「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2016年12月23日 22時08分 ~ 2016年12月26日 18時57分 の過去ログ
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リップル | > | やめっ!おっ!あっ!(痛み胸と腰を揺らされその度に無視出来ない痛みに悲鳴を上げてしまい、食い込む感触に恥ずかしさを感じながら)いい加減に!あっ!がっ!放せ!変態うさぎ!(足を動かしてエリナを蹴ろうと) (2016/12/23 22:08:44) |
エリナ・ゴールドスミス | > | うぐっ!そんな放して欲しいんなら…(不安定な姿勢からの蹴りでも無視できるものではなく、蹴られた拍子にバランス崩しリップル落としそうになり)放したるわァ!(ならばと自ら倒れ込み、リップルの股をトップロープ跨ぐ形で叩き付けてやろうとし) (2016/12/23 22:12:35) |
リップル | > | ああああ!…ぁぁ…ぁぁ(股間にロープが激しく食い込む衝撃に未だ収まっていない股間の痛みが更に悪化して絶叫して口から唾液が垂れてしまう) (2016/12/23 22:15:29) |
エリナ・ゴールドスミス | > | なんやぁ、おまんこ疼いてしゃあないんか?乳首立たせとるやん…(頭振りつつ起き上がればリップル支える様に背中へ抱きつき、剥き出しの乳房押しつけながらリップルの巨乳掴んで乳首つつき)イってまう前に助けたろうか…ぁ!(そのままバスト鷲づかみにし、おっぱいスープレックスでマットへ叩き付けてやろうと) (2016/12/23 22:18:56) |
リップル | > | はぁンン!…そこはやめっ!…ぐぅぅ!(立ってしまっている乳首を弄くられながらスープレックスで頭から叩きつけられて大の字にダウンして脱力する) (2016/12/23 22:22:45) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 今んは手応えありやな!いや乳首の方やなくて(ダメージの蓄積した体起こせば、小さなブラに乳首の位置はっきり浮かび上がらせた様子見つめつつボケを1発)どや、これで終いか…!(伸びた足掴みつつ胸の上に跨がり、足広げて上げさせつつの変形エビ固めでフォールを狙い) (2016/12/23 22:29:24) |
リップル | > | ぅぅ…はぁ…ぁぁ…ま……だ……(エビ固めをされてカウントが進む中、弱々しくも肩を上げようと) (2016/12/23 22:32:33) |
エリナ・ゴールドスミス | > | (2.5辺りで肩がかすかに上がり、カウントが止まる)まだ元気残っとるんか…ほなもっとキツーいんプレゼントせなあかん…な!(足を放せば正面から爆乳同士押しつけ合う形で抱きつき、乳肉歪ませながら引き起こす。引き起こすだけでなく更にリフトし、突き出した膝へ股間叩き付けるマンハッタンドロップを狙う) (2016/12/23 22:37:28) |
リップル | > | はぁ…ぁぁ…ンン…ヒギィィ!またそこに(押さえ込めれずにすんだが次に胸同士が当たり少し感じている時に突き出しだ膝が股間に突き刺さり目を開いてせ絶叫する (2016/12/23 22:40:18) |
エリナ・ゴールドスミス | > | んっ…!そこ…言うんは……(叩き付けた瞬間爆乳同士が激しく擦れ、乳首同士刺激し合い甘い声漏らす。その擦れと乳揺れでブラずらしリップルのバスト再び晒させて)ここかいな…そら、ご開帳や!(リップルの足へ取り付けばレッグスプリット狙い、痛めた股間を責めつつ衆目に晒させようと) (2016/12/23 22:45:02) |
リップル | > | 止め!があああ!ああああ!放…せ!(痛めた股間に追撃のようにレッグスプリットて痛め付けられ股間に何度も刺激を受けたせいで少し濡れた股間を晒させられてしまう事に恥ずかしく抵抗するがボロボロの体では限外もあり、胸を晒させている事に気付かず観客から大いに喜ばれている) (2016/12/23 22:49:14) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 放せ言われて…放すンおるかいや…!(股裂きでぎりぎりと股間苛みつつ、濡れたパンツへ手をかける。そのままぐいと思い切り引き、クロッチ部分を性器へ深々と食い込ませて)ギブがええか…もっと痛めつけられるんがええか…選んでええで…!(紐状に食い込ませたパンツが引きちぎれんばかりに引っ張りながら囁き) (2016/12/23 22:53:18) |
リップル | > | ああああ!はぁぁぁんんん!ンン!(エリナの徹底的な股間責めに少し喘いでしまうがすぐに唇を必死に咬んで首を横に振り抵抗の姿勢を見せる) (2016/12/23 22:56:10) |
エリナ・ゴールドスミス | > | まーギブらん気はしとったわ。ほなもういっちょ…痛い目ェ見てもらおかー!(レッグスプリットを解くと食い込ませたパンツとバスト掴んで。観客へアピールしてからのパワースラム狙いで、そのまま高くリフトアップしようと) (2016/12/23 23:01:07) |
リップル | > | はぁ…ぁぁんんん……一々変な…所を掴むな…(リフトアップされて痛む胸と股間?感じるがそれでも必死にポカポカとできる限りエリナを殴って脱出しようと (2016/12/23 23:04:51) |
エリナ・ゴールドスミス | > | あつつつ…おっと手が滑っ…(大したダメージは無いが人の悪い笑みを浮かべると、棒読み口調で呟きつつ爆乳掴む手を放す。必然性器へ食い込ませたパンツへリップルの全体重がかかり、より強く深く食い込むことだろう) (2016/12/23 23:07:50) |
リップル | > | ハゥゥンンンン!…わざとした…で…しょ(パンツの食い込みが深くなった事に驚いて湿り気が濃くなってしまう) (2016/12/23 23:10:08) |
エリナ・ゴールドスミス | > | さあなー?自分のマンコ悦んどるんは間違いないけど…な!(片手でパンツ掴んだまま背に手を回し、生乳同士ぎゅっと押しつけた変形フロントスープレックスで投げ捨てようと) (2016/12/23 23:14:23) |
リップル | > | 悦んで‼ンン!がっ!(胸を押し付けてそのままスープレックスで投げ捨てられてダウンする) (2016/12/23 23:16:15) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 悦んどるかどうか…観客にも見てもらおやないかー!(リップルの片足を取ると、狙うは逆片エビ固め。開脚を強いる技で濡れた股間晒させつつ、マットで胸を擦ってやろうとの魂胆で) (2016/12/23 23:19:36) |
リップル | > | ああああ!また、止めろ!見るな!んんん!(逆エビで濡れた股間を見せられて恥ずかしく顔を赤くして叫びま、マットに痛む胸を擦り付けられてしまう)何度も!か腕に力を込めて腕立て伏せのようにしてマットから胸を離そうと (2016/12/23 23:22:34) |
エリナ・ゴールドスミス | > | おー、がんばるねぇ…ほなこうやったらどないや!(腕立ての要領で胸浮かせてる事に気付けば、片手を後ろへ回しリップルの首を狙う。うまく首をつかめれば、そのままボウアンドアローへ移行してやろうと) (2016/12/23 23:25:33) |
リップル | > | ん!ぐぅぅわぁぁぁ!…ああああ!(首を取られてしまい、そこからボウアンドアローで極められて露出して胸を観客に見られてしまう) (2016/12/23 23:27:22) |
エリナ・ゴールドスミス | > | なーんや、やっぱり悦んどるやん。勃起乳首丸見えやでー…(場内カメラとモニターに映るリップルの巨乳まじまじと見つめながら、観客サービスと責めを兼ねて体揺らしてやる。リップル自身の体重で腰と背痛めつけながら、剥き出しの乳房たぷんと揺らさせ、観客の目も楽しませようと) (2016/12/23 23:30:10) |
リップル | > | ああああ!止めて!見ないで!ああああ!(揺らされる振動に激痛が走り、モニターに写る自分の胸にそれを見て喜んでいる観客にハンゲキする) (2016/12/23 23:32:39) |
リップル | > | (観客に向けて叫ぶ) (2016/12/23 23:32:53) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 見られるんヤなら確実な手あるやん?(リップルの叫び心地よさげに聞きながら、体揺さぶり続けて)ギブアップしたら…もう終わるんやで?(足を決めた手で更に開脚強いて、痛みと羞恥でリップル責め立てる) (2016/12/23 23:36:29) |
リップル | > | ああああ!ギブ!ギブするから!(揺さぶりと開脚でさらに痛め付けられて、まじまじと開脚を強いる映像に我慢を越えてリングを叩いてギブを宣言する) (2016/12/23 23:38:28) |
エリナ・ゴールドスミス | > | (ギブアップ宣言に一瞬遅れ鳴り響くゴング。試合終了に落胆の声を上げる者、負けた方はペナルティだよなー!?等と叫ぶ者、試合を讃える者等の声が響く中、技を解くと黙ったまま立ち上がり)……っしゃ、ウチの勝ちやー!(沈黙を破ると喜色満面、揺れ弾む胸隠すことも忘れ、腕を高々と突き上げ勝利宣言) (2016/12/23 23:43:42) |
リップル | > | はぁ…はぁ…(露出している胸を腕で隠して勝利宣言するエリナを見て、自分の実力が不甲斐ないと思ってしまう) (2016/12/23 23:45:27) |
エリナ・ゴールドスミス | > | はー勝った勝った。自分なかなか根性あるやん、気に入ったわ。また試合やろなー(荒い息をつくリップルへも微笑みかけ、引き起こそうと手をさしのべて) (2016/12/23 23:48:16) |
リップル | > | ……次は勝つから(微笑むエリナをかつて大事な仲間であった人物に見て、差し出された手を掴んでゆっくりと立ち上がり、宣戦布告する) (2016/12/23 23:50:37) |
エリナ・ゴールドスミス | > | ええ意気や!せやけど羞恥に耐える練習もしといた方がええでー?なんなら練習付き合ったろかー(悪戯っぽく笑えば、腕でガードし切れてない乳肉ぷにっとつついてやり) (2016/12/23 23:53:55) |
リップル | > | キャン!…う!うるさい!そんなのはふぅ必用無い!(胸をつつかれて、怒鳴ってしまう) (2016/12/23 23:55:43) |
エリナ・ゴールドスミス | > | なんや、かわいい声も出せるやん。気が変わったらいつでもいいやー(怒鳴られても気にした風もなく笑って受け流して) (2016/12/23 23:57:16) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 【こんなとこやろか?なんやったらVG流負けペナルティやってもええけどー】 (2016/12/23 23:57:49) |
リップル | > | 【ちょっとそんな余裕は無いから、またの機会にするわ】 (2016/12/23 23:58:41) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 【ほな又の機会にベッドでも試合ってことで。今日は試合ありがとなー】 (2016/12/23 23:59:45) |
リップル | > | 【こちらもありがとう、また会いましょう】 (2016/12/24 00:00:52) |
