「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区」の過去ログ
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2016年12月22日 12時26分 ~ 2016年12月22日 23時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | サツキ・ユキノシタ♀24さんが入室しました♪ (2016/12/22 12:26:12) |
サツキ・ユキノシタ♀24 | > | 【こっ…これでどうでしょうか! (2016/12/22 12:26:40) |
リン♀20☆ | > | 【はい、普通の人間設定ならこれでOKですよー】 (2016/12/22 12:28:08) |
サツキ・ユキノシタ♀24 | > | 【よかった~くコ:彡 (2016/12/22 12:29:01) |
リン♀20☆ | > | 【それでは始めましょうか。雑ロルと戦闘ロル、その他希望などありますか?】 (2016/12/22 12:30:30) |
サツキ・ユキノシタ♀24 | > | 【σ(´・д・`)じゃあ戦闘希望です!そしてリクエストは…特にはありませんかね(^_^;) (2016/12/22 12:32:07) |
リン♀20☆ | > | 【了解しましたー、じゃあ私から出しますね?】 (2016/12/22 12:33:51) |
サツキ・ユキノシタ♀24 | > | 【お願いします!この娘は炎使いで刀に炎着けて中距離にも対応しますのでー! (2016/12/22 12:35:03) |
リン♀20☆ | > | 【お、おっとぉ異能設定ですかね?ルーム設定だけでも熟読を推奨致します】 (2016/12/22 12:37:06) |
サツキ・ユキノシタ♀24 | > | 【( ゚д゚)ハッ!しまった!そういえばこの子人間でしたァ!?失礼しましたm(_ _)m (2016/12/22 12:38:26) |
おしらせ | > | クライ♀19☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 12:40:36) |
リン♀20☆ | > | 【こんにちはー】 (2016/12/22 12:40:52) |
クライ♀19☆ | > | 【呼ばれてないけどっ!楽しそうだから来ました混ぜろ!(始まってすらねーよ) (2016/12/22 12:41:18) |
サツキ・ユキノシタ♀24 | > | 【こんにちはー…どうしましょうか、この子の性能を頭の中で整理していたら人間越えかけてますね… (2016/12/22 12:41:50) |
リン♀20☆ | > | 【んーとですね、この部屋では普通の人間、異能力を持った人間、人間とは違う種族の人外が入り交じる世界観ですね】 (2016/12/22 12:42:02) |
サツキ・ユキノシタ♀24 | > | 【あ、世界観は確認しております。悪しからずですよ、 (2016/12/22 12:42:49) |
クライ♀19☆ | > | 【我慢せずに設定変えてもいいんじゃよ(異能者でも全く構わんのじゃよ (2016/12/22 12:43:25) |
サツキ・ユキノシタ♀24 | > | 【でしたらばこの子は二番…異能力にカテゴリしときましょうか…先程から出たり入ったりしてすみません! (2016/12/22 12:43:40) |
おしらせ | > | サツキ・ユキノシタ♀24さんが退室しました。 (2016/12/22 12:43:42) |
おしらせ | > | サツキ・ユキノシタ♀☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 12:43:54) |
サツキ・ユキノシタ♀☆ | > | 【星が見えたスター… (2016/12/22 12:44:07) |
リン♀20☆ | > | 【年齢は消さなくて大丈夫ですよー】 (2016/12/22 12:44:38) |
クライ♀19☆ | > | 【サツキさん年齢……(私もよくやるけど、深呼吸して入っておいで……(生暖かな (2016/12/22 12:44:50) |
クライ♀19☆ | > | 視線】 (2016/12/22 12:44:59) |
サツキ・ユキノシタ♀☆ | > | 【あぁぁぁいってきますぁ! (2016/12/22 12:45:42) |
おしらせ | > | サツキ・ユキノシタ♀☆さんが退室しました。 (2016/12/22 12:45:44) |
おしらせ | > | サツキ・ユキノシタ♀24☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 12:45:52) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【結構恥ずかしいですし何回間違えているんだろうか私…( ノД`)… (2016/12/22 12:46:34) |
クライ♀19☆ | > | 【おかえりなさい、改めて歓迎しよう。整体にな(それミサイルで歓迎パーティのフラグだよなお前 (2016/12/22 12:47:13) |
クライ♀19☆ | > | 【誤字った、盛大にだ(がくがくがく】 (2016/12/22 12:47:35) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【私は罰として顔を変えられるんですねぇww (2016/12/22 12:48:11) |
クライ♀19☆ | > | 【まあそれはともかくやっちゃいましょうk………………これ私の軍隊がフィールド的に地獄だー!? (2016/12/22 12:50:20) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【…サテと、では改めまして。始めまして!サツキユキノシタともうします、以後お見知りおを気お願いしましょう。 (2016/12/22 12:50:28) |
リン♀20☆ | > | 【はい、よろしくお願いいたします。んーと、どうしようかな......リンは割りと暴走するキャラなので、それを二人に止めてもらう流れにしましょうか?】 (2016/12/22 12:51:05) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【私は来たばかりなので右も左も空中も分かりませんが、それでお願いします! (2016/12/22 12:51:38) |
クライ♀19☆ | > | 【了解ですー?……って事はクライとリンて口論、からのサツキさん巻き込まれパターンかな (2016/12/22 12:51:41) |
リン♀20☆ | > | 【そうしましょうか、私→クライさん→サツキさんでよろしいですか?】 (2016/12/22 12:53:14) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【それでいいですよー!この子方向音痴&強者対立タイプなんで! (2016/12/22 12:53:33) |
クライ♀19☆ | > | 【了解ですよーっ (2016/12/22 12:53:44) |
おしらせ | > | 人殺し♂35☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 12:59:27) |
リン♀20☆ | > | 【こんにちはー】 (2016/12/22 12:59:41) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【こんにちはー! (2016/12/22 12:59:52) |
人殺し♂35☆ | > | 【こんにちわ、乱入OKですか?】 (2016/12/22 13:00:05) |
クライ♀19☆ | > | 【こんにちは……おう、シンプルな方が来た(・・ (2016/12/22 13:00:57) |
クライ♀19☆ | > | 【大丈夫ですよー、乱入ばっちこいでござる (2016/12/22 13:01:50) |
リン♀20☆ | > | 【大丈夫ですけど、名前はカタカナですよっ。】 (2016/12/22 13:01:58) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【二人に言いたいことを先に言われたスタイル…わたしもかまいませんよ! (2016/12/22 13:02:31) |
人殺し♂35☆ | > | 【あっ、すいません!】 (2016/12/22 13:02:43) |
おしらせ | > | 人殺し♂35☆さんが退室しました。 (2016/12/22 13:02:50) |
おしらせ | > | サツジンキ♂35☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 13:03:03) |
サツジンキ♂35☆ | > | わりぃなぁ、うへへ】 (2016/12/22 13:03:44) |
クライ♀19☆ | > | 【うわぁ、声からしてもう凄く下衆そうだ() (2016/12/22 13:04:15) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【明らかに一刀両断されますわぁ「「 (2016/12/22 13:04:37) |
サツジンキ♂35☆ | > | 【モブ扱いでぶっ殺してくれて構わないぜぇ】 (2016/12/22 13:05:06) |
リン♀20☆ | > | 【それでは、サツジンキさんはサツキさんの後で大丈夫ですか?】 (2016/12/22 13:05:15) |
サツジンキ♂35☆ | > | 【おう、了解だぜ】 (2016/12/22 13:05:40) |
リン♀20☆ | > | 【それでは、ロル出しますね】 (2016/12/22 13:06:52) |
リン♀20☆ | > | “暴食”!何でいっつも護衛とか言って“怠惰”と一緒にいるの!?(イニシアの街のとある広場にて。当の本人を差し置いて二人の女性が言い争いをしていた。事の発端も敬意も全てはこの“嫉妬”の塊が原因なのだが。なぜ彼女がクライに突っ掛かってるか?理由は簡単、いつもネルといるクライに、自分も構って欲しいのと、ネルに自分も構いたいのと、構われてるネルに嫉妬してるのと、構ってやれるクライに嫉妬......とにかく、彼女の嫉妬が原因だ。しかもその対象は二人の人間、彼女の嫉妬の炎も倍膨らむ。胸に宿る緑色の炎はバチバチと燃え、身体に纏うように燃え始める。端から見れば普通の女の子が、燃える化物に襲われかけているような構図......もちろん、一触即発のこの事態に下手に関われば、火傷では済まされないだろう) (2016/12/22 13:06:59) |
