「ハレンチ男子高校」の過去ログ
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2016年12月24日 15時26分 ～ 2016年12月29日 09時11分 の過去ログ
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| 卯月 優麻 ◎ 3年 | > | ( 相当呆れられているな。なんてそんな事は彼の溜息に近しい吐く息で何となく察しはついていて。そんな冷たい目で見なくても。なんて内心考えながらも後頭部を軽く掻きながら、苦笑いを浮かべ、彼を見る。)いやぁ、俺もよくわかんねぇんだわー。なんか知らねぇうちに違反してるみたいで、( なんてそんな事をいいつつ、体育倉庫の扉を閉めた彼を見、これはもしかしてチクられずに済むのでは。と楽観的思考を浮かべつつ、フルネームで呼ばれれば、先生みたいでこえー。と相手に聞こえるか否かは知らないが、小声でつぶやく。元々彼のような人は苦手なようで。) (2016/12/24 15:26:02) |
| 橘 允樹 ◎ 3年 | > | …一から校則をその茶髪金メッシュ髪の生えた頭に詰め込んでみるか？（此方の言葉に苦笑し知らないうちに違反していると言う彼に此方は相変わらず呆れるばかり。ん？と軽く威圧しながら校則を覚えるまで読ましてみようかと思ったりするものの最早其れをしたところで彼が覚えるとは思わないため適当に提案して、勿論手伝うわけではなく自分で努力しろということだ。閉めた体育館倉庫の冷たい扉から手を離し今日何度目かの溜息をついた後彼の小声での言葉が聞こえたのか「先生みたいで悪かったな」とギロリと一瞬睨んだ後視線を持っていた紙にうつしその後はだんまりして、どうやら相手する気がなくなったようだ） (2016/12/24 15:32:12) |
| 卯月 優麻 ◎ 3年 | > | そ、それだけは勘弁……( 俺死んじゃうって。とそんな事を言いつつも、彼の威圧に、あはは、と苦笑いも段々と薄れてくる。やっぱりこえー。と、内心そんな事を思っていたならば、一瞬睨まれ、彼の台詞が飛んでくる。怒らせたのだろうか。と、そんな事を考えつつ、やっぱりこいつ苦手なんだよなー。と、そんな事を考えていれば、何かの紙を見ている彼を見。そういやいつも会長オールバックだよなー。なんてそんな事を考えては、彼の髪をおろしてみたくなったのか、ゆっくりと近寄っていて。) (2016/12/24 15:36:20) |
| 橘 允樹 ◎ 3年 | > | （教師から良く逃げ回る生徒だと聞いていた彼、卯月優麻は同学年である者のあまり関わる事が無く写真を何度か見たりしていただけで、やはり写真を見た時の第一印象は『自由にしてる生徒』とそんな程度であまり興味は持っておらず今現在も同様。生徒会長と言う者は学校を良くする者とよく言うが允樹にとっては生徒の味方である役職で逃げ回る逃亡犯のような所謂問題児でも味方ではあるが態度は冷たいもの。資料を見つめつつも時折相手にばれない程度でちらりと彼の様子を窺い場合によっては彼だけ置いて行って自身は授業に出ようと思う。）……、…何だ（此方がだんまりを続けていれば暇になったのかそれとも何か興味魅かれるものでもあったのか、ゆっくりと近づいてくる気配を感じれば黒い瞳を相手に向け、何か用かといったように手短に言葉を投げかける。） (2016/12/24 15:44:39) |
| 卯月 優麻 ◎ 3年 | > | んー、会長さんの髪下ろしたところ見たいなーって、思ってるところ、( 何だ。と短い問いかけに、にっと、笑みを浮かべて返す。ちゃんと戻すから見してよ。と、相変わらず自由で、言う事を聞かない様子からは、相手の意見に耳を貸すどころか、待った無し！っと言った様子。)絶対髪下ろしたってイケメンだと思うんだよね、俺がいうんだから間違いねぇわ。( と、そんな事をいい、うんうん、と頷いては、そのまま彼の髪でも下ろそうとしているのか、近寄っては彼の髪に手をかけていて。) (2016/12/24 15:49:16) |
| 橘 允樹 ◎ 3年 | > | …、…はぁ…？（問いかけに対し何とも不思議な言葉が返ってきて、暇だとか何とか言いだすのだろうかと予想していたのだが返ってきたのは髪を下ろしたところが見たいと言うもので。少々眉を寄せた後間の抜けた呆れにも少しにた言葉が出てしまう、勝手に話を進めていくのを聞けば彼が自由人なのだということを再確認し断ろうと言葉を言おうとした時には髪に手をかけられいて）…っ！！やめろ馬鹿っ！（と、ついつい言葉を上げ、髪を崩させてたまるかと相手の手を軽く掴み自身の頭から離すように掴んだまま万歳するような形で資料なんてものは床に落とし上にあげて。残念ながら此方の方が身長が小さいのが痛い所だが其れは置いておこう。） (2016/12/24 15:58:11) |
| 卯月 優麻 ◎ 3年 | > | うぁ、？！( 急に彼が声をあげれば、驚きながらも彼を見、両手を掴まれれば、バサ、と落ちる紙の音を聞いているだけ。そんなに嫌がる事ないじゃん。と、そんな事を言えば、そのまま彼の手を振り払おうとする。が、あまり暴力的なのも宜しくないか。と、考えを改める。)そんなに嫌がんなくてもいいじゃん、ちゃんとなおすって。( ちょっと見るだけじゃーん。と、そう我が儘をいう様子は、駄々をこねている子供と重なりそうな反面。駄目なのー？と、そんな事を言っては、彼を見、「髪下ろさせてくれたらなんか言う事聞いてやっからー、あ、先生んとこ行けってやつ以外ね。」俺悪い事してないし。と、そんな事を言いながら、彼に了承でもとろうとしているようで) (2016/12/24 16:04:18) |
| 橘 允樹 ◎ 3年 | > | …はぁ…、…ならその髪の色を校則違反しない色にするなら考えてやる…（反射的に彼の両手を掴み上に上げてしまったもののこれは正しい行動だったのだろうと思い、しかしながら資料が落ちてしまったのは失敗だった。我儘を言い子供のように駄々をこねる様子を見せ先程の自身の行動を見ても尚髪を崩したいと言う相手に勿論断り続けるつもりだったのだが其処に一つ条件が加われば話が少しばかり変わってくる。此方が髪を下ろせば言う事を聞くと言う、それを聞けば考えてしまう所もあり自身が髪を下ろせば彼が校則違反しないようになるのではないかと…そんな小さな希望が、どちらにしても彼にはメリットしかないのではないかと思うが其れは考えなかった事にしよう。相手の手をッパと手を離し一度溜息をついた後此方から条件を出し、諦めた様に小さく積まれたマットにぽすりとすれば、どうぞご自由にと言った様子で。） (2016/12/24 16:12:11) |
| 卯月 優麻 ◎ 3年 | > | んー、わかった、考えとく！！( 色変えるの面倒くさいんだぞ。なんて言いながらも、マットに座った彼を見、わーい。と、子供のように喜ぶような声を上げる。すれば、そのまま彼の前にしゃがみ、「失礼しまーす、」と、そう言うと、彼の髪を下ろしはじめる。わくわくとした感じを表情に浮かべていたならば、予想外に髪を下ろしたところは男の自分が不意にドキリとしてしまうほどのギャップを感じる。)…、( 思わずみいってしまいながら、数秒すれば、若干の戸惑いを見せつつ、「も、戻すわ！」なんてすぐに言っていて。) (2016/12/24 16:18:04) |
| 橘 允樹 ◎ 3年 | > | （考えておくと言った後、色を変えるのが面倒なことだと言うのを聞けば「じゃあその面倒なことをしてまでメッシュ何か入れるべきじゃないよな」何て冷たく言い放つ。此方がマットに座り諦めた様にしていれば喜ぶ声が聞こえその後髪を下ろされる感覚に内心溜息をつきたいと思いながら瞳を閉じて大人しくし其の作業が終わるのを待つ。そして下ろし終えたのか相手の手が動きを止めれば片目のみ器用に開きチラリと相手の様子を見て視線がかちあいそうでかち合わない様子にもう片方の瞳も開けて「なんだ」と眉を寄せて。）……人の髪を下ろしておいて失礼なやつだな…（はぁ、と溜息を落としながら戸惑った様子の相手を見遣れば下げられたナチュラルショートよりは少しばかり長い髪を適当にくしゃりと上にかきあげ少々崩れめのオールバックを作り「で、ご感想は？」なんて視線を向けながら言ってみて） (2016/12/24 16:26:40) |
| 卯月 優麻 ◎ 3年 | > | えー、だってー、かっこいいじゃーん。( かっこいいの憧れるんだから仕方なくね。とそんな適当な言い訳を述べていながら、大人しくしていた相手をちらりと見る。) (2016/12/24 16:28:39) |
| 卯月 優麻 ◎ 3年 | > | 【あ、誤送信です】 (2016/12/24 16:28:50) |
| 橘 允樹 ◎ 3年 | > | 【把握です。】 (2016/12/24 16:28:58) |
| 卯月 優麻 ◎ 3年 | > | えー、だってー、かっこいいじゃーん。( かっこいいの憧れるんだから仕方なくね。とそんな適当な言い訳を述べていながら、大人しくしていた相手をちらりと見る。失礼な奴だな。なんて言われては、「後免、？」なんてそんな事をいう。感想を求められては、目線を逸らしたまま。)会長さん髪下ろしてた方が絶対いいと思う。( なんてそう言いつつ、目線を合わせようとはしないまま、気まずくなってしまう前にこの場から逃げてしまおうか、とそんな事を考えていて。) (2016/12/24 16:31:47) |
| 橘 允樹 ◎ 3年 | > | …そうか、まぁそう言う事にしておいてやる…（かっこいいのに憧れると聞けば少々疑問符を浮かべたりするのだが、感想を求めた結果何故か目線を合わせようとしないまま感想を述べる相手に何かあるのだろうかと思うのだが特に詮索する気にはならず落としてしまった資料に目を向ければ「はぁ」ともう何度目かの溜息を、そして最早埃など気にせずころりとマットに転がれば天井を見上げ。）…そろそろ昼終わるな……（と、独り言のような言葉を漏らし腕にしている時計をちらりと見やってみたりして。） (2016/12/24 16:37:58) |
| 卯月 優麻 ◎ 3年 | > | おー、あざーっす、！( 会長ったら物分りがいい。とおだてるようにいいながらも、彼の側を離れては、散らばった紙を適当に広い集める。砂で少々汚れてしまってる部分を服の袖で拭きながらも、紙を彼が寝そべっているマットに置いていて。)そ、...それじゃ俺はこれで、( あはは、と苦笑しながら1歩1歩後ろに下がっては、そのままこの体育倉庫を去ろうとでもしているのか、そんな事をいいつつ、外の向こうで微かに追いかけていた先生の声が聞こえ、げ、っなんて内心思っていたりしていて。) (2016/12/24 16:41:54) |
| 橘 允樹 ◎ 3年 | > | 【っと、途中で申し訳ないのですが…私用で落ちさせて頂きます。レス蹴り申し訳ない、またお会いできましたら宜しくお願い致します。それでは、お疲れさまでした】 (2016/12/24 16:45:01) |
| おしらせ | > | 橘 允樹 ◎ 3年さんが退室しました。 (2016/12/24 16:45:04) |
| 卯月 優麻 ◎ 3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/12/24 16:46:43) |
| 卯月 優麻 ◎ 3年 | > | 【それじゃあ少しだけ待機させていただきますね。】 (2016/12/24 16:47:04) |
| 卯月 優麻 ◎ 3年 | > | 【暴力とか、グロいとかはNGですのでご了承ください。豆、短文ロル、よりは中文くらいが、いいですかね。】 (2016/12/24 16:51:11) |
| 卯月 優麻 ◎ 3年 | > | 【んん、用事入ったんで落ちます、お部屋ありがとうございました。】 (2016/12/24 17:17:17) |
| おしらせ | > | 卯月 優麻 ◎ 3年さんが退室しました。 (2016/12/24 17:17:27) |
| おしらせ | > | 鳴瀬 幸 ●3年さんが入室しました♪ (2016/12/24 17:36:54) |
| 鳴瀬 幸 ●3年 | > | 【 御初ですｯｯ .。 】 (2016/12/24 17:37:31) |
| 鳴瀬 幸 ●3年 | > | 【 部屋借ります ..、豆炉瑠は受付無いです .、;; 】 (2016/12/24 17:39:17) |
| 鳴瀬 幸 ●3年 | > | 【 、ﾝ ..。待機 .、です .. 】 (2016/12/24 17:40:24) |
| 鳴瀬 幸 ●3年 | > | 【 退室防止です .、ｯｯ 】 (2016/12/24 17:54:27) |
| 鳴瀬 幸 ●3年 | > | 【 又来て見ます .、 】 (2016/12/24 17:59:55) |
| おしらせ | > | 鳴瀬 幸 ●3年さんが退室しました。 (2016/12/24 17:59:59) |
| おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/24 21:42:05) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 さーて、部屋を借りますよｫ。豆ﾛﾙ苦手、ある程度描写かける方募集ね。女々しいのと愛想ないのは好きじゃない。それ以外の人なら生徒教師属性不問。何方でもどーぞｫ、】 (2016/12/24 21:43:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/12/24 22:16:17) |
| おしらせ | > | 橘 允樹 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2016/12/25 01:45:45) |
