「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2016年12月11日 13時39分 ～ 2016年12月23日 22時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| Prinz Eugen | > | はぁぁぁぁぁ……（そういい返すだけで気力を消耗してか、座り込んでしまって） (2016/12/11 13:39:52) |
| Warspite | > | 【こんな所、ね】 (2016/12/11 13:40:08) |
| Prinz Eugen | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/12/11 13:40:19) |
| Warspite | > | 【無理をさせてしまったかしら……】 (2016/12/11 13:40:28) |
| Prinz Eugen | > | 【そんなことは……私のせい、ですから】 (2016/12/11 13:41:01) |
| Warspite | > | 【まあ、そうね、鍛え直して、今度こそrevengeよ！】 (2016/12/11 13:42:43) |
| Prinz Eugen | > | 【…は、はい、もちろんです！】 (2016/12/11 13:43:00) |
| Warspite | > | 【と、ちょっと感染って……こほん。まあそうね、とはいえ、再戦の前に特訓が必要かしら】 (2016/12/11 13:43:39) |
| Prinz Eugen | > | 【うぐ……そう、ですね、やっぱり、このままじゃ、はぁぁ】 (2016/12/11 13:44:27) |
| Warspite | > | 【大丈夫よ、特訓すればきっと、勝てるわ！】 (2016/12/11 13:46:42) |
| Prinz Eugen | > | 【はい、では……が、頑張ります、次は足を引っ張らないようにしなきゃ……】 (2016/12/11 13:48:19) |
| Warspite | > | 【大丈夫よ。私だって、もっと鍛えて……】 (2016/12/11 13:50:20) |
| Prinz Eugen | > | 【はい、次は、勝ちましょう！】 (2016/12/11 13:50:42) |
| Warspite | > | 【ええ、もちろんよ！】 (2016/12/11 13:51:50) |
| Prinz Eugen | > | 【では、今日はこんなところですね】 (2016/12/11 13:52:09) |
| Warspite | > | 【ええ、そうね、お疲れ様】 (2016/12/11 13:53:45) |
| Prinz Eugen | > | 【はい、お疲れ様でした……Sehen wir uns wieder】 (2016/12/11 13:54:29) |
| Warspite | > | 【Auf Wiedersehen.】 (2016/12/11 13:54:57) |
| おしらせ | > | Warspiteさんが退室しました。 (2016/12/11 13:55:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Prinz Eugenさんが自動退室しました。 (2016/12/11 14:15:43) |
| おしらせ | > | 村上巴さんが入室しました♪ (2016/12/11 21:40:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上巴さんが自動退室しました。 (2016/12/11 22:46:56) |
| おしらせ | > | 村上巴さんが入室しました♪ (2016/12/12 00:06:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上巴さんが自動退室しました。 (2016/12/12 00:27:41) |
| おしらせ | > | シャルラッハロートさんが入室しました♪ (2016/12/12 14:15:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルラッハロートさんが自動退室しました。 (2016/12/12 14:53:33) |
| おしらせ | > | 葛城ミサトさんが入室しました♪ (2016/12/12 20:34:43) |
| 葛城ミサト | > | エヴァキャラプロレス希望〜 (2016/12/12 20:35:12) |
| おしらせ | > | 葛城ミサトさんが退室しました。 (2016/12/12 20:45:36) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが入室しました♪ (2016/12/12 21:21:21) |
| おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2016/12/12 21:36:27) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【こんばんはだ、おっぱいまおうめ！】 (2016/12/12 21:36:43) |
| パラセ・ルシア | > | 【あら、まだその呼び名が……ええ、こんばんは】 (2016/12/12 21:37:02) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【久しぶりだな。今日はカグヤが退治してやるぞ！】 (2016/12/12 21:37:18) |
| パラセ・ルシア | > | 【そうですね、この間は手ひどくやられておいて……よく言えたもの、とほめるべきかしら】 (2016/12/12 21:38:25) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【むむむ……カグヤは負けっぱなしじゃないからな！】 (2016/12/12 21:39:30) |
| パラセ・ルシア | > | 【そう、それで、勝つ手立てでも、思いついたのかしら？】 (2016/12/12 21:39:54) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【カグヤは強いからきっと今度やったら勝つ！】 (2016/12/12 21:40:13) |
| パラセ・ルシア | > | 【それはまた、随分な……良いでしょう、相手をして差し上げます】 (2016/12/12 21:40:43) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | カグヤの力、今度こそ見せてやる！（いつも通り、魔装を外した大胆な和装姿でリングに上がる）覚悟しろ！ (2016/12/12 21:41:47) |
| パラセ・ルシア | > | あらあら、この間は、本気ではなかったのかしら？（カグヤの態度に、くすりと笑みを浮かべながら、前張りとしか言えない独特な格好でリングに立ち） (2016/12/12 21:42:45) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むむ～、この前も本気だったけど、今度は本気の本気だ！（構えを取って、長身のパラセを見上げ） (2016/12/12 21:43:20) |
| パラセ・ルシア | > | では、全てを賭けて、挑んでくることです……そうでなくては、ふふっ♪（カグヤを、品定めするような目で見降ろしながら、悠然と構えて） (2016/12/12 21:44:29) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | いくぞっ……！（ゴングと同時に間合いを詰めていく。前回は膝で迎え撃たれたので流石に警戒して、低い姿勢でじりじりと）まおう退治だ！ (2016/12/12 21:45:12) |
| パラセ・ルシア | > | 退治される側、というのも、興味深いものですが……ふっ！（近づいてくるカグヤの間合いの遥か外から、大きな一歩で間合いを詰めてのケンカキックで、射程外から突き出そうと） (2016/12/12 21:46:16) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あっ……んぐぅっ！（咄嗟に両腕を交差させ、ケンカキックを受け止める。力で押し下げられて）むぅっ、この！ (2016/12/12 21:46:45) |
| パラセ・ルシア | > | お上手ですね、その調子で……ほぉら！（まるで子供を相手にするような、馬鹿にしたような態度、そんな挑発も交えながら、下がったカグヤめがけ、ラリアットを仕掛けて） (2016/12/12 21:48:32) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | させるかっ！（身長差を活かし、ラリアットの下をかいくぐって、後ろに回り込もうとする） (2016/12/12 21:49:12) |
| パラセ・ルシア | > | あら、残念……（回り込まれても余裕、身長差もあって、カグヤが攻撃しようとしても、その体格だけでまず堅い防御となっていて） (2016/12/12 21:50:33) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | とぉっ！（パラセの尻を、全力で、思いっきり蹴り上げようとする）喰らえっ！ (2016/12/12 21:51:26) |
| パラセ・ルシア | > | んっ、あんっ！（蹴り上げられ、それでいいのかといぶかしみながらも、蹴りつけられた痛みに体を起こして） (2016/12/12 21:52:26) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むむ、おしりもでかいな！（パラセの身体が伸び上がった所で、両脚にタックルを仕掛けようとする）でもカグヤが勝つ！ (2016/12/12 21:53:48) |
| パラセ・ルシア | > | あん、あら、そうかしら……それなら……！！（タックルに来たカグヤめがけて、お尻を突き出して。マントで隠れてはいるが、その下は、何も身につけていない生尻でのヒップアタック） (2016/12/12 21:55:27) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むぎゅっ！？（パラセの生尻に弾き飛ばされ、ごろんとマットに転がる）このっ、やったなぁっ！ (2016/12/12 21:56:18) |
| パラセ・ルシア | > | まだ、軽く、小突いただけだというのに……こうも脆いだなんて……（期待外れだと、困った顔を見せながら、お尻をカグヤに向けたままの挑発、相手の気性を逆手にとるというよりも、はっきり言って単純だと馬鹿にしたような態度で） (2016/12/12 21:58:07) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むぅぅっっ……こうだっ！（跳ね起きる勢いで、その向けられたお尻めがけてエルボー）とりゃあっ！ (2016/12/12 21:58:41) |
| パラセ・ルシア | > | んっ、そう……それで、全力？（エルボーをお尻で受け止めてから。後ろ蹴りで股間を狙う急所蹴りを仕掛けて） (2016/12/12 22:00:14) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ひんっ！？（急所を蹴り上げられ、内股になって跳び上がり）こ、このっ、やったなっ！（パラセをにらみながら離れようとする） (2016/12/12 22:00:55) |
| パラセ・ルシア | > | 逃げられると、思っているのですか？（離れようとするカグヤに、マットを蹴って飛び出してのヒップアタックで、追い打ちを仕掛け。それほど意識して高く跳躍しなくても、相手の顔の高さまで飛べる足の長さ） (2016/12/12 22:02:26) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あ、むぎゅうっ！？（顔面にまたも生尻を食らってマットに倒されてしまう。片手で股間、片手で顔を抑えて苦しんで）ん、ぎゅうううぅ…… (2016/12/12 22:03:03) |
| パラセ・ルシア | > | 素敵な悲鳴ね……でも、まだ、足りないわ（足を持ち上げて、高く持ち上げた足で、カグヤの胸を狙ったフットスタンプ） (2016/12/12 22:05:08) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んぐぐぅぅっっ！（胸を勢い良く踏み潰され、その圧迫にくぐもった呻きを漏らす）ぐ、ぅ……ど……けぇ…… (2016/12/12 22:05:48) |
