「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年12月22日 13時53分 ~ 2016年12月25日 00時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | (ガチャと、扉の開く音が聞こえると、チラッとその方向を振り向く。人が来たんだ。と思って。初めて授業をサボったので、ばれてないかが心配で。でもあまり見たことない人で学年が違うと分かると安心して、軽く解釈をすればまた景色を眺めながら、カフェオレを飲んで。) (2016/12/22 13:53:33) |
田波洋介♂1年 | > | うん?(授業中の為、無人と思われた屋上に見知らぬ女子生徒、こちらの状況も有ってか余計な詮索をしようともせずに会釈を返すと、別のベンチに座り珈琲を口へと運び) (2016/12/22 13:56:06) |
櫻井 七瀬 ♀2年 | > | 【ごめんなさい、背後落ちです…;;】 (2016/12/22 13:58:06) |
おしらせ | > | 櫻井 七瀬 ♀2年さんが退室しました。 (2016/12/22 13:58:12) |
田波洋介♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/22 13:59:36) |
田波洋介♂1年 | > | 【こちらも失礼します】 (2016/12/22 14:01:42) |
おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2016/12/22 14:01:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高橋 咲♀3年さんが自動退室しました。 (2016/12/22 14:02:26) |
おしらせ | > | 北川佑真♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/22 14:51:49) |
北川佑真♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/12/22 14:51:56) |
北川佑真♂3年 | > | (かなり寒くなってきたこの時期…人によっては推薦入試の時期…学校に来ていない生徒もいるが、中には騒がしい場所もあるので)ここは、相変わらず静かだな…(缶コーヒーを片手に持ち、頬に当てながら、カイロをコートに入れて)ボチボチ…校舎も見納めになるかな?(ぼんやり、考えながら自身の受験の予定を見ながら) (2016/12/22 14:58:02) |
おしらせ | > | 北川佑真♂3年さんが退室しました。 (2016/12/22 15:11:09) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/22 19:35:21) |
藤沢花菜♀2年 | > | 【すこし、ソロる落とさせてください】 (2016/12/22 19:35:39) |
おしらせ | > | 藤沢花菜♀2年さんが退室しました。 (2016/12/22 19:37:44) |
おしらせ | > | 西宮 捺菜♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/23 01:57:32) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【少しだけ待機です…短文・ロル遅めでもいい方募集中です】 (2016/12/23 01:57:57) |
西宮 捺菜♀1年 | > | ふぅ…気持ちい…(フェンスに寄りかかるように腰を下ろし買ってきていたココアを飲みながら呟き) (2016/12/23 02:00:35) |
おしらせ | > | 遠藤智成♂23 国語教師さんが入室しました♪ (2016/12/23 02:01:10) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【こんばんは…】 (2016/12/23 02:01:37) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2016/12/23 02:02:01) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【御相手してもらってもイィかな…?】 (2016/12/23 02:02:07) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【こちらこそ♪私でよければいいですよー】 (2016/12/23 02:02:39) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【かなりムラムラしてるんで…強引に行っちゃうかも…ですが…】 (2016/12/23 02:03:20) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【下手かもしれませんがその辺は大丈夫です(๑•᎑•๑)】 (2016/12/23 02:04:11) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【可愛いな…】 (2016/12/23 02:04:41) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【あ、ありがとうございます…出だしお願いしても?】 (2016/12/23 02:05:11) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【続けてみますね。】 (2016/12/23 02:05:35) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【はーい】 (2016/12/23 02:05:45) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | あれ…?西宮か…?(帰る前に屋上で一服…と、タバコと缶コーヒーとスマホを無造作に片手で持ちながら) (2016/12/23 02:07:11) |
西宮 捺菜♀1年 | > | あ…とっ…って…え?先生?(声を掛けられた事に驚きつつそう相手に問えば) (2016/12/23 02:09:05) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | どうした…こんな時間まで…帰んないのか…?お父さんお母さん心配するぞ…?(自然に寄り添うように近づき、顔色を伺って) (2016/12/23 02:10:25) |
西宮 捺菜♀1年 | > | あぁ〜…大丈夫です…(言葉を濁すようにそう言えば隣の先生に微笑んで見せ) (2016/12/23 02:12:20) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | お前みたいな可愛いコが、1人でいると…男はほっとかねぇんだぞ…?(ニヤつきながらも、諭すように真剣な口調で) (2016/12/23 02:14:03) |
西宮 捺菜♀1年 | > | ふふっ…お世辞が上手ですね、先生は?私は可愛くないですよ?(クスリという様に口元に手を添えて笑いながらそっと足を伸ばして) (2016/12/23 02:16:52) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 充分すぎるくらい、可愛いよ…西宮は…(少し我慢できなくなって、肩を抱き寄せてしまい) (2016/12/23 02:18:17) |
西宮 捺菜♀1年 | > | きゃっ…先生…?どうかしました?(相手の顔を見上げると首を傾げ) (2016/12/23 02:20:31) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【そろそろ、エロい感じで行っちゃってイィかな…?】 (2016/12/23 02:20:50) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【了解です〜】 (2016/12/23 02:21:09) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | どうもしないけど…ほら、お前が可愛いから…俺、もうこんな…(スーツのズボンの上からでもわかるくらいにパンパンに張った肉棒の部分を、ズボンの上から彼女に手で撫でさせて) (2016/12/23 02:23:04) |
西宮 捺菜♀1年 | > | っ…ぁ…あの…(戸惑いながらも軽く触れば驚いて (2016/12/23 02:24:54) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | んん…?どうした…?(撫でさせながら、平静を装って) (2016/12/23 02:26:16) |
西宮 捺菜♀1年 | > | やっぱり…なんでもないです…(戸惑ってはいるものの触ってしまえば気になって) (2016/12/23 02:27:56) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | そっか…なんでもないのか……んんあ……先生は……なんでもなくなっちゃうかもしんないぞ……?そんな事すると…(彼女に撫でられてるだけで、身震いするような快感が押し寄せて) (2016/12/23 02:29:45) |
西宮 捺菜♀1年 | > | ?先生…感じてます?(ニコッと笑うようにそう言ってみせて) (2016/12/23 02:31:18) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | お、おう………まぁな………くはぁ……ぁ…(少しニヤッとしながら、また歯を食いしばって) (2016/12/23 02:32:25) |
西宮 捺菜♀1年 | > | ふふっ…(その気になってしまえば笑って服の上から撫でるスピード上げて) (2016/12/23 02:35:41) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | なぁ…西宮……どうせなら、直接頼むよ……これ……(ズボンのファスナーを開けて、ギンギンにそそり立った肉棒を、彼女の目の前に差し出して) (2016/12/23 02:38:09) |
西宮 捺菜♀1年 | > | いいですよ?なにしてもいいなら。(首を傾げながらそう聞くと) (2016/12/23 02:39:49) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | その可愛い口で…頼む……(彼女の唇に、肉棒を擦り当てて) (2016/12/23 02:41:58) |
西宮 捺菜♀1年 | > | ん…しょうがないですね…でもまだです…(そういうとそっと口から離し手で弄って) (2016/12/23 02:44:43) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | お前……もう経験あるだろ……ちょっと上手すぎるぞ………(彼女の頬を、愛しげに撫でて) (2016/12/23 02:47:46) |
西宮 捺菜♀1年 | > | ふふっ…それはどうでしょう?(笑って)先生…イキそうになったら言ってくださいね?まぁ、あんまり服が脱げないからそんなに気持ちよくはないかもですけど…(弄りながらそういうと肉棒の根元を摘んでイケないようにしてから口に入れて) (2016/12/23 02:51:57) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | ほどほどにしとけよ……?(彼女の頭を撫でて)……んん…お前の口やばいわ……おまんこの中みたく、ぬるぐちょ……(もう我慢汁が彼女の口を溢れさせていて) (2016/12/23 02:55:37) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 先生のせいです…んんっ…!(イケないようにしているため遠慮なしで勢いよく汁と肉棒を吸い上げて) (2016/12/23 02:58:45) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | ……もしかして、お前も、興奮してきちゃったのか………?んはぁ…はぁはぁ…(快感と興奮に、吐息を荒らげながら、いたずらに問いかける) (2016/12/23 03:00:30) |
西宮 捺菜♀1年 | > | さぁ?ゴムと脱げる場所ならもう少し出来るんですけどね…(と呟くと舌で先の方だけを弄り) (2016/12/23 03:05:31) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | こっち来いよ……(更に奥へと彼女を誘導させて)……ここなら、誰も来ないから……もう少しやろうぜ……(常備しているコンドームを彼女にチラつかせて) (2016/12/23 03:08:03) |
