「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年11月09日 22時32分 ～ 2016年12月23日 03時03分 の過去ログ
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| サビアナ☆公爵夫人 | > | 【あら、おひさしぶり。ええ、もちろん、大丈夫ですよ♡】 (2016/11/9 22:32:32) |
| コールディア☆令嬢E | > | （遠くからかつかつとこちらも淫らな格好をした淑女や令嬢と歓談をシながらも本人だけはきっちりときつめに締め上げられたコルセットと胸元がやや露出したドレスを纏いながらも歩いていて）あら、お母様。お体の加減が良さそうで何よりですわ（しれっとした態度で丁寧な態度を見せながらも頬の紅潮から喜びと欲情を隠しきれない様子でにこりと） (2016/11/9 22:34:11) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | 【あら、こちらでもお母さまだったかしら…？二人きりになれた時だけそうする、ということだとおもっていました。 お話がちゃんとできていなかったみたいですね。ごめんなさい。専属は私NGなので…。】 (2016/11/9 22:38:13) |
| コールディア☆令嬢E | > | 【っと、失礼。前に皇女様の前で親子と言われたので失念してました。公爵夫人で訂正お願いしますorz】 (2016/11/9 22:39:11) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | あらあら、コールディアさん。 こんばんは、ずいぶんとお見掛けしていませんでしたね？ （ほほを紅潮させて、目を細め、聖母のような柔らかい笑みを浮かべた。 スカートに空いた穴の奥では、ソレがすっかり固くなり、ひくひくっと脈動している。つぅぅ、ソレの下の割れ目から、垂れる愛の滴） あなたも元気そうで、かわらず愛くるしくて、幸いです（相手の赤く染まったほほへ手を伸ばす。柔らかく撫でる。 一方で股間のそれの先っぽからぴゅるっと先走った汁をだす。） (2016/11/9 22:43:14) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | 【お気遣いに感謝を♡】 (2016/11/9 22:43:42) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/11/9 22:44:15) |
| レイナ♀使い魔 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいいですか？】 (2016/11/9 22:44:44) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | 【どうぞー♡】 (2016/11/9 22:45:00) |
| コールディア☆令嬢E | > | 中々、この次期は収穫期が終わる頃合いですからね。領地の感謝祭などの催しが多くて。それも公爵家としての務めではございますが（そういって頬を手に当てられると漏れていた溜息が引っ込める様に伏し目がちに照れて見せて）いえ、愛くるしいなど。これでも冷徹の女と思われる事の方が多いのですよ？（そういっては伏せた視線は漏れ出す体液のそれを追いつつ） (2016/11/9 22:46:14) |
| コールディア☆令嬢E | > | 【はい、どうぞーです】＞レイナさん (2016/11/9 22:46:32) |
| レイナ♀使い魔 | > | （暗がりからふっ、と現れつつ）あら、今日はお客様がいらしてるのね。ご主人様はいないけれど、寛いで構わないわ。（相手の服装を見れば少なくとも貴族であることは分かるがあえて普段通りの言葉遣いで） (2016/11/9 22:47:30) |
| レイナ♀使い魔 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/11/9 22:48:13) |
| コールディア☆令嬢E | > | おや、レイナ様。ご機嫌麗しゅう。ああ、むしろきちんとしたご挨拶はまだでしたかしら。公爵家筆頭令嬢コールディアともうします。皇女殿下の庇護の元慎ましく領地を預からさせて頂いております（しれっと顔を向けながらも紅潮を抑える様にこほんっと咳払いをシたまま向き直っていて）＞レイナ様 (2016/11/9 22:50:41) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | ええ、貴族たるもの、収穫祭などの機会に、国民の皆々様をねぎらわなくてはなりませんからね。ときに言葉で、時にお歌や踊りで、時に「体」で。コールディアさんも、もしよかったら次の機会には、皆の前で貴族にふさわしいアへ顔ダブルピースで「皆様ぁ日頃の感謝の気持ちですぅ、感謝します♡ああん、感謝ぁ、感謝が、体からでるぅ、感謝の気持ちがでちゃうのぉっ」と感謝の気持ちを出してくださいませね、無理にとは申しませんが。（ガニマタになり、ダブルピースをしてみせ、体をブルンブルンとゆすって、感謝の気持ちを出す様子を示す） でも、あなたはたしかに、普段はとてもまじめですものね。少し勘違いする人もいらっしゃるかもしれませんね。でも……私は、かわいらしいと思いますよ、そうやって、控えめに照れていらっしゃるところとか（唇の端をぷにぷにしつつ）＞コールディア (2016/11/9 22:53:23) |
| レイナ♀使い魔 | > | っと、そういえばそうね。私のことは……知ってるでしょうけどご主人様………皇女様の使い魔よ。コールディア様、改めてよろしくお願いするわ。（相手の礼儀正しい挨拶に軽い調子で返し） (2016/11/9 22:54:22) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | （サビアナのドレスには胸と股間に♡型の穴が開いていて、股間と胸が露出している。生地や仕立ては上物だが、貴族なのか娼婦七日、そんな恰好）レイナ様はこんばんは。わたくし、サビアナとございます。よろしくお願いします。いえいえ、王城で皇女殿下がおわしますもの、寛ぐつもりでも、やはり、若干緊張してしまいます……（自分の股間に目をやる。そこには、緊張したというか硬くなった怒張が。 うふふと手の甲で口元を隠して笑う） (2016/11/9 22:57:11) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | ＞レイナさま (2016/11/9 22:57:16) |
| コールディア☆令嬢E | > | 勿論です。ただ、君臨したつもりになり税を搾り取るなら阿呆の猿でも出来ますから。民の声聞かずとして何のための統治者でしょう……んっ（喉を鳴らしながらも目を細めては相手の痴態を食い入る様に見てしまう。舌なめずりを僅かに嗜虐と渇望を滲ませつつもそれを喉を慣らして飲み込んで）ふふ、私は公爵夫人の様にそのサラシてしまうと侮られるのがまだ怖い年頃ですわね。ううむ、経験と威厳が足りませんわ（肩をすくめつつも唇を撫でられるとずくりっとスカートはテントを張りつつもそれは強力に縛り付けられた事を伺わせる様にぴっちりと身体のラインに沿っている様を見せて）私もその、そういう姿が出来る位に心を開いてみたいものです（そう言いながらもはむっと仔猫の様に相手の突く指先を咥えて見せて）＞サビアナ (2016/11/9 22:57:24) |
| コールディア☆令嬢E | > | ええ、勿論です。と言っても私も常駐といった具合は難しい感じですわ。皇女様の寵愛を常日頃受けていると思うと羨ましさを隠すのは難しいですわね（ふっと静かにほほえみながらも扇子で口元を隠しつつ、んっと背骨をならす様に背筋を伸ばしていて）ときに皇女殿下の調子はいかがかしら？＞レイナ様 (2016/11/9 22:59:30) |
| レイナ♀使い魔 | > | サビアナ様もよろしくお願いするわ。（サビアナの服装を再確認して）流石､この城に来るだけあって堅物では無いみたいね。もっとも、こっちはお堅いみたいだけれど❤（そっと、サビアナの固くなったものに手を這わせて） (2016/11/9 23:01:25) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふふっ、ご主人様の寵愛は一度受けてしまうと、もはや離れられないのよ（軽く自分を抱き締めつつ）最近は会えていないのだけれど、聞いたところによると忙しいながらも体の方は問題ないみたい。（こくっ、と頷いて）>コールディア (2016/11/9 23:05:27) |
| コールディア☆令嬢E | > | なるほど。ソレは良いことですわ。皇女陛下のお世継ぎも早い内に決まってしまえば、今後の国の行末も見通しが付きやすいでしょう。私とは血縁が近いのでそういったことはないでしょうが……そうですか。それを聞いて安心しましたわ。愛されていらっしゃる様で何より（ふふっと扇子越しに物静かに笑いを漏らしつつ）＞レイナ様 (2016/11/9 23:07:37) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | 声を聴き、こちらからも声を飛ばす。互いの声を出し合い聞きあい、成り立つ……そう、互いに腰を振り合う閨のごとく……♡「こ、この統治はいかがかしら？ ふぁ……んっ」「ひゃんっ、この統治いいっ♡領民として感謝の心が――でるぅっ♡」「ひゃあん♡」（ガニマタ姿勢のまま、二種類の声を使いわける公爵夫人。うっとりと息を吐き。そして、指を咥えられると、びくびくっと体を揺らす）ふふふ。足りないのは経験と威厳ではなく、貴族としての勇気だと思いますよ。勇気があれば、何をさらしても怖くない、そういう心持でいれば、アへ顔ダブルピースでも人はひれ伏すのです（指への刺激に、息遣いを荒くしたまま、きりっとした表情を作ってみる） ＞コールディア (2016/11/9 23:08:35) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | あ……んっ♡ ふおっ♡（硬くなったものは、相手の手の下で血管を浮かべ、びくびくっと脈打つ。とろぉっと、先端の穴から滴が垂れて）ええ、この城に来るあたって、何を見られても恥ずかしくない勇気を心がけておりますの。んんっ＞レイナ (2016/11/9 23:11:05) |
| レイナ♀使い魔 | > | その通りだわ。余計な揉め事なんてここにはいらないもの。（相手の言葉に頷いて）こんな私にここまで愛を注いでくれたのはご主人様が初めてなの、だからあの人に一生の忠誠を誓ったのよ。（今までのことを思い出しつつ呟くように）>コールディア様 (2016/11/9 23:12:11) |
| コールディア☆令嬢E | > | なるほど……勉強になりますわ。ん、とっても素敵なことで……（そういってはスカートからそそり立つそれを抑えつけながらもじっとその股間を見つめたまま扇子で隠しながらも舌をだらしなく出してしまいそうで）……ん、そうですわね。私は怖いのです。一度、タガを外してしまうとその公爵夫人の様な淑女を片っ端から持ち帰り、壊れ狂うまで搾り取ってしまいたい衝動。若さ故に私はまだ暴君としての渇望を抑えられません（目はぎらだらと欲望に潤みつつも吐息は深く重く、近くに居た痴態を晒す淑女夫人の竿を思いっきり握ってしまい、その悲鳴に近い喘ぎ声で心の均整を保とうと）＞サビアナ (2016/11/9 23:13:38) |
| コールディア☆令嬢E | > | ふむ。レイナ様は見目麗しいのでそういったお声が無かったのは……殿方もご婦人も見る目が無かったのでございますわね。流石皇女殿下は凡俗とは違うということでしょうか（ふーむっと不思議そうに首を傾げつつも近くの淑女の竿を扱き絞りながらもサビアナを攻める様をうっとりと見つめていて）＞レイナ様 (2016/11/9 23:14:47) |
| レイナ♀使い魔 | > | 良い声ね…❤（小さく呟き）この城でそれは大切なことね。でも、見られて蕩けてしまうだらしなさも、良くないかしら？（つつー、と裏筋を指先で軽くなぞり）>サビアナ (2016/11/9 23:15:12) |
| レイナ♀使い魔 | > | ま、私の場合は色々と深い事情もあるのだけれどね。（コールディアが首をかしげるのを見ればそう付け加えて）ご主人様は、そこらにいる人間とは格が違うわ。（相手の疑問に答える）>コールディア (2016/11/9 23:18:16) |
