な名前だねぇ。(自分の名前とは比べようもない良い名前で少し羨ましい。弓を下ろすのを見ながら少しは落ち着いたと見て茂みから出てくる。茂みで見えなかった下半身が露になりその全貌がはっきり分かる完全に魔物の姿だから)一人かぁ、うん、ゴブリンは雑魚だし逃げ足が早いから迷子になるのも仕方ないかもねぇ……。うーん……ごめんなさいねぇ、森から出ないから街は分からないのぉ。基本縄張りから出ていかないからねぇ(事実縄張りから出なくとも豊富な餌があるため出るメリットが無いから。街なんかに行けば討伐される心配があるためこの森で引きこもりを続けている。だから縄張りの外に関する知識がないので教えようとも教えれない)んー、良かったらうちに来るぅ？寝床もあるしぃ食べ物もあるしぃここより危険も無いからぁ良いと思うけどぉどうかなぁ(見捨ててしまう選択もある。けど他の魔物に襲われてしまうのは後味が悪いなら、自分の住みかに連れていけば良い。弱った少女の様子を窺いながら行く？と手を差し出す) (2016/12/18 13:35:10) |
| クリア♀天穹士 | > | ……(のそりと顕になるビークルの下半身は、確かに違う。人とは違う。魔物の体をしていた。魔物は人を害する者が多い。だから冒険者はそれを討伐するのだが……このビークルという個体は悪いものではないように感じる。警戒は怠らないが)そうか…………わからないなら、向こうに、いく、しかない……か……(街へと出ることが無ければ安心して暮らしていけるのであれば、そうだな、場所なんて知らない方がいいのかもしれない。しかし、問題は自分の帰り道だ。迷子だとするとどうしょうもない)ごはん…………ごはん……(スッと差し出されたビークルの手を見つめる。確かに魅力的な誘いではある。魔力の足りない体は動かせない状況だ。それを何とかするには食事をするか、誰かに分けてもらうしかない。食事にありつける状況はありがたいのだが……)知らない、人……ついて行っては、ダメ……言われている。食べ物、だけ……貰いたい、ダメ？(ビークルが魔族だからではなく、知らない人だからと口にしてから自分の望みを口にする) (2016/12/18 13:49:05) |
| ビークル♂虫魔族 | > | あまり勧めれないかなぁ、寝床は遠いしぃ、何よりこの辺りは食べ物も無いからねぇ。それにぃ目を離した隙に逃げられたりしてもしたら困るからねぇ(ぶるりと寒気を起こすような冷たい言葉を発する。事が進めばまだ良かった物を警戒を解かない少女に対して先に折れてしまい背中に生える鎌をゆっくり振り上げて)優しくしたらほいほい着いてきてたのになぁ、仕方ないからぁここでさっさと済ますかなぁ、ごめんなさいねぇ(ズンッと１歩前に出ると魔物としての隠した本性を露にしながら笑みを浮かべ振り上げた鎌を振り下ろしその身体を挟んで捕らえようと鎌が開き、少女の小さな身体に迫る) (2016/12/18 14:00:37) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 【本性を出しましたがぁ何時ごろが目安かお聞きしてもぉ？此方は特に予定も無いので時間はありますがぁ】 (2016/12/18 14:03:43) |
| クリア♀天穹士 | > | 【虫さん、こわいです(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)こちらも予定のない身ですのでうまく締めれる所にもっていければと思いますです。あ、確認ですが、ビークルさんはおっきい蟷螂なんです？それとも人っぽい蟷螂です？】 (2016/12/18 14:07:52) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 【分かりましたぁ、時間とかを見て〆をしますねぇ。ブロフを見て想像通りかと思いますがぁ大きな蟷螂ですぅ。上半身は半分人間ですけどねぇ】 (2016/12/18 14:10:07) |
| クリア♀天穹士 | > | …………っ!!(こちらの願いに対しての答えが返されるが、その最後に告げられた言葉にゾクンと本能的恐怖を感じる。弓を握る手が震えるし、羽根もペタリとくっついて震えてる。こわい、こわい……だが、怯えてばかりいては、いけない)っ!!うご、けっ……(ビークルの手が背に周り、そして振り上げられる手には大きな鎌が、ある。あぁ、蟷螂かと、納得する感想を漏らす。そして己の体に叱咤を飛ばし、腕の力で背を預けていた木から転がり逃げる。赤いネックフォルダーのワンピースは先の戦闘と含め土埃に汚れてしまう。叱咤が聞いたのか震える足で何とか立ち上がり、ギリッと弓を引く……木を素材とした細い矢。やっと集めた精一杯の魔力で作られた矢を放つ。狙いは正確にその額を目指す) (2016/12/18 14:18:41) |
| クリア♀天穹士 | > | 【ん、よろしくお願いしますです。姿了解ですー】 (2016/12/18 14:19:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビークル♂虫魔族さんが自動退室しました。 (2016/12/18 14:30:28) |
| おしらせ | > | ビークル♂虫魔族さんが入室しました♪ (2016/12/18 14:30:34) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 【あぁ……お待ちを……】 (2016/12/18 14:31:04) |
| クリア♀天穹士 | > | 【はい、ゆっくりでいいですよー】 (2016/12/18 14:31:46) |
| ビークル♂虫魔族 | > | あらぁ、まだ動けたのですかぁ？随分疲弊してるのに大したものですぅ。(少女が転がり避けると鎌が先程までいた地面に深々と刺さり辺りに土煙を起こす。そんなんで諦めたりはしない……。そんな雰囲気を放ちながら地面から鎌を抜き弱々しく立ち上がる少女に身体を向かせる)無駄なことをしてぇ、弱体した身体でこの昆虫の装甲を貫けるとでもぉ？例え頭でもねぇ(放たれた矢、疲弊した身体の割りには中々の早さだがそれを避ける素振りも見せずあえてそのまま頭部で受ける。硬い装甲にいつもより弱い矢が当たればどうなるか……) (2016/12/18 14:39:28) |
| クリア♀天穹士 | > | くっ…………(魔力があれば、もっとしっかりとした、昆虫類の装甲など貫ける矢が放てるのに……こちらの力が無いことを教える様に避ける事もしないビークルの額に、コツンと軽い音を立てて矢が当たる。当たった矢はその皮膚を貫くことは出来ずぽとりと地面に落ちてしまう)は、っ……ぅ……く……(立っているとぐらりと視界が歪む、ふらりと体が傾きそうになるのを必死に耐える)………………っ……(1度口を開け、助けを求めようとするが、声が出ない。いや、出してはいけないと口を噤む。下手に弱った声を上げることは、他の魔物を呼び寄せる結果に繋がる可能性から唇を噛み締めて、ギリッと目の前の蟷螂へと小さなナイフを握り対峙する) (2016/12/18 14:50:23) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 可愛いですねぇ、私には分かりますよぉ、今立っているだけでもツラいですよねぇ。安心してくださいねぇ、殺しはしませんからぁ(矢を弾くと表情が掴みにくいが嗤い、4本の脚を動かし地を踏みつけながら近づいていく。殺しはしない、だから諦めろそんな意味を込めて背中の鎌を２つ、少女を捕らえるため広げていく)まだ諦めない意思は称賛しますがその小さなナイフで私を倒せるとぉ、現実を見なさぁい、貴女ではもう私を倒すことなど不可能なのですぅ。ほぉら(広げた鎌をナイフに目掛けて振るい、武器を弾き飛ばそうとしながら距離を詰めていく) (2016/12/18 14:59:05) |
| クリア♀天穹士 | > | ……は、ッ……(バレてる。限界なのもバレてる。殺さないと口にしているがそんな言葉をおいそれと信じるほど、頭は空っぽではない。ちゃんとわかってる。だがこのままではどのみち眼の前の魔族を倒すことなど出来るはずがない)…………っ!!(ロープを切ったりするためのナイフであり、戦闘には向いていないナイフに鎌が振るわれると、握っていた両手が痺れる。ぽとりととそのナイフも落としてしまえば、抵抗の手段がなくなり、逃げるように足が後ろにさがる。下がった背に木が当たる感触がひろがり、息をのむ……これで終わりなのだろうか……) (2016/12/18 15:08:09) |
| おしらせ | > | 雪乃下彩月♀剣士さんが入室しました♪ (2016/12/18 15:09:22) |
| 雪乃下彩月♀剣士 | > | 【間違えて入ってしまった！？……しょうがない、こんにちはー！ (2016/12/18 15:09:46) |
| クリア♀天穹士 | > | 【こんにちはです。はじめましてーですー】 (2016/12/18 15:10:59) |
| 雪乃下彩月♀剣士 | > | 【はじめまして～、傭兵のアリアス権彩月をやっております者です！以後お見知りおきを！ (2016/12/18 15:11:53) |
| クリア♀天穹士 | > | 【こちらこそよろしくです。お邪魔したばかりで右も左も分かってませんが……クリアと申します。よろしくです】 (2016/12/18 15:14:56) |
| 雪乃下彩月♀剣士 | > | 【こちらこそ宜しくお願いしますね……これは私、お邪魔ですかね？ (2016/12/18 15:16:03) |
| ビークル♂虫魔族 | > | そんなに怯えてねぇ、大丈夫ですから力を抜いて下さいなぁ、直ぐに終わりますからぁ(息を飲む様子がよく分かる。ナイフを失い身体も疲弊しているこの状況で怯えない方が可笑しいだろう。逃げようと後ろに下がる度に近づき追い詰めると今度こそ逃がさないように鎌を広げ少女の身体に向けて伸ばし捕まえる)んふふぅ、やっと捕まえましたよぉ、これでまた駒が手に入りますよぉ(捕らえた少女を持ち上げながら自身の胸の中に運び人間と変わらない4本の腕で抱き締め、鎌を離していく。逃がさないように２本の腕の力を込めていきながら残りの腕でワンピースの中に入れて下着を下ろしていく。これから何をされるか察しがつくだろう) (2016/12/18 15:18:27) |
| クリア♀天穹士 | > | 【とりあえず、私は体力、魔力なしなので……このままむしゃむしゃされちゃうかと思うです(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)怖いですね、怖いですよ。んーここからエッチなことになりそう……です……(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)】 (2016/12/18 15:19:04) |
| 雪乃下彩月♀剣士 | > | 【でしたらばお邪魔ですね…ですか？ (2016/12/18 15:19:59) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 【こんにちはぁ、同じく初めてのビークルですぅ。よろしくお願いしますぅ。目的の為には必要な事をしてるまでですよぉ。うーん、二人は流石に厳しいですねぇ、基本は乱入OKな構えですがお任せですねぇ】 (2016/12/18 15:21:32) |
| 雪乃下彩月♀剣士 | > | 【だったら私は抜けますねー、KY入室みたいになってすみませんでしたー！ (2016/12/18 15:22:56) |
| おしらせ | > | 雪乃下彩月♀剣士さんが退室しました。 (2016/12/18 15:22:57) |
| クリア♀天穹士 | > | 【あ、すみませんです。またお会いした時によろしくお願いしますですー(おててフリフリ)】 (2016/12/18 15:23:47) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 【お疲れ様ですぅ、大丈夫ですよぉ、また遊びましょぉ】 (2016/12/18 15:23:56) |
