「とある学園の音楽室」の過去ログ
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2016年08月09日 18時54分 ~ 2016年12月25日 00時19分 の過去ログ
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渡辺 縲奈 ♀ 1年 | > | 【こんばんは…!】 (2016/8/9 18:54:59) |
渡辺 縲奈 ♀ 1年 | > | 【あっ!やっほー】 (2016/8/9 18:55:17) |
渡辺 縲奈 ♀ 1年 | > | 【ロル書くねー】 (2016/8/9 18:55:47) |
緒方秀一♂3年 | > | 【うん、よろしくー!】 (2016/8/9 18:55:58) |
渡辺 縲奈 ♀ 1年 | > | (部活が終わり皆が帰る中残りスネアドラムの練習をしており器用な手先を動かしている)はぁ…もっと上手になりたいなぁ…(手を取りピアノを弾く椅子に座りピアノを弾き始める) (2016/8/9 18:58:02) |
渡辺 縲奈 ♀ 1年 | > | 【×手を取り○手を止め】 (2016/8/9 18:58:39) |
緒方秀一♂3年 | > | どうした? スランプか?…(縲奈の練習する様子を見ており、縲奈が休憩し始めると声をかける)…縲奈はもう十分上手いと思うけどなー… (2016/8/9 19:00:08) |
渡辺 縲奈 ♀ 1年 | > | 緒方先輩!(少しドキッとして、いたんですねと呟けば恥ずかしそうにしたを向き)…そうですか? (2016/8/9 19:02:46) |
渡辺 縲奈 ♀ 1年 | > | 【なんか、甘えん坊な感じにしてみようかなー笑】 (2016/8/9 19:03:14) |
緒方秀一♂3年 | > | うん、上手だよ…でも、そうやってそれでもさらに上手になろうとする縲奈の姿勢には感心させられるなー…(ニコッと微笑みながら縲奈の頭を撫でつつ言う)…でもまぁ、あんまりこんつめすぎても良くねえし、たまには気持ちをラクにしていいと思うぜ… (2016/8/9 19:05:19) |
緒方秀一♂3年 | > | 【うんうん♪ 甘えちゃえー♪ 甘えられるの大好き♡←笑】 (2016/8/9 19:05:46) |
渡辺 縲奈 ♀ 1年 | > | んー、気持ちを楽にするー…えっとぉ…なら…じゃあぁ、先輩に甘えちゃいますね!(と言うと緒方君にぎゅーっと抱き付き) (2016/8/9 19:07:02) |
緒方秀一♂3年 | > | おっと!…(抱きついてきた縲奈を受け止めると、そのまま優しく抱き締めて)…ほらっ…縲奈……目を閉じて…(そう言ってキスへと誘う) (2016/8/9 19:09:19) |
渡辺 縲奈 ♀ 1年 | > | 目…瞑る?、なんでですか?(少し疑問に思い気になるがそっと目を閉じ、緊張したような様子をみせ) (2016/8/9 19:15:39) |
渡辺 縲奈 ♀ 1年 | > | 【あのね…欲張りかもしんないけど緒方君ともう1個やってみたいルームがあるんだ…】 (2016/8/9 19:16:28) |
緒方秀一♂3年 | > | んっ…ちゅっ…(昼に風呂場で行ったように再び優しく口付けをする)… (2016/8/9 19:17:19) |
緒方秀一♂3年 | > | 【えっ、どんな部屋??】 (2016/8/9 19:17:42) |
渡辺 縲奈 ♀ 1年 | > | ん…っぁ…(唇が重なれば胸がうるさくドキドキ鳴らし始めて) (2016/8/9 19:19:16) |
渡辺 縲奈 ♀ 1年 | > | 【女の子が校則違反しちゃって…みたいな感じの部屋】 (2016/8/9 19:20:15) |
緒方秀一♂3年 | > | んんっ…ちゅぷ…れろれろ…(濃厚で激しく舌を絡めながら縲奈の胸元を弄る) (2016/8/9 19:21:12) |
緒方秀一♂3年 | > | 【おー、面白そう! でも、ここと同時にそれは出来ないだろうから、そっちはまた今度ってことになるのかな?】 (2016/8/9 19:21:53) |
渡辺 縲奈 ♀ 1年 | > | んっ…ひゃ//(キスをしながら急に胸がいじられはじめて服着てるのに器用だなと実際関心していて) (2016/8/9 19:22:19) |
渡辺 縲奈 ♀ 1年 | > | 【じゃあ、ここで〆てきな雰囲気になったらか、ここは中断してそっちに行くかどっちが良い?】 (2016/8/9 19:23:22) |
緒方秀一♂3年 | > | んはぁっ…縲奈…好きだよ…(頭をナデナデする) (2016/8/9 19:24:49) |
緒方秀一♂3年 | > | 【オッケー! じゃあ、このストーリーの続きはまた今度にして、縲奈の言ってる部屋に移動しよっか!】 (2016/8/9 19:25:21) |
渡辺 縲奈 ♀ 1年 | > | 【うん、じゃあ、さっきみたいに私行ってるから来てね】 (2016/8/9 19:27:03) |
おしらせ | > | 渡辺 縲奈 ♀ 1年さんが退室しました。 (2016/8/9 19:27:06) |
おしらせ | > | 緒方秀一♂3年さんが退室しました。 (2016/8/9 19:28:33) |
おしらせ | > | 延岡健志♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/10 03:43:38) |
延岡健志♂2年 | > | 【少々場所をお借りします。 三倉菜月様。過日はお相手ありがとうございました。是非またの機会を探させて下さい。】 (2016/8/10 03:45:56) |
延岡健志♂2年 | > | 【お邪魔しました。】 (2016/8/10 03:47:03) |
おしらせ | > | 延岡健志♂2年さんが退室しました。 (2016/8/10 03:47:07) |
おしらせ | > | 加賀 瑠璃♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/14 17:04:02) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 【 今日和、お部屋お借り致しますね。】 (2016/8/14 17:04:46) |
おしらせ | > | 御手洗悠♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/14 17:07:01) |
御手洗悠♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2016/8/14 17:07:25) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | ( まだまだ真夏の真っ盛りの8月上旬。夏休みという事もあって、真面目に部活動をこなす者は多く在らず。軽音部として活動していたあの頃を懐かしむ様に階段を登り、角部屋の音楽室へと。眠そうに手の甲で擦った目からは欠伸後の涙を一粒。扉へと手を掛け、軋む音に耳に流し扉を開けていくと夏休みになってからも人は来ていたと言うのだろうか、埃など目立つものは無く、窓から覗く眩しげな太陽を睨み付け、カーテンを音を立てるように閉めてみて。楽器を横目に一度椅子へと腰を掛けると何を待っているのか、机へとうつ伏せに。頬に触れる冷たい木の机に懐かしく思い、一笑み零して見せた。 ) (2016/8/14 17:11:41) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 【 あれま、ちょっと最初とあって長くなってしまいました…ととー、今日和。こんな亀さんで下手くそなロルですがお相手して頂けると嬉しいです 】 (2016/8/14 17:12:26) |
御手洗悠♂2年 | > | (何か用があるわけでもなくふらりと訪れた学校。蒸し暑さから逃れるように校舎へと足を踏み入れると同級生の後ろ姿が。不思議に思いつけてみることにすると彼女は音楽室へと入っていった。あと追うようにして扉を開いて中に入ると机に顔をうつ伏せている姿を見つけてクスクス笑いながら声をかける)加賀ってバスケ部じゃなかったっけ・・・?こんなとこでなにしてんの〜? (2016/8/14 17:18:49) |
御手洗悠♂2年 | > | 【こちらも拙いロルなのでお相手が務まるかわかりませんがよろしくです】 (2016/8/14 17:19:26) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | ( クーラーでも掛かっているのか涼し気なこの部屋。無音の中、それを切り裂くように聞こえた扉の音に顔を顰め、むくりと顔をあげると後ろには同級生らしき見覚えある顔。クスクス笑い掛ける相手に問われると眠そうに返事をする為唇を動かして行き。 )ん、そう…バスケ部。だけど、元軽音部でも有る( 1年の頃は軽音部として活動していたものの、親友が辞めたのをきっかけに違う部活に入るのも手だと考え、迷いに迷い入ったバスケ部。練習は疎かにしているものの案外バスケが好きだったり、と面倒な性格で。何しているのかなんて質問されれば、『音楽室懐かしかったから?』と己でも分からないのか、?マークを付け。)御手洗は…どうした?( 無愛想に開く口に無愛想な目、とすこし勘違いされれば怠そうに見えるのか、そんなことを脳裏に浮かべながら相手の返答を気長に待ってみようか。 ) (2016/8/14 17:26:33) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 【 こちらこそよろしくお願い致します。】 (2016/8/14 17:26:53) |
御手洗悠♂2年 | > | んー、寮にいても暇でさ〜。なんか面白いことでもねえかと学校来てみたら加賀の後ろ姿見かけてここまでつけてきたってわけ(外とは違って涼し気な音楽室。次第に額に浮かんでいた汗も消え彼女の隣にある椅子を引いてそこに腰を下ろすと彼女の真似をするかのように机にうつ伏せとなってみる。確かにこれは気持ちがいい、そんなことを思いながら相手の問いかけに返答して)なんか、もっといかがわしい理由なら面白いもん見れたのにな〜(有名な話ではあるが、この学園は性に関して色々と緩く、彼女もそれに一枚噛んでいるのではと思いつけてきたのであり、存外まあ期待はずれではあったものの机に伏せる気持ちよさを知れただけ良しとして) (2016/8/14 17:32:54) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 女でも連れ込めば楽しいんじゃないか?( 普通に隣へと腰を下ろし、先程の己と同じように机へとうつ伏せになり涼しむ相手。左記を問い掛けると、『相手する女居ないか…』と哀れむ目で見つめ、頭を軽く撫でては机へ肘を付き、欠伸を一つ。)…期待に添えずすまんな。( 撫でている手を握り拳へと変え、一発『馬鹿』と言う言葉と共に握り拳を相手の頭へ軽く落としてみて。期待外れと書いてある顔がどんな顔へと歪むのか見ものだと笑みを浮かべ。 ) (2016/8/14 17:38:22) |