クライ♀19☆ | > | ……何でも何も、理由は単純。彼の護衛は、同居の条件の一つだから(燃え上がる炎を、どうしようかといった表情をうっすらと浮かべて見つめながら。嫉妬の炎……何が原因かは、わかる様な気はしてるが今の所解らない。無責任な話だが、リンは眼に映る、否、知覚した全てに嫉妬の感情を抱く。抱かざるを得ない仕方ないのだ、それは彼女がレヴィアタンだからであり、そうであるからこそ彼女はレヴィアタンの席を与えられたのだろうけど。……ともあれ、当人の此方は何が原因か、そもそも自分が原因なのかすらも見当がつかない。否、今回の場合、理由も対象もはっきりしている。彼女は現に、私とネルが共に動いている事について突っかかってきたのだから。……けれど。問題は、どうすれば彼女が矛を収めてくれるかだ。それも、できるだけ早急に。人通りが少ないとはいえ、この広場では人目に付きかねない。流石に、それはマズい気がしていた。この辺りは、どちらかといえば反異能者思想が少し強い傾向にある) (2016/12/22 13:17:28) |
クライ♀19☆ | > | 【言ってることがなんかロルの中で矛盾してたうわぁごめんちょっと書き直しますぬぐぐ (2016/12/22 13:18:23) |
クライ♀19☆ | > | 何でも何も……理由は簡単。彼の護衛は、同居の条件の一つだから(燃え上がる炎を、どうしようかといった表情をうっすらと浮かべて見つめながら。嫉妬の炎……彼女を包む緑の炎。それは彼女の感情に応じて強さを増す。今は……爆発寸前、というか僅かに漏れ出している状態であった。無責任な話だが、リンは眼に映る、否、知覚した全てに嫉妬の感情を抱く。抱かざるを得ない仕方ないのだ、それは彼女がレヴィアタンだからであり、そうであるからこそ彼女はレヴィアタンの席を与えられたのだろうけど。……ともあれ、当人の此方は何が原因か、そもそも自分が原因なのかすらも見当がつかない。否、今回の場合、理由も対象もはっきりしている。彼女は現に、私とネルが共に動いている事について突っかかってきたのだから。……けれど。問題は、どうすれば彼女が矛を収めてくれるかだ。それも、できるだけ早急に。人通りが少ないとはいえ、この広場では人目に付きかねない。流石に、それはマズい気がしていた。この辺りは、どちらかといえば反異能者思想が少し強い傾向にある) (2016/12/22 13:20:03) |
クライ♀19☆ | > | 【おまたせ (2016/12/22 13:20:09) |
サツジンキ♂35☆ | > | くくく、やっぱり肉を裂く感触はたまらねぇなぁ!(ボサボサ頭のガタイのいい男がナイフから血を滴らせて酔っていた。地面にはまだ年若い少女が臓物を引きずり出されて痙攣している、もうまもなく死ぬだろう。しかしまだまだ物足りない、獲物はいないかと興味を失った獲物はそのままにふらふらとうろつく)あぁん、なんかキンキンする声が聞こえやがるな、お、女じゃねぇか。けけ、それも上玉じゃねぇか(れろりとナイフを舐めて下卑た笑いを浮かべる、また、殺しが楽しめるのかと欲望渦巻く目をしていた、いずれも容姿優れた女達だった)くくく、ハラワタ引きずり出してやりてぇなぁ, (2016/12/22 13:25:41) |
サツジンキ♂35☆ | > | 【わりぃ、暴発しちまった】 (2016/12/22 13:26:12) |
クライ♀19☆ | > | 【どんまいです」 (2016/12/22 13:26:30) |
リン♀20☆ | > | 【了解です】 (2016/12/22 13:26:36) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 確かこちらの方向であっていた筈なのですが…(そんな二人の話し合いを背景に退こ吹く風という風に無視をしながらその横を素通りする、彼女は今手元にある地図を見て頼まれた場所へ行こうとしているようなのだ……がしかし、その方向は向かっている場所とは全く違う場所にありそれに彼女は気付くこともなく二人の真横で止まって考え込んでしまう、しかも燃え上がっている炎にも気付かない程、である)地図が可笑しいのでしょうか…いや、これはおかしくは無い筈なのですが…ううむ(そう考え込んでしまうほど動かなくなっていってしまうのが人間というものなのだがしかし彼女は考えていた…まぁ彼女はこのまま絡まれたりしても大丈夫なのだろうが) (2016/12/22 13:26:41) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【大丈夫ですよー、おきに為さらずです! (2016/12/22 13:26:58) |
サツジンキ♂35☆ | > | 【次からはサツキちゃんのあとに打つからよぉ】 (2016/12/22 13:27:16) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【ちゃんとか着けなくても良いですのでね!サツキとため口で呼んでくれて構いませんよー? (2016/12/22 13:28:02) |
リン♀20☆ | > | そ、それなら私も“怠惰”を護衛する!そしてその間は“暴食”は私を護衛しなさい!!納得行かないなら見せてあげるわ......私がどれだけ護衛として強く、あなたより弱いかを!!(滅茶苦茶な事を言ってるのだが、ようは自分にも絡んで欲しいだけだ。大罪内では大抵彼女から話しかけたり、着いていったりするのが寂しいようで。さて、彼女の嫉妬は呼吸の如く当たり前にすること。では、“深呼吸”したらどうなるか?瞬間、彼女の周辺に一瞬だけ強い熱風が吹き荒れ、軽い物......ゴミや石ころ、そして誰かが持っている地図も例外では無く吹き飛ぶ。だがそんなことは微塵も気にしはせず、嫉妬は構えた。身体に所々に炎が燃え移り、その部分は醜く妬け爛れ、なおも燃え続ける。先程彼女が言った発言を証明しようとしてるのだろう) (2016/12/22 13:39:14) |
クライ♀19☆ | > | だ、だったら最初からそう……ぅ、あっ(マズい、そう思って声を掛けるが届かず。吹き荒れた熱風に、思わず吹き飛ばされそうになった。焔を纏う醜女と化した彼女が構える……マズい、非常に。私より弱い?あまり、面白い事を言わないで欲しかった。施設内で戦わされた際、彼女に私は勝てた試しがなかった。相性がそもそもすこぶる悪いというのに)……仕方ない、か……(多少の犠牲は覚悟で。なんとか凌ぐしかないだろう、そう考え指を鳴らす。直後軽く揺れる地面……すぐそばのマンホールから、黒の嵐が唐突に噴き出して来た。響き始める無数の羽音、それを自身の背後へと移動させて。此方も此方でいっぱいいっぱい、地図を片手に彷徨っている別の人影が広場にいる事など気がついておらず) (2016/12/22 13:45:49) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | わぷっ…あぁ地図がッ!(急に吹き抜けた熱風に一瞬驚いて変な声を出してしまうも、次に驚いたのはその一瞬のうちに空高くへと消えていった地図である。最早点にしか見えないそれに手を伸ばすが確実に届かないのは分かっているためがっくりと肩を落とした…そして吹き抜けた熱風が何なのか不思議に思って誰が起こしたのだろうかと振り替える、すると全身の所々が燃えている少女の姿が見えて彼女のせいかと思っていて) (2016/12/22 13:46:33) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【あれ…この中で一番ちっちゃいのって私…? (2016/12/22 13:49:38) |
サツジンキ♂35☆ | > | どいつもこいつも綺麗な顔しやがって、くけけ、自分の腹ん中にどんなもんが入ってるか思い知らされた時の表情を見るのが楽しみだなぁ、ひゃっはあはあ!んー、あの地図を見ている女が好みかねぇ、こう凛としたきれーな顔が苦痛と恐怖にがたがた震えるのを見るとおったっちまうぜぇ!……って、能力者かよ、めんどくせぇ!楽に殺しをさせろっていうんだ(サツジンキは毒をつきながらもナイフを握る、そのナイフがぼんやり光る。サツジンキは殺しのために技を磨き続けた結果異能を得た人種だった。ナイフと同じ切れ味の光の刃を飛ばすことができる。そして、対峙する二人のよこを通り過ぎようとして地図を失い気を取られていると思われる人物が好きを見せたのを見てニヤァと)くけけけけっ、天が味方してらぁ!(少し離れた距離からサツキの腹を切り裂くような軌跡で光の刃を飛ばした) (2016/12/22 13:49:54) |
リン♀20☆ | > | 何よ、あなた......邪魔よ。巻き込まれたいの?(炎に包まれた彼女が、振り返ってこちらを見る女性を睨む。拳を握り締め、力任せに彼女に本能のまま溢れる爆炎を叩き込む...............が、彼女は燃えない。炎が見事に彼女の身体を器用に避け、後ろに迫る刃を“妬く”。オンオフも、ハイロウも効かない。でも、代わりに......方向だけは、彼女の意のままに操れる。爆炎の衝撃は切り裂かんとする斬撃を相殺させ、消した) (2016/12/22 14:04:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クライ♀19☆さんが自動退室しました。 (2016/12/22 14:06:12) |
おしらせ | > | クライ♀19☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 14:06:17) |
クライ♀19☆ | > | 【しまったァ (2016/12/22 14:06:28) |
リン♀20☆ | > | 【どんまいです】 (2016/12/22 14:07:24) |
クライ♀19☆ | > | ……新手?(感じる殺気、リンの方から来るそれとはまた違うその感覚に、くるりと周囲を見回す。視界に入ってのは見知らぬ少女、そしてその少女に、迫る爆炎)ちょ……っ!(危ない、と声をかけようとした矢先、飛ばされた炎が二つに割れる。まるで、巨石にぶつかった川の流れか左右を迂回してまた合流するかの様な動きを見せたその炎は、更にその背後。飛来した光の刃と衝突し、消え去った)…………リン。喧嘩は、後にしよう(そんな提案をしつつ) (2016/12/22 14:11:23) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | …巻き込まれたいのと言うか……既に巻き込まれたと言うか(こちらを睨み付けてくる相手に何とも言えないような答えを返す、そして相手がこちらへと爆炎を叩き込んでくる___が、刀を抜くよりも早くこちらのからだの横を通り抜け「既に気付いていた背後からの一撃」を燃やしたのを感じれば)ッ!…かたじけ御免!(そう一言お礼を呟くと同時に振り返りその攻撃が飛んできた方向を見る……そして一瞬後に滑らかに、かつ高速にこちらへと攻撃してきたであろう人物目掛け突撃を始めた) (2016/12/22 14:11:33) |
サツジンキ♂35☆ | > | しかしなんでこんなところでおっ始めようとしてるんだあの女達、ひひっ、まぁ弱った頃合いを見計らって全員バラすなんてことができれば最高だなぁ!……げっ!あの女余計なことをしやがってぇ!(飛ばした光の刃が爆炎で燃える。うまくすればサツキ野原をかっさばいてぶちまける姿を見ることができるかと思ったのだが)てめぇ、俺の楽しみを邪魔するんじゃねぇよ、あ?殺すぞ?手足もいで動けないようにしてからいろんなことすっぞ?クソが!そこの地図飛ばした女のハラワタぶちまけてやろうと思ったのによぉ!(そう言ってこちらに突撃してくるサツキへむかい)くへへへ、自らこっちに来やがった、そんなに殺してほしいんならやってやるよぉ!怒った顔もかわいいねぇ、へへへへ!(ナイフを2,3回振り光の刃を立て続けに飛ばしサツキの体を切り裂こうと飛んでいく) (2016/12/22 14:14:13) |
