「ヒーロー墓場」の過去ログ
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2016年10月15日 01時34分 ~ 2016年12月24日 01時37分 の過去ログ
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星人ブニョ | > | 無様な姿だなエース!身体には宇宙ロープで亀甲縛りして股間もこんなに食い込んで・・・首には囚人みたいな首輪をつけて引っ張り回されて・・・最後はぬるぬるのマスクをして目も見えなくなった!これで準備も出来たしそろそろ行こうか・・・お前の弱点は全部調べはついてるんだ!(力なく両膝を地面に付けて弱っている姿は最早地球を守る戦士のそれではなかった。胸板を強調し股間にグイグイ食い込む亀甲縛り、服従の証とも見える重厚な首輪とリード、そして顔にぴったりと張り付き視界を奪うマスク、それは永遠の服従を宣告された奴隷にしか見えなかった。それでも自力で立ち上がると自分を探す相手の鳩尾にドスッ!と一発拳を打ち込んでからリードを引くと再び強制的に歩かせてやり) (2016/10/15 01:34:49) |
星人ブニョ | > | ※ (2016/10/15 01:38:28) |
ウルトラマンA | > | 幾多の戦績をあげ、光線技のエースと尊敬される自分が今はどうだ・・・体中を破壊不可能なロープに拘束され、さらに愛しい地球人たちの間で卑猥な象徴として知られる亀甲縛りにされた上に、首には囚人がするような重く苦しい首輪がつけられリードを引かれれば逆らえない状態なのだ。さらに、まるで絞首刑の囚人がするように視界を奪われ、顔はヘドロにまみれ時間が経てば経つほど死に向かっていく状態なのだ。「ど、どこだ・・・どこにいるっ!・・・?!・・あぐっ・・げほげほっ・・・・・」 殴られた衝撃で大きく息を吸い込んでしまい、ついにカラータイマーが点滅を開始した。そして、主人として君臨するブニョの合図でリードに引かれさらに地獄の道を歩んでいく。 「(わたしを調べつくしたと言っていたが・・・・太陽エネルギーではない・・・・あのエネルギーのことまで知っているのか・・・・あれを抜かれればわたしは・・・いや、弱気になってはいけない・・・まだチャンスはある!必ずこいつを倒して、地球に帰るのだ!)」 顔を左右に振り、気を引き締め治す ※ (2016/10/15 01:43:02) |
星人ブニョ | > | (ついにあるドアの前に立つとその重厚なドアが音を立てて開いていく。完全に開ききったところで相手の背後に立つと思い切り尻を蹴っ飛ばして中に入れるとすぐにドアを閉めた。そこは零下100度の超低温に調整された身体処理室であり、中央にはベッドがあるがどれも凍り付いていて)此処がお前の墓場だエース!この身体処理室でお前は死ぬことになる!※ (2016/10/15 01:49:36) |
ウルトラマンA | > | 視界を奪われ、体が常に疲弊し続ける状況の中、意識の集中はいかにエースと言えども難しく、どのくらい歩いたのか、どの方向に歩いたのか・・・・それすらもわからなかった。追いついて攻撃をしようにも失われ続ける体力がそれを許さずにいる。「はぁ・・はぁ・・・・・?!・・・な、何の音だ・・・・」 扉が開く音に立ち止まり意識を集中させようとするが、状況を察知するよりも早く、ブニョの蹴りが決まり・・・「・・あぐっ・・・・ぐぅっ・・・・こ、これはっ・・・・」 前のめりに倒れ込み、顔から床に倒れてしまう。部屋に漂う冷気を全身で感じ取り、急いで起き上がるものの、一気に体力が奪われてしまい、エースの汚された体は震え、両足が凍らないようにと動き回るが、すでに出口の扉の場所がわからなくなっていた ※ (2016/10/15 01:52:31) |
星人ブニョ | > | (ドアをしっかり閉めれば最早エースの逃げる場所は何処にもなかった。全身で冷気を感じることでこの部屋の恐ろしさを理解したのかすぐに身体を動かして寒さと戦おうとしているようだが宇宙ロープのリードを強く引いて引き寄せるとカウンター気味に腹に一発拳を打ち込むとそのまま顔面、更には股間を思い切り蹴り上げて弱っていくエースに更に追い打ちをかけてやり)これでどうだよエース!此処ならまともに立つ事も出来ねえだろ!これでもまだ俺に勝てるものならやってみな!※ (2016/10/15 01:55:33) |
ウルトラマンA | > | 少しでも立ち止まればたちどころに冷気の餌食になる。エースの本能がそう告げていた。リードのことも忘れとにかく移動をしようと試みるが、ブニョとその手に握られたリードがそれを許さない。「はぁ・・はぁ・・・・ぐっ?!・・・・げほげほっ・・・っ・・・んぐはっ・・・・はっはっ・・っ・・・・・ぬっ・・・」 タイミングよく打ち据えられる体は鍛えた筋肉の柔軟さがどんどん失われ、体が固くなっていくのが拳の衝撃の伝わり方でわかってくる。両膝が常に床についているような状態にされてしまい、膝はすでに感覚がなく、両足は使い物にならなくなりつつあった。「(こ、このままでは両足が・・・・残る反撃の糸口は・・・タイマーだけ・・・な、ならばっ・・・・)」 動かせない両足、両腕は白く霜が降り、胴体も動いているところだけがかろうじて汚れた体を見せていた。そんな中、カラータイマーが一気に光、いるであろう・・・いや、そこにいてくれ!と願う方向へタイマーショットが放たれた! ※ (2016/10/15 01:59:28) |
星人ブニョ | > | あぶねぇ・・・!惜しかったなエース、目が見えてればタイミングを計って俺に当てられただろうに・・・まだ元気そうでよかったぜ!ほら立てよ!(先ほどとは違い拳の一発一発に明らかに苦痛を感じ弱っている事が目に見えてわかり、ついに膝をついてまともに立てなくなっていたが相手が一か八か出したタイマーショットはカラータイマーが光った瞬間にもう横にずれていた為空振りに終わった。マスクで目隠しをしていたことに安堵しつつも未だ諦めない心を持っている事に驚くもすぐに愉悦の笑みに変わり、相手の頭を掴み無理矢理立ち上がらせると今度は掴んだまま何度も顔面や腹、鳩尾に殴る蹴るの連打を浴びせるも頭を掴んだまま倒れる事を許さない為衝撃がダイレクトに相手に入り)ウルトラ戦士をボコボコにするのは楽しいなぁ!このままサンドバッグにして俺に飼われてみるかぁ?!※ (2016/10/15 02:04:33) |
ウルトラマンA | > | 「は・・・・外れた・・・だとっ?!・・・・ぐっ・・・ぬぁっ・・・・がはっ・・・・」 決死の覚悟で体に残るわずかな太陽エネルギーを振り絞り放ったタイマーショットはブニョにダメージを与えることができずに、自分の死期を早める結果に終わってしまった。体はさらに柔軟さを失い、エースの意思で動かせるのは顔以外にはほとんど残されていなかった。首輪の鋼鉄の温度と同じ温度になりつつあるエースの体はまるで固められてしまったように動かなくなり、ブニョにされるがままだった。頭を捕まれ殴られるその衝撃も地球で受けた拳の何倍も強く感じ、体が砕けてしまうのではないかとさえ思うほどだった。「うぐっ・・・・っ・・・だ、誰が・・・おまえ・・なんかに・・・・」 口にたまった血反吐をブニョがいるであろう方向に吐き掛ける。「わたしが・・さ、サンドバックになったら…お、お前の拳が壊れてしまう・・なっ・・・・はっ・・・」 カラータイマーはゆっくりと点滅し、霜に覆われて微かに光っていることがわかる程度にまで弱っていた ※ (2016/10/15 02:08:32) |
星人ブニョ | > | 情けないもんだなエース!たった一人見捨ててれば俺なんか簡単に倒せただろうになぁ!もう身体を動かすことも出来ないんだろ!(命をエネルギーにして放つタイマーショットを外したエースは最早体一つ動かすことも出来ないほど弱っていた。頭を掴み立ち上がらせると足はだらんと力はまるでなく、殴られる度に苦痛の声をあげる相手の声はとても愉快であり、笑いながら一方的にボコボコに叩きのめすも自分に向かって吐いた血反吐を長い舌を伸ばして舐め取ると口から大量のスリップオイルを飛ばし相手の身体をぬるぬるに濡らしてやった。そのオイルもすぐに凍り始める事で相手が凍る速度はさらに加速すると相手を蹴り飛ばして中央のベッドにあおむけの状態で寝かせてやり)もうすぐ喋れなくなるから好きなだけほざいてな!お前はもう終わりだ!※ (2016/10/15 02:12:59) |
ウルトラマンA | > | 「はぁはぁ・・・そ、そんなことは絶対に・・し・・・しないっ・・・・地球人を見殺しにする・・く・・・くらいなら自分が死んだ方がましだ!」 震えながらそう言い切るが、それがやっとで言葉が続かない。呼吸をすることで体に残る太陽エネルギーがどんどん分解されていく。ブニョの言葉通り、両足はすでに感覚がなく、だらんと垂れ下がるだけであった。反抗のつもりで行った血反吐を吐く行為もブニョを喜ばせるだけに終り、逆にスリップオイルが浴びせられ全身隅々まで汚されつくし・・「んぐぅぅぅっ・・・ぐわぁぁぁぁぁぁぁっ・・・・」 汚れによるダメージで絶叫してしまう。そして、体の隅々に行きわたったブニョの液体は全身をくまなく凍らせるはじめ身動き1つ出来なくなってしまったのだ。そんな人形のようにやられるエースも蹴りを受けて寝台の上にあおむけにされてしまう。「あぐっ・・・・・か・・らだが・・・・・・う・・・ご・・・・・ないっ・・・・・・」 両腕が背中の下敷きになった状態で、寝台の上でも胸を張り、完全に冷凍されてしまったエース。 呼吸による胸の動きも止まり、カラータイマーの残り火だけが生きていることを教えてくれていた ※ (2016/10/15 02:18:27) |
星人ブニョ | > | 本当に死んだ方がマシか試してみようぜ!でもその前に・・・お前のエネルギーを全部出し尽くしてから死んでもらうぞ!(足を開いた形で仰向けでベッドに寝かせると動きのない身体は一瞬にして急速に凍り付いていった。ついに触れれば硬く完全に表面は氷に覆われていくもこのまま殺してはまだエネルギーがあれば生き返る可能性があることも既に研究しており、熱風機を用意すると相手の股間とカラータイマーだけを熱風機で溶かしていき、他は凍って感覚がない中股間とカラータイマーだけに感覚を集中させるとニタニタと笑いながらカラータイマーを撫で回しながら股間をモミモミと揉みまくってウルトラペニスを勃起させようと策略し)最後に残ったエネルギーは此処だろ!すべて搾り尽して無様に死んでくれ!※ (2016/10/15 02:23:28) |
