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「【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区」の過去ログ

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2016年12月26日 16時49分 ~ 2016年12月27日 15時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シャニ♀20☆【取り敢えず7人揃うまで待ちと、私はPLでリンさんと組織崩壊の事打ち合わせねばと。あとキングが掴めてないからもう少しソロル回したいのと。 確かに主軸が総勢14PCになるのはちょっと大掛かり過ぎて纏められないかなあ。もっとタイトな案件ですがイベ模索しようとは思ってます、憤怒サイド】   (2016/12/26 16:49:38)

フウリ♀19☆【7pc私が使いこなすのは流石にキツイし……まあ、でも絡めてイベントはやりたいかなぁー   (2016/12/26 16:50:33)

フウリ♀19☆【またかっこ忘れてる!】   (2016/12/26 16:50:46)

シャニ♀20☆【いえいえいえカッコそんな厳しくしなくて大丈夫ですよ、うっかりは仕方ない!忘れる事ある! 大ボスがいて、その人が新大罪をそれぞれの旧大罪に向けて解き放った!とかにすれば、各大罪PC達がNPCの討伐戦とかにしてくれるかもです。居合わせた市民さん達を巻き込むのも可だし、こう、シャチ人外vsクライ・ネルみたいな感じで。それを各自】   (2016/12/26 16:54:02)

フウリ♀19☆【おー、それもいいかもですねw   (2016/12/26 16:57:34)

おしらせガク♂20☆さんが入室しました♪  (2016/12/26 16:57:53)

ガク♂20☆【こんばんはー…(そろり】   (2016/12/26 16:58:08)

シャニ♀20☆【掲示板のイベページに討伐済・未討伐の新大罪をそれぞれわかるようにしておけばスムーズに行けそう。忙しくて討伐参加できない方がいたら、誰かが2回戦えばいい。または2vs3とかのタッグ戦で、とか夢ないですか、笑】   (2016/12/26 16:58:19)

シャニ♀20☆【ガクさんこんにちは!悪夢!悪夢!(ひゃっほーい)】   (2016/12/26 16:58:49)

フウリ♀19☆【こんばんはーぁ!   (2016/12/26 16:59:01)

ガク♂20☆【うぉぉ、きっちり見られていたっ(恥ずかしい)】   (2016/12/26 17:00:08)

シャニ♀20☆【酒場でユディートのちゅー受けとけばガクさんあんな怖い夢見なかったのにな、ってほくそ笑みながら読みました。笑 何を言います、イニシアログはどれも計…何回かな、取り敢えず何回も味わうんで。見逃す事なんか皆無ですよ、当然ですよ!】   (2016/12/26 17:01:39)

ガク♂20☆【フウリさんは初めましてですね。よろしくお願いします  きっと本当に効果があると分かってもヤメロヤメロするのでしょう。得体の知れないモノは触らないし触れさせないって子なので笑】   (2016/12/26 17:04:07)

ガク♂20☆【あれ、そしたら濃厚絡み出来ないんじゃね…(焦り)】   (2016/12/26 17:04:43)

シャニ♀20☆【得体の知れない…ただのちゅーなのに!!(多分) 只の酒場のオーナーが得体の知れないもの扱いされるなんて世知辛い世の中やでえ、笑】   (2016/12/26 17:05:52)

ガク♂20☆【実際に相手が人間かそうでないかとか以前に、ユディートさんに「胡散臭さ」を感じてるせいかもしれません笑】   (2016/12/26 17:08:26)

シャニ♀20☆【初手で胡散臭さ醸し出しちゃったパターン!前回拒まれちゃったので、ぐいぐいモードからはスタイルチェンジしたと思います。濃厚絡みにはガクさんからの歩み寄りが必要。胡散臭いの相手にハードル高い、笑】   (2016/12/26 17:10:55)

シャニ♀20☆【フウリさんは無事…!? とにかく大罪は揃い待ちですね。色々考えておこうっと】   (2016/12/26 17:11:45)

シャニ♀20☆【あ、と、折角なので。掲示板に、ルール明文化のためのページを作ってあります。サンプルに目を通して頂いて、思った事あったらご意見頂けるとうれしいです。こちらにでも掲示板にでも。そのうちで全然良いんですが】   (2016/12/26 17:13:52)

ガク♂20☆【まぁ前回は初対面でしたので、余計に警戒心抱いてたのが大きかったと思います笑  慣れてユディートさんを「こういうヤツなんだ」って思えれば、もう少し素直に絡めるかと思いますです。調度お金に困っておりますので、何がしかの形で雇ってくれたりしたらなぁ…(チラ見)】   (2016/12/26 17:14:07)

ガク♂20☆【お。了解しましたー。後で覗いておきますっ】   (2016/12/26 17:14:38)

シャニ♀20☆【だってガクさんが何の仕事してるか知る前に拒まれちゃったもん!幸薄いか金に困った顔でお店に来てくれればどうにかなるかも(世話焼きだし)笑】   (2016/12/26 17:16:09)

シャニ♀20☆【ありがとうございます、お願いしますー!】   (2016/12/26 17:16:27)

ガク♂20☆【なんとなくまたお店に来たは良いものの、お財布気にしたりとお金無いアピールさせてみます(やる気)】   (2016/12/26 17:18:21)

フウリ♀19☆【くそぅ、回線んん……!!】   (2016/12/26 17:18:47)

シャニ♀20☆【悪夢醒め悪そうなんで顔色も更に良く無さげにしてくださいね、笑 よし、これで構えるし本業聞ける(そこ)】   (2016/12/26 17:20:50)

ガク♂20☆【飲んでないのに二日酔い表情、お財布ちまちま確認。うん、幸薄そうだ←】   (2016/12/26 17:22:59)

シャニ♀20☆【おおぅ、電波良く無さげ…!? ではガクさんとも次絡みの方向性整えられたし、フウリさんとは大罪深められたので、次回への妄想力高めながら私はそろそろお暇しようと思います。時間が危うげなのと、第2にソロル落としたいので…!!】   (2016/12/26 17:23:20)

シャニ♀20☆【ガクさん薄幸コンボ決まり過ぎぃ!!笑 それは構いたくなる、うずうずしちゃう!笑】   (2016/12/26 17:23:52)

フウリ♀19☆【了解、私も回線が絶不調なので離脱……!ガクさんまともに話せなくて申し訳ない!】   (2016/12/26 17:24:00)

おしらせフウリ♀19☆さんが退室しました。  (2016/12/26 17:24:03)

ガク♂20☆【おおう、そうでしたかっ  私もそろそろお暇させて頂こうと思っていましたので、ここらで離脱しますっ。いえいえ、フウリさんもまた是非お話しましょー?  ではでは失礼しますっ】   (2016/12/26 17:24:45)

おしらせガク♂20☆さんが退室しました。  (2016/12/26 17:25:03)

シャニ♀20☆【フウリさんまたです!電波は叩いて直すんだ!(ブラウン管テレビ叩く的な) ガクさんも、是非に次回。それまで幸薄く頑張ってください!勿論他の市民さんに先にラッキー授けてもらっても良いんですよ!笑 では、私もお暇を。 よろしければイニシアルール作成案件について、皆様も御目通し頂けると有り難いです、お願いしますー!】   (2016/12/26 17:26:50)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/12/26 17:27:02)

おしらせゾウキバイニン♂32☆さんが入室しました♪  (2016/12/26 17:53:59)

ゾウキバイニン♂32☆【PL会話可 殺し歓迎】   (2016/12/26 17:54:22)

ゾウキバイニン♂32☆(日中だというのにどこか薄暗いのは雰囲気が沿う感じさせているのだろうか?ここは路地裏。血と硝煙の匂いがどこからともなく漂ってくるところに金髪の少女と筋肉質な男がいた。少女の表情はどこからどう見ても怯えている、しかし声が出ないようだ。いや正確に言うのならば…『出せない』のだ。それは目の前の男が異能者の力を行使しているからに他ならない)だめだなァお嬢ちゃん、お嬢ちゃんみたいな可愛い子がこんなところにきちゃあ、どうなるかって 学校で教わらなかったかい?まぁ、今それを身を持って感じているんだろうけどなァ?(音はニヤついた顔で少女の頬を舐める。少女は異能の力で動くこともできない。そんな少女の首筋に注射を打ち込むと、数秒ほどで全く力を失ってしまった、男にもたれかかる)全く便利な能力だよなぁ、一般人にしか効かねぇといえ、動けなくしちまえるんだからよぉ。この能力に目覚めてから売上激増だぜぇ(そう言うと、男はシートを敷いてそこに少女を寝かせた)   (2016/12/26 17:54:32)

ゾウキバイニン♂32☆さてお嬢ちゃん、お嬢ちゃんはこれから世の中の人達に役立つことをするわけよ、わかる?(ビリィ!と男は少女の服を引きちぎった。柔らかそうな胸がブラジャーに包まれ揺れている。ほっそりとした腹部は緊張と恐怖でせわしなく上下し、絹の下着から太ももへのラインがとても美しい)おおう、いい体じゃねぇか。こりゃあ『中身』も期待できそうだなぁ?(男は大きい箱からいろいろな道具を取り出す、メス、鉗子、剪刀、開創器、などなど…まるでこれから手術するような装いだ。いや、まさに手術。少女の臓器はこれから全て取り出されようとしているのだから)へへ、お嬢ちゃんよぉ、これからお嬢ちゃんの中身を大切に大切に取り出してやるからな。それが世界中で困ってる人たちの腹の中に入るのよ、世界平和に貢献!たったひとつの命が幾つもの命を救う、すごくいいと思わねぇか?それに貢献できるお嬢ちゃん、いいねぇ!表彰もんだぜぇ?(男はヒャヒャヒャと笑いながら囁く。少女はといえば顔が真っ青だ。つまりはこれから自分は…腹を切り開かれ、臓器を取り出されるという。そうしたら…死んでしまう)   (2016/12/26 17:54:42)

