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「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ

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2016年12月11日 16時33分 ~ 2016年12月25日 16時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ドレインローズヴァラガン様が、さくらの本当の力に目を付けてくださったから、施していただいた改造…、とても、とても、嬉しかったです。(恍惚とした表情を浮かべたまま、ヴァラガンの凶悪なペニスを目にし、顔を赤らめる。 人間のそれとは明らかに違うもの。 そんなペニスの前に跪き、命令を施されれば、こくん、と頷いて)ヴァラガン様へのご奉仕ぃ、喜んで、させていただきまぁす。(幼いままに恍惚とした表情、声音。そんな雰囲気のまま、乳首とクリトリスにつけられた制御リングが振動すれば、甘い刺激に身体を震わせつつ、改造の余波で肥大化した胸。 その胸でヴァラガンのペニスを包みこみ、口を大きく開けば、ヴァラガンのペニスを咥えこんでいく。 乳房で擦りあげ、くちゅ、くっちゅ、と卑猥な水音を上げながら舌を這わせる。 当然、上目遣いでヴァラガンを見上げる目は、自身の強化された肉欲、淫欲を満たしてくれるヴァラガンへの感謝に満ちていて)   (2016/12/11 16:33:55)

ヴァラガンずいぶんとイヤらしい眼つきをするようになったのだな…ん、、イイぞ? かつての仲間たちを心の底から憎み、いまやカルテルギアの忠実な戦闘兵器となった元ガイアフラワーの奉仕か…クハハハッ(そんなドレインローズの表情を見ていて高まってきたのか、自らも腰を突き出して肥大化した両胸の谷間を犯してやりながら、普通に生きていれば、その年齢でペニスの味など知るはずもない幼い口一杯に先端を突き込んでいく)もっと深く咥えこむのだ、喉奥までしっかりとな。震動だけでは物足りないというのならば…   (2016/12/11 16:51:01)

ヴァラガン(ギュン…ッ!と制御リングが新たな命令を受信し、反り返った両乳首を左右バラバラのリズムでチュクチュク…と前後に扱き始め、チンポのように肥大化されたクリトリスのリングも、傘状のカリ下まで移動してキュッ!と締め付けると、ハンガーネックのような形の反し針を裏筋に沿って伸ばし、クリチンポの先端からズプン!と挿し込まれる。そして突起改造時に生成されたクリ穴をジュプ…ジュプ…!と犯してゆく。強化された3突起からドレインローズの性欲を強制的に刺激し、彼女の意思とは関係なく動かされる制御リングは、いわばペットをつなぐリードと同じ、主人が思う時、思うままに自分を支配するモノ。そんなものを装着された自分はヴァラガンのペットに過ぎないのだ、という自覚を尚更に植え付けてゆき)   (2016/12/11 16:51:02)

ドレインローズんっく、んくぅん…んっぷ、ぅん…(こくん、こくん、と、ヴァラガンの言葉に頷く。かつての仲間といわれれば)は、ぁ。ヴァラガン様の、ご命令ならぁ、喜んで、ガイアセイバーズをぉ、血祭りにあげて、お見せしますぅ…。だって、さくらは、もう、心も、身体もぉ、ぜぇんぶがカルテルギアの、ヴァラガン様のものでんっぷ…ぅんっ!(胸の谷間を刺激され、感じてしまうだけでなく、口いっぱいに、喉奥にまでペニスを飲みこまされ、その上制御リングでの快感を教え込まれる。 乳首を刺激されるだけ出なく、クリチンポを先端から刺激されれば)んっくぅんっ!? ん、ひ、いぃっ!? ヴぁ、ヴァラガンさまぁ…、ヴァラガン、しゃま、ぁぁんっ!!(甲高い悲鳴をあげ、制御リングから与えられる乳首への刺激で、余計に乳首は堅く、そして、クリチンポは更に勃起をしていく。 ヴァラガンへの傾倒度合いは増し、それこそ、目にはヴァラガンしか映っていない。そんな思考に陥りながら、乳房と喉奥での奉仕に一層熱がこもって)   (2016/12/11 16:57:02)

ヴァラガンん…く…そろそろ、だな…お前の忠誠心、確かに見せてもらったぞ!さらにその底なしの性欲を、ガイアセイバーズどもに対する狂おしいまでの戦闘欲求へと昇華させてやろう…(ガシッ…とドレインローズの頭部を左右から掴み押さえると、呼吸できない程の喉奥まで機械チンポを押し付けて、固定する。喉奥でチンポの先端がバクン…と開き、極細の機械アームが枝分かれして、鼻の奥あたりから脳へと突き抜けるように次々と挿し込まれ、脳の各所へと接続されてゆく。当のドレインローズには、視界がチカチカと明滅し、星が散るような眩暈にも似た感覚を味わわせるだろう)動くなよ…ッ?さらに素晴らしい気分にさせてやる。私の特殊ナノマシン入りの精液をお前の脳内に定着したウィルスへと結合させ、"戦闘衝動"を炸裂させてやるのだからな…行くぞ…ッ(記憶、感情、性欲、戦闘欲求…脳が管轄する様々な分野をヴァラガンのペニスから伸びた端子で繋ぐと、ビュクン!ビュクン!と精液を注入してゆく)   (2016/12/11 17:15:07)

ヴァラガンくぅぉぉ…!っっぁぁ!ふぅゥ!(注ぎ込まれたナノマシンがすぐさま脳組織に入り込んでいたウィルスに作用し、命令を書き換え、それはドレインローズが今感じている性的刺激をみるみる塗りつぶして、「ガイアセイバーをブッ殺したい!チカラを見せつけ、捻りつぶし!圧倒的なカルテルギアの偉大さを自らが先鋒となって体現し!もっとヴァラガンに喜んで欲しい!それを考えたらもう疼きが止まらない、すぐにでも出撃したいッ!」…そんな溢れんばかりのアドレナリンが分泌し始め、頭の中を絶対的な幸福感と、征服欲で埋め尽くしてゆき… 注入を終えたペニスの端子が、挿入部を機械パーツで補修しながら脳から引き抜かれてゆき、ペニスの形へと戻るとズルズルズルッ…と喉奥から抜き取られ)…よし、これでお前はもうガイアセイバーと戦い、組織に貢献する事しか考えられないだろう…フフッ   (2016/12/11 17:15:27)

ドレインローズ【と、ごめんなさい。そろそろ用事がありますので、今日はここまでで…。短時間ですが、ご一緒できてとても楽しかったです】   (2016/12/11 17:21:16)

ヴァラガン【了解ですよ~。こちらこそ、お付き合い頂き感謝です~!良ければ新案のほうもありますので、またお付き合い頂けたらよいな、と。】   (2016/12/11 17:22:06)

ドレインローズ 【はい。その際は是非によろしくお願いいたします。 本日はお付き合いいただきありがとうございました。 またお時間ありました時はよろしくお願いいたします!】   (2016/12/11 17:22:54)

ヴァラガン【お時間あえばまたお会いしましょう。 今回も、どうもありがとうございました。】   (2016/12/11 17:22:56)

ドレインローズ【それでは、失礼いたしますー】   (2016/12/11 17:23:08)

ヴァラガン【はい~】   (2016/12/11 17:23:12)

おしらせドレインローズさんが退室しました。  (2016/12/11 17:23:12)

おしらせヴァラガンさんが退室しました。  (2016/12/11 17:23:30)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/17 01:19:04)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2016/12/17 01:19:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2016/12/17 01:39:13)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/17 01:50:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2016/12/17 02:10:15)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/17 02:10:53)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/12/17 02:29:55)

エル【こんばんはです】   (2016/12/17 02:30:16)

天空寺ひびき【こんばんはー】   (2016/12/17 02:30:39)

エル【今夜はどうでしょうか?】   (2016/12/17 02:31:15)

天空寺ひびき【ごめんなさいー。 今夜はそろそろ緩んできてしまったので落ちようか、と思っていた所です。 またお時間ありますときにおねがいできれば、とー】   (2016/12/17 02:32:47)

エル【わかりました。こんな時間ですからね…また機会あればお願いします、お休みなさいませ】   (2016/12/17 02:33:38)

天空寺ひびき【はい。それでは、また今度お会いした際にはぜひに。 おやすみなさい増せ。失礼いたします。』   (2016/12/17 02:34:19)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/17 02:34:25)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/12/17 02:34:29)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/19 00:31:38)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2016/12/19 00:31:44)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/12/19 00:43:18)

エル【こんばんはー、今夜はいかがでしょうか?】   (2016/12/19 00:43:55)

天空寺ひびき【こんばんはー。はい、ぜひにおねがいします-】   (2016/12/19 00:44:20)

エル【ありがとうございます。となると…どうしましょう、前の続きでしますか、仕切りなおしますか?】   (2016/12/19 00:47:28)

天空寺ひびき【そうですね、まだまだこれからですし、続きで行ければ、と】    (2016/12/19 00:48:36)

エル【わかりました、お願いします。では着替えてきますねー】   (2016/12/19 00:51:51)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/12/19 00:53:03)

おしらせヘルハーディアスさんが入室しました♪  (2016/12/19 00:54:02)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/19 00:54:23)

おしらせセイントケルベロスさんが入室しました♪  (2016/12/19 00:55:23)

セイントケルベロス【では、改めてお願いいたしますー】   (2016/12/19 00:55:48)

ヘルハーディアス【ええ、お願いします。次は此方からでしたから…お待ちくださいね】   (2016/12/19 00:56:31)

セイントケルベロス【はいー】   (2016/12/19 00:56:42)