| クリア♀天穹士 | > | 【あ、時に、失禁って大丈夫です？というかNG確認してなかったですが……こちらは、行き過ぎたグロ、スカ……こちらの体への不潔描写はこういった時のNGです】 (2016/12/18 15:31:04) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 【そうでしたねぇ、クリアさんと似た感じですぅ、失禁とかは大丈夫ですよぉ】 (2016/12/18 15:32:23) |
| クリア♀天穹士 | > | っ!!ぴぅ……(ドスンと木に刺さる鎌にビクッと体が震える。顔のスグ横、髪がはらりと数本落ちていく。じゅわっと……股間が冷たくなる……う、恐怖で漏らしてしまうなんて……悔しい、悔しい……)ぁ……ッ、さ、さわる、禁止……っ!!そこ、だめっ……(4本の腕は器用に動いていく。1組の拘束から逃れたいのに体は一つも動かない。申し訳程度に筋肉に力が入る程度。尿にぬれた下着が脱がされていく。濡れているその場所が晒されるとスースーと寒いと感じる。…………この場所も、あの人に笑われたんだけど「ここは子供か」って……無毛の丘をからかわれたことはいまだに許してない。そこを魔物に晒される危険性に怯えている) (2016/12/18 15:41:11) |
| クリア♀天穹士 | > | 【ん、ありがとうございます。では…………お、お手柔らかに……(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)】 (2016/12/18 15:42:11) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 漏らしていますねぇ、まあ、小さな子供ですから仕方ないですよねぇ、んふふぅ(濡れた下着を脱がすと指で摘まみながら少女に見せつける。直ぐに地面に落とすとワンピースの中に戻し幼く、生えてもない濡れた筋に軽く指で触れ、同時に皮を被ったままの豆を摘まむ)小さな穴ですねぇ、このまま入れたら裂けてしまいますねぇ、よく解してあげますから力を抜いて下さいねぇ(人間と似た身体の少し下にある閉ざされた穴が開くと中からまるで槍のような鋭い生殖器の姿が現れ熱気で煙が見える。これを受け入れるにはまだ早い……。指を筋に進入させていくと膣を強制的に解すため膣肉を指で擦り、ぐにぐにと押していく) (2016/12/18 15:58:05) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 【いえいえ、お手柔らかはぁんふふぅ(意味深)】 (2016/12/18 15:59:25) |
| クリア♀天穹士 | > | …………っ……んくっ……っ(目の前に見せつけられる濡れた下着。気に入りの1枚でもあるそれはもう履きたくない思い出を塗り込められ、地面に落とされる。ソレを視線が追いかけるが、ビークルの指が秘部の敏感な場所に触れる。ビクッと反射で体が跳ねてしまう。背筋に感じるぞわりとした感触に「なに？」と視線は疑問を浮かべる。記憶の中にこんな刺激ない。知らない。知らないは、こわい)いれ、っ!!……っ……(何のことだと思っていると太もも付近に感じる熱にそろりと視線を下ろせば、その凶器を目にすることになる。それで体を刺し貫かれるのかという恐怖を考えてしまい、逃げ出そうと体を左右に揺らす)っ!!ひ、……ぅ、……っ、い、っ……たい、っ……(ゴツゴツとした指が自分の中に入ってくる。痛みと羞恥、そして異物感にホロホロと涙が溢れてしまう。膣は侵入を拒む様に必死に指を締め付ける) (2016/12/18 16:12:19) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 逃げようともしても逃がしませんよぉ、貴女は蟷螂に捕らわれた蝶、大人しく捕食されなさぁい(がっちりと抱き締めながら流れる涙をざらざらな舌で舐めとる)痛いですかぁ、これは初めてかもしれませんねぇ、んふふぅ(締め付けられる指を無理矢理動かし愛撫をしてる音を鳴らしながら指を更に追加で進入させる。摘まんだ豆を皮越しで摘まんでいきながら皮を剥がしていき直接爪先でカリッと挟み引っ張る)そう言えば私の目的を話してなかったねぇ、それは貴女の胎内に卵を産み付ける事ですぅ。(目的を得意気に話し、２本の指で膣壁を弄んでいく) (2016/12/18 16:25:59) |
| クリア♀天穹士 | > | っ!!(捕食という言葉に頭からバリバリと食べられてしまうイメージが浮かぶ。頬をザラザラの舌が這うのが気持ち悪い。嫌だ。こんなの、気持ち悪い。舐められるのが嫌で、ふいっと首を逸らしその舌から逃れようとする)…………っ、くぅ……い、っ……ふや、さ……っ……ひゃぅ!!ゃ、っ……なに、っ、いま、のっ……っ……(秘部の中、1本でもきつかった場所に増やされる指の感覚。無理やり開かれた痛みに体を震わせていると、花弁の上にあるちいさな蕾。そこを摘まれ、爪先に引っ張られるとビクッと体が跳ねる。その瞬間に羽根もバサりと動いてしまう。見知らぬ感覚は恐怖で……空色の瞳には恐怖があられている)た、まご？……うみ、つけ……？ (2016/12/18 16:40:51) |
| ビークル♂虫魔族 | > | んふふぅ、身体が慣れてきた感じですねぇ、このまま完全に慣らしちゃいましょぉ(指を動かし方を乱暴にけれど快楽を与えるような動きになり長い指で膣の中にある一番敏感な箇所を刺激していく。顔をそらされてしまうけど向けられた耳穴に舌を入り込ませ舐めながら卑劣な動きをしていく)そうですよぉ、卵を産み付けて産ませるのが目的ぃ、頑張って沢山産んでくださいねぇ(豆を引っ張り、爪で捏ねるようにしながら離してあげ少女の左の太股を掴むと挿入しやすいように片足を上げさせる。少女の身体をじわりじわりと生殖器に向けて下げていく)さあ、１つになりましょうねぇ、んふふぅ、きついですがぁ大丈夫ですよぉ (2016/12/18 16:55:57) |
| クリア♀天穹士 | > | っ、ひぅ、ぐっ……っ、ぅ……やぁ、耳、やぁ!!(お腹の中で指が暴れてる。ぐちゃん、って……水の音がする。なんで？……苦しいのに、体の奥が熱くなる。耳に舌が入ってくるのが嫌でブンブンと頭を左右に動かす)……っ!!そ、んな、っ……む、り、っ……(ビークルの目的を理解してしまえば嫌々と首が動くのは当然だろう。この腹を虫のたまごの苗床にされてしまう。そんなこと望んではいないのに)……あひゅ、っ……っ!!ひぅ、あ、あぁぁっ(蕾がつまみ上げられる刺激、それが強い快楽として脳に伝わり、軽い絶頂に身体を震わせ声が漏れる。セイレーンは声に魔力を込め雄を刺激する。その性質は本能だ。魔力が枯渇している状態であってもその性質は現れているだろうか？)あ、っ……や、やぁ……だめ、っ……ビークル、やめ、て？おね、がい……(怯えきって涙の浮かんだ瞳で複眼の魔族を見つめる) (2016/12/18 17:16:14) |
| ビークル♂虫魔族 | > | いやぁ、流石に可愛いですねぇ、しかも今の声はセイレーンの声に似てましたねぇ？もしやぁハーフでぇ？これは運がいいですぅ(耳から舌が出ていくが絶頂を迎えた少女のあげた声に含まれる魔力に気づき口をキチキチ言わせながら指を引かせるとそのまま割れ目を広げていく)ハーフはお腹の中で卵がよく育つのですぅ、だから私にとってはぁ嬉しすぎて早く犯してあげたいのですぅ、あぁ、我慢できません(鋭い尖った先端を少女の広げられた膣に触れさせ我慢ができないと言った瞬間突っ込み、狭いが中を広げながら子宮口に向かう)はぁぁ……気持ちいいですねぇ、これはガバガバにしてあげるしか無いですねぇ、行きますよぉ(少女の身体を抱き締め、暴れないように動きを封じながら自ら獣のような動作で尖った生殖器を奥底に連続でぶつける) (2016/12/18 17:30:44) |
| クリア♀天穹士 | > | ……っ!!ひ、ぅ、ぐっ……っっっっっっっっっっっっ!!(ハーフである事がバレてしまったのはしょうがない。でも、その後の言葉に恐怖に覆われた瞳に絶望が浮かぶ。よく育つ？彼はもう自分を見ていない。ただの苗床としか見ていない。個として見られない。物としての扱いを受けている。上げさせられている左足が痛い。花弁に当てられる先の尖った熱が当てられ、そして……ぷちり、と何かが破られる音が響く。嫌な音が響く……一気に入ってくる。その痛みに背をしならせ、息が詰まる)あ、ひゅ、ぅ……ぅ、ぐ……お、なかっ……かき、まわさなっ……っひ、ぅ、ぐ……や、やぁ(お腹の奥にまで入ってきてる肉槍が逃げ場のない腕の中で何度も奥に叩きつけられ、中の異物を押しだそうと力が籠る) (2016/12/18 17:44:31) |
| ビークル♂虫魔族 | > | いやねぇ、こうでもしないと沢山卵が入らないからねぇ、沢山入れるにはこうして無理矢理広げていくのよぉ、それともぉ、此方にも入れて欲しいのかなぁ？(途絶えることなく繰り返し突き上げながら尖った部分が子宮口から内部に入り込み汚していく。嫌がっている割には喘ぎ声をあげ、快楽を受け止めているように見える少女の拒絶を聞き、もっと素直にしてあげようとお尻に指を近づけ、指先を菊穴に進入させ直腸内をぐにっと指で押し薄い肉越しで動いてる生殖器に押し付ける)さぁて、このまま産卵まで一気にしますよぉ (2016/12/18 17:59:17) |
| クリア♀天穹士 | > | たく、さん……やぁ…………な、のっ……っはぎゅ、ひ、ぅ!!おし、りっ!!……や、やぁァ!!っ!!やぁぁっ……(たくさん卵を入れられる。それは望んでいないことなのに、ビークルの肉槍はグチっと奥、入ってきてはいけない場所にまで押し入って来ている。「此方」というのを教える様に後孔に指が捩じ込まれるとブンブンと髪を振り乱す。お尻から指を押し付けられて、膣内での動きがわかってしまう。嫌、嫌、嫌)……やぁ、やなのっ……ビークル、ビークル。……ねがい、やめて、……産みたく、ない……の (2016/12/18 18:17:06) |
| おしらせ | > | エルザ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/12/18 18:23:14) |
| おしらせ | > | エルザ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2016/12/18 18:26:34) |
| ビークル♂虫魔族 | > | はぁぁぁ……いいですぅ、その顔はそそりますねぇ、だけどぉそこまで言うなら止めてあげますよぉ、残念ですねぇ(外に出そうと生殖器を抜こうとする……と安心させた隙をついて子宮内に進入させ鋭い尖ったのが内側から押し上げていき、優しい声を出していく)ごめんなさいねぇ、嘘ですぅ、このまま卵を抱えて産むときまで怯えてしまいなさぁい(生殖器が太く膨らんでいくと尖った所が枝分かれに開いていくと小さな卵を一度に大量に産み落とし、子宮の中が満たれるまで産み付けていく)ぁぁ……産卵は気持ちいいですねぇ……。ほらぁこれからは卵を大切に育てて下さいねぇ、んふふぅ(頬をくっつけながら頬擦りをしていきながらお腹を膨らませていきながら苗床にして、イタズラで直腸内を指がグリュグリュする) (2016/12/18 18:30:42) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 【こんばんはぁ、遅れましたぁ】 (2016/12/18 18:31:22) |
| クリア♀天穹士 | > | あ……ビークル、ありが、っ!!ッひぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!は、ぁっ、ぁぅ……(優しい声音と体の中から遺物が抜けていく感覚に助かる。と安堵からふわりと笑みまで浮かべた瞬間、お腹の中にその肉槍は帰ってきた。奥に入って来た恐ろしい感覚、そして中で膨らんだそれが、中で、広がって…………中が、お腹の中が満たされていく。楽しそうに嘘だと告げる声に心が悲鳴を上げる。声をもちろん出ている。それよりも嘘に騙されたことが苦しくて、悔しくて……)は、ひぅ……たま、ごっ……や、らっ……も、はい、んなっ……っ……(頬擦りされるのは嫌いじゃなかった、なのに嫌いになった。今嫌いになった。こんなやつのたまごなんて……だが、子宮がいっぱいになり、お腹が少し膨らんで見えるだろうか……) (2016/12/18 18:48:28) |