ゾウキバイニン♂32☆体動かないだろ?でも痛みは感じるんだそれ。ひゃひゃひゃ。それがお嬢ちゃんが最後に感じる感覚だぜぇ?ちなみにお嬢ちゃんはそうだなぁ、3千万ってとこか、いい商売だねぇ俺も(3千万、それが少女の命、臓器の値段。これまで16年の人生の、値段)さぁて、イキがいいうちにさばいちまわないとな、なぁ?お嬢ちゃん自分の腹の中身見たことあるか?ねぇだろうなぁ?今から見せてやるから、楽しみにしてな(そう言うと、淀みない動きでメスを少女の腹に振るった。一直線。電気が通っているのか出血は驚くほど少ないが、凄まじい切れ味だった。少女の腹がバックリと開かれているのがわかる)筋肉も脂肪もちともの足りねぇな、もっと食わなきゃだめだぜ。あとは開創器で傷口を完全に開いて…と。(少女の腹の傷口を開創器が固定していく。薄っすらと見えていた胃、小腸、大腸、肝臓、脾臓が完全に露出し、もぞもぞとうごめいているのが見えた、まるでカエルの解剖を人間でやったような様相である)おー、きれいなはらわたしてんね、健康そうだぁな。こりゃあこれを入れられることができるやつぁ幸せもんだなぁ?(まだ腹を開いただけ、ここでどうかできればまだ少女は助かる)   (2016/12/26 17:55:19)

ゾウキバイニン♂32☆【乱入大歓迎です】   (2016/12/26 17:58:29)

おしらせヘンリエッタ♀17さんが入室しました♪  (2016/12/26 18:02:55)

ヘンリエッタ♀17【お疲れさです!初めまして!】   (2016/12/26 18:03:15)

ゾウキバイニン♂32☆【はじめまして、あれ、一般人さんですか?】   (2016/12/26 18:03:34)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/12/26 18:03:46)

ヘンリエッタ♀17【一般人からの異能者乱入予定というか・・・ステキシチュですので是非って、あ、未定様、こんにちはー】   (2016/12/26 18:05:00)

ゾウキバイニン♂32☆【みていさんもこんばんわー】   (2016/12/26 18:05:18)

未定【ゾウキバイニンさん、多分その名前はルール無視してますよ?お部屋のルールは片仮名での表記で名前をつけるようにという事ですし、それは明らかに職業ですよね?部屋主でないのですが、お部屋使うなら注意しておいた方がいいかなと。私はこれで失礼しますね、お邪魔しました。】   (2016/12/26 18:05:45)

未定【詳細な世界観が掲示板の方に書いて下さってますし、ちゃんと全てを読んでからの利用をお勧めしますね。ヘンリエッタさんも読まれてなければ是非。では】   (2016/12/26 18:06:41)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2016/12/26 18:06:45)

ゾウキバイニン♂32☆【以前サツジンキでロールしたんですけど何も言われなかったんですが、まずかったですかね】   (2016/12/26 18:07:12)

ヘンリエッタ♀17【お嬢様登場からの使用人登場からの、と予定しておりましたので、と、そ、そうですね、失礼しました。仮にのお名前があればよいと思われます】   (2016/12/26 18:08:43)

ゾウキバイニン♂32☆【モブのつもりだったので、うぅん、どうしましょう?】   (2016/12/26 18:09:34)

ヘンリエッタ♀17【プロフ登録の義務はないので何かしらお名前があればよいと思われます。】   (2016/12/26 18:10:53)

ゾウキバイニン♂32☆【では名前をつけてきます】   (2016/12/26 18:12:45)

おしらせゾウキバイニン♂32☆さんが退室しました。  (2016/12/26 18:12:51)

ヘンリエッタ♀17【ハイ、お待ちいたします】   (2016/12/26 18:13:02)

おしらせガザック♂32☆さんが入室しました♪  (2016/12/26 18:13:10)

ガザック♂32☆【おまたせいたしました、でもこのまま続けていいのかなぁ】   (2016/12/26 18:13:41)

ヘンリエッタ♀17【大丈夫だと思います。先ほどの被害者の女性の同級生という感じで続かせていただいてもよろしいですか?】   (2016/12/26 18:15:31)

ヘンリエッタ♀17【失礼、先輩ですね】   (2016/12/26 18:15:52)

ガザック♂32☆【わかりました、あとで向こうの掲示板に質問上げておきます。そこで正式な回答をいただきましょう】   (2016/12/26 18:16:24)

ガザック♂32☆【今回はこれで続けますね】   (2016/12/26 18:16:45)

ガザック♂32☆【ですので続けていただきたく存じます】   (2016/12/26 18:18:41)

ヘンリエッタ♀17(あまり、人に頼られるタイプではない。武器商人の娘という出自はマイナスに働くことが多い。ゆえに頼られると、ヘンリエッタは断れない。大会を控えた陸上部員が練習に出てこないことなどない、ましてやリレーは花形、バトントスが勝敗を分ける。答えは路地裏にあった。横たわり、見せてはいけない部位を街灯にさらす少女。ヘンリエッタは一人、「現場」を前に通りを背に、利き手を前に突き出し、指を突きつけ、「舌火」の銃口を切る。すう・・・)初めましてこんにちは、エッタと呼ばれる間柄ではございませんので、面倒でもヘンリエッタ、と、呼んでいただきますわ頭髪の薄いお方、ああ、あなたの名前は良いんですの、私覚えないといけないお名前が多いもので無駄な名前は覚えないことにしてるんですのだから結構、素直にこの場から消えて頂ければわたくし「雷帝会」の名に誓ってあなたを追いませんわ彼女の時間が惜しいもの、でも、もし聞き入られないのであればわたくし容赦しませんわ、初段は選びませんの、さあ?(指を相手に突きつけたまま、ヘンリエッタは相手の返答を待つ。悪党に与える時間はそう長くはない。)   (2016/12/26 18:31:53)

ヘンリエッタ♀17(初段→手段です、失礼しました、レス不要です】   (2016/12/26 18:33:37)

ガザック♂32☆あ?(さてこれから臓器を摘出して保存容器に入れて、と容器を準備していたのだが後ろから変な女に声をかけられ振り向いた。そこにいたのは今腹開かれて苦しげな呼吸を上げている少女と同年代だろうか?きれいな金髪と特徴的な目の色。それにその物腰はそこら辺の庶民が身に着けられないような気品を持っているようにも見えた)ンだてめぇ。俺ァ仕事の最中なんだよ。邪魔すんじゃねぇよ…雷帝会…?(男は脳の中でその名前を思い出していた、確か有名な武器商人ではなかったか?その名前を出すということは、それに縁のあるものか、いや、それを語っているだけの可能性もある)うっせぇ女だな、んじゃあヘンリーっって呼んでやるようひゃひゃひゃ!(ヘンリエッタの感情を逆なでするような笑い声。それと同時に能力を発動させた。一般人ならば体が動かなくなる能力を)   (2016/12/26 18:40:17)

ガザック♂32☆まぁ、マジもんの関係者ならいいかねになりそうだしな。さらっておくに越しておくことはないかもなぁ?おら、こっちこいや(そういうと、ひとまず倒れている少女をそのままにしてヘンリエッタの方へ歩いて行く、そしてお姫様抱っこをしようとした、そのまま連れて行って、はらわた晒した女の隣においておこうかと)   (2016/12/26 18:40:26)

ヘンリエッタ♀17(それは脊髄損傷による半身不随に似た症状。男と目が合った瞬間、もちろん初めての経験だが、ヘンリエッタの首から下の感覚が無くなった。宙に浮いているような、寝ているような、危うい感覚。驚きに表情筋を預けた後、それでもヘンリエッタは、歩み寄る男に咎めるように、表情を造り直す。さらに口元まで忍び寄る痺れを押しとどめるように、無理矢理大きく口を開くと。)・・・わたくし、言いましたわ?警告を。お聞きにならなかった貴方が悪いんですのよ。・・・あまとりちゃーな!、も、もう、良い、です、・・・わ。う。(口元が痺れて言葉にならない。だが、ヘンリエッタの視線はもう男にはない、その背後。)   (2016/12/26 18:50:19)

おしらせヘンリエッタ♀17さんが退室しました。  (2016/12/26 18:50:30)

おしらせアマトリ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/12/26 18:52:41)

アマトリ♀20☆【名前が入らないので甘鳥さんで。失礼いたします、このままお渡ししてもお困りでしょうから続けますね】   (2016/12/26 18:53:34)

ガザック♂32☆【了解です】   (2016/12/26 18:53:59)

アマトリ♀20☆・・・えへへ、もう良いですかあ?やっちゃっても?(路地裏の、袋小路であったところ。やや暗がりからの。突如、気配のない所からの、声。女にしては大きな背丈。露出の低い、首元まで隠れた古式なメイド服。手には、ヒルト(柄)のしっかりと高い、ナイフ。)私もーっと、お嬢様の声、聞きたかったなー、ね?貴女もそう思うよね?(ハラワタを晒して横たわる少女に笑顔で声を掛けると、アマトリチャーナは返答を待つ。ん?どう?)・・・あ、無理か。あはは、綺麗な肝臓。(指で触れると、少女が身悶える、良い「能力」だなあ。アマトリチャーナは常に笑顔。)ねえ、あなたの能力、「貸して」?(手首の先が、先だけがスナップ。手にしたナイフが宙を舞った。狙いはスキンヘッドの相手の、肩口。すぐ心臓刺しても、つまらないし、お嬢様もそれを望んでない。)   (2016/12/26 19:04:19)

ガザック♂32☆!?なんだてめぇ!どこに潜んでいやがった!?(でかい、何がって身長が。自分も大きい方だがそれと比較しても遜色がない。それがメイド服を着ている、ある種異様な光景だった)なんだこのデカ女、頭イってんのか?こんな状況で笑ってやがる、ネジ飛んでやがるな。さっさとどけよ、仕事にならねーだろうが、くそ、今日はやけに邪魔が入るな…っててめぇコラ!はらわたに素手で触るんじゃねーよ!売りもんなんだよそれは!(肝臓は臓器の中でも高く売れる、それを触られたら雑菌等の繁殖でだめになってしまう可能性があった、しかしどういうことだ、普通こういう場面なら気後れするはず。内臓を触るだなんてこと絶対にしない。なのにこいつは…笑いながら肝臓を触っている!)   (2016/12/26 19:13:00)

ガザック♂32☆薬でもやってんのかこの女。そんなに内臓が見てーならテメーのもみてやるよ、あ!?…ぐあっ!き、貴様…ぶっ殺す!(ナイフが肩に深々と刺さっている、いきなり攻撃してきたことに対して驚きを隠せない、そんなのどこかネジのとんだやつしかできない芸当だ。当たりどころが悪ければ死ぬようなことを平然と…戦慄が走る。しかし男にも能力がある、突如現れた大きな女に能力を放つ。普通の人間ならこれで無力化するはず)   (2016/12/26 19:13:10)

ガザック♂32☆(しかし、そうすると先にかけた女の麻痺が解けて、ヘンリエッタは動けるようになるだろう)   (2016/12/26 19:18:00)

