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「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ

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2016年12月21日 21時10分 ~ 2016年12月26日 22時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

橘 色葉◎3年【電池が切れてレス遅くなってしまいました、ごめんなさい(汗汗)わぁわぁ、気の合うなんて言って頂けて嬉しい、(うるっ)見かけたらいつでも構ってくださいよ、(ちらちら)亀ですか!?はやいですよ……!のんびりゆっくりお互い楽しめたら何よりですす、(ほわわん)】   (2016/12/21 21:10:53)

橘 色葉◎3年【っと、連続ですいませんん、背後で少しだけ離席します……(ぶわっ)もしお時間頂けるならお待ち頂ければ嬉しいです、泣きます(ぶわわ)】   (2016/12/21 21:17:23)

佐野 真冬◎3年( ひねくれた事をマスク越しに溢せば、相手の聞き慣れた優しく、何処か落ち着く声色と、笑った何とも言えない可愛い顔.。そんな彼に「 うん、冗談.。全力で来てくれて嬉しい.。 」なんてマスクの紐をを右耳、左耳と外しながら微笑み、そう告げてみようか.。両手を差し出し、待っていれば相手からの溜め息..呆れられただろうか..けれどそんな思考は次の瞬間には消え失せ、何処かに行って仕舞ったようだ.。深く抱き締めてくれた彼は自身の身体よりもずっと暖かく、まるで等身大のカイロのようだ.。そんなことを考えていればまたもや相手からの優しい声色が鼓膜を揺らす.。彼のその言葉と行動に胸が締め付けられては自身の冷たく、凍てついた頬は熱を帯びた.。彼の優しさやいじらしさに身を任せつつ、「 じゃあ..、もっと芯から暖めてよ.。 」なんて冗談ぽく、甘えた声色でそう呟いた.。 )   (2016/12/21 21:21:33)

佐野 真冬◎3年【 大丈夫..! あるあるです..( ぐ、 ) 僕も見かけたら構ってほしいな..、?じゃないと..泣いちゃう...なんて.。( くす、 ) 有り難う..そうだねェ..ゆっくりのんびり楽しめたら何よりだァ..( にま、 ) と、把握だよ~ 待ってるから、泣かないでほしいな..、?( はふ、 ) 】   (2016/12/21 21:26:24)

橘 色葉◎3年【本当にありがたい……(じーん)戻りましたっっ。打ちますね(しゅばばっ)ふふ、そんなこと言ってくれたら、佐野くん見つけたらすぐに飛び込んでしまいそう、受け止めてくださいね(ふふん)待ってくださって感謝ですす、……涙引っ込みました、、(ぱぁ)】   (2016/12/21 21:43:36)

佐野 真冬◎3年【 おかえりなさいッ ( ぱぁ、 )かもんかもんです..両手を差し出して抱き締めますッ ( ばっ、 ) いえいえッ、それは良かった..泣いてる橘クンも可愛いとは思うんだけど..(、やっぱり笑ってる方が何十倍も可愛いよォ、( にぃ、 ) 】   (2016/12/21 21:47:47)

橘 色葉◎3年(マスクが外されれば、ゴクリと生唾を飲み込む。改めて、すごく綺麗な顔だと思った。名前の通り白い髪は触れたくなるくらいのストレート。碧眼は美しい海のような、空のようでいつまでも見つめていられた。白い肌は、この寒さに溶けてしまいそうで、抱きしめながら離したくないな、と思う。いつも近くで彼の事を見ているからその端正な外見は見慣れたものだが、意識し出すと止まらなくなりそうで、きゅう、っと胸が甘く締め付けられた。)……芯から?……(甘えたような彼の声がくすぐったい。せっかくマスクが外れて顕になった口元に自然と目がいく。そのまま、そっと唇同士を重ねてみた。そして、額同士をこつん、と合わせてどうだ、と言わんばかりに口角をあげる。「……どう?あったまった?」なんて舌先をいたずらっぽく出して囁いてみた)   (2016/12/21 21:57:09)

橘 色葉◎3年【わぁい、、!佐野くんしっかり抱きしめてくれそうだから思いっきり飛び込めそう……(ほわ)絶対見かけたら飛び込むから佐野くん泣かないで、(撫撫)ええ、そんなことないですっっ、けど、佐野くんが笑顔にしてくれてるんですよ(ふわふわ】   (2016/12/21 22:05:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 真冬◎3年さんが自動退室しました。  (2016/12/21 22:08:30)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/21 22:10:23)

佐野 真冬◎3年【 ンワァやっちゃったァ..ごめん..時間また貰っちゃって大丈夫..、?( わた、 ) 】   (2016/12/21 22:11:16)

橘 色葉◎3年【わぁおかえりなさい、あるあるですよねっ…(しょぼ)全然時間あるのでダイジョブですよ!のんびりお待ちしてますねぇ(にこ)】   (2016/12/21 22:14:44)

佐野 真冬◎3年( マスクを外せば、相手からまじまじと見られる.。何処か恥ずかしさを覚え、目線を逸らしたならその白い頬をほんのり赤く、染めてみようか.。相手の包み込むような抱き締め方に暫く身を任せては温もりを感じ続けた.。すると、相手から疑問符の付いた言葉が降りてくる.。答えないままでいると、相手から口元を見られている気がした為、唯一暖まっていない指先で口元を隠す..前に柔らかく、暖かい感覚が降りた.。何も出来ず、ただただ驚いていると相手の額が自分の額と重なる.。悪戯気に発された口からは彼の赤い舌が少しだけ伸びていた.。そんな彼に何処か色気を感じ、そのまま包み込むように唇を重ねたなら、彼を深い口付けへと強引に誘ってみようか.。 )   (2016/12/21 22:18:31)

佐野 真冬◎3年【 ただいまぁ..! ( ぱぁあ )有難う..橘クンは本当にいい人だぁ..( じーん、 ) うんうんっ是非おいで..( ばっ、 ) 橘クンが言うなら泣かないでおく..( 撫受 / ふんす、 ) ワァ、嬉しいことを言ってくれるね..、?( 頬撫、 ) 】   (2016/12/21 22:21:12)

橘 色葉◎3年(彼はただでさえ肌が白いから、かなりわかり易く頬が染まる。ぽっ、と色づいた肌が可愛らしくて、綺麗で、無意識に指先で頬を撫でていた。心做しか、染まった部分が熱い気がする。自分に見られて恥ずかしいのだろうか、なんだか嬉しい。いつもはマスクで隠れた部分を、今自分だけが見ることが出来ているんだから。大人しく抱きしめられ続けていた彼は、いきなりスイッチが入ったように自分の唇を食んだ。まさかの反撃をされるとは思わず、目を見開いてしまう。)……っん、……う、(深い口付けに強引に誘われ驚いたのは最初だけ。くぐもった甘い声が漏れるも、すぐに彼の唇をそっと舌で撫でてみる。片手は、手探りで彼の冷たく白い手を暫く探す。とん、と指先が当たれば、優しく彼の手をゆっくりと撫でて。まるで愛撫するように)   (2016/12/21 22:30:17)

橘 色葉◎3年【ううん、構ってくれてとても嬉しいのですよ、いい人なんてそんな……(デレ)やったぁ、そんな嬉しいこと言ってもらえて調子に乗っちゃう、(むぎゅ)ふふ、佐野くんえらい(くす、)んむ、ホントのことですからね、ウソじゃないですよ。嬉しくなってくれたらこっちも嬉しい(ぽぽっ)】   (2016/12/21 22:36:34)

佐野 真冬◎3年( 目線を逸らし、頬を染めていれば相手の指先が頬へと当たり、撫でられる.。擽ったさと共に、「 何だろう 」なんて無意識に思考が回ればまたもや相手へと焦点を合わせた.。暫く不思議そうに見つめたが、特に意味は無いのかと察し、そのまま見つめておくことにした.。相手の唇を半ば強引に奪ったなら、予想通りの甘い声と、反応に口角でも持ち上げてみようか.。唇を舌先で撫でられればぴく、と肩を揺らした.。すると此方も負けじと相手の綺麗な歯列に舌を這わせたり、歯裏を執拗に撫でたりした.。そんな快感に身を委ねていたが、指先にふとある感覚.。相手の手だと把握したなら、撫でられたあと、ぎゅ、と掴んで擽ったりしてみようか.。 )   (2016/12/21 22:46:08)

佐野 真冬◎3年【 ワァ、橘クンが照れてる..( にまぁ、 ) 調子乗っちゃっていいよォ..、?( ぎゅ、 ) 橘クンは喜ばせるのが上手だね..、?無意識なんだろうけど..( はふ、 ) と、橘クン..僕からも我が儘いいかな..、?今睡魔サンと葛藤中なんだけど..、ロクにロルも拾えなくて駄文になっても申し訳ないから..明日、ご都合良ければ続きで御相手してほしいなァ..なんて..( ちら、 ) 】   (2016/12/21 22:50:11)

橘 色葉◎3年【佐野くんが、上手いことばっかりいうから照れちゃうんです、責任とってください…(むむ、)へへ、計算で出来るくらい賢くないです、でも喜ばせたいなぁって思ってるんで、喜んでくれてるならガッツポーズしちゃいますよ(すりすり)睡魔さんっ……!強敵ですね、ゆっくりやすんでくださいな。ええ、いいんですかっ……?嬉しいです、舞い上がっちゃう、(ほわぁ、)是非是非お相手してくださいっ、何時くらいからならお手すきですか……?(ちらっ)こちらは18時頃覗けますーっ】   (2016/12/21 22:57:10)

佐野 真冬◎3年【 ふふ、そっかァ..じゃあ僕が責任取んないとねェ..( 悩、 ) 色葉クンは健気だなァ..癒されるよ..( 撫で撫で、 ) 有難う~今日はいい夢が見れそうだァ..(、ワァ、ほんと..、?嬉しいなァ..僕も舞い上がろうかな..*( ふわ、 ) ンー..明日は20時前後かなァ..大幅にズレちゃうけど..大丈夫かな..、?都合悪いようだったらお構い無く言ってね..、! ( わた、 ) 】   (2016/12/21 23:02:22)

橘 色葉◎3年【そうですよ、真冬くん罪深いです……。うう、よく撫でられてしまっている気がする……嬉しいけど、、(はふ)ふふ、ダイジョウブです。では20時頃覗きますね、とっても楽しみ、(ふ)一緒に舞い上がりましょう、と言いたいところですが、ねんねですよ真冬くん、(くす、なでなで)】   (2016/12/21 23:12:37)

佐野 真冬◎3年【 あらま、僕って罪深い男なのかァ..( けら、 ) 嬉しいならいいんだよッ ( ぐ-、 ) と、わざわざ有難うね..! 僕も楽しみだァ..( わくわく、 ) 此処の部屋が空いて無い場合は別棟で待ってるね..! ( にぃ、 ) あぅ..そうだった..睡魔サンには勝てぬ..てことでおやすみなさい色葉クン。( 頬キス ) じゃあお疲れ様でしたァ、( 手ひらり、 ) 】   (2016/12/21 23:17:58)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが退室しました。  (2016/12/21 23:18:10)

橘 色葉◎3年【ふふ、りょーかい(にへ)睡魔さんに真冬くん取られてジェラシーだけど、また明日独占するから我慢する...、お相手ありがとう、おやすみなさい、(頬ちゅ、)本当にありがとうう、楽しかったなぁ、、お疲れ様でした、(ひらひらっ、)】   (2016/12/21 23:21:25)