リン♀20☆ | > | ............私より、あのポッと出てきた男なの?(禁句。今、この嫉妬が感情を露にしてる対象は他ならぬ“暴食”にだ。それを差し置いて、後にして、何て......妬ましい。だから)“暴食”、私......“過呼吸”になっても知らないわよ。(暴食に、突如小さな火の粉の連弾が襲い掛かる。だが、彼女にはどう考えても当たる筈の無い軌道。狙いは、蝿だ。小さな火の粉の弾丸は蝿の一匹一匹を正確に燃やす。そう、蝿は燃えている......闘志と、空腹に)“暴食”の視線を、思考を、私から奪ったあいつは許さない!私の方がよっぽど、“暴食”と気が合うし私のことを考えてくれるし私を見てくれるし、私と息が合う!(嫉妬の対象は、あの男となる。なぜなら、“暴食”から取られたのだから彼女の炎は、心にも燃え移る。大きいと嫉妬心で燃え尽きるが、小さな炎は勇気や闘志となり、背中を押す。研究所内でコンビを組んだときは、よくこの技をやっていた。彼女の能力によって強化と空腹化された蝿に、更に炎と闘志をプラスする。) (2016/12/22 14:28:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クライ♀19☆さんが自動退室しました。 (2016/12/22 14:31:25) |
おしらせ | > | クライ♀19☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 14:31:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サツキ・ユキノシタ♀24☆さんが自動退室しました。 (2016/12/22 14:31:35) |
おしらせ | > | サツキ・ユキノシタ♀24☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 14:31:40) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【マジか… (2016/12/22 14:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サツジンキ♂35☆さんが自動退室しました。 (2016/12/22 14:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サツジンキ♂35☆さんが自動退室しました。 (2016/12/22 14:34:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サツジンキ♂35☆さんが自動退室しました。 (2016/12/22 14:34:15) |
おしらせ | > | サツジンキ♂35☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 14:34:25) |
サツジンキ♂35☆ | > | 【しくじったぜ】 (2016/12/22 14:34:52) |
クライ♀19☆ | > | …………うん(敢えて。助長する様な言葉を紡ぐ……作戦成功。リンの敵愾心が、あの男の方へと向いた。飛来する炎弾には一瞬息を飲む、が。背後の軍勢の黒が、赤へと変わったのがわかった)……こんな事、出来たんだ。……流石はリン(さらりと褒めたりしてみつつ……男の方へ、指を向けた。背後の黒い靄が、意識を持って動き出す。既に男へと躍り掛かる先程の彼女に追従させ、一部は先行させて。飛来する刃は、先行した盾役の蝿達に直撃して霧散した) (2016/12/22 14:36:19) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | ……(こちらへと投げ掛けられるゲスの言葉を無視をしながら相手目掛けかけていく、その途中刀の鞘に左手を添え、右手を柄に重ねたのなら目を閉じて___傀儡へと、のうを、キリカエル___ここからは脳は何も考えず体と本能と直感で対処をする、回りの色が無くなっていく、モノクロへと移り変わる……こちらへと迫る攻撃は三つ、しかしそれらは全て黒い何かによって防御された、そしてその間を縫うように移動をしていけば目の前に現れるのは…ターゲット)__ミ、ツ、ケ、タ、 (2016/12/22 14:38:09) |
サツジンキ♂35☆ | > | な、なんだぁ?あの炎の女なんかアブねぇぞ?これちょっとやべぇんじゃねぇか?(あの炎の女の視線は異常だ、自分を恐ろしい目で見ている気がするし、言っていることがおかしい。それにこの背中にひりつくような感覚は……生命の危機の感じがしてならない。その証拠に自分の攻撃のことごとくが退けられている)クソ!なんだってんだ!ここにいちゃやべぇ気がするぜ!どうする……(この時点で判断が遅すぎた、最初の一撃を燃やされた時点で逃げるべきだった。敵対の感情を一心に受けてさすがの男の心に恐怖心が、そして)はえぇ!なんだこの女!くそ、どうなってやがる、くそ、くそっ!(脱兎のごとく逃げるように背を向ける、ここにいたら殺される。自分は殺す側だ、殺されてたまるか。その一心で。だが……それは愚かな行為……) (2016/12/22 14:40:34) |
リン♀20☆ | > | ば、ばかっ、こんなときに褒めても炎しか出ないわよ!(ボシュウ、と彼女の周りの炎が一気に弱火クラスにまでなる。彼女の炎が消えるコツは、彼女がスッキリするか、唐突に照れさせるかだ。研究所内でも彼女が暴走した時はまるで台風のようだったが、それは去るときも一瞬だった。だが、今は嫉妬の元凶がまだいる。その事実、そして彼女の蝿が自分では無くあの男に向けられていることに、また嫉妬し、再度炎が勢いづく。彼女の身体だから異常に放出される巨大な炎を打ち上げ、彼の逃げる先に、投下。炎の壁が、火柱が、逃げ道を塞いでしまう。不器用な彼女の、唯一器用にできる能力がいかんなく発揮された) (2016/12/22 14:48:10) |
クライ♀19☆ | > | …………ふふ(何だか、少し面白かった。……まあ、今はあの男の方だ。意識を再度そちらに向けてしまったのが彼女にも分かったのだろう、また (2016/12/22 14:52:02) |
クライ♀19☆ | > | …………ふふ(何だか、少し面白かった。……まあ、今はあの男の方だ。意識を再度そちらに向けてしまったのが彼女にも分かったのだろう、また焔が勢力を増して。焔の壁が彼の背後を塞ぎ……そして。建物と建物の間から見える空が、唐突に漆黒に染まる。念には念を、だ。背後は燃やし尽くす赤壁、上空は喰らい尽くす黒壁。左右は建物の壁、そして前方からは、迫る刃) (2016/12/22 14:54:14) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | …もう、逃げられませんよ?(炎の壁に追い詰められ逃げる場所がない相手が振り替えるとそこには__炎を背景に腰の刀を引き抜く彼女の姿だった)一つだけ聞きます、どうして私のことを狙ったのですか?…こう言っては失礼ですが私以外にも二人いた筈ですけど(一歩一歩近付きながら聞いてみると、その目には覚悟が決まっていた) (2016/12/22 14:54:41) |
サツジンキ♂35☆ | > | ちくしょう、殺しは一旦やめだ、何とか逃げねぇと……うおぉ!?(突如男の逃げ道を塞ぐように現れた炎の壁に男の足が止まる。異能……そう、分かっていたはずではないか。あの女が炎を操っていたことを。本能的に炎を恐れる性質がここに来て男の寿命を一気に縮める、更には漆黒、もはや逃げ道は完全に断たれた)やめろ、やめ……お、おれはなにもやってねぇ、なぁ、そうだろう!なぁ!(サツキの無機質を思わせる瞳に向かって懇願する。もう情に訴えるしか無いのだが、あの様子では)へ、へへ、正直に言ったら助けてくれるか?あんたのハラワタを引きずり出して恐怖に歪む顔を見たかったんだよ。でももうそんな気はねぇ、なぁ、正直に言ったんだからゆるしてくれるだろ、もうしねぇし、なぁ!(懇願する男、しかし男の後ろに腹を裂かれて死んだ少女の姿が見えるだろうか、男が今言ったことをやった跡がある……) (2016/12/22 14:58:17) |
リン♀20☆ | > | ......警察に突き出す?私、こいつの血で私から出た炎を汚したくないわ(冷たく、言い放つ。何を言ってるのかは聞こえないが、どうせろくな事では無い。こんな奴の心の中に入って燃やしたくないのだ。それと同時に、嫉妬してしまう。彼は今死ぬ前に彼女の蝿を見ることができるのだ。何て、妬ましい。それならばいっそ、この炎で包んで、何も見えぬまま火葬してしまおうか......) (2016/12/22 15:05:53) |
おしらせ | > | ルーフェン♂30さんが入室しました♪ (2016/12/22 15:06:09) |
ルーフェン♂30 | > | 【こんにちは、最後の部分だけあやかりに来ました。サツジンキさんの後に絡ませて頂いても構いませんか?】 (2016/12/22 15:06:59) |
リン♀20☆ | > | 【こんにちはー】 (2016/12/22 15:07:02) |
リン♀20☆ | > | 【私は構いませんよー】 (2016/12/22 15:07:31) |
サツジンキ♂35☆ | > | 【へへ、かまわねぇぜ、もう死にそうだがな俺】 (2016/12/22 15:07:57) |
ルーフェン♂30 | > | 【むしろ死体回収業者なのでサツジンキさんの死体の方に用があります。蠅さんの餌食か炎で消し炭にされちゃいそうですが…(それも美味しい)】 (2016/12/22 15:10:52) |
クライ♀19☆ | > | 【こんばんはです、一応食べない!】 (2016/12/22 15:11:46) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【マスター(部屋主の意)がやって来たみたいですね、はじめましてー!そしてサツジンキさんは殺させないのでご安心を~。 (2016/12/22 15:13:15) |
クライ♀19☆ | > | …………同感。食べても多分ロクな味しないだろうし(私が食べるわけじゃ無いけれど、と溜息を吐きつつ。あとは、あの少女がきっとどうにかするだろう……やれやれ。なんだか、少し空腹を感じつつ) (2016/12/22 15:13:40) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | …だったら選んでください、(こちらへと懇願してくる相手に普段の目付きに戻りながら聞いていると。懐から小刀を一本取り出して相手の目の前の地面へと投げる)今、その小刀をそのまま私に返して私の友になるか、それともその小刀で自害し獄へと落ちるか、このまま警察が来るのを待って捕まるか…この三つを選んでください、(一つだけ、と付け加えて相手へと問いただす、一番安全なのは何れかなど一番分かるのだが彼女なりの慈悲だろうか、相手を見つめる目には期待をしているようで) (2016/12/22 15:13:50) |
