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2016年12月15日 01時05分 ~ 2016年12月21日 02時01分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(110.54.***.9)  (2016/12/15 01:05:51)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/12/15 01:09:21)

おしらせ未定.さんが入室しました♪  (2016/12/15 01:09:49)

未定.【では、改めまして】   (2016/12/15 01:10:05)

未定【では改めてー。何から決めればよいのでしょう…】   (2016/12/15 01:10:25)

未定.【うーむ、やってみたいシチュとかですかね?無難なところだと巫女vsシスター、先輩vs後輩、姫vs姫…とか?】   (2016/12/15 01:12:45)

未定【どれも魅力的ですね…私は惹かれるのは姫VS姫かなーと…どれも魅力的ですが…】   (2016/12/15 01:15:25)

未定.【あとは通勤電車内でOLvs女子高生とか、好きな男を巡って…なんかもありますね。私はどれでもいけそうです。】   (2016/12/15 01:18:45)

未定【個人的にはあんまり歳の差があるのは得意じゃないですかね…先輩後輩くらいならいいのですが…設定が盛れそうなのでどちらかというとファンタジー色が強い方…そちらがよければ巫女VSシスターか姫VS姫がいいです】   (2016/12/15 01:23:47)

未定.【了解でーす。では、そのどちらかで。設定がたくさんつけられそうなのは姫vs姫ですかね。お付きの人とか親衛隊の女騎士とか出してもいいかもしれません。】   (2016/12/15 01:26:21)

未定【それでお願いします。次は…各キャラですかね…】   (2016/12/15 01:27:18)

未定.【異国の姫同士にしますか?それとも王位継承を巡って…みたいな?】   (2016/12/15 01:28:12)

未定【異国の姫の方が煽り合いがしやすそうですw文化に大きく違いがあるけど、隣接してる国とかだと因縁も深そうですし】   (2016/12/15 01:30:33)

未定.【いいですねw昔から戦争とまでは行かないけど仲の悪い国同士くらいがいいかもしれません。文化が違うとなるとどちらかは和風、どちらかは洋風とかどうでしょう?】   (2016/12/15 01:33:07)

未定【そうですね。それくらいがいいかもしれません。どちらがいいとかありますか?】   (2016/12/15 01:34:22)

未定.【んー、どちらかというと和風がいいですかね…】   (2016/12/15 01:35:49)

未定【ではこちらが洋風で…名前は各自で。スタイルだけはある程度似通わせたいのですがどうしましょう?】   (2016/12/15 01:38:29)

未定.【ほぼ同じにするか…バストはどちらかが少し大きいけどヒップは逆の方が若干大きいとかでもいいですね。】   (2016/12/15 01:40:17)

未定【そうですね。少し差をつけた方が闘いもやりやすいと思います。どっちがどっちが多いイメージありますか?】   (2016/12/15 01:43:32)

未定.【どちらかというと和風はヒップ、洋風はバストのイメージですかね。】   (2016/12/15 01:45:37)

未定【私もそう思います。では全体的にスタイルはよく、和はお尻、洋は胸が少し相手よりも大きいということで】   (2016/12/15 01:47:06)

未定.【それでいきましょう。あとは、過去の因縁とか、細かい設定ですかね。】   (2016/12/15 01:48:38)

未定【戦争、ではないですけど長年ギスギスしてて、領土問題とか関税問題とかが絶えない感じで…戦いは個人的なものと国全体をあげてのもの。どちらが良いでしょう?】   (2016/12/15 01:52:10)

未定.【個人的には観客がいない方が好みなので偶然会ってとかのシチュがいいかもしれません。観客はいてもお付きの家来何人かって感じで。】   (2016/12/15 01:55:28)

未定【ではお忍びで行った国境…もしくは別の国のリゾート地のような場所で偶然あってそのまま…みたいなのがいいですかね。専属のメイドと側近の騎士一人くらいならいいかなと思いますがどうでしょう?】   (2016/12/15 01:58:32)

未定.【どちらもいいシチュですね。   (2016/12/15 02:00:25)

未定.観客はそれくらいでいいですかね?】   (2016/12/15 02:01:09)

未定【ではそれでいきましょう。休暇で行ったリゾート地でばったり…みたいなので。他に決める事とかつけときたい設定とかありますか?】   (2016/12/15 02:05:15)

未定.【今は思いつかないですね…途中で思いついたら相談する感じでいいですか?】   (2016/12/15 02:06:14)

未定【了解です。ある程度は文の中にそのまま入れてもらっても合わせられますし。名前もう決まってます?】   (2016/12/15 02:09:34)

未定.【小夜利   (2016/12/15 02:10:20)

未定.【あ、また途中送信しちゃった… 小夜里とかいいかなと思ってます。】   (2016/12/15 02:11:03)

未定【わかりました。こちらは…エリーゼとかでいいですかね…】   (2016/12/15 02:13:25)

未定.【OKです。あ、あと年齢とか決めといた方がいいですかね。】   (2016/12/15 02:14:18)

未定【成人前…16~19くらいでしょうか…】   (2016/12/15 02:16:12)

未定.【では、お互い18で?】   (2016/12/15 02:17:07)

未定【はい18で。後は流れで色々盛っていきましょう。お付き二人には名前はいりませんかね?】   (2016/12/15 02:19:50)

未定.【書いていく上で必要になったら、考える感じでいいですかね?】   (2016/12/15 02:21:08)

未定【大丈夫だと思います。では始めます?】   (2016/12/15 02:21:47)

未定.【ですね。書き出しお願いしても?】   (2016/12/15 02:23:20)

未定【わかりました。少々お待ちください。】   (2016/12/15 02:23:44)

未定【あ、後名前の変更を…】   (2016/12/15 02:24:44)

未定.【では、入り直しを…】   (2016/12/15 02:25:21)

おしらせ未定.さんが退室しました。  (2016/12/15 02:25:25)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2016/12/15 02:25:27)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/15 02:26:03)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/15 02:26:25)

小夜里姫【では、お願いします。あと色変えましたw】   (2016/12/15 02:27:30)

エリーゼ姫【私はこんなかんじの色かなと…戦う場所とかどうしましょう?】   (2016/12/15 02:28:16)

小夜里姫【ビーチで会って、ホテルの部屋か、岩陰とか…?】   (2016/12/15 02:29:40)

エリーゼ姫折角の休暇ですものね。うーんと楽しまなくちゃ!(ある王国の姫であるエリーゼ姫は、休暇を利用してリゾート地へと旅行に来ていた。まだ18歳であるとはいえ、現国王の一人娘として継承がほぼ決まっている彼女は、毎日が忙しくなかなか休みも取れない。今回は思いっきり休暇を楽しむつもりでのお忍びの旅行だ。付き添いも専属のメイドと側近の女騎士の二人だけ。気心知れた二人だけと共に今だけは責務から解放されて遊びに来たのだ。)…ん?…あれは……(二人を連れてビーチへと来たエリーゼ姫。シンプルながらも高級感のある青いビキニは、大きな胸とお尻を強調している。ビーチの一部の王族にしか解放されていない区域の為、着いた時には彼女達以外の人影はなかった。まさに貸し切り状態の空間に心を躍らせるエリーゼ。しかしそこにもう一組、別のグループがやってきた。そちらに目を向けると、そこには悪い意味で忘れる筈もない相手が…)   (2016/12/15 02:41:13)

小夜里姫…ふう…やっと着きました…久しぶりの休暇ですし、2人ともゆっくりしていきましょうね!(こちらもとある王国の姫、小夜里姫もリゾート地へ羽を伸ばしにきていた。お忍びの旅行のため、付き添いは専属の女中と最も信頼しているくノ一の2人だけ。短い間ではあるが、普段の生活やストレスから解放され、のびのびと休暇を楽しむつもりだ。)…ん?…あそこに見えるのは…(早速着替えてビーチへ向かう3人。普段の重たい着物は脱ぎ捨て、今は美しく、品のあるパレオ付きのビキニを着ている。普段は厚手の着物に包まれて目立たない大きな胸とお尻を存分に見せつけるような格好で、王族専用のプライベートビーチへ向かう。貸切状態だと思っていた空間。しかし、そこには3人の人影。近づいてみると、それはこの場所では絶対に会いたくないような相手で…)   (2016/12/15 02:57:12)

小夜里姫【かなり時間かかっちゃいました…】   (2016/12/15 02:57:35)

エリーゼ姫【さわりですし仕方ないですよ。最初は戦ってる時より時間かかっちゃいます…】   (2016/12/15 02:59:03)

小夜里姫【ですね…今日はあと1レスずつくらいでいいですか?】   (2016/12/15 02:59:59)

エリーゼ姫【時間も時間ですしそこで切りましょうか】   (2016/12/15 03:00:36)

小夜里姫【はい。では、続きを…】   (2016/12/15 03:01:09)

エリーゼ姫…こんなところで会うなんて…奇遇ですわね、小夜里姫(相手はエリーゼにとって一番会いたくない相手。隣国の姫である小夜里姫だった。小夜里姫の国とエリーゼの国は、戦争状態でこそないものの、昔から仲が悪い。国境には厳重警戒態勢がしかれ、いろんな問題が年中起こる。エリーゼの頭を悩ませる仕事も大半は相手国のせいだ。勿論エリーゼは小夜里姫の国にいい感情など持っておらず、特に自分と似たスタイルを持つ上に、性格上最悪に相性が悪い小夜里姫の事は特に嫌っていた。外交で年に何度か顔を合わせることがあるのだが、そのたびに取っ組み合いの一歩手前になる。)古臭い国のお姫様が、こんなところになんの御用ですの?(姫として愛想のいい笑顔を浮かべて相対するが、口から出たのは棘を隠しもしない言葉。相手を警戒して女騎士が一歩前に出て、メイドがすぐ傍に寄り添う)   (2016/12/15 03:11:20)