橘 色葉◎3年【さて、こちらも一緒に落ちようかな。お部屋感謝でしたぁ、(ふふ】   (2016/12/21 23:24:28)

おしらせ橘 色葉◎3年さんが退室しました。  (2016/12/21 23:26:37)

おしらせ橘 色葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/22 20:18:45)

橘 色葉◎3年【よっこいしょ、連続でお部屋お借りしますよ〜。待ち合わせしていますので心当たりない方はごめんなさい(深々)】   (2016/12/22 20:26:41)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/22 20:28:19)

佐野 真冬◎3年【 色葉クーンッッ( ばっ、 ) 今晩和ッ ! 早めに切り上げようと思ってたら予想以上に長引いて仕舞った..( はぅ、 ) と、お待たせッ ! ( にぃ ) 】   (2016/12/22 20:30:04)

橘 色葉◎3年【わぁあい真冬くん!今晩和やぁ、(ぎゅ!)嬉しいなぁ、でもでも全然待ってませんよ来てくれて嬉しい(ほっ)早速続き打つね、お待ちあれ、、(もぞもぞ)】   (2016/12/22 20:33:19)

佐野 真冬◎3年【 はわ..、色葉クン~..( 撫で撫で、 ) そっかァ..それは良かったァ~、此方こそ待っててくれて嬉しいよォ、( へら、 ) ン、待ってる待ってる~( にまぁ、 ) 】   (2016/12/22 20:36:41)

橘 色葉◎3年(歯列や歯裏をまるで撫でるように彼の舌が這う。こんなにも肌は冷たいのに、舌はじんわりと暖かくて、どきっと胸が高鳴った。手を握り返され、擽られたりとされるだけでじんじんと手が熱くなるような気がして気持ちいいと感じてしまう。彼の長い指を絡めとり、指同士をするすると擦り合わせてやんわり恋人繋ぎ、をしてみる。同じように舌同士も擦り合わせていれば、「くちゅり、」と甘く卑猥な水音が鼓膜を揺らした。彼に熱を分け与えるはずが、彼の熱を貪ってしまっている。は、っと濡れた吐息を唇の隙間から漏らせば唇同士をゆっくり擦り合わせて)……あかんって。…えろい気分なるやろ、……(低く優しく囁けば、ちら、っと薄茶の瞳を彼に向けた。その瞳は、言葉とは裏腹に彼を愛おしそうに見つめているようで。)   (2016/12/22 20:43:34)

橘 色葉◎3年【あわ、真冬くんすぐ撫でてくれるなぁ、(撫受 テレテレ)寧ろ早めに切り上げようとしてくれたなら大変だったのでは、……お疲れちゃんですよ、真冬くん、(ヨシヨシヨシ)へへ、打てたよ〜相変わらず亀ちゃんだからまったり構ってねぇ、(ぺこり)】   (2016/12/22 20:47:56)

佐野 真冬◎3年( 相手の綺麗な歯列に下を這わせていれば、握っていた手からじんわりと熱が伝わってきた..気がした.。それとも自分の熱だろうか..それすらも把握出来ないほど、脳も蕩けかけてしまっているのかもしれない..なんて。相手の手の位置が変わったかと思えばするすると絡み付く指先.。柔らかく恋人繋ぎをされたなら、嬉しさや恥ずかしさに頬を染めてみようか.。そんな思いに更けていれば甘く卑猥な水音をたてた彼と自分の唇.。その音が行為を強調しているようで、尚更興奮が煽られた.。相手から吐息が漏れたかと思えば唇を擦り合わせられ、開いた口.。相手のその優しく、深い声色が自分の耳を甘く抉れば、「 俺で、興奮したの..、? 」なんて何処か愛おしそう此方を見つめる彼に悪戯気に返してみようか.。 )   (2016/12/22 20:54:27)

佐野 真冬◎3年【 なンか撫でたくなる性格なんだよなァ..色葉クンは..、( はふ、 ) ンーンッ、今日はあんまり大変じゃなかった..けど頑張ったし..ヨシヨシされておくッ( 撫受 / にぃ、 ) 僕も亀サンだから..此方こそ、ゆっくり楽しもうねェ、( へら、 ) 】   (2016/12/22 20:57:34)

橘 色葉◎3年(悪戯っぽく返答する彼の温もりを指から感じて思わず口元が緩む。指の付け根まで深く指同士を絡めていけば、人差し指だけ動かして彼の人差し指の腹を、ゆっくりとなぞってみせた。彼の冷たい手も、心做しか熱を帯びている気がする。自分が熱いだけかもしれないけれど、このまま溶け合ってしまえたらな、なんて思ったり。)……そら、興奮するよ。……でも、真冬も興奮したんちゃうん?(素直にまずは白状してみたが、すぐに口角を上げて彼の意見も引き出してやろうと、質問返し。「さっきから顔赤いで〜?……俺と手ぇ繋いで、ちゅーして、嬉しかったんやろ、……真冬くん?」なんて、煽るように耳元で囁いてやればくすくす、と目を細めて微笑んだ。自分でも意地の悪い言い方だなぁと思う。でも事実だ。それに、自分自身も嬉しいことだった。真冬だって嬉しいんちゃうん?なんて)   (2016/12/22 21:07:49)

橘 色葉◎3年【撫でたくなる性格っ!?どーゆーことだろう、、はじめて言われた(ソワァ)真冬くんが撫でたがりさんかもしれない……気づいたら何でもなでてそう……(ハッ)ふふ、頑張ったんかぁ、なら大サービスでわしゃわしゃする、(ワシャナデワシャ)うう、ありがとう、優しさが身にしみる……(はわ)】   (2016/12/22 21:12:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 真冬◎3年さんが自動退室しました。  (2016/12/22 21:17:47)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/22 21:18:29)

佐野 真冬◎3年【 ばかやろぉ..、御免ねェ..、またやってしまったよォ.、あと送信するだけだったのにィ..( あぅ、 ) もう少しお時間下さいィ..( あわあわ、 ) 】   (2016/12/22 21:19:41)

橘 色葉◎3年【ダイジョーブ!(ぱっ)まったりしてるから気にしないで(ぽふぽふ)】   (2016/12/22 21:22:26)

佐野 真冬◎3年( 徐々に絡まる指先に、熱を帯びさせては何処か恥ずかしさを覚えて瞳を軽く伏せた.。此方も然り気無く指を深く絡ませようと..したが彼の人差し指が自分の人差し指の腹を撫でる方が速かったようで..。突然の彼の行動に思わず「 ンッ.. 」なんて吐息混じりに溢した.。その声に恥ずかしさや色々な感情が要り混じり、瞳には熱い雫.。そのままうつむいたなら彼の言葉に「 興奮..してるよ..。 」なんて静かだけど、素直に呟いた.。けれど彼の次の発言には素直になれず、「 ち、がう..これは熱いだけ..ッ.. 」なんて思わず顔を上げて彼を見つめながら言い訳を溢してしまった.。「 嗚呼、やってしまった 」なんて熱い雫をを浮かべた瞳を細めたなら、そう心に感じてみようか.。重なる相手の問いには答えることなく、ただただ耳まで染まった赤く、少しばかり妖艶な顔を隠すように相手に抱きついた.。 )   (2016/12/22 21:28:23)

佐野 真冬◎3年【 有難う色葉クン..天使だァ.、( ぱぁ、 ) 可愛くて、健気ッて事さァ~、( にひぃ、 ) あ、あれ..そうなのかもしれないッ..( ハッ、 ) やったぁ..、色葉クンから大サービス頂いたァ~、( にま、 ) 此方こそ色葉クンの優しさが身に染みてるよ..( じーん ) 】   (2016/12/22 21:32:36)

橘 色葉◎3年(彼から零れた吐息混じりの甘い声に、カッ、と身体が熱くなる。興奮している、と自分と同じように白状した彼の瞳にはまるで宝石のような雫が浮かんでいた。もっとよく見ていたかったのに、俯いてしまった彼は自分の言葉を否定する発言をしてまた顔をあげた。あ、綺麗だな、なんて潤む瞳を見つめてまた思う。次こそ、と雫に手を伸ばそうとすると、真っ赤に染まった彼は雪崩込むように抱きついてきた。ああ、また見えなくなってしまった。かなり惜しい)……なぁー、顔見して。……真冬、(彼が素直になれていないのは分かりきっている。そんなところも可愛い、というかもっとそんな顔させてみたいな、というか。彼をむぎゅ、っと抱き締め返しながら髪に頬を寄せる。気持ちいいな、と髪にそっとキスをすれば今度は甘えるようにすりすり、と頬擦りをしてみせて。「真冬、」なんてもう一度、甘く名前を呼んで彼の鼓膜を叩く)   (2016/12/22 21:40:11)

橘 色葉◎3年【コチラが天使なら真冬くんは……神様だよ、(手合)真冬くんがなんだかオトナだからついはふはふしてしまうだけで健気なんてそんな……もっと落ち着きたいのにはしゃいでしまう、(ぐぬ)真冬くん手が寂しくなったらなんでも撫でそう、手がはやい……(?)へへ、コチラのなでなでで良ければいくらでもあげちゃうよ、(ふふ)】   (2016/12/22 21:46:52)

佐野 真冬◎3年( 吐息混じりに甘い声を短く溢したなら、指から感じる相手の熱さ.。先程までの冷えた身体は何処へやら.。すっかり彼の熱で己の身体は満たされていた.。潤む瞳をじ、と見つめられたなら恥ずかしいと言う感情がまた生まれた。雪崩れるように相手に抱き付けばふと降りてくる声.。思わず顔を上げて相手をじ、と見つめたなら不思議そうに「 なぁに.. 」なんて恥ずかしそうにそう答えた.。そうしていれば深く深く抱き締められる感覚.。包まれた相手の体温に幸せを感じていれば頭上に何処か違った感覚.。思わず「 え、 」なんて溢したなら相手の行為に翻弄されたまま、瞳を伏せた.。暫く黙ったままでいれば、相手の優しい声色で名前を呼ばれた..そんな声で呼ばれては直ぐに視線は相手の瞳へと..やがて口を開いたなら、「 色葉..、 」なんて相手の名を優しく、低く呼んだ.。 )   (2016/12/22 21:49:38)

佐野 真冬◎3年【 お、そっかァ..色葉クンと言う名の天使を従えてんのかァ..贅沢..( ぱぁ、 ) オトナか..嬉しいねェ..、はしゃいでる色葉クンは可愛くッていいと思うけどなァ..、?( にま、 ) 確かに..常に手には何かあるなァ..(、 おおっ..落ち込んだときは是非色葉クンに撫で撫でして慰めてもらいたいねェ..、( へら、 ) 】   (2016/12/22 21:54:26)

橘 色葉◎3年(先程から自分も彼の一挙一動に翻弄され、身体を熱くしたり欲が出てしまっていたりと忙しいが、目の前の彼もなかなか自分の行動ですぐに頬を染め、恥ずかしそうにしている。こちらをようやっと見上げてこちらの名前を呟く彼の低い声は、下腹辺りにゾクゾクっ、ときた。潤んで零れそうな彼の瞳に、やっと触れることが出来るのも嬉しくって、手を伸ばそうとした……が、無意識に身体が動いて彼の目元を優しくちゅ、っと口付けていた。)……ふ。……俺、真冬に名前呼ばれんの嬉しいなぁ。それだけで興奮してまうかも。……真冬の声が好き、……真冬に呼んでもらったら、めっちゃどきどきする、(彼の手をとって、自分の胸に押し付ける。とく、とくっと暴れる心臓が、彼の手のひら越しに伝わるだろうか。)   (2016/12/22 22:02:19)