ヘルハーディアスああ、今までそちらに知られている情報の限りではその反応は止むを得ないかもしれませんね?(くすくす、と含み笑いを隠そうともせず) 専属の手下……つまり戦闘員や怪人を製造し、それらを自由に指揮する権限、と言えば分かりやすいでしょうか?もちろんそれらの製造には……お分かりですね?素体の人間が必要だと言う事が(面白そうに言いながらその禍々しい器官を突きつけ、表情の変化を楽しみ…言い終わると共に腰を押し込んで一気に、その咥内に突き入れる) 私、ヘルに従うようになってとっても幸せです♪こうやって!思う存分…手段なんて選ばずにすきに出来るんだから…っ(喘ぎ声を漏らしながら、頭を押さえつけ、遠慮なく腰をひいては突き、引いては突き、と道具のように使っていってしまう)   (2016/12/19 01:08:56)

セイントケルベロス恵理、お前…っ(自分に取っては頼りになり、そして、妹のように可愛がってきた後輩。それを喪っただけでも、自分に取ってはこれ以上ない屈辱だったというの二、それを更に辱められ、歪められたという事実。もはや怒りを通り越した何かを感じながら)解っていて、いや、解ったとして、それで私が理解と納得をするとでも思っているのか。 その言葉が、ヘルの所業が、私をただ怒らせているだけだという事実も…んっぐっ!?(反論する。怒りがこみ上げる。が、それ以上何かができる訳でもない。咥内に突きこまれた肉棒。その肉棒を激しく前後されることで、咥内をかき回され、掻き混ぜられ、むしろ、呼吸をすることが困難になってしまう有様で)   (2016/12/19 01:12:13)

ヘルハーディアスええ、もちろん「今の」クロエさんが理解も納得もしてくれないのはよーく知ってますけど…でも大丈夫♪すぐに理解も納得もしてくれて悦んでくれるって……確信してますから(言葉の意味するところはそれ以上語らずに、ひたすら腰を振りたくる。咥内の、唇の感触を味わってるというよりはこの状況、この行為自体に激しい悦楽、支配感を覚えて)あはぁ……私、クロエさんの口使ってる…クロエさんのその顔、すっごくいいです…んぅぅっ!(程なくして感極まったような声と共に、その根元から濁った音を出しながら粘液を射精する。咥内を満たし喉を走りぬけ体内に浸透、ほどなくしてクロエに燃えるような快感と、興奮と、そして言いようのない嬉しさ、喜びを沸きあがらせる)ふ、ふ……(見下ろし、ほくそ笑みながら腰を引いて抜き放ち…)   (2016/12/19 01:24:04)

セイントケルベロス何が理解だ、何が納得だ…。 こんな事を確信するほど、お前は愚かかっ!(ありえない。頭もまわるし、理解力もある。それだけの彼女が、こんな行為に悦びなど感じるはずがない。そのはずなのに、自身の口を使い、そして、自身を嬲ることに興奮と悦びを覚えている。それだけじゃない。顔を見上げればわかる程に、それに快楽すら感じている模様。 いまだに納得できない。そんな中、咥内に吐きだされた粘液。その粘液の勢いに溜まらず、飲み下してしまう。が) …げほっ、こほっ…(無せてしまい、身体が脱力する…だけでなく)う、っく…(身体中から近田が抜けるだけ出なく、とてつもない快感、そして、興奮、喜びが湧き上がって来れば)あ、ぁ…え、り。 お、まえ、私に何を、の、ませ…(顔が赤くなる。意識がぼぉっとする。 それだけじゃない、自然と、欲するかのように呼吸すら荒くなって)   (2016/12/19 01:29:41)

ヘルハーディアスうふっ、ふふ……今の有様で先ほどと同じように私を愚か者呼ばわりできますか?(顔を赤く、有体に言って発情し始めてるのを覗き込むようにかがんで、間近にまでこちらの顔を寄せ、そして唇を奪う) 今飲ませたの、ちょっと気持ちよくなって我々に従いたくなる成分が入っているんですけど……この程度の事はまだ序の口ですよ?経口摂取するよりも性向の形で注入されることによってより効率よく浸透しますから♪ ……先ほど私が「確信してる」と言った意味、お分かりになりましたね?(言いながらケルベロスを押し倒し、まだ萎えないそれの先端を股の間のそこに密着させる……そのまま、履いてるもの、遮るものごと突き破るように勢いをつけて腰を打ち込んで…)   (2016/12/19 01:39:18)

セイントケルベロスそ、そ、れは…い、言えるに決まっている、だろう…。 この程度のことで、私がどうにかなると思ったら大きな間違いで…んくっ!?(唇を奪われ余計に身体が熱くなる。発情してしまうかのような感覚。 それでも、何とか自分を押しとどめようとする中で、この程度が序の口といわれ不安が襲う中、押し倒され、股に隆起しているそれを見せつけられ更に)ま、て…恵理…っ、正気に…、もどって…っ飛、っ儀、胃、ぃんっ!?(悲鳴を上げる中、当然、初めてを奪われ全身をのけぞらせてしまう。 激しい衝撃に、そして、恵理に犯された、という事実に、絶叫してしまうほどで)   (2016/12/19 01:45:14)

ヘルハーディアスそれでこそクロエさん、セイントケルベロス……躾け甲斐があるというものです(痛みはおそらく一瞬だっただろう、なにせ射精時ほどではないにせよ、先端から、表面から、先ほど出したのと同じものが分泌されてクロエの膣内に浸透しているのだから) 私がクロエさんの処女、もらっちゃったんですよね……嬉しい……(と、頬を染めて呟きながらずんずんと勢いをつけて) どうです?少しは素直になれましたか?まぁ…なれないといっても、なれたと言ってももっと犯しちゃうんですけど…ねっ!(角度を変えて、子宮口だけではなく膣壁そのものを先端で突くように、あるいは腰をひねってねじるように抉ったり、と刺激を続けて…)   (2016/12/19 01:56:32)

セイントケルベロスは、ぁっく、ぅんっ…、ふ、ざけ、ぇっ、こ、んな、こんな、ことで、わた、しが…どうにかなるは、ずぅっ…ひ、っくぅんっ!?(激痛が襲ってくる筈の初めて。だが、激痛はほんの一瞬。それどころか、いいようのない快感が次から次に押し寄せてきて)ひ、ぁっ、や、めろ、おぉっ!?こ、んな、もの、でぇ、ど、どうにか、なるはず、ない、のにぃ、ど、どぉ、し、てえぇっ!?(信じたくない。だが、次から次に、恵理が突き上げてくるごとに刺激が、快感が押し寄せてきて、顔が赤らみ、初めてだというのに、恵理の形に押し広げられ、そのたびに快感を感じてしまう有様で)   (2016/12/19 02:03:27)

ヘルハーディアス良かった、あんな事言いながら結局素直になりはじめてるじゃないです……かっ!(腰をいっぱいまで引いてから、反動をつけて打ち込んで、暴力的なまでの勢いで子宮の入り口を突き上げながら) それじゃぁそろそろ出してあげますね、私のを中で……たくさん受け取ってください…っんんっ、出るっぅぅぅうっ(勢いはそのまま、けどペースはさらに速く、激しく、何度も何度も突き上げて、打ち込んだ果てに、最奥に達した瞬間さっきよりも量も勢いも熱さも増した精を放出しながらぐりぐりと、密着した状態で腰を押し付け続ける。先に言ったようにそれで作用する快感や興奮、欲求は口とは比べ物にならないものだったけど、それによってクロエが感じ、イき、そして悦ぶのにつれてセイントケルベロスとしてのコスチュームが分解され、裸身が露になった次の瞬間には真っ黒な、肌に張り付くような全身インナースーツ…ヘル戦闘員のそれへと変換される)   (2016/12/19 02:15:36)

セイントケルベロスや、や、めろっ、そ、しんな、ものぉ、な、中に、だ、す、なぁっ…!?わ、私は、そんな、ものぉ、す、少しももとめ、て、なんかぁ…ひ、ぃんっ!?あっひっ、や、あぁっ、え、恵理ぃ、しょ、正気にも、どって、ぬ、い、てえぇっ!?(必死に懇願する。が、そんな懇願が聞き入れられるはずもない。 腰が密着した状態で、奥底にヘルハーディアスとしての精を大量に注がれれば)ひ、い、あぁんっ!? イ、くううぅっ!? イっちゃ、あ、ああぁぁぁんうっ!?  あ、っひ、あぁんっ!?(コスチュームが分解され、ヘル戦闘員としてのインナースーツに全身が包まれ始めると同時に)ひ、あ、ぁんっ、へ、ヘルハーディアス、がぁっ、わ、私、お、かし、てるぅっ! へ、ヘルハーディアスのぉ、精液でぇっ、わ、私も、ぉ、ど、どす黒く、な、って、くううぅっ!で、でもぉ、そ、それがぁ…き、きもち、いぃ、のおおぉっ!!(顔がほころび、赤く染まりながら、ヘルハーディアスの腰にあわせて動き始めて)   (2016/12/19 02:20:43)

ヘルハーディアスんぅぅっ、くっ、ぅぅぅっ♪あはっ、うふぅぅっ(甲高く唸りながら、とめどなく濃厚なそれを出し続け、どれほど経ったのかは分からない…膣内を、子宮を満たしてなおあふれ出るくらいの精を放った後ようやく抜いてやって…) ようやく素直になれたようですね……可愛かったですよ、クロエさん?(発情顔を隠しもせずにうっとりしながら、まだなえないそれをクロエの顔面に密着させて、脈動と共に再度精を放って、濃厚なにおいと味をしたそれで顔中を汚してしまった) さて……クロエさん?さっきはあれだけ抵抗していたのにとうとう認めてしまいましたね?つまりあなたは…セイントケルベロスはこの私、ヘルハーディアスに屈してしまったんです。でもそれが心地よくて嬉しく感じますよね?(その現実を言葉として突きつけながら、精の残滓に塗れた秘部とその周り、さらには淫核があるあたりを撫で回し) 屈したからには……呼び方も考えてもらわないと。ヘルハーディアス"様"とね?(つけこんで、どんどんエスカレートした要求を出す。けれどそれに逆らわせないために……弄り回してるあたり、自分の   (2016/12/19 02:33:54)