| パラセ・ルシア | > | 苦しいのなら、退かして見せなさい……ほら！（グリグリと、足を押し付けながら体重をかけて、苦しむ姿を見下ろしながら、顔に向かって手を伸ばす） (2016/12/12 22:07:07) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | うあっ、あっ……やっ……（ぐりぐりと踏みにじられると声を上げ、パラセの足首を掴んで引っ張ろうとする）こ、このぉ…… (2016/12/12 22:07:36) |
| パラセ・ルシア | > | んっ、そう、抵抗、してみなさい！（バランスを崩しながらも、カグヤの顔を、アイアンクローで締め上げて体を支えようと） (2016/12/12 22:09:07) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んあああっ！（痛みに声を上げると、なんとか引き剥がそうと、パラセの近づいてきた頬をひっぱたこうとする）はなせぇ！ (2016/12/12 22:09:40) |
| パラセ・ルシア | > | あっ……そう、拒むの、ですね……（頬を叩かれ、引きはがされると、バランスを崩したこともあってカグヤを手放して離れ） (2016/12/12 22:11:18) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あ、当たり前だ！（胸を押さえながら立ち上がる。乱れた和装を整えてパラセをにらみ）カグヤは……負けないぞ！ (2016/12/12 22:11:54) |
| パラセ・ルシア | > | 相変わらず、口だけは大きな……ですが、無駄と、わかっているのではないかしら？（上から、体格差を見せつけるように手を伸ばし、組み合ってしまおうと近づいて） (2016/12/12 22:14:17) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 無駄じゃ……ないぞ、このっ！（近づいてきたパラセの胸に手をのばし、掴みながら跳躍して両脚でお腹をけろうとする） (2016/12/12 22:15:11) |
| パラセ・ルシア | > | んっ、あらっ…ぐっ！？（胸をつかんできた、かわいらしい犯行に気を取られると、お腹を強く蹴り飛ばされて、胸の引っ張られる痛みとともに突き飛ばされる） (2016/12/12 22:17:27) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | とぉぉっ！（そのまましっかりと胸を握りながら倒れ込み、巴投げのように投げ飛ばそうとする）どうだっ！ (2016/12/12 22:19:00) |
| パラセ・ルシア | > | くっ、しまった……あぁっ！？（油断もあったとはいえ、きれいに、不意を突かれてしまい、倒れこみながらも体をひねってカグヤの手から胸を離させようとしつつ落ちる） (2016/12/12 22:20:04) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふぅっ……まだまだだっ！（パラセの胸から手が離れてしまうが、それならさっさと立ち上がってロープへ走る）いくぞっ！ (2016/12/12 22:21:24) |
| パラセ・ルシア | > | 少し、油断しすぎましたか、ですが……（倒れたまま、走っていくカグヤを見つめ、身を起こさないまま、攻撃に備えようと） (2016/12/12 22:22:38) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | とりゃあっ！（そのまま、ローリングセントーン。パラセの顔めがけてお尻から落ちていこうとする）つぶしてやる！ (2016/12/12 22:23:06) |
| パラセ・ルシア | > | 元気のいい……けれど、軽すぎるのは……（足を持ち上げて、カグヤの体を空中でキャッチしてしまおうと、そのまま、足で体を挟み込んで、身を起こすことで、セントーンを丸めこむ切り返しを仕掛け） (2016/12/12 22:24:37) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あっ……ぬぁっ！？（キャッチされて驚き、そのままころんと丸め込まれ。慌ててフォールを返そうと暴れる）や、どけ！ (2016/12/12 22:25:36) |
| パラセ・ルシア | > | 今の、決まったと思いましたね？（カグヤの驚きと、動揺を感じ取るように体をしっかり密着させたまま、上を向いたお尻めがけて、乳房を使ったスパンキング） (2016/12/12 22:27:29) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んぁっ！？（お尻に重い衝撃を感じ、それが胸だと気づくと驚いて）やっ……お、おっぱいまおうめっ、このっ！ (2016/12/12 22:28:05) |
| パラセ・ルシア | > | 残念でした……すべて、私の狙い通りだとも知らずに……（繰り返し、カグヤのお尻を胸で打ち、抑え込んだままで、どちらが上かを教え込もうと。不意を突かれ、投げ飛ばされた分も、しっかり何倍にもして返すつもりで） (2016/12/12 22:29:43) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | やっ……んっ、やめ、離せっ……あぅっ、いやっ！？（お尻が重い衝撃で赤くなっていき、必死にもがく）はなせぇ、このぉ！ (2016/12/12 22:30:15) |
| パラセ・ルシア | > | ……ダメです、もっと、必死に……振り払えるものなら！！（カグヤを、もっと必死にさせてやろうと、もがく体を持ち上げて、立ち上がろうと） (2016/12/12 22:31:44) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | か、カグヤのおしりは、おまえの太鼓じゃっ……ああっ！？（持ち上げられて手脚をばたつかせる）お、おろせぇ！ (2016/12/12 22:32:20) |
| パラセ・ルシア | > | ほら、このまま、落としてあげましょうか、それとも……（ゆさゆさと、持ち上げたまま揺らして、カグヤの恐怖を煽ろうとしながら、落とすのではなくさらに高く持ち上げて、頭上にまで掲げてしまおうと） (2016/12/12 22:35:02) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | やっ、やめろっ……あっ……あっ！？（恐怖心を煽られると、単純なカグヤでも流石に怯えた声を上げ。さらに頭上まで掲げられてしまい、慌てて）や、何するぅっ！ (2016/12/12 22:35:59) |
| パラセ・ルシア | > | ほら、これで、たった一撃で……これから、マットに沈んでしまったら……その無念、どれほどの良い声で鳴くでしょう……（頭上に掲げたカグヤの胸をつかんで繰り出す、スプラッシュマウンテンで、マットにたたきつけてしまおうと）受けなさい…フォルゲレアアクツィオン！ (2016/12/12 22:38:45) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | や、やめろっ、あっ……んぎゅうううううっ！（パラセの強烈な大技。マットにぐしゃりと落差を持って叩きつけられ、乳房も握りつぶされてしまい）きゅ、ぅ…… (2016/12/12 22:40:02) |
| パラセ・ルシア | > | さあ、立ち上がれるか、待ってあげます……あまり気の長い方ではないのだけど……（叩き潰したカグヤを見下ろしながら、足で、その胸や股間を撫でまわすように弄り回し刺激を与える。それは、この間に、とどめを刺そうと思えばいくらでも刺せるという意思表示でもあり、研究対象の反応を伺うようでも） (2016/12/12 22:43:24) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | か……カグヤは……負け、な……ふぁっ、やっ……やめろっ……（刺激を与えられるたびに声を漏らす。ダメージは甚大で、もしこのまま抑え込まれていたらと思えるほど。立ち上がろうにもなかなか立ち上がれない）ひゃ、んっ……あっ、カグヤは、負けな、ひんっ…… (2016/12/12 22:44:18) |
| パラセ・ルシア | > | そう、こんなに、かわいらしい声を上げて、戦える体ではないようだけど？（足のつま先を、股間に押し付け、足の指で挟み捻り上げるように踏みにじろうと） (2016/12/12 22:45:54) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んんんんっ！（パラセの脚の下で悶えて力を奪われてしまい、悔しそうに見上げる）や、やめろぉ、まおうめぇ (2016/12/12 22:46:26) |
| パラセ・ルシア | > | ええ、良いわ……やめてあげる（今度は素直に攻めを止めるが、何やら楽しそうにカグヤを見下ろして、立ち上がれるか、そして戦えるかと） (2016/12/12 22:47:44) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | はぁ、うぅぅっ……ま、まだ……カグヤは……（着物がはらりと脱げて、褌一枚の姿に。素肌は汗に濡れ、褌も汗ではない何かに濡れていて、なかなか立てない）こ、この……カグヤは……戦える…… (2016/12/12 22:48:33) |
| パラセ・ルシア | > | あら、これは、楽しくなってきました……（わざとらしくカグヤから離れて手招き、立つのも難儀しているカグヤに、攻撃して来いと誘いをかけて） (2016/12/12 22:49:41) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | はぁ、はぁ……（ようやく立ち上がると、パラセめがけてふらつきながら近づいていき、倒れ込むようにチョップを振り下ろそうとする）と、ぉっ！ (2016/12/12 22:50:32) |
| パラセ・ルシア | > | 流石に、それで全力のようね……ふっ！（胸を揺らし、チョップを弾こうとしながら、カグヤの胸を下から打つような張り手で反撃しようと） (2016/12/12 22:51:42) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ああっ……（張り手で胸が跳ね上がり、よろめいてしまう）くぅっ……はぁ、やっ……ま、まだだ…… (2016/12/12 22:52:39) |
| パラセ・ルシア | > | ほら、狙う場所は、ここよ？（胸を手で持ち上げて見せつけながら、よろめいたカグヤの攻撃を誘い、自分からは打ち返すのではなく、再びカグヤを捕まえようとする狙い） (2016/12/12 22:53:44) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | はぁ、はぁ……え、ええい！（腕を組んで頭上に掲げると、倒れ込む勢いで、重力に任せたハンマーパンチ）つぶしてやる！ (2016/12/12 22:54:11) |
| パラセ・ルシア | > | あっ、流石に、乱暴ね……んんっ！？（いくらカグヤが消耗していても、体重の乗ったハンマーパンチには体勢を崩して、捕まえようとしていた腕が空を切る） (2016/12/12 22:55:13) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ふぅ、ど、どうだぁっ！（そのまま四つん這いになってしまうが、そこから、勢い良く起きてヘッドバット、胸を突き上げようとする）と、ぉっ！ (2016/12/12 22:56:03) |
| パラセ・ルシア | > | んっ、あんっ、いけない子……ねっ！！（胸を揺らされて、尻餅をつきながらも、足を振り上げてカグヤを蹴り飛ばそうとして。この勢いさえ止めてしまえば、恐れることはないと、冷静に） (2016/12/12 22:56:57) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あっ……！（尻もちをつかせてやった、と思う暇もなく、蹴倒されてこちらも尻もちをつく）うぅっ…… (2016/12/12 22:57:31) |
| パラセ・ルシア | > | ふぅ……流石に、小動物相手でも、手を抜きすぎるのは……（立ち上がろうとしながらも、思わずカグヤの表情を伺って、せっかくの反撃が、こんな形で打ち切られて、どんな顔をしているだろうと、好奇心に動かされ） (2016/12/12 22:59:23) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ま、まだだっ！（パラセに噛み付くような表情で、立ち上がろうとする。体力差もあって、パラセに先に立たれてしまうが）このぉ……カグヤは小動物じゃない、ぞぉ！ (2016/12/12 23:00:04) |
| パラセ・ルシア | > | そう、それなら、手加減なく、仕留めてしまっても……（長い手が、立ち上がり切らないカグヤに伸びて、胸を掴もうと） (2016/12/12 23:00:52) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あっ！？（さっき握りつぶされた胸を掴まれると声を上げて）は、はなせぇ！ (2016/12/12 23:01:29) |