| 橘 允樹 ◎ 3年 | > | 【今晩は。此方受け攻めどちらも可能のリバですが御相手も出来れば受け攻めどちらも可能のリバの方で中～長文で御相手して頂ける方希望です、低身長.女々しい方は苦手です。待機します】 (2016/12/25 01:48:16) |
| 橘 允樹 ◎ 3年 | > | 【時間的に何方とも巡り合えそうにないので又今度お邪魔します。】 (2016/12/25 02:06:16) |
| おしらせ | > | 橘 允樹 ◎ 3年さんが退室しました。 (2016/12/25 02:06:19) |
| おしらせ | > | 橘 允樹◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/25 12:49:21) |
| 橘 允樹◎3年 | > | 【こんにちは。此方受け攻めどちらも可能のリバですが御相手も出来れば受け攻めどちらも可能のリバの方.中～長文で御相手して頂ける方募集です、低身長.女々しい方は苦手です。待機します】 (2016/12/25 12:51:38) |
| おしらせ | > | 篁 昭仁◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/25 13:00:59) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。(ぺこり)】 (2016/12/25 13:01:43) |
| 橘 允樹◎3年 | > | …一日が長い……、…はぁ（キーンコーンカーンコーン、という聞きなれた鐘の音が聞こえれば昼休みの始まりだ。男子校の昼休みと言えば女子ほどではないが校内の至る所で会話が飛び交い騒がしくなる時間、其れを楽しみに一日を過ごす者もいれば其の声に五月蠅いと感じる者もいる。『生徒会長』と書かれた赤い腕章を腕にし一言文句をもらす橘允樹は後者である、騒がしくなり出す室内を後目に授業内で集めることになっている用紙をテキパキとそそくさと集め用紙を渡しべき人物である教師に渡し騒がしい室内を抜けては一つ大きな溜息を。その後は放課後によく利用する生徒会室に足を運び目的地につけば生徒会室に備えられているソファに座って一息ついていた。） (2016/12/25 13:04:19) |
| 橘 允樹◎3年 | > | 【こんにちは】 (2016/12/25 13:04:22) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【初めまして。当方、話の流れによって受攻可能なリバです。此方生徒会の人間ではないのですが、下の文に絡んだほうがよろしいでしょうか？】 (2016/12/25 13:08:43) |
| 橘 允樹◎3年 | > | 【初めまして。此方が希望していた方が来てくださりとても嬉しいです、宜しくお願い致します。受攻は話の流れで決める形で宜しいでしょうか？下のものにもし絡みにくければ無理にとは言いませんが何か希望の設定場所など御座いましたら其方で新しいものを流して頂いて此方が其れに絡む形で始めたいと思っております。】 (2016/12/25 13:13:25) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【此方こそ宜しくお願いいたします。(深々) はい、受け攻めは流れでお願いします。…そうですね、あまり活発なほうではないので出来れば別の場所でやりとりしたいです。当方は自教室、中庭、図書室辺りが出没しやすいかなと。其方のお子さんはどういう場所がお好きですか？】 (2016/12/25 13:17:22) |
| 橘 允樹◎3年 | > | 【では受け攻めは流れで。把握致しました、そうですね…自教室はあまり好まない形の人物なので中庭か図書室でしょうか…。】 (2016/12/25 13:19:30) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【なるほど…。ではお昼休みという設定をお借りして、図書室で書き始めたいと思います。少しお待ちください。】 (2016/12/25 13:21:14) |
| 橘 允樹◎3年 | > | 【有り難う御座います。お待ちしております…（っじ）】 (2016/12/25 13:27:10) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | ――、 (午前の授業を終えると同時に昼の休憩時間を告げる鐘が鳴り響く。教師が道具を片して教室を出るよりも早く、パンの争奪戦の為に購買という名の戦地へ赴くクラスメイトの姿をぼんやりと見送った。今頃は様々な学年の生徒たちでごった返しているであろう場所を脳裏に描きつつ、鞄から長方形の箱に入った携行食と紙パックのいちごミルクを取り出して教室の喧騒から抜け出した。背後から昼食の誘いを投げてくる友人には「ごめん、ちょっと用事」なんて隻手を揺らし曖昧な返答を。そのまま足を向けたのは同じ階にある図書室。未だ昼食を摂っている生徒がほとんどなのか中に人の姿は見えず閑散としている。適当な本を一冊棚から拝借すると端のほうの席を選んで腰を下ろし。飲食厳禁の文字は見て見ぬふりを、持っていた食料の封を開けてチョコレート味のバーを一欠け口内に放り込み咀嚼をしながら本の頁を開いて。) (2016/12/25 13:32:21) |
| 橘 允樹◎3年 | > | …、…はぁ。（昼休憩の始まりを知らせる鐘が聞こえる時間、其れは聞きあきるほどに変わらない明るい鐘の音。音を耳にすれば室内の生徒が教室を出ていく姿が良く見られる。そんな生徒たちの姿を席に座り退屈そうに見送り室内に残った橘允樹は溜息を漏らす。彼の目の前に積まれた分厚い幾つかの本には『図書室』と書かれたシールが貼られ貸出しの本なのだと分かるものだった、しかし数が多いその本達は明らかに一人で読む量では無くクラスの何人かが借りた本の量。何故それが彼の目の前にあるのか、そして彼が其の本を抱え何処に向かうのか。）…何でわざわざ返されてない他の生徒が借りた本を俺が返すことになってるんだろうな…断れば良かった（やらねばならぬ、と良く言うが今現在自身の抱えている本達は明らかに自身が借りたものではなく押し付けられたとも言えるもの。受け取ってしまった今となっては文句を言いながら致し方ない、とそんな妥協をして図書室に本達を返しに足を運ぶのだ、昼は人のいない図書室へ。扉を開け、図書室内を見渡すも相変わらず静かなもので淡々と本を返却箱へ押し込んでいく。） (2016/12/25 13:48:21) |
| 橘 允樹◎3年 | > | 【遅れました、申し訳ない】 (2016/12/25 13:48:55) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【いえいえ、お気になさらず！此方も遅筆なのでご容赦いただければと思います…。】 (2016/12/25 13:49:26) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | (プラスチックの包装を剥がす音、頁を捲る音、ストローで水分を吸い上げる音が不規則的に静寂に満ちた室内に響いた。自由気儘な時間を満喫していると前触れもなく扉の開く音が耳に届き、紙面を滑っていた視線は徐にそちらへ向かう。生徒の誰かだろうと気を抜いていたのが悪かった。きっちりと着こなした制服の腕に着いた腕章と見覚えのある姿に刹那硬直する。人目が無いからと平然と校則を破っている故に声も立てず急いで口内に残っている食べ物を嚥下し、音をひそめて立ち上がり未だ一欠け分残った携行食の箱を死角になるであろう椅子の上に置いて。其方に意識を向けられては厄介だ、一人が借りられる上限の冊数よりも多くの本を片している相手の元へ平然と歩み寄り) …いっぱい借りてるんですね。(手元を覗き込んで一言。返却箱の中とを交互に見遣ると、視線は自分より少しばかり小柄な相手へと移り) (2016/12/25 14:03:08) |
| 橘 允樹◎3年 | > | （返却箱へ半場八つ当たりのように本を押し込んでいき持ってきていた分の本達の一部を返却出来れば押し付けられた仕事は達成まで後少し。飲食禁止と書かれた張り紙のある図書室に昼休憩の時間に生徒がいる事は無く時折見かければ風紀委員がつまみ出していると聞いている、流石風紀委員と言ったところか静けさを保つ図書室には飲食をする生徒の影が見当たらない、勿論陰である一人の生徒が自身の姿を目にするなり急いで食べ物を嚥下しいるなんて事は知る由も無い。残りの本をさっさと押し込んでしまおう、そう思い本を返却箱に引き続き黙々と入れていれば背後から聞こえた小さな足音とそれと同時にかかる声、先ほど見渡した時には生徒は見つけれなかったがどうやら捜索不足だったようだ。声のした方に黒い瞳を動かせば其処に移るのは自身より少しばかり大きな背丈をした生徒だった。）…、…残念ながら他の生徒の本が集まった結果だ（自身が好んでこんな大量の本を借りるわけがない、それ故に向けられた言葉に大量の本の返却に飽き飽きしているといったような態度を含みつつ答え、視線を返却箱に戻せば残りの本を箱に入れて押し付けられた仕事を終わらした。） (2016/12/25 14:17:42) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | (如何やら此方の存在に気付かれていなかったらしく言及がない事にひそかに胸を撫で下ろして。行事等の挨拶で姿を見る堂々たる姿が強く印象に残っている所為か、隣り合って並んだ際に自分よりも肩が低い位置にある事に意外性を覚えながら淡々と返却箱に押し込まれてゆく本を見送る。苛立ちや不機嫌さに似た負の感情が滲んだ言葉を耳にしては思考はある一つの終着点に辿り着いた) ……ぱしり？(本が木製の箱に入る籠った音が聞こえなくなったところで再び図書室には静寂が満ちるだろう。そこで簡潔に問い掛ける。相手に向ける眼差しに憐憫の色は含まれないものの、返却箱に詰め込まれた本の冊数を見ては彼の教室から此処まで一人で運んできた事には若干の同情心を抱いている様子。) (2016/12/25 14:29:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘 允樹◎3年さんが自動退室しました。 (2016/12/25 14:38:16) |
| おしらせ | > | 橘 允樹◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/25 14:38:22) |
| 橘 允樹◎3年 | > | 【失礼…。文が消えてしまったのでもう一度打ちます、もう少々お待ちを。】 (2016/12/25 14:39:05) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【お伝えすれば良かったですね…。ゆっくりで大丈夫ですよ】 (2016/12/25 14:42:07) |
| 橘 允樹◎3年 | > | （静かな誰もいない図書室だと思っていた場所に突如として現れた、否自身が見つけれていなかった生徒が自身から離れる様子なく話を続けようとしている様子をチラリとばれない程度で見れば小さな溜息を吐いた。同学年であれば把握しているものの他学年となるとそうもいかず、自身に話しかけてきた人物はあまり記憶になく見たこともないようにも感じてしまう。しかし此方があまり詳しく知らない生徒となるとだいたいは他学年であり何年だろうか、と考えたりとするのだがその考えも途中で止まる事になる。相手から聞こえた言葉『ぱしり』という言葉は言われなくともわかっている事だった故にあまり考えずにいたのだ、言葉を聞けばピクリと一度動きを止めてしまう。）……、…生徒会長としての仕事だ（投げかけられた言葉に少々眉を寄せながらバツが悪そうにそう言えばその場を離れようかと思ったのか返却箱から離れ向かう先は先程相手がわざわざ死角になる場所に置いた携行食のある方で。） (2016/12/25 14:54:23) |
| 橘 允樹◎3年 | > | 【いえいえ。此方がよく見ていなかったものですから、気にしないでください。お気づかい有り難う御座います。】 (2016/12/25 14:54:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篁 昭仁◎2年さんが自動退室しました。 (2016/12/25 15:02:14) |
| おしらせ | > | 篁 昭仁◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/25 15:02:28) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【笑うしかない…。すみません、書き直します。】 (2016/12/25 15:02:44) |
| 橘 允樹◎3年 | > | 【おかえりなさいです。伝染してしまいましたね（笑）いえいえ、ゆくっりで大丈夫ですのでお気になさらずに。】 (2016/12/25 15:03:25) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | (生徒会長として全校生徒の前に立つような相手とは異なり、自分は唯の一般生徒。飛びぬけて成績が良い訳でもなく目立った功績を残したこともない、何処にでもいるようなごく普通の生徒だ。ただでさえ学年が違う故に相手が自分の存在を知らない可能性が高い事など承知の上にも関わらずお構いなしに言葉を重ねる。元々社交的な性格ではないが、先程の悪事を誤魔化す為という邪な理由と図書室で二人きりという空間がわけもなく自分をそうさせるようで。苦みを含んだ声とまるで自分に言い聞かせるような言葉に、相手が生徒の一人である事を実感する。) …ふうん。生徒会長ってたいへ―― ！(言葉を最後まで言い切るより先に、自分がその場凌ぎの隠蔽工作を施した場所へ向かおうとする相手の腕を掴んで引き留める。「…もう少し、話したい」咄嗟に取り繕うような言葉も見つからず静かに呟いて。) (2016/12/25 15:13:01) |