橘 色葉◎3年【う、ポンコツ天使だよ、、でもでも、真冬くんという神様に可愛がってもらえたら頑張れるかも、(悶々)可愛い言い過ぎやよ〜……照れる、可愛くないない……真冬くんフィルターが優秀(はわ)撫で撫でで慰めになるかな、、心配、(じいぃ、、)】   (2016/12/22 22:09:46)

佐野 真冬◎3年( 相手を潤んだ瞳で見つめていればふと睫毛に降りた暖かい感覚..。状況が把握出来ず、「 ン..ぅ.. 」なんて声を漏らしたなら、今日で何度目だろうか、恥ずかしそうに指を口元に添えた.。けれど先程のようにうつむく事は無く、相手の瞳をじ、と見続けている.。自分でも何でだかは分からないが、相手の薄茶色の瞳は何処か甘ったるく、惹き付けられるようだった.。 )お、れも..色葉の声..すき。興奮..、するよ。( 相手から与えられた熱で意識が既に朦朧としているのか..普段絶対に口にはしないようなことを息をするように口から溢れた.。自分の思わぬ言動にまたもや頬を染めるも、うつむくことはなかった.。手をとられ、彼の胸板に当てられた.。彼の予想を上回る鼓動の速さに驚いては「 色葉..、する..、? 」なんて..、 )   (2016/12/22 22:13:18)

佐野 真冬◎3年【 ポンコツでも癒しだから平気だよォ、( きら、 ) 可愛がったげるから頑張ってェ、( へら、 )本当の事言っただけだよ、フィルターなど無いッ ! ( ばっ、 ) 心配しなくって大丈夫ッ 色葉クンが慰めてくれるならどんな方法だって構わないさァ、((、 】   (2016/12/22 22:17:46)

橘 色葉◎3年【はうぅ、少し背後で離籍しますねっっ、(汗)待っててほしい、、】   (2016/12/22 22:22:52)

橘 色葉◎3年【離席、だ、、みすみす(ばたり)】   (2016/12/22 22:23:09)

佐野 真冬◎3年【 一生懸命待ってる..! 寝ちゃったら御免ね..( あわ、 ) 】   (2016/12/22 22:23:38)

橘 色葉◎3年(目線が絡まり合う。可愛らしく指を口元に添えてこちらから目を離さない彼に目を奪われたように、自分も目が離せなくなってしまっていた。碧眼に、溺れてしまいそうだ、なんて。俺はもう前からずっと、真冬に溺れてんのにな。素直に返答する彼の言葉が自分の身体をさらに熱くした。目眩さえ、した気がする。こんな甘い言葉は彼は吐かない。けれど、今、俺だけに吐き出している事実に、自惚れるしかないな、と。陶酔してしまいそうだ。)……する。シよ、(最早拒否する言葉も見つからず、熱にうかされたような瞳で彼をぼんやりと見つめた。彼の言葉の意図は、そういうことだろう。少し驚いたって良かったかもしれないが、頭が熱で馬鹿になっている。それに、抵抗はない。寧ろ、彼の熱をもっと貪りたいし、分け与えたい、と思った。考えるより先に、体が動いて彼の首筋に甘く噛み付いていた。彼の欲を求めるように、また彼に自分を刻むように真っ赤な痕を白い首筋に散らしていく。)   (2016/12/22 22:45:38)

橘 色葉◎3年【戻ったよ‥‥遅れてごめん(がく、)眠かったら無理せずねんねしてね?(撫で撫で)もしどっちかが落ちてしまったら、真冬くんが良いならまたお相手して欲しいな、なんて……またわがままなこと思っちゃったなぁ、(苦笑)】   (2016/12/22 22:47:58)

佐野 真冬◎3年( 絡まった目線を解くこと無く相手を見続けていれば、熱くなった彼の肌を感じ、微笑むように頬を緩めた.。何か深く、考えているような彼の頬に指を添えたなら「 色葉.、 」なんて少しばかり煽ってみたり.。すると相手からの速い返事が聞こえた。瞳を細めて柔らかく微笑んだなら「 ン.. 」なんて返事をするように声を漏らしたなら、シャツのボタンをプチ、プチ、と1つずつ、ゆっくりと焦らすように外し始めた.。そんなことをしていれば首にある熱く、疼くような感覚.。相手の口が己の首筋に痕をつけ始めたなら、その痛みにすらも甘く、甲高い声を漏らしてみようか.。白い肌に浮き上がるよう付いた痕に、「 皆に、バレちゃうよ 」なんてまるで満更でもなさそうに頬を火照らせ、妖艶に微笑んでみようか.。 )   (2016/12/22 22:56:10)

佐野 真冬◎3年【 大丈夫だよ..、おかえり。( にぃ、 )ンー..今日はそうさせて貰おうかなァ..、と..( 汗 / 撫受、 ) ンン、落ちちゃう前に次の約束でもしておきたいなァ..、なんて僕の方が我が儘だね..、?( はふ、 ) 】   (2016/12/22 22:58:28)

橘 色葉◎3年【おっとと、もう1回離席っっ、、すぐ終わらせるけど無理しないでね…、(ぽん)】   (2016/12/22 22:58:32)

佐野 真冬◎3年【 はぁい~ッ..、絶対起きてるからねッ..!( にま、 ) 】   (2016/12/22 22:59:45)

橘 色葉◎3年【お、ダイジョーブだった……(ほっ)戻ったよー、!ふふ、よかった。じゃあ次真冬くんがダイジョーブな日聞きたいな、(にへ)】   (2016/12/22 23:00:56)

佐野 真冬◎3年【 おかえり~!!( ぱぁ、 )ンーっとね..明日も大丈夫だと思うンだ..、色葉クンはご都合どうですか~、?( はふ、 ) 】   (2016/12/22 23:03:23)

橘 色葉◎3年【ううん、こっちは明日難しいかも……(シュン)明後日以降ならダイジョウブだから、明後日……どうかな、(ちらちら、)】   (2016/12/22 23:05:34)

佐野 真冬◎3年【 そっかァ..、残念だけど仕方ないねェ、( ふむ、 ) 明後日は..日曜日.、だね..!( ぱぁ、 ) 僕も生憎予定が無いから色葉クンと一緒に居たいねェ、なんて.。( くす、 ) 時間はどうしよう..、? 】   (2016/12/22 23:10:21)

橘 色葉◎3年【明後日は……土曜日、だった真冬くん…!いける? 嬉しいこといってくれるなぁ、ふわふわしちゃうよ。こっちも、一緒に居てほしいなぁ、って思う、(ふ、)どフリーだから、時間はいつでもダイジョウブ。お昼とかでもいけるよ、(ふふ】   (2016/12/22 23:17:34)

佐野 真冬◎3年【 あう..そうだ..まだ12時じゃなかった..( あせ、 ) ウン、急用がない限り大丈夫だよ~!( にま、 ) 僕もふわふわしちゃうよ~( へら、 )ンン、そっかァ..どうしよう..僕も多分どフリーなんだけど..空いてる時間がハッキリしないなァ..、( 悩、 ) 】   (2016/12/22 23:20:45)

橘 色葉◎3年【よかった!嗚呼、明日合わないのが本当に残念だ……忘れんといてね、なんて……(フルフル)ふふ、一緒だね、 (ほわ)じゃあさ、12時に居るようにする。来れたら来て欲しい、けどもし無理で、行けそうな時間がはっきりしたらここに書き置きしててほしいな……そしたら、会えるかな(ふむ、)】   (2016/12/22 23:25:13)

佐野 真冬◎3年【 色葉クンこそ..忘れないでよ..、?なんて.。( 頬撫で、 ) ン、分かったァ~、! どうしても来れない場合は前もって書き置きしておくね..、!( に、 ) それで..会えるかな..、?( はふ、 ) 】   (2016/12/22 23:27:33)

橘 色葉◎3年【ん……忘れる訳ない。明後日すぐ来る……(すりすり、)ふふ、リョーカイ。人が居たら別棟に書き置きしてくれててもダイジョウブだから……絶対探す、(グッ)へへ、会えるよ。楽しみだなぁ、(るんるん】   (2016/12/22 23:33:55)

佐野 真冬◎3年【 ふふ、僕も忘れないからね..、( ぎゅ、 ) 分かったァ。絶対探してねッ.( にま )僕も明後日の為に頑張ろーッと..! ( へら、 )それじゃあ失礼しようかな..、他に何か有れば書き置きしててくれると嬉しい~、( にぃ )ンじゃあまた明後日..会おうね。お疲れ様、( 頬キス、 ) 】   (2016/12/22 23:38:33)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが退室しました。  (2016/12/22 23:38:50)

橘 色葉◎3年【ン、……約束だよ、(むぎゅ)ふふ、絶対見つけるよ。お互い頑張ろーね(にへら)うん、今日もありがとう、、何かあったら書き置きするよ。また明後日独占させてね……(ふふ、)お疲れ様、ゆっくり休むんだよ、(テレ、頬ちゅ)】   (2016/12/22 23:46:10)

橘 色葉◎3年【んん、じゃあこちらも落ちようかな、 お部屋感謝です。またお借りします、ではでは、。(ぽふ)】   (2016/12/22 23:58:26)

おしらせ橘 色葉◎3年さんが退室しました。  (2016/12/22 23:59:00)

おしらせ小林 玲弥●2年.さんが入室しました♪  (2016/12/23 20:13:20)

小林 玲弥●2年.【今晩和、……っと。】   (2016/12/23 20:13:58)

小林 玲弥●2年.【先生でも生徒でも誰でも……痛いのとかグロ、汚くなきゃ何でも大丈夫だと思う。】   (2016/12/23 20:15:19)

小林 玲弥●2年.【まぁ、気長に待ってっから、俺で良かったら相手してくれ。】   (2016/12/23 20:16:57)

小林 玲弥●2年.( 寒い。お昼の時間帯は温かく思える気温にも関わらず、今の時間帯は寒すぎる。と言ってもいい程だ。元々寒いのに慣れていない。というのもあるが、家だったならばきっと布団から出られ無かったんだろう。そうやって呑気に考えつつ、この寒さを紛らす為に、温かいであろう図書室へと向かう。誰がいようといなかろうと、自分はそこで温まるつもりらしく。)あー、くそさみぃ。( 馬鹿じゃねぇの。と、そんな事をついつい言いたくなるこの寒さの中歩いていては、目的地である図書室へと辿り着き、図書室への扉を開いては、温かいその中へと、脚を踏み入れていて。)   (2016/12/23 20:22:24)

小林 玲弥●2年.(( 思ったより短くなっちまった...)   (2016/12/23 20:23:30)

小林 玲弥●2年.【ん、来ないか……、】   (2016/12/23 20:59:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小林 玲弥●2年.さんが自動退室しました。  (2016/12/23 21:37:46)

おしらせ小林 玲弥●2年.さんが入室しました♪  (2016/12/23 22:11:56)

小林 玲弥●2年.【 うぁ、……風呂行ってたら忘れてた…。】   (2016/12/23 22:12:19)

