「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年12月25日 00時40分 ~ 2016年12月31日 00時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
七瀬 春楼 ♀ 2年 | > | 教師としてそれは良いのでしょうか ... 、( じと目で笑う相手を見る 。「 ありませんし 、あってもしませ ー ん ... って 、わ ッ ! 」驚くかと思ったが 、予想外の相手の反応に拗ねた顔で返せば 、抱き寄せられて思わずびく 、と肩を揺らす 。 ) ... っん 、ふぁ ... 、( また唇を重ねられれば素直に受け入れる 。相手の舌に応える様に時折 、甘い声を漏らし 。 ) (2016/12/25 00:40:22) |
河上 雅♂28教師 | > | ん…んん…はあ…ちゅーだけでエロい声出すね(クスクスと笑いながらつーっと指で首筋を撫でて)教師でもオフの時はただの男ですよ?(生徒に言う言葉ではないだろう言葉を告げ、また軽く唇を重ねながらセーターの上から胸に触れ) (2016/12/25 00:44:18) |
七瀬 春楼 ♀ 2年 | > | う 、うるさい ... ( 頬を赤くして 、ごにょ 、と呟く 。「 っひぁ 、 」首筋を撫でられたら 、思わず声を上げて 。ぱっ 、と手で自分の口を抑え 。 ) 悪い大人ですね 、( なんて目を細めて言う 。胸に触れられれば 、びくり 、と反応して 。 ) (2016/12/25 00:49:20) |
河上 雅♂28教師 | > | 敏感だね…そういう子好きだよ?(楽しそうに笑えば首筋に舌を這わせ)ん…悪い大人から逃げないの?(耳元でそう聞きながら胸をゆっくりと揉みしだき)七瀬は何カップかなー?(なんて普通であればセクハラで訴えられそうな事を言いながら、片手を服の中へ滑り込ませて脇腹を撫でて) (2016/12/25 00:53:54) |
七瀬 春楼 ♀ 2年 | > | 【 すみません 、睡魔が ... 、、微妙な所なのですが 、落下します ... 。お相手有難うございました 、またお会い出来たら続きお願いします ッ 】 (2016/12/25 00:56:56) |
おしらせ | > | 七瀬 春楼 ♀ 2年さんが退室しました。 (2016/12/25 00:56:59) |
河上 雅♂28教師 | > | 【はーい、お疲れ様でした。おやすみなさい。またの機会に…♪】 (2016/12/25 00:58:56) |
おしらせ | > | 河上 雅♂28教師さんが退室しました。 (2016/12/25 00:59:02) |
おしらせ | > | 藤崎 心♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/25 13:20:51) |
藤崎 心♀1年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/12/25 13:20:59) |
藤崎 心♀1年 | > | 【ロル打とうかと思いましたが、お昼を完全に忘れておりました。お部屋ありがとうございました】 (2016/12/25 13:23:02) |
おしらせ | > | 藤崎 心♀1年さんが退室しました。 (2016/12/25 13:23:07) |
おしらせ | > | 駒鳥 楓希♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/25 17:24:52) |
駒鳥 楓希♂1年 | > | 【こんばんは…失礼致します…】 (2016/12/25 17:25:13) |
駒鳥 楓希♂1年 | > | …ははは…やだなぁ…私が弱いなんて…バカな事言わないでくださいよ…私は一人でもやっていけます…なんたって貴方の息子なんですから…(階段を登りながら、電話をしているわけでも、誰かが近くにいるわけでもないのに、まるで誰かと会話をしているかのように独り言をつぶやいている。その一言一言の意味は不明だが、ただ何かに追い詰められてそれに恐怖しているような、奇妙な笑いを浮かべている。上に上がるたびに言葉は小さくなり、早口になり、足取りは速くなっていった。何かから逃げているのだろうか、周りが見れば第一にそう疑うだろう。しかし彼の前にも後ろにも人影はない。ヒントになるのは彼の言葉に出てきた「貴方の息子」という事だろうか。彼は両親から逃げているように思われる。そのまま早足で屋上にかけていった。) (2016/12/25 17:32:55) |
おしらせ | > | 綾坂ちの♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/25 17:36:22) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【こんばんはー…っ。もう背後で落ちなきゃなのに何故か来た奴です…(】 (2016/12/25 17:37:16) |
綾坂ちの♀1年 | > | 【とりあえず、お見かけしたので入っただけで…汗、また、ロル回したいなー…なんて…(、ではっ】 (2016/12/25 17:38:43) |
おしらせ | > | 綾坂ちの♀1年さんが退室しました。 (2016/12/25 17:38:49) |
おしらせ | > | 如月雪菜♀高2さんが入室しました♪ (2016/12/25 17:42:27) |
如月雪菜♀高2 | > | 【こんばんは】 (2016/12/25 17:42:49) |
おしらせ | > | 如月雪菜♀高2さんが退室しました。 (2016/12/25 17:42:54) |
おしらせ | > | 如月雪菜♀高2さんが入室しました♪ (2016/12/25 17:43:19) |
駒鳥 楓希♂1年 | > | 違う…違うんです…私は何もしてないんです…泣いてなんかいません…私は貴方の希望に沿える程には強い人間ですよ…(屋上に辿り着くと、屋上の隅に逃げるように走っていった。その時の目は例えるならば、古くなった人間の血、濁った赤色をしていた。彼の目には涙が滲んでいた。目の色に反射して赤っぽくなっていた。彼は崩れるように座り込んだ。そして泣きながら独り言を言い続けた。「私は悪くない」「私は何も知らない」「貴方の為に頑張っている」「貴方の思うような強い人間だ」など、言ってることは自分を追い詰めるような言葉の羅列だった。)私には…知らないんです…やだよ父さん…捨てないでよ…(独り泣きながらただひたすら謝り続けていた。その声は冬の北風の音ににかき消されていった。そのまま泣き続けた。誰もいない屋上で、彼自身ですら何がしたいのか分からなくなるぐらいに。) (2016/12/25 17:43:51) |
如月雪菜♀高2 | > | 【今のはただのミスです…すみません】 (2016/12/25 17:43:58) |
駒鳥 楓希♂1年 | > | 【あ、綾坂さん…!昨日はありがとうございました…!また出来たらよろしくお願いします…!】 (2016/12/25 17:44:59) |
駒鳥 楓希♂1年 | > | 【如月さんこんばんは…!】 (2016/12/25 17:45:13) |
如月雪菜♀高2 | > | 【こんばんは~。お相手いいでしょうか?】 (2016/12/25 17:45:35) |
駒鳥 楓希♂1年 | > | 【大丈夫ですよ…!是非お願いします…】 (2016/12/25 17:46:08) |
如月雪菜♀高2 | > | 【はい!よろしくお願いします!知り合い設定にしますか?】 (2016/12/25 17:46:56) |
駒鳥 楓希♂1年 | > | 【まぁ知り合いでも初対面でも…やりやすい方で大丈夫ですよ…!】 (2016/12/25 17:47:43) |
如月雪菜♀高2 | > | 【分かりましたー。ロルはどちらからやりますか?】 (2016/12/25 17:48:22) |
駒鳥 楓希♂1年 | > | 【出来れば下のロルに続けていただければ…無理なら僕から始めますが…】 (2016/12/25 17:49:43) |
如月雪菜♀高2 | > | 【はーい!では、続けますね】 (2016/12/25 17:50:04) |
駒鳥 楓希♂1年 | > | 【ありがとうございます…!よろしくお願いします…!】 (2016/12/25 17:50:30) |
如月雪菜♀高2 | > | んーっ!ふぁぁ…(眠いようで、暇潰しに屋上へ来て寝ようと欠伸をしながらドアをあけ)っと、駒島君!?(開けると隅にいる知り合いを見つけ)……どうしたの…?(見れば相手は泣いていて。心配になり) (2016/12/25 17:54:32) |
駒鳥 楓希♂1年 | > | …もう嫌だ…嫌だ…(絶えず弱音を吐きながら、涙を流している。ここに来てからどれだけ時間が経っただろう。そんなことももう気にならないぐらいに自暴自棄になっていた。そんなところに聞き覚えのある声が聞こえ、顔をあげる。)き…如月…先輩…なんでも…ない…ですよ…(心配させるのは嫌だと言う本心から、自然と嘘を吐いていた) (2016/12/25 17:58:38) |
如月雪菜♀高2 | > | んーん!駒島くん、今凄く辛そうな顔してるよ!(怯えているような苦しそうな。そんな顔をしている相手の頬に手をおき微笑んで)私で良かったら話、聞こうか?出来ることはするよ? (2016/12/25 18:01:42) |
駒鳥 楓希♂1年 | > | ほっ…本当に…大丈夫っ…です…俺は…強い人間だから…何も…ない…から…(手を震わせながら、うつ向いたままひたすら下手な嘘を並べる。しかし体は正直で、彼の目から涙は止まらず、怯えた表情でただ「大丈夫、大丈夫だから」と消えそうな声で言い続けていた。) (2016/12/25 18:05:35) |
如月雪菜♀高2 | > | 大丈夫じゃないでしょ?強い人はこんな所で泣かないよ!どんな時でも自信に溢れてるのが強い人なんだもん!(いつもは優しいが強くいい) (2016/12/25 18:09:11) |
駒鳥 楓希♂1年 | > | な…何を…泣いてなんか…ない…ですよ…ほ…ほら…全然…泣いて…なん…か…あ…(ただただ誤魔化すことに必死だったが、心に深く突き刺さっている形のない刃に、突かれたような痛みが走り、涙を流したまま口を押さえ、唸りながら首をふる) (2016/12/25 18:13:34) |
駒鳥 楓希♂1年 | > | 【落ちてしまいましたかね…?】 (2016/12/25 18:28:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月雪菜♀高2さんが自動退室しました。 (2016/12/25 18:29:16) |
駒鳥 楓希♂1年 | > | 【あらら…お疲れ様です…】 (2016/12/25 18:29:43) |
駒鳥 楓希♂1年 | > | 【引き続き(?)待機いたします…背後用で離席するかもですが…】 (2016/12/25 18:36:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、駒鳥 楓希♂1年さんが自動退室しました。 (2016/12/25 18:59:35) |
おしらせ | > | 白石 龍♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/25 22:46:56) |
