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「【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】」の過去ログ

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2016年12月23日 00時39分 ~ 2016年12月28日 05時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

須賀原徹((くそ   (2016/12/23 00:39:49)

須賀原徹ああ、それは来月、相模の方へ回します。そこの刀も調べないといけませんし。――ええ、ではまた。【電話を切り、一息つけば携帯を閉まって部屋へ歩き出す。また出ないといけない。そういえばここのところ休みなんてとってないなと思い出せば縁側に相手を見つけるが、今は話している時間さえ惜しいため素通りしようとして】   (2016/12/23 00:41:38)

春畝兼定あ……徹……!【足音が聞こえればそちらの方を向き足音を立てている人を見れば己の恋人だとわかりやっと会えた喜びに目を細めて立ち上がるが素通りされて驚いたような顔をして】   (2016/12/23 00:44:20)

須賀原徹すまない、春。今忙しくてね、また今度!【ごめん、と驚いた顔をする相手の顔を見ず早足で部屋に歩いて行く。携帯が再び鳴れば取り、また話しだして】   (2016/12/23 00:51:30)

春畝兼定【ないがしろにされムッとし、去って行きそうだった相手の方へと小走りによれば携帯を取り上げて電話を切り】忙しいからって僕をないがしろにする理由にはならないよ   (2016/12/23 00:54:59)

須賀原徹ちょ、春……。【わかったから、悪かった。だから返してくれ、と相手の手から携帯を取り返して再び電話をかけ直そうとして】   (2016/12/23 00:57:00)

春畝兼定…っ…徹…!【こっちを見てよ。と携帯を再び奪えば懐にしまい】   (2016/12/23 00:59:54)

須賀原徹春、ごめん。今は本当に急いでるから。【早く返せ、と相手に手を伸ばす。今は相手に構っている暇などない。立て込んでいる仕事があるのだ。頼むよ、と少し困った顔をして】   (2016/12/23 01:01:35)

春畝兼定やだ…せっかくあったんだから僕をみて欲しい。【懐にしまうだけでは駄目かと思い、神域に放り込む。そして怒りにまかせ、首筋に噛みついて】   (2016/12/23 01:04:31)

須賀原徹っ、春――!【しまった。このままでは閉じ込められてしまう。普段なら少しはつきあうが、今はその余裕はない。相手を引き剥がそうとしていて】   (2016/12/23 01:05:23)

春畝兼定【離さない。というように抱きしめれば術を使えば相手を眠らせて】   (2016/12/23 01:07:44)

須賀原徹春――っ。【何か術を使われると瞬時に理解するも、一瞬で瞼が落ちればそのまま相手の腕の中で意識を手放してしまい】   (2016/12/23 01:10:13)

春畝兼定君は…忙しいからなにも感じないだろうけど、僕は哀愁にも似た寂しさをずっと覚えてるよ【意識を手放した相手を抱き抱えれば自室へと戻り神域に入ればベットに相手を寝かせ手と足を拘束して】   (2016/12/23 01:12:45)

須賀原徹【意識を手放したまま、抵抗も出来ず相手にされるがままになる。もちろん、起きた時の事など考えてもいなくて】   (2016/12/23 01:17:02)

春畝兼定さて…起きるまでまとうか【どうせ寝てないのだろう。疲労が見て取れ、相手を起きるまで寝かせておいた方が良いと判断し、寄り添いながら相手の髪を撫でて】   (2016/12/23 01:19:24)

須賀原徹【数十分経てばゆっくりと目を開ける。目の前に相手が見えた。寝ぼけているのか、昔のような、素直な笑みを見せる。そして軽く相手に擦り寄ったが、何だかおかしい、と違和感に気付き】   (2016/12/23 01:20:47)

春畝兼定あ…起きた?【おはようと相手を見つめて微笑みそう言って愛おしそうに頬を撫でて抱きしめて】   (2016/12/23 01:24:14)

須賀原徹春……――っ。【起き上がろうとすれば拘束された四肢。となると此処は、と辺りを見回す】神域か……。   (2016/12/23 01:24:50)

春畝兼定そうだよ…君とゆっくり話したいしね。【寂しかったんだよ?といい抱きしめれば甘えるように相手に擦り寄り】   (2016/12/23 01:26:35)

須賀原徹春、僕は行かなきゃ……。【すまない、君と居る時間はないんだ。と恐る恐る口に出せば、相手から離れようとして】   (2016/12/23 01:30:52)

春畝兼定僕と居る時間はない…?はは、何を言ってるの?【時間がないんじゃなくて作らないだけでしょ?離れようとした相手を抱き伏せて狂気的な笑みを見せて両足を切断して】   (2016/12/23 01:33:55)

須賀原徹((纏足みたいなのよくね?www今思ったけど.   (2016/12/23 01:34:57)

須賀原徹((てか切断されたのって足首から?   (2016/12/23 01:35:05)

春畝兼定((ああ、ええねーw((そそー   (2016/12/23 01:36:24)

須賀原徹((やりたひ(にっこり /おけー   (2016/12/23 01:37:02)

春畝兼定((えwwwどうやって?www   (2016/12/23 01:37:26)

須賀原徹春、待っ――っ。【激痛が足に走る。見れば足首から足が消えていた。声を出さなかったのは、教育の賜だなと微かに心中で笑った】春……っ。【だが痛いのは変わらず、相手を苦しげに見上げ】   (2016/12/23 01:37:56)

須賀原徹((いや、いつかねwww   (2016/12/23 01:38:01)

春畝兼定僕から逃げる足はさよならしようね【不気味なほどに綺麗な笑みを浮かべて相手の足の止血をして相手を撫で】   (2016/12/23 01:40:42)

須賀原徹っ……は、きみ、ずいぶん、手荒な事をするんだね。【僕が君を嫌いになったら、どうするさ、と余裕を繕いつつ尋ねてみて】   (2016/12/23 01:41:55)

春畝兼定いいよ…嫌いになったりしても離さないから【そういい相手を抱きしめれば首筋に顔を埋めて擦り寄りふと相手の目を見つめて】   (2016/12/23 01:45:12)

須賀原徹はは、それはそれは……っ絶望かも、しれないね。【痛くてたまらない。だがこういう痛みの方がまだ耐えられる。ふと見つめられれば少し眉間に皺を寄せて】   (2016/12/23 01:46:24)

春畝兼定…君の目…とても綺麗だね。【欲しいなあと相手の目へと手を伸ばすが何を思ったか自分の目にその手を当てて眼球を抉り出し】   (2016/12/23 01:50:55)

須賀原徹――っ春!【何、してるんだ。と驚いた顔を向ける。そして手に転がる眼球を見つめて】   (2016/12/23 01:52:18)

春畝兼定君の目が綺麗で欲しいから…交換しよう?【相手の話などまるで聞いていないように血の涙が溢れる空洞を細めれば空いている方の手で相手の眼球を抉り出し変わりに自分の目を入れて】   (2016/12/23 01:54:41)

須賀原徹春、待っ――っ!【激痛が、耐えきれない激痛が走る。深く息を吐けば、まるで縋るように相手にもたれ、片目から涙を流し苦しげに相手を見上げて】   (2016/12/23 01:58:28)

春畝兼定嗚呼、可愛いね…よく似合ってるよ。【相手の目を見ればそういい笑って、涙を拭ってやり、自分の目にも相手の眼球を入れれば相手に見せて】どう?似合うかな?   (2016/12/23 02:01:21)

須賀原徹は、――っうるせぇよ。【はは、と笑えば激痛からの息を吐いて、相手を睨み付け】   (2016/12/23 02:04:09)

春畝兼定……嫌いになった?別に構わないけど。【睨み付けられれば平然とした顔でそうきき相手の足の痛みをなくしてやり】   (2016/12/23 02:06:19)

須賀原徹――ああ、そうだね、嫌い、嫌いだ。【嫌い、相手を否定すれば解放してくれるのではないか。そう思い、嘘を告げて】   (2016/12/23 02:08:49)

春畝兼定そう……じゃあ理性を飛ばさせて僕を好きになってもらおうかな。【まるであの時のようだね。クスッと笑えばそういい相手の服を脱がせていき】   (2016/12/23 02:11:11)

須賀原徹は、おい、やめろ……っ!【嫌だ、こんなの、嫌だ。とどうにか相手を退かせようと否定し、そして彼を押しのけようとして】   (2016/12/23 02:13:11)

春畝兼定嫌だよ…もうやめない。【それ言えば相手に口付けて舌を絡め取り胸を触り突起を指でいじって】   (2016/12/23 02:17:10)

須賀原徹う、っ春――っ。【嫌だ、と顔を背け否定しようとするも逃げられず、されるがままになる。相手に絡め取られれば、は、と息を吐いて】   (2016/12/23 02:18:40)

春畝兼定【彼の何もかもが愛おしく否定していることなど気にせず微笑みシャツの上から舌を這わせて】   (2016/12/23 02:22:00)

須賀原徹っ……ぁ、っ。【やめろ、と否定する。胸潰しの上からでも彼の舌を感じてしまい唇を噛みしめて】   (2016/12/23 02:23:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/12/23 02:42:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。  (2016/12/23 02:44:01)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/12/23 08:41:20)

春畝兼定否定しないで、久しぶりの快楽でしょ?もっと楽しもうよ。【さらしを取っていきはだけさせれば手で揉みながら吸いつき、舌先で飾りを弄り】   (2016/12/23 08:46:10)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2016/12/23 08:46:14)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/12/24 01:17:16)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/12/24 01:17:33)

須賀原徹っ、やだ、春……ぁ、っ。【いやだ、止めろ、と顔を背ければ相手を退かそうと膝でおして】   (2016/12/24 01:17:57)

春畝兼定ん…じきに嫌と言えなくなるくらい気持ちよくなるよ。【膝が体にあたり顔をしかめるがすぐ笑顔に戻り、相手の瞳を入れた目を癒して神経と血管をつなげれば再び舌で飾りを弄り下へと手を這わせて】   (2016/12/24 01:21:46)

須賀原徹う、っあ、やめ、っ。【お願い、嫌だ、出して、と神域から出すように懇願する。この言い方ではまるで行為の方みたいではあるが】   (2016/12/24 01:23:13)

春畝兼定なに?中出ししてもいいって?【わかった上でそう捉えていい、下に這わせた手を相手の割れ目へと持ってくればなぞっていき首筋に噛みつき貪るように甘噛みをして】   (2016/12/24 01:25:18)

須賀原徹っ、ちが……ぁ。【やめろ、と何度も否定する。耐えていれば、相手が解放してくれるなんてないのに】   (2016/12/24 01:27:21)