小林 玲弥●2年.【もう少し部屋借りる、…かな。】   (2016/12/23 22:12:42)

小林 玲弥●2年.【ん、……】   (2016/12/23 22:39:27)

小林 玲弥●2年.【誰も来ないしなぁ、そろそろ落ちるか、……どうすっかな。】   (2016/12/23 23:31:50)

小林 玲弥●2年.【やっぱり落ちる。()出直すわ…。】   (2016/12/23 23:55:33)

小林 玲弥●2年.【部屋かりましたー。】   (2016/12/23 23:55:44)

おしらせ小林 玲弥●2年.さんが退室しました。  (2016/12/23 23:55:51)

おしらせ橘 色葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/24 13:19:28)

橘 色葉◎3年【背後で遅れた、(汗)お部屋借ります。待ち合わせなので心当たりなければ御遠慮ください】   (2016/12/24 13:20:59)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/24 13:32:23)

佐野 真冬◎3年【 色葉クン..! ( ばっ、 ) 遅れて御免ね..気付いたら1時半過ぎてたよォ、( わた、 ) うぅ..待たせて仕舞って申し訳ないィ..( めそ ) 】   (2016/12/24 13:34:30)

橘 色葉◎3年【真冬くんん~!ダイジョウブ、こっちも背後で遅れてしまって今来たとこだったから、、こちらこそ遅れてかなり焦ってた、(ヨシヨシ】   (2016/12/24 13:37:15)

佐野 真冬◎3年【 有難うッ..だけど10分程待たせて仕舞った模様..( あわ、 ) ソワソワし過ぎて12時前に覗いたのに遅れるとは..格好悪い.、( 苦笑、 ) と.、ンじゃあ今日も時間が許す限り御相手宜しくねェ、( にぃ ) 】   (2016/12/24 13:40:23)

橘 色葉◎3年【ンーン、待った内に入んないよ(にへ)12時前に覗いてくれてたのかっ、嬉しい、けどホント遅れて申し訳ない、(手合)ふふ、こちらこそ宜しくね。じゃあ続き打つ……前に少し聞きたい事あって、真冬くんはタチくんウケちゃんどっちだろう?(こて、】   (2016/12/24 13:44:11)

佐野 真冬◎3年【 わぁ..心が空のように広い..( 崇拝 ) 此方こそ遅れて仕舞った..からお互い様ッてことで..( はふ、 ) ン、お願いしまァす ( ぺこ、 ) ウーン..完リバかなァ..、と..! 色葉クンは受け寄りサンだよねェ、どうしよう..、? ( ふむ、 ) 】   (2016/12/24 13:49:39)

橘 色葉◎3年【コチラが空なら真冬くんは海のように広いよ、、有難う、おあいこ(ふふ)完リバさん、!そう、どちらかといえば受け寄り、、真冬くんの希望がもしなければネコちゃんしてもいい、?攻めも全然出来るから、希望があれば言ってほしい、(グッ)   (2016/12/24 14:01:20)

佐野 真冬◎3年【 海と空かァ..、素敵だねェ..(?、) ンーン、全然大丈夫だよォ..、! 上手くタチに回れなかったら申し訳ないィ、! ( あせ、 ) 】   (2016/12/24 14:03:45)

橘 色葉◎3年【ふふ、どっちも好きなものだなぁ、(くす)ンン、我が儘言ってごめん、(土下座)全然大丈夫!構ってくれるだけで嬉しい、しこちらもネコっぽくないかもだけど、(クス)じゃあ今うってるから待ってね、、(ぺこ、】   (2016/12/24 14:12:14)

佐野 真冬◎3年【 オ、それは良かったァ、( にま ) 色葉クンの我が儘ならすんなり聞いちゃうよ~ ( はふ、 ) じゃあ今日は積極的になっちゃおうかなァ、( にや ) ン、待ってるねェ、( 手ひら ) 】   (2016/12/24 14:14:56)

橘 色葉◎3年(暫く思考を巡らせていれば、頬に添えられた指の感触にぴく、っと小さく反応してしまう。触れられた所が、やけに敏感になる様なきがして恥ずかしい。煽るように名前を呼ばれて耳がジンジンと熱くなった。嗚呼、美しい彼の声や言葉はまるで媚薬だ。名前を呼ばれるだけで頭が蕩けてしまう。まんまと煽りにのっている自分。彼が魅力的すぎるから仕方がない。)……バレたらあかんの?…(甲高い嬌声に気を良くし、にぃ、っと口角を上げて悪い顔で彼の顔を覗き込んだ。白い肌に、まるで一輪の花が咲いたように赤い痕が映えている。頬まで火照らせて、微笑む彼を「美味しそうやな、」なんてぼんやりと無意識に思えば、赤く熟した頬にやわく歯を立て甘噛みしてから、ちゅ、っとリップ音を立てて口付けた。シャツのボタンが外れて顕になる首筋も欲しくて、伸ばした手先が首筋を、鎖骨をなぞっていく。彼への愛撫についつい夢中になってしまっていたが、片手で少し乱雑にネクタイを緩めては自分も首もとからボタンをぷち、ぷちと外していき。)   (2016/12/24 14:19:17)

橘 色葉◎3年【うー本当に何でも聞いてくれそうなくらい優しい、心配になってしまう、(おろ、)積極的な真冬くん……!多分自分は、積極的な真冬くんも可愛い真冬くんも何でも好きだと思う、、なんて(ごにょ)ふふ、今日ものんびりお相手してね、(ふへ)】   (2016/12/24 14:25:57)

佐野 真冬◎3年( 頬に手を添えれば少し反応を見せた相手.。何時も見ている彼とは違った様子に興奮を覚えては眉を寄せた。名前を呼べば、先程とはまた違う雰囲気を漂わせる相手に欲が抑えきれなかった.。なんて更けていても、首元の疼く感覚は途切れずにいて。幾つも付けられた彼からの痕をに目線を遣ればまたもや興奮がじわじわと後を追っていく.。その感情に何処かもどかしさを覚えては口を開く。 )色葉はバレてもいいの、? ( 彼から気を良くした悪い顔で覗きこまれては、少しばかり気が弱くなる..。押されるが侭、相手に同じ質問を問いた..。頬に柔く歯を立てられ、リップ音と共に口付けを落とされたなら、彼の口付けには弱いのだろうか..感じるように肩を揺らした。彼のその行動に火が着いたのか..鎖骨を撫でるその手首を力強く、包むように掴んだ.。「 何処でそんな事覚えたの、? 」なんて..ネクタイを緩め、ボタンを外し始める相手にまるで親のように低く、深くに尋ねた.。掴んだ手首を押し付けるように相手を軽く押し倒せば、追い討ちをかけるよう、「 俺にしかしちゃダメだよ.、 」なんて独占欲にまみれ、欲情したような瞳で相手を見詰めてみようか.。 )   (2016/12/24 14:38:04)

佐野 真冬◎3年【 色葉クンは何も心配しなくていいのに..、そっちこそ優しいじゃないかァ.。( 頭撫、 ) そっかァ、僕もどんな色葉クンでも好きだよ..、?( にや、 ) 此方こそ、のんびりまったり..宜しくね..、!( へら、 ) 】   (2016/12/24 14:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 色葉◎3年さんが自動退室しました。  (2016/12/24 14:46:06)

おしらせ橘 色葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/24 14:58:12)

橘 色葉◎3年(眉根を寄せては欲が抑えきれなさそうな彼の扇情的で色気のある表情から目が離せない。儚げで、それでいて端正な顔立ちの彼が、今日はここまで本音を引き出され、欲を滲み出してしまっていることにかなり興奮する。この整った顔が欲に歪むところを、もっと見てみたい、とこちらも欲で渦巻く瞳を向ける。)…バレるかバレないか、ってとこがええなぁ。まあバレてもええけど。俺らが友達同士やのに、ヤってた、って事…(友達同士、という言葉に含みを持たせて彼の唇に囁いた。す突然強い力で腕を掴まれて素直に驚いてしまい、体が跳ねる。まるで親が子どもに、叱りつけるような物言いに、下腹部がゾクゾクっとしてしまい冷たい床に押し倒され、視界がぐるん、と変わった。独占欲に塗れ、男の欲を剥き出しにした彼の表情が堪らず、無意識に眉が下がって瞳がとろ、っと蕩けたように細くなる。「…真冬、こーゆーの好きそうやなぁって…。…真冬以外に、すると思う?俺が…」なんて意地悪にも聞こえるような物言いで囁けば、扇情的に自分の唇をゆっくりと舐めた。)   (2016/12/24 15:02:58)

橘 色葉◎3年【うう、まさかの1000字超えで微調整に時間が、、ごめんね(シュン)甘やかされたらもっと甘えちゃうからさ、(撫受、スンスン)またそんな調子のいい事を…!真冬くんは案外タラシくんだね?(じぃ)】   (2016/12/24 15:07:11)

佐野 真冬◎3年( 暫く眉を寄せて可愛い彼を見つめていれば、彼の渦を巻くような瞳から目線があった.。その吸い込まれそうな綺麗な薄茶色の瞳すらも、「 美味しそう。 」だなんて思ってしまうほど、彼に溺れていた.。興奮したような彼の様子に熱を感じれば、寒さなんて忘れてしまった.。 )..えぇ、? でもさァ、二人だけの秘密.、ッてのも良いんじゃない.、?( 「友達同士 」なんて言う都合のいい僕等の関係に少し動揺を見せつつも、そう小さく溢した.。半ば強引に押し倒した彼の表情は、少し驚いた様にも見えた..いや素直に驚いていた..という表現が相応しいだろうか.。体を少し跳ねらせた自分よりも1cm程背の低い彼は先程の驚いた表情では無く、眉が下がり、細めた瞳が蕩けた相手の表情.。その何時もより可愛いと感じる顔に思わず「 色葉..、 」なんて熱帯びた低い声で相手の名前を読んだ.。相手からの返答が来れば「 色葉がしてくれるなら、何でもいいのに.、 思わない..。けど、一応.言っておかないと..ね、? 」まるで相手を束縛するように伝えては「 ね、 」という言葉とともに相手の唇に人差し指を添えた..のも一瞬で..次の瞬間には相手の胸の突起へと指を擦らせた.。 )   (2016/12/24 15:22:18)

佐野 真冬◎3年【 大丈夫だよ..僕も沢山待たせて申し訳ないッ ( はう、 ) 甘えて良いんだよォ、( よしよし、 ) ふふ、バレた..、? なんて。色葉クンだから調子乗ってるのかも..、( にぃ ) 】   (2016/12/24 15:25:32)

橘 色葉◎3年(友達同士、なんて周りからみた自分達の関係に敢えて名前をつけてみるも違和感は拭えない。彼も同じことを思ってくれているだろうか。すっかり熱を持った彼が自分の瞳に溺れて抜け出せないというようにまじまじ見つめるから、抜け出せなくなる。否、俺も溺れているけれど。)ふふ、そーやなぁ。二人だけの秘密、…ええな、ゾクゾクする。だって、友達同士ってこんなんせえへんもんなぁ…?(ちゅ、っと唇同士を愛おしそうに重ね合わせ、彼の下唇を柔らかく甘噛みしてからそう、囁いた。彼なら、この関係を言葉にするならどう言うだろう?なんて。)ン、…真冬、(大好きな彼の熱っぽく低い声がまた下腹当たりに響いてムズムズする。鼓膜を揺らされるだけでも、気持ちいい。先程から束縛する様な彼の言動が身体を急激に熱くしていた。彼の普段からのギャップに酔いしれ蕩けた瞳を揺らしてしまう。彼からの束縛が快感になってしまっている気がして、瞳を潤ませながら満更でもなさそうに彼の言うままに素直にこくん、と頷いてしまう。その時、胸元に走る快楽、)ッあ、!ん…ん、(思わず飛び出た甘い声。眉を寄せたまま咄嗟に片手で口を抑えてしまう。)   (2016/12/24 15:44:23)