おしらせ | > | 白石 龍♂2年さんが退室しました。 (2016/12/25 22:49:41) |
おしらせ | > | 囃瀬 司 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2016/12/27 13:40:58) |
囃瀬 司 ♂ 3年 | > | 【こんにちはー。お部屋借ります】 (2016/12/27 13:41:19) |
おしらせ | > | 姫崎 優奈♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/27 13:43:38) |
姫崎 優奈♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/27 13:43:50) |
姫崎 優奈♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/12/27 13:44:38) |
囃瀬 司 ♂ 3年 | > | (屋上に続く階段をひょいひょいと登り、重たい扉をきしませながら開けば、冬の冷たい空気が身体にまとわりつく。部活を終えて暇を持て余して校内をウロつき最終的にたどり着いた屋上には誰もおらず。片隅の自販機で缶コーヒーを買うとフェンス越しにグラウンドをボンヤリと眺めて)ふぁ...今日もなかなか寒い日だ...サッカー部も野球部もご苦労なこった...(冬の寒空のした練習をする屋外スポーツをみながら、つくづく屋内スポーツの良さを感じ、一人コーヒーを口に含んで) (2016/12/27 13:44:54) |
囃瀬 司 ♂ 3年 | > | 【こんにちは笑】 (2016/12/27 13:45:12) |
姫崎 優奈♀1年 | > | 【お相手いいですか?】 (2016/12/27 13:46:05) |
おしらせ | > | 志島 琉♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/27 13:46:18) |
志島 琉♂1年 | > | 【こんにちは。お相手お願いします】 (2016/12/27 13:46:34) |
志島 琉♂1年 | > | なんかムラムラする…(屋上で寝そべりながらベンチでゆったりしている)はぁ…癒されない… (2016/12/27 13:47:13) |
囃瀬 司 ♂ 3年 | > | 【俺でよかったら、絡んでもらえると嬉しいです♪】 (2016/12/27 13:47:41) |
姫崎 優奈♀1年 | > | (暇潰しにでもと思い屋上に訪れれば重たいドアを重そうにゆっくりと開ければ先客寒そうな格好だなと思いながらもペコリと頭を下げ自販機で温かいココアを買い少し離れたフェンスに寄りかかってココアを飲み) (2016/12/27 13:49:04) |
囃瀬 司 ♂ 3年 | > | (扉の開く音に振り向けば小柄な女子生徒が一人。自分と同じように暇つぶしにでも来たのか。ペコリとお辞儀をされれば、同じように会釈を返して。)暇つぶしに来たの?(フェンスにもたれ掛かる彼女に問いかけてはヒラヒラと手を振って) (2016/12/27 13:52:18) |
姫崎 優奈♀1年 | > | はい、そちらもですか?(相手の問答えたものの相手の学年がわからず取り敢えず敬語を使おうと思い)寒いですね (2016/12/27 13:53:31) |
囃瀬 司 ♂ 3年 | > | 【ちょっと、合わなそうなんで失礼します】 (2016/12/27 13:56:42) |
おしらせ | > | 囃瀬 司 ♂ 3年さんが退室しました。 (2016/12/27 13:56:46) |
おしらせ | > | 姫崎 優奈♀1年さんが退室しました。 (2016/12/27 13:57:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、志島 琉♂1年さんが自動退室しました。 (2016/12/27 14:07:14) |
おしらせ | > | 瑞浜 綾乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/27 17:24:36) |
瑞浜 綾乃♀2年 | > | 【お部屋移動先 。 失礼しますッ】 (2016/12/27 17:24:56) |
瑞浜 綾乃♀2年 | > | (風呂上がり 。髪を拭き終わり 何をしようかと考えた挙句 少し涼もうかと 思ったので 屋上に 足を運んだ 。ガチャリ と扉を開け 、屋上に来た 。程よく風吹く今日は 風浴びにぴったりで 。 フェンスに頬杖え をついて 、涼む 。) (2016/12/27 17:30:12) |
瑞浜 綾乃♀2年 | > | (黄昏時を 過ぎた時刻 。髪とは別に スカート も靡く 。人があまり来ない屋上はとても静か 。 そろそろ備え付けの照明が灯る頃だろうか 。 風で木が ガサガサと揺れる音 。彼女の心拍音が 微かに聞こえる環境 。少し涼みすぎたのか少し寒くなってきて 。) (2016/12/27 17:35:21) |
瑞浜 綾乃♀2年 | > | 【それでは 待機してますね ッ ! ROM様 遠慮なく入室してきてくださいな - ッ♪】 (2016/12/27 17:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑞浜 綾乃♀2年さんが自動退室しました。 (2016/12/27 17:59:47) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/27 23:14:11) |
時任直実♀2年 | > | (曇天の厚い雲。冬の冷たい風はそれらを全て吹き飛ばし、青空を見せることは叶わない。が、屋上に佇む学生の髪や服の裾や袖をばたつかせる程には強かった。確かに寒くはあるが、それよりもふつふつとわき上がる体動欲の方が強く、まるで男子が纏うようなスラックスとジャケット姿の学生は、己を抱き、しばし思案) (2016/12/27 23:19:18) |
時任直実♀2年 | > | …さて、どうしようカ。(敢えて言葉を音にする。別に選択肢なんて自分で築き上げて行けば良いものを、妙案浮かばぬ故に。とりあえずは、フェンスあたりに歩み、腕をかけては視線を空に、見下ろす学舎の敷地へとのんびり上下。…そのうち、風へ己の身を上手い具合に滑らせて、翼を広げる鳶なんぞを見つけると奪われるようにそれを見惚れたりもするけれど) (2016/12/27 23:26:40) |
時任直実♀2年 | > | ……ン?(適度に視線を彷徨わせていたら、留まったのは竹箒1本…の、柄。箒として本来使用されるべき穂先は接合部が緩んだのか無残にも分離してしまっている。つまりは、程よい竹の棒1本。流石に10フィートまでの長さではないようで。興味をそそられるまま歩み寄り、柄の部分を拾いあげ、両手で真ん中を握るとぐるりぐるりと数回転。腐って劣化していないことを確認した) (2016/12/27 23:33:58) |
時任直実♀2年 | > | (ガリガリガリ、それから柄先をコンクリ床へ着けて音を立てながら疾駆。足取りは人目が無いことを良いことに、円を描く。それから足を留めさせると柄を持ち上げ、片腕は頭上に、片腕は胴下に。片膝を曲げて爪先は己側、その膝に軽く柄を着け、片足1本だけで重心を取る姿勢での静止) (2016/12/27 23:42:35) |
時任直実♀2年 | > | ──!(阿とも加ともとれる一言を放てば、曲げて中に留まる足にて床を踏み、柄先も床を踏むように叩き着け。それでも衝撃で木っ端微塵にしない程度の力加減。数度床へと打ちつけると床とは水平へと持ち上げて、突、突、前後に押し引き数度目の突撃で前に押し出した柄先をふるふるふると弧を描くように震えさせた) (2016/12/27 23:46:57) |
時任直実♀2年 | > | (振るえさす柄先、再び床へ数度打ちつけ突の連撃──から、ぐるり、己の身を背を向けるように大きく片足軸に向きを変えて、柄先の裏を石突きというのであれば、不意打つように引いて石突きでの突。腰を落とすために開脚し、重心は己の頭から床へと一直の真ん中、合わせるように柄も真ん中で握れば左右に振り、柄先と石突きで床を叩く) (2016/12/27 23:54:39) |
時任直実♀2年 | > | (トン、床を突き刺すように石突きを垂直に着かせ、ぐと握ればその角度を変えぬようにと、重心は柄に在りとばかり身を躍らせて全身を使っての回し蹴り。バランスを崩さなければ、再び片足立ちでの静止姿勢にて。……ひゅぉ、姿勢は留めたまま一巡の動きで荒ぶる呼気が落ち着いたら、ようやく両足を床に着けるに至った) (2016/12/27 23:59:25) |
時任直実♀2年 | > | (これらの動きを当人が飽きるまで、もしくは柄が叩き壊れるまでこなせばようやく気が済んだのか、制服の学生は屋上を立ち去るのだった) (2016/12/28 00:02:08) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/12/28 00:02:13) |
おしらせ | > | 東 光紗♀3年さんが入室しました♪ (2016/12/28 00:29:33) |
東 光紗♀3年 | > | ん~ッ!…やっぱし眺めがいいなぁ~。ここは(ミニスカートをふわふわと揺らしながら屋上に来た。みんなはまだ授業中,サボって逃げてきたのだ。ここなら一人で気楽に過ごせるので大のお気に入り。自動販売機でココアを買いベンチに腰掛ける。 (2016/12/28 00:32:12) |
東 光紗♀3年 | > | ココア…美味しいなぁ…。ここってやっぱりあまり誰も来ないんだなぁ…誰か来たら脅かして追い出してやる。(なんてココアを一口飲んで悪戯を思いつき一人でクスクスと幼い子の様な笑みを浮かべては空を見上げて人が来ないか楽しみに待っている。 (2016/12/28 00:36:24) |
おしらせ | > | 月島 圭介♂3年さんが入室しました♪ (2016/12/28 00:38:05) |
東 光紗♀3年 | > | 【こんばんわ】 (2016/12/28 00:39:06) |
月島 圭介♂3年 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします】 (2016/12/28 00:39:07) |
東 光紗♀3年 | > | 【こちらこそ!】 (2016/12/28 00:39:30) |
月島 圭介♂3年 | > | 【回していきますね〜♪】 (2016/12/28 00:39:43) |
東 光紗♀3年 | > | 【お願いします!】 (2016/12/28 00:40:36) |
月島 圭介♂3年 | > | (授業をこっそり抜け出し、屋上へと向かっている。天気も良く日が差す階段を上ると屋上へと続く扉を開け)ん〜、いい天気だ〜。(のほほんとした口調で空を見上げ、しばらくそのまま過ごす。誰もきているとは思っていない) (2016/12/28 00:42:18) |
東 光紗♀3年 | > | お!…人きた…ふふ(楽しそうにこっそりと扉の裏に隠れては,相手の姿が見えた途端に目の前に飛び出して行き)わぁっ!!…(笑ったまま両手を広げ精一杯に驚かせようとする (2016/12/28 00:44:29) |
