チャット ルブル

「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  F系  魔物娘  冒険者  中文


2016年11月23日 23時05分 ~ 2016年12月20日 21時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

紫音♀ワーバット……ん(お酒の容器が横に置かれてぎゅっと抱きしめられると少しホッとする。首筋に舌を這わされるとビクッと身体が跳ねる)別、の……?(耳もとで囁かれるとそういったことを意識してしまう。だがそうしてしまえば、見られてしまうかもしれない)あ……あの……っ、ぎゅっと、するだけ……じゃ、だめ?(立川につけられた所有の印。それは阿彌には見られたくないのだ)   (2016/11/23 23:05:46)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぇ..?今日は気分じゃぁないのでぇ...?(そう言われてしまうと少しキョトンとしたような調子になるが、手は一向に止められることなくやらしく彼女を撫で上げている)まぁいいですよぅ~..じゃぁ..ぎゅっと..ね...(ニタニタとした笑みをこぼしながら、そのまま抱きしめる。だが、こちらに向かい合わせるようにして、蜘蛛腹に例のピアスの部分が擦れていく)   (2016/11/23 23:08:29)

紫音♀ワーバットん、ちょっと…………その……うん、ぎゅぅがいい(体を撫でる手に不安感はあるがそれでも抱き締めてくれる腕に身体を任せて、自分からも腕を回してぎゅっと抱き締める)ぁ……っ、んく……ぁ……(スカートの下、下着の中でもピアスは蜘蛛腹に擦られて、動くとビクッと身体が跳ねる。そして少し甘い声が漏れてしまう)   (2016/11/23 23:13:12)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁ..ぁぁ...ぃ..ぃぃですよぅ..紫音さん...(お互いの熱を感じながら、吐息を漏らしては彼女の尻へ手がいってしまう)もっと..擦りつけてくださいよぅ...服越しでもいいですからぁ...(焦れったい感覚に悶えながら、彼女の肩を舐め回す。明らかに興奮の度合いが強いのか糸孔がヒクついている様子も見える)   (2016/11/23 23:18:15)

紫音♀ワーバットッ、んぁ……ぅ、んん……阿彌、さ……ん(阿彌さんからかかる吐息は少しお酒の臭いがした。そして、服越しでいいと言われれば……立川さんにつけられたモノは見られなくて済むと思い)ッ、んぁ……あぁ、っん……阿彌、さ、ぁっん……い、っ……きも、ち、いい……(今までよりもずっと感じるような気がする。擦られただけなのにビクッと背がしなる。強い快楽に強くてしがみつく手には力が入る)   (2016/11/23 23:23:40)

阿彌♀女郎蜘蛛あふぅっ..ふぁ..いいですよぅ...っもっと..私を..食べてもいいですからぁ...はふぅ...(彼女の味に悶えながら、自分の着物を開けさせていき、その貧相な胸元へ誘い入れるように抱き寄せる)蜘蛛を食べてくださいなぁ...蝙蝠さぁん...///(そう甘える声で、何処と無くイメージプレイのような容量で彼女を誘いながら、ヒクつく糸孔からは愛液が溢れ始める)   (2016/11/23 23:27:35)

紫音♀ワーバット……そんなこと、言うと…………ほんとに、食べちゃい、ますよ(阿彌さんの着物の前が開かれて目の前には阿彌さんの胸がある。そして甘える声に応える様にその胸の突起にカリッと甘く噛みつく)   (2016/11/23 23:32:01)

阿彌♀女郎蜘蛛ひゃふっ!?..あぅっ...ぃ..いぃですよぅ...もっと..食べてぇ..(ビクンと身を震わしながら、彼女に身をあずけていきつつも、ヒクつく糸孔が反り返っては布越しに彼女の尻へ吸い付いてしまう)でもぅ..一緒に貪った方がいいですかねぇ....(そうニタリと笑いながら、糸孔がお尻の割れ目へ国ゅぅっと入り込もうとする)   (2016/11/23 23:35:58)

紫音♀ワーバットッ、んぁ……ぅ……んっ!!(舌でねろりと舐め上げた後に少し強めに噛み付いてみる。阿彌の声に嬉しくなる。自分の行為で人が気持ちよくなるのは嫌いではないと、思う)ぁっ!!……っ……あ、ゃっ…………たま、ごは……たまごっ……は、だめっ……(お尻に当たる糸孔の感触に首を左右に振る。立川に止められた訳では無いが、それをしたことで自分が誰ともしれない存在に犯されたことを阿彌に知られてしまうことが怖くて、それ以上の行為はダメと言ってしまう)   (2016/11/23 23:44:52)

阿彌♀女郎蜘蛛くはぁぁっ///ぁぁっ...紫音さぁん...(ウットリとしたような喘ぎをあげながら、胸に噛み付く彼女の頭を撫でるが、ふと産み付けを拒否されてしまうと)えぅ?...今日の紫音さんは注文が多いですねぇ...まぁいいですけどぅ...(少々少し物足りなさそうに思ってしまうが、仕方ないと割り切りながら、そのまま彼女の頭を撫でながら、しっかりと蜘蛛足で体を抑えてから布越しに秘部同士がこすれあうようにずらしていく)   (2016/11/23 23:49:07)

紫音♀ワーバットっ…………ぅ、ご、ごめん……なさいっ……(わがままだと思われただろうか?そんな子は嫌われてしまうだろうか?不安から瞳に涙が浮かんできてしまい、頬が濡れる)ご、めッ……きら、わ、ないっ………………は、ひぎゅ、ああぁぁぁぁぁぁっ(秘部同士が擦られるとビクッと大きく身体が跳ねる。今までよりもずっと敏感に感じる。合わされただけなのに絶頂に近いような快楽に声が上がってしまう)   (2016/11/23 23:56:04)

阿彌♀女郎蜘蛛何を言ってるんです..?別にぃそういう日だってぇありますよぅ~...(そう慰めながら、ゆっくりと腰を動かしていくとそれだけですぐに達し多様な具合の彼女に少々驚いて)ぁぁ...大丈夫ですかぁ...?もしかしてぇ..具合でもぅ..?(まさかこんなすぐにとは思ってなかっただけに少々心配になってきて)   (2016/11/23 23:59:07)

紫音♀ワーバット……は、っ……う、ん……は、はぁ…………阿彌、さッ……(心配そうにこちらを見てくる阿彌を見上げる視線はとろりと熱に浮かされているのが髪の隙間から見えるだろうか?紅く染まった頬や薄く開いた唇は熱を持っているようにも見えるだろうか)……すご、く…………気持ち、いぃ……   (2016/11/24 00:02:43)

阿彌♀女郎蜘蛛そ..そうですかぁ...?なら、もっと...(そんな彼女の様子を見ていると少々興奮を強くしたか、胸を少しだけ乱暴にもんでいきながら、また腰を動かし始める。こちらとしては彼女の性感が強くなったぶんイマイチだが、こうも甘えられるのも悪くないと思う)ほらぁ..紫音さん..イくときは..ちゃんと言ってくださいねぇ...(蕩けきった彼女の顔を舐めながら、糸孔からは少々寂しげに液体がたれている)   (2016/11/24 00:06:04)

紫音♀ワーバット…………ぁ、ッん、あぁ、だ、めっ……ッ、んぁぁ、ひぅっ、んん(乱暴に胸を揉まれているのに、まだ腰が動かされるとビクッと身体が跳ねる。絶頂が近くなってくると……阿彌の言葉が、聞こえてきて)は、っ……ッぅ、あ……っ……ん、ぁぁ、ごめんなさい……かって、なこと……いって、ごめんなさいっ…………で、もっ、い、くっ…………あ、阿彌さん、っ…………い、くぅ、っんぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(顔を舐められると色々な申し訳なさが強くなってきてしまい涙が多く溢れてきて、つい謝ってしまいながらも絶頂を迎えてしまい、くたりと阿彌に身体を預ける)   (2016/11/24 00:14:25)

阿彌♀女郎蜘蛛...ふぅ...随分と派手にイっちゃいましたねぇ...(絶頂して疲れきってしまった彼女を愛おしそうに優しく撫でながら労わる。ただ、こちらはまだ逝けていないので、少々満足しきれないものが残ってしまう。だが、これ以上を強いるのも良くないと内心諦めながら、後で自慰でもするしかないかと心の奥でため息をついてしまう)   (2016/11/24 00:18:17)

紫音♀ワーバット……ぁ……ぅ……ごめん、なさい……ごめんなさいっ……(自分だけが絶頂を迎えてしまった申し訳なさに謝罪の言葉を口にする。まだ阿彌が絶頂を迎えていないことを知っているだけに力の入らない手でぎゅっと背中に手を回す)…………ボク、のこと、…………キライに、っなら、ない…………でっ(自分勝手にアレコレ注文をつけたあげくに勝手に絶頂を迎えてしまった。しかも……こんなにも汚れている自分が好かれているはずない……必死に縋りつくように口にする)   (2016/11/24 00:26:00)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁぁ....いいんですよぅ...そんな謝らなくてもぅ...また、今度すればぁ..いんですからぁ(縋り付いてくる彼女の背中を優しく撫でながら、あやすように接する。大方スカートの中は凄い事になっているのだろうと、この屋敷に少し長いだけでわかりはする。卵だって、とっくの前に潰されたであろうし、この反応も主人の仕業であることは察せられるが...)嫌いになるわけないじゃぁないですかぁ...やぁですねぇ..もぅ(自己嫌悪に浸っている彼女の頭を撫でくり回しながら、酔も覚めてしまい、ゆったりとそのまま壁に寄りかかって彼女が落ち着くまでそうしていく)【時間も遅いのでこんばんは半端ですがここで〆でよろしいですかねぇ?)   (2016/11/24 00:31:17)

紫音♀ワーバット…………っ、うぇ……(何でこんなに優しくしてくれるんだ。優しく撫でられると涙が止まらなくなる。いつか、ちゃんと……ちゃんと、彼女の卵を孵したい。でも今は出来ない……いつか、ちゃんと……許可を貰おう。うん、きっと大丈夫。頼めば…………きっと……)ほん、と?……っ…………阿彌、さん…………すき……(阿彌の胸に顔を埋めて、ボロボロと泣き続けるのだった)【はい。遅くまでありがとうございました。うむ……半端になっちゃってごめんなさいです……】   (2016/11/24 00:37:57)

阿彌♀女郎蜘蛛【いえいえ♪ 今度は自慰に耽る阿彌さんを慰めてもらいましょうか(;゚∀゚)=3ムッハー   (2016/11/24 00:38:40)

紫音♀ワーバット【は!!なるほど……自慰のお手伝いですね。気持ちいいところ教えてくださいマセー】   (2016/11/24 00:39:38)

阿彌♀女郎蜘蛛【ふふふ..それではあちがとうございましたぁ またぁ♪】   (2016/11/24 00:40:24)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2016/11/24 00:40:33)

紫音♀ワーバット【こちらこそありがとうございましたーまたよろしくお願いします】   (2016/11/24 00:41:22)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが退室しました。  (2016/11/24 00:41:26)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2016/12/10 21:46:07)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2016/12/10 21:48:07)