| ビークル♂虫魔族 | > | そうですねぇ、もう入らないですねぇ、じゃぁ栓をして抜いてあげますねぇ(満たすまで産み付けた生殖器。開かれた先端を元に戻して尖った状態になると子宮から卵が割れないように抜くと子宮口をのりのような固まる液体を流し込み卵が出ないのは勿論、出さないようにするための処置だ。そしてそのまま抜き取る)そう恨まないで下さいねぇ、私も種の存続にはこれは仕方ないことなんですぅ、今日の事はもう忘れてゆっくりお休みなさぁい(少女の身体を優しく包み込み、お尻からも離れ、子をあやすように頭を撫でながらその場を離れていく。この子は大切な苗床……優しく丁重に扱わないとぉと思いながら微笑み人が通る道を目指して行く。運が良ければ誰かが拾ってくれるだろう) (2016/12/18 19:01:07) |
| クリア♀天穹士 | > | はひ、っゅ……ぅ……(生殖器が抜ければ自然と外に卵が溢れていくと思っていたのに、ズルりと抜けた後に何も続けて出ていかない。栓という言葉にドンっと最後の講義の様にビークルの胸を叩く)……ゆる、さ……ない、からっ……っ……(種の存続。それは大切なこと。でもそれはこんな一方的なものではだめものだ。ギリッと睨みつける目には怒りが写っていた)……ころ、して……やる、んだ、か……ら(魔力の枯渇。無理矢理の孕ませ。体力が限界なのもあり、頭を撫でられていると瞼が落ちていってしまう。嫌いな記憶は染み込んでいく。まっさらになった記憶の中、初めての行為の記憶は余りにも酷い結果になった) (2016/12/18 19:16:04) |
| クリア♀天穹士 | > | 【という辺りで〆でいかがでしょうか？】 (2016/12/18 19:16:27) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 【大丈夫ですよぉ、長々とありがとうございましたぁ。下手な文でしたがお相手頂き感謝ですぅ】 (2016/12/18 19:19:54) |
| クリア♀天穹士 | > | 【いえいえこちらこそ長い時間ありがとうございました。こちらも拙いロールでして、ありがとうございます】 (2016/12/18 19:22:00) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 【いやいやぁ、クリアさんのロルは素敵でございましたぁ、惚れ惚れしますぅ。まさかの産卵ENDになりましたがぁ出産を楽しみにしてますぅ(ふへへ)】 (2016/12/18 19:24:19) |
| クリア♀天穹士 | > | 【おっと、褒められても何も出ません。卵ぐらいしか出てきませんよ？ビークルさんの外道っぷりも素敵でした。産み付けられるとは……出産出来るかしら(しろめ)】 (2016/12/18 19:27:19) |
| クリア♀天穹士 | > | 【さて、っと私は寄合所に顔を出してから晩御飯としゃれこみますです。今日は本当に長い時間ありがとうございましたー】 (2016/12/18 19:29:38) |
| ビークル♂虫魔族 | > | 【卵があるだけにぃですねぇ。それはありがとうございますぅ、産まれますねぇ、ではぁ私も顔を出して行きますぅ、此方こそありがとうございましたぁ】 (2016/12/18 19:30:52) |
| おしらせ | > | クリア♀天穹士さんが退室しました。 (2016/12/18 19:31:09) |
| おしらせ | > | ビークル♂虫魔族さんが退室しました。 (2016/12/18 19:31:16) |
| おしらせ | > | ミフル♀バードさんが入室しました♪ (2016/12/18 20:33:47) |
| ミフル♀バード | > | 【こんばんは、お邪魔致します。少しの間ではありますが、お部屋を利用させていただきます～。後入り、乱入等は大歓迎。それでは待機文の作成に取りかかります】 (2016/12/18 20:34:48) |
| ミフル♀バード | > | （でこぼこ道の街道を荷馬車が走っていた。晴天、そして温暖。おまけに穏やかな風が頬を撫でていくとあっては、二頭の馬の手綱を引く若い御者の顔が眠たげに弛緩してしまうのも、仕方がないと言えよう。馬車二台が余裕を持ってすれ違える幅広の街道の周囲に見えるのは、広大な草原と、地平線近くに頭を覗かせている木組みの街。地上から見上げる空には、群れを成して飛ぶ大きな鳥の群れ。一言で言うなら、平和だった）～♪ ～♪（荷台の上、御者の所有する荷物と並んで揺られ、鼻唄を歌う踊り子がいる。ツインテールに結った桃色の髪に、若草色のどんぐり眼。赤で縁取ったクリーム色のチューブトップの上に、腰から足首までを隠すスリット入りのロングスカート。普段通りの装備に、腰には愛用の細剣。さて、荷台は吹きさらしの粗野な構造で、荷物の落下を防ぐ縁こそあれど、天幕は愚か壁すらもない粗野な造り。しかしこの気候のおかげか、荷台に仰向けで寝そべる踊り子の表情は、とても穏やかなものだ） (2016/12/18 20:42:28) |
| ミフル♀バード | > | 【リアルの季節を完全に無視しておりますが、敢えてのことです……と簡易ながら補足】 (2016/12/18 20:45:50) |
| ミフル♀バード | > | やっと街が見えてきましたね～……。（荷台の縁に腰を預けた体勢のまま、鼻唄を止めて呟く。隣国間を往復するという行商人の護衛を買って出てから、はや一週間。トラブルらしいトラブルに見舞われることもなく、馬車は予定した日程通りに木組みの街へと辿り着こうとしていた）──はーい？（御者から声が掛かった。返事と共に荷台から身を乗り出して、前方左手へと顔を向けると、そこに見えたのはきらりとした輝き。太陽の光を反射する小さな泉だった。木組みの街を出る際にも、小休止に使った場所だ。「街に入る前に、一度、馬の足を休ませたい」という御者からの申し出に、快く応じる）はい、どうぞ～。ポポナとロンも、疲れたでしょうからね～。（旅のさなかにも何度か休息は取っているものの、馬車と荷物を引いて長距離を歩く馬への負担は、人間の想像を絶するものだ。街に戻ったら御者にお願いして、彼らにごほうびを与えて貰わなければ……と踊り子が考える中、馬車は整備された街道から外れ、泉の畔へと下草を踏みながら進んでいく──） (2016/12/18 20:45:58) |
| おしらせ | > | アスール♂魔道士さんが入室しました♪ (2016/12/18 20:47:33) |
| アスール♂魔道士 | > | 【こんばんは。おじゃまいたします。】 (2016/12/18 20:47:59) |
| ミフル♀バード | > | 【こんばんは。どうぞ、歓迎致します～。】 (2016/12/18 20:48:38) |
| おしらせ | > | ルナ♀冒険者さんが入室しました♪ (2016/12/18 20:49:44) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【こんばんはー、よろしくー (2016/12/18 20:49:56) |
| アスール♂魔道士 | > | 【こんばんはー。御二方とも初めましてです。】 (2016/12/18 20:50:14) |
| ミフル♀バード | > | 【こんばんは。歓迎致しますよ～、よろしくお願い致します。最後に軽く一個投下しますので、その後は入室順に……アスールさま→ルナさま→ミフルの順番にてお願い致します～】 (2016/12/18 20:51:18) |
| おしらせ | > | ロイド♂人間さんが入室しました♪ (2016/12/18 20:51:28) |
| ロイド♂人間 | > | 【こんばんはです】 (2016/12/18 20:51:46) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【ほーい (2016/12/18 20:52:34) |
| アスール♂魔道士 | > | 【かしこまりましたー。ロイドさんこんばんははじめましてです。】 (2016/12/18 20:52:43) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【私は馬車の隅でおとなしくしてそう (2016/12/18 20:53:34) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【今日はよろしくね (2016/12/18 20:54:15) |
| ロイド♂人間 | > | 「アズールさんははじめましてですね」 (2016/12/18 20:54:26) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【台詞まだ早いです (2016/12/18 20:55:02) |
| ミフル♀バード | > | 【こんばんは～。歓迎しますよ～】 (2016/12/18 20:55:42) |
| ミフル♀バード | > | ──もう少しですから、頑張ってくださいね。（泉の畔に辿りついて真っ先に行われたのは、馬への補給。行軍の途中で何度か小休止は取っているものの、荷車を引いて長距離を歩く馬への負担は、人間の想像を絶するものだ。御者が大腿に触れながら馬の足を持ち上げ、蹄に挟まった小石を引っ掻き棒で掻き出し。踊り子は馬の正面に立って飼い葉を与え、その首にむぎゅう、と抱きついて、盛大に馬を労っている） (2016/12/18 20:58:51) |
| ミフル♀バード | > | 【お待たせしました～。ここから入室順となりますので、みなさま改めてよろしくお願い致します～。以下待機...】 (2016/12/18 20:59:29) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【了解です (2016/12/18 21:00:17) |
| ロイド♂人間 | > | 【了解(｀･ω･´)ゞ】 (2016/12/18 21:04:17) |
| アスール♂魔道士 | > | あっつ......(黒のローブに身を包んだエルフ。目深に被ったフードの下から爽やかに照りつける太陽を睨む。モノクルにキラリと光が反射すれば俯きフードを引っ張る。木組みの街が少し見え始めた頃尖った耳に水の音が聞こえる。)うーん...少し休憩...しよう...(体力は一般人並、にも関わらず馬車やらなんやらが面倒くさくて断ったことを後悔しながら歩みを進める。道からそれれば小さな泉が見えてくる。それと同時に馬を休憩させる一行も目に入るもののちらりとそちらを見れば会釈だけして泉に近づき手で水をすくう)ふぅ...生き返る... (2016/12/18 21:04:58) |
| ルナ♀冒険者 | > | はぁー、ここどこだろ、、、、（急に旅立ってしまった私に魔導銃を託してくれた冒険者を探すために村を出たのはいいものの早速森で迷子になってしまっていた、）たしかこっちの方向であってたはずなんだけど（そういいつつ歩いていると泉を見つける）、、、、ちょっとだけ（喉が乾いていたこともあり泉によって喉を潤して顔をあげると黒のローブを被っている何者かを見つけ）だれ？（懐の魔法銃を手にしつつ声をかける） (2016/12/18 21:10:06) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【こんな感じで繋げてよかったですか？>アスールさん (2016/12/18 21:10:57) |