橘 色葉◎3年【ンーン、大丈夫、ありがとう(にへ)う、その気にさせちゃダメだよ、 真冬くん油断できないなぁ。喜ばせる言葉をたくさん知ってる(はふ】   (2016/12/24 15:50:34)

佐野 真冬◎3年( 見つめ合い、絡まり合った視線を軽く解いては瞳を細めた.。相手の薄い茶色の瞳は何時もまでも見ていられそうだ..。だけど今は欲に勝てず相手をあまり見ていると直ぐに襲って仕舞いそうで、自分を止めるように少し目線をいじらしく逸らした.。 ) ふふ、いいね..秘密。だよ..、? じゃあ、友達..止めようか.、( 己に口付けをしたあと、下唇を甘く噛んでから囁いた相手へと言葉を返すよう口を開けては、遂に言ってしまった.。この際、「 友達同士 」という都合のいい僕等の関係を剥がして仕舞おうと思ったのだろうか。自分もよく分からない感情にまみれた、けれど相手を友達以上に想っていることは確かだ.。その想いだけを頼りに相手へと発言してはまた口を開く。「 好きだよ。 」なんて相手にはもうとっくに届いていただろうか.。分からないが瞳を細めて微笑んだ.。名前を呼ばれては愛おしそうに相手の頬を指先でなぞった.。胸元に指を走らせていれば相手から漏れた甘い声.。此方からして不意打ちだった為、深く息を溢しては「 声、抑えないで。 」なんて少しの我が儘を溢したなら、口を覆い隠した相手の手首を掴んでは剥がすように手に取った.。)   (2016/12/24 16:02:51)

佐野 真冬◎3年【 此方こそ..、?( はふ、 ) そうかなァ、?嬉しいね..、( へら )ンー、色葉クンのこと傷付けたく無いからね..、( にま、 ) 】   (2016/12/24 16:07:23)

橘 色葉◎3年(友達をやめる、という突然の相手の言葉に一瞬不安気な瞳を向ける。しかしそんな一抹の不安も杞憂に終わったようで、次に彼から紡がれた言葉は、優しく甘い好意の告白だった。友達としての好きではない。きっとそれは、期待通りの言葉。はふ、っと息が零れて表情が緩んだ。)……俺も、めっちゃ好き。真冬、(もしかしたら独りよがりだったのかも知れないと何処かで考えることもあって、なかなか消化しきれなかったこの想いを、今やっと、優しく囁いた。彼のその優しい微笑みは、見ているだけでまるで抱きしめてくれているような、そんな錯覚すら覚える。「好きやから、」なんてついついもう一度、想いが溢れて言葉にすれば目を細めて愛おしそうに彼を見つめた。)……ぁ、…恥ずかしー……わ。…変な声出るから、あんま聞かれたくない、(言いながらも、まんまと手を剥がされ口元が顕になる。可愛らしく、それでいてはっきりとした彼のわがままを無視する事は不可能で。顔を少し逸らしながらも「はぁ、」と小さく甘いため息を吐いた。)   (2016/12/24 16:21:50)

橘 色葉◎3年【真冬くんは人を傷つけるようなタイプのひとじゃないから大丈夫……(クス)ごめんね、つい楽しくて、背後でも話してしまって、(ふ、】   (2016/12/24 16:30:15)

佐野 真冬◎3年( 「 友達..やめようか.、 」なんて己の口から溢したなら、見つめていた薄茶色の瞳は少し不安気に見えた..のも一瞬だったようで。彼の口元から聞こえる安心したような息とともに緩む表情.。それに加えて相手からも予想通りの、優しく甘い告白を受けては「 幸せ.、 」なんて想ったことを侭に口に溢した..。暫く微笑んだ侭相手を見ていればもう一度の告白.。嬉しさに頬を染めては「 知ってる.、 」なんて笑いながら強がった..つもり。愛しそうに此方を見つめる彼の唇にちゅ、と口付けを落としてはそのまま舌を相手の唇へと走らせ。 )恥ずかしいの..、?ふふ、色葉ってばやらしいね。こんなにして。( 相手の可愛らしい突起を焦らしながら撫でれば悪戯気に口角を持ち上げて呟いた.。溜め息を溢した相手に「 変じゃないよ 」なんて言ったかと思えば相手の突起をそのまま口に含んだ.。 )   (2016/12/24 16:38:53)

佐野 真冬◎3年【 そォ..、?何だか嬉しいねェ、( はふ、 ) 僕も楽しいよ..、背後で話が続くことってあンまり無いからさァ..( ふむ、 ) 】   (2016/12/24 16:45:02)

佐野 真冬◎3年【 と、御免..背後で御時間だァ..、どうしよう..夜会えたりする..、? なんて我が儘..( 苦笑、 ) 】   (2016/12/24 16:56:55)

橘 色葉◎3年(幸せ、という彼からの素直な言葉が脳髄に溶けて全身に蕩けていく。ゆっくりと頷けば、「俺も、……こんなに幸せんなって、いーんかな。…」と、低く囁きながら彼の赤らんだ頬にどうしても触れたくなってまた手を伸ばす。可愛がるように頬を掌で包み、撫でていると唇を塞がれ舌を絡めとられていた。)……は、ふ……。…ん、ぅ、(頬をすりすりと擦りながら、貪るように唇を食み舌同士を絡め合わせた。くちゅ、くちゅと粘液が擦れ合う音が耳を犯して。)……う、…真冬が触るから、やろ。……俺ほんまはえろくないもん、(なんて唇を尖らせてみるも、彼が口角をあげた様子が凄く官能的で、色気があって見とれてしまう。突起が口に含まれると「ふ…ぅ、…はぁ、…ぁ、」と鼻の抜けたため息を漏らしながら彼をまた、可愛がるように持て余した片手のひらで髪をくしゅくしゅと撫でては髪に指を絡めて、)   (2016/12/24 17:01:50)

橘 色葉◎3年【少し背後で又遅れてしまった、ごめんね(汗)ふふ、嬉しいな、勿論大丈夫だよ。真冬くん何時都合がいい?(ぱふ、)】   (2016/12/24 17:03:20)

佐野 真冬◎3年【 全然大丈夫だよ..、( にぃ、 )えっと.20時頃かな..( あせ ) 】   (2016/12/24 17:04:32)

橘 色葉◎3年【分かった、じゃあ20時頃また来る。(ぎゅ)待ってるね、(にへ)】   (2016/12/24 17:05:57)

佐野 真冬◎3年【 ン、有難う..!( はふ、 )御免ね急ぎで..!それじゃあまた..!( ぎゅ、 ) 】   (2016/12/24 17:06:57)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが退室しました。  (2016/12/24 17:07:02)

橘 色葉◎3年【ふふ、こちらこそ有難う(クス)さて、コチラも一旦落ちよう、、ちょっと亀が過ぎるから速く打てるようにしたいな……(シュッシュッ)ではでは、お部屋感謝でしたッ(ぺこ】   (2016/12/24 17:14:51)

おしらせ橘 色葉◎3年さんが退室しました。  (2016/12/24 17:16:31)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/24 20:13:20)

佐野 真冬◎3年【 よし、早めに来れたッ..( ぐ、 ) 人待ちです..お心当たり無い方はすみませんが御遠慮下さァい..、( ぺこ ) 】   (2016/12/24 20:15:33)

おしらせ橘 色葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/24 20:23:24)

橘 色葉◎3年【よっ、と……!真冬くんこんばんは〜!遅くなってごめんッ、(土下座】   (2016/12/24 20:24:52)

佐野 真冬◎3年【 今晩和ァ、ンーン、此方こそ昼間は急ぎで約束しちゃって御免ね..、あの、だから、顔上げようねッ.. ( あわ、 ) 】   (2016/12/24 20:27:50)

橘 色葉◎3年【ダイジョウブだよ〜また会えて嬉しいからね(フフ)うっ、ごめん真冬くん優しいのについつい土下座を、(ムクッ)】   (2016/12/24 20:31:50)

佐野 真冬◎3年【 僕も嬉しいなァ、( はふ )全然いいんだよそんなことしなくって..! ( あせ、 )いい子だなァ、色葉クンは..( 頭撫、 )と、ロル返すねェ、御時間頂きまァす(、】   (2016/12/24 20:34:50)

橘 色葉◎3年【へへ、一緒だ、(ふふん)いい子じゃないよ、悪い子だよ〜、真冬くんがいい子だからこっちの事もいい子に見えてるのかもしれない、(撫受、ニヤリ)はーい、!まったり待ってるねぇ】   (2016/12/24 20:44:38)

佐野 真冬◎3年( ゆっくりと頷いて、口を開いた相手.。己の耳に低くその声が響けば胸が甘く、強く締め付けられた.。その感覚に何処かボーッとしてしまえば瞳を蕩けさせた。赤くなった頬を可愛がられるように撫でられては自然と頬をすり寄せた.。相手と舌を絡めていれば時折漏れる相手の甘く、可愛い声。瞼を軽く持ち上げ、「 好きだなァ、 」なんて心の中で呟いたならより一層卑猥な音を立てるように彼の舌を貪ってみようか.。 )..ン..、?でも俺ちょっとしか触ってないよ..、? 反応イイし、何時も自分で触ってンの、?( 相手からの言葉を受け、少し苛める気持ちを込めてそう呟いた.。しかし、実際のところ相手の自慰も気になる..、なんて。突起を口内で犯したなら、予想通りの反応.。甘く、色気のある吐息を漏らした相手は己の髪の毛を触っていた.。少し..いやかなり固くなった突起を舌で上手に転がしては時折吐息を吹き掛けるように相手の突起を犯し続けた.。 )   (2016/12/24 20:48:59)

佐野 真冬◎3年【 何だか更に嬉しいね..、?( はふ、 )えぇ、?僕が悪い人だから色葉クンをいい子だと思うんだよ~ ( にま、 ) と、御待たせェ(、 】   (2016/12/24 20:50:57)

橘 色葉◎3年(自分の言葉で彼の瞳が甘く蕩けていく。あ、嬉しかったんか、なんてこちらも目尻をとろり、と下げて内心満たされた気持ちになった。すると彼は自分の掌に、まるで猫のように擦りつく。そんな彼の姿がかなりいじらしくて、可愛らしくて、ばくっ、と大きく心臓が跳ねた。更に卑猥な水音も重なり、舌が貪られて、犯されているみたいにされるがままになってしまっている。「はふ、……ッハ、…ぅ、」とどうにか息継ぎをしようと唾液で繋がった唇同士を少しだけ離して瞳を薄く開くと、彼も丁度瞳を開けていた。あまく苦しいものが、じわじわとこみ上げてきて、)…っはぁ、っ……すき、好き、(少し目尻に涙を浮かべて口で息をしながら甘ったるい感情を夢中で吐き出した。)……ッはぁ?……俺男やし、そんな訳ないやろ、こんな所初めて弄られた、し……。……(カッ、と耳まで赤くして頭をふるふると振った。胸を弄ったことは今まで無い、はずだが…彼に触られると確かに驚くくらい声が出て信じられない。「真冬が、触り慣れてるからちゃうん、…ッ」なんて悪態をつくも、すぐに彼の愛撫に身をよじり、悪態は嬌声に変わった。彼の髪を掴む手に思わず力が入ってしまう)   (2016/12/24 21:09:28)

