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「【F系】木組みの町の冒険者ギルド」の過去ログ

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2016年12月19日 18時45分 ~ 2016年12月27日 22時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マズルカ♂魔本術士そこぉっ!♡♡そこ…きもちぃ…きもちぃょぉ…♡♡♡(バックからズクズクと犯され続ければ、歓喜の声をあげて腰を振り乱してしまう。 際奥まで突き上げられた身体はピクピクと跳ね、嬉しそうに前をいじる触手を掴み自分でもグチュグチュと動かす) も、もう限界…♡♡ いっ、くぅぅぅぅぅぅぅ!!!!♡♡♡♡♡♡♡(涙目で最後とばかりに射精すれば、歓喜の表情を浮かべて草原の布団の上にパタリと倒れこみます)   (2016/12/19 18:45:35)

ロンペディウム♂ローパーひひひ!!ほれぇ!出すぞぉ!しっかり受け止めろよメス穴!!(ロンペディウムは貴方のアナルをほじくるようにぐちゃぐちゃと掻き回した後に…ビクビクと触手を震わせてびゅるびゅると貴方の中に熱くて濃い触手ザーメンを注ぎ込んでいく…そして貴方が絶頂したのを見れば…貴方の顔や体にも他の触手から精液吐き出して…真っ白に染め上げていく…)ひひひ!!これでお前はメス穴さぁ!(ロンペディウムは満足げにそう言った後にゆっくりとと森のなかに消えていく…残された貴方には快楽と熱い精液だけが残っていた)   (2016/12/19 18:52:59)

ロンペディウム♂ローパー【と、こんな風に閉めてみましたー!】   (2016/12/19 18:53:18)

マズルカ♂魔本術士…はぁっ、はぁっ…♡(ふと目を覚ませば、犯された後の光景を目にする。) 魔物に犯されるのは…久しぶりだったな…(ふぅ、と一息吐けば身体を布でふき服を着て立ち上がる。) …ギルドのみんなにも伝えなきゃ…。 この森とっても気持ちいい…じゃなく、危険だって…///(荷物を無事に運び終えれば、夜の深まる森の中に淫靡な笑みを浮かべながら入っていく)   (2016/12/19 18:58:16)

マズルカ♂魔本術士【お疲れ様でした…ありがとうございます…♪】   (2016/12/19 18:58:46)

ロンペディウム♂ローパー【はい!お疲れさまでした!ありがとうございました!よかったらまたお相手お願いいたします!】   (2016/12/19 18:59:36)

マズルカ♂魔本術士【此方こそありがとうございます…♪ はい、良ければまたお相手して下さい…お疲れ様でしたー…♪】   (2016/12/19 19:02:06)

おしらせマズルカ♂魔本術士さんが退室しました。  (2016/12/19 19:02:11)

ロンペディウム♂ローパー【お部屋ありがとうございました!では!】   (2016/12/19 19:02:36)

おしらせロンペディウム♂ローパーさんが退室しました。  (2016/12/19 19:02:39)

おしらせF・番場♂獣人さんが入室しました♪  (2016/12/20 21:07:00)

F・番場♂獣人【こんばんは。誰か来るまで待機しております】   (2016/12/20 21:07:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、F・番場♂獣人さんが自動退室しました。  (2016/12/20 21:48:20)

おしらせシルヴィーナ ♀ 妖精さんが入室しました♪  (2016/12/22 21:00:30)

シルヴィーナ ♀ 妖精【こんばんは お邪魔します8】   (2016/12/22 21:00:46)

シルヴィーナ ♀ 妖精ふわぁ……暇ねぇ(誰もいないギルドの大広間。外は冷たい夜風が吹き荒れて、ガタガタとガラスを揺らす。しかし、室内は暖炉のおかげで春の陽気のように温かい。一人、暇を持て余している小柄な少女は退屈をぼやき、欠伸を漏らした)   (2016/12/22 21:02:39)

シルヴィーナ ♀ 妖精(何をするにも中途半端な時間だ。娯楽もなく、絡む相手もいない)ふわぁぁ……(大きな欠伸をもう一つ加えれば、席を立ってお気に入りのハンモックに場所を変える。ふわりと地面から離れれば、音も立てずにハンモックに収まり、すぐに寝息を立てるようになっていた)   (2016/12/22 21:05:01)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2016/12/22 21:32:06)

ファーレン♂弓師【こんばんは。お邪魔します。】   (2016/12/22 21:32:35)

シルヴィーナ ♀ 妖精【こんばんは】   (2016/12/22 21:32:49)

ファーレン♂弓師(扉を開けて、長身の男がギルドへ。冬の風がギルドへ少し入るだろうか。白狼がギルドに入れば、慌てて扉を締めて)…お邪魔します…(人と話すのが苦手なのか、照れた感じでチロル帽子の下の唇が独り言を紡ぐ。依頼ボードに向かおうとするが)…ぁっ…(ハンモックに虹色の何かを見つけて。白狼とともに足音を忍ばせて近づき。じぃ…と見てみる)   (2016/12/22 21:36:28)

ファーレン♂弓師【何かありましたら、ご指摘など…よろしくお願いします。】   (2016/12/22 21:37:32)

シルヴィーナ ♀ 妖精んん……ふにゃ……(暖かなギルドに僅かながらも外気が入れば、微かに寝顔に皺が寄った。だが、それも一瞬のことで、すぐに弛緩して柔らかな寝顔に戻る。普段は憎まれ口と傲慢な態度で生意気な娘も、眠っていればただの少女だった。むろん、目が覚めれば口うるさく喚き立てることだろうが)   (2016/12/22 21:38:12)

シルヴィーナ ♀ 妖精【こちらこそです。よろしくお願いします】   (2016/12/22 21:38:22)

ファーレン♂弓師…ハク、妖精さんだ…可愛いね(無邪気な寝顔を見ると、好奇心旺盛な若者は釘付けになり、チロル帽子の下の口がにっこりして、下の白狼に話しかける。白狼は…『またファーレンの物好きが始まった』と、困った様子。下手に妖精を刺激して、悪戯されても知らんぞ…と。早く移動したいが、ファーレンはまじまじ)   (2016/12/22 21:44:26)

シルヴィーナ ♀ 妖精【顔見知りでないほうが、よいですかね?】   (2016/12/22 21:45:38)

ファーレン♂弓師【初対面にしますか。此方のこと、何処かで見たこと在る…ぐらいでも大丈夫です。 此方はそちら、見るの初めてで。】   (2016/12/22 21:46:36)

シルヴィーナ ♀ 妖精【わかりました】   (2016/12/22 21:47:02)

おしらせ熊♂動物さんが入室しました♪  (2016/12/22 21:48:16)

熊♂動物【おばんです、おじゃましてもいいですかい?】   (2016/12/22 21:48:44)

シルヴィーナ ♀ 妖精ん、はふ……(人の話し声と命の気配に、寝顔を顰めればゆっくりと閉じられていた瞳が開けられて……)ぎゃぁ!なに?なにっ!?(眼前の男の顔に、とても乙女とは思えぬ悲鳴をあげれば、思わず逃れるために身を捻り……そこが不安定なハンモックの上だということを思い出したのは、華奢な体が床の上に落ちてからだった)いったぁ……(ぶつけたお尻をさすりながら、痛みに呻いて)   (2016/12/22 21:49:51)

シルヴィーナ ♀ 妖精【こんばんは 私は構いませんよ】   (2016/12/22 21:50:02)

ファーレン♂弓師【こんばんは。はい、大丈夫です。】   (2016/12/22 21:51:25)

熊♂動物【ではファーレンさんの後にロールさせてもらいやす】   (2016/12/22 21:52:00)

ファーレン♂弓師ぁっ…!(起きて、悲鳴を聞けば思わず声を飲み込む。白狼は『他人の寝顔を見るのは趣味が悪い。自業自得だ』と言いたげに、あくび。)…ご、ごめんね。驚いた…よね。悪気は無かったんだ…可愛いから、つい見とれて。ドレス、可愛い…怪我してない…大丈夫かな(屈んで、手を伸ばして。起き上がるのを手伝おうとする。チロル帽子の下の碧眼を見せて見つめて)   (2016/12/22 21:55:03)

熊♂動物ぐるるるる…(腹を空かせた熊が人里まで降りてきた、どうやらあまり餌にありつけてないらしい。この時期は冬眠のために食わなければならないのだが…どうやら芳しくないようだ。うまそうな匂いにつられてやってきたのは小屋の前)ウウウ…(よだれを垂らして小屋に近づく)   (2016/12/22 21:55:23)

シルヴィーナ ♀ 妖精あんたのせいよ!(きっと、形の良い眉を吊り上げれば、驚きに固まるファーレンを睨み付ける。途端に、生意気さが牙をむく)悪気がなくたって、あたしは痛い思いしてんのよ!さっきまで気持ちよく寝てたのに!最低よ!最低!(一息でまくしたてながら、静かだったギルドにかな切り声を響かせる。手が差し出されれば、当然だとばかりに受け取って立ち上がり、改めてファーレンを睨み付ける)なんなの、あんた?犬なんて連れて、猟師か何か?(ふんと鼻を鳴らし、小さな位置から相手を見下しにかかっている)   (2016/12/22 21:58:42)

ファーレン♂弓師うぐっ…そ、そうだよね…驚かせて、ごめんなさい(弓ダコの大きな手が握り、引き起こす。白狼は、『謝るぐらいなら覗くな バカめ』と、下手に謝るファーレンに不満顔。女慣れ、人慣れしてなさを若者は見せて。ファーレンはチロル帽子を取ると、豊かな金髪、人間の耳を見せて)俺はファーレン、白狼はハクだ。妖精さん、よろしく。…漁師…そうだね。冒険者で狩りをしている。君は…妖精さん…?(若い顔を見せると、帽子を被り直して)   (2016/12/22 22:03:48)

熊♂動物(にわかに騒がしくなった建物に生き物の、つまりは餌の匂いを感じ取る。もしそうならばこの空腹を満たせるだろうかと熊は4つ足でドドドドと小屋に突進を開始した。腹を空かせて気が立っている。空腹を満たせるのならばなんでもいい。願わくば、食いでのある餌であることを思い描きながら扉に飛びつく)ごあああああっ!   (2016/12/22 22:04:33)