| パラセ・ルシア | > | 離して、見せなさい、さもないと……（どうなるかは、わかっているはずとばかりに、カグヤを胸に体重を賭けさせながら、持ち上げようと） (2016/12/12 23:02:17) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あっ……だめ、いやっ……（パラセの胸を蹴り上げようとする）このぉっ…… (2016/12/12 23:02:46) |
| パラセ・ルシア | > | あんっ、ふふっ、怯えているのね……さっきまで、立つことも苦しそうだったというのに……（胸を蹴られ、カグヤを落としてしまいそうになると、その怯え方に恍惚の表情を見せながら、手を離す） (2016/12/12 23:04:08) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あっ……（素直に手を離されるとマットに落ちて尻もちをつく。追撃から逃げようと慌てて後ずさって）お、怯えてなんか…… (2016/12/12 23:04:41) |
| パラセ・ルシア | > | あら、それなら……（手を、カグヤに向かって伸ばしつつ、胸を狙うと見せかけて、後ずさるカグヤの股間をつかんでしまおうと） (2016/12/12 23:06:03) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ひゃっ、何するっ……！？（胸と思えば股間を捕まれ、くちゅりと音を立てながら慌てる）やめろっ…… (2016/12/12 23:06:49) |
| パラセ・ルシア | > | 濡れて……これは、感じているの、それとも……（カグヤに問いかけながら、股間を手でつかんで、握りつぶすようなクロー攻撃。そのまま、今度はカグヤをさかさまに、持ち上げようとして） (2016/12/12 23:08:06) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あっ……や、やめろっ、あっ……離せっ……降ろせぇっ！？（持ち上げられ、股間からさらに水分を搾り出されながら逆さにされて）や、やめろぉっ！？ (2016/12/12 23:08:53) |
| パラセ・ルシア | > | これが、あなたと私の力の差……思い知りましたか？（ゆっくりとした動きで、逆さに持ち上げたカグヤの顔に股間を押し付け、抱え込む。流石に股間からは手を離すが代わりに、胸の谷間で挟み込んでいて） (2016/12/12 23:10:32) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | あ、んむっ……んっ、や、やめ、ろっ……（焦り、パラセにしがみつきながらぱちぱちと尻を叩く）んん、か、カグヤは負けない…… (2016/12/12 23:12:55) |
| パラセ・ルシア | > | そう、なら……ギブアップなんて、つまらない負け方は、許しません！！（カグヤを、締め付けながら落とすツームストンパイルドライバーで、顔を股間で押しつぶし、カグヤの股間を胸の谷間で圧迫する） (2016/12/12 23:13:51) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | むぎゅうううっ！（股間と胸で、圧殺されるパイルドライバー。マットにねじ伏せられ、失禁しながら、パラセの股間の下で白目を剥く）…… (2016/12/12 23:14:38) |
| パラセ・ルシア | > | んんっ、さあ、たっぷりと、感じていって……んっ、はぁ♪（そのまま体を揺さぶって、カグヤの顔を押しつぶしながらの追い打ち。意識がなくても感じられるほどの、グニグニと押し付けられる場所と、大きな胸が揺れる振動を叩き込みながら、最終的には、カグヤを下敷きにするように倒れこんで） (2016/12/12 23:16:58) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | んむっ……ふむっ……んっ……（失神状態でなお心をおるような追い打ち。呻きがパラセの股間をくすぐる。最後には押しつぶされ、ぴくぴくと身体を痙攣させて）むふぅ…… (2016/12/12 23:17:43) |
| パラセ・ルシア | > | ……なかなか、楽しめました……何より……（体を起こして、股間をくすぐる悲鳴やうめきに身を震わせてから、しっかり３カウント） (2016/12/12 23:18:54) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | …………（パラセの股間の下で、完全に意識を飛ばしてしまっている） (2016/12/12 23:19:12) |
| パラセ・ルシア | > | ……次も、楽しませてくれるかしら？（また、突っかかってくるなら、どうやって楽しもうかとすら考えてしまいながら、立ち上がり。さすがにもう、かかってこないかもしれない、と、やりすぎたことを反省したりも） (2016/12/12 23:20:44) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | ぅ、ぅ……（パラセが退くと、うなされたような声を上げて） (2016/12/12 23:21:23) |
| パラセ・ルシア | > | では、また、お会いしましょう……（カグヤの苦しむさまを見下ろして、しっかり目に焼き付けてから、リングを降りる） (2016/12/12 23:22:37) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【うぅぅぅ……ううう～～】 (2016/12/12 23:22:54) |
| パラセ・ルシア | > | 【お疲れ様です、あら、どうかしましたか？】 (2016/12/12 23:23:50) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【カグヤが……】 (2016/12/12 23:24:04) |
| パラセ・ルシア | > | 【ええ、あなたが……負けた試合が、どうかしたのかしら？】 (2016/12/12 23:24:30) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【うぅぅ、カグヤは強いんだぞ！】 (2016/12/12 23:25:43) |
| パラセ・ルシア | > | 【そのようね……ただ、私には遠く及ばなかった、それだけかしら】 (2016/12/12 23:26:09) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【うううぅぅぅぅ～～！】 (2016/12/12 23:26:20) |
| パラセ・ルシア | > | 【……あら、まだ、諦めないのかしら？】 (2016/12/12 23:26:55) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【だって、カグヤは……カグヤは～！】 (2016/12/12 23:27:56) |
| パラセ・ルシア | > | 【そう、それなら、もっと鍛えてから出直していらっしゃい、そうしたら……もっと、良い実験材料になるでしょう】 (2016/12/12 23:28:29) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【じ、じっけんざいりょうなんか……】 (2016/12/12 23:29:37) |
| パラセ・ルシア | > | 【あら、今のままでは……質の良いエレメントにはならないから、もっと、精進することです】 (2016/12/12 23:31:55) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【次は……ううぅぅ……】 (2016/12/12 23:33:31) |
| パラセ・ルシア | > | 【ええ、楽しみに、待っていますよ……そう、次は、もっと……ふふ】 (2016/12/12 23:34:04) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【ひぅ……】 (2016/12/12 23:34:10) |
| パラセ・ルシア | > | 【あら♪ それでは、お疲れさまでした……怯えたまま、寝床をぬらさないように、ね？】 (2016/12/12 23:35:35) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【うぅぅぅぅ～……】 (2016/12/12 23:36:37) |
| パラセ・ルシア | > | 【では、おやすみなさい】 (2016/12/12 23:37:29) |
| 魔装剣姫カグヤ | > | 【……うぅ、おやすみ、だ……】 (2016/12/12 23:37:40) |
| おしらせ | > | パラセ・ルシアさんが退室しました。 (2016/12/12 23:38:57) |
| おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが退室しました。 (2016/12/12 23:39:22) |
| おしらせ | > | ﾌｪｽﾃﾆｱ・ﾐｭｰｽﾞさんが入室しました♪ (2016/12/13 19:01:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌｪｽﾃﾆｱ・ﾐｭｰｽﾞさんが自動退室しました。 (2016/12/13 19:22:04) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/12/13 21:11:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2016/12/13 21:31:15) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2016/12/13 21:54:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2016/12/13 22:16:22) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/12/14 21:38:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2016/12/14 21:58:35) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/12/16 20:51:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2016/12/16 21:11:35) |
| おしらせ | > | スイムスイムさんが入室しました♪ (2016/12/16 21:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイムスイムさんが自動退室しました。 (2016/12/16 23:09:51) |
| おしらせ | > | スイムスイムさんが入室しました♪ (2016/12/16 23:52:44) |
| おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/12/17 00:14:24) |
| 削除 | > | 削除 (2016/12/17 00:15:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイムスイムさんが自動退室しました。 (2016/12/17 00:29:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2016/12/17 00:35:29) |
| おしらせ | > | リップルさんが入室しました♪ (2016/12/17 12:20:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リップルさんが自動退室しました。 (2016/12/17 13:00:29) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2016/12/17 14:15:43) |
| おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2016/12/17 14:24:10) |
| おしらせ | > | リップルさんが入室しました♪ (2016/12/17 19:30:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リップルさんが自動退室しました。 (2016/12/17 19:51:00) |