アマトリ♀20☆あ。(アマトリチャーナには、異能が「見える」。少なくとも、彼女はそう言う。今も、彼女の眼前には黄色い(彼女視線で)球体が接近してくるのが「見えて」いる。)あはは、ハイ、キャッチ!(彼女にした見えない「それ」を両手で掴む。正面から受ける。それが彼女の異能、能力を借り受ける条件。全身をマヒさせるはずの能力を「手」に、アマトリチャーナは男に近づく。「縮地」という歩行法をご存じだろうか。簡単に言えば歩幅に緩急をつけたフェイント含みの接近術だ。だが、達人が使用した場合、宙を舞うような印象を相手に与える。アマトリチャーナは、己のみ見える相手の能力を手に、相手に接近、相手の腰を抱くと、その口元に、「黄色い球体」を、押し当てた。)ハイ、お返ししまーっす、さあ、ぐーっと、いっちゃって?(口からは、能力発動の条件ではない。受け取らせれば条件は完了する。男の能力が「全身麻痺」ならば、その症状が、男にも表れる。アマトリチャーナがドヤ顔で振り返る相手は、雇い主の娘、ヘンリエッタ。彼女は上体を起こしつつあった。アマトリチャーナは満面の笑みで、称賛の声を待つ。)   (2016/12/26 19:27:57)

おしらせアマトリ♀20☆さんが退室しました。  (2016/12/26 19:28:46)

おしらせヘンリエッタ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/12/26 19:29:35)

ヘンリエッタ♀20☆【失礼、アマトリの後にお続きください、レス不要です】   (2016/12/26 19:29:59)

ガザック♂32☆こいつ、麻痺が効かねぇ!…異能者か!(男の麻痺は異能者には効かない。それほど弱いものだった。目の前の女が動けるということは…そういうことだ。とんでもない身のこなしであっという間に懐に入られてしまった、もともと男はこういう荒事は得意な方だが、それにしても女の動きは常軌を逸していた。なにせいきなり腰を抱かれているのだから、わけがわからなかった)なんだてめぇ!笑えねぇにも程が有るぞ!くそ、なんとか脱出しねぇと…むぐっ!?(何かを口に押し当てられた、ぴりりとした感触は普段感じえぬもの。しかし…それだけだっった)何をしたかわからねーけどよ、お前は能力者ってわけだ、だったらてめぇとやるのは得策じゃねぇ…(どうするか、麻痺の能力は能力者である自分にも返されたとは言え効かない。すごい至近距離に相手はいる、ならば…)か、かえすぜ、これ!うぐあっ!(男は方に突き刺さったナイフを無理やり抜くとアマトリの胸へつきこもうとした)   (2016/12/26 19:35:35)

おしらせヘンリエッタ♀20☆さんが退室しました。  (2016/12/26 19:35:35)

おしらせヘンリエッタ♀17☆さんが入室しました♪  (2016/12/26 19:35:44)

ヘンリエッタ♀17☆…まったく、何やってますの。油断が過ぎましてよ。(得意満面のアマトリチャーナの胸元に、ナイフが突き立った。否、身をよじって急所は躱したか。ドヤ顔から反面、肩口近くにナイフを突き立てたままその場を飛び退くアマトリチャーナに叱責を投げかけながら、ヘンリエッタは直立すると、己の巻き髪を両手で跳ねあげる。首後ろ、髪の付け根には、一対のデリンジャー。現れたと同時に消えるそれは、同時に髪を跳ね上げて両耳の横に掲げられた両手に、握られている。片方で、二連。双方で四つの弾丸が簡易拳銃から射出される。狙いは特には無い、前面だ。撃ってすぐ、ヘンリエッタの両手はクルリを宙を舞い、腰の後ろに回される。跳ね上がる制服の上着、腰のベルトの後ろには、もう一対のデリンジャー。そのまま内股、踝と続く。簡易拳銃による、連続銃火。)・・おくたばり遊ばせ?   (2016/12/26 19:47:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガザック♂32☆さんが自動退室しました。  (2016/12/26 19:55:44)

おしらせガザック♂32☆さんが入室しました♪  (2016/12/26 19:57:14)

ガザック♂32☆くそ!やれねぇか!(体は自由になったが相手の命を奪うことはできなかった。変な女ではあるが実力は確からしい、ヘタをすると自分よりも強いかもと思った。そして男は忘れている、麻痺を使うことができるのはたった一人、的を変えればそれは解けてしまう。と、いうことは…弾丸が男の肩を撃ち抜いた)まじかよあの女おい、それ冗談になってねぇ…ぐあああ!(胸、腹、腕、肩。ズガズガと短銃の弾丸が男の体を撃ち抜いていく。一発の威力は低くともそこは銃、殺傷能力はナイフの比ではなかった)おああああ、や、やめぐああああっ!(膝を撃ち抜かれ体ががくんとくずおれる、みぞおちを撃ち抜かれて胃液の混じった血反吐が吐き出される。女の腕は確かだった。このままではなぶり殺し、いや、もうそうなっている。女の銃撃がやまない、武器商人と言っていたか…それは冗談でも何でも内容だった、が)   (2016/12/26 19:57:21)

ガザック♂32☆へ、へへ…たたじゃ、くたばらねぇ…てめぇの知り合いも道連れだこの野郎、へ、へへへ…げえぇぇっ!(男は腹の開いた少女の内臓めがけて血反吐をぶちまけた。それにより少女の腹腔が真っ赤に染まり、少女の体が痙攣を起こし悲鳴を上げた。急いで洗浄しないと内臓が使い物にならなくなるだろう)てめぇのせいで死ぬんだ、こいつも、へ、へへ…うぐあっ!(額の真ん中を縦断が撃ち抜いた。おとこは目を見開くと体を痙攣させ…軽い音を立てて崩れ落ちた。周りにあるのはメスなどの手術道具と保存液、生理食塩水、などなどである)   (2016/12/26 19:57:31)

ガザック♂32☆【縦断>銃弾 レス不要です】   (2016/12/26 19:58:04)

ヘンリエッタ♀17☆(ヘンリエッタは、銃の扱いには自信がある。が。デリンジャー、簡易拳銃で相手を狙うのは、難しい。千発百中くらいのノリでぶちまけた弾丸が、被害者の少女に当たらずに、加害者の男の額を打ち抜いたのは、引え目にも幸運だ。だが、ヘンリエッタは自信満々で空になったデリンジャーを路肩に放り投げた。決めポーズ、だが、それもつかの間。)!まったく、往生際は美しくあるべきですわねわたくしそう思いま(「舌火」と同時にヘンリエッタは携帯端末を操る。)すわ、立つ鳥跡を濁さずって知りませんの人生最後に良い事を(もう一人の執事に他所を飛び回っているヘリをこちらに回すよう指示をメールで行い。)したいとは思わないのかしらねえ、アマトリチャーナ、ちょっと?早く「受け取り」なさいな、この汚濁を!(振り返るのは、先ほど肩口にナイフを突き立てられたもう一人の執事、アマトリチャーナ。彼女はいわゆる体育座りの格好で、道端に、その図体を折りたたんで小さくなっていた。)   (2016/12/26 20:11:35)

おしらせヘンリエッタ♀17☆さんが退室しました。  (2016/12/26 20:12:02)

おしらせアマトリ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/12/26 20:12:47)

おしらせアマトリ♀20☆さんが退室しました。  (2016/12/26 20:13:01)

おしらせアマトリ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/12/26 20:13:12)

ガザック♂32☆【キャラ変更されたので次アマトリさんですよね?】   (2016/12/26 20:30:38)

アマトリ♀20☆・・・えー、なんすかー。ほっといてくださいよう。(アマトリチャーナにとって、ヘンリエッタの称賛がこの世の賛歌なら、叱責はこの世の終わりの最後のラッパの音だ。冷たい路地の片隅で体育座りをしながらあわよくば渚目の言葉を待っていたアマトリチャーナは、希望にそぐわない展開に不満げに声を上げつつも、立ち上がる。身悶える少女の傍らに立つと。)・・・うわ、きったな。 「ちょっと、何いってますの、私の言ったこと」  はい、聞こえましたよう。もう、カッコよく決まるとこだったのに・・・(アマトリチャーナは、「見る。」内臓を。その表面を犯していく血反吐を。)『見れば。そうなる。』   (2016/12/26 20:31:19)

アマトリ♀20☆(アマトリチャーナが呟くと、内臓の表面、まだ侵食していない部分の汚濁が、黄色く「括られ」る。もう浸食した部分は無理だが、「捉えた」ぶんなら、剥がせる。面倒くさげな表情を浮かべながらも、アマトリチャーナは手をその「捉えた」部分に当て、くるりと返した。浮かび上がるのは、汚濁した液体の、塊。)・・・全部は無理だよ、お嬢さま。(そう、振りかえって言うアマトリチャーナの頭上に、旋風が巻き起こる。路地裏上をホバリングするヘリコプターからキャリーアップのための台座付釣り縄がなげ降ろされるところだ。アマトリチャーナは溜息をつきながら、その手を路地の排水口にに向かって、振る。ばしゃり、と、音を立てて吐瀉物が排水口に飛び込む。入りきらない部分が、跳ね返り、アマトリチャーナの靴元を濡らした。)・・・ああ、もう、ねえ、こいつ刻んでいいですか?むしゃくしゃする!   (2016/12/26 20:31:25)

アマトリ♀20☆【失礼しましたー。】   (2016/12/26 20:32:40)

アマトリ♀20☆【がザックさんはお亡くなりな様子ですのでここまででしょうか。とりあえず土下座してもいいですか。手際悪くてごめんなさい】   (2016/12/26 20:34:56)

ガザック♂32☆【締めを打ちますので少々お待ちを】   (2016/12/26 20:35:42)

おしらせシャニ♀20☆さんが入室しました♪  (2016/12/26 20:37:05)

シャニ♀20☆【〆までの間にこんばんは!ちょっと打ち貯めたPLを投下させてください。おふたりロルお疲れ様でしたー!】   (2016/12/26 20:37:08)

シャニ♀20☆【違う!ガザックさんでお疲れ様です、打ち貯めだからつい!】   (2016/12/26 20:37:38)