| ミフル♀バード | > | 【あ、あの、森じゃなくて草原です……（小声）】 (2016/12/18 21:12:11) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【あっごめんなさい、、、、、なら森から草原に出てってことにしていいですか？ (2016/12/18 21:13:26) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【歩いていると森から草原に出て泉を見つけるという感じで (2016/12/18 21:13:59) |
| ミフル♀バード | > | 【はい、大丈夫です～。小うるさくてすみません……】 (2016/12/18 21:14:05) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【いえいえ、読みきれてなかった私も悪いですし大丈夫です (2016/12/18 21:14:40) |
| ロイド♂人間 | > | （故郷の町を出て旅に出た俺は目的地の木組みの町へと向かっていた。目的はその街にあるギルドに冒険者として登録に行くためである）フゥ…あともう少しだな（草原にある泉を見つけてあと少しだと気を奮い立たせようとしたときにお腹の音が鳴り）…の前にあそこで腹ごしらえをしてから町に入ることにしよう（と決め、泉のそばで料理の準備をしている (2016/12/18 21:16:23) |
| ロイド♂人間 | > | 【文章量大丈夫かな？】 (2016/12/18 21:16:34) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【大丈夫だと思いますよ？ (2016/12/18 21:17:23) |
| ミフル♀バード | > | 【文章量には特に制限のかかってないお部屋ですので、大丈夫だと思われますよ～】 (2016/12/18 21:17:27) |
| ロイド♂人間 | > | 【了解です、あまり長文打つの慣れてないっものですから…】 (2016/12/18 21:17:50) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【私もです、基本短文しかつかわないから書くの苦手で (2016/12/18 21:18:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アスール♂魔道士さんが自動退室しました。 (2016/12/18 21:25:10) |
| おしらせ | > | アスール♂魔道士さんが入室しました♪ (2016/12/18 21:25:18) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【おつかれさまー (2016/12/18 21:25:26) |
| アスール♂魔道士 | > | 【っとと、失礼】 (2016/12/18 21:25:30) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【おかえりー (2016/12/18 21:25:33) |
| ロイド♂人間 | > | 【オカエリナサト】 (2016/12/18 21:25:49) |
| ミフル♀バード | > | （この泉が休憩に良く用いられる理由のひとつとして、見晴らしの良さが挙げられる。周囲に視界を遮るものはなく、例え入国間際の冒険者や行商を狙う野党や魔物が現れても、先手を取られることはまず有り得ない。そのため御者も踊り子も大した警戒の素振りは見せず、思い思いに休息を取る傍ら、視線を周辺に細かく飛ばす程度である）う～、味気ない携帯食ともやっとお別れですねー。街に戻ったらお給金でいっぱい良いもの食べないと……この一週間でなんだか痩せちゃったっぽいですし…………ん？？（自分の腹回りや二の腕に触れつつそんなことをぼやいていると、ふと遠くの方に人影が見える。数えて三つ。自分達と同じように、休息を求めてやってきた冒険者たちだろう、と辺りをつける。もし仮に野党による偽装だったとしても、この距離ならば不意を打たれることもない。人影たちに注意を払い、乾燥パンを噛み千切った）冒険者、だといいんですけどねえ。 (2016/12/18 21:26:01) |
| アスール♂魔道士 | > | (辺りを見渡せばいくつかの冒険者の影。話しかけた方がいいのか、あの馬車町に向かうのなら荷台空いてないかな...なんて考えながら水を口に含み立ち上がる。)こんにちは...お疲れ様です。素敵な馬ですね(その場にいた馬車、その一行だろうか桃髪の女性に話しかける。あわよくば荷台に乗せてもらおうと。もう歩くのは懲り懲りだと) (2016/12/18 21:32:50) |
| ルナ♀冒険者 | > | えっむし！？（だれと声をかけた人に無視されてあわてて追いかけていき、）何で無視するのよ、（もう一度アスールにそう声をかけて少しにらむ、） (2016/12/18 21:35:30) |
| ロイド♂人間 | > | （ちょうど食事の準備が整い食事を開始しつつ泉の周囲を見回す、ちょうど泉の3か所に自分と同じく休憩をしている人影を視認することができた。おそらく冒険者であろうことは見当がつくが、経験上偽装している盗賊である可能性も捨てきれていない。なぜなら町が目前に控えているということは一番警戒が緩む時間帯でもあるからだ）アム･･･考え過ぎなら問題はないんだがね……可能性としては捨てきれないからな……（ここに来るまでの間荷馬車の護衛などを行い旅費を稼いでいたが大抵目的地に近づいてから襲われることも何度かあったからだ）警戒するに越したことはないか（そう警戒を弱めずに泉の水を手ですくって口に運ぶ）しかし、この泉の水、美味いな（のどを潤すとちょうど馬二頭の世話をしている黒ローブを着た人物に声をかける）少し疲れが見えているようだが、いい馬だな (2016/12/18 21:36:32) |
| アスール♂魔道士 | > | 【すみませんー背後落ちです】 (2016/12/18 21:37:53) |
| おしらせ | > | アスール♂魔道士さんが退室しました。 (2016/12/18 21:37:58) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【おつかれさまー (2016/12/18 21:38:06) |
| ロイド♂人間 | > | 【あ、了解です、お疲れ様でした】 (2016/12/18 21:38:11) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2016/12/18 21:38:42) |
| おしらせ | > | 鈴谷さんが退室しました。 (2016/12/18 21:38:55) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【ありゃ？ (2016/12/18 21:39:09) |
| ロイド♂人間 | > | 【？】 (2016/12/18 21:39:36) |
| ロイド♂人間 | > | 「どうやら入室間違えたっぽい感じでしょうかね？」 (2016/12/18 21:39:55) |
| ルナ♀冒険者 | > | そうみたいだね (2016/12/18 21:42:57) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【かっこ！！ (2016/12/18 21:43:03) |
| ロイド♂人間 | > | 【単なる変換ミスなんで気にしないでいただけると助かるかなぁ…】 (2016/12/18 21:44:30) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【いや、かっこ忘れたから私が← (2016/12/18 21:45:15) |
| ロイド♂人間 | > | 【あ、そっちでしたか…失礼しました(;´･ω･)】 (2016/12/18 21:45:52) |
| ミフル♀バード | > | （泉からやや離れた場所に停めた荷車付近。四肢をたたんで休んでいる赤毛の馬に寄り添っていた御者が、すわ盗賊か、と立ち上がろうとするのを手で制する。顔も向けて、「大丈夫みたいです」の表情も浮かべて見せた。踊り子の発達した聴覚で捉える、近寄ってきた冒険者、三人から聞こえる心音に悪意の類いは感じられなかったゆえに。少なくとも、取って食われることはないだろう）そうでしょう～。すっごく可愛くて良い子なんですよ、ポポナは。（泉の水辺にて腰かけているその傍ら、首を伸ばして水を飲んでいる黒毛の馬を指で指しつつ、話しかけてきたローブ姿の満面の笑みで応対。そしてその彼に付属する形で、もうふたりの冒険者も集まってきた。なんだか賑やかになってきて、これは都合がいいですね～、と心の中でほくそ笑む。もし近辺に野盗が潜んでいても、冒険者三人と馬車の護衛が屯しているところへ、のこのこ現れることはないだろうから） (2016/12/18 21:47:16) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【いえいえ、？勘違いさせるように打ってしまったのも事実ですし気を付けますね (2016/12/18 21:47:24) |
| ミフル♀バード | > | 【う、うわー打つのに夢中になってたらいろいろ進展している。まずはアズールさま、お疲れさまでした】 (2016/12/18 21:48:05) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【アズールさんに無視されてる私ー(笑) (2016/12/18 21:49:03) |
| ミフル♀バード | > | 【う、うまいことアズールさまが退場した形で繋げるしかないですね……】 (2016/12/18 21:50:45) |
| ロイド♂人間 | > | 「これは想定外な状況になってきましたね……」 (2016/12/18 21:52:13) |
| ルナ♀冒険者 | > | うっ、逃げられた、、、、（はぁ、はぁ、少し息切れしつつ回りを見渡しも黒いローブの男を見つけられずため息を吐き、改めて回りを見ると馬車を見つけ、、、、その手前にいる踊り子の服を着た少女を見つけ訪ねてみる）あのすみません、さっき黒いローブを着た男性を見ませんでしたか？声かけたら無視されてどこかいっちゃったんですけど（息を整えてこら近づきそう訪ねるね） (2016/12/18 21:55:01) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【これでアスールさんが来た少し後にすればアスールさんは話をして馬車にのったってことにできそうだし (2016/12/18 21:56:03) |
| ミフル♀バード | > | 【見事なハンドル捌きです。グッジョブと言わざるを得ませんねっ】 (2016/12/18 21:56:59) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【みてから長文かいてるから時間はかかりますけどね(笑) (2016/12/18 21:59:22) |
| ロイド♂人間 | > | 「すんません少し時間かかってます…」 (2016/12/18 22:07:44) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【大丈夫です、ゆっくりでもいいので (2016/12/18 22:08:41) |
| ミフル♀バード | > | 【ごゆっくりどうぞ～。むりやり辻褄合わせるように書くのは時間かかりますし……】 (2016/12/18 22:10:06) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【私は簡単に繋げれるような感じだっただけだからゆっくりでいいよ (2016/12/18 22:12:29) |