月島 圭介♂3年 | > | (少しびっくりするが、反応が鈍くすぐに平静を取り戻して)お、おぉ…東さん?誰かと思った。(笑顔でこちらを見る相手につられて笑顔になり)誰もいないのかと思ってた。笑 (2016/12/28 00:46:36) |
東 光紗♀3年 | > | あらら…そんなに驚かなかったかぁ…(相手の反応を見ては少ししょんぼりとして,肩を落とす。)あぁ…月島くんか!…だいたいいつも私はここにいるからねぇ~…(背の高い彼を見上げるように見てはふわふわと笑って,背伸びをして少し震えながら、笑う相手の頬を指でつつく (2016/12/28 00:49:30) |
月島 圭介♂3年 | > | いや、驚いたけど…なんかリアクションとれなくて。(申し訳なさそうに苦笑いして)結構サボってるもんね、授業…って、ツンツンやめなさい。笑笑(相手に頬を突かれるのを避けようとする) (2016/12/28 00:50:59) |
東 光紗♀3年 | > | 驚いてくれたんだし…大丈夫、大丈夫。気にしなくていいよ!(こちらこそごめんとへらっとわらい。)まぁーねぇ…授業嫌いだしね。…ツンツンしたいのー…おっと(もう一度つつこうとすると避けようとした相手の動き追いつけず、よろっとふらついてしまう。 (2016/12/28 00:54:27) |
月島 圭介♂3年 | > | ありがとー、さすが東さん。(のほほんとした空気がシンクロしているような気がして心地よい)たしかに…机に座るのあんまり好きじゃなさそう…。あ…っ…と、だいじょぶ?(ふらつく相手をとっさに支えて) (2016/12/28 00:56:39) |
東 光紗♀3年 | > | いーえー。こんなのい当たり前だよぉ…(手を横に何度もふっては,相手の表情を見てまたしてもニッコリと笑う。)わかってくれるの…月島くんだけだよぉ~…よくわかったねぇ~…よしよし。…よいしょありがとう。(支えてくれたのに笑顔でお礼を言っては,相手の頭を犬を撫でるようにクシャっと撫でて (2016/12/28 01:01:15) |
月島 圭介♂3年 | > | そうなのかなぁ…でもそう言うオーラガンガン出てるような気がする…かな。(笑いながら話す)ん…こっちこそ、撫でてくれてありがとう。(撫でられたのがちょっと嬉しくて照れ笑いする) (2016/12/28 01:02:47) |
東 光紗♀3年 | > | 気づかないうちにそういうオーラが出ちゃってたのかぁ…うん。仕方ないね。(関係のなことのように笑い)…いーえ。そうやって照れて笑うところ月島くん,可愛いと思うよぉ~(親指を立てて相手を見上げ笑う (2016/12/28 01:05:25) |
月島 圭介♂3年 | > | 東さん、なんか特別な感じがするもん。そう言うのかっこいいなぁっておもう(親指を立ててそう切り返して)えー、可愛くはないんじゃない?だって、なんかでかいし…(自分で言って吹き出してしまう)でも、ドキってするもんなんだね。 (2016/12/28 01:07:20) |
東 光紗♀3年 | > | 【ごめんなさい背後落ちです!!】 (2016/12/28 01:08:54) |
おしらせ | > | 東 光紗♀3年さんが退室しました。 (2016/12/28 01:08:56) |
月島 圭介♂3年 | > | 【おつかれさまでした!!】 (2016/12/28 01:09:13) |
おしらせ | > | 西宮 捺菜♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/28 01:27:07) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【こんばんは〜いますか?】 (2016/12/28 01:27:27) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【いないかな?ROMさんよければ】 (2016/12/28 01:28:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月島 圭介♂3年さんが自動退室しました。 (2016/12/28 01:29:29) |
西宮 捺菜♀1年 | > | 【お疲れ様でした…ROMさんも入られないようなので失礼します…】 (2016/12/28 01:30:16) |
おしらせ | > | 西宮 捺菜♀1年さんが退室しました。 (2016/12/28 01:30:41) |
おしらせ | > | 渡里 零♀3年さんが入室しました♪ (2016/12/28 23:31:22) |
渡里 零♀3年 | > | 【っと、こんばんわ。 お邪魔しますー。 雑ロルにでも付き合ってくださる方をお待ちしますー。】 (2016/12/28 23:31:52) |
渡里 零♀3年 | > | (夜遅く…なぜ学園に残っているのかと聞かれれば、なんとなくと答えるだろう。そんな適当な理由で、学園に残っていた…今夜は見回り頼まれなかったなーと思いつつ階段を上っていくと、最上階の重たそうな扉が目の前に現れた。開くとそこには、何が待っているのかな…と思いつつ扉に手をかけ思いっきり開ける。)うっ…さむっ…(扉を開けると外気の風が一気にこちらに吹き込んできた。思わず目を閉じ、右手ではスカートの裾を抑え左手では前髪を抑える。冷たい風が頬を撫で、髪をなびかせていたがゆっくりと風は収まりついには風はそよ風になっていた。) (2016/12/28 23:38:55) |
渡里 零♀3年 | > | …(恐る恐る目を開けると、そこには夢のように美しく幻のように切ない星々が輝いていた。正面には黄色く輝く月…そうだ、今日は晴れていたか…と思い出させるくらい星々がきらめいていた。)美しいな…(屋上に一歩踏み出し扉の取っ手を握り力いっぱい占める。閉め終わると頭上の景色に見とれ何歩か前に歩いていたら、ふと目に入ったのは自動販売機。明かりはついておりどうやら使えるようだった。奥を見るとベンチがあり、便利だなと感心し自動販売機で飲み物を一つ買うことに。) (2016/12/28 23:45:47) |
渡里 零♀3年 | > | (自販機で買ったのは暖かいミルクティー…おいしいのかな?と缶の周りを手で転がしながら奥のベンチに腰を掛ける。つけていたマフラーを外すと一息吐く。冬だから、外だからだとはわかっているが息が白くなると少し好奇心を持つ。)…冬だな~…(当たり前のことを当たり前ではないように呟き、缶を開けてミルクティーを一口飲む。甘い味がした…はちみつがほしくなるな…と思いつつも、二口…三口…と飲んでいく。)いいな… もっと早くこの場所を知っておけばよかった…(ほんの少しだけ後悔の気持ちを抱くが気にすることなく、両手を上にあげて足をまっすぐにすると伸びをする。)んーっ…はぁっ… (2016/12/28 23:54:40) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/28 23:56:02) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/28 23:56:20) |
渡里 零♀3年 | > | 【こんばんわー。 人見知りは嘘なんですねw】 (2016/12/28 23:56:44) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【あ、これエロル用です…w消しときますね】 (2016/12/28 23:57:02) |
渡里 零♀3年 | > | 【あ、そうなんですねw ありがとうございますー。人見知りですかー、頑張って接さないとっ!】 (2016/12/28 23:59:00) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【人見知りは掘り下げられるとシリアスな話になっちゃいます(その辺の設定が意図せずできちゃった)ので、その辺はお任せいたしますw じゃあ、ロル書きますね】 (2016/12/29 00:00:42) |
渡里 零♀3年 | > | 【おぉ…掘り下げてみようかなー(ちらり) お願いしますー】 (2016/12/29 00:01:12) |
加崎蓮斗♂1年 | > | (美術部員として、風景画の練習の為にライトとスケッチブックを手に、様々な鉛筆の入った筆箱をポケットに無理やり押し込んだ格好のまま、屋上への鉄扉を開く。隙間からは痛いほどの冷たさの風が顔に触れて)っ、今日は一段と冷えるな…(今朝見た天気予報では、今夜はマイナス何度かになる、と言っていた。手元に気温計があるわけでもなければ、自分に正確な気温が図れる機能があるわけでもない。とりあえず我慢はできそうだと思いつつ、屋上に出る。まさかこんな時間に誰も居やしないだろうと思いつつも、念の為に首を動かせば、ベンチに誰かが座っているのが見えて。面倒な人でなければいいな、と思いつつ、とりあえず話しかけられるまでは無視することにして、別のベンチに座ってスケッチブックを開き、ライトを咥えて手元を照らす) (2016/12/29 00:07:33) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【あ、ちょっと長すぎましたかね…次から減らしますw】 (2016/12/29 00:07:58) |
渡里 零♀3年 | > | 【いえいえ、気にしないでくださいー。】 (2016/12/29 00:09:25) |
渡里 零♀3年 | > | (写真に収めたほうがいいか…それとも脳裏に焼き付かせるべきか…そう悩みながらミルクティーを飲んでいたらあっという間になくなっていたようで、自動販売機の隣にあったごみ箱に捨てようと立ち上がるとライトの明かりが見え、見回りかどうかを確認するように目を細めるが、どうやら違うらしく…。捨てに行こうと自動販売機に向かい空き缶と書かれているところに静かに入れ、あの生徒は…と思い出そうとして、自動販売機の前で考え込む。身長が低く、黒髪で…たしか……数十分考えて、加崎だということを思い出す。美術部だから、スケッチをしに来ているのか…と関心を受け暖かいお茶を2本買い、自分が座っていたベンチに戻るとマフラーを手に取り灯りの近くに…。自分の考えていた通り、スケッチをしに来ていたらしい。)やぁ、お疲れ様。 お茶は飲めるかい?(驚かせてみようと子供っぽいことを考え、彼の頬にペットボトルのキャップを持たなくては火傷しそうなぐらい熱い茶をふれさせれば声をかけ。) (2016/12/29 00:18:14) |
渡里 零♀3年 | > | 【おソロルですが、なにとぞつきやってくださいーっ】 (2016/12/29 00:18:50) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【倍返しでちょっとびっくりしましたw 頑張って返します…】 (2016/12/29 00:19:13) |
渡里 零♀3年 | > | 【いえいえっ! 文章量は気にしないでくださいッ! 私、不安定な人なので!短文でなければ大丈夫ですっ】 (2016/12/29 00:19:55) |