御手洗悠♂2年 | > | いってぇ・・・(彼女が拳を作るのが見えれば予めに目をつぶっておく。頭にある微かな痛みに反して口から出る声は大きく大袈裟に見える。痛みのある箇所を手で摩りながら身体を起こして)なんだよ、その目は・・・俺には相手がいないって言いたいのかよ〜。そう言う加賀にもいねえんだろ〜(女性に対して何という言い草だろうか。これも普段から会話して仲のいい証拠としておいて) (2016/8/14 17:42:32) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | ( 大袈裟に見える相手の反応にぷは、と笑いを零して。面白い反応の相手、起き上がるとやはり男子なのか背丈は己よりもあり、憎ましく思うも心の中に閉まっておこうか。相手が口にする言葉は見知らぬ人に言ったら、握り拳1発では明らかに足りないであろう。)え、居るのか?私は、居なくて良し ! ( 相手を見つめると、親指を上に向け顔はまるで『キリッ』と効果音がつきそうな程の顔で見つめて。女も居ない相手を励ますように『人生まだ先はあんぞ』と嫌味のように聞こえる励ましの言葉を漏らして。 ) (2016/8/14 17:47:50) |
御手洗悠♂2年 | > | いない事を前提に話してんじゃねーよ。・・・まあ、いないけどさ・・・(見下ろすほどの身長差のある彼女。ぐっと突き立てた親指と彼女の言葉にはもはや笑いがこみ上げてしまう。吹き出すようにしては彼女の頭をポンポンと撫でる。まるで大人と子供のようだと背の低い彼女をまるで憐れむかのような目で見つめて) (2016/8/14 17:52:51) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 知ってた。( やはり、居ないかと見上げては鼻で笑って見るほどの性格の悪さが見え、隠れし。吹き出し頭を撫でられるとまるで年下扱いをされている気分になり『撫でるな』と軽く睨み。大人と子供の背丈。哀れんでいるといつの間にか吹き出していた相手は何を思ったのか哀れみだし。)おい、哀れむな…( 何を思ったのか、それともただの馬鹿なのか下から見上げつつ、制服のブラウスの上から着ていた灰色のパーカーのフードを被り、何故か頭の上を両手で覆い隠して見せた。) (2016/8/14 17:57:26) |
御手洗悠♂2年 | > | なにしてんだ・・・?(彼女の不思議ともいえる行動に思わず声を漏らす。フードで隠された彼女の顔を覗き込むようにして尋ねてみる)そんなことしても背は伸びませんよ〜?(小馬鹿にしたような声と態度で彼女に言うと、ぐっと大きく伸びをして椅子から立ち上がりより彼女との身長差を際立たせる) (2016/8/14 18:04:21) |
御手洗悠♂2年 | > | 【少し席外します。戻ってくるのでお待ちいただければうれしいです】 (2016/8/14 18:05:50) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | ( 明らかに戸惑いの声。馬鹿な己でも何をしているのか、と思ってしまうほど無意識の内に変な行動をとってしまったよう。顔を覗き込まれると不意打ちに頬を軽く赤らめ。)う、うるさっ…( ぷい、と目線を相手から外すと視界から消える相手の顔。隣を見つめると大きく伸びをした。そして、立ち上がり『どうだ』とでも言うのだろうか。むすり、頬を膨らませ負けず嫌いな上に頑固者。靴を急いで脱ぎ椅子の上に立ち上がると『どうだ』と相手を見下ろし、腰に手を当て鼻を鳴らして ) 【 了解致しました。もし、忙しい様であれば次回でも構いませんよ ? 】 (2016/8/14 18:09:25) |
御手洗悠♂2年 | > | 【ただいま戻りましたね、つづきよろしいですか?】 (2016/8/14 18:19:52) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 【 お帰りなさい。続きお願いします。】 (2016/8/14 18:20:26) |
御手洗悠♂2年 | > | (彼女が椅子の上に上がるとようやく視線を上げるほどになり、鼻を鳴らしてまで自慢気な姿は最早哀れというより愛おしくなっていて微笑みながら近づくと踵を上げて背伸びをしながら首を上げて唇を軽く重ねる)・・・はじめて自分より高い所にキスってしてかも・・・(重ねたのはほんの一瞬。すぐさま顔を話すといつものようにケラケラと笑っていて (2016/8/14 18:23:39) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | ( 元から30cmものの身長差。ふふん、と鼻で笑っていると彼らしくない微笑み方に小首を傾げるように見下ろして。すると、一瞬の隙。気が緩んだ間に己に近付き、唇を重ねられ。)は… ? ( 間向けな声に一つ。ほんの一瞬の出来事なのに凄く長く時間が経ったようにも思えて。すぐに顔を遠ざけ、いつもの様な仕草に笑い方。椅子から降りると相手の近くへ『下手くそ』と呟いて。 ) (2016/8/14 18:29:14) |
御手洗悠♂2年 | > | 下手くそって・・・経験豊富そうな言い方するんだな・・・(思わぬ彼女の言葉にきょとんとしたような表情をして、椅子から降りて近づいてきた彼女をまた見下ろすように眺めていれば、自然と上目遣いを受けることとなる。頬を少し染めてしまいそれを隠すように顔を背けて) (2016/8/14 18:33:54) |
加賀 瑠璃♀2年 | > | 経験豊富だ。( むすり、頬を膨らませ。時計を見ると既に午後6時30を過ぎた所。照れるなと頬を赤く染め背を向ける彼の背中へとチョップを一つ。恥ずかしさから『もう帰る』と一言残し、帰り際もう一度背中へと握り拳でパンチを一つ落として。『んじゃ、』と言葉を残し帰っていく己。恥ずかしさから気が動転していたのか、制服のジャケットを反対にして着ていく様を背を向けている相手は見ていただろうか。)【 すみません。そろそろ夕食を作らねばならないので退出させて頂きますね。またお相手お願い致します。ではお先に失礼します。お疲れ様でした 】 (2016/8/14 18:41:08) |
おしらせ | > | 加賀 瑠璃♀2年さんが退室しました。 (2016/8/14 18:41:19) |
御手洗悠♂2年 | > | 【お相手ありがとうございました。またフラフラしていると思うので見かけたらお相手お願いします。では失礼します】 (2016/8/14 18:43:05) |
おしらせ | > | 御手洗悠♂2年さんが退室しました。 (2016/8/14 18:43:07) |
おしらせ | > | 真紅夏芽♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/16 23:03:26) |
真紅夏芽♀1年 | > | 【こんばんはこんばんはー!あと入り大歓迎です!(文章量等があまりに違う方はごめんなさい!)】 (2016/8/16 23:03:59) |
真紅夏芽♀1年 | > | (深夜の音楽室、幽霊と間違われそうな白いワンピースに、ピアノを弾くからとバレエシューズを履いてきた。ノースリーブでも暑いと感じるのだから夏はまだまだ続きそうである。部屋に入ればカーテンを開けて月明かりを入れ、雰囲気的には窓を開けたいのだがさすがに弾きながら暑いのはなぁ…と苦笑を零して仕方なく諦めてクーラーをつけた)…久々すぎますよね。(グランドピアノの蓋を開けて適当な角度に板も調整すれば背筋を伸ばして椅子に座る。鍵盤に手を置けば久々なその独特の感触に体は緊張しているらしい) (2016/8/16 23:08:28) |
おしらせ | > | 中井 裕太♂2年さんが入室しました♪ (2016/8/16 23:18:44) |
真紅夏芽♀1年 | > | (とりあえずは指慣らしから。一旦スマホを取り出してメトロノームアプリを起動する。カチカチ、となり始めた規則正しい大先生はテンポ60から。20秒ごと15ずつテンポが自動的に上がるように設定をした。手首を少し回してから、鍵盤に両手の指を置き、ドレミファソラシド、ドシラソファミレド、それをテンポに合わせて繰り返す。淡々とした練習ではあるが指を動かすにはちょうどいい。小学生のうちはこれを色々な音のパターンでやったなぁ、なんて思い出が蘇る。楽しくない基礎練習を何度繰り返したか、そんな事はもう覚えていない。)テンポキープ…だーいせーんせー!きいてーー!(呟いた独り言は先生の口癖。くすくすと思い出し笑いを漏らしたところでテンポ225。指もそろそろいい頃合だとそっとメトロノームを止めた) (2016/8/16 23:18:59) |
真紅夏芽♀1年 | > | 【こんばんは、今のロルのように少しマニアックなところありますけど大丈夫でしょうか?】 (2016/8/16 23:19:48) |
中井 裕太♂2年 | > | 【こんばんは。お邪魔でなければと思いまして】 (2016/8/16 23:19:50) |
中井 裕太♂2年 | > | 【大丈夫ですよ、ナツメグちゃん(笑)続けますね】 (2016/8/16 23:20:25) |
真紅夏芽♀1年 | > | 【よかったー!ってあれ、何処かでそう呼ばれたことがある…んですけどポンコツ記憶力だとダメですね。全く思い出せません。ごめんなさい!(潔く土下座)よろしくお願いします(三つ指)】 (2016/8/16 23:23:06) |
中井 裕太♂2年 | > | (夏とはいえこの時間になれば足元おぼつかぬほどの暗がり。慣れた階段を昇る足もやや慎重になっている。額の汗をタオルで拭っては目的地までもう少し。辿り着いた廊下の向こうに灯りは見えず)付けっぱなしで帰ったのかよ…(夏合宿から帰るなり顧問の手伝いをさせられていたのだけれど、エアコンが付けっぱなしになっている部屋があると何かの画面を指す顧問に言われ、疲れきった身体を無理矢理持ち上げながらここまできた。重たい身体を引き摺る――と言っては大袈裟すぎる。ややジメッとした空気を肌に感じながら音楽室を覗き込む)あれ…いるんじゃん(もぬけの殻と思っていたがそこには人が居た。灯りは付けずエアコンは付けているらしい彼女を見つけると何をしているのかと率直に問うて) (2016/8/16 23:27:33) |
中井 裕太♂2年 | > | 【忘れたのか(笑)ハンバーガーだよ】 (2016/8/16 23:28:07) |
真紅夏芽♀1年 | > | (基礎練習を終えればもちろん本題へ。テレビのCMで久々に見た、伊右衛門のお茶。そのBGMである曲は尊敬するピアニストであり作曲家である人のもの。Joe Hisaishiと言えば海外ですら知っている人は多いのだ。oriental windは綺麗なメロディライン、そしてcmのおかげでサビを引けば誰もがわかる曲と言っても過言ではないほど有名になった。微妙に覚えていないところはほっておくとしても、ひさびさにそのメロディを耳にすればどうしても弾きたくなったのだ。最初の音、レのシャープから始めようと指を置いたその時、声がかかった)…驚きました。そうですね。今からとても好きな曲を弾こうとしていたんです。 (2016/8/16 23:37:19) |
