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「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ

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2016年12月20日 21時56分 ~ 2016年12月25日 00時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

剩♀大百足ぅぁぁ...ひゃ..ぁぁ...わ..わかった...だから..吸わないで..くれ...(普段ならこの様な無様な真似などしないが、今ばかりは吸われたくない。一度座れれば際限なく溜め込んだ物を吐き出してしまいそうで、手に入れた充足感を手放したくなかった)ぅ...ひぅ...んん~....////(秘所に指を這わされ、悶えながらもオズオズと体を彼女へ向けては、徐に2本の指で恥ずかしそうに弄り始める。顔は赤面し、思わず目を閉じて必死に早く彼女が立ち去るよう心の中で祈る)   (2016/12/20 21:56:22)

屍姫♀吸血種(よほど精を吸われたくないのだろう。充足感を失いたくない、という気持ちはわからなくもない。だから、今夜は趣向を変えて。彼女から私を求めるように仕向けてみよう、なんて思ってみたり。素直に自慰を再開する彼女は羞恥心からか瞼を固く閉じてしまう。だから、するりと体を動かし彼女の耳に甘噛みを…もちろん、吸血ではなく、ただの愛撫である。やさしく噛みつき、耳孔を舌先でちろちろとくすぐりながら)どうじゃ、こんなふうにされながら、自分でしたことはあるか?(なんて甘くささやいてみて)   (2016/12/20 21:59:45)

剩♀大百足くひぃっ?!な..何を...(不意に耳を甘噛みされれば、意識が秘部へ集中していただけに全身を震わせて驚き、顔をより一層紅潮させてしまう)そ..そんな事..ある訳無いだろっ...ぅ...ほら...こうして...シ..シてるんだから...大人しくみていろ...っ///(甘い刺激に体をギコチなく揺らしながらも、早く相手が満足して帰ってはくれないかと必死にいやらしい音を立てさせながら、指をかき回す)   (2016/12/20 22:03:47)

屍姫♀吸血種おや、無いのか?ずいぶん慣れているようじゃが…(顔を真っ赤にした彼女の頬に手を添えて。人差し指でぷにぷに、とつつきながら耳への舌による責めを続けよう。聞こえてくる水音は次第に大きくなってきており、体の震える感覚からすでに絶頂の手前まで来ているのはないか、なんて察すれば)…逝くときは、イクと告げるのじゃぞ…?(たんに羞恥を誘う命令に聞こえるかもしれない。しかし、その真意は、相手に絶頂をさせない。所謂、寸止め状態に陥らせることにある…彼女は気づいているだろうか。耳を舐める私の表情がさらに邪悪な笑みになっていたことを)   (2016/12/20 22:07:11)

剩♀大百足うっ..煩い...///ぅ...(目を閉じたままであると、余計に耳から伝わる刺激も強くなるが、それだけ絶頂も近くなり、このまま逝こうとすると彼女の言葉が耳に入る)...くっ..ひ..卑怯者めがぁ...///はぁっ..くぅぅ...//(流石にこんな小娘の前でそんな事は言えない、言えるわけがない。それもあってか、体は逝きたいのに逝けないと訴えては忙しなく幾本もの足が苦しそうに痙攣を始めてしまう)   (2016/12/20 22:11:06)

屍姫♀吸血種(体の震えが小刻みになっている。儂の前でいく、というのがそこまで恥ずかしく屈辱的なのだろうか…)何をいまさら、昨日さんざん鳴いていたではないか…いくいく、って。お主のあの時の顔、かわいかったぞえ?(ずるるっと音を立てながら耳孔を舌でほじくりあげて。ねっとりとささやけば、首筋を指先でくすぐってやろう)また聞かせてくれぬか?お主の声で…(儂の脚部は彼女の腕部のすぐ近くに。彼女がいく、と口にした瞬間、その腕を蹴り飛ばし、一時的に自慰を中断させよう、と)   (2016/12/20 22:14:38)

剩♀大百足はぁぁぅ...ぅぅ...くそっ..い....い..づっ!?(様々な愛撫と羞恥に顔を歪めながらも、これが終われば無事に巣で休めると思い、そのまま絶頂を迎え用とした瞬間に腕を蹴飛ばされ快楽が中断されてしまう)きっ...貴様...私を愚弄しよってからに...っ(淡い快楽を途切れさせられると、逆上した百足はか細い彼女の腕を絡め取ると、勢いよくその場で下半身で押し倒してしまう。硬い外殻に覆われた下半身なら吸われる心配もなく)おのれ...そんなに吸いたいのなら、貴様から痴態を晒せいてみろ..(顔を羞恥と怒りに歪ませながら彼女を動けぬように押さえ込み、その華奢な体を下半身で締め付けてみる)   (2016/12/20 22:20:01)

屍姫♀吸血種(羞恥と困惑の表情から一転。怒りをあらわにした形相で儂の体を押し倒し、硬い外殻に包まれた下半身で体を締め付けられる…これは、ただただ苦しい…)ぐぐぅうぅ…!なん、じゃ…怒った、か…?(息も絶え絶え、というような様子で、苦悶の表情を浮かべながら苦しげな声を上げて。痴態を見せようにも、これでは自分で何かをすることなどできはしないだろう。)   (2016/12/20 22:24:20)

剩♀大百足当たり前だ..調子に乗って...(憎々しく怒鳴りながら、抜け出せない程度に締めつけを一旦緩めてやり、腕が秘部へと伸びる程度には解放する)...さぁ、少しは色っぽく呻いてみたらどうだ...?しっかり出来たら、蟲の血を吸わせてやろうじゃないか...ねぇ...(そう卑屈に笑いながら、洞窟の壁に自身の尻を落ち着かせると彼女を絡ませた下半身を高く上げ、股間などがよく見えるような姿勢へ持っていく)   (2016/12/20 22:27:33)

屍姫♀吸血種(体に絡みついた彼女の下半身に持ち上げられるようにして、彼女から自分の秘部が見やすい位置に持っていかれれば、先ほどと同じ要求を彼女はしてくる。火に油を注いでしまったか、そんなことを思いながら)…仕方がないのぉ…こんな儂の自慰なぞ、みてもなんにもならんじゃろうに…(渋々、というような風に、秘部に指を運ぶ。下着はすでにしっとりと湿っていて。その割れ目をなぞりあげれば、吐息のような声が漏れる)…ふぁ…ん、…(顔を赤らめて、口を固く結び…しかし、拘束されているため手で口を塞ぐことはできず…)   (2016/12/20 22:31:41)

剩♀大百足そう言う割には...しっかりとソコを湿らせているようだが...(口元を緩めながら彼女の股間部を凝視しつつ、こちらも今度こそ気持ちよくなろうとして己の秘部に指を這わせてしまう)ぅ....ぁ...ほら,,,もっと鳴いてみろ..遠慮しなくてぇ...いいから...さ....///(彼女の大人しめな痴態にこちらはまた興奮を強くしていく)   (2016/12/20 22:35:07)

屍姫♀吸血種んぁ…ふっ、ふふ、儂の自慰を、みてぇ…おぬしも、よくなろう、とはっ…好きものよのぉ…んん…(くにくにと、下着の上から秘部をいじめる自分の指先。見るに、百足嬢は先ほどの自慰の続きを儂の痴態をおかずにしながら始めているようで。頬を赤らめて、声を震わせながらも、彼女の痴態を笑うよう、声をかけてみて。)   (2016/12/20 22:38:59)

剩♀大百足貪りはしたいが...吸われると敵わないからな...ふっぅ...(指先でクチュリと卑猥な音を立てながら、自慰に耽りつつ、興奮した下半身の脚が彼女の体を細かく撫でていく)くはぁ.....そういえば...小娘...貴様の名を聞いて...はっ..いなかった...な....(少し喘ぎ声を激しくしながら、思い出したかのように彼女を見据えながら、されど指は止まらない)   (2016/12/20 22:42:38)

屍姫♀吸血種(吸われるとかなわない…彼女は昨日の快楽を忘れられないんだなって思うと、胸がきゅんってします。なんでかな。)名前…?ふ、ふふ…んっ、儂よし、早くいってしまうぅ、ようなっ嬢には、教えられん、ぞぉ…っ?(愛液が染みつき、下着が張り付けば秘部の形がはっきりわかるだろうか。クリに当たる部分を指先でつまめば、こりこり、と転がすように愛撫し始めて)じゃが、儂、もぉ…すぐ、きそうじゃぁ…   (2016/12/20 22:45:44)

剩♀大百足言って..くれるじゃないか...っぅぅ...は..早く逝ってしまえ...貴様の様をとくと...っ..みて...やる..(途切れ途切れに言葉を脆く紡ぎながら、指先を熱心に動かしながら悶えていく。なんだか、どうしても彼女の名を読んでみたいような衝動に駆られ、意固地になっている)ふふ...たっ..たわいないな...小娘っ...きゃふ...ぅぅ...き..貴様よりは...お..遅いはずぅぅ...(指先を止めればいいものを一度やりだしてしまえば止められずに、こちらもある意味情けないさまで彼女と同じように身悶えし、絶頂も近い)   (2016/12/20 22:51:39)

屍姫♀吸血種(辛抱たまらなくなってしまったので、びしょ濡れの下着の内側に手を入れれば、くちゅくちゅ、と音を立てるようにして自分の秘部をいたぶって…)はぁっ…!おぬしも、もう、とろとろ、ではないか…!んんっ…!(とろんとしているのはこちらも同じ。熱のこもった瞳で彼女を見つめながら、徐々に上り詰めていく絶頂への道を駆け上り)んんんっ、い…くぅ…んんっっ!!(そう、短く口にすれば、ぴくぴくっと体を数度、大きく降らし、絶頂してしまう。)   (2016/12/20 22:55:07)

剩♀大百足(彼女が逝く瞬間までは持とうとしていが、それでも耐え切れずに結局、指を奥に入れ込んではいやらしい水音を立てて興奮してしまう)ぅぅ...煩いっ..き..貴様だってぇ...はぁぅあぁぁ...だ..だめだ..。私もぅ...いっ,,いってしまぅぅっ..!!(目つきもトロンとしてきて、結局これ以上は耐え切れずにビクビクと体を揺らしながら彼女と似たように絶頂してしまい、下半身で絡ませてはいるものの上半身はダランと脱力して)   (2016/12/20 22:59:16)

屍姫♀吸血種(どうやらほとんど同タイミングで絶頂に達してしまったようである…彼女が絶頂したにもかかわらず、体を締め付ける拘束は緩まることがないようで。)…っはぁ、はぁ…ん、盛大に、達したようじゃのぉお…えぇ?百足嬢(まだまだ、絶頂の余韻が残った身体。それでも頬だけは緩めて見せて、くすくすと微笑んで)ほれ、この拘束を解いてくれんか?約束通り、血をいただかねば…のう?   (2016/12/20 23:02:58)

剩♀大百足ふぅ....ぁぁ...貴様こそ....情けなく体をあんなに揺らしていたではないか...(余韻に浸りつつも、彼女をぼんやりと眺めながら口を開いていく。最早こうなれば吸われても良いと自棄になるが、それでもひとつだけ)いいだろぅ..約束だからな...でも..その前に名を聞いて...おきたい...私は...剩(アマリ)だ...貴様は...(名など聞いてどうするというわけでもないが、二度目ともなると、少し情も沸く)   (2016/12/20 23:06:28)

