「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ
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2016年12月14日 21時12分 ～ 2016年12月21日 21時06分 の過去ログ
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| 久我 奏夜◎国語 | > | ［今思いついたのは、篁くんが何か理由があって保健室に行ってそのまま寝過ごしちゃって、こちらが見回りに行った時に気づく…とか…？］ (2016/12/14 21:12:00) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【おお、いいと思います！ちゃっかりベッドで眠りこけておきますね。書き出しはこちらからのほうがいい、かな。】 (2016/12/14 21:13:47) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［そうですね、お願いしても？］ (2016/12/14 21:14:12) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【はーい、了解しました。では少しお待ちを…】 (2016/12/14 21:14:38) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［どうもありがとう、はーい(ちょこん、)］ (2016/12/14 21:14:54) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | (平日にも関わらず昨日布団に入ったのは殆ど明け方、つまりは今日。睡眠不足からくる頭痛や眩暈、凄まじい眠気の波に辟易しながら夜更かしを後悔した回数は数え切れない。顔色の悪さを指摘されて保健室に連行されたのが本日最後の授業中。一目見て察した保険医から何事か小言を頂戴したが、靄の掛かったようなぼやけた脳内に波紋を落とすことはない。其処から記憶は途切れて――今に至る。どれほどの時間が経過したのだろうか。室内は明るく暖かいが周りは異様なほどに静まり返っていた) …せんせい、(寝起き特有の掠れた声で保険医を呼ぶも、反応が返ってくることはない。ようやく緩慢とした動作で上体を起こし、いくらかすっきりした頭で記憶を辿りながら仕切りのカーテンを開くと、横着にも身体だけを出して教師の姿を探して) (2016/12/14 21:27:33) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | (コツン…、耳に届くのは誰もいないこの廊下を歩く己の足音のみ。本来なら、帰宅している時間なのだがやり忘れていた仕事を見つけたのが今日の夕暮れ。持ち帰って処理することが許されないそれに、自分は必然的に残業を選ばざるを得なかったのだ。…そうして日直である教員に事を告げ、仕事をようやく終えた自分は代わりに見回っている次第で)…？……(静かだから小さな物音一つ、逃すことは無い。彼がカーテンを開けた音だとは知らず、何故か己の元へ届いた何かの擦れる音に振り向いた。「まだ残ってる生徒でもいるのか」、そう思い赴けば辿りついたのは保健室)……おい、こんな時間に何を、………篁？(扉を開けばつけたままの暖房、首を傾げながら後ろ手に廊下との繋がりを経てば思い出した。担当である保険医に、寝ている生徒がいるから起こしてあげてほしい、と。随分と急いでいる様子であったから、質問を口にする前に去ってしまっていたのだ。…それが彼だとは思わなかったが、「体調でも崩していたのか？」ゆっくりと距離を詰めていけば少し屈み、彼の顔を覗き込んだ) (2016/12/14 21:34:01) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 身体は何とも…――は？(これは夢か、それともまだ寝惚けているのだろうか。気遣うような意を含む問い掛けに無意識のうちに言葉を紡いでいたが、鼓膜に残った心地好い声を巻き戻してみれば緩やかに働きを再開させていた思考が止まる。近付いてくるのが好意を寄せる教師である事に数秒間硬直すると驚いたように瞠目して) び…っくりした。なんでまた、(会えて嬉しい素直な気持ちと、また残業をしているのかという複雑な思いが驚愕という感情の波にのまれて綯い交ぜになる。手を伸ばせば届く距離に近付いてきた相手のほうへ徐に手を伸ばし) (2016/12/14 21:46:24) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | (ふと、伸びてきた手。少し驚いたものの、まだ寝起きでうまく思考していないのだろうか。そう思えばこちらからも伸ばし、手を取る。いつもの相手より暖かい、…これも寝起きだからか。独り言を心で呟くと、「よく眠れたのか？」と)あぁ、ちょっと仕事がな(なんて言ってしまったら、また言われてしまうだろうか。"髪の毛が白くなる"と、だが口から出てしまったものは仕方ないし今更取り繕う必要も無いだろう。「明日には出さないといけない案件があって、急いで終わらせた」、そう言っては彼から手を離しベッドへと腰を下ろす)だから疲れた、…月が綺麗だ(「一緒に月見でもしようか」、自然な流れで零れ落ちた言葉を彼に向けては、窓の外を背に微笑んだ。ーー無意識とはいえ、有名なその説の言葉を口にしたことは後から気付いたのだが。) (2016/12/14 22:00:03) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | (触れ合った肌と温もりに相手の存在が確かに此処に在る事を実感する。あの時よりも冷たく感じるそれを一度だけ弱く握り締めた) 寝すぎたくらい。今…(時刻を尋ねようと漏れた言葉を押し留めて口を噤む。相手がいるのだから今が何時だろうと構わなかった。言い訳をするでもなく正直に経緯を話す声に耳を傾けてひとつ頷く。済んだ事を咎めても仕方がない。離れてゆく温もりを名残惜しく見送った先に望月を見つけて、今日が満月である事を初めて知る。「お疲れ。…また甘えとく？」なんて冗句交じりの軽口を吐き、返答など気にしないとばかりに上履きに足先を入れて立ち上がると) …ああ、ほんと。気付かなかった。…明かり、消したほうがもっと綺麗かも。(最近ようやく国語という教科に力を入れ始めた残念な事に文豪の有名な言葉を知るはずもなかった。) (2016/12/14 22:16:22) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【あああ、ちょっと足りてない…！】 (2016/12/14 22:16:58) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［大丈夫ですよ、お気になさらず(手ひらり、)］ (2016/12/14 22:18:09) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | (触れ合った肌と温もりに相手の存在が確かに此処に在る事を実感する。あの時よりも冷たく感じるそれを一度だけ弱く握り締めた) 寝すぎたくらい。今…(時刻を尋ねようと漏れた言葉を押し留めて口を噤む。相手がいるのだから今が何時だろうと構わなかった。言い訳をするでもなく正直に経緯を話す声に耳を傾けてひとつ頷く。済んだ事を咎めても仕方がない。離れてゆく温もりを名残惜しく見送った先に望月を見つけて、今日が満月である事を初めて知る。「お疲れ。…また甘えとく？」なんて冗句交じりの軽口を吐き、返答など気にしないとばかりに上履きに足先を入れて立ち上がると) …ああ、ほんと。気付かなかった。…明かり、消したほうがもっと綺麗かも。(最近ようやく国語という教科に力を入れ始めた上にロマンの欠片もない生徒が文豪の有名な愛の言葉を知るはずもなく、そのままゆっくりと歩き壁についてあるスイッチを押して保健室の照明を落とす) (2016/12/14 22:19:01) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | (彼の冗句、敢えて乗ってみようか。そうしたら彼は、……いや、きっと嫌がらずに受け入れてくれるだろう。だから口にするのはやめた、そして明かりを消しに行った彼を見送っては窓へと視線をやり)…あぁ、確かにこの方が(ずっと綺麗だ。しばらく、惚けたように月明かりを感じていた。冬の空気は澄み切っているからか、余計にそれは美しく、どこか儚げであり。……かの有名な彼が、口説き文句として思ったのも無理はない。そして、今目の前にいる彼の方はそれを知らないようだ)というより、ここにいたくらいだ。お前の方が疲れてるんじゃないか？(「篁が甘えるか？」なんて、ふざけ半分に腕を広げて見せると彼からの返答を待つ。暖かいこの空間、柔らかなこのベッドの上、この綺麗な月明かりの中男２人。うまく噛み合わないようにも思えるが、そんなことあくまで他者からの目線。…眠れてしまえば、とても心地が良いものであろう) (2016/12/14 22:24:46) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | (寒空に浮かんだ月はいつも以上に大きく明るいものの、霧をはらんで朧に映る。最近は静かに月を眺める機会など皆無に等しかった故に、相手の言葉通りひどく美しいものに感じた。そんな柔らかな月明かりを浴びる相手の姿も同様に。立ったまま暫し見惚れていたが、相手の隣に戻ろうと歩を進めていたところに広げられた両腕を見て足が止まる。年下である自分を揶揄っているのか、はたまた真意などない気紛れか。意図を探ろうと思案を巡らせているうちに数秒が経過しただろうか、答え探しを諦めると吸い寄せられるように距離を縮めて両腕を背に回して抱き締め。今度は痛い思いをさせないように優しく後頭部を撫ぜた) (2016/12/14 22:39:53) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | (ふわり、と、優しく彼の匂いが鼻を掠めた。衣服の洗剤の香りだろうか、それとも家庭の。…なんて少し変態思考に陥ってしまうと、我ながら苦笑を零した。その理由は勿論話すわけもなく、尋ねられる前に彼を抱き締め返しそのままいつかのように倒れ込んだ。ーー…横へなだれこむように、そして向き合う形になると「この間も、こんな体勢だったか」、ポツリと懐かしむように。そう、彼が告白してくれた時もこの部屋で)違うのは、俺がもうそれを知ってること。それから、綺麗な月が見えることか(ふっ…、と静かに瞳を伏せながら思い出すように、少し嬉しそうに言葉を紡いだ。以前は布団の中であったから暗かったが、今はよく相手の顔が見える。月明かりによって浮かび上がった、彼の顔はとても綺麗で、柔らかな髪にはいつも触れたくなる。そう思えば動くのは勝手、おもむろに手を伸ばせば見ていた箇所とは違い、彼の頬に両手を添えた) (2016/12/14 22:51:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篁 昭仁◎2年さんが自動退室しました。 (2016/12/14 23:00:05) |