| おしらせ | > | スイムスイムさんが入室しました♪ (2016/12/17 19:57:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スイムスイムさんが自動退室しました。 (2016/12/17 20:47:07) |
| おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2016/12/17 21:24:16) |
| おしらせ | > | リーファさんが入室しました♪ (2016/12/17 21:27:41) |
| リーファ | > | 【こんばんはっ】 (2016/12/17 21:27:49) |
| 直江兼続 | > | 【こんばんはですわ～。】 (2016/12/17 21:29:20) |
| リーファ | > | 【よかったら対戦、お願いできないかしら？】 (2016/12/17 21:31:08) |
| 直江兼続 | > | 【ええ。私は構いませんわ。】 (2016/12/17 21:33:39) |
| リーファ | > | 【ありがとうございます、それじゃよろしくお願いします】 (2016/12/17 21:34:21) |
| 直江兼続 | > | 【ではでは…。書き出し初めはどちらからに致しましょうか。】 (2016/12/17 21:35:58) |
| リーファ | > | 【特に設定等のこだわりなければ私がやりましょうか？ (2016/12/17 21:38:49) |
| 直江兼続 | > | 【お願い致しますわ～。】 (2016/12/17 21:39:43) |
| リーファ | > | 【わかりました、お待ちください】 (2016/12/17 21:41:07) |
| リーファ | > | (VR等の技術を応用したオンラインのプロレスゲームに接続し対戦ボタンを押すといつの間にかプロレスのリングの上に移動していた)少し派手だったかしら…？(白いビキニという露出の多い格好で軽く体操をして相手を待つ) (2016/12/17 21:43:33) |
| 直江兼続 | > | 戦乱渦巻く浮世の地平に、咲かせてみせるは愛の花・・・とぉうっ！！(リングのロープを跳び越してマットへの華麗な着地を決め、学園服を纏った姿で現れる)愛の戦士、直江兼続ここに推参！今宵も華々しい勝利を皆様にお見せ致しますわ～！ (2016/12/17 21:49:44) |
| リーファ | > | よろしくお願いね、もちろん手加減はしないけどっ！(独特の雰囲気と言葉遣いの相手に少し圧倒されるがすぐに気を入れなおして構える! (2016/12/17 21:53:09) |
| 直江兼続 | > | 私に手加減など、ご無用…(こちらも構えると、ゴングが鳴り響いて）というか、全力で掛からないと試合になりませんわ～(身体を漲らせリーファを見据え、静かに火花を散らす） (2016/12/17 21:57:44) |
| リーファ | > | それも…そうだね…(とゴングがなればまずはこちらから行くと歩み出て胸に逆水平を放つ) (2016/12/17 21:59:11) |
| 直江兼続 | > | ふふん。この私に傷を付けられるとお思いかしら？(腰に両腕添え、上体を気張らせて逆水平を受け止める）ふぐっ…。え、ええ。少々やるようですが！私の鍛え抜かれた身体には遠く及びませんわね！(胸を衝つ痛みに一歩退き、微かに目元を潤ませるもあくまで強がってみせ） (2016/12/17 22:05:18) |
| リーファ | > | 無理してると…これだけでKOしちゃうよっ！(とさぞかし自信があるのかと思えば呻き声を出して強がる兼続を可愛いと思いながらもその胸で受け止められるかと追撃を放とうと) (2016/12/17 22:06:59) |
| 直江兼続 | > | む、無理などしていません！(図星突かれ、頬に紅差しながらも）その証拠をお見せ致しますわ～！！(手の内を予測するほどの頭が無いので追撃に何を仕掛けるかは全く分かっていないものの、来るなら来いと、堂々と仁王立ちして） (2016/12/17 22:11:50) |
| リーファ | > | なら遠慮なく行くよ、ごめんねっ！(1、2と放ちテンポよく近寄れば三発目に飛び上がり勢いよくドロップキックを狙う) (2016/12/17 22:13:16) |
| 直江兼続 | > | うぬぬぅ～…(二撃を受け止め、ふらついて）痛ったぁぁ！？(ドロップキックをぶつけられ、マットに尻餅を着く)きゃう…。 (2016/12/17 22:17:57) |
| リーファ | > | ほらほら、まだ終わらないよっ(とお尻を突き出しヒップアタックを顔に狙う) (2016/12/17 22:20:55) |
| 直江兼続 | > | うぐぐ…。おのれおのれなのですわぁ～…！(突き出されたお尻を片脚で蹴って、ヒップアタックを防ごうとする） (2016/12/17 22:23:39) |
| リーファ | > | きゃっあ！？(と姿勢を崩してお尻から誰もいないところに墜落してしまう) (2016/12/17 22:24:09) |
| 直江兼続 | > | ふっ…私とした事が、反射的に脚を出してしまいました(墜落の痛みを味わっているであろうその隙に立ち上がって）ええ、決して！これ以上は「キツかった」ワケではありませんので！(片脚振り上げ、リーファの肩にビッグブーツを見舞おうとする） (2016/12/17 22:27:44) |
| リーファ | > | ぐっうう…無理して強がりを…(受け身を取らずに蹴りを受けてしまう)致命的なダメージではないがお尻を叩かれたことが悔しく顔が真っ赤に) (2016/12/17 22:30:14) |
| 直江兼続 | > | お黙りなさいな～？(屈み、リーファの片腕を捕って、互いに正面向く形で無理やり立ち上がらせようとする）私に打撃を当てるとは中々の逸材…。楽しみがいがありましてよ？ (2016/12/17 22:33:30) |
| リーファ | > | 黙れって言われて黙るほど上品じゃないわよ？(立たされてしまうと睨みつけて) (2016/12/17 22:34:28) |
| 直江兼続 | > | あら…。でしたら、相応しい声と格好にしてあげなくてはいけないかしら(腕を後頭部に回し、捕っている側を引いて身体を密着させながらのヘッドロック極めようとする） (2016/12/17 22:38:26) |
| リーファ | > | ぐっぅ！？(と瞬く間にガッチリとヘッドロックを決められてしまう)放しなさいよ…この…(と慌てて引き剥がそうと) (2016/12/17 22:40:04) |
| 直江兼続 | > | 冷静さを欠くなんて、はしたない…(身体を揺さぶって脱出させまいとしながら、剛力で頭部を締め上げる) (2016/12/17 22:43:22) |
| リーファ | > | がぁ…こん、、の…(と頭に血が上り無理やり正面から引き剥がそうとするがグイグイと頭を締められてしまう) (2016/12/17 22:46:36) |
| 直江兼続 | > | そして…(フックを解いて解放してやると、自らを錐揉み状に回転させて後ろへと下がり）兼続・愛のスピンキィィック！！(その勢いに任せ、お尻を蹴り上げようとする） (2016/12/17 22:50:45) |
| リーファ | > | ハァッハァッ…(と解放されれば息を整えるがそれもつかの間、お尻を蹴られれば痛みに飛び上がり胸から倒れこむように再ダウン) (2016/12/17 22:52:43) |
| 直江兼続 | > | クラーーッシュ！！(ダウンしたリーファに走り込み、自らを覆い被せようとする） (2016/12/17 22:56:15) |
| リーファ | > | そうは行かないわよっ…(と兼続が倒れて来れば横に転がろうと) (2016/12/17 22:57:24) |
| 直江兼続 | > | ふべっ！？(マットにその身を打ち付けてしまい）な、何故に…。一度は、私の愛を受け止めておきながら…(ずるずると這い、片手を伸ばしてロープ掴もうとする） (2016/12/17 22:59:03) |
| リーファ | > | 受け入れたつもりはないわよ…押し売りは勘弁してっ(と逃さないように後ろから組みつこうと (2016/12/17 23:02:52) |
| 直江兼続 | > | 御心配なさらずに。私は見返りなど求めませんわ～……あらっ？(言葉返しながらロープ寸前まで辿り着き、しかし掴めずに）ちょ、ちょっと！何を乗っかっておりますの、アナタぁー！！(組み伏されるとようやく気づき、四肢を足掻かせて振りほどこうとする） (2016/12/17 23:07:14) |
| リーファ | > | 逃さないわよっ…すこし乱暴だけどそれっ！(と腰に力を入れてバックドロップを狙う (2016/12/17 23:08:49) |
| 直江兼続 | > | ああっ、それは「少し」ではありませんわぁー！！(力任せに引き起こされると、そのままぶっこ抜かれ、マットを打ち鳴らしながらダウン)はぎゅぅっ……ぅぅ……星が煌めくぅ～……(意識朦朧とし、両目を渦巻かせながら譫言を呟いて） (2016/12/17 23:12:26) |
| リーファ | > | さあどうかしらっ！(と胸を重ねて体固め) (2016/12/17 23:13:14) |
| 直江兼続 | > | あぅあぅ…ＵＦＯが、ＵＦＯが私と交信したがっておりますわぁ…。何です、何ですか…いいえ、私は貴女のお仲間ではありませんわよぉ～……(胸を軽く圧し潰されながらカウント重ねるも、寸での所で意識取り戻して）はっ！ ノー！ ノー・ギブです！！(さすがに身体が頑丈なのか一発では沈まずに、肩を上げて敗北防ごうとする） (2016/12/17 23:16:24) |
| リーファ | > | くっ…流石に耐えたわね、、(ガタイが良い方でもありそこそこ際どく突き刺したが返されてしまうと唇を噛み解放する) (2016/12/17 23:17:08) |
| 直江兼続 | > | くっ…危く戦乱を代表して連れ去られる所でした…。私の意識を宇宙の果てまで持っていこうとするとは…。流石は、我が強敵（ライバル）…侮りがたし…（夢現を彷徨っていた間に垂らした口元のよだれを二の腕で拭き取りながら立ち上がって）で・す・が！屈する私ではありませんわ！(改めて構え直す） (2016/12/17 23:20:18) |
| リーファ | > | やっぱり今ので頭打ったのかしら…？(と側から見たら危険なことを言い始めた兼続を見て怯えるが実力は文句なしのためすぐに構え直す) (2016/12/17 23:23:44) |
| 直江兼続 | > | 何か仰いましたかしら～？(我が物顔で歩を進めてリーファとの距離縮め)私への無礼は許しませんわ！(そして二の腕の筋肉隆起させ、胸へのに掌底をお見舞いしようとして） (2016/12/17 23:27:47) |
| 直江兼続 | > | 【胸へのに…。胸への、でお願いしますわー。】 (2016/12/17 23:28:45) |
| リーファ | > | はや…っ…がはっ…(構えていたが避けきれない速さで胸を打たれると思わずよろけてしまう) (2016/12/17 23:29:08) |
| 直江兼続 | > | あら、そんなものだったのかしら…？(よろけた隙に側面に回り、片脚を蹴たぐって仰向けに転ばせようとする） (2016/12/17 23:32:18) |
| リーファ | > | なに…きゃ！？(と速さに追いつけず簡単に翻弄されて気がつけば床にー (2016/12/17 23:33:09) |
| リーファ | > | ) (2016/12/17 23:33:11) |
| 直江兼続 | > | 私がその気になればこの程度、造作もありません。甘く見過ぎですわ！(完全に調子づくと、その豊満な胸を覆う白布の上に片脚乗せ、ぐりぐりと靴を動かして蹂躙してしまおうとする） (2016/12/17 23:35:27) |
| リーファ | > | それは…勝負に関係ないでしょっ！(と足を手で掴もうと) (2016/12/17 23:36:45) |
| 直江兼続 | > | 勝負に正攻法など存在しません。我々は遊戯に興じているワケではありませんのよ…？(片脚掴まれると、体重を乗せて踏み切ってしまおうとする） (2016/12/17 23:41:09) |
| リーファ | > | ぐうっ…！(胸を踏み切られた痛みからか手を離してしまう) (2016/12/17 23:45:02) |
| 直江兼続 | > | ふふ。良い踏み心地…いえ、そうではなく…。さあ、このままねじ伏せて差し上げましょう！(マットに縫い付けると、踏んでいた胸から脚を離し、自らもマットに膝を着いて、手の五本指を怪しく蠢かせながらストマッククローを決めてしまおうとする） (2016/12/17 23:50:05) |
| リーファ | > | ごほっ…うぐぅ…！(お腹というより胃辺りを圧迫されて仕舞えば悶絶しながら必死に脂汗を浮かべてロープを探す) (2016/12/17 23:52:47) |
| 直江兼続 | > | 無駄ですわぁ～？(リーファの目元に片手を翳し、視界を覆おうとしながら）このまま悶絶するか、諦めるか…二つに一つですわよ？(腹部を掴む指に力込め、肉を捥ぎ取らんばかりの強さで握ってゆく） (2016/12/17 23:55:42) |