阿彌♀女郎蜘蛛...はぁ...ぁぁ...(小さな溜息を吐き出しながら、蜘蛛が部屋の隅に転がっている。普段ならば時さえあれば、隣部屋の蝙蝠へ何か誘ったりするなりスるなりしていたが、昨今の彼女の腹の膨らみ具合により、手が出しにくくなってきていた)...参りましたよねぇ...立川さんのぅ...子供ですもんねぇ...(この屋敷の主人でもある鬼の子であることは彼女の膨らみ具合でわかっていた)   (2016/12/10 21:50:12)

紫音♀ワーバット…………(少し大きくなってきたお腹をそろりと撫でる。あの時、壁に埋められて誰かに犯されたあとから体に少しづつ変化が起きてきた。その中でも一番なのはこの少し出てきたお腹だろう。誰のだかわからない子供は順調に大きくなっているようで……怖い。立川の子だったらまだ良かったのに……と思えるほどに彼に心を許し始めている)そういえば、阿彌さんと……最近、してない……(ふと以前は良く誘いがかかっていたのにお腹が膨らんできた頃からだろうか?なんとなく疎遠、というか、あまり声をかけられていないような気がする。そう思ったら気になりだしてしまい、隣の部屋へにそろりと移動する)阿彌、さん?……具合悪い?(隅で転がっている姿に心配そうに駆け寄り、頭をそろりと撫でる)   (2016/12/10 21:59:16)

阿彌♀女郎蜘蛛んぅ...?ぁ...紫音さぁん..いぇ、別にぃ...具合は良いですがねぇ...(ふと掛けられた声に剣呑に振り向いて反応すると、そこにはその彼女が立っていて、ゆったりと頭を撫でられた。それに対しできる限り明るい微笑みを持って答えようとするが、少々引つってしまうのは仕方がない)どうしたんですかぁ...?急にぃ...(そう普段のように彼女を柔らかい毛に覆われた蜘蛛腹にボフンと乗せながら、項へ目を這わせる。今にもむしゃぶりつきたくなるような劣情を覚えもするが、少し膨らんでいるお腹が余りにも良く見えた)   (2016/12/10 22:04:18)

紫音♀ワーバット…………ん、ほんと?無理、しないでね?(何かを隠している雰囲気にもしかしてこの腹の親がどこの誰とも知れない獣に犯された結果だと言うことを知られてしまったのかと考えを巡らせてしまう。だがそうと言われないし、微笑みを向けてくれているならそれに答えるように口元を緩める)……最近、してないな……と、思って…………(いつものように蜘蛛腹に乗せられると気持ちよさそうに目を細め、そっと阿彌に身体を預ける)   (2016/12/10 22:12:31)

阿彌♀女郎蜘蛛ふへ...紫音さんからぁ..おねだりなんてぇ珍しいですねぇ...(目を細めて身を預けてくる彼女の体を優しく撫で上げながら、こちらの上半身を少し重ねる。だが、指先の動きは何処までも優しく割れ物を扱うようなもので、普段のように強引なものではない)...ぁ..ん...(そう小さく熱を感じながら、指先で彼女のベルト周りを弄りながら、片手は己の下腹部へ向かっていた)   (2016/12/10 22:15:50)

紫音♀ワーバット…………たまには……ありますよ………ッ、んぁ……ふ(優しい指先が身体に触れる。いつもと違う指の動きに少しの戸惑いもあるが、阿彌が自分を求めてくれることが嬉しい)……っ、あぅ……っ……っ(直接的ではないもどかしい刺激にモゾりと身体を揺らしてしまう。もっと、強く触られたいと自分からも身体を擦りつけてしまう)   (2016/12/10 22:25:09)

阿彌♀女郎蜘蛛くふ...んっ...紫音...さんっ...(できる限り指先から感じられる感触に興奮しながら、片手の指が己の着物の内へ滑り込む。もどかしい刺激を感じながら、彼女の肩に首を少し載せては耳元に少しあ荒い吐息を吹き付ける)相変わらずぅ...柔らかい肌ですねぇ....くはぁ...(そうウットリとつぶやきながら、指先は己の秘部へと達し、ピクっとした刺激に目が細まる)   (2016/12/10 22:29:28)

紫音♀ワーバットふ、ふぁっ、阿彌さん……っ、くす、ぐったい…………っ(耳元にかかる荒い吐息に阿彌が興奮していることを感じることが出来るの。その事が嬉しくて笑が浮かぶ。しかし、その指先の動きがいつもと違う事がに気なっており)…………阿彌、さん?何か、気にしてる?……いつも、と違うの、ボクわかるよ?言えないこと?   (2016/12/10 22:37:30)

阿彌♀女郎蜘蛛ふふ...えっ?ぁっ...それは..そんな..(快楽に耽ろうとしたその時に彼女に言われた言葉に目を丸くしてしまう。何かと隠し事が苦手な自分の性がいやになってしまう)うぅ...まぁ..そのお腹とかぁ...気にすると思いましてぇ...私はいいんですよぅ?えぇ...ただ、紫音さんがぁ..ねぇ...ですので、ちょっと..激しくは..ね...(そう気まずそうに少しそっぽを向きながら言ってしまう。十中八九鬼さんのモノであろう。卵は産めそうにないが、いい加減諦めるべきかとも少し悩んでしまう)   (2016/12/10 22:42:21)

紫音♀ワーバット…………お腹……………(お腹のことを言われると先程までの笑みは姿を潜める。不安が表に出てきてしまい、阿彌の方へと向き)へいき、ボク……激しくても、いい……お腹、気にしないで?気持ちよく、なろ?(するりと阿彌に身体を寄せ気にしないでも大丈夫だと教える様に自分から胸のベルトを外して、阿彌と唇を合わせようと身体を伸ばす)   (2016/12/10 22:49:46)

阿彌♀女郎蜘蛛し..紫音さん...ぁっ..(急に笑が消えてしまった彼女の顔にビクリと体を震わすものの、体を寄せてくる彼女に対してこれといった反応をする前に唇がピトリと当てられてしまう)はぅ...んふ....ぅ...(舌先が小さく絡み合わされ、視界には彼女の柔らかそうな裸体が広がり、下腹部をまさぐって指先にシットリとした湿りを覚える)   (2016/12/10 22:52:33)

紫音♀ワーバット阿彌さん……なんにも、考えたくない。気持ちいい、こと、しよ……(唇を当てたままに伝える言葉。それは腹の子の親の事を忘れてしまいたいという気持ちの表れで)……っ、ん、ふぁ……(スカートの下、下着の内側にはジワリと染みが出来ており、陰核につけられたピアスの違和感に腰がジワリと動いてしまう)   (2016/12/10 22:58:13)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁっ..で..でも..そんな...ひゃぁっ...(積極的な彼女の姿勢に少々面を食らってしまい戸惑いながらも、動かされる腰に己の秘部を弄っていた指先は奥へ入り込んでしまう)わ..わかりました...もっと..シましょ...ぁん...(ブルブルと快楽に震えながら、彼女の顔をレロリと舐めながら体をこすりつけ合おうとしていく)   (2016/12/10 23:01:08)

紫音♀ワーバットん、ぁ……ぅん……っ……(もっとと言ってくれる言葉にコクリと頷き、身体を合わせようとするが少しお腹が邪魔をする……。この子が、阿彌さんとのたまごなら良かったのに……そう、思ってしまう。自分の身に宿っている生命なのに……祝福、できない。こんな母親でごめんなさい)……ッぁ、んっ……阿彌、さん、かわいい……もっと、気持ちよく、なって?(阿彌から顔を舐められながらそろりと彼女の秘部に指を持っていく、くちゅんと濡れた音が響く……よかった、感じてくれている……)   (2016/12/10 23:07:06)

阿彌♀女郎蜘蛛ぁ..あぁ゛っ...ぅ..(蝙蝠さんに秘部を弄られると、こちらのいじっていた指先と重なり、絡み合った拍子にブルリとした刺激が走り、糸穴からは愛液と糸が少々歪な音を立てながら放たれ、細くガリガリな体が快楽に痙攣する)なっ..なりますぅ..き..きもちよぐぅ...はぁ゛ぅんっ(ガクガクとした刺激に悶えては、己より小柄な蝙蝠さんにいいようにいじられ始めてしまう)   (2016/12/10 23:11:35)

紫音♀ワーバット……かわいい、ボクの指……気持ちいい?よかった……(秘部に当てた指をくちゅりと動かし、とろとろになっている場所に彼女の指とともに滑り込ませる。そして、中を傷付けないようにそろりそろりと中を動かす。それは自分が気持ちいい場所にあたるようにした指使いであり、阿彌に教えられた快楽の場所で)……こないだは、ボク、だけだったから……いっぱい、イッてね   (2016/12/10 23:18:24)

阿彌♀女郎蜘蛛きもぢぃですぅ...紫音さんの指ぃぃ...はぁぅっ?!..ぅぅ...(大分溜まっていた事もあったのか、くちゅりと動かされるたびに体を震わし、挙句の果てには盛大に糸孔から糸と愛液を失禁みたく放ってしまい顔を真っ赤にしてしまう)はぁぁ..見ないでぇ....ぅぁんっ!?(少々恥ずかしさで首をいやいやと振りながらも、指は止まらず、嬌声もどんどん溢れていく)   (2016/12/10 23:21:34)

紫音♀ワーバットみてます。ちゃんと……阿彌さんの、かわいいかお、ボクにもっと見せてください……可愛い声も、いっぱいきかせてください(指を動かす度に聞こえる水音にくすくすと妖艶な笑みが浮かぶ。小さな指では奥までは届かないが、指が届く限界まで入れ込み、グッとお腹側もさする)もっと、もっと……かわいいところ、見せてください   (2016/12/10 23:26:28)

阿彌♀女郎蜘蛛そんなぁぁ...ぁっ...やぁ...そんな奥まで入れちゃっ?!..ひぐぅっ!?///(妖艶な彼女の笑みにゾクゾクと肩を震わしながら、流し目に熱っぽく彼女を見ていると、勢いよく指が奥へ入れ込まれ、止めを入れる前に呆気なく絶頂を迎えてしまう)はぁ..ひぃ...かわいいなんて...私はぁ...ぁぅ...(糸穴からダラダラと垂らしながら、息を整えつつ小柄な彼女へ雌顔を向けてしまう)   (2016/12/10 23:29:32)

紫音♀ワーバット……かわいい、阿彌、さん。その、蕩けた雌顔……とーっても、美味しそう……(絶頂に指を締め付けられているのを感じながらもう片方の手で阿彌の頬を撫でる。そして、その首筋にはむっと……いつぞやのように甘く噛みつき、はむはむと何度も甘噛みを繰り返す)…………まだ、みたい、な……阿彌さんの、えっちな顔……(ビクビクと震えるその場所を再度指で撫で上げもう一度、快楽に満たされた顔が見たいと、首筋をはみながら見上げる)   (2016/12/10 23:35:38)