橘 色葉◎3年(うー、文字数削んのに毎回時間かかる、(しょぼ)ええ、真冬くんが悪い子?……でもある意味悪い子かもしれない……なんて、(ふ   (2016/12/24 21:10:52)

佐野 真冬◎3年( 瞳が熱くなるのを感じていれば相手綺麗な目尻も蕩けたように見えた.。そんな彼と自分との唇が発する水音に興奮を煽られては、突然に唇に感覚が消えた。その代わりに相手の息継ぎが軽く聞こえれば瞼を持ち上げた。相手も偶然..瞼を持ち上げていた様で。甘そうな薄い茶色の瞳が視界に広がれば「 色葉..、 」なんて愛おしさのあまり意味も無くまた相手の名を呼んだ.。相手の綺麗な色の可愛らしい唇から「 すき 」なんて繰り返されては、「 俺も好き。 」と深く、低く彼の耳に囁いた.。 )そっかァ..、可愛いね..、( ふるふると弱々しく頭を振った相手に「 可愛い 」なんて呟いては突起から少しだけ口を離した.。けれど口を離したのも一瞬程で、次の瞬間には突起を食んでいた。ただただ相手の甘く、甲高い声を求めて.。そんな相手から悪態をつかれては「 色葉にしかしないよ.。 」なんて深く吐いた.。相手の悪態の仕返しにズボンに手をかけては髪を強く掴まれる感覚.。「 そんな強く髪掴んだら痛いッて..、 」なんて態とらしく痛がったなら「 お仕置き 」なんて相手に聞こえないように呟いた.。そう呟いた口角は当然上を向いていた.。 )   (2016/12/24 21:35:11)

佐野 真冬◎3年【 色葉クンの描写好きだから待ってられるよ~( にぃ ) えぇ、何それ~どういうことォ~?( ぐいぐい、 ) 】   (2016/12/24 21:36:36)

橘 色葉◎3年(愛おしげに名前が呼ばれる度に、きゅう、っと下腹部と、心臓が締め付けられる。直接触れられなくても名前を呼ばれるだけで、身体が反応してしまってしまっていてすっかり彼に身体の奥まで染められているな、と。「真冬、…ッ」とこちらも意味もなく、甘い吐息混じりに彼の名前を囁いた。その後も降ってくる彼からの深い囁きにまた、とろん、と瞳を蕩けさせてぼうっとしてしまう。「……もう1回、ちゅー……しよ、」なんて欲に濡れた囁きを零せばちゅう、っと彼の唇に吸い付いて。)……可愛いって、言い過ぎや…っ、……ふあ!ぁ、…ん、…ふ、…ッ!(途端にまた甲高い声が惜しげも無く晒される。苛められた突起はすっかりぷっくりと主張してしまっていて、羞恥にぎゅうっと目を瞑った。悪態の返答は予想通りだったが安堵して、唇をふわりと一瞬緩めた。痛いという彼の抗議に「ぁ、ごめん、な、」と途切れ途切れに呟くも、ズボンにかかる手。上を向いた口角が目に入り、彼の声は聞き取れなかったが何やら嫌な予感がして眉を寄せる。)   (2016/12/24 21:56:48)

橘 色葉◎3年【ええ、本当に?嬉しいなぁ……(テレ)自分も、真冬くんの描写すごく好き。えっちいし、萌える、(グッッ)ンン、優しいところと、素敵なところと、調子イイことすぐ言うちゃうとこ……(チラチラ、ジィー)】   (2016/12/24 22:05:04)

佐野 真冬◎3年( 甘い吐息混じりに名前を呼ばれたなら欲が更に抑えられず、全身から溢れて仕舞いそうで眉を軽く寄せた.。耳に囁いたなら瞳を蕩けさせて此方を見てくる相手.。反則だ。そんな彼に「 もう一回 」なんてねだられては堪らない.。ちゅ、と自分の唇に吸い付いた彼の唇を覆うように口を軽く開いてはそのまま深く口付け.。突起を貪っていれば中断された相手の言葉..。そんな彼を苛めたくなり、「 なぁに..、? 甲高い声出しちゃって。 」なんて低くに呟いた.。相手の緩んだ口許を見逃さず、短く口付けたならズボンをするすると脱がしにかかった.。やがて彼のモノを隠す布を一枚にしてしまえば「 いい.、? 」なんて今更1つ、口角を上げたまま呟いた.。そんなことを言いながらも相手のモノを下着越しに人差し指で遠慮なくなぞった.。 )   (2016/12/24 22:16:46)

佐野 真冬◎3年【 ンワァ..まじかァ..それは恥ずかしいねェ..でも嬉しいなァ..、( にへらぁ、 ) ウッ、調子のイイこと言っちゃうのは色葉クンの前だけで..ゴモゴモ..!!( あわわ、 ) 】   (2016/12/24 22:21:04)

橘 色葉◎3年(自分も彼にすっかり染められてしまっているが、彼も例外はないと思う。俺は、彼がこうやって眉を寄せる表情が、色気があってかなり好きだがこうする時の彼は、恐らく欲を抑えている時とか、どうにも堪らない時なんだろうなぁと感じていたからだ。彼も、俺にきっと染められている、なんてゾクゾクとしながら彼からの深い口付けに溺れていくように瞳を閉じた。そして何度も、何度も唇を食んでは「じゅ、」っと彼の唾液を吸って、ゆっくりと飲み込む。甘い、止まらない。)は、ぁ……。…意地悪。…真冬が、口抑えんなって…ゆーから、(語尾を震わせながら囁く。眉間によった皺も、彼から降ってきた口付けで容易に解けてしまう。あっという間にズボンを脱がされ、指でなぞられ、ゆるく主張した自身のせいで下着が持ち上がっている様子に顔を赤くしながらも、「……ッは、今更やろ……、……好きにしてえーよ、」なんて誘うように囁き余裕ぶって口角を上げてみせる。)   (2016/12/24 22:31:28)

橘 色葉◎3年【もっと見ていたくなる描写だよ〜勉強になる(キラキラ)む、ホント?なんて、期待してしまうだろ〜っ(ぽこぽこ)】   (2016/12/24 22:36:38)

佐野 真冬◎3年( 相手の真っ直ぐ此方を見る瞳がとてつもなく好きだ。此方を見ている甘そうな薄い茶色の瞳は何処となく弱々しく感じて優しく撫でてやりたくなったが、何故かその手は動くことなく、暇になっては落ちた.。深い口付けへと誘っては安易に受け入れる相手.。「 そういうところも好き 」だなんて今日何度目だろうか心の中で甘い気持ちを溢した.。「 じゅ、」なんて音をたてて吸われた唾液は彼の喉元を通っていった.。その行為に恥ずかしさを覚えては唇を離した.。糸をひく唇同士は見ている側でも恥ずかしいだろう..より一層興奮を高めた.。 )ン..、?覚えてない..なんて。( 都合のいいように嘘をかませば眉間に皺を寄せる相手をそうやって困らせた.。けれどそんな彼の表情も口付けをしてしまえば直ぐに元通り.。その変わりようにくす、と笑みを溢していては相手からの言葉.。敢えて返事をせず、余裕をぶって笑った相手のモノへ直に触れようと下着をずらした.。主張したソレに先ずは少しの刺激を..と思って先端に指先を押し当てた.。 )   (2016/12/24 22:49:12)

佐野 真冬◎3年【 僕も色葉クンの描写が参考になるからうぃんうぃんだァ、( にぃ、 ) ふふ、そこは期待していいとこなのに~( にやぁ ) 】   (2016/12/24 22:52:00)

橘 色葉◎3年(ゆっくりと喉を伝っていくぬるい彼の唾液を感じて興奮と、幸福感で満たされる。熱にうかされた薄茶の瞳は揺れ、無意識に恍惚の表情を浮かべてとろんと彼を見つめた。離れた唇同士は、名残惜しく銀の糸で繋がれている。1度唾液ごと唇同士をぬる、ぬる…っと擦り合わせてみた。唇が濡れて擦れ合う快楽の中、唇同士を離すとまた銀の糸が伸びて。小さく舌を出して、ちろっと糸を舐め取れば「…ン、…きもちい、」と甘い声を漏らして悪戯っぽく囁いてみせ。)……嘘つきや。…でも、すきやけど、(ふう、とため息を漏らしながらもごにょごにょと呟く。相手に聞こえてしまっただろうか。つい漏らしてしまったが本音だから仕方ない。主張したモノに指先を押し当てられ、びくん、と腰がはねる。同時に、されてばかりで彼が気持ちよくないかもしれない、と不安になって。ゆるりと伸ばした手で彼の耳の輪郭をなぞればするすると耳の裏を擦って。)   (2016/12/24 23:07:48)

橘 色葉◎3年【ほんと?やったぁ、理想的だ(ほっ、)ンンン、…嬉しいから素直に期待しちゃおう……やっぱり真冬くんは、悪い人だ、(はう)真冬くん、もし睡魔さんが来たら無理せんでね……一応心配、(ナデ】   (2016/12/24 23:11:16)

佐野 真冬◎3年( まだ此方を見つめている相手の瞳はいつにも増して熱に浮かされ、恍惚の表情.。それだけでも胸がきつく、想いが溢れそうなのに..とろんとした表情で此方をまた見つめるもので。愛しくて堪らない..そう更けてはまた相手に悟られるだろうか..眉を寄せて頬を緩ませた.。唇と唇を繋ぐ銀色に光る糸を見ていれば唇にもう一度感覚.。ぬる、とした感覚が走ればまた離される熱に翻弄されていれば相手が舌を出して声を発した.。その声に「 きもちい..、? 良かった.。 」なんて小さく溢しては何処か子供のように笑った.。 )たまにはいいじゃん..。嘘も..、( 聞こえてないとでも思ったのだろうか..相手が小さく漏らした告白。けれど敢えて心に仕舞って置くことにした.。相手のモノを撫でれば腰を浮かせて色っぽい反応.。そのいじらしさに何処か妖艶に微笑んでみた。「 きもちい..、? 」なんて再び尋ねては口角を上げた..かと思えばその口はあっという間に相手のモノをくわえて微笑んでいた.。 )   (2016/12/24 23:25:40)

佐野 真冬◎3年【 そうだねェ、( にまぁ ) えぇ、どうして~、? 色葉クンてば酷いなァ..( むぅ / じぃ、 ) もうすぐで来そうだ..ベッドinしちゃったら危ないんだなァ、( 撫受 / あせ ) 】   (2016/12/24 23:31:38)

