「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年12月18日 17時00分 ~ 2016年12月24日 15時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
雅野 遙●2年 | > | ……っひぅ…(体をびくりと震わせて。素肌の相手の胸元を吸い込まれるように見つめて) (2016/12/18 17:00:06) |
牧澤 双葉◎1年 | > | もっと僕を見て興奮しちゃって?(楽しそうにしつつ耳朶を甘噛みする) (2016/12/18 17:07:41) |
雅野 遙●2年 | > | …っひゃ……っくすぐった…(相手から逃げるように顔をふり) (2016/12/18 17:08:38) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 気持ちよくなれるよ(頬、首筋な口付けする) (2016/12/18 17:19:03) |
雅野 遙●2年 | > | ……っひゃう…きもちよく……(相手を見つめては思考が鈍ってきたようで) (2016/12/18 17:21:20) |
牧澤 双葉◎1年 | > | うん、いいところどこかな?(相手の胸の尖りを服越しにつねってみて (2016/12/18 17:27:38) |
雅野 遙●2年 | > | …っはぅう…!?だ、だめ…そこはぁ…!(つままれると、体を大きく揺らし、相手を涙目で見て) (2016/12/18 17:28:48) |
牧澤 双葉◎1年 | > | ここ弄られるの好き?(指の腹で突起を弄りながら自分も胸元を弄る) (2016/12/18 17:34:23) |
雅野 遙●2年 | > | ……ん、だめ、……(捩らせていたが、しばらくすると、好き…、と声をもらして) (2016/12/18 17:35:44) |
牧澤 双葉◎1年 | > | へぇー?、そうなんだ気持ちいい?(捏ね回しつつ自分も相手の胸を弄ってるのと同じように胸をピクッとする) (2016/12/18 17:51:40) |
雅野 遙●2年 | > | ……き、もちい……(思考がまわらず、舌足らずに呟き) (2016/12/18 17:52:56) |
牧澤 双葉◎1年 | > | 可愛い(相手のシャツのボタンを外し始める (2016/12/18 18:00:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅野 遙●2年さんが自動退室しました。 (2016/12/18 18:13:06) |
牧澤 双葉◎1年 | > | ((お疲れ様 僕も一旦落ち (2016/12/18 18:14:32) |
おしらせ | > | 牧澤 双葉◎1年さんが退室しました。 (2016/12/18 18:14:36) |
おしらせ | > | 泉 蒼◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/18 21:16:56) |
泉 蒼◎2年 | > | 【自然落ちまで待機】 (2016/12/18 21:18:48) |
泉 蒼◎2年 | > | 、 (2016/12/18 21:38:54) |
おしらせ | > | 泉 蒼◎2年さんが退室しました。 (2016/12/18 21:42:45) |
おしらせ | > | 綾瀬 棗◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/18 21:52:12) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【こんばんは、お邪魔します。3年〜先生で攻めか攻めリバの方にお相手願いたいかな。170以外の低身長、可愛い見た目の子、短文さんはごめんなさい。ちょっと待機ー】 (2016/12/18 21:53:12) |
おしらせ | > | 辻 陽生◎数学さんが入室しました♪ (2016/12/18 22:14:15) |
辻 陽生◎数学 | > | 【こんばんは。お邪魔しても良かったかな…?(ヒョイ】 (2016/12/18 22:15:15) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【こんばんはー。もちろんです、よろしくお願いします】 (2016/12/18 22:15:40) |
辻 陽生◎数学 | > | 【此方こそ宜しくお願いしますー。此方が攻めれば良いのかな?】 (2016/12/18 22:16:47) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【そうですね、攻めをお願いしていいですか(ぺこっ】 (2016/12/18 22:17:06) |
辻 陽生◎数学 | > | 【ん、了解ー。シチュとか関係はどうします?】 (2016/12/18 22:18:12) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【特別決めてませんが、やりたいこととかありますか?】 (2016/12/18 22:18:37) |
辻 陽生◎数学 | > | 【特にないけど、関係は元から仲がいい感じかな…?】 (2016/12/18 22:21:56) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【そうですねぇ…仲良しでもいいですし、こちらが苦手意識向けていても面白そうですし】 (2016/12/18 22:22:45) |
辻 陽生◎数学 | > | 【あ、自分の嫌いな教師に犯されるやつですかー。それにしましょうかー!((】 (2016/12/18 22:24:14) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【ではそうしましょうか(笑) どちらから書き出しますか?】 (2016/12/18 22:25:21) |
辻 陽生◎数学 | > | 【そちらからお願いできます?】 (2016/12/18 22:26:51) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【了解ですー。では、こちらから書き出しますー】 (2016/12/18 22:27:33) |
辻 陽生◎数学 | > | 【お願いしますー】 (2016/12/18 22:27:55) |
綾瀬 棗◎3年 | > | (毎週発行している生徒会からの連絡事項がまとめられたプリント。毎週、各教科担任からのコメントを書いてもらうのだが、今日はどうやら数学…本心としては他の人にコメントをもらってきてほしいと頼みたいが、頼めるメンバーはみんな帰宅していて。仕方なくメモ帳を片手に生徒会室を出れば職員室へ向かい)失礼します。辻先生、いますか?(生徒会の用事なんですが、と職員室を見渡しながら相手の姿を探して) (2016/12/18 22:31:11) |
辻 陽生◎数学 | > | (放課後、一人で先日学年で行ったテストの個人点数をパソコンに打ち込んで入れば、職員室の扉が開き)ん…?あぁ、生徒会のやつね。ちょっと待っててー。もうすぐで用事が終わるから。外寒いし、中に入ってていいから(と伝えれば、急いでデータをパソコンに打ち込んで) (2016/12/18 22:36:56) |
綾瀬 棗◎3年 | > | (運悪く…と言うべきか、相手は職員室にいて。一瞬眉を寄せながらも、いつもの自分を保っては中に入っててという相手へ首を横に振り)遠慮しておきます。先生の邪魔は出来ませんし…生徒会室にいるので、手が空いた時でいいの出来てもらえると嬉しいです(俺も仕事が残ってるんで、と職員室から出ればさっさと生徒会室に戻って残った書類の整理をして) (2016/12/18 22:39:00) |
辻 陽生◎数学 | > | そうか、ん。分かった。出来るだけ早くそっちに伺うね(仕事を早く終わらせようという意識のせいか、相手の方には向かず声だけで返事をし)ふぅ……やっと終わった。さて…生徒会室に行かなきゃだねー(時計を見れば、相手が訪ねてきた時の時間から大分経っており、慌てて向かい生徒会室の扉を開けて)ふぅ…待たせてしまってすまないね… (2016/12/18 22:43:20) |
綾瀬 棗◎3年 | > | (生徒会室で一人コーヒーを飲みながら書類整理を進めていれば部屋に入ってきた相手に顔を向けて。自分も自分のことに集中していたためか時間が経っていたことに気付かず、時計へ視線を向けてから息を吐き)お忙しいところ、呼び出してすみません。このメモに、今週のコメントお願いします(相手の側に寄り、メモ帳とペンを押し付けては自分はすぐ椅子に戻り) (2016/12/18 22:45:34) |
辻 陽生◎数学 | > | んー…別に忙しかったというよりは、ちょっと休憩したかったから丁度良かったよ?あー、おけおけ。いつものコメントねー(相手からメモ帳とペンを受け取ればササッと書き終え、彼の元へと届けて)はい。今週のコメントね。そう言えば、綾瀬君さ。余計かもしれないけど、先生何か嫌なことした?(前から思っていたのか、自分に対して少し冷たいと感じていたらしくそう聞いてみて) (2016/12/18 22:51:12) |
綾瀬 棗◎3年 | > | そうですか(じゃあお願いします、と呟けばすぐに渡されたメモ帳を受け取って。内容を確認しては聞こえてきた疑問に視線を向けて)いえ、別に(何もされてません、とはっきり返しては再び手元の資料へ視線を落として) (2016/12/18 22:53:35) |
辻 陽生◎数学 | > | んー、もう1つ質問していい?じゃあ何で何もされてないのに俺には冷たいの?(ほら、今も。と資料に目を落とす相手の頬をつねってやれば「話す人の方を見て聞く。小学校で言われたでしょ?」と注意してみて) (2016/12/18 22:57:16) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 別に。冷たくしている覚えはありません(相手へ視線も向けずにそうはっきりと返すも、いきなり頬を摘まれれば痛さに眉を寄せながら相手へ目を向けて)痛いです(手を離してもらえませんか、と小さな声で呟きながら相手の頬を抓り返し) (2016/12/18 23:00:07) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【ちょっとパソコンに切り替えてきます】 (2016/12/18 23:00:22) |
辻 陽生◎数学 | > | 【了解ですー】 (2016/12/18 23:00:56) |
おしらせ | > | 綾瀬 棗◎3年さんが退室しました。 (2016/12/18 23:02:05) |
おしらせ | > | 綾瀬 棗◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/18 23:02:42) |
辻 陽生◎数学 | > | あ、やっと目を合わせてくれた。ったく…君は好き嫌いを隠しきれてるようで隠しきれてないねー。何年も教師やってりゃ態度で大体分かるんだよ(笑いながら言えば、怒ることは承知済みでキスをしてみて) (2016/12/18 23:05:49) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 別に隠してなんていません(相手の言葉に視線を逸らそうとするも、いきなりキスされれば驚きに目を見開き反射的に相手の身体を突き飛ばして)なっ、何するんですかッ…!!(驚きと恥ずかしさで顔を真っ赤にしては唇を拭って) (2016/12/18 23:08:04) |
辻 陽生◎数学 | > | …っ…?!(怒られるとは思っていたが、まさか突き飛ばされるとは思っているわけがなく、少し表情を歪め)それ、此方の台詞なんだけど?(脣を拭う相手の耳元で「嫌いなら素直に嫌いっていいなよ、生徒会長?」と呟き) (2016/12/18 23:12:15) |
綾瀬 棗◎3年 | > | (突き飛ばしてしまったことを今すぐ素直に謝るくらいの余裕があればきっとまだよかったのだろうが、何も言えないまま相手から視線を逸らして。校内でも自分と歳が近い若い相手…数歳の違いなのに自分にはない相手の落ち着きが前々からどうも嫌いで。相手の呟きにうるさいです…と呟いてはこめかみを抑えながら椅子に座り直して) (2016/12/18 23:16:38) |