おしらせ | > | リップルさんが退室しました。 (2016/12/24 00:00:57) |
エリナ・ゴールドスミス | > | 【ほなまたなー、おつかれさまやー】 (2016/12/24 00:01:09) |
おしらせ | > | エリナ・ゴールドスミスさんが退室しました。 (2016/12/24 00:01:22) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2016/12/24 11:18:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bismarckさんが自動退室しました。 (2016/12/24 11:38:39) |
おしらせ | > | 甄姫さんが入室しました♪ (2016/12/24 20:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、甄姫さんが自動退室しました。 (2016/12/24 20:20:30) |
おしらせ | > | ジータさんが入室しました♪ (2016/12/24 22:57:12) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2016/12/24 23:13:30) |
ソフィー・シエラ | > | 【こんばんは。お邪魔しても構いませんか?】 (2016/12/24 23:13:42) |
ジータ | > | 【はい、こんばんは】 (2016/12/24 23:13:55) |
ソフィー・シエラ | > | 【なかなか、お尻の素敵なレスラーさんですね……ふふ、相手をして貰ってもいいでしょうか?】 (2016/12/24 23:14:19) |
ジータ | > | 【はいっ、よろしくお願いします……お尻?】 (2016/12/24 23:14:51) |
ソフィー・シエラ | > | 【いえいえ、別に。それでは、お願いしますね】 (2016/12/24 23:15:46) |
ジータ | > | 【はい、よろしくお願いしますね】 (2016/12/24 23:16:10) |
ソフィー・シエラ | > | 【では、事前に決めておく事とかは何か、ありますか?】 (2016/12/24 23:17:19) |
ジータ | > | 【そうですね、こちらからは特には】 (2016/12/24 23:18:24) |
ソフィー・シエラ | > | 【では、書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】 (2016/12/24 23:18:59) |
ジータ | > | 【分かりました、では、行きますね】 (2016/12/24 23:19:19) |
ジータ | > | この格好、やっぱりちょっと恥ずかしいかもっ…(覆面とリングコスチューム姿でリングに上がり、お尻のあたりを気にしながらも、少しだけいつもより好戦的になった気分で)さあ、私の相手をしてくれるのは誰かしら? (2016/12/24 23:22:47) |
ジータ | > | ふぅん、結構強そうだけど……(クイクイと、手招きするように挑発しつつ構えて見せ。周りからはよく子ども扱いされているものの、ボディラインがはっきりする格好だと、なかなか立派なモノが出たり引っ込んだりのスタイル)それなら、教えてもらっちゃおうかな (2016/12/24 23:26:43) |
ソフィー・シエラ | > | ふふ……ええ、それでは……(手招きしてくるジータの好戦的な態度に微笑みを強めると、腰を小さく落として安定感のある構え。ゴングが鳴ると、ゆっくりと間合いを詰めていく) (2016/12/24 23:29:10) |
ジータ | > | それじゃあ、まずは……行くよっ!(ゆっくり近づいてくる相手に向かって、勢いよく駆け出せば、勢いを乗せたダッシュエルボー)せやっ! (2016/12/24 23:30:16) |
ソフィー・シエラ | > | ……んっ、ふんっ!(胸でしっかりとエルボーを受け止め、踏ん張り、跳ね返す。軽く息を詰まらせて声を漏らすと)お返しですっ!(踏み込んで、エルボーのお返しを叩きつけようとする) (2016/12/24 23:30:52) |
ジータ | > | んっ、来なさいっ…ぐぅ!?(胸で受け止められれば、胸を張って反撃を受け止めて、踏みとどまりながら腕を振り被っての逆水平チョップを仕掛けようと)やるじゃないっ、でも、まだまだっ!! (2016/12/24 23:32:21) |
ソフィー・シエラ | > | んぐっ!!(これも堂々と受け止める。グッと歯を食いしばって、軽い息苦しさに頬を染めながら)お返し……これもっ!(全身を捻って力強い逆水平チョップ。レスラーらしい打ち合いを挑む) (2016/12/24 23:34:19) |
ジータ | > | っ、くっ、つぅぅ……(胸を打たれ、ふらつきながらもしっかりとマットに足を踏ん張って)いったぁ……でも、まだっ!!(胸が激しく揺れ、痛みにマスクの下の表情を歪ませるが。相手がやめない限りは、自分もやめるわけにはいかないと、意地を張りつつ根競べに持ち込もうと、更に反撃の逆水平チョップ) (2016/12/24 23:36:41) |
ソフィー・シエラ | > | んぐっ……ふぅっ……まだまだっ!(打ち込まれれば耐えて、返し、を繰り返して。レスラーのプライドに賭けてひかないぞと、ジータを真っ直ぐに見据えながらお返しの逆水平チョップ)ぐぅっ……ほら、まだですっ……!(胸が潰れて息がつまり苦しみながらも、踏ん張って) (2016/12/24 23:38:00) |
ジータ | > | はぁっ、いい加減に、くぅうっ!?(打ち合いを続けながら、苦しさに息が詰まり、ふらつくように2,3歩後退して) (2016/12/24 23:38:47) |
ソフィー・シエラ | > | さあ……そこですっ!(下がればグッと息を止めて踏み込み、エルボー。ジータの胸を思い切り、上から振り下ろすような肘で潰そうとする) (2016/12/24 23:40:01) |
ジータ | > | しまっ、ぐyっ、きゃぁあああっ!?(屈辱的な、押し負けてのダウン。お尻からマットに落ちて、胸の痛みにとっさに胸を押さえて苦しがって) (2016/12/24 23:41:25) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅっ……どうですか!(堂々とジータを見下ろして勝ち誇る。打ち勝ったソフィーの方も決して余裕がある訳ではなく、汗を滲ませ、必死に呼吸するが)) (2016/12/24 23:42:15) |
ジータ | > | まだ、この程度で、いい気にならないでほしいわっ、んっ!!(勝ち誇られるとすぐに起き上がって、すぐ近くだったので、胸を押し付けるくらいの至近距離。ソフィーの顔をしっかりと睨み付けながら、まだこの程度、聞いていないとアピールして) (2016/12/24 23:44:19) |
ソフィー・シエラ | > | ふふっ……そうこなくてはっ!(打撃の打ち合いの次はこれと、真っ向からロックアップし、胸を押し付けるように力比べを挑もうとする)ねじ伏せてあげますよ! (2016/12/24 23:44:53) |
ジータ | > | やらせるもん、ですかっ!!(組み合いながら、腰を落として踏ん張って。決して大柄でも体格が優れているわけでもないが、舌から相手を押し上げるようにして、押し返そうと) (2016/12/24 23:46:40) |
ソフィー・シエラ | > | ふんっ……!(力強く胸を押し付けながら覆いかぶさり、しっかりとマットを踏みしめて。お尻に力をこめて踏ん張ると、ジータを押し切ろうとする) (2016/12/24 23:47:10) |
ジータ | > | くっ、まだまだっ、ふんっ!!(ソフィーを押し上げようと、押さえつけてくる力にあらがって、体を持ち上げるように力を籠めて) (2016/12/24 23:48:04) |
ソフィー・シエラ | > | ん、ぐっ……(ジリジリと持ち上げられそうになると、汗を滲ませてなお踏ん張り、持ち上げられまいとお尻を落としていく)させませんっ…… (2016/12/24 23:49:30) |
ジータ | > | ふぅっ、いいえ、させて、もらうわっ!!(体を密着させるくらいに近づいて、ソフィーを体で押し上げようと。相手の力に、有利な位置をとることで、しっかり抗って) (2016/12/24 23:51:06) |
ソフィー・シエラ | > | あ、くっ……!(完全に腰が浮いてしまい、背伸びをさせられて)くっ、やります、ねっ……! (2016/12/24 23:51:49) |
ジータ | > | ほらっ、隙ありよっ!!(腰が浮いたところで、ソフィーを自分の体に乗せながら、持ち上げてのボディスラムで落とそうと)さっきのお返し、受け取って!! (2016/12/24 23:53:05) |
ソフィー・シエラ | > | ……ぐっ!(しっかりと受け身を取るが、十分に力の乗ったボディスラムに息を詰まらせて。さっきの打撃の衝撃と合わせて苦悶に顔を歪める) (2016/12/24 23:53:55) |
ジータ | > | ふぅ、さあ、立って!(投げたソフィーを、さっき追撃されなかったお返しに、立ち上がるのを急かしながらも待って。こっそりと、押し合いで浮かんだ汗をぬぐって) (2016/12/24 23:55:21) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅっ……ええ、まだまだっ……(呼吸をゆっくりと整えながら立ち上がり、ジータを見据える)ここからが、本番です……! (2016/12/24 23:55:53) |
ジータ | > | そうね、じゃあ…!!(さっきのような力比べ狙いではない、ソフィーの体を捕まえるようなロックアップで、再び組み合った状態から、フェイントを交えて技を仕掛ける隙を作り出そうとして) (2016/12/24 23:57:43) |
ソフィー・シエラ | > | んっ……!(真っ向からロックアップに応じると、フェイントをねじ伏せるつもりで力をかけていく。対応に備えて全力は出せないが、十分に圧迫して) (2016/12/24 23:59:18) |
ジータ | > | ふっ、いくよっ…んっ!!(ソフィーの体を左右に振るように、、胸を押し付けたまま体を左右にひねってから。勢いをつけてロープめがけて走らせようと) (2016/12/25 00:00:34) |
ソフィー・シエラ | > | んっ……そうは……いきませんよっ!(しっかりとマットを踏みしめ、ハンマースルーを狙うジータの腕を取って逆にこちらがロープに振ろうとする) (2016/12/25 00:01:20) |
ジータ | > | あっ、ふんっ、良いわ……だったらっ!!(自分から、ロープに走ることで勢いをつけて、ソフィーに向かって攻め込もうと) (2016/12/25 00:02:27) |
ソフィー・シエラ | > | さあ……こうですっ……!(ジータをロープに振ると、戻ってくるのに合わせてラリアットを仕掛けなぎ倒そうとする) (2016/12/25 00:02:58) |
ジータ | > | やらせないっ、さあ、覚悟してっ!!(ラリアットを仕掛けてくるソフィーに背を向けて、飛び上がってのヒップアタック。ロープで勢いをつけて走り込んだ、その勢いを乗せてぶつけていこうと) (2016/12/25 00:04:05) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……んぐぅぅっっ!(ジータのお尻に突き飛ばされるように、尻もちをつかされる)くぅっ……やはり、そのお尻は…… (2016/12/25 00:05:34) |