屍姫♀吸血種(拘束を解かれて、地面に脚が触れれば、んんーっと一度伸びをして…)…そんなに気になるかぇ?アマリ…ふふ、愛いやつめ(ゆっくりと、彼女の上半身に、こちらの上半身をすり寄らせれば、愛情のこもった唇をちゅっと、彼女の頬に触れさせて…)屍姫じゃ…なんとでも呼ぶがいい…(首に腕を回し、抱きしめる。そして、きれいな首筋に唇を這わせれば…)いただきます…かぷっ   (2016/12/20 23:09:07)

剩♀大百足屍姫(シキ)...?シキか..そうか.....ぁっ..(名前を反芻していると、頬に唇が当たり熱にビクっと震えてしまう。上半身も近づき、妙な気持ちが強くなる)ぁあ...シキ...いいよ...吸って...くれ..(最早抵抗もしないと体を投げ出しながら、首筋を這う唇の熱にピクピクと小刻みに気恥ずかしく震えてしまう)   (2016/12/20 23:12:09)

屍姫♀吸血種ふふ、では、お言葉に甘えて…ん――(首筋には昨日の傷がそのまま残っており、同じ部分に歯を立てればちゅううっと血を吸い上げ始めて。また同時に、淫毒が注入されていき…。吸血の旅に小刻みに震える彼女の身体から振り払われないよう、ぎゅっとしがみつきながら、甘くとろとろとして濃い血を、ごくごくと飲み下していく。)   (2016/12/20 23:16:09)

剩♀大百足はぁぁぁぁ....//やっぱり...気持ちぃ...//(吸血される事に快楽を見出したか、淫毒にも増して指先を痙攣させるかのように遊ばせながら洞窟の壁に身をあずけて、吸われる感覚を味わい始める)くひぃぃ...シキ..シキィ....(譫言のように総つぶやきながら抱きしめてくる彼女へ、縋るようにこちらも抱きついては、先ほどまで弄っていた秘部同士が擦れ合い始めてしまう)   (2016/12/20 23:19:53)

屍姫♀吸血種(吸血の快楽は、慣れてしまったが最後、忘れることはできないだろう…もう、彼女も、吸血種の虜、そんな風に思いながら、まるで愛し合う二人のように抱きしめ合い…)んん――っ、ふっんん…(触れ合うお互いの秘部。伝わる刺激はあまくせつないもので、吸血しながらであっても、さきほど絶頂したばかりであっても、疼いてしまう…)んはぁ…ぷぁ、アマリ…触って、くれ…?(潤んだ瞳を彼女の瞳に向けて、傷口をぴちゃぴちゃ、となめながら、愛らしくおねだりを、してみようか。)   (2016/12/20 23:24:15)

剩♀大百足ひぅ..擦れ..るぅ...(吸われ擦られ徐々に昂ぶっていく感覚に口の端からだらしなく涎を垂らしつつも、彼女の瞳を見るとハッとしたように視線を反らせなくなり)わかった..ゆ..ゆっくり..な...ぁっ...ふぁっ..シキ...きもち...(彼女にオネダリされれば断ることもせずに、ゆっくりと指が彼女の体を伝いながら秘部へと流れる、己の秘部もいじりながらお互いに刺激を貪ろうと激しくなり始める)   (2016/12/20 23:28:47)

屍姫♀吸血種きゅ…んん、アマリのは、儂が、触るの、じゃっ…んぁ…かぷっ(秘部が彼女の指により触られるのを感じれば、甘い声を漏らし始め。吸血を再開すれば、喘ぎが吐息となり彼女の首筋をくすぐるだろう…片腕で彼女の秘部に指を伸ばし、数度絶頂しぬるぬるになったその割れ目に指を這わせれば、つぷ、とゆっくり、奥の奥まで挿入し、ぐりぐり、とかき回し)   (2016/12/20 23:31:25)

剩♀大百足あはぁ...シキぃ...きもちぃよぅ...くあぁぁ...はぁ..(こちらの秘部も弄られ始めると、負けじと指先を巧みに動かし、相手を刺激し合いながら小柄な彼女を見下ろしながらお互いを貪り合う)こうしてると..またすぐぅ...逝っちゃいそ...きゅ...(下半身をカサカサと蠢かせながら、お互いを優しく絡ませてはもっと吸ってもいいと相手を誘惑する)   (2016/12/20 23:35:32)

屍姫♀吸血種…ぷぁっ…あまりぃ…まっこと、愛い、やつ…んんひぅ…っ!ど、どれ、キスを、してやろ…舌を出せ…?(彼女のなりの誘惑を受け取れば、吸血を一度中断…昨日と同じように、彼女の顔に近づけば、だらしなく、いやらしく喘ぐその唇をふさぐように唇を重ねてキスをすれば、彼女の蕩けた舌に優しく噛みついて、吸血を……。膣は指を締め付けるようにきゅうきゅうと脈打っている。すでに絶頂が近いのであろう。それを察して、導くように。ひときわ激しく、ざらりとした感触の部分を指の腹でごしごしと)   (2016/12/20 23:39:49)

剩♀大百足くふぅ...うぅ...う..うん...わかった...キスしよ..ねぇ...(近付く顔に徐に舌を差し出し、そこを甘く噛み付かれると、下半身が大きくビクンと揺れる)ふぅぁ...もっと..吸っていいから...シキぃ...一緒に...逝こ...ねっ?(徐々に秘部から迫る切ない感覚に、必死に彼女へ寄り添いながら求めるようにして、下半身は無力に断末魔を上げるかのように忙しなく蠢いている)   (2016/12/20 23:43:38)

屍姫♀吸血種(ちゅぅうっと舌先から血を吸い、淫毒を注入し…お互いに震える下半身をお互いで慰め合って…甘えてくるような彼女の行動に愛おしさを感じれば、柄にもなく気持ちよくしてやろう、なんて気持ちになり指先でくりくりと子宮口をいじめる傍ら、親指でクリを押しつぶすようにぎゅうっと刺激して)んふぁ…っ、あまり、のここ、びくびくって、ふふ、きもち、いぃ、かえ?(至福の表情のまま、しかしこちらもすでに絶頂寸前。もうすこしすれば、達してしまうだろう…)も、もうぅ、いき、そう…あまり、一緒に…ぃ   (2016/12/20 23:47:53)

剩♀大百足くふぅっ?!そんなっ..ソコ弄っちゃ..すぐ...にぃ...耐えられ...はぅっ..あぁぅあ...(淫毒もよく回り、更に強くなる刺激に口をパクパクとさせながら、狼狽するように小柄な彼女へ助けを求めるようにすがれば、クリや弱いところを突かれ、すぐに絶頂寸前へ行ってしまう)一緒にぃぃ...シキィっ..あぅ...ぁっ..あぁっ..~~~~っ////(そして抱きしめたまま絶頂に達し、排泄感からは絶頂の勢いに合わせ、卵の無駄産みをしてしまう)   (2016/12/20 23:52:14)

屍姫♀吸血種(彼女が絶頂に達するとほぼ同時。儂の体もびくびくっと大きく震えて、ぷしゅっと潮をふいてしまっていた…)―――っ!!……はぁっ…!はぁ…(余韻に浸るようにぐったりとすれば、目の前には彼女の排卵済みの白濁液…我慢しきれなかったのか、と思えば愛おしく。)はっ…ふふ、気持ちよかったか?…わしもよかった、ぞ。(きゅ、っともう一度、今度は優しく抱いてみせ、体を離せば)今夜もおいしい血をごちそうさま…また、精を吸収したら、呼んでくれ?   (2016/12/20 23:56:26)

剩♀大百足くはぁあ...あぁ...良かったよ...シキ...また...呼ぶ..(体をグッタリと壁にもたれさせては、下半身が微弱に蠢き、逝った余韻に浸り)お粗末様といったところ...かな...今度は...もっと長く...シてみたい...ねぇ...(そう熱っぽく呟くとまた体力の消費から気を失っていってしまう。)【夜遅くまでどうもでしたーっ】   (2016/12/20 23:59:38)

屍姫♀吸血種(   (2016/12/21 00:00:05)

屍姫♀吸血種(ぺろりと口の端を舌で舐めれば、くすりと微笑んで、力尽きた彼女を見下ろし。)もっと長く、ねぇ…そんなことしたら、元には戻れなくなるかもしれんぞぇ…?死ぬか…中毒になるか…楽しみじゃな…(おそらく聞こえてはいないだろう。最後にその体を一瞥すれば踵を返し、洞窟を出て、月の光が差し込む森の中に溶けていく…ごちそうさまでした…)   (2016/12/21 00:01:51)

屍姫♀吸血種【こちらこそ、二夜連続でありがとうございましたー!】   (2016/12/21 00:02:10)

おしらせ剩♀大百足さんが退室しました。  (2016/12/21 00:02:41)

おしらせ屍姫♀吸血種さんが退室しました。  (2016/12/21 00:06:06)

おしらせ剩♀大百足さんが入室しました♪  (2016/12/21 20:14:04)

おしらせ屍姫♀吸血種さんが入室しました♪  (2016/12/21 20:14:06)

剩♀大百足【ではではお願いしますぅ】   (2016/12/21 20:14:16)

屍姫♀吸血種(3日目。もう恒例となった洞窟への散歩。)おぉい。今日も来たぞ。あまり、今日は精をためられたのかぁ?(暗い洞窟の向こうにまで聞こえる声でそう呼び掛けてみて。数時間間隔があけばその生き物の血は元に戻る。だから再び吸いに来ても、おいしい血が吸える。というわけである)   (2016/12/21 20:16:03)

剩♀大百足...シキ...また、来たのかい...?(声を聞けば洞窟の奥より、下半身を這わせながら徐に姿を現す。その顔には少々嫌そうな色もあるが、内心喜んでいるのは興奮気味震える頭部の触覚が物語っている)そんなすぐに溜まる訳ないだろう...?もうすこし、間を置いたって....(そう口ではそう言い訳するが、いつでも座れてもいいように着物をずらしては、首筋を露出させていく)   (2016/12/21 20:18:56)

屍姫♀吸血種ああ、あまりに会いに来たぞ?(ぴくんと揺れている触覚。彼女もまたうれしいらしい、そう思えばこちらもうれしくなって。はだけた状態で待機する彼女の体に近寄れば、きれいな首い筋を舌で舐め)…ただいま、あまり…かぷ(なんて、言ってみようか。しかし吸血は力を抜かない。ちゅーっと吸い上げれば、再び淫毒は彼女の体に蔓延することだろう)今日もまた、乱れるあまりを、みせておくれ   (2016/12/21 20:24:36)

剩♀大百足くふっ...ぅ...お..おかえり...(たった数回の吸血で既に虜となってしまった体は最早抗うことすらせずに、彼女を向かい入れると優しく抱き上げながら首筋へ導く)うぅ...はぁ...わかった...シキの...卑猥なトコも...見たい...(淫毒が体へ回るのを感じながら、吐息を吐きつつ彼女に甘えるように優しく抱きしめる)【すいません 風呂にすぐ行ってきますです】   (2016/12/21 20:27:14)