中井 裕太♂2年 | > | あ、ああ…驚かせて悪かったな。うちの顧問がエアコン付けっぱなしだから消してこいってさ。吹奏楽部が練習してんならそう伝えておくから(この時間この部屋にいてピアノを弾こうとしているということは吹奏楽部の部員しかあえりえないと思い込んでいるが故の言葉を投げ、踵を返して来た道を戻ろうかと。だが他に人の姿は無いし彼女の格好は制服ではなく真白のワンピ。そもそもうちの生徒だという証拠すらないわけで)君、何者よ?(疑うのではなく純粋な疑問。首から下げたタオルで滲み出した汗を拭うとひやりとした室温が心地良く)吹奏楽部じゃなかったりして…な。別に疑うってわけじゃねえけど(窓から差し込む灯りに照らし出される顔をじっと見つめながら) (2016/8/16 23:45:54) |
真紅夏芽♀1年 | > | …吹奏楽部、じゃなくても許してもらえません?ほら、この学校は先生が寛容だから、つい夜中でも思い立ったら行動してしまう癖がついてしまって。(驚いた事によって案外冷たい表情だったらしい自分の顔。緩めるように意図的に笑みを浮かべれば許して欲しいとその旨を伝えて)ここの生徒ですよ?1年生です。ピアノ、小さい頃から嗜んでて。ふと、弾きたくなったんです。良ければそこ、どうぞ?(他に何も言わせないような口振りで、す、と指さしたのは教壇。そこまでやれば後は気遣う事もなく、ゆっくり一つ深呼吸をしてもう一度神経を指先に集中させた。奏で出す音は綺麗なピアニッシモ。そこからクレッシェンドで頭から一気に盛り上げて、またピアノに戻るのがこの曲である。サビの部分から始めれば多少は聞き入ってくれるだろうか、そんな願いを込めて前奏部分はあえて飛ばしたのだった) (2016/8/16 23:53:10) |
中井 裕太♂2年 | > | だから疑うわけじゃねえよ。校内で私服っぽい格好してりゃ「誰こいつ」って思わねぇ?ただそれだけだって(懸命に自己弁護するような彼女には頬を緩めて笑みを返していた。生徒だということは嘘ではなさそうだと感じられたし、仮に夏の夜の幽霊だとしても判別できる限りでは可愛いと思っているのだから不満などあるはずもなく。演奏を聞かせようとしているのは分かるが何故教壇なのか。指導する教員に見られている場面を想定しようとでもいうのか。それならば素直に従ってみるのも良さそうだと一段高い所へと。後輩は横顔をこちらへ向けながら聞き覚えの無いながらも素晴らしいと感じられる演奏奏で始める。最初から惹きつける様な演奏であるのは前半を略しているからであることなど気付かぬままに軽やかに運ばれていく十本の指に魅入っていた) (2016/8/17 00:02:33) |
真紅夏芽♀1年 | > | (最後の最後、自分の苦手なアテンポからの、アダージョ。意識して、ゆるやかに、もっと広く、丘を描く、そんな表現で一音一音を丁寧に出せば、最後の和音で曲は終了。ふぅ、と息を吐いたと同時に忘れていた部分までほぼ完璧に弾けた自分自身に驚いた。やはり日々の練習というもので身についた動きは一生忘れることがないのだろう。ミスタッチこそあれば詰まるもののそれがなく流すことが出来ればきちんと弾けるらしい)……あ、ありがとうございました。伊右衛門の、お茶。のcmソングなんですけど、分かりました?(1弾上から見ている彼の事はすっかり忘れていた。はっと思い出してそちらを向けば首を傾けて。そこから見ていたならピアノの中まで見えたはず、きっと面白かったのではなかろうか、そんな事も考えたが男子生徒なら興味もない、最悪眠たかったのではないか、なんて若干の申し訳なさも感じた)今更なんですけど、ご迷惑だったのならすみません。ピアノはやっぱり誰かに聞いて欲しくて…つい。 (2016/8/17 00:11:58) |
中井 裕太♂2年 | > | (良く見ればそこに譜面はない様子。記憶というより身体が覚えてしまっているんだろう、一瞬の躊躇いも見せずに一音々々に心を込めるような演奏。少なくとも俺はそう感じ取った。恐らくは幼い頃から積み上げてきた経験によるもの――俺も小さい頃から泳いでいたからわかる――があればこそ為し得るものだろう)あ、いや…(魅入っていたからこそ何の反応も見せぬまま棒立ちのようにしていたのだろう。聞いて欲しかったというなら率直な感想を拍手にしてもして表現すればよかったというのに時は遅し。今更叩いたところでお世辞や同情票と受け取られかねない)あまりに凄かったもんだから何も言えなくてさ。それで吹奏楽部じゃないんだろ。まさか帰宅部とか?(深夜のここで弾いていることから察するに今はレッスンを受けているわけでもなさそうだし、それが勿体なく思えた。素人目ではあるけれど)本音で言えばまた聞かせてもらいたいところだよ(壇上から降りれば思い出したようにエアコンが気になる。いつまでも消えないのなら顧問が駆け込んでくるかもしれない) (2016/8/17 00:22:51) |
真紅夏芽♀1年 | > | 帰宅部…ああ、でも生物愛好会っていうとっても素敵な私の大好きな先輩しかいない会に所属していますよ(今日一番頬が緩んだ気がする。ちゃっかり自慢までしてしまえばすく、と立ち上がってワンピースの裾を両手でつかんだ)お褒めに預かり光栄です。良ければまた機会があれば、聞いてくださいね。(頭を下げれば気になっているのであろう目線の先、クーラーを消しに行こう)ほら、ちゃんと消しました!…お兄さんは、今からどこに? (2016/8/17 00:31:09) |
中井 裕太♂2年 | > | 生物愛好会って…(その先は口を噤んだ。活動内容が謎に包まれているとか、ワシントン条約に引っかかる生物を密かに飼っているとか、人間も生物だと言ってあれこれしているとか――よからぬ噂は一人歩きして尾ひれがついてしまうもの。それらを鵜呑みにするわけではないから喉から出て行きそうになるのを押さえ込んだ)あれだろ、こないだの夏祭りで水槽の金魚を掻っ攫ったとかいう(それでも無難な噂が口をつく。恭しく発表会を終えたかのような少女は冷気を吐き出し続ける機械を止めた。揺れるポニーテールは微かに心擽るかのようで)あとは寮に帰るだけだけど、何か用でも?(引き止められそうな予感に確認の意味を込めて) (2016/8/17 00:37:44) |
真紅夏芽♀1年 | > | ええ!?そんな怪しげな活動してませんよ。ただ単に熱帯魚を可愛がってるような平和な会ですよ。(思いもよらぬ不穏な怪しすぎる噂にはオーバーに首を振って否定しておいて。こんどぜひきてください、そんな言葉まで付け足しては出入り口へと足を進めた)なら、良かったです。一年の所までは一緒に帰りましょう。その間に愛好会の事もお話ししますよ。例えば……お兄さんと同じく、泳ぐのが好きな海洋生物のレポートの事とか。(実は、こちらは分かっていたのだ。最初から水泳部の2年生だと。あえてお兄さんと呼んではいたが、最後の最後そう言って事実をちらつかせる。きっとそこまで興味もないであろう話を聞かせる約束をして) (2016/8/17 00:44:58) |
真紅夏芽♀1年 | > | 【締め!お疲れ様ですーー】 (2016/8/17 00:45:12) |
真紅夏芽♀1年 | > | 【ああ最後にミステイク(あぁあ)お疲れ様です!!ありがとうございました(三つ指)締め書いて下さるならもちろん見届けます(ぐっ)】 (2016/8/17 00:46:00) |
中井 裕太♂2年 | > | 【こちらも締めたほうがいいですかね?】 (2016/8/17 00:46:17) |
中井 裕太♂2年 | > | 【少々お待ちくだされば!】 (2016/8/17 00:46:39) |
真紅夏芽♀1年 | > | 【どちらでもいいですからね!?】 (2016/8/17 00:48:14) |
中井 裕太♂2年 | > | その熱帯魚の水槽に大量の金魚が仲間入りしたんじゃねえのか。つまんねーの(こんな事いいつつも冗談であるとわかるように笑ってみせる。真白のスカートの端を揺らめかせる彼女は俺を勧誘でもするつもりだろうか。熱帯魚に興味の薄い男だというのに。勧誘に乗るつもりはないが僅かに低い彼女を隣に寮への道を歩けばじめついた空気に肌が不快を覚えそうだが、爽やかな笑みを向けてくる彼女が居るだけでこうも違うものなのか。俺のことを知っている、という事実は別れ際まで気付かずにいて何故知っているのかを問う間もなく廊下に消えていく彼女が実は本物の幽霊ではないだろうかと思えては背筋に悪寒走らせるも指先が奏でた音色が耳の奥に響いていた) (2016/8/17 00:53:56) |
中井 裕太♂2年 | > | 【言葉の選択が安定しないままでしたが。お相手ありがとうございましたー】 (2016/8/17 00:54:41) |
真紅夏芽♀1年 | > | 【こちらこそこちこそー!もう私も相変わらずの不安定さで!(笑)けれど満足でした(うんうん)】 (2016/8/17 00:55:44) |
中井 裕太♂2年 | > | 【なんにせよ楽しかったので良し、ということで。では失礼致します】 (2016/8/17 00:56:49) |
真紅夏芽♀1年 | > | 【それでは本当にありがとうございました、そしておやすみなさいませ(手ふりふり)良い夢を!】 (2016/8/17 00:56:53) |
おしらせ | > | 中井 裕太♂2年さんが退室しました。 (2016/8/17 00:56:56) |
おしらせ | > | 真紅夏芽♀1年さんが退室しました。 (2016/8/17 00:57:01) |
おしらせ | > | 緒方秀一♂高3さんが入室しました♪ (2016/9/10 20:34:57) |
緒方秀一♂高3 | > | 【おじゃましますー】 (2016/9/10 20:35:13) |
緒方秀一♂高3 | > | 【来ないなー】 (2016/9/10 20:51:30) |
おしらせ | > | 緒方秀一♂高3さんが退室しました。 (2016/9/10 20:51:34) |
おしらせ | > | 悠川千秋♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/10 21:12:46) |
悠川千秋♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/10 21:12:58) |
悠川千秋♀2年 | > | ふあ…(壁から背をはなし、フラっと欠伸をしながら立ち上がると目をゴシゴシと擦って。放課後いつも通り軽く軽音という活動をし、自然と解散をするといつしかここで寝ていた模様。)今何時だろ…(寝た時間がいつかわからないため、どれだけ寝ていたかは不明だが、まあ一応今の時間を知っておこうとスマホを確認し。)ん、遅い…。帰んなきゃ。(いつもは高いテンションも、寝起きとなるととてつもなく低くて。床に投げ捨ててある鞄を取っては、フラフラと扉へ向かい。) (2016/9/10 21:18:11) |
悠川千秋♀2年 | > | 【待機します】 (2016/9/10 21:18:57) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/10 21:24:42) |
日向 雄大♂1年 | > | 【今晩は、お邪魔させて頂いても宜しいでしょうか…?】 (2016/9/10 21:25:12) |
悠川千秋♀2年 | > | 【どうぞー】 (2016/9/10 21:25:27) |