ジータ | > | んっ! これが、どうかしたの?(ソフィーにお尻を向けたまま、背後を肩越しに見つつ、尻餅をついたソフィーの胸狙いの後ろ蹴りのソバット) (2016/12/25 00:06:43) |
ソフィー・シエラ | > | いいえ……ぐっ!(ソバットを受けて胸を圧迫され、マットに倒れ込む) (2016/12/25 00:07:13) |
ジータ | > | さあ、隙ありよっ!!(倒したソフィーの足を、抱え込んでひっくり返そうと。大きなモーションだが、その分抵抗されてもねじ伏せるように力は入っていて) (2016/12/25 00:08:49) |
ソフィー・シエラ | > | っ、くっ……!(ひっくり返されると、グッと腕立てして、逆エビに入られる前に一気にはねのけようとする)させません! (2016/12/25 00:09:19) |
ジータ | > | つっ……こんのっ!!(逆エビの邪魔をされると、手を離しながらも、お尻めがけてのストンピングで、逃げられた怒りをアピールして) (2016/12/25 00:10:18) |
ソフィー・シエラ | > | んんっ!(スパッツを張り詰めさせるお尻でストンピングを受け止め耐えて、離れ逃れようとする) (2016/12/25 00:10:56) |
ジータ | > | あっ……もう、次は、逃がさない……(ソフィーを逃がしてしまいながらも、気を取り直して構えて) (2016/12/25 00:12:18) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅっ……さあ、続けますよ(立ち上がり、構え直すと、ゆっくりと呼吸を整える) (2016/12/25 00:12:51) |
ジータ | > | 行くよ……(軽くステップを踏みながら、リングの上で弧を描くように移動して、ソフィーの隙を伺って) (2016/12/25 00:14:23) |
ソフィー・シエラ | > | ええ……(こちらは腰を落として、しっかりと安定した構え。ジリジリと間合いを詰めていこうとする) (2016/12/25 00:14:46) |
ジータ | > | ふっ!!(マットを蹴って、踏み込んでの裏拳。安定感のある構えに、打ち込んで、体勢を崩そうと) (2016/12/25 00:17:09) |
ソフィー・シエラ | > | んっ、ふんっ……!(グッと前にでて、苦しみながらも胸を突き出し裏拳を弾く事で、脇から腰に組み付こうとする) (2016/12/25 00:18:00) |
ジータ | > | あっ、そんな、無茶……離してっ!!(腰を抱え込まれながら、暴れて抵抗。h時で、ソフィーを引きはがそうと振りかぶる) (2016/12/25 00:20:00) |
ソフィー・シエラ | > | ぐ、ぅっ……離しませんっ……(無茶をした分すぐには攻撃にうつれず、なんとかジータを抱え込んで押さえつけていようとしがみつき。肘の間合いの内側に入ろうと密着する (2016/12/25 00:20:56) |
ジータ | > | あっ、だめっ…くぅ!!(ソフィーに組み付かれ、せめて投げの邪魔だけでもと暴れながら。強調されたお尻も、ソフィーに押し付けられる形で揺さぶって) (2016/12/25 00:22:04) |
ソフィー・シエラ | > | んっ……くぅっ……やはり、これは、強い武器です、が……(ジータのお尻を揺さぶられるとなかなか抑え込めない。だがここで離しては裏拳の喰らい損と)……んっ、こうですっ!(片手を胸にやって、握りひるませようとする) (2016/12/25 00:23:45) |
ジータ | > | ひゃっ、ちょっ……!?(暴れながらも、胸を掴まれるとびっくりして、体をこわばらせて) (2016/12/25 00:24:56) |
ソフィー・シエラ | > | こうですっ!(こわばった瞬間を狙い、そのままお腹の上に載せるようなバックドロップを仕掛けていく) (2016/12/25 00:25:24) |
ジータ | > | あっ、しまっ……くっ、ぅうううう!!(しっかり、受け身をとりながらも、胸を掴まれたとはいえ隙を見せたことは屈辱的で。葉を食いしばって痛みに耐える) (2016/12/25 00:26:28) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅっ……どうですか?(投げきるとそのまま立ち上がり、ジータを引っ張り起こそうと腕を掴む)このくらいのインサイドワークは、当然です (2016/12/25 00:27:27) |
ジータ | > | あっ……見た目のわりに、そんな事も……(片手で頭を押さえながら、引っ張り起こされるも、少し警戒を強めた様子でソフィーの動きにあらがって) (2016/12/25 00:28:40) |
ソフィー・シエラ | > | ええ、このくらい、卑怯とは言わないでしょう?(行為に似合わぬ爽やかな微笑みを返すと、構え直す)あなたが強いから、ここまでするのです (2016/12/25 00:29:36) |
ジータ | > | 言うわけっ、くっ…!!(構えなおすソフィーをにらみつけながら、一旦距離を置いて呼吸を整えつつ、効いて居ないと強がってアピールしながら、うかつに攻め込まずに回復に努めながらソフィーの攻撃を誘って) (2016/12/25 00:31:47) |
ソフィー・シエラ | > | さあ……いきますよ(ジリジリと、隙を見せずに間合いを詰めていく。そのまま、組み付ける間合いまで踏み込んでいこうと) (2016/12/25 00:33:32) |
ジータ | > | レスラーの割に、魅せてくれないのね……(堅実なのは良いが、地味なのは否めないとむくれて見せながら、踏み込んできたソフィーへと、張り手を仕掛けて) (2016/12/25 00:34:51) |
ソフィー・シエラ | > | んっ……あら、言いますねっ!(張り手を受けて横を向くと、地味ではないと見せるように大ぶりの張り手を返していく) (2016/12/25 00:35:20) |
ジータ | > | んっ、事実、でしょっ!!(張り手を受けて体が回転しながらの、回転逆水平チョップ。攻撃を受けてからの反撃で、最初こそ打ち負けたが、打ち合いになってももう負けないと) (2016/12/25 00:36:38) |
ソフィー・シエラ | > | んんっ……くぅっ!(逆水平チョップを受けながら、その腕を抱え込んでのハンマースルーを狙っていく)じゃあ、派手に魅せてあげますからっ! (2016/12/25 00:37:22) |
ジータ | > | あっ、くぅっ……なら、やって見せて、もらおうじゃないっ!!(ロープに振られながらも、勢いをつけるチャンスとばかりに。背中からロープにぶつかり、ロープを大きく伸ばしながら飛び出そうと) (2016/12/25 00:38:44) |
ソフィー・シエラ | > | さあ……いきますよっ!(スパッツを押し上げる自慢のヒップで、ヒップアタックを放ち迎え撃つ。ジータのお尻に張り合うように、見せつけながらぶつけていこうと) (2016/12/25 00:39:32) |
ジータ | > | あっ、そんbんあのっ、やらせるもんですかっ!!(ヒップアタックだとわかるなり、背を向けてヒップアタック。お尻同士をぶつけて、押し切ってやると)やぁあっ! (2016/12/25 00:41:42) |
ソフィー・シエラ | > | ふんんっ!(ジータのお尻を、堂々とお尻で迎え撃つ)そうは……いきませんよっ!(斜め上から重みをかけて叩き潰すように) (2016/12/25 00:42:48) |
ジータ | > | あっ、くぅっ、そんなっ!?(勢いでは勝っていたが、とっさのヒップアタックが上から押さえつけられて、墜落するような形でマットに落ちて)あぅっ、きゃんっ!? (2016/12/25 00:43:34) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅっ……なかなかのお尻ですが、私の方が上ですっ!(さらに追い打ちをかけるように、ジータのお尻めがけてヒップドロップ)潰してあげますねっ! (2016/12/25 00:44:19) |
ジータ | > | あぁっ、きゃっ、んんんっ!!(お尻にヒップドロップを受けて、尻餅をついた体勢から、体をのけぞらせてしまい)あっ、くぅ!? (2016/12/25 00:45:23) |
ソフィー・シエラ | > | さあ、起きてくださいね、もっと……!(ジータのお尻をぐりっ、と潰してから、腕を掴んで引っ張り起こそうとする) (2016/12/25 00:45:56) |
ジータ | > | あっ、つぅぅ……このくらい、なんてこと……(立たされながらも、少しびっくりしただけだと。お尻を揺さぶって、ソフィーのお尻にぶつけて引きはがしてしまおうと) (2016/12/25 00:46:48) |
ソフィー・シエラ | > | んっ、えいっ!(引き剥がされそうになると、お尻を突き出し、尻相撲のようにぶつけ返そうとする) (2016/12/25 00:48:27) |
ジータ | > | あっ、やらせないっ!!(押し返されながらも、腰を落としてお尻を、しっかり突き出して。コスチュームで強調されたお尻は、布越しでも、しっかりとソフィーのお尻の感触を感じつつ、負けないと) (2016/12/25 00:49:51) |
ソフィー・シエラ | > | んっ……ふぅっ、やはり……でも、負けませんっ!(自慢のお尻でジータのお尻を押し切ってやると、腰を振り、小刻みにヒップアタックをぶつけていこうとする) (2016/12/25 00:51:08) |
ジータ | > | あっ、んんっもうっ、こんなのっ!(ソフィーのこだわりに、押されながらも腰を落とすことで耐えつつ、ジリジリと、押し返すようにお尻を突き出して) (2016/12/25 00:52:14) |
ソフィー・シエラ | > | んんっ、では、こうです……!(ジータがじりじりと押し込んでくると、そこに重い衝撃をぶつけるようになお激しく腰を振りつつ、上から、押しつぶすように) (2016/12/25 00:53:00) |
ジータ | > | あっ、くぅっ、んんっ!?(片膝をつきながらも、押しつぶしに来たソフィーのお尻を、はね上げようとお尻を揺さぶりながら突き上げて) (2016/12/25 00:53:51) |
ソフィー・シエラ | > | んぐっ……ふ、んっ、まだっ!(突き上げられて腰が浮くと、そのまま背伸びしてから、勢いを乗せてヒップドロップ)潰してあげます! (2016/12/25 00:55:54) |
ジータ | > | あっ、ふ、させるもんですかっ!!(ソフィーのお尻が落ちてくると、そんな狙いはお見通しとばかりに。ヒップアタックで横に跳ね飛ばそうと、迎え撃ちながら、お尻をぶつけてしまおうと) (2016/12/25 00:57:02) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……!?(正面からの抵抗は想定していたが、横に上手く跳ね飛ばされるとバランスを崩し)くっ、こんなっ…… (2016/12/25 00:57:58) |