シルヴィーナ ♀ 妖精ふぅん、ちゃんと謝れるぐらいの器量はあるのね。見た目によらないもんね(不躾な視線でファーレンを値踏みしながら、自分の寝ぐせを手櫛で直していく)狩りだなんて野蛮人ね。まぁいいわ、あたしはシルヴィーナ。お察しの通り妖精よ(丁寧に名乗ったのだから、こちらも名乗り返すべきだろう。自分の名を告げれば、ドレスの一部が静かに裂けて、ファーレンの目の前にひらりと舞い上がる。それは藍色の羽であった。妖精である証拠に、これ以上のモノはないだろう)   (2016/12/22 22:09:59)

ファーレン♂弓師シルヴィーナさん…うん、いい響きだ。…わっ…!羽、綺麗…見せてくれて、ありがとう…!(暖炉のオレンジの火に照らされた羽が輝いて。バレエドレスとともに、ほんのりオレンジ色に染めて、ファーレンはうっとり。)…そうかも。依頼を受けて働いてはいるけど…ハクが食いしん坊だから。時々、狩りをしている。『ガゥ!』(肉は美味しいぞ、と主張するように白狼は軽く鳴く。後、自分は犬ではない…と言いたげ。)…外に音が聞こえる…誰かの従魔が暴れてるのかな…どうしようか(外は寒い。野次馬で見に行くか、ギルド職員か衛兵に任せようか…迷う。シルヴィーナさんの様子を伺い。)   (2016/12/22 22:16:56)

熊♂動物(中から物音がするが扉が邪魔だ、爪を立て、力の限り扉をバキバキと引っ掻いたり殴ったりしている。もちろん開ける、なんて知能は持ち合わせてはいないが相当なパワーは気の扉に穴を開け、だんだん扉はその役割を果たさなくなりつつある)ぐるるるる、がああお、ウオォ!(隙間から中が見えた、肉だ!肉が、生きた肉があると熊は本能で察し)ガアアアアアアア!(あらん限りの力で扉を破ろうとしている)   (2016/12/22 22:18:49)

シルヴィーナ ♀ 妖精当然よ。なんていったって、私の名前なんだからっ(いい響きだと言われれば、得意げに起伏の少ない胸を張る)食べる分だけ?毛皮を売ったりしてないの?(疑わしいとファーレンをねめつけ、藍色の羽をドレスに戻しながらハクと呼ばれる彼の犬に手を伸ばす)賢い子ね。立派な毛並み(外での物音などまるで意に介した素振りもなく、ハクの毛並みを撫でながらご満悦である)   (2016/12/22 22:22:41)

ファーレン♂弓師ふふ…そうだね。(胸を張る姿が、可愛い。つい、頷いてしまう)…この前はイノシシ狩って、納品したり。毛皮も取る。俺は売る用の毛皮は、持っていない…商売はしていない。(いきなり知らない人と話すと、どもりそうだ…と不安がよぎる。 白狼は撫でられて、目を細めて。くぅぅ…と心地よい声。ブラッシングを欠かさない、ふわふわな白い毛がシルヴィーナさんの手へ伝えて)…わっ…!(大きな物音に気がつき、振り返れば。クマの姿に驚き)クマが従魔なんて、珍しい。お腹すいたのかな(腰の袋から、白狼用のジャーキーを取り出して。クマの近くに、そっと投げてみる)   (2016/12/22 22:29:45)

熊♂動物(バリバリと音を立てる扉、しかしなかなか破れない。それも道理、扉がそんなに簡単に破れたらそれは扉ではない。イラつく熊。しかしそこに何かが投げられた)グルル…?(どうやらそれはジャーキーのようだ)ぐるるる………がっ!(熊はそれを大きな口で咥えると誰にも取られないように走り去っていく。口に感じる肉の味。あぁ、これを早くむさぼり食いたいと山へと帰っていくのが見えるだろう。初戦は動物、目の前に餌を投げられればそれにしか目が行かないようだった)   (2016/12/22 22:34:07)

熊♂動物【餌をありがとうございやした、ではあっしはこれで】   (2016/12/22 22:34:51)

おしらせ熊♂動物さんが退室しました。  (2016/12/22 22:34:56)

ファーレン♂弓師【はい、お疲れ様です。】   (2016/12/22 22:35:02)

シルヴィーナ ♀ 妖精やっぱり、売るのね……(命を金に換えるなど下品だと批判してやりたいが、話を聞く限りでは稼ぎ目的ではないらしい。猟師と名乗ってからでは怪しいものだが、ハクの手入れされた毛並みを見れば、動物をないがしろに扱う人間ではなさそうだ)うわぁ、さっむい……!なんなのあいつ(よりにもよってギルドの大戸を破壊され、外気が雪崩れこめば思わずハクにしがみ付いて暖を取る)うわ、ふかふか……ねぇ、この子、くれない?抱き枕にすごくいいかも(冬のわずかな日の光をため込んだハクの背中に顔を埋めながら、飼い主であるファーレンに伺い建てる。たちの悪いことに、本気で欲しがっているらしい)   (2016/12/22 22:38:57)

ファーレン♂弓師…うん。命は大切なもの…生きていく糧。大切な恵みだ。(顔を引き締めて、獲物を前にしたような精悍な顔を見せる。ギルドには買取カウンターがあり、討伐部位や、持ち込めれば…まるまる1体を買取に出しているだろう。自分もやって来た。…ギルド職員は、慌てて扉を簡易修理して、穴を塞ぐ。此方にぺこり…として。)…ハクは、ダメだよっ…俺の相棒だ。…もう、シルヴィーナさん、誂わないでっ(白狼は『寝顔覗いてぺこぺこしてるから、こうなるんだ。』…ふふん…と得意げに。尻尾をふりふり。もふもふの白い毛は、抱枕に良さそうなぽかぽかとふわふわを、シルヴィーナさんに伝えて)   (2016/12/22 22:45:47)

シルヴィーナ ♀ 妖精ケチねぇ。美女の頼みなんだから、有難く受け取りなさいよ(不満げには言うものの、腕の中のハクにもこちらに来るつもりはないらしい。とはいえ、諦めきれないぐらいの毛並みの持ち主だ)はぁ……わかったわよ。じゃあ、今日一晩だけ貸して。不安なら、あんたも一緒のベットで寝ていいから(ぎゅっとハクを抱きしめて、あっけらかんとファーレンを床に誘う。冷えた体が温められて再び眠気に誘われつつあった)   (2016/12/22 22:49:42)

ファーレン♂弓師シルヴィーナさんが、可愛いのは…認めるけど…うーん…困ったな…(裸足をちらり…と見る。ふわふわな妖精さん、寒さには弱そうだ。起こしてしまった負い目もある)…妖精さんには…別の妖精さんの恩があるんだよね。ハク、どうする?…『…ガゥ!』(一晩寝るぐらいなら、いいだろう…と気軽に答える。ハクも妖精さんには恩がある。)…わかった、一晩だけ。ベッド…ハンモックじゃなくて?2階の部屋かな。   (2016/12/22 22:55:40)

シルヴィーナ ♀ 妖精流石に寝るとなったらベッドに決まってるじゃない(許可が下りれば、さらに遠慮なくハクに身を寄せ、善は急げとファーレンの手を引いて2階へと上がる。今日はぐっすりと眠れそうだと軽やかに一人と一匹を携えてベッドへと向かう。寝るときは羽を広げて、裸で寝るということを彼らには一切告げる必要性を考えなかった)   (2016/12/22 22:58:59)

ファーレン♂弓師そうか。…うん、わかった…!(気まぐれな妖精さん、何処でも寝そうで…明日には忘れてそう。他の妖精さんの付き合いで、わかっている。)…お邪魔します…わ、綺麗。(冒険者用の2階の部屋。広くて大きなベッドに関心。)ほら、ハク…今日はベッドで。…うん。『ガウ!』(軽くタオルで足を拭いてあげて。白狼は『心得た』とベッドに。自分は、ソファで寝るか、1階で時間を潰そうか…と考えている)   (2016/12/22 23:03:35)

シルヴィーナ ♀ 妖精【っと、すみません。そろそろ眠気が来ましたので、先ほどのロルが〆でもよろしいでしょうか?】   (2016/12/22 23:04:20)

ファーレン♂弓師【はい、大丈夫です。シルヴィーナさん、長い時間…お付き合い頂き、ありがとうございます。】   (2016/12/22 23:05:39)

シルヴィーナ ♀ 妖精【こちらこそと、楽しかったです。ありがとうございました】   (2016/12/22 23:05:53)

ファーレン♂弓師【私も、楽しかった。どういたしまして。おやすみなさいませ。】   (2016/12/22 23:06:21)

おしらせシルヴィーナ ♀ 妖精さんが退室しました。  (2016/12/22 23:06:29)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2016/12/22 23:08:44)

おしらせミフル♀バードさんが入室しました♪  (2016/12/23 14:12:08)

ミフル♀バード【こんにちは~。少しの間ではありますが、お部屋を利用させていただきます。後入り・乱入等はどなたさまも大歓迎です。それでは、待機文の作成に取りかかります】   (2016/12/23 14:13:14)

ミフル♀バード(昼下りの小料理屋はのんびりとしたもの。昼食時の混雑は下火に向かい、居るのは遅めの昼食をとる客か、一足早く昼酒と決め込む非番の冒険者、中にはお茶を楽しむ者もいる。外に張り出したテラスにはあたたかな陽射しが降り注ぎ、食べ残しの皿の上では、胸を膨らませた姿の小鳥がちゃっかりとおこぼれに預かっていた。そんな、とても穏やかな時間の中。赤で縁取られた乳白色のチューブトップと、スリットが入り、鷲の羽の刺繍が施されたロングスカートという姿で、テラスの縁に腰かけて歌う踊り子がいる。その傍らには、テラスに直にあぐらをかいて座り込み、膝の上に抱えた弦楽器をかき鳴らす、帽子を目深に被った吟遊詩人然とした奏者の姿。道行く雑踏に紛れ込むようにして導き出される、三連符を用いた軽快な調の和音に。踊り子の、水面をてのひらで打ったような、軽快な声音が寄り添った)~♪ ♪ ♪ ♪(語られるのは、二足で立って歩く二匹の猫の冒険譚。テラスは往来に面しており、自然、踊り子の歌は道行くひとの耳にも届く。足を止めた何人かは、歌の出所を探るように首を振り。やがて、寺の縁の上、往来に背を向けるようにして腰かける踊り子の背中を見つけた)   (2016/12/23 14:25:27)