日向 雄大♂1年 | > | (夜。もう辺りもすっかり暗くなった学園には人影も昼に比べれば無い。今夜は生徒会活動の一つ、夜の校舎の見回りに自分が担当している日であった。とは言っても警備員の様な本格的な物ではなく、あくまでも軽く覗くだけの形式的な物であるが。実際に不審者なんかが居たらきっと逃げ出している筈。今夜も何事も無く済むように祈りつつ学園内を回れば、最後の音楽室。ドアノブに手を掛けて回せば1人の女子生徒と鉢合わせ。)おっ、と…大丈夫です? (2016/9/10 21:32:59) |
悠川千秋♀2年 | > | え…あ、はい(ドアノブに手をかけようとした瞬間、ガチャっと開いたドア。驚いて体をびくつかせれば、不意に問われた多分見知らぬ人物からの質問に応える。)えっと、じゃあ私帰るんで…(自分に質問をしてきたその人物をおしのけ、廊下へ出る。そして、くるっと振り返り一礼すれば、元の方向を向き歩き始めた…はずだったのだが、フラっとしたかと思えばドテッとこけてしまう。)いったぁ……(派手にこけたからなのか、目が覚めたようで。そして、何故か膝に手をあてて一向に立ち上がらない。) (2016/9/10 21:41:00) |
日向 雄大♂1年 | > | (鉢合わせした彼女の顔を見てみれば、どうやら寝起きだった様子。私帰るんで、と言われた後に彼女から礼をされれば自分も彼女に礼を返しておいて。そして軽く音楽室を覗いてから帰ろうと。そして音楽室に足を踏み入れた瞬間、何かが落ちた様な音といったぁ…との彼女の声。後ろを振り返れば膝を地面に着いて蹲っている様子。)大丈夫ですか…?(軽く腰を屈めて彼女の目線に合わせる様にしつつ問い掛けて。) (2016/9/10 21:49:07) |
悠川千秋♀2年 | > | あー、大丈夫ー。(ほんとは痛いのだが、まあいわゆる強がり的なものを見せ立ち上がろうとする。が、足をくじいてしまったようで上手く立てない様子。でも強がりを言ったのだから、ここも自力で何とかしなければと変な気持ちが湧いてきて、痛みに耐えつつ無理やり立ち上がった。)いっ……じゃ、さよなら(一瞬痛みに歪んた顔も表情をつくり、変なプライドを纏いつつもう1度一礼。そして、フラフラと歩き始め。) (2016/9/10 21:54:25) |
日向 雄大♂1年 | > | 本当に大丈夫です…?(自分の想像に反して、かなりアッサリとした答えが返ってきた。そのまま近くで様子を見ていれば中々立ち上がれない様子。誰がどう見ても大丈夫では無さそうという事は心の内に秘めておき。暫くすれば立ち上がり、引き攣ったような表情をしながら再び礼をする彼女。足が痛い筈なのに変に礼儀だけには拘るのだな、と何処か感心すら覚えて。しかしこのまま放って置く訳には行かない。再び彼女の前に立ち。)どう見ても痩せ我慢されてますよね…?氷を取って来ますから音楽室で安静にしていては頂けませんか?その足で階段から転げ落ちたりしたら大変ですし… (2016/9/10 22:03:14) |
悠川千秋♀2年 | > | あれ、ばれた?(彼の言葉に苦笑いを浮かべれば、足をさすって。)んー、じゃあお願いしちゃおっかなぁ。(よろしくっと一言言えば、おぼつかない足取りで音楽室へと戻ってゆく。そして、入ってすぐにあった椅子に脱力したように座り込めば、ふうと一息ついて。そして、何気なく取り出したスマホを見れば、先程から結構たっている模様。まあ遅かろうが早かろうが構わないのでいっそゆっくりしようと考えた。) (2016/9/10 22:09:36) |
悠川千秋♀2年 | > | 【あー、すいません!背後落ちです!ほんとすいません。また機会があればよろしくです。えっと、お相手ありがとうございました(>_<。)】 (2016/9/10 22:10:46) |
おしらせ | > | 悠川千秋♀2年さんが退室しました。 (2016/9/10 22:11:05) |
日向 雄大♂1年 | > | 【お疲れ様でしたー、ごゆっくりー】 (2016/9/10 22:11:31) |
日向 雄大♂1年 | > | 【では私も失礼致しますー】 (2016/9/10 22:12:54) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが退室しました。 (2016/9/10 22:12:58) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/12 12:05:06) |
斎藤 京次♂3年 | > | 【こんにちは。ソロルを一つ落とさせて下さい。】 (2016/9/12 12:05:31) |
斎藤 京次♂3年 | > | (陽は沈み虫の音が辺りを包み込む頃、仲間で集う部活の練習場の音楽室での事。―― 風の冷たさは以前に比べ愕然と落ちるている、対照的に野郎が五人も集まれば室内は既に熱気が籠る為、窓を少しだけ開けておく。話題に持ち上がった生前に作曲された音源を聞き入れて、最近入荷した黄色地に赤の小さなハートが散りばめられた可愛らしい6限ぶら下げて…)「んじゃ、やってみるか。」(歌い手の声を合図に如何にもな演奏家達はポジションへと入る。。何時か手渡してしまった右人指し指の銀の輪も無く、首元のチェーンは空いた侭 反射する光も失い何処か寂しげに映るか…無機質な新たな相方に 張り巡らせる数本の線は新しく、口許に咥えた三角のプラ製ピックは暫く出番は無さそう…リードパートの任され二本の右指が弾き演奏が始まる。)―― (クリア音に足元のペダルは一番端、二つ五つ目を親指 中指でそっと弾いた…右指も同様に順を追って軽やかに動きを見せる。イントロ次、もう一人の同種演奏者 も、嘆く男の歌詞と同時に始まった) (2016/9/12 12:06:05) |
斎藤 京次♂3年 | > | 『俺は振り返れなかったお前が俺の元から去っていくのに心は痛みに疼。お前の後を追うことを恐れていた壁に映る影を目の当たりにした時 夜に向かって走り出していた本当の俺を見つける為に…。』 (雲隠れする真ん丸い黄色の光源放つ月の元、和訳をすれば重いリリックだろう…。二本で綺麗な和音を作り 歌い手、抑揚つけたハイトーンでなぞり上げ終えると、スティック両手クレッシェンドで段々と強くなって響かせる数秒後 一度止めると、ハイハット四つ全ての楽器が始動。―― ペダル二つ目、歪ませる半音下げのチューンに臨場感を出す弦楽器、観客無しの学習机が整列された卓上前にグランドピアノ横での演奏会を…指を滑らせては咥えていたものを摘み・弾き四弦と、打楽器に合わせる。曲の序盤、見せ場のソロでは半歩前、何故か叫ばれた己の名に 表情変える事無く 被る黒色のハットから片目を覆う茶色の髪が視界を奪う。上下左右に動き回るフレット抑え右手で弾けば音を生み、飾る事無く真っ直ぐに…ニパートと交互に造るラインを崩す事無く何処か主張し合うか。流れの中でのドラム ソロ、二つの足元の低音豪快に激しく叩き上げる。それ以外が音を消し次へ備えて…) (2016/9/12 12:06:54) |
斎藤 京次♂3年 | > | ―― お前は走り出す何かに追われる様、俺が見えないのか直ぐ側に居るのに…。(この後のミックスボイスを駆使するサビも終えて終盤へと…全ての楽器が激しさを増す、揃える粒達が一曲を創り弾き終えた―― 右手肘を伸ばし残響残し乍、左手をフワリ離すと少しのノイズが出される背後の空間系のアンプ。反転し仲間を見渡せば肩で呼吸し、ぐったりと項垂れる打楽器、達成感に満ち溢れる歌い手などが伺えた)…いい感じじゃない?(空気も読まずに発した一言目にソロで音を外したのは内緒、指摘され様ならば苦笑いで誤魔化すか。深夜近く、音合わせを終えた五人は感想を言い合い 長い長い片付けへと入る…)yellow heart…?いいでしょコレ(何て自慢話を織り交ぜた、とある音楽室での深夜に向かう刻の事…〆) (2016/9/12 12:07:29) |
斎藤 京次♂3年 | > | 【偶には部活動をと。オナニの如く落とさせて頂きました〜では、ありがとうございました♪】 (2016/9/12 12:09:05) |
おしらせ | > | 斎藤 京次♂3年さんが退室しました。 (2016/9/12 12:09:14) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/19 22:31:26) |
椿 大輔♂2年 | > | 懐かし…。(ふらふらーっと暇そうに廊下を歩きながらいつの間にか音楽室に辿り着いて。扉を開ければふと呟いて。中に入ればドラムセットに腰掛けて) (2016/9/19 22:34:28) |
おしらせ | > | 龍河 心香♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/19 22:41:37) |
龍河 心香♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/19 22:41:48) |
椿 大輔♂2年 | > | 【ぬおーっと よそ見してました。】 (2016/9/19 22:52:05) |
椿 大輔♂2年 | > | 【落ちまーす お疲れ様】 (2016/9/19 23:01:00) |
おしらせ | > | 椿 大輔♂2年さんが退室しました。 (2016/9/19 23:01:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍河 心香♀1年さんが自動退室しました。 (2016/9/19 23:02:05) |
おしらせ | > | 岡田ユミ♀28語学教師さんが入室しました♪ (2016/9/28 01:39:58) |
おしらせ | > | 水嶋 悠♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/28 01:42:29) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | (定時も終了し、授業も終わった黄昏も紫壇からさらに夜へと濃くなろう時間帯。やる気のない軽音部も吹奏楽部もサボリなのか休みなのか。人気のない音楽室を訪れたのは、ブラウスにパンツルックの女性教師) (2016/9/28 01:42:33) |
水嶋 悠♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/28 01:42:52) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | 【こんばんわ】 (2016/9/28 01:42:56) |