阿彌♀女郎蜘蛛..ひっ?!(彼女の妖艶な仕草に体をビクリと震わせながら、何もできずに甘く噛み付かれてしまう。その姿は貪られる餌のようでもある)ぁんっ...そんなっ..噛んじゃぁぁ...だ..だめです...よぅっ...(口はだらしなく開かれ、舌が垂れ下がり今はただ彼女に貪られる餌となり果てていた果てていた)   (2016/12/10 23:38:48)

紫音♀ワーバット……大丈夫、です。食べない、食べない……(蜘蛛は食べることの出来るものだけど、阿彌さんは食べるものじゃない。分かってる。だから甘噛みした場所にちゅっと強く吸い付いて、赤い痕を残す。うん、綺麗に付けれたと満足そうに笑を浮かべる)……阿彌、さん……ほんとに……大好き……(だらしなく開かれた唇に自分の唇をあわせ、力を無くしている舌を自分の舌に絡める。彼女は自分のものだと、そう主張する様に跡をいつくも残してしまった)   (2016/12/10 23:46:35)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぁぁ..紫音さんっ..んくっ..んぅぅ...(舌が絡み合い、体中に印を付けられながら、蜘蛛脚は情けなく痙攣してしまっている。愛液は畳の上に汚らしく広がり、糸が軽く蜘蛛脚に絡み始めている)し..紫音さん...(彼女をうっとりと眺めていいるうちに、痙攣している脚が糸を手繰り寄せ、気付けば蜘蛛の癖に己が縛られたような様になっていた)   (2016/12/10 23:49:49)

紫音♀ワーバットん?……ふふ、阿彌さん……自分の糸で、動けなくなっちゃいますよ?…………っ、んっあ、ぁ(阿彌の蜘蛛脚に糸が絡まっているのをみてそう教える様に声を上げると、自分の愛液でグッショリと濡れた下着のまま阿彌の秘部に自分の秘部を押し付ける。ピアスの硬質な感覚も阿彌にも伝わってしまうたまろうか?それは少しはずかしい)   (2016/12/10 23:56:35)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぁ..私としたことがぁ...ぁぁ♪(少々わざとらしくそう宣いながら、大分興も乗ってきたのか捕食を嫌がる獲物のように身をブルブル震わしては、押し付けられる秘部におびえるような仕草を示す)ふぁぁっ...やぁぁ...助けてぇ...♪(自作自演もいいところではあるが、糸で自分を動けなくしておいて、哀れっぽくしつつ相手のSっけを誘う)   (2016/12/11 00:00:39)

紫音♀ワーバット…………(怯える仕草を見せる阿彌の姿に胸の奥がザワザワとざわめく。ソレは種としての本能なのか……美味しそうな獲物が目の前で動けなくなっている。それを逃せるはずもなく。「助けて」なんて言葉を口にする獲物ににこりと笑いながら強く秘部を押し当てる)……ほんとは、ボクに食べられたいんでしょ?……蜘蛛さん、美味しそう……ねぇ……食べても、っ……いい、よね?……(くちゅんと音がするほど秘部を合わせてから再び首筋に噛み付く。今度は少し強めに……)   (2016/12/11 00:07:22)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぃぃ...そんな訳ないじゃぁないですかぁ...♪蝙蝠さん...やだ...助け...ぁぅっ...(本当はこういう事も望んでいたのかもしれない、既に視線をしっかりを彼女へ合わせながら、わざとらしくいやいやと首を振りながらも頬を恥ずかしそうに染めて)きゃふぅぅ...た..食べないでぇ...蝙蝠さぁん...(そう哀れっぽく演技をしながら、強めに噛まれると身を震わし、押し付けられる秘部へこちらも合わせながら少し腰を揺らしてピアスを刺激する)   (2016/12/11 00:11:48)

紫音♀ワーバット月並み、だけど…………助けなんて、こないよ?(しっかりと絡み合う視線。でも嫌がる仕草や恥ずかしがる仕草にゾクゾクと快楽に似た満足感がのぼってくる)……は、ぅ……っ、おいし、っ、……っ!!ひぅ、あ、あぁ!!っ(首筋をはんでいた口が少しづつ落ちていき、胸をそろりと舐め上げ、その突起に噛み付く。予期していなかったピアスが揺れる刺激にビクッと体が震えてしまう)   (2016/12/11 00:17:28)

阿彌♀女郎蜘蛛蝙蝠さぁん...お慈悲をぅ...ふぁぁんっ...(ビクビクと噛み付かれてはいたものの、ピアスを刺激されると弱いということがわかり、こちらから腰を振りながら刺激を強めていく)ぁぁ♪こんなかわいい蝙蝠さんに食べられるなんてぇ...♪いやぁん...//(随分と三文芝居のようなプレイに嵌ったのか、わざとらしい悲鳴をあげつつ、自ら着物を脱いでいきつつ、腰を振っていき...)   (2016/12/11 00:21:38)

紫音♀ワーバット……っ、んクッ、っ……ひゃぅ、っ……っ……(捕食する側なんだからと必死に強気な雰囲気を持とうとしていても快楽に慣らされた身体は素直に反応してしまい、必死に声だけは押さえるが……その動きはピタリと止まってしまい、快楽に身体を震わせてしまう)……っ、ひぅあ、ぁ……っ……や、蜘蛛、さん……やめ、ッ……うご、かなっ……んんっ   (2016/12/11 00:26:54)

阿彌♀女郎蜘蛛...あらぁ..?どうしたんですかぁ...?蝙蝠さぁん///(相手が随分と感じている様を察すると、ニタリとした笑みを浮かべながら、糸を巻きつけた脚で彼女の体も一緒に糸で巻いていってしまう)ふふ...どうしたんですかぁ...さっきの威勢はぁ...こうなったら逆に蝙蝠さんを食べちゃ...あらぁ..絡まっちゃいましたよぅ...んく...一緒に縛られるとぅ..キュウキュウしてきもちぃくてぇ...動けなぃ...(お互いの体を糸で締め付けて密着させていきながら、もっとこちらを弄ってもらおうと誘い込む)   (2016/12/11 00:34:15)

紫音♀ワーバットぁっ……っ(快楽に囚われた瞬間に体が捕えられてしまい、糸が巻きついてしまう。獲物に食べられたとあっては仲間に笑われてしまう。と気を持ち直し、前髪で隠れている瞳に力を込める。負けないという表情を見せるが)っ、はひぁ!!……あ、あぁぁ!!……っ、ひぅ、ぁっ……阿彌、さん……(快楽に蕩けた声を漏らし、ぎゅっと密着した状態で身体のあちこちが擦れて気持ちいい、強気な態度を保っていたがチラリといつもの様に阿彌を呼び、甘える様に胸を舐め、ぎゅっときつく抱きつく)   (2016/12/11 00:43:53)

阿彌♀女郎蜘蛛ぅふん..ま..また..イっちゃい..そぅですよぅ...///(胸を甘く舐められ、抱きしめられると、糸越しに優しく彼女を撫でながらブルブルと快楽に身を震わし)はぁぁ..お..お願いですぅ...これ以上はもぅ..食べない..でぇ...♪(そして絶頂にも近いのか、またわざとらしく縋るように背中に指を這わすが、これはもっと腰を合わせたいとの促しで..)   (2016/12/11 00:48:56)

紫音♀ワーバットは、あぁぅ……っ、んんっ!!……っ、ひぅ、あ……あぁぁっ……く、ぅん(阿彌の絶頂が近いと訴える言葉になにか言葉を返そうとしても口から漏れるのは甘い声ばかりで恥ずかしい。そんな中で背中に指が這わされるとぞくんと背がしなる、自然と腰が前に出てしまい、結果的に腰を突き出してしまい、重なる刺激にビクッと体が震え、こちらも絶頂が近付いてくる。自然と抱きしめる手に力がこもり、胸を少し強く噛んでしまう)   (2016/12/11 00:58:08)

阿彌♀女郎蜘蛛くぅぅ~...そんな噛んじゃぁ...っ!?ぅぁっ..ひっ...~~~~~っ?!(抱きしめられながら胸を強く噛まれると、遂に絶頂を迎えて、蜘蛛脚を派手にガクンガクンとさせながら、糸穴と秘部から愛液を撒き散らし、お互いの体と部屋を汚しながら果てる)ふは...ぁぁ...た..たべられひゃい..まひたぁ....///(カクカクと脚を痙攣させながら、クタぁっと四肢を投げ出してだらけてしまう)【そろそろ〆にしますかぁ】   (2016/12/11 01:02:46)

紫音♀ワーバットっ、あぁぁ、っ、ん……っ、……んんんんんんんんんんっ……()   (2016/12/11 01:04:28)

紫音♀ワーバット【あ、ミスです……】   (2016/12/11 01:04:48)

阿彌♀女郎蜘蛛【いえいえ~ ゆっくりどうぞぅ】   (2016/12/11 01:05:02)

紫音♀ワーバットっ、あぁぁ、っ、ん……っ、……んんんんんんんんんんっ……(阿彌の絶頂に合わせる様にビクッと身体を反らせて、絶頂に身体を震わせてしまう) っ……あ、ぅ……っ……えっ、と…………ごちそうさま、でした……(何であんなことになったのだろうか?いまとしてはよく分からないが、とても気持ちよかった。阿彌の身体を見れば何箇所も噛み跡と鬱血の跡が残っていることに満足そうに笑を浮かべ、くたりと身体の力を抜いていく)   (2016/12/11 01:11:04)

紫音♀ワーバット【お待たせしました。っとそしてそろりと〆だと助かります。ちょっと眠い……です】   (2016/12/11 01:11:53)

阿彌♀女郎蜘蛛【じゃぁこれでシメますかぁ 私も眠いのでぇいやぁ堪能しましたよぅ(;゚∀゚)=3ムッハー   (2016/12/11 01:12:27)

阿彌♀女郎蜘蛛  (2016/12/11 01:12:32)

紫音♀ワーバット【はーい。遅くまでありがとうございましたー。まさかの展開でどうするか悩みまくってました……楽しんで頂けたようで何よりです】   (2016/12/11 01:13:49)

阿彌♀女郎蜘蛛【いやぁすいませんねぇ ついつい...今度はもっとこちらからいじっていきますよぅ...ふへへ】   (2016/12/11 01:14:25)

紫音♀ワーバット【いえいえー可愛い阿彌さんが見れて楽しかったですよ(ニコニコ)苛められちゃう……楽しみにしてますねー(ワクワク)】   (2016/12/11 01:15:48)

阿彌♀女郎蜘蛛【どもどもぅそれではおやすみなさいですぅ♪】   (2016/12/11 01:17:00)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2016/12/11 01:17:06)

紫音♀ワーバット【はーい、おやすみなさいですー。さて、私も寝ましょう】   (2016/12/11 01:17:37)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが退室しました。  (2016/12/11 01:17:42)

おしらせリルア♀シールドビートルさんが入室しました♪  (2016/12/16 21:33:43)

おしらせシャド♂影狼さんが入室しました♪  (2016/12/16 21:34:29)

シャド♂影狼【お待たせしました。どちらから致しましょう?】   (2016/12/16 21:34:59)

リルア♀シールドビートル【私からしますよー、夫を逃がさないといけないですからね?   (2016/12/16 21:35:21)