ジータ | > | 潰せなくて、残念だったけどっ!!(ソフィーの隙に、今がチャンスとばかりに。バランスを崩したお尻めがけてのヒップアタック)やぁああっ!! (2016/12/25 00:59:10) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……くぅっ!!(突き飛ばされてそのまま前につんのめり、四つん這いに) (2016/12/25 00:59:29) |
ジータ | > | さぁっ、覚悟よっ!!(ソフィーの自信を打ち砕くつもりで、四つん這いにさせたソフィーの腰めがけて、跳躍してのムーンサルトヒップドロップ) (2016/12/25 01:00:42) |
ソフィー・シエラ | > | あっ、くっ……きゃああっ!?(ジータの強調された尻を勢い良く腰に落され、マットに押しつぶされる)ぐぅぅっ……!! (2016/12/25 01:01:06) |
ジータ | > | ほらっ、これで、どうっ!!(さっきは失敗した逆エビ固めで、お尻で抑え込みながら、ソフィーの体を責めようと) (2016/12/25 01:03:39) |
ソフィー・シエラ | > | うぐっ……ぐっ、ま、まだですっ……(腰の痛みに苦しげに顔を歪め、お尻の圧迫感に呻きながら、ロープに這って進もうとする) (2016/12/25 01:04:09) |
ジータ | > | じゃあ、これでも……まだなんてっ!!(腰を浮かせながら、ソフィーの足を持ち上げさせて。お尻を、頭に落とす高角度逆エビ固めで折り曲げさせようと) (2016/12/25 01:05:19) |
ソフィー・シエラ | > | あああああっ……くぅっ、ま、まだ、ですともっ、くぅっ、ああっ!(高角度の逆エビに苦しんで。腰の痛みもさることながら、後頭部に乗ったジータのお尻の存在感も厳しい) (2016/12/25 01:09:33) |
ジータ | > | さあっ、ギブ、しないのならっ!!(まだと主張するソフィーの頭を、お尻で踏みつぶしながら。逆さになった体を、しっかり攻めつつ、不意に足から手を離して。腰を抱え込んでしまおうと)KOしてあげますから! (2016/12/25 01:10:54) |
ソフィー・シエラ | > | くっ……あっ、何を、そうはっ……(腰を抱え込まれると身を捩って抗おうとして)KOだなんて……! (2016/12/25 01:11:19) |
ジータ | > | んっ、私のお尻に、負けたんだからっ!!(ソフィーのお尻が目の前で揺れると、そこにぺ陳と胸をぶつけながら、ぶっこ抜いて逆さに持ち上げてしまおうと) (2016/12/25 01:12:26) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……くぅっ!(お尻に力をこめて胸を押し付けながら、持ち上げられる)このっ……くらいっ……(身構えて受け身を取る体勢で) (2016/12/25 01:12:57) |
ジータ | > | 大人しく、くらって……やぁあああっ!!(ソフィーの体を持ち上げて、力任せに落とすパワーボムで、耐えれるものならばと) (2016/12/25 01:13:45) |
ソフィー・シエラ | > | んんんっ……!(しっかりと受け身をとって、ダメージを最小限に押さえ込む。それでもその重い衝撃には呻きが漏れてしまうが) (2016/12/25 01:14:15) |
ジータ | > | さあっ、フォールは、これで……(ソフィーを仕留めた手ごたえはないが、流れるようにカバーに入って。ソフィーの顔にお尻を乗せるような顔面騎乗フォール。手は自分の腰に当てて、お尻だけで抑え込んでやるとアピールしながら) (2016/12/25 01:17:32) |
ソフィー・シエラ | > | むぎゅっ……ぐぅぅっっ!?(ジータのお尻の存在感を教え込まれるような顔面騎乗。圧迫感と屈辱感に顔を真っ赤に染めながら、カウント2でフォールを返す) (2016/12/25 01:18:03) |
ジータ | > | んっ、まだ……こんな……(決して少ないダメージではないはずだと思ったが、フォールを返されると少しプライドを下げ記されながら立ち上がって) (2016/12/25 01:19:28) |
ソフィー・シエラ | > | レスラーは、タフでなくてはやっていけませんから……(顔を抑えながらゆっくりと立ち上がる)そんなお尻には、負けません! (2016/12/25 01:20:11) |
ジータ | > | ……お尻以外でも、負けてないつもりだけど(お尻だけで買ってる、みたいな言われ方は不本意だと。ソフィーに近づきつつ) (2016/12/25 01:21:36) |
ソフィー・シエラ | > | いいえ、私の方が、勝っていますっ!(挑発するように言いながら、正面から組み付こうとしていく) (2016/12/25 01:22:11) |
ジータ | > | むっ、そんな事、言って…!!(ソフィーに向かって組み付きに行きつつ、さらに前に出て、頭突きで押し返そうと) (2016/12/25 01:23:21) |
ソフィー・シエラ | > | っ、ぐっ!(頭突きを受けて身体が反り返り)まだっ!(反り返った身体を戻す勢いで、頭突きを返そうとする) (2016/12/25 01:23:44) |
ジータ | > | んっ、ふんっ、つぅ~~~~っ!!(ソフィーに胸を押し付け、密着しながら額で頭突きを受け止めて。それでも痛みに、涙すら浮かぶが) (2016/12/25 01:25:12) |
ソフィー・シエラ | > | ラフファイトも……付き合います、よっ!(ジータの頭を両手で押さえつけて、さらにもう一発頭突きを叩きつけてやろうとする)これでっ!! (2016/12/25 01:26:02) |
ジータ | > | あっ、くぅううっ!!(頭突きに押されて、膝が折れ曲がり、マットに膝をつきそうに) (2016/12/25 01:27:15) |
ソフィー・シエラ | > | そして……えいっ!(ジータの膝が折れるとすぐさま、顔面へ、スパッツヒップアタックを仕掛ける) (2016/12/25 01:27:51) |
ジータ | > | つうぅぅっ、あっ、きゃんっ!?(ヒップアタックに跳ね飛ばされて、仰向けにダウン、流石に、ヒップアタックを腕でガードはするが、勢いを耐えきれず) (2016/12/25 01:29:07) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅっ、さあ、先程の……お返しですっ!(すぐさま跳躍してのヒップドロップ。喉のあたりを狙うギロチンヒップドロップ) (2016/12/25 01:29:58) |
ジータ | > | あっ、くぅっ、やらせないっ…あぅうっ!?(首ブリッジで、のど元を狙わせまいと。胸で受け止めるが、流石にそれを耐えきるのは無理で、押しつぶされるのを受け身をとって)あぁぅっ! (2016/12/25 01:31:26) |
ソフィー・シエラ | > | あら、上手く受けましたね、でも……(胸をぐりっ、と押し潰してから、ジータの腕を掴んで引っ張り起こしていこうとする) (2016/12/25 01:31:58) |
ジータ | > | つっ、あぁっ、くっ、こんな……(引っ張り起こされながらも、胸への強烈な一撃に、咽かえって隙をさらして) (2016/12/25 01:32:38) |
ソフィー・シエラ | > | さて、お尻以外でも勝っている所、みせてあげます!(そのまま身体を絡め、ストレッチプラムを狙う。絞り上げ、呼吸をさらに阻害しつつ腰を痛めつけようと) (2016/12/25 01:33:51) |
ジータ | > | あぁっ、うぐっ、んぐぅうう!!(じたばたと暴れながら、絞められる苦しさに、必死になって) (2016/12/25 01:34:46) |
ソフィー・シエラ | > | さあ、ギブアップしますか?(ギチギチと身体を絞り上げ、ジータの体力を奪っていこうとする)負けませんよ、ほら…… (2016/12/25 01:36:15) |
ジータ | > | うっ、あぁっ、くぅっ!(振りほどこうと抵抗しながらも、なかなか脱出できず、体力を奪われて。ソフィーの腕を掴み、首から外させようとして) (2016/12/25 01:37:15) |
ソフィー・シエラ | > | なら、次はっ!(粘らず素直に外し、そのまま正面からすぐさま組み付いてしまおうとする) (2016/12/25 01:37:45) |
ジータ | > | はぁっ、うぐっ、けほっ、つぅ……(離され、組み付かれると、反射的に組み返しつつ、苦しさに呻いて) (2016/12/25 01:38:28) |
ソフィー・シエラ | > | これで決めますっ!(ジータの腰を抱え込みながら、ひっくり返し、ツームストンパイルドライバーの体勢に持ち込んでいこうとする)覚悟してくださいな? (2016/12/25 01:39:06) |
ジータ | > | うっ、こんな、事でっ、くっ!!(ソフィーの太ももを殴りつけながら、まだ回復しきれず、苦しい体で必死に耐えようとして) (2016/12/25 01:40:59) |
ソフィー・シエラ | > | さあ、これで……(そんなジータの頭を、太ももで抱え込む。お尻を見上げさせるような格好でしっかりと腰を抱えて、大技の前ににこりと微笑む)潰してあげます…… (2016/12/25 01:42:12) |
ジータ | > | ふぅ、んんっ、こんなのっ、ん~!!(ソフィーの、ひと思いに落とさず焦らすような態度に、お尻をにらみつけながら。受け身だけでもしっかりとろうとして) (2016/12/25 01:43:24) |
ソフィー・シエラ | > | Rest・In・Peachッ!!(そうしてそのまま、後頭部をマットに叩きつけながら顔面を尻で敷き潰す、必殺の変形パイルドライバーで押し潰そうとする) (2016/12/25 01:44:35) |
ジータ | > | ぐぅっ、あっ…んぐぅううううううっ!?(弱っているところに叩き込まれるパイルドライバーで。頭から落とされると、顔を押しつぶされる苦しさも手伝って、力が抜けてしまって) (2016/12/25 01:45:54) |
ソフィー・シエラ | > | フォールっ!(ジータの顔の上にしっかりとお尻を乗せ、さきほどのお返しのように、腰に手を当てお尻だけでのフォール) (2016/12/25 01:47:05) |
ジータ | > | んんっ、ぐっ、くぅうう!!(じたばたと、暴れるものの方を持ち上げられず、ソフィーのお尻に抑え込まれる屈辱に悶えて) (2016/12/25 01:47:39) |
ソフィー・シエラ | > | ふふ……1……2……(そのまま勝ち誇った様子でカウントを数えていく) (2016/12/25 01:48:18) |
ジータ | > | あっうぅ、くぅ……(屈辱的なフォールだが、最後まで抵抗するものの、ついには、肩を上げることができずに) (2016/12/25 01:50:09) |
ソフィー・シエラ | > | 3……♪(しっかりと押さえ込み、そしてお尻をどけて立ち上がる)私の勝ちです、ね。とても良い敷き心地でした♪ (2016/12/25 01:51:26) |
ジータ | > | あっ、はぁっ、くぅ~っ!!(立ち上がったソフィーを見上げながら、手で顔をぬぐうように感触を消し去ろうとして) (2016/12/25 01:52:21) |
ソフィー・シエラ | > | あなたもなかなか、強かったですよ?(腰に手を当て、ジータにお尻を見せつけて)きわどかったですが……ふふっ♪ (2016/12/25 01:52:59) |
ジータ | > | あぅぅっ、くっ、次は、負けません……(体を起こしながら、ソフィーを見上げて。そういうのがやっと) (2016/12/25 01:53:46) |
