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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2016年12月19日 00時30分 ~ 2016年12月22日 13時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

真田 悠真♂2年【お褒め頂、光栄至極でございます。いつか、ゆっくり一対一で綾坂さんとロルできるのを楽しみにしてます。】   (2016/12/19 00:30:28)

安田 拓也♂2年さてと…暖まるかな…(ワックスの缶に薪を投入し、着火剤を粉々にして追って入れた。マッチを擦って、中にくべると、ふわりと明かりがともった。) おぉ…成功。   (2016/12/19 00:30:42)

綾坂ちの♀1年【…そう言ってもらえるの、とっても嬉しいです…。少し悔しいですね…それ、私が先に言おうと思ってたのに…。私なんかで良ければ、いつでもお待ちしてます。】   (2016/12/19 00:31:47)

前川優愛♀2年大丈夫だから、安心して。支えるからそばにいるよ(一緒にいるからと抱きしめて言う)ねぇ、大丈夫、私はもう、汚れてるから(ニコッとする)   (2016/12/19 00:32:11)

真田 悠真♂2年【ええ、いつか見かけたら、お相手お願いします。】   (2016/12/19 00:33:21)

綾坂ちの♀1年【まぁ、私の底辺なロルで良ければですが……】   (2016/12/19 00:33:58)

真田 悠真♂2年 駄目だ、駄目だ。君は、汚れたら、駄目だ。もう、汚れてるとか、嘘でも、言わないで……。(視界の端から伸びる白くて、小さくて、汚れていない腕が青年を包み込む。一瞬、辺りの重力が狂ったような違和感が彼を襲う。)僕は、汚れてるんだ。(彼女の綺麗な手を掴むと、自身の下腹部の膨らみを握らせる。)ほら、君に抱擁を受けただけで、こうやって、勝手に変な気持ちになるような変態で、しかも、君の言葉も全然聞いてなくて、凄く傲慢で、それで、それで……。(自分の悪いことを思いつくたび、白い喉が揺れる。嗚咽が漏れる。僕は、自分が、嫌いだ。   (2016/12/19 00:38:07)

真田 悠真♂2年【全然、とてもうまいですよ。綺麗というか、なんだかわくわくさせるロルです。】   (2016/12/19 00:38:36)

綾坂ちの♀1年【そ、そうですか…?私の方こそ、完璧に思ったこと書いてるだけなんで、支離滅裂ですよ…。でも、そう言っていただけるのはすごく嬉しいです…、少し、照れくさいですが…//】   (2016/12/19 00:40:05)

前川優愛♀2年嘘じゃない(微笑む)人は誰しも、綺麗じゃない(暗く言う)大丈夫。好きにしていいよ。   (2016/12/19 00:41:43)

真田 悠真♂2年【ええ、僕のロルは、こう、絶望感というか、悲しさしか表現できなくて、あんまり見てていいモンじゃないんですけど、綾坂さんのロルは、悲しさとか寂しさの裏のあったかさとか、優しさとかそういうのが伝わってきて、とってもわくわくさせるロルです】   (2016/12/19 00:42:11)

綾坂ちの♀1年(ここに来てから、一体何秒、何分、針は歩を進めたのか。そう考えていれば再び白い息を吐き出す。そうすれば、魔法はまた目に見える形で現れて。それは自分を守ってくれるかの様に一瞬彼女の周りを漂うも、すぐかき消されてしまって。また一つ、ため息を一つ漏らす。それでも、星はずっと彼女の真上にあって、彼女の唯一の味方であった)   (2016/12/19 00:43:01)

おしらせ宮本 華♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/19 00:44:12)

宮本 華♀2年 【ご入室wごめんなさい(すたこら)】   (2016/12/19 00:44:38)

おしらせ宮本 華♀2年さんが退室しました。  (2016/12/19 00:44:41)

綾坂ちの♀1年【でも、こちらとしてはその悲しみとか、絶望感がすごくひしひしと伝わってきて、確かにすごく悲しくなります。でも、真田さんのロルも、どこかすごく温かくて、優しいです。すごく惹かれるロルですよ。というか、そんな風にロルを評価していただけるなんて…嬉しいです。】   (2016/12/19 00:45:53)

真田 悠真♂2年ひっ……。(途端、彼女以外の全てが真っ黒に見えて、星が消えたように見えてひどく恐ろしくなって。慌てて下腹部に伸びている手を離すも、彼女の手はまだ、離れない。)僕は、君を好きにできないよ。僕じゃ、できないよ。僕は、傷ついてるから、だれも癒せないんだ。君は、僕を癒せるけど、君は僕を癒したら、汚れてしまう。(そう、それがとても怖くて、傷だらけの黒に、また更に傷をつけて。   (2016/12/19 00:47:00)

真田 悠真♂2年【今度、お相手しましょうね。綾坂さんとは、いいロルが打てる気がします。】   (2016/12/19 00:48:19)

前川優愛♀2年癒やしてあげる(キスをしようと微笑む)。わたしは、癒やされなくてもいいよ。癒やしてあげるから   (2016/12/19 00:50:11)

綾坂ちの♀1年【…そう言われると、やっぱり少し照れくさいですね…//、そんな風に言ってもらえたの、真田さんが初めてです。私も、真田さんとならいいロルが打てそうです。…ごめんなさい、すっかりこっちで話し込ませてしまいましたが…お邪魔ではありませんでした…?】   (2016/12/19 00:50:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、安田 拓也♂2年さんが自動退室しました。  (2016/12/19 00:50:55)

真田 悠真♂2年 そんなの、対等じゃな……(喉の奥につっかえた、嗚咽をまた吐き出そうとしたとき、彼女の唇が自身の唇を塞いだ。その味は、あんだか刺激的であったかくて、脳の裏側がピリピリしてるみたいで、意識が遠のいていく。)ごめん、癒して……。(そう、枯れた声で呟くと、彼女に全てを任せる。まるで、彼の黒が、彼女を取り込もうとしてるみたいに。   (2016/12/19 00:54:46)

真田 悠真♂2年【お疲れ様です。と、邪魔じゃないですよ。今度、宜しくお願いしますね。】   (2016/12/19 00:55:34)

綾坂ちの♀1年【なら、良かったです…。ちょっと、退室しようか少し迷っていたので…。……もう少し、ここに居座っちゃってますね。こんなにPLで誰かとお話したの、久しぶりで…。同時に、少し一人ロルでも打ってますっ。お邪魔でしたら、御遠慮なく一言お願いしますね。】   (2016/12/19 00:57:46)

真田 悠真♂2年【わかりました。これからも素敵なロル、拝見させてください。】   (2016/12/19 00:58:41)

綾坂ちの♀1年……私、何してるんでしょう…。(ボソッ、と呟く。今度は、風ではなく空に、飲み込まれていく。空が近づいている様な気がして、また手を伸ばす。すっかり寒さで真っ赤に染まった手には、あまり感覚は残っていないけれど、少しだけ握ってみる。何を、誰の手を握っているわけでもないのに少しだけ暖かさを感じて。既に自分の身体よりももたれていた壁の方が温かくてなるほどの時間は過ぎた。それでも彼女は、味方を見つめて息を殺していた)   (2016/12/19 01:01:52)

綾坂ちの♀1年【そ、そんなに素敵なロルではありませんよー…。こちらこそ、真田さんの素敵なロル、拝見させてください】   (2016/12/19 01:02:32)

前川優愛♀2年うん。癒やしてあげる(言うと、唇を重ね下を絡めていく)んっ…(彼の黒に取り込まれようと、彼が野獣のように、自分を襲ったとしても、わたしは、大丈夫。動じないと心に近い彼の心を癒していく)   (2016/12/19 01:03:25)

真田 悠真♂2年(彼女の口内をまさぐっているとき、自分は甘やかされている、という事実が彼の中で大きくなっていた。それは、ずっと前から感じていたものだ。彼女の唇を離すと、狂ったように抱きしめ、彼女を体全身で感じた。不思議と、脳内は冴えきっていた。自らのファスナーを早すぎもせず、遅すぎもしない速度で下すと、その小さな穴から、彼女の手を入れていく。)僕は、僕は、どうしようもなくて……。(彼女を慰み者にしている、その事実はどうしたって覆せない。   (2016/12/19 01:08:35)

綾坂ちの♀1年……最後の光を惜しむように暮れ行く大地が優しい声で永遠を歌い出すまで…。(そこまで言って彼女はハッとし口を袖で抑える。何故この口はこんな時に限っていきなり歌詞を紡ぎ出したのか。星が、花びらの様に彼女に降りかかる。それを見れば、また口から歌を紡ぎそうになる。向こうでは、もう既に出ていけない雰囲気になった…。このまま声を出せば、居るのがバレてしまう。と言っても、盗み聞きやらなどはする気は無かったので隠れる理由は本来無いのだけど…)   (2016/12/19 01:12:06)

前川優愛♀2年(抱きしめられるとぎゅっと自分も、抱きしめる)ん…(手が入ると、彼のを撫でながら言う)どうしようもなくなんかない。怯えないで、私を信じて、気持ちのまま、本能のままにすればいいの。わたしは、壊れない(優しく微笑む。彼の気持ちを癒していく)   (2016/12/19 01:14:37)

真田 悠真♂2年 僕は、もう、全部、任せるよ……。任せたい……。(既に頭はショートしていて、甘い香りがすべてを支配していた。そんな中で、快楽を求める気持ちは大きくなっていき、自然、自らのものに触れている彼女の綺麗な汚れない手に全てを任せる体制となっていた。気が付けば、抱擁も解き、とろん、とした目をしてそこでびくびくと震えるのみである。)もう、全部、任せていいかな……。僕を、癒して……。(そう、切実に嘆くと、とろん、と虚ろになった目を閉じた。   (2016/12/19 01:19:43)