辻 陽生◎数学 | > | 俺の呟きがうるさいのね?ふーん…。なるほどねぇ…(何かを考え込んだ後、少し相手に悪戯してやろうと思ったのか、ニヤニヤしながら相手の顔を見て)じゃあ、嫌いな教師に変なことされたらどう思う?(と尋ねてみては、相手のズボンを脱がし始め) (2016/12/18 23:23:03) |
綾瀬 棗◎3年 | > | そ、そうですよ…(うるさいです、と小さく呟けばいきなりズボンを脱がしにかかってきた相手に目を見開き)ちょ、っ…!!な、何やって…!!(一気に耳まで真っ赤にし、手元をアタフタさせては慌てて相手の腕を掴んで)や、やめてください…。 (2016/12/18 23:25:05) |
辻 陽生◎数学 | > | 何やって…って、見て分からない?ズボン脱がしてるんだけど?(その反応を待ってたんだよねぇ、とニヤニヤしながら言えば腕を掴む相手をジッと見て。下着まで脱がせれば、露となったモノを口に含み、舌を使って綺麗にしていき) (2016/12/18 23:29:11) |
綾瀬 棗◎3年 | > | そ、そうじゃなくてッ……(何で脱がしてるのかってことです!と慌てて言い返すも下着まで脱がされた上に、自分のモノを口に含まれては相手の口の中の温かさにゾクッと身体が震え)ッ、ん…あ…や、やめて…くださいっ…。 (2016/12/18 23:30:46) |
辻 陽生◎数学 | > | んー、特に理由はないけど…。嫌いな教師に犯されてる姿を見てみたかったんだよねぇ?(ていうか綾瀬君って童貞?と相手の反応を見てそう言えば、自身の唾液を使い先っぽや根元を舐めていき) (2016/12/18 23:34:39) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 理由がないなら、こんなこと……(恥ずかしさで目元が潤んでは童貞かと訊ねる相手に聞かないでくださいと言い返して)っ…ん……や、めっ…(相手の肩を掴み、身体を震わせては相手の口元に白濁を出して) (2016/12/18 23:38:22) |
辻 陽生◎数学 | > | 聞かないで、ってことは童貞ってことでいい?(相手の目元を見れば潤んでいる。そんな様子も段々と可愛いと思えてきてしまい。白い液が口の中に出されれば飲み干して)……イくの早すぎ…。俺、まだ気持ちよくなってないよ?(と言えば自分もズボンを脱ぎ始め、既に大きく膨らんだ自身を露にさせて) (2016/12/18 23:42:20) |
綾瀬 棗◎3年 | > | ど、童貞じゃ…ダメなんですか(最近の若者は卒業もそれなりに早いとは知っているが自分は誰かと付き合った試しなんて無いため、未だ童貞で。出した白濁を飲み込んだ相手に驚くと同時にイッたことに対し恥ずかしくなって)っ……お、俺に…どうしろっていうんですか…(目の前に出された相手のモノに一瞬視線を向けては小さくそう呟いて) (2016/12/18 23:44:16) |
辻 陽生◎数学 | > | いや…?俺も恥ずかしい話つい最近まではそうだったからさ。いいと思うよ?(苦笑いを浮かべては相手を四つん這いにさせて)本当は舐めてほしかったんだけどねぇ…、きっとここは未開発だろうし…(と言えば相手の孔にいきなり指を2本挿れて) (2016/12/18 23:47:51) |
綾瀬 棗◎3年 | > | でもっ…い、今は違うじゃないですか…(自分は未だにそうなのに、と小さく呟けば四つん這いにされるがまま中に入ってくる指に腰を捩らせ)ッ…ん……(舐めてほしかった、という相手の言葉に一瞬考えては相手へ視線を向け)…舐めた、ほうが…いいんですか…? (2016/12/18 23:49:47) |
辻 陽生◎数学 | > | 今はね?でも、君だって一応童貞は卒業したと思うよ?相手が男なだけで、一応性行為をしてるんだし(フフッと笑えば「舐めなくてもいいよ、俺は此方で気持ちよくなるから」と言い孔から指を抜いて)まぁ、大体は解したし大丈夫でしょ(と言えば孔にモノを当て、ゆっくりと挿れていき) (2016/12/18 23:54:06) |
綾瀬 棗◎3年 | > | そ、それって卒業扱いになるんですか…?(怪しいところだと思いますよ、なんて小さな声で呟くも中から指が引き抜かれ相手のモノが入ってくれば、解したとはいえ太いものが中に入ってくる違和感に息が詰まって)ッ、んぁ…あっ…! (2016/12/18 23:55:45) |
辻 陽生◎数学 | > | んー、多分……。よく分かんないけど…。卒業って事でいいんじゃない?(童貞が嫌ならだけど、と呟けばモノを相手の奥まで挿れて)少しずつ動いていくから痛かったら言って?(と言えば前立腺を探りつつ、動いていき) (2016/12/18 23:59:20) |
綾瀬 棗◎3年 | > | ッ、ん……(相手の言葉に応えられないほど中に感じる相手のモノに意識が行けば、動かれるたびに高い声が零れて)あ、っ…んっんん……(身体に感じる不思議な快感に、我慢しようもない声が出て) (2016/12/19 00:01:20) |
辻 陽生◎数学 | > | 【すみませんっ、良いところなのですがそろそろ寝ないと明日が大変なので落ちますね!お相手ありがとうございましたー】 (2016/12/19 00:02:42) |
おしらせ | > | 辻 陽生◎数学さんが退室しました。 (2016/12/19 00:02:45) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【あ、了解しました。お相手ありがとうございましたー】 (2016/12/19 00:03:03) |
おしらせ | > | 綾瀬 棗◎3年さんが退室しました。 (2016/12/19 00:03:07) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/19 21:28:22) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 さァて。眠気がやばいけど待機()豆ロル苦手だからある程度描写かける方募集。生徒教師属性不問。俺の相手をしてくださる優しい方、来て下されー。( ごろ、)】 (2016/12/19 21:29:34) |
おしらせ | > | 月上 雫◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/19 21:43:36) |
月上 雫◎2年 | > | 【こんばんわー!、お邪魔しまーす!】 (2016/12/19 21:44:02) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 今晩和ァ、】 (2016/12/19 21:47:58) |
月上 雫◎2年 | > | 【お相手宜しいですか?】 (2016/12/19 21:48:16) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 こちらこそー、お願いしまァす。】 (2016/12/19 21:53:00) |
月上 雫◎2年 | > | 【此方こそ、 (2016/12/19 21:54:14) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 なんか希望はある?、俺はいつも流れだけど。】 (2016/12/19 21:58:47) |
月上 雫◎2年 | > | 【特にはないので僕も流れでいきます (2016/12/19 22:03:15) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 了解。先ロル廻すね、暫しお待ちを。】 (2016/12/19 22:04:19) |
月上 雫◎2年 | > | 【お願いします (2016/12/19 22:05:24) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( ひとり、またひとりと教室から生徒が帰路につき、気付けば教室には己しか居なくなっていた。最終授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響いたのはいつの話だったか、彼此5時間程前か。チャイムが鳴り、授業の終りを知ればさぼり場所である空き教室から鞄を取りに戻るため教室へ来たのだが、帰ってする事もなければ今日はバイトもない、結果己の席で突っ伏し睡眠をとる結果となった。)... 流石に寝過ぎたよなァ、( なんて呟くもそれは静寂な教室に響くだけ。教室から出ていく生徒を何人見てから意識を手放したのかすら覚えていない。固まった身体を起こしてはぐっと伸びをひとつ。気怠そうに欠伸をしては立ち上がり教室の窓を開け。ふわりと冷たい風が肌を撫で、その心地よさに思わず瞼を瞑った。最後に出ていった生徒は気を遣ったのかそうでないのか、明かりを消してくれたようだ。暗闇の教室、己を照らす月光を開いた瞳が映していた。) (2016/12/19 22:09:56) |
月上 雫◎2年 | > | 、 (2016/12/19 22:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/12/19 22:30:02) |
月上 雫◎2年 | > | ふー、疲れた(授業終了チャイムがなれば溜め息をつく。風紀委員室へ行こうかと必要な書類が入ったファイルをもって廊下に出て歩いてる途中空き教室に人が入ってくのを見て教室の中を除く)あ、君ここで何してるんだ(と中に居た生徒に話しかける) (2016/12/19 22:30:04) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/19 22:30:23) |
月上 雫◎2年 | > | 【あ、お疲れ様です。 (2016/12/19 22:30:28) |
月上 雫◎2年 | > | 【おかえりなさい 遅くなってごめんなさい。 (2016/12/19 22:30:46) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 うォっと、間に合わなかったか。あー、と。ただいま。... も少し文量って増やせたりするー?、】 (2016/12/19 22:31:09) |
月上 雫◎2年 | > | 【ちょっと長すぎるのは苦手です なので移動します (2016/12/19 22:31:44) |
おしらせ | > | 月上 雫◎2年さんが退室しました。 (2016/12/19 22:32:31) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 先に言って欲しかったなァそれ。まァいいや。再び部屋上げして待機っと。】 (2016/12/19 22:32:57) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/12/19 22:33:01) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/19 22:33:04) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 豆ロルは取り敢えず苦手なんで御遠慮下さいませー。ある程度描写かける方を募集。生徒教師属性不問。常識ある人で上記当てはまれば何方でもォ。】 (2016/12/19 22:34:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/12/19 23:20:47) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/20 15:30:07) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 さぁ、連続で失礼するよ。暇になったので部屋借りますー( ひょこ、)募集要項は下にある通りかな。俺の相手をしてくれる優しい方を待ってるよ( うぃんk / 殴 ← )】 (2016/12/20 15:31:30) |
おしらせ | > | 加賀美 魁兎◎保健医さんが入室しました♪ (2016/12/20 15:36:14) |
加賀美 魁兎◎保健医 | > | [今日は、出かけるまでの少しの間なのだけどお相手よろしいですか?(傾げ、)] (2016/12/20 15:36:36) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 今日和、勿論、俺でよければ()】 (2016/12/20 15:38:12) |