ソフィー・シエラ | > | はい、リベンジ戦、楽しみにしています(ジータを見下ろして微笑み) (2016/12/25 01:54:18) |
ジータ | > | くぅっ、ふんっ……(強がって立ち上がり、悔しさをにじませながら。敗者としてリングを降りていく) (2016/12/25 01:55:43) |
ソフィー・シエラ | > | 【では、こんな所ですね】 (2016/12/25 01:56:21) |
ジータ | > | 【ええ、お疲れ様でした】 (2016/12/25 01:57:19) |
ソフィー・シエラ | > | 【楽しい試合でした、でも、私の勝ちです】 (2016/12/25 01:57:38) |
ジータ | > | 【くぅぅぅ、次は、こうはいかないんですから】 (2016/12/25 01:58:08) |
ソフィー・シエラ | > | 【ええ、また、挑んできてくださいね。また、潰してあげますから】 (2016/12/25 01:59:04) |
ジータ | > | 【潰されたりなんて、じゃあ、これで。お疲れ様でした】 (2016/12/25 01:59:27) |
ソフィー・シエラ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2016/12/25 02:00:09) |
ジータ | > | 【おやすみなさい】 (2016/12/25 02:00:16) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが退室しました。 (2016/12/25 02:00:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジータさんが自動退室しました。 (2016/12/25 02:27:02) |
おしらせ | > | リップルさんが入室しました♪ (2016/12/25 07:26:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リップルさんが自動退室しました。 (2016/12/25 07:46:49) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2016/12/25 13:03:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bismarckさんが自動退室しました。 (2016/12/25 13:24:01) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2016/12/25 14:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2016/12/25 14:54:27) |
おしらせ | > | ヴァンプ鈴森さんが入室しました♪ (2016/12/25 20:09:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァンプ鈴森さんが自動退室しました。 (2016/12/25 20:29:55) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2016/12/25 23:25:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2016/12/25 23:45:56) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが入室しました♪ (2016/12/26 01:17:08) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2016/12/26 01:34:42) |
ソフィー・シエラ | > | 【こんばんは】 (2016/12/26 01:34:52) |
日ノ本零子 | > | 【今晩はです。】 (2016/12/26 01:35:39) |
ソフィー・シエラ | > | 【よろしければ、お相手して貰っても構いませんか?】 (2016/12/26 01:39:11) |
日ノ本零子 | > | 【此方こそ、私で良ければお付き合いします。】 (2016/12/26 01:40:39) |
ソフィー・シエラ | > | 【ええ、それでは、お願いします。決めておく事とかはありますか?】 (2016/12/26 01:41:07) |
日ノ本零子 | > | 【NGだけ…流血・骨折は難しいのでご遠慮頂ければと思います。】 (2016/12/26 01:42:23) |
ソフィー・シエラ | > | 【ええ、私もそのような感じです、あとは大スカとかですね】 (2016/12/26 01:43:02) |
日ノ本零子 | > | 【分かりました。私からはそのくらいになります。】 (2016/12/26 01:44:24) |
ソフィー・シエラ | > | 【では、先にリングに上がっていただいても?】 (2016/12/26 01:44:37) |
日ノ本零子 | > | 【分かりました、お待ちくださいね】 (2016/12/26 01:45:50) |
日ノ本零子 | > | (花道を勢い良く駆け抜け、トップロープを飛び越えてリングへ一足先にと降り立つ。レースクイーン時代に磨き上げた豊かなプロポーションの肢体をビキニ風のコスで彩った姿で)姉さんや母さんに恥ずかしくない様な試合を、誰が相手でも負けない…っ!(一人リングの上で呟き気合を入れていく) (2016/12/26 01:49:02) |
ソフィー・シエラ | > | あら、それはこちらこそ。それでは、始めましょう(小さく腰を落とした、安定感のある構えを取って。微笑みを絶やさぬまま、ゴングと共にゆっくりと前に出ていく)楽しい試合にしましょうね? (2016/12/26 01:54:30) |
日ノ本零子 | > | ええ、楽しい試合…熱い試合を臨むのは私も同じだけれど……(ソフィーの様子を伺ってジリジリと後退して一定の距離を保ちつつ、言葉を返していき)負けで終わるわけには…いかないわ!(気炎を上げると一転して距離を詰め迫り)…はぁぁっ!(ミドルキックで脇を蹴ろうとしていく) (2016/12/26 01:57:15) |
ソフィー・シエラ | > | ……んっ!(しっかりと腰を落としたまま、ミドルキックを身体を捻って背で受け止める)良い、キックですっ!(そしてお返しに、力強いミドルキックを返していこうとして) (2016/12/26 01:59:04) |
日ノ本零子 | > | ……んうぅっ!!(蹴りを当てるも手ごたえはなく、お返しを受け止めると威力の重さに表情を歪めてしまう。それでも踏ん張ってよろめくような姿は見せないまま)今度はこっちで、はぁぁっ!!(一歩踏み込み、真正面より逆水平チョップを胸元に放とうとしていく) (2016/12/26 02:01:54) |
ソフィー・シエラ | > | はい、受けて……んっ、立ちますよっ!(逆水平チョップも胸で堂々と受け止める。形の良い乳房を揺らしながら耐えると、お返しの逆水平チョップ)はあっ!! (2016/12/26 02:02:39) |
日ノ本零子 | > | …ぐぅぅぅうっ!!(再び同じ技でのお返しを受けると息を詰まらせ、威力に圧されて後退させられてしまう。更に表情を曇らせて退き)…けほげほ、げほっ!げほ………重い、みたい…(胸元を抑えて咳き込みながら、実直な感想を言い聞かせる様に呟いて) (2016/12/26 02:05:01) |
ソフィー・シエラ | > | ええ、このくらいのパワーは、当然です。ジェナさん……うちのエースはもっと、強いですよっ!(さらに踏み込んで、追い打ちをかけるように逆水平チョップ。重く力強く、思い切り叩きつけようとしていく) (2016/12/26 02:06:39) |
日ノ本零子 | > | くっ、んうぅあぁぁんっ!!(二発目の攻撃を避けようとは微塵も思わず立ち向かってみせるが、重い一撃に豊胸がひしゃげると共に痛みと衝撃に悲鳴を漏らしてしまう。更に圧しこまれてしまい)はぁ、はぁ、くぅぅ……このパワー…負けて…はあぁっ!(痛む胸を抑えて息を切らすも、負けん気を起こしてキッと睨み上げ。踏み込んで袈裟斬りチョップで肩口を狙う) (2016/12/26 02:11:45) |
ソフィー・シエラ | > | んんっ……ふふ、良いですね。そういう負けん気の強さは、好きですよっ!(袈裟斬りチョップをしっかりと受け止める。小さく声を漏らして表情を歪めるが、すぐににっこりと微笑んで)まだまだっ!(その微笑みのまま、力強い逆水平チョップ) (2016/12/26 02:14:33) |
日ノ本零子 | > | ……っ!!?(放った一撃を難なく受け切られてしまい、挙句に微笑みを掛けられると得も言われぬ寒気でゾワッと身震いしてしまって)…ふぐうぅっ!!が、かは…っ!!(三発目を受けると耐えきれずに大口開けて、胸を潰される息苦しさと技の重さで片膝を着いてしまう)んっぷ……ん、んんん……んぐ…こほ、げほっ! (2016/12/26 02:17:06) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅ、どうですか?(零子にチョップを受けた肩をぐるん、と回して腕の調子を確かめつつ、膝をついた零子を見下ろして)さあ、いきますよっ!(スパッツをパツパツに押し上げる自慢のヒップで、零子の顔面へヒップアタックを放つ) (2016/12/26 02:18:38) |
日ノ本零子 | > | 胸が潰された、ような気分…ね。でも、負けを認めるわけにはいかないわ…まだこれから…(息を切らしながらソフィーを見上げて気丈に振る舞おうとするも、すぐに立ち上がれず)は、はぁ、はぁ…んむぅぅっ!!?…むぐうぅぅ~~っ!!(目の前にパツパツのお尻が視界一杯に拡がったかと思えば敷き潰されて、倒れ込んでしまう)んん、んんんっ!!むぅ…んむむうぅぅ~っ! (2016/12/26 02:21:31) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅ、いかがですか?(そのままぎゅうぎゅうと、お尻を押し付けて押し潰していく)そういえば、あなたの団体にはH-KOと言うものが有るらしいですね。こうしてKOしたらそうなるのでしょうか?(ぐりぐりと腰を動かして) (2016/12/26 02:24:10) |
日ノ本零子 | > | んぶぶっ!!んむぅ~!!(やけに心地良いスパッツに包まれたお尻の圧力に赤くなっていき、H-KOの事を思い出されて増々真っ赤になってしまう。呻き声を上げて窒息に苦しみ) ふぐぅ…んむ、んっぷぷ…うぅ……むぅ、ん、んぅぅ…んっ!(お尻に両手を添えて押し退けようと力を込め、自然とM字開脚になりながら抗っていく) (2016/12/26 02:27:21) |
ソフィー・シエラ | > | あら、可愛らしい格好。でも……このまま決めてしまっては、流石にお客さんが納得しませんよね?(お尻を持ち上げ、立ち上がっていく。こんなに容赦のない攻めをしていても、ソフィーの口元には微笑みが浮かんだまま) (2016/12/26 02:28:05) |
日ノ本零子 | > | くぅぅぅ……ぷっはぁぁっ!!ぜぇ、ぜぇー…はぁ、はぁーっ!!(屈辱的な言葉が聞こえてきてプライドまで傷つけられ肩を震わせ、解放されると真っ赤な顔で酸素を貪っていく)はぁ、はっ、はっ!ごく、ん……馬鹿にしないで、このお返しは絶対…してやるんだからっ!(微笑みのソフィーとは対照的に睨み上げ、身を起こして立とうとしていく) (2016/12/26 02:30:43) |