| コールディア☆令嬢E | > | ふむ、そういうものですわね。血筋に裏打ちされたとやら……ん、ふふ。羨ましいですわ。私はどうにもその、人前だと中々そういった寵愛は恥ずかしくなってしまうもので（そういっては淑女の亀頭をぎゅっと握り指先でぐりっと揉み撫でれば声が響いて）＞レイナ様 (2016/11/9 23:20:55) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | お話が素敵とおっしゃってくださってうれしいですけれど、コールディアさん、あなたのお顔こそ素敵。遠慮される気持ち、自制される気持ちは、貴いものですけれど、その顔をぜひ見てみたいわ。あなたのそのかわいらしいお顔やお体をみせれば、衝動も暴君のものではなく、愛くるしくてたまらないものだと受け止めてもらえますよ？ もちろん、いつもみせるのではなく、ここぞというときに………あぁぁ……すごい、がちがちにとがったそれ、そんなに強く……ご婦人ったら、よだれを垂らして、舌を突き出していらっしゃいますわ？ ふふ、目に涙も潤んで……コールディアさんの責めは、見ているだけで、おなかの奥が――子宮がきゅんきゅんしますよ♡（相手の体を――相手が押さえつけているそれを見つめ、目を細め、自分の唇をれろぉっとなめた。唇は唾液にぬれて光る。相手が責め始めると、体をふるふると振るわせ）【淑女ノットイコール私でよかったかしら？】＞コールディア (2016/11/9 23:22:37) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | まあ、おほめにあずかり光栄ですわ。でも、レイナ様の触り方がよいから声も……ひゃんんっ、そこぉぉっ、よわいのぉっ（裏筋をなぞられると、指に先走ったお汁が付くだろう。膝ががくがくっと震え。目をとろんとさせつつ） だって、だらしなくしないでおこうと思ってもぉ、この城の皆さま、レイナ様やコールディアさまにみられるとすぐにとろけそうになっちゃいますものぉ。んんっ＞レイナさま (2016/11/9 23:25:36) |
| コールディア☆令嬢E | > | 【あ、そうですわ。最初の取り巻きやアイサツしてたモブご夫人を掴んで情動を抑えてる感じで】 (2016/11/9 23:27:34) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふふっ、そんなに気持ちよさそうな声で啼かれると……❤苛めたくなってしまうわ❤（そのあとも裏筋をなぞりつつ鈴口を擦るように指先を押し付ける）それなら、仕方ないわよ。だって、ご主人様からしてこう言うことを望んでいるのだから（尚も責めてを休めず）>サビアナ (2016/11/9 23:29:56) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | 【おこたえありがとうございます。では23:22:37のレスのままで♡】 (2016/11/9 23:31:59) |
| コールディア☆令嬢E | > | う、サビアナ夫人がおっしゃるなら（そういって扇子を下ろせばその顔は色にギラついた雌犬というよりはもはや狼を思わせる猛獣の面相。塗られた紫の口紅が落ちてしまいそうなほどに唾液が漏れつつも歯を軋ませる音が僅かに聞こえる）そういうものでしょうか。ふむ……ん、たまにはそういうのを晒すのも良いかも知れませんわね（そういいつつも首を左右に振って）とんでもない。こんなモノはただの手慰みに過ぎません。私が求めてしまうとその……何日も勃てなくなってしまったりと色々と支障が出てしまうのです（そういっては特に竿を見ずその手の感覚だけでぐちゅるっと鈴口に指を入れては中をかき回していて）ご夫人の様な淑女を本気で攻めるとなると……んっ❤ 駄目です。たまらなく愛おしくなってしまいますわね（そういって瞼を伏せてつばを飲み込みきゅっと胸元で竿を触っていない手を握り込んでいて） (2016/11/9 23:33:01) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | 望まれていることができたなら、それはうれしい限りですけれどんんっ、やぁ、そこはっ、ひぅっ、は、はひぃ、そこはぁ、そこはぁ優しくぅしてくださいましぃ♡ ふおっ、やんっ、いじめては、いや、ですわぁ、愛でて、くださいましぃ♡ほぉっ、さきっぽ、穴、そんなにされると、でちゃう、でるぅっ（鈴口をくすぐられると、それの幹が小刻みに揺れる。膝がさらに震え、それの下の玉がふらふらとゆれた。舌を突き出し、よだれをこぼしながら喘ぎ、絶頂が近いと告げる）＞レイナさま (2016/11/9 23:36:37) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | （狼のような顔にも、歯ぎしりにも動じることはなく）ええ、ええ、すてきですよ…コールディアさん（責められながら、顔を前に突き出し、相手のほっぺたをぺろっとなめる。ぺろ、ぺろ、ミルクを飲む子猫のようにちびちびと舌でほほを愛撫する）ふふふ、コールディアさんがなかをずぼずぼ、ずちゅずちゅしちゃうからかしら……でも、あなたにされたら、きっとそれも素敵なこと……♡ ふふ、その後夫人も「もっともっとぉ、穴ずぼずぼしてぇ」というお顔をされていますよ？ 穴ずぼずぼ♡ （相手の目元をぺろっ）＞コールディアさん (2016/11/9 23:41:46) |
| コールディア☆令嬢E | > | ん。それはありがとうござ……んぅ❤（段々と舐められている内に我慢できなくなったのか相手の舌にこちらも合わせる様になめ返してはれろりと舌先同士を絡めていく。目を細めたままうっとりとしつつ）んっ、私はされるのも嫌いではないのですがどうしても情動的には絞る方に行ってしまいますわね（ほふっと吐息を漏らしつつもちらりと淑女を見ては）ええ、最後まで今夜はして差し上げるつもりですわ (2016/11/9 23:49:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/11/9 23:50:25) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | 【あら、レイナさんは大丈夫かしら？】 (2016/11/9 23:51:13) |
| コールディア☆令嬢E | > | 【ちょっと時間も時間ですし仕方ないかしら？ まぁ、ちょうどいい頃合いですし。解散の流れかしらね。っと、サビアナ様は今週はご予定はお暇あるかしら？】 (2016/11/9 23:51:59) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | 【わたくしは、明日からしばらく忙しくなりそうで……】 (2016/11/9 23:53:28) |
| コールディア☆令嬢E | > | 【了解ですわ。ではまた今宵の様な邂逅を。もしくは掃除婦辺りと絡ませてみるのもまた一興かしら？ 名簿参照ですわ】 (2016/11/9 23:54:42) |
| コールディア☆令嬢E | > | 【あった、No３２ アルオネですわね】 (2016/11/9 23:55:32) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | （よだれをたらたらこぼしながら、舌先をうごかす。あいてがなめかえそうとすれば、ちょっと意地悪するように、舌先をもちあげ、よけて。そして、ふふ、とわらってから、舌先を舌先にぶつけ。絡め、唾液を相手の舌に塗り付け。） ふふ、素敵なよるになりますよ……んん、らめ、いく、いっちゃううううううっ（レイナさんの手の動きに耐え切れず、さきっぽからびゅーっと精液を噴き上げ、責められているご婦人やコールディアさんを真っ白く汚しちゃう。そしてくたぁっと倒れ） (2016/11/9 23:57:11) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | 【では、こんな感じでロールを占めてみました。はい、またお会いできる日を楽しみにしてます♡】 (2016/11/9 23:57:57) |
| コールディア☆令嬢E | > | ……んっ❤ んぅっ❤（逃げていく舌を追う様はこちらも子犬か仔猫の様な幼さを感じつつも絡め合う舌を楽しみつつ）んっ……もぅ、夫人ったら。では、私が僭越ながらふたりともお持ち帰りさせていただきますわ（そういって淑女とサビアナを従者に抱えさせては城の奥へと消えて） (2016/11/9 23:58:47) |
| コールディア☆令嬢E | > | 【はい。こちらもこんな感じで。ふふ、やはりご夫人と戯れるのは楽しいですわ。また、機会と縁がめぐりましたら❤】 (2016/11/9 23:59:12) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | 【掃除婦さんは……あのイラストのような姿をしているのでしょうか？ 個人的には、奉仕人形さんともまたお話ししたいと思いますが―】 (2016/11/10 00:00:12) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | 【ええ、ありがとうございました、コールディアさん、またの機会に♡】 (2016/11/10 00:00:42) |
| コールディア☆令嬢E | > | 【あれは全開時の時な感じで普段はエプロンと作業着な感じですわね。 ああ、お人形サンが最初の邂逅でしたものね】 (2016/11/10 00:00:57) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | 【そしてレイナさんもありがとうございました♡ ご調子がわるかったのでしょうか、お体お大事になさってくださいね】 (2016/11/10 00:01:15) |
| コールディア☆令嬢E | > | 【普段は中年の掃除婦な姿で服を脱ぐとアレくらいのがドバっと出て来る感じですわ】 (2016/11/10 00:01:42) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | 【うむむ。全開時は守備範囲外、かもですわねー。四穴同時責めアへ顔ダブルピースが限界な保守的な？――慎み深い私をどうかおゆるしくださいましな】 (2016/11/10 00:03:06) |
| コールディア☆令嬢E | > | 【ふむ、了解ですわ。ま、ではお人形さんも御機会があれば。ふふ、名残惜しいですがお互い明日も頑張らねばですわね） (2016/11/10 00:04:36) |
| サビアナ☆公爵夫人 | > | 【ええ。お名残り惜しいですが、これで。 コールディアさん、レイナ様、お二人ともありがとうございました。 では、よい一日を♪】 (2016/11/10 00:05:40) |
| おしらせ | > | サビアナ☆公爵夫人さんが退室しました。 (2016/11/10 00:05:45) |
| おしらせ | > | コールディア☆令嬢Eさんが退室しました。 (2016/11/10 00:05:51) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/11/11 00:41:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | 今夜は本当に冷え込むわね（ドレスの上にブランケットを羽織りながら、のんびりと広間にやってきて。従者の一人が暖炉に火を起こすと、広場の中かが暖かい炎の色に照らされていく） (2016/11/11 00:42:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/11/11 01:02:34) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/11/11 01:03:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | 流石にこの時間ではだれも来ないかしらね (2016/11/11 01:13:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/11/11 01:33:45) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/11/12 22:56:21) |