屍姫♀吸血種(彼女に抱きかかえられる形で首筋に吸い付いている儂。すっかり虜になっている彼女でなければこのようなことはしてくれないだろう。比較的自由な両腕は彼女への恩返し、快楽で返そう。大きな胸のいやらしい突起に指を這わせれば、きゅっと摘まんで見せて)……わしの卑猥な…?ここかえ?(彼女の太ももを自分の股で挟めば、下着越しの秘部をすりすり、とこすりつけて   (2016/12/21 20:33:53)

剩♀大百足【おまたせしましたぁ 急いで書きます】   (2016/12/21 20:41:32)

屍姫♀吸血種【おかえりなさいー】   (2016/12/21 20:42:36)

剩♀大百足ひぃぃ...そぅ...そこ...もっと...擦って...(吸われる度に体を襲う快楽と、太腿からくる湿った甘い感触。その二つが百足の長い体を蕩けさせ、ゆっくりと力が抜けるように壁へもたれさせる)もっと...味わってくれ...私を...んはぁ...(そう懇願するように吐息を漏らしながら、突起をつまられると切なそうな嬌声を漏らす)   (2016/12/21 20:43:50)

屍姫♀吸血種お言葉に甘えて…んむ、ちゅるぅうぅ…(血を吸い上げながら、太ももをこすりながら、乳首をつまみながら。同時に3つの刺激をあたえるも、やはりまだ足りないだろう。だから、膝をつかって、彼女の濡れた秘部を衣服の上からこすりつけて)   (2016/12/21 20:49:02)

剩♀大百足はぅっ..あぁぁ...クル...きもちぃの...クルゥ...(与えられる様々な刺激に体を蕩かせながら、口の箸からは情けなく涎が垂れ、熱っぽく彼女を見つめつつこちらからも刺激を欲して彼女の体を撫で回しては、太ももを前後に動かし始める)隙...だぞ...シキぃ...(そんな言葉も漏れながら、小柄な彼女へ甘えていく)   (2016/12/21 20:51:39)

剩♀大百足【隙=好き この誤字はまずい】   (2016/12/21 20:52:00)

屍姫♀吸血種――っぷぁ…ふぅ、ぁ…(太ももにこすりつけていた秘部は徐々に感じ始めて、ふとももに軌道を描いていて。)儂も、好きじゃよ…あまり…さぁ、今度は、キスしよ…?(トロトロになっているあまりにおねだりを。甘えられるの嫌いじゃない、だからこちらも精一杯甘やかしてやろう、そんな気になってしまう)   (2016/12/21 20:54:51)

剩♀大百足うん...わかった....(吸血を終えた彼女がこちらを見ると、胸が高鳴るのを感じる。その高鳴りに身を任せながら、体を撫で回していた掌を熱く抱きしめながら、ゆっくりと顔を近づける)んぅ...ふぅ...(体に回った淫毒が口先を震わせる。唇を合わせるだけで全身を走るような刺激が襲ってくる)   (2016/12/21 20:57:10)

屍姫♀吸血種ちゅぅ…んんっ…はぁ…(唇を触れ合わせ、舌を絡ませて、そこからまた、血を吸い上げる…やっていることは3日間通して変わっていないのに、彼女と儂の間にある愛情、恋情だけが日増しに濃くなっていく。口内を舌で弄んだだけで彼女は絶頂できるのか、試してみたい気持ちに襲われて、口の中を舌で蹂躙し始めて)   (2016/12/21 21:01:39)

剩♀大百足ぅぁ...く...ふぅ...(ネットリと口内で舌が絡まり合い、そこでまた血が吸われていく。体から力が抜けていく感覚と同時に色欲が逆に体中を満たしていくような感覚に陥っていく)あぅっ...ふぅ..くちゅ...(ただ己は彼女の餌に過ぎないというのに、吸血というものはまるでそれ以上のものを錯覚させた。全ては彼女の策略であると自分に言い聞かせていても、この柵から抜け出せるような気はしなかった)   (2016/12/21 21:06:22)

屍姫♀吸血種(恒常的に餌を確保するためには、餌となる種族にも利益があると思わせる必要がある。吸血種の場合は、快楽だ。血をいただく代わりに快楽を与える。)ぴちゃ…んん、ふぁ…(キスをしながらの吸血。同時に、彼女の秘部に指を這わせれば、下着をずらし、とろとろの膣に指を侵入させていこうか。)。。。ほれ、もっと締めてみせい?(きつい膣襞を無理やり押し広げるような愛撫で彼女の性感を高めていって)   (2016/12/21 21:11:02)

剩♀大百足んぅ...きゃぅ...ぁぁ(一旦口を離されればもっと強請るような顔をしてみせるが、彼女はより己の下部の方に興味がいったらしい。指が動いたと思えば下着がずらされ、蟲の秘部がお目見えする)ぁぅあぁ...締める...締めるから..優し..くぅっ~~っ!...(指先で弄られると溜まっていた文もあってか、あっという間に絶頂を迎えてしまう。こんなアッサリに果てるはずがなかったのに、彼女相手だとどうにも弱くなってしまっていた)   (2016/12/21 21:13:55)

屍姫♀吸血種(きゅんきゅんとかわいらしく締め付けてくる彼女の膣襞。それでも押し広げる指にはかなわないのか、あっけなく広げられていく)ほれほれ、また逝くか?今日だけでお主、何回絶頂できるか、数えてみようかのぉ…?(意地悪く口元をゆがめ、今度は乳首に噛みつくようにキスをして)   (2016/12/21 21:18:21)

剩♀大百足はぅ...ちょっと..そんな...勘弁し...ひぐぅっ...(逝った余韻に浸る間もなく、乳首へくちづけをされ、背が反り返りながら抵抗できなくなってしまう)やだ..シキも..逝ってくれなきゃ..や..ぅあぁぅ...(吸いつかれながらも、弱々しく手は彼女を求め縋るようにして這う)   (2016/12/21 21:21:36)

屍姫♀吸血種(合計4回。あまりを連続で絶頂させれば指を止めて、彼女の弱弱しい指を、自分の秘部に誘ってみる。)すまんすまん、ついやりすぎてしまったわ…ほれ、儂のここ、好きなだけ触ってよいぞ?(彼女のきれいな指、腕に、下着を脱いだ自分のヌルヌルの秘部をこすりつけて)…ん、これだけでも、なかなかっ…よい、ぞぉ?   (2016/12/21 21:27:44)

剩♀大百足くふっ...はぅ...はぁ....シキぃ....(散々に逝かされた挙句ようやく解放されると、待ってたと言わんばかりに彼女の体へ激しく抱きついていく。下半身は彼女へ器用に絡みつき、指先に当たるシットリとした彼女の秘部の感触を味わいながら弄り始める)今度は...シキが逝く番だから...な...(そうネットリと首筋へ舌を這わせながら、地面へゆっくりと押し倒していく)   (2016/12/21 21:30:32)

屍姫♀吸血種(ゆっくりと地面に押し倒されながらかけられる言葉に頬を赤くして。)う、うむ…優しく、頼む、な?(先ほどまで目の前の人物を激しく激しくいたぶっていた人物のものとは思えないセリフを吐きながら。彼女に体をゆだねていく。)   (2016/12/21 21:35:20)

剩♀大百足ん...じゃぁ...シキの脱がせる..から...(彼女を押し倒しながら洋服へ手をかけて脱がせていき、少々小ぶりな胸へ掌を乗せてはそれを揉んでいく。秘部同士にk総理合わせさんざん撒き散らした愛液が彼女の下着を汚す)いいよ...シキ...柔らかくてぇ...んふ....(やらしい唾液が彼女の顔へ少したれながら、秘部を動かしお互いに快楽を貪ろうとしていく)   (2016/12/21 21:38:24)

屍姫♀吸血種わ、儂の胸なぞ…何の得にもならんじゃろうてっ…んっ(ふくらみは小さく。目の前の彼女の何割もないだろう。そんな胸でも彼女に触られれば敏感に感じてしまう。また、すりすりとこすりあう互いの秘部による快楽も合わさり、甘い吐息を互いの顔に吹きかけ合っているような、そんな状況)ん、はぁぁ…あんっ…あまりぃ…いいっんんっ   (2016/12/21 21:43:04)

剩♀大百足そんなことはない...シキの胸..可愛い...(柔らかい感触を堪能しながら、少しその突起へ今までのお返しとばかりに口に含んでは突起を舌先で転がしていく)シキ..シキィィ...ぃぃ...ぞ...すごい..いい...(彼女の名を呼びながら、吐息をあてあい、興奮した産卵管は彼女から離れたところで無様に音を立てながら、無駄に卵を排出し始めてる。このままでは彼女に絞り尽くされるだろう)   (2016/12/21 21:46:11)

屍姫♀吸血種かわいいって、いう、にゃあぁっ。…(いつもとは違う彼女の責め、トロトロにされているのは、こちらも同じようだ。乳首を舌で転がされれば、ぴくぴくと素直に体を震わせて、秘部からはとろとろと愛液が零れ落ちていく。)   (2016/12/21 21:53:03)

剩♀大百足はぅあぁぁ...シキィ....(舌先で甘美な感触を味わうと、今度は彼女の首筋を舐め上げながら、秘部を擦り上げる勢いを上げていく。こちらの愛液と彼女のものが混ざり合い、背後では卵がいびつな音を立てて吐き出されている)シキ...だめだ...産みたく..なってきたよぅ...シキを苗床にしたぃ...(求めるようにすがりつくように彼女の体へむしゃぶりつきながら、産卵管を尻へ近づける。死ぬまで座れ続けるなら、どうしても種を植え付けたくなる蟲の本能である)   (2016/12/21 21:57:38)

屍姫♀吸血種(そんな風に、そんな顔で、大好きな人に言われれば、断ることなんてできないじゃろ)……ん、いいぞ、京だけは許してやる…(自分の指で自分の秘部をくぱぁと広げれば、)ほれ…あまりの…儂に、ちょうだい…?(なんて甘えてみて。これまで血やら精やらいただいてきたお返し、ということだ)   (2016/12/21 22:00:47)

剩♀大百足ぁりがと...シキ...(顔を赤らめながら産卵管を彼女の秘部へ近づけては、欲望のままに突っ込み始める。先からは既に卵が頭を出しており壁を刺激していく)嬉しいよ...シキ...どんどん...産んであげるから...ね..(しかし、この百足勢いに任せて上長してきたか、興奮に任せては卵を大量に産みつけようと徐々に動きが荒々しくなってくる。腕や脚でやんわりとではあるが、彼女を押さえつける姿勢は完全にマウント姿勢である)   (2016/12/21 22:04:52)

屍姫♀吸血種っ!!!んぁあ!はっ!!あああっひぅ!!は、げし、すぎぃ!!あ、ばっっ!!!!(押さえつけられ、小さな膣にあふれるほど大きな産卵管で激しくピストンされれば、喘ぎとも悲鳴とも取れる声を上げて。涙目の目じりからはつぅっと涙が伝い、よだれが飛んでも気にならないほど、視界がちかちかして、どうにかなってしまいそうだ)   (2016/12/21 22:12:16)