橘 色葉◎3年(また彼は、俺の好きな表情をして微笑んだ。ああ、ずっと見ていたいな。でも、他の表情も好きだから、どうしよう。結局は彼から目を離すのがかなり惜しいじゃないか、なんて内心浮ついた自分の頭に苦笑いするも、幸せな証拠だなとも思う。きっと今、好きって思ってくれてるのかな、堪えてるのかな、と頭を巡らせれば一層愛おしくなる。同時に、思うまま溢れさせてもいいのにな、全部受け止めるのに、とも思ったり。自分に唇をされるがままになっていた彼は、今度は子どものように微笑んだ。健気で、息が詰まる。「…ずっとちゅーしたくなるから、あかんな。…自制しないと、」と囁けば、人差し指を彼の唇に当ててみせ。)…、……嘘つきは泥棒の始まりやで、……俺が、逮捕したる、(べ、っと舌を出して言ってのけるも、妖艶な彼の笑みに途端に絡めとられて眉を下げる。すると、すぐに自身が口に含まれ彼の耳から手が離れてしまい、床に落ちた。)ふぅ、ッ……、あ、汚い、って…真冬、…ぁ、(と顔を赤らめながら珍しく動揺したように甘い声混じりのを吐きながら呟いていて。)   (2016/12/24 23:39:08)

橘 色葉◎3年【甘い声混じりの吐息、だ……脱字(手合】   (2016/12/24 23:42:06)

橘 色葉◎3年【真冬くんにコチラがずっと翻弄されてしまっているから……ズルイ(頬ムニ)お布団は強力だからねぇ、無理はあかんよ、限界なら休んで(ナデナデ)ずっと独占しちゃって嬉しい半分罪悪感半分、だけどまた時間がありあまっているなら構ってくれたりしたら嬉しい……なんて(ゴニョ】   (2016/12/24 23:45:51)

佐野 真冬◎3年( 相手の何か想い更けている顔にすらも愛しさを覚えるほど.。彼に対する想いが1日でこんなに増えて溢れるものだろうか。そういう彼は何処か綺麗で、此方をずっと見ていた.。「 ぅ、 」なんて短く唸っては相手の表情に悶えて微笑み。笑顔を見せていれば彼からの思わぬ言葉。「 知らなかった 」なんて気持ちと共に、そんな目で見られていたということに恥ずかしさを覚えては小さく笑い、「 ちゅーすき..、? 」なんて唇に指を添えられたまま尋ねた.。 )俺、色葉に逮捕されるのか..、いいかも。( 相手の言葉にふざけるように答えたならもう一度小さく笑い。添えられていた手が床に落ちれば、少し不安に陥る.。けれど珍しく動揺した相手の甘い声を聞けばやがて不安は興奮へと変わり..。相手のモノを口に含んだまま「 汚くないよ.。 」なんて吐息を込めてそう答えた.。相手の声を聞きたい一心に執拗に裏筋を舐めたり擽るように根本に指を添えてみたり.。 )   (2016/12/24 23:54:47)

佐野 真冬◎3年【 俺も誤字とかめっちゃしてるから気にしないでいーよッ..( はふ、 ) お、じゃあ色葉クンも翻弄してみてよ..、( にぃ ) お布団と毛布が強いよォ..色葉クーンッ..( 撫受 / めそ、 ) い、色葉クンに罪悪感は抱いてほしくないよォ..、( はう、 ) へへ、時間と眠気が許す限り此処にいるよォ、( はふ、 ) 】   (2016/12/24 23:58:40)

橘 色葉◎3年(一度この甘い特別な彼への感情を認めてしまえば、後の祭りだった。彼の一挙一動、今までも愛おしいものだったが今では更に意識してしまう。悶えて微笑む姿も、じっとこちらを見つめる表情も、優しげな碧眼も全部全部大切で、堪らない。独り占めしたくて、彼を宝箱に大事にしまっておきたいくらいだ、なんて。自分の下心を彼に知られて今更ながら照れ臭くなるが、可愛らしく問いかける口調にムラっと、また欲が煽られて。「……ちゅー、好き…。…ずっとしときたいくらい。真冬に食べられてんちゃうかなって思って、興奮する、」と彼に見とれながら白状して。)…ええの?……ヘンタイ。(言いながらも満更でもなさそうに口元を緩める。口元に含まれながら話されると吐息が自身を刺激しつま先がぴん、と伸びて高い嬌声がもれた。続けて攻められ、裏筋に刺激を与えられた時に両足を思わず閉じそうになる快楽に襲われた。)ふぁあっ、!や、……咥えたまま話さんとって…やぁ……。…んッ、あ、…。…んん、ぅ…(抑えたくなる衝動を堪えながら腰が無意識にゆらゆら、と揺れ始める。)   (2016/12/25 00:10:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 真冬◎3年さんが自動退室しました。  (2016/12/25 00:18:53)

橘 色葉◎3年【ありがとう、、また見つけたらこっそり訂正を言うね。(ポソ)ン、翻弄されてくれるのかなぁ、なかなか手強そう…真冬くん、(ふ、)自分もよく負けてしまう、お布団様と毛布様に……きっと誰も勝てない(頷)ンンン、凄く「真冬くんは楽しいかな?」って気にしてしまってね、、(ソワ)ありがとう、嬉しいなぁ、(ほっ、】   (2016/12/25 00:19:25)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/25 00:20:19)

佐野 真冬◎3年( まただ。相手の思いを巡らせているような、引き込まれるような、綺麗で何処か可愛らしさもあるこの表情.。これほどまで人を想わせる表情があるだろうかと思うくらい、愛おしくて堪らない。尋ねた己の言葉に返ってくる声。その言葉に欲情したように..また眉を寄せた。嗚呼、また相手に悟られる。なんて思いながらも。 )ふ、じゃあ今からほんとに食べてしまおうか..、? ( 相手に甘く囁いてにや、と口角を上げたなら「 ねぇ、色葉はどんな風に乱れるの..、? 」なんて真剣に問いてみようか.。 )..変態は色葉でしょ..、?男に触られて欲情して。まァ..可愛いから良いんだけど..、( 相手に敢えて冷たく返すよう答えてはやがて罪悪感に臍を曲げそうだ.。裏筋や根本に指を添えたならまた予想通りな反応.。爪先をピンと張り、甲高い声を上げた相手のモノから口を離したなら「 可愛い、 」と呟いた.。かと思えば己の手は相手の膝小僧.。そのまま後孔を見せ付けるよう持ち上げたなら暫くそのままにして相手の反応を伺おうかと.。 )   (2016/12/25 00:30:48)

佐野 真冬◎3年【 御免ね..またまた御待たせしてしまった..( あせ、 ) ふふ、りょーかい (にぃ ) 色葉クンにはちょろいかもよ..、?( くす ) そうだね..睡魔さんとお布団さんと毛布さんには勝てないぞ..( うう、 ) もー、色葉クンは心配しすぎだよ..そんなに心配しなくても俺は楽しーからさ..、?( はふ、 ) 】   (2016/12/25 00:34:42)

橘 色葉◎3年(嗚呼、また興奮したのかな、なんて。寄せれた彼の眉が愛おしく、官能的で、見とれながら次こそは「興奮してるん?教えて」と言葉にして再確認してみようと思っていたのだが…。甘い囁きに、ぼっ、と身体が一気に熱くなった。欲に正直かつ彼には単純なもんだから、食べてほしいな、なんて即座に思考が回る。でも、すぐには口に出なかった。何故なら真剣に問われた言葉にかぁ、と次は顔が赤くなってしまったから。顔から体まで一気に熱い、ながらも彼の言葉の答えを探しながらンン、と唸った。)……味見して、実際に見てみて……?……(なんて目を細めてまつ毛を揺らしながら、焦らすような返答をしてみせる。)男、てゆーか真冬やから、興奮すんの。……ここ…大事やから、……(可愛い、の雨にとうとう拒絶することは無く、恥ずかしそうに顔を背けた。するといつの間にか後孔を晒されるような格好に羞恥の余り涙が滲む。「や、真冬、なにしてんの、恥ずかしいから、嫌や……っ、…」とイヤイヤと子どものように頭を緩く振りながら弱々しい声をこれまた珍しく上げていて)   (2016/12/25 00:53:52)

橘 色葉◎3年【ンン、大丈夫(フフ)そうかなぁ、、?真冬くんみたいに色気ないし、でも、真冬くんを翻弄したい。真冬くんから魅力も勉強しようかな、(ずいずい)確かに心配症が凄いよね……(はう。)よかった。ずっと付き合ってくれてるからついつい、変な心配を、(プルプル)】   (2016/12/25 00:58:36)

佐野 真冬◎3年( 相手に甘く囁けば熱くなっていそうな身体。何処まで可愛いのだろう..なんて。端から見ればただの惚気だ。己の言葉には何も言わず口閉じたままの相手に短く口付けを落とす。すると赤くなった頬に胸が甘く強く締め付けられる言葉.。 )ほんと..そんなの..、何処で覚えたの..。( なんて溜め息混じりに答えたなら相手をじぃ、と見つめては「 ンじゃあ..遠慮無く頂くな。 」と付け足しては己の唇に舌を走らせた.。 )ふは、そっか..、好きだよ。( 彼の言葉には単純になり過ぎる。彼を想う気持ちが息をするように溢れては隠そうともせずに小さく笑った。相手の膝小僧を掴み、持ち上げていれば珍しく弱々しい彼。そんな彼に興奮を抑えきれず綺麗な太股に口付けを短く落としては後孔にも続けて口付けを落とした。今度は深く、舌を伸ばしたり.。 )   (2016/12/25 01:05:58)

佐野 真冬◎3年【 オォ、俺に学んで俺に色仕掛け、ッてわけねェ.、面白い.。( けら、/ 頬撫 ) あ、心配性も悪いことじゃあないからね.、!! ちょっと語弊があったね.. ( あわ、 ) 大丈夫だよ、色葉クンが思うままに楽しんじゃえ..、! 俺は受け止めるからさァ、( ば、 ) 】   (2016/12/25 01:08:59)

橘 色葉◎3年【ふ、そゆこと。だからずっと真冬くんの事見てなきゃな、(スリスリ…)ううん!伝わってる、ありがとう(にへ)うう、じゃあ今からいうわがままも受け止めてくれるかな……、…睡魔さんが肩を叩いてるんだよ〜……(ぎゅう、】   (2016/12/25 01:28:38)

佐野 真冬◎3年【 そっかァ、楽しみにしてるよォ、( はふ、 ) お、それなら良かったァ..( ふぅ ) 勿論ッ..あぁ..俺も実はそうなんだなァ..、睡魔に肩をビシバシ叩かれてお布団にくるまってるよォ..( むぎゅぅ、 ) もしかして、ちょっと寝てたりした..、?なんて。( くす、 ) 】   (2016/12/25 01:32:56)

橘 色葉◎3年【ほんと?一緒だぁ……睡魔さんが憎い……イイトコなのにぃ、でもロル拾えんくなる方がもっと悔しい…(肩スリスリ)う、ばれてた…?凄いなぁ、お見通しだな真冬くんには……(はう】   (2016/12/25 01:40:01)

佐野 真冬◎3年【 睡魔さんには勝てぬ..イイとこだし悔しいけど今日は一旦切り上げようか..、( ヨシヨシ、) オ、やっぱり寝てたかァ、ふふ、お見通しだよッ、無理しないで、( はふ ) 】   (2016/12/25 01:43:08)

橘 色葉◎3年【ンン、また会える……?真冬くん、、(ぐす、)今びっくりしたよ、近くに真冬くんいるのかなって、ぱって目が覚めた(じぃ、)無理……しない、真冬くんもね、無理しちゃダメ……(布団ポンポン】   (2016/12/25 01:48:21)