ミフル♀バード【誤字修正 寺→テラス】   (2016/12/23 14:26:34)

ミフル♀バード(冒険者としてこの町に根を張る一方で、非番の日にはこうして、無償で歌や踊りを披露するの踊り子の日常。普段ならば自身が所属しているギルド、その一階に設けられた簡易ステージの上で、まじない(バフ効果)を伴った歌と踊りを冒険者らに振り撒いているのだけれど。つい先日、なぜか町の中にまで入り込んできた野生の熊に、ギルドの建物が破壊され、今はその修復のために一時退去を求められていた。治安を図る騎士や警ら兵の目を掻い潜ったことといい、そもそも熊が山を降りて野を越えてわざわざこの町に来たことといい、色々と疑問は尽きないもの。事実、こうして踊り子は、町の雑踏にて歌を歌っている)~♪♪♪♪ ♪♪♪♪♪  ♪  ♪  ♪  ♪(歌は佳境に入る。猫たちは川で大漁の魚を釣り上げ、籠に乗せたそれを住み処へ運ぶ途中、いたずらな妖精と出会い、幻で作られたまたたびとの交換に応じてしまう。我に返るも時すでに遅し。うなだれ、手ぶらで住み処へ帰る猫たち。そこで見たのは、玄関の前に、妖精と交換したはずの魚が籠に詰められる形で置かれ。その傍らには、妖精の、騙された猫を嘲笑う書き置きが残されている)   (2016/12/23 14:42:43)

ミフル♀バード(いっときこそは憤ったものの、すぐに猫たちの怒りは収まり。代わり、食卓に並んだ焼き魚を手に、互いの迂闊さを笑い合ったそうだ。そこで歌は口笛へと切り替わり、縁に腰かけたことで宙ぶらりんになった踊り子の足がぶらぶらと揺れ動く。風の中を舞うとんぼさながらの、高度を自在に移り行く口笛のメロディがやがて途切れたころ。同じく奏者の手も止まり、往来に満ちるひとびとの営みに紛れ込んでいた音楽は、もう、どこにも存在しない)……はぁっ。(見上げるこの空にも似た、清々しい息継ぎ。そのすぐあと。テラスに居た客と、往来で足を止める通行人と。店の中からこっそりと外を覗き見ていた小料理屋の店主から、ささやかな拍手が送られてくる。テラスの縁に腰かけたまま、踊り子は忙しなく首をあちこちへ巡らせ、手を掲げながら愛想を振り撒いた)ありがとうございまぁす。お代は要りませんが、おひねりはいつ、でもっ、受け付けてますよ~。   (2016/12/23 14:55:07)

ミフル♀バード【これにて〆と相成ります。お部屋をありがとうございました~】   (2016/12/23 14:56:24)

おしらせミフル♀バードさんが退室しました。  (2016/12/23 14:56:28)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2016/12/23 16:46:36)

クリア♀天穹士【こんばんはーです。お部屋お借りしますです。お相手様いてくださると助かります。では待機文作成しますのでー】   (2016/12/23 16:48:09)

クリア♀天穹士…………(油断をしてしまい蟷螂の魔物のたまごを胎内へと入れられた。魔力は回復しているのだが……その魔力の減りが早い。お腹の中に勝手に持っていかれいるのがわかる。徐々にお腹が膨らんできている……目立たないようにと体のラインを出さない服を選んで着るようにしてはいる。水玉のワンピース……背中は開いていてお腹を隠す服は少ないから困る)…………蟷螂、たまご…………孵化……(お腹を撫でればそこに何かがあるのは……わかる。とりあえず寝ていても改善しないとギルドをでて町を歩いていた)   (2016/12/23 16:58:02)

おしらせアリアス♀傭兵さんが入室しました♪  (2016/12/23 17:12:15)

アリアス♀傭兵【こんばんわー!お久しぶりにやって来ました!   (2016/12/23 17:12:29)

クリア♀天穹士(自分でその場所に指を入れてみたが……その場所に指は届かない。届かない場所だからと何か別の物を入れるなんて出来るはずもなく、嫌ではあるが蟷螂の卵は順調に育っていっている)いっそ、お腹、開く…………いや、それは……こわい(魔力を持ち、再生者という血の混ざる体……この体ならばそんな荒療治を行うことも出来るが、それを己だけで行う度胸はない)……森、いこ……(町の中は野生の熊が暴れた影響がまだ残っている。そんな中で……もし、自分の腹の中のモノが孵ってしまったら……それは嫌だ。そう思いゆっくりと森に向かう。天気はいいんだから……きっと気晴らしになる。もしあの魔物がいたら)殺してやるんだから   (2016/12/23 17:13:14)

クリア♀天穹士【っと、こんばんはーです。お久しぶりですー】   (2016/12/23 17:13:36)

アリアス♀傭兵【取りあえずは下の奴に続けときますが…良いですかね?   (2016/12/23 17:14:30)

クリア♀天穹士【はいな。とりあえず身軽な体になる!!が目的なので……よ、よろしくお願いしますー】   (2016/12/23 17:15:36)

アリアス♀傭兵【でしたらばおばあちゃんの知恵!…ですかね   (2016/12/23 17:15:56)

クリア♀天穹士【知恵袋!!…………もしくは、うん、腹かっさばいても……(プルプル)】   (2016/12/23 17:16:40)

アリアス♀傭兵(久し振りの休日、と言えば聞こえはいいが実はギルドから暫くの間休暇をとれと言う命令を受けていた。何故ならこの間のとある戦いがいけなかったのだろう………ダンジョン一戸壊滅という状況を作り出してしまったのがまさか自分だとは誰も思わないだろうか、いや、詳しくは私ともう一人なのだが…)しかし…急に言われてもねぇ(することがないよ、なんて呟きは森の中のお陰なのか木の葉や木だけが聞いていた、彼女としては森は好きなのだが余り来れなかったのでこの休暇は嬉しかったものもある、だが…)戦い、というのも良いものなんだけどねぇ……   (2016/12/23 17:19:33)

クリア♀天穹士(とぼとぼと……地面を歩く。地面を見て歩く。普段森へと来れば枝に飛び乗り、高いその場所を移動することを好むのにとぼとぼと俯いて歩く)…………ひと?(音に敏感な種族でもあり木々の揺れる音の中にそれ以外の、人の声が混ざって届く。これは警戒した方がいいの人なのか?違うのか……とりあえず息を潜めて耳へと意識を集中させ、声の方向を確認する)…………敵、可能性……ある……?   (2016/12/23 17:26:44)

アリアス♀傭兵まぁ良いさね、たまにはゆったりとした時間も【人間には】必要だからな(何故か言葉の一部分を強く強調しながら呟いて空を見上げる、雲の流れを少し目で追っていると目を閉じる。風の音や木の葉の擦れる音、虫の声や時々聞こえる町の喧騒に耳を傾けていると)……全く、最近は悪いことも良いことも起こるが、珠にはゆっくりぐらいしたいさね(何処かの方言のようなものを呟いていると、耳に聞こえる清んだ歌声、これを出しているのは……)   (2016/12/23 17:31:42)

クリア♀天穹士…………歌?(町の方から風が運んできたのは楽しそうな歌声。そう言えば最近は歌っていなかったことを思い出す。あんなに好きだったのに歌うことすら忘れていたのはそれだけ状況が悪かったのもあるのだろう。そして思い出してしまうと胸の中にジワジワと歌いたい。という気持ちが湧き上がってくる)ーーーー♪……(知らない歌。でも聞こえた音をなぞるようにして自分でも声をだしてしまう。そうすると楽しくて、ついつい声が大きくなる。薄紫のマントのしたの翼も楽しそうに震える)   (2016/12/23 17:40:59)

アリアス♀傭兵…良い声をするじゃないか(楽しそうに歌っている少女の真後ろ、そこから急に聞こえてくる声に歌を止めて振り返ってしまうだろうか、それは少女の姿を眺めていた)や、驚かせてしまったならすまないな。(なんて楽しそうに笑いながら聞いてくる女性は深紅の長髪を風に棚引かせて、そして聞いてきた)   (2016/12/23 17:44:39)

クリア♀天穹士っ!!(ビクンっと、大袈裟な程に肩を跳ねさせる。それこそマントに隠していても羽根はその存在を隠せなきほどにピンっと立っている。そうだった。誰かがいるから警戒していたんじゃないか。それを忘れて歌を口にしてしまった事に今更ながら冷や汗が流れる。ギギギッと音のしそうなぎこちない動きで振り替えればそこには真紅の髪をもつ女性がいた)…………あり、がと…………うん、びくっり、した(会話をするということは敵意はないと見ていいのだろうか?いや、アイツは最初、優しい顔をしていた。蟷螂の魔物に犯された記憶は根深く、目の前の女性と少し距離をとる)   (2016/12/23 17:51:32)

アリアス♀傭兵そんなに怯えなくても良いよ……ッ、成る程ね(こちらへと警戒色を濃く見せてくる少女にそう警戒を解くように聞いてみるも、そのお腹の大きさを見れば成る程ねと納得をする、普通に見たらやられたのだろうが彼女のお腹からは魔力、と言うことは…)化物、人外に卵を植え付けられたんだね。(そう納得するしかないのだ、時々人間の子供にも魔力の高まりが見られるが彼女のお腹からは一つだけではない魔力を感じていた、これから考えられることは人以外のものに卵を産み付けられたか、子供を産まされるような状態になったか、という二つだけである)   (2016/12/23 17:55:57)