小夜里姫…あら、お久しぶりですね…エリーゼ姫…(ビーチに立っていたのは小夜里が世界で最も嫌いな相手と言っても過言ではない、隣国の姫、エリーゼ姫だった。自国と隣国は昔から仲が悪く、今にも戦争勃発直前の緊張関係だった。領土問題や関税問題でしょっちゅう論争が巻き起こる。小夜里が普段感じているストレスの大半はその問題達だった。全ては相手国のせい…そう考えている小夜里はもちろんエリーゼ姫の国が嫌いだった。特に同い年、似通ったスタイルで何かと比べられる挙句に性格は全く合わないエリーゼ姫のことは気に入らなかった。幼い頃から会う度に対抗意識を燃やしてきた、まさに宿敵と呼べる相手がビーチに立っていた。)…そちらこそ、野蛮な国のお姫様がこんな場違いな場所に何の御用ですか?(姫らしく優雅に微笑みながら放つ言葉は、まさに毒そのもの。普段は謙虚で品のある小夜里もこの相手だけには遠慮ができないのだ。こちらも相手を警戒し、くノ一はクナイを構え、女騎士と相対し、女中は小夜里に寄り添い、相手のメイドをじっと睨みつける。)   (2016/12/15 03:27:04)

小夜里姫【では、ここで中断で。んー、いい雰囲気ですw】   (2016/12/15 03:27:45)

エリーゼ姫【はいお疲れ様です。ですねwいい感じでギスギスしてます。こうなると他二人にも何かさせたいかもと…】   (2016/12/15 03:29:14)

小夜里姫【ですね。先に他の2人で短めにやって相打ち→姫同士ってのもいいかもしれません。長くなっちゃいますがw】   (2016/12/15 03:30:59)

エリーゼ姫【まあ長くなるのは今更ですしwそれか同時進行でたまに様子を描いていくとかでもよさそうです。必要になりそうですし名前も考えておきます…】   (2016/12/15 03:33:32)

小夜里姫【ですね…こちらも考えときます… 最終的な勝敗は最後にサイコロ投げる感じですかね?】   (2016/12/15 03:34:32)

エリーゼ姫【そうですね。最後はサイコロで。各勝負で勝敗に迷った時もサイコロになるかもです。】   (2016/12/15 03:36:46)

小夜里姫【了解です。また長い間よろしくお願いしますwでは、そろそろ落ちます。おやすみなさーい。】   (2016/12/15 03:37:52)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2016/12/15 03:37:58)

エリーゼ姫【こちらこそです。ではおやすみなさーい】   (2016/12/15 03:38:18)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2016/12/15 03:38:21)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/16 00:03:57)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/16 01:08:23)

エリーゼ姫【こんばんは】   (2016/12/16 01:09:11)

小夜里姫【こんばんはー】   (2016/12/16 01:10:21)

エリーゼ姫【長い時間待っていただいたみたいですね…】   (2016/12/16 01:11:07)

小夜里姫【いえいえ、今日は暇でしたし… こっちが勝手に待ってただけなのでー。】   (2016/12/16 01:12:23)

エリーゼ姫【ありがとうございます。では続きと行きますか?】   (2016/12/16 01:12:56)

小夜里姫【ですね。と、その前に一応お付きの2人の名前決めときました。女中→千代 くノ一→蒼って感じで。】   (2016/12/16 01:14:58)

エリーゼ姫【あ、私もです。メイド→リリー、女騎士→カレンです】   (2016/12/16 01:15:48)

小夜里姫【了解です。では、名前も決まったところで続きを…】   (2016/12/16 01:16:35)

エリーゼ姫…カレン、下がりなさい……どこかのお馬鹿な国が問題ばかり起こすものですから最近忙しくて。休暇の間に羽を伸ばしに来ましたの(今すぐにでも戦闘を始めそうなほど殺気を放ちサーベルを構える女騎士を下がらせる。ここで手を出せば今後の問題になりかねない。女騎士が下がり、メイドの反対側に寄り添ったのを待って、会話を再開する。嘲るような笑みを浮かべ、棘だらけの言葉を放つ。二人の姫は、ほとんど冷戦状態の二国間の縮図の様であった。)…ところで折角こんなところで会えたんですもの。まさかこのまま別々に海を楽しんで終わり…なんてことはないですわよね?(いつも二人の張り合いが大事にならずに済むのは、外交の際には両親の眼や大臣たちの抑制があるからだ。しかしここにはその誰もいない。いい機会だ。付添人が二人いるが、幼いころから仲のいい二人であるし、どちらも相手の二人に対して思うところがあるようだ。止めはしない…どころか彼女たちもやる気満々のようだ。遠回しに勝負に誘って挑発する。)   (2016/12/16 01:25:27)

小夜里姫…蒼、下がってください…こんな弱小国相手に手をあげる必要ありません……そうですか…わたくしたちもどこかの阿呆な国のせいで忙しくて…やっと取れた休暇なんですよ…(相手の女騎士が放つ殺気にぶつかり合うような殺気を放ち、クナイを構えるくノ一を下がらせる。いくら嫌いとは言っても相手は一国の姫とその護衛。ここで手を出せば、後々面倒だ。お互いのお付きが静かに下がったところで、会話を再開する。)…うふふ、勿論です…そこまで言うからには、何をすべきか分かっているのでしょう?…せいぜい楽しめると良いのですが…(今まで対抗意識を燃やし、しかし周りの目を気にして直接ぶつかることはなかった2人。しかし、今の2人を止めるものは何もない。お付きの2人に目をやると、どうやら2人も倒すべき相手を見つけた様子。優雅に微笑みながら1歩、また1歩と相手のグループに近づいて…)   (2016/12/16 01:38:51)

エリーゼ姫…当り前ですわ。そちらこそバカンスの娯楽の足しくらいにはなるといいのですが……(二人と共に相手のグループへと万人が見惚れる笑みを浮かべながら、一歩、また一歩と近づいていく。自慢のスタイルを強調して歩きながら前に進み、最初の位置の丁度真ん中、広いビーチの真ん中で、至近距離で向き合った。胸と胸が触れ合いそうなギリギリの距離で止まり、笑顔で睨み合う。一歩下がっていた二人もエリーゼの隣に並び、それぞれの相手と睨み合っている。)…外聞を気にしない貴女方はここでも構わないかもしれませんが、私達は困りますの。場所を移動しましょう?(ここは限定的とはいえ他の人間も利用できる場所だ。いつ人が来てもおかしくない。この場では目の前の女共を潰せるにしてもリスクが大きすぎる。よって場所の移動を提案する。手を出すのはマズいが、正面から潰す分には問題ない。相手の国の姫に犯された、なんて周りに泣きつくことなどできるわけもないのだから。)   (2016/12/16 01:55:07)

小夜里姫…良いでしょう…貴方方に泣き叫ばれて、どなたかやってきてしまったら面倒ですものね…(場所の移動を提案されると、快く承諾する。仮にも一国の姫である小夜里。こんなところではしたない姿を晒すわけにはいかない。相手を潰せると考え、内心は興奮しながらも、微笑みを崩さず、至近距離で目の前の相手と睨み合う。腕を胸の下で組み、その豊満な胸を強調するように…)…それで、どこに移動しますか?貴方方のお好きな場所へどうぞ?…千代、蒼、それで良いですよね?(相手から挑発されれば、こちらも見下すような笑みを浮かべ挑発を返す。自分が負けるなんて微塵も考えていない。むしろ、真正面から相手を潰せるチャンスだと考えながら… お付きの2人にも尋ねると無言で頷く。)   (2016/12/16 02:06:20)

エリーゼ姫【これは…好きな方を選んでいいですか?】   (2016/12/16 02:07:53)

小夜里姫【いいですよー。あの2つのどちらかでも、それ以外でも…】   (2016/12/16 02:09:16)

エリーゼ姫…なら…あそこの岩陰なんてどうでしょう?あそこなら人も来ないでしょうし…カレンとリリーも、異論はありませんね?(エリーゼは周りを見渡し、自分たちの背後にあった岩場を指す。ホテルの部屋という手もあったのだが、どちらかの部屋という形になってしまうので、どちらかに不利な状況になる。姫君として野外でそういうことをするという点に思うところがないわけではないが…雑木林などでやるよりはマシだろう。二人に聞いても二つ返事が返ってくる。)…ふふふ…楽しみですわ。古臭いおもちゃですがいい音がでそうです(そういうとエリーゼは、挑発程度に胸を揺らして、小夜里姫の胸を小突いた。ほとんど差はないが、少しだけ大きい自信がある。ほとんどが互角だと周りから思われている中、唯一絶対に勝っている部分。)   (2016/12/16 02:23:16)

小夜里姫…あら、野外がお望みですか?…なんて破廉恥な…まあ、良いでしょう…受けて立ちます…(岩陰での勝負を提案されると内心では少々驚きながらも、表情は余裕を崩さずに返す。こんなところで姫君同士がそんなことをしているとバレたら大問題だが、どうせ誰もこないようなビーチだ。それにむしろ相手により大きな屈辱を与えられるとも考えた。)…んっ…あらあら、興奮してしまって…クスッ、そんなに焦らなくてもすぐに潰して差し上げますよ…(挑発に胸を軽くぶつけられると、不意のことで少し声を漏らしてしまうが、そんなことは気にせず挑発を返す。自分より少しだけ大きな胸をぶつけられ、心中は穏やかではないが…)   (2016/12/16 02:34:27)

エリーゼ姫…うふっ…やれるものなら、と言っておきましょうか…では、移動しましょうか(小夜里姫は表面上の態度は余裕だが、エリーゼは小夜里姫の心中も見抜いていた。自分よりも大きな胸を自慢されて悔しくない女がいるわけがないのだ。最初の競り合いは勝ちといってもいい。エリーゼは上機嫌に踵を返し、従者二人と共に先を歩いて岩場に向かった)…丁度いい場所がありますね。では、始めましょうか…貴女たちも、潰したい相手がいるのでしょう?(岩場には、背の高い岩に囲まれた砂場があった。海と岩場で周囲を封鎖されており、まるで決闘場のようだ。そこを見つけた一行は、再びそこの真ん中で、同じように向き合った。エリーゼが声をかけたのは、後ろで殺気立っている二人。どちらも自分の相手を潰す気満々の様子。同時にやるのもいいが、先に一人ずつやらせるのもいいかもしれない)   (2016/12/16 02:50:11)