春畝兼定凄い…もうここトロトロしてる…【君のからだ僕に触れられて悦んでるよと笑みを向けて中へと指を入れていいところを擦り】   (2016/12/24 01:33:31)

須賀原徹いいから、早く――っう、ぁ、っ。【早く、抜いて。離れろ。そういう視線を向け、相手を睨み上げて】   (2016/12/24 01:37:16)

春畝兼定うるさいなあ…口塞いじゃおうか【相手にそういいクスッと笑えば口付けて舌を絡め取り蹂躙していき指はいいところを執拗に擦り付けて】   (2016/12/24 01:39:03)

須賀原徹ん、っふ、ぁ、う……っ。【何とか逃れようとするも逃れられず、相手に絡め取られればそのままされるがままとなり】   (2016/12/24 01:48:42)

春畝兼定ん…っ…ふ…【相手の口の中を蹂躙して口を離し呼吸の間を与えればまた口付けて激しく貪るように舌を絡め、中は指を増やし、奥へとすすめていき】   (2016/12/24 01:53:44)

須賀原徹ぁ、う、っ。【抵抗する力が弱くなったのか、諦めたのか、彼のからだをおす手を下ろして】   (2016/12/24 01:55:16)

春畝兼定…っ…ん…どう?気持ちよくなってきたでしょ?【濡れてきている相手の中を水音を立てながらかき混ぜて下の先端を弄り尿道に指を入れて出し入れをして】   (2016/12/24 01:57:32)

須賀原徹は、っ、あ、あ、んっ。【そんな事はない、と視線だけで否定すれば唇を噛みしめて】   (2016/12/24 02:06:44)

春畝兼定否定しても体は正直に答えてくれてるよ。【君のここ、もっと太いモノが欲しいってひくついてる。指を抜いて秘部を指で広げれば溢れてくる愛液を舐めあげて】   (2016/12/24 02:08:49)

須賀原徹違う、から……っ。【はあ、と深く息を吐いては、目に入る彼の行為に目を背けて】   (2016/12/24 02:16:55)

春畝兼定…志鶴…こっちを見て?【名前で相手を縛り背けられた目をこちらに戻し、視覚から犯して水音を立てながら愛液をすすり】   (2016/12/24 02:18:46)

須賀原徹((きづいたらあっちみんなおちとるやんけ!!今きづいた   (2016/12/24 02:19:25)

春畝兼定((えwwww今きづいたん??w   (2016/12/24 02:19:51)

須賀原徹やめ、春、いやだ。【名を縛られたからか、目が離せない。瞳を閉じる事もできず、相手をただ見つめていて】   (2016/12/24 02:20:40)

須賀原徹((おう   (2016/12/24 02:20:43)

須賀原徹((まとめよみしようとおもってたら   (2016/12/24 02:20:54)

春畝兼定ふふ…物足りないって顔してるよ…ナニが欲しいのかな?【相手の表情を見てそういい頬を撫でて触れる程度の口づけをすれば再び中へと舌を入れてかき混ぜて】   (2016/12/24 02:23:41)

春畝兼定((おじじが寝落ちしたみたいだからまた明日になったんやでー   (2016/12/24 02:24:12)

須賀原徹そんな、顔してな、ぁ、ん、あ、っ。【小さく声を上げれば、相手の頭に手を添える。どうしても、嫌だ。早く戻らなければ――と快楽に殺されつつそんな事をかんがえて】   (2016/12/24 02:25:34)

須賀原徹((まああしたなら他のこらもいるでしょ   (2016/12/24 02:25:45)

春畝兼定そろそろ1回目イかせてあげようか【そういえば相手の中に拳を入れて子宮口を直接触りグリグリと押して】   (2016/12/24 02:27:48)

春畝兼定((まあ明日は休日屋からねー   (2016/12/24 02:28:00)

須賀原徹う、ぐ、は――っ。【突然突っ込まれれば、久し振りの感覚にすぐ果ててしまい】   (2016/12/24 02:29:24)

須賀原徹((ワイは夕方までねてます   (2016/12/24 02:29:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/12/24 02:48:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。  (2016/12/24 02:50:18)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/12/24 12:05:12)

春畝兼定早いね…期待してたのかな?【煽るように笑い相手が果てたのも関係なく子宮口を撫でて時々押して刺激を与え】   (2016/12/24 12:07:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/12/24 12:27:15)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/12/25 00:32:21)

須賀原徹ちが、ぁ、う、んっあ、は、っ。【春、待って、と喘ぎの中で言うも相手には聞き入れて貰えず】   (2016/12/25 00:33:10)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/12/25 00:35:36)

春畝兼定待ってじゃなくてもっとやってでしょ?【体はそう言ってるよ。と相手の奥に拳を打ちつけながら下の突起を軽く食んで舌先を尿道に入れて弄り】   (2016/12/25 00:37:40)

須賀原徹((昨日のロル見たらやばい。疲れが見えるwwwwwwwwwwww   (2016/12/25 00:38:19)

春畝兼定((そか?www大丈夫?www   (2016/12/25 00:39:34)

須賀原徹や、あ、っあん、は、っだめ、っ。ちが、ぁ、う、っ。【壊すように拳を打ち付けられる。は、と息を吐きながら苦しそうに嬌声を上げ、また果ててしまい】   (2016/12/25 00:39:47)

須賀原徹((いや昨日までの連勤が相当やばかったんだなと……飲食店って体力仕事だからさ   (2016/12/25 00:40:07)

春畝兼定ふふ、どんどん溢れてくる…久し振りの感覚に敏感になってるんだね。【腕を抜けば玩具を入れて最高速で動かし刺激を与えながらゆっくりと服を脱ぎ】   (2016/12/25 00:43:48)

春畝兼定((あーお疲れさまやでえ…クリスマスやもんねえ…   (2016/12/25 00:44:21)

須賀原徹あ、っうあ、あん、っあ、は、っや、ん、あっ。【だめ、春、と喘ぎつつ否定するが身体は反応しており、火照った顔を相手に向けて】   (2016/12/25 00:45:05)

須賀原徹((まあ明日もまた仕事だけどな!!!すぐかえってくるけど   (2016/12/25 00:45:18)

須賀原徹((いっそもう一旦やめて少しフリーターになろうかとかんがえる   (2016/12/25 00:45:37)

春畝兼定ふふ、可愛いね…物足りないでしょう?【喘ぐ相手をただ見つめてそういい。相手の中は自分の形に成っているため形がはまらず物足りないだろうと考えていて頬を撫でて】   (2016/12/25 00:49:45)

春畝兼定((まじお疲れさまです…それもええと思うよー急ぐ必要はないやろしねー   (2016/12/25 00:50:38)

須賀原徹は、っ、春、っ。【あ、と小さく嬌声を漏らしながら、相手の身体を足で拘束する。もちろん無意識からの行動で】   (2016/12/25 00:51:48)

須賀原徹((ワイにはあわんかったんや……   (2016/12/25 00:51:58)

春畝兼定なに?してほしいの?【拘束されればクスッと笑い首筋を撫でて玩具の速さを徐々に落としていき】   (2016/12/25 00:53:11)

春畝兼定((なかなかあう場所もあまりないと思うがそれで我慢ばっかりしても面白くないやろし会うまで探してみるのもいいと思うー   (2016/12/25 00:54:47)

須賀原徹あ、っ、う、っ。【春、もっと、と無意識に呟いた。身体が火照っているのか、我慢出来ないという視線を向けて】   (2016/12/25 00:55:23)

須賀原徹((うむ、そうするかねー。まあちょっと支払いあるからしばらくむりかもやが   (2016/12/25 00:56:21)

春畝兼定もっと…なに?【なにかして欲しいことがある時はどうするんだっけ?と相手のつぶやきに笑みを見せてそう言えば顔を近づけて頬を手で包んでそうきき】   (2016/12/25 00:59:02)

須賀原徹おねがい、もっと、はげしく、して。【欲しい、もっといじめてほしい、から、と息を漏らしながら相手を求めて】   (2016/12/25 01:00:05)

春畝兼定駄目だよ、"お願いします。"でしょ?【ほら、ちゃんといって。耳元でそう囁きフッと息を吹きかけて相手の体に手を這わせて】   (2016/12/25 01:02:50)

須賀原徹あ、っう……おねがい、します、っ。【お願い、と涙を溜めて懇願し、熱っぽい息を吐いては相手を求め、快楽に身を震わせて】   (2016/12/25 01:05:32)

春畝兼定よくできました。ご褒美だよ。【そういい微笑み、相手の入り口に己をあてがいそのまま勢いよく入れて激しく相手の奥を擦り挙げて】   (2016/12/25 01:07:57)

須賀原徹あ、っうあ、あ、んっ、あう、っあ、春、んっ。【きもちいい、そこ、すごく、いい、と中を締め付ければ、いれられただけで果ててしまい】   (2016/12/25 01:13:26)

春畝兼定ん…また果てちゃってね…そんなにぼくの好き?【久し振りの相手の中に興奮し、味わうように周りを擦り激しく奥を打ちつけて】   (2016/12/25 01:15:15)

須賀原徹あ、んっあう、すき、ぁ、っすき、だから、っ。【は、と息を吐きながら生理的な涙を流し相手を見上げ、彼を求め、愛を吐いて】   (2016/12/25 01:17:25)

春畝兼定ふふ、僕も好き…もう止められなくいくらい…好きでしょうがないよ【じぶんもひさしぶりだったため限界がお予想以上に早く来てしまい夢中で相手の中を水音を立てながら掻き混ぜて】   (2016/12/25 01:20:53)

須賀原徹ん、っ、春、あ、う、中、ほしい、っ。【中に、欲しい、ちょうだい、と求める。まるで理性なんてもう存在しないように】   (2016/12/25 01:23:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/12/25 01:40:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。  (2016/12/25 01:44:05)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/12/25 01:49:51)

春畝兼定ん、わかったよ…【求められればそういい笑って抱きしめて中をつく速度を速めて限界を迎え、果てて濃い欲を大量に吐き出して】   (2016/12/25 01:51:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/12/25 02:12:29)

おしらせ須賀原徹さんが入室しました♪  (2016/12/25 02:30:37)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/12/25 02:30:58)

須賀原徹あ、っは、ん、あう、あん、っ、春――っ。【中に吐き出され、注がれれば同時にまた果て、力なくぐったりとして】   (2016/12/25 02:31:27)

春畝兼定…はあ、まだ…足りないね…?【己の体はまだ満足していないことを自覚すれば相手にそういい水音を響かせながら相手のいいとこを濾すって】   (2016/12/25 02:33:20)