| おしらせ | > | 篁 昭仁◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/14 23:00:38) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［おかえりなさい(へらり、)］ (2016/12/14 23:00:48) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【い、いつもの…です。ごめんなさい、書き直します…(しゅん)】 (2016/12/14 23:01:05) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［疲れてたら無理しないでね？はーい、ごゆっくり(手ひらり、)］ (2016/12/14 23:03:00) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | (苦みを含んだ微笑が視界の端に過ったのとほとんど同時に、寄り掛かっていた相手と共に姿勢を崩す。男二人を受け留めるにはやや狭いベッドが微かに軋んだ。目と鼻の先にある相手の面、普段より近い距離で紡がれる声はしんと静まり返った保健室の暖かい空気の中に溶ける。息遣いや唇の動き、一定の間隔で見え隠れする双眸の灰色とそれに伴って上下する長い睫。そんな些細な所作が月明かりに彩られる) …違うこと、まだあるよ。(頬を包む温かく大きな掌に緩慢と瞬いて、それが逃げてしまわないように自分の掌でやわらかく蓋をする。「あのときよりも好き」それは決して目に見えるものではないけれど心の内の確かな変化。添えていた掌を手の甲から腕、肩から背中へと滑らせて距離を縮める。抱き締めるとは異なり、ただ互いの呼気が混ざるほどの至近距離へと) (2016/12/14 23:12:45) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【いっぱい書きたいことが浮かんで、まとまらなくて…それでも必死で書いてたら自動退室を忘れてるだけなんです。だから大丈夫。でも0時にはおやすみしようかなと思ってます。】 (2016/12/14 23:14:07) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［把握しました、自分もそのくらいに。それではお返事書きますね(へら、)］ (2016/12/14 23:17:29) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | (暖かい、そう思ったのは自分の手に彼のそれが重ねられたから。そして彼が言葉紡げば、静かに耳を傾けていた)…ーー……、…ふふ(なんて思わず小さく笑みが零れた、その気持ちは飾り気なくストレートに。大人になってしまった自分には、到底真似が出来ないほどに彼の素直さが羨ましかった。「やっぱり、そうやって表現しないと伝わらないよな」、文豪の力を借りたところで伝わらなければ意味は無い。自分の、言葉で。ーー…近づいたその距離に、自分の鼓動が聞こえてしまうのではないか。そんなことを考えては長めに息をついた)俺もだよ(数分ほど置いてからの同意、きっと彼は驚いてくれるだろうなぁ。そんな期待を抱きつつ、包んだ顔へ近付くと今度は自ら唇を重ねて) (2016/12/14 23:24:15) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | (柔らかな笑声が鼓膜を擽るのに不思議そうに首を傾げる。揶揄などではない温かな笑み。それでも何か可笑しな事を言っただろうかと考えずにはいられない。少し動けば鼻先が触れ合うような距離のまま思考に耽りそうになった自身を引き上げるのは思いもよらぬ相手の言葉。脳味噌が情報を解していくにつれて感情の波が襲ってくる。溢れんばかりの疑問符と感嘆符、伝えたい言葉。膨大な情報に思考回路はショート寸前で、唇を塞ぐ相手のそれに目を瞠る事しか出来ない。触れるものの柔らかさを感じ取る事が出来るようになったのはどれくらい後の事だろうか、おもむろに唇を離して) …俺も…、なに？ (2016/12/14 23:37:00) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［…っと御免ね…目が今にも閉じてしまいそう。すごくいい所なんだけど、寝ることにします(肩落とし、)本当に申し訳ない、またお相手お願いします。今日もありがとう、おやすみなさい］ (2016/12/14 23:43:20) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［お返事できなくてごめんなさい！］ (2016/12/14 23:43:34) |
| おしらせ | > | 久我 奏夜◎国語さんが退室しました。 (2016/12/14 23:43:37) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【遅くまで無理をさせてしまったかな…。気にしないでくださいね。此方こそありがとうございました。おやすみなさい。佳い夢を。】 (2016/12/14 23:45:04) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【…もう少しだけ、いいかなあ。】 (2016/12/14 23:47:37) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【描写は中～長文が好き。受け攻めは話の流れによってどちらでも可能です。苦手なものは汚系くらい。お相手の方に合わせつつお話出来ればいいかな、と。】 (2016/12/14 23:50:05) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【他…他は何を言えばいいんだろう。あ、ええと、あまり長い時間はできないので行為は難しいかもしれない。それでもよければよろしくお願いします。(深々)】 (2016/12/14 23:51:30) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【……だめだ、眠たい。お部屋ありがとうございました。失礼します、】 (2016/12/15 00:09:32) |
| おしらせ | > | 篁 昭仁◎2年さんが退室しました。 (2016/12/15 00:09:36) |
| おしらせ | > | 海崎 環◎音楽さんが入室しました♪ (2016/12/17 20:10:18) |
| 海崎 環◎音楽 | > | 【ゆっくり描写したい気分ですから… 強いて言うなら左寄だと 述べておきましょうかねぇ。】 (2016/12/17 20:14:47) |
| 海崎 環◎音楽 | > | 【待機文を書いて終わる気がしないでもないですけど… ( 苦笑 )】 (2016/12/17 20:17:08) |
| 海崎 環◎音楽 | > | (夜の帳下り 射し込む月光辿ればいつもより一層肥えた月見付け 遠く見詰める瞳を静かに細めた。彩り失う街正面に 愉悦に浸る己の仮面は緩く綻び 開放される扉と窓の間抜ける冷気に身震わせつつ ゆっくりと窓を施錠すれば本来の静寂覆う音楽室へと。) …寒い、暖房。(空調起動させる為スイッチ押すも動く気配は無し。再度若干強めに触れるが反応示さぬ其れに 己の仮面はより歪んでいき "いざと言う時に使えない"と不満垂れては舌打ちを一つ。凍てつく空気切りながら再び窓枠まで近付けば そっと腰掛け漂う悪寒紛らし物想いに耽けた。＿＿＿嗚呼 腹が立つ。不意に脳裏を過る其の影に歪む顔等知らぬ振り。苛立ちが募る中 白いカーテンが己の目の前を ゆらり と揺らめく。) (2016/12/17 20:37:15) |
| 海崎 環◎音楽 | > | 【これは駄文行きかなぁ… ( 笑 ) 】 (2016/12/17 20:40:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海崎 環◎音楽さんが自動退室しました。 (2016/12/17 21:00:35) |
| おしらせ | > | 橘 色葉◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/17 21:01:28) |
| 橘 色葉◎3年 | > | （おっと、すれ違い、、（汗）お邪魔します、のんびり人待ちしますね、 (2016/12/17 21:02:35) |
| おしらせ | > | 橘 色葉◎3年さんが退室しました。 (2016/12/17 21:02:54) |
| おしらせ | > | 橘 色葉◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/17 21:02:56) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【間違えて退室してしまった〜…、…気を取り直して人待ちです】 (2016/12/17 21:04:29) |
| 橘 色葉◎3年 | > | （お昼休憩を告げるチャイムと共に急いで校舎の裏まで走る。全校生徒達は皆思い思いの昼休憩をとっているようで、校舎はざわざわと騒がしいが校舎裏は一転して静かで、人気が全くない。どうしてこんなところに足早にきたかというと……）……お！おったおった。腹減ったやろー、持ってきたからいっぱい食べやぁ、（にゃん、と可愛らしい鳴き声が草陰で聞こえた。お目当てはこれだ。この子猫は、どうやらこの学校に住み着いている？ようで以前気紛れに餌をやってからすっかりと懐かれてしまった。親の姿はまだ見かけないのが少し心配だが、あれから昼にこいつに餌をやるのが日課になってしまっている。まあ可愛いし悪くない。パンにがっつく子猫の額をくすぐるように撫でながら、「ははっ、喉詰めるで〜？」と表情はでれでれに緩んでしまう） (2016/12/17 21:13:47) |
| おしらせ | > | 杉原翔也◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/17 21:18:20) |
| 杉原翔也◎3年 | > | 【こんばんは、失礼します、】 (2016/12/17 21:19:15) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【初めまして、今晩は！お相手よろしくお願いします、ご希望等御座いますか？拙い文を置いてしまっているのですが（）】 (2016/12/17 21:20:07) |
| 杉原翔也◎3年 | > | 【特にありませんよ〜、強いて言うならこちら多少受け寄りなのでそれでも良ければ、って感じですかね、( 笑 ) 拙いだなんてそんな…とても素敵な文です、】 (2016/12/17 21:21:39) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【受け寄りさんなんですね！こちらも何方かと言えば受け寄りで、攻めもやれますが杉原くんのご希望に添えないかもしれない、、（頭下）合わないとかなら全然いつでも申し付けてくださいね、！もし宜しければ下に繋げていただいたら幸いです、（深々） (2016/12/17 21:28:45) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【勿体ないお言葉、、ありがとうございます（こそ）】 (2016/12/17 21:30:56) |
| 杉原翔也◎3年 | > | (気付けば午前の授業もすべて終わり、昼休憩を告げるチャイムが聞こえてくる。気分が乗らず、今日は朝から校舎裏でのんびりと寝て過ごしていた。昼になれば自然とお腹も空き、適当に購買に行って何かを買いに行こうかと思えば、突然聞き覚えのある声が聞こえてきて。何でこんなところに人が来るんだよ、とでも言いたげに顔を顰める。そちらへと目をやれば、其処には1人のクラスメイトが猫に餌をやっている姿を目にして。幸いにも相手は此方に気付いていないようだったが、実は動物好きな自分からしてみれば居てもたってもいられなくなって、) その子、橘んちの子？(ゆっくりと相手に近付けば、後ろから声を掛けて) (2016/12/17 21:33:24) |
| 杉原翔也◎3年 | > | 【ありがとうございます、下に続けさせて頂きました。合わないようでしたら直ぐ言ってくれて構いませんので宜しくお願い致します！】 (2016/12/17 21:35:06) |
| 橘 色葉◎3年 | > | （黒くふわふわのその身体は触らずには居られない。撫でていると母性が目覚めてくる気がする、って、俺男だから父性か……、なんて下らないことを考えつつも子猫を撫でる手が止まらない。食べちゃいたいくらい可愛いとはこの事だろうか。あっという間に半分程パンを平らげた様子を見て目を輝かせる。と、不意に後ろから聞き慣れた声が。まさかこんなところに人がいるなんて思わず、ビクッと体を跳ねさせるも、振り返れば見慣れた同級生にぱっと顔を明るくする）おおー！杉原やん。誰かと思ったわ、……この子は俺の子ちゃうよ。この学校に住み着いとるみたいでなぁ〜…（猫に食いついた相手に最初は内心驚くも、直ぐに楽しげに話しながら子猫の額をまた撫でる。子猫は一瞬2人を見上げるも、またパンに夢中になり始めて） (2016/12/17 21:42:49) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【有難うございます、、！続けやすいロル感謝です、（深々）合わないなんてそんな！よろしくお願いしますね、】 (2016/12/17 21:45:23) |
| 杉原翔也◎3年 | > | (相手に声を掛ければ、直ぐに目を猫の方にやって。クリクリとした目、その愛くるしさに癒しを貰って。相手の隣にしゃがみこめば、ゆっくりを手を伸ばしその子猫の顎下辺りを撫でてやって) へぇ、橘がいつも餌やってんの？(子猫から手を離せば、相手の方を見ながらそう質問して。もっと早く気付いてりゃ俺がやってたのに、先に懐いてもらえたのに、なんてことを頭の中で考えながら、餌を食べている子猫をじっと見つめて) (2016/12/17 21:50:00) |