| 橘 允樹◎3年 | > | ……ん、何だ…（生徒会長とは学校のために尽くす者、と良く言われたもの。しかし大々的な御題は上げられず自身で校内を見て意見を出しそこから始まる話に寄って事が決まる。そうするとやはり生徒からの要望も聞くことになり勘違いした生徒からは何でも言う事を聞く人物と思われがち、故に厳しい性格をつくろい適当に話を聞いておく。気付いた時には先程彼の言った『ぱしり』となる。機嫌が悪くなったわけではないが話を続けたいわけではない、そのため歩みを進め相手から離れようと思うのだがそれは阻止された。腕を掴まれれば此方は動きを止めるしか無く少々不服そうに顔を向ければ要件を言えといったような言葉を。そして出た要件は奇妙なもの、もう少し話をしたいということだったのだから暇なのだろうかと思う反面驚いて「…はぁ……？」と拍子抜けしたような疑問符のついた言葉が出る。） (2016/12/25 15:22:35) |
| 篁 昭仁◎2年 | > | 【すみません、背後事情でお暇しなければ…。短い時間でしたが楽しかったです、有難う御座いました。読みやすい綺麗な描写でとても勉強になりました！またお会いした時にはぜひよろしくお願いします。(ぺこり) それでは失礼しました。】 (2016/12/25 15:25:55) |
| おしらせ | > | 篁 昭仁◎2年さんが退室しました。 (2016/12/25 15:26:21) |
| 橘 允樹◎3年 | > | 【あら、残念です。此方こそ有り難う御座いました、とても楽しい時間が過ごせました。是非是非またお会いできましたら宜しくお願い致します。お疲れ様です】】 (2016/12/25 15:26:58) |
| 橘 允樹◎3年 | > | 【此方も一度失礼致します。御邪魔致しました】 (2016/12/25 15:27:27) |
| おしらせ | > | 橘 允樹◎3年さんが退室しました。 (2016/12/25 15:27:29) |
| おしらせ | > | 久我 奏夜◎国語さんが入室しました♪ (2016/12/25 18:28:15) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［今晩は、待機…としたところでまさかの背後。７時頃またお借りします失礼しました(ぺこり、)］ (2016/12/25 18:29:02) |
| おしらせ | > | 久我 奏夜◎国語さんが退室しました。 (2016/12/25 18:29:10) |
| おしらせ | > | 辻 陽生◎数学さんが入室しました♪ (2016/12/25 20:42:08) |
| 辻 陽生◎数学 | > | 【こんばんは。特にNGや地雷はないので誰でもお気軽にどうぞ。待機してますね。】 (2016/12/25 20:43:51) |
| おしらせ | > | 瀬奈 みなと●1年さんが入室しました♪ (2016/12/25 21:06:07) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【こんばんは。はじめまして。】 (2016/12/25 21:06:35) |
| 辻 陽生◎数学 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/25 21:07:37) |
| おしらせ | > | 三反田桂馬●3年さんが入室しました♪ (2016/12/25 21:08:37) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【こんばんは。メリークリスマスです。】 (2016/12/25 21:09:01) |
| 辻 陽生◎数学 | > | 【こんばんはー。そして、メリークリスマスですー！まぁ、仕事でしたけど(笑】 (2016/12/25 21:09:43) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【こんばんは～メリークリスマスー】 (2016/12/25 21:09:57) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【僕も仕事でした。】 (2016/12/25 21:10:19) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【仕事お疲れ様です～！て、バイトだったけどw】 (2016/12/25 21:10:45) |
| 辻 陽生◎数学 | > | 【ですよねー(笑。クリスマスと言ってもあまり変化ないんで(。さてと、3pでもしますかー？】 (2016/12/25 21:11:30) |
| 辻 陽生◎数学 | > | 【仕事といっても、大したことはしてないよー(】 (2016/12/25 21:12:05) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【いいですよ。キーボードの1の反応が悪いのでうちミスみたいになったらすみません】 (2016/12/25 21:12:30) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【了解ですー】 (2016/12/25 21:12:56) |
| 辻 陽生◎数学 | > | 【それはそれは()。先生だとやりずらいんで、キャラ変更してきていいかな？】 (2016/12/25 21:13:24) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【ノートパソコンなもんで、キーボードの交換するの修理に出すしかなくて放置してるんですよね…。】 (2016/12/25 21:13:41) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2016/12/25 21:13:48) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【いいですよー】 (2016/12/25 21:13:49) |
| 辻 陽生◎数学 | > | 【此方は修理は出すまでがめんどくさいので、いつもDSで来てますよ((。では、変更してきますねー】 (2016/12/25 21:14:54) |
| おしらせ | > | 辻 陽生◎数学さんが退室しました。 (2016/12/25 21:14:58) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【いってらっしゃいですー】 (2016/12/25 21:16:00) |
| おしらせ | > | 下條 尚輝◎2年さんが入室しました♪ (2016/12/25 21:17:02) |
| 下條 尚輝◎2年 | > | 【ただいま戻りましたー。1年と3年の間を取って2年生です((】 (2016/12/25 21:17:51) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | (全学年揃いましたね) (2016/12/25 21:18:01) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【ですなー】 (2016/12/25 21:18:24) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【どうしましょ】 (2016/12/25 21:18:51) |
| おしらせ | > | 東雲 悠一◎1年さんが入室しました♪ (2016/12/25 21:19:31) |
| 下條 尚輝◎2年 | > | 【先輩も後輩もいるのが2年生((。さてと、シチュや関係はどうしようか？】 (2016/12/25 21:19:35) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | ((こんばんわ (2016/12/25 21:19:46) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【賑やかですな】 (2016/12/25 21:19:53) |
| 下條 尚輝◎2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/25 21:19:54) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/25 21:20:07) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【2-2に分かれます？サイコロで】 (2016/12/25 21:20:32) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【お任せ☆((ｷﾗｯw】 (2016/12/25 21:20:57) |
| 下條 尚輝◎2年 | > | 【きっと賑やかなのはクリスマスだから((。どうします？此方はお任せしますよー(放棄】 (2016/12/25 21:21:41) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【任されても。僕１年生だしー←(ふざけんな)】 (2016/12/25 21:22:01) |
| 下條 尚輝◎2年 | > | 【サイコロとかは色々めんどいから、もう何でもいいや((ｵｲ】 (2016/12/25 21:23:37) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【俺的cp作ってクリスマスWデートを俺の子の家でするーってのは??】 (2016/12/25 21:24:26) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【いいね。どう分けるかが問題だけど】 (2016/12/25 21:25:03) |
| 下條 尚輝◎2年 | > | 【まぁ、ウケ同士は絶対なれんわな(】 (2016/12/25 21:25:58) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【せやな】 (2016/12/25 21:26:14) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【俺は下じょーくんとしたいw(ゴメン、漢字でてこなかった…) (2016/12/25 21:27:45) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【僕は変換【じょう】ででた…。IMEによってちがうのかな…。】 (2016/12/25 21:28:55) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【東雲くんいきてる？】 (2016/12/25 21:29:47) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【絛でたっ！でたよ！下絛くん！ww】 (2016/12/25 21:29:47) |
| 下條 尚輝◎2年 | > | 【“しもじょう”って打つと普通に出てきますよー！。んじゃあ、俺と桂馬君、みなと君と悠一君ペアでいいかな？】 (2016/12/25 21:29:54) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | 【いいですよ (2016/12/25 21:30:13) |
| 下條 尚輝◎2年 | > | 【(´∀`♭】 (2016/12/25 21:30:27) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【感動してるwwww】 (2016/12/25 21:30:27) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【うっし！楽しもーぜ☆】 (2016/12/25 21:30:44) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【東雲くんよろしくお願いします。】 (2016/12/25 21:31:01) |
| 下條 尚輝◎2年 | > | 【桂馬君、シチュや関係はどうする？クリスマスデートw？】 (2016/12/25 21:32:32) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【誰からする？】 (2016/12/25 21:32:42) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【うん、クリスマスデート～♪関係…ちょうだい！】 (2016/12/25 21:33:39) |