前川優愛♀2年うん。いいよ。(微笑むと相手のを手で撫でていく。やりたくなるでしょと、言うかのように)癒やしてあげる   (2016/12/19 01:23:04)

綾坂ちの♀1年(実際にそうだという訳では無いけれど。とても、甘い香りがする。それはきっと、彼らの雰囲気だろうけど。でも、少し夜空を見上げればそれは少し澄んだ香りに変わる。その中間が彼女の好きな匂いの様で。もたれていた壁から離れると、柵に近づき、身を少し乗り出す。既に灯も少しずつ消えていた街でも、まだ少しは明るく綺麗で。)   (2016/12/19 01:25:01)

綾坂ちの♀1年【何気に、そちらの雰囲気を少し持ち出したりしちゃってますけど…よろしかったでしょうか…】   (2016/12/19 01:25:53)

真田 悠真♂2年あ、ごめん…..。僕のために、ごめん……。(彼女の心なんてどう頑張ったってなかなか読めない。きっと、それは彼がまだ淡い黒だからだ。その黒は、なかなか、染まらない。割れ物の黒は、きっと、他人でしか、癒せない。)ありがとう、(そう、確認するようにつぶやくと、また、瞳を閉じた。【ええ、大丈夫ですよ~】   (2016/12/19 01:26:47)

綾坂ちの♀1年【ありがとうございますー、すいません、少しずつネタが切れていっていて…((】   (2016/12/19 01:28:07)

前川優愛♀2年なんで、謝るの(微笑みながらいう。そして、彼を癒やしているうちに自分も、やりたくなってきてしまう。)わたしは、悠真の黒に染まりたい。壊れないから   (2016/12/19 01:29:11)

真田 悠真♂2年【すいません、そろそろ僕が限界です。退室ロルも書かず、申し訳ない。おやすみなさい。お二人とも、お相手ありがとうございました。】   (2016/12/19 01:30:04)

綾坂ちの♀1年【あ、おやすみなさい。また、どこかでお会い出来たらお相手、お願いしますね…っ】   (2016/12/19 01:30:47)

前川優愛♀2年【ありがとう御座いました】   (2016/12/19 01:32:09)

おしらせ前川優愛♀2年さんが退室しました。  (2016/12/19 01:32:19)

綾坂ちの♀1年……あれ、声、聞こえなくなり、ました…?(気付けば2人組の声が聞こえなくなっていた。恐る恐る顔を出してみれば案の定2人の姿は見えなくて…。スタスタと、ゆっくりと歩き出せばそこまで、2人が居たのが雰囲気で確かに感じ取れていた。着物で座っているのは、やっぱり少しキツイ。足は痺れてから、は芯まで冷えきってしまった。少し近くのベンチに姿勢よく腰かければまた、味方の星達を見上げる)   (2016/12/19 01:36:46)

綾坂ちの♀1年【とりあえず…1人ロル回し続けていますね、どなたかが来るまでは。】   (2016/12/19 01:38:05)

綾坂ちの♀1年……ここは、静かですね…。(夜空はただだだ下の世界を照らしていた。なんの音もなく、とっても寂しい空間。自動販売機の明るさだけがそこを照らしていて、そこだけ星が少し弱っている様に見えた…-)   (2016/12/19 01:48:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真田 悠真♂2年さんが自動退室しました。  (2016/12/19 01:50:34)

綾坂ちの♀1年【お疲れ様でした…また、今度、どこかでお相手お願いしますね…】   (2016/12/19 01:51:02)

綾坂ちの♀1年【下のを待機ロルとさせていただきますね。どなたでも、お待ちしています】   (2016/12/19 01:52:32)

綾坂ちの♀1年【誰もいらっしゃらなさそうなので、落ちさせていただきますねー…】   (2016/12/19 02:03:37)

おしらせ綾坂ちの♀1年さんが退室しました。  (2016/12/19 02:04:39)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/20 01:01:42)

藤沢花菜♀2年【お部屋お借りします】   (2016/12/20 01:01:57)

藤沢花菜♀2年(見上げる空は満天の星空。澄んだ空気のせいか星の輝きも増すような気さえする。いつか、二人で見上げた空はもう少し優しげて、隣の温もりが温かくて。こんな時間に屋上に来る酔狂な人もおらず1人ベンチに座り空を眺める。肌寒い空気に足を引き寄せると、膝を立ててその上に顎を載せる)思いやりが、足りなさ過ぎたんだよね…(いつも、自分の気持ちがどうしようもなくて、空回りする。いつものこと、なのに、切なくて。何度も言い訳を入れようとしたLINE画面を眺めて涙を零す)   (2016/12/20 01:06:32)

藤沢花菜♀2年(自業自得、そんな言葉が脳裏によぎる。唇を噛み締めると頬を伝った涙がほんのりと塩気を舌に運んだ。泣いても取り返しがつかないのに。もう、時間を巻き戻すことは出来なくて)ごめんなさい…(言い訳よりも、自分の気持ちよりも、ただ、それだけ伝えたい。煩わしがられるだけなのだろうけど…。見上げた空は、涙で滲んで二人の思い出のあの大きな月も歪んで見えた)   (2016/12/20 01:13:31)

藤沢花菜♀2年(戻る場所はもう残されていない。その足元のおぼつかなさに心が揺れる。離れるべきだと判断したのはいつだったか。重荷になるのが嫌で、逃げ込んだ先で愛しさを噛み締めた。離れたくなかった。そばにいたかった…)どうすべきだったのかな…(自分の気持ちが重たすぎて、どこかに捨ててしまいたかった。それでもなお、距離を置いてすら募る思いに、嫌気がさす。涙で滲む月を視界から取り去るように、膝の上に顔を伏せるとごめんね、と小さく呟く)   (2016/12/20 01:20:22)

おしらせ白鷺 優♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/20 01:23:32)

白鷺 優♂3年【コンバンワ。】   (2016/12/20 01:24:00)

藤沢花菜♀2年(故事にある、盲愛の果てには、悲劇しかなく。それに学ぶ理性では、感情を止められない。ひどく怒らせてしまった彼の言葉を、反芻すればまた涙がとめどなく溢れる。もう、解放すべきなのだと、何度も自分に言い聞かせる。諦めなければ、離れなければ、と)絶えて桜のなかりせば、か……(あなたという人がこの世にいなかったとするならば、私の心はどれほど平穏だっただろうか。その言葉に、触れる手に、どれほど気持ちを揺さぶられたか)   (2016/12/20 01:30:08)

藤沢花菜♀2年【こんばんはー】   (2016/12/20 01:30:26)

藤沢花菜♀2年【えと、今ちょっと、エロるとかな気分ではないのです汗】   (2016/12/20 01:33:31)

白鷺 優♂3年(久しぶりに星が見たくなり愛用の天体望遠鏡を抱え学園の屋上へとやって来てみればベンチに座り夜空を見上げて居る女子の姿があり、少し離れた暗がりに望遠鏡を設置しながらチラチラ視線を向けて)……(うつ向いたり様子が何処か気になって観察していると泣いて居るような姿に無言で近寄って行けばズボンのポケットから真新しいハンカチを出しそのまま差し出してみて)   (2016/12/20 01:37:19)

藤沢花菜♀2年(逃げ込んだ先は脆く、ただ時間をやり過ごすためだけに時間を重ねた。欲しいものはそこにないと、わかっていつつ、画面に文字を連ねた。欲しいのは彼の声、ぬくもりなのだとわかっていても、自分の狂愛に彼を振り回すしかなく。そんな自分に嫌気がさして、少しでも長く続けるために、できることはもっとほかにあったんだろう)戻ってこなくていい、好きにしろって…(好きに出来るならば一緒にいたかった。そばにいたかった。彼の時間をまるごと奪ってその温もりを感じていたかった)   (2016/12/20 01:43:46)

藤沢花菜♀2年(俯く最中に、太物音が聞こえ。泣いているのを見られたくなくて俯いたままでいた。すっかり自分の世界に浸っていたことが恥ずかしく、膝に顔を伏せたまま、涙を拭っていれば差し出されるハンカチ)……ぁ、ありがとうございます…(とまどいながらもまだ潤んだひとみで相手を見上げれば、そうお礼を告げる)   (2016/12/20 01:46:54)

藤沢花菜♀2年【ふと、物音かわ聞こえ、ですね。ひどい誤字ですみません汗】   (2016/12/20 01:50:30)

白鷺 優♂3年……大丈夫ですか?あ、そのハンカチは別に捨てても構わないから。(潤んだ瞳で此方を見上げながら礼を述べられれば微笑を浮かべつつ告げ、望遠鏡の設置を済ませようと背を向けてみて)一体何があったのかは別に聞きはしないし何があったのかも知らないけども泣いてばかりだと幸せは逃げていくよ?(望遠鏡を設置しながら独り言の様に告げ、ポケットからコンパスを取り出すと向き調整して)   (2016/12/20 02:06:13)

白鷺 優♂3年【遅くなってすみません。電話に出てました。】   (2016/12/20 02:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤沢花菜♀2年さんが自動退室しました。  (2016/12/20 02:10:38)

白鷺 優♂3年【あぁ、やっぱりでしたか……お疲れ様でした。】   (2016/12/20 02:13:47)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/20 02:14:25)

藤沢花菜♀2年(気を使ってくれたのだろう、背を向けたままつげられる言葉に胸が痛む。幸せはもうこの手の中にはない。渡されたハンカチで涙を拭うと、唇に笑みを乗せようとするがうまくいかず。ぎこちないその笑顔を、作業中の背中に向ける)幸せ、だったから、その幸せとのお別れを惜しんで泣いてただけです(謎かけのようなその言葉に、彼は首を傾げるだろうか。その背中にすら、心の中を埋め尽くすその人の面影を探す自分に自嘲した)幸せは夢みたいに消えていくんですね   (2016/12/20 02:14:29)

白鷺 優♂3年【お帰りなさいませ。】   (2016/12/20 02:14:51)