剩♀大百足はぐっ..///いぃっ..最高..シキのその声っ...堪らないよっ...(彼女の喘ぎぶりに容赦なく卵を産み付けていっては、その快楽に身を委ね、お互いの体を汚し合いながら暴れ始める)ほらほらっ..もっと逝って..シキ..私もっ...逝くからっ..はぅんっ♪...いっぱい..産んで私の血で...育ててぇ...ね///(産み付けるたびに小さく逝っているのか、体をブルリと震わせながら卵で膣内を満たそうとしてしまう)   (2016/12/21 22:16:35)

屍姫♀吸血種(卵を産み付けられる感覚はそれだけで軽く絶頂できそうな。それに加えて殺人ピストン。絶頂、どころの話ではない。白目になりかけの表情で口は大きく開いたまま戻らない…)あああああっああああ!!あぎぃいいっ!!!(喘ぎなのか、絶叫なのか。体はびくびくと暴れているが押さえつけられているため満足に動かせず、ただ快楽を与えるオナホールのようなものに)   (2016/12/21 22:22:22)

剩♀大百足はぁぁっ///シキっ!シキぃっ!..まだでる..でるよぅぅ...(切なそうに嬌声をあげながら、容赦なく卵を流し込み続け、やっと底をつくと、拘束を開放して彼女の反対側に倒れこむ)ふひぃ...もう..出ないィィ....あはぁ...(蕩けきった顔で彼女を放置しながら、出し切った産卵管はヒクヒクと悶え、充足感に満たされながらも、まだ逝きたりないのか、コッソリと指先で自慰に耽ろうとしてしまう)   (2016/12/21 22:26:58)

屍姫♀吸血種―――――(声にならない絶頂。解放されればごぽごぽと情けなく緩んだ膣から卵たちがあふれ出て…)---っはぁ、はぁっ!!(やっと声を出せば必死に空気を吸い込んで…)…あれだけしたのにぃ、まだ足りんの、か…?(コロン、と彼女の体に抱き着くように横に寝返れば、自慰にふけろうとする彼女の手に手を重ねて、そのままクリをはじいて見せて)   (2016/12/21 22:30:08)

剩♀大百足ぅぁっ..す..すまんシキ..つい..やりすぎ...ひゃぅっ!?(彼女を放置していたことに気付くとすぐに謝ろうとするが、それより先に抱きつかれてクリを弾かれると体がビクンと揺れて)ぁぁっ...くぅぅ...そこは...弄らないでくれぇ...弱い...(ビクビクと悶えては怯えるようにするが、今度は彼女の番とばかりにSっけをくすぐる)   (2016/12/21 22:33:01)

屍姫♀吸血種散々儂を犯した罰じゃ。思いしれ。(にやりと笑えばクリをぎゅっとつまみ、レバーをいじるかのように上下左右へぐりぐりと動かし、弄び)ここが弱い、ならここを重点的に責めてやろうかのぉ?(親指と中指でクリをホールドしながら、人差し指で先端をひっかくという器用な行為も難なく行えて)   (2016/12/21 22:36:14)

剩♀大百足ひぃっ?!勘弁してくれっ..ホントに...あぁぁぅっ!?///(必死に首を振りながら拒もうとしても、既に遅くクリから与えられる刺激に大きく体を反らせては、断末魔を上げる蟲のように痙攣をおこす)くはぁぁぁっ..だめ..そんな弄っちゃ..助け...っ~~~///(哀れに這って逃げようとするが、逃げられるわけも無く産卵管からは出し切った卵とは別に奇怪な体液が漏れ出ている)   (2016/12/21 22:39:46)

屍姫♀吸血種(クリを拷問する傍ら、彼女の産卵器からもれるおかしな液体を観察する。男性の潮と同じようなもんじゃろうか…?まあ、きにすることでもないじゃろ。)ほれ、儂が味わった快楽、苦痛、それがわかってきたかぇ?(びくびくと震え、断末魔を上げている彼女にも聞こえるように、耳元でささやきよりも少し大きな声で言えば)ほれ、何回目じゃ、今日の絶頂回数は   (2016/12/21 22:43:10)

剩♀大百足あぅぅ...わかった..わかったからっ..もうやめてくれぇ...ねっ?ねっ?..(何度も絶頂を繰り返しながら、壁に胸を押し付けるような形になる、しかしクリは依然として彼女にいじられている)もうわからないよ...数えられなぃ...~~っ///(耳元でそう聞かれても、涙やヨダレで顔を汚し、体を弱々しく震わすことでしか返答できない)   (2016/12/21 22:46:19)

屍姫♀吸血種わからんかぁ…?ならば教えてやろう…(ゆっくりと壁まで追い詰め、クリを拷問しながら、耳元でささやく)お主は今日だけで24回絶頂しておる…考えられるか?儂の吸血とお主の性欲を合わせれば、まだまだ、絶頂することも可能じゃろ?ええ?(左手も彼女の秘部に…クリと膣を同時にかき回すその愛撫は、簡単に絶頂を誘うことだろう。疲れなど感じさせない愛撫は果たして、終わりをむかえるのであろうか)   (2016/12/21 22:49:57)

剩♀大百足ひぃぃ...シキぃ...だめ..だめだよ....だって..卵もあんな産んだしぃ...ひぎぃっ!?(あわあわとしながらも、彼女にいいように弄ばれ今までのと比べれば軽い愛撫でもアッサリと絶頂を迎え、壁にすがるかのように身を寄せてしまう)シ...シキも逝ってくれなきゃ..やだぁ...ひゃぅっ...(徐に下半身をまた彼女へ絡ませて尻穴を弄りつつ、彼女の愛撫に悶えていく)   (2016/12/21 22:54:30)

屍姫♀吸血種ほれほれ、25回めっ…そこは、ちがっ!(ふいに感じるアナルへの責め。ピクリと体を動かすのは、感じた、というよりは驚いた、という意味合いのほうが強い。)儂をいかせたいのなら、そこではないじゃろ?(彼女の下半身に、どろどろの割れ目をこすりつけて)   (2016/12/21 22:58:36)

剩♀大百足はぅっ..でも..そっちも..試して..みたくて,,,(ドロドロの秘部を擦り上げられるとビクンとしてしまうが、尻穴をまさぐる下半身は細い脚を用いて穴周りをなぞっては、少し中へ押し込まれようとしている)私なら..両方いじれるし..さ...(そう言うと、腕で彼女の部にも指を入れ始め前後に攻め始めていく)   (2016/12/21 23:02:02)

屍姫♀吸血種ふぁ…お、お主は、盛りのついた、男児かえ?性への探求心が、ものすごいの…(前と後ろ、両方の穴を軽くいじられ、ふやけた声を出しながら)…それなら、儂も、両方やらせてもらうぞ?(えい、と。秘部に入れた指はそのままに、クリをいじる指で、アナルの入り口をくにくに、とあいぶしてみせ)   (2016/12/21 23:06:00)

剩♀大百足シキだから..色々シてみたいだけ...だよ...きゅぅ...(相手も同じようにこちらをいじってくれば向かい合うような姿勢となって、前後ともに優しくいじり始める。大柄な女である自分がこんな小柄な彼女にいいようにされるのも悪くないように思えて)ひぅぅ...これ..いいか..も..(途切れ途切れに呟きながら、徐々に指の勢いが増していく)   (2016/12/21 23:09:41)

おしらせ屍姫 ♀吸血種さんが入室しました♪  (2016/12/21 23:10:43)

屍姫 ♀吸血種【入りなおせなくて汗】   (2016/12/21 23:10:56)

剩♀大百足【あせらずどうぞぅ】   (2016/12/21 23:11:14)

屍姫 ♀吸血種(指の動きは彼女に合わせて。なにやら儂より順応が早いように思えるが、まあいいわい。同じように前の穴、後ろの穴、その両方を指先だけで愛し合いながら)きゅ…んん、よく、わから、ぬ…っん、(お尻から伝わる感覚、よくわからないけど、体は反応してしまっていて)   (2016/12/21 23:15:48)

剩♀大百足くふぅっ...気持ちよさそうじゃ...ないか...ねぇ..シキ...(一応感じて入る様子の彼女へ指を少し強く入れ込みながら、愛おしそうに下半身が絡みつく)ぁっ...ぅ...また...逝っちゃいそぅだよ...(とろけた顔で吐息を出しながら、脚を快感に痙攣させている)   (2016/12/21 23:18:11)

屍姫 ♀吸血種(徐々に入ってくる感じを楽しむのは、まるで経験の浅い気娘のような心持。)あぁ…はいって、おる…(それに合わせて、こちらの指もゆっくりと彼女の内側に滑り込ませていき、お互いのびくつく身体を。お互いで支え合おう。とはいえ、体の大きさ的に、彼女に支えられているようなものなのだが)   (2016/12/21 23:23:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、屍姫♀吸血種さんが自動退室しました。  (2016/12/21 23:26:17)

剩♀大百足シキ...ぃ...もっと..奥までいれて..いいぞ..?(彼女の体を抱き抱えるようにして、前後の穴を弄り返す。先ほどより激しくはないが少しもどかしい感触が何とも言えないエッセンスとなる)ま..またクルっ...シキィ.....あぅあふっっ///(しかし、もどかしい刺激にも耐えられずにまた果ててしまう。一度はてれば少し体のちからも抜けていく)   (2016/12/21 23:27:08)

屍姫 ♀吸血種(言われるがまま、ゆっくりと奥へ、奥へ…指の第二関節あたりまで挿入すれば、クニクニと動かし始め、彼女の脱力とともにこちらの自由もある程度解放され、秘部への責めも少しずつ強くしていく。)また、逝ったか…?あふぅ…んん、儂も、きもちぃ…ぞぇ…っ(くちゃくちゃ、という音は少しずつ大きくなっていき)   (2016/12/21 23:34:18)

剩♀大百足うん...もう何度目だろ...シキも逝って...ね...(脱力とともにゾクゾクと快楽も強くなり、彼女へも同じように指を入れ込んでいき)ふぅ...はあぁう...また..一緒に逝こっ..シキっ...(彼女へ寄り添いながら指から与え与えられる刺激に腰をブルブルと震わし昂ぶっていく)   (2016/12/21 23:38:04)

屍姫 ♀吸血種あっはあぁっ!んぁ…!また、い、くっ…!(これまでに比べると弱い絶頂。しかし未知の快感の桑合っている恐怖感、愛ある性行為により得られる多幸感’。それらが折り重なり、今までで一番気持ちの良い絶頂に。直後、くたぁ、と滑り落ちるように彼女のおなかのあたりにうつぶせになれば)…はぁ、今日はもう無理じゃぁ…このまま、寝かせてくれ…(と、だらしなく。抱き着いたまま寝かせてくれ、と。)あぁ、変なことはするなよぉ?では、おやすみ、のぉ…   (2016/12/21 23:42:26)

剩♀大百足くふぅぅんっ....イグゥ....!(彼女と同じように前後の責めを感じながら共に果てると、疲れきった彼女を優しくなで上げて)いいとも...ゆっくり寝てくれ.....あぁ大丈夫...しないとも....多分...(彼女がゆっくりとそのまま眠りに落ちると、稚児をあやすかのように名でやりながら一息をつく。妙な事をするつもりはないが、したくなるような状態であることは確かだ)   (2016/12/21 23:45:29)