| 橘 色葉◎3年 | > | （子猫が彼に撫でられ気持ち良さそうに喉をゴロゴロと鳴らしている。おお……これは漫画とかドラマでよう見る、不良と動物が心を通わすやつやん……。不良が動物好きなんは、ホンマやったんやな……、なんて子猫と彼を見比べながら感動してしまう。）そーそー。最近見つけてん。そっからほぼ毎日。可愛いやろぉ、杉原って猫好きなん？（まるで自分の子のように胸を張って自慢気に口角を上げる。） (2016/12/17 21:56:28) |
| 橘 色葉◎3年 | > | （そうこうしているうちに、子猫はパンを平らげたようで満足気に目を細めていて）【切れました（汗）すいません、】 (2016/12/17 21:57:34) |
| 杉原翔也◎3年 | > | まあ、人並みに、？( 好き、と答えるのは何故だか抵抗があり、曖昧な返事をして。自分が猫好きなこと、意外に思ってんだろうな、なんて思えば、少し可笑しくなって頬を緩めてしまう。しかし、可愛いのはお前ではなく子猫。お前が自慢げにするんじゃねえよ。相手の脇腹を軽く殴れば、相手の反応を見て楽しそうにして) あ、そうだ橘ァ、なんか腹の足しになりそうなモン持ってねェ？(折角目の前に猫が居るというのに其処を離れ、購買に行くのは嫌だった為、半分カツアゲのようにそう言って) (2016/12/17 22:04:10) |
| 杉原翔也◎3年 | > | 【大丈夫ですよ〜、お気にせず ( 笑 )】 (2016/12/17 22:04:56) |
| 橘 色葉◎3年 | > | めっちゃ意外やったわ。見た目いかついのに可愛いのん好きって、王道やな〜、俺杉原怖かったけどイメージ変わったわぁ、（きゅ、っと目を細めて彼につられて笑みが零れる。怖かった、なんて冗談だったが、かなり親近感が湧いたし、頬を緩める様は不覚にもいい顔やん、なんて魅入ってしまう。と、脇腹の重い衝撃を受けオーバーに「がはっ」とリアクションをして蹲ってみせる。）ええ？……パンやったらあるけど、……俺の昼飯無くなる（がさ、っと袋を覗けばわざとらしく顔を歪める。取り出したのはメロンパン一つ。） (2016/12/17 22:19:15) |
| 橘 色葉◎3年 | > | （有難うございます（深々）背後で少し遅れました（汗汗） (2016/12/17 22:21:02) |
| 杉原翔也◎3年 | > | んだよ王道って、(案の定意外に思っている相手を見れば、内心面白く思いつつも相手を軽く睨んで。相手のリアクションを見れば、面白くてついブハッと吹き出してしまって。クラスではあまり話した事もなく、大してどんなイメージも抱いていなかったが、話してみれば話しやすいし居心地が良くて) じゃあいいわ、(なら食べなくていいや、とその場に座り込めば相手をじっと見つめてみて) (2016/12/17 22:24:27) |
| 橘 色葉◎3年 | > | ヤンキーと小動物は鉄板やろ？てか杉原って話しやすい奴やなぁ。友達んなって。（勢いよく噴き出す彼にこちらもふっと噴き出してしまい、けらけら笑いが止まらない。相手が思ったよりもいい反応をしてくれるので楽しいし気持ちがよかった。今まで話した事なんて指で数えるくらいだったが、これは惜しい。もっと仲良くなりたい、もっと笑っている所を見たい、と純粋に思えばつい自然に、友達になって欲しいと口に出ていた。改めてこういうのも照れくさかったが、隣の相手の顔をのぞきこんで様子を伺う。）……、なーんてな。半分こしよ。それでええ？（わざとらしく顔を歪めていた様子から一転、ぱっと笑みを浮かべてパンの包装を開ければ、躊躇なくパンを半分に割って。「足りひんかな、杉原……」と少し申し訳なさそうに様子を伺えば、恐る恐るパンを差し出して。） (2016/12/17 22:34:30) |
| 杉原翔也◎3年 | > | 【橘さんすみません；背後事情で落ちなければなりません…とても楽しかったのでまたご一緒出来たら、と思います。本当にありがとうございました！】 (2016/12/17 22:38:22) |
| おしらせ | > | 杉原翔也◎3年さんが退室しました。 (2016/12/17 22:38:48) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【お疲れ様でした……！こちらこそ、杉原くんとお相手できてとても楽しかったですし、お別れが名残惜しいです、（ぶわ、）嬉しい言葉、有難うございます……！こちらも、またぜひお相手したく思います。見かけたらお声かけしますね！こちらもいつでもウェルカムなので、（）こちらこそ本当に感謝です、、！】 (2016/12/17 22:42:13) |
| 橘 色葉◎3年 | > | （では、お部屋もう少しお借りしようかな、（）続けて少し人待ちします、、） (2016/12/17 22:43:20) |
| おしらせ | > | 赤崎 響也 ● 1年さんが入室しました♪ (2016/12/17 22:52:30) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 ｯと … 今晩和 。こい 】 (2016/12/17 22:53:40) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 送信ﾐｽです 。御相手願えますでしょうか … ? このきゃらじゃ駄目でしたら変えさせていただきますので 、 】 (2016/12/17 22:54:43) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【今晩は、！大歓迎ですよ〜、ただ、完ネコくんだとご期待に添えられない……かもしれないですが、それでもよろしければ、、！（項垂）こちら強いて言うなら受けより、の完リバですがっ、、 (2016/12/17 22:59:00) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【攻めは出来ますがもしかしたら希望にそわないかも、、って心配だけなので、お気になさらなければ大丈夫です、！（深々）】 (2016/12/17 23:00:37) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 ｱ 、完とは言えずともﾘﾊﾞきゃらも一応いるのですが 、そちらの方がよろしかったですかね … 。何かすいません 、( 苦笑 、) 】 (2016/12/17 23:00:44) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 そんな 、御相手してくださる相手に希望とかそんな押し付けがましい事は言ったりしませんよ … ! 】 (2016/12/17 23:04:29) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【いえいえ！すいませんこちらの力量不足で闇雲に心配してしまって（汗汗）赤崎くんウェルカムです。ご希望とかございますかね、！】 (2016/12/17 23:05:11) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 い いえ 、 此方もこのきゃらで来てしまったのが悪いだけなので … ! ( 頭下げ 、) そうですかね … ｧ 、希望とかは特にないので 、貴方様の好きなものなどに合わせますよ 、】 (2016/12/17 23:07:31) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【いえいえ大丈夫です！融通きかず申し訳ない（ぺこ）こちらの希望は、知り合い同士がいいんですが、委員会か部活か同じにした方がやりやすいかと思うのですがいかがでしょう、？】 (2016/12/17 23:10:26) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 そんなことありませんよ ! ( ) そうですね 、知り合いにしましょう ! では委員会でも同じにしますか … ? 】 (2016/12/17 23:11:54) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【有難うございます〜、では、うーん、、】 (2016/12/17 23:12:51) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【あっ、途中です。うーん、風紀委員とかどうでしょうか（）】 (2016/12/17 23:13:24) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 そうですね 、じゃあそうしましょうか … ! ( 】 (2016/12/17 23:14:59) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【わーい、！では会議室で会議後2人きりになってるとかどうでしょう、もし、宜しければ先ロルうってくださると助かります、、（深々） (2016/12/17 23:21:20) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 わかりました … ! ではそうしましょうか 。ｯと 、わかりました … 暫し御待ちを … 。 】 (2016/12/17 23:22:28) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【感謝です、のんびりお待ちいたします〜（手合）】 (2016/12/17 23:23:34) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | ( 長く続いた会議 。半分程担任に押し付けられた 。と言ってもいいぐらいの感じで入ったこの委員会 。風紀なんて絶対に無理だｯての 。とそんな事を思って入たようなのだが 、暫くすれば委員会にもそこそこ馴染み 、居心地は悪くなかったようなのだが 、それでも口の悪さも 、この金髪も 、黒くなり 、口調も良くなる 。というわけではなくて 。) … ｱﾚ 、先輩帰んないｯｽか … 。( 今回戸締まり担当な自分は鍵を片手に動かぬ先輩に目線がいく 。もう皆帰ったと思っていたが 。とそのまま先輩を残し鍵を閉めるわけにはいかないので 、先輩を見ながらも 、「 此処 、さっさと閉めちゃいたいんｽけど … 。 」なんてそんな事を言いながら先輩の目の前で鍵を軽く見せる 。と言っても特に急用も 、呼び出しもない自分は 、そこそこのんびりはしていられるんだけども 。とかそんな事を考えながらも 、軽く自分の頭を掻いて 、どうするべきかな 、なんて考えていて 。 ) (2016/12/17 23:29:01) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 あばば … まとまりの無い文すいません … 、( 汗 、) 】 (2016/12/17 23:29:29) |
| 橘 色葉◎3年 | > | （右耳から入って左耳から抜けていくような会議がようやく終わったが、このあとの予定も特にない。ふらふらと1人で買い物に行くか？いや、なんも欲しいもん無い……。家にあるゲームもやり終えた……今まま帰ってもやることない……と割と真剣に頭をフル回転させていれば、まだ人が残っていたらしい。後輩が声をかけてきた。どうやら鍵を閉めたいらしい。今締め出されたら、本格的に路頭に迷う。いや、言いすぎか……でも困るな、なんて後輩の顔を凝視しながら暫く考えていると、ふと何かを思いついたようで、顔をパッ、と明るくした。）なあなあ赤崎、ちょっと暇つぶしに付き合ってえや。まだ帰らんといて、（両手を合わせて懇願するように呟けばちらちらとわざとらしく潤ませた瞳を向けて） (2016/12/17 23:36:24) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【素敵なロルですよ！繋げやすい、、感謝です、（深々）こちら亀なのでご了承ください、、（ばたり）】 (2016/12/17 23:37:13) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | ( 先輩の表情が急に明るくなれば 、若干の嫌な予感が感じられる 。すればその予感は当たったようで 、暇潰しに付き合え 、という先輩に 、「 はｧ … ? 」と溜め息混じりの返事が出ていて 。帰らんといて 。そういいながら両手を合わせ 、うる 、と潤ませた瞳で見られれば 、" うｯ 、" と声を漏らしながらも 、逃げ道を失う 。) … わかりましたよ … 少しだけ 、ｯｽよ … 。( 急ぎの用でも作っておくべきだったな 。なんて言いつつも 、椅子に腰掛け 、暇潰しに付き合えというぐらいだからする事ぐらい決めてるんだろうな 、とそう言った目線で彼を見 。「 俺何も良いもん持ってきてませんかんね 。」と念のためそんな事を言っていて 。) (2016/12/17 23:42:50) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 いやいや 、あんなの塵ですよ ( ) いえいえ 、そんなに亀なんかじゃありませんよ … ! 】 (2016/12/17 23:43:29) |