藤沢花菜♀2年【すみません。こちらこそ、なんか今ちょっと情緒不安定なロルしか書けず汗】   (2016/12/20 02:16:05)

白鷺 優♂3年【気になさらないでくださいまし。】   (2016/12/20 02:18:06)

白鷺 優♂3年そう。そうやって惜しんでいるって事はとても幸せだったんだろうね。(背中越しに尋ねながらレンズを覗き込んでピント調整を済ませ、自販機コーナーに向かって行けば温かい飲み物を二つ購入して)…そうだね、幸せは突然夢みたいに消えてしまって深い傷を残していくよね…(フッと何かを思い出すように遠くを見つめながら答えつつ軽く肩を竦めて)でもさ、ウチのばぁちゃんが言ってたんだけど、「ひとつ無くしたのならその替わりはイチマン個現れるんだよ」って。   (2016/12/20 02:35:46)

藤沢花菜♀2年(自販機に向かう彼の後ろ姿を視界に止めつつ、気持ちを落ち着けるように吐息を一つ。向けられる言葉にまた涙が溢れそうになるのをどうにか堪える)傷ついたのは、きっと私じゃないから…(深い傷も浅い傷も、その数も、きっと叶うはずもない。慰めるように続く彼の言葉には、ゆっくりと首を振る。慰めなど、向けられるべきは自分にではない)かわりなんてありえないんです。無くしたわけではないから。まだ、私の中では続いているから…(幸せの時間は終わりを告げた。けれど、心の中の気持ちまで消すことなど、まだ到底できるはずもないから)   (2016/12/20 02:49:06)

藤沢花菜♀2年【叶う→かなうです。誤字多くてすみません。。】   (2016/12/20 02:51:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白鷺 優♂3年さんが自動退室しました。  (2016/12/20 02:57:49)

おしらせ白鷺 優♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/20 02:57:58)

白鷺 優♂3年そう。じゃあ、何故泣いて居るの?(傷ついたのは自分では無いと強がって居る様にしか見えない女子に不思議そうに首を傾けながら近寄っていき、側へと辿り着けばじっと見つめながら尋ねてみていて)   (2016/12/20 03:01:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤沢花菜♀2年さんが自動退室しました。  (2016/12/20 03:11:54)

白鷺 優♂3年【お疲れ様ですかね……?】   (2016/12/20 03:13:14)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/20 03:16:41)

藤沢花菜♀2年【オネムでつい更新忘れてました】   (2016/12/20 03:16:55)

藤沢花菜♀2年(何故と問いかけ見つめてくる彼に、薄く微笑んでみせる。一瞬だけ真っ直ぐに視線を絡めると、すぐにベンチから立ち上がってスカートをはらう)女の子の涙の理由なんて、自分でもわからないもんですよ?(そして立ち上がったぶん近づいた、彼の瞳を見上げてくすりと笑ってみせた。涙の染み込んだハンカチの代わりに、鞄から小さな包みを取り出す。それを彼に入っと手渡すと手をひらひらと振ってその場を離れるための一歩を踏み出す)ハンカチとトレードです。もう、あげる人もいないからもらってください(見上げる星空はやはりどこまでも澄んでいて、冷たく凍る冬の風と相まってどうしても寂しさを募らせる。それでも、今乞えば、得られるかもしれない慰めやぬくもりを受けることなどできなくて)メリークリスマス。先輩に、幸せな時間が訪れますように   (2016/12/20 03:16:58)

藤沢花菜♀2年【すみません。そろそろねむさが限界でこら〆でお願いします。ちょっと、レス待ちできるかやや怪しいところなので、先にお相手ありがとうございました!!】   (2016/12/20 03:17:56)

白鷺 優♂3年【大丈夫ですか?無理はなさらないでくださいね?】   (2016/12/20 03:18:40)

白鷺 優♂3年【はい。此方こそありがとうございました。】   (2016/12/20 03:19:15)

藤沢花菜♀2年【ソロるなつもりでなんかうだうだ書いてたのでオチもつけれず申し訳ないです。また機会があればよろしくお願いします】   (2016/12/20 03:20:07)

白鷺 優♂3年【いえいえ。また、お会い出来た時は御相手お願いしますね。】   (2016/12/20 03:22:26)

白鷺 優♂3年そういうモノなのか?(立ち上がった分だけ近くなった距離のまま見つめ返されればドキンとしてしまい、ごまかす様にぶっきらぼうに更に尋ねてみて)…コレは……?(じっと見つめ続けていると手渡された小さな包みに首を傾けながら尋ね、立ち去って行くその背中を『少しでも気が紛れたならいいな』と思いながら見送り「メリークリスマス。君にも幸せな時間が訪れると良いですね」と返し、その背中が完全に見え無くなるまで見送っていて)さて、と。観測、観測。(女子の背中が見えなくなれば肩を竦めながら独り言を洩らし、朝迄一人天体観測をしていて)   (2016/12/20 03:37:07)

白鷺 優♂3年【此方もコレで〆となります。本当に御相手ありがとうございました。お休みなさいませ。良い夢を~】   (2016/12/20 03:38:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤沢花菜♀2年さんが自動退室しました。  (2016/12/20 03:40:24)

おしらせ白鷺 優♂3年さんが退室しました。  (2016/12/20 03:42:01)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/20 12:01:12)

藤沢花菜♀2年【やはり寝てしまいました。すみませんでした白鷺さん。〆ありがとうございました!】   (2016/12/20 12:01:47)

藤沢花菜♀2年【というわけで、こんにちは。お部屋お借りします。落ちたついでにロル相手を少し待ってみます】   (2016/12/20 12:03:15)

藤沢花菜♀2年(昼休み、なんだか教室のざわめきを避けて登った先の扉を押し開く。頬を撫でる冷たい風が服の隙間から身体の熱を奪っていく。こんな季節ではもちろん、人気などなく先客は見当たらない。少し悩んだ後、自販機であたたかいココアを買うと、それを手にフェンスの方へと足を運んだ)…うわぁ。寒いのによくやるなぁ……(眼下のグラウンドでは、サッカーに興じる男子生徒の姿。ふざけ合うその声から、部活生の練習ではなく、友人と遊んでいるのだと察するとクスリと笑みがもれる。フェンスは氷のように冷たくて、ブレザーの袖から中に着ているカーディガンを引っ張り出した。その手で温かいココアを握って、晴れ渡った冬の空を見上げた)   (2016/12/20 12:11:05)

藤沢花菜♀2年(流れる雲の早さから、上空の風の強さがわかる。冷たい風はもちろん地上にも吹いていて、奪われた熱の分だけ孤独感が煽られた。それでも、感情の昂りをその風が抑えてくれるのか涙は出ない。俯き、下を眺めるのではなく、空を眺めて風になぶられるまま、長い髪を遊ばせる。せっかくセットしたその髪が、風のいたずらでなびいて時折舞うのがなんだか楽しくて、なんだか切ない)…もうすぐクリスマスかぁ……(冬休みの到来とほぼ同時にやってくるそのイベントがちょっとだけ恨めしい。唇を噛むと、かわいたその感触に、季節の変わったことを痛感した)   (2016/12/20 12:22:36)

おしらせ夜迷 夜♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/20 12:28:44)

夜迷 夜♂2年【こんにちは】   (2016/12/20 12:28:53)

藤沢花菜♀2年【こんにちは】   (2016/12/20 12:31:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜迷 夜♂2年さんが自動退室しました。  (2016/12/20 12:48:56)

藤沢花菜♀2年【おつかれさまでした】   (2016/12/20 12:49:04)

藤沢花菜♀2年(楽しげな周りの空気に、嫉妬してしまう。教室や廊下階段の踊り場。この時期は目のやり場に困るほどカップルだらけで、身の置き所がない。少し冷めたココアのプルタブを起こすと、甘い香りが風に混じった。1口目は鼻に抜けるその甘い香りに慰められ、2口目はその甘さにこわばった肩の力を抜いた。大きくため息をつくと、その白い吐息に混ざるココアの香り。その余韻を楽しむまもなく、香りを攫っていく風に少しだけ頬を膨らませた)……まぁ、過ぎ去った過去にしがみつくなってこと?(独り言は風に向けてか、それとも心を占めるその誰かに向けられたものか)   (2016/12/20 12:59:11)

藤沢花菜♀2年(残りのココアをゆっくりと飲み干すと、その缶のほんのりとしたぬくもりを頬に当てた。未練がましい自分は自覚しつつも、それでも強がりたがりの自分が頭をもたげる。温もりを手放し、未練とともに自販機脇のゴミ箱に置き去りに。屋上の扉を開くと、階下のざわめきが聞こえてくる。風に遊ばせた髪を手早く手櫛で直すと、ポケットから色つきリップを取り出す。唇にそのピンクを乗せたら、瞼を閉じて深呼吸。いつも通りの自分を取り戻すために、再び目をあけるとその唇に笑みを浮かべる)さて。幸せムードに当てられてくるか…(そう呟けば、楽しげなイベント前の校内へと足を向ける。気持ちにはそっと蓋をして、記憶が思い出に変わるまで。階段を降りる間に、心の片隅にその思いをしまい込むと心が凪いだ。そのうち、きっと優しい思い出になるだろう幸せな時間を、今は振り返るのはやめて。教室のクラスメイトたちの輪に戻る。いつか、この気持ちが思い出に変わるまで……)   (2016/12/20 13:18:59)

藤沢花菜♀2年【昨日のロルが残っててあまり、待機向けではなかったかなと後悔しつつ、無理やり〆でお部屋汚し失礼しました】   (2016/12/20 13:20:50)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2016/12/20 13:21:14)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/20 14:54:24)

小室 孝則♂1年初めて屋上に来てみたけど外だと寒いね...(ふぅとため息を漏らしつつ塀越しに学校のグラウンドを見つめて)   (2016/12/20 14:56:29)

