「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ
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2016年11月19日 13時45分 ～ 2016年12月23日 00時39分 の過去ログ
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| 面影 | > | ((いつでもいいでー (2016/11/19 13:45:59) |
| 浮股信長 | > | ((じゃあ今夜やろうｗ (2016/11/19 13:46:34) |
| 面影 | > | ((うぃっすｓ (2016/11/19 13:46:46) |
| 面影 | > | あ、っう、ん、っあ――。【中に吐き出されれば、同時に果ててしまい、相手の隣へ倒れ込んで。もちろんあいてのモノはくわえたままで】 (2016/11/19 13:47:51) |
| 浮股信長 | > | …は…っ…【隣で倒れて来た相手の方を向けば頬を撫でて微笑み愛おしそうに口付けて目立つ場所に痕を残して】 (2016/11/19 13:51:23) |
| 面影 | > | あ、っ……すごい、あなたの、ここにいっぱい。【まだでそうね、と相手に擦り寄れば胸を押しつけるように抱き付いて相手の首筋に顔を埋めて】 (2016/11/19 13:52:58) |
| 浮股信長 | > | わからないな…さっき一杯出しちゃったし、僕は絶倫って程勢力強くないから【そういいおどけて見せて相手の頭を撫でてギュッと抱きしめ】 (2016/11/19 13:55:17) |
| 面影 | > | 冗談よ。流石にもう、限界。【あなたに突かれて、もう、腰が限界だわ、と相手の頭を撫でては目をゆっくりと閉じて】 (2016/11/19 14:01:33) |
| 浮股信長 | > | おや…ふふ、お休み…【閉ざされた瞼に口付けて腕の中で眠る相手を見つめながら自分も目を閉じて】 (2016/11/19 14:04:15) |
| 面影 | > | 【目を閉じれば突かれていたのかすぐに寝息を立てる。起きたら恐らく元に戻っているのだが、そんな事きづくよしもなくて】 (2016/11/19 14:07:59) |
| 浮股信長 | > | 【相手の寝息が聞こえる。起きたら正気に戻っていることだろう。そう思えばまた嫌われなければいけないのかとどうしようもない悲しみとむなしさが押し寄せてきて抱く力を強くして首筋に顔を埋めて】 (2016/11/19 14:10:35) |
| 面影 | > | ((あーもうおもい (2016/11/19 14:11:28) |
| 浮股信長 | > | ((そろそろ出かけるからおちるー (2016/11/19 14:12:11) |
| 面影 | > | ((ういういーまたよるねー (2016/11/19 14:12:34) |
| 面影 | > | ((ねてなければ (2016/11/19 14:12:37) |
| 浮股信長 | > | ((あいーまたよる―ノシ (2016/11/19 14:12:49) |
| 浮股信長 | > | ((あいｗｗ (2016/11/19 14:13:00) |
| おしらせ | > | 浮股信長さんが退室しました。 (2016/11/19 14:13:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、面影さんが自動退室しました。 (2016/11/19 14:32:38) |
| おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/11/19 23:36:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮股信長さんが自動退室しました。 (2016/11/20 00:38:21) |
| おしらせ | > | 面影さんが入室しました♪ (2016/11/20 03:52:52) |
| 面影 | > | ((ごめんねてた (2016/11/20 03:52:57) |
| 面影 | > | 【どれくらい眠っていたのだろうか、ふと違和感に目を覚ます。生暖かい感覚、何かに抱かれている感覚、ああ、いつ以来だろうか、なんて少し心地よくなり相手の胸に自ら顔を押しつけて】 (2016/11/20 03:55:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、面影さんが自動退室しました。 (2016/11/20 04:15:34) |
| おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/11/20 07:36:37) |
| 浮股信長 | > | ((ええんやで(ﾆｯｺﾘ) (2016/11/20 07:37:02) |
| 浮股信長 | > | …ん…。【何かが胸に当たる感覚に目を覚まし薄目を開ければ面影の頭が胸にあるのが見えて寝ぼけながら頭を撫でて】 (2016/11/20 07:40:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮股信長さんが自動退室しました。 (2016/11/20 08:07:37) |
| おしらせ | > | 面影さんが入室しました♪ (2016/11/20 08:15:52) |
| 面影 | > | ……何……？【寝ぼけた顔で見上げれば浮股の顔。ああ、何だ浮股か――とまた目を閉じる。いや、待て何でこの男が此処に居る。は、と目を開けて再び相手を見る。すれば相手は何も纏っていない。もしや――と身体を起こそうとするも挿入されたままの相手のモノが自らの感じる部分にかすれ、小さく息を漏らして】っあ、っ……。【ふと下半身を見れば相手のモノが挿入されたままだ。結合部には欲と愛液の混ざり合ったものが滴っていて】 (2016/11/20 08:19:15) |
| 面影 | > | ((すまんwww夕方に寝たら九時間くらい寝てた (2016/11/20 08:19:43) |
| おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/11/20 08:29:28) |
| 浮股信長 | > | ((九時間やばいｗｗｗ寝る子は育つなｗｗｗｗ (2016/11/20 08:31:21) |
| 面影 | > | ((ふええ寝過ぎて仕事が進まないよぉ（血涙） (2016/11/20 08:32:07) |
| 浮股信長 | > | 起きた…おはよう…【相手を見つめてフッと笑えば抱きしめて頭を撫でて相手の体温にまだまどろんでいて】 (2016/11/20 08:33:15) |
| 浮股信長 | > | ((せやなｗｗｗ最近皆寝落ちするみたいやねー眠たい時期なのかねｗ (2016/11/20 08:34:05) |
| 面影 | > | ちょ、やだ、何……っ。【己の中に入ったままだ。嫌だ、早く抜いて、と相手の腕の中から抜け出そうとして。相手のモノはほんのり暖かく、まるで慣れ親しんだもののようあった】 (2016/11/20 08:35:39) |
| 面影 | > | ((ようだった、な (2016/11/20 08:35:44) |
| 面影 | > | ((てかオリジナルの方やってないなwwww (2016/11/20 08:36:01) |
| 浮股信長 | > | 嗚呼、なんだ…いつもの君か【ちょっと期待してたんだけどな。相手が起きても自分のことを求めてくれるかもしれないと淡い期待をしていたのだが見事に外れた。嫌がる相手を無理やり抱き伏せて離さないようにして】 (2016/11/20 08:38:59) |
| 浮股信長 | > | ((せやなｗｗｗｗｗ忘れてたｗｗｗ (2016/11/20 08:39:12) |
| 面影 | > | ((こっち置いといてあっちやろうかww (2016/11/20 08:39:43) |
| 面影 | > | ((あっちでもアルフィユさんたち実装しよ (2016/11/20 08:39:56) |
| 浮股信長 | > | ((おうｗｗｗｗその前に飯食らってくるー (2016/11/20 08:42:22) |
| 面影 | > | ((あいー (2016/11/20 08:43:35) |
| 浮股信長 | > | ((すまん飯放置じゃ～しばし待たれよ (2016/11/20 08:44:24) |
| 浮股信長 | > | ((ただー (2016/11/20 08:52:05) |
| 浮股信長 | > | ((ちょっと時間掛かってしもたー (2016/11/20 08:52:47) |
| 面影 | > | ((はええわwww (2016/11/20 08:53:10) |
| 浮股信長 | > | ((そか？ｗｗｗｗ遅いと思うがｗｗｗ (2016/11/20 08:53:49) |
| 面影 | > | ((ゆっくりくえww (2016/11/20 08:55:02) |
| 浮股信長 | > | ((いつもよりゆっくり食ったぞ？？？ｗ (2016/11/20 08:55:50) |
| 面影 | > | ((そかwww (2016/11/20 08:57:08) |
| 浮股信長 | > | ((よし、向こうやるかーｗｗｗ (2016/11/20 08:57:54) |
| 面影 | > | ((あい～＾ (2016/11/20 08:59:03) |
| 面影 | > | ((こっちはまた今度で (2016/11/20 08:59:10) |
| 浮股信長 | > | ((うぃーす (2016/11/20 08:59:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、面影さんが自動退室しました。 (2016/11/20 09:19:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浮股信長さんが自動退室しました。 (2016/11/20 09:20:00) |
| おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:03:49) |
| 御手杵 | > | （（ワクワク (2016/11/20 21:07:09) |
| おしらせ | > | 村雨丸さんが入室しました♪ (2016/11/20 21:10:58) |
| 村雨丸 | > | ((ういっす(ホイホイ来た人)((((((( (2016/11/20 21:11:19) |
| 御手杵 | > | （（良いのか？こんなところにホイホイ来ちまっt（（ (2016/11/20 21:15:37) |
| 村雨丸 | > | ((フッヒヒww 行ける行ける() ((出だし良いっす? (2016/11/20 21:21:42) |
| 御手杵 | > | （（あい！頑張ります！ (2016/11/20 21:22:30) |
| 村雨丸 | > | ((アッ、あっ、アタシがやろうかって話で…() (2016/11/20 21:22:58) |
| 御手杵 | > | （（あっwwwwww (2016/11/20 21:23:24) |
| 御手杵 | > | （（よろしくお願いしますwww (2016/11/20 21:23:40) |
| 村雨丸 | > | (いつものように、ぬるいお湯につかっての風呂。 それを終えてドクター○ッパーをいつものように飲んでいた…が、此処からだ。 やけに体が熱く感じる。 頭も朦朧としてくるわ、足取りが不安定だわ…。 一体何が起きたのか。 そう考えたものの特に気にせずに部屋に戻っていった結果。 …足の力が抜けて倒れることになった。) (2016/11/20 21:26:52) |