加崎蓮斗♂1年 | > | (やはり夜景は鉛筆ではなく最初から筆の方が良かったか、などと心の中でぼやきつつ、鉛筆で黒く塗っては消しゴムの角や指を使って光を表現しようと悪戦苦闘。ふと咥えたライトが吐息で濡れているのではと思い、離して袖で拭いていると、不意に頬へ灼熱の―と感じてしまうほどに、肩を震わせて驚いて。恐る恐る顔を上げると、全校集会や文化祭などで見たことのある顔がライトの淡い光に照らされていて)…ええと。渡里、先輩?(なんとか声を上げなかった自分をほめつつ、平静を装って熱いお茶を受け取り)何か、ご用でしょうか…?(暗闇に紛れてはいたが、視線はしっかりと逸らしていて) (2016/12/29 00:26:26) |
渡里 零♀3年 | > | (自分の顔にライトが当たるとまぶしそうに眼を細めながら笑い、名前を憶えて貰えているのがわかると嬉しそうに笑みを浮かべる。)そうだ。君は私の名前をしっているんだな。(お茶を受け取ってもらえれば、くすっと笑い。空いている左側のスペースを指さして、首を傾げながら)用はないよ。ちょっと暇でな… …あ、隣いいか?だめだったらこのままでもいいんだが…(自分用に買ったペットボトルの蓋を開けて、飲む前に湯気が出ているのに気が付く。あぁ、やっぱり冬だなと思い一口飲むと。)この寒い中、スケッチしていると手がうまく動かないんじゃないか? それにしても、鉛筆での夜景か…珍しいな。うん。味が出ていいな…(彼のスケッチしたイラストを勝手に見ながら、ひとり納得するように頷き。彼がスケッチしていただろう夜景を目にし、本物より味があって美しいな…とふと思いつつも声に出すことはなく。) (2016/12/29 00:36:16) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 先輩は生徒会で知ってますし、演劇部でも印象の残る演技をしていますから…(嬉しげな様子の先輩に、頬を掻いて少し照れるように言い。ふと自然に受け取ったお茶だが、悪いなとも思いつつ先輩の厚意を無駄にするのもいかがなものかと思い、キャップを開けて温かいそれを口に含む)…ぁ。気にせずどうぞ…(と、少し今の位置からずれようとすると、先輩がスケッチブックを覗き込んでいて。慌ててお茶にキャップをしつつ、慌ててそれを閉じて隠し)わわわわっ、ダメですよ!夜景なんて鉛筆で描くもんじゃないんですから!(未熟な自分の絵を見られるのを恥じ、相手に見えずとも顔を赤くして) (2016/12/29 00:42:33) |
渡里 零♀3年 | > | そうか…そう言ってもらえれと嬉しいな。(頬を搔きながら、演劇のことをほめて貰えたような気になり少し誇らしげに思えた。ペットボトルを口に入れる姿を見るとほっと安心し、気にせずに…と言われると礼をいい、スケッチの感想を告げた途端慌てた様子でスケッチブックを隠した相手を見ると頭をかしげて)そうなのか…? 味があっていいと思うんだがな…、まぁ…私の言葉はあてにならないから加崎が言うほうが正しいのだろう…(ふむふむと納得した様子でうなづき、隣に座り足を組むと、ペットボトルの蓋を開けてまた一口飲み体の芯から温めていく。)…加崎の絵。美術室で一度見たことあるよ。 …絵に関してはよくわからないが、ほかの1年より繊細な絵を描くんだなって思った。(そういうと、照れることもなく当たり前のように笑い。) (2016/12/29 00:54:31) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 味だなんて…そんな(褒めてくれるのは嬉しいのだが、如何せんまったく自信が無く、先輩からの言葉と言えど受け入れがたい物があって。先輩がお茶を飲む姿を見て、自分も真似するように飲んで体を温める。その片隅で、何故か心の辺りも温まっていく気がして)…繊細、ですか。俺は、同級生と比べても見劣りすると思ってるんですけど…(繊細な絵、と言われ、喜んでいいものかどうか迷い。自分でも自分の絵がそういう風に見えたことが無いモノだから、反応に困って俯いてしまい) (2016/12/29 00:59:29) |
渡里 零♀3年 | > | …(自信なさげな彼を横目にもう一度ペットボトルに口をつけて。こちらの感想に、否定的な言葉が返ってくると苦笑いを浮かべる。口につけていたペットボトルを離すとくるくると淵を回し。)君はずいぶん自分に対して否定的だな… そうだな…君の絵は繊細で、君の隣に飾ってあった手は、表情が豊かで明るい絵が得意。その隣は、動物を描くのが好きなのだろう、その隣はあまりうまくないが構成が複雑で面白い…(次々と1年生の作品の感想を次々と言っていく。くるくると回していたペットボトルを止めて、中の液体の動きが止まると。)十人十色。絵には心が現れるって、私が中学の時の美術の先生が言っていたんだ。 君の絵は、繊細…だが、どこかかけている…。正解を求めすぎていると言ったほうが簡単だろうか…。 もっと、自分の絵に自信を持ってみろ… …なーんてな。(苦笑いを浮かべると、「べらべらとすまないな…」と軽く謝り、少しぬるくなったお茶をもう一度口に含んで飲み干すと蓋を閉めて。) (2016/12/29 01:11:24) |
加崎蓮斗♂1年 | > | ぁ………(唐突に同級生たちの絵の感想の述べられてゆき、口を阿呆のように開けて先輩の方を向き、聞き入り。十人十色で、自分は答えを求めすぎていると言われると、まさにそうかも知れない…と、自分の心が見透かされたようになって)…いえ、参考になりました。頑張りすぎるのも良くないのかも知れません(苦笑ともとれる微妙な笑みを向けて、お茶を飲み干して)…お茶、御馳走様でした。…あの。それで、何か、その…お礼をしたいのですが(自分に自信を持たせてもらい、お茶まで奢ってもらって…もらってばかりでは不公平だと思い、緊張しつつもそんなことを口にして) (2016/12/29 01:17:37) |
渡里 零♀3年 | > | (正直、彼に対していい言葉を並べたつもりはなかった。それなのに、参考になったと言われるとほっと一息ついて。)いや、頑張りすぎが悪いというわけではないんだが…まぁ、そうかもしれんな。(微妙に笑われるとこちらも微妙な笑みを浮かべて、お茶のお礼を…と言われると特にお返しを求めていたわけでもなく。ふと目に入ったのは彼のスケッチブック。)あぁ… そうだな…これから先、君の絵を私に見せてくれないか。 君の絵に私は惚れているんだ。(照れ笑いを浮かべ、小指を立てて差し出すと「ゆびきりげんまん」がしたいらしくじーっと目を見つめていたら、今度は苦笑いを浮かべて。)専門家と言うわけでもないんだが、本当に加崎の絵が好きでな。 これじゃ…だめかな…? (2016/12/29 01:24:23) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 俺の絵、ですか…?その、いいですけど…あんまりきつい酷評だと、しょげますから…お手柔らかに(惚れている、とまで言われてはうまく断れず。自分が惚れられているわけでもないのに顔を赤くして、無駄な一言を加えたりして)…え?指きり…ですか(子どもの頃以来見ていなかったそれは、どうにも懐かしくて。そんなものを出してくる先輩に妙な親近感も湧いてきて)い、いえ…俺の絵で良ければ、好きな時に…(と、見つめられる恥らいで目を逸らしながらも、震える自分の小指を先輩の細い小指に絡める) (2016/12/29 01:30:20) |
渡里 零♀3年 | > | そんな評価はしないさ。安心しろ(お手柔らかにと言われると、無邪気に笑い相手を安心させる一言なのかそれとも、不安に思わせる一言なのかよくわからない言葉を告げ。指きりに対して驚かれたら照れ笑いを浮かべ。)すまない。 いつもの癖でな…ん。ちょっと子供っぽいか…結構好きなんだ(照れ笑いをし、手を直そうとはせずに彼の言葉を聞けば頷き。小指同士を絡めると相手の手が震えていることに気付くが、お互いの指の冷たさにふふっと笑ってしまう。まるで子供の用に歌を言い、最後に「ゆびきった」と歌えば小指を離さず、そのまま手を握り。)寒いのか? …手を握ってみたが、私の手のほうが冷たいようだな…(そう思うと手を離し自分の膝に置いていたマフラーで、包帯のように巻くと子供の用に笑みを浮かべ。)これだとあったかいだろう? (2016/12/29 01:40:54) |
加崎蓮斗♂1年 | > | …♪(指きりが癖だという先輩は、指を絡めたまま子どものような無邪気な歌声を奏でて。自分も小さな鼻歌で同調していると、いつの間にか歌は終わっていて。指を離そうかと思っていると、今度は先輩が自分の手を包むように握ってきて。女子に手を握られた経験も子供の時以来で、恥ずかしさと懐かしさが同時にこみ上げてくる。が、なんとか平静を装って)っ。…鉛筆握ってたから、手汗で冷えたのかも…って、何をっ…?(自分で理由を推測していると、いつの間にか両手が柔らかなマフラーに包まれていて)ちょ、ちょっと。…暖かいですけど、これじゃ何もできませんよ!(抵抗しようにも、それで傷を付けたりしたら、と思うと力も入れられず) (2016/12/29 01:47:20) |
渡里 零♀3年 | > | (彼の反応に最初はクスクスと笑っていたが次第に声を出してわらい、彼を一人置き去りにして一人笑っていた。目に涙をためるほど笑い終えると一呼吸おいて。)…加崎って、なんだか面白いやつだな。 いや、私のツボがあさいだけか。(ふむと、自分の言葉に納得すると彼の両手を包んでいたマフラーをほどき、理由は特にないが彼の頭に手を伸ばして頭を少し乱暴に撫でて。) (2016/12/29 01:53:09) |
渡里 零♀3年 | > | 【はっ…短かったですね。気にしないでくださいッ!】 (2016/12/29 01:53:40) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですー】 (2016/12/29 01:53:50) |
加崎蓮斗♂1年 | > | な…笑わないでくださいよっ!何がそんなに…!(声を上げて笑う先輩に顔を赤くして抗議して)なんですか、面白いって。もう…(少しむくれながらマフラーを外してもらうと、解放感と同時に少し寂しさも感じて。そこへ予想外に頭を撫でられて、何事かと思考が混濁して思わず言葉も変になって)にゃ、にゃんですかぁっ…!? (2016/12/29 01:57:07) |
渡里 零♀3年 | > | ふふっ…変な奴だな。(楽しそうに撫でられて変な声を出した彼に微笑み、大人しく悩みを持っているかもしれない生徒と聞かされていたがそこまで問題がなさそうだと思うと。)君の絵は、繊細なのに加崎はすぐに顔に出るな。(面白そうに笑いながら言うと片手をつなぎ、お互いの温もりを共有しあう。ふと、表情が変わると少し寂しげに笑い、頭を優しく撫でて。)…何かあったら、私に相談して来い。君に何かあって、加崎がいなくなるのだけは嫌だからな…。先生方にいろいろ話を聞いていたんだ…(今は、悩み事がなくてももしこれから、何かあったとき…耐えられなくなった時ぐらい自分に頼ってほしいと告げたのだが彼の周りにはもちろん友人はいるわけで。ひとまず、自分も心配していたことだけを告げる。)そうだな…君はマフラー持っているのか? (2016/12/29 02:07:36) |
加崎蓮斗♂1年 | > | それは、その…(先輩に親近感が湧いて、手の届く近い存在に思えたから…なんて、恥ずかしくて言えず。言葉に詰まって口をもごもごとさせていると、今度は手を取って繋がれていて)は、はひっ!?……ぁ。は、はい。そう、します(悲鳴のような声を上げて先輩の方を見れば、優し気ではあれど少し悲しげな表情の先輩がいて。少しでも安心させようと思い、快く承諾して。それとは別で、先生にも名が知れているのだろうかと思うと、少し気が重くなり…)…へ?マフラーは、その…家にはありますけど。どうかしましたか?(そんな自分をよそに向けられた質問には、素直にそう答えて) (2016/12/29 02:13:08) |