西宮 捺菜♀1年 | > | ふふっ…いいよ?つけて?(首をかしげて笑うと) (2016/12/23 03:09:06) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | ほら……グチョグチョチンポコンドームバージョン……どうだ……?(彼女の頬に擦り付けて) (2016/12/23 03:10:22) |
西宮 捺菜♀1年 | > | ん…先生…少し先生のズボン下げてパンツに手入れていい?(首傾げそう聞けば) (2016/12/23 03:12:44) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | ……こうすりゃ、話、早いだろ…?ほら……(ズボンとパンツを膝まで降ろして) (2016/12/23 03:14:01) |
西宮 捺菜♀1年 | > | ん…(頷くと先生のアナルに指を入れて) (2016/12/23 03:15:38) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【まさかの、アナル好き…?】 (2016/12/23 03:16:08) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【普通ですよ?けどやってみました…苦手でした?】 (2016/12/23 03:17:06) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【少し驚いただけ…w俺、リアルギンギンで破裂しそうなんだけど…】 (2016/12/23 03:18:10) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【そっか…よかったですwほんとですか?楽しんで貰えてるならよかったですw】 (2016/12/23 03:19:17) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【おまんこに入れちゃいたい…】 (2016/12/23 03:19:47) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【ふふっ…了解です…ロル早めますねw】 (2016/12/23 03:20:49) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【そちらがどんな感じか…気になる…】 (2016/12/23 03:21:48) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【えぇーwもうやばいです…ぐちゃぐちゃw】 (2016/12/23 03:22:50) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【早く言ってよ….それ…】 (2016/12/23 03:23:36) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【ふふっ…ごめんなさいw】 (2016/12/23 03:24:11) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【おまんこ、ぐちょぐちょ…?】 (2016/12/23 03:24:30) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【はいw】 (2016/12/23 03:24:58) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【フェンスに手ぇ付いて、立ちバックで、先生…後ろから、来て…って誘惑してよ…】 (2016/12/23 03:26:04) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【了解です…w次回しますね〜続きお願いしますw】 (2016/12/23 03:27:04) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【了解…】 (2016/12/23 03:27:25) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | くはぁ……(不意にアナルを弄られて、それもチンポをさらに硬直させて、グチョグチョコンドームチンポは、ぴくんぴくんと痙攣を繰り返しながら、既にグチョグチョおまんこを求めていて)…なあ、西宮、ホントはこれ、どうしたいんだ……? (2016/12/23 03:29:55) |
西宮 捺菜♀1年 | > | ん…先生もう限界…(ふらふらとほかの人から見えない位置のフェンスに手をつき)ん…後ろから先生のおっきいの…ちょうだい…?(振り返って涙目でおねだりして) (2016/12/23 03:34:46) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | やべぇな…それ…可愛いすぎるわ…(彼女のスカートの中に手を伸ばし、パンティーをわざとらしく太ももぐらいまで降ろして、おまんこに指を忍び込ませる)……んは……なんだこれは……濡れ濡れじゃないか…… (2016/12/23 03:37:13) |
西宮 捺菜♀1年 | > | ふぁ…ん…言わないで…(フェンスに摑まるように耐えて) (2016/12/23 03:40:03) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | チンポ入れる前に……味見させてくれ……おまんこ……(フェンスに手を付かせたまま、後ろから、おまんこに舌を這わす) (2016/12/23 03:41:34) |
西宮 捺菜♀1年 | > | ひゃあ…ふぁっ…せ、先生…!(どんどん溢れていて) (2016/12/23 03:43:30) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | はぁはぁ…どうした……?なんか、どんどんどんどん溢れてきてるぞ……?エッチなお汁が……(舌を尖らせて、おまんこの隅々まで、気の済むまで味見するように、わざとらしくグチョグチョヌちょヌちょクチュクチュ音を立てながら) (2016/12/23 03:46:19) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【もう、チンポ入れるね……我慢限界………】 (2016/12/23 03:47:16) |
西宮 捺菜♀1年 | > | だってぇ…やめっ…音…(しゃがんでしまいそうになるのを耐えながら)【ですね(笑)】 (2016/12/23 03:49:16) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | はぁはぁはぁはぁ…もう、チンポ入れるぞ…?ほら、もっとお尻突き出して……先生を誘惑してみろよ……(彼女のお尻を、スカートを上げながら掴み、チンポをゆっくりおまんこにジュぶっズブっと鈍い音を立てながら挿入させていく)………あぁ……イィぞ……西宮……おまんこ最高だよ、お前の……… (2016/12/23 03:52:27) |
西宮 捺菜♀1年 | > | んんっ…ふぁっ…!あっ…(きゅっと締め付けながら声を出して) (2016/12/23 03:54:33) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | んん…あっ……そんな締めちゃダメだ……チンポがヤバイから……はぁはぁはぁはぁ…(突き上げるようにはピストンを続けて、はしたなく搔き上げるように腰をグラインドさせて) (2016/12/23 03:56:30) |
西宮 捺菜♀1年 | > | んんっ…!あぅ…ふあっ…!(締め付けながら腰を振って) (2016/12/23 03:59:25) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | んん…あっ…先生ダメだ……イッちゃいそうだ…(更にピストンスピードを上げて、彼女の脚を上げながら、Gスポットにチンポを擦り付けるように) (2016/12/23 04:01:08) |
西宮 捺菜♀1年 | > | ま、待って…そこ、らめぇ…!逝っちゃう…!あんっっっ…!(イキかけて) (2016/12/23 04:04:07) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | あっ…あっ…あっ…あっ…はぁはぁはぁはぁはぁ…ちんぽ、擦れる…マジ…おまんこトロトロ…んはぁ…(おまんこの奥で、ちんぽが擦れて、ちんぽが痺れて溶けそうなほどの快感で) (2016/12/23 04:05:04) |
西宮 捺菜♀1年 | > | ふぁぁっ…!(最後により一層締め付けながらイキ) (2016/12/23 04:07:28) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | いくぞ…?あっ、あっ、いく、いく、あっ…はぁ……あああっ…… (2016/12/23 04:08:39) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ (2016/12/23 04:09:02) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【イッちゃいましたよ……リアル…】 (2016/12/23 04:09:38) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 先生…逝った…?(二ヘラと笑い)【よかった(笑)お疲れ様ですw】 (2016/12/23 04:10:48) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | あっ……あぁ……まぁな……(微笑み返して)……西宮は………?【お疲れ様でした…wそちらも楽しんで頂けたのかな…】 (2016/12/23 04:12:37) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 逝っちゃった…(ニコッと笑って)【とっても…w】 (2016/12/23 04:14:50) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 良かった……俺だけイッちゃうのは、寂しいからな……(彼女を抱き寄せて)【なら、良かった…wあの、今さらだけど、名前何て読むの…?w】 (2016/12/23 04:16:41) |
西宮 捺菜♀1年 | > | ふふっ…そうですね…(微笑んで)【ななですけど名前色々使うから名前じゃわかんないと思いますw】 (2016/12/23 04:18:39) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | また、ここで、やろっか…(首筋にキスをして) (2016/12/23 04:19:37) |
西宮 捺菜♀1年 | > | ええ、是非(笑って) (2016/12/23 04:20:17) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【まだ時間あるのかな…?】 (2016/12/23 04:20:37) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【んー…今日はこれで。また来た時にお願いしますw】 (2016/12/23 04:21:44) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【こっちもですw楽しかったです。ありがとうございました】 (2016/12/23 04:22:26) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【こちらこそ♪】 (2016/12/23 04:22:39) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【チンポ拭かなきゃ…w】 (2016/12/23 04:22:55) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【 ですねw】 (2016/12/23 04:23:41) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【おまんこ拭いてあげたいな…w】 (2016/12/23 04:24:01) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【ふふっ…ダメですよ(笑)また濡れちゃいますからw】 (2016/12/23 04:26:08) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【もぉ…ヤラシイな…またチンポ立って来ちゃってます…w】 (2016/12/23 04:26:47) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【あらw寝れないですねw】 (2016/12/23 04:27:27) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【ななさんのせいですよ…w】 (2016/12/23 04:27:49) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【えぇー私なにもしてないですw】 (2016/12/23 04:28:24) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【おまんこぐちょぐちょだからです…w】 (2016/12/23 04:29:38) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【それは上手いからですもんw】 (2016/12/23 04:30:19) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【お互い様ですよw】 (2016/12/23 04:31:22) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【ありがとうございます♬*゚じゃあ、またw】 (2016/12/23 04:32:16) |