小室 孝則♂1年【誰も来ないッスネ】   (2016/12/20 15:08:38)

小室 孝則♂1年【お疲れ様です】   (2016/12/20 15:21:17)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが退室しました。  (2016/12/20 15:21:26)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/20 19:31:30)

藤沢花菜♀2年【お邪魔します。】   (2016/12/20 19:31:41)

藤沢花菜♀2年【と、すみません……,お部屋ありがとうございました】   (2016/12/20 19:35:52)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2016/12/20 19:35:58)

おしらせ真田 悠真♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/20 21:24:45)

真田 悠真♂2年【こんばんは、失礼します。待機ログ流しますね。】   (2016/12/20 21:25:07)

真田 悠真♂2年(彼は、昔から絵を描くのが好きだった。特段画力が高かったわけでも、独特のセンスを持っていたわけでもない。幼い頃乍に記憶を辿ると、そういえば絵を描くと喜んでくれる女性が居た気がする。――、放課後といってもこの時間になれば小夜と表した方が、幾分か適切だろう。日に満ちていた世界は夜の冷気に包まれ、それはこの長い長い階段も例外ではない。吐く息は白く濁っていて、青年の顔を軽く湿らせる。閑静たるこの空間には、彼の硬質な足音以外の音は存在していない。あまりに静かで、何もなくて、それが酷く恐ろしい。はやる気持ちで最上段へ一気に上り詰めれば厚い鉄扉を突き飛ばす。途端、今まで忘れていた夜の冷気がぶわっ、と先程までいた、あの空間に溢れた。見上げる夜空の星々に、青年は照らされる。   (2016/12/20 21:30:33)

おしらせ前川優愛♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/20 21:30:44)

真田 悠真♂2年【ああ、いつぞやの......。こんばんは、あの時は突然の退室、申し訳ありません。】   (2016/12/20 21:32:05)

前川優愛♀2年【大丈夫ですよ。】   (2016/12/20 21:32:28)

真田 悠真♂2年(あの女性は誰なんだろう。手の形や皺から、大人である事は容易に判断できた。彼女から漂う石鹸の香りが、大好きだったのを憶えている。――辺りに人の姿は無く、そこさえも青年以外の生物を拒んでいるようだった。しかし、夜風の音が、青年の心を元気づけていたし、あの空間にあった虚無感が、この空間にはない。白いネックウォーマーから伸びる細い首筋が、こくりと揺れた。大丈夫、今日は大丈夫。彼の頭の中で何度もそう反芻すると、少し勇気をもらえた気がした。別に告白するわけでも、何か特別な事をするわけでもない。しかし、こうしていないと自分がなんだか消えそうで、この世界からなくなりそうで、恐ろしくなるのだ。硬い靴音を鳴らしながら、自動販売機の方向へ向かう。耳元のイヤホンから流れる『mornin』は、本来朝の曲なのにこのぐらいの時間の方が、青年は合ってるような気がして、少し笑えた。【引き続き待機中です。】   (2016/12/20 21:39:35)

前川優愛♀2年【私も待機で】   (2016/12/20 21:43:15)

おしらせ前川優愛♀2年さんが退室しました。  (2016/12/20 21:46:25)

真田 悠真♂2年【お疲れ様です。】   (2016/12/20 21:46:41)

真田 悠真♂2年(そういえば、よくひよこの赤いエプロンをしていたような気がする。彼女の顔はいまだに白い靄がかかっていてわからないが、彼女の後ろでまとめた黒髪が、なんだか綺麗で、少し見とれていたような気がする。――イントロのピアノとサックスに合わせて、銀色の硬貨を自動販売機に投入すると、少し悩んでから紅茶を選択する。カシャン、と心地よい音がしたかと思うと、取り出し口には既に中身の入った缶の姿が見えた。)あつっ……。(紅茶を手に入れようと金属質なそれに手をかざしたとき、僅かな刺激が青年の手を襲った。その刺激は精髄反射で肘に伝わり、即座に手を真後ろへ弾き飛ばす。少し待ってからまた手を伸ばすと、ある程度冷えた缶のいまだ消えないぬくもりが、青年を癒した。)ふふ、(今思うと、自動販売機を使用したのはいつ以来だっただろうか。僅かな温もりを放つそれを、頬になすりつけたい欲望に駆られる。しかし、なんだかそれは恥ずかしい事のように思えて、雑念を振り払うようにプルタブを開けた。   (2016/12/20 21:51:13)

真田 悠真♂2年今思うと、彼女の容姿が今の自分のタイプにそっくりそのまま該当している。青年は黒髪ポニーテールが好きで、白い肌が好きで、笑うとえくぼができる女性が好みだった。そして、なにより自分を認めてくれる人が好きだ。――、安全用の柵に体を預け、熱い紅茶に口をつける。喉に焼けるような熱が伝わった後、青年の鼻孔をフルーツの香りが擽った。自分の後ろに纏められた髪を撫でると、周りに目をやる。そこに、いまだ人の影は見えず、それが少し寂しいようで、どこか安心してる自分がいた。頭上の月光は、まるで地上に降りた霜のように白く、透き通っている。   (2016/12/20 22:00:11)

真田 悠真♂2年【おっと、ミスです。()つけ忘れました。絡みにくいロルですが、引き続き待機させてもらいます。】   (2016/12/20 22:01:57)

真田 悠真♂2年(『ゆうま君は、黒だね。』そう、言った女性の顔を、今でも僕は忘れない。なんだか悲しそうで、辛そうで、幼い僕は状況がうまくわからなくて、涙を浮かべていたのを憶えている。あの時以来、僕は自分を『黒』だと名乗るようにしている。――、唇が渇いて、少しひびが入った。無理もない、青年の周りに吹く風は冬らしく、乾燥していたし、元から青年はそれほど乾燥に強いわけではない。ポケットからリップクリームを取り出すと、唇に塗った。ずっとポケットに入れたままだったクリームは少し表面が溶けていて、独特の匂いが青年の鼻孔を擽る。リップクリームを白いトレンチコートのポケットに入れると、青年はため息をついた。紅茶の残量も乏しく、体から熱が奪われつつある。息の濃度も段々と増していき、手は凍える程冷たかった。これでは、手袋も逆効果だろう。   (2016/12/20 22:11:53)

真田 悠真♂2年【昔打ってたロルの解説みたいな感じになってますが、意味が分からない方はすいません。屋上の過去ログと、自由設定部屋のロルの続きです。引き続き、お相手募集しつつ、待機します。】   (2016/12/20 22:14:55)

真田 悠真♂2年(先生、そう、僕は確かに先生と彼女を呼んでいた。年齢からさっするに、おそらく僕の幼稚園の頃の話だろう。本来、まず使わない白のクレヨンを無駄に消費していたあの時間。思い出すだけで、少し寒気がする。――、遂に紅茶の残量が消えた。残った僅かな温もりも、今消えようとしている。誰もいないから、少し恥ずかしいけど空き缶を頬に擦り付けてみた。もう、缶は冷たくなっていた。少し悲しそうな目で赤い空き缶を見つめると、重い足取りで自動販売機横のゴミ箱に向かう。丁寧にゴミ箱の奥に缶をそっと投げ入れると、軽く手を払う。彼女なら、なんというだろうか。汚い、と僕をののしる事はまずないだろう。きっと、丁寧で静かだと、認めてくれるはずだ。そう思うと、なんだか少しいいことをしたような気がして……。頬に綺麗なえくぼが浮かんだ。   (2016/12/20 22:23:44)

真田 悠真♂2年【少し放置しますが、待機は続けます。お相手募集です。】   (2016/12/20 22:26:25)

真田 悠真♂2年【放置解除しました。引き続き待機します。】   (2016/12/20 22:32:01)

真田 悠真♂2年【そろそろネタ切れです。このまま待機続けますが、お相手来なかったらこのまま無言落ちしますね。】   (2016/12/20 22:35:49)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/20 22:55:58)

真紅 夏芽♀1年【謝りついでに…っギリギリセーフ、でしょうか?(そーっ)】   (2016/12/20 22:56:18)

真田 悠真♂2年【いえいえ、こんばんは、もう一回待つつもりでしたので、だいじょうぶですよ。】   (2016/12/20 22:57:09)

真紅 夏芽♀1年【この間は後々の謝罪になり大変申し訳ありませんでした。そしてちょうどまだ同じ、黒の話なら、是非。打たせてもらいますね。】   (2016/12/20 22:57:48)

真田 悠真♂2年【はい、前回の続き的な要素もあるので、先程書きましたが自由設定の続きでもあるので、暇あればどぞ。】   (2016/12/20 22:58:43)

真紅 夏芽♀1年ーーー先輩、今日は楽しそうですね。(突然声をかけたのだから驚いた表情でもされるだろうか。ついこの間、出会った人が気になって、あの後少し調べてみたのだ。彼は一つ上の真田、という名前の先輩らしい。オールバックにまとめた黒髪が少し珍しくて、すぐに名前が特定できてしまったのだ。決して探りに探った、という訳では無い。) …そう、そういうわけじゃないんですけどね? 真田先輩…ですよね。こんばんは。(突然現れての突然の挨拶。割と得意な技だったりするわけだが、きちんと気配が消せているか否やはその時次第である。)   (2016/12/20 23:02:31)

真田 悠真♂2年楽しそう、か。名前無いって言ったんだから、特定されたら恥ずかしいよ。(そう、口元を歪めると、何時かの少女と向かい合った。彼女を見た時、月明かりが彼女一転に集まったような錯覚を覚える。――、決して『先生』に似ているわけではない。彼女の容姿は『先生』とは少し違う。けれど、彼は彼女の顔が嫌いではなかった。)僕が黒なら、君は何色かな。(相手が突然話しかけてきたように、こちらも突然話題を持ち掛ける。何故、自分がこう聞いたのかはわからない。ただ、昔、似たような質問を誰かにしたような気がする。『先生』だろうか、それはまだわからない。ただ、感覚だけは消えずに残っていて、僅かな既視感が青年を苦しめる。   (2016/12/20 23:11:13)