渡里 零♀3年 | > | ふふっ… 表情に出てるぞっ(相談事を…といい、先生と言っただけで彼の顔色が少し重たくなったような気がして、クスクスと笑えば手を離しまた髪を乱すように頭を撫でて、手を離してマフラーは家に…と聞くと納得したように頷き。自分のマフラーを彼に差し出せば。)かれ、使って帰ると言い。 今夜は冷えるからな。 …マフラーを返す時は、君が納得した絵をかけたときだ。まぁ…私が納得しなければ受け取らないがな。(そういうと強引に彼に渡し、あげたペットボトルを手に取るとからのことを確認して、自販機のもとに行こうと席を立ち『ペットボトル』と書かれたごみ箱の中に捨てる。) (2016/12/29 02:22:17) |
加崎蓮斗♂1年 | > | え、いやでも、そんな…(押し付けられるような形でマフラーを受け取り、すぐ返そうとするも、先輩には単純で、それでいて困難な条件を提示されて困惑し。先輩が風邪を引いてはいけませんし、と言おうにも、上手く言葉が出せなくて)…と、年頃の男子に渡したりして。変な噂が立ったりしたら先輩のせいですからね(代わりに出たのは、少しばかり背伸びをした強気な発言。先輩からのマフラーをぎゅっと握って首に巻き、自分も空にしたペットボトルをゴミ箱の中に捨てて、先輩の傍に駆け寄り)…ありがとうございます。大事に、します(小さく、そう呟いて) (2016/12/29 02:27:56) |
渡里 零♀3年 | > | ……その時は、私が君に告白するとしよう。 恋人として… その時の君によってかわるだろう。(そう告げると、いった自分が恥ずかしかったのかはにかみ笑いを浮かべて。大事にと言われるとなんだかくすぐったさが芽生える。)そうだな、大事にしてくれよ。 破れたら、破れたで別にいいがな。(そう告げると、加崎は自分よりも少し身長が低いんだなーなんて思いつつ。一息吐くと、やはり白くなる息に、心躍り。ふと彼のほうを見つめると、穏やかに笑いもう一度頭に手を置くと、ぽんぽんと数回軽くたたき。)これから先の成長が楽しみだ… (2016/12/29 02:36:51) |
加崎蓮斗♂1年 | > | な、なななっ。告白…っ!?(冗談だと思いたかったが、脳はそう思わなかったらしく、顔を真っ赤にして目を見開いて。すぐにライトを消さねばと思ったが、自販機の光も浴びていてどうすることもできず。あわあわとしていると、先輩からマフラーについてもう少し言及があって)…い、いえ。絶対に綺麗なまま返します。先輩が卒業して、忘れちゃってても…(と、しっかりとした決意を言葉にしていたが、段々と声量は小さくなり)…ん…っ(頭を軽く叩かれると、何故だか少し気持ちが良くて。心の奥に芽生えたものが何なのかは見当がついていたが、時が来るまで秘めておくことにして…)…待っていて、くださいね(ぽつり、呟くように言って) (2016/12/29 02:42:54) |
渡里 零♀3年 | > | ん。そうだ。告白。 私は本気だからな。(はたまた、自分で恥ずかしいことを言い。深夜だからか、なんでも言ってしまいそうな気がして口を噤む。少しずつ声が小さくなりつつも、嬉しいことを言ってくれる後輩をどうしようかと一瞬行動が固まり、小さく待っていて…なんていわれると不思議と体が動いていた。彼に優しく抱き着くと、小さな声で)忘れるわけないだろう…こんなに素敵な人を…(呟くと次第に顔は赤く染まり、バッと彼の肩をつかみ離れると「ふぅ…」と一息吐いて。)卒業しても見に来るし、加崎が卒業しても、見せてもらうから。 加崎のファン一号だからな。(そう言って笑うと、安心しろと言わんばかりに肩をとんとんと叩き。) (2016/12/29 02:53:47) |
加崎蓮斗♂1年 | > | …嬉しい。……っ!?(冗談でないと明確に分かって呟いた途端、先輩が抱き着いてきて。心のどこかで待ち望んでいた抱擁感は、寒空の下でも十分に温かくて)…ありがとう、ございます…(涙声で返事し、慌てて離れる先輩が照れているのだと思うと、苦笑が漏れて)…はい。自分も、先輩も納得できるような絵を描きますから…(肩を叩かれると、気持ちが鼓舞されてゆき。自分の未来像がっきりと見えて、夜景も先程よりも広く、綺麗に映っていて) (2016/12/29 02:59:15) |
渡里 零♀3年 | > | (嬉しいと言われると恥ずかしそうに視線をそらして。涙声でありがとうと言われると慌てた様子で「い…いやなのかな?」と焦ってみるが、たぶんだが嫌がっているわけではないとわかるとほっと一安心をする。最初話した時よりもはっきりとしている口調や瞳は誇らしく思えた。強く頷くと、人の成長する姿は本当に誇らしいな…と思い。今までにない、笑顔になる。) (2016/12/29 03:05:35) |
渡里 零♀3年 | > | 【っと…ネ、ネタ切れが… 起きてしまいました…】 (2016/12/29 03:06:05) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【大丈夫ですよ、いい感じにクライマックス感ありますしw】 (2016/12/29 03:06:45) |
渡里 零♀3年 | > | 【なんだかんだで、出しゃばってすみませんでしたっ!(土下座)】 (2016/12/29 03:07:39) |
加崎蓮斗♂1年 | > | …ね、先輩。一緒にマフラー巻きませんか?先輩が風邪を引いたら、罪悪感で絵が描けないかもです(自分の絵に期待していることを) (2016/12/29 03:08:19) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【っと、ミスです…;】 (2016/12/29 03:08:29) |
加崎蓮斗♂1年 | > | …ね、先輩。一緒にマフラー巻きませんか?先輩が風邪を引いたら、罪悪感で絵が描けないかもです(自分の絵に期待していることを逆手にとって、にやりとしながらそんな提案をしてみて) (2016/12/29 03:08:58) |
渡里 零♀3年 | > | 【はいですー。】 (2016/12/29 03:09:06) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【こちらもなんだかスイマセン、拙さ丸出しで…;】 (2016/12/29 03:09:34) |
渡里 零♀3年 | > | …(彼の言葉の意味を理解するのに時間がかかり、理解すると徐々に顔を赤く染めて。)…そ、それはっ… …わかった…責任をもって風邪をひかないように加崎と一緒にマフラーを巻こう。(彼からマフラーを受け取り二人一緒のマフラーに巻かれていた。手が当たり、肩が当たる…)ん…(恥ずかしそうにそっぽを向きながら手をつなぐと、へたくそな言い訳をすることはなく、2人仲良く恋人同士のようにしていた。) (2016/12/29 03:19:00) |
渡里 零♀3年 | > | 【いえいえッ このキャラ持てるんだろうなーって、ずっと思っていましたー(*´ω`*)】 (2016/12/29 03:20:34) |
加崎蓮斗♂1年 | > | ふふ。じゃあ、行きましょうか(顔を赤らめつつも、今度はしっかりと先輩の方を向いていて。恥らう先輩を愛おしく思いながら、2人で重い扉を開けた…) (2016/12/29 03:21:31) |
渡里 零♀3年 | > | 【っと、持てる→× モテル→〇】 (2016/12/29 03:21:34) |
渡里 零♀3年 | > | 【これで、締めロルっていうことでいいですかね。】 (2016/12/29 03:22:24) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【というわけで、お終いということで。…いや、モテませんよ?ただの地味なやつですから…w】 (2016/12/29 03:22:26) |
渡里 零♀3年 | > | 【いえいえ、そういうのが意外と狙われていたり、狙われていなかったり…w 長時間ありがとうございましたー】 (2016/12/29 03:24:31) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【どうでしょうねえ…こちらこそ、お付き合いくださってありがとうございます。】 (2016/12/29 03:25:15) |
渡里 零♀3年 | > | 【いえいえ、こちらこそです。 とてもたのしかったですっ!】 (2016/12/29 03:28:09) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【最早この二人が独立してるようにも見えて、いっそやっちゃえよ…なんて思ってたりしてたのはナイショでw こちらも楽しかったです!】 (2016/12/29 03:29:06) |
渡里 零♀3年 | > | 【あー、それ私も思いましたw 雑ロルじゃなくしてもいいかなー?とか思っちゃったりww そろそろ夜も遅いのでって、もう3時30分すぎているのに今気づいたw】 (2016/12/29 03:30:42) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【今からします?w …なんて、流石にこんな時間ですしねw】 (2016/12/29 03:31:16) |
渡里 零♀3年 | > | 【まじですかーw 加崎くんがリードしてくれるならw 私はどっちでもかまいませんよー。】 (2016/12/29 03:32:12) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【でも、長文エロルはちょっと苦手でしてw …どうでしょうか、その辺?】 (2016/12/29 03:33:31) |
渡里 零♀3年 | > | 【大丈夫ですよー。エロルは中文じゃなくちゃ私はできません。 今練習中でしてw そしてエロルとなるとキャラを変えたくなってきました…w】 (2016/12/29 03:35:25) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【中文でもちょっと自信ないなあ…でもまあ、大丈夫でしょうw って、先輩どうなっちゃうんです?w】 (2016/12/29 03:36:11) |
渡里 零♀3年 | > | 【描写があれば、意外と短文でも…w どうなるんでしょうw】 (2016/12/29 03:37:11) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【むむむ…気になりますし、もう夜明け前までやっちゃいましょう!w】 (2016/12/29 03:37:46) |
渡里 零♀3年 | > | 【まじっすかー…w がんばろうっw】 (2016/12/29 03:38:43) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【いやいや無理強いはしませんから、大丈夫ですよwそちらからお任せしてもいいですか?さっきからの続きでも、そうでなくても大丈夫ですー】 (2016/12/29 03:39:33) |