クリア♀天穹士…………っ…………わか、るの?(目立たないようと体のラインは隠していてもどうしても分かってしまうお腹の膨らみ。そこをことを指摘されればそっと隠す様に腕が腹に回る)……蟷螂……なの。ふた、あって……出せなかった……(腹の中には多量のたまごがある。蟷螂という種の特徴でもあるが……子宮の中に注がれたたまごは着実に孵化に向かっている。その出口になる場所……そこには蓋がされており自力では出すことも出来ずにいことをぽつり、ぽつりと口にする)うみたく、ない……   (2016/12/23 18:06:00)

アリアス♀傭兵産みたくない…だったらば一つだけ方法があるよ?(ポツリと口に出された言葉に反応して、小さくそう声をかければ近くの木に背中を預ける)でもね…それには尋常ではない覚悟が必要なんだよ…君が産みたくないその卵たちも生きているんだよ?…それを何もなかったことへと戻すんだからその痛みには耐えて貰わないといけない、良いね?   (2016/12/23 18:09:36)

クリア♀天穹士(方法があるという言葉に顔があがる。そして告らられる腹の中のたまごが生きているという言葉。……その言葉に少し考える。ぎゅっとお腹の辺りの服を握り締める。だが、それは魔物の子だ。増えたことで起こるのは町への被害だけ。思い入れはない。だってコレは無理矢理埋め込まれたモノ。騙された自分の愚かさの証でしかない)……いたいのは、大丈夫。うん、お願い、します(ぺこりと頭をさげ、自分は何をすればいいのかと相手を見つめる)   (2016/12/23 18:18:46)

アリアス♀傭兵そうか、だったらばお願いをしようかな…【絶対にそこを動くな】(やることはそれだけだよ、と相手へと安心させるように呟けば何時の間にやら構えていた黒い長槍を相手へと見せる)これから地面に魔方陣を書くのだけど、少しでも動いたなら君は死ぬからそこだけは覚えといてくれ…始めるよ(相手へと覚悟を決めるように諭せば槍を振るい始める…それは彼女の相棒にして昔から使っていた一心同体のもの、失敗はしないからこれを使っている……そして、地面へと書かれていく形、それは少しずつ魔方陣としての力を持ち始めていて)   (2016/12/23 18:22:20)

クリア♀天穹士ん(動くなと言われ、こくりと頷く。これからすることを説明する言葉に頷こうとしたが動かすことはせずに小さく声が漏れる。描かれていく魔方陣をじっと見つめながら何が起こるのかと……少しだけ不安が瞳に浮かぶ。だが自分が魔物を産み落とすことに比べれば痛みのある方を選ぶ。自然と握った手には力が籠る)   (2016/12/23 18:28:44)

アリアス♀傭兵うん…これはこの程度で、次は…(暫くすると地面にクリアを中心とした六芒星が出来上がる、これこそが今回使われる魔方陣でこれだけでも充分効力を発揮する、しかし彼女はだめ押しとばかりに懐から何かそれぞれ色の違う宝石が埋め込まれたナイフを9つ取り出すと六つを六芒星の先へ、残り三つをクリアの回りに三角形を描くかのように指していく)そしたら最後に貴方の生血が必要なんだけど…自分で出来る?(場所は何処でも良いから、と言うことは魔方陣の中心の少女へと投げ掛ける、この魔方陣が出来たなら中へ入ることは絶対に出来ないのである。しかし中の人は違う、線を踏まなければ自由に移動することが出来るのである)   (2016/12/23 18:35:26)

クリア♀天穹士(出来上がっていく魔方陣は自分には理解はできない部類のものになる。魔力を使って入るが魔法という形を取らないこと、そして何より1度様々な記憶を失ったのもあり、色々な知識が抜け落ちていた)血?ん、できる…………ッ、ぅ……(投げ込まれたナイフを受け取ると、少し考えて右掌にその刃を握り込む。掌にくい込む刃物の感覚、痛み、ぬるりとした液体の感触に手をひらく)これで、いい?   (2016/12/23 18:43:00)

アリアス♀傭兵大丈夫、それを魔方陣の中心に突き刺して、君がその前に立てば出来上がり……後は痛みに耐えて頑張れ(相手の言葉に頷いてオーケーをしながら、その後の仮定を少しずつ説明していった、そして説明が終われば頑張れとお礼を送って相手を真剣そうに見詰めている…そして地面にそれが突き刺されたら魔方陣の外からは中の光景が見えなくなるのだ、それと同時にお腹と頭、それに女性の股間に物凄い痛みが入るだろうがそれは全てを【無かったことにする】為だからだ)   (2016/12/23 18:46:38)

クリア♀天穹士ん、がんばる(労いの言葉に返事を返して、説明された様に魔方陣の真ん中へと移動する。ここでいいのかなの確認してからその地面にナイフを突き立てる)……っ!!ひ、ぅグッ、あ、ああああ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッ、ああぁぁぁっ、っ、く、っ……っ、くぅ、あぁ、やっ……い、っ……っっっっっっ!!(地面にナイフを突き立てた直後、周りが見えなくなる。だがそれに意識している余裕はない。お腹が痛い。頭が痛い……股間も、痛い。痛くて、痛くて堪らずにその場に蹲ってしまう)   (2016/12/23 18:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリアス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2016/12/23 19:15:35)

おしらせアリアス♀傭兵さんが入室しました♪  (2016/12/23 19:16:31)

アリアス♀傭兵【マジか…   (2016/12/23 19:16:50)

クリア♀天穹士【おっと、端末になんかあったですか?】   (2016/12/23 19:17:22)

アリアス♀傭兵【少しばかり記憶が飛んでいた…嫌な予感がするから落ちますね、途中ですがすみません(^_^;)   (2016/12/23 19:17:50)

おしらせアリアス♀傭兵さんが退室しました。  (2016/12/23 19:17:53)

クリア♀天穹士【あ、なるほど……っと…………と、とりあえずソロで何とかしましょう。……お疲れ様ですー】   (2016/12/23 19:19:21)

おしらせファリア♀武道家さんが入室しました♪  (2016/12/23 19:27:52)

ファリア♀武道家【こんばんわ、手助けに来ましたっ】   (2016/12/23 19:28:16)

クリア♀天穹士【あ、こんばんはーです。はじめましてー………手、手助け感謝なのですが、現在ソロでしなければならない状況下のためしばしお待ちをー】   (2016/12/23 19:29:31)

ファリア♀武道家【あ、はいわかりました】   (2016/12/23 19:30:14)

クリア♀天穹士は、っ…………ぅ、んぐぅ、あぁ!!っ、ふ、ぁ……っ、ぁ……っ(お腹の中が熱くなる様な感覚が広がる。蹲ったその場から動くことはできない。お腹の辺りを必死に撫でても痛みは紛れず、意識が落ちそうになるが、それを許さないとばかりに痛みが体を襲う。その痛みに耐えているうち、徐々にお腹の中の異物感がなくなっていくような気がする。しかし強すぎる痛みにビクン、ビクンと体が痙攣する様に跳ねる。ピンと張った羽根もぴくぴくと小さく震える)あ、はっ…………っ、っ……(喉が痛い。酸素がたりたくて頭がぼんやりとしてくる。痛い、くるしい……そんな感覚がピークに達した時、バツンっと意識が落ちる。記憶にリセットがかかる為なのか意識がなくなる。そのタイミングで魔方陣の周りを見えなくしていた幕が落ちる。その中には全身にびっしょりと汗をかいて意識を失っているものが一人いるだけ)…………ぅ…………?なに?あったんだっけ?(瞼が震えて目を開くとよくわからない場所にいる。いやこの森は見たことある。うん、森林浴に来る場所。どうして手を怪我しているのか?)……わからない   (2016/12/23 19:35:51)

クリア♀天穹士【お、お待たせしました。アリアスさんの術がこういうものか分からないですが、とりあえずたまごをに関する記憶やらリセットです!!】   (2016/12/23 19:36:48)

ファリア♀武道家kakk   (2016/12/23 19:37:54)

ファリア♀武道家【了解です、卵はなくなったでいいですか?】   (2016/12/23 19:38:13)

クリア♀天穹士【はい、記憶と共にたまごもなくなってる術のようです……】   (2016/12/23 19:38:52)

ファリア♀武道家【わかりました、残ってたら発勁打ち込んで潰すつもりだったのでよかったです、では倒れているところからですね】   (2016/12/23 19:39:33)

クリア♀天穹士【ぴっ、こ、こわいですね。ではではよろしくですー】   (2016/12/23 19:40:09)

ファリア♀武道家森の木々ももう葉っぱがなくなってきたね、枯れ葉がこんなに(一人の少女が森林浴を楽しんでいる。もう時期的には寒いだろうけれど、それでも薄着だ。はるか異国の地の珍しい衣装を着ているようだ)ん?誰か、いるのかな??(自分と一緒で森林浴にでも来たのだろうか?度は道連れという、ならば声をかけてみようかと気まぐれで)いいもりですね、…って、すごい汗、大丈夫ですか?   (2016/12/23 19:43:12)

クリア♀天穹士ん…………(ここ数日の記憶が抜け落ちている気がする。元々記憶喪失になってはいたが……このクリアの名を貰ってからの記憶に途切れは無かったはずなのに。そして何より自分の手のひらの怪我と魔方陣……これは何か関係しているのだろうか?)わからない(首を傾げていると声がかけられた。ゆっくりとした動きで振り返り)……大丈夫、だと……思う……(振り返った先にいたのは自分とそう変わらない背丈の少女。異国の服についついじっとそれを見てしまう)   (2016/12/23 19:49:43)

ファリア♀武道家そう、ですか?でもそれほど熱くないのにそんな汗をかいて、なにか非めいのような超えも聞こえていたような気もするし…(あの絞り出すような苦痛の声は尋常じゃなかった、もしこの人から発せられたとなれば、心配するのも道理だ)どこか痛いところは?熱は…なさそうですけど。一応ギルドの方へ行ったほうがいいかもしれませんね(クリアの羽になんだろうこれ、といったような視線を送りつつ、安全なところへ行きませんかという提案をして)   (2016/12/23 19:52:50)