| 御手杵 | > | んー？誰だ転んだの……って村雨丸！？大丈夫か！（部屋から顔を出し村雨丸の姿を確認すると慌てて駆け寄り (2016/11/20 21:29:48) |
| 村雨丸 | > | 「…あたま…、ポヤポヤする…。(上手くしゃべれない。 呂律が回っていない。 まるで酒でも飲んだ後の感覚…。 いや、それじゃない何か…。) …あつい、なんか、ぞわぞわする…。」(仰向けになって。 顔は火照っており、息も若干荒い。) (2016/11/20 21:32:48) |
| 御手杵 | > | ……俺それ知ってる。（顔を青ざめさせた。これはきっと…媚薬の類いを飲んだ。どこか部屋に押し込めておくかと慌てて (2016/11/20 21:35:44) |
| 村雨丸 | > | 「…あと、ちょっとで…、俺の部屋…。」(と、先にある部屋を指さして。 先、と言ったものの距離は20m。)(( (2016/11/20 21:38:32) |
| 御手杵 | > | ……よし俺の部屋こい。（自分の部屋に連れていきとりあえず布団に寝かせる。チラリと村雨丸を見てみて (2016/11/20 21:41:51) |
| 村雨丸 | > | 「悪いな…、本当。(そう言っているものの、息は荒い。 あつい、と言うと足で掛け布団を蹴って、ポンチョを脱ぎ捨てる。 風呂に入ったはずの身体が、若干汗ばんできて、) …あつい…。」 (2016/11/20 21:45:35) |
| 御手杵 | > | …こっちの方がごめんなぁ。（そう言うと上に跨がり口付けた。我慢の限界らしい (2016/11/20 21:48:55) |
| 村雨丸 | > | 「んっ＿＿っふ…。(いつもよりも感覚が変だ。 そう思いつつ相手の後頭部に両手を回しては、もっと欲しいと言わんばかりに舌を入れて。)」 (2016/11/20 21:53:10) |
| 御手杵 | > | ん、う………！（何時もより積極的な相手に興奮したのか既に自身は固くなっており (2016/11/20 21:55:52) |
| 村雨丸 | > | (そんなことも知らずに、ただ熱いのでズボンも緩ませる。 腹巻と装飾品(七つの玉)を横に放り出して、もっと、もっととねだるような勢いで。) (2016/11/20 21:59:04) |
| 御手杵 | > | っ……本当に、ごめんなっ…！（後孔に指を入れグチグチと動かす。久しぶりだからだろうか、相当キツい。 (2016/11/20 22:01:49) |
| 村雨丸 | > | 「っひ…ぃ…!(ゾクッと身体を跳ねらせる。 いつも以上に感じているのがよく分かる。 声を抑えようともせず、甘い声が漏れていて。)」 (2016/11/20 22:06:37) |
| 御手杵 | > | っあー良い声。（指を増やし三本になった。それぞれがバラバラに動き、そのうちの一本が前立腺を引っ掻く (2016/11/20 22:08:45) |
| 村雨丸 | > | 「っはぁ…!! んんぅ…、ぐちゃぐちゃしてる…。 …っきもち、いい…。」(敷布団のシーツを掴んでは、思った通りのことが口から漏れ出してくる。 恥など知ったこっちゃない。) (2016/11/20 22:15:17) |
| 御手杵 | > | 駄目だ…もう！挿れるぞ!!（既にはりつめていた自身を村雨丸の中に突き立てた。しかし指と自身とでは大きさが違い中の締め付けが更に強くなり (2016/11/20 22:18:03) |
| 村雨丸 | > | 「んっ…あぁ＿＿＿!!(ビクンと跳ね上がるような勢いで、体は弓のようにのけぞって。 きついのだろう、若干涙ぐんでおり。) っあぁ＿＿!! きっつい…!! 感じてる、ぅ…!」(震えているものの、気持ちいいと感じているためか、目もトロンとして。) (2016/11/20 22:28:07) |
| 御手杵 | > | っ、中、力抜いてくれ…！（このままでは動けない、と言い額に優しく口付け (2016/11/20 22:30:00) |
| 村雨丸 | > | 「…あぁ、ごめ…、＿＿＿んんっ…。」(謝ろうとしたが、その前に口は塞がって。 ゆっくりと力を抜いていくが、そうして内壁が触れるたびにビクンと震えて。) (2016/11/20 22:33:00) |
| 御手杵 | > | っ、く……動くぞ……（ゆっくり自身を引き抜き、またゆっくりと中に入れる。グチュ、と粘着質な水音を部屋に響かせ (2016/11/20 22:37:15) |
| 村雨丸 | > | 「んんっ…!! すっごぃ、ぐちゅぐちゅ言ってる…!!(身体が異常なほどに感じている快楽に溺れて、彼の口から考えられないような言葉が漏れていく。)」 (2016/11/20 22:40:53) |
| 御手杵 | > | この音、村雨丸から出てるんだぞ？凄いよな？（更に興奮したのはピストンがどんどん速くなる。 (2016/11/20 22:43:20) |
| 村雨丸 | > | 「っはぁ!! そんな、ぐちゅぐちゅしちゃ、俺がいんらんになっちまう…!!」(真っ赤になった顔に潤んだ瞳。 ピストンされるたびにビクビクと体は震え、内壁がこすれあい、快楽になる…。 その繰り返しで。) (2016/11/20 22:46:58) |
| 御手杵 | > | っく、淫乱でも…ちゃんと愛すからなぁ!!（前立腺を押し潰すかのように突き入れる。 (2016/11/20 22:52:57) |
| 村雨丸 | > | 「んんんぁあっ!!!(強く突かれ、自身の白い愛液を漏らすところだったがまだ出さず。 ビクンとのけぞって、) …っだ、だいすきぃ…、っいれて…ぇ。」(甘い声をだしねだって。 限界時なのだ。) (2016/11/20 22:58:23) |
| 御手杵 | > | っ！分かった…!!（また動きが速まり、勢いよく中に出した。 (2016/11/20 23:00:29) |
| 村雨丸 | > | 「っはぁ、んあぁああぁ＿＿＿＿ッ!!!(中に入れられたと同時、自身の白い液も溢れ出して。 ビクビクと震えて、) …なんか、久しぶりなかんじ…。」 (2016/11/20 23:03:22) |
| 村雨丸 | > | ((おっふ、すまぬ。 落ちるでー。 (2016/11/20 23:03:33) |
| おしらせ | > | 村雨丸さんが退室しました。 (2016/11/20 23:03:37) |
| 御手杵 | > | （（お疲れ様でした！ (2016/11/20 23:05:40) |
| おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2016/11/20 23:05:44) |
| おしらせ | > | 浮股信長さんが入室しました♪ (2016/11/23 15:13:58) |
| 浮股信長 | > | ((あ、間違えた (2016/11/23 15:14:24) |
| おしらせ | > | 浮股信長さんが退室しました。 (2016/11/23 15:14:48) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/26 11:35:22) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/26 11:36:44) |
| 須賀原徹 | > | ((あっち一旦とめる？ (2016/11/26 11:38:29) |
| 春畝兼定 | > | ((せやなー止めるか (2016/11/26 11:38:43) |
| 須賀原徹 | > | ((おけ (2016/11/26 11:39:03) |
| 春畝兼定 | > | ((ロルはどっちからにする？ (2016/11/26 11:39:18) |
| 須賀原徹 | > | ((どっちでもよかよー (2016/11/26 11:39:50) |
| 春畝兼定 | > | ((じゃあ先おなしゃすー (2016/11/26 11:40:19) |
| 須賀原徹 | > | ((おけ (2016/11/26 11:40:29) |
| 須賀原徹 | > | 【酒盛り、という事で酒好き刀の連中に連れ出され飲まされた。大量に飲まされ、現在やっと解放された。部屋に戻れば布団に倒れ込み、ジャケットとベストを脱げばネクタイを緩める。しかし、何だか、身体が熱い。まるで、これは――もしかして、やられたか、と深く息を吐いて】 (2016/11/26 11:42:23) |
| 春畝兼定 | > | あれ…ここにいると思ったのに…【先程夜戦から帰り、本丸の騒がしさに何があったか聞けば酒盛りをしているらしくその中に徹も呼ばれていたと聞き酒盛りをしている広間に来たが彼はおらず入れ違ったかと考えて】 (2016/11/26 11:45:03) |
| 須賀原徹 | > | ……は、媚薬、かな。【そういえばしつこく春畝の事を聞いてくる刀がいた。嫌がらせか、悪戯か、どっちでも構わないがこれは困る。強い薬なのか、もう濡れている。下着なんて役に立たないくらいだ。一度抜いておくか、と考えれば机に手を添えて】 (2016/11/26 11:50:13) |
| 春畝兼定 | > | ……はあ、だから僕は攘夷戦争以降にできた刀で関与してないって言ってるのに…【何かと突っ掛かってくる幕府派の刀に酒盛りの場で喧嘩をふっかけられたが軽くかわしてその場を去り、彼の自室に向かおうと廊下を歩いて】 (2016/11/26 11:54:41) |
| 須賀原徹 | > | 【幸い、今春畝は夜戦でいない。つまり、部屋に来ることは無い。ならば、抜けきるまで抜いてしまえばいい。ズボンを膝まで下ろせば秘部を机の角に押し付ける】っあ……。【触れただけで果てそうになった。なるほど、これは――少し、ヤバイな。そんな事を考えながら、ゆっくりと突起を角で擦り】 (2016/11/26 11:59:15) |
| 春畝兼定 | > | 【廊下を歩いていれば先程喧嘩をふっかけてきた刀に止められて決闘を申し込まれ、戦うが当然こちらが勝ち皮肉を言って去ろうとしたが相手が徹に媚薬入りの酒を盛ったと言ったのを耳にして途中で誰かに襲われていないかと思い急ぎ足で彼を探して】 (2016/11/26 12:05:47) |
| 須賀原徹 | > | っ、は……、っん、っ。春、っ。【身体を強ばらせ、相手の名を呼べば、すぐに果ててしまう。下着は使い物にならない事を示しているように、下着を通して愛液が伝う。はあ、と深く息を吐いてはまた擦り始めて】 (2016/11/26 12:09:33) |
| 春畝兼定 | > | …あき…？…【廊下では相手を見かけなかったため、襲われてはいないことがわかり安堵の息をつきながら彼の自室の前で声をかけようとしたが中から声が聞こえてきたのでそっと障子の隙間を空けて中を覗き】 (2016/11/26 12:12:01) |
| 須賀原徹 | > | ん、は、っあん……っ。【だめだ、嵌りそうだ。こんなに強いとは思わなかった。小さく嬌声上げつつ、潰されている胸に手を添えて、蕩けたような顔を浮かべる。相手が来たことなど気付いておらず】 (2016/11/26 12:17:55) |
| 春畝兼定 | > | ……。【障子の隙間から相手が自慰をしているのが見えこのままずっと見てようかどうか考えていて】 (2016/11/26 12:24:56) |
| 須賀原徹 | > | ん、っあ……、春――っ。【相手の名前を呟きながら、焦がれるように、求めるように息を吐いて】 (2016/11/26 12:27:19) |
| 春畝兼定 | > | …徹…【僕はここだよ。障子を静かに動かし部屋へと入れば相手を後ろから抱きしめて耳元でそういい】 (2016/11/26 12:32:11) |