ヘルハーディアス股に生えてるのと似た形状の、真っ黒なラバー地ものが、クロエのそこにもそそり立つ。感覚が繋がってるそれをぎゅっと握り締めて感じさせ)   (2016/12/19 02:33:57)

セイントケルベロスあ、っふあ、あ、っひ、ん、あ、っつ、い…ぃ…(顔面にも大量に吐きだされ、顔中をヘルハーディアスの精液で汚されてしまう。しかし、それでもなお、拒む様子など見瀬図、それどころか、興奮した表情を浮かべながら)は、い…わ、私…、セイントケルベロスは、ぁ…、ヘル幹部の、ヘルハ―ディアス様にぃ、敗北してぇ、屈服、いたし、ましたぁ…。(顔を精で汚されたばかりでなく、秘部の回りもあふれた精液で汚され、撫でまわされることで興奮を覚える中で、真っ黒のラバ―地のそれがそそりたち、握りしめられれば)ひ、ぃんっ!?は、はひぃっ!ヘルハーディアス様ぁぁっ! ど、どぉか、私のこともぉ、クロエと呼び捨てに、して、くださいませっ! そしてぇ、へ、ヘルハーディアス様に屈服した者としてぇ、ヘルハーディアス様に相応しいしもべに、私を教育して、くださいませぇっ!!(握りしめられることでラバ―地のそれをいきり立たせながら、屈服の誓いを口にしてしまい)   (2016/12/19 02:39:52)

ヘルハーディアスよーくできました。偉いよ、クロエ(まだ愛しいものを愛でるような声色、口調でそういってやった後に、扱きたてながらご褒美とばかりに先端に口付け) これからはクロエは私の手下として絶対服従…もちろんヘルの構成員として。どんな命令にも従って実行……できるよね?(唾液を塗して潤滑させながら、にちゅにちゅと音を立てながら扱きたてる。こちらの一言にクロエが従う返事を返す度に、先ほど膣内射精された時に近いくらいの性感が走り抜けて、そそりたつそれはより生々しく、はっきりとした形状に変化していってしまう)あんっ…んっ……そしてそれは……ヘルの一員であることはとっても幸せ、私の命令に従うのは気持ちいい、素晴らしい(言葉によって価値観をも塗り替えさせながら、とうとう口でくわえて頭を振って唇で締め付け、擦っていく)   (2016/12/19 02:49:41)

セイントケルベロス【と、ごめんなさいー。いいところなのですが、まずはここまででー】   (2016/12/19 02:55:10)

ヘルハーディアス【わかりましたー、時間も時間ですからね。 今夜もありがとうございます。 またお時間合った際にでも、と思います】   (2016/12/19 02:55:50)

セイントケルベロス【はい。その際はよろしくお願いいたします。今夜もお付き合いいただきありがとうございましたー】   (2016/12/19 02:56:28)

ヘルハーディアス【ええ、ではお休みなさいませ】   (2016/12/19 02:57:07)

おしらせヘルハーディアスさんが退室しました。  (2016/12/19 02:57:11)

おしらせセイントケルベロスさんが退室しました。  (2016/12/19 02:57:15)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/20 00:05:00)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2016/12/20 00:05:03)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/20 00:23:51)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/20 00:23:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2016/12/20 00:44:02)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/21 00:16:38)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2016/12/21 00:16:44)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/21 00:33:46)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/21 00:38:20)

おしらせエルさんが入室しました♪  (2016/12/21 00:47:31)

エル【こんばんはですー】   (2016/12/21 00:47:42)

天空寺ひびき【こんばんはー】   (2016/12/21 00:48:08)

エル【今夜はいかがでしょうか?】   (2016/12/21 00:48:34)

天空寺ひびき【はい―。お願いできれば、と思いますー】   (2016/12/21 00:49:26)

エル【ありがとうございます。では前の続きで?】   (2016/12/21 00:53:23)

天空寺ひびき【そうですね、そうしましょうー】   (2016/12/21 00:53:47)

エル【わかりました。では着替えてきますねー】   (2016/12/21 00:55:23)

おしらせエルさんが退室しました。  (2016/12/21 00:55:27)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/21 00:55:31)

おしらせヘルハーディアスさんが入室しました♪  (2016/12/21 00:55:51)

おしらせセイントケルベロスさんが入室しました♪  (2016/12/21 00:55:53)

セイントケルベロス【では、こちらからですので、しばしお待ちくださいませ】   (2016/12/21 00:56:12)

ヘルハーディアス【ええ、お願いしますね】   (2016/12/21 00:57:45)

セイントケルベロスは、ぁんっ!?ひ、ぃ…ん、あぁんっ!?(股間にそそり立ったそれを扱き上げられ、口づけられれば甘い声が自然と漏れる。そればかりか、ヘルハーディアスの言葉が鼓膜に届く度、こくん、こくん、と小刻みに頷いてしまう有様で)ひ、ん、て、したぁ。絶対服従ぅ…、め、命令のぉ、じっこ…お、ぉんっ!(ぞくり、と身体が、腰が跳ねあがる。 呼吸が荒くなりながら、徐々に股間のそれがいきり立ち、更に凶悪な形に変貌しながら)あ、っはぁ、へ、るの、一員であることはぁ、しあ、わせぇ。へ、ヘルハーディアス様のぉ、ご、ご命令にぃ、したがうことはぁ、き、もちよく、てぇ、すば、ら、し…ひぁんっ!?(唇で扱き上げられる度甘い声をあげ、口の中で股間のそれは一層硬くなり、価値観も何もかも、塗り変えられながら、表情は惚けていく一方で)   (2016/12/21 00:59:21)

ヘルハーディアスんほっ……ぉぉ、んっ、んふぶぅっ…(大口を開けて、頭を振って、飲み込み、擦り、さらに舌先で弄り回す。)よーく言えました。だからご褒美にイかせてあげる。ヘルの一員として生まれ変わる喜びを、絶対の服従を誓いながら……たっぷりとイきはててね。(そして腰の後ろに手を回し、抱きしめるようにして更に激しくくわえ込む。勢いも締め付けも最高潮になるくらい責めたててしまい絶頂へと誘う。イき果ててしまえば彼女のそれは、絶頂時の悦楽を何倍にも感じさせ思考を狂わせながら射精してしまうはずで。)   (2016/12/21 01:07:35)

セイントケルベロスんっふあ、ぁんっ、へ、ヘルハーディアス様あぁんっ!?あ、ありが、と…、ありがとぉ、ござい、ましゅぅっ!(はあ、はあ、と荒い呼吸はつい数時間前の彼女からは考えられないような乱れた姿。 赤らんだ顔、荒い呼吸、蕩けた瞳。その全てが、心からヘルハーディアスに屈服している事を如実に表していて) へ、ヘルにぃ、絶対のぉ、忠誠をぉっ…! ヘルの命令はぁっ、指令はぁ、絶対遵守ぅっ…!ヘルハーディアス様のご命令はぁっ、忠実に実行するうぅっ…!! わ、私、セイントケルベロスはあぁっ、へ、ヘルにぃ、絶対の忠誠とぉ、服従を誓い、ましゅ、うふああぁぁぁんっ!!?い、くぅっ!! イっくううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!(頭の中がぶちぶち、と音がしそうな程の快感。そんな快感に襲われながら、ヘルハーディアスの咥内に大量の射精を行ってしまう)   (2016/12/21 01:14:16)

ヘルハーディアスんっ、んぅぅ……っ♪(まだ粘度も味もそれほどじゃない白濁を飲み干し、半分ほどは飲み込んで) んっ……(立ち上がり、その蕩けた瞳を見つめながら唇を奪う。舌を絡め、そして口に含んだままのそれを流し込み……) んっ……ふ、ふ……とーっても可愛かったですよ、クロエさん。よくできました。 だから……それに相応しいように完全に生まれ変わらせてあげる……(そして、間近のまま真後ろにまで回って密着。出したばかりのクロエのものをやわやわと揉みしだいていれば、先ほど分解され、粒子状になったセイントケルベロスのコスチューム、半分ほどは今クロエの身を覆っているものに変換されて残ったもう半分がどす黒く染まって、彼女の体にまとわりつくように集合していけば) 生まれ変わる快感もきっちりと味わってくださいね?(ものを掴んで、にちゃにちゃと音を立てながら扱きあげる…彼女が興奮するに従って、その首から下全身、真っ黒なインナーから犬か狼か、のような体毛が伸び始めて…)   (2016/12/21 01:26:44)

セイントケルベロスあふ…は、む…(唇を奪われ、舌を絡め合う事にも抵抗ひとつ見せない。むしろ、口付けられた事に悦びの表情すら浮かべながら)あ、は、ヘルハーディアス、様ぁ…。恵理、様ぁ…(恍惚とした表情のまま、待後ろから身体を密着させられ、股間のそれを揉みしだかれれば)んっふ、ふあ、ぁんっ…、う、まれ、かわる、かい、らくぅ?(何が起きるのか、と一瞬思考する中で、股間を刺激され、扱き上げられる度に首から下。インナーから生えてくる獣の体毛に興奮を感じて)あっふ、あぁんっ、な、に、これぇっ…、イ、インナーからぁ、獣の毛がぁ、は、えて、きてりゅぅっ!?(何が起きているのかは理解できていない。それでも、興奮している様は隠せない様子で)   (2016/12/21 01:31:52)

ヘルハーディアス(片方の手を前に…クロエの胸を後ろから揉みし抱きながらモノを擦りたてていく。感じれば感じるほど変化は進んで、気付けば全身は獣のように黒ずんだ体毛で覆われ、さらに手足の指先からは鋭い爪が生え、伸びていく) 生まれ変わって…自分が違う存在になっていくのが分かりますよね?より私に忠実な存在に、よりヘルの一員として尽くせる存在に、ね……(肉棒はさらに肥大化、肉付きがよく逞しく変化して重そうな睾丸もぶら下がる。それを気持ちいいと思えば、それを望めば…体毛の下から人造筋肉が構成され、その体も逞しく変化し…)   (2016/12/21 01:42:58)