水嶋 悠♂2年 | > | (忘れ物に気付き深夜の学校へ忍び込んでいた。音楽室を通り過ぎる時人影が見えた。扉からこっそり覗くと女性の姿が見える。もしかしておばけ?なんて思い、覗きを続行する)まさか本物のおばけ…?なわけないよね、うん… (2016/9/28 01:45:43) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | (授業と部活動意外にはまともな目的での使用頻度は少ないのだろうか。使用簿に使用目的と予定時間、それから使用者名を筆記体めいた筆跡で記入すると、音楽室へと脚を踏み入れ、部屋名に相応しい資料を揃えた…例えば本棚や貸し出し用のCD棚へと向かって。もしそこで、自分以外の足音や息づかいなどが聞こえてしまえば、流石に気づくだろうけども) (2016/9/28 01:49:10) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | (時には棚に背を持たれ、時には指さし確認でもするようにひとつひとつの背表紙にミルキー色のマニュキアで彩る爪先を沿わせながら、探し物。ひとつ、ふたつ、冊子を手に取れば開いてページをめくり視線を歩ませたりする。そんな情景)…。(ぶつぶつと、記載内容を音読でもしているのだろうか、発せられるのは異国の言葉) (2016/9/28 02:00:01) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | 【ロールが合わない、対応が難しい、体力的に厳しい。色々要因はあるだろうけど、無理なら無理と言って貰った方がお互い気が楽じゃないでしょうか】 (2016/9/28 02:05:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水嶋 悠♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/28 02:06:55) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | …ああ、あった。流石にこれだけ大きい学園のことはある。保有する資料の在庫も半端ないな。(何かを探し当てた、満足と感嘆の言葉。設えの共用PCから目録を纏めた電子ファイルを開き、保管場所へと歩めばCDをケースごと1枚取りだし、プレイヤーへと。音楽室だけあって、音響も音質も高品質なヘッドフォンを耳へと備え付けると、期待の音が耳へと流れ込むのを待ち受けて) (2016/9/28 02:14:16) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | …全くのエスペラント語では…ないようだな。ギリシャ、ラテンに近いのか。ふふ、流石に解釈は分かれる。(だが、それが面白い。どの解釈も味わい深いものだ。耳穴から脳に響く異国の言葉、異国情緒たっぷりの旋律。ヘッドフォンをしているというのに、それを少し両手で押さえつけて、下界の余計な音は入れまいとよくよく音へと耳と意識を傾ければ、瞼を閉じて“うた”の語る情景へと思いを馳せる) (2016/9/28 02:23:36) |
おしらせ | > | 姫宮 桃子♀23数学教師さんが入室しました♪ (2016/9/28 02:28:46) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | 【こんばんわ、先日ぶりですね】 (2016/9/28 02:29:19) |
姫宮 桃子♀23数学教師 | > | 【こんばんはー、大丈夫ですかー? お時間的な】 (2016/9/28 02:29:31) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | 【流石に早朝まで、とまではいきませんが、そこそこまでは大丈夫ですよ】 (2016/9/28 02:30:06) |
姫宮 桃子♀23数学教師 | > | 【了解でーす、ではではのんびりと…】 (2016/9/28 02:30:49) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | 【では、東亞…でなく、石の記憶を聞きながら、こちらものんびりしておりましょう】 (2016/9/28 02:32:11) |
姫宮 桃子♀23数学教師 | > | (はぅん。)(夕暮れも程よく過ぎ、暗くなっていくその時間帯の中、一緒に帰るというただその一つの目的のために人の姿を探す数学教師。冒頭の変な声は、その無防備なうしろ姿を見つけたことに起因する。)………こーんなところで、そーんな無防備だとぉ、悪戯ぁ、されちゃいまーすよぉー……?(なんてゆるゆると歩き、近づく。もう誰もいない校舎に、この名前からして淫乱ピンクな甘ったるい声の持ち主を止める人間はいない。気が付かないなら、後ろからじぃ、っとしばらくお尻やら背中やら項をひとしきり眺めた後で、ふー、っと吐息を後ろから吹きかけてみよう。項に。) (2016/9/28 02:36:43) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | (長身の女教師が感慨に耽っているのは、舞台は所謂ファンタジー物だが戦記物でもある。そこに重い和音と実力派女性ボーカルの切なくも凜とした歌声が重なるのだから、聴いているだけで身も震えようもの。…おかげさまで、思惑たっぷりな甘い声はヘッドフォンに阻害され、ふぅ、という妙に温かい息だけが後輩を感知させる要因。びく! と方を持ち上げるように震えて、慌ててヘッドフォンを外すとそちらを向いた、なんだ、君か、素気ない言葉。眉をハの字に下げては)…やれやれ、随分と子供じみた。(表情は困り顔の苦笑へと移行する。どうやら、この後輩には悪戯をされ慣れているのか、もしくはこういった悪戯をされても仕方ないと思っているのかといったところ) (2016/9/28 02:44:09) |
姫宮 桃子♀23数学教師 | > | ……はぁい、私です。ふふふ、だって無防備だったんですもん。子供じみてなんかいませんよぅ、先輩だからですっ。(微笑みかけながら、ぺろ、と舌を出して。)……せーんぱい、何を聞かれていたんです? 一緒に帰りましょう、って言おうと思って、探してたんですよー?(首を傾げながら、何してるんですー? と覗き込んでくる。かなりべったりと身体を寄せてくるのは、彼女にとってはいつものこと。肩が触れ合う程度で済まぬくらいには近寄って、ふんわりと甘い、いつもの彼女の苺の匂い。) (2016/9/28 02:49:49) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | 『石の記憶』という曲をラジオで聴いて、気に入ったから原曲と歌詞を探していた。オンラインゲームの曲なのだそうだ。世界共通語と言われているエスペラント語を使用しているようで…(以下、語学教師らしくちょっと蘊蓄が垂れ流されたが割愛。とにかく良い曲だから興味を持ったら聴いてみたら良い、とオススメしたようだ。べったりひっついてくるのにはもう慣れたのか、ああもう近い、とかまだ暑気は残っているのに暑いとかいいながらも仕方ないなあ、全くの年下扱い。これほど甘やかすのも彼女故なのかもしれないし、彼女の甘え方も随分とコツを掴んでいるのであろう。男性諸氏や授業などのつっけんどんさから緊張感を先に感じる女学生からしてみたら、あり得ない構図)…ン? ストロベリー…それとも、ワイルドベリーかな? 甘いが良い薫りだ。(いつぞやのピーチの香りも甘い良い薫りだったが、とはつけ加え、君は本当にフルーティ、そしてスイーツな薫りが似合うなあ、と褒め言葉にも似た台詞が自然と零れる) (2016/9/28 02:56:08) |
姫宮 桃子♀23数学教師 | > | ……ほうほう、おんらいんげーむ。(彼女はどんくさそうに見えて、IT関連は強い。どんなゲームなんだろう、後で調べてみようかな、なんて思考が流れる。きっと先輩がおすすめするものは、なんだって試すのだろう。)………ふふ、ストロベリー風味のボディクリームですよぉ。あんまり強い匂いじゃなくて、こうやって近づくと香るくらいなんですけど。(両手を肩に回してきゃー☆っと抱き着いてみる。ここだけなぜか大学生のノリのままだ。大学時代かぶってないけど。)………ふふ、先輩になら、もーっと匂いを感じてもらってもいいんですけど。似あいますー…?(ふぇへへ、と褒められたと感じたのか、表情がなおのこと緩む。)…そーだ、先輩も使ってみませんか? 私、集めるのが好きでたくさんあるんですよぉ。(うっふふ、んふふと笑いながら、こてん、と肩に頭を載せて甘えてくる。) (2016/9/28 03:02:52) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | (べったり抱きついてからの、こてん。そちらがスイーツ系だとしたら、こちらは柑橘系。今日はミントとグレープフルーツを組み合わせたような爽やか押し。ふぇへへと緩んだ表情を見せられると、こちらも苦笑が深くなる。ほら、シャンとしろ、どこで学生達が視ているかわからないぞ? なんてお小言めいている)…全く、君ときたら学生気分が抜けきっていないところが多々あるようだ。まあ、それも馴染みやすいと学生たちから慕われる要因のひとつなのだろうが。(メリハリはつけるように。良いね? と、人差し指を立てては、子供に諭すように、その人差し指を後輩女子のおでこに、ちょこんと突く仕草)…ベリーの香り、か。きつくないのなら試してみるのも良いかもしれないな。私の煙草との相性は少し気になるが、良い匂いというのは気持ちも軽くしてくれる。 (2016/9/28 03:09:04) |
姫宮 桃子♀23数学教師 | > | ……先輩はずーっと、爽やかですよねぇ……(顔をばふ、っと大好きな先輩に埋めて、嬉しそうに頬ずりをして。軽く諭されて額を僅かに突かれると、んぅ、とちょっとだけ唸る。)…ぅう、じゃあじゃあ、お試しついでに、今日は私のお家に来ませんか? そこでならシャンとしなくてもいいんですよねー?(んふふ、っと満足げに笑いながら、その手をぎゅ、っと握りしめ。)…これもまた、メリハリ、ですよねぇ?(すんすん、と煙草の匂いを嗅ぐように顔を近づけて。)………確かに柑橘系が合うとは思うんですけど、でも、いろいろ試してみたいーって思いません? 先輩は座ってて頂ければ、お背中の一つでも流しますよぉ~(えへへぇ、と笑う。蕩けた声でふやけた言葉をかける。) (2016/9/28 03:17:55) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | (聞きようによっては、酷く危険で誤解を与えかねない状況。ほおずり、手を握りしめての…正に甘言。これを子犬のようにじゃれついてくる後輩の厚意と受け取ると、わかった、わかった。なんて言う)いろいろ試す…? ふぅん、ベリーとピーチの他にもコレクションが? (甘い香りも好きだが、意外にもローズやロータスと言った薫りも好きだと言う。ならば、今宵そちらのコレクションを試させてくれるのならば、次はこちらも自分の気に入りのポプリあたりでも持ってきてみるか、なんて言ってみる)…背中くらいは自分で洗える。子供じゃあるまいし。まさか…君は自分で洗えないとか、未だにシャンプーハットを使わないと髪が洗えないとか、そこまでじゃあないよな?(くっくっく、本当に子供扱い。だとしたら、髪や背を凪がしてやろうか? そう言ってみるも、さて、はて、肉食系女子はそれをどう捉えるやら) (2016/9/28 03:26:31) |