| レイナ♀使い魔 | > | むぅ……今日は誰もいないのね………暇なのよねぇ………（暗がりから眺めていて） (2016/11/12 22:57:02) |
| レイナ♀使い魔 | > | はぁ………ご主人様…………来てくれないかしら………（ポツリと呟き） (2016/11/12 23:00:24) |
| レイナ♀使い魔 | > | 来ないわね……… (2016/11/12 23:03:20) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/11/12 23:04:06) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2016/11/13 00:13:22) |
| 霙♀看護婦S | > | 寒いですね…みなさん寒さで参ってしまったんでしょうか(ブルルッと震えて、いつもの服の上に上着を着て体を縮めていて) (2016/11/13 00:16:01) |
| おしらせ | > | カイ♂魔導師さんが入室しました♪ (2016/11/13 00:17:29) |
| カイ♂魔導師 | > | 【こんばんはー】 (2016/11/13 00:17:53) |
| 霙♀看護婦S | > | こんばんは、初めまして(ぺこり、と頭を下げお辞儀をして) (2016/11/13 00:19:51) |
| カイ♂魔導師 | > | こんばんは、今日は随分と冷えるね。(爽やかに振る舞っていても下半身を露出している) (2016/11/13 00:21:00) |
| 霙♀看護婦S | > | そうですね…この季節は指も悴んで、どんな作業するんでも困っちゃいますね(なんて苦笑いしながら言葉を返し、相手の姿には何も触れずに) (2016/11/13 00:28:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイ♂魔導師さんが自動退室しました。 (2016/11/13 00:41:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦Sさんが自動退室しました。 (2016/11/13 00:51:15) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/11/13 21:52:34) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふぅ………一仕事終わりね………（なにやらやり終えた様子で広間のベンチに腰掛けて） (2016/11/13 21:53:23) |
| レイナ♀使い魔 | > | ………誰も来ないわ、色々と忙しいのかしら。（ベンチに腰掛けたまま回りを見渡して） (2016/11/13 22:02:30) |
| レイナ♀使い魔 | > | 今日もはずれね。（その場を立ち去り） (2016/11/13 22:03:02) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/11/13 22:03:07) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/11/14 22:21:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふう、やっとひと段落ついたかしら（ゆっくりとやってきて） (2016/11/14 22:21:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | すこしのんびりしようかしらね（脚を組んでひと段落） (2016/11/14 22:32:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/11/14 22:52:31) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/11/14 23:19:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/11/14 23:39:03) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/11/15 03:34:16) |
| レイナ♀使い魔 | > | …………こんな時間、誰も来ないわよね………（ベンチに腰掛けて） (2016/11/15 03:35:06) |
| おしらせ | > | アスタ♂衛兵Eさんが入室しました♪ (2016/11/15 03:54:21) |
| アスタ♂衛兵E | > | そこで何してる！？(ベンチから距離を保ち槍を構える） (2016/11/15 03:55:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/11/15 03:55:14) |
| アスタ♂衛兵E | > | 【あらま…】 (2016/11/15 03:55:47) |
| おしらせ | > | アスタ♂衛兵Eさんが退室しました。 (2016/11/15 03:56:33) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/11/15 21:53:24) |
| レイナ♀使い魔 | > | さて、と………昨日は入れ違いになってしまったけど、今日は誰か来るかしら。 (2016/11/15 21:53:56) |
| レイナ♀使い魔 | > | 今日もはずれかしら。（ベンチに腰掛けたまま） (2016/11/15 22:09:39) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/11/15 22:20:09) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2016/11/15 22:56:12) |
| 霙♀看護婦S | > | ふあぁ…最近は静かですね…(仕事を終え疲れた様子でベンチに座って、まだ残る誰かの温もりにぼーっとしていて) (2016/11/15 22:58:39) |
| 霙♀看護婦S | > | 誰も来ませんね…(いつも感じる誰かの気配すら感じられず、静かな城内にぽつんと一人で) (2016/11/15 23:10:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦Sさんが自動退室しました。 (2016/11/15 23:32:14) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/11/16 22:30:25) |
| シャルロット☆皇女 | > | 最近はすっかり静かな感じね（のんびりとやってきたあたりを見回して） (2016/11/16 22:30:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/11/16 22:51:15) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/11/16 22:51:30) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2016/11/16 23:18:06) |
| 霙♀看護婦S | > | こんばんは、シャルロットさん(いつものように頭を下げとことこと距離を詰めて) (2016/11/16 23:20:39) |
| シャルロット☆皇女 | > | いらっしゃい霙。こんばんはね（やってきた霙を見ると、手を伸ばして頭をなでて） (2016/11/16 23:21:15) |
| 霙♀看護婦S | > | んぅ…お久しぶりです(頭を撫でられる感覚を噛み締めるような表情で)しばらく使ってもらえなかったから私…もうシャルロットさんに使ってもらえないのかと思っちゃいました(と、上目遣いで言って) (2016/11/16 23:25:04) |
| シャルロット☆皇女 | > | 使う使わない以前に、普通に顔を出せてなかったからね（撫でながら小首をかしげて） (2016/11/16 23:25:46) |
| 霙♀看護婦S | > | ですね…お元気でしたか？(多忙であることを把握して、小首を傾げる相手に不安そうな表情で尋ね) (2016/11/16 23:27:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | ええ、大丈夫。今日も顔を出すぐらいしかできないのだけれど（なでなで (2016/11/16 23:30:28) |
| 霙♀看護婦S | > | そうなんですか…(残念そうにしつつも、相手のことを考えすぐに表情を切り替えて)私はいつでもシャルロットさんに使ってもらうために待ってますから…落ち着いたらまた、お願いします(微笑んでそう言い相手に抱きつき) (2016/11/16 23:32:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | 時間はあるのだけど風邪気味でね（ぎゅっと抱きしめると頭を撫でて、おしりもなでて） (2016/11/16 23:35:43) |
| 霙♀看護婦S | > | 風邪ですか…？最近流行ってますしね…(と、相手の額に手を置いて自分の体温と比べ)んー…少し熱い…私も一応看護婦ですし、本当は風邪の看病くらい…んっ(お尻を揉まれビクッとしつつそう言って) (2016/11/16 23:40:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | でもせっかくきたんだし、フェラチオぐらいはしてもらおうかしら？ (2016/11/16 23:42:22) |
| 霙♀看護婦S | > | フェラチオしていいんですか…？(フェラチオ、と聞いた瞬間目を輝かせ体を相手の下腹部へ下ろしていき、はあ、はあと息を荒げ)シャルロットさんのおちんぽ、加えたいです… (2016/11/16 23:44:47) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、じゃあお願いするわね？霙（脚をひらけばスカートをたくし上げて。ぎちぎちに勃起したペニスをそそり立たせてしまい） (2016/11/16 23:48:11) |
| 霙♀看護婦S | > | はい…おつかれちんぽ癒しますね(相手のペニスを直接見れば、嬉しそうに両手で優しく撫で、その後右手で亀頭を撫でながら根元をじゅぷ、じゅぷ、とまるでキスするように小刻みに口に咥え) (2016/11/16 23:50:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | お願いするわね？（と、小首をかしげて先走りを零しながらじっくりと見下ろして） (2016/11/16 23:53:31) |
| 霙♀看護婦S | > | んん…じゅっ、ちゅっ…ぶふぅ…(根元を舐めていると竿を伝って先走りが頰に垂れ、それを嬉しそうに下で舐めとれば顔を上の方に持って行って)んんんっ…ぶちゅ、ちゅ…じゅるるっ♡(そのまま亀頭からゆっくりとモノを咥え込んでいき、先走りを吸い取ればフェラを本格的に始めて) (2016/11/16 23:56:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | もともと男の子だけあって、フェラチオは本当に上手ね、霙（口の中に含まれると、先端でこりこりと頬の内側の粘膜を擦ってしまい、舌に裏筋をこすりつけて、たっぷりといやらしい匂いを鼻孔に満たしてしまい。さらさらな髪を指先でもてあそびつつ。頭を押さえると、喉の奥までぬるぅ…と押し込んでいきます。喉の奥までぷっくりと膨れた大きな亀頭がすべりこみ、ふかふかのやわらかい喉の粘膜をおちんぽでふさいでしまって） (2016/11/17 00:02:07) |