サツジンキ♂35☆ | > | 【あれ俺死なない流れ?】 (2016/12/22 15:14:44) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【いっつ殺さないすたいる! (2016/12/22 15:15:06) |
ルーフェン♂30 | > | 【殺してしまって構わないのでしたらサツジンキさんのロルの後にやらせて頂きますが】 (2016/12/22 15:15:43) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【マスターは確実に殺しちゃうのですかね!? (2016/12/22 15:17:29) |
サツジンキ♂35☆ | > | へ、へへ、警察の厄介になるわ、へへへ(心底嬉しそうな男は警察に捕まる道を選んだ。なぜならば刑期を終えたら再び出てこれる、そうなればまた殺しを楽しめるではないか。塀の中にいるときはおとなしく模範囚でいればいいのだ。そうすれば早く出てこれる可能性もある。どのみち一人殺しているのはだれの目にも明白、逃げ道などどこにもない。ならば生き残る選択をすることは自然だろう)ふひひ、ほれ、ナイフだ、ほれ(武器を投げ捨てて丸腰になる)警察に連絡しな、逃げも隠れもしねぇ。それが俺の誠意だ、わかってくれるよな、へ、ふへへ……(心にもないことを言う、この場が丸く収まれば、命さえ助かればいい、そんな考えで) (2016/12/22 15:19:08) |
サツジンキ♂35☆ | > | 【煮るなり焼くなり好きにしてくだせぇ、ふひひ】 (2016/12/22 15:19:30) |
リン♀20☆ | > | 【クズぅ!】 (2016/12/22 15:19:55) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【くずぅ! (2016/12/22 15:21:16) |
ルーフェン♂30 | > | 【殺人鬼、とキャラのお名前でなく入って来てくださったという事は、モブなのだと思いますし。生き延びてもPCとして存続するのは難しいかなあ、と。いう訳で、まだ存命のようでお好きにな感じなので、頂きますね】 (2016/12/22 15:21:26) |
クライ♀19☆ | > | 【クズぅ! (2016/12/22 15:21:28) |
ルーフェン♂30 | > | 【ちょっと時間頂くかもですがお待ちをー】 (2016/12/22 15:21:51) |
リン♀20☆ | > | 【はーい】 (2016/12/22 15:22:03) |
サツジンキ♂35☆ | > | 【モブでさぁ】 (2016/12/22 15:22:04) |
クライ♀19☆ | > | 【あいあい (2016/12/22 15:22:21) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【了解です…(´・_・`) (2016/12/22 15:23:01) |
クライ♀19☆ | > | 【そうだ、リンさんこの後時間あります?(ぉ (2016/12/22 15:27:57) |
リン♀20☆ | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/12/22 15:28:08) |
クライ♀19☆ | > | 【いや、リンちゃんをちょっと構ってあげようかな、って……うん(ぁ (2016/12/22 15:29:42) |
リン♀20☆ | > | 【ん、何か違うシチュでロルします?】 (2016/12/22 15:30:24) |
サツジンキ♂35☆ | > | 【モブで入って時間取らせて申し訳ねぇ】 (2016/12/22 15:30:30) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【別に構いませんよー、私は五時頃までしかいられませんがね(^_^;) (2016/12/22 15:31:25) |
クライ♀19☆ | > | 【大丈夫です、問題ない。この後ご飯に誘うだけー(お腹空いたって伏線はすでに貼ってあったり) (2016/12/22 15:33:13) |
ルーフェン♂30 | > | 退治ご苦労様、と言うべきかな、お嬢さん方。(殺人鬼討伐中に荒れ狂っていた炎、それが届かない安全圏の建物の影から姿を見せた。ひょろりとした痩身長躯の男は、細身の黒スーツの懐から取り出した携帯端末の画面にノールックで指を滑らせながらも、警察に通報すれば感謝状もかくやという状況の三人の女性にそう声を掛けながら近づいて行った。携帯を握っていない方の手は、怪しい者じゃないと示すように顔の高さまで上げている) 私の身分はそこのクライが保証してくれる筈だ。覚えてくれているならば、だが。あの日は私の財布の中身をすっかり平らげてくれて有難う。 ……まあ、用があるのはそこの男なんだが、ね。(つい、と白手套を填めたその指先で示したのは、今し方斬り伏せられかけた犯罪者だ。感謝状案件に出来ないのは、彼が異能力を用いて殺人行為を働いてきた事にある。これはむしろ安全管理局案件だ。そして管理局の協力者である男の出番でも、ある。顔の高さに上げてサレンダーしていた片手を懐に入れる。と、ホルスターに収めていた小銃を引き抜きざま、男の脳天を撃ち抜いた。殺人鬼がこちらを見ていたならば額にぶち込めただろうか) (2016/12/22 15:33:23) |
ルーフェン♂30 | > | 申し訳ないが彼を友にするのは無理だ、お嬢さん。彼の罪は死をもって償わなければ。(カタナを所持している彼女に詫びのように告げたのはその一言だけ。鉛玉を受けて倒れ伏した男を睥睨した後、顔を上げれば) すぐに警察―――のようなものが来る。君達もややこしい事に巻き込まれる前に、退散した方が良いだろうよ。(果てにはしっし、と、手で彼女達を払うジェスチャー。まるでハイエナのようだが、クライが上手く周りを窘めてくれるだろうと、薄らと笑顔さえ作りつつ) (2016/12/22 15:33:29) |
ルーフェン♂30 | > | 【死体回収役のつもりだったので描写が苦しくてすみません。頂きました!すぐに安全管理局(掲示板の世界観参照)が来ますよーの状況です】 (2016/12/22 15:34:05) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【あっ…マスター、そのキャラサツキの恨み買いましたよ? (2016/12/22 15:36:27) |
ルーフェン♂30 | > | 【恨まれても(仕事上の)非はないのでけろりとしていると思います。これ以上引き伸ばしてもリンさんクライさんが描写の手持無沙汰になるかもですし、さくっと行かせて頂きましたー】 (2016/12/22 15:40:34) |
クライ♀19☆ | > | 【リンの嫉妬がまた暴れそう(ぁ (2016/12/22 15:41:23) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【あっはーい、了解です! (2016/12/22 15:42:01) |
リン♀20☆ | > | ......“暴食”、知り合い?後でじっくり聞かせて貰うわ。いいえ、後でじゃないわね。今からお話の時間ね(嫉妬の原因は一つ無くなったが、彼女の嫉妬の火種はまだまだある。というか、解決すらされてない。彼女とは色々聞かなければ......彼女の手を握り、歩き始める。自分が言うのも何だが、あの男は危険そうだ。銃を引き抜いて、すぐに発砲。初弾命中し、しかも脳天に。絶対に、ただ者ではないのが組織に属してるということは、ああいうのが何人もいるかもしれないということだ。今、自分の嫉妬は気分的にやや暴食よりに向けられている。不意な感情の爆発が起きる前に、暴食を引きずってその場を後にした) (2016/12/22 15:44:46) |
リン♀20☆ | > | 【そういう事でしたか、御気遣いありがとうございます。 リンは常に嫉妬してるので大丈夫です←】 (2016/12/22 15:45:52) |
クライ♀19☆ | > | …………ルー、さん?(思わぬ新手の登場に、キョトンとしてしまった。現れた人影は旧知……そう、以前住処にしていたビル一つを崩落させてしまった時に知り合った人物だった。確か、あの時の名刺はポケットに入っていたか)……保証、って言われても…ゎ、わっ(知り合い、としかいえないのだけれど、それが保証になるんだろうか。まあ確かに、怪しいが敵では無い、とは言い切れるだろうけど。問題はーーーなんて考えている内、不意に惹かれる腕。リンの言葉に頷きつつ、半ば引き摺られるようにしてこの場を後にした) (2016/12/22 15:52:57) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | …何て、ことを(目の前で殺された彼のことを見下ろしながら、何故こんなことをしたのか訳が解らなかった、この人は生きていた、今まで……しかし目の前の男がこの人を殺したのだろうか)何で、こんなことを…したんですかッ!(何故、なぜ、ナゼ?頭が白くなっていく、この人は悪いことをした、しかしこの人は法律で裁かれなかった…目の前のジンブツはまるでナニモナカッタかのようにワラッテイル。ナンで?ナンデナンデナンデ………そして意識は白に飲み込まれて、倒れた) (2016/12/22 15:53:32) |
サツジンキ♂35☆ | > | へぐっ(息とも声ともつかぬ言葉、それが男のこの世で放った最後の音となった。現れた男の方をむいてわけのわからないことをつぶやいたりしてこいつが警察か、と思っていたのだが。それを知るまもなく後頭部からドロリとしたものを溢れさせてその場に崩れ落ちる。びくっ、びくくっと2回ほど痙攣を起こした後に、動かなくなった。まさかこのような結末になろうとはサツジンキは思わなかったであろう。生き延びたと思った、それは幻想。男が死んだという事実だけが物語っている……すぐにしかるべき機関によって、なかったことになるのだろう) (2016/12/22 15:53:49) |
サツジンキ♂35☆ | > | 【ということでモブはここまで、お相手ありがとうございました】 (2016/12/22 15:54:41) |
おしらせ | > | サツジンキ♂35☆さんが退室しました。 (2016/12/22 15:54:47) |
サツキ・ユキノシタ♀24☆ | > | 【私もここまで、お疲れ様でした~! (2016/12/22 15:55:05) |
おしらせ | > | サツキ・ユキノシタ♀24☆さんが退室しました。 (2016/12/22 15:55:07) |
リン♀20☆ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/12/22 15:55:15) |
ルーフェン♂30 | > | 【クズ(褒めてる)殺人鬼さん死に役ありがとうございましたー】 (2016/12/22 15:55:32) |
ルーフェン♂30 | > | 【あ、お話したかったのですが。 サキ・ユキノシタさん、数日前に他の部屋でキャラクターそのままのPCを見た記憶があります、世界観は確認した、とおっしゃっておりましたが、申し訳ありませんがそうは見えないです。この世界観にそぐわない設定だと思いますし、描写を拝見しても、十分にログを読み込んで頂いてから遊んで頂きたいと感じまして、強引ですがロルの終止符役に割り込ませて頂きました。 どうにか纏めようとは思ったのですけど、ごっちゃごちゃな突入ロルになってしまったのは私の力量不足です、皆様申し訳ありません。】 (2016/12/22 15:56:23) |