加賀美 魁兎◎保健医 | > | [どうもありがとうございます、希望のシチュなどあればお教えくださいませ] (2016/12/20 15:38:50) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 俺は特に希望はないかなぁ、常に流れに任せるんで。】 (2016/12/20 15:47:59) |
加賀美 魁兎◎保健医 | > | […っと予定より早まってしまった、申し訳ないお暇します(ぺこ、)またお会い出来た時にでも。] (2016/12/20 15:50:36) |
おしらせ | > | 加賀美 魁兎◎保健医さんが退室しました。 (2016/12/20 15:50:40) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 おや、お疲れ様。さて、も一度待機しますー。】 (2016/12/20 16:01:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/12/20 16:33:27) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/20 16:33:42) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 あー、間に合わなかったか( 頭掻 )もう少し待機。下に書いてある通りなんで、俺の相手をしてくれる優しい方を待ってるよ()】 (2016/12/20 16:34:43) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 雲一つない青空が広がるも、日がだんだんと傾くにつれて雲がちらちらと見え始める。屋上のベンチにごろんと横になり、流れ行く雲を眺めては手の平を届かぬ雲へと伸ばしてみようか。傾いた陽射しが照らす光を浴びつつ、何処か眩しそうに双眸を細めて見せた。)… そろそろ帰らないとなァ。面倒くさ。( 呟いた言葉に空へ伸ばした手をだらり、と下げたなら溜息をひとつ。空へ吐き出した呟きは誰が聞くことも無く空気へと流れ込み消えて行く。言葉の通り帰れば良いもののなかなか身体は動かない。それにまた息を吐いてはこれからどうしようか、と。) (2016/12/20 16:48:19) |
おしらせ | > | 梧葉 慶太郎◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/20 17:03:57) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【もう晩和の時間だなァ、……お相手宜し?、かったら下に続けさせてもらうな。】 (2016/12/20 17:05:37) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 今晩和ーかな。勿論、俺でよければ宜しくねェ、先輩。】 (2016/12/20 17:07:06) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【やった絡んでくれる後輩ゲットッてねぇ、ちょくら時間貰うわ。しうん、クン……だったっけか、間違ってたらすまん。】 (2016/12/20 17:09:25) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 絡んであげるよォ、つって。俺も先輩の時間貰いまァす。そ。しうん、しうん いおり、だよ。】 (2016/12/20 17:13:03) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | (赤点補習からも漸く解放され帰り支度をしつつ思うことは一つ。”数字から離れたい”何処か気分転換できるいい処と考え廊下を歩いていれば扉に繋がる階段見え”この先屋上”との貼り紙。今迄は通るだけで気づかなかったものの興味が湧いては一段一段上っていき開けた向こうに感じるひんやりとした風に首元が冷えたのか巻いていたマフラーを指で摘み先程より深く口元を埋め。思ったよりも曇り空、日も落ち夕焼けというよりも天候の悪さが際立ち此の儘帰った方がいいだろうか、と考えている中ベンチに人影を捉えては後ろから近づき声掛けしてみて。) よォ、……お前も補習帰り? (2016/12/20 17:24:47) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【亀レスすまん、貰っちゃって貰っちゃって(にし、)お、良かった覚えてた、……俺はアオバケイタロウ、な。改めて宜しくゥ】 (2016/12/20 17:26:26) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 先日の凍てつくような寒さは和らぎ、此処最近は雨も降っていないことから比較的暖かい日が続いている。然し、日が落ちれば気温は同様下がる訳で、徐々に闇に包まれつつある時間帯、気温も落ち肌を冷たい風が撫でる。ふと、聞こえた誰かの声に何度か瞬きをしては顔だけを上げ、声がした方へと視線を向けた。)あー、… いや (2016/12/20 17:28:47) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 俺はさぼり。( そう悪びれもなく、隠そうとする訳でもなく、さらりと答えてはへらり、と笑みを浮かべてみたり。軈ても一度頭をベンチへ戻せばよいしょ、なんて言い乍身体を起こしては座り直し、相手の顔をじっと見詰め直しやはり見たことのない姿に小首を傾けてみようか。) (2016/12/20 17:30:03) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 うわォ、御免切れた。貰う貰うー( へら、)あれ、先輩、俺会ったことある?、( 悩 )】 (2016/12/20 17:30:59) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【切れたのな、あるあるだから大丈夫、ンー…多分ちがーう名前で会ってんのかなァ、名前とか設定とか毎回曖昧でさ、俺ェ…でもほんのちょっとのレスで拾ってくれる優しー後輩クンって把握してる、】 (2016/12/20 17:34:51) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 有難ォ。んぁ、まじか。優しい後輩なんて恥ずかしー。俺、優しくないけどなぁ、】 (2016/12/20 17:38:01) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | (時間経つにつれより薄暗くなっていく空、景色処ではなく此処へは昼頃にでもまた出直そうと思い今は目前へと居る相手へと此方も目を合わせ堂々とさぼりと答える相手に一瞬だけ茶色がかった奥二重の瞳を丸めてはその手があったか、と肩竦め次いで間延びた声で溜息まじりに吐き。此方をまじまじと見つめてくる顔は自分も見覚えなく勝手に後輩だと推測しては名乗り、先輩と強調しては相手へと問い掛け。)初めましてだよなァ、……梧葉慶太郎3年。多分先輩、お前?っていうのもあれだしなァ…お名前先輩に教えて? (2016/12/20 17:47:58) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【恥ずかしーかァ?じゃあ生意気な後輩って覚え直しときゃイイ?ッなんてなァ……先輩からの褒めは有り難く受け取っときなさィ(に、)】 (2016/12/20 17:51:03) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 段々暗くなると共に気温も下がり、冷たい風が何度も肌を撫でる。相手と暫く視線を絡め合っては互いに初対面だと把握。相手の方から名前と学年を名乗れば、そこで目の前の彼が先輩だと理解した。己の名前を尋ねた相手に頷いては口を開いた。)先輩の言うことなら聞かねーと怒られるしなァ。俺は庵。しうん いおり、だよ。( 相手の問い掛けに答えれば手の平をひらりと振って『 宜しくお願いしまァす、』なんて間延びした挨拶を交わせばへらりと緩んだ頬で笑みを向けてみようか。) (2016/12/20 17:58:57) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 えー、いやそれは可愛くねーじゃん( む、)じゃあ有難く受け取っておくよ。】 (2016/12/20 17:59:28) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | (自己紹介を互いに終えたところでまた凍てつくような風が吹く。毛が逆立つような感覚にぶるりと身を震わせては階段の方を指差し相手の都合伺うように視線向けつつ誘って見て。)まだ時間大丈夫?……良かったら屋上出てお話したり、できねェかなぁ……ッて。折角会ったんだからもうちょい仲良くしたいなァとか思ったわけよ。慈雲クンが良けりゃの話な?/すまん、短いわ。 (2016/12/20 18:13:09) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【可愛い方がいいのかよォ?(ふは、)可愛くない後輩って覚えときゃイイ?(悪戯げに口元にしし、)ン、いー子。】 (2016/12/20 18:14:48) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( ぶるりと震えた相手、それを見てから同様にぶるりと肩を震わせたのは、凍てつく寒さが肌を突いたから。着崩した制服ではあまり暖を取ることは出来ず、思わず袖を引っ張り指先を隠そうと。ふと、指先を階段の方へと向ける相手の視線がまた己と絡まればくす、と小さく笑みを浮かべてみたり。)… いいよォ、俺も先輩と仲良くしたいしね。( なんて呟いたなら、相手の指さしたその手を取り、自ら階段の方へと導いてみようか。) (2016/12/20 18:17:44) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 短くても大丈夫だよー。先輩のロル好きだから()うわァ、意地悪だなー。( じと、)】 (2016/12/20 18:18:24) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | よく見りゃ寒そうな格好してんねェ……大丈夫?(ひんやりとした指先が自分の掌を捕まえては導くように引っ張られ冷てェ、なんて可笑しそう笑い握り直し、扉開けては外とは違い僅か暖かい空気に白息も目立たなくなり。階段降りれば自分のHRがある方向へと踵返し歩き進め、手を離せば冷えた鼻先掻き明かりの消えているHRを見渡し何気なく話題を降ってみて。)もう残ってんの先生の他に俺らだけだろーなァ………あ、部活の奴ならまだ残ってるか (2016/12/20 18:32:00) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【ンあ?そういう問題なのな(ふ、)でもロル好きとか言われちゃった、嬉し。嘘嘘、手ぇ握ってくれるとか随分可愛いーねェ……(によ、) 】 (2016/12/20 18:33:20) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ん、大丈夫。( 相手の手を握っては、その暖かさ、己との体温差に肩を竦めてみたり。室内に入れば、こんなにも暖かかったか、と思わせる程。ふ、と頬を緩めてはその暖かさに笑を洩らし。踵を返す相手についていけば彼のHRか。未だ入ったことのない其処に興味を示しつつ、問い掛けられた話にこくり、と頷いてみせ。)... そうだねェ、俺らと、先生達だけ、だね。 (2016/12/20 18:37:23) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ん、ロル好きよ。( ふふ、)いやァ、寒かったからさ、なんて。】 (2016/12/20 18:37:51) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | やっぱ誰も居ねぇ、……暖房もそりゃ、消されるよなァ…(3‐AHRとプレートが掲げられた教室の前で止まっては中へと入り外よりはましだが触れる空気がひんやり冷たく暖房のスイッチを入れては帰り支度にと背負っていた鞄を机上へ下ろし椅子へと跨るように腰落として。