屍姫 ♀吸血種【遅くまでありがとうございました(3日目)お疲れ様でした】   (2016/12/21 23:53:50)

おしらせ屍姫 ♀吸血種さんが退室しました。  (2016/12/21 23:53:53)

剩♀大百足【こちらこそありがとうございましたぁ~】   (2016/12/21 23:54:19)

おしらせ剩♀大百足さんが退室しました。  (2016/12/21 23:54:38)

おしらせ剩♀大百足さんが入室しました♪  (2016/12/22 19:57:23)

おしらせ山崎♂冒険者さんが入室しました♪  (2016/12/22 19:57:28)

剩♀大百足【それじゃぁま こちらから書き出していきますねぇ ちなみにNGなどは?】   (2016/12/22 19:57:49)

山崎♂冒険者【えと…拷問系(快楽系の拷問は大丈夫、痛めつけなどの拷問はNG)ぐらいです】   (2016/12/22 19:59:19)

剩♀大百足【了解ですぅ】   (2016/12/22 19:59:29)

山崎♂冒険者【出だしありがとうございます】   (2016/12/22 19:59:42)

剩♀大百足(洞窟の中で例の吸血種に散々絞られ枯れた体を横たえながら、虚ろに洞窟内を見やる。このままでは精も枯渇するであろうと、どうにか補給しなければならないと、以前に事を致して餌と判断した冒険者を呼び寄せては)ほら...坊やもまたシたかったんだろう...?何、遠慮することはないよ...また、気持ちよくしてやろうって言うんだ...(そうニタニタとした笑みを浮かべながら、目の前で弱々しく立っている彼を招き寄せながら、着物の胸元をはだけさせる)   (2016/12/22 20:03:00)

山崎♂冒険者(呼び寄せられた山崎は百足娘の枯れた体を見て驚いた表情をした。と相手の言葉に股間が膨れ上がる)…はいぃ…シたかったです…犯されたかったですぅ…(と百足娘の虜になった山崎は呟くと百足娘のさらけ出した胸を見ると、そこへ顔を埋める。そして自分で服などをすべて脱いで全裸になる。洞窟の中であるため見られることはほば無いだろう)   (2016/12/22 20:07:14)

剩♀大百足ふんっ...節操無しが...まぁいいさ..んく..(こちらが言わずとも直様脱いでいく彼に少し戸惑いながらも、胸の間へ彼の頭を埋めさせては長い下半身が彼の背中を撫でる)とんだ変態坊やだね...また、蟲に触られて感じているわけだ...(ニタニタとした笑みを浮かべながら背中を撫でる脚は下へ下がっていき、尻を通り過ぎて玉に柔らかく触れる)   (2016/12/22 20:10:28)

山崎♂冒険者(胸の甘い匂いに頭の判断力を鈍らせていく。そしてよりMへと落ちていく。抱かれた瞬間から逃げることなど不可能。、勃起したペニスは百足娘に当たる、背中を撫でられると、ゾクゾクしてビクビクする)ねぇ…百足娘ちゃん…なんていう名前なんですかぁ?…僕は「山崎」(やまさき)」っていいます…(玉を軽く触れられると、よりビクビクし出す。抱きしめる力が強くなる)   (2016/12/22 20:15:32)

剩♀大百足ちゃん...?あぁ..別にそこまで若くはないが...剩(あまり)だ...山崎ね..山崎...(口で少し反復しながら、当てられるイチモツの熱を感じながら彼の頭を少し撫で)玉を少し触ったぐらいでそれではな...持ちそうにないよ..?(少し玉を揉む勢いを強くしていきながら、少し彼の乳首を摘んでみたりと悪戯したくなってくる)   (2016/12/22 20:19:28)

山崎♂冒険者(そこまで若くない。なんて言ってるが、見た目はどう見ても少女、可愛い少女、)剩ちゃん…いいなまえだね…(頭を撫でられると嬉しそうにするが、玉の揉む勢いを強くされるとビクビクがまして、そして乳首を摘まれると、女子みたいな声を漏らして、ただペニスが触られてないことに不服そうに胸の間から顔を上に向けて剩の顔をみて)ねぇ…今日も失神するまで絞って?…卵も…産むならどんと産み付けて?…(とおねだりする)   (2016/12/22 20:25:17)

剩♀大百足そう...そんなに絞られたいのかい...?じゃぁ..お望み通り...してあげる(上目遣いに見てくる彼に対して、少々催すものを感じると複数の足でイチモツを包み込むようにして扱き始め、体重に任せてその場に押し倒していく)今更..やめてといっても、遅いからね?(そうニタニタした笑みを彼に見せながら、こちらも着物を脱いで生きつつ、胸と胸を合わせていく)   (2016/12/22 20:28:41)

山崎♂冒険者(と言ったその時にペニスを足で包み込まれて扱かれ始めて、目がトロンとなる。そしてニタニタした笑みを見ると、判断力が少し戻る)えっ…や…やめてっ…(今更遅い言葉をいう。匂いの効果が薄いようだ…。胸と胸を合わされればビクッと感じて、剩の胸の柔らかさで自身の胸がおかしくなりそうな感覚に陥る)剩ちゃん…やめ…(その先を言おうとする)   (2016/12/22 20:33:03)

剩♀大百足何をいうのかな...絞ってくれといったのは..君だぞ?(急におそれが出てきた彼を逃がさないように、絡みついていきながら、細い脚先が皮を剥き、鈴口の先を弄り始めていく)もう襲い...君は蟲に食われるんだ...(そう耳元で残酷に囁きながら、執拗にイチモツを弄りつつ胸の突起と突起がこすれあう)   (2016/12/22 20:36:35)

山崎♂冒険者(逃げようとしたのだが絡みつかれて余計快楽が強くなる。皮を向かれて弄り始められると、女子みたいな声を連続で出す。これはペニスと乳首の擦れ両方で感じて出てくるものだ)やぁぁ…ぼくぅ…剩ちゃんに…食べられちゃうのぉ?(と小さくつぶやくと、口を開ける、ねっとりキスを欲しがる証拠だ。ペニスはもうビクビクしてくる。そしていつも通りパンパンの玉袋)   (2016/12/22 20:41:34)

剩♀大百足そうさ...君のようなひ弱な冒険者は...まるごと食べてやるのさ...(皮ごと擦り上げるようにして扱いていきながら、可愛らしい小柄な体を弄びつつ開けられた口へ舌を入れ込んでいく)んく...ふは..ぅ..(口内を舐めとっていきながら、涎をたっぷりとその体へ垂らしていく)   (2016/12/22 20:46:24)

山崎♂冒険者擦り上げる扱きでさらにビクビクし出すペニス。身体中が剩の液で敏感になるさらに体さえ弄られて頭がおかしくなっていく。更にはねっとりしたキスをするが匂いで完全に判断力はなくなる)っん……んん…(こちらも剩の唾液を飲むかのように啜っていく。唾液にある成分や体に起こる効果などは知らないのだが)   (2016/12/22 20:50:27)

剩♀大百足ふぅ...ほら..早く逝っておしまいよ...精子を差し出すんだ...///(口を一旦離しつつ、彼をネットリと包み込みながら、竿と玉も含めて弄っていき射精へ導いていく)ほら..我慢できないだろう..?ビュービュー出してぇ...気持ちよくなりたいよねぇ...?(そう彼を導きながら、トドメを刺すかのように玉をコリコリと解すように揉んでいく)   (2016/12/22 20:54:26)

山崎♂冒険者(その強烈な責めにあっという間に耐えられなくなり)イク…ひゃああああぁぁあっっ!!(ドピュドピュドピュドピュピューピューピュー、と大量に精液を剩にかける。と敏感なペニスだが山崎は完全に判断力が亡くなっていて)もっとぉ…きもちよくしてぇ…剩でしか味わえない…気持ちよさを与えてぇぇ!(ととろけまくった、びちょびちょになった状態でつぶやく。)   (2016/12/22 20:58:00)

剩♀大百足んっ..///随分と出るものだね...んぅ..悪くないね...(顔にかかった精液を舌で舐め取りながら、己の精子まみれグショグショになっている彼を下半身でグルグルと巻いてはそのまま持ち上げてやり)私だけの...ね..そうだな...と言ったらこれだろう...(絡みついた下半身は人間らしい部位を一切残しておらず、百足らしい複数の脚が細かく繊細に彼の体やイチモツを撫で上げ始める。こそばゆいような感触ではあろうが、イチモツに与えられるソレはまた別の感触に感じるはずだ)   (2016/12/22 21:01:38)

山崎♂冒険者(少し落ち着いた…なんて思った時にぐるぐる巻にされていく。そして剩のホントの下半身を見てむしろ興奮しているが、全身こそばゆい感覚にペニスに伝わる快楽であっという間に再び絶頂へ)ひゃああああぁぁあっっ!(とそこで山崎は止まらない無限の射精へと落ちていく。こそばゆい感覚でさえ山崎には快楽になってしまい、精液が次々と放たれていく。まあ玉がかなり溜まっているので、これだけ出しても問題ない。まるで蛇口の壊れた水道だ)   (2016/12/22 21:07:30)

剩♀大百足あぁ...少しは耐えてみたらどうだい?山崎君...こんなにすぐに出していては持たないよ..?(また意地の悪い様な笑みを浮かべながら、少し下半身の拘束を緩めてやりながら、苦しむ彼の様子を見て愉悦に浸る)どれ...少しは君のリクエストでも聞いてあげようか?(そう彼のあご先をクイっと上げtこちらを見上げさせながら、Sっけたっぷりに見下ろす蟲)   (2016/12/22 21:11:20)

山崎♂冒険者(耐えようにも耐えれない快楽に悶絶しているが、拘束を緩められると、射精が止まり自身はぐったりとするが顎を無理やり挙げられて、問いには)剩の持てる全てのテクニックを1度にぶつけられて、そして剩の中に出して、痩せた剩を戻に戻させたい)   (2016/12/22 21:15:22)

山崎♂冒険者【最後の)←入りません…】   (2016/12/22 21:15:37)

剩♀大百足随分と贅沢な事を言うね..山崎君....中々、君は遠慮というものをしらない...(少し呆れるような、どことなく嬉しいような妙な調子で微笑みながら、また拘束を強くして、体を弄り始めていく、お互いにまだまだ余裕があるようでsるが、一体何処まで持つのであろうか...)【すいません 背後が入ってしまいまして、こんばんはこれで〆に....ありがとうございました】   (2016/12/22 21:18:51)

おしらせ剩♀大百足さんが退室しました。  (2016/12/22 21:18:54)

山崎♂冒険者【あ、はい、お疲れ様です!ありがとうございます!】   (2016/12/22 21:19:48)

おしらせ山崎♂冒険者さんが退室しました。  (2016/12/22 21:19:50)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2016/12/24 19:21:00)

おしらせ山毛欅♂毛娼妓さんが入室しました♪  (2016/12/24 19:21:27)

阿彌♀女郎蜘蛛【ゆっくり書き出していきますねぇ】   (2016/12/24 19:21:36)

山毛欅♂毛娼妓【よろしくお願いします】   (2016/12/24 19:21:38)