真紅 夏芽♀1年ごめんなさい。どうしても、気になってしまって。つい別の先輩に尋ねてしまいました。(へら、と緩く笑みを浮かべて、軽く頭を下げた。きっと嫌悪感はないと信じながら、その次に浮かべた表情はまるで興味深々な子供のようなもので)それ、この間もお話してたじゃないですか?あの後、少し考えてみたんですよね。「自分は何色なのか」って。私、シンクナツメ、真実の紅って書いて真紅で、よく赤がイメージカラーになるんです。(ほら。と指し示したのは今の自分が着ている黒地に、ファーが手首の部分にあしらわれたコートの裏地。真っ赤なそこは文字通り紅である。)だから赤だって思うんですけどね。けれど、黒に憧れてるんです。   (2016/12/20 23:26:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真田 悠真♂2年さんが自動退室しました。  (2016/12/20 23:31:50)

おしらせ真田 悠真♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/20 23:32:05)

真田 悠真♂2年【すいません。】   (2016/12/20 23:32:20)

真田 悠真♂2年そうだっけ、ごめんね。そういや君の名前初めて聞いたよ。(しんくなつめ、とぼそぼそと呟くと脳内で反芻する。今思えばとても珍しい名字だ。先祖が朱染め屋でもやっていたのかもしれない。)赤、か。確かに君……夏眼さんの色かもね、僕は、白に憧れるよ。なんで黒に憧れるの?(きっと、僕の色と彼女の色が混ざれば、血のような生臭いことになるだろう。彼女の明るい声と、僕の低めの声はなんだか対照的で、少し面白い。イヤホンから流れる音は少しずつ大きくなっていき、最後にバスドラムの低い音が鳴って、終わった。)   (2016/12/20 23:35:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/20 23:46:17)

おしらせ綾坂ちの♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/20 23:50:34)

綾坂ちの♀1年【こんばんは…っ、今大丈夫なんですかね…】   (2016/12/20 23:51:02)

綾坂ちの♀1年【ダメでしたら、ただちに抜けますが…】   (2016/12/20 23:52:59)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/20 23:54:34)

真紅 夏芽♀1年【ひぃ…っ!考え込んでたら!遅レスで申し訳ない、と私はどちらでも構いません!】   (2016/12/20 23:55:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真田 悠真♂2年さんが自動退室しました。  (2016/12/20 23:55:15)

綾坂ちの♀1年【いえいえっ】   (2016/12/20 23:56:00)

おしらせ真田 悠真♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/20 23:56:22)

綾坂ちの♀1年【私が勝手に途中から入ってきてしまっただけなので…!そちらを優先してくださいっ!】   (2016/12/20 23:56:38)

真田 悠真♂2年【とと、すいません。ちょっと放置してたら落ちてました......。お、これまたいつぞやの、こんばんは】   (2016/12/20 23:57:06)

綾坂ちの♀1年【あっ、ご挨拶すらしていなかった…!汗、こんばんはですっ】   (2016/12/20 23:57:37)

真紅 夏芽♀1年だって黒、は何にも染まらない、じゃないですか?(目を細め、口角をあげる。今日一番の笑みかもしれない。数分間間を置いた挙句出てきた答えがそれであった。)白に憧れるのはきっと白が輝いて見えるからなんだと私は思っているんです。脆くて、弱い。なんだかそんな気がしてどうしても好きになれません。(きっぱりと言い切った後にふと思ったが、「染まらない白」ならばもしかすると何よりも綺麗なのかもしれない、なんて。)   (2016/12/20 23:58:56)

真紅 夏芽♀1年【考え抜いた挙句が本当こんなで申し訳ないです】   (2016/12/20 23:59:35)

綾坂ちの♀1年【とりあえず、お邪魔しちゃったので、私は抜けますね…!いつか、ロル回すの楽しみにしてます!では…】   (2016/12/21 00:00:47)

綾坂ちの♀1年【もしかしたら出戻りあるかもですが(ではでは本当に、お邪魔しました…!】   (2016/12/21 00:02:25)

おしらせ綾坂ちの♀1年さんが退室しました。  (2016/12/21 00:03:29)

真田 悠真♂2年そか、でも、僕の黒は脆い黒だから、混ざろうとすると壊れちゃうんだ。(それはある意味、混ざるよりも残酷かもしれない。なににも混ざれず、孤独であることを強いられるからだ。しかし、白は違う。全てに混ざり、すべてと共に生きて行ける。先生の色だと、僕は思う。)君の赤は強いよね。僕は君の色が好きだよ。(ふふ、と微笑むと相手に軽く背を向けて夜空を見上げる。そこに輝く星に色は求めない。ただ、光であれ。そう願うだけだ。   (2016/12/21 00:06:48)

真田 悠真♂2年【お疲れ様です。また、いつかお会いしましょう。】   (2016/12/21 00:07:06)

真田 悠真♂2年【いえいえ、前から思ってましたが真紅さんのロルはいつも素敵ですよ。たまに参考にさせてもらっています。】   (2016/12/21 00:09:21)

真紅 夏芽♀1年先輩の黒、私も嫌いではないと思うんですけど。 …あぁ、あと、オールバックが似合ってます。黒髪のオールバック。そう言えばすぐに真田だろって2年生は言ってました。(なんとなく、なんとなく霞んで見えたその背中に、手を伸ばしかけて、握った。拳をしたに下ろしながら髪型のことを告げて、彼には見えない微笑みを浮かべる。どうか脆いその黒が何かと混ざりあって壊れないように、と。)真田先輩、黒と混ざりあった色って同じく黒になるじゃないですか?暗くなるじゃないですか? 先輩はそれくらいの影響力がきっとあるんですよ。白なんかに、及ばないくらい。   (2016/12/21 00:12:34)

真田 悠真♂2年え、髪型?そうかな、昔、大好きだった人がセットしてくれてたんだ。これ。(まるで、自分じゃなくて、セットしてくれた人を誇らしく思うように、言い放つ。この感情は恋ではない。尊敬でも、家族などに向ける愛でもない。彼女は特別で、自分を認めてくれる唯一の人だったから。)いや、これ以上は混ざらないよ。もう、いろんな色と混ざっちゃった。今日は、君の赤と混ざっちゃったかな。(それでも、僕の基本色は黒だろう、でも、もしかしたら今の色は少し灰色がかってるかもしれない。)それに、人に影響を与えたら、それは僕らしくないよ。そんな力、いらない。できるならみんな明るくなればいいと思う。   (2016/12/21 00:21:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真紅 夏芽♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/21 00:32:38)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/21 00:32:47)

真紅 夏芽♀1年かっこいいです。(素直に、一言だけに気持ちを込めて感想を述べた。)ふふ、私の赤とですか?混ざったら汚くなってしまいそうですけど。 みんな明るく入れたらそれはそれで幸せですよね。(少し声のトーンが落ちた気がした。のを自分で自ら正して)先輩は優しいんですね。   (2016/12/21 00:39:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真田 悠真♂2年さんが自動退室しました。  (2016/12/21 00:41:27)

真紅 夏芽♀1年【きっと次回、完結で。遅筆申し訳ないのですが今夜も楽しかったです。お部屋ありがとうございました(三つ指)】   (2016/12/21 00:50:55)

おしらせ真紅 夏芽♀1年さんが退室しました。  (2016/12/21 00:51:01)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/21 09:20:16)

藤沢花菜♀2年【おはようございます、お部屋お借りします】   (2016/12/21 09:20:32)

藤沢花菜♀2年(キンと凍りついたような朝の空気。1時間目に遅刻して、教室に戻りにくくなってしまいつい屋上へ。マフラーもコートもなしでは凍えてしまいそうな、冷たい風)……あ、でも空がキレイ……(つい顔を俯け体を丸め、空を見ることなど忘れてしまいそうなこの時期、屋上にくると空を見てしまうのは他にるものがないからか。薄く雲が広がる柔らかいパステルトーン。冬の寒さを感じさせない、そこだけ春色のような優しい色)   (2016/12/21 09:25:57)

おしらせ鈴木廉也♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/21 09:31:34)

鈴木廉也♂2年【こんにちは】   (2016/12/21 09:31:42)

おしらせ鈴木廉也♂2年さんが退室しました。  (2016/12/21 09:37:18)

藤沢花菜♀2年【と、すみません。お疲れ様でした】   (2016/12/21 09:38:29)

藤沢花菜♀2年優しい……か(それは心にゆっくり染み込んで、溶かして、侵食する。知らぬ間に、いつの間にかに……。気がつけばもう、すっかりその優しさに甘えこんで、一日中頭から離れない)……気持ちが、抑えきれない、ね(ポツリとつぶやく言葉は、誰も聞く人がなく。言葉とともに溢れた、気持ちは目頭を熱く濡らす。それでもまっすぐに前を向けば、落ちる涙は頬をつたい温度をなくしてひんやりとした感触を顎に残して、床に染みを作る。その冷たさに、昂った気持ちも少しづつ落ち着く。ハンカチで目元を軽く抑えて涙をふいて)   (2016/12/21 09:38:33)

おしらせ鈴木廉也♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/21 09:40:45)

鈴木廉也♂2年【出戻り〜】   (2016/12/21 09:40:56)

鈴木廉也♂2年【いらっしゃいますか?】   (2016/12/21 09:42:19)

鈴木廉也♂2年【いますか?   (2016/12/21 09:53:34)

おしらせ鈴木廉也♂2年さんが退室しました。  (2016/12/21 09:54:36)