渡里 零♀3年 | > | 【正直眠気が限界を迎えていますw今更ですがw】 (2016/12/29 03:42:06) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【んー…では、またの機会にしますか?】 (2016/12/29 03:42:26) |
渡里 零♀3年 | > | 【申し訳ないです。 またの機会にお願いいたしますっ】 (2016/12/29 03:42:52) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【はい。どうせ明日(今日)もいるんで、見かけたら遠慮なく来てくださって大丈夫ですよ~】 (2016/12/29 03:43:48) |
渡里 零♀3年 | > | 【おぉ~ それはそれは、お姫様をお迎えに行かないといけないですねw 申し訳ありませんが、お先に失礼させていただきます。 長時間&楽しい時間をありがとうございましたっ】 (2016/12/29 03:45:20) |
おしらせ | > | 渡里 零♀3年さんが退室しました。 (2016/12/29 03:45:34) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【お姫様…?何があるのやらw こちらこそ楽しめました。おやすみなさいませー。】 (2016/12/29 03:46:04) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2016/12/29 03:46:13) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/29 10:27:29) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【てなわけで、ちょっと待ってみますね。】 (2016/12/29 10:31:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加崎蓮斗♂1年さんが自動退室しました。 (2016/12/29 10:51:28) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2016/12/29 18:49:30) |
白妙緑♀2年 | > | お、わぁ…(寒い夜に暗い階段を上がってここまで来たのには、それなりに訳がある。どこまでも黒い空には星が散りばめられているのに、その星の明かりが零れ落ちてくるかのように雪が降って来たから。天に向かって伸ばし広げた両腕、両手の指を掠めて小さな綿屑のような雪がちらほら。興が乗って、息を吹きかければたちまちに一瞬白く煙る空間の中、それが四散した中を何事も無く落ちてくる様も面白く感じて、寒さで強張る頬が少しだけ緩む。) (2016/12/29 18:56:13) |
白妙緑♀2年 | > | (ほんの一時の神様の悪戯は、そんなに長くは続かない。屋上の端に寄って、フェンスに乗り上げるように腹部をつけて、校舎に、街に雪が舞い降りる様子をひとしきり眺めた後、首を曲げて再び天を仰いだ時には、もう雪は止んでいて、天の中央は夏の星座から秋の星座に譲り渡されるところ。夏の大三角は西に。代わりに中心に座するのは大きな四角形。鎖に繋がれた悲運の美女アンドロメダと、彼女を助ける勇者を背に乗せて天駆けるペガサス。眼を凝らせば、アンドロメダ大星雲がぼんやりと見えるよう。) (2016/12/29 19:05:29) |
白妙緑♀2年 | > | 季節はもう冬なのになぁ。(息を吐くたび …声を発するたびに、白い靄が生まれる。そんな事すら、少し楽しい。短く息を切って吐いたり、尖らせた唇で細く長く吐いてみたり。)…うん。これは、ダメだな。(同じ尖らせた唇から出る声は長く続くのに、息は細く長く靄にならないで、唇を離れた途端に薄れて消えてしまった。…そんなところに、吹いて来る風。) (2016/12/29 19:11:57) |
白妙緑♀2年 | > | (少しばかりの体温をも剥ぎ取られて、背中へと這い上がる寒気に自然に自分の両腕を抱くように両手で擦りながら踵を返して唯一の出口へ向かう…その途中、ふと足を止めて、もう一度空を見上げた。月の昇っていない空を。)…。(吐いた息は白。)…せめて、緑がかってくれてればなぁ。信号機の下で吐くしかないか。(戯言を最後に、屋上を後に。…また、少しだけ雪が降り始めた。) (2016/12/29 19:23:09) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2016/12/29 19:23:17) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/29 22:53:27) |
加崎蓮斗♂1年 | > | 【渡里さん、正確な時刻も提示せずに待ち合わせのようなものをしていて申し訳ないです…今夜はしばらくルブルにいるので、余裕がありましたら気長に待っていただけると幸いです…】 (2016/12/29 22:55:10) |
おしらせ | > | 加崎蓮斗♂1年さんが退室しました。 (2016/12/29 22:55:18) |
おしらせ | > | 龍宮司 海里♀養護教諭さんが入室しました♪ (2016/12/30 01:00:16) |
龍宮司 海里♀養護教諭 | > | (たった数十cmの鉄の塊を押しただけで頬を引っぱたく程の冷たい風。冬の夜、屋上に出れば当たり前だ。) うぅ…寒っ!(カタカタと震えながらもベンチめざして歩いて行く。その際、誰も居ないことを確認しながら) (2016/12/30 01:04:44) |
おしらせ | > | 木下 大輔♂保健医さんが入室しました♪ (2016/12/30 01:06:02) |
木下 大輔♂保健医 | > | 【こんばんは〜。って生徒待ちでしたかね?←】 (2016/12/30 01:06:33) |
龍宮司 海里♀養護教諭 | > | 【こんばんはです。特に誰かって訳ではないですよー】 (2016/12/30 01:07:57) |
木下 大輔♂保健医 | > | 【んじゃあ、お邪魔しちゃいまーす】 (2016/12/30 01:08:41) |
龍宮司 海里♀養護教諭 | > | 【はい、お邪魔しちゃってください?w】 (2016/12/30 01:09:17) |
木下 大輔♂保健医 | > | おおー。寒い寒い。(屋上への扉を開ければ風が冷たくそのまま進みと生徒では無い姿で誰かと思い近づき)あーれ。龍宮司先生じゃないですか。どうしたんですか?こんな夜寒いのに。(そう声をかけながらポケットからタバコを取り出せば火をつけて吸い始めて) (2016/12/30 01:12:50) |
龍宮司 海里♀養護教諭 | > | (目的地までもう少しという所で背後から声を掛けられてびくり。振り向くとそこには同僚の木下先生。) あ、あら…木下先生じゃないですか。先生こそ…(と言いかけて、タバコに火を付ける姿を見て納得した。…狡い。私も一服しに来たのに…。)あー…タバコですか。校内では禁煙ですものね。(にこり、と微笑みながらも木下先生の手元をガン見。うぅ…猫さえ被って無ければ!ポケットに突っ込んだ手で自身のタバコを握りつぶす) (2016/12/30 01:19:39) |
木下 大輔♂保健医 | > | ん?ああー、そう言う事、先生も吸うんですね。タバコが切れてるなら言ってくださいよ。はい、どうぞ。(にこりと微笑むが目先は自分ではなく持っているタバコで。あ!。っと同じく屋上でタバコ吸おうと思ったのにタバコが無かったパターンかなぁ、と推測してニコニコしながら、タバコをもう一本取り出せば咥えて火をつけて。その火をつけたタバコを、はい、と渡して)先生もタバコ吸うんですね。仲間仲間。(と微笑みながらとりあえず龍宮司先生の近くのベンチに座り) (2016/12/30 01:26:25) |
龍宮司 海里♀養護教諭 | > | え…?!あ、あの…(そんなに不躾に見ていたの私!と穴があったら入りたい程恥ずかしくなりながらもタバコを受け取って) あ、あの…ありがとうございます。(一応、お礼を言って。ベンチに座った木下先生を目で追いながら) えーと…その…秘密、にしてくださいね!(保健の先生が喫煙者なんてバレたら…と思うと少しゾッとした。) わ、私は嗜む程度ですから…。(ストレスの多い仕事故に止めていたタバコにまた手を出してしまったパターンなんです、はい。紫煙がゆらりと立ち上るタバコをひと吸いしてふー、と吐き出せば白い息。煙なのか息なのかはこの寒空では分からない。) 木下先生はいつもこの時間にここへ?(毎日来ている訳ではないがでくわした事がないな、とおもい聞いてみた) (2016/12/30 01:36:05) |
木下 大輔♂保健医 | > | なんでさー。別に秘密にする必要はないと思うよ。タバコが必要な体なだけ。我慢する事の方が身体に毒ですよ。(なぜか恥ずかしそうな先生の姿を見て不思議そうに見つめて、秘密に、と言う言葉に、そーゆー事かぁー。なんて納得しては笑みを浮かべてはタバコを吸い、ふぅー。と白い煙を吐いて)いいや…たまーに。龍宮司先生は?てか座りなさいよ、笑(自分はベンチにに座ってるのに先生が立ってるのがなんか気になり、服の袖をくいくいと軽く引っ張り、隣に置いで、と誘い) (2016/12/30 01:43:45) |
龍宮司 海里♀養護教諭 | > | 我慢とかはしていないですけど、ほら、イメージってあるじゃないですか!保健の先生って…なんて言いますか…こう…清らかな?(清らか…。自分で言った言葉がグサリと胸に突き刺さる。清らかさの欠片もない地味女にイメージなんて関係ないかもしれない。少し自己嫌悪に陥っていると、コートの袖に違和感。ふと見遣れば木下先生が引っ張っていた。どうやら座れということらしく) 失礼します…。(と一言添えて隣に腰を下ろす。) たまーに…ですか。私と一緒ですね。(同じく嗜む程度らしい事がわかった。貰ったタバコをふかしながら夜空を見上げて) …木下先生は、この学園、どう思います?(自由な校風の学園のあり方について訪ねてみた) (2016/12/30 01:54:55) |
木下 大輔♂保健医 | > | ははは。先生面白い。そんな深くなんて生徒は見てないですよ。タバコ吸う吸わないよりも先生としてちゃんと出来てれば別にいいじゃないですか。(先生の言葉に思わず声を出して笑ってしまい、タバコを吸い、白い煙を吐きと少し間を空けてから持論を話して見て)どーぞ。くっついた方があったかいし。(隣に座る先生の隣に肩を触れさせるように密着して)この学園ですかぁ?俺は好きですけど。生徒は可愛いし。先生も綺麗だし。← 龍宮司先生はモテそう。もう生徒に襲われてたりして(なんて意地悪そうな質問をぶつけて) (2016/12/30 02:02:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍宮司 海里♀養護教諭さんが自動退室しました。 (2016/12/30 02:15:21) |
おしらせ | > | 龍宮司 海里♀養護教諭さんが入室しました♪ (2016/12/30 02:16:45) |
龍宮司 海里♀養護教諭 | > | 【ひぃいあー!すいません!時間切れで(涙)】 (2016/12/30 02:17:20) |