ウルトラマンA | > | 自分は死んだのか? そう思うほど、体は何1つとして動かすことが出来なくなっていた。太陽エネルギーを分解するガスも吸い込まれなくなったために効果を発揮していなかったのだ。しかし、その体はブニョによって容易に姿勢を変えられてしまい。寝台の上で正義のヒーローにあるまじき無様な開脚の姿勢を維持させられてしまう。そして、姿勢が決まったことを合図にしたように全身が凍り付き、氷像のようにされてしまった。「(これでは自力で動くことができない・・・ヒカリの国で私のことを探していればこのアジトも判明するのに・・・・それすらも出来ないとは・・・何か、何かまだ出来ることが・・・・・このマスクさえなければ・・・・)」 粘液が凍り付き顔に張り付いたマスクが憎らしかった。 そして、カラータイマーと股間部だけが解凍されていくと・・・全身に散らばり、ガスの脅威から隠れていたようなエネルギーの欠片たちが動き始めた。太陽エネルギーはカラータイマーに、そして、絶対に知られてはいけない精エネルギーが全身から股間に集まり始めてきたのだ。 (2016/10/15 02:29:48) |
ウルトラマンA | > | 「(まさか・・・こいつ・・・ウルトラ戦士の精エネルギーのことまで知っているのか・・・・これは、ウルトラ戦士以外は知らないはず・・・・・どうしてこのことを・・・・ま、まずいっ・・・・エネルギーの移動が止められない・・・)」 マスクの下で瞳を明滅させるも、タイマーは青くなり、股間が勃起し始めてしまった ※ (2016/10/15 02:29:50) |
星人ブニョ | > | こんな状況でも勃起するなんてお前は変態だなエース!ほらほら、もっと勃起させてやるぞ。このままエネルギーを出し切るまでイカせまくってやる。それが終わったら処刑してやるから精々出さない様に我慢するんだなぁ!(唯一肌の見えるカラータイマーと股間を執拗に撫で回して刺激を与え続けるとカラータイマーにもエネルギーが集まってきているのか一旦青に戻るも股間は持ち上がる様にして勃起していった。これから殺されるというのに情けなくペニスを勃起させて主張する姿は滑稽であり哀れにも見えて、そんな情けない姿をゲラゲラ笑いながら眺めるとペニスをしっかり片手で握り手の粘液でぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながらペニスを扱いて更に勃起させようと追い込み)ほらほら!気持ちいだろエース!このままイっちゃえよ!俺の手から逃れる事なんかできやしないんだ!※ (2016/10/15 02:35:42) |
ウルトラマンA | > | 全身から集まった太陽エネルギーは何をするにも足りない乏しい量だった。そのエネルギーが集まってしまったことで股間に与えられる刺激を感じる感覚が復帰してしまいブニョの狙い通りにことが運んでいく。指先から足の先から白く輝くエネルギーが股間へと移動していく。粘液まみれで凍った頭部からもその流れは起こっていた。股間にその白い輝きが集まれば集まるほどペニスは大きく、そして太くなってしまう。しかし、エースのなけなしの理性が放出をこらえているものの、長くはもちそうになかった。「(くっ・・・・・耐えるんだ・・・これを放出してしまえば、わたしの魂は帰る体を失い・・・彷徨ってしまう・・・・・おそらく、こいつはそれも知っているに違いない・・・しかし・・・・・)」 気持ちよさに体が痙攣し始めていた。そのことでペニスを抑えていた理性が緩み始め、透明なプレエナジーが噴出し始める。 そして、ブニョのテクニックに理性が巻けてしまい・・・ついに・・・・ ガタン! と大きな痙攣で理性は崩壊し白く輝く性エネルギーが止まることなく噴出し始めた ※ (2016/10/15 02:40:21) |
星人ブニョ | > | おぉぉ!すごい勢いで出たな!こんなに溜め込んでたとは驚いたぞエース!(相手のエネルギーを全て奪う為に行うカラータイマーとペニスの責めは予想以上に順調に進んでいき、カラータイマーを撫で回しながら粘液まみれのペニスを硬く勃起していくほどに強く扱いて射精へ追い込んでいった。激しくグチュグチュ!と部屋中に音を響かせながらペニスを扱き続けた瞬間、ガタンと凍り付いている相手が痙攣すると同時に勢い良く性エネルギーが天井に向かって飛んでいき、落ちたエネルギーが相手の身体に着くもそれもすぐに凍り付いていった。一滴残らず搾り取ろうと根元から強く扱いてペニスへの責めを続けながら重点を置かれたのはカラータイマーであり)次はこっちだなエース!こっちはもっといいイキっぷりを見せてくれよぉ!※ (2016/10/15 02:45:34) |
ウルトラマンA | > | ペニスから吹きだしたエネルギーに引っ張られるように全身から集まっていた白いエネルギーが急速に引っ張り上げられ止まることなく、体内に残すことなくすべてを吹きだしてしまった。そして、その解放感に脈動していたペニスは自らが溢れさせたプレエナジーで透明な氷柱になり動きを止め、エースの股間には変態と罵られた無様な証が残されてしまう。 (2016/10/15 02:51:32) |
ウルトラマンA | > | 「(くっ・・・・そっ・・・・・全身から精エネルギーが・・抜き取られてしまった。こ、これで太陽エネルギーまで抜かれてしまえば・・・・ウルトラの母をもってしても・・肉体の復活は・・・・これだけはなんとしても守り抜く!)」 唯一生身として開放されているカラータイマーが重点的に責められはじめその刺激に太陽エネルギーが動きを活発にし始める。 ブニョの体液が作用しタイマーからうっすらと青く輝くエネルギーが浮かび上がり始めていた。「(だ・・めだっ・・・・漏れるなっ!・・・・止まれ!止まれぇぇぇぇl!)」 その叫び声が、口から出たように再びガタン!と体が大きく痙攣するとタイマーから太陽エネルギーが光の欠片が舞うように漏れ出し、ブニョに誘われるように飛んでいく。 それは敵意のある光線ではなく、抜き取られた餌としての動きそのものだった。 欠片が抜け出たタイマーには目を凝らさないとわからない程度の光がこびりつき、エースの生への執念を示していた。※ (2016/10/15 02:51:34) |
星人ブニョ | > | お前にはもう見えないだろうがお前の股間に立派な氷柱が出来たぞ!このままこっちも抜き取ってから処刑してやるよぉ!(勢い良く射精したペニスからはまるで残りカスのようなプレエナジーが漏れ出た事で手を離せば一瞬にして凍り付きペニスは勃起したまま氷漬けのじょうたいなってしまった。その姿はまるで変態としか見えず愉快そうに笑いながらカラータイマーだけを責めていくとついにそのカラータイマーにも終わりの時が来た。両手を使った激しい責めに身体が大きく痙攣した瞬間太陽エネルギーがカラータイマーから漏れ出ていき、しかも自分に向かって飛んでいくエネルギーはその口で全て吸い取ってしまった。最早消えたも同然のカラータイマーだがそれでもまだ僅かな光が放出されており、当然ながら少しでも残っていれば許すわけもなくカラータイマーに向かってたっぷりと粘液を飛ばしてから両手で激しく撫で回しほんの少しでもきっちり搾り取るつもりで)これで終わりだエース!お前はもう助からねぇ! (2016/10/15 02:58:28) |
星人ブニョ | > | ※ (2016/10/15 02:58:31) |
ウルトラマンA | > | 「(こ・・・これだけは・・・・これだけは渡さない!)」 エースの執念が最期の理性として働くが、すでに抵抗力はエースに残されておらず、ブニョが本腰を入れた搾取には耐えきれなかった。 最期のエネルギーはひときわが光り輝き、エースの力の源のすべてが詰まった濃縮されたエネルギーだった。エースの持つ数々の光線技などが詰まった虹色のエネルギーはブニョの口の中に消えていき、エースのカラータイマーは完全な沈黙を迎えた。瞬く間にクリスタルは氷に包まれ、魂が体から離れるまでの間、感覚が残酷にも残されたエースはただの人形同然だった。 しかし、そんなエースも魂が黒く染まっていないのは自分の犠牲で人質が助けられたという誇りが残されていたからだった。それに・・「(わたしが失踪したと知れば、タロウやウルトラの父が助けに来てくれる・・・そうすればわたしの敵を必ず倒して・・・・・くれるはずだ)」 そう考えていた ※ (2016/10/15 03:02:41) |
星人ブニョ | > | これがエースのエネルギーかぁ・・なんて美味そうなんだ・・・有り難く頂いてくぜエース!(カラータイマーにこびり付くようなわずかな光も粘液を使った責めを耐えきることはなかった。鈍かったカラータイマーの光がいきなり強く光り出すとその光は凝縮しカラータイマーから抜け出ていった。相手の最後のエネルギーすら呆気なく口に含んで自分のモノにすると光りの消えたカラータイマーは再び氷に閉ざされ全身が凍り付いたのだった。これで相手を処刑する準備は全て完了し、最後に氷を切る為の巨大なノコギリを用意すると相手の身体に当てて金属音を立ててその硬さを確かめてから氷の上から相手の身体に触れると最後の手向けに顔を近づけ)これで終わりだなエース。冥土の土産に良いことを教えてやるよ。・・・お前が助けたと思っていた人質はな・・言われた通り解放してやったよ。起爆装置を押してな!※ (2016/10/15 03:07:51) |
ウルトラマンA | > | ブニョの宣言通り、あらゆるものを奪われてしまったウルトラマンエース。残されたのは誰にも見られることなく、誰にも知られることのない空間で一人寂しく死んでいく運命だけだった。しかし、ブニョはそんなエースにさらなる追い打ちをかけ始める。「(な・・・にっ・・・・起爆装置を押しただとっ?!・・・・彼は助かっていないのか!・・・わ、わたしは…何のためにここで・・・・・そ、そんな・・・そんな・・・・・)」 混乱したようにテレパシーが漏れ出しブニョにもその混乱ぶりが伝わってしまう。 すると、エースの清く正しい魂は徐々に汚れ、カラータイマーは黒く染まり始め、マスクの下の瞳やビームランプも黒くなりはじめていた。「(くそっ・・・・こいつだけは・・・こいつだけは・・・・ウルトラの父がきっと成敗してくれる!こんややつ!)」 憎しみの声をテレパシーで向けるが、ノコギリの金属音がその憎しみを恐怖に上書きしてしまう ※ (2016/10/15 03:11:34) |
星人ブニョ | > | お前は俺との知恵比べに負けたんだよ!来世があるなら身体だけでなく頭も鍛えるんだなぁ!ぬはははははっ!(最早声を発することも出来ないが相手の望みの綱であった人質も既に死んでいる事を伝えると同様のあまりテレパシーが自分へと漏れ出て心の声が聞こえてしまった。正義の戦士であるエースから聞こえる絶望と怒りの声、それは最早平和を愛する正義の戦士などではなく憎しみを向ける姿に愉快そうにゲラゲラ笑うも最初は横にして相手の身体に当てていたノコギリを縦にして歯を相手の腕の付け根に当ててやり)名残惜しいがそろそろ死んでもらうぞエース!お前の身体をバラバラにして捨ててやる!悔しいだろうなぁ・・それとも怖いかぁ?でもダメだ・・・お前には死んでもらうんだ!(なす術もないエースに煽るような言葉を浴びせて挑発するとついにノコギリを動かし腕を切断し始め、その様子を興奮した声をあげながら愉快そうに眺めていくが容赦は一切なく)※ (2016/10/15 03:17:39) |