藤沢花菜♀2年(心を占めるその優しさは時に残酷で。じくじくとした疼きをもたらす。見上げる空はどこまでも同じ色。その染み入るような薄曇りの空に、複雑な気持ちが募っていく。手を伸ばしても届かない空。それがもどかしく、そして切ない。遠いその空の色に、出来ることは思いを馳せることくらい)……女々しい、かなぁ……(未練はここに置いていく。そう思ったはずなのに、短いはずだった二人の思い出は思ったよりも多く、心の片隅にしまい込むことが出来ない。それが、ただ切なくて。余韻を断ち切るようなチャイムの音に現実に引き戻されれば、白くけむる吐息をひとつ)ん。戻んなきゃ、ね。   (2016/12/21 09:54:54)

藤沢花菜♀2年【す、すみません。メモ帳に書いてるからこっち、書いてる間は見てなくて汗】   (2016/12/21 09:55:37)

おしらせ鈴木廉也♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/21 09:55:54)

鈴木廉也♂2年【あ、そうなんすか笑、俺のタイミングの問題か笑】   (2016/12/21 09:56:16)

鈴木廉也♂2年ふわぁぁぁ…やっと練習終わったよ…(そんなことを言いながら疲れを癒そうと飲み物と早弁用の弁当を持って一人屋上に上がってきて)んんぅー…!(屋上にきて軽く伸びをすれば気持ちよくて、適当にベンチに座って食べようとしたら藤沢が目に入って)   (2016/12/21 10:00:15)

藤沢花菜♀2年(まだもやもやした気持ちは、抱え込んだまま。それでも、さすがにこのままここにいるわけにも行かず、教室へ戻るべく踵を返す。振り向いた青空は、変わらず優しいパステルトーン。気持ちが引き付けられるも、吐息を吐いて笑みを唇に乗せて、そっとその色を心に焼き付けた。屋上から校内へ戻ると遠くに、休み時間特有のざわめきが聞こえる。さて、1時間目をサボった理由をどういい繕おうか。そんなことを考えながら、次こそは遅れないようにと足早にそこを後にした)   (2016/12/21 10:00:16)

藤沢花菜♀2年【あ、ぁ。。ごめんなさい…。】   (2016/12/21 10:00:49)

藤沢花菜♀2年【更新、せずにレス落としてるから〆ちゃいました汗】   (2016/12/21 10:02:33)

鈴木廉也♂2年【もう背後ですかー?】   (2016/12/21 10:03:41)

藤沢花菜♀2年【そして、すみません、洗濯とか干さないとなので一旦お暇を。。また、お時間合えばお相手ください!】   (2016/12/21 10:03:43)

鈴木廉也♂2年【おーけーです、お疲れさまです】   (2016/12/21 10:04:49)

藤沢花菜♀2年【はい。すみません。PLダラダラと、お部屋汚して申し訳ないです。また午後あたりに来ると思うので、よかったら遊んでください。お部屋ありがとうございました】   (2016/12/21 10:04:50)

おしらせ鈴木廉也♂2年さんが退室しました。  (2016/12/21 10:04:50)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2016/12/21 10:04:55)

おしらせ九条 司♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/21 11:57:51)

九条 司♂3年 【待機回します。】   (2016/12/21 11:58:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条 司♂3年さんが自動退室しました。  (2016/12/21 12:18:47)

おしらせ九条 司♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/21 12:20:24)

九条 司♂3年 【やってしまった。】   (2016/12/21 12:20:41)

九条 司♂3年(…寒空の下眺める空。あの日君に別れを告げてから僕は君を忘れられずにいるよ。君と一緒に聴いていた音楽が流れる度に君を思い出して、君のつけてたフレグランス、どことなく香れば周りを見渡している。なんて情けないんだ僕は、でも今はこの想い胸にしまい涙枯らすよ…。あの頃からか一人称が僕から私に変わったのは…少しでも君との思い出から遠ざかりたくて。「ごめん」そんな事を何度呟いても2人の物語はすでに完結。今はもうこの白い吐息と共に思い出だけが宙を舞う…――。)……らしくないですね。こんな事を今さら思い出してしまうなんて。(やけに広くなった自分の隣、いつまでも隣に居るって約束したはずの君との距離は、次第に広がり今はもう『此処』は君の居場所じゃなくて、君は今『何処』に居るのかな…。今でも背格好が似てるとつい目で追ってしまう……。いま君に願うのは心からの笑顔。どんなに忘れたくても君と一緒に過ごした日々は僕の中で滲む事は無いから…。だからせめて今もあの頃と変わらぬ笑顔で過ごしている事をこの空に願うよ…――。)   (2016/12/21 12:20:46)

九条 司♂3年 【一応待機しますか。黄昏てる感じです。笑】   (2016/12/21 12:22:08)

九条 司♂3年 【纏まり無くて意味の分からない感じですがソロルのつもりは…無いです!(笑)】   (2016/12/21 12:23:25)

九条 司♂3年 【絡みにくいかな。。。】   (2016/12/21 12:26:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条 司♂3年さんが自動退室しました。  (2016/12/21 12:46:45)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/21 13:40:16)

藤沢花菜♀2年【こんにちはー。またスキマ時間なので、背後落ちがあるかもですがお邪魔します。待機回します】   (2016/12/21 13:41:05)

おしらせ宮代 輪廻♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/21 13:44:57)

宮代 輪廻♂2年【こんにちはngありますか?   (2016/12/21 13:45:06)

藤沢花菜♀2年(昼休みの息抜きにふらりとまた、屋上へ。朝よりも雲が濃くなった空は白く、午後の予報通りならこのまま灰色にくすんでいくのだろう。ほんのり湿気を帯びた空気が冷えていて、ポケットにしまっていたカイロを取り出すと頬に当てた)なんか、屋上が落ち着くな……(鉄筋コンクリートの校舎は、その中のざわめきをここまで運ばず、聞こえるのは遠くに微かに聞こえるサイレンの音。裏山の鳥の声もこの季節はほとんど聞こえない。静かな屋上には、ベンチと自販機、そしてぽつんとフェンスによりかかる自分ひとり)   (2016/12/21 13:48:12)

おしらせ宮代 輪廻♂2年さんが退室しました。  (2016/12/21 13:48:19)

藤沢花菜♀2年【すみません、雑ロル気分です。。汗】   (2016/12/21 13:48:32)

藤沢花菜♀2年【お疲れ様でした】   (2016/12/21 13:48:40)

おしらせ行堂 功希♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/21 13:58:45)

行堂 功希♂3年【うおおお!エンター2度押して間違えた!】   (2016/12/21 13:59:15)

おしらせ行堂 功希♂3年さんが退室しました。  (2016/12/21 13:59:19)

おしらせ綺堂 方正♂35さんが入室しました♪  (2016/12/21 14:00:34)

綺堂 方正♂35【申し訳ない。プロフ仮書きしてたら、途中で入ってしまいました。宜しいですか】   (2016/12/21 14:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤沢花菜♀2年さんが自動退室しました。  (2016/12/21 14:08:45)

綺堂 方正♂35(自分が学生だった頃は屋上へと続く扉は防止策に鍵が掛かっていたのは常だった。こうして教師となって訪れた高校は、それから随分と何もかもが様変わりをしたものだと冷たい金属のドアノブを捻り、屋上へと出た。眼前に広がる空模様は晴れやかに、スチルで切り取ったかの様にフェンスに寄り掛かる女生徒が一人立つ風景は、何処か別世界の様に。革靴の踵を一定速鳴らして、近づく誰かの訪いをその背から。そうして隣へ並び立ち、澄んだ空気を胸に吸い込んだ) 青春か、いいね。この景色は (真っ直ぐと、顔を前に。彼女が見ていただろう景色を眺むり。そう白い息と共に零す)   (2016/12/21 14:11:14)

綺堂 方正♂35【と。お疲れ様でした。御汚し申し訳ない。】   (2016/12/21 14:11:36)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/21 14:15:07)

藤沢花菜♀2年【とと、すみません。目を離しすぎてた】   (2016/12/21 14:15:23)

綺堂 方正♂35【お帰りなさいませ―スキマ時間とのことですので、良ければ】   (2016/12/21 14:15:51)

藤沢花菜♀2年【3時過ぎくらいなので、中文だと微妙かもですが、よろしくお願いしますー】   (2016/12/21 14:16:26)

藤沢花菜♀2年【続けますね】   (2016/12/21 14:16:43)

綺堂 方正♂35【文量はおまかせします。お好きなように。中途に終わっても構いませぬので。】   (2016/12/21 14:17:32)

藤沢花菜♀2年(背後からの足音に振り向こうとすると、隣に並び立つのは顔は知っている教師のひとり。どこか、映画のようなセリフで並び立つ背の高い教師を見上げた)青春って、先生、なんかおじいちゃんみたいな事言わないでくださいよ(くすりと笑みを零すと、そう告げる。年が離れているとはいえ、まだまだ教師の中でも若い方であるはずのその教師の言葉は、古い映画のようなセリフがどこかちぐはぐで。少し甘えを孕んだ声音で首を傾げる)なんか、クリスマスムードに当てられちゃって。避難中なんです。先生は?   (2016/12/21 14:23:34)

綺堂 方正♂35(濃い雲が浮かぶ空はいつ見ても飽きないものだ。学生だった頃は退屈な授業中の教室の窓際から空ばかりを、肘杖を突き眺めていた気がする。様々と形変える雲を眺めては流れるのを惚けた顔でだ。そんな時分から縁側に寛ぐおじいちゃんだったのかもしれない) ふふ、地味っぽい配色のスーツを着ているから尚更かな。僕のほうはちょっとテスト採点の息抜き――に (缶飲料の肌にまだ熱いコーヒーを揺らし、君へ。確か、2年の藤沢さんだったか。首傾げた微笑み顔へ釣られ、目尻を柔らかくした顔を向け) 皆、クリスマスムード一直線で浮足だっているのかな。採点してて気を引き締めさせないと、こりゃイカンかなっと。   (2016/12/21 14:28:59)