| ロイド♂人間 | > | （荷車を引く馬を撫でて敵意がないことを馬に教えている）ほーら、怖くないよー（その表情は穏やかで笑みも浮かべている）こうして馬に触れていると故郷を思い出すな……（どうしても冒険者になりたいとおやと大喧嘩して家出同然に飛び出していった故郷を思い出し）なぁ、オタクらもあの町に行くんだろ？だったら一緒に乗せてってくれないか？さすがに疲れちゃってさ（とミフルさんとルナさんに声をかける） (2016/12/18 22:13:13) |
| ミフル♀バード | > | （ぼけ～っと気の抜けた表情で泉の水面を眺めていると、更にかけられる声。はっと我に反り、声の方へと首を向けてみせた）うん？ 黒いローブの…………、ああ。（得たり、という表情を浮かべて「その方なら」、と泉よりやや離れた位置に停めてある荷車の方を指差す）あそこの馬車の荷台で寝てますよ～。どこから来たかは知りませんが、ここまで歩いてきていたようでして。御者さんにお願いして、木組みの街まで乗せていって貰うそうです。ちなみに、わたしは馬車の護衛を仰せつかっています～。（なんて、屈託のない笑みを浮かべて。そして、踊り子の傍らでぶるるん、と嘶いている黒毛の馬──ポポナに触れている、もうひとりの男の申し出には、ちょっと困ったように眉をひん曲げてみせた）うう～ん。馬車には荷物も積んでますし、すでにひとり、乗り込んでるんですよね。ちょっと、まだひとを乗せられないか、御者さんにうかがって来るので、少しここで待っていてください。（と、そう言い残して。ふたりの冒険者を後に、御者の元へ。露骨に嫌そうに顔を歪める御者を相手に交渉を開始） (2016/12/18 22:20:40) |
| ルナ♀冒険者 | > | やっぱり、、、、ってこの馬車町にいくの！？（ローブの男がこの馬車に乗ったときき、まぁそうかと一瞬思ったあと、町へいくときき、眼を輝かせる、）道に迷ってるとこだったからのせてもらえると助かるわ、私の分もよろしく頼むわね（そういって踊り子の女性を見送ると、顔を戻して鎧の男を見る）ところであなたは盗賊とかそういった類いではないわよね（懐の魔導銃にてを掛けつつ尋ねれ） (2016/12/18 22:29:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイド♂人間さんが自動退室しました。 (2016/12/18 22:33:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロイド♂人間さんが自動退室しました。 (2016/12/18 22:33:27) |
| おしらせ | > | ロイド♂人間さんが入室しました♪ (2016/12/18 22:34:09) |
| ロイド♂人間 | > | 「時間間隔忘れてました…」 (2016/12/18 22:34:25) |
| ミフル♀バード | > | 【あるあるですっ】 (2016/12/18 22:34:49) |
| ロイド♂人間 | > | 俺か？俺はロイド、冒険者見習いってところかな？目的はあの町にあるギルドに行って冒険者登録することさ、そもそも盗賊ならこんな目立つ格好はしないだろうに（両手をあげて抵抗の意思がないことをアピールし）まぁ荷台に乗りきらなないなら歩いて盗賊とかの警戒にでもあたってるよ、無理言って悪いね（御古さんに無理難題を押し付けたようですまなさそうに謝罪をし）経験則上、目的地近くが一番襲われやすいからね (2016/12/18 22:35:10) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【あるある (2016/12/18 22:36:47) |
| ルナ♀冒険者 | > | 【あ、背後で落ちます (2016/12/18 22:37:27) |
| おしらせ | > | ルナ♀冒険者さんが退室しました。 (2016/12/18 22:37:36) |
| ミフル♀バード | > | 【お疲れさまです～】 (2016/12/18 22:37:42) |
| ロイド♂人間 | > | 【乙です】 (2016/12/18 22:38:53) |
| ロイド♂人間 | > | 【時間ですし解散したほうがよろしいんじゃないでしょうかね？】 (2016/12/18 22:39:12) |
| ミフル♀バード | > | （交渉が難航していることは、遠目にも伝わっただろうか。オーバーなまでの身振り手振りを駆使し、声を荒立てる踊り子と。頑として首を横にしか振らない御者。その後も交渉は長々と続き、やがて──）お～い。大丈夫だそうですよ～。（御者の元を離れて大手を振りながら冒険者らへと駆け寄り。ふたりの側まで来ると、御者の耳に届かないように声を潜めながらに"悪い"顔になり）わたしに泣き落としまで使わせるとは、中々の強敵でした……。（すぐにパッ、と困ったような苦い笑みを浮かべた）ただ、相当狭いです。元々広くない荷台に、荷物と、ひとが四人ですからね。窮屈ですが、そこだけは我慢してくださいね～……。さ、行きましょう、ポポナ。（黒毛の馬の綱を軽く引くと、特に抵抗するそぶりも見せず、尻尾を規則正しく振りながら踊り子の後を着いてくる。ああ、可愛い。欲しい。馬、欲しい。お給金をいくら貯めれば買えるだろうか……なんて考えながら、冒険者二人を荷車まで先導し、深ぁいため息をつきながら準備をする御者を急かすようにして、彼の背中をぺしん、とひとつ叩いたそうだ） (2016/12/18 22:49:31) |
| ミフル♀バード | > | 【ですね～。元々わたしもリミットを23時に設定していましたので、これにて〆とさせていただきます～】 (2016/12/18 22:50:01) |
| ロイド♂人間 | > | 【了解です、次回はまた時間ある時にしましょう、お疲れ様でした(*- -)(*_ _)】 (2016/12/18 22:50:36) |
| ミフル♀バード | > | 【はい、本日はありがとうございました～。それではお疲れさまです】 (2016/12/18 22:52:08) |
| おしらせ | > | ミフル♀バードさんが退室しました。 (2016/12/18 22:52:12) |
| おしらせ | > | ロイド♂人間さんが退室しました。 (2016/12/18 22:52:22) |
| おしらせ | > | エルザ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/12/19 12:58:12) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | (よろしくじゃ (2016/12/19 12:58:26) |
| おしらせ | > | ﾗｰｸﾞ♂触手人さんが入室しました♪ (2016/12/19 13:05:14) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【よろしくお願いいたします！ちなみにキャラはﾗｰｸﾞで大丈夫でしたか？他にも悪役のローパーがいたりしますが…】 (2016/12/19 13:05:57) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【というよりも一度このキャラでＲＰしたかったとこじゃから問題ないのじゃ (2016/12/19 13:07:24) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【なるほど…了解しましたー！ではよろしくお願いいたします！】 (2016/12/19 13:09:36) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【それで、どうＲＰしようか迷っててな、考えてるのは魔窟の探索依頼を受けたエルザが戦闘しててその戦闘で魔力が足りなくなるＲＰを入れてから見つける流れにしたいかなと思うんじゃけど (2016/12/19 13:11:19) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【主はどんな感じで始めたいとかあるか？ (2016/12/19 13:11:57) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【ほむほむなるほど…あ、俺は特に希望なかったのでそれでお願いいたします！】 (2016/12/19 13:13:20) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【書き出してるのかな？】 (2016/12/19 13:20:32) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | ちっきりがないのぅ、(木組みの町から徒歩数日ほどにある魔窟に大量に現れるゴーストたちにエルザは苛立ちが込めていた）こんな依頼受けなければ、、、、いや、そういってられぬか、一気に片付ける！！「吾魔導を扱いしものなり、吾の声に応え、汝の力今解き放たん、散れ！！輝きの雨！！」（そう言うとどこからともなく光属性の魔弾が大量に降り注ぎ、ゴーストたちをいっそうする、）うっ、ちとばかし魔力を使いすぎたか、、、(ゴーストが消えたのを見るが否や片ひざを地につけ、息切れをしている） (2016/12/19 13:22:21) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【今思った、吸血鬼なのに光属性の攻撃(笑) (2016/12/19 13:22:56) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【まあ、とあるアニメの吸血鬼も聖属性の攻撃をするやつもいるので！笑】 (2016/12/19 13:24:23) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【ならいいか(笑)てか中二病ぽくってちょっと憂鬱 (2016/12/19 13:24:56) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | (彼女が戦っている場所から少し離れた藪のなかで様々な魔法薬の調合に使うキノコや野草を採取していた黄色いローブの触手人のﾗｰｸﾞーーすると凄まじい地響きを聞き取ったﾗｰｸﾞはばっと顔をあげて直ぐにその地響きの音源の方へと駆け出した…そして藪を抜けると舞い上がる土煙が見えて…ﾗｰｸﾞは何事かと影へと沈み混み…影移動を駆使してその場所へと素早く移動して…貴女のすぐそばの影から現れる…そして貴方を見つけると…)…む？…冒険者か？大丈夫か？(と言って貴方を助け起こそうと触手を差し出す) (2016/12/19 13:32:57) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【ちょっと中二な方がたのしいですよ！】 (2016/12/19 13:33:23) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【ちなみにラテン語ならさっきのどうなるんだろう、調べてみた翻訳使って (2016/12/19 13:34:18) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【ほほう？】 (2016/12/19 13:34:36) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【Voluntas of Waremashirube de servis, ad vocem Yugo, et egredietur et nunc vis, Chilia? ! Illuminare Nubila! !】 (2016/12/19 13:34:51) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【こうなるそうだ(笑) (2016/12/19 13:35:01) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【かっこいいwwww】 (2016/12/19 13:35:12) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | (急に気配を感じ振り替えるとローブを被った何者かが触手を伸ばしてくるのが見え、あわてて後ろに飛ぶ）なにものじゃ！！(もう、ほとんどの魔力が乏しいために動きは鈍いが警戒してナイフを構える） (2016/12/19 13:37:32) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【まぁ、翻訳使わんと読めないんじゃけどな(笑) (2016/12/19 13:38:12) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | (ﾗｰｸﾞはあなたが警戒してナイフを向けてきたのを見れば)慌てるな、俺も冒険者だ…見ての通り人ではないがな…(ﾗｰｸﾞは貴女の目の前にギルドカードを差し出しながらもそう言えば、貴女の動きを見て貴女の魔力が欠乏しているのを何となくさとる) (2016/12/19 13:40:41) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【まあ、そうですね！笑】 (2016/12/19 13:40:58) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 、、、、（ギルドカードをみて少なくともこちら側なのは理解したため、ナイフをおろす、）、さっきまで主のような者は見てなかったが、どこから来たのじゃ？（少し警戒はしつつも軽く気を緩める） (2016/12/19 13:45:37) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | ああ、俺も魔術師をやっていてな…闇魔法や影を使う魔法を得意としている…だから影移動を使ってここまで来たんだ…(ﾗｰｸﾞは貴女の疑問にそう答えると、貴女の目の前で自らの影へと沈み混むように消えていき…貴女のすぐとなりにあった気の影からゆっくりと現れる…)とまあ、こんな感じだ……ああ、それから名乗り忘れていたな…俺の名はﾗｰｸﾞ…触手人だ…(ﾗｰｸﾞは貴方に名乗りながらもスッとまた触手を差し出して…フードの奥の顔を笑顔にする) (2016/12/19 13:49:36) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | ﾗｰｸﾞ！？（再び離れて警戒を強める）ギルドの掲示板を見たときに、手を出してはいけない魔物のところにその名前を見たのじゃが！？（再びナイフを構える (2016/12/19 13:52:22) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【要は危険人物？欄】 (2016/12/19 13:52:58) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【こっちの方がなんか今回のＲＰに合いそうな気がして、敵対してる方がいいかと (2016/12/19 13:54:42) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【んん？あれ？戦闘ロル回すんですか？】 (2016/12/19 13:56:18) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【いや、こちらはもはや動き鈍いので壁に追い詰められてがいい かなと思って、 (2016/12/19 13:57:08) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【んん？あ、淫乱吸血鬼プレイじゃないんですね？】 (2016/12/19 13:58:02) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【戦闘にすらならないでしょ？そっち100レベでこっち魔力ないと見た目相応ですし (2016/12/19 13:58:06) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【それはまあ、そうですが…敵対するといったので】 (2016/12/19 13:59:10) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【さすがに逸れもしてみたかったけど今回でヤられて魔力を回復するのわかったらしそうな気がするんですよ、【ちなみに処女ですし (2016/12/19 13:59:20) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【あー、触手でしたこと無いから知らない設定で…こちらが教える感じですか？】 (2016/12/19 14:00:08) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【教えると言うよりは気づく感じにしたいです、 (2016/12/19 14:01:34) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【そもそも性的行為がこれが初という設定で(笑) (2016/12/19 14:03:52) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【なるほど…そうするとこちらはどういう理由で貴女を襲いましょうか…？】 (2016/12/19 14:04:26) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【あまりに拒否されて腹をたててとか？】 (2016/12/19 14:04:54) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【プロフィール見たら女性は犯し尽くすとか書いてあったので油断させといて襲う感じなのかなと思ったので、無理矢理がいいかもです (2016/12/19 14:06:25) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【あ、すいません…それきっと別のキャラです…】 (2016/12/19 14:09:30) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【恐らくそれはﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑっていうローパーのキャラです】 (2016/12/19 14:09:54) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【あ、そうなんですか、、、、ごめんなさいと (2016/12/19 14:10:13) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | ならロール変えますね (2016/12/19 14:10:22) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【このキャラはどちらかと言えば理性的なキャラなので…】 (2016/12/19 14:10:30) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【はい、お願いします】 (2016/12/19 14:10:40) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【なるほど、、 (2016/12/19 14:10:44) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【なんならキャラ変えてきますよ？】 (2016/12/19 14:11:07) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 、、、、触手人か、、、(難しそうな顔をして、）吾はエルザだ、種族でいえば吸血鬼じゃな、(そういって触手をつかむね (2016/12/19 14:12:29) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【大丈夫です、！！ (2016/12/19 14:15:59) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【大丈夫ですか？この先のロールとか…】 (2016/12/19 14:16:31) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【まぁ。なるようになるかと、 (2016/12/19 14:16:48) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【わかりました、ではこのままやらせてもらいます】 (2016/12/19 14:17:13) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【お願いします。 (2016/12/19 14:17:29) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | (貴女を助け起こしたﾗｰｸﾞは貴女の種族と名前を聞けばふむふむと頷いて…)ふむ、吸血鬼か…なるほどな…君も魔術師なのだろう？…でなければここもこんな風にはならないからな…(そう呟いたﾗｰｸﾞは振り替えって辺りを見渡す、そこには…貴女の魔法で砕かれた岩や木々、割れる地面や穴の空いた小屋などが見てとれて…少しあきれたようにﾗｰｸﾞはため息をついた) (2016/12/19 14:20:33) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 魔術を扱える程度の前衛じゃな、基本は魔術で身体能力を底上げするんじゃが相手がゴーストで部が悪くての、ちと自分が扱える広範囲の光属性の魔法をはなったらこのあり様じゃ、(回りよりも自分の魔力切れの方のことをつぶやく (2016/12/19 14:24:55) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | ゴーストか…なら仕方がないな…(ﾗｰｸﾞは彼女の話にうんうんと頷きながらも自らの荷物を探ってマナポーションがないか探してみるが…今日は探索メインの予定できたのでひとつも入っていなくて…)すまないがマナポーションは持っていないのだ…(と少し申し訳なさそうに呟いてから荷物を閉じて頭を下げて) (2016/12/19 14:29:07) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | うーん、主が人間ならちょっと血を吸わせてもらえれば身体補助魔法は問題なく使えるんじゃが、触手人の血で回復するかわからんし、吾もあいにくマナポーションを切らしておって、、、、（はぁ、と力なくため息をつき石の上にでも座る (2016/12/19 14:32:21) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | そうか…ならどうしようもないな…(ﾗｰｸﾞは彼女が腰かけた隣に腰を下ろすとこの場で調合できないか先程まで集めていた薬草などを見て魔法薬の本をみながらうーんとうなりはじめて) (2016/12/19 14:34:39) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | うーん、一か八か主の血を吸わせてくれぬか？