「【都市F系】眠れぬ街イニシア第1区」の過去ログ

2016年12月27日 15時56分～ 2016年12月28日 17時24分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キング♂19☆

（自分は番台のカウンターに背中を寄り掛からせながら、一先ずそれで会話の行える環境を整える事にした。己の金髪を掻いた後、口火を切るように）　と、先ず、久しぶりだなふたり共。会わないうちに大人っぽくなったのはそうなんだけど、元気そうでまぁ良かった。聞きてぇ事は各自あると思うが、いっぺんじゃなく順番に行こうな。で、嫉妬は“暴食”と“怠惰”とも会ってんのか。…この辺で？（めちゃくちゃになりかけた状況を収めるのは、子供ばかりを面倒見ているためにそれなりの場数を踏んでいる。そうして場を整えた後、両方ともこれが久々の再会である事を分からせるように述べれば。傲慢同様にこちらも気になったらしい、更なる大罪達の名が出た事にそれについてのアンサーを嫉妬に求めた。最も重要な要素も添えて） (2016/12/27 15:56:30)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フウリ♀19☆さんが自動退室しました。 (2016/12/27 15:57:47)

キング♂19☆

【場を収めるのに文字量膨らみました、すみません。】 (2016/12/27 15:57:52)

おしらせ

フウリ♀19☆さんが入室しました♪ (2016/12/27 15:58:03)

リン♀20☆

【荒らしたのは私ですので......申し訳無い】 (2016/12/27 15:58:14)

キング♂19☆

【いえいえいえ良いんですよ最高です、らしくて悶えてますのでそこは全然ウェルカムなところ！うまくまるっと行けないPLとうちのキャラの問題！！】 (2016/12/27 16:00:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、クニ♂54さんが自動退室しました。 (2016/12/27 16:02:30)

リン♀20☆

だ、だ、誰が！私は別に何とも！何と、も......思って無いわけ、無いじゃない。(寂しそうに、そう溢す。突然の二人の再開に、彼女も少しだけ素直になる。それほど4年という年月は彼女を蝕んだ、目に涙が溜まって、溢れそうな程。あの時の二人の、時と場所を指定した再開とは訳が違う。もっとも、最初にネルに彼女が偶然会った時は今とそう変わらなかったのだが)ふ、ふん！今さら何よ！！ま、まぁあなたも変わり無いみたいね！！(すぐに自分のらしくなさに気がついたのかハッとして、プイとそっぽを向いて強気な口調で誤魔化す。このやや情緒不安定な感じも彼女には懐かしさを覚えるだろうか。それと、嬉しいと言われてか頬を熱くさせているその顔にも) (2016/12/27 16:09:48)

リン♀20☆

......ふん(相変わらず不満そうにしながら、コーヒー牛乳をグイッと飲み干し、一息つく。が、割りと無理をしたのか落ち着いたというより、胃の中に無理に液体を詰め込んだせいで一時的な胃もたれにも見えるが)......そうよ。みんなあなた達に会いたがってたわ。“怠惰”は特に、あんたに。話すと長くなるけどね。“色欲”と“強欲”は分からないわ、今私が“徹底的”に探してる(会えると分かった以上、彼女はどこまでも執念を燃やす。あの二人に自分が会えてないのに、他の誰かが一緒にいるかもしれない、仲良くなって話してるかもしれない、その時同じ空気を吸ってるかもしれない、そう考えると嫉妬で狂いそうな程に。だからバイト帰りは常に彼女は徘徊してる。執念を燃やし、疲れを知らず。彼女の外見にクマ一つ無いのが不思議なほどに) (2016/12/27 16:10:00)

フウリ♀19☆

……フウリじゃ。その呼称を使うでない。ついでにーーー有るのかは知らんがーーー貴様らの今の名前を伝えよ。妾もサタンだのレヴィアタン、だのはもう使いたくないのでな(少しだけムッとしつつ、そう返す。言葉の柱からは、明らかに嫌悪感が感じられることだろう。施設でへの、憎悪混じりのそれが)……指図するでない(などと言いつつも、言われた通りに座るのだが。渡された品を、なんじゃこれはといいたげな目でしげしげと観察しつつ)思っておるのか居らんのかはっきりせんな…………まあ、それも貴様らしいと言えば貴様らしいかの。(そんな風に呟きつつ、手元のそれを一口)…………素朴、じゃの。(そんな感想をぽつりと残した) (2016/12/27 16:16:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リン♀20☆さんが自動退室しました。 (2016/12/27 16:30:02)

おしらせ

リン♀20☆さんが入室しました♪ (2016/12/27 16:30:28)

キング♂19☆

そういうこった。嫉妬、お前だって俺の連絡先知らねぇだろ、つまり誘わねぇんじゃなくて誘えなかった訳だ。現に怠惰達とも仲良くやってるみてぇだし、そりゃ全然ハブとは言わん。つまりお前を嫌ってる奴なんていねぇの。わかったか？（差し入れたコーヒー牛乳を飲んで落ち着いたように見える嫉妬に、これならば話は聞き入れられるだろうと言い含めるように示してやる。彼女の劣等感が為す思い込みを、紐解くように否定してみせるそのやり方はまるで子供を宥めるようではあるかも知れないが）　怠惰が……もしかして踏み倒した借りとかそういう系？　ま、冗談はともかくとして、やり過ぎんなよ。“徹底的”にやらんでも見つかったろ、俺も、傲慢も。そういうもんだわ、神の思し召しってーか。（嫉妬の徹底的は文字通りの意味を持つ。自分達は普通よりは強靭化も知れないが、恐らく万能ではない。遣り過ぎへの釘刺しの後、その傍らから今し方読んだばかりの傲慢の呼称を否定されれば苦笑して）　フウリな。確かに俺も、憤怒もサタンももう捨てた名前だわ。俺は―――――イザヤ。 (2016/12/27 16:30:31)

キング♂19☆

（それとない笑みを浮かべながら伝えた名前は、今の男を示す名前のうちのどれでもない。此処の雇用を受ける際に考えただけの使い捨ての名だ。男はそして『会いたかった』『会えて良かった』『うれしい』といった内容は一言も、言っていない。何でもないように嘘を吐いて、笑う）　フウリ、意外と美味いだろ、それ。フルーツ牛乳とイチゴ牛乳もあんぞ。 (2016/12/27 16:30:36)

おしらせ

チョメRe:さんが入室しました♪ (2016/12/27 16:31:18)

チョメRe:

死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ねよ死ね死ねよ　死ね死ねよ　死ね死ねよ死ね　死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね死ねよ　死ね死ねよ　死ね死ねよ死ね死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね死ねよ　死ね死ねよ　死ね死ねよ死ね死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね死ねよ　死ね死ねよ　死ね死ねよ死ね死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね死ねよ　死ね死ねよ　死ね死ねよ死ね死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね死ねよ　死ね死ねよ　死ね死ねよ死ね死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね死ねよ　死ね死ねよ　死ね死ねよ死ね死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね死ねよ　死ね死ねよ　死ね死ねよ死ね死ね　死ね　死ね死ね死ね　死ね死ね死ね　死 (2016/12/27 16:31:22)

チョメRe:

死ねよ、キモいから (2016/12/27 16:31:34)

チョメRe:

お前 (2016/12/27 16:31:38)

チョメRe:

うああああ！！　 (2016/12/27 16:31:44)

チョメRe:

ゴキブリめ (2016/12/27 16:31:49)

おしらせ

チョメRe:さんが退室しました。 (2016/12/27 16:31:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フウリ♀19☆さんが自動退室しました。 (2016/12/27 16:36:15)

おしらせ

フウリ♀19☆さんが入室しました♪ (2016/12/27 16:38:54)

リン♀20☆

リンよ。でも、私はこれまで通りで呼ばせてもらうわ。(キッパリと彼女に言い放つ。名前で呼ばれるのは構わない。だが、名前で呼ぶのは彼女はあまり好んで無いようだ、というのも)......恥ずかしい、じゃない(恥ずかしそうに、赤くなりっぱなしで下を見ながら呟く。名前で呼び合う、彼女にはそれすら照れ臭くてかなわないらしい。そして気軽に名前で呼べる“傲慢”に嫉妬してしまう。自分で自分が嫉妬してしまう要素を作ってしまうのも彼女らしいと言えばらしいが) (2016/12/27 16:46:09)

リン♀20☆

むぅ......分かってるもん、そんなこと。私だって、みんなの事、嫌いじゃないし、す、す、好き......やっ、やっぱり何でも無い！(嫌いじゃないなら、好き。彼女は嫌いな者何て無い、だからみんな好きで、嫉妬する。かなり短絡的な思考だが、今はあながち間違いでも......無いかもしれない)組織の再建の可能性を見て、あなたを必要としてるみたいよ。私よりも。仕方無いから、怠惰じゃ足を使おうとしないから私は私なりのやり方をしてるだけ。それに......私に神様が味方する訳無いわ(嫉妬は、罪の中でも二番目に罪深い位置。一番は傲慢、もちろんそれにも嫉妬している。だが、罪深いというのは傲慢は神に左右されないという意味で罪深いというだけだ。人間的に最も罪深いのは間違い無く、彼女だろう。無論それを、彼女も知っている)......私は呼ばないからね(名前を聞いても、念を押すように。どうやら意思は固いようで)イザヤ......くんとか、フウリ......ちゃんとか......絶対、恥ずかしい(どうやら彼女は自分が年上故に、呼称を着けなければいけないと思ってるようで。もっとも、呼び捨てでも恥ずかしがるのだが) (2016/12/27 16:46:25)

フウリ♀19☆

……なかなか、じゃの。ん、気に入った。その二つも気になるがの、こいつがいい(ぐっと一気に飲み干してしまえば、空になったそれをイザヤの方に突き出した。無言でぐい、ぐいと押し付ける。どうした、早う次を持ってこいとでも言わんばかりの態度。傲慢というよりは我が儘娘な行動は、ある意味子供のようであったかもしれない)…………貴様でなければ能力を使ってでも改めさせるところじゃがな、全く……(不服そうにしつつも、強制はしなかった。第一、あまり自分でも異能を使うことはしたくないのだ。使うたび、自分が。普通でないことを思い知らされるようだか…………ら…………)……ふ。ク、クク……(俯いて、肩を振るわせ始める。丁度、彼女がフウリちゃん、と言った辺りで)リン……貴様、いちいち名にちゃんだのくんだの、くくく……つ、つけねばならぬとでも思っているのでは、無いだろうな、はは………… (2016/12/27 16:53:16)