クリア♀天穹士……ひめい?……(その言葉にそろりと自分の喉を触る。なんとなく大声を出したあとのような……それもなりふり構っていないそんな……よくない声の出し方をした時の痛みがある)ん、掌……ぐらい……でも、なおる。大丈夫……ギルド……あなたも、ギルドの人?(ギルドという言葉に彼女も同じギルドの人だとわかると警戒心も薄くなり薄紫のマントの下にある翼もピクリと動く)わたし、は……クリア……クリアという。あなたは?   (2016/12/23 19:58:41)

ファリア♀武道家すっごかったよ、むっちゃくちゃ痛そうな声で。手のひら?あ、なんだか切れた後がある?うーん、ますます心配!(やはり放おってはおけないおせっかいな部分が出てしまったか。治るだろうけど見るからに痛そうだ)そう、かな、うん。最近ここに来たの。鍛錬とかして世界を回っているんだ!あたしはファリアっていうの、よろしくね!(にっこりと笑って握手を求めようと。跳ねが動くということは自前のものなのだろうと推測がつく)   (2016/12/23 20:02:16)

クリア♀天穹士…………(音には敏感な自分が気づかなかった事に不審な気持ちにもなる……だが、何にもないならそれでいいと思う)ふぁりあ、ファリア……ファリア。ん、よろしく……世界を、まわる……とても、楽しそう、ね(差し出される手をにこりと笑みを浮かべて自分の手を差し出す。手を繋ぐのは好き。1人じゃないと理解できるから好き)ファリアの、洋服すてき……ね。髪も綺麗……にあってる(ファリアの黒髪とチャイナドレスというのは良い組み合わせだと思う。今日は赤い水玉のワンピース)私もせくしーなの着てみたい   (2016/12/23 20:12:14)

ファリア♀武道家うん、よろしく!クリアさん!楽しいよ!世界を回るとね、いろんな珍しい物とかに出会えたりするの。それにほら、今だってこう…出会えてるでしょ?(にっこりとファリアは繋がれた手に力をやんわりと入れる。クリアの細い手…自分もだが、に力を入れると壊れてしまいそうで)これ?あたしの国での普段着だよ?でも、素敵って行ってくれるのは嬉しいな。せ、せくしーかどうかはわからないけど。それに、クリアさんの瞳もとっても綺麗だよ!   (2016/12/23 20:17:03)

クリア♀天穹士……うん、ファリアとあえて、うれしい(自分との出会いもそう言ってくれるのが嬉しい。そう思うと自然と握る手に力が入る。自分と同じ様な細い手……自分よりも幼い雰囲気のある少女の手は闘う為の鍛錬をしているものだと感じる)普段着、いいな……ん?瞳?ありがとう。嬉しい(瞳を誉められると嬉しそうに目を細める。同じぐらいの背丈なのもあり、とても落ち着く。そして何よりも楽しい気持に自然と鼻歌が零れる。そしてそのまま町までの道を進んでいく)   (2016/12/23 20:27:01)

クリア♀天穹士【ってことろですみそう。晩御飯なので少し強引ですが〆とさせて貰っても大丈夫でしょうか?】   (2016/12/23 20:27:39)

ファリア♀武道家【わかりました、突然お邪魔してすいませんでした、よければ暇なときでもPL部屋でもかまってやってください】   (2016/12/23 20:28:48)

クリア♀天穹士【突然の〆になってしまってすみません。いえいえとても助かりましたー。はーいこちらこそ構ってやってくださいませー】   (2016/12/23 20:30:16)

ファリア♀武道家【いいえー、それでは、嬉しい出会いでした】   (2016/12/23 20:30:39)

クリア♀天穹士【では、お部屋ありがとうございました。またお邪魔させていただきますー。こちらこそ、嬉しい出会いありがとうございましたー】   (2016/12/23 20:31:12)

おしらせクリア♀天穹士さんが退室しました。  (2016/12/23 20:31:15)

おしらせファリア♀武道家さんが退室しました。  (2016/12/23 20:31:23)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2016/12/24 00:34:43)

ファーレン♂弓師【こんばんは。よろしくお願いします。 場面は↓のミフルさんのロルの場面。昼の小料理屋の近くにて。】   (2016/12/24 00:36:17)

ファーレン♂弓師(久しぶりにちゃんとした綺麗な部屋…といっても、ファーレンはソファ、白狼がベッドだったが…で寝れた。朝の鍛錬を終えて、ギルドの掲示板を見て…街をぶらつく。)…ん…?…ハク、行こう…音楽が聞こえる。(田舎育ちのファーレンは、目を輝かせて、音楽の方へ。白狼は『また、ファーレンの物好きが始まった』と思うが。続く歌にピクッ!と耳をあげて。ファーレンの後をついていく)   (2016/12/24 00:41:02)

ファーレン♂弓師(二本足で歩く二匹の猫の冒険譚…意味ありげに、ファーレンは白狼をちらり。 白狼は『俺は歩かんぞ、何を考えてる!』と言いたげに、ファーレンを睨む。 ファーレンは慌てて、顔を戻し…音楽に集中)…妖精さんだ。…悪戯好きっていうけど…海の中、大変だったな…(歌の内容に、染み染み…と聞き惚れて。終わったら、拍手!おひねり…と、聞いて、周りをきょろきょろ。)   (2016/12/24 00:46:53)

ファーレン♂弓師(おひねりの相場がわかると、財布を取り出し。)ハクと2人だし、銀貨でいいかな~ はい、いい歌だった。妖精さん、食いしん坊でなくて猫さん良かった。俺はファーレン…こいつは、ハク…(と銀貨を手渡した後、踊り子と軽く談笑をするのであった。銀貨を渡したので、小腹がすいたけど…ここは小料理屋は我慢。冒険者として、また何処かへ。)   (2016/12/24 00:53:07)

ファーレン♂弓師【お部屋ありがとうございます。】   (2016/12/24 00:53:33)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2016/12/24 00:53:36)

おしらせウルーノ♂魔樹さんが入室しました♪  (2016/12/24 12:40:27)

ウルーノ♂魔樹(ギルドのある町から少し離れた森の中にあるとある野原。その中心にする生えている1本の大樹が青々した葉を茂らせ真っ赤な林檎に似た果実を実らせていた。風に乗り辺りに甘い蜂蜜のような臭いを撒き散らしながらその臭いに釣られた生き物が来るまでじっと待っていた。 この樹は魔物でありながら樹でもある。自らの子孫を遠くに運ぶには多種の生き物を利用しないと実質的に無理なためそうするしか他ならない。それがこの種の生き残る唯一の道でありごく当たり前な行動である為に魔物にあるはずの悪意は一切無い。自らの直接襲いもしないが臭いに誘われ近づく生き物がいる限りこの樹はこれからも生き延びられる事だろう)   (2016/12/24 12:41:02)

ウルーノ♂魔樹【こんにちは、何方でもどうぞー】   (2016/12/24 12:42:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウルーノ♂魔樹さんが自動退室しました。  (2016/12/24 13:02:52)

おしらせF・番場♂獣人さんが入室しました♪  (2016/12/24 20:37:34)

F・番場♂獣人【こんばんはー。誰か来るまで待ってます】   (2016/12/24 20:37:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、F・番場♂獣人さんが自動退室しました。  (2016/12/24 21:42:40)

おしらせシルヴィーナ ♀ 妖精さんが入室しました♪  (2016/12/24 23:03:51)

シルヴィーナ ♀ 妖精【こんばんは】   (2016/12/24 23:04:18)

シルヴィーナ ♀ 妖精うぅ~ん、まだ小さいかしら?今から大きくして間に合うかしら……(人気の少ないギルドの大部屋で、時計を見上げて頭を悩ませている。テーブルクロスかと見間違うほど大きな靴下の大きさが、あるいは小ささが悩みの種らしい)でも、大きかったらたくさん入れてくれるかもしれないし……やっぱりぎりぎりまで大きくすべきよね(うんと、大きく自分を納得させるように頷けば、足元に転がしている毛糸玉を拾い上げ、靴下の布地を広げるべく、せっせと編み物を再開する。なぜなら、今日がイブだからだ)   (2016/12/24 23:08:12)

シルヴィーナ ♀ 妖精【お邪魔しました】   (2016/12/24 23:35:43)

おしらせシルヴィーナ ♀ 妖精さんが退室しました。  (2016/12/24 23:35:47)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2016/12/25 00:00:06)

ファーレン♂弓師【こんばんは。シルヴィーナさんのロルに、少しだけ混ざりで。】   (2016/12/25 00:01:51)

ファーレン♂弓師こんばんは~(麻袋を持ち、ギルドの扉を開けて長身の男が一人。白狼を連れて中に。素早く扉を締めて。知り合いを探せば…大きな靴下が目につく。暖炉の灯りに照らされて、眠っている妖精さん。)…どうぞ。(そっと靴下の中に、袋に入った金平糖を差し入れる。金平糖はほんのちょっぴり魔力を帯びてて、魔力回復効果があり。)   (2016/12/25 00:05:16)

ファーレン♂弓師(お世話になったギルド職員に金平糖の袋を配り。ギルドを後に)『ガウ!』(ギルドの外に出ると、白狼が吠える。『食わずに食べ物を配るなんて。人間は面倒だ』 と。)いいさ。また、稼げばいいんだし。『ガウ!』(『お前はもっと食べて、力をつけろ』と。そんなやり取りをしながら、夜の町を歩くのだった。)【お部屋ありがとうございます。】   (2016/12/25 00:13:01)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2016/12/25 00:13:06)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2016/12/25 00:21:42)

クリア♀天穹士【ちょっとだけクリスマスなロルを回してから寝ましょうかね】   (2016/12/25 00:22:15)