| 橘 色葉◎3年 | > | （自分の我儘な言葉に始めはため息をつく相手だったが、案外素直に了承してくれた。ラッキー、俺の瞳うるうる作戦はきいたようやな……なんて勝手に自己解決して満足そうに鼻を鳴らせば相手に続いて隣の椅子に腰をかける。が、確かに自分も何も持ち合わせてはいない。トランプとか、なんでないんや……と会議室に対して理不尽な抗議を内心しているも、またも良いことが浮かんだ様でにぱっと表情を明るくした。）なぁー、恋バナしよーや。恋バナ、（にひ、っと口角を上げて頬杖をつく。女子か。いや、男子でも気になるやろ、と苦しい自問自答をしながらも彼の反応を伺いながら足を組み） (2016/12/17 23:50:44) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【塵ちゃいますよ（真顔）ホントですか？そう言っていただけて感謝です、（】） (2016/12/17 23:53:47) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | ( 何も持ち合わせていなさそうな相手にすることﾈｪのかよ 。と内心相手にそんなことを呟く 。そして肘をつこうとすれば 、恋ﾊﾞﾅ 。とそんな事を言う相手に 、思いきり肘を机にぶつけてしまう 。その様子からは 、動揺しているのが丸わかりで 。そのまま肘を付くのをやめては 、腕を組みつつ 、何を言ってるんだこの先輩は 。と言わんばかりの目線で彼を見つつも 、「 … 俺そういうの興味無いんで … 。」 と目線をそらしてそんな事を言えば 、こう言う話しは困る 。といった様子 。) … 先輩こそそういう相手居るんｽか 、( と自分の話を先伸ばしにしようとすれば 、まずは先輩から言うべきだろう 。と言わんばかりのｵ ｰ ﾗを滲み出しつつ 、腕を組んだままで 。) (2016/12/17 23:57:41) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 塵で屑なんです 、( 真顔 、) と言うかじみに早い … ( ( 】 (2016/12/17 23:58:17) |
| 橘 色葉◎3年 | > | （盛大に肘をぶつける後輩。一瞬驚き目をぱちくりさせるも、次は平静に腕を組んだのが変なツボに入ったのか、ぶはっと噴き出してしまい。）ふっ、待って、痛ないん？大丈夫？（片手を口元に当ててぷるぷると笑いを堪えていると、相手から話題の先手を譲られてしまった。くそ、やりおるな……とバツの悪そうに唇を尖らせるも、まあ仕方ないだろう。自分から振った話題である。まさに自業自得）……ええー、恥ずかしいやん！そんなん、俺照れるわぁ〜……（オーバーなリアクションで極めて明るく朗らかに話を流そうとするが、ダメだ。彼の視線がそれを許さないと自分に突き刺さる。観念したようにため息を零せば、途端に真顔になり「…今はおらんよ。」と迫真の低い声で呟き。クリスマス前に、自分に突き刺さる言葉や……自分でダメージを受けるなんて……と内心はらはらと涙をこぼし） (2016/12/18 00:08:57) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【屑関係ないですよ！違いますし、！（くわっ）ええ、速いですか？初めて言われた……（小躍）】 (2016/12/18 00:10:58) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | ( 吹き出して己を心配するかのような 、からかうような言葉を漏らす彼に 、「 大丈夫です 、」なんていいつつ 、若干の苛立ちを覚えれば 、脚を揺すり 、それは世に言う貧乏揺すりで 。) … 、( あれだけのｵ ｰ ﾊﾞ ｰ ﾘｱｸｼｮﾝの後 、真顔で居ない 。なんて言う先輩に 、居ないのかよ 。と若干つっこみを脳内でいれる 。) … 嗚呼 、先輩ってｸﾘﾎﾞ ｯ ﾁ ( 笑 ) って奴ｯｽか … ( ふ 、と笑うように口元を緩めながらも 、先輩お疲れ様です ( 笑 ) とかそんなことをいうかのような状態 。「 先輩 、格好は良いし 、優しいからﾓﾃると思ってたんｽけど 、そんなことを無かったんｽね 、」と 、先輩を見ながらもそんな事を言えば 、頭の後ろで手を組み 、そのまま椅子の背もたれに寄りかかっていては 、ちらり 、と先輩を見ていて 。) (2016/12/18 00:15:13) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 屑関係あります 、屑なんです ( ぶわわ 、( ) え 、普通に早いと思ったんですが … ( ( 】 (2016/12/18 00:15:54) |
| 橘 色葉◎3年 | > | あ、今ちょっとイラッとしたやろ？ごめんて。怒らんとって。俺怖いん嫌や（途端に足を動かし出す相手に慌てて両手を合わせてみる。ただの癖かもしれないし。相手は後輩だから怖いなんてことはないんだけども。案の定相手がいないことをからかわれバッ、と両掌で顔を隠す。）あんまりやぁ、ちゃんと言うたのに。クリボッチって誰が考えたんやろ、許さんわ。クリスマスなぁ、フツーは家族と過ごすモンやから。日本人だけやで、やれ恋人と過ごすだのやれホワイトクリスマスだの。なんやねん、下ネタかって、（途端に爆発したように悪態をついて腕を組めば、わざとらしく唇を尖らせる。しかし彼の言葉に気を良くしたようで、途端にでれっ、と頬を緩めてしまう。）え、ほんまぁ？そんなん言うてくれるん嬉しいやん……（「それやったら、赤崎が俺とクリスマスおってくれたらええやん、」なんて。冗談なのか本気なのか。次は意味深な表情を浮かべてまたも頬杖をつく。細めた瞳で相手を見つめた） (2016/12/18 00:29:29) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【そんな事言ったら許しませんよ（迫真）わーい、！嬉しいです（ぽぽっ）というか赤崎くんのが文量のわりにはやいから凄い、。】 (2016/12/18 00:32:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤崎 響也 ● 1年さんが自動退室しました。 (2016/12/18 00:35:57) |
| おしらせ | > | 赤崎 響也 ● 1年さんが入室しました♪ (2016/12/18 00:36:26) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 あああああああああああああれすがああああああああ ( ( 嘆き ) ) 】 (2016/12/18 00:36:51) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 すいませ 、暫し御待ちを … ( めそめそ 、) 】 (2016/12/18 00:37:09) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【あぁあ、すんません、コチラが少し遅かったです、（土下座）あるあるですねっ……心中お察しします（ぽんぽん）のんびりお待ちしていますのでお気にせずに、、】 (2016/12/18 00:38:18) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 怒んないｯｽよ 、先輩相手に … 。( と 、そんな事を言いながらも 、先輩も男だし 、どうせ俺にあっさりと負ける程柔じゃ無いと思うけどな 。なんてそんな事を小さく思っていて 。彼が両手で顔を覆うなり 、先輩ﾄﾞﾝﾏｲ過ぎるわ 。と内心慰め入れながらも 、「 下ﾈﾀとかそういう事言ってるとﾘｱ充に半殺されますよ … 。」なんてそういいつつ 、彼を見 。彼が嬉しい 。と頬を緩めて居ては 、先輩絶対ﾁｮﾛいな … 。なんて内心呟き 、彼から目線を外す 。) … 一緒に居たい … ｽか ? ( 彼の言葉に驚きながらも 、くすり 、と口元を緩める 。すれば 、彼の方を見 、居たいんｽか 。とそう言えば 、彼をじっと見詰めはじめ 。) (2016/12/18 00:42:42) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 いやいや … 自分がちゃんと更新しないからなんです … ( ) すいませんんんん 、御待たせしました ( ぐすぐす 、) 許してください … 、( 土下座 ) 喜んでくれれば何よりです 、( へら 、) 打つのにそこそこ慣れたから … ちょっと早く見えるだけですよ 、( 】 (2016/12/18 00:44:27) |
| 橘 色葉◎3年 | > | あーよかった。赤崎って優しいねんなぁ。あ、俺の事は色葉先輩でえーよ。ただの先輩、なんか堅苦しいやん〜（にこにこと嬉しそうに笑いながら下の名前も含めて呼ぶように提案してみせる。ここまで話し合っているのは初めてだが悪くないし楽しいから、もっと距離を詰めれたらなぁなんて淡い期待を込めた提案だった。「なんやねん。下ネタには変わりないやろ。カップルが聖夜にやることといったらもう一つしかないやん、」とぶーぶー頬を膨らませていて。 自分の言葉に、またてっきり「はぁ？」と言われてしまったり引かれてしまったりするのではと思ったが、意外と悪くなさそう……な印象で驚いた。いや、俺が自惚れすぎかもしれんけど。こちらをじっと見つめ始める彼の様子に、ふっとこちらも唇を緩めれば。）……一緒におりたいなぁ……。……あかんの？もう相手おる？（なんて、手を伸ばして彼の金髪を指先で撫でればそっと囁いてみせた） (2016/12/18 00:54:04) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【待ってないですよ！許します！（ぐっ）こちらは未だに誤字脱字が目立ちます……見かけたらめをつぶってくださいね（白目）】 (2016/12/18 00:56:00) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 優しくは無いｯｽけど … 色葉 先輩 … でいいんｽか ? ( これで良いのか 。と言わんばかりにためしに彼の名を呼んでみる 。まさか下の名前だなんて知らず知らずに呼んでいるわけで 。「 … まぁ 、性なる夜ｯていうし … 先輩も相手作ればいいじゃないｯｽか 。」とそういいながらも 、頬を膨らます彼を見詰めていて 。相手が居るのか 。とそう問い掛けてくる彼を見 、「 … 特別に居ても良いｯｽよ … 。」と 、そんな事を言いながらも 、女じゃなくて申し分ないｯｽけどね 。と付け足していて 。 ) (2016/12/18 01:01:49) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 短くなってしまった 、すいません 、( ち ｰ ん 、 ) いやいや 、此方も誤字とかありましたらすいません 。( 】 (2016/12/18 01:02:38) |