後ろの机を叩いては座るように促してやり。)此処おいで、 (2016/12/20 18:53:11) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【ンや?スキンシップは歓迎よ、人肌って安心するしなァ(く、)】 (2016/12/20 18:54:31) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 室内へ招かれては廊下よりもまだ暖かさを残す其処に肩を下ろす。相手の手によりスイッチの入った暖房、暫くすれば暖かい空間へと仕上がるだろう、と双眸を細めた。)寒ー。( そんなことを呟いては、相手が招く席へと向かい、腰を落ち着かせ。椅子を跨ぐように座った相手に視線を向けては、机に頬杖をついてみたり。) (2016/12/20 18:56:06) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 それだよなァ、スキンシップは嫌いじゃない( ふ、)】 (2016/12/20 18:56:28) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【3分!?おま、早いだろ(焦る)、そーそー……楽しけりゃ、ネ(こく)】 (2016/12/20 18:58:39) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 くっは、()ごめん、( へらり、)楽しくいこうよ( はは、)】 (2016/12/20 19:02:18) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | (まもなくすれば足元に暖かい風、暖房側の机を選んで良かったと思い温い其の空間へ身体馴染ませていっては話の話題は屋上のこと。早速先程のことについて気になったのか問いかけてみては此方も視線を絡めなんとなく相手の真似をするように机へと肘つき自分の頬へと触れ。)なぁ、屋上好きなの?……昼は教室に居る方が多い方だからさァ。でも昼に行ったらイイ感じに日向ぼっこできそうだよな、 (2016/12/20 19:03:35) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【先輩のこと舐めてますゥ?ぺろぺろかよォおーい、……(頬つん)勿論楽しく触らして貰うつもりだけどォ(に、)】 (2016/12/20 19:04:49) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 暖かな空気に包まれては、頬が緩み瞼を言ったりとした動作で何度か瞬きさせる。ふと、相手からの問いかけには小首を傾けた。己と同じような大勢を取る姿にくす、と小さく笑うも問い掛けには少し考えるように間をあけて。)ん、好き。昼でも朝でも夜も。だけど、彼処皆来るから休めない方が多いよ、( なんて呟くは最早店の常連の如く。彼処のことは殆ど知っているし、寧ろその他の場所も把握済みである。さぼれる場所は探すと尽きない訳で、それもひとつの楽しみであり。) (2016/12/20 19:07:43) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ぺろぺろォ、( つん受 / へら、)うわぁ、怖ぁい。( けら、)】 (2016/12/20 19:08:26) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | (冷えた頬も掌も段々と暖かくなっていき、気づいたような小さい笑みを得ては真似を解いて、まるで店の常連かように屋上についての注意を促す様子にふ、と笑い。だが沢山の人が来る=良くも悪くも出会いの場所と把握できた様、興味深そうに笑み深めては目が僅かに輝いた。)へぇ、……なら色んな奴に会えるってことかァ。休むってよりかは俺は暇潰しに、か誰かとお話しに活用してェかも。…俺部活にも入ってねェからそんな後輩と仲良くなる機会とかねぇしさ。 (2016/12/20 19:15:19) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【完璧に舐められてるわ、コレ……(むに、)怖いなら慕え、敬え?(←)】 (2016/12/20 19:16:36) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 己の言葉にふ、と笑みを零す相手にまた小首を傾けた。僅かに輝いた瞳に双眸を細めたなら、興味を示した様子の相手にこくり、と大きく頷いて見せた。)暇つぶしにはなるよ。色んな人がいるし、後輩も、きっと同い年の人達も来るだろうし。( と、言葉を繋げれば頬を掻き『 俺はさぼりがメインだから誰かと会う会わないは二の次だけどね、』と。) (2016/12/20 19:19:01) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 舐めてないって。痛いよ( へら、)ええ、怖過ぎ。( 苦笑 )うー、… わかったよぉ、敬いますよぉ。】 (2016/12/20 19:20:14) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 暇つぶしっつか、…俺も単純に興味あるんだわ。景色もそうだし空気も…今の季節夕方はちょい厳しかったけどさァ……へぇ、同クラの奴とか行ってる奴もいんのかなァ、なんかもうちょっと早く知りたかったカモな。…(此処でもまた堂々とさぼりと言う相手の頬をふにり、摘んでは軽く注意を促してみて。すぐにぱ、と離しては数字やら漢文やら思い出しうげ、と眉顰め。)サボリばっかじゃ生活指導行きだぜー……慈雲クン。俺も勉強嫌いだし好きな奴なんてほぼ居ねぇだろーケドォ、… (2016/12/20 19:32:57) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 今からでも遅くないっしょ。行ってみなよ、屋上。( 興味を示してくれた相手に何処か嬉しそうに笑みを浮かべれば、相手にまた視線を移してみたり。不意に頬を摘み直ぐに離す相手に眉を寄せては、受けた忠告に口を尖らせてみたり。)… いて。んー、わかったよー、ちゃんとしますー。( なんて、保証も根拠もないことをへらり、と笑い乍相手に告げてみようかと。) (2016/12/20 19:36:37) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【ン、宜しい。なんてな、……怖かったァ?やべ、なんか怖い先輩とか如何にも舐められない感じで良くね?(フフん、)】 (2016/12/20 19:37:08) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 いやぁ、今の時点で舐められない感じないから( くす、)】 (2016/12/20 19:37:49) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 屋上デビューとか……うわ、なんか自分で言っててはずいわァ。(初めての屋上や前記のような言葉が頭に浮かび呟いてみるもののなんだか気恥ずかしく苦笑い浮かべて見せつかの間の後悔。)お、意外と素直?なーンて、そう言えば納得すると思ってんだろ?…俺も人のこと言えねェけどさ。したことはまあまあ、あるし。……(自分も決して真面目な方ではない為か肩竦めてみせては少し暑くなってきたのかマフラー外し机へと置いて毛糸で擽られた肌を軽く掻き。) (2016/12/20 19:44:14) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【ン?ン?ン?… 】 (2016/12/20 19:45:01) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【ン?ん?ン?どういうことかなァ?(ずい、)/下のはミスな、すまん】 (2016/12/20 19:45:49) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ふふ、今更って気もするけど、まだ遅くないんじゃない?、( 気恥しそうな苦笑にこちらは小さく笑を洩らし、肩を揺らす。然し、未だ彼処に入ったこともない者もいるだろう、基本立入禁止の場所である。ずかずかと全校生徒が踏み入っていい場所ではない。)あは、ばれたァ。… 先輩だって、一緒だろ?、( 相手の言葉に口を尖らせて悪戯に笑えば『 同罪。』と赤い舌を出して笑ってみようか。マフラーをとる相手を見ては先程よりもかなり暖かくなったその空間に改めて気付く。ふと、外を見遣れば真っ暗な闇に包まれるグランド。部活動に励んでいた生徒もまた、帰路についた頃だろう、と。) (2016/12/20 19:48:46) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 あは、もう遅いってことだよ。舐められてますよーて。( うぃんk / ← )】 (2016/12/20 19:49:14) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | やっぱ思ってるんじゃねェかよ、…(小さく笑う相手不満げに見据え、赤舌覗き悪戯にな顔に変わる目の前の後輩に一度目を奪われては軽い好奇心だろうか、その顔へと近づき小さなリップ音を立て口付けを。すぐに口元から離してはがた、と立ち上がりそろそろ帰り時だろうかと暖房のスイッチ切ってはお気楽を装い口元に笑み繕い言って見せ。)なんか同罪って、…響きがさ、そういうことじゃねェってのは分かってるけどねェ…はは、わり。奪っちゃった (2016/12/20 19:59:49) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【やっぱ嘘付いたんじゃん、おいー、……先輩をおちょくんなァだーほ。(チョップ)】 (2016/12/20 20:01:13) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 悪戯に笑ったことで何処かこちらに好奇心を抱いた相手。不意に顔が近づいたと思えば、リップ音響く教室内。不意の口付けに目を少し開いては相手の顔を見つめ返してみようか。然し、立ち上がり口元に笑みを貼り付けた相手が帰る様促す姿に立ち上がり、何も言わずに脚を勧めた。距離を縮め相手の髪を一瞬ゆるりと片手で撫でては、同じような口付けを残してみようか。)奪われた、けど、奪い返してやった。 (2016/12/20 20:06:30) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 いて。めっちゃ手ェ出すやん、先輩〜。( 頭抱、)】 (2016/12/20 20:07:54) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | (何を相手は思ったのだろうか、自分よりも背の差ある後輩に頭を撫でられるという実情。今度は相手の方から重ねられる唇に目を見開いてはしたり顔に動揺見せた自分がなんだか悔しくかっこ悪くも思えては目線合わせられず、だが欲を制御するように相手から離れてはリュック背負いマフラー巻き一方的に教室から出ていってしまい。)まじで手ェ出しそう。そ、そろそろ帰らねーとなァ、……お話さんきゅ。慈雲クン、亦な、 (2016/12/20 20:14:23) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【痛くねェようにやってますよォーだ(ふは、)そろそろ飯時だから一旦落ちるわ、相手さんきゅーな。亦絡んでやってよ、】 (2016/12/20 20:15:27) |
梧葉 慶太郎◎3年 | > | 【勝手に〆たようですまん!、/】 (2016/12/20 20:15:55) |