| 須賀原徹 | > | っ――！春、ちが、これはその……。【違うんだ、と必死に今までの行為を否定しようとして】 (2016/11/26 12:36:34) |
| 春畝兼定 | > | 違うってなにが？机の角に秘部擦り付けて気持ちよくなっちゃってる事が？【机についている愛液を指ですくって舐めれば相手を見つめて】 (2016/11/26 12:39:29) |
| 須賀原徹 | > | いや、これは……っ。【違う、とは言えない。いや、違うのだけれど、否定したいのだけれど。相手から顔をそらせばすぐにズボンごと下着を上げて】 (2016/11/26 12:42:56) |
| 春畝兼定 | > | 媚薬入りの酒を盛られたんでしょ？さっき聞いたよ。【そういいながらズボンを上げているのを見てそれを手で止めさせて】まだ収まってないでしょ？冷ましてあげるから脱いで。 (2016/11/26 12:46:48) |
| 須賀原徹 | > | い、いいから……。【君に見られたなんて、はずかしくて死にそうだ。唇を背けて、まるで燃えるように顔を赤くしていて】 (2016/11/26 12:50:51) |
| 春畝兼定 | > | なんで？自慰なんて僕の前で何回もしてたじゃないか【恥ずかしがることないのにそんなに顔を赤くしてと相手の頬を撫でてクスッと笑えば頬に口付けて】 (2016/11/26 12:53:27) |
| 須賀原徹 | > | それとこれとは、違うんだよ……。【それに、こんな事をするなんて、まるでおかしいみたいじゃないか、と相手の口付けを受けては恥ずかしそうにして】 (2016/11/26 12:58:46) |
| 春畝兼定 | > | そうかな…玩具を使って自慰をするようなものでしょ？そんなに変わらないよ【そういう自慰の仕方があることは幾人と女を抱いている自分はよく知っているがそれを口に出せば相手の機嫌を損ねそうなのでそれは言わずにいて恥ずかしがる相手に柔らかく微笑めば愛おしそうに首筋に口付けて痕を残し】 (2016/11/26 13:03:38) |
| 須賀原徹 | > | っ……。【僕にとっては、君とやっている方が恥ずかしくないよ、と赤くなっている顔を手で覆っては、ああ、恥ずかしいと言葉を漏らして】 (2016/11/26 13:07:04) |
| 春畝兼定 | > | そうなんだ…まあ、僕も自慰を見られたくないね【黙ってのぞき見してたのは謝るよと言って抱きしめて】 (2016/11/26 13:12:51) |
| 須賀原徹 | > | ……冷ましてくれるんだろ。【しないの、と相手の首筋に顔を埋めては少し誘ってみて】 (2016/11/26 13:14:49) |
| 春畝兼定 | > | …ふふ、そうだね…冷ましてあげる【相手をこちらに向かせれば深く口付けて舌を絡ませてズボンを下着ごと脱がせていき】 (2016/11/26 13:17:46) |
| 須賀原徹 | > | ((ごめんかいものしてた (2016/11/26 13:29:20) |
| 春畝兼定 | > | ((おーすまんちょっと妹と出かけることになったから落ちる (2016/11/26 13:30:29) |
| 須賀原徹 | > | ん、っ……。【やっぱり相手のものは段違いだ。己でするのと、相手からされるのとは違う。はあ、と息を吐けばかくどを変えて舌を絡め】 (2016/11/26 13:30:32) |
| 須賀原徹 | > | ·((おけーまたよるなー (2016/11/26 13:30:40) |
| 須賀原徹 | > | ((起きてれば (2016/11/26 13:30:45) |
| 春畝兼定 | > | ((あいーｗｗｗじゃあまたよるーノシ (2016/11/26 13:30:59) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/11/26 13:31:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/26 14:00:17) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/26 19:09:17) |
| 春畝兼定 | > | 【舌を絡ませて相手と唾液を交換し合い唾液を味わうように呑み込んで晒された秘部に触れて突起を擦って】 (2016/11/26 19:11:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/26 19:32:39) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/27 00:53:53) |
| 須賀原徹 | > | ふ、っ……ん、っ。【相手の味を染み込ませていれば触れられ、すぐに果てそうになり、相手にしがみつくように手をまわして】 (2016/11/27 00:55:40) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/27 01:03:11) |
| 春畝兼定 | > | …っ…【貪るように相手の中を蹂躙しつつ体を震わせ果てそうになっている相手を見れば激しく擦り付け尿道に指を入れて】 (2016/11/27 01:05:59) |
| 春畝兼定 | > | ((すまん気付かんかった (2016/11/27 01:06:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/27 01:15:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/27 01:26:57) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/27 02:07:01) |
| 須賀原徹 | > | 待って、っあ、だめ――っ。【身体を軽くそらせ相手を抱き締めれば果ててしまい】っ……。 (2016/11/27 02:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/27 04:00:42) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/27 05:47:20) |
| 春畝兼定 | > | …ふふ、果てちゃった？【抱きしめられ彼女の体温が感じられる。果てている相手の首筋に口付けてもっと彼女の心臓の音でさえ感じられるようにと抱き締め返しゆっくりと中に入れた指を動かしていて】 (2016/11/27 05:54:16) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/27 06:07:50) |
| 須賀原徹 | > | あ、っあん、っまって、だめ――っ。【動かしたら、だめ、と否定するも止まらない快楽が訪れれば抱き締める腕に力を込めてまた果ててしまい】 (2016/11/27 06:09:11) |
| 春畝兼定 | > | 果てるの早いね、これじゃあ指だけで冷めちゃいそうだ。【指を動かしつつそういいクスッと笑えば相手の唇をなぞるように舐めて】 (2016/11/27 06:12:06) |
| 須賀原徹 | > | ん、っあ、っあん、春、っ。【なら、指やめてくれ。と、嬌声混じりに告げれば指を抜かせようとし、彼のモノに布越しに触れて】 (2016/11/27 06:18:09) |
| 春畝兼定 | > | っ…そうだね。今度は口でしてあげるよ【相手を布団へと押し倒せば太股に手を這わせて秘部に口付けて舌を這わせて】 (2016/11/27 06:20:14) |
| 須賀原徹 | > | んっ、は、春……っ僕、だめ……。【すごく、溢れてきてる、と相手の舌を感じながら身を震わせて】 (2016/11/27 06:24:28) |
| 春畝兼定 | > | 壊れちゃいそう？いいよ、もっと乱れて理性を失った君を見せて【水音を立てながら愛液を舐めて尿道に舌を入れて出し入れを繰り返しながら手を伸ばして大分大きくなった胸を触り】 (2016/11/27 06:27:33) |
| 須賀原徹 | > | あっん、あ、っやだ、あ、気持ちいい、から、ぁ。【気持ちいい、だめ、とろとろしたのいっぱい溢れてきてるから、と果てそうになりながらも軽く理性を飛ばしていて】 (2016/11/27 06:29:43) |
| 春畝兼定 | > | だめ？やめて欲しい？【突起を軽く食んで口の中で弄りながら相手の言葉にそう意地の悪い言葉を返して口を離して】 (2016/11/27 06:31:46) |
| 須賀原徹 | > | ――馬鹿っ。……ぁ、もっと、虐めて。【君が欲しい。もっと犯すくらいに、虐めてよ。恥ずかしくなりながらそう告げ】 (2016/11/27 06:34:49) |
| 春畝兼定 | > | 君は本当に犯されるようなまぐわいが好きだね。【わかったよと柔らかい笑みを相手に向ければ膝を持ち上げて股を大きく開かせて入口に舌を入れていいところを擦り】 (2016/11/27 06:37:29) |
| 須賀原徹 | > | あっ、だって、あん、っあ、気持ちいい、から、っん。【君との行為、気持ちいいから、好き、と相手に合わせるように秘部を見せ付け開き】 (2016/11/27 06:40:18) |
| 春畝兼定 | > | ん…僕も君と行為するの好きだよ。【見せ付けられる相手の秘部から溢れる愛液をまるで愛おしいものを舐めるように綺麗に舐めていき音を立てて秘部に吸いつき反応する場所を舌で擦り付けて】 (2016/11/27 06:44:34) |
| 須賀原徹 | > | ん、っあ、うあ、っ。【だめ、また、はてちゃう――と呟くも既に遅く、また果ててしまい身体から力が抜けて】 (2016/11/27 06:49:02) |
| 春畝兼定 | > | …ん…【溢れ出てきた愛液を全部舐めとっていき愛液が止まれば口を離して口の周りについた液体を指で拭って舐めて】 (2016/11/27 06:52:22) |
| 須賀原徹 | > | は……っん……。【はあ、と深く息を吐く。呼吸を整えつつ快楽の余韻に浸れば、まだ薬が抜けきらないのか身体が火照っていて】 (2016/11/27 06:56:31) |
| 春畝兼定 | > | まだ熱い？じゃあそろそろ頂こうかな。【そういい舌舐めずりをして、相手の両手を頭の上で拘束して袖からタスキを出せば相手の目を隠して】 (2016/11/27 06:59:19) |
| 須賀原徹 | > | ((ごめんちょっとけふわ (2016/11/27 07:05:23) |
| 春畝兼定 | > | ((あいーおやすみー (2016/11/27 07:05:49) |
| 春畝兼定 | > | ((ホモは先輩起きてからやろうかー (2016/11/27 07:06:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/27 07:33:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/27 07:33:28) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/27 08:18:21) |
| 須賀原徹 | > | ん……、隠すんだ。【目隠し嫌いじゃないよ、と小さく笑みを見せて】 (2016/11/27 08:19:35) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/27 08:38:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/27 08:40:25) |