シャド♂影狼【分かりました。改めまして宜しくお願い致します】   (2016/12/16 21:36:11)

リルア♀シールドビートル【では行きますねー!   (2016/12/16 21:36:24)

リルア♀シールドビートル【こちらこそ!宜しくですよ!   (2016/12/16 21:36:33)

リルア♀シールドビートル…!(とある満月の夜、久し振りに自身の夫と共に散歩が出来ると楽しみにしていた夜である…隣を歩いている夫は人間の男性なのだが隣の彼女はシルエットが全く違かった、上半身はすらりとした人間の女性で出るべき所は出ていて引き締まるべき所は引き締まっているモデル体型…しかし下半身は四本の足を持つ昆虫のようだった。小さく音を鳴らしながら歩いていると虫の知らせと言うべきか夫のことを先に逃がした、何故ならそれは彼女の後方から物音がしたからである。先程から聞こえていた音が確実に近づいていることに気付いた彼女は振り返り両手に持っていた大盾を構え相手を待ち構える)   (2016/12/16 21:40:21)

リルア♀シールドビートル【あー…ごめんなさい。頭痛くなってきたのでまた今度続きをして貰っても良いですか?   (2016/12/16 21:50:16)

シャド♂影狼【ええ、大丈夫ですよ。無理せず直ぐに寝てくださいね】   (2016/12/16 21:51:08)

リルア♀シールドビートル【すみません…また今度来ます~(^_^;)ごめんなさい   (2016/12/16 21:51:21)

おしらせリルア♀シールドビートルさんが退室しました。  (2016/12/16 21:51:23)

シャド♂影狼【お疲れ様でした。御大事に】   (2016/12/16 21:51:44)

おしらせシャド♂影狼さんが退室しました。  (2016/12/16 21:51:46)

おしらせリルア♀シールドビートルさんが入室しました♪  (2016/12/18 10:36:12)

おしらせシャド♂影狼さんが入室しました♪  (2016/12/18 10:36:40)

リルア♀シールドビートル【ポポポポーン(何処ぞのCM風)   (2016/12/18 10:36:43)

シャド♂影狼【懐かしい奴ですね。では、宜しくお願いします。書きますのでお待ちを】   (2016/12/18 10:37:47)

リルア♀シールドビートル【了解でーす!   (2016/12/18 10:38:41)

シャド♂影狼(威厳があり少し感心するような雰囲気を出しながら低い声を出す)ほう、我が縄張りに入り込んだ愚か者を見に来ればどうやら一人逃がしたようじゃな。(深夜の闇に染まりながら落ち葉や枝を踏みつけながら月光の輝きでその姿をはっきり見えるようになる。2m近い漆黒の毛並みをした狼が対峙する虫を鋭く貫かれそうな眼光で睨み付け怒りを含んだ声をあげる)だが関係ない。我が縄張りを荒らした者は例え下等な虫でも許さぬ。お前を逃げた奴の分まで痛め付け、その身を捧げてもらうぞ(ズゾゾゾ……と狼の足下の影が広がりまるで海のように波打つと無数の黒い腕が浮かび上がり、ゆらゆらと揺れている)「影の悪魔の腕(ブラックデーモンハンド)」精々我を楽しませてくれのう?(犬の顔で表情は分かりにくいが嗤っていてゆらゆら揺れていた腕を対峙する虫に向けて伸ばし掌で潰そうと襲いかかる)   (2016/12/18 10:51:59)

リルア♀シールドビートル縄張り?、犯した、ごめん。(こちらへと迫ってくる影の拳を両手に構えた盾で弾き流しながら、相手の言葉からそうなってしまったことを謝罪する)でも、戦闘、感謝。腕、鈍らない。感謝。(そうお礼を言った、彼女は昔から力を疲労することが好きだったから、こんな強敵と出会えたことに嬉しいと思っているのだ。そして両手の盾で影の腕を砕きつつシャドへと少しずつ、しかし確実に近づいていった)   (2016/12/18 10:56:19)

シャド♂影狼謝った所で許されると思っておるか?許すわけ無かろうに(影で生み出した腕を弾かれるのを見て察しているようで慌てようともせずそのまま腕を伸ばしていく)感謝か……主のような戦闘狂は嫌いじゃ。それに我が影に入れば主の負けじゃぞ?(近づいてくるが冷静に腕を使い対処していく。あくまで時間稼ぎ、いや、カムフラージュか。狼の足下の影が未だに辺りに広がっておりリルアが数歩歩くだけで踏んでしまうぐらいまで広がっていた)   (2016/12/18 11:05:24)

リルア♀シールドビートル影は危険、理解、だったら、遠距離で(相手の言葉に片言ながらそう答えると、シールドの先を相手へと向ける、するとそこからシャボン玉のようなものが出てくる。それは彼女の体液が特殊な条件下で進化していたためである。それは彼女の回りをプカプカと浮かんでいれば)貴方、個人能力、違う。私、持ってる!(そう叫ぶと同時、シールドを地面に叩き付けるとシャボン玉が相手めがけ高速で飛んでいく)   (2016/12/18 11:09:43)

シャド♂影狼考え方は良いがまだ甘いのう。我が力は影、つまりは全ての影は我が領域。   (2016/12/18 11:13:03)

シャド♂影狼【おっと、失礼】   (2016/12/18 11:13:22)

リルア♀シールドビートル【大丈夫ですよー!   (2016/12/18 11:13:54)

シャド♂影狼考え方は良いがまだ甘いのう。我が力は影、つまりは全ての影は我が領域。意味は分かるかのう?(高速に向かってくるバブル、このまま行けば当たるが当たるわけない。広げた影の海からバブルの進路上に腕が伸びぶつけて防ぐ。リルアの足下に意識を集中させ力を使う)主の影を底無し沼のようにした。暴れるだけ早く沈むがどうじゃ?負けを認めるなら命だけは助けてやろう。嫌ならそのまま死ぬがよい(リルアの影を変化させその狼よりでかい巨体を自身の影の中に沈めていく。負けを認めたら慈悲を、認めないなら死をどっちを選んでも損はないためどちらを選んでも構わない。沈みつつである虫を見ながら周りの影を増幅させ辺りを領域とする)   (2016/12/18 11:23:32)

リルア♀シールドビートル底なし沼、もがく必要はなし、脱出可能。(相手の質問に違う言葉で返答すれば、彼女の背中から虫の羽のようなものが出てくる、そしてそれを振動させれば空を飛んだのであった。彼女たちには短い間ながら飛行能力が備わっており谷などに住んでいる種類は羽を使って移動することが多いと言う)私は負けない、夫と約束した、負ける気はない!(そう言いながらシャドの上へと移動すれば両手の盾を会わせ巨大な壁にすると下へと落下していく)   (2016/12/18 11:27:22)

シャド♂影狼流石は虫じゃな。飛ぶことを予測していたがこうも簡単に抜け出されたら自信が無くすの。(沼から飛んで抜け出すのを見て追い討ちをすれば良かったと後悔する。意外に厄介な相手で骨が折れる)そのような事は我には関係ない。下等な種族が上位の魔物に勝とうなど出来ぬからの。このまま大人しく力尽きよ「影狗(シャドウドッグ)」(下敷きにしようと迫る虫を見上げながら静かに呟くと領域内の影が生き物のように動き幾多の影が混じり真っ黒な影で生み出した犬がその姿を見せると大口を開け、迫り来る虫を盾ごと噛み砕こうと立ち向かう)   (2016/12/18 11:38:27)

リルア♀シールドビートル…ッ!?(影から出てきた巨大な犬が口を開けて噛み砕こうとしていれば、その口のなかに入ってしまうも大盾を口の上と下に立てて閉じないようにしている、流石は大盾二つを軽々と扱えるだけあって逆に顎を開いていく)油断、しかし逆転。このまま…!   (2016/12/18 11:41:40)

シャド♂影狼アホじゃな。言ったろう、それは影であると「影縛り」(狗の身体がいきなり四散しリルアをほおりだすと四散した影がスライムのように小さな塊になる。無数の塊が虫の身体に張り付き剥がせれないようにくっつき身体の自由を奪う。)これで動けぬ。じゃが心配だからのう、追い討ちをさせて貰うぞ(地に落ちる虫の脚や盾をもつ腕に蛇のような影が巻き付き地面に縫い付ける)   (2016/12/18 11:48:04)

リルア♀シールドビートル…しまった(犬の体が四散した瞬間バランスを崩してしまう。そこにスライムのようになった影がくっつき体の自由を奪われる、それから逃げ出そうともがいているも足や腕を蛇のような影が巻き付いてきて地面に縫い付けられればもう脱出は不可能だった)油断、慢心していた、約束を破ってしまった……すまない。   (2016/12/18 11:50:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャド♂影狼さんが自動退室しました。  (2016/12/18 12:09:07)

リルア♀シールドビートル【お疲れさまでした~!?   (2016/12/18 12:10:54)

おしらせリルア♀シールドビートルさんが退室しました。  (2016/12/18 12:11:08)

おしらせ剩♀大百足さんが入室しました♪  (2016/12/19 21:01:18)

剩♀大百足【ボチボチ書き出してます】   (2016/12/19 21:01:31)

おしらせ屍姫♀吸血種さんが入室しました♪  (2016/12/19 21:02:59)

剩♀大百足...くそっ...何が気に入らないと言うんだ..全く...(辺も大分暗くなり、月明かりが照らす森の中を蠢く異形の影がそう呟いた。つい数刻前にようやく捉えた獲物と事を致そうとしたまではよかったが、いざ本番になるとこちらの姿に嫌悪され逃げられてしまった。そこで逃がさなければ良かったものを、ショックにより茫然自失となってしまい)...やはり、小柄な娘の方が良いということか...クソ...(そうブツブツと愚痴を呟きながら、住処へと戻ろうとしている。欲求不満で眠れそうにないが、とにかく体は休めておきたい)   (2016/12/19 21:04:41)

屍姫♀吸血種(匂いにたどられふらふら歩けば、そこには大きな百足の姿。)そこの百足嬢。(そう声をかけるのは、身長のかけ離れた金髪碧眼の女の子。一見すると人間にしか見えない私に声を掛けられた彼女は、どんな反応をするだろうか。)…おぬし、発情しておるな?ちょうどいい、儂に血をささげよ。なに、ほんの1ℓほどでいい。死にはしないじゃろ?(発情した雌の香りをたどってきた少女は。生き物の血をすすり生きながらえる吸血種。)   (2016/12/19 21:11:02)

剩♀大百足...?なんだ...貴様...(不意に声を掛けられ、そちらの方へ振り向くと随分と小柄な、今まさに言ったような憎たらしいまでに綺麗な少女が月明かりに照らされて立っていた)血だと...?   (2016/12/19 21:13:27)

剩♀大百足【すいません途切れました!】   (2016/12/19 21:13:35)

剩♀大百足...随分と舐めた事を言ってくれるじゃないか...発情だと...?(血を寄越せなどというには、己と同じ人外の身であると察するが、こちらもみすみす血を分けてやるほどお人好しでもないし、発情などといきなり言われれば眉も潜める。断じてまだ先ほどの事を引きずってなどはいないなどと虚勢を張るが、無理があるだろう)   (2016/12/19 21:16:07)