おしらせ | > | 梧葉 慶太郎◎3年さんが退室しました。 (2016/12/20 20:16:02) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ふふ、なんか可愛い先輩だなァ()こちらこそ相手してくれて有難ォ、また会えることを願ってるよ、そしたら相手してね( 手ひら、)俺も締めて退室しようかな。】 (2016/12/20 20:17:17) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 軽く触れるだけの口付けに目を見開き驚いた様な表情を晒す相手には、内心にも表情にも笑みを浮かべた。然し、するりと腕をすり抜け鞄を背負い、室外へと出ていってしまう相手が言い残した言葉。それには笑みを洩らした侭、双眸を細めて見せた。)ふふ、先輩ならいいかな、なんてね。また会えたらお話しよーね。( そう出ていく背中に呟いたなら、己は帰路とは反対方向へ踵を返し暗い廊下の闇へと姿を消した ──── 。) (2016/12/20 20:19:57) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 締まんね。( 苦笑 )さて、部屋有難うございましたァ、と。】 (2016/12/20 20:20:30) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/12/20 20:20:39) |
おしらせ | > | 秦 立夏 ◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/20 20:26:47) |
秦 立夏 ◎3年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/12/20 20:27:50) |
秦 立夏 ◎3年 | > | 【えーッと、自分完リバです。NGは特に無いかな.?...ンまぁ、なので誰でもお気軽に来ていただけると..!()】 (2016/12/20 20:30:01) |
秦 立夏 ◎3年 | > | 【んァ、忘れてた。お部屋お借りしますーっと、…】 (2016/12/20 20:33:01) |
秦 立夏 ◎3年 | > | 【落ち防止ー…】 (2016/12/20 20:50:30) |
秦 立夏 ◎3年 | > | ………眠ッ、…。…( 人々が去り静まりかえった高校3年の幾つもある内の一つの教室で自身の椅子に座り呆然とたたずんでいたつもりである一方、数十分後には暖房が消え、冷ややかな空気が忍ぶ教室で寝息をたてる生徒が一人 )…………ん、…( 最近 睡眠時間が短かった為か眠気が襲い、気付けば爆睡に陥っていて机に頬をつけたまま気持ち良さそうに小さく頬を緩めて唸り (2016/12/20 20:59:59) |
秦 立夏 ◎3年 | > | 【背後落ちですー。お部屋ありがとうございましたー…!()】 (2016/12/20 21:10:12) |
おしらせ | > | 秦 立夏 ◎3年さんが退室しました。 (2016/12/20 21:10:16) |
おしらせ | > | 月島彰斗●1年さんが入室しました♪ (2016/12/20 21:16:22) |
月島彰斗●1年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますッと。 先輩以上なら学年教師問わず、でも170以下の低身長さん、可愛い容姿の人、短文の方だけごめんなさい。 んじゃ待機】 (2016/12/20 21:17:14) |
月島彰斗●1年 | > | わー…さーむいっ(寒い、なんて口にしながら窓を全開にグラウンドを見つめて。授業も終わり、誰もいなくなった教室で部活動の生徒が寒空の下走っている姿を見つめながら小さく息を吐いて。窓を閉め、なおも窓際にじーっと佇めば近くから椅子を引っ張り腰かけつつ窓の外ばかりを眺め) (2016/12/20 21:31:43) |
おしらせ | > | 月上 雫◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/20 21:48:17) |
月上 雫◎2年 | > | ((こんばんわーー! (2016/12/20 21:48:32) |
月島彰斗●1年 | > | 【こんばんはですー】 (2016/12/20 21:48:40) |
月上 雫◎2年 | > | ((お相手宜しいですか? (2016/12/20 21:49:03) |
月島彰斗●1年 | > | 【もちろんですー! よろしくお願いします】 (2016/12/20 21:49:31) |
月上 雫◎2年 | > | ((ありがとうございます此方こそ宜しくお願いします。 (2016/12/20 21:53:05) |
月島彰斗●1年 | > | 【何かやりたい流れやシチュなどありますかー?】 (2016/12/20 21:53:16) |
月島彰斗●1年 | > | 【おっと被りかけた…こちらこそ、よろしくお願いしますー】 (2016/12/20 21:53:38) |
月上 雫◎2年 | > | ((特にはありません (2016/12/20 21:54:25) |
月島彰斗●1年 | > | 【自分も特に考えてないんで…流れで大丈夫ですか?】 (2016/12/20 21:54:42) |
月上 雫◎2年 | > | ((大丈夫ですよ (2016/12/20 22:02:20) |
月島彰斗●1年 | > | 【ありがとうございます。 では、どちらから書き出しますか?】 (2016/12/20 22:02:38) |
月上 雫◎2年 | > | ((そちらからお願いします (2016/12/20 22:08:43) |
月島彰斗●1年 | > | 【了解です、ではこちらから書き出しますねー】 (2016/12/20 22:09:10) |
月島彰斗●1年 | > | あー寒っ…こんな寒い日に体育なんかやってらんねぇ(最後の授業は体育、それを抜け出し誰もいない空き教室に足を運べば勝手に部屋の暖房をつけ奥の方の席に座りスマホを取り出して)ここなら誰にもばれねぇし…(授業終わるまで時間潰せばいいかーと机に脚を上げては暢気に欠伸をしながらスマホを突き始め) (2016/12/20 22:12:37) |
月上 雫◎2年 | > | うぅー、今日は少し頭が痛い(頭を押さえつつ保健室へ向かおうかと廊下をひらふら歩きつつ空き教室に入っていく生徒の姿が見えて今は授業中じゃないかと思いつつ空き教室のドアを開けて中を除く)そこの君こんな所で何してるんだ?(中に居た生徒に近寄れば声をかける) (2016/12/20 22:18:47) |
月島彰斗●1年 | > | (堂々と音を出しながらスマホを触っていたが、聞こえてきた声にビクッとしては慌ててスマホをポケットに押し込んで)…別に、あんたに教える筋合いなんてないけど?(っていうかあんたこそこんなところで何やってんの?と笑いながら首をかしげては先生じゃないことを確認したうえで再びポケットからスマホを出して) (2016/12/20 22:21:16) |
月上 雫◎2年 | > | 授業中にこんなところでスマホ弄ってたのか?(内心生意気1年だなと思いつつ溜め息をつき)私は頭が痛かったから保健室に行こうとしたごここに入っていくお前さんを見たから来ただけだ、(携帯いじる暇あるんだったら授業受けろよとボソッとはく) (2016/12/20 22:31:42) |
月島彰斗●1年 | > | チッ…見られてたのかよ(なんて小さな声で呟いては、どうやら自分がここに入る姿を見ていたらしくメンドクセ…と零し)だったら早く保健室に行ったらー?俺は何言われようと授業行かないから。何でこんな寒い中外でサッカーしなきゃいけないんだよ(絶対に嫌だね、なんて言いながらべーっと相手に舌を出して) (2016/12/20 22:33:34) |
月上 雫◎2年 | > | 寒いのはみんなも同じだ、なのにみんなちゃんとやってるぞ(相手を見てはそう言って)君、1年だよな?教師に報告しとくからな(相手に顔を近づけてはそう言って) (2016/12/20 22:50:29) |
月島彰斗●1年 | > | 俺は寒いのは嫌なの。末端冷え性だから足先指先冷えて困るんだから(だからやだ、とはっきり言い返しては顔を近づけてくる相手のおでこにデコピンして)何?あんたって教師の狗か何か?ってことは、生徒会か風紀委員…って辺りか。 (2016/12/20 22:52:14) |
月上 雫◎2年 | > | それはわかるけど君も若いんだから外でて体動かせよ(溜め息をつきながらそう言ってデコピンされては額を擦る)狗ではない風紀委員だ (2016/12/20 22:58:31) |
月島彰斗●1年 | > | あんたとそう年齢変わらないはずだけど?(なんて首をかしげては風紀委員だと言う相手へ特別興味なさそうに、へぇ…とだけ返し)結局狗じゃん。先生達に報告して、自分の手柄にするんでしょ? (2016/12/20 22:59:45) |
月上 雫◎2年 | > | そうだな一つしか変わらんな(ふむっと近くにあった椅子に座り頭を押さえる)犬じゃないこれは僕の仕事どから(相手を見上げてはそう言って) (2016/12/20 23:15:57) |
月島彰斗●1年 | > | ってことは2年生なんだね(椅子に座った相手を見つめては、頭を押さえる姿に頭痛いんだっけ?と首をかしげて)…ま、別に言いたきゃ言えばいいし。先生に怒られるのには慣れてる(と肩をすくめては、机に頬杖を突きながら相手を見つめ) (2016/12/20 23:18:04) |
月上 雫◎2年 | > | 君さぁ、なんで授業受けたくないの?(相手を見ては問いかける)やっぱ、ちょっと生意気な1年だお仕置きが必要かね?(独り言のようにボソッとはく) (2016/12/20 23:22:42) |
月島彰斗●1年 | > | んー…面倒だから。それに、授業うけなくてもテストはまぁまぁな点数取れてるし(赤点取ったことないし、と呟いては生意気だと言う相手にムッとして)別に生意気じゃねぇし。これが俺だから仕方ねぇし。 (2016/12/20 23:24:47) |
月上 雫◎2年 | > | ふーん、そうかい、まぁ、無理にとは言わんがたまには授業でろよ(また溜め息をついてはそう言って)ふーん、先輩にたいしての口の聞き方があれだな(立ち上がり相手に近づけば顔を覗き混む) (2016/12/20 23:38:41) |
月島彰斗●1年 | > | はいはい、たまには出ますよ(たまにはね、と呟いてはいきなり立ち上がった相手にビクッとしながら身体を反らせ)……別にアンタが先輩だからって、俺はこれを正すつもりはねぇぞ…(顔ぞ覗きこんでくる相手に眉を寄せては顔を背け) (2016/12/20 23:40:07) |
月上 雫◎2年 | > | まぁ、君は、受ける気ないだろうね(少しからかうような口調で言って)ちょっと付き合ってくれない?(何て言って相手の頬に手を添えて唇にキスをする) (2016/12/20 23:44:26) |
月島彰斗●1年 | > | あぁ、基本受ける気はねぇ(そうハッキリ返してやれば、付き合ってくれないかといきなり唇にキスをしてきた相手に目を見開いて)ちょ、な、何っ…!!(いきなりのことに完璧に動揺しては顔を真っ赤にして) (2016/12/20 23:45:53) |
月上 雫◎2年 | > | はぁー、全く君って言う人は(溜め息をつきな呆れたように言って)その顔可愛いどーせ暇だろ?今日、僕も授業でないからさせろ(ニヤリと口角を上げては相手のモノに膝を当てる) (2016/12/20 23:56:21) |
月島彰斗●1年 | > | ちょ、な、なにやって…!!(脚の間に入ってくる膝にビクッと身体が震えては、慌てて内股にしながら相手を見上げ)先輩ったら、マジ変態…(と何処か微かに笑いながら小さく呟いて) (2016/12/20 23:58:50) |
月上 雫◎2年 | > | どーせ暇だろ?僕、君のこと襲いたいんだけど?(膝を一瞬動かして見て様子を伺う)変態だよ色んな妄想してるからね(冗談ぽく言ってクスリと笑いつつそう言って) (2016/12/21 00:06:00) |
月島彰斗●1年 | > | 暇、だけど…?(そう笑って見せるも、膝を動かされては微かに腰を捩らせ)いい趣味してる先輩だね…いいよ、あんたが俺を満足させられるか…相手してあげようじゃん(挑戦的にそう呟いて) (2016/12/21 00:08:30) |
月上 雫◎2年 | > | 君なら良い反応見れそうだし(そう言ってながら膝でグリグリしてみて)そりゃどーも、満足させる自身あるからね(ニコニコしながらそう言って) (2016/12/21 00:22:14) |
月島彰斗●1年 | > | っ、んん…(膝を動かされ微かに声を零しては、満足させる自信があると言う相手に鼻で笑って)なら…満足させてみろよ…どっからでも受けて立つぜ? (2016/12/21 00:24:04) |