| 春畝兼定 | > | 視覚がない分色んな感覚が敏感になるからね。【前に一度やった時に凄く効果的だったみたいだから君にもやってあげようと思ってね。そういいながら相手の両腕をつけていた髪飾りで拘束して触れる程度の口付けをして】 (2016/11/27 08:43:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/27 09:08:04) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/27 10:35:20) |
| 須賀原徹 | > | ん、っ。そんなの、特に変わらないと、思うけど。【君、こういうの好きだね。まあ、そういうところも好きだけど、と相手に口付けを落としてはふっと笑みを見せて】 (2016/11/27 10:36:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/27 10:56:29) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/11/27 14:17:35) |
| 春畝兼定 | > | はは…今にわかるよ。【相手の耳元でそう囁き耳に口付け、腹部に手を這わせて微笑み相手の言葉に少し驚いたような顔をして】さっきから思ってたけど君が素直に好きって言葉出すの珍しいね…。 (2016/11/27 14:23:34) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/11/27 14:24:07) |
| 須賀原徹 | > | 酒の、せいかも、しれないね。【何だか、言いたい気分だよ、今は。と小さく笑みを浮かべる。そう、今は相手に言ってみたい気分だ。言って、あげたい、気分だった】 (2016/11/27 14:25:12) |
| 春畝兼定 | > | そうなんだ…僕にとっては嬉しいね【媚薬入りの酒を盛った刀に少し感謝しながら脇腹をなぞり目立つところに痕を残して】 (2016/11/27 14:27:36) |
| 須賀原徹 | > | っん……。春、いいから、早く。【いれてくれ。待てない、と股をこすり会わせて。秘部は既に愛液で濡れに濡れていて】 (2016/11/27 14:28:36) |
| 春畝兼定 | > | 嫌だね…まだもうちょっと【君をじっくりと味わいたい。と首筋に舌を這わせて下腹部に手を這わせて】 (2016/11/27 14:32:31) |
| 須賀原徹 | > | っん、そんなの、いいから、ぁ。【僕は早く、君が欲しい、と唇を噛みしめてはもどかしそうに秘部をひくつかせて】 (2016/11/27 14:33:29) |
| 春畝兼定 | > | じゃあ、お強請りして…いつもと違う方法でお強請りして見てよ…【そういい意地の悪い笑みを浮かべるが相手には見えてはおらず口を離してヘソに指を入れて見て】 (2016/11/27 14:37:25) |
| 須賀原徹 | > | っ……いつもと、違う、方法？【待っていつもどうやってやっていたっけ、と考える。いつも、何となくノリでしていたため明確に覚えておらず。んん、と少し考えて】 (2016/11/27 14:38:44) |
| 春畝兼定 | > | そう…秘部を見せたり僕が欲しいとかじゃなくてさ…可愛らしいお強請りをしてみてよ【僕が納得できるまでやってあげないよといいヘソの中をかき混ぜるように弄って指を離し】 (2016/11/27 14:41:23) |
| 須賀原徹 | > | ……っ、じゃあ――僕を、もっと、愛して。【僕にもっと依存してほしいし、僕以外の誰も見ないでほしい。君は僕と離れると不安と言うけれど、僕だって仕事で離れてる時も、不安でたまらないよ。君が、好きで、たまらない。帰って、君と何を話そうとか、何して凄そうとか、そんな事ばかり考えてる。だから――もっと、満足するくらいに、愛して、と恥ずかしそうに顔を背けて】 (2016/11/27 14:44:33) |
| 春畝兼定 | > | …はは…最高だね…【わかったよ。君を愛そう。愛おしそうに相手の頬を撫でて口付ければ腰に手を回して相手の中へと己を挿れていき】 (2016/11/27 14:47:21) |
| 須賀原徹 | > | ん、ぁ――っ。【己の中へ入っていけば、それだけでまた果ててしまう。相手の胸板に触れ、そして首に手を回しては抱き締めて】 (2016/11/27 14:48:33) |
| 春畝兼定 | > | ん…ねえ…好きだよ…愛してる【もっともっと僕に愛させて。相手が果てたことによって中が締め付けられるその感覚に熱い息を吐きながら相手に愛を囁いて口付け舌を絡ませて】 (2016/11/27 14:52:03) |
| 須賀原徹 | > | っん、ぁ……っ。【僕も好き、愛してる。そう応えるように同じく舌を絡ませては、離れないようにと身体を密着させて】 (2016/11/27 14:54:27) |
| 春畝兼定 | > | ふ…っ…ん【深く相手の舌の裏まで舐めあげて唾液を交換し合い腰を動かして相手の中を擦り挙げて】 (2016/11/27 14:56:07) |
| 須賀原徹 | > | ん、う、っは……。【息継ぎの合間に小さく嬌声を上げ、角度を変えてはまた相手に口づけて】 (2016/11/27 14:57:24) |
| 春畝兼定 | > | っ…ん…ん…【唇を甘く噛んで舌で舐めて口を離せば胸に口付けて弄り、知り尽くしている相手の中のいいところを擦り続けて】 (2016/11/27 15:00:07) |
| 須賀原徹 | > | あ、っん、あう、っあ、まって、春、また――っ。【刺激を与えられば止まる事を知らないようにまた果ててしまい、結合部からは愛液が溢れ】 (2016/11/27 15:02:25) |
| 春畝兼定 | > | ん…凄いね…薬の効果かな…果てやすい。【愛液が結合部から溢れ出すのをみれば指で愛液をすくって舐めて美味しいと漏らして】 (2016/11/27 15:05:48) |
| 須賀原徹 | > | だめ、僕、止まらな……っ。【どうしても果てちゃうよ、と相手に身体を押しつけながら告げて】 (2016/11/27 15:07:10) |
| 春畝兼定 | > | 僕が果てるまでにとんじゃいそうだね…じゃあこうしようか【術をかけて相手が果てる感覚を奪って再び腰を動かして】 (2016/11/27 15:10:25) |
| 須賀原徹 | > | 何、っあ、ん、っあ、あう、っ。【何をしたのか、わからず、相手の動きに合わせて嬌声を上げていて】 (2016/11/27 15:11:28) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、時期にわかるよ。【目隠しされた瞳に口付けて腰を動かして相手の中を抉るように突き上げていき子宮口に先端を押し付けて】 (2016/11/27 15:14:49) |
| 須賀原徹 | > | ん、あっなに、っあ、きもちい、もっと、っ。【そこ、もっと虐めて、と相手を求めては口元から唾液を滴らせて】 (2016/11/27 15:16:01) |
| 春畝兼定 | > | やっぱり女の子はここが弱いね。すぐ気持ちよくなっちゃう。【相手からこぼれた唾液を舐め取って飲み込めば舌を胸に這わせて先端を弄り】 (2016/11/27 15:18:37) |
| 須賀原徹 | > | う、あ、っ、奥、いちばん、感じちゃう、っん。【気持ち良くて、壊れそう。相手の舌の刺激に嬌声を上げては笑みを見せて】 (2016/11/27 15:20:58) |
| 春畝兼定 | > | そうか…壊れちゃいそうね…【でも大丈夫、君は果てられないようにしたから壊れはしないよ。そういい笑みを見せる相手に頬づりをして水音を立てながら奥を突き上げていき】 (2016/11/27 15:24:06) |
| 須賀原徹 | > | やっ、あ、そんなの、もどかし、っあん、あ、っ。【相手の言葉にやだ、と否定するが快楽でそんなものどうでもよくなり】 (2016/11/27 15:25:15) |
| 春畝兼定 | > | しょうがないでしょ？君、我慢できないだろうし。【僕のいうこと聞いてくれないしね。と耳にフッと息を吹きかけながらそういい深く激しく奥を突き上げていき押し広げて】 (2016/11/27 15:28:14) |
| 須賀原徹 | > | あ、きく、っあん、きくから、ぁ。【だから果てさせて、こんなの、もどかしいよ、とやだ、と否定し、相手に口付けようとして】 (2016/11/27 15:29:08) |
| 春畝兼定 | > | 駄目だよ。そう言って君はそれを言ったことを忘れちゃうだろう？【相手の子宮に入っていけば最奥を突き上げていき苛めて口付けようとする相手を避けて】 (2016/11/27 15:35:57) |
| 須賀原徹 | > | っ、いじわる、っぁ、中、きもちいい、っん、っ。【もっと欲しい、と相手を締め付ければ、愛おしそうに笑みを見せる。それは女のような笑みだったが気付いておらず】 (2016/11/27 15:38:48) |
| 春畝兼定 | > | 意地悪で結構、僕は焦らすのが大好きなんだよ。……嗚呼、その笑みとても綺麗だね。【思わず見とれてしまいそうだよと頬を撫でて口の内側を噛み切れば溢れてきた血を相手に飲ませて子宮の中をかき混ぜるように弄って】 (2016/11/27 15:42:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/11/27 15:59:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/11/27 16:17:19) |
| おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが入室しました♪ (2016/12/4 21:43:31) |
| 姫鶴一文字 | > | ((おひさしー (2016/12/4 21:43:41) |
| 姫鶴一文字 | > | ((てかここだと姫さんだったのかわたし (2016/12/4 21:44:06) |
| 姫鶴一文字 | > | ((よし、顔出しだし落ちるー (2016/12/4 21:44:21) |
| おしらせ | > | 姫鶴一文字さんが退室しました。 (2016/12/4 21:44:25) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/12/6 02:55:51) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/12/6 03:05:40) |
| 須賀原徹 | > | 【閉じ込められてどれくらい経っただろうか。こうなったのはつい先程、いや時間なんて定かではないが半日ほど前か。たまたま外で政府の役人と談笑していた。それを浮気と取ったらしく今に至る、のである。全く、何を言っても聞きやしない】 (2016/12/6 03:08:12) |
| 春畝兼定 | > | …全く、少しは休ませて欲しいよ。【極たせいか前よりも多くなる出陣に嫌気がさしながらも無傷で帰ってきて自室へと行けばそのまま神域へと入り自分の恋人を目にすれば愛おしそうに微笑み】ただいま…"志鶴" (2016/12/6 03:11:25) |
| 須賀原徹 | > | ……春。出してくれ、ここから。【僕が浮気なんてする訳ないって君も知っているだろう。本名を呼ばれ、身を縛られる感覚を覚えるも座り込んだまま相手を見上げ】 (2016/12/6 03:15:32) |
| 春畝兼定 | > | 嫌だよ。出さない…【目の前の相手は人間だ。人間は気が変わりやすい…永遠の誓いを誓い合っても一瞬の気の迷いでそれをぶちこわしてしまえる。だから彼女を外に出すのが怖くてたまらない。相手を抱きしめれば首元に顔を埋めて】 (2016/12/6 03:19:18) |