セイントケルベロスんっ、っふ、ぅん…ふあ、ぁんっ、あ、ぁ、か、身体がぁ、かわ、って、くぅ。 セ、セイントケルベロスとしてのぉ、私がぁ、べ、別の存在に変化、してくぅ。で、でも、こ、これ、きもち、い、いぃ…。 へ、ヘルハーディアス様のぉ、手がぁ、身体に触れるだけでぇ、私の心もぉ、頭の中もぉ、ヘルハーディアス様のものに、なって、いく、のが、わか、るぅ…。(はあ、はあ、と荒々しい呼吸。肥大化する肉棒、鋭い爪。 立派な睾丸に肉棒。 そして、全身が人造筋肉に包まれ、獣そのもののような体躯へと変貌していく)   (2016/12/21 01:47:17)

ヘルハーディアス(順応が進めば、その体毛は一本一本に神経が通った感覚器としての機能が備わる。無論完全に変身してしまえば制御できるようになるけど今はそうも行かない、それを遠慮なく撫で、感じさせまくりつつ) 嬉しいですよね?頭も体も私の所有物、私に管理される道具、武器、獣に成り果てるのが……それをもっと実感できるように…(変異途中のクロエの上体を、後ろから押し倒すようにして四つんばいにさせてから) またイっちゃう時にはごほうびあげますから、頑張って変身してくださいねー(そのお尻の割れ目に、そそり立つ自分のモノを押し付けて挿入…ではなくそのまま擦り始める。焦らしながら、まだクロエのままだった頭、そこにヘッドホンを付けてやれば、耳元から流される耳障りな音声。快楽と悦びはそのままに思考をかき乱し、人間以下にまで低下させ……ただひたすらに快楽と忠誠で占められた獣同然へと変革させていく。クロエの思考の変化に伴って、まずは目元と口元のみ開かれたのっぺらぼうのようなラバー地に頭全体が覆われ…)   (2016/12/21 01:58:42)

セイントケルベロスふあ、う、れし…。頭もぉ、身体もぉ、恵理様にぃ、ヘルハーディアス様のぉ、所有物になることがぁ、うれ、し…、ひ、ぃんっ!?あっふ、あぁんっ!?(お尻に押し当てられ、挿入ではなく擦りつけられる肉棒。その焦らすような刺激にもどかしさを、それと同時に快感を与えられる中で、ヘッドホンをつけられれば)ふっ、ひ、ぃ、ぁっ!?あっひ、い、いぃっあ、たまぁっ、頭、が、ああぁっ!?(耳障りな音声、それに絶叫をしてしまう。少しの間、絶叫が響き渡るものの、十分が経過したころには)あ、う、ぅ、う、うふぅ…、え、へぇ…(ヘルハーディアスの焦らしに応じるように腰を動かし、表情には知性らしき色が完全に消え失せている。 そんな表情になっており、そして、ラバ-地によって頭全体が覆われれば、理性の色のない目。だらしなく開いた口だけが残って)   (2016/12/21 02:05:23)

ヘルハーディアスこれからはその体で、爪で、そしてチンポで、我々に逆らう愚か者どもをたたき潰してひねり殺して……そして犯して、屈服させてしまいましょうね?(直接の挿入ではない…けれど、そこを犯しているときと同じように激しく腰を前後、押しつける棒で、獣と化したそこが開かれるほどに振りまくる。やがて……逞しい体躯の獣と化しつつあるクロエの真っ黒なラバー時にも体毛が生え出し次いで隆起やがて、蕩けた目も、口も覆い隠されるように、その顔は目元も口元も激しく裂けた狂犬、魔狼と成り果てていけば、思考様式もそれに相応しい、凶悪な、性欲と暴力、攻撃、捕食に支配されたケダモノと変貌していって…)   (2016/12/21 02:16:11)

セイントケルベロスグ、ルルルルルゥゥッ…(漏れる声ももはや人間というよりは獣そのもの。 だが、腰を押し付けられ快感を与えられる度に、自らも腰を振りヘルハーディアスへの恭順、忠誠を露わにしながら、全身が、ついに顔の部分までも獣毛に覆われ、そして、目元と口元だけが鋭く、激しく裂けた魔狼に変貌すれば、四つん這いのまま)グルウルルウゥッ、ア、アオオオオオオオオオォォォォォォォッッッッ!!!(甲高い遠吠え、そして、地面に精液たまりを作る程の、どろり、とした白濁を大量に肉棒から吐き出し、人間性をすべて吐きだしきってしまい)   (2016/12/21 02:20:19)

ヘルハーディアス立派に変身できましたね……では……褒美を与えてやろう!(目を細めて、冷たく硬い声色で宣言してしまえば、腰を引いて、散々こすり付けていたモノを後ろの穴に突き立てる) くふっ……ふふ、こちらの穴だというのに存外に使い心地が良いではないか。そうだな…悦ぶがいい、今後は「お前の」こちらの方にも褒美をやることとしよう、どうだ、嬉しいか…?(引いて突き…中はクロエのままのそこを二度、三度と拡張して、獣の本能をも調教しながら額を軽く撫でさする。思考力、言語レベルを調整……盛った獣の思考力に近いままで、言語能力だけは戻してやり…)   (2016/12/21 02:28:32)

セイントケルベロス【と、ごめんなさいー。いいところなのですが、今日はここまででー】   (2016/12/21 02:29:44)

ヘルハーディアス【わかりました。いい時間ですからね。今夜もありがとうございましたー】   (2016/12/21 02:30:08)

セイントケルベロス【こちらこそありがとうございました。またお時間あいました際はよろしければお願いいたします。】   (2016/12/21 02:30:33)

セイントケルベロス【では、失礼いたしますー    (2016/12/21 02:31:36)

ヘルハーディアス【ええ、こちらこそです。おやすみなさーい】   (2016/12/21 02:31:39)

おしらせセイントケルベロスさんが退室しました。  (2016/12/21 02:31:40)

おしらせヘルハーディアスさんが退室しました。  (2016/12/21 02:31:42)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/25 01:58:53)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2016/12/25 01:58:58)

おしらせベルベロさんが入室しました♪  (2016/12/25 02:02:28)

ベルベロ「こんばんはー、よろしくです」   (2016/12/25 02:02:50)

天空寺ひびき【はい、こんばんは】   (2016/12/25 02:03:01)

ベルベロ「ここってオリジナルはだめとかではないですよね?   (2016/12/25 02:03:39)

天空寺ひびき【ええ、全くありませんよ<NG等】   (2016/12/25 02:03:58)

ベルベロ「おけです、では捕まって、ガイアの情報を吐かせるのとエッチでいいですか?あとは洗脳して味方にして終わりみたいな   (2016/12/25 02:04:50)

天空寺ひびき【そうですね。その流れで問題ありませんよ。あと、衣装とか、名前も変えてもらえると嬉しいです】   (2016/12/25 02:06:05)

ベルベロ「わかりました、途中変身かな?それでいいですか?」   (2016/12/25 02:06:30)

天空寺ひびき【はい、いいですよー】   (2016/12/25 02:06:42)

ベルベロ「じゃあこんなシナリオはいかがですか?」   (2016/12/25 02:07:13)

天空寺ひびき【どのようなシナリオでしょう?】   (2016/12/25 02:07:43)

ベルベロ「捕まった理由が実はひびきの彼氏の振りをして付き合ってきたが正体は悪の組織で途中情報を吐かせるとき拷問しても無駄だったので彼氏に返信して性の快楽や恋などからはきこのまま一緒にいたいと望んでるため味方にするというのは   (2016/12/25 02:08:24)

天空寺ひびき【うーん…ごめんなさい。ちょっとイメージがつかないです…。】   (2016/12/25 02:12:02)

ベルベロ「とりあえずやってみます?」   (2016/12/25 02:12:41)

天空寺ひびき【ごめんなさい、彼氏や情に流されて、と言う感じだと上手くできそうにないので、辞退させて頂きたいと思います…。 入室していただいたのに申し訳ありません。】   (2016/12/25 02:14:52)

おしらせベルベロさんが退室しました。  (2016/12/25 02:15:14)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/25 02:31:49)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/25 02:31:50)

おしらせドルドスさんが入室しました♪  (2016/12/25 02:39:39)

ドルドス【こんばんは。お邪魔いたします】   (2016/12/25 02:40:15)

天空寺ひびき【こんばんは、いらっしゃいませ】   (2016/12/25 02:40:34)

ドルドス【こちらの勝手なイメージでは、立ち姿がすっとした感じの撫子系令嬢、と言った感じなのですがあっておりますでしょうか?】   (2016/12/25 02:41:49)

天空寺ひびき【そうですね。 イメージとしては普段は大人しく、物静かな佇まいをしておりますが、いざ有事の際は指揮を振るう。といった、そんなキャラとなっております。】   (2016/12/25 02:43:48)

ドルドス【ならよかった。であれば、何らかの理由でほぼ空あった基地を強襲した際、かどわかし連れ帰ったそちらを、犯されることを褒美として忠誠を誓う淫猥な牝幹部に生まれ変わらせてみたいと思うのですが、いかがでしょうか】   (2016/12/25 02:46:36)

天空寺ひびき【承知いたしました。こちらとしては何の問題もありません。 状況としては、こちらがそちらの前線基地の一つを強襲。 ただし、それはドルドス様達がこちらの基地を襲撃するための偽情報で…、という流れはいかがでしょう?】   (2016/12/25 02:48:19)