| 橘 色葉◎3年 | > | そーそー。それがええ。橘先輩、より呼びやすいやろ？あ、因みに俺の名前橘 色葉やから。知ってる？先輩は全員先輩って呼んでるから知らんのちゃう〜？（こて、っと首を傾げて顔を覗き込みながら念の為に改めて名前を名乗る。かくいう自分は一年目の時は先輩への呼び名は「先輩」のみで統一していた為ほぼ名前を覚えていなかった。先輩めっちゃおるし覚えてられんよなぁと内心頷いていて。）……ほんまふしだらやなぁ。まあそんな性なる夜に赤崎がおってくれるってことは、そっちもおっけーってこと？（「あ、ちなみに俺男でも女でもどっちもイけるからぁ〜」とにやにや笑いながらピースをして。） (2016/12/18 01:09:37) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【色々と謝りすぎですよっ（笑）大丈夫です気にしてません（ぐっっ）】 (2016/12/18 01:11:10) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | … ｱ … 色葉ｯて下の名前だｯたﾝｽか … 、( 苗字かと思って普通に呼んでた 。と言わんばかりに彼を見つつ 、知らなかった 。と言わんばかりに 、彼を見詰めていて 。「 何かすいません … 。」と 、名前覚えとこ 。なんて考えていて 。) … そっちを許可した記憶は無いﾝｽけど … 。( 「 先輩が下なら考えますけど 、」とそういいながらも彼を見詰め 、ﾋﾟ ｰ ｽ している彼から目線を逸らし 、そのまま自分の髪を軽くいじっていては 、先輩女っぽいところあるし下だろ 。なんて考えていたりしていて 。) (2016/12/18 01:16:15) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 謝る事しかなかった ( ) また短くなった … もう何で( ( ) ) 】 (2016/12/18 01:16:46) |
| 橘 色葉◎3年 | > | そーやねん〜、変な名前やろ？もっとカッチョいい名前が良かったわぁ。赤崎みたいに、響也とかめっちゃカッコイイやん〜。（羨ましそうに相手を見つめながら目を細める。同じ名前のヤツを見たことは無かったし嫌いな名前ではなかったが男らしい名前にも憧れていた。名前だけでは女ともとられてしまうからだ。「もー、覚えといてなっ。名前で呼んでいいからっ」とぴしぴし指で相手の額をつつく。）……ええ？俺が下ァ？赤崎くんネコちゃんちゃうん？（心外だ、と言わんばかりに声を上げれば両手のひらをぐーにしてまるで猫のようににゃんにゃん、とポーズをしてみせる。顔は驚いたような、間抜けヅラが炸裂しているので微塵も可愛くないのは重々承知している。あんまこれについては突っ込まんといてくれ。ノリでやってん、と内心思いながらも） (2016/12/18 01:25:49) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【こちらが、上手い話題をまわせてないからでしょうか……（）てか短くないですからっ！全然大丈夫ですよ（びし】 (2016/12/18 01:30:09) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | そうｯｽかね … 。俺は先輩の名前 、嫌いじゃないｯｽよ … ? ( そういいながらも 、彼の名前を地味に気にいってるようで 。ありふれた自分の名前 。其処らに沢山いる名前よりも 、少ないであろう彼の名前の方がいいと思っているようで 。「 痛 … わかりましたよ 、色葉先輩 … 。」と そう彼の名を呼んでいて 。) 俺が下とか嫌ｯｽもん 。( それこそ相当気持ち良い思いしないとやだし 。とそう思っていて 。) … 俺がﾈｺに見えます ? ( と 、彼と同じように 、猫の真似をしては 、軽く鳴き真似もしてみて 。) (2016/12/18 01:32:02) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 多分こんだけやればいいだろ精神のせい … です もう少し頑張ります ( ) そうですかね … ? ごめんなさい 。 】 (2016/12/18 01:32:51) |
| 橘 色葉◎3年 | > | え、ほんま？……また嬉しい言葉言うてくれるやんけぇ。可愛い後輩やなぁ〜。俺、名前呼ばれんの好きやからいっぱい呼んでな、（また褒められ単純に喜んでしまい目尻が下がる。なかなかこの後輩くんは自分を気持ちよくするのがうまい。もしかしたらお世辞かもしれないけども。お世辞でも嬉しくなってしまうくらい単純だから仕方ない。）ネコしたことないん？（相手の性事情に興味を持ちついつい無神経に質問を投げかける。いや、こんくらいきいてええやろ。俺だけやんクリボッチ披露して惨めな目にあったん、と開き直り。猫真似をした彼を不意に「可愛ええな、」と思ってしまった。ギャップ萌えというのだろうか。まさかそんな可愛らしいことをするとは思わず。しかしながら悪くない。）……試してみる？おいでねこちゃん、（組んでいた足を解けば、自分の膝をぽんぽん、と叩いてみる。乗れ、といった意味なのだが相手に伝わるだろうか。） (2016/12/18 01:43:04) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 可愛いってのは否定しますけど … 、名前を呼ぶぐらいなら全然いいｯｽよ … 。( 「 色葉先輩 、ｯて呼びやすいですし 。」と付け足しながらも 、彼を見 。本当に嬉しい 。と思っているのかはわかりませんが 、彼がそういっているのだからきっとそう思っていてくれているのだろう 。と小さく考えては深く考える事をやめて 。) … したこと無いって言うか 、( 慣れない 。というか 、と言葉に悩みながらも 、言葉を濁す 。おいで 。なんて言われれば 、そういう事言う相手間違えてんだろ 。とそう考えつつも 、まるで膝に座れと言わんばかりの相手を見 、立ち上がれば 、彼へと近付きながらも 、「 此処 、会議室ｯｽよ 。」とそんな事を言いながらもそっと腰をおろしていて 。) … 誰か来たらど ｰ すんｽか ? ( と 、そんな事をいいつつ 、彼の首後ろへと手を回していては 、じ 、と見詰めていて 。) (2016/12/18 01:50:36) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【あわわ、背後が……（汗）】 (2016/12/18 02:06:03) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 んん 、大丈夫ですか ? ( おど 、) 】 (2016/12/18 02:06:35) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【すんません、。いいところなんですが、背後が騒がしく（汗）本当に申し訳ないです、とっっても楽しかったです、また宜しければお相手お願いしたいです（土下座）】 (2016/12/18 02:14:02) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 ああ 、そうでしたか … 。いえいえ 、大丈夫ですよ 。え 、良いんですか 、また御相手してもらって … ! ( 汗 ) 】 (2016/12/18 02:17:31) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【赤崎くんが良ければ、またお相手してください〜。お詫びも兼ねて、いやお詫びになるかどうか心配ですが、（）】 (2016/12/18 02:21:02) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 え 、逆に此方が土下座して頼んじゃうﾚﾍﾞﾙですよ 、( ) 御詫びにならなくても大丈夫ですよ ~ 、( 】 (2016/12/18 02:23:35) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【そんなそんな、有難いです。ではでは失礼しますね（土下座）お相手感謝でした、、！】 (2016/12/18 02:30:17) |
| おしらせ | > | 橘 色葉◎3年さんが退室しました。 (2016/12/18 02:30:30) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 お疲れ様です 。では 、また今度 … ! ( 手振り 、) 】 (2016/12/18 02:31:13) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 御相手有難う御座いました … ! 】 (2016/12/18 02:31:42) |
| おしらせ | > | 赤崎 響也 ● 1年さんが退室しました。 (2016/12/18 02:31:45) |
| おしらせ | > | 橘 色葉◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/18 03:01:00) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【画面そのままで誤入室してしまった、、お邪魔しました、】 (2016/12/18 03:02:54) |
| おしらせ | > | 橘 色葉◎3年さんが退室しました。 (2016/12/18 03:03:00) |
| おしらせ | > | 橘 色葉◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/18 16:48:55) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【連続でお部屋借ります〜。こちら強いて言うなら受け寄りですがどなたでも。もしかしたら完受けちゃんは期待に添えられないかもしれない……それでも良ければ（深々）女々しい受け受けしいは苦手です、（汗）ではまったり待機してますねぇ】 (2016/12/18 16:50:38) |
| おしらせ | > | 赤崎 響也 ● 1年さんが入室しました♪ (2016/12/18 17:03:17) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 ｱ … 違ｯ 、… ( 、 ) ｱﾊﾞﾊﾞすいません違うんです 盗み見てたわけじゃないんです ちょっと開いたら居たからちょっと見てただけなんですすいません ( 】 (2016/12/18 17:05:19) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 文章みたら自分怖い … 、( ) っと … 本当にすいません ( 土下座 、) 】 (2016/12/18 17:06:26) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【わー赤崎くん！昨日はホントすんませんでした……、（へこ）もしかしてお相手してくれるんですかな？（）】 (2016/12/18 17:08:32) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 嫌々 、大丈夫ですよ 、( わわ 、) え 、自分でいいんですか 。 】 (2016/12/18 17:10:31) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【だって来てくださったんですから、、あ、え、もしかして誤入室とかですかね、！？（ﾊｯ）ROMされたいならROMでもﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞですけどもっ（焦）】 (2016/12/18 17:13:20) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 否 、結構普通に 「 あんれ ｰ 誰かいんじゃ ｰ ん … ｱ 先輩だ 、」的な感じだったので 、( ( 】 (2016/12/18 17:14:18) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【ぁ、そうだったんですねぇ（ほ）もしよかったら続き打ちますが如何でございましょ】 (2016/12/18 17:15:10) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 ええ 、( ) あ 、どちらでも構いませんよ … ! 御好きな方で ! ! 】 (2016/12/18 17:16:24) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【では打つので暫しお待ちくださいな。今日はいつにもまして亀になりそうなので気長に待って頂けたら有難いですが、テンポ悪いとかなら気軽に移動して頂いてﾀﾞｲｼﾞｮｰﾌﾞなので、申し訳ないです、（土下座）】 (2016/12/18 17:18:53) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 いえいえ 、大丈夫ですよ ! ! とかいって昨日と同じぐらいはやかったら … ( ( 】 (2016/12/18 17:19:36) |