| 須賀原徹 | > | 春。【大丈夫、僕は君だけだから。だから、出してくれないか。抱き締められれば相手の背に手を回す。まあ、拘束されていないだけましか】 (2016/12/6 03:22:27) |
| 春畝兼定 | > | だめ…どうしてそんなにでたがるの？【やっぱり僕よりあの人間の方がいいんだ。そういいながら相手から離れて目線を冷たいものとする。もっと自分に縋ってくるようにしないといけないなと考えて】 (2016/12/6 03:27:08) |
| 須賀原徹 | > | そんなわけ、ないだろ……！【君は何を言っているんだ。呆れつつも相手の冷たい視線に少々嫌な予感を感じていて】 (2016/12/6 03:29:01) |
| 春畝兼定 | > | じゃあ、ここにいられるよね？【一番相手が縋ってきてくれるのは何か、それは逃げられない恐怖を感じたときだ。ならばその手を使おうと思いながら相手の頬を撫でて】 (2016/12/6 03:32:30) |
| 須賀原徹 | > | それは……。【言葉を詰まらせた。居ることは出来ない。仕事がある。そう上手くは出来ないのだ、好きなことだけなんて、生きていけない。済まない、と謝れば相手の頬に口付けしてから彼から離れようとして】 (2016/12/6 03:35:08) |
| 春畝兼定 | > | すまない？…僕はそんな言葉欲しくないよ【離れようとした相手の襟首を掴み顔をグッと近づけて狂気で深くなった闇が広がる目を相手に向けて首を締め付けて】 (2016/12/6 03:37:48) |
| 須賀原徹 | > | 春……っぐ、っ。【ダメだ、完全聞く耳を持たない。そうだ、この刀はこういう刀だった。思い出せば相手の手に己の手を添えて外させようとして】 (2016/12/6 03:39:43) |
| 春畝兼定 | > | ねえ、僕は君が離れるというなら折れるよ。それともここで折れて見せようか？【相手から手を離せばそう言って相手の懐に入っている本体を抜き取って力を込めて体全身に痛みが走るが今はそんなことは知ったことではない】 (2016/12/6 03:43:43) |
| 須賀原徹 | > | やめ、っやめろ！【相手の手を弾き彼の刀を手から離させた。刀は床を滑って行く】やめてくれ、それだけは……。君がいなくなるなんて、恐ろしいよ。 (2016/12/6 03:46:42) |
| 春畝兼定 | > | へえ…でも、君は僕を残してまたいっちゃうんでしょ？それならもう僕は待ちたくない。だから今、君の目の前で折れて君の目に焼き付くように…記憶に残るようにしたい。【そうしたら僕のこと一生忘れないよね？滑っていった刀を拾えば切っ先を折ってみる。すれば体の節々が痛くなり少し血を吐いて】 (2016/12/6 03:52:20) |
| 須賀原徹 | > | 嫌だ……やめて、春……っ。【分かった、どこにも行かないから、きみのそばに居るから、だから、やめてくれ。相手を抱き締めれば静かに涙を流して彼を止めようとしていて】 (2016/12/6 03:54:44) |
| 春畝兼定 | > | 本当に？約束してくれる？【絶対にどこにも行かない？そうききながらも先の方からすこしずつ折っていき口から流れる血をそのままにして確証を得ようとして】 (2016/12/6 03:57:51) |
| 須賀原徹 | > | 行かない！行かないから、だから、やめて……っ。【こわい、君が居なくなるのは怖いよ。だから、やめてくれ、お願い、と弱弱しい声で懇願して】 (2016/12/6 03:59:33) |
| 春畝兼定 | > | …ふふ、そう言ってくれると思ったよ。【嬉しそうに笑みを漏らせば本体から手を離して相手を抱きしめる。話された本体は床へと落ち乾いた音を立てて】 (2016/12/6 04:02:20) |
| 須賀原徹 | > | 春……。【ああ。そうか、相手はこれが狙いだったんだ。こうなる事なんて、最初から分かっていたのだ。全て、己は相手の手の上なのだろう】 (2016/12/6 04:04:21) |
| 春畝兼定 | > | ん？何？【抱きしめながら安心させるように背中を撫でて】 (2016/12/6 04:06:06) |
| 須賀原徹 | > | ……あんなこと、二度とするな。【君がいなくなるなんて、耐えられない。僕は、君だけなんだ、と身体を震わせて】 (2016/12/6 04:11:17) |
| 春畝兼定 | > | 君がそばにいてくれるのなら二度としないよ。【体を震わせる相手を抱き込んで耳元でそういい遠回しに離れたら今度こそ折れる。と言っていて】 (2016/12/6 04:14:03) |
| 須賀原徹 | > | ……分かった、だから……やめて。【お願い、お願いします、と相手の口元の血液を拭えば振れるだけの口付けをして】 (2016/12/6 04:15:58) |
| 春畝兼定 | > | …ん…ふふ、だから約束さえ破らなければやらないって【大丈夫だよと不安げの彼女にいい、頬を撫でて首筋を甘く噛んで】 (2016/12/6 04:19:46) |
| 須賀原徹 | > | ((ちょっとふろるわwww (2016/12/6 04:19:49) |
| 春畝兼定 | > | ((あいｗｗｗｗ (2016/12/6 04:20:05) |
| 須賀原徹 | > | 守るから……っ。【怖い、怖くてたまらない。相手はそれを理解しているのだ。それを、利用されてしまった。わかっていたはずなのに】 (2016/12/6 04:20:47) |
| 須賀原徹 | > | ((最初は12時に入る予定やったんや…… (2016/12/6 04:21:11) |
| 春畝兼定 | > | ((おんｗｗｗそしてワイねそうｗｗｗｗ (2016/12/6 04:21:28) |
| 須賀原徹 | > | ((ねるか？？？www (2016/12/6 04:21:56) |
| 春畝兼定 | > | …ふふ、健気だね…可愛いなあ【必死に縋り付いてくる相手に愛おしさを感じて顔を上げさせれば口付けて舌を絡ませて】 (2016/12/6 04:23:25) |
| 春畝兼定 | > | ((寝てもいいか？ｗｗｗあと一時間半で起きねばｗｗｗ (2016/12/6 04:24:00) |
| 須賀原徹 | > | ((おけwww (2016/12/6 04:34:41) |
| 須賀原徹 | > | ((おやすーんやで (2016/12/6 04:35:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/12/6 04:48:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/12/6 05:09:10) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/12/6 21:58:54) |
| 須賀原徹 | > | ん、っ。【ダメだ、わかっているのに、どうしても相手の策にはまってしまう。こんなもの、相手の思うつぼだというのに】 (2016/12/6 21:59:47) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/12/6 21:59:50) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/12/6 22:15:46) |
| 春畝兼定 | > | ん…っ…ふ…【相手の口の中を蹂躙して口を離せばベットに移動して相手を寝かせて目隠しをつけて】 (2016/12/6 22:18:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/12/6 22:38:51) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/12/8 03:24:40) |
| 須賀原徹 | > | ((忘れてた…… (2016/12/8 03:24:47) |
| 須賀原徹 | > | っ……春。【今は嫌だ。傍に居るから、だから、と起き上がろうとして】 (2016/12/8 03:25:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/12/8 03:56:44) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/12/8 04:15:22) |
| 春畝兼定 | > | ((ごめん気付いてなかった (2016/12/8 04:15:31) |
| 春畝兼定 | > | 今はいや？じゃあその気にさせないといけないね。【起き上がろうとした相手を押し倒し深く口付け舌を絡め取りつつ服を脱がしてさらしの上から胸の突起をいじって】 (2016/12/8 04:17:57) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/12/8 04:18:05) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/12/9 06:15:18) |
| 須賀原徹 | > | っ、ふ……っ。【嫌だ、今はやりたくない。不安で、恐ろしい。やだと相手の接吻から逃れようとするが出来ず、快楽を受けることとなり】 (2016/12/9 06:17:05) |
| 須賀原徹 | > | ((ええんやで (2016/12/9 06:17:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/12/9 06:38:00) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/12/9 12:52:27) |
| 春畝兼定 | > | …っ…そんなに僕じゃ嫌？【なら、僕のじゃなくてニセモノを挿れてあげる。そう微笑めば下着ごとズボンを脱がせてモノの形をした玩具を秘部へと突っ込んで動かし】 (2016/12/9 12:56:49) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/12/9 12:56:53) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/12/10 00:57:16) |
| 須賀原徹 | > | う、あ……っ。【まだ濡れてもいないのに入れられ、動かされる。痛い、と唇を噛みしめ、首を逸らして】春、ちが、っ。 (2016/12/10 00:58:14) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/12/10 00:59:21) |
| 春畝兼定 | > | いたい？すぐ気持ちよくなるよ…【さらしの上から舌を這わせて玩具をゆっくり解すように動かして】 (2016/12/10 01:01:05) |
| 須賀原徹 | > | っ、痛い、嫌だ、やめて。【お願い、今は嫌だ。そういう気分じゃないから、と相手の腕を掴めば抜かせようとしていて】 (2016/12/10 01:02:10) |
| 春畝兼定 | > | いやかな…もう何日我慢したと思うってるの？フッと微笑めば奥へとぐりっと奥を押して (2016/12/10 01:06:18) |
| 須賀原徹 | > | いっ、ぁ、……っう、っ。【は、と息を吐けば口の上に手を置き、瞳を強く閉じて】 (2016/12/10 01:07:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/12/10 01:27:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/12/10 01:27:19) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/12/10 06:47:35) |