シャニ♀20☆【ごめんなさい、出遅れました。ゾウキバイニンさん・サツジンキさんについてですが、グレーゾーンかなあと。 殺してオーケーの使いきりモブとするのでしたら個人名が咄嗟に浮かばないのも分かりますし(ただ存命すると厄介な気もするので一考の必要アリとも)、職業や肩書きを名前にしてはダメとはしていません。ステューピッドやプリシラのような偽名や通称の一環と見ればアリかなあとも。本名のPCばかりでもないですし。 ただ確かに部屋の雰囲気から浮いていますし、漢字をカタカナにしただけなので紛らわしいと言いますか「これはアリなの?」となるのも分かるので(それで未定さんは指摘してくださったのだと思いますが)、他の方の困惑を避けるためにも、カザックさんとお名前を付けてくださったのは有り難いです。】   (2016/12/26 20:37:51)

シャニ♀20☆【部屋主として改めて「ルール違反ではないですが、皆さんへの混乱を避けるためにもそれなりの名前での入室をお願いします」と指摘させてください。またはあれですね、元からカタカナの言葉を名前に使うとか。マーダー(殺人者)とか、ディーラー(臓器売人)などにすれば違和感も和らぐと思うのです。】   (2016/12/26 20:38:05)

シャニ♀20☆【また、未定さん。部屋の事を考えてくださっての注意だったと思います、ありがとうございます。ですが今回のような“注意まではいかない事”の場合もありますし、明らかなルール無視だったりロルに支障が出るレベルの案件でなければ(その際はお相手の市民さんが先ず遠慮や注意をなさると思いますし)その役は部屋主にお任せください。不要な争いに発展してしまう場合もありますし、匿名や外部の方からのご注意は大丈夫です。ありがとうございます。】   (2016/12/26 20:38:17)

シャニ♀20☆【あとこれは只の一案と言いますかアレなんですが、ヘンリエッタちゃんとアマトリチャーナさんのインをくるくる変えるの大変そうですし、《アマトリ視点》とか冒頭に付けてヘンリエッタのままロルして頂いても大丈夫ですよ!いえ先ほどの通りにして頂いてもオッケイなのですが、労力半端ないと思いまして。あとどのタイミングでレスして良いのか分からなくなるかも、とか思いました。まだロルちゃんと読めてないのでそう言い切れないかもですが……。ものすごい余談ですが、私がソロルでよくやるように、ブラウザ二種類で別PCを同時にインさせる技もあります。】   (2016/12/26 20:38:30)

アマトリ♀20☆【了解しました!】   (2016/12/26 20:39:22)

シャニ♀20☆【とにかくロルまだきちんと読めてないので、改めてちゃんと!ガザックさんの〆まで読みます、今日中に!お部屋で遊んでくださり、お二方ありがとうございますー!割り込んでしまい申し訳ない、いらっしゃる間にお伝えした方が良いかなと。 電池残量が一桁なのですみません、これにて!】   (2016/12/26 20:39:47)

おしらせシャニ♀20☆さんが退室しました。  (2016/12/26 20:39:58)

ガザック♂32☆(物言わなくなった男の体、残るは死に瀕した少女。現れた大女の能力のおかげか汚濁した部分が剥がれていく。どうやら万能では内容で入り組んだ小腸の内部まで入ってしまったものは取れないようだ、それでもマシなようで。きれいなピンク色だった小腸は汚い空気に晒されすぎて若干紫色に変色しつつあった。ほどなくして少女は回収され、処置をされれば一命を取り留めることだろう。恐怖は残るだろうがそれはこれからのケアにかかっているだろう。ガザックについては…これはもう死んでしまった。しかも能力を講師しての殺人未遂である。この案件は管理局案件だ。速やかに、かつ正確無比な処理でこの男は闇に放り込まれることとなろう)   (2016/12/26 20:40:15)

ガザック♂32☆【これにて締めとさせていただきます、ありがとうございました】   (2016/12/26 20:40:36)

アマトリ♀20☆【上手いことできなかったロルをがザックさんに纏めて頂いた感があります、ありがとうございます、精進します。】   (2016/12/26 20:41:27)

ガザック♂32☆【それと、部屋主様、降臨りがとうございます。配慮いたしますー】   (2016/12/26 20:41:48)

ガザック♂32☆【こちらこそ、ありがとうございましたー。死に役悪役はいいものですよー】   (2016/12/26 20:42:13)

アマトリ♀20☆【なんかこう、もっと・・・もっと巧いこと!したかったんですが。ガザックさんがお上手で助かりました。こここうしたほうが良いよ、ってとこあったら教えて頂けると嬉しいです。】   (2016/12/26 20:43:40)

ガザック♂32☆【私もロールはそれほどうまくはないので…人に言えるほどではないのです、誤字も多かったですし】   (2016/12/26 20:44:10)

ガザック♂32☆【状況描写もまだまだですし私、あとから呼んでこうしとけばよかったと思うことばかりですよ0】   (2016/12/26 20:45:11)

アマトリ♀20☆【わかりますー私もそうです。次の機会があればもっときちんと・・って言い訳ですが、またよろしくお願いします、やりたいこと出来ました、楽しかったです。】   (2016/12/26 20:46:53)

ガザック♂32☆【こちらこそ、楽しんでいただけたようで何よりです。私も楽しかったですよ。楽しいお部屋です】   (2016/12/26 20:47:48)

アマトリ♀20☆【そ、そう言っていただけると(涙) では、お相手ありがとうございました、お部屋ありがとうございました。】   (2016/12/26 20:49:49)

おしらせアマトリ♀20☆さんが退室しました。  (2016/12/26 20:49:59)

ガザック♂32☆【こちらこそ、ありがとうございました、またいずれー。お部屋もありがとうございました、これにて終幕です】   (2016/12/26 20:50:21)

おしらせガザック♂32☆さんが退室しました。  (2016/12/26 20:50:57)

おしらせリン♀20☆さんが入室しました♪  (2016/12/26 21:01:28)

リン♀20☆【こんばんは、今日も待機しますね。希望あればフールに変わります。もし誰も来なさそうならソロル落としますー】   (2016/12/26 21:02:27)

おしらせナルミ♂19☆さんが入室しました♪  (2016/12/26 21:59:40)

ナルミ♂19☆【随分久しぶりの入室になりますね。 こんばんはー。】   (2016/12/26 22:00:10)

リン♀20☆【こんばんはー、始めましてー】   (2016/12/26 22:01:49)

ナルミ♂19☆【初めましてー。 良かったらお相手させてください。】   (2016/12/26 22:02:14)

リン♀20☆【もちろん歓迎します!このキャラ以外にも男性キャラがいますけど、性別的にどっちが相手だとやりやすいとかありますか?】   (2016/12/26 22:04:19)

ナルミ♂19☆【いえ、特にないので、そのキャラでも大丈夫ですよ。 どちらから回しましょうか。】   (2016/12/26 22:05:06)

リン♀20☆【んー、戦闘なら私からの方がやりやすいかもしれません。雑ロルならナルミ様からお願いしてよろしいですか?】   (2016/12/26 22:06:53)

ナルミ♂19☆【こちらは戦闘でも雑でもどちらでもって感じなんですよね。 リンさんはどちら希望とかありますか?   (2016/12/26 22:08:11)

リン♀20☆【個人的には雑ロルが良いですね、それでも大丈夫ですか?】   (2016/12/26 22:09:43)

ナルミ♂19☆【大丈夫ですよ。それじゃ、こちらから回します。】   (2016/12/26 22:13:20)

リン♀20☆【はい!ありがとうございます!!】   (2016/12/26 22:13:33)

ナルミ♂19☆…。悪いね。職業柄、命乞いは聞かないんだ。(──自身の目の前で、子供を抱いて涙を流し、必死に許しを乞い、命を奪うことを止めさせようとする母親。しかし、彼にとってはその命乞いですらどうでもいい。彼は殺し屋。そしてその彼が相手の目の前に来ていると言うことは、相手は“殺しを依頼されるようなことをした相手”と言う認識しか彼にはない。相手を殺せば金が手に入る。それだけの話だ。だから、貼り付けたような、道化師のような笑顔を浮かべたままで、自身の片手に持った刀を相手に向けて振り下ろした。刀が女と子供の身体を切り裂く直前、「この死神ッ!」と言う怒りを込めた叫びが聞こえてきた。次の瞬間には子供諸共絶命したが。──彼は己の握っている刀の白い刀身についた赤い血をピッと払い、鞘に収めてその場を後にする。)──畏るるなかれ、死神の名を。(最後にそのように言い残し、彼は死体が二つほど転がっている路地裏を出て行った。)   (2016/12/26 22:20:28)

ナルミ♂19☆【うわ、非常に取っ付き難いロル…。 申し訳ない(´・ω・`)】   (2016/12/26 22:21:00)

リン♀20☆【大丈夫ですよーw】   (2016/12/26 22:21:18)

リン♀20☆ふわぁ......あぁ、よく寝たわ(かの死神が路地裏から出たと同時刻。彼女は眠りから目が覚めた。偶然にも、彼女のアパートと今彼が歩いている場所はそこそこの距離の場所。次の瞬間、彼の頭に......轟音とも言える、巨大な悪意が鳴り響く。“妬ましい”。全てに嫉妬し、今にも全てを燃やそうとしかねない、凶悪な悪意。醜い嫉妬心。その悪意は、巨大過ぎて手に取るように位置が分かるだろう。しばらくすると、こちらの場所を知ってか知らずか、近づいて来る。悪意は止むことを知らないように、どんどん膨らむ)......はぁ、寒いなぁ(悪意の正体は、一見何の変鉄の無い女性。金髪に赤いリボンで結んだ長いツインテール。碧眼。クリーム色のコート、白いケーブルニット、赤いチェックのミニスカート。 可愛らしい服装の中に、彼女が魔物を飼っているなど......誰が知れようか。死神以外に)   (2016/12/26 22:31:19)

ナルミ♂19☆…ッ!?何だ…これ…。(突如として自身の頭の中に響いてきた轟音。煩わしい。喧しい。五月蝿い。そんな感情が一気に胸の内から湧いてきた。それほどに、彼の頭を激しく打ち鳴らすのは、恐らく“悪意”だろう。音に混じって時折聞こえるのだ。──妬ましい。そんな声が。そして、今ここで自身の頭の中に轟音を送り込んできている元凶の居場所も分かった。その悪意が巨大すぎるせいだろうか。彼はまるで何かに導かれるように、その位置の方へと歩いていく。辿り着いた先は普通のアパートの一室。そこの扉の前に立ち、彼は頭の中に相変わらず響いている轟音に耐えながら、その部屋の扉をノックした。──内心、早く開けろ。なんて毒ついていたりもする。どこのどいつがこんなことをしているのかは知らないが、とりあえずこれを止めてもらわないとゆっくり眠れそうにもない。)   (2016/12/26 22:37:21)