遠藤智成♂23 国語教師 | > | 【はい。長い時間ありがとうございました。またよろしくお願いします】 (2016/12/23 04:32:59) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【 こちらこそ!】 (2016/12/23 04:33:21) |
おしらせ | > | 西宮 捺菜♀1年さんが退室しました。 (2016/12/23 04:33:25) |
おしらせ | > | 遠藤智成♂23 国語教師さんが退室しました。 (2016/12/23 04:33:29) |
おしらせ | > | 如月 玲依♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/23 11:18:36) |
如月 玲依♀2年 | > | 【お部屋お借りしますね】 (2016/12/23 11:18:54) |
おしらせ | > | 鳥岡りん♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/23 11:19:41) |
鳥岡りん♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/23 11:19:47) |
如月 玲依♀2年 | > | はぁ..やっぱり屋上はいいなぁ..(自動販売機近くの椅子に座り、先ほど買ったジュースを片手にそう呟いて) (2016/12/23 11:20:22) |
如月 玲依♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/12/23 11:20:31) |
鳥岡りん♂3年 | > | 【しませんかー?】 (2016/12/23 11:20:50) |
鳥岡りん♂3年 | > | ふわぁぁぁ…眠い…(授業中ずっと寝ていて寝足りなくて屋上に来て)あれ?如月じゃん? (2016/12/23 11:22:14) |
如月 玲依♀2年 | > | 【りょーかいです】 (2016/12/23 11:22:34) |
如月 玲依♀2年 | > | あ、鳥岡先輩こんにちは..(ぺこりと頭を下げて)先輩もサボりですか..? (2016/12/23 11:23:26) |
鳥岡りん♂3年 | > | んー?まぁねぇ眠いから、一緒に寝る?(隣に座り、如月の膝を、枕にして寝ようとして) (2016/12/23 11:27:38) |
如月 玲依♀2年 | > | 私は遠慮しときます..笑(苦笑いをして)あ、どうぞ..(腕をのけ、膝を開けてぱんぱんと膝をたたいて) (2016/12/23 11:29:18) |
鳥岡りん♂3年 | > | (冗談のつもりで言ったのに膝を開けてくれてため、気持ちよく寝て)如月の太もも、すべすべしとる(少しいやらしく触って) (2016/12/23 11:34:03) |
如月 玲依♀2年 | > | ちょ、先輩やめてくださいよ..笑(くすぐったいのか、少し身じろぎしながら笑い) (2016/12/23 11:37:05) |
鳥岡りん♂3年 | > | いいじゃん、ちょっとくらい…な?(太ももの内側を触り下から胸を持ち上げるように触り)、 (2016/12/23 11:39:46) |
鳥岡りん♂3年 | > | 【いますか?』 (2016/12/23 11:44:24) |
如月 玲依♀2年 | > | せんぱ、いっ..//(太ももや胸を触られピクッと身体が反応し、膝の上に相手がいるため身動きもとれず、相手の行動に顔を少し赤らめて) (2016/12/23 11:44:27) |
如月 玲依♀2年 | > | 【すみません..遅くて..】 (2016/12/23 11:44:38) |
鳥岡りん♂3年 | > | 【あ、大丈夫ですよ!】 (2016/12/23 11:45:22) |
鳥岡りん♂3年 | > | あれ、もしかしてちょっと顔赤くしてる(かわいいな、と思いながら身体を起き上がらせて頭をなでてキスをして) (2016/12/23 11:47:09) |
鳥岡りん♂3年 | > | 【ん?いない?】 (2016/12/23 11:57:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 玲依♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/23 12:05:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳥岡りん♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/23 12:23:48) |
おしらせ | > | 桐谷 拓人♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/23 21:04:19) |
おしらせ | > | 綾坂ちの♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/23 21:04:27) |
桐谷 拓人♂2年 | > | 【失礼します、】 (2016/12/23 21:04:39) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【失礼しますーっ、】 (2016/12/23 21:04:52) |
桐谷 拓人♂2年 | > | 【どうしましょうか...お星さま見ながらイチャラブしますか?】 (2016/12/23 21:07:06) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【そ、それいいかもです…、そうしたい、です…!】 (2016/12/23 21:08:01) |
桐谷 拓人♂2年 | > | 【では先にお風呂出た事にして屋上に入りますね!】 (2016/12/23 21:09:32) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【はいっ、お願いしますっ】 (2016/12/23 21:09:48) |
桐谷 拓人♂2年 | > | ふぅ...さむっ...(お風呂からでれば制服の上にパーカーを着てマフラーもつけて防寒を万全にして屋上のベンチに座り空を眺める。吐く息は白くどこか遠くのほうはクリスマスだからかイルミネーションに色めいていて綺麗な光景にまた白い息を吐いて) (2016/12/23 21:13:34) |
綾坂ちの♀1年 | > | もう…いますかね…(屋上へと続く階段を登りながらボソッと呟く。制服の上からしっかりとダッフルコートをとマフラーを着込み、マフラーに顔を埋めている。制服のカーディガンは少し大きいのか手を半分程隠していた。目の前に現れた扉を重そうに開けてみると冷たい風が肌に触れると)さ、む…(と、また呟いて。そこに先輩の姿を見つければ嬉しそうに近付いて)先輩…っ、ま、待たせちゃいましたか…? (2016/12/23 21:22:34) |
桐谷 拓人♂2年 | > | お...来たかな?(扉の開く重たい音がすればそちらを見やり、嬉しそうに近付いてくる後輩を微笑みながら見て)ううん、全然待ってないよ。でも...寒い(くっついた方があったかいよ?と両手を広げて首をかしげて) (2016/12/23 21:25:01) |
綾坂ちの♀1年 | > | へ…///(両手を広げられられると、何を意味しているのか理解して、顔をほんのりと赤く染める。更にマフラーに顔を埋めて隠すも、上目で先輩を見ると、決心したように先輩に近づき、ぎゅっと、抱きつく。)……先輩、あったかい、です…// (2016/12/23 21:28:42) |
桐谷 拓人♂2年 | > | 今更ハグくらいで照れないの〜(ぎゅうっと抱きしめて微笑んで幸せそうに目を細めて)ん、あったかいね...(抱きしめたまま空を見上げて星を眺めて) (2016/12/23 21:31:57) |
綾坂ちの♀1年 | > | そ、そんなこと言われても…//(照れないのーと言われても、生まれつきの照れ性は全然治らなくて。そのまま、ぎゅっと回していた手に力を込めて) (2016/12/23 21:38:51) |
桐谷 拓人♂2年 | > | ほんと照れ屋だよねぇちのちゃん...(ぎゅうっと抱きしめ返せばおでこに軽くキスをして) (2016/12/23 21:41:05) |
綾坂ちの♀1年 | > | ぅ…////…き、嫌い…ですか…?////(また強く抱きしめてもらえると、嬉しそうに笑顔になるも、キスされるとまた顔を赤くして…) (2016/12/23 21:44:34) |
桐谷 拓人♂2年 | > | ううん、かわいくて大好きだよ?(サラッと言えば) (2016/12/23 21:48:28) |
桐谷 拓人♂2年 | > | 【誤送信...です】 (2016/12/23 21:48:39) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【はーいっ、お気になさらずっ】 (2016/12/23 21:49:05) |
桐谷 拓人♂2年 | > | (サラッと言えば頬にキスして手を握り暖をとるようにポケットにしまい) (2016/12/23 21:49:38) |
綾坂ちの♀1年 | > | …////そんな恥ずかしいこと、サラッと…///(大好きと言われるとまた赤くなって…。手を握られれば、ちょっと嬉しそうに、えへへ…と笑って見せて) (2016/12/23 21:54:56) |
桐谷 拓人♂2年 | > | ちのちゃんは...?かわいいとかいわれて恥ずかしいのいや?嫌い?(おでこをコツンと当てて意地悪な顔して聞き、ポケットの中で手をぎゅっと握りしめ) (2016/12/23 21:56:22) |
綾坂ちの♀1年 | > | ふぇ…///(顔を近くに寄せられながら、そんな質問をされれば、思わず目を逸らして…。また、先輩だけに聞こえる小さな声で)嫌じゃ、ないです…/// (2016/12/23 21:59:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐谷 拓人♂2年さんが自動退室しました。 (2016/12/23 22:16:49) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【あらら…お疲れ様でしたっ。来るのを期待して、お待ちしてますねっ】 (2016/12/23 22:17:36) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【来ません、かねー…】 (2016/12/23 22:43:52) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【来なさそう、ですねー…】 (2016/12/23 23:00:27) |
おしらせ | > | 中西広樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/23 23:14:48) |
中西広樹♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2016/12/23 23:15:23) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【こんばんはーっ】 (2016/12/23 23:16:44) |
中西広樹♂2年 | > | 【人待ちだった?】 (2016/12/23 23:17:19) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【んー…人待ちというか、好きで待ってるみたいな…】 (2016/12/23 23:17:47) |
中西広樹♂2年 | > | 【ありゃ、じゃあ出といた方が良いかな】 (2016/12/23 23:19:26) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【んー……もう、1時間は待ってますが…どうしようかなと…】 (2016/12/23 23:19:52) |