| 橘 色葉◎3年 | > | ほんま？呼びやすいってよく言われる〜。有難いわぁ。（名前を褒められてすっかりゴキゲンな様子。嬉しそうににこにこと笑うも、彼に対してぶっ込んだ性事情に対する問いの答えに目を丸くする。）……経験はあるけど、って感じ〜？（ふむ、っと相手を観察するように眺めれば首を傾げた。自分の呼びかけに、素直に動き膝の上に腰を下ろす相手。向かい合った姿勢のまま至って淡々と抗議ともとれる言葉を聞けばクスクスと笑う。）そーやなぁ。確かに誰が来たら誤解されそうやんなぁ、（さして大したことがなさそうにのんびりと呟けば、こちらの首に腕を絡める相手を見上げる。この光景をみて、友達同士だと思う奴はまずいないだろう。「恋人同士か、身体だけの関係……に見られるやろな。赤崎はどっちがいー？」なんて口角を上げながら片手で服越しに腰から脇腹をそっと、撫で上げた。） (2016/12/18 17:30:08) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【いえ、遅かったです（がく）のんびりお付き合い下さい（ぺこ）】 (2016/12/18 17:31:29) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | でしょうね 、( 実際凄い呼びやすいし 。と 、そう思う 。彼の反応を見 、頷きながらも 、あまり言いたくなかった 。と言った様子 。) … 後は察して 、欲しいｯｽ 。( うん 。とそう言えばそれ以上言わないぞと言った感じ 。くすくす 。と笑いだした彼を見 。急になんだ 。と思いながら 、急の二択 。恋人か 、身体だけか 。そんな問いに 、「 身体だけだなんて … 金取って良いﾝｽか ? 」俺普通に金取りますよ 。なんてそういいながらも 、脇腹を撫でられれば 、「 擽ったいｯｽ … 。」とそういいながらも 、身体を捩らせていて 。) (2016/12/18 17:36:59) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 いやいや 、そんな遅くないんですが 、( ) わかりました ~ 、( 】 (2016/12/18 17:37:24) |
| 橘 色葉◎3年 | > | （そうかそうか、少なくとも経験はあるものの、どうやら余り口外したくないらしい。流石の俺も、そこをずけずけと土足で踏みあらす気は無い。「分かった。因みに恋人はおるん？」と会話を本題に戻してみる。もし相手持ちだったら、今の状況はなかなか世間的にはまずいが俺は残念ながら気にしない。そう、俺のスタンスは、来るものほぼ拒まず、去るものほぼ追わず、ってやつやから。）ええ？金とるん？現金なやつやなぁ。風俗じゃあるまいし。（ぶー、っと頬を膨らませて抗議をする。擽ったげに身をよじらずも拒否も不快感も顕にしない相手のブレザーを、今度は両手で脱がせてしまう。そのまま床に落とすのも申し訳なかったので、机にヒョイ、と置いておいた。そして両腕で相手の腰をぐ、っと抱き寄せる。距離がさらに縮まったところで、首筋に唇をそっと這わせる。じらすように、触れるか触れないかのところで） (2016/12/18 17:50:19) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | ( もう聞かない 。と言うようにわかった 。なんて言う彼に 、良かった 。なんて思いつつ 、恋人が居るのかどうか 、そんな事を聞かれれば 「 居たら此処までしないし … 先輩ｯて以外と … 、」と 、彼の悪口でも言おうと思えば 、口を閉じ 、何でもないｯｽ 。と 。) 大事な俺の身体ですし ､ ? 金は取りますよ 、( ふ 、と笑いながらも 、ﾌﾞﾚｻﾞｰを脱がされては 、寒 。とそんな事を思う 。ぐい 、と引き寄せられれはば 、驚きながらも 、首筋に触れるかどうか 、微妙な辺りの行為をされれば 、妙にくすぐったく感じてしまいながら 、するならもっと普通にすればいいのに 、だなんて考えてしまっていて 。) (2016/12/18 17:55:46) |
| 橘 色葉◎3年 | > | ええ、意外と、なんなん？硬派とか言いたいんか？……まあ確かに俺はこう見えてナイーブやし、（ふっ、とわざとらしく肩を竦めればそんな事を冗談交じりに言ってのける。）そんなんいうたら俺かて大事な身体やっちゅーねん。ええやん。お互い気持ちよくなってウィンウィンってヤツやろ。もし赤崎が気持ちよくなかったら、ガリガリくんお詫びに奢るわ（けらけらと笑えばちゅ、っと首筋に唇を当てた。冷たく静かな会議室に響くリップ音。それに重ねるように舌を這わせ、今度は強く吸い付いた。ほんのりと彼の首筋が赤く染まる。キレーやなぁ、なんて思いながら片手は相手の腰から尻をゆっくりと愛撫していて） (2016/12/18 18:02:43) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | いや 、普通に … アホｯぽいって … 思っただけ 、( ぼそぼそ 。とそんなことをいいながらも 、かたをすくめる彼を見 、相変わらずのｵ ｰ ﾊﾞ ｰ ﾘｱｸｼｮﾝだな 。なんて思い 。) そうｯｽね 、ｶﾞﾘｶﾞﾘ君ｯて 、寒いし肉まんにしてください 、( 冷たいものを寒い中食ってられない 。そういいながらも 、会議室に響き渡る音 。舌を這わせられれば 、ぞくり 、とした感覚が走る 。あとをつけられたのでは 、そう思えば 、「 目立つ所に付けられたら 、困るんで … 。」やめてくださいよ 。と言うように声を漏らしつつ 、尻の方を撫でられれば 、擽ったく感じているようで 。) (2016/12/18 18:11:41) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【ﾝ、すいません、背後事情です……重ね重ねご迷惑おかけして本当申し訳ない】 (2016/12/18 18:19:49) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【きれました、（汗）お相手ありがとうございましたｯ、！（土下座））】 (2016/12/18 18:20:16) |
| おしらせ | > | 橘 色葉◎3年さんが退室しました。 (2016/12/18 18:20:25) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 んｧ 、お疲れ様です 。御相手有難う御座いました … ! 】 (2016/12/18 18:20:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤崎 響也 ● 1年さんが自動退室しました。 (2016/12/18 18:42:50) |
| おしらせ | > | 篁 昭仁◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 22:25:05) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【びっくりした…。こんばんは、お部屋お借りします。】 (2016/12/18 22:27:09) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【和風な色合いが続いてほっこりしますね。(ふふ) ええと、話の流れによって受け攻めどちらも可能な気分屋です。雑ロルでもエロルでも、ふたりで楽しくできれば重畳です。お気軽にどうぞ。】 (2016/12/18 22:30:20) |
| おしらせ | > | 久我 奏夜◎国語さんが入室しました♪ (2016/12/18 22:32:23) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［今晩は、お邪魔します(ぺこり、)よければお相手お願い出来るかな？この間は申し訳ない。］ (2016/12/18 22:33:18) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【わ、お久し振りです。逢いたかったから嬉しい…。こんばんは。ぜひ今日もお願いします。(ぺこり) この間…？何かありましたっけ。(ぱちくり)】 (2016/12/18 22:34:31) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［わぁ、嬉しいことを言ってくれる。実は自分も篁君の名前探したりしてたから、よかったです(にへら)］ (2016/12/18 22:36:38) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［んー、いいところで眠気に負けてしまったから…もう少しお話していたかったなぁ、なんて。今日はどんなシチュにしましょうか(首コテ、)］ (2016/12/18 22:37:10) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【そう言ってもらえると此方もうれしいです。おそろい。(ふふ) ああ、そんなこと気にしないでください。そう思ってもらえるだけで十分です。眠い時はちゃんと寝て欲しいですし。今日はどうしましょう。想いが通じ合ったんですよね…。(うむむ)】 (2016/12/18 22:39:42) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［お揃いって響きいいね(へら、)どうもありがとう、その優しさがとても染みます…(ほろり、)この季節、どうしても暖かい場所を選びたくなってしまう……希望があればそちらにするけど、なかったらまた職員室か保健室？笑、］ (2016/12/18 22:42:38) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【外だと寒いですもんね。篁は寒がりの冷え性なので暖かい場所のほうが嬉しいです。(へへ) 前はたしか保健室だったから今回は職員室…？それか図書室でも。】 (2016/12/18 22:46:01) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［そうなの？それなら暖めてあげなければ(ぐっ、)図書室！その発想はなかった、いつも篁君の提案はいいものばかりで助かります…先はどちらからやろう？］ (2016/12/18 22:46:56) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【わあい、二人でぽかぽかに…！久我先生は何となく温かそうな印象があります。いえいえ、そんな…！先生が本の整理か何かをしているところに篁が借りていた本を戻しにくるとかそういう感じでしょうか？此処で待ち合わせをしていた、とかでもいいですし…悩みます。それによってどちらから始めたほうがやりやすいかも変わってきそう。】 (2016/12/18 22:49:58) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［嬉しい、割と体温は高い方かも。じゃあ2人ならちょうど良さそうですね(くすり、)夜の図書室で待ち合わせ、って…何かとてもいいですね……！放課後待ち合わせ、でやりたいです(挙手)］ (2016/12/18 22:53:38) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【暖も取れるしくっつけるし一石二鳥…！(こくこく) 先生が当直の日だけ、なんて決まっていても素敵だなあ、と思います。じゃあそちらでいきましょう！此方から書きますので少しお待ちを…。】 (2016/12/18 22:56:36) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［こちらもほっこりします(ほくほく、)わぁ…とっても素敵、好きだ……はい！お願いします。］ (2016/12/18 22:57:26) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | (週末でも何でもない平日をこれほど心待ちにする日が来ようとは夢にも思わなかった。一つ一つの授業がやけに長く感じたのは、普段ならば夢の世界にどっぷり浸かっている時間を起きて過ごしていた故だろう。放課の鐘を聞けば逸る気持ちを抑えながらいつも以上に丁寧に荷物をまとめ、クラスメイトと挨拶を交わす際にはいつもぼんやりとしている表情が和らぐほど上機嫌に教室を後にする。その足で図書室へ向かいなるべく司書の目につかない奥の席を選んで腰を下ろした。約束の時間には早すぎるものの後は待つだけ、そう考えては妙な興奮が解ける代わりに睡魔が忍び寄ってくる。机の上に置いたスマホを瞥見し時刻を確認し) …すこしだけなら、いいか。