クリア♀天穹士じんぐるべーる、じんぐるべーる……すっずがーなるー♪(冬の寒い中を楽しそうに歩き回ってからギルドへと帰ってくる。冷えた体に暖炉の炎で暖かい室内はほっと一息つくことができる。冬の冷たい空気というのは嫌いではない。空も澄んでみえるから好きではある。だが体が冷えるのは良くない。すこし長く外に出ていたのもあり指先が動かしにくい。ふと、大部屋を覗くと大きな靴下が用意されているのを見つけると目を輝かせる)いいな、私も、おっきな靴下、用意するべきだった(真っ赤なワンピースの裾には白いファーがついている。いつもの薄紫色のマントの下にある翼がこの大きな靴下の発見に興奮気味に震える)今年は、ふつうの、がまん、するよ(自分に当てわがれた部屋に向かうとベットの枕元には赤い靴下が一つ置かれている)   (2016/12/25 00:38:54)

クリア♀天穹士サンタさん、サンタさん……クリアはここです。今年は、ここです(ベットに入って窓際に向かってまるで流星に願いをかけるように唱える言葉を口にする。今年は、木積みの町で初めてのクリスマス。住む場所が変わってしまったからもしかしたら何も届かないかもしれないと思いながらも、サンタへの期待というのもある)あ、早く寝なきゃ、サンタさん。今年も頑張ってください(枕元にはミルクとビスケットを用意してからマントを外して、床に入る。ゆっくりと目を閉じればじわじわと眠気が襲ってくる)おや、すみ……なさい……   (2016/12/25 00:48:49)

クリア♀天穹士【お部屋ありがとうございましたー】   (2016/12/25 00:49:18)

おしらせクリア♀天穹士さんが退室しました。  (2016/12/25 00:49:23)

おしらせファーレン♂弓師さんが入室しました♪  (2016/12/25 01:38:57)

ファーレン♂弓師【少しだけ】(帰り道を歩いてると。突然、白狼が耳をピン!として)『ガウ!ファーレン、1つあの袋をくれ。』…え…いいけど…誰かに渡すの?(麻袋から金平糖の袋を渡して。白狼はハグ…!と咥えて、来た道を戻る)(ギルドの2階の窓が、不思議に音もなく開き。薄く白く光る白狼が、入り。赤い靴下に金平糖の袋を入れて)『サンタ…知らぬ。俺様はハクだ。』(白いものへの祈りが白狼に響いた。寝ている女にテレパシーで伝えて。ミルクだけ、空間魔法のアイテムボックスに仕舞い。窓から飛び出て、窓が勝手に閉まり。静寂が包むだろうか)【おやすみなさい。】   (2016/12/25 01:47:01)

おしらせファーレン♂弓師さんが退室しました。  (2016/12/25 01:47:46)

おしらせムア♀賢者見習さんが入室しました♪  (2016/12/25 13:47:37)

ムア♀賢者見習僧侶である父の元から離れて賢者になる修行の旅中の身。寺院を継ぐことに逆らって飛び出している為、路銭も乏しくてあまりいい装備は身に着けていない。   (2016/12/25 13:49:09)

ムア♀賢者見習白の麻の法衣・青銅製のカラー・皮装備一式等々…高価なものは、母の形見である風霊石のブレスだけ。小さな魔物退治や、簡単なアミュレットを作って売ったりして日銭を稼いでいる。   (2016/12/25 13:49:51)

ムア♀賢者見習せめて盾はほしいなぁ…回復のコスパ考えると、防御が紙だぁ…。   (2016/12/25 13:50:21)

ムア♀賢者見習(始めて辿り着いたギルドのテーブルに革袋を置いて。依頼書を読んでいく)ん…なんとかなりそうなのが、幾つかあるかも。ここにしばらく滞在させてもらおうか…。食事代を稼ごうと、革袋から材料を取り出してアミュレットを作り出す。   (2016/12/25 13:51:00)

ムア♀賢者見習こんなことをする為に、賢者になったつもりはないけど…。装備が強くなければ、いちいち回復に時間がかかるし…自分が死んではどうしようもないもの。(ハルピュイアの血を引いている為、風系の攻撃耐性と…アミュレットに込める力は強い。それ以外はてんでダメだが)っとっ。。これで3つ程出来たけど……誰もいないんだよね。。(売れなければ、もちろん稼げるわけでもないし、、とりあえず僅かな懐から支出するしかない)   (2016/12/25 13:56:51)

ムア♀賢者見習あ、ありがとう。。(小さなパン2つと、チーズ、温かなミルクを受け取って食事をとり始める)まあ、まだ数日はなんとかなるわね……っと、ん~森の虫系魔物の駆除かぁ……虫苦手なんだけど仕方ないよねえ。って、これのどこが賢者なのよっ!!(荷物をもって、、、魔物【虫】退治に森へと向かう)   (2016/12/25 14:00:42)

ムア♀賢者見習【ではでは】   (2016/12/25 14:00:57)

おしらせムア♀賢者見習さんが退室しました。  (2016/12/25 14:01:03)

おしらせシルヴィーナ ♀ 妖精さんが入室しました♪  (2016/12/25 15:10:07)

シルヴィーナ ♀ 妖精【こんばんは】   (2016/12/25 15:10:19)

シルヴィーナ ♀ 妖精ふわぁ~……いい天気ねぇ……(ギルドの日当たりのいい席。ロッキングチェアに揺られながら、大きな欠伸を一つ。昨晩はサンタ捕獲のために夜更かしをしたせいで眠くて仕方ない。結局、耐えきれずに寝てしまい、プレゼントだけを受け取ったのだが……)失礼しちゃうわね。こんなので喜ぶほど子供じゃないのに(膝の上に乗せている大きめのテディベアを不満げに睨み付けながら、ぼやいてばかりだ)   (2016/12/25 15:15:49)

シルヴィーナ ♀ 妖精【お邪魔しました】   (2016/12/25 15:36:41)

おしらせシルヴィーナ ♀ 妖精さんが退室しました。  (2016/12/25 15:36:45)

おしらせグレゴリ♂魔法使いさんが入室しました♪  (2016/12/25 16:11:04)

グレゴリ♂魔法使い【どうも、お邪魔します。どちら様も歓迎致しますゆえ、どうぞ遠慮なく。それでは待機文をば…】   (2016/12/25 16:12:13)

グレゴリ♂魔法使い(昼下り。がらごろと車輪の音も高らかに、乗り合い馬車が街の門を潜り抜ける。ずっと乾いた道を走って来たのだろう、車体も馬も御者も埃にまみれて、うっすらと褐色に染まっていた。やがて馬車が広場に面して設けられた待合所に停まると、御者の手によってドアが外開き、中からどやどやと長旅を終えた客が下りてくる。その最後尾に、ひどい隈を目に刻んだ痩せ身の男がひとり。遠い地方の文化である藍染めの糸で織り込まれた分厚いフードを着込み、頭にはすっぽりとフードを被っている。厚ぞこのブーツで地面を踏みしめ、数歩進んでから、ようやくフードを取り去った)……ここが、《木組みの町》ですか。(隈だらけのにごった目で町並みをじろりと見回し、まったくの感情が失せた無気力な声で呟く)   (2016/12/25 16:22:01)

グレゴリ♂魔法使い(がたごと。乗り合い馬車は待合所を離れ、どこかへと去っていった。乗り合わせていた客らも三々五々に目的地へと出発し、後には自分ひとりだけが残される)さて、どうしましょうか。思いきって飛び出して来たものの、宛があるわけでも無し。どこか、働き口でもあれば良いのです、が。(かすれ気味の声でそう呟きつつ周囲をきょろきょろ。すると、不意に声をかけられる。告げ人だ。タウンクライヤーとも呼ばれ、有事の際に、町中で鐘を鳴らし、起きたことのあらましを大声で告げることを生業とする人々。右も左もわからぬ、といった態でまごつく男を見かねて、助言を与えてくれるらしい)《誇らしきポニー亭》、ですか。そこに行けば、仕事を斡旋していただけるのですね。(告げ人曰く。この町には冒険者ギルドがある。そのギルドには身分を問わずに加入が許されている。そのギルドでは即日で仕事を貰え、受けた仕事の内容によっては、即日で報酬の支払いを受けとることができる。──なんて、素晴らしい環境だろうか)   (2016/12/25 16:35:50)

グレゴリ♂魔法使いありがとうございます。お礼といってはなんですがこれを……いえいえ、そんなことはおっしゃらず。どうぞ受け取ってください。さあさあ。(謝礼を渡そうとする男。それを遠慮する告げ人。いえいえ、さあさあ、とやり取りを続け、ようやく告げ人の手に謝礼を握らせることが叶い。その後も何度か頭を下げてから、その場を後にした)……それにしても。《木組みの町》、とはよく言ったものですね。(待合所を離れ、雑踏へと身を投じ、往来を行き交う人の波に揉まれながら、ふとそんなことを漏らす。目にする建物は、その悉くが、積み木を組み上げたような拵えによって仕上がっており。かといってその造りは、脆さとは程遠いところある。この町の大工がいかに優秀であるかが、十分にうかがえた)──すみません、そのパンをひとつ。(道行く途中、路上に居を構える屋台を見つけ。たいそう鼻をくすぐる匂いのするパンをひとつ買い付け、それを頬張りながらに町を歩き)   (2016/12/25 16:45:54)

グレゴリ♂魔法使い(豊かな町だな、と思った。花で彩られ、そこかしこから活気が溢れだし、すれ違う人々の顔に陰りはない。素晴らしいことだ。思わず、滅多に使わない表情筋を動かしそうになってしまったところで、見えてくる。木組みの建物が立ち並ぶこの町にあって、よりいっそう、異質な佇まいをしたギルドが)……ここですか。(二階建てになったその建物は、外から見るに、どうやら飛空挺を改造したものらしい。思いきったことをする人がいるもんだ、などと首をもたげながら思考していたが、すぐに切り換える。今日からここが、恐らくの勤め先になるのだから)……こんにちは、新天地。(そう、口じゅうに言って。ギルドの扉を、ぎ、と押し開いた)   (2016/12/25 17:02:03)

グレゴリ♂魔法使い【人もいらっしゃらないようなので、本日はこれにて仕舞いと致します。お部屋をどうも、ありがとうございました。それでは】   (2016/12/25 17:02:47)