ルーフェン♂30 | > | 【ツが抜けた!サツキさんです。すみません!】 (2016/12/22 15:56:52) |
クライ♀19☆ | > | 【お疲れ様ですお二方ーっ】 (2016/12/22 15:58:57) |
ルーフェン♂30 | > | お嬢さん方、誤解を解くためにも今度お茶でも付き合ってくれたまえよ。(片方に手を引かれ去っていく少女達には小銃を握ったままの手をひらと振ってみせたのも束の間、その間に目の前で凄む女性にたじろぐも、彼女の身体がまるで糸が切れたように崩れていけば) …おっと。カタナを振り回していた割りには、刺激には弱かったか。(寸前で抱き留める事はできなかったが、倒れ込んだ彼女の額に生身の方の手を当てて体温を計れば、彼女の事も管理局に任せようと。死体と倒れた女、二人の傍で佇んだままの黒スーツは、組織がやってくるまでの間、のんびりと煙草を噴かす事にした) (2016/12/22 16:01:38) |
リン♀20☆ | > | 【これにてルーフェンさんも〆ですかね、お疲れ様です】 (2016/12/22 16:02:42) |
ルーフェン♂30 | > | 【これでこちらも〆です。お二方、割り込んでしまって申し訳ありませんでした!では、デートどうぞー!】 (2016/12/22 16:03:21) |
クライ♀19☆ | > | 【デート!?(百合!? (2016/12/22 16:03:35) |
ルーフェン♂30 | > | 【あとクライさん細かくてごめんなさい。PL会話の括弧の後ろ、付けるようにしましょう(たまになら自分もやっちゃうのであれなのですが)】 (2016/12/22 16:03:36) |
ルーフェン♂30 | > | 【3人なら乱交です(ギ) ではー邪魔者は去ります!】 (2016/12/22 16:04:17) |
おしらせ | > | ルーフェン♂30さんが退室しました。 (2016/12/22 16:04:25) |
リン♀20☆ | > | 【お疲れ様でしたー、四人なら乱闘ですね←】 (2016/12/22 16:05:13) |
リン♀20☆ | > | 【クライさん、何時までなら大丈夫です?】 (2016/12/22 16:06:01) |
クライ♀19☆ | > | 【あ、了解です。速度上げる為に省略しがちだった……!お疲れ様ですルーさん、私は何時でも大丈夫ですよー】 (2016/12/22 16:08:30) |
リン♀20☆ | > | 【じゃあ一度シーン切って、違う場面に移りましょうか。ご飯誘うくだりお願いしていいですか?】 (2016/12/22 16:10:36) |
クライ♀19☆ | > | 【了解ですーっ】 (2016/12/22 16:12:41) |
クライ♀19☆ | > | ーーーリン。何処か、レストランでも行く……?(ぐるぅ、と鳴ったお腹を軽くさすりつつ、自分の手を取って歩くリンへと声をかける。あの後、なんだかんだでずっと引っ張られたまま大通りを歩いている訳だけれど。お腹が空いていたし……それに、色々と話もあるだろうし)ともあれ、こうやって引き摺られっぱなしは……リン?(聞いてる?と肩を叩いてみた) (2016/12/22 16:15:16) |
クライ♀19☆ | > | 【なんかいっきに短くなってしまった】 (2016/12/22 16:15:26) |
リン♀20☆ | > | 【戦闘ロルは描写も入るからw】 (2016/12/22 16:18:11) |
クライ♀19☆ | > | 【ごめんね、なんかw (2016/12/22 16:18:51) |
リン♀20☆ | > | ......良いけど、誤魔化されないんだからね(ツンとした態度でそっぽを向きながら、近くのレストランに入る。まだまだご立腹なのか、席に座るまで引きずりっぱなしだ。ようやく席について、彼女はお腹が空いてないのかケーキとコーヒーを頼む)......ふん(怒ってるというか、最早拗ねているに近い。これも彼女の立派な嫉妬の一つだが、年上の彼女が一番子供っぽくなる時でもある。料理が届くまでの沈黙を作ったのも、破ったのも彼女だった)......次からは、何するときも私も一緒だから(とても小さな声でぼそりと呟き、照れ隠しか窓の外の景色を見るふりして顔を反らす。耳は、赤かった) (2016/12/22 16:25:21) |
クライ♀19☆ | > | 誤魔化す気なんて、無いよ(なんだかんだで引きずられたまま、やがて手近なレストランへと足を運ぶ。中に入り、座るまで終始引き摺られたままだった。軽めのものを頼む彼女に対し、私は手当たり次第頼んで行くのだけれど。店員さんが目を丸くしていた)………………ん。ネルには、話して……いや、二人で報告ね(一人で行ったら又嫉妬されてしまいそうだ。少しだけ慌てて言い直しつつ、耳が赤くなってるのをみながら少しだけ忍笑いした。と、そんな事している内に、運ばれてくる料理。机にギリギリ入りきらないくらいの料理、9割9部は私の頼んだものだけど)……少し、食べる? (2016/12/22 16:30:54) |
クライ♀19☆ | > | (何気なく掛けたその一言は、実はクライがリンをかなり信頼してる事を物語っていたり) (2016/12/22 16:32:11) |
リン♀20☆ | > | ......ん(彼女の暴食たる由縁である、食べるという行為。それに必要な食物を分けてくれた優しさに感謝して、もくもくと食べ始める。ちょうど彼女に食べられている料理にも嫉妬していたところだ、願ったり叶ったりでもある)ところで、さっきの人は?(さっきの人とは、ルーフェンのこと。彼とは食事もした仲らしい......思い出したらちょっと腹が立ってきた。今この場にいない彼に嫉妬しながら、彼がどういう存在なのか聞いてみる。恋人、なんてのだったらその時は......言わずもがなだが) (2016/12/22 16:39:45) |
クライ♀19☆ | > | ……リンくらいにしか、こんなことしないけどね(呟くそれは、宥めるための物ではなく勝手に出た本音だった。他の人物は言わずもがな、ネルは………………主食が違う。彼の主食は調味料、と本人が言っていたわけだし)ん。ネルと会う前……榛原暮らしだった頃、やらかした事を隠蔽してくれた人(差し出すのは、やはりポケットにまだ入っていた彼の名刺。仲介屋という文字と、「如鳳」というか名前が刻まれたそれ) (2016/12/22 16:48:13) |
クライ♀19☆ | > | 【今気がついたけど榛原ってなに、廃ビルだよ】 (2016/12/22 16:53:24) |
リン♀20☆ | > | ばっ、っ......うー......!あ、ありがとう......(一緒真っ赤にして怒鳴ろうとするが、それを引っ込めて、代わりに口から出たのは感謝の言葉。気恥ずかしいのか、コーヒーに何も入れて無いのにひたすらマドラーで掻き回して飲む。)にがっ......廃ビルってそんな所に住んでたの?無茶するんだから。というか、何これ?彼一体何者よ......“怠惰”に調べて貰おうかしら(ブラックコーヒーの味に顔をしかめながら、名刺を手にとって眺める。仲介屋......長らく一般人として紛れ込み、大きな動きもまだしてない彼女には聞いた事の無いもので。やや不安そうな表情をする) (2016/12/22 16:57:32) |
クライ♀19☆ | > | ……?(ひたすら何も入ってないコーヒーを掻き回す姿に首を傾げつつ。苦々しげな顔をする彼女をみて少し苦笑)うん……ふらついてたら、見つけた場所。……二つとも倒壊しちゃったけど、ね。(その内1件目の方で、色々としてくれたのがルーさん。なんていう風にざっくりとした解説をしつつ。多分、彼がいなかったら今頃捕まってる)……まあ、確かに得体が知れない人だけど。少なくとも、今の所敵では無いと思う (2016/12/22 17:07:24) |
リン♀20☆ | > | ふーん......まあ、敵でも味方でも無いなら良いわ。戦闘も裏切りも無いんだから。まあ私より前に会ったのは気に食わないけど。そうそう、味方と言えば......一つ、気になる事があるの(コーヒーに角砂糖を入れて掻き回し、ゆっくりと間を置いてから、言う)憤怒の事よ(憤怒。研究所崩壊の時、誰にも姿を見せず、誰にも何も言うことも無く去った男。彼も自分と同じ“熱心”な人間だった)街中、いたるところを探して、いたるところで騒ぎも起こしたけど、やっぱり見つからなかった。“嫉妬”の私が歩いて調べ回ったのにも関わらず、ね。だからもしかしたら......もしかしたら、よ。あいつ、組織に捕まってる......何てこと無いわよね?(彼女の自分の探索能力に自身がある理由は一つ、その嫉妬心から来る執着心だ。決して探索能力は高くなくても、その執着心からどこまでもどこにいても何があろうとも、絶対に、見つけ出す。他には目も暮れず一心不乱に、周りが見えなくなるほど。あの時怠惰から言われて街中をローラー作戦のように一人で探し回ってるが未だに見つからない。だとすれば、不安な気持ちも沸き出て来る。そんな彼女の感情から出てきたのはそんな言葉だった) (2016/12/22 17:23:31) |
おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 17:24:09) |
シャニ♀20☆ | > | 【ほんとう何度もごめんなさい。ロルを邪魔するのは本当いけない事だと思うのですが!ロル完了まで見守る余裕がないのと、お二方が落ちてからの投下では見て頂けないかもと思い。また部屋の基本設定の話なので、割り込み申し訳ありません。 お部屋に来てくださる方に「このくらいの文字数で良いんだ」という誤解を生み、更にはその認識で参加して頂くのは避けたいので。部屋の雰囲気はその辺りも関わってくると思うのです。たまに描写が短くなる等はあり得るとしても、短文を基準になさるのは控えて頂ければと思います。あとちょっと、300は“最低ライン”で400を基準に、くらいにしたいです。……あまり数値表記はしたくないのですけど。短く濃い描写というのもありますし。】 (2016/12/22 17:24:17) |
シャニ♀20☆ | > | 【足りなければペナルティーがあるなどは勿論ないですけれど、短文が常時化するのを見過ごす事は出来ません。 また基準ライン以上で回せるのに、相手が短めだからと自分も短くしてしまうのは駄目です。相手が短いと自分も短くなってしまう場合は、残念ながら合わないのだと思ってもらった方が良いと思います。そういった時は「短文から中文に、相手のロル量をむしろ引っ張り上げたらぁ!」くらいの意気込みでまいりましょう。】 (2016/12/22 17:24:40) |
クライ♀19☆ | > | 【イエッサー……な何とか引き伸ばさねばぁ!) (2016/12/22 17:24:52) |