佐野 真冬◎3年【 ン、?会えるよ..そんな顔しないで。約束、する..、?( ふへ、 ) えぇ、何それ..もォ、可愛いなァ..、( 頬ツンツン、 ) うん、無理しないで、俺も無理しないから。( よしよしっ、 ) 】   (2016/12/25 01:52:18)

橘 色葉◎3年【ん、約束、する…。明日大丈夫。また12時くらい覗けるし、真冬くんに合わせる、(テレ、)ええ……?寝ぼけてるんだよ真冬くん、可愛くないよ~(指ぱく、)約束終わるまでは寝ないぃ、(ぐりぐり】   (2016/12/25 02:03:13)

佐野 真冬◎3年【 明日は用事が詰まってるんだ..、御免ね..。( あせ、 )で..月曜日はどうかなァ..、( こて、 ) 寝惚けてても俺のこと想ってくれるなんて可愛いじゃないかァ、あう..指を食べられた..( けら、 ) 俺も絶対寝ないぞッ..、( ぐ、 ) 】   (2016/12/25 02:07:19)

橘 色葉◎3年(あ、了解、!う、見間違えてた……明日日曜日か、こっちもダメだった……月曜日だいじょぶ、遅くなるかもだけども……何時くらいかな?、(ソワソワ)指食べてても、可愛いの?、(はむ、)】   (2016/12/25 02:19:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐野 真冬◎3年さんが自動退室しました。  (2016/12/25 02:27:28)

橘 色葉◎3年【あう、お疲れ様、(ナデ)また、大丈夫な時間書き置きしてくれると嬉しいな……(にへ】   (2016/12/25 02:32:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、橘 色葉◎3年さんが自動退室しました。  (2016/12/25 02:56:36)

おしらせ柊 允樹◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/25 09:49:21)

柊 允樹◎3年【おはようございます、話の流れで受け攻め決めれる教師役のリバの方で御相手してくださる方をお待ちします。待機します。】   (2016/12/25 09:51:10)

柊 允樹◎3年【低身長、女々しい方は御遠慮願います。待機ロル落とさせて頂きつつ待機です。】   (2016/12/25 09:53:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、柊 允樹◎3年さんが自動退室しました。  (2016/12/25 10:25:27)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/25 11:23:22)

佐野 真冬◎3年【 ウワァ..色葉クン本当申し訳無い..気付いたら6時廻ってた..。( 土下座 ) ッといつも通り俺は20時から大丈夫だよォ、だから遅くなるようだったら色葉クンのご都合良い時間を聞きたいなァ..と、( はふ、 ) 】   (2016/12/25 11:25:58)

佐野 真冬◎3年【 それだけです..、では失礼致しました..! ( ぺこり、 ) 】   (2016/12/25 11:26:33)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが退室しました。  (2016/12/25 11:26:38)

おしらせ橘 色葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/25 16:51:47)

橘 色葉◎3年【ふふ、コチラも寝落ちてたしダイジョーブ(グッ)ンン、こっちは背後の所用で21時くらいになるかもしれない…だから、21時に来てくれたら嬉しいな。待たせてしまうけどごめんね、(頬掻)じゃあ、月曜日の21時に、また会おうね……ここが空いてなくても、どっか覗くよ(ふへ、)】   (2016/12/25 16:55:10)

橘 色葉◎3年【ではでは書き置き失礼しました、(手合)】   (2016/12/25 16:55:37)

おしらせ橘 色葉◎3年さんが退室しました。  (2016/12/25 16:55:41)

おしらせ鳴瀬 幸 ◎2年さんが入室しました♪  (2016/12/25 17:18:24)

鳴瀬 幸 ◎2年【、/何か此の前違う棟入ッたら .、見間違えで受ポジにしてやんの ..、() 】   (2016/12/25 17:19:36)

鳴瀬 幸 ◎2年【 、/ ァ、全受と低身長 .、御了承下さいッッ 、;; 】   (2016/12/25 17:20:52)

鳴瀬 幸 ◎2年【 、/ という事で待機です.、 】   (2016/12/25 17:21:52)

鳴瀬 幸 ◎2年【、/ エァ ..嘘ォ .。親に呼び出された 。背後ですッッ .】   (2016/12/25 17:23:33)

おしらせ鳴瀬 幸 ◎2年さんが退室しました。  (2016/12/25 17:23:36)

おしらせ卯月 優麻 ◎ 3年さんが入室しました♪  (2016/12/25 21:38:07)

卯月 優麻 ◎ 3年【 っと、部屋借りますね。】   (2016/12/25 21:38:29)

卯月 優麻 ◎ 3年【 一言に書いてるとおり、右寄りなんで、左寄りの人に出来れば来て欲しいかな、なんて戯言呟いときます( )】   (2016/12/25 21:40:43)

卯月 優麻 ◎ 3年( 世の中はクリスマス。というビックイベントで大盛り上がり。道行くカップルはいつもより一層ベタついているように思える。)ちぇー、どうせぼっちだよ。( 校内で1人つぶやく様子的にお察しの通り、今宵のクリスマス、共に過ごせるような人は居ないわけで。何処か寂しく思いながらも、何かするわけもなく、暖房のきいた教室で1人ふてくされていて。)   (2016/12/25 21:46:46)

卯月 優麻 ◎ 3年【 あば、途中……】   (2016/12/25 21:47:06)

卯月 優麻 ◎ 3年( まぁ、ふてくされていても誰も構ってくれやしないのだが。と、1人苦笑していながら、頬杖をついていて。)誰か来いよなー、……。( と、来るわけもないのは察しているのだが、来てくれないかな。という希望を抱いてしまっては、教室の扉付近をちらりと見ていてしまっていて。)   (2016/12/25 21:52:10)

卯月 優麻 ◎ 3年【 っと、……よし。あ、勿論シチュは全然変えますので、気軽に来てくれたらいいかな、……なんて。】   (2016/12/25 21:53:08)

卯月 優麻 ◎ 3年【 んん、……皆さん充実してらっしゃるんですかね、誰も来そうにない……。】   (2016/12/25 22:22:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、卯月 優麻 ◎ 3年さんが自動退室しました。  (2016/12/25 22:51:22)

おしらせ橘 色葉◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/26 21:12:39)

橘 色葉◎3年【ンン、お邪魔しまぁす、(ヒョコ)人待ちなので心当たりない方は御遠慮くださいまし、(ぺこ)】   (2016/12/26 21:21:58)

おしらせ佐野 真冬◎3年さんが入室しました♪  (2016/12/26 21:27:35)

佐野 真冬◎3年【 色葉クンッ ( ばっ、 )今晩和ァ..、また待たせて仕舞ったァ、( あせ、 ) お返事も出来てなくて御免ね..、( 苦笑 ) 】   (2016/12/26 21:29:42)

橘 色葉◎3年【真冬くん〜!(ナデ)今晩は、!ダイジョーブ、こっちも遅刻してる……(頬掻)ンーン、見てくれてるってわかってたから大丈夫だよ(にへ)】   (2016/12/26 21:34:47)

佐野 真冬◎3年【 色葉クン遅れンのかなァ、と思って待ってたら転た寝してた..、( 撫受 / 悶、 ) な、何それ色葉クンすごいッ、( ぱぁあ ) 】   (2016/12/26 21:38:40)

橘 色葉◎3年【ン、健気だなぁ…かわいい、(ワシャワシャ)遅くなってごめんね、 えっ、そんなに凄い?実際見ててくれたでしょ、(フフ)じゃあ、お返事するからちょい待ってね……、(モゾ)】   (2016/12/26 21:41:27)

佐野 真冬◎3年【 今日はちょっと呑んでたり..、( にや、 ) あ、でもちゃんと頭は廻るから御安心をッ..( あせ ) 色葉クン流石だァ..、俺のことを分かってるねェ、ちゃんと見てたンだァ、( はう、 ) はぁい、待ってる~( ひら、 ) 】   (2016/12/26 21:44:51)

橘 色葉◎3年(彼の唇が短く重なり、ン、と声を漏らす。続いたため息混じりの彼の言葉に何だか嬉しくなり眉を下げて微笑んだ。「真冬の事考えてたら、こんな言葉出てきちゃうねん。…」と。甘く囁き悪戯っぽく口角をあげるも、彼のかなり官能的な舌なめずりに、息を飲んだ。雄の、獣のような欲深さと本能が垣間見えたきがして、背筋がゾクゾクっとする。心臓の鼓動がはやくなり、堪らずはぁっ、と色に濡れた吐息を吐き出した。)……優しく、食べて…な、…いっぱい、(なんて。生娘の様な誘い文句を自然と囁けばとろり、とした瞳で彼を扇情的に見つめる。 好きだよ、と溢れた想いをそのまま伝える彼がかなり愛おしく感じ、胸が締め付けられた。俺も、と追う言葉を吐き出そうとするも、太もも、後孔に口付けを受けて言葉は喘ぎに変わった。そのうち、ぬる、っとまるで生き物の様に侵入してきた舌の感覚に、「っふ、ぁ、ん……っ!…は、…舌、が、」と喉を反らせながらよがってしまって。)   (2016/12/26 21:59:25)

橘 色葉◎3年【おや、奇遇だ。コチラも実は嗜んでいたよ、(フフ)真冬くんすぐふにゃふにゃになるか、】   (2016/12/26 22:03:51)

橘 色葉◎3年【お、きれた(汗)真冬くんすぐふにゃふにゃになるかのんべえさんか極端な気がする、どっちだろ……(じぃ)へへ、分かれて嬉しいなぁ。もっと知れたらいいな(ふふん)お待たせ、時間の割には少し短く……(バタ】   (2016/12/26 22:05:41)

佐野 真冬◎3年( 相手に甘く囁かれ、悪戯に口角を上げられては弱い.。思わず「 俺だけ..、? 」なんて瞼辺りの筋肉を動かしてはまるで「 特別? 」なんて問うように尋ねた.。「 きっとそうなんだろうな 」なんて自惚れ過ぎだろうか..釣られて口角を上げた。なんてしていれば耳に入る色っぽく妖艶な吐息。思いきり自身の心に火を着けたその吐息は冷たいはずの空間に溶けては儚くに消えた..。 )欲張りだな..。色葉..、?( とろりとした色を詰めたような熱籠った表情で見つめられてはこれまた弱い。生娘のように誘われては気持ちの高ぶりが抑えられない..。太股や後孔に口付け、終いには後孔に舌を伸ばしたなら聞こえてくる喉反らせた声.。その何時もとは違った艶ある声色は何処か興奮を煽られたような気がしてそのまま舌を沈めた..かと思えばゆっくりと中を掻き混ぜるよう舌を回してみようか.。 )   (2016/12/26 22:13:01)

佐野 真冬◎3年【 わぁ、御揃いだねェ、( はふ ) そうなンだ..直ぐふにゃふにゃになっちゃう..(、今日も少しだけなのに顔が真っ赤だよォ..、( 苦笑、 ) 色葉クンは強そうだなァ..、?( にま、 ) 此方こそお待たせ..、量は気にせず大丈夫だよ~.( はふ、 ) 】   (2016/12/26 22:20:15)

2016年12月21日 21時10分 ~ 2016年12月26日 22時20分 の過去ログ
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