ウルトラマンA | > | 「(バラバラにだとっ?!・・・くっ・・・やめろぉっ!卑怯だぞ!ブニョ!くそっ・・・くそぉぉぉっ!)」 エネルギーがあれば、亀甲縛りにされていなければ、首輪がなければ、マスクがなければ・・・・ブニョに勝てていたのにと考えるにはあまりにも多すぎるハンデがあった。背面に回されていた両腕がノコギリの餌食になっていく。「(わ、わたしの腕が・・・腕が離れていく!・・・やめろっ!やめろぉぉぉぉっ!)」 懇願にも似た絶叫が部屋中に響き渡る。 ※ (2016/10/15 03:20:34) |
星人ブニョ | > | 楽に死ねると思うなよエース!一本一本ゆっくりと切り落としてやる!たっぷり苦しんでから死んでくれたまえ!・・そうだ、折角だから悲鳴を聞かせてくれよぉ!(ゴリゴリというノコギリを動かす音が響きこのまま切断しようとしていたが一度中断すると相手の口だけ解凍して悲鳴を上げられるようにしてやり、これで満足と言わんばかりに再びノコギリをギコギコと動かして切っていき、ついに腕を切断するもすぐに反対の腕に歯を当てると再びギコギコとノコギリを動かして切断を始め)楽しいなぁエース!結局最後にモノを言うのは身体でなく頭だったってことだなぁ!※ (2016/10/15 03:24:30) |
ウルトラマンA | > | エースの混乱したテレパシーがあふれ出す中、何事もなかったかのように進められる切断。そのまま、切り落とされる・・・そう思っていた矢先、この処刑すらも遊びのように楽しみ始めたブニョが口の部分の氷を溶かしてしまったのだ。久しぶりに動かすことのできるエースの口から出たのは、言葉ではなく痛みに対する絶叫だった。「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・う、うでがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・わたしの腕がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」 必殺の光線技を放ってきた腕が1本、そしてもう1本と切断されていくが、エースに出来るのは叫ぶことだけだった。 ※ (2016/10/15 03:26:57) |
星人ブニョ | > | お前の悲鳴がずっと聞きたかったんだよ!そういう声をもっと聞かせてくれ!(口の部分の氷を溶かしたのは大正解であり相手からの絶叫に自分の興奮は益々高まりノコギリを掴む手にも益々力が入っていった。相手の絶叫を楽しみながらついに両腕共に切断しゴトッと音を立ててベッドへ落ちると今度は足の付け根にノコギリの歯を当てると再びギコギコと鈍い音を立ててエースの足を切断し始め)痛いかエース!もっと叫んでもいいんだぞ!最後ぐらい思い切り声をあげながら死んでいくんだなぁ!※ (2016/10/15 03:30:10) |
ウルトラマンA | > | メタリウム光線で幾多の敵を排除してきたエースの自慢の腕はノコギリで切り落とされエースの体から離れて行ってしまった。エースの絶叫の響く中、次にノコギリの音が響き始めたのは鍛え上げた逞しい足だった。「う、うでがっ・・・?!・・・やめろぉぉぉっ!やめる、ブニョ!あ、あしがっ・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああ・・あしが・・あしが・・ぁあぁっぁああああああああああああああああああああああ」 狂ったように口しか動かないにもかかわらずけたたましい音量で叫び続ける。その口の動きに合わせて少しばかり顔が動いていたが、ノコギリを止めることはできなかった※ (2016/10/15 03:32:42) |
星人ブニョ | > | ウルトラマンの情けない叫び声・・・そそられるねぇ!お前の足は太いから腕より時間が掛かるだろうがその分たっぷり悲鳴が聞けるなぁ!(削れた氷を飛ばしノコギリを動かしてエースの足を切断していった。ノコギリが進むほど相手の悲鳴が大きくなることでノコギリに力を入れたまま順調に進んでいくも腕より太く逞しい足はそう簡単に切れるものではなく、腕より明らかに時間が掛かったがついにゴトンという音と共に片足もベッドに落ち、ついに最後に残った足にもノコギリの歯が当てられ)これが最後の一本だなぁ。お前の悲鳴はもっと聞いていたいが他の兄弟の悲鳴で我慢するか! (2016/10/15 03:35:57) |
星人ブニョ | > | ※ (2016/10/15 03:35:59) |
ウルトラマンA | > | 「はぁはぁ・・・んんんっ・・・足が・・・わたしの足が・・・・・・・・やめろっ・・・くそぉぉぉぉぉぉっ・・・ぎゃぁぁぁぁぁああああああああああああああああああ!」 容赦なく宛がわれるノコギリに魂が黒くなりながらも悲鳴は響き続ける。そんなエースの耳にとんでもない言葉が聞こえてきた。「ぬぁぁっぁぁっ・・・・はぁはぁ・・・ほ、他の兄弟・・・で・・・・そ、それはどういうことだ!・・・・ま、まさかっ・・・・わたし以外にも・・・手にかけたウルトラ戦士がい、いるというのか?!」 人質は救えずとも、仲間が助けてくれる・・・仲間なら人質のとられていない仲間ならこいつを倒してくれるという望みが揺らぎ始めた ※ (2016/10/15 03:38:58) |
星人ブニョ | > | さぁなぁ。もうすぐ死ぬお前には関係ない事だ!喋る暇があるなら悲鳴を聞かせろよぉ!(腕だけでなく足まで切断されその絶叫に最高の気分になっている時に他のウルトラ戦士の事を出した事で不安を感じる相手にわざとはぐらかすような言葉で返すとついにノコギリは最後の足の上で動き始めた。再びギコギコと音を立てて足を切断していくことで相手に喋る余裕すらも与えないつもりで)いずれウルトラ兄弟全員を倒してやるよ!お前たちは身体ばかりでお頭は空っぽのようだからなぁ!※ (2016/10/15 03:42:37) |
ウルトラマンA | > | 「ぐぅぅっ・・・・ブニョ・・こ、答えろっ!・・・タロウたちに何をした!・・・・んぐぐっ・・ぐわぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ」 四肢が切断されていくごとに、体の神経が集中していくようで痛みが増しているような感覚に襲われ、絶叫も大きくなる。エースの体に残された魂もどす黒く汚れていき、絶望に包み込まれ始めていた。「はぁ・・はぁ・・・・・そ、そんなっ・・・・・わたしは・・・・本当に・・・こいつの玩具に・・・・されただけ・・・ではないかっ・・・・・んっ・・・ぐわぁぁぁぁああああああああああああああっ・・・」 ※ (2016/10/15 03:45:14) |
星人ブニョ | > | ぬははははっ!頭の弱い奴なんかに俺は負けないって事さ!分かったらさっさと切られちゃいな!(相手の言葉、そして悲鳴に高笑いしながら答えるとついに足も切り落とし四肢を完全に切断しきった。絶望に包まれた相手の魂は最早どす黒く汚れており絶望するエースの顔をぬるぬるとした手でツンツンとつついて弄ぶと今度は口を胸に付けるとその魂すら吸引し始め)これでお前の魂も俺がもらう!そうなれば何をしたって復活なんかできないぞ!お前は俺のモノだエース!※ (2016/10/15 03:49:21) |
ウルトラマンA | > | ごとッ 物が落ちる音がして体から切り離されるエースの足。四肢が完全に切り離されてしまい、エースは胴体と頭だけにされてしまった。その胴体も亀甲縛りにされており、顔にはマスクが装着されているために卑猥な人形のような姿にされていた。「はぁ・・はぁ・・・・・わ、わたしの手足を返せっ!・・・くぅっ・・・・・正々堂々と勝負しろ!・・・くそぉ・・・くそぉぉぉぉぉぉ・・・・」 口しか動かせない状態で叫び続けるエースの魂は漆黒に汚れていた。そんな時、ブニョの手がマスク越しに顔を撫でまわし始め・・・「な、何をしている・・・やめろっ・・やめないかっ・・・・」 不快な感触にとまどい、叫んでいると、真っ黒に光っているカラータイマーにブニョの口が接着するとエースの魂が徐々に抜き取られ始めたのだ。「ま、まさかっ・・・?!・・・ぐぎゃぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 魂が引きはがされる痛みは切断の比ではなかった。光の国の記憶、仲間の情報・・・そのすべてが魂と共にブニョに飲み込まれていく。 ※ (2016/10/15 03:54:08) |
星人ブニョ | > | そんな温い事を言ってるからお前は負けたんだよ!どんな手を使ってでも勝つのが戦いだろ?スポーツかなにかと勘違いしてるんじゃないのかぁ?(自分は頭脳しか取り柄がないがその頭脳の戦いに相手が乗ってくれば最早負ける要素は何もなく、その結果が全身を凍らされた上に手足を切断され、残された身体にも亀甲縛りとマスクという卑猥な人形のような姿だというのがまだ分かっていない様子の相手の言葉に愉快そうに笑いながら魂を吸引していき、これが成功すれば相手の記憶や感情、全ての情報が自分のモノになるためそれこそ今後戦う上で自分が負ける理由がなくなるに等しい事で)もうすぐ吸い終わるぞエース!お前はもうすぐ俺のモノになるんだぁ!※ (2016/10/15 03:58:58) |
ウルトラマンA | > | 「ああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」 今まで特大の絶叫だった声が、エースの卑猥な体に残る魂の残量が減るにつれて小さくなっていきか細くなっていく。本来ならば汚れたブニョにはウルトラ戦士の魂は吸収できるはずもなかったのだが、しっかりと絶望でコーティングされているエースの魂はなじみやすい状態といえた。徐々に魂が抜き取られていき、ついに完全にブニョの体内におさまってしまう。 体が拡散し溶けていくような感じがエースの意識を襲い、すべての知識、技、情報がブニョと共有されてしまう。「わたしの体が・・・・見える・・・」 初めて見る自分の死体。無様に、卑わいに、惨めに残された姿を見て魂はより黒く輝く。 ※ (2016/10/15 04:02:23) |