屍姫♀吸血種…もしかして、照れておるのか?(自分の体よりも大きな女性に臆することなく、ゆっくりと、くすくすと笑いながら近づいていけ、その体に手をかざし)ふふ、愛いやつめ…安心せい、やさしく、甘く吸血してやるからの。百足嬢の血、一体どんな味なのじゃろうか(小さな舌をペロリとだして、夜闇に怪しく輝く瞳で彼女を見つめ)   (2016/12/19 21:23:06)

剩♀大百足...っ!だっ..黙れっ(まるで見透かされたような少女の微笑に逆上したか、長い下半身を用いて彼女を絡めとろうと動いてしまう)煩い小娘が...貴様に血などっ...(できる限り目つきを鋭くさせながら、月明かりの下に彼女の体へ蟲脚を這わせては、その衣服へ手を掛ける。その華奢な体にやはり疼いてしまうのは人外の性である)   (2016/12/19 21:26:30)

屍姫♀吸血種(鋭い目つきで、彼女はその下半身をこちらに巻き付けようと。回避することも可能そうではあるが、)おっと…ふふ、そう焦らんでも、よくしてやるぞ?(巻き付かれる瞬間。彼女の体にぐっと近づくことで、彼女との巨襟を詰める。手の届く範囲に彼女の生殖器、性感帯がくるように…)それとも、発情した体では、もう抑えがきかんか?百足嬢は想像以上に淫乱であるのじゃな?(巻き付かれる彼女の下半身を、すりすり、と愛おしそうに撫でてやりながら、上目遣いで)   (2016/12/19 21:32:41)

剩♀大百足...くっ..ぁぅ..だ..黙れと言っているんだ...小娘...(絡みとったまでは良かったが、下半身を撫でられると、幾らか溜まっていた肉体は呆気なく刺激にブルリと震えてしまう)はぁ..ぁあ...き..貴様のような..小娘など...喰ろうてやるのだから..な...くぅぅ...(そうブルブルと震える手付きで、彼女の衣服を剥いでいくが、顕になる綺麗な肌に嫉妬を強くしていく)   (2016/12/19 21:36:30)

屍姫♀吸血種(震える手で衣服を剝いでいく彼女。くすくすと笑いながらそれを見つめ、)撫でられるだけで良くなっているのか?指が震えておるぞ?(もちろん、黙って脱がされているだけではない。体に巻き付く彼女の下半身を3本の指で線を描くように撫で上げながら、彼女の衣服も、丁寧にはだけさせていこうか。素肌があらわになれば、あふれている人外の香りにくらり、として。味わえる血の味を想像するだけで、下着を湿らせているだろう)   (2016/12/19 21:41:16)

剩♀大百足き..貴様とて、ソコを湿らせている癖に...ぁぁ...(下半身を撫でられ思わず小さく身悶えするが、まるで弄ばれているかのような錯覚に苛まれながらも、絡みついた下半身が彼女の湿り気を感じ取れば、そこを細い足がなで上げ始める)ぅん..私だけの..獲物だ...(お互いに衣服がはだけ、彼女の白い肌に吸い付くように首筋を舐めあげて味を確認し始める)   (2016/12/19 21:45:42)

屍姫♀吸血種んっ…ふ、足で触るだなんて、いけない娘じゃ…かぷっ。(長く、きれいな足が秘部を撫で上げるのを感じれば、身体をピクリと揺らし、不意打ちだったこともあり少し声が漏れてしまった。首筋には彼女の顔。目の前には無防備な彼女の首筋…彼女の体、その背中に腕を回せば、抱き着くように力を籠め、そしてその首筋に唇を這わせ、歯を立てて血を少し啜り…)…ぷぁ…お返しじゃ。どうじゃ、吸血も気持ちの良いものじゃろ?(吸血種の吸血は対象となったものにも快楽を与える。その快楽にはまってしまい、その命を餌として果たしてしまう娘も多い、とか。そんな吸血を織り交ぜながら、彼女のはだけた衣服の奥、そこにある乳房に手を這わせ、膨らんでしまっているであろうその中心を指でくすぐってみて)   (2016/12/19 21:53:12)

剩♀大百足ひぐっ?!..なっ...ぅぁ...(調子よく舐めあげていた際に首筋を噛まれ、途端に長い体に媚毒が回りだす。抱きしめられたは逃げることも叶わず、捕まってしまったのは自分の方であるかと思っているうちに、甘い欲望に支配されていく)ぅ..はぅ..ひっ///..た..確かに悪くはない...興が乗ったよ...本当に..食べたくて..仕方がない..(乳房をいじられれば甘い吐息も漏らす。だが、甘い欲望に体を任せようとすれば、目の前に広がる彼女の綺麗な体が余りにも羨ましく、抱きしめられたまま、こちらも腕を回して背中を抱きしめれば、下半身から生える複数の足が彼女の下着を裂いて、秘部へ何本も入り込もうと先を争い始める)   (2016/12/19 21:59:46)

屍姫♀吸血種はぁ…ん、この感覚、悪くないぞ?百足嬢の足は、このように、使うのじゃな…ぁっ…(巻き付かれ、身動きの取れない体。下半身に感じる彼女の無数の足による愛撫は、ほかの種族では感じられない、何とも言えない快楽を与えてくれている。体を震わせながら、彼女の首筋に再び吸い付いて。吸血を再開する。相手の快楽度が高ければ高いほど、興奮していればしているほど血はより濃くなり、より甘くなる。)ふふ、食べてしまって構わんぞ?儂はお主の血をいただくのだからな。お互い様じゃよ。(首筋にできたキスマークと傷口。そこを舌先でちろちろと、また息を吹き付けるようにしてささやきながら、今度は彼女の秘部に指を進めて)   (2016/12/19 22:06:15)

剩♀大百足ぐっ...まだ..吸うのか...はぁ...いいだろう...なら、味あわせてもらう...(吸血をされる度に興奮がより強くなる。彼女の綺麗な肌を穢したくて仕方ない衝動に駆られ、腕以外にも足が醜く彼女へまとわりつきながら、全身を這い回る)ふぅっ..ぅぅ...(秘部へ指を進められれば、こちらも負けじと脚が彼女の秘部の中へと押し込まれていく、幾重にも蠢き刺激しようとする)   (2016/12/19 22:10:45)

屍姫♀吸血種ふっ…んぅ、んんっ…あはぁ、なかなか、やるではないか…儂の吸血を妨げるとは…はぁっ…(下半身に蠢く彼女の足による感覚は想像以上で、声が漏れると同時に口が傷口から離れてしまう。)もちろんじゃ、言ったじゃろ?一リットルはいただく、と…あむっ…(音を立てて啜る彼女の血。その音の陰には自分の秘部からする水音、それに彼女の秘部から秘部く水音。陰核をいじめる指はしっとりと湿り、そのままするりと膣に入ってしまいそうで)   (2016/12/19 22:14:29)

剩♀大百足くぅ..た..たっ...堪らん...(可憐な少女を犯し犯される状態にはまってきたのか、躊躇もせずに中を弄りながら、こちらも相手から与えられる刺激に身を震わせる)ふぅぁぁ...ぃぃ..いいぞ...もっと...味あわせてくれぇ..(何十本の脚から伝わる感触に痺れながら、吸血されるたびに腰をブルブルと震わせ体を愛液で汚し合いながらむしゃぶりつく)   (2016/12/19 22:18:57)

屍姫♀吸血種んぁあ…ひゃあ…ぶ、無遠慮にむさぼりおってからに…んんん、ん、お仕置きじゃっ…(膣内に蠢く無数の足。不規則にカリカリと襞をひっかき、想像もできない快楽が駆け巡ってくる。体に巻き付かれ、拘束されていなければ大きく動き、乱れていたことだろう。びくびくと震える体で、お返しとばかりに彼女の膣内に指を侵入させて。ざらざらとしたところを指の腹で何度もこすりつけてやれば)んむ…むぅ…んん…(吸血の合間、こらえられない喘ぎが吐息となって彼女の首筋に掛かってしまうのだろう)   (2016/12/19 22:23:03)

剩♀大百足ぅはぁぅっ..///良いではないか...貴様も中々気に入ってきたぞ..ふふ...(膣内を指で弄られる刺激にゾクっと肩を震わせるが、それよりも彼女の中を味わいたいと一層脚の動きが激しくなり、耳元で聞こえる喘ぎにより興奮を強くして)貴様こそ、そんな夢中で吸って...私の血がそんな気に入ったか?(背中をやらしく撫で上げながら、脚達で彼女を包み込み始める)   (2016/12/19 22:27:36)

屍姫♀吸血種(ついには全身を彼女の足で愛撫される。細く指とは違うもので全身を愛撫される感覚は味わったことがないものであり。ぞわぞわとした感覚が快感に変わり)っはぁぁっ…んふっ…それ、きもち、いぃっ!(傷口から口を離し、喘ぐだけになってしまう。辛うじて彼女の膣内に挿入していた指で子宮の入り口をくりくりといじって反抗はするが。)気に入ったっぞ…百足嬢の血、もっと、吸わせてくれるか…?(口の端からはよだれと彼女の血。なまめかしく光る口元をペロリとなめとれば、吸血の位置を変える。今度は、彼女の舌から吸おうか。ぐっと頭を動かして、キスのできるところまでくれば、)舌を、だして、くれ…(なんて、とろんとした目つきで甘えてみようか   (2016/12/19 22:33:17)

剩♀大百足ぅっ..ぁ...い..いいだろう...ほら...しゃぶるがいい...んっぅ...(こちらも自分と蕩けてきたか、彼女の甘えに対して、口先から舌を露出させては愛おしげに少し顔を舐める)妬ましい,,体だ...小さくて..綺麗で...壊してくなってしまうな...(一通り舐め終えると、今度こそ彼女の舌と絡ませ合っては、唾液と血液を与え始める)   (2016/12/19 22:37:52)

屍姫♀吸血種(顔をなめられるのも悪いものではないなんて思って、素直になめられて。そして、キスをするかのように彼女の唇と唇を触れ合わせ、その舌に優しく歯を立てて血を吸って)…ちゅぅ……んんぐぅ…(コクコクと血を吸う。責めにも慣れてきたので、今度は指の動きを早くしてみよう。動かせばぐちゅぐちゅと彼女の秘部から音を立てさせて、またもう片方の指で陰核もつまみ、くちゅくちゅ、と)   (2016/12/19 22:42:40)

剩♀大百足くふっ..んぅ...(舌を絡ませ合いながら、吸血されていく脱力感に快楽を感じているが、急に強くなった陰核への刺激に体を震わす)っ!?んぐっ..ぅぅっ..~~っ...(幾ら体を巻こうと彼女の責めは収まらず、口を塞がれたまま小さく逝ってしまう)   (2016/12/19 22:45:53)

屍姫♀吸血種(締め付ける下半身。彼女の膣も同時にその締め付けが強くなったと感じれば、)…ぷぁ。ふ、お主、軽く逝ったようじゃな…?ふふ、もっと、逝っていいのじゃぞ?(ぺろり、と。口元を舐めれば、もう一度キス兼吸血を。軽く逝き、締め付けの強くなっている彼女の膣の襞を押し広げるようにして、指に力を込めて。)   (2016/12/19 22:50:33)