中西広樹♂2年 | > | 【じゃあ待ちつつ俺とロール回しとく?】 (2016/12/23 23:21:52) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【返信遅れてごめんなさい…!そう、しましょうか?】 (2016/12/23 23:32:57) |
中西広樹♂2年 | > | 【お、じゃあしようしよう~】 (2016/12/23 23:34:29) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【了解です!】 (2016/12/23 23:36:33) |
中西広樹♂2年 | > | 【んじゃちのちゃんが屋上にいる感じで回すね~】 (2016/12/23 23:38:44) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【はーいっ】 (2016/12/23 23:39:19) |
中西広樹♂2年 | > | (何となく時間を持て余し、校内をふらつき行きついた先は屋上で、扉を開けると吹き抜ける風に思わず身を縮め)うわ…やっぱ屋上は寒いな…(ぽろっとそんな言葉をこぼしながら屋上に出ると、目立つピンクの髪が目に入り)あれ?ちのちゃん?(声をかけながらそちらの方に向かって行って) (2016/12/23 23:43:05) |
綾坂ちの♀1年 | > | ん…?あ、中西先輩、ですか…??(おもむろに声を掛けられれば少し驚きながらも、聞きなれた声で。振り向けば案の定先輩で…。) (2016/12/23 23:48:55) |
中西広樹♂2年 | > | こんなところでどうしたの?(彼女に近づけば自分の上着をさっとかけてあげて)寒いだろ?(彼女には少し大き目な上着を優しくかけてあげるとニッコリと微笑んであげて) (2016/12/23 23:52:42) |
綾坂ちの♀1年 | > | わぅ…///あ、ありがと、ございます…///(そっと上着をかけてもらえると、柔らかい温もりが伝わってきて、顔をほんのりと赤くしてペコリとお礼をする。)星、見てたんです…っ (2016/12/23 23:58:12) |
中西広樹♂2年 | > | 星かぁ…冬場だと綺麗だからね…(言いながら彼女の背後に回ると肩から手を回し優しく包み込む様に抱きしめ、肩越しから顔を寄せ、同じように空を見上げて) (2016/12/24 00:02:00) |
綾坂ちの♀1年 | > | わわ…っ////(後ろから優しく抱き締められれば顔はまた一段と赤みが増して。恥ずかしそうに目だけうつむいて…) (2016/12/24 00:08:25) |
中西広樹♂2年 | > | ほら…あれが冬の大三角形で…あっちが…(空を向き星の説明をし、ふと彼女の顔を見て)あら、顔赤いよ?やっぱ風邪ひいちゃった?(言いながら彼女の頬を軽く撫でてからこちらを向かせ、顔をゆっくりと近づけるとおでこを合わせてあげて) (2016/12/24 00:14:02) |
綾坂ちの♀1年 | > | (顔の近さに、折角の先輩の説明も右から左に流れてしまっているようで…。そこから更に顔を近づけられ、額をコツンと合わせられれば恥ずかしさで更に真っ赤にして。)へ…っ、ひっ、ひいてませんひいてません…っ/// (2016/12/24 00:16:56) |
中西広樹♂2年 | > | ん…ちょっと熱い…?(外が寒いせいもあってか、合わさったおでこと抱きしめた身体の温もりを感じ)俺が熱、奪ってあげるね…(そのまま顔を近づけ、アゴを軽く持ち上げると唇に口付けしてあげて) (2016/12/24 00:21:36) |
綾坂ちの♀1年 | > | ふぇ……?///(奪ってあげるね、と言われると、どういう事か分からなくてきょとんとする。顎を持ち上げられると何かが確信に変わるも、その時にはもう遅くて、唇は塞がれていて。)ん……っ、//// (2016/12/24 00:24:29) |
中西広樹♂2年 | > | はぁ…どう?もっと欲しい?(唇を離すとまた顔を見つめ、先程よりもおそらく熱は上がってそうな彼女の顔を見つめながら、また顔を寄せていって) (2016/12/24 00:26:58) |
綾坂ちの♀1年 | > | ん、ふぁ…////(少し荒い呼吸をしながら、見つめられる視線と質問から背く様に目を逸らしてしまって…。顔の熱はこれでもかというくらい上がっていて) (2016/12/24 00:32:16) |
中西広樹♂2年 | > | 言わないと…もっとしちゃうよ…(赤い顔に少し呼吸も上がっていて、このままだと本当に風邪ひいちゃうかもな…なんて思いながらも彼女の顔から目を離せず、吸い込まれるようにまた唇を寄せると今度は舌を差し込んでいって) (2016/12/24 00:35:44) |
綾坂ちの♀1年 | > | へ…っ?////(そう言われるとまた頭が真っ白になって考えられなくなって。ふたたび唇を塞がれ、舌を絡ませられれば少しずつ呼吸をするのが難しくなっていき…)…んんっ、ぁ…//// (2016/12/24 00:41:40) |
中西広樹♂2年 | > | (舌同士を絡めるようにねっとりとキスをし唇を離すと更に赤くなった顔を見つめ)余計に熱が上がっちゃったかな?どうする?もっとして欲しい?(顔を近づけ唇が触れるか触れないかの距離にまで寄せるとまた同じ質問をしてあげて) (2016/12/24 00:46:17) |
綾坂ちの♀1年 | > | ふぁ…////(やっと離してもらえるとぷはぁ…と苦しそうに息をしていて。同じ質問に、なんと答えればいいか分からなくて…)わ、分からな…//// (2016/12/24 00:49:19) |
中西広樹♂2年 | > | ほら…ちのちゃんからも…もっとしたい?(唇を寄せれば今度はついばむ様に唇だけを軽く触れるキスを何度もしてあげて) (2016/12/24 00:53:58) |
綾坂ちの♀1年 | > | ひゃ…っ、ん…///(軽いキスを何度もされれば、顔は次第に蕩けていていって…。)…し、てくだ、さい…//// (2016/12/24 01:02:39) |
中西広樹♂2年 | > | 【大丈夫?眠くなってきた?】 (2016/12/24 01:03:18) |
中西広樹♂2年 | > | うん…いっぱいしてあげるよ…(また唇を重ねついばむ様にキスを浴びせてから、唇を合わせるとまた舌を差し込み、舌同士を絡めるようにくちゅくちゅとねっとりとしたキスをしてあげて) (2016/12/24 01:08:24) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【返信遅くてごめんなさいー…っ、背後がさっから微妙だったので…汗】 (2016/12/24 01:19:27) |
中西広樹♂2年 | > | 【あらら、大丈夫ですよ~まぁ寝落ちしない程度にゆっくりで良いよ~】 (2016/12/24 01:21:27) |
綾坂ちの♀1年 | > | んん…っ、ふあ…////(休む暇を貰う暇もなく、キスを何度もされれば、身体をピクピクとさせて。顔は真っ赤に染まって蕩けていて…) (2016/12/24 01:22:54) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【大丈夫です…!今日は寝落ちしないです…!(とか言いながら中西さんには結構しちゃってるやった←)】 (2016/12/24 01:23:28) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【奴だった……(汗】 (2016/12/24 01:23:42) |
中西広樹♂2年 | > | ふふ…ちのちゃん可愛いね…(唇を離せばキスだけでもう蕩けた顔を見つめ)熱くなってきたかな?(かけてあげていた上着を取ると自分で被り、そのまま包み込む様にまた抱きしめて) (2016/12/24 01:27:08) |
綾坂ちの♀1年 | > | んはぁ……////か、可愛く、ないです…///(肩で息をしながらも、優しく包まれる様に抱きしめて貰えれば、嬉しそうにしていて…。こちらからも、そっと先輩の背中に手を回してみる) (2016/12/24 01:30:08) |
中西広樹♂2年 | > | ううん…とっても可愛くて…蕩けた顔がとてもエッチだよ…(顔を見つめてからまた唇にキスをして、そのまま軽く首に巻いたマフラーを緩めていくと首筋にもキスをし舌を這わせていって) (2016/12/24 01:33:50) |
綾坂ちの♀1年 | > | ふぇ…///(先輩の言った褒め言葉を素直に受け取れず、俯きそうになるも、またそれをキスで制止されて…。首筋に這う舌に甘い声を漏らし、身体を震わせる)ひぁ…っ、ん…っ//// (2016/12/24 01:36:11) |
中西広樹♂2年 | > | ちのちゃんの可愛くてエッチな顔に我慢出来なくなってきたよ…ここでしちゃう?(彼女の着てるコートの前を開け、手を差し込み服の上から胸を揉み始めて) (2016/12/24 01:39:33) |
綾坂ちの♀1年 | > | えっ、え…っ/////(例え屋上とはいえ、此処は外で。人がいなくても、此処は外で。止めようとするも、制止の言葉よりも先に出てきたのは、胸を触られた刺激によって出た嬌声で)あっ、んん…っ////ら、め…/./// (2016/12/24 01:43:47) |
中西広樹♂2年 | > | 誰も居ないし…こうしてれば周りからも見えないしさ…(自分の上着で覆うように抱きしめながら、周りから見えないように彼女にコートを着せたまま前だけをどんどんと肌蹴させ、火照った彼女の体を夜風にさらして) (2016/12/24 01:48:25) |
綾坂ちの♀1年 | > | あ…っ、で、も…/////(見えないことは理解たものの、恥ずかしさはそれでも変わらなくて…。止まることなく服を前だけはだけさせられれば、冷たい風が身体に吹き込んでくる。寒さを防ぐためか、見られるのが恥ずかしいのか、どっちともいえないように自分の身体を抱きしめる様にして両手を前に持っていっていて) (2016/12/24 01:54:55) |
中西広樹♂2年 | > | ほら…ちのちゃんの綺麗な体見せてごらん…(前を隠そうとする両手を掴んで、胸元を見つめ)少し寒いかな?温めてあげるよ…ちゅっ…(そのまま胸元に顔を近づけると先端に唇を寄せキスしながら唇で咥え舌先で撫でるようにして) (2016/12/24 01:58:42) |
綾坂ちの♀1年 | > | う…////(じっと胸元を見つめられれば羞恥心でどうにかなってしまいそうで。そのまま先端ひ舌を這わせられれば、容赦なく甘い声が溢れて…)ひぁ…っ、ん、あ…っ//// (2016/12/24 02:01:05) |
中西広樹♂2年 | > | ちのちゃんの胸…美味しいよ…(上目づかいで彼女の顔を見つめながら、舌先で何度も弾くように乳首を下から上に弾き、反対の胸にも手を当てるとゆっくりと力を入れ揉み始めて) (2016/12/24 02:04:47) |
綾坂ちの♀1年 | > | ひゃ…っ、そんなっ、ら、め…/////(何度も執拗に先端を舌先で弾かれれば、その度に電気が走った様な快感が広がって。無意識に足を擦らせてモジモジとしてしまっていて) (2016/12/24 02:08:06) |
中西広樹♂2年 | > | (胸を弄りながら脚をモジモジとさせるのに気が付くと、胸の手を下に滑らせていき、お腹、おへそと指先でなぞりながらスカートの上に到着するとそのまま太ももの方に滑らし、ゆっくりと上下に太ももを撫でながら彼女の反応を見て) (2016/12/24 02:11:18) |
綾坂ちの♀1年 | > | ひゃう…っ、そ、こはぁ…っ/////(きづかれてしまったのか、下まで手を滑らせて、、ゆっくりと優しく太股を撫でられればくすっぐったさと、快感でごちゃごちゃになって…。自分では既に濡れてしまってるのが分かっているものの、気付かれないようにしていて…) (2016/12/24 02:14:55) |
中西広樹♂2年 | > | ほら…ここもして欲しいならちゃんと言わないと…(ゆっくりとスカートの中に手を差し込み太ももを上下に撫でてから、彼女の両手を掴むとスカートの裾を握らせ捲り上げるようにさせ)俺を誘うように、どうして欲しいのかちゃんと言ってごらん…(顔を耳元に寄せ囁くように言って) (2016/12/24 02:19:23) |
綾坂ちの♀1年 | > | ~…っ/////(自分でスカートを捲るような形になっていて、耳元で囁かられれば、弱いせいか身体を跳ねさせる。恥ずかしくはあるが) (2016/12/24 02:22:31) |
綾坂ちの♀1年 | > | (耐えられなくなってきているのか、先輩にだけに聞こえる声で)い、っぱい触って…///いっぱい、してくださ、ぁい…///// (2016/12/24 02:23:29) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【分割ごめんなさい…!汗】 (2016/12/24 02:23:48) |
中西広樹♂2年 | > | 【大丈夫ですよ~】 (2016/12/24 02:24:36) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【そして、中西さんのロル、なんか凄い、はい、めっちゃ素敵だと思われます……】 (2016/12/24 02:25:32) |