藤沢花菜♀2年テストのお話はもうお腹いっぱいです…(迫り来る成績表のことを思い出せば、少し眉根を下げてしまう。缶コーヒーをありがたく受け取ると、そのあたたかさに吐息が漏れる。思っていたより体が冷えていたのか、少し熱いくらいのそのぬくもりがじんわりと体にしみる)クリスマスに、カウントダウン、やっぱりみんな楽しみにしてますもんね。寒い季節だから、余計に隣に誰かいてほしいというか…(その空気に馴染めずここにいるわけだが、優しい笑みを向けられるとこちらも、笑顔を返して。教師と2人屋上で話すのが、なんとなく不思議で、なんとなくくすぐったくて。手のひらの中の缶のぬくもりを唇に当てて、ちらりとその横顔を伺うように盗み見る)   (2016/12/21 14:36:55)

綺堂 方正♂35僕も生徒だった頃があるから気持ちはわかるが、な (頭一杯に詰め込んだ勉強の結果に如何によっては、補習もある。そうなれば、冬のイヴはお預け――とも考えれば、女生徒が表情の雲行きは屋上の空とは違って芳しくなくなるのは無理ない事だと、同情に苦笑を漏らす息を吐き出しては。スーツのポケットへ両の手を入れ) それは大人になっても変わらないよ。何処か求めているのかもしれないね、心を温めてくれる存在が。人間生きていれば、色々と良いこと悪いことあるからね (フェンス越しに遠く空を仰ぐ。そう本当に色々……道を隣に並ぶ友もいれば、離れてしまった友を思い出して、寂しげに見えたかもしれない) いつまでも傍にいる人が見つかると良いね。君にも。それとも、あれかな。もう既に? (なんて、盗み見ているのを横目にしてはそんな事を悪戯げに)   (2016/12/21 14:45:57)

藤沢花菜♀2年大人になっても、ですか…(少ししんみりした空気が流れる。やはり教師相手だと緊張もかすかにあり、友達のようにというわけにもいかない。相手の言葉に耳を傾けているとからかうように、恋人のことを尋ねられ困ったように笑う)もう、いないんです。隣には…(ほんのりと目頭が熱くなるも、それをひんやりした空気が冷ましてくれる。少しだけ潤んだかもしれない顔を見られたくなくて、フェンスにかけた腕の中に顔を隠すと唇を噛む。深呼吸を一度するとまた、笑みを浮かべて顔をあげた)でも、いつか、思い出になったら。先生くらいの歳になったら懐かしく思うようになるんでしょうか?   (2016/12/21 14:53:33)

綺堂 方正♂35(ああ、大人になっても。先達としての言葉をまだ若き君へ傾け。確と首肯しては、気分を滅入らせる話をしてしまったかと黒い瞳を眼下の景色へ移してみ) それは残念な事だ……けれど、保証しよう。まだ僕らは時間が沢山あるからね。いずれ、懐かしく思える時が来ることを。それがどれだけ苦くても、甘くても、何だろうと。それは君のこれから先――大人になっていくということだってね (無理に思い出にいましてしまう必要はない。どうしたって振り返る時分が必ず訪れてしまう。だから、無理に、いま、思い出にしてしまおうとしなくて良いと。言葉をその顔にある笑みに対して) 君は可愛いから。よく聞くよ、男子生徒の噂で名前をね。青春しろ、若人よ (なんて、また年寄り臭い事を冗談めかして笑い皺を寄せて宣おう)   (2016/12/21 15:03:40)

藤沢花菜♀2年うーん。なんか、嫉妬して疑って、相手を怒らせて。でもやっぱり、私今でも信じることが出来ないんです。まだ、好きだから……(なんとなく、ポツリとこぼしてしまったのは、心のうち。誰にも言えなかったことを、なぜ今なのかは、自分でもよくわからなかった。それでも心のうちを吐き出せば幾分か楽になったきがした)先生、誰かと勘違いしてません?私、可愛げ無い子ですよ?(なんて、冗談には、こちらもすこし気を抜いた言葉を返す。クスクスと笑うと、もうそろそろ予鈴のなる時間。カバンの中から、ポケット回路を取り出すと、先生へと差し出して)コーヒーのお礼です。先生の方はあまり若くないんだから、むりすると風邪引いちゃいますよ?(なんて、可愛らしく首を傾げると何かを吹っ切るように微笑んでみせる)   (2016/12/21 15:13:22)

藤沢花菜♀2年【と、いうわけで、〆丸投げでお願いします!←初対面にそれはない】   (2016/12/21 15:13:49)

綺堂 方正♂35【相わかり申した!後は任せよ!】   (2016/12/21 15:14:10)

藤沢花菜♀2年【そして、回路に通電させたら、温まるどころではなかったです。汗。ポケットカイロでした…涙】   (2016/12/21 15:16:32)

綺堂 方正♂35いいじゃないの。まだ好きでいたって (それも青春。あれも青春。青春に形無し。また自分を卑下なさる言葉を仰るが「存外、そんな事は無い」と口にした所で受け入れないだろうから胸中にて答えておくに留め) そんなの誰だって覚えのある事さ。先生だってある。皆、大人ぶろうとするけれど、そうやって成長して学んでいく事もまた「学校」という所だと思う訳だ (僅かなれど、打ち解けたのなら嬉しき事。何とはなしに先生らしく出来たかなと藤沢さんからの缶珈琲の御礼にと手渡されたポケットカイロを有難く頂戴し) 言うねー君も。でも、遠慮なく受け取っておくよ。でも、テストの採点には影響しないから悪しからず (線引くところは引く。他から見て、カイロではなく賄賂を受け取る風に見えて密告されたら減給されちゃうから。さて、予鈴が丁度鳴り響く。昼休みの時間は終わりを告げた。教師と生徒、それぞれに屋上から立ち去り。この空を後に)   (2016/12/21 15:24:46)

綺堂 方正♂35【〆です。それでは、御相手ありがとうございました。お疲れ様です】   (2016/12/21 15:25:07)

藤沢花菜♀2年【素敵な〆ありがとうございました!またお時間合えば遊んでください。】   (2016/12/21 15:26:06)

藤沢花菜♀2年【お相手と、お部屋ありがとうございました。それでは背後にてお先に失礼します。】   (2016/12/21 15:26:35)

おしらせ藤沢花菜♀2年さんが退室しました。  (2016/12/21 15:26:37)

綺堂 方正♂35【即席で作りましたが、思いの他いい感じに回せていたなら幸い。こちらも先生が出来て楽しかったです。それでは雪崩れて私も。】   (2016/12/21 15:27:20)

おしらせ綺堂 方正♂35さんが退室しました。  (2016/12/21 15:27:23)

おしらせ赤月縁♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/21 21:59:08)

赤月縁♂3年今日でも良かったかもしれないな。(一年で一番夜の長い日、という特別感に日が暮れる時刻に合わせて屋上に来てみた。学内にはまだ相当数の生徒や教職員がいるが、幸いにも人影は無い。良く晴れた西の空は、色素の薄い夕焼けに染まり、眼下の街並みさえ家々の輪郭がはっきり見える。未だ昼の領域のようだが、太陽が沈めば夜の領域に切り替わるのだ。)   (2016/12/21 22:04:53)

赤月縁♂3年ぐるり、と回りこんだ先は昇降口でもある扉がある位置からは見えにくい地点。羽織っているフード付きのミリタリーコートのポケットを漁り、取り出したのは数個の小さな紙片のようなもの。それを片手の掌の中に押し込めると、真っ直ぐに腕を伸ばした。真剣に見つめる己が手の先。指先。)……。(かなり間が空いて、僅かに手首を捻って指が何か擦るような動きをした直後、不燃紙製の花がその指先で咲いた。)…。(二輪目。)…。(三輪目。咲いた花はすぐ指先から零れ落ちて行く。)   (2016/12/21 22:11:22)

赤月縁♂3年(かなりぎこちなく咲く紙製の花を全て足元に散らし終えた後、それらをじっとりと見下ろし、大きなため息をつきながら、膝を折ってそれらを拾い集める。無造作に集め終えれば、元の紙片に戻すが、背筋を丸めて佇みながら何かやっている後姿はあまり見栄えのするものではない。むしろ、誰にも見られたくないものだ。)…。(前に突き出す片腕。まもなく、再び指先から色とりどりの花が咲いては散ってゆく。やはり、ぎこちなく。)   (2016/12/21 22:16:05)

赤月縁♂3年あー、やっぱ付け焼刃すぎんよなぁ。(何度か繰り返した動作は、こなした分だけ幾らかは滑らかになったが、それでもどうにも失笑を誘う域を出ない。何度目かに足元から拾い上げたそれらを今度はコートのポケットに突っ込むと、自販機へと向かう。暖かい日ではあったが、それでも押したボタンは温かい飲み物の類全てを同時に。ガコン、と音を立てて出て来たのは果たして微糖のコーヒーだった。ベンチに座って段々と明度を落としていく空を眺めながら飲むそれは時としてちょうど良い甘さでもあるが、今はその微かな甘さがとても心もとなく感じられた。甘いのか、苦いのか。この空は明るいのか、暗いのか。そして、俺は…。)   (2016/12/21 22:30:26)

おしらせ黒見俊司♂3年さんが入室しました♪  (2016/12/21 22:34:58)

赤月縁♂3年(どれくらい…どんな表情で空を。輪郭のぼやけていく街並みを眺めていたのか。空になった空き缶を手にベンチから立ち上がる。昇降口へと向かう途中、不意に立ちどまり、ポケットの中を探る。)…。(取り出した一片の厚紙。指を擦るように動かして前に突き出した指先からは一輪の花が零れ落ちる。咲いた花は、赤だったのか白だったのか…。暗過ぎて判別出来ない。)   (2016/12/21 22:35:02)

黒見俊司♂3年【こんばんは。お邪魔します。笑】   (2016/12/21 22:35:49)