龍宮司 海里♀養護教諭 | > | 【打ち直しますのでもう少々お待ちください!おそくてすみません(土下座)】 (2016/12/30 02:18:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 大輔♂保健医さんが自動退室しました。 (2016/12/30 02:23:02) |
龍宮司 海里♀養護教諭 | > | 【ああ!すいませんでした(土下座)ありがとうございました(ぺこり)】 (2016/12/30 02:25:26) |
龍宮司 海里♀養護教諭 | > | 【もう少し早く打てるようにしなきゃダメだ…失礼します(ぺこり)】 (2016/12/30 02:27:10) |
おしらせ | > | 龍宮司 海里♀養護教諭さんが退室しました。 (2016/12/30 02:27:16) |
おしらせ | > | 木下 大輔♂保健医さんが入室しました♪ (2016/12/30 02:53:47) |
木下 大輔♂保健医 | > | 【意識ぶっ飛んでました笑。 いえいえ大丈夫ですよー。また今度ゆっくり絡んでください。おやすみなさいー】 (2016/12/30 02:54:57) |
おしらせ | > | 木下 大輔♂保健医さんが退室しました。 (2016/12/30 02:54:59) |
おしらせ | > | 松井.琴映♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/30 09:13:59) |
松井.琴映♀1年 | > | 【御早う御座います、朝早くですがお邪魔しますよー、】 (2016/12/30 09:14:50) |
おしらせ | > | 佐藤和真♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/30 09:15:08) |
佐藤和真♂1年 | > | 【おはようございます】 (2016/12/30 09:15:12) |
松井.琴映♀1年 | > | 【御早う御座います、】 (2016/12/30 09:15:23) |
佐藤和真♂1年 | > | (早朝のランニングを終えると火照った身体を冷まそうと屋上にやって来る)…はぁ…やっぱすぐに冷えてくるな…(身震いすると温かいコーヒーを買ってベンチに座る) (2016/12/30 09:17:26) |
松井.琴映♀1年 | > | (昨日の夜から屋上に居て、其処で寝てしまった様だ。屋上の入り口の屋根の所で音楽を聴いていたが、誰か入ってきたなー、なんて考える。直ぐ出るのも良いけれど、暫く観察してみようか。なんて考える。) (2016/12/30 09:20:02) |
佐藤和真♂1年 | > | さすがに寒い…(耐え兼ねて戻ろうとするとこんなとこに人影を見掛けてビクッと反応して驚く)…だ、誰ですか?…(おどおどしながらじっと見ている) (2016/12/30 09:22:16) |
松井.琴映♀1年 | > | (、暫く見ていれば、此方に来るでは無いか。それを見て、ゆっくりとイヤホンを外してスカートを履いているにも関わらず、屋上の屋根から飛び降りてみる。)ええっと、…一応同学年何だけどね…なんて言えば良いのかな…(相手がおどおどとしているのを見て、手を後ろに組んで相手の後ろに周り。)んー、あ!転入生の松井琴映です、…宜しく。(なんて微笑みながら言い。) (2016/12/30 09:28:36) |
佐藤和真♂1年 | > | 松井さんですか…(驚きでしばらく声が出てこない)…あっ、僕は佐藤和真です…同級生ですね…(名前を告げると安心したのか話しかけていく)…こんなとこで何をしていたの?…まぁ朝からパンツ見れてラッキーだっけど…(クスッと笑うと笑顔で話しかけていく) (2016/12/30 09:32:16) |
松井.琴映♀1年 | > | (案外慣れやれしい奴なんじゃ…なんて内心考えながら、)別に其は良いよぉ、?嬉しいなら其で、!(えへへ、なんて笑顔で言えば、)私は此処で寝てたんだよー。?(えへ、なんて頬かきながら、) (2016/12/30 09:41:56) |
佐藤和真♂1年 | > | 寝てた…冬の屋上で…(呆れてしまう)…下手をすると死んじゃうよ…ちょっと天然…てか、不思議系なのかな?…(変わった子だと思いながら尋ねる)…まぁ悪い子では無さそうで良かったよ…(彼女の笑顔にほっこりして微笑み返す) (2016/12/30 09:44:39) |
松井.琴映♀1年 | > | 死なないよ、…。天然?何それェ…食べれる、?(なんて、楽しそうに聞きながら、次の相手の発言に返す言葉を考え。)悪い子だと思ってたの?…ちょっと哀しいなぁ、…(なんて、目を伏せて謝罪求める。) (2016/12/30 09:53:15) |
佐藤和真♂1年 | > | 冬の屋上にいるなんて変わり者だと思ってしまって…ごめんなさい…(ペコリと頭を下げて素直に謝る)…悪い子ではないけど変わった子ではあるよね…何だか松井さんに興味が出てきたよ…よろしくね…(笑顔で手を差し出して握手を求める) (2016/12/30 09:56:37) |
松井.琴映♀1年 | > | きょーみ?…そっか、!(にぱ、と笑えば、自分は相手の肩を軽く叩いて。)楽しみだな、新学期、君と一緒に学校に通うのが、!(楽しそうに笑って、宜しくね?ともう一度。) (2016/12/30 10:03:33) |
佐藤和真♂1年 | > | そう言ってもらえるとこちらも嬉しいよ…(気さくに触れられると頬を赤らめて照れている)…笑顔が魅力的だね…(釣られるように笑う)…いやぁ、またパンツ見せてくださいね…(ワンピースのブルックのような口調で話しかけていく) (2016/12/30 10:07:23) |
松井.琴映♀1年 | > | みりょく、かぁ…解んないけど、良い意味だよね?(大分お馬鹿さんな様で、何故高校入れた!?って、感じである。)見ても良いけどさぁ、?頑張って見てね、?(くす、と笑って、見たい?なんて聞いてみる。) (2016/12/30 10:11:40) |
佐藤和真♂1年 | > | おっ‼…頑張ったら見せてくれるの?…(意外な返答に嬉しそうに微笑む)…不思議ちゃんて案外可愛いもんなんだね…パンツ見せてください、お願いします…(丁寧にお願いしてみる) (2016/12/30 10:14:04) |
おしらせ | > | 細野麻純♀28さんが入室しました♪ (2016/12/30 10:16:16) |
細野麻純♀28 | > | [おはようございます!お邪魔します。] (2016/12/30 10:16:30) |
佐藤和真♂1年 | > | 【おはようございます】 (2016/12/30 10:16:34) |
松井.琴映♀1年 | > | そんな頼まなくても…はい。(頬を少しだけ紅くしてスカートを一瞬捲れば、純白の下着がちらりと見えるはずで。)…ええと、…此で良い? (2016/12/30 10:17:36) |
松井.琴映♀1年 | > | 【御早う御座います。】 (2016/12/30 10:17:49) |
佐藤和真♂1年 | > | おぉ…ありがとうございます…(勢いよく頭を下げてお礼を言う)…ゆっくり、じっくり見せてもらいたいんだけどいいかな?…(チラッと見えた白い下着に興奮してしまっている) (2016/12/30 10:19:34) |
松井.琴映♀1年 | > | 自分でやって、?欲しいものは自分で、ね?(ふへ、と微笑めば相手の手を掴んで。)自分で、好きなようにしてね? (2016/12/30 10:21:13) |
細野麻純♀28 | > | (少し仕事の息抜きをしようと屋上に来た。ガチャっとドアを開けふと横を見ると一年生がいた。よく見ると女の子がスカートを捲っていて)わっ。(と、少し声を出す。だが気づかれないように裏に回って自動販売機の前へ。彼らとはほんの数メートル。音が鳴らないように飲み物を買うががごんと大きな音を立ててしまう)あ…… (2016/12/30 10:24:29) |
佐藤和真♂1年 | > | はい…(照れながら彼女の前にしゃがみ込んでスカートを捲り上げてじっくりと下着を見ている)…松井さんのパンツをこんなに近くで見ちゃった…(興奮して股間をしごいている)…可愛いパンツだね…(指先で下着を突っつく) (2016/12/30 10:24:29) |
松井.琴映♀1年 | > | 【すみません、背後です。またの機会に。】 (2016/12/30 10:32:26) |
おしらせ | > | 松井.琴映♀1年さんが退室しました。 (2016/12/30 10:32:28) |
佐藤和真♂1年 | > | 【お疲れ様です…ありがとうございました】 (2016/12/30 10:33:32) |
佐藤和真♂1年 | > | 【細野さん、お相手いいですか?】 (2016/12/30 10:34:02) |
細野麻純♀28 | > | [お疲れ様でした] (2016/12/30 10:34:31) |
細野麻純♀28 | > | [いいですよ〜私のに続けてもらえますか?] (2016/12/30 10:34:53) |
佐藤和真♂1年 | > | (彼女の下着を堪能して笑顔でいると先生がいることに初めて気付く)…先生、こんにちは…(動揺しながら挨拶する)♪もしかして、見てましたか?…(恐縮している) (2016/12/30 10:36:38) |
細野麻純♀28 | > | あ……(こくんと頷いて)で、でもそういう年齢だものね!!(と、苦笑いをして)じゃあ私はこれで……(と、スタスタとドアの方へ) (2016/12/30 10:40:52) |
佐藤和真♂1年 | > | 先生…(慌てて追い掛ける)…お願いします、黙っていてくれませんか?…(腕を掴んで必死にお願いする)…つい出来心なんです…(帰ろうとしている先生を必死に引き留めお願いする) (2016/12/30 10:43:02) |
細野麻純♀28 | > | [すみません背落ちです!また……] (2016/12/30 10:47:26) |
おしらせ | > | 細野麻純♀28さんが退室しました。 (2016/12/30 10:47:29) |
おしらせ | > | 佐藤和真♂1年さんが退室しました。 (2016/12/30 10:47:34) |
おしらせ | > | 松井.琴映♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/30 17:44:37) |
松井.琴映♀1年 | > | 【昼はすみません。と、また適当にロール書いて待機しますね、】 (2016/12/30 17:45:16) |
おしらせ | > | 黒崎 英介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/30 17:46:35) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2016/12/30 17:46:49) |
松井.琴映♀1年 | > | んー。…お昼は悪いことしちゃったかな…( そう呟くが、そんなに反省している訳でもない。また会えたら、なんて屋上に行き、定位置の辺りで置きっぱなしにしていた音楽プレイヤーを ) (2016/12/30 17:47:30) |
松井.琴映♀1年 | > | ( 使って音楽を聴いている。 )ーッ、流石にちょっと寒いな、… (2016/12/30 17:48:05) |