リン♀20☆ん?誰だろ......ネルか、クライかな?はーい、今開けるわよ(タイミング良く着替え終わり、ガチャリとドアを開けた瞬間......悪意は、確かに彼に向いた。妬ましい。その綺麗な瞳が妬ましい、白い肌が妬ましい、高い背が妬ましい、着ている服が妬ましい、呼吸の仕方が妬ましい、全てが、妬ましい)......どちら様?(こてん、と可愛らしく首を傾げながら、怪訝な顔をして彼を見る。普通の人なら何も恐れることは無い仕草。だが、彼には分かる。世界の全てを妬む彼女。その一部に、自分に、嫉妬を向けられるおぞましさを。ただ部屋をノックしただけで、髪の毛一本まで嫉妬される恐ろしさを)   (2016/12/26 22:45:29)

ナルミ♂19☆この頭でうるさいくらい響いてる“悪意”。出してるの君でしょ?できれば止めて欲しいんだけど。(相手の様子からして、自分が今彼の頭の中に轟音と呼べるほどの悪意を流し込んでいることの自覚がないのか、それとも自覚が有り、彼が困っているということを知った上でこう言う態度をとっているのか。と言うのは、現状ではまだ判断しにくい。それ故に、彼は直接問うてみることにしたのだ。慣れればまだ何とか普通に暮らすくらいのことはできそうだが、さっと消せるものなら消してしまいたい。そんな風に考えているのである。彼の表情は、相変わらずの貼り付けたような笑顔。)   (2016/12/26 22:49:44)

リン♀20☆......?意味が分からないわ。頭に響くってなに?あんた、目眩でもしてるの?大丈夫なの?(どうやら彼女は自分の膨大な嫉妬が彼に負担を掛けてるのを知らないためか、彼を発作により混乱してる病人か何かと思ってるらしい。その間も悪意は、嫉妬は......再現無く膨らみ、暴れる。特に彼に向けられた嫉妬は異常な程の狂暴さを持って。このままでは本当に目眩を起こすだろう)あんた、大丈夫?うちに入りなさいよ、頭痛薬と暖かいココア出してあげるから(彼女から発せられた親切心は、間違いなく本物。だが、彼女が彼を部屋に入れようと彼の手を引いた時......直接触れた時、嫉妬は更に彼にそれを強く伝えた。膨大な、単純な感情の情報。それは彼に次第に痛みとして、彼の脳にハッキリと伝える。近ければ近いほど、触れられると更に、強くなる)   (2016/12/26 23:01:00)

ナルミ♂19☆(ああ、これ自覚がないやつだ。そんな風に確信した。相手の態度から考えても、表情を見ていても、どうやら彼女は素でこんな発言をとっているようだ。演技でしているわけでも、嘘を吐いているわけでもない。その証拠に、彼女の彼に対する親切心や心配する態度は本物だ。しかし、それが逆に仇となる。彼女がこちらの手に触れた途端、先程まで感じていた悪意が更に大きくなって彼を襲った。思わず、こちらの手を引いてきた彼女の手を払い除けてしまった。)あ…ごめん…。(思わず謝罪の言葉を述べていた。彼女の自分に対する本物の親切心を踏みにじってしまった罪悪感からだろうか)   (2016/12/26 23:14:01)

リン♀20☆......ふん、別に?余計なお世話だったようね。(戸惑うように、驚いた顔。しかし、一瞬で拗ねたように頬を膨らませ、プイと顔を反らす。が、内心は嫉妬と、表情には出してないが悲しみを抱える。拒絶されたことによる、自分を卑下した悲しみ。そこから嫉妬は生まれているようで、悲しみを囲むように、包むように、嫉妬は渦巻いていた)でもね、人の親切は受けとるものよ。さっさと入りなさい......(深い悲しみと嫉妬。それを隠すのは彼女はよほど上手なのか、顔には全く出さない。スタスタと歩き、彼の為にテーブルの近くにある椅子を引く。そこで、彼女はハッとしたような顔をし......みるみる内に、顔を赤くする。)   (2016/12/26 23:25:39)

リン♀20☆べ、別にあんたの為じゃないんだから!うちの前で倒れても困るだけでやってるのであって、深い意味は無いからね!?(照れ。何か言い訳をするように怒鳴った彼女からの感情は、嫉妬を含んだ照れだった。だが、それは未だ轟音ではあったが決して悪意では無い。むしろ、その逆でもあった。世界を嫉妬する彼女、それは逆に言えば世界の全てが好きで、良いところだらけに見え、羨んでいることでもある。彼の脳には今、所謂良心とか、可愛らしい少女のような照れに満たされているだろう)   (2016/12/26 23:25:41)

ナルミ♂19☆…。(──人の親切を受け取りたいのに、アンタが頭の中に変な悪意ぶち込んで来るからだろ。とは決して言葉には出さない。表情にも出しはしない。そして、それは相手も同じのようだ。こちらが相手に手を引かれるのを拒絶した際、相手から流れる悪意は確かに増した。それにも関わらず、相手はこちらに対してそういった表情を一切見せていない。嫉妬をしている表情も、悲しげな表情も、怒りの表情も、なにも彼の前では見せていないのだ。──なるほどね。と彼は何かを察した。)君、そうやって照れてたら可愛いのに。ずっとそうしてくれよ。(なんて、けらけらと笑いながら彼女をからかうかのようにそう言葉を続けた。ついで、相手が照れたような態度をとったことにより、こちらの頭に流れてきた悪意の大きさが緩和された気がした。少しだけ、彼女の扱いが分かってきた気がした。)   (2016/12/26 23:37:47)

リン♀20☆か、かわっ!?ば、ばかじゃないの!?口説き文句のつもりなら0点よ、みんなして私を褒めれば何でも許すと思って......私は見た目ほどチョロく無いんだからね!いい!?...............全く、ココアと頭痛薬飲んで、症状が収まったらちゃんと家に帰るのよ?(嫉妬、嫉妬、照れ、照れ、照れ、照れ。そのぐらいの比率で感情の轟音が鳴り響く、嫉妬よりかは大分マシではあるだろうが。とにかく、一応それでも彼の為に頭痛薬とココアは用意して、彼の前に置く。実際この二つは彼の頭に響く轟音に何の効果も出しはしないのだが......一応優しさはこもってはいる)ところで、あなた名前は?この街の住人?(何気無い沈黙を嫌ったのか、彼女が何て事の無い話題を繰り出す。内心を見れば分かるが、今ごろになって知らない人を家に上がらせてやや緊張気味らしい。見た目からもそわそわと落ち着きがない)   (2016/12/26 23:52:59)

ナルミ♂19☆誰もチョロイだなんて言ってないんだけどな。もしかして、よくチョロイって言われるの?(くすくすと小さく笑いながら、彼は彼女に対して相変わらずからかうようにそう言葉をかけた。接し方は大体分かったつもりだが、それでも油断するとまたすぐにあの轟音が頭を蝕んできそうだ。しかし、そんなことは表には出さない。生憎、彼は自分の感情を隠すのが上手い人間に育ってしまった。だから今もこうして、相手の放つ感情を頭の中で響かせながらも、軽口を叩いたりニコニコと笑顔を浮かべたりしているわけで。今彼が苛まれている頭痛に、彼女の出した頭痛薬やココアは何の意味もないのだが、ここで彼女からの親切を突っぱねると、再び先ほどの轟音に晒されることとなる。それは嫌なので、素直に受け取って頭痛薬を口の中に含み、それをココアで流した。甘い液体が喉から入って胃まで流され、身体が内側から温まっていくような感覚を覚えた。ふぅ。と思わず一息。)   (2016/12/26 23:59:49)

ナルミ♂19☆ああ、そう言えば名乗ってもなかったね。俺はナルミ。この街の住人だよ。(思えば、相手からすれば見知らぬ男が突然自宅を訪ねてきて意味のわからないことを言ったと言うことになる。それで堂々と訪ねた自分も自分だが、それをわざわざ自宅まであげる彼女も相当抜けているのだろう。落ち着きのない様子の彼女を横目に見ながら、緊張してるんだ。なんて思えば、クスッ。るかのように笑って。)   (2016/12/26 23:59:51)

リン♀20☆......ふんっ、言われてるだけで事実では無いわ(何とも無理やりな返答。とてつもなく強情なのか、誰が何と言おうと認めはしないらしい。もちろん、実際は皆の知る通りなのだが)ナルミ、ね。私はリンよ...............また具合悪くなったらいつでも頼りなさい。もう知り合いになっちゃったんだし、痩せ我慢して道端で倒られてると目覚めが悪いわ。私の為に、下手に無理はしないことね。(彼女の中では、彼はとんでもなく重病で暖かい場所で身体を休ませたくて仕方なかった青年、という位置づけらしい。口調に刺はあるが、内心は心配なようだ。最も、彼の不調の原因は今も心の底にあるどうあっても消えない嫉妬の炎のせいなのだが)   (2016/12/27 00:09:18)

ナルミ♂19☆そう。それじゃあ、そう言うことにしといてあげる。(無理矢理こちらの言葉を否定する彼女に対して、彼は上から目線な返答をしながら、相手が否定した事実が本当かどうかを確認するために。と言うのは建前で、本音は例えば相手をたくさん照れさせればどうなるのか。と言う彼なりの実験のようなつもりで、彼の正面の椅子に座っている彼女に向けてそっと手を伸ばし、その頭をよしよしと優しく撫でてみせた。)──今日知り合ったばかりの人間にそこまでできるなんて、君は随分とお人好しだね。(恐らく、相手が自身の症状を勘違いしている。と言うのもあるのだろうが、それでも彼女はお人好しだと思った。少なくとも彼ならば、例え自宅に辛そうな状態の人間がやって来たとしても、ここまではしないだろう。しかも、それが名前も知らない他人ならば尚のことだ。だからこそ、彼女の心の中で眠る“悪意”や“嫉妬”がどれだけ恐ろしいものかを思い知らされた。)   (2016/12/27 00:14:40)