須賀原徹あう、あ、っ、だめ、春、まだっ、あんっ。【仕事の事なんて既に頭から抜け落ちていた。ただ快楽の事しか考えられておらず】   (2016/12/25 02:36:42)

春畝兼定嗚呼、もうほんと駄目だよ…君のここ気持ちよすぎてもう出ちゃいそうだ…【相手の腰に手を回して体を密着させ相手に深く口付けて舌を絡ませて己は相手の反応する場所を的確に突き】   (2016/12/25 02:39:31)

須賀原徹っ、ぁ、ふ、っん。【口付けされれば、相手に絡め取られるも己からも相手の舌と絡め、相手のモノを締め付け、紅潮した顔で相手を見つめて】   (2016/12/25 02:41:54)

春畝兼定……好き…好きだよ…。【息継ぎをする際に相手に愛を囁き腰を撫でて締め付けられればまた果てて欲を吐き出して】   (2016/12/25 02:45:44)

おしらせ須賀原徹/さんが入室しました♪  (2016/12/25 02:57:39)

須賀原徹/あ、ん、僕も、っあ――っ。【中に再び注がれればまた果ててしまう。今日は快楽に殺されそうだと恐ろしいことを考えて】   (2016/12/25 02:58:53)

春畝兼定あんまり気持ちよくてもう出しちゃったよ…【まだ出てる。と果てた相手を愛おしそうに見つめながら止まることを知らないように己から欲が溢れていて】   (2016/12/25 03:01:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。  (2016/12/25 03:02:33)

須賀原徹/あ、う、っ……なか、あつい。【いっぱいきみのが、ここに、あるよ、と拘束された腕で下腹部を押さえて】   (2016/12/25 03:03:58)

春畝兼定そうだね…種付けして君を孕ましたくて大量に出したんだ。【ほら、まだ出てる。と相手から己を抜けば未だ溢れている欲を相手の体や顔にかけて】   (2016/12/25 03:06:25)

須賀原徹/孕む、訳――っんっ。【そんな訳ないだろうと思いつつ、相手に欲をかけられれば口元についた欲を舐め取り】……我慢してたんだね、君。   (2016/12/25 03:12:28)

春畝兼定そうだよ?自慰したくないし、するぐらいなら君とやりたい。【だから自慰もしないで我慢してたんだよ。止まらない己にどうしたモノかと苦笑しつつあいてにそういい首筋を甘噛みして】   (2016/12/25 03:15:59)

須賀原徹/それは、僕も一緒だよ。【止まりそうもない相手の欲。上か、下か、どっちがいい?と尋ねてみて】   (2016/12/25 03:18:21)

春畝兼定なに?君上やりたいの?【相手がそう言うのも珍しく相手にそうきき返し触れる程度の口づけをして】   (2016/12/25 03:19:56)

須賀原徹/元々僕は男だからね。【やられっぱなしは嫌だ。何なら君を攻めてあげようか、と拘束を取り払い、相手のモノに手をのばして】   (2016/12/25 03:22:39)

春畝兼定えー君の攻め怖いからいやかな?【ぼくの切られちゃいそうだよと少し体を震わせて手を伸ばされれば軽く体を引き】   (2016/12/25 03:24:25)

須賀原徹/そんなの今更だろうに。【ほら、何でもしてあげるからさ、と少しいやらしく笑っては相手のモノに手を添えて】   (2016/12/25 03:25:35)

春畝兼定…信じてるよ…【若干怖くはあるがまあやってくれるならと相手を受け入れて】   (2016/12/25 03:27:00)

須賀原徹/もちろん。【もう、やらないよ。でないと今度は腕を切られそうだと告げれば相手のモノを口に含んで、相手の欲を軽く吸って】   (2016/12/25 03:29:34)

春畝兼定ん…そう、それならいいけど【生ぬるさを感じれば相手の口の中に入ったんだなとおもい相手の頭を撫でてやり】   (2016/12/25 03:31:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/12/25 03:51:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須賀原徹/さんが自動退室しました。  (2016/12/25 03:51:43)

おしらせ乾雲丸さんが入室しました♪  (2016/12/25 22:27:37)

おしらせ坤龍丸さんが入室しました♪  (2016/12/25 22:27:52)

乾雲丸((よし、わいから?   (2016/12/25 22:28:44)

坤龍丸((うむ。てかしかんの場合ワイどないするかんじ??   (2016/12/25 22:30:18)

乾雲丸((新しく顕現された子でいくか死体役する?それか妄想の中のーみたいなやつでもry   (2016/12/25 22:31:27)

坤龍丸((神視点でロルしますわ(震え声)   (2016/12/25 22:34:02)

坤龍丸((死体役します   (2016/12/25 22:34:15)

乾雲丸((うぃすww   (2016/12/25 22:34:29)

乾雲丸「…ふふ、ねえ坤…月が綺麗よ?」【宴会に参加していたため、少し酔っていて自室の窓から見える月を眺めつつ疲れているのか未だ眠っている坤龍丸を見てそういい】   (2016/12/25 22:36:51)

坤龍丸【声をかけられても目覚めはしなかった。身体は冷たくなる、ひんやりと、冷たい。それでも瞼も指も動かない】   (2016/12/25 22:38:12)

乾雲丸「いつまで寝てる気なの?起こして上げなければいけないようね」【そういいながらまだ眠っている相手の横でコルセットに手をかけて外しゆっくりと服を脱いで一糸まとわぬ姿になり、気のせいか甘い息を吐いて欲情しているようで】   (2016/12/25 22:41:47)

坤龍丸【起きて居れば、生きていれば、彼女の姿に欲情しただろう。しかし、それもする事はない。事切れた己は、心臓すらも、停止しているのだから。それが――人間だ】   (2016/12/25 22:43:18)

乾雲丸「早く起きないと後悔するわよ。」【相手の顔に顔を近づけてそう囁くこの距離だったら寝息が聞こえそうなものだが気づいてはおらず。口付けて舌を絡め取り相手の服を脱がしていき】   (2016/12/25 22:45:45)

坤龍丸【相手の息がかかる。だが、やはり目覚める事はない。舌を絡められてもぐったりと、力は抜けたまま相手にされるがまま衣服を脱がされていき】   (2016/12/25 22:47:39)

乾雲丸「んっ…ふ、は…本当に起きないわねえ…冬眠でもしてるのかしら?」【しばらく舌を絡めていたが相手が起きないとわかれば甘い息を吐きつつ口を離して相手のモノを触りゆっくりと舌を這わせていき】   (2016/12/25 22:50:14)

坤龍丸【生きていれば、卒倒するだろう。恥ずかしがるだろう。それすら彼女が気づけないのは、きっと、壊れてしまったからだ。生きていれば、彼女を止める事も出来ただろうに】   (2016/12/25 22:54:29)

乾雲丸「ふふ、少ししょっぱい…汗かいてたのね…」【風呂に行かなかったのか。そう思いつつ満足するまで彼のモノを頬張り、舌を絡ませれば秘部に手を添えて相手のモノをあてがい、入れていき。入れている間には嬌声を口から小さく漏らしていて】   (2016/12/25 22:57:54)

坤龍丸((これ普通に死体から目覚める~~みたいなのでもいいきがしてきた   (2016/12/25 23:00:23)

乾雲丸((おー魂弾かれたけど戻ってきたみたいな?   (2016/12/25 23:00:53)

坤龍丸【己のモノが相手の中に入り込む。これじゃあ強姦そのものなのだが、死体には気付かない。口など、声など、ないのだから】   (2016/12/25 23:01:08)

坤龍丸((というか、   (2016/12/25 23:01:12)

坤龍丸((乾雲丸に術やられたから術で普通に戻す、みたいな。もちろん人間になってしまったのはそのまま。   (2016/12/25 23:01:50)

坤龍丸((乾雲丸ちゃそには逆らえぬみたいなのでもいいかも   (2016/12/25 23:02:07)

乾雲丸「すごい…おおきくて…私、だめになりそう」【蕩けた瞳をして恍惚とした笑みを浮かべれば腰を動かしていき愛液を溢れさせて自分のいいところへと当てようとしていて】   (2016/12/25 23:04:02)

乾雲丸((おーでも乾は今狂気状態だから坤龍丸に術使う理由が見つからなくてry   (2016/12/25 23:05:06)

坤龍丸((中々起きないから喋らそうとしたみたいなのでもry   (2016/12/25 23:05:32)

乾雲丸((あー起きてよっていいながら無意識で術を使ってryみたいな   (2016/12/25 23:06:12)

坤龍丸【熱は冷めていく。死んでいれば熱はない。反応もしない。だが相手はそれに気付かない――そう、もう相手は壊れてしまったのだから】   (2016/12/25 23:06:21)

坤龍丸((そうそう   (2016/12/25 23:06:24)

坤龍丸((んで無意識に魂を戻すみたいな。でも坤龍丸に恋人だった記憶はないといいね。ヤンデレ加速する。   (2016/12/25 23:07:18)

乾雲丸「あっ…ひっ…んっ…うあ…っ」【相手の熱が冷めていく一方で己は上がっていく、気持ちいいと口から漏らしつつ嬌声を上げて涙を流す。それは生理的な涙かそれとも―――】   (2016/12/25 23:09:06)

乾雲丸((あーそれは思った、坤龍丸さんに記憶なかったら最高ですわ。加速しますな??   (2016/12/25 23:09:51)

坤龍丸((うしそれでいこうか   (2016/12/25 23:10:22)

乾雲丸((うぃーじゃあ次でー   (2016/12/25 23:11:00)

坤龍丸【ひんやりと、氷のように、冷たく、徐々に体温は下がる。それなのに彼女の体温は上がっていくようだった。動かない物言わぬ草は、何もないと言うのに】   (2016/12/25 23:11:10)

坤龍丸((おk   (2016/12/25 23:11:11)

坤龍丸((乾雲丸はありぷろの跪いて足をお嘗めってのがあいそう。女王様な曲。   (2016/12/25 23:12:17)

坤龍丸((http://www.nicovideo.jp/watch/sm2623452   (2016/12/25 23:12:29)

乾雲丸「…ん…は………ねえ、起きて…声を聞かせて。」【優しかったあの声が聞きたい。妙な愛執に駆られれば相手の頬を撫でて口付けて起こそうとする。その際無意識に魂が元に戻る術をかけて】   (2016/12/25 23:16:24)

乾雲丸((すごく……女王様です   (2016/12/25 23:16:37)

乾雲丸((女王様キャラなん??www   (2016/12/25 23:16:56)

坤龍丸((や、違うけど何かあいそうだなって思った。けんうんちゃん   (2016/12/25 23:17:31)