星人ブニョ | > | ごちそうさまっ。お前の魂は美味しかったぞエース!これで他のウルトラ戦士の情報も・・・お前達の母星の位置も全部掴んだ!これで俺は負けなしだ!(ついに吸い尽くしたエースの魂、それに合わせて悲鳴も小さくなり最後は消えてしまった。絶望にコーティングされたエースの魂は自分の中で生き続けると同時に自分の魂によって常に侵食し自分の望むままに弄ばれるのと同じ状況にあり、相手の記憶や知識、持っているすべての情報を知ることで頭脳戦で戦う自分なら負ける気がしないと高笑いして、そして残った相手の死体、胴体には亀甲縛り、顔にはマスクのついた相手の死体だが当然ながらこれで終わるわけがなく、ついにはノコギリの歯が最後の切断箇所である首にあてがわれ)俺の目を通してよく見ておけよエース!もう何も感じないお前の身体が俺の手で切り落とされる姿を!※ (2016/10/15 04:07:23) |
ウルトラマンA | > | 手足の先から溶かされていくような、分解されていくような感触にエースの魂は常にざわつき、責められていく・・・ブニョの気が済むまで。エースの持つすべてが搾り取られ、ブニョのものとなり、頭脳戦が得意なブニョにさらなる武器が与えられてしまったのだ・・・エースの手で。そのエースにお礼のつもりなのか、ブニョの目を通し、自らの体がついに、最期を迎える瞬間が今、始まった。「やめろっ・・・・本当に体が元に戻らなくなる・・・やめろぉぉぉぉっ!やめてくれぇぇぇぇぇぇぇ!」 すでに魂が抜けているため痛みなどはないはずなのに、エースは体が痛むような感覚に魂の叫びをあげ続けていた。卑猥な体から顔が切り離される瞬間まで・・・・・※ (2016/10/15 04:10:48) |
星人ブニョ | > | この俺に逆らった末路を自分の目で見届けるんだなぁ!お前の身体も俺のモノだ!(自分の中から見る事しか出来ない相手に見せつける様に首輪を外してやると首にノコギリの歯を当てた、そしてついにその時が来た。ギコギコと音を立ててノコギリは動き出すも先ほどの様にエースの口からは何の声も出ることはないがエースの魂の叫びは自分にだけ届いていた。あっさり首を切断しついに処刑が完了されるとエースの首を持ち上げて相手に見せつけてやり)さぁ、この死体をどうすると思う?無い知恵振り絞って考えてみなぁ!※ (2016/10/15 04:14:40) |
ウルトラマンA | > | 股間同様に鍛えようのない喉はノコギリに耐えられるわけもなく勃起したペニスと亀甲縛りを受けた胴体を落とし、ブニョの手にはマスクが付けられ、卑わいに開かれた口のまま凍り付いたエースの顔が掴まれていた。「ど・・・どうするか・・・だとっ・・・・(例えば、ブニョを誰かが倒して、わたしを助け出したとして、体が繋ぎ止められていれば奇跡で復活できる可能性がある・・・・とすれば、それが出来なくなるには・・・・)」 ブニョに言われ、可能性の探索を始め、エースが行きついた結果は絶望的なものだった。「(まさか・・・わたしの魂が分解されるよりも前に、体を復元不可能な状態に追い込むつもりじゃ・・・そんなことをされたら、わたしは・・・わたしは・・・・・こいつの体内で分解、融合されるのを待つほかなくなってしまう・・・・)」 行きついた答えは決して口には出せなかった・・・・。※ (2016/10/15 04:18:15) |
星人ブニョ | > | お前の魂が俺と完全に分解、結合されるまでの間、お前の死体が全部揃わなければ復活は出来ないって事だ!だからこの広い宇宙にお前の死体をばらまいてやろう!でも顔だけは俺が持っていてやるよ。つまり俺を倒さなければ散った死体を集めても無駄って事だ!ぬはははははっ!(マスクを付けられた相手の頭を持ったまま開かれた口に指を突っ込みぐちゅぐちゅと中を掻き回しながら絶望的な戦略を説明してやる。まだこの事態に気付いてもいないウルトラマンがこの広い宇宙に散らばった相手の死体を集めた上でタイムリミットまでに自分を倒すという絶対に無理な事を実行することに決め、相手の絶望が深く濃くなるほど体内での分解、融合は早くなり頭を掴んだまま高らかに笑うとその死体はパーツごとにばらばらに回収され後は宇宙へ放出するだけとなり)※ (2016/10/15 04:23:27) |
ウルトラマンA | > | 「そ・・んなっ・・・・・・」 四肢と胴体は宇宙に散りばめられてしまう。それを集めて、さらにこのずるが敷く強いブニョを倒して頭を取り返さなければエースが復活することはできない。しかも、それはブニョの体内でエースの魂が分解されきるまえに完遂する必要があった。 それは絶望的な条件であることはエースにも十分わかった。エースの頭部はブニョの玩具にされ、その様子も絶望をより濃くする原因になっていた。エースの魂はどんどん分解され、すでに意識はぼやけ、とろけていくような感触が体を支配し始めていた ※ (2016/10/15 04:26:31) |
星人ブニョ | > | エースが俺のモノになったことだし次は誰を罠に嵌めてやろうかなぁ。・・なるほど、こうやって出すのか。(相手の頭を持ったまま身体処理室を出ると相手の首をオブジェとして飾ってアジトを出た。するとブニョの手から偽のウルトラサインを出してウルトラの父にだけ見えるような細工を施し)これでウルトラの父が来るぞ・・・そしたら今度はお前を人質にして罠に嵌めてやる!お前の魂が俺の中にある限り誰も俺を攻撃できないってわけだ!(相手は仲間が助けるまで分解されない様にと考えているようだがそれは全くの逆であり、人質の地球人のようにエースを人質に取る事で他のウルトラ戦士を捕まえることを考えていた。ウルトラ戦士にとって絶望的な状況にブニョは笑いながら今か今かと次の生贄が来るのを待ちわびるのであった。) (2016/10/15 04:31:26) |
星人ブニョ | > | 【こんなとこでどうでしょうか。】 (2016/10/15 04:31:32) |
ウルトラマンA | > | 最高でした・・・・orz (2016/10/15 04:32:02) |
ウルトラマンA | > | エースもきっと大満足な最期ですw (2016/10/15 04:32:10) |
ウルトラマンA | > | 色々とわがまま言ってすみません、おかげさまで興奮しっぱなしでした、ありがとうございました♪ (2016/10/15 04:32:31) |
星人ブニョ | > | 【満足いただけたようでうれしいです。エースが次の人質となり犠牲になった戦士はその次の人質となる・・・そうやって永遠と絶望がループするわけですね】 (2016/10/15 04:32:42) |
ウルトラマンA | > | 機会があるなら、ぜひとも父でもやられたいものですw (2016/10/15 04:32:58) |
星人ブニョ | > | 自分もかなり楽しめました。此方こそありがとうございました! (2016/10/15 04:32:59) |
星人ブニョ | > | 【次もブニョを出すのか、それとも別の星人を出すのか悩みどころですがまたやりたいですね。】 (2016/10/15 04:33:20) |
ウルトラマンA | > | 宇宙人連合ってことで、違う宇宙人が相手でもいいですよねぇ (2016/10/15 04:33:43) |
ウルトラマンA | > | 個人的にはブニョじゃなければ、ヒッポリト星人あたりが嬉しいです (2016/10/15 04:33:56) |
星人ブニョ | > | 【もし違う宇宙人にするとしたらですけど、次父を出すなら冷凍ではなく標本にするというのも良さそうですね。】 (2016/10/15 04:34:20) |
ウルトラマンA | > | 標本・・・素敵な響きですね・・・・最高です (2016/10/15 04:34:36) |
星人ブニョ | > | 【ヒッポリト星人ですか。なぜそこまで自分のツボの星人の名前が出てくるのか。趣味が合いますね。】 (2016/10/15 04:34:45) |
ウルトラマンA | > | 父は大隊長なので、囚人のような連行も生えますね♪ 土下座とか強要されたいですw (2016/10/15 04:35:06) |
ウルトラマンA | > | おっ♪そうなんですか?! ありがたい限りです♪ (2016/10/15 04:35:19) |
星人ブニョ | > | 【手足を串刺しにして標本として飾る。もし囚人エンドなら奴隷堕ちなんかもしたいですね。処刑とは違いますけど】 (2016/10/15 04:35:29) |
星人ブニョ | > | 【前にもヒッポリト星人はやったのでやりやすい部類ですね。やっぱりカプセルとタールが楽しいので】 (2016/10/15 04:35:51) |
ウルトラマンA | > | エースを助けに来たら、4兄弟がブロンズになっていて、助けようとするんだけどやられてしまい みたいな? (2016/10/15 04:36:30) |
ウルトラマンA | > | 奴隷も捨てがたいですけど、標本も楽しそうで捨てがたいですねw (2016/10/15 04:37:04) |
星人ブニョ | > | 【やるならやっぱりそこからになりますよね。負けた父はブロンズにして連行してから解除、囚人として連れていきたいです。】 (2016/10/15 04:37:18) |
ウルトラマンA | > | 最高ですね、その流れ。 さんざん奴隷のように扱ってから、飽きたころに と言っても 100年後のある日 みたいな感じで、標本でもよさそうですw (2016/10/15 04:37:56) |
ウルトラマンA | > | ちょっとよくばりですかねw (2016/10/15 04:37:59) |
星人ブニョ | > | 【なら古い奴隷から飽きられて標本として飾られるとか。父が奴隷になった時には既にほかの戦士が標本に・・なんて。】 (2016/10/15 04:37:59) |
星人ブニョ | > | 【いや、欲張りくらいがちょうどいいと思います。】 (2016/10/15 04:38:18) |
ウルトラマンA | > | ヒカリの国の大隊長が囚人、そして奴隷、最期が標本かぁ・・・・フルコースですね わくわくです (2016/10/15 04:38:56) |
星人ブニョ | > | 【奴隷になったら何をやらせましょうか。強制労働、人間椅子や足置き、当然サンドバッグもいいですよね。】 (2016/10/15 04:39:42) |
ウルトラマンA | > | 強制労働は未経験なのでやってみたいですw 椅子になるなら、顔だけ生身とか顔とペニスだけ生身とかで椅子にされたり、足置きも、部分的に生身にして一晩そのままとかで、毎夜、ブロンズにされたりとかも激しい感じがしますね (2016/10/15 04:40:52) |
ウルトラマンA | > | 土下座の姿勢で顔以外がブロンズで頭の上に足を置かれたりとか (2016/10/15 04:41:15) |