シャニ♀20☆ | > | 【以上です。短文が悪い、等といった意見ではなくあくまで「この部屋が中文~長文ユーザー向けの部屋」のための発言です。私欲をぶちまけるなら、読み応えのある部屋が欲しくて部屋を作ったのがあります。方針は変える気が無いです。どうかご協力頂ければ幸いです。 気に障った際はこのままロルを中断して落ちて頂いても仕方ないと思います、割り込んだ挙げ句にそれだけの発言はしていると思いますので。邪魔をしてしまって本当に申し訳ありません! またこれをご覧頂いた市民さん皆様、ご意見やお考えがありましたら、率直にお話頂ければ幸いです。此処でなくとも、掲示板への書き込み等でもお待ちしています】 (2016/12/22 17:24:56) |
シャニ♀20☆ | > | 【引き伸ばすと言いますか、環境や周囲がどうであるかの描写を入れるだけでも広がると思います。と、では、すみません!言いたい事だけ言って失礼します!文句は後程か、掲示板にお願いします!】 (2016/12/22 17:27:00) |
おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2016/12/22 17:27:08) |
リン♀20☆ | > | 【はい、分かりました。とりあえずお疲れ様です】 (2016/12/22 17:27:12) |
クライ♀19☆ | > | 敵に回る可能性は、少し考えたく無いけど……ね(味方の時は、あの時のように役立ってくれるだろうけど。……何らかの理由で、敵に回った時を考えると恐ろしかった。あの件を、目撃者が居なかったとはいえ……無かったことにできるのだ。バックがかなり大きいか、それとも彼自身に影響力があるのかは解らないけれど。その手に、自分が掛かる自体というのはゴメンだ)……気になること…………サタンが、どうかしたの?(憤怒の事は、よく覚えている。金髪が特徴的な彼は、どこかカリスマに似た物を持ち合わせていた。彼の能力はよく知らないが、大罪の中では間違いなく1,2を争う最高傑作だ、なんていう話を研究者の誰かが話していたのも小耳に挟んだ事がある)…………一人でやらなくても、言ってくれれば手伝ったのに(騒ぎを起こしたって、大丈夫なのかと心配になる。彼女の異能なら確かに目立つし、サタンの耳に届いてもおかしく無い。けど、アプローチがないのも確かに少し奇妙な話だ)……ないとは思うけど(少し心配だった。果たして、本当に無いと言い切れるか。……少し、真剣な面持ちで悩み始める) (2016/12/22 17:35:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♀20☆さんが自動退室しました。 (2016/12/22 17:47:21) |
おしらせ | > | リン♀20☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 17:48:10) |
リン♀20☆ | > | そう、そこでちょうどあなたの力を借りたいの。悔しいけど私じゃどう頑張っても地上しか探せない。でも......“暴食”の力なら、ここが探せるから。(彼女の能力に嫉妬しながら、それでも彼女を信じ、彼女を信頼する。彼女しか探せない場所......地面を指差す。地下、地上異常に複雑な迷路のような場所。下手したら酸素が極端に薄い場所だってある。自分では到底探しきれないが、彼女の力なら......)もしもそれでいなかったら、本当に組織に捕まってるか別の国にいるかよ。ここまで探していなかったら......(コーヒーに、炎が燃え移る。ボコボコと沸騰し、コーヒーカップにヒビが入る)私が組織を見つけて跡形もなく妬くわ(これまでもそうだが、彼女の行動は短絡的で、直情的で、本能的。危険だと分かりながら尚も行動する、リスクを省みない選択をしがちな彼女。元々嫉妬からくる行動にリスクが高いものがあるのは必然ではあるが、仲間の事となるといよいよそんなのはお構い無しとなる) (2016/12/22 17:51:07) |
クライ♀19☆ | > | ……下水道…いつも、私が挟ませてる場所(下を指す指を見て……即座に、意図を察した。理由は簡単……いつも利用しているからだ。先の戦闘で、おそらくリンも気がついたのだろう。そう、私の無数の軍勢は、普段地下のパイプラインに身を潜めている)………………きっと、居る。彼は強かな筈だから(私より、ネルより……リンより。そんな風に心の中で付け加える。ビシリ、と響いた音にリンの方を見やれば。カップにヒビが入っていた)…………焦ったらダメだよ、リン。……落ち着いて。そもそも組織がまた復活してるかも定かじゃ無い。焦って騒いで、また別の組織に目をつけられる可能性もある (2016/12/22 18:00:53) |
クライ♀19☆ | > | 。ネルと話し合ったりしないと(宥めようと掛ける言葉……逆効果になってしまうだろうか、ともうっすら思い、それでも言葉を掛けた。単独でのローラー作戦といい、少し無理がある。私とて、サタンもそうだがリンのことが心配なのだ。4年ぶりに、偶然とはいえ再開できた旧友。4年間の孤独の先に出逢えた2人の友人を、一人とて失いたくなかった) (2016/12/22 18:03:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♀20☆さんが自動退室しました。 (2016/12/22 18:11:53) |
おしらせ | > | リン♀20☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 18:12:56) |
リン♀20☆ | > | そうね、彼は......普段はテキトーだけど、でも私よりも強くて、やるときはやる奴だったわ。絶対に生きてる筈(そうは言っても、不安なのは隠せない。嫉妬の彼女は大罪の中ではネガティブな性格でもある。嫉妬はいきなり現れる感情じゃない、その前に不安や不満が常について回る物だから)...............クライ(再開してから初めて、“暴食”では無く名前を呼ぶ。彼女は研究所時代でも他人を大罪で呼んでた、だが時たま......彼女が名前で呼ぶことがある。感情が昂った時だけ、たまに名前で呼ぶのだ)ありがとう......(普段は無表情な彼女でも、彼女から伝わる気持ちはとても心に響く物で。思わず、涙腺が緩むほどそれが堪らなく嬉しく、そして彼女はきっと他の者が同じ事を言ってもきっと同じ事を言ってくれるのだろうと思うと嫉妬する。でも、こんな自分でも彼らと同じように繋がってると、思える。大罪の仲間の思いだけは、卑屈にも疑いもしない。でも、)ネルの名前出したのは......ちょっと気に食わない(グズっと、少し鼻をすすりながら、既に鎮火された彼女の額をピンっと弾く。せめてもの彼女の可愛らしい抗議だ) (2016/12/22 18:19:20) |
クライ♀19☆ | > | ……何?リン(名前で呼ばれた……その事に、少し息を飲んだ。目の前の彼女が見せた表情は……嬉し泣き寸前のそれで)…………ん。感謝すること、無いよ。……友達には、優しくするものだし(友達どころか、若干家族くらいにも思い始めてしまっていたけれど。此方も少し微笑みながら……デコピン直撃、あうっと首を逸らす。天井の、少しおしゃれな絵画が眼に入った)……っと。冷めちゃう(ふと気がつく。食事の手が止まっていた……マズい、冷めると美味しさを損なう。慌てて目の前のチャーハンを平らげ始める。…………私なりの照れ隠し、というのもあったけれど) (2016/12/22 18:26:24) |
リン♀20☆ | > | ...........えへへ、クライ大好きよ(友達、優しく。その言葉のどれもが優しく温かい。そして好感度の上がり下がりが激しい彼女だが、上手いこと上げたまま維持すると......言ってしまえば、デレてしまう。ちょうどウェイトレスが空いた食器を片付けようとしていたタイミングで。一般客がドリンクバーを汲みに通りかかったタイミングで。後ろの席にちょうど客が案内されたタイミングで。友達どころじゃない関係に誤解されそうだ)もう、料理なら私が作るのに......(ネルがこの立場なら筆舌にし難い状況であっただろう。クライなのが唯一の救いか。もしくは目線の色がやや違うだけで、そう変わらないのが事実か。とにかく、あの時の喫茶店のようにまたも注目を浴びている......当の本人は気づいてないが) (2016/12/22 18:39:02) |
クライ♀19☆ | > | ふぇっ!?(思わず最後の一口を噴き出しそうになったのを堪えて。浮かべるそれは驚愕の表情であった。……な、何これ、いきなりなんかこう、デレデレになった。い、いきなり、大好きって、え……?)ぁ、あの……リン……?(若干上の空モードに入りかけの彼女の目の前で手をこう、上に下に。へ、変なスイッチ入れちゃった……かな……?うん、とりあえずどうしようか。集まる視線、何というか、好奇なものを見るそれが若干混じってるのがわかる。……完全に勘違いされてそうだ、そんな、いや確かに唐突にデレデレになってるリンを見ればそう疑われてもおかしく無いのだが。同性カップルとかじゃ無いんだけど)……と、とりあえず食べよ……っ(並べられた料理を、物凄い勢いで片付けていく娘であった。何というか恥ずかしい、かといって誤解を解こうと弁解するのも不自然。恥ずかしすぎる、そう感じた彼女は。食事に逃げることにしたのだ) (2016/12/22 18:46:25) |
リン♀20☆ | > | 【ツッコミがいない恐怖!←】 (2016/12/22 18:47:53) |
クライ♀19☆ | > | 【可愛すぎて襲いたくなって来た(待てや (2016/12/22 18:49:20) |
リン♀20☆ | > | ......♪(いつも不満げな彼女が満面の笑みでニコニコとクライの食事風景を見届けている。嫉妬の炎は、相手がクライに限らないが、周りの客が邪魔だなぁ消えないかなぁとか、彼女に食べられる料理が妬ましいなぁとか、触れている椅子や机や食器や服や床や空気に嫉妬している。そのため、消えてはいないが普段に比べて、ほとんど嫉妬はかなり小さくなっている。普段に比べて。かなり小さく。何だかんだで落ち着かない食事時間もやっと終わり)さ、帰ろうクライ。もう少し二人でいたい気持ちもあるけど、ネルにも色々聞きたいことあるし、早く会いたいわ(料理が空になり、席を立って彼女に手を伸ばす。手を繋いで、店内を歩き、会計をし、帰ろうと言ってるらしい。だがネルへの執着心もまだ消えては無いらしく、彼に会えないのも寂しいらしい。多分ネルの所に行く頃には戻ってるだろう、多分手を繋いでいるところをネルに指摘された辺りで) (2016/12/22 18:59:56) |
リン♀20☆ | > | 【あっ、暴食ってそういう......←】 (2016/12/22 19:02:31) |
クライ♀19☆ | > | …………(何だか、少しだけ落ち着かなかった。何というかこう、視線が煩いのだ。言っては何だけどリンの視線しかり、周りの視線しかり。料理の味が何だか少し解らなくなってしまっていた。何というか、こう。食事ってもっとこう、落ち着いてて、自由で、豊かであるべきじゃなかろうか……なんて哲学的なことを考えつつも、胃の中に料理をどんどんと収めていって。別に百合カップルが珍しかったわけではなく、その細身に似合わぬ大食い、暴食の方に魅入ってしまっていた客も少なかったことを、彼女は知らない)……う、うん(伸ばされた手を、おずおずと取って。……何だか好奇の視線が一層強まった気がした。うんそうだよ、ええそうですよキマシタワーですよ……なんて内心もう開き直ってしまっていたりもしたけれど。会計を済ませて、なんだかんだ帰る時も手を繋いで……無論、二人の様子を見たネルが呆れ顔になったのは言うまでもない。私も私で、多分真っ赤になってしまっていたことだろうーーー) (2016/12/22 19:06:52) |