(口内でそっと呟き、上体を突っ伏して両腕で頭部を支えるような体勢となれば微睡に沈み) (2016/12/18 23:10:29) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | (同時刻、彼のクラスではない授業。今日ほど、自分の話す声が何処か遠くの誰かのものに聞こえたことはあるだろうか。教科書を捲る音、挙手する生徒の姿、黒板に書かれる文字の白…全てが何となくボンヤリとして映った。ーー…終わりを告げる鐘に意識を引き戻す、「お疲れ様、今日はここまでだ」そう生徒へ告げれば自分は荷物を片手に教室を後にした。ーーー…、……。少し、約束の時間を過ぎてしまっただろうか。放課後の図書室、扉を開けた先、夕日が沈み微かに黒を落としたその部屋は少し不思議な感覚。…彼は、来ているだろうか。歳に似合わず少しキョロキョロと見渡してしまう、そして)………、…篁(仕事を終わらせるのに手間取り、時間が過ぎてしまったからだろう。見つけた相手は夢の世界へと、誘われていた。小さく、名前を口にする。隅っこにいるせいか、部屋の中でも特に影が落ちたそこにいた彼の隣へと腰を下ろす。机に肘を置き、頬につけば顔を支えながら彼を見やる。そして柔らかそうな、いや、何度も触ってきたからわかるがとても気持ちの良いその髪の毛へと触れる、そして穏やかな手つきで往復すれば彼の帰りを待っていた) (2016/12/18 23:17:59) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | (広いパーソナルスペースに踏み入る人間の気配を感じ取って意識は浮上する。それに不思議と嫌悪感を抱かないのはそれが心を傾けている相手だからだろう。寧ろ頭部を撫ぜる優しい感触に安心感さえ覚えた。その心地好さにいつまでも浸っていたいと思う自分を叱咤し、くぐもった声を漏らしながら隻手を伸ばして手さぐりに髪に触れている自分のものでない腕を捕まえる。凝り固まった上体をゆっくりと起こして) ん…ん、……ごめん。待った？(やや掠れた声を漏らし、靄が掛かったような未覚醒の頭で記憶を整理しながら空いた手で瞼の上を擦り) (2016/12/18 23:29:09) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【え、え、あれ…。短くてびっくりした。ごめんなさい、気を付けます…。】 (2016/12/18 23:30:48) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［文量は気にしなくて大丈夫(ぐっ、)自分もまちまちだから］ (2016/12/18 23:32:47) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | (すると、のそりと伸びてきた手、掴まれる自分のそれ。少し驚いたが、彼から零れた掠れるその音に笑みが浮かんだ。"待った？"、なんて、こちらのセリフだろうに。「いや、…今終わった。待っていたのはお前だろう、すまない」、ここまで眠りこけてしまうほどには彼がここに居座っていた時間は長かったことが伺える、申し訳なさと同時に浮かぶのは。…可愛いな、と。ふと思ってしまったのだ)眠いのならまだ寝てても、…いいぞ(「俺なら本でも読んでいるし」、むくりと起き上がった彼の顔を見ては、未だに惚けているその表情に肩を竦めた。寝ている彼の寝顔をながめながら読書、なんていうのもなかなか風情があっていいものではなかろうか) (2016/12/18 23:37:42) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | (放課後に逢瀬を果たせている事だけでも御の字というもの、謝罪の言葉を聞けば「…や、寝てただけ」と緩慢と首を横に振る。真面目な相手の事だ、この約束の為に急いで仕事を終わらせてきてくれたのだろう。自分と別れた後に仕事に取り掛かる可能性も考えられる。そう思うと相手が自分の為に割いてくれた時間の一分一秒がひどく尊いものに感じ、膝を隣に座った相手に向けて掴んだままの腕を引き間合いを詰める。空いた腕を背に回して抱き寄せ眠りに立ち戻ることを了承する相手の肩口に顎をのせた) …眠るのはあんたがいなくてもできる。本を読むのも。…だから、俺を見てて。(ようやくしっかりと開いた眼で周囲を捉えると、眠りに落ちる前の暮色の空はすっかり闇色に塗り替えられていた。先程まで腕の中に囲われていた故に温かさの残る頬を相手の白い首筋にあてがいつつ、想像以上に長く眠っていた事をひっそりと自覚し) (2016/12/18 23:53:07) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | (こちらを気遣っての言葉だろうか、返答を耳にしては「そうか」と一言。…自分の言葉を受け入れて眠らない彼に安堵してしまったのは、内緒だ)…っ、……あぁ、分かったよ(そして引き寄せられる身体、自分のものではない温度。しかし、ここで眠っていたからだろう。すこし冷えたように思える彼のそれ、暖めてやるように自分も彼の背中へと腕を回すと体温を分け与えでもするかのように。「くすぐったいな、何か」、首筋に伝う彼の肌の感触、体勢が故にかかる吐息。そしてこの…なんと言えばいいのだろう、甘さを帯びた雰囲気。自分にとってはどれもがくすぐったく、同時に嬉しくもあった。…さて、会えたのだから何か話そうか。このままでいるのもいいのだろうが、せっかくなのだから欲を出してもいいのでは、なんて。)篁、…お前低体温なのか(「俺の方がかなり暖かい気がするな、…暖めてやる」、そう告げては抱きしめていた力を強めた。甘い言葉の一つでも囁ければ美しい逢瀬を遂げられるのだが) (2016/12/19 00:01:57) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | (スーツと制服の上着のかっちりとした素材が擦れて軋んだような音を立てる。了承の言葉と共に背に回される腕に満足気に目尻を緩め、皺が出来るのもお構いなしに身を擦り寄せた。相手の口から"くすぐったい"というような言葉を聞くのは二度目だろう。否定的な意味でない事は声色から明白で「新鮮？」なんて問い掛けを。心拍が服越しに伝わるような距離感、声量は互いが聞き取れる程度のひそやかなものに。いつもより駆け足で刻まれる拍が相手に伝わることを押し隠す必要がない現状に改めて幸福感が湧き上がり、表情が見えないのをいいことに頬を緩めて) …あんたが温かいんだと思ってた。けど、そうかも。(相手の言葉に邪な気持ちがない事は百も承知。それでも別の意味の行為を連想してしまうのは若さゆえだろう。先程以上に密着することで得られる心地好い温もりに瞼を伏せると髪に隠れた耳元に唇を寄せる。「…もっと暖かくなること、あるけど」わざとらしく吐息をたぶんに含んだ甘い声で) (2016/12/19 00:16:13) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | あぁ(「新鮮だ」、彼の言葉を借りてそのまま返した。それだけで十分だと思った。距離が距離であるからか、小さな音でも全て耳に届く。…勿論、相手の鼓動も、自分の鼓動も。トクン、トクン…と聞こえるその音は僅かに駆け足、自分のものか相手のものかは分からないまま、分からなくてもいいと思った。)それもあるのかもしれないな？……、篁(「いや、…昭仁と、呼んだ方がいいのか」。彼の体温が低いのもあるし、自分がほかの人のよりも温かいからこそ心地よさが生まれるのかもしれない。なんて思っての返事、…そして続けて紡いだ独り言は、彼の甘い囁きに溶けていく。意味が理解出来たからこその沈黙、返答するまでの間、思考。………数分は要したのではないかと錯覚するほどに静寂が訪れた、おもむろに口を開いては彼同様、自分も顔が見えないのをいい事に)…お前となら、構わない(ほんのりと熱を持った頬を誤魔化すかのように、一層抱きしめる力を強めた。…"構わない"、なんて、どの口が言うのか。学校の中だと言うのに、自分は随分と彼に絆されてしまったものだ) (2016/12/19 00:28:06) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | (声は勿論のこと布擦れの音、言葉を紡ぐ前の息継ぎ、どちらのものか分からない心拍の音。内に響くものから外から入ってくる些細な音も聞き漏らさない。授業中ならば眠りに誘ってくる柔らかな低音もこうして二人で言葉を交わす時には柔らかく胸を締め付けるにとどまっている。それでも相手から名前の呼び方を変える事を仄めかすとは思っておらず、驚いたように言葉を詰まらせて硬直してしまう。それでもおずおずと唇を開いて)…うん、そのほうがいい。もう一回呼んで。(気を落ち着けて心の準備を整える。我儘が一つ二つと増えて一つ二つと許されていくのだと思うと、相手の言葉を借りるならくすぐったい。――不自然な沈黙が流れることおおよそ十数秒ほど、表情を見たいという欲求よりも触れ合ったまま離れたくないという欲が勝り反応を大人しく待つ。相手の根の真面目さは理解しているが、行為に関してやや前のめりな一面があることも把握済み。拒絶されないという不確かな自信があったにせよ、相手の口から承諾の言葉が得られると安堵の呼気が漏れる) よかった。…どこでしたい？奏夜さんが決めていいよ。 (2016/12/19 00:47:47) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | (今、こうしていると聞こえてくる音すべてが何か特別な記憶の一部と化していくような気がしてしまう、…というのは、自分の考え過ぎだろうか。"もう1回"と、強請られれは少し黙り込んだ。…何となく、催促されるとやりづらくなってしまうものだ)…昭仁。(また僅かに間を開けてしまうも、名前を口にした。そうすれば先ほどの言葉に続けて自分の名前も呼ばれる、……不思議な感覚だ。「そう、だな。…落ち着ける場所の方が、いいかもしれない。…無難にいくと、保健室、だろうか」、紡ぐ言葉がたどたどしいのは罪悪感から。…その罪悪感というのは、保健室の持ち主に対して、である。たまに、そういうことをしているらしい生徒は見るが、自分と似たような気持ちを抱いているのだろうか、彼らも。そして、保健医は一体どんな気持ちでーーー、…考えるのはやめた) (2016/12/19 00:54:23) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［結局保健室になってしまいそうだけど大丈夫ですか？もし大丈夫だったら、移動した体で進めてもらって構いません(ぐっ、)］ (2016/12/19 00:55:08) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【場所のことは問題ないんですが、眠気が…。あの、もしよければ次にお逢いしたとき保健室に移動したあとから続きをさせてもらえませんか…？】 (2016/12/19 00:56:46) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［勿論構いませんよ(手ひらり、)それでしたら約束しておいた方がいいかな？都合の良さそうな日を教えてもらえれば覗きに来るよ。］ (2016/12/19 01:01:05) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【よかったです。(ほっ) 木曜までの4日間は夜の21時半頃からいけそうです。久我さんのご都合はどうですか？】 (2016/12/19 01:03:42) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［なるほど、把握です。それなら、木曜の夜10時頃でもいいかな？次の日自分はゆっくり休めるから、遅くまで居られると思いますし…篁くんが大丈夫なら、その日で］ (2016/12/19 01:05:45) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【木曜日、大丈夫です。10時には何処かのお部屋で待ってますね。 今日もありがとうございました。とても楽しかったですし次が楽しみで仕方ないです。文章を作るスピードをはやくできるように特訓します…！】 (2016/12/19 01:09:21) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【言い忘れてること…ないかな。よし。ありがとうございました。おやすみなさい。お先に失礼します、(ぺこり)】 (2016/12/19 01:10:13) |