| 霙♀看護婦S | > | ふぁひ…あひはほふほはひはふ…ぅ♡(ありがとうございます、と咥えながら言ってフェラを続け、鼻にフェロモンのような、いやらしい匂いが通ると頭がしびれてぼーっとしてきて、もう口の中のちんぽに全神経が集中してしまい)んぐっ…が…ひゅっ…♡♡(喉を犯されてる、そう考えると自然と喉が狭くなり、息苦しそうにしながらもしっかりと相手のモノを刺激していて。神経が集中しているためか感度もよく、咥えているだけで秘部は濡れて) (2016/11/17 00:10:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | …ふふ、心地いいわね？（狭くなった喉をくちくち…と音を鳴らしながらこね回して、柔らかいふわふわの舌を、つぶつぶのついた裏筋がいやらしくこすります。ペニスの先端が舌と下あごの間に潜り込んでくちゅくちゅとこすり。いやらしく絡みキスをするつように、舌の粘膜に絡みついてねっとりとこすって。また深く喉を押し広げ、挿入し。喉の奥めがけて気持ちよさそうに先走りをびゅるびゅると。喉の奥に向けて先走りが流れ落ちていきます） (2016/11/17 00:18:16) |
| 霙♀看護婦S | > | ぐちゅ…にち…んぐっ、ぐちぃ…♡♡(喉が狭くなると先ほどより音が喉に響いて聞こえ、いやらしさが増して。まさに夢心地というように目を虚ろにさせ。舌も裏筋で犯されれば、自然と裏筋をくすぐるように撫でてしまい)んっ、んっ、んぐっ、…(喉の奥に濃厚な先走りを出されてしまえば、積極的に相手の下半身に腕を回し限界まで咥え込んだ状態で受け止めて飲み込み)じゅるるるる！じゅ、じゅぷぅ！(まだ出るだろうと思い思い切り吸い付き、吸い付くたびにまた喉が締まり) (2016/11/17 00:23:00) |
| シャルロット☆皇女 | > | 気持ちいい喉マンコね？さすがは霙だわ？（と、喉を押し広げて真上を向かせると、喉と口が一直線になり、喉の気持ちいい食道を押し広げて。ペニスを根元まで挿入してしまいます。呼吸もできなくなって、ぎちぎちと喉が悲鳴をあげるなかで、襞のついた食道をごりごりと亀頭でこすってしまい。ほどなくして、胃袋めがけてどろどろのザーメンを、ぶちまけ、流し込むようにべったりと注ぎ込んでしまいます。ザーメンが胃袋の中へ。空腹ならばお腹が満たされていくのを感じることでしょう） (2016/11/17 00:27:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦Sさんが自動退室しました。 (2016/11/17 00:43:43) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、気絶してしまったかしら。 (2016/11/17 00:44:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | しかたないわね（かるく吐息をついて） (2016/11/17 00:44:28) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2016/11/17 00:56:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霙♀看護婦Sさんが自動退室しました。 (2016/11/17 01:16:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/11/17 01:17:20) |
| おしらせ | > | レナ☆大人の玩具商人さんが入室しました♪ (2016/11/19 14:23:22) |
| おしらせ | > | レナ☆大人の玩具商人さんが退室しました。 (2016/11/19 14:23:36) |
| おしらせ | > | レナ☆大人の玩具商人Sさんが入室しました♪ (2016/11/19 14:23:46) |
| レナ☆大人の玩具商人S | > | 【こんにちは、お邪魔しますね】 (2016/11/19 14:24:10) |
| おしらせ | > | レナ☆大人の玩具商人Sさんが退室しました。 (2016/11/19 15:02:57) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/11/21 22:16:19) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、少し久々になってしまったけれど、ゆっくり待機しましょうか（広間の椅子に座って脱力して） (2016/11/21 22:16:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/11/21 22:37:29) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/11/21 22:52:26) |
| レイナ♀使い魔 | > | ん………ご主人様、居たのね………（残った魔力を感じつつ） (2016/11/21 22:52:57) |
| レイナ♀使い魔 | > | もう寝たかしら………（柱によしかかって） (2016/11/21 22:55:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/11/21 23:16:07) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/11/22 21:32:43) |
| レイナ♀使い魔 | > | さてと………今日は誰か来るかしら。（ベンチに腰掛けて） (2016/11/22 21:33:34) |
| レイナ♀使い魔 | > | 来なさそうねぇ………（のんびりしつつ） (2016/11/22 21:39:51) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/11/22 21:44:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | 使い魔が待ちぼうけなんて珍しいわね？（うしろからやってくると、だーれだ？みたいに目をふさいで） (2016/11/22 21:44:38) |
| レイナ♀使い魔 | > | ひゃっ……ご主人様、お久しぶりです❤（目を塞ぐ手にびくっと驚きつつ） (2016/11/22 21:45:49) |
| シャルロット☆皇女 | > | 相変わらず敏感な体をしてるわね、レイナ。そんなんで使い魔が務まるのかしら？（手を解くと隣に座って、腕をまわして抱きしめて） (2016/11/22 21:49:45) |
| レイナ♀使い魔 | > | もう………私をこんな体にしたのはご主人様じゃないですか。（腕を回されそのまま抱き締められつつ） (2016/11/22 21:51:37) |
| シャルロット☆皇女 | > | それはそうかもしれないけれど（指先でおなかをくすぐりつつ。そっとレイナの小さな乳首を布越しにいじくってしまい） (2016/11/22 21:54:43) |
| レイナ♀使い魔 | > | でもいいんです、こうやってご主人様の側に居られるならどんなことされたって（くすぐったそうに身をよじりつつ、乳首を弄られると少しずつ硬くなってしまう） (2016/11/22 21:56:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | 意地らしいことをいうじゃないの（くすくす、と笑いながら、硬くなった乳首を、優しく指先でこりこりとすりつぶして。首筋にべったりと舌を這わせてしまい） (2016/11/22 21:58:19) |
| レイナ♀使い魔 | > | んっ……❤ふふっ…❤ご主人様の手つきと舌､とってもいやらしいです…❤（乳首に与えられる刺激にぴくぴくっと反応しつつ、首筋を這う舌の動きにｿﾞｸｿﾞｸとした感覚を覚えて） (2016/11/22 22:00:40) |
| シャルロット☆皇女 | > | 今日はどんな風に可愛がってほしい？レイナ。魔力がいい？それとも魔力なしで思い切り犯してほしい？（指先をわき腹に這わせつつ、両手で太ももの内側をなでまわして。すべすべの太もも内側、そのやわらかい肌を、指紋のざらつきをつかってなでまわして） (2016/11/22 22:05:41) |
| レイナ♀使い魔 | > | ん、ぅ………❤はぁ……❤ご主人様の魔力で、使い魔だってこと、しっかりと思い出させて欲しいです……❤（指先が、手が肌を撫で回す度に徐々に高ぶってしまって） (2016/11/22 22:08:59) |
| シャルロット☆皇女 | > | ふふふ、魔力中毒（そのまま指を内側へ。まだ魔力は使わずに、くりくりとクリトリスを皮のうえから転がして刺激を強めてしまい） (2016/11/22 22:09:59) |
| レイナ♀使い魔 | > | んっ❤あぁんぅっ❤中毒なんですっ❤ご主人様の魔力､私の心を染めてくれたからっ❤（刺激から逃れるように身を捩りつつ甘い吐息とおねだりを皇女様の耳許へ届ける） (2016/11/22 22:13:57) |
| おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2016/11/22 22:25:07) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (広間の中をコッソリと柱の影から覗き込む） (2016/11/22 22:26:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【ごめんなさい、電話でした】 (2016/11/22 22:27:42) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、じゃあ、久しぶりに魔力をこめてあげましょうかね（と、顔を寄せると、子宮の上、おなかに指を這わせると、指に魔力をこめて。とんとん、とんとん…といやらしく魔力の電流を、レイナの子宮めがけて流し込み始めてしまいます） (2016/11/22 22:29:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【こんばんはアンジュ】 (2016/11/22 22:29:06) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【こんばんは…お久しぶりです】 (2016/11/22 22:29:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【レイナを待たせてしまったわ、ごめんなさいね】 (2016/11/22 22:30:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/11/22 22:34:09) |
| シャルロット☆皇女 | > | ごめんなさい、今日は私の失策ね。今度埋め合わせしないと（申し訳なさそうに） (2016/11/22 22:34:52) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (レイナ様、お疲れ様でした…) (2016/11/22 22:40:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | そこえ覗いてるアンジュはこっちにこないのかしら？ (2016/11/22 22:45:38) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様に名を呼ばれて、ビクッとするも…恐る恐る柱から出ると、ゆっくりと皇女様の下へ歩み寄る）あ、あの…シャルロット様、覗いたりしてごめんなさい (2016/11/22 22:47:46) |
| シャルロット☆皇女 | > | かまわないわよ。むしろ出てくればよかったのに（おいでおいで、と手招きして） (2016/11/22 22:50:17) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | は、はぃ…(皇女様の手招きに、膝元にペタリと膝を着く） (2016/11/22 22:51:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | どうしてそんなところに膝をつくの？（と、目を細めて。脚を開きながら尋ねて見せて） (2016/11/22 22:53:47) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | え？…そ、それは…(皇女様の問いかけに頬を真っ赤に染めてお顔を見上げると、皇女様は優しい笑みを浮かべながらスッと脚を開いてみせる…ドレスの裾が開くとフワッと甘酸っぱい香りが発ち、アンジュの鼻腔を擽る）あふぅ…んふぅ…（アンジュは甘い吐息を漏らして、潤んだ瞳で皇女様のお顔と股間を交互に見つめる） (2016/11/22 22:58:56) |