| 下條 尚輝◎2年 | > | 【関係……俺が桂馬君のことが好きすぎて、いつもﾍﾞｯﾀﾘしてる感じ？((】 (2016/12/25 21:34:50) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | 【此方こそ宜しくお願いします】 (2016/12/25 21:35:13) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【やりづらかったら二人で別の場所移動してもいいよ？】 (2016/12/25 21:35:41) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【いいね♪俺は甘えるみたいなw】 (2016/12/25 21:37:05) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【みんなでやろ？】 (2016/12/25 21:38:17) |
| 下條 尚輝◎2年 | > | 【よし、とりあえず決まったー。どっちからロル回す？】 (2016/12/25 21:38:29) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【んー…お願いしていい？()】 (2016/12/25 21:39:21) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【大丈夫？】 (2016/12/25 21:39:44) |
| 下條 尚輝◎2年 | > | 【了解ー。とりあえず放課後に桂馬君の教室に行けばいいかな？】 (2016/12/25 21:41:03) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【東雲さん？】 (2016/12/25 21:41:08) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【うん、よろしく～♪】 (2016/12/25 21:41:26) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【僕どうしよう…。】 (2016/12/25 21:42:08) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【東雲くんー！生きてるー？】 (2016/12/25 21:42:57) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | 【生きてまーす (2016/12/25 21:43:32) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【生きてたよ♪瀬奈くんー】 (2016/12/25 21:44:20) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【東雲くん。はじめても大丈夫かな？】 (2016/12/25 21:45:11) |
| 下條 尚輝◎2年 | > | (待ちに待った放課後。今日はクリスマスということもあり、先輩とのデートの約束をしていた。そのためか、授業中は先生の話は聞きもせず、時計を見るばかりで。皆が玄関へと向かう中、自分は三年の教室へと向かい)桂馬先輩ーっ！お迎えに来ましたぁー！(なんて言いながら相手の居る教室を覗き) (2016/12/25 21:45:13) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/12/25 21:45:29) |
| 下條 尚輝◎2年 | > | 【桂馬君、関係なんだけどさ、既にセフレ設定でもいい？】 (2016/12/25 21:46:20) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 【こちらから取り敢えずレス回しますね。】 (2016/12/25 21:47:47) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | 【宜しくお願いします】 (2016/12/25 21:48:22) |
| 三反田桂馬●3年 | > | (チャイムが鳴りソワソワして帰る準備をしていると待っていた声が聞こえ)…!…尚輝…!(と嬉しそうにけど周りにばれそうなので)ちょっと待ってて(とくちぱくで伝えるとセカセカと準備を初めて) (2016/12/25 21:48:23) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | (今日はクリスマス。それでも自分は部活の練習で体育館にいる)メールでもしておくか…。(スマホを出してメール。『部活終わったら教室にむかえに行く。』と単調な文を送信) (2016/12/25 21:50:06) |
| 下條 尚輝◎2年 | > | (口パクで待ってて、と伝えてくる相手にｺｸｺｸと頷けば廊下をうろちょろし、相手を待って)先輩っ、折角のクリスマスなんですから、早くしてくださいねー！(そう相手に伝えれば、早く先輩に抱きつきたいという思いを抑えて) (2016/12/25 21:53:37) |
| 三反田桂馬●3年 | > | (準備が終わっては急いで廊下に出て)ごめん｡待たせたな…(とへにゃっと笑っては)行こうか♪(と歩き出し) (2016/12/25 21:55:39) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | 寒っ.......(軽音部の部室でギターの練習をしつつ身を震わせる)あ、メールだ(携帯を取り出しメールを確認する｢分かった。待ってるね｣と返事を返して) (2016/12/25 21:57:19) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | (部活が終われば体育館を飛び出す。相手の部室に駆け込む)悪い…。待たせた…ってここ寒っ…。(冷えた部室で待つ相手にの腕をつかめば冷えていることに気づきジャージを脱いで)これ…羽織っとけ…風邪ひかれたら…困る…。 (2016/12/25 22:00:08) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | 全然大丈夫だよ(部室に来た相手を見ては嬉しそうにしつつへらっと笑う)え、でも君が風邪引いちゃうよ(相手の方を見ては心配そうしつつ) (2016/12/25 22:04:36) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【下じょーくーん？】 (2016/12/25 22:06:14) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 俺は身体動かしてきたから身体はあったまってる…。(なんて言ってから相手のカバンも肩にかけて)行くぞ。 (2016/12/25 22:06:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、下條 尚輝◎2年さんが自動退室しました。 (2016/12/25 22:13:38) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | ((お疲れ様)) (2016/12/25 22:14:12) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | ((お疲れ様 (2016/12/25 22:15:13) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【お疲れ様～】 (2016/12/25 22:16:18) |
| おしらせ | > | 三反田桂馬●3年さんが退室しました。 (2016/12/25 22:16:24) |
| おしらせ | > | 三反田桂馬●3年さんが入室しました♪ (2016/12/25 22:16:40) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | そうなのか？(ならいいけどと付け足して)優しいな(ボソッとはき立ち上がりついていく) (2016/12/25 22:16:43) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | ((おかえり)) (2016/12/25 22:16:51) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【ただいま～と待機ー】 (2016/12/25 22:17:19) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | まぁ…。一応な…。(そう言えばそっと相手の手を握って歩きだす) (2016/12/25 22:18:29) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【旅にでてくる】 (2016/12/25 22:18:57) |
| おしらせ | > | 三反田桂馬●3年さんが退室しました。 (2016/12/25 22:19:02) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | ((いってらっしゃい)) (2016/12/25 22:19:23) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | ありがとうな、みなと(へらっと笑い例を言って頭を撫でる) (2016/12/25 22:25:28) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | っ…どう…いたしましてか…？(恥ずかしそうに言えば目をそらし)俺の家…行くか…？ (2016/12/25 22:28:13) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | 折角だしよらせてもらうわ(と言って照れる相手を見ては可愛いなと思いつつクスッと笑う) (2016/12/25 22:31:15) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | (間割愛/マンションの６階、そのまま中には入り)片付いてねぇけど入ってくれ…。(脚元に荷物を置きエアコンのスイッチを入れる。相手がいるのも気にぜず練習着を脱いで部屋着に着替えはじめる (2016/12/25 22:34:12) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | お邪魔します。(部屋に入りソファーに腰を下ろす)たくましい体だな(相手の体を見てはボソッとはきつつ見とれる) (2016/12/25 22:44:32) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 何か言ったか…？(相手の方を振り返り)なんか食うか？それとも…何かする？ (2016/12/25 22:45:53) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | いや、別になんでもない.....(相手から目線を反らしてはそう返して)何かしようか？ (2016/12/25 22:54:05) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | そうか…？風呂でも入ってくるか？(相手に自分の部屋着を差し出し) (2016/12/25 22:55:27) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | あ、うん(頷き服を受けとる)よかったら一緒にはいるか？ (2016/12/25 23:06:55) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | えっ…？別にいい…けど…。(一瞬動きが止まるも肯定する) (2016/12/25 23:08:17) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | よし、決まり～♪先行ってるわ(と言って部屋を出て風呂場へ向かい服を脱ぎ始める) (2016/12/25 23:15:44) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | えっ…ちょっ…まっ…(しょうがなくそのまま相手をおいかけてお風呂場でそのまま脱ぎ始める。) (2016/12/25 23:18:20) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | 体洗ってあげるよ(腰にタオルを巻いて相手の方見てはそう言って) (2016/12/25 23:24:24) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | い、いやっ…自分でやれるから…。(恥ずかしそうに後ろに身を引く) (2016/12/25 23:25:24) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | 遠慮するなってさー座って(へらっと笑いそう言って相手を座らせようとする) (2016/12/25 23:26:28) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | っ…まっ…(強引に座らされれば動揺して)自分で…やれるって…。 (2016/12/25 23:27:55) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | いいからいいから(手にボディーソープをつけて相手の背中を洗い始める) (2016/12/25 23:34:22) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | っ…よくっ…ないっ…(くすぐったいのか恥ずかしいのか、手が顔を隠しながら下を向く) (2016/12/25 23:35:42) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | みなと.....(すーと胸元に手をもって行き胸を触る) (2016/12/25 23:42:30) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | っ…んっ…(ビクッと体を震わせて)な、ん…だ…？(出来るだけ平然を装うとする) (2016/12/25 23:43:52) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | 別になんでもないけど色々したい......(乳頭を摘まみくりくりする) (2016/12/25 23:49:48) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | っ…んぁっやめっ……何やってっ…！！(抵抗しようとするも力が抜けてしまう)色々ってなんだよっ… (2016/12/25 23:51:53) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | それは、秘密(クスッと笑いつつ胸を攻める)気持ちいい？ (2016/12/25 23:56:26) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | んっ…んんっ…ふざけてっ…るのか…？(自分の腕を口に押し当てて声を殺す) (2016/12/25 23:58:18) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | ふざけてなんかないよ(相手の胸から手を離す) (2016/12/26 00:04:40) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | はっ…はぁ…はぁっ…ゆー…いち…。(相手の方を虚ろな目で見て)勝手に…はじめるな…。(そう言ってからそっと相手にキスをして) (2016/12/26 00:06:54) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | ごめんごめん(謝りつつキスをされてはクスッと笑う)その顔たまらないな(ニヤリと口角をあげる) (2016/12/26 00:11:30) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | どう言う意味だよ…。(なんて反論しながら)好きにしろよ…。俺が誘ったって思われても仕方ねぇこと…俺がしたんだからな…。今更言い訳なんかやらねぇよ。 (2016/12/26 00:13:49) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | どういう意味ってそのままの意味だけど？(ニヤニヤしながらそう言って)やけくそか？(楽しげにしつつもっとキスしろと) (2016/12/26 00:26:47) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | なんだそれ…。くそ…もうヤケもなにもねぇよ…。(なんて言えば相手を見つめてから再度キスを落とす) (2016/12/26 00:27:51) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | みなと........(頭を撫でつつ再び胸を弄る) (2016/12/26 00:39:42) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 何…？っ…んっ…ぅ…女じゃねぇんだから…っぅ…んなとこ触ったって面白くもねぇだろ…。(抵抗はしないが恥ずかしそうに相手の行動に理屈を述べてみる) (2016/12/26 00:42:50) |
| おしらせ | > | 三反田桂馬●3年さんが入室しました♪ (2016/12/26 00:48:25) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | ((おかえりなさい？)) (2016/12/26 00:48:47) |
| 三反田桂馬●3年 | > | 【ただいまーって感じかなw】 (2016/12/26 00:48:56) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | みなと 好きだよ(ボソッとはき相手のモノに手を伸ばして握る (2016/12/26 00:49:02) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | 【おかえり、なさい (2016/12/26 00:49:18) |
| 三反田桂馬●3年 | > | ((よし、この色この色♪ (2016/12/26 00:49:43) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | そんなの…今更改まって言うことかよ…。(目線をそらしていい、自身を握られれば力が抜けたのか壁に手をついて体制を保つ) (2016/12/26 00:51:17) |
| 三反田桂馬●3年 | > | ((ちょっと放置 (2016/12/26 00:52:56) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | ((いってらっしゃい)) (2016/12/26 00:53:16) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | 君の全てがほしい.........(手を上下に動かす (2016/12/26 00:54:44) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | ((いってら ノシ (2016/12/26 00:54:54) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | っ…なにっ…言って…はっ…はぁっ…。(壁に身を預けて相手の刺激を受け入れる)ゆー…いちっ…。 (2016/12/26 00:56:50) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | ..........(尿道口を指で押さえるようにして袋部分を揉む (2016/12/26 01:04:23) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | あっ…ぁ…ゆーいちっ…やめっ…やっぁ…(身体を震わせ、壁に身を預けているも脚がガクガクと痙攣するとそのままズルズルとしゃがみこんでしまう) (2016/12/26 01:07:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三反田桂馬●3年さんが自動退室しました。 (2016/12/26 01:13:19) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | ((お疲れ様)) (2016/12/26 01:13:53) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | そんなに気持ち良かった？(相手を見てはそう言ってクスッと笑う (2016/12/26 01:14:40) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | ((お疲れ様 (2016/12/26 01:14:54) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | …うるさい…。(壁に腕をついて腕に顔を伏せて) (2016/12/26 01:16:01) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | 素直じゃないなぁ(何て言ってしゃがみ顔を覗き込み様子を伺う) (2016/12/26 01:22:05) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 俺に素直さなんて求める方が間違ってるだろ…。(顔は上げない…。ただ、さっき刺激されたことが原因で自身は反応し勃ち上がりかけている) (2016/12/26 01:24:24) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | けど体は正直だな(裏筋に指を通す) (2016/12/26 01:32:29) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | やめっ…ろっ…これ以上やるなっ…。(初めての感覚に余裕がない。相手を見つめながらどう逃げるかを考えている) (2016/12/26 01:39:36) |
| 東雲 悠一◎1年 | > | 辞めない(裏筋を擦る (2016/12/26 01:41:33) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | 止めて…って…言ってるだろ…。俺…変なる…からっ…。(なんて言うも壁から身を離し相手の方にもたれかかる)苦しい…楽に…なりてぇ…。 (2016/12/26 01:43:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 悠一◎1年さんが自動退室しました。 (2016/12/26 02:02:21) |
| 瀬奈 みなと●1年 | > | ((お疲れ様。またあったらよろしくね)) (2016/12/26 02:02:43) |
| おしらせ | > | 瀬奈 みなと●1年さんが退室しました。 (2016/12/26 02:02:48) |
| おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/26 19:15:48) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 部屋借りますー。豆ﾛﾙ苦手、ある程度描写かける方募集。女々しいのと愛想ないのは好きじゃない。我が儘多いけど俺の相手してくれる方、お待ちしてますー（）】 (2016/12/26 19:27:13) |
| おしらせ | > | 宮本 悠哉●3年さんが入室しました♪ (2016/12/26 20:00:08) |
| 宮本 悠哉●3年 | > | 【今晩和。……いらっしゃいますかね。】 (2016/12/26 20:00:33) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 今晩和ｧ、いるよー。（ ひら、）】 (2016/12/26 20:01:23) |
| 宮本 悠哉●3年 | > | 【良かった。…あ、御相手宜しいですかね？】 (2016/12/26 20:02:11) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ん、勿論。俺でよければ、是非。】 (2016/12/26 20:03:00) |
| 宮本 悠哉●3年 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/12/26 20:03:19) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 希望とかある？、】 (2016/12/26 20:05:17) |
| 宮本 悠哉●3年 | > | 【んと、特には無いんですけど、出来れば顔見知り程度ではありたいかな。とか。】 (2016/12/26 20:05:48) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 成程。知り合いってことにしよーか。先任せてい？、】 (2016/12/26 20:06:30) |
| 宮本 悠哉●3年 | > | 【お願いします。わかりました、ではお時間いただきますね。】 (2016/12/26 20:07:12) |