乾雲丸((あれかな?口調がそんな雰囲気を漂わせてみたいな   (2016/12/25 23:19:03)

坤龍丸――ん、っ。【ふと、目を開けた。何だ、何だか寒い。何故憎い女が目の前にいる。――何故だ。何が起こっているのか、と目を覚ませば己が彼女と行為をしているのに気づき】てめ、っ、なに……!   (2016/12/25 23:19:22)

坤龍丸((あーかも   (2016/12/25 23:19:25)

乾雲丸「あ…やっと起きてくれた…もう夜よ?そんなに寝れるの逆に尊敬するわ。」【相手が起きたことに嬉しそうな笑みを浮かべてじっとりと浮かんでる汗をそのままに、相手の言葉なんて聞いておらず】   (2016/12/25 23:22:42)

乾雲丸((意識はしてないんだがなww偶然のたまものなのでヤンデレ系女王様キャラするかw   (2016/12/25 23:23:40)

坤龍丸おい、なんで、お前……っ!【何して、と己と彼女が服を纏っていない事に気付けばまずは顔をそらした。嫌がらせか、と顔を逸らしたまま殺意こもる声でたずね】   (2016/12/25 23:25:05)

坤龍丸((おけwww   (2016/12/25 23:25:14)

乾雲丸「ふふ、顔を逸らしちゃって…貴方は昔からこういうのは顔を赤くしてたわねえ」【可愛らしいわね。と相手の頬を撫でて殺気の籠もった目つきなんてわからず胸を押し付けるように体を密着させれば口付けて舌を絡め取り】   (2016/12/25 23:28:00)

坤龍丸やめ――っ。【口づけられ、相手を突き飛ばそうとするも目覚めたばかりだからか、霊力が己から全く感じられないからか抵抗ができなかった。嫌だ、気持ち悪い――と顔を背けようとして】   (2016/12/25 23:30:49)

乾雲丸「恥ずかしいの?…いい加減慣れなさいよ。」【口吸いなんて何回もしてるでしょう?と呆れた顔をしつつも愛おしそうに笑い、見つめてまた腰を動かし初めて】   (2016/12/25 23:33:13)

坤龍丸は、何を――っう、っ。【やめろ、やめてくれ、と相手の胸に手を添えて彼女を退かそうとする。もちろん極力身体は見ないように。でも、彼女の動きは止まらない。そして生理的に己も反応していた】   (2016/12/25 23:35:15)

乾雲丸「あっ、んっ、あっ、そこっ、気持ちい、い」【相手の声なんてまるで聞いておらず、いいところにあたり体を震わせながら相手の耳元で嬌声を漏らしていて】   (2016/12/25 23:38:10)

坤龍丸っ、おい、やめ、っ……。【気持ち悪い、嫌だ、と何とか相手の下から抜け出そうと後退し始めるも抜けず、相手を睨み付け】   (2016/12/25 23:40:12)

乾雲丸「だめよ、んっ、最後までしないと、慣れないでしょう?」【どうせなら理性とんでるときくらいの反応が普通にできるようにしないといけないわね。と嬌声混じりにそういい相手を抑えて動いちゃ駄目よと命令して限界が近いのを感じて腰を動かすのを早めて】   (2016/12/25 23:44:26)

坤龍丸は、どういう、っう、く、っ。【まるで縛られたように動けず、そのまま彼女にされるがままとなっていた。己のモノが熱く、まるで焼けるようだ。水音が響き、唇を噛みしめては顔を逸らし、顔の上に腕を置いて】   (2016/12/25 23:46:56)

乾雲丸「んっ、あっ、あっ、はっ、いく、ぅ――――あっ!」【彼の耳元で嬌声を上げながら大きく果てて、体を反らせ、快楽に身を浸しながら相手を締め付けて】   (2016/12/25 23:49:53)

坤龍丸っ、やめ――く、っ。【限界が近い、何とか逃げ出さなければ。そう思っていた矢先、締め付けられ、相手の中に欲を吐き出してしまい】   (2016/12/25 23:50:55)

乾雲丸「はっ、あっ、あつ…い…」【中に吐き出された欲の熱さにビクンと体をつんのめさせれば甘い息を吐きながら唾液を口の端からたらし蕩けた瞳を相手に向けて】   (2016/12/25 23:54:26)

坤龍丸っく、そが……っ殺す、ぜったい、殺す。【ふざけるな、こんなのただの強姦だ。刀を顕現しようとするも出来ず、違和感を抱く。やはり戻らない、霊力が足りないか、と舌打ちをし】   (2016/12/25 23:56:18)

乾雲丸「…すごい…いっぱい、出てるのがわかるわ…」【溜まってたのねと微笑めば中から相手のモノを取り出して、まだ欲が溢れている相手を咥えて舌を這わせていき】   (2016/12/25 23:59:14)

坤龍丸おい、っ!【やめろ、と相手の頭を押さえれば彼女の顔を離そうとする。何なんだ一体、どうなっている、と少し混乱気味で】   (2016/12/26 00:01:00)

乾雲丸「恥ずかしいのかしら?本当はこういうことやって欲しくてたまらないくせに素直じゃないわね。」【頭を抑えられればそういい溜息をついて相手に見せるように口付けたり、裏筋を舐めあげたりして視覚から犯して】   (2016/12/26 00:03:57)

坤龍丸頭、イカれてんじゃ――っ。【びく、と反応させれば瞬時に顔を背ける。何だ、話がかみ合わない。そもそも何故こんな事をしているのかわからなかった。何だ、何故だと眉間に皺を寄せて】   (2016/12/26 00:05:58)

乾雲丸「失礼ね、私は変態じゃないわ、貴方が変態なの。」【壊れているため、会話がかみ合っていないのも気にせず相手から欲を搾り取ろうと咥え込んで奥に擦り付けて舌を絡ませて】   (2016/12/26 00:08:45)

坤龍丸ふざけ、んな、くそ、っ。【こんなの嫌だ。やめろ、お願い、やめろよ、と嘆願してみる。だがそれすらも今の相手では煽っているようにしか見えないのかもしれない】   (2016/12/26 00:10:04)

乾雲丸「むっつり助平の癖に…なに?私に苛められたいの?」【貴方、もしかしてそういう嗜好だったのかしら?と煽られたと思いムッとすれば相手のはち切れそうな熱を帯びたモノから口を離して足で相手を軽く蹴って刺激を与えて】   (2016/12/26 00:13:58)

坤龍丸は、何っ――うあ、っ。【己のモノが刺激に反応する。くそ、と相手を睨み付け、火照った顔で悪態をついた。今なら逃げられるか、と脳内を回し】   (2016/12/26 00:15:43)

乾雲丸「駄目、やめてあげないわ。煽るからいけないのよ。」【しばらく軽く蹴っていたがふと何を思ったのか思いっきり蹴り上げてモノを踏みつけて、グリグリと押して】   (2016/12/26 00:18:07)

坤龍丸っ――!【激痛が走れば唇を噛みしめて耐え、は、と苦しげな息を漏らし、相手を見上げる。彼女に手を伸ばせば、やめろ、と懇願し】   (2016/12/26 00:19:37)

乾雲丸「ああ、なんでき好かなかったのかしら…貴方のその顔…とても好きだわ。」【新たな扉が開いたかのような快感に身を震わせて笑い、小刻みに相手を踏んで刺激し、欲を出させようとして】   (2016/12/26 00:21:51)

坤龍丸は、意味、わかんな、っう、く、っやめ、っ。【やめてくれ、と再び懇願する。もうその手しかなかった。苦しい、つらい――と踏まれれば欲を吐き出してしまい】   (2016/12/26 00:23:15)

乾雲丸「ふふ、踏まれて吐き出すなんて…屈辱でしょうね?」【嗚呼、知ってしまった。彼が苦しそうなそれでいてどこか気持ちよさそうに懇願してくる姿を見てとても興奮した。ハイソックスだけはけば相手のモノを足で挟んで扱いていき】   (2016/12/26 00:27:03)

坤龍丸は、う……、っ。【やめろ、やめてくれ、と小さなか細い声で嘆願する。相手の足に手を添えるも、抵抗すら出来ておらず】   (2016/12/26 00:28:26)

乾雲丸「貴方を犯すのも悪くはないわね。」【可愛い姿が見れていいわと頬に手を当てて艶めかしくなめずり、段々扱く足の動きを早めていき】   (2016/12/26 00:30:51)

坤龍丸嫌だ、やめ、う、っん。【苦しげに顔を歪めれば、深く息を吐き出した。熱を持ってきているのがわかる。限界だ、と相手に視線を向けては頼み込んで】   (2016/12/26 00:32:23)

乾雲丸「貴方の優しい声好きだけど、そうやって苦しげに上げる声も好きだわ。」【もっと聞かせて?と先端を指でいじりながら動かし、欲を吐き出させようとして片方の足は相手の口の中に突っ込み舌に絡むように動かして】   (2016/12/26 00:34:53)

坤龍丸何――んぐ、っ。【いきなり突っ込まれれば苦しげに声を漏らす。相手の足に手を添えて抜こうとするも苦しさが勝り、抵抗すら出来ず、ただ相手の足を掴むだけとなり。刺激を与えられれば再び欲を吐き出してしまって】   (2016/12/26 00:36:29)

乾雲丸「そうしてると女の子みたいね。」【相手の上気している息と蕩けた瞳を見てクスクス笑い欲がついてしまったハイソックスを脱いで足の代わりにそれを口の中に詰めて】   (2016/12/26 00:38:55)

坤龍丸ふざけ、っう、っ。【口に詰められれば嫌な味が広がる。瞬時にそれを抜き出そうと、口の中へ指を運ぼうとして】   (2016/12/26 00:40:20)

乾雲丸「貴方が汚したのよ、ちゃんと舐めて綺麗にして?」【自分の服で相手の手を拘束し、それを防げば胸の飾りを舐めて吸いつき】   (2016/12/26 00:42:02)

坤龍丸ふ、ん、っ。【眉間に皺を寄せては、顔を歪め、頭を左右に振る。そして相手の身体に足を添えれば蹴り飛ばそうとしていて】   (2016/12/26 00:43:34)

乾雲丸「なに?下やって欲しいの?」【前に一回だけしてやったことがあるがあのときの快感を覚えていたのだろうかと考えて、両足を手に取り、上げさせれば下の穴に舌を這わせて挿入させて】   (2016/12/26 00:46:40)

坤龍丸ンンン、っ、う、っ。【違う、やめろ、と顔を振って否定する。何だ嫌だ、気持ち悪い。生ぬるい感覚が伝わってくる。気持ちが悪い――と目を強く閉じて】   (2016/12/26 00:48:49)