ドルドス【手薄になった理由は、そんなところでいいかもしれませんね。廃棄予定の基地や使い捨ての戦闘獣などを囮に使い、と。状況的にはもう既に本目の基地へと連れ帰り、ある程度下順部を施した上で…と考えているのですが】   (2016/12/25 02:51:07)

ドルドス【なんだ、この誤字…失礼しました。ある程度下準備を施して、です】   (2016/12/25 02:52:08)

天空寺ひびき【問題ございません。 その流れで問題がないか、と。 最初からですと時間もかかってしまいますし。】   (2016/12/25 02:52:54)

ドルドス【ありがとうございます。こちら、苦痛のみ与えるレイプ系が余り好みで無いので、助かります。こちらの容姿はおおよそメモ書きの通り、2m近い巨漢で猪頭。体格も筋肉太りした感じに。質問やご要望などはございますか?】   (2016/12/25 02:55:17)

天空寺ひびき【こちらの容姿ですが、作戦中ですので、白基調のきっちりと身を覆った制服(軍服基調のものを想定していただけると助かります) ストレートの長い黒髪、色白の肌。 ややおっとりとした温和な目付き、細身の身体。といった風体になります。 要望としては、堕ち後は名前や衣装などは、ドルドス様に与えてもらえると嬉しく思ったりします。】   (2016/12/25 02:57:34)

ドルドス【いいですね、和装なども似合いそうな感じが素敵です。衣装の件も、了解いたしました。では下ごしらえとして、睡眠学習による卑猥な知識の刷り込み、肉体への刺激に足して快楽反応が上昇する薬液の注入の他に、従属感・屈服感に応じて首輪から広がって身体を覆っていくスーツ、というものをプレゼントしたいと思います】   (2016/12/25 03:04:46)

天空寺ひびき【何事もない平時の休日は和服を着用して過ごしているか、と思います。 ありがとうございます。 こちらとしても非常に助かります。】   (2016/12/25 03:06:54)

天空寺ひびき【それで…打ちだしなのですが、先をお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2016/12/25 03:10:18)

ドルドス【ああ、ちなみに淫紋などはお好きでしょうか?差支えが無いようであれば刻み、こちらの精を注がれる事で、すさまじい快楽と共に幹部として闘える力を与えられてゆくことにしたいのですが】   (2016/12/25 03:10:19)

天空寺ひびき【あ、はい。大変このみです<淫紋】   (2016/12/25 03:10:50)

ドルドス【では、下腹にハートと子宮を混ぜた意匠のものを。書きだしも、かしこまりました。お好みでない部分などあれば、指摘いただければ。】   (2016/12/25 03:13:04)

天空寺ひびき【ありがとうございます。そちらも何かありましたら、いつでもおっしゃってくださいませ】   (2016/12/25 03:13:44)

ドルドス【では、はじめさせていただきます。よろしくお付き合いください】   (2016/12/25 03:14:08)

天空寺ひびき【こちらこそ、よろしくお願いいたします】   (2016/12/25 03:14:23)

ドルドス(悪の結社ダイナストの秘密基地。囮作戦によるガイアセーバーズの基地破壊と情報入手という表向きの実績を報告した後、実質的な"収穫"の様子を見るべく、預けた狂科学者マリューの研究室を訪れて)どうだ?オレの注文どおりに仕上がってるか?…ああ、あれは気に入った。是非とも俺のモノにしたいからな(狂気のと下卑たものの混じった笑い声を漏らし、「あんな若い女を自分の牝になどど変態だのぅ」という博士の言葉に、やはり下卑た笑みを浮べて返しつつ、奥の別室に。そこに、立てかけられた姿見のような角度の斜めになった診療台に、両手首を頭の上で拘束され、まだ気を失っている少女の姿を認め、ゆっくりと顔を覗き込んで)ククク…ああ。ここから先はじっくりオレが仕込んででやるさ。(博士が立ち去る際の言葉へそう返し、背後の扉が閉まる音を聞く)   (2016/12/25 03:23:50)

ドルドス【遅くなりましたが、こんな感じで。】   (2016/12/25 03:24:10)

天空寺ひびき(都心から遠く離れた違法廃棄場。その場所に敵の前線基地がある、という報告があったのは1週間前の事。 本命か、あるいは敵の策か。多くを考えたものの、いずれにせよ、敵の戦力を削ることは自分たちの任務の一つでもあった。故に、持てる戦力の多くを投入した、が―――) う、ぅん…(わずかに意識が戻ってくる。 自分がどうなったのか、どうされたのか。 基地を強襲してきたダイナストの幹部ドルドス。当然、戦闘力のない自分でなど太刀打ちなどできるはずなく、制式拳銃の一発など何の意味も果たさないまま、自身の腹部に一発を叩きこまれ、意識を喪ってしまった。 そして…)こ、ここは…(死んでいないのか、と。 おもったのも一瞬。目の前には) …っ、ど、ドルドス? どうして、貴方がここに…。いえ、まさか、わたくしは…(辺りを、そして、動かない腕を見れば冷静さを装いつつも、把握しかねているようで)   (2016/12/25 03:29:15)

ドルドスそういう事さ、女指揮官殿。とはいえまさか、指揮官さえもあいつらとさほど変らない年代の女だったとは、思いもよらなかったがなぁ?(そう言いながら、視線を下に向ければ、白い基調の軍服に包まれた華奢な身体が確認できる。胸元は決して服の精ばかりではないといった様子に慎ましいが、スカートは剥ぎ取られて黒のパンスト一枚になっている下半身を見れば、やや青いながらも確かに女性的な丸みを帯びており、その事に再び思わず突き出た鼻面の下の唇を、笑みの形に歪めて)さて…捕虜になった以上、どのような目にあうかは分かっているかも知れんが…優しいオレは、一ついい提案をしてやろう。…ガイアセイバーズメンバーの個人情報を、吐け。そうすれば引き換えに、お前は解放してやろう。   (2016/12/25 03:36:34)

天空寺ひびき前線に出ない以上、こうして見えることはない、と思っていましたので…。 わたくしも、このような形でお会いすることになるとは、思ってもいませんでした。(ガイアセイバーズの面々は、十代後半、一番の年上でも二十代。それだけに、若いチームであることは認める他ない中で、自身の今の状況を見て唇を噛む。本来ならば気恥ずかしさのあまり絶叫をしたい。が、指揮官である立ち場、そして、敵の眼前でそのような醜態など決して晒すまいと心に決める中、突きつけられた質問を前に一つ息を吐きだす) …お言葉ですが、わたくしは貴方方を信用していません…。 ですから、そうした所で、わたくしの安全が保障される、ということにはなりません。 ましてや…(真正面を見て、あくまで、表情一つかえないままで) わたくしは指揮官です。 自らの失策は自らで償う。 皆様を売ってまで助かろうなど、露ほどにも考えてはおりません。(ありえない、と。 静かな、それでいて、凛とした口調でドルドスの申し出を拒否して)   (2016/12/25 03:42:33)

ドルドスそうか、そりゃ立派なものだ。(もちろん、そう返されることは想定の上での質問。期待通りとさらにニヤニヤ笑いを深くしながら、互いの鼻先が触れんばかりにさらに顔を寄せ、相手の顔を覗き込みながら)で、あれば尋問されるとしても、文句はないな?だが、安心するといい。オレはこう見えて、紳士でな。殴って痛めつけるなんてのは、性に合わない。だから、お前には恥辱を与えて…耐えられなくなるまで、女としての辱めを与えてやろう。(そういうと、おもむろに相手の細い顎に手をかけ、ぐっと上を向かせると、左右から挟む指に力をこめて、強引に唇を開かせる。そして、その顔を上かな覗き込みながら、どろりと既にこれからの行為に対する興奮で溢れていた唾液を、どろりとその開かせた口腔に垂らし、自ら飲み込まなければ窒息するほどの量を流し込んで)   (2016/12/25 03:50:56)

天空寺ひびきですが…貴方方も決して侮らない事です。 確かに、わたくしは囚われの身になりました。 最悪、生きてここから出ることは叶わないでしょう。 ですが…、ガイアセイバーズの実働部隊はまだ健在している。 その事だけは、ゆめゆめお忘れなきように。(至近距離、その場所で啖呵を切って見せる。 せめてもの矜持。 それを見せながら、尋問、といわれれば、流石に恐怖心があおられる。何をされるのか、どうされるのか、と思考する中で) …恥辱、辱めをって…(仮にも高校にも通って居る身分。 何とはなしに、ドルドスの言葉、それが意味することを理解しきるよりも速く、口腔に流しこまれる唾液。 当然、飲みこむつもりなどないものの、大量に流しこまれれば)っ…く、け、ほ…こ、ほっ…(顔を動かすことは全くできない。 ただ、命を無駄にはできない以上、その唾液を、顔を赤く染め、羞恥心、怒りに震えながら、喉を鳴らし、嚥下することになってしまう)   (2016/12/25 03:56:13)

ドルドス(唾液というこちらの体液をひびきが飲み込んだ瞬間。その中に含まれた魔素に反応したのは、少女が気を失っている間に、狂博士によって下腹に施された紋様。今は下着やパンストで隠れてはいるものの、無残にも白い肌に刻み込まれたハートと子宮を意匠とした刺青は、その唾液内の僅かな量にも反応し始め、少女の体の強化・活性化を開始する)くく…どうした?顔が真っ赤だ。先ほどの啖呵の割には、強がりの仮面は随分燃えろそうだな?(そしてそれは、少女の中の牝としての本能も喚起し、生命の危機に対する反応と相まって、少女の肉体に興奮の…今はまだ、恥辱や怒りによるものと勘違いするかもしれない…熱を、強制的に帯びさせ始めて)こんなものが序の口であるなんて、分かっているだろう?さあ、早々に白旗を揚げても、誰も責めるものはいないぞ?この場には。(顎を開放してやってから、弄るような口ぶりで再度問いかけて)   (2016/12/25 04:01:25)