阿彌♀女郎蜘蛛えぇと...なんでぇ、私が飾り付けられる方なんですかねぇ...?(鬼の屋敷の幾らか広い軒先に飾られた大きい木、そこに異文化の慣例としてツリーなるものを屋敷の主が面白半分に飾ってみようかと提案となったまではよかったが、何故か本来ならば玉や星などが飾られる筈の位置には屋敷の居候である蜘蛛が縛り付けられようとしている)絶対おかしいですよぅ...なっちぁん...せめて他の奴隷の娘さんが率先してぇ...付けられる筈ですってぇ...ねぇ...(そう弱々しい声で屋敷の執事である毛娼妓さんに、木に吊るされ蜘蛛故に慣れたものであるが不平を口にする)   (2016/12/24 19:24:56)

山毛欅♂毛娼妓主のご意向です。黙って従いなさい。蜘蛛奴隷。(軒先に飾られたツリー。煌びやかなオーナメントの傍ら、ひと際目立つ飾りつけ。彼女はこの屋敷の住人の一人。だった。今はツリーの飾りとしてそこに私の髪に縛られ吊るされている。)それにあなたは奴隷長を名乗っているそうではありませんか。率先して吊るされるべきは誰よりもあなたですよ。(不平不満を垂れる彼女のことなど視界にもいれず、ただただ機械的な応答を。いつまでこうしていればいいのか、それについての指示は特になかったがほかにすることもないため、しばらくは続けていようか)   (2016/12/24 19:32:06)

阿彌♀女郎蜘蛛そんなぁ..そりゃぁちょっと調子に乗ってぇ...そんな事も言ったかもしれませんけどぅ...(確かに少々屋敷に長い事いることを良いことに、そんなデマカセを吹聴したりもしたが、それとこれとは違うじゃないかと勝手にブー垂れている)それにぃ...飾りってもっと可愛い娘さんの方が良いと思うんですよねぇ...なっちゃんだって、そう思うでしょう?...私みたいなぁそのぅ...地味で貧相な女眺めたってぇ..殿方は悦ばないと思いますしぃ...(卑屈に彼に語りかけながら慈悲を乞うような視線を向けるが、それが聞き入れられるとも思えない。痩せぎすな体に小さい胸、下半身の蜘蛛の体は巨大で立派であるが、それに比べて人間体の上半身がどうも貧弱な点を否めない)   (2016/12/24 19:37:04)

山毛欅♂毛娼妓(だらだらと愚痴を聞かされる。ただ聞かされているだけではない。この場に縛り付けてからかれこれ数時間は経過するがその間、ずっと聞かされ続けている。同じ話が何度ループしたかは片手では数えられまい。寛容な心を持つ、と自負する私ですらこの状態に、ついにしびれを切らしてしまい)…地味で貧相でも女、ですよね。だったら、その部分で男を誘えばいいではないですか。(しゅるりと音を立てて伸びる髪。それは、縛り付けられた彼女の体に巻き付けば、女の部分、秘部の割れ目を大きく開いて観衆によぉく見えるように)このようにしていれば、いろんな男が寄ってくることでしょう。明りにたかる羽虫のように…あぁ、どうせならほかの虫も寄ってくるように、蜜を仕掛けてみましょうか。(虫取りかなにかをたとえにあげながら、ほとんど表情を変えないままで)   (2016/12/24 19:44:13)

阿彌♀女郎蜘蛛...えっ?ちょ..ちょっとぅっ....あぁぅっ(何時間もそうグダグダと愚痴を言っていたが、いい加減に彼も痺れを切らしたらしく、髪の毛が伸びると着物が脱げ落ち、四肢へ髪が巻き付き一気にひん剥かれてしまう)ひぃっ...か..勘弁してくださいよぅ...こんなっ...恥ずかしい真似...ひぃっ...ぅぅ...(恥ずかしく身を捩ろうとしても、彼の髪の毛に縛られていては藻掻く事すら容易ではあらず、蜘蛛脚は情けなくジタバタと宙を掻き、晒された秘部よりは愛液のような物が少し滴っている。普段は糸を吐き出している糸孔からはそれなりの興奮が隠せないのかヒクヒクとグロテスクに蠢いている)   (2016/12/24 19:49:49)

山毛欅♂毛娼妓ふん、いつもは縛る側が縛られて興奮しているというのですか?(ぽたぽたと滴る愛液を眺めてはひどく落ち着いたトーンで。彼女の抜け殻となった衣類はツリーのオーナメントとして再び飾られ、彼女の体だけが、地面から一番近く、通行人の目にも触れやすい部分へ運ばれていく…)そんな風に泣いているだけでは、男を誘うことなんてできませんよ?……やるなら、こんなふうに誘わないと。(細い髪が伸びてきたかと思えば、彼女の小さな胸、その先端の突起と陰核に巻き付き、きつく締めあげ、ひっぱりあげる。見えやすい位置、そしてセックスアピールの強くなった飾りつけを見て、歩を緩める男性が、先ほどよりも少し増えたのは、木の精ではないだろう。)   (2016/12/24 19:56:51)

阿彌♀女郎蜘蛛ぅぅ...なっちゃん..許してくださいよぅ..ねぇ...きゃふっ...(哀れっぽく体を震わせながら、鉄面皮の様な彼に慈悲を無駄に乞いつつも、貧相な胸や陰核がキュっと締め上げられる。普段はこちらから奴隷娘達に行っていたよう行為を逆に行われ、体は幾らか興奮を示している)そう言ったってぇ...恥ずかしいものは恥ずかしいですものぅ...うくぅ...(陰核を締め上げられるとそれだけでも、愛液がまた量を増して垂れていく。中々この屋敷では若い男と事に至ることは主以外にないため、強く内心興味も湧いている。それを表すかのように糸穴からだらしなく糸が垂れている)   (2016/12/24 20:01:44)

山毛欅♂毛娼妓(とろりと流れる愛液は、地面との距離が近いこともあり、糸のようになり地面と彼女をつないでいる。体は興奮しきっているのに理性が邪魔をしてなかなか踏ん切りがつかない、というところだろうか。それならあとは簡単な話である。)では、その恥ずかしさを消してあげましょう。おとなしく淫欲に溺れてください。(さらに細い髪は彼女の頭にぷすっと刺さればあっという間に脳まで到達し、その機能のコントロールを得る。理性を抑圧させ、本能のままの行動を促す。ついでに興奮という感情をあふれさせてみよう。淫欲は知的生命体最大の欲求の一つ。溢れさせることなんて、造作もないのだ。)…さ、あとはご自由に。この世界はあなたのものです。   (2016/12/24 20:10:21)

阿彌♀女郎蜘蛛ふぇ...?も..もしかして、なっちゃん...いやっ..それだけは不味いですよぅっ!アレされたら...暫くっ...くふぁぁんっ///(彼が髪の毛を操りその様な行為をすることは知っている。だが、それを己にされるのは初めてであり、恐怖が先走る。しかし、止めてくれるワケもなく、脳を刺されてしまえばすぐに体が蕩けだす)くふっ...うぅ..ぁ...な...なっちゃん...お願いですからぁ...む..胸もっと...し..締めてください...///(性欲が開放されると、彼に強請るような目を寄せては、自由の効かぬ身体をビクビクと悶えさせては彼に縋ろうとしてしまう)   (2016/12/24 20:14:47)

山毛欅♂毛娼妓(脳の処理はなれたものだ。奴隷としてとらえた少女の精神を書き換えることも可能であろう。が、それでは面白くない。そのためこのように道から外れる手助けをする程度に使用はとどめている。そして、その効果はすぐにも現れたようで。)……私に縋るのではなくて、通行人に乞いなさい。(彼女は館に人を引き付けるための飾りつけ。それなのに、屋敷内部の人間を頼ろうとするなど問題外だ。脳に突き刺さったままの髪の毛は性欲、興奮その感覚が一番高いところから降りてこれないよう、神経をせき止めて)   (2016/12/24 20:21:08)

阿彌♀女郎蜘蛛そんなぁ...非道いですよぅ...こんな..体が熱くなってぇ,,,はひゃぁぁ///だ...誰かぁ..お..お願いしますから...私を..私を触っ....ひぅんっ///(彼に縋ろうとしても、一切彼からの協力は得られそうに泣く仕方なしに、通行人へ向けて体をできる限り捩って誘い込むようにして誘惑してみる。ツンと立った乳首に赤く貼った陰核、それらを愛液や汗に塗れさせ肉体的な匂いを辺りに醸し出す)お願いしいますぅ...虫螻の私にぃ..慈悲をくださ...ぁっ...ふあぁぁ...///(ビクンビクンと体を悶えさせて必死に誰かを誘おうとするものの、下半身の蜘蛛の部分まで上半身と同じく捩れる様は正直言って通行人を寄せるほどの誘惑を全て打ち消していた)   (2016/12/24 20:26:04)

山毛欅♂毛娼妓(通行人。足を止める人間の顔はどれも欲望に色付けされた顔。しかし、一定の距離まで近寄ると、その表情から熱は消え、冷たい汗を垂らしながら、ゆっくりとその場を離れていく。ああ、原因が分かった。問題は彼女の体にある。大きな蜘蛛の下半身が蠢くさまは、誰が見ても気持ちのいいものではないから。)……あなた、センスないですよ。一生塀の中で、人外の性処理用具にされてるのがお似合いです。(はぁ。なんて、ため息をつきながら悪態をつく。まあ、人が寄り付かないのはこの際仕方がない。とにかく私は命令を全うするだけ…それに、この状態が続くことは、彼女にとってこの上ない苦痛であり、私にとってはこの上なく楽しい。とても素晴らしいじゃないか)   (2016/12/24 20:32:03)

阿彌♀女郎蜘蛛おっ...お願いですから...もっと触って..揉んで..嬲ってぇぇ.....はぅぅ...(必死に体は快楽を得ようとしているのに、誰も近寄ってその体に触れてくれる者はいない。そもそも、蜘蛛などは巣や罠を張って相手を襲うものであるが、自分の肉体だけで誘い出すということには全く芸が無かった)うぐぅっ...な..なっちゃん...そこまで言わなくてもぅ...//ふぁぁ...ダメですぅ..このままだと,..本当にオカシクなっちゃいますってぇえぇ....(傍らで冷酷に言いのける彼に対して、恨みったらしい目を向けるが、彼はどうやら自分が苦しむ様を見て楽しんでいるらしい)   (2016/12/24 20:36:48)

山毛欅♂毛娼妓(必死に声を上げて触ってもらえるように…そんな姿は必死すぎて逆に誰も寄り付かない、なんてこと考えることができる余裕を残すような責め方はしていない。蜘蛛の体と相まって、立ち止まる通行人はおろか、歩を緩める通行人すらいなくなり、みな早足に不気味な彼女の前から早々に立ち去ってしまっているよう。)……ああ、ついに人がほとんどいなくなってしまいました。こんな往来の真ん中だというのに…どうしましょうか、阿彌さん?(この状況を作り出した、その原因の半分は自分にあるのだが)あなたの魅力のせいで人がいなくなってしまいましたよ?(表情にほとんど変化はない。ただ、この状況を愉しんでいるな、というのは伝わってしまう、そんなにかが発せられているようで。)   (2016/12/24 20:47:49)