ウルトラマンA | > | 観客の前に、拘束具だらけの姿で出てきて、見せ物として戦い、負けるショーをやらされるのも奴隷っぽくないですか? (2016/10/15 04:42:03) |
星人ブニョ | > | 【強制労働なら囚人達を集めた強制労働施設で土木作業とかやらせたいですね。そこには消息を絶っていたウルトラ戦士もいたりして。折角のブロンズやタールなので固めは使っていきたいですよね。負けが決まってるショーとかいいですね。怪獣を出したり弱い星人がボコったりとかも楽しそうです。】 (2016/10/15 04:43:02) |
星人ブニョ | > | 後は夜は性処理奴隷でしょうね。犯されるのも見てみたいです。 (2016/10/15 04:43:17) |
ウルトラマンA | > | 最高です!!1もちろん、父には寝る時間は1秒もなくて みたいなw (2016/10/15 04:43:38) |
星人ブニョ | > | 【強制的に活動する程度のヒカリのエネルギーを与えて休みなく活動させましょう!】 (2016/10/15 04:44:11) |
ウルトラマンA | > | あとは、今回のエースとは逆で、目だけが出ているマスクをされてみたいです。 口の部分から空気が吸えるんですけど、すれば吸うほど、体に毒素がたまり、太陽エネルギーが分解されて精エネルギになる。 みたいな? (2016/10/15 04:44:22) |
ウルトラマンA | > | ヒッポリトが開発したカラータイマーのカバー?みたいなもののせいで、戦いに使えない人口太陽エネルギーが常に満たされていく みたいな感じはいかがですか? (2016/10/15 04:45:00) |
星人ブニョ | > | なるほど、それもいいですね。後角にも拘束具つけたいですね。折角のウルトラホーンなので (2016/10/15 04:45:09) |
ウルトラマンA | > | 角があるから、牛に見立てられて、毎晩、性エネルギーを絞られるけど、カバーのせいで枯渇しない。 家畜のような扱い とかw (2016/10/15 04:46:02) |
星人ブニョ | > | 【それいいですね。しかもその人口エネルギーは此方で勝手に変換して性エネルギーにしたり罰として暗黒エネルギーに変換して苦しませたりもしたいです。】 (2016/10/15 04:46:16) |
星人ブニョ | > | 【家畜扱いもいいですよね。ウルトラホーンを両手で掴んでイラマチオとかもしてみたいですね。】 (2016/10/15 04:46:43) |
ウルトラマンA | > | カバーは遠隔操作しほうだい! ウルトラホーンにもカバーつけちゃいましょうw (2016/10/15 04:46:55) |
星人ブニョ | > | 【ですね。ホーンからもエネルギーを吸収しててそれを完全に封じるとか。】 (2016/10/15 04:47:26) |
ウルトラマンA | > | 日中は奴隷、夕方は剣闘士、夜は家畜と性奴隷 それが何百年も続いてから、標本とか最高ですね (2016/10/15 04:47:45) |
星人ブニョ | > | 【いいですねぇ。こんな話をしてると今からやりたくなっちゃいます(笑)】 (2016/10/15 04:48:19) |
ウルトラマンA | > | ホーンのカバーはブニョの体内のエースとか、ヒッポリトに実は吸い込まれている4兄弟の魂の声が随時、キャッチされて、精神崩壊とか出来ないままずっと何百年もw (2016/10/15 04:48:25) |
ウルトラマンA | > | 僕は構いませんよw とか言ってみるw (2016/10/15 04:48:35) |
星人ブニョ | > | 【それは絶望でしょうね。すごく楽しそうです。やりたいけど時間がそろそろやばいですね。】 (2016/10/15 04:49:18) |
ウルトラマンA | > | 次、いつ、お会いできそうですかね? (2016/10/15 04:49:41) |
星人ブニョ | > | 【一応土日はお休みなので明日なら夜ですかねぇ。】 (2016/10/15 04:50:10) |
ウルトラマンA | > | もし、よろしければ、ぜひともお願いしたいです! (2016/10/15 04:50:27) |
星人ブニョ | > | 【私も今の話を聞いて同じ気持ちになってます。もし良ければ個人的に待ち合わせる部屋を一つ作りませんか?】 (2016/10/15 04:50:50) |
ウルトラマンA | > | では、右上の2ショットチャットの待ち合わせに作りましょうかね? (2016/10/15 04:51:13) |
ウルトラマンA | > | 今、試しに作ってみるので、もうちょっとお時間いいですか? (2016/10/15 04:51:25) |
星人ブニョ | > | 【了解しました。】 (2016/10/15 04:51:31) |
ウルトラマンA | > | 作りました (2016/10/15 04:52:11) |
星人ブニョ | > | 【入りました。】 (2016/10/15 04:53:21) |
ウルトラマンA | > | 確認しました♪ (2016/10/15 04:53:34) |
星人ブニョ | > | 【では此方は落としましょうか。】 (2016/10/15 04:53:59) |
ウルトラマンA | > | そうですね (2016/10/15 04:54:09) |
おしらせ | > | ウルトラマンAさんが退室しました。 (2016/10/15 04:54:13) |
おしらせ | > | 星人ブニョさんが退室しました。 (2016/10/15 04:54:16) |
おしらせ | > | ウルトラの父さんが入室しました♪ (2016/10/15 16:54:44) |
ウルトラの父 | > | エースからのSOSを受けて捜索に出ているが、エースを見つけるどころか、一緒に捜索に出た4兄弟までも失踪してしまった。 SOSが出た宙域に行くとするか・・・。 (用事が早く済んだので部屋を作っておきますね) (2016/10/15 16:58:07) |
おしらせ | > | ウルトラの父さんが退室しました。 (2016/10/15 16:58:15) |
おしらせ | > | ヒーローレッド(未定)さんが入室しました♪ (2016/10/15 22:49:51) |
ヒーローレッド(未定) | > | 【此方戦隊ヒーローのレッドを希望です。デカガオマジボケン辺りでお相手してくれる方悪役(オリジナル可)を募集です。】 (2016/10/15 22:49:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒーローレッド(未定)さんが自動退室しました。 (2016/10/15 23:10:05) |
おしらせ | > | 奴隷 ウルトラの父さんが入室しました♪ (2016/10/16 14:18:37) |
奴隷 ウルトラの父 | > | エースや4兄弟・・そのほか、大量に捕らえられたウルトラ戦士たちを助けるため、四面楚歌の中、単身ヒッポリト星人の命令に服従するウルトラの父。仲間を全員助けるまでは決してあきらめることは・・・・ない! (奴隷 ウルトラの父 で部屋作っております。) (2016/10/16 14:19:55) |
おしらせ | > | 奴隷 ウルトラの父さんが退室しました。 (2016/10/16 14:20:01) |
おしらせ | > | 奴隷 ウルトラの父さんが入室しました♪ (2016/10/16 14:23:57) |
奴隷 ウルトラの父 | > | ヒッポリトさんへ 用事がなくなったので、他のことをしながら待機しているので、ちょっと早いなぁとは思いましたが勝手に部屋を作っただけなのでお気になさらず、お願いいたします。では、後ほど (2016/10/16 14:24:51) |
おしらせ | > | 奴隷 ウルトラの父さんが退室しました。 (2016/10/16 14:24:54) |
おしらせ | > | ヒーローレッド(未定)さんが入室しました♪ (2016/10/16 21:49:02) |
ヒーローレッド(未定) | > | 【 (2016/10/16 21:49:16) |
ヒーローレッド(未定) | > | 【此方戦隊ヒーローのレッドを希望です。デカガオマジボケン辺りでお相手してくれる方悪役(オリジナル可)を募集です。】 (2016/10/16 21:49:30) |
おしらせ | > | ヒーローレッド(未定)さんが退室しました。 (2016/10/16 22:08:48) |
おしらせ | > | ヒーローレッド(未定)さんが入室しました♪ (2016/10/16 22:43:52) |
ヒーローレッド(未定) | > | 【少し待機してみます。】 (2016/10/16 22:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒーローレッド(未定)さんが自動退室しました。 (2016/10/16 23:04:36) |
おしらせ | > | ヒーローレッド(未定)さんが入室しました♪ (2016/10/17 21:11:07) |
ヒーローレッド(未定) | > | 【此方戦隊ヒーローのレッドを希望です。デカガオマジボケン辺りでお相手してくれる方悪役(オリジナル可)を募集です。】 (2016/10/17 21:11:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒーローレッド(未定)さんが自動退室しました。 (2016/10/17 21:31:26) |
おしらせ | > | ヒーローレッド(未定)さんが入室しました♪ (2016/10/17 21:58:49) |
おしらせ | > | ヒーローレッド(未定)さんが退室しました。 (2016/10/17 22:08:19) |
おしらせ | > | ヒーローレッド(未定)さんが入室しました♪ (2016/10/17 22:49:57) |
ヒーローレッド(未定) | > | 【少し待機してみます。】 (2016/10/17 22:50:11) |
おしらせ | > | ヒーローレッド(未定)さんが退室しました。 (2016/10/17 23:08:55) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/10/19 21:25:47) |
ウルトラマンレオ | > | シルバーブルーメ、シーリザー、もしくはオリジナル系で 捕食というか丸呑みからの体内吸収シチュエーション希望 (2016/10/19 21:26:32) |