小夜里姫【さて、どうしましょうか?先にやらせるか、同時進行か… どちらがやってみたいとかあります?】   (2016/12/16 02:55:19)

エリーゼ姫【お任せします…場所は決めたのでw】   (2016/12/16 03:01:30)

小夜里姫【了解ですwでは、それ込みで書いてきます。】   (2016/12/16 03:02:19)

小夜里姫…ふん…やはり気にいらない女ですね…行きますよ、千代、蒼…貴女達も潰すべき相手を見つけたのでしょう?(エリーゼ姫の勝ち誇った態度を見ると、思わず悪態をついてしまう小夜里。幸い相手には聞こえなかったようだが、やはり自分が唯一負けている場所を見せつけられるのは悔しかった。しかし、前を歩くエリーゼ姫のお尻を見てニヤリと微笑む。やはり、お尻では勝っている…そう実感したからだ。)…うふふ、貴女との決着をつけるのに相応しい場所ですね…始めましょう…貴女達も自由にしなさい。但し…負けることは許しませんよ…!(小夜里が声を掛けると従者2人はコクリと頷き、それぞれの相手に歩み寄る。小夜里もじりじりとエリーゼ姫に近づいていく。海と岩に囲まれた決闘場で3人と3人の潰しあいが始まろうとしていた。)   (2016/12/16 03:09:33)

小夜里姫【同時進行にしてみました。途中途中で描写を入れる感じで。と、今日はそろそろ中断しましょうか?】   (2016/12/16 03:10:54)

エリーゼ姫【面白くなりそうですw今までにない感じでいいですねwそうですね。三時を過ぎましたし今日は中断で…】   (2016/12/16 03:12:37)

小夜里姫【ですねw従者2人の年齢とかも決めた方がやりやすいかもです。 では、今日はここまでで。お疲れ様でしたー。】   (2016/12/16 03:14:50)

エリーゼ姫【少し設定を入れておいた方ががよさそうですね。口調とか大変そうですwはいお疲れ様でしたー。お休みなさい】   (2016/12/16 03:16:20)

小夜里姫【そこらへんも考えときますw では、おやすみなさーい。】   (2016/12/16 03:16:51)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2016/12/16 03:16:54)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2016/12/16 03:17:00)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/17 00:15:03)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/17 00:26:42)

エリーゼ姫【こんばんは】   (2016/12/17 00:26:52)

小夜里姫【こんばんはー】   (2016/12/17 00:30:10)

エリーゼ姫【本日も続き…の前に四人に少し設定を盛りましょうか】   (2016/12/17 00:36:45)

小夜里姫【ですねー。個人的にはメイド女中は姫達より年上のイメージです。】   (2016/12/17 00:37:50)

エリーゼ姫【そうですね。姫達が18ですから…22~25といったイメージでしょうか】   (2016/12/17 00:38:48)

小夜里姫【でしたら、22くらいでしょうか…あまり離れててもあれですし…】   (2016/12/17 00:40:20)

エリーゼ姫【了解です。後はスタイルですかね…少し豊満なイメージがあります】   (2016/12/17 00:44:03)

小夜里姫【ですね。全体的に姫達よりもふっくらって感じでしょうか。 姫達とは逆にしてこちらは胸が大きく、そちらはお尻が大きいってのもいいかもしれませんw】   (2016/12/17 00:46:08)

エリーゼ姫【姫達はモデル体型といいますか、そんな感じのイメージです。体型の違いはそれでいきましょう】   (2016/12/17 00:52:01)

小夜里姫【はい。では、次は女騎士とくノ一ですが… まずは年齢ですかね。】   (2016/12/17 00:53:32)

エリーゼ姫【あまり設定としては意味をなさないかもしれませんが20位のイメージです】   (2016/12/17 01:05:09)

小夜里姫【従者がどちらも年上…いいと思います。スタイルはどうしましょうか?】   (2016/12/17 01:06:50)

エリーゼ姫【悩みどころですね…騎士は鎧であまり胸とかないイメージですが…くのいちはそこそこありそうで…】   (2016/12/17 01:10:30)

小夜里姫【ふむ…でしたらこの2人はスレンダーな感じでどうでしょう? 2人とも戦闘狂っぽいですし、戦いに胸は必要ない!的なw】   (2016/12/17 01:12:33)

エリーゼ姫【ではスレンダーでw差があっていいですしwどっちかというとイカせあいより取っ組み合うイメージですねw】   (2016/12/17 01:14:48)

小夜里姫【ですねw胸を触って怯んだ隙に、みたいな感じの取っ組み合いですかねw あと、他につけときたい設定とかあります?】   (2016/12/17 01:16:59)

エリーゼ姫【とりあえずはこれくらいですかね…後はまた何かあったらということで】   (2016/12/17 01:18:02)

小夜里姫【あ、では1つ提案ですが、女騎士とくノ一は何度かやり合ったことがあるっていうのはどうでしょうか?少し変化があった方が書きやすいかなと思ったのですが…】   (2016/12/17 01:21:26)

エリーゼ姫【では何度か戦士としては戦っているがこういう勝負は初めてという感じではいかがでしょう?】   (2016/12/17 01:27:13)

小夜里姫【ありがとうございます。では、武器なしでの勝負は初めてということで。】   (2016/12/17 01:29:27)

エリーゼ姫【では続きと行きますか?】   (2016/12/17 01:30:53)

小夜里姫【はい。お願いします。】   (2016/12/17 01:31:58)

エリーゼ姫…貴女達もです。カレン、リリー…必ず勝って来なさい。…貴女のだらしない家臣達が私の自慢の2人に倒されても3対1なんて事はしませんから安心して下さい。まあもっとも一番最初に落ちるのは貴女でしょうけど(メイドと女騎士も2人もそれぞれに動き、自分の相手と少し離れて向き合った。手は出せないが十分に見える距離。決闘場の中で三組の決闘が行われる。エリーゼは、自分の信頼する2人が負けるなど少しも思っていない。)リリー『ごきげんよう、古臭いお姫様の女中さん?私はリリーと申しますぅ。あまりに礼儀作法がなっていないものですからぁ、小夜里姫様の性奴隷かなにかかと思いましたよぉ』(右の方では、水色のビキニ姿のリリーが相手の女中と胸を重ねながら睨み合っている。睨むと言ってもメイドとして笑顔を崩していないが。おっとりとした喋り方であるが、内容は暴言そのもの。相手の姫に自分の姫様を馬鹿にされた事でかなり気が立っていた。)   (2016/12/17 01:32:15)

小夜里姫…随分自慢の従者達のようですが…果たしてわたくしの優秀な2人に勝てますかね…もっとも、わたくしも負けるつもりはありませんが…(もちろん小夜里も自分の信頼する2人が負けるとは微塵も思っていない。そして、小夜里自身も… 小夜里、そして2人の従者はそれぞれ自分の対戦相手と睨み合う。しかし、その対峙の仕方はまさに三者三様だった。お互いにまずは相手の様子を伺うためか、手が届かないほどの位置で睨み合い、煽り合う姫達に対し…)千代『…お初にお目にかかります。わたくし、小夜里様専属の女中、千代と申します。…礼儀作法がなっていないのはそちらの方では?その阿呆のような話し方、聞いていると虫酸が走りますわ。』(小夜里の左側では既に相手のメイドと胸を重ね合った緑色の水着を着た千代の姿があった。メイドの喋り方とは正反対な生真面目な話し方で毒のある挑発を返す。こちらも冷静に見えるが、内心かなり苛ついており…)   (2016/12/17 01:52:28)

エリーゼ姫リリー『貴女達なんかに、礼儀作法に気を遣う必要はないかとおもいましてぇ…先ずはその下品に膨らんだ胸をぉ、潰してあげましょうかぁ?』(既に二人の戦いは始まっている。この中で一番年上の組み合わせ。二人とも姫達とは違うスタイルの良さを持っている。姫達は引き締まったスタイルの良さで、彼女たちは柔らかい豊満なスタイルの良さだ。既に重ね合ったその豊満な身体同士を押し付け合って比べている。そして比べているのはもう一つ。リリーはずっと笑顔だ。主人の前で無様な顔は見せないというメイドとしてのプライド)カレン『さて私たちも…長年の決着を着けようじゃないか…』(そしてもう一組も、他とは違った対峙の仕方をしていた。少しの距離を置きながら体勢を低くし、ジリジリと相手の隙を狙っているのは紺色の水着の騎士とくノ一の二人。どちらも身体能力が高く、最初から高度な戦いが行われている。実はこの二人、国境の問題で諍いが起きたときに何度かやり合った経験がある。その時は戦士としての武器ありの戦いだったが、これも姫達の前で決着を着けるいい機会だ。)   (2016/12/17 02:08:44)

小夜里姫千代『…わたくし、これでも女中頭を勤めておりまして…こういうことの経験は豊富なのでございます…ですから、わたくしに胸での勝負を挑むなど、愚の極み、でございますよ。』(既にその豊満な身体をぶつけ合い、勝負を始めている女中とメイド。そして、この2人のもう1つの勝負。それはどちらが笑顔を先に崩すかということだった。主人に仕えるもの同士、どちらにもプライドがあった。それなら、その笑顔を崩させて相手に屈辱を与えれば、戦局は大きく傾くだろう。だからこそ2人ともその笑顔を崩すわけにはいかなかった。)蒼『うん…そうだね。今まで戦ってきた全ての決着をここで着けよう、女騎士!』(そして、小夜里の右側で繰り広げられているのは、紅色の水着を着て、相手の女騎士と対峙するくノ一、蒼。どちらも何度か刃を合わせ、実力を見知った相手。だからこそ、簡単には動けない。どちらも相手の隙を見つけ、そして自分は隙を見せまいと牽制しあっている。)   (2016/12/17 02:22:20)