| リーファ | > | んんー！？ギブ！ギブアップ！(と目を奪われた恐怖からかつい兼続の手を叩く) (2016/12/17 23:57:50) |
| 直江兼続 | > | ふふ。貴女が何処の人かは存じ上げませんが…本物の恐怖には打ち勝てなかったようですわね(ギブアップ宣言を聞き、身体を解いてやって） (2016/12/18 00:00:41) |
| リーファ | > | はあはあ…(うずくまり胸を押さえて) (2016/12/18 00:01:59) |
| 直江兼続 | > | 勝敗は決しました。では、私はこれで…(うずくまるリーファを見下げながら、リングを去ってゆく） (2016/12/18 00:04:42) |
| リーファ | > | 【参りました…】 (2016/12/18 00:05:00) |
| 直江兼続 | > | 【おほほ。お疲れ様ですわ～。】 (2016/12/18 00:05:41) |
| リーファ | > | 【次はリベンジさせて貰います…】 (2016/12/18 00:08:29) |
| 直江兼続 | > | 【では経験を積むことですわね。楽しみにしておりますわよ。】 (2016/12/18 00:10:58) |
| 直江兼続 | > | 【ではでは～ノシ】 (2016/12/18 00:11:12) |
| おしらせ | > | 直江兼続さんが退室しました。 (2016/12/18 00:11:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーファさんが自動退室しました。 (2016/12/18 00:29:55) |
| おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2016/12/18 01:00:38) |
| おしらせ | > | 直江兼続さんが退室しました。 (2016/12/18 01:03:33) |
| おしらせ | > | リップルさんが入室しました♪ (2016/12/18 06:32:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リップルさんが自動退室しました。 (2016/12/18 06:52:51) |
| おしらせ | > | リップルさんが入室しました♪ (2016/12/18 13:01:05) |
| おしらせ | > | ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽさんが入室しました♪ (2016/12/18 13:21:26) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | 【こんにちは～】 (2016/12/18 13:21:39) |
| リップル | > | 【こんにちは】 (2016/12/18 13:21:55) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | 【よかったら一戦どうやろ？】 (2016/12/18 13:22:30) |
| リップル | > | 【良いよ、戦ってあげる】 (2016/12/18 13:24:00) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | 【よろしゅうな～。あ、ウチNGは大スカとグロや不潔なのな。まープロレスやと縁無い内容やけど】 (2016/12/18 13:25:18) |
| リップル | > | 【あたしもNGは貴方と同じ】 (2016/12/18 13:27:28) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | 【気が合うなー。書き出しお願いしてもええやろか？】 (2016/12/18 13:28:39) |
| リップル | > | 【良いわよ、書き出しはあたしがやる】 (2016/12/18 13:29:12) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | 【ありがとなー。ほな待っとるで】 (2016/12/18 13:29:48) |
| リップル | > | ここが今日あたしが戦う場所ね(露出の高い忍者装束でリングに上がり対戦相手を待つ) (2016/12/18 13:31:29) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | はーい、おまっとさんっと（臙脂色のバニースーツ姿で身軽にリングへ上がると、じろじろと対戦相手見つめて）…ウチがどーこー言うんもアレやけど、ごっついかっこやなぁ。こら今日の観客ラッキーやん？（軽口叩きつつゴングを待ち） (2016/12/18 13:34:01) |
| リップル | > | 好きでこんな格好してないから、それにバニーガールの格好してる奴に言われたくない(格好の事を指摘されて少しムスッとなって反論する)まぁ良いか、さっさとあんたを倒してや(こちらも構えて試合開始のゴングが鳴り響く) (2016/12/18 13:37:31) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | ええやん、でかいおっぱいに似合っとんやし（挑発重ねたところで鳴り響くゴング）そう簡単に倒せる思うなや？いっくでー！（素早くステップインと同時に、長い足突き出してのヤクザキック） (2016/12/18 13:41:35) |
| リップル | > | うっ！うっさい！ぐっ！(エリナの発言に顔が赤くなり反論するがそこにヤクザキックでお腹を蹴られて衝撃で後ろに下がる)ゲホ！…やったな！(先制を取られ、蹴られた事に怒りエリナに向けて駆け出してわき腹を狙ったミドルキック) (2016/12/18 13:45:39) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | んくっ！ええ蹴りするやん…（キックの衝撃で苦しげな声とともに胸大きく揺らし）なら…こういうんはどうや！（ドラゴンスクリューかけるため蹴り足へ腕絡めようとして） (2016/12/18 13:47:53) |
| リップル | > | こいつ！離せ！(蹴った足を絡めさせないと蹴った足を引っ込めようと) (2016/12/18 13:50:15) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | にゃろっ！なら…こっちお留守やでぇ！（蹴り足の方へ注意向けられてると踏んで狙いをチェンジ。軸足への足払いでバランス崩してやろうと） (2016/12/18 13:52:04) |
| リップル | > | しまった！くっ！(引っ込められたが隙をつかれて軸足になっている足を払われて尻餅をついてしまう) (2016/12/18 13:53:28) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | っしゃ！しかも蹴り頃の位置やん！（リップルの胸をボールに見立て、サッカーボールキックで蹴り抜いてやろうと足振り上げて） (2016/12/18 13:56:24) |
| リップル | > | ああ！こ…こいつ！(胸をボールのように蹴られて、蹴られて赤くなった胸を押さえて苦しみながら、エリナを強く睨む ) (2016/12/18 13:58:43) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | ごめんなー、大きくて狙いやすくてなー…試合終わったら優しく介抱したるわっ！（刺さるような視線気にする風も無く、軽口とともにジャンプ。キックの痛みで苦しんでるところへ、エルボードロップで追い打ちかけようと） (2016/12/18 14:01:30) |
| リップル | > | そんなのいらない！ぶぇ！…ぁぁ(エリナのエルボーがお腹に落ちて来て見事に突き刺さり苦しむ) (2016/12/18 14:05:40) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | なんやぁ？激しい方が好みかい…な！（悶えるリップルの足の間へ陣取ると、ほっそりした足へ手をかけ、逆エビ固めかけてやろうとして） (2016/12/18 14:09:06) |
| リップル | > | そういう意味じゃ…あああ！ぐぅぅ！ああ！(逆エビ固めで腰を痛め付けられてしまい必死に耐えて、ロープを目指して手を伸ばそうと) (2016/12/18 14:10:51) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | まーまー、試合で痛めつけるんは一緒やし…！（ロープに辿り着くまでの間、むっちりしたヒップで背を圧迫し、リップルの巨乳をマットに擦れさせつつ腰も責めて）ほい、ロープブレイクと。次はどんな手でいったろかいなー…（リップルの手がロープを掴めばその背から降り、リング中央で待ち構えて） (2016/12/18 14:14:17) |
| リップル | > | はぁ…はぁ…こいつ！舐めた態度を(ロープを掴んで立ち上がるも、逆エビで腰には痛みが残り胸を擦れさせられて赤くなった胸とダメージが残るがそれでも余裕な態度が気に入らない)舐めてたら痛い目見るよ！(駆け出して、エリナのお腹に向けてドロップキックをしようと) (2016/12/18 14:17:37) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | んぐっ！う…なんや…元気いっぱいやん…！（開いた間合いを一瞬で詰めるドロップキック。咄嗟に腹筋締めて受けるも、ドロップキックの直撃ダメージは防ぎ切れず、苦しげに声を上げ腹を押さえて数歩後じさり） (2016/12/18 14:24:54) |
| リップル | > | まだ終わってないからね！(後ずさりしたエリナの首を刈ろうとラリアットで追撃を) (2016/12/18 14:26:54) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | にゃろっ…ヤられっぱなしちゃうで！久保田ぁラリアットぉ！（腹押さえてた手を振り上げると、友人の技名叫びながら前へ。相打ち上等でラリアットの打ち合いへ持ち込もうと） (2016/12/18 14:30:13) |
| リップル | > | がは！…はぁ…こっちだって！(ラリアットの相討ちになり、パワーではエリナに劣り、下がるが負けず嫌いの性格でもう一度ラリアットを打ち込もうと) (2016/12/18 14:33:16) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | んぐぅっ…ええやん、負けん気強いん嫌いやないでぇっ！（相打ちで下がりながらも再びラリアット狙う姿に、楽しげな笑み浮かべ再びラリアット勝負へと。ただし今度は首ではなく、再三痛めつけた胸を狙って腕振り回し） (2016/12/18 14:37:07) |
| リップル | > | くらええぇ(ラリアットで首を打ち込もうとした時)ガアア！はぁぁぁ！ああ！(首に当たる前にエリナのラリアットが胸に当たり痛め付けられた胸を押さえてその場でうずくまる) (2016/12/18 14:40:13) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | そんな痛いか？ほなコレ食らったら…もっと痛いやろうな！（うずくまったリップルの頭抱え込むようにしもう片手はコスの腰の部分掴み、コスを股へ食い込ませながらのブレーンバスターかけてやろうと） (2016/12/18 14:46:16) |
| リップル | > | ぐ…離せ！この！ンン(持ち上げられてブレーンバスターの体勢になり、コスが股に食い込み少し感じてしまうがそれでも落とされる前に抵抗して抜け出そうと) (2016/12/18 14:49:22) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | んんっ…ここまで来たら大人しく…落ちィや！（リップルの抵抗を抑えようと更にコス引っ張り割れ目へ食い込ませると同時に自ら後ろへと倒れ込み、不完全ながらも投げてやろうと） (2016/12/18 14:52:00) |
| リップル | > | ンンン！それは止め！ああああああ！…はぁぁぁ…(コスが割れ目に食い込み慣れない感覚に戸惑い、隙を作ってしまい背中にさからリングに叩きつけられて、逆エビの時にまだ回復出来ていない、腰に大打撃である) (2016/12/18 14:54:44) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | いつつつ…せっかくや、痛めたとこ、更にいわしてもらおかー！（腰へのダメージ蓄積と股間への刺激で悶えるリップルを、関節技で更に痛めつけてやろうと体絡めていく。痛めた腰にのしかかり痛めつけた乳房掴んで上体引き絞る、変形キャメルクラッチ狙っていく） (2016/12/18 15:00:38) |