阿彌♀女郎蜘蛛うぅ...なっ..なっちゃんが、そんな色々するからぁぁ..ぁっ...あぅ...(体を弱々しく蠢かせながら、怯えるように腰をカクカクさせ、軽く滴る愛液で水たまりを作ってしまう。酷く恥をかかされ、逆上した蜘蛛は普段なら気弱で口にしないような事も平気で口にしてしまう)もっ...もぅ...こうなったら...なっちゃんに責任取ってもらいますよぅ...ここまで恥をかかせて、頭までっ...きゃぅ..弄ってぇ...絶対、立川さんにぃ...言いつけてっ..はぅっ///やるんですからぁ...(興奮に苛まれつつ、途切れ途切れに言葉を紡ぎながら、そう主人の名を口に出してしまう。普段は奴隷であるのだが、蜘蛛の立場はあまりにも微妙な為にこうして鬼の威光を借る真似もできないでもない。暫く前に彼が童貞であることを主人から聞かされていた事もあり、興奮した勢いは彼へと向きつつあった)   (2016/12/24 20:54:40)

山毛欅♂毛娼妓(彼女をこの場に放置しておいても得られるものはもう何もないだろう。ただただ屋敷の評判が落ちるだけ。そう思っていれば、彼女の口からこちらに向けられるのはこちらに対する恨みの言葉。その中には主の名も含まれているようで)……、言いつけられても困ることはありません。私はただ言いつけを守ってあなたを監視していただけですから。(彼女が私の個人情報を知っている、ということは知らされていないため、余裕そうに。陽は落ちかけていて、夕日がまぶしい。その光は彼女の体にもまんべんなく注がれて、秘部の愛液がぬらり、と怪しく輝いていた。)   (2016/12/24 21:00:41)

阿彌♀女郎蜘蛛本当にぃぃ...そうですかねぇ...?知ってるんですよぅ?貴方がそんなぁ...ぁっく..良い成してぇ...まだ...女と...くふぅ...致した事が無いって...ことはぁぁ....んきゃぅ...(喘ぎ声混じりに彼の事を宣えば、愛液が蕩けるように滴り、貧相な体が怪しい光を帯びて彼を誘惑し始める。夕日のお陰で下半身も微妙に光にその醜い成りを潜め、彼女の貧相ではあるが細くしまった体が強調されていく)これ以上...私に恥をかかせるようならぁ...奴隷娘達にぃ...貴方がそんな初心だってことぅ...言いふらしてあげます...ぅぅ...そしたら、皆貴方を恐れなくなるでしょうねぇ...?///どう思いますかぁ...?山毛欅さぁん...ふふ...ふふふ...///(卑屈で意地悪な笑みも夕日の光も相成って何処か怪しい雰囲気を帯び、鉄面皮の様な彼でも流石に何処かくすぐる物を持ち始める)   (2016/12/24 21:07:26)

山毛欅♂毛娼妓(聞こえてきたのは個人情報。しかも誰にも言っていない、いや、正確には主以外には知られていない情報。そんな情報が彼女の口から出てきた、ということは…)主……余計なことを…(童貞。そのステータスが自分にとっての恥部になる、とは思っていないが、それによりこちらに威厳を感じなくなる種が多くいるのであれば話は別。自分中心ではなく他人中心。これが基本であるため。)…はぁ。わかりました。(日もすっかり落ちた夜。夜になれば人は外をうろつかなくなる。なので、これから行われる行為を目撃するものは、おそらく、誰一人としていないであろう…奴隷と看守が致すなど、それこそ威厳の暴落につながるのだから。)これから貴女というトイレに、私の童貞というステータスを排泄します。(くぱぁと広げられたまま放置されていたにもかかわらず、その愛液は乾くことはなかったようで、いつでも準備ができている、そう告げられてる気さえしてくる)   (2016/12/24 21:20:29)

阿彌♀女郎蜘蛛ふふ...その気になってくれてぇ..嬉しいですよぅ...ふぇ?(辺も暗くなり、うすらぼんやりと蜘蛛の秘部などが浮かび上がり、彼を誘い込む。しかし、あくまで彼にとっては作業としての認識しかないらしい。しかも、トイレとまで言われれば幾らか気にしない訳もなく、弄られた脳は随分と大胆な物言いをしていく)ちょっとぅ...山毛欅さぁん...///まだ、ご自分の立場がよくぅ..理解出来てないようですねぇ...私が黙っているかどうかはぁ...私の口に掛かってるんですしぃ...それに、貴方は監視を命じられただけぇですからぁ..私に手を出すことは不味いんじゃぁないですかねぇ....ぅっ//...それがわかったらぁ...髪を解いて頂けませんかぁ...?///(これぞ蜘蛛の真骨頂といったところか、言葉巧みに彼をにっちもさっちも行かないような状況へ嵌め込もうと、言葉を紡ぎながら暗闇の中で彼を誘惑するかのように秘部がこすれ愛液が滲む音を立てていく)   (2016/12/24 21:27:39)

山毛欅♂毛娼妓(童貞、とはいうものの、主である鬼が女に対してどのような所業を行っているのか、一通りは知っているつもり。そして性行為についてもおおよそのことは理解している。その感覚を知らないというだけの話。)あなたの口、ですか…(その点は、問題がないようにおもえr。いざとなれば彼女の脳をいじくって、その記憶をつかさどる重要な部分だけをふさいでしまえばいいのだから。しかし、そのあとに続く言葉はあまりよろしくない。そう、奴隷に手を出せ、とは言われていないのだ。)…それは確かに面倒です。(ふと、考え得れば知識だけで知っているある行為が脳裏をよぎる。するする、とズボンをおろし、下着に包まれ、すでに大きくなりつつある一物を取り出せば彼女の眼前に持っていき)…それでは、これはお預け、としましょうか?(なんて、誘惑には誘惑を。心の扱いは心得ているつもりなので、心理戦では引けを取らないだろう…興奮がピークにある彼女の脳に、むれた性の匂い…さて)   (2016/12/24 21:35:30)

阿彌♀女郎蜘蛛わかっていただけましたかぁ...?なら..すぐにっ!?///(少し了承したような彼の言葉に上長しようとすると、動けぬ眼前に一物を出されてしまう。今まで散々興奮を弄られた体だけに、その直接的な物を出されるのは強烈だった)うぐぅぅ...わっ...わかりましたよぅ...私の負けですぅ..はぅ...だからっ..そのせめて...もうちょっと優しくしてくださいよぅ...私だって女なんですからぁ...(流石に観念したか、大人しく自ら彼の一物を受け入れるかのように腰を動かし始めてしまう。いい加減に通行人にも相手にされず、屋敷の執事たる彼にもトイレと言われれば蜘蛛の自尊心は変な意味でズタズタにされている。そこらへんだけはもうすこし気遣って欲しいと慈悲を乞いながら、彼を受け入れるように体をよじり始める)   (2016/12/24 21:42:56)

山毛欅♂毛娼妓(ついに折れた。これにより、看守としての立場、面倒な情報の拡散を防げたわけだが、このまま機械的に済ませてしまうのではつまらない。どうせなら、自分も楽しんでやる、そんな気になる。もちろん、こちらから手を出す、なんて真似はできないので、その範囲の中で…。散々性に飢えていた彼女がやっと手に入れたわかりやすい対象。ついに、下着から一物を取り出せば、大きくなったそれが表れる。それを彼女の頬、口、額などにぐりぐりと押し付け、先端からじわりとあふれるカウパ―をこすりつけながら)これがほしかったら、まずはその上の口で、ですよね?   (2016/12/24 21:51:40)

阿彌♀女郎蜘蛛うぅぅ...わかってます..わかってますってぇ...あぁぅ...///それじゃぁ..失礼してぇ...頂きますねぇ....あぁぅむ///(頬や額などに押し付けられる彼の熱い一物の熱を感じながら、火照った体はそれだけでもたっぷりと秘部を湿らせる。だが、まずは口で奉仕しろと彼は言う、こればかしは鬼のものだって平気で咥える身であるし、小さい口で先端のカウパーをやらしく舐め取りながらわざといやらしい音を立てて優しく口で頬張る)んふぉぅ...んふ..ひほぉぃぃひぇふはぁ...?(口で咥えながら気持いかどうか彼に問いかけ、喋ろうとする舌が先端を撫で上げ刺激する)   (2016/12/24 21:55:55)

山毛欅♂毛娼妓(口に含まれる自分のもの、そこから伝わる感覚は自分にとって初めてのもの。想像していたよりもずっと心地よい。溺れてしまうものがいるのも不思議ではなく、この快楽の流れを操っていた自分の恐ろしさを自分自身で戦慄。目線を下におとせば、拘束されながらも口だけを巧みに利用して、自分のもっともけがれた部分をしゃぶり、舐め上げる彼女の姿。この感覚はなんというのだろうか。征服欲、支配欲が満たされていくような、そんな感覚。)…ええ、これが気持ちいい、という感覚なのでしたら、気持ちいいのでしょう。(なんて回答。自分でもよくわかっていないのだから、仕方がないだろう、なんて)   (2016/12/24 22:03:28)

阿彌♀女郎蜘蛛ほぉふへひゅふはゃぁぁ...ほっへひゃひへひゅへぇ....(素っ気ないですねぇと少し残念そうに舌を弄りながら言いつつも、こうも髪の綺麗な異性と体を預けるのも悪くないと蜘蛛の糸穴が暗闇でヒクつき興奮する)ひょほひょほ..へひょうひぇふひゃ?...///(そろそろ出してしまいそうかと問いかけながら、舌先でイチモツの鈴口を舐めてみる。こちらからも何かもっとシてあげたいような気持ちにからっるが体がうまくいかないのではどうしようもない)   (2016/12/24 22:07:23)

山毛欅♂毛娼妓(むずむず、もぞもぞと動いている彼女の体。もはや拘束に意味などない、そう判断すれば彼女の体の一部以外の行動を解禁する。糸を放つ器官だけは動かせないようにしてはいるので、形勢不利になる、ということはないだろう。それに、拘束されたままでは、あくまでも「襲われている」という体を保つことが難しくなる。)…出る?ああ、射精のことですか…。そうですね、なにやら体の奥で高まってきているのは感じます。(言われてみれば、という感じだった。しかし、その感覚に気づいてからというもの、呼吸が少し浅くなり、頭が少し霧のかかったような。そんな不思議な感覚に襲われていた。)   (2016/12/24 22:15:49)

阿彌♀女郎蜘蛛んふぅ...ふぅ...くふ...じゃ...じゃぁ...そのままでぇ...思いっきりお出しになってくださいいなぁ...(彼の少々変わってきた点を見ると少し嬉しくなるのか、より気持ちよくしてやろうと舌全体で彼のイチモツを絡めとり舐め上げ、幾らか体の自由を効かせてくれた代わりに、彼へ優しく抱きつきながら)で...でもいいんですかぁ..?大事な童貞を私ですてちゃってぇ...?別にぃ...関係ないかもしれませんけどぅ..も少し綺麗な娘さんがたでもぅ..いいでしょう?(ちゃぷりと舐め上げながら上目遣いに彼を見る。別に排泄程度に思っているなら仕方ないが、もう少し蟲以外でもよかったではないかと卑屈にそう思って)   (2016/12/24 22:21:30)