リン♀20☆......(ボンッ。そんな音と共に彼女が真っ赤になる。照れ。好意。素敵という言葉が似合う、人間が感じる感情の中で素晴らしい感情の一つ。だが、それで終わらないのが......大罪だ。次第に、彼の脳にまた悪意がゆっくりと近づいて来る。嫉妬、何故、それが大きくなったのか。それは)あなた......他の女の子にもこうしてるんでしょ(そう、今日知ったばかりの彼女に、最初は手を払いのけた彼がここまで良くしてくれるなんてあり得ない。きっと彼は自分の優しさに漬け込んでいるに違いない、他にもそうやって手玉にした女の子がいるに違いない。私だけにしてくれる訳じゃない、妬ましい、妬ましい、妬ましい......!!!!!)覚悟は......良いかしら?(ゆらりと立ち、嫉妬の炎が彼女の心を妬き、燃え上がる......室内で。彼女は男性に良くされるといつも“こうなる”。そして聞く耳を持たず嫉妬し、妬き......厄介な事に、自分だけの物じゃないと分かると燃やそうとする。この場で一番の懸命な判断は一つ。後ろを振り返り、扉を開け、足を前に全力で動かすことだろう)   (2016/12/27 00:25:53)

ナルミ♂19☆【これちなみに、このままだとナルミくんの身体も燃えちゃうって感じですか?】   (2016/12/27 00:32:14)

リン♀20☆【まず火事一歩手前です←】   (2016/12/27 00:32:55)

ナルミ♂19☆【あ、確かに。室内で燃えてるわけですもんね←、】   (2016/12/27 00:33:37)

ナルミ♂19☆えっ。(──相手の言葉に、はてと言うように自身の行動を思い返してみる。生憎、彼のここでの記憶のほとんどは殺し屋としての依頼で他人を殺したことくらいで、女性との甘い思い出なんてほとんど無いのだが。しかし、また頭の中に悪意が近づいてきている気がする。その理由を頭を高速で回転させて考える。──他の女の子にも…。ああ、“自分だけじゃない”と思っているから嫉妬しているのか。と相手の抱いている嫉妬の感情に納得した。恐らく、今ここで逃げ出してしまう。と言うのが最善の手だ。嫉妬する対象である自分が目の前からいなくなれば、相手の嫉妬の炎は収まるだろう。しかし、自分がここで逃げ出せば、恐らくこのアパートは相手の炎で燃えてしまうことだろう。)──…俺も、お人好しかもしれないなぁ。(そんな風に述べてから、彼は自身の異能を発動する。所謂“催眠術”である。彼が異能を発動すると同時に現れる大きな音の波。それを相手に当てることにより、深層意識に入り込み、相手の意識を操作したり、気を失わせたりと様々な効力のある異能だ。無論この場合は、相手の意識をひとまず途切れさせるための発動。)   (2016/12/27 00:39:39)

ナルミ♂19☆【この能力、戦闘だと受ける側がダイスを振って50以下なら能力成功、50以上なら失敗って感じなんですけど、ダイスやりますか?】   (2016/12/27 00:40:35)

リン♀20☆【意識を変えるのは無理だけど、意識を途切れる操作ならもしかしたらできるかな?ダイス振りますねー】   (2016/12/27 00:42:08)

リン♀20☆1d100 → (85) = 85  (2016/12/27 00:42:13)

リン♀20☆【燃えルートですね!←】   (2016/12/27 00:43:00)

ナルミ♂19☆【こうしてダイスでも使って判定しないとただのチートですからね。 85なので失敗(´・ω・`)oh】   (2016/12/27 00:43:08)

リン♀20☆(ところが、彼女の深層意識は嫉妬そのものと言える程に、嫉妬に染まりきっているようで。深層意識に入っても、どこまで行っても嫉妬、嫉妬、嫉妬......意識を操作するきっかけが、全て嫉妬の炎に紛れて隠れてしまっていた。さて、そうこうしてるうちに......彼女の方はもう、準備OKになってしまったようだ)ここから......出てけー!この女の敵!!(彼女が拳をつきだし、火柱が回転しながらそこから吹き出る。炎は彼の頬の横を通り過ぎ、後ろの壁に一瞬で燃え広がった。心まで侵食する炎の引火性は通常よりも高いらしい......次ははずさまいと、今度は左手を引く。)   (2016/12/27 00:51:58)

ナルミ♂19☆ありゃ、ダメだったか。(どうやら、相手の心はどこまでも嫉妬に染まってしまっているようで、彼の能力がその嫉妬に割り込む隙間すら存在しないらしい。それと同時に、こちらに放たれる火柱。彼が避けると言う行動をとらなくても、彼の横を通過していった。しかし、彼から外れたことにより相手の放った炎は自身の後ろの壁へ当たった。そして、予想通り瞬く間に燃え広がる炎。このままでは二人共炎に巻かれて焼け死んでしまうだろう。ここで逃げれば助かる。しかし、相手を置いていけば相手は助からないかもしれない。──一度知人を未遂とは言え殺してから、彼は目の前で知り合いと呼べる人物を失うことを恐るようになった。また、あの時の“後悔”が蘇りそうな気がして。だから、気づけば彼はこちらに向けて左手を構えて次弾を撃つ準備をしている彼女に対し、敢えて近づいた。)   (2016/12/27 01:04:35)

ナルミ♂19☆俺が女の敵でも何でも良いけど、まずやるべきことは部屋から出ることじゃない?ここから出るのは俺だけじゃないよ。(聞く耳をもつかは知らないが、そのように言ってから、相手の右手を掴んで走り出した。未だに相手の心は嫉妬で燃え上がっているため、相手の右腕を掴んでいる彼の手も熱いが、知ったことではない。死にさえしなければ、どうにでもなる。ひとまず今は、走ることだけを考えた。尤も、ここで相手に背後から炎を撃たれたりしたらおしまいだが。)   (2016/12/27 01:04:37)

ナルミ♂19☆【大人しく逃げたら負けな気がする()】   (2016/12/27 01:05:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リン♀20☆さんが自動退室しました。  (2016/12/27 01:12:03)

おしらせリン♀20☆さんが入室しました♪  (2016/12/27 01:12:15)

ナルミ♂19☆【( 'ω' )おかえりなさい。】   (2016/12/27 01:12:21)

リン♀20☆【ただいま戻りました】   (2016/12/27 01:12:39)

リン♀20☆なっ、やっ、やっぱり!(彼は女の敵、と言おうとして......彼の手が焼けているのを目にする。それと同時に足が止まり、炎が小さくなる......)いい加減、離しなさいよバカ......早く行かないとまた妬くわよ。そうなったら死ぬのはあんた一人なんだから(自分から発してる炎故に、彼女が自らの炎で焼け死ぬ事は無い。だが、彼はそれを知らない故に助けようとした。たかが普通の何でも無い自分に、そこまでしてくれたのは、正直嬉しかった。彼女の心が鎮まると同時に、炎も鎮火する。だが、ここで余計な思考をするのが彼女の悪い癖であり、自分も良く知っている)また今度、どうしても会いたいって言うなら......まあ、来てもいいんだから。きょ、今日は帰りなさい!私は部屋の後片付けしなきゃいけないんだから!!(顔を真っ赤にして彼の背中を押し、外に。これ以上は照れ死にそうな程で堪らない。彼を無理やり外に追い出し、バタンと照れ隠しのように扉を閉めた、が......もう悪意はほとんど、大人しくなっていた)   (2016/12/27 01:22:20)

リン♀20☆【私はこれにて〆ですー】   (2016/12/27 01:22:33)

ナルミ♂19☆…何だ。自分の炎じゃ死なないのか、あの子。(バタンと扉を閉められてから、ようやく思考と意識が追いついた。珍しく、今日は取り乱してしまったような気がする。と言うのも、どれもこれも初めてのことだったからだ。見ず知らずの他人の悪意に苛まれるのも、その嫉妬が原因で死にかけることも。そして、自分が身を挺してまで誰かを助けようとしたことも──そこまで考えて、不意に胸の辺りが熱くなるのを感じた。きっと、ココアを飲んで胸焼けしたのだろう。と偉く無理矢理な理由で自分を納得させ、彼女の部屋を出たところにあるフェンスの前に座り込み、ハハッと小さく笑った。)どうかしてるな、俺。(扉を閉められる寸前に見えた、彼女の真っ赤に染まった顔。大袈裟なまでの反応。その一つ一つが鮮明に思い出され、笑みが零れた。右腕は未だに熱いが、使えなくなっていると言うわけではない。それに、彼女から発せられていた悪意も随分と大人しくなっていた。)   (2016/12/27 01:29:56)

ナルミ♂19☆──また来ても良い、か。(彼女が述べた言葉を要訳して復唱すると、彼はゆっくりとその場から立ち上がり、歩き出した。やがて漆黒とも言えるその姿は、夜の闇の中へと溶けるように消えていく。死神の長い夜は、まだ始まったばかりだ──)   (2016/12/27 01:29:59)

ナルミ♂19☆【こちらもこれにて〆ですね。 リンちゃん思わずニヤニヤしちゃうくらい可愛いですけど、その分妬かせた時が怖いですね。】   (2016/12/27 01:30:32)

リン♀20☆【みんな大好きでみんなに嫉妬しちゃうキャラです← 大好き過ぎて妬くと凄いことになります、好感度高い奴ほどマイナスになるのも大きい、攻略しやすそうで攻略しにくいキャラです←】   (2016/12/27 01:32:21)

ナルミ♂19☆【確かに攻略しやすそうでしにくいですね(笑)ナルミくんは殺しの技術のために女性をたぶらかす方法まで覚えてしまった人ですからなあ。】   (2016/12/27 01:33:39)

リン♀20☆【過去に女の子たぶらかすことバレたら、そこが火葬場になりますね←】   (2016/12/27 01:35:28)

ナルミ♂19☆【頑張って誠実なキャラになろうなナルミくん…。】   (2016/12/27 01:36:01)

リン♀20☆【ちなみに彼女は小さい頃女の子の友達と手を握った経験のある程度でも嫉妬します←】   (2016/12/27 01:36:43)

ナルミ♂19☆【この子の過去はきっと血に塗れてますよ!ずっと殺し屋やってますからね!   (2016/12/27 01:38:03)

リン♀20☆【「私の他にそんなことしてたのね!もう知らない!!」まあチョロインだからすぐに機嫌直りますが←】   (2016/12/27 01:38:33)

リン♀20☆【上手いこと仲良くなって好感度を上手いこと上げっぱなしにしとくとデレます、この前クライさんにデレました。クライさんが可愛らしくて楽しかったです!←】   (2016/12/27 01:39:53)

ナルミ♂19☆【そう言うところ最高に可愛いですよね。 なるほど。上手いこと仲良くなって上手いこと立ち回るしかないですね…。 ナルミくんもデレられるくらい好感度あげねば(使命感)】   (2016/12/27 01:40:40)

リン♀20☆【何か知らんがテンプレツンデレの筈なのに最近人気!?】   (2016/12/27 01:42:45)

ナルミ♂19☆【変にこじらせてるのよりは絶対可愛いと思います( ・ _ ・ )】   (2016/12/27 01:44:18)