| シャルロット☆皇女 | > | どうしたいの？おねだりしてごらん？アンジュ（見下ろしながら小首をかしげて。言わないとわからないわよ？と） (2016/11/22 23:02:04) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様の言葉に、ゴクッと喉を鳴らすと…お顔を見上げて）シャルロット様…どうか、シャルロット様の逞しいおチンポをご奉仕…いえ、アンジュにオシャブリさせて下さい（真っ赤になりながらも、皇女様のお顔を見つめながら懇願する） (2016/11/22 23:05:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | しかたないわね？ちゃんとおしゃぶりしないとだめよ？（と、ぎんぎんにそそり立っている硬いペニスを、そっとスカートをもちあげて取り出してしまい） (2016/11/22 23:07:23) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様のドレスから、ピンっとそそり勃つペニスが顔を出す。その逞しい怒張の雁首から発せられる雄臭とも雌臭とも譬えようの無い香りにアンジュはウットリとした表情で、唇を近づけると丁寧にその先端の鈴口に舌を這わせる） (2016/11/22 23:11:53) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうよ、しっかりしゃぶりなさい？本当に男の子なのに、おちんちんをしゃぶるのが大好きね？アンジュ（唇を怒張でなぞると口の中にねっぷりと押し込んで。頭を撫でながら口の中にねぷねぷと。押し込めばいやらしい性の匂いをたっぷりと口の中にひろげていって） (2016/11/22 23:16:10) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | んむぅ…んん、んふぅ～(皇女様に頭を撫でられながら、喉元に怒張を押し込まれ、一瞬咽るもすぐに喉奥を窄めるようにして雁首をしっかりと銜え込む）んむ、むふぅ…あふぅ（吐息を漏らしながら、皇女様のペニスを愛おしそうに舌の裏表を使って舐め上げるアンジュ…その表情はすでに牝そのものだった） (2016/11/22 23:20:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | 本当にアンジュは雌になってしまったわね。もう男の子の体から女の子になってもいいんじゃないのかしら（喉の奥までねっぷりと、かりぶとのペニスで口の中をいっぱいにしてしまい。熱い太い幹で舌をこすりながら、ふかふかの喉奥に先走りをたっぷりとそそぎこんで） (2016/11/22 23:29:15) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | あふぅ…んん、むぅ～(皇女様の怒張がアンジュの口腔を擽るよう愛撫すると、喉奥がキュッと締まる…っと、同時にアンジュの下のお口もキュッと締め付けられる）『え？…女の子？』(皇女様の言葉にピクンと反応して口の中まで熱くなる） (2016/11/22 23:33:28) |
| シャルロット☆皇女 | > | 私の魔法を使えば女の子になれるわよ？なってみる？霙のように（と、喉の奥まで押し込みつつ、どろどろのザーメンを口の中にながしこんで。腰をゆらしながらべったりと種をぬりつけてのませていき） (2016/11/22 23:38:45) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 霙さんのように？(皇女様の言葉に、一瞬心が揺らぐアンジュ。っと、いきなり喉奥に濃厚なザーメンが流れ込むと咽ながらもすべて飲み干す）はぁはぁ…んん、んはぁ（皇女様の雁首がアンジュの顔にザーメンと先走りのカクテルをベットリと塗りつける…その芳香にウットリとする） (2016/11/22 23:44:11) |
| シャルロット☆皇女 | > | 決めるのはあなたよ。私はどうしろとも言わないわ（頭を撫でつつ、裏筋をずりずりと舌にすりつけてきれいになるまで奉仕をつづけさせて） (2016/11/22 23:45:47) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | 【できれば、男の娘のまま…牝へと換えて欲しいです♪ アナルに子宮を…薄い胸からは母乳や愛液が溢れてしまう様な身体に】 (2016/11/22 23:47:09) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | …シャルロット様、アンジュはこのまま牝にしてください…男の娘のままの牝に（アンジュは皇女様に縋るように懇願する） (2016/11/22 23:48:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | そう、わかったわ（みぞれとは違う道を行くアンジュを可愛がるようになでて。腕を伸ばすと抱きしめるとその場に押し倒し） (2016/11/22 23:50:16) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | きゃっ…シャルロット様…（押し倒されながらも、皇女様を見上げてドキドキする） (2016/11/22 23:51:21) |
| シャルロット☆皇女 | > | さ、もっとセックスするわよ？（そのまま脚を開かせると根元まで。ぬるぬるの唾液まみれのおちんちんを、アンジュのアナルにじゅっくりと挿入してしまいます。ぬるぬると熱く太い一物が、そのままどろどろにアンジュのアナルをこじ開けて、深い部分まではめこんでしまって） (2016/11/22 23:54:15) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | は、はぃ…ん、んぁ…んくぅ～～(皇女様にグイッと脚を開かれると、ヒクヒクと蠢く蕾に押し当てられて、そのままズッポリと奥まで挿入される）あひぃ…シャルロットさまぁ…奥に…奥にぃ～～ (2016/11/22 23:57:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | もっと奥にほしいの？可愛い。どんよくねぇ、アンジュ（体重をかけながらのしかかり、奥の奥まで入り込んでこりゅこりゅと結腸をこすって、とアナルを今日もたっぷりこすってしまいます） (2016/11/23 00:02:39) |
| アンジュ★皇妃(側室) | > | あぁ、もっと奥まで…シャルロット様ぁ～～(アンジュは皇女様にギュッと抱きつきながら、腰を自ら振る。皇女様の怒張が肛壁を擦る度に、キュッキュッと締め付けて絡み付いてゆく） (2016/11/23 00:06:17) |
| シャルロット☆皇女 | > | どんどんかってに飲み込まれていくわ。貪欲なはしたないアナルです事（じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼとすごい音を立てながら。正面からアナルに種付けプレスをかけて。ぐちゅんぐちゅんに腰をゆさぶって） (2016/11/23 00:12:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アンジュ★皇妃(側室)さんが自動退室しました。 (2016/11/23 00:26:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロット☆皇女さんが自動退室しました。 (2016/11/23 00:38:15) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/11/24 21:45:28) |
| レイナ♀使い魔 | > | 誰か来るかしらね。（ベンチに腰掛けて） (2016/11/24 21:45:49) |
| レイナ♀使い魔 | > | 来なさそうね。（外へ） (2016/11/24 21:53:50) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/11/24 21:53:52) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2016/11/30 17:03:47) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ここに来るのも久しぶりね...(いつものように魔法で王城に侵入し、いつものように王城の中を一人歩く) (2016/11/30 17:05:47) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | にしても、歩いても歩いても誰にも会わないわね...可愛い女の子落ちてないかしら...(あるはずのない事を呟きながら、ひたすら城内を歩く) (2016/11/30 17:16:51) |
| おしらせ | > | パール♀メイドSさんが入室しました♪ (2016/11/30 17:19:55) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【こんばんは♪】 (2016/11/30 17:20:42) |
| パール♀メイドS | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2016/11/30 17:21:28) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【NGやご希望などはありますか？】 (2016/11/30 17:22:31) |
| パール♀メイドS | > | 【スカがNGで、魔法なんかも使って犯されたいです】 (2016/11/30 17:24:09) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【ありがとうございます♪触手とか使って大丈夫ですか？】 (2016/11/30 17:25:50) |
| パール♀メイドS | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/11/30 17:26:45) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【じゃあ、始めましょう♪下のやつの続きから入ってもらえますか？】 (2016/11/30 17:28:22) |
| パール♀メイドS | > | （仕事が終わり、休憩室に向かう途中、向こうから騎士様が歩いてくるのが見え、通路の端により頭を下げ通りすぎるのを待つ） (2016/11/30 17:32:50) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ...?私がただの新入社員だって気づいてないのかしら...?ま、いいわ♪(そのままメイドの目の前を通り過ぎる。メイドがまた歩き出すのを待つ) (2016/11/30 17:36:01) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【ごめんなさい、新入社員じゃなくて侵入者、です！】 (2016/11/30 17:36:27) |
| パール♀メイドS | > | （目の前を通り過ぎていかれるのを確認し再び歩き出す） (2016/11/30 17:37:35) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | こんばんはメイドさんっ♪(歩き出すのを確認してからメイドの真後ろに転移して抱きしめる) (2016/11/30 17:38:53) |