エリーゼ姫カレン『…ならば行くぞ!くノ一!』(少しの間牽制し合っていた二人だったが、一瞬の、くノ一が瞬きした瞬間を狙って、飛び掛かる。姫君達やメイド達とは違った肉弾戦が始まった。他二組が相手に持っているような恨みや蔑むような感情はない。どちらも相手を好敵手として認め合い、そしてそのうえで倒したい奴として戦っている。彼女たちの笑みは獰猛だった。まさに戦士としての、戦闘狂の笑顔)…さて、では…私たちも始めましょうか?貴女と私、姫として…女としてどちらが上か。(従者たちが闘いはじめたのを見届けてから、遂に姫達も動き始める。再び自分の身体を自慢するように揺らしながら小夜里姫へと近づいて行くエリーゼ。)   (2016/12/17 02:35:35)

小夜里姫蒼『…くあっ⁉︎…ふ、不覚…でも…負けないよっ!』(一瞬の隙を突かれ、相手に押し倒される蒼。しかし、焦ることなくむしろニヤリと笑いながら、攻撃を受ける。その笑顔はまさに戦いを好む者の笑顔。自分と同等、もしくはそれ以上の相手と戦えることに対する喜びがその笑顔からはあふれ出ていた。)…ふふふ、そうですね…始めましょう…どちらが上かなど、戦う前からわかっていることですが!(エリーゼ姫の挑発を受けて、小夜里も自分の身体を見せつけるように揺らしながら、歩み寄る。先の煽り合いで身体も興奮も充分に高まっている。あとは、この身体の火照りをぶつけ合うだけ…)   (2016/12/17 02:45:29)

エリーゼ姫…うふふ…ええ、そうですわね。勿論、私が上ですわ!(煽り合いと、少しの時間お預けを喰らってたという事。そして一足先に始まった他の戦いを見たことで、興奮は最高潮だった。逸る気持ちを抑えながら、ゆっくり、一歩一歩、艶めかしく堂々と近づいて行く。)…くふぅっ!さあ、存分に犯し合いましょう!んむっ!(そして二人の真ん中で胸がぶつかった。大きな質量同士のぶつかり合いに、口から息が漏れ、身体が一気に熱くなる。それに興奮したエリーゼは、姫にあるまじき言葉を発しながら、小夜里姫に絡みつき、唇を奪いに行った。そこに既に大人しく、可憐で、国民のあこがれの的だったエリーゼ姫はおらず、一人の女がいた。)   (2016/12/17 02:58:25)

小夜里姫…んふぅ!ええ、犯し尽くしてさしあげます!はむっ!(2人の大きな胸がぶつかり合うと、それを合図に2人の姫君は唇を奪い合った。その姿はおよそ1国の姫君には見えないほど、はしたなく淫らで、しかし美しかった。姫という立場ではなく、1人の女として、宿敵とぶつかり合う2人の姿がそこにはあった。)…んむう!…んあっ…んむ、あむうう!(夢中でキスを仕掛ける小夜里。そのあまりの快感に既に頭はボーっとしていたが、それでもそのままキスだけで責めるわけではない。徐々に両腕をエリーゼ姫の背中に回し、自分より確実に大きい胸へと果敢に挑んでいく。)   (2016/12/17 03:09:08)

小夜里姫【3時過ぎてますが、もう1レスずつくらいいきます?】   (2016/12/17 03:10:51)

エリーゼ姫【了解です。ではもう一つ行きます。】   (2016/12/17 03:11:16)

小夜里姫【お願いしまーす。】   (2016/12/17 03:12:24)

エリーゼ姫…んふぅ!…んんっ…んっ、っふううう!(食らいつくようにキスをするエリーゼ。唇から流れ込む快感に一瞬思考が止まる。しかしその思考停止も、小夜里姫が次の行動に移ったことによって戻ってきた。抱き着かれたことにより大きさが勝るにも関わらず圧迫される胸。より大きいものを持つものとして受けて立つと、小夜里姫の背中に腕を回した)リリー『…ん…笑顔が崩れてきてますよぉ?そろそろ限界なんじゃないですかぁ?』(姫達と同時に他の戦いも進行している。一番早くに勝負を始めたメイド達は、他よりも消耗している。揉み合う体は蒸れはじめ、より妖艶な雰囲気が二人の周りにはあった。それなりに快感も溜まってきているのか、眉がピクッと動いたり、口が引き攣り始める。至近距離で見合っているお互いにその変化はバレバレで、煽り合いも激しく)   (2016/12/17 03:23:36)

小夜里姫…あむうう!…んんっ⁉︎…んむう…んんん!(先手を取り、胸での勝負で優位に立ったのも束の間、エリーゼ姫に抱きつき返されると、途端に苦しくなる息。自他共に認めるスタイルの良さを誇る小夜里。その小夜里以上の胸となれば圧迫感は半端なものではなかった。優位な体勢から徐々に押し返されていく小夜里…)千代『…あ…限界なのはそちらでは?…イきたくて仕様がない、そんな顔をしているように見えますが?』(1番年上の2人の戦いは妖しく、妖艶な雰囲気を放っていた。あくまでまずは胸だけで勝負しようと胸同士を重ね、擦り合い、揉み合う。汗をかいた身体に水着がぴったりと張り付いている。激しく煽り合い、相手の言葉に表情を歪めそうになるも、プライドがそれを許さない。そして、至近距離での煽り合うはさらに激しく、淫らに…)   (2016/12/17 03:39:58)

小夜里姫【では、今日はこんなところで。お疲れ様でしたー。】   (2016/12/17 03:40:36)

エリーゼ姫【はい、お疲れ様でしたー】   (2016/12/17 03:40:56)

小夜里姫【同時進行、かなり楽しいですw おやすみなさーい】   (2016/12/17 03:41:34)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2016/12/17 03:41:38)

エリーゼ姫【難しいですがやりがいがありますねwおやすみなさい】   (2016/12/17 03:41:59)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2016/12/17 03:42:03)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/17 13:09:06)

エリーゼ姫…んんむ…んううぅ!…ぷはっ!…貴女の身体はそんなものですの、貧弱姫?(エリーゼが胸を押し付け始めると、最初の不利は直ぐに無くなり、その上で更に押し込み始める。並べなければ分からない位にしか差がない。彼女達ほどのスタイルであれば誤差程度の違いであったが、それ以外でも差がないため、それが勝ち負けの分かれ目になった。透明な橋をかけながら口を一旦離したエリーゼは煽りながら胸をグイグイ押し込んでく。)リリー『…そっちこそ、無理しすぎて大変な顔になってますよぉ?発情した豚さんみたいですぅ……んんっ!』(そして同じ事が他の組でも。豊満な胸同士を押し付け合い、根比べをしていたメイドと女中。蒸れるほどに密着しながら、笑顔で舌戦を繰り広げる2人だったが、ついにメイドの表情が崩れた。声もあげてしまい、感じた顔を晒してしまう。傍から見れば扇情的な美しい顔であったが、リリーにとっては屈辱。敗因は…千代の胸がリリーよりも少し大きかった事だ。)   (2016/12/17 13:09:14)

エリーゼ姫【今日は来れないと思うのでとりあえず置きレスをー】   (2016/12/17 13:09:41)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2016/12/17 13:09:46)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/17 14:22:05)

小夜里姫…ぷはっ!…んあ…う、うるさいですね!少し大きいからって調子に乗らないでいただけます?…あうう…(押していたのはたった一瞬。エリーゼ姫がその巨乳を押し付けてくれば、体勢は崩れ、大きく息を吐き出してしまう。息苦しさにたまらず唇を離す小夜里。すかさず強気な言葉を返すが、その表情には明確に悔しさが滲んでいた。少しだけ、ほんの少しだけ小さなだけなのにここまで差がついてしまう。それほど2人は何においても互角だった。ただ2つの箇所だけを除いては…)千代『…あら、もう我慢の限界でございますか?全く…情のうございますね…豚は貴女でしょう?ほら、ご主人様の前でもっと無様なお顔、晒してくださいまし!』(ついに崩れた女中とメイドの均衡。この6人の中でも最も大きな胸を持つ千代はやはり胸での勝負には強かった。リリーが声をあげ表情を崩せば、すかさず相手のプライドを傷つける言葉を吐いていく。そして、仕える者としてどうすれば相手をもっと傷つけることができるかも知っていた。無様な顔を相手の主人の前で晒させようと、リリーの顔に手を伸ばし、その鼻に指を突っ込み、釣り上げる。)   (2016/12/17 14:22:11)

小夜里姫【私も今夜は来れなそうなのでちょうど良かったです。置きログしときますねー。】   (2016/12/17 14:22:46)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2016/12/17 14:22:49)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/17 16:47:23)

エリーゼ姫…ふふん、負け惜しみですわね……このままその大きなお尻に勝って、それから犯して差し上げますわ(強気な言葉で睨んでくる小夜里姫だったが、その瞳に悔しそうな色を見つけたエリーゼは寧ろ高揚した。長年同格と見られていた相手が自分の胸で潰れるのを見るのは爽快だった。この勢いのまま一気に押し込む。そう考えたエリーゼは小夜里姫の背中に回した手を下にずらし、その大きなお尻を鷲づかんだ。このまま唯一小夜里姫に負けている部分でも押し勝って、勝負を着けるつもりだ。)リリー『ふがっ!?…あまり調子にのらないでいただけますかぁ?貴女の顔はもっともっと無様にしてあげますぅ!』(顔を歪め、メイドとしてのプライドを傷つけられたリリーに千代から更に追い討ち。いきなりの鼻フックに奇妙な悲鳴を上げ、醜い顔を晒してしまう。それは確かにリリーのプライドをズタズタにしたが…同時にリリーを怒らせる結果になった。エリーゼの視線はこちらには向いていないが、それでもキレるには十分に屈辱的。リリーは千代に今まで以上に密着すると、千代の股に太股を差し込んだ。その肉厚な太股で千代の秘部を捏ねあげる。そしておかえしに鼻に指を深々と入れ吊り上げた。)   (2016/12/17 16:47:51)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2016/12/17 16:47:55)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/18 01:02:18)