ソフィー・シエラ | > | それは、楽しみです。さあ、続けましょう?(立ち上がった零子に組み付こうと手をのばし、胸を押し付けるようにして力をこめ押し込もうとする) (2016/12/26 02:32:31) |
日ノ本零子 | > | ふぅーふぅー…んぅ、あぁんっ!(呼吸を整え終える前に立ち上がり、構えを取ろうとした矢先に組み付かれてしまい、胸が当たった感触に思わず甘い悲鳴を漏らしてしまって)んぅぅ、はぁ、ぅ……パワーで押されるのも、もう要らない…んんんっ!!(力を込めて押し返そうと抗うもお尻に乱された呼吸と素のパワー差で望みは薄く、髪を振り乱して体力を浪費していく) (2016/12/26 02:35:41) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅ、でも、ふふ……力が入っていませんよっ!(消耗していく零子をそのまま押し込んで体勢を崩し、その上で、腕を掴んでコーナーへのハンマースルーを仕掛けようとする)ほら、走ってっ! (2016/12/26 02:38:08) |
日ノ本零子 | > | く、うぐ…ぐぐぐ……こんな負け方したら、姉さんたちに笑われちゃう…きゃあっ!!(ほとんど手も足も出ずに圧し込まれて羞恥を感じながら、急に体勢を崩されて振られてしまうと対応しきれずに走り抜けて)……んんぅうっ!(コーナーに迫ると身を翻し、背中よりぶつかっていく) (2016/12/26 02:41:06) |
ソフィー・シエラ | > | さあ、いきますよっ!(ぶつかった零子を追いかけていくと、またもスパッツヒップによるヒップアタック。今度はコーナーとの間に、挟み撃ちにしていこうとする) (2016/12/26 02:42:09) |
日ノ本零子 | > | ぁ、はぁ……もう要らない!!(お尻が自分を潰そうと迫りくるのを見れば声を上げてトップロープを掴み、マットを蹴り上げると背中をコーナーに押し付けつつキックでスパッツのお尻を迎撃しようと狙う) (2016/12/26 02:45:01) |
ソフィー・シエラ | > | きゃあっ!(お尻を蹴られて声を上げ、両手で抑えて動きを止め、振り向こうとする)んっ、もう、大人しく喰らってくれれば…… (2016/12/26 02:46:17) |
日ノ本零子 | > | 私も…お返しは絶対にするって、言ったはず!(応答しながら振り向きざまを狙って、コーナーを離れて踏み込んでいき)…せやぁっ!(エルボーで胸をかち上げようと仕掛けて) (2016/12/26 02:48:13) |
ソフィー・シエラ | > | んんっ!(形の良い胸を跳ね上げられ、お尻へのダメージもあってふらつく)あんっ、もうっ……させませんよ、これ以上は…… (2016/12/26 02:48:49) |
日ノ本零子 | > | これ以上はさせないっていうのは、私のセリフ…っ!(やっと効いている様子を見止めて畳み掛けようと意を決し、タックルで腰に組み付こうとしていく)絶対、倒すっ!! (2016/12/26 02:51:41) |
ソフィー・シエラ | > | んっ、そうは……いきませんっ!(グッと腰を落とし、タックルを受け止め踏ん張っていく)ここまで、ですよ! (2016/12/26 02:52:09) |
日ノ本零子 | > | …くぅぅ、負けるもん…かぁっ!(熱が入った声を上げていきながらしっかりと組みつき、マットを踏み締めて押し倒そうと諦めずに踏ん張っていく。顔をお腹にくっつけ、汗ばむ上半身を押し付けて)ふ…ぅぅんんん~~~っ! (2016/12/26 02:54:59) |
ソフィー・シエラ | > | ぐ、ぅっ……んっ……くぅぅっ!(零子の気迫に押し込まれるように、マットに倒れ込み、背を打ち付ける)ぐぅっ……やります、ね…… (2016/12/26 02:55:52) |
日ノ本零子 | > | はぁ、はぁ……私だってそう簡単には……もう、やらせないっ!(押し倒すことに成功するも疲労して息を乱し、白い吐息を吐いていく。それでも休むわけにはいかず、身を離すと逆エビ固めを極めるべく脚を掴もうと手を伸ばしていく) (2016/12/26 02:59:21) |
ソフィー・シエラ | > | んっ……ふぅっ、そうは、いきませんよっ!(両脚を突き出して零子を蹴り離そうと、力をこめる)私も、まだまだ、ですっ! (2016/12/26 02:59:53) |
日ノ本零子 | > | ……あぅぅうぅっ!!(予想外に力強い蹴り上げを耐えるどころか胸元を蹴り抜かれてしまい、押し倒すのにスタミナを使った所での衝撃に思わず尻餅を突いてしまう) (2016/12/26 03:01:26) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅっ……良いタックルでしたが……ここまで、です(ゆっくりと、呼吸を整えながら立ち上がっていく) (2016/12/26 03:02:02) |
日ノ本零子 | > | はっ、はっ、はっ!!んぅぅ…はぁ、ぜぇ……ぜぇ……負けられない、のに…(立ち上がったソフィーを汗を光らせ息巻きながら見上げて呟き、息を呑みこんでゆっくり遅れて立ち上がろうと) (2016/12/26 03:03:49) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅ……さあ、いきますよっ!(立ち上がろうとする零子に素早く組み付いていき、先程同様に、押し込んで体勢を崩させようとする) (2016/12/26 03:05:33) |
日ノ本零子 | > | ぅうぅっ!!…やられ、ちゃ…ぅ……くぅっ!!(タックルを受け止めると踏み止まろうとするも力が思う様に入らず、重い圧し込みに屈してバランスを崩してしまう) (2016/12/26 03:08:37) |
ソフィー・シエラ | > | さあ、今度は……こうですよっ!(そのまま押し込むように零子をねじ伏せて、ストレッチプラムにまで持ち込もうと身体を絡めていく) (2016/12/26 03:09:41) |
日ノ本零子 | > | ぅ……きゃぁ、あぁぁぁっ!!(ストレッチプラムに捕らわれてしまい、悲鳴が堰を切って漏れ出てしまう。汗も溢れ出ていき、素肌とコスを濡らしていきながら苦悶の声と表情を晒していく)んんんんうぅぅ――っ!あ、やぁ…くぅぅんっ!!ん、ん…離し、なさい… (2016/12/26 03:13:01) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅっ……苦しそうですね。さあ、どうですか、ギブアップ、などとは言いませんね?(容赦なく、零子の身体を絞り上げ、その字句を捻り上げる。悲鳴を搾り取りつつ、胸を強調させるように突き出させる辱めも加えて) (2016/12/26 03:14:44) |
日ノ本零子 | > | ぅ、う…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!(全身で感じる痛みが増すばかりで似つかわしくない絶叫を上げてしまいながら、身体は熱くなりながら傷んでいく。大きさでは負けない豊胸を突き出さされて、ライトに照らされての恥辱の耐え難さに瞼を閉じてしまって)あ、あ、あっ!!ひぐ……あぐぅぅぅんっ!んぅ、ん……勿論、言わない…ぃ……(目を閉じながら応答し、腰をくねらせてビクつく身体で抵抗をしようと) (2016/12/26 03:18:26) |
ソフィー・シエラ | > | そうですか、ですが……恥じらいの方は、大分強くなってきたようですけれど?(零子の胸を揺らすように、ストレッチプラムに緩急をつける)私の見立てでは、もうひと押し、と言う所ですが……どうでしょう?(にっこりと、いつものように微笑みかけて) (2016/12/26 03:19:52) |
日ノ本零子 | > | ぅ、んんうぅうぅ~!!んぅ…やぁ…あ、あぁぁ…~~~っ!!(ソフィーの恥辱を煽る言葉と揺さぶりで気持ちをかき乱されて、耳も鼻も真っ赤に染めて恥辱に震える。恥ずかしさを揺れる自分の胸を見下ろして感じながら) う…あ……んんぅぅぅっ!!んぐ……絶、対にぃ…許さない、わ……んんんっ!!(呻きながら涙目で微笑み顔を見上げるのが精一杯) (2016/12/26 03:23:17) |
ソフィー・シエラ | > | そうですか、では……あとひと押し、押しこむとしましょう(ストレッチプラムを解放し、そのまま、こちらに背を向ける形で立たせて腰を抱え込もうとする)恥じらいに悶えていただきますよ! (2016/12/26 03:24:31) |
日ノ本零子 | > | ぁ……ぁ、ぁぅ…ぅ……あ、ぁぁ……(全身を無理やりストレッチさせられた痛みと痺れに倒れ込もうとするも、ソフィーに立たされてしまい息も絶え絶えのまま)は、ぅ……ぅぅ……何する気で…もう、恥ずかしいのは…(巻き付けられた腕を掴みながら、不安で一杯に) (2016/12/26 03:26:32) |
ソフィー・シエラ | > | さあ、これで……限界まで、昂ぶってくださいね!(にっこりと微笑みながら、一切の容赦なく持ち上げて、そのまま立てた膝に尻を落とすアトミックドロップによって悶絶させようとする) (2016/12/26 03:28:09) |
日ノ本零子 | > | なっ!!やめ……ひぐぅうぅぅぅっ!!(持ち上げられて困惑する間もほとんどないまま膝に強打し、首を仰け反らせて悲鳴を上げていく。一気に意識が遠のき、ジンジン痛む痺れた刺激に全身戦慄いて) が……は……ひ……か……ひ……ひぅ……ひ……(口をパクつかせて一筋の涙をそれぞれの眼の淵から溢れさせてしまって、弛緩していく) (2016/12/26 03:31:14) |
ソフィー・シエラ | > | これで……下準備は万端、ですね?(零子のその様子ににっこりと微笑むと、手を離していく)さて、普段はパイルドライバーで決める所ですが……H-KOは関節技が基本、でしたね? (2016/12/26 03:32:18) |
日ノ本零子 | > | あ……へ……ぇ……ぅぅ、ぅ……聞かなくても、もう…知ってるくせに…(解放されると打ち付けた衝撃が抜けなく、お尻を突き上げる格好で前のめりにマットの中へと倒れてしまう。さっきよりも強い羞恥に身悶えしながら、意地悪な問いかけに答えて唇を噛み締める) (2016/12/26 03:34:42) |
ソフィー・シエラ | > | あら、一応、本職の方にお聞きしようと思って。でも合っているようですね、良かった?(にっこりと……これからえげつなく零子に羞恥の極みを与える事を、全く感じさせない爽やかな笑み。まさに、戦慄の微笑みの名にふさわしい表情を見せると、零子の腕を引き、マットに座る形に上体を起こさせようとしていく) (2016/12/26 03:38:34) |
日ノ本零子 | > | んあっ……っ……ぁぁぁ……っ……!?(ソフィーの言葉に悔しさ、恥辱を絶え間なく感じて何も言えず全身を震わせて膝で強打した衝撃が早く抜ける様に想うばかり。微笑みを見れば恐怖さえ感じて鳥肌を立たせていきながら、良いように扱われていき) (2016/12/26 03:42:36) |
ソフィー・シエラ | > | さあ、こういうのは……どうですか?(零子の両脚の間に立つと、まずしっかりと大股開きを強いていく。そして、両腕をがっちりと脇に抱え込み、絞り上げながら、顔面にスパッツヒップを押し付ける……股裂き+両腕極め+スティンクフェイスの複合、とでも言うべき技で) (2016/12/26 03:43:47) |