| リップル | > | ぐ！あああ！ 何処を掴んで、はあああ！(最も痛めている胸と腰の両方を痛め付けられて絶叫し、胸を掴まれて顔も赤くなり、痛みを我慢して腰を動かして退かそうと) (2016/12/18 15:03:08) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | どこって…痛そうにしとるおっぱいやん…ととっ！（悲鳴上げながらも抵抗続けるリップルに、ブラずれようが破けようが構うまいと乳房掴む指へ力込め、アイアンクローで責めて。振り落とされる前に胸だけでも更にダメージ与える算段） (2016/12/18 15:07:21) |
| リップル | > | ああああああ！離……ねろ！(更に強く胸を掴まれて痛みで悲鳴を上げてしまうが、それでもギブをせずに腰をハゲシク揺らして今のクラッチをはずそうとする (2016/12/18 15:10:03) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | んんっ！このっ…じゃじゃ馬がぁっ！（バストクローで胸責めさいなむものの激しい腰使いにバランス崩し、リップルの上から転げ落ちる形に。胸鷲づかみのままの転倒でブラ引きちぎれたかもしれない） (2016/12/18 15:14:23) |
| リップル | > | はぁ…はぁ…(絵理奈を退かして胸にエリナの爪痕が残り赤くなるが何か足りないと思うと、ブラが無くなり豊かなバストが晒される)いやぁーーー！(恥ずかしくて腕で胸を隠してしまう) (2016/12/18 15:16:57) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | おおー…（露わになった美巨乳に残る戦いの痕を不躾に見つめ、ニヤニヤと人の悪い笑み浮かべて）これ返した方がええか？どっかちぎれてもうたかもやけど…（ニヤニヤ笑い浮かべたまま、掴んでいたブラを差し出して） (2016/12/18 15:19:55) |
| リップル | > | ……ちっ！(差し出されたブラを奪い、千切れた所から無理矢理縛って乳首とかを隠すくらいにはなったが無理矢理胸を押さえるようにしているため、痛む胸が苦しく感じるが我慢する)よくもやってくれたな！絶対に許さない！(叫んでエリナに向けて駆け出して顔に向けてエルボーをしようと) (2016/12/18 15:23:09) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | おお～…ほとんどマイクロビキニやな。動いたらずれるんちゃうかー？（巨乳に食い込んだ布地はかなり小さく、乳輪すらはみ出てそうにも見えるほど。今にもはち切れんばかりの様子を遠慮無しに見つめ）んがっ！くっ…女の顔狙うとは油断でけへんなぁ…！（胸見ていた分反応が遅れ避けきれず、骨が堅い額で受けるのが精一杯。衝撃と痛みで目が眩みながらも、よくて牽制、どこかに当たれば超ラッキーと膝蹴り繰り出して） (2016/12/18 15:30:28) |
| リップル | > | うるさい！んぐ！誰のせいで！(牽制の膝蹴りを敢えて受け、抱え込んでしまおうとする) (2016/12/18 15:33:08) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | んっ…！100%ウチのせいやな！っと！…っとと！（膝抱え込まれれば不安定なバランス保とうと、リップルの首へ手を回して。首相撲の要領でなんとか堪えようと） (2016/12/18 15:36:15) |
| リップル | > | ん！それなら責任を取らせてやる！(そのまま前のめりになって自分ごと倒れるようにしてエリナの背中をリングに叩きつけようと) (2016/12/18 15:37:41) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | …あ、こらちょいマジで痛いかも…やけど！（不安定なところを捨て身で押し倒されては踏ん張りきれず、背中からダイブする形に。ならばと後頭部はぶつけぬ様に頭を上げ、抱え込まれた膝をリップルの胸へ押し当て、ダメージ覚悟で衝撃をリップルにも伝えようと） (2016/12/18 15:42:12) |
| リップル | > | これでどうだ！ぐぅぅぅぅ！(エリナをリングに叩きつけたがその代わりに痛めた胸に膝が突き刺さりその衝撃で激痛が走るが唇を咬んで必死に耐えて痛みで涙目になる) (2016/12/18 15:44:33) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | いっ…た……この…滅茶苦茶するやんけ…！（2人折り重なって叩き付けられた衝撃で目が眩み息が詰まる。こみ上げてくる吐き気をなんとか堪え、涙目のリップルを間近で睨み付け）やけど…自分も随分痛そうや…な！（痛む体に鞭打ち腕を振り上げれば、鎖骨目がけてエルボー叩き付けようと。同時にもがいて、膝頭でバスト擦りつけつつ） (2016/12/18 15:49:59) |
| リップル | > | ぐ！それくらい痛い目に見ないとあたしの気が収まらないんだよ！がっ！ンン！(エルボーを受けて痛む胸を擦れさせられて苦しむがこちらも負けじとエルボーでエリナの顔を撃とうと) (2016/12/18 15:53:01) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | そーゆーん…んんっ！ウチも嫌いじゃ…なっ…！んぐぅっ！（この至近距離では避けきれず顔面にエルボー受けるも、不敵な笑みは浮かべたままで。苦しげな声を短く上げながらも腕を振り上げ再びエルボー…をフェイントに、逆の手の掌打で痛めた胸を狙って） (2016/12/18 15:57:56) |
| リップル | > | それならもっと喰ら…ガアア！ぁぁぁ！胸ばっかり狙って(もう一度エルボーしようとしたら、掌打を胸に打ち込まれて胸を押さえて激痛で攻撃が出来ない) (2016/12/18 16:00:07) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | そういう自分こそ…顔ばっか狙うやろっ！（激痛に悶えてるところへ、抱え込まれてない方の足で追い打ち。股間を狙い足を跳ね上げ、膝蹴りで引きはがしてやろうと） (2016/12/18 16:03:21) |
| リップル | > | あああ！…ぶふぅ！……はぁ…ぁぁ…ぁ(股間を蹴られて、お腹に膝が入りかなりのダメージを受けて股間と腹を押さえてリングに倒れる) (2016/12/18 16:05:55) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | 【申し訳ないのですが、急用が入ってしまいまして…いいところですが中断させてもらえますか？】 (2016/12/18 16:11:11) |
| リップル | > | 【分かりました、またお会いできたら続きをしましょう】 (2016/12/18 16:11:54) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | 【ありがとうございます、次の機会に是非続きを。それでは失礼します…】 (2016/12/18 16:12:47) |
| おしらせ | > | ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽさんが退室しました。 (2016/12/18 16:13:01) |
| おしらせ | > | リップルさんが退室しました。 (2016/12/18 16:13:09) |
| おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2016/12/19 22:52:19) |
| 神崎蘭子 | > | 心地の良い夜ね（訳：こんばんは～） (2016/12/19 22:52:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2016/12/19 23:13:02) |
| おしらせ | > | リップルさんが入室しました♪ (2016/12/20 19:49:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リップルさんが自動退室しました。 (2016/12/20 20:10:26) |
| おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2016/12/20 22:06:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリー・ローズさんが自動退室しました。 (2016/12/20 22:26:55) |
| おしらせ | > | リップルさんが入室しました♪ (2016/12/20 23:02:09) |
| おしらせ | > | リップルさんが退室しました。 (2016/12/20 23:13:49) |
| おしらせ | > | 愛乃はぁとさんが入室しました♪ (2016/12/21 22:21:50) |
| おしらせ | > | 冬の魔王シンデレラさんが入室しました♪ (2016/12/21 22:52:55) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【こんばんは。お邪魔して良いかしら？】 (2016/12/21 22:53:19) |
| 愛乃はぁと | > | 【こんばんはー、もちろん、良いですよ】 (2016/12/21 22:54:05) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【そう、では相手をしてもらおうかしら……最もあなたみたいな可愛らしい子が、私の相手になるかどうかは疑問だけれど？】 (2016/12/21 22:54:47) |
| 愛乃はぁと | > | 【む……そんな事、やってみなくちゃ分からないんだから】 (2016/12/21 22:56:03) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【そうかしら。まあやってみれば分かるのは、確かね】 (2016/12/21 22:57:25) |
| 愛乃はぁと | > | 【もう、油断するんなら、やっつけちゃうんだから】 (2016/12/21 22:58:37) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【そう、やってごらんなさい。あなたの方が強ければ私が負けるだけ、私の方が強ければ……氷の像にして可愛がってあげる】 (2016/12/21 23:00:05) |
| 愛乃はぁと | > | 【氷の…って…むぅぅぅ、絶対、負けないんだから！】 (2016/12/21 23:00:45) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【なら、リングに上がりなさい。それともこちらから上がりましょうか？】 (2016/12/21 23:01:07) |
| 愛乃はぁと | > | 【それじゃあ、お願いしてもいい？】 (2016/12/21 23:01:35) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | さあ……あなたの実力を私に示しなさい。強者こそが全てを得る、弱者は全てを奪われる……（胸元も股間も切れ込みの鋭い、ハイレグのワンピースを纏ってリングに上がる。入場用のドレス部分を脱ぎ捨て、豊満な肉体を見せつけて）あなたはそのどちらかしら？ (2016/12/21 23:05:38) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【それじゃあ、お願いするわね】 (2016/12/21 23:05:44) |
| 愛乃はぁと | > | よ～っし、負けないんだからね！（たたっと元気よく駆け出して、飛び上がってリングイン。ひとふさだけピョンと飛び跳ねた髪の毛と制服姿で、やる気も十分に） (2016/12/21 23:08:35) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 元気の良い子ね、その元気も……凍りつかせてあげましょう（はぁとを見下ろし、その口元に冷たい笑みを浮かべる） (2016/12/21 23:10:21) |
| 愛乃はぁと | > | 凍り？ ううん、なんだか分からないけど、愛は絶対に負けないんだから！（どういう意味かは分からない、あまり深く考えるつもりもない様子だが。あんまり良い意味ではない様子だと、びしっと指を突き付けて） (2016/12/21 23:12:55) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 愛？（はぁとの言葉に笑みを深めつつも、その瞳はよりキツくはぁとを見つめる）そのようなものがどれほどの力を産むと言うのかしら。面白い子ね (2016/12/21 23:14:24) |