乾雲丸「ん…は…ふ…ん…」【相手のいいところを探しつつ開発してやろうと洗濯ばさみを服から取り出して相手の胸の飾りにつけて指で弾き】   (2016/12/26 00:51:08)

坤龍丸ん、ふ、っぅ、っ。【苦しそうに、嬌声混じりに声を漏らし、涙を流しながら相手を見つめる。止めろ、やめてくれ、と。だがその懇願など彼女の前では意味ないのだろう。ならば少しだけおとなしくしておいて彼女の隙をつくのがいいだろうか。どうせ、相手は、女だ――】   (2016/12/26 00:53:34)

乾雲丸「気持ち、ん、よさそうね、っ、喘いじゃって可愛い。」【相手のいいところをみつけ、一番反応のいい場所を執拗に下で擦り付けて、手は洗濯ばさみを弾いて突起を刺激させていて】   (2016/12/26 00:56:28)

坤龍丸――っうあ、は、っ、ん、あ、っ。【まるで女だ。いや、その通りに、演じれば良い。そうすれば、そうすれば、相手に隙が生まれるのだから。そうしたときに、相手を殺せる。ならば女でも何でも演じてみせる――と嬌声を上げ続けていて】   (2016/12/26 00:58:10)

乾雲丸「全く、だらしがないわ…しっかりと綺麗にしてっていったのに。」【口から外れてしまったハイソックスをつまみ上げてそういえば洗濯ばさみに向けて振り下ろし、いい音を立てて叩いていき、相手をはてさせようと舌を動かし】   (2016/12/26 01:02:14)

坤龍丸ふ、っあ、やめ、っ――く、っ。【こんなの己じゃない。振り下ろされたソックスが洗濯ばさみに当たれば刺激が与えられ、舌と合わさって快楽の波が襲えば何度目かわからない欲を吐き出して】   (2016/12/26 01:04:13)

乾雲丸「んっ…部屋が汚れてしまったわ。」【どうしましょう。と後ろから口を離して部屋を見回しそういうが困ったという顔はしておらず。まあ、いいかと考えて相手の横に寝転がれば相手を抱きしめて胸に口付けて】   (2016/12/26 01:06:40)

坤龍丸は……っ、くそ。【演じるにしてもやはり態度は変えてはならない。相手がいつ、隙を見せるか、と様子を窺っていて。だが、そろそろか、と胸に口づけられれば、僅かに反応しながらも肩で息をして】   (2016/12/26 01:08:20)

乾雲丸「ふふ…坤…こんな事したけど貴方のこと好きよ?愛してるわ。」【だから、ずっと一緒にいてね。と胸に顔を埋めては抱きしめて隙ができ】   (2016/12/26 01:11:03)

坤龍丸……ああ、ごめん、俺も――愛しているよ。【そう言っては近くにあった裁縫ハサミを拘束された腕で上手いこと取り、支えれば彼女の頭めがけて振り下ろそうとして】   (2016/12/26 01:12:45)

乾雲丸「…え?」【僅かな殺気を感じれば相手から離れ、避けるが避けきれず頬が切れて血がつぅと流れて何が起きたかわからないという表情で相手を見つめて】   (2016/12/26 01:15:39)

坤龍丸……ま、そうか。簡単には殺させてくれないよな。【相手が避けた拍子で拘束が破れ、腕を軽くこねくり回しては起き上がり下着とズボンを穿いて】大嫌いだよ、殺したいくらいに。【愛なんてあるわけがない。と立ち上がれば服を着て整え、相手を冷徹に見下ろして】   (2016/12/26 01:18:13)

乾雲丸「…そう…貴方、偽物ね。」【坤は…私の大好きな坤はどこかしら?術で服を身にまとえばそうきき本体を顕現させて正気ではないような目を相手に向けて】   (2016/12/26 01:20:40)

坤龍丸は、何……――。【いつもとは違う彼女。もしかして、壊れたか、いや、壊れてしまったのだろう。この女――多分、きっと、いや、狂っている。刀を顕現させようとしたがやはり出来ず、軽く舌打ちして】   (2016/12/26 01:22:16)

乾雲丸「ほら、偽物、早く答えなさい。」【言わないのなら苦しんで死ぬけどいいかしら?ゆっくりと距離を縮めれば相手を蹴飛ばして倒させれば首に刀を添えて】   (2016/12/26 01:25:11)

坤龍丸ぐ、っは、お前の方が、意味わからないぜ。【お前は、ただ、狂ってるだけだろ、と相手を煽り、笑みを見せて】   (2016/12/26 01:26:17)

乾雲丸「他のことは口に出さなくていいわ。とにかく私の坤はどこなの?」【早く答えて。と相手を見下ろして腕に刀を突き刺して】   (2016/12/26 01:28:11)

坤龍丸……知らない。俺は、俺だ。【それで十分だろう、と相手を睨み付け、威嚇するように言葉を吐き出して】   (2016/12/26 01:29:10)

乾雲丸「そう、じゃあ貴方はもう必要ないわ。」【さようなら。と相手を折ろうとするが、彼と同じ顔の偽物を折るのに対してまるでまた彼を殺すようだと感じて恐怖した。しかし顔には出さずに腹を脇から切断していき】   (2016/12/26 01:32:04)

坤龍丸っ、ぐ――っは、っ。【斬られれば、大量に血を吐いた。苦しげに顔を歪め、悪態をつく。こんなはずじゃなかった、なんて今更思う訳もない。ただ、この現状が理解出来ない、だけだ】   (2016/12/26 01:33:35)

乾雲丸「坤と同じ顔の奴を殺すのは気が引けるわ…さっさとやってあげましょう。」【そういい溜息をついて胴と足を切り離し相手を殺そうとして】   (2016/12/26 01:36:21)

坤龍丸う、は、っ――。【血が、身体が、動かない。この女――危険だった。今更気付いても仕方のない事だが。ふと、口に出た相手の愛称。それはまるで恋人同士が呼び合うような声色だった】   (2016/12/26 01:38:14)

乾雲丸「…?坤?…っ…!」【愛称を呼ばれたとたん頭痛がして頭を抑える、蓋をしていたはずの記憶が流れ込んで来れば無意識に術で相手の体を癒やそうとして】   (2016/12/26 01:41:17)

乾雲丸((待って…ワイ風呂入ってないwwwww   (2016/12/26 01:41:40)

坤龍丸な、ん……。【口から血が溢れるも、相手の行動に少し、驚いた。そして流れてきた記憶のような、映像に違和感を感じ】   (2016/12/26 01:42:14)

坤龍丸((休みなのかと思ってたwwwww   (2016/12/26 01:42:21)

坤龍丸((まあワイもやで   (2016/12/26 01:42:26)

乾雲丸((仕事ですよ(震え声)   (2016/12/26 01:42:41)

坤龍丸((アッ(察し)   (2016/12/26 01:42:49)

坤龍丸((はいってくる?   (2016/12/26 01:43:14)

坤龍丸((まあワイははいってくるー   (2016/12/26 01:44:20)

乾雲丸「坤…坤!やだ、殺したくない…また殺してしまうの?」【連なっていない言葉の羅列を口から漏らして自分を抱きしめればそういい相手をいやしていき】   (2016/12/26 01:44:36)

乾雲丸((あいーワイも入ってくるー   (2016/12/26 01:44:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坤龍丸さんが自動退室しました。  (2016/12/26 02:04:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、乾雲丸さんが自動退室しました。  (2016/12/26 02:05:16)

おしらせ坤龍丸さんが入室しました♪  (2016/12/26 02:06:54)

坤龍丸……なんだ、よ、おまえ。【意味わかんない、なんなの?と癒やされながらも相手を怪訝そうに見つめた。彼女は何なんだ、いや、そもそも、己は何なのだ。全く理解出来なかった】   (2016/12/26 02:07:59)

おしらせ乾雲丸さんが入室しました♪  (2016/12/26 02:09:05)

乾雲丸「違う…あれはニセモノ…私を惑わそうとしているだけよ…きっとそう。」【ブツブツと呟きながら相手の言葉なんて耳に入っておらず自分を保とうと必死で】   (2016/12/26 02:11:16)

坤龍丸……そういって、お前は――殺すんだろう。【これは使える、そう思った。だから揺さぶる事にした。けれど、何処か、違和感があった。その正体に気付く事など出来ないが】   (2016/12/26 02:13:34)

乾雲丸「違うわ…坤…違うの…あれは事故で…」【彼と同じ声でそう言われれば違うと呟き首を振って涙を流し、傷から流れる血と混じり合って】   (2016/12/26 02:16:18)

坤龍丸本当は、殺したくて、たまらないくせに。――裏切り者。【そう、吐き出せば何処か不快感に塗れた。まるでこんな事言いたい訳じゃないとでも言うような――おかしな気分だ。彼女をただ見つめ、見据えていた】   (2016/12/26 02:17:38)

乾雲丸「ごめんなさい…あんなにも助けてくれたのに…恩を仇で返すような真似を…」【償うから、なんでもするから。お願い、帰ってきて。懇願するようにそういいながらも頭の中では偽物だと言い聞かせていて肩をふるわせながら本体を握りしめ】   (2016/12/26 02:21:21)

坤龍丸じゃあさ、死んでよ。【それでいいよ、許してやる。なんたって俺は優しいからな、と笑顔で告げた。もちろん目は笑っていないが。にしても何故、ここまで自分に執着するのか――わからなかった】   (2016/12/26 02:22:52)

乾雲丸「私が死ねば…帰ってきてくれる?」【嗚呼、なら死のう。彼が帰ってきてくれるのなら、自分は死んだってかまいはしない。安らかな笑顔を見せれば本体を首筋に当てようとするが本体はそれをよしとはせず動きが止まってしまい】   (2016/12/26 02:26:18)

坤龍丸……何なんだ、お前。【もういいよ、やめろよ。相手の本体を掴めば下ろさせる。何故か、止めてしまった。理由などわからない、けれど、止めるべきだと、思った】   (2016/12/26 02:27:34)

乾雲丸「いいえ…いいえ。やめられないわ。大好きなあの人が帰ってくるんですもの。」【なら、死ななくちゃ。相手の言葉に首を振って昔のような女性らしい笑みを向ければ本体が駄目ならというふうに床に転がっていた裁ち切りばさみを手にとって喉に突き刺して】   (2016/12/26 02:30:49)

坤龍丸っ、やめろ!【ふざけるな、とゆっくりとハサミを抜いた。すぐだったためか深く刺さっていなかったようだ。それを見れば安堵した。昔の、彼女の知る己の笑みを、見せた】   (2016/12/26 02:32:00)