姫宮 桃子♀23数学教師 | > | もちろんですっ。グレープフルーツとかぁ、お花も何種類かありますしぃ………えへへ、ぜひぜひっ!(相手がかるく乗り気であることを確認すると、嬉しそうに手を胸の前で組んで。じゃれついていると爽やかな先輩の香りが漂ってきて、幸せ一杯胸いっぱい。)………んー、違いますよぅ。先輩への感謝の気持ちですっ! …あとはまあ、先輩の肌すべすべで綺麗ですから、触ってみたいーって気持ちも、まあ、あるわけですけどぉ。(ぶー、っと頬を膨らませて相手を見つめて、不満げにするのだけれど。)……ぁ、でも先輩に洗ってもらうのも素敵かも……。 本当に洗ってくれるんですかぁ?(ずずい、っと顔を近づけてどきどき。) (2016/9/28 03:35:33) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | (近い、近い。ずずいと顔を寄せられるとちょっと後ろに反って)まあ、いつも君に背や肩を解してもらっているからな、日頃の感謝を込めてお返しを兼ねてといったところだ。…私は君ほど上手くはないだろうから、期待はするな。…それにしても。(ん? と首を傾げて。 まあ、ドキドキしているせいなのかもしれないけれど、熱でもあるのか?ちょっと胡乱げな表情。拒否されない限り、後輩女子のおでこに掌をひたり、とあてて、判断しかねる程度の体温の差違ならばおでこをひっつけてしまうナチュラルさ) (2016/9/28 03:42:27) |
姫宮 桃子♀23数学教師 | > | …じゃあじゃあ、背中を流してもらったら私もお礼をするってことで。(くすくすと笑いながら、自分も触れる約束をなんとかどさくさに紛れて取り付けようとする。)………(はぅん。)(そりゃそんな声も出る。無自覚な先輩の密着に、心臓がドキドキと高鳴ってしまい。)せ、せせ、先輩。………あのその、………………(ふにゃあ、としつつも流麗に回る舌が、上手く動かない。無自覚な先輩が実は最強という真実。)………先輩の唇、やぁらかそうです、よね。(うっとりしながら、ついに本音がぽろりと転がり落ちる。) (2016/9/28 03:48:11) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | (どきどきどき。高鳴る動悸、不十分。おでこをくっつけ、やっぱり熱は無かったか…なんて納得しようとしているも、改めて、だつりきしているかのような声、崩れる呂律。そして…んー? とか言いながら首を傾げるとおでこをひっつけたままだから、まあ、視ようによっては影は一つになってるし、いろいろ誤解をうけますわな。こちらはヒールのある皮靴だから身長差は余計にあるし、腰を少し曲げて身を屈めているし、心配そうな表情でミルキー色のグロスで彩る唇は薄く開いていた) やっぱり熱があるんじゃあないのか? 脱水かな、君の唇は乾燥しているやもしれん。最近寒暖の差が激しいからな。風邪を拗らせる前兆か、…そうだな、背中を流してやるのはまた今度にして、温かくして水分をよくとること。(残念なお知らせである。おでこを離して、ふぅむとひとうなり)まあ、君もひとり暮らしだからな、体調を整えるまでは一緒にいてやろう。(当人としては食事とか、布団をかけてやるとかそういった意味ではあるものの) (2016/9/28 03:55:38) |
姫宮 桃子♀23数学教師 | > | ………(影が一つになって、表情はうっとり。ああもう、ああもう、このまま押し倒して以下略したい。でもそんなことしたら先輩に嫌われちゃう。)(己の欲望<先輩大事、である。彼女は肉食系であるが、理性の強い肉食系なのだ。)………風邪は大丈夫ですから、もし心配なら、今晩は…ずっと一緒にいてください。(囁くあまぁい響き。蕩けるような声ではあるが、きっと目の前の女性には伝わるまい。それも理解している。)………でもでも、お風呂も入りたいですっ……先輩にボディバター、ぬりぬりしたいんですーっ…(不満げに声を漏らすのは、結構欲望ダダ漏れの声。二人で陰を重ねた後に、甘すぎる声。聞いていたらぜったいに関係を誤解するに違いない。) (2016/9/28 04:01:48) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | (ライオンは強くも凜としているから百獣の王と言われるのだろう。虎もしかり。肉食系に理性の強さが加わるとこれ最強である。彼女は甘い香りににも似たしなやかさを持つ美しき獣であろう) 大丈夫、って自分で言う時ほど信用できないものはない。酔っ払いが酔ってないって言うのと同じだ。(ちょっと据わった目。逆に今度はこちらからずずいと相手に顔を近づけて、大人しくすること。なんて言う。解ったのなら、ほら、早く家に戻ってゆっくりすること。ぱふ、と肩を組むように抱き寄せてからの頭わしゃわしゃ。体調崩すと寂しくなるのはわかるものだ、君のように甘えたがりは特にそうだろう。風呂もマッサージも全ては体調を整えてから。もう1度、確認するように告げてはほら、行くぞ、と共の帰路を促そう)…ああ、そうだ、まあ軽度ならいきなり布団に缶詰でおかゆせいかつというのも窮屈だろう、好きな物を作ってやる。(何が良い? あ、でも期待はするなとかなんとか。甘えようによってはふーふー、あーんも期待できそうな感である) (2016/9/28 04:10:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮 桃子♀23数学教師さんが自動退室しました。 (2016/9/28 04:21:53) |
おしらせ | > | 姫宮 桃子♀23数学教師さんが入室しました♪ (2016/9/28 04:21:57) |
姫宮 桃子♀23数学教師 | > | うぐっ……。(そう言われては言い返す術を持たない。実際、興奮すると後先考えないところが無いわけでもない。……そういう自分を冷静に理解しているからこそ、理性的だとも言えるのだけれど。)………わ、わかりましたよぅ……。(顔を近づけられて一言、ぴしゃりと言われてしまうと、もう反論などできるはずもない。ぽぉ、と頬を赤くしながらうなずくだけだ。)………え、えへへ、先輩っ…。(抱き寄せられ、頭を撫でられると。不満そうだった彼女の顔がみるみるうちに蕩け顔に。幸せをかみしめながら、うんうん、っと元気に頷いて。)………好きなもの、ですかぁ………。(口移しがいいなあ、などと叶わぬ妄想に浸りつつ、きっとカットフルーツなどをたくさん所望するに違いない。一つのフォークで二人で食べるのだ。今から考えるだけで身体が熱くなる。肉食系スイーツの夜は、まだはじまったばかりだ。) (2016/9/28 04:22:02) |
姫宮 桃子♀23数学教師 | > | 【こんなところでどうでしょうか!】 (2016/9/28 04:22:10) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | 【桃ちゃんかわいい。肉食かわいい。ではリンゴの兎さん(※ただしガタガタ)をフォークか爪楊枝にさして、目を逸らして、だから期待するなと言っただろう。ほら。あーん。 とかという光景が繰り広げられるかもしれません。それも含めて桃ちゃんが楽しんでいただけたたのなら何より。お約束をお約束で返していただき、こちらも笑いを零しながらロールさせていただきました】 (2016/9/28 04:24:18) |
姫宮 桃子♀23数学教師 | > | 【わーい!楽しかったなら何よりです!これ絶対押しながらも最後まで行かないパターンだ!(はっ)】 (2016/9/28 04:25:39) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | 【選択肢がぎりぎりなのに、最後にはあぁあああ、ってなりそうなですね。添い寝程度までなら付き合うことでしょう。で、真っ先に寝るとかですねw いやはや、こんな時間まで丁寧にお相手いただきありがとうございます。そしてお疲れ様でした。また見かけて気が向いたら遊んでやってくださいませ。】 (2016/9/28 04:27:22) |
姫宮 桃子♀23数学教師 | > | 【ねてるほっぺにキスが限度なのかしら。ひどい。 ではでは、また遊びましょうー、ぜひまたこちらにもきてくださいー】 (2016/9/28 04:28:13) |
岡田ユミ♀28語学教師 | > | 【寝てる無自覚で抱き寄せてやろう。ふははのは。というわけで、良い時間なので私はお先に横になりますね。桃ちゃんも体調に気を付けて、よい朝をお迎えくださいませ。それではおやすみなさい、お疲れ様でした、改めてありがとうございました。】 (2016/9/28 04:29:57) |
おしらせ | > | 岡田ユミ♀28語学教師さんが退室しました。 (2016/9/28 04:30:11) |
おしらせ | > | 姫宮 桃子♀23数学教師さんが退室しました。 (2016/9/28 04:30:24) |
おしらせ | > | 平川 真輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/2 23:07:43) |
平川 真輔♂1年 | > | 【こんばんは、今夜はコチラをお借りします。ソロル入れながら待機させていただきます】 (2016/10/2 23:08:56) |
平川 真輔♂1年 | > | (音楽室の重たい扉を開け)…お邪魔しまーす…お留守でしょうかね…チョット教えてもらおうと思ったのに…でもせっかく来たんで遊んで行こうかな~(室内を物色し始め)……あった!!…弾けるかな?(背面に「共用」と書かれたエレキギターを手に取る) (2016/10/2 23:12:22) |
平川 真輔♂1年 | > | (ストラップを肩に通し)こんなに重かったっけ…とりあえず…音出せるかな?…(ピックを持つと試しに鳴らしてみる)……何か足りない…ポケットからスマホを取り出して関連するページを確認し……チューニング? (2016/10/2 23:23:56) |
平川 真輔♂1年 | > | 【()つけ忘れた箇所がありました…スミマセン】 (2016/10/2 23:24:48) |
平川 真輔♂1年 | > | なんとかできたかも…今度こそ…(再びピックを使って1本ずつ鳴らしていく)…なんだろ?この…チョット足りない感じ ?(もう一度周りを確認する)…そっか…アンプに繋げてなかった… (2016/10/2 23:35:24) |
平川 真輔♂1年 | > | (アンプに繋ぎ電源を入れ)…こんなに手間取るのに文化祭のお手伝いなんて務まるかな?(ボリュームを少し上げて今度こそ弦を鳴らしていく)…うん…いい感じっす… (2016/10/2 23:45:13) |
平川 真輔♂1年 | > | 【一旦上げさせていただきます】 (2016/10/2 23:47:07) |
おしらせ | > | 平川 真輔♂1年さんが退室しました。 (2016/10/2 23:47:12) |
おしらせ | > | 平川 真輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/2 23:47:16) |
平川 真輔♂1年 | > | とりあえず練習しないとな…(譜面台に広げた紙を見ながら弦を押さえていき)……F…つらいっす… (2016/10/2 23:53:37) |
平川 真輔♂1年 | > | FとB…後回しにしちゃえ…(たどたどしく押さえながら、確認するように、ゆっくり音を鳴らしていき)…ん?…今のって…聞いたことある…(順番通りに3つのコードを鳴らしていき)…これ…もしかして…(出した音に合わせて歌ってみる)……冷やし中華ぁ~っ はじめましたぁ~っ!!(誰もいないのをイイことに熱唱してみる) (2016/10/3 00:06:18) |