リン♀20☆【嫉妬拗らせるどころかキメてる勢いですけどね!←】   (2016/12/27 01:45:00)

ナルミ♂19☆【まあでも拗ねさせたりしなければただのデレデレですよね←、】   (2016/12/27 01:47:12)

リン♀20☆【んー、彼女の嫉妬の炎が消えたらデレキャラになりますね。もしイベントとか進んで、彼女の能力が消えたりとかしたら、大好きだから嫉妬!の嫉妬の部分が無くなりますからねー】   (2016/12/27 01:49:17)

ナルミ♂19☆【そうなったらデレデレキャラになるわけですね。 でもそうなった場合、嫉妬って感情そのものが消えたりは…しないんですかね、流石に。】   (2016/12/27 01:50:22)

リン♀20☆【嫉妬の炎のせいで嫉妬してるのか、嫉妬してるから嫉妬の炎が生まれてるか、ってことになりますね。そこまで考えてましぇん← でもデレキャラになったらツンデレ比率がちょっと傾くくらいであんま変わらんかも←】   (2016/12/27 01:53:08)

ナルミ♂19☆【まさかのそこまで考えられてなかった←、 あー、なるほど。でもそれなら良いかもしれませんね。とても良き◎】   (2016/12/27 01:54:55)

リン♀20☆【実はこのキャラまだまだ発展途上というか、ちょこちょこまだ考えてないところ多いです。目立ったのだとおっぱいの大きさとかまだ考えてません!←】   (2016/12/27 01:56:26)

ナルミ♂19☆【それならおっぱいの大きさも発展途上にしましょう()   (2016/12/27 01:57:20)

リン♀20☆【貧乳に一票入りました← ちなみにこの子のおっぱいの設定投票はひっそりと継続します。ツンデレは貧乳か、普乳か、巨乳か!皆様の熱い情熱をお待ちしてます←】   (2016/12/27 02:00:04)

ナルミ♂19☆【すごい変態投票だ…。】   (2016/12/27 02:01:34)

リン♀20☆【第一投票者として一言!一言!!←】   (2016/12/27 02:03:20)

ナルミ♂19☆【これからもリンをたくさん照れさせてあげるからね。 とナルミくんが申しております。】   (2016/12/27 02:05:22)

リン♀20☆【べ、別に嬉しく何か無いんだからねっ!←さて、そんなこんなでそろそろ眠気が......お相手ありがとうございました!お先に失礼します!お疲れ様でしたー】   (2016/12/27 02:06:45)

ナルミ♂19☆【最後にツンデレいただきました。 はい、こちらこそありがとうございました。またお会いできた時にはよろしくお願いします。おやすみなさいませ。】   (2016/12/27 02:07:48)

リン♀20☆【はい、またやりましょうねー。お疲れ様でした、ありがとうございます!】   (2016/12/27 02:08:26)

おしらせリン♀20☆さんが退室しました。  (2016/12/27 02:08:29)

おしらせナルミ♂19☆さんが退室しました。  (2016/12/27 02:08:37)

おしらせキング♂19☆さんが入室しました♪  (2016/12/27 13:52:29)

おしらせリン♀20☆さんが入室しました♪  (2016/12/27 13:52:46)

リン♀20☆【とうっ、こんにちはー】   (2016/12/27 13:53:00)

キング♂19☆【こんにちは。出現予告の時間に間に合って良かった!と、リンさんお早い!お待たせしました!】   (2016/12/27 13:53:36)

リン♀20☆【いえいえ、今来た所ですから← どんな感じで、どっちからやりましょうか?】   (2016/12/27 13:54:46)

キング♂19☆【一応、キングでソロか待機回したろーと思っていたストックがあります。リンさんが絡みやすいようにと後半部分こねくり回してみましたので、これで大丈夫ならばそのまま、という感じで如何でしょう。とにかく落としてみます!】   (2016/12/27 13:57:08)

リン♀20☆【はーい、お願いします!】   (2016/12/27 13:57:50)

キング♂19☆(イニシアの一角に“ヤマヤ”と暖簾を下げた趣きのある公衆浴場、言わば銭湯があった。入口には鍵付きの靴用ロッカーが壁際に設置され、横に料金を支払う“番台”と呼ばれるフロントが置かれている。そこであらかじめ入浴料金を支払い、また希望者は此処で別料金のタオルなどを購入も出来る。本来、番台は入口から見て中央に設置され、そこを仕切りにして片側を男湯、もう片側を女湯とするのだが、この“ヤマヤ”は違う。脱衣所と浴室への入口はひとつしかない。何故なら混浴オンリーの銭湯であるためだった。趣味で営業しているため、そんな利益度外視での営業が続いているらしい) よ、っとー。(そこの臨時従業員であるところのキングは店先に出て来ると、細い棒状のものにフラッグのような派手な暖簾の取り付けられたそれを、入口上部に填め込んだ。暖簾は今日の営業がスタートしたという目印でもある。己で掛けた暖簾を満足げに見上げた男は、緩く逆立てた金髪と、何故かこの真冬に白いタンクトップにくたびれたジーンズという出で立ちだった。そのまま、上部に“Yu”、下部に“Yama Ya”と店名の印された暖簾をぼーっと眺めている)   (2016/12/27 13:58:46)

キング♂19☆【中に入ってもらうにはなかなかハードルが高いので、こちらが外に出てみました。混浴浸かっても、此処から場所を移すことになる感じでも、大丈夫です!が、行けそうでしょうか?】   (2016/12/27 14:00:33)

リン♀20☆【問題無しです!書きますのでしばらくお待ちを......】   (2016/12/27 14:01:43)

キング♂19☆【よかった!ごゆるりとどうぞ。改めてよろしくお願いしますー!!】   (2016/12/27 14:02:11)

リン♀20☆【はい、よろしくお願いいたします!】   (2016/12/27 14:02:29)

リン♀20☆はぁ......まさかこの季節に断水なんて(金色の結んだ髪を靡かせながら、やや不満気な顔をしてあるく女性が、一人。今日は水道工事で一部区域は断水中。バイトでかいた汗を流そうにも蛇口をいくら回しても水一滴も出ない。他の水が使える家に思わず嫉妬するほどに。そういう訳で、今日は銭湯に来た、訳なのだが......もし、断水で無ければ。もし、バイトが今日無ければ。もし、この時間帯で無ければ......二人が会うのは、もっと先の事だったかもしれない。もしかしたらロマンチックに、もしかしたら悲劇的に。だが、運命が動くときは決まって突然に、脈絡もなくだった。彼の姿を見た瞬間、思わず着替えやタオルを持ったバッグを落とす。)......“憤怒”?(信じられない、という顔つきで彼の顔を見て固まる。嫉妬の執念に燃えた一人ローラー作戦でも見つからなかった彼が、今ここに、あっけなく見つける事ができてしまった)   (2016/12/27 14:14:20)

キング♂19☆【あ!施設崩壊の件で打ち合わせしていない!(しまった!) キングは“故意”に施設をぶち壊して回った、物理的にも組織上としても崩壊させたという方向にしています。事件の最中は憤怒の赴くまま色んなものが見えていないと思うので、辻褄は大丈夫、事件にリンさんがどう関わってくださったかはお任せします。このロル中に明かして頂いても、ロル後にPLで設定詰めさせて頂くのでも構いません!】   (2016/12/27 14:15:23)

リン♀20☆【おおっと、私もうっかりしてました!私の場合はリンを隔離している装置が崩壊の衝撃で偶然壊れ、憤怒とは違う場所で暴走して、主に物理的に暴れまわってた設定です。その時自分の感情に任せて暴れて、みんなを助けようとし無かったのを負い目に持ってたりしてます。】   (2016/12/27 14:19:35)

キング♂19☆【なるほどです、ありがとうございます!このまま回しても噛み合えそうなので、行っちゃいましょう。いざとなった時は方向戻せばいいし! ではお待ちをー】   (2016/12/27 14:23:19)

キング♂19☆(暖簾を見上げているのを止めれば、同時に伸びていた背筋も姿勢の悪い猫背に戻る。眺めていた店の看板代わりからそちらへと目線を移動させたのは、すぐ先で物音がしたからだ。物が落ちる音。珍しく開店直後から客が来たと、それにしては営業スマイルさえ貼り付けない気怠そうな顔で) らっしゃ、あ……、せ……(“いらっしゃいませ”を崩したその掛け声さえ、ぽかんと開いた口からは上手く紡がれ出す事は無かった。気の抜けていた表情が、一瞬にして張り詰める。驚愕。見開いた事で赤の鮮やかになった双眸に映るのは、かつての“同胞”だった少女だ。耳に届いた自分の事を示す単語に返ると) あ、と。落ちましたよ。大丈夫っすか?体調でも悪い?(それは聞こえなかった事にして、彼女が“嫉妬”である事も気づかなかった事にして、遣り過ごす方向にした。硬直している彼女に数歩スニーカーの足を踏み出して近付くと、その足元のバッグを拾い、差し出す。只の風呂屋の店員ですとばかりに浮かべてみせた笑みは、取ってつけたようでぎこちないかも知れないが) うちの風呂、水温高ぇからね。体調悪い時はダメよ?(あわよくば追い返す作戦かも知れない)   (2016/12/27 14:29:55)

リン♀20☆【あら、消えた......orz】   (2016/12/27 14:36:46)

キング♂19☆【きゃああああああああ!! 落ち着いて、落ち着いて。深呼吸しましょう(私も)】   (2016/12/27 14:37:45)

おしらせフウリ♀19さんが入室しました♪  (2016/12/27 14:41:14)

フウリ♀19【我慢できず入ってしまった…!!(傲慢が 仲間に入りたそうに そちらを見ている)】   (2016/12/27 14:42:38)

キング♂19☆【フウリさん、星が! 個人的には3人みんな久々の再会だとテンパるから(特にキング)、出来るならフウリさんより、リンちゃん方面はもうばっちりなクライちゃんの方が良い気もしますが、そこはフウリさんの判断でお願いします! ではキング→リンと来てるからリンさんの次にどうぞ!!】   (2016/12/27 14:45:49)

フウリ♀19【しまったわすれてた!!まあ確かにクライムの方がいいかもなんですが、この子もこの子で絡ませておきたいというかなんというかとりあえずちょっと入り直し!!】   (2016/12/27 14:48:47)

フウリ♀19【誤字ィ…】   (2016/12/27 14:49:20)

おしらせフウリ♀19さんが退室しました。  (2016/12/27 14:49:24)