剩♀大百足はひ...なっ...そんな..まだ...っんぐ...(一旦解放され、蕩けきった顔を向けていると言葉も言い終えぬうちにまた接吻を強いられ、また強く攻め込まれれば巻き付けが緩むほどに体が悶えてしまう)んぐっんんぅぅ...(背筋は少々仰け反り、波のように襲い来る刺激にいい加減耐えられそうにない)   (2016/12/19 22:53:37)

屍姫♀吸血種んんぅ…背をそらされてはうまくキスできんぞえ…?ほれ、しゃんとせぃ(舌を噛む顎に力を込めて。いくら仰け反っても、舌だけは儂の口から逃れられないように。ちゅーちゅーと吸血を続けて、舌先をちろちろと愛撫してみよう。体に巻き付く彼女の下半身に籠る力が弱くなっているのを感じれば、押しのけるようにして体を抜けださせ。)…ふふ、骨抜き、といったところか?もっと、よくしてやるから、ここを、よく見せい?(つんつん、と。キスから解放した彼女の陰核を指先でつついて)   (2016/12/19 22:58:47)

剩♀大百足くっ..ぅぅ..わ..わひゃっひゃ...(舌先だけ伸ばされ上手くしゃべれないものの、既に吸血の虜となったか、呆気なく彼女の言うとおりにしながら吸われていき...)はふ...ぅ...そっ..そんな広げないと...ダメ..か...?(下半身からも抜け出されてしまっては、快楽に負けた体はヘタリと地面に座り込み、そこをいじられればビクっと震える)   (2016/12/19 23:01:55)

屍姫♀吸血種(地面にへたり込んだ彼女はすっかり虜のよう。股を広げ、無抵抗のよう。)うむ。おぬしのここ、やらしく広げてくれ…?吸いやすいように、な、あむっ(そして、一つ、吐息をすっかり濡れそぼっている秘部に吹きかければ、ぷっくりとした陰核に歯を立てて。かりっと吸血を…)   (2016/12/19 23:06:50)

剩♀大百足わ..わかった...優しく..頼む...(おずおずと恥ずかしそうに下半身を伸ばしながら、秘部を見せるようにすると、すぐさま陰核へ吸血され)ひぅっっ!?...うぅぅ...(少々切ない刺激に長い体を情けないまでに痙攣させながら、吸血に悶えていき、彼女の吐息を当てられるとまた絶頂が近くなる)   (2016/12/19 23:09:52)

屍姫♀吸血種(細くきれいな指先で、自分で自分の秘部を広げさせる…そして、しゃぶりやすくなる陰核は噛まれたことで、先ほどよりも少し大きく膨れ、さらに敏感になることだろう)よくできました…じゃあ、あとは任せて、たくさん、逝って…?かぷ。(歯を立てて血を吸いながら、陰核の頭をピチャピチャと舌で転がして。手持無沙汰な両手は日本の人差し指を物寂しそうにしている割れ目に向かって伸びていく。広げられていることで愛液を垂れ流している彼女の秘部は二本の指をすんなりと受け入れることだろう。膣に入った指はそれぞれが別々の動きをし、快楽を不規則に与えて)   (2016/12/19 23:14:16)

剩♀大百足ひゃぁっ..あぁっぁう...だめ..またっ..また..イクッ...はぅっ...(弱々しく痙攣しながら、彼女の責めを受けていき、そこには大柄な妖怪らしい威厳もへったくれもなく、ただただ体を震わせながら快楽を貪る)~~~っ///はぁ...ぁぅあ...や..休ませっ...ひぐぅぅっ....(絶頂に達しても何度も続けられる攻めに気が遠くなりそうになってしまう)   (2016/12/19 23:17:05)

屍姫♀吸血種(かれこれ何度絶頂に導いただろうか。絶頂すればするほど、吸血により獲得できる血の味は濃く甘くなり。彼女の体がすでに限界ギリギリであろうがお構いなしで啜り続けている。吸血で吸われた血の代わりに注ぎ込まれる淫毒はそんな彼女に失神を許さず、ただただ狂わされるその時を、甘く甘く過ごすことしかできないでいた)……ふぅ…お主の血、約束の量よりちと多く吸いすぎてしまったかもしれないが、おいしく頂かせてもらったぞ。(いやらしく膨らんだ陰核から口を離し、責めをやめて。彼女の体を這うようにして彼女の顔に近づいて、その頬にキスをする)…だが、お主は満足したか?   (2016/12/19 23:24:00)

剩♀大百足はぁ..ぁぁっ...う..(何度も何度も達しながら、何処か満たされないような物を感じている。幾ら媚毒が艶かろうと、朦朧とした視界の先に彼女が何か満足したようにキスをされると、それで行為が終わるのかと思い)ま..まだだっ...まだ..貴様を喰ろうて...ないっ...(どこにそんな力が残っていたのか、キスをされた瞬間に彼女を強引に押し倒し、衣服を完全に剥ぎ取っては、その華奢な体へ再び脚達が襲いかかった)   (2016/12/19 23:27:39)

屍姫♀吸血種ん、きゃっ(朦朧とした彼女に今度は押し倒されて。衣服はすでに剝ぎ取られ、ほぼ裸に近い恰好に。)ほ、まだ満足していないようじゃな?儂を喰らうということは、同時に儂に吸血される、ということじゃが、喰らうがいい(押し倒されてもなお余裕そうな表情で、にやりと微笑んで、肩をつかむかの字lyの腕を撫でるように)   (2016/12/19 23:31:51)

剩♀大百足黙れ...貴様は私の獲物だ...に..逃がさないぞ..(何処か朦朧と口で呟きながら、膨れ上がった陰核を彼女の秘部へとこすり合わせては、体も擦らせて、これ以上は座れぬようにと足達が彼女の首や頭を押さえ込む)小娘の癖に私をたぶらかして...許さん...ぅぅっ...(ゾクゾクと背筋に快楽が走る中、今度こそ貪ってやろうとしっかりと彼女の体へ押し付ける)   (2016/12/19 23:35:41)

屍姫♀吸血種(こすりつけられる、膨れた陰核。それにより得られる刺激はもどかしいものであり、背筋に快楽を感じると同時に、どこかもどかしく感じてしまうのも事実。)んん、、どうした…?儂を喰らう、のでは、なかったか?(必死に体を押し付け、こすりつけてくる、彼女の頬をちろり、と舌で舐め上げて)もっと、頑張らねば、儂は喰らえぬぞ?(紅潮した頬でそういう。まるで、もっと責めてくれ、とねだっているように聞こえなくもないか)   (2016/12/19 23:39:35)

剩♀大百足ん...澄ました顔で..おのれ...(依然としてこちらを小馬鹿にしているように感じられて、足達で彼女の体を覆いながら今度は脇をくすぐる様に弄んだり、臀部を揉みしだくように脚を滑り込ませていく)散々逝かされたのだ...今度はこちらから...(臀部へ回り込んだ脚は細くしなやかに尻穴の入口をなで上げる)   (2016/12/19 23:44:51)

屍姫♀吸血種(もどかしい刺激が全身を駆け巡る。彼女の小さな足が全身を包み込むように、愛撫しているのだ。そして臀部に集中する足は、小さな穴に向かって集結し、ほぐすように動いていて)んぁ、はぁ…っ、そこ、好きなのか?儂も、責めれば、んっ、よかったかな?(時折声を弾ませながら、うすら笑いを浮かべ、彼女に声をかける。自由な腕で、こちらを責め始めた彼女の秘部に指を添わせ、愛撫の邪魔をしない程度に、入り口をくちゃくちゃ、と弄び)   (2016/12/19 23:51:10)

剩♀大百足減らず口ばかりっ..叩いて..なら..これで..(彼女の弄りに少し身を揺らしながらも、秘部へ陰核へ加え脚も混ぜては、彼女の中を前と後ろからかき回し始め、乳房を乱暴に揉み始める)はよ..逝くがいい...小娘...(憎たらしそうにつぶやくものの、顔はサディステイックに歪み興奮している)   (2016/12/19 23:55:59)

屍姫♀吸血種(小さな足は秘部のみでなく、後ろにまで遠慮なく入ってきて。激しい攻めに軽く潮を吹いてしまう。)んんんんっ!!ああっ!んぁ、いき、なり、んん!(今までにないほど顔を、歪ませ快楽を表に出して。びくびくと震える体は覆いかぶさる彼女の体に押さえつけられ逃げ場なく。)はぁっ!い、くぅ…んんんっ!(びくびくっと体を震わせて、絶頂してしまう。顔は歪んでいるが、それは悦んでいるような…淫毒の効果で相手が昂っているのだしたら、何とも言えない幸福感。)……はぁ…なかなか、やるでは、ないか…   (2016/12/20 00:02:43)

剩♀大百足ふふ...だが..まだだ...さっきはこの程度じゃ..すまなかったしな..(余韻に浸る彼女の顔を見て一旦脚を止めてやるが、一度火が付いた蟲の性欲は際限を知らず、ニタリと微笑むとまた激しく脚を動かす。先程よりも乱暴にまさに喰らうがごとく、少女をいたぶり始める)ほらほらどうしたっ!?こんなものではないだろうっ?ふふ(半ば狂乱したかのように激しく体を動かしながら、少女を穢そうと必死になる)   (2016/12/20 00:06:37)

屍姫♀吸血種(一度は休まったからだ。しかし、完全に余韻が抜け切る前に脚は激しい動きを再開し、今度は何度絶頂に達しても止まることはなかった。)んんあっぁぁっぁあ!!いいいぐぅぅうっっ!!(背を反らし、舌をだらしなくちらつかせ、口の端からはたらりとよだれが垂れている…何度絶頂しても解放されることのない身体。秘部からはぷしゅ、という音を立てて何度も潮を、すこしずつ噴き出していて。)こわ、こわ゛れ…ぐぅうぅうっ!!!(ひときわ大きく絶頂すれば、その跳ね上がる力を利用して、多いかぶさる彼女の体にしがみつくようにして抱き着つき、木にしがみつくサのように、彼女の体にしがみつく)……はぁあぁ…   (2016/12/20 00:15:31)

剩♀大百足随分と情けない声を出すんだな...まぁいいさ..お互い様だし..少し催してきたよ...(力なくこちらに抱きついてくる彼女の頭を撫でやると、下半身がうねり、その先端がピタりと尻穴へあてがわれる)小娘とは言え..すごい綺麗だ...美しい..だからこそ...壊したくなるんだよね...ここまで貴様が弄ってくれたおかげで、今の私は...産み付けたくて仕方なくなってしまったよ...あぁ..きっと吸血のせいだ..いわば貴様のせいだ...ふふ..(そうニタニタと笑いながら今にも卵がひねり出されそうな先端をグイグイと奥に押し込もうとする)   (2016/12/20 00:19:34)