| パール♀メイドS | > | ま、魔道士様⁉︎（離れた場所に居たはずの方に抱きつかれ驚く）私に何か御用でしょうか (2016/11/30 17:42:30) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ふふっ♪(メイドの反応に満足して、笑みをこぼす)いいえ、ただ驚かせたかっただけ♪...でもあなた近くで見ると可愛いのね...それに私好みの体だし...♪(片手で胸を揉み、もう片方の手で脚を撫でる) (2016/11/30 17:47:47) |
| パール♀メイドS | > | んっ、ありがとう。ございます（胸を揉まれ小さく息を漏らす） (2016/11/30 17:51:24) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ちょっと変な気分になってきちゃった...♪(抵抗しないことを意外に思いながら脚を撫でていた手をスカートの中にいれ、ショーツの上から割れ目をなぞる) (2016/11/30 17:56:13) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【返すの遅かったかな...ごめんね...】 (2016/11/30 18:06:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パール♀メイドSさんが自動退室しました。 (2016/11/30 18:11:37) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【お疲れ様です】 (2016/11/30 18:12:50) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【また、22時くらいに来ようと思います】 (2016/11/30 18:13:45) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが退室しました。 (2016/11/30 18:13:51) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2016/11/30 22:15:49) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが退室しました。 (2016/11/30 22:40:35) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2016/11/30 22:40:37) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【お部屋上げです】 (2016/11/30 22:40:54) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが入室しました♪ (2016/11/30 22:41:45) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | （でーんでーんでーんでん、でんでん☆（運送屋のテーマ））ヘヴンなのです（びしー (2016/11/30 22:42:10) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ？？(いきなり現れた女の子に若干困惑気味)ヘヴンちゃん...?こんばんは(困惑しつつも挨拶) (2016/11/30 22:44:05) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | はや、こんばんはなのです（宅配の箱を抱えながら登場した後、その場にお姉さんが居るのに気づいてにぱーっと笑って） (2016/11/30 22:44:41) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | お仕事？偉いわね(荷物を抱えているのをみて運送か何かだと察して) (2016/11/30 22:47:19) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | あまぞーんなお荷物からお手紙配達まで、ヘヴンは街の運送屋さんなのです（きりりっ (2016/11/30 22:48:07) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 遅くまでえらいわね、あ、ご褒美あげよう(どこからか飴玉を出すとヘヴンさんのお口に入れて) (2016/11/30 22:51:04) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | はむぅ、おいひいれふ（ころころー、と口の中で転がしてにっこにこと。あめちゃんをもらったのです！） (2016/11/30 22:53:25) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | はぁ、可愛いっ！(と言っていきなりヘヴンさんに抱きついて)お仕事疲れたでしょう？お姉さんとすこし休憩しない？(耳元で囁いて) (2016/11/30 22:55:38) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | はわっ！？ありがとうなのです（抱き着かれるとぎゅーっと抱き返して。休憩しない？と言われると）では休憩するのです！（と、素直にこくんとうなずいて） (2016/11/30 22:59:57) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | じゃあお姉さんの上においで？(といって、適当に腰掛けてその上にヘヴンさんを座らせて)そういえばヘヴンちゃんは何歳かな？(後ろから抱きしめるながら (2016/11/30 23:02:47) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | ヘヴンは１２歳なのです（ちょこん、とお膝の上に座って。おっぱいに頭をうずめながら上目遣いに見上げて。すっぽりと腕の中に納まってしまい。だっこしてもらったのです！） (2016/11/30 23:05:53) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ヘェ〜その歳でもう働いてるなんて、本当にえらいわねぇ(さりげなく手で足や胸を辺りを撫でて) (2016/11/30 23:09:55) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | あふぅ…んっ、ヘヴンは家族がいないのでお仕事をがんばるのです！（胸や足を触れると、ぴくんっと震えてちょっと身もだえしながら） (2016/11/30 23:11:26) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | あら...大変なのね...じゃあ、お姉さんが疲れた体を癒してあげよう♪(大胆に胸を揉み始め、足を撫でていた手も股へ。するとあるものが手に当たって)あら...ヘヴンちゃん...ついてるのねぇ...ふふっ♪(ヘヴンさんの股についているものに気づいて含みのある笑いを浮かべ) (2016/11/30 23:16:05) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | んっ、んっ、癒されるのです。いやらしいされるのです？（胸を捏ねられながら乳首をとがらせて、軽くのけぞってしまって。おまたを触られると、年齢の割には大きなおちんちんが硬く膨らんでしまっていて。お姉さんの指にすりすりとおちんちんを擦り付けてしまうのです） (2016/11/30 23:18:20) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | えぇ...そうよ。気持ちよくなりましょう？(耳元で囁きながら、とがった乳首を摘み、大きくなったおちんちんを優しく握って手を動かす) (2016/11/30 23:22:16) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | んぁっ、ぁっ、あっ…あふ、気持ちいいのです、はぅっ、ん…（乳首もすぐにこりこりにとがります。対して膨らんでもいないお胸だけれども、乳首は敏感でぷっくりと膨れてしまい。転がされるとのけぞってぞくぞくしてしまって。片手でおちんちんをしごかれると、手の中で１８ｃｍぐらいまで大きくなってしまいます） (2016/11/30 23:25:27) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | あら...ヘヴンちゃんすごいわね...こんなにおっきくなるなんて...♪(魔法でヘヴンさんの衣類を全て消し去る)乳首ももうコリコリね...気持ちいい？ (2016/11/30 23:29:07) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | んぁっ、き、気持ちいいのです…はぅっ、服がなくなってしまいました。恥ずかしいのです（でもきもちぃ、と真っ赤な顔で吐息を乱しながら。はっはっと息を吐きだして。そのままびゅるびゅると先走りをおててに零してしまいます。乳首もとがり切ってすっかり体が出来上がって） (2016/11/30 23:30:31) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 可愛いわ♪(恥ずかしがってる姿をみて)もう、そろそろいいかしら...(そう言うとヘヴンさんの後ろから正面に移動して)今度は手じゃなくて、お姉さんのお口で癒してあげるからね？♪(というと大きなおちんちんの先端をチロチロと舌で舐め始めて) (2016/11/30 23:34:00) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | あん…ん…あの、お姉さん、もしよかったらあったかいお部屋でしたいのです（と、ちろちろされながらおねだりして。お城の広間だと広くてさむいのです、なんてお願いしてみます）【ラブルームのお部屋に移動いたしませんかぁ？】 (2016/11/30 23:35:42) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | そうね、じゃあ暖かいところでゆっくり楽しみましょうか...♪(次の瞬間には二人はその場からふっと消えていて)【もちろん、おーけーですよー！】 (2016/11/30 23:37:39) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | 【鍵付きのお部屋でも大丈夫ですか？】 (2016/11/30 23:38:25) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【部屋立てて頂ければ大丈夫だと思います！】 (2016/11/30 23:39:19) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | 【では、お部屋つくりました】 (2016/11/30 23:40:07) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 【すいません！登録しないとダメなんですね、入れないです...】 (2016/11/30 23:41:41) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | 【はあい、では普通にたてました】 (2016/11/30 23:42:09) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | 【では、こちらはおちるのです！】 (2016/11/30 23:43:03) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが退室しました。 (2016/11/30 23:43:07) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが退室しました。 (2016/11/30 23:43:14) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/12/1 02:14:05) |
| レイナ♀使い魔 | > | …………こんな時間だけれど、誰か来るかしら。（暗がりにぽつん） (2016/12/1 02:14:31) |