中西広樹♂2年 | > | ふふ…えっちなちのちゃん…可愛いよ…ちゅっ(そのまま囁くと耳に軽く口付けをしてあげ、捲り上げられたスカートの中、下着の上から指先でゆっくりと割れ目を撫でてあげると指先に湿り気を感じ)もう濡れてきちゃってるね…外なのに興奮しちゃった?(また耳元で囁きながらゆっくりと下着の染みを広げるようになぞっていって) (2016/12/24 02:27:48) |
中西広樹♂2年 | > | 【照れ屋さんだからちょっと意地悪過ぎたかなって思ったけど、興奮してきたかな?w】 (2016/12/24 02:28:40) |
綾坂ちの♀1年 | > | ふぁ…っ、ん、あ、んん…っ////(やっとの思いで触ってもらえた秘部は、意地悪のせいですっかり濡れてしまっていて。耳への口付けや、囁き声にさっきよりも敏感に反応してしまって…) (2016/12/24 02:37:25) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【ほんと…っ、意地悪し過ぎです…///…///さっきからずっとしっぱなしです…//】 (2016/12/24 02:38:20) |
中西広樹♂2年 | > | ちのちゃんエッチだね…ほら…もっとちのちゃんの感じてる姿見せてごらん…(ビクビクと敏感に反応する彼女を見つめながら、指は何度も上下に撫で、濡れた下着は割れ目に食い込むように押し付けながら微かにくちゅくちゅとエッチな音をたてて) (2016/12/24 02:41:13) |
綾坂ちの♀1年 | > | ひぁ…、あっん…///せんぱ、ぁ…っ////ひぅ…っ///(じっと見つめられると、また一段と濡れてしまっているのか、僅かに聞こえていた水音も、だんだんはっきりと響くようになっていく。だんだんと、立っているのがやっとなのかフラフラとしつつも、快感の波は止まらなくて…) (2016/12/24 02:44:34) |
中西広樹♂2年 | > | 気持ちいい?どんどんここ、溢れてきてるよ…(ガクガクと震える彼女の腰に片手を回しこちらにもたれさせるように抱きしめながら、指の動きは段々と激しくしていき、下着を横にずらすとそのまま指を濡れぼそった秘所に差し込んでいって) (2016/12/24 02:48:25) |
綾坂ちの♀1年 | > | そっ、そんなことな…っ////あっ、指っ、はい、って…っ/////(優しく、もたれるように抱きしめて貰えれば倒れる心配はなくなったものの、どんどん激しくなっていく指の動きと、中に入ってきた感覚に、一段と甘い声を出して) (2016/12/24 02:51:14) |
中西広樹♂2年 | > | ほら…でもすごいエッチな音しちゃってるよ…人が居たらばれちゃうよ?(コートで覆っているから周りからは見えないだろうが、くちゅくちゅとエッチな音ともぞもぞと動く二人の姿に見ればバレバレなほどに、指の動きは彼女の中に完全に入り込み、かき混ぜるようにしながら指先は感じるポイントを的確にとらえて) (2016/12/24 02:55:23) |
綾坂ちの♀1年 | > | ひゃっ、ぁん…っ////い、わないでくだ…っ////(耳元そう囁かられればしっかりと指を咥え込んだ中はきゅっとしまって、愛液を溢れさせて。一番気持ちいい場所を知ってるかのように動く指に、すっかり蕩けてしまって…) (2016/12/24 03:01:29) |
中西広樹♂2年 | > | ほら…ここが気持ちいいんだろ?ちのちゃんの可愛くエッチにイク姿見せてごらん…(ぎゅうぎゅうと指を締め付ける中を何度も出し入れし、指を曲げ感じるポイントを責めたてながら親指はクリに触れ、彼女をイカせようと激しく責め立てて) (2016/12/24 03:06:34) |
綾坂ちの♀1年 | > | ひゃっ、そんなっ、激しす、ぎ…っ/////あっ、あん…っ///イッ、イク…っ、イッちゃいまぁ…っ////あぁあ…っ////(壮絶に、気持ちいい場所しか触られず、激しさを増した指に、とうとうイッてしまって…。抑えられなくなった甘い嬌声は流れ出て、大きくなっていて…。イッてしまえば、肩で荒く息をしつつ、先輩にしがみつく様に抱きついていて) (2016/12/24 03:09:55) |
中西広樹♂2年 | > | ふふ…ちのちゃん可愛かったよ…ちゅっ(ビクビクと震え絶頂する彼女を抱きかかえ、頬を撫でながら唇にキスしてあげて)気持ち良かった?(少し息の上がった蕩けた顔を見つめながら優しく抱きしめてあげて) (2016/12/24 03:13:45) |
中西広樹♂2年 | > | 【眠気の方は大丈夫~?】 (2016/12/24 03:16:16) |
綾坂ちの♀1年 | > | ふぇえ…///か、可愛くなぁ…///(優しく抱きしめられながらキスされてしまえば、普通にやっぱり恥ずかしいのか、ぎゅっと抱きついた手に力がこもる) (2016/12/24 03:18:51) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【とりあえず、大丈夫です…!】 (2016/12/24 03:19:02) |
中西広樹♂2年 | > | じゃあ次は…一緒に気持ち良くなろうか…(抱きしめながら軽く腰を押し付け、もう既にガチガチに固くなった股間の存在を主張し)外だし…そこに手を突いてお尻を突き出してごらん…(そばのベンチに目をやると、そこに手を突かせるようにして) (2016/12/24 03:22:50) |
綾坂ちの♀1年 | > | へ…////~…っ///(すっかり固くなっていたモノを押し付けられると、顔を真っ赤にするも、自分なんかに欲情してもらえてるのが、少しだけ嬉しくて…、言われた通りに、傍にあったベンチに手をつくと、ちらっと後ろを振り向きこれでいいかと聞いて…) (2016/12/24 03:27:37) |
中西広樹♂2年 | > | うん…ちのちゃんエッチだよ…(チャックを降ろしガチガチの肉棒を取り出すと、お尻を軽く撫でてから掴み、先端で割れ目を上下に擦って)ちのちゃんが可愛くてエッチだったからこんなになってるよ…ちのちゃんもこれ欲しいならおねだりしてごらん…(バック姿でも十分欲情するが少し意地悪に先端で焦らすように割れ目を撫でて) (2016/12/24 03:32:23) |
綾坂ちの♀1年 | > | んん…っ、あ…っ///(焦らす様に擦られれば、自然と腰が動いてしまって。もう既に、我慢は出来なくなっていて、目だけ先輩と合わせながら)せ、先輩のつ、私の中にくだ、さい…っ//// (2016/12/24 03:40:18) |
中西広樹♂2年 | > | ふふ…じゃあ入れるよっ!(彼女の恥じらいつつもねだる姿に欲情は更に昂ぶり、一気に腰を押し付け、中を押し広げるようにガチガチに固く大きくなった肉棒は彼女の膣内にねじ込まれていき)ちのちゃんの中…すごく温かいよ…(外でしてるのもあいまってか膣内の温かさとヌルヌルを味わうようにして) (2016/12/24 03:44:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾坂ちの♀1年さんが自動退室しました。 (2016/12/24 04:00:20) |
中西広樹♂2年 | > | 【お疲れさま~風邪ひかないようにね】 (2016/12/24 04:01:07) |
おしらせ | > | 中西広樹♂2年さんが退室しました。 (2016/12/24 04:11:24) |
おしらせ | > | 綾坂ちの♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/24 04:49:23) |
おしらせ | > | 高嶋 悠真♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/24 04:57:46) |
高嶋 悠真♂1年 | > | 【おはようございます】 (2016/12/24 04:58:03) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【あっ、こんばんは…っ!】 (2016/12/24 04:58:22) |
高嶋 悠真♂1年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/12/24 04:58:43) |
高嶋 悠真♂1年 | > | …ふぅ…なんか疲れたなぁ…ふふ…(屋上に着けばベンチに寝転がり) (2016/12/24 05:02:17) |
高嶋 悠真♂1年 | > | 【ちのちゃん大丈夫かな?】 (2016/12/24 05:05:24) |
おしらせ | > | 高嶋 悠真♂1年さんが退室しました。 (2016/12/24 05:12:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾坂ちの♀1年さんが自動退室しました。 (2016/12/24 05:18:24) |
おしらせ | > | 綾坂ちの♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/24 12:44:29) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【こんにちはー…っ、なんか、入り浸りで迷惑になっていないか心配…(】 (2016/12/24 12:44:55) |
綾坂ちの♀1年 | > | ふぅ……、もう…皆んな浮かれ過ぎです…(なんて呟けば、ほんの少しだけ虚しさが込み上げる。今日は、クリスマスイヴ。部活が偶然にもあるものの、ただでさえ少ない部員はほとんどいなくて。ほぼ彼女1人でいるようなものだった。廊下にいる生徒ですら、今夜の予定や明日の予定ばかりで、物凄く居づらかった様で、屋上に逃げてきたという訳である。制服にコートを羽織り、マフラーに顔を埋めていて。それでも寒さはそんなに変わらず、手は冷えきってしまった。このまま、どうしよう…なんて考えているも、あの居づらい校舎に戻るのはまっぴらごめんである。柵から少しだけ身を乗り出し、外を眺めていて。こここらでも何となく分かるほどのクリスマスツリーは、既に輝いていた。) (2016/12/24 12:50:16) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【下の、待機ロルです。お待ちしてますー】 (2016/12/24 12:55:36) |
綾坂ちの♀1年 | > | はぁ…っ、寒い、ですね…(両手を擦り合わせて、息を吹きかける。そうすると少しだけ寒さが和らいだ気がして…。ただでさえ大きいカーディガンを伸ばし、手を半分以上隠して。すぐ側には自動販売機もあるが…何を買おうかなー…なんて考えているも、何故か気も乗らなくて。鼻の先を少し赤くしながらも、柵に寄りかかり外を眺めていた) (2016/12/24 13:06:03) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【エロルもいいですが、甘々イチャイチャも大好きなので、】 (2016/12/24 13:13:51) |
おしらせ | > | 山本耕史♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/24 13:13:58) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【お好みに合いそうな方は、お気軽にっ】 (2016/12/24 13:14:09) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【あ、こんにちはーっ】 (2016/12/24 13:14:18) |
山本耕史♂1年 | > | 【こんにちは。】 (2016/12/24 13:14:32) |
山本耕史♂1年 | > | 【エロル希望だったんですが、入る時ちのさんのコメント読めてなくて…】 (2016/12/24 13:15:37) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【あららー……んーと、どちらでもいいですよーっ。ただ、私そんなにエロル上手くないので…汗(下参照)】 (2016/12/24 13:16:21) |
山本耕史♂1年 | > | 【充分エッチですよ…明け方のは寝落ちですか?…相手の人生殺しだなぁ。笑】 (2016/12/24 13:17:32) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【わ、わ、わ…//そ、そんな事ないですし寝落ちは申し訳ないでしたハイ…///汗、うぅ…//】 (2016/12/24 13:18:39) |
山本耕史♂1年 | > | 【相手の人、いざがおーってなった時に…切ないですねぇ…笑…今はもう眠くないですか?】 (2016/12/24 13:19:56) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【むぐぐぐ…///言わないでくださいー…//はいっ、大丈夫です…!】 (2016/12/24 13:21:12) |