屍姫♀吸血種(脚の退いた体に先ほどのまでとは違う太い器官が押し付けられている)…はぁ、気持ちいのは、好き、じゃからな…はぁ、なんじゃ、産卵か?ふ、構わんぞ…?代金は、お主の血、2リットルじゃ…かぷっ(しがみついているのは、卵を産み付けやすくするためでもあり、噛みつき、吸血しやすくする為でもある。綺麗な肌に歯を立て、皮を破り、ちゅうーっと血を吸い毒を吐く…)   (2016/12/20 00:24:06)

剩♀大百足ふぁぁっ..堪らんっ...だめだ..癖になってしまったよ..いいとも、血を吸えば我が子の栄養にも..なるんだからねっ///(吸血されれば愛おしそうに彼女を抱きしめながら、産卵器官を動かし始める、吸われ動かす切ない感覚に悶え始め)ぃぃっ...いいぞ..小娘..もっとだ..もっと吸ってくれぇ...出そうだぁぁっ...(ブルブルと体を密着させながら絶頂が近づくのを感じる)   (2016/12/20 00:27:54)

屍姫♀吸血種(先ほどの激しい愛撫に比べれば弱い刺激であるこの責めも、それでも体を震わせるには十分で、)んん、んん…はっ…出して、いいぞ?ほら、もっとよくなれ…逝け…ちゅぅぅ…(絶頂が近いことを彼女の口から知らされれば、吸血の勢いを強くして、余裕のある手の指を彼女の口の中にいれ、舌を愛撫して)――んん、あっ、儂も、もう…いきそぅ   (2016/12/20 00:32:37)

剩♀大百足うぁぅっ..いっ..一緒に逝こうじゃぁ..ないかっ..あんっ...ふぅぁぁ...だめだっ..出るっ出る出るぅっ...~~~~っ///(吸われる事がひと押しとなり、多数の卵を彼女の尻より大量に産み付けていきながら、腰がガクガクと震え絶頂してしまう)くふぅ..はぁ..き..決めた...貴様は巣に..持ち帰る...(逝った余韻に浸りながらも、お腹の膨れた彼女を抱きしめながらズリズリと巣へ戻ろうとしてしまう)   (2016/12/20 00:36:59)

屍姫♀吸血種!!!んんん!出てるっ!んぁあぁぁあぁっ!!(お尻の中にたくさん出される卵。ごりごりと削り、最後のほうではおなかがポッコリと出るほどに膨らむほどの産卵。その衝撃で大きく達してしまった…だが)…っはぁ、はぁ…んん、連れて帰られるわけにはいかんな…(そうつぶやけば、ぱしゃり、という水音を立てて体が破裂し、周囲に血しぶきを飛ばす。そして、その数瞬後、はじけた血しぶきが、百足嬢の目の前に集約され、徐々に形と色を形成。数秒の間で体が元に戻り)すまんのぉ。お主の種の苗床になるわけにはいかんのじゃ。じゃが、その血はなかなかの美味じゃったぞ?(ぱちり、と片目を閉じてウインクをすれば、絶頂の余韻に浸って動けない彼女の唇に、最後のキスを)ちゅっ……また遊ぼうぞ?   (2016/12/20 00:44:14)

剩♀大百足うっ...ぁっ..なん...っ?!...ふひゃぁぁ.....ぁ...(一瞬弾けた相手の様に何が起きたのか理解できないまま、体力の浪費からヘタれこむ百足。そして、そこにキスをされれば今度こそ気が遠くなりそのまま失神してしまう)【長々とありがとうございましたァ】   (2016/12/20 00:46:49)

屍姫♀吸血種んー、あら、落ちてしまわれたか。ふふ、やはり愛いやつ…(失神した彼女を愛おし気に見つめれば、くるりと踵を返して)ごちそうさま、百足嬢。またくるで、な(つやつやとした頬を撫でながら。夜の闇に溶けていく。おなかいっぱい、こころもいっぱい。ごちそうさまでした)   (2016/12/20 00:49:48)

屍姫♀吸血種【こちらこそ、ありがとうございました!初参戦ロルで、とっても楽しませてもらいました。!!】   (2016/12/20 00:50:07)

剩♀大百足【こちらこそ夜遅くまでどうもでしたぁ~】   (2016/12/20 00:50:51)

おしらせ剩♀大百足さんが退室しました。  (2016/12/20 00:50:53)

屍姫♀吸血種【また、よろしくお願いします。失礼しますー】   (2016/12/20 00:51:12)

おしらせ屍姫♀吸血種さんが退室しました。  (2016/12/20 00:51:14)

おしらせ剩♀大百足さんが入室しました♪  (2016/12/20 19:08:34)

おしらせ山崎♂冒険者さんが入室しました♪  (2016/12/20 19:10:14)

剩♀大百足【よろしくお願いしますぅ ゆっくりどうぞぅ】   (2016/12/20 19:10:39)

山崎♂冒険者【はい!】   (2016/12/20 19:11:09)

山崎♂冒険者(魔物娘を倒しにとの依頼を受けて森に入る山崎。腰に剣をつけて、防具を纏っているが、低級冒険者、生きて帰れるかわからない。死ぬかもしれない。とのことを考えながら森を無警戒で歩いている。と少し疲れたのか。近くの石に座って休む)はぁ…疲れた…   (2016/12/20 19:14:19)

剩♀大百足(冒険者がそう石に座っていると、近くの茂みから何やら音がする。そちらの方へ意識を向ければ、茂みより長い百足の下半身を持った着物姿の女が徐に出てくる。偶々バッタリと出くわしてしまったせいか、少し間の抜けた顔をしている)...おや?こんな処に...人か...(冒険者の姿を上から見下げながら、その小柄な姿に全く警戒せずに舌舐りをしている。昨日は獲物を取り逃したが、このぐらいの相手ならば、問題ないだろうと油断しきった調子に)こんにちは...坊や。 なんだい、山菜採りにでも来たのかい...?(そうニタニタと笑みを浮かべながら無用心に近づいていく)   (2016/12/20 19:19:13)

山崎♂冒険者(音がする方へ、意識を向けて見ると百足娘を見つけ、急いでバックステップを取って剣を出して構える、)いいや…お前のような魔物娘を倒しに来た!(と威勢よくいうが、近づいてくると少しずつ後ずさる意気地無し冒険者、それでも剣の物はいっちょまえ、宝の持ち腐れというやつだ(多分意味あってると思います…))   (2016/12/20 19:24:01)

剩♀大百足へぇ...退治にね...そぅ...それは大きく出たね...でも、腰が引けているようだけれど...?(相手が威勢付くと少しは身構えもするが、すぐに後ずさりしているとわかるとそれににじり寄り、彼の足に下半身を絡ませては、転倒を図る)そんな調子でよくもまぁ...退治だなんて...ねぇ...(転んだ彼を下半身で絡め取ると上へ持ち上げては、その小柄な体を複数の足で弄ぶ)   (2016/12/20 19:27:23)

山崎♂冒険者(恐怖からか下に伸びるものに気付かず転倒して、剣を落としてしまう。そして持ち上げられて)離せっ!離せっ!(バタバタするが無数の足で弄ばれると感じてる声を出して、勃起してくる)やめろっ……離せっ…ひゃっ…   (2016/12/20 19:33:26)

剩♀大百足ふぅん...小さいが、喰らうには...いいかもね...(彼の体を値踏みする様に眺めつつ、剣もなければもう恐ることもないとグっと体を近づけては、彼の顔に舌を徐に這わせ)んぅ...この前の小娘よりは...遥かに食べやすそうだね...丁度いいや...それに興奮してるんだ?...こんな蟲に弄られて気持ちいいのかい?(ニタニタと膨らんだ股間へ手を這わせ撫で上げながら、口端を釣り上げては不気味な笑みを見せて)   (2016/12/20 19:37:28)

山崎♂冒険者(顔に舌を這わされればビクビク感じてしまい、撫であげられると余計勃起して苦しそうになる。)きもちよくなんかっ…無いっ!(と意地を貼っている。そしてイカせ合いバトルを申し込む。先にイッた方が勝った方の言うことを聞くというルール、もし自身が勝てば見逃してくれ、という、しかしそれはあくまで勝てたらの話…彼は知らない…百足娘の気持ちよすぎる責めを…)   (2016/12/20 19:43:17)

剩♀大百足そうだよね...気持ち悪くて仕方ないんだろうねぇ...(そう卑屈な笑みを浮かべながら、脚や腕で彼を愛おしそうに抱きしめつつ、サワサワと指先で体を撫でていく)小さい癖に随分と大きい事を言うんだねぇ...別にいいけどさ...蟲なんかにぃ..強い冒険者は屈服しないよねぇ...?(そうニタニタ笑いながらまた体を舐めながら、彼の衣服を剥いでいく)   (2016/12/20 19:47:39)

山崎♂冒険者負ける…かっ…ひゃっ…(撫でられるとビクビクまた反応する。でもよく見ると可愛く感じてしまい、更に体を舐められて余計感じてしまう。パンツが脱がされるとギンギンに勃起したペニスが出てくる。と俺が負けたら気絶するまで毎日絞っていい。そして俺はお前の味方になる…と言う、後々後悔することになるのだが)   (2016/12/20 19:51:17)

剩♀大百足ほら...されてばっかじゃ...つまらないだろう?少しは私にも...何かしてくれてもいいじゃないか...蟲に触れるのが嫌と言うなら、いいけどさ...ふふ...(可愛らしく悶える彼に対して興奮を強くさせていきながら、勃起したイチモツを複数の足で包み込んではシュリシュリと音を立てて扱いていく)ほらほら..もうこんなに苦しそうにして...出したいなら...さっさと出しておしまいよ...(耳元でそう囁きながら、熱い吐息を送り彼を快楽に誘う)   (2016/12/20 19:55:20)

山崎♂冒険者(相手の挑発に乗ろうと責めようとするがその時にペニスを無数の足で包み込まれて扱かれた。その途端甘い声をあっという間に漏らして、さらに耳元で囁かれて余計感じてしまい、少しづつ絶頂が近づいてくる)   (2016/12/20 19:59:22)

剩♀大百足きもちぃかい...?いや、そんな事はないだろうね...私は蟲だものねぇ..(そう意地悪に卑屈に、しかし甘く熱っぽく耳元で囁きながら、彼を弄っては己の秘部も熱に蕩けるように愛液を湿らし)あぁ...可愛いねぇ...君...本当にぃ....(そう愛おしそうに抱きしめながらも、責めは執拗に彼を絶頂へと誘おうとする)   (2016/12/20 20:02:09)

山崎♂冒険者(甘っぽく耳元で責められて、目がトロッとしてくる。更に愛液を垂らされ、扱かれると)あああっっ!…熱くてっ…とろけそうぅッッッ!!…はぁ…イク…イクぅぅぅぅ!!(と扱かれてあっという間に絶頂を超えて)ぁぁぁぁぁぁああっっ!!(ドピュドピュドピュドピュビュービュー、とたくさんの精液を吐き出してしまう!圧勝勝ちの百足娘、惨敗の山崎、約束は守らなければ…失神するまで毎日絞っていいし、百足娘の味方になる…)   (2016/12/20 20:07:05)