| おしらせ | > | リオ♀メイドＳさんが入室しました♪ (2016/12/1 02:15:40) |
| リオ♀メイドＳ | > | こんばんわ、ごぶさたしておりますレイナさん（にっこり笑ってお辞儀して (2016/12/1 02:15:56) |
| レイナ♀使い魔 | > | あら、こんばんは。リオさん、だったかしらね、おひさしぶり。（暗がりから姿を表しつつ） (2016/12/1 02:16:43) |
| リオ♀メイドＳ | > | はい、おひさしぶりです（暗がりからでてくると驚きつつもいてよかったと安心して (2016/12/1 02:19:14) |
| レイナ♀使い魔 | > | 最近はどう？ちゃんとご奉仕してるかしら？（なんてからかい半分にたずねつつ寄り添うようにして） (2016/12/1 02:21:45) |
| リオ♀メイドＳ | > | あはは。最近忙しくてなにもでてきなかったのです・・・（しょんぼりしながら肩によりかかって (2016/12/1 02:22:20) |
| レイナ♀使い魔 | > | ま、そういうこともあるわよね。とか言いつつ、私もあまり人と出会えてないのだけれど（相手の体重を感じつつ） (2016/12/1 02:24:46) |
| リオ♀メイドＳ | > | ですよねー、できれば皇女様のおちんぽをしゃぶりつくしたいのですが・・・（ため息をついて (2016/12/1 02:25:25) |
| レイナ♀使い魔 | > | 私も……あの人に、してもらいたいのだけれど…………（同じようにため息をつきつつ） (2016/12/1 02:27:09) |
| リオ♀メイドＳ | > | まあ私はだれのおちんちんでもいいんですがね・・・（にこっと笑って (2016/12/1 02:29:29) |
| リオ♀メイドＳ | > | ごめんなさい、お先に眠らせていただきますねおやすみなさい (2016/12/1 02:37:56) |
| おしらせ | > | リオ♀メイドＳさんが退室しました。 (2016/12/1 02:37:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/12/1 02:47:22) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが入室しました♪ (2016/12/1 22:33:53) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | ふぅ...今夜は誰かに会えるかしら(いつものように城内に進入して)昨日の子...ヘヴンちゃんはなかなかよかったし、また会えたらしたいかも...♪(昨日の行為を思い出しながら一人微笑んで) (2016/12/1 22:37:08) |
| メイリー♀黒魔道士 | > | 今夜はもうお暇しようかしら...また来ましょう...(その場から一瞬で消えて) (2016/12/1 22:51:54) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道士さんが退室しました。 (2016/12/1 22:51:58) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが入室しました♪ (2016/12/3 22:25:07) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | （でーんでーんでーんでん、でんでん（運送屋のテーマ））ヘヴンなのです！（しゅびっ (2016/12/3 22:25:48) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | 暇だから遊びに来たけどだれもいねーのです（きょろきょろ） (2016/12/3 22:26:12) |
| おしらせ | > | クレープ☆異国の公女さんが入室しました♪ (2016/12/3 22:48:31) |
| クレープ☆異国の公女 | > | (中庭で、おだやかに過ごす異国の王女。同盟国から人質代わりに預けられている身の上で、そうとは知らず催眠の影響下にある) (2016/12/3 22:49:42) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | おや、中庭に人の気配なのです！（こんばんはなのです！と、小さな女の子をみつけると、ててて、と駆け寄っていって） (2016/12/3 22:53:16) |
| クレープ☆異国の公女 | > | こんばんわ、夜おそくにあそびにきたのですか？ ふふっ、へんなひとですね(齢十才ほどか、それ未満か、明らかに童女然とした女の子は朗らかにほほえむ) (2016/12/3 22:56:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘヴン☆運送屋さんが自動退室しました。 (2016/12/3 23:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレープ☆異国の公女さんが自動退室しました。 (2016/12/4 00:18:03) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/12/10 02:06:03) |
| セラ♀女騎士 | > | こ...こんばんは... (2016/12/10 02:06:43) |
| おしらせ | > | かなた♂＋Sさんが入室しました♪ (2016/12/10 02:11:25) |
| おしらせ | > | かなた♂＋Sさんが退室しました。 (2016/12/10 02:12:45) |
| セラ♀女騎士 | > | ん... (2016/12/10 02:12:58) |
| おしらせ | > | かなた♂魔法使いSさんが入室しました♪ (2016/12/10 02:13:01) |
| かなた♂魔法使いS | > | こんばんは (2016/12/10 02:13:07) |
| セラ♀女騎士 | > | 【平仮名はダメみたいですよ】 (2016/12/10 02:14:17) |
| おしらせ | > | かなた♂魔法使いSさんが退室しました。 (2016/12/10 02:14:30) |
| おしらせ | > | カナタ♂魔法使いSさんが入室しました♪ (2016/12/10 02:15:16) |
| カナタ♂魔法使いS | > | 【はじめてなのでいろいろすいません】 (2016/12/10 02:15:56) |
| セラ♀女騎士 | > | 【まぁ、そういうこともありますよ笑笑】 (2016/12/10 02:16:54) |
| カナタ♂魔法使いS | > | 【難しくて戸惑います】 (2016/12/10 02:18:40) |
| セラ♀女騎士 | > | 【どっちも受けなんですけどね...w】 (2016/12/10 02:19:42) |
| カナタ♂魔法使いS | > | 【受けですか？】 (2016/12/10 02:20:50) |
| セラ♀女騎士 | > | 【うん、名簿に載ってる】 (2016/12/10 02:21:25) |
| カナタ♂魔法使いS | > | 【そういう事ですか！】 (2016/12/10 02:23:22) |
| おしらせ | > | カナタ♂魔法使いSさんが退室しました。 (2016/12/10 02:25:04) |
| セラ♀女騎士 | > | んー (2016/12/10 02:26:15) |
| セラ♀女騎士 | > | 今日は来ないかな... (2016/12/10 02:29:51) |
| セラ♀女騎士 | > | (ふわぁぁ..と欠伸をして目がしょぼしょぼして、眠そうに椅子に座っていて..) (2016/12/10 02:31:11) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが退室しました。 (2016/12/10 02:32:12) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/12/10 02:32:13) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが退室しました。 (2016/12/10 02:32:25) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/12/10 02:32:33) |
| セラ♀女騎士 | > | .... (2016/12/10 02:37:30) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが退室しました。 (2016/12/10 02:39:12) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道師さんが入室しました♪ (2016/12/11 20:51:30) |
| メイリー♀黒魔道師 | > | 【こんばんは。お相手募集中です、女性かふたなりの方のみでお願いします】 (2016/12/11 20:52:29) |
| メイリー♀黒魔道師 | > | ふぅ...久しぶりに来てしまったわ...(数日ぶりに訪れる王城。いつもの様に魔法で侵入し、我が物顔で堂々と場内を歩く)いつも通り人は少ないのね...(はぁ...とため息をつきながら独り言をつぶやいて) (2016/12/11 20:54:53) |
| メイリー♀黒魔道師 | > | それにしても、寒いわね...どこか適当にお部屋探そうかしら...(白い息をはきながら、どこか適当に入れそうな部屋を探して) (2016/12/11 21:14:33) |
| おしらせ | > | セリエ☆皇妃さんが入室しました♪ (2016/12/11 21:48:01) |
| セリエ☆皇妃 | > | ……あら？(静かなお城の散歩、誰もいないこの時間に軽いお菓子でも頂こうとしていた所。メイドも今の時間はあまり歩いてないのをいい事に綺麗なドレスも少し肌蹴ただらけない格好で歩いていて)……こんな所に、だれかしら。見かけない人だと思うのだけれど(そういう自分も気まぐれなので、殆ど忘れられてるともいうのだけれどそれはそれ) (2016/12/11 21:50:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイリー♀黒魔道師さんが自動退室しました。 (2016/12/11 22:07:42) |
| セリエ☆皇妃 | > | 【あら、たいみんぐわるかったですかね。密やかにお邪魔してお邪魔しました】 (2016/12/11 22:09:20) |
| おしらせ | > | セリエ☆皇妃さんが退室しました。 (2016/12/11 22:09:23) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道師さんが入室しました♪ (2016/12/12 17:10:36) |
| メイリー♀黒魔道師 | > | 【こんにちは。申し訳ないです、また機会があればお願いします】 (2016/12/12 17:11:15) |
| おしらせ | > | メイリー♀黒魔道師さんが退室しました。 (2016/12/12 17:11:20) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/12/12 21:58:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2016/12/12 22:24:13) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/12/13 21:58:55) |
| シャルロット☆皇女 | > | 最近すっかりごぶさただったけど、たまには巡回しないといけないわね。 (2016/12/13 21:59:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | さて、だれかくるまではすわってましょうっと（のんびりと座って） (2016/12/13 22:12:40) |
| おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/12/13 22:16:59) |
| レイナ♀使い魔 | > | ご主人様♪（影からゆるりと出てきて） (2016/12/13 22:17:20) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、こんばんはレイナ（久しぶりね、とのんびり手を振って） (2016/12/13 22:19:38) |
| レイナ♀使い魔 | > | こんばんは……お久し振りですね。（ゆったりとした足取りのまま皇女の後ろから抱き着いて） (2016/12/13 22:21:16) |
| シャルロット☆皇女 | > | よしよし、寂しい思いさせてごめんなさいね（手を伸ばして優しくなでなでと頭をなでて） (2016/12/13 22:24:53) |
| レイナ♀使い魔 | > | んぅ………寂しかったです……だからちょっと、悪戯……しちゃいますね？（撫でられて顔を綻ばせつつ、突然ニヤッと笑みを浮かべる、そして皇女様のお腹に手を当ててふっ、と魔力を流し込む） (2016/12/13 22:27:35) |
| シャルロット☆皇女 | > | んんっ！？もう、んっ、ちょっとなにしてるのぉ？（おなかにびりびりっと魔力を流されて軽く頬を染めてしまい。横目で振り返って顔を覗き込んで） (2016/12/13 22:31:52) |
| レイナ♀使い魔 | > | えへへ、やっぱりご主人様も、これされると気持ちいいんですね❤ご主人様のその顔、可愛いですよ❤（悪戯っ気たっぷりの笑みで囁き、もう一度びりっと流し込む） (2016/12/13 22:34:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | あんっ、もう、なんだか今日は随分とせめっけなのね？（赤い顔でじっとレイナを見つめつつ。おなかにびりびり来る刺激に腰が浮いてしまって♡） (2016/12/13 22:35:35) |
| レイナ♀使い魔 | > | そうですねぇ、ご主人様のこういう顔、見てみたくなったので❤（腰が浮いちゃうくらい気持ちいいんですね❤って、囁きながら頬にチュッてキスしちゃう。） (2016/12/13 22:37:12) |
| シャルロット☆皇女 | > | もぅ、もぅ、久しぶりに出会ったら随分生意気になって。これは最調教が必要そうね（と、薄く赤くなった顔でじっと見つめつつけれどもレイナの指に下半身がすりすりとすりついてしまって） (2016/12/13 22:40:35) |
| レイナ♀使い魔 | > | ふふっ、そういうご主人様だって、もっと気持ちよくなりたいって私の指におねだりしてますよ？（また、おかしくされちゃうんですかね？何て言いながら指で軽く皇女様のお腹をさすって） (2016/12/13 22:42:57) |
| シャルロット☆皇女 | > | …ん、まぁ、私だって気持ちいいのは嫌いではないし…？（と、ばつが悪そうな顔をしながら。体をよじっておなかをさすられる感触に、ぞく、と震えながら） (2016/12/13 22:45:30) |
| レイナ♀使い魔 | > | でも、これ以上やったら、お仕置きが凄そうなので……やめておきますね。（そう言うとパッと手を離して）それに、再調教、されちゃうみたいですし。（どんな事されちゃうのかなぁって、考えに耽って） (2016/12/13 22:48:02) |
| シャルロット☆皇女 | > | まったく、レイナは本当に悪い子ね？（腕を伸ばして顔を寄せると頬に、おでこにキスをして。耳に舌を這わせて抱きしめて）【少し離席です】 (2016/12/13 22:49:47) |
| レイナ♀使い魔 | > | えへへ、ごめんなさい（キスされながら反省の色のない謝罪をして）ひゃっ、くすぐったいですよっ♪（耳に舌を這わされてくすぐったそうにしながら抱き締められる）【はーい】 (2016/12/13 22:51:52) |
| シャルロット☆皇女 | > | 【いってきますね】 (2016/12/13 22:53:04) |
| レイナ♀使い魔 | > | 【どうぞ♪】 (2016/12/13 22:53:33) |
| シャルロット☆皇女 | > | さ、まぁ、お客様もこないでしょうし、お部屋に行くわよ。眠気は大丈夫なの？（などと尋ねながら） (2016/12/13 23:07:00) |
| レイナ♀使い魔 | > | あ、はぁい。眠たいような眠たくないような………中途半端ですねぇ……… (2016/12/13 23:09:23) |
| シャルロット☆皇女 | > | いまから本格的に、というのは少し時間が遅いかしらね（なでなで、と頭をなでながら） (2016/12/13 23:11:52) |
| レイナ♀使い魔 | > | そうですねぇ……多分、1時間位が限度でしょうか………（撫でられながらゆったりと体を預けて） (2016/12/13 23:12:45) |
| シャルロット☆皇女 | > | じゃ、こうしてだっこして甘やかす方がいいかしらね、お仕置きはまた今度よ？（と、キスをしながら） (2016/12/13 23:13:19) |
| レイナ♀使い魔 | > | えへへ、こういう風にのんびりするのも……久々ですね♪どんなお仕置きされちゃうんですかね？（ちゅっ、てお返しキスしつつ） (2016/12/13 23:15:05) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうねぇ、まぁ、その時までにゆっくり考えておけばいいし（と、腰の上にまたがらせると、ぎちぎちに勃起したおちんぽをぬるりと取り出して。レイナのおまんこに断りもせずにぐっぷりと挿入してしまいます） (2016/12/13 23:17:34) |
| おしらせ | > | セラ☆村娘さんが入室しました♪ (2016/12/13 23:26:41) |
| セラ☆村娘 | > | こんばんはなのです！ (2016/12/13 23:26:51) |
| シャルロット☆皇女 | > | あら、こんばんはセラ（いらっしゃいね、とにっこり笑って） (2016/12/13 23:27:35) |
| セラ☆村娘 | > | こんばんはですっ！シャルロット様っ！シャルロット様の玩具であるセラです(ビシッと敬礼をして見せて) (2016/12/13 23:30:26) |
| シャルロット☆皇女 | > | ちょうどよかったわ。レイナが気絶しちゃって。挿入するおまんこがないのよ。貴方のおまんこを使わせてちょうだい（ぬるり…と引き抜くと、ぎちぎちに勃起してる２５ｃｍ程度の肉棒を脈打たせて） (2016/12/13 23:32:07) |
| セラ☆村娘 | > | は、はいっ！私のおまんこで良ければ存分にお使い下さい…♡(正直、巨大なちんぽに驚きつつ自らおまんこをくぱぁ♡と開き)どんな体制がよろしいですか？ (2016/12/13 23:34:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/12/13 23:35:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | そうね、ああ…もう時間も遅いし、どうせなら寝室に行こうかしら。ついてくる？（と、小首をかしげ） (2016/12/13 23:36:41) |
| セラ☆村娘 | > | はいっ！ぜひお供させてくださいっ！ (2016/12/13 23:37:14) |
| シャルロット☆皇女 | > | 鍵付きのお部屋ははいれたかしら (2016/12/13 23:39:05) |
| セラ☆村娘 | > | 鍵付きの部屋ですか？それはどの部屋の事です？ (2016/12/13 23:39:50) |
| シャルロット☆皇女 | > | ラブルームの非公開部屋は入れる？ (2016/12/13 23:40:41) |
| セラ☆村娘 | > | 入れますよ (2016/12/13 23:40:58) |
| シャルロット☆皇女 | > | じゃあ、お部屋つくったわ。行きましょう。 (2016/12/13 23:42:16) |
| セラ☆村娘 | > | 分かりましたっ！ (2016/12/13 23:42:28) |
| おしらせ | > | セラ☆村娘さんが退室しました。 (2016/12/13 23:42:33) |
| おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/12/13 23:42:50) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/12/17 18:06:20) |
| セラ♀女騎士 | > | こんばんはー..(少し火照っている体を引きずりながらソファに倒れ込み..) (2016/12/17 18:07:20) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが退室しました。 (2016/12/17 18:12:16) |
| おしらせ | > | セラ♀女騎士さんが入室しました♪ (2016/12/17 18:12:18) |
| セラ♀女騎士 | > | んぅぅ.. (2016/12/17 18:13:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀女騎士さんが自動退室しました。 (2016/12/17 18:35:22) |
| おしらせ | > | 霙♀看護婦Sさんが入室しました♪ (2016/12/23 02:29:11) |
| 霙♀看護婦S | > | こんばんはー…ってこんな時間じゃ誰もいませんよね…(自分で言いながらも少し寂しそうに。そのままちょこんとベンチに腰掛けて) (2016/12/23 02:30:05) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが入室しました♪ (2016/12/23 02:34:31) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | でーんでんでんーでんでんでん（運送屋のテーマ）ヘヴンなのです！！（しゅたっ (2016/12/23 02:35:08) |
| おしらせ | > | たかし♂Eさんが入室しました♪ (2016/12/23 02:36:04) |
| たかし♂E | > | こんばんは (2016/12/23 02:36:14) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | 部屋の説明文ぐらい読むのです。 (2016/12/23 02:36:57) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | 反応ありませんね、かえるのです！ (2016/12/23 02:43:47) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが退室しました。 (2016/12/23 02:43:55) |
| 霙♀看護婦S | > | 前も私が来た時に来てた気がしますが……非表示で対応です (2016/12/23 02:51:09) |
| 霙♀看護婦S | > | ヘヴンさん来てたのに気づけなくて申し訳ないです(しゅん、と落ち込みつつまた誰か来るのを待って) (2016/12/23 02:51:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、たかし♂Eさんが自動退室しました。 (2016/12/23 02:56:18) |
| おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが入室しました♪ (2016/12/23 03:01:53) |
| ヘヴン☆運送屋 | > | 再度登場です。いるのかいないのかー？ (2016/12/23 03:02:10) |
| 霙♀看護婦S | > | こんばんは、さっきは反応出来なくてごめんなさい… (2016/12/23 03:03:52) |
2016年11月09日 22時32分 ～ 2016年12月23日 03時03分 の過去ログ
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