ウルトラマンレオ | > | どろどろに溶かされるか、肉の壁に取り込まれていきたい (2016/10/19 21:40:02) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/10/19 21:59:44) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2016/10/20 20:06:58) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2016/10/20 20:16:40) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/21 06:58:38) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/10/21 07:00:17) |
おしらせ | > | ガッチャマンさんが入室しました♪ (2016/10/22 06:23:56) |
ガッチャマン | > | 【卑劣な罠とかリョナとかで完全敗北させられたいです】 (2016/10/22 06:35:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガッチャマンさんが自動退室しました。 (2016/10/22 06:55:15) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2016/10/22 13:32:53) |
ウルトラマンタロウ | > | ボロボロにやられて凌辱されつくして奴隷にされてひどい扱いを受けるという流れを希望します。NGは女体化と洗脳くらいです。必死に抗うのでそれを無残に扱ってください。 (2016/10/22 13:36:29) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2016/10/22 13:36:45) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが入室しました♪ (2016/10/22 16:08:59) |
おしらせ | > | ウルトラマンタロウさんが退室しました。 (2016/10/22 16:14:09) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/10/23 00:36:12) |
ウルトラマンレオ | > | この時間だと誰もいないかな? (2016/10/23 00:36:48) |
ウルトラマンレオ | > | 大蛇、ナメクジ、食虫植物 系に捕獲されたい (2016/10/23 00:40:17) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/10/23 00:55:08) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2016/10/23 06:47:34) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2016/10/23 07:03:08) |
おしらせ | > | ウルトラマンセブンさんが入室しました♪ (2016/12/4 20:20:07) |
ウルトラマンセブン | > | 版権、オリジナルどちらでも 捕食というか丸呑みからの体内吸収シチュエーション希望 。 版権ならシルバーブルーメ、ベムスター、シーリザーなど希望 (2016/12/4 20:21:02) |
ウルトラマンセブン | > | 溶かされるのでもいいし、肉壁に取り込まれていくのでも大歓迎!他にも持ち込みシチュあれば聞きたいです (2016/12/4 20:24:44) |
ウルトラマンセブン | > | スターウォーズのハンソロみたいな姿の取り込みでも、ドラゴンボールの魔人ブウみたいな取り込みでも好きだからだれか、取り込み好きな人いないかなぁ ウルトラ以外ならアメコミも可 (2016/12/4 20:42:54) |
おしらせ | > | ウルトラマンセブンさんが退室しました。 (2016/12/4 20:47:06) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが入室しました♪ (2016/12/4 20:47:12) |
ウルトラセブン | > | 名前が超恥ずかしいことになってた orz (2016/12/4 20:47:22) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが退室しました。 (2016/12/4 20:54:19) |
おしらせ | > | ベムスターさんが入室しました♪ (2016/12/4 21:16:28) |
ベムスター | > | 【ウルトラセブンさんまだいらっしゃいますでしょうかね?】 (2016/12/4 21:17:00) |
ベムスター | > | 【また後で覗きにきてみます。タイミングがあえば是非対戦お願い致します。】 (2016/12/4 21:19:22) |
おしらせ | > | ベムスターさんが退室しました。 (2016/12/4 21:19:26) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが入室しました♪ (2016/12/11 13:01:15) |
ウルトラセブン | > | 版権、オリジナルどちらでも 捕食というか丸呑みからの体内吸収シチュエーション希望 。 版権ならシルバーブルーメ、ベムスター、シーリザーなど希望 (2016/12/11 13:01:34) |
ウルトラセブン | > | 溶かされるのでもいいし、肉壁に取り込まれていくのでも大歓迎!他にも持ち込みシチュあれば聞きたいです (2016/12/11 13:01:39) |
ウルトラセブン | > | スターウォーズのハンソロみたいな姿の取り込みでも、ドラゴンボールの魔人ブウみたいな取り込みでも好きだからだれか、取り込み好きな人いないかなぁ ウルトラ以外ならアメコミも可 (2016/12/11 13:01:46) |
ウルトラセブン | > | 退室して様子見てみよう。この前、襲来したベムスターはくるだろうか (2016/12/11 13:15:49) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが退室しました。 (2016/12/11 13:15:54) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが入室しました♪ (2016/12/17 01:42:58) |
ウルトラセブン | > | こんな時間だから人はいなかなぁ~と思いつつイン! (2016/12/17 01:43:12) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが退室しました。 (2016/12/17 01:51:36) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが入室しました♪ (2016/12/17 17:26:44) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが退室しました。 (2016/12/17 17:42:01) |
おしらせ | > | 五十嵐ワタルさんが入室しました♪ (2016/12/17 23:01:46) |
おしらせ | > | マネキンピエロさんが入室しました♪ (2016/12/17 23:08:28) |
マネキンピエロ | > | 【こんばんは!】 (2016/12/17 23:08:47) |
五十嵐ワタル | > | ちわー! (2016/12/17 23:08:54) |
マネキンピエロ | > | 【初めまして。お相手よろしいでしょうか?】 (2016/12/17 23:09:36) |
五十嵐ワタル | > | こちらこそ!そっちはどんな怪人すか? (2016/12/17 23:10:00) |
マネキンピエロ | > | 【ありがとうございます!こちらの設定としては、人間の男性を魔法でマネキンに変えて捕獲し、衣服を全て取り払い全裸の状態でコレクションする趣味がある変態怪人という設定です!】 (2016/12/17 23:11:52) |
五十嵐ワタル | > | 攻撃手段はどんなのがあるんす? (2016/12/17 23:13:00) |
マネキンピエロ | > | 【足技を使った体術、自分の周囲斜め四方向に放つクロスレーザー、マネキンにされた男性被害者を操り攻撃、後は、相手の体の一部を撫でてマネキン化したり、ヒーロースーツを無力化する攻撃も考えています。】 (2016/12/17 23:16:35) |
五十嵐ワタル | > | うーん、なかなか魅力的なんすが、すいません、単純にテンポの関係で今回は見送ってもいすか? (2016/12/17 23:17:21) |
五十嵐ワタル | > | もしくはパソコンとかあります? (2016/12/17 23:17:28) |
五十嵐ワタル | > | 今の流れだといいところで俺が寝てしまいそうで(笑) (2016/12/17 23:18:02) |
マネキンピエロ | > | 【なるほど…、パソコンはあるんですが、親に見られるとちょっとマズイです…。】 (2016/12/17 23:18:30) |
五十嵐ワタル | > | 辛いとこっすね!(笑)ではまた時間ある時よろしくっす! (2016/12/17 23:19:02) |
マネキンピエロ | > | 【ほんとにです(汗)了解です!またお願いしますです!】 (2016/12/17 23:19:53) |
おしらせ | > | マネキンピエロさんが退室しました。 (2016/12/17 23:20:03) |
おしらせ | > | 五十嵐ワタルさんが退室しました。 (2016/12/17 23:20:11) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/12/18 14:25:09) |
ウルトラマンレオ | > | ベムスター、シーリザー、ボガールもしくはオリジナルで、体内に取り込まれたい! (2016/12/18 14:36:35) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/12/18 14:43:36) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが入室しました♪ (2016/12/18 21:20:31) |