天空寺ひびきだ、だまりなさい…。このような卑劣な手口に、負けるとお思いですか…!(自身でも全く気が付いていないこと。 それでも、唾液を飲まされた。それだけで、羞恥心が、そして、幹部格の怪人によって燃え上がらされる。 自分に取って、考えたことのない行為、悪夢でもある。 その上、挑発するよな言葉を耳にすれば) …白旗を上げるなどありません! 貴方がどのようにわたくしを辱めようとも、わたくしは仲間を守り通し、そして、必ず、ここから脱出して見せます…!(序の口と告げ、これからの行為を示唆される中、少し赤らんだ顔を向ける。 顎が解放されれば、僅かに自由を取り戻すが、身体全体の自由や脱出には程遠くて)   (2016/12/25 04:07:45)

ドルドスそうか。なら、その愛らしい唇をもっと弄ってやら無いとなぁ?(そう言いながら、今度は強引に唇を奪い、直に唾液を流し込む。そして、口腔内に大きな蛭のような舌をねじ込み、噛まれる事も想定の上…たとえ噛み付かれたとしても、傷つけられるような舌ではないと…で、相手の口腔内を占拠し、唾液を攪拌すると共に、相手の唾液味わい、そして口を犯されているひびきの表情を、間近で楽しむ)んぶ、ぢゅ、ふ…ぐしゅ…(そしてどろどろと唾液を注ぎ込み、こちらの唾液に溺れさせつつ、制服の襟首に指をかけると、襟からまっすぐかけた指を真下に引き下ろし、上着の前を半ば裂き開き、少女の胸元を晒させる)   (2016/12/25 04:16:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天空寺ひびきさんが自動退室しました。  (2016/12/25 04:28:00)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/25 04:32:00)

天空寺ひびき【申し訳ないです、お待たせしてしまいました…】   (2016/12/25 04:32:27)

ドルドス【お帰りなさい、大丈夫ですよー】   (2016/12/25 04:32:39)

天空寺ひびきな、何を…んっく、んっぷっ…(強引に重ねられた唇。それだけではなく、蛭のような、蛇のような舌。 そのとてつもない舌によって唇を割り開かれてしまう。 力を込めて唇を閉じようとしても、そもそも力の差が絶対的に違う。 簡単に侵入され、咥内を撹拌される中、唾液を流しこまれる度に、僅かに身体が熱く感じてしまう。 それだけでなく、制服を引き裂かれれば、胸元も下着が露わになってしまう。 下半身を覆うものと同じような黒の下着。但し、胸そのものはまだ控えめで、決して大きいものではなく)   (2016/12/25 04:35:35)

ドルドス(こちらの手により顕わになった、少女の上半身。チョーカーのような黒く細い飾りが巻きつけられた白い首とその先を、にちゃにちゃと耳朶を嘗め回しながら見下ろし)…っぷは。ふはは、なんだ随分と貧相な胸だな?まだ若いとはいえ、もう少しあってもいいものだろうに?(その青く慎ましいふくらみに目をギラギラさせながらも、口を興奮で赤くなっている小さな耳朶へ、鼻先で黒髪を掻き分けながら寄せてやり、ねろねろと舌をこすり付けてやるようにしつつ、囁きかける)ちなみに聞くが、こんな胸でももう、唇を重ねるような相手はいるのか?もし居なかったとしたら…お前の唇の処女を奪ったのは、オレがはじめてという事になるなぁ?くくく、まあもちろん手始めに、という事になるんだろうが。(そう続け、これから先の自らに訪れる運命を暗示し、それを少女の脳裏に想起させ…睡眠催眠装置によって少女の深層心理に植えつけた、被虐性癖の種に水を与える)   (2016/12/25 04:37:27)

天空寺ひびき(自身は決して身に着けていなかったはずのチョーカー。もっとも、今はそんなものに気を取られている余裕などない。 唇はおろか、耳たぶまで舐め回される。 自分に取っては忌むべき怪人。そんな人物に自分の自由を奪われ、更には、年頃の少女としては屈辱以外の何物でもない。そんな辱めを受ける中、胸の事を言われれば) だ、だまりなさい…! 胸の大きさなど些細な問題でしょう。 この事が、貴方の求めている情報と何の関係があるというのです!(あるはずがない。 自分の乳房の大きさとガイアセイバーズの機密情報。無関係ではないか、と訴える中で、尋ねられた初めて、という言葉に) …っ、そ、それは…、処女なんて…(言われれば僅かに顔が赤くなる。 それだけではない。自分でも気づかない間に施された処理。 それによって、意識せずとも身体に熱がこもる中、深呼吸をして自身を落ち付かせようとしつつ)   (2016/12/25 04:44:41)

天空寺ひびき わたくしは、今は平和に身を投じている身。 色恋沙汰、恋愛などは、今はしている身ではない、と…そう考えております。(無論、恋心自体はある。 リーダー格の少年、ドルドスと死闘を繰り広げたことのある赤いスーツの少年への恋心はあるものの、今はドルドスに穢されるかもしれない。それが身体の熱につながっていて)   (2016/12/25 04:44:45)

ドルドスでは、お前の唇をはじめて奪ってやったのは、オレだということだな?(ひびきの返答に改めて、その事実を突きつける。さらに追い討ちをかけるように、二本の指を口腔に突き刺し、そのまま小さな舌をしばらく指で摘まみ捏ねた後で)そして今、指でも犯され、さらに強情を張リ続ければ、さらに熱くて太いモノで犯してやることになるわけだ?(そして、さらに種に水を注いでから指を引き抜く)まあ、その前にまずはこちらか…はははっ!なんだ、胸は貧相だが、乳首は随分と立派だな?(品の良い黒ブラをズリ上げてやり、その先端で本来は慎ましく…しかし、今は小指の先ほどに肥大した乳首を見て、嘲笑する。もちろん、それも既に施された下準備…乳首やクリトリスの神経密度を増加させたマリューの処置に対する、副作用ともいえる勃起時膨張率の増加の結果で。当然、そんなことは分かっていても言及せず)しかも、既にこんなに勃起させてるという事は、興奮しているのか?この状況に!(そう投げかけた嘲りに、少女が何か言葉を返そうとした瞬間、少女自身の唾液に塗れた指で、じゅりっと片胸の先を扱き上げてやる)   (2016/12/25 04:56:54)

天空寺ひびきその答えを回答する必要はないはず…です…。(否定できない事実。だが、それを回答する必要はない、とばかりに口頭では回答を拒む。が、口に指を突きこまれ、舌を捏ね回される。それだけでなく)ん、っく、ぅんっ…んっ…!(言葉にされるのは考えたくもない事実。だが、頭の中で、ドルドスによって処女を奪われ、嘆いている自分を想像してしまう。それだけでも顔が熱く、熱を帯びてしまう中で) そのような脅し、何を言われても無駄です。 決して、何を言われても、皆様を売るような真似だけは絶対に…っ(ありえない。それを宣言する中で、乳房を見られれば)…え…?(乳首が立派。そんな言葉を言われ、自身も目を剥ければ)え…な、何、ですか、これ…? わ、わたくし、こんな卑猥な胸のはずは…(ない。そのはずなのに、どうして。 思考するが、嘲笑され、乳首を見られている。興奮している、と、嘲られれば)   (2016/12/25 05:04:02)

天空寺ひびきあ、ありえません…!わたくしは、敵に捕らえられ辱めを受けることで興奮など…絶対に…ぁっ、んぅっ!?(自身はあくまで通常である。こんな状況での興奮などあり得ない。と、感情の色を露わにして否定する。が、乳首を扱き上げられれば甘い声が上がり、身体がびくん、と震えてしまう。 それほどまでに、乳首を扱かれた刺激が強く、ドルドスを強く睨む目も一瞬、緩んでしまう程で)   (2016/12/25 05:04:04)

ドルドスくく、しかも何だ?こいつは、とんだドスケベ乳首だな。軽く扱いただけで、かなりいい反応をしているじゃないか?(胸の先とひびきの混乱する感情を弄びながら、拘束台の操作盤を操作。すると少女の体は拘束台から浮き上がり、手首でつま先がどうにかつく高さに吊り下げられる形に。その背後に回りこみ、その巨体ですっぽり覆い隠すように少女の体に両手を這わせると)この調子では、ここを弄り回しただけで軽くイカセルことも出来そうだ。さあ、どうする?女指揮官殿。敵の手などに胸の先を弄り回されて、だらしないアクメ声など、聞かせたくはないだろう?素直に情報を話すと言うがいい…そうすれば、この責め手を止めてやるぞ?(そう言いながら、チュコチュコと唾液のぬめりを助けとして片側の乳首を扱いてやりつつ、もう片胸は掌全体で押し捏ね、掌の中央でやはりコリコリに勃起した乳首を転がしてやり、あえて"話せば手を止める"と提案を示して)   (2016/12/25 05:15:01)

天空寺ひびきち、ちがいます、これは…、声が漏れてしまっただけで…(必死に否定する。自身で考えたくなどない。敵に胸を揉まれ感じているなど。 ましてや、こんなだらしのない乳首を刺激されてなど、考えるだけでも嫌だというのに、背後に回りこまれ、乳房を隠すように胸を覆われれば) …っ、そ、そのような卑猥な真似をされても、わたくしは屈したりなど、しません…。 敵の手で辱めを受けるからといって、仲間を売ることなど…、そんな事をすれば、外道に、非道に堕ちてしまいます…。そんな事だけは絶対に…ぃ、んっ!?あ、ふあ、ぁんぅっ…!?(乳首を扱かれ、逆の乳首は乳房ごとこねられ刺激を与えられる。 そして、甘い声を漏らしながらも、情報を漏らすこと、口にすることはしない。 ドルドスに刺激を与えられる度、乳首は更に堅くなりながらも、自身の頭の中では敵幹部によって辱めを受けている。子の事実への興奮が、自然と体温を高く死、肌を、顔を赤らめさせていて)   (2016/12/25 05:20:53)