（回復するかどうかはわからないが、どちらにしろそれ以外に当てがなく、ならば試したいと思いそんなことを聞く (2016/12/19 14:40:11) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | ん？ああ、構わないぞ…？(ﾗｰｸﾞは貴女の申し出にあっさりと頷くと貴女の目の前にヌラリとひかる触手を差し出した…その触手は蛸のそれのようで…表側は塗らぬらと滑りのあるような光沢をはなちながらも…裏側には大小様々な吸盤が並んでいて…貴女が千を吸いやすいように貴女の口許にそっと差し出す) (2016/12/19 14:43:24) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 、、、、吾がいっておいてなんじゃが、これにかみつくのか（近くで見るとなんとも奇妙な見映えに若干戸惑う (2016/12/19 14:46:58) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | いやならいい…俺は全く困らんからな…(ﾗｰｸﾞは貴女の言葉に少しムッとしたようにしゅるしゅると触手を引き戻してしまう) (2016/12/19 14:48:26) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | あっ！！すまん、もう大丈夫だから吸わせてくれ(戻させてあわててお願いする、 (2016/12/19 14:52:14) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | ……(ﾗｰｸﾞは貴女の言葉にやれやれと呟きながらも貴女の目の前に触手を差し出す、そしてそれは何故かゆっくりと波打つようにうごめいている) (2016/12/19 14:53:17) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | ううっ、(少し戸惑いつつも）それではもらうぞ、(触手に牙をついたて血をすする (2016/12/19 14:54:16) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | (ﾗｰｸﾞはあまり痛みがないようであなたが血をすするのを平然と眺めている、そうしながらもやはりマナポーションが作れないことがわかったらしく道具をすべて影のなかに放り込んで貴方が血を吸い終わるのを待つ) (2016/12/19 14:57:02) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | (なんとなく塩辛いような味がしつつ数十秒したところで口を放す、）うー、なんというか、回復してもほんの少しじゃな、(体にも特に変化はないため軽くため息をつく、 (2016/12/19 14:59:35) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | ふむ…そうか…(ﾗｰｸﾞは貴女の言葉にやれやれとため息をつくと)…ではどうする？なんならギルドまで運んでやってもいいが…？(ﾗｰｸﾞは貴女の前から触手を引き戻すとそう言って提案して) (2016/12/19 15:01:58) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | うむ、できればその方がいいんじゃが、朝とやることが残っていての、無駄残らんといかんのじゃ、(ため息混じりにゴーストが大量発生した原因も追求してほしいと言われていることを話す (2016/12/19 15:04:03) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【これはどんな風にロルを運べば良いのかわからなくなって参りました…(困惑)】 (2016/12/19 15:05:14) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【一旦切ってやり直すしかないかもじゃな (2016/12/19 15:06:58) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【とりあえず、体を気遣ってギルドに無理にでも送っていただければ、、、、 (2016/12/19 15:07:38) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【ならこのままお送り致しますね】 (2016/12/19 15:07:51) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【お願いします (2016/12/19 15:08:27) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | …そんなことを言ってもその状態ではまともにクエストも出来ないだろう？このままの垂れ死なれても気分が悪いのでな…悪いがこのまま帰らせてもらうぞ？(ﾗｰｸﾞは貴女の言葉にため息をついてそう返すと、貴女の体を担ぎ上げてゆっくりと歩き始める…彼女は文句を言うだろうが…ﾗｰｸﾞはそれをすべて無視してギルドへと帰っていった) (2016/12/19 15:12:57) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【ありがとうございました、すみません、展開が具だ具だで (2016/12/19 15:14:24) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【こんなかんじですかね？】 (2016/12/19 15:14:30) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【いえいえ、お気になさらず】 (2016/12/19 15:14:39) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | ゴーストって物理効かないから困るんですよね、ドラクエ以外 (2016/12/19 15:15:49) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【かっこ忘れてたー (2016/12/19 15:16:12) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【まあ、さわれませんからねぇ…仕方の無いことです】 (2016/12/19 15:16:23) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【とりあえず、ありがとうございました！次はそういうロルできるようなやつにしたいです(笑) (2016/12/19 15:17:23) |
| ﾗｰｸﾞ♂触手人 | > | 【ありがとうございました！はい、次はローパーで来ますねー！】 (2016/12/19 15:18:01) |
| エルザ♀吸血鬼 | > | 【ありがとうございました！！ (2016/12/19 15:18:18) |
| おしらせ | > | エルザ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2016/12/19 15:18:20) |
| おしらせ | > | ﾗｰｸﾞ♂触手人さんが退室しました。 (2016/12/19 15:18:24) |
| おしらせ | > | ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ローパーさんが入室しました♪ (2016/12/19 16:46:36) |
| おしらせ | > | マズルカ♂魔本術士さんが入室しました♪ (2016/12/19 16:47:17) |
| マズルカ♂魔本術士 | > | ここがギルド…おっきい…(ギルドの本館へやって来れば、その大きな設備に惚けながら周りを見渡す。北の田舎にはこんなものは無かった、と低いテンションながらも気分が高揚していて) (2016/12/19 16:48:32) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ローパー | > | 【よろしくお願いいたします！ちなみにこのキャラは敵キャラなのでギルドには顔出せない感じです！すいません！】 (2016/12/19 16:49:19) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ローパー | > | 【ちなみに無理矢理と和姦ならどちらがいいですか？】 (2016/12/19 16:50:00) |
| マズルカ♂魔本術士 | > | 【なるほどーなのですー…では、戦闘ロルを入れながら行いましょう〜…♪ えと、無理やりが好きですー…！】 (2016/12/19 16:50:57) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ローパー | > | 【了解しましたー！！ではクエストに来た感じからお願いしてもいいですか？…あ、あと可能なプレイはどんなのがありですか？尿道とかもありですか？あと、後半は快楽に落ちちゃう感じとかでお願い仕手もいいですか？】 (2016/12/19 16:52:50) |
| マズルカ♂魔本術士 | > | 【了解しました〜…♪ シャロン様に体験入会とお伝えしたので、其方に沿って「突然の強敵」みたいな形で邂逅する形で参ります〜…♪ 尿道は難しいですが、後ろも前も大丈夫です〜…。 快楽落ちも了解です、しっかり回せる様頑張りますー…♪】 (2016/12/19 16:54:54) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ローパー | > | 【了解しましたー！プレイはも了解です！前と言うのはｵﾁﾝﾁﾝのことですよね？よろしくお願いいたします】 (2016/12/19 16:56:26) |
| マズルカ♂魔本術士 | > | んしょっ…と…(まずは荷物の運搬から。簡単なクエストながら、体験入会の団員ならこの位のクエストは当たり前なのだろう。 荷物を背負いつつ、森へと入れば切り株にです少しばかり休憩をとります) …ふぅ…重い…(普段重いものを持っていないのか、中々に疲弊している様だ) 【ありがとうございますー…♪ はい、そっちの方です〜…改めまして宜しくお願い致します〜…♪】 (2016/12/19 16:57:21) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ローパー | > | …ひひひ…(貴方の腰かけた切り株の後ろに続く鬱蒼とした森のなかーーゆらゆらと風に靡く柳のように揺れる奇妙な影が一つ…それは体から生えた触手をゆらゆらと虚空に漂わせ、体の中心にある大きな目玉をギョロギョロと動かしながら藪を掻き分けて進んでいく…するとそれは遠くに見える貴方に気付き…ニヤリと大きな目をイヤらしく歪めて笑った…そしてその見た目より遥かに早いスピードで貴方の後ろまでかけていく…それーーローパーのﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴方目掛けて後ろから触手の鞭を横凪ぎに振るった) (2016/12/19 17:06:06) |