おしらせ | > | ウルトラセブンさんが退室しました。 (2016/12/18 21:30:59) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/12/23 23:18:54) |
ウルトラマンレオ | > | ベムスターはいないようだな・・・・(残念) (2016/12/23 23:37:29) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが退室しました。 (2016/12/23 23:37:33) |
おしらせ | > | マグマ星人さんが入室しました♪ (2016/12/23 23:37:38) |
おしらせ | > | マグマ星人さんが退室しました。 (2016/12/23 23:38:23) |
おしらせ | > | ベムスターさんが入室しました♪ (2016/12/23 23:39:06) |
ベムスター | > | 【レオさんまだいらっしゃいますでしょうか?体内取り込みプレイやってみたいかったのですが…】 (2016/12/23 23:39:59) |
おしらせ | > | ベムスターさんが退室しました。 (2016/12/23 23:40:07) |
おしらせ | > | ウルトラマンレオさんが入室しました♪ (2016/12/23 23:40:22) |
ウルトラマンレオ | > | あぁ・・・・入れ違いかぁ・・・・・ (2016/12/23 23:40:37) |
ウルトラマンレオ | > | ちょっと待機してみよう・・・ (2016/12/23 23:40:41) |
おしらせ | > | ベムスターさんが入室しました♪ (2016/12/23 23:41:03) |
ウルトラマンレオ | > | こんばんは (2016/12/23 23:41:14) |
ベムスター | > | 【こんばんは!】 (2016/12/23 23:41:22) |
ウルトラマンレオ | > | 体内取り込みプレイをやってくださるということですが♪ (2016/12/23 23:42:04) |
ベムスター | > | 【最終的にはベムスターの体内にレオが取り込まれてしまうという流れでやってみましょう!異次元空間である体内では消火粘液をはじめ、ウルトラマンレオを苦しめる幾多もの地獄の罠が…みたいな感じで宜しいでしょうか?勿論取り込まれる前にも多少の闘いを織り交ぜて。】 (2016/12/23 23:43:54) |
ウルトラマンレオ | > | おおまかにはそんな感じで考えていました♪ できれば、お腹の口から取り込まれる時にじっくりと飲み込まれて、飲み込まれないようにとあがいてあばれたいなぁと思っておりますが、いかがでしょう? (2016/12/23 23:44:57) |
ベムスター | > | 【簡単に取り込まれてしまうよりも、苦しみ悶えながら飲み込まれまいと抗うレオの姿は哀愁たっぷりでそそられます!こちらも取り込もうと必死になって、抗うレオに対して更なる酷い攻撃を加えていこうと考えています。】 (2016/12/23 23:46:35) |
ウルトラマンレオ | > | 願ったりかなったりです♪ こちらのNGは(今回は関係ないとは思いますが)女体化と悪堕ちです。 ウルトラマンはスーツではなく皮膚派ですが、大丈夫でしょうか? (2016/12/23 23:47:39) |
ベムスター | > | 【NGはこちらも全く同じですので良かったです。深紅のウルトラ皮膚にベムスターの消化粘液が滴ったらそうとうな激痛になってしまいそうですね!皮膚がダラダラと爛れて白煙や気泡が噴き上がり絶叫するレオを拝見させて頂きたいです!】 (2016/12/23 23:49:50) |
ウルトラマンレオ | > | 安心しました。 ロールの交代は1回交代がいいですか? ※とか合図しあうのがいいですか? (2016/12/23 23:51:01) |
ベムスター | > | 【 * の合図でお願い致します。レオさんの長文や連文は大歓迎ですので、御遠慮無くどんどんお願い致します。】 (2016/12/23 23:52:10) |
ウルトラマンレオ | > | 了解しました。 書き出しはどちらからにしましょうか? (2016/12/23 23:53:00) |
ベムスター | > | 【こちらから先に街に現れて破壊活動を行わせて頂きます。オオトリゲンが勇ましい掛け声と共に雄々しく逞しい深紅のウルトラ戦士・レオに変身して颯爽と現れて下さい!】 (2016/12/23 23:53:58) |
ウルトラマンレオ | > | 了解しました!よろしくお願いいたします! (2016/12/23 23:54:17) |
ベムスター | > | 【クリスマス直前の凍て付く東京の街に突如として現れたベムスター!間もなく夕刻時を迎えようとしていて太陽が徐々に西の空に傾いていく。気温は更に下がっていき、寒さに弱いウルトラ戦士にとっては最悪の状況へなろうとしていた。】 ギッギィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!(耳障りな咆哮を轟かせ乱暴に手足を振りながらビルを次々に破壊していく!) * (2016/12/23 23:56:38) |
ウルトラマンレオ | > | ブラック指令の野望を退け、単身地球を守るウルトラマンレオ。おおとりげんとして地球で生活していた。クリスマスを前にささやかながらトオルへのプレゼントを探すために街に出ていたところで見たこともない怪獣が飛来し、街を破壊している。「なんてタイミングで怪獣が・・・みんなのクリスマスを邪魔させたりはしない!」ビルの間に駆け込むと指輪を突き出すようにして・・・「レオォォォォォォォォォォォォ」眩い光が夜の空に刺すと真紅の巨人ウルトラマンレオが出現する。ファイティングポーズを取り、ベムスターの前に立ちはだかる ※ (2016/12/23 23:59:52) |
ベムスター | > | (地球平和を守る為眩い正義の光と共に果敢に出撃してきたウルトラマンレオと対峙するベムスター!颯爽と現れた深紅の逞しいレオを目の前にして僅かにたじろみ数歩後退…しかし両目が不気味に赤く輝き始め…)バッズゥウウウッ…ジジジジジジジジジィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!!(赤色破壊光線がレオを狙って放たれていく!)* (2016/12/24 00:03:31) |
ウルトラマンレオ | > | 気温の低い夜の戦闘はウルトラ戦士にとって不利な状況だった。体にエネルギーを漲らせ、じりじりと距離をつめるレオだったが・・「な、何ッ・・・?!・・・仕方ないっ」 突然放たれた破壊光線をよけようにも、ここでよけることは背後にあるビルへの命中を意味しており人間たちに被害が出る・・・人間たちを守るために両手を前に突き出しバリアをはるが、光線技の扱いが得意ではないレオの張るバリアはベムスターの光線を受け止めるには十分なものとは言えず、すぐにヒビが入り、粉々に砕け散る。「・・・くっ・・ここまで強いのかっ・・・ぐぅぅぅぅっ・・・」 両腕をクロスして光線を受けるレオ・・その体は全身に痛みを走らせ片膝をついてしまう。 ※ (2016/12/24 00:07:06) |
ベムスター | > | (両翼の先にある野太く鋭利な爪を右から左から素早く振り下ろし片膝を地面に落としたウルトラマンレオの逞しい肉体を傷付けようと接近していくベムスター!)ブンッ…ヴゥウウンッ…(空気を斬る音と共に振り翳されていく詰めをギリギリのところで避け続けるウルトラマンレオ!痺れを切らしたベムスターは大口を開き喉の奥から黄色く粘り気のある毒ガスをレオの顔面目掛けて噴き付けていく!) ブッジュゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ…ブッフゥワァアアアアアアアアッ!(それは怖ろしい神経毒!) * (2016/12/24 00:11:03) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁ・・はぁ・・・な、なんとか防ぎきったか・・・・?!・・・・くっ・・・っ・・・」振り下ろされるかぎづめのついた腕をギリギリのところでかわし、ビルへの被害を最小限にするように立ち回る。そのため、真紅の体にはかすり傷とはいえ、傷が増えていく。そんなやりとりを続け、追い詰められていくウルトラマンレオに目の前の宇宙大怪獣は新たな動きを見せた。ここまでの戦闘で消耗した体力から一瞬、足元がぐらつくレオ。そこへ吐き出された黄色いガスは体にまとわりつくようにしてレオを襲い・・「・・んぐっ・・こ、これはっ・・」両手で慌てて口元を覆いガスを吸わないようにするがすでに遅く、ガスを吸い込んでしまった。片膝をついていたレオはさらに片手を地面に突き肩で息をする。 ※ (2016/12/24 00:15:05) |
ベムスター | > | (今度は頭に生えている一角が不気味な閃光を放った!そして次の瞬間無数の光弾が猛毒ガスを吸い込んでしまいいつもの俊敏な動きを削がれてしまったウルトラマンレオを襲う!!) ピカッ…ジジジジジジジジジィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ…ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! (たまたま少し離れた安全な場所からレオの活躍を見守っていたトオルが叫ぶ。)「あぁあっ、危ないレオ!避けて!!」 (しかしレオの背後には大学病院が!)* (2016/12/24 00:19:14) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁ・・はぁ・・・・体が痺れて・・・・?!・・・しまったっ・・・だ、だめだっ・・わたしがここで防がなければ・・・」背後にある大学病院の存在に気が付き一旦は光弾をよけようとしたのだが、すぐさま体を光弾と大学病院の間に立たせすべての弾を受けきるために仁王立ちで立ちふさがる。「ぐぅぅぁぁぁあああああああああああああああああ・・・・」真紅の体に容赦なく着弾するベムスターの光弾。体は前後に左右にフラフラと揺れるが、それでも懸命に立ち続け光弾を受け続けるが、カラータイマーは赤く点滅を始め、瞳も微かに明滅し始める。しかし、「た、耐えきって・・み、みせるっ!・・・ぐぅ・・・っ・・・・」 徐々に体の揺れは激しくなり、投げ出されたように伸びきった両腕は頭上にあげられていき、痙攣したように体を動かし始めるレオ。※ (2016/12/24 00:24:26) |