| 愛乃はぁと | > | 愛は、無限だよ……意地悪な事言う人にだって、ちゃ～んと、届けてあげるんだから！（構えながら、しっかりとやる気も十分に） (2016/12/21 23:16:53) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | なら、その無限の力。見せてごらんなさい。さあ、鐘を鳴らすのよ！（構えを取り、高らかにゴングを要求） (2016/12/21 23:18:29) |
| 愛乃はぁと | > | それじゃあ、いっくよ～！！（ゴングに負けないくらいの元気のいい声で、高らかに気合を入れると、駆け出してエルボーを放っていき）てやぁっ！ (2016/12/21 23:20:02) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ふんっ！（しっかりとその豊かな乳房でエルボーを受け止め、押し返す。そして、膂力を見せつけるようなエルボーの打ち下ろしでお返し）軽いわっ！！ (2016/12/21 23:20:57) |
| 愛乃はぁと | > | うわっ、きゃっ！？（エルボーを胸で受け止められると、返す反撃に打たれてふらつきながら下がり） (2016/12/21 23:21:54) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 非力ね、かわいそうにっ！（さらに追い打ちをかけるようにエルボー、はぁとの薄い胸をねじ伏せようとする） (2016/12/21 23:23:45) |
| 愛乃はぁと | > | むぅ～、非力、なんかじゃっ！！（意地を張るように、追い打ちに来たエルボーを胸に受け止めながら、シンデレラの体を抱きしめて捕まえようとする） (2016/12/21 23:25:13) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | んっ、あら、それで、どうする気！（捕まえに来たはぁとの身体に胸を押し付けながら、その頬めがけてのエルボーで引き剥がそうとする） (2016/12/21 23:25:49) |
| 愛乃はぁと | > | 愛は、負けないよっ、やぁああっ！！（エルボーに来たシンデレラの体を抱きしめたまま、背後に投げ飛ばそうとするフロントスープレックス。エルボーを受けながら投げ飛ばそうとする） (2016/12/21 23:27:28) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | んっ……！？（投げられ、マットに背を打ち付ける。受け身を取ってダメージを最小限に抑えるが）あら、意外に力はあるのねっ！ (2016/12/21 23:28:01) |
| 愛乃はぁと | > | いったぁ……まだまだ、これからっ、こんなものじゃないんだからね！（頬を押さえていたがりながらも、立ち上がって胸を張って） (2016/12/21 23:28:54) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 当然ね、この程度では楽しめないわ（立ち上がり、余裕を持って構え直す）もっと見せてごらんなさい、あなたの力とやらを (2016/12/21 23:30:26) |
| 愛乃はぁと | > | むぅ、まだ、そんな事言って、いいよ、見せてあげるっ！！（構えたところに、飛び出して行って、大きく振りかぶってからのビンタ） (2016/12/21 23:31:47) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | んっ、ふんっ！（胸を突き出してそのビンタを受け止め、お返しにビンタ。身長差、怪力、胸の差を見せつけるように上から打ち下ろそうとする） (2016/12/21 23:33:23) |
| 愛乃はぁと | > | んっ！！（自分から、顔で受け止めるように前に顔を突き出して。ビンタで張られる勢いで、横に回り込もうとする）うぅ～、やっぱり、痛い、でもっ！ (2016/12/21 23:34:33) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | あら……無茶をするのね！（攻撃をまともに受けてまで利用してくるはぁとに驚きつつ、横に回られると咄嗟のショルダータックルで突き放そうとする） (2016/12/21 23:35:29) |
| 愛乃はぁと | > | そんなの、当然っ、んっ、やぁああっ！！（ショルダータックルに来た体を、真正面から腕を開いて。捕まえてのサイドスープレックスで返してしまおうと）こんなの全然っ、無茶じゃ、ないんだからねっ！！ (2016/12/21 23:38:00) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | んっ……くぅっ！（捕まり、サイドスープレックスでマットに。受け身はまたしっかり取るが、小さく呻きを漏らす） (2016/12/21 23:39:03) |
| 愛乃はぁと | > | どうだぁっ、でも、まだだよっ！！（投げ飛ばした勢いのまま飛び起きて、ぴょんっと飛び上がってからのエルボードロップで、シンデレラの胸めがけ落ちていく） (2016/12/21 23:40:02) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | うぐぅっ……！（豊かな乳房にかかるはぁとの全体重。小柄とはいえ少女1人の重みに呻きが口から溢れる）ぐっ……退いてっ……！（すぐに押しのけようとブリッジを試み） (2016/12/21 23:42:17) |
| 愛乃はぁと | > | きゃっ、わわっ、すごぉい……（はねのけられるとすぐさま立ち上がり、一旦離れるが。すぐに跳ね除けられたことで目を丸くして驚いて） (2016/12/21 23:43:25) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | んっ、なかなか……効いたけれど、でも（エルボーを落された方の胸を抑えながら立ち上がる）まだまだよっ！ (2016/12/21 23:44:43) |
| 愛乃はぁと | > | もちろんっ、まだまだこれからっ…いっくよー！（ロープの跳ね返りを利用して、リングを大きく使って動き回り、シンデレラをかく乱しようと） (2016/12/21 23:45:38) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ちょこまか動いた所で……！（身体の前面をはぁとに向けるように、リング中央で回る） (2016/12/21 23:47:29) |
| 愛乃はぁと | > | せぇのっ、そっこだぁ～！！（走り回る最中、コーナーを蹴って跳躍して、シンデレラの胸元めがけて飛び蹴りを仕掛け、高い跳躍から勢いよく飛びかかる） (2016/12/21 23:49:03) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | そんな攻撃は……こうよっ！（前に大きく踏み出して、勢いが乗り切るより先に胸で弾いてしまおうとする）ん、ぐぅっ！ (2016/12/21 23:49:55) |
| 愛乃はぁと | > | んんっ、まだまだぁっ、やぁっ！！（足を突き出して胸をキックし、反動で後ろに飛んで、コーナーに戻ろうと） (2016/12/21 23:51:03) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | んっ、本当にちょこまかとっ！（軽く苦しさに呻きながら、すぐさま前に出ていこうとする） (2016/12/21 23:52:23) |
| 愛乃はぁと | > | 今度こそっ、いっくよぉ…必殺、きぃーっく！！（近づかれると、上に跳んでから、空中で一回転してフットスタンプ気味に蹴り下ろす縦方向への飛び蹴り） (2016/12/21 23:53:56) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | あ、んっ……んんっ！（乳房が押し下げられるように踏み潰され、マットに膝をつく）ぐぅぅっ…… (2016/12/21 23:56:30) |
| 愛乃はぁと | > | これが、愛の力っ、分かってくれました？（シンデレラを見下ろしながら、着地するなり覆いかぶさって、体を抱え込みにかかる） (2016/12/21 23:57:22) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 何が、くっ、愛よ、このっ……（痛みに胸から手が離せず、覆いかぶさられてしまう） (2016/12/21 23:59:11) |
| 愛乃はぁと | > | まだ、分かってくれないなら、えぇいっ！！（シンデレラの体を、引っこ抜いて。仰向けにして肩に担いでしまおうと） (2016/12/22 00:00:00) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | っ、くっ！？（意外に力が有る方だとは分かっていたが、それでも比較的大柄な自分を担げるほどとは思っておらず、意表をつかれ） (2016/12/22 00:01:05) |
| 愛乃はぁと | > | いっくよーっ、愛情いっぱつ！（シンデレラを肩に担いだまま走り出して、助走で勢いをつけてのランニングスリーで落としてしまおうと）てややぁああっ！ (2016/12/22 00:02:20) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | うっ、な、に、を……きゃああっ！？（マットに叩きつけられ、悲鳴を口から迸らせる）う、ぐっ……ここ、までの…… (2016/12/22 00:04:33) |
| 愛乃はぁと | > | どうですか、まだ、足りないなら……（まだ、愛が足りないならばと。パワーボムで落とした形のシンデレラの腰を締め付けて、再び持ち上げてしまおうかと）もう一発！ (2016/12/22 00:06:56) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ぐっ、そ、そうは、いかないわよっ……（持ち上げられそうになると、抵抗。痛みと衝撃にふらついているが、ここで畳み掛けられると危険） (2016/12/22 00:07:34) |
| 愛乃はぁと | > | うわわっ！？（シンデレラの体格を、何度も持ち上げるのはきつく。抵抗されると放り出すように逃げられてしまう） (2016/12/22 00:08:16) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | っ、はぁ、はぁっ、やる、じゃないっ……（転がり、苦しげにロープ際まで一旦離れる）これほどとは、思っていなかったわ…… (2016/12/22 00:09:35) |
| 愛乃はぁと | > | はいっ、でも……まだまだ、何ですよね？（シンデレラの反撃を警戒しながらも、押しているからとかは関係なく、休む暇も与えずに近づいて、攻め込もうと） (2016/12/22 00:11:19) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 当然よっ……（はぁとが攻め気を見せるのを感じれば、ロープを掴んですぐに立ち上がる） (2016/12/22 00:13:14) |
| 愛乃はぁと | > | じゃあ、いきますね、えいっ！！（小さく飛び跳ねるように近づいて、上から叩きつけるハンマーパンチで胸を狙う） (2016/12/22 00:13:51) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | これ以上はっ！（胸にばかり打撃を喰らってかなり辛いので、腕でガードしてしのごうとする） (2016/12/22 00:15:49) |
| 愛乃はぁと | > | んっ、今度は、アッパー！！（ガードされると、低くしゃがみ込むような体制から、突き上げる掌底のアッパー。胸を狙うというよりも、一番手ごろに狙いやすい位置で） (2016/12/22 00:17:29) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ああっ！？（アッパーで跳ね上げられて胸が大きく揺れ、痛みに声を上げる） (2016/12/22 00:18:40) |
| 愛乃はぁと | > | そっこだぁーっ！（跳ね上がったところへ狙いを定めて、腕をぐるぐると勢いよく回転させて。その行為に意味があったかは別として、シンデレラの胸をなぎ倒すようなラリアット）とにかくすっごい！愛の鉄拳らりあーっとっ！！ (2016/12/22 00:21:17) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | あああっ！（胸が跳ね上がった事で腰もういていて、踏ん張れず、豪快なラリアットでトップロープに身体が乗り上げる）こ、このっ……私にっ…… (2016/12/22 00:22:53) |