フウリ♀19☆

(こらえきれぬ笑いを無理矢理圧し殺しているかのように告げて。どうやらツボに入ってしまったらしい。一応、悪気は彼女には微塵もないのだが……)確かに、それは、恥ずかしいの……ふふはははは!妾でも恥ずかしがろうよ、くはは……ッツ! (2016/12/27 16:55:57)

リン♀20☆

だ、だって！私の方が年上じゃない！呼び捨て何て、何か偉そうだし......か、かと言って (2016/12/27 16:57:06)

リン♀20☆

【すみません、誤爆ですorz】 (2016/12/27 16:57:25)

キング♂19☆

【あるあるかわいい】 (2016/12/27 16:57:43)

キング♂19☆

リンなぁ、リン。お前ほんとスレねぇってーか、すげーな。（好きと言うだけの事を躊躇ったり、名前を呼ぶ事を恥ずかしがったり。二十歳かそのくらいになる女子にこれが残されているというのは何というか、神秘だ。空になった瓶を押し付けているこちらはこちらで、その横柄さがまたらしいのだ。会わなかった時間を物ともしない、変わらぬふたりを眺めながらも、不意にパンと手を叩けば）　おかわりもいいが、お前ら風呂に入りに来たんだろ？　今ならお前らが一番客で貸し切り状態だから、入って来いよ。風呂上りのコーヒー牛乳が一番美味いから。リンちゃん、フウリちゃん、早くお風呂済ませちゃいなさい！　ほれ、早く入んねえとオヤジ共が来る時間になんぞ。（そう彼女達をこの先の脱衣室へと追い飛ばす。ひとりは照れてひとりは大笑いしている“ちゃん付け”を用い、かつ、声を高くしてふたりの母親を気取ったような口調を模しながら。行った行った、と手で押し遣って、それからカウンターのこちら側で見えないように聞こえないように、一言）　じゃあなぁ、嫉妬、傲慢よ。 (2016/12/27 17:08:25)

キング♂19☆

（その日を境に、“ヤマヤ”なる銭湯にイザヤという名の金髪の男が働きに来る事は無くなった。この趣味の風俗浴場を営んでいるヤマ婆なる経営者に聞いたところで、居場所を特定するような有力な情報は手に入らない筈だ。せめて湯上り牛乳シリーズではフルーツ牛乳が気に入りだ、程度の。そうして男はまた息を潜めるように地下へと身を隠していく。地上に出てしまった事を恥じながら、かつての同胞達に見つかってしまった事を恥じながら、嘘で振り切った彼女達をしかしそれでも懐かしく愛しく思ってしまいながら） (2016/12/27 17:08:44)

キング♂19☆

【キングはこれで〆にさせてください、最後苦しくてすみません。おふたりはこのまま風呂でしっぽりして頂いても、笑】 (2016/12/27 17:09:41)

リン♀20☆

【さっぱりの間違いですよね？w】 (2016/12/27 17:10:23)

キング♂19☆

【銭湯“ヤマヤ”の営業届け出はきっと風呂屋でなく風俗店です（こら）】 (2016/12/27 17:11:35)

フウリ♀19☆

【あー……ええっとね。この子潜在的レz(もういい静かにしなさい】 (2016/12/27 17:15:15)

リン♀20☆

【むしろリンが目覚めさせてる説←】 (2016/12/27 17:16:18)

フウリ♀19☆

【……します?(ぁ】 (2016/12/27 17:17:04)

リン♀20☆

【これ以上混沌にしてどうするw】 (2016/12/27 17:17:45)

リン♀20☆

だ、だって！私の方が年上じゃない！呼び捨て何て、何か偉そうだし......か、かと言ってさん付け何て、他人行儀だし......わ、笑うな！バカ！！もう......(この二人に会ってから恥ずかしい事ばっかりだ。さっきからずっと頬が熱い。昔から何一つ、こんなところまで変わらない)ふん、あんたも相変わらず......よね？あなたも、何も変わっていないのよ、ね？(似た能力を持つ者として、研究所時代ではずっと嫉妬していた彼。だが、それ故に彼女はほんの小さな違和感を感じた。気のせいかもしれない、年月のせいかもしれない。でも......やはり、彼は昔と何かが違う気がする)ちょ、“憤怒”！まだ話は終わってな......行っちゃった。もう！“怠惰”に伝えなきゃいけないことたくさんあるのに！(はぁ、とため息。彼の連絡先や居場所すら聞けなかったと報告しなければならなくなった。怠惰に何を言われるか分かったものじゃない) (2016/12/27 17:19:28)

キング♂19☆

【フールさんはエロはほとんどしません勢（プロフ見て来た）なので、リンさんもです？全然問題ないので、無理にエロする事もないです！私のノリが何かと言うとシモなだけなので。焚きき付けたみたいで申し訳ないです。】 (2016/12/27 17:22:07)

フウリ♀19☆

【今気がついたけど、端末のバッテリーがほとんど皆無で返せるかどうかわからない(オイ】 (2016/12/27 17:23:55)

リン♀20☆

【んー、何というか、ちょっとした奴ならいい(ラキスケ)とかなら良いんですけど、本格的なのは私ができないのです！技量的に！】 (2016/12/27 17:25:04)

リン♀20☆

【あらら、充電できない環境ならまた今度でも大丈夫ですよ？】 (2016/12/27 17:25:49)

キング♂19☆

【シモいノリで、ふたりでカフェとかにいるロルをらぶらぶデートだの逢瀬だのと言ったり、戦闘ロルを突き合う（意味深）とか言ってるので。あまり間に受けんで大丈夫です。勿論間に受けてエロルしてくださるのも歓迎ですが！　という訳で、ではこのリンさんのロルを〆にして閉じましょうか！】 (2016/12/27 17:25:53)

リン♀20☆

【あぁ、苦手とか嫌いでは無いので大丈夫ですよー。私のでいいんでっか！？続くかどうか分からないから微妙な感じにしちゃったい！】 (2016/12/27 17:27:14)

フウリ♀19☆

【了解です、申し訳ない……,】 (2016/12/27 17:27:25)

キング♂19☆

【セクハラはオーケー（悪ノリ）　元は私がざくっと切って〆た所為なので、でも充電問題もあるし結果オーライにしましょう！とにもかくにもありがとうございましたー！キングの初絡みなのでブレッブレでしたら本当ごめんなさい。もっとソロル回します！】 (2016/12/27 17:29:36)

リン♀20☆

【セクハラは相手次第ですが、リンがいつもの反応するだけです←いえいえ、お疲れ様でした！とても楽しかったですよー。】 (2016/12/27 17:30:54)

フウリ♀19☆

【同じくめっちゃ楽しかったですまたやりましょう!マジでヤバイので駆け足になっちゃいますがこれにて失礼……!! (2016/12/27 17:32:09)

おしらせ

フウリ♀19☆さんが退室しました。 (2016/12/27 17:32:15)

リン♀20☆

【はーい、お疲れ様でした！】 (2016/12/27 17:32:24)

キング♂19☆

【下手すると燃やされますね（命懸けかもしれないセクハラ）　立場的に皆に会えて歓喜！って一緒に出来ないのがうおおおおおお（後悔）って感じでした。他の大罪さん達とエンカした時もこれに耐えないとなのか。ネルさんが言ってたキャラ崩壊しかけたってわかる。キャラと設定崩壊させてキャッキャうふふしたい！なんだこの仲良し大罪達（一部除く）！いとおしい！】 (2016/12/27 17:33:59)

キング♂19☆

【フウリさんお疲れ様でしたー！気づかないうちに電池一桁あるある】 (2016/12/27 17:34:37)

リン♀20☆

【過去編とかやって、昔はキャッキャウフフやってました！みたいなロルとかどうです？w】 (2016/12/27 17:35:41)

キング♂19☆

【過去ならキャッキャうふふしてたのかな憤怒よ…、結局そのあと施設崩壊起こしたからやっぱ腹に逸物抱えているのは変わらない気がします、笑　しかし皆のきゃっきゃうふふは見たいよ。でも今でも見られる気がするんです、現状、憤怒以外は！（嫉妬！）】 (2016/12/27 17:37:36)

キング♂19☆

【逸物じゃビッグマグナムになっちゃう！一物です……】 (2016/12/27 17:38:16)

リン♀20☆

【そりゃあれですよ。憤怒さんの好感度をリンが上げようと頑張ります。逆に自分の好感度上がったり他の大罪の好感度も上げようとする残念キャラですが←】 (2016/12/27 17:39:54)

リン♀20☆

【「エッチ！バカ！ヘンタイ！つ、次そんなこと言ったら妬くからね！？」】 (2016/12/27 17:40:27)

キング♂19☆

【好感度はまた別問題の気もするんだけどなあ。とにかくキングに関しては、練ります。今回おふたりにどれくらいの距離取れば良いのかわからんかった。それ自体キングの置かれたポジそのままなのである意味シンクロしたから良かったのかもですが、笑】 (2016/12/27 17:41:56)

おしらせ

ガザック♂32☆さんが入室しました♪ (2016/12/27 17:42:24)

リン♀20☆

【こんにちはー】 (2016/12/27 17:42:34)

ガザック♂32☆

【お楽しみ中失礼致します、こんばんわ】 (2016/12/27 17:42:42)

キング♂19☆

【（自分から混浴風呂付き合ってって言った方なのに…笑）】 (2016/12/27 17:42:45)

リン♀20☆

【(ちなみにあの時ルート時代では入ってました)】 (2016/12/27 17:43:11)

ガザック♂32☆

【部屋主様とお見受けしますが、昨日はご忠告ありがとうございました、お礼申し上げます】 (2016/12/27 17:43:27)

リン♀20☆

【ルートによっては！】 (2016/12/27 17:43:33)

キング♂19☆

【ガザックさん、こんばんはー！えっと、部屋主です（数PCあるので）。昨日ｈお疲れ様でしたー！】 (2016/12/27 17:43:42)