小夜里姫…ひうっ⁉︎……あまりわたくしを舐めないでくだる?…犯されるのはエリーゼ姫、貴女です!(突然お尻を鷲掴みされると、思わず姫君らしからぬ卑猥な喘ぎ声をあげてしまう。しかし、自分の自慢であり、自分の宿敵に唯一絶対に勝っている部分であるお尻。そこで勝負を挑まれたなら負ける訳にはいかない。お尻で負けることは即ち全てにおいてエリーゼ姫に負けていると認めることになる。それだけは許せないと小夜里も無理やり手をエリーゼ姫のお尻に伸ばし、思い切り鷲掴んだ。)   (2016/12/18 01:02:55)

小夜里姫千代『…ふふ、雌豚メイド様、よくお似合いですよ。このまま、ひゃん⁉︎…な、ふごっ⁉︎……どうやらわたくしを本気で怒らせたいようにございますね…!』(無様な顔を晒したリリーを鼻に指を突っ込んだまま嘲笑っていると、途端にやり返される。肉付きの良い太ももで秘部を捏ねられると、ついに千代も表情を崩す。そのことに動揺してしまい、追撃の鼻フックも食らってしまう。リリーに負けず劣らずの酷い顔を晒してしまい、プライドを傷つけられる千代。しかし、その顔には笑顔が戻る。それは先程までの貼り付けたような笑みとは違う、サディスティックな笑みだった。姫君同士がイかせ合い、くノ一と女騎士が取っ組み合いなら、女中とメイドはプライドの傷つけ合い、いやへし折り合いだった。)   (2016/12/18 01:03:15)

小夜里姫【長くなってしまったので、2つに分かれてしまいました…】   (2016/12/18 01:03:55)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2016/12/18 01:04:00)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/12/18 09:46:08)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2016/12/18 09:48:00)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/18 15:17:34)

エリーゼ姫…ひゃんっ!?…んんん!…そう来なくては…その無駄に付いたお尻の贅肉を揉み潰して差し上げます!…くふううう!(すぐさま小夜里姫も反撃してきて、お尻を鷲掴みにされる。変わらない手の大きさ、変わらない握力でお尻を掴みあったら、小さい方がダメージを受けるのは必然。しかし、小夜里姫にお尻でも勝たない事にはこの戦いに勝ちはないと、果敢に勝負を挑んでいくエリーゼ。) リリー『…あはは、雌豚女中様も、とっても似合ってますよぉ?……それは私の台詞です。覚悟して下さいねぇ?』(千代に対して、リリーも笑顔になる。嗜虐的な、獲物を見る冷たい笑顔。周りの凍り付くような雰囲気が漂う。どちらも鼻フックされた後というのがカッコがつかないが。一番歳上の2人の戦いは、もっとも稚拙な恥辱合戦になった。)   (2016/12/18 15:17:39)

エリーゼ姫カレン『…はぁ…はぁ…流石は、私の好敵手だ。こうでなくっちゃ…っ!?きゃあ!?』(取っ組み合いをしていた戦士達にも動きがあった。ずっと取っ組み合いをしていたが一旦離れて向き合う。砂浜を転がった身体は擦り傷だらけ。息も切れていて、短い時間でもかならり激しい戦いをしていたのがわかる。互角の相手に楽しそうに笑みを浮かべ、もう一度組み合おうとするが、胸を包んでいたビキニが、いきなりハラリと落ちた。驚いて普段では出さない悲鳴あげながら局部を片手で隠す。今着ているのは普通の水着だ。鎧や忍装束なら問題なかったのだが…普通の服では彼女達が本気を出せば直ぐに耐えきれなくなった。)   (2016/12/18 15:18:39)

エリーゼ姫【私も更に長く…置きレスだと時間に余裕があるので…】   (2016/12/18 15:19:19)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2016/12/18 15:19:24)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/18 18:20:45)

小夜里姫…んん…わたくしにお尻で勝負を挑むなんて身の程知らずもいいところです…実力の差というものを教えてさしあげます!…んいい…(今度は自分の得意な土俵での勝負となり、顔に余裕を取り戻す小夜里。やはり胸での勝負より数倍楽だということを実感する反面、自分の得意分野でしかエリーゼ姫には差をつけることができないことも悟り、悔しさで一層お尻を揉む手を強くしていく。)千代『…全くうるさい雌豚でございますね。そんなにブヒブヒ仰られても何と申されているのか理解しかねますわ。』(ニヤリと冷たく、真っ黒な笑みを浮かべながら、千代も肉付きの良い太ももをリリーの股間に滑り込ませる。女中とメイド、先程までとは全く違う笑顔の2人。この笑みが崩れた時、その時が本当の決着の時だということを予感させる。)   (2016/12/18 18:20:54)

小夜里姫蒼『…はあ…はあ…急にそんな声あげてどうしたの?…っと、脱げちゃったのか……なら私も脱ごうか?どうせここには女性しかいないし…』(急に普段とは全く違う声をあげた好敵手に怪訝な顔をする蒼。しかし、すぐに状況を理解するととんでもないことを言い始める。見れば蒼の水着ももう破れかけ。このまま戦っていればどうせ脱げてしまうなら、今脱いでしまおう。それに有利な状態で勝ってもつまらない。そう考えての発言だった。恥ずかしさがないと言えば嘘になるが…)   (2016/12/18 18:21:11)

小夜里姫【今夜は来れそうなので、会えたら嬉しいです。】   (2016/12/18 18:21:36)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2016/12/18 18:21:40)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/18 23:52:39)

エリーゼ姫…んはぁああ!…そんな、大きいだけのお尻なんかに、負ける訳には…いきませんわ!…くうううう!(お尻の揉み合いでは明らかにエリーゼが押されていた。胸で得た優位を打ち消され、ひっくり返される勢いで押される。しかしエリーゼも退く訳にはいかない。ここで負ければ、所詮優位な胸でしか小夜里姫に勝てないということなのだから。しかし、気合いでは状況は変えられない。寧ろ小夜里姫の執念の方がまだ上回っている…苦悶の声をあげながら、どんどん押し返されていく。)リリー『…ん…何かいいましたぁ?フガフガ言われても豚さんの言葉はわからないですぅ…』(胸と胸を合わせ、股に太股を差し込みあい、2人は全身を密着させながら、真っ黒な笑みで向かい合っている。まさに豊満な身体をそのままぶつけ合い比べようとしている。決着はどちらかの笑顔が消えた時。つまり自分が相手に劣り、恥辱されていると感じた時。メイドと女中。従者としての格付けをするために2人は再び身体を擦り合わせ始めた。)   (2016/12/18 23:52:56)

エリーゼ姫カレン『…ふん…騎士は敵の施しなど受けん……必要なら自分でどうにかするさ!』(蒼は自分の都合で言ったのかもしれないが、カレンにとっては屈辱だった。同時に戦いの最中だというのに同性に胸を見られる程度の事を気にしている自分が恥ずかしくなった。カレンはそういう行為に関する経験がほとんどない。エリーゼとリリーの特訓に付き合わされた事はあるが、殆ど受けるだけたった。そういう意味ではこの状況で恥ずかしがるのも仕方がないのかもしれないが…騎士としての誇りで、蒼の提案を断ると、胸から手を離し、蒼に飛びかかった。そして胸へと手刀を放つ。狙いは攻撃ではない。蒼のボロボロの水着を掠め、剥ぎ取ること。気にしなくても不利には変わりない。施しなど受けずに、自分で剥げばいいのだ。)   (2016/12/18 23:53:09)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/19 00:00:51)

小夜里姫【こんばんはー。】   (2016/12/19 00:01:03)

エリーゼ姫【こんばんは】   (2016/12/19 00:03:57)

小夜里姫【今夜は大丈夫ですか?】   (2016/12/19 00:05:58)

エリーゼ姫【ええ。時間ありますよ】   (2016/12/19 00:06:22)

小夜里姫【では、続き書きますねー。】   (2016/12/19 00:11:52)

エリーゼ姫【はいお願いします】   (2016/12/19 00:12:09)

小夜里姫…んぎぎ…あら?貴女の身体はそんなものですか、貧弱姫?…このまま押し切ってさしあげます!(お尻の揉み合いでは圧倒的に有利な小夜里。一度押し込まれてからの逆転に興奮し、上機嫌になる。先程言われた煽りをそのままエリーゼ姫に返し、このまま一気に押し切ってしまおうとするが…)千代『…んっ…この程度の人間の言葉も理解できないような雌豚が仕えているのでは、エリーゼ姫様もたかが知れてございますね…』(再び擦りあわされる2人の豊満な身体。今度は胸だけではない。全身を使って自分の優位を示そうとする。しかし、年齢が高く、こういった経験も豊富な千代。そう簡単には声をあげない。そして、千代はどんな言葉に従者が傷つくのかも知っていた。それはその主人を嘲る言葉…)   (2016/12/19 00:34:20)

小夜里姫蒼『…いやー、でもそんな状態のアンタに勝ってもつまらな、きゃっ⁉︎…ちょ、ちょっと!』(相手から施しなど受けないと言われ、少し気を抜いてしまう蒼。その一瞬だった。気付いた時にはもう遅く、蒼の胸からハラリと布が剥がれる。慌てて胸元を隠す蒼。戦闘経験は豊富でもこういう行為にはほとんど経験がないのはカレンと同じ。自分から脱ごうかと言っておきながら、突然のことで心の準備ができず、しかも好敵手に剥ぎ取られたとなると一層恥ずかしいようで、顔を紅く染める。)   (2016/12/19 00:34:42)