松井.琴映♀1年 | > | 【今晩和。】 (2016/12/30 17:48:18) |
黒崎 英介♂2年 | > | (剣道の試合で準優勝…更に周りからは学園の中の唯一の二刀使いが何してるんだ!と弾圧を掛けられ、そのプレッシャーに耐えられなくなって、目が死んでる状態で屋上へ…屋上から降りようとしている。ドアを開けて誰もいないか確認すると女子生徒がいて、でもどうでもいいやと…スルーしようとする) (2016/12/30 17:50:35) |
松井.琴映♀1年 | > | 【二刀流…?】 (2016/12/30 17:55:31) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【はい、実際に公式で二刀流ありますよ】 (2016/12/30 17:56:29) |
松井.琴映♀1年 | > | 【そうなんですね、】 (2016/12/30 17:59:51) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【はい】 (2016/12/30 18:01:08) |
松井.琴映♀1年 | > | (暫く音楽を聴いていると、誰か来たなー、なんて考えるが、相手は此方を見たのに無反応。じゃあ自分も反応しなくて良いか、なんて思えば寝転がる。)んー…眠い。…寝ようかな。また怒られるけど、… (2016/12/30 18:02:19) |
黒崎 英介♂2年 | > | (と何も反応してこない相手に好都合なこちらはそのままあまり外側に出れないようにするための高いフェンス、それに穴が空いている。人ひとり入れる大きさがある。とその穴を通ってもう一つ小さな柵に手を掛けて片足を上げた)これで‥これでいいんだ…… (2016/12/30 18:06:21) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【すいません!一旦落ちですが6:30までには帰ってくれると思うので待っててくれると助かります!】 (2016/12/30 18:06:52) |
おしらせ | > | 黒崎 英介♂2年さんが退室しました。 (2016/12/30 18:06:54) |
松井.琴映♀1年 | > | 【私も一旦落ちます。多分7時過ぎ位に来ます、】 (2016/12/30 18:10:09) |
おしらせ | > | 松井.琴映♀1年さんが退室しました。 (2016/12/30 18:10:11) |
おしらせ | > | 黒崎 英介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/30 18:28:04) |
おしらせ | > | 黒崎 英介♂2年さんが退室しました。 (2016/12/30 18:28:21) |
おしらせ | > | 松井.琴映♀1年さんが入室しました♪ (2016/12/30 18:29:05) |
松井.琴映♀1年 | > | 【ん、?取り敢えず戻りました。】 (2016/12/30 18:29:49) |
おしらせ | > | 黒崎 英介♂2年さんが入室しました♪ (2016/12/30 18:29:53) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【あ、戻ってきました。7:00までですが続きしましょう】 (2016/12/30 18:30:20) |
松井.琴映♀1年 | > | 【あのですね、混浴で待ち合わせしていますよね、?】 (2016/12/30 18:31:02) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【はい、】 (2016/12/30 18:31:41) |
松井.琴映♀1年 | > | 【此方を優先することをおすすめします。ですが、】 (2016/12/30 18:32:11) |
松井.琴映♀1年 | > | 【待ち合わせ、同伴、あらかじめ相手を決めてのご入室、待機はお控え下さい。】 (2016/12/30 18:32:40) |
松井.琴映♀1年 | > | 【と、有るのですよね。】 (2016/12/30 18:32:53) |
黒崎 英介♂2年 | > | 【分かりました、次からは気おつけます】 (2016/12/30 18:33:37) |
おしらせ | > | 黒崎 英介♂2年さんが退室しました。 (2016/12/30 18:33:39) |
松井.琴映♀1年 | > | 【レストランツ蹴りに成りますが私も落ちます。では。】 (2016/12/30 18:34:14) |
松井.琴映♀1年 | > | 【なんだ、レストランツって。レス蹴りです。】 (2016/12/30 18:34:34) |
おしらせ | > | 松井.琴映♀1年さんが退室しました。 (2016/12/30 18:34:36) |
おしらせ | > | 河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2016/12/30 23:13:56) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 今晩は ー 、少しの間ですが 、お部屋お借りしますね 、 ( ぺこり 、 ) 】 (2016/12/30 23:14:34) |
河瀬 莉宇 ♀ 2年 | > | 【 あわわ 、やっぱり落下します 、、慌ただしくてすみません 。 】 (2016/12/30 23:15:24) |
おしらせ | > | 河瀬 莉宇 ♀ 2年さんが退室しました。 (2016/12/30 23:15:27) |
おしらせ | > | 龍宮司 海里♀保健医さんが入室しました♪ (2016/12/30 23:39:26) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | (ベンチに座って先ほど買った缶コーヒーを開けて1口ゴクリ。冷風吹きすさぶ屋上の1杯は一瞬だけ温まる。防寒対策はしてきたがやはり寒い。ポケットの大きいコートよりタバコを取り出し、咥えて火をつける。ふー、とため息とともに煙を吐けば白い息。) …ーーあぁ、疲れたわね。(足を伸ばし、背もたれに寄りかかって夜空を見上げる。) …ったく、もうすぐ新年だっていうのになんでこんなに仕事があるんだよっ!(普段は猫かぶりして敬語を徹底しているが、今は自身だけの時間。敬語はかけていた眼鏡を外すと共に猫も脱いで脇におく) (2016/12/30 23:48:17) |
おしらせ | > | 辻井 恭弥♂1年さんが入室しました♪ (2016/12/30 23:50:34) |
辻井 恭弥♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/12/30 23:50:41) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【こんばんはですー】 (2016/12/30 23:51:34) |
辻井 恭弥♂1年 | > | 深夜といえど、校内での禁煙は控えていただきたいものです、先生?(背後の壁によりかかりながら、やれやれと呆れた表情で眉を落としながらそう言葉を投げる。暗いため多分いたことに気づかれてなかったのだろう。コツコツと音を立てコンクリートの床を歩き、ベンチの空いたスペースに腰掛け)先生眼鏡かけてない方が好きだなー、個人的には(普段裸眼の彼女は目にしない。ただ率直に思ったことを素直に呟く。貴重であろうその顔をじっと見つめる) (2016/12/30 23:56:59) |
辻井 恭弥♂1年 | > | 【あ、禁煙ではなく喫煙ですね笑】 (2016/12/30 23:59:02) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | (不意に。本当に事故にあったかのように不意に。声とともに現れた青年に、ぽかーん。あれ?見落とした?…見落とした?!隣に腰を降ろした青年とは裏腹にガタタと音を立てて居住まいを正す。右手に持っていたタバコーーーじっと見つめてどうしようか考えあぐねていれば) …ーはっ?眼鏡?め、がね……!(そういえばさっき猫とともにベンチに置いたっけと思い出し、さっとかけ直して作り笑顔を浮かべる。) えっと…ーーー誰?(生徒、まではわかるとして流石に全校生徒の顔など覚えてはいない) (2016/12/31 00:06:01) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【大丈夫ですーw 脳内変換しときましたのでw】 (2016/12/31 00:08:33) |
辻井 恭弥♂1年 | > | クスッ…酷い慌て様ですね。あと、その眼鏡は没収です(可愛らしい仕草をする彼女に小馬鹿にする笑みを浮かべながら、クスッと笑い声を零す。ベンチに片手をつき体を支え、彼女に接近して、空いてる片方の手で眼鏡をそっと外す。没収の理由は、かけてない方が好きだから。ただそれだけ。)あー…1年の辻井です。まあ、特別関わりもないし覚えてるわけないですよね。一応風紀委員なので、よろしくお願いします(”風紀委員”という言葉だけ強調して、タバコを一瞬だけチラりと。彼女の眼鏡は自分にかけて少し遊んでみたり)あ、度が入ってないんですねー。伊達かぁ…ふーん… (2016/12/31 00:15:26) |
辻井 恭弥♂1年 | > | 【ありがとうございます笑。今後も誤字脱字に気付き次第発言していきますねー】 (2016/12/31 00:16:22) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | (動揺のあまり猫を着るのを忘れて普段使いの言い回しに思わず口を押さえれば、なぜそうなった?と首をかしげたくなるような行動にでられ、眼鏡を没収された。) あっ、こら!返しなさい。(没収された眼鏡の行方を追えばなぜか彼が掛ける。なんなの。この子は…?とやや呆れば) ……1年の辻井くん。風紀委員……風紀委員?!(チラリと辻井くんの視線が私の持っているタバコに。やばっ!……ーーーーーーちょい待ち。私、大人だった。慌てる必要なし…でもないか。さてどうする?) えっと……つ、月が綺麗ね(棒)(…私は小学生か!) (2016/12/31 00:27:30) |
龍宮司 海里♀保健医 | > | 【稚拙な上に遅漏…もとい遅くてすいません(汗)】 (2016/12/31 00:29:52) |
辻井 恭弥♂1年 | > | …ぷっ、あはははっ!先生やっぱ面白いですね〜、弄りがいがあります(笑いのあまり出てきた涙を人差し指で掬う。相変わらず眼鏡は掛けたままでお話を続ける)んー、月ねぇ…(雲で半分くらい隠れてるように見えるが、面倒なので言わないでおこう。雲から完全に顔を出し、月光が彼女を照らす)ねえ先生。僕、先生みたいな可愛い人見るとイジめたくなっちゃいます…(ニヤッと妖しい笑みを浮かべ、右手を彼女の腕に触れ、そっと撫でる。視線を彼女の顔に移し、唇を見つめる) (2016/12/31 00:35:46) |
2016年12月25日 00時40分 ~ 2016年12月31日 00時35分 の過去ログ
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