ガザック♂32☆

【ロールに自信がないので死に役ばかりやっております】 (2016/12/27 17:44:18)

キング♂19☆

【見抜かれてた！！笑　いえいえいえ、もう少し待てばガザックさんのロルの後に突撃できたんだなと、すみませんタイミング悪くて】 (2016/12/27 17:44:29)

ガザック♂32☆

【それはもう、別ページ見てキャラクター把握はしております、フフフ】 (2016/12/27 17:45:26)

キング♂19☆

【（こちらもルート次第ではあり寄りのありでしたが、きっとリンちゃんだけ裸にさせてたよ）】 (2016/12/27 17:45:39)

おしらせ

ガク♂20☆さんが入室しました♪ (2016/12/27 17:45:52)

リン♀20☆

【こんにちはー】 (2016/12/27 17:46:08)

ガザック♂32☆

【ガク様はじめまして、もう死んでいるモブです】 (2016/12/27 17:46:20)

ガク♂20☆

【チラッと参上です。こんばんはーっ】 (2016/12/27 17:46:20)

キング♂19☆

【いえいえいえむしろ立派な死に役、慣れてる感ありありでした。初回は情緒なくぶっ殺してしまい申し訳ありませんでした！死にモブ以外のキャラ作ってもいいのよ！！　て把握が、済んでらっしゃる頼もしい、笑】 (2016/12/27 17:47:45)

キング♂19☆

【ガクさんもこんばんはー！】 (2016/12/27 17:48:15)

ガザック♂32☆

【華々しく散るのが死に役なれば、引き立て役ですよ、皆様を大いに盛り上げたく。ただキャラクターとなるとロールに自信がないのですよ】 (2016/12/27 17:49:07)

キング♂19☆

【この何とも言えないレンジャーカラー！あと足りないのは、白かピンク！！】 (2016/12/27 17:50:02)

ガザック♂32☆

【文字数とかあれでいいのかなーとか考えながらやってましたが、足りてましたか？】 (2016/12/27 17:50:04)

リン♀20☆

【っと、私もこれにて失礼します！お疲れ様でしたー】 (2016/12/27 17:52:41)

おしらせ

リン♀20☆さんが退室しました。 (2016/12/27 17:52:47)

ガザック♂32☆

【リン様、お疲れ様でした】 (2016/12/27 17:53:13)

ガク♂20☆

【お疲れ様でしたー】 (2016/12/27 17:53:37)

キング♂19☆

【そうなのですね。自信が……んなもん全然なくていいしそんなん考える前にユーやっちゃえよと勢いで押しちゃうタイプですが、本当そんな感じで。華々しい死にモブのほうがお好きであるなら全然問題ないのですけど、もし市民PCさん達と継続的なロルがされたくなった際はぜひ！　文字数、問題ないと思います！数えてないのでざっとの判断ですみません、でもいつもざっと見なので…そしてその基準で大丈夫です！】 (2016/12/27 17:53:52)

ガザック♂32☆

【なんだか割り込んでしまったようで、申し訳ありませんでした】 (2016/12/27 17:54:13)

キング♂19☆

【リンさんお疲れ様でしたー！拾って頂き、お相手ありがとうございました！】 (2016/12/27 17:54:22)

ガザック♂32☆

【鬼畜医師をやるならやりたいと思っております、フフ】 (2016/12/27 17:54:45)

ガク♂20☆

【クリスマスって格好のロルネタ時期だったのに完全にうっかり忘れていた件】 (2016/12/27 17:55:11)

ガザック♂32☆

【年末年始がありますぞ！】 (2016/12/27 17:55:32)

キング♂19☆

【ん？いえいえいえロル終わってますし、おしゃべり楽しいですし、お話も聞けてるし、問題ない件です。ガザックさんのような死にモブ中心の方お初なので、お話してみたいと思ってたのです、昨日のルシャルカさんとを見ながら！】 (2016/12/27 17:56:21)

キング♂19☆

【失礼！ルシャルカさんではなくヘンリエッタさんですね！】 (2016/12/27 17:56:44)

ガク♂20☆

【絶賛お財布スカスカのワニさんはどんな年越しをするのだろう】 (2016/12/27 17:56:47)

ガザック♂32☆

【ここで色々聞くより掲示板のほうがいいですか？能力系で幾つか質問がありまして】 (2016/12/27 17:57:26)

キング♂19☆

【ふっふっふ、クリスマス時期は忙しいから仕方ない（と見越してイブのイブに回した人は自慢げ）　ワニさんのお財布さみしい年末～年越しロル、待ってますぞ！笑】 (2016/12/27 17:58:17)

キング♂19☆

【鬼畜医師、極悪人の響き…！　ええ、全然こちらで大丈夫です。リアタイでお答えできるので色々手っ取り早いかと思いますし！折角お話出来てますし！】 (2016/12/27 17:59:13)

ガク♂20☆

【ワニさん仕事してなかったら只のフリーターみたいなもんなので、コタツ入ってカップ麺啜ってるやもしれません←】 (2016/12/27 17:59:21)

ガザック♂32☆

【ありがとうございます。スーパードクターみたいに医療系の能力を考えていますが、回復、手術、目がレントゲンみたいに見えるとか医療系だったら全部まとめても大丈夫でしょうか？】 (2016/12/27 18:00:47)

キング♂19☆

【（ど○兵衛で年越しとか寂しい）　それじゃないネタでソロル待ってるんだからあ！ネタバレ駄目なんだからあ！！】 (2016/12/27 18:00:47)

ガザック♂32☆

【わにさんでもカップ麺を…】 (2016/12/27 18:02:00)

ガク♂20☆

【お酒に酔えない事と、収入差が激しい事が悩みのワニさん】 (2016/12/27 18:02:20)

キング♂19☆

【回復が治癒能力で、オペで失敗しない神の手の能力で、レントゲンのような透視能力もあるとすると一括に纏めるのは難しいかも？】 (2016/12/27 18:03:11)

ガザック♂32☆

【むむ、やはりそうですか。回復系でついでに無痛にするというのはやはり複数能力に入りますか？】 (2016/12/27 18:04:11)

キング♂19☆

【たとえばひとつのコンセプトを立てて頂いて、そのコンセプトの範囲内で全部が賄えるのであれば大丈夫です。炎の能力なのに透視できる、とか繋がりなくなっちゃうので、異能２つもってる事になってしまう】 (2016/12/27 18:04:39)

ガザック♂32☆

【酒に酔える能力を…】 (2016/12/27 18:05:21)

キング♂19☆

【収入…笑　早くお仕事斡旋してあげたいよおおお！】 (2016/12/27 18:05:22)

キング♂19☆

【例えばお薬系統をコンセプトにした能力で、回復促進のと麻酔系を持ってるとかなら、何とか…かなあ？　無痛ならこう、お医者様だから異能ではなくそういう器具持ち歩いているというのもひとつの手かなとも】 (2016/12/27 18:07:05)

ガク♂20☆

【たまにおっきなお仕事でどさっと収入を得られると豪遊しない代わりに使い切るまで働かず、きつくなってきたらちまちま小遣い稼ぎの仕事したりと、典型的に定職に就かないタイプの輩です、はい。】 (2016/12/27 18:07:14)

ガザック♂32☆

【なるほど、麻酔薬と治癒能力で代用できそうですね、いいことを聞きましたぞ、フフ】 (2016/12/27 18:08:28)

キング♂19☆

【それマダムのヒモとかになった方がいいよ！笑】 (2016/12/27 18:08:49)

ガザック♂32☆

【わにさんの境遇にものすごく自分を重ねてしまう…】 (2016/12/27 18:08:59)

ガザック♂32☆

【あと、回復系の能力強度ですが、失われた臓器を回復させるほどの能力でも問題ありませんか？】 (2016/12/27 18:09:51)

キング♂19☆

【うんうん、異能で賄えないところは人類の発明に助けてもらうのです。全然戦力にならない異能を持ちつつ、戦う時は武器アリ、とかもひとつのやり方！　臓器回復問題ないです、それで永遠に臓器ドナー作り出すとかおっそろしい（予測）　うちの第１PCシャニ、戦闘力ない代わりに治癒はチート並みだったりですし。一方面にピーキーとかも、楽しい。使いどころめっちゃ狭まりますけど！笑】 (2016/12/27 18:12:02)

キング♂19☆

【ガザックさんはヒモになりたい…（違う）】 (2016/12/27 18:12:34)

ガザック♂32☆

【シャニさんの能力が代償付きだったので迷ったのですがいいのですね！これは捗りそうです//ヒモは…うぅん（笑）】 (2016/12/27 18:13:34)

キング♂19☆

【いや、ヒモとは違うか。むしろ稼いだお金が減らないようにしてくれるファイナンシャルプランナーとか必要（時代はNISA！）】 (2016/12/27 18:14:23)

ガク♂20☆

【払うもん払ってくれてる限り忠は尽くすワニさん。但し裏切られると結構しつこくあります】 (2016/12/27 18:14:29)

ガザック♂32☆

【なぜ医師で回復持ちかというと可愛い女の子の臓器を収集するのが趣味という設定にするつもりなので（闇）】 (2016/12/27 18:14:47)

ガザック♂32☆

【ワニさん裏切らないようにしよう】 (2016/12/27 18:15:39)

キング♂19☆

【そうですね、これ大丈夫かなーという能力には代償とか制限とか付けてみて、ここぞという美味い使い方とかしてくださると私がよろこびます（こら）　ちょっとそれ昨日死んだ臓器バイヤーのガザックさんからしてもう闇の趣味滲んでるじゃないですかー！モットヤレー！】 (2016/12/27 18:16:39)

キング♂19☆

【つまり一度裏切っとくとしつこく付きまとってもらえるという（逆転の発想）】 (2016/12/27 18:17:18)

ガザック♂32☆

【表はニッコリとしてスーパードクターとして生きつつ隠し部屋には標本がズラリ　えぇそうです、ガザックは趣味丸出しで出したキャラクターなのです】 (2016/12/27 18:18:11)

ガク♂20☆

【手を切るのは勝手だけど払うもんはキッチリ払って下さい、払えないならせめてサンドバッグになれ(爪しゃきーん)ってノリですな】 (2016/12/27 18:18:55)