おしらせフウリ♀19☆さんが入室しました♪  (2016/12/27 14:50:07)

リン♀20☆......忘れたの?(彼女の身体が、妬かれる。嫉妬の炎で、憤怒とは違う炎で。その燃える目から流れる涙さえ、燃え移るほど)常に私は体調の良し悪し関係なく、熱が出るほど“熱心”で、特にあなたの前だと......本当に身も心も妬け落ちそうな程嫉妬するわ(わざわざ口に出すほど、妬ましい。皆は全て彼女の上位互換の存在だと、彼女は思ってる。だが特に彼の前だとそれは顕著で、熱く燃えたぎる。彼の持っているバッグが、一瞬で灰になった)会いたかったわよ、“憤怒”!あの時何も言わずにどこかに行って!ただで済むと思った訳!?冗談じゃないわ......覚悟しなさい(炎に燃える彼女の手が、彼の胸ぐらを掴む。そのまま引き寄せ、彼の目を直接睨み付けーーー)   (2016/12/27 14:52:35)

リン♀20☆い、今すぐ私に付き合いなさい!何年離れてると思ってたのバカ!今日は絶対に離さないんだからね!!(一瞬で鎮火。が、そのまま彼の胸ぐらを掴んだまま引きずるように銭湯の中へ。そう、彼女は彼に嫉妬している。嫉妬は、裏を返せば羨望、言葉を変えれば憧れ。もっと言えば、嫉妬は好きだから嫉妬する。彼女が皆を好きなように、彼も例外では無く......ましてやそれが羨望の対象者であれば、彼女が彼に会えて思わず燃やすほどに嬉しいのは当然だった)あ、勘違いしないでよね!私は別にあなたに会えてこれっぽっちも嬉しくも無いし今まで寂しかった訳でも無いんだから!(結局、相変わらず彼女は、誰が相手でもこうなるのだった)   (2016/12/27 14:53:30)

リン♀20☆【こんにちは!】   (2016/12/27 14:54:00)

リン♀20☆【要約:何であんたまで顔すら見せに来てくれなかったのよバカ!】   (2016/12/27 14:55:39)

キング♂19☆【大丈夫、萌えに響きました(じぃん)】   (2016/12/27 14:56:35)

フウリ♀19☆(黒服へと声を掛け、愛用のコートを纏い外へと出た。外出の理由は単純、湯浴みだ。ビル最上階、所謂事務所であるあの場所に、一秒と長居していたくなかったというのもある。彼女にもまあ、色々と事情があるのだ。歩くこと暫く、目的の風呂屋が見えてきて………足を、止める事になった)………は?(浮かべるそれは、驚愕。数メートル先に見える人影は二つ、そしてそのどちらも、彼女の記憶にある人影であった。特に、片方の姿は今までも忘れたことなど一瞬もない。自身の、恩人)そ、そこーーーあ。(声を掛けようとしたところで、片方の人影……レヴィアタンに、もう片方……サタンが引きずられる形で銭湯の中へと入っていってしまう。見間違いでは、決してない。確かめようとするかのように、走って彼女も中へと入っていく   (2016/12/27 15:04:49)

キング♂19☆(4年も会っていなければ記憶は薄れるし、相手だって変わる。現に少女から女性の域へと変貌を遂げた彼女の変化は著しい。涙の似合う女になったんだなぁ、なんて悠長な事を考えていられる状況ではだがない。選択肢を謝った事を悟った。彼女の嫉妬を煽る真似は最も避けるべきであったのに、その的の真ん中を射る行為に出てしまったのは会わない4年のブランクが為した業か。とにかく人違いを装うだのどうこうの前に、周囲までこのバッグのように消し炭にしてしまう前に、何とかしなければ) そうな、久しぶりだよな“嫉妬”。綺麗になり過ぎて一瞬、誰だかさぁ………あ、ちょ、待て服伸びるから怒られっからほんともうちょいあの、(嘘を誤魔化し、目の前で凄まれながらも言葉のクッションにするべく紡ごうとした軽口も、そのまま相手に押し切られるように引き摺られると共に情けない嘆きに変わる。付き合いなさいとは風呂にだろうか、良いんだが、良いんだろうか。物理的に無理ではない、何故ならこの銭湯は) 混浴だけど。わかってんのか?俺はまぁアリかナシかで言ったらアリ寄りのアリだけど、裸の付き合い。   (2016/12/27 15:14:47)

キング♂19☆(ろくな抵抗もしないまま、だが見えていないかも知れない彼女に指摘は送る。入口の先もそこは男女別になど分かれてはいない。店の前から見れば普通の銭湯だが、一歩店内に入れば違和感に気付くだろう。此処は初めての客に優しくない、一見殺しの混浴銭湯である。言わば公共浴場としてカモフラージュされた出会いの場だ。恐らくそれは目撃者でもある、追って来た彼女に対しても、例外なく同じ筈だ)   (2016/12/27 15:14:52)

リン♀20☆な、ななな、何言ってるのよこのバカ!昔みたいにそんなことで誤魔化される訳無いじゃない!!(誤魔化すことはできるだろうが、代わりに彼女の力は自分の照れを誤魔化す為に力は強くなる。服を引っ張る力は強くなるし、足取りもズンズンと力強い。しかし、混浴、というワードに足がピタリと止まって)ば、バカー!!そんな、そんな、そんなこと!エッチ、バカ、ヘンタイ!!(ぐわんぐわんと彼の胸ぐらを揺さぶりながら、怒鳴りつける。恥ずかしがりやの照れ屋な彼女に、そんなこと出来る筈もなく、彼女が出来るのはただただ混乱しながら赤くなるだけだ。そろそろ服が取り返しのつかない事になりそうになったとき、後ろには見知った顔。)   (2016/12/27 15:28:27)

リン♀20☆な、“傲慢”!?ま、まさか......そう、そうだったのね(再度、彼女の身体に炎が点火される。燃えたぎる嫉妬の炎に)みんなして私以外と一緒にいたのね!?“暴食”と“怠惰”だけじゃなく、“憤怒”と“傲慢”まで!!きっと“強欲”と“色欲も”一緒にいるんだわ!みんなして私を誘わないなんて、どうせ私何て可愛くも無ければ鬱陶しいでしょうね!!...............ふんだ(最初は怒って、いや妬んではいたものの、最終的にはちょっと涙目になって頬を膨らませる。何せ彼女が除け者にされるのは主に性格的に、心当たりが有りすぎて。)“傲慢”も!何で私に連絡しないのよ!私がどれだけ寂し......心配......う、うー!とにかく連絡しないなんて!!そんなにみんな私の事嫌いだったの!?(もう彼女の心情はメチャメチャだ。嫉妬やら自己嫌悪やらで燃えては、自爆して照れて鎮火して、を繰り返す。ここまでシュールな光景もそう無いだろう)   (2016/12/27 15:28:43)

リン♀20☆【顔赤くなって恥ずかしがってる女の子にエッチと言われるのは最高ですよね!ね!←】   (2016/12/27 15:30:50)

キング♂19☆【個人的にはヘンタイって照れられたほうでキましたね(こら)】   (2016/12/27 15:32:25)

フウリ♀19☆ーーーほう。そういう関係に成っておったのか、貴様ら。(聞こえてきた声に、見事に勘違いしつつ声を掛ける姿があった。ちなみに彼女の耳に入ってきた台詞は、サタンの「俺はまぁ」以降の発言である。入ってから目に入った事実は、彼女の勘違いに更に拍車を掛けてしまった。入り口がひとつ、つまり、ここは混浴である。そしてその発言、であるならーーー)相変わらず喧しいの、貴様は。……なにを言うておる?むしろレヴィアタン、貴様がサタンとそういう関係になっておったとしか思えぬぞ、妾は(やれやれといった状態で告げる。4年という、確かに短いとは言いがたい年月の間に、ずいぶんと面白いことになっていたものだと思っていたが。……しかし少なくとも、得られた情報も大飯。成る程、あの大喰らいと寝太郎もどこかしらでうまくやっていたらしい。……そして、何よりだ   (2016/12/27 15:34:19)

フウリ♀19☆)   (2016/12/27 15:34:41)

フウリ♀19☆……サタン。主が生きていて、こうしてまた会えたことを妾は嬉しく思うぞ。レヴィアタン、貴様もな。(柔和な笑みを浮かべつつ、そう告げる。……態度から、相変わらずの不遜が消えることはなかったが)   (2016/12/27 15:36:32)

フウリ♀19☆【誤爆したせいでと切れ途切れになっちゃいましたすまない……本当にすまない……】   (2016/12/27 15:37:34)

おしらせクニ♂54さんが入室しました♪  (2016/12/27 15:42:06)

リン♀20☆【こんにちは、初めましてですかね?補足掲示板にルールのページがありますのでそれを読むことを推奨します】   (2016/12/27 15:43:47)

キング♂19☆【おっと、気付くの遅れましたすみません。一言プロフの表記がそれですと困るのと、部屋説明をご覧頂いているか不安であるのと、現在3人ロルで手いっぱいなので申し訳ありませんが遠慮して頂ければ幸いです。】   (2016/12/27 15:46:07)

キング♂19☆変わんねぇなぁー…(何事にも真っ正直な反応を返してくる彼女に、やれやれといった漏れた声音でも表情は思わず笑みに緩む。買ったばかりのタンクトップはこの際諦めよう。此処で発火されたらお給金を貰うどころか弁償沙汰になる、それに比べれば安いものだと一種の悟りを開いた頃、) “傲慢”?(好きなように揺さぶられるままだった男の耳に、届いた単語。長らく聞く事の無かった“憤怒”に“嫉妬”に、またも懐かしい声。チラリと遣った目線の先には仁王立ちしている懐かしい顔と、懐かしいその口調。嫉妬のみならず傲慢まで居合わせるとは。涙目になっている嫉妬と、相変わらずだがやや柔らかく笑っているように見える傲慢のふたりに、指差したのは壁際に置かれたベンチだ) まぁ座れ、並んで。(そのままカウンターに戻っていき、取って来たのは小振りの瓶に入ったコーヒー牛乳を2本。よく湯上りの客が購入していくそれの蓋を開けてやったものを、彼女らの手に一本ずつ手渡して) ……悪ぃけど、いっぺん落ち着かせてくれるか。あとお前らも落ち着け。“傲慢”も座れ。んで飲め、取り敢えず。   (2016/12/27 15:56:26)

2016年12月26日 16時49分 ~ 2016年12月27日 15時56分 の過去ログ
【都市F系】眠れぬ街 イニシア 第1区
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