乾雲丸「…っ…坤?嗚呼、坤…帰ってきてくれたのね?」【相手の笑みを見ればかすれた声でそういい涙を流しながら相手の頬を撫でて笑みを漏らして】   (2016/12/26 02:34:58)

坤龍丸……。【意味がわからない、だが、やはり此処は相手を凌ぐ事が一番か。ため息をつけば、彼女を抱き締めてやる。狂気的な彼女はなりを潜めているようだった】   (2016/12/26 02:35:57)

坤龍丸((KPってPLに襲われる事あるんやね   (2016/12/26 02:36:08)

乾雲丸((ふぁ!?あるの!?   (2016/12/26 02:36:44)

坤龍丸((らしいで。今動画見てる。   (2016/12/26 02:37:36)

乾雲丸「ごめんなさい…私、貴方のことずっと敵だと思ってたの…それで…」【相手に顔を押し付けながら抱きしめてそういい相手の体温に安心していて】   (2016/12/26 02:39:06)

乾雲丸((タイトルは?   (2016/12/26 02:39:21)

坤龍丸……敵?【それは変わらないはずだ、と彼女に伝えた。いや、話が食い違っている。よくわからない、どういう事だろうか。まあ、今の彼女に言っても意味はないだろうが】   (2016/12/26 02:40:05)

坤龍丸((動画の?   (2016/12/26 02:40:07)

乾雲丸((そそ   (2016/12/26 02:40:30)

坤龍丸((三奇人+αでクトゥルフTRPG#1   (2016/12/26 02:41:42)

坤龍丸((ってやつ   (2016/12/26 02:41:46)

坤龍丸((てかあんスタのやつなんよね   (2016/12/26 02:41:51)

乾雲丸「…でも、貴方が戻ってきてくれてよかったわ。私、貴方が居ないと生きられないから。」【相手の言葉など聞いておらずそういい愛おしそうに相手に口付けて微笑み肩に顔を埋めて】   (2016/12/26 02:43:39)

乾雲丸((アンスタはわからんなー   (2016/12/26 02:43:48)

坤龍丸((初心者用説明みたいなかんじー。   (2016/12/26 02:44:27)

乾雲丸((KPがPLに襲われるってどんな感じに?リアルで??ゲームの中で?   (2016/12/26 02:44:33)

乾雲丸((ほー   (2016/12/26 02:44:40)

坤龍丸そんな、っん。【話聞かないな、この女。はあ、と深く心中でため息をつくも、とりあえずは落ち着くまでこうしていようか、と考えて】   (2016/12/26 02:45:42)

坤龍丸((よくわからん   (2016/12/26 02:45:49)

坤龍丸((動画見た方がはやいかも   (2016/12/26 02:45:54)

乾雲丸「…坤…嗚呼、私の愛しい人…ずっと、ずっと一緒よ?」【離れたくないわと執着を見せて狂気が見え隠れする瞳を相手に向けて縛るように抱きしめて】   (2016/12/26 02:47:44)

乾雲丸((うぃ、みるわw   (2016/12/26 02:47:53)

坤龍丸((http://www.nicovideo.jp/watch/sm28256691   (2016/12/26 02:48:01)

乾雲丸((あざすー   (2016/12/26 02:48:40)

坤龍丸っ……。【その目に僅か、恐怖を抱いた。おびえた。彼女と密着したのは間違いだった。彼女は――普通じゃ内】   (2016/12/26 02:49:00)

乾雲丸「…?…坤どうしたの?」【怯えてるの?大丈夫よ。私が守ってあげるから。心配そうに相手を見つめてあやすように背中を擦り】   (2016/12/26 02:51:59)

坤龍丸何故、そこまで……おれに。【執着するんだ、と少々怯えながら、相手から離れようと彼女を見つめ、問い】   (2016/12/26 02:53:04)

乾雲丸「え…?やだ、言わせる気?」【愛してるからよ。と少々照れたような可愛らしい女性の表情を作りそういえば相手の頬に口付けて】   (2016/12/26 02:55:20)

坤龍丸……っ。【そういう事、いいから、と顔を背けた。愛なんて、嘘だ。いや、たとえ相手が本当だとしても己は好いていない】   (2016/12/26 02:56:29)

坤龍丸((クトゥルフってほんまはおもろいんやね   (2016/12/26 02:56:40)

乾雲丸「聞いといてそれはないでしょう?」【そういいむくれて相手を抱きしめて、相手が考えていることなど知らずそむけられれば恥ずかしいのかなと思い】   (2016/12/26 02:58:51)

乾雲丸((せやで?クトゥルフおもしろいんやで???   (2016/12/26 02:59:13)

坤龍丸((ルームでやってるとよくわからなかったからwww   (2016/12/26 02:59:36)

坤龍丸【愛していない、そう、言おうとした。しかし言ったところで――またあんなことになったら困る。ならしばらく相手の人形でいておこうか、と考えて】   (2016/12/26 03:00:21)

乾雲丸((やろうねーワイは説明へたやしの   (2016/12/26 03:01:03)

乾雲丸((結果、やるより動画で見た方が面白さは伝わったりする   (2016/12/26 03:01:29)

坤龍丸((というかやっぱりチャットだからってのもありそう   (2016/12/26 03:02:14)

乾雲丸「いいたいことがあればはっきりしなさいよ。」【相手をジトと睨み、何を言おうとしたのか聞き出そうとして】   (2016/12/26 03:03:08)

乾雲丸((あー時間差があるからなー   (2016/12/26 03:03:34)

坤龍丸何もないよ。【それより、俺は何で刀だせないんだ、と不安げに尋ねてみる。もちろん話題を逸らす事が目的で、だが】   (2016/12/26 03:04:49)

坤龍丸((明日やれるといいねーとか思ったけど明日ワイ早くねるわ   (2016/12/26 03:05:02)

乾雲丸「…っ…ごめんなさい…私が貴方を人にしてしまったから…」【とんでもないことを…と瞳を揺らしながら俯いて申し訳なさそうな顔をして】   (2016/12/26 03:06:50)

乾雲丸((まじかwww全然できんなww   (2016/12/26 03:07:02)

坤龍丸((すまんwwww明後日からは自由だからwww   (2016/12/26 03:07:44)

乾雲丸((うぃすwww   (2016/12/26 03:08:18)

坤龍丸人……?【人間って事か、と驚いた目を向けた。そういえば霊力も全く感じられない。そもそも、刀ですらない。己は、人間に――そんな馬鹿な、と驚愕し】   (2016/12/26 03:08:35)

乾雲丸「ごめんなさい…どうやって償えばいいのか…」【本当にごめんなさいと顔を逸らす。自分のした過ちはちょっとやそっとでは償えない…】   (2016/12/26 03:11:13)

坤龍丸【人間、つまり、何もない力のない人間だ。どうしたらいいものか、このままか、それに――己は何か忘れている気がする。どうするべきか、と口元を手で覆い考えて】   (2016/12/26 03:12:29)

坤龍丸((ダイスふるげーむなのなこれ   (2016/12/26 03:12:35)

乾雲丸「代わりに貴方の仕事は私がするわ。それになんでも言うことを聞く…赦してくれなくてもいいけれど…せめて折れるまで貴方を守らせて」【相手の頬に手を当てて懇願するようにそういい相手を見上げて】   (2016/12/26 03:14:53)

乾雲丸((そそーすべて判定はダイスで決めるのー   (2016/12/26 03:15:10)

乾雲丸((ようは運ゲーですなー   (2016/12/26 03:15:26)

坤龍丸……、わかったよ。【なら俺に近付くな、それだけでいい。他人でいろ、そう発言した。もちろん、相手がそれを聞き入れるなどと思ってはいないが】   (2016/12/26 03:16:46)

坤龍丸((ほほう。これなら普通になりきりとは別の方がよさげかもなー   (2016/12/26 03:17:07)

乾雲丸「それは…いや。」【それなら死んだ方がましだわ。胸の前で手を組んでそういえば喉元手を当ててみて】   (2016/12/26 03:18:24)

乾雲丸((せやのー   (2016/12/26 03:18:39)

坤龍丸冗談だよ、死なれたら困る。【ああ、いや、困るっていうか……と目をそらし言い直そうとするが言葉に悩む。まるで相手を大切に思っているようではないか】   (2016/12/26 03:20:51)

坤龍丸((何か一度やり直した方がいい気がしてきた   (2016/12/26 03:21:03)

乾雲丸「…そう。嬉しいわ。」【貴方、全然私に愛してるっていってくれないもの。心配しちゃったわ。と相手に微笑みを向けて軽く口付けて】   (2016/12/26 03:23:39)

乾雲丸((そう?あのままでもいいと思うと   (2016/12/26 03:24:00)

坤龍丸ちょ……。【だから、いいから。顔を背ける。さっきよりは落ち着いたのだろうか。相手が普通(?)になれば少し安堵して】   (2016/12/26 03:25:47)

坤龍丸((ほーん、ならそれでー   (2016/12/26 03:25:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、乾雲丸さんが自動退室しました。  (2016/12/26 03:44:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坤龍丸さんが自動退室しました。  (2016/12/26 03:46:25)

おしらせ乾雲丸さんが入室しました♪  (2016/12/27 02:07:06)

乾雲丸「ふふ、坤って反応が可愛いわよね」【初々しい乙女みたいだわ止めを細めて言えば甘えるように顔を相手の胸に埋めて】   (2016/12/27 02:17:32)

おしらせ乾雲丸さんが退室しました。  (2016/12/27 02:29:39)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/12/27 04:19:37)

おしらせ天下一振さんが入室しました♪  (2016/12/27 04:20:15)

春畝兼定((ロルはどっちからする?   (2016/12/27 04:20:27)

天下一振((どっちでもー   (2016/12/27 04:21:04)

春畝兼定((んーじゃあ先やるー   (2016/12/27 04:21:34)

天下一振((あんがとー   (2016/12/27 04:23:06)

春畝兼定……。【戻ってこない…彼が見てくれない…。どうやら最近仕事が忙しいらしく己に構っている時間はないのだと声をかけても逃げられてしまう。少しは会いに来てくれたって良いだろうに。と思いながら拗ねながら月見酒を縁側でしていて】   (2016/12/27 04:25:15)

天下一振今宵はいい月が出ていますね。【ふと、通りかかればつまらなそうな顔をした相手を見つけた。暇をしているのだろうと声をかけ、持っていた茶菓子を相手の隣において】よければどうぞ。粗末なものですが。   (2016/12/27 04:27:30)