ガザック♂32☆

【ワニさんお金にきっちり】 (2016/12/27 18:19:36)

キング♂19☆

【異能が趣味と合致しまくってるとか美味しいロルの匂いしかしないので絶対止めません。思う存分女子の臓器を愛でてください！　これもうあれですね、モブから抜け出たイニシア市民（使いきりじゃないやつ）絶対生まれますね！楽しみ！】 (2016/12/27 18:19:50)

ガザック♂32☆

【ただ、グロの範疇に入りますのでどこまでやっていいか迷うところではあります】 (2016/12/27 18:21:10)

キング♂19☆

【お金は払う、ユディートなら（お金に執着ない）しかし煽るとか試すとかいう意味で裏切るに近い事はたくさんやらかしたいです。お金はきっちりむしろ色付けて払ってるけど？みたいな（横暴）】 (2016/12/27 18:21:15)

ガク♂20☆

【その発想は無かった…そんなに付きまとわれたい子がむしろ居るのだろうか　　　お金にキッチリというよりは、不義理はキッチリ裁いて舐められないようにしないと生きていけない世界に身を置いてるから、というワニさんの主義と言った方が良いのかな】 (2016/12/27 18:22:35)

キング♂19☆

【斬殺事件起こしたり濃厚なエロかましてたりしますので、特に問題ないかなあ。しかしレベルが飛び抜け過ぎてて私含めて市民さんみんなドンビキしちゃうとまずいので、少しずつグロレベルを上げるようにしてバランスを見て頂けると！】 (2016/12/27 18:23:00)

ガザック♂32☆

【それ重要ですねワニさんの生き方、なめられないように】 (2016/12/27 18:23:19)

ガザック♂32☆

【いきなり手術カマシそうですわたくし】 (2016/12/27 18:24:01)

キング♂19☆

【お金を払うのは遊び相手への駄賃代わり（大金でも）、その代わり遊びの内容はこっちが満足するようにね！みたいな。むしろ依頼はあなた自身が遊んでくれる事（意味深）ですみたいな。楽しさ先行で生きてる奴なので、依頼かます時もきっとそんな感じなのでご注意を！笑】 (2016/12/27 18:25:41)

ガク♂20☆

【ユディートさんにそう来られるとなまじ貰うもんキッチリ貰ってると、めんどくさいとか言いつつ困ったらお仕事貰いに来そう】 (2016/12/27 18:25:57)

ガザック♂32☆

【ワニさん尻尾握られてるみたいな、かわいい】 (2016/12/27 18:26:19)

キング♂19☆

【うん、駄目だどのくらいグロいのか見当がつかない。一回ソロルとかで回してみちゃいましょう。割りとグロかな？くらいのロルは何度か回ってるので、そんなに浮かない可能性もありますし！】 (2016/12/27 18:27:16)

キング♂19☆

【あの依頼主めんどくさいけど支払い良いんだよな…。そんな事思った時はもう快楽主義な夢魔の思うつぼです、笑】 (2016/12/27 18:28:22)

ガザック♂32☆

【昨日の開腹のながれから色々する感じですかね、腹の中に手を入れて腸をグチュグチュとか】 (2016/12/27 18:28:37)

ガク♂20☆

【めんどくさい事ばっかりするなと文句言ってる最中に迫られ、色んな男と関係持つようなヤツなんかと…とか真面目な事言いつつ流されるワニが見えた】 (2016/12/27 18:29:26)

ガザック♂32☆

【ワニさんストイック！】 (2016/12/27 18:29:46)

キング♂19☆

【グロ描写回すの苦手なのでちょっと上手いたとえ出来ないですけども、例えば手コキ描写一つでもさっぱりしてるのとこう生々しいのとでは幅広いので、行為そのものというよりはその描写かなあ。でも描写とか見るの好きな方々多いので、そう思うと割りと問題ないんじゃという気もしてきました】 (2016/12/27 18:31:23)

キング♂19☆

【あー、ユディの遊び相手待ったなしですわー、笑】 (2016/12/27 18:32:26)

ガザック♂32☆

【わかりました、一度ソロル回してみましょう。結構昨日も容赦なく殺されましたし結構強いなと思いました（笑）】 (2016/12/27 18:32:59)

キング♂19☆

【とにかく一回、お相手無しでこうソロルで、女子を開腹オペってる描写をしてもらって。で、イニシアロルマニアの私がアウト・セーフを判断します。昨日のくらいならば割りと言い意味で蔓延ってるので、大丈夫です！もう少しレベル上げるくらいまでならまだ浮かぬと】 (2016/12/27 18:34:27)

ガザック♂32☆

【わかりました、ククク腕がなってしまいますなぁ】 (2016/12/27 18:35:00)

ガク♂20☆

【でも流されてしまった以上今更かと割り切ってしまったら、せめて腰抜かさせてやろうと奮戦して抜かず3発くらいでトロトロにさせてやろうと躍起になるオチ。競うのそこなのか、っていうノリ】 (2016/12/27 18:35:53)

キング♂19☆

【と、すみません私のタイムリミットが来ておりました！（忘れてたー）　ガザックさんの鬼畜医師のオペを待ち望みつつ（笑い方こええわ！笑）、ガクさんは次回ロルすんぞと迫りつつ（エロ来いよ！受けて立つ！）、泣く泣くこれで撤退させて頂きますー！　お二方ありがとうございましたー！またおしゃべりも勿論ロルも、お願いします！！】 (2016/12/27 18:37:23)

キング♂19☆

【では、撤退！！】 (2016/12/27 18:37:50)

おしらせ

キング♂19☆さんが退室しました。 (2016/12/27 18:37:54)

ガザック♂32☆

【わかりました、私もキャラをねってまいります】 (2016/12/27 18:37:59)

ガザック♂32☆

【わにさん、お一人にしてしまってすいません】 (2016/12/27 18:38:21)

ガク♂20☆

【お。了解ですー。次回ロル是非是非に。掲示板にでも出現予告させて頂きますー。　　私もこの辺りで離脱なります。お部屋ありがとうございましたーっ】 (2016/12/27 18:38:32)

ガザック♂32☆

【それでは、お部屋やりがとうございました】 (2016/12/27 18:38:49)

おしらせ

ガク♂20☆さんが退室しました。 (2016/12/27 18:38:52)

おしらせ

ガザック♂32☆さんが退室しました。 (2016/12/27 18:38:53)

おしらせ

オリビア♀28☆さんが入室しました♪ (2016/12/27 21:28:47)

おしらせ

ユーマ♂17☆さんが入室しました♪ (2016/12/27 21:40:47)

ユーマ♂17☆

【こんばんはー！初めましてですかね。】 (2016/12/27 21:42:22)

オリビア♀28☆

【こんばんは。またもロール遊びに、少しの間お部屋をお借りいたします。　…と、その前にまたいつもの長いPL挨拶なのですが（）、ルール明文化、新参の身としても、文字数の目安にいつも迷う優柔不断人としても、とても有難く思います。特に字数に関しては本当毎回悩む処が多いので、これほどはっきりと制限を付けて頂けることがとてもわかりやすく助かります。……助かりますばっかりでおんぶにだっこで申し訳ないのですが、掲示板に書かせて頂くほどの意見(と呼ぶにも怪しい)だろうか…と思い止まり、此方に。お部屋主さんが本当に細かく配慮されていらっしゃるなか、ご自身で決め過ぎてて…と仰る言葉が見えたので、ほんの一新規から見た言葉としてそっと置かせて頂きました。　浅慮な部分も多くお恥ずかしいのですが、ご迷惑にならないように考えて、住人させて頂きたい所存です。今後ともよろしくお願いいたします。　……すみません本当に長い。　またひっそりと、待機ロルから失礼いたします。】 (2016/12/27 21:42:47)

オリビア♀28☆

（日中。）　……、止みましたね。　（繁華街の片隅にて。降ったり止んだりを繰り返していた雨は、ようやく空の兆しを掠めて雫を留めた。ほんの一時だろうか、傘を畳み急ぎ足で歩くヒトの流れの隅。今度はぶつからないように、そっと脇に避けた処で、同じように傘を畳んだ女は首を傾けた。鉛色がうすらとやわぐ、冬の空。雨濡れてきンとこごえた空気に、白い吐息が霧散して。）　……少し、休んでいきましょうか。　（またも、ふらりふらりと街歩きをして、随分と指先が冷えてしまった。見渡す視界には喫茶店もあれば、缶飲料を提示する販売機もある。時刻は正午を大分に過ぎて、この時間なら概ねの店には待たずに入れるだろう。ぼんやりとした菫色、視界を巡らせて。） (2016/12/27 21:42:54)

オリビア♀28☆

【Σわあ！　ご、ごめんなさい気づくのが遅れました、こんばんは初めまして！】 (2016/12/27 21:43:07)

ユーマ♂17☆

【おお、びっくりした←、　初めまして！先ほど出来上がったばかりの出来立てほやほやキャラですが、良かったらお相手させていただけますか！】 (2016/12/27 21:44:25)

オリビア♀28☆

【すみません、大変失礼しました。入る前に打ち溜めておけばよかったと後悔しきりで今ココです……！！　はい、当方で宜しければ、喜んでご一緒させてください。１ターン出してしまいましたが、こちらで宜しいでしょうか。進行しづらいようでしたらもう１ターン出しますし、折角なので仕切り直しても大丈夫です。】 (2016/12/27 21:45:55)

ユーマ♂17☆

【よろしくお願いします！　下のロルで大丈夫ですよ！合わせて書きますね！】 (2016/12/27 21:47:19)

オリビア♀28☆

【ありがとうございます。　長文遅筆（酷いです…）なので、何かありましたらいつでも仰ってください。また、不都合展開やリミットの際も。　宜しくお願い致します。】 (2016/12/27 21:48:11)