日ノ本零子 | > | ぐぅ、んむぅっ!?むごぉ……もご…もごぉ…んぅ、んんううぅ~!!(股裂きと腕を搾られる痛みにビクンと大きく震えてしまうと顔をお尻に塞がれてしまい、これまでよりも遥かに恥ずかしさと痛みを感じながら震えあがって呻いて) ぅ~~~んっ!!!んっっぷぅ……ぷぷぅぅっ!!(スパッツのお尻に呻きを叩き付けてビクついてしまう) (2016/12/26 03:47:51) |
ソフィー・シエラ | > | さて、ギブアップを……あら。そういえば、これではギブアップ出来ませんね?(腕を極めてタップを封じ、お尻で顔を封じているので、困ったように眉を寄せて。それでも口元には微笑みが浮かんでいるが。そのままスパッツでぐりぐりと、容赦なくその顔を磨り潰していく) (2016/12/26 03:49:37) |
日ノ本零子 | > | むぶぶぶぅぅううぅ~~!むびゅ、ふぶぶぶぅ!!むぐぅ…もごおぉおぉぉっ!!(スパッツのお尻を見つめて涙と汗を塗りつけながら言葉を上げようとするも呻きになってしまって、お尻の感触と共に裂かれた股には汗が股関節に浮かんで艶やかに、腕は徐々に軋まされて痣が出来そうなくらいに痛んで) むんぅ…んぶぶぶぶぅぅっ!!ぶふ、ぶひゅ!(顔を離そうとすればスパッツのお尻を顔で擦り上げ、くぐもった声ばかりが出てしまう) (2016/12/26 03:53:01) |
ソフィー・シエラ | > | さて、どうしましょうか。……ギブアップしたければお尻を舐めていただく、とか。どうでしょう?(くす、と笑いながら、その笑みとはあまりにギャップのある、容赦のない言葉を紡ぐ) (2016/12/26 03:54:20) |
日ノ本零子 | > | ぐぅ、んむぅっ!?むごぉ……もごもごぉ…もがぁ、ふぶぶうぅっ!!(あまりに屈辱的な宣告と聞こえた笑い声に声を上げようとするも、やはり呻き声になってしまい恥ずかしさが増していく。真っ赤になったまま呼吸も乱れ、スパッツのお尻に呻きをぶつけ続けて朦朧としていく) (2016/12/26 03:56:18) |
ソフィー・シエラ | > | 流石にそれはためらわれますか。でも、ここで離して逆転されても格好悪いですし……(零子を見下ろしたまま、その技を解く事なく)じゃあ、このまま失神H-KO、と言う事で (2016/12/26 03:57:35) |
日ノ本零子 | > | ~~~~~っ!!(解放されない事を耳にすると気力を振り絞って暴れようとするも、腕や股間が痛むだけで)んむぅぉ…ぉ、ぐぅ…んむぅ……むふぅ、ぁ、ぁぅ……んんん…(汗だくになりながらソフィーのお尻を堪能させられて、スパッツのお尻の中で白目を剥き…意識を飛ばしていくと裂かれた股間からお漏らしまでしてしまう、破廉恥な負け姿を晒す) (2016/12/26 04:00:27) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅっ……はい、私の勝ちです♪(零子をようやく解放して)良いものをみせてもらいました。愛らしかったですよ?(にっこりと微笑みかける) (2016/12/26 04:01:09) |
日ノ本零子 | > | ……ぁ…ぅ、ぁ……(解放されるとそのまま倒れ込み、ソフィーの声も聞こえない。汗だくの肢体を煌めかせながらビクビク震えて失禁を続ける失神姿を晒していく) (2016/12/26 04:02:23) |
日ノ本零子 | > | 【負けちゃった……】 (2016/12/26 04:02:30) |
ソフィー・シエラ | > | 【はい、とても楽しい試合でした♪】 (2016/12/26 04:02:44) |
日ノ本零子 | > | 【パワーもだけれどお尻が凄かった……意地悪さもだけれど…】 (2016/12/26 04:03:25) |
ソフィー・シエラ | > | 【あら、あなた方の団体の流儀に沿ってあげただけなのに。……でも、パワーとお尻は、自慢ですから】 (2016/12/26 04:04:57) |
日ノ本零子 | > | 【こんな負け方……今度はあなたをH-KOさせてあげるわ、覚えておいてね!】 (2016/12/26 04:05:57) |
ソフィー・シエラ | > | 【はい、再戦、楽しみにしていますね。……次も私のお尻の下だと思いますが】 (2016/12/26 04:06:58) |
日ノ本零子 | > | 【うぅん、今度は負けない!私のお尻で敷き潰してみせるわ!】 (2016/12/26 04:07:57) |
ソフィー・シエラ | > | 【ふふ、それはそれは、楽しみです】 (2016/12/26 04:08:12) |
日ノ本零子 | > | 【冗談なんかじゃないってコト、見せてあげる!微笑みなんかもう出来なくさせて…】 (2016/12/26 04:09:04) |
ソフィー・シエラ | > | 【次も、微笑むのは私ですよ】 (2016/12/26 04:10:12) |
日ノ本零子 | > | 【そうはさせないから。朝までかかっちゃったけれど良かったの?】 (2016/12/26 04:11:54) |
ソフィー・シエラ | > | 【ええ、そちらこそ、どうでした?】 (2016/12/26 04:13:33) |
日ノ本零子 | > | 【私の方も全然平気、気にしないで。じゃあこの辺りまでかな?】 (2016/12/26 04:15:40) |
ソフィー・シエラ | > | 【そうですね、ありがとうございました。楽しかったです】 (2016/12/26 04:16:12) |
日ノ本零子 | > | 【私の方こそ、ありがとう。また宜しくお願いするわ…お疲れ様!】 (2016/12/26 04:16:40) |
ソフィー・シエラ | > | 【お疲れ様でした】 (2016/12/26 04:16:54) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが退室しました。 (2016/12/26 04:16:56) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが退室しました。 (2016/12/26 04:16:58) |
おしらせ | > | スメラギ・李・ノリエガさんが入室しました♪ (2016/12/26 05:49:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スメラギ・李・ノリエガさんが自動退室しました。 (2016/12/26 06:10:43) |
おしらせ | > | アナ・ペコリータさんが入室しました♪ (2016/12/26 13:30:52) |
おしらせ | > | アナ・ペコリータさんが退室しました。 (2016/12/26 13:52:37) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが入室しました♪ (2016/12/26 14:08:01) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2016/12/26 14:15:30) |
フレイア鏡 | > | 【こんにちは】 (2016/12/26 14:15:35) |
桜井 千里 | > | 【はい、こんにちは。】 (2016/12/26 14:15:58) |
フレイア鏡 | > | 【よろしければ試合でもと、いかがでしょうか?】 (2016/12/26 14:16:43) |
桜井 千里 | > | 【試合ですね。勿論OKですよ。】 (2016/12/26 14:17:09) |
フレイア鏡 | > | 【ご希望の展開とか攻め受けの希望有りますか?】 (2016/12/26 14:17:34) |
桜井 千里 | > | 【展開はその場の流れに任せる事が多いので、特にはありませんね…。】 (2016/12/26 14:19:52) |
フレイア鏡 | > | 【わかりました。NGお聞きしてもよろしいですか?】 (2016/12/26 14:20:23) |
桜井 千里 | > | 【グロやスカですね。】 (2016/12/26 14:22:21) |
フレイア鏡 | > | 【了解しました、こちらもNGはグロ、スカですね。あと特になければ書き出しどうしましょうか?】 (2016/12/26 14:23:10) |
桜井 千里 | > | 【書き出しお願いしても宜しいでしょうか。】 (2016/12/26 14:25:09) |
フレイア鏡 | > | 【了解しました。少々お待ちください。】 (2016/12/26 14:25:32) |
桜井 千里 | > | 【了解です。】 (2016/12/26 14:27:22) |
フレイア鏡 | > | ふふ、どんな悲鳴を上げてくれるのか楽しみですわね。(普段通りのリンコスでリングに上がり込みコーナーポストに寄りかかりながら桜井を品定めするように視線を送る鏡。ちろりと舌舐め擦りを見せながら試合開始のゴングが鳴り響くのを待ちかまえ。) (2016/12/26 14:27:33) |
フレイア鏡 | > | 【因みにエロはどうしますか?有り無しどちらでもですが】 (2016/12/26 14:27:55) |
桜井 千里 | > | 【こちら(桜井)からは仕掛けませんので…エロの有り無しはお任せします。】 (2016/12/26 14:30:06) |
フレイア鏡 | > | 【わかりました。では無しにしておきます。】 (2016/12/26 14:31:28) |
桜井 千里 | > | 一戦必勝…今日も勝ちます(リンコスを纏い、引き締まった表情でフレイアを一瞥しながらリングに上がる。挑発的な視線を受けても醒めた瞳は揺らぎなく、芯を射貫くようにフレイアを見据えて) (2016/12/26 14:32:59) |
フレイア鏡 | > | ...さ、楽しませてもらいますわよ?(桜井の強い視線を受け可虐心を煽られながら試合開始を待ち構えれば鳴り響くゴング!ゆっくりとリング中央へと歩みを進めていくと片手を上げて力比べに誘おうとして)) (2016/12/26 14:35:41) |
桜井 千里 | > | んっ…(目の前に掲げられた片手。獲物を見つけ、気怠く首を擡げた蛇にも見える怪しきソレに触ろうと、用心しながら片手を伸ばす) (2016/12/26 14:38:49) |
フレイア鏡 | > | ふふ、そんなに用心しなくても大丈夫ですわよ...!(伸ばされた片手にゆっくりと近づいてくる桜井の手。二つがぶつかると指を絡め合わせてがっちりと握り力を込めていく。そして反対の手も差し出していき... (2016/12/26 14:40:54) |
桜井 千里 | > | ぐっ…!!(噛み合わさった手。唇を噛み締め、一方的に呑まれまいと力強く握り返しながら、反対側の手を伸ばして、力比べに持ち込もうと両脚の筋肉に号令を下す) (2016/12/26 14:44:40) |
フレイア鏡 | > | さ、小手調べですわよ...頑張りなさいな...!(両手ががっちりと絡み合い両足を踏みしめ力比べを始める二人。じっくりと汗が肌に浮かび上がりながら体重を掛けて桜井を押し込もうとして) (2016/12/26 14:49:20) |
桜井 千里 | > | んんっ…貴女の方こそ…!(重圧を受け止めた両腕の内側が軋み、肩が張って。マットに深く沈み込むブーツの上に、みずみずしい汗が脚線をなぞって滴り落ちる。こちらも負けじと押し返してゆき…)簡単に私をどうにかできると、思わないでください…!(一進一退の駆け引きが続く中、先に仕掛けようと動いて。不意のタイミングで片手を離し、身を翻して、尚も掴んでいるフレイアの手首を捻り上げようとする) (2016/12/26 14:55:51) |