| 宮本 悠哉●3年 | > | ( 寒い。この季節に外でランニングも苦痛だな。と、部活の事を考えながら廊下を悪いていて。早く部活をしたい。という思いと寒いのは嫌だ。という思いに悩まされ。そんななか、特に怪我をしたとか、そういうわけではないのだが、何となく保健室に行こう。と、していて。)先生いっかな、……( 居たらすぐ追い出されんなぁ。と、そんな事を呟いていては、目的地である保健室の方へと向かっていて。) (2016/12/26 20:12:21) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 冷たい風が吹く今日、授業をいつもの様にさぼろうとしたのだが、安定の屋上はこの外気に晒される事から選択肢から逃れた。無意識に向かっていた足を止めては踵を返し、教師の目を少しばかり気にし乍さぼれる場所を探した。思い付き辿り着いたのは保健室、ほんの数分前。綺麗に敷かれたｼｰﾂの上に寝転がれば上から布団を被りゆったりと目を閉じた矢先の出来事。この部屋に近付く足音に耳を澄ませばﾄﾞｱとは反対方向に体を向け寝ている生徒を装う事に。）… 先生だとしたらﾀｲﾐﾝｸﾞ悪ｨ、（ なんて小さく呟き残しては瞼を閉じ、扉が開く覚悟を決めゆっくりと深呼吸でも繰り返してみようかと。） (2016/12/26 20:18:44) |
| 宮本 悠哉●3年 | > | ちーっす、…お邪魔しまーす。( 先生居るー？と扉を開けてはずかずかと入ってきて。保険医の姿がなければ、居ねぇのかー。と楽観的になりつつ、カーテンがひいてあるのを見。誰かいんじゃん。と、そんな事を思いつつ、其処に目線をやるだけで。)……空いてるベッド借りよー。( 先生が来たらすぐに居なくなる予定なのだが、普通に居座っていて。) (2016/12/26 20:22:52) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 んー、ごめん、ちょっと合わないかも。（ 頬掻、）】 (2016/12/26 20:28:25) |
| 宮本 悠哉●3年 | > | 【あ、そうですか…。打ち直した方がいいんですかね。それとも落ちた方がいいんですかね。】 (2016/12/26 20:29:19) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 俺が移動するよ。自分勝手でごめんね、】 (2016/12/26 20:32:48) |
| おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/12/26 20:32:52) |
| 宮本 悠哉●3年 | > | 【いや、……こちらこそすいませんでした。】 (2016/12/26 20:33:14) |
| 宮本 悠哉●3年 | > | 【ROMすらいませんし、こちらも失礼します。移動させてしまったのにすいません。】 (2016/12/26 20:33:59) |
| おしらせ | > | 宮本 悠哉●3年さんが退室しました。 (2016/12/26 20:34:10) |
| おしらせ | > | 久我 奏夜◎国語さんが入室しました♪ (2016/12/26 22:14:46) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［今晩は、っと。お部屋借りるね、希望は次に投げますので…］ (2016/12/26 22:15:35) |
| 久我 奏夜◎国語 | > | ［短文、受け希望のリバ表記の方は御遠慮ください。受けやりたいなら初めから受けにしてね、ってこと。まぁ、完ネコさんも満足な相手してあげられないだろうから、リバからの人がいいなぁ…と(頬掻き)過度のグロとかはないと有り難い、我儘ごめんなさい(深々)］ (2016/12/26 22:17:30) |
| おしらせ | > | 久我 奏夜◎国語さんが退室しました。 (2016/12/26 22:23:16) |
| おしらせ | > | 寺園 輝○3年さんが入室しました♪ (2016/12/27 20:34:55) |
| 寺園 輝○3年 | > | 【こんばんは。特に希望はありません。待機してますねー】 (2016/12/27 20:36:20) |
| おしらせ | > | 佐久間御琴◎3年さんが入室しました♪ (2016/12/27 20:37:15) |
| 寺園 輝○3年 | > | 【こんばんはー】 (2016/12/27 20:38:12) |
| 佐久間御琴◎3年 | > | 【こんばんは、お相手…お願いしてもいいですか…？】 (2016/12/27 20:38:16) |
| 寺園 輝○3年 | > | 【もちろん！いいですよー！いきなりですみませんが5分ほど待っててもらえますか？】 (2016/12/27 20:39:12) |
| 佐久間御琴◎3年 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2016/12/27 20:40:00) |
| 寺園 輝○3年 | > | 【すみません、ただいま戻りましたー】 (2016/12/27 20:43:12) |
| 佐久間御琴◎3年 | > | 【おかえりなさい…！】 (2016/12/27 20:44:27) |
| 寺園 輝○3年 | > | 【折角、来てくださったのにいきなりすみません()。NGや希望があれば教えてくれますかね？】 (2016/12/27 20:45:15) |
| 佐久間御琴◎3年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ…！んん、…グロとかスカじゃなかったら後は何でも大丈夫です…！】 (2016/12/27 20:47:00) |
| 寺園 輝○3年 | > | 【了解しましたっ。関係やシチュはどうしましょうかっ？】 (2016/12/27 20:48:23) |
| 佐久間御琴◎3年 | > | 【んー…幼馴染みとかの方がいいですか…？あ、あの…絡みやすい性格とか希望とかあったらあわせますが…何かあります？】 (2016/12/27 20:50:02) |
| 寺園 輝○3年 | > | 【では、幼馴染みにしましょうか！んー…此方の希望ですと、不登校設定なんで気軽に話し掛けてくれれば後は合わせますよー】 (2016/12/27 20:52:51) |
| 佐久間御琴◎3年 | > | 【わかりました…！えと、そちらの家に行きましょうか…？】 (2016/12/27 20:54:17) |
| 寺園 輝○3年 | > | 【そうですねっ。登校中に此方の家に寄る感じでお願いしたいですー】 (2016/12/27 20:55:25) |
| 佐久間御琴◎3年 | > | 【わかりました、出だし先にしましょうか、？】 (2016/12/27 20:56:56) |
| 寺園 輝○3年 | > | 【出だし助かりますっ！是非お願いしますー()】 (2016/12/27 20:57:36) |
| 佐久間御琴◎3年 | > | ……(ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ、と家の呼び鈴を鳴らして)おい、寺園…俺だ、いれろ(学校帰りに直接来たのか制服姿で、 (2016/12/27 20:59:53) |
| 寺園 輝○3年 | > | 【ﾝﾝ､回線がっ…。今から書きますー】 (2016/12/27 21:03:54) |
| 寺園 輝○3年 | > | (もう学校に行かなくなってから、どれだけ経っただろうか。何時ものように自室でパソコンをしていれば、呼び鈴が鳴り。誰かは声で一瞬で分かり、玄関に向かい扉を開けて)………何か用…？(学校帰りか、と思えば扉の隙間からそう訪ねて) (2016/12/27 21:07:18) |
| 佐久間御琴◎3年 | > | あー…遊びに来た。…ダメだったか？(少し不安そうにしながら相手をみて (2016/12/27 21:13:59) |
| 寺園 輝○3年 | > | いや…別に…。部屋に入るか…？(遊びに来た、と言う相手に険しい顔を見せるも丁度家に親が居なかったため、相手を部屋に招くことにしてみて) (2016/12/27 21:16:34) |
| 佐久間御琴◎3年 | > | い、いいのか…？(少し顔を上げ、どこか嬉しそうにして)お邪魔します。 (2016/12/27 21:18:24) |
| 寺園 輝○3年 | > | うん……。暇だったし…(相手を自室に案内しては、埃を被った制服がつるさげてあり)てっきり、学校に来いって脅されるかと思ってた……(と少し微笑み) (2016/12/27 21:20:56) |
| 佐久間御琴◎3年 | > | そうか…。(掛けてある制服を見て)…来てほしいが無理になんて言わねえよ…。お…俺が会いに来る(少しうつむきながら告げて (2016/12/27 21:24:08) |
| 寺園 輝○3年 | > | (うつ向きながらそう言う相手を見ては少し考え込んで)…俺の悪口を言ってる奴居ない？(居なかったら今度学校に行ってみようかな、と告げては相手を見つめ)折角、佐久間と同じ高校に入ったんだ。少し位思い出作らないとね……(と言えば掛けてある制服に触れて) (2016/12/27 21:29:03) |
| 佐久間御琴◎3年 | > | …完全とは、言えねえ…(悔しそうにうつむいて)嫌なら無理はしてほしくない、ただ…来た時は俺が守る、から。(少し顔を赤らめて (2016/12/27 21:32:00) |
| 寺園 輝○3年 | > | やっぱり……完全ではないよね…。でも…佐久間に守られながらでも……行ってみたい(少し顔を赤らめる相手に少し興奮を覚えれば優しく抱いて)高校になってから、ろくにお前と会話したことない…。だから、たまには一緒に……(と耳元で言えば、頬にキスをしてみて) (2016/12/27 21:37:09) |
| 佐久間御琴◎3年 | > | そ、うか…(少し体を強ばらせるが大人しくもたれて)ん…、(びく、として少し身を捩って (2016/12/27 21:42:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐久間御琴◎3年さんが自動退室しました。 (2016/12/27 22:07:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寺園 輝○3年さんが自動退室しました。 (2016/12/27 22:07:09) |
| おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/28 08:47:33) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 さて、部屋借りるよ。豆ﾛﾙさん、女々しい人、愛想ない人は苦手かなぁ。ある程度描写かける方を募集するよ（ はふ、）我が儘多いけど俺の相手をしてくれる方、お待ちしてまーす（ ひらり、）】 (2016/12/28 08:48:52) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 今年も近々終わるという今日、今年の学校生活も終わった筈なのだが、授業不参加の己は当たり前の如く補習。寒い風を感じ乍足を運んだ教室、即座に暖房を入れては自席に腰掛け、既に用意された課題に肩を落とした。）うぇ、… 絶対終わらねーし。（ 小さく呟いては徐々に暖かくなる室内。首に巻いたﾏﾌﾗｰをするりと解いては隣の席に鞄を置き。荷物を置いた其処、誰が座っていたのかすら覚えていないほど、此処に来る事が少なくなったと痛感しては苦笑を浮かべた。机に頬杖を付いては右手で器用にﾍﾟﾝを回してみたり。） (2016/12/28 09:07:25) |
| おしらせ | > | 神木 樹◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/28 09:20:01) |
| 神木 樹◎ 2年 | > | 【おはようございます。お邪魔します】 (2016/12/28 09:20:25) |
| 神木 樹◎ 2年 | > | （学校も終え短い冬休みに入ったものの返し忘れた本が数冊あることに気づけば見た目の割に律儀な性格がそれを抱え登校して。ガランとした廊下を歩くも教室からつぶやくような声が聞こえれば扉を開けて）あー…はよ。補習…か？（教室でポツンと机に向かう同級生に視線を向ければ扉にもたれそこから尋ねる） (2016/12/28 09:23:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/12/28 09:27:29) |
| 神木 樹◎ 2年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2016/12/28 09:27:41) |
| おしらせ | > | 神木 樹◎ 2年さんが退室しました。 (2016/12/28 09:29:10) |
| おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/28 09:32:58) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 わ、離席してたぁ、御免。来てくれてたんだね、有難う。… さて、も少し待機っと。】 (2016/12/28 09:33:55) |
| おしらせ | > | 霧螺 類◎保健医さんが入室しました♪ (2016/12/28 10:22:24) |
| 霧螺 類◎保健医 | > | 【こんにちはお邪魔します】 (2016/12/28 10:26:44) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 今日和ｧ、】 (2016/12/28 10:28:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧螺 類◎保健医さんが自動退室しました。 (2016/12/28 10:47:02) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 んう？、お疲れさーん。】 (2016/12/28 10:47:23) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 一旦部屋上げすっかなｧ。】 (2016/12/28 10:47:40) |
| おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが退室しました。 (2016/12/28 10:47:43) |
| おしらせ | > | 慈雲 庵 ◎ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/28 10:47:47) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 さて。豆ﾛﾙさん女々しい人愛想ない人は苦手かなぁ。ある程度描写かける方を募集。我が儘多いけど俺の相手をしてくれる方待ってるよーﾝ（ ひらり、）】 (2016/12/28 10:48:29) |
| おしらせ | > | 加賀美 海兎◎保健医さんが入室しました♪ (2016/12/28 11:09:21) |
| 加賀美 海兎◎保健医 | > | ［今日は、いらっしゃるかな？もし大丈夫ならお相手願いたいのですが…］ (2016/12/28 11:09:50) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 居るよー、今日和ｧ。こちらこそ俺で良ければ宜しくねｪ（ ひらり、）】 (2016/12/28 11:10:21) |
| 加賀美 海兎◎保健医 | > | ［よかった(ホッ、)設定など苦手要素はないですか？性格について載せるの忘れてたね、若干適当でマイペースなお兄さんです(へらり、)］ (2016/12/28 11:11:29) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 んー、女々しい人と愛想ない人は苦手かなぁ。でもマイペースな適当兄さんなら心配なさそうだね（ ふは、）】 (2016/12/28 11:15:35) |
| 加賀美 海兎◎保健医 | > | ［それなら安心、希望のシチュとかあれば教えてもらえると嬉しいです。なければ無難に保健室とかかなぁ］ (2016/12/28 11:16:58) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 俺は基本流れに任せるから、無難に保健室にしようか。】 (2016/12/28 11:17:43) |
| 加賀美 海兎◎保健医 | > | ［把握致しました、そしたらそちらから保健室に来てもらってもいいかな？あと、名前の読み方を教えてくれると助かります(頬掻き、)］ (2016/12/28 11:20:19) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ん、了解。いおり、しうん いおり、だよ（ はふ、）】 (2016/12/28 11:21:02) |
| 加賀美 海兎◎保健医 | > | ［どうもありがとう、慈雲でしうんくんね。こちらは"かがみ かいと"です、それでは先お願いします(ぺこり、)］ (2016/12/28 11:23:46) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 加賀美先生、了解ー。はｧい、お任せあれ。少し先生の時間もらうね（）】 (2016/12/28 11:24:33) |
| 加賀美 海兎◎保健医 | > | ［どうぞどうぞ(手ひらり、)］ (2016/12/28 11:28:38) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 着崩した制服に少し緩み掛かったﾊﾟｰﾏ、ﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んで暖を取り乍歩くは学校への通学路。既に年末前の学業は終了した筈なのだが授業不参加の己は見事に補習対象に。肩を落としては門を潜り、上履きを履き替えるもふと、目に入った保健室、の三文字。ふ、と口元に笑みを浮かべたならば教室へ向かう足を止め、踵を返した。）… 補習なんてやってらんね。（ 小さな呟きは静かな廊下に響き消えて行く。扉に手をかけては『 失礼ー、』と間延びした挨拶を。中に誰かが居るかを確認することもなく足を踏み入れてはその室内の暖かさに無意識に頬を緩めていた。） (2016/12/28 11:33:38) |
| 加賀美 海兎◎保健医 | > | (冬休み、なんていうが実際教師の自分からすれば休みと言えるものではない。今日だって生徒達が外で遊び呆けてるであろうこの時間、自分は机と向き合っては目の前の紙の山と睨めっこを繰り広げていた。ーー…まぁ、実を言うと全て後回しにして溜まって言った仕事がバレ、終わるまで帰さないと言われたもの。つまりは、"自業自得"な訳だが。「…はぁ、ついてねぇ」くしゃり、と己の髪の毛を１束掴む、色気なく乱暴にそれを掻き乱すと苛立ちを誤魔化すかのよう)は？…お前何で、…あぁ(「そういうこと」、何でここにいるのかと尋ねようとした時、返答の前に正解へたどり着けば口元を緩める。"補習"、その二文字が頭に浮かんだ。まぁ、言うなれば自分と同類、のようなものじゃないだろうか)でも行くべき場所、間違ってんだろ？(しかし、正解がわかればますます此処へ来る理由がないのだ。…あるとすれば、ただ一つ。「サボりか」、呆れたように肩を竦めては自分にも刺さるであろうその言葉を吐き捨て、ペンを持った) (2016/12/28 11:43:59) |
| 加賀美 海兎◎保健医 | > | ［ごめんなさい、少し長くなっちゃったかな？その都度文量は変わるので把握の程を…］ (2016/12/28 11:44:34) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 暖かな空間の中にいたのは此処の学校の保健医。冬休み、というものは生徒にしかないものなのだろうか、そんなことを思わせる程、仕事を抱えている様。内心、『 お疲れ様 』なんて呟いた。こちらに来た理由を問い掛けかけては口を噤み、此処に来た理由も問い掛けては口を噤む。どうやら頭のいい彼は把握してくれたらしい。半ば呆れた様子の彼に悪びれた様子もなく、けらりと笑い飛ばしてみれば口を開いて言葉を紡いだ。）そ。補習だけど、やってらんねーからさぼろうかと。まさか先生が居るとは思わなかったけどね。（ 予想外、と言葉を付け足してはほぼ何も入っていない鞄を椅子の上に置き、己はﾍﾞｯﾄﾞへと足を運び。綺麗に整えられた其処に身体を沈めては上から暖かい布団を被り、外の冷たさにより失われつつあった体温が戻る感覚にまた頬を緩めて。） (2016/12/28 11:49:50) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 分量は描写かけてれば気にしないよ。あと俺もその都度変わるから御免ね、】 (2016/12/28 11:50:40) |
| 加賀美 海兎◎保健医 | > | (構わずベッドへと向かう彼の背中を視界の端で捉える、…しばらくの間は放っておいたのだが。自分は如何せん、ここまで仕事をためるほどの性格、集中力がもつはずもなくおもむろに背もたれへ身体を預けては)あー…ダル(なんて。生徒がいる前での教師の姿とは思えないほどにだらしない有様であろう、いや、それより大人としてどうなのかと思われるだろうか。思わず眉間に寄ったシワを解すよう指で揉みほぐせば、くるりと身体の向きを変える。そして彼が寝ているであろうベッドへ足を赴くと、そこに腰を下ろした)サボることに俺は文句ないんだけどさ、…バレると俺が怒られるの(「言いたい事、わかる？」首を傾げてはため息を零した) (2016/12/28 11:56:41) |
| 加賀美 海兎◎保健医 | > | ［どうもありがとう、こちらも把握しました！］ (2016/12/28 11:56:56) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ ごろん、と寝転び布団を深々と被れば最早寝る気満々で。ふと、耳に届いた彼の声、教師からそんな言葉が出るとは思っていたかった、と思うほど疲れが伝わる。瞼を開け、彼へと視線を移してみれば、眉間の皺を解すよう指で揉む仕草。相当疲れがあるのだろう。邪魔せぬように、なんて考えては目を閉じる。然しふと、ﾍﾞｯﾄﾞの沈みを感じては其方へ顔を向けた。）… そっか、ばれたら先生が怒られんだよね。（ 首を傾け溜息を吐く姿に双眸を細めたなら、『 出ていった方がいーい？、』なんて当たり前の質問を。然しどう返答が来ても動くつもりはないようで。） (2016/12/28 12:04:35) |
| 加賀美 海兎◎保健医 | > | (白衣のポケットへと手を忍ばせた、そして何もないその空間を指がさまよう。…これは昔からの癖で、返答に悩んだ時にいつも出てしまうのだ。"出ていくべきか"、とこちらへ質問を向けてきたにも関わらず、あからさまに動く気はない様子の彼。どうしたものか、天井を仰ぎみては言葉を探した)…あぁ、ま、いっか。(しかし、出てきた言葉は射手を説得するものではなかった、というより受け入れる意図を示すものである。自分も暇をしていたところだし、付き合ってもらうのもいいかもしれないなんて)その代わり、お兄さんの話し相手でもしてくれよ(お兄さん、白々しくそう告げては口元を緩めて) (2016/12/28 12:09:05) |
| 加賀美 海兎◎保健医 | > | ［っと、ごめんなさい、お暇しなければならなくなった…少しだけどもお付き合いありがとう、またお愛した時はもう少し話せると嬉しいです(深々)］ (2016/12/28 12:10:02) |
| おしらせ | > | 加賀美 海兎◎保健医さんが退室しました。 (2016/12/28 12:10:04) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 お疲れ様ぁ、また会えたらこちらこそ宜しくねー（ ひらり、）… さて、再び待機かなｧ、】 (2016/12/28 12:11:54) |
| おしらせ | > | 七瀬 翔 / 2年 / ◎さんが入室しました♪ (2016/12/28 12:15:07) |
| 七瀬 翔 / 2年 / ◎ | > | 【 今日は 、いらっしゃいますかね 、？ 】 (2016/12/28 12:15:46) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 今日和ｧ、居ますよーﾝ。】 (2016/12/28 12:16:03) |
| 七瀬 翔 / 2年 / ◎ | > | 【 良かったです 。お相手宜しいでしょうか 、？希望やNGあれば教えて下さい 。( 首傾げ 、 ) 】 (2016/12/28 12:17:21) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 こちらこそ、俺で良ければ宜しくね（ はふ、）希望は特にないかなｧ。女々しいのと愛想ないのが苦手。君は？、】 (2016/12/28 12:20:11) |
| 七瀬 翔 / 2年 / ◎ | > | 【 有難うございます 、( にぱ 、 ) そうですねぇ 、此方も特に希望は無いです 、俺 、余り愛想が良いとは言えないんですが大丈夫かな 、、趣味が合ったり共通の話題が有れば盛り上がれると思うんだけど 、( むむ 、 ) 苦手なのは同じで女々しい人かな 、？ 】 (2016/12/28 12:23:51) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 んん、愛想ないってか、なんだろ。部屋出てこうとする、みたいなﾛﾙ書かれると面倒なんだよね（ はふ、）そういうの無ければ大丈夫。おっけ、全く女々しくないから、俺は。（ ぐ、）】 (2016/12/28 12:26:42) |
| 七瀬 翔 / 2年 / ◎ | > | 【 成程 。其れは流石にやらないから大丈夫かな 、( 苦笑 、 ) 後は 、、希望のｼﾁｭ 、設定とか有りますかね 、？無けれは同学年なので無難に教室とか 、設定だと顔見知りでも全く知らないでも 、、( うぅん 、 ) 】 (2016/12/28 12:29:42) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 なら安心。流れに任せるから希望は特にないかな。無難に教室で知り合いにしよう。（ こく、）】 (2016/12/28 12:30:23) |
| 七瀬 翔 / 2年 / ◎ | > | 【 了解 。此方から書き出しちゃって大丈夫かな 、？( 首傾げ 、 ) 】 (2016/12/28 12:31:40) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 お願いしまーす、（ ぺこ、）】 (2016/12/28 12:33:42) |