ユーマ♂17☆

…。(──彼の通う学校はすでに冬季休暇に入っていた。そのため、学生は普段学校にかよっているはずの時間でも、外を歩いていたり家の中でゆっくりと寛いでいたりするのだろう。例に漏れず彼もそのうちの一人であり、学生服姿のままでふらふらと街中を歩いていた。割と一通りの多い通りを歩いていると、ふと、誰かにぶつかった。人にぶつからないように脇に移動して歩いていたので、人なんていないだろうと思いぼーっとしながら歩いていたところで、誰かにぶつかってしまった。)──…気をつけろよ。ボーッとすんな。(こちらからぶつかったにも関わらずこの態度。ぶつかった相手を見遣るに年上っぽい女性。対する彼はそんな彼女を冷たい青色の瞳で見下ろしていた。首にマフラーを巻いており、顔の下の方もマフラーで隠れてしまっているため、彼女から見えるのは恐らく口より上の部分のみとなるだろう。) (2016/12/27 21:53:06)

ユーマ♂17☆

【了解です！　慌てず、自分のペースでゆっくり打ってくださって大丈夫ですよ！自分は遅い時間でも行けるので！ (2016/12/27 21:53:38)

ユーマ♂17☆

【ぬあ！すいません！今から15分ほど離席します！必ず！必ずや戻ってまいります～】 (2016/12/27 22:01:01)

オリビア♀28☆

【了解しました、ごゆっくり行ってらっしゃいませ～（それまでに打ちあがるように頑張ります…！！）（発言が不穏）】 (2016/12/27 22:01:34)

オリビア♀28☆

（滑るように巡らせた視線、の範囲外からその衝撃はやってきた。）　、っ。　（完全に意識の範疇外だった事に加え、自身の運動能力の低さも相俟って避けられる筈も無い。あまつたたらを踏んだ足へ、力を込めきれずにかくんと沈んだ。転ぶ、までは行かずとも、雨上がりの路上へ完全に両手と膝をついた正座のような姿勢で、こわねの主を振り仰ぐ。）　……。　（一拍、二拍。見上げた眸は、少しだけこの冬空に似ていると思った。マフラーの所為か、僅かにくぐもって聞こえるようなこわねも、この耳には凛と澄んで届いた。見上げた姿勢、瞬きをまた一つ、ふたつ。こちらの挙動は、相手からしたらスローペースに見えるやもしれない。アイボリーのコートに、ブラウン一色の手編みのマフラー。先程まで手にしていて、膝が崩れたはずみですっ飛んだ傘は、何処でも買える透明なビニール製のもの。見てくれならば何処にでもいるような、凡庸な女。）　……ごめんなさい。　（そうして膝をついたまま、その場でぺこりとお辞儀をして見せる。ぼんやりとした無表情の所為で、少し虚ろにも……文字通り「ボーッとしている」ようにも見えるか。） (2016/12/27 22:14:25)

オリビア♀28☆

……怪我は、していませんか？　何か、引っ掛かったりは。　（そうして、座り込んだ姿勢のまま、首を傾げて相手へ問いかけた。そう言えば、持っていた傘をはずみで飛ばしてしまったのだった。気がついて、視線をひとめぐり。あった。）　……あ。　（あった、けれど。その白い先端は、見事に出来たばかりの水溜りへ浸かっている。きっと倒れた瞬間には飛沫が跳ねただろう。何事も無ければそれでよし、もし被害が出ているとしたら、裾か靴に水が僅かに飛んだかも知れません。お任せします。　……ともかくそんな、水溜りの傘を、またもぼんやりと見つめていた。） (2016/12/27 22:14:49)

ユーマ♂17☆

【ただ今戻りました！書きます！】 (2016/12/27 22:19:58)

オリビア♀28☆

【おかえりなさいませ、ごゆっくりどうぞ…！！　私ももう少しコンスタントに書けるように頑張ります…！！】 (2016/12/27 22:20:42)

ユーマ♂17☆

怪我なんてしてないけど。つーか、アンタこそ大丈夫なわけ？(相変わらずの冷たい言葉に、冷たい声。そして、冷たい視線。まるで、全てを醒めた目で見下しているかのような冷徹な視線を、その場に正座をしているかのような状態で自分の前に佇んでいる彼女に対して向け、言葉を投げた。自身もボーッとしていてぶつかったのだが、相手の呆けているような様子やボーッとした雰囲気は、正直なところ自身の比ではない気がした。それほどに、相手からはのんびりとした雰囲気が漏れ出ていた。そんな相手がぐるりと視線を回して見ているのは、どうやら先ほど自分が相手とぶつかった際に相手が飛ばしてしまった傘だ。しかも、それをすぐに取りに行くわけではなく、またしてもボーッと見つめている。小さくため息を漏らして、傘の落ちた水たまりの方へ歩み、水たまりに落ちていた白のビニール傘を手に取り、傘を軽く振って水を払い、再び相手のもとへ。)いつまでもボーッと座ってんなよ。ほら。(そう言いながら、自身の片手をそっと相手に差し伸べた。) (2016/12/27 22:27:37)

ユーマ♂17☆

【いえ、自分はオリビアさんのロル綺麗で好きですよ・。・！】 (2016/12/27 22:27:58)

オリビア♀28☆

（ああ、やっぱり冬のようなヒト。この薄青い空から、抜け落ちて来たような。少しだけ背後の空に溶け込んで映るのは、錯覚か、其れとも。）　そう、良かった……　私、ですか？　（そんな物思いにかられていた所為で、またも受け答えに間が空いた。言われた言葉の意味も一瞬解っていないのか、ぱちり、と目を伏せて、ひらく。瞬きというには少し遅すぎるその挙動は、考え事をしているように。）　特に、何処も。　（強いて言えばついた膝が若干痛むくらいで、其れでも冬着の為になんてことはない。首を左右に振るっては、そう答え。そうこうしている間に、溜息が聴こえたかと思えば、視線の先の傘が引き上げられた。菫色には、随分てきぱきとしているように映る仕草、あっという間に己の元へ戻ってきた白い傘を、少しだけ目を瞠って受け取った。驚いていた。その先の青年の仕草にも、もっと驚いたけれど。）　……ありがとうございます。色々と、ご丁寧に。　（差し出された手を遠慮がちに取って、立ち上がった後の第一声。傘を手に、一歩後ろに下がってもう一度お辞儀。今度は先程より少しだけ長めに。顔をあげ、改めて向き直る。ようやく、相手の装いに気がついた。） (2016/12/27 22:44:08)

オリビア♀28☆

……この街は。学生さんも親切、なんですね。　（パーカーから覗く学生服、視線を落として。）　【有難う御座います、恐縮です…！頑張ります…！】 (2016/12/27 22:44:18)

ユーマ♂17☆

そう。なら良いけど。(相手がどこも怪我をしていないと言うならば、これ以上相手に対して心配をする理由も、相手の怪我のことをこれ以上気にかける必要もないだけだ。返答に少し間が空いたことに対し、本当に鈍臭そうなやつだ。そんな風に思った。──よくこの街で生きてこれたな。そんな風に思っていた。)どういたしまして。──何だ、アンタこの街の人間じゃないのか。それとも、まだここに来て時間がそんなに経ってないのか？(この街の人間を“親切”だなんて言う人間は、きっとこの街の住人の中には存在しないだろう。存在するとしても、それは極一部の、何かの手違いでこの街に住まうことになってしまった者や、この街に不幸にもやって来てしまった旅人。或いは、どこかの街からこの街に越してきた物好きくらいだ。恐らく、相手はそのどれかに該当するのだろう。じっと、どこか訝しそうにすら見える目線を相手に送りながら言葉をかけ、そのまま上から下へ。相手の身体を一通り見た。血の気があるような人間には到底見えない。と言うか、失礼だが戦えるような人間にすら見えない。】 (2016/12/27 22:51:58)

オリビア♀28☆

まあ。どうして解ったんですか。　（片手を口元にあてる、その挙動と言葉だけなら心底意外で驚いているようなもの。表情だけがやっぱり追いついていなかったけれど。）　どちらも、正解です。少し前より、此方に。……最初は、きれいなのに少し寂しい街、とも思ったのですけれど……　（相手の視線から、そっと逃れるように己の手のうちにあるビニール傘に目を向けた。見られている事よりも、きれいな青い眸が此方へ向いている事に、緊張を覚えて。）　……それでも、親切な方にお仕事と、住む処を紹介して頂いて。今は、貴方にもお会い出来ました。　（ぶつかったのが、はたしてどちらの責かは解らずとも。声を掛けて、手を引いてくれたから。　けれど、どうにも相手の口振りを見るに、自分は不思議な事を言ったらしい。悩むような沈黙の後、青目を、見上げるならば。）　……貴方は、この街が、あまりお好きでは無いのですか？　（唐突な問いは、不躾に聴こえるかも知れないけれど。） (2016/12/27 23:01:34)

ユーマ♂17☆

むしろ、こんな街好きにならない方が良い。──この街は、狂ってる。(相手の言葉を聞いてから、彼は相手に対して警告をすると同時に、自分に対してまるで言い聞かせるかのようにして述べた。やはり、 (2016/12/27 23:05:27)

ユーマ♂17☆

【あああ、切れました！書き直します！すぐに！すぐに！】 (2016/12/27 23:05:46)

オリビア♀28☆

【大丈夫です、時間は私は大丈夫ですので、ごゆっくりどうぞ…！】 (2016/12/27 23:06:19)

ユーマ♂17☆

むしろ、こんな街好きにならない方が良い。──この街は、狂ってる。(相手の言葉を聞いてから、彼は相手に対して警告をすると同時に、自分に対してまるで言い聞かせるかのようにして述べた。やはり、自身の思っていた通り、相手はこの街の生まれや育ちではなく、この街に最近やって来たものらしい。相手が住むところと仕事を紹介されたとか言う人物も、怪しいことには怪しい。)俺だって、アンタに仕事と住む場所をくれた人だって、もしかしたらあんたを殺そうとするかも知れない。何なら、今ここでアンタのことを力任せに犯したり、痛めつけたりするかもしれない。そうやって傷ついてる奴がいても、周りの人間は助けない。ここは、そう言う街だ。(視線を薄青い空へと向け、僅かに目を細める。忌々しそうに。──異常な力を持って生まれたがために、このような街で暮らすことになってしまった彼にとっては、この街を好きになる理由なんてどこにもないのだ。) (2016/12/27 23:09:48)

