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「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ

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2016年10月30日 16時07分 ~ 2016年12月25日 15時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

来海ももか……(秘所と鏡に映ったゆりの上気した表情を見比べる。視界に入った自分の顔も上気していた。我慢……こうしてゆりの秘所に触れてつまみ食いしている時点で我慢できていないのかも。そうやって意識すると、ゆりの背中に胸を押し付け、ゆりのお尻に腰を押し付け、ゆりを感じようとしている自分に気づく)……ゆり、ゆりにエッチなことしてもいい?…ここで(手を止め、申し訳なさそうに声を潜めて訊ねた)   (2016/10/30 16:07:37)

月影ゆり……。(荒い息を少しずつ、収めていく。頭が冷静になっていくも、ももかの肌と熱ですぐに蕩けていく。欲しいのは私もなの?…解らない)…ももか…。(シャワーの音に紛れて、か細い、そして、欲求の混じった言葉で)……やって……   (2016/10/30 16:11:36)

来海ももか(短い一言に返事することはなく、飲み込んだ。改めて鏡をシャワーで流し、シャワーヘッドを壁にかける)……んっ(鏡の中のゆりの真っ白な肌、細いからだのライン、すらりと伸びた脚、薄い胸、その先の桜色……どこか物欲しげな表情に見えるももかの顔を見つめる。ゆりの耳のふちを甘噛みし、舌を這わせ始める。左手でゆりの腰を大きく愛撫し、再び秘所に指を滑り込ませ、ゆっくりと指を前後させる)…はむ……ん……(ゆりがふらつかないようにゆりの胸を愛撫しながら支え、手の平でその鼓動を感じようとする)   (2016/10/30 16:18:54)

月影ゆりんん!…ん…。(ももかが踏み込んできた。甘噛みに首がゆっくり傾き、緩やかに開いた口から吐息が漏れる。左手の愛撫に妖しく身体がくねり、指が挿れられると)ああ……ん…。(抽出の度に声が漏れた)ももか…もっと、いいのよ……。全部、あなたもの…だから…。(愛撫する手に触れる乳首は痛い程尖り、はち切れそうな鼓動を伝えた)   (2016/10/30 16:23:19)

来海ももか……んっぱ…。やだ、そんなに煽らないで……ん…(耳から口を離し、今度は首筋に口付けを落とす。右手でゆりの左胸を包むと、手の平先端にそっと触れさせ、ヴァイオリンを奏でるように指先まで愛撫する)……ふふ…ゆり、感じるときってこんなにエッチな姿してたのね(鏡越しに見るゆりの姿は、行為中は見ることのできないゆりの全身像。その肢体が淫らに蠢く姿はいつも見ている以上に煽情的で、自分もゆりを求めるように身体を押し付け、つんのめってしまう)……ごめん、ゆり。危ないから……壁に手をついていて…   (2016/10/30 16:33:33)

月影ゆり(淫らで、しかし、静かで神聖な時間。たったふたりきりの時間)ぁぁあぁ…ぁ…。(首筋のキスに背中が反り返り、包まれた左胸がぴくぴくと痙攣する)……あなただって……はあ……ぁ…あんなに……。(まだ恥ずかしさが残っているのか、語彙力の無い言葉で応じる。背中が反り返ったままで壁に手を着き、下半身を背後にいるももかの方へ突き出す格好になった。…突いて、そう言わんばかりに)…。んぁ…。(シャワー室で来海ももかに献上された贄は、全身を火照らせた愛する月影ゆりだった)   (2016/10/30 16:39:12)

来海ももかあんなに?どんな顔してたのかしら私、ふふ。…それも今からわかるかしらね(ゆりの背に覆いかぶさり、顎をクイと持ち上げ2人して鏡の中の自分達を見つめる。何度もゆりのお尻に押し付けていた腰に異物感が湧き上がる)……ねぇ、ゆり…(その硬い先端をゆりのお尻の弾力に擦りつけながら)   (2016/10/30 16:44:10)

月影ゆり…あ……。(鏡の中、眼を白黒させながら、蕩けた顔…食べられる側の自分がいる。そして、その顎を持ち上げている、今から食べる側の顔がある)……あんなに…声、出して…胸、揺らして……身体、熱くなって………。(すでにそこは、シャワー以外の雫で濡れそぼっていた。…早く挿れて。…あなたを感じたい。…あなたの種が欲しい)…私…みたいに…欲しがって………   (2016/10/30 16:49:12)

来海ももか……(妖しく微笑むと、股の間に硬くなったペニスを静かに伸ばせ、濡れたゆりの秘所をカリ首でくすぐる。背中を離れ、突き出されたお尻をゆっくり突き上げるような形で)あぁ…、好きよ、ゆり……(ズプ…。おいしそうな後姿を眺めながらゆりの中に進入してゆく。ゆっくりゆっくり、息を潜めてゆりの膣内を味わいながら侵攻し、一つに繋がってゆく)   (2016/10/30 16:56:07)

月影ゆり…あ……。(挿った。その喜びが身体の震えになって、ももかのペニスに振動を伝えた。背中がゾクゾクと刺激が奔り、堪えきれない快楽に一瞬で溺れてしまう)ももか……っ…。(今どこにももかが来ているのか、それさえわかる。まだ、苗床には辿りついていない)ももか…もっと…もっときて……私も…私も、好きだから……好きだからぁ……。(愛液が小さく噴きだし、シャワーの雫と混じる)   (2016/10/30 17:00:20)

来海ももか(ゆっくりとした侵攻が止まる。ゆりの赤ちゃんの部屋の入り口を先端がくすぐる。ぴったりとゆりの中に納まると、左手でゆりの太ももと腰を大きく愛撫し)…っ入った……。ゆり、この体勢…辛くなったら言うのよ?(猫をあやすように右手で顎を愛撫して心配の言葉を投げかける。返事を聞く前にゆっくりと動き出し、右手の指はゆりがしてくれたように口元へと運ばれ、人差し指と中指を咥えさせる)   (2016/10/30 17:05:18)

月影ゆり…う…ん……。(ゆっくり頷いて、愛撫にまた小さく声を上げる)……ぁ…はぁ……ぁ…ぁ…ぁ…。あ…っ…。(顎を愛撫されながら、後ろから突かれる。苗床が…子宮がくちゅ、という音と共に開き、今すぐにでも欲しがるように中を狭めていく)は…んぅ、む……。(運ばれた人差し指と中指を口に含み、軽く噛みながら舌で応える。視線はもう、何も見えていない)   (2016/10/30 17:09:36)

来海ももかあっ、んぅ……(甘い声が零れる。ゆりの口内と膣内の熱はシャワーよりも熱く、自分の身体を溶かしていくように思えた。左手をゆりの子宮のある辺りにあてがい、そこをめがけて突き動く)…はぁ、んぁ……。…ふふ、ゆりは揺れる程おっぱいないけど……すべすべで柔らかくって大好きよ…(左手をゆりの胸元にまで這わせてゆき、先端をかすかに触れるようにくすぐる)   (2016/10/30 17:14:01)

月影ゆりああ…っぅ!…あっ…あっあっ…んっ……ああぁ…あ。(ももかがさらに激しく動き、くすぐる手にさらに視界が真っ白になっていく。もう、抵抗さえできないまま、ももかとの激しいセックスに墜ちていった)…ももかぁ…そ…んな……いじわる…しないで……。(くすぐったさ、言葉、何よりもももかと繋がっている事。自分が何者かも忘れそうに、ただなされるがまま)   (2016/10/30 17:18:11)

来海ももかだって…こんなにかわいいんだもの。かわいいゆり……いっぱい意地悪させて………(鏡越しに見たゆりは、もう何も見えてないように見て取れた。それ程までに乱れる姿がかわいく、愛おしい。ゆりの唾液に濡れた右手をゆりの秘所へ運ぶと、人差し指で包皮を剥いて陰核を露出させる。慈しむようにそれを摘んで転がし、左手もゆりの乳首を同様に転がし始める)…ゆりぃ、気持ちいい?気持ちいいのよね………。私もすっごく気持ちいいわ……大好きよ、ゆり…(付け根はゆりのお尻に密着させたまま、腰の動きだけで激しくゆりの膣内を擦り、赤ちゃんの部屋をノックする。その刺激で膝が崩れ落ちそうになりながらも、そのたびにゆりの奥に自分を深く突き立て、密着してゆく)   (2016/10/30 17:25:10)

月影ゆりふぅあぁぁあ…。(露出したクリトリスがももかの指に摘ままれると、浴室中に嬌声が響いた)ももかぁ…もも…かあ……。(身体の尖った部分を全て支配されてしまい、さらに子宮さえも、体内が全てももかと繋がった。今なら、お互いの考えている事さえ全て解ってしまうかもしれない。そう錯覚する。私は今、ももかと一つになっている。突かれる度に身体が跳ね、膣が締まり、愛液が零れる)…ゆるして…もう…ゆるしてぇぇ……。私…もうだめになる……。(嬌声に混じって、鳴き声があがった。子宮の入り口は既に開き切り、注がれる種を待ちわびている。注いで…さぁ早く…もう我慢できない)ももかぁ……   (2016/10/30 17:31:18)

来海ももかっ、あっ…ゆり……、いいわよ…これで許して…あげ、る………(どろどろのゆりの中に絡め取られ、言葉を紡ぎだすのも途切れ途切れになってきた。互いに限界が近いのがわかる。激しくゆりの中をかき混ぜるのを一旦やめ腰を落とすと、今度はさらに奥深くへと突き上げる。口をあけたゆりの子宮へ、先端をねじ込み、ゆりの膣内でビクビクと身体が震えるのがわかった)…っ、ん、ゆり……!(結局ゆりのイく顔は見ることは出来なかった。自分も気持ちよくて、視界は定まらなかった。そんな真っ白な視界の中、ゆりの子宮へ熱い精液を噴き出し、絶頂する)   (2016/10/30 17:39:12)