| 愛乃はぁと | > | ふぅ、愛は絶対負けないんだから、分かってもらえました？（はい、以外の回答を認めないような問いかけで。ロープに飛び乗って、シンデレラの体を跨いで顔を見下ろして） (2016/12/22 00:24:47) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | うっ、はぁ、はぁ、確かに、やるわね、でも、まだ負けては……（ロープに身体を預けたままはぁとを見上げる） (2016/12/22 00:25:28) |
| 愛乃はぁと | > | もう、そんな強がり言って……すっごく、つらそうなの、分かってるんだから（心配しているのは本心からで。見上げられると、シンデレラの両棟をしっかり腕で抱え込んで捕まえようとする） (2016/12/22 00:28:02) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | うあっ……や、やめなさいっ！（胸の痛みに声を上げて、はぁとの脚に手をかけ突き飛ばそうとする） (2016/12/22 00:29:21) |
| 愛乃はぁと | > | あっ、だめっ……わわわっ！？（シンデレラに足を突飛ばされて、圧し掛かっていく。薄めの胸から顔にぶつかって） (2016/12/22 00:30:32) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | むぎゅっ！？（のしかかられて、そのままトップロープから場外に落ちそうに。慌ててロープをつかむ）） (2016/12/22 00:31:39) |
| 愛乃はぁと | > | も、もーっ、暴れたら、危ないんだからっ！（シンデレラの胸から手を離して。ロープを掴んで。体を浮かせて落下を防ごうとする。ロープに逆立ちするような格好で、シンデレラの顔を見下ろして） (2016/12/22 00:34:29) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | うあっ、くっ……んんっ！（身体が浮いて落ちかけるが、なんとかリング内へ戻り、そのまま尻もちをつく） (2016/12/22 00:36:43) |
| 愛乃はぁと | > | はぁ、もうちょっとで、落ちちゃうとこだったかも、でも……そこっ、危ないかもっ！！（リング内に戻る際に、勢いよく膝を突き出しながら、尻餅をついたシンデレラの胸めがけてのダブルニードロップ） (2016/12/22 00:38:43) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | えっ、んぐぅぅっっ！？（乳房を膝でえぐられ、胸を抑え、涙をにじませるほどに苦しみ脚をばたつかせる） (2016/12/22 00:39:47) |
| 愛乃はぁと | > | もう、だから危ないって言ったのに……（そこから着地して、苦しむシンデレラに忠告はしたつもりで）でも、意地っ張りなんだから……あんまりやりすぎるのも、ダメだよね (2016/12/22 00:41:49) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ぐ、ぅ……この……はぁ、はぁ……！（息を切らしながら苦しみ、立ち上がろうとするが、流石に辛いのかなかなか立てない） (2016/12/22 00:43:06) |
| 愛乃はぁと | > | これで、止めっ、いくよっ、私のフルパワー！！（シンデレラの体を、引っ張って立たせてから、ファイヤーマンズキャリーで抱え上げようと） (2016/12/22 00:45:00) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | はぁ、はぁ、お、下ろしなさいっ……くぅっ！（担ぎ上げられてしまって、せめて衝撃に備え身構える） (2016/12/22 00:46:03) |
| 愛乃はぁと | > | 愛情一発！いっくよーっ！（シンデレラを担いだまま、前に駆け出して。コーナーに向かって跳躍。三角跳びで高度を稼いでからの垂直落下式デスバレーボムで落とそうと）これでっ、決まりだぁーっ！！ (2016/12/22 00:48:48) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | あっ、い、やっ……！！？（ただでさえ危険な垂直落下式を、高度を稼いで叩き込まれると、その衝撃に意識が飛ぶ。ノックアウトされ、全身が弛緩） (2016/12/22 00:50:21) |
| 愛乃はぁと | > | ふぅっ、これで、私の愛、伝わってくれました？（本人的には体当たりに、全力で愛を伝えに行ったつもりで。落とした格好のまま抑え込んでのフォール） (2016/12/22 00:52:31) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ……（完全に意識が跳んでいて、股間にシミが広がり、水たまりを作り始める） (2016/12/22 00:53:31) |
| 愛乃はぁと | > | わっ、ちょっと、やりすぎちゃったかも……えっと、ごめんね？（少し、やりすぎたかもしれないと慌てて手を離して。あくまで、少し、やりすぎたかもしれない、といった認識） (2016/12/22 00:54:52) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | ……（手を離されてもマットに大の字になったまま） (2016/12/22 00:56:00) |
| 愛乃はぁと | > | ちょっと失敗……でも、次はちゃぁんと、愛、届けて見せるから！（倒れてしまって反応は分からないが。次こそは、と拳を強く握って決意して） (2016/12/22 00:57:20) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【……こんな所ね】 (2016/12/22 00:58:52) |
| 愛乃はぁと | > | 【うんっ、お疲れさまでした】 (2016/12/22 00:59:17) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【強いのは、理解したわ、でも……愛？】 (2016/12/22 01:00:07) |
| 愛乃はぁと | > | 【え…愛だよ？】 (2016/12/22 01:00:59) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【……私の知っている愛とは違うわね】 (2016/12/22 01:01:37) |
| 愛乃はぁと | > | 【愛には、いろんな形があるんだよ、だから、これも愛なんだから】 (2016/12/22 01:02:12) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【……まあ、そういう事にしておいてあげてもいいけど。負けたのは、確かだし】 (2016/12/22 01:03:38) |
| 愛乃はぁと | > | 【愛は、絶対負けないんだから、分かってくれたと思ったんだけど……】 (2016/12/22 01:04:29) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【まあ、それでいいなら、それで……でも次は私が勝たせてもらうわ】 (2016/12/22 01:05:19) |
| 愛乃はぁと | > | 【させないよ、次も私の愛、たっぷり、特盛、受け取ってもらうんだから】 (2016/12/22 01:06:00) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【お断りよ、覚えていなさい】 (2016/12/22 01:06:10) |
| 愛乃はぁと | > | 【むぅ、それじゃあ、お疲れさま～】 (2016/12/22 01:06:50) |
| 冬の魔王シンデレラ | > | 【お疲れ様】 (2016/12/22 01:08:01) |
| 愛乃はぁと | > | 【それじゃあ、おやすみなさい】 (2016/12/22 01:10:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬の魔王シンデレラさんが自動退室しました。 (2016/12/22 01:29:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛乃はぁとさんが自動退室しました。 (2016/12/22 01:30:16) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/12/22 20:32:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2016/12/22 20:53:05) |
| おしらせ | > | カミラさんが入室しました♪ (2016/12/22 23:14:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カミラさんが自動退室しました。 (2016/12/22 23:34:18) |
| おしらせ | > | 柳生十兵衛さんが入室しました♪ (2016/12/23 00:39:24) |
| おしらせ | > | 柳生十兵衛さんが退室しました。 (2016/12/23 01:22:24) |
| おしらせ | > | 綱手さんが入室しました♪ (2016/12/23 06:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綱手さんが自動退室しました。 (2016/12/23 07:08:03) |
| おしらせ | > | 柳生十兵衛さんが入室しました♪ (2016/12/23 17:16:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳生十兵衛さんが自動退室しました。 (2016/12/23 17:50:42) |
| おしらせ | > | リップルさんが入室しました♪ (2016/12/23 21:06:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リップルさんが自動退室しました。 (2016/12/23 21:26:55) |
| おしらせ | > | リップルさんが入室しました♪ (2016/12/23 21:35:19) |
| おしらせ | > | ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽさんが入室しました♪ (2016/12/23 21:36:10) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | 【ウチが返す番やな。書いてくからちょい待っとってなー】 (2016/12/23 21:37:14) |
| リップル | > | 【待ってるから】 (2016/12/23 21:37:25) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | あーきっつ…せやけどチャンスは逃さへん…で…！（リップルが苦しみ悶える隙にコーナーポストへよじ登ると、更にジャンプ）いっちょド派手にいったらんかーい！（高らかに叫ぶと、高高度からのボディプレスで潰してやろうと） (2016/12/23 21:44:12) |
| リップル | > | ふぅ…ふぅ…このくらい…ああああ！(股間と胸を押さえている隙をつかれ、エリナのボディプレスで胸同士をぶつかり衝撃でお腹にも大ダメージで目を見開き苦しむ) (2016/12/23 21:47:48) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | つっ！くぅ……！おっぱい勝負…ウチの勝ちってとこやな！（美巨乳同士のぶつけ合いは無傷では済まず、目眩に耐えながら身を起こす。途端にぶつけ合った際にずれたのか、バニースーツからバストが両方こぼれ観客の目を楽しませるが、直す暇も惜しんでリップルに掴みかかり）ほな次は…パワー勝負と洒落込もかー！（痛む胸と腹を更に責めてやろうと、アルゼンチンバックブリーカー狙っていき） (2016/12/23 21:54:09) |
| リップル | > | そんな…勝負…した覚えは！ああああ！ギイイィ！(担がれてアルゼンチンバッグブリーカーで腰を折られるのではないかという激痛に歯を食い縛り耐えていく) (2016/12/23 21:59:06) |
| ｴﾘﾅ･ｺﾞｰﾙﾄﾞｽﾐｽ | > | 女と女の戦いや、そういう勝負も多々あるで！ほれほれ、ここがええんやろ～？（ふらつきそうになる足に力込めれば、腰を責めつつ体上下にも揺さぶり胸揺らさせて、小さなブラ更に食い込ませダメージと恥辱与えようとして） (2016/12/23 22:04:41) |
2016年12月11日 13時39分 ～ 2016年12月23日 22時04分 の過去ログ
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