オリビア♀28☆

狂って、……？　（相手は、学生服を着ている事からも恐らくは十代、と思えるのだけれど。その台詞は、十代の若者から出るには、随分と重く、また不穏に聴こえた。聴き返そうと反芻する間に、たんたんと紡がれる言葉もまた、単語のひとつひとつ薄暗く、凍えた響き。即座に「それは違う」と言う程この街の知識も経験も、何一つ持ち合わせない今の自分には、遮る資格も術も無い。）　……そう、ですか。　（だからすっかり聞き終えて。また、少しして。小さく頷いてから、顔をあげた。女性にしてはいくらか高身長の部類に入る己より、さらにずっと背の高い相手の眸。何か痛みに耐えるように細められたようにも見えた、青い眸を追って見上げるように。）　……あの。珈琲、飲めますか？　（……話聞いていたのかと言われそうな、下手をすれば怒らせそうでもある、それはそれは唐突な問いかけだった。）　……それとも、甘いものの方が良いかしら。ココアはお好き？　（……問いは重なる。） (2016/12/27 23:17:56)

ユーマ♂17☆

アンタなぁ…。(人の話聞いてたのか？そんな風に言葉を続けようとして、彼の口は閉ざされた。それ以上を口にすることは、相手の前ではできないだろうと、彼は思った。彼がこの街をどう思っていようと、それはあくまで彼から見たこの街の印象でしかない。相手から見れば、この街もまた、違った風に見えている可能性も高い。現に相手はこの街の人間を親切だと言った。それを頭から否定し、自身の価値観を押し付けるのは、自身の大嫌いな部類の大人達と同じことをしようとしているのではないか。と頭を巡らせた。だから、それ以上言葉は紡がずに、)何でも良い。あったかいものが飲みたい。(やはりぶっきらぼうではあるが、そのように言葉を返した。能力のせいで身体が冷えやすい彼にとって、今一番摂取したいものは暖かい飲み物であった。それ故に、暖かい飲み物であれば珈琲でもココアでも構わない。どちらも嫌いではないし。と。) (2016/12/27 23:22:43)

オリビア♀28☆

（やはり何かを告げようとした相手は、だけれど半ばで口を閉ざした。その先に予想していた言葉が待っていたのかは自分には解らないけれど。代わりに告げられた答えに、同じようにもう一つ頷いて。）　それじゃあ。すぐ、戻りますから。少しだけ、待っていてくださいね。　（念押しのように、ここにいてくださいね、と告げたのは、田舎育ちの己にはビル群が森や林より迷いやすい場であるからだ。離れられると、探せる自信がない。そうして、身を翻して。……ややあって戻ってくるならば、両手にそれぞれ、無糖のカフェオレと、甘いミルクティを携えて。都会に住むなら見慣れているだろう、メジャーの缶飲料。）　……ごめんなさい、近くの自動販売機に、ココア、置いていなくって……　お好きな方、どうぞ。　（両方並べて、上向きに差し出した。）　この辺りのお店には、あんまり詳しく無くて……それに、学生さんは、入ってはいけないと困るでしょうから。 (2016/12/27 23:38:07)

オリビア♀28☆

（相手の学生事情は知らないけれど、学生の身の上で喫茶店に出入りができないなどと言われている処もあると、聞いた事がある。それに、今しがたの相手の台詞を聴くに、初対面の相手の誘いは恐らく警戒するだろう。そんな事を思って選んだ選択肢を、相手の前に並べる。）　それとも、もし飲めるなら、どちらもどうぞ。……寒い処でたくさん話すと、喉が渇きますから。　（何を否定もしない。肯定もしない。資格もない。）　……お礼です。親切に、して頂いたので。　（だからそれだけ、向けていた。） (2016/12/27 23:39:09)

ユーマ♂17☆

なんで？学生だって普通に喫茶店とかにくらい入るよ。アンタのいたところでは、学生は喫茶店に入れなかったのか？(学生が店に出入りするのは困るだろうから。と言ったような言葉を述べた彼女に対して、彼はわずかに眉を顰めながらそのように返した。決して、相手の発言で不快な気持ちになったわけではない。ただ、相手がどんなところに住んでいたのかが気になったのである。そもそも、守らなければならない規約すらあまり存在しないこの街では、誰がどこでどこに出入りしようが誰も何も言いはしないのだけども。)二本も要らないよ。アンタが買ってきたんだから、一本はアンタが飲めば良いだろ。(そう言いながら、相手の持っているミルクティーの方を手に受け取った。缶のタブをカチッと開けて、中に入っている白い液体を口の中に含み、そのまま喉に通した。身体が芯から温まっていくような感覚を覚えながら、ふぅ。と一息吐いた。喋らなければ、至って普通の学生のようにしか見えないだろう。──普通に話はするしそれなりに接しても来るけど、干渉はして来ないのか。と、相手と話しながら思った。ある意味、一緒にいて楽な相手な気がした。) (2016/12/27 23:47:00)

オリビア♀28☆

そう……ですか。いえ、そのような処もあると、聞いた事があったので。……私の住んでいた処は、そもそも喫茶店が近くに、ありませんでした。……この街に住んでいらっしゃる方は、驚いてしまうかもしれません。　（本当に田舎町なので、と少しだけトーンを落として告げたのは、華やかなこの街に恥じ入るように。）　そう。では……頂きます。　（相手がミルクティだけ受け取るのを見送って、少し間をあけてカフェオレのタブを起こした。もともと何か飲み物を買おうとしていた矢先だったから、珈琲の熱が文字通り指先の冷えを溶かしていくようだ。相手も、言葉こそ冷たく聞こえるけれど。けしてその身の内まで、冷たいようには思えなくて。恐らくは一回り近く年齢の違う不思議な取り合わせ、並んで。ふ、と小さく吐息を落としたところで、大事なことを聞いていなかったと、向き直る。まだ中身の入った缶を、両手にしたまま。）　……私。オリビアと、言います。貴方の名前を、伺っても？　 (2016/12/28 00:04:28)

ユーマ♂17☆

へー。でも、のどかで良さそうだけどね。そっち。(相手がどのような所に住んでいたのか。今の発言で大体想像がついた。大方、こことは随分違うような田舎だったのだろう。それを相手は、まるで恥じ入るかのように述べている。しかし、むしろ彼からすれば、この街よりもそっちの街に住んでみたいなんて思ってしまうほどだ。元々、騒がしいのも五月蝿いのも、何なら争いごとも好きではない彼にとっては、どこかの田舎でのんびりと暮らす方が性に合っているのだから。ゴクッともう一口、缶の中身の暖かい飲料を口に含んだところで、彼は相手から投げかけられた質問と相手の名乗りに対して、)ふーん。俺はユーマ。別に覚えなくても良いよ。(自分の名前は述べた後で覚えなくて良いと言ったり、相手の名前にはふーん。などと言う素っ気ない言葉で返す彼だが、相手の名前は脳内にしっかりと記憶しておく。もしもの時のためである──名乗りを済ませてから、空になった缶を近くのゴミ箱へポイッと投げ入れた。) (2016/12/28 00:17:13)

オリビア♀28☆

……静かな処でしたよ。こんなにお店も多くありませんでしたし……人も。　（やっぱり否定も肯定もしないまま。相手は、その言葉からするにやはり都会暮らしが長いのだろうかと見当づけてそう答えた。ともすれば見た目以上にも、見た目相応に学生らしくも見える相手。この街のヒトは、やっぱり自分のいた処とは、すこしちがう。それでも、）　……親切にして頂いた方の、お名前は忘れませんよ。　（綺麗な放物線を描いて、缶がゴミ箱に放り込まれる。それを見届けてから、自分も残りを干してしまって。彼と同じことを――しようとしたら間違いなく失敗するのが目に見えているので、大人しく近づいて、そっとゴミ箱の真上で手を離した。かしゃん。……振り向いて、向き直る。）　……そろそろ行きますね。こんなおばさんに付き合わせてしまって、ごめんなさい。　（機会があれば――　自分が住み込みで働かせてもらっている、飲食店兼祝初施設の名前を口にしようとして、……やっぱりやめた。だってお酒出す処だから。この子（恐らく）未成年だから。言ったら、怒られそうだから言わないけれど。） (2016/12/28 00:33:30)

オリビア♀28☆

帰り道、暗くなるのが早いから、気を付けて……　また、何処かで御逢い出来たら、嬉しいです。今日は本当にありがとうございました。ユーマ君。　（たった一つの否定は、憶えなくて良いと言われた言葉。そっと、けれど聞こえるだろう音量で、名を添えて。会釈をひとつ、今度は浅めに。顔をあげて、手を振って。ゆっくりとした足取りで、雑踏に紛れて行った。歩き出して、随分と歩いて、）　…………この街は、　（――「狂ってる」）　…………それでも、私、は、……。　（喧騒の中で零れた声音に返るものは、何も。） (2016/12/28 00:34:11)

オリビア♀28☆

【と、そんな処でこちら〆とさせていただきたく…！！　つい楽しく調子に乗ってしまって、遅くまですみませんありがとうございました…！！　】　 (2016/12/28 00:35:22)

オリビア♀28☆

【Σすんっごい誤字を見つけてしまった…　祝初→宿泊　でしたすみません…！！】 (2016/12/28 00:36:09)

ユーマ♂17☆

やっぱり、変な奴だな。(──こちらに対して、覚えなくても良い。と言った名前をわざわざ言ってくる相手。しかも、大したことはしていないのにも関わらず、名前を忘れないと誓われるくらいの恩人のような位置にまで行ってしまったらしい。)──気をつけるのはアンタの方だぜ。全く…。またどこかで会えると良いな。オリビアさん。(そう言ってから、彼もまた、相手とは反対側に歩き出した。相手とは、何時かまた会えるような気がする。何の根拠も理由も無かったが、ただ何となく。そのように感じ取ったのだ。──尤も、相手がこの街で生き延びることができていれば。の話ではある。が、)まあ、俺には関係ないか。(と、どことなく割り切ったような淡々とした口調で述べる独り言。ついで、やはり醒めたように吸えられる二つの青い双眸で暗くなってきた空を見上げ、再び視線を正面に戻して歩き始めた、やがてその姿は、街の雑踏の中へと消えていく──) (2016/12/28 00:41:04)