おしらせグレゴリ♂魔法使いさんが退室しました。  (2016/12/25 17:02:52)

おしらせムア♀賢者見習さんが入室しました♪  (2016/12/25 19:03:27)

ムア♀賢者見習うわぁ……よごれたぁ……。。。(法衣に、皮の胸当てまで…ドロドロの緑の体液に穢されての帰還)やっぱだめだなぁ……ロッドの耐久力ケチってナイフで戦うとこのありさまだぁ。。   (2016/12/25 19:05:12)

ムア♀賢者見習(とりあえず、しばしの滞在費用と飲食代を稼いで帰ってきた。。風のロッドが前の旅で傷ついてしまい…本来の力が発揮出来ないため、あまり得意でないナイフで小物達を狩るしかできないでいる)修理にもお金はいるし……しばらくはこのナイフで戦うしかないのかぁ。。(水場を借りてナイフにこびりついた体液を洗い流す。)あんまり気持ちのいい仕事ではないわね。。魔物からしたら私が殺戮者なのだから。。(母親が魔物のハルピュイアであった為、複雑な心境をもっている…)   (2016/12/25 19:10:28)

ムア♀賢者見習さてと、装備の整理は済んだし…とりあえずここに宿泊しましょう。。(革の防具に水分はあまりよくないが…そうはいってられない。。水洗いしたあと、自分の部屋に陰干しする)   (2016/12/25 19:13:02)

ムア♀賢者見習(緑に染まってしまった純白の法衣を洗い桶に突っ込む。。変わりに麻の衣を着込んで露天風呂に向かう)───うわぁ…いい感じじゃないかぁ。。(嬉々として衣服を脱ぎ捨てると、、誰もいないことをいいことにお湯のなかで泳ぎはじめる)いいところだなぁ……しばらくはここで小銭を稼ぎつつ、のんびりしてもいいんじゃないのかなぁ。。(機嫌がよいと、背中の掌程の青い翼がパタパタと羽ばたいてしまう)   (2016/12/25 19:17:21)

ムア♀賢者見習さてとっ!部屋に帰ったら内職だぁ。。。(露天風呂から出て、手早く身体を拭う)森の中で拾ったこの白い鉱石で何かかわったものが作れそうだし、、、ギルドの人に頼んで作ったものを置いてもらえるかなぁ。。(頭をガシガシと拭きながら自室に戻っていく)   (2016/12/25 19:19:12)

ムア♀賢者見習【お騒がせしましたーー】   (2016/12/25 19:19:26)

おしらせムア♀賢者見習さんが退室しました。  (2016/12/25 19:19:29)

おしらせクリア♀天穹士さんが入室しました♪  (2016/12/25 19:42:25)

おしらせエルザ♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2016/12/25 19:50:55)

エルザ♀吸血鬼【こんばんはー   (2016/12/25 19:51:09)

クリア♀天穹士【こんばんはーです。あ、ぁ……クリスマスソロルを落とそうかと思っておりまして……あー先に書いとくべきでした……す、すみません】   (2016/12/25 19:52:54)

エルザ♀吸血鬼【いえいえ、、少し見つけたので来ただけですし、する落ちるので問題ないですよ?   (2016/12/25 19:54:12)

クリア♀天穹士ふぁ……ぅ、んっんー(むくりと入ってくる陽の光に眩しそうに寝返りを打つが、そろそろ起きる時間。グーッと体を伸ばして、翼もばさりと1度羽ばたかせる)………ゆめ?かな?(夢の中に響いた声は妙に頭の中に残っている。『ハク』と名乗ったのは一体なんだったのか?それはわからないがふと枕元のテーブルに置いていたミルクが無くなっていることに気づきて、靴下を見つめる)……なにが、入ってるかな?(わくわくしながら靴下をひっくり返すと小さな白い袋が一つ出てくる。それを広げると中には小さな砂糖菓子がある。その形は)おほしさまみたい……(1粒それを手に取ると天井に透かして見たりしてからぽんっと口の中に金平糖を口にする)あまい……ん、おいしい(口の中でコロコロとさせていくとふんわりと甘さが広がる。そしてじわりと魔力が体に広がる気がする。ぶるりと翼が震える)…………これは、取っておこう……(金平糖の残りを再び包み仕事用のウェストポーチに入れておく)……ありがとう、サンタさん……ん、ちがう、のか……ありがとう、ハク   (2016/12/25 20:00:05)

クリア♀天穹士【あ、そうでしたか……では私は、これにて失礼しますですー。またどこかで絡むことありましたらよろしくお願いしますですー】   (2016/12/25 20:01:18)

おしらせクリア♀天穹士さんが退室しました。  (2016/12/25 20:01:35)

おしらせエルザ♀吸血鬼さんが退室しました。  (2016/12/25 20:02:24)

おしらせシルヴィーナ ♀ 妖精さんが入室しました♪  (2016/12/25 20:37:03)

シルヴィーナ ♀ 妖精【こんばんは たびたび失礼しています】   (2016/12/25 20:37:36)

シルヴィーナ ♀ 妖精(今日は町中が夜を追い帰そうとしているらしい。星にも負けない輝く飾り。賑わう人の生垣はどこまでも続いていそうだ)ん~!おいしい!まぁまぁだけどね!(手に持ったケーキを頬張りながら、クリスマスを存分に味わっている最中であった)それにしても、本物のサンタってどこにいるのかしら。偽物ばっかり(ときおり、赤い服を見つけては近づいてみるものの、ただの仮装にガッカリしている。何時か見つけてやりたいと思いながら、うろうろと街中を練り歩く)   (2016/12/25 20:41:32)

シルヴィーナ ♀ 妖精【駄目ですね お疲れ様でした】   (2016/12/25 21:05:44)

おしらせシルヴィーナ ♀ 妖精さんが退室しました。  (2016/12/25 21:05:48)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2016/12/26 20:28:17)

セリナ♀魔術師【さて、公約?通りにこちらにっと……。】   (2016/12/26 20:28:40)

セリナ♀魔術師……あっれー?(簡単なクエストをこなしたのち、冒険者ギルドへと帰っていた道のりのはずが途中から道がおかしいような?という違和感を感じ始める。)……うん。さっきナイフで付けた傷だ(道に迷わないようにする基本の方法だが、いざやると結構役に立つものだ。初歩的な物である)方向音痴って言うほどじゃなかったと思ったんだけど……。どういう事なのぉ(あっちらこっちらうろうろ)   (2016/12/26 20:30:33)

セリナ♀魔術師サーチの呪文さえ使えれば簡単なんだけど……私にはまだ使えないみたいだし(魔導書の初級魔法術もだいぶ習得してきた。だけどまだまだエリアサーチの魔術は程遠いらしい。そもそもページ自体が重く開かないのだ。厄介な魔導書である……)ええい!!(まただ。また同じ所。いくら何でもおかしいでしょと思い原因を考え始めた。考えられるのは何個かあり、一つは極めて高度な魔術による幻惑の術。いわば蜃気楼の様なものである。もう一つはこの辺りに住む精霊の悪戯……どっちにしろ厄介な物である)燃やしてやろうかしら……   (2016/12/26 20:34:27)

おしらせグレゴリ♂魔法使いさんが入室しました♪  (2016/12/26 20:47:22)

グレゴリ♂魔法使い【どうも、こんばんは。良ければご一緒させていただいても宜しいでしょうか】   (2016/12/26 20:47:48)

セリナ♀魔術師【あーすいません。短い時間しかいられないので……】   (2016/12/26 20:48:58)

グレゴリ♂魔法使い【左様でしたか。いえ、お気になさらず。それでは失礼致しますね。お邪魔しました】   (2016/12/26 20:49:51)

おしらせグレゴリ♂魔法使いさんが退室しました。  (2016/12/26 20:49:56)

セリナ♀魔術師本当にどうなっているんだか、さっぱりだわ(やれやれとしながら魔力の流れを見る。その中で気になる場所を探し続ける中私は一つの違和感を感じる。やはり魔力の流れが一部おかしい。それに気づくとその事態の解決への道を探し始める)えっと、ここがこうなって……るから……(魔力の流れを見つけるのは魔術師としての基礎と言っていい物であり、私は見習いと言ってもそれを読むのは得意中の得意といった物だ。)悪いことする人はだれか知りませんけど……。こんな悪戯はあまりしちゃだめだからね!!(魔力をこめ、目の前のねじれへと魔法を放つ。その後空間はねじ曲がり何かが割れた。だけど魔力をほとんど使ってしまった為、私には力はほとんど残ってないと言ってもいいだろう。何も考えずにまずは冒険者ギルドへと戻りクエスト終了の報告をしようと決め再び歩き出した。ただ足取りは重い……)   (2016/12/26 20:51:43)

セリナ♀魔術師あぁーー……(ボフッと布団の上に倒れこむ。魔力を使いすぎたとはいえこの脱力感はやばいと思いながら鍛えなければいけないな……と思いつつ、私の意識は闇へと閉じた。再び目覚めれば魔法の修業が待っているのだから……)……(今だけは、今だけはゆっくり寝たい。たとえ何が起きても起きたくはない。部屋の中で一人寝息を立てて静かに休み始めた……)   (2016/12/26 20:54:38)

セリナ♀魔術師【ソロルだからこんなものでしょうかね?グレゴリさん失礼いたしました】   (2016/12/26 20:54:58)

セリナ♀魔術師【ではあっちに戻りましょう】   (2016/12/26 20:55:07)

おしらせセリナ♀魔術師さんが退室しました。  (2016/12/26 20:55:09)

おしらせセリナ♀魔術師さんが入室しました♪  (2016/12/27 20:29:54)

セリナ♀魔術師【さてさて】   (2016/12/27 20:32:58)

セリナ♀魔術師【森の薬草採取のクエストでも受けてたようなイメージで行きますか】   (2016/12/27 20:33:38)