クライ♀19☆ | > | 【…………食べてもいいんだよ?(お前暴食であって色欲じゃ無いだろ帰れよ)】 (2016/12/22 19:07:30) |
リン♀20☆ | > | 【こんな感じで〆ですかね?お疲れ様でした!最初ちょっとシリアス?だったので和やか()に〆れて良かったです。 リンは全てに嫉妬するので多分総受けって奴です、意味合ってるか分からないけど←】 (2016/12/22 19:11:12) |
クライ♀19☆ | > | 【ですかねー。そのうちなんか逆転して責めて来そう(ぁ】 (2016/12/22 19:15:04) |
リン♀20☆ | > | 【多分それ嫉妬で病みながらですぜ←】 (2016/12/22 19:16:49) |
クライ♀19☆ | > | 【わぁい…………やる?(おい (2016/12/22 19:17:28) |
リン♀20☆ | > | 【愛憎濃縮火曜サスペンスになる恐れがありますね←】 (2016/12/22 19:18:44) |
おしらせ | > | ギラウス♂36☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 19:20:25) |
ギラウス♂36☆ | > | 【こんばんわー!】 (2016/12/22 19:20:41) |
リン♀20☆ | > | 【こんばんはー】 (2016/12/22 19:20:42) |
ギラウス♂36☆ | > | 【先程マスターにサツキは余りこの部屋には似合わないと言われたので改めまして作ってきました! (2016/12/22 19:22:02) |
リン♀20☆ | > | 【あら、そうでしたか。世界観はどうです?掴めそうですか?】 (2016/12/22 19:24:32) |
ギラウス♂36☆ | > | 【確かにマスターの言う通りこのキャラはここでは似合わなさすぎましたね…確認しましたと言いましたが確かに足りなかったです…他のルームで使っていたのをそのまま輸入してきた…というのもやはり難しいしタイミングと言うのが必要なのですねと言うことを知らされた私です。悪しからず、少しずつ掴んでいけるように頑張りますので! (2016/12/22 19:25:56) |
クライ♀19☆ | > | 【こんばんはですー、改めてよろしくっ (2016/12/22 19:26:37) |
ギラウス♂36☆ | > | 【いえいえこちらこそー! (2016/12/22 19:27:01) |
リン♀20☆ | > | 【最初はソロルを繰り返したりとか、後は管理人様に色々アドバイスを貰うと言いかも知れませんね、私も色々お世話になりました。私も結構最近入って来た者ですが、困った事があったら言ってください】 (2016/12/22 19:31:38) |
ギラウス♂36☆ | > | 【お気遣いありがとうございます…ソロルですか、私は上手くできるかでしょうかね】 (2016/12/22 19:33:16) |
クライ♀19☆ | > | 【できるかじゃ無い、思うままにやって見るんだ(いいこと言ったつもり (2016/12/22 19:36:57) |
リン♀20☆ | > | 【個人的なやり方なので強制はしませんよー。ただ最初はログ見たり、キャラを固めるためにちょっとソロル回さないと、誰かとロルしたときに世界観の認識のズレでギクシャクしたり、キャラの動かしに慣れてなくて上手く描写できないときとか、個人的にですがそういうのにヒヤヒヤしたことが何回かあったので】 (2016/12/22 19:37:29) |
ギラウス♂36☆ | > | 【何処かのカードゲームおじさんんん()成る程そういう方法もアリですか…勉強になりますね!】 (2016/12/22 19:38:06) |
リン♀20☆ | > | 【っと、そろそろ私は夕飯作りに行きます!お先に失礼しますね?クライさん、お相手ありがとうございました。ギラウスさん、これから頑張ってください。それでは失礼します】 (2016/12/22 19:40:45) |
おしらせ | > | リン♀20☆さんが退室しました。 (2016/12/22 19:40:50) |
クライ♀19☆ | > | 【おつかれさまです。私もこれにて……一人にさせて申し訳ない】 (2016/12/22 19:42:27) |
ギラウス♂36☆ | > | 【大丈夫ですよクライさん、私はね。お二人ともお疲れ様でした! (2016/12/22 19:42:56) |
おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 19:45:46) |
ギラウス♂36☆ | > | 【こんばんわ~、そろそろ私も落ちようかと思っていたのですが……暫くはお話ししますかね。 (2016/12/22 19:46:59) |
シャニ♀20☆ | > | 【ギラウスさん、すみません、管理人=先程のルーフェンです。お話したい事があるので、少し宜しいですか?】 (2016/12/22 19:47:04) |
シャニ♀20☆ | > | 【これから投下する分を後ででもご覧頂けるならば、落ちて頂いても構いません。お手数をお掛けしてしまいますが】 (2016/12/22 19:47:59) |
シャニ♀20☆ | > | 【クライさんも、お疲れ様です】 (2016/12/22 19:48:19) |
ギラウス♂36☆ | > | 【大丈夫です、もしかしたら途中で放置してしまっているかもで良いのなら……それと先程はご指摘してくださってありがとうございます、マスター。 (2016/12/22 19:49:18) |
シャニ♀20☆ | > | 【ギラウスさんのお姿を拝見して飛び込んだので、私も長居はできません。放置は使用者の方がいたら迷惑になるので、それでしたら落ちて頂いた方が良いですね】 (2016/12/22 19:51:23) |
ギラウス♂36☆ | > | 【そうですか…分かりました、ではまた今度見させていただきますのでそれで宜しくお願いしますね…それではまた今度お会いしましょう。 (2016/12/22 19:52:33) |
おしらせ | > | ギラウス♂36☆さんが退室しました。 (2016/12/22 19:52:38) |
シャニ♀20☆ | > | 【お部屋の使い方についても、注意書きを掲示板にでも整えた方が良いでしょうか。その辺りはマナーとして弁えて頂きたく、説明したくはないですが…… 他の使用者さんを配慮しながら使えば、自ずと行動できると思いますので、ご協力お願いします】 (2016/12/22 19:56:27) |
クライ♀19☆ | > | 【退室ボタン押したと思ったら押せてなかった、失礼……)】 (2016/12/22 19:57:06) |
おしらせ | > | クライ♀19☆さんが退室しました。 (2016/12/22 19:57:08) |
シャニ♀20☆ | > | 【では、ギラウスさんへ。 プロフのご登録ありがとうございました。と、夕方の発言が私も急ピッチ過ぎて上手く伝えられなかったので、改めて。 サツキさんのキャラクターは他のお部屋そのままの流入であり、イニシアの世界観に沿っての変形などは全くして頂けませんでした。正直、世界観をきちんと把握する手間もそこに合わせる必要もないと、軽んじられた気がしました。世界設定と雰囲気を理解して頂いているようには到底見えません。ギラウスさんのプロフについても同様の感想です。】 (2016/12/22 19:58:36) |
シャニ♀20☆ | > | 【またロルの文字量については声を荒らげたばかりですが、こちらは中文以上の部屋として動かしています。今日のログを少し遡って頂けると私の注意発言があります。申し訳ありませんが、悪しからず、の一言で短文を受け入れる事は出来ません。注意させて頂いて改めて頂けるのなら有り難いのですが、改善する気がない方を歓迎する事は出来ません。】 (2016/12/22 19:59:13) |
シャニ♀20☆ | > | 【此処は私にとっては大切な部屋ですし、とても大事にしています。大切にして頂けない方には遊んで頂きたくありません。現時点では、ギラウスさん・サツキさんにイニシアを大切にして頂けるとは感じられませんので、申し訳ありませんがお引き取り頂けると有り難いです。ひどい言い方をしてしまい申し訳ありません、夕方の発言では伝わらなかったようなので、はぐらかさず言わせて頂きました。】 (2016/12/22 19:59:41) |
シャニ♀20☆ | > | 【ご意見など頂ける際は、掲示板の連絡スレにお願い致します。すみません、私の気持ちです。時間がなく、これにて。足早ですが失礼します。】 (2016/12/22 20:01:17) |
おしらせ | > | シャニ♀20☆さんが退室しました。 (2016/12/22 20:01:23) |
おしらせ | > | リシス♀21☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 22:01:05) |
リシス♀21☆ | > | 【今晩はー!お昼に引き続きお邪魔します】 (2016/12/22 22:01:36) |
おしらせ | > | ハニー・ビー♀22★さんが入室しました♪ (2016/12/22 22:07:15) |
ハニー・ビー♀22★ | > | 【こんばんはですー!すいませんもう少しお時間いただきます!!】 (2016/12/22 22:07:57) |
おしらせ | > | ハニー・ビー♀22★さんが退室しました。 (2016/12/22 22:07:59) |
リシス♀21☆ | > | 【あ、了解です!では、一旦抜けますね。忙しくて無理でしたら、掲示板にでもお願いします】 (2016/12/22 22:09:52) |
おしらせ | > | リシス♀21☆さんが退室しました。 (2016/12/22 22:09:58) |
おしらせ | > | ハニー・ビー♀22★さんが入室しました♪ (2016/12/22 22:12:59) |
ハニー・ビー♀22★ | > | 【再びお邪魔させていただきます。すいませんリシスさん!】バタバタさせてしまい、申し訳ないです。 (2016/12/22 22:13:40) |
おしらせ | > | リシス♀21☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 22:14:24) |
ハニー・ビー♀22★ | > | 【【】の位置がおかしい……!】 (2016/12/22 22:14:37) |
ハニー・ビー♀22★ | > | 【おかえりなさいませ、リシスさん!先ほどはすいませんでした!】 (2016/12/22 22:14:57) |
リシス♀21☆ | > | 【あわわ、私こそ抜けなくて良かったのに…申し訳なく!そして、今宵は胸をお借りする気持ちで頑張りますので、宜しくお願いします!】 (2016/12/22 22:15:19) |