| 七瀬 翔 / 2年 / ◎ | > | ( 教室内で一人 、頬付を付きながら音楽を聴き流す 。日付はもう12月の末で 、冬休みに入っている 。余り勉強が出来ない 。と言う理由で補習へ呼び出されている生徒も居る様だが 、自分は違う 。特に理由が有る訳では無いが 、何となく教室に来て音楽を聴いている 。と言う次第だ 。一つ理由を挙げるとするならば 、冬休み前に自席に置き忘れたﾉｰﾄを取りに来たついでと言う事だろう 。 ) ... ふぁ 、( 掛けていたﾍｯﾄﾞﾌｫﾝを外して 、机の上に置けば大きな欠伸を一つ落とす 。冬だと言うのに窓側の席に座っていれば暖かく眠くなるものだ 。ゆっくり目を閉じてゆき 、眠りの体制へと入る 。 ) (2016/12/28 12:40:24) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 今朝から降り続く雪は吹き抜けた冷たい風により、ふわりと舞う。その中をゆったりと歩を進めるは、補習に向かう為。気崩した制服に緩み掛かったﾊﾟｰﾏのひとりの生徒は暖を取る為、ﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込み白い息を吐き歩む。教室内へと足を運べば、机に突っ伏して眠りに入っている様子の生徒がひとり。あれは、誰だったか、そんな事を考え乍好奇心から彼の方へと歩みを進めた。）… やっほ。君も補習、じゃあなさそうだね。（ 窓際の暖かな席で突っ伏す彼の机に片手を付けば、小首を傾け乍問い掛けてみたり。綺麗に片付けられた机上を見ては、己が足を運んだ理由とは違うことを悟り。） (2016/12/28 12:50:24) |
| 七瀬 翔 / 2年 / ◎ | > | ( 太陽の光が頭と背中を照らす 。暖かすぎず 、かと言って寒い訳でも無いこの空間が 、なんとも心地が良い 。随分と深い眠りに入っているのかがらり 、と開けられた扉の音では目は覚めなかった 。自分へと向かってくる足音 、音が止まれば掛けられる声にぴくり 、と体を動かす 。 ) ... ん 、なに 、( 突っ伏していた頭を起き上がらせ声のした方を向く 。起きたばかりだからか 、しぱしぱとする目を擦り相手を暫く見つめればやっと同級生だと理解したらしい 。 ) ... 慈雲か 。俺は補習じゃないよ 、君は補習なの 、？ ( ぽつ 、と相手の名前を確認する様に呟けば 、相手の問いかけを返し 、此方も問う 。名字は覚えていたが 、下の名前はなんだっけ 、確か 庵 、？頭の片隅で考えるのはそんな事 。 ) (2016/12/28 13:00:04) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 扉が開く音、決して静かではないその音でさえ、起きない彼。相当深い眠りについていたらしい。問い掛けに身体を起こし、目を擦る姿に双眸を細めた。顔が見えたなら、彼が知り合いだということに気付きまた頬を緩ませた。）そ、補習。まｧ、出る気無かったんだけどさ。… 補習じゃないなら、七瀬は何しに来たの？（ 補習でない、と否定した彼、ますます此処にいる理由が分からない、と首を傾けては再び相手に問いかけを。） (2016/12/28 13:11:02) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 あららー、御免。短くなった、】 (2016/12/28 13:11:15) |
| 七瀬 翔 / 2年 / ◎ | > | 【 いえ 、此方も文章量ﾊﾞﾗﾊﾞﾗなのでお気になさらず ｰ 、( こくり 、 ) 】 (2016/12/28 13:11:49) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 有難ｫー、（ ぺこ、）】 (2016/12/28 13:17:27) |
| 七瀬 翔 / 2年 / ◎ | > | ( 頬を緩ませ 、自分の問いかけに答えた相手 。出る気は無かったのか 。と心の中で突っ込んでおいた 。それにしても 、普段は授業に出ない彼が冬休みに学校に来ているのも偉い事だ 。補習に出ないとしても 。 ) ... 偉いな 、( 相手へと顔を向ければそんな事を口にした 。... と同時に気づく 。相手は補修にに出ないと言っているのに何が偉いのだ 、と 。「 ... ぁ 、え ｰ と 、学校に来たのが偉いって言う意味で 、、 」しどろもどろになりながらも訂正を入れる 。 ) ... 忘れ物したから 、取りに来た 。ついでに音楽聴いてたら眠くなったからさ 、( 再び問いかけて来た相手へ苦笑いしながらも答える 。 ) (2016/12/28 13:18:43) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | （ 己の言葉に対して『 偉い 』と褒める言葉を呟いた彼。ふと、疑問が頭に浮かぶも、しどろもどろに誤解がないよう言葉を繋げる相手にふ、と目を細ませ笑みを洩らした。）分かってるよ。此処に来ること自体、俺にとってはなかなか無いことだからねー。（ と、言葉を付け足した。問い掛けた彼が此処にいる理由を答える相手。苦笑を浮かべて答えてくれたそれに、成程、と頷いた。忘れ物、一体何を忘れたのだろう、と一瞬疑問を抱くも、その後述べられた言葉に彼らしい、と笑えばそんなことはどうでもよくなり、浮かんだ疑問はするりと頭の外へと抜けていった。） (2016/12/28 13:24:22) |
| 七瀬 翔 / 2年 / ◎ | > | ( どうやら自分の言ったことを理解してくれた様子 。ほっとして胸を撫で下ろす 。 ) ... 確かにな 。でもまあ 、折角来たんだし補習位受ければ 、？ ( 相手の言葉に再び苦笑いを浮かべて 。ふと 、時計に目を向ければ結構な時間 。そろそろ補習も始まる筈だ 。呼び出されていない自分がこの教室に居たら不自然に思われるはず 。 ) ... じゃ 、これあげるから頑張って 。俺は帰るわ 、( へらり 、と笑ってみせれば 、ﾎﾟｹｯﾄの中から飴やらﾁｮｺﾚｰﾄやら小さめのお菓子を沢山出す 。其らを相手の手に握らせて 。机上に置きっぱなしﾍｯﾄﾞﾌｫﾝを肩に掛ければ椅子から立ち上がり 、扉の方へと歩を進める 。すれ違う際に相手の頭を軽く撫でて 。自分より背が高いから 、撫でずらかった 、と言うのは秘密にしておこう 。 )【 ごめんなさい ... 、少々背後が ( あせ 、 ) 短い時間でしたが 、お相手ありがとうございました 。( 深々 、 ) 勝手ながら此方で〆させていただきました 。 】 (2016/12/28 13:39:52) |
| おしらせ | > | 七瀬 翔 / 2年 / ◎さんが退室しました。 (2016/12/28 13:40:12) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 ん。〆有難ｫ（）また会えたら相手頼むよー（ ひらり、）】 (2016/12/28 13:44:09) |
| 慈雲 庵 ◎ 2年 | > | 【 まだ暇人さんだから待機させてもらうよー。（ ごろ、）豆ﾛﾙ、女々しい、愛想ないのは苦手。ある程度描写かける方を募集ー。】 (2016/12/28 13:44:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慈雲 庵 ◎ 2年さんが自動退室しました。 (2016/12/28 14:35:46) |
| おしらせ | > | 南埜 桐 ◎ 3年さんが入室しました♪ (2016/12/29 07:37:18) |
| 南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 たまにはこんな色も .. ( んぐ 、) 朝だし期待は薄い卦度待機ﾈ、 ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ は相手と考えたいなｧ、 一応 完ﾈｺ ちゃん、女々しいｺ、短炉留は御断り、 此方亀ﾚｽ 許してねｪ、 そんじゃｱ、待機ｨ 】 (2016/12/29 07:40:21) |
| 南埜 桐 ◎ 3年 | > | ( 目を凝らすと .、解放感溢れる 同級生数人が 自転車を漕いで駅へ向かう姿が ＿ おいおい受験生 ＿＿＿ 何て、 坂越しに見、今回秤は自分の 高い視力を怨んだ .、 そして目的地のがらり、と空いた靴箱に一つ .、自分の靴を入れ溜め息ひとつ ..、ひぃ、ふぅ、みぃ、＿ 今日で三つ目の溜め息だ .、 何故自分が、休みの日に態々此処に居る門云うと ＿ 先日のﾃｽﾄ と関係が有る、.. 自分は真面目で、授業を ｻﾎﾞるのは事情が有る時已 .、ｻﾎﾞりたいとは勿論思うが 。 あ ゝ 話を戻すと .、 まｧ、一言で云えばﾔﾏ が外れた、が正しいか .、 否、其の今回のﾃｽﾄ では大の苦手数学で .、己が長期寝込んでいた範囲が出 ( 予習復習等面倒 ) 他は全てﾔﾏが 外れ _ 結果はｱﾋﾙ の行列だった .、そして今此処に居るのだ .. 、道巣柄の自販機で暖かいｺｰﾝｽｰﾌﾟ を買、指定の教室へ行、大量の紙束を見 ＿＿ 四つ目の溜め息を洩らした .、) (2016/12/29 08:01:40) |
| 南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 回しちゃった 、 取り敢えず御相手ｻﾝ 待つねｪ、 】 (2016/12/29 08:02:24) |
| おしらせ | > | 柴崎 詩音 ◎ ３年さんが入室しました♪ (2016/12/29 08:27:21) |
| 柴崎 詩音 ◎ ３年 | > | 【御早う御座いま ｰ す、お邪魔します。】 (2016/12/29 08:28:54) |
| 柴崎 詩音 ◎ ３年 | > | 【居ないっぽい...ですかね、 ( ちらり、 ) 一応待機っと、】 (2016/12/29 08:34:20) |
| 南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 わわ、御免ﾈ、夕食摂ってた .. 御早う御座います ｰ、入室有難、 ( ふへ、) (2016/12/29 08:40:33) |
| 南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 反応遅れ過ぎちゃったかなｧ .. 申し訳無い .、( うぅ、) 】 (2016/12/29 08:48:50) |
| 柴崎 詩音 ◎ ３年 | > | 【大丈夫です、!あ、てか、俺も返信遅くてｽﾐﾏｾﾝ、(あわ、)】 (2016/12/29 08:48:55) |
| 南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 わ、わ、御免ﾈ、 ..! 全然大丈夫、此方濾御免ねｪ .. ( お、おど、) 】 (2016/12/29 08:54:02) |
| 柴崎 詩音 ◎ ３年 | > | 【とと、俺でよければ御相手しても宜しいでしょうか、?】 (2016/12/29 08:54:23) |
| 柴崎 詩音 ◎ ３年 | > | 【い、否々、大丈夫、(にひ、)とと、有難う御座います、(】 (2016/12/29 08:55:41) |
| 南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 ぜ、是非是非 .. ! 寧ろ有難いよ、有難なｧ ( はふ 、) 】 (2016/12/29 08:57:08) |
| 南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 有難 .. ( ほっ、) い、宇ゝ .. 】 (2016/12/29 08:58:04) |
| 柴崎 詩音 ◎ ３年 | > | 【それはよかったｧ、!と、此方NGは ｰ 、ﾝﾝ、女々しいのと、豆炉留……ですかね、桐ｻﾝと、同じなので、大丈夫かと.、( こて、 )あ、ｼﾁｭどしましょ、？】 (2016/12/29 09:00:24) |
| 南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 ﾝ、人来てくれると思って無かった殼嬉しいよ、 折角今日殼休暇だったし .. ﾝ、ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ ねｪ .. 詩音ｸﾝ がやりたいｼﾁｭｴｰｼｮﾝ に合わせたい .. 哉、 無理にとは云わない卦度 】 (2016/12/29 09:03:39) |
| 柴崎 詩音 ◎ ３年 | > | 【あー、俺もです、暇で、(にひ、)んー、(ふむ、)っと、何だろ……()】 (2016/12/29 09:08:12) |
| 柴崎 詩音 ◎ ３年 | > | 【っと、無難なのでよければですが、詩音君馬鹿野郎なんで、補習とか……(あわ、)】 (2016/12/29 09:09:18) |
| 南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 そ ｫ何だ、一緒だね ( はふ 、) あ、いや無理にとは云わないよ .. 一応ﾘﾊﾋﾞﾘ がてら 炉留回してみたりしてたし 、 】 (2016/12/29 09:10:00) |
| 南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 ん、おっけおっけｪ、補習ね 了解、! (びし、) 】 (2016/12/29 09:10:30) |
| 南埜 桐 ◎ 3年 | > | 【 と、洗い物だけしてくるわｧ、 直ぐ戻るねｪ、(だっしゅ、 ) 】 (2016/12/29 09:11:18) |
| 柴崎 詩音 ◎ ３年 | > | 【ですねｪ、( ふは、 )と、我が儘聞いてもらって少々申し訳無いのですが、有難う御座います、(ぺこ、)】 (2016/12/29 09:11:49) |
2016年12月24日 15時26分 ～ 2016年12月29日 09時11分 の過去ログ
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