| 春畝兼定 | > | …痛いの？じゃあ気持ちよくさせないとね【そういえば前にかけたように痛みを快楽へと】 (2016/12/10 06:51:36) |
| 春畝兼定 | > | 【変える術をかけて首筋に噛みつき玩具を動かして】 (2016/12/10 06:52:15) |
| 春畝兼定 | > | ((すまん…本当にすまん… (2016/12/10 06:52:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/12/10 07:17:35) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/12/10 13:49:03) |
| 須賀原徹 | > | っ、あ、っん、あ、っ。【久しぶりの快楽に身を震わせる。漏れる嬌声を耐えつつ彼の首に手を回し抱き締めて】 (2016/12/10 13:51:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/12/10 14:26:24) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/12/10 20:11:53) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、ニセモノで気持ちよくなってるの？【君の中どんどん形変わっちゃうね。耳元でそう囁き一気に濡れてきた秘部を掻き回して】 (2016/12/10 20:14:31) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/12/10 20:21:04) |
| 須賀原徹 | > | っ、あ、ちが、ぁ、んっ。【嫌だ、春、やめて。そう言いながらも相手を離さないように強く抱き締めていて】 (2016/12/10 20:21:58) |
| 春畝兼定 | > | なんでやめなくちゃならないの？【そう言って離さないくせに。片手で相手の腰に手を回して抱き寄せ中をえぐるように突いて】 (2016/12/10 20:31:43) |
| 春畝兼定 | > | ((すまん放置してた (2016/12/10 20:31:52) |
| 須賀原徹 | > | あ、うあ、や、っぁ、っ。【だめ、そこ、だめだから、と刺激を与えられれば強く相手を抱き締め、久し振りだからか果ててしまい】 (2016/12/10 20:37:35) |
| 春畝兼定 | > | 果てちゃったね…ニセモノは気持ちよかった？【秘部から玩具を取り出しつつそう笑いかけ髪を撫でて】 (2016/12/10 20:41:58) |
| 須賀原徹 | > | っ……嫌だ、って言ったのに。【君、何かしただろ、と相手を離しては火照った顔でじろりと睨み付けて】 (2016/12/10 20:45:41) |
| 春畝兼定 | > | 前と同じ術をかけただけだよ。【痛いよりは気持ちいいほうがいいでしょ？と睨んでくる相手にそういって玩具を置いて相手を抱きしめて首筋に顔を埋めて】 (2016/12/10 20:48:02) |
| 須賀原徹 | > | ……趣味、悪いね。【まあ、確かに、それはそうだけれど、と首筋に顔を埋める相手に微笑みをむけて彼の頭を撫でて】 (2016/12/10 20:57:08) |
| 春畝兼定 | > | 褒め言葉だね。…僕は君の綺麗な声が必死に僕の名前を呼ぶのが好きだよ。【撫でられれば柔らかい笑みを浮かべて相手の頬を撫でてそういい触れる程度の口付けをして】 (2016/12/10 21:01:48) |
| 須賀原徹 | > | ん……っ。なら、何度でも、呼んであげる。【僕は、君の名しか、呼ばないよ。春。薄く笑みを漂わせれば、返すように頬に口付けする。この、何にも考えない瞬間が、好きだった】 (2016/12/10 21:05:43) |
| 春畝兼定 | > | 本当？僕だけ？…でもそう言って君はいつもどこかに行って誰かの名を呼んで仕事をするんでしょ？【信じれないよ。眉根を下げて相手を見つめて口付けを受け】 (2016/12/10 21:09:16) |
| 須賀原徹 | > | ……っ、君だけ、だよ。【それは仕事では仕方がない。いや、生きる上で仕方のない事だ。それまで縛られては何も出来ぬ。だがこの刀はそれでは納得しないのだろう】 (2016/12/10 21:22:54) |
| 春畝兼定 | > | …そう、僕だけね…まあ、僕以外ここにはいないから呼びようはないだろうけどね【相手が離れないといってくれたここにいるのなら他の男に目移りできない。自分を見てくれる。嬉しそうに微笑んで相手を抱きしめる。相手は半日程度の時間しか感じていないだろうが本当は2日たっていて】 (2016/12/10 21:27:38) |
| 須賀原徹 | > | そりゃ、そうだ。【そもそも相手以外の名などこの場で呼んだらどうなる事か――理解はしている】……春、いいよ、もう。【やりたいんだろ、なら君につきあってやる。そう言えば相手の反応しているモノに布越しに触れて】 (2016/12/10 21:29:22) |
| 春畝兼定 | > | いいの？僕は嫌じゃないの？【さっき否定してたじゃないかと根に持っているのかそういい首筋を撫でて】 (2016/12/10 21:31:19) |
| 須賀原徹 | > | ……根に持ってるだろ。【君が嫌って訳じゃない。ただ、そういう気分じゃないだけだよ、と相手のベルトを外せばジッパーを下ろして、反応している相手のモノを下着ごしに口付けを落として】 (2016/12/10 21:32:49) |
| 春畝兼定 | > | ん…ふふっ、だってあんなに否定されたらさ…ね？…【口付けを落とされれば小さく反応して相手の髪を触り口付け】 (2016/12/10 21:37:04) |
| 須賀原徹 | > | ……あのときは、やりたくなかっただけ。【でも、君はやりたいんでしょ。それに、僕が君に請われて断るなんて出来ると思う？首を傾げれば相手の下着を取り払い先端に口付ければ、愛しいもののように頬をすり寄せて】 (2016/12/10 21:44:52) |
| 春畝兼定 | > | できないだろうね…ん、可愛いね。【愛い愛いと相手を見つめて微笑み頬を撫でて】 (2016/12/10 21:48:57) |
| 須賀原徹 | > | ……なら、いいよ。【多分、僕も――。その先は言わず、相手のモノを口に含めばいつも通り裏側や先端を舐めては刺激を与えていく。相手のモノの感触が懐かしく感じて。秘部からは愛液が滴り】 (2016/12/10 22:00:26) |
| 春畝兼定 | > | んっ…僕も？【その先が気になり聞き出そうと相手に言いながら刺激に体を震わせて濡れている相手の秘部に指を這わせて】 (2016/12/10 22:04:04) |
| 須賀原徹 | > | 【言ってたまるものか。相手の促しを無視すればそのまま刺激を与え続け、口を動かしては奥までくわえこんで】 (2016/12/10 22:12:03) |
| 春畝兼定 | > | っ…ねえ、聞かせて、よ…んっ…【奥まで咥え込まれれば気持ちよさに体を震わせて熱気のこもる息を吐いて】 (2016/12/10 22:14:15) |
| 須賀原徹 | > | 【誰が言うものか。相手を果てさせようと刺激を与え、口蓋に摩りつけ、裏側まで味わうように舐めて】 (2016/12/10 22:30:15) |
| 春畝兼定 | > | ぅ…ぁ…聞かせて、くれな…んっ…舌、いやらしいね…【果てそうだと快楽で震える手を相手の頭にそえて果ててしまい溜まっていた欲を大量に吐き出して】 (2016/12/10 22:33:15) |
| 須賀原徹 | > | んっ――っ。【奥に吐き出されれば相手のモノから離し、飲み込もうとする。だが量が多かったせいか飲めず口元からだらしなく垂れ流してしまい】 (2016/12/10 22:42:17) |
| 春畝兼定 | > | あーあ…こぼしちゃ駄目でしょ【垂れ流れた己の欲を舐め取り相手に口うつしで飲ませてそのまま舌を絡ませて】 (2016/12/10 22:45:02) |
| 須賀原徹 | > | ''] (2016/12/10 23:02:47) |
| 須賀原徹 | > | ((あっぶええ (2016/12/10 23:02:51) |
| 須賀原徹 | > | ん、っふ、ぁ……っ。【喉をならし、相手の欲を飲み干す。舌を絡められれば同じく、相手の舌を絡め取り、彼に委ね】 (2016/12/10 23:03:33) |
| 春畝兼定 | > | ん…ふ…っ…【相手の口の中を蹂躙しつつ近くにあった首輪を取って相手につけて口を離して】ねえ、目隠ししていい？ (2016/12/10 23:07:46) |
| 春畝兼定 | > | ((あぶあぶｗｗｗｗ (2016/12/10 23:07:58) |
| 須賀原徹 | > | ……んっ、いいよ。【どうせ、拒否権なんてないのだから。少しはムードを保てないものか、と思いつつもまあ、そんな事言っても無駄かと察しては目を閉じ】 (2016/12/10 23:09:18) |
| 須賀原徹 | > | ((やっべえ (2016/12/10 23:09:22) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、ありがとう…【目を閉じた相手に目隠しをつけて頬から首元までスッと撫で下ろせばいやらしく首筋に舌を這わせて】 (2016/12/10 23:12:53) |
| 春畝兼定 | > | ((わすれてただろｗｗｗｗ (2016/12/10 23:13:08) |
| 須賀原徹 | > | ((や、違うwww (2016/12/10 23:18:21) |
| 須賀原徹 | > | ((ちょっと片手間でお仕事探し (2016/12/10 23:18:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/12/10 23:33:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/12/10 23:39:24) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/12/11 02:24:55) |
| 春畝兼定 | > | ((あーお仕事かー頑張って！ (2016/12/11 02:27:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/12/11 02:48:37) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/12/11 03:42:45) |
| 須賀原徹 | > | ん、っ……。【舐め方、いやらしいね。くすぐったいよ。ふふ、と笑みを漏らせば相手がいるであろう場所に手を伸ばし】 (2016/12/11 03:43:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/12/11 04:03:45) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/12/11 07:50:07) |
| 春畝兼定 | > | 今回はじっくり味わおうと思ってね【君の首筋美味しいから。伸ばされた手を取り指を絡ませて貪るように味わうように首筋を舐めたり噛んだりして (2016/12/11 07:55:30) |