山本耕史♂1年 | > | 【甘々な気分なんですね…じゃあ、間をとって甘々エロルでお願いできますか?】 (2016/12/24 13:23:03) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【はいっ!いい感じの妥協、ありがとです…//】 (2016/12/24 13:23:40) |
山本耕史♂1年 | > | 【それでは続き書きますね。僕がオオカミさんに変身しても寝落ちしないでね。笑】 (2016/12/24 13:24:28) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【むむ…//き、気をつけます…//】 (2016/12/24 13:25:10) |
山本耕史♂1年 | > | (部活が終わったが、この後は特に予定もない。今日はクリスマスイブのせいかこのまま真っ直ぐ家に帰る気にもなれなくて、なんとなく屋上へと向かう。屋上のドアを開けると、女の子が一人柵に寄りかかっている。少し風が冷たい…)こんにちは…ちょっと寒くなってきたね… (2016/12/24 13:29:33) |
綾坂ちの♀1年 | > | ん…??あ、こんにちは。ですねー…結構寒いですよー…(声をかけられると、少し驚くも、柔らかい笑顔を崩さずに、挨拶を返す。相変わらず手を擦り合わせては息を吹きかけるという寒さ対策を繰り返してはいるが、全然意味が無いのか指先は既に真っ赤になっていて) (2016/12/24 13:32:32) |
山本耕史♂1年 | > | 手…真っ赤だよ…(両手を差し出して、冷たくなったちのちゃんの手を包み込むようにして温めてあげる。少しずつ体温が伝わっていって、ちのちゃんの手から冷たさが取れていく。)どうしてこんなになるまでここにいたの? (2016/12/24 13:35:38) |
綾坂ちの♀1年 | > | わわ…っ//いっ、いいですよ…っ、手、冷たくなっちゃいますよ…?//(不意に手を温めてもらえると、柔らかい温もりが手を伝えてきているも、相手の手が冷たくなってしまうのではないのかと思い心配になる…。理由を聞かれれば、少し恥ずかしそうに俯きながら)い、え…その…//……み、皆さんクリスマスイヴだから、部活来ないので…その…い、居づらくて…// (2016/12/24 13:39:25) |
山本耕史♂1年 | > | なんかオレと似てるね…オレもさ部活終わった後予定なくてさ、かといって真っ直ぐ帰る気にもなれなくてここに来たんだよ…(握りしめていた手を離し、両手それぞれを貝がら繋ぎにして、自分の左右のポケットにちのちゃんの手も一緒に入れる。)ほら…こうすると温かいでしょ? (2016/12/24 13:44:47) |
綾坂ちの♀1年 | > | あ…そうだったんですか…(相手の理由を聞けば納得した様にうんうんと頷いていて。手を、俗に言う恋人繋ぎをされれば、少し顔を赤くして。ポケットに入れられれば相手の熱が逃げずに、今まで以上にあったかくて…)…///です、ね…//すごい、あったかいです…// (2016/12/24 13:48:58) |
山本耕史♂1年 | > | (自然とお互いが向かい合わせで近い距離になる。顔が近い。ポケットの中では互いの指を絡めたまま。)ねっ…温まるまでこうしておこう…確か同じ学年茶道部のちのちゃんだよね?…オレは陸上部の… (2016/12/24 13:52:12) |
綾坂ちの♀1年 | > | えへへ…///、はい//(折角の好意。えへへ、と照れ笑いをしながら嬉しそうにしていて。顔の距離も近くはあるが、彼なら大丈夫だろう、なんて謎の安心感。そういえばと)はい、綾坂ちのです//えー…と…山本くん、ですよね?//(確か…と、頭の中を巡らせるも、合ってるかなと首を傾げていて。) (2016/12/24 13:55:51) |
山本耕史♂1年 | > | そう…合ってる…合ってる…なんだかんだでお互い顔見知りってこと…ちのちゃん…見て…街中、クリスマスツリー…綺麗だね…(柵のそばから二人で街中を見下ろす。一人ぼっちで見ると虚しくも思えてくる光景も、二人で見るとがらりと印象が変わって、とても素敵に見える。自然と二人の頬と頬が近づいて) (2016/12/24 14:01:08) |
おしらせ | > | 水無月 玲愛♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/24 14:04:19) |
水無月 玲愛♀2年 | > | 【こんにちはー、もう1人来ないかロル回して待機しますね】 (2016/12/24 14:04:55) |
山本耕史♂1年 | > | 【こんにちは!】 (2016/12/24 14:04:59) |
水無月 玲愛♀2年 | > | ふぅ..ここからでもツリー見えるんだ..(下の学年であろう人達がいちゃいちゃとしているのをよそにその子達からは見えないような所へ行き一息ついて)最近ほんとに寒いな..(着ているカーディガンの袖を手が隠れるほどまでに伸ばして) (2016/12/24 14:08:47) |
山本耕史♂1年 | > | 【綾坂さん、居ますか?】 (2016/12/24 14:09:08) |
綾坂ちの♀1年 | > | です、ねー…//すごい、キラキラしてます…(まだ日は傾いてない。その中で輝くツリーは、先ほど1人で見ていたのとは全然違う景色に見えて。自然に距離が近くなっているのにも気付かず、楽しそうな笑顔で) (2016/12/24 14:09:10) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【いますーっ!、すいません、背後で遅くなってしまって…泣】 (2016/12/24 14:09:30) |
山本耕史♂1年 | > | 【了解です!】 (2016/12/24 14:10:22) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【そして、こんにちはですー! はーいっ】 (2016/12/24 14:10:38) |
山本耕史♂1年 | > | (二人の距離が近くなると、ちのちゃんの女の子らしい甘い匂いや温かな体温がが伝わって来て。気がつくと、クリスマスツリーよりもちのちゃんの顔をずっと見つめていた…街中を見つめるちのちゃん…この子、可愛い顔してんだな。急に女を意識してしまい肉棒が硬くなって) (2016/12/24 14:16:15) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/24 14:16:24) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【こんにちはー…】 (2016/12/24 14:16:37) |
山本耕史♂1年 | > | 【こんにちは】 (2016/12/24 14:16:49) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【こんにちはーっ】 (2016/12/24 14:16:58) |
加崎蓮斗♂1年 | > | ふう、暇になっちゃったな…(ぼやきながら屋上への扉を開くと、なにやら甘い空間を展開している二人がいて、むむ、と眉間にしわを寄せつつ、気付かれないようにこっそりと端の方へ向かう) (2016/12/24 14:19:33) |
綾坂ちの♀1年 | > | (ひたすらに街を見つめていると、急に山本くんが喋らなくなった様に感じて。自分だけが楽しんで楽しくないかな…なんて内心心配になって。少し自信のなさげな、小さい声でゆっくり振り向きながら首を傾げて)あ、あの…どうか、しましたか……? (2016/12/24 14:20:18) |
加崎蓮斗♂1年 | > | い、いてもいいもんなのかな…(ちらちらと同級生の2人を見て居心地の悪さを感じつつ、クリスマスムードに染まった街を見渡す) (2016/12/24 14:22:46) |
山本耕史♂1年 | > | ううん…楽しいよ…なんかこういうのっていいなって…きっと仲の良い恋人同士ってこんな気分なのかな…とか妄想しちゃってた…ツリー見ているちのちゃん可愛らしくてさ…(クリスマスツリーを見ているせいだろうか、それともちのちゃんの雰囲気だろうか、普段言えない台詞も自然と出てくる。ちのちゃんがこっちを見てくると、目と目があって近い距離感にいよいよドキドキして、肉棒が激しく勃起して、劣情がこみ上げて) (2016/12/24 14:24:19) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【水無月さんいらっしゃいませんか…?】 (2016/12/24 14:26:28) |
綾坂ちの♀1年 | > | へ…/////…あ、の…その…//か、可愛くは、ありま、せんよ…?///(相手が楽しんでいてくれた事には安心したものの、可愛いなどと言われてしまえば、すぐに顔は赤く染まって。目が合うのも恥ずかしくなったのか、顔を逸らして、赤い顔を見られないようにしていて) (2016/12/24 14:27:09) |
加崎蓮斗♂1年 | > | お風呂…行こうかな…(ぼうっとしている先輩を見つけるも、自分の世界に浸っているようなので憚られ、仕方なく静かにその場を去る) (2016/12/24 14:30:29) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【失礼しました…!】 (2016/12/24 14:30:42) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2016/12/24 14:30:44) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【お疲れ様でした…!】 (2016/12/24 14:30:52) |
山本耕史♂1年 | > | そんな事ない…ちのちゃん…可愛い…(可愛らしく照れるちのちゃんの表情に、本能的に抑えきれない性欲が込み上げて来て。ポケットの中の手をぎゅっと握ぎり、指を絡めて。そして、からだを密着させて男の硬くなった部分をちのちゃんにぐいっと押し付け、押し付けたまま、興奮していることを間接的に伝え)こっちを向いてよ… (2016/12/24 14:32:37) |
綾坂ちの♀1年 | > | っ?!////へ……///(硬いモノが当たれば、流石にそれが何なのかは、理解しているのか顔を真っ赤にする。こっちを向いてと言われるも、更に赤くなったしまった顔を見られるのは恥ずかしくて)で、でも……っ///恥ず、かしいです…// (2016/12/24 14:36:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月 玲愛♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/24 14:38:21) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【あ、お疲れ様でした…!】 (2016/12/24 14:38:34) |
山本耕史♂1年 | > | (スカートの上からちのちゃんの割れ目に沿って肉棒をぴたりとあてがい、ゆっくりと上下に擦り上げる。女の柔らかさに興奮して肉棒は益々硬くなりっていく。片手をポケットから出すと、ちのちゃんのあごを持って優しく口付けをする。)ねぇ…オレ…ちのちゃんの事好きになったかも… (2016/12/24 14:39:27) |
綾坂ちの♀1年 | > | ひゃ…っ、んん…っ////(硬いモノをスカートの上からといっても、擦られると電気が走った様に快感が押し寄せてきて、甘い声が漏れ始める。その声を、優しいキスによって一時的に塞がれていて)ふぇ…///わ、私の、こ、とです…か…?//// (2016/12/24 14:42:59) |
山本耕史♂1年 | > | そうだよ…オレ…ちのちゃんが好きだ…(ベンチの上にちのを押し倒しては、体を密着させ、キスが本格的になっていく。ちのの口の中に舌を割り込ませて、お互いの舌を絡ませ合う。押し倒す際、少しスカートが捲れて、柔らかな太ももとパンティが露わになる。そこに体を割り込ませて、勃起しているペニスをパンティ越しにちのの大切なところへぐいぐい押し付けて) (2016/12/24 14:47:58) |
綾坂ちの♀1年 | > | ん…っ、は、んぅ…/////(絡ませられた舌からも、快感を感じてしまうのか、それだけで顔は蕩けていく。口の端からは一筋涎が溢れ出てしまい、普段見せない色っぽさを溢れさせる。秘部に硬くなったモノを押し付けられれば既に濡れてしまったのか水音が少しずつ響いてくる。)ひゃっ、あ、ん…っ/// (2016/12/24 14:52:15) |
山本耕史♂1年 | > | 【ちのさん、描写えっちです。すごく興奮します。続けますね】 (2016/12/24 14:53:15) |
山本耕史♂1年 | > | はぁはぁ…(鼻息が荒くなり完全に欲情した様子で、チロチロと舌を絡め合い、唾液の交換までしてしまう。カーディガンのボタンを器用に外し、制服のボタンを外し、ちのの乳房に向かい手が侵入していく。股間を押し付けるとくちゅっくちゅっとした水音がかすかに聞こえるのに気づき、今度は肉棒の背面でぐりぐりと円を描くように押し当てこねくり回して)ちのちゃん…すべてが柔らかい…たまらないよ (2016/12/24 14:57:27) |