セリナ♀魔術師……ここが例の森。険しそうだなぁ(街外れから馬車に乗り、森の近くにおろしてもらい私は森の玄関口でたたずんでいた。割と入り口付近に生息しているとは聞いているがはたしてほんとだろうか。いや、疑ってもしょうがないかなと思いつつ、とりあえず手持ちの荷物を確認。魔導書、薬草入れるための袋、そして簡易ナイフ……。よし準備OKとゆっくりとガサガサという音を立てて森へと入っていく)すぐに見つかりますように……   (2016/12/27 20:38:12)

セリナ♀魔術師……あれも違うし、これも違う(簡単な画像データはもらっている。そのため葉っぱを一つ一つ見ていく。その中で私は奥へと向かっていく。入口にあるはずという情報なのにデマでもつかまされたのだろうか?疑っても仕方ない。受けた依頼なのだからとにかく最悪一つや二つだけでも集めて戻らないといけない。)やれやれ……もっと簡単な依頼を選べばよかった……(冒険者の性だろうか、どう考えてもこのまま帰ったとしても私の評価がガタ落ちする事は目に見えている)   (2016/12/27 20:44:28)

セリナ♀魔術師うーん……?(ガサガサという音が聞こえた。敵だろうか?私は魔導書を開き臨戦態勢をとる。その後私の前に現れたのは一人の冒険者だろうか?見知らぬ相手だった。聞けば私の求める薬草は入口付近に張るはずだがたまに奥深くにだけ現れるという。運が悪かったらしい)なんてこと……(ひとまず教えてくれた人に挨拶し、奥へと向かっていく。先に求めるものあればいいのだが……。まぁこれも修行の一つだと自分に言い聞かせてガサガサとすすんで行く……)   (2016/12/27 20:51:07)

おしらせセクテト♀戦士さんが入室しました♪  (2016/12/27 20:51:12)

セクテト♀戦士【こんばんは 入ってもいいでしょうか?】   (2016/12/27 20:51:32)

セリナ♀魔術師【構いません~】   (2016/12/27 20:51:43)

セクテト♀戦士【ありがとうございます!】   (2016/12/27 20:52:10)

セクテト♀戦士【下の名もないキャラと同じことにして同行していいですか?】   (2016/12/27 20:53:21)

セリナ♀魔術師【もちろんです~~】   (2016/12/27 20:53:42)

セクテト♀戦士お互い運が悪いですね。例年通りならばとっくに終わってる依頼なのに。(そう言ってセリナの隣に同伴することにした戦士。ともかくこれで前衛の自分と後衛のセリナと冒険組(パーティー)としてバランスが整った。まぁ、本来それほど戦闘が行われるような依頼ではないはずだが)   (2016/12/27 20:57:31)

セリナ♀魔術師あれ?帰ったんじゃ……?(たしかそのままわかれた覚えがあるが、ついてきていたのだろうか?これでバトルもある程度安心する事が出来るだろう。というかそんなもの起きてしまっては困るのだが。)私はセリナって言います。魔術師やっています(一応挨拶をした後さらに奥へと向かっていく。落さないように魔導書の中にしおりのように画像データを挟んでいる。)あればいいんですけどねぇ……なかった時のことを考えるとぞっとします(私は最悪な事もあるんじゃないか?と考えながら)   (2016/12/27 21:01:14)

セクテト♀戦士気にしないでください。旅は道連れって言うじゃないですか。まぁ、旅って言うほど長いクエストじゃぁありませんが(冗談めかして笑う)私はセクテト。ちょっと変則だけど戦士なのは確かだから(そう言って腰に下げている斧と剣を示す)まぁ、そんな怖がることはないんじゃない?それほど希少な薬草って訳じゃありませんし。(楽天的なことを言う。彼女自身が楽天家と言う訳ではなく二人が二人とも悲観的にモノを考えるのは良くないからだ。仮に、セリナが楽天的なことを言っていたが逆にそれをたしなめることを言っていただろう)   (2016/12/27 21:05:44)

セリナ♀魔術師それもそうなんですが……。セクテトさんですね。よろしくお願いします(それもそうかも知れない。だからと言ってここに来た数時間は立っている気がする。だからこそ悲観的な発想にもなったりする……)私その、ここにきて数時間はさまよってたからつい悲観的になってました(タハハと苦笑いをしながら)   (2016/12/27 21:12:37)

セクテト♀戦士何事も心構えからですよ。笑顔で行きましょう笑顔で(そういいながら自分の口角を指で大げさにあげて見せる。そして地図と時間と太陽の位置や遠くに見える山の位置から判断して)えぇっと、、、そろそろこの辺が採取ポイントですね。この辺でちょっと探してみましょうか?【薬草の特製とか未設定の部分は勝手に追加していいですかね?あと、判定はサイコロで行きますか?】   (2016/12/27 21:15:53)

セリナ♀魔術師【判定はサイコロで、特性の部分としては。怪我によく効く。癒しの力ですかね。】   (2016/12/27 21:17:16)

セリナ♀魔術師こんな所にあるんだ、はじめてきたらわかんないですよ(苦笑いをしながらこの辺りにあると聞き、私はその周辺を探し始める。魔物がいなければ良いなと思いながら)魔物と出会っても大丈夫ですよね?(あまり戦闘経験も乏しい私には雑魚が相手でも苦労する事だろう。でも今は別……前衛である戦士さんが目の前にいるんだから)   (2016/12/27 21:19:48)

セクテト♀戦士私は二回目だから。失敗したらちょっとカッコ悪いかな~(おどけて見せる)魔物ねぇ。たぶんゴブリンやコボルトぐらいだったら大丈夫。オーガなんかのちょっと強い魔物でもなんとかできるよ。でもさすがにドラゴンなんてほんとに危険な魔物が居たら危ないけど……流石にこんなところそんなのはいないでしょから大丈夫よ。(そういいながら周りの草をかき分けながら探しているがなかなか見つからない)うぅ~ 可笑しいわね……   (2016/12/27 21:25:41)

セリナ♀魔術師……。あははは、ドラゴンとか現れたら……かちめないですから(焦り始めながらもこちらもガサガサ中。ゴブリンやコボルトなら何とかなるが、言われた魔物が出てきたとたん私たちは逃げるしかできないだろう……)でも見つからないですねぇ。何かあったんでしょうか?   (2016/12/27 21:28:49)

セクテト♀戦士う~ん 可笑しいですね さっきも言った通りそんなに珍しい野草ではないはずなんですが……んっ?これは……(そう言って根元から植物が抜かれた後を見つける)また……もしかして他の人がもう抜いちゃったんでしょうか?それにしてもずいぶん手荒い取り方ですね……こんな取り方したら来年の生えにも影響が出るというのに……   (2016/12/27 21:33:32)

セリナ♀魔術師……根元から抜けれてますね。普通こういうのは葉の付け根の分部を切るんじゃないでしたっけ?(たしか依頼人からもそういう風に聞いている。)乱暴な人もいるんですね……でも来年以降にも影響があるって事は特に調合する人にとっては迷惑としか…(私は目の前で根元から乱暴に抜かれている葉っぱを見つめれば周りを見る)あっちもこっちも抜かれていますね。ひどい……   (2016/12/27 21:36:47)

セクテト♀戦士実は先ほど確認した採取ポイントも同じようにこんな風に荒らされた跡がありました。もっと奥に行ってみましょうか?そっちの方ならまだ残っている可能性もありますから。   (2016/12/27 21:40:46)

セリナ♀魔術師え、はい。あればいいんですが(今はある事を信じ先に進むしかない。奥に進めばあるという可能性は少ないかもしれないが今はそれを信じるしかなかった。)乱暴な人たちですね。あっちもこっちもすべて抜かれています……あれ?(左右をきょろきょろしながら奥へと向かえば……)あのぉ……。セクテトさん。あれ、まさか(もう少し先なのだが無事な薬草がいくつか見つかった。ただし目的の物かはわからないが……)   (2016/12/27 21:43:51)

おしらせアイシャ♀踊り子さんが入室しました♪  (2016/12/27 21:44:57)

アイシャ♀踊り子【あ、ロール部屋にきちゃった・・・】   (2016/12/27 21:45:16)

アイシャ♀踊り子【ごめんなさい。失礼します】   (2016/12/27 21:45:43)

おしらせアイシャ♀踊り子さんが退室しました。  (2016/12/27 21:45:46)

セクテト♀戦士だいぶ奥まで来ましたね……これ以上深く行くと帰りがちょっと不安になっちゃいますね。(そんなことを話しながらセリナと歩いていると)あっ……はい、それかもしれません。行きましょう!(少し小走りになってそれらしき野草の元へと向かう)   (2016/12/27 21:46:56)

セクテト♀戦士【アイシャさん また 別の機会に話しましょう】   (2016/12/27 21:47:15)

セリナ♀魔術師はい!(やっと見つけた……。あれが依頼の物であるかはわからないがようやくつかんだ希望があそこにある。急ぎ向かう。だれもいないとは思うが誰かに抜かれてしまう前に)ど、どうですか?セクテトさん。(先にたどり着いたセクテトさんへと質問をする。ここまで来たのだ。無駄足というのは一番怖い……)   (2016/12/27 21:49:53)

セクテト♀戦士はい、たぶん大丈夫です、これで問題ありません(そう言ってマナー通り抜くことはせず契って薬草を手に入れる)ちょっと依頼の量としては少なくはありますがとりあえず依頼主への義理ははたせると思います   (2016/12/27 21:54:31)

セリナ♀魔術師よかったぁ……(安心したのか体の力がドッと抜けてしまいそのままぺたんと座り込む)なかったらどうしようっておもいました(私も何枚か採取した。その後ゆっくりと葉を折らないように袋へと閉まっていく))   (2016/12/27 22:00:37)

セクテト♀戦士大丈夫ですか?まだ安心するのは早いですよ。きちんと帰ってこそ依頼達成ですから……!(安どした様子のセリナに苦笑交じりに注意するが彼女のその顔にもどこか気の抜けた様子が見られる。が)……(その表情が一瞬で塊戦う戦士のそれになる)いますね……何か……   (2016/12/27 22:03:10)

2016年12月19日 18時45分 ~ 2016年12月27日 22時03分 の過去ログ
【F系】木組みの町の冒険者ギルド
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