エリーゼ姫…くふううううう!…このっ…なら…これで勝負ですわ!…このおおおおおお!(このままでは押し切られる。そう思ったエリーゼは、我慢ならず途中から重ね合わせていただけの胸を再び押し込み始めた。逃げるようでこれだけはやりたくなかったが、そうも言ってられない。身体を馬鹿にするのならこれをうけてみろとばかりに胸を押し込んでいく。胸では押し込み、お尻ではおされ、そして今度はそれらを同時に使っての勝負を挑んでいく。)リリー『…んん…あらぁ?理解できているではないですか。このような頭の弱い雌豚が専属の小夜里姫も推して知れるというものですねぇ』(エリーゼを侮辱する言葉を千代が吐けば、キレて顔を歪めそうになる。しかし、なんとか額に青筋を受かべるで留まった。そしてかわりに小夜里姫を馬鹿にする言葉をぶつける。主人の事を馬鹿にされるのが従者に効くというのは勿論千代も一緒だ。)   (2016/12/19 00:59:04)

エリーゼ姫カレン『どうした?顔が赤いぞ?…まさか忍びともあろうものが恥ずかしいのではなかろうな?』(顔を赤らめて恥ずかしがる蒼を煽りながら、更にカレンは攻撃を仕掛ける。胸から手を離して吹っ切れたカレンは、恥ずかしがる蒼を攻める攻める。狙うのは同じくボロボロの蒼の下の水着。カレンは更に精神的な優勢を取ろうとしていた。彼女にとって騎士道とは正々堂々戦う事ではない。あらゆる手を使って全力で戦うことだ。)   (2016/12/19 00:59:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリーゼ姫さんが自動退室しました。  (2016/12/19 01:19:25)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/19 01:20:00)

小夜里姫…んあっ⁉︎…良いでしょう…受けて立ちます!貴女の貧弱な身体になど負けてたまるものですか!…はうううううう!(一時中断していた胸勝負を再開させられると、途端に小夜里の押し込みは止まってしまう。できれば1度お尻で押し込み切っておきたかったが、胸を押し付けられればそこにこだわっている場合ではない。とにかく勝たなくてはいけないのだから。優っている部分と劣っている部分、それらを同時に使って責め合えば、力が拮抗するのは当然で…)千代『…んう…あら、そちらも理解できているではございませんか?…所詮貴女方はその程度…わたくし達に犯され、泣き叫ぶのが運命なのでございますわ…』(自分から仕掛けた勝負だが、小夜里を罵倒する言葉を返されれば、千代も眉をピクピクと震わす。それでも罵倒は辞めない。何事もない風を装って言い返していく。)   (2016/12/19 01:21:25)

小夜里姫蒼『…ふーん、アンタの騎士道はそういうものな訳…でも、私にも忍道ってのがあるんだよね!』(カレンに煽られると、次第に蒼も羞恥心を鎮めていく。元々、こんなものは勝負には必要ない。小夜里に着ておけと言われただけだ。それなら自分で下も脱いでしまってもいいのだが、それではつまらない。どうせならその前に相手から剥ぎ取ってしまおう。その方がより楽しめるはずだと蒼もカレンのビキニの下を脱がそうと隙を狙う。)   (2016/12/19 01:21:42)

エリーゼ姫…んあああああ!…貧弱はどちらでしょうね?貴女のお尻と私の胸…どちらが強いか勝負ですわ!…ひうううううう!(胸での押し合いも再開すると、力が拮抗した。押そうとしても押し込めず、押されないように押し返し、結果的に胸とお尻のもみ合いになった。どちらも相手を押し切ろうとしているのだが、戦況はどちらにも傾かない。しかし快感だけは溜まっており、どんどん声が大きくなっていく。顔は赤く、息は荒く…どちらかが押し込むよりも先に、どちらかの絶頂で勝負がつきそうだ。)リリー『…ふぅ…その言葉、そっくりそのままお返ししますぅ…小夜里姫様と一緒に、私達に犯されて無様な顔を晒せばいいですぅ…』(激しい罵倒合戦を繰り広げながら、身体を押し付け合う。怒りと快感の両方を必死に抑えながら笑顔での戦い。なんとか反応は少しの変化に留めている。しかしこれでは埒が明かないと、千代に更なる屈辱を与えようと、千代が言い返す言葉の途中で、いきなり素早く太股を動かして秘部を擦り上げた。)   (2016/12/19 01:45:10)

エリーゼ姫カレン『ほう…なら私の騎士道と貴様の忍道。どちらが勝つか勝負と行こうじゃないか!』(蒼も羞恥心を鎮め、冷静な状態になると、相手の下の水着を狙った立ち技での格闘戦が展開される。隙を見せないように相手と適度な距離を取りながら、拳や蹴りを打ち合う。そんな他とは違った激しい戦闘の中、カレンの視線は小さいながらもなんとか揺れている蒼の胸、その中心のピンク色の突起へと向けられた)   (2016/12/19 01:45:19)

エリーゼ姫【メイドと女中の所まで書いたら一旦送るようにすると、回転率はよくなるかもです】   (2016/12/19 01:46:10)

小夜里姫【では、1度メイド女中まで送り、騎士くノ一といった感じで?】   (2016/12/19 01:50:44)

エリーゼ姫【もしかしたら一組ずつとか二組ずつとかにしてもいいかもです。私が言っていたのは姫ペアとメイド女中ペアが書けたら送る→そのまま騎士くノ一ペアを書いて送るとすると片方が騎士くノ一ペアを書いている間にもう片方が姫ペアとメイド女中ペアをかけるので…】   (2016/12/19 01:54:56)

小夜里姫【えーと、つまり…姫ペアとメイドペアが書けたらとりあえず送っちゃうってことですか?】   (2016/12/19 01:58:43)

エリーゼ姫【そうなりますね】   (2016/12/19 01:58:56)

小夜里姫【了解です。では、とりあえずそれでやってみましょうか。】   (2016/12/19 02:00:55)

エリーゼ姫【はいお願いします】   (2016/12/19 02:01:56)

小夜里姫…んいいいいい!…貴女だと言っています!この貧相姫!…望むところ…押し潰してさしあげます!…ひゃうううううう!(力が拮抗し、決闘場の真ん中で動かなくなる2人の姫君。どんなに揉んでも、押しても一向に優劣がつかず、戦局は傾かない。そのうち、小夜里はエリーゼ姫の息が荒く、顔も赤くなっていることに気付いた。どうやら、疲れて息が上がっているだけではなさそうだ。試しに小夜里はエリーゼ姫の胸を揉むように自分の胸を揺らしてみる。)千代『…んんっ…無様な姿を晒すのは貴女方だと何度申せばっ、ひうっ⁉︎…んっ、あ、ああ…』(千代が言い返そうとした瞬間、股間を擦られる感触。しまったと思った時にはもう自分の口から喘ぎ声が漏れていた。このままでは表情を崩されるのも時間の問題。何とか歯を食いしばって耐えるが…)   (2016/12/19 02:08:50)

小夜里姫蒼『…うん、望むところだよ…アンタの全てを掛けて、かかってきてよね!』(戦闘には慣れている2人。そして、1度決めた獲物は決して逃しはしない。相手の水着に照準を絞った2人は少し距離を取りながらの肉弾戦を再開する。そして、蒼の忍道というのも、目的のためには手段を選ばないものだった。どうすれば相手の水着を効率的に剥ぎ取れるか… 戦闘しながらそう考えていると、いくら経験の少ない蒼でもその目線は自然と小さなカレンの胸を捕らえる。)   (2016/12/19 02:15:39)

エリーゼ姫…んひゃああああああ!?…いいえ貴女ですわ!…上等です…そっちがその気なら私も…んはあああああ!(先ほどまでとは違う快感を与える胸の動きに、大きな声を出して喘ぐ。そしてこの勝負で初めて胸で押され、二か所で劣勢になって一気に押される。しかしエリーゼも気づいていた。小夜里姫が怒りでも息切れでもなく顔を赤らめ、身体を火照らせていることに。手の中にあるお尻を、揉み潰すようにではなく、感じさせるように、ゆっくり全体を滑らかに揉む。)リリー『…くぅ…あらぁ?どうかなさいましたか?先ほどまでの生意気な声が聞こえませんよぉ?ほらほらぁー?』(完全に千代の不意を突き、喘がせることに成功する。今はまだ何とか表情を保っているようだが、その引き攣った笑みが崩れるのも時間の問題の筈だ。醜いほどに唇をゆがめながら畳みかけるように煽り、秘部を擦り上げる。)   (2016/12/19 02:23:46)

エリーゼ姫カレン『…勿論だ!……そこっ!防御が甘い!』(水着を剥ぎ取る決定的な隙を作るには、蒼の弱点を突けばいいと考える。そして目を付けたのが蒼の胸。自分もであるが、こういう闘いばかりしている彼女は、そういう攻撃には弱い筈だ。そこを攻撃されると思っていないはずで、警戒していないであろう。カレンは蒼の胸へと速く軽い蹴りを放った。一見すれすれで当たらないように見えるそれは、指先が乳首を擦るように狙った蹴りだった。付け焼刃ではあるが、蒼には有効なはず…)   (2016/12/19 02:31:15)

小夜里姫…ひうううううう⁉︎…貴女のその無駄に大きな胸を私の胸でイかせて、どちらが上か身体の教え込んであげます!…はひいいいいいい!(お互いに相手の身体の火照りに気づき、ほぼ同時に潰し合いからイかせ合いにシフトする。小夜里は夢中でその大きな胸をより大きなエリーゼ姫の胸に擦り付ける。胸で感じさせれば勝ちも同然。しかし、胸にr集中しすぎて得意なはずのお尻を揉む手が疎かになり…)千代『…ふあっ…こ、この、めす、ぶ、た、があああ…いひっ⁉︎…ひ、ああああ…』(一度崩れた均衡は簡単には戻らない。普段の冷静でクールな姿からは想像できない淫らで無様な喘ぎ声をあげる千代。必死で罵倒を返そうとするが、その罵倒も言葉にならず、イかされ、屈辱を先に味わうのは千代の方か…?)   (2016/12/19 02:39:02)