| おしらせ | > | 篁 昭仁◎2年さんが退室しました。 (2016/12/19 01:10:28) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［自分も楽しみ、頑張れるよ(にへら、)見送り遅くてごめんね、こちらこそどうもありがとう。お部屋もありがとうございました(深々)］ (2016/12/19 01:12:25) |
| おしらせ | > | 久我 奏夜◎国語さんが退室しました。 (2016/12/19 01:12:28) |
| おしらせ | > | 赤崎 響也 ● 1年さんが入室しました♪ (2016/12/20 18:14:11) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 今晩和 … 。御部屋お借りします 。 】 (2016/12/20 18:14:47) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 NGはｸﾞﾛ 、汚い 、暴力なので 、 学年や先生は何でも … ! 】 (2016/12/20 18:15:42) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | ( 何かをする 。といったわけでもなく 。ただ呆然とベッドに腰掛けている 。何だか疲れた気がする 。と言っても別に疲れるような事はしていないのだが 。) … ん … ねみぃ ( ぽす 、とベッドに身を預けるように倒れれば 、そのまま眼を自然と瞑ろうとする 。保険医がこの場に帰ってきたらきっと怒られて追い返されるだろうか 。と 、そんな事を小さく思いながら 、ごろり 、とベッドの上で寝返りを打つ 。) … ん 、怒られたらど ｰ っすかな 、 ( と 、そんなことをいいながら 、それよりも本当に具合の悪い生徒が来たら申し訳ない気がする 。とそんな事を脳裏に浮かべ 、枕に顔を埋めては 、毛布を自分に被せ 、本格的に寝てしまおうと考えていて 。 ) (2016/12/20 18:32:48) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 勝手にこんな感じにしてますが 、希望のしちゅありましたらちゃんとそうするので 、( 】 (2016/12/20 18:33:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤崎 響也 ● 1年さんが自動退室しました。 (2016/12/20 18:55:16) |
| おしらせ | > | 赤崎 響也 ● 1年さんが入室しました♪ (2016/12/20 19:31:50) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 うぁ … 、飯落ちしてた … 。すいませ 。また御部屋お借りします 。 】 (2016/12/20 19:32:23) |
| おしらせ | > | 寺園 輝◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/20 19:45:37) |
| 寺園 輝◎3年 | > | 【こんばんはー…】 (2016/12/20 19:46:07) |
| 寺園 輝◎3年 | > | 【いらっしゃらないかな…？】 (2016/12/20 19:49:37) |
| 寺園 輝◎3年 | > | 【部屋移動しようかな】 (2016/12/20 19:52:08) |
| おしらせ | > | 寺園 輝◎3年さんが退室しました。 (2016/12/20 19:52:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤崎 響也 ● 1年さんが自動退室しました。 (2016/12/20 19:53:09) |
| おしらせ | > | 赤崎 響也 ● 1年さんが入室しました♪ (2016/12/20 19:54:05) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 うぁ 、すいません … 。背後がちょっと忙しかったのでこってり忘れてました … ( ( 】 (2016/12/20 19:54:47) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 申し訳ない … 】 (2016/12/20 19:58:20) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 んん … 。 】 (2016/12/20 20:18:36) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 誰も来ませんかね … 。 】 (2016/12/20 21:03:26) |
| おしらせ | > | 赤崎 響也 ● 1年さんが退室しました。 (2016/12/20 22:06:04) |
| おしらせ | > | 赤崎 響也 ● 1年さんが入室しました♪ (2016/12/20 22:06:06) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 えい ｯ 、出入り失礼します … ! (】 (2016/12/20 22:06:25) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 んん 、… 部屋上げしたけど 、来ないか 、 】 (2016/12/20 22:14:37) |
| 赤崎 響也 ● 1年 | > | 【 んん … 失礼しました … 。 】 (2016/12/20 22:26:24) |
| おしらせ | > | 赤崎 響也 ● 1年さんが退室しました。 (2016/12/20 22:26:38) |
| おしらせ | > | 橘 色葉◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/21 19:47:14) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【お邪魔しますー、こちら強いていうなら受け寄りですがどなたでもﾊﾞｯﾁｺｲです。ただ完ネコちゃんは期待に添えられないかもしれない……それでも良ければ（深々）まったり待機してますねぇ。】 (2016/12/21 19:48:43) |
| おしらせ | > | 佐野 真冬◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/21 20:16:03) |
| 佐野 真冬◎3年 | > | 【 今晩和ｧ..( ひょこ、 ) 良かったら御相手お願いします..( ちら ) 】 (2016/12/21 20:17:02) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【今晩は〜！是非是非お相手願います。ご希望のシチュなどありますかね、？】 (2016/12/21 20:18:27) |
| 佐野 真冬◎3年 | > | 【 良かった..よろしくお願いしまｧす( にま、 ) ﾝｰ..此方は特に無いです..橘ｻﾝは何か有りますか..、?( こて、 ) 】 (2016/12/21 20:20:52) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いしますす、（深々）えっと、我儘言っていいですか？（）同級生くんとお相手滅多になくて嬉しい、（ほくほく）なので、友達同士か、割と親密か……どちらでも大丈夫ですが、仲良しさんで成りたいです……！どうでしょう、我儘すんませんっっ（ぷるぷる）】 (2016/12/21 20:23:15) |
| 佐野 真冬◎3年 | > | 【 此方こそｯ、( ぺこ ) 我が儘..大歓迎ですよ..( はふ、 )ﾜｧ、僕も久しぶりかもしれない..( ぱぁあ、 ) 仲良しｻﾝ..そうですね..! 僕もそれがいいと思います..なので、そんなﾌﾟﾙﾌﾟﾙしないで下さい~.、( 頭撫、 ) 】 (2016/12/21 20:28:03) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【友達以上恋人未満、いや恋人同士……？って感じしたいです（）いいですか！？ありがとうございます、佐野くん天使です……（号泣）ここまでシチュ案浮かんだことないのでいうのに勇気がいりました、感謝ですす……（撫受）2人で授業サボってるとかからはじめますかっ……？（ぱっ）】 (2016/12/21 20:34:58) |
| 佐野 真冬◎3年 | > | 【 ﾝﾜｧ..めっちゃ良いです..端から見ると恋人..?ってなっちゃうすごく親密な友達..( ふわふわ、 ) ﾜｧ、そんな風に言ってくれるとは..嬉しいねｪ..( ふへ、 ) 此方こそ素敵な案を有難う~( に、 ) ｵ、そうですね..先出はどうしよう..、?( うむ、 ) 】 (2016/12/21 20:38:03) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【ですよねですよねぇ、！距離が近すぎるし「あれ、まだ付き合ってないの？」とか言われちゃうような……萌えです（） 言ってよかったです……快諾感謝ですよ（にへ）もし、宜しければ先手お願いできますかっ……我が儘第2弾すんませんん、（土下座）】 (2016/12/21 20:40:57) |
| 佐野 真冬◎3年 | > | 【 ﾝﾜｧ..もしかしたら橘ｸﾝとは仲良くなれるかもしれない..( ふよふよ、 ) 我が儘もたまには大事だね..( にぃ、 ) 了解ですｯ..、御時間頂くねｪ~( 手ひらり、 ) 】 (2016/12/21 20:43:33) |
| 橘 色葉◎3年 | > | 【こちらも今同じことを考えてました……（ｿﾜｧ）仲良くしてください同志同士（ﾃﾚﾃﾚ）佐野くんが話が分かる方だったので……！助かりました、（ほっ、）ﾎﾝｯﾄｰに申し訳ないです、ありがたい、（手合）まったりお待ちしてますよぉ、コチラ亀なので遅かったらすんません、（土下座）】 (2016/12/21 20:48:07) |
| 佐野 真冬◎3年 | > | ( １つだけ切り離された空間..なんて言葉が相応しいだろうか.。まだ眩しく、暖かい太陽が、揺れるｶｰﾃﾝの隙間から差し込んでいる真昼.。何時ものように空き教室にて、ｻﾎﾞﾘを満喫していた.。掃除されていない、埃っぽいこの部屋は、ﾏｽｸ越しの鼻や口すらもﾑｽﾞ痒くさせた。その為、己の鼻は先程からずっと何分か毎にすすられた.。時折嚔を極力小さく溢してはﾏｽｸを整えた。真昼とはいえ、まだまだ冬の真っ只中だ.。当然寒いわけで、寒がりな己を芯から冷やした.。なんて更けていると廊下の方から足音.。今日のお目当てだった彼の登場に、その青い瞳を輝かせた.。軈教室へと入ってきた相手に「 待ちくたびれた。 」なんて数分しか待っていない癖に、ひねくれた事を溢してみようか.。拗ねたように口を尖らせては両手を広げ、「 ぎゅーは..、? 」なんて、微笑んだ.。 ) (2016/12/21 20:52:42) |
| 佐野 真冬◎3年 | > | 【 ﾎﾝﾄ..、?僕達気が合うのかもしれないｯ..( ぱぁ、 ) 是非仲良くして下さいなｧ、( にへ、 ) 此方こそ..、やってみたかったｼﾁｭだったので..! ( 頭掻、 ) 僕もかなり亀ｻﾝなので..お互い様、かな..?( にま、 ) 】 (2016/12/21 20:56:02) |
| 橘 色葉◎3年 | > | （つまらないつまらない授業を聞き流しながら机の下でスマホをぺこぺこ弄っていると、突然届いたメッセージ。いや、突然ではないかもしれない。そろそろ来るやろなぁ、なんて予想が出来ていたから。途端に胸を高鳴らせ、適当な理由をつけて授業を抜け出した。ちょろいちょろい、と足早に彼の待つ教室へと駆ける。がらり、と扉を開けるとよくよく見知った彼の姿を見つけて、なんだか安堵してしまう。ひねくれごとを零す様にさえ可愛いなぁ、なんて思っていて。）……嘘つけ。俺全力で来たで。待たせへん為に、（目を細めてクスクスと笑う。と、彼からの甘い要求に「はぁ、」とため息が漏れた。呆れから来るため息ではなく、いじらしさがどうしようもなくて出たため息。「……ふふ、はい、ぎゅー、」なんて彼に近づいて深く深く抱きしめた。冷たいな、なんて内心思う。もしかしたら本当に割とまたせたのかもしれない。「真冬めっちゃ冷たい。俺の熱わけたる、」と呟けばむぎゅーっと抱きしめる力を強めて） (2016/12/21 21:06:54) |
2016年12月14日 21時12分 ～ 2016年12月21日 21時06分 の過去ログ
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