綾坂ちの♀1年 | > | んっ、ぁ…、やっ、ひゃ…っ/////(少しだけ冷たい手が服の中に入り身体を滑ればビクッと身体を反応させる。秘部への刺激のされ方が変われば、どんどん自分から求めてしまってるのか腰が自分から動いてしまって。恥ずかしそうにするも、腰が止まらなくて…) (2016/12/24 15:01:43) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【そ、うですか…?///お、お恥ずかしいです…//あと、ごめんなさい…ご飯に呼ばれてしまったので、返信遅れちゃいます…汗、宜しければ、待って頂けると嬉しいです…!】 (2016/12/24 15:02:35) |
山本耕史♂1年 | > | 【わかりました!…ご飯行って来てください。待ちますので。男は動き出したら終わるまで止められないので…照】 (2016/12/24 15:03:38) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【あ、ぅ…///言うことにいちいち照れてしまう自分が憎い…//】 (2016/12/24 15:05:27) |
山本耕史♂1年 | > | 【待ってますね…照れ屋さんなのかな】 (2016/12/24 15:16:56) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【帰還しましたー…っ、もしかしたらちょっとだけ遅いかもですけど…大丈夫です!ちなみに、めっちゃ照れ性で赤面症です(】 (2016/12/24 15:23:56) |
山本耕史♂1年 | > | 【おかえりなさい。】 (2016/12/24 15:26:50) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【ただいまです…!】 (2016/12/24 15:27:24) |
山本耕史♂1年 | > | ちのちゃんのおっぱい…超柔いね…(腕を制服の中に滑り込ませるようにしてちのちゃん乳房に辿り着くと、むにゅっ、むにゅっ、と乳房を包み込むように揉みしだき、指先で乳首を撫でてあげる。こにゅこにゅと繰り返し乳頭を弄っていると、次第に乳頭が尖っていき。股間はお互いのぴったりとくっつけたまま。) (2016/12/24 15:28:39) |
山本耕史♂1年 | > | 【ちのちゃん、♡使える?…♡あるとすごく興奮します】 (2016/12/24 15:31:00) |
綾坂ちの♀1年 | > | んぁっ、そ、こ…っ////らめ…っ////(先端を弄られると声が溢れて。手で抑えようとしても、止められないようで。秘部に当てられたままだと、緊張と期待と快感に頭の中がぐちゃぐちゃになって…) (2016/12/24 15:35:00) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【おぉ…つ、使えますが、使った事ないですね…。で、出来るかな…】 (2016/12/24 15:35:27) |
山本耕史♂1年 | > | はぁはぁ…ちのちゃん…オレ我慢できないよ…(抵抗され声を出されるたびに肉棒がガチガチに興奮する。ちのの制服をはだけさせると、真っ白なちのの肌が露わになる。乳房に顔を埋めて吸いつく…ちゅぅ…硬く尖り始めた乳首を舌で舐めまわして、吸う…ちゅぷちゅぷと…ちのが腰を動かし始めたので、反対の手でちのの太ももを弄り、内腿を撫で、パンティの横から指を中に差し込んでは、クリとこねくり回して、入り口をなぞって…) (2016/12/24 15:39:43) |
山本耕史♂1年 | > | 【使ってみてほしいです。お願いできますか?】 (2016/12/24 15:40:08) |
綾坂ちの♀1年 | > | んにゃ…っ、ひぁ…っ////あ、はぁ…っ//♡(しばらく続いた焦らし、そこからやっとあちこちからいきなり激しい快感が襲ってくれば、いつもの大人しそうな雰囲気からは想像つかない程乱れていて。その声には、恥じらいと快感と歓喜がごちゃ混ぜで…。)んんっ、あ、そんなに、したらっ///ら、め…っ///♡ (2016/12/24 15:46:08) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【こ、こんな感じですか…?凄い、キャラ凄くなった…笑】 (2016/12/24 15:46:43) |
山本耕史♂1年 | > | ちの…もう我慢できないっ…(可愛く喘ぐちのにいよいよ我慢できなくなると、カチャカチャとズボンのベルトを外して、ズボンとパンツをズラしては硬く反り返った肉棒を取り出して、ちののパンティ片足脱がせて膝までずり下ろす。改めて間に体を割り込ませると、硬くなった亀頭部分をちのの大切なところへ当てがって腰を沈めていく)入れるよ…(ズプッ…亀頭が中にゆっくりと呑み込まれていき) (2016/12/24 15:49:56) |
山本耕史♂1年 | > | 【♡ありがとう。ちのちゃんにちんぽビンビンになったよ】 (2016/12/24 15:50:38) |
山本耕史♂1年 | > | 【ちのちゃんみたいな可愛い子は♡使って喘ぐと大抵の男はイチコロです】 (2016/12/24 15:52:39) |
綾坂ちの♀1年 | > | ひぅ…っ、くら、さい…っ///♡…いっぱい、気持ちよくなって、くださいね…////♡(直にあてがわれれば、しがみつく様に首に手を回して抱きつき、彼の耳元でそっと囁いて。入れられてしまえば、軽くイッてしまったのか、中をきゅっと締め付けて)ひ、にゃぁ…っ////お、きすぎ、てぇ……っ/////♡ (2016/12/24 15:56:25) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【ふぇえ…/////と、というか可愛くないのです…//】 (2016/12/24 15:56:52) |
山本耕史♂1年 | > | 【今書いてかれたロルなんて最高だよ…すごい可愛い…興奮して勃起やばい…沢山させて。続き書くよ (2016/12/24 15:57:56) |
山本耕史♂1年 | > | 】 (2016/12/24 15:58:01) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【ふぇぅ…////あ、りがとです…///】 (2016/12/24 15:58:54) |
山本耕史♂1年 | > | はぁはぁ…ちのの中…あったかい…(潤うちの膣内に硬い肉棒がゆっくりと侵入していく。逞しい亀頭がぐひぐひとちのの膣壁を押し広げて。やがてペニスがすっぽりとちのの中に収まると、ゆっくり出し入れ運動を開始、性行為が始まって…ぬちゅっ…ぬちゅっ…ぬちゅっ…) (2016/12/24 16:01:04) |
綾坂ちの♀1年 | > | あ…っ、んぁ…っ///♡山っ、本くんの…っ、おおき…よぉ…っ/////♡(いつもの丁寧な敬語を消えて、ただただ乱れて。出し入れが始まれば愛液も溢れ始めて、指の時よりもずっとずっといやらしい水音が流れていて、耳まで犯されてる気分で…。しっかりと抱きつけば、力が抜けないのか、きつく締め付けてしまいながらただ耳元で喘いでいて)あっ、あ…っ////きも、ちぃ……っ////♡ (2016/12/24 16:06:44) |
山本耕史♂1年 | > | ハァッ…ハァッ…(ちのの可愛い喘ぎ声に激しく興奮し、腰を打ち付けるようにして、何度も何度も肉棒をちのの中に出し入れする…ずぷっ…ずぷっ…ずぷっ…卑猥な音が漏れ聞こえる。興奮して、自分の上半身も裸になって、ちのをしっかりと抱きしめ、肌と肌を密着させ暖かくして、何度も何度もちののおまんこを求めて…) (2016/12/24 16:09:55) |
綾坂ちの♀1年 | > | は、あぁ…っ////はげ、し…っ///♡も、っと、もっといっぱいして…くらさ…っ/////♡(あまりの快感に声を抑えるのも忘れて溺れていく。突かれる度にどんどん奥に突き刺さり、その度に更に高い、甘い嬌声を漏らして。) (2016/12/24 16:13:07) |
山本耕史♂1年 | > | 【すごいえっちだよ…続けるね】 (2016/12/24 16:14:22) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【…////私も、ちょっともう、なんかやばいのです…////】 (2016/12/24 16:14:50) |
山本耕史♂1年 | > | ちの…オレも気持ちいい…(ちのの両脚を持ち上げてM字にする。入り口をこちら側に向くようにまんぐりがえしの体勢にして、上から餅をつくようにちのの秘部をぺったんぺったんと突くと、さっきより深くまでペニスが到達する。)わかる?…奥まで届いてる? (2016/12/24 16:16:58) |
山本耕史♂1年 | > | 【ちのちゃんもしてたんだね…えっち…けどうれしいよ】 (2016/12/24 16:17:39) |
綾坂ちの♀1年 | > | ふぁあ…っ、あっ、あ…っ////♡それっ、ら、めぇ…っ/////♡(姿勢を変えられ突かれれば、一番奥にまで届くのか、一段と高い声を漏らす。もう何度イッたかも分からない程に果てていて。その度に中をきゅっと締め付けていく。) (2016/12/24 16:21:32) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【…/////もう、何回もしちゃって、たり…////】 (2016/12/24 16:21:50) |
山本耕史♂1年 | > | 【えっちだな…ちのちゃん、いきやすい方なの?】 (2016/12/24 16:22:26) |
山本耕史♂1年 | > | ここが気持ちいいんだね…(ペニスを打ち込むと、ちのの膣内を一気に駆け抜けて、亀頭が、ズンッ…ズンッ…ズンッ…ちのの奥の壁に何回もぶつかっていく。その度に亀頭が膣壁にのめり込む。あまりの気持ちよさに、射精感が次第に込み上げて、動きがだんだんと早くなっていく)ちの…オレ…そろそろ… (2016/12/24 16:27:02) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【ふぇ…////……は、い…///もう、ほとんど全身弱くて…//すぐイッちゃいます…//】 (2016/12/24 16:27:29) |
山本耕史♂1年 | > | 【敏感なんだね…オレがいくときも一緒にいくんだよ。命令だよ】 (2016/12/24 16:28:30) |
綾坂ちの♀1年 | > | ぁん…っ、ひぅ…っ、んにゃ、ぁ…っ/////♡(感じ過ぎているのか、もう喘ぐことしか出来なくなっていて。中で出して欲しいと言う様に締め付けて…)あっ、んん…っ///な、か…、中にらして、いいれす、からぁ…っ////♡熱いの、たくさ、んっ、くらさい…っ.////// (2016/12/24 16:30:16) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【へ…////…は、い…////】 (2016/12/24 16:30:33) |
山本耕史♂1年 | > | ハァッ…ハァッ…(ぱんっ…ぱんっ…ぱんっ…ちのに打ち付けるように何度も肉棒をぶち込む。その度にじゅぷっじゅぷっと音が鳴り、中からは愛液が溢れて太ももを伝う。。。射精が近いのか動きが早くなって身勝手にひたすらにちのを求めて打ち付けまくり。。。ぱんぱんぱんぱんぱんぱん。。。。)ああ…ちの…出すよ…中に出すよ…(密着してキスしながら激しく腰を振って) (2016/12/24 16:34:07) |
綾坂ちの♀1年 | > | んっ、ん…っ////あっ、も…っ///♡私もイッ、ひゃぁ…っ/////(何度も激しく、執拗に奥を突かれれば、こちらもイッてしまいそうなのか、甲高い嬌声を出す。舌を絡める様にキスをすれば、唾液が口の端から流れるのも気にせず、ひたすらに絡めて…。とうとう果ててしまえば…)あっ、もうっ、あっ////♡イッ、くっ、イッひゃう…っ////♡あぁあ…っ/////♡ (2016/12/24 16:38:47) |
山本耕史♂1年 | > | ちの…いく…いく…(無言で1分ほどでは激しくちのを求めた後、亀頭をちのの子宮口にくっつけると、勢いよく射精する。。びゅふっ…びゅるるるる…ぶびゅぅ…びゅるるるる…びゅるるるる…ちのに膣内射精して) (2016/12/24 16:39:40) |
山本耕史♂1年 | > | 【リアルでいくので、ちのちゃん、ハートもらえますか?】 (2016/12/24 16:40:06) |
山本耕史♂1年 | > | ちのっ…(びゅっ…びゅっ…びゅっ…びゅっ…) (2016/12/24 16:41:24) |
綾坂ちの♀1年 | > | んぁぁ…っ、あ、つ…っ/////♡(中に熱いのを注がれれば、余韻で身体をビクビクとさせて…) (2016/12/24 16:44:41) |
山本耕史♂1年 | > | 【ちのちゃん、いく!!!】 (2016/12/24 16:44:54) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【ふぇ…//…///いっぱい、くだ、さい…//♡】 (2016/12/24 16:45:19) |