| 春畝兼定 | > | 】 (2016/12/11 07:55:37) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/12/11 07:57:40) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/12/12 00:36:11) |
| 須賀原徹 | > | っ……いい。【やるなら、さっさと、やれよ。いやらしいよ、と顔を逸らしてはんん、と小さく声を漏らし、少し身体をよじらせて】 (2016/12/12 00:37:04) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/12/12 00:38:21) |
| 春畝兼定 | > | 激しいのもいいけどたまにはゆっくりともいいでしょう？【それとも我慢できない？と耳元で囁き秘部を触り】 (2016/12/12 00:40:17) |
| 須賀原徹 | > | ……うるさい、っ。【わかったから、と瞳を強く閉じれば、は、と息を漏らして】 (2016/12/12 00:41:29) |
| 春畝兼定 | > | ふふ、もうこんなに濡れてるね…まだ首舐めただけだよ？【秘部の愛液を掬い取り舐めればそういい秘部に口を当てて舌をゆっくりと這わせて】 (2016/12/12 00:46:06) |
| 須賀原徹 | > | うっ、ぁ、んっ。【違う、から、と片手を顔の上に置いては否定する。だが止まる事を知らないように次々と溢れていて】 (2016/12/12 00:47:59) |
| 春畝兼定 | > | 何が違うの？気持ちよさそうに濡らしちゃって【時々吸い付きながら水音を立てて愛液を舐め取っていき太股に手を這わせて】 (2016/12/12 00:52:17) |
| 須賀原徹 | > | は、っぁ、ん……。【久し振りだからか、術だからか、酷く感じてしまう。理性すらも落としそうだ。いや、とにかく今は、情けない姿を見せないようにしなくては、と顔を見せないようにしていて】 (2016/12/12 01:03:01) |
| 春畝兼定 | > | 凄い…どんどん溢れてくる…それに物欲しそうにひくついてるね【目隠ししたから感じやすくなってるのかなと秘部を指で広げて観察するようにジッと見つめて顔を隠す相手に顔を見せてと強請り】 (2016/12/12 01:05:51) |
| 須賀原徹 | > | っ、う、ぁ、ん……っあ、やだ。【言わないで、と否定しつつ、顔を見せないように顔を背ける。絶対に見せてたまるものか、こんな姿――なんて情けない】 (2016/12/12 01:08:47) |
| 春畝兼定 | > | いわれて恥ずかしくなってるの？それとも見られてるという状況に興奮してるのかな？【溢れてくる量が増えればそう口にして相手の否定を無視し背けた顔に口付けて笑い】 (2016/12/12 01:11:23) |
| 須賀原徹 | > | ……っ、馬鹿。【やめてよ、わかってるだろ。と相手の胸に擦り寄れば顔を隠すように押しつけた。この状況、意外と恥ずかしい――と軽くうめいて】 (2016/12/12 01:13:57) |
| 春畝兼定 | > | ふふふ…恥ずかしがって可愛いね【顔を見せない相手にクスッと笑えば頭を撫でてやり首筋の目立つ場所に痕を残して】 (2016/12/12 01:18:59) |
| 須賀原徹 | > | 春……。そこ、見えるから。【駄目だよ、と言えば相手がいると思われる場所へ手を伸ばして押すも、弱々しいため抵抗にはならず】 (2016/12/12 01:22:26) |
| 春畝兼定 | > | 別にいいでしょ？もう隠す必要もないしさ【相手はここからでれない。つまり他の誰とも会うことがないのだから隠さなくてもいい。相手を抱きしめながらそういい久しぶりにと術をつかって相手にモノを生えさせて】 (2016/12/12 01:25:21) |
| 須賀原徹 | > | ……春――。【ああ、そうだ、相手はもう出すつもりなんてないのだ。これでは人形そのものだな、とかつて彼の人形にされていた事を思い出して】 (2016/12/12 01:29:00) |
| 春畝兼定 | > | 何？…まさか外に出たいとか言わないよね？【僕のそばから離れたら…どうなるかわかってるよね？相手をそう脅迫する。自分で自分を人質に取っている状況に滑稽だなと思っていて】 (2016/12/12 01:31:44) |
| 須賀原徹 | > | ……も、ちろん。だよ。【春、わかってるから、だから、さっきみたいな事はやめてくれ。もう、ずっと、君と居る、君のそばに居るから。と片手で相手を引き寄せては彼を胸に抱き締めて】 (2016/12/12 01:33:44) |
| 春畝兼定 | > | だからいってるでしょ。約束を破らない限り僕はさっきのようなことはしないって。抱きしめられれば相手の胸の中でそういい頬を撫でて (2016/12/12 01:36:54) |
| 須賀原徹 | > | ああ、うん……。でも。【不安なんだ、だめだね、前は一人が普通だったのに、今ではそれが怖いよ。静かに涙を流して】 (2016/12/12 01:38:03) |
| 春畝兼定 | > | …同じだね…僕も不安だよ…君が僕に興味がなくなったらとか…いなくなったらどうしようとか、君が此処を出てく度に考えてる【きっと僕等は依存し合わないと生きていけなくなっちゃったんだよ。涙を流す相手を抱きしめて優しく撫で肩に顔を埋めて】 (2016/12/12 01:43:34) |
| 須賀原徹 | > | 十分、依存しているよ。【僕は、春じゃないと、だめだよ。そう言えば目を覆われつつも彼を抱き締め、笑みを漏らして】 (2016/12/12 01:45:53) |
| 春畝兼定 | > | …言葉だけじゃ駄目なんだ…確証が欲しい……揺るがない確証が…【人は平気で嘘がつける。そして気まぐれで気が変わりやすい。不安げに目を伏せた。相手に目隠しをしていてよかった。】 (2016/12/12 01:50:16) |
| 須賀原徹 | > | 確証……。君は何が、いいんだい。【僕は、こういう立場だ。正直、忙しいしあちこちと出るしかない。もちろん家の事とかもあるけれど――と漏らして】春、君は僕にこれ以上、何を望む？ (2016/12/12 01:52:21) |
| 春畝兼定 | > | ……さあ、僕もわからなくなっちゃった。【君の全てを望んでいるのは確かなんだけどね。と付け足すようにいい自嘲の笑みを漏らす相手の言い方には少し不服があり】その言い方なんか嫌だね。 (2016/12/12 01:58:20) |
| 春畝兼定 | > | 【まるで僕が君を困らせているみたいだと眉を下げていい】 (2016/12/12 01:59:30) |
| 須賀原徹 | > | ……あ、いや、そんなつもりじゃないんだ。【すまない、と謝罪した。まるでもうすべてを与えているような言い方だ。申し訳ないな、と思いつつ息を吐いて】……ごめん、やる気なくなっちゃった。【今日はここまでにしよう。セックス。また今度ね、と目隠しを取れば起き上がって】 (2016/12/12 02:00:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/12/12 02:20:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/12/12 02:20:32) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/12/12 04:51:28) |
| 春畝兼定 | > | ((スマン寝落ちー (2016/12/12 04:51:39) |
| 春畝兼定 | > | どこ行くの？【また今度ってなんだい？相手の言動に彼女がまた行ってしまうのかと思い表情を変えて絶望した顔をし肩を掴んでそうきき】 (2016/12/12 04:55:25) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/12/12 04:55:57) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/12/14 16:30:07) |
| 須賀原徹 | > | っ、いや、だから……。【今日はやる気なくしたから、また、次の機会だよ、と言い終わったところで相手の表情を見ては地雷を踏んだかと察して】 (2016/12/14 16:32:14) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/12/14 16:32:24) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/12/16 00:47:14) |
| 春畝兼定 | > | ……そう言ってまた君は出て行っちゃうの？【次の機会って？数時間？それとも数ヶ月？苦しそうに歪ませた顔を徹から離した手で見られぬよう覆い隠して首を振り】…置いていかないでよ……一人にしないで…。 (2016/12/16 00:55:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/12/16 01:32:40) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/12/17 04:48:55) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/12/17 04:50:00) |
| 須賀原徹 | > | ……春。【ごめん。そう言って彼を抱き締めた。一人にしたくない、それは同じ思いだ。けれど――どうしても自分は彼から離れないといけない。でないと、生きてはいけないのだ】 (2016/12/17 04:51:29) |
| 春畝兼定 | > | 皆そうだ…僕を置いて行っちゃう。【まるで自分の居場所は此処ではないと言っている風に…。抱きしめられながらそういい顔を覆ったままでいて (2016/12/17 04:54:32) |
| 須賀原徹 | > | なら、そこまで言うのなら、僕をつなぎ止めてみせろ。僕の意思を、変えてみせろ。【それくらい、出来るだろ。君がそれほどまで言うのなら、自分で己の居場所を勝ち取ってみせろよ、と相手を離せば彼を見つめて】 (2016/12/17 04:56:07) |
| 春畝兼定 | > | …いいの？【そんなことをしたら彼女は昔のようにただいるだけの人形と化してしまいそうで不安だ。顔を上げてそういい瞳を揺らして相手を見つめて】 (2016/12/17 05:00:14) |
| 須賀原徹 | > | 君が、そう望むのだろう。【でも、僕は容易く、君の思い通りにはならないよ。それでも、君が僕を上回れる自信があるのなら、どうぞ、と相手に挑戦状を叩きつけた】 (2016/12/17 05:01:36) |
| 春畝兼定 | > | 僕が本気でするのなら君は壊れる。それでもいいんだね？【覚悟して言ってるんだよね？相手を見つめる瞳から徐々に光りを失っていけば狂気に満ちた瞳になり相手の顔を写して】 (2016/12/17 05:03:56) |
| 須賀原徹 | > | ――、ああ。いいよ。【壊れるつもりなんて、ないから。そう断言した。今度こそ、もう二度と、相手の思い通りにはならない。そして思い知らせてやるんだ。こんな事をしても意味はない、と】 (2016/12/17 05:05:27) |
| 春畝兼定 | > | わかった、君の意志を変えてみせるよ。【僕から目が離せないくらい依存させてあげる。フッと昔のような笑みを広げる。すれば闇の中から鎖がでて相手の体に絡みつきベットから出られないようにして】 (2016/12/17 05:08:25) |