赤月縁♂3年【こんばんはー!今ちょうど落ちようと思ったところなんです。すみません!】   (2016/12/21 22:36:39)

黒見俊司♂3年【りょーかいです。ソロルしてきます。】   (2016/12/21 22:36:59)

赤月縁♂3年【本当にすみません!では、失礼します!】   (2016/12/21 22:37:38)

おしらせ赤月縁♂3年さんが退室しました。  (2016/12/21 22:37:44)

おしらせ姫崎 莉奈♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/21 22:38:33)

姫崎 莉奈♀2年【こんばんは、お相手いいですか?】   (2016/12/21 22:38:47)

黒見俊司♂3年【はいー。ロル打ち込み中なので少々お待ちをー。】   (2016/12/21 22:39:16)

姫崎 莉奈♀2年【了解でーす】   (2016/12/21 22:39:49)

黒見俊司♂3年(屋上の冷たいタイル。いつから個々で寝ていたのだろうか?…不意に目を覚ませば、何処までも遠く広がりを見せる広い…形の無い空。空を覆い尽くす鈍い配色の雲のせいで瞬く宙の星は隠されていた。曇天。…ちらり。ひらりと曇天からゆっくり舞い降りるは真っ白な氷の結晶。…鼻先にポツリと大きめの白結晶が止まれば、体温にてじわりと溶けて。手先と足先が冷える。…自宅へ帰れば恐らく…ペアリングの相方がこんな時間まで何してたのか?と眉をしかめて問い詰めて来るだろうか?…遠くもなく近くもない絶妙な距離の記憶を覗き。…唇を軽く噛み締めればむくりと起き上がる。…噛み締めて。…か。…あの阿呆。…気付いたのは昨夜。…。噛み締めて。…俺はどんな顔をすればいいのだろうか?…笑顔?…もっと彼女の想いを汲めれば良かった。……。鉄の味が滲む咥内。今頃噛み締めても手遅れだろう。…踏切付けるためなら噛み締めても良いのかもしれないが。…屋上の昼寝場所高台で立ち上がれば、軽く跳躍。屋上のコンクリートに膝を折り曲げたクッションにて無事に着地。室内へ続く屋上扉の人の気配に視線をチラリと飛ばして。)   (2016/12/21 22:51:54)

姫崎 莉奈♀2年やっぱり寒いな(寮の自室に居たもののすることが無く会おうと思う人もいなかったため空でも眺めようなどでき等に考えれば近くで1番高くて暗い所をと屋上を選び階段を上がっていき重たいドアを細い腕でゆっくりと開ければ一人の先客、声をかけるべきかと悩みつつもペコリと頭を下げ手すりに向かう)   (2016/12/21 22:55:07)

黒見俊司♂3年(後入りの女子生徒が目の前を横切っていった。会釈を軽く返して。ぐるりと辺りを見渡せば何かが落ちていた。…紙?…自販機の灯りを頼りに落とし物を拾う。…中指と親指でつまみ上げて。間に挟まれた紙を擦るように。…ぎこちないにも及ばない。…やり方これであってるのだろうか?…くしゃりとただただ指の間で縮んだ誰かの落とし物。今度華の咲かせ方教えてもらおうか。生物同好として。…紙の華。花言葉はあるのだろうか?…やはり…花は面白い。色んな言葉の意味を、想いを詰め込むことが出来るから。…華の色。情熱家、君に似合う色が滲んだんじゃないのかな。…熱い…妙に物覚えの良い男。紙を服のポッケに突っ込めば…。手すりには…やはり向かう訳にはいかないだろう。激怒どころか家に入れて貰えなさそうだ。ひらりと右掌をヒラヒラと手摺に持たれる初対面の方へ見えるように振れば、鉄製の重たい屋上扉の方へ向かって歩く。相方の想いの強さを胸に改めて刻み込んで。…有りがたいことだ。…部屋に帰れば俺も。幸せを噛み締めよう。君と同じように。)   (2016/12/21 23:09:37)

姫崎 莉奈♀2年(手摺に背中を預けて空を眺めていれば先客がこちらに向かってなのか手を降っている知らない相手少しふざけこちらもニコッと笑って軽く手を振る)   (2016/12/21 23:15:06)

黒見俊司♂3年【お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2016/12/21 23:20:55)

おしらせ黒見俊司♂3年さんが退室しました。  (2016/12/21 23:21:16)

姫崎 莉奈♀2年【私も落ちますね】   (2016/12/21 23:21:52)

おしらせ姫崎 莉奈♀2年さんが退室しました。  (2016/12/21 23:21:55)

おしらせ綾坂ちの♀1年さんが入室しました♪  (2016/12/22 01:47:25)

綾坂ちの♀1年【こんばんはー、ロル回しながら待機、です!】   (2016/12/22 01:47:43)

おしらせ中西広樹♂2年さんが入室しました♪  (2016/12/22 01:49:38)

中西広樹♂2年【こんばんは~】   (2016/12/22 01:50:13)

綾坂ちの♀1年わぁ……っ、ここ、寒いですね…(そう言えば、ダッフルコートにマフラーをしっかりと巻いた彼女。部活終わりに寄ってはみたものの、あまりにも寒いのか手を擦り合わせても大した熱は発しない様で。しかし、その寒さで澄んでいるのか、星々は一段と輝いていて。綺麗…、と一言をボソッと呟けば首が痛くなるまで見上げている)   (2016/12/22 01:50:36)

綾坂ちの♀1年【あっ、こんばんはーっ】   (2016/12/22 01:50:47)

中西広樹♂2年(部活終わり、帰る支度を終え廊下を歩いていると見覚えのあるピンク色の髪が屋上へと続く階段を登って行くのが見え、こんな時間からどうしたんだろうとその後を追い、屋上への重い扉を開けると吹き込む冷たい風に思わず身体を縮こめ)うわ…さぶ…(思わず声が出てしまい、追っていた少女を見ると同じように寒そうにしているのが見え、少し微笑ましく思いながら彼女に近づいて行って)   (2016/12/22 01:56:40)

綾坂ちの♀1年はぁ……っ。(手に息をはぁっとかけるも、寒さは依然として変わらなくて。白い息を吐けば魔法みたいに漂っていて。寒いなぁと思いながら、ココアでも買おうかなー、なんてちょっとだけ考えていて…)   (2016/12/22 02:01:22)

中西広樹♂2年(自分が来たのも気づかず空を眺め何かを呟く彼女にそっと近づいて行って)だ~れだっ!(なんてちょっと子供じみた台詞と共に背後から彼女の目を覆うように手を被せ目隠しをして、部活上りの手は恐らくはまだ暖かいだろうが彼女にはどう感じるのだろうか)   (2016/12/22 02:05:23)

中西広樹♂2年【大丈夫かな?落ちちゃったかな?】   (2016/12/22 02:16:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾坂ちの♀1年さんが自動退室しました。  (2016/12/22 02:22:11)

中西広樹♂2年【お疲れさま~】   (2016/12/22 02:22:42)

おしらせ中西広樹♂2年さんが退室しました。  (2016/12/22 02:28:48)

おしらせ櫻井 七瀬 ♀2年さんが入室しました♪  (2016/12/22 13:17:33)

櫻井 七瀬 ♀2年【こんにちは、お邪魔します】   (2016/12/22 13:18:04)

櫻井 七瀬 ♀2年(今は授業中、けど、手洗いに行くと言っては、屋上へ向かう。以前から行ってみたいなと思っていて、授業を抜け出して行く。好奇心と少し罪悪感を感じるが、そんなことはどうでもよくなって。)…ガチャ……失礼、します…(入ると誰もいなくて、少し安心して。柵に手をかけて景色を眺めて)   (2016/12/22 13:21:29)

櫻井 七瀬 ♀2年【待機しますね。】   (2016/12/22 13:21:46)

櫻井 七瀬 ♀2年…さむっ、(少し肌寒い。授業中で制服の上には、きる暇がなくって制服だけを着ていて。けど天気良くて良かったな。なんて思って。でも足はソックスで、短いスカートなので鳥肌が立っているだろう。)   (2016/12/22 13:25:07)

おしらせ田波洋介♂1年さんが入室しました♪  (2016/12/22 13:34:34)

田波洋介♂1年【こんにちは、お邪魔します】   (2016/12/22 13:34:48)

櫻井 七瀬 ♀2年(景色を眺めると、後ろのベンチに腰掛けて、足を組む。昼でもはぁーっと息を手に吹き掛ければ、白い吐息が見える。)…さむい……どうしよ、カフェオレでも買おうかな…(寒さを紛らわそうと、温かい飲み物を買おうと考える。ポケットの中をあされば、いつも持っている小さな財布を取り出す。自動販売機にお金を入れればボタンを押して)…はぁ~っ、温かい……(缶を手にすると温かさが手から伝わり、声を漏らしてしまう。再び、ベンチに戻ると再度手に缶を持って温めて。)   (2016/12/22 13:38:52)

櫻井 七瀬 ♀2年【こんにちは!】   (2016/12/22 13:39:08)

おしらせ高橋 咲♀3年さんが入室しました♪  (2016/12/22 13:40:52)

櫻井 七瀬 ♀2年【こんにちは!】   (2016/12/22 13:41:06)

高橋 咲♀3年【こんにちは!私のことは気にせず2人でお楽しみください!】   (2016/12/22 13:42:19)

田波洋介♂1年【こんにちは】   (2016/12/22 13:43:33)

田波洋介♂1年(授業が自主となり、当然の如く教室を抜け出し、屋上へ)ふぅ、寒い、昨日は暖かかったのにな?(冷たい風に身震いしながら)何か飲もう(自販機で暖かいコーヒーを選ぶと)念の為に防寒着持ってきて良かったな(呟きながら飲み物を手にして)   (2016/12/22 13:48:10)

2016年12月19日 00時30分 ~ 2016年12月22日 13時48分 の過去ログ
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