平川 真輔♂1年 | > | なるほどねぇ…何個か形覚えちゃえば、あとはスライドさせればイイのか(譜面台に文鎮代わりに置いたスマホを眺めながら練習を続ける) (2016/10/3 00:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平川 真輔♂1年さんが自動退室しました。 (2016/10/3 00:41:57) |
おしらせ | > | 平川 真輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/3 00:42:17) |
平川 真輔♂1年 | > | 【もう少し待機させていただきます】 (2016/10/3 00:42:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平川 真輔♂1年さんが自動退室しました。 (2016/10/3 01:03:05) |
おしらせ | > | 平川 真輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/4 00:27:49) |
平川 真輔♂1年 | > | 【昨夜に引き続きお借りします。ロルも昨夜に続けさせていただきます】 (2016/10/4 00:28:33) |
平川 真輔♂1年 | > | (練習に夢中になり、たどたどしくも何とか形になると手を止め)…チョット休憩…(左手の指先を眺め)…なんかスゴくジンジンしてきてる…やり過ぎたかな? (2016/10/4 00:31:00) |
平川 真輔♂1年 | > | (ギターを持ち上げると肩からストラップを抜いてスタンドに立て)…左手の指…よく動くよな~あんな風にソロなんて、到底無理だな…(そのまま床に座り込みギターを眺めながら呟く) (2016/10/4 00:43:43) |
おしらせ | > | 益田まい♀1年さんが入室しました♪ (2016/10/4 00:49:34) |
益田まい♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/10/4 00:49:58) |
平川 真輔♂1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2016/10/4 00:50:34) |
益田まい♀1年 | > | 【よろしくおねがいします】 (2016/10/4 00:51:08) |
平川 真輔♂1年 | > | 【下のロルに続ける感じでいけますか?】 (2016/10/4 00:52:03) |
益田まい♀1年 | > | 【わかりました。ロル書きますね】 (2016/10/4 00:52:34) |
平川 真輔♂1年 | > | 【ありがとうございます。此方のNGは痛い、スカです】 (2016/10/4 00:53:35) |
益田まい♀1年 | > | ピアノでも引きにいきたいな~ちょうど、だれも居ないと思うし(と、呟きながら、一人で音楽室に行く)ガチャ(ドアをあける音) (2016/10/4 00:54:19) |
益田まい♀1年 | > | 【わかりました】 (2016/10/4 00:54:44) |
平川 真輔♂1年 | > | (自分が出した楽器の音とは違う物音に振り向き)…誰か来た?ん?(視線の先には開いたドアから覗く見覚えのある顔)…益田? (2016/10/4 00:56:41) |
益田まい♀1年 | > | あ、平川くんビックリした~(微笑む)平川くんも音楽室に居たんだ~ (2016/10/4 00:58:14) |
平川 真輔♂1年 | > | うん…今度お手伝いするから練習だけど~始めたばっかりなんだよね~(ギターの前で胡座をし、苦笑いを浮かべ)…益田は何で音楽室に? (2016/10/4 01:00:09) |
益田まい♀1年 | > | そうなんだ~私は、すこし、ピアノでも引きに行こうかなと思って音楽室に来たんだ (2016/10/4 01:01:30) |
平川 真輔♂1年 | > | ピアノ弾けるの?(驚きを隠せないままピアノと女子生徒を交互に見る) (2016/10/4 01:02:42) |
益田まい♀1年 | > | うん~小さい頃によく、ピアノ引いてたんだ~(ビックリしている相手を見ながら微笑む) (2016/10/4 01:04:14) |
平川 真輔♂1年 | > | せっかくだからチョット弾いてみてよ?(立ち上がるとピアノと益田さんの前に近づく) (2016/10/4 01:05:42) |
益田まい♀1年 | > | あ、いいよ~。~~♪~~♪(ピアノの、前に立ち、ピアノを引く) (2016/10/4 01:07:04) |
平川 真輔♂1年 | > | (簡単に流れるように弾いていく姿に見とれ)…うそ?…すげっ……(思わず聞き入ってしまう) (2016/10/4 01:09:24) |
益田まい♀1年 | > | いえいえ~それほどでも~。(ピアノを引き終わる) (2016/10/4 01:10:15) |
平川 真輔♂1年 | > | (思わず拍手をし)チョット意外でビックリした…そんなに上手なら部活とか入ればよかったのに~ (2016/10/4 01:13:28) |
益田まい♀1年 | > | ありがとう~部活ね~サッカー部のマネだしね(微笑む) (2016/10/4 01:14:48) |
平川 真輔♂1年 | > | 普段のジャージで走り回る益田はドコいったの?って感じ(一呼吸置くと恥ずかしそうに)…今の聴いたら俺のやってるのは子供の遊び以下だねぇ~(左手の指先とギターをチラッと見る) (2016/10/4 01:16:55) |
益田まい♀1年 | > | そんなに意外だったかな~?確かにサッカー部の男子たちは、私が、ピアノ弾けるの知らないかも(微笑む) (2016/10/4 01:19:13) |
平川 真輔♂1年 | > | いつもの益田じゃなくてドキッとしたけどね(思わず顔を見ると目が合う) (2016/10/4 01:21:10) |
益田まい♀1年 | > | あ、ありがとう(相手の顔をすこし、見て、目を反らす) (2016/10/4 01:22:18) |
平川 真輔♂1年 | > | ピアノって…やっぱり難しいんでしょ?(相手の反応に、誤魔化すように鍵盤に向きを変え、指を置く) (2016/10/4 01:24:42) |
益田まい♀1年 | > | うん~まあ、慣れれば、簡単だけどね(微笑む) (2016/10/4 01:25:44) |
平川 真輔♂1年 | > | やっぱり馴れないと無理だよね~特に左手なんてドコ置いたらいいか…(白鍵の上で指が迷う) (2016/10/4 01:28:56) |
益田まい♀1年 | > | そうだよね~左手は、ここに置くんだよ(迷っていた、相手の手に、自分の手を重ね、教える) (2016/10/4 01:31:23) |
平川 真輔♂1年 | > | ここ?(指の上に置かれた細い指を見て)…こうかな?(鍵盤を押すと複数の音が一度に鳴り続け)…おぉーっ…聞いたことある音~(相手に笑顔を向ける) (2016/10/4 01:34:29) |
益田まい♀1年 | > | そうだよ~上手だね~(微笑む) (2016/10/4 01:36:49) |
平川 真輔♂1年 | > | いま子供扱いしたでしょ~?(顔を見たまま冗談っぽく言うと重ねられた手を返して握る) (2016/10/4 01:38:21) |
益田まい♀1年 | > | 子供扱いしてないよ~ってえ?(いきなり、手を握られ、ビックリする) (2016/10/4 01:40:52) |
平川 真輔♂1年 | > | 益田の手って…キレイなんだね…(握った左手に右手を重ねる) (2016/10/4 01:42:52) |
益田まい♀1年 | > | キレイじゃないよ~いきなりどうしたの?(微笑む) (2016/10/4 01:45:03) |
平川 真輔♂1年 | > | (自分の左手を離し、右手と相手の左手の掌を合わせて)俺より小さい手であんなに上手に弾くのか~(抱き締めたくなる衝動を抑えるように話をそらす) (2016/10/4 01:47:41) |
益田まい♀1年 | > | まあ、小さい頃から、手が、小さかったんだよね~(相手と手を合わせながら) (2016/10/4 01:49:50) |
平川 真輔♂1年 | > | 小さいのは…手だけじゃないみたいだけど?(手を合わせたまま相手の頭に手を乗せる) (2016/10/4 01:51:09) |
益田まい♀1年 | > | ひゃ////(頭の上に手を置かれ、恥ずかしくなる) (2016/10/4 01:53:27) |
平川 真輔♂1年 | > | これぐらいかな?(背比べするように更に正面から向き合うように、密着しそうなぐらい近づく) (2016/10/4 01:55:32) |
益田まい♀1年 | > | え?どうしたの?(と、言いながら、後ろに下がる) (2016/10/4 01:58:22) |
平川 真輔♂1年 | > | あ、ゴメン…チョット背比べ…(さすがに近付き過ぎたと思うと、背中を向けて長方形のピアノの椅子に座る) (2016/10/4 02:00:49) |
益田まい♀1年 | > | いや、大丈夫だよ(と、呟けば、長方形のピアノの椅子に一緒に座る) (2016/10/4 02:02:20) |
平川 真輔♂1年 | > | 大丈夫って?(避けられたと思ったのに狭い椅子の隣に座る姿に驚いて、隣を見る) (2016/10/4 02:04:13) |
益田まい♀1年 | > | いや、近すぎても大丈夫だからさ(微笑む) (2016/10/4 02:05:30) |
平川 真輔♂1年 | > | そんな風に言われたら、もっと近すぎたくなるし…(今度は自分から左に座る相手の右手に左手を重ねる) (2016/10/4 02:07:00) |
益田まい♀1年 | > | 一緒に引く?(手を重ねられたのを、恥ずかしがりながら) (2016/10/4 02:10:05) |
平川 真輔♂1年 | > | ううん…(静かに首を横に振ると重ねた手が肩へと移動し)…一緒にいたい…(肩を抱き身体を寄せる) (2016/10/4 02:12:48) |
益田まい♀1年 | > | え////いきなりどうしたの?////(恥ずかしがりながら) (2016/10/4 02:15:18) |
平川 真輔♂1年 | > | どうって、もっと益田と一緒にいたくて… (長椅子に座ったまま抱き締める) (2016/10/4 02:17:11) |
益田まい♀1年 | > | わたしも一緒にいたい////(恥ずかしがりながら) (2016/10/4 02:18:10) |
平川 真輔♂1年 | > | 益田…(頬に手を添えるとコチラを向かせ静かに唇を重ねる) (2016/10/4 02:19:10) |
益田まい♀1年 | > | 平川くん////(唇を重ねながら) (2016/10/4 02:22:18) |