ベムスター | > | (ようやく光弾の嵐が止んだ…レオはその逞しいガタイを盾にして背後の大学病院を守り抜いたのだ!しかし冷酷卑劣なベムスターは安堵する隙を与えることもなく次の攻撃に移った!朦朧とした状態で仁王立ちし続けているウルトラマンレオの腹筋を狙って猛ダッシュ!その頭は低くもたげられていて、つい先程まで光弾を放ち続けていて熱を帯びている一角とレオの腹筋の距離がみるみる縮まっていくのであった!!) * (2016/12/24 00:30:29) |
ウルトラマンレオ | > | 「はぁ・・・はぁ・・・・・ぁぁぅ・・・・」ぶらりと両腕がたれさがり、ゆっくりと両膝をつき四つん這いになってしまう。全身は光弾の着弾により傷つき、エネルギーが減少した体は神経毒の他に、寒さの影響でもこわばり動きを鈍らせていた。「はぁ・・はぁ・・・ま、まだこれからだっ!」戦いの余波を受けないようにとブレスレットをマントに変え背後にある大学病院に被せるレオ。そして、向き直るとベムすーたが猛然と突進してきているのだ。「な、なんとしても止めて見せる・・・・」震える手でベムスターの肩を掴み両足を踏ん張るが、勢いにおされ、背後に推し進められていく。「だ・・だめだっ・・後ろにはたくさん、地球人がい、いるんだ・・・・」両手だけでは止められず、頭部にある触角がレオの腹部に忍び寄り、徐々に体がえぐられていく・・。「あぐぅぅっ・・・っ・・うっ・・・・んんっ・・・・」※ (2016/12/24 00:34:57) |
ベムスター | > | (全身を駆け巡る激痛に堪えながらベムスターの肩を掴み筋肉質で太く逞しい両腕に渾身の力を込めてどうにか押し返そうと踏ん張り続けるウルトラマンレオ!上腕二頭筋が大きく盛り上がりピクピクと痙攣を繰り返す。しかしフルパワーで無傷のベムスターは容赦無くジリジリと巨大角を押し込み続け…とうとうその鋭く尖った先端が腹筋に危機的にまで忍び寄った!鋭利な先端が腹筋に触れると…)ジュッ…ジュジュゥウウウウウウッ!!(光弾を放っていたせいで熱を帯びていてその温度は数十万度にまで達していた!僅かにその先端がレオの腹筋に沈んだが、懸命に押し返すレオ!それでも再度突き刺さり、僅かに押し返し…。ゆっくりと確実に巨大角はウルトラマンレオの腹筋組織を焼き爛れさせながら内部へと沈み込み始めていた!!) * (2016/12/24 00:42:45) |
ウルトラマンレオ | > | 「ぐぅぅぅぅぅ・・ぁぁぁぁあああああああああああああああああ・・・・」何とかベムスターの突進を止めているものの、腹部に刺さった触角は高熱を帯びレオの鍛え上げた腹筋を痛めつける。「・・・うぐぅっ・・・・・」ついに両膝をつきベムスターの頭を抱え込むような姿勢になってしまう。「な・・なんとかしなければ・・・・」しかし、レオの体力は消耗する一方であり、打開策が見いだせぬまま腹部へのダメージが深くなってしまう。※ (2016/12/24 00:48:21) |
ベムスター | > | ズッブゥウウウウウウウウウウウウウッ…(とうとうベムスターの角はその根元まで完全にレオの腹部に沈み込んでしまった!そして肉体を貫通した角はそのままレオの背筋から先端が飛び出し、病院の窓ガラスを割って壁面に突き刺さった!幸いにも角の突き刺さったフロアーは既に避難が完了していて誰一人犠牲者が出ることは無かった。ゆっくり腹部から角を抜き取っていくベムスター…)グジュッ…グザグザグザグザッ…ズッチュッ!!(抉られた時よりも耐え難い激痛が抜かれる際にレオを襲う!完全に抜け終えるとレオは堪らずその場にバッタリと俯せに倒れてしまった!そこへ今度は全体重を掛けての踏み付け攻撃が!!) (2016/12/24 00:54:01) |
ベムスター | > | * (2016/12/24 00:54:17) |
ウルトラマンレオ | > | 「ぁぁぁぁっ・・・がはっ・・・・」ベムスターの後頭部にレオの口から吐き出された血が降りかかる。背中から角が飛び出しブレスレットを変形させたマントを押しのけて病院に突き刺さってしまう。「はぁ・・はぁ・・・?!・・し、しまったっ・・・い、いやっ・・・間に合ったようだな・・・・」病院に人がもういないことに気が付き安堵する。そんなレオの腹部から角が引き抜かれると支えを失うとたまらず右手で腹部を庇いながら左手を地面につけて四つん這いになってしまう。そこへベムスターの攻撃が加えられると簡単に四つん這いの姿勢は崩されてしまい、地面に仰向けになり背中を踏みにじられていく。「ぐぅぅぅっ・・こ、このぉっ・・・・」体を反転させようとしたが、ベムスターの足を払いのけることは出来なかった。 ※ (2016/12/24 01:00:14) |
ベムスター | > | ドッスゥウウンッ…ドガァアアアアンッ…ドゴンッ…ドォオオオオンッ…(重量級の巨体から繰り出されるストンピング攻撃は極限まで逞しく鍛え抜かれたガタイ系ウルトラヒーローのレオといえでも深刻なダメージが加えられていく!レオの最大の弱点がカラータイマーであることを知ってか知らずか、右翼を一旦高々と振り上げるとそのまま鋭い鉤爪の先端をカラータイマーの中心を狙って振り下ろしていくベムスター!!) トオル:「カラータイマーを狙うだなんて卑怯だぞ!レオ避けて!!」 * (2016/12/24 01:07:06) |
ウルトラマンレオ | > | 足が踏み下ろされる度にレオの口や腹部に空いた穴から血が噴き出す。「あぐっ・・・はぁはぁ・・・ぐっ・・・っ・・・」瞳は薄暗くなり、カラータイマーの点滅はずいぶんとゆっくりになっていく。ベムスターの足に蹴り転がされるとレオの無防備な体が上を向く。宝石のように光り輝くカラータイマーに振り下ろされた爪・・・もう終わりかと思われた時に、非難せずにレオの戦いを見守っていたトオルの声が耳に届く。「(トオル・・こんなところで負けてはいられないっ!)」レオの体に一瞬、エネルギーが集中する。傷だらけの体とは思えない速度で起き上がり、ベムスターに燃える拳を繰り出す!「この腹部の模様・・もしかすると弱点かもしれない!」特徴的な腹部の模様に燃えるような赤いエネルギーの込められた拳が向けられる※ (2016/12/24 01:11:52) |
ベムスター | > | (これまで数多の敵を葬ってきた抜群の破壊力を誇るレオパンチがベムスターの腹部の中心を的確に射抜いた!!)「ギュゥギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ…ギィゲェエガァアアアアアアアアアアアッ!!」(苦しみ塗れの咆哮をあげ全身を小刻みに痙攣させるベムスター!その両目は無様に白目を剥いてしまっている!) トオル:「やったぁあああっ!やったぞぉ!ウルトラマンレオの大勝利だ!!」 (勝利を確信したウルトラマンレオが敵の腹部から腕を引き抜こうとしたが…何故だかびくともしない!それどころかゆっくりと僅かづつ腕が腹部の奥へ奥へと飲み込まれていく感覚が!!一旦は仮死状態に陥っていた筈のベムスターがいつの間にか完全覚醒していてその腹部のヒダをうねらせ&振動させ&開閉させながらレオの腕を着実に内部へと引き摺り込んでいく!!) (2016/12/24 01:18:50) |
ベムスター | > | * (2016/12/24 01:18:56) |
ウルトラマンレオ | > | 「くらえぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」この一撃で勝負を決める!その意思は遠くで見ているトオルにもわかるほどのエネルギー量だった。ベムスターの五角形の模様の中心を寸分のずれもなく打ち込む!「決まったっ!」ベムスターの絶叫と共に勝負が決したことを確信するレオ・・しかし、レオの拳が背中から突き出ている感触がないことに違和感を覚えたのだが、それでも動きがなくなったベムスターを見て勝利を確信しかけた瞬間だった!「・・・?!・・ぬ、抜けないっ・・・ど、どういうことだ!・・・くそっ・・・」右腕がベムスターの腹部から抜けなくなり、それどころから徐々に肘から先を飲み込み始めたのだ。左手で懸命にベムスターの喉元を抑え抜き取ろうとするのだが・・・飲み込まれる速度を遅くることすらできてはいなかった・・。※ (2016/12/24 01:22:55) |
ベムスター | > | (飲み込むスピードは決して速くはない…しかし一旦飲み込まれた部位はどんなに足掻いてみても決して引き抜くことができなかった!既に肘が完全に見えなくなってしまった!それでもどうにかウルトラ戦士としてのプライドを奮い立たせ抵抗を試みるウルトラマンレオ!だがそんな懸命な努力を続けるレオにまたしてもベムスターの卑劣な攻撃が!!尻尾を大きくうねらせると…そのまま逞しい筋肉が盛り上がる逆三角形をした雄々しいレオの背筋に蠍毒針の様な先端を突き刺してしまった!)ドッグゥゴォオオオオオッ…ブッスゥウウッ!!(毒針から猛毒液が分泌されると筋肉が焼け爛れる様な激痛がレオに襲い掛かる!スグに毒針を背中から抜くと、今度は肩に…) ズッブゥウウウウウウウウウウウウウッ!!(そして次に太腿へ…)ズッブゥォオオオッ!!(飲み込まれまいと抵抗を続けるレオから体力を容赦なく奪っていく!) (2016/12/24 01:32:31) |
ウルトラマンレオ | > | 交代でいいですか? (2016/12/24 01:37:31) |
ベムスター | > | *(失礼致しました) (2016/12/24 01:37:49) |
ウルトラマンレオ | > | 「ぐっ・・・こ、このままではっ・・・こいつに・・・」飲み込まれまいと懸命に抵抗を試みるレオだったが、腹部に打ち込んだ拳に残りのエネルギーを乗せてしまったために懸命な抵抗も虚しく空振りに終わってしまう。レオの右腕も肘を越えて力こぶのある二の腕が飲まれてしまう。「くそっ・・離せ!離すんだ!」左腕でベムスターを殴りつけるがまるで効果がない・・それどろか・・「・・ぐっ?!・・こ、これはっ・・・!・・・力が・・ぬ・・けていくっ・・・」 ベムスターの尻尾がレオの背中に触れた瞬間、毒針を打ち込まれ、さらには肩、太ももへと毒針の攻撃は続きレオの体から力が消えていく・・。無抵抗に右腕が飲み込まれていき、レオの顔や逞しい胸元がベムスターの腹部に近づいてしまう。 ※ (2016/12/24 01:37:59) |
2016年10月15日 01時34分 ~ 2016年12月24日 01時37分 の過去ログ
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