ハニー・ビー♀22★ | > | 【いえいえ、こちらこそ宜しくお願い致します! そしてロルを始める前に、少々蒸し返してしまうようで心苦しいですが。私もこのお部屋を市民として使用させて頂いている身として一言だけ。このお部屋は私も大好きなお部屋です。シャニさんがこのお部屋をいいものにしようと、部屋主として常に努力してくださっていることに常々感謝しております。今回私も見ていて少々思うことがありましたので、シャニさんが注意しているのを見て正直ホッとしました。今のイニシアが大好きですので、シャニさんは管理が大変でしょうが私は一市民として大切にこのお部屋を使用させていただきたいと思います。】 (2016/12/22 22:20:43) |
ハニー・ビー♀22★ | > | 【こんな長々とした前置きじみたものを落としてしまい申し訳なく!ただ本日お部屋を借りるにしても、私が思ったことを掲示板だけではなく、誰かの目に見えるように最初に流しておくのがいいのかなと独断で書かせていただきました。失礼いたしました!】 (2016/12/22 22:22:43) |
リシス♀21☆ | > | 【(先日自分の新キャラが明らかにアウトな範囲だと実感したので、あのロルは流して貰えたら嬉しいです。)新参ものなので迷惑かけまくりですが、宜しくお願いします!(平伏)】 (2016/12/22 22:23:46) |
ハニー・ビー♀22★ | > | 【あ、了解しました! いえいえ。以前リシスさんと遊ばせて頂いた時、とても迷惑だなんて感じることはありませんでしたっていうと何様だ感出てしまいますね(滝汗)私こそ至らぬ点ばかりで、頭抱えて呻きたくなることもありますが何卒今夜は宜しくお願い致します!】 (2016/12/22 22:26:11) |
リシス♀21☆ | > | 【いやいや、此方が何様って感じですからね?!此方こそ宜しくお願い致します!今宵はどうしましょうか…日常よりは、やはりバトッちゃいます?(ジャブジャブ)】 (2016/12/22 22:27:27) |
ハニー・ビー♀22★ | > | 【いやいやいや(以下略) バトル!しちゃいます〜!?あるいは女子会から少し日を空けて再開、からのバトルとかでも!あ、リシスさん本日リミットなどはありますでしょうか?】 (2016/12/22 22:28:46) |
ハニー・ビー♀22★ | > | 【言葉が抜けました!日常からのバトルですね。失礼いたしました。】 (2016/12/22 22:29:18) |
リシス♀21☆ | > | 【うーむ、悩ましいですね。あ、時間の方は今日は眠気が来るまで問題なしですので!】 (2016/12/22 22:31:23) |
ハニー・ビー♀22★ | > | 【リミット了解しました〜!では、こちらが理由をうまいこと取り付けてからの再開、そしてバトルの流れにしちゃいましょうか。】 (2016/12/22 22:32:39) |
リシス♀21☆ | > | 【蜂さんの負担が大きくなっちゃうかもですが…それで宜しくお願いします。戦闘の結果は流れで問題無いですか?】 (2016/12/22 22:35:19) |
ハニー・ビー♀22★ | > | 【私はやりたい放題やらせていただくだけですのでお気にせず! 戦闘の勝敗流れですねー。あ、それと前回ロストオッケーとか言っちゃいましたが、他の方とバトルのお約束取り付けてましたので無しに……無しに……っ!(失態)】 (2016/12/22 22:37:29) |
リシス♀21☆ | > | 【ありがとうございます!あ、ロストは私なんかでは無理だ!と元から思ってたので問題無しです!】 (2016/12/22 22:40:44) |
ハニー・ビー♀22★ | > | 【蜂に二言はない。重ね重ね失礼いたしました!ではそろそろ始めちゃいましょうか!書き出しは、再開の理由付けとうことで私からにしましょうか?】 (2016/12/22 22:42:35) |
おしらせ | > | リシス♀21 ☆さんが入室しました♪ (2016/12/22 22:43:32) |
リシス♀21 ☆ | > | 【まさかの強制終了(土下座)本当にすみません!】 (2016/12/22 22:44:09) |
リシス♀21 ☆ | > | 【はい、書き出しお任せしますので…もう自由にやって貰って!宜しくお願いします!】 (2016/12/22 22:44:40) |
ハニー・ビー♀22★ | > | 【スマホにはよくありことですので大丈夫です! はーい!では本日は宜しくお願い致します。熟考ゆえ、前回と同じくお時間頂いてしまうことになりそうですがゆっくりお待ちくださいませ。】 (2016/12/22 22:46:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リシス♀21☆さんが自動退室しました。 (2016/12/22 23:01:02) |
ハニー・ビー♀22★ | > | (イニシアのメインロードの脇の、昼間の人通りはそこそこの路地に店を構えたオープンカフェ。今にも雪がちらつきそうな夜空の下、カフェの一角のテラスで一人の女がホットカフェオレを口にしていた。普段は一人で悠々とカフェになど出かけることはないが今日は特別。そう、特別な日になることを確信していた。普段着用のコートを着た蜂はそこで一人の女性を待っていた。その女性とはメールアドレスもラインのIDも交換していなかったが、彼女はここに来ることを確信していた。近代的で電子的な端末を使用せずとも、自分にはとっておきの招待状がある。それは……)おかえり、どうだった?(赤い革の手袋に包まれた指先に止まったのは一匹の蜂。この蜂は体が小さくとても戦闘には活躍が見込めないものの、偵察等にはもってこいのカフェオレを嗜む蜂が気に入っている一匹だった。)んー……、ああ、いいや。聞かない。聞かないことにした (2016/12/22 23:04:42) |
ハニー・ビー♀22★ | > | (右手では蜂を乗せたまま、左手で耳を塞ぎ首をふるふると左右に振った。この指先に止まった小柄な蜂は、借金取りのリシスという女をこの場に呼ぶよう指示をされたのだ。リシスがそのお誘いに乗るかどうかの答えを聞くことを拒んだ蜂に、困ったように前足を組む。)しっかし寒すぎー……。このまま冬眠したらどうしてくれるんだってーのー……(蜂は寒さに弱い。それを裏付けるように耳、頰、鼻頭は真っ赤に染まりくしゅっと一つくしゃみをした。鼻をすすってカフェオレを啜る。熱々だったカフェオレの湯気はもうだいぶ薄くなっていた。この場にいないリシスにどうしてくれるんだと言っても、オープンカフェのテラスにいるのも、ここに呼び出したのも全てこの蜂の独断だ。リシスに一切合切の非はないと思うことはなかれ、恨み言は体温がすり減るごとにじわじわと積み上がっていった。) (2016/12/22 23:05:03) |
リシス♀21 ☆ | > | …こんな夜に招待状とか、か弱い乙女に酷いやっちゃな?まあ、うちも用があったからええけど(普段通りの日常、漸く終えた取り立ての仕事に区切りか付くと、懐に収めた封筒の中身を確認すれば、自然とニヤやけてしまう。今日は久し振りに早く終わり、収穫高も上々であれば、一杯飲んで帰ろうと思った矢先に目の前に一匹の蜂が姿を現して。この街で珍しい蜂の姿に首を傾げながら、当然の様に無視しようとしたが、体の向きを変えた此方の正面に回り込んできた不思議な蜂の動きに踏み出そうとした足を止めて。観察し直せば、脳裏に以前に出逢った蜂を味方にというより本体の姿が浮かぶと、溜息を吐きながら、子分達を手で追いやり先に帰らせて。蜂の足先に付けられた紙を受け取れば、直ぐに去っていく蜂から視界を外し、紙に視線を落としたならば、待ち合わせというより呼び出し場所が書かれていて。仕方ないと、肩を竦めながら愛用のグローブをはめて歩き始めた) (2016/12/22 23:15:37) |
リシス♀21 ☆ | > | 今晩は、と。金でも貸して欲しいんなら、喜んで貸したんで?(約束の場所に着けば、くしゃみをしている彼女の姿を見つけ、ゆっくり近付いていけば、前の座席に腰を下ろして。店員に注文を頼みながらも、意識は絶えず彼女に向けて警戒しながら、軽口を叩いてみせた。間違いなく金の話では無いと確信を持ちながらも、そうであれば良いなと希望的観測は捨てずに置いておいた) (2016/12/22 23:16:33) |
ハニー・ビー♀22★ | > | おうおう、ずいぶん待たせてくれたなー?(椅子が揺れんばかりにガタガタ震え、さらには貧乏ゆすりまで始めたところでやっと姿を現したリシスにまずは一言。数日ぶりの再会にしてはずいぶんな物の言いであるが、そんなことは関係ないとかじかんだ指でリシスを指した。最早寒さを通り過ぎ、指の先の感覚は失せている。)早速本題にー……って思ったけどちょっと待って。もう一杯熱いの頼んでくる。まじ指の感覚ないし、もう眠気ハンパなくて死にそう(押し付けがましいのを通り越し、完全に上から目線のこの蜂はすっかりリシスをこんな時間にこんな場所に呼び出したことを忘れているかのようだった。実際そんなことは取るに足らないことだと思っている節はあったが。) (2016/12/22 23:27:17) |
ハニー・ビー♀22★ | > | てか、金って。前回あんな家であんなおもてなし受けておいてそれ言っちゃう?第一金に困ってるなら、呼び出すのは家にしてるわー。わざわざこんなクッソ寒い夜に出かけるなんて正気じゃないしよー!(ごちゃごちゃと取り留めのないことを言いながら今度はジンジャーティーを頼んだ。蜂蜜と生姜たっぷりの如何にも寒がりにはもってこいな一杯を。一口飲めば、下にはざらつきが残るほどの生姜が入っている。それを机の上に置き、リシスにしょう面に座るよう勧める。)まあ、座りなよ。しょなっぱらから脳天ぶち抜きに来たわけじゃないしね? (2016/12/22 23:27:24) |
リシス♀21 ☆ | > | よう言うよるわ。待ち合わせ時間すら書いてへんのに、場所だけで来てくれたウチに感謝するんやな?(此方を指差してくる彼女に肩を竦めながら、胸ポケットから煙草を取り出せば咥えて、彼女に見せ付ける様にグローブに火を纏わりつかせて、煙草に火を移した。能力などではなく単に便利な道具なだけだが、火力を上げれば鉄を焼き切れる代物で、閉じ籠った獲物を無理やり引っ張り出すのに便利だ) (2016/12/22 23:40:32) |
リシス♀21 ☆ | > | 自分と違って、あの子の歓迎は良かったけどなぁ。どうせなら、誰かさんに呼び出されるより、あの子が良かったわ(運ばれて来た珈琲のカップを掴むと、角砂糖を一つ入れてから口を付けて。彼女の言葉に馬鹿にする様に鼻で笑ってみせれば、もう一人いた女性のことを思い出し、皮肉たっぷりに返してやる。此方に向かって斧を振り下ろして来た彼女に対しては恨みはあれども、感謝の気持ちなんて全く持ち合わせていない)ほんで?用件はサッと言ってくれな。まどろっこしいのは嫌いやねん。うちも暇やないんでな?(吸い込んだ煙草の煙を小さく開いた口の隙間から吹きだせば、綺麗な輪を作りながら宙に浮かび消えていって。寒い夜空の下で、特に談笑なんてする気もなく、さっさと話せと言う様に指先で机を軽くリズム良く叩きながら、片手を自分の太腿に這わせていき、ナイフの柄を握りこんでおいた) (2016/12/22 23:40:45) |
2016年12月22日 12時26分 ~ 2016年12月22日 23時40分 の過去ログ
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