小夜里姫蒼『…ひうっ⁉︎…な、なるほど。でも…アンタも隙ありっ!』(ほんの少し乳首を擦られただけで声をあげ、感じてしまう蒼。すぐさま殴るように拳を突き出す…ように見えてこちらも相手の剥き出しの乳首を狙った。内心、経験の少ない蒼はドキドキしていた。擦られただけでもこの快感。ならば、直接揉まれたりしたらどうなってしまうのだろうと…)   (2016/12/19 02:45:13)

小夜里姫【すみません、眠気が来てしまったので次のそちらのロルで中断お願いします。】   (2016/12/19 02:46:14)

エリーゼ姫【了解しました。】   (2016/12/19 02:46:42)

エリーゼ姫…んっはああああ!?…それより先に私のテクでその無駄に大きなお尻をイかせて、女としての格を見せつけてあげますわ!…ひぃぃぃいいいいいい!!(エリーゼは必死にそのお尻を揉みし抱いて小夜里姫をイかせようとする。胸では勝っているのだからここで勝てば…しかし思惑とは違い、お尻で感じさせても胸で感じさせられる結果になった。彼女たちの差は小さなものだ。集中せずに勝てるほど甘くはなかった。しかしそれは小夜里姫も同じ。エリーゼはお尻はほとんど感じていない。結果相手の有利箇所を妬むように感じさせ合う勝負になる。そのまま攻め合い、遂に奥から何かがこみ上げてくる感覚…)リリー『ねえねえねぇ?どうしたんですかぁ?…ブヒブヒ醜く喘いじゃって、本当にぶたさんみたいですぅ♪』(完全に優位を取ったリリーは無様に喘ぐ千代を楽しそうに見ながら攻めたてる。差し込んだ太股で千代の身体を持ち上げるように秘部を潰しながら攻める。しかしそれでは少し高くなってしまった千代の顔が見えないと、その不様な顔を見るために少し足を下げて体勢を整える。)   (2016/12/19 03:00:33)

エリーゼ姫カレン『…ひゃん!?…や、やるじゃん…だが、まだまだぁ!』(カウンターで繰り出された拳に乳首を擦られ、先ほどの悲鳴位大きな声を上げて喘いでしまう。たったそれだけで熱くなる身体。もし乳首を普通に攻められたらと考えると…距離を取って蒼を見ると同じような表情の蒼と目が合った。考えていることはおそらく同じ。先ほどのように乳首狙いの打撃を放ちながら、蒼の胸を掴むことを狙う。そういう算段で、カレンはまた、蒼に接近した。   (2016/12/19 03:00:43)

エリーゼ姫【と、いうわけでお疲れ様でした】   (2016/12/19 03:01:05)

小夜里姫【お疲れ様でした。この方が回転早くていいですね。】   (2016/12/19 03:01:32)

エリーゼ姫【ですね。少しは短縮できそうです。途中一回に20分以上かかっていたので…】   (2016/12/19 03:02:20)

小夜里姫【はい…置きログの感覚でやると長くなっちゃいますw】   (2016/12/19 03:02:58)

エリーゼ姫【ですねw置きログは書いて入るので余裕があって…ですがこうなると省くのも難しくて…w】   (2016/12/19 03:04:10)

小夜里姫【今までにない試みですのでw改善できるところはしていきましょう。では、そろそろ落ちます。おやすみなさーい。】   (2016/12/19 03:06:30)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2016/12/19 03:06:36)

エリーゼ姫【もう少しうまく回せるように頑張ります!おやすみなさい】   (2016/12/19 03:07:19)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2016/12/19 03:07:21)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/19 14:43:31)

小夜里姫…あっ、んあっ!…いや!…駄目、駄目です…イく…イっちゃいますうううう!んああああああ!(相手の有利箇所でイかせてやろうと躍起になり、胸を責め続けた小夜里。しかし、逆に手薄になってしまったお尻からの快感に小夜里は耐え切れなかった。エリーゼ姫に責められ続けて遂にこの勝負で初の絶頂を迎え、ヘナヘナと砂の上に座り込む小夜里。自分が勝っている筈のお尻勝負でまさかの敗北… それはあまりに屈辱的だった。座り込んだまま、ふとエリーゼ姫を見ると…)千代『…んあっ、あっ、ああああ!…あ、貴女の、思い通りに、はっ!させませんわああああ!…んいいっ!』(大きく喘ぎながらも千代は頭の中で冷静に活路を見出そうとしていた。ここから逆転することは不可能…それならば、せめて無様な顔は見られないようにしようと、リリーが足を下げた瞬間を見計らってリリーの顔を自らの豊満な胸に挟み込み両腕でしっかりロックする。)   (2016/12/19 14:43:41)

小夜里姫蒼『…そっちこそ!さすがは私の好敵手!…そうでなきゃ、困るけどね!』(まずは軽くお互いに乳首を攻撃し合い、一旦距離を取る。相手の顔を見れば、恐らく相手も自分と同じことを考えているとわかる。少しでも気を抜いたらやられる。それなら少しでも有利な体勢をとる必要があり、そのためにはやはり胸への攻撃は避けられないだろう。相手より先に相手の胸を掴むことを狙い、蒼もカレンに接近していく。蒼の心中は強い相手と戦えるワクワク、そして不慣れな勝負に対するドキドキで埋め尽くされていた。)   (2016/12/19 14:43:58)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2016/12/19 14:44:03)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/20 00:18:01)

おしらせ由比ヶ浜輝姫さんが入室しました♪  (2016/12/20 01:00:00)

由比ヶ浜輝姫(練習れんしゅう....♪)   (2016/12/20 01:01:32)

由比ヶ浜輝姫(またですー♪)   (2016/12/20 01:02:12)

おしらせ由比ヶ浜輝姫さんが退室しました。  (2016/12/20 01:02:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2016/12/20 01:05:12)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/20 02:26:09)

エリーゼ姫…んっ、ひあぁ!…くぅっ!…嫌、です、わ…ああ!…イ、無理いいいいいいい!はああああああ!(お尻の攻撃に集中しなければ押されてしまう。しかしこのままでは胸が…そんな葛藤の中、エリーゼは全力でお尻を攻め続けた結果、胸の快感でイかされてしまう。力が抜けて、ペタンとM字で座り込むエリーゼ。唯一有利の胸でまさかイかされるとは思っていなかった。屈辱に震え、手元の砂を握りしめる。しかしまだ一回イかされただけだ。勝負はついていないと顔を上げる。すると同じ高さの小夜里姫の視線とぶつかった。そこでようやく小夜里姫も自分が有利な部分でイっていたのだと気が付いた。)リリー『…あはは…このまま、醜く、イっちゃって下さい~…ぶ!?んぶうううううう!』(止めを刺そうと足を動かそうとした瞬間、いきなり頭を抱き寄せられ視界が暗くなる。顔に胸を押し付けられたと理解したのは一瞬後だ。あまりに唐突なことと柔らかい胸から来る息苦しさに、離せと言わんばかりに脚を動かす。先ほどまでの感じさせるゆったりとした攻めではなく、なりふり構わない全力の攻めだった。)   (2016/12/20 02:26:19)

エリーゼ姫カレン『…まさか貴様と、このような戦いで決着をつけることになるとはおまわなかったがな!』(決着を着けるときは、負けた方が死ぬ殺し合いだと思っていた。騎士と忍なら、それが正しい決着だと思っていた。しかしこういうのも悪くはないと、笑みを浮かべていた。蒼と戦う興奮と、今からの勝負内容への慣れない興奮で、心臓は高鳴っていた。お互いに範囲に入った瞬間、カレンが動く。先ほどと同じ、乳首を掠めることを狙った打撃。勿論自分への胸への攻撃は警戒しながら速度重視の攻撃を放っていく。蒼ほどの相手にいきなり胸を掴みに飛び込むなど自殺行為だ。先ずは守りを崩す為に乳首を攻める)   (2016/12/20 02:26:28)

おしらせエリーゼ姫さんが退室しました。  (2016/12/20 02:26:30)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/20 16:48:44)

小夜里姫…はあ…はあ…あら、イってしまわれましたか?…一国の姫があんなに淫らに大声で喘いで…しかも貴女の自慢のお胸で負けて…恥ずかしくないのですか?(エリーゼも自分と同時に絶頂を迎えていた。そう気づくと砂の上にしゃがみ込んだまま不敵な笑みを浮かべ、自分のことは棚に上げて挑発する。自分もイってしまったが、そんなことは気にしないふりをする。弱みを見せれば相手は絶対にそこに噛み付いてくる。元々大人しいがプライドは高い小夜里にはそんなことは許せなかった。)千代『…んあっ、わ、煩わ、しい、ですわ!少しっ、お黙り、ください、まし!んひっ!…あっ、ああああああ!』(リリーを自分の胸の中に抱え込むと一瞬ニヤッと笑う千代。しかし、直後に強くなる股間への責め。もう相手に顔を見られていない安心感からか、表情を思い切り歪まして絶頂する。身体から力が抜けそうになるが、しっかりとリリーを抱きしめる。)   (2016/12/20 16:48:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小夜里姫さんが自動退室しました。  (2016/12/20 17:09:51)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/20 22:37:49)

小夜里姫蒼『…そう、だね…まさかこんな戦い方があったなんて…でも、どんな勝負でも勝つのは私だよ、女騎士っ!』(カレンが攻撃を放つのと同時に蒼も自身の脚をスピードをつけて蹴り上げる。もちろん、狙いはカレンの乳首。しかし、どちらも戦闘のプロ。まずは相手の守りを崩そう…そう考えていたのはどちらも同じだった。自分の胸への攻撃は警戒していたつもりだったが、カレンからの速度重視の拳に反応しきれず…)   (2016/12/20 22:38:15)