ユーマ♂17☆

【こちらもこれで〆になります。　楽しんでいただけたなら良かった。こちらもすごい楽しかったです！またよろしければ、お相手してやってください。】 (2016/12/28 00:41:39)

オリビア♀28☆

【ありがとうございました、こちらも楽しんで頂けたならよかったです…！！だいぶ斜め上回答繰り出してた気もしますが、ま、またお会い出来ましたらこちらこそよろしくお願いします…！！（というかユーマ君普通に良い子でとか言ったら作り手さん的にNGでしょうか、しかし良い子でPLがほろりとしました、いつか氷が解けるといいですね…！！）　……長くなりましたすみません、かさねがさね、遅くまで本当にありがとうございました。お部屋も有難うございました。おやすみなさいませ。】 (2016/12/28 00:44:22)

おしらせ

オリビア♀28☆さんが退室しました。 (2016/12/28 00:44:33)

ユーマ♂17☆

【おわぁ、色々と嬉しいです！氷、いつか解けるといいですねえ←、　ありがとうございました！おやすみなさいませ！また！お願い！します！】 (2016/12/28 00:45:37)

おしらせ

ユーマ♂17☆さんが退室しました。 (2016/12/28 00:45:40)

おしらせ

ルサルカ♀15★さんが入室しました♪ (2016/12/28 14:07:13)

ルサルカ♀15★

【こんにちは、またもや待機です。待機ロルは今から打ちます。時間かかりそうです】 (2016/12/28 14:09:01)

おしらせ

フール♂20☆さんが入室しました♪ (2016/12/28 14:10:06)

フール♂20☆

【こんにちはー！！(絶叫)】 (2016/12/28 14:10:26)

フール♂20☆

【もしも！もしも二日連続ですがそれでもよろしければお相手お願いいたします！！】 (2016/12/28 14:11:15)

ルサルカ♀15★

【こんにちはああああああ！！た、待機ロル全然、出来てません！！】 (2016/12/28 14:11:29)

フール♂20☆

【知ってます知ってます、という訳でニヤニヤしながらお待ちしてますね← ごゆっくりどうぞー】 (2016/12/28 14:12:15)

ルサルカ♀15★

【全然、全然こちらこそ宜しければ。少しオリビアさんへのPLレスをお返ししてからロル打つつもりなので遅くなってしまいそうですが、それでも宜しければお願いします！】 (2016/12/28 14:12:37)

ルサルカ♀15★

【オリビアさん、温かなお言葉ありがとうございます。そうですねワンマン部屋主なので爆走し過ぎてないかなと悩む事も多々ありますが、その度にこうして意見や励ましを頂けて、活力注いで頂きながら頑張れています！掲示板でも部屋でもどこでも気にせず、市民さん方のお気持ちを知れる事が大切なので。本当ありがとうございます！　迷惑なんて全然、毎回ロルに癒されまくりの私なので今度また是非住人で絡ませてくださいませ。こちらとも今後ともよろしくお願いします！】 (2016/12/28 14:15:26)

ルサルカ♀15★

【と、すみませんでした。お待たせを。内容は浮かんでいるので、お待ち頂ければと。】 (2016/12/28 14:16:05)

フール♂20☆

【あぁ、いえいえ！！むしろほったらかしてたらマズイですから！】 (2016/12/28 14:16:42)

ルサルカ♀15★

【ありがとうございます！改めてよろしくお願いしますー！ネタは“クリスマスの12日間”って風習で行きますー（ネタバレ）】 (2016/12/28 14:18:03)

ルサルカ♀15★

（クリスマスが終わって、さあ次はニューイヤーを迎える準備だとばかりに早々にツリーを片付けてしまった箇所もあるが、電飾の煌びやかなもみの木を残したままの所謂“クリスマスの12日間”に従っているところもまた多く見られるようだ。ルサルカはこの飾り立てられた木を見るのが好きで最近は色んな箇所を回る程だったが、25日を過ぎてお気に入りだったそのひとつが撤去されてしまった。だが２番目に好きなこの通り沿いに置かれたクリスマスツリーは健在で。向かいのベンチに座りながら、途中で買ったカフェラテを飲み終えるまでゆったりとそれを眺めている事が、ルサルカの至福の時間になっていた）　ほんッとはさぁ、まだ見ぬアタイの王子様と此処に並んで観賞してるって筈だったのによォ…。あ、だめだめ。はぅ、早くわたしの事見つけてくれないかなぁ。王子様ぁ。（溜め息と共にうっかり垂れ流れた荒れた本音を首を振って払い除け、どっかりと座るままに投げ出していた脚を膝をくっつけた内股にポジショニングし直す。人間の王子様が好んでくれるようにファッションだって頑張っているのだ、口調も可愛らしくしなければ。） (2016/12/28 14:25:14)

ルサルカ♀15★

（海色の髪は長いし緩くウェーブしているから手入れが大変だが、それでもブラシで整えたし、爪だって磨いた。雑誌を見て学んだファッションは淡い色のブラウスとロングスカート、上に着たダッフルコートは純白。慣れなかった靴だって今では難なくブーツを履きこなしている。最初は歩くのだってきつかったくらいだ、今度は尾鰭の動かし方を忘れてしまいそうだったが、陸地の王子様が見つかればそんな事どうだっていい！）　頑張れ、ルサルカ頑張って。このままじゃカジキ雷陀亜（ライダー※只の暴走族）の琉禍（るか）の異名が泣くぞォ！（うっかりまた以前の口調になって自分を鼓舞してから、忘れかけていたカフェラテをぐびり）　……早く夜になんないかなァ。 (2016/12/28 14:25:19)

ルサルカ♀15★

【こんな感じで、だ、大丈夫でしょうか？】 (2016/12/28 14:26:06)

フール♂20☆

【大丈夫ですよー、書き出しますねー】 (2016/12/28 14:27:30)

ルサルカ♀15★

【お願いしますー！】 (2016/12/28 14:27:48)

フール♂20☆

【うわぁどうしよう、後から良い案が出て書き直すか書き直さまいか】 (2016/12/28 14:40:41)

ルサルカ♀15★

【フールさんのパッションの赴くままに！私はロルのためならばなんぼでも待てますのでお気遣いなく！笑】 (2016/12/28 14:41:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フール♂20☆さんが自動退室しました。 (2016/12/28 15:01:12)

おしらせ

フール♂20☆さんが入室しました♪ (2016/12/28 15:01:18)

フール♂20☆

「なぁ、あの子何か良くね？」「いいっすね、超好みだわ」「あいつにしましょうぜ」(そんなまだ見ぬ王子様に恋する可憐な少女の前で、嫌らしい男の声。見れば、丸々と太った、顔に傷のあるいかにもロクでも無い男。風格はいかにも王子様というか、おじ様感漂う。それを中心にチビとガリが横に並んだ、いかにもチンピラと言った者共。高貴な振る舞いなど何一つ知らぬ者達が、彼女を囲むように立つ)「ねぇねぇ、君一人？」「誰かと待ち合わせ？もしかしてすっぽかされた？」「可哀想になぁ、俺達が慰めてやるよ。」(下品で、下劣な態度。おまけに彼女には誰も来るものなどいないのに、まるで神経を逆なでするような言動。良い気は、しないだろう。もちろん男達も彼女がそれで着いてきてくれる何て微塵も思ってない。代わりに......ナイフを、ポケットからちらつかせる) (2016/12/28 15:02:53)

フール♂20☆

「素直に着いてきた方が身のためだぜ？」「ククク......」「俺達を、あんまり怒らせない方が身のためだぜ？」そうそう、あんまり調子乗ってると痛い目見るぜ？(そう言って四人で高笑い。しばらくして、違和感。はて、先程までいなかった声が一つ、増えている気が......声の主を探ろうと振り返ったその時......丸々と太った男が、軽いデコピンを顎にまともにくらい、ガクンと膝を着いて倒れる)「あ、アニキ！？い、今指一本で！？」「だ、誰だお前！？」お前らに名乗る程安い名じゃねぇよ......そのかわいこちゃんから失せろ、チンピラ(サングラスを外し、奥の青い瞳が彼らを睨む。得体の知れない凄みと恐怖を感じたのか、チンピラの二人はアニキとやらを抱え、一目散に逃げ出した......) (2016/12/28 15:03:06)

フール♂20☆

【遅くなって申し訳無い！とあるヤクザゲーの影響で思い付いてしまいました。本来は本能的に猫と感じた野良猫を止めるロルだった模様←】 (2016/12/28 15:04:15)

ルサルカ♀15★

【いえいえいえ、構いません！本望です！お待ちをー】 (2016/12/28 15:05:02)

ルサルカ♀15★

（髪色の青だけが鮮やかなふんわりパステルカラーファッションを気取った己の前に立つ男共。背丈の低さが座った体勢からでも分かるだろう、ちんまりとした女はそれでも目の前で行われている遣り取りをまるで詰まらない人形劇でも見ているような目で、眺めている。口元はカフェオレの紙カップで隠れているが、笑っても怯えてもいない事はその眼差しから分かるだろう。ツリーとの間に立つんじゃねェ、見えなくて邪魔なんだよォ！そう叫びながら中心に立つ中年にラリアットのひとつでもぶち込んでやりたいところだったが、まだ見ぬ王子様は何処から見ているかわからない、そんな真似は出来ない）　はぅぅ、こわいですぅ……（なのでぶりっ子モードのまま、口調だけ怖がってみる。顔も怖がっているような表情を浮かべてみたが、ナイフを向けられている割りにはベンチに座ったまま逃げようともしないし、時折カフェラテも啜る。陸地ではこういう時にどうするべきなんだろう、と目線を周囲に遣っていると、いつの間にか徒党達が騒いでいた。内輪揉めかと見守っていれば、何が原因なのかが分かった） (2016/12/28 15:22:28)

ルサルカ♀15★

増えてる。（己とは対照的な色使いの黒尽くめが。その黒尽くめが邪魔な男達を追い払ってくれたようだ。面倒事を払い除けてくれた通りがかりだろう相手にぺこりと頭を下げてみる。何だか自分が“いつも仕掛けている事”に似ていた。ちょっとテンプレ過ぎた内容が目の前で起きていたためか、何でもない表情のまま御礼の代わりに口を出たのはこんな言葉だった）　お兄さん、あの人達の一味じゃないんですかぁ？　なんていうか、ヤラセっていうか、そういうの。違いますぅ？（つまり女の目には、目の前で一芝居打たれたように見えたらしい） (2016/12/28 15:22:34)