月上 雫◎2年 | > | 嗚呼、勿論(クスッと笑いつつ膝を退かして相手のモノに触れる)絶対そうさせて見せるよ (2016/12/21 00:30:24) |
月島彰斗●1年 | > | その代わり…痛くしたら噛みついてやるからな…(唸るような声でそう呟けば、モノに触れる相手の手に大きく深呼吸して)ん…っ……優しくしろよ、センパイ(とふざけたように呟いて) (2016/12/21 00:31:34) |
月上 雫◎2年 | > | 大丈夫だ、痛くしないから(相手の頭を撫でる)嗚呼、分かった(ズボン越しに撫でながら頷く) (2016/12/21 00:42:17) |
月島彰斗●1年 | > | 絶対だぞ…(そう呟いては、ズボン越しに撫でっれる感覚に身体を震わせながら相手にしがみ付いて)っ、ん…あんま、焦らすな……(焦らされるの嫌い、とわがままを言って) (2016/12/21 00:43:19) |
月上 雫◎2年 | > | 嗚呼、約束するよ(ニコニコしながらそう言って)ふふ、ごめんごめん(相手のベルトに手をかけて外し下着ごと脱がす) (2016/12/21 00:46:25) |
月島彰斗●1年 | > | (相手の胸に顔を埋めながら大きく深呼吸しては、脱がされることに抵抗はせず大人しくして)っ…寒っ……(外気に肌が触れ、ゾクッと肩を震わせては相手にさらに強くしがみついて) (2016/12/21 00:47:47) |
月上 雫◎2年 | > | 僕が暖めてやんよ(頬に口付けをしつつしゃがみ込み相手のモノに鼻を近づけて匂いを嗅ぐ)良い香りだ(ボソッとはきうっとりする) (2016/12/21 01:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月島彰斗●1年さんが自動退室しました。 (2016/12/21 01:07:50) |
月上 雫◎2年 | > | ((あら、寝ちゃったか、おやすみ遅い時間までありがとう (2016/12/21 01:08:42) |
おしらせ | > | 月上 雫◎2年さんが退室しました。 (2016/12/21 01:08:47) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/21 10:08:04) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 さて。かなり望みの薄い時間帯とは思うけど、待機してみっかなぁ。豆ロル苦手だからある程度描写かける方で。生徒教師属性不問。のんびり待機するよ( はふ、)】 (2016/12/21 10:09:09) |
おしらせ | > | 月上 雫◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/21 10:54:40) |
おしらせ | > | 月上 雫◎2年さんが退室しました。 (2016/12/21 10:55:19) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ん。お疲れ様、かな。】 (2016/12/21 11:05:57) |
おしらせ | > | 雪瀬 流那 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/21 11:12:55) |
雪瀬 流那 ◎ 2年 | > | 【どうも、。良ければお相手願います】 (2016/12/21 11:13:18) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 今日和。俺で良ければこちらこそー( ひらり、)】 (2016/12/21 11:14:17) |
雪瀬 流那 ◎ 2年 | > | 【12時頃までしか居れないですが…どちらからにしましょう】 (2016/12/21 11:15:25) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ん。了解。先ロル任せてい?、】 (2016/12/21 11:18:06) |
雪瀬 流那 ◎ 2年 | > | 【嗚呼、かしこまりました】 (2016/12/21 11:18:38) |
雪瀬 流那 ◎ 2年 | > | ( 高校は苦手だ。中学の時から不登校気味だった己は、普通の高校には行かず同じく不登校気味の子、喧嘩っ早い奴、ピアス、タトゥーが入ったクラスメイトばかりだった。己はそういう意味では、髪色だけ馴染んだ。西洋の血が入った白い肌色と髪は中学では異質として目立ってしまい、いじめの対象となっていたのだから) (2016/12/21 11:23:00) |
雪瀬 流那 ◎ 2年 | > | (と、今日は久しぶりの登校をしてみる。少し埃の被った一番後ろ、窓側の席に静かに腰掛け。お昼休みで賑わう校庭を見下ろし) (2016/12/21 11:24:24) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 冷たい風が止むこの時間帯、冬とはいえど暖かな陽射しの下は暖かい。相変わらずさぼり癖の抜けない己は、午前の授業には参加せず屋上にて過ごした。ふと、鳴り響いた昼休みの始まりを告げるチャイム、それは同時に授業の終りを告げるもの。身体を起こせば自室へ戻るか、と踵を返した。)… あれ、君久し振りに来た?、( 自室へ戻れば相変わらず賑わう其処に佇むひとりの生徒に目を惹かれた。普段から此処にいることも少ないからか、クラスメイトの大半を把握していないだろう。声を掛けるクラスメイトを適当に遇い、相手の元へ近付けば小首を傾け乍声を掛けてみようか。) (2016/12/21 11:30:28) |
雪瀬 流那 ◎ 2年 | > | ( 個々で大きな声で世間話をするのだから、ざわざわと煩い 教室。特に友達も作らずこんなに時が経ってしまった為、文庫本を開く。特に内容も入ってこないままページが進み…と、視界が変わる。背の高い茶髪のクラスメイトが話しかけてきた。一旦栞を挟み飯を閉じれば一つコク、と頷き。ポーカーフェイスで過ごしているものの、水色の目は話しかけられたことで びっくりして右往左往していた) (2016/12/21 11:38:06) |
雪瀬 流那 ◎ 2年 | > | 飯×本o (2016/12/21 11:39:07) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 休み時間となると、各々で色んな行動を取る。友達と話したり昼食のために何処かへ出ていく者、様々で。その中ひとりで本を読み始めた彼に好奇心から声を掛けてみた。表情何ひとつ変えなかったものの、何処か動揺しているのか頷いた後綺麗な瞳は僅かに揺れた。)… 初めて見る顔だったからさ。俺は庵。しうん いおり、ね。( そう己の名前を述べたなら『 君は?、』と相手の名前を問うてみる。) (2016/12/21 11:44:20) |
雪瀬 流那 ◎ 2年 | > | 【すみません、背後呼ばれてしましました、落ちます】 (2016/12/21 11:48:03) |
おしらせ | > | 雪瀬 流那 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/12/21 11:48:08) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 お疲れさん。さて、も少し待機しよーかな。】 (2016/12/21 11:50:49) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/12/21 11:50:53) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/21 11:50:56) |
おしらせ | > | 黒霧 昂 ●さんが入室しました♪ (2016/12/21 12:06:20) |
黒霧 昂 ● | > | 【 うぁ 、みす … 、( 】 (2016/12/21 12:06:41) |
おしらせ | > | 黒霧 昂 ●さんが退室しました。 (2016/12/21 12:06:44) |
おしらせ | > | 黒霧 昂 ● 2年さんが入室しました♪ (2016/12/21 12:07:10) |
黒霧 昂 ● 2年 | > | 【 よし … 。居るかな ? ( 首かしげ 、) 】 (2016/12/21 12:10:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/12/21 12:11:58) |
黒霧 昂 ● 2年 | > | 【 嗚呼 、遅かったか 。 】 (2016/12/21 12:12:31) |
黒霧 昂 ● 2年 | > | 【 昼時だしな … 。後で居たら来てみるよ 、 】 (2016/12/21 12:13:15) |
おしらせ | > | 黒霧 昂 ● 2年さんが退室しました。 (2016/12/21 12:13:21) |
おしらせ | > | 瀬戸内 宏貴◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/21 23:18:45) |
瀬戸内 宏貴◎3年 | > | 【 よいしょ、と。こんばんはー。(ひら、)長く居られないけど寝るまで待機←()短文ネコさんは遠慮してね、()】 (2016/12/21 23:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬戸内 宏貴◎3年さんが自動退室しました。 (2016/12/21 23:40:55) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/22 20:57:22) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 今晩和。豆ロル苦手だからある程度描写かける方。生徒教師属性不問。上記当てはまるなら何方でもどーぞォ、】 (2016/12/22 20:58:09) |
おしらせ | > | 小林 玲弥●2年.さんが入室しました♪ (2016/12/22 21:11:32) |
小林 玲弥●2年. | > | 【今晩和…。居るか? (ひょこ、)】 (2016/12/22 21:12:13) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 激しく地面に打ち付ける雨。その音に半ば手放していた意識を引き戻され、眉間に皺を寄せ乍重たい瞼を持ち上げた。冷たい空間、己の瞳が映したのは窓。窓を叩き付けるように降り続く雨を見詰めては、眉間の皺を其の侭にごろんと寝返りを打った。)… 雨、やば。( そう呟いては布団を口許迄引き上げ再び目を閉じる。放課後、暇だと足を運んだ保健室。教師は運良く不在であったため、気楽に眠りにつくことが出来たのだが、放課後降り始めた雨にその睡眠を邪魔されては溜息を吐いてみたり。) (2016/12/22 21:13:58) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 おー、今晩和。居るよー( ひらり、)】 (2016/12/22 21:14:10) |
小林 玲弥●2年. | > | 【んァ、ろる打ってたのか、悪かった。居て良かった。】 (2016/12/22 21:15:01) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 そーそー、待機ロルな。御免な、お待たせー。】 (2016/12/22 21:16:32) |
小林 玲弥●2年. | > | 【いや、謝んなくていいって。悪い事したわけじゃあるまい。ん、そこまで待ってもなかったけどな、】 (2016/12/22 21:17:39) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 さーんきゅな。希望とかある?、】 (2016/12/22 21:18:03) |
小林 玲弥●2年. | > | 【どーいたしまして。んや、特にないから。下のに続けてもいいか…?】 (2016/12/22 21:19:02) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ん、了解。宜しくねェ、】 (2016/12/22 21:20:01) |