春畝兼定…ああ、天下さん…貴方のような美人が持っている茶菓子なのですから粗末なんてことないですよ【声をかけられればそちらの方を見てニコッと笑い軟派口調でそう言えば相手の手をとり、手の甲へと口付けて】   (2016/12/27 04:29:49)

天下一振ふふ、それはそれは、ありがとうございます。【少し酔っていますか?と問いかける。口付けられても相手の事なので特に気にせず】   (2016/12/27 04:31:22)

春畝兼定ええ、勿論、貴方という美酒に酔っておりますとも【そう相手に返して手をさすれば綺麗な手ですなと相手の手を褒めて目を細めて】   (2016/12/27 04:33:15)

天下一振おやおや、面白いことを言うものですね。【でもお酒は程々に。飲み過ぎると身体に毒なので。褒められれば普通に礼を告げ、笑みを見せて。特に警戒はしておらず】   (2016/12/27 04:35:11)

春畝兼定本気ですよ?私は貴方という美酒に飲まれたいですな。【相手の笑みがどことなく自分の恋人に似ていた。嗚呼、此処でも彼は己を苦しませるのか。そう思いながらその思いを振り払うように相手に口付けて押し倒して】   (2016/12/27 04:38:09)

天下一振お戯れを――っんんっ。【背中が床にくっついたと思えば口に暖かいものがあたっていた。口付けされたと思えば瞬時に目を見開いて、彼を蹴り飛ばそうとし】   (2016/12/27 04:40:28)

春畝兼定【蹴り飛ばそうとする相手の足を自分の足で押さえ込めばそのまま舌を入れて霊力を相手の中へと入れて服従の術を施していき】   (2016/12/27 04:42:12)

天下一振っ、ん、っ。【嫌だ、何だ、やめろ。霊力が流れ込んで来れば刀を顕現させ相手へ振り下ろす。ただの威嚇だ、殺意も斬るつもりもない――】   (2016/12/27 04:44:17)

春畝兼定ん…ふふ、天下さん…あの老紳士よりも僕の方がすごいですよ?【血が出るのも厭わず相手の刀を掴んで止めさせればそこからも霊力を注ぎ込んで相手の中を己の霊力に染めてやろうとして相手から口を離せばそういい舌なめずりをして】   (2016/12/27 04:47:49)

天下一振やめ、なさい……これ以上の狼藉、赦しません。【早く、退いてください。霊力も戻して。でないと私はあなたを斬ります。そう告げる。そんな気などないくせに、出来ないくせに相手を睨みつけた。相手の霊力が入ってくるのを感じながら】   (2016/12/27 04:51:19)

春畝兼定ねえ、天下さん。最近あの人と会ってないよね?……寂しくない?【そう相手に問いかける。】   (2016/12/27 04:54:23)

春畝兼定((とちゅう   (2016/12/27 04:54:28)

春畝兼定【まるで洗脳するように一つずつ言葉に重みを乗せてそういい相手の忠告など無視していて】   (2016/12/27 04:55:16)

天下一振……、あなたには、関係のない事です。【確かにその通りだ。しかし、この刀に話す義理はない。さっさと、退け、と睨みつけ、刀を一度消して】   (2016/12/27 04:57:53)

春畝兼定関係ない?……冷たいこというね。僕たちは一時期代用品として連れ添った中じゃないか。【僕は貴方が幸せになるのならとあの人の元へと返したんだ。関係ないとは言わせないよ。そう笑顔で言っているが目は笑っておらず冷ややかなめせんをあいてにおくっていて】   (2016/12/27 05:01:37)

天下一振っ……過去のこと、でしょう。【本気じゃないくせに。代替品、そんなもの、知らないな。そんな感情孕んだ瞳を送り、相手を下から睨みつける】……目的は、何ですか。【何もないのなら、お退きくださいませ、と冷淡に告げ】   (2016/12/27 05:05:10)

春畝兼定ひどいなぁ……僕を捨ててあの人の元へと戻っていったくせに、僕を一人にしたくせに【責めるような目で相手を見れば相手の言葉にフッと笑みを漏らして】目的…そうだね。一夜だけの戯れをしたいんだよ。【いいでしょう?と相手の首筋に舌を這わせて】   (2016/12/27 05:09:20)

天下一振……あなたにも、伴侶がいるはず。【以前夜中に彼の部屋の前を通りかかれば、あの人間と彼を見た。そして、彼らが幸せそうに抱擁しているのを目撃してしまった。だから、知っている。もちろんそれを言うつもりはないが】伴侶を、あの人間を大切にしてください。私が相手にする義理はありません。   (2016/12/27 05:13:36)

春畝兼定伴侶?…嗚呼、あの人間か…ただの人形だよ。【勘違いしないで。と心の底から思っている風に言えばため息を吐き】僕、新しい人形がほしいんだ。だからさ、君が人形になってよ。【相手の話を聞いていないようなことを言えば術を発動し、自分の言うことに逆らえないようにしてまた口付けて】   (2016/12/27 05:17:48)

天下一振やめ、っ――っ。【自分の中の霊力――相手の霊力が発動した。すれば、抵抗など見せず、相手の口付けを大人しく受けていた。まるで、縋るように、求めるように、頭では拒否しているのに身体は動かなかった】   (2016/12/27 05:22:27)

春畝兼定ん…ふ…【相手の舌を絡め取り、歯列をなぞり、口蓋を擦り相手に刺激を与えて、己の恋人がこっちに目を向けてくれないならば浮気しても構わないかと考えていて】   (2016/12/27 05:24:58)

天下一振ふ、ぁ……っん。【久しぶり、いや、初めてか。この身体になってからは。全くしていないのがバレるな、と感じつつ何とか抵抗しようとするがそれすら出来ない。ただ相手に全てを委ねていて】   (2016/12/27 05:27:02)

春畝兼定ん…久しぶりだからか体がよく反応してるね【ほら、気持ち良さそうだと相手の頬に口付ければ秘部に手が触れて】   (2016/12/27 05:30:56)

天下一振あ、っ――。【そこはだめだ、と必死の思いで相手の手を掴んだ。そこは、未だだれにも触れさせていない。ましてやこの男などありえない。相手を睨みつければ強く瞳で否定して】   (2016/12/27 05:33:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天下一振さんが自動退室しました。  (2016/12/27 08:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。  (2016/12/27 08:20:53)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/12/27 22:28:50)

春畝兼定((すまん、寝落ちした。   (2016/12/27 22:29:58)

春畝兼定ふふ、睨み付けても駄目だよ。【最後まで付き合って貰うから。と笑い、相手に口付けて舌を絡め取り、秘部をなぞり、指を入れて】   (2016/12/27 22:32:39)

おしらせ春畝兼定さんが退室しました。  (2016/12/27 22:32:43)

おしらせ天下一振さんが入室しました♪  (2016/12/28 02:01:03)

天下一振っ、ふ……っん。【いやだ、そう否定しながら身体をよじる。顔を背け口を離そうとして】   (2016/12/28 02:01:56)

おしらせ春畝兼定さんが入室しました♪  (2016/12/28 02:02:51)

春畝兼定ん…っ……【顎を掴んで無理矢理こちらに向かせ自分の唾液に媚薬の効果がある液体を分泌させ相手の口の中を蹂躙し、指は相手の中の浅いところを擦り】   (2016/12/28 02:05:20)

天下一振ふ、っぁ、う……っ。   (2016/12/28 02:07:26)

天下一振【徐々に抵抗出来なくなってくる。浅い呼吸を繰り返しながら、びく、と身体を反応させつつ抵抗しようとしていて】   (2016/12/28 02:08:28)

春畝兼定…僕に…快楽に身をゆだねて【大丈夫、恐くないよ。と相手に自分に身をゆだねるように命令した。こんなことをしているのを彼に見つかれば大変なことになるだろうが自暴自棄な今はそんなこと関係ないと考えていて】   (2016/12/28 02:11:06)

天下一振あ、は……っ嫌、っあ、っ。【そう、口から漏らすも抵抗などできる訳がなかった。むしろ、相手に従ってしまう。まるでそれが正しいとでも言うように】   (2016/12/28 02:14:47)

春畝兼定じきに嫌なんて言えなくなるよ【首筋に舌を這わせて目立つ場所に痕を付ければ服をはだけさせ、胸に舌を這わせていき、中は焦らすように浅い場所ばかりを弄っていて】   (2016/12/28 02:16:50)

天下一振あ、っう、ん、ぁ、っ。【嫌だ、と身をよじる。どうにかして抜け出さなければ。だがもどかしく思う自分もいて】   (2016/12/28 02:22:01)

春畝兼定…ん…君の中、とろとろしてる。【いやらしい音が聞こえてきた。と相手の耳元で囁きつつ、水音をたたせながら相手の中をゆっくりと焦らすように掻き混ぜていき胸を空いている手で軽く揉んで】   (2016/12/28 02:24:41)

天下一振は、う、ぁ……や、っ。【なんとか、ここで、止めなければ。だが思考が上手く回らない。は、と息を吐き出せば涙目で相手を見つめ】   (2016/12/28 02:28:08)

春畝兼定…ふ…っ…何?【胸の飾りの周りにいやらしく這わせていた舌を離し、相手を見て頬を撫でて中から指を抜けば下の突起を擦り始めて】   (2016/12/28 02:30:22)

天下一振あ、っやめ、っあ、ん。【だめ、と言葉を漏らし、はあ、と息を吐き出す。身体を火照らせれば水音に目を強く閉じて】   (2016/12/28 02:32:27)

春畝兼定ふふ、大分感じてきたね…【相手の様子に玩具を見るような面白そうな目をして笑えば、尿道に指を入れて出し入れを繰り返して】   (2016/12/28 02:34:16)

天下一振っ……う、ぁ、っ、あん。【身体が火照る。すればすぐに反応させて果ててしまい、熱した顔で、瞳で、相手を見つめ】   (2016/12/28 02:36:50)

春畝兼定果てたね…久しぶりの快楽に体が喜んでるのがわかるよ。【そういい相手の尿道から手を離してかわりに口を秘部に持って行き這わせて愛液を舐め取り】   (2016/12/28 02:39:44)

天下一振あっ、待って、あん、っひ、んっ。【】   (2016/12/28 02:41:00)

天下一振【刺激が加わる。相手の温もりが気持ちいい。は、と息を漏らしつつ相手の頭に手を添えては、快楽にもだえ】   (2016/12/28 02:42:19)

春畝兼定ん…っ…ふ…【丁寧に相手の愛液を舐め取っていく。太ももから膝まで撫でれば足を上げさせて、秘部が見えやすいようにし、秘部の中へと舌を入れて出し入れを繰り返して】   (2016/12/28 02:44:23)