フール♂20☆

(逃げ去る一味を見てフッと笑う。か弱く怯えた可憐な女の子を指一本で悪漢を追い払い、考える中では中々の台詞を述べる事ができた。最高に、決まった。さて、目の前にはペコリと頭を下げた麗しき少女。ここは一つ、最後までクールに締めるとしよう)何、大した事はしてないさ。可愛い顔を上げな嬢ちゃん？よし、怪我はなさそ......何だって？(彼女の言葉からは礼とは程遠い、疑惑の言葉。なるほど、つまりあれか。指一本でってのは余計だったか。機械のパワーと金属の硬さを活かした超テクノロジーのデコピンが、仇になってしまったと......。今後の反省になるよう、脳内メモ帳にしっかり記録してから、彼女に向き合う)あー、嬢ちゃん？つまりあれか、ドッキリだったと思ってる訳か。そりゃとんでもない誤解だ、確かに俺はサングラスを掛けて葉巻をくわえててブラックコーデに身を包んでるいかにも怪しさ満点だが......あれ、こりゃどうすりゃ疑いが晴れるんだ(今思えば、明らかに悪い奴の服装のまま横から入ってしまった。確かにこれではあいつらのボスみたいでは無いか......マズイ、このままでは通報もありえる。冷や汗が背中を伝った) (2016/12/28 15:39:14)

ルサルカ♀15★

あぁ、ヤラセじゃなくてドッキリなんですかぁ？それとも誤解なんですかぁ？（相手の口から出た“ドッキリ”“誤解”の言葉に今度はそう問い詰めてみる。カフェラテのカップで口元を隠したまま、己の見て呉れを紹介する男の声をなぞるようにその頭の先から爪先までを眺めてみた。確かに怪しい、しかし陸地に来て覚えた事もある。怪しい人間ほど“別に怪しい者ではありません”と言う。つまり“怪しい者です”と言っている彼は、…そんな逆説が成り立つ訳はないが、今回に至っては信用して良い気がした。サングラスを外した目が困っている。それは嘘がばれた事に焦っている困惑の色ではないから）　ドッキリじゃなくて、誤解で、つまりお兄さんはわたしを助けてくださったって事ですよね。ちゃんと理解したので、焦らなくて大丈夫ですぅ。（疑ってごめんなさい、とばかりにまた頭を下げ。そしてカフェラテをようやく膝の上に下ろすと、片手の人差し指を口元に当てた。悩むように）　何かお礼が必要でしょうかぁ？　でもヒーローは施しを受けないものなんですよね？ドラマで見ましたぁ。（首を傾げて伺う。“ヒーロー”、それは“王子様”とはまた別物だ。少なくとも女の中では） (2016/12/28 15:54:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フール♂20☆さんが自動退室しました。 (2016/12/28 15:59:27)

おしらせ

フール♂20☆さんが入室しました♪ (2016/12/28 15:59:54)

フール♂20☆

あー、どうすっかなこりゃ。こんなんだったらいっそ疑いもなくボコボコにしときゃ良かったな......(助けた事に後悔は無いが、助け方と今の服装に絶賛後悔中だ。一回家に帰って着替えて、さっきのチンピラを連れ戻して再度ボコボコに出来るならしたいが、それもできない。いっそ弁護士でも呼ぼうか......何て下らない事を考えてると、またもや頭を下げられた。良くは分からないが、何とか信じてくれたらしい。きっとこの子は純粋で穏やかで、優しい清純な虫も殺さない子なんだろう)いやいや、分かってくれたなら何よりだ。そうそう、お礼何かいらねって。何せヒーローだから......は？ヒーロー？俺が？いや、確かに服はブラックポジだけどよ、ヒーローってのはちょっと、なぁ(ヒーロー、何て言われたのは初めてで、やや戸惑う。そもそも人を殺すわ武器を売るわ異能がひしめき合う街を、喉を鳴らして笑うヒーロー何かどう見ても悪役だろう) (2016/12/28 16:06:50)

ルサルカ♀15★

お礼も要らなくて、悪者でもないのに、ヒーローでもなくて？　じゃあ何ですか、女の前で張り切りたい只のええかっこしいですか？（人間のカテゴ分けは難しい。うっかり今し方のぶりっこより幾分か声色が下がり、甘ったるく伸ばしていた語尾も忘れて問い詰めていた。こういう時はあとどんなカテゴリがあるのか、あまり頭を使う事を好まない女の脳はすぐに思考の限界を迎える）　ンじゃあ何なんだっつーの！！（ダン、と地面をブーツの踵で踏み締めながら立ち上がると同時に詰め寄る。声は唸るような低いところからせり上がって来るドスの利いた響きだ。顔も声に似合いの眉皺の寄った怒り顔に変貌していた。そのまま頭一個以上は優にある身長差をものともせず相手を睨み上げ）　あァン？オトコなら潔くしやがれ！ヒーローなのか！違うのか！　違うならンじゃあ何なんだよォ！？礼が欲しくねえなら何がしてえってんだよォ！？あァァァァンンン！！？（理解を超えるとキレる。頭よりも先に身体を動かして来た女の性だった。まるでカツアゲを行う女ヤンキーのように男に迫ってから、直後にハッとする。） (2016/12/28 16:28:21)

ルサルカ♀15★

（ドスの利いた声は辺りにも響いたらしく、こちらに注目している通りすがりも何人かいた。こほんと咳払いをしてから、何事もなかったように愛想よく笑みを浮かべてみせた。だが凄んだ際に握った相手のコートは離していない）　…………あのぅ、座りませんかぁ？（にこっ、と笑ってみせながら、誘うのはベンチだ） (2016/12/28 16:28:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フール♂20☆さんが自動退室しました。 (2016/12/28 16:44:23)

おしらせ

フール♂20☆さんが入室しました♪ (2016/12/28 16:51:52)

フール♂20☆

あー......そ、そうだな。立ち話も何だしな。(ヤバイ。久々に追い詰められている事を実感させられる。て言うかまさに自分は女が困ってたから助けるついでに決めてただけなのだ。昔の幼馴染みだったとか、彼女の王子様だとか、生き別れの兄みたいな、そんな壮大な伏線も無ければ、彼女との関わりに接点は過去にない。マジでただの通りすがりなのが、彼女に理由も無く助けた理由になってない。おかげで彼女は、その......混乱、しているようだ。改めて思う、自分には女運が、全く無い。そっとベンチに座りながら、考えをまとめた) (2016/12/28 16:52:18)

フール♂20☆

あー、その、何だ？俺はただの通りすがりに、ただ寂しそうにクリスマスツリーを見てる少女が絡まれてるから助けた。ようはな、自己満足だよ。人から感謝されるのは、ましてや女からだと気分が良いもんだ。だからヒーローとかじゃねぇ、ただの“男”だよ。男ってのはよ、女に笑顔を向けられるだけで満足するもんだ。どうだ？納得したか？あんたは何もしなくていい、さっさと俺が消えれば拗れることも無かったことさ。あんたが何してたか知らないが、邪魔してすまなかったな(彼女が会ったのはただの、男。残念ながら王子様では無かった。そうとも知らず、この男は語りながらも楽しそうに、笑う。きっとこの女性に、男もヒーローもさっきはいらなかったのだろうが、自分のした無償の優しさに、彼女が頭を下げてくれただけでもう満足だ。彼女の些細な......些細、な変化ももう気にしてない) (2016/12/28 16:52:26)

フール♂20☆

【と、今更ですが退出から帰ってくるのが遅くてごめんなさい！って言う謝罪も消えてたぁ......】 (2016/12/28 17:09:22)

ルサルカ♀15★

【全然大丈夫です！お気になさらず！むしろこちらが強引にぶち込んだ所為ですみません！！】 (2016/12/28 17:10:16)

ルサルカ♀15★

うふふ、ツリーがきれいー。（何とか相手はこちらの求めに応じてくれたようだ。白々しく、かつ今度はこちらの焦りの所為で棒読みになった声をきゃっきゃと上げてみせる。が、空気は明らかに重い。むしろその場凌ぎに誘ってみたものの話す事が見つからない。例えば弁解、は、上手く行かずにドツボに陥る気がして。落ち着かずにそわそわと泳いでいた目線が、隣に腰掛けた男へと注がれる。彼が喋り始めたからだ。吹き飛んでいて忘れかけていたが、こちらがぶつけた質問に答えてくれているらしい）　笑顔なんかでいいのか？カラダとか求めてんじゃねェの？（納得したかと言われて、思わず素のまま問い返していた。そして言ってしまってから手のひらで口を覆う。だがしまったと口を噤んだ理由は身体目当てかと訊いた事ではなく、その口調の方で）　御礼といえど、わたしのカラダは駄目ですけどぉ。王子様に捧げるんですぅ、折角足が生えたんだしぃ。（無礼千万な事を宣いながら、きゃ、とばかりにコートの上から手で胸の辺りを隠すジェスチャーを行ってみる。途端ににやけた表情は王子様を夢見て待つ乙女に近い。今日も見つからなかったけれど。日も暮れてしまったし） (2016/12/28 17:24:08)

ルサルカ♀15★

あ、（まるでこのまま去ろうというかのような相手の言葉を深く考えぬまま遮って、前方を指差す。日が暮れたという事は、ライトアップが始まるという事だ。大きなもみの木は昼間でも綺麗ではあったが、夜になると美しさは増す。電飾と周囲の照明。指を差した先で光を纏う。此処で待っていた理由だ。これを見たくて、暗くなる前から張り付いていた）　じゃあお礼の代わりに、これ。笑顔より綺麗だろ？（自分の所有物でも何でもないが、そんな事を誘う。目線はもう煌びやかに輝き始めたツリーから離れる事はなく、そちらに夢中になっている所為で口調もどっちつかずになっている。だが声は自信満々だった、この綺麗なものを嫌う者などいないだろうと言わんばかりに） (2016/12/28 17:24:50)

2016年12月27日 15時56分～ 2016年12月28日 17時24分の過去ログ

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