ドルドスははは、こんな事もされていながら、まだそんな口を叩けるのか?立派な指揮官殿だな。だが、何処まで持つかな?(白い肌がうっすらと朱を帯び、滲み出し始めている汗と、かすかに混じる別のものの匂いを、その突き出た鼻ズラをヒクつかせて嗅ぎ取り、またニタリと嗤う)であれば、浅ましく達するといい。敵の手によって、その姿を晒ス恥辱を受けても、まだそういい続けられるようであればなぁ。(そして、またネロネロと耳朶を嘗め回し、そのときに唾液もトロトロ吐き出せば、垂れ落ちたそれは首筋を伝い、白い胸まで垂れ落ちていく。それにより、もちろん経口摂取にははるかに及ばぬものの、含まれる魔素は皮膚からも、そして掌で捏ねるように塗り拡げられた乳房からも、からまった指で扱かれる乳首からも染みこみ、下腹の紋様によりひびきの身体をどんどんと淫らに活性化させてゆく)ほぅら、じゅぐじゅぐ乳首を扱く音が聞こえるだろう?お前の恥ずかしい乳首が、扱かれている音だ。お前が話さないという限り、止まらないぞ?   (2016/12/25 05:30:27)

天空寺ひびきあ、当たり前、です…。わ、わたくしは…、ガイアセイバーズの指揮官として…皆様を守るお役目があり、ます…。そ、そのお役目を果たすためにも、このような辱めなど…く、ぅんっ…ぁ、ふあ、ぁっ…!?(乳房だけではない。耳朶を舐め回され、徐々に徐々に身体にまぶされるかのようなドルドスの唾液。 そして、丹念に刺激される乳首と乳房。 その刺激を与え続けられる度に、自身も気づかぬ間に徐々に淫らに活性化していく身体。 首元のチョーカーからは気づかぬ間に、僅かに黒い生地がにじみ出していて) な、何を言おうと無駄、です…っ。 辱められようと、犯されようと…、わ、わたくしは、皆様を売るようなことだけは絶対に…ぃ、んっ…ぁ、んぅっ!?は、あ、は、ぁっ…(乳首をじゅくじゅくと扱かれれば、ドルドスの指でしっかりと摘まめるほどに硬く立派に勃ってしまっている状態。 恥じらいはある。それだけに顔を赤らめ、目を閉じる者の、目を閉じれば、逆に、擦りこまれた被虐の場面が脳裏をよぎってしまい、一瞬、自身も意識せずに太腿を、股間を擦りあわせてしまって)   (2016/12/25 05:36:23)

ドルドス(ちらりと視線を向ければ、首筋のチョーカーからは細い触手のような繊維がじわじわと飛び、蠢き始めている。装着者の屈服度に応じて、相手を物理的にも拘束し、支配し、生まれ変わらせるその"首輪"の動きに、満足げに目を細め)なるほど?であるならば…こちらを弄られようと、同じ事が言えるのだろうなぁ?指揮官殿。(そういうと、乳首をしごき、指の間でこね回しているのとは反対の手が、胸元からさらに下へと垂れ落ちている唾液のスジを追うように下へ。そのまま、指先にそれを纏わせながらパンストの中、さらには下着の中にまで指を潜り込ませ、鈍く輝く紋様をなぞって亀裂に)ん~?なんだ、ここも随分と大きくしてるようだな。これは、お前のアレに間違いないだろう?そう…クリトリスに。(わざとねっとりとした調子で問いかけながら、亀裂の端から飛び出している、乳首同様の処置によって大きく肥大したクリを、唾液を塗り広げるように満遍なく指の腹で撫で回し、前後左右に転がす)   (2016/12/25 05:45:57)

天空寺ひびきこ、ちらを?い、一体、どこの事を言って…(首輪のチョーカー。これには気づいた。恐らく、逃走防止用の仕掛け。その程度にしか考えておらず、繊維の存在には気づいていないままで。 そんな中、乳房を覆っていた手が徐々に降り始めれば)ど、どこを触ろうとしているのですか、一体…(自分でも一瞬、嫌な予感はした。 胸だけじゃない。同じように熱い場所。そこがあることは隠せない中で、手が下腹部へ、そして、下着の中へと潜り込んだ瞬間)っ、そ、そこは…、こ、このような場所、触れるのは…ひ、ぁっ!?(クリトリスに直に触れられた瞬間、甲高い悲鳴が上がってしまう。 乳首にクリトリス。敏感になっている二か所を指先で転がされれば、拘束をされている中でも、身体の震えは止まらず)く、ぅんっ…、あ、ぁ、ど、どう、して…わ、わたくし、こ、こんな、身体のはず、ない、のにぃ…(自分でも信じられない。乳首や秘芽。そんな場所を幹部怪人に嬲られて感じてしまっている。 そんな卑猥な女だったのか、と、自分への疑念が生まれ始めて)   (2016/12/25 05:51:17)

ドルドスはずが無いも何も、実際に反応しきっているのは、誰だか…言うまでもないな?(乳首同様に、指の刺激で改めて固く尖り始めたクリを、付け根から引っ張り出すように扱き、また下着の裏地にその先端をこすり付けて)乳首も見るといい。なんだ、このはしたない大きさの乳首は。胸が貧相な分、こんな所ばかり大きくしているなんざ、自分で普段から弄り回しているといっているようなものだなぁ?(虚実を織り交ぜて言葉でも責め弄り、内面からも快楽の泉を湧き上がらせて。さらに、忘れずに釘を…正確には、追い討ちの一言をかけ)このままでは、本当にだらしないアクメ顔を、晒すことになるなぁ。清楚で賢い仮面の下に隠してきた、浅ましくていやらしいメスの獣の顔を、あっさり見せてしまうことになるなぁ。いいのか?もう限界なのは…自分でも分かってるんじゃないか?さあ、吐くか?イクか?(そのまま、少女の体を絶頂に導くよう、指を蠢かせ続ける)   (2016/12/25 05:59:15)

天空寺ひびきく、ぅんっ、あ、ぁっ…んっく…ぅ(甘い声が、卑猥な声が漏れてしまう。ドルドスの言葉は否定できる要素がない。現に反応しているのは自分。 ドルドスの指で感じてしまい、あられもない声を上げているのも自分。否定したい何もかもを、改めて突きつけるかのような言葉が襲い掛かってきて)そ、そんな、こと、あ、りま、せん…っ…。じ、自慰だって、した事はない、のに…んっ、ぁ、ふ、普段からなん、てぇっ…(した事はない。そういいたくても、否定できる要素を奪われていく。 言葉が、そして、身体に伝わる感覚が、感じたことのない程の快感をこみ上げさせてきて) だ、だらし、ない…アクメ、顔…。あ、浅ましくて、いやらしい、メスの獣の、顔ぉ…(違う。絶対に違う、と、頭を振り乱して)ち、違う、ちがい、ますっ!わ、わたくしは、わたくしはぁ、浅ましくも、雌でもあり、ませんっ、わたくしはぁっ、ガイアセイバーズ指揮官、天空寺ひびきなん、ですからぁっ…!!(ドルドスを拒絶しようと、必死に自分を奮い立たせようと叫んだ言葉。と同時に、自分が何者かを宣言した直後に絶頂をしてしまう事。それが招くことを、潜在意識は僅かに理解してしまっていて)   (2016/12/25 06:06:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドルドスさんが自動退室しました。  (2016/12/25 06:19:28)

おしらせドルドスさんが入室しました♪  (2016/12/25 06:19:35)

ドルドス(その瞬間、ぎゅるりと首のチョーカーから伸びた繊維が、上半身を覆う。しかし次の瞬間、それは幾筋もの細い帯へと収束し、慎ましい乳房を絞り上げるように囲い、胸部を締め上げるハーネスの形状となって固着する。胸を取り囲む円を縦に割るような位置にはさらに細い帯が渡され、しかしそれは胸の先を隠す事無く、ちょうど中央にある裂け目から乳首を突き出させて、付け根を挟み絞る形に)くく…この段階では、まだこんなものか。まあ、いい…犯す前に完全に堕ちられても、興ざめだしなぁ。(そう、絶頂に細い身体を痙攣させている少女の耳に届かぬ程度の大きさで独りごちる。そして改めてひびきの耳元に口元を寄せると)さぁ…今日のところは、オレ自らの尋問は終わりにしてやろう。ただし…休めるとは思わないことだな?   (2016/12/25 06:19:48)

ドルドス(その言葉を裏付けるように、何処からか伸びてきた三本の、先端が筒状の吸盤となった管が、狙い過たず三箇所の突起を捕える。そして、少女のつま先にある床が開き、そこからせりあがってきた三日月状の座面が、やはりしっかりとパンスト越しの割れ目を割り開くと)数分か数時間ごとに、しばらくの間お前の感じる部分を、イクまで苛めてくれる。いつくるかは、ランダムだ。そして、イク姿は全て記録しておいてやろう…この状態で、一日待ってやる。それまでに情報を吐く気になったら、何時でも大声で呼ぶといい。(そう言いおいて、部屋を後にする)   (2016/12/25 06:19:55)

ドルドス【すみません、ちょっと眠気で頭が回らなくなり始めていて。今回はこんな感じで締めさせていただきたいのですが。申し訳ない】   (2016/12/25 06:21:05)

天空寺ひびき【いえいえ、こちらこそ遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 このような時間までお付き合いいただきありがとうございます。】   (2016/12/25 06:21:33)

ドルドス【ありがとうございます。可能であれば、おいてかれるひびきの様子だけ、ちこっと返していただけると。それまでは持ちそうですので】   (2016/12/25 06:22:27)