剩♀大百足あぁ~あ...随分と派手に出すねぇ...気持ちよかったかい...?それじゃぁ...今度は私が気持ちよくなる番だよねぇ...?(逝った余韻に浸る彼を撫でやりながら、地面へやんわりと彼を押し倒すと、そのヒクヒクと震えているイチモツを握りつつ、彼の尻へ産卵管を近づける)君が随分と良い声で鳴くものだからね...少し...産み付けたくなっちゃうんだ...(顔を紅潮させながら、彼の顔を舐めながら、秘部からは愛液が水音を立てて落ちていく)   (2016/12/20 20:10:51)

山崎♂冒険者(快楽に負けたら山崎。倒されるとペニスに愛液をたくさん垂らされて)ひゃあぁぁ!!とろけるぅ!!あちゅいよぉぉ!!(と悶えながらいう。そして顔を舐めている相手に)きすしょぉ…(完全に落ちてしまった山崎)   (2016/12/20 20:14:14)

剩♀大百足ぁぁ..いいとも...ほら...口を寄せて..(こちらに対して甘えてくるようならば、悪い気もせず舌を伸ばし彼の口内へ押し入れる。歯茎を舐め上げ舌を絡ませ、それと同じように長い下半身を体に絡ませながら、産卵管を尻穴へ押し込んで)んぅ..ちゅぅ..はふ...(こんな良い獲物を味わえるとは僥倖だと思いながら、産卵管からは卵が音を立てて排出されようとしている)   (2016/12/20 20:18:23)

山崎♂冒険者(キスする快楽に頭が侵されるが、尻に産卵管を入れられると白目になっていて今までで一番良い喘ぎ声をあげる。)待ってぇ!!…あたまがぁぁ…おかしくなるぅぅぅ!!やめてぇぇ!!と白目になりながら言う。しかしもちろん辞めてくれるはずは無く…)   (2016/12/20 20:22:34)

剩♀大百足やめるわけっ...はぅっ..ないじゃっ..ないかぁっ...こんなっ..きもちぃのにぃ...(産卵管をリズムよく押し込みながら腰を振りつつ悶え始める。彼が相当参ってしまっているようであるが、そんな事お構いなしに突っ込み続ける)もうちょっと..我慢しておくれ..ね///少しだ..少しでいいからっ...ぁっ///(あと少しで産卵できそうな終末感に体をブルリと震わせる)   (2016/12/20 20:25:44)

山崎♂冒険者あああああっっ!、(また精液をドピュドピュ出す。しかし尻穴を侵されて感じる時点でM確定、白目になりながらあんあん叫ぶだけの生き物みたいになっていて、キスしたまま快楽に落とされていく)   (2016/12/20 20:28:28)

剩♀大百足はぁぁっ...あぁっ///....くふ...ふぅ...(少量ではあるものの卵が肉壁を押しながら彼の中へ産み付けられていき、その快楽にムカデも震えながら彼に身を寄せる)ぁっ..ふぅ...き..気持ちよかった..かい..?(一旦腰を落ち着けながら彼に巻き付きつつ、そう甘く問いかける)   (2016/12/20 20:31:43)

山崎♂冒険者(卵が産み付けられると、唾液をダラダラ流しながら快楽に落とされ、射精が止まらなくなる。少しして止まると、へたっているが甘く囁かれると)ひもひぃ‥もっとぉ…もっとぉ…今度は尻侵されながら…中で絞られたい…(と無理なことを言う)   (2016/12/20 20:34:48)

剩♀大百足そう..ぅぅ...まぁ..いいけどさぁ...君も好き者だねぇ...(予想外の反応に少々面を喰らいつつも、オズオズとまた彼に覆い被されば複数の脚を幾重にも尻穴にあてがい、腰をイチモツへと近づける...)さっきまであんな強がってたのにねぇ...蟲にいじめられて..とんだ冒険者さんだねぇ...(卑屈そうに言いながら腰をゆっくりと落としていく)   (2016/12/20 20:39:19)

山崎♂冒険者((相手の承諾を得ると再び固くなる。そして中に入っていく度にヒダが絡んで来てアエギ声を常にあげる。)気持ちいいっ!…ぁぁぁぁっ!(入れただけでビクビク射精しそうなぐらいびくついている)   (2016/12/20 20:46:56)

剩♀大百足ほら..蟲の中とて...んっ..悪くはないだろう...?ふふ...こうも、感じてくれると嬉しい..ねっ...///(腰を振る勢いを徐々に強くさせながら、愛おしそうに彼の胸を撫でやりつつ、尻穴もワシャワシャと先を争うように足が入っていく)もっと喘いでいいし、出してもいいんだよ...?///君は私の餌なのだから..ね..(そう熱っぽく囁きながら、こちらも中で硬くなるイチモツの刺激に悦に浸る)   (2016/12/20 20:50:41)

山崎♂冒険者ひゃぁぁぁあああ!(快楽の凄さに頭がおかしくなり、百足娘に抱きつくとディープキスをして快楽を求めてくる)んん〜…(尻穴も侵されて…あっという間に絶頂寸前)   (2016/12/20 20:53:03)

剩♀大百足ぁっ..だめだ..近っ...くふっ..(逆に彼の方から抱きつかれ口付けされると、少し怯んでしまう。その際に腰が揺れては彼の絶頂をひと押しして)んくふぅぅ...き..君は餌なのだから,,,そんながっついちゃだめだよぅ...(一旦口から離れても、彼の抱きしめから中々抜け出せない)   (2016/12/20 20:56:52)

山崎♂冒険者(とその腰で一気に)あああああっっ!!(ドププププ〜ドピュドピュビュービュー、と大量に精液を吐き出す。抱きつきを離す。そして顔中ヨダレだらけの顔が更にぐちゃぐちゃにとろけ切っている)   (2016/12/20 20:59:38)

剩♀大百足んんっ...くぅ...随分と汚れちゃったね...少し綺麗にしてあげようか...(中に放たれる熱を感じながら体をユラリと緩ませつつ、彼の顔を少し着物の袖で拭ってやる。ここまで長いあいだ雄と事を致しのたのは久しぶりだし、もっと産みつけたくもなってしまう)そうだな..同じ姿勢じゃ..面白くないし..少し興を添えようか...(余韻に浸る彼の両足を百足脚で掴むとそこを恥ずかしげに大きく開き、所謂M字開脚にさせてみて)   (2016/12/20 21:03:54)

山崎♂冒険者(顔が吹かれると笑顔になるがM字開脚されると顔が真っ赤になる。)ななにするのぉ?…(顔真っ赤になってるがペニスはビクビク期待している。自身も少しだけ期待してるM山崎)   (2016/12/20 21:09:47)

剩♀大百足何って...決まってるだろう...?君がそんなもの欲しそうにするからさ...もっと虐めてやろうと思ったまでさ...(そう言うと、そそり立ったイチモツへ手と脚を添えて全体的に包み込むようにして扱き始める。ゆっくりとではあるが、その接触面からして効果は強いだろう)   (2016/12/20 21:11:53)

山崎♂冒険者(この快楽で余計感じてしまいああっ!と快楽に溺れていき、あまりものの快楽に失神してしまう)【すいません落ちです!、でも次回から百足娘の見方として行きます!w】   (2016/12/20 21:14:19)

山崎♂冒険者【お相手ありがとうございます!】   (2016/12/20 21:14:35)

おしらせ山崎♂冒険者さんが退室しました。  (2016/12/20 21:14:37)

剩♀大百足【了解ですー どもども】   (2016/12/20 21:14:52)

おしらせ剩♀大百足さんが退室しました。  (2016/12/20 21:14:59)

おしらせ剩♀大百足さんが入室しました♪  (2016/12/20 21:30:44)

おしらせ屍姫♀吸血種さんが入室しました♪  (2016/12/20 21:30:58)

剩♀大百足ぅぅ...ぁ...はぅ(そう疼いた体を丸めながら、住処の洞窟にて体を丸める百足が一匹、席ほど致した色欲がまだ抜けずに、別れた後も洞窟の奥にて小さく喘ぎ声を漏らしつつ自慰に耽っている)今度は...どう甚振って..やろうか...はぁ...(脳裏には無防備な獲物をむしゃぶる己の姿を連想し、甘い快楽に身をゆだね、醜く不気味な蟲脚達は異様に蠢いている)   (2016/12/20 21:33:43)

屍姫♀吸血種(ふらり、ふらりと歩いていればたどり着いたのは昨夜の洞窟…その奥に丸まり隠微にあえぐ女性のシルエットは昨日の彼女であろうか…)おい、百足嬢。今夜も発情しておるようじゃな?…どうじゃ、その血を1ℓ、分けてくれるならまた、よくしてやるぞ?(くすくすと笑う表情。その瞳には、昨日の今日でそんなに盛りおって…そんな色が秘められていそうな)   (2016/12/20 21:38:02)

剩♀大百足ぁ...く...っ!?なんだ...また来たのか...小娘...(声を掛けられるとビクンとその大柄な体を動揺に震わせながら、そちらの方を向く。顔には狼狽と羞恥の色がありありと浮かんでいる)煩い...誰も貴様など..お呼びじゃないぞ...(そうバツが悪そうに断りはするが、彼女から与えられた刺激も忘れられない。血を吸われればまた際限なく、続けてしまうのが怖かったりもする)   (2016/12/20 21:40:47)

屍姫♀吸血種まあまあ、そう邪険しなさんで…(体を震わせ、ばつが悪そうなその声。くすくすと笑いながらゆっくりとその体に近づけば、下半身にペタリ、と手を置き撫で上げて)…ほれ、こんなに体を火照らせて…切ないじゃろ?儂がよくしてやるけ、首筋を差し出せ…?(撫で上げながら、ゆっくりゆっくり、彼女の体を上半身に向けて進んでいき、)   (2016/12/20 21:43:26)

剩♀大百足やっ..やめろ..来るな..。せ..折角...精を溜め込んだというのに...貴様に吸い取られるような....うぁっ...(弱々しく洞窟の奥へと逃げようとするが、確かに色欲に染まった躯は上手く動かずに、彼女にいいように触られ悶えている)た..頼む..吸わないでくれ...まだ...このままで..いた...ぃ...(そう消え入るような声を出しながらも、先程まで弄っていた秘部からは卑猥な水音が漏れてきてしまう)   (2016/12/20 21:47:23)

屍姫♀吸血種(弱弱しい様子でやめてくれ、と懇願する彼女の姿はなんとも想像することのできなかった姿で、嗜虐心が燃えてくる。)…ほぅ、精を吸ったばかりなのか…それなら、こと新鮮で美味なのじゃろうなぁ…ふふ(自分より大きな体の彼女の肩を片手でつかみ、体重をかけやさしく押し倒せば、手を伸ばしそのびしょ濡れの秘部に指を這わせて…)このまま喰らってしまいたい気分じゃが…おぬしがそこまで言うなら、温情をかけてやろうか……ほれ、自分で、してみせい?(先ほどまで行っていた行為。それを、間近で見せろ、と要求している表情は、いたずらっぽく歪んでいて)   (2016/12/20 21:52:04)

2016年11月23日 23時05分 ~ 2016年12月20日 21時52分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>