山本耕史♂1年 | > | 【ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…】 (2016/12/24 16:45:50) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【えへへ……////いっぱい、いっぱい熱いの…////♡】 (2016/12/24 16:46:57) |
山本耕史♂1年 | > | 【はぁはぁ…】 (2016/12/24 16:48:02) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【…////嬉しい、です///】 (2016/12/24 16:48:52) |
山本耕史♂1年 | > | 【すっごい気持ちよかったよ。ロル少し書きますね】 (2016/12/24 16:49:52) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【よかったです//了解です!】 (2016/12/24 16:50:12) |
山本耕史♂1年 | > | (射精を終えると、そのままちのちゃんの上に倒れ込んでしまう…はぁはぁ…お互いの呼吸が上がっているのがわかる…5分くらいだろうが、息が整うとようやくペニスをちのちゃんからゆっくりと抜き取る。ティッシュを取り出すと、行為で汚れてしまったところを拭き取り、優しく着衣の乱れを直してあげて)ちの…すっごく良かったよ… (2016/12/24 16:54:46) |
綾坂ちの♀1年 | > | は、ぁ…///(肩で荒い息を続けるも、優しく拭き取ってくれたり、服を直してもらえると嬉しそうにしていて。全部が終わると、フラフラとしながらも、こちらから、ぎゅっと抱きついて。いつもの調子で、彼にだけ聞こえる小さい声で耳元で…)…私も、良かった…////…ありがと…///…えへへ// (2016/12/24 16:57:28) |
山本耕史♂1年 | > | うん…こちらこそありがとう…ちの…からだ冷えたでしょ…さっとシャワーに入って温まって…その後さ…折角だし…さっきここから見ていたクリスマスツリーをそばまで見に行ってご飯一緒に食べない?…ジングルベルじゃないけど…もしちのが良ければの話だけどね (2016/12/24 17:01:13) |
綾坂ちの♀1年 | > | ふぇ…/////そ、それって…///(思いもよらない誘いに一瞬きょとんとしていて。でも、もちろん嫌ではなくて…。少し間を置いて、目だけ合わせてコクンと頷く) (2016/12/24 17:04:02) |
山本耕史♂1年 | > | 【なんかいい感じになったので、ここで締めとさせてもらってもいいですか?】 (2016/12/24 17:04:56) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【で、すねーっ。長い時間、ありがとでした…!】 (2016/12/24 17:06:16) |
山本耕史♂1年 | > | 【長い時間、とても楽しかっです。前半うまくいちゃいちゃできて、ちのちゃん上手だなって思いました!】 (2016/12/24 17:06:23) |
山本耕史♂1年 | > | 【また、そのうち機会があればよろしくお願いしますね】 (2016/12/24 17:06:49) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【私も、凄い楽しかったです!いえいえ、そんなに上手くないですよー…っ、山本さんのロル、素敵でした//】 (2016/12/24 17:07:11) |
山本耕史♂1年 | > | 【改めてありがとう。それでは失礼しますね。よいクリスマスを!】 (2016/12/24 17:07:43) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【こちらこそですっ。はいっ!素敵なクリスマスを、お過ごしください…】 (2016/12/24 17:08:25) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【!】 (2016/12/24 17:08:30) |
おしらせ | > | 山本耕史♂1年さんが退室しました。 (2016/12/24 17:08:35) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【どーしましょーか…、…よしっ、また夜に来れたら来ます!では…!】 (2016/12/24 17:09:19) |
おしらせ | > | 綾坂ちの♀1年さんが退室しました。 (2016/12/24 17:09:24) |
おしらせ | > | 河上 雅♂28教師さんが入室しました♪ (2016/12/24 23:10:20) |
河上 雅♂28教師 | > | んー…(屋上へ続く扉を開き、伸びをしながら踏み入れればそのまま自販機へ向かい)世間はクリスマスー、っと盛り上がってるのかね(なんてひとりごち、ホットの微糖のコーヒーを買えばフェンスに凭れプルタブを起こし)こんな日にも仕事…か…慣れんな…(胸ポケットから取り出したタバコを咥え、火を灯せば紫煙を燻らせ) (2016/12/24 23:12:57) |
河上 雅♂28教師 | > | 【お邪魔します、こんばんはー。こんな感じにしばし待機です。】 (2016/12/24 23:13:46) |
おしらせ | > | 七瀬 春楼 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/24 23:23:06) |
七瀬 春楼 ♀ 2年 | > | 【 お邪魔します 、今晩は 。 】 (2016/12/24 23:24:05) |
河上 雅♂28教師 | > | 【こんばんはー、宜しくお願い致します。】 (2016/12/24 23:24:29) |
七瀬 春楼 ♀ 2年 | > | 【 下の炉留に続けますね 、 】 (2016/12/24 23:24:57) |
河上 雅♂28教師 | > | 【はい、お願いします。】 (2016/12/24 23:25:41) |
七瀬 春楼 ♀ 2年 | > | ( 屋上へ続く階段を小走りに軽い足取りで上っていく 。最上まで辿り着けば 、扉を開け 、吹き込んできた風に少しだけ体を震わせた 。屋上を見回せば 、先客が居たようだ 。煙草を吸っている 。 ) せんせ 、こんばんは 。煙草は体に良くないですよ 、?( 相手へゆっくり近付き 、挨拶と上記を述べてみて 。 ) (2016/12/24 23:30:34) |
河上 雅♂28教師 | > | ん…(ぼーっとタバコを楽しみつつ、寒さにも少し慣れた頃屋上の扉が開き女生徒が現れ)こんばんは、知ってるよ…でも辞められないんだよなー(なんて返しつつ、生徒も来た事だし、なんてまだ半分程のタバコを押し消し)こんな時間にこんなトコへどうした?(顔を見れば見た事ある生徒のはず、だがはて…) (2016/12/24 23:34:19) |
七瀬 春楼 ♀ 2年 | > | そんなに美味しいものなんですかね ー 、?( 辞められない 、と言いながらも煙草を押し消した相手 。生徒の前では控えるのか 、なんて少しだけ関心した 。首を傾げて聞いてみれば自分も手で煙草を持つ真似をしてみて 。 ) 寮に居るのも暇だったので 、徘徊です 。... 先生は 、何で此処に?( きっぱりと言い切れば 、相手にも同じ問いかけをして 。「 あ 、2年の七瀬 春楼 です 。 」ふと 、自分の事を知っているかな 、なんて考えた 。学年と名前だけ軽く名乗り 。 ) (2016/12/24 23:41:14) |
河上 雅♂28教師 | > | 今は美味いしないと落ち着かないからね…でも七瀬は吸わない様にね(ニコリと笑ってそう言えばそっと頭を撫で)徘徊…こんな日に寂しいやつだなー(冗談めかして笑いながら言い、まあ自分も変わらないか、なんて思いつつ)俺は仕事もひと段落したし見ての通り寂しくタバコを吸いに出て来ただけ(2年は担当してたな、と思い出し、「数学担当、河上」自己紹介を受ければ多分知ってるだろうと思いつつも自己紹介を返し) (2016/12/24 23:46:22) |
七瀬 春楼 ♀ 2年 | > | もちろんです 、!( 相手に言われれば 、敬礼する様なポーズを取って 。素直に頭を撫でられ 。 ) 人の事言えませんけどね 、 ( 笑う相手をじと 、とした目で見て 。 )しってますよ 、河上雅せんせ ー でしたよね 、? ( 其方からも自己紹介をされれば 、相手の下の名前を予想してみて 。「 ん ー 、29歳くらいでしたっけ 、 」言い終われば 、今度は年齢を首を傾げて当ててみる 。 ) (2016/12/24 23:52:59) |
河上 雅♂28教師 | > | お、偉い偉い(と、そのまま頭を撫でていた手を滑らせ頬を撫で)素直で可愛いやつめ…まあ互いに寂しいやつって事だな(クスクスと笑い、下の名前まで覚えていた事に少し驚き)よく名前まで覚えてたな…教師の名前なんてなかなか覚えないだろうに(なんて言っていれば年齢は一つ違っていて)残念ハズレ、罰ゲームだ(と、言うが早いか頬を撫でた手で七瀬の顔を上を向かせればそっと唇を重ね) (2016/12/24 23:57:46) |
七瀬 春楼 ♀ 2年 | > | 模範生ですから ッ !( 偉いと言われれば得意気に目を細めて 。 ) ほんと 、でも先生のおかげでくりぼっちは免れましたけどね 。( にぱ て ) (2016/12/25 00:01:55) |
七瀬 春楼 ♀ 2年 | > | 【 途中送信すみません! 】 (2016/12/25 00:02:13) |
河上 雅♂28教師 | > | 【お気になさらずー、よくある事です。】 (2016/12/25 00:03:01) |
七瀬 春楼 ♀ 2年 | > | 模範生ですから ッ !( 偉いと言われれば得意気に目を細めて 。 ) ほんと 、でも先生のおかげでくりぼっちは免れましたけどね 。( 冗談混じりににぱ 、と相手へ笑ってみせる 。 ) ふふん 、記憶力だけは良いんですよ ー ... ってあれれ 、?( 名前が当たっていた事が嬉しかったのかどやあ 、眉をあげようとすれば 、年齢は違うと告げられ首を傾げて考えてみる 。 ) ... っふぁ 、!?ななな 、なにして ... 、、( 其のまま考えていれば重ねられた唇 。目に見えて動揺して頬を赤くして 。 ) (2016/12/25 00:10:05) |
河上 雅♂28教師 | > | はは、赤くなっちゃって (2016/12/25 00:11:31) |
河上 雅♂28教師 | > | 【すみません、こちらもです 苦笑。】 (2016/12/25 00:11:51) |
七瀬 春楼 ♀ 2年 | > | 【 ありがとうございます ー ってあれれ 、?其方もでしたか ッ お気になさらず 、 ( 笑 ) 】 (2016/12/25 00:12:41) |
河上 雅♂28教師 | > | はは、赤くなっちゃってまあ…(動揺する様子が楽しそうにクスクスと笑い)模範生がこんな時間に出歩きますかね?(なんて意地悪な質問をしながら顔を近付けて)まあ…誰かしらと居ればくりぼっち回避なんだろうけど、会っただけで良いなら何人も会ってるでしょ(指で七瀬の額を突いて)記憶力自慢の割に間違ったから罰ゲームでした(許して?なんて軽く笑って) (2016/12/25 00:16:21) |
七瀬 春楼 ♀ 2年 | > | 急に変なことしないでください 、犯罪です ッ ( 頬を膨らませて拗ねた様に相手を見て 。「 ... ぅぐ 、 」問いかけられた相手の質問に言葉を詰まらせた 。 ) ... なるほど 、つまり私は完璧なりあ充なのか ッ !( 今日会った人の数を指を折りながら数えれば 、ぱぁ 、と笑顔になり 。 ) ... ゆるします 。( 軽く笑う相手を見ればごにょり 、と 。 ) (2016/12/25 00:22:00) |
河上 雅♂28教師 | > | 犯罪って…捕まる様な事はしてませんよ?まだ(なんてまた意地悪に笑って顔を近付けて)そうそう、笑顔が1番可愛いよ、やっぱり(リア充だと笑顔になった七瀬に釣られてこちらもニコリと微笑み)ありがと、許してくれたお礼にもう一回しちゃう?(と、頬に触れて見つめて) (2016/12/25 00:25:16) |
七瀬 春楼 ♀ 2年 | > | 七瀬警察が逮捕します 。( 悪戯っぽく笑えば 、「 がちゃ 。 」なんて言って 、相手の両手首を掴んでみて 。 ) ... はぁ 、ッ !? ... 反省の色がみえませんねぇ 、( 頬に触れて見つめて来る相手を此方も見つめれば 、「 これはもう 、ちゅ ー の刑ですね 。 」と言う 。掴んでいた手をしたに下げて 、相手の顔を近づけさせれば自分から相手へ触れるだけのキスをして 。 ) (2016/12/25 00:30:53) |
河上 雅♂28教師 | > | ん、ちゅーの刑ならいくらでも受けたいね(素直に手を掴まれたまま、キスをされれば嬉しそうに笑って)他にも刑があるんでしょうかね?(なんて楽しそうに言えば掴まれた手を離し、片手でそっと抱き寄せればまた唇を重ね、今度は舌を入れてみて)ん…んん…(時折、湿った音を響かせ) (2016/12/25 00:35:19) |
2016年12月22日 13時53分 ~ 2016年12月25日 00時35分 の過去ログ
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