天空寺ひびきは、ぁっ、んっく、ぅんっ!?(首元のチョーカーから突如伸びた繊維。それには今ようやく気付いたようで)え…?こ、れって…く、んっ!?(身体を締め付けるような衣装。自らが着ている精服と真逆の黒く細い帯。しかも、乳房を絞りあげるかのような卑猥な、衣装とも言えない恰好。そんな姿をさらしている事に、更に顔を赤くさせながら)な、何を企んでいるのかは知りません、けれど…、わたくしは、あ、貴方になど、まけ、ない…。 貴方の尋問も、これからの事も、全部、たえ、て(みせる。そう言いかける中で、伸びてきた三本の管。それが、狙いを間違えることなく突起を捕え、その上自身の割れ目を割り開かれれば)え…?ま、さか、そ、んな、こと…。(ない。そう思った瞬間、唇を噛みしめて) …れ、煉、さん…。たす、けて…(思いを寄せる少年の名をつぶやいた直後) …っ!?く…んぅっ、あ、ん…あ、ぁっ…(甘い声が響き始め、小刻みな震えが始まる。 ただできる抵抗は心を強く持つこと。それだけで…)   (2016/12/25 06:27:57)

天空寺ひびき【お待たせしてしまいました。ともあれ、お付き合いありがとうございました。】   (2016/12/25 06:28:13)

ドルドス【いえいえ、こちらこそありがとうございました。もしまたご縁があれば、続きをさせていただければ幸いです。】   (2016/12/25 06:29:04)

天空寺ひびき【はい。その際にはお願いいたします。 時間問わず入っていたりもしますのでその際にはぜひに。】   (2016/12/25 06:30:05)

ドルドス【かしこまりました。では、今夜は子の辺りで。お邪魔いたしました】   (2016/12/25 06:30:32)

おしらせドルドスさんが退室しました。  (2016/12/25 06:30:37)

天空寺ひびき【お付き合いありがとうございました。では、私も失礼いたします】   (2016/12/25 06:30:50)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/25 06:30:54)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/25 15:00:36)

天空寺ひびき【てんくうじひびき。 特殊部隊ガイアセイバーズを創設した天空寺財閥の令嬢。 穏やかな中に芯を持っており、平和のため敵との戦いに身を投じている。 戦闘的な才覚はないものの、高い指揮官としての素養を持っており、ガイアセイバーズの指揮官として腕を振るう事が多い。ただ、戦闘を離れるとやや天然の色も見せる穏やかな少女である。 こんな子を悪の女戦士や女将軍として洗脳調教してくださる悪の組織の幹部、総帥様、お待ちしております】   (2016/12/25 15:00:55)

おしらせアビスさんが入室しました♪  (2016/12/25 15:04:52)

アビス【こんにちは】   (2016/12/25 15:05:02)

天空寺ひびき[ ]   (2016/12/25 15:05:11)

天空寺ひびき【こんにちは】   (2016/12/25 15:05:16)

アビス【こんにちは、素敵な司令官ですね。お相手よろしいでしょうか?】   (2016/12/25 15:06:06)

天空寺ひびき【そう仰ってもらえると幸いです。 こちら、以下のような設定や洗脳調教を希望しておりますがよろしいでしょうか?】   (2016/12/25 15:06:52)

アビス【洗脳調教ですね、快楽攻めとかでもいけますか?イクたびに段々と抵抗心が薄れて闇堕ちしてしまうような】   (2016/12/25 15:08:49)

天空寺ひびき【快楽攻めはあまりロールで行った事がないので上手く行くかどうかが不安ですね…。】   (2016/12/25 15:11:09)

アビス【なるほど、ちょっと難しいようでしたら遠慮しましょう】   (2016/12/25 15:13:48)

アビス【失礼しました】   (2016/12/25 15:14:03)

おしらせアビスさんが退室しました。  (2016/12/25 15:14:06)

天空寺ひびき【お疲れ様でした】   (2016/12/25 15:14:21)

おしらせ天空寺ひびきさんが退室しました。  (2016/12/25 15:32:06)

おしらせ天空寺ひびきさんが入室しました♪  (2016/12/25 15:32:07)

おしらせDr.ローズさんが入室しました♪  (2016/12/25 15:35:07)

Dr.ローズ【こんにちは。よろしければお相手お願いできますか?】   (2016/12/25 15:35:32)

天空寺ひびき【こんにちは。ええ、以下の設定でよろしければ。】   (2016/12/25 15:35:51)

Dr.ローズ【ありがとうございます。少し設定を拝見させていただきますね】   (2016/12/25 15:36:28)

天空寺ひびき【はい、承知いたしました】   (2016/12/25 15:36:42)

Dr.ローズ【なるほど。ある程度把握しました。調教洗脳であって快楽洗脳ではない。といったご希望でよろしいでしょうか?】   (2016/12/25 15:38:05)

天空寺ひびき【そうですね。 希望としては悪堕ち、洗脳、の方がメインではあります。】   (2016/12/25 15:38:41)

Dr.ローズ【了解です。それを踏まえての提案なのですが、ある程度洗脳が進んでいる。もちろんそちらは気が付いていない。というのはいかがでしょうか。洗脳の仕上げに操られて誘き出されて…という始まりです】   (2016/12/25 15:40:27)

天空寺ひびき【初期から、となってしまいますと、非常に時間がかかってしまいますしね。 問題はありません。】   (2016/12/25 15:41:16)

Dr.ローズ【ありがとうございます。こちらの設定にご注文などありましたら。科学者の他に女戦士とか女参謀みたいなのも可能です】   (2016/12/25 15:42:30)

天空寺ひびき【こちらこそ、希望を聞いて頂きありがとうございます。 そうですね、もし可能でしたら女戦士などをお願いしたい、と思います】   (2016/12/25 15:43:15)

Dr.ローズ【了解です。では名前を少し変えてきます】   (2016/12/25 15:43:39)

おしらせDr.ローズさんが退室しました。  (2016/12/25 15:43:43)

おしらせ殀将ベラドンナさんが入室しました♪  (2016/12/25 15:45:05)

殀将ベラドンナ【お待たせしました。こんな感じでいかがでしょうか】   (2016/12/25 15:45:25)

天空寺ひびき【ありがとうございます。 全く問題ございません。できれば、ベラドンナさんの風体など、教えて頂けると助かります】   (2016/12/25 15:46:29)

殀将ベラドンナ【訂正です。年齢はこちらには不要ですね。年齢だけなしで。見た目はそちらより少し下ぐらいを想定してます。実年齢は遥かに上になりますが】   (2016/12/25 15:46:49)

天空寺ひびき【承知しました。 ありがとうございます。】   (2016/12/25 15:47:15)

殀将ベラドンナ【こちらの見た目はそちらより少し若い姿。プラチナブロンドのストレートを腰ぐらいまで。イメージカラーは赤で足。腰。胸をビキニ風アーマーとブーツ。手は黒ロンググローブに赤のプロテクター。頭に赤のヘッドギアというところですね】   (2016/12/25 15:50:06)

天空寺ひびき【こちらの容姿ですが、白基調のきっちりと身を覆った制服(軍服基調のものを想定していただけると助かります) ストレートの長い黒髪、色白の肌。 ややおっとりとした温和な目付き、細身の身体。といった風体になります。 要望としては、堕ち後は名前や衣装をベラドンナ様に与えてもらえると嬉しく思ったりします。】   (2016/12/25 15:51:54)

殀将ベラドンナ【堕ち後の衣装と名前を与えるのはこちらの義務ですから。いいのを考えておきます。そちらの服ですが、スカートでいいでしょうか?それともパンツスーツでしょうか】   (2016/12/25 15:53:44)

天空寺ひびき【ありがとうございます。 こちらは、パンツスーツになっております。   (2016/12/25 15:54:51)

殀将ベラドンナ【了解です。パンツスーツというのが堕としがいがあっていいですね。他にNGを伺っておきたいのですがいいですか?こちらは大体大丈夫と思います】   (2016/12/25 15:56:20)

天空寺ひびき【こちらも特にございません。 ハードでも問題はないと思います。攻め方もお任せしたいと思います。よろしくお願いいたします】   (2016/12/25 15:57:10)

殀将ベラドンナ【了解です。見た目の改造は控え目に愛玩かつスパイ用にと考えています。あとよろしければ始めましょうか。よろしければこちらから書き出してみますがいかがしましょう】   (2016/12/25 15:58:36)

天空寺ひびき[   (2016/12/25 15:58:47)

天空寺ひびき【了解いたしました。 では、お願いしたいと思います。よろしくお願いいたします】   (2016/12/25 15:59:19)

殀将ベラドンナ【それでは少しお待ち下さい。稚拙なロールではありますがお付き合いよろしくお願いします】   (2016/12/25 15:59:56)

天空寺ひびき【いえいえ、こちらこそ拙い事多々あるか、と思いますが、よろしくお願いいたします】   (2016/12/25 16:00:31)

殀将ベラドンナ(結社ユーミルの改造室の1つ。いつもは雑然と機器が散乱している部屋が綺麗に片付けられていて。それだけに及ばず敵であるはずのガイアセイバーズの指揮官。天空寺ひびきが分娩台のような椅子に無表情のまま拘束されていて)…くくく…ついに最後を向かえる時が来たようだねぇ…(こちらもこの部屋に姿を見せることがないベラドンナがひびきを眺めて今までの調整を思い出しながら見た目にそぐわない熟成した邪悪な笑みを浮かべていて)…眺めるのも飽きた。早くこいつを起こしなさい!(これからひびきに降りかかる惨劇に心を踊らせながら科学者達にひびきの覚醒を命令して。次々と操作される機器。そのパルスがひびきの脳を刺激してひびきのオリジナル人格を覚醒させて。ゆっくりと目を開くひびきは…)   (2016/12/25 16:07:53)

2016年12月11日 16時33分 ~ 2016年12月25日 16時07分 の過去ログ
悪の組織につかまって・・・。
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