小林 玲弥●2年. | > | ( 先程まで激しくなかったと思われる雨はすぐさま音を立てて全てを濡らしていく。当然雨の中帰ろうとしていた自分も多少濡れてしまって。傘を持ってきていれば良かったのだが、生憎忘れた様子。先に帰って言った奴等からのSNSでのやり取りも程々にして。すぐに濡れた身体を乾かす為に校舎内に入る。走って帰れば良かったとも思うが。電車に乗り込むのに濡れた奴が入ってくるのもな。なんてそんな事を考えては校舎内を彷徨いて。)…ァ、保健室でタオル借りれんじゃね??(そんな事をふと思えば、行先を保健室へと変え。そのままがらり、と音をたてて中へと入っていって。) (2016/12/22 21:25:14) |
小林 玲弥●2年. | > | 【ん、わり。こんなんで大丈夫か??】 (2016/12/22 21:25:34) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 相も変わらず強く地面を叩く雨音、止む気配のないそれに溜息を吐いては、帰ることが出来るのはいつだろうか、と。そんなことを考えていれば、不意に開く扉の音。この時間、校舎内にまだ誰か生徒が残っていたのだろうか。それとも見回りの教師か否か。誰かも分からぬ侭、むくりと身体を起こしては重たい身体を支えるように片手を付き片膝を抱え頬杖を付く。)… こんな時間に誰?、( 寝起きで発した言葉は低く、静寂な部屋に響く。カーテンの向こうにいる相手は教師なのか生徒なのか、把握は出来ぬものの問い掛けては相手からの返答を待ってみようか。) (2016/12/22 21:31:06) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ん。大丈夫だよー。】 (2016/12/22 21:31:12) |
小林 玲弥●2年. | > | ( 急に聞こえた声。その声の先に居るのは保険医ではなく。先程まできっと寝ていたのだろう。明らかに不機嫌だ。と言わんばかりの低い声を発していて。カーテン越し。というだけはあって姿は見えないのだが、声的には聞いたこともある気もするな。なんて事を小さく考えていて。)……玲弥だけど、……。( お前こそ誰だよ。と言わんばかりにカーテンに手を伸ばす。そして勢いよくカーテンを開けては、其処に居るのは確か同学年の庵と言った男で。生憎あまり関わりが無いせいか、なんとなく気まずく内心思う。いや、そんなことよりもこの濡れた身体を拭きたい。と考え。) (2016/12/22 21:38:09) |
小林 玲弥●2年. | > | 【良かった……。たまに遅いけどそこのとこ許してくれ。】 (2016/12/22 21:38:37) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 問い掛けた先に少しの沈黙。急にカーテンが開く音、裂くような音が響いて現れたのはひとりの生徒。行為的に見回りに来た教師かと思ったが、目に映った相手の姿に小首を傾けた。)玲弥?… わかんねーや。俺は庵、な。( 瞳に映る姿に見覚えは無く、名前を聞いたところでそれは変わらないようだ。問い掛けに答えた彼の名前を呟けば、己の名前を紡ぎ宜しく、と。) (2016/12/22 21:43:07) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 大丈夫だよ。俺もごめん、短いね。】 (2016/12/22 21:43:21) |
小林 玲弥●2年. | > | ( わからない。といった様子の彼に、まぁわからないのも無理は無いだろう。そう考えて居ながら、宜しく。なんて行ってくる相手に、一応会釈し。そのままタオルを探そうと、カーテンをまた元のようにしようとしていて。)ん、悪かったな。気にせずまた寝てていいから。( そういってカーテンを閉めては、タオルを探しだし。後で保険医に借りたって言っとかないとな。とかそんな事を呑気に考えていては、そういやどこにしまってんだろ。と小さく考えて。) (2016/12/22 21:47:17) |
小林 玲弥●2年. | > | 【いや、全然大丈夫だから。】 (2016/12/22 21:47:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/12/22 22:03:37) |
小林 玲弥●2年. | > | 【んあ、……お疲れ様。】 (2016/12/22 22:04:28) |
小林 玲弥●2年. | > | 【んー、ちょっくら待機。】 (2016/12/22 22:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小林 玲弥●2年.さんが自動退室しました。 (2016/12/22 22:32:32) |
おしらせ | > | 綾瀬 棗◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/23 01:02:11) |
綾瀬 棗◎3年 | > | 【こんばんは、この時間だけどお邪魔します。 望み薄だけど、攻めか攻めリバの方で低身長、可愛い子、短文じゃないなら歓迎。 少しだけ待機】 (2016/12/23 01:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾瀬 棗◎3年さんが自動退室しました。 (2016/12/23 01:23:13) |
おしらせ | > | 篠宮尚●3年さんが入室しました♪ (2016/12/23 10:42:05) |
篠宮尚●3年 | > | 【こんな時間にお邪魔します。受けですが誘い受けが主です】 (2016/12/23 10:43:09) |
篠宮尚●3年 | > | 【待機ロル書いて気長に待っています】 (2016/12/23 10:43:39) |
篠宮尚●3年 | > | ねむ…ッ(ふあっと大きい欠伸をして先生に頼まれた荷物を運び続ける。成績優秀で先生たちにも親しまれているのは表向きで生徒の間では欠伸の原因とも言える性処理として使われている。昨日も朝方まで相手の家で夜通しやられていた。)てか準備室って滅多に使われないのになんでこんなのが必要なんだ?(渡されたプリントと資料のような厚い本。それを両手に持ち普段あまり訪れない資料室へと向かう) (2016/12/23 10:48:12) |
篠宮尚●3年 | > | (ロル変更も大丈夫ですので気軽にどうぞ) (2016/12/23 10:49:24) |
篠宮尚●3年 | > | 【やっぱり来ませんねw】 (2016/12/23 11:03:12) |
おしらせ | > | 篠宮尚●3年さんが退室しました。 (2016/12/23 11:03:19) |
おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/23 19:45:49) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 小林君、昨日はごめんね。また会えたら宜しく。… さて、部屋借ります。豆ロル苦手だからある程度描写かける方。俺の相手してくれる方、待ってるよ( 座、)】 (2016/12/23 19:46:47) |
おしらせ | > | 相那 波瑠◎美術さんが入室しました♪ (2016/12/23 19:52:11) |
相那 波瑠◎美術 | > | 【 今晩は(礼、)】 (2016/12/23 19:55:17) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 今晩和ぁ、( 礼 / ← )】 (2016/12/23 19:56:31) |
相那 波瑠◎美術 | > | 【 良ければお相手、大丈夫、? 】 (2016/12/23 19:57:12) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 こちらこそ。俺で良ければ宜しくね( はふ、)】 (2016/12/23 19:58:31) |
相那 波瑠◎美術 | > | 【 おー、ありがとう。 こっちから書くね(、 】 (2016/12/23 19:59:16) |
相那 波瑠◎美術 | > | ( 男子校の美術講師ほど暇な役職はないだろう。今日も1限がおわれば四限まで暇な時間ができる (2016/12/23 20:00:48) |
相那 波瑠◎美術 | > | 【 あーーー途中送信、ダッサ、、、】 (2016/12/23 20:01:30) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 先生、ありがとう( 礼、)… 良くあるよ、気にしなァい( はふ )】 (2016/12/23 20:01:53) |
相那 波瑠◎美術 | > | ( 男子校の美術講師ほど暇な役職はないだろう。今日も1限がおわれば四限まで暇な時間ができる。今日も朝から授業で今のこの時間を有り余らせていた。自分でも容姿の良さを認めている己は、男子高校生のファンが多い。もちろん単にアイドルのように先生可愛い、先生好き、と言ってくれる可愛い生徒や、ガチで恋の目を向けられる杯まで様々だ。めんどくさがりの己の性格上、そういうのは煙たがって追い払ってきた。だが元々ゲイの講師だ。溜まるものは溜まる。今日も2人喰ったところだった。空き時間が有るのを知って朝から色目使って来た2年は掘ってやり、昼過ぎに来た3年には掘られてやった。事後はどうしてもタバコが吸いたくなる。散らかった美術準備室でシャツのボタンを留めながら窓に煙を吹いてー。) (2016/12/23 20:10:18) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( チャイムが鳴り響く音。それにより深い眠りから目を覚ました。瞳が映したのは青い空と白い雲、流れるそれをぼんやりと眺めては此処が屋上のベンチの上だと気付く。授業をさぼる癖は相も変わらず抜けておらず、そろそろ単位の心配もある訳で。然し、わかってはいてもなかなか行動に移せないのが性である。冷えた身体を暖めようと室内に足を運んだものの、さて、何処へ行こうか。ふと、目に入った美術準備室。あまり訪れたことのない其処に好奇心を抱いては扉に手をかけてみようか。)… やァ、先生。お疲れモードだね。( 中にいた先客、ひとりの教師に首を傾けその人が誰かを考える。授業に出なければ教師も生徒も覚えない、それにより今目の前にいる彼もまた誰かはわからない様子。何処か疲れた背中に声をかけてみれば後ろ手に扉を閉め、その扉に背を預けては腕を組み相手の返事を待ってみたり。) (2016/12/23 20:23:58) |
相那 波瑠◎美術 | > | ん…なんだ?お前も売りか?それとも俺を買いに来た?残念ながらセンセー疲れてるんだわ、また明日な。( 一人一人名前を覚えている優秀な講師ではない。ドアが開く音に一瞬そちらを見るも、すぐに窓に目線は戻り 適当にボタンを閉めたシャツはちぐはぐで。鎖骨のいかつい龍が相手を睨んでいるようだった。)つーか、お前さぼりだろ、さっさと教室帰れっての。今日は閉店だって聞こえなかったの?ん?(なかなか帰る様子のない相手に一歩二歩近づきフーと煙を掛けてやれば、眉を上げていい) (2016/12/23 20:30:46) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 相手の言葉に小首を傾けた侭の姿勢で双眸を細めたなら、ふ、と肩を下げ。一瞬こちらを見遣る相手の鎖骨、胸元に掘られた刺青を瞳に映してはまたふ、と息を吐いた。)… ふぅん、かなり疲れてんだね。( ふと、近付く相手がこちらへ紫煙を吐き出したなら、それを煙たがることもせず、ただ受け入れた。呼吸をすれば、相手が吸うその匂いに包まれるそんな感覚。顔色はひとつ変えず、上記を述べては肩を下ろした。) (2016/12/23 20:37:37) |
相那 波瑠◎美術 | > | そー疲れてんの、お前らの俺の年の差と体力の差を考えろっての。(タバコを掛けられても嫌な顔せず此方をまっすぐに見てくる。肩で息を吸ったようだった。特に此方にも興味が無い様子に頭には?が浮かんでいて。)なに、お前変わってんのな。そのバッチ、2年だろ。名前は?(自分から名前を聞くのは珍しい。大抵覚えないが。少し気に入ったのだろう) (2016/12/23 20:43:32) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | ( 紫煙を吐き出されても顔色ひとつ変えないのは己も喫煙者であるから、ただそれだけである。慣れ、というものは怖いものだ、と自問自答。それを見て二度目を吹き掛ける程、能無しの教師など居ないだろう、彼もまた常識はある様。ふと、何かを疑問に思ったのか問い掛ける相手に反対に首を傾けて見れば、口を開いた。)… そ。2年の庵。しうん いおり。( 問い掛けに己の名前を述べたなら、宜しく、と付け足してへらりと笑みを向けて見せた。教師だろうと先輩だろうと敬語を全く使わない己を嫌う者も居ればそれが気楽だという者も居る。それは相手が決めることで相手が何か己に思うのであればそれはそれで受け入れようと。) (2016/12/23 20:47:42) |