| マズルカ♂魔本術士 | > | むー…やっぱり運搬系のクエストは〜…(横薙ぎに振るわれた触手を身体の力を一気に抜いてかわせば、ふらりとローパーの方へ向き直る) …性に合わないんだよなー…(武器である魔本をかざし、ローパーへ問いかける)魔物さん…僕忙しいんだけど…何か用かな…？ (2016/12/19 17:09:19) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ローパー | > | …チッ…(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴方が不意打ちの攻撃を易々と避けたのを見れば…あからさまに面白くなさそうに舌打ちしてその大きな目を細める…そして向き直った貴方を見ると)ひひひ…なぁに、何てことねぇ用事なんだけどなぁ？…お前のからだ貸してくれよ！ムラムラしてたまらねぇんだよ！(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは少し血走った目を貴女の中性的な顔に向けながらもそう吠える…そしてそのまま貴女の足元を掬おうと低い位置を触手で横凪ぎに払って転ばせようとするが) (2016/12/19 17:15:05) |
| マズルカ♂魔本術士 | > | 発情期なの…？ 男の僕まで襲おうとするなんてー…燃やしちゃうよ…？(足元の触手をジャンプしてかわそうとするも、片足を払われバランスを崩して転ぶ。)近づかせなきゃ…こっちのもの…！(ゴゥ！っと炎の玉を本から出せば、それはローパーの方へと向かって行き…) (2016/12/19 17:17:21) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ローパー | > | おっ！？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴方がバランスを崩したのを見てニヤリと大きな目をイヤらしく歪めて笑うが…次の瞬間に貴方が放った火球がぶつかり…一瞬で火だるまになるが…分厚い粘液に体を包まれているﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは慌てることなく燃えた粘液を振り落として…皮を脱ぐように粘液を脱いで貴方にゆっくりと近寄っていく…)ひひひひ…残念だなぁ？俺に火は効かねぇのよ！(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴方を嘲笑うかのようにそう言えば…貴女の手から触手で魔導書を叩き落とそうとする) (2016/12/19 17:23:49) |
| マズルカ♂魔本術士 | > | 熱いでしょ…えっ…？(ローパーの皮膚は可燃性、そう習っていたが目の前のローパーには炎が効かず動揺してしまう) な、なら…こっちの魔法は…あっ…！？(バランスを立て直している最中に魔法を撃とうとした事が裏目に周り、魔道書をはたき落され遠い地面に落下してしまう) (2016/12/19 17:25:50) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ローパー | > | ひひひひ…！おやおや、もう終わりかぁ…以外と手応えなかったなぁ？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴女の手から魔導書が離れたのを見れば素早く近寄って…貴女の四肢に触手を巻き付けて自由を奪うーーそして更に貴方の口に触手をねじ込んで…媚薬粘液を注ぎ込む) (2016/12/19 17:28:07) |
| マズルカ♂魔本術士 | > | …舐めるなよ、魔物…！(フッと冷たい視線を向け、呪詛を口に紡ぐ) 汝かのものの力をうばっんぐぅぅ！？！(しかし、口を塞がれ四肢を拘束されればその言葉は紡げずに終わってしまう) んっ…んぅぅぅぅぅぅ！！///(粘液を口に入れられれば必死に手足をばたつかせ抵抗する) (2016/12/19 17:30:20) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ローパー | > | なめてねぇよ？お前になめさせるのさぁ！(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴方を嘲笑うかのようににやにやと笑いながらそう言えば、貴女の喉の奥まで触手をゴツゴツと押し込みながら、貴方の四肢を大の字に広げさせる…そして貴方のベルトに触手をかけると…カチャカチャと器用に外してしまう) (2016/12/19 17:33:39) |
| マズルカ♂魔本術士 | > | んぐぅぅ！？！！むぅぅぅ！！？(喉を触手で犯されれば、体が媚薬の効果で火照りを帯びてきてしまう。必死に口から何とかして触手を外せば、呪詛を唱える余裕などなく必死に離せと叫び続ける) やっ、やめて…！離してっえぇ…！！(大の字にされズボンを脱がされれば、カァッと顔を赤くしてしまう) (2016/12/19 17:35:56) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ローパー | > | いひひひ！！いい格好だなぁ？ほれぇ…見てみろよ！お前の一物が嬉しそうにおったってるぜ？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴方の口から引き抜いた触手を貴方の一物にゆっくりと巻き付けてぬるぬるの粘液沢山だしながら…ゆっくりと竿をしごき始める…ーー更に、貴方の服をめ繰り上げて貴方の乳首を丸見えにすると……グリグリと乳首を押し潰すように刺激しながらも、太ももにも触手をすり付ける) (2016/12/19 17:40:10) |
| マズルカ♂魔本術士 | > | げ、下衆が…っ！///(認めたくないが、媚薬の効果でピンと天を向いたペニスが目に入ってしまう) ひっぅ！？やめ、やめ…ろ…！！///(竿を扱かれれば、鼻にかかった声をあげピクリと身体を震わせてしまい、目をつむってしまいます。) ひっ…にゃあぁぁぁぁぁぁ！！♡ 乳首っ！乳首はダメ…ぁぁぁっ！！♡♡(乳首を触手で犯されればカッと目を見開き、バタバタと必死に四肢をバタつかせて快楽から逃れようとします) (2016/12/19 17:43:51) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ローパー | > | おやおやぁ？ずいぶん可愛らしい声をあげてるなぁ？乳首がそんなにいいのかぁ？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴方の反応を見てとても面白いものを見つけた子供のように楽しげに言えば…貴方の乳首に先端が口のように変形した触手を近づけて…そのまま両乳首に吸い付かせて…あまがみしたり舐め回したりしはじめる…)それからこっちもしっかりいじってやらないとなぁ？(更にﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴方の固くそそりたったぺニスに…オナホールのようになっている触手を近付ける…そしてその中は細くて細かい触手がいっぱいはえていて…うねうねと蠢いている…それをゆっくりとぺニスに被せていき…ぢゅるぢゅると吸い上げながら細かい触手を絡ませていくーーそして太ももにすり付けていた触手を貴方のアナルにグリグリ押し当てて粘液を刷り込んでいく) (2016/12/19 17:52:47) |
| マズルカ♂魔本術士 | > | いっ…あっ！！♡ よ、良くなんか無い…っ！んっ！！♡ ふぅぅぅぅ！！♡(声をあげまいと固く口を閉ざすものの、媚薬で感じやすくなっている分の快感は受け流す事が出来ず涙目で必死に耐えつつ息を漏らしてしまう) い、今はやめて…そんなの…そんっ！！♡ なあぁぁぁぁぁぁぁ！！♡♡(チュポチュポと吸い付く触手の中に精液を無条件で漏らして仕舞えば、続く快感に頭もぼーっとしてきてしまう。 背後を責められれば一瞬強張った表情をし涙目で「嘘…？」と制止を懇願する目でローパーを見つめる) (2016/12/19 17:59:28) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ローパー | > | ひひひ！！素直になれ！きもちいいんだろぉ？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴方の乳首に吸い付かせている触手の歯でこりこりと乳首をしごく様にあまがみすればーー射精した貴方の精液を触手からごくごくと飲み干しながら、貴方のぺニスを更にぢゅるぢゅると強めに吸い上げながら…ぢゅぽぢゅぽと激しく抜き差しし始める)おっと！そんなかおするなよ！これからが本番なんだからよー！(そして何か懇願するような彼にﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑはにやにや笑いながら死刑宣告を告げる…それと同時に貴方のアナルに押し付けていたイボつきのカリ首の連なったような凹凸のある触手をごりごりとアナルを押し広げながら押し込んでいく…) (2016/12/19 18:09:50) |
| マズルカ♂魔本術士 | > | やっめっ…〜〜〜〜〜！！！？♡♡(乳首に噛みつかれれば、抵抗の言葉を吐けずに再度絶頂し、歓喜の声をあげてしまう。 息も絶え絶えの状態で激しく弱点を愛撫されれば、行きっぱなしの状態になり涙を流してしまう) もう許してぇぇぇぇ！！♡♡こんなの知らない…おちんちん気持ち良すぎてバカになっちゃう…バカになっ…ぇぅ！？♡♡(懇願虚しくズプンと後ろの穴に凶悪な触手が打ち込まれてしまう。その瞬間、必死に悶えていた身体が死に掛けた魚の様にピクピクと痙攣し、大量の精液を咥えているローパーのオナホ触手に放ってしまう) (2016/12/19 18:14:35) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ローパー | > | ひひひ！！ダメだねぇ！俺は優しいから気持ち良くしてやるよ！(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴方の顔を除き混みながらも…貴方がなかに出した精液をごくごくと飲み干しながらも貴方のぺニスのカリ首の溝や尿道口、そして裏筋を細い触手がなで回していく…)こっちも気持ちいいだろう？(そしてﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴方のアナルにいれた異形の触手をじゅぽじゅぽと抜き差ししていく…触手のイボイボとカリ首が連なったような凹凸が貴方の貴方の腸壁をごりごりと擦りあげながら直腸の奥をぐちゃぐちゃと突き上げていく) (2016/12/19 18:26:11) |
| マズルカ♂魔本術士 | > | や、やめへ…おちる…堕ちちゃう…♡♡ ひぁぁぁぁ！！♡♡♡(弱い部分を更に執拗に責められれば、抵抗の言葉を吐くものの身体は動かず快楽を受け入れてしまっており) だっ、ダメ…♡((前立腺をゴリュゴリュと刺激された瞬間、遂に理性を飛ばしてしまいます) も、もっと…♡♡もっと犯してぇぇぇぇ…♡♡♡(従順なメスの様な蕩けた表情でローパーの目を見れば、赤らんだ顔で直視し恥ずかしげもなく喘ぎ声を上げてしまいます) (2016/12/19 18:31:03) |
| ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑ♂ローパー | > | いひひひ！よぉし！やっと素直になったな！おらおらぁ！ここかぁ？ここがいいのかぁ！？(ﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴方が快楽に堕ちてオスからメスへと落ちた彼を見て嬉しそうに笑ったﾛﾝﾍﾟﾃﾞｨｳﾑは貴方の手の拘束を解き、切り株に手をつかせて後ろからぐちゃぐちゃと激しくアナルを突き上げる…そのままゾリゾリと肉壁越しに前立腺を押し上げたり擦ったりしながら…直腸の奥のS字結腸までつきいれていくーーそして貴方のタマタマに触手を絡み付かせると…くにゅくにゅと軽くもみながら…オナホール触手をじゅぽじゅぽと抜き差しすり) (2016/12/19 18:41:21) |
2016年12月18日 12時15分 ～ 2016年12月19日 18時41分 の過去ログ
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