小夜里姫【こっち送信できてなかった…】   (2016/12/20 22:38:33)

おしらせ小夜里姫さんが退室しました。  (2016/12/20 22:38:36)

おしらせ小夜里姫さんが入室しました♪  (2016/12/21 00:24:11)

おしらせエリーゼ姫さんが入室しました♪  (2016/12/21 00:44:49)

エリーゼ姫【こんばんはー】   (2016/12/21 00:45:04)

小夜里姫【こんばんはー】   (2016/12/21 00:46:33)

エリーゼ姫【一日空いただけなのにもっと長かった気がする不思議。遂に一日すら長く…】   (2016/12/21 00:47:42)

小夜里姫【ですね… 何か時間感覚がおかしくなっている気さえ…w】   (2016/12/21 00:48:26)

エリーゼ姫【あ、後何度か置きレスに応じて下さってありがとうございます】   (2016/12/21 00:49:04)

小夜里姫【いえいえー、時間使って書けるのでw あ、下でID変わってますけどどちらも私です。】   (2016/12/21 00:50:32)

エリーゼ姫【了解しました。まあ私はコロコロID変わってますしwでは続きと行きましょうか】   (2016/12/21 00:51:47)

小夜里姫【はい♪ お願いしまーす。】   (2016/12/21 00:52:29)

エリーゼ姫…はぁ…はぁ…イッたのは貴女ではないですか?…国民があんなに喘いでいる見たらどう思うでしょうね?…しかも負けたのがあんなに自信があったお尻でなんて…悔しいですか?(小夜里姫もイったと分かれば、笑みを浮かべて挑発する。自分も同時に逝ったというのに、まるで相手だけがイったかのように…弱みは見せない。外交などで表情を作るために、取り繕うのは得意だった。)…そんなに言うなら比べてみますか?今度は容赦しませんよ?(しかし胸で負けたことは少なからずプライドを傷つけられていた。それで大きな顔をされるのはムカつくので、今度は胸で小夜里姫をイカせる。そのまま這うように小夜里姫に近づき、胸を重ねる。)リリー『…んんんんんん!…んぅ…んっ!?…んぶううううううう!』(声で千代がイったのはわかった。これで解放されると一瞬安心するリリーだったが…腕の力が緩まない。顔を胸に埋められたまま苦しそうに呻くリリー。一瞬油断したせいで息が苦しい。早く、早く離せと足を動かし、力づくで離そうとする。)   (2016/12/21 01:02:36)

エリーゼ姫カレン『…くぅぅ!?…い、やあああああ!』(蒼に痛みを与えるわけではないので、体重を乗せる必要はない。速さにのみ力をいれた拳は見事に蒼の乳首を擦る。しかし同時に乳首に快感。蒼の蹴りがカレンの乳首にヒットしていた。警戒はしていたが素早い蒼の蹴りを防ぐことはできなかった。しかしカレンはここで下がらずに乳首に更に拳を放つ。快感で少し遅くなった拳だが…)   (2016/12/21 01:09:10)

小夜里姫…ふふふ…強がってしまって…私だって負けませんよ?…すぐに負けを認めさせてさしあげます!(あえて自分からは動かず、エリーゼ姫が近づいてくるのを待つ。誘惑するようなポーズでエリーゼ姫を挑発し、自分はなるべく休んで有利な勝負を挑もうという算段だ。やがて、エリーゼ姫の方から胸を重ねられ…)…んんっ…やはり無駄に重いだけの駄乳ですね?…それに…少し胸にこだわり過ぎ、ですよっ!(相手も自分と同じようにプライドが高い。それなら、再び胸で挑んでくるはず…小夜里の予想は当たった。エリーゼ姫がこちらに胸を押し付けてきた瞬間に膝小僧でエリーゼ姫の股間を軽く小突く。この勝負は胸の勝負ではなくイかせ合いなのだ。本当は自分もお尻で負けて悔しく、やり返したかったが、勝利のためにグッと我慢し、エリーゼ姫の股間を狙っていく。)千代『…はあ…はあ…逃がしませんわ…このまま私の胸でお眠りくださいまし!…んあっ!』(先にイかされた屈辱から、絶頂したというのにむしろ怒りで締め付ける力は強くなる。顔には再び笑みが戻り、このまま自慢の巨乳で落として、そのあとじっくり甚振ってやろうと考えるが…)   (2016/12/21 01:20:26)

小夜里姫…ふふふ…強がってしまって…私だって負けませんよ?…すぐに負けを認めさせてさしあげます!(あえて自分からは動かず、エリーゼ姫が近づいてくるのを待つ。誘惑するようなポーズでエリーゼ姫を挑発し、自分はなるべく休んで有利な勝負を挑もうという算段だ。やがて、エリーゼ姫の方から胸を重ねられ…)…んんっ…やはり無駄に重いだけの駄乳ですね?…それに…少し胸にこだわり過ぎ、ですよっ!(相手も自分と同じようにプライドが高い。それなら、再び胸で挑んでくるはず…小夜里の予想は当たった。エリーゼ姫がこちらに胸を押し付けてきた瞬間に膝小僧でエリーゼ姫の股間を軽く小突く。この勝負は胸の勝負ではなくイかせ合いなのだ。本当は自分もお尻で負けて悔しく、やり返したかったが、勝利のためにグッと我慢し、エリーゼ姫の股間を狙っていく。)千代『…はあ…はあ…逃がしませんわ…このまま私の胸でお眠りくださいまし!…んあっ!』(先にイかされた屈辱から、絶頂したというのにむしろ怒りで締め付ける力は強くなる。顔には再び笑みが戻り、このまま自慢の巨乳で落として、そのあとじっくり甚振ってやろうと考えるが…)   (2016/12/21 01:25:09)

小夜里姫【あ、すみません。ミスです…】   (2016/12/21 01:26:12)

小夜里姫蒼『…んはあ!…ま、まだまだあ!』気づかぬほどの、いや、気づいていても対処できないほどのスピードで放った蹴りはカレンの乳首を擦り上げたが、それと同時に自分の胸に感じたことのない快感を覚える蒼。さらに踏ん張って、もう片方の脚で逆の乳首を狙う。無理な体勢から放ったため、若干スピードは落ちているが…)   (2016/12/21 01:29:43)

エリーゼ姫…ひっ!?…言ってなさい…直ぐに私の胸の下に敷いてあげますわ!(股間を小突かれて小さく悲鳴を上げる。しかしエリーゼも何の勝算もなく胸を押し付けたのではない。先ほどの勝負、お尻は手で揉んでいたが胸は胸同士で勝負していた。途中から攻められなかったエリーゼのお尻は既にほとんどダメージがないが、エリーゼの胸と揉み合っていた小夜里姫の胸はそこそこダメージを受けているはずだ。自分よりも大きなエリーゼの胸を攻撃していたのだ。絶頂もそう遠くないはず。)…んんん!…胸とココ…果たして有利なのはどちらでしょうね?(胸と股間なら普通股間の方が感度が高い。だから攻め合えば股間を攻める方が勝つはずだが、胸の方はダメージが溜まっている。不利な方で勝利すれば精神的にも大きく優位が取れる筈だと。)リリー『んむううううう!…ん…んんん…んぐううううううう!』(本当にまずい。呼吸できず意識が遠のく。力が抜けて足の動きも鈍る。しかし胸を押し付けられただけで、気絶して負けるなど絶対に嫌だった。なんとか力を振り絞って、リリーは千代ごと前に倒れる。千代を地面に叩きつけて、その衝撃で脱出する。それしかリリーには手がなかった。)   (2016/12/21 01:40:28)

エリーゼ姫カレン『…ひあああ!?…ど、どうした?スピードが落ちてきてるぞ!?』(スピードが落ちた蒼の蹴りだが、快感で自分の動きも遅くなっているせいか反応は出来ても回避も防御出来なかった。更なる快感で喘ぐカレン。慣れない感覚に、水着の中は既に少し濡れていた。しかしここで退いたら、女として負けなきがした。もっと遅くなりながらも、蒼の乳首へ拳でラッシュを仕掛けようと…)   (2016/12/21 01:47:05)

小夜里姫…はうう⁉︎…そ、そんな揺さぶりが効くとでも?私の胸はまだまだ戦えますよ?…貴女のアソコの方が先にイくに決まってます!(強気に言葉を返すが、本当はエリーゼ姫の思う通りだった。認めたくないが相手の胸は明らかに自分より大きい。そんな胸と真っ向から揉みあったのだからそのダメージはかなりのものになって蓄積されていた。心なしかもう既に張りを失っているようにも見える。)…ん、くう…貴女のアソコ、もうこんなにビショビショですね?すぐにまた溢れさせてあげます!(しかし、胸だけでは勝てないからこその胸と股間の2点責め作戦。いくら胸では負けていようともさすがに股間への攻撃も組み合わせていけば押し負けることはない。むしろ問題なのは快感がかなり高まってきていることで…)千代『…ほらほらぁ、何を言っているか理解しかねますよ!早く落ちて、きゃっ⁉︎…んあ…』(先ほどのリリーのように口端を釣り上げて笑う千代。このまま落とせるだろうと思っていたが…少し油断したのか、それともリリーの力が予想以上だったのか、地面に押し倒され、背中を打った衝撃でリリーを解放してしまう。)   (2016/12/21 01:57:01)

小夜里姫蒼『…ひゃうっ⁉︎…ス、スピードが落ちてるのはそっち、だよ!…この、このっ!』(お互いに回避もできず、防御もせず、ラッシュを掛け合う。早くも濡れてきた自分の秘部に驚きながらも小さく短く喘ぐ蒼。しかし、拳と脚ではスピード勝負には無理があった。段々と攻撃の間隔の差がついていき…)   (2016/12/21 02:01:28)

2016年12月15日 01時05分 ~ 2016年12月21日 02時01分 の過去ログ
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