平川 真輔♂1年 | > | んっ…(柔らかな感触に息を漏らしつつ、微かに開いた唇の隙間に舌を挿し入れ) (2016/10/4 02:23:25) |
益田まい♀1年 | > | ひゃう////ひゃ(唇を重ねながら) (2016/10/4 02:25:10) |
平川 真輔♂1年 | > | (益田の口内に伸びた舌が益田の舌に触れ)…んっ…んっ…(頬に添えた指が顎先から首筋、胸元へと這っていく) (2016/10/4 02:27:00) |
益田まい♀1年 | > | 平川くん///ひゃう////(唇を重ねながら) (2016/10/4 02:30:56) |
平川 真輔♂1年 | > | (更に胸の膨らみに手がかかった途端に音楽室のスピーカーから男性の声が)「1年、平川、大至急職員室まで」(反射的に唇を離すと)…呼ばれた…行かないと怒られちゃう…(名残惜しそうに身体を離すと、後片付けを簡単に済ませて音楽室を後にする) (2016/10/4 02:34:14) |
平川 真輔♂1年 | > | 【すみません、背後の時間になってしまいました。申し訳ございません。失礼します】 (2016/10/4 02:34:53) |
おしらせ | > | 平川 真輔♂1年さんが退室しました。 (2016/10/4 02:35:01) |
益田まい♀1年 | > | あ、いってらっしゃい(寂しそうにしながら) (2016/10/4 02:36:41) |
益田まい♀1年 | > | 【お疲れ様】 (2016/10/4 02:36:58) |
益田まい♀1年 | > | 【ROMさん来て】 (2016/10/4 02:39:05) |
益田まい♀1年 | > | 【退室します】 (2016/10/4 02:43:01) |
おしらせ | > | 益田まい♀1年さんが退室しました。 (2016/10/4 02:45:10) |
おしらせ | > | 平川 真輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/10 00:34:17) |
平川 真輔♂1年 | > | 【こんばんは、場所お借りします】 (2016/10/10 00:34:49) |
平川 真輔♂1年 | > | (深夜の音楽室の扉を開け)……よくよく考えたら夜中の音楽室って…学校の怪談に出てくるよね…(何はともあれ照明のスイッチを最優先に操作し)…明るければ恐くないかな~(肩に掛けていたギターケースを下ろして蓋を開け)…今日は共用のギターは使いませ~ん(中から使い慣れてきたレスポールを出し)…いつかはギブソン欲しいかな…(ぶつぶつ言いながら準備する) (2016/10/10 00:39:50) |
平川 真輔♂1年 | > | (チューニングも済ませてアンプに繋ぐと肩から下げ)……今日も、合わせた時に早くなっちゃったんだよな …(コードチェンジもだいぶ慣れ、始めた頃よりはスムーズに弾いていく) (2016/10/10 00:48:30) |
平川 真輔♂1年 | > | せっかく音楽室なんだから…(メトロノームを拝借し動かし出す)…んで…もうチョイ音上げちゃえ~(スイッチを押して掻き鳴らすと歪ませた音が部屋中に響く) (2016/10/10 00:55:54) |
平川 真輔♂1年 | > | (何かを思い出したかのように急に音を止め)……もう1曲手伝えって頼まれてたの思い出した!!(新しいタブ譜を譜面台に載せ)…1曲限定のお手伝いって思ってたのに…でも…水泳部の練習よりはいいかな…(ゆっくり確認しながら弦を押さえていく) (2016/10/10 01:06:12) |
平川 真輔♂1年 | > | 【一旦部屋を上げさせていただきます】 (2016/10/10 01:16:36) |
おしらせ | > | 平川 真輔♂1年さんが退室しました。 (2016/10/10 01:16:42) |
おしらせ | > | 平川 真輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/10 01:16:50) |
平川 真輔♂1年 | > | 【引き続きロル落としながら待機させていただきます】 (2016/10/10 01:17:31) |
平川 真輔♂1年 | > | なんだ!?これ?!(手を止めるとタブ譜をマジマジと眺め)…結構古い曲やるのね…それにしてもこっちのギター重くて肩こり激しくなりそう…(肩を回した後、首を左右に倒す) (2016/10/10 01:21:04) |
平川 真輔♂1年 | > | この曲って…古いけど初めて聞いたし…逆に新鮮なのかもね(肩からギターを下ろすとスタンドに立て)…元の曲…聴いてみよ(スマホを操作して元曲を聴き始める) (2016/10/10 01:33:03) |
平川 真輔♂1年 | > | (体がビクッと跳ねて驚き)…やべっ…寝ちゃってたし… (2016/10/10 01:49:10) |
おしらせ | > | 平川 真輔♂1年さんが退室しました。 (2016/10/10 01:49:34) |
おしらせ | > | 平川 真輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/10 01:49:38) |
平川 真輔♂1年 | > | 【部屋上げと名前の色変えさせていただきました】 (2016/10/10 01:50:20) |
平川 真輔♂1年 | > | …もっと練習しないと…確実に文化祭間に合わないな…(再び立つとギターを持ち、ストラップを肩にかけ弾き始める)……またココで引っ掛かるし…(同じ所を何度も間違えながらも歪ませた音を響かせていく) (2016/10/10 01:57:54) |
平川 真輔♂1年 | > | ふぅーっ…やっぱりまだ指ジンジンしちゃってる…(辺りを見回してクラシックが似合いそうな音楽室の片隅でエレキギターを弾く自分の姿を客観的に見て)……ほんとにココ使ってて大丈夫なのかな? (2016/10/10 02:12:08) |
おしらせ | > | 平川 真輔♂1年さんが退室しました。 (2016/10/10 02:13:09) |
おしらせ | > | 平川 真輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/10 02:13:31) |
平川 真輔♂1年 | > | (休憩がてらスマホから元の曲を流し)…そっか…ピックアップって音拾うんだから…(試しに音楽を流したままのスマホをギターのピックアップに近付けると、アンプから音楽が流れ始め)…最悪の場合…これでごまかすかな…エアギターだけど… (2016/10/10 02:23:05) |
平川 真輔♂1年 | > | (アンプの電源を落とすとケーブルを抜いて丸めると、ケースにギターを入れて片付け始める) (2016/10/10 02:32:13) |
平川 真輔♂1年 | > | 今日は練習おしまい♪…さて…何かしようかな?(ギターケースを机に置いて室内をウロウロし始める) (2016/10/10 02:33:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平川 真輔♂1年さんが自動退室しました。 (2016/10/10 02:54:47) |
おしらせ | > | 平川 真輔♂1年さんが入室しました♪ (2016/10/11 23:38:26) |
平川 真輔♂1年 | > | 【昨夜に引き続き此方の場所お借りします】 (2016/10/11 23:39:14) |
平川 真輔♂1年 | > | (息を切らせて慌ててドアを開け)…!?…あった~っ!!すっかり忘れてた~(放置されたギターケースに近付くと中身を確認し)…よかった~無事だった…(中身に異常がないことを確認すると、安心したのか床に座り込む) (2016/10/11 23:41:27) |
平川 真輔♂1年 | > | (ふとギターケースから視線を周囲に移し)…やっぱりココって吹奏楽部とか軽音部が使う所だよね…水泳部だけどいてもいいのかな?…(音楽室にありがちな有名な作曲家の白い胸像に話しかけてしまう) (2016/10/11 23:53:12) |
平川 真輔♂1年 | > | 一応始めたばっかりだけど楽器は弾いてますよ?…ロックとかは嫌いですか?…あっ…その時代にロックとかなかったですよねぇ~(誰もいないのをイイことに胸像に話し続け)まぁ~ギターって言ってもサイドギターでお手伝い程度ですけどね~ (2016/10/12 00:04:05) |
平川 真輔♂1年 | > | …………せっかくだから練習していこ…(暫しの沈黙の後元の位置に戻って床に座ると、ようやく馴染んできたギターをケースから出してチューニングを始める) (2016/10/12 00:12:35) |
平川 真輔♂1年 | > | うーん…なんか今日ってピタッてハマらない…(ギターから伸びたケーブルの先にあるメーターを見ながら調整していくが)……ウソッ!?(1本の弦が弾けるように切れて大きく弧を描く)…切っちゃった…スペアあったかな?(ギターを膝に乗せたままバッグの中を漁る) (2016/10/12 00:23:01) |
平川 真輔♂1年 | > | (どこを探してもスペアの弦は見当たらず)…はぁ…帰りに買いに行かないと…(練習を諦めると片付け始め)…部屋に予備あったかな…(ギターケースを担ぎバッグを手にすると)…もっと狭い部屋あったらソッチで練習しようかな…(音楽室の照明を落とすと部屋を後にする) (2016/10/12 00:39:08) |
平川 真輔♂1年 | > | 【お邪魔しました】 (2016/10/12 00:39:24) |
おしらせ | > | 平川 真輔♂1年さんが退室しました。 (2016/10/12 00:39:30) |
おしらせ | > | 坂川 公平さんが入室しました♪ (2016/10/15 22:04:12) |
おしらせ | > | 坂川 公平さんが退室しました。 (2016/10/15 22:04:23) |
おしらせ | > | 木ノ下 蒼♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/24 23:59:59) |
木ノ下 蒼♂2年 | > | 懐かし…。(風呂上がりで髪は濡れ髪で。タオルドライしながら真っ暗な音楽室の扉を開けて灯りをつけて。スー…ッと鼻をすすって中に入り。ドラムの椅子に座りしばらくボーっとして) (2016/12/25 00:03:51) |
木ノ下 蒼♂2年 | > | んー…。(ポケットからタバコを取り出して火をつけて深く吸い。煙と同時にふぅー…ッと深く息を吐き。ボーッとして。また暫くすればスティックを持ち、タバコをくわえたままドラムを軽く流すように叩き始めて) (2016/12/25 00:10:07) |
おしらせ | > | 園田 紫音♀3年さんが入室しました♪ (2016/12/25 00:19:09) |
2016年08月09日 18時54分 ~ 2016年12月25日 00時19分 の過去ログ
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