山毛欅♂毛娼妓(拘束を外した途端襲い掛かってきた、なんてことはなく、彼女は愛おし気に私の下半身に抱き着いてくれば、そのまま一物を愛していた。)…いえ、むしろあなたでよかった。元々人に好かれる見た目をしていないあなたを汚すことに私の良心は傷みませんから。(まあ、別にどんな女を汚しても両親が痛むなんてことはないのだが、彼女の卑屈な言動をみていると、さらに陥れたくなってしまうというもの。見下すような詰めない視線で高いところから見下ろしながら)無駄口叩いている暇があったら、早く私を射精、させなさい。(髪をリング状にし、それで彼女の頭をがちっと掴めば、遠慮もなしでその頭を前後に振らせて…)…はぁ、くっ…(上り詰める感覚が頂点に達したとき、彼女の一番奥に先端を突き立てて、そのまま解放してしまおう)   (2016/12/24 22:29:46)

阿彌♀女郎蜘蛛あぁ~...なっちゃんはサディストって奴ですねぇ...それですか...むぐぅぅっ///(相変わらずの冷めた口調に何か不平をこぼそうとすれば、髪で頭をORさえ付けられ一気にくわえさせられてしまう。それが嫌という訳でもないのだが..)んぐふっ..むぐぅぅっ....///~~~っ///(容赦なく突き入れられ、腰をガクガクとさせてしまいながらも醜い蜘蛛は彼にすがり付いては、口内に放出された精液を飲み干していく)   (2016/12/24 22:33:54)

山毛欅♂毛娼妓…はぁ。(どくどく、と脈打つのを感じる。同時に何か熱いものが先端からあふれ、噴き出る感覚も。しかし、それが彼女の口に溜まり、あふれる、ということはなかった。同時にこく、こくと彼女の喉が動き、何かを飲み下す音を感じれば、噴き出した精液はすべて、飲み込まれてしまった、ということなのだろう。脈動が収まったものを彼女の口からずるりと抜き取ると)なかなかよかったですよ。さて、次は、下の口。そこで私の汚点を注ぎましょう。(一度射精した、にもかかわらずまだまだ大きなままのそれ。さすがに人間ではない、ということだろう。それをふらり、と揺らし、今度は彼女の下半身にあててみようか)さ、広げなさい   (2016/12/24 22:42:43)

阿彌♀女郎蜘蛛ぷはぁ...中々、美味しかったですよぅ...えぇ...ありがとうございますぅ...(口内に残る精液の余韻に浸りながら、甘く蕩けた顔で彼のイチモツを秘部へと当てる。しかし、その手つきはどうも辿たどしいもので)ねぇ...山毛欅さん?やっぱりぃ..そのぅ...私とぅ..スるのはぁ..そのぉ...幾ら手軽とは言え...ぁぅ...(思考は依然として快楽に支配されているはずのものの、いざ本番を致そうとなると卑屈な蜘蛛は戸惑ってしまう。彼の顔を見据えながら甘く蕩けてはいるものの、戸惑っているような落ち着かないような顔を向ける)ね...悪い事は言わないのでぇ...やっぱりぃ...本番はぁ...ほっ..他なら幾らでも...んひっ...(弱々しく彼に縋るようにしてはいるものの、何故か煮え切らないように体を捩らせている)   (2016/12/24 22:48:39)

山毛欅♂毛娼妓(体も自由になったことだし、ここから先の行為はすべて彼女に任せておけばいい、そんな風に思っていたら彼女はその期待を裏切った。快楽、興奮それらに思考回路を犯されているのにも関わらず、彼女の卑屈さはそれさえ飛び越えた。なにやらごねながら体をくねらせている彼女の身体を紙で軽く持ち上げれば、彼女の秘部の割れ目に熱い竿を擦りつけ)言いましたよね。あなたでよかったと。汚れた体をこれ以上汚しても何とも思いませんし。汚れを押し付けることで私がきれいになるのなら好都合。それに……(髪で縛り付けられたぷっくりと膨らんだクリと乳首をぎゅうっと引っ張って)欲しいんですよね?   (2016/12/24 22:57:19)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぐっ...わかりました..わかりましたよぅ...後で文句を捏ねないでくださいねぇ...んぅっ...///(幾ら引こうとしても、彼から逃れることもできずに、熱いイチモツが当たれば我慢もできずにこちらから腰を前後に振って入れ込んでいく。膣内は彼女の糸のように粘っこく包み込みながら絡みつく)きゃぅぅっ..欲しい...ですぅ..そりゃぁ...決まってますよぅ...雌..。ですものぅ...ひぅぁぁ...///(涙目でギュッと瞼を閉じながら、彼に縋るように抱きついては小さく喘ぎ声を漏らしていく)   (2016/12/24 23:02:43)

山毛欅♂毛娼妓(快楽に支配されている彼女。どんなにごねてもやはり女。本能には抗えないようで、かくかくとだらしなく腰を振っている。小さく抱き着きながら、たまらなさそうな声を上げる彼女を眺めれば)では、納得してもらったところで、さっさと終わらせてしまいましょう。(一度腰を離し、ゆっくりと彼女の内側に。ねっとりとした肉が絡みつく感覚は快楽、という言葉そのもの。)…女の内側、とはこんな感触なの、ですね。(驚きと気持ちよさに言葉を詰まらせながら、ゆっくりとした動きでついに奥まで到達させる。これで童貞、という汚名は返上できたことになるだろう。)さて、ここから先は、どうしたものですかね…どうしたいですか、雌蟲さんは(彼女の虫の部分、糸を吐く口をぱしん、と叩いて見せて。)   (2016/12/24 23:14:21)

阿彌♀女郎蜘蛛ひぐぅっ..ぁぁっ...うはぁ...きもち...ぃぃですぅ...///(だらしなく腰を振りながら、しっかりと彼の熱を感じながら悶えていき、汚れきった体をさらに汚していく)ひゃぅっんっ///...ダメですよぅ...そんなとこ叩いちゃぁぁ...あぁふっ...(恍惚としていたところに、糸孔をバシンと叩かれてしまえば、そこから出ていた糸が彼の手にまとわりつき、それが絡みついてく)なっ...中に出して欲しいです...もっとぅ...熱いのををいっぱい...(そう強請りながら、彼の体と自分の体を糸でくっつけようとしては彼の体へ吸い付いていく)   (2016/12/24 23:20:58)

山毛欅♂毛娼妓(叩いたことで漏れてきた糸が掌にまとわりついた。粘り、とした感覚を感じると、その手を彼女の顔に押し付けて拭ってしまおう。簡単に拭えるものでもないだろうが。)中、ですか。当然ですね。しっかりと排泄させていただきます。(しかし、自分で腰を振ってしまっては、私が彼女を犯している、そうみられても仕方がない。なので、髪で彼女の体をつかんで、ゆする。まるで、巨大な手が彼女というオナホールを用いているかのように。ピストンにより与えられる刺激は先ほどの口よりも強烈で、一度射精した後、という状態でなければすぐに達してしまっていただろう)   (2016/12/24 23:29:35)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁぁっ...きゃふぅ...早く出してくださっ..あぃっ...///(直接手で触れられる事もなく、敢えてその身を髪で揺すられる。所詮その程度の認識であるのかと、蜘蛛は切なくなりもするが、それを強い突きが打ち消すように体を悦ばせていく)ぶ..山毛欅さんっ..お願いですから..私を...抱いて...ひゃぅっ...(そう熱に狂った気持ちは弱々しく頼み込むも、聞き入れられるわけも無く虫螻は乱暴に潰されるように彼に犯されていく)   (2016/12/24 23:35:02)

山毛欅♂毛娼妓(彼女の体を乱暴に、激しく揺り動かし、自分は一歩も動かぬままで、徐々に上り詰める感覚を高めていく。大きな声で喘いでいるにも関わらず、主張の声が弱弱しい彼女。その主張もまたつまらぬものであり、)あなたに与えるものは私の精液だけ。温もりはそれで、好きなだけ得てください。(なんて冷たく言い放てば、最後のスパート、とでもいうかのように彼女の体を動かすスピードとその激しさを無意識のうちに早く、強くしていって)…ぁ、んっ…!(小さく、ほんの小さく声を漏らせば、先ほどの射精とほとんど変わらぬ勢いと量で彼女の中に射精して。溢れてこぼれてしまわぬように、彼女の体を後ろ側へ少し傾けながら、とくとく、と精液を最後の一滴まで注ぎ込んでいき)   (2016/12/24 23:44:01)

阿彌♀女郎蜘蛛そんなっ..非道い...ぅあぁっ...ひゃぁぁぁっ...///(切なげに瞳に涙を浮かべるも、暗闇ではそんな物見えはしないだろう、心は悲しかろうと快楽は正直に蜘蛛の体を貫いて精液の熱と共に絶頂を迎える)はぁぁ...ぅぅ...(熱に悶えながらも、木に寄りかかっては力尽きたように項垂れる。求めていたような形には裏切られたが、快楽は快楽であった)   (2016/12/24 23:48:57)

山毛欅♂毛娼妓(最後の一滴まで彼女の体に注ぎ込めば、それをゆっくりと取り出す。ぬらりとひかるそれは、最初のころより幾分か小さくなっているような気もする。しかし、想像以上に濡れて、汚れてしまっているので、そのまましまうわけにもいかない。木にからどぉ預けるようにして休んでいる彼女のほうに目を向ければ)まだ休むには早いですよ。最後に、汚れたこれのお掃除をの願いします。(小さく息を吐きながらびくびくと絶頂の余韻に浸っている彼女の顔に、最初と同じようにぺたり、とそれを押し付けて)   (2016/12/24 23:54:59)

阿彌♀女郎蜘蛛は..はぃ..くふ,,,(顔に押し付けられる一物を大人しく舌を這わせて、綺麗にするように拭っていく。音はさほど立てないように静かにしゃぶり、脳裏には先ほどの膣に放たれた熱さ回想して)...くぷ...ふぁ..ぅぅ....ぁ...こ...これで..終いでしょうかぁ...?(綺麗にしてから口を離すと、怯えるように疲れきった顔で彼を見やる。蜘蛛脚は痙攣を起こしている)   (2016/12/24 23:59:20)

山毛欅♂毛娼妓(大人しく従う彼女からは疲労を感じる。ゆっくりと舌を絡みつかせ、彼女の愛液と自分の精液で汚れていたそれをきれいに舐めとって。)はい。これで終わりです。では、屋敷に戻りましょう。(それを下着にしまい、ズボンを履きなおせば、ツリーに吊るしていた彼女の衣服を彼女の体にぱさり、とかけ彼女の首に髪を巻き付ければ首輪のように。逃げる心配なぞないのだろうが、一応念のため)   (2016/12/25 00:06:55)

阿彌♀女郎蜘蛛【ではこれで〆でぇ..長々とどうもありがとうございましたです】   (2016/12/25 00:07:53)

山毛欅♂毛娼妓【こちらこそ、試運転お付き合いありがとうございました。時間もぴったりのようで、とてもうれしいです。またよろしくお願いしますね】   (2016/12/25 00:08:27)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2016/12/25 00:08:33)

おしらせ山毛欅♂毛娼妓さんが退室しました。  (2016/12/25 00:20:44)

2016年12月20日 21時56分 ~ 2016年12月25日 00時20分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~壱強姦~
現在のルーム
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