相那 波瑠◎美術 | > | へえ。女みてーな名前。まあ俺もハル、っていうんだけど。( 立ちっぱの話もなんだろ、と窓辺の乾いた絵の具だらけの椅子を指差す。隣の箱の上に己は座り。黒箱からタバコを出せば一本やるよ、と。いおり、だっけ、おまえも吸うんだろ?と) (2016/12/23 20:55:47) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | うん、よく言われるよ。けど、案外気に入ってる。( 名前を述べては返ってきた言葉に少し笑みを浮かべたなら上記を答え、『 先生も可愛い名前。』と。指された椅子に座る気は毛頭なく、首を横に振って見せた。差し出された煙草にゆるりと口角を持ち上げ笑えば『 教師のくせしてやなことするねェ、』と間延びした言葉を紡ぎ。然し、断る気も毛頭無く、その煙草を1本受け取ったなら窓際迄歩を進め窓淵に腰を落ち着かせた。ポケットに忍ばせたライターで火をつければ窓外に紫煙を吐き出してみたり。) (2016/12/23 20:59:19) |
相那 波瑠◎美術 | > | まぁ、出欠取る時とかよくチャン付けで呼ばれて笑い者にされたけどな…(なんて、学生時代の名前あるあるを言い。 教師のくせして、と言われれば悪びれる様子もなく。)っは、そんなの今更だろ?身体の売り買いより良いだろーよ(と、鼻で笑ってみせる。予想通り喫煙者だった庵。綺麗に煙を吐いてタバコを吸っていて) (2016/12/23 21:04:47) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 波瑠ちゃん、可愛いじゃん。( 相手が述べた昔の話を鸚鵡返しのように呼んでみれば、くすと小さく笑みを洩らして。鼻で笑う相手には、肩を竦め『 おかしな先生。初めて会ったよ。』なんて紫煙を吐き出し乍言葉を紡いで。ばれないつもりが簡単に相手には己が喫煙者だとばれてしまったようだ。ならば隠すことは何も無い、とそれを吸い終わる迄ゆっくりと堪能した。) (2016/12/23 21:08:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相那 波瑠◎美術さんが自動退室しました。 (2016/12/23 21:25:14) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 あらら。波瑠ちゃん、お疲れ様。】 (2016/12/23 21:27:08) |
慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 自動退室迄待機。豆ロル苦手だからある程度描写かける方募集ー。】 (2016/12/23 21:29:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/12/23 21:49:50) |
おしらせ | > | 他月 京 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/24 13:47:13) |
他月 京 ◎ 2年 | > | 【 今日和 ァ . 此方 リ バ なので受も攻も . ケド今日はリバ様希望かねェ、低身長(165cm~)と女々しいのは苦手だけれど待機してみるよ . 】 (2016/12/24 13:48:55) |
他月 京 ◎ 2年 | > | ( 昼休 . 騒ぐ生徒達を横目でみながら屋上から出て来る . 向先は人気が無い旧体育倉庫 . 扉を開ければ少し埃ッぽい其処に溜息 . 窓を開け埃を無くすと マ ッ ト に座り込み弁当を開ける . 外を見ながら卵焼きを口に含むと何処からか鳴り響く端末の音に舌打 . 「 何ンやの . 俺今弁当食いよッたのに … ぁ?喧嘩してて足りないから助けろ?嫌に決まッとるやろ . 喧嘩売ッたン御前やろ、堪忍せぇ 」と方言で喋る口調は何処か普通ではない会話をする . 端末を切ると弁当を食べ終わッた後は何しようかと考えていたり . ) (2016/12/24 13:55:34) |
おしらせ | > | 橘 允樹 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2016/12/24 14:14:12) |
橘 允樹 ◎ 3年 | > | 【こんにちは、お邪魔しても宜しかったでしょうか?】 (2016/12/24 14:14:52) |
他月 京 ◎ 2年 | > | 【 ン、今日和 ! はい、大丈夫ですよッ、 】 (2016/12/24 14:18:21) |
橘 允樹 ◎ 3年 | > | 【良かったです、有り難う御座います!宜しくお願い致します。下に続けさせて頂いても宜しいでしょうか。】 (2016/12/24 14:20:45) |
他月 京 ◎ 2年 | > | 【 此方こそ宜しく御願い致します! 是非、御願いします、 】 (2016/12/24 14:24:18) |
橘 允樹 ◎ 3年 | > | 【有り難う御座います、では続けさせて頂きますね、少々お待ちを…】 (2016/12/24 14:25:07) |
他月 京 ◎ 2年 | > | 【 了解しました . 】 (2016/12/24 14:27:16) |
橘 允樹 ◎ 3年 | > | (男子高校生の昼休みと言えば数人で集まり言葉を交わしながら家庭での事や趣味の話、女子の好みなど多くの会話が生まれ校内は騒がしいもので。時には口論のような言葉も聞こえるが其れは聞こえない事にしよう、喧嘩をおさめるのは生徒会長の仕事ではないと生徒会長という役割を与えられている允樹は騒がしい廊下を抜け年に2.3回の仕事を果たすためある場所に向かいながら心の隅で思う。)…はぁ、後は旧体育館倉庫だけだな(季節特有の冷たい風にふるりと身を震わせ白く見える息を吐けば手に持つ一枚の紙をちらりと見て『点検』と書かれているプリントにもう一度溜息を。理由は簡単、何故今現在使われる事の無い体育館倉庫を見なければいけないのか、とそんなもの。そしてそんな事を考えながら目的地である体育館倉庫に着けば何処からか声が聞こえた、上手くは聞き取れないが其れは何処かの方言で何やら少し物騒な話、一体だれがこんな古びた場所にいるのだろうと体育館倉庫を覗いてみて…。) (2016/12/24 14:35:23) |
橘 允樹 ◎ 3年 | > | 【少々長くなりました、追々短くなります…。】 (2016/12/24 14:36:02) |
他月 京 ◎ 2年 | > | 【 承知しました . ッと申し訳ありません背後事情により落ちます!! また会えたら相手おねがいしますッ 】 (2016/12/24 14:37:43) |
おしらせ | > | 他月 京 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/12/24 14:37:44) |
橘 允樹 ◎ 3年 | > | 【了解です、またお会いできましたら宜しくお願い致します】 (2016/12/24 14:38:55) |
橘 允樹 ◎ 3年 | > | 【此方受け攻めどちらも可能のリバですが御相手も出来れば受け攻めどちらも可能のリバの方で御相手して頂ける方希望です、低身長.女々しい方は苦手です。待機します。】 (2016/12/24 14:41:44) |
おしらせ | > | 卯月 優麻 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2016/12/24 14:46:04) |
卯月 優麻 ◎ 3年 | > | 【今晩和。御相手宜しいですかね。】 (2016/12/24 14:46:45) |
橘 允樹 ◎ 3年 | > | 【こんにちは。是非是非宜しくお願い致します。】 (2016/12/24 14:48:38) |
卯月 優麻 ◎ 3年 | > | 【嗚呼、良かった。こちらこそ宜しくお願いします。】 (2016/12/24 14:50:02) |
橘 允樹 ◎ 3年 | > | 【何か場所変更希望御座いましたらもう一度新しいものを書かさせて頂きますが体育館倉庫という設定でも宜しければ下のに此方が一度続けますが…どうでしょうか?】 (2016/12/24 14:50:49) |
卯月 優麻 ◎ 3年 | > | 【あ、場所は全然体育倉庫で構いませんのでそれでお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2016/12/24 14:51:38) |
橘 允樹 ◎ 3年 | > | 【はい、大丈夫です、有り難う御座います。では一度此方で続けさせて頂きますね。少々お待ちを…】 (2016/12/24 14:53:02) |
卯月 優麻 ◎ 3年 | > | 【わかりました。お待ちしてます。】 (2016/12/24 14:53:33) |
橘 允樹 ◎ 3年 | > | (今現在使用される事は無い旧体育館倉庫から聞こえた聞こえた声の犯人を見つけ場合によっては直ちに移動させようと允樹は「誰かいるのか?」と声をかけ室内を見渡した。しかし其処にはいるはずの『声の犯人』はおらず、誰かがいたという痕跡すら無く冷たく風が吹くだけの静かな室内だった。元々年に数回ほどしか見に来ない旧体育館倉庫の荷物が少しばかり動いていようがきっと自身は気付かないのだろうが今回ばかりは額に皺を寄せてしまう。古い場所故に幽霊がでるとは時折オカルト好きから聞くがまさか方言喋りの幽霊がいるとは思えずきっと空耳か何処からか響いた声なのだろうと適当に理由をつける。あまり幽霊という非科学的ものが好きでないようだ。)…疲れてるのかな…はぁ、さっさと済まそう…(埃ぽい室内、そして冷たい冷気を閉じ込め続ける其処は体にくるもの、三度目の溜息を吐いた後資料を見つめ室内にある埃をかぶったマットや少々端が割れ壊れているコーンを一つ一つ淡々と数えていった) (2016/12/24 15:02:33) |
卯月 優麻 ◎ 3年 | > | ( 昼休み、それは自分にとって最悪な時間でもあるしく、その理由はだいたいは自分が悪いものなのだが。どうやら校則を破っていたようで、担任から別の先生にまで追い掛けられる始末。まぁ足や体力的に捕まるわけもないのだが、ずっと走りっぱなさというのも疲れるもので。ふと走っている最中に見つけたのは今は使われていなかったと思われる体育倉庫。其処に逃げ込もう。なんて考えては、先生の目を欺きながら、体育倉庫へと入っていって。)…っは、……疲れたー!( 流石に死ぬ。なんてそんな事をいいつつ、寒いのにも関わらず汗をかくほどの体力を消耗したようで。そして体育倉庫に入っていっていたのは生徒会長と呼ばれる男。あ、逃げるとこ間違えたな。とそんな事を考えつつ、相手に軽く誤魔化すような挨拶でもしておこうか、とそう考えていて。) (2016/12/24 15:09:38) |
橘 允樹 ◎ 3年 | > | (暫く黙々と寒い旧体育館倉庫で多くの卒業生達に使われていた埃の被った用具達の数を数え、やっと数え終わろうとしていた時だった。疲れた、とそう言う言葉の後に幾つかの言葉がすぐ近くで聞こえた、こんな寒い場所ましてや今現在は使われる事の無い建物に休みに来る人物が早々いるだろうか、先ほどの事を思い出しつつも軽くちらりと其の言葉の聞こえた方向に目線をやれば何となく察しはついていたが茶髪金メッシュといった所謂不良に近しい見た目を持つ同学年の此方は良く見聞きする人物が汗をかき其処にいた。)はぁ…又何かしたのか、卯月優麻……(一度呆れたようにわざと息を吐き、少しばかり冷たい目線を送りながら空きっぱなしになっている体育館倉庫の扉をがらがらと閉め相手が此方の名前を知っているかは知らないが、言葉を投げかけて。どうやら彼を教師につきだす気は今のところ無いようだ。) (2016/12/24 15:19:33) |
2016年12月18日 17時00分 ~ 2016年12月24日 15時19分 の過去ログ
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