フレイア鏡 | > | ふん、これくらいはっ!(桜井の力が予想以上だったか、口許に笑みを浮かべれば片手が離れて捻り上げられそうになるが、咄嗟にこちらも身を翻して回避。そして掴んだ手を引いてロープに振っていこうとする!)ほら、行ってきなさいな! (2016/12/26 14:58:31) |
桜井 千里 | > | くっ…!?(一手先を取られ、ハンマースルーで振られる。咄嗟に身を反転させてロープに背中を預けるも、弾力に押し返されて、緑髪を靡かせながらフレイアの元へ戻ってゆく) (2016/12/26 15:01:00) |
フレイア鏡 | > | ...こういうのは、いかがかしらっ!(桜井をロープに振ってすぐに自分も反対側に駆け出し、勢いをつけて戻っていく。そしてふたりか交錯するところで放たれるラリアートで桜井の首を刈り取ろうとする!) (2016/12/26 15:03:06) |
桜井 千里 | > | ん…そんなものは!(目を見開き、反射的に顎を引いて、マットへの飛び込み前転でラリアートを躱す。そしてロープ間際、背中を凭れかけて。身体への更なる加速を巧みに操り、飛び上がるための力に変えては、掛け声を響かせながらマットを蹴り上げ、フレイアにドロップキックを見舞おうと両脚を水平に突き出す)はあぁっ!! (2016/12/26 15:09:49) |
フレイア鏡 | > | ちぃっ...!くはぁっ!!!!(ラリアートを掻い潜られれば舌打ちをしながら機敏に振り替えって見せる。しかしそれより早く飛び上がった桜井のドロップキックが胸元に突き刺されば声を上げてリングになぎ倒される。) (2016/12/26 15:14:23) |
桜井 千里 | > | んっ…(受け身を取り、静かに吐息を漏らして。そして素早く立ち上がり、肩へのストンピングを落とすべく、片脚を振り上げて、ブーツの裏側を見せつける)このっ…! (2016/12/26 15:16:58) |
フレイア鏡 | > | っ、調子に乗るんじゃありませんわ!(なぎ倒されて早々に桜井が立ち上がり、ブーツのそこを見せつけるように足をあげればストンピングを転がって避けてみせ、さらに立ち上がりながら桜井を転ばせようと足払いを仕掛けていく) (2016/12/26 15:18:56) |
桜井 千里 | > | (マットを踏み抜き、快音を響かせて。立ち上がったフレイアに対し、両腕を構えるも)ううっ…!?(片脚を蹴たぐられてバランスを崩し、小声を漏らしながらマットに尻餅を着く) (2016/12/26 15:22:34) |
フレイア鏡 | > | 随分足癖が悪いようですわね、お仕置きですわよ!(倒れ込んだ桜井の足を掴めば立ち上がりスタンディングのアキレス腱固めを仕掛けようと足を脇に抱えていく。) (2016/12/26 15:28:20) |
桜井 千里 | > | あっ…んんぅっ…!!(捕らえた片脚のアキレス腱に鉄棒を食い込まされるような鋭い痛みを感じ、声を上擦らせ、表情を歪めて)止めて、下さいっ…!(きつく極められ脱出不可能となる前に抜け出そうと、尻と両手をマットに降ろし直して、捕らえられていない側の片脚でフレイアを蹴りつけようとする) (2016/12/26 15:34:39) |
フレイア鏡 | > | ふふふ、良い声で...っ!!!やはり、その足はしっかりしつけなければいけないようですわね。(食い込ませていき声を上げる桜井に満足そうに笑みを見せるも蹴りつけられればたまらず手を離して距離とる。) (2016/12/26 15:43:52) |
桜井 千里 | > | くっ…(ジンジンと痛む脚を片手で庇い、擦って。仕切り直しとばかりに立ち上がる)付き合うつもりはありませんっ…!(ローのフェイントを交えながら近寄って距離を詰め、射程内に収める。そして片脚を素早く振り上げてのミドルキックで、フレイアの腰を狙い撃たんとする) (2016/12/26 15:49:36) |
フレイア鏡 | > | 随分つれないですわねっ!(ローキックのフェイントに動きを止められ、距離を詰められれば掌底を打ち返して行くも打撃は桜井の土俵。ミドルキックが鋭く腰に打ち込まれれば体を横凪ぎに崩されてしまい。) (2016/12/26 15:52:51) |
桜井 千里 | > | んんっ…!?(繰り出される掌底で胸元を打たれながらも歩みを止めずに一発決めると)これが私の流儀です…!(さらに一歩進み、片腕を退いて、顎をかち上げる掌底を見舞おうとする) (2016/12/26 15:56:20) |
フレイア鏡 | > | んぐぅっ!!!か、あっ...!(腰を撃ち抜かれよろめいたところに顎を突き上げられば一瞬体が伸び上がってからよたよたと下がってしまいコーナーポストに背を預けてしまう。) (2016/12/26 16:03:36) |
桜井 千里 | > | これで、どうですか…!(迷いなく踏み込み、素早く身を捻って、側頭部への上段回し蹴りを見舞おうとする) (2016/12/26 16:05:34) |
フレイア鏡 | > | ...肉を切らせて骨を断つ、でしたかしら...!(ふらつきながらも目にはまだ力が宿っており踏み込んで来た桜井に対し体を沈み込ませて回し蹴りを避ける鏡。そして上げている足ごと抱え込んでキャプチュードのようにリング外に投げ捨てようとする!) (2016/12/26 16:11:34) |
桜井 千里 | > | っ…!?(直撃を確信していたハイキックを躱され、さらにキャッチまで許してしまうと、目を見開き、一瞬硬直して)く、あっ…っ…(安全マットに身体を強く打ち付け、瞳に嫋やかさを滲ませながら、背中を反り上げ、低い声で呻いてしまう) (2016/12/26 16:19:22) |
フレイア鏡 | > | ...さてと、この悪い足にはお仕置きと言いましたわよね?(背中を打ち付け悶える桜井を追いかけてリングを降りていくと両足をつかんで絡め合わせていき監獄固めを仕掛けようとしていく) (2016/12/26 16:22:35) |
桜井 千里 | > | ふあっ、あ…ぁぁああ”っ!!(交差上に組み伏せられた両脚をプレスされてしまう。痛烈さを伴う膝の負荷が辛く、ロープブレイクも望めない非道な関節技。首を左右に振り乱し、微かに潤んだ両目を硬く瞑りながら激痛に悶える)……う、うう”ぅんっ……!? (2016/12/26 16:29:54) |
フレイア鏡 | > | 良いですわ、その声を聞きたかったんですの。(自分のさそりで悶絶する姿にサディスティックな笑みを浮かべる鏡。ぎちぎちと桜井の腰を反り返らせダメージを与えていき、ゆるめたり強めたりと緩急をつけて痛みに慣れさせない。 (2016/12/26 16:33:14) |
桜井 千里 | > | ぐ、ぐぅん…づあ、ああ”ああっっーー!!(自分の下半身が音を立てて引き千切れてゆく錯覚さえ脳裏に描き出す激痛に耐えかね、思うがままの強弱で喘がされてしまう。大口を開け、痙攣気味に腰を震わせて胸さえ上下に揺らしながら、成すすべなく両腕を這わせてもがき苦しむ)ふっ、ぁぁ…んん…!!(目蓋を微細に震わせ、色の失せた暈に覆われた瞳を彷徨わせては、やがて朧気な視線をフレイアに向けて) (2016/12/26 16:42:48) |
フレイア鏡 | > | さて、だいぶ大人しくなったかしら?(ぎっちりと桜井の体に蠍の毒を回しきったかと反応から判断すれば技を解いていく鏡。そしてリングで仕上げをしてやるとばかりに髪を掴んで引き起こし、その顔を覗き込んでいく。) (2016/12/26 16:47:01) |
桜井 千里 | > | うぅっ…(頭皮を刺す痛みに呻き、未だに震えの止まらない両脚を無理やり引き起こされる。無意識的に瞳を反らし、力なく俯いて、汗が滲んで火照った胸元に生温かい吐息を零してゆく)っ、はぁ…。 (2016/12/26 16:52:58) |
フレイア鏡 | > | ふふ、なら最後の仕上げに戻りますわよ?(胸元に凭れ溢れる吐息のくすぐったさに身を震わせながらも強引に桜井の体をリングに押し込んでいく鏡。そして自分もリングに戻っていくと足を引きずってリング中央へと運んでいく。)さ、決めますわよぉっ!(そして片手を上げて観客にアピールをしていき周囲を見回して観客を煽っていく。) (2016/12/26 16:57:00) |
桜井 千里 | > | う…うぅっ…(足を捕られ、仰向け寝の状態で中央まで連れ回される。額に片腕をしな垂れかからせて視界を覆い、朧気に聞こえる声援を余所に、辛そうに胸元を起伏させており)あ…ぁぁ…ん…。 (2016/12/26 17:01:33) |
フレイア鏡 | > | さ、落ちてしまいなさい...!(倒れ込んだままの桜井のしなやかな体に自分の体を大蛇のように絡み付かせていき、腕を絡めとりながら足も絡めていき...STFとチキンウィングスリーパーを同時に仕掛ける変形STFでがっちりと全身を締め上げていく。 (2016/12/26 17:05:56) |
桜井 千里 | > | あ、あ”あぁっ!?(抵抗できずに体位をうつ伏せにされ、極められる。痛みだけでなく嘔吐感さえも意識を掠める全身の締め上げに両目を見開き、身体を揺すってロープに近付こうとするも叶わず、頬を欝血させ、過呼吸を発症したように途切れ途切れに悶絶して)ひぐっ!! あ、ぁっ……ひっ、ぁ……(流れ出る汗がコスを濡らし、囚われた肢体を透け見させる。そのうち動かなくなって、小刻みに震え、曇っていた瞳を完全に閉ざしてしまって)ぁ…(審判が駆け寄るも、反応を見せない―) (2016/12/26 17:14:28) |
フレイア鏡 | > | ふふ、中々良い鳴き声でしたわよ?(お互いに汗の滴る体同士を絡ませ一分の隙もなくギチギチに締め上げる鏡。審判が駆け寄り桜井が失神したのを確認したところで打ち鳴らされるゴング。そこでようやく解放すれば乱れた吐息を整えるように胸元を上下させながら手を上げて観客の歓声に答えていく。) (2016/12/26 17:18:52) |
フレイア鏡 | > | 【とりあえずこんなところでしょうか。ありがとうございました。】 (2016/12/26 17:19:27) |
桜井 千里 | > | 【そうですね。こちらこそありがとうございました。】 (2016/12/26 17:20:17) |
フレイア鏡 | > | 【ちょっと途中攻めすぎたかなと思いましたが大丈夫でしたか?】 (2016/12/26 17:21:56) |
桜井 千里 | > | 【特には…。楽しんで出来ましたよ。】 (2016/12/26 17:24:12) |
フレイア鏡 | > | 【それなら良かったです。また機会あればよろしくおねがいします。】 (2016/12/26 17:24:53) |
桜井 千里 | > | 【はい、こちらこそ。】 (2016/12/26 17:25:41) |
フレイア鏡 | > | 【では失礼しますね。】 (2016/12/26 17:27:29) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが退室しました。 (2016/12/26 17:27:47) |
桜井 千里 | > | 【お疲れさまでした。私もこれで…。】 (2016/12/26 17:28:18) |
おしらせ | > | 桜井 千里さんが退室しました。 (2016/12/26 17:28:22) |
おしらせ | > | パンサー理沙子さんが入室しました♪ (2016/12/26 18:57:54) |
2016年12月23日 22時08分 ~ 2016年12月26日 18時57分 の過去ログ
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