| 須賀原徹 | > | ――っ。【まるで、以前の、つきあう前の笑みだ。選択はミスっていないはずだ。絡みついた鎖を見ては相手に視線を戻して】 (2016/12/17 05:09:36) |
| 春畝兼定 | > | …あまり、この手は使いたくなかったけど君が意志を曲げないんじゃ仕方ないね。【じゃあ、また会おうね。そういい相手に微笑みかければベットから降りて転がっている本体を手にとって】 (2016/12/17 05:12:27) |
| 須賀原徹 | > | は……――まさか。【閉じ込める、つもりか。そう察した。そして相手の言葉、そうだ、そのつもりなのだ。待て、と相手に手を伸ばそうにも伸ばせず】 (2016/12/17 05:13:45) |
| 春畝兼定 | > | いなくなる苦しさ、沢山味わってね【相手の手がギリギリ届かない場所まで戻ってくればそういって欠けている本体を握りしめ】これは廃棄処分しなくちゃね。【バキッと嫌な音をたたせて折り曲げ、割れば口から血を吐きだして悶え】 (2016/12/17 05:18:26) |
| 須賀原徹 | > | ((へんなやつきた (2016/12/17 05:18:27) |
| 春畝兼定 | > | ((荒らしやね (2016/12/17 05:19:25) |
| 春畝兼定 | > | ((まあ、放っておきましょ (2016/12/17 05:20:14) |
| 須賀原徹 | > | っ、春！【やめろ、と顔を真っ青にさせて叫んだ。だめだ、やめろ、やめてくれ。そういう意味じゃないだろう。相手の赤い血を見れば、ふと昔を思い出した。兄が死んだ時、いや、殺した時か。あのとき確かに己は、兄を――好いていた。憎みながらも好いていたのだ。そう、それと同じ――恐怖だった】 (2016/12/17 05:20:24) |
| 須賀原徹 | > | (8あい (2016/12/17 05:20:27) |
| 春畝兼定 | > | …っ、折れて次にきたとき…君が、僕を閉じこめたくるほど依存してるといい、な【苦し紛れにそう告げれば綺麗な笑みを浮かべて残りの最後を全部おって粉々にして体が透けていき】 (2016/12/17 05:23:24) |
| 須賀原徹 | > | やだ、嫌だ、春、嫌だ……っ。【わかった、から、どこにもいかないから、お願い、此処に居て、僕の隣にいて。何でもする、言う事も聞くから、君のための僕でいるから、お願い、と涙を流して相手に手を伸ばし続けていて】 (2016/12/17 05:25:13) |
| 春畝兼定 | > | 嗚呼、いいね…今、凄く満たされた…気分だ…【心地よさそうな笑みを浮かべれば伸ばされ続ける手に触れて手の甲に口付ければ光の粒となり消えて】 (2016/12/17 05:27:42) |
| 春畝兼定 | > | ((※しんでません (2016/12/17 05:28:20) |
| 須賀原徹 | > | ((ﾃﾞｽﾖﾈwwwww (2016/12/17 05:29:07) |
| 春畝兼定 | > | ((ただの幻想なのでry (2016/12/17 05:29:45) |
| 須賀原徹 | > | あ……春。【嘘だろう、また、いなくなった。また、消えた。己には無理なのか、誰かを愛する事なんて。消えていった相手】 (2016/12/17 05:30:00) |
| 須賀原徹 | > | 【今までのが夢だったのか、それとも現実か。現実と認めたくない、夢か】 (2016/12/17 05:30:27) |
| 春畝兼定 | > | …ふふ、徹…苦しそうだね…【相手を術で眠らせて自分が消えたという夢を見させている。うなされている相手の頭を撫でてそろそろ起こしてあげようかと術を解除し、目を覚まさせて】 (2016/12/17 05:33:08) |
| 須賀原徹 | > | ……っ。【目を開ければ、消えたはずの相手がいた。何だ、今のは、どういう事だろうかと理解出来ていないような瞳を向ける。そして、状況を整理しようとしていて】 (2016/12/17 05:35:29) |
| 須賀原徹 | > | ((きしゅへん (2016/12/17 05:35:39) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2016/12/17 05:35:41) |
| 春畝兼定 | > | ((あい (2016/12/17 05:35:45) |
| 春畝兼定 | > | どうだった？最凶の悪夢だったでしょ？【相手の頭を撫でてそういい理解させるようにさっきやったことを説明してから本体を取り出して】じゃあ、今からさっきの夢を現実にするからしっかり見ててね。 (2016/12/17 05:39:18) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/12/17 05:39:40) |
| 春畝兼定 | > | ((おかー (2016/12/17 05:40:00) |
| 須賀原徹 | > | 嫌……春、やめて……。【お願いだから、やめて、怖いから、お願い。何でもする、君の言うことも聞く、君の望む僕になるから、やめて、と涙目で訴え彼の本体を掴んで】 (2016/12/17 05:41:27) |
| 須賀原徹 | > | ((ここまできたら眠気とぶわ…… (2016/12/17 05:41:43) |
| 春畝兼定 | > | ((せやねｗｗもうすぐ六時やで… (2016/12/17 05:42:08) |
| 須賀原徹 | > | ((それなwww明日ってか今日用事は夜からだから構わんけどwww (2016/12/17 05:43:21) |
| 春畝兼定 | > | 君は無意識で此処から出ようとするね？言葉だけじゃ駄目なんだよ。【君から離れたくないって縋り付いてくる位にしないと、と言って相手の手が触れているところから本体をひび割れさせて】 (2016/12/17 05:45:18) |
| 須賀原徹 | > | やだ、春、やめて……っ怖い。【いやだ、わかったから、お願い、お願いします、と首を左右に振っては否定し続け】 (2016/12/17 05:48:04) |
| 春畝兼定 | > | …僕は簡単に僕を折れるんだよ？【だから次にチャンスはないからと相手の頬を撫でてそういい本体を投げ飛ばし相手に口付けて】 (2016/12/17 05:52:34) |
| 須賀原徹 | > | っ……。【完全に恐怖した。恐れた。接吻されても先程の映像が頭から離れず】 (2016/12/17 05:56:25) |
| 春畝兼定 | > | ほら、僕はここにいるよ…【おいでと少し離れてそういい腕を広げて相手が縋り付くような形を取って】 (2016/12/17 05:58:29) |
| 須賀原徹 | > | 春……。【縋るように、相手へ抱きつく。相当恐ろしかったのか、普段より大人しくなってしまっていて】 (2016/12/17 06:00:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/12/17 07:36:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/12/17 07:36:38) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/12/17 07:37:06) |
| 春畝兼定 | > | …ふふ、いい子だね…さっきの威勢はどうしたの？【簡単には折れてやらないと言っていた相手を思い出せばそういい離れてみようとして】 (2016/12/17 07:38:54) |
| 春畝兼定 | > | ((すまん寝落ちしたー (2016/12/17 07:39:03) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2016/12/17 07:39:07) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/12/17 16:42:51) |
| 須賀原徹 | > | 春、嫌だ――っ。【お願いだから、と離れようとする相手を抱き締めたまま離さないようにして】 (2016/12/17 16:43:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2016/12/17 17:04:01) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/12/17 17:25:26) |
| 春畝兼定 | > | 必死だね…そんなに離れたくないの？【離れられないように抱きしめられれば満足そうな笑みを浮かべて抱き締め返し、背中を撫でて】 (2016/12/17 17:27:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2016/12/17 17:48:28) |
| おしらせ | > | 天叢雲剣さんが入室しました♪ (2016/12/21 00:15:49) |
| 天叢雲剣 | > | ～♪【宴会の席に呼ばれ、酒を少し飲んだ。すぐに酔うがなかなか潰れないという体質の所為か飲む刀も潰れてしまい機嫌がよさそうに鼻歌を歌いながら自室へと戻る廊下を歩いていて】 (2016/12/21 00:26:48) |
| おしらせ | > | 鬼切安綱さんが入室しました♪ (2016/12/21 00:45:33) |
| 鬼切安綱 | > | ((すまんおくれた (2016/12/21 00:45:41) |
| 鬼切安綱 | > | おや、これは叢雲ちゃん。【こんな夜に出会えるなんて奇跡だね。今夜も君は美しいよ、と相変わらずの言葉を投げかけて】 (2016/12/21 00:46:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天叢雲剣さんが自動退室しました。 (2016/12/21 00:47:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼切安綱さんが自動退室しました。 (2016/12/21 01:06:43) |
| おしらせ | > | 天叢雲剣さんが入室しました♪ (2016/12/21 06:02:02) |
| 天叢雲剣 | > | ((すまん寝落ちした (2016/12/21 06:02:13) |
| 天叢雲剣 | > | お～鬼切！【まるで丁度いいところにというように現れた相手の名前を呼び笑顔で酒瓶を取り出し相手に向かっていき】 (2016/12/21 06:05:21) |
| おしらせ | > | 天叢雲剣さんが退室しました。 (2016/12/21 06:05:27) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2016/12/23 00:35:40) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2016/12/23 00:37:53) |
| 春畝兼定 | > | ……徹…。【彼が政府に戻ってから数か月会っていない。寂しい、早く帰ってきて欲しい。そんなことを思いつつ縁側の座って月を見上げていて】 (2016/12/23 00:39:07) |
| 須賀原徹 | > | ――ええ、はい、はい、ではそのように。ああ、それは来月【】 (2016/12/23 00:39:43) |
2016年11月19日 13時45分 ～ 2016年12月23日 00時39分 の過去ログ
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