天下一振は、あん、っあ、う、っや、あ、っ。【相手の舌が気持ちよく、快楽を与えていく。小さく果てつつ、止まらない刺激に快楽を受ければ声をあげ、小さく抵抗していて】   (2016/12/28 02:46:01)

春畝兼定ふふふ…どんどん溢れてくるね。そんなに気持ちいい?【相手のいいところを擦りつけてズズっと水音をたたせながら吸いついて愛液を吸い取っていき】   (2016/12/28 02:48:50)

天下一振ちが、っあ、う、ん、や、っ。【いやだ、あの人以外なんて。まるで犯されているようだ、とどうにかして解放されようと頭を回す。しかし、最善策など浮かばず相手の頭に手をおいて嬌声を上げていて】   (2016/12/28 02:50:44)

春畝兼定ん…そろそろかな…でも…【相手が縋るまで焦らしとくってのもいいかもしれないな。そう思えば相手が絶頂を迎える前に舌を離して抱き上げれば自室へと向かい】   (2016/12/28 02:53:45)

天下一振……は……っ。【やっと終わったのか、と抱き上げられれば錯覚する。だが相手に刺激を与えられたせいかもどかしく思っており、相手に委ねるように身体をあずけていて】   (2016/12/28 02:55:17)

春畝兼定君を快楽に落としてあげる。【相手にそう囁き舌を入れて耳を犯しながら自室へと着けば神域の中に入りベットに相手を下ろして】   (2016/12/28 02:58:40)

天下一振っ、そんなの……っ。【なるわけ、ないでしょう。熱混じりの息を吐き出しつつ、ベッドに下ろされれば相手を見上げる。ベッドに誰かの匂いがしたのは、気づかないふりをした】   (2016/12/28 03:00:32)

春畝兼定そうかな?でも今の君体は絶頂を迎えたくてよだれを垂らしてるみたいだけど?【ちらっとはだけて愛液が溢れてシーツを汚している下半身を見てそういい。彼の香りがすれば少し眉根を寄せたがまた笑顔に戻り相手の首に首輪をつけて】   (2016/12/28 03:03:32)

天下一振そんなこと、ない――っ。【つけられた首輪。嫌な予感がした。なんだこれは、と首輪に手を添えながら不安げに相手を見上げる。これはなんだ、と】   (2016/12/28 03:05:46)

春畝兼定その首輪はね、欲情させる効果があるんだ。【まるで盛ってる雌犬のようになるんだよ。と相手に言えば両頬を撫で相手に触れる程度の口づけをして首輪につけられた鎖をベットの柱にくくりつけて】   (2016/12/28 03:09:23)

天下一振は、そんな、訳……っ。【いけない、逃げなくては。一気に血の気が引いた。本当に落とされてしまう。このままでは、このまま、相手にされるがままなどとありえない――】   (2016/12/28 03:10:57)

春畝兼定そうだな…まず君の中を拡張しようか。【締め付けが悪くなるようにしてあげる。相手にそういいつつ押し倒して服を脱がし、秘部へと指を入れれば徐々に本数を増やしていき、最終的に手を全て入れて相手の弱点を擦り挙げて】   (2016/12/28 03:13:34)

天下一振何――っう、ぐっあ、あ、っん、っ。【は、あ、と声を漏らし、唇をかみ締めればまた果ててしまい、抜こうとするように中を締め付けるも逆効果であり】   (2016/12/28 03:17:28)

春畝兼定【相手が果てたのも気にせず、奥の方へと進んでいけば子宮口に辿りつきばらばらに指を動かして子宮口を擦っていき】   (2016/12/28 03:19:02)

天下一振ひ、っあ、まって、っんあ、あ、っ。【やめて、と止めようにも快楽が邪魔して止められない。口元からは唾液を垂れ流し、唇を噛みしめて耐えて】   (2016/12/28 03:23:31)

春畝兼定耐えなくていいんだよ?ほら、快楽に身を任せてさ、雌犬になっちゃいなよ。【水音を立たせながら強く子宮口を突き上げて拳で殴るようにし、空いている手で相手の胸を触り、指で突起を弾いて弄り】   (2016/12/28 03:26:43)

天下一振嫌、ぁ、ん、っやめ、っあ、うあ、っあん。【まるで破壊されるようだった。しかしそれでも気持ちいいのは変わらず、果ててしまい、口元から唾液を垂れ流し、なんとか耐えようとして】   (2016/12/28 03:31:16)

春畝兼定ははは…だらしないね…【そろそろ理性を失わせていこう。と思いながら腕を相手の中から抜けば反りたった己を取り出して相手の中へと勢いよく入れていいところに擦らせて】   (2016/12/28 03:34:35)

天下一振まっ――っあ、う、は、あん、っ。【嫌だ、抜いて、嬌声の中でそんな言葉を漏らす。痛い、苦しい、なのに嬌声は漏れて】   (2016/12/28 03:40:19)

春畝兼定痛い?ならそれをきもちよくさせてあげる【そう言えば相手の首筋に噛みつき以前恋人にやったように痛みを快楽に変える術をかけて己は子宮口をグリッと押して】   (2016/12/28 03:43:18)

天下一振ひ――や、あ、あん、っあ、う。【痛みが瞬時に変わる。快楽を与えられれば顔を逸らし口元に手を添えて】   (2016/12/28 03:45:33)

天下一振((ふろってくるー   (2016/12/28 03:45:47)

春畝兼定((あいー   (2016/12/28 03:45:54)

春畝兼定駄目だよ抑えちゃ……   (2016/12/28 03:46:27)

春畝兼定【そういい口元にある相手の手をとり、上で両手を交差させて手で押さえつけ、拘束して、中は己が子宮に入ろうと子宮口を押し広げていて】   (2016/12/28 03:48:26)

天下一振((もどったー   (2016/12/28 04:04:59)

春畝兼定((おかー   (2016/12/28 04:05:12)

天下一振あ、っひ、やめ、っあん、あ、っ。【子宮に入ってくるのを感じる。いやだ、このままでは、と最悪な自体を想定する。涙を流しながら否定し、そして彼のモノを押し出そうとして】   (2016/12/28 04:08:21)

春畝兼定まだ抵抗するんだね…これは先に落とさないと無理かな。【そういい舌なめずりをして相手の中をかき混ぜるようにいいところを突いてはてさせようとして】   (2016/12/28 04:10:29)

天下一振あ、っ、待って、ん、っあん。【そこ、だめ、と否定すればすぐに果ててしまい、しがみつくように相手に手を回して】   (2016/12/28 04:17:19)

天下一振((やすみいつから?   (2016/12/28 04:17:30)

春畝兼定((明日からー   (2016/12/28 04:21:32)

春畝兼定ここ?【此処もっと苛めて欲しいんだね。と相手が反応した場所をしつこく擦ったり突いたりして刺激と快楽を与えて】   (2016/12/28 04:23:02)

天下一振う、っあん、ひ、っ――。【だめ、やめて、と抵抗を見せるが抵抗らしい抵抗ら出来ておらず、中を締め付けて】   (2016/12/28 04:24:25)

天下一振((なるほどwだからこんな時間までおきとんやなwww   (2016/12/28 04:24:49)

春畝兼定締め付けて離さないくせにやめてはないでしょ?【もっとして、だよね?と相手の耳元でいいながら落ちるまで相手を快楽漬けにして】   (2016/12/28 04:26:15)

天下一振あ、あ、ん、あん、ひ、や、っ。【だめ、と漏らせば相手を強く抱き締め果ててしまい、身体をそらして】   (2016/12/28 04:27:40)

春畝兼定((おんwww今日は仕事あるけどなwまあ何事もなければ半日で帰ってこれるー   (2016/12/28 04:27:41)

天下一振((なるほどwww何かあるに500ぺリカ   (2016/12/28 04:28:31)

春畝兼定このままやれば潮吹いちゃいそうだね。【久々に感じる誰かの体温に興奮を覚えながら体を密着させどんどん激しく相手の中を突き上げて】   (2016/12/28 04:29:38)

春畝兼定((何もないに500ペリカ(震え声)   (2016/12/28 04:30:08)

天下一振あっ、ん、ひ、っや――。【まだ果ててるから、と首を振れば唇を噛み締めまた果ててしまう。尿意が襲ってきているのを感じ】   (2016/12/28 04:35:41)

天下一振((禁句ワード:後輩くん   (2016/12/28 04:35:57)

春畝兼定ふふ、もう気持ちよすぎてたまらないでしょ。【僕に落ちなよ。と相手に笑みを向けてそういい空いている手で下の突起に触り尿道を苛め、己は女性が最も感じる子宮口を突き上げて】   (2016/12/28 04:38:24)

春畝兼定((やめて(白目)   (2016/12/28 04:39:11)

天下一振あっ、いや、あ、っふ、は……っ。【相手の耳元で嬌声を上げて、身体を奮わせれば乳白色の液体を吐き出し、また果ててしまう。もはや耐えられる身体などなく】   (2016/12/28 04:42:51)

春畝兼定あーあ……こんなにシーツ汚して…【もう普通の行為じゃ満足できないだろうね。結合部の隙間から溢れ出てくる潮を見ながらそういい己の形に成ってきている相手の中をまた掻き回して】   (2016/12/28 04:46:14)

天下一振ひ……や、だ、っ。【そうは言うも秘部は相手のモノを離さないように締め付け、何度も甲高い嬌声を上げる。恋人とは比べないものにならないだろうに、と考え】   (2016/12/28 04:53:18)

春畝兼定どんどん僕の形に成ってくね。【さっきより気持ちよくなってきてるでしょ。と相手の耳元で囁き相手が果てそうになった瞬間に己を抜いて果てるのを阻止して】   (2016/12/28 04:56:58)

天下一振あ、う、まって、やめ、っ――。【果てる前に抜かれ、もどかしい思いをもちながら相手を見つめ。火照った顔を向けて】   (2016/12/28 04:59:08)

春畝兼定どうしたの?そんなに物欲しそうに見つめて【相手を煽るようにそういい頬を両手で包んで撫でて】   (2016/12/28 05:01:07)

天下一振は、っ……あ、っ。【言うのも、だめだ、耐えなければ、だめだ。唇を噛み締め相手を睨みつけて】   (2016/12/28 05:06:05)

春畝兼定欲しいでしょ?その上がりきった熱を解放したいよね?【相手に言い聞かせるように耳元でそういい下腹部に手を這わせて腰に手を回して抱き寄せて】   (2016/12/28 05:08:19)

2016年12月23日 00時39分 ~ 2016年12月28日 05時08分 の過去ログ
【とうらぶ】とある本丸の夜【BLGLNL】
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