月影ゆり(一旦、力が弱まったのを感じて視界がはっきりした。鏡の奥で獣のように交じり合うふたり。その姿に目を奪われた瞬間)!っんっ!(子宮口がこじ開けられる衝撃と刺激に視界が揺れて、時間の流れが止まったように感じた)ふぁ……ぁああああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっ………………。(浴室に甲高い鳴き声が上がる。注がれた白く、熱い種は苗床にすぐに辿りつき、中へ吸収される。最後の一滴まで絞り尽くそうと膣が締まりに締まり…そして、疼いていた子宮がやっと落ち着きを取り戻し、満足したように膣が緩んだ)………。(と、同時に、月影ゆりの身体から力が抜け、壁に手を着きながら崩れ落ち始める)   (2016/10/30 17:47:33)

来海ももか(耳の奥に爪を立てられたようなゆりの甘く鋭い嬌声。ゆりに締め付けられ脈打つそれがドクンドクンとゆりの奥へと赤ちゃんの種を送り続ける)……っは、あぁ………(その締め付けが緩んだと思うと、崩れ落ちそうになるゆり、そのゆりの胸と腰を抱えながら、ゆっくりと鏡の前にへたり込む。絞りつくされたそれがゆりの身体から抜け落ちる)…………ゆり…。んん、ゆり……(もっと繋がっていたかったのに。ゆりの身体を抱きしめ、頬ずりをする。視界が戻ってきて、蕩けきった自分達の顔が並んで鏡に映っていた)   (2016/10/30 17:54:29)

月影ゆりはあ……。(ぺたん、膝を折り曲げて『お嬢さん座り』の体勢になる。ももかにもたれ掛かる様に力を抜いて、濡れた髪に顔の半分を隠す様に)……。(鏡に映るその顔は、意識が薄い事を示すのには十分。…けれど、幸せそうに、満たされた顔。大丈夫、すぐに帰る必要は無い。ももかと眠りに就いてからでも、遅くは無い。ベッドに行って、ピロートークした後に、帰りましょう)………。(シャワーの雫に混じって、漏れた子種が床を踊っていた。…お腹の中が、今とても暖かい…)   (2016/10/30 17:59:39)

来海ももか【綺麗に締めていただいたので、本日はこれで!】   (2016/10/30 18:03:22)

月影ゆり【はい、ありがとうございました】   (2016/10/30 18:03:48)

来海ももか【ありがとうございました。一方的に攻めてるとやりたいこといっぱいでつい長考してしまいました】   (2016/10/30 18:04:44)

月影ゆり【いえいえ、こちらこそ全部応えつつ煽る様にしたつもりでとっ散らかったかも知れません】   (2016/10/30 18:05:29)

来海ももか【いやもうゆりさんがえっちに乱れてくれたから色々やりたくなっちゃっただけなので!ごちそうさまでした!】   (2016/10/30 18:06:39)

月影ゆり【良いご褒美になって貰えたようで何よりです!こちらこそ!来週はどうしましょう?】   (2016/10/30 18:07:26)

来海ももか【本当にありがとうございます!来週は布団にくるまれてのんびりピロートークとかいかがでしょうか。寝室三回戦になってしまいますが】   (2016/10/30 18:09:02)

月影ゆり【最近使ってなかった気がするのでそれもいいかもですね。ハロウィン(ハロウィーン?)らしいコスプレとかしても良かったかと今更思ってます】   (2016/10/30 18:10:48)

来海ももか【ああー!すればよかったですね。でもやるならみんなでハロウィンパーティーしたあとの2人だけの二次会とかでしょうか。ま、また来年考えましょう】   (2016/10/30 18:12:32)

月影ゆり【ではでは…来週も寝室で一休みですね】   (2016/10/30 18:13:28)

来海ももか【はい、引き続き寝室でよろしくお願いします。本日もありがとうございました!】   (2016/10/30 18:14:07)

月影ゆり【こちらこそ…。ありがとうございました!(ぎゅっ)】   (2016/10/30 18:14:51)

来海ももか【(ぎゅっっ)】   (2016/10/30 18:15:02)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/10/30 18:15:07)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/10/30 18:15:17)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/11/6 00:33:56)

月影ゆりももかさんへ。明日は時間が未定になってしまうかもしれません。決まり次第伝えます。ごめんなさい】   (2016/11/6 00:34:49)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/11/6 00:34:54)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/11/6 13:38:16)

来海ももか【おそようございます。昨日覗く時間なくてお返事もできずすみません。私はいつでも大丈夫です!のんびりお待ちしています】   (2016/11/6 13:39:33)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/11/6 13:39:39)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/11/6 14:14:43)

月影ゆり【ももかさんへ。本日も15時頃から行けそうです】   (2016/11/6 14:15:16)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/11/6 14:15:18)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/11/6 14:53:49)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/11/6 14:53:58)

月影ゆり【お邪魔します】   (2016/11/6 14:54:09)

来海ももか【おじゃましますこんにちは。お時間大丈夫ですか?】   (2016/11/6 14:54:41)

月影ゆり【一応時間はありますが、本日は2時間くらいになってしまうかもなんです】   (2016/11/6 14:55:33)

来海ももか【了解です。どっぷり楽しみましょう!先週の続きでバスローブ着てベッドでリラックスする感じで】   (2016/11/6 14:57:19)

月影ゆり【短ロルでぱぱっと眠気が来るまで、みたいに!了解です。私からでしょうか?】   (2016/11/6 14:58:05)

来海ももか【はい、今週もよろしくお願いします!】   (2016/11/6 14:58:58)

月影ゆり(バスローブの下の肌は、まだ少し上気していた)……。(まだ少し、腰に力が入らずにベッドに横たわる月影ゆり。隣には、来海ももか。同じバスローブでお揃い)…もう…眠いかしら、ももか?   (2016/11/6 15:02:05)

来海ももか(向かい合う2人の間には枕元からシーツに2人の髪が垂れ、混ざり合って川のように流れている。その川に指先を滑らせ、撫でる)……んーん、まだドキドキして、少し目が冴えてる。それに眠ってしまうのが惜しいわ(うっとりとゆりを見つめて、微笑む)   (2016/11/6 15:07:21)

月影ゆりそう…。(混ざる髪を指でいじるももか)…ももか、ここまで来ておいてなんだけど……。(少し目線をそらしたり泳がしたりしながら)あなたの理想の恋人って、私聞いたことなかったわね……   (2016/11/6 15:09:51)

来海ももか(目を丸くして小さく噴出す。思えば友達同士で恋の話に花を咲かせる、なんてことは今までなかった。そんな話題を切り出し、はにかんで見えるゆりがかわいらしくて)なぁに突然。…修学旅行の夜みたいじゃない(指先に紫色の髪をくるくる巻いてからかってみる)   (2016/11/6 15:12:52)

月影ゆりだから言ったじゃない…今更だけどって。(少しももかに身を寄せて)…その、ももかにも理想の1つ2つあってもおかしくないし…(一呼吸おいて)…叶えられるなら、なんて思ってしまって……   (2016/11/6 15:15:28)

来海ももか(指からゆりの髪を解き、身を寄せるゆりの頭を胸元に抱き寄せる)ふふっ、んーそうね……ゆりと結ばれるまで、恋なんて真面目に意識したことなかったからなぁ。………それに今はもう、この現実が理想だから、クスッ(幸せそうにゆりの前髪に頬ずりする)   (2016/11/6 15:19:22)

月影ゆりん…。(抱き寄せられて、胸に頬を当てながら目を閉じる)そう…。ももかはそういう事も考えてると思ってたけど…。(頬ずりしてくるももかを上目遣いで見上げながら)今更理想も何も要らない、かしら?   (2016/11/6 15:23:34)

来海ももかこんな素敵な恋、思ってもみなかったことだもの。現実も理想も飛び越えてる……夢のよう。だから「ゆり」以外に考えることなんてできないわ(上目遣いのゆりの額に口付けを落とす。…でもゆりの気持ちに応えたい。目を閉じ眉間にしわを寄せて思案する)………んん~…でも強いて挙げるなら…   (2016/11/6 15:29:05)

月影ゆりありがとう……。あ…。(直球のような言葉と脇目も振らぬ応え、そしてキスに目を閉じる)……挙げるなら…?   (2016/11/6 15:30:41)

来海ももか(言葉を続けるのを少し戸惑う。深刻に受け止め、悲しませてしまうのが怖くて。一呼吸置いて、微笑みながら語りかける)……ねえゆり、もし今本当に赤ちゃんができちゃったら、どうしよっか?   (2016/11/6 15:32:54)

月影ゆり…い、今かしら…?(目を丸くして)………。………。そうね………。…………。(冷静な思考を熱で奪われているのか、頭の中がこんがらがる。言葉が出そうで出ず)……。(堕ろす。などと言える訳がない。かと言って公表もできない)その時は…ふたりで…どこか遠い場所に行こうかしら……。ふたりで暮らせる、どこかに……   (2016/11/6 15:37:40)

来海ももか(笑ってゆりの頭を優しく撫で、抱きしめる)私も……そんなこと考えてた。高校生が2人で生きていくのなんてきっとすっごく大変だし、ゆりのお母さんだって独りにしてしまう……。そんな状況でもそばにいてくれたら……って考えてたわ。…でも、もっと理想を描きましょう?家族にだってどうにかして説明できるわよ。ううん、私の理想の恋人ならその頭脳できっと説明してくれる。そうでしょう?   (2016/11/6 15:43:33)

月影ゆり………。理想…そうね…。その通りだわ…。(脇目も振らなかったのは、きっとお互い様だったのではないか)…理想は一つよ。(抱きしめ返す)私はももかのそばにいる。…もし、赤ちゃんができたら、私はあなたとその子を育てる。…それだけ   (2016/11/6 15:47:07)

来海ももかうん………(ゆりをぎゅっと抱きしめ前髪に頬擦りをする。明るい声色で言葉を続けて)私ね、赤ちゃん産んだあともママさんモデルとしてまたお仕事続けるの。その子も赤ちゃんの内からモデルデビューさせて一緒にお仕事したい。…ゆりは許してくれる?(額と額をつき合わせ、ゆりの瞳を覗き込む)   (2016/11/6 15:51:58)

月影ゆりもう……。それは構わないけど…。(世の中のバッシングやらなにやらもあるだろうが、何もしなくてもモデル業界なんてそんなもの。少し大変になったと思えば)…巻き込むのは、私だけにしてね?(その瞳は、微笑んでいた)   (2016/11/6 15:54:45)

来海ももか(優しい答えにキスで感謝を表す)その代わり、いっぱい苦労かけちゃうかも、ふふ。でも、よかった。ゆりのことだから小さいうちから英才教育をするのーって反対されるかと思ってたわ(唇を尖らせて悪戯っぽく囁く)   (2016/11/6 15:57:42)

月影ゆりなんの英才教育よ…。(苦笑い)…まあ……あまりだらけ過ぎないようにはするけれど…。(小さな、しかし鋭い声はバスローブを着ていることを忘れさせそうなもの)あなたの産む子じゃない。あなたにも、きちんと権利はあるわ   (2016/11/6 16:00:01)

来海ももか本当?おじゅけんママになったりしない?(人差し指を口元に当てて甘えたような声を出す。自分もそんな厳しい指導を受けたことまではないので、半ばからかっているだけ。しかし聞き逃しそうになったゆりの言葉に気がついて)……あら、ゆりは産むつもりないの?あんなに私のこと搾り取ったく・せ・に(自分の口元に当てていた人差し指をゆりの鼻先に持っていってつつく)   (2016/11/6 16:05:14)

月影ゆりそんな事したら逆に私がもたないわよ……。(厳しくするべきものとそうでないものの区別はつく。それでなくとも胃が痛い日々を送っているというのに)………えっ…あ…。(鼻先から耳にかけて。みるみるうちに)…………(ベッド、バスルームでの燃え盛るような激し過ぎる愛の時間、その経過がフラッシュバック)…………。(来海ももかが熱気を感じるほど、その身体は、頰は恥ずかしさで真っ赤になっていた)   (2016/11/6 16:10:23)

来海ももか(瞬間的に真っ赤になったゆりの頬を両手で包み、逃さない。近づけた顔はまるでストーブの前にいるかのようにその熱が伝わってくる)ふふ、抜け落ちたおちんちんから一滴も滴らなかったくらい搾り取って……ゆりのお腹の中も今私の赤ちゃんの種でいっぱいになってるんでしょう?(下腹部同士をすり合わせて意識させる。同時に自分のお腹の中も、未だにその感覚は消えていない。わざとらしく瞳を潤ませて)それとも、私の赤ちゃん産みたくない?   (2016/11/6 16:16:47)

月影ゆり……そ……そんな…こと……。(途切れ途切れの言葉。頭から湯気まで上っているかのよう)…ん…。(すり合わせる下腹部。その中には、まだももかから貰った命と熱と、愛の塊が揺れている)……いいえ……。…あなたにもらった種…あなたに孕まされた、大切な命だもの…。…産みたいわ   (2016/11/6 16:22:05)

来海ももか(ゆりの答えに満足げに笑みを浮かべ)大切に育てましょう。私たちの大切な赤ちゃん……。もし2人一緒に孕んだら一度に子どもが2人もできちゃうわね。ねぇ、ゆりは何人子ども欲しい?(熱くなっていた頬をなだめるように優しく愛撫して)   (2016/11/6 16:26:38)

月影ゆり二人でいいわ…。(目を閉じながら答える)あんまり愛情を小分けにしたくないもの。私の子の分、あなたの子の分……そして、あなたの分。(撫でられた頰はまだ熱い)それに、あんまり多いと苦労しそうだし…フフ…   (2016/11/6 16:29:25)

来海ももかうちにはすでにやかましいのが1人いるしねぇ。ああでも、花咲さんちのふたばちゃんがいいお姉さんになってくれたらラッキーかしら、ふふふ(頬を合わせて熱を共有しながら一緒に目を閉じる)……今こうして私に注いでくれる愛情を、子ども達も同じように与えられるなら…絶対に幸せになるわ……   (2016/11/6 16:34:28)

月影ゆり…みんなで育てるビジョンができているのね、すでに……。(呟くように)…でも…そうね……そうするのがきっと一番かもしれない。…(ももかに体重をかけてもう一度頬にキス)……………。(ももかを撫でるその手の平。暖かさと、眠りを誘うように、緩やかな時間が流れる)   (2016/11/6 16:37:50)

来海ももか………(優しく唇を食む。今は愛情を独り占め。自分の愛情を注ぐのもまた彼女にだけ。そうして夢のような生活を思い描きながら、ゆりの愛撫にまどろみ始める)……ゆり。愛してるわ…。ずっとそばにいてね(それは一番の理想、願い)   (2016/11/6 16:42:06)

月影ゆり…ん…。(優しいキスに応え、しばらくの間ふたりだけの世界。ベッドの上で、今はただこのまま)……ももか…私もよ…。私も愛しているわ…。(ももかの理想と願いを胸にもう一度刻み、ももかが眠りにつくまでその背中を抱き続ける。ももかを送り届ければ、この時間は終わる。愛は永遠でも、時間は永遠では無い。…いいや)……。(この時間は、きっと永遠にだってできる。ふたりがこの時を忘れなければ)   (2016/11/6 16:47:56)

来海ももか…………(それは知っているものだったけれど、その答えが聞けて心はふぅっと落ち着いて、身体の感覚もゆりの腕の中に溶けてゆく。夢の場所で眠りに就き、描いた夢を夢に見る。いつしか穏やかな寝顔で静かに寝息を立てていた)   (2016/11/6 16:52:30)

月影ゆり【ありがとうございました!】   (2016/11/6 16:53:11)

来海ももか【ありがとうございました!ゆりさんに切り出された話題がほとんど思ってたとおりでドキっとしました】   (2016/11/6 16:53:44)

月影ゆり【理想の恋人…のくだりです?】   (2016/11/6 16:54:12)

来海ももか【そうですそうです。理想の恋人から赤ちゃんできたらって話展開考えてたので、びっくり!】   (2016/11/6 16:55:34)

月影ゆり【ありゃー…いや、こちらもそれくらいしか思いつかなかったもので…】   (2016/11/6 16:56:08)

来海ももか【夢で打ち合わせでもしてたんでしょうか。すごい幸せでした!】   (2016/11/6 16:57:02)

月影ゆり【お恥ずかしい…。来週はいかが致しましょう?】   (2016/11/6 16:57:54)

来海ももか【私がポジティブ過ぎるんでしょうか。 誰も来ない女子更衣室で制服セックスか紅葉狩り!】   (2016/11/6 16:59:45)

月影ゆり【バランス取れてていいじゃないですか。時間に寄りますが、その2つで考えましょう。人肌恋しい季節です】   (2016/11/6 17:00:49)

来海ももか【私は幸せものだと常々思っています。 はい、時間ありそうなら前者で!】   (2016/11/6 17:02:09)

来海ももか【ああ!来週テスト勉強したほうがいい気がするのでお休みしますう!!!】   (2016/11/6 17:02:52)

月影ゆり【ミートゥー(私も)です。むむ…了解しました。今週もありがとうございました。短い時間で申し訳ありません…】   (2016/11/6 17:03:20)

来海ももか【充実した時間でした!ありがとうございます。すみません、再来週は午前中に試験が終わるので体力残ってたらおしゃべりしてください】   (2016/11/6 17:04:12)

月影ゆり【はい、解りました。それでは…】   (2016/11/6 17:04:46)

月影ゆり【テスト、頑張って…(ぎゅっ)】   (2016/11/6 17:04:57)

来海ももか【(ぎゅう)】   (2016/11/6 17:04:57)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/11/6 17:05:16)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/11/6 17:05:22)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/12/4 13:07:02)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/12/4 13:07:08)

月影ゆり【では改めて、お願いします】   (2016/12/4 13:07:25)

来海ももか【改めましてよろしくお願いします。休日の昼間っからパレスに入り浸る感じでいかがでしょうか】   (2016/12/4 13:07:44)

月影ゆり【それでいいと思いますよ】   (2016/12/4 13:08:12)

来海ももか【はーい!それでは書き始めてみます】   (2016/12/4 13:09:07)

月影ゆり【久方ぶりにお願いします】   (2016/12/4 13:09:33)

来海ももか(今日は久しぶりのオフの日。日常的に学校で顔を合わせていても、2人きりの時間はなかなか取れなかった。そんな中、恋人の月影ゆりと2人きりの時間をたっぷりととれた素敵な日。昨夜からそわそわして舞い上がっていた気持ちは、ゆりの腕に抱かれ、いつもの浮遊感と交わって夢と現が曖昧になり始める)………(柔らかなベッド優しく下ろされ、目隠しをとってもらう、何かの儀式のように繰り返してきた行為)――――……(閉じていた目を開け、やわらかな灯りにしかめながらもゆりの姿を見つけると、静かに微笑む)…やーっと2人だけになれた   (2016/12/4 13:17:34)

月影ゆり………。(そこまで行くのに、月影ゆりは無言だった。目隠しを取り、愛する来海ももかの肩を抱き、身体を寄り掛からせる)ももか……。ええ、本当に…『やっと』…だわ。(呼吸が少し荒い。昼からでも会いたかった。オフの日は少なく、きちんと休むにはここよりも自宅の方が良いのだが)ね……ももか…。(耳元に)今日は気が済むまでここにいて…   (2016/12/4 13:21:34)

来海ももか(声で耳元にキスされたような感覚に襲われ、小さく身震いする。この香りを嗅ぐのも久しぶりになってしまった。身を寄せるゆりの身体を抱き、ベッドへと引き倒す)ふふ、そんなこと言っちゃって大丈夫?身体の方がもたないかもしれないわよ?(寝転がりながらコートをはだけると、ベージュのオフタートルネックのセーターが顔を出す。コートを脱ぎ去ると、それに包まれていた石鹸の香りが溢れる)   (2016/12/4 13:27:57)

月影ゆり(寝かされたまま、上着の前を開けて、腕を広げてももかを誘う)激しいのは無しでいいから、今日はそばにいてちょうだい?(眼鏡の奥から覗く瞳は、少し期待しているように光っていた)それとも、この前みたいに、耳をつける…?   (2016/12/4 13:30:31)

来海ももか(導かれるまま、ゆりの胸元に顔をうずめて深呼吸する。胸いっぱいに満たされると、ため息をもらしながら顔を半分あげてゆりに笑いかけ)ん……。こうしてるだけでも幸せで、一日中こうしえたら気が済んでしまいそう、ふふっ。……気に入ってくれたの?えへー今日はねぇ、猫耳だけじゃなくて犬耳…ゴールデンレトリーバーみたいな垂れ耳のやつね、それから尻尾にファーのついたレースの手袋とか…色々用意してきたんだけど、ゆりはどうしたい?(ゆりの胸に顔を寄せたまま鞄を引き寄せてその口を開けると、中には言葉のとおりのアニマルグッズがごちゃっと納まれていた)   (2016/12/4 13:37:02)

月影ゆり(その身体を抱きしめると、心の中に空いていた穴が埋められるような気分になる。ももかがすでに、私の心の一部に。そんな気持ちになる)あら、あなたがしたいんじゃないかと思ったわ…?(少し肩をすくめてからかい気味に)尻尾…って……本当、どこから持ってくるのよ、こんなに……。(あきれながら微笑んで、アニマルグッズを見ていた)   (2016/12/4 13:42:28)

来海ももかもちろんしたいわよう!(半ば興奮気味に答える。適当に鞄の中身をつかんでゆりの頭にかざす。白い猫耳だった)だってゆりが乗り気じゃないと、私もつまんないし……(言葉とは裏腹に顔はにやけはじめる。メガネにあたらないようにカチューシャをつけ、可愛い猫耳と一緒にゆりの頭を撫でる)   (2016/12/4 13:46:18)

月影ゆりだと思ったわ…。(突然白猫にされ)ん…今度は、これ?(カチューシャに慣れない感覚を覚え、耳に触れたり、摘んだりしながら)あなたがしたいなら、私は構わないわよ。…モデルの仕事してると、こういうのも手に入るの…?(耳に触れている手がももかの手と触れる)   (2016/12/4 13:49:16)

来海ももかえへへ~、んっと半分くらいはモデルのイベントで使ったものだったりするけど、(ごろんと仰向けになって鞄の中を探り))……これなんかは自分で用意してきました!(それを探り当てると、ゆりの手をとり、その両手に手首のあたりに白いファーのついたレースグローブをはめる)かわいいでしょう~   (2016/12/4 13:53:33)

月影ゆり………凄いのね…。(コスプレみたいなことをやっているももか。慣れているのだとしたら、見たいような見てみたくないような)……あら?(レースグローブ。薄い手袋だ。これもあまり日常では馴染みのないもの)……フフ…。(『日常』では)…素敵ね、気に入ったわ…   (2016/12/4 13:57:02)

来海ももか(気に入ってくれたようで上半身を起こし、生き生きとした表情で再び鞄を漁る)じゃあ次は……はい、白いレースの下着!ほら見て、ここレリーフ猫の形になってるの。かわいいでしょう?猫耳とグローブに合うと思うの(ブラジャーとパンツを取り出すと、ブラジャーをゆりの胸にかざしてカップのふちに施された猫の刺繍を指でなぞる)   (2016/12/4 14:01:48)

月影ゆり…まだあるのね…。(出てきたのは下着。猫の意匠が施されたそれは、可愛らしさにどこか色っぽさも混じった不思議なデザイン)ん…。(なぞられると、自分の胸がなぞられた気がして少し強ばる)あなたはつけないの…ももか?   (2016/12/4 14:04:23)

来海ももか私?(セーターを胸まで捲り上げると、真っ白なお腹と、クリーム色にブラウンや水色の肉球の模様のガーリィな下着が顔を出す)じゃーん。私はこんなのつけてきました~。かわいい?たぶん犬の肉球だと思うんだけど……。で、これをつけるの(ゴールデンレトリーバーの垂れ耳を頭につけ、左手で胸元にセーターを抑えたまま右手でお手をするようにこぶしを作って見せる)わんわん~   (2016/12/4 14:10:31)

月影ゆりあっ……。(目の前でまくり上げられると胸が打たれたように痛む。これは、幸せな痛み)…綺麗……ね。(つい、そんな感想を口にしてしまい)あなたは、犬なのね…私が猫だから?(鼓動が強まるのを感じながら凝視する)   (2016/12/4 14:15:01)

来海ももか(また鞄を漁るために手を離すと、セーターの裾が落ちる)ん~……もしくは私が犬で、ゆりがご主人様……っていうパターンもあるけど…?(黒い首輪を取り出し、手早く首にはめて妖しく微笑する。首輪には既にリードが取り付けてあり、くるくると振り回して人差し指に絡み付ける)ふふっ、どうする?   (2016/12/4 14:20:02)

月影ゆり…ご主人様って…………………………。(凝視してしまう。首輪のあるももか。それを飼う主人。飼う…?ももかを…?愛玩動物として…?愛玩…?)…………っ。(目を伏せる。あまりといえばあまりの光景を想像してしまい、瞬時に赤面してしまう)…ご、ごめんなさい…あの……良く、わからなくて………   (2016/12/4 14:24:53)

来海ももか(ゆりの頭の横に手をついて真っ赤なゆりの頬をリードでくすぐり)わからない~?そんなこといって、りんごみたいな顔して何を思い浮かべてたのかしら?(悪戯っぽく微笑んでリードを持った手でゆりの頬を撫でる。あごのラインをなぞり、首筋から胸元にまで滑らせてゆき、胸の上に乗せた下着のふちを指先で描く)   (2016/12/4 14:30:41)

月影ゆり…んっ…。(くすぐられて)…だ、だって……。そんな…ペットみたいに……。(聞かれてもいないのに墓穴を掘るまでに動揺している)…ぁ……ももか……。(紫がかった髪を震わせながら、赤い顔をした白猫がももかの指に悶ている)……ペットだなんて……   (2016/12/4 14:33:01)

来海ももかもう…『ペット』ってフレーズでなんでそんな顔になっちゃうのよ。かわいがったり、芸を仕込んだり、『躾』したり……ふふふっ、なんだか勉強教えてもらったりたしなめられたりするところは変わらないかも(戸惑うゆりがかわいらしくて、からかっている内にとうとう失笑してしまう。悪戯した胸を優しく撫でながらゆりの隣にうつ伏せになる)ペットっていうよりパートナーって言った方がふさわしいかしら…ね(ふかふかのベッドに埋まりながら幸せそうな笑顔を向ける)   (2016/12/4 14:38:56)

月影ゆりわ、私、ももかを玩具に…なんて…。(考えすぎた結果だったことにまた恥ずかしくなって)…もう…。(隣で横になったももかにゆっくり寄り添い)パートナー…うん、それが、私もいい…と思うわ。(動悸を抑えながら、ももかのそばで脱力し、笑顔を返す)…激しいのも、あなたとなら好きよ。でも、今は……こんな風に、あなたを感じていたい。ゆっくり……ゆっくり…とね   (2016/12/4 14:43:39)

来海ももか(柔和に微笑み、まだ熱の残る頬をくすぐり、猫耳ごと頭を撫でる。こうして色んな表情を見せてくれるのも2人きりのときだけ……に違いない)あぁ、でも知らなかったな~。ゆりのペット観って玩具なんだ~。ゆりってば可愛いパートナーを性の捌け口にしちゃうんだ~(顎を持って肘を突き、そっぽに向けてわざとらしく独り言を発する)   (2016/12/4 14:49:27)

月影ゆり(こんな場所でそんな格好。それでペットというワードを挙げられたら)……………やめてちょうだい…。考えすぎたのよ……。(心底恥ずかしくて顔向けできないでいる。根が根なので、真面目に捉えすぎたのかも知れない)んん…。(頭を撫でられ、左右に細かく揺れる)…そんなにはしないわよ……ただ、こんな風に、ベッドで横になるだけよ…。……あなただから、そう思っ………(一呼吸)……なんでもないわ   (2016/12/4 14:53:51)

来海ももかん…?(そっぽを向いていたせいかよく聞き取れなかった。なんでもないとはぐらかされたけど追求したものか。上半身をあげようとすると、腕でリードを下敷きにしてしまい、つんのめる)ひゃっ。んぅ~……、そうね、室内だしリードはいらないかも(首輪にかかったフックを外しぐるぐるとまとめる)それともゆりがつけてみる?…ゆりの思う『ペット』になってみる?   (2016/12/4 15:01:28)

月影ゆりあ…大丈夫?(つんのめったももかを、とっさに支えて)…私が…あなたのペットになるの…?(目が丸く、けれどやっぱりまだ赤くなりながら)でも今は…お互い犬猫なのに…飼い主なんていらないかも…なんて……。(支えたままももかを抱き、頬を肩にすり合わせた)ももか…もっとそばに来て…。…(赤面しているおかげか、今は体温が高い。ももかにもそれが伝わるはず)   (2016/12/4 15:05:38)

来海ももかふふふ、そうよね(まとめたリードは枕元へ。支えられるがままゆりの身体に重なり、頭を抱き寄せ頬ずりする。今は仲の良い犬と猫。ゆりの熱が冷めやらぬのはまだ如何わしい主従関係を考えているから?それとも……。胸の間に挟まる白い下着がごわつく)……これもいらないかしら?それともお着替えする?(下着を2人の間から抜き去って、ぎゅっと抱き寄せ胸を重ねる。今は一緒に抱き合っていたいけれど、この下着をつけた猫姿のゆりも見てみたい。問いかける声は2つの欲求で少し浮ついたものになってしまった)   (2016/12/4 15:12:29)

月影ゆり(抱きしていたが)…ん、じゃあ……。(一言、ごめんね、と断りを入れてももかから離れ、猫の下着を取り、その場で着けてみせた。ももかの見ている前で、妖艶さもある白い猫が現れ)…改めて着てみると……恥ずかしいわね…。(白い肌がそのまま多く露出していて、本当に猫に見えてしまうかもしれない)   (2016/12/4 15:16:35)

来海ももか(着替える姿もさながら、ゆりのしなやかな肢体は猫そのもので)………かわいいっ!すっごくかわいいわよゆり!(レースグローブをはめた手を握りゆりに迫る。先日自分を押し倒したゆりの気持ちがよくわかる。胸の鼓動が早まる)…どうしよう。写真に残したいわ!ああでもそんなのダメよね…。あああ、でもすごくかわいい!エロいわ!好き!!(瞳を輝かせ早口にまくし立てる。もこもこのセーター姿で下着姿のゆりに食い入る様はまさしく大型犬と猫のよう)   (2016/12/4 15:22:10)

月影ゆりあ…っ。(気圧されるようにベッドに横になってしまった。ももかの声から興奮しているのが良くわかり、こちらまで動悸が強まってしまう)写真…欲しいの?(次々に口走るももかへ、ポツリと返した)……ももか…。(ただ、誘ってるのではなく、他に何か考えが浮かんだのだ)   (2016/12/4 15:25:08)

来海ももか(片手をゆりの肩口について押し倒すような形になっていた。寝転がるとますます色気の増す白猫ゆり。興奮気味に頭を縦に振り)写真…ふ…うん、うん!欲しい!家宝にしたい!はぁううぅ…!ゆり、素敵よ……(じゅるりと半ば涎をすすりながら返事をする。既に手には携帯を構え撮影する気に満ちていた)   (2016/12/4 15:30:52)

月影ゆり撮っていいわ。…でも、見ていいのはあなただけよ。(ゆっくり手を伸ばし、ももかの頬を撫でる)そうすれば、また忙しくなっても、私があなたのそばにいられるわ。(緩やかな手先がももかの口元を中指で撫ぜた)私は……あなたに寂しい夜を過ごして欲しくない…。そのためなら、写真なんかいくらでも……。(呟くような言葉は、甘ったるく、行為に誘うような言葉遣いで)撮っていいわ…ももか   (2016/12/4 15:35:45)

来海ももか(どき。携帯を構える手が止まる。そんな風に想ってくれていたなんて。そんな……)……ゆりの写真、今だっていっぱい保存してあるわよ。写真だけじゃないわ。夜は貴女のこといっぱい考えてる。寂しい……なんてあんまり考えたことないわ。そうね……恋しい、かしら?ふふ、だから心配する必要なんてないわ、ゆり。こうして2人きりの時間をくれて、そばにいてくれるんですもの(少し照れくさそうに微笑み、顔を寄せて白猫に口づけをする)   (2016/12/4 15:43:21)

月影ゆり(キスを受取り、目を閉じて)…ん…。(キスを小さく、緩やかに交わし続ける。ももかの頬に手を添えて)…ん…ちゅ……ん………ぁ…ん…。(耳が動く。白い手足が色気を帯びる。お互いを求める気持ちが伝わった)……ほら…でも…撮れるのは今のうちよ……。(そう言いながらもももかを求める妖しいキスは止まらず)   (2016/12/4 15:47:44)

来海ももか(柔らかな口付けを繰り返し、うっとりと表情が蕩け始める)ん…ち……ぅ、そうね……んっ…(より深く唇を奪うと、自分たちにカメラを向けて、カシャ)んぅ…、っはむ………んん……(カシャ、カシャ、カシャ。インカメラでもないのできちんと撮れているかはわからない。それでも、深く口づけするたび何度もシャッターを切り写真を残してゆく)   (2016/12/4 15:51:38)

月影ゆりっあ…。(キスを繰り返しながら、お互いの肌を求め合いながら)…あぁあ。(シャッターを切る音が木霊する。ベッドの上で、白い猫とカメラを持った犬がもつれ合い、その姿がカメラに納められていく。背徳感も何もなく、ただ求め合う。幸せな、ベッドの中。ふたりだけの世界)ああ……ももか……好き……好きよ……   (2016/12/4 15:55:36)

来海ももか(もう何枚撮っただろうか。口付けを繰り返して上気する内にゆりの身体を求め始め、白いブラジャーの下に手の平を忍ばせる)ん………はぁ、はぁ…。綺麗よ、ゆり(上半身を起こし、ブラジャーの下でゆりの胸を愛撫しながらカメラを向ける)   (2016/12/4 15:58:48)

月影ゆり(シャッターの音が途切れると少しだけ我に返る。…また、我を忘れてしまった)…っん…ぁ……っ。(下着の下に手が入るのを感じ、嬌声を短く上げた)…ももか……そこも撮るの…?(疑問符を浮かべたが、抵抗する気はなく)…ほら……撮って…?(自ら下着をずらそうと)   (2016/12/4 16:00:58)

来海ももかふふ……いい子ね(カシャ。自分から露出するエロティックなゆりの仕草がカメラに収まる。乳首をそっと撫で上げて人差し指と親指で軽く摘む)かわいい白猫さん、もっと素敵な顔を撮らせて…(摘んだ乳首を転がしながらシャッターを切り続ける)   (2016/12/4 16:04:28)

月影ゆりぁん…。(ぴくん。胸の先端が震え、固くなった。はいている下着の一部も、少しずつ色を濃くし初めていて)ぁあ………。ねえ…ももか………ぁ。(ゆっくり持ち上げられた指先がカメラを持つ手を這い、ももかの腕を伝い、ももかの鎖骨を、胸元をなぞる)もっとそばに来て…   (2016/12/4 16:07:45)

来海ももかん…ゆりぃ……(レースの肌触りがこそばゆい。身を震わせながら再び重なろうとする。しかし動きを止め、セーターの裾に手をかけて一気に脱ぎ去る)……。ふふふ、換毛の時期がきましたよ~(冗談めかしながらゆりの隣に横になり、背中に腕を入り込ませて引き寄せる。重ねて初めてゆりの肌の熱と同じくらい自分も火照っていたことを実感する)   (2016/12/4 16:13:12)

月影ゆり(その時、ももかもその肌を露わにさせた。それももう、ふたりの間にある愛を燃え上がらせる要素になる)早いのね…。(クスクスと小さく笑い、また抱き合う)…写真はもう十分…?(額を額に当てるように顔を近づけて聞き、一度キスを交わす)…ん   (2016/12/4 16:16:55)

来海ももか………。…だめ…。まだ全身撮っていないもの(カメラを上に掲げてでたらめにシャッターを切る。何枚か撮影するとそれをゆりも見られるように顔を寄せて画面を覗き込み)…ふふ。ほんと真っ白で綺麗…(撮ったばかりの写真を一枚ずつ見ていく。枠に収まっていなかったり、ブレていたりピンボケしているものも多かったが、被写体がいいおかげかきちんと撮れたものにはゆりの肢体が綺麗に写っていた)   (2016/12/4 16:20:52)

月影ゆり(シャッター音を聞きながら、熟れた肌をそこにさらしたまま、その姿が収められていく)フフ…そう…。(画面を見せるとき)………。(月影ゆりは目を閉じていた)見ていいのは、あなただけ…よ?(それは、自分も含めている)…もっと撮る?それとも……あとはずっと…ふたりでこうしてる?(まだ、気持ちが昂ぶっている。でも、それを一気に発散させるつもりはなく、緩やかに溶かしていくことを望んでいた)   (2016/12/4 16:25:12)

来海ももか私だけって……そういう意味でもあったの?(照れくさそうに目を泳がせる。一人で写真を見ていき)…そうね……。……(下半身を収めた写真に目が留まる。色濃い染みができている下着に気づき)…そうね、写真はもう満足。ふふふ、ありがとう。大切にするわね……(携帯を脇にやるとさらに腰を引き寄せ、空いた手で真っ白なおなかを撫で始める)   (2016/12/4 16:29:53)

月影ゆり見たら…思い出しちゃうわ…。恥ずかしいし……。(何枚撮られようが良かった。けれど、見た時に自分自身おかしくならないと言う、自身が持てない)ありがとう…ももか……。さあ…もっと近くに来て……?(お腹を撫でるももかの手。そして、再びそばに来る愛しい人。激しくなく、それでも長い長い、幸せの絶頂)   (2016/12/4 16:33:29)

来海ももかえぇ?私はゆりにも思い出して欲しいなぁ。自分がどんな格好をして自分がどんな仕草をして私を喜ばせてくれたのか……(身を摺り寄せ、お腹を撫でる手を徐々に下げてゆき、下着の上に指を滑らせる)…それから自分がどんな風に感じていたのか。ふふ、ここがどうなってるかもばっちり撮れているんだから(湿っている場所まで指を這わせ、そっと指先を押し付ける)   (2016/12/4 16:38:38)

月影ゆり…なら…見る気になったら、ここで言うわ…。(広いベッドの上で裸のまま抱き合い、ももかの手と同じように、自分の手もももかの下半身に伸び)ん………ここ…?(自分の湿っている場所。それと同じ場所に触れた)…濡れてた?それとも……乾いてるの?(問いながら、呼吸を荒くして、指を深く当てていく)   (2016/12/4 16:42:00)

来海ももかぁ…ん………っ(ゆりに指を押し付けられると、露がにじみ大きく染みが広がる。大きくため息をこぼすと)…おんなじ。んっ…、エッチな猫さん。今度は写真じゃなくて、全身に記憶を残させて……(ゆりの唇を舌先でくすぐり、下唇を食む。指の動きは優しくゆっくりに、耳を澄ましてやっと聞こえるくらいの小さな水音が立つ)   (2016/12/4 16:48:52)

月影ゆり…良いわ…。(あっという間に露が広がる。ももかもとうとう火がついてしまった。これからは、少しだけ激しい時間。その後、仕上げに緩やかな時間を過ごして、ももかが眠りについて、それで終わる。…けれど、今は終わることは考えず、一時の熱にうなされることを選んだ)…ももか……好きよ……。あなたの跡も…私にちょうだい…?(肌を合わせ、求め合う白い猫と、熱を持った犬。夜は、ここから)   (2016/12/4 16:53:42)

月影ゆり【時間です!】   (2016/12/4 16:53:52)

来海ももか【わー!びっくりした!ありがとうございました!すごくどきどきしました!】   (2016/12/4 16:55:00)

月影ゆり【動物ごっこと(ピンク)写真撮影でした】   (2016/12/4 16:55:40)

来海ももか【すごくえっちでした!いやああと1時間あると思って手を出してしまいました…。せっかくなので今度は続きしませんか?】   (2016/12/4 16:57:11)

月影ゆり【もちろんそのつもりですよ】   (2016/12/4 16:57:30)

来海ももか【よろしくお願いします。妄想で予行演習しておきます。1週間くらいずっとそんなことばかり考えていましたが!】   (2016/12/4 16:58:48)

月影ゆり【少しとは言わず、激しくしましょう。埋め合わせの意味も含めて…】   (2016/12/4 16:59:28)

来海ももか【あっ、今日やってみて思ったのですが、にゃんにゃんじゃれあう感じで軽い絶頂を何回かっていうのもいいかなーって。それはそれで激しいですが!】   (2016/12/4 17:01:18)

月影ゆり【なるほど!動物要素薄かったかもしれませんし、来週はそうしましょうか?】   (2016/12/4 17:02:05)

来海ももか【動物要素としては十分なくらい補給させていただきました!ゆりにゃんかわいいです!そうですね、文字通りペッティング続けていく感じで…、ご主人様になってもいいんですよ?】   (2016/12/4 17:03:18)

月影ゆり【来週までに決めておきます!…では、久しぶりにありがとうございました。またの機会に…】   (2016/12/4 17:04:07)

来海ももか【お疲れ様です。ありがとうございました!次回もよろしくお願いします】   (2016/12/4 17:04:40)

月影ゆり【はい。こちらこそ…。会いたかったですとも、ももかさん(ぎゅっ)】   (2016/12/4 17:05:19)

来海ももか【ゆりさんに会えて幸せです(ぎゅぅぅ)】   (2016/12/4 17:05:44)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/12/4 17:05:50)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/12/4 17:05:57)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/12/11 12:37:11)

来海ももか【おそようございますおじゃまします。引き続き寝室でお待ちしています】   (2016/12/11 12:38:06)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/12/11 12:38:09)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/12/11 12:53:59)

月影ゆり【ももかさんへ。13時半に参ります】   (2016/12/11 12:54:25)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/12/11 12:54:27)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/12/11 13:34:00)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/12/11 13:34:09)

月影ゆり【お邪魔します。ももかさん】   (2016/12/11 13:34:15)

来海ももか【こんにちはゆりさん。ご主人様になって目隠し全裸のペットをパレスに連れまわして中庭でおしっこさせる覚悟は出来ましたか】   (2016/12/11 13:34:54)

月影ゆり【短い時間(3時間くらい)でそこまでやるんですか!…いや、でも目隠しなら…】   (2016/12/11 13:35:44)

来海ももか【すみませんいってみただけです!のんびりいかせあいっ子でいいと思います。目隠しならそれはそれで嗅覚や味覚触覚にたよってスンスンできるのでいいと思います】   (2016/12/11 13:37:23)

月影ゆり【目隠しチラ見せとかしつつやりましょう!ベタベタしたあとで寝たら帰りましょう的に】   (2016/12/11 13:38:24)

来海ももか【そうしましょうそうしましょう。では先週の続きで私からでしょうか】   (2016/12/11 13:39:56)

月影ゆり【はーい。お願いします】   (2016/12/11 13:40:12)

来海ももか【はい。今週もよろしくお願いします】   (2016/12/11 13:40:26)

来海ももかんん…ゆり、………(目を細め、肌の触れ合う感触に意識を向ける。まだ汗ばんではいないすべすべの肌が滑らかに擦り合わされる。犬というよりはどちらかというと猫の尻尾のように下半身同士を遊ばせ、じゃれつく)……ゆりも中は…、中のナカはもうできあがっちゃってるのかしら…(左手の指でゆりの秘所を覆い、優しくマッサージをして白い下着にできた染みを大きく広げてゆく。こうして同じ感覚を共有していると思うと、自分もまた蜜を溢れださせてしまう)   (2016/12/11 13:48:28)

月影ゆりあ…ん…。(下着のしみが大きくなっていく。水気が肌に冷たかったが、それもそのまま熱に変わっていく。寝返りをうち、ももかを身体の下に敷くような態勢になる。脚同士が絡み合って、もつれ合って、うごめいていた)ももか…あなたもかしら…。(緩やかに細い指先をももかの秘部へ)…。(当てる)   (2016/12/11 13:52:11)

来海ももか……はぁ、…っ……(ゆりを受け止めるように仰向けになり、右手でゆりの腰を支える。ゆりの重さと一緒に熱が降りてくるようで、つやっぽいため息が漏れる。そこへ、ゆりの指先の不意打ちを喰らい、絡ませた下半身をぎゅっと縮ませる)…あ、……うぅん、………ちゃんとゆり自身で確かめて…(はにかみながらも、熱と露の溢れる場所へ誘うように微笑むと、こうして欲しいと言わんばかりに下着の上からの愛撫に加え、中指をくぼみに沈める)   (2016/12/11 13:59:43)

月影ゆり………ん…んん…。(中指を沈められ、身体が縮こまる。ももかの艶声が息とともに頬へ当てられ)うん……わかった…わ……。(悲鳴や嬌声もない、緩やかな行為にだんだん肌も上気してきていた)   (2016/12/11 14:03:24)

来海ももか……ぅン…(ゆりの上気した頬に頬ずりすると、自分の頬も火照っていることに気づく。ゆりの腰を支えていた右腕をゆりの背中に這わせて全身の熱を感じようとする)…ん……ぁは…(膝を立て、片膝はゆりの股の間に押し付けるようにし、腰を浮かせるとそれぞれの手が腰と腰に挟まれ押し付けられる。意識的に腰を動かすこともあれば、感じて反射的に突き出すこともあり、熱が高まるほどにその境界線は徐々に曖昧なものになっていく)ゆり…んっ……ぁあぁっ、すきぃ……   (2016/12/11 14:10:29)

月影ゆり(いつの間にか、膝と膝でお互いの秘部を擦り合っていた)ん…っぅ……あ…っ。(震える膝がももかの芯に刺激を与え、抱かれた腕に伝わり、自分の身体も震える)ももか…ももか……。あつ…い…。(熱はもう、限界まで高まっていっていた。身体の下のももか。そのそばに)………?(先程、ベッドの上に落とした目隠し)   (2016/12/11 14:17:48)

来海ももかん……ふ…、……?(頬が離れてしまい、どこかもの欲しそうな表情でゆりを見る。メガネの奥の視線は余所見して見えた。もう絶頂を迎えそうなのに、と切なそうに唇を噛みながらも同じ方向に視線を向ける)…………(ゆりの頭に思い浮かんだことは、それを見て察した。改めてゆりに抗議の視線を向けるとともに、)…ふふ、えっちぃ……(悪戯っぽく微笑んで鼻先にキスをする)   (2016/12/11 14:25:17)

月影ゆり…こんなのは…いかが…?(すでに『出来上がった』月影ゆりは、時に別人のように積極的になる。ももかの中へ自分の種を流し込んだ時が、ちょうどそんな時。今は、それに近いようだ。目隠しを取り、そっとももかの目の上に乗せる)…嫌なら、やめてもいいわよ…。…どう?(下半身は未だもつれ合いを続けている。拒絶を遮るように、細い指が再びももかのクリトリスへ)   (2016/12/11 14:28:36)

来海ももかあっ……(視界を塞がれ、上気した釣り目の白猫が視界から消える)あぁっ…!(陰核を刺激されてぎゅっと目をつむる。ゆりの姿を見ようと再び目を開けても、視界は闇に閉ざされたまま)いやぁ…、……ううん、いやじゃないけど………。…ゆり、もっとそばに、貴女を感じさせて……(右腕でゆりの肩を抱いて仰向けの自分に押し付けようとする。脚や腰をいやらしくうごめかせて目の前にいるはずのゆりの感触を確かめようとする)   (2016/12/11 14:34:14)

月影ゆりフフ…。(求められ、小さな嗜虐心が鎌首をもたげる)…じゃあ……。(縋り付くももか。自分も身体を押し当て、左手は顎や胸元を愛撫しながら、右手は目隠しの後ろを縛ろうとしていた)私はここよ…ももか…。(視覚が無くなり、他の四感が敏感になるというが、ももかの場合は)…   (2016/12/11 14:37:25)

来海ももかあぁ……んぅ…(鼻先をゆりの頬にすりつけ、少し汗ばみ始めているゆりの肌の香りを求め、子犬のようにペロペロと舐める)…ゆ、り…はむ……んん……(身体を擦り合わせているうちにブラジャーから溢れ出していた胸の先端は、ゆりの指先の感触に合わせて胸を向けて求めた)…ゆぅ……ゆり、ちゅぅ…ゆり……(下半身も擦り合わせ続け、ゆりの声を頼りにしながら何度もその名を呼ぶ)   (2016/12/11 14:43:23)

月影ゆりあっ…フフ…もう……くすぐったいわ…。(ももかの舌先の肌触りが心地良い)…ここ…?(身体を少しずらし、ももかの胸元に自分の胸を当てるように重なった)…ん…んっぅ…。(鼓動が伝わるようで、幸福感が大きく満たされる。絡んだ脚がももかの声に応えるようにうごめく)はあ…はあ……。ん…   (2016/12/11 14:48:50)

来海ももかはぁ、ん…ちゅぅ……ちゅ…(舌での愛撫はやがて唇を探り当て、バードキスをするように舌と唇で愛撫する。身体の上でゆりの姿勢が変わるのを感じる。この重みでさえもゆりの存在を感じ取ることができて喜ばしい。ゆりが重ねてくれた胸の愛撫で、敏感な先端同士が突き合う度にどっと愛液が溢れだす。絡ませた脚を決して離さないようにぎゅっと閉じ、秘所を押し付け、迎え損ねた絶頂に登り詰めようとする)……っっん…!   (2016/12/11 14:55:46)

月影ゆり…ぅ…ん…。ん……。(ももかの舌を唇で、唇を舌で愛撫し、愛撫される。啄むようなとろけるようなキスを繰り返す)……もう…。(漏れ出した愛液が二人の愛液となって混ざり合い、下半身から二人は一つになっていく)……んっ…だめ……もう……っ…。(発情したケモノ同士が、一度絶頂期に入っていく)…ああ……!(びくんっ)   (2016/12/11 14:59:27)

来海ももかはぁ、ああぁっ…(小さな悲鳴を漏らし、真っ暗なはずの視界が一瞬真っ白になる。ゆりと溶け合い、同じ感覚に溺れる)…………っはぁ、はぁ、はぁ…ゆり……(呼吸を荒げながら右腕で改めてゆりの背中を抱く。火照った肌に長い髪の冷たさが心地よい。左手をお尻の方からゆりの下着にかけ、まだ絶頂に震えているように感じるそのお尻を愛撫する)はぁ、ゆり…もっと………   (2016/12/11 15:05:35)

月影ゆり…………っは……。(息を切らした。一度絶頂し、視界がおぼろげになったが、視界に映るももかの姿に再びはっきり見えていく)ももか……。(両手でももかの柔らかい肌を抱く。下着が脱がされるのを感じながら、こちらもももかに残った肌着を取り払い始めた)ん…じゃあ…もう少しね…   (2016/12/11 15:11:17)

来海ももかはぁ、はぁ……んっ…(頷いて、脱がし脱がされながら、ゆりの秘所に触れ胸を愛撫して露出していくのを手で確かめる)……ねえゆり…、また、……あそこにキスしたり、されたい…(右手を這わせてゆりの頬を探り当てると、おそらく自分の方を向けながら目隠しの下でまっすぐに見つめる。秘所を愛撫していた左手はゆりの右足を持ち上げ、ベッドへゆりの身体を下ろし、側位の形になる)   (2016/12/11 15:17:57)

月影ゆり(お互い素っ裸で、耳だけのケモノ同士が、最後の求めに入る)ん…っ。…ええ…。(横向きに向かい合い、ゆっくり高鳴る胸を落ち着かせて、熱にうなされるままに戻ろうとした)…私から…?それとも…あなたから…?フフ…   (2016/12/11 15:23:02)

来海ももかむぅ…(目隠しして不自由なのに、そんな質問を向けられたことに少しむくれる。しかし、ならばと、ゆりの唇から、胸元、お腹へキスをしながら降りてゆく。手の愛撫はその存在を確かめるように愛撫するごとにゆりの身体をきゅっとつかむ)ん…ふ……ぺろ…   (2016/12/11 15:26:26)

月影ゆり……はぁ…んっ。(キスの雨が降り、それが下へ下へ降りていく。胸元にももかの唇の痕が、お仲に痕が、そして)…ああ……ぁ…。(背中を反らし、掴まれたまま、ももかに啄まれていく)ああ…あとで   (2016/12/11 15:29:38)

月影ゆりあとで、食べてあげるから……   (2016/12/11 15:29:48)

来海ももか(ゆりの声が聞こえると、やはり安心する。もだえる姿が見えないのが惜しいがこの火照った熱をいつもよりも感じられることは幸せだ。クレバスに辿り着き包皮の上から陰核にキスを落とすと、指を添えて一旦顔を離す)やーだ…ゆりも食べて(もうっぽうの手でゆりの身体を確かめながら、姿勢を変えてゆりの上半身を跨いでお尻を向けてのしかかる)ね…?一緒に……(膝でゆりの身体を挟んで確かめながら、腰を突き出して熟れた秘所を向ける。先ほどの絶頂で溢れた蜜が下着の中で広がって秘所全体を淫靡に光らせていた)   (2016/12/11 15:35:42)

月影ゆり…ん…あら…そっち?(交互にしたいのではなく、一緒にしたかったのかと考え直し)わかったわ…。ぁんっ…。(陰核にキスが落ちて、ももかを乗せたままびくりと震える)……あぁ…。(熟れたように濡れそぼっているももかの秘部。改めて近くで見ると、その光景だけでも飛んでしまいそうになる)はぁ……ん…。(思わず夢中でしゃぶりついてしまった。下着をずらすように指で開き、全体を口に含むように)   (2016/12/11 15:40:27)

来海ももか(今度は身体の下にゆりを感じ、その震えでさえも自分の中に包み込んでいるようで胸が高鳴る)…あっ、あっっっ…!(続けて口付けを落とそうと思った矢先に、予想以上の口淫を受け、ゆりの腰にしがみついて悲鳴をあげる。熱い秘所と同じくらい熱いゆりの口内に新たな蜜を溢れさせ、ブルルと腰を震わせる)   (2016/12/11 15:45:14)

月影ゆりんん…っんん…っん…ん。(くちゅ…くちゅ)……はぁ…。(悲鳴が上がるももかへ言葉一つかけず、まさに猫が餌を貪るようにももかの秘部を口と舌で弄くり回す)ん…ちゅ…じゅる…。(自分の下もどろどろに溢れかえり、いつでも吹き出してしまいそうなほど。それでも、ももかの秘部を弄くり、キスをして、じゅるじゅると吸い付いた。ももかの愛液が、私をこんなにも酔わす)ももか…ももか……いいわよ……イッても…私……   (2016/12/11 15:56:02)

来海ももかあ、ぁっっ!ああっっっ!(視界をふさがれているせいで、一度ゆりの秘所から離れると探り当てるのにどうしてもラグができる。その間にゆりの攻めに耐え切れず悶えてしまい、また離れてしまう。太ももに頬ずりをし、舌先で秘所をすり、たまに吸い付くのがやっとだった)んんっ、ゆり、…ダメ、あっあっあっ!(身体をぎゅっと強張らせ、再び絶頂を向かえる。身体の芯が熱い。溶け落ちてすべてゆりに飲み込まれてしまうんじゃないか。そうして一つになれたなら、それも幸せかもしれない。そんなでたらめな思考がその一瞬に頭の中をかき乱す)   (2016/12/11 16:01:59)

月影ゆりんぁっ…。(ももかに吸い付かれ、そのせいで吸い付きが一瞬強くなり)ももか……感じる……?(再びの絶頂が、尚更自分をおかしくしていく)んんむっ…。ん…。(かぷ。キスのつもりだった。けれど、勢い余ってももかのクリトリスに、前歯を立ててしまった。流れのまま吸い付き、そのまま)…………。(じゅるるっ)……。(猫が、犬を絶頂の向こう側へ)   (2016/12/11 16:06:48)

来海ももかやっ!だ、め…んんんっっ……!!(お尻をツンと突き上げゆりの秘所に顔をうずめてしがみつき、抗おうとするも敏感な部分への鋭い刺激に耐え切れず、ゆりの顔めがけて潮を噴いてしまう)ひぁ…、やあぁっ……(水音と熱い飛沫が自分にも撥ねてきてその勢いがどうしてもわかってしまい、顔が今まで熱く耳まで真っ赤になる)   (2016/12/11 16:12:27)

月影ゆり……あああ……。(熱い飛沫が掛かり、力がどっと抜けた)…………。(秘部を取っていた指も離れて、ももかが自由になる)…はあ…はぁ…はぁ……。(くたりと身体を横たえたが、秘部からはまだ、どろどろと愛液が溢れているようだ)目隠し…取っていいわよ…   (2016/12/11 16:16:58)

来海ももか(羞恥で頭がいっぱいでゆりの言葉を理解するまでに少し間があった。答えようにも呂律が回らず、目隠しを外そうにも指先がおぼつかない)…ぅぅ……すん………(半べそでなんとか目隠しを外し、開けた世界に顔をしかめる。脱力して投げ出された両足と、淫靡な秘所が視界にとらえられる)……ゆり…はげし、すぎ…(ゆりの太ももをおぼつかない手つきでさすりながらお腹の上に頬ずりをする)   (2016/12/11 16:23:26)

月影ゆり…ごめんなさいね…。つい…。(頬ずりをするももかは、いつもより艷やかに見えた。優しい微笑みで頬ずりするももかを指で撫でながら)ももかが、いつもより可愛くて……。(しばらくこんなことができなかったこともあり、自分の中にもいつの間にか、気持ちが溜まっていたのかもしれない)なんだか……疲れちゃったわ…ね…。(緩やかな眠気が来る。強くはないが、このまま目を閉じれば数分で寝てしまいそうな、そのくらいの)   (2016/12/11 16:27:18)

来海ももかううん、いいの……(目を細めて心地よさそうに、やがて目を閉じて上下するゆりの胸の呼吸に同期しながら)…ふふ、いつもゆりが思ってる以上に我慢してるゆりだもの。そんなゆりが「つい」だなんて、…私の前だけで、私に対してだけ……、こんなにうれしいことって、ないわ………(か細い呼吸で言葉もどこか絶え絶え。それでもゆりの上でゆりを感じながら幸せそうにつぶやく)   (2016/12/11 16:32:47)

月影ゆり【このあと二人でピロートークしていきました。ももかさんはきちんと家に帰しました。時間です!】   (2016/12/11 16:33:50)

来海ももか【ありがとうございました。時間いっぱいいっぱい気持ちよかったです!】   (2016/12/11 16:34:32)

月影ゆり【来週はどうします?冬真っ盛りなのでクリスマスの予定立てるとか…?】   (2016/12/11 16:35:03)

来海ももか【たまにはオフのクリスマスで!勉強がてらもも姉の部屋でイブの計画立てる感じでしょうか。クリスマス当日は植物園のパーティにおじゃましたい】   (2016/12/11 16:36:51)

月影ゆり【了解です。ではフェアリードロップで計画会議しましょうか。こう、良い雰囲気になったらつぼえりあたりからメールが来るとかそういう感じに!】   (2016/12/11 16:38:35)

来海ももか【ご本人登場できそうならしましょう。たぶんばれない】   (2016/12/11 16:40:04)

月影ゆり【本番は当日までお預けです。今年こそは仕事なんか入りませんとも。それでは…今週もありがとうございます。ももかさん】   (2016/12/11 16:43:02)

来海ももか【はい!こちらこそありがとうございました。次回もよろしくお願いします!(ぎゅ)】   (2016/12/11 16:44:04)

月影ゆり【はい、こちらこそ…。(ぎゅぅっ)】   (2016/12/11 16:44:51)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2016/12/11 16:44:54)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。  (2016/12/11 16:44:59)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2016/12/25 13:56:49)

月影ゆり【メリークリスマス。お邪魔します】   (2016/12/25 13:57:03)

おしらせ来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪  (2016/12/25 13:59:43)

来海ももか【メリークリスマスゆりさん!】   (2016/12/25 13:59:56)

月影ゆり【メリークリスマスももかさん!】   (2016/12/25 14:00:15)

来海ももか【すみません電話が】   (2016/12/25 14:00:16)

月影ゆり【いえいえ、お待ちしますよ】   (2016/12/25 14:01:07)

来海ももか【お待たせしました。クリスマスパーティからのパレスからの事後!】   (2016/12/25 14:05:37)

月影ゆり【おかえりなさい。はい。事後ってます。ベッドで疲れてます】   (2016/12/25 14:08:04)

来海ももか【まだまだこれから!一応まだ服着ててゆりさんをキス攻めにした感じを想定してるかんじで書き始めてみます】   (2016/12/25 14:09:33)

月影ゆり【了解です。ではクリスマスもよろしくお願いします!】   (2016/12/25 14:10:01)

来海ももか【よろしくりすます!】   (2016/12/25 14:10:14)

来海ももか(植物園でのクリスマスパーティー、妹達に誘われ家族や仲間と幸せなひと時。こんなに賑やかで楽しい時間はあっという間に過ぎ、その後もひっそりと植物園に残った来海ももかと月影ゆりはやがて植物園の奥のプリキュアパレスへと足を運んだ)…はぁ……はぁ……(髪と服を乱れさせ、ゆりの隣で仰向けになり息を荒げるももか。空気に酔った妹のえりかが宿り木の下で自分の恋人にキスを迫ろうとしたときは少しばかり焦った。その焦りが、少しの複雑な気持ちを湧かせ、ここへ着いたときにはゆりを押し倒していた)…………(申し訳なさそうに、それでもうっとりと、薄目で隣のゆりを見つめる。シャンメリーの残り香も生クリームの甘さも消えてしまうほど唇を"貪って"しまった)   (2016/12/25 14:18:34)

月影ゆり(最初に浮かんだのは、来海ももかの焦ったような顔だった。妹である来海えりかが勢いでキスを迫り、流石にその時は花咲つぼみや明堂院いつきが取り繕ってくれたのだが。ちなみにその後、えりかはなんとなく不服そうだった)ん……ん…。(プリキュアパレスに連れて行った瞬間にキスの嵐が襲い、何もかも飲み込まれてしまう。クリームの甘さ、シャンメリーの味。何もかもももかに上書きされてしまう)…落ち着いた?(息を切らしながら、薄目のももかへ)   (2016/12/25 14:23:48)

来海ももか(どこか恍惚としていたが、ゆりの問いかけで改めて我に返る。大きく息を漏らし、上半身を起こして)……うぅ、…本当はもっとロマンチックにって思ってたのよ。…私だってわかってるの、でも…(先ほどまでの熱烈な口付けをしていたとは思えないほど、子どもっぽく言い訳をこぼす。そんな自分に気がつき、ゆりの脇に頭を伏せていじける)…ごめんなさい   (2016/12/25 14:29:41)

月影ゆり…フフッ。(手を口元に持っていって小さく笑う)ももかったら…そんなに焦ってたのかしら?(くすくす笑いながら、脇に頭を伏せるももかをゆっくり撫でる)   (2016/12/25 14:32:24)

来海ももか(言い訳じみたことをゆるしてもらえたようで、撫でられるままに幸せそうな顔をあげる)…ん、……もう、ゆりの方こそもう少し焦ってよ。ううん、そういう姿は私の前だけで見せてくれたらいいんだけど…(ゆりのお腹をさすりながら照れくさそうに言葉を続ける。たとえ迷信でも、ああいう場の動じない月影ゆりはキスを拒まずに受け入れてしまいそうで、それを信じ切れなかった悔しさと嫉妬のほんの少しの気持ちが、来海ももかをキス魔へと変貌させてしまったのだ)…あのとき誰も止めに入らなかったら…ゆりは、えりかとキスしてた?(お腹を撫でていた手でわき腹を引き寄せ、やはり照れくさそうに訊ねる)   (2016/12/25 14:41:06)

月影ゆり(お腹に添えられる手を片手でゆっくり包み、首だけももかの方へ)焦ってたわよ…あなたを裏切りたくないもの。(月影ゆりが雰囲気に流されるのは、今の所ももかにだけだ。後輩達にはむしろ、自分が雰囲気を引き締めてる気がする。ももかには自分への疑念があるのかもしれない。それもまた、自分の落ち度だが)……してたと思う?そんなことしないわ。(抱き寄せられながら、はっきりと答える)   (2016/12/25 14:46:23)

来海ももか(重ねられた手を繋ぎ直し、指を絡ませる。期待していたゆりの答えが聞けて、どこか気の張っていた神経が解放されるのを感じ、小さなため息)そうよね……。んん、でもえりかがゆりに迫れるような雰囲気をしてるのはゆりの責任よ。あの子にはもっと厳しくしていいんだから(冗談めかして上半身をあげ、顔を寄せる。今度は優しいキスをしましょう)   (2016/12/25 14:55:33)

月影ゆりそんなに甘かったかしら…?(わからないけれど、ももかから見てそうなのなら、ある程度の改善が必要かもしれない。今年だけ、とえりかに言った通り、来年は少し厳しめでも)…厳しくするってね、ももか。結構心苦しいのよ?(顔を寄せられながら、静かに)…ストレスが溜まったら、あなたが発散してくれるの…?(紫がかった瞳が妖艶に揺れる)…。(唇同士が触れた)   (2016/12/25 14:59:41)

来海ももか……(唇を重ねて、ゆりの問いに答える。辛いことや悲しいことや、切ないことやわずらわしいこと、全部ぶちまけて。繋いだ手を握り締め、もう片方の手でゆりの髪を撫で、もう一食み)………ん、貴女は私のものよ…全部(もちろんネガティブな感情だけでなく、ポジティブな感情も共有したい。幸せそうに見つめ、乱れたままだった自分の衣服に手をかける)   (2016/12/25 15:04:17)

月影ゆり(全てを包み込みたい。私の全てはあなたのもの。あなたの全ては私のもの。欲望と愛情が入り混じった愛欲。それが二人にとっての究極の愛の形)…ん。ぁ…。(もう一度キスを落とし、ももかが服に手をかけているのを見て)…今年は、あなたがプレゼント?(妖しく問う。この前は自分だったから)   (2016/12/25 15:08:30)

来海ももか(途中まで脱いで、その手を止める)…ふふっ、それじゃあゆりに剥いてもらおうかしら(ゆりの手を肌蹴た胸元に誘う。まだすこし火照った肌に心臓の鼓動が響く)さっき無理やり襲っちゃったから、そのお返しって意味も込めて…(妖しく微笑み、髪をかきあげる)   (2016/12/25 15:14:14)

月影ゆり……わかったわ…。(静かに言うが、内心興奮している。キスだけより、肌を重ねた方が満たされるから)ももか…!(肌けたももかの上に乗ると、その胸元に顔を降ろして、舌先で愛撫しながら)ん…ん…ちゅ…ん。(両手でももかの服の下へ手を滑り込ませる。卵の殻を剥くように、白く柔らかい肌が)   (2016/12/25 15:19:51)

来海ももか(柔らかなベッドに身を沈められる。のしかかるゆりの体重を心地よさそうに受け止め、小さな鳴き声をあげ始める)…っ……あ…ゥんっ…(淡い刺激がピリピリと身体を震わせる。ワンピースを脱がされるままに両手をあげ、眩しい下着姿を露出させる。パンツはまだ小さなシミが出来始めたばかりだが、そこは熱く湿っていつでもゆりを受け入れられるようになっていた)…はぁぅ…、ゆりも、脱いで……(ゆりの両耳のふちをなぞりながら切ない視線を向けておねだりする)   (2016/12/25 15:25:39)

月影ゆりん…。(馬乗りのような体制のまま、上半身だけを起こし、上着の前を開ける。少し汗ばんだ肌は、すでに淫らに光っていた。薄い胸を晒すようにするりと下着を落とす)……今夜はどこまでするの…?(湿ったパンツに指を這わせながら問う。絶頂に行きたいのか、それとも)……欲しいの?(長い髪がももかの胸元に落ち、細かく刺激する)   (2016/12/25 15:31:13)

来海ももか(ゾクゾク。繊細な刺激と誘うような言葉に身体の奥まで熱くなる。耳から垂れたゆりの髪をなぞり、優しく握って、…少し言いよどむ。言葉を選びながら口をパクパクさせ)……私の中にゆりの全部を吐き出して(改めて口にすると顔がかーっと熱くなる。視線を泳がせつつもゆりを見つめながら、膝を立てて脚を開き、腰を浮かせて下着をお尻半分まで脱ぎかける)   (2016/12/25 15:35:57)

月影ゆりそう…。(目を細め、どこか嗜虐的にも見える微笑みで)わかったわ……。(ももかが脚を開き、全てを脱ぎ捨てて晒すまで、それを静かに見ていた。脱ぎ終わる頃には、お互い全裸になって、興奮したような呼吸音だけがそこにある)少し、待ってね…。(まだ出てきていない。うまく説明できないが、ももかと自分の思いが一つにならないと、ならないものらしい)ももか…。(ももかと繋がりたい…激しく揺さぶって、彼女の中へ熱い種を植え付けたい…)   (2016/12/25 15:43:12)

来海ももかふふ、ゆり…(まだそれが現れていない内から、ゆりの背中に手を伸ばし、胸に抱き寄せる。髪を梳かし、背中を撫で、足でふくらはぎを愛撫する。腰を浮かせてお腹同士をすり合わせ)きて、…私の中を貴女で満たして…(優しい声色で挑発し、ゆりの額に頬ずりをする)   (2016/12/25 15:50:12)

月影ゆり(やがて、そのときは来た)……。(下半身に違和感があるのを感じ取ると、準備ができたのだと確信する。これから一つになれる。胸が大きく高鳴った)ももか…。(身体の下のももかに擦り寄り、耳元で囁いて)…孕ませてあげる…。(耳を舌先で撫ぜる)…んっ…ぁ。はぁ…っん…。(身体を揺らして挿れていく。ももかの膣内をこじ開けるように、熱い塊が彼女の膣壁を擦り、子宮を目指して進んでいく。強引な入れ方をするので、まるで抉るように)   (2016/12/25 15:57:28)

2016年10月30日 16時07分 ~ 